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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年03月23日 01時02分 ~ 2012年03月26日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イース♂27軍人(どうやらトリスはイースの豹変に疲れてきているのかイースのじゃれつく手をあしらいながら立ち上がれば、マスターと何か話すと自分の腕を肩に回して担ぐ形でイースを連れていく)―…僕の評判?そんな事よりもトリス大好きぃ♪(自分を軽々運ぶ彼女に抱きつき二階の部屋に連れられ、簡素なベッドに座らせれる。彼女は足を組み自分の正面に腰駆けて問いかけてくる)――…じゃあ、まずは君の狙いから聞こうかなねって!後は出身そして過去かなぁ…-(ベッドに俯いて座っていたイースはパッと顔をあげてトリスの瞳を見つめる様にすれば、二人きりになるチャンスを待っていたみたいだ… 口調もいつもの調子で… 嫌、いつもより冷静で真剣だと言える) この僕やったら教えてもらえるんやろかぁ?(どうやら酔っていた振りをしていたのか、頬の赤みは惹いており前のめり座りながら問い詰める)   (2012/3/23 01:02:11)

トリス♀錬金術師やっぱり、ね…。(髪をざっくりと一度かきあげると、ニヤリと妖しげな笑みを浮かべて)百戦錬磨の中佐殿が、あんなに人の多い場所で…自分を見失うほど飲むとは思えないもの…。そういう所…好きよ…?んふふ…♪(椅子から立ち上がると、中佐の横に腰掛けて。和服の肩から、柔らかく指先を滑らせては、彼の反応を見ている)…そうねぇ、出身…。私は…前にも言ったけど…人間と魔族のハーフよ。どこでどうやって、両親が出会って恋に落ちたかは、この際いいの。…狙い…。そうね…知りたいのかしら。(中佐の瞳を見つめているようで、その奥を、その向こう側を見つめているようでもある)…人間って、何を考えているのか。魔族って、何なのか…。私は中途半端だから…どっちでも無い、から…ね?(いつの間にか、その手には深い緑色の玉が握られていて。中佐には見えないように、手の中で弄びながら)   (2012/3/23 01:10:14)

イース♂27軍人(フッ人笑いして、怪しげな笑みを浮かべるトリス… 彼女は椅子から立ち上がると自分の横に腰掛けて肩辺りを指ですべらせてくる)―…百戦錬磨やなんてぇ、いいすぎですよって!僕のそういう所好きなんやぁ、じゃあ今から楽しいおしゃべりでもしましょうかって(彼女が自分の質問に答える限り自分に対して、ここまでは何も敵意は何ように感じる。自分の瞳を見つめるその瞳に視線をずらさず、彼女が答える内容を聞いている)―…じゃぁ、僕に近づく理由ってのは?(彼女の手に深い緑色の玉が握られているのは気付かずにいる)   (2012/3/23 01:17:43)

トリス♀錬金術師…あら、男性は褒められるのがお好きと聞きましたが…?(クツクツと笑いながら、中佐にしなだれかかり)…楽しいおしゃべり…?そう、おしゃべりだけかしら…?まだ、今夜はあの扇子、見ていないけれど…?(自分の話を真正面から聞いている中佐の瞳をそれ以上見つめていられず、フっと視線を逸らす。)…理由って、必要?…私は、興味をもった人には、男でも女でも近づくわ。…そう、あの四番目の王女様にも興味があるから、優しくするの。(緑の玉を手の中で揺らし始める。その中からは玉虫色の煙が少しずつ漏れ、辺りには麝香のにおいが立ち込める)…質問は、それだけ?   (2012/3/23 01:22:58)

イース♂27軍人――僕は褒められるより、けなされる方が好きやねェ。今夜はあの扇子はなしですよって(自分の視線から逃れようとすると、彼女の顎を指で掴み少し強引に自分に向き直らせる) …理由が必要? とっても必要ですよって。僕も中佐まで登りつめるのに、たいぶ敵を作ってきたからねぇ… 君の興味が殺意に変わらないか心配ですよって!(辺りから少しずつ漏れる煙に気付けば、自分の顔を着物の袖を隠して)――…最後にひとつ、君がもし僕に敵意がないなら、その矛先が僕に向かん証拠… 嫌、保障がほしいですよって(袖を顔から離し、そのまま妖しい手の動きをするトリスをベッドに押し倒そうと試みる)   (2012/3/23 01:31:12)

トリス♀錬金術師まぁ…自分に厳しいのね、中佐…。普段は飄々としているのも、全て演技かと思うと…(顎を掴まれ、目を逸らせなくなる。わざと挑戦的な視線を、真正面から中佐の瞳の奥に投げつけて)…ご心配なく…貴方に殺意も、敵意も、何も無い…。(袖で顔を隠す男に、ふぅっと煙を吹きかける。着物の袖は一瞬で妖しい煙に包まれる。押し倒されたまま、ニっと笑って)…やぁね…そんなに、牙をむき出しにしないで頂戴…?貴方の袖…破れているから…再生の錬金術を使っただけじゃない…。(大方、おてんばな誰かに引っ張られた結果だろう。煙が晴れた頃には、袖は元通りに直っていて)…私はね、恩着せがましく善意を行動に出したくないの。知られずに、直してあげたかっただけ。(中佐の力強さを身体に感じながら、空いている手を中佐の頬にあて)…イース?なら…今から、証拠をお見せしましょうか…?   (2012/3/23 01:38:41)

イース♂27軍人…―僕はそういう人間やからねぇ。―…(視線と視線が見つめあう中、彼女から提起も殺意もないと聞くが言葉だけでは安心できない。そう思っている矢先、トリスから煙を吹きかけられる… 一瞬、攻撃かと思い顔をそむけるが自分の破れている袖が元通りになっていると言われ確認すると、どうやら本当に治っていて) これは、どうも…、おおきにぃ!(ベッドに押し倒している彼女が自分の頬に手を当ててくるのを拒まず、その姿を見降ろす形になっている)… 証拠? あるんやったら見せてほしいですねって… ――トリス。   (2012/3/23 01:44:27)

トリス♀錬金術師んふふ…喜んでもらえれば、それで結構。お代も、見返りも要らないわ。私は…気が向けば自分の好きな研究・実験を繰り返すだけの、王室付きの不良錬金術師だから…ね?(頬に手を当てたまま、指先でその輪郭をなぞって。わざと、焦らすように、ゆっくりと。)貴方が見たいなら…お好きなように…?(ぐっと手に力を入れ、鼻と鼻がくっつく程接近させて)…私は、貴方に敵意は無いわ。その証拠に…私を征服してみたら…?逃げも隠れもしないし…ましてや、攻撃なんて…しないから。(試すような口調でそう告げると、一瞬の短いキスを中佐の鼻先に。)   (2012/3/23 01:49:10)

イース♂27軍人――…タダより怖いもんはないっていいますよって!(自分の輪郭を指でゆっくりとなぞられれば、そのまま鼻先がくっつく距離まで接近させられ、敵意はないから確認してみたらと言葉をなげられる。試すような口調が告げられると、自分の鼻先にやわらかい感触が感じられて彼女が鼻にキスをしたことが分かった。トリスの両手を抑える形にするために、手を伸ばして抵抗できない様にすれば彼女の首筋に唇を当てていく)…ほんまにぃ?君の体に聞いてみますよって!(首筋に何回も唇を押し当て、その唇は段々と下へと降りていく)―…ここは?正直なんかなぁ…。じゃぁ、こっちはどうやろうって!   (2012/3/23 01:56:38)

トリス♀錬金術師…まだ、そんな風に疑って…。困った人…。(余裕の色を浮かべてそんなことを呟けば、中佐の手はいつのまにか自分の両手を押さえている。同様を悟られないように、クスクスと笑って見せて。)…やっと、その気になってくれたの…中佐殿…?(言葉を遮るような、くすぐったく甘い感覚が首筋から上がってくる。)…んっ…知りたいなら、確かめて…みればいいわ…。…っ!(とは言ったものの、高鳴る胸の鼓動が彼に知られてしまわないか、気が気ではなく…。仰け反るようにして、小さく動く)   (2012/3/23 02:02:09)

イース♂27軍人(唇を何度も彼女の肌に押しつけるうちに、トリスの胸の鼓動が高鳴っている事に気付く。表情では悟られないように、クスクスと余裕の表情をしている彼女を見て、耳元で話かけはじめる)―…緊張してるの?それとも何か嘘をついてるとか…ねっ!!(そのままトリスの耳たぶを甘噛みすると、イースの片手はトリスの胸から秘部をなずるようにさすっていき、小さく動く彼女をからかうようにして… 耳たぶを噛む口の中は舌が伸びてきており)――…これは尋問ですよって、軍法に従ったねぇ!   (2012/3/23 02:08:47)

トリス♀錬金術師…っ、中佐殿…いつもこんな尋問を?(負けないように、僅かに眉を寄せ、わざと挑戦的な口調で。耳元で囁かれれば、ふるふると小刻みに震え始める。)…言ったはずよ…私は…嘘なんかつかないし…んっ…貴方に興味があるだけって…っ、あっ…(耳の中に濡れた舌が入ると、首を左右に振って逃げるように。それ以上、先ほど自分が放ったような甘い声が出ないように唇を噛んで声を堪えて)…軍隊って…本当に恐ろしいところ…。これが…合法だなんて…ッ…んん…(次第に声は震え、いつもの様子とは異なり…)   (2012/3/23 02:14:18)

イース♂27軍人――君は要注意人物やから念入りにせなだめですよって――(眉を寄せ、挑発的な口調でしゃべるトリスは小刻みに震え始めている。それを感じ取るかのように、指先を彼女の秘部に押しつけると、薄い生地の上からぎゅうぎゅうと指を突き立てる。時折もれる甘い声を我慢しているトリスを見て、耳たぶから口を離すとそれは、そのまま彼女の乳房の位置まで移動して)―…うん、これも仕事の一つやからねって! 我慢できひん? 普段のトリスからは想像がつけへんねって。もし、嘘をついてるんやったら…もっと酷い事になるよって?(酷い事とはもっとこの行為がエスカレートするという意味を持っており)   (2012/3/23 02:22:55)

トリス♀錬金術師要注意人物だなんて…んっ…光栄だわ…。(口調だけは気丈に振舞おうと、必死になって)…中途半端で、魔族でも人間でも無い私に…関心を抱いていただけて…至極恐悦…っあぁっ…!(ついに声は漏れ、首を大きく左右に振りながらその感覚から逃げようと。中佐の指がそれ以上刺激を続けないよう、両脚を閉じようと身体を捩る)嘘なんかじゃ…無いのっ…あぁ…。我慢なんて…ッ…中佐…(息も絶え絶えになり、押さえ込まれた両腕に力を入れようと試みる。服の中に隠している煙球を出したいのだが、自由を奪われていて身動きがとれない)…こんなやり方しなくても…貴方に嘘なんて…つかないのに!ッ…やぁぁ…っ!   (2012/3/23 02:28:25)

イース♂27軍人(まだ強気で振舞おうと試みているトリスの口調が崩れると、指で刺激している場所の布地をどけ彼女の割れ目に対してなぞるように中指を入れていけばゆっくりと刺激していって)―…こんな物隠し持ってるなんて、何か企んでたん?(両足を閉じようとして所をこじ開けて刺激している最中に、彼女の服の中に隠してあった煙玉を彼女の眼の前に見せつけると、トリスの胸の服を自分の口の犬歯で千切っていき… そのまま乳房の先端の突起物に食らいついたまましゃべり始める) ――ほんまに…、ちゅぅう。悪いこやねぇ~   (2012/3/23 02:37:39)

イース♂27軍人【すいません、非常にいいところなんですが… タイムリミットがきてしまいまして この続きはまたの機会にしたいのですが】   (2012/3/23 02:39:39)

トリス♀錬金術師【そうですね・・・気がつけば、こんな時間でした>< 長々とすみません><】   (2012/3/23 02:40:45)

イース♂27軍人【いえ、こちらこそ長々と付き合っていただき至極恐悦です^ー^ また機会がありましたら、続きから是非お願いしたいと思います】   (2012/3/23 02:41:54)

トリス♀錬金術師【今日は楽しい時間をありがとうございました^^ またお会いできれば、今日の続きから・・・了解です。ちょっとドキドキ。それでは、おやすみなさい・・・♪】   (2012/3/23 02:43:21)

おしらせトリス♀錬金術師さんが退室しました。  (2012/3/23 02:43:58)

イース♂27軍人【はい、楽しい時間をありがとうございました。確かにドキドキしますね、ではお疲れ様です】   (2012/3/23 02:44:17)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/23 02:44:26)

おしらせフェニーチェ♀魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/24 03:29:12)

フェニーチェ♀魔術師【ではキャラ変したらはいれなくなってますた】   (2012/3/24 03:29:34)

フェニーチェ♀魔術師【キャラ変したらはいれなくなってますた】   (2012/3/24 03:29:45)

フェニーチェ♀魔術師【笑うしかない的な】   (2012/3/24 03:30:02)

フェニーチェ♀魔術師【本当は泣きたいです的な】   (2012/3/24 03:30:23)

おしらせレイ♂19騎士さんが入室しました♪  (2012/3/24 03:32:04)

レイ♂19騎士【俺がついてる的な☆】   (2012/3/24 03:32:17)

フェニーチェ♀魔術師【さっきいっかいはいったけどヴィンサリアさん入れなくなるからあわてて抜けてしまったー的なー】   (2012/3/24 03:33:07)

フェニーチェ♀魔術師【おやこんばんは的な】   (2012/3/24 03:33:25)

おしらせクリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪  (2012/3/24 03:33:44)

レイ♂19騎士【もうすぐノエルとティナくるよ的な】   (2012/3/24 03:33:54)

クリスティナ♀姫将軍【移動して参りましたこんばんはー。二窓は自重しなさい。一応】   (2012/3/24 03:34:13)

フェニーチェ♀魔術師【そうでしたか的な】   (2012/3/24 03:34:24)

おしらせノエル♂騎士さんが入室しました♪  (2012/3/24 03:34:33)

レイ♂19騎士【用事は済んだので失礼するぜ的なっ】   (2012/3/24 03:34:36)

ノエル♂騎士【というわけで、あちらへどうぞお嬢様。】   (2012/3/24 03:34:48)

クリスティナ♀姫将軍【のえるんるんっ☆ いってらっしゃいませお嬢様。】   (2012/3/24 03:34:57)

おしらせレイ♂19騎士さんが退室しました。  (2012/3/24 03:34:59)

ノエル♂騎士> ああ、いや。そんなに急ぐ必要はないですよ。じっくりゆっくり、お読みください。でまあ、良ければ感想なんかも。(此方も笑いながら返す。ああ、すげーらくだ)   【というわけで、一応最後のをもっかい。】   (2012/3/24 03:35:38)

フェニーチェ♀魔術師【なんだか申し訳ないです…ごめんなさいっ、ありがとうございますっ】   (2012/3/24 03:35:59)

おしらせフェニーチェ♀魔術師さんが退室しました。  (2012/3/24 03:36:23)

クリスティナ♀姫将軍【向こうのログほってたので有難いですどうもー。】   (2012/3/24 03:36:41)

ノエル♂騎士【いやいや、おきになさらずに? 気が使える俺、かっこいいみたいな?こう、そういうのに浸っていたいですから(ドヤッ】   (2012/3/24 03:37:01)

