「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ
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2012年02月22日 00時45分 ~ 2012年04月01日 02時35分 の過去ログ
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ラビ | > | いいね! たのもしいよ、イヴィルサクラ。 セイントローズをいっぱいいじめてやろうね! (2012/2/22 00:45:36) |
イヴィルサクラ | > | そうぉ、、、私には。。正直に言ったら〆られるて表情に見えるけど?(ニコリ) (2012/2/22 00:46:38) |
イヴィルサクラ | > | ふふ、、そうねぇ、、いっぱいいじめてあげようかしらぁ。。 (2012/2/22 00:46:59) |
ラビ | > | ね! そうしよ! それじゃ、僕と一緒にまた戦ってくれるんだね!うれしいなぁ。さあ、いこっ咲良! おうちに帰ろう! (2012/2/22 00:47:38) |
イヴィルサクラ | > | ふふ、、、どういうことにしておいてあげる・・・ (2012/2/22 00:48:15) |
ラビ | > | (ぴょこんっとイヴィルサクラの肩に乗り、首に巻き付く)うーん。やっぱりここが一番落ち着くなぁ。 (2012/2/22 00:49:32) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ、、、そうかしらぁ。。。。 (2012/2/22 00:50:12) |
イヴィルサクラ | > | さぁ。。。セイントローズ。。。いつでもかかってきなさい。。。 私が調教して無限の快楽に落してあげるから・・・ふふふ。。。 (2012/2/22 00:52:31) |
ラビ | > | ふふふふ・・・(セイントローズを思い浮かべ、不適な笑みを浮かべながら帰途につく二人)つづく【怖っ】 (2012/2/22 00:53:48) |
イヴィルサクラ | > | ww (2012/2/22 00:54:21) |
ラビ | > | 【ありがとうございました。 PL寄ってきますか?】 (2012/2/22 00:54:39) |
イヴィルサクラ | > | ですねw (2012/2/22 00:54:50) |
おしらせ | > | ラビさんが退室しました。 (2012/2/22 00:55:01) |
おしらせ | > | イヴィルサクラさんが退室しました。 (2012/2/22 00:55:06) |
おしらせ | > | ラビさんが入室しました♪ (2012/2/23 23:41:32) |
おしらせ | > | セイントサクラさんが入室しました♪ (2012/2/23 23:42:42) |
セイントサクラ | > | あぁ。。ラビ。。。・・(驚いた表情で) (2012/2/23 23:43:06) |
ラビ | > | やあ、今日も元気だね、咲良。 おや?変身して・・・どうしたんだい? (2012/2/23 23:43:28) |
セイントサクラ | > | ふん。。。よくも私の前にのこのこあらわれたわね!!(剣を構え)今日こそ・・・あなたを倒して・・・ (2012/2/23 23:44:30) |
ラビ | > | また、そんなこと言ってる。わかならい子だね。君は僕には勝てないよ。 ・・・そうか、気持ちよくなりたいんだね? (2012/2/23 23:45:24) |
ラビ | > | クスクス・・・エッチだね、君は。いいよ、せっかく来たんだ。ご期待に応えないとね。フフフ・・・ (2012/2/23 23:45:50) |
セイントサクラ | > | ふん。。。何度でも立向かうに決まってるでしょ。。。(睨み付け)えぇ、、そ、、そんなわけないでしょ・・・・ (2012/2/23 23:46:25) |
