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「ヒロインが暗示で弄ばれる部屋」の過去ログ

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タグ 催眠  陵辱  羞恥  ヒロイン  暗示


2012年01月04日 10時09分 ~ 2012年03月28日 21時16分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(59.106.***.160)  (2012/1/4 10:09:07)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/4 10:10:27)

霧幻斎【しばらく待機します】   (2012/1/4 10:10:40)

おしらせ津守菖蒲さんが入室しました♪  (2012/1/4 10:23:24)

津守菖蒲【初めまして。お邪魔します】   (2012/1/4 10:24:24)

霧幻斎【おはようございます。よろしくお願いします】   (2012/1/4 10:24:30)

津守菖蒲【オリジナルでお邪魔してみました。基本巫女なイメージですが宜しいでしょうか?】   (2012/1/4 10:25:45)

霧幻斎【早速で申し訳ないですが、プロフィールにあるPKは、念力、サイコキネシスの事でよろしいでしょうか?】   (2012/1/4 10:25:46)

霧幻斎【巫女さん大歓迎ですよ】   (2012/1/4 10:26:11)

津守菖蒲【どの程度バトルをするのかわからないままお邪魔したのですが、はいっ。いちお能力者ということですー】   (2012/1/4 10:26:16)

霧幻斎【なるほど、了解です。それもいかせるようならいかしますね。そちらの希望やNGなどあれば教えていただけますか?】   (2012/1/4 10:27:12)

津守菖蒲【極端な汚い描写はあまり得意ではありません。それ以外はだいたい大丈夫かと思います。あと、暗示というのがいまいち掴めてませんが】   (2012/1/4 10:28:19)

霧幻斎【まぁ、催眠術の類と思っていただければ…体の自由や、ご希望次第ですが意志の自由を奪ってこちらの思い通りに動かす感じですね】   (2012/1/4 10:29:03)

津守菖蒲【あ、了解です。此方は中文で描写を楽しめればと思っておりますのでその辺はお任せします。】   (2012/1/4 10:31:30)

霧幻斎【セリフの中で暗示の部分は「」でくくりますので、抵抗するなり言いなりになるなり、流れとご希望で対応していただければと思います。】   (2012/1/4 10:32:40)

津守菖蒲【それわかりやすそうで助かりますー。抵抗はほどほどにという感じでできればと思っておりますのでー。】   (2012/1/4 10:34:01)

霧幻斎【では、舞台設定はどうしましょうか?こちらとしては、神社に封印されていた古代の暗示使いが復活して…というようなのが浮かんだのですが?】   (2012/1/4 10:35:19)

津守菖蒲【よいと思います。菖蒲=あやめ は、その知らせを受けて調べにきたぐらいな流れでどうでしょうか?】   (2012/1/4 10:36:39)

霧幻斎【そうですね、封印が弱まっているのを調査・再封印しに来たところに、タイミングよく復活する感じがやりやすそうですね】   (2012/1/4 10:37:20)

津守菖蒲【いい感じでできそうですねー。そんな感じで大丈夫かと】   (2012/1/4 10:37:56)

霧幻斎【では、流れはそんな感じで…後、菖蒲さんの嗜好を確認しておきたいのですが、快楽責め、羞恥、苦痛、屈服、などあるかと思いますが、どの様なものがお好みでしょうか?】   (2012/1/4 10:39:10)

津守菖蒲【快楽と羞恥は好きですー。苦痛もある程度は大丈夫になっています。基本シリアスな感じになるのでしょうか?】   (2012/1/4 10:41:48)

霧幻斎【では、快楽と羞恥中心で責めさせていただきますね。イメージとしてはシリアスな感じで考えています。】   (2012/1/4 10:42:50)

津守菖蒲【了解ですー。ありがとうございます。細かな見た目などはロルの中で表現したいとおもいますのでよろしくお願いします。】   (2012/1/4 10:44:15)

霧幻斎【了解しました。他に希望や確認したいことはありますか?なければ、菖蒲さんが調査に来た所から始めて頂く形でお願いしたいのですが】   (2012/1/4 10:45:23)

津守菖蒲【大丈夫だと思いますー。それでは拙いロルになるかもしれませんが此方から始めさせていただきます。しばしお時間をいただきますっ】   (2012/1/4 10:46:16)

霧幻斎【はい、お願いします】   (2012/1/4 10:46:47)

津守菖蒲(――なんか、邪まな感じ…。その神社の第一印象だった。さほど広くはない境内は木々に囲まれ、日中であるはずなのに薄暗い。拝殿近くで立ち止まった少女は、白衣に緋袴…千早も羽織った所謂巫女装束である。津守菖蒲――。小柄な身体に黒髪。唯一巫女らしくないのはその髪か。短めに切り揃えられた黒髪はおかっぱと呼べるほどの長さだった。巫女でありながら高校では古武術部に所属していることもあり、稽古のための短髪。その髪が風に揺れる。拝殿脇にある岩に目を留めると…どうやらこれが封印のためのものであるらしい。確かに邪気が溢れ出ているように感じられ…少女はゆっくりとそれに歩み寄った)   (2012/1/4 10:55:02)

霧幻斎(封印石から漏れ出す邪気は、次第に強まり…邪気は空気を震わせしゃがれた老人の声となる)憎らしや…恨めしや…憎らしや…恨めしや…(恨み言を呟く邪気は徐々に強まり…ピシッ…音を立てて岩にヒビが入ると、次の瞬間菖蒲の目の前で粉々に砕け散り、周囲は粉塵の霧がかかり…)憎らしや…恨めしや…千有余年の永き、我から自由を奪いし津守の巫女…(霧が晴れれば今まで封印の岩があった場所に、一人の老人が立っている…150cmあるかないかの小柄な姿を山伏装束に包んだその老人こそ、千年余り前にその能力と繰り返す悪事から封印された妖術使い、霧幻斎である)   (2012/1/4 11:02:07)

津守菖蒲(怪しげな声音とともに岩にひび割れが走る。一歩身を引いた少女の身体を砕け散った岩の破片が掠めた。――え?霧中から現れた老人。自身とさほど変わらない背丈の山伏姿。その妖気に祖母から語り継がれた因縁を思い出す。)…霧幻斎? (千年以上の長きに渡って妖しのモノを封印し続けてきた津守家にとってもそれは語り継がれてきた大敵。まだ若い巫女でありながらもこれまで多くの妖魔、妖獣を退けてきた少女だが、その表情が引き締まるのも当然だった。数メートルの間合いを取ったまま…緩やかに両手を前に上げるようにして古武術の構えを取る…。)   (2012/1/4 11:12:09)

霧幻斎(千年余ぶりの光に、眩しげに目を細める霧幻斎…その視界に菖蒲の姿を、耳に菖蒲の声を捉えると)我の名を呼ぶは…津守の血筋か……千年余の時を経ても面影は残りよる…そして、千年余の時を経ても我が前に立ちよるか!(ユラリ…ユラァリ…間合いを開けて構える菖蒲に、老人らしいユッタリとした足取りで近寄る霧幻斎…無造作に掌を菖蒲に向けて片手を上げると、円を描く様に回し…それは相手を暗示にかけるための準備動作)今度こそ邪魔はさせんぞ…「我が前より退け小娘」   (2012/1/4 11:18:55)

津守菖蒲(老人の言葉を耳にした少女に、だが怯えはない。血筋を問われれば、近寄る老人にその切れ長のややつりあがった黒い瞳を真っ直ぐに向けた。)いかにも…。津守家、当代巫女…菖蒲。再び封印してあげるからそれまで名前を覚えていなさい…。(そう言い放つと妖しのモノさえも縛ることができるはずの念動を発動しようと両手を重ねて無造作に前に差し出そうとした…その時。耳にではなく何かが頭に入り込んでくる感覚。――何?…ひ、退くなどありない…え? そう答えてしまっている自分に戸惑いながらも…広げた掌から念を放出してみる…。効果があるのか不安になっていくのは何故だろう…)   (2012/1/4 11:25:55)

霧幻斎(菖蒲の念を受ければそれでも効果はあったようで、霧幻斎の動きが止まる)…ほう、我が術を受けながらも縛りの念を送るとは…やはり津守大した物よ…しかし、永の月日に衰えたか?それとも若さ故の修行不足か?我を封印せし巫女とは比べるべくもない非力さよ…破っ!!(一喝と共に束縛を破ると自由を取り戻し、再び菖蒲にユックリと近寄っていき)ふん、このまま立ち去る気でいたが気が変わった…千有余年ぶりの女を味わうのも悪くはなかろう…「小娘、我が前に跪け」…(無造作に近寄りながら、相手を暗示へと誘う動作と言葉…目には昏く…年不相応にギラツイた光を称えている)   (2012/1/4 11:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津守菖蒲さんが自動退室しました。  (2012/1/4 11:45:56)

おしらせ津守菖蒲さんが入室しました♪  (2012/1/4 11:46:43)

津守菖蒲(見えれていれば縄のようであったはずの呪縛の念が散れるように破られる…。少女に狼狽の表情が浮かんだかも知れず…。目の前の老人の言葉は偽りでないことを少女自身が一番良く知っていた。千年を伝えた力は確かに潜在してはいたが修行不足は15歳の少女には如何ともし難いものであり…。老人の言葉の意味を理解すると一瞬身体にぞくりと悪寒が走る…。さらに次の瞬間。光を称えた老人の瞳と対照的にそれまでの黒々としていた少女の瞳は妖しい曇りに包まれていく。――何?か、身体が…? 膝が震えるのは頭に語りかけてくる老人の声に自身の身体が抵抗しているためだろうか…。でもそれもほんの僅かな時間…。震える膝が曲がったと思うと…緋袴に包まれた下半身が崩れるように地面へ落ちると膝立ちの姿勢になってしまう…。)な、何をしたの?   (2012/1/4 11:46:56)

霧幻斎(瞳の光を曇らせ、崩れるように膝をついた菖蒲の姿に、ニンマリと笑む霧幻斎)我は命じただけよ…それに従ったはお主であろう?(愉快そうに、どこかからかうようにそう言うと…)我を封じしお主の祖は、我が命に従うことはなかったが…やはり若い…お主は命じられればすぐに従う…「装束をはだけて、我に熟れる前の柔肌を晒して見せい」…そんな言葉にも従うであろうよ(クツクツクツ…喉の奥で楽しくて仕方が無いというように笑って見せる)   (2012/1/4 11:54:00)

津守菖蒲命じられてる…? え…?そんな命令に従うわけ…。やぁ…な、何…?(膝立ちの姿勢のまま…少女の両手が千早の紐を解くと…それを後ろへと脱ぎ捨てた。白衣の襟元を結んでいた紐にもその指が掛かったかと思うとするりと結び目が解かれていく。ぐっと胸元を開きつつ…両肩からそれを押し下げるようにしていけば…小柄な身体とややアンバランスな豊かな胸の膨らみの上部と谷間が露になる…。境内の冷気がその肌を刺す…。)いやッ…こんなの…やッ!…やだッ…(声はそう抵抗していたけれども…少女の両手はぐっと白衣の襟元を握り締めたまま…それを下へと押し下げていく。膨らみの頂点を飾る小さな乳首が姿を現す。その周辺の膨らみに鳥肌が広がっていく…。)術…?   (2012/1/4 12:03:00)

霧幻斎(言葉では抗いながらも、命じたままに装束を解き、乳房までを露にした菖蒲の姿を愉快そうに眺めて)クックック…そう、確かに術よ…この術故に我は封じられた…しかしな小娘…この術はかけられる側に素質がなければかからん…お主は、心のなかで誰かに屈服することを望んでいたのだよ(無論これは嘘…相手の動揺を誘うためのもの…しかしそれも、相手が意識すればより暗示にかけやすくなり…相手が信じてしまえば真実となる)ほれ、主の素質を示すように…「我に見られて体が火照っておるではないか」…この寒空の中でも熱いほどに火照るは、見られて悦ぶ主の本質よ   (2012/1/4 12:09:59)

津守菖蒲(――素質?そんな素質があるはずが…。これまでも愉楽へと導こうとする妖魔と対峙したことはあったが…一度たりとも快楽へと身を落としたことはなく…ただ、封じる際の、独特の快感を覚えたことはあった。身体が熱る?…どういうこと?…頭を支配するような老人の言葉を反芻しているうちに…白衣はほぼ袴の上まで肌蹴られてゆき…先ほど露になった乳首…柔らかに平らに近かったそれがゆっくりと頭をもたげるように勃起していく。小さな突起が疼く様に熱くなっていくのを感じながら…)体が熱るなんて…そんなこと。…あッ…や…ッ!…(触れてもいない乳首がさらに硬さと大きさを増し…15歳の少女のそれとは思えないほど卑猥にその存在を主張してゆく…。同時に下腹部の…まだ隠された部分にも熱がこもり始め…たち膝のまま、思わず両手を袴の上から太腿に挟み込むように差し込んでしまう)   (2012/1/4 12:20:42)

霧幻斎(硬く存在を主張する乳首、そして太腿の間に挟み込まれた両手に、術の効果を確信しながら)どれほど言葉で否定しようと、その姿が我の言葉を証明しているではないか…程良く体に熱が篭っておろう…クツクツクツ…(言うと菖蒲の目前までユラリと近寄り、手を露わになった乳房へ伸ばすと、皺に覆われゴツゴツとした掌でムンズと鷲掴みにし)ほれ、こうやって男に蹂躙されることを望んでいたんだろう?証拠に、「揉まれれば揉まれるほどに、体が熱くなって…ほれ、その熱が陰部へ篭っていきよる」…クク…自ら慰めたくば、慰めても良いのだぞ?(いい募りながらも、荒々しく菖蒲の乳房を揉みながら、指先では乳首を撫でつつ、時折挟み込んで扱くように…年を重ねた熟練の手技で追い詰めてゆく)   (2012/1/4 12:29:29)

津守菖蒲(老人の醜い両手が近づいてくるのが見えても身を退くことができない…。触られたい…?そんなはず…ない…。)や、いやぁッ…はぁッ…!…(乳房を鷲掴みにされた瞬間、身体中に震えが走る。皺だらけの掌で勃起した乳首も擦れただろうか…尖端が気持ちよく…。蹂躙という言葉にまた身体がぞくぞくっと震えたかと思うと…袴と下穿きの中の、幼い恥部がどうしようもなく疼き始める。細かな振動に包まれているような感覚に襲われて…おもわずたち膝の姿勢からぺたりと地面に座り込むと…やや太腿を開き加減にした股間を少女の右手がぎゅっと握り締める…。)やぁんッ…いやぁッ…!…んッ…!!(指先で乳首を撫でられ挟まれれば…左手で老人の手首を握り締めるようにして…その快感に堪えようと。でも、右手はまるで自慰を始めたかのように緋袴の上から股間を揉む様に動き始めてしまう…)…だめッ。か、感じる…。感じちゃう…。こ、ここッ…。   (2012/1/4 12:39:36)

霧幻斎(とうとう菖蒲の口から零れた甘い言葉に、ニンマリと顔全体を皺くちゃにしながら笑むと…手首を握りしめられたままに、乳房を撫で、さすり、もみあげ…乳首を軽く抓り、擦り、捏ね回してやり)クツクツクツ…それが主の本性よ…封じるはずの爺に少し乳を揉まれれば、簡単に甘い声を上げよる…ほれ、袴の上からでは焦れったかろう?「恥部を自ら慰める姿を、我に晒して見せるがいいわ」(ユルリ、掴まれた手首はそのままに、体を回転させるように菖蒲の背後に回りこむと、背後から手を回しこむようにして菖蒲の両の乳房を揉みあげてやりながら…肩越しに菖蒲の股間を見やすいように位置どる)   (2012/1/4 12:50:20)

津守菖蒲ふぁッ…あぁッ…!(乳房を嬲られるままに少女の声音に甘さが混じり始めてゆく…。勃起しきっていたはずの胸の突起はさらに硬さを増すように膨らみを帯びて…それが少女の快感を増していく。)ふぁ…っ…!…ひあぁんっ…!(乳首の快感に身を任せながら、為すがままに身体の向きを変えると…両手でもどかしげに袴の帯を解き…両足で蹴るようにしてそれを脱ぎ捨てる。一枚の柔らかな布の上部を紐で結んだ…褌状の下穿きも無造作に自らの手で剥ぎ取る。薄っすらとした恥毛に覆われた陰部を晒しながら…夢中で膝を立てればその膝を徐に左右に拡げてしまう。くちゅりという隠微な音が静かな境内に響くかのように…菖蒲の、薄紅色の陰唇が左右に分かれて。そこにゆっくりと右手の指先が重なっていく…)…あッ…。やぁッ…いやぁッ…。(声とは裏腹に、触れた指先が陰唇を上下になぞり始めて…)   (2012/1/4 12:59:25)

霧幻斎(早く直接触りたいというように、もどかしげに全てを脱ぎ捨てた菖蒲の姿…その秘所をネットリとした視線で見やって)ふん、女陰もまだまだ熟れ切らぬ未熟なものよ…しかし、快楽を求める姿だけは一人前よな…ほれ、そんなに自らを焦らしてどうする…もっと貪るように自らを慰めても良いのだぞ?我に見られながら慰める快楽に、身を任せるがいいわ(追い詰めるように言い募る霧幻斎…その手は止まることなく、さらに硬さを増した乳首をしごきあげ、熱く張りを増してゆく乳房を揉みしだき…時折スルリと脇腹や首筋へと手を滑らせると、そこへもくすぐるような刺激を与えてやる)   (2012/1/4 13:08:24)

津守菖蒲(修行の際に…禁欲の生活を送ることは、ある。でも…年頃の、少女であれば自慰は知っていたし経験もある。寧ろ、禁欲開けに淫らな行為に耽ることも無いわけではなく…。でも妖しい力を持つ老人に操られた少女の今の快感はその時の比ではなかったかも知れず。陰唇を摩る指先はすぐにその上部の突起へと移動して…老人の言葉にさらに操られるように、指先が陰核を弄り始める。指先で擦りあげるように…)…やぁッ…はぁッ、はぁ…はぁ……だめッ…んぁッ!!!…くッ…はぁッはぁッ…(リズミカルに指を動かしながら…わき腹や首筋への老人の愛撫に身体が小刻みに震え始めた。その時…。少女の短い黒髪が一瞬にして逆立ってゆく。何かの覚醒か…自然な能力の発動か…。先ほど砕け散った岩の無数の破片がふわりと宙に浮いたかと思うと、一瞬で速度を持って老人の背中へと飛翔する。最後の反撃?…)   (2012/1/4 13:17:16)

霧幻斎(陰唇から陰核へと移る菖蒲の指先…時折抵抗の言葉が混じる甘い声…全ては霧幻斎の思い通りに進んでいるはずだった)爺に愛されながら自らを慰める気持ちはどうじゃ?ククク…この様に体を震わせるがすでに答えか(後は余裕を持って追い詰めるだけ…そう思っていた霧幻斎だが、菖蒲の体から発せられた強力な念に危険を感じ…咄嗟に振り向けば迫り来る岩の破片)……さすがは津守の巫女…快楽の縛りの中でもこの様な……しかし無駄よ、我が術の虜となった主に、「我に害為す事は出来ぬ」…(慌てて暗示をかけるものの、果たして攻撃の成就までに間に合ったかどうか…)   (2012/1/4 13:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津守菖蒲さんが自動退室しました。  (2012/1/4 13:37:21)

おしらせ津守菖蒲さんが入室しました♪  (2012/1/4 13:38:18)

津守菖蒲(無数の破片はあり得ざる速度を持って老人の背中へ突き刺さるはず…だった。――我に害為す…。頭を支配する霧幻斎の言葉。ほぼ同時に…少女が嬌声をあげる。)…やぁッ!!はぁああッ…!!(リズミカルに陰核を弄っていた指先が…ぎゅっとそれを左右から摘み上げていた…。信じられないような疼きを沈めるための指の動き…。その快感に発動した「力」が消失したか…。老人の背中の僅か手前で速度を失った岩の破片がばらばらと地面へと落ちてしまい…。)…む、霧幻斎様…っ…菖蒲は…もうッ…あッ…あぁッ!!(摘んだ陰核を揉むように指を動かし始めると…頭を後ろへと向けて、何かを哀願するように老人の顔を見つめる。能力の発動が少女の快感を増長したのか…半ば開いた唇からよだれがこぼれ始めて)   (2012/1/4 13:39:39)

霧幻斎(遅かったか…霧幻斎は一瞬背中への…恐らくは致命傷となるであろう衝撃を覚悟した……しかし、迫り来た岩の欠片は、目前で力を失い地面へと落ち…そして、菖蒲の唇から漏れでた言葉を聞けば、満面を昏い笑みに染めて)ク…クックック…津守の巫女よ…我を主と認めるか…我を封じし憎き巫女の末が…ククククク…我を主と認めるならば…犬畜生のように求めるがいい…我にその秘部を突いて欲しいと、哀願するがいいわ(胸を揉みしだいていた掌を離すと、菖蒲の腰に手をやり、軽く浮かせるようにして四つん這いの姿勢へと導き…その尻を振って自ら求めるように促す)   (2012/1/4 13:47:01)

津守菖蒲(まさか自分が妖しのモノを様と呼ぶなどと思いもしなかった…。が、それほどまでにこの疼きを留める術もなく。僅かに残った丈の短い襦袢で隠れた背中を反らす様にして…地面に四つんばいになれば、その胸と同じように小柄な身体に似合わない豊かなお尻を老人に向ける。さすがに羞恥に全身が震え…両肘まで地面につけるとその表情を隠すように地面に 額を近づける。逆にお尻は上へと向いて…他人には見せたことの無い痴態を晒しながら…緩やかに尻を揺すれば…すでに濡れた陰部から淫液らしい液体が大腿を伝わって流れ…)霧幻斎様…菖蒲の…ここに…。ここを突いて…下さい…(やや掠れた声でそう淫らな哀願を口にしてしまう…)   (2012/1/4 13:55:23)

霧幻斎ククク…いい姿よな…しかし、ここでは分からんわ…どこを突いて欲しい?(言うと、愛液をすくうようにしながら太腿をなぞり…ユックリと淫汁の源流へと指先をつけると…そのままニュプっと音を立てて浅く入れてやり、リズミカルに突きながら…もう片方の手で尻肉を掴んで揉んでやると、その中心を押し広げるようにして指先で撫でてやり)ほれ、どこに何を欲しいのか言わんと、いつまでもこのままぞ?ククク…我としては、この眺めを存分に楽しむのも悪くはないがな(意地悪な口調でそう言ってやる)   (2012/1/4 14:01:01)

津守菖蒲ひやぁッ…はぁん…ッ…!(陰部に挿入された老人の指を…無意識に少女の膣壁が締め付ける。淫らになった動きで…。ひくんと全体が収縮し…収縮したそこを突かれればさらに淫液を零して。撫でられているお尻の膨らみもその動きにあわせるように、きゅっと引き締まって…陰部にも増して晒していることが恥ずかしい広げられた膨らみの中心部分もひくんと反応してしまう…。)…菖蒲の、菖蒲の…おまんこ…おまんこを突いて…やぁッ!!あうッ…あぁッ…!!(自分の言葉に羞恥はさらに高まって…止めようとするたびに逆に…陰唇と、お尻の穴がひくひくと蠢いてしまい…)   (2012/1/4 14:09:56)

霧幻斎(しばらく収縮する膣内の感触を指で味わい…反応して蠢き、ヒクつく両穴の眺めを楽しむと)ほう…この時代では女陰をマンコと言うか…お主のその様子では、下劣な物言いのようだが…ククク…その様な下劣な言葉を進んで使うとは、やはり我の術など関係なく素質があったようじゃな…(辱めるようにそう言うと、指を膣から引きぬき山伏装束の前をはだけると、老体には不釣り合いな剛直が姿を現し…菖蒲の腰を両手で掴むと、膣口に一物をあてがい)ほれ、これが欲しかったのであろう?存分に味わうがいいわ!(ズブリ…と一気に突き刺し膣全体を満たすと、腟壁を揉みほぐすようにユックリと腰を振ってやる)   (2012/1/4 14:17:03)

津守菖蒲(老人の言葉に…両腕の間に隠すようにしていた顔を一瞬後ろへと向ける。その瞳に映った太いものからすぐに顔を背けると…陰部に感じる熱い尖端…。)やぁっ…?!ん、んぁッ…(焼け付くような感覚のあと…一気に膣を埋め尽くされれば…全身を快感が走り抜けてゆく。下腹部が大きく波打ち、中を蹂躙し始めたものを迎えるように尻をぐっと突き上げてしまう…。)あぁっ!!だめだめぇっ!!いやぁぁぁぁんっ……!!んッ!!(尖端が奥まで届いた瞬間にそう絶叫に近い声をあげると…地面についていた肘を上げ、両手で上半身を支えながらぐっと背を反らして…唇をかみ締める)   (2012/1/4 14:25:40)

霧幻斎(菖蒲の反応に、満足そうな表情で…腰を動かせば剛直はさらに硬く膨れ上がり、菖蒲の中を征服していき)巫女であるからには生娘であろうに、始めてと思えぬ乱れっぷりよな…この様な爺に、しかもお主が封印しようとしていた妖術使いに貫かれる気分はどうじゃ?(さらに貶めようと言葉を募りながら…平手で尻肉を…パシン!パシン!!…一つ二つと叩くと…ユックリとしていた腰の動きをリズミカルに、徐々にスピードを上げていって…浅く、深く、浅く…膣全体をシッカリと味わおうというように突いていく)   (2012/1/4 14:33:18)

津守菖蒲(老人の言葉どおり勿論処女ではあったが…妖しのものを鎮めるための能力のひとつとして受け継いだ体質でもあるのだろうか…。菖蒲の、処女である膣内は意外なほどの柔軟性で霧幻斎の硬いものを受け入れながら…とめどなく淫らな液体を溢れさせ始める。尻を叩かれる弾みできゅっと収縮したそこからは…びしゃっとその液体が飛び散るようにさらに溢れ…)はぁッ!?い、いやああッ!!ひいいッ!!ひあやッ!!(膣の入り口から奥へと繰り返される律動に…あっという間に絶頂へと導かれていき…おかっぱに切り揃えた黒髪がその度に揺れる。何度目かに尖端で奥を突かれれば…最初の深い絶頂が近づいて…)…あんぅっ!!ひやあぁあっ!!はぁぅッ…いや、やああぁぁっ…。く、くるぅッ…き、きちゃぅッ!!   (2012/1/4 14:44:27)

霧幻斎(柔軟な膣内の熱く濡れた感触を楽しみながら…溢れ出る陰液をかき混ぜるように腰を動かしてやり…菖蒲の絶頂が近づいていることを感じれば、それまでよりもさらに激しく、荒々しく腰を振って)達するか?津守の巫女ともあろう者が、妖しの術を使う爺に犯されて達するか?…クックク…存分に逝くが良いわ!(深く深く…子宮まで貫き、絶頂を導こうというように荒々しく突いていけば、霧幻斎自身もまた絶頂へと近づいていく)   (2012/1/4 14:52:30)

津守菖蒲(老人の言葉と腰の動きに操られるように…近づいていく絶頂。自分では味わったことのないその絶頂感に少女の小さな身体が痙攣を始めて…。)…やッ!!だめッ!!き、きちゃぅッ…!いやぁッ…いやぁッ、いやッ…!!い、いくぅっ…!いくいくぅ――ッ………ンッ!!!(痙攣からびくんびくんと身体を跳ね上げるように…四つんばいが崩れ、上半身が地面へと倒れこんでいく。大きく反り返った腰…お尻だけを卑猥に掲げたまま…絶頂を迎えた瞬間に…じゃぶんと淫液を放出しながら…ひくひくとまだ身体を震わせる)   (2012/1/4 15:02:22)

霧幻斎(激しい絶頂を迎えた菖蒲の痙攣が、霧幻斎の一物にもさらなる刺激を与えて…)全く、主である我よりも先に達しおって、情けない巫女よ……ほれ、我が精を津守の巫女にタップリとくれてやるわ…存分に味あわえ…(絶頂の余韻に身体を震わせる菖蒲の、高く掲げられた豊かな尻肉に自らの腰を叩きつけるようにして膣内を容赦なく突いていけば…ビクンビクン…奥深くで激しくペニスが暴れ、熱く粘ついた精が子宮の奥目掛けて放たれていく)   (2012/1/4 15:09:19)

津守菖蒲(絶頂を迎えた直後に妖しのものの射精の瞬間を感じれば、朦朧とした頭の中に一瞬理性が灯る…。)だ、だめええッ!!ぬ、抜いてッ…あッ?…やぁ、いやぁあああッ!!(それを引き抜こうとお尻を左右に振れば…逆にぎゅっと引き締まった未熟な膣壁が霧幻斎のものを捕えたままで射精を受け入れてしまい…。叩きつけられるような動きに、何度も身体を跳ね上げると…追い討ちをかけられる様な絶頂に再び囚われる…。)ひやぁあッ…ん…ッ…はぁ…ッ…(暴れるペニスに身体をびくんと反応させながら再び上半身を地面へと投げ出して…。小さく開かれた唇からは微かに嗚咽が漏れていく)   (2012/1/4 15:15:56)

霧幻斎クックク…精を注がれては流石に正気に戻りおったか…(そう言いながらも、嗚咽を耳にすれば愉快そうにクツクツと笑い…菖蒲の中の余韻を楽しむペニスは、時折ピクピクと脈動して尿道の奥に残った一滴までを菖蒲の中へと送り出していき…満足すれば萎えた一物を菖蒲の中から引きぬいてやって)どうかな津守の巫女…妖しの術を使うものに犯された気分は…クッククク…悔しいか?我が憎いか?しかし無駄よ、どれほど足掻こうと、「我が姿を見て、我が声を聞けば、思い出すは悔しさや憎さではなく、犯される快楽よ」クッククク…そうであろう?我に蹂躙されるを望んで、自ら尻を振った津守の巫女よ?   (2012/1/4 15:22:42)

津守菖蒲(穢された巫女の証をようやくにも解放されれば…のろのろと身体を起こし…ぺたりと地べたに座った姿勢へと戻る。肌蹴た襦袢の前だけをわずかに合わせ、その豊かな乳房だけを覆った姿。閉じられた秘所からは今しがた放出された、老人の精液が零れ、その真っ白な太腿と薄い陰毛を濡らしている…)…はい。もう菖蒲のこの淫らな躯は主様のもの…。今一度、菖蒲にこの世のものとも思えぬ快楽を与えてくださいませ…。(その言葉とともに、一度あわせた襦袢を脱ぎ捨てると…薄い紅色に染まった全身を晒しながらゆっくりと立ち上がった…)【そろそろ時間も。こんなふうな〆方でだいじょうぶでしょうか?】   (2012/1/4 15:28:14)

霧幻斎クッククク…それで良い…何度でも快楽を与えてくれようぞ(言う霧幻斎の一物は、その老いた体からは想像も出来ない速さで回復し、猛々しくそそり立っていて…立ち上がった菖蒲に近づくと、ユックリとその体を抱いてやるのだった……しかし、その表情に慈愛などあるはずもなく…あるのはただ、昏く、満足気な笑みだけ…)【はい、長時間ありがとうございました。楽しませて頂きました】   (2012/1/4 15:31:09)

津守菖蒲【ありがとうございましたー。F系というか伝奇ものというかひさしぶりでしたのであまり上手にできずにすみませんでしたー(土下座ーっ)】   (2012/1/4 15:32:27)

霧幻斎【いえいえ、とても上手く受けて頂けてこちらとしてもやり甲斐がありました。逆にこちらの方こそ、言葉遣いが安定しなかったり長考が多かったりで申し訳ありませんでした】   (2012/1/4 15:33:41)

津守菖蒲【いえー。暗示の部分がやりやすくてドキドキでしたー。此方こそ度重なる落下申しわけもなく。これに懲りずにまたお相手してくださいませ。それではお暇をー。】   (2012/1/4 15:35:03)

霧幻斎【また機会があれば、こちらこそよろしくお願いします。お疲れ様でした。】   (2012/1/4 15:35:30)

津守菖蒲【それでは失礼致します。】   (2012/1/4 15:35:46)

おしらせ津守菖蒲さんが退室しました。  (2012/1/4 15:35:50)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/4 15:35:58)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/5 11:39:56)

霧幻斎【しばらく待機します】   (2012/1/5 11:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/5 12:16:26)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/5 12:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/5 12:38:28)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/5 13:45:40)

霧幻斎【再度待機します】   (2012/1/5 13:45:53)

おしらせブラックキャットさんが入室しました♪  (2012/1/5 13:56:57)

ブラックキャットこんにちは   (2012/1/5 13:57:41)

霧幻斎【こんにちは、よろしくお願いします。名前からすると、アメコミ風のヒロインさんでしょうか?】   (2012/1/5 13:58:05)

ブラックキャットはい、ボブヘアに仮面をつけ、黒いブラのTバックにボデイタイツ、14センチのヒールをはいたスーパーレデイ、素早い動きにネコのようにやわらかい体。チョップとキックが武器です   (2012/1/5 13:59:53)

霧幻斎【なるほど、了解しました。プレイ内容でご希望やNGはありますか?】   (2012/1/5 14:00:20)

ブラックキャットん・・汚いのとか痛いのがきらいです   (2012/1/5 14:01:00)

霧幻斎【では、汚い、痛いは抜きにして…快楽や羞恥、陵辱などの嗜好はいかがでしょう?どの様なプレイが好きというのはありますか?】   (2012/1/5 14:01:50)

ブラックキャットとくに、あなたの趣味にあわせるわ   (2012/1/5 14:02:34)

ブラックキャット・・   (2012/1/5 14:02:53)

霧幻斎【了解しました。こちらのキャラクターはどうしましょうか?ジャパニーズ忍者的なイメージにしますか?それとももっとアメコミ風の名前や設定に変えましょうか?】   (2012/1/5 14:03:47)

ブラックキャットアメコミ風にして   (2012/1/5 14:10:01)

霧幻斎【了解しました、では変えてきますので少々お待ち下さい】   (2012/1/5 14:11:01)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/5 14:11:03)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2012/1/5 14:11:36)

JOKER【おまたせしました、この様な感じでよろしいでしょうか?】   (2012/1/5 14:11:55)

ブラックキャットはい。いいわ。。   (2012/1/5 14:12:45)

ブラックキャットトリッキーな技で私を懲らしめて   (2012/1/5 14:13:13)

JOKER【ふむ…暗示ということで、身体や嗜好を操る感じになりますが、それでよろしいでしょうか?】   (2012/1/5 14:13:40)

JOKER【嗜好→思考 です、失礼しました】   (2012/1/5 14:14:45)

ブラックキャットはい。覚悟できてます。あなたからはじめてください   (2012/1/5 14:14:57)

JOKER【了解しました。では、書き出しますので少々お待ち下さい】   (2012/1/5 14:15:15)

JOKER(未だニューイヤーの熱が冷めやらぬ街中に、突然あらわれたピエロ姿の男)フヒャヒャヒャヒャ   (2012/1/5 14:16:15)

JOKER【失礼しました、途中送信です…続けます】   (2012/1/5 14:16:28)

JOKER(未だニューイヤーの熱が冷めやらぬ街中に、突然あらわれたピエロ姿の男)フヒャヒャヒャヒャ、ハッピーニューイヤー…みんなで楽しもうぜーー(言うと、懐から色とりどりの無数のクラッカーを取り出すと…パパパーン…一気に破裂させると、飛び出すのは色とりどりのリボンと…大量の爆薬……建物にあたった爆薬は爆発を起こし、そこかしこで破壊と、人々の悲鳴の声が巻き起こる)   (2012/1/5 14:18:52)

ブラックキャットやめなさい!(ビルの屋上に立ちさっそうと登場。ボブヘアに仮面で目をおおい、黒のブラとパンテイーにボデイタイツ、ヒールをはいて、ピエロにむかてさけぶ)あなたが、   (2012/1/5 14:24:57)

ブラックキャットJOKERね。いいチャンスだわ。退治してあげる!   (2012/1/5 14:25:22)

JOKER(ビルの屋上にブラックキャットの姿を捉え、そして退治すると言われると…JOKERはニヤリと笑って)あらわれたなブラックキャット…お前の噂は聞いているぞ…そんな場所にいないで降りて来い…生意気な雌猫の方こそ、退治してやるぜ…ヒャヒャヒャヒャ(高く笑うと、懐から爆竹を取り出し、ブラックキャットの立つビルへと投げつければ、…パパパパーン…立てる音こそ軽いものの、爆弾並みの強力な爆炎と爆風を撒き散らし、ブラックキャットの足場を破壊しようとする)   (2012/1/5 14:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックキャットさんが自動退室しました。  (2012/1/5 14:45:24)

JOKER【落ちてしまわれたかな…】   (2012/1/5 14:46:06)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2012/1/5 14:48:06)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/5 14:48:24)

未定♂【↓の霧幻斎、JOKERと同一人物です。改めて待機します】   (2012/1/5 14:48:48)

おしらせブラックキャットさんが入室しました♪  (2012/1/5 14:59:52)

ブラックキャットごめんなさい   (2012/1/5 15:00:01)

未定♂【おかえりなさい、続けられますか?】   (2012/1/5 15:00:19)

ブラックキャットはい、おねがいします。   (2012/1/5 15:00:30)

未定♂【では、名前を変えてきます】   (2012/1/5 15:00:43)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/1/5 15:00:46)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2012/1/5 15:01:02)

JOKER【おまたせしました、それでは、下のレスに続けていただいてよろしいでしょうか?】   (2012/1/5 15:01:24)

ブラックキャットはっー!(足場が破戒され、身軽に、体を後ろにそらし、長い脚を流れるように前後にのばしバク転、くるくる回転しながらスタっと地上におりる。)ん・・!   (2012/1/5 15:01:59)

JOKERさすがはキャットを名乗るだけあって大した身のこなしじゃないか(パチパチパチ…余裕を見せつけるように拍手するJOKER)さぁさぁ、お客さんも大勢いるぜ、派手なショータイムといこうじゃないか(拍手しながら言うと、まるで手品の様にどこからかあらわれるナイフ…一つ拍手するごとに一本現れるナイフが次々とブラックキャットの足元目掛けて飛んでゆく)   (2012/1/5 15:06:56)

ブラックキャットは!は!。脚のもとや脚のつけねめがけてナイフが四方から飛んでくる。柔軟なからだを後ろにそらし、時にはバク転しながら身軽に片方の脚を空にむけてつまさきから延ばしかわし、開脚して側転してかわし、流れるうごきでナイフをかわすが、ときたまお尻をこすりコスチュームが切られたり、一瞬股間をかすめたナイフで「うっ」っと甘い声をもらす。しかしナイフは治まり。「ふふ、たあいないわね。これで以上?・・ならこっちからいくけど・・」(構える)   (2012/1/5 15:12:47)

JOKERおっとっと、これは驚き、ナイフは全て避けられてしまった(大げさに手を広げて、周りで戦いを見守る一般人に向けてそういうJOKER…しかし、余裕の表情はそのままで)さてさて、ブラックキャットによる曲芸の次は、私JOKERによる、世にも不思議な催眠術ショーでございます(おどけたように言って…パチンッ!…一つ指を鳴らすと…ブラックキャットの足元のナイフの柄が、地面に突き刺さった刃からポロリと落ち、白い煙をシューと吹きあげる…その煙は相手を暗示のかかりやすい状態に落とす催眠ガスで…)   (2012/1/5 15:17:53)

ブラックキャットうっ。。ごほんごほん・・ふふ・・なにこれ・・?・・子供だましはやめてよね。ピエロさん・・ごほんごほん。。片手で口をおさえ咳き込む、あん・・・・ん・・あん・・n・・・意識ははっきりしてるのに不思議な感覚につつまれていくかんじがする・・ん・・   (2012/1/5 15:19:50)

JOKER(ブラックキャットの様子に、目論見通りという笑みを浮かべると、ギャラリーに向かって)さて、皆さんご存知のとおり、催眠術は相手を意のままに操る術…たとえばこんな風に…(ブラックキャットに向き直るとユックリと近づいていき)さぁブラックキャット…お前は今まで悪いことをしてきたね…たくさんの怪人を倒してきただろう?…お前はその報いを受けなければいけない…だから「僕の攻撃を避ける事は許されない」(言うと、ブラックキャットの側面につき、その尻肉を蹴り上げる…)   (2012/1/5 15:23:19)

ブラックキャットぼーっとした表情で両手をおろして立っているところに側面にJOKERが立ち、尻をけられて、前のめりに倒れる。「あん・・」頭をうっぷし、お尻を高く持ち上げた状態で肩越しに睨む。意識はしっかりしているのに、体全体に官能的な刺激がつたわり、睨むのが精一杯)な・・なにをする・・ん・・無防備に両脚をまっすぐのばしひろげJOKER に向かってお尻をつきだしている)!ん・・   (2012/1/5 15:28:50)

JOKERフヒャヒャヒャ…本当に雌猫になったみたいじゃないか…たまんねぇなおい(言うと、突き出された尻に1発、2発と蹴りを叩きこんでいって…)あぁぁ、最っ高の気分だぜ…おっといかんいかん、まだショーの最中だったな(う、ううん…一つ咳払いをするとギャラリーに向かって)さて、ご存知の方もいるかもしれませんが、催眠術というのは本人が望んでいない事は出来ません…つまり、この雌猫は、こうやってお仕置きされることを望んでいたマゾということになります…ヒャッヒャヒャ、お前らは、そんなマゾ猫に今まで助けてもらってたんだよ…ほらブラックキャット…「マゾの本性を隠して正義の味方面してたことを、市民共に謝れよ」(言うと同時に、強烈な蹴りを股間目掛けて放ってやる)   (2012/1/5 15:34:27)

ブラックキャットあぁx~・・・(股間をけられ強烈な快感が一気に全身をはしり、露わもない声をあげてしまう)ん・あん・・(うそ・・うそでしょ・・このわたしが・・ん・・あん・・なんなの。。この妖しい感覚・・ん・・もっとけって・・ぶって・・ああ・・だめ・・ブラックキャット・・こんな子供じみたわざにまどわされて・・ん・・でも・・あん・・。股間にいっきに大量のしみがつく)   (2012/1/5 15:37:38)

JOKER【ごめんなさい、ちょっとレスのスタイルが違いすぎるようで、この先の展開が浮かびません…せっかく入っていただいて申し訳ないのですが、これで失礼させていただきますね…】   (2012/1/5 15:40:36)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2012/1/5 15:40:41)

おしらせブラックキャットさんが退室しました。  (2012/1/5 15:40:51)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/5 21:22:48)

未定♂【少しだけ待機します】   (2012/1/5 21:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/1/5 22:02:25)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/5 22:03:02)

未定♂【もう少しだけまってみましょう】   (2012/1/5 22:03:13)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/1/5 22:09:57)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/6 10:15:27)

未定♂【待機します】   (2012/1/6 10:15:39)

未定♂【また後で来てみます】   (2012/1/6 11:14:01)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/1/6 11:14:04)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/6 17:52:17)

未定♂【待機します】   (2012/1/6 17:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/1/6 18:31:39)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/6 18:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/1/6 18:53:32)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/6 19:05:48)

霧幻斎【霧幻斎で待機…こちらのキャラクターはお相手のイメージや希望で変更可能です】   (2012/1/6 19:06:14)

おしらせ魔法少女ユーリさんが入室しました♪  (2012/1/6 19:33:20)

魔法少女ユーリこんばんは   (2012/1/6 19:33:31)

霧幻斎【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/1/6 19:33:40)

霧幻斎【さっそくですが、ご希望やNGなど教えていただけますか?】   (2012/1/6 19:35:22)

魔法少女ユーリはい、よろしく   (2012/1/6 19:35:27)

魔法少女ユーリ下のJOKERと同じ人ですよね、あんな感じで責められたいです、NGは大きい方のスカです   (2012/1/6 19:37:38)

霧幻斎【了解です。それでは、名前を変えてきますので少々お待ち下さい】   (2012/1/6 19:38:02)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/6 19:38:06)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2012/1/6 19:38:23)

魔法少女ユーリおかえりー   (2012/1/6 19:38:49)

JOKER【お待たせしました…それでは、他にご希望などなければこちらから始めてもよろしいでしょうか?】   (2012/1/6 19:38:58)

魔法少女ユーリはい、どうぞー   (2012/1/6 19:40:25)

JOKER【では、書き出しますので少々お待ち下さい】   (2012/1/6 19:40:45)

魔法少女ユーリうん、よろしくお願いします   (2012/1/6 19:41:10)

JOKER(週末の夜の街、人々で賑わう繁華街に突如現れるピエロ姿の怪人)ヒャヒャヒャヒャァ…お前ら、楽しい夜を過ごしてるか?俺がもっと楽しくしてやるぜぇ(言うと、どこからか取り出しビール瓶を人々に投げつけていく…人にぶつかり、地面に当たり、ビール瓶が割れれば中からは強いアルコール臭のする液体…その匂いを嗅いだ人たちは、それだけで酒に酔ったかの様にフラフラとした足取りになり…やがて倒れ、眠りこけてしまう)ウッヒャッヒャッヒャ、JOKER様特性の強力酩酊酒だ、ただ、ちょっと強すぎて死ぬまで眠りこけちまうがな…ヒャヒャ…ヒャヒャヒャヒャヒャ   (2012/1/6 19:45:17)

魔法少女ユーリ待ちなさいっ!みんなの平和を守る正義の魔法少女ユーリ参上よ!この怪人、何やってるのよっ!街の平和を乱すなんて許せない、このユーリが成敗してあげるから覚悟しなさい!   (2012/1/6 19:49:44)

JOKER(あらわれたユーリの名乗りを聞けば、そちらに目をやり…ニヤリと口角を上げて笑うと)おっと、あらわれたな魔法少女ユーリ…噂は色々と聞いてるぜ、俺の仲間を散々倒してくれたそうじゃないか…そのお礼だ、JOKER印の酩酊酒に年齢制限なんて関係ない、お前もタップリと味わって、幸せな眠りにつきなぁ!(言うと、ポイポイポイ…ビール瓶を取り出してはユーリに投げつけてゆく…)   (2012/1/6 19:54:26)

魔法少女ユーリ(投げつけられてくるビール瓶を華麗なステップを踏んで軽やかにかわしていきます)遅いよっ!・・・そう、仲間の敵討ちって訳ね、でも無理よ、貴方に私は倒せないわ!今日もユーリの華麗な魔法みんなの前で披露しちゃうんだから♪あなたも私の魔法で蕩けさせてあげるね♪ピエロはピエロらしく道化に徹してなさいよねっ!(そう言って魔法のステッキを取り出してウインクしながらニコッと微笑みます)   (2012/1/6 20:01:50)

JOKER(全てを避けて微笑むユーリを見ると悔しそうな表情で…)キーーーー、貴様のそういう所がむかつくんだよ…ガキはガキらしく、大人の言う事聞くもんだ……大人の言うことを聞かない悪い子には、このJOKER印のいい子ちゃんスプレーをプレゼントだ(言うと、なにやらスプレー缶を取り出しユーリに向かってシューーーとスプレーして…それは相手を思いのままに動かすための催眠スプレーで)ほら、どうだ、大人の言うことに従う気になったか?なったなら、「今まで、子供のくせに大人に逆らってきた事を謝れ」   (2012/1/6 20:11:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女ユーリさんが自動退室しました。  (2012/1/6 20:21:59)

おしらせ魔法少女ユーリさんが入室しました♪  (2012/1/6 20:22:39)

魔法少女ユーリあ、ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので席外してました   (2012/1/6 20:23:03)

JOKER【はい、おかえりなさい】   (2012/1/6 20:23:16)

魔法少女ユーリでは続きいきますね   (2012/1/6 20:23:21)

JOKER【はい、お願いします】   (2012/1/6 20:23:28)

魔法少女ユーリ何言ってるの、悪人相手に言うこと聞いてどうするのよ?だいたいおじさんピエロじゃん、な~んでこの無敵の私がふざけたピエロの格好した怪人の・・・・きゃああああああああああ~~~!ケ、ケホッ、ケホッ、何よこれ、けほっ、けほっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(スプレーを思いっきり吹きつけられてしまい煙の中でむせかり、そして徐々にその煙が晴れてきます)・・・・・ぁ、は・・・はい、ど、どうも今まで子供のクセに大人に逆らってすみませんでした・・・・(煙の晴れてくる中でスプレーを賭けられる前とはうって変わったようにボーと立ち尽くし、少し遠くを見ているような瞳をしながらJOKERの言った事に素直に謝ります)   (2012/1/6 20:25:42)

JOKER(今までの生意気な態度が嘘のように、素直に謝るユーリの姿に…ヒャヒャヒャヒャ…高笑いを上げると)そうそう、それで良いんだよ…ガキはガキらしく、素直に大人に従ってればいいんだよ…(言いながらツカツカとユーリに近づいていって後ろに回りこむと、平手で尻を一発パチーンッ!と叩き)ほら、悪い子にはシッカリとお仕置きしてやる…「四つん這いになって、こっちに尻を突き出しな」   (2012/1/6 20:29:18)

魔法少女ユーリひっ、ひいいいいいいいいいいいいい~~~んっ!(ただ立ち尽くしたままお尻に平手を食らって身体がビクビクと震えます)・・・・・・・・は、はい、ユーリは悪い子です、ど、どうかしっかりとお仕置きしてください・・・(そう言うとJOKERに向かって背中を向けおずおずと座り込んて両手を地面につき、膝を立ててお尻を高く持ち上げます)   (2012/1/6 20:34:38)

JOKER(ユーリの悲鳴と震える身体に愉快そうに笑って)何だ何だ?ケツ叩かれて悦んでんのか?(小馬鹿にしたように言うと、こちらに突き出された尻に、パシンッ!パシンッ!!…繰り返し平手を叩きこんで)お前は本当は、こうやってお仕置きされて悦ぶマゾ少女なんだろ?今まで本性を隠して正義面しやがって、今まで倒して来た敵や、守ってきた一般人に謝れよ…ヒャヒャヒャヒャ(魔法少女をいたぶれるのが楽しくて仕方ないというように笑うと、更に一発二発と尻を叩いて、止めとばかりに力いっぱいに股間を蹴り上げてやる)   (2012/1/6 20:39:30)

魔法少女ユーリきゃああ!ひあんっ、あんっ、あんっ・・・(お尻に連続で平手を食らっても腰をふんばりお尻を持ち上げた姿勢をくずそうとせず必死に耐えます)あひんっ、はい、はい・・・ユーリはこうやって、お尻を叩かれて悦ぶマゾ少女ですっ、今まで本性隠して正義ぶっていましたっ、ごっ、ごめんなさい、今まで倒してきた怪人の皆さんごめんなさいっ!ぐっひいいいいいいいいいいい~~~んっ!・・・・・・・ぁ、一般人のみなさんごめんなさいいぃ!!(股間を蹴られて一瞬言葉が止まり、お尻が飛び跳ねますが、必死に腰を上下に揺すって耐え、再び言葉を続けます)   (2012/1/6 20:48:36)

JOKER(そんなユーリの様子を満足そうに眺めるJOKER)無敵の魔法少女も、こうなったら可愛いもんだな…すっかり素直でいい子になったじゃないか…ほら、こうして欲しいんだろう?(パシーンッ!さらに一発尻を張ると、そのまま尻肉を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだき)こうやって乱暴にされて感じるんだろう?ほら、もっと気持ちよくしてやるよ(言うと、そのままコスチュームをビリビリ、引き裂いてやって、ユーリの下半身を剥き出しにしてやる)   (2012/1/6 20:57:36)

魔法少女ユーリきゃあああああああああ、あんっ、ああんっ、は、はい、ありがとうございます、ああんっ、はぁぁ、・・・・はい、ユーリは、乱暴にされると感じてしまいますううぅ・・・え?や、何を?きゃああああああああーー!!(ビリビリとスカートを破られて悲鳴をあげて真っ赤に顔で恥ずかしがります)・・・・・・・ぁぁぁ、・・・そんな、は、恥ずかしいです・・・・(羞恥に染まった表情で恥ずかしがるようにお尻をフリフリ揺らします)   (2012/1/6 21:04:31)

JOKERヒャヒャヒャ、恥ずかしいなんて言いながら誘うようにケツ振りやがって…乱暴にされるだけじゃなくて、恥ずかしいのも好きなのか?(辱めるように言うと、股間の割れ目に指をやって…浅く入れるとクチュクチュと弄ってやって)乱暴にされて、恥ずかしい思いして、ここを濡らしてるんじゃないのか…この変態魔法少女が…周りで見てる奴らに、お前のここがどうなってるか教えてやれよ(もう片方の手は、露になった尻肉を乱暴に掴み、揉み、時に撫でてやりなが、羞恥を誘って行く)   (2012/1/6 21:09:09)

魔法少女ユーリい、いえ、本当に恥ずかしいんです・・・好きじゃないです、あ、あああああああああ~~~~んっ、好きじゃないのにこうやって・・・あれ?何で私こんな格好を・・・・・・あはっ、は、はい、ユーリのオマンコはピエロの怪人さんにクチュクチュ指でいじられて感じてしまって、グッショリと濡れてしまっています、オ、オマンコ、蕩けるくらいに熱いです・・・・ああああああああああ~~~~~~~んん・・・・・(一瞬催眠と本能でつじつまがあわない現実にとまどいますが、すぐに新たな命令を与えられてしまって、蕩けた顔をしながらいやらしく喘いで腰を振ります)   (2012/1/6 21:17:40)

JOKERこんなにグチョグチョに濡らして、受け入れ準備万全ってか?こんな風にされながらマンコ濡らしやがってて、この雌豚が(愉快そうにそう言うと、浅く差し入れていた指を一気に深く突き刺し、乱暴に膣内をかき回すように突いてやって)ほら、指だけで満足か?もっと太いもので荒々しく突いて欲しいんじゃないのか?(別の指先はクリトリスを探り、撫でてやると…つぶすように強く押してやる)   (2012/1/6 21:25:55)

魔法少女ユーリいひんっ、ああああああああああ~~~、ああああああああぁぁぁん、あんっ、あんっ・・・・・・・・・そんな、雌豚だなんて・・・あああああああああああああああ~~~~~~~んっ、オマンコ、オマンコ気持ちいいいいいいい~~~~~!!・・・・・・・・・あはぁ、はぁ・・・はぁ・・・、指だけでって?・・・・あ、ああああああああああああああ~~~~~~~んっ!!(クリットリスを潰されて目をギュッとつぶって、膝を立ててしまい、大きな悲鳴をあげます)   (2012/1/6 21:32:26)

JOKER指で犯されただけでこんなに悦びやがって…ほら、もっと太いもので突いて、気持よくしてやるよ(言うと、膣から指を引き抜き…ズボンのチャックをおろすと巨根を取り出して…)ヒャヒャヒャ…魔法少女が怪人に犯されるなんて、最高じゃないか…腰を振って、おチンチン欲しいっておねだりしてみなよ(言うと、促すように割れ目にペニスを当ててやって、上下にこすってやる)   (2012/1/6 21:37:15)

魔法少女ユーリヒッ!?・・・・・・・や、な、何、そのグロテスクなものは、・・・い、いやあ、こ、怖い、怖・・・・・・・・・・・・・あ、ああああああああああああ~~~ん、オ、オチンチン、オチンチン欲しいです、ピエロの怪人さんのオチンチン欲しいですううううううううう~~~~~♪(股間から出されたものに怯え逃げるように前に進もうとしますが、割れ目にペニスを擦りつけられ命令が入ると、急にトロンとした顔をしながら恥ずかしそうにJOKERの方を振り返りながらフリフリと腰をなめらかに振りたくリます)   (2012/1/6 21:46:19)

JOKERグロテスクだぁ…まだ抵抗するだけの理性は残ってるようだな…だけど、これを喰らえば理性なんか吹っ飛ぶぜ…ほら、お望みのおチンチンだ…シッカリ味わいな(物欲しそうに振られた腰を両手で掴むと…割れ目に当てていたペニスをズブと一気に深く突き入れて…子宮まで犯してやろうというように激しく腰を振りながら)ヒャヒャヒャヒャ…魔法少女のマンコ最高じゃねえか、ほら、お前もシッカリ腰振って俺を感じさせろよ…フヒャヒャヒャヒャ   (2012/1/6 21:50:56)

魔法少女ユーリやあああああああああああああああああああああ~~~~~ん、ああんっ、痛い、痛いいいいっ!・・・・くひいいいいいいいいいいいいい~~~~んっ!あ、あはあああああああああ・・・・・・・・あんっ、あんっ、あんっ、ああああああんっ、は、はい、わかりました、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!(ペニスを乱暴に押し込まれてメリメリと音を立てるようにキツキツの割れ目の中に挿入されていきます。やがて根元まで押し込まれるとオマンコの割れ目から処女膜の血がタラタラと流れてきますが、JOKERが腰を振り始めると、私も必死に腰を打ち付けるようにリズミカルに腰を前後に振り始めます)   (2012/1/6 21:59:10)

JOKER処女を怪人に奪われる気分はどうだ、最強の魔法少女さんよ…ほらほら、最高に気持ちいいだろう?(愛液と処女血でヌルヌルの膣内を蹂躙するように荒々しく腰を降るJOKER…シッカリと勃起していたペニスだが、キツキツの膣内を犯せば、さらに硬く膨張してゆき、ユーリの膣を押し広げてゆく…そしてしばらく犯し続ければ、絶頂が近づいてきて…)はぁ、はぁ…ほら、タップリとザーメンくれてやるからな、シッカリと味わいな…(一際深く、強く貫けば、少女の子宮の奥目掛けて、熱く濃い白濁液を放ってやる)   (2012/1/6 22:05:16)

魔法少女ユーリあはあ・・・はあ、はあ、はい・・・気持ぢいい゛でずううう゛~~~(ろれつの回らない言葉で目を丸く少しむき出し、口を開け舌を伸ばて白い吐息を吐きながら叫びます)あ、あっはぁ、き、気持ちいいっ、あんっ、あんっ、・・・・・・・・・・・・・あ゛、ああああああああああああ゛ああああ~~~、は、入ってきますうううぅぅぅ、ピエロの怪人さんの熱いのが、ユーリのオマンコの中に入ってきまづうううううう~~~~~~~~~~!!(射精されて腰をビクビク振るわせながら、アヘった顔をして震えながら叫びます)   (2012/1/6 22:13:49)

JOKER(アヘ顔を晒しながらビクビクと震えるユーリの膣内でしばらく余韻を楽しんでから…少女の身体を投げ捨てるようにペニスを引き抜き)ヒャヒャヒャヒャ…最高だったぜ、魔法少女……ま、これに懲りたら、二度と大人に逆らわないこった…ヒャヒャ…ウヒャヒャヒャヒャ(最後に一発、ダメ押しとばかりに少女の尻を蹴りつけてやると、JOKERはどこかへ消えて行き…後に残されたのは、陵辱された魔法少女だけ…)【という感じで締めでよろしいでしょうか?】   (2012/1/6 22:18:31)

魔法少女ユーリ【はい、おつかれさまです、どうもありがとうございました】   (2012/1/6 22:19:45)

JOKER【長時間お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】   (2012/1/6 22:20:11)

魔法少女ユーリ【楽しかったです、よかったらまたお相手おねがいしますね】   (2012/1/6 22:21:42)

JOKER【そう言ってもらえると嬉しいです。こちらこそ機会があればお願いしますね。それでは失礼します】   (2012/1/6 22:22:21)

魔法少女ユーリ【ではお風呂入ってくるとしますね、では失礼しましたー】   (2012/1/6 22:22:59)

おしらせ魔法少女ユーリさんが退室しました。  (2012/1/6 22:23:04)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2012/1/6 22:23:13)

おしらせアレンさんが入室しました♪  (2012/1/7 01:36:33)

おしらせアレンさんが退室しました。  (2012/1/7 01:36:47)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/7 15:33:51)

霧幻斎【待機します。こちらのキャラクターは、お相手様のイメージやご希望に応じて変更可能です。】   (2012/1/7 15:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/7 16:30:27)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:39:39)

霧幻斎【しばらく待機してみます】   (2012/1/8 00:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/8 01:18:41)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 07:51:55)

霧幻斎【待機します】   (2012/1/8 07:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/8 08:48:02)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 10:33:22)

霧幻斎【改めて、しばらく待機します。こちらのキャラは、お相手様のイメージやご希望で変更可能です。】   (2012/1/8 10:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/8 11:30:38)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 11:31:02)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/8 11:43:44)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 13:30:24)

霧幻斎【またしばらく待機します。】   (2012/1/8 13:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/8 14:09:31)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 14:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/8 15:06:33)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/8 18:35:00)

霧幻斎【待機します。こちらのキャラクターは、お相手様のイメージやご希望に応じて変更可能です。】   (2012/1/8 18:35:22)

おしらせ美桜さんが入室しました♪  (2012/1/8 18:56:16)

美桜【こんばんはー】   (2012/1/8 18:56:32)

霧幻斎【こんばんは、初めまして】   (2012/1/8 18:56:58)

美桜【はじめまして。よろしくお願いします。】   (2012/1/8 18:57:13)

霧幻斎【こちらこそよろしくお願いします。さっそくですが、ご希望やNGなど教えていただけますか?】   (2012/1/8 18:57:49)

美桜【意識はそのままに身体を操られちゃったりとか、背徳感や羞恥心を煽るような感じで。NGは、痛いのや大スカ、罵倒です。】   (2012/1/8 18:59:37)

霧幻斎【はい、了解しました。こちらのキャラクターはどうしましょうか?魔法少女らしく怪人っぽく変えますか?】   (2012/1/8 19:00:26)

美桜【そのままのキャラでも大丈夫ですし、怪人なら下っ端さんよりも幹部さんの方がいいかもです。】   (2012/1/8 19:01:41)

霧幻斎【ふむ…それじゃぁ、敵のボスが出てきて…的な流れにしましょうか?】   (2012/1/8 19:02:49)

美桜【はい、お願いします。こちらはまだ新人ながらも力の強い魔法少女という感じで。】   (2012/1/8 19:03:46)

霧幻斎【なるほど、了解です。では、名前を変えてきますので少々お待ち下さい】   (2012/1/8 19:04:05)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/8 19:04:09)

おしらせダーク・ベルさんが入室しました♪  (2012/1/8 19:04:46)

ダーク・ベル【おまたせしました、こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2012/1/8 19:04:59)

美桜【おかえりなさいませ。問題なしです】   (2012/1/8 19:05:20)

ダーク・ベル【ありがとうございます。他にご希望や確認しておきたいことはありますか?無ければこちらから始めようと思いますが?】   (2012/1/8 19:06:07)

美桜【この設定だと、最後は悪堕ちっぽい流れでお願いできればと。】   (2012/1/8 19:06:50)

ダーク・ベル【悪堕ちは、洗脳によるものか快感によるものか、どちらがよいでしょうか?】   (2012/1/8 19:07:26)

美桜【快楽堕ちでお願いしますー】   (2012/1/8 19:07:59)

ダーク・ベル【了解しました。他には何かありますか?】   (2012/1/8 19:08:17)

美桜【他には特にないです。】   (2012/1/8 19:08:28)

ダーク・ベル【では、こちらから書き出しますね。少々お待ち下さい】   (2012/1/8 19:08:48)

美桜【よろしくお願いします】   (2012/1/8 19:09:04)

ダーク・ベル(全ての配下を倒され、とうとう王であるダーク・ベルが美桜の前にあらわれた…その姿は、黒いマントに身を包んだ老いた魔術師…額には三つ目の眼が開かれ、頭からは二本の角が生えている)おのれ美桜…貴様のせいで我が野望は潰えた…我は今一度闇に潜り、力を蓄えようぞ……しかし、その前に貴様だけはなんとしてでも倒さねば気がすまぬ…これが最後の勝負だ…美桜!!   (2012/1/8 19:11:52)

美桜もうこれで最後だよ!(掲げたステッキから光の魔法が放たれる。最後の手下がその光に浄化されると、桜色のワンピースに身を包んだ少女がほっと息を吐いた。)あ、あなたはっ! あなたをやっつければ、みんなを助けられるの。覚悟しなさい!(そんな少女の目の前に現れた年老いた男に、少女が声を上げる。疲れはあるけれど、大丈夫。ステッキに魔力を込めて、光の矢を放ち。)マジックアロー!   (2012/1/8 19:15:52)

ダーク・ベル(魔法の矢が放たれれば、片手を前に突き出し魔法の盾を張る…しかし、矢は魔法の盾を突き抜け、ダーク・ベルにぶつかり、激しい爆発……爆煙の中からよろめくダーク・ベルの姿があらわれ)くぅぅ…美桜…これほどとは…流石は将来を有望される魔法少女よ……だが、我はまだ倒れるわけにはいかん!…ダークアロー!(叫ぶと共にダーク・ベルの掌から黒い魔法の矢があらわれ、美桜目掛けて放たれる)   (2012/1/8 19:21:05)

美桜そんなの効かないよ!(さすがに闇の王だけあって、魔法の一つでは倒せない。逆に反撃をしてくる相手に強気の言葉で返して、こちらも光の盾を魔法で作り出す。黒い魔法がそこへとぶつかり爆発を生じさせ。)きゃっ……!(その威力は今まで戦ってきた敵とは段違い。盾こそ壊れなかったものの、衝撃で小柄な身体が後ろへと吹き飛ばされてしまって。)   (2012/1/8 19:23:54)

ダーク・ベル(おそらく純粋な戦闘力では敵わないだろう…今の応酬でそう感じたダーク・ベルは、後ろに吹き飛び隙を見せた美桜に向かって、なにやら呪文を唱える)面白い、我をも超えるやも知れぬ潜在能力…倒すよりも我が手駒としてくれるわ……(呪文が完成すれば、美桜の足元にあらわれる邪悪な魔方陣…本来ならば相手の意識を奪う事ができるものだが…高い魔力をもつ美桜相手では、体の自由を奪うのが精一杯…)   (2012/1/8 19:28:48)

美桜えっ……何これっ……ダメっ!(吹き飛ばされた先。足元に浮かび上がる黒い魔法陣にぞくっと危険なものを感じ取る。すぐさまそこから逃げようと思うけれども、吹き飛ばされたせいで体勢が不安定。焦ったせいでバランスを崩して尻餅を付いてしまった。それでも慌てて保護結界で身を守ろうとして。バチバチと魔力同士がぶつかって……けれど、結界が砕かれてしまい。)   (2012/1/8 19:32:30)

ダーク・ベル(保護結界が破れた美桜に、闇の魔力が注ぎ込まれてゆく…それは美桜の意思を闇に誘い、忠実なダーク・ベルの配下へと作り変えようとする)くくく、暗黒魔術傀儡陣…これで貴様の体は我が傀儡…さぁ美桜よ我が前に跪くのだ…我が配下をことごとくねじ伏せてきたその力を、我がために使うと誓え(傀儡陣の完成を信じたダーク・ベルの言葉…しかし、美桜の高い魔力に阻まれ、傀儡陣は不完全にしか成功していない)   (2012/1/8 19:37:51)

美桜そ、そんなの……やだっ……!(じわじわと浸透してくる闇の魔力。けれども光の精霊から祝福を受けた少女の魔力は、その力を浄化しようと身体の中でせめぎあい。)あ…ぅ……(それでも魔法陣の中ならば、闇の魔力の方が優勢なのか、ふらふらと尻餅を付いた体勢から、ぺたんと両手を前について。)うぅ、こ、こんな卑怯な魔法に負けないんだから……っ!   (2012/1/8 19:41:29)

ダーク・ベルちぃ…光の精霊の力が邪魔をするか…(忌々しげに吐き捨てるダーク・ベル…しかし、すぐに何かを思いついたかの様にニヤリと笑むと)まあ良い…不完全とは言え傀儡陣の影響を受けているならば、心を闇に落とす方法などいくらでもある…特に相手が女ならばな……美桜よ、その体勢のまま動くなよ(言うと、ツカツカと美桜に近づき…両手をつく美桜の背後に回りこみ、その尻を手で掴むと揉みほぐし始める…)   (2012/1/8 19:48:03)

美桜や、やだ、何するのっ 変態っ!(土下座に近いような恰好のまま、静止を命じられれば、身動きを取れなくなってしまう。そんな体勢のまま、ワンピースに包まれた小振りなお尻を鷲掴みにされて、悲鳴を上げてしまい。)このっ……やだっ、離して!(まだ初心な少女に、それだけの行為でも動揺が走る。そんな状態で精神集中など出来るはずもなく、じわじわと闇の魔力が浸透して。その証拠に、明るい桜色のワンピースが、徐々に黒ずんできてしまい。)   (2012/1/8 19:52:03)

ダーク・ベル純粋であればあるほど、単純な刺激でも闇に堕ちるものよ…心が闇に堕ちた時、お前は我が下僕となる(手の平全体で尻を撫でさすり…指先で掴むように揉み…刺激を与えると…)ここだけでは焦れったかろう?美桜よ、さらなる刺激を与えてやるぞ…立ち上がり、自らの手で胸を揉みあげろ…正義の魔法少女が自らを慰める姿を、妖魔の王たる我に見せてみろ   (2012/1/8 19:57:22)

美桜やぁ……(振り向くことも、逃げることも出来ない状態で、お尻を撫でられると、ぞくぞくと変な感じが広がってくる。くすぐったいような、もどかしい感覚に、悲鳴を上げることしかできず。)え、えっ……何言って…あ、あぅ……ダメ、従っちゃぁ……(ふらふらと立ち上がると、言われるままに、ワンピースの上から胸へと手が伸びる。持っていたステッキは、カランと地面に転がり。小振りな胸の膨らみをふにふにと撫で回していき。)ふぁ……やだ……(恥ずかしさに顔を羞恥に染める。同じようにワンピースからはすっかりと光が失われ、くすんだ色になってしまって。)   (2012/1/8 20:01:49)

ダーク・ベル(明るい桜色だったワンピースがくすんでいくにつれ、闇の魔力は美桜の中へと浸透して行って)くくくく、正義の魔法少女が、妖魔の王に尻を撫でられながら自らを慰めるか?いい姿だな…もっと激しく胸を揉みしだいて、自ら快感を求めてみよ(言いながら、尻を撫で回す手は、徐々に下へと下がり、内腿を撫でさすり…もう片方の手は脇腹に添えられ、やんわりとくすぐるような、撫でるような刺激を与えてやる)   (2012/1/8 20:07:49)

美桜あ、や……ふぁ……(嫌々と繰り返していた口から、切なそうな吐息が漏れてしまう。胸も、そして触られているお尻も、次第に火照り、敏感になってくる。ダメだと思うのに、ぽぉーっとしてきて、その行為に浸っていたくなってしまい。)や……そ、そんなの、ダメ……あぅ…(撫でるだけだった手つきが、ぐにぐにと力を込めて揉みしだくそれに代わる。きゅっと下唇を噛みしめて、それに耐えて。)あ、あぅ……くすぐったい……ふぁ……(けれどもそれも、優しく撫でられる感覚に力が抜けていき。ワンピースの裾が次第に黒く……)   (2012/1/8 20:12:47)

ダーク・ベル光の精霊に認められし魔法少女が、その様に淫らな声を上げてしまっていいのか…しかも敵である我に命ぜられて…(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら脇腹から脇にかけてを、そっと掌全体で撫でてやり…内腿を撫でていたてはユックリと前へ…少女の秘所へと近づくと、その周囲を円を描く様に指先でさすって)さぁ、他にも弄って欲しい所があるのではないか?自らの口で言ってみよ…さもなくば、このまま焦れったいままだぞ?   (2012/1/8 20:18:06)

美桜やぁ……(揶揄するように声を掛けられると、かぁぁ、と顔が真っ赤に染まる。けれども、手は止まらない。無意識に手のひらで胸の先をこねるようにしながら、揉みしだき。)こ、これは……魔法で無理やり……あぅ……(ぞくっと甘い痺れが身体中に走る。出来るだけ声を出さないようにしていても、時折くる刺激の波に、まだ幼さの残る少女が耐えられるはずもなく。)や、やだ……言わせちゃ……あぅぅ……す、スカートの中……やぅぅ……(命令されると、耐えきれずにそう答えてしまう。その言葉と同時に、ワンピースのスカート部分まで黒くなって。)   (2012/1/8 20:22:51)

ダーク・ベル(ニヤリ…美桜の言葉に昏い笑みを浮かべると、ユックリとスカートの中へと手を入れ…下着の上から割れ目をユックリとなぞってやって)これで良いのかな?正義を守ってきた者が、快楽を求めてこの様な事を求めるか…くっくく…それこそ人の性、闇の本性よ(割れ目をなぞる指先は、時に押し揉むように、時に引っ掻くようにと様々な刺激を与えて…)さぁ、胸も布切れの上からでは焦れったかろう…自らの手で胸元を開けて、直接慰めるがいいわ   (2012/1/8 20:28:00)

美桜あっ、あぅ……ふぁ……(びくっと、そこに触れられた瞬間、身体が震えた。下着の上から撫でられる感覚に、恥じらいを含んだ表情が少しずつ蕩けていって。噛みしめていた唇が半開きになる。そこから切ない吐息が絶えず零れ。)はぁ……はぅ……う、うん……(ぽぉーっとした表情は、最早戦っていた時の凛とした面影はなく。言われるままに胸元のリボンを解くと、肌蹴た隙間から胸へと自らの手を差し入れて。解けたリボンも、服もすっかり黒に染まる。まだ光を残していたのは、首から下げたペンダントのみで。)   (2012/1/8 20:32:27)

ダーク・ベルすっかり素直になったものではないか…正義を守るために戦ってきたのではないか?この様な場所で、快楽に溺れていて良いのか?くははは(馬鹿にしたような調子で言うと哄笑し…スルリ…少女の秘所を弄っていた手を下着の中へと滑りこませると、直接そこを揉みほぐし、撫でさすってやり)指だけで満足か?もっと欲しいものがあるのではないか?さぁ…お前がそれを認めた瞬間、光の魔法少女が消え去り、闇の魔女が誕生する…答えよ…どこに何が欲しい?(すでに闇の魔女の誕生を確信した声で促してやる)   (2012/1/8 20:39:07)

美桜(ちかちかと明滅するペンダントの輝き。揶揄される言葉に、ふるふると首を振るものの、その輝きはどんどん弱くなっていく。恥じらいに染まった表情で、うるうると上目遣いに見上げる様は、まるでもっと苛めて欲しいと言っているかのようにも見え。)やぅ……そ、そんなの、無理……あぅ………(知識だけのそれに弱々しい拒絶を紡ぐ。けれども、ペンダントの輝きが消え。ただの透明なガラスと変わらなくなってしまい。)……お、おちんちん……あぅぅ……   (2012/1/8 20:44:03)

ダーク・ベルくっくく…足りんな…おちんちんをどこに欲しいんだ?(答えなど分かっている…しかし、それを言わせることが最後の止めとばかりに促してやり…その一方で、その答えとなる場所は指でいじり続け…ツプリ…割れ目をかき分けて突き刺すと、中をほぐそうというようにユックリと蠢かしてやる)さぁ、ハッキリと言わねばいつまでもおちんちんをやるわけにはいかんぞ、どこにおちんちんが欲しいのか、魔法少女の…いや、元魔法少女の口からハッキリと言ってもらおうか   (2012/1/8 20:48:53)

美桜(そこはすっかり濡れそぼり、指先で弄られれば、くちくちとはしたない水音を響かせている。甘く痺れるような刺激に、経験のない少女があらがえるはずもなく。)やぁ……美桜の、おまんこ……おまんこに、おちんちん欲しいよぉ……(まるでおねだりするような甘えた声。快感に屈して、それを求めてしまった少女の姿に、光の加護は見当たらず。)   (2012/1/8 20:52:48)

ダーク・ベル(完全に堕ちたその言葉に、満面に昏い笑みを浮かべると、ダーク・ベルはユックリと少女の秘部から指を引き抜き…美桜の前へと回りこむと、マントの中から既に硬く、大きくなった肉棒を取り出して)良いだろう、求めるままにくれてやる…(スカートをたくし上げ、下着をずらすと…立ったままの姿勢で割れ目に先端をあてがうと…スブリッ…ユックリと狭く未だ硬い膣へと押し込んで行き…ユックリと膣内をほぐすように腰を動かしてやる)   (2012/1/8 20:57:14)

美桜あ、あ―――っ!(身体が引き裂かれるような感覚。それに反射的に仰け反って。立ったまま貫かれた痛みに、僅かばかりに正気が戻る。)え……や、やぁぁっっ!(泣き叫び、逃げようとするけれども、身体は動かないまま。さらに光の加護も失った状態では、ただの非力な少女と変わりはなく。)あ、あぅ……動いちゃ……(血の混じる蜜がぽたりと雫を落とす。ゆっくりとした腰の動きに、痛みと快感がないまぜになり。戸惑うような表情を見せ。)   (2012/1/8 21:01:38)

ダーク・ベル(破瓜の痛みに叫ぶ美桜の声を、心地よさげに聞きながら…蜜と破瓜の血で濡れた膣を容赦無く蹂躙して行き…)ふん、痛みに正気が戻ったか…しかし、すぐに痛みはおさまる…あとに残るは、身を焦がすような快楽だけよ(言いつつ…ユックリとしていた腰の動きは次第にリズミカルにスピードを上げて行き…深く浅く突いてやる)   (2012/1/8 21:07:21)

美桜あ、あっ、あぅ……動いちゃダメ、あぅ……何か、変になっちゃぅ……(がくがくと揺らされる小柄な身体。胸元は肌蹴て、スカートは捲りあがった状態で。その光の精霊に祝福されていたはずの服は、もはや漆黒に染まっていて。じわじわと広がってくる快感は、先ほど感じたものよりも大きく、深いもので。)んっ……ぁ……あんっ!(命令がなければ動けないせいで、されるがまま。けれど甘い嬌声を上げてしまうと、きゅっと膣の中の肉棒を締め付けてしまい。)   (2012/1/8 21:12:08)

ダーク・ベル(肉棒を膣で締め付けられれば、肉棒はさらに硬く膨張して…膣全体を満たして)甘い声を出すようになったではないか…快楽を求め、自ら獣のように腰を降るが良い…正義の魔法少女が快楽に溺れ、自ら貪る姿を我に見せてみよ(命ずれば、更に激しく腰を叩きつけるように、膣の深いところを貫くように突き上げてやり…腰に回した手を尻に回すと、鷲掴みにして激しく揉みあげてやる)   (2012/1/8 21:17:22)

美桜あっ、やぁ……だめっ、来ちゃうよぉ……(快感が次第に大きくなって、何も考えられなくなってしまう。命じられた言葉そのままに、腰が動いてしまい。心の奥で、そんなことないと思いながらも、身体は快楽に素直に反応してしまう。膣の奥に肉棒が深く突き刺さるたびに、小柄な身体が快楽に馴染んでいくよう。ぎゅっと相手の背に腕を廻して抱きつき、より深く繋がろうとして。)   (2012/1/8 21:20:59)

美桜【申し訳ありません。そろそろリミットなので、次のレスくらいで〆ていただいてよろしいでしょうか?】   (2012/1/8 21:21:37)

ダーク・ベル【了解です】   (2012/1/8 21:21:48)

ダーク・ベル(背中に手を回され、より深く繋がった二人の激しい動きに、ダーク・ベルも限界に達し)くくぅ…さぁ、美桜よ、我が闇の魔力の篭った精をタップリとくれてやるからな…シッカリと受けとれい(言うと、一際深く、子宮までを貫こうというように突き上げれば…その奥深くに熱く濃い精を放っていき…言葉通り闇の魔力の篭ったそれは、今までの光の魔法少女から、闇の魔法少女へと変える力を持ち)くくく、我が配下としてその力を振るうならば、これから何度でもこの快楽を与えてやるぞ(言いながら、美桜の頭を抱きしめるように撫でてやるのだった…)   (2012/1/8 21:25:49)

美桜あっ やだ、ダメぇっ ひゃぁぁ――――っ!!(子宮に叩きつけられるように深く穿たれた肉棒から闇の魔力がこもった精を放たれる。びくびくと身体を痙攣させて、それを受け入れてしまった瞬間。少女もまた深い快楽へと達してしまい。胸元で揺れていたペンダントが闇色に染まる。それは黒曜石のような輝きを放っており。)あ、ふぁ……ダーク・ベル様……これから一生懸命お仕えします。(黒に染まっていたワンピースが、豪奢なデザインへと変化を遂げる。ふわりと無邪気に微笑むと、甘えるように繋がったままの身体を寄せ。主の寵愛を求めるように、首筋に腕を廻してキスをせがんだのだった。)   (2012/1/8 21:32:45)

美桜【ありがとうございました。最後、バタバタして申し訳ありませんっ】   (2012/1/8 21:33:18)

ダーク・ベル【こちらこそ、長時間拙いレスに付き合っていただいてありがとうございました。満足していただけていればいいのですが…】   (2012/1/8 21:33:55)

美桜【楽しかったです。また遊んでくださいませー それでは、慌ただしいですが、失礼します。】   (2012/1/8 21:34:55)

おしらせ美桜さんが退室しました。  (2012/1/8 21:35:00)

ダーク・ベル【はい、お疲れ様でした】   (2012/1/8 21:35:09)

おしらせダーク・ベルさんが退室しました。  (2012/1/8 21:35:36)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/8 23:14:20)

未定♂【こんばんはー。とりあえず未定で待機します。 設定はヒロイン側に合わせて変えようと思います。 では、しばし待機】   (2012/1/8 23:15:00)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/1/8 23:30:52)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/9 11:06:47)

霧幻斎【待機します。こちらのキャラはお相手様のイメージやご希望に応じて変更可能です。】   (2012/1/9 11:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/9 11:27:06)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/9 11:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/9 12:43:45)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/9 13:08:48)

霧幻斎【改めて待機します】   (2012/1/9 13:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/9 14:26:21)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/9 14:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/9 14:47:09)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/10 12:57:22)

霧幻斎【待機します。こちらのキャラクターは、お相手のイメージやご希望で変更可能です。】   (2012/1/10 12:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/10 13:18:10)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/10 13:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/10 15:13:30)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/11 14:28:20)

霧幻斎【しばらく待機します。こちらのキャラクターは、お相手様のイメージやご希望に応じて変更可能です。】   (2012/1/11 14:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧幻斎さんが自動退室しました。  (2012/1/11 16:03:24)

おしらせキュアメロディ♀さんが入室しました♪  (2012/1/15 10:36:11)

キュアメロディ♀【こんにちは。お邪魔します】   (2012/1/15 10:36:41)

おしらせキュアメロディ♀さんが退室しました。  (2012/1/15 10:55:32)

おしらせキュアメロディ♀さんが入室しました♪  (2012/1/15 10:55:38)

キュアメロディ♀  (2012/1/15 11:10:55)

おしらせキュアメロディ♀さんが退室しました。  (2012/1/15 11:25:03)

おしらせ霧幻斎さんが入室しました♪  (2012/1/15 13:29:01)

霧幻斎【しばらく待機します。こちらのキャラクターは、ヒロインのイメージやご希望で変更可能です】   (2012/1/15 13:29:30)

おしらせアーシェさんが入室しました♪  (2012/1/15 13:45:03)

アーシェ【こんにちは。相談からよろしいでしょうか…?】   (2012/1/15 13:45:18)

霧幻斎【こんにちは、よろしくお願いします。FFはくわしくないのですが、それでよろしければ・・・】   (2012/1/15 13:45:40)

アーシェ【はい…大丈夫ですよー。】   (2012/1/15 13:47:16)

霧幻斎【ありがとうございます。展開やプレイでご希望やNGはありますか?】   (2012/1/15 13:48:22)

アーシェ【とりあえずそちらのキャラのことで…できれば小太りの王様、権力者みたいな感じの方でお願いしたいのですけど…どうでしょうか…?】   (2012/1/15 13:50:55)

霧幻斎【はい、大丈夫ですよ。そちらとの関係などはどうしましょうか?】   (2012/1/15 13:52:06)

アーシェ【ありがとうございます。できれば奴隷として調教するために私を捕らえたという感じで…ちなみにこちらは元王女という設定です。】   (2012/1/15 13:54:18)

霧幻斎【部屋の趣旨を考えると、暗示も使って調教する感じになるでしょうか?】   (2012/1/15 13:56:11)

アーシェ【そうですね…暗示を使って私の身体の自由を奪い貴方の意思で自由に操れるようにするみたいな感じで…それで自分で服を脱がさせられて自分が一番恥ずかしいと思っているポーズを強要させられたりしたいです。そして身体中を触られて…特にお尻の穴を執拗に穿ってほしいです。】   (2012/1/15 13:58:56)

霧幻斎【なるほど、了解です。最終的には奴隷に堕とすように進める感じで大丈夫ですか?】   (2012/1/15 14:02:02)

アーシェ【はい…そんな感じで大丈夫です。もしかすると即堕ち気味になるかもですけど…あとNGは猟奇となっていますのでー。】   (2012/1/15 14:04:23)

霧幻斎【了解です。こちらのキャラクターは、下品な感じがいいですか?】   (2012/1/15 14:05:23)

アーシェ【んー…そうですね…割と下品なほうが。】   (2012/1/15 14:06:38)

霧幻斎【なるほど、では下品で小太りな小国の王という感じにしますね。ねちっこく体中、特にアナルを責めるのが好きな感じで】   (2012/1/15 14:08:31)

アーシェ【はい…お願いしますー。】   (2012/1/15 14:09:57)

霧幻斎【えっと、FF12で暗示に使えそうな設定や魔法などあるでしょうか?なければこちらで適当にでっち上げますが?】   (2012/1/15 14:10:33)

アーシェ【一応あるにはありますけど個人的には適当にでっちあげてほしいかもです…そういう魔法が使える指輪を使って…とか。】   (2012/1/15 14:15:21)

霧幻斎【なるほど、それでは適当に考えますね。他にはご希望など何かありますか?】   (2012/1/15 14:16:18)

アーシェ【そうですね…NGじゃなければ排便なども強制的にさせられたいかもしれません。それにそちらのお尻の穴を舐めさせられたりとかも…。】   (2012/1/15 14:17:48)

霧幻斎【ごめんなさい、スカトロ系はちょっと苦手ですね…そういうのがご希望だと、ちょっと合わないかもしれません…】   (2012/1/15 14:18:48)

アーシェ【NGなら無しで全然大丈夫ですので。】   (2012/1/15 14:19:26)

霧幻斎【了解しました。他にはありますか?なければこちらの名前を変えてから始めましょうか?】   (2012/1/15 14:20:39)

アーシェ【あとは特にありませんので…名前を変更して始めてもらって大丈夫ですー。】   (2012/1/15 14:21:50)

霧幻斎【では、名前を変えてきますので少々お待ち下さい】   (2012/1/15 14:22:10)

おしらせ霧幻斎さんが退室しました。  (2012/1/15 14:22:13)

おしらせランドルフさんが入室しました♪  (2012/1/15 14:23:11)

ランドルフ【お待たせしました、それでは、こちらから初めて大丈夫でしょうか?】   (2012/1/15 14:23:38)

アーシェ【はい…大丈夫です。よろしくお願いしますー。】   (2012/1/15 14:24:11)

ランドルフ【それでは、改めてよろしくお願いします。書き出しますので少々お待ち下さい】   (2012/1/15 14:24:37)

アーシェ【了解です。】   (2012/1/15 14:24:54)

ランドルフ(玉座に座るランドルフ…二重顎で肉付きの良すぎる体に、玉座が少々窮屈そうですらある。そんなランドルフの趣味は、世界中から様々な女を集めて奴隷とすること…今日は、元王女という変わり種が手に入ったと部下から報告があった)さて、元王女というからにはさぞかし楽しませてくれるだろうな…おい、さっさとその女を連れてこい(偉そうに部下に命じると、ニヤニヤとした顔でアーシェが連行されてくるのを待つ)   (2012/1/15 14:28:34)

アーシェ(不覚にも捕らえられてしまった私は奴隷調教が趣味という下種な王のもとへと連行されることになった。兵士に連れられて部屋まで連れてこられれば小太りでたるんだ身体の王の姿が目に入り私は鋭い目つきでそいつを睨みつける…。)ふん…私は何をされても貴方の言いなりになんてならないわよ。   (2012/1/15 14:33:12)

ランドルフおやおや、これは早速手厳しいな…さすがは元女王の貫禄というところか?(鋭い目付きを受け流し、ジロジロとアーシェの体に目線を走らせながら)まぁ、ここに連れてこられた女は最初はそう言うが…すぐに従順な奴隷になる…これのお陰でな(言うと、ポケットから取り出したのは小さなオルゴールで…蓋を開ければ心地よい音楽が流れて…アーシェの心をユックリと溶かしてゆく)どうだ?心地良い音楽に身も心もリラックスしてきただろう?さぁ、もっとリラックスするために、邪魔な服を脱ぎ捨ててはどうだ?(音楽に乗せてアーシェに暗示を仕掛けていく)   (2012/1/15 14:41:20)

アーシェ下種ね……。(ジロジロと身体をみつめられれば軽蔑するように鋭い目つきで睨みつけ続けて…。)そんなオルゴールで私をどうにかしようっていうの…?馬鹿にしないで…。(オルゴールの音楽を聴いてもそちらを睨み続けていますけど…。)何を言って…そんなこと…んっ…ぁ…!やっ…!(そしてそちらの命令を聞きそっぽを向いて無視をしようとしますけど身体は勝手に動き始めて…悲鳴をあげながらも抵抗しようとしますがすぐ全裸にさせられてしまいました。)くっ…私に何をしたの…?(全裸になれば頬を赤らめながら必死になって両手で身体を隠します。服に手を伸ばそうとすると身体が硬直するのでこうするしかなくて…。)   (2012/1/15 14:48:50)

ランドルフ(抵抗しようとしながらも、オルゴールの力に逆らえないアーシェ…必死で裸体を隠そうとするその姿にネットリとした視線を這わせて)素晴らしい音楽だろう?この音楽を聞けば、誰も逆らう事は出来ないのだよ(その言葉通り、オルゴールから流れる音楽はアーシェの意思を溶かして行って…)…せっかくの美しい体を、その様に隠してはもったいない…その手をどけて、お前の恥ずかしい姿を晒してもらおうか(ニヤニヤとした笑みを満面に浮かべながら…さらなる指示を発していく)   (2012/1/15 14:57:53)

アーシェな、なんて卑怯な…この変態…!(ランドルフの言葉にさらに頬を赤らめて瞳まで潤ませてしまい…新たな命令にビクッと身体を震わせて…。)あんっ…やめっ…て…ぁ…いやああぁ…!(さらなる指示に身体が勝手に動き出して両手は頭の後ろに組んで脚はがに股で大きく開いてしまいます…全てを曝け出した恥ずかしい格好にすでに半泣きになっていて…。)あうっ…ぅ…みないで……。   (2012/1/15 15:01:41)

ランドルフ【中途半端で申し訳ないのですが、背後が慌ただしくなってしまいました。本当にごめんなさい】   (2012/1/15 15:06:26)

おしらせランドルフさんが退室しました。  (2012/1/15 15:06:37)

アーシェ【あ…了解です。こちらこそあまり上手くできなくてごめんなさい…お相手ありがとうございました。】   (2012/1/15 15:07:02)

おしらせアーシェさんが退室しました。  (2012/1/15 15:07:15)

おしらせ美桜さんが入室しました♪  (2012/1/15 15:43:25)

美桜【お邪魔します。】   (2012/1/15 15:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美桜さんが自動退室しました。  (2012/1/15 16:03:45)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/2/5 21:59:53)

西堀さくら【どなたかお相手願えませんか?】   (2012/2/5 22:00:04)

西堀さくら【暗示でじっくり責められたいです…】   (2012/2/5 22:01:40)

西堀さくら【圧倒していた相手の奴隷になり下がる感じで】   (2012/2/5 22:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2012/2/5 22:25:27)

おしらせ由依♀魔法少女さんが入室しました♪  (2012/3/25 16:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由依♀魔法少女さんが自動退室しました。  (2012/3/25 16:53:26)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/3/28 20:53:31)

西堀さくら【こんばんわ。催眠を掛けられ、思うがままに操られたいです。屈辱的な行為をさせたい方、募集します】   (2012/3/28 20:54:35)

西堀さくら【お相手できる方、いませんか?】   (2012/3/28 21:01:35)

西堀さくら【催眠に掛けられ、わけもわからないまま後催眠で弄ばれるなどしたいです】   (2012/3/28 21:07:21)

西堀さくら【中文手度で互いにやり取りできる方、描写の出来る方希望です】   (2012/3/28 21:08:55)

西堀さくら【いませんか?】   (2012/3/28 21:12:07)

おしらせカースさんが入室しました♪  (2012/3/28 21:12:35)

カース【こんばんは】   (2012/3/28 21:12:45)

西堀さくら【こんにちわ】   (2012/3/28 21:12:45)

西堀さくら【カースとはゴードム文明の戦闘員ですか?】   (2012/3/28 21:13:12)

カース【はい。ザコすぎますか?】   (2012/3/28 21:13:26)

西堀さくら【ガジャとかできますかね? カースは意思がないので】   (2012/3/28 21:13:48)

カース【分かりました。入りなおしますね】   (2012/3/28 21:14:24)

西堀さくら【ありがとうございます】   (2012/3/28 21:14:46)

おしらせカースさんが退室しました。  (2012/3/28 21:14:53)

おしらせガジャさんが入室しました♪  (2012/3/28 21:14:58)

ガジャ【お待たせしました】   (2012/3/28 21:15:09)

西堀さくら【ボウケンジャーのキャラはわかりますか?】   (2012/3/28 21:15:18)

ガジャ【分かります】   (2012/3/28 21:15:29)

西堀さくら【ガジャのキャラで、下記の通りある程度の文章でお相手したいですが、可能でしょうか?】   (2012/3/28 21:16:13)

2012年01月04日 10時09分 ~ 2012年03月28日 21時16分 の過去ログ
ヒロインが暗示で弄ばれる部屋
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