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「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ

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2012年02月18日 04時24分 ~ 2012年03月26日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キラ・ヤマト君のものじゃあ・・・な・・・・や・・やめ・・・!!・・・ん・・・(キスを受け入れてしまうキラ まるで本物のラクスにされているように錯覚してしまい夢中になって蹂躙するものを自分の舌と絡ませてしまい股間のモノを大きくさせてしまう もうろうとした意識の中キスをしたまま両手をラクスの豊満な胸へ触れる)・・・・・・!!   (2012/2/18 04:24:49)

ミーア・キャンベル(キラの両手が胸に触れてくれば、目を細めてその手に楽すにはない圧倒的質量を押し付ける。片手ではとても覆いきれない豊満な乳肉が押し返し、衣服越しにたらまらない弾力を伝える。長い長いキスを終えて唇を離すと、唇を舐めてテラテラと輝いて、、頬を上気させた表情でキラをみつめ)わたくしのお味はいかがですの……?   (2012/2/18 04:30:12)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、ちょっと眠気が……凍結できますかしら】   (2012/2/18 04:30:44)

キラ・ヤマト【わかりました また今度おねがいします】   (2012/2/18 04:31:02)

ミーア・キャンベル【では続きは次回お会いした時に……ちょtこちょこ顔を出しておりますので声をかけてくださいな】   (2012/2/18 04:31:58)

ミーア・キャンベル【お疲れ様 お休みなさい……】   (2012/2/18 04:32:27)

キラ・ヤマト【そうですか では】   (2012/2/18 04:32:27)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/2/18 04:32:31)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/18 04:32:39)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/19 01:29:06)

ミーア・キャンベル【少々待機してみますわ】   (2012/2/19 01:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/19 01:49:29)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/19 01:50:25)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/2/19 01:56:44)

キラ・ヤマト【こんばんは 昨日の続きしてもいいでしょうか?】   (2012/2/19 01:57:14)

ミーア・キャンベル【こんばんは そうしましょう】   (2012/2/19 01:57:24)

キラ・ヤマト【では 自分から書きますね ちょっと時間がかかるかもしれません・・・】   (2012/2/19 01:58:24)

ミーア・キャンベル【問題ありませんわ】   (2012/2/19 02:01:06)

キラ・ヤマトん・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・ああ・・・・ラ・・ラクス・・・良かったよ・・・も・・もっと・・・(体力の限界の中、もうろうとした意識の中で痺れるようなキスをしてしまい、まるでラクスとしているかのように錯覚し、ミーアの事をラクスと呼んでしまうキラ)はぁ・・・も・・・もっとぉ・・・・・・(そう呟きミーアのブラウスを脱がし、豊満なかつ筋肉質な胸を露わにしそのまま顔を近づけしなやかな腹筋に口づけをし愛撫を始めるキラ)   (2012/2/19 02:08:34)

ミーア・キャンベルキラ……(朦朧としたキラがブラウスを脱がすのに抵抗せず、吊り上げていた首元を離す。さらけ出された上半身はグラマーでありながら筋肉質で、存在感たっぷりの乳房が美しい釣鐘型でそびえ、呼吸に合わせて揺らめく腹筋が艶かしい)さあ、存分に味わっていただきますわ……わたくしを……(キラの頭を胸の谷間に押し付ければ、ラクスにはない豊満な乳肉が押し包み、愛撫される腹筋は次第に厚みを増して谷間を深くしていく)   (2012/2/19 02:15:54)

キラ・ヤマトああ・・・ラクス・・・!!(ラクスとは違う肉体に疑問を持つことなく言い、うっとりとしながら両手で乳房を掴み感触を確かめる)ああ・・・ここも・・・・綺麗だよ・・・(そういい上目でミーアを見つめながら艶やかで美しい腹筋に舌を這わせ顔を上下させる はち切れんばかりに軍服のズボン越しにテントを張ってしまっているキラの股間)   (2012/2/19 02:22:15)

ミーア・キャンベルあふ……キラ……(もみしだかれる爆乳は柔軟さと弾力を併せ持ち、指が沈むほどに柔らかいがはじけるような弾力で押し返してくる。キラの愛撫に頬を紅潮させ感情の昂ぶりに全身筋肉が反応しその姿を露にし始める)貴方も……興奮なさってますわね……(キラのズボンに手を伸ばし、張り詰めた股間部分を指先が這い回る。)   (2012/2/19 02:28:47)

キラ・ヤマトああ・・・ん・・・!!(股間をミーアに触れられ、応えるようにそのまま腰を前につき出しミーアの指に委ねる)ラクスも・・・興奮してるんでしょ・・ん・・(そう言い深々と刻まれた腹筋の一筋一筋を丹念に舐め、そのまま舌を今まで揉みしだいていた乳房まで持ってゆく。)あああ・・・大きい・・・(そういい胸にある突起に吸いつく)   (2012/2/19 02:37:03)

ミーア・キャンベル(ズボン越しに肉棒を這い回っていた片手が器用にキラのベルトを緩め、むき出しになった強くそそり立つ肉棒を直接愛撫し始める)んっ……貴方も……こんなに硬くして……はぁんっ!(舌先が愛撫していけばミーアの肉体は敏感に反応し、歓喜に震え筋肉は張りを増していく。雄大な双丘の頂点に吸い付かれれば、乳首が硬くしこる。甘い吐息を漏らしつつもキラの睾丸をぎゅっと握り、指先が裏筋を撫で回す)   (2012/2/19 02:45:39)

キラ・ヤマトああ・・・!!そんなふうにされたら・・・・!!ダメだよ・・・・・(睾丸を握られ裏筋を弄ばれ乳首につけていた口を離し言う)ねえ・・・ラクスの中・・・入れさせて・・・・?(ミーアの筋肉が喜んでいることを確認して、片手で乳房を揉みしだきつつ、もう片方の手でふくらはぎを撫でたあと、強靱な筋肉が浮いた太ももを揉みながら、ミーアの耳元に顔を近づけ囁くキラ)   (2012/2/19 02:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/19 03:05:49)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/19 03:06:10)

ミーア・キャンベルん……キラ……(撫で回される太腿は木のような肌に包まれた太いゴムチューブをギチギチに束ねたような力強さを内包して、キラの指先の動きに刺激されモリモリと蠢いて)ウフフ、私の中に……導いて差し上げますわ……(肉棒をいやらしい手付きでねっとりとしごきあげつつ、キラの腰に手を回し股間の蜜壷に寄せていく。既に愛液をたたえた秘部が淫らに蠢き強く勃起している肉棒を迎え入れる)くふぅ……これがキラの……(ズブズブと根元までくわえ込み、肉壁は剛直をミッシリと包み込んで)   (2012/2/19 03:07:03)

おしらせトールさんが入室しました♪  (2012/2/19 03:11:21)

トールうあ"ぁぁぁ~【バッグゥオゥンー】   (2012/2/19 03:12:42)

おしらせトールさんが退室しました。  (2012/2/19 03:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。  (2012/2/19 03:16:44)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/2/19 03:16:55)

キラ・ヤマトあああ!!!す・・すご・・・・・い・・・・・・(導かれるままミーアの秘部へ入れてしまう)うあ・・・あ!あ!あ!(両手は太股の感触を確かめるようにがっしりと掴みそのままミーアの肉壺に吸い取られるように腰を動かしてしまう)・・・あああ・・・・・ミーア・・・・!!いや・・ちが・・・ラクス・・・!!(快楽におぼれるあまりミーアと呼んでしまうキラ。いままでラクスと呼んでいたのは芝居だったということを明かしてしまう)   (2012/2/19 03:18:17)

ミーア・キャンベル……キラ?(ミーアと呼ばれ急に表情を変えるとキラの身体を抱き締める。そのしなやかで逞しい両腕は身動き一つできぬほどの力でミシミシと締め付け、さらに逞しい美脚がキラの下半身に絡み付いて、蜜壷に肉棒を飲み込んだままその身体を完全に固定して)わたくしはラクス、ですの……お忘れなきよう……(キラに顔を寄せると耳元に囁きかけ、ガッチリと拘束したまま秘部の蠕動だけで肉棒をしごき上げていく)   (2012/2/19 03:26:17)

キラ・ヤマトうあ・・あああああ!!(両腕で締め付けられ叫びを上げるキラ、しかし股間はしっかり勃起しまるでおもちゃのようにミーアに貪られている)ああ・・・違うんだ・・・・!!ミーアって言ったら・・・ラクスを裏切ってしまうような気がしたんだ・・・あ・・ああ・・・でも僕はもう・・ミーアにこうやってされている方が・・・好きになっちゃったんだ・・・あ!あ!(快楽に喘ぎ、目を潤ませながら告白するキラ)   (2012/2/19 03:32:41)

ミーア・キャンベル本当……ですの?(力を緩めずに拘束したままキラを見据えるミーア。鋼のような筋肉はキラの抵抗を完全に抑えこんだままで、胸板いっぱいに押し付けられる爆乳ですらそのしこった先端がめり込んでくるよう。ミーアが本気を出せば全身の骨を一度に砕きそうな雰囲気すら漂う。そんな中で繋がった秘部だけは貪欲に貪り、肉棒を猛烈に攻め立てている)   (2012/2/19 03:38:06)

キラ・ヤマトあ・・・ああ・・・・本当なんだ・・・君なしじゃ・・ボクは・・・たとえラクスを・・裏切ることになっても・・・・(そういい涙を浮かべ訴えるキラ その証拠を示しているようにミーアの肉体に拘束され、締め付けられるたびに股間の肉棒をびくびくと震わせ、さらに大きくさせてしまう)ああ・・・も・・・もう限界が・・ああ・・・ミーア!   (2012/2/19 03:45:27)

ミーア・キャンベル(キラの言葉を確かめるように、拘束を解かないまま眼を伏せると一層激しく膣肉が躍動する。さらに大胸筋に押し上げられた乳房がムリムリと蠢いて刺激していく)あぁっ……キラ……熱い……(やがて放たれる白濁の奔流を受け止めて全身を振るわせる。筋肉がビクッビクッと跳ねて締め上げる力もミリリと強まり、やがてゆっくりと弛緩していく)   (2012/2/19 03:51:50)

キラ・ヤマトああ・・・ミ、ミーア・・・・・!!はぁ・・・・はぁ・・・・す・・・好きだよ・・・・!!(ミーアの中に大量に放ち、繋がったまま、ゆるくなったミーアの両手を解くと、そのまま抱きつき、うっとりした顔でキスをする)   (2012/2/19 03:57:35)

ミーア・キャンベルキラ……(キラに答えて唇を合わせ、心地よい脱力感に浸るキラの背をゆっくりとなでる)わたくしも……好きですわ(そういいながら繋がったままの膣肉がピクンと締まったかと思うと、再びゆっくりと蠕動をはじめて力を失った肉棒を念入りに愛撫していく)ですから、もっと貴方を……感じさせてくださいな……   (2012/2/19 04:04:35)

キラ・ヤマトはぁ・・・はぁ・・・・・・う・・うん・・・・(そのままミーアの下半身の心地よい感触に包まれ、眠ってしまうキラ)  【すいません 時間もきてるのでここで締めということで・・・】   (2012/2/19 04:08:19)

ミーア・キャンベル【長時間お疲れ様でした】   (2012/2/19 04:10:42)

キラ・ヤマト【いえこちらこそ 楽しめました 情けないキラですいません 】   (2012/2/19 04:11:44)

ミーア・キャンベル【いえいえ ありがとうございました】   (2012/2/19 04:12:09)

キラ・ヤマト【では おやすみなさい】   (2012/2/19 04:12:29)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/2/19 04:12:31)

ミーア・キャンベル【お休みなさい】   (2012/2/19 04:12:46)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/19 04:12:51)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/22 16:58:47)

ミーア・キャンベル【少々待機いたしますわ】   (2012/2/22 17:00:07)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/22 17:31:49)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/23 00:05:33)

おしらせバルログさんが入室しました♪  (2012/2/23 00:21:50)

バルログ【こんばんは!お邪魔します】   (2012/2/23 00:22:19)

モリガンara,   (2012/2/23 00:22:51)

モリガン【あら、こんばんわ】   (2012/2/23 00:23:02)

バルログ【はじめましてですかね?よかったらお願いします!】   (2012/2/23 00:23:33)

モリガン【何かご希望はあるのかしら】   (2012/2/23 00:23:59)

バルログ【格闘などで無様に負けてみたいです】   (2012/2/23 00:25:13)

モリガン【なるほど、わかったわ。 書き出しをお願いしていいかしら】   (2012/2/23 00:26:02)

バルログ【はい、了解です!できればなんですけどお尻使った技とか入れてもらえるとありがたいです】   (2012/2/23 00:27:25)

モリガン 【アナルとかではなくてヒップアタックとかシッティングみたいな感じってことでいいかしら】   (2012/2/23 00:28:33)

バルログ【はい!お願いします!シチュエーションなんですけど、リングの上と外だとどちらがよろしいですか?】   (2012/2/23 00:30:52)

モリガン【この肉体を存分に生かすにはリングだと少々物足りないかしらね】   (2012/2/23 00:31:58)

バルログ【分かりました!では、少々お待ちを】   (2012/2/23 00:32:32)

バルログさぁ、今日はどんな獲物を刈るかな…(暇潰しに通りかかる人を眺め強そうな人に声をかけては勝負を挑むという遊びを楽しんでいた)最近、弱いのばっかだからな…少しは手応えがある相手がいいな!(勝負を挑んでは連戦、連勝で楽勝過ぎてつまらないという事を思いながら)   (2012/2/23 00:37:53)

モリガン(人通りのないさびしい路地を歩いていれば、暗がりから湧き上がるように現れる女のシルエット。歩みだしてくるとラフに着こなしたシャツにタイトなパンツ姿で、巨大な胸にボタンを外していても胸元ははち切れそうなほどに押し上げられ、くびれたウェストから張り出す豊かな腰周りや長い脚線美がズボン越しにもくっきりとわかる)んふ、強い相手を……求めているのね?   (2012/2/23 00:43:14)

バルログん、よくわかったな…でも、相手を見てから勝負を挑んだ方がいいんじゃないか?痛い目みるだけだよ?(モリガンを見るや上から下まで舐めるように見つめながらいい放ち)少し遊んでやるか…ついてこい!(人通りを気にして誰もいない荒野に誘い込んでおちょくってやろうと考えつく)   (2012/2/23 00:48:51)

モリガンさて、それはやってみないとわからないわよ?(男の考えを読み取り妖艶な笑みを浮かべて)ええ、ここより本気を出せそうね……(誘われるままについてゆき、人気のない荒野に足を踏み入れる。やがて立ち止まった男と対峙すると、腰に手片を当てて)さあ、そろそろやりましょうか……。貴方から、かかってきていいのよ?(空いた手を差し上げて挑発するように指先で誘う)   (2012/2/23 00:53:48)

バルログふふ、私も随分なめられたものだな…では、軽くあしらってやる!(いつもつけているカギヅメは使わず、押し倒して軽く泣かせてやろうと)いくぞ!(女のそのくびれたウエスト目掛けて飛びかかって押し倒そうと)   (2012/2/23 00:57:52)

モリガン(飛び掛ってくるバルログに対してやや前かがみになり、バルログが腰をとると体がわずかに下がるがあわてることなく上体を倒してその背中に覆いかぶさり、こちらも両手を腰にまわす。たっぷりとした乳肉はたわんでバルログの背中にみっちり押し付けられ、両腕はギリギリと胴を締め上げ)ふふ、その程度のタックルでは押し倒すなんて出来ないわよ。このまま潰してあげましょうか?   (2012/2/23 01:03:31)

バルログさぁ、倒してそのままなぶり殺しにしてやる!(モリガンの腰を掴むのに成功するが、思った通りにモリガンは倒れず踏ん張られると)くっ、女にしては力は強いみたいだな…えっ、うがぁぁぁ…(そのままモリガンに上から腰を絞められると尋常じゃない力が腰に伝わり、思わず声を漏らす)こ、このおれを潰すだと?(モリガンの言葉に反応し逃れようと後ろに下がろうと)   (2012/2/23 01:09:44)

モリガン(即座につぶしてはつまらないと思い、逃れようとするバルログをあっさりと離してやり)ふふ、やっぱりすぐに蹴りがついたら面白くないわね……ちょっと着替えさせてもらうわ(モリガンが眼をつぶり両手で己の身体をかき抱くと、一瞬の閃光がきらめき、バルログがその視界を取り戻した時にはすっかり衣装が変わっている。黒いハイレグボンテージスーツに紫のタイツ、両腕にはロンググローブといった扇情的なコスチュームがグラマラスボディを強調している)   (2012/2/23 01:14:51)

バルログなっ、眩しい…!いったい何が起こったんだ…(モリガンに解放され、息を整えながら目をやろうとすると閃光で見ることが出来ず、一瞬で衣装が変わっていると)何か、魔法を使うようだな…だが、私に通用するかな?!(モリガンの魅力的な姿に一瞬目を奪われるが、カギヅメを急いで装着し、モリガンのお腹目掛けてカギヅメをたてようと)   (2012/2/23 01:21:07)

モリガンまあ、いまさら武器を使うの?まあいいけど……(ややあきれるも目線は逸らさず突き立てられようとするカギ爪を身を回して紙一重で避けるとすれ違いざまにバルログの腰を蹴りつける。さして力んでいないが綺麗なラインで放たれた美脚がバルログの身体を宙にまわせる)   (2012/2/23 01:25:38)

バルログか、かわされた…!(絶対の自信を持つスピードとカギヅメでの攻撃を避けられると、かわされながら腰に蹴りをもらい)うぐぐっ…(蹴られた腰を中心に体が反り返り、その勢いで岩に激突し)な、なかなかやるみたいじゃないか…(岩に激突しながらも急いでモリガンの方に振り返り膝を地面につきながら強気にいい放つ)   (2012/2/23 01:31:24)

モリガン私も強い相手を探しているのだけれど……貴方じゃ物足りない感じねえ(わざと挑発するモリガンの肉体は。むき出しの肩周りはしっかりとした筋肉がうかがえ、両腕にはしなやかな筋肉が浮かび、両脚は逞しいが長く艶かしい曲線を描いている。雌豹のようなその身体を見せ付けるように胸を張れば豊かなバストが重々しくゆれる)さあ、本気を見せて頂戴……   (2012/2/23 01:36:35)

バルログ私を本気で怒らせたようだな!(上半身に着ていた服を引きちぎるとモリガンに負けじと6つに割れた腹筋をアピールしようと)これからは手加減無しだ!泣いても遅いからな!(モリガンの筋肉に少し驚かされるが、どうせ見かけ倒しだと決め付け、全力で間合いを詰め、モリガンの顔をカギヅメで狙っていく)   (2012/2/23 01:41:59)

モリガンふふん……(腹筋を誇示するようなバルログに目を細めてお腹に力を込めればボンテージコスチューム越しにミチッミチッと腹筋のこぶが盛り上がる。今度は顔面狙いのカギ爪の攻撃を避けずに、片手を上げて刃の間を通してバルログの拳を握りとめる)フフフ、そのくらいの攻撃はもう見切ってしまってるわよ?……だからこれはもういらないわね(握りつぶさんばかりの握力で拳をとどめたまま、反対の手が一閃すれば甲高い音がしてカギ爪がすべて切り飛ばされる)   (2012/2/23 01:48:09)

バルログな、なんて女だ!(モリガンの腹筋に力が込められると近づいているときに音が聞こえ腹筋が盛り上がるのが見え、構わずモリガンの顔をカギヅメで裂こうとした瞬間、拳を受け止められ)そんな…バカな…このぉ…(拳を受け止められても、力で押そうとするが、自慢のカギヅメが砕かれ唖然とする)   (2012/2/23 01:53:12)

モリガン(握り締めた拳を持ち上げてバルログの体がこちらにフラリちひきよさられると同時、そのさらけ出されている腹筋にめがけて開いた腕のボディーブローが叩き込まれる。固く握られたモリガンの拳がバルログの腹筋を物ともせずに深く突き刺さる)まだまだ軽く打っただけだけど……どうかしら?私の拳は……(バルログの眼前で腕を屈伸させれば丸々とした力瘤が隆起してモリモリと躍動する)   (2012/2/23 01:58:22)

バルログがはぁぁっ…こ、この女ぁ…(モリガンの拳が腹筋に叩き込まれると、体をくの字に曲げられ、たまらず腹筋を両手で押さえながらうずくまってしまい、モリガンからは目を離さんと言わんばかりに見つめていると信じられないほど盛り上がった力瘤を見せつけられ)う、腕には自信があるみたいだな…それなら…(認めざるおえない筋肉を披露され、怯えながらも自分は強いと言い聞かせ、隙だらけのモリガンを不意をついて倒そうとモリガンの股間に顔から突っ込んで怯ませようと)   (2012/2/23 02:07:56)

モリガン(股間に頭を突き出してくるのに対して艶然と微笑むと、脚を開くとその顔面に巨大なヒップを落とす。みっちりと筋肉を内包した肉厚な尻肉が顔面を覆い、バルログの頭を地面とサンドイッチにする)あら、そういうほうがお好み……ホラホラ、どうかしら?(バルログの顔面に押し付けられた尻肉に力を込めたり腰を揺すったりして顔面を責め立てる)   (2012/2/23 02:13:54)

バルログなっ、うぶぶ…(隙をついたつもりがモリガンに見破られ、脚を開いて筋肉質なお尻に敷かれると)んんん、や、やめ…(モリガンのお尻から何とか逃れようとモリガンのお尻を下から持ち上げようと手をかけていく)   (2012/2/23 02:18:14)

バルログ【そーいえば、何時頃まで大丈夫なのでしょうか?】   (2012/2/23 02:19:34)

モリガンだーめっ(持ち上げられそうになったところでこちらから腰を浮かべると、再びその雄大なヒップを落下させて手のひらごと顔面を地面に押しつぶす。グリグリと腰を振って顔面を陵辱していく)   (2012/2/23 02:22:05)

モリガン【悪いけどちょっと睡魔がきてるわね・・・・】   (2012/2/23 02:22:36)

バルログうぐぐぐ…ぷはっ…えっ…んんん!(モリガンのお尻が持ち上がったと同時に一気に酸素を吸い込むが一瞬で戻され、手のひらごと地面に潰され、頭蓋骨からはミシミシと嫌な音が聞こえてきて、お尻をタップして意思表示しようと)   (2012/2/23 02:26:55)

バルログ【ホントですか…モリガンさんとの戦い楽しいんでギリギリまでお相手してもらおうと思ったんですけど】   (2012/2/23 02:28:02)

モリガン(タップされるとピタリと動きを止め、しかし力がゆっくりと込められれはムリムリと大臀筋が引き締まり鼻を圧迫する。鋼のように固めた尻肉でギリギリまで押さえ込んだ後、フッと力を緩め立ち上がり、地に伏したバルログを見下ろし)貴方程度では私にはかなわないわ……お分かり?   (2012/2/23 02:31:20)

モリガン【悪いわね、眠気がきつくて……今日はここまでね ごめんなさい……】   (2012/2/23 02:31:57)

バルログ【了解です。眠いのにお付き合いありがとうございました!】   (2012/2/23 02:32:40)

モリガン【ええ、おやすみなさい】   (2012/2/23 02:33:02)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2012/2/23 02:33:06)

おしらせバルログさんが退室しました。  (2012/2/23 02:33:23)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/1 11:27:29)

ライナス【久しぶりにお邪魔します】   (2012/3/1 11:27:47)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/1 11:47:59)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/2 13:07:21)

ミーア・キャンベル 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2012/3/2 13:08:04)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/3/2 13:08:29)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/2 13:08:36)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/2 13:18:40)

ライナス【こんにちは、ご無沙汰です~】   (2012/3/2 13:18:58)

ミーア・キャンベル【あら、こんにちはー】   (2012/3/2 13:19:16)

ライナス【久しぶりにお見かけしましたので、来て見ました^^よければお付き合いしていただければと…】   (2012/3/2 13:19:57)

ミーア・キャンベル【何かご希望とかおありかしら】   (2012/3/2 13:20:38)

ライナス【そうですね……ジムでミーアさんの絞め技で嬲ってもらいたいなぁ、とか思ってますけど…ミーアさんのほうでしたいことがあれば、それでもいいですよ~】   (2012/3/2 13:22:00)

ミーア・キャンベル【そういうことなら、じっくりと締め上げて差し上げますわ 書き出しをお願いしてよろしい?】   (2012/3/2 13:23:43)

ライナス【ありがとうです><久しぶりにボロボロにしてほしいです^^では、少々お待ちください】   (2012/3/2 13:25:34)

ミーア・キャンベル【どの程度までならOKなのかも教えてくださいね フフフ】   (2012/3/2 13:26:22)

ライナスふぅ……(休憩室で一人、自販機から飲料水を購入すると、傍の椅子に腰掛けて口にする。トレーニングを終えて火照った身体は、ほどよく熱さを灯している)……この時間帯じゃ、誰もいないか…(ナチュラルショートの黒髪をいじりながら水分を補給すると、額の汗を拭う。身に着けジャージに汗を落さないように注意して、天井を見上げてふと考える)…ミーアさんとも会ってないな。やっぱり忙しいんだろうなぁ…(この前性行為を果たした、麗しき歌姫の事を想うと、胸の奥がキュンとする)はぁ~、またミーアさんに虐めてもらいたいな~【骨折はNGで、失禁は大丈夫です。何度も落としたり、或いは延々と失神を許さない絞め等、やりたいようにどうぞ^^】   (2012/3/2 13:33:27)

ミーア・キャンベルあら、貴方は……(自販機でドリンクを購入したミーアが声をかけてくる。ミーアは白と紫のツートンのジャージを身に着けているが、豊かな胸元はジャージ越しにも自己主張が強い。トレーニング直後なのか頬はやや上気していて健康的な色香を漂わせている)   (2012/3/2 13:39:35)

ライナスえっ……(声を掛けられるとそちらの方を振り返る。その視界の中に、会いたいと願っていた女性を見ると、一瞬頭が真っ白になる。驚いたように立ち上がると)ミーアさん…来ていたんですか!?ご無沙汰してますっ(表情が一変し、嬉しい色を浮かべると、ミーアの前に駆け寄っていく。色香を漂わせている美しい顔を見つめれば、頬を赤くして)…相変わらず、お綺麗ですね……ちょうど会いたいと思っていたんですよ!あっ……さっきの、聞こえてました……?   (2012/3/2 13:44:33)

ミーア・キャンベルええ、お久しぶり……(会釈しながらドリンクのふたを開けると、コクコクと半分ほど飲み干す)そうでしたの……え、何かおっしゃっていましたの?(幼さを残しつつコケティッシュな美貌にぼけたような表情を浮かべるが、その実どうだったかはつかませないような雰囲気で答え)せっかくお会いしたのですから、少々お付き合いいただいてよろしいかしら?わたくしの使用しているトレーニングルームなら余計な人目もございませんし(ボトルを手にしたままライナスをVIPルームへといざなう)   (2012/3/2 13:50:36)

ライナスいえ、何も聞こえていなかったのなら大丈夫ですっ!(ミーアの言葉に安堵するも、本当にそうだったのかは分からない雰囲気にドキドキして)ええ、是非…僕のほうからもお願いしたいくらいです♪せっかくこうして会えたのですから、あっさり帰るのも…(にこやかに承諾すると、置いていたカバンを取り)この前の場所ですよね、行きましょうか…(ミーアに誘われるがままに、後を追う体勢を整えて、心底嬉しそうに屈託のない笑みを零す)   (2012/3/2 13:57:02)

ミーア・キャンベル(ゆったりとしたスペースのVIPルームに入るとドアをロックしてボトルをサイドテーブルに置く)さて、貴方のトレーニングの成果を見せていただきましょうか……あれから結構期間も開きましたし(ジャージのチャックに手をかけるとゆっくり引きおろしていく。身にまとっていたのは白い光沢質のハイレグワンピースで、ムッチリとしつつも引き締まったボディラインを見せるしっとりとした肌が艶かしい。ジャージの上下を脱ぎ捨てると軽くストレッチをしながら部屋の一角に設置されたリングに上がり)さあ、貴方の力見せてくださいな   (2012/3/2 14:04:46)

ライナス(久しぶりのVIPルームに入ると手荷物を置いて、数々の器具を見つめ、部屋の中を見渡す。かつてミーアとここで行ってきた出来事が脳裏に浮かぶと、ブルッと震えてしまう。そんな風にしているところに声を掛けられ)僕の成果を……?わわっ!?(ミーアの投げかけた言葉にキョトンとするも、ジャージを脱いで艶かしい肢体を際立たせるハイレグワンピースのミーアの姿を見ると、何を言いたいのか悟って)   (2012/3/2 14:09:53)

ライナス【続き、書きますのでもう少しお待ちを】   (2012/3/2 14:10:07)

ライナス分かりました…(ジャージを脱ぎながらチラチラとミーアを横目に見つめて、興奮していく。黒のハーフスパッツに着替えると、リングに上がる)ふぅ……本気でミーアさんに敵うとは思いませんが、本気でやらせてもらいます!!(リングの上をピョンピョンと飛び跳ねて深呼吸をすると、腰を落として真っ直ぐにミーアの瞳を見つめ…)はああぁぁっ!!(素早く駆け寄っていき、タックルを仕掛ける)   (2012/3/2 14:14:54)

ミーア・キャンベル(両手を腰に当てたままライナスのタックルを正面から受け止めるミーアの身体は、しかしびくともしない。豊かな腰周りに抱きつく形となったライナスを見下ろしながら微笑んで)多少は強くなったようですわね……もっとも、わたくしをゆるがせるにはまだまだ不足…   (2012/3/2 14:22:19)

ミーア・キャンベル…(ミーアが腰をグイッと揺らめかせただけでライナスの身体は振り回されてしまう。長い脚線美は張りのあるきめ細かな肌の下に強靭な筋肉の存在が感じられ、テラテラと照明を反射するレオタードは滑らかな腹筋の隆起をみせ、巨大な乳房が垂れることなく張り出して重く揺れている)   (2012/3/2 14:22:27)

ライナスくっ……!!(全力で突っ込んでもまるでビクともしないミーアの姿に、予想はしていたとはいえ実際に目の当たりにすると、やっぱり驚いてしまう。振り回させれると離れないように腰に抱きつく。強靭な腹筋に頬を押し付ければ、鋼の様なその体つきにゾクッとする)うぐぐ、ぅっ……これでダメなら!!(パッと手を離すと、見せ付けるように張り出している巨大な乳房を見つめて、ストレートパンチをそのまま左胸にお見舞いする)   (2012/3/2 14:27:44)

ミーア・キャンベルあんっ……!(ライナスのパンチに大きく弾むミーアのバスト。ダメージがあるようには見えないが思わず胸を抱いて数歩下がり)ふう、そういうことをなさるのね……でしたら(息を吐いてライナスに向き直ると、己の肉体を誇るように胸を張って見せて)わたくしは手を使わずにこの胸でお相手して差し上げますわ。貴方でもそれくらいのハンデならば勝機があるかもしれませんわよね?ウフフフ……   (2012/3/2 14:33:37)

ライナスだって…お腹を殴ったり、足を蹴りにいってもミーアさんの筋肉の前には、歯が立たないと思って…(体の芯まで刻まれたミーアの肢体の感触。忘れることの出来ないその記憶を呼び覚ませば、他に攻撃する術が思い浮かばなかった。常道通りに攻撃していてもノーダメージ、或いはこちらがダメージを負っていたかもしれない)…なっ、胸だけで!?(ミーアとの実力差はあまりにも大きい。ハンデをつけてくれるのは有り難いのだが、それでもこんな事を言われるのは屈辱的で、メラメラと闘志を湧き上がらせる)…後で負けても、文句は言わせないですからね!!(身構えてグッと拳を握ると、一気にミーアに近づき、男の情欲を煽り立てる豊満な胸目掛けて、ハイキックを繰り出す)   (2012/3/2 14:39:51)

ミーア・キャンベルウフフ、あのスーツを用いてもわたくしには通じませんでしたからね……(身体能力を数十倍にするスーツすら生身の力でねじ伏せた感覚を思い出して背筋にぞくぞくするものを感じつつ)……フンッ!(繰り出されたハイキックを胸の谷間で受け止めて見せる。片側だけで顔ほどもある豊かな乳房の狭間に捕らえられた脚は、手を使っているわけでもないのに捕らえられたままで、ミッシリと詰まった乳肉に包まれてしまっていて)さあ、その程度では効きませんわよ?(ライナスをコーナーポストに追い詰めるように歩みを進めはじめる)   (2012/3/2 14:47:14)

ライナスんなっ!?(勢い良く綺麗に決まったハイキックを、まるで白刃取りのように胸で捕らわれてしまい、驚きを隠せない。ジムに通い始めて少しずつ筋肉もついてきて、ミーアとの関係を持つようになってから格闘技も勉強していた。それだけに、今の光景が信じられないといった様子で…)うわっ、とと…こんなことって…(伝わってくる柔らかな乳房の感触に股間を大きくしていきながらも、倒れないように身を捩り、脚を引き抜こうとするがどうしても抜け出せずに、背中をポストにぶつける)うっく……股が裂けるぅ…   (2012/3/2 14:52:54)

ミーア・キャンベル(ライナスをコーナーに追いつけると、捕らえた脚を開放し、しかしその挑発的に張り出した乳房を押し付けると、コーナーポストを用いてプレスしていく。たわんだ乳房は胸板いっぱいに広がり、腕を使っていないのに強烈な圧力でライナスの身体を押しつぶさんとしてくる)さあ、このままでは潰れてしまいますわよ?   (2012/3/2 14:59:15)

ライナスんああっ!!ちょ、ミーアさん…!?(胸板一杯に押し広がる乳房の姿に、興奮が一気に高まる。心臓の鼓動が限りなく速くなっているのを、胸越しにミーアに伝えて、肺を潰されていく息苦しさとたわんだ乳房の姿と感触に快感を覚える)うぐぐ……く、そぉ…(女性に胸で抑えこまれている状態が情けない。いくら力の差が天と地ほどもあるとはいえ、このままでは恥ずかしいと感じ始めると、柔らかな乳房を鷲掴み、指を押し込ませて必死に押し返そうと力を込めていく)   (2012/3/2 15:04:08)

ミーア・キャンベル(純白のレオタードに包まれた乳肉にライナスの指が埋まり懸命に押し返そうとするが、ミーアのグラマラスな肉体は堂々とそそり立ち、なおもライナスの身体をコーナーポストにプレスして)んふ……わたくしを喜ばせようとしているんですの……(乳房を力任せに掴まれた感覚に頬を上気させ、双丘の先端は硬くしこりはじめ、身体を軋ませるほどの圧迫となっていく)   (2012/3/2 15:10:38)

ライナスちが、います…よ……ぐうぅ…っ!(そう言いながらもしっかりと勃起を始めた乳首を指の間に挟みながら、刺激を与えつつ押し返している。上気したミーアの顔を見つめると情欲を煽り立てられて、ハーフスパッツの膨らみを限界まで大きくしてしまう。対照的に歯を食いしばり、息を荒げて抵抗しているのだが、本当にビクともしない。まるで戦車を押しているような気分でいる)くぅ、くく……はぁはぁ……(背骨がミシミシと音を立てている。酸欠気味に顔を徐々に赤くしていくと、危機を感じてある行動に出る)ミーアさん…最初に言っておきますね……ごめんなさいっ!!(真っ直ぐにミーアを見つめて謝ると、股間を蹴り上げてしまった)   (2012/3/2 15:17:34)

ミーア・キャンベルキャッ……!(股間を蹴り上げられるとさすがに驚いたのか身体を離し、ライナスを睨み付ける)女性の股間を蹴り上げるなんて……ちょっとオシオキが必要ですわね(ミーアの感情の昂ぶりを示すようにそのグラマラスなボディにミシリと鍛え抜かれた筋肉が浮かび始める。厚みを増す大胸筋や凹凸を深くする広背筋の広がりにミチミチとレオタードが軋み、豊かな乳房に押し上げられはち切れそうなほど。一転密着した腹部には腹筋が盛り上がりも露に割れ目を刻んでいる。手足にはしなやかな筋肉のラインが浮かんんでいる)   (2012/3/2 15:25:15)

ライナスふはぁ……はぁ、はぁ……(ミーアが離れて拘束が解かれると、前のめり気味に進んで両膝に手を置いて息を整えようとする。汗がリングの上にポタポタと落ちては、荒い呼吸音が咽に響く)んっく……はぁ、ふぅ……うっ!!!(振りかかるミーアの言葉に顔を上げると、思わずたじろぐ。麗しい歌姫の肢体に、荒々しい筋肉が盛り上がってくるのを見れば、かつての記憶が走馬灯のように脳内を駆け巡り、背筋が凍りつく)ご、ごめんなさい!!でもああするしか、なくて……(逃げるように少しずつ後ずさりをしつつ、懸命な言い訳で答える。取り返しのないことをしてしまったと、今更に思うがすでに手遅れのようで……冷や汗に身体が冷えていく)   (2012/3/2 15:32:20)

ミーア・キャンベル貴方には言葉だけでは伝わらないようですから……体に刻んで差し上げますわ(ライナスににじり寄ると、コーナーポストごとライナスの身体を両腕ごと抱き締める。ライナスの胸板にしこった乳首を突き刺しながら、強靭なミーア腕両腕はライナスに微動も許さずメリメリと締め上げる。のみならず、コーナーポストが軋み、床に固定されてるボルトが異音を立て始める)   (2012/3/2 15:39:45)

ライナスひっ……うぐっ!!(にじり寄ってくるミーアの視線に金縛りに合い、動けなくなってしまう。そこを抱きつかれるように捕捉されて、身体に食い込んでくるミーアの筋肉と乳首にうっとりする間のなかった)あがあああっ!!(まるで腕が折れるような感覚に痛みと吐き気を催してくる。息苦しさを必死に耐えようと頑張るが、雰囲気の変わったミーアの責めはあまりに激しい。背後で音を立てて壊れていくポストの様子に気がつくと、何度も味わってきた恐怖が心の奥から湧き上がって来る)ぐあああ……ミーア、ざん…ゆるじ、でぇぇ…   (2012/3/2 15:45:03)

ミーア・キャンベルウフフ、まだまだですわよ……(苦しむライナスに妖艶な表情をむけつつ、コーナーポストを床から引き剥がし、ライナスごと持ち上げる。骨折などはしない絶妙な力加減でライナスを締め上げるミーアの肢体は逞しい筋肉が露になり、逞しくも艶かしい雌豹の肉体美を見せ付けている)本気を出せば一瞬でコーナーポストごと締め潰して差し上げますけれど……それがお望みかしら?   (2012/3/2 15:51:21)

ライナスあががが……ぐふぅ、うえっ!?(身体を『く』の字に折り曲げて、ミーアの隆々たる肉体に股間を押し付けていることに恥ずかしくなっているが、首しか動かせない今の体勢ではどうにもならずに、持ち上げられ…ミーアの力の凄さをまた思い知らせる)ぞ、れは…嫌……はうぅ、くぅぅ……殺さないでぇ…(問いかけに首を振って答える。締め上げられた身体は小さく痙攣を繰り返し、手の指先に力が入らず感覚も薄くなっていく。しかし、苦しみの中に快感をも覚えていて、ミーアの雌豹の肉体美に興奮している自分が恥ずかしいやら、なんとやらで…)うぐぐぐ……こんなの、敵う…わけが……あぐぅ!!   (2012/3/2 15:57:13)

ミーア・キャンベル(無限とも思えた数分間、存分に締め上げた後ライナスの身体を開放してやる。崩れ落ちたライナスの目前にコーナーポストをかざして見せ、まるで薄布のようにカバーを引きちぎり、むきだしになった金属の芯を脇に挟むと、胸と力瘤の狭間で押しつぶしてみせる。砂時計のようにくびれてしまったそれを二つ折りにして、両手でさらに平たく潰しながら笑みを浮かべて)さあ、次はどうやって反省していただきましょうか……   (2012/3/2 16:05:35)

ライナスくぁっ……ふぐぅ!!(僅か数分間の出来事が、とんでもなく長い時に思えていた。甚振るように締め付けるミーアの顔をただ見つめて苦しみ喘ぐことしか出来ず、待ち望んでいた解放が施されると脱力した体が崩れ落ちる)はっ、はっ……ひぃっ!(腰を抜かしてしゃがみこむ目の前で、過激なミーアの筋肉パフォーマンスに釘付けになる。小さく声を漏らしてビクつくが、体の火照りも冷えることはなく、股間も収まらない。いつの間にかミーアの肉体に嬲られることに快楽を覚えるようになっていた)……次は、その……ネックハンキングで…(勝手に口が動き出すと、そんな事を口走ってしまう。痛いのに…苦しいのに、もっとやられたいと思えてくる自分を不思議に思って…)   (2012/3/2 16:12:27)

ミーア・キャンベルご希望とあらば……やって差し上げましょうか(ライナスの顔をスッとなでると、その首元を掴み、片手で高く吊り上げる。ミーアの膂力に対してその体重はろくな負荷にもならず、ちいさなぬいぐるみを持ち上げるような気楽さで持ち上げられている。食い込む指先は簡単には失神しないように加減しているもののギリギリと食い込んでいく。腰に手を当てたリラックスしたポーズでライナスを見上げながら)さあ、これでよろしいかしら……あまり喜ばれてしまうようでは反省にはなりませんけれど……   (2012/3/2 16:18:42)

ライナスんっ……がふっ!!(頬を撫でて見つめてくるミーアの姿に女神を連想させ、首を掴まれて持ち上げられると文字通り…天にも昇る気持ちで苦しみを享受する)があ、ぁぁ…うげっ、んぐぅぅ……(重力に引かれて自分の体重が負担になる分、苦しみはつらい。先程までの抱き締めに軋んだ腕はまだ動かすことが出来ずに、ピクピクと痙攣している。ダラリと体を伸ばして吊られたまま、早くも頬が手に染まってきて、口の端から一筋の涎を垂らす。ミーアの前に浮かぶ下半身に出来た膨らみを、ヒクつかせながら…快楽と苦しみ、相反する感覚に身を委ねて、喘ぎを零す)   (2012/3/2 16:25:31)

ミーア・キャンベル(吊り上げたままのライナスの股間でテントを張っているのを見れば、空いた手でゆっくりと撫で回して愛撫しつつ)まあ、こんなに硬くしてらっしゃるなんて……気持ちがいいと、言うことですの?(一方の腕は圧倒的な力でライナスの身体を弄びつつ、反対の手は繊細な手付きで肉棒を愛撫する。そのギャップにミーア自身も倒錯的な快感を感じて身を震わせ、首を絞める握力が増してしまう)   (2012/3/2 16:32:10)

ライナスぐあっ……げっ……ぐげえぇぇ……(股間を撫でてくるミーアの手の温もりにビクンと、勃起したモノを反応させる。強まる締めつけに咽を潰されて、とっさに垂れていた腕を無理矢理に動かして、ミーアの手首を掴み引き剥がそうとする)ぐ……ぐるじ、いっ……けど、ぎもぢ…よぐで…(しかし、当然引き剥がすことなど夢のまた夢であり、スパッツに染みを作りながら舌が口から飛び出す。ミーアに嬲られて苦しいのに気持ち良くいることを、正直に答える)   (2012/3/2 16:37:53)

ミーア・キャンベル(ライナスの股間を愛撫するうちに、思わず力が篭りメリメリと食い込んでいく指先が、そのままライナスの首を握りつぶしそうになっているのに気づいて力を緩め、ライナスの身体をリングに開放する)ふう、危なかったですわ……ギリギリで力加減をするのは難しいですわね……(呼吸を落ち着けて感情の昂ぶりを抑えると、崩れ落ちているライナスを見つめて)でも、これでは喜ばせてしまっているのでは……まだまだ足りないと、そういうことですわね(床に伏しているライナスに近づくと、両手を捕らえて床で肩車するような体制でその頭を背後から太腿で挟み込む。ライナスの視界にはムチムチした感触の肌が両側から壁のように迫り、そこに内包された太いワイヤーのような筋肉の感触を感じ取る)   (2012/3/2 16:48:58)

ライナス……ぅっ……っ……んあ…(骨を折らんばかりに握力が強くなるミーアの締め上げに、目を見開いて今にも落ちそうになる。やがて目の前に黒幕が垂れてくれば、死をも覚悟するが…解放されて、リングにうつ伏せになると貪るように酸素を取り込んでいく)はっ、はっ、はっ、はぁ……!!(首元に赤くはっきりとミーアの手形が残り、酸欠からくる頭痛に頭が痛む。息を荒立てて、心身共に疲労困憊といった様子の背に声を掛けられると)はぁ、はぁ……足りないことなんて、な…い……ぐえええっ!?(振り返って答えようとする前に、ミーアの鋼の筋肉を纏った太ももに首を挟まれ、手の自由さえも失い…再び掛けられる苦しみに暴れもがく)あ、やべ、やべでぇぇぇ!!   (2012/3/2 16:57:51)

ミーア・キャンベル(ミーアの太く長い脚線美はそこに秘められた強靭かつしなやかな筋肉を露にし、万力のような圧力でライナスの頭に圧力をかけていく。本気であれば電柱程度簡単に押しつぶす美脚が力を加減しながら嬲ってゆく。さらに伸ばされた足先は勃起した肉棒をハーフスパッツ越しに弄んで)ウフフ、わたくしの太腿の感触はいかがですの?この両脚の間で数知れない不埒な男達を押しつぶして差し上げてきましたわ……貴方もその仲間入りをご希望かしら……?(モリモリと大腿筋をうごめかせて縦横に圧力を変化させていく)   (2012/3/2 17:04:57)

ライナスふぅ、んぐぅ……んがぁ!かは、がぁ……あ…あぁぁ!!!(頭がペシャンコになる姿が脳裏をよぎった。嬲られて気持ち良くしているのは股間を見れば明らかだが、本能が命の危険を感じ取っているのもまた事実。無様に涎をリングに零していきながら、先走りを溢れさせて股間には染みを大きくしていく)あがっ、あ、ぐうううぅぅぅぅ!!い、や……ぐうううっ!!(生き物のように変化をつけて、縦横に締めて来る太ももを叩いてタップすることも、首を振って否定する許されずに、潰れた声を発しながら…極上の苦しみの中に快感を覚える倒錯的な感覚を、刻み込んでいく)   (2012/3/2 17:14:22)

ミーア・キャンベル(眼を伏せて圧倒的な力の元で悶えるライナスの感触を味わいながら、両脚の絶妙の力加減でライナスの頭を弄ぶ。屈強な男の身体をやすやすと屈服させ押しつぶしてきたミーアの太腿は、艶かしい曲線を備えたまま逞しく筋肉を隆起させて、しっとりとしたきめ細かい肌をライナスの顔に密着させて包み込む。さらに肉棒を嬲る足先は足の指が器用に肉棒をしごき、つかみ、締め上げる)いい声ですわ……さあ、忘れられないようにじっくり責めて差し上げますわよ   (2012/3/2 17:21:31)

ライナスんぐ、んん!かっ、ふぐ……!!(絶妙の加減でもって押し付けられた太ももの感触が、気持ちいい。猛々しい筋肉の中にきめ細やかさも備えているのを、肌に感じ取ると、胸が締め付けられるような気分にうっとりする)あ、な、なに!?なにを、しで……がああぁぁ!!(器用に股間に浮かび上がった肉棒を指の間に扱かれると、瞬く間に射精感が込み上げてくる。スパッツの圧迫とミーアの指に、締め付けてくる太もも…意識を失うことも出来ない苦痛の中に快感を覚える気分に、惚けてしまう)あ、あがぁ……だ、だめ……ん、んああぁぁっ!!(扱かれだして間も無く、スパッツの中に精液を迸らせて、情けなく絶頂に達してしまった)   (2012/3/2 17:28:24)

ミーア・キャンベルあらあら、イってしまわれたの?……そんなに心地よかったかしら?ウフフフ(足の指で器用にスパッツを摘むと、一気に両脚を開く。伸縮性に富んでいるスパッツはあっさりと引きちぎられ、精液にまみれた下半身がむき出しになってしまう。)あんなに責められて感じてしまうなんて……でも、気にしなくていいですわ。案外そういう殿方は多いんですのよ(そういいながら近くにあるラックからダンベルを持ち出してカールし始める。60kgはありそうな重量級のダンベルをスイスイとカールしていけば、両腕の逞しい力瘤がムキムキと盛り上がっていく。己の肉体を見せ付けるようにパンプアップしながら淫靡な視線を向けて)さあ、次はどうしましょうか……   (2012/3/2 17:40:03)

ライナス【すみません、良い所なのですが…夕飯の支度をしなければならないので、落ちます><】   (2012/3/2 17:41:05)

ミーア・キャンベル【では今回はここまでにしますわね】   (2012/3/2 17:41:45)

ライナス【はい、また凍結でお願いします…】   (2012/3/2 17:42:15)

ミーア・キャンベル【では、またお会いした時に……お疲れ様でした】   (2012/3/2 17:42:42)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/3/2 17:42:51)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/2 17:42:59)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/2 20:45:15)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/2 20:49:27)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/9 22:12:01)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/3/9 22:39:47)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 01:11:00)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2012/3/10 01:15:54)

ルナマリア・ホーク[   (2012/3/10 01:15:59)

ルナマリア・ホーク【こんばんはー】   (2012/3/10 01:16:08)

ミーア・キャンベル【あら、こんばんわー】   (2012/3/10 01:16:27)

ルナマリア・ホーク【ソフィーティアでなくSEEDキャラで絡むのも面白いと思いまして・・・】   (2012/3/10 01:17:04)

ルナマリア・ホーク【ラクス・・・というのもよいかと思いましたが、ちょっとややこしそうなのでw 】   (2012/3/10 01:18:11)

ミーア・キャンベル【なるほど……それもまたいいですわね】   (2012/3/10 01:18:17)

ルナマリア・ホーク【ルナマリア、ではいってみましたが・・・・「ラクス」を守るSPというような感じで遊べたらと思いますね】   (2012/3/10 01:23:35)

ルナマリア・ホーク【もちろん・・・・鍛えなおして(?)素手でMSの装甲をぶち破れるくらいでしょうかっ】   (2012/3/10 01:24:43)

ミーア・キャンベル【ではどうしましょうか……筋力トレーニングでもかまいませんし組み手でもいいですし……誰かに襲われるのを返り討ちでもいいですわ】   (2012/3/10 01:26:00)

ルナマリア・ホーク【今晩はおそいのでまたお話くらいで・・・><】   (2012/3/10 01:26:40)

ルナマリア・ホーク【もう少し早い時間に来ることが出来ればいいのですけど(汗】   (2012/3/10 01:27:42)

ルナマリア・ホーク【こちらの部屋であれば暴漢(?)を二人で返り討ち・・・がいいですねぇ】   (2012/3/10 01:28:33)

ミーア・キャンベル【ちょっと深い時間でしたね……まあ暴漢程度なら車ごと始末して差し上げますわ】   (2012/3/10 01:30:13)

ルナマリア・ホーク【ですねw 車ごとなんだかわからない肉と鉄の塊にしてあげましょうw】   (2012/3/10 01:31:17)

ミーア・キャンベル【ルナマリアさんも相当な肉体自慢といった感じですのね】   (2012/3/10 01:32:04)

ルナマリア・ホーク【あとは・・・モリガンとからめるなら、ソウルエッジのパワー全開的なちょいワルなソフィでからんでもみたいところでです】   (2012/3/10 01:32:30)

ルナマリア・ホーク【はいっ。せっかくこの部屋に来たのならば・・・・肉体と怪力を武器と魅力にしなければ、ですね】   (2012/3/10 01:33:21)

ルナマリア・ホーク【ザフトの象徴ともいえる「ラクス」をガードできるというのは・・・おそらく名誉なことです。 なので(?)やはり強力な肉体を持たねばならないのですねー】   (2012/3/10 01:34:54)

ミーア・キャンベル【まあ、それは楽しみですわね……そのときはルナマリアさんの逞しい肢体を存分に見せ付けてくださいな】   (2012/3/10 01:35:27)

ルナマリア・ホーク【「ラクス」ステージのバックで肉体を疲労しながら歌って踊る・・・というのも楽しそうです。もちろん・・・VIPの特別ステージですけどw】   (2012/3/10 01:36:06)

ルナマリア・ホーク【はいっ!ルナマリア・ホーク・・・この強靭な肉体で「ラクス」様をお守りしますねっ!】   (2012/3/10 01:37:17)

ルナマリア・ホーク【もちろん・・・鍛えに鍛え上げた身体を見ていただくのも仕事ですっ】   (2012/3/10 01:37:48)

ミーア・キャンベル【ウフフ、ルナマリアさんなら襲撃者がどんな相手でも安心できますわね】   (2012/3/10 01:38:50)

ルナマリア・ホーク【もちろんですっ。ラクスさまの手を煩わせることなく・・・のしますから。でも・・・ラクスさまの楽しみのために、少しだけ得物はのこしておきますね   (2012/3/10 01:40:44)

ルナマリア・ホーク【獲物、ですね】   (2012/3/10 01:41:12)

ルナマリア・ホーク【ではそろそろ。おやすみなさい】   (2012/3/10 01:41:31)

ミーア・キャンベル【わたくしも見ているだけで身体がうずいてしまいますわね……】   (2012/3/10 01:41:33)

ミーア・キャンベル【それではお疲れ様】   (2012/3/10 01:41:48)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2012/3/10 01:41:54)

ミーア・キャンベル【もうしばらく待機しますわね】   (2012/3/10 01:49:34)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/10 02:03:06)

ライナス【ご無沙汰します、ミーアさん】   (2012/3/10 02:03:19)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/10 02:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/10 02:09:36)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 02:10:15)

ミーア・キャンベル【あ、ごめんなさい ちょっと離席してましたわ】   (2012/3/10 02:10:41)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/10 02:12:51)

ライナス【戻ってきました><】   (2012/3/10 02:13:09)

ミーア・キャンベル【はい、こんばんはー】   (2012/3/10 02:14:07)

ライナス【こんばんはー、お久しぶりです。よろしければお相手をお願いしたいと思って…】   (2012/3/10 02:15:44)

ミーア・キャンベル[]   (2012/3/10 02:17:03)

ミーア・キャンベル【先日の続きでしょうか?】   (2012/3/10 02:17:21)

ライナス【ミーアさんのほうでしたいシチュがあれば、それでも構いませんよ?なければ、続きでお願いします】   (2012/3/10 02:18:06)

ミーア・キャンベル【そうですわね……やはりこの肉体美を見せつつ怪力自慢でもしたいところですわね】   (2012/3/10 02:21:12)

ライナス【では続きから、筋肉と怪力を見たいとお願いしましょうか……それとも、スーツを取り出して戦いましょうか?】   (2012/3/10 02:22:39)

ミーア・キャンベル【それでしたらスーツの方でしょうか……思い切り力を出せますしね、ウフフフ】   (2012/3/10 02:25:41)

ライナス【では、スーツを出しますね。前回ボロボロにされたものを改良し、ひそかにジムでミーアさんのデータを集めていたものをフィードバックして、パワーアップしたのはどうでしょう?】   (2012/3/10 02:27:14)

ミーア・キャンベル【地震大丈夫でしたか? こちらはあまり揺れませんでした】   (2012/3/10 02:29:21)

ライナス【え?地震ですか?特に揺れは感じませんでしたが、ミーアさんは無事ですか?】   (2012/3/10 02:30:42)

ミーア・キャンベル【問題なければその設定でいきましょうか】   (2012/3/10 02:30:47)

ミーア・キャンベル【はい、こちらは大丈夫です】   (2012/3/10 02:31:04)

ライナス【了解です、展開はどうしましょうか?】   (2012/3/10 02:31:21)

ライナス【バトルの、です】   (2012/3/10 02:31:32)

ミーア・キャンベル【そこまでパワーアップしてるのでしたら、最初はこちらが押される感じでしょうか……】   (2012/3/10 02:32:48)

ライナス【やはり多少は押してみたいですね、不快でなければで構いませんけど…】   (2012/3/10 02:33:39)

ミーア・キャンベル【後半また押し返してしまうような流れにしてしまってよろしければ、こちらとしてはかまいませんわ】   (2012/3/10 02:35:21)

ライナス【分かりました、では…他になければ此方から書き出しますね】   (2012/3/10 02:36:11)

ミーア・キャンベル【お願いしますわね】   (2012/3/10 02:37:46)

ライナスはぁ…ふぅ……うあっ!!?(逞しい筋肉の盛り上がった太ももに締められたまま射精を果たし、酸欠の頭でか細い呼吸音を立てて酸素を取り込んでいると、器用に指先でスパッツを引き裂かれた。ドクドクと精液を溢れさせる肉棒が露わになりながら、息を整えて)んはぁ、はぁふ……んんん…(上体を起こして、そのまま立ち上がるとミーアの妖艶で情欲を掻き立てる肉体美を見つめて、次の願いを口にするが)……でしたら、次は…また戦ってくれませんか?(疲労しきった青年の口から出た言葉は、思いがけないもので更に続ける)…この前のスーツ、オーナーが改良したみたいで…僕にテストを、また任せてくれたんです。だから……   (2012/3/10 02:41:46)

ミーア・キャンベルスーツというと先日の……今のわたくしの力に対抗できるようなものなら面白そうですけれど(ダンベルをラックに戻すと逞しい力瘤をムキムキと盛り上げ見せ付けて)……わかりましたわ。そうおっしゃるならまたお相手して差し上げますわ。鍛えぬいたこの身体のポテンシャル、存分に味わっていただきますわよ。   (2012/3/10 02:49:24)

ライナスでは、少し待っててください。すぐ戻りますからっ(ミーアの問いかけに思わず息を呑んで、やっぱりやめようかなとも思ったが、改良されたスーツを信じて、足早にルームを出て行き)…………お待たせしました!(ものの10分ほどで、スーツをきて姿を見せる。合成繊維で構築された漆黒の筋肉は、相変わらず猛々しく、身長は2メートル近く、体型も一回りも二回りも大きくなるのも変わらない。見た目には一切変化がないといっても良さそうである)…あんまり変わってないですけど、全ての機能が改善されているようです。もしかしたら、今日こそはミーアさんを……   (2012/3/10 02:54:41)

ミーア・キャンベルたしかに外観はあまり変わっておりませんのね……多少なりとも歯ごたえがあることを期待しますわ。さあ、かかっていらして(軽く身体をほぐすとライナスを待ち構える。ハイレグコスチュームをミチミチと張り詰めさせた雌豹のごとき肉体の堂々とした姿は、2mを超えるスーツを前にしてもおびえることはない)   (2012/3/10 02:59:17)

ライナス僕もまたミーアさんに嬲られるのは、回避したいところですしね……まぁ、少しはやられたい気持ちもありますが…(ポリポリと指で頬を掻きながら、締まらない告白をする。ハイレグコスチュームを張り裂けんばかりに筋肉で押し上げているミーアに、うっとりと微笑みを浮かべて、向かい合うように距離を取って正面に立つ)すぅー、はぁー……ではいきます、よ!!(深呼吸をしてミーアを見据えると腰を落として……文字通り、音速の速さで懐に潜り込み、鳩尾を抉り上げるようにボディアッパーを叩き込んだ)   (2012/3/10 03:05:23)

ミーア・キャンベルあ、ぐっ……?!(予想外の速さで飛び込んできたライナスに目を細め、えぐりこむようなアッパーを右手で受け止めるが、その威力に押し込まれ見事に隆起した腹筋にめり込み、グラマラスな肢体がやや浮いて後ろに倒れこむ)……くはっ……なかなかのもの、ですわね(倒れこんだ身体を起き上がらせながら、荒い息を吐き強烈な打撃を受けた腹部をおさえ)   (2012/3/10 03:11:15)

ライナス疾い……この前より全然……(起き上がろうとするミーアを視界の端に見ながら、殴りつけた感触が残る右手の指を動かしながら、想像以上の速さで動けたことに我ながら驚く)オーナー…どれだけ改造しているのやら……ミーアさん、まだこれからですよ!!(新しいスーツの力を手にして、自信が沸々と湧き上がって来る。どこか楽しそうに、凛とした笑顔を向けて言葉を掛けると、またしても素早く駆け寄り)はあぁぁっ!!(腹部を押さえているのもお構い無しに、ミドルキックをそこに放った。合成繊維の筋肉の筋を、淡いエメラルドの光線が走った)   (2012/3/10 03:17:42)

ミーア・キャンベル容赦なく繰り出されたキックは、一瞬避けようとしたミーアの身体を捕らえ、美しき肢体が床を転がる。仰向けに力なく寝転んだミーアは腹部をなでさするが、呼気は荒く言葉を発しない。瞳はライナスを見つめているが、すぐに立ち上がるようなことは出来ないようだ。   (2012/3/10 03:25:04)

ライナスあれ……ミーアさん、つらいのですか?(二発の攻撃で声も出せずに見つめるだけのミーアの姿にきょとんとする。自分でも感じる力強さは、受け止めるミーアのほうにも当然伝わっているだろうと思えば、ふふっと鼻で笑い)油断は禁物……全力でいかないと!!(ググッと両膝を折り曲げてしゃがみ込むと、勢い良く天井スレスレまで高くジャンプする。圧倒的な跳躍力に空中で笑みを浮かべると、眼下のミーアを捉えて)だああぁぁ!!(そのまま、ライダーキックの体勢で降下していく。伸ばした右脚は、最大出力の効果でエネルギーが筋肉の筋から止めどなく溢れ出て、脚全体がエメラルドの光に包まれいる。空を切る音を耳にしながら、ミーアの体を目掛けて降下して行き…)   (2012/3/10 03:32:50)

ミーア・キャンベル(猛烈な速度で落下するライナスの右脚はミーアの腹部に深くめり込み、轟音と共に対衝撃構造の床をひび割れさせクレーターを形作る。ライナスのスーツの巨体の下、右脚の下でミーアはその身体を横たえている。その強靭な肉体は強烈なキックを受けてなお外傷を追った様子はないが、コスチュームはあちこち穴が開いて汚れている。   (2012/3/10 03:40:24)

ライナス(衝撃による土埃の舞う中、足元で横たわったミーアの姿を見ると、そこかしこに穴が開いて淫らな雰囲気を増した肢体に我慢が出来ず、しゃがみこむとコスチュームを引き剥がしていまい)……ふふ♪傷を負った様子は見受けられないですけど、さすがに堪えましたか?(腕組みをして、露わになったミーアの爆乳を踏みにじりながら、問いかける)もう、ギブアップしますか?負けを認めて……   (2012/3/10 03:44:43)

ミーア・キャンベルギブ……アップなんて……しません、わ(踏みにじる足先を両手でガシリと掴むミーア。その目には強い意志の力が漲り、見下ろすライナスの姿を鋭い視線で射抜く。コスチュームを引き剥がされた肢体はその意志の強さからか先ほどまでよりもさらにパンプアップしたように見え、見事に割れた腹筋は受けた強烈な打撃にもかかわらず鋼鉄の鎧のごとき姿を失わずさらに厚みを増したようで、力を込められた両腕の筋肉がググッと引き締まれば掴んだ脚を持ち上げていき)   (2012/3/10 03:51:54)

ライナスうっ……!!?(鋭いミーアの視線にドキッとする。今まで何回か見てきたこの視線は、ミーアが強い意志を、闘争心や怒りを感じているときのもので、覚えている心身が揺らめく。すぐに離れようと掴まれた脚を動かすが)なっ……んぐぅ……くっ、凄い力…っ!!(ガッチリと掴んでいるミーアの手をまるで振り払えずに、身に纏う物を失った肢体に、更に筋肉が増していくのを見下ろして、ひどく動揺が体に広がっていく。腕の筋肉が引き締まるのを見れば同時に冷や汗を流し始めて、脚を持ち上がれていき不安定な体勢になってしまう)   (2012/3/10 03:59:42)

ライナス【持ち上げられ、です】   (2012/3/10 03:59:59)

ミーア・キャンベルふんっ!(持ち上げていたライナスの脚を払いのけると、肉食獣のようなしなやかな動きで起き上がるミーア。巨大なバストは厚く盛り上がった大胸筋に支えられ重々しく揺れつつも美しい形を保ってたるむことなく、腰のくびれたグラマラスなプロポーションは、厚みのある広背筋によってさらに迫力を増した上半身にさらに強調されている)力を得たからといって簡単に奢る心を持つのは貴方の悪い癖ですわね。やはり貴方にはすぎた玩具のようですわ……。これからわたくしがその玩具を無用のものにして差し上げます……(一糸纏わぬ自らの身体を隠すことなく、逆にその目に刻もうとするかのようにポーズを取ってみせる)   (2012/3/10 04:10:09)

ライナスうわっ!!……ととっ!(払いのけられて倒れそうに、片足で体勢を立て直すと後ろに飛んでクレーターを脱する)……無用のものだなんて…そんな事はないですよっ。僕だって、何度も続けてやられるのは…イヤですからね!(迫力の増大したミーアの一糸纏わぬ筋肉の鎧に、うっとりと見惚れてしまいそうになる。それを振り払うように今は戦っている最中と自分に言い聞かせて、拳を握り身構える。しかし、ミーアがポーズをとると、逞しい筋肉と爆乳が織り成す肉体美に心を乱してしまい、冷えていた体を火照らせていく)   (2012/3/10 04:17:07)

ミーア・キャンベル(何かを吹っ切ったような強気の笑みを浮かべてライナスに向かい合うと、合わせるように構えを取る。力みのない自然体だが全身の筋肉がいつになく逞しく、艶かしい)この前のわたくしの力、お忘れになっているのかしら?……本気を出したわたくしならば、たとえ軍の小隊だろうとお相手して差し上げますわ。装甲車や戦車を持ち出されたしても……打ち破って御覧にいれましょう   (2012/3/10 04:22:25)

ライナスそれは、イヤというほど味合わされたので……忘れるわけはないですよ!(ミーアの問いを否定する。自分の体はミーアの肉体の感触や温もりさえ覚えており、与えられた苦しみを忘れるわけがない。ミーアを見つめたまま、脚に力を込めると先ほどの蹴りと同じくスーツが淡い光を放つ)戦車を打ち破れるのは、今の僕にも出来ます。そうやって自信たっぷりに余裕でいられるのも、今だけですよ!!(スーツの新たな力を信じて、決心すると腕を引いて一気に駆け寄り、胸元に渾身のストレートパンチを狙いにいく)   (2012/3/10 04:28:33)

ミーア・キャンベル(叩き込まれるストレートを今度は両手でガシリと受け止める。戦車の装甲にすら損傷を与えそうな威力のこぶしは、しかしミーアの両手に確実に受け止められ、弾むバストまで届かない。両腕や背中の筋肉を逞しく盛り上げ微笑んで見せて)思い切りのパンチでこの程度ですの……これなら片手で十分でしたかしら……ウフフ(掴みとめた拳から片手を離すが、掴んだままの左手は万力のような握力で握りとめて離さない。右腕を顔の前にかざすとゆっくりと指を折り曲げ拳を形作り)では、私の拳を受けてくださいね……!(ミシミシと音がしそうなほど上体を引き絞り、後ろに振りかぶった拳を一気に発射すれば、砲弾のような威力のミーアの拳が一瞬でスーツの腹部にに叩き込まれる)   (2012/3/10 04:36:10)

ライナスんなっ!?…確実に強くなってるはずなのに……受け止めて…!!(渾身のパンチを両手に受け止められて、握力を増してスーツ越しに感じるミーアの左手の感覚に、ゾクリと寒気を感じた)くぅ、ふん、ぬぅ……片手でなんて、冗談も大概にしてくださいよ!!(必死に力を込めて振り解こうとするが解けない握力に、さっきまでの勢いを完全に失って慌てふためき)…ハッ!まっ…て……んぐううぅぅっ!!(ミーアの通告と振り上げる動作に恐怖を感じて、制止しようとしたところへ強烈……というには弱すぎる、恐ろしいまでの威力のパンチを受け、体を『く』の字に折り曲げて舌を突き出して苦しむ。頑強なスーツと言えども、その威力の前にはほとんど意味をなさなかった)   (2012/3/10 04:43:55)

ミーア・キャンベルほら、ガードしませんと……受けるばかりですわよっ!(上体をくの字に折り曲げれば、高い位置にあった頭部がちょうどミーアの正面に位置してしまう。受け止めていた手を緩めると、今度は左手に拳を作り、スーツの右側頭部に強烈な左フック(といえるほど生易しい威力ではないが)を叩き込む。戦女神という形容が自然と思い浮かぶようなミーアの肢体が繰り出す拳は砲弾にもたとえられるような威力をもって強化されたスーツにダメージを与える)   (2012/3/10 04:50:41)

ライナスか、はぁ……けほっ、けほっ!!……分かって、んぶぶぅ!!(衝撃に息が詰まり、片手でお腹を押さえて俯き咳き込む頭部を、フックが襲い掛かり上を強制的に向かされて、仰向けに倒れる)んぐぐぐ…う、うぅぅ……(頭蓋骨へのダメージはないが、あまりの衝撃に頭痛を起してしまう。間も無く、火花が飛び散る音と共に殴られたスーツの部位が、消沈していく電子音を立ててエネルギーを失い、もはや機能しなりつつあった)   (2012/3/10 04:57:01)

ミーア・キャンベルまあ、たった2発で随分とダメージ受けてるようですけれど……大口を叩かれていた用に思いましたけれど、たいしたパワーアップではなかったのかしら?(仰向けに倒れたライナスの胸元と股間に両手をかけると、その巨体を軽々と持ち上げ肩に乗せると、バックブリーカーの要領でライナスを責め始める。ソフトボール並みに隆起した力瘤がモリモリと躍動すれば、ミーアの豪腕はスーツの防御力を物ともしない腕力を発揮し軋ませる)   (2012/3/10 05:06:12)

ライナス<これがミーアさんの本気の欠片……凄い、圧倒的過ぎる……>(仰向けに見上げるミーアの姿と小馬鹿にするような問いに、心の中でそう呟いた。この人には一生勝てない、いや…男で勝てるものなど未来永劫、現れないと悟り……激しく息を荒げた体を持ち上げられてしまう)   (2012/3/10 05:10:02)

ライナス【続き書きます】   (2012/3/10 05:10:17)

ライナスんぐぁああっ!!あが、がぁぁ……っ!!(体とスーツが軋んで音を立てていく。ミーアの盛り上がった硬い力瘤の感触を、スーツ越しにも強く感じ、なすがままに攻められていく)   (2012/3/10 05:12:17)

ミーア・キャンベル(肩の上に乗せたスーツの持つ防御力を試すようにその力を加減しているミーアだが、その腕力は凄まじく、強化されたスーツは各部のパーツが異音を立てる)さて、このままスーツごと貴方の身体を二つ折りにして差し上げてもよいのですけれど……それでは面白くありませんわね。……っしょっと(ライナスの身体を床に投げ出すと肩の汚れを払い、寝転がったライナスを逆に見下ろして)まだそのスーツは機能しているのでしょう?動く限りは戦うのが男の務めというものですわ。   (2012/3/10 05:19:36)

ライナスあ……うぎぎぃ、くふぅ……痛ぁっ!!(ミーアの肩の上で軋み壊れていくスーツに比例して、恐怖と焦りが体を支配していく。重力で頭と手足が垂れて、反り返る体への痛みに息も絶え絶えになっているところを放られて、床を転がり回る)んぐぅ!!……がふぅ、んっ……はぁ、はぁ…(うつ伏せに倒れこんだ背中に言い放たれる言葉に、わずかに残っていた闘志の炎に、再び火をつけられて立ち上がる)ふぅ、ふっ……そう、させてもらいますっ!!(力を振り絞って身構えると、全力でミーアに向かってショルダータックルを仕掛ける)   (2012/3/10 05:25:44)

ミーア・キャンベル(正面からタックルを仕掛けてくるライナスに表情を改め)その意気やよし……ですけれど(屈強な兵士でも軽く吹き飛ばされそうな強烈なタックルを、正面から受け止めたミーアはわずかに下がる程度で抱きとめてしまう。方を突き出した姿勢のスーツを腕ごと抱きかかえると、ジワジワと腕に力を込め始める。鋼のようなしなやかな筋肉を見せ付ける両腕はメリメリとスーツにめり込み、巨大なバストは柔らかくたわみながらも強烈な圧力を加えていく)さあ、どうにかして逃れなければこのまま抱き潰して差し上げますわ。わたくしの熱き抱擁、存分に味わいなさい……(ライナスに甘い吐息をふきかけながら、装甲車すら抱き潰す強大な膂力を発揮していく)   (2012/3/10 05:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライナスさんが自動退室しました。  (2012/3/10 05:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/10 05:54:44)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 05:55:42)

ミーア・キャンベル【うーん、落ちられたかしら……もう朝ですものね】   (2012/3/10 06:00:40)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/10 06:28:50)

ライナス【半端でごめんなさい><】   (2012/3/10 06:29:07)

ミーア・キャンベル【いえいえ】   (2012/3/10 06:29:29)

ライナス【よければ、続き書きましょうか~♪】   (2012/3/10 06:29:59)

ミーア・キャンベル【ぜひお願いします】   (2012/3/10 06:34:07)

ライナス……こ、これも効かない!?……あっ、ぐあああぁぁっ!!(精一杯のタックルをもあっさりと受け止められ、驚いている間も無く腕ごと抱き締められると、めり込む豪腕にスーツが壊れてしまい、力が入らなくなる)あがぁぁ、んぎっ…あぎぎぎ……っ!!(もはや、ゴツイスーツを着ただけの状態でもがき、抜け出そうとするが、やはり逃れることは出来ない。胸板で潰れた乳房と抱き込まれた腕に肺を圧迫されて、息苦しさをも感じるようになる)【よろしければ、また絞めてほしいかもです><】   (2012/3/10 06:37:21)

ミーア・キャンベルスーツの電源も落ちてしまったようですわね……しばらくこのまま締めてあげましょうか(ライナスの抵抗を物ともせずに締め上げながら、その身体を抱き上げてしまうミーア。裸身に汗をにじませ強い照明に輝かせながら、メキメキと音を立てながらライナスを締め上げる。胸部装甲をへこませている乳房がライナスの胸を圧迫し、抱きかかえる両腕はスーツのフレームごと装着したライナスの身体を軋ませる。生身の人間とは思えぬ超人的な力を発揮するミーアは、鋼の筋肉をあらわにした肉体とギャップのあるあどけない美貌に嗜虐的笑みを浮かべている)   (2012/3/10 06:44:41)

ライナスんぐぎゅううぅ…うぐぐ……ぐっえぇぇ……!!(抱き上げられる体に更に深くミーアの腕が食い込み、押し付けられる爆乳と合わせてスーツごと潰されて、圧死するのではないかとさえ思えてくる。鋼の筋肉をまといし女神を本気にさせた見返りはあまりに大きく、プルプルと手足の先を痙攣させて苦しみ喘ぐ顔を、ミーアの眼前で晒す)はうぅぅ、はぁはぁ……あぎっ、ぃぃ……うえぇぇ…(顔を苦しさと乳房の感触に赤く染め上げて、涙を浮かべる)   (2012/3/10 06:49:13)

ミーア・キャンベル苦しいでしょう?でも、それは貴方が自ら招いたもの……その身に刻むと申しましたわよね?(締める力をやや緩めるも離すことなく、のみならず持ち上げたライナスの身体を揺さぶってみせる。今のミーアにとってその程度はぬいぐるみを持ち上げたようなもので表情を変えることなくライナスから目を離さない。もはやデッドウェイトと化しその厚み以外何の障害にもならないスーツごとライナスを抱きつぶすのは簡単だが、ミーアは絶妙な力加減でライナスの身体を締め上げ続ける)   (2012/3/10 06:55:44)

ライナスぐあああぁ……!!ぐあっ……おぶぶ~っ!!(口をパクパクと金魚のように動かしては酸素を取り込もうとする。締められて弱った体を上下に揺さぶられれば、ミーアの肢体に包まれて吐き気を催し、外に出そうとするのを耐える)んあっ……ああ、ああぁぁ……(表情一つ変えずにジッと視線を送っているミーアに、上気した顔で熱のこもった吐息を吐いて)ミ、ミーアざん……もう、ぼぐの負げで……   (2012/3/10 07:02:13)

ミーア・キャンベル……情けないですわね。わたくしをなぶりものにしようとした貴方とは思えませんわ(不意にライナスの身体を放り出すと横たわる体に装着されたスーツを解体し始める。動力を失っているとはいえ全身くまなく覆ったスーツはライナスの身体をしっかりと保護しているが、ミーアが装甲の隙間に指を立てて力を込めれば、バリバリとシーリングが引きちぎられ装甲版が引き剥がされていく。己の肉体美を見せ付けるようにライナスの眼前で豊かな乳房を揺すりながら上半身のパーツが次々と千切り取られていく)   (2012/3/10 07:08:32)

ライナスはぁ……はぁ……んっ、だっでぇ…こんなに強い、なんで……(体のうちに秘めた恐ろしい力の片鱗の前に、もしかしたら勝てるかもしれないという思いは儚く消えて、これまでと同じようにミーアの力の前に屈して、情けなく懇願をする)んあっ……あっ、ぁぁ……っ(解放されて呼吸が楽になると、気も落ち着いていく。しかし、ダラリと手足を伸ばした体を横たえられて、強靭なスーツを無理矢理引き裂かれていくと、まるでレイプをされているような気分に興奮してしまう)んんん、んむぅ……ミーアさん、何を…?(歌姫の麗しい肉体美と乳房に情欲を擽られ、見惚れながら聞いてみる)   (2012/3/10 07:15:40)

ミーア・キャンベル(全身の装甲パーツをその膂力だけで無理やり解体してくミーアは、その行為自体に快感を覚えているのか頬を赤く染め、重く張り出した乳房の先は固くとがっている)んっ……わたくしの力の前にはこのようなスーツなど無力ということを示しておりますのよ?ほら、もう貴方を守っていたスーツはこんな破片になってしまいましたわ(パーツの一つをかざして見せると両手で二つ折りにしてしまい、さらにことさらゆっくりと握りつぶして見せる)   (2012/3/10 07:21:08)

ライナス……このスーツは、技術の総力を挙げて作り上げたのに……(ミーアの誇るような筋肉パフォーマンスに唾を呑んで見つめる。どんなに硬くとも、柔軟に伸びるものであっても…彼女の力の前では無に等しいであろうことを、痛感させられる。全てを蹂躙する、絶対的なミーアの力に畏敬の念さえ思い浮かべてしまいそうで)……興奮、してるんですか。ミーアさん?(ふと乳首が尖っているのを見ると、問いかけていた)   (2012/3/10 07:26:35)

ミーア・キャンベルふう、これで最後ですわね……(足先のパーツを両手で粉々にしてしまうと、バサリと乱れた長髪を背後に回してライナスを見下ろしつつ、硬くなった乳房の先に手を当てて)そうですわね…わたくし本来の力を振るわせていただいたので、興奮、しているかもしれませんわね……。生身の方達相手ではとてもこのような力を出せませんもの……(強大な力を見せ付けた肢体は隆起した迫力ある筋肉が妖艶な曲線美を描き、艶かしい輝きを見せる)   (2012/3/10 07:37:17)

ライナス……そうですよね。こんなにも強い力を存分に発揮するとなると、生身では一撃も耐え切れないです……(長髪をたなびかせて、乳首を弄りながら見下ろしているミーアに、改めて惚れ込んで、胸を締め付けられる。艶かしい輝きの肉体をうっとりと見つめて)……やっぱり、ミーアさんは凄い人、ですね……綺麗で、逞しくて…そして、強い…   (2012/3/10 07:41:42)

ミーア・キャンベルウフフフ、そうですのよ……?(スッとライナスの首筋に手を回すと、胸の谷間にその頭を埋める。はち切れそうな乳肉はライナスの顔を完全に多い尽くし、鼻先は大胸筋の谷間を感じる。両腕で双の乳房を挟み込めば、挟まれた頭は微動だにできない)こうして包み込んだ胸の谷間で幾人の不埒者を始末してきたか……貴方もその一員に加えて差し上げましょうか?   (2012/3/10 07:49:35)

ライナスんぷぷぅ!?ふむぅ、んん……(笑みを浮かべて首に腕を回し、顔を抱き寄せられてミーアの爆乳の谷間に埋もれさせる。鼻腔をくすぐるミーアの香りと汗の匂いに、ドキドキと胸の鼓動が速くなる)んむっ、んん……!?ほれは、イヤれふ……!(ミーアの問いかけにドキッと身震いをすると、くぐもった声で拒否し首を横に振ろうとするが、早くも動けなくなってしまったことに汗を額に滲ませる。動けない今の状況で出来る事といえば、乳房の感触と香りを)   (2012/3/10 07:54:32)

ライナス乳房の感触と香りに興奮することだけで、そっと谷間に舌を這わせて汗を舐め取っていく)   (2012/3/10 07:55:14)

ミーア・キャンベルあふ……いやらしいですわ……(胸肉を挟み込む両腕を緩める。上体だけ持ち上げた姿勢のライナスの背に両脚をまわしてガッチリと締め付ければ、胸板には鎧のごとき腹筋が押し付けられる。太くも長い脚線美は太腿筋をモリモリと浮かべていて、その太さはライナスの胴回りに近い。パンプアップし力のリミッターを解放している今のミーアならば、多少力を込めれば生身のライナスの胴体は一瞬でぺちゃんこに潰されてしまうだろう)   (2012/3/10 08:01:30)

ライナスむぐぅ……んはっ、れろぉ……(腕を緩められて楽になったと思えば、脚でガッチリと締め付けられてミーアの肉体の感触を味わう。息苦しさを感じながらも、微かな喘ぎを聞けば谷間を舐め上げる。手持ち無沙汰になっていた腕をミーアの背に回し、硬い筋肉の筋をなぞってお尻へと伸ばしては、硬く張り詰めた尻肉を撫でていく)んぐ……ぐむむ、むぅ……   (2012/3/10 08:06:21)

ミーア・キャンベルあんっ……あい変わらず、いやらしい手つきですわね……(わきの下から背中に手を回して抱き締めれば、体の密着度はさら増して、巨大な乳房を肩にのせてライナスの頭を深く胸の谷間に埋め込み、大胸筋を操って乳房を揺さぶって刺激を与えていく。興奮の高まりにさらに頬は紅潮し、甘い吐息が唇から漏れる)   (2012/3/10 08:11:50)

ライナスむむぅ!?んっ、んん~~!!(肩に乳房の重みを感じると、息を吸うのが一気に苦しくなる。ミーアの谷間に埋もれたまま、熱い吐息と荒い鼻息を吹き掛けて舌を這わせていき、お尻を掴んだ手に疲労した体の中に残っている力をかき集めて、指を食い込ませて揉み解す)んぷぷ……ぅむ…むぐぅぅ……(揺さぶりと鼻から全身に染み渡るミーアの香りに、心身が蕩けていくようで…ビクビクと男根をヒクつかせてしまう)   (2012/3/10 08:16:52)

ミーア・キャンベル(股間に密着するライナスの肉棒が強くそそり立ってビクビクとヒクつくのを感じると、量感溢れる腰を悩ましく蠢かせ、素股のようにそれをしげきしていく)あらあら、こんなに硬くしてしまって……やはり責められるのが快感なのですわね。ウフフ、変態さんなのですわね(艶然と微笑みながら肉棒を刺激し、胸肉を揺さぶりながら、懸命に尻肉を揉み解すライナスの指を感じ、時折大臀筋に力を込めて指を弾く)   (2012/3/10 08:22:45)

ミーア・キャンベルgomennnasai,   (2012/3/10 08:28:01)

ミーア・キャンベル【こちらが睡魔にやられそうですわ……】   (2012/3/10 08:28:25)

ライナスはうっ!!?んああぁぁ……あ、あふぅ……(ミーアの腰が淫らに動き、上から押し付けられる身体の感触がもたらす快感に、悲鳴にも似た嬌声を上げて悶える)んん……んふぅ、はい……ふっ…んむむぅ~!!(ビクビクと先走りを零しては、ミーアの身体に染み付いていく。顔には爆乳、指先にお尻、股間に腰つきと、それぞれ異なるミーアの身体を確かめながら、大きく勃起させていく)   (2012/3/10 08:28:43)

ライナス【了解です、ではここで凍結しましょう~】   (2012/3/10 08:29:06)

ミーア・キャンベル【申し訳ありませんわね。ではまた今度……】   (2012/3/10 08:29:34)

ライナス【今日明日は時間あるので、待ち合わせなども出来ますが…?】   (2012/3/10 08:29:38)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/3/10 08:29:40)

ライナス【ありゃ……また今度ですね♪】   (2012/3/10 08:30:41)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/10 08:30:45)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 15:27:30)

ミーア・キャンベル【「少々待機いたしますわね】   (2012/3/10 15:28:02)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/10 15:40:16)

ライナス【こんにちは、今日は朝方までお疲れ様でした】   (2012/3/10 15:40:38)

ミーア・キャンベル【はい、こんにちは 続きということでよろしいかしら】   (2012/3/10 15:41:19)

ライナス【はい、お願いします。】   (2012/3/10 15:42:17)

ミーア・キャンベル【では少々おまちを】   (2012/3/10 15:43:26)

ミーア・キャンベルんっ……熱いものが……あふれていますわね……(肉棒が先走りながら硬く勃起するのを感じ、両脚のホールドを強くする。美脚に浮かぶ太い筋肉がわずかに盛り上がると、ミーアの秘部が強く押し付けられる。いやらしくたわんだ爆乳が躍動してうめた頭をシェイクする。相当手加減してるとはいえ肋骨が軋みそうな力でライナスの胴体を両腕で締め上げながらせつない吐息をもらす)   (2012/3/10 15:49:55)

ライナスむむぅ~!!むぐ、んん~~!!(ミーアの肢体が更に押し付けられてくると、これ以上ない快感を苦しみの中に見出して、先走りを溢れさせる。太い筋肉の温もりの中で、このまま死んでもいいかなっと少し思えば、胸が熱く昂ぶる。やがて、酸欠気味の頭をシェイクされて視界に霞がかかってくると、肉棒の根元で渦巻いている精液が一気に込みあがってきて)んん、んむっ!!むむ……むぐぅ、イ、イキまふ……!!(乳房に顔を埋もれさせて、微かな隙間から果てることをミーアに告げると、秘部に挟まれたまま精液を迸らせてしまった)んんん!!!むぎゅ…んっ、あぁぁ……   (2012/3/10 15:57:18)

ミーア・キャンベル(熱い飛沫が放たれれば、ミーアも身体を震わせ抱擁する力がしばしの間一段高くなる。やがて力を抜いていき体を離すと、秘部近くの精液を指ですくって舐め取って見せ)ん……こちらだけは美味ですわね……ウフフ(脱力下ライナスの腰を抱え立ち上がれば、逆さまにして持ち上げてしまう。ぬいぐるみでも扱うように軽々と持ち上げたライナスの肉棒を口に含むとライナスの腰を揺さぶって激しくフェラチオを開始する。両腕の力瘤がモリモリと躍動しライナスの眼前には鉄壁の腹筋と愛液を豊かにたたえた秘部が広がる)   (2012/3/10 16:07:06)

ライナスはぁ、はぁ……ありがと、う御座います……(射精後の脱力感に打ちひしがれて、呆けた顔で精液を舐め取る姿を目に焼き付ける。ドクドクと精液は溢れ続け、ぐったりと倒れた身体を不意に持ち上げられ)うわっ!?ちょ、ミーアさん?…んおっ!!(逆さにされて持ち上げれると、困惑が増す。動揺した思考を、そのまま激しいフェラチオで乱されて、反転した視界に愛液に濡れた秘部と鋼の腹筋を見つめれば、再び肉棒は強度を増していく)んはああぁ!!あ、あぁぁ……くっ、凄い…吸い付きで…!!(激しい吸引に腰が抜けそうになる。再びの快楽に震えていると、眼前に広がる秘部にミーアを気持ち良くしてあげたいという想いが溢れ出て、自然と舌を伸ばして割れ目をなぞり上げていた)   (2012/3/10 16:15:18)

ミーア・キャンベルんっ……?!(秘部を愛撫されればわずかに表情を変えるが、ライナスの身体をさらに激しくスライドさせていく。舌先が絡みつきながらのフェラチオは強烈な快感を与え、いざ白濁が放たれれば全てを頂こうと強烈な吸引力で飲み干していく。厚い腹筋を波打たせながらいやらしい音を立てながら飲み下していくミーアの頬は上気して幼さの残る美貌に妖しい色気を漂わせている)   (2012/3/10 16:21:58)

ライナスちゅる…ちゅむ、ん…はぁ……ちゅぷぅ…(意識を飛ばしそうなほどの極上の快楽が股間から全身へと伝わり、永遠にミーアの口の中に呑まれていたいと思う。唾液と舌の温もり、淫らな水音にどうしようもなく興奮してしまい、口内でビクン、ビクンと肉棒が嬉しそうに飛び跳ねる。それに応えようと懸命に秘部を舐め上げて、時折クリを口に含んで刺激し、またお尻に腕を回して硬い尻肉を揉み捏ねる。変化をつけてミーアを必死に愛撫して、二度目の射精を放つ整えていく)   (2012/3/10 16:27:40)

ミーア・キャンベル(まずは最初の一口はひと段落とばかりに口を離すと、懸命に愛撫してくるライナスをみおろして)フフ、わたくしを性技で陥落させるには未熟すぎますけれど…悪くはないですわよ……(秘部を愛撫されても余裕を持ったまま、尻肉の弾力を時折変えて指先を弄びつつ再び肉棒をくわえこむ。舌先が蛇のように纏わりついて裏筋まで快感のツボを攻め立て、即座に勃起させてしまう)   (2012/3/10 16:35:13)

ライナスふぐぅ…・・・はっ、はぁ……んひぃ!!?(必死な愛撫を褒められると、更に激しく舌を膣に捻じ込み中をかき回すように奉仕する。しかし、ミーアのツボを付く的確な口淫の前に、愛撫も途切れ千切れになってしまい…)んはぁ、あああ!!ううっ、くふ……むぐ、ちゅぷ…ちゅうう!!(振り払うかのように水音を立てて激しく舐め上げていき、ミーアの愛液の味を美味しそうに味わう。だが、結局我慢できず蛇のように舌に巻きつかれたまま二度目の射精を果たしてしまった)   (2012/3/10 16:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/10 16:55:38)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 16:55:59)

ミーア・キャンベル(2度目はもはや舌技だけでライナスを絶頂に至らせ、再び放たれる精の奔流を余さず飲み下していく。ライナスを抱え上げているにもかかわらずその肢体は揺らぐことなく堂々としている)ふう、2度目というのに随分と出しましたのね……こんなところだけは褒めて差し上げてもいいですわ……(淫靡な光をたたえた瞳でライナスを見つめると、その身体を軽々と振り回して床に横たえると、その上にのしかかる。両手を頭の後ろで組んで大きく息を吸った後お腹に力を込めていけば腹筋がさらに迫力を増していく)今度はここで搾り取って差し上げますわ……思わず挟み潰さないよう祈ってくださいね……ウフフフ(見事な腹筋の割れ目を肉棒に沿わせて密着させ、両腕を背中ににまわして固定する。自然と巨大な乳房も胸下辺りに強烈に押し付けられ胴体を包み込まんばかり)   (2012/3/10 16:59:23)

ライナスはぁ……はぁ……(激しすぎる吸引に腰を抜かして、一度目の射精に劣らない量の熱い精液をミーアの口内に流し込んでいく)はぁ、あふぅ……んん……うぐあっ!!(完全に脱力しきってダラリと伸びた手足を浮かせながら放られて、ポーズを極めて腹筋を盛り上がらせた様子に感嘆の念を込めた視線を送る)今度は…ミーアさんの腹筋で……うはあぁぁ!!(ミーアの見事なボディにドキドキと胸を熱くしなおして、二度の射精を果たしたばかりというのに、萎えた肉棒は再び勃起を始めて大きくなる。そして自分を包みこむようにミーアに抱かれると、肉棒に感じる硬い腹筋の感触にうっとりしながら、抱き締め返す)   (2012/3/10 17:06:32)

ミーア・キャンベルそれでは……いきますわよ(力を抜いた腹筋はライナスの肉棒を包み込むように密着する。ミーアが艶然とした表情を浮かべながら力加減をコントロールすれば、マッサージ器のごとく肉棒をしごき上げ始める。強く力を込めればスーツの攻撃すら通用しない鉄壁の防御を誇る腹筋が器用にうねり、絶妙な快感を与えてゆく。しなやかで逞しい両腕の抱き締める力は強く、ライナスの抵抗を許さない)気持ちよいでしょう?何ならもっと強くして差し上げてもかまいませんのよ?ただし、腹筋の間に挟んだ指を圧し潰すくらいわけありませんのでご注意を……ウフフフ   (2012/3/10 17:15:19)

ライナスくぅあぁぁ!!あ、あひっ……!!(絶妙な力加減で刺激を加えてくるミーアの逞しい腹筋に、喜悦の声を上げて悶える。生まれて初めて味わう腹筋での擦り上げは、想像をはるかに超えた快楽を生み出すものであり、口の端から涎を零しながらだらしなく喘ぎ、ミーアの前で顔を快楽に歪める)はぁぅぅ、んっあぁ……はぁ、じ、じゃあ…もっと強く…(潰される危険もあるのにも関わらず、この快楽を更に体感したい思いに駆られて、懇願するように口にする)   (2012/3/10 17:21:16)

ミーア・キャンベルいいですわ……段々と強くしますわよ……(ミーアがそういうと肉棒を包み込んでいる腹筋が徐々に硬度を増して締め付けを強くしていく。瘤一つがライナスの力瘤よりも逞しく、力を込めただけで挟んだ指を粉砕骨折させそうなそれが肉棒をズリズリとすりあげる。手淫などよりもはるかに強い快感がライナスに送り込まれ、硬く勃起した剛直を再び放たせ沿うとする)   (2012/3/10 17:28:21)

ライナスは、はい……んぎぃっ!!(締め付けの強まりに比例して痛みも増していくが、それを遥かに上回る快楽が波打って押し寄せてきて、抱き締められた身体が身震いする。自らの肉体とは比べものにならないほど逞しく、強靭なミーアの筋肉で気持ち良くなっている自分がいることを噛み締めて、マゾであり筋肉フェチであることを再認識して)んふぅあぁ…あっ…ぅ……気持ち、良すぎです。ありがとう、ミーアさん   (2012/3/10 17:34:03)

ミーア・キャンベル…本当に筋肉逞しい女性に責められるのが好きなのですわね……(責められるライナスが恍惚とするのを眺め、悪戯っぽく微笑むとギチリと腹筋を締め付ける。肉棒は射精も許されずに完全に固定され締め上げら、さらに背中にまわされた両腕が絞られればライナスの身体が軋み、豊かすぎる乳肉が責め立てる)わたくしの圧倒的な力の片鱗……全身で味わいなさい……(しばらくしてやや力を緩め、先ほどまでにも増して肉棒を激しく責め始める)   (2012/3/10 17:40:58)

ライナスあ、ぁががっ……!!ぐ、ぐるじぃ…(腹筋の拘束が増すと肉棒が押し潰れんばかりに挟まれて、痙攣で震えることすら出来なくなってしまう。軽い吐き気を感じながら、ミーアの筋肉の牢の中に閉じ込められていく)ぐげぇ……あ、んがぁ…があぁぁ~!(押し付けられた乳房に肺を圧迫され、自らの身体が軋む音を脳裏に響かせて、トマトのように顔を真っ赤に染めて、仰け反り苦しみ呻く)   (2012/3/10 17:49:14)

ミーア・キャンベル(強く押し付けられた乳肉を支える大胸筋が躍動すれば、ムリムリと蠢き刺激していく。肉棒は腹筋の牢獄の中で弄ばれて)あらあら苦しいんですの?でも、力を得るたびにわたくしを嬲ろうとする貴方にはオシオキが必要ですもの……簡単にはやめてあげませんわ(飲み干した精によってかパンプアップしたミーアの裸身は輝きを増したようで、鋼のような筋肉を全身に纏いつつも女性美の極致のような色気を強く放っている。戦車すら打ち倒す力を持ったその肉体で捕らえたライナスを責め嬲る)   (2012/3/10 17:57:47)

ライナスんぎっ、うああっ……あぁぁ!!(意志を持っているかのように蠢き責めてくる腹筋に、枯れ果てていた精液が再び下半身に溜まっていく。ミーアの言葉が耳に入り、理解すれば腹筋にビクつく肉棒の感触を伝える)はぁぅぅ…んっくぅ……はぁ、はぁ…(熱のこもった息を荒げて抱きつくミーアの肢体を眺めると興奮が高まり、永遠に離れない淫欲な光景となって脳に刻みこまれる。そして、嬲り責められていく極上の倒錯的な快楽に、心身ともに沈んでいき)あ、あ、また…出ます……んはあああっ!!(悲鳴を上げて三度目の射精を向かえ、二人の汗ばんだ身体の間で熱いものが噴き出した)   (2012/3/10 18:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/10 18:17:48)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/10 18:18:37)

ミーア・キャンベル(3度目の射精を感じとれば、責め立てていたミーアの腹筋は搾り取るような動きに変わりライナスの精液を一滴残らず絞りつくしていく)熱い……3度目だというのにまだこんなに出してしまうのですわね……(抱きかかえた腕に無意識に力が増して、ライナスの身体をミシミシと軋ませる。今度こそ根こそぎ搾り取ると、朦朧としたライナスからゆっくりと体を離して照明に輝く裸身を堂々と見せ付ける。脇にあったラック載っていたシャフトを手に取り弄びながら見下ろして)今度こそわかっていただけたかしら……次に同じようなことがあれば今度こそ……(そういいながらシャフトを力任せに捻じ曲げていく。逞しい腕が翻るたびに1000kgを超えるウェイトプレートを支えるそれが飴のようにねじまがり、紐のように結び目を作られてしまった。それをライナスの脇に置き)貴方をひねりつぶして差し上げますわ。そう、たとえ戦車に乗っていようとも……ですわ   (2012/3/10 18:19:27)

ミーア・キャンベル【そろそろ〆にしますわね】   (2012/3/10 18:19:42)

ライナス【了解です、こちらの〆書きますね】   (2012/3/10 18:21:13)

ライナス(三度目の射精を迎えて、搾り取るようなミーアの腹筋の動きに視界に霞みがかかり、息も絶え絶えに女神の裸身を見上げる)はぅ、ふぅ……はぁ、はい…もう、忘れられません(筋肉パフォーマンスを見上げながらミーアに心からの言葉を紡ぎ、だらしなく弛緩した身体が痙攣を起し始める。動けないまま脇に置かれたソレを見れば、ごくりと唾を飲んでミーアの言葉を胸にしまい込む)ミーアさんなら、戦車なんてどうということはないでしょうし、ね……よく覚えておきます【〆で】   (2012/3/10 18:25:18)

ライナス【昨夜からお疲れ様でした。ミーアさんとのイメチャ、本当に楽しませて頂いています】   (2012/3/10 18:26:47)

ミーア・キャンベル【長い時間お疲れ様でした】   (2012/3/10 18:27:16)

ライナス【はい、お疲れ様です^^もう何度もお付き合い頂き、本当に感謝しています><】   (2012/3/10 18:27:55)

ミーア・キャンベルee,   (2012/3/10 18:29:50)

ミーア・キャンベル【ではまたいつか……】   (2012/3/10 18:30:06)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/3/10 18:30:10)

ライナス【またお願いしますっ】   (2012/3/10 18:30:23)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/10 18:30:27)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/10 21:34:45)

ライナス【土曜ですし、少しお邪魔させて頂きます】   (2012/3/10 21:35:08)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/10 21:49:11)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/17 01:29:53)

ミーア・キャンベル【少々待機してみますわね】   (2012/3/17 01:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/17 01:50:14)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/3/17 01:53:17)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/3/17 01:54:42)

ライナス【こんばんは~、お久しぶりです。ミーアさん】   (2012/3/17 01:55:05)

ミーア・キャンベル【あら、こんばんは】   (2012/3/17 01:55:23)

ライナス【あ、もしかして女性の方をお待ちでしたか…?】   (2012/3/17 01:55:47)

ミーア・キャンベル【まあ特別に誰かを待っていたわけではありませんわ】   (2012/3/17 01:56:33)

ライナス【そうでしたか……では、今夜もお付き合いして頂きたいかなかなぁ~、なんて】   (2012/3/17 01:57:27)

ライナス【頂きたいかなぁ~、ですね…(照)】   (2012/3/17 01:58:00)

ミーア・キャンベル【なにかシチュのご希望とかございますの?】   (2012/3/17 01:58:49)

ライナス【そうですね…この前はミーアさんに責められたので、今日は此方から奉仕をするような事をしてみたいです。トレーニング中でもその後にでも…】   (2012/3/17 02:00:15)

ミーア・キャンベル【重量級トレーニングの後にマッサージでもしていただこうかしら】   (2012/3/17 02:03:38)

ライナス【はい、いいですよ^^】   (2012/3/17 02:04:23)

ミーア・キャンベル【あまり長くは出来ないですけど…こちらから書き始めてみましょうか】   (2012/3/17 02:04:55)

ライナス【了解しました、お願いします】   (2012/3/17 02:05:11)

ミーア・キャンベルんっ……んっ……(ライナスの眼前で重厚なウェイトを幾重にも装着したバーベルが規則正しく上下する。数百キロはあるだろう巨大なバーベルを背負ったミーアは、白のハイレグワンピースに黒いスパッツという姿に逞しい筋肉を浮かべて、確実にスクワットをこなしている。太いシャフトをしならせ軽自動車以上の重量を持ち上げるミーアの美脚はモリモリと大腿筋が躍動し、呼吸に合わせて厚みのある腹筋が波打って艶かしい)……ふう、こんなところかしら(十数セットをこなしたミーアはバーベルを戻すとライナスの元に歩み寄ってスポーツドリンクを飲み始める。その肢体は汗にまみれ衣服はぴったりと張り付いている)   (2012/3/17 02:12:13)

ライナス(目を疑う大きさの巨大なバーベルを難なく規則正しく動かすミーアの姿を、ベンチに腰掛けてじっと見つめる。汗で輝く躍動した筋肉に、美しい歌姫の肢体。すでに黒のジャージを履いた下半身に膨らみを作っていた)…お疲れ様です。ミーアさん♪(バーベルを戻し、自分の下へと歩み寄ってくるミーアに拍手を送り、笑顔で迎える。より近くで見るミーアの姿は情欲を擽るにはあまりに刺激的で、淫靡な姿をしていた。喉を鳴らしてドリンクを飲むミーアを見つめて)いつもながら見事なお力と筋肉ですね。もう何度も見ているのに、いつも驚いてしまって、感服してします…(そっとタオルを差し出して、ミーアに微笑みを向けた)   (2012/3/17 02:20:15)

ミーア・キャンベルウフフ、ありがとう……(タオルを受け取ると汗をふき取りながら微笑んで、脇のベンチにうつぶせに寝そべる。ヘビー級のトレーニングをこなした肢体はステージに上がっている時と同一人物と思えないほど逞しく隆起した筋肉が艶かしい)さあ、いつもみたいにマッサージしていただけるかしら……わたくしの筋肉をほぐすのは少々大変でしょうけれど、お願いいたしますわ(広く厚い背中の筋肉を見せ付けるように肩を回してから手のひらをベンチにおいて、全身をリラックスさせる)   (2012/3/17 02:27:42)

ライナスはい!……正直言って大変ですけど…でも、ミーアさんに気持ち良くなって欲しいし、自分に出来ることをしたいので、全力で遣らせて頂きます(何度かジムで会っているうちに、ミーアがトレーニングを終えると自分がマッサージを施すようになっていた。今日もまたうつ伏せにリラックスしたミーアを見つめて、骨の音を鳴らして指をほぐす)では、始めますね…(まずはミーアの背中の汗をタオルで拭い取り、腰を浮かせたまま背中を跨ぐ。男性以上に広く猛々しい背中の筋肉を見つめながら手を伸ばして、まずは肩の筋肉を解そうと揉み始めた)   (2012/3/17 02:34:42)

ミーア・キャンベルんふ……もうすこし力を入れて……(ベンチプレス数百キロを簡単にこなすミーアの筋肉はその桁外れの強さゆえにマッサージするのも一筋縄ではいかず、相当な力を込めてほぐさなければ意味をなさない。ミーアが軽く身体をよじればライナスの手は簡単に弾かれてしまうほどで))   (2012/3/17 02:40:50)

ライナス…そうですね。指が弾かれて…(強く押しているつもりでも鋼のミーアの筋肉は指を弾いてくる。一旦手を離して背中から退くと、長いタオルでミーアの背中を覆い隠し、再び跨る)ホントに全力でいかないと駄目ですね……どうしても、最初は加減してしまって…(膝立ちでミーアを見下ろすと、親指を立て肩の筋肉に押し当てて、体重をかけて指で筋肉を解すように力を入れてマッサージをやり直す)   (2012/3/17 02:45:33)

ミーア・キャンベルあ、ふ……そう……いいわ……(ライナスの体重をかけたマッサージに心地よさそうな表情を浮かべるミーア。雌豹のような筋肉を纏った肢体は、思い切り行われるマッサージでようやく揉み解されていく。絹のような肌に包まれた筋肉は次第に柔軟さを増してゆく)   (2012/3/17 02:49:59)

ライナスん……それでは、このまま続けますね…(ミーアの気持ち良さそうな声に笑みを零し、圧力を保ったまま場所を変えて解していく。徐々に固さが解れ、柔らかくなってくる筋肉の感触に感じ入りながら、今度は背骨を挟むように、筋肉の筋に沿って両手の親指を置き、背中の筋肉を解していく)どうですか?まだ未熟ですけど……   (2012/3/17 02:54:03)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、ちょっと睡魔に負けそうで…】   (2012/3/17 02:58:32)

ライナス【もうこんな時間ですもんね…了解です、短時間ですがお付き合い頂きありがとうです^^】   (2012/3/17 02:59:22)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい おやすみなさい…】   (2012/3/17 03:00:25)

ライナス【いえいえ~、では良い夢を…】   (2012/3/17 03:00:54)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/3/17 03:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/3/17 03:22:45)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/19 14:56:17)

不知火舞【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】   (2012/3/19 14:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2012/3/19 15:16:26)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/19 15:17:24)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2012/3/19 15:43:16)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/19 16:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2012/3/19 17:06:17)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/19 17:06:48)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2012/3/19 17:12:14)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/19 19:54:15)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2012/3/19 20:16:18)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/3/20 02:30:19)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/3/20 02:31:38)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/3/20 02:53:32)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/3/20 03:02:21)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/20 14:18:33)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/3/20 14:33:33)

リリこんにちは。お邪魔してもよろしいかしら?   (2012/3/20 14:34:23)

不知火舞【ええ、もちろんよ】   (2012/3/20 14:34:43)

リリ【では、よろしくお願いしますわね・・・どんな風にしましょうかしら】   (2012/3/20 14:36:43)

不知火舞【そうね…私は力比べでも何でもOKよ】   (2012/3/20 14:37:40)

リリでは、力比べでいかがですかしら?(白いドレスに包んだその肉体に力を篭めて、筋肉の凹凸が浮かび上がっていく)   (2012/3/20 14:39:54)

不知火舞ふふ、楽しそうね…(負けじと力を込めれば露出度の高い衣装につつまれた肉体に逞しい筋肉が浮かび上がる)   (2012/3/20 14:41:38)

リリあなたのような肉体をねじ伏せる快感、楽しみたいものですわ(強気に挑発しながら、その肉体をパンプアップさせていく。ドレスがミチミチと張り詰めるほど)   (2012/3/20 14:43:11)

不知火舞あら、ねじ伏せられるのはどちらかしらね(トレードマークの豊かなバストが零れ落ちそうなほど衣装は張り詰め、腰のくびれたボディラインを保ったまま逆三角形の上半身は迫力を増し、二の腕を屈伸させて隆々とした力瘤を盛り上げてみせる)   (2012/3/20 14:46:07)

リリもちろん、あなたの方ですわ・・・(挑発を口にする事で、自らの闘志を高めるリリ。腕をムキムキと膨れ上がらせて、その隆々とした筋肉を誇示しながら、舞の豊かなバストへと、大胸筋に支えられたバストを押し付ける)   (2012/3/20 14:47:49)

不知火舞(押し当てられたリリの胸に対抗するように豊かなバストを押し当てながら)ならば試してみるしかなさそうね…まずは腕相撲でもしてみる?   (2012/3/20 14:50:10)

リリええ、よろしいですわよ?(その力瘤が隆起し上腕筋を誇示する腕を見せ付けながら)でも、わたくしたちの力に耐えられる机がありますかしら?   (2012/3/20 14:51:21)

不知火舞ただのテーブルでは端を掴んだだけで砕けそうね……じゃあアレならどうかしら(指差したのはなにか建築用の金属部品でちょうどテーブル状になっているもの)   (2012/3/20 14:54:01)

リリいいですわね、それでは・・・(そちらに向かい、肘を金属の上に乗せる)ふふ、どれほどの力があるのか、楽しみですわ……   (2012/3/20 14:55:13)

不知火舞先日ビッグベアとやったときは粉砕骨折させてしまったけれど…あなたはどうかしら(同様に肘を乗せると、リリの手をゆっくりと握りこむ。むき出しの二の腕には曲げただけで力瘤がモリッと盛り上がる)   (2012/3/20 14:58:59)

リリそんな非力な方と一緒にしないでくださいますかしら・・・(舞の握力を感じて頬を紅潮させながら、リリもゆっくりと腕に力を溜め込んで準備していく)ふぅ、ん……さあ……準備はよろしくて?   (2012/3/20 15:01:42)

不知火舞(握り返してくるリリの握力に笑みを深くし)ええ、いつでもいいわ…合図は任せるわね(ポジションを整えつつこちらも力を溜めていくのが傍目にもわかるほど)   (2012/3/20 15:03:53)

リリええ、それでは・・・3・・・2・・・(カウントダウンしながら、舞を腕越しにまっすぐ見つめて)1・・・GO!(カウントダウンが終わると同時に、溜め込んでいた力を開放。腕の筋肉が一気に膨れ上がり、舞の力をねじ伏せようとする)はあああっ……!!   (2012/3/20 15:06:16)

不知火舞くううううう!(カウント0と同時に一気に力を入れる。まずは圧倒しようと込められた力は男性ファイターを軽々とねじ伏せるほどのものだったが、リリの力も凄まじく両者の腕は直立位置から動かない。込められた力に腕の筋肉はミチミチと太さを増してゆく)   (2012/3/20 15:09:27)

リリふぅっ・・・流石ですわね!(リリも当然ねじ伏せるつもりだったが、直立から動かず腕に強烈な負荷がかかると、歯を食いしばって力を入れながら、笑みを浮かべる。腕の力に加え、体重と全身の力も乗せ始める)   (2012/3/20 15:11:49)

不知火舞あなたこそ…なかなかやるわね(眉を立てた表情で答えつつもリリの膂力に内心驚きつつもさらに力を入れていく。互いの握り締める握力は普通のファイターなら手のひらを握りつぶされるほどだったが拮抗したままで、こちらも上半身にさらに力が入り、大きく開いた背中に強靭な背筋が凹凸激しくしていく)   (2012/3/20 15:16:31)

リリでも・・・!!(舞をねじ伏せるのは簡単ではなく、全身の筋肉をフルに稼働させていく。ドレスのミチミチと言う裂けそうな音はさらに大きくなり、筋肉のパンプアップで体の厚みはゆうに倍以上に。全身に汗を浮かべて、それが筋肉の凹凸の隙間に落ちる)勝つのは、わたくしでしてよっ!   (2012/3/20 15:19:26)

不知火舞・・・!?(眼前で文字通り一回り大きくなったリリの身体。強烈な腕力にゆっくりと腕が傾いていく)すごい…ものね…だけど(舞が目を伏せて大きく息を吸い、鋭く息を吐くと舞の身体が一気にパンプアップ、リリに劣らぬ力を発揮して傾きが止まり、ジリジリと垂直に戻ろうとする。リラックス時から一回り以上大きく見える肉体に汗をにじませた舞は歯を食いしばりつつも笑いかけ)どう…かしら・・・?   (2012/3/20 15:26:25)

リリふぅっ・・・んっ・・・!(舞がさらに力を増し、腕を戻そうとしてくる。それに目を剥いて驚きながらも、そうではないか、と期待していた所もあり)それでこそっ……勝ち甲斐があると言うものですわ!(一度傾けた優位を最大限に利用すべく、上から抑えつけるような力をかける)   (2012/3/20 15:28:54)

不知火舞く、ふ…!!(上から圧し掛かるような力に戻りかけていた腕は止まってしまう。そのまま恐るべき力の拮抗が続くうち頑強な金属製の台はひじの部分が緩やかにへこみを作り、二人が手をかけている端の部分は握力と腕力にゆがんできている。やがて体制の不利から傾きが再び大きくなり始め)んんっ……!!(舞の必死な抵抗にも関わらず腕は止まらない)   (2012/3/20 15:33:33)

リリさあ、このまま・・・ねじ伏せて差し上げますわね!(確かな手応えを感じれば、そのまま一気に腕をねじ伏せて潰しにかかる)このテーブルごと、打ち砕いて差し上げますわ!!(舞の腕を台に叩きつけて、その勢いと威力で金属の台を打ち砕こうと目論むほどの力を発揮する)   (2012/3/20 15:36:57)

不知火舞(一気に押しつぶそうとするリリに対して必死の抵抗をする舞。それゆえに反対の手で握り締めた台の端は変形しめくりあがるようになってしまう)あっ…!(バランスが崩れた舞の腕は重い音と共に台にたたきつけられ、分厚い金属製の台は中央と端をいびつにゆがめて元の形を失ってしまった)くうっ…負けたわね…(悔しそうに腕をさする舞は、しかし特に痛めた様子もなく、リリに苦笑する)   (2012/3/20 15:43:22)

リリふふ、仕掛けたのがわたくしが早かったから、ですかしら。逆だったらわたくしの方が危なかったですわね(謙遜しつつも、舞ほどの肉体を腕相撲でねじ伏せた快感は大きく、頬を紅潮させたまま、恍惚に顔を歪める)   (2012/3/20 15:45:14)

不知火舞ええ、あそこで出遅れたのは私の判断ミスね…(腕を回してパンプアップした身体をほぐす舞の頬も紅潮している。己の力をこれほどまでに出し切れることは滅多になく、またそれを上回る力を感じて快感を得たようで)さて、次はどうしましょうか…台があれではもう腕相撲はできないし   (2012/3/20 15:49:16)

リリふふ、腕だけでは、もう満足できませんわ・・・舞さんもそうではなくて?(舞を見つめて誘うようにその身体を見せつける。腕相撲を経て、最初よりもさらにパンプアップし膨れ上がった肉体を、両腕を曲げて誇示)   (2012/3/20 15:52:11)

不知火舞それも…そうね(両手を腰に当てて胸を張れば、リリに負けじと分厚い体に押し上げられた爆乳が衣装をはち切れさせそうなほど)今度は組み合ってみる?   (2012/3/20 15:54:48)

リリええ、そうですわね・・・(腕を出して、胸を突き出すリリ。汗が蒸発して湯気が立つほどに興奮し身体が熱くなっている)もちろん望むところですわ・・・!   (2012/3/20 15:56:17)

不知火舞(リリの両手をガッチリと握ると、リリを上回るサイズのバストを誇るように押し付けつつ力を入れていく。腕相撲の失敗からはじめから強い力を込めて押しつぶそうとする)今度は負けないわよ…潰してあげる   (2012/3/20 15:59:09)

リリ今度も勝ちますわ!(グッ、と胸を張り、腕も押しこむ)んっ、流石の胸ですわね。でもわたくしもっ!(大胸筋に力がこもり、形の良い乳房を押し上げていく)   (2012/3/20 16:00:31)

不知火舞(ぐっと胸に力を込めれば大胸筋は厚みを増して谷間を刻み、リリの乳房を覆い尽くすように圧力を加え、広背筋をモリモリと隆起させて逞しい両腕で壁すら打ち砕くようにグイグイと押し込んでいく)今度は私の勝ち・・・よ!   (2012/3/20 16:06:12)

リリぐぅっ・・・流石ですわね、この肉体・・・くぅっ!(触れ合っている乳房の強さに感嘆するリリ。じわり、じわりと押し込まれていくのを感じる)くぅぅっっ・・・このっ・・・なんとかっ・・・(踏ん張って、舞の体を支えようとするリリ。自慢の美脚が3倍以上に膨れ上がり、大樹のようにそびえ立つ安定感で耐えようとする)   (2012/3/20 16:08:34)

おしらせ不知火舞_さんが入室しました♪  (2012/3/20 16:08:56)

不知火舞_ごめんなさい、ブラウザ閉じてしまったのでこっちで   (2012/3/20 16:09:17)

不知火舞_(今度は躊躇なく全力で押し込んでいく舞。鍛え上げどっしりと支えるリリの下半身の抵抗に対して圧し掛かるようにグイグイと力を入れていく。腰のくびれたプロポーションは保ったまま逞しくパンプアップした肉体は重機に比類するパワーを発揮して)無駄・・・よ・・・(丸々とした力瘤を盛り上げた腕がジリジリと迫り、淫靡にたわんだバストが乳首を硬くしつつ圧し掛かる)   (2012/3/20 16:16:36)

リリぐっ・・・はぁっ・・・これ、はっ・・・(必死に踏みとどまるが、圧力は増す一方。重量級のブルドーザーよりもさらに力強い圧力を舞のバストから感じ)くっ……はぁっ……もうっ……だめっ……きゃあっ!(必死に踏ん張っても、上半身が耐え切れずに体が反り返り、そのまま一気に押し込まれて仰向けに倒れこむ)   (2012/3/20 16:19:35)

不知火舞_(床に倒れこんだリリに身体をリラックスさせながら圧し掛かると、二人の間で互いの乳房がいやらしく潰れ、息の荒いリリの頬に口付けして)はぁ、はぁ…今度は…私の勝ち、ね(両手は絡めたまま組み伏せたリリの体の熱さを感じ感情が刺激される)   (2012/3/20 16:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2012/3/20 16:26:19)

リリええ・・・これで一対一、ですわね・・・(舞を見上げて、悔しさと賞賛が入り混じった表情)素敵な胸でしたわ、力強く、艶めかしく・・・(頬をくちづけられると顔が紅潮する)   (2012/3/20 16:26:25)

不知火舞_ふふ、日本一、ですもの(胸を揺すって衣装からはみ出すのもかまわず豊満すぎる乳房を擦りつけて)あなたの力も滅多に味わえないほどのものね…素敵よ   (2012/3/20 16:29:34)

不知火舞_【ごめんなさい、これから外出の用事が出来てしまって…短いですけれど今回はここまでで】   (2012/3/20 16:30:43)

リリ【ええ、わかりましたわ。楽しかったですわ】   (2012/3/20 16:31:15)

不知火舞_【ええ、また機会があったらお相手願うわね。 お疲れ様…】   (2012/3/20 16:31:45)

おしらせ不知火舞_さんが退室しました。  (2012/3/20 16:31:50)

おしらせリリさんが退室しました。  (2012/3/20 16:31:55)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/26 21:11:24)

2012年02月18日 04時24分 ~ 2012年03月26日 21時11分 の過去ログ
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