クリスティナ♀姫将軍ふむ…では、お言葉に甘えることにして、じっくり読むとしよう。感想…は、余り期待しないでくれ(余り上手に感想を述べることができないのである、残念なことに。向こうが「楽だ」と感じているとは気づいていないけれど、彼女の余り気を使わずに話を出来て楽しいと感じているのである。わかりにくいけれども)   (2012/3/24 03:38:42)

クリスティナ♀姫将軍【キャーのえるんカッコイー 展開どうしましょうかねぇ・・・】   (2012/3/24 03:39:06)

ノエル♂騎士──ああ、感想っていうか、頭の中のイメージを上手く言葉とか文にできないタイプですか?おれもそうですよ。(まあ、それでも何かひとつ、きっかけのようなものがあればスラスラとでてくるのだけれど。)しかし、なんていうか不思議ですよ。本当なら殿下みたいなの前にしたら、息苦しくなるくらいに身構えるっていうのに。   (2012/3/24 03:40:40)

ノエル♂騎士【そーですねー。このまま会話ー、みたいな? エロ方向にはムリヤリにでもしないといきそうにないですしっ。】   (2012/3/24 03:41:07)

クリスティナ♀姫将軍【まあどっちでもいいや☆ ある程度方向性を決めないとわりかしグダってしまうという残念な中の人の能力。まあ大分、比較的デレていらっしゃるからまあ不可能ではないだろう、と。弟的な意味でですが】   (2012/3/24 03:43:24)

ノエル♂騎士【しかし、この状況で「ヤらせてください」はすげーおかしいですし。 まあ、今回の所はとりあえずこのまま雑談? 時間も時間ですしねぇ。】   (2012/3/24 03:44:50)

クリスティナ♀姫将軍そうかもしれないな、そういう感想を求められてもなんとなく話しにくい、というか(それも治さなくてはいけない、と思いつつ苦笑する) ああ、私もあまり身構えられない、というのは新鮮で楽しいと思うよ、あまり身構えられても困る   (2012/3/24 03:46:36)

クリスティナ♀姫将軍【あー、本当だ気づいたらすごく時間経っててわろすぅ こっそり向こうの部屋ものぞき見している><】   (2012/3/24 03:47:19)

ノエル♂騎士まあ、どこがどう面白かったかって聞かれても困りますしね。ハハハ、ならまあ、いいですよ、感想のほうは。(相手の苦笑に、こちらも苦笑してみせて。)俺も、身構えずに住むのは精神的楽でして。いやあ、よかったよかった、殿下がとっつきのやすいかたで。   (2012/3/24 03:48:24)

ノエル♂騎士【まあ、ぶっちゃけこちらはリミットないのだけれど。 おなじく、視姦ちう】   (2012/3/24 03:48:59)

クリスティナ♀姫将軍【わたしは寝落ちするまでいつまででも。そして寝込んでて本格的に起きたの夕方だしパソコンからだから今のところ睡魔さん訪れてないですし…】   (2012/3/24 03:50:23)

ノエル♂騎士【なるほど、まあお身体もありますし、どうかムリはなさらずに。】   (2012/3/24 03:51:02)

クリスティナ♀姫将軍ああ、それは本当に困る。どこが、と言われても全体的に面白い、としか言えないし、印象に残った場面も、全体的に頭に残るから上手く言えない(と、同意しつつ。久々に気軽に話せる相手がいて個人的に助かった) あまり「とっつきやすい」と言われたことはない、かな、気難しい、と評価されるみたいだな(その評価が武人のような所作と口調からくる、と理解していないのだけれど)   (2012/3/24 03:54:05)

クリスティナ♀姫将軍【薬効き過ぎててちょう元気です。やっぱり薬って偉大ですね☆ 薬飲んだらすごく楽になった。面倒臭がらずにもっと早くから飲んどけばよかった><】   (2012/3/24 03:54:49)

ノエル♂騎士そうそう、そうなんですよね。言葉が出てこないんじゃなくて、場面がいっぱいでてきて、何処をどうピックアップすればいいのやら。(そういいながら、苦笑いを見せて。こうやって、何かを同意しあえるというものはいいものだ。)ま、まあ。やっぱり、見bんっていう先入観とか、あとは口調とかもあると思いますよ。(ま、それがあるべき姿というのは重々理解している。)   (2012/3/24 03:57:04)

ノエル♂騎士【なるほどー、ならばよかったです。】   (2012/3/24 03:57:18)

ノエル♂騎士【おっと、身bんじゃなくて、身分です】   (2012/3/24 03:57:36)

クリスティナ♀姫将軍(珍しく、こんなところで意見が合うことに少し驚きつつ。) 身分は仕方ないとして…ふむ、口調か。どうすればいいのだろうな(と、意見を求める。出来る限り改善しよう、と)   (2012/3/24 04:00:58)

ノエル♂騎士うーん、普通の女の子っぽく?…いや、それもなんか違うか、殿下のイメージというものがあるし。(これはこれで難しい問題。ぶっちゃけ、聞かれてもこれという答えを出してやれない)そうですね、えっと、やわらか~なかんじ?かなり抽象的ではありますし、俺自身、よくわかってないですが。   (2012/3/24 04:03:00)

クリスティナ♀姫将軍普通の女の子…柔らか、ふむ、覚えておこう。とはいえ、その「普通の女の子」がどのような話し方をするのか、いまいちよくわからないな(ふむ、と考えこむ。残念なことに、周囲には「普通の女の子」はいないのである)   (2012/3/24 04:05:18)

ノエル♂騎士……(しまった。俺だって普通の女の子がどのように話しているとか分からない。)あ、あの、な、なんか、すいません、ほんと、大したことも言えないで…、なんつーか、えっと、…えらそーなことばかり…。(慌てつつ、たじろぎつつ、結局彼女の問いに答えられてないじゃないか、と自己嫌悪)   (2012/3/24 04:06:56)

クリスティナ♀姫将軍いや、参考になった。すまないな、答えにくい質問をしてしまって(眉を少し下げる。しかし、慌てて、そしてたじろぐ彼の姿が面白くて次の瞬間にはくすりと笑う。きっと、彼のほうが身長が低ければ、いつも妹にしている癖で、頭を撫でていたのだろう)   (2012/3/24 04:10:22)

ノエル♂騎士【くそっ、なんか惜しいことをした気分だw<身長】   (2012/3/24 04:11:01)

クリスティナ♀姫将軍【わろすwww 手を伸ばして頭を撫でるというのも不自然かなーと思ってロル書き換えた。ちなみに実在のモデルさんのスリーサイズと身長を流用しております。現実的にしたかったんだ】   (2012/3/24 04:12:36)

ノエル♂騎士あ、いえ、なんというか…、俺の不足の致すところ…です。(そういって、申し訳なさそうな表情をして、深々と頭を下げる。)ホント、えっと…、とにかく、なんていうか、…そのー、今のままでも、殿下は素敵だと、おもいますよ?(と、頭を下げたままいって)   (2012/3/24 04:13:09)

ノエル♂騎士【自分のキャラはとりあえず、170台に収めるかんじですねー。体重は5,60台?】   (2012/3/24 04:13:46)

クリスティナ♀姫将軍【その2のレイ氏の暴走っぷりとジュドーさんの冷静さの対比がすごく面白いと思ったぷふ】   (2012/3/24 04:13:52)

ノエル♂騎士【ニ歳年下の義姉…。】   (2012/3/24 04:15:00)

クリスティナ♀姫将軍気にするな、私はお前と話していると楽しいよ?(と、笑いながら深々と下げられたせいで撫でやすくなった頭をわしゃりと撫でる。何時も妹にするときは、髪を乱さないように慎重に撫でるけれど、特にそういう気遣いもなく無造作に撫でる) ありがとう、まあ、無理に変わらなくてもいい、という意味で受け取っておくよ(一旦頭から手を放して。系統としては同じ色だけれどやはり私のほうが色が薄い、と感想を抱きながら)   (2012/3/24 04:17:47)

クリスティナ♀姫将軍【全員いいキャラしてて視姦まじ楽しい><】   (2012/3/24 04:18:33)

ノエル♂騎士え、あ…、光栄ですっ…、わ、ふ…(頭をわしゃり、と撫でられ、その感触に顔を真赤にそめて。頭を撫でられる、というのはいついらいだろうか。恥ずかしそうにしつつも、なんか嬉しい。)…あ、はい。変わらずとも、全然大丈夫かと…。(頭から手がはなれると、ゆっくりと頭を上げて。顔が真赤だ。)   (2012/3/24 04:20:13)

ノエル♂騎士【ですねー。 レイは殿下を愛しすぎてホモになったということで…?】   (2012/3/24 04:21:18)

クリスティナ♀姫将軍(その真っ赤になった顔と、少し詰まる言葉にくすくすと笑う。どうしよう、楽しい。なんて思いつつ、これからも定期的に頭を撫でよう、と決意する。)   (2012/3/24 04:22:29)

クリスティナ♀姫将軍【簡単にまとめるとー、キッキさんの幼馴染兼初恋の人がいらっしゃって、残念なことに彼がホモに目覚めなさって、そしてレイさんとそういうことをなさった、と。そして更にいうとレイさんはキッキさんに片思いでした、まる。ヒュー】   (2012/3/24 04:23:52)

ノエル♂騎士(──ああ、なんか適いそうにない、気がするなあ)あ、あの…なんかすいません、みっともない姿を。(顔をそらしながら、深呼吸。紅潮する頬を冷まそうと、心を落ち着かせて。)   (2012/3/24 04:24:04)

ノエル♂騎士【なるほど。だいたいわかりました。】   (2012/3/24 04:24:37)

クリスティナ♀姫将軍いや、構わない。可愛らしいから(さらっと微妙に男前な発言をしつつ。年下に甘く、そして可愛らしい物が好き、という融合の結果である。顔を逸らしているさまもなんとなく可愛らしい。というより面白い。誂うというのも悪くないな、なんて思う)   (2012/3/24 04:27:16)

クリスティナ♀姫将軍【ブリタニカというと某百科事典を思いだす。お世話になってます、電子辞書さんで。\あー視姦面白い/】   (2012/3/24 04:28:53)

ノエル♂騎士か、かわっ…!?…あ、あの…、その、おれ、男なんで、なんていうか、そういうのは…、えーっと。(嬉しくないわけじゃないし、いやってわけでもないけど、男に生まれたからにはかっこいいがいい。可愛いといわれて、さらに朱にそまった顔を背けながらも、頬をかいて。耳があつい。)   (2012/3/24 04:29:39)

ノエル♂騎士【<◎><◎> じー】   (2012/3/24 04:29:58)

クリスティナ♀姫将軍ああ、成る程。やはり「格好いい」のほうが良かったな、すまない。しかし、まあ、仲のいい弟ができたような気分だよ(確かに、男前だとか格好いいだとか言われて悪い気はしないけれども、やはり可愛いとかそういう評価ももらってみたいと思うのである。無論、口に出したことはない。腹違いの弟がいることにはいるけれど、やはり私の生まれのせいで仲良くはない。)   (2012/3/24 04:33:11)

クリスティナ♀姫将軍【向こう名前長いなー(´・ω・`) よく思いつくなーと感心してみたり! ええ、実在する人名からぱくってますけれど。キッキさんは複数の人の組み合わせ。誕生日もぱくってますウェヒヒヒ】   (2012/3/24 04:34:56)

ノエル♂騎士おと、弟ですか…。アハハ、光栄ですよ、そういってもらえて。(嬉しいのだけれど。つまりはそれは可愛いっていうのは前提ではないのだろうか、と思ってしまったり)な、ならば、俺も。優しくして、可愛い姉ができたような、そんな気分。(さっき、可愛いと言ったときに、ちょっと照れてたから。お返しのつもりでいってみた。とはいえ、本心だけど)   (2012/3/24 04:35:51)

ノエル♂騎士【わーい、クリスマス・クリスマス・クリスマスー。】   (2012/3/24 04:36:08)

クリスティナ♀姫将軍かわい、……そういう言葉は私より、も、ルーチェに言うべきだと思うぞ……?(その言葉にやはり顔を赤くする。少し俯いて顔をそらす。しかしながら元の色が白いために分かりやすい。多分「本心」と伝えればもっと顔を赤くするのであろう)   (2012/3/24 04:38:54)

クリスティナ♀姫将軍【全体的にスウェーデン界隈からとってますぅー>< スウェーデンhspr】   (2012/3/24 04:39:30)

ノエル♂騎士【北欧あたり? はおれもすきーです。】   (2012/3/24 04:39:59)

クリスティナ♀姫将軍【ほく!おー! フェニーチェ嬢いいキャラしてるなーと思いつつ。 ほく!おー!ほく!おー! まあ本命はオーストリア。本格的に北欧にも手を出したいけれどオーストリアもまだまだ知らないことがいっぱい…!】   (2012/3/24 04:41:08)

ノエル♂騎士いやいや、どちらも可愛らしいと思いますよ。ま、俺の本心受け取って置いてくださいな。…あー、〝お姉様〟。(その場のノリ、というもので彼女をそう呼んでみる。だんだん、顔の熱も引いてきた。まるで、彼女と反比例するように)   (2012/3/24 04:41:43)

ノエル♂騎士【ウィーンは割りと本気でいってみたいなー】   (2012/3/24 04:42:33)

クリスティナ♀姫将軍【さあ一緒に行こうか。オーストリアに住みたい、むしろ。 フェニーチェって聞き覚え有る名前だなーと思ったらイタリアの某劇場か。不死鳥か】   (2012/3/24 04:44:02)

ノエル♂騎士【ヴェネツィアもいきたいなぁ。】   (2012/3/24 04:45:55)

クリスティナ♀姫将軍(「本心」と聞くと面白いほどにみるみるうちに顔を赤く染めるのである。そんなときに、更に「お姉様」という追撃。年下、そして弟妹に甘い彼女はわりとさっくりと絆されてしまうのである――残念なことに。)   (2012/3/24 04:46:42)

ノエル♂騎士…っと、流石にいまのは失礼ですよね、殿下。(コホン、と咳払いしつつ。顔を紅く染める相手の顔をみて。)──あ、あのー、殿下?大丈夫、ですか?   (2012/3/24 04:48:27)

クリスティナ♀姫将軍ん、ああ、大丈夫だ……(未だに紅潮が収まらない。しかし、マシにはなってきている) 流石に他の者に聞かれるとまずいが、私は気にしない。むしろ、そこまで打ち解けてくれて嬉しく思うよ(割りと重度なシスコンなのだけれど、本人がそれに気づいていないというのが残念である)   (2012/3/24 04:52:15)

ノエル♂騎士そ、そうですか?…い、いや、おれの方こそ、ここまで打ち解けれて、うれしいですよ、でんk…お姉様、(クスっと、イタズラっぽく笑ってみる。まさか、ここまで馴染めるとはおもってもみなかった。ほかに誰もいない状況になったら、たまにこう呼んでみよう。)   (2012/3/24 04:54:37)

クリスティナ♀姫将軍(そういたずらっぽく言われれば、やはりこちらもいたずらを仕掛けてみたくなるのである。だから少し背伸びをして手を伸ばして頭を撫でる。そして、妹に対するような甘さで名前を呼ぶのである。重度のシスコンがブラコンに昇華したらしい。)   (2012/3/24 04:57:21)

ノエル♂騎士う、うぇ…っ…。(撫でられると、また顔を紅くして。どうもこうこられるとどうしようもない。顔を真赤にして、身体を硬直させて。)う、あ、え・・・っと…その…。(しどろもどろになりながらも、目線をキョロキョロとさせ)   (2012/3/24 04:59:02)

