「ヌーディストビーチin版権♀キャラ」の過去ログ
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2011年12月18日 14時56分 ～ 2012年03月27日 20時25分 の過去ログ
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| ルヴィアゼリッタ | > | よろしいですわ。それにしても、こんな真っ赤なお尻……まるで猿のようですわね？（リリを嘲笑しながら鼻フックを取り出して）ほら。リリの大好きな大好きな鼻フックですわよ？ちゃんと四方に開くタイプの…… (2011/12/18 14:56:15) |
| リリ | > | い、言わないでくださいまし…。(赤くなったお尻のことを嘲笑され耳まで赤らめて恥らいながら…。)はぁ……はぁ……そ、そんなもの好きなわけ…ぁ……ぅ…。(そして鼻フックを取り出されれば首筋まで赤くして興奮してしまいますけど口では必死に強がります。でもわざわざ私の大好きな四方に開くタイプのものを用意されているので息遣いもかなり荒くなって身体もはしたなくくねらせ続けてしまいます。) (2011/12/18 15:00:08) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ほら。わたくしが手ずから、付けて差し上げますわね（リリの鼻にフックを引っ掛けて、こじ開けていく）鼻の奥まで、よぉく見えそうですわね？ (2011/12/18 15:01:18) |
| リリ | > | あっ…いや…やめてくださいまし…んっ…がっ……。(ルヴィア様直々に付けてくださったのでさらに興奮してしまって…付け終われば舌まで出して涎を垂らしすっかり惨めな表情を晒してしまいます。)はぁ……ぅ…こんな…の…ああぁ…♪ (2011/12/18 15:03:59) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ほら。お口にもフックをつけて差し上げますわ（口を無理やり広げさせるフックをかけ、顔を固定する）まあ、素敵な顔ですわね、ふふふ…… (2011/12/18 15:05:03) |
| リリ | > | ひっ…！？い、いやっ…お願いですからそれは許して…他のことならなんでも…あっ…ふぎいいぃ……。(さらに口を広げさせるフックまで取り出されて…執拗な顔責めについには泣き出して必死に懇願してしまいましたけど…そのまま口のフックも取り付けられて顔を固定されてしまい。)ふっ…ぐうぅ…ん……はぐううぅ……。(涎がだらだらと垂れ流しになり泣きべそをかいたまま必死にルヴィア様をみつめます。内心では顔攻めされてかなり興奮していて…。) (2011/12/18 15:07:59) |
| ルヴィアゼリッタ | > | なんて恥ずかしい顔ですかしらね……ふふ、さ、この顔、どうして差し上げましょうかしら……（歪み切ったその顔をぐりぐりと踏みつける）ほら、どうして欲しいかお言いなさい？その倍だけ辱めて差し上げますわ (2011/12/18 15:10:19) |
| リリ | > | ふっ…ぎ……ぐううぅ……。(歪み切った顔をぐりぐりと踏みつけられて屈辱に泣きじゃくりながらもお尻を振ってすっかり発情してしまっていて…。)素っ裸に…なっれ…そひて…お尻の穴…晒すように言われたいれすわぁ…。(口のフックのせいで発音も滑稽な感じになりながら…罵倒勝負のときにも言っていたケツ穴晒しをさせられたいと告白してしまいます。) (2011/12/18 15:15:04) |
| ルヴィアゼリッタ | > | よろしいですわ。ふふふっ……では、晒しなさい。そして自分が何をしているか宣言なさい♪（意地悪く笑みを浮かべながら）そうしたら……人とは思えぬ責め苦を与えて差し上げますから……♪ (2011/12/18 15:16:17) |
| リリ | > | はぁ……はぁ……。(ルヴィア様の言葉に頷きながら…ゆっくりと服を脱ぎ始めて素っ裸に…そしてがに股気味に脚を開いてお尻を突き出し…さらに自分で尻肉をおもいっきり広げて尻穴を曝け出して…。)んあっ…はうぅ…リリの…マゾリリのケツの穴を…見てくださいましぃ…。(ぽろぽろ涙を流して泣きじゃくりながらもかなり興奮していて脚はガクガク震えてしまっています。涙や涎…鼻水もだらだらと垂れていて顔も歪みきってその姿はとても無様で…。) (2011/12/18 15:24:52) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふふん……駄目ですわぁ（そんなリリを見下ろしながらとびきりの意地悪顔を浮かべると宝石を取り出し、リリの尻肉に貼り付ける。そして……）Auges！（コマンドワードを唱えると、リリの視力が一瞬無くなり、いきなり視界が変わって、尻を向けている筈のルヴィアの顔が見えるようになる）……わかりますかしら。今、あなたの視覚を、尻に貼りつけたこの宝石に転移させましたわ。つまり、あなたの目は今、あなたの尻に有りますの。……これで、言葉もお尻の穴から出るようにしたら……どうなりますかしら？ (2011/12/18 15:30:50) |
| リリ | > | ひっ…！？ううぅ……ぁ…。(屈辱に涙を流しているといきなりルヴィア様が何かを唱えて…すると視界が真っ暗になり少しよろけてしまいますけど…次の瞬間にはルヴィア様の顔が見えて…。)な…これって…はぁ……はぁ…い、いくらなんでもこんなの……ううぅ…や、やめて…！やめてくださいまし…！いくらなんでも酷すぎますわ…お願いですからそれは…。(あまりの責めに本気で泣き出してしまい…言葉もお尻からと言われれば恐怖で身体は震え始めて…。) (2011/12/18 15:35:38) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あらあら。流石にお尻を顔にされるのは嫌ですかしら？（リリのお尻をぐりぐり踏みつけて）ほら。ただ止めて欲しいと言うのなら、猿にも出来ますわね？代わりに何かするのが奴隷の正しい姿と言うもの……それとも、やっぱりお尻を顔にされたいのですかしら？ (2011/12/18 15:37:15) |
| リリ | > | ふぎっ…ううぅ……。(お尻を踏まれているはずなのになんだか顔を踏まれているような気もして…不思議な感覚に身体をくねらせてしまい…。)はぁ……はぁ……剃髪…しますわ…今…この場で…そして奴隷として必死になってご奉仕をさせていただきます。(とりあえず代わりの案を出してみたものの…もしこれが受け入れられなければお尻を顔にされてしまってもしょうがないと覚悟も決めます。内心ではお尻を顔にされることに対しても少しだけ興奮していて…。) (2011/12/18 15:42:49) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ん……趣味ではありませんわね（無造作に切って捨ててしまうルヴィア。そのままお尻に宝石を咥えさせて）Mund！（言葉が口ではなくお尻から出るようにしてやる）ふふ。これで完全に、あなたの顔はお尻になりましたわ？ (2011/12/18 15:44:27) |
| リリ | > | なっ…ま、待ってください…それなら他に…ひっ…！？(必死に他のことを考えようとしますけどすぐにお尻に宝石を咥えさせられてしまい…完全にお尻を顔にさせられて…。)うっ…ぁ……ぐすっ…いくらなんでもこんな…酷すぎますわぁ…ううぅ……。(先程の顔責めや剃髪よりもはるかに屈辱的な仕打ちに泣きじゃくり続けます…涙とかは流れているのでしょうか…。) (2011/12/18 15:49:35) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふふ。流石に涙や涎の類は、移せませんわね。ま、それはそれで、元の顔……つまりお尻から涙を流しているような惨めさとも思えますけれど（リリのお尻、つまり顔をぐりぐり踏みつけながら）でも、酷いのが好きなのでしょう？（鳴き声の漏れるお尻の穴を見下ろす） (2011/12/18 15:51:42) |
| リリ | > | んひっ…ひいいぃ…♪(今ではお尻となった顔を踏みつけられて身悶えながら…そこからは涙や涎が流れていて…。)ひ、酷いのは好きですけど…でも…でもこれは無理ですわ…中途半端なマゾ奴隷で申し訳ありません…でもこれは…許してくださいましぃ…。(惨めなのは大好きなはずなんですけどあまりのことに受け入れられなかったみたいで啜り泣いて懇願を必死に続けます。しかしなぜか秘部はさらにトロトロに蕩けていて…。) (2011/12/18 15:57:26) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふぅん……では、仕方ありませんわね。Hintern、と唱えれば、元に戻りますわ。……戻したくば、自分で戻しなさい？（リリの本心を確かめるべく、解除のコマンドワードを教える）さ、ほら。許してさしあげますから……ね (2011/12/18 16:01:03) |
| リリ | > | えっ…ぁ……。(簡単に解除のコマンドワードを教えられたので少し驚きながら…でもなぜかすぐにはそれを唱えることはせず…。)はぁ……はぁ……んんっ……。(許してあげる…と言われても唱える気配はなくて…なぜか息遣いを荒くさせてしまっているみたいでお尻となっている顔をはしたなくくねらせたりもしてしまいます。)そ、そんな…わかっていらっしゃるくせに…いじわるすぎますわ…。 (2011/12/18 16:04:53) |
| ルヴィアゼリッタ | > | なんの事ですかしら？（涼しい顔でリリを見下ろす）わたくしは、許して欲しいと言うから許してさし上げたのに……ねぇ。それとも……（リリのお尻のあな……口につま先を近づけて）ほら。ご主人様にご奉仕したいですかしら？） (2011/12/18 16:07:38) |
| リリ | > | ううぅ…んっ……ぅ…。(身体をぶるぶると震わせながら…口となっている部分につま先を近づけられるとゆっくりとこちらからも近づけて…。)は、はいぃ…ご奉仕…したいです…ふぅ…んっ…うぅ……。(いつもの口ではなく舌すらないので奉仕は難しいものの…必死になってそれを咥え込む様にぐいぐい尻穴を押し付け続けます。) (2011/12/18 16:11:49) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふふ・・・良い子ですわねぇ（グリグリとリリの『口』につま先をねじ込んでいく）ほぉら、美味しいですかしら、わたくしのつま先。お口で食べて、美味しいですかしら！ (2011/12/18 16:13:20) |
| リリ | > | んぶっ……ん…はぁ……はぁ…お、美味しいです…ああぁ…。(やはり惨めに扱われてかなり興奮していてつい本音を漏らしながらご奉仕を続けていきますけど…。)ふうぅ…ぁ…わ、私…おかしくなってしまいそう…怖い…ですわぁ…ぐすっ…。(とは言えこんな責めは初めてなので精神的にどうにかなってしまいそうなのか怯えてもいるようです…。) (2011/12/18 16:16:42) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら、良いですわ。もしおかしくなったらわたくしが飼って差し上げますし……ふふっ♪（つま先を使ってグイグイこじ開けながら）まあ、今日はそろそろ終わりにしましょうか。その宝石はあなたに差し上げますから……好きに使うとよろしいですわ。そのうち、尻顔が当たり前になるくらいまで慣れてしまえばよろしいのではなくて？ (2011/12/18 16:18:16) |
| リリ | > | そ、そんなこと言われましたら…私……ああぁ…。(おかしくなったら飼って差し上げますし…と言われればさらに興奮してしまって…必死にご奉仕をしてしまいます。そして今日は終わりに…と言われれば…。)はぁ…ぅ…も、もう使うことなんて…ありませんわ…Hintern…。(自分で解除ワードを唱えてふらつきながらも立ち上がります…鼻フックなども外してそちらに向き直り…。) (2011/12/18 16:22:37) |
| ルヴィアゼリッタ | > | どうですかしら、ね。もう使わないなら、返してくれてもよろしいですのよ？（リリを見てくすくすと笑う）ほら、どうしますかしら？（手を差し出してリリの顔を覗き込む） (2011/12/18 16:23:47) |
| リリ | > | ううぅ…いじわる…いじわるぅ…。(ルヴィア様の言葉に再びべそをかいて…宝石を握り締めたまま抱きついちゃいます。気持ちが抑えきれなかったみたいで奴隷の分際で…と突き放されるのも覚悟しています。)たぶん…一人で使ってしまいますわ…あうっ…んんっ…ルヴィア様…ルヴィア様ぁ…。(そして甘い声を漏らしながら胸に顔を埋めて甘えてしまったり…。) (2011/12/18 16:26:40) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふふん……♪（そんな甘えてくるリリを抱きしめ、頭を撫でてやる）鞭と飴、ですかしらねぇ……わたくしの虜にして差し上げましょうかしら……ふふっ♪（目論見をあえてリリに聞かせながら、存分に甘えさせてやる） (2011/12/18 16:28:31) |
| リリ | > | あんっ…ああぁ…♪ダ…メ…こんな…優しくしないでくださいませ…私…本当に……。(目論見を聞かせられても鞭と飴の責めにはかなり弱いので…抱きしめられて頭を撫でられてすっかり心地良さそうにしていて…。)はぁ…んんっ…あぁ…こんなの…反則…ですわぁ…。(声もすっかり蕩けていて…いつもの罰ゲームの責めのとき以上に蕩けてしまっていました。) (2011/12/18 16:32:30) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふふ……すっかり蕩けて。可愛らしいこと（まるで猫にそうするように喉を撫でてやったり、胸を押し付けて抱いてやったりもする） (2011/12/18 16:34:24) |
| リリ | > | あっ…んんっ…♪(喉も撫でてもらい甘い声を漏らしながら…抱いてもらい本当に嬉しそうにして…。)はぁ……はぁ…今日は…もう終わりなのでしょう…なら…もうお帰りになられたほうが…。(でもこっちから突き放して貴女から距離を取ってしまいます…もっと甘えてたかったですけど本当に堕ちてしまいそうだったみたいで…。) (2011/12/18 16:38:38) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ええ、そうですわね。楽しかったですわ……ふふふ（リリに最後に優しげな微笑をかけてから、身を翻して去っていく） (2011/12/18 16:40:42) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが退室しました。 (2011/12/18 16:40:48) |
| リリ | > | ふん……。(そっぽを向いて…去っていくルヴィア様のことを見送らなかったですけど…部屋に独りになれば寂しそうにドアのほうをみつめてしまいます。)はぁ……はぁ……。(そしていただいた特殊な宝石をみつめて息を荒げて…。) (2011/12/18 16:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/18 17:07:27) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/12/22 22:54:38) |
| アインハルト・Ｓ | > | 久しぶりにきますね(お辞儀して、ソファに座って) (2011/12/22 22:56:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | (テーブルの上に置いてあったエアコンのリモコン。手に取るとスイッチを入れて)これで、は、裸になっても大丈夫、ですね////(この部屋での目的に、心を躍らせ。しかし、顔を赤らめて) (2011/12/22 23:01:04) |
| アインハルト・Ｓ | > | 中々、集まらないですね。帰りましょうか (2011/12/22 23:19:28) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/12/22 23:19:33) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/1/10 22:14:45) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝさんが入室しました♪ (2012/1/10 22:22:45) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【こんばんは、お邪魔しても良いですか？】 (2012/1/10 22:22:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | 長らく来て無かった内に、大幅な改装が…… (2012/1/10 22:23:52) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【はい、もちろんです】 (2012/1/10 22:24:08) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【一応キャラを作品で合わせてみましたけど、このキャラで大丈夫でしょうか？】 (2012/1/10 22:24:55) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【大丈夫ですよ。お好きなキャラで、宜しいかと】 (2012/1/10 22:26:57) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【分かりました、他の好きなキャラはざっと見た感じ、既に使ってる方もいるようなので、このまま行かせていただきますね】 (2012/1/10 22:27:56) |
| アインハルト・Ｓ | > | (季節も真逆の真夏。サンサンと輝く太陽が、砂浜を焼き尽くすように輝いていて)暑いです……(部屋の変貌に、僅かな胸の膨らみ、先端と股間の、ある筈の無い物を申し訳程度に隠しているV字水着姿で茫然と立ち尽くしていて) (2012/1/10 22:30:55) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ん……聞いてはいたけど、ちょっと、恥ずかしいかな……（開放的なビーチに、衣服を何も身につけずに踏み出すと、恥ずかしそうに股間や胸を手で隠しながら、人の姿を探す。見られたくないからなのか、それとも見られたいからなのか、どっちともつかない様子。そして、そんな中で見知った顔を見つけ、あまり激しくは動けない為ゆっくりと近づいて）あっ……こんにちは、あなたも…来てたの？ (2012/1/10 22:33:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | っ！！？(声に気づいて、驚いたように振り向いて)フェ、フェイト、さんっ！！？(まさか親友の母親に、こんな所で出くわすとは思わず、動揺しながらバッと両手で股間の物を覆い隠して】 (2012/1/10 22:38:14) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あっ、あの、あんまり驚かなくても……（自分も恥ずかしい格好なので、驚かれると逆に驚いてしまって、しかし、アインハルトが恥ずかしがって隠したものには気づかない）ふぅ……でも、恥ずかしがってばっかりでも、来た意味無い…かな（まだ少し恥ずかしいが、手を離して豊かな乳房や、金色の毛の茂った股間を晒し、チェアーに座る。娘の友人の前でこんな姿を見せるというのは恥ずかしいが） (2012/1/10 22:41:53) |
| アインハルト・Ｓ | > | す、済みませんっ！！(股間に手を当てながら何度もペコペコと頭を下げて)……そうですね、折角なので……遊びませんか？(色々と置いてあるのでビーチバレーとか、らしいですね、と、コートに向かい) (2012/1/10 22:46:16) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | そうね…じゃあ、相手になろうかしら…（裸でというのは落ち着かないが、遊びといってもそういう勝負事になると食いついて、立ち上がりボールを手にする。１対１なので勝負というより、打ち上げあって遊ぶ程度ではあるが）でも、せっかくだから、落とした方は何か罰とか……やってみる？（ボールをトスして、アインハルトに投げて放りながら、これでは滅多な事では落とさないだろうからと） (2012/1/10 22:50:34) |
| アインハルト・Ｓ | > | ……大きい上に、綺麗です……(大人になりつつはあるが、まだ未成熟な自分の体。フェイトさんの胸の大きさや、綺麗に生え揃ってる金色の陰毛に感嘆と呟いて)はい、そういう風が燃えますね(打ち上げられたボールを見上げ、落下位置を見極め。覆い隠した股間は露わになるが構わず、腕は振るように其処に駆け)罰ゲームどうしましょうか？っ(両腕を上げ軽くフェイトさんに打ち返して) (2012/1/10 22:57:48) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | えっ、そんなこと……（裸を、綺麗といわれると恥ずかしそうにするが、ボールが飛んでくるとやや強めに打ち返して）それじゃあ、私が勝ったら……あなたの体も、良く見せてもらおうかな……もっと近くで…！！ (2012/1/10 22:59:51) |
| アインハルト・Ｓ | > | っ！？(強めに返されると、自分の後方にボールが飛び。即座に反応、駆け足するが、砂浜スレスレの所に飛び込み片腕で力強く打ち返す)わ、私の体っ、ですかっ！！？あ、あまりいい物じゃないですよっ////(立ち上がり、お腹周りの砂をパンパンと払いつつ。納得は行かないが、了承はする。フェイトさんに対しての物は決めていなくて) (2012/1/10 23:07:22) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | そんな事……でも、それじゃあ足りないなら……（あまり良いものじゃないというのならと、体勢が崩れたアインハルトに指先で軽くビーチボールを放ってやりながら）ちょっと、悪戯させてもらおうかな……ヴィヴィオには内緒で♪（裸で体を動かしていて、揺れる乳房やうち桃が擦れ合う感覚に、少し気分を高揚させてか、ちょっと大胆な事も言い出す） (2012/1/10 23:10:36) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ……フェ、フェイトさん？(足りない所か、それだけで、かなりの恥ずかしさ。何か勘違いされています、と。しかし、悪戯と聞くと僅かに顔を緩ませて)手、使わないんですか？年下だから、と手加減されてます？(指先で返されれば、何処か舐められてます、と勘違いをして闘志に火が付き両手で構え)……フェイトさんのも、悪戯にしましょうか(フェイトさんの真後ろに打ち返して) (2012/1/10 23:17:58) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ……じゃあ、それで、でも……（素早くバックステップして軽くボールを押し返して、アインハルトに向かってトスしながら。余裕を持って返しているようでも、際どい位置を狙ってこられたことで、割と本気で動いた）それじゃあ、負けられないね……（とはいえ、気持ちが高ぶっていて気づかないが、激しく動けば豊かな乳房がブルンと揺れて、結構派手な事に。とはいえ次は手を抜かないと構える） (2012/1/10 23:20:39) |
| アインハルト・Ｓ | > | くっ……まだ余裕を……(相手は手を抜いていないが、此方から見ると余裕そうに見えて、良い位置を狙った筈なのを返されると顔を顰めて僅かに苛立ち)はぁぁっ……(片手に力を込めフェイトさんギリギリの所に強く打ち返して) (2012/1/10 23:29:22) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あっ………くっ！！（素早く、そのボールを打ち返せるような位置に移動。ほんのわずかに反応が遅れていれば追いつけないほどの鋭い弾を、まだ高さがある内にアインハルトめがけて強く打ち返す）あっ…！？（手を抜く余裕も無かった為、かなり本気の動きで全力で打ち返して、しまったと、ボールの行方を見つめ。足を開き、乳房もまだ揺れているほどに激しく揺らしてと、かなり大胆な格好のまま） (2012/1/10 23:33:01) |
| アインハルト・Ｓ | > | はぁ……はぁ……凄い揺れて、ますね……(さすがに持久力はフェイトさんに劣ると思ったが、相手も疲労しているよう。余裕から凝視すると、フェイトさんの揺れる胸、誘うような足の開き方に股間を膨らませてしまい)……しまっ！？(その間のボールの接近に気付かず、反射的にボールを拳で上に打ち返すと、フェイトさんの右に向かい) (2012/1/10 23:40:09) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 今のも…返すんだ……（とはいえ、打ち上げられたボールに向かって飛び上がると、高い位置から身長差を生かして打ち下ろそうと。流石にこれだけの体格差はずるいかなと、あまり飛ばずに勝負していたが、ここまで返すなら遠慮は不要だとばかりに。今までの、砂浜を駆ける動きだけでも激しく揺れていたのに、高く飛び上がれば尚更激しく、ネット越しに、アインハルトの目の前に、金色の茂みに覆われた割れ目が大写しになって、ネットギリギリから勢い良く打ち下ろす）はぁっ！！ (2012/1/10 23:42:59) |
| アインハルト・Ｓ | > | くっ……高いっ……(遠慮なし、全開の相手のジャンプに腰を低く落とし、両腕を下に構える)……なっ！！？(何処にボールを打ち返すのか、と相手を凝視するがネット越しに見えてきたのは、激しく揺れる豊かな胸、続いて金色の陰毛に守られた割れ目。突然の事で目を見開き仰天してる間に、目の前でボールが砂浜に着地、大きく後方に跳ねて行った) (2012/1/10 23:50:11) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/10 23:50:49) |
| アルフ | > | 【こんばんはっと。おじゃまして大丈夫かい？】 (2012/1/10 23:51:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【こんばんわ。此方は構いませんよ】 (2012/1/10 23:52:53) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 反応……してたのに……（迂闊に手を出せない勢いで打ち下ろしたが、それでも動きを止めて固まったアインハルトに何かあったのかと、ネットを潜って相手の方に入ると、目の前に立ち）これで、私の勝ち……だけど……あっ…（その、目を見開いたアインハルトの視線の意味に気づいて、体を動かした事で汗ばんだからだと、自分の豊かな乳房を見下ろすように）……そういう、事なんだ……♪（そして、アインハルトを抱きしめるように、胸を押し付けて） (2012/1/10 23:53:32) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【私の方も大丈夫です】 (2012/1/10 23:53:42) |
| アルフ | > | おー、やってるやってるねぇー（目を細めつつも二人が打ち合っているのを見れば、きょろきょろと蒼い眼がボールを追う様にしつつ）お、勝負ついたんだ。お疲れ様－っと声掛ける空気でもないかな？（んーっとビーチパラソルとシートを立てて陣取っている中、目線を送る人影が一人）なんか、覗きみたいで嫌だけどねぇ（こほんっと赤面をしつつも咳払いをして） (2012/1/10 23:56:29) |
| アルフ | > | 【ではお言葉に甘えて。ま、適当に絡むなりこちらは見届けるなりで】 (2012/1/10 23:57:02) |
| アインハルト・Ｓ | > | は、はい。私の負け、です。試合中に動きを止めるなど………そもそも、見惚れなければ……(フェイトさんに抱きしめられると胸に密着したままの頭を振り。言い訳は見苦しいですね、と溜息)ぁ、アルフさんも来られましたね……(試合中で気付かなかった来場者に会釈して)と、とりあえず、休ませてくれませんか？(肩が荒く上下に動き、ぐったりとアルフさんが陣取ってる場所を指さして) (2012/1/11 00:01:13) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ん……それじゃあ……（アインハルトも自分の足で歩けはするだろうが、その体をお姫様抱っこで抱えあげて。裸の乳房が振れるように）アルフも、来てたなら声くらい掛けてくれれば良いのに……いくらアルフでも、こんな格好、覗き見されると恥ずかしい……（恥ずかしいとは言いながらも、大して気にした様子も無く、さっき座った椅子にアインハルトを座らせる） (2012/1/11 00:03:39) |
| アルフ | > | お、やっほー、ちゃんとジュースとか冷やしておいてるよー（そういって傍らにはクーラーボックス。ちゃんと使い魔してる珍しい光景である）ん。いや、だって本気でヤッてた中、声を掛けるのは無粋ってもんだろ？ けど、フェイト－ああいうのはちょっと大人気ないかなー（ふふりっと微笑みを混じらせつつもこちらも既に全裸。といっても恥ずかしがる気もないというかいつもと所作はほとんど変わらない様子で） (2012/1/11 00:05:43) |
| アインハルト・Ｓ | > | 済みません/////(支えられるだけかと思ったが、予想外のお姫様抱っこに顔を赤くして椅子に座らせて貰い)アルフさんも、ありがとうございます(用意して頂いたクーラーボックスを開けてスポーツドリンクを取り出して) (2012/1/11 00:10:20) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | べ、別に、手加減したままじゃ悪いかと思って、その……（とはいえ、もっと大人気ない武器を使って勝ったので、ごにょごにょと口ごもって）ふぅ……もう、その話はおしまい…今は……落ち着いた？（アインハルトが体を休めているのを見て、これ以上休んでしまうと、羞恥心なんかが勝ってきそうだからと、その小ぶりな乳房の上に大きな胸を乗せるように押し付ける） (2012/1/11 00:13:14) |
| アルフ | > | んー、いってーいってー。ま、ナイスファイト（えいっとほっぺたに氷をちょっと押し付けて見つつも）うんうん、ちゃんとやれるじゃないか（そういって頭をぽむっと軽く撫でてやりつつ）んー、ほんとは見せたかったなんじゃないかい？（口元を隠しつつ、あらやだって感じで目を細めたままぼそりっと） (2012/1/11 00:15:23) |
| アルフ | > | っと、フェイトも何か飲むかい？ひと通り買ってきたけどー、あら、クールダウンっていうかそれだと余計熱くなっちゃいそうだねぇ（胸を推し当てているのを見れば、あははっと笑いつつも膝を立てたまま） (2012/1/11 00:16:32) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ、あの、フェイトさん……その、飲みづらいんですけど…(缶のタブを開けようとした所に、フェイトさんが抱きつくような格好で密着すると、缶に腕を伸ばすのを辞めようと)ひゃっ、冷たいです……んっ……(氷が押し付けられると冷たさそうに眼を細め顔を離し、撫でられれば心地良く声を上げ)………(フェイトさんの胸が当たると水着がずれて、乳首は露出しちゃって。自分の胸に触れるフェイトさんの胸を見て、次にアルフさんの豊かな胸を見て、どちらが大きいのでしょうか、と考えてみたり) (2012/1/11 00:22:30) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | じゃあ……んっ……！！（アインハルトの手にした缶を奪い取ると、それを谷間に挟み込んで、アインハルトの口元に。ふざけていると言えばそれまでだが、意図せず、胸の大きさを見せ付けるような行為で）あれ……アルフがどうかしたの？（そうやっている内に、アインハルトの視線がアルフに向かっているのに気づき、一度体を離す）ねえ、アルフ、こっちに……（アインハルトがアルフに用でもあるのかと思って、もっと近づくように招きよせて） (2012/1/11 00:26:18) |
| アインハルト・Ｓ | > | わ、私の物、ですかっ！？そ、それは……す、少しは有りました……で、でも、勝負に勝ちたい、手加減はしたくない、というのもありましたし……(勝負やら罰ゲームが掛かっていると真面目にしたいのは本当だが、自分の他の人と違う惨めで厭らしい姿を見て頂きたいのも本当で。そのはざまで葛藤していて) (2012/1/11 00:28:35) |