セイントサクラ | > | えぇ。、、ち、、ちがう、、私は。。貴方を倒しに。。 (2012/2/23 23:46:41) |
ラビ | > | クスクス・・・いいんだよ、ムリしなくて。ここには君と僕しかいないんだからね。正直に言ってごらん?僕にまた、キーワードを発して欲しいんでしょ? (2012/2/23 23:47:33) |
セイントサクラ | > | む、、むりなんてぇ。。。(脅えた表情で)えぇ、、うぅ、、、ち、、ちがうう、、そんなことは、、、(恥かしくなり切り掛かり) (2012/2/23 23:48:35) |
ラビ | > | (くぃんっ! セイントサクラの剣はラビに届かずはじかれる。)フフフ。だから無駄だって。君に僕を傷つける事はできない。 それに・・・かわいいね、君は。耳栓してキーワードをキャンセルするつもりだね?クスクス。 ここはPL部屋じゃないんだ。僕が本気を出せばどうなるか・・・(ギンッ・・・丸い目が紅くひかると、サクラの耳から耳栓がはじけ飛ぶ。) (2012/2/23 23:51:31) |
セイントサクラ | > | きゃぁ。。うん。。なんでぇ、、(跳ね返され驚き)えぇ、、あ、、当たり前でしょ。。これさえあれば。。キーワードなんてぇ・・(間合いを詰めながら攻撃のタイミングを待つ)えぇ、、それはぁえぇ、、うん(耳栓がなくあり驚き慌てて手でふさぎ) (2012/2/23 23:53:47) |
ラビ | > | フフフ・・・手で塞いだって無駄さ。ほんとに・・・君はかわいいよ。 いじめたくなっちゃうね。 いい?おしおきだよ、咲良。フフフさあ、目覚めて。いくよ? (2012/2/23 23:55:24) |
セイントサクラ | > | 久ぅ、、そんなの解らないでしょ。。。(脅えた表情で耳をふさぎ)えぇ、、そんなこと。。。(赤面し)い、、いやぁ、、だめぇ、、やめてぇ、、 (2012/2/23 23:56:44) |
ラビ | > | << (2012/2/23 23:57:00) |
ラビ | > | << (2012/2/23 23:57:02) |
ラビ | > | <<ぽ>> (2012/2/23 23:57:46) |
ラビ | > | <<る>> (2012/2/23 23:57:51) |
ラビ | > | <<>> (2012/2/23 23:57:53) |
ラビ | > | <<ち>> (2012/2/23 23:57:59) |
ラビ | > | <<お!>> (2012/2/23 23:58:08) |
セイントサクラ | > | ひやぁうん。。。ひぃうんだめぇ、、あぁひうん。。。。(感じ始め立ってられずに座り込み)ふぁあlひうんだへぇ、、 (2012/2/23 23:58:52) |
ラビ | > | (ぎゅ・・ぎゅるるるるる・・・セイントサクラのコスチュームの下で、下着と化したスライムが脈動を始め、乳房と秘部を責め始める)あははは。どう?悦んでくれるかな?もう一つの魔砲も使ってあげようか? そのコスチュームが消えちゃう奴! (2012/2/24 00:01:21) |
セイントサクラ | > | ふぁ、、ひうんだへぇ、、あぁ、、ひうぅ、、、(体をくねらせながら必死に耐え)はうんひぃ、ぁ、、だへぇそ、そこ。。。(舌をだし涎を垂らしながら)はぁ、、はぁぅ、、だへぇ、お、おねがひぃ、、 (2012/2/24 00:02:58) |
ラビ | > | フフフ。そんなうれしそうな顔して何を言ってるのかな? 嘘つきの君にはやっぱりお仕置きが必要だね。 <<キャンセル!>>(キーワードの発動と共に、セイントサクラのコスチュームが光を放って消失し、スライムスーツに全身を包まれもだえる白い裸身が露わになる。)あははは。 いいね! 相変わらずきれいだなぁ 舐めたくなっちゃうよ(ぴょこんと飛びつき、スライムの責めにもだえるセイントサクラの股間に顔をうずめる。)またまた今日も、いただきます! (じゅっ・・じゅるるるる・・・) (2012/2/24 00:06:35) |
セイントサクラ | > | はlひうんんだ、、だへぇも、うれしくなんてぇ、、(体が痙攣しながら涎を垂らし)おひおきぃだ、、だへぇ、。ふぁ、ひぅぅ、、はぁ、、ひぁ、、うんだへぇ、、ら、、らびちゃんだへぇ、、ひぃぃ、、、そ、、それぇ、、 (2012/2/24 00:08:13) |
ラビ | > | (秘裂に舌を割り入れ、押し開いて肉芽をチロチロと舐めまわす。 セイントサクラの蜜壺では緑色のスライムが収縮を繰り返し、肉壁をこすりながら奥へ奥へと触手を伸ばしていく。)・・・んん・・じゅるるっ・・おいしい。 おいしいよ、咲良。やっぱり君のは格別だ。 この純度・・・すばらしいセイントエンジェルだね! (ちゅぷっ・・・じゅるるるるる・・・) (2012/2/24 00:12:47) |
セイントサクラ | > | ふぁひぃうんだへぇ。。。ああぁ、、あぁうん。。。(辞めさせとするが力が入らず)ふぁひぅんだへぇ、、う、、うごひぃてるの。。あぁ、、だへl(あへ顔になりながら)だ。。だへぇ、、いく、、いちゃふぅ、、、いかされちゃふぅぅ、、、(潮を吹きながら逝き) (2012/2/24 00:14:51) |
おしらせ | > | セイントサクラさんが退室しました。 (2012/2/24 00:15:18) |
おしらせ | > | イヴィルサクラさんが入室しました♪ (2012/2/24 00:15:37) |
ラビ | > | (ぴしゃぁぁあっ!)ああっ! また・・・逝っちゃったんだね。ごくごく・・・ペロペロ・・・・!! (2012/2/24 00:15:58) |
ラビ | > | イ・・・イヴィル・・・サクラ・・・だね? (2012/2/24 00:16:19) |
イヴィルサクラ | > | はぁはぁ、、ラビ。。。よくもやったわね。。。(ニコリとし立ち上がると同時に剣を抜き喉元へ) (2012/2/24 00:16:23) |
イヴィルサクラ | > | さぁ。。。どうしてあげようかしら。。。。今日は・・ウサギ鍋でもよさそうね。。。(壁際に追い詰めも1つの剣を取出し) (2012/2/24 00:18:05) |
ラビ | > | わわっ・・・タンマっタンマッ! だだだって・・・君がイヴィル化するためにはああするしか・・・まだ、イヴィルシードが安定してないから仕方ないでしょ? でも、もう少しで安定しちゃうかもね。そしたら君は、セイントエンジェルには戻れなくなるけどね。クスクス。 (2012/2/24 00:18:06) |
イヴィルサクラ | > | ふん~~仕方なく・・・ねぇ。。(ニコリとしながらわざと喉元をチクリとさす)それにしては~楽しんでくれてたみたいだけど? (2012/2/24 00:19:09) |
ラビ | > | いっ・・痛い痛い痛い! 楽しんでなんかないよ! そそそそ・・・それより・・・スライムスーツを解除するために、セイントエンジェルの・・その・・えっちな汁を採取する作戦、早く考えようよ! (2012/2/24 00:20:50) |
イヴィルサクラ | > | ふん~~どうしたの~慌てて。。やましいことないなら。。。話をそらす必要ないわよね。。(ニコリとしさらにつんつんと) (2012/2/24 00:22:20) |
ラビ | > | ひゃっ!!(・・・ガチガチガチガチ)たたた・・・たーげっとは・・・せせせいんとろーずで・・・きまりかな・・・・ (2012/2/24 00:23:42) |
イヴィルサクラ | > | あら~~どうしたのかしら。。?そんなにここ寒いかしらね・・・(ニコリとしなgら無言の重圧を)そうねぇ。。その前に。。兎狩りもいいかもしれないわねぇ。。。ねぇ・・・ラビ? (2012/2/24 00:25:27) |
ラビ | > | う・・ウサギ狩りかぁ・・・今、季節じゃないんじゃないかな・・・きっと、食べてもおいしくないよ。 それに、ウサギがかわいそうでしょ? (2012/2/24 00:26:27) |
イヴィルサクラ | > | そうよ。。。(ニコリ)そうかしらぁ。。私には~おいしく見えるけど。。。(睨み付け)そうねぇ、、どうかしら。。。最近悪徳ウサギがいるみたいだし。。。(ニコリとしながら剣を突き付け) (2012/2/24 00:27:55) |
ラビ | > | おいしく見えるって・・・あれぇ?おかしいなぁ・・・? この辺にウサギなんて・・・見えないけどなぁ・・・ね・・ねぇ・・・とにかくこれ、どけてくれないかなぁ・・・もう、スライムも発動できないし。ねぇ・・ (2012/2/24 00:29:43) |
イヴィルサクラ | > | へぇ、、じゃぁ、、目の前にいる。。このウサギは買ってもいいのかしら。。(ニコリとし)さぁ、、どうしようかしらねぇ。。 (2012/2/24 00:30:47) |
ラビ | > | ふぇぇ・・・・冗談はやめてよ! まさか僕を捕まえて食べる気? (ガチガチガチガチ)間違ってると思うなぁ・・・それは違うと思うなぁ・・・(何とか逃げだそうと、紅い目でクルクル周りを見回す) (2012/2/24 00:32:48) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ、、、本気よ。。(ニコリとし)そうね。。。食べるよりも。。。石膏にするのもいいかしらね。。。(ニコリとしながら)あらぁ、怖いの? (2012/2/24 00:34:41) |
イヴィルサクラ | > | 【うん==◎∩Д ̄◎ねむいよぉw】 (2012/2/24 00:37:06) |
ラビ | > | ここ・・・怖い事なんてないよ。僕はサクラを信じてるからね。それに・・いざとなれば・・・(紅い目がぎらりと光り、その瞳の奥底に一瞬、暗い色を灯す) (2012/2/24 00:37:12) |
イヴィルサクラ | > | へぇ、、そうなの。。(ニコリとし)まぁ~~冗談よ。。(剣をおさめ)でぇ、、ローズをどうするのかしら? (2012/2/24 00:38:11) |
ラビ | > | ぷはっ・・・・はぁはぁ・・・(ひりひりするのど元をさすりながら)まったく・・・冗談じゃすまされないよほんとに・・・【今日はもう寝ましょうか?明日もあるし】 (2012/2/24 00:39:29) |
イヴィルサクラ | > | あらぁ~~そんなに怖かったかしら?(ニコリとし)大丈夫よ。。半分冗談だから。。。【少しなら行けますが~~どうしますか?】 (2012/2/24 00:40:33) |
ラビ | > | どうやっておびき出す? 僕が彼女を呼び出して君がやっつけるか・・・君が彼女を罠にはめるか。 まあ、今の君なら普通に戦ってもセイントローズに勝てそうだけど。 (2012/2/24 00:41:21) |
ラビ | > | セイントローズは君に手を出せないだろうしね。 (2012/2/24 00:41:52) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ、、罠にはめておとしいれましょう。。。 それで。。ダークスライムスーツを着せてあげて・・・ふふふ (2012/2/24 00:42:46) |
ラビ | > | そうだね。僕はセイントローズのマスクを剥いで、素顔を暴けば概ね目的は達成だから・・・その前に、君にいっぱいいじめてもらいたいんだ。 彼女のエナジーも、純度が高そうだからね。 (2012/2/24 00:45:16) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ、、いいわよ。。。昨日・・ローズから、いろいろ弱点を聞き出してるしね。。。 (2012/2/24 00:46:21) |
イヴィルサクラ | > | 目隠しして縛られてから。。。言葉攻め大好き手言っていたわよ・・ (2012/2/24 00:46:43) |
ラビ | > | そうか・・・君はセイントローズの正体を知っているの? (2012/2/24 00:46:50) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ。。ひみつよ。・・・ (2012/2/24 00:47:03) |
ラビ | > | セイントローズからたっぷりエナジーを搾り取って・・・力を失ったら仮面を剥いで正体を見ちゃおうね。 墜ちたセイントエンジェルは・・・自分の名前を僕に教えてくれるはずなんだ。クスクス・・・ (2012/2/24 00:49:09) |
イヴィルサクラ | > | ふふふ、、そうねぇ。。。たっぷりいじめて。。。かわいい奴隷にしてあげようかしらぁ。。ふふふ。。 (2012/2/24 00:50:23) |
イヴィルサクラ | > | じゃl。。。ローズを今度2人で仕留めるわよ・・・ (2012/2/24 00:50:44) |
ラビ | > | 了解。僕より・・・ゼロの方がいいかな。 楽しみだね、咲良! (2012/2/24 00:51:17) |
ラビ | > | 【お疲れ様でした。 寝ましょう!】 (2012/2/24 00:51:27) |
イヴィルサクラ | > | ですね。。。ねmす。。おやすみなさい・・・・ (2012/2/24 00:51:41) |
ラビ | > | 【ありがとうございました!またね! お休みなさい、咲良さん。】 (2012/2/24 00:52:05) |
おしらせ | > | ラビさんが退室しました。 (2012/2/24 00:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴィルサクラさんが自動退室しました。 (2012/2/24 01:14:55) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2012/3/4 00:13:10) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2012/3/4 00:13:43) |
ゼロ | > | 【それでは、前回の続きです。セイントローズはゼロにエナジーを吸われてしまい、もう負けてしまいそうです。頑張ってくださいね!】 (2012/3/4 00:14:59) |
セイントローズ | > | 【はい、最初をお願いしてもいいですか?】 (2012/3/4 00:15:36) |
ゼロ | > | 【こちらから行きますね。 セイントローズ覚悟!】 (2012/3/4 00:16:06) |
セイントローズ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/4 00:16:27) |
ゼロ | > | ククク・・・強がっていてもお前のエナジーはほとんど私のエナジーに変換されている。自分でも気づいているだろう?お前を守る魔法も効力を失いつつあるはずだ。(ぎりり・・・セイントローズの拳を握る手に力をいれ、その腕をひねり上がる。セイントローズから奪ったステッキは暗黒のエナジーが充填され、暗い輝きを放っている) (2012/3/4 00:18:17) |
セイントローズ | > | くぅっ、(力が失われ、その場に腰を落としてしまう。片膝をつきゼロの前で膝まづくように)この程度で私のセイントの力は無くなりません。皆を守るために、私は戦わなくてはならないんです。(周りの人たちの視線を感じ、なんとか立ちあがろうとする) (2012/3/4 00:21:32) |
ゼロ | > | 戦いを見守る一般人 > セ・・・セイントローズが・・負ける・・・? そんな・・・(ゼロの前にひざまづき、苦しそうなセイントローズに絶望した人々が、身の危険を感じて我先にと逃げ始める。そんな中、一人の子供の大きな叫び声が暗い戦場に響き渡る)//子供 > 負けないで、セイントローズのおねぇちゃん!そんな奴!やっつけて!【つづいて、ゼロのパートです。】 (2012/3/4 00:25:48) |
ゼロ | > | (力なく跪くセイントローズを見下ろし)そんな力で、この私を倒せるのか? お前のすばらしい力を手に入れたこの私に? ククク・・・? なんだ? 先ほど私がにがしてやった子供か? うるさい奴だ。(ギュゥウウウ・・・ その声の主、子供に右手をかざし、その手に暗黒のエナジーを充填していく。) (2012/3/4 00:28:13) |
セイントローズ | > | (子供の声を聞き、正義の心に力がこもる)大丈夫、セイントローズは負けませんから。絶対にみんなを助けてみせます。(残っている力を静かに溜める。ゼロが子供に注意向けている隙に腕を振り払う)はぁ!(ゼロと距離を取るように後ろに飛ぶ) (2012/3/4 00:33:00) |
ゼロ | > | (バシュッ! 暗黒のエナジーが、ゼロの手から解き放たれ、その巨大なエナジーが子供に向けて突き進む。)//子供 > うわぁああっ (2012/3/4 00:34:36) |
セイントローズ | > | あぶない!(子供の前に立ち、普段は体を守るための力すらも使って攻撃を跳ね返す。子供に向けられた攻撃は暗黒のエナジーにセイントの力が加えられゼロに向けられる) (2012/3/4 00:38:10) |
ゼロ | > | (巨大な暗黒のエナジーが聖なるエナジーに変換されはじき返され、ゼロの向かって突き進む。)な・・・何っ・・・くっ!!(巨大なエナジーに、ゼロの身体が飲み込まれていく・・・) (2012/3/4 00:40:31) |
ゼロ | > | 子供 > やった! すごいね!セイントローズのおねぇちゃん!(勝利を確信し、セイントローズの太ももに抱きつく子供。) (2012/3/4 00:41:47) |
セイントローズ | > | (攻撃が命中したのと子供を守れたの安堵する)やった・・。(抱きつく子供に笑顔を向け勝利を確信する)もう大丈夫。どんな敵が現れても必ずセイントローズが助けてあげます。 (2012/3/4 00:44:09) |
ゼロ | > | (・・・ォォォオオ 巨大なエナジーがゼロの身体を飲み込み、炸裂する。そのエナジーの炸裂点に黒い影が揺れている。 マントで身体を覆った魔人・・・ゼロだ。)エナジーはほとんど吸い尽くしたはず。にもかかわらずあれだけのエナジーを生み出すその精神力。やはりお前だけはこの私の手で倒す必要があるようだなセイントローズ。 (バサッ! ゼロがマントを広げると、空間に歪みが発生し、セイントローズの身体を引き込もうと突風が吹き荒れる。)フフフ・・・私の空間で勝負だ、セイントローズ。(発生した空間の裂け目に、セイントローズと子供がじりじりと吸い寄せられていく。) (2012/3/4 00:50:17) |
セイントローズ | > | (急に体が吸い寄せられ)え?何、まさか・・・まだゼロは・・(自分と同じように吸い寄せらられる子供を抱きかかえ、しかし耐えられずに)これは一体!?(空間の裂け目がジリジリと近づいてしまう。その瞬間子供の母親が目に止まり)大丈夫です。何があっても私が守ります。だから安心して、(そう言った瞬間、一気に二人で裂け目に吸い込まれる) (2012/3/4 00:54:45) |
ゼロ | > | フフフ・・・子供を守る? そんな余裕があるのか?セイントローズ。(セイントローズと子供を飲み込むと、空間の裂け目が消失する。)//これでお前に勝ち目はない。お前は私のモノになるしかないのだ。セイントローズ(ゼロの目が怪しく輝き、二人の後を追うように、その姿を消した。後には心配そうに我が子を想う母親と、危機を回避し、安堵する人々が残った。) (2012/3/4 00:59:33) |
ゼロ | > | 【つづく】 (2012/3/4 00:59:53) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2012/3/4 01:00:08) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2012/3/4 01:00:21) |
おしらせ | > | セイントアイリーンさんが入室しました♪ (2012/3/4 22:03:10) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2012/3/4 22:03:14) |
セイントアイリーン | > | んっ…ここは?(倒れていたからだをゆっくりと起こす) (2012/3/4 22:04:47) |
ゼロ | > | (ゼロによって亜空間に引きずり込まれてしまったセイントアイリーン。 力を発揮できないこの空間で、セイントアイリーンはいかに闘うのか・・・)//(空間の歪みから亜空間に引きずり込まれたセイントアイリーンがどさりと落ちてくる。)ようこそ、セイントアイリーン。ここは私の司る空間だ。この空間ではお前に勝ち目はない。 観念するのだな。 (2012/3/4 22:05:27) |
セイントアイリーン | > | …どうしよう。大ピンチ…(ぼそりと)あらあら、ご招待…有難うございます。(くらくらしてる頭とかすった太ももを抑えながら) (2012/3/4 22:08:10) |
ゼロ | > | フフフ・・・まだその減らず口をたたけるようだな。しかし・・・お前にそんな余裕はあるのか?(ピシッ・・・パシッ・・・再びゼロの右手に暗黒のエナジーが充填されていく。)ここでお前は私に敗北するのだ、セイントアイリーン。(バシュッ! バシュッ!バシュッ! 立て続けにエナジー弾がセイントアイリーンに向けて放たれる。) (2012/3/4 22:10:08) |
セイントアイリーン | > | あっ!っ!(避けきれずまともに食らってしまう。床に倒れ込む) (2012/3/4 22:11:42) |
ゼロ | > | (バシッ! ビシッt!! セイントアイリーンの身体を暗黒のエナジーが貫いていく。 複数のエナジー弾のダメージにより、ついにセイントアイリーンが仰向けに倒れてしまう。)フフフ・・どうした、もうお終いか?(倒れたセイントアイリーンに近づき、先ほど傷をおった太ももをぎゅっと踏みにじる。) (2012/3/4 22:15:01) |
セイントアイリーン | > | あっ!!(痛くて涙がにじむ)…はぁはぁ…もぅだめかも… (2012/3/4 22:16:26) |
ゼロ | > | (無抵抗になったセイントアイリーンの傍らに屈み込み、苦痛に歪む顔にささやく。)そうだ。お前に勝ち目はない。あきらめて私のモノになれ、セイントアイリーン。(セイントアイリーンがきつく握っているステッキに手を伸ばし、それを奪い取ろうと力を込める。) (2012/3/4 22:18:48) |
セイントアイリーン | > | …いやだ…(口では抵抗するが力が入らずステッキをにぎることすらままならない) (2012/3/4 22:20:13) |
ゼロ | > | (ゼロが力を込めると、大切なステッキがセイントアイリーンの手から奪われてしまう。)これでお前は丸腰だ。ククク・・・この期に及んでもまだ、私のモノになることを拒むか? お前には選択権などないことを思い知らせてやろう。(ぎゅっ・・いきなり黒い魔人の手が、乱暴にセイントアイリーンの乳房をわしづかみにする。) (2012/3/4 22:22:48) |
セイントアイリーン | > | いやぁ…はなして…(ゆっくりうでをうごかし、相手の腕をとる)さわらないで…!! (2012/3/4 22:24:19) |
ゼロ | > | (弱々しく己の腕にのばされたセイントアイリーンの手を払うように、乳房をわしづかみにしたままコスチュームを引き裂く。ビッ・・ビビーッ!!暗黒のエナジーの直撃を受け、脆くなっていたコスチュームは簡単に引き裂かれてしまう。セイントアイリーンの白い乳房が、邪悪な魔人の目にさらされてしまう。) (2012/3/4 22:26:46) |
セイントアイリーン | > | きゃっ!(目をつむり衝撃にたえ胸が丸見えの様子に驚き)あっ…いやっ…見ないで! (2012/3/4 22:28:57) |
ゼロ | > | (完全に戦意を失ったように見えるセイントアイリーンをいたぶるように、コスチュームの残りを引き裂き、両方の乳房を露わにする。あわてて隠そうとするセイントアイリーンの手を、恥ずかしげに赤らめる顔の両脇に固定し、まじまじと周知にふるえる両の乳房を眺めている)ククク・・・この反応・・・まさか、生娘か? (2012/3/4 22:31:38) |
ゼロ | > | 周知 → 羞恥 (2012/3/4 22:32:22) |
セイントアイリーン | > | うっ…(恥ずかしくて涙をながす)いやぁ…お願い…見ないで……(密かに体を揺らし抵抗するが胸まで揺れてしまう)はなして…お願い。 (2012/3/4 22:34:12) |
ゼロ | > | ふははは! どうした?お前は正義の戦士、セイントアイリーンではないのか? 私に胸を見られたぐらいで泣いてしまうとはな。 ククク・・・そうだな。次はその素顔を見せてもらおうか。(涙に濡れる聖なるマスクに、邪悪な魔人の手が伸びる。ガシッ・・・ミ・・ミシ・・ セイントアイリーンのマスクが、邪悪な力に悲鳴を上げる。)さあ、私にお前の素顔を見せてみろ。フフフ・・・ (2012/3/4 22:37:09) |
セイントアイリーン | > | …っ(目をつむって抵抗出来ずとられてしまう)…(潤んだ目をあけ、きつく睨み付ける) (2012/3/4 22:39:32) |
ゼロ | > | (ミシッ・・ピキッ・・パリッ・・・何かが外れる音と共に、ゆっくりとセイントアイリーンの仮面が、その顔から引きはがされていく。高々と掲げられたゼロの右手に握られているセイントアイリーンのマスク。ついに、秘密の素顔をが暴かれてしまう。)ふん。こんな小娘にこれまで好き放題に邪魔されていたとはな。(涙を浮かべながらも、強い意志でこちらを睨み付ける、その整った顔立ちのあごをぐいと引き寄せ、)いい目をしているな。フフフ・・・私のモノになれ、セイントアイリーン。 (2012/3/4 22:43:51) |
セイントアイリーン | > | いや。あなたのものになるくらいなら…一思いに殺しなさい。あたしは好きな人にすべて捧げるんだから。(まっすぐ見据えて反抗する) (2012/3/4 22:45:42) |
ゼロ | > | なるほどな、いいだろう。お前は自分の意志で私のモノになる。 それならば問題なかろう?(黒いフルフェイスの仮面の奥で、ゼロの目が紅く光る。そして・・・その身体から甘い香りが漂い、セイントアイリーンの鼻腔をくすぐる。)直に、お前の方から私を欲しがるようになる。じきにな。ククク・・・ (2012/3/4 22:48:58) |
セイントアイリーン | > | (においを嗅いでしまい)んっ…なんか…へん…気分が…(体温があがり乳首が立ち始める) (2012/3/4 22:51:21) |
ゼロ | > | (見た目にもわかるほど乳首が固く立ち始めると・・)どうした? 好きな人にすべてを捧げるのではなかったか?(その乳首を黒く、太い指がつまみ上げる。)私に見られただけでこんなに乳首を固くして。 ククク・・・本当は、私に抱かれたいのではないか?セイントアイリーン。 (2012/3/4 22:53:39) |
セイントアイリーン | > | うっ…んっ…//(乳首をつままれ気持ちよくて声が漏れる)そんな…こと…ありえない… (2012/3/4 22:55:17) |
ゼロ | > | あり得ないか? フフフ・・・(甘い香りの濃度が上がっていく。)良かろう。素直になるまで・・・たっぷりと楽しませてもらうとするか。(ツンと固く上を向く乳首を指の間に挟み込み、そのまま大きな手でふるえる乳房を優しく包み込み、ゆっくりと揉みしだく。) (2012/3/4 22:57:15) |
セイントアイリーン | > | んっあっ…(心臓がバクバクしつ呼吸が乱れる)はっ…いやぁ…やめてぇ…(口で抵抗するが気持ちよくて前に突き出す) (2012/3/4 23:00:27) |
ゼロ | > | (ひた・・・ゼロのフルフェイスのマスクが、喘ぐセイントアイリーンの首筋にあてがわれる。ひやりと詰めたい感覚が上半身をむき出しにされたセイントアイリーンの身体に電撃の様に広がっていく。セイントアイリーンの身体に覆い被さるようにゼロがのしかