「女魔術師が魔女に調教される部屋」の過去ログ
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2011年11月05日 20時46分 ~ 2012年03月28日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | リックさんが入室しました♪ (2011/11/5 20:46:38) |
リック | > | 【出番になったらロール回しますね】 (2011/11/5 20:46:57) |
アリス | > | あっは!良いね♪マリアの大切な処女、私がうばっちゃった♪(マリアの股間に埋まるバイブを一本一本取り出す。一本取り出すたびに、ビクンビクンと大きく痙攣するマリアを見て、嬉しそうなアリス) (2011/11/5 20:47:33) |
アリス | > | 【了解ですw】 (2011/11/5 20:47:37) |
マリア | > | ひぃぃっ……(敏感になっているマリアの体はビクンビクンと玩具のように痙攣する)ああ……も、もう許してぇ…… (2011/11/5 20:48:47) |
マリア | > | 【あ、ちなみに先ほど聞かれた希望プレイですが、後は兜合わせと淫語プレイですね】 (2011/11/5 20:49:39) |
アリス | > | (ため息を付いて)だからぁ…許してって言われて、許すバカがどこにいるの?(すべてのバイブを抜き去ると、見にくくビロビロに広がった膣穴が画面に映しだされる。)【あっと。兜合わせだったら、ふたなり前ですよね。あと、隠語プレイwありがとうございます。】 (2011/11/5 20:52:10) |
マリア | > | 【いえいえ。兜合わせなので、ふたなりになったマリアとアリスで擦り合わせるプレイですよ】 (2011/11/5 20:54:21) |
アリス | > | 【あっ。男同士の方。すみませんw何にも知らなくて。と…言うことは、私もふたなりになるの??】 (2011/11/5 20:55:34) |
マリア | > | 【そうですね。お願いします】 (2011/11/5 20:56:05) |
アリス | > | 【んー。女同士の方と勘違いしてた。私、自分がふたなりになるのって…やったことないから、難しいかもしれないです。】 (2011/11/5 20:57:41) |
マリア | > | 【分かりました。では、兜合わせは無しでいいですよ。そのまま生やしちゃって下さいw】 (2011/11/5 20:58:21) |
アリス | > | 【申し訳ないです><逆にふたなりにされるのだったら、受けだから、何とかなると思いますが…ほんと、すみません><】 (2011/11/5 20:59:22) |
アリス | > | 【では、ロル回しますね】 (2011/11/5 20:59:35) |
アリス | > | (ビロビロに広がり、血まみれになった秘所にキスをする。)…マリア…あなたを奴隷にしてあげるからね…(そのまま、汚れた血と愛液で秘所を嘗め回し、最後にクリトリスに吸い付く。そのまま、強力な魔法をこめて、力いっぱい吸い付く) (2011/11/5 21:02:12) |
マリア | > | んああああああっ……? ああっ……あぁぁぁぁぁっ……?(秘部に魔力を込められると、異常な熱を感じる) (2011/11/5 21:02:56) |
アリス | > | じゅる…じゅる…ちゅ…じゅじゅじゅ…(強力な吸い付きに反応して、だんだんと形を変えはじめる)じゅ…じゅじゅ…ちゅるっ!!! (2011/11/5 21:04:50) |
マリア | > | おああっ……あああぁぁっ……あああああ~?(強烈な熱が快感となってマリアを襲う。すると女性のマリアにはあるはずのない巨大なペニスが生えてくる)あっ……ああぁぁ……な、なにこれぇ……! (2011/11/5 21:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リックさんが自動退室しました。 (2011/11/5 21:07:00) |
アリス | > | じゅじゅじゅ…!(そのまま、ペニスに食らい付き、口に咥える。舌を使い、出し入れをして…まるで男性に対する愛撫のような責めを行う) (2011/11/5 21:07:05) |
マリア | > | あんっ……あぁぁんっ……?(本来ならありえるはずのない男の快感に、マリアは耐え切れず、蕩けた表情で、唾液をたらしながら喘ぎ始める)あはっ……だ、だめっ……な、なんで……これ、すごい……! (2011/11/5 21:08:14) |
アリス | > | (大きくそびえ立つ肉棒にニヤリと笑うアリス)さぁ。そろそろ呼ぼうかなw【騎乗位で犯すところです。リックさん登場で良いですか??】 (2011/11/5 21:10:14) |
おしらせ | > | リックさんが入室しました♪ (2011/11/5 21:10:51) |
リック | > | (使い魔に連れられてリックが入ってくる)くっ、お前ら何を…・・・ま、マリアっ・・・・・・?(魔女に責められている、淫靡な姿になっているマリアの姿に驚愕するリック) (2011/11/5 21:11:38) |
アリス | > | ようこそ。あなたの大切な人を可愛がらせてもらったわ。(リックに対して歪んだ笑みを浮かべる。)説明してあげる。今、あなたの大切なマリアは、処女をバイブに奪われた上に…ふふっ!可愛いでしょ。あなたと同じものを股間に生やしちゃったの。 (2011/11/5 21:13:50) |
リック | > | な、なんてことを・・・・・・マリア! 大丈夫か、おい!マリア! (2011/11/5 21:14:31) |
マリア | > | (リックに呼びかけられて、理性が飛びかけていたマリアが正気に戻る)ああっ……り、リック……助けて……助けて……! (2011/11/5 21:14:57) |
アリス | > | さ。マリア。リックにあなたからも、説明してあげなさい。これからアリス様の玩具にしていただくところですってね。(そう言って、マリアが口を開く前に、マリアの足かせをはずし、勃起したペニスの上に、自分の腰を落とし始める) (2011/11/5 21:17:27) |
マリア | > | あっ……い、いや……止めてっ……(自分のペニスが飲み込まれるのを見ながら、その快感に抗うことなど出来ないと理解するマリア)だ、だめ……見ないでっ……見ないでリックう! (2011/11/5 21:18:34) |
アリス | > | んぁ…あぁ!良いものが育ったわね。今日は、上出来だわ。(ズブ…ズズズズ…一気に奥まで挿入する。)…んんぁ!あぁ!良いわ!!(腰を振って、マリアのペニスを責める。使い込んでる割に、アリスの膣の締まりは良く、きゅうきゅうとマリアのペニスを締め上げる) (2011/11/5 21:21:19) |
マリア | > | あぁぁぁんっ……ああああー?(アリスの膣の締りの圧倒的な快感に、気が狂ったような喘ぎ声を漏らすマリア)あはぁっ……だめぇっ……気持ちいいのー! 腰が勝手に動いちゃうっ……! (2011/11/5 21:22:18) |
アリス | > | ほら!ほら!(ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!卑猥な水音が、リズミカルに響き渡る)さっきは止めたけど、今度は逝くまで止めないからね。 (2011/11/5 21:24:15) |
マリア | > | あんっ……あんっ……ああぁぁぁっ……いい! いいの!(アリスの腰をつかみ、マリアからも突き上げるようにして腰を動かす)気持ちいいー! アソコが、溶けちゃうっ……いいのぉっ! (2011/11/5 21:25:20) |
リック | > | うあ・・・・・・ああ……ま、マリア……(快楽に狂ったマリアを見て、絶望するリック) (2011/11/5 21:25:42) |
アリス | > | んぁ!あっ!んんぁ…!ほら!気持ち良いでしょ!んんぁ…り…リック、良く見てなさい。目を逸らすことは許されないから…んぁあ…さぁ、登り詰めるから…(一気に腰の動きを激しくする) (2011/11/5 21:26:50) |
マリア | > | あっ……あぁぁぁぁっ……だ、だめぇっ……いくぅ! いっちゃうぅぅぅ!(身を痙攣させると、アリスの中に射精してしまうマリア)はぁ、はぁ……あああ……気持ちぃ…… (2011/11/5 21:27:42) |
リック | > | マ、マリア…・・・(すっかり魔女の虜になってしまってるマリアに落胆しながらも、股間は盛り上がっている) (2011/11/5 21:28:06) |
アリス | > | んぁああっ!!!(2人でほぼ同時に果てた)…はぁ…はぁ…良い子ね…(息が上がるマリアの口にキスをして、舌を挿入させる。さっきと同じように、唾液を交換しあった後)さ…マリア…どうする?私の奴隷になる??リックの前で誓いなさい。(やさしく語りかける) (2011/11/5 21:29:59) |
マリア | > | はむ……んちゅっ……(最後に残った理性も、キスで溶かされて)あはぁ……な、なりますぅ……マリアはアリアス様のレズ奴隷になりますぅ…… (2011/11/5 21:30:45) |
アリス | > | あっはっはっは!!!良くできましたっ!!!(魔法で首に首輪をつける。ふと、こんもり盛り上がったリックの股間に目をやる)リック~!うはっ!あなた、恋人が犯されてるの見て、勃起してるの?バカな男ね。マリア、そこで見てなさい。(すべての拘束を取り、横たわっていた台に座るように促す) (2011/11/5 21:33:33) |
マリア | > | はぁ……はぁ……は、はい……アリス様ぁ……(言われたまま、台に座るマリア) (2011/11/5 21:34:12) |
リック | > | (近づいてくるアリスを警戒しながら)な、何をするんだ……ま、魔女めっ……! (2011/11/5 21:34:32) |
アリス | > | 私の可愛いマリア。あなたにプレゼントをあげる。(ポンっとマリアの手の中に何かが投げ入れられる。ピンクのゴムでできたオナホールと極太のバイブが…)好きな方使って楽しんでいて良いよ。さて…リック。(まだこんもりと盛り上がる股間の前にひざまずく。使い魔たちに両手両足を抱えられているので、身動きが取れない。) (2011/11/5 21:38:44) |
リック | > | な、なにをっ……やめろぉっ……! (2011/11/5 21:39:16) |
アリス | > | ほんとは、あんたみたいな男ってあんまり好きじゃないんだけどね…(ブツブツ良いながら、服の上から、股間を手で激しく擦る。) (2011/11/5 21:40:40) |
リック | > | う、うあああっ……な、何をする……くああっ……(魔女の巧みな技に、あっけなく屈するリック) (2011/11/5 21:41:12) |
マリア | > | ああ……リック……アリス様にあんなにされて……気持ちよさそう……(うっとりとした表情で、アリスからもらったオナホールを使い始めるマリア) (2011/11/5 21:41:44) |
アリス | > | えっ?!うそ??!もう??こんなんじゃ、マリアは喜んでくれないよ。ねぇ、マリア?? (2011/11/5 21:41:46) |
アリス | > | マリア、オナホの方使ってる♪そっちの方が良いんだね。ハイっと♪(魔法でリックの服をびりびりに切り裂く。全裸になってしまうリック) (2011/11/5 21:43:52) |
アリス | > | リック。あんた、案外良い体してるんだね。(以外に好みの体をしていて、やる気が出てしまったアリス)ぱくぅ…(ペニスにくらい付きその場で、奉仕しはじめる)んぁむ…くちゅ…(丹念にカリの部分を舐めて、玉を両手で持って、揉みしだく) (2011/11/5 21:50:28) |
アリス | > | 【んー。いらっしゃいますか??】 (2011/11/5 21:50:50) |
アリス | > | 【あんまり合わなかったのかもしれないけど、無言落ちは寂しいな…。なんか理由があったなら仕方ないけど。】 (2011/11/5 21:53:40) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/11/5 21:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リックさんが自動退室しました。 (2011/11/5 22:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2011/11/5 22:02:07) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/12 21:17:47) |
アンジェリカ♀魔術師 | > | 入ってみるーっ (2011/11/12 21:18:06) |
アンジェリカ♀魔術師 | > | ネカマOKらしいので喜んで♪ (2011/11/12 21:18:30) |
アンジェリカ♀魔術師 | > | とりあえず参入アピール、かな。 (2011/11/12 21:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/12 21:39:35) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2011/11/13 17:15:34) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | むふーん。りとらーぃ。 (2011/11/13 17:16:06) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | 魔術師…魔導士… (2011/11/13 17:16:18) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | んー…もちょっとかっちょいいのないかな… (2011/11/13 17:16:40) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | 策士……いやいや、これは違う。 (2011/11/13 17:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2011/11/13 17:37:27) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2011/11/15 21:28:04) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | あ。ネカマだから♪ (2011/11/15 21:28:32) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | ダメ元で待機… (2011/11/15 21:29:14) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | 我ながら目がチカチカする(><) (2011/11/15 21:31:07) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | ぅっふ~ん♪ (2011/11/15 21:38:30) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | とか言ってみても無駄だよね。 (2011/11/15 21:38:42) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | レズ部屋だしw。 (2011/11/15 21:38:50) |
アンジェリカ♀魔導士 | > | 「百合」と言った方が上品かな? (2011/11/15 21:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2011/11/15 22:01:59) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/11/22 01:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/11/22 02:01:13) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (2011/12/5 02:00:19) |
おしらせ | > | マリウスさんが入室しました♪ (2011/12/5 02:02:15) |
マリウス | > | こんばんは (2011/12/5 02:02:22) |
アイリス | > | こんばんは、よろしくおねがいします (2011/12/5 02:03:24) |
マリウス | > | こちらこそよろしくぅ。。 (2011/12/5 02:03:49) |
マリウス | > | あなたの正義の魔術と私の悪の淫魔術の対決ってことでいいですか (2011/12/5 02:04:30) |
アイリス | > | 分かりました、お願いします (2011/12/5 02:04:51) |
マリウス | > | 日頃、深夜帰宅途中の美人OLばかりを狙ったレイプ事件が多発。(犯人は私)。あなたは魔術師の姿で深夜事件現場にいって、そこで私が登場てかんじでいいですか (2011/12/5 02:07:44) |
おしらせ | > | マリウスさんが退室しました。 (2011/12/5 02:10:47) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (2011/12/5 02:15:48) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/7 00:44:17) |
ミント♀魔術師 | > | 【回復魔法が得意な気弱な魔術師です。 Sな魔女様に調教洗脳されたいです。 よろしくお願いいたします】 (2011/12/7 00:50:14) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/7 01:01:03) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (2011/12/9 00:30:32) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (2011/12/9 00:37:47) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/10 00:25:31) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/10 00:40:28) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/11 00:44:26) |
ミント♀魔術師 | > | 【回復魔法が得意な気弱な魔術師です。 Sな魔女様に調教洗脳されたいです。 よろしくお願いいたします】 (2011/12/11 00:44:36) |
ミント♀魔術師 | > | (2011/12/11 01:00:50) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/11 01:05:58) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/11 23:23:20) |
おしらせ | > | サザン♂剣士さんが入室しました♪ (2011/12/11 23:30:15) |
おしらせ | > | サザン♂剣士さんが退室しました。 (2011/12/11 23:31:00) |
おしらせ | > | レアス♀魔女さんが入室しました♪ (2011/12/11 23:31:49) |
レアス♀魔女 | > | ((こんばんわ。さっきはミスりましたw (2011/12/11 23:32:19) |
ミント♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2011/12/11 23:37:01) |
ミント♀魔術師 | > | 【すみません、席を外しておりました】 (2011/12/11 23:37:13) |
ミント♀魔術師 | > | 【あれ…?】 (2011/12/11 23:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レアス♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/12/11 23:52:35) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/12 00:01:27) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/13 23:42:36) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/13 23:53:06) |
おしらせ | > | アイリス♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/12/16 02:42:01) |
おしらせ | > | アイリス♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/12/16 02:51:48) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/18 00:33:50) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/18 00:50:22) |
おしらせ | > | ミントさんが入室しました♪ (2011/12/22 00:30:51) |
おしらせ | > | ミントさんが退室しました。 (2011/12/22 00:31:01) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/22 00:31:24) |
ミント♀魔術師 | > | 【回復魔法が得意な気弱な魔術師です。 Sな魔女様に調教洗脳されたいです。 よろしくお願いいたします】 (2011/12/22 00:35:47) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/22 00:53:23) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/23 00:55:27) |
おしらせ | > | ミント♀魔術師さんが退室しました。 (2011/12/23 01:10:35) |
おしらせ | > | イセリアさんが入室しました♪ (2011/12/30 03:52:42) |
イセリア | > | 此方魔女か魔物の類になります。調教されたい方 (2011/12/30 03:53:45) |
おしらせ | > | ルナ♀内気な魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/30 03:57:52) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | こんばんは、いますか? (2011/12/30 03:59:31) |
イセリア | > | こんばんは、今気が付きました。>ルナさん (2011/12/30 04:00:33) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | よろしくおねがいします (2011/12/30 04:01:07) |
イセリア | > | よろしくです。内気な魔術師の設定って珍しいですよね。前線に出ることは無いキャラだったりするのですか? (2011/12/30 04:02:39) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | そうなんです。普段はその内気な性格からか前線に出ることは少ないです。まわりからも色々言われててマジメだけど心に闇を持つ女の魔術師ですね (2011/12/30 04:05:21) |
イセリア | > | 普段は後方支援や回復を中心に治療などを行なっていそうですよね。心に闇を持つというなら此方が引き出す流れが面白そうですねー。快楽による調教より洗脳系を中心に進めましょうか (2011/12/30 04:09:01) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | はい♪じゃあその流れでお願いします (2011/12/30 04:10:46) |
イセリア | > | 出来れば色々と設定を決めてから進めたいですー。普段は後方にいるなら戦場で捕えるよりは、街中で一般人のフリをして近づくなどがいいでしょうか (2011/12/30 04:13:26) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | そうですね、一般人だから油断したところを捕らえられるとかいいですね (2011/12/30 04:14:48) |
イセリア | > | 捕えるよりは此方と会話している時に心の闇を暴かれる問のは如何です?。此方は行商人、占い師、もしくは魔術師仲間でもいいかもしれません (2011/12/30 04:17:43) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | あ、そっちの方がいいかもですね♪その方が良さそうですねー (2011/12/30 04:19:04) |
イセリア | > | では街で知り合った人という流れで行きましょう。心の闇はもう少し掘り下げてお聞きしたいです (2011/12/30 04:21:34) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | わかりました!心の闇についてですが内気な性格からか仲間の魔術師からもいじめられていつか見返してやると思ってます (2011/12/30 04:24:59) |
イセリア | > | 苛められているし、見返したいと思っている…なら心の隙間に潜り込んで抑え切れないほど闇を増大させていけばいいですね。内気な性格を克服して力を求めるなどでしょうか。外見や喋り方も全て変えてあげましょう。 (2011/12/30 04:29:35) |
ルナ♀内気な魔術師 | > | はぃ、ピッタリですね、それでお願いします (2011/12/30 04:30:39) |
イセリア | > | ごめんなさい、寝かけてました。設定決めてましたが値落ちしそうなので落ちます。申し訳ないです。 (2011/12/30 04:36:11) |
おしらせ | > | イセリアさんが退室しました。 (2011/12/30 04:36:21) |
おしらせ | > | ルナ♀内気な魔術師さんが退室しました。 (2011/12/30 04:37:34) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 10:42:00) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【入ってみる。】 (2011/12/31 10:42:37) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【ネカマだけどね(てへ♪)】 (2011/12/31 10:42:48) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【まぁ、ダメ元で…】 (2011/12/31 10:43:30) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【どろっどろに落とされたいなぁ】 (2011/12/31 10:49:30) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【あ。巫女でなくてもいーよ。設定は応相談。】 (2011/12/31 10:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/12/31 11:13:20) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 18:04:41) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【リトライ】 (2011/12/31 18:04:50) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【お尻とか振ってみると誰か降りてきてくれるだろうか?(ふりふり)】 (2011/12/31 18:15:22) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【だみかっ!><】 (2011/12/31 18:17:14) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【こういうのって、男性のが守備範囲広いのかなぁ…】 (2011/12/31 18:20:10) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【あ、中の人男性でもいいですよ~、もちろん♪】 (2011/12/31 18:21:57) |
おしらせ | > | かおり♀魔女さんが入室しました♪ (2011/12/31 18:41:40) |
かおり♀魔女 | > | 【こんばんわぁ、はじめてきましたが大丈夫でしょうか?】 (2011/12/31 18:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/12/31 18:42:03) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 18:42:22) |
かおり♀魔女 | > | 【おかえりです^^】 (2011/12/31 18:42:33) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【ただいまですw】 (2011/12/31 18:42:43) |
かおり♀魔女 | > | 私でよければがんばりますよぉ^^ (2011/12/31 18:43:05) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【ほんとですかっ! 嬉しいです♪w】 (2011/12/31 18:43:21) |
かおり♀魔女 | > | どういうふうにはじめたほうがいいですか?【】 (2011/12/31 18:43:50) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【えっと、部屋説以上にはあんまり具体的な設定は考えてないんですけど…】 (2011/12/31 18:44:38) |
かおり♀魔女 | > | 【じゃあ、仲間を人質にとられて代わりにアンジェリカが奴隷となる・・・みたいな設定とか大丈夫でしょうか?】 (2011/12/31 18:45:57) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【今のところこちらは皇族に属する身分で巫女を務める身、と仮に設定してみましたが、変更してもいいですし。】 (2011/12/31 18:46:07) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【あ、はい。いいですよー。】 (2011/12/31 18:46:40) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【人質、というか、人身御供、ってやつですね♪】 (2011/12/31 18:47:04) |
かおり♀魔女 | > | 【納得です、アンジェリカさんのやりたいのがあればぜんぜんあわせますよ^^】 (2011/12/31 18:47:12) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【じゃ、身代わりで開放されるのは兄と慕う皇位継承者、とか、かな。】 (2011/12/31 18:48:28) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【す、すみません…】 (2011/12/31 18:49:00) |
かおり♀魔女 | > | 【どうしましたか?】 (2011/12/31 18:49:13) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【あ、いえ…なんだかお気遣いいただいて…】 (2011/12/31 18:50:00) |
かおり♀魔女 | > | 【いえいえ、私もなれていないのでいろいろ言ってもらえるとやりやすいですから^^】 (2011/12/31 18:50:46) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【】 (2011/12/31 18:51:05) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【勝気な感じでいきたいと思います。】 (2011/12/31 18:51:50) |
かおり♀魔女 | > | 【じゃあ、はじめますか?^^】 (2011/12/31 18:52:17) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【ぁ、はい。お願いします♪】 (2011/12/31 18:52:34) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【あ。】 (2011/12/31 18:53:51) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【…豆文ですけど、大丈夫ですか?】 (2011/12/31 18:54:09) |
かおり♀魔女 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2011/12/31 18:54:33) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【よかったw】 (2011/12/31 18:54:46) |
アンジェリカ♀巫女 | > | (約束の時。約束の場所。数名の侍女を従えて、取引相手を待つ。)……遅い…(いらっ) (2011/12/31 18:56:13) |
アンジェリカ♀巫女 | > | よもや反故にする気じゃないでしょうね…(お兄様…どうかご無事で…) (2011/12/31 18:57:26) |
かおり♀魔女 | > | サァーーー・・・(少し強い風が吹いていつのまにかアンジェリカの慕う兄を連れて魔女が現れる)そろそろ約束の時間だ・・・・ (2011/12/31 18:58:18) |
アンジェリカ♀巫女 | > | ……!?(風を防ごうと袖で顔を覆っていたほんの数刻の間に、目の前の状況が一変していた)…あなたですか…我々の国に災いをもたらし、お兄様をさらった魔女というのはっ(キッ、と目の前の相手を睨み据える) (2011/12/31 19:02:26) |
かおり♀魔女 | > | あらあら、そんあ怖い顔しないでくださいな・・・・お兄さんを開放してほしいんでしょう?(ニヤニヤと笑いいかにも怪しげな服装に身を包ませて) (2011/12/31 19:04:08) |
アンジェリカ♀巫女 | > | (女の背後に目当ての人質を確認し、胸をなでおろすとともにその安否が気遣われ瞳が動揺に揺れる)……約束どおり我が身を引き渡しに来ました。…お兄様を開放しなさい。(なにこの女…禍々しいほどに美しい…) (2011/12/31 19:08:17) |
かおり♀魔女 | > | フン・・・いいだろう。じゃあ、ゆっくりこちらに来なさい。兄はあなたがこちらに来たのを確認したら開放してあげよう・・。(後ろにいる兄は口を縄でしばられていて話せず必死にうなり声をあげているがそんなことを気にもとめずに) (2011/12/31 19:11:30) |
アンジェリカ♀巫女 | > | お兄様の解放が先だっ!(気色ばんで異を唱える) (2011/12/31 19:12:28) |
かおり♀魔女 | > | 私も血も涙もなくしたわけじゃないからな・・・・そのくらいはしてやろうか・・・・。(少しいらつくがそうしないと自らの意志ではこちらにはこないと思い・・・)ほら、いくがいい・・・・。(兄の腕についていた鎖は消え去り、ゆっくりと開放して・・・) (2011/12/31 19:15:29) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【すみません。ちょっと回線がもたついて…】 (2011/12/31 19:18:28) |
かおり♀魔女 | > | 【気にしないでください^^大丈夫です^^】 (2011/12/31 19:19:03) |
アンジェリカ♀巫女 | > | お兄様っ!!(戒めを解かれ弱った足取りで進み出る皇子に駆け寄りその身を支える)…今、縄を解きます…(その場で皇子の縄を解きにかかる) (2011/12/31 19:21:34) |
かおり♀魔女 | > | 待て、それはomae (2011/12/31 19:22:19) |
かおり♀魔女 | > | ミスです^^’ (2011/12/31 19:22:32) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【うぃーw】 (2011/12/31 19:22:50) |
かおり♀魔女 | > | 待て、それはお前がこっちに来たのを確認してから侍女にほどかさせるがいい・・・・、これ以上の注文は受け付けないよ・・・・。(最初より目線が鋭くなり、にらみつけるように二人が再開しているのを見つめ・・・・) (2011/12/31 19:24:58) |
アンジェリカ♀巫女 | > | なっっ……(一刻も早く皇子を解放したい気持ちが先立つが理は向こうにある。)…約束は約束…やむを得ません。(視線で侍女を呼び寄せ、自身はその場にスックと立ち上がると自ら対峙する魔女へと歩み寄る) (2011/12/31 19:29:13) |
かおり♀魔女 | > | (近くに歩みよってきたアンジェリカを見つめてその手をグイッとひいて砂嵐とともにアンジェリカと魔女が消えて残った兄と侍女は驚きを隠せずにいて、そしてアンジェリカはまじょの家の地下室らしき場所につれていかれ・・・) (2011/12/31 19:33:01) |
アンジェリカ♀巫女 | > | (急に強い力で引き寄せられたかと思うと突如視界がホワイトノイズに遮られ、気がついたときには周囲には皇子はおろか侍女の姿もなく、ただ蝋燭の炎に淡く照らし出される陰湿な狭い空間が現れた) (2011/12/31 19:36:02) |
アンジェリカ♀巫女 | > | な…っ。(我が身に起こったことを解することができず呆然と立ち尽くす) (2011/12/31 19:36:56) |
かおり♀魔女 | > | さぁ、じゃあ奴隷として私に仕えてもらおうかねぇ・・・・。(先ほどとは違う服装で現れ、手には色々な物が入ったものが握られており・・) (2011/12/31 19:38:24) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 妙なことを言わないで。人質にこそなれ、誰があなたのような忌まわしい身に仕えなどするものですか。(このような状況下でもなお毅然とした態度でそう言い放つ) (2011/12/31 19:42:43) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【すーみーまーせんー。食事休憩、いただけないでしょうか…。】 (2011/12/31 19:43:13) |
かおり♀魔女 | > | 【どうぞどうぞ^^】 (2011/12/31 19:43:55) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【ありがとうございます。まだお付き合いいただけるようでしたら、後ほどまたよろしくです~♪】 (2011/12/31 19:44:45) |
かおり♀魔女 | > | 【すいません、私も落ちです】 (2011/12/31 19:44:52) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが退室しました。 (2011/12/31 19:44:54) |
おしらせ | > | かおり♀魔女さんが退室しました。 (2011/12/31 19:44:58) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 20:07:06) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【一旦復帰待機~】 (2011/12/31 20:07:23) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【また後でお風呂いかなくちゃだけど…】 (2011/12/31 20:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/12/31 20:27:52) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 20:50:04) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【林檎姫観てきましたーw】 (2011/12/31 20:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/12/31 21:11:38) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2011/12/31 22:08:12) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【も一度待ってダメなら今日は諦めるかなぁ】 (2011/12/31 22:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/12/31 22:29:18) |
おしらせ | > | かおり♀魔女さんが入室しました♪ (2012/1/1 20:56:09) |
かおり♀魔女 | > | 【アンジェリカさん、昨日はすいませんでした。急用落ちでした。またのときにお相手お願いいたします。】 (2012/1/1 20:56:56) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2012/1/1 21:10:14) |
アンジェリカ♀巫女 | > | 【はーぃ。またお願いしますねー♪】 (2012/1/1 21:10:33) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀巫女さんが退室しました。 (2012/1/1 21:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かおり♀魔女さんが自動退室しました。 (2012/1/1 21:16:57) |
おしらせ | > | フィリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:57:46) |
フィリア♀魔術師 | > | 【魔女が率いる軍勢に立ち向かう王国の王女にして、魔術師です。 洗脳調教してくださる魔女様、募集いたします】 (2012/1/2 23:58:15) |
おしらせ | > | アレイスター♀魔女さんが入室しました♪ (2012/1/3 00:10:46) |
フィリア♀魔術師 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2012/1/3 00:12:12) |
アレイスター♀魔女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2012/1/3 00:12:35) |
フィリア♀魔術師 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 こちら、設定は下記のようなもの、となります。 アレイスターさんは、外見年齢は同様ですが、実年齢はもっと年上、というような認識でよろしいでしょうか?】 (2012/1/3 00:13:21) |
アレイスター♀魔女 | > | 【そうですね、外見16で 攻めはふたなりを使おうと思っているのですが、それをはじめNGがありましたたお伝えください、洗脳調教というのは、魔術で精神をいじる感じですか?】 (2012/1/3 00:17:29) |
フィリア♀魔術師 | > | 【攻め、ふたなりは了解です。 NGはこちらの部屋で指定されている限りは特にない状態ですが、念のため、流血関係のロールはNGですので、その旨、ご了承ください。 洗脳、似ついては、お任せしますけれど、魔術で精神をいじるなり、快楽漬けにしてしまって頭をおかしくしてしまうなり、薬漬けにしてしまうなり、そこは攻め手の方にお任せをしようと思っています】 (2012/1/3 00:19:10) |
アレイスター♀魔女 | > | 【わかりました、それでは手段は一任してもらったので状況などはフィリア様のお好みではじめさせてもらえたらと思います、合わせますので】 (2012/1/3 00:19:54) |
フィリア♀魔術師 | > | 【了解しました。 場所としては、アレイスター様率いる軍勢と交戦し、不利な状況のため、撤退をしたものの、責任感で残ってしまったため、捕虜にされてしまったところからできれば、と思います】 (2012/1/3 00:21:50) |
フィリア♀魔術師 | > | (魔女が率いる軍勢との激しい戦い。 魔術の素養を持つ自分だからこそ、王国や国民のために役立ちたい、と、指揮官として戦場に赴任した。 配下や、有象無象相手には連戦連勝を重ねたものの、アレイスター率いる本隊と交戦した結果、敗北し、そして―――) まさか、空間転移の魔法を封じるための結界まで準備しているとは…。 魔女アレイスター…、少し、侮ってしまったでしょうか…。(悔やむように唇を噛む。 いまや、敵の牢獄に捕らわれていて) (2012/1/3 00:24:07) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふっ、残念でしたわね?わたくしに勝てると思っていた哀れな王女様……♪(たった一人のために用意された特別牢獄の前に現れ格子越しに微笑むのは少女といってもいい年頃の女、アレイスター。まるで身体が透明のように格子をすり抜けて廊の中へ)王女様、お気に召しました?あなたのためにベッドは高級品、両手両足も拘束させないようにしましたの、魔法を封じられてはあなたは赤子同然ですから!(オホホホホ、と驕慢に笑って) (2012/1/3 00:27:57) |
フィリア♀魔術師 | > | 魔女、アレイスター…。(その姿に、一度、唇を噛み締める。 しかし、それだけではない。 勝利を逃しただけではなく、撤退戦で自分が囚われてしまった。 この事実を使い、彼女がどのような攻勢にでるか、解ったものでもなく) …このように、丁重に扱っていただけていることには感謝いたします。 しかし、このような処遇を与え、自由は与えない…。 どういうつもりでしょう、アレイスター…? わたしを、このまま処刑もせずに生かしておくおつもり、ですか…?(僅かに鋭い視線を向ける。 彼女の言うとおり、今は、魔力は編めども、魔法は放てずに) (2012/1/3 00:32:02) |
アレイスター♀魔女 | > | 馬ッ (顔を近づけて、にっこり笑顔を向ける)――鹿じゃないのですかー?そんなつまらない真似するわけないじゃないですのー。人間軍の相手、もうつまらなくなっちゃったんですの。だからぁ、旗印でもあるあなた、フィリア様が私に屈従すれば、あいつらも私の軍門に下るという寸法ですわ。(一歩下がると両手を合わせて微笑む)さてフィリア様、あなたのご友人である侍女の方をお二人ほど捕まえております、あ!安心なされて、拘束しているだけで手を出す気はありませんの(思わせぶりな態度であえて相手に聞き返させるような言葉でおどける) (2012/1/3 00:36:23) |
フィリア♀魔術師 | > | つま、らない…。 そのような理由で、戦争をしかけているつもりですか、貴方は…!(相手の言葉に、がまんできない、とばかりに怒りを向ける。 そして、相手に屈従、という言葉が浮かべば) そのようなこと、わたしが貴方に膝を屈するとでも、お思いですか? わたしは、決して貴方に負けるつもりは、ありません…。(首をゆるく振る中で、続いた言葉に、顔色を僅かに青くして)…っ! その言葉を…信じろ、と…?(相手の言葉に、身を乗り出しながら、表情に焦りが浮かんで) (2012/1/3 00:40:51) |
アレイスター♀魔女 | > | だって退屈なんですものー、ひとりふたり攫っても喧嘩売ってくるならいっそ大々的なお祭りにしたほうがよろしくなくてー?というわけであなたたち屈従の証には、隣国も攻め落とそうと思っておりますの、友好関係にある隣国の王女様もあなたのご親友、あなたを使えばきっと面白い落とし方ができますわぁ、オホホホ……(両手を組んで芝居がかった姿で背中を見せつつ後ろを振り向く)……契約をしましょう、一つ、わたくしどもがご友人のおふたりに手を出さない、二つ、あなたの命を奪わない、三つ、屈従の暁には人間軍のものたちの厚遇、かわりに三つの約束をあなたにも誓ってもらいますわ♪破ったら、私はヒキガエルになるということで♪(魔術師の契約は絶対だ、それは魔女も変わらない、取引材料としては十分に信用できるもの) (2012/1/3 00:45:40) |
フィリア♀魔術師 | > | そんな退屈などという理由で、戦争なんていうことを行うなど…、魔女の倫理観は、やはり、理解しがたいもの、ですね…っ。(明らかに怒りを感じながら、続いた言葉に) 彼女を、いえ、同盟国を裏切れ、と申されるおつもりで…? そのようなこと、首を縦になど…(振るわけがない、と、秘帝をしながら) ……っ、な、にを…っ(言い切りながらも、魔女からの契約。 その言葉に、数度、ためらいながら)…隣国の…彼女へ気概を加えない、ということは…4つめになります、か…? (2012/1/3 00:51:00) |
アレイスター♀魔女 | > | ダメですー♪でしたら、約束の一は破却ですの♪侍女の方々は、そうですねぇ、私直々にさんざん犯した後、捕虜の方々に魔法をかけて、仲間内で輪姦の刑ですわぁ♪おふたりとも可愛らしかったから、兵士さんも色々発散できるでしょう♪(軽い調子で言った後耳元に唇を寄せて低い声で囁きかける)…おふたりとも処女でしょ?匂いでわかりますわ。あなた、あの二人を守りたいと思いませんの?(離れると元の調子に戻って)あ♪もちろん隣国の王女様を殺したり暴力振るったりは考えておりませんわ♪あなたと同様屈従していただくだけ…。さて、あなたに結んでもらう契約はー……だらららら、だん!(ドラムロールの口真似をして)一つ、わたくしの言うことに逆らわない。二つ、わたくしに危害を加えない。三つ、屈従の暁には私の妻になること。さ、ご了承いただけるなら、どうぞ契約の証を。(目を閉じてキスをせがむ。くちづけをすれば契約は完了)破ったら、ヒキガエルですわ♪(契約も終わり、侍女も隣国も助からない) (2012/1/3 00:58:34) |
フィリア♀魔術師 | > | くっ…、この、魔女、め…っ(軽い口調でいう言葉。 それだけは、王女として破れない矜持。 だが考えなければならない。 多くを守りたい、と望む中でも、決して、すべてを守りきることなどできない、とわかっていても)…わかり、ました…。 貴方が言うのであれば、それが、魔女の契約だというのであれば…、それに従いましょう…。 ただ、簡単に屈従をする、と思ったら、それだけは、大きな間違い、です。(そう告げながら…、瞳を閉じて、アレイスターの唇に、キスを返す) (2012/1/3 01:05:46) |
アレイスター♀魔女 | > | 【ごめんなさい、こちらは紫のドレスっぽいローブという格好ですが、フィリア様の服装はどのような感じでしょうか】 (2012/1/3 01:07:48) |
おしらせ | > | シズネ♀な述しさんが入室しました♪ (2012/1/3 01:08:41) |
フィリア♀魔術師 | > | 【こちらは、白い純白のローブ、となります】 (2012/1/3 01:08:50) |
アレイスター♀魔女 | > | 【わかりました】 (2012/1/3 01:08:59) |
シズネ♀な述し | > | 【ごめんなさい へんなHNで入ってちゃって 入室してもOKですか?】 (2012/1/3 01:09:51) |
アレイスター♀魔女 | > | 【ごめんなさい、一対一でパンパンですの、またお相手してくださる?ほんとうにごめんなさい!色々したいのですけど…】 (2012/1/3 01:10:22) |
フィリア♀魔術師 | > | 【ごめんなさい。 ちょっと人数的にきつい状態になってしまっております。 申し訳ないです…】 (2012/1/3 01:10:47) |
シズネ♀な述し | > | 【はい わかりました それから次の時の参考にしたいのですが 陰陽師もありですか?】 (2012/1/3 01:12:49) |
アレイスター♀魔女 | > | 【それは部屋主様がお決めになることですわ、わたくしは大丈夫ですけれど♪ ではまた是非遊んでくださいましね♪】 (2012/1/3 01:13:24) |
アレイスター♀魔女 | > | んっ…♪(唇を受けると、嬉しそうにする)初めてでした?御答えなさい(聞きながらフィリアの背中に腕を回して深い口付けを要求する、身体を擦りつけて恋人にするようにする、御答えなさいという言葉がつく問いかけに答えなければ言うことに背いたことになりヒキガエル化だ)ねえフィリア様、好きな殿方は居ますの?御答えなさい? (2012/1/3 01:14:04) |
フィリア♀魔術師 | > | 【ここの部屋主ではないので、何ともいえませんけれども、OKではないか、と思います。 また、機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2012/1/3 01:14:14) |
シズネ♀な述し | > | 【その時は、遊んで下さい】 (2012/1/3 01:14:23) |
おしらせ | > | シズネ♀な述しさんが退室しました。 (2012/1/3 01:14:32) |
フィリア♀魔術師 | > | …っ(その口付けに、顔を赤らめ、僅かに身体を震わせながら)家族以外での口付けは、初めてです…。 一個人として、口付けをすることなど、そうした立場ではないのですから…。(一個人としては初めてだ、と素直に答えながら)…っ、そのような恋をする暇など、あるワケがないでしょう! あなた方との戦いで、それどころではなかったのですから…!(そういって、首を振る。 実際、多くのものに聞いても、フィリアが誰かに恋心を持っている、という話はない、という答えが返ってきて) (2012/1/3 01:16:21) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふふ、可愛い♪でもこんなところでもしっかり契約を忘れないのはさすが聡明なフィリア様ですわ♪(身体を下がらせると芸術家のお披露目前のようにお辞儀をする)ではフィリア様、その長いローブ…まくりあげて、わたくしの前にその下をみせてくださるかしら?(そして契約のままそうした羞恥を強要しようとする) (2012/1/3 01:21:29) |
フィリア♀魔術師 | > | 貴方は…幾重にも策をめぐらせている…。 契約を交わした中で、貴方は私に契約を破らせようとするかもしれない…。 そう考えるのなら、わたしは、貴方の言葉には逆らえません、から…。(言葉のままに、相手のお辞儀に怒りとも、悔しさとも取れる視線を向けながら、続いた言葉に) …それが、お望みで、あるのならば…。(その言葉に、ローブを裾をつまみ、まくりあげる。 その下には白を基調にした、ストッキング、ブーツ、そしてショーツが纏われていて)…っ、これで、よろしいのです、か? (2012/1/3 01:24:23) |
アレイスター♀魔女 | > | …あ、すみません、見とれてしまっておりましたわ…素敵…(自分からまくりあげる姿やそこから覗く白い肌、扇情的な光景に感極まったうっとりした声を上げる)ではわたくしも、お目汚しを失礼しますわ(こちらも少し華美なドレスのようなスカートをまくりあげてみせた、奇しくも似たような揃えだがこちらの色はピンクと紫の中間のような、体つきは同年代にしては男を煽る大人の色気を既に放ち始めているもので)どうです?…お応え下さいな(要求する、どんな言葉であれ嘘偽りない印象を言うしかない、その答えがどんなものであれ答えを聞けば呪文を唱える。ショーツを押しのけて伸びてくるのは天井に向けて屹立する巨大といっていい剛直だった) (2012/1/3 01:30:35) |
フィリア♀魔術師 | > | くっ…、そのような、言葉を魔女にかけられるなど、思っておりません、でしたが…。(やはり羞恥心ゆえ、僅かに表情が赤らんでいく。 その中で、続いた彼女の言葉。 そして、動作。 自分のとは違い、明らかに見える大人の色香。 それに、羨望を感じる中で) …大人のよう、ですね…。 流石に、幾度もの修羅場をくぐり、多くを知る魔女なだけは、あります…。若干、羨ましくは、思えますが…。(羨望の言葉。 それを口にした瞬間、彼女の剛直に目を見張って) な…、え…っ!? (2012/1/3 01:34:35) |
アレイスター♀魔女 | > | うふふ…ありがとうございます、けれどあなたはこれからですわ♪わたくしの妻となり、毎晩女を教え込み、あなたは立派に成熟することでしょう♪あぁ……♪たのしみですわぁ(まだスカートを下ろすことを言っていないために下ろせば契約違反、大きく凶暴なものをびくびくとさせたまま歩み寄り)失礼しますわね…♪(手でやっとという感じで剛直の角度を調整すると、ずるっとフィリアの脚の間に突っ込む、上へ上がろうとする剛直はフィリアの秘部を押し上げるほど逞しく)もう手は離して結構でしてよ♪(腰を優しく前後に動かして素股しながら互いの乳房を重ねて抱きついた) (2012/1/3 01:38:23) |
フィリア♀魔術師 | > | っ…、魔女、アレイスター…。それは、褒めていらっしゃるの、ですか…?(彼女への怒り、危害を加えることが決して出来ず、そして、彼女の言葉に逆らうことも出来ない。 そんな彼女の余裕を見せる様子に、一歩、また一歩、と近づかれれば、逃げることもできず) まだ、妻になるとは、明確に定まってはいない状態…。 屈従をした瞬間、というはず、ですよ…。(そういいながらも、彼女の凶暴な肉塊に、恐怖は隠せず、足の間にそれを突き込まれれば) く、んっ…、こ、こんな、ものを、いき、なり押し付けるなんて、何を考えて…、く、んっ…(乳房が重なり合い、秘部を擦るように蠢く肉槍に、違和感を隠しきれずに) (2012/1/3 01:43:20) |
アレイスター♀魔女 | > | ねえフィリア様、男性をここに受け入れることを想像したことはありますの?(ごりっ♪と腰を強く擦り上げながら問いかける、柔らかいふともものなかで剛直は暴れる)単純なことですわ、あなたを屈従させるためにこれを使うことを何度も想像していましたから♪これであなたと交わり夫婦の契を交わすため、ですわ…ぁ♪ん、ちゅっ(段々激しく擦り上げながら唇を奪おうとする) (2012/1/3 01:48:53) |
フィリア♀魔術師 | > | な、何を申されるのですかっ、いきなり! わたしは、確かに王女ではありますが、魔術師としての高見を目指すことを目的としています! 異性との交わりなど、考えたことも、ありません…っ!(実際、物腰は柔らかいが、異性関係に関しては堅物の彼女にとって、この行為は余りにも予想外でもあって) くっ…ん、こ、こんな、事で、こんなものを使った程度で、ど、どうやって、屈従をさせようと、いうのです、か…っ。(屈従などしない、とばかりに、首を振るが、そちらに集中してしまい、唇をまたしても奪われてしまう) (2012/1/3 01:51:59) |
アレイスター♀魔女 | > | ん…あら、わかりませんの?これを私がどう使おうと思ってると推測したか、お答えなさい?(どうやってと聞かれると契約を逆手にとってそう聞く)んぁ、ぁ、あん…♪あぁ、気持ちがいい、ですわぁ…(段々と気分が乗ってきて、剛直をはじめとして身体から濃密な淫気が立ち昇り始める) (2012/1/3 01:56:07) |
フィリア♀魔術師 | > | …っ、魔女、アレイスター…。 貴方は、その肉塊で、わたしの処女を犯し、奪い、そして、わたしの精神をも犯して、強引に屈従をさせようとしている…。 そうでは、ないのですか…っ…。(だからこそ、自分は堪えなければいけないのだ、と、自分を納得させながら) く、んっ…、な、んですか…この、変な感覚、は…っ、貴方の、身体からわきあがる、この濃密な、気配、は…。(もろに淫気を浴びてしまい、困惑を隠せずに) (2012/1/3 01:59:11) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふ、そういう想像をしてらしたの、でも少し違いますわ…強引にではなく合意の上で屈従していただくのがわたくしの望みでしてよ…♪(身体を発情させる淫気は魔女の技、そうやって他者と交わりこの世のものではない快感を教え込んで我がものとするのだ)さあフィリア様、わたくしがおっぱいを愛撫しやすいように、あなたのお持ちのものを、ご自分の手で晒してくださいませ…♪ (2012/1/3 02:04:57) |
フィリア♀魔術師 | > | おかしいですか…。 そのようなものを見せられて、こうもされれば、そのような想像をしないほうが、おかしいでしょう…。(ふる、と首を振りながらも、続いた言葉には、小さく息を吐きながら) 合意など、決して、簡単には…(するはずもない、したくもない。 そう思いながら、下された命令に) …っ、胸を、ですか…。 わかりました。 しばらく、お待ちください。(そうつげ、ローブをゆっくりと脱いでいく。 更に、纏っていた下着に手をかけ、ゆっくりと乳房をあらわにしていく。 整った形の乳房を露にしながら、アレイスターに向けて) これで、よろしいのですか…? (2012/1/3 02:08:23) |
アレイスター♀魔女 | > | あぁぁ…♪はい、素敵…ん、む、ちゅうっ(露わになった乳房に感無量といった様子で飛びつき、手と唇での激しい愛撫を開始する)はむ、あむ、んちゅっ、んーっ…あは、美味しいですわぁ…やわらかぁい…うふふ…(ぺろ、ちゅぱと音を立てて愛撫する、子供のように)ねえフィリア様、確かにあなたは簡単には合意しないでしょうね、さて、マインドイーターという魔術を知っておりますこと?(胸に熱心にしゃぶりつきながら問いかける、精神を改造する魔法のことだ、複雑にするのは難しいか単純な作り変えなら非常に簡単、ただし少しでも魔力を持つ常人なら簡単にはねのけられる魔法だ) (2012/1/3 02:12:11) |
フィリア♀魔術師 | > | くっ…ん、ぅんっ…(胸に吸い付かれ、若干の違和感を感じながら、されるがままに、される。 乳房への刺激、という事もあり、若干、先端が硬くなったりはすれど、フィリアの様子はそう変わることもなく、アレイスターの擦る行為を見つめていて) …、ええ、存在程度、であれば。 最も、あのような魔法を、学ぶ気にはなれませんでしたが、それが、どうかしましたか?(魔力を持つ自分には関係のない事、と、不思議そうに尋ねて) (2012/1/3 02:14:18) |
アレイスター♀魔女 | > | …フィリア様、わたくしのマインドイーター。もちろん拒絶しないでくださいますわよね?(顔を上げて無邪気な笑みでにっこりと微笑みかける、その返答を期待したのか、脚がつかないほどの勢いで肉棒がぐんと跳ね上がる。) (2012/1/3 02:17:21) |
フィリア♀魔術師 | > | …そ、れは…っ、それは、抵抗をするな、ということ、ですか…っ…?(その言葉に、一瞬、背筋が凍る。 それだけではなく、足が浮くほどの肉棒の持ち上げに驚きを隠せず) 元々、魔力を持つ、わたしでは…自ら強く意識しない限り、マインドイーターを弾いてしまいます…。 それでも、受けよ、と…? (2012/1/3 02:20:06) |
アレイスター♀魔女 | > | ええ♪ヒキガエルになりたくなければ!(満面の笑顔、契約はすべてこのためにあったのだ、耐え切れると思わせておいて突き落とすこの瞬間のために) (2012/1/3 02:21:15) |
フィリア♀魔術師 | > | …っ…(その言葉に、唇を噛み締める。 ここで、マインドイーターを受けない、といえば、侍女が、隣国が、軍が、王国が。 全てが灰燼に帰す。 そう思えば、目をそらし、二度、三度、瞬きをして)…この…魔女め…っ…!(明らかな怒りを隠しきれず、憎悪の視線を向ける。 それで数分、止まった後に) ………っ、マインドイーターをかけるのであれば…、おっしゃって、ください…。 わたしの防御魔力を…一時的に、0に、しますから…。(呟くように、搾り出すように、答えて) (2012/1/3 02:24:26) |
アレイスター♀魔女 | > | あら、ご存知でしたでしょう?最・ッ・初・からァ♪(魔女めという罵倒にはぺろりと舌を出して、にこやかに微笑みながらフィリアの逡巡を待つ)…ではぁ、いきますよぉ。でも安心して、なにも変わるわけじゃありませんわ♪あなたは魔女を憎む人間軍の王女様、民を思い友を思う美しき魔術師、それは変わりませんの(指先を伸ばし額に当てて)ただ、わたくしアレイスターのことを、恋愛感情の最も高い順位に置かせていただきますわ…♪ええ、殆どの人間が出会うことのできない『運命の人』の場所にねェ♪ (2012/1/3 02:29:47) |
フィリア♀魔術師 | > | ご、めん、なさい…お父様…、お母様…。 セシリア王女…、わたしは…、貴方の事を…っ…。 クリス、シャロン、二人とも攻めて、無事で…(そう呟き、魔力を0にしていく。 マインドイーターをかけるために必要な、魔力のない状態に自らを置いて) …っ、これで、わたしはただの一般人、です…。 さあ、マインドイーターでも、何でも、かければいいでしょう…っ!(啖呵を切るように、彼女に答える) (2012/1/3 02:33:47) |
アレイスター♀魔女 | > | はあい、それでは…「なじむ」までに時間はかかりますが…(額に当てた指先から小さな魔方陣が生まれて輝く、マインドイーターが成功しても劇的に変わるわけではなくてその変更は、短い間だが時間をかけて行わる)どうぞ、わたくしの愛を受け取ってくださいまし♪(その魔法陣がフィリアの額に飲み込まれて消える、一瞬のホワイトアウトのあと、驚くほど何も変わらないはずだ、正しくいえば変わったことにも気付けない) (2012/1/3 02:36:08) |
フィリア♀魔術師 | > | あ、く…っ、ん…うぅっ…(頭に何かが書き込まれ、魔力が吸い込まれていく。 何かが起こるわけでもなく、同時に、何かに気づけるはずもない。 そんな深く、静かな寝食を受け入れながら、一瞬、世界が真っ白になりながら、視界が戻ってくる。 数度の瞬きをした後に、ふっとアレイスターを見て) …あの…何かされました、か…?(そう言葉を放つ、が、先までの険や憎悪の欠片がない、静かな言葉になっていて) (2012/1/3 02:39:07) |
アレイスター♀魔女 | > | あははっ…(確かに成功した手応えに、再びぐんと肉棒が跳ねる)いいえ♪お気になさらず結構ですわ、フィリア様。それでは、契りの続きを致しましょう?私のこれで、あなたの処女を犯し、妻とする儀式のね…(再び腰を前後しだし、胸を優しく揉み込みながら先端を吸い上げる) (2012/1/3 02:46:11) |
フィリア♀魔術師 | > | んっ、ふあ、ぁんっ!?(跳ね上がった肉棒の刺激に、甘い声が上がってしまう。 そんな感覚に戸惑いながら、また、違和感もないままに、アレイスターによる刺激に、こくり、と頷いて) そ、そうでしたね。 契約を済ませなければ…。 わたしの初めてを奪っていただき、妻となるための儀式の続きを…。ぁ、んっ…、魔女、アレイスター…(敵味方になりながらも、愛してしまった運命の人に、乳房を吸われることに感じてしまい、甘い声を漏らしながら、アレイスターの背に腕を回す) (2012/1/3 02:49:41) |
アレイスター♀魔女 | > | ぁはっ…♪どうです、フィリア様、わたくしの、ぎんぎんになっちゃった…こ・れ♪あなた様のことを思って、こぉんなに…(素股を強要するのではなく)…フィリア様も動いて、鎮めてくださりませ…?(一緒に動きましょう?と交わるための愛撫に協力を求め)ああ…ずっと、ずっと寂しい思いをしてらしたんですのね?フィリア様。でも大丈夫、わたくしたちはついに結ばれ、何者にも邪魔されることなく永遠の愛を誓うのですわ…さあ、わたくしにご慈悲を…あなた様の愛をぉ…(甘えるように上目づかいでキスをせがむ、本気半分演技半分で) (2012/1/3 02:53:29) |
フィリア♀魔術師 | > | ha,hai (2012/1/3 02:56:38) |
フィリア♀魔術師 | > | は、はい、魔女、アレイスター…。わたしなどで、よろしければ…、貴方のその昂ぶった肉槍を、わたしの身体で…。(こくり、と頷き、自分からも腰を動かし始める。 下着越し、とはいえ、肉槍に自分の秘部を擦りつけ始める) んっ、あ、ぁんっ…、は、い、魔女アレイスター…。 貴女と、わたしの愛を…。 永遠の愛を…ぉ…(自分からも甘えるように、彼女の顔に自ら顔を近づけていき、その唇にキスを交わす。 自分からも求めているのだ、というように、舌を差し出し、アレイスターの唇に舌を這わせて) (2012/1/3 02:59:04) |
アレイスター♀魔女 | > | あぁ…♪(恍惚。これは全部事実、いままで疎ましい強力なライバルが、自分を愛して欲するようになる、それが嬉しくてたまらなく高揚した。)…ん、んちゅ…んぁ、っあぁん…フィリア様ぁ…あなたのあそこが、ふとももがこすれて、気持よすぎですわ、ぁ…♪(離れてくっつく稚拙で乱暴なキスや舐め合いを繰り返しながら、お互いの素股の感触に酔いしれつつ…しかし唐突に身体を押して離れる)…ん、ねぇ、ン…フィリアさま、おくちで…♪わたくしも、おくちで、フィリアさまのそこを、潤して差し上げますから…♪(するり、そのままカーペットのしかれた地面に横たわりつつつ、妻となる女性にお願いをする。びく…と肉棒が期待に震える) (2012/1/3 03:05:29) |
フィリア♀魔術師 | > | 魔女、アレイスター…ぁ、んっ、あ、貴女のもぉ…、熱くて、わ、たしの下着ごと、焼いてしまいそう、です…ん、ぁんっ…(何度も、何度も腰を往復させすり合わせ、舌を絡ませあい、その感覚に酔いしれ始める。 肌を赤らませ、同時、顔を赤く染めながら、続いた言葉に) …、ん…魔女殿の、お願いでしたら…喜んで…。(横たわったアレイスター。 その彼女とは逆の方向に、上に載るのではなく、横に寝そべる形で横たわる。 そして、その目の前の肉槍。 決して躊躇うことなく、口付ける) ん、ちゅ…、ん…ふ、ぅん…(そして、舌を這わせ、口に肉槍を含み始めていく) (2012/1/3 03:09:23) |
アレイスター♀魔女 | > | もう、殿…だなんて…♪伴侶となるのですから、名前で呼んでくださいませ、フィリア様…あ、……あんっ……ぁ…(フィリアの舌と唇が絡んでくればいよいよ言葉から余裕がなくなり、こちらもフィリアのローブをまくりあげていって、下着をするする、と下ろして行ってしまう。)どうです…あ、っは…フィリア様、わたくしのモノのご感想…はじめてみるモノへの所見…お聞かせ、くださいな…っ…♪(羞恥責め、それでも今のフィリアにはそうはならないだろうことを要求しながら、フィリアの秘部を10本の指と舌で、濃密な責めを開始し。) (2012/1/3 03:11:55) |
フィリア♀魔術師 | > | 【申し訳ないです。 ちょっと眠気がきつくなってしまいました。 もし、よければ、明日、続きなどをお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】 (2012/1/3 03:17:41) |
アレイスター♀魔女 | > | 【大丈夫です、22時以降には出られると思います】 (2012/1/3 03:19:10) |
フィリア♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。 こちらは0時以降になってしまいますが、よろしいでしょうか?】 (2012/1/3 03:19:45) |
アレイスター♀魔女 | > | 【大丈夫です、それでは0時前後あたりから覗いてみます】 (2012/1/3 03:20:25) |
フィリア♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。 本日ですが、本当に楽しかったです。 ありがとうございました。 明日も、時間あいましたら、よろしくお願いいたします。】 (2012/1/3 03:21:24) |
フィリア♀魔術師 | > | 【それでは、本日はこれで、失礼いたします。 おやすみなさいませ】 (2012/1/3 03:21:44) |
おしらせ | > | フィリア♀魔術師さんが退室しました。 (2012/1/3 03:21:54) |
アレイスター♀魔女 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/1/3 03:21:57) |
おしらせ | > | アレイスター♀魔女さんが退室しました。 (2012/1/3 03:22:01) |
おしらせ | > | フィリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:15:30) |
おしらせ | > | アレイスター♀魔女さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:59:45) |
アレイスター♀魔女 | > | 【ごめんなさい、フィリア様、もっと早く気づいていれば…夫失格ですの。(さめざめ)というわけでおまたせしました、ごめんなさい】 (2012/1/4 00:00:27) |
フィリア♀魔術師 | > | 【こんばんは。 いえいえ、こちらが勝手にきていただけですので気にされないでください】 (2012/1/4 00:01:03) |
アレイスター♀魔女 | > | 【それでは再開をお願いしてもよろしいでしょうか、こちらは遅くまで大丈夫ですので、どうぞゆっくりと】 (2012/1/4 00:01:39) |
フィリア♀魔術師 | > | 【はい、お待ちくださいませ。 それでは、本日もよろしくお願いいたします】 (2012/1/4 00:02:15) |
フィリア♀魔術師 | > | ぁ、んむ…ぷ、ふぁ…(猛々しい肉槍から口を離し、自らの唾液に塗れた肉槍を手で愛しそうに摩る。 アレイスターの言葉に顔を赤らめながら)も、申し訳、ありません、アレイスター…殿…ぉ。た、ただ、アレイスター殿が、ぁ、わたしを愛してくださることが、わたしは、うれ、しくて…(緊張してしまうのだ、と、言う言葉。さらに、彼女に秘部を見られているのだ、という興奮が、自分自身を高ぶらせてしまい、彼女の指と舌が触れるだけで、蜜が滴り、アレイスターの指と舌を汚していく。) あ、その…、あまりにも、大きくて…、猛々しくて、それでいて、とっても、硬くて…、わ、わたしの始めてをこれで、奪われてしまうのか、と思うと、裂けてしまうのではないか、と、す、少し、恐ろしくも思っています…。けど、あ、アレイスター殿に、初めてを奪われるなら、そ、それが、どのようなものでも、うれしく、おもい、ます。(恋する少女のように顔を赤らめながら、アレイスターの先端に何度も口付けを落とす) (2012/1/4 00:02:26) |
アレイスター♀魔女 | > | あぁぁ……♪フィリア様のあそこ、もうこんなに。…蜜が、ふみゅっ…溢れて…これだけで、満腹になってしまいそう、ですわぁ♪(恍惚と呟きながら柔らかな無垢の秘部にしゃぶりついて流れてくる蜜を吸い上げる、それそのものも栄養とできる魔女だからこそまるで甘露のように感じるのだろう)うふふ、下賤で卑しい魔女ちんぽですの。それを、ああ、あの高貴なフィリア様が、汚れることも厭わずご奉仕してくださるだなんて…お指がやわらかくて、あぁ、他人のものなど何ひとつ舐めたことのないお舌で…ひゃぁ、やぁんっ♪(びくんびくんと腰を震わせて先走り汁を放ってしまう、フィリアの丹念な愛撫に女のほうも愛液を垂れ流すようになり)あ、ああん…フィリア様のおかげで、もう、すっかりばきばきぃ…♪…ねぇ、フィリア様、ぁ…(離れると膝立ちになり、フィリアにも同じように膝立ちになることを強要する) (2012/1/4 00:08:27) |
フィリア♀魔術師 | > | 下賤で、卑しいなんて、申されないでください…ぃ、だって、わたしは、ぁ、アレイスター殿の、身体も、魔力も、ほかの人には見せられないすべてを…愛してしまったの、ですからぁ…。 アレイスター殿の身体に、卑しい場所なんて、何一つ、ないのですから、ぁ、ん…(何度も口付けを落とし、先走りがこぼれれば、いささか不慣れなためか、口からわずかに先走りをこぼしてしまい、顔が先走り汁で汚れる。 それも厭わずに立ち上がり、自らも蜜を垂れ流し始めれば、相手の言葉にうなずいて膝立ちになり)わ、わたしも…アレイスター殿のおかげで、こ、このように、はしたない…女になってしまって、おり、ます…。 は、初めてだというのに…はしたなくて、みだらで、も、申し訳、ございま、せん…。(顔を赤らめながらも、アレイスターには隠すことなく、告げる) (2012/1/4 00:13:24) |
アレイスター♀魔女 | > | あぁぁ…なんと、勿体無いお言葉。あの、フィリア様が、わたくしなんかに、ああ…全ての愛を捧げてくれるだなんて…(自分がそのように調律した姿の仕上がり、ギャップから来る背徳感がより興奮を煽って、びくっと跳ねた肉棒から迸った先走り汁がフィリアの胸に飛び散った)……あぁ、フィリア様(フィリアの両手に自分の両手を重ねて指を絡める、いわゆる恋人つなぎになりながら身体を寄せて軽いキスをする、一見すれば娘同士の睦みあいという可憐なものだが、フィリアの肌にはすっかり大きくなった剛直が押し当てられる)いいんですのよ…はしたなくて淫らなフィリア様をわたくしは愛しております…ですから…わたくしのことは、アレイスター、とお呼びになって…?(命令、ですわ…囁きながら、先走りと涎に濡れる唇に激しい口付けを重ねる) (2012/1/4 00:17:21) |
フィリア♀魔術師 | > | ぁ、んっ…(胸に飛び散る先走りによって、胸を白く染められながらも、それを恥らう様子もなく、両手を重ね、指を絡めあいながら) 魔女と、人でも、愛してしまったの…ですから…、愛しい方に、すべての愛をささげるのは、当然のこと、です…ん、ぅ(軽いキスをしながら、肌に剛直が触れるたび、身体を小刻みに震わせる。 自分からも、アレイスターの唇に触れ、乳房を重ね、乳房を押しつぶしあいながら、彼女の好意にこたえて) わ、わたしのような、力のない、人間を愛してくださるなんて…、は、はい…、アレイスター…。でも、お、お願いです…。 それなら、わたしの事も、フィリアと…および、ください…。(自分だけ、敬称をつけられるなどいやだ、と首を振りながら、激しい口付けに答え、舌を絡め、アレイスターの唾液をすすり上げる) (2012/1/4 00:22:32) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふふ……フィリア、あなたはわたくしより魔力が劣っても、とても美しく淫らで、魅力的な方ですわ……♪(傍から見れば男女問わず催してしまうような少女同士の淫らなキス、口端からヨダレを垂らすことも厭わず舌と唇が求め合い、ぞくぞくとした快楽を魔女が感じていた)…では……、(名残惜しそうに唇を離すと目を細めて)…繋がりましょう…フィリア…さあ、そこに手をついて…いやらしくお尻を振って、わたくしを、誘惑してくださいませ…ぇ…♪この、ぎんぎんになったもの、もう、大好きなあなたに挿れたいの……どれだけ挿れてほしいのか、んねェ…教えて、ください、な…♪(目の前で、細指を絡め、太い竿をしごきあげながら…最後の仕上げに入る) (2012/1/4 00:25:39) |
フィリア♀魔術師 | > | アレイスタ…ァ…。(彼女からかけられる言葉に、顔を真っ赤に染めながら、こくり、と頷く。 何度も、何度も唇を重ね、舌を絡め、お互いの唾液をすすりあう。 身体を寄せ合って、お互いに汗ばんだ肌を重ねて、興奮をしてしまう中で、壁に手をつきながら) はい、アレイスター…。(うっとりした様子で壁に手をつき、臀部をアレイスターに向けながら) は、い…。 わ、わたしの始めてを、アレイスターの肉槍で貫いて、ほしいの、です…。 そして、わ、わたしの中に、アレイスターの全部を、はなって、ください…。 わたしの、中にぃ、アレイスターの形を刻んで、アレイスター…だけのモノだけをぉ、受け入れるわたしに、して、ください…ぃっ…!(腰を振り、犯されること、形を教え込まれること、彼女だけのものを受け入れるようになることを言葉にして) (2012/1/4 00:31:19) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふふ……。(背後に歩み寄り、振られるお尻を眺めていると、やがて両手でそっとお尻を掴んだ)フィリア…では契りましょう…わたくしたちは、やっと…やっと夫婦になれるのですわ…♪あらゆる障害、苦難を乗り越えて、長い時を経て、ああァ……っ♪(それだけで絶頂しそうに感極まりながら、腰をつきだしてフィリアの入り口に蛇のような剛直の先端を触れ合わせた。キスをするように腰をゆすって軽く入り口を刺激しながら)感じます?フィリア…わたくしが、入りたい、犯したいって、いっているのを……さあ…わたくしを感じて…集中して…!…受け入れて、ください、ませぇっ!(呪文のように唱えて彼女の意識を引き、そして一気に、高貴な女王の処女穴に、求めのままに汚れた魔女の剛直が突き刺さる。) (2012/1/4 00:36:27) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ァん…(お知りに触れられる。それだけで甘い声を上げてしまって) は、い…。 敵同士に分かれて、いたのに…、今ではこうして、一緒の閨にいる…。 そして、つながりあえるの、ですね…。(うっとりしたような言葉を浮かべながら) 魔女と、人のぉ…あたらしい関係をぉ…、アレイスターの、わたし、で、ぇ…(愛し合う二人が結ばれること。 それは、何も悪いことではないのだ、と、疑問も、疑念も持たずに、先端が触れるだけで身体が震え、あふれる蜜が先端をぬらして) んっ、ぁ、ん…。 は、い…、アレイスター…。 わ、わたしの、中にぃ…、きてっ、きて、くださ…あっ、んっ!?(そして、アレイスターの剛直が突き刺さり、その初めてが奪われ、引き裂かれていく。 初めて受け入れた異物を、きつく、放すまいと締め付けながら)ひ、っぐうぅっ!?あ、っぎいいぃぃぃんぅっ!?お、おぉっ、き、ぃっ…?!あ、レイスターのぉ…、お、おおき、くてぇっ、か、たい、です…うぅっ!?(あまりの剛直の大きさ、太さ、硬さに苦悶の声を上げながらも、決して抜けないよう、アレイスターの両手にぴったりと腰を押し付ける) (2012/1/4 00:42:13) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふっ…あはは、あはははははははっ…ああァ…ぁ……ぁ…♪(奥まで飲み込ませた快感、飲み込まれる感触に身体を逸らし熱い吐息を吐き出す、遂にという領域で大きくなっていく恍惚感を感じる)フィリアの中…あ、あぁ…凄いっ♪こ、こんなに…うふふっ…喜んでくれてるの、ですねぇ…♪ぬるぬるして、ぎゅっぎゅって締め付けて♪…ではぁ、フィリア♪いきましょう?繋がって…はらんじゃうまで、たっぷり種付けしてさしあげますわ…ぁ♪(宣言とともに腰を離して、ぷるん、と震える尻を叩きつけた。そして入口近くまで引き抜けば、処女だった肉にも遠慮はせずに乱暴に交わりだす) (2012/1/4 00:50:21) |
フィリア♀魔術師 | > | あ、ふあ、ぁんっ!?ひ、ぐ…ううぅんっ!?あ、ふぅんっ…、ふは、ぁ、はふ、うっ、はふ、ぅぅ…(奥まで突きこまれ、一度とまれば、肺一杯に吸っていた空気を吐き出すように、呼吸か、悲鳴か、わからないほどの声を上げる。 膣はきつくきつくアレイスターを締め付けながら、蜜をあふれさせ、アレイスターを受け入れていく) ぁ、んぅっ…は、いぃ…。 こ、これが、ぁ、契り…ぃ、わ、わたしの中でぇ、アレイスターが大きく、なっていく、のがぁ、わかり、ますぅ…。(時折身体を震えさせる中で、思い切り交わりが始まれば、そのたびに、呼吸が荒れだす中) は、ひぃっ!? き、きて、くら、ひゃいぃ、アレイスター…ぁっ…!? は、はらむほどぉ…種付け、して、くらひゃ、ぁんぅっ!?(腰がぶつかり合うたびに、悲鳴交じりの声があがるが、何度も何度もたたきつけられるたびに、声に悦びが混じっていく。) (2012/1/4 00:55:34) |
アレイスター♀魔女 | > | そうですわ♪これから事あるごとに交わしましょう?わたくしが催したときは、朝でも昼でも、睡眠中でも食事中でも、外でも中でも、すぐにこの淫乱おちんぽを、フィリアのなかにぶちこんで、種付け交尾をしてさしあげます…♪(自分を受け入れるために、そのためだけに潤む内部に何度も乱暴に腰を押し付けながら悪夢の誘惑をフィリアの耳元に落としこむ)ふぁッ…あぁは…あァ、ンッ♪あぁ…イイ…っ…すごぉぃ…こんなの、初めてかも、しれませ、ん、わぁぁっ♪はぁ、フィリアぁ…出ちゃいますわ、濃いい子種が、たくさん、でちゃうぅっ!ああ、愛しいフィリア…受け止めて…受け入れてぇっ!(煽るように唱えながら一気にスパートをかけて…宣言通りに、子宮に魔女の精がぶちまけられて、フィリアを汚す) (2012/1/4 01:02:33) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ぁんぅっ…、あぁんっ!?は、いぃっ…、わ、わたしもぉ…契りを、かわしたい、ですぅ…。 アレイスターのため、ならぁ、アレイスターと一緒なら…ぁ、ど、こでもぉ、何度でもぉ、いつでも…ぉっ…!(愛している彼女に、愛されているのだ、と悦びを感じながら、こく、こくり、と何度も首を縦に頷かせる。 腰を押し付けられるほどに、甘い声を上げ始め、アレイスターに顔を向けながら) あ、んぅっ!? な、ならぁ、気、きもち、よく、なってくだ、さいぃっ、アレイスター…っ! わ、わたしと、一緒、にぃっ…! だ、して、くださいぃっ!! そ、そして、ぇ、はらませてぇっ!! アレイスターの魔女子種でぇっ、わ、わたしをぉ、屈服させ、て、くだ、さいぃっ!! あ、ぁんっ!?アレイスタァァァァァァァァァアアァァァンぅぅ!?(激しい痙攣と身体の硬直。 そして、子宮一杯に魔女の精を放たれれば、硬直がとけ、力なくしなだれ始めて) は、ぁぅん…ふあ、ぁんっ、お、おなか、ぁ、と、蕩けて、しまいそぉ…です…ぅ…。 (2012/1/4 01:08:31) |
アレイスター♀魔女 | > | はぁ、ぁぁぁ、あぁっ……ぁ……ぁン……っ…♪(一番奥までつながったまま溜め込んだ欲望を放ち、脱力したように肩を落とす、さすがにここまでの快感となると魔女も一瞬余裕を失っていたのか、まだ固いままのそれを奥まで押し込んだままフィリアの背中に倒れこむ)…ふ…うふふ…いかがでしたか…フィリア?わたくしとの、最初の夫婦のいとなみ♪…わたくし、腰が砕けるんじゃないかと思いましたわ…うふふ……(耳元で囁きながら、片手は乳房をかわいがり、もう片手は精液が奥に満ちているだろうお腹を、撫でる) (2012/1/4 01:13:58) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ぁん…、あぁ…っ、ぁ、ん…(乳房をなでられ、精液に満ちた子宮をお腹越しになでられていることで、甘い声を漏らしつつ、少しずつ身体の緊張も崩れてきた) は、い…。 こ、れが夫婦の営み…。 わ、たしは、幸せ、です…。 最も愛している人に、初めてをしていただいて、ぇ、あ、あんなに、熱い…子だね、までぇ…。 も、もぉ、心から、アレイスターの妻として…、わたしのすべてを…ささげる事も、決めました…ぁ…。(うっとりした様子で、屈従することを、妻となることを、宣言して) (2012/1/4 01:18:25) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふ、かわいいかわいいわたしのフィリア♪これからたっぷり、愛して差し上げますわ。(子でも愛でるように腹を撫でてやりながら囁きを落とす、服従した王女に対して、耳をぺちゃぺちゃと舐めながら)では…軍の厚遇がお約束でしたわね…♪…フィリア。クリスとシャロン、とおっしゃいましたか?あなたの大事なご友人…あのおふたりにも、わたくしのこの、素晴らしさ♪教えてあげたいと、思いませんの?(ごつん。奥を突き上げて、さらなる堕落の道を開く。友人を売れ…主であるフィリアがそれを許せば、危害を加えない、という契約違反には、ならない。あれだけ友人思いだったフィリアの、最後の名残さえ消し潰してしまおうとする) (2012/1/4 01:24:46) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ぁ…ん、ぁ、んあ、ありが、とぉございます…。 アレイスター…、わ、わたしの大切な永遠の伴侶…(耳をなめられ、甘い声を上げながら、続いた言葉に、一瞬、ためらいが浮かんで)え、で、でも…彼女たち、には…(危害はない。 そういったのでは、と思った瞬間、奥を突き上げられ、快楽が押し寄せてくる)ん、ふ、ぁんっ…?! あ、ぁ…(この快楽は、危害なのだろうか。 大切な夫が与えてくれる快楽は…) ぁ…、アレイスター…。 ら、乱暴にぃ…されない、でください…ね…? あ、あの子たちもぉ、わたしと、同じでぇ、は、じめて、です、からぁ…(全てを委ねた夫、彼女に逆らうことはできず、また、彼女の与えてくれる快楽を害意と思えず、自然と堕落をしてしまう) (2012/1/4 01:29:30) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふふ…♪大切な妻の頼みとあらば、ええ、勿論優しくしてさしあげますわ…(やはりまた、少しずつ動き出す、まだまだ種付けできそうなくらい剛直は硬くてフィリアを求めるようだ)だって、これを知らないままで過ごさせてしまったら、フィリアがご友人を裏切るようではありませんの…わたくし、妻の友人も、同じくらい幸せにして差し上げたいと思っているんですのよ…♪(そして、また最大限に激しくなる、語っているうちに「催して」しまったのだろう)…もちろん…一番の優先権は、あなた様にありますわ、わたくしの大事な妻♪どうぞ、あなたもいつでもわたくしのものをお求めになって…♪ (2012/1/4 01:35:45) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ぁあん…、あり、がとぉございますぅ、アレイスター…。(表情を喜びに緩ませながら、動き出した感覚に声を上ずらせ始めて) そ、そぉ、ですね…、うらぎってはいけ、ないんだか、らぁ…、ん、ぅんっ!? あんっ、ふあ、ぁ…、ひ、んっ、あっ、ま、またぁ、激しくなって、ぇっ…!(甘い声を漏らす中、続けられた言葉に)は、ぁい…。 あ、アレイスター…っ、く、くだ、さい…。(夫婦になったからこそ、卑しい全てをも受け入れなければ、と、顔を赤らめながら) あ、アレイスターの魔女ちんぽ、で…、わ、わたしの子宮にぃ、熱くてぇ、濃い魔女子種をぉ…、たぷんたぷんになる、くらい、そそいで、くださいぃっ…! (2012/1/4 01:42:58) |
アレイスター♀魔女 | > | ふふ…そうですわね…そういえば、もう一人ご親友がいらっしゃられましたわね…♪…隣国の、セシリア様。…あの方にも、この快楽を、味わっていただきたいとおもいません?(そ…っと囁くのは最後の砦を崩そうとする禁断の言葉、フィリアを手に入れることと並ぶ最大の目的を耳に落としながら)…っぁ…はぁ…あんっ♪フィリアったらぁ、いやらしくからみついてきますわぁっ、…ええ、たくさん、たぁっくさん、出してあげます!飲み干して…!欲しいだけ、ミルクをぉっ…!(いやらしくおねだりしてくるかつての姫君に、欲望まみれの液体を、思う存分吐き出して。) (2012/1/4 01:46:12) |
フィリア♀魔術師 | > | は、ぁ、は、あぁんっ…、セ、セシリア、王女、ぉ…?(隣国ということもあり、幼馴染かつ親友ともいえる間柄。 その彼女にこの快楽を。 その言葉に、身体を震わせながら) は、ぁ…ん、せ、セシリア王女がき、てしまったらぁ…わ、わたし、つ、妻で、いられなくなって、しまうかも、しれない…ですぅ…。 で、もぉ…(自分よりも美しく、気高いだろうと思っている彼女が来ること。 それを、ためらいながらも、ともに、というアレイスターの言葉に)…、で、もぉ…、い、一緒に、快楽を、味わうこと、もぉ…いい、です、よね…? わ、わかり、ましたぁ、アレイスター…。 セシリア王女もぉ、ともに…ぃっ!?(その間に、存分に吐き出され、下腹部を膨らませながら) あ、ぁんっ!? ふあ、ぁんっ!! あっついぃっ!! 熱いミルクぅ、そそがれて、ますぅっ!! わ、わたしの、子宮でぇっ、あ、アレイスターのぉ、ほっとみるくぅ、こくこく飲んでますぅっ!!(かつてからは想像できないほどに乱れ、アレイスターに身体も、心も、友人もささげながら、幸せそうな笑顔を浮かべており) (2012/1/4 01:54:18) |
アレイスター♀魔女 | > | 何を言っているんですの…?わたくしの、いちばんの妻はフィリアただひとりですわ。だから安心なさって?幾多の妾が生まれようとも、わたくしの愛を最優先で受けられる特権が、あなたにもあるんですのよ…!(その、愛。と呼ぶには汚れたものを大量に飲ませ、腹を満たさせながら)…ぁ…はぁっ……あ、あんっ……うふふ…♪思った以上に、旺盛な方…♪無欲で、不感症なんじゃないかとも思いましたけど…こんなにもわたくしを、しっかり受け止めてくださるなんて…嬉しい、ですわ…(ぴったり密着しながら乳房をほぐしつつ、恍惚とつぶやいて…)【お時間大丈夫でしょうか、場面転換やご希望などございましたらお受けしますが】 (2012/1/4 01:59:03) |
おしらせ | > | フィリアさんが入室しました♪ (2012/1/4 02:09:03) |
フィリア | > | 【すみません、PCが固まってしまいました。ちょっと復旧にかかりそうですので、本日はこれで終了にさせていただければ、とおもいます】 (2012/1/4 02:10:08) |
アレイスター♀魔女 | > | 【はい、キリもいいところですし、2日にわたってお付き合いいただきありがとうございます。また機会がありましたらご一緒させてください。】 (2012/1/4 02:10:49) |
フィリア | > | 【こちらこそありがとうございます。とても楽しい2日間でした。また機会ありました際には是非よろしくお願いいたします。】 (2012/1/4 02:12:08) |
アレイスター♀魔女 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいー】 (2012/1/4 02:12:23) |
おしらせ | > | アレイスター♀魔女さんが退室しました。 (2012/1/4 02:12:26) |
フィリア | > | 【おやすみなさいませ。では失礼いたします。】 (2012/1/4 02:13:16) |
おしらせ | > | フィリアさんが退室しました。 (2012/1/4 02:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリア♀魔術師さんが自動退室しました。 (2012/1/4 02:14:25) |
おしらせ | > | アイリス♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/1/7 17:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2012/1/7 17:25:01) |
おしらせ | > | アイリス♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/1/7 17:25:08) |
おしらせ | > | アイリス♀聖魔導師さんが退室しました。 (2012/1/7 17:44:01) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/1/28 01:29:11) |
おしらせ | > | ゲルダ♀魔女さんが入室しました♪ (2012/1/28 01:35:47) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【こんばんわ】 (2012/1/28 01:36:03) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2012/1/28 01:36:56) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【どんな感じがお好きですか? 中文描写付きで、最後は変態マゾ牝豚にされて羞恥系調教で破滅しちゃいたいです】 (2012/1/28 01:37:40) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2012/1/28 01:37:52) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【下の文ほど長くはできないかもですが、描写などはやってみます。内容としては・・・アリシアさんにフタナリ責めなどをしようと考えていますがどうでしょう?】 (2012/1/28 01:39:14) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい、その半分くらいでいいです。フタナリ責め、素敵ですね… 露出も交えてもらえたら嬉しいです】 (2012/1/28 01:40:16) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【露出ですか、了解です。快楽でじわじわ屈服させるような感じでよろしいでしょうか?】 (2012/1/28 01:41:08) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい。そうですね…。言葉責めも好きです。描写でもロールしますけど、白いローブに赤い縁取りが入ったような感じの衣装をイメージしてます】 (2012/1/28 01:42:03) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【こちらは黒髪紫眼、服装はいわゆる魔女らしい魔女の格好です】 (2012/1/28 01:42:45) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【わかりました。私は無敗を誇っていて最初は強気で…はしたなく屈服させて欲しいです…】 (2012/1/28 01:43:44) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【了解です、では此方から開始の方がいいですかね? アリシアさんを捕らえて縛って目覚めさせる感じで・・・あ、最初から生やしておいていいですか?】 (2012/1/28 01:44:27) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【分かりました…じゃあ実力で負けたのではなくて…誰か人質にとられていたとか、卑怯な手段で捕まった感じがいいです】 (2012/1/28 01:45:19) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい、大丈夫です>最初から】 (2012/1/28 01:45:29) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【解りました、開始します・・・捕らえた手段は、では人質がいる事にしましょうか。複数役とかはできないですが^^;】 (2012/1/28 01:46:43) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【では、よろしければはじめますね】 (2012/1/28 01:46:55) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【大丈夫です、はい、おねがいします】 (2012/1/28 01:47:20) |
ゲルダ♀魔女 | > | (アリシアが毒気の雲で気を失わされ・・・目が覚めたのは冷たい石牢の中だった・・・手は天井から下りる鎖・・・おそらく魔力を封じる鉄でできているそれで封じられ、半ば吊り下げられているような格好だった・・・そして、目の前には互角に近い戦いをしていたが、劣勢になるや人質を取り卑怯な決着を果たした魔女がいる・・・)・・・おはよう、魔術師様、お目覚めはよろしくて?(ゆったりした黒ローブなのにそれでも体型を隠しきれない女性的な体つきをしている。尖り帽子は今は付けていないで、紫の眼がアリシアを捕らえていた) (2012/1/28 01:50:43) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (目の前に霞がかかったようになり意識を失い…やがて目覚めると…吊り下げられた格好で冷たい石牢の中。目の前には、卑劣な策を弄して自分を捕らえた魔術師がおり…。怒りに満ちた目でまっすぐににらみます。汚れ一つない純白のローブに…フードは外され凛として理知的な表情。この状況でも決してまだ絶望してはおらず…) 卑怯な…。だけど…王国の聖魔導師として…私は絶対に屈しない。それを思い知るのね(などと…強気に) (2012/1/28 01:57:06) |
ゲルダ♀魔女 | > | (指を唇に当てて忍び笑い)ふふっ・・・卑怯な戦いは魔女の専売特許だわ。それを察知できなかった、防げなかった貴女の未熟こそを恨むべきだわ・・・まぁ、いまはもう過去を振り返る時じゃない(アリシアに近づいて、唇に当てていた指をアリシアの唇に当て、つう、となぞる)楽しい話し合いの時間よ、魔術師様・・・お名前は? (2012/1/28 01:59:35) |
アリシア♀聖魔導師 | > | ふっ…それじゃあ、聖魔導師の誇りと気高さを知らなかったあなたも未熟ね。私は聖魔導師アリシア。何をされようと、決して私は屈しない。王国の聖魔導団の名にかけて! くっ…(唇に暖かい指が触れると、一瞬ドキッとしてしまいながら…) 話し合い? 卑劣な手段しか取れない魔女と話すことなんか無いわ (2012/1/28 02:02:42) |
ゲルダ♀魔女 | > | あら、そう? でもきっと、貴女の方から話したくなるわよ・・・?(唇の感触をしばらく楽しんでから、更に近づき、揺れる黒髪がアリシアの備考を擽るほどに・・・唇同士が触れあいそうになる程に・・・)聖魔導師、ねぇ・・・同じ魔を操る者同士、根源は同じよ・・・仲良くしましょう? (2012/1/28 02:05:25) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (キスしてしまいそうなほど近い距離。鼻をくすぐる香りに、よく見れば妖艶で綺麗な顔立ちにドキドキとしてしまい… 唇をなぞる指の感触にも…嫌な感じはしていなくて…) 同じにしないで…魔術をよからぬことに使い、自分のためだけに…そんな邪流とは…違う! 話など…なにもすることはない! (2012/1/28 02:09:15) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふっ・・・可愛いわアリシア、私達はきっと対極なのね・・・そういう者同士ほど惹かれ合う・・・(くすくす笑いながら唇に触れていた指をおろし、純白のローブの止め紐を解いていく・・・)ねぇアリシア、酷寒 (2012/1/28 02:11:21) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【すいません、ミスです】 (2012/1/28 02:11:37) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふっ・・・可愛いわアリシア、私達はきっと対極なのね・・・そういう者同士ほど惹かれ合う・・・(くすくす笑いながら唇に触れていた指をおろし、純白のローブの止め紐を解いていく・・・)ねぇアリシア、今は寒いかしら? (2012/1/28 02:12:10) |
アリシア♀聖魔導師 | > | な、何を言う…っ… 卑劣な魔女が…(そう言いながら、相手の行為にそれだけじゃないことも感じていて… ローブの紐が解かれていく…中は下着だけで…) や、やめっ…何を…!? 寒くも熱くもない! 何をする気!? (2012/1/28 02:14:14) |
ゲルダ♀魔女 | > | あら? ローブの下は下着だけなのね・・・防寒は魔術で? それにしても・・・少しはしたないわねえ(既に一度裸を見て身体を弄っているのだが、あえて言葉で虐め)何をするつもりか当ててみなさいな? 胸を守る下着の上から指をなぞらせ、今度は二本指を歩かせ・・・)貴女に卑劣と言われるたびに少し胸が痛むわ・・・どうしてかしら? 正直勝ち負けには興味がなかったの、貴女に興味はあったのだけどね(濡れた唇をいやらしく開き、アリシアに見せつける) (2012/1/28 02:18:47) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 聖騎士団のローブにはあらかじめ全てを装備者に合わせる魔力が施されている。聖なる王国のローブを…くっ… 何をされようと、私が屈することはない! 興味…だなんて… 卑劣な手段で…何をいう! (といいながらも、胸をなぞる下着、濡れた唇…ドキドキが高まっていて、それを隠すように強く反抗して) (2012/1/28 02:20:42) |
ゲルダ♀魔女 | > | 嘘が下手ね(鼓動を確かめるように乳房の谷間で指が止まる)こんなにドキドキして・・・期待しているの? (2012/1/28 02:21:43) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (ドキドキを悟られないように必死に…強く睨み返すけど…谷間まで指が滑ってくると…顔が赤らんでしまい) な、なにを… 期待なんかっ 指を離して! (2012/1/28 02:25:19) |
ゲルダ♀魔女 | > | いいわ(言われたとおりに指を放し・・・更に下へと降ろしていく・・・)アリシア、堅物なのは可愛いけど、強情なのはつまらないわ。虚勢を張らずに、受け入れるのもいいかもよ?(誘惑の言葉を耳元に囁きながら・・・股間に到達した指は・・・アリシアすら気付いていない股間の肉竿をなぞりあげる) (2012/1/28 02:27:35) |
アリシア♀聖魔導師 | > | くっ…強情? 私はただ聖魔導師団の誇りにかけて… えっ!? んんっっっ(股間からゾワゾワと広がりあがってくる甘い痺れ。下を見ると…そこには男性のアレがついてしまっていて) え!? うそ…これ…は… いったい… あっ…んっ な、なにをした! (2012/1/28 02:32:26) |
ゲルダ♀魔女 | > | 貴女が寝てる間にちょっとね・・・♪ 魔女はこういった悪戯が好きなのよ、知ってるでしょう?(しゅ、しゅ、と指で擦り続け)……うふふ、アリシア今、とっても可愛い声だったわ…… (2012/1/28 02:33:49) |
アリシア♀聖魔導師 | > | こんな…ものっ… 卑劣な! 卑怯者! なんでこんな…っ! (ちゃんと見たこともないアレを付けられて…動揺しちゃいながら…その湧き上がる快感に驚いていて…ドキドキと快感が入り混じり、顔は赤く…) や、やめろっ んんっ…はぁあ、あ、あ、ひゃぁっ や、やめ、やめてっ! (2012/1/28 02:35:19) |
ゲルダ♀魔女 | > | あらあら? もう可愛い声になってきちゃって・・・止めて欲しいの? 何を? ねえ? 何を止めて欲しいの? (アリシアの声に欲情しつつ、こしゅこしゅと肉竿を摘み、擦りたて) (2012/1/28 02:36:43) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あ、あふぅんっ…はぁああ(吐息が漏れ、声が止まらなくなって、口も半開きに…強い光で睨んでいた目はとろけ始めて) ソ、そこを触るのをやめてっ だめっ んんんっふぅう~ん あぁ、んんっ だめっ もう、それ以上駄目っ!(肉棒はギンギンに下着を押し上げ染みを作っていて)( (2012/1/28 02:38:32) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふっ……(しゃがみ込み……)おおきいわ、これ、欲望に比例して大きさが決まるの……アリシアは随分むっつりさんね?(眼前のそれをいよいよ扱きまくり……息を吹きかけ) (2012/1/28 02:39:49) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あ、あぁん、だめ、だめぇ、見ないで、触らないでっ! んんふぅう! はぁあ、はあはぁはぁはぁ、だめ、あ、あ、あ! あ、そこぉお! で、でそうなの、なにか出そうっ だめぇええ(泣きそうな声になっちゃっていて。快感に蕩けた喘ぎを繰り返し) (2012/1/28 02:40:50) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふっ・・・(痙攣がピークに達し、イキそうになるのを悟った瞬間・・・愛撫を止める) (2012/1/28 02:43:15) |
アリシア♀聖魔導師 | > | え?(どうして…と言いかけてしまい。)はぁはぁはぁはぁ…(腰が…もじもじと動いて…) (2012/1/28 02:44:03) |
ゲルダ♀魔女 | > | あら? どうしたの?(つん、つん、と時折硬く爆発しそうなそれをつつき・・・) (2012/1/28 02:45:23) |
アリシア♀聖魔導師 | > | んはぁ、あ、ああぁ… な、なんでも…ない…(そういいながら…目は蕩けて光もなく物欲しそうに) (2012/1/28 02:45:55) |
ゲルダ♀魔女 | > | どうしたのかしら・・・? 言ってくれなきゃ解らないわ? 大丈夫? なにか身体がおかしいの?(白々しい事を言いながら時折熱い息をそこに吹きかけて) (2012/1/28 02:48:35) |
アリシア♀聖魔導師 | > | はぁあ(噴きかけられるたびに震えて…最初の強気は消えていて…) ちがうの…それは…そ、それは…その… ちがうの…(しどろもどろで…言い出せず…それでも身体は完全にほしがってしまっていて) (2012/1/28 02:50:03) |
ゲルダ♀魔女 | > | 何が違うの?(立ち上がり、先と同じように顔を寸前まで近づけて・・・太股を押し当て、肉竿をぐりぐりと刺激して・・・すぐに放す)なにが、違うの・・・? アリシア・・・? (2012/1/28 02:51:10) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あ、そこ!だ、だめ、でもっ、あぁああ、も、もうっ…(あぁわたし、だめ、もうだめ) い、いじわるっ (2012/1/28 02:53:55) |
ゲルダ♀魔女 | > | 何が意地悪なのか、言ってくれなきゃ解らないわ・・・たとえば・・・おちんちんが切なくてどうしようもない、とか・・・(淫語を教えるように囁き・・・唇をそこで初めて舌で舐めあげる)アリシア・・・どうしたの? もう一度言うわよ? 言わなきゃ解らないわ・・・(もう一回だけ、滑らかな太股で肉竿を下着の上から摩り・・・) (2012/1/28 02:56:01) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (あぁわたし…もうだめ…ここは…他に誰もいないし…)(真っ赤に耳までそまって) あ、それは…あ、あん(唇を舐められるとさらにゾクゾクと、おちんちんがビクビクして…) んんふぅう! あぁん、もうだめ! わたしもうっ おちんちん、おちんちんをいっぱいこすってぇ!おねがいっ! (2012/1/28 02:57:58) |
ゲルダ♀魔女 | > | (目を怪しく光らせて、ぞくぞくっと背筋を震わせ)だぁめ・・・(拒否の言葉を言ってアリシアをがっかりさせてから・・・しゃがみこんで、下着から窮屈そうなチンポを取り出して・・・)こんなきかん坊は・・・こうしてあげるわ・・・と、いやらしく開いていたゲルダのあの口が、ねっとり開いてアリシアの生えたばかりのそれを飲み込んでいく・・・・) (2012/1/28 02:59:49) |
アリシア♀聖魔導師 | > | そ、そんな!言ったのにぃ! あ、あひぃい! あぁん、それっ、暖かいぃ、すごいぃ、ゲルダさんんんっ あ、あ、ぁあん、だめ、だめ、すごい、いいの、包まれて、あぁイイっ! (2012/1/28 03:02:47) |
ゲルダ♀魔女 | > | んむぅ・・・んん?(紫の眼が上目遣いにアリシアを見上げ・・・)ぷぁ・・・イって、いいわよ・・・(と、呟いてからの度奥まで飲み込んで、舌と唇と歯で竿を扱く) (2012/1/28 03:05:27) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あっ!だめ、それいいぃいひぃいい(顔がのけぞり) ゲルダさんんんっ あひぃ~~~ん、すごいぃのぉ、でちゃ、でちゃうぅ!アリシア出るぅう! だ、だめ、だめぇ、で、でる! 出ますぅ! い、イクぅ~! (2012/1/28 03:06:38) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (どびゅどびゅびゅくびゅと放出してしまって…) (2012/1/28 03:06:51) |
ゲルダ♀魔女 | > | ・・・ん、ん、ん(ごく、ごく、ごくと白い喉を動かし、アリシアを見上げながら嚥下していく・・・)ぷぁ・・・美味しかった・・・♪(飲み干したら、立ち上がって・・・そう呟いて・・・やおらアリシアの唇を奪い、口に残った精液をのアリシアの口の中へ) (2012/1/28 03:08:19) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あ、あむぅうんん…んん(飲まされてしまって…) あはぁあ…はぁはぁはぁ… (2012/1/28 03:09:22) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふ・・・どうだった、アリシア・・・?(栗色の髪を撫でて聞く) (2012/1/28 03:10:01) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あぁ…す、すご…すごかったぁ…あぁんっ… (2012/1/28 03:10:48) |
ゲルダ♀魔女 | > | もっと、シテ欲しい・・・?(唇を舐めて問う) (2012/1/28 03:12:10) |
アリシア♀聖魔導師 | > | う、うん…して…して欲しいのぉっ!おねがいっ!(自分からも唇をもとmて突き出しちゃって) (2012/1/28 03:12:53) |
ゲルダ♀魔女 | > | ふふふ・・・なら、私に協力してくれる?(手を下に伸ばしてちんぽをぎゅっと握りしめる)・・・協力してくれるなら・・・もっと凄い事シテあげるわ (2012/1/28 03:13:41) |
アリシア♀聖魔導師 | > | あんんんっ し、します!なんでもします、なんでもしますからぁ! (2012/1/28 03:15:53) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【すいません、いいところなのですが眠くなってしまいました・・・すいません、またよろしくお願いします・・・】 (2012/1/28 03:16:09) |
ゲルダ♀魔女 | > | 【すいませんですー】 (2012/1/28 03:16:22) |
おしらせ | > | ゲルダ♀魔女さんが退室しました。 (2012/1/28 03:16:27) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2012/1/28 03:18:47) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/2/2 22:52:41) |
おしらせ | > | 魔女さんが入室しました♪ (2012/2/2 22:54:56) |
おしらせ | > | 魔女さんが退室しました。 (2012/2/2 22:56:02) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2012/2/2 23:07:14) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/2/2 23:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2012/2/2 23:27:46) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/2/2 23:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2012/2/2 23:50:54) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2012/2/2 23:54:00) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2012/2/2 23:59:39) |
おしらせ | > | キリカ♀魔導師さんが入室しました♪ (2012/3/28 00:17:44) |
2011年11月05日 20時46分 ~ 2012年03月28日 00時17分 の過去ログ
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