| アルフ | > | えへへ、かーわいー（反応を目ざとく見つめつつも密着していると肉と肉のせめぎあうのを楽しそうに肴にこちらもレモン味のスポーツドリンクを傾けつつ）ん？ どーしたんだい？（視線が来るのが解れば敢えて大声で尋ねて見つつも先程から太ももをあまり開かない様にしつつも平静を装っていて）ん？ あー、アタシもかい？（そういって近づきつつもだゆんっとフェイトよりもちょっと重量が重そうな胸が揺れつつも手招きをされれば近くに）ん？ で、どーすりゃいいんだい？ その、二人でてっきり楽しむもんかと思ってたけど（赤面しつつも視線はそらす。けれど、尻尾はわかりやすく大きく揺れている中、何をするんだろうと少し期待に胸をふくらませていて） (2012/1/11 00:29:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | フェ、フェイトさんっ！？(いきなり缶を奪われると訳が分からず茫然としていて)は、挟めるものなんですね……(すっぽりと胸の谷間に収まって行く缶を感嘆と見ていて) (2012/1/11 00:31:16) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ん……それじゃあ、二人で、悪戯しちゃおうか……（アインハルトの乳房、その片方に、田ぷんと大きな乳房を押し付けながら、首筋に舌を這わせ、冷たいドリンクを挟んだままだった谷間からその中身がこぼれアインハルトの乳房や体にかける） (2012/1/11 00:32:05) |
| アルフ | > | ん、つまりアタシはこーすればいいのかね？（そういってアインハルトのもう片方の乳房に氷をあてがいながらもぬらぬらと体を摺り寄せていく。した先に氷を載せれば器用に相手の首筋や項へと氷を滑らせていきつつも）ほら、フェイト勿体無い（ぴちゃぴちゃと濡れ垂れるフェイトの谷間から漏れているジュースを舐める。狗特有のざらついた舌の感触がアインハルトの白肌をなぞって） (2012/1/11 00:35:24) |
| アインハルト・Ｓ | > | (再度、フェイトさんの胸を見て、再びアルフさんの物を見る)……たっぷり、詰まってそうですね(重そうなアルフさんの胸に、そう感想を呟いて。お二人の物を見比べて、自身のふたなりの物は、遠くからでも分かる位に水着からはみ出る大きさになっていて) (2012/1/11 00:35:47) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あっ……これ？ 最初に隠したのは……（そのはみ出したものを、手で撫でると、先端を掌でこね回しながら、アインハルトの水着をずらさせ、乳首同士をしっかり押し付けこね回す。たっぷり詰まってそうと言われたが、実際、大きく重たく形も崩れていない） (2012/1/11 00:37:50) |
| アルフ | > | ん、何出しちゃってるのさ、精進が足らないよ。アインハルト（ぴこっと出てきた肉芽を見ればやらしーっと耳元で囁く。こちらは乳首に氷を押し付けつつも舌先でぐにぐにとその氷を動かしていく中、揺れる胸は柔らかいというよりは密度の高い肉の塊と言った感じで圧迫感は中々のモノ）これは、二人で挟んじゃいたいってことなのかね？ フェイト（そういいつつも氷を押し付けて感覚が過敏になっている乳首をあむっと軽く歯を立てて） (2012/1/11 00:41:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁぁ、まだ、水分の補給が……(自分に掛かるドリンク、恨めしそうに胸を軽くなぞり)はむっ…(口元に運び、チュパ、としゃぶり)ひゃぁぁっ、冷たいのとっ……何か、ザラザラってした物がぁっ///(アルフさんからの氷に冷たさを感じ、狗独特のざらついた舌の感触に、お二人の間で大きく身をくねらせて) (2012/1/11 00:42:00) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | そう……かな……？（まだ体格的に小さなアインハルトならと、その体を谷間に挟み込むように、流石に、二人掛かりでも体全体を挟むとは行かないだろうが、深い谷間はアインハルトの体をしっかりと、逃げられないように捕まえるように）こう、かな？ ん……もう、アルフより大きくなったかな、私の胸……（昔は、９歳の頃だから当然だが、今のアインハルトと以上に差があったものの、あれからかなりの年数を経て成長した体をアルフにちょっと見せ付けるように） (2012/1/11 00:45:30) |
| アルフ | > | ん、飲みたいのなら自分が分けてあげよーか（そういてちゅぅっとすすった後、くちづけをして流しこむ。唾液と混ざったジュースと氷が一気に口の中に注がれていく中、ふとフェイトの言葉に瞳だけを向けて）んー、フェイトはフェイトで良さがあると思うよ。それにあんましでかいと肩凝るしねぇ（となんだか勝負とか比べるのにちょっと引け目な態度を感じさせつつ）アタシは成長は一向にしてないしね（だゆんっとこちらも胸を見せる。胸筋から貼り出されるソレは地盤から押し出している様な感覚に見えて） (2012/1/11 00:49:16) |
| アインハルト・Ｓ | > | ひぐっ！！？少しだけなのにっ……！？(ふたなりの物に触れられれば電撃が其処に奔るかのような感覚。一番弱いのか大きく声を上げ)ぁんっ……アルフさんの、ぃ、いじわるっ、ですっ……ひゃぁ、らしくなんかっ…ない、ですっ(罵りの言葉を囁かれればフルフルと頭を横に振り否定するが、ゾクゾクと身体が震えて。その言葉も呂律が回らず)ひょれはぁっ……バレーする前からですっ……来た時から、ぉ、ぉちんぽっ、だしひぇ、ましたぁっ……////(来る時点、服を脱いだ時から出してました、と。より変態と思われる弁解をして) (2012/1/11 00:50:56) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | それじゃあ、裸で来なきゃいけないところに……水着で来たのに、ここだけは出しちゃってたんだ……（乳首も、女の子の部分も全部隠して、でもここだけは隠さなかったのはどうしてだろうと不思議そうに。とはいえ流石に、気づいてないはずも無いので、自分の口で言わせようと）おちんちん、出したままで、バレーやってたんだね……（流石に木塚なったわけではないが、隠したがっているようなので触れずにいたのだが）それと、アルフ……私は、肩がこらないみたいに言わないで……（質無官としてのデスクワークもあるので、一概に胸のせいとも言いにくいが、それでも大きさではアルフにも負けてない、むしろ勝ってるとさえ思ってもいて。自分の使い魔のサイズを今更測るのもと、確認はしていないが） (2012/1/11 00:56:16) |
| アルフ | > | んー、何が少しなんだい。フェイトのやらしーところを見て、こんなびんびんにさせちゃって（そういってばちとデコピンの様に指を弾きつつも爪先が外側に跳ねる様にして亀頭をひっかく）いやいや、別にやらしくてもいーんじゃないかい？ だって、もう裸になってるんだし、今更何を隠し出せすることがあるやら（肩を軽く竦めつつも、じとっとした視線を送りつつも舌先が乳首を嬲る。じょりっじょりとざらつく舌先が乳首を刺激しつつ）んー、だってフェイトちょっと最近お肉付いてるんじゃないかい？ 鍛えが足りないから肩も凝るんだよ？（そうって堂々とこちらは胸を向ける。だゆんっとした感触はフェイトの物心ついた頃と変わらずに）ん、ならアインハルトにどっちが大きいか調べてもらうかい？ すけべぇなこの子なら感想もすぐわかりそうだけど (2012/1/11 01:00:01) |
| アルフ | > | （どうする？っと首をかしげつつもふふふっとあいかわらずの自信満々な態度で） (2012/1/11 01:00:33) |
| アインハルト・Ｓ | > | ひゃいっ……んぐっ……ん、んん(口付け。其処から流し込まれる、冷たいジュースと氷、そして狗の匂いも混ざりそうな唾液を瞳を閉じ味わう様に飲んでいき)れろ……(唇が離れる前にお礼に、と自身の舌をアルフさんの口内に侵入させて舌を突くと戻して) (2012/1/11 01:01:33) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ん……私は、別にどっちが大きくても良いんだけど、でも、私も成長してるんだからね…だから、そういう意味でね……（自分の方が大きいと、態度では強く主張しているものの、いざ比べるかといわれれば少し困ってしまって。自信がないというよりはいざ、比べるとなると恥ずかしいというか、とはいえ、アインハルトに胸をむぎゅっと押し付けながらでは説得力も無いが）……アインハルトは、どう思う？（どう、と、具体的に何を聞いたかをはぐらかして感想を求めつつも、積極的に胸を押し付けアピール。ついでに、そのおちんちんも、先端を指先でいじって強めに責める） (2012/1/11 01:04:24) |
| アルフ | > | んぅ、ほら。飲めたろう？ ふふ、小さいのにスケベェだねぇ、アインハルトは（舌を絡めた後、唾液をちゅむっと吸いつつも離れる際に舌を絡められれば目を細めて光悦の表情を浮かべつつ）フェイトはフェイトだよ。大きくても大人になってもね。ま、アタシはこうやって気兼ねなく絡める年になったのは嬉しいけど（そういってこちらもどむっと胸を押し当てる。勝負と言うよりは個人的にフェイトやアインハルトに構ってくれる方が嬉しい様子。尻尾はゆらゆらと揺れつつもこちらの乳首は硬くて大きい）で、どーなんだい？（こちらは爪先を僅かに伸ばしながらも肉芽と割れ目をなぞる様に指を這わせていく。ぐちゅぐちゅと指先が上下に動かして行く度に肉芽はつつかれつつも割れ目の中にエナメルの硬い感触が侵入していき） (2012/1/11 01:08:34) |
| アインハルト・Ｓ | > | おちんちん、出していました……ひゃれも、居ないと思ったからでなくっ…居たら、バレるかどうかって、スリルが欲しくて…恰好も、普通の全裸になるより、エッチな水着で、おちんちんっ、出しちゃってる方が厭らしいと思ったのでっ……わ、ワザと、ぃぇ、恥ずかしさもあったので、最初は隠してたんですっ(フェイトさんの尋問攻めに、身体を震わせて内心は快感で満ちつつ答えて、自分の性癖を宣言) (2012/1/11 01:09:27) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | そう……（アインハルトの頭を、いい子いい子と撫でながら、よく言えたご褒美にと、鈴口をこじ開けるように指をねじ込み、グリグリと弄り回す）そう、アインハルトは、おちんちん見せたくてしょうがないんだね……とっても、いやらしい……それに、恥ずかしい子としただけでこんなに硬くしちゃって……おちんちん、プルプル揺らしながらバレーボールなんかしちゃって……凄く揺れてたんだから……きっと、アインハルト以外にこんな風におちんちん揺らして飛んだりはねたりする人、ここにいないよ？（優しい口調だが、ややきつく言葉攻めを交える） (2012/1/11 01:13:35) |
| アルフ | > | スリルかぁ……んー、まぁわからんでもないんだけどねぇ（性癖を吐露するアインハルトを見やれば、うーむっと若干羞恥については疎い様子でフェイトとのやり取りを眺めつている）……あー、あー (2012/1/11 01:15:34) |
| アルフ | > | （多分アタシもやっちゃいそーだよねぇっとは言えない為、視線を逸らしつつしばしの傍観者。ちゅぷっと唾液に濡れた唇でアインハルトの片方の乳首を銜えたまま、様子見様子見と言った感じで舌先で転がしている） (2012/1/11 01:16:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぉ、ぉちんちんっ……ひゃぁっ……ぁ、アルヒュ、さんがぁっ……女の子と、男の子の部分を攻めてくれるので……アルヒュ、さんが、ぃ、いいですっ(聞かれている本人の下半身への主と使い魔、息の合う二人の容赦ない攻めから押し寄せる快感に、下半身への事にしか頭が回らず質問の意味が理解しきれていなくて、自身への感想しか言えなくて。与えられる快感にふたなりの先端から先走りを溢れさせ、触れている二人の手を汚していって) (2012/1/11 01:20:02) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | ………そう（シュンとした顔で、とはいえ、手を止めることなく。アインハルトの言葉から、期待した答えでないのは分かるのだが、それでもアルフの方を選ばれたというのはショックだったのか、ちょっといじけたような様子で、指を鈴口にねじ込んでいく） (2012/1/11 01:22:10) |
| アルフ | > | いやぁ、アタシとしてはもう今にもぶち込みたい気分ではるんだけどねぇ（そういって指先を引き抜けば、ちゅむっちゅぅっとわざとらしく音を立てながら指をしゃぶる音。選ばれたのにはあららっとねじ込まれる鈴口の様子を見て、ご愁傷様と小さくつぶやいたまま、再び乳首を吸いつつも）んー、さて。まぁ、そんな大きい小さいはどっちでもいいんだよ。……アタシはどっちに入れたら良いんだい？（目は獣の様相を呈しており、ギラギラと欲望が鈍く輝いている。既に股間にはずるりっと生えている肉竿）アインハルトを二人でっていうのもあるし、アタシが咥え込んでる中、フェイトのに入れさせてもらうのもいいよねぇ（なんてねーっと冗談っぽく笑いを交えつつも手をひらひらとさせてどちらとも取れぬ態度のまま、アインハルトの肉芽をぐにぐにと爪先で突き刺しており） (2012/1/11 01:26:02) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ、ありがひょう、ございま……ひゅっ！！？(褒められ撫でられると目を細め安らいだ表情。しかし、鈴口に指をねじ込まれると走る激痛から逃れようと両手両足をジタバタと暴れさせて)フェイトさんだってっ、普通の人はっ、そんな大きな胸揺らしながら……股間を近づけながら、バレーとかしませんよっ！！(ジタバタと身体も左右に暴れさせつつ、言葉攻め。自分が厭らしいと再認識させられれば、ふたなりの物が再度、手の中で膨れ上がり。だが、まだ認めきりたくない、と、フェイトさんに反撃の言葉を) (2012/1/11 01:30:55) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あう……それは……その……（胸の大きさは、あれだけ揺らして見せ付けた手前、誇らしいような恥ずかしいようなで。指摘されると視線が泳ぎつつ、指を引き抜くとぎゅっとそのおちんちんの根元を掴む）アルフもああいってることだし……アインハルトのおちんちん、どっちに入れたい？（話題を変えるように逃げようとして） (2012/1/11 01:35:19) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぉ、ぉちんぽでひゅか？……アルヒュさんのも……獣みたいで、凄そうですっ…(暴れながらも、何時の間にか生えていたアルフさんの物に、出す物も濃そうですね、と胸が高鳴って) (2012/1/11 01:36:52) |
| アルフ | > | （ぼんやりとした視界でアインハルトの痴態を見つめる。脳と思考はだんだんと野生に戻りつつあり、なんでそんなことに拘るんだろうとぐいっと体を上げて）ソレ言ったら此処にも来ないよねぇ……ねぇ、アインハルト。こっちもお蜜が垂れて寂しそうだよぉ（そういってひょいっと体を避けた後、割れ目へと頭を向ける。ちゅむっと底にキスをした後）ほらほら、素直になっちゃってね（そういうとした先は割れ目をなぞる。先ほどまで肌をこすっていた感触が肉ヒダをなぞる様に蠢き、ナメしゃぶる。首を斜めにして放り出される様な舌の動きが割れ目をぐっと押し開いて）アタシは恥ずかしいとかそーいうのどうでもいいのよ。出して、突いて、孕みつけて。そーいうのだけでいいからねぇ（目を細めた瞳は獲物を狙うソレになっており） (2012/1/11 01:38:22) |
| アインハルト・Ｓ | > | はぁっ……(鈴口から指が引き抜かれると痛みが引き、落ち着くが、何処か物足りないとも感じ)………ひぐっ！？(おちんちんを掴まれると、身体が仰け反るかのように大きく跳ねて)ぅぅ、どっちも捨てがたいですけどっ……フェイトさんに入れたいです………で、アルフさんのは、私の……ぉ、おまんこ、で……(秘部の方も薄らと生えている薄緑色の陰毛に蜜を光らせていて) (2012/1/11 01:42:54) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | もう、アルフ……はしたない……（そんな獣じみた様子に、恥ずかしそうにしながら、アインハルトの言葉を聴いて、自分の上に圧し掛からせるように抱き寄せる）一応言っておくけど……やりすぎちゃダメよ……あなたの、その…大きいんだから……（アルフの理性のたがが外れないかどうか、ちょっと心配しつつ、それを入れて欲しいとねだるアインハルトに若干呆れつつも、それでも、入れたいといわれた事にはちょっと満足げ） (2012/1/11 01:45:39) |
| アルフ | > | ま、ならアインハルトのは今度絞ってあげるね……ねぇ、フェイト良いよね？ 入れて、ぶち込んじゃって良いよね？ もう、良いって言っちゃったしさ？（そう言いながらも目をぎらつかせつつ犬歯がわずかに鋭くなっている）はぁっっ……はぁっ、解ってるよ。加減は解るさ。壊さなきゃ良いんだろ？（そういうとぐっと膝をわきに抱えた後、割れ目へと肉竿をあてがう。先ほどの指と舌で前戯は終わり。そう解釈すると陰毛の茂みに隠れいてた割れ目へと一気に突き入れる。ぬらぬらとした触感、太く大きい質量を感じさせるソレは硬く重く、割れ目を貫いて行って） (2012/1/11 01:49:28) |
| アインハルト・Ｓ | > | ひゃふぅっ……そうです、ね……私も、エッチで、変態、でしたっ……(アルフさんの言葉に、まだあった理性が薄れていき、真面目な格闘少女は表の顔。裏の顔は、羞恥とエッチが大好きな変態少女でした、と反芻して)ひゃぁ、はひっ……も、求めあうエッチ、ですねっ(コク、と頷き、フェイトさんの上で足を広げ膝をついて) (2012/1/11 01:50:09) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | そういうことじゃ、あっ……んんっ！！（アルフをたしなめようとした所で、アインハルトのおちんちんが股間を叩いて、言葉が止まって。損をしやすい性格だからか、まだ冷静に振舞っているようにも見えるが、それは表面だけ。激しく胸を揺らしてのビーチバレー以降、ずっと、かせが外れた状態で、自分から足を開いて受け入れようと） (2012/1/11 01:52:43) |
| アルフ | > | （フェイトにまたがっているアインハルトを後ろから突き入れる。ぐっと体を掴み抱きしめつつも耳元で）なら、いいじゃないか。もう、ほらぁ。フェイトの中は気持ちいいだろ？（ずうんっっと一気に突き下ろせば膣肉をぐりぐりと擦り、推し広げていく。広がったカサが柔らかく小さい肉穴の中を引っ掻き、その質量と共に体ごと杭で打ち付ける様に一度ストロークで深く深く膣へと沈めていく） (2012/1/11 01:54:53) |
| アルフ | > | 大丈夫……この子やらしーくて丈夫なのは見てるから……さ（かはぁっと口を大きく開けば、しびれた様に舌をつきだして目を僅かに上ずった後、ぐにぐにとフェイトへと深く突き入れる様にアインハルトごと、体を押し付けて） (2012/1/11 01:55:58) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぉ、お願いします(アルフさんの変容ぶりに、激しいのでしょうか、と、ドキドキと顔を振り向かせて、前に戻して)ぐぅぅっ……ひぎいいっ！！？(アルフさんの大きい物が割れ目を貫き、中に入ってくる。その勢いと、何より易々と受け入れるには、まだ小さい秘所。歯を食いしばり挿入の痛みに耐えようとするが、声が大きく漏れてしまい) (2012/1/11 01:58:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | くぅっ……は、入りましたっ……(アルフさんに強く押しつけられると、自分の物もフェイトさんの割れ目を貫いて行って) (2012/1/11 02:00:48) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | んっ……はぁ……もう、アルフったら……んんっ！！（アインハルトの股間に指を這わせると、優しく撫でるように愛撫しつつ、もう少し楽に受け入れられるようにとほぐそうと。アインハルトのを受け入れた割れ目は、一見普通そうだったが、奥はしっかりと濡れていてぐちゅぐちゅと、アインハルトのおちんちんに吸い付いて、搾り取ろうとするように）ん……あっ……とっても、エッチなおちんちん……こんなに、深く…んっ♪ それにとっても、元気かな…… (2012/1/11 02:02:25) |
| アルフ | > | まぁ、コレも修行の内……かな（あむっと耳をくわえ込む、唾液をぬらぬらと塗りつけている中、ずっずっと中へと押し出されていく肉竿は更に深く、腹部をその形で浮き上がらせる程に激しく隆起しており）あはは、大丈夫痛いのとか、恥ずかしいのとかそーいうの分かんなくなるくらいにしてあげるから（後ろから組み付く様に胸をつかむ。背中にももちろん重い胸が当たっているぐりぐりと指先で乳首を軽く摘み始めつつ） (2012/1/11 02:04:28) |
| アルフ | > | ……んぅっ、きっつぃ。慣れてないからかもシンないけど、お腹はじけ飛んじゃいそうだよぉ？ フェイトそっちはどう？（肩口からぐいっとフェイトの表情を見ようとしつつもずっずっと突き入れる度にアインハルトの体に振動と重さを加えていって）んぅっ、フェイトの指が当たっちゃって……（柔らかくなったと同時ずくっと肉竿は膨張を強めて行って） (2012/1/11 02:06:06) |
| アインハルト・Ｓ | > | はいっ……絡みつく感じがっ……ぅぁっ……す、すごいっ！？絞り出されそうですっ！！(丈夫夜元気だと言われれば鍛えてますから、と返して。フェイトさんの膣内のおちんちんへの、絞り取る様な締め付けに気持良く快感に酔い腰を引き)ひゃっ……む、胸、今は駄目ですっ(胸を掴まられて抗議の声を上げつつ、引いた腰を思いっきりフェイトさんに突いて) (2012/1/11 02:09:45) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あんっ……はあ、凄い……んっ♪（アルフがつまんで突き出させた乳首に吸い付いて、前からアインハルトの体に乳房を押し付ける。そのおちんちんの大きさに対しては、余裕がある様子ではあるものの、アルフの激しい腰の動きと連動して突いてくるアインハルトに、激しく汁を撒き散らすほどに乱れだす） (2012/1/11 02:12:23) |
| アルフ | > | ほらぁ、さっきも気が散って負けたんだろ。前も後ろも上も舌も何処から来るかなんじてのは、自分で感じ取らなきゃ（指先でぎゅむっと乳首を押しつぶすようにしてつまむ。人差し指と親指が石臼の様にこすりつけたまま乳首を刺激していて）フェイトぉ……どぉだい？ この子の味は（まだ、まだ、奥へと入っていない。ぎちぎちと膣肉を引き伸ばし、割れ目を押し広げる度に先走りはそれを塗り込め痛みを和らげようとする。少し進むだけでまるで大きくストロークをしたように膣はめくれ上がりそうなほど、摩擦を産む） (2012/1/11 02:14:25) |
| アインハルト・Ｓ | > | くっ……んぁっ……(挿入されてるアルフさんの物を、単調だが力強く締めつけ)す、吸いついてっ、まるで、子供みたいです……こうなれば、私もっ(コリコリと固くなった乳首に吸いつくフェイトさんへ、お返しにと、豊かな胸へ両手を伸ばして、むにゅ、と鷲掴みして)くぁぁっ……気なんか、散らしてないですっ…い、いまだって、オマンコとか、おちんちん、胸が気持ちいいのっ……はんふっ♪……全部っ、感じ取ってますよっ……！！(感じて無いなんて言われれば嬌声を上げつつも否定をして。アルフさんへの言葉を言い終わると同時に、打ち付ける位の力で腰を引き、打ちこむ) (2012/1/11 02:22:16) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あぅっ、はっ、あっ、むね……んんっ…♪（アインハルトの腰の打ちつけを受けて、されるがままに。とはいえ、乳房をアインハルトが握りやすいように、されるがままではあるものの、リードするように振舞う）はぁっ、あっ……おまんこ、気持ちいいだなんて、凄いいやらしい言葉……私のおまんこも、もっと気持ちよくしてくれる？ あっ♪（アンハルトのおちんちんではもっと激しくしなければダメとばかりに腰をくねらせる） (2012/1/11 02:25:57) |
| アルフ | > | お、よーやっと締まり始めて来たねぇ。これなら動かせそうだ（待ってましたと言わんばかりに締め付けられた膣肉を一気にずらしていく。ぐっぐっと纏わり付く肉ヒダを薙ぐ様に侵入していた肉竿は前後させていく。まるでソレに引きずられる膣、そして塗り込められる先走りにだんだんと具合を良くして行って）あらあら、まだちってないんだ。んー、アタシもちょっと優しくし過ぎたかね（そういうとずるっずるっと一気に腰の前後の動きは早くなる。角度を替え、こすりつける度に膣は変形し、快楽を脳へと焼き付けていく）んぁっ、やらしーのはわかりきってた事だろぉ（舌をだらりとしたままちゅっとアインハルトの右肩の後ろにキスをしつつも腰をくねらせるフェイトの痴態にますます興奮してぎゅっと乳房全体を絞っていって） (2012/1/11 02:28:55) |
| アインハルト・Ｓ | > | はいっ……がんばり、ますっ……フェイトさんのオマンコもっ、気持ち良くさせますっ……(体勢を安定させる為フェイトさんの両胸は握ったまま、思いっきり、ズン！！と深く突いて)んっ……そうですねっ……私が、厭らしいという事はっ……(グイ、グイ、グイグイ……と、これ以上待ちきれないとばかりに、膣内の締め付けが早くなってきて。フェイトさんを見習い腰をくねらせながら)……くっ……はんっっ……っ！！(ズン、ズンズンと力ではなく、突く回数を多くしようと早く突きながら腰をくねらせてもみて) (2012/1/11 02:38:38) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | あんっ、はぁっ、すごく、いい……よ…んっ♪（自分からも腰を突き上げて、アインハルトが奥まで突けるように。それどころか、ぎゅっと締め付けるようなそこは、キツくはないが、おちんちんを捕らえて離そうとしないようで、アインハルトを搾りつくそうとするかのよう）はぁ……あっ……んっ……もっと、できるよね？（アインハルトが乱れる姿を見て、その唇に唇を重ねると、甘い唾液を注ぎ、自らの指で、アインハルトに突かれている所の下、アナルに指を４本まとめてねじ込んでみせる。アナルでの自慰は、愛液がたれて濡れているとは言っても激しく、そのまま拳さえ入ってしまいそうなほどで、そっちから、膣内のアインハルトのおちんちんの裏筋を、ゴリゴリと刺激する） (2012/1/11 02:42:49) |
| アルフ | > | ……むぅ、子供が生意気いってぇ（ちょっと複雑な表情になりつつもそれを見越してかぐりっと体を捻って今まで体験したことのない角度からの挿入、ずりずりと膣壁をこする様に突き入れた肉竿でえぐりつつもフェイトが指をアナルに入れるのが見えれば、んぅっと喉を鳴らしつつも）アタシもそっちいれよーか？ まぁ、あんまし後ろガバガバだときちゃないけどね（どーするっと目を細めつつも）くっ、ほらぁ、さっさと逝っちまいな。アタシもその後出してあげるから……さっ！（急に締め付けが強くなり膣肉がにく竿に絡みつく様になる。それを振りほどこうとする度に無理な姿勢での付き入れ、腹が破けそうな程に膨張させつつも）んぁ、早く……もっと沢山ずりずりしなよ。出せないじゃないかぁ（目を虚ろにさせて口をパクパクと金魚のように動かしつつも裏筋を感じているのはこちらも同じ。圧迫させてきゅぅきゅぅ吸い付けば、絶頂前の前走がずるずると搾り出されてしまって） (2012/1/11 02:47:12) |
| アインハルト・Ｓ | > | っ！？ほ、ほんとに、しぼりとられ、そうですっ……(三人で腰を打ちつけ合えば、その分、疲労も多くなって。激しい打ち付け合いで体中からは汗が吹き出しつつも、ネチャネチャ、と愛液を垂らしつつ、腰を打ち続けていく)くはぁっ！？おしりにっ……！！フェイトさんの指とっ、アルフさんの、おちんちんが……こ、こすれあってるみたいでっ……こ、こんなの初めてですっ……(二穴攻め、腸壁越しにぶつかり合う指と、おちんちんの感触が初めてで、不思議と思うが同じ部分を両側から責められると、何倍もの快感が押し寄せてきて)ぁっ、はぃっ……そろそろ、だ、出しますよっ……！！フェイトさんの中でっ、ずりずりしますっ……だ、だから、アルフさんも出してっくださいっ！！(締め付けの中、自身はビクビクと脈打ち続け、腰を激しく打ち続けると同時に、アルフさんの物もグイグイ締めつけて射精を促して) (2012/1/11 02:58:40) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | んっ、そう、だね……これ以上は……（アインハルトの体力が先に尽きてしまっても困り者だからと、締め付けを緩めると同時に、股間を開くように構えて、奥に突くよう促す）好きなだけ、出して良いからね……だから、さあ、おいで♪（緩めているはずなのに、吸い付くような、アインハルトがついてこないなら自分から、吸い尽くすような激しい吸い付きで挿入を促す）ね、ドピュドピュ出して、思い切りイカせて……全部受け止めるから……（言葉は冷静ではあるものの、むしろ、吸い尽くそうと構えているようで、その優しい声や態度がよりいっそう、深い淫蕩の感情を感じさせるようにと） (2012/1/11 03:02:41) |
| アルフ | > | あははっ、もぅ肉の壁が無くなってる感じぃ？（越え元旦だと上ずっていく。笑いの余裕も大分喪失しているがまだまだと言わんばかりに一気に突き入れる。子宮口の入り口まで肉竿がくればぐりぐりとそれを刺激する様に奥まで突き入れた後腰を回していく）んぁっ、解ってるよ。子供相手に先に漏れる訳がないだろぉ……（そういいつつもフェイトもペースを早めているのが解れば、んぅっと喉を鳴らしつつもこちらも意地を張らずに無防備に腰を一気に振り乱す。膣の中でどくっどくっと大きく脈打つ度に常人の一回の射精量に等しい前走が漏れていって） (2012/1/11 03:04:27) |
| アインハルト・Ｓ | > | はいっ……っ！！(フェイトさんの言葉に、嬉しそうに最後の一突き)くぅ、ぅぅっ……はぁぁんっ……で、でてますっ……♪(ビグビグビグ、とフェイトさんの膣内で脈打つと精液が溢れ出ていて)ぁ♪………私の方もっ……でてますねっ……(お尻を振りながらアルフさんの精液を感じ、自分の膣内で収まるはずもない、それは当然下に零れて行き) (2012/1/11 03:13:06) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | んっ……やっぱり、元気が良いね……あっ……ふぁっ……あんんっ、はっ、んくぅうっ♪（お腹を満たしてくる熱い射精に体を跳ねさせ、突き上げた秘裂がアインハルトの「おちんちんを根元まで飲み込んで、ずずっと、すすり上げるように扱き、最後の一滴まで飲み干そうと）あっ、あふっ……はっ、んっ……あぁっ！！（そして何度も腰を上下させて、激しく刷り上げると共に絶頂。激しく潮を噴き上げ、アインハルトの体に掛ける） (2012/1/11 03:16:12) |
| アルフ | > | 何逝ってるんだぃ……これから、だろ？（そういうと同時一気に突き入れたソレはどぷっと栓がされていた様に溜まりに溜まった白濁を吐き出す。相手が精液だと思っていたのは先走りだった様で、子宮口に鈴口があてがわれた中、半固形のどろどろとした白濁があっという間に子宮を占領し溢れかえらせていく。ぼこっと腹部が風船の様に膨れ上がりながらも大きく脈を打った直後、吐き出された白濁は子宮には収まり切れずに音を立てながらも膣から漏れ垂れていって）んっぁぁっ……くぅっ、逝っちゃった……（ぐてっとアインハルトの背中に胸を推し詰めながらも体重を預ける。流石に脱力しているのか汗ばんだ胸が背中にぬらぬらとこすりつけられていて）んぅっ、フェイトも気持ちよさそうで……何よりだけど（はぁっと大きく膨張したままの肉竿は一向に衰えることはなくて） (2012/1/11 03:18:50) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【ごめんなさい、そろそろちょっと時間の方が（汗】 (2012/1/11 03:19:53) |
| アルフ | > | 【ん。ああ、アタシは閉めちゃってOKだよ。お疲れ様だねぇ。長丁場ありがとう】 (2012/1/11 03:20:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【此方も、そろそろ時間ですね、、、、】 (2012/1/11 03:20:58) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【こちらこそ。至らなくて申し訳ないです】 (2012/1/11 03:21:23) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【いえいえ、そんなことは】 (2012/1/11 03:21:58) |
| アルフ | > | 【いや、楽しめたから問題ないと思うけど、う。アタシだけかい（かぁ】 (2012/1/11 03:21:58) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【ありがとうございます。此方も楽しかったです】 (2012/1/11 03:22:47) |
| アルフ | > | 【三人でやった事考えりゃ十分だと思うよぅ。 ま、今度はサシで遊びたいんだけど、どーだい？】 (2012/1/11 03:22:54) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【そうですね、是非とも。お願いします】 (2012/1/11 03:23:29) |
| ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【それでは、今日はこの辺りで。お疲れ様でした】 (2012/1/11 03:24:07) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【お疲れさまでした】 (2012/1/11 03:24:29) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｵｳﾝさんが退室しました。 (2012/1/11 03:24:33) |
| アルフ | > | 【ン、お疲れ様ー】 (2012/1/11 03:24:39) |
| アルフ | > | 【じゃ、アタシも帰るよ。またねー】 (2012/1/11 03:24:45) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/11 03:24:54) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【はい。またです】 (2012/1/11 03:24:57) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2012/1/11 03:25:03) |
| おしらせ | > | 神楽坂明日菜さんが入室しました♪ (2012/1/12 20:25:06) |
| おしらせ | > | ルーティさんが入室しました♪ (2012/1/12 20:26:39) |
| 神楽坂明日菜 | > | 改装後に来たのは、実ははじめてなのよね。（流儀に従って全裸のまま現われると、常夏のビーチで長いツインテールの髪を揺らし、普段は衣服に守られているほどよい膨らみの乳房や無毛の秘所に潮風を受けながら、裸足のままで砂浜の砂をサク…サク…とゆっくり踏みしめ、自然と浮かび上がる汗を肌の上で光らせながら、まばゆい夏の陽射しに瞳を細めていた） (2012/1/12 20:28:15) |
| ルーティ | > | 着いた…けど、ここであってんだよね？（看板がすごい卑猥な感じしたけど…とか顔を赤らめながら明日菜を見ると。あぁやっぱりかぁ…とこちらも脱いで全裸に。）ビーチ、なんて初めてだよ…ふふ♪（不思議とあったかい部屋＋日差しの中、はしゃぐ明日菜を追いかけてみます） (2012/1/12 20:31:41) |
| 神楽坂明日菜 | > | いらっしゃい、ルーティ♪ 久しぶりに会えて嬉しいわよ！（えいっ、と横から体当たりするようにして身体をくっつければ、そのまま腕を組んで寄り添いつつ、ショートの黒髪に少し見蕩れながら横顔を眺め、並んで裸体を晒し陽射しの中で胸の先端を硬くしてしまいながら、秘所ではふたなりが反り返り、そして歩を進めるたびに卑猥な水音が股の間から響いてしまって） あっちと違って嗜好はノーマルだけど、より大胆にっていう感じかしらね？ 屋内での乱交部屋は増えて来たし、屋外で開放的な気分で露出と気軽なエッチを楽しめたらと思って改装してみたの。 ルーティも気に入ってくれると嬉しいわ（あと乱入も歓迎だから、と宣伝しながらそっと伸ばした片手はルーティの繁る恥毛へと触れようとして） (2012/1/12 20:35:57) |
| ルーティ | > | うわっととと！？アタシも会いたかった…って落ち着きなって！？（追いかけていたはずの美少女が横からタックル。何とか態勢を保ち…近くに見れば嬉しさとか色々な感情が芽生えてきて顔を赤く。）なんか結構卑猥な説明を聞かされてるみたいなんですけど…気に入るとかは…まぁ…明日菜次第、よ？（でも裸で入室だから確かに大胆になる…、とか考えながら。照れ隠しに気に入ったとしても明日菜のせいにしつつ、明日菜の隠そうとしないモノが視界に入れば、ジュンとしていた秘部から愛液で濡らしはじめ。そこに手が伸びるのを払わずに…。息を荒げはじめます） (2012/1/12 20:46:15) |
| 神楽坂明日菜 | > | まあビーチだし、海外には割とあるみたいだしさ♪ 身体を隠すものも無いんだし、気持ちも解放して楽しむのが一番よ！（作品中で何度も全裸に剥かれている身としては、こうして屋外で肌を晒す仲間が増えるのは嬉しいとばかりに笑顔を向けると、組んでいた腕を解いてぐぐーっと伸びをしてみせて、股間と同様に毛の生えていない腋の下まで見せ付けてしまい、伸びを終えるとたぷんっと揺れて弾む乳房の様子を晒し続けて） どうする？ 泳ぐのもいいし、ビーチバレーで一勝負っていうのも楽しそうよね。 それともビニールシートの上で肌を焼くなら、サンオイルをたっぷり塗ってあげるわよ？（白い歯を見せていたずらっぽく笑うと、わざといやらしい手付きで両手をワキワキとさせながら、潮の香りに混ざって伝わるルーティの感じちゃっている匂いにスンッと鼻を鳴らしてみせて） (2012/1/12 20:53:07) |
| ルーティ | > | アタシは脱がされる場面、ないんですけど…（だからこそ明日菜より恥ずかしがってるに違いない、と言い訳をしながら…まぁでも卑猥な水着着るよりはマシなのかな、とも）泳ぐのもバレーもよかったけど……こんなんじゃできないよ…（見事に濡れている秘部と荒れた息づかい。赤らめた顔と体をこちらも隠さず。）…んと、じゃあ……お互いオイルを…とか？（言ってから、そういうのはいつも明日菜が提案してくれてた事に気付きカァァと真っ赤になりながら、匂いをかいでくる明日菜の甘い匂いに酔いながらこちらもスンスンと嗅ぎつつ提案してみます） (2012/1/12 21:03:14) |
| 神楽坂明日菜 | > | いいわね♪ あとは、ルーティが相手ならアナルにピンポン玉くらいの大きさのガラス玉を入れてみたり、内側にディドルが装着されたガラスの水着を着てもらったり……ここならではの楽しみ方もありそうよね♪（そう告げてから手を引くと、ビニールシートが敷かれパラソルで日除けがされている一角に。サンオイルもクーラーボックスに入ったジュースも備えられている、過剰なくらいのサービスが提供されていて、先に座るとサンオイルを両手にまぶしながら、スラッとした足を投げ出しおいでおいでと手招きをして） (2012/1/12 21:08:13) |
| ルーティ | > | あぅぅ…変態ぃ…（見事に想像してしまい…しかし少し悦んでいるような目の光。見事に明日菜の変態性＋Ｓ性に逆らうはずもなく…）あ……うん…（足でおいで、とされれば、股をモジモジさせながら明日菜の元へ。そのまま我慢しきれなかったか覆いかぶさりながら上からキスを交わしながら…しかし一度火が点けば隠そうとせずにオイルを塗った手を自らの体へと導きます） (2012/1/12 21:18:03) |
| 神楽坂明日菜 | > | あははっ♪ ルーティ、これじゃあオイルを塗れないわよ？ それともルーティが肌で塗ってくれるの？（尋ねながらルーティを抱き止め、そのまま背中にペタペタとサンオイルを塗り拡げ、そして寄せた顔に唇で触れると、鼻筋や鼻先や唇をちゅぱちゅぱっと啄ばみ、背中からお尻へと張っていく両手はルーティのお尻の穴を外気に晒させ、オイルでぬめる指先をつぷんっと潜り込ませてから、両手の中指を引っ掛けるようにして左右にお尻の穴を拡げ、直腸まで日焼けさせようとするかのように陽光をお尻の穴の奥深くまで照り付けさせて） ルーティは本当に可愛いくらい発情しちゃうわね。そんなにお尻にガラスの玉を挿入されて広がった肛門を見せつけながらビーチで寝そべったり、ガラスのディドルで拡げられた私専用のオマンコを子宮口まで見せ付けるように足を広げて全裸日焼けしてみたくなったの？（卑猥な単語を選びながら尋ねると、肛門回りを重点的にオイルで濡らし、時には片手を脇腹や胸元に戻して撫で回すようにオイルを塗り、乳首を滑る指先で摘んで見せながら、勃起したままのオチチンをルーティの下腹部や股間へと押し付け擦り始めていく） (2012/1/12 21:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティさんが自動退室しました。 (2012/1/12 21:38:05) |
| おしらせ | > | ルーティさんが入室しました♪ (2012/1/12 21:41:33) |
| ルーティ | > | あぅぅ！？♪塗る…ぬりゅぅぅ♪（背中に拡がるネットリした感覚。塗られた後に風が当たるとゾワゾワっとした不思議な感覚にドキドキしつつ。鼻先や口先をキスで啄まれ、トロンとした表情も明日菜の指先がお尻に来ると一転。「拡げちゃやだよぉ」と言ってたのは最初だけで…心では「もっと…」と思うくらいに出来上がってきていて）は、はぃ……明日菜専用のおマンコもアナルも…見せたいの…もっとエッチになりたいのぉ…♪（全身を触られれ、乳首を摘まれれば嬌声を上げながらいやらしく宣言してしまい…塗られたオイルを明日菜に擦りつけながら…明日菜のオチンチンに自らの秘部を擦りつけて喜んでしまいます） (2012/1/12 21:41:44) |
| 神楽坂明日菜 | > | 嬉しいな、私の大好きなルーティが私と同じような変態さんで♪（蕩けた声で幸せを口にすると、自らの胸元にサンオイルの瓶を逆さまにして中のオイルを零してゆき、密着した肌と肌の間をヌルヌルにしてしまいながら、オイルよりもずっと熱くて絡みつくように濡れるルーティのオマンコへとオチンチンを擦りつけ続けて） じゃあ……私のオチンチンを咥えこんだまま、全身を上下させて胸元のオイルを塗り広げてくれる？ 私もたっぷりルーティを気持ちよくしてあげるから♪（そう言って位置を合わせていきながら広々としたビーチのただ中で野外セックスをはじめてしまおうとしながら、クーラーボックスに手を伸ばすとコーラのペットボトルを手にしてキャップを外し、あふれ出しそうな泡ごとそのペットボトルを逆さまにしてルーティのお尻の穴に捻じ込み、これから激しく振動していく予定のルーティの体内へと、逆流していくコーラをたっぷりと味合わせようとしてしまう） (2012/1/12 21:48:52) |
| 神楽坂明日菜 | > | それから、２人でイクまでお尻のペットボトルは外しちゃダメよ？ 尻尾みたいにペットボトルを差したまま、どんどん流れ込んで来る炭酸をお腹でたっぷり楽しんでね♪（空気の抜ける穴が無い為に一気には注ぎ込まれていかないコーラの様子を眺めながら、たっぷり２リットルほどありそうな大き目のペットボトルの中身が揺れ、徐々にルーティの直腸に染み込み逆流しながらお腹を満たしていくのを眺めつつ、勃起が収まらない怒張したオチンチンはルーティの発情オマンコへと挿入し、自らも腰を振って下から激しく突き上げはじめていった） (2012/1/12 21:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティさんが自動退室しました。 (2012/1/12 22:01:49) |
| おしらせ | > | ルーティさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:02:45) |
| ルーティ | > | だって…だってぇそうしたのは明日菜じゃんか…ぁ……っ♪（与えられる刺激と言葉に、いやいや、と首を振りながら恥ずかしそうにする反面。こすりつけられるオチンチンの動きに合わせ腰を動かし、よだれをたらす程、口で荒い息をかけながらいやらしい表情を浮かべていて）くわえる……ここで………うん……っ！！♪（ヌルヌルしている指でおマンコを拡げながら、明日菜のオチンチンを上からくわえこみ、手を明日菜の肩に置き腰を動かしながら胸を押し付けオイルを広げていこうと。）！！！！！！何か、くる、入って…ぇっ……だめぇ……うううっ！！！（ペットボトルを挿され、コーラが直腸内に入って来て。炭酸はかなりきついらしく爪をたててしまうほど力んでいて。あっという間にお腹が炭酸で膨れ、しかし明日菜に言われたようにお尻に力を入れて抜けないようにすれば、膣の締め付けが強くなり、明日菜のオチンチンをギュッと離さないようにしています） (2012/1/12 22:02:53) |
| 神楽坂明日菜 | > | そうよね。私色に染まってくれて……嬉しい！（無邪気な笑顔と裏腹に、腰使いは荒々しく激しさを示しルーティの子宮口をズンズンと押し上げるようなノックを繰り返し、お尻に添えられたては片手でペットボトルが抜けないように支えつつ、片手はその引き締まった尻肉の揉み心地を楽しみ、零れる唾液を啜りじゅるるっと音を立てながら、熱烈なキスで舌をルーティの口内に忍び込ませ、膣内を掻き混ぜるオチンチンは熱した鉄の棒であるかのように熱さと硬さを保ったまま、愛液が止め処なく溢れるルーティの内部を抉り続けていく） んっ、ふぅ……あはぁ♪ ルーティが炭酸で膨らむお腹を押し付けながら腰を振ってくれてる♪ ゲップが出るように炭酸のオナラを連発しながら、噴出するようにウンチを噴出す様子を楽しみにしてるわね♪ それとも……「ここ」はそういう部屋じゃないから出さないで、なんて言ったらルーティはどんな顔で泣いてくれるかな？（意地悪を言いながら愛しげに舌を絡み合わせ唾液を注ぎこむキスを続け、自らも裸体を陽光に晒しながら汗を弾くほど強く腰を振り、硬くなったままの乳首をルーティの胸に押し付け擦り合わせていく） (2012/1/12 22:11:15) |
| おしらせ | > | 宮崎 のどかさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:20:09) |
| 宮崎 のどか | > | 【こんばんわ えーとお二人ほど長い文書を書けないけどはいっていいですか？ 入って良かったらがんばってビーチに来た所から書きます】 (2012/1/12 22:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティさんが自動退室しました。 (2012/1/12 22:23:00) |
| 神楽坂明日菜 | > | 【こんばんは。はい、乱入歓迎です。どうぞ♪】 (2012/1/12 22:23:11) |
| おしらせ | > | ルーティさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:24:31) |
| ルーティ | > | ひぃあっぁぁぁっ！！激しっぃいのぉっ！？だめぇっ…ぇっ！？（嬉しそうにしながら激しさは増していて。激しいキスに達しそうになりながら、しかしゴロゴロいう膨らんだお腹に意識をもっていかれながら、おマンコを突かれる度にお尻に力を入れていて。そろそろ限界が、と思ってた矢先に明日菜の意地悪な言葉にひきつりながら）嫌ぁ…無理、我慢むりぃ……出したいのぉ…アタシのお尻からコーラを、ガスも…ウンチもぜんぶ…出させてほしいのぉ！！…明日菜「様」、お…お許しをくださぃぃっ！！？（願望はマゾヒズムにも加速させたみたいで。体をオイルやよだれ、汗などでどろどろにしたままこすりつけ、腰を動かしながらキュッキュッと締め付けつつ…ついに言葉にしてしまいます） (2012/1/12 22:24:40) |
| ルーティ | > | 【こ、こんばんわ…私は見ての通り亀なので、気楽にしてもらえればー＾＾；】＞のどかさん (2012/1/12 22:25:54) |
| おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2012/1/12 22:28:35) |
| MEIKO | > | 【今晩和。移動先があったので入らせて頂きました…入って居ても良かったでしょうか?】 (2012/1/12 22:29:10) |
| 神楽坂明日菜 | > | 【はーい、お気軽に入室ロールをしてみて下さいな。】 (2012/1/12 22:31:58) |
| 宮崎 のどか | > | 【はい 有り難うです♪】 ここで・・いいのかな・・・でもこんな水着…あたし恥ずかしいよぉー（のどかの元に届いた宛名の無い包みそこに入っていたのは紐同然の水着とこのビーチへのチケットが） でも男の人だけでなくクラスの人もいなくて良かった（広い海と砂浜を見ながら周りに女性しかいない事にのどかは、少し安心した） (2012/1/12 22:32:38) |
| ルーティ | > | 【あ、こんばんわ。もちろんどぞーっ♪（確かにROM専多いかもですね＾＾；）】＞MEIKOさん (2012/1/12 22:33:10) |
| 神楽坂明日菜 | > | 普段は格好いい女戦士なのに、ルーティって……マゾ牝の顔も綺麗よね♪（乱れる息遣いを顔に浴びせ、汗と唾液で顔中をべとべとにしてしまいながら、塗りたくったオイルが汗と混じって流れてしまうのも構わず腰を振りたけり、そのいやらしく貪欲な肉壺にオチンチンを突きたてながら、左手でペットボトルを支え右手でペシペシッとルーティの丸いお尻を叩いてしまう） いいわよ♪ それじゃあ……私の精液、たっぷりと受け取ってから大自然にルーティのお腹の中の物を還しちゃいましょ♪ そろそろ…私も、限界だか、らぁああっ♪（喘ぎを高く響かせながら、ルーティの子宮が膣内の快感で降りてくるのをオチンチンの先端で感じつつ、凛々しくて格好いいルーティが牝の表情で自分のオチンチンに乱れよがる様に興奮を止められず、強い突き上げと同時に白濁した精液を勢い良く膣内に迸らせ、嬌声をビーチに響かせながら達してしまう） (2012/1/12 22:33:40) |
| MEIKO | > | …いっつ…（と通常でも二日酔いなのか眉間を抑えながら、フラフラ歩いて来た所を見つけ）…何此処…アメリカかブラジルにでも着いたのかしら（と三分の一しか入っていない一升瓶を持ち「どっかに全裸ビーチってあったからなぁ」と思いだした様に言ってみれば）なら私も脱ぐぅぅぅぅぅぅ!（と酔った勢いでスカートも全て脱いで砂浜を走り始めて居て (2012/1/12 22:36:10) |
| MEIKO | > | 【入室ロルなんで短くて申し訳ないです…】 (2012/1/12 22:36:21) |
| 宮崎 のどか | > | あっ！ あそこにパラソルがあるわ それにビニールシートも そこで本でも読んですこしゆっくりしようっと（ビーチを一望してのどかは、広めのパラソルの日陰を見つけ歩き出した） ふぅ でもあの包み誰が送ってきたんだろ？ (2012/1/12 22:38:05) |
| 神楽坂明日菜 | > | ふぅ……んぁああ♪（びゅく、びゅくるん！精液を注ぎ込みルーティへの愛をたっぷりと示し終えて脱力すると……薄っすら開いた瞳にはなんだかクラスメイトの顔が！？） え、えっ！？ 本屋ちゃん！？ ど、どうしてここに……？（一般に開かれているビーチなのだから誰が来ていても不思議ではないのだが、まさか絶頂の直後に目に映る顔がクラスメイトのそれだとは思わず、ルーティの裸体を抱き止めた格好のまま、パラソルの影でオイル塗れになりつつ虹彩異色の瞳を丸く見開いて）＞本屋ちゃん (2012/1/12 22:42:20) |
| ルーティ | > | いやぁ…アタシはマゾじゃ……（否定を仕切れず、言葉を途切らせてしまい…アヘ顔に近いアクメ顔を見せ始めれば…お尻を叩かれ、体も心も喜んでしまっている自分が居て…この時既に新たな来訪者を視界には捉えてはいたのだが、心理的視野では捉えられず、明日菜にしか見せない痴態を隠せずに）あっ！？そんな…だめっ…っ！？アタシもいっちゃうぅぅ！！！！！（出しなさい、の命令に似たお許しと、体の奥に注ぎ込まれる熱い精液におされ…ブブッとペットボトルをオナラで押し出したと思えば、すぐに線香花火のように炭酸とコーラの液体、ウンチを噴射させながら明日菜のオチンチンをくわえたまま果ててしまいます） (2012/1/12 22:43:42) |
| MEIKO | > | …（四つん這いになりながら浜辺の隅で、胃の中に入っている酒等を軽く走ったせいなのか吐き出していて…）…はぁ…はぁ…（と出しきったせいか少しだけはすっきりした感じの顔を見せて、垂れた唾液などを手で拭き取れば）…全裸で居るのが今頃恥ずかしいって思えてきたって所は…お酒は軽く抜けたかな…（と目が虚ろな状態で浜辺に寝っ転がって…「誰かが来るまで待機」と目に映る光景などを見続けながらクスクス笑って「素敵だけど」と少しだけ垂れる蜜を見ながら (2012/1/12 22:47:13) |
| 神楽坂明日菜 | > | あ、はぁあああ♪ いっぱいイッてる……ルーティ、人に見られてるのに綺麗なビーチをルーティの色に汚しちゃってるぅ♪（蕩けた甘い声は愛しさと快感で間延びした響きになってしまい、快楽で潤んだ瞳でルーティを見つめ、射精直後の敏感になりすぎているオチンチンをルーティの中に埋めたまま、れちゅ、ちゅぱっと唾液を音を立てて舐め取るキスを繰り返しながら、はしたなく卑猥なルーティのオナラの音と、自分の足や腰まで染めてしまうコーラ混じりの排泄物に包まれながら幸せに浸りきっていた） (2012/1/12 22:55:07) |
| 宮崎 のどか | > | でも 広い浜辺よね さっきのホテルの女の人がプライベートビーチって言ってたけど でもあのパラソルすごく傘が大きいな（のどかは、女性しかいないらしいホテルに少し不思議に思い 本を一旦閉じて幾つか有るパラソルを見ていた） あはっ♪あの髪型って明日菜さんそっくり♪ でも明日菜がこんなエッチな水着着て来ている訳ないよね（周りを見ていて少し遠いパラソルに友人の明日菜と同じ髪型を見つけたが 自分のような水着を着ているなんて想像できなかった） (2012/1/12 22:55:08) |
| ルーティ | > | はぁぁぁ……出しちゃったのぉ…ルーティの、全部ぅ…おかしくなっちゃったぁ…（明日菜のオチンチンをくわえたまま絶頂に達したせいか、そのまま体を合わせるように倒れ込み。そのままキスをされれば舌を入れ返し貪ってしまい…）こんなのはじめてぇ……（ギュッと抱きしめながら…全てを出し切った尻穴をヒクヒクさせて、敏感になってる体を休めています）【あぅ…流れからアタシからのどかさんやMEIKOさんに気付くロルが回せない…ごめんなさいっ】 (2012/1/12 23:02:17) |
| MEIKO | > | 【いえいえ気にせずにー」＞ルーティ (2012/1/12 23:03:24) |
| 宮崎 のどか | > | あっ！ 誰か倒れてる・・・（全裸だがショートカットの女の子を見つけ急いで走っていった）あのー・・・あたし宮崎のどかって言います お気分でもお悪いのですか？良ければホテルまで行ってお薬か何かもらってきますのであそこのパラソルで休まれてください（のどかは、MEIKOの） (2012/1/12 23:03:49) |
| 宮崎 のどか | > | 続き）（のどかは、全裸のMEIKOに少し驚いたがの傍によって声をかけた） (2012/1/12 23:05:03) |
| MEIKO | > | …あぁ…?（と目が死んでいるせいか目付きが悪いただの女性になってしまい）いやいや、大丈夫よ?（一升瓶を杖替わりにしながら立ち上がれば相手を微笑みながら見つめ）ただの二日酔いってだけだからねぇ。私からすればいつもの事。だから気にしないで（と頭を優しく撫でれば「若いんだからもっと海で遊んできなさい」と＞のどか (2012/1/12 23:07:55) |
| 神楽坂明日菜 | > | 外に出て解放感に塗れたのかしらね♪ ん……大好き、とっても素敵だった！（ちゅ、ちゅ。唇を幾度も重ねながら、胸を上下させて呼吸を整えつつ……なんか「そっくり♪」とか天然で勘違いしてくれる本屋ちゃんに感謝しながら、全力で痴態をさらしている今の自分を他人だと思ってもらおうとするわ！）＞ルーティ、本屋ちゃん (2012/1/12 23:08:25) |
| 神楽坂明日菜 | > | 【さて、賑やかなところですがそろそろ時間になってしまい……今夜はこの辺りで失礼しますね。ルーティさんはお相手感謝。のどかさんとMEIKOさんは来て下さってありがとうございます♪ ゆっくり楽しんで下さいませ】 (2012/1/12 23:09:18) |
| MEIKO | > | 【把握致しました…今度はあちらでご挨拶など出来たら私は嬉しいです。ではお休みなさい】 (2012/1/12 23:11:09) |
| おしらせ | > | 神楽坂明日菜さんが退室しました。 (2012/1/12 23:15:36) |
| 宮崎 のどか | > | えっ・・・（MEIKOの目に少し泣きそうになる） はぃ じゃあ 日差しとかでやっぱりお身体が疲れたらあそこのパラソルに来てください 詰めたい飲み物も少しだけどありますので（すこし態度に驚いたが優しい対応に安心してそこから立ち去った） (2012/1/12 23:15:58) |
| ルーティ | > | ……明日菜が激しくてやらしいから…（あくまで自分が理由じゃない、と言わんばかりにキスを交わしながら明日菜のせいにしようとしていて。変態的な行為なのに純愛に似た雰囲気には心地いいのかどこか嬉しそうに…マゾなアタシすら受け入れるのね、とか今更ながらすごく恥ずかしくなってきたのか、言葉が出ずに口で息をしながら）…抜いた方がいいわよね？（とちょっと淋しそうに未だ繋がっている秘部を見遣りながら。抜いたショックでまた逝き、少し意識を飛ばしてしまいます）【明日菜、お疲れ様ー♪今日はありがとうです♪】 (2012/1/12 23:17:13) |
| 宮崎 のどか | > | でも 本当に似てるなぁー でもあたしにも気がつかなかったし やっぱし別人なのかな？（さっきのパラソルからホテルの方向に歩き出す女性を見ながら） (2012/1/12 23:19:46) |
| MEIKO | > | …（酒臭い溜息をつけば「ホント周りも落ち着いたなら帰ったほうが良いかな。」と一升瓶を持ちながら言えばまず何処かも確認したいし…と軽い涙目で語り出せば）んー…ホントどうしよ（と酒が軽く抜けきった状態でうろうろし出して (2012/1/12 23:21:48) |
| ルーティ | > | 【せっかく来ていただいたのですが、背後事情で少し落ちます＞＜また、戻ってきた時にいらっしゃれば別キャラで入りますね。すみませんっ】 (2012/1/12 23:26:39) |
| おしらせ | > | ルーティさんが退室しました。 (2012/1/12 23:26:48) |
| MEIKO | > | 【んじゃ私も申し訳ないですが落ちます…ｗではでは】 (2012/1/12 23:27:17) |
| おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2012/1/12 23:27:22) |
| 宮崎 のどか | > | でも さっきの人も何も着ていなかったし あたしもこれ脱いじゃおうかな 【みんな退出しちゃった】 (2012/1/12 23:28:10) |
| 宮崎 のどか | > | 私も落ちますね (2012/1/12 23:41:58) |
| おしらせ | > | 宮崎 のどかさんが退室しました。 (2012/1/12 23:42:02) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/1/13 19:41:39) |
| アインハルト・Ｓ | > | (先日と違い、身に纏う物はなく全裸で、海に向かって歩くと、今日も露わにしてた股間の物が、ぷらんぷらん、と揺れて) (2012/1/13 19:45:42) |
| アインハルト・Ｓ | > | っと(膝を曲げ砂をける海に飛び込み。ザバーン、と水しぶきが舞い) (2012/1/13 19:50:30) |
| アインハルト・Ｓ | > | はぁ……すぅー(胸を膨らませ大きく息を吸い)っ！！(瞳を閉じると水に潜って) (2012/1/13 20:00:26) |
| アインハルト・Ｓ | > | はふ(海面から顔を出し、砂浜に泳いで) (2012/1/13 20:06:28) |
| アインハルト・Ｓ | > | (海から上がると、出て行って) (2012/1/13 20:08:14) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2012/1/13 20:08:19) |
| おしらせ | > | 宮崎 のどかさんが入室しました♪ (2012/1/16 22:15:27) |
| 宮崎 のどか | > | ここで・・いいのかな・・・でもこんな水着…あたし恥ずかしいよぉー（のどかの元に届いた宛名の無い包みそこに入っていたのは紐同然の水着とこのビーチへのチケットが） でも男の人だけでなくクラスの人もいなくて良かった（広い海と砂浜を見ながら周りに女性しかいない事にのどかは、少し安心した） (2012/1/16 22:15:40) |
| 宮崎 のどか | > | 【こんばんわ 待機ロルはこんな感じで】 (2012/1/16 22:16:09) |
| 宮崎 のどか | > | 【だれも来ないみたい 出】 (2012/1/16 22:35:07) |
| おしらせ | > | 宮崎 のどかさんが退室しました。 (2012/1/16 22:35:14) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:51:31) |
| アルフ | > | んーーーっ、全く日本の冬は寒いからダメだね。やっぱ此処くらいでないと(鼻歌交じりに砂浜を歩いている人影がひとつ。首にタオルを掛けて、腰は簡単に布を巻いただけの格好で砂浜をジョギングしている。尻尾を揺らしつつもしなやかな筋肉は綺麗な海面の反射光の眩しさに紛れつつも) (2012/1/17 22:53:45) |
| アルフ | > | さて、まぁー、やっぱ、こー、かいほーかーーんがいいわね。やっぱり(ある程度走りこんだ後、両手を上げる。そのまま、手のひらを重ねて右方向にぐぐぐっと体を倒しつつもわずかに胸が揺れつつ)汗掻いたら海の中入ればいいし、そ～考えると鍛錬場所としてはいいんだろうね。ま、ちょっと他の子に比べると色気って感じではないけど(額の上に右手を水平に置き、腰を左手に据えながらもどこまでも続いている青空を見上げていて) (2012/1/17 23:03:10) |
| アルフ | > | よし、戻ろうか。まぁ、またその内ダレか来るだろうからね(そういって砂浜を気持ち良さげに駆けて行って) (2012/1/17 23:12:10) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/17 23:12:14) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/1/18 12:38:47) |
| アインハルト・Ｓ | > | やはり、開放的になれるのは良いですね(全裸の少女、ふたなりの物を揺らしながら砂浜を歩いていて) (2012/1/18 12:42:54) |
| アインハルト・Ｓ | > | 砂浜で特訓と言うのも、面白いですね(安定しない足場で踏ん張り、右足を高く蹴り上げ)……はっ(右足を下ろすと左足での回し蹴り) (2012/1/18 12:49:52) |
| アインハルト・Ｓ | > | (腰を下ろすと右拳を突き出して) (2012/1/18 13:08:08) |
| アインハルト・Ｓ | > | また来ましょうか (2012/1/18 13:19:05) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2012/1/18 13:19:11) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/1/19 07:53:40) |
| 御坂美琴 | > | 朝の潮風はなんだか気持ちいいわね（ほどよく日焼けした肌を全身に浴びながら、自身は一糸纏わぬ姿のまま砂浜にサクサクと自らの足跡を残し、ビニールシートで軽く仰向けに横たわる美琴。水面に照り返す太陽の光がキラキラと輝くのを細めた目で眺めながら、肌を撫でる風が自らの髪や陰毛をそよがせるのを楽しみ、広々とした空間で生まれたままの姿を晒している状況に程よい興奮を覚えふたなりを硬く隆起させていた） (2012/1/19 07:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2012/1/19 08:16:32) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2012/1/19 08:20:21) |
| 里中千枝 | > | うう～、こういう場所だってわかっていても、恥ずかしいなぁ……（もじもじと自身の引き締まった体を抱きしめるように体を隠しながら、おずおずと浜辺に訪れて）……だ、誰もいない？（きょろきょろと辺りを見渡しつつ、胸と股間を手や腕で隠して） (2012/1/19 08:22:04) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/1/19 08:24:17) |
| 御坂美琴 | > | んぅ……？ いつの間にか寝ちゃってたわ（心地良い陽射しと潮風に身を委ね、羞恥の興奮でそそり立っていたふたなりが今は朝立ちにも似た症状で硬くなっていることに苦笑を零しつつ、軽く肘を立てて上半身を起こすと、着痩せする乳房が柔らかさを主張するようにたふんっと弾み、そして視界には千枝さんの姿が目に入る） おはよう。このビーチで人に会えるのって、嬉しいけど恥かしいわね（苦笑を零しながら白い歯を見せ、自分よりずっと初々しい恥じらいを示すその姿をじぃっと見つめてしまう） (2012/1/19 08:26:20) |
| 里中千枝 | > | は、恥ずかしいっていう風には見えないけど……（どこか堂々と裸体を曝している少女に、恥ずかしそうにぼやいて）…えっと、あたし、里中千枝。よろしくね！（気を取り直いて快活な笑顔で、自己紹介をして）あわわっ…き、君ってオトコノコのがついてるんだ……（硬くなっている勃起を見つけると、咄嗟に手で顔を覆うが、その指の隙間からじぃっと眺める。咄嗟に顔を手で覆ったものだから、小ぶりな乳房や、剛毛な陰毛とかも露わになってしまって）あわわわわ！？うう……やっぱり恥ずかしいよーぉー… (2012/1/19 08:31:18) |
| おしらせ | > | ココアさんが入室しました♪ (2012/1/19 08:31:25) |
| ココア | > | あらぁ……こんなホシがあったなんて驚きですわぁ（引き8にからはみ出るふたなりおちんぽも隠そうともせず、頬に手を当てながら）これは妹たちを連れてこらせませんぇ (2012/1/19 08:34:04) |
| ココア | > | （ビキニからはみ出ちゃう） (2012/1/19 08:34:50) |
| 御坂美琴 | > | 私は御坂美琴、美琴でいいわ。ええと……千枝さんは何年生？（自分よりは年上そうで、背も高く足も長い。でもどこか自分に通じる無鉄砲さを備えた雰囲気と真っ直ぐな瞳に親しみを覚えると、さん付けはするものの砕けた口調で笑顔を向け、座りやすいようにシートに横たわる位置をずらして千枝さんのスペースを空けてみる） たはは、お恥ずかしながら。そういう千枝さんは女の子っていうか、女の人をしてる綺麗で扇情的な身体よね（年齢の差だけでは無さそうなしっかりとした繁りを備えた股間やムッチリとした太腿、それに潮の香りに混ざって伝わる千枝さんの女としての芳香にクスッと笑いながら隣に座ってくれたのなら少し肌を寄せるようにしてみせて） (2012/1/19 08:35:11) |
| 御坂美琴 | > | おはよう。今朝は先客万来ね？ ビーチボールもスイカ割りの用意もサーフボードもあるから、人数が増えて来たら何か賑やかに過ごせそう。 私は御坂美琴、よろしくね♪（あらためてやってきたココアさんに笑顔を向けると、こちらへと手招きをして）＞ココアさん (2012/1/19 08:36:27) |
| ココア | > | 私はココアですわぁ……美琴様よろしくおねがいしますねぇ……（牝の臭いに当てられが勃起しておちんぽをブラブラと揺らし、恥ずかしげもなく二人に近寄り） (2012/1/19 08:38:48) |
| 里中千枝 | > | わ、わわっ…！水着来てるはずなのに、こっちの方がえっちだよ…！？え、ええと、こんにちはー……？（恥ずかしそうにもじもじしながら、こちらも堂々とした様子で歩いてくる少女に声をかけて）＞ココア じゃあ、あたしのことも千枝でいいよ。さん付けなんて何だかむず痒いしね？ええと、あたしは高校二年生だよ。（簡単に自己紹介しながらも、快活そうな性格の少女の裸体に見とれつつ）……んん、どうかなぁ。あたし、筋肉質だし、胸も大きい方じゃないしね。美琴ちゃんだって、結構胸が大きいし……羨ましいなぁ。（はぁ、と自分の胸をなでおろしながら、シートに座らせて貰って。脚も筋肉質だし、女の子らしくないんだよねぇ、とぼやきつつ） (2012/1/19 08:42:18) |
| ココア | > | でも、もう癖になってしまい……千枝様おゆるくささいませ……（ひあんっ？！（自分で無畝釣りをしてしまし思わず顔をのけぞらrっせて）お、お見苦しいい所をおみ氏＼セしてしまいましたぁ……（たゆゆっと胸を揺らし、ではわたくしがマッサージしてあげましょうか？（そのまま千枝にのしかかり） (2012/1/19 08:46:18) |
| ココア | > | （お見せ） (2012/1/19 08:46:38) |
| 御坂美琴 | > | 私は中学２年生だから、ずいぶん先輩になるのね。でもせっかくだからお言葉に甘えて……よろしくね、千枝♪（柔らかな声で名前を呼ぶと隣に座った千枝のスベスベの肌や剛毛を供えた淫靡な股間、そして恥じらいと日光で汗を浮かべた様子に見蕩れると、自らの肌が見られているという興奮もあってふたなりオチンポはますます反り返り、先走りをトロッと滲ませてしまう）＞千枝 (2012/1/19 08:46:42) |
| 御坂美琴 | > | ココアさんもココアでいい？ っていうか、すごいわねそれ。水着の意味があんまり無いんじゃないの？(はみ出し揺れるそのオチンポに目を向けると、転んだ表紙に弾む胸や振り回されるオチンポに目を留め、勃起もしていないのに結構なサイズのそれにはゴクッなんて喉を鳴らしてしまいながら、おとなしそうな顔立ちと裏腹に自己主張の激しいワガママボディを見せ付けられていく）＞ココア (2012/1/19 08:50:06) |
| 里中千枝 | > | うわっ、こ、ココアちゃん！？（不意に圧し掛かられて、ぎょっとするが、すべすべしたココアの肌の感触とたゆむ乳房、そして勃起を見て顔を真っ赤にさせる）ま、ままま、マッサージってなんのことかなっ…？！（嫌な予感しかしなくて、顔をひきつらせて笑い）＞ココア あはは、あたしは堅苦しいのが苦手だしね。それに仲間内にも呼び捨てで呼ばれてるし、気にしない気にしない♪（えへへとにこにこ笑うと、じっと見られていることに気づき）あわわっ…そ、そんなに眺められると恥ずかしいよ……（ぎゅっと身体を縮こませながら、視線を外して） (2012/1/19 08:50:42) |
| ココア | > | はぁい、どうぞご自由に使って下さいませぇ（尻肉を割り開くと治療法の穴が丸見えになり）＞美琴 千枝さまにはこちらですわぁぁぁぁぁぁぁ、んああっぁぁぁぁぁぁぁっ！’千枝の尻肉を割る様におちんぽを滑らせていくの） (2012/1/19 08:55:32) |
| 御坂美琴 | > | ご自由にって……ここで、その、処理しちゃっていいわけ？（大胆過ぎる提案に真っ赤になりながらも、眼前で拡げられどうぞなんて言われると、反り返ったオチンポを押さえつけておけず、まずはおずおずと手を伸ばし丸見えになっているその穴に指を差し入れてみて）＞ココア (2012/1/19 08:59:20) |
| ココア | > | はきゅうぅうっううう！わ、わたし、お尻の穴が性感帯ですのぉ……だから存分にお使いくださいませぇ！＞、美琴 (2012/1/19 09:01:27) |
| 里中千枝 | > | ひぃっ……！な、ちょ、ちょっとココアちゃんっ！？（暴走して肉棒を尻肉の間に滑らされて、びくびくっと身体を震わせて、思わずきゅっと尻肉を引き締めて肉棒を挟み込む）＞ココア (2012/1/19 09:01:43) |
| 御坂美琴 | > | あはは、そっか♪ 私はなんだかんだでさん付けとか先輩って呼ばれるのに慣れちゃってるからなぁ。本当は部活とか行ってたらもっとちゃんと身に付いたんだろうけど、私自身が年上相手にタメ口利いちゃうのが問題かなって感じてたとこ（ペロッと舌を出しながら、身を縮こまらせる姿を見ると瞼に焼きついた乳首の色や陰毛の茂りが鮮やかに脳裏に蘇り、イタズラっぽく千枝の肌に指先で触れようとしてみせてしまう）＞千枝 (2012/1/19 09:01:45) |
| 御坂美琴 | > | それなら遠慮なく。普段も友達とか身近な人達に使ってもらってるの？（指をそのまま根元まで挿入すれば、ぐりぐりっと腸壁の内側からなぞりながら、肛門のひくつきやオマンコの濡れ具合、そして千枝に擦り付けているオチンポのサイズや色艶まで目にしながら、軽く立ち上がり千枝の肌をつついていた指を戻してココアの尻肉を握って揉みはじめていく）＞ココア (2012/1/19 09:04:04) |
| 里中千枝 | > | あはは、気にしない気にしない！あたしも部活動はやってなかったしねー……あんまり先輩後輩っていう関係が身についてないんだよね。ううん…社会に出てから苦労しちゃうかも。（うーんと唸りながら、美琴との会話を楽しみつつ）ひゃっ！み、美琴ちゃんまで！あ、あうっ……！（滑らかな肌に触れられてしまうと、ぎゅっと瞼を閉じて口元を震わせる） (2012/1/19 09:04:16) |
| ココア | > | 千枝様のケツ穴も素晴らしいですわぁ……熱とりとして中が運rって……（尻肉を揉まれると千枝ちゃんのお尻の穴が更かき乱されてしまい） (2012/1/19 09:06:18) |
| ココア | > | （ねっとり）） (2012/1/19 09:06:51) |
| 御坂美琴 | > | お互い、理解ある上司や先輩の下につけるといいわね（苦笑を零しながら、やっぱり私達似てるんだと笑みを向け、ココアの大きなオチンポでお尻を擦られながら、その肉感的な尻肉にオチンポを挟む様子は見ているだけでいやらしそうで、尻穴付近にまで生えた剛毛が擦れるたびにココアのオチンポを刺激していそうで、その感触を想像すると羨ましそうに涎を零してしまう）＞千枝 (2012/1/19 09:14:02) |
| 里中千枝 | > | あふぅっ……あ、ああっ！んっ、くぅっ……こ、ココアちゃんのお、おちんぽが、あたしの尻穴に…ケツ穴に入ってきて…ひ、広がっちゃうよぉっ！！（ねじ込まれるように尻穴をかき乱されて、ぞくぞくと身体を震わせる）＞ココア (2012/1/19 09:15:03) |
| 御坂美琴 | > | ココアの肛門も使いこまれてて、パックリ開いて綺麗よ？そうだ、写真撮ってあげるわ♪（ビニールシートの上からカメラ用のバッグを開くと、右手の指でクパァっとココアの肛門を広げて中の腸壁にまで陽光が差し込み普段なら人前で拡げることなど無く、ましてや奥まで明るい光の下で晒すことなどあり得ない部位をパシャパシャと撮影し、その形や腸壁のうねり、そして皺が引き伸ばされ形を変えた肛門の様子をデータに残していく）＞ココア (2012/1/19 09:16:25) |
| 里中千枝 | > | あ、あうっ……美琴ちゃん、あまりじろじろ見られると恥ずかしいってば…っていうか、どこ見てんのさ……（ううっと真っ赤になってしまう。美琴の視線の先に気づき）……あ、あたしってこういうの好きで、おかしいのかな。ケツ毛とか腋毛をはやすのが好きで……（かぁっと自分の性癖を口にして）＞美琴 (2012/1/19 09:17:31) |
| 里中千枝 | > | 【と、ごめんねっ！急用が出来ちゃったからこれで失礼するよーっ】 (2012/1/19 09:19:22) |
| ココア | > | はあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、はあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁ……擦れてますぅ、、いやらしい毛が合わしのお肉っもぉぉおおおぉおおっぉおおおっううぉおおっぉおおお；つ！（はしたない姿に牛の悲鳴を上げて（クパクパと肛門を緩めさせたり開いたりして）もっとぉ！もっととってくださいませぇ！ (2012/1/19 09:19:23) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2012/1/19 09:19:28) |
| ココア | > | 【おつかれさまです】 (2012/1/19 09:20:02) |
| 御坂美琴 | > | 濃い臭いになって、回りの人に気づかれちゃうかも知れないけど、私は大好きよ？ 私も……普段短パンとか穿いてるし、おかしな格好とか人のこと言えないから（でもルームメイトが居るせいで無駄毛の処理とか欠かせないというか、してないとわたくしが剃りますわ！とか言われかねない日々で）＞千枝 (2012/1/19 09:20:55) |
| 御坂美琴 | > | さて、いい写真も撮れたし、予定よりちょっと早いけど今から一盛り上がりは中断になっちゃいそうだから、私もここで失礼するわね。 素敵なお尻見せてくれてありがと♪ オチンポ、どのくらいのサイズなのか知りたかったけど、今度会えたらまた聞かせてもらうわね。 それじゃあ、いってきます♪【こちらもお先に失礼しまーす。お相手ありがとうでした】 (2012/1/19 09:22:47) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2012/1/19 09:22:51) |
| おしらせ | > | ココアさんが退室しました。 (2012/1/19 09:23:23) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/19 22:56:34) |
| アルフ | > | ♪～(鼻歌まじりに夜の砂浜を走りこんでいる一人の人影。ざっざっとスナを踏む足は裸足で砂浜にリズムを刻んでいる。月明かりのみのビーチに胸は首掛けタオル。腰にもタオルを一枚巻きつけている程度の露出に近い軽装で走りこみをしていて)んー、きらきらしててキレーだし、やっぱ海はいいねぇ～(尻尾を揺らしつつも横目で翡翠色の瞳をちらり、夜の薄暗い波を眺めていて) (2012/1/19 23:00:40) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/19 23:33:45) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/22 01:53:52) |
| アルフ | > | うーん、今日は寝付けないねぇ(はぁっとため息混じりにまた、首から掛けたタオル、腰に一枚巻いた状態でランニングを続けている。ふぅっと目を細めたままどうにも煮え切らない様子で吐息と呼吸も乱れており)うーん、最近たまってるのかね？ ま、だからといってこうやって走りこんで発散するつーのもなんだか泣かさけない話だよ(やれやれっと走りながらもうなだれつつつも夜の砂浜を一人走りこんでいて) (2012/1/22 01:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2012/1/22 02:15:44) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/22 02:16:33) |
| アルフ | > | うーん、まぁなかなかダメだねぇ。こんな時間じゃ(はふっとため息を吐きつつもそのまま砂浜を去っていって) (2012/1/22 02:30:22) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/22 02:30:26) |
| おしらせ | > | 棗亜夜さんが入室しました♪ (2012/1/22 21:45:54) |
| 棗亜夜 | > | ん……？(制服姿のままここへ来てみたものの…注意書きに気付き見てみると瞬く間に顔が赤くなっていって…。)そんな…基本的に全裸だなんて…ぅ……。(さすがに服を脱ぐことを躊躇してモジモジしてしまいますけど…しばらくすれば決まりは守らないと…と自分に言い聞かせて…辺りを見回して人がいないことを確認すればその場でゆっくりと服を脱ぎ始めてしまいます。)はぁ…ん…恥ずかし……。(そして全裸になればたまに視線を感じるような気がして顔を真っ赤にしながら恥らいながらも…ゆっくりと人気のない浜辺へと進んでいき…。) (2012/1/22 21:51:36) |
| おしらせ | > | 猪熊柔さんが入室しました♪ (2012/1/22 22:08:18) |
| 猪熊柔 | > | 【こんばんわ～♪】 (2012/1/22 22:08:47) |
| 棗亜夜 | > | 【こんばんはー。】 (2012/1/22 22:09:19) |
| 猪熊柔 | > | 【お邪魔しますね。アヤさんは小さいアヤさん？】 (2012/1/22 22:09:37) |
| 棗亜夜 | > | 【ん…？いえ…違います。】 (2012/1/22 22:12:02) |
| 猪熊柔 | > | 【マヤさんと勘違いしてました】 (2012/1/22 22:13:15) |
| 棗亜夜 | > | 【あ…そうでしたか。】 (2012/1/22 22:13:58) |
| 猪熊柔 | > | こんにちわ～ （あたしは夏のこの浜辺の開放感に酔いしれています。だって、裸ですよ。男の人のいないところだったらちょっとだけいいかなって、誰もいない浜辺で走り回るのって気もちいぃなぁ。 無効にスタイルのいい人がいる。あたしは気さくに声をかけてみる）） (2012/1/22 22:14:47) |
| 棗亜夜 | > | あ…こ、こんにちは……。(声をかけられれば両手で身体を隠しながら振り向き言葉を返します…頬を赤らめながら恥ずかしそうにしていて視線を合わせることもできません。) (2012/1/22 22:18:34) |
| 猪熊柔 | > | ねぇ、あなたどこから来たの？それに名前は？今日はいい天気よね （あたしは美人でスタイルのいいこの娘と出会えてうれしい。男の人はいないはずだけど、もしいたら投げ飛ばしてやろうと思ってた。満面の笑顔にちょっとはずかしけど、トップレスで、Tバックのきわどいのをつけて彼女に話しかけていく。波の音も気持ちいいなぁ） (2012/1/22 22:21:43) |
| 棗亜夜 | > | わ、私は棗亜夜…貴女…は…？(名前を聞かれればモジモジして声を震わせながらもそれに答えて…チラチラそちらをみつめます。同姓とはいえ裸を晒すことに緊張していて頬を赤らめて身体は両手で隠したまま…。) (2012/1/22 22:28:41) |
| 猪熊柔 | > | あたしはねぇ、ひとみよ、ひ・と・み えっとねぇ、生まれたときに目が大きなかわいい娘になれっておじいちゃんがつけてくれたんだ。 うん、あたしの目はそんなに大きくなんなかったけど、それにそんなにかわいくならなかたし （あたしは名前を聞かれて、すこしびっくっとして、そうよね、あたしが猪熊柔ってわかったらびっくりしちゃうよね。それに恥ずかしいし。一般人のふりしなやきゃ。 すこし肩をゆらしていると胸が揺れちゃう。あたしも大人になって、すこしは大きくなりました。Cカップまでなったんだよ。でも、この娘みたいなのはいいなぁ。あたしもここまで大きくなれたらな。 でも、柔道の邪魔よね。こんなに大きかったら。うらやましい気持ちでいっぱいなのをひとり心の中でいいわけしてる自分がおかしい） (2012/1/22 22:30:57) |
| 棗亜夜 | > | そ、そうなんだ……ん…ぅ…。(名前を聞いてもモジモジしたまま恥らっていてまだ緊張しているみたいです…頬を赤らめたまま視線を逸らしていて…。) (2012/1/22 22:42:11) |
| 猪熊柔 | > | ねぇ、亜夜さん、もっとこっちにきてよ。そんなにきれいな肌なんだから、サンオイル塗って、日焼け止めしてようよ （あたしはバッグを置いているパラソルの下へ腕を引っ張っていって、美白用サンオイルを手にとる。この人きめ細かいし、肌弱そうだからあたしが塗ってあげよう。あたしも、日焼けしたくないから美白用をもってきてるし、マットの上に座らせて、手にたっぷりとサンオイルをぬりながら亜夜の真っ白な背中を眺めている） (2012/1/22 22:46:00) |
| 棗亜夜 | > | えっ…ぁ…でも……。(手を引かれればそのままパラソルの下へと引っ張られていってそのままマットの上に座らされてしまい…。)ん…そ、それじゃあ…お言葉に甘えちゃう…ね…。(少し考えましたけどせっかくなのでサンオイルを塗ってもらうことにして…。) (2012/1/22 22:55:55) |
| 猪熊柔 | > | そうよね、遠慮はなし。ここは女どうしだもん。 （あたしは亜夜が受け入れてくれたのがうれしくて、返事をくれるまでたっぷりと手にサンオイルをつけてぐちょぐちょにしていた。そのまま亜夜の首筋に手を回してだらぁりと流れるサンオイルを追いかけるようにしながら手のひらで亜夜の背中を円を描くようにして腰のところまで塗っていく。もう一度オイルを手に取り直して今度は首筋から前へ。亜夜の胸ってあたしよりも相当大きいからなんだかあたしも触れるだけで照れちゃう。男の人ってここまで大きかったら萎縮しちゃわないのかな？ ちょっと乳首のあたりを入念に手のひらをまわしている。あたしの手が短いから背中から抱きかかえるような感じになっちゃって、あたしの乳首がぬるぬるの亜夜の背中にあたっちゃう。これって） ぁああん (2012/1/22 23:02:17) |
| 棗亜夜 | > | ひ……んっ……ぁ…。(首筋に手を回されてオイルを塗られ始めるとピクンと身体を震わせて…背中や腰にオイルを塗りつけられるたびに敏感に反応してわずかに声まで漏らしながら身体を震わせてしまいます。)はぁ……やっ…ぁ…んんっ……そこ…は…ひっ…。(そして今度は前へもオイルを塗られ始めて…先程よりもさらに声を漏らしながらも乳首のあたりに入念に塗り込まれれば身体をくねらせて少しだけ甘い声をあげてしまい…。) (2012/1/22 23:11:53) |
| 猪熊柔 | > | ぇええ… … 亜夜さんって、感じやすいのね … … （思わず、声を上げたことを隠しながら亜夜の感じやすい声になんだか淫らになりそうで、ぐっと我慢して、力を拳に入れる。ぎゅうっと亜夜の乳房を握り締めてしまった。また色っぽい声を出してるからあたしの乳首もなんだか大きくなってきて、つい抱きしめちゃってる。うしろから抱きついて、亜夜の背中のオイルをあたしの胸に塗るような感じで腰を動かしながら、亜夜の胸から下へと手のひらに力を入れながら、おなかのおへその周辺も念入りに塗っていく。そのままもうちょっと下の薄いヘアのところもオイルを塗って、オイルまみれのヘアがなんだか、エッチであたしはもっと胸を押し付けて上下に動かしちゃってる） (2012/1/22 23:17:40) |
| 棗亜夜 | > | ち、違っ…私…感じてなんて…あっ…あぁ…♪(頬を赤らめてそちらの言葉を必死に否定しながらも乳房をぎゅうっと握り締められれば嬌声をあげ顎をあげて軽く仰け反ってしまいます。)はぁ……はぁ……や、やめて…これ以上は……はうっ…んんっ…♪(背中のオイルを胸で塗られて身体をくねらせ熱い吐息まで漏れ始めながら…さらにおへその周辺やヘアのところにまでオイルを塗られそのたびにピクンと身体を震わせて甘ったるい声を漏らしてしまうのでした。) (2012/1/22 23:25:51) |
| 猪熊柔 | > | そんな……そんな声出しちゃったらあたしも…… だめよ… （亜夜の声が色っぽすぎてあたしも変な気持ちになっちゃってる。あたしはぐるりと廻って亜夜の背中にあたしの背中を合わせて上下させながらオイルを塗っていく。もう一度向き直り頬を亜夜の腰の横につけながら亜夜のお尻に胸を押し付けながら亜夜のおへその辺りにオイルをなんども塗りながらゆっくりと脚の間に指を入れていく。亜夜の柔らかなお尻に乳首が当たるたびに変な気持ちになりながらTバックのなかが砂まみれになってじゃりじゃりと気持ち悪い。でも亜夜の声に釣られてあたしはいやらしい気持ちになって止められない） (2012/1/22 23:33:01) |
| 棗亜夜 | > | 【ん…ごめんなさい。少し眠くなってきてしまったので今日はこのへんで…。いいところなのに本当に申し訳ありません。】 (2012/1/22 23:39:28) |
| 猪熊柔 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2012/1/22 23:39:48) |
| 棗亜夜 | > | 【すみません…ではこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 (2012/1/22 23:40:21) |
| おしらせ | > | 棗亜夜さんが退室しました。 (2012/1/22 23:40:30) |
| 猪熊柔 | > | 【おやすみなさい】 (2012/1/22 23:40:36) |
| おしらせ | > | 猪熊柔さんが退室しました。 (2012/1/22 23:44:53) |
| おしらせ | > | 宮崎 のどかさんが入室しました♪ (2012/1/27 07:34:18) |
| 宮崎 のどか | > | 【おはようございます】 (2012/1/27 07:34:49) |
| 宮崎 のどか | > | あぁー日本と違ってこっちは日差しが強くて暑いなー あっちでは、できない恰好もできるし意外といいかも (2012/1/27 07:38:50) |
| 宮崎 のどか | > | でも、あんな風に裸になるのはやっぱし抵抗あるかな、でも風が気持ちいいなー（以前送られてきた辛うじて身体を隠す程度の水着を着てパラソルの下で海から吹いてくる朝の風を感じていた） (2012/1/27 07:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎 のどかさんが自動退室しました。 (2012/1/27 08:04:06) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/29 00:36:47) |
| アルフ | > | うーー、昼寝しすぎた。全然寝付けないね、子供じゃあるまいし（ため息と共に夜の海を眺めたまま、以前と同じく首掛けタオルと腰には布一枚を軽く巻いているだけの姿で砂浜を走りこむ。揺れる尻尾と胸、髪を靡かせつつも何処か退屈気に遠くを見ている中、ざっざっと砂を踏む音と波の迫る音だけが耳に入ってきて）んぅー、最近溜まってるのかね、ほんと. (2012/1/29 00:38:37) |
| アルフ | > | （やだねぇっと声を上げつつもどうにも胸に溜るもやもやとした気持ちを消化できないのか、それをかき消すようにスピードをあげていて） (2012/1/29 00:39:03) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/1/29 00:40:51) |
| 白レン | > | ………お邪魔、するわよ？（さくさくとビーチを歩きながら、おそらくは一人しかいないであろうビーチのど真ん中にビーチパラソルの軸を深々と突き刺して） (2012/1/29 00:42:33) |
| アルフ | > | 【こんばんは。ん、夜の砂浜の予定だったけど、昼にするかい？】 (2012/1/29 00:43:41) |
| 白レン | > | 【あら、そうなの。夜でいいわ……熱いの苦手だし/ｦｲ】 (2012/1/29 00:44:22) |
| アルフ | > | んぅ、珍しいねこんな時間にしかもこの砂浜でかい？（ふと砂浜を走っている中に人影のようなものが見える。何やら途中で陣取っていて今から何かするのかね？っと首を軽く捻った後、とりあえずそちらの方向へと走りこみを続けていて） (2012/1/29 00:46:29) |
| 白レン | > | ………ええ。この砂浜でよ。暇だったから（そう言いながら、いまさらながら今が夜だと気づいて、パラソルを抜いてそこらへんに放り投げ、走りこみを続ける人物を暇つぶしに眺めてみて） (2012/1/29 00:48:32) |
| アルフ | > | お、耳がいいね。魔術か獣人さんかな？（すんっと鼻を鳴らした後、相手の匂いから推察する。清廉な少女のようにも見えるが何処か獣に近い何かの匂いを感じ取れば耳をピコっとさせつつも近くで立ち止まって）しかし、お嬢ちゃん大丈夫かい？ 此処はよーは裸同然で居るのが基本な砂浜で下手すると脱がされちまうよ？ ま、アタシはそーいう乱暴なことはしないけど、間違って入ってきたなら早く逃げた方がいい（にこっと笑いながらも丁寧に相手をさとしつつ、自分も当然布切れ二枚だけで裸を隠しているようなもので） (2012/1/29 00:51:26) |
| 白レン | > | 獣人って……私はそんな生き物じゃないわよ。それに、ここの種子は理解した上で入ってるわ。だから無問題ってわけ（とりあえず、どこか腰を落ちつけようと辺りを見渡して、なぜか近くにあった石に腰かけて） (2012/1/29 00:54:59) |
| アルフ | > | じゃぁ、使い魔ってところかい？ アタシとおんなじだね。ま、だからといって可愛いお嬢さんが夜居るのはダメだと思うけど（子供は寝る時間だよっと月の方を指さしつつんぅっと体を僅かにそらして伸びをする。タオル越しにちらりと豊満な胸をのぞかせつつ）ま、ならいーや。じゃ、アタシは行くね。お嬢ちゃんも帰り道気をつけなよ？ こわーいオオカミさんが二匹目出ちゃうかもね（そういって、流石にあの歳の子は相手にするのはねっと内心思いつつも砂浜を走り去っていって） (2012/1/29 00:58:35) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/29 00:58:45) |
| 白レン | > | ……ほっといてよ。いい加減子供じゃあるまいし（そう言いながらも絶対的戦力差である胸を眺めながらうなり）あら、そう。またね。あなたも襲われないようにね (2012/1/29 01:00:26) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2012/1/29 01:00:32) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/1/30 23:10:32) |
| アルフ | > | ん～なんか、変な日課になってるよね。まぁ、嫌いじゃないからあたしはいーんだけど（はふっと吐息を漏らしつつも砂浜を駆けていく一人の人影。何か溜まっているのか知らないが首タオルに腰に一枚布を巻いただけの姿でジョギングをしている。砂を蹴り上げつつも、星空が映る海を見つつもはぁーっと大きなため息）といってもねぇ、なんかわびしーっちゃ侘びしいんだけど。どっか他で時間潰す算段も立てられりゃいいんだけどね（瞼を閉じたまま耳をしなだらせつつも） (2012/1/30 23:13:14) |
| アルフ | > | ん。帰るかね。ま、どーにもこーにもだねぇ（はふっとため息ひとつ漏らして砂浜を後にして） (2012/1/30 23:46:22) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/1/30 23:46:25) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/2/3 23:27:23) |
| アルフ | > | （夜の砂浜、波打ち続ける潮騒の音が支配する中、ざぱっと音を立ててオレンジ色の髪がその水面から浮き上がって）んー、夜の海を泳ぐのも悪くないんだけどね。如何せん、見辛いのが玉にキズって感じだけど（ホタルの様に自分の周りにふよふよと光源の魔法を浮かべつつも頭を傾げた後、とんとんっと水を出せば、そのまま砂浜へと戻ってくる。一糸まとわぬ姿で大きなあくびをしたまま、ひたひたと消える足跡を刻んでいって） (2012/2/3 23:30:00) |
| アルフ | > | （頭を振り乱して狗の様に水滴を払えば、はぁっとため息。じとっとした目で頭を掻きつつもそのままどさりっと砂を枕に寝転んでいって）あー、全く。最近はぱーーっと出来ないもんだねぇ、ほんと（あぁっと気だるそうに声を上げならも満点の星空を見ること無く、瞼を閉じていて） (2012/2/3 23:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2012/2/4 00:04:44) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/2/8 23:08:34) |
| アルフ | > | うー、まったく。最近は色々とあり過ぎだね。そりゃ愚痴の一つもつきたくなるよ（ため息混じりにすぅっ夜空から降り立った人影。ブーツを脱ぎ、上着を脱ぎながらも）ま、上手く遣る奴は上手くやるんだろーけどー。あたしももうちょっと頭が回れば……ねぇ（シャツを脱げばたわわに実った双丘を露わにしつつもスカートをショーツ事脱ぎつつ）うーん。ま、こういう時はひと泳ぎしようかね（砂浜をたったっと数歩で駆け抜けた後、そのままばしゃばしゃと音を立てて波に逆らう様に海へと入っていき） (2012/2/8 23:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2012/2/8 23:58:10) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/2/18 22:59:00) |
| アルフ | > | （うーーんっと大きく背を伸ばしたまま、首をコキリと鳴らしつつも久方ぶりの夜の海へと立ち寄っている。最近走りこみもしてないのはどうにも発散昇華という気分ではないのもあるが）中々、時間も合わないしね。ま、此処で一人ぼーっとするのが気分いいのはなんでなんだろ？（そういって今日はまだ脱いでない。とりあえずビーチの適当な所にかばんを置きつつも今夜は何をしようかと思案をめぐらせつつも上から脱いでいく。たゆんっと揺れる大きな双丘がシャツをめくると同時に上下に揺れて） (2012/2/18 23:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2012/2/18 23:24:15) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/3/21 02:52:53) |
| アルフ | > | ん～、久しぶりに此処に来れた♪ やっぱり、此処でまったりするのいいね。潮風を浴びてる感じで(ふふりっと口元を歪めつつもヤシの木陰に衣装を全て掛けておぃっちにぃっと声を上げながら準備体操をしている。砂浜に足をめり込ませつつも大きな胸としなやかな筋肉を締め上げつつも何処かその顔は晴れやかで)この時間だと誰も居ないだろうしね。ぬいじゃっても平気だろう(そういっておしりのしっぽを揺らしつつもざっざっと砂浜で走りこみを初めて) (2012/3/21 02:55:45) |
| アルフ | > | はあ～……こーやって外に出て歩くつーのもなんていうかあたしもやっぱ狗なんかねぇ(ひとしきり走って汗でだらだらになっている体。筋肉が呼吸と共に隆起しつつも膝をつくほどではなく気持ちよさげに額の汗を拭っていて)こー、汗掻いてすぐに流せるってのは便利だよね。ま、サウナとか色々あるんだろーけど(言いつつも海の中へと入っていって) (2012/3/21 03:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2012/3/21 03:53:42) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/3/27 20:25:04) |
2011年12月18日 14時56分 ～ 2012年03月27日 20時25分 の過去ログ
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