ノエル♂騎士【なんだこの姉と弟…w】   (2012/3/24 04:59:33)

クリスティナ♀姫将軍ん? どうしたんだ…?(にこ、と微笑んで問いかける。年上の余裕というやつである。顔を赤くして身体を硬直させるそれが可愛らしいなんて評価をしつつ。シスコン、もといブラコンである) 【それは思った。この子ここまで年下に甘くなかったはず】   (2012/3/24 05:02:00)

クリスティナ♀姫将軍【しょーたいむわろたwwwっうぇwwwwwwwwwwww リアル吹いた困る>そのに】   (2012/3/24 05:02:46)

ノエル♂騎士【やっべえwwwwwww筆頭じゃないっすかwwww】   (2012/3/24 05:03:40)

ノエル♂騎士い、いやあ、その…、えっと。なんでもっ…。(その微笑に、吸い込まれそうになりつつも、なんとか正気を保ち。しかし、撫でられるのがなんともここちよい。) 【ひゃっはー。フラグだー】   (2012/3/24 05:05:27)

クリスティナ♀姫将軍【れっつwwwwwwっwぱーりぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwww http://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/d/f/dfc5c242.jpg この画像を思い出したわたしはちょっと駄目かも知れない】   (2012/3/24 05:06:53)

ノエル♂騎士【なんぞこれー。 でもおっぱいマウスパッドってすごく手に優しいそうです】   (2012/3/24 05:07:48)

クリスティナ♀姫将軍【パソ子様がちょいちょい機嫌を損ねなさる…(´・ω・`)】   (2012/3/24 05:11:31)

クリスティナ♀姫将軍【とりあえずほむほむの太ももマウスパッドが欲しいです。】   (2012/3/24 05:11:57)

ノエル♂騎士【ありゃまー、だいじょうぶですかい】   (2012/3/24 05:12:17)

ノエル♂騎士【俺はもう、マウスパッドよりもフィギュアとかがぁあ】   (2012/3/24 05:12:44)

クリスティナ♀姫将軍【いざというときは携帯に移行するのでキックするといいと思うよ(´・ω・`) ドール欲しい】   (2012/3/24 05:12:57)

ノエル♂騎士【了解です。 プラモとかそういうのでもいいからほしい】   (2012/3/24 05:13:24)

クリスティナ♀姫将軍そうか、なら、よかった(相変わらず妹ぐらいにしか見せない甘い微笑を浮かべつつ、その妹のそれとはまた違った感触を楽しんで頭を撫で続ける)   (2012/3/24 05:14:25)

ノエル♂騎士うぅ…、あぁ…、(まだ、顔は赤くなるものの、なんとかなれてきたきがする、恥ずかしさよりも心地よさが勝るようになってきて。表情も、紅くなりつつも撫でる手の心地よさに微笑んで)   (2012/3/24 05:15:55)

クリスティナ♀姫将軍(うーとかあーとか奇妙な声を上げつつも心地いいのか微笑むノエルをあ、可愛い、なんて思いつつ。流石に抱きつくのはまずいだろう、と今更に思う。本当に、今更なのだけれど。シスコン、もといブラコンって恐ろしい。)   (2012/3/24 05:18:45)

ノエル♂騎士…んっ、んんっ!(とりあえず、落ち着こうと咳払いをする。紅くなった顔も、緩んだ表情も元に戻すのに必死だ。)…なんというか、本当にこういったことがお好きなんですね、お姉様は。  【しかし、一歳しかかわらず、しかもこちらのがデカいのに可愛いと思われるとは…w】   (2012/3/24 05:21:19)

クリスティナ♀姫将軍(その咳払いだとかも可愛いという残念な感想。そして、今度は「お姉様」という呼び方に嬉しそうに微笑む) 弟妹も、ルーツィアぐらいしか構わせてくれないから(いい加減背伸びをしつつ撫でる、というのにも疲れたのか手を離す。) 【身長なんて関係ないそんなブラコンって恐ろしい。あとやっぱり携帯に移行しますぅ】   (2012/3/24 05:27:16)

おしらせクリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。  (2012/3/24 05:27:23)

おしらせクリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪  (2012/3/24 05:27:34)

クリスティナ♀姫将軍【ぱそこさま、というよりくろめこ機嫌なおせー(´・ω・`)】   (2012/3/24 05:28:27)

ノエル♂騎士【了解です~】   (2012/3/24 05:28:40)

ノエル♂騎士──な、なるほど?…その、俺なんかでいいなら…。いつでもこうして相手になります、けど。(なんていって。こちらも撫でられる心地よさが捨てがたいというのもあるのだが。)そのまあ、殿下がよろしければ、の話ですけど。  【まあ、ブラコンならしかたないのかもー。】   (2012/3/24 05:30:27)

クリスティナ♀姫将軍……ありがとう。ああ、暇なときにでも弟ごっこに付き合ってくれると嬉しいよ(と、微妙に寂しげに微笑む。慕ってくれる本当の弟なんていない。それに、ルーツィアが慕ってくれているのも奇跡のようなもの、であるし)【当初はこんなブラコンになる予定なんてなかったのにwww】   (2012/3/24 05:34:26)

ノエル♂騎士はい、もちろんです、お安いごようですよ…、殿下。(そういって、その場に肩ひざをついて礼をする。なんだかんだで、こういう礼を失してはいけないだろうし。)……殿下、その。どうかなされたので?(その寂しげが笑みを感じとったのか、すこし神妙な面持ちで尋ねて) 【こちらもむしろ弟になる予定は…w】   (2012/3/24 05:36:58)

クリスティナ♀姫将軍……うん、私には慕ってくれる本当の弟はいないから、少しだけ、だが……寂しいかな(まぁ、寂しくなったらこの新しい弟を呼び出すことにしよう、という身分故に少々身勝手である。立場上、彼が暇な時間帯は把握できるから、もちろん訓練などには被せないけれど)【こんなくそブラコンになるなんて!流れって恐ろしい!】   (2012/3/24 05:41:41)

ノエル♂騎士…あ、じゃあ、その。その分も、俺が慕います!…だめですか?(一瞬の思いつきだった。それがつい、ポロっとでて。まあ、何にせよ。彼女の寂しさを少しでも埋めることができるのなら、それでいいのだろう。) 【ほんとうに、流れって恐ろしい。変にエロルするより距離ちぢまったんじゃないだろうか。】   (2012/3/24 05:43:54)

クリスティナ♀姫将軍駄目、なわけ無いだろう? ……ありがとう、嬉しい(妹に向けるものとはまた違った微笑み。本当に、心から、嬉しいと思った。しかし、一応身分上堂々と言えないのが少し惜しいな、と思う。) 【この関係性からまさかのエロルという残念な発想に至る】   (2012/3/24 05:49:23)

ノエル♂騎士そういっていただいて、至極光栄にございます。(深々と礼をする。我が身が我が主のために。…まあ、うん。姉っていうのも悪くない。)まあ、どうしよもうない、愚弟ですけれど、ね。  【むしろこっからエロルでくっつくのもありなんじゃないかという残念な発想。】   (2012/3/24 05:52:24)

クリスティナ♀姫将軍愚弟、か……悪くない。とりあえず……出来るだけ、休みはあけておくようにしたほうがいいだろう。いつ私が寂しくなって呼び出すか分からんぞ?(いたずらっぽくくす、と笑う。皇女であるが故の身勝手さ。) 【かーわいーい弟も狼さんなのでした☆ ってかわろすwww まぁよくね、とか思う程度には中の人の思考は残念】   (2012/3/24 05:58:46)

ノエル♂騎士──あ、はい…。まあ、なんでしたら、任務として呼んでくださってもいいんでしょうし。とりあえずは、まあ、その呼び出しには、できる限り、…いや必ず?答えるようにはします。(そういって、敬礼をする。まあ、騎士なんだから当たり前なんだけど) 【擬似的な近親相姦ですなー。 つかそうなったらもー普通に「クリスティナ」って呼びそうだけど。エッチするときにちょっと「お姉様」ってよんだり。】   (2012/3/24 06:01:44)

クリスティナ♀姫将軍成る程、任務か。……いい案だな、採用しよう(いたずらを思い付いた子供のように笑う。思い付いたのはノエルの方なのだけれど。一応上官、というより皇女として敬礼に応える) 【なにそれちょうもゆるwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwさて、ぐだりそうな雰囲気、なう。いっそせくろすしよーずwwwとか持ちかけるクズ】   (2012/3/24 06:07:34)

ノエル♂騎士……まあ、寂しいならいつでもどこでもよんでくださいよ。弟がすぐにでも駆けつけますから(そうにこやかにいって。なんと無邪気に笑うのだろうか、この人は) 【おー、ヤっちゃいましょーぜもう。】   (2012/3/24 06:09:36)

クリスティナ♀姫将軍ふふ、私は遠慮はしない主義だからな、後で後悔しても知らないぞ?(と、微妙に真顔で。やはり後悔はされたくないし、したくないのである) 【キッキさんがほだされていくのを客観的に見て楽しむタイプです、はい。やっちゃえやっちゃえーwwwwwwwww】   (2012/3/24 06:13:33)

ノエル♂騎士まあ、別にその、…えーっと、普通に話すとかでもいいですし、何なら、夜の相手ーなんかもしますし。…・・・すいません、いまの忘れてください。(なに言ってんだ俺は、いや、軽く抱いてはみたいけど) 【はいはい~。というかキャラ上こういう感じでしか攻められんというね、もっとちゃんとしたこにしないとな。】   (2012/3/24 06:16:54)

クリスティナ♀姫将軍夜……っ、うん、いや、驚いた。まぁ、良いのではないだろうか、血が繋がっている、というわけでもないし。お前が、私で構わないのなら、の話だが(外交の材料に身体を売るような、そんな女でもいいのなら、なんて考えてしまう私は大分この「弟」にほだされているらしい。) 【ひゅーひゅー】   (2012/3/24 06:24:07)

ノエル♂騎士───…えっと、マジですか。ならばえぇっとその。……今宵、貴女という海で溺れさせてくれませんか。えっと、その…、…ええい、単刀直入にいいます。…抱かせてください、お姉様。(膝を突き、あいてに手を差し出して誘いかけてみる。)   (2012/3/24 06:26:37)

クリスティナ♀姫将軍(こんなときにその呼び方は卑怯だ、と思う。そして、やたらと気障な台詞を吐くのだな、と妙に冷静に思いつつ。) ああ、私で、よければ。(と、了承の意味を込めてその手をとる)   (2012/3/24 06:30:39)

おしらせレイ♂19騎士さんが入室しました♪  (2012/3/24 06:31:31)

レイ♂19騎士【空気なんて読まない読めないティナがいつも俺にやったこと(笑)向こう全員落ちましたええww】   (2012/3/24 06:32:07)

ノエル♂騎士……ありがたき幸せ。(そっと相手の手に口付けをする。)……とはいえ、どうしますか、えっと、部屋…というか、その、流石にここで、というわけにも、ですしね。   (2012/3/24 06:32:38)

ノエル♂騎士【にゃー、なんやかんやで弟になりました、はい。】   (2012/3/24 06:33:39)

レイ♂19騎士【みたいですねwwww散々他人を変態呼ばわりして近親相姦ですもんねww】   (2012/3/24 06:34:30)

ノエル♂騎士【実際繋がってるわけでもないからいい(キリッ】   (2012/3/24 06:35:07)

レイ♂19騎士【まぁそりゃそうだwwどっちにしろ疑似姉弟プレイならディラリシェより変態度は高いはず(笑)】   (2012/3/24 06:36:32)

ノエル♂騎士【ほら、そう呼び合ってるだけだー、し?】   (2012/3/24 06:39:56)

レイ♂19騎士【まぁ自重しま(笑)これ以上滞在したらティナの俺に対するツンが倍増しそうだから邪魔者は抜けます(笑)】   (2012/3/24 06:40:55)

レイ♂19騎士【二人とも身体に気をつけて。おやすみおはようなさい】   (2012/3/24 06:41:20)

おしらせレイ♂19騎士さんが退室しました。  (2012/3/24 06:41:35)

ノエル♂騎士【はい、おやすみなさーい。】   (2012/3/24 06:41:38)

クリスティナ♀姫将軍【一瞬寝落ちしかけてました。あといろいろとすみません。自重します、たしかに弄りすぎた感はあるので反省しつつ】   (2012/3/24 06:46:04)

ノエル♂騎士【だいじょーぶれすかー】   (2012/3/24 06:46:46)

クリスティナ♀姫将軍【生きてます。たぶん見ていらっしゃらないかと思いますがすみませんでした、自重します】   (2012/3/24 06:48:03)

ノエル♂騎士【生む、そして俺も弄りは自重しなくてはいけない。】   (2012/3/24 06:49:02)

クリスティナ♀姫将軍【ついついリアルでのテンションが……顔が見えないって怖い、いや、見えても怖いけれども】   (2012/3/24 06:49:59)

ノエル♂騎士【まあ、よくあることですな。 さて、寝むいのなら、ここいらで一旦切っておきます?またまあ、ヒルにでも夜にでも、お相手できたら続きってことで。】   (2012/3/24 06:51:30)

クリスティナ♀姫将軍【うん、そうですね、とりあえず中の人は真正変態でどえむの救いようのないあほ(リア友談)なのでわたしに対する弄りはご遠慮なく!ウェヒヒヒという残念な言葉で締めくくります】   (2012/3/24 06:53:17)

ノエル♂騎士【なるほど、じゃあお姉さまをコレでもかってほどに虐めてみよーかしら、なんて。もちろんベッド上、で。】   (2012/3/24 06:54:18)

クリスティナ♀姫将軍【きゃー。まぁ苛められる自分のキャラクター、つまり萌え要素をみて萌えるという真正残念な人です。とりあえず、おやすみなさいませ。ありがとうございました!】   (2012/3/24 06:56:00)

おしらせクリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。  (2012/3/24 06:56:18)

ノエル♂騎士【おやすみなさいませ、こちらもオチです~】   (2012/3/24 06:56:31)

おしらせノエル♂騎士さんが退室しました。  (2012/3/24 06:56:35)

おしらせレイ♂19騎士さんが入室しました♪  (2012/3/24 15:37:45)

レイ♂19騎士【居場所がない☆待機します。】   (2012/3/24 15:38:09)

おしらせカイン♂19暗部隊長さんが入室しました♪  (2012/3/24 15:41:47)

カイン♂19暗部隊長(こんばんは)   (2012/3/24 15:41:58)

レイ♂19騎士【こんにちは同名くん】   (2012/3/24 15:42:26)

カイン♂19暗部隊長(はい、なので、名前変えました。)   (2012/3/24 15:43:32)

レイ♂19騎士【っていうかレイで待機したかったからわざわざこっち来たのに…】   (2012/3/24 15:44:16)

カイン♂19暗部隊長(あぁっ!すみません…)   (2012/3/24 15:45:11)

おしらせカイン♂19暗部隊長さんが退室しました。  (2012/3/24 15:45:15)

レイ♂19騎士【とりあえず、過去ログとか見て名前かぶるのはマズイと思います(^_^;)気悪くしたらすみません。では失礼します】   (2012/3/24 15:46:14)

レイ♂19騎士【……まァいいや】   (2012/3/24 15:46:41)

おしらせレイ♂19騎士さんが退室しました。  (2012/3/24 15:46:52)

おしらせエリナ♀17魔歌術師さんが入室しました♪  (2012/3/24 18:11:09)

エリナ♀17魔歌術師んんっ・・・・・(この城に歌姫として雇われ早数年。毎晩繰り広げられる夜会にて、その歌声を披露している可憐な少女は今宵も行われる夜会のために喉の調子を整えている最中だ。今日唄うのは晩餐会の席で好んで歌われる曲。自分も好きな曲の一つだ。腰元までの黒髪を緩く流し、波打たせてある。衣装は色白な肌が際立つクレープ素材のイブニングドレス。装飾品は少なめにして、パールのイヤリングとお揃いの指輪。両腕にもパールのブレスレット。夜会まで、もう暫し時間があるから中庭で声ならしでもしよう)   (2012/3/24 18:15:45)

おしらせカイン♂19暗部隊長さんが入室しました♪  (2012/3/24 18:18:23)

カイン♂19暗部隊長(こんばんは)   (2012/3/24 18:18:35)

エリナ♀17魔歌術師【こんばんわ。暗殺部隊の隊長さんですか。如何絡みましょう?】   (2012/3/24 18:18:58)

カイン♂19暗部隊長(うーん…どうしましょう…エリナさんはどうしたいですか?)   (2012/3/24 18:22:23)

エリナ♀17魔歌術師【如何したいといいますか・・・・・流れで構わないのですが。暗部の隊長さんが、夜会の警護をしているとも思えませんし。どの様な展開を、お望みなのでしょう?】   (2012/3/24 18:23:21)

カイン♂19暗部隊長(では…任務中に深手を負って…なんとか逃げて帰ってきたが…中庭に来た時点で弱ってしまって、そこで…エリナさんに出逢うみたいな流れはどうでしょう…?)   (2012/3/24 18:25:00)

エリナ♀17魔歌術師【了解です。では、その案でお願い致します。私は中庭に向っている最中ですので、其方の登場ロールを打っていただければと思います。 あんまり短すぎたり擬音を含んでいるものは、遠慮願いたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2012/3/24 18:26:52)

カイン♂19暗部隊長(分かりました…では始めます)   (2012/3/24 18:28:06)

カイン♂19暗部隊長っく!…(体が軋むような痛さに顔が歪み、やっと自国の領地が見え安心したのか力が抜けそのまま中庭に落下し)ぐはっ!…っ…はぁ、はぁ、や…やっと自国に着いたか…(弱々しく立ち上がると背中には無数の切り傷があり纏う黒衣には血が滲み)…早く、報告をしなくては…はぁ…はぁ…(賑やかな音に気づき、今日は夜会の日だと思い出して)…皮肉なものだな…街はあんなに楽しげなのに…少し離れたこの庭には怪我だらけの俺が居るのだからな…(悲しげな笑顔を浮かべて歩き続けて)   (2012/3/24 18:33:32)

エリナ♀17魔歌術師あら・・・まぁ、如何しましょ?(声の最終調整をすためにとやってきた中庭の一角。日ごろ人気がなくて、自分のお気に入りの場所だったのだけれど、そこには先客がいた様子。しかも、眼を凝らしてみてみれば、その人物はひどい怪我を負っている様だ。救護班を呼ぶべきなのだろうが、あいにくと今は夜会の準備で慌しく呼び止められそうなメイドも騎士もいない。仕方ないかと満身創痍で歩いている人物へと近づいて、声をかけてみよう)貴方、大丈夫かしら?(如何しましょうと、不安気なセリフとが違い、その声音は柔らかで冷静な落ち着きのある澄んだ水を思わせる穏やかなものだった。歩いているくらいなのだから、大丈夫なのだろうけれど今にも倒れそうなので首を傾げながら様子を伺ってみる。)   (2012/3/24 18:38:32)

カイン♂19暗部隊長(ゆっくり歩きながらも傷の痛みで近づく人に気付かず声をかけられて驚き顔を上げ)っ!?…はぁ…はぁ…アナタは?だ…誰だ…?(痛みで目が霞み前に居るであろう人の顔が分からず問い)…なぜ…こ…こんなところに居るんだ?(   (2012/3/24 18:43:18)

エリナ♀17魔歌術師誰か?私はエリナ、この城で歌姫としてお世話になっているわ(此方の存在に気付かなかったのか、驚いた様に顔をあげる青年。よくよく見てみれば体中に血が滲み衣装にまでついている様。倒れてはいないから、それほどでもないのだろうけれど、重傷である事には変りないのかしら?と思い、お互いの顔を認識できる様に月明かりが照りつける一角に一歩進み出る。)何故いるかと言われれば、この中庭が私のお気に入りの場所だからかしら?それより、貴方平気なのかしら?(ある程度自己紹介を終えれば、もう一度青年に怪我の容態を尋ねてみる)   (2012/3/24 18:48:59)

カイン♂19暗部隊長(相手の名前を聞いて思い出したように顔を上げ)…あぁ…それなら、聞いたことがある…人気の歌姫らしいな…(月明かりに映る相手の顔を少し見つめて俯き)…美しいんだな…影で生きる俺とは違って…美しい…(俯きながら月明かりに目を移して)…っく!…だ…大丈夫だ…心配ない…それよりも…良いのか?夜会に出なくて…(体中から血が出ているが、素直になれず強がりゆっくり歩きだしながら不安そうな声で聞いて)…急いだ方がいいんじゃないのか?…じゃあ…俺は、行く。(別れを告げて歩きだすが、少し歩きだした途端に力なく倒れ込み、血を吐いてしまい)…ぐはっ!…はぁ…はぁ…ゴホッゴホッ…   (2012/3/24 18:56:56)

エリナ♀17魔歌術師褒めてくれて、ありがと。急ぐほど程の事じゃないから平気よ。強がりも程ほどにしないと、早死にするわよ?(漸く此方の正体が判ったらしい青年のセリフに一瞬苦笑を浮かべながらも、褒められたことに変りはないので、にこり笑みを浮かべてお礼を言っておくが。青年の様子から見るに、いつ倒れてもおかしくない状態なのだと知るが・・青年は強がりばかりで素直にならず、とうとう倒れてしまった。別れの言葉を紡いだ瞬間の事だったので幾分驚くけれど、その驚きは顔色や声音に出ない様で、呆れた様に吐血する青年の傍にしゃがみこむ。)救護班が来る前に貴方、死んでしまいそうね。出逢ったのも何かの縁だから、助けてあげるわ(クスリ楽しげな笑みを浮かべて、そっと眼を閉じる。救急箱など持っていない彼女が、重傷の青年を如何助けようというのだろうか・・・だが、彼女の側面もとい本業を知るものなら大人しくその身を委ねるだろう)   (2012/3/24 19:02:12)

カイン♂19暗部隊長っく!…はぁ…はぁ…(息も途切れ途切れになり弱々しく、目の光も失いそうで)…何を言っている…?…助けるだと?…アナタに何ができるんだ…(苦笑しつつ相手をマジマジと見つめ)…それに、俺には関わらない方が身のためだ…俺は、影の人間だ…アナタのように光を深々と受けている人と関わるべきではない…俺に関われば…歌うことも出来なくなるぞ?(苦笑しながら俯き語りかけて、そして血は止まらず)…ぐはっ…俺に構わず行くんだ…はぁ…はぁ…そろそろ、夜会も始まる…(強がりながら、相手を見つめて、頷き)   (2012/3/24 19:09:22)

エリナ♀17魔歌術師彼の者の傷を癒し給え、我が声を聞きし精霊よ。痛み苦しむ者を救い給え。(重傷を負っているというのに随分喋る人だなと思い、クスクス笑みを浮かべながら、これ以上喋っては体に毒だと青年の唇に指を押し当てて黙る様に促す。そうして眼を瞑り精神を集中させて、澄んだ声音で語りかける様に唄い始める。すれば、その歌声に応じて近隣を漂っている下級な精霊たちが集まり、青年の傷口に留まり暖かな光で包み始める。その光は体中を覆いつくし、陽だまりにいるのかと錯覚させるほどの力を発揮する。それゆえ痛みも徐々に引き、緩やかではあるが出血も収まりつつあるだろう。完治とまでは行かないが、自分の住処に戻ったり報告に向うことが出来るくらいの治癒術を施す。表向きの彼女の仕事は夜会で煌びやかな光に包まれながら歌を披露する歌姫ではあるが、戦争が始まれば戦士たちの士気をあげるためまたは戦士たちを狂気へと駆り立てるために使われる、魔歌術師。今は戦争も少ないのでもっぱら歌姫として活動しているだけだ。)さぁ、如何かしら?(出血が止まった頃合を見計らい眼を開けて、先ほどまで苦しんでいた青年を見つめる)   (2012/3/24 19:15:12)

カイン♂19暗部隊長はぁ…はぁ…。(自らを包む光が消えるとさっきまでの痛みと出血が嘘のように止まり)…何をしたんだ…今のは、回復魔術なのか…(ゆっくり立ち上がるとまだ骨が軋んで痛み直ぐにしゃがみこみ)…っく!…ふぅ…まだ、歩けないか…しかし…あ…ありがとう…(日頃礼など言わないので片言の礼になってしまい…少し…悲しくなり)…人から助けられる事があるとはな…思ってもみなかった…(黒衣のフードをゆっくりめくると、白髪の頭、左目には刀傷がある顔が現れる)…本当に感謝する…(少し照れくさそうに頬を赤く染めて…白い髪を指で弄り)…はぁ…夜しか動かないから髪の色素が抜けて真っ白になるんだ…嫌いだな…こんな自分が…   (2012/3/24 19:24:12)

エリナ♀17魔歌術師【ぁー折角なのですが申し訳ないです。そろそろ入浴時間となってしまい、お暇せねばなりません。】   (2012/3/24 19:27:41)

カイン♂19暗部隊長(分かりました。お疲れ様でした。)   (2012/3/24 19:28:31)

エリナ♀17魔歌術師【お相手ありがとう御座いました。お疲れ様です。(ぺこっ)】   (2012/3/24 19:28:56)

おしらせエリナ♀17魔歌術師さんが退室しました。  (2012/3/24 19:29:00)

カイン♂19暗部隊長(では…僕も抜けますか)   (2012/3/24 19:29:31)

おしらせカイン♂19暗部隊長さんが退室しました。  (2012/3/24 19:29:35)

おしらせルーチェ♀18第二王女さんが入室しました♪  (2012/3/24 20:56:20)

ルーチェ♀18第二王女【その2に入りたいけど入れないのでこちらでたいきしまーす】   (2012/3/24 20:57:03)

おしらせルーチェ♀18第二王女さんが退室しました。  (2012/3/24 21:01:15)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/25 00:39:15)

イース♂27軍人【こんばんは、少し待機です】   (2012/3/25 00:40:08)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/25 00:48:18)

おしらせフォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪  (2012/3/25 00:49:02)

フォルナ♀18精霊使い【しばし待機です】   (2012/3/25 00:51:36)

フォルナ♀18精霊使い……静か…(一人暗い城内を歩いていた、誰もいないだけあって自分ひとりだけの足音だけが響く。ランプの一つや二つもって歩けばいいのだがサバイバルなれしている彼女にはそんなのはいらない。それにいざ危なくなれば精霊が教えてくれる。珍しくメガネをかけ、何故かいつも無表情な彼女の口元は緩んでいた)   (2012/3/25 00:59:44)

おしらせフォルナ♀18精霊使いさんが退室しました。  (2012/3/25 01:05:22)

おしらせカイン♂19剣士さんが入室しました♪  (2012/3/25 13:28:47)

カイン♂19剣士(待機)   (2012/3/25 13:29:00)

おしらせミシェル♀16 姫さんが入室しました♪  (2012/3/25 13:35:20)

カイン♂19剣士フワァー(廊下を歩きながらだらしなく欠伸をして目をこすり)…ったく…こんな時に目が覚めちまうなんて…ツイてない…(どうやら寝ていたらしく目が覚めてしまい散歩でもしているようだ…)ふぅー…(立ち止まると神々しく光る月を見つめて、左目を指で触れ)…こんなに、月が綺麗な日はイヤでも思い出すな…   (2012/3/25 13:35:54)

カイン♂19剣士(こんにちは)   (2012/3/25 13:36:08)

ミシェル♀16 姫(こんにちは♪初めてなの・・・よろしくね☆)   (2012/3/25 13:36:34)

カイン♂19剣士(よろしくお願いします、僕も初心者みたいなもんですよ。)   (2012/3/25 13:37:44)

ミシェル♀16 姫(執事やメイドに寝かしつけてもらったが、実は狸寝入り・・・こっそり部屋を抜け出して、最近日課のなっている城内の夜のお散歩へ・・・)   (2012/3/25 13:37:54)

ミシェル♀16 姫(よかった♪失礼などありましたら遠慮なくいってくださいね♪)   (2012/3/25 13:38:24)

カイン♂19剣士ふぅ…(また歩き出すと、何故か不安に襲われ右目に神経を集中させ)…っ!?、誰かが近づいてくる…(これは彼ならではの特殊能力である…つまり千里眼だ)…まさか…敵では無いだろうし…(そう良いながらも刀を抜き)   (2012/3/25 13:40:42)

カイン♂19剣士(分かりましたm(_ _)m)   (2012/3/25 13:40:51)

ミシェル♀16 姫(廊下の気配にハッと立ちすくみ・・・)ローラ?セバスチャン?・・・(不安そうにメイドや執事の名前を呼ぶ)   (2012/3/25 13:42:36)

カイン♂19剣士(ゆっくり…近付くと、幼い声が聞こえて…)、ん?…まさか…!(   (2012/3/25 13:43:47)

カイン♂19剣士やはり…(刀をしまいながら語りかけ)ミシェル姫。こんな夜遅くに何を?(片膝ついて跪きながら相手を見つめて)   (2012/3/25 13:45:30)

ミシェル♀16 姫あら・・・あなたは?(左目の傷をちらりと見ながら・・・長身の剣士をネグリジェ姿で見下ろして)   (2012/3/25 13:46:46)

ミシェル♀16 姫たしか・・・その傷は・・・(名前を思い出すように左目をさらに見つめて・・・)   (2012/3/25 13:47:48)

カイン♂19剣士姫が分からないのも仕方ありません。私の名はカイン。この国の剣士でございます。(ゆっくり自己紹介するとゆっくり顔を上げ)…怖がらせてしまいましたね…(武器をしまい優しく笑いかけ)…ところで…なぜ…こんな夜遅くに?   (2012/3/25 13:49:10)

ミシェル♀16 姫カイン・・・聞いたことがあるわ・・・剣士というのは、そんな物騒なものをいつも持っているのね。(感心するように光る剣を眺めて)私は・・・お散歩中よ♪(無邪気に笑いかけ)あなたは・・・警備中かしら?   (2012/3/25 13:52:08)

カイン♂19剣士すみません。姫に見せるべきものではありませんのに…(刀をしまいながら悲しそうに呟き)…散歩ですか?こんなに遅いのに…。私は、目が覚めてしまったので…いわゆる散歩です。(にこやかに微笑み、頭をかき)…それより…ミシェル姫?寒くないのですか?(確実に寝間着姿の姫を心配し)   (2012/3/25 13:55:47)

ミシェル♀16 姫あら・・じゃあ一緒ね♪(ふふっと悪戯っぽく微笑みかけ)こうでもしないと・・・一人の時間ってないのよ・・・(少しさみしそうに)あ・・・ごめんなさい・・・命をかけて国を守ってくれてるあなたのような人には・・・ぜいたくな悩みね・・・(大きな窓から見える綺麗な月をうっとりと眺めて)綺麗・・・・(ポツン独り言・・・ブルっと身体を震わせる・・・寒くないかと言われて、初めて寝巻のまま飛び出してきてしまった自分が恥ずかしく、ポッと頬を染めて)   (2012/3/25 14:00:46)

ミシェル♀16 姫あなたの髪・・・月光に照らされると本当に綺麗ね・・・(思わず手を伸ばして)   (2012/3/25 14:02:01)

カイン♂19剣士いえ…ミシェル姫は可憐で素直な姫だと有名なので、国王もさぞかし大事にされているのでしょうね…(優しくほほえむと見つめて)たまには、1人で冒険したくもなりますよね…(少しイタズラに微笑み)ふふっ…やはり寒いですよね…(自分の黒衣を脱ぐと姫の肩に優しくかけて)すみません、まだ寒いですよね…(ゆっくり月を見上げると、悲しげな目になり目を背けて…その途端に姫の手が伸びてきて驚いて思わずよけてしまい)…あっ!…す…すみません。つ…つい…(寂しげな顔でいかにも後悔していて)   (2012/3/25 14:07:18)

ミシェル♀16 姫可憐で素直。。。。ね♪ふふっ(恥ずかしそうに頬を染め)きょうだい一好奇心旺盛な私に、お父様もお母様も・・・みーんな手を妬いてるのよ?(かわいらしい顔で悪戯っぽく微笑む)あら・・・ありがとう♪あなたは・・・カインも寒いでしょう?(さりげない優しさに思わず頬を染めるが、伸ばした手を拒絶され、ビクッっと細い肩を震わせて)あ。。。ご・・・ごめんなさい・・・つい・・・触れられたくないことだったのね?(左目の傷にも目が行き)   (2012/3/25 14:12:41)

カイン♂19剣士今日初めてお会いしますが、噂通り可憐で素直そうな方です。(優しくほほえむと拒んでしまったことが後ろ髪を引き)…まだ、子供ですから…色々な物に触れたいのでしょう。(うんうんと頷き)。いえ、私は大丈夫です。ミシェル姫が寒くなければそれで充分です。(少し体が震えているが直ぐに止まり)…すみません。驚いてしまって…(姫の視線に気づき)左目が気になりますか?   (2012/3/25 14:17:13)

ミシェル♀16 姫子どもって・・・あなたもそんなに変わらないでしょう?(ぷくっとほっぺたを膨らます姿は年齢以上に幼く・・・)左目は・・・どうしたの?見えない・・・わよね?(心配そうにのぞきこみ)   (2012/3/25 14:19:29)

カイン♂19剣士ふふっ…(ゆっくり手を伸ばすと頬を人差し指で押し)…あっ!…す…すみません。つい…(頬が真っ赤に染まり手を急いで戻し)…はい…見えません。(ゆっくり顔を上げて傷が見えるように月明かりに照らし)   (2012/3/25 14:22:52)

ミシェル♀16 姫そんなに慌てることないじゃない♪(ふふっと嬉しそうに微笑み)・・・・わ・・・あ・・・まだ・・・・治りきってないのね?痛そう・・・(自分のことのように顔を歪ませ)どうしたの?剣?・・・あ。。。ごめんなさい・・・思い出したくないわよね・・・(慌てて傷から目を離し)   (2012/3/25 14:26:59)

カイン♂19剣士いえ…あっ…すみません。(顔の真っ赤が耳まで移り)あっ…はい…剣で切られたんです。(   (2012/3/25 14:28:46)

ミシェル♀16 姫そう・・・お医者さんには・・・診てもらったの?(心配そうに)   (2012/3/25 14:30:45)

カイン♂19剣士(ふと月を見上げると語りはじめ)…今日みたいな月が輝く日でした…剣士になった頃は国王の警備をしていたんです。そして…ある日…野党が入り込んで来てしまい、私はまだ幼かったミシェル姫…アナタを安全な所まで移動させるように言われたんです…それで、寝ぼけていたミシェル姫を連れて逃げているときにこの傷を負ったんです…(優しくほほえむと見つめて)…覚えていないと思います。私も子供でしたし…姫は寝ていましたから…(左目に触れて)…あっ…でも…野党が来たことは覚えていますか?(不思議そうに聞いて)…見てもらいましたよ…でも…治ることはありません。   (2012/3/25 14:34:06)

ミシェル♀16 姫っ!(自分のせいでできた傷だと知り、ショックを隠しきれないミシェル)あの日のことは・・・なんとなくしか。。。お話は何度も聞いたけれど。。。まさか・・・あなたにこんなに酷い怪我を負わせてしまったなんて・・・知らなかったわ・・ごめんなさい。。。。(つらそうに見つめて)でも。。。あなたのおかげで私は生き延びられたのね・・・ありがとう♪(にっこりと天使の微笑み)   (2012/3/25 14:37:09)

カイン♂19剣士気にすることはありません…(にこやかに微笑み)…私はミシェル姫を守れて光栄ですから。(胸に手を当てゆっくり頷くように)…だから、ミシェル姫が元気に色々な物に触れて美しい王女になってくれることを祈っていますから。今ではミシェル姫の側には居れませんが…(残念そうに呟き)   (2012/3/25 14:40:32)

ミシェル♀16 姫え?・・・・なぜなの?・・・私を守ったあなたなら・・・どんな地位についてもおかしくないと思うけれど・・・(影をのぞかせるカインを不安そうに見つめて)   (2012/3/25 14:43:07)

カイン♂19剣士ふふっ…やはりミシェル姫はまだ何も知らないのですね…(俯くと寂しげに笑い)確かに姫の命を助けた人なら今どんな地位に居てもおかしくありませんよね…でも…それが姫に害のある人なら話は別です。(強い目で見つめて)…私のこの傷が姫の心に影響を与えてしまうと考えられたからです…それに、私も姫の側には居てはいけないと思っていましたし…(ずっと…姫をお慕いしていましたからと小さな声で呟き)   (2012/3/25 14:48:11)

ミシェル♀16 姫そんな・・・害のある人だなんて・・・あなた以上に私のことを思ってくれてる人はいないはずよ・・・・///お父様の命令?私・・・許せないわ・・・あなたにこんな辛い思いさせた人・・・(いつもにこやかなミシェルが珍しく感情をあらわにして)   (2012/3/25 14:51:13)

カイン♂19剣士いえ…ミシェル姫を思っている私だからこそ…側には居させてはもらえないんです…その、思いが愛に変わるかもしれないから…(寂しげに微笑みと姫の手を握り)…ミシェル姫はどこかの国の王子と結婚するべきですから…   (2012/3/25 14:54:02)

ミシェル♀16 姫カイン・・・(運命の人と出逢えたような感動でいっぱいになっているミシェル)・・・私・・・王子となんか結婚したくないわ・・・ちゃんと恋愛がしたいの・・・(目の前の、影のある美しい青年にすっかり心奪われてしまい)   (2012/3/25 14:57:16)

カイン♂19剣士ミシェル姫…(少し目に涙が貯まるが頭を振ると涙は消えて)…ダメですよ…姫はこの国を守れる王子と結婚するべきです…それに、国王が許してはくれません…ちゃんとした恋愛なんて…   (2012/3/25 15:00:05)

ミシェル♀16 姫それなら・・・・私はこの国を出ていくわ・・・あのときのように・・・私をさらっていって・・・・(涙目のカインの顔をそっと優しく撫でて)   (2012/3/25 15:02:21)

カイン♂19剣士ミシェル姫…ダメですよ…そんな…(姫の手にゆっくり指を絡めて)ミシェル姫をこのままさらってしまったら…私は殺されてミシェル姫と二度と会えなくなってしまいます…(ミシェルの頭を優しく撫で)…私は…ミシェル姫をずっと想っています。だから…悲しい顔をしないでください…ちゃんと恋愛をしたいなら…夜にだけ会うとか方法がありますよ?(ミシェルの気持ちには気づいていないようで案を提案し)…しかし…ミシェル姫が想っている人とは?   (2012/3/25 15:07:03)

ミシェル♀16 姫(うっとりと撫でられるがままに身をゆだね)夜にだけ・・・それは・・素敵ね♪誰も悲しませずに済むわ・・・(大好きなお父様やお母様やきょうだい・・城のものの顔を思い浮かべ)私の想い人?・・・・それこそ。。。口にはできませんわ・・(ポッと頬を薔薇色に染めると視線をはずし)   (2012/3/25 15:10:48)

カイン♂19剣士そうです。(優しくほほえむが想い人を教えてもらえず頬を膨らまし)…うぅ…イジワルですね…ミシェル姫…(優しく抱きしめて頭を撫で)…でも…いつかはその想い人とも別れが来てしまうかもしれません…その時のご覚悟は?   (2012/3/25 15:13:53)

ミシェル♀16 姫(ウットリと目を閉じて)覚悟?・・・・そんな覚悟・・・したくないわ・・・・(   (2012/3/25 15:15:00)

ミシェル♀16 姫xutto   (2012/3/25 15:15:02)

ミシェル♀16 姫(   (2012/3/25 15:15:05)

ミシェル♀16 姫(ずっと探していた運命の人に出逢えて・・・・喜びに浸っているのに・・・憧れの人から発せられた悲しい言葉に不安になりながら)   (2012/3/25 15:16:06)

カイン♂19剣士しかし…ミシェル姫…いつかは国王が決めた方と結婚するのですよ?(優しい声で呟き)…いえ…私は…もう何も言いません…姫が好きな方と幸せなら大丈夫です。(ゆっくり体を離すと笑いかけ)…では…私は…この辺で…想いの方とお幸せに…(ゆっくり振り返ると寂しげな背中で歩きはじめ)っく…はぁ…はぁ…(嗚咽を漏らしながら涙が止まらず。)もう会うことはありません…(ミシェルに聞こえないように呟き)   (2012/3/25 15:20:28)

ミシェル♀16 姫カインッ・・・・また・・・会いたいわ・・・///私は・・・あなたが好き・・・・(慌てて追いかけると、悲しそうに肩を震わせるカインを後ろから抱き締め)   (2012/3/25 15:24:29)

カイン♂19剣士っ!?(驚きの言葉に加え抱きつかれて一緒体が硬直してしまい)…ミシェル…姫…?今なんと言われましたか?(ゆっくり振り向くと顔は涙でぐしょぐしょで)ミシェル姫!…(強く抱きしめ返して涙が零れて)…私も…私も…ミシェル姫が好きです。   (2012/3/25 15:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀16 姫さんが自動退室しました。  (2012/3/25 15:44:32)

カイン♂19剣士(お疲れ様でした。また今度(*^^)v)   (2012/3/25 15:44:59)

カイン♂19剣士(また待機)   (2012/3/25 15:45:10)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/25 15:56:10)

イース♂27軍人【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】   (2012/3/25 15:56:27)

カイン♂19剣士(こんにちは、どうぞ)   (2012/3/25 15:58:17)

イース♂27軍人【ありがとうございます。初めてですので出会いロルみたいな形でやろうと思っていたのですがどうでしょう?】   (2012/3/25 15:59:01)

カイン♂19剣士(良いですね。構いません)   (2012/3/25 15:59:25)

イース♂27軍人【では、どちらから書き出しましょうか?】   (2012/3/25 15:59:47)

カイン♂19剣士(ではこちらから、場所は昼時の訓練所で良いですか?)   (2012/3/25 16:01:12)

イース♂27軍人【はい、よろしくお願いします】   (2012/3/25 16:01:31)

カイン♂19剣士ふぅ…(神経を集中させて武器に手をかけて)はっ!(瞬時に木製の人形の後ろに移動し短剣を振り下ろし)…はぁ…はぁ…んー、まだなんか違うな…(腕を組んで考えて何かを思いついたように頷き)…はぁー!!(力を込めた瞬間右手から青い炎が出て短剣に纏わせ剣を振るえば人形が燃え散って)…うんうん。いい感じの出来だな!(納得いったようにガッツポーズを決めて)   (2012/3/25 16:06:28)

イース♂27軍人――えぇ天気やねぇ…。(のんきな口調でそうしゃべっていれば、カランカランと下駄の良いリズムと共に足を進める影が一つ、それは軍部の中佐イースの姿で扇子を片手に歩みを進めていれば何やら訓練場から焦げた臭いを感じると訓練場まで歩き出す。訓練場までたどり着けば、そこには黒衣を纏った白髪の青年がおり、青年が燃やしたであろう人形を見つめれば火事になってはいけないと思い風の術でその燃えカスを吹き飛ばす) ――火事になったらえらい事ですねって――   (2012/3/25 16:11:48)

カイン♂19剣士ん?(煙が風によって飛ばされて白髪がゆっくり風になびけば後ろを振り向き)…あんた…誰だ?(いかにも自分より高貴であろう方に生意気にもあんた呼ばわりして)…見ない顔だな…(ゆっくり武器に手をかけると抜くと同時に後ろに飛び武器を振り下ろし)甘いっ!(その目は如何にもさっきに満ちていて)   (2012/3/25 16:16:33)

イース♂27軍人【武器を振り下ろしたのはイースに対してでよかったでしょうか?】   (2012/3/25 16:20:23)

カイン♂19剣士(はい)   (2012/3/25 16:20:36)

イース♂27軍人――えっ? 僕はイースっていいますよって!一応、軍部の中佐なんやけっ…!?(相手に誰だと聞かれたので答えようとしていれば、白髪の青年はゆ後ろに跳び自分に向かって武器を振り下ろしてきた。中々、短気な奴だと思いながら”雲”と一言呟くと少年の剣筋を雲の如く体をふわりとさせながらその攻撃を回避する)――えらい、けったいな子やねェ。僕に恨みでもあったんかな?   (2012/3/25 16:22:46)

カイン♂19剣士なっ…!?(あまりにも見事に交わされて言葉が出ず)…な…何だと…こんな事が…(相手が中佐だと名乗ったため名前と自分の記憶の中にあるデータベースと照合して)…そうか…イース中佐…アナタが…(ゆっくり胸に手を当てると跪き)…いきなりの無礼申し訳ない。イース中佐とは知らずの無礼…なんとかお許しを…(さっきまでとは別人のような丁寧な話し方で謝罪を述べ)…俺は…カイン。ただの兵士です。(自己紹介をすると顔を上げて)…アナタの噂は聞いています。有名な軍人だとか…   (2012/3/25 16:28:52)

イース♂27軍人(相手の攻撃を交わせば自分が軍部の中佐だと気付いたのか眼の前の少年はさっきとは打って変わっての態度をとり自分の前に跪く青年の首元に扇子をピタリと当て)――…僕じゃあなかったら”ココ”が飛んでましたよって! まぁそんな冗談はさておいてと… ―僕が有名?誰かと勘違いしてませんかって!(誤魔化す様に笑みを浮かばれ跪く青年を立たせて) カインちゃんやったけ? 君の噂もかねがねやでぇ…   (2012/3/25 16:33:37)

カイン♂19剣士(首に扇子当てられればビクッと体が動き)…はい…申し訳ありません。(ゆっくり顔を上げると頷き)…確かにアナタでなければ、危なかったかもしれません…軽率でした…(もう一度顔を伏せて)…いえ、アナタで間違いないかと、イース中佐…(ゆっくり顔を上げると強い目で見つめて)。俺の噂?ですか?俺は…そんなに有名じゃないかと…功績も上げたわけではありませんし…(にこやかに笑いながら手を右に左に振り否定をして)   (2012/3/25 16:38:33)

イース♂27軍人――なんやぁ…。君も喰えん奴ですねって!(自分を見つめる強い目と視線を合わせるカインをしっかりと見つめながら) ―…別にええよぉ?君もまだ若いから運動がしかたっかだけですねって!!(自分に謝ってくる青年を宥めれば手に持っている扇子を口元に持っていき、カインの左目の傷については合えて触れずにいる。そしてカインの耳元に口を運ばせていけば)――それよりもカインちゃんの友達で誰か可愛い子おりませんかって?   (2012/3/25 16:43:00)

カイン♂19剣士喰えんやつですか?(首を傾げると考えて)…はい!運動がしたかったです!(跪きながらにこやかに笑い)…(耳元で囁かれる項目をゆっくり腕を組んで考えると)…可愛いやつ可愛いやつ…あれっ…そういえば居ないような…(顎に指をあて一生懸命思い出そうとするがまったく該当する人物が浮かんで来ず)…申し訳ありません…まったく該当者が…(顔を苦笑いしながらかき)   (2012/3/25 16:51:33)

イース♂27軍人――なんやぁ、可愛い子はおらんのんかぁ(可愛い子がいなかった事に溜息を大きく漏らせば残念そうな顔をして) ほんで君はいつまで跪くつもりなん?(今だに自分に対して腰を低くするカインを見て彼の肩をポンポンと叩きながら) 僕が中佐やから言うて畏まらんでもええよって!所詮肩書きやからねぇ…。カインちゃんも早よう出世して僕を呼び捨てにしてねって(そう言ってカインに立つ様に促す)   (2012/3/25 16:56:12)

カイン♂19剣士すみません。(低い声ですまなそうに謝ると、立ち上がるように促されるとゆっくり立ち上がり)…出世にはあまり興味がありません…俺は…いつまでも戦場に生きていきます。(強く空を見つめるとにこやかに振り向き微笑んで)…イース中佐こそ!俺に可愛いやつ紹介してくださいよ!(武器を外し置きながら無邪気な顔で聞いてみて)…中佐ならモテるんでしょうね~…羨ましい。(腕を組んで納得したように頷き)   (2012/3/25 17:01:16)

イース♂27軍人いつまでも戦場かぁ…。なら早死にせんよう気おつけてぇ(そう言って後ろを振り返れば、後ろを振り向いたまま手を振りだす) ――可愛い奴ねぇ。たくさんおりすぎて紹介できひんよって… 君も可愛い部類に入るんやから”それを”しっかり武器にしなさいよって!(そう一言言い残すとふわっと風が吹きイースの姿が消える。その直後カインの前に数人のメイドが鉈や槍をもって「イース中佐を知りませんか!!」とカインに尋ねてくるはめになるだろう… イースはこの事を察知してカインの前から姿を消したのかもしれない――)   (2012/3/25 17:06:27)

イース♂27軍人【すいません、時間が来てしまったのでこれで〆とさせて下さい。楽しい時間をありがとうございました】   (2012/3/25 17:06:59)

イース♂27軍人【それでは失礼致します】   (2012/3/25 17:07:21)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/25 17:07:25)

カイン♂19剣士(お疲れ様でした)   (2012/3/25 17:07:39)

カイン♂19剣士なっ!?俺が…可愛い類?(ビックリして否定しようとするがイースは気付けば消えていて)…あれっ?イース中佐?(探していると目の前にメイドが現れて)うわっ!?な…なんだ…イース中佐?あぁ…それな…(言葉を途切り考えて)さぁな…知ってはいるが今は見ていない。(そう言うとメイドは消えて)ふっ…イース中佐か…いつかはあの方の下で働いてみたいな…そうすれば真の強さに気づけるかもしれない…(ゆっくり微笑んで空を見つめると先の台詞を呟き)…また…会いましょうね…中佐!(するとカインもその場から消えて、煙だけが立ち込めて)   (2012/3/25 17:12:57)

おしらせカイン♂19剣士さんが退室しました。  (2012/3/25 17:13:40)

おしらせカイン♂19剣士さんが入室しました♪  (2012/3/25 18:28:25)

カイン♂19剣士(待機します)   (2012/3/25 18:28:36)

おしらせ戒音♀22王族騎士さんが入室しました♪  (2012/3/25 18:42:01)

カイン♂19剣士はぁ…はぁ…あぁ!!(シーツを捲れば汗だらけの顔が現れて、怖い夢でも見ていたのか、呼吸はとても荒れていて)…はぁ…はぁ…何だったんだ?あの夢は…(先ほどまで見ていた夢の内容を思い出すが思い出そうとすると頭が痛くなってしまい。)…ん?それより…ここはどこだ?(そう…夢の続きどころか、ここがどこか…ましてや自分の名前すら思い出せないのだ…)俺の名前はなんだ…俺は…っつぅ!(また頭が痛くなりベッドから落ちると目の前には短剣が落ちていて)   (2012/3/25 18:42:29)

戒音♀22王族騎士【こんばんわ。お邪魔しても?】   (2012/3/25 18:42:29)

カイン♂19剣士(こんばんは)   (2012/3/25 18:42:39)

戒音♀22王族騎士【記憶喪失さんですか。場所は城?それとも城下の宿などでしょうか?】   (2012/3/25 18:43:52)

カイン♂19剣士(短剣を拾うと体の中で熱くなるものがあり)とにかく…外に出てみよう。(ゆっくり部屋のドアを開けて廊下をゆっくり歩き出し)   (2012/3/25 18:44:11)

カイン♂19剣士(城でお願いします)   (2012/3/25 18:44:25)

戒音♀22王族騎士【城使えの剣士と言う事でいいのでしょうか?】   (2012/3/25 18:44:52)

カイン♂19剣士(はい)   (2012/3/25 18:45:22)

戒音♀22王族騎士【了解です。記憶を失っていると言う事なので、絡み方が今一想定できませんが。その辺はお任せしますね。下記ロルに続く形でよろしいですか?】   (2012/3/25 18:46:10)

カイン♂19剣士(はい!今廊下歩いてます)   (2012/3/25 18:46:56)

戒音♀22王族騎士【了解です。少々お待ちください。】   (2012/3/25 18:47:22)

カイン♂19剣士(了解しました)   (2012/3/25 18:47:43)

戒音♀22王族騎士今日は滞りなく終わったな(普段なら仕事をサボりまくる団長を探して周り仕事が捗らない事が多いのだけれど、今日は珍しく団長が仕事をしていたので自分の仕事に専念することが出来た。そのお陰でいつもより早く仕事が片付き、今は自分がお仕えしている姫君の様子を見てきた帰りだ。たまには城内の警備の様子でも見て廻ろうかと、目的もなく廊下を歩けばメイドに一礼され兵士や騎士たちからは敬礼されてしまう。それを軽くあしらいながら、取り合えずは何処に向おうかと算段していると廊下の向こう側に一人の人影が見えた。騎士でも兵士でもない軽装な格好、傭兵の類だろうか?と気にかかり、その人物へと近づくことに。格好は騎士鎧を纏い腰元には倭刀が納められている、腰元まで伸びる黒髪のストレートは纏めることはせず風に遊ばせ鋭い真紅の双ぼうを、より鋭くして)   (2012/3/25 18:51:24)

カイン♂19剣士っく…(頭痛が止まず歩くが壁に寄りかかるようになってしまい)はぁ…はぁ…ここは…どこかの城なのか…(周りの情景を見ながら思考をめぐらし)今日は満月なのか…(ゆっくり月を見上げていると、癖なのか手に持っていた黒衣を纏い短剣を背中に背負った)!?…今のは…(自分でも驚くくらいに自然に行ったため驚き)ん?…誰か来るな…(何故か近づく人の気配が分かり身構えて)…危ないやつだとイヤだな…(ゆっくり短剣を抜き、月明かりに光る白髪をかきあげる)   (2012/3/25 18:58:44)

戒音♀22王族騎士お前、そんな所で何をしている?ここが王城と知っての狼藉か?(少し離れた場所を歩く青年らしき人物に近づいているが、その足取りは覚束無ず壁に寄りかかってしまった。一体なんなんだと訝しげに眉間に皺を寄せていると、その青年は隠し持っていた短剣を抜いたのがわかり。更に眉間の皺を深くする。王城の廊下で短剣を抜くなど命知らずな事を何故できる?ここがどこかわかっていないとでも言うのか?なんて、疑問が浮かんでは消えていき、取り合えずは声をかけておく。周囲に見回りの兵士などが少ないのがせめてもの救いか?)   (2012/3/25 19:01:49)

カイン♂19剣士アンタは誰だ?ここはどこだ?(歩くと月明かりに姿が現れて)…はっ!?なんかヤバそうな人に会ってしまった…なんつうことだ…ツイてない…(苦笑いしながらも目は笑っておらず、目の前の人物を強く見据えて)…ふっ(ゆっくり、相手の目を見ていると相手の考えていることが手に取るように分かり)…確かに、周りに兵が居ないのがせめてもの救いだな…そうじゃなきゃ多勢に無勢だしな…(悪戯に笑うと、周りを見渡し)…アンタはどうする?目の前で短剣を握る敵か味方かも分からない相手を斬るか?(ゆっくり目を閉じながら問い、短剣を相手に向けて)   (2012/3/25 19:09:07)

戒音♀22王族騎士愚か者め。貴様、私の話しを聞いていなかったのか?ここは恐れ多くも国王陛下が住まう居城だぞ、貴様如き処分するのに陛下の住まわれる居城を穢すなどできるわけがなかろう。 貴様は何者だ、応え次第によっては貴様を捕らえ拷問にかけることになるが問題あるか?(今さっきここが王城だと告げたばかりだというのに、如何やら目の前の青年は自分のセリフを聞いていなかった様で若干イラっとしてしまう。そうして悪戯っぽい、その笑顔に更に苛立ちが募りはするが面倒くさいという思考が先走る。何度も同じことを言うのが嫌だ、理解力の乏しいやつが嫌いだ。ゆえに短剣を此方に向ける青年を、汚物でもみる様な眼差しで見つめる。)   (2012/3/25 19:13:13)

カイン♂19剣士うーん…そうか…ここはそんなに面倒くさい場所なのか…んー(少し腕を組んで考え込むと納得言ったように頷き)…あぁ…拷問ね~…無駄だよ…俺は…記憶ないし…(ヘラヘラ笑いながら答えると頷き)…それだからさ…逆に俺が聞きたいんだ…俺が誰なのか…(さっきまでとは違い、とても悲しげな目で戒音を見つめて、)…それでも、拷問したいなら好きにしてくれ…なんなら、今斬るか?…俺に襲われて斬ったことにすればアンタにはなんの罪もないしな…もはや、記憶もないなら生きている意義が見つからない。(ゆっくり短剣をしまうと…悲しげな目で月を見つめて、すると風が吹き、白髪をゆらりと揺らして)…んー!良い風だ!さぁ…決めろ!どうするか…   (2012/3/25 19:21:00)

戒音♀22王族騎士貴様を斬った所で私が罪に問われることなどない。私は私の判断で斬る事を許されているのでな。(青年の態度を見るに記憶がないというのは本当なのだろう。第一にこの城にいながら自分の顔や鎧を見て顔色を変えないのも、おかしい。拷問にかけても無駄というのは事実だろうが。段々と面倒になっているのか、呆れ果てた様に溜息をつく。王族近衛騎士である自分は王族を守るためならば如何なる時でも抜刀することは許されている、そうして、その判断の元標的を屠っても良いという許可もおりている。賓客や国に関わる人物を斬るなどと言う事は、マズないゆえに、護衛任務につく自分たちに許された特権だ。だが、その特権を使い人を切ったことなど殆どない。王家に仇名すものならば遠慮なく処分するのだが、王城の一角で身元不明の面倒くさそうな人物を斬った所で自分の愛刀が穢れるだけだ。相手にしないのが一番ではないか?)   (2012/3/25 19:26:03)

カイン♂19剣士確かに、アンタの刀が汚れるだけだな…止めとけその刀を使うのは…(背中から短剣を抜くと、振り向き歩き出し)   (2012/3/25 19:28:48)

カイン♂19剣士(間違いました)   (2012/3/25 19:29:01)

カイン♂19剣士じゃあな…(相手に背を向け歩き出し)追うなよ?追えばアンタがめんどくさがっている戦いになっちまうぞ?(少し振り向くと相手を見つめて優しく微笑んで)…ふぅ…アンタは多分頭が良いだろうから、俺がこれからどうするか分かるだろうが…あれこれ言うなよ…(また、歩き出し)あぁ!そうだった。アンタ名前は?それだけでも聞いておこっかな。(振り向かず聞いて、多分答えてくれないだろうと思いながらも聞くだけ聞いてみて、)   (2012/3/25 19:33:06)

戒音♀22王族騎士(何処に向うのか知らないが、王族に危害を加えないとも限らないので近くを通りかかった衛兵の一人を呼び止めて。アイツから眼を離すなといっておく、国の所属の剣士ならば問題はないが正体が判らない以上は監視しておく必要があるだろう。もし妖しい動きをしたり騒ぎを起すのなら、遠慮なく捉え拷問にかける様にと命令を出しておく。)貴様に名乗ってなんになる?(名前を聞かれるが、応える気がないのか肩をすくめるだけだ。だが、王族近衛騎士の中に所属する女は自分だけ、しかも階級は大佐だ調べようとおもえば容易く身元は割れるだろう。調べなくとも兵士や騎士に尋ねるだけで知れようというもの。知りたいのなら自分で如何にかするのだなと言いたげに)そのまま王族に危害を加えるのなら、遠慮なく貴様の命は貰うがな。それが私の仕事だ(そう感情の篭らぬ声で言い捨てる)【進展もなく、こんな感じでよろしいのでしょうか?それと同じ名前・設定でキャラを職業や設定を変えるのにはワケというかストーリーがおありなのでしょうか?】   (2012/3/25 19:37:59)

カイン♂19剣士(特にワケはないですが、初心者なのであまり上手くなくてすみません。つまらないようでしたら止めて退室いたしますが…)   (2012/3/25 19:40:46)

戒音♀22王族騎士【なんと言いますか・・・。同じ様・プロフィールの方を数人お見かけしまして。その度に仕事や口調や性格や生い立ちなどが違いますので、違う様に遊びたいのならば名前や設定や職業は変えるべきではないのでしょうか?と気になったもので・・】   (2012/3/25 19:42:04)

カイン♂19剣士(分かりました…すみません。参考にさせて頂きます)   (2012/3/25 19:43:03)

戒音♀22王族騎士【せめて名前を変えるか、プロフィールを変えるかはして頂きたいなと思いました。 先日も同じ名前・同じプロフィールで違う設定、職業の方をお見かけしたので。その辺気をつけていただければと思います。】   (2012/3/25 19:44:42)

カイン♂19剣士(はい。分かりました)   (2012/3/25 19:45:06)

戒音♀22王族騎士【出すぎた発言失礼致しました。何度かお見かけして気になっていたもので。 このまま続けますか?それとも仕切りなおしますか?】   (2012/3/25 19:48:05)

カイン♂19剣士(いえ…ちゃんとしたキャラを固定しなかった私が悪いので、とても参考になりました。戒音さんにお任せいたします。どうしましょうか…)   (2012/3/25 19:49:54)

戒音♀22王族騎士【私は構いませんが。この侭では進展しないまま終わりそうですし。新に始めるか、解散にするかでしょうか?】   (2012/3/25 19:50:53)

カイン♂19剣士(では…新にはじめましょうか…設定を決めましょう)   (2012/3/25 19:52:05)

戒音♀22王族騎士【記憶喪失という設定のままでは進展はしないと思います。私のキャラも頭固いので、あまり柔軟性はありません。何か良い案はありますか?】   (2012/3/25 19:53:15)

カイン♂19剣士(うーん…では、記憶喪失ってのを一掃しましょう。そうして…シチュエーションは…夜の庭で、私が訓練しているので、戒音さんが来て…~みたいな感じはどうでしょう?)   (2012/3/25 19:56:58)

戒音♀22王族騎士【そうですね。此方の身分を知っていただいているほうが勧めやすいです。お先にお願いしても?】   (2012/3/25 19:58:23)

カイン♂19剣士(分かりました…少々お待ちください。)   (2012/3/25 19:59:39)

カイン♂19剣士ふんっ…ふんっ!(満月の下で短剣を振り)はぁ…はぁ…今日の月は綺麗ですね。(腕を組ながら月を見つめて)…今日も静かな夜だな…良い日だ!(つい大きな声を出してしまい周りをキョロキョロと見回し)…というか…見事なくらいに誰も来なくて寂しいな…(寂しげな目で涙を拭く振りをして)   (2012/3/25 20:04:15)

戒音♀22王族騎士【っと、折角の仕切りなおし申し訳ないのですが、夕餉の時間となってしまいました。申し訳ないですorz】   (2012/3/25 20:05:46)

カイン♂19剣士(いえいえ。お疲れ様でした)   (2012/3/25 20:06:13)

戒音♀22王族騎士【お相手ありがとう御座いました。失礼します。お疲れ様でした。(お辞儀)】   (2012/3/25 20:06:35)

おしらせ戒音♀22王族騎士さんが退室しました。  (2012/3/25 20:06:40)

カイン♂19剣士(待機します)   (2012/3/25 20:06:53)

カイン♂19剣士ふぅ…(ゆっくり肩で息をすると月を見上げて微笑み)まだ寒いが…異国ではサクラとか言う花が咲く頃か…見てみたいな…(腕を組んで物思いに耽って…ゆっくり目を閉じ)最近は戦場に出ることも無いから平和で良いな…美しい花も増えてきた。   (2012/3/25 20:11:33)

カイン♂19剣士よっと…(座り込むと短剣を地に刺して見つめて)…いつかはこんな物騒な物が要らない世界に住んでみたいな…(腕を枕にして横になり、目を閉じ)…フワァー、最近は警備やなんやらで忙しかったからなぁ…ろくに寝れてもいなかったしな…少し疲れたな…(まだ寒い季節だがあまり気にしていないようで、目を閉じたまま動かなくなり)   (2012/3/25 20:17:23)

おしらせイアン♀18姫さんが入室しました♪  (2012/3/25 20:25:45)

イアン♀18姫【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/3/25 20:26:15)

おしらせカイン19♂剣士さんが入室しました♪  (2012/3/25 20:27:13)

カイン19♂剣士(失礼します、下のカインと同じです。間違えて抜けてしまいまして入れなくなってしまいました)   (2012/3/25 20:28:04)

イアン♀18姫【そうでしたか^^:おきになさらず^^】   (2012/3/25 20:29:12)

カイン19♂剣士(では、どうしましょうか)   (2012/3/25 20:29:50)

イアン♀18姫【私は特に希望はないので、カインさんのご希望で大丈夫です♪】   (2012/3/25 20:31:02)

カイン19♂剣士(分かりました。では、私は↓の通りに寝ているので、中庭にイアンさんが来てください。来た理由はお任せいたします。あとは、流れで。)   (2012/3/25 20:32:32)

イアン♀18姫【わかりました( ^ ^ )/少しお待ち下さい】   (2012/3/25 20:33:21)

カイン19♂剣士(分かりました♪)   (2012/3/25 20:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂19剣士さんが自動退室しました。  (2012/3/25 20:37:26)

イアン♀18姫夜風が心地よいですね、空も綺麗ですし…(入浴を済ませ少しのぼせ気味で上がれば、夜風に当たろうと庭へ足を運ぶ)しかしこのような時間に表へ出るとまたばぁやに怒られてしまいますね…(悪戯っぽい笑みを含み、少し離れた場所で何か物影を見つけ)あれはなにかしら…まぁ⁈人じゃないですか⁈あのー…どうかされたんですか…剣士様?   (2012/3/25 20:38:20)

カイン19♂剣士す―すー(ゆっくりと深い吐息を吐きながらどうやら爆睡しているようで相手に呼ばれても返答できず)す―すーす―すー…ん…す―すー(月明かりが照らせば髪は真っ白で左目には傷がある顔が浮かんで)   (2012/3/25 20:41:02)

イアン♀18姫あの…寝ていらっしゃるのかしら…このようなところでお眠りになってはお風邪を引いてしまいますよ?あの、剣士様…(傍に腰を降ろし心配そうに顔を覗き込めば、痛々しい傷跡に目がいき)まぁ、お辛いでしょう…   (2012/3/25 20:44:37)

イアン♀18姫(色の白いすらっと細い手で傷に触れようとし)   (2012/3/25 20:45:21)

カイン19♂剣士んっ…(ゆっくり呼吸しながらも思い瞼を開けようとすれば優しい声が聞こえて)ん…だ   (2012/3/25 20:46:00)

カイン19♂剣士(間違えてしまいました、続きあります。少しお待ちを)   (2012/3/25 20:46:32)

イアン♀18姫【わかりました( ^ ^ )/】   (2012/3/25 20:47:04)

カイン19♂剣士だ…誰だ…(ゆっくり目を開けると左目に触れる白い手に気づき)何をしているんですか?(優しく微笑んでゆっくり体を起こし)それに…アナタは…(まだ寝ぼけているのか目を細めて相手を見つめて)あっ!い…イアン姫!なぜ…こんな所に?   (2012/3/25 20:49:47)

イアン♀18姫あなたこそ、このようなところで野宿ですか?(クスリと笑い彼をじっと見て)少しのぼせてしまったので、夜風に当たりに…(まだ少し濡れた髪からは甘い香りが風と共に吹いて)あ、ばぁやには内緒ですよ?また叱られてしまいますから(ペロリと舌をだし微笑む)   (2012/3/25 20:55:29)

カイン19♂剣士野宿だなんて…少し風に当たっていたら寝入ってしまって(返すように、優しく笑いかけゆっくり目を合わせれば甘い香りが風に靡く髪から香り)分かりました。内緒にしておきます。(人差し指を口に当てて先の台詞を口にして)しかし…起こして頂きありがとうございます。でなければ風邪を引いてしまいました(一礼をすると立ち上がり手を差し伸べて)さぁ…つかまってください。(少し微笑んで)   (2012/3/25 21:00:25)

イアン♀18姫誰だって城のましてこんな時間に居眠りだなんて…   (2012/3/25 21:06:58)

イアン♀18姫野宿と思います(クスクスと笑い彼の差し出した手に掴まる)ありがとう、もう行ってしまうの?(名残りおしそうに聞いてみる)   (2012/3/25 21:08:50)

カイン19♂剣士すみません(頭をかきながら恥ずかしそうに謝り)最近仕事に追われてしまって…ろくに寝れてもいなくて…(首を手で叩いて)いえ…今日は暇なのでまだ居れますが…寒いですよ…(自分の黒衣をイアン姫の肩に優しく掛けて)少しは寒さ凌げますかね…   (2012/3/25 21:10:38)

イアン♀18姫いいえ、大丈夫?お父さまは人使いが荒いのねっ、叱っておかなくちゃっ(頬を膨らませて腰に手を置く)これではあなたが風邪を引いてしまいますよ?   (2012/3/25 21:16:29)

カイン19♂剣士いえいえ。国王は充分に気遣ってくれていますよ。(頬を膨らませているイアンに優しく説明し)人使いが荒いのではなくて仕事が山積しているんです(苦笑いしながら腕を組んで頷き)えっ?あぁ…心配ありません。イアン姫が風邪を引かないなら大丈夫です。私が風邪を引いても直ぐに治りますよ。(優しく微笑んで胸をトンッと叩き)   (2012/3/25 21:20:15)

イアン♀18姫危ないことが多いってことですか?(不安げに首を傾げ)おかげでとても暖かいです、ありがとう。お優しいのですね、頼もしいです(ニコリと微笑み彼の貸してくれた服をぎゅっと掴み)   (2012/3/25 21:26:03)

カイン19♂剣士いえ…最近はありませんが…前までは戦、戦ばかりでしたから…(悲しげな目で月を見つめて)今では各国で条約が締結されたので今は条約内容の確認や、貿易の規制、兵士の強化などで毎日睡眠時間が削られています。(そう話しながらも欠伸を何度かしてしまい頬を赤く染めて)良かった、イアン姫が寒くないなら私も寒くありません。(腕を組んで優しく見つめて)イアン姫の身や健康を守るのが我々一兵士の役目ですので…なーんて柄にもないことを言いました(にこやかに笑い)   (2012/3/25 21:32:05)

イアン♀18姫戦は…悲しいですね、あなたも戦の傷跡を…(彼の傷に触ろうと手を延ばし)欠伸ばかりの剣士さんばかりなら平和で安心ね(大きな目でキラリとウィンクし)私が寒くないなら?変わったお人ね、誰にでもそんなことおっしゃって…?(からかうように言い)   (2012/3/25 21:39:09)

カイン19♂剣士はい…戦は悲しいものです…人々が戦っても後に残るのは憎しみと悲しみだけですし…(悲しげに呟いて頷き)んっ…(左目に触れられて少し驚き)イアン姫…(優しく見つめて)たしかに欠伸だけなら万事平和ですね(クスッと笑い)いえいえ…イアン姫だけにですよ…(優しく微笑んで頬を赤く染めて)   (2012/3/25 21:45:12)

イアン♀18姫みんな仲良くなれないのかしら…色んな国の人々が色んな国のティーを一緒に飲むの、そして皆で笑いあえるような世界にならないかしら?(馬鹿らしいわよね、とゆうように虚しい笑みをこぼし)まだ…痛むの? 私だけ?ほんとかしら、色男さん♪   (2012/3/25 21:55:32)

カイン19♂剣士良いですね!そんな国の方々が居る城下町も良いですね。いろんな文化が混ざり合う楽しい世界になれば良いですね…(優しく微笑んで空を見つめて)傷ではなくて心が痛みます…(寂しげな笑みを浮かべて)本当に…イアン姫だけですよ。(優しく見つめて笑いかけ)   (2012/3/25 22:00:07)

イアン♀18姫幼い頃から夢に見てるの、ほんとにそんな世界がくればいいのにな…(ははっと笑い、彼の目から心へ手を移し)暖かい…あなたは暖かい人です。   (2012/3/25 22:03:38)

カイン19♂剣士イアン姫が作ってください。私もお手伝いいたします(胸に手を当てて頷き微笑んで)私が暖かいですか?…暖かくありません…私の手は血で汚れていますから…   (2012/3/25 22:06:10)

イアン♀18姫私にできますでしょうか…一人の剣士様の心も救えない私が…(彼を見上げて手を握り)汚れてなんかありませんっ!決してっ…ぁ…ごめんなさい…(握っていた手を離し)汚れている手はもっと冷たくて…酷い…手です、私に衣服を貸してくれたりしない手ですっ(目には今にもこぼれそうな涙を浮かべて、また頬を膨らませて)   (2012/3/25 22:13:38)

カイン19♂剣士できます…イアン姫だけにできることです…(優しく微笑んで目を見つめて)私は…いえ…ありがとうございます。多分イアン姫の心が私の心を暖かくしてくれているんです。だから今私は…こんなにも幸せな気持ちなのでしょう…(そう言って慰めるがイアンの目には涙が溜まっていて思わず手を伸ばして抱きしめてしまい)イアン姫!泣かないでください…イアン姫に泣かれると何故かこの傷以上に心が痛みます…だから…笑ってください…   (2012/3/25 22:19:18)

イアン♀18姫それは良かったです、幸せなら…(照れくさそうに笑い、次の途端抱きしめられてしまい)っ!えっ…あ、あの…(最初は戸惑うもののすぐに状況を飲み込み)私を泣かせた張本人なのに、笑えなどと…勝手なお方です(   (2012/3/25 22:24:28)

イアン♀18姫べっと舌をだし彼を見て)   (2012/3/25 22:25:13)

カイン19♂剣士すみません…自分でも勝手だと分かっています…ただ涙を見ていられなくて…(恥ずかしそうに見つめて)なぜでしょうね…イアン姫を見ているととても優しい気持ちになります。それに…先ほどから心がドキドキしていて…(不思議そうに言うと体を少し離し)これが…恋なのでしょうか…(恥ずかしげもなく恋と言いまだ経験したことのない恋に想像を馳せて)   (2012/3/25 22:28:26)

イアン♀18姫とてもおもしろい方ね、カインさん、少し夜風に当たりすぎたのでは?(クスクスと笑って)もし他国の人々のお茶会があったらお招きするわね   (2012/3/25 22:38:01)

カイン19♂剣士私は結構本気なのですが…(にっこり笑い返し見つめて)夜風に当たりすぎましたかね…(少し頭をかいて)はい!ぜひお茶会にお招きください。楽しみにしています。(嬉しそうに笑ってはしゃぎ)   (2012/3/25 22:41:00)

イアン♀18姫その時は剣はもう必要ないですね(同じようにはしゃいで笑い)剣士様がいらなくなったらあなたはどうなるの?   (2012/3/25 22:45:37)

カイン19♂剣士そうですね…私も剣も要らなくなるでしょうね…そうしたら私は…ただの人…イアン姫には二度と会えないでしょう…天と地の差ですから…(寂しげに笑いかけ俯いてしまい)   (2012/3/25 22:47:51)

イアン♀18姫人の位なんて関係ないわ、同じ人間だもの、そんな世界でお茶会を開くんだもの、もう一度会えるわよ(うふっと笑い)   (2012/3/25 22:53:33)

カイン19♂剣士そうですね…なら会えます。そう願っています。(優しく笑いかけて胸に手を当てて)私の命今ここでイアン姫とこの世の平和のために捧げます…(ゆっくり跪き頭を下げ)   (2012/3/25 22:56:06)

イアン♀18姫もっと大義あることに捧げて?そうね…私がばぁやに怒られないようにするとか…(悪戯っぽい笑みをこぼし)そろそろ戻らなきゃ…また会いましょう?居眠り好きの剣士様♪(左目に軽くキスをしヒラヒラと手を降って闇に消えていき)   (2012/3/25 23:04:51)

イアン♀18姫【と、こんな感じで〆でも大丈夫ですか?】   (2012/3/25 23:05:30)

カイン19♂剣士ははっ…確かに怒られるのはイヤですからね…(ゆっくり頷き笑い)はい…またお会いしましょう。おやすみなさい(胸に手を当てて深々と頭を下げて)居眠り好き…か…(にっこり笑い後ろ姿に手を振り)   (2012/3/25 23:07:01)

カイン19♂剣士(大丈夫です)   (2012/3/25 23:07:19)

イアン♀18姫【お相手ありがとうございました( ^ ^ )/またよろしくお願いします、では…】   (2012/3/25 23:09:05)

おしらせイアン♀18姫さんが退室しました。  (2012/3/25 23:09:09)

カイン19♂剣士(お疲れ様でした)   (2012/3/25 23:09:35)

カイン19♂剣士(それでは…俺もそろそろ。)   (2012/3/25 23:10:04)

カイン19♂剣士(ゆっくり歩き出し自分の寝室へと向かい)今日はゆっくり眠れそうだな…(微笑んで少し振り向き月を見上げて)またな…おやすみ。   (2012/3/25 23:11:26)

おしらせカイン19♂剣士さんが退室しました。  (2012/3/25 23:11:33)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/26 11:45:16)

イース♂27軍人【こんにちは、しばらく待機です】   (2012/3/26 11:45:28)

イース♂27軍人(城下の一室にてイースは将棋という遊びをしていた。軍部のお偉いさんからの御誘いで断ることは許されずに仕方なく誘いを受け、今はそう世に言う接待プレイというものを実行している最中である)――あちゃぁ~、僕の負けですねって!… それじゃあ僕はこれで――(お偉いさん相手に見事に負けて見せれば、そのままこの場を立ち去ろうと立ち上がろうとするが、”もう一局いいだろ?”と言われてしまう。それに対して苦笑いしながら)―僕これから王族の方々に呼ばれてるんですよって。残念やけどまたの機会にお願いしますぅ―(その場をやり過ごすため、とっさに思いついた嘘を言ってみれば相手はそれを信じて自分を引き留める事をあきらめてくれた。その部屋から出れば肩から息を漏らすように大きく溜息をつけば、気分転換にメイドさんでもからかいに行こうと思いつき城内にいるメイドさんを首を左右に動かしながら探し始める)――こういう時は、メイドさんに癒してもらうに限りますねって!   (2012/3/26 11:54:19)

おしらせシェライラ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/3/26 12:34:56)

イース♂27軍人【こんにちは】   (2012/3/26 12:36:28)

シェライラ♀メイド【今日は。レスロールしておりましたらご挨拶遅れまして申し訳ございません。(ぺこり)】   (2012/3/26 12:37:14)

イース♂27軍人【いえ、ご丁寧どうも。もしよろしければ御相手お願いしてもよろしいですか?】   (2012/3/26 12:38:00)

シェライラ♀メイド【勿論です。此方が後入りいたしましたから。ただメイドの格好をした妖魔でも宜しいでしょうか?お嫌場合はその旨レス頂いても良いですし、PL会話で仰っていただいても大丈夫です。すぐに出ますので。】   (2012/3/26 12:39:51)

イース♂27軍人【ありがとうございます。妖魔さんでも全然大丈夫ですよ、下に一応ロルを落としてますのでそれをご参考に次ロルを落としていただいたらと思います。もし、やりにくい場合は新規ロルを書きますのでおしゃって下さい】   (2012/3/26 12:41:52)

シェライラ♀メイド【ぁ、ご親切にありがとうございます。それからお相手を承諾頂いてありがとうございます。ご挨拶もせずに大変申し訳なくも。いまロールを描いております、今しばらくお待ちください。もしもわたくしの描くロルが苦手な場合はどうぞご遠慮なく仰ってくださいませ。くれぐれも無理などなさいませんように。では申し訳ありませんが今しばらくのご猶予を。】   (2012/3/26 12:44:03)

イース♂27軍人【はい、大丈夫ですよ。私の事は気にせずゆっくりと書いてください 私の方も亀レスですのでお待たせする事もあるかもしれまんがご了承していただけたらと思います。返信は不要なのでゆっくりと書いてくださいね】    (2012/3/26 12:46:21)

シェライラ♀メイド(王宮の小間使い、それも王族の側仕えに与えられた紺天鵞絨のお仕着せに、ひらひらとした真っ白なエプロンドレスが閃く。小さなつむりから艶を弾いて走る夜の急流を、小柄な体躯に纏わらせて、その娘はその場所に立っていた。大きな黒い双眸は闇夜の猫のように小さな白い面に際立つ。年の頃なら15か6か………大人びた雰囲気を持つわりに、膚の透明感や頬の薄紅が纏う空気を裏切って何処か子供じみて幼い。)…………どこに行かれたのかしら。姫さまときたら。(紅い……紅い柔らかな唇が少し困ったように高く澄んだ声を溢した。丁度………ほんの目の前に軍属の男性が立っているなどとは気が付かず、一瞬自身の矮躯に落ちた男性の翳に驚いたように視線を上げた。華奢な線を描いた小さな頤上げ、細い肩越しに。丁度彼の視線とぶつかる拍子。紅い唇が驚いたように薄く開き、仰いだ儘娘は立ち止まる。)っ、……これは………失礼を。(ぶつかりそうな間隙、その直前で止まった娘は慌ただしく謝意を告げ。)   (2012/3/26 12:48:24)

シェライラ♀メイド【ありがとうございます。当方普通に何も考えずにロルしますと、長考長文です。申し訳なくも。短文にも対応致しますが、その場合でも200文字程度にはなってしまい、時間も三分程度が最低限度必要になります。元が長文描きゆえ、お相手様のレスタイムはまったく気にしません。どうぞごゆっくり伸びの伸びと描いていただければ幸いでございます。此方はお相手様のロール傾向などにNGはございませんので。】   (2012/3/26 12:51:28)

イース♂27軍人(メイドさんを探してきょろきょろと首を左右に振りながら歩いていれば自分が周りを良く見ていなかったせいもあり一人の女性とぶつかりそうになってしまう。その女性は真っ白としたエプロンが輝いており紅の唇は、いつの日にか会った彼女を思わせる様だった。 ぶつかりそうになった彼女から”失礼を”と言われれば慌ただしく謝罪をする彼女を呼び止める)――僕の方こそ、えらいすいませんよって! (そう言って自分も謝罪をすれば、眼の前にいる彼女を持ち前の線眼でまじまじと眺める。見た眼から察するに年齢は15,6といった所だろうか… 体系は小柄で男を虜にする様な放漫な体をしていたが、何か人間とは異質な雰囲気を漂わせている… そう感じられた)――君は… 王族の専属さんみたいやねぇ。 丁度良かった君みたいなメイドさん探してたんですよって!(何か思いついたのか手をポンと叩けば、その手はそのままメイドさんのお尻へと延びていき――)   (2012/3/26 12:59:03)

イース♂27軍人【はい、かしこまりました】   (2012/3/26 12:59:37)

シェライラ♀メイド(独特の訛り。娘は少し不思議そうに漆黒が流れ下る髪を揺らして小首を傾いだ。紅い唇が……小さく尋ねる言葉が、少しためらいがちな風情を見せる。)………王都に上がられる前はどちらの地方にいらしたのですか?(謝辞への返答と、王族の側仕えか?という質問が矢継ぎ早に来る。娘の方はそのどちらにも応える前に、覚えずの関心を猫に似て切れ上る双眸に揺らしていた。…………そうして、伸びてきた指。彼の所要がいかなるものかはしらねども。……―――――反射的に少女はほっそりとした躯体を横にステップさせる。踊るような仕草で彼の指を避け、きっ…と、眦を上げた双眸。娘の繊手は撓うようにぴしりっ、と彼の指を叩いていた。)まぁ、失礼ですわ。(つん、と小さな頤を仰がせて見せ、娘は挑戦的に軍属の男へ言葉を紡ぐ。紅い柔らかな唇の端を直線に結び、黒の双眸は静かな夜の湖のように揺らめいた。)   (2012/3/26 13:06:34)

イース♂27軍人(もう少しで彼女の尻に触れると思っていれば、自分に向かって質問をされたためそれを答えるのに時間を要して手がピタリと止まってしまう)――えっと、僕は東のとぉ~い村からはるばる王都に来たんですよって!(自分の出身については明確には答えず大まかに答えるようにして、自分の指が触れる前に娘は体を横にステップさせる。まるで踊るような仕草で避ければ、先程、悪行をを行おうとしていたイースの指をぴしりっと叩いていた)―…痛いですねって。あらら、バレてたんかなぁ… 他のメイドさんやったらうまくいくんやけど―― やっぱり王族の直属の方は一筋縄でわいきませんねって(自分に対してつんとした様な態度をとる彼女に両手を上にあげて”まいった”の様な格好をとると、紅い唇を直線に結び少し不機嫌そうな顔をしているメイドさんに近づいていく)   (2012/3/26 13:15:50)

シェライラ♀メイド(細い目と不思議な訛り。遠い東の国。少女は少し怒ってはいたけれど、その風体や様子に興味が尽きぬのか、それでも大げさに謝って見せる彼に視線を向けていた。漆黒の瞳は……いつか、穏やかに波を沈めて瞬く。)普通にばれます。なんで気が付かないわけがありましょう。これでも幼い王女の警護も任される身ですの。(娘は自負とも自恃とも……―――――或いは傲慢とも取れるような言葉を紅い唇に紡ぎ、………近づいてきた男を恐れ気も無く仰いだ。白い小さな面は薄紅を帯びて饒舌かもしれぬ。好奇心が隠せぬほどには。)貴方、名前は何とおっしゃって?   (2012/3/26 13:21:38)

イース♂27軍人(自分が少女に近づいていけば、その漆黒の瞳は段々と緩やかに波を沈めて瞬いていき…少女が口を開けば、自分は幼い王女の警護を任されていると自負している。その事に対して驚いた表情を浮かべ彼女との距離をつめていく) いやぁ~、まいりましたねって!王族さんの警護を任されているとは…いやはや(自身の顎をさすりながら少女を褒めれば、白い小さな肌は少し赤みを帯びており… 自分に対して興味か好奇心でもあるのだろうかと思っていれば、自己紹介をしてほしいと勧められ) 僕の名前はイース…。一応、軍部の中佐をやってますよって!好きな物は女性、嫌いなものは努力かなって!(彼女に対して深くお辞儀をすれば見に着けている着物がふわりと揺れて)   (2012/3/26 13:31:10)

シェライラ♀メイドイース中佐……ですのね。わたくしはこの国の第12王女の側近ですわ。姫の外戚に当ります。女が武術を嗜むのはイース中佐のお国では珍しいのですか?(変わった着衣………和服というものを、物珍しそうにしげしげと眺め、娘はそんなことを紅い唇に紡ぐ。そして……ふと視線が上がり、猫に似た双眸が彼を見つめた。)……………あら、女性がお好きなのですね。中佐殿。努力が嫌いと仰るわりに中佐をお勤めになられているわ。………ではよほど才能に恵まれていらっしゃるのでしょうけれど。(娘は……大人びた口調でそれだけを言うと、ふと……唇を綻ばせた。)申し遅れました、わたくしは……シェライラと申しますの。(この国の末の王女は王の12番目の娘。そしてその王女は人外の妖しが王の種を宿したのだと噂されている。とは……言え、そんなことは王宮の片隅で噂されるのみで、姿容こそ類まれに美しい姫君は御年7歳になられた。すくすくとお育ちの少々やんちゃな少女をこの娘は王女が幼少の砌からずっと面倒を見ていた。)   (2012/3/26 13:39:53)

イース♂27軍人――これはご丁寧にどうも。僕の御国では…… 女は武術より舞いをたしなんでたかなぁ~って(自分の国の女性について語る際に何か思い出す様に少し間を開ければ丁寧に答えていく。自分が身に着けている服を珍しそうに見つめる少女の顔はまるで子猫が新しい玩具をみつめているようで、視線が上がり自身を見つめてくれば自分も視線を合わしていった)――君みたいな女性が特に好きなんですよって。 ん~、僕が中佐になったのは…ただの”コネ”やからねぇ、僕に才能があるとしたら――これかな?(そう言って自分の手を揉み揉みと握って見せれば”自分はセクハラが得意”なんだと思わせる) シェライラちゃんねぇ…。記憶しましたよって! 第12王女さんと言えば7歳になられたようで、おめでとうございますよって!(口では祝福の言葉を告げているがイースの頭の中では王女に関する噂がふと頭をよぎる。見境なしにメイドさんを良くセクハラしていればそんな噂が良くイースの耳に入ってくるのもまた叱り…)   (2012/3/26 13:52:25)

シェライラ♀メイド(男が揉み手をして見せると、紛う方無き伝えたい意図が見える。つまり………セクハラという意味で。少女は……少々下品なその意味に、薄い肩を少し竦めて見せただけ。元から妖魔のこの娘、男の精気を平気で摂取するものだから。……………それよりは彼がうわべでも見せてくれる己が姫君への祝辞ににっこりとして見せた。ふんわりと広がった裾を摘まんで小さく脚を折る。小腰を屈めるようにあえかな背筋を淡く傾けて見せた。)ありがとうございます。わが姫は……ようやく七歳におなりになりました。(そう娘は淑やかに返礼すると再び小さな面を上げる。)…………うちの姫をご覧になったことがあって?とてもやんちゃなのでもしかしたらイース中佐殿にご迷惑などかけていたりはしないのかしら。(少し困ったような笑みで娘はそんなことを彼に紡いだ。そうして………思い出したように。)ぁ、わたくし………姫を捜していたのだったわ。……元気なのは良いのですが姫にしては少々やんちゃで困ります。このわたくしですら出し抜くなんて。   (2012/3/26 14:00:25)

イース♂27軍人(自分が少々下品な意味を込めた揉み手を見て、他の女性とはあまりに違う反応をするので少し調子を狂わせれたと思えば… 彼女はふんわりと広がった袖を摘まんで小さく足を折って小腰を屈めれば独特のお辞儀を自分に向けてきて) まぁ、ちらほらと見かけますねって!僕も面と向かってお会いした事はないからねぇ… 迷惑なんかかかってませんよって。(少し困った笑みを浮かべる少女は何かを思い出したような表情をして口を開いた。どうやら姫様は中々のお転婆さんみたいで眼の前にいるメイドさんをよく困らせているようだ) 小さい子は何するか分からんからねぇ…。姫様を探してるんやったら業務中かなぁ?良かったら御茶でも誘おうかと思ったんやけどねって!   (2012/3/26 14:08:45)

シェライラ♀メイド王女は専属の家庭教師が王女の様子を見ながら授業をなさいますから、授業中ならばわたくしが予定を知らない筈がないですわ。(娘は………説明をしながら、勉強を嫌って逃げ出している姫君の実情を言外に伝える。そうして彼がお茶をと口に出すと。)ぁぁ、姫君を探し出す方が先ですの。申し訳ございませんが、先を急ぎますのでお暇せねばなりません。(そうして娘は……立ち去りかけ、ふと思い出したようにほっそりとした背筋を撓ませて振り返った。)   (2012/3/26 14:15:50)

シェライラ♀メイドイース中佐殿のお国では女性は舞楽を愉しまれるのですね。わたくしの実家でも舞楽は必須の教養でした。武術も加わりますが。……………でも、楽器や舞は武術と同じくらい訓練を受けてきましたから、とても好きですわ。多分………わたくしが姫の側仕えとして選ばれたのは武術だけではなく舞と楽器のお蔭なのかもしれないくらいです。良かったら何れ中佐殿にお会いできたら舞楽を披露いたしますわ。余り練習が出来ていなくて愉しませて差し上げられるかはわかりませんが。(娘はそういうと、再びにっこりと笑って踵を返した。落ち下る夜の急流が娘の矮躯をふわりと包み隠す。娘は其れきり扉の向こうへと歩んだ。最後に扉の前で振り返り一礼をするが……――――。)   (2012/3/26 14:15:52)

シェライラ♀メイド【ごめんなさいね?汗 多段レスとなってしまいました。これにてフェードアウト致します。お相手ありがとうございました。】   (2012/3/26 14:17:29)

2012年03月23日 01時02分 ~ 2012年03月26日 14時17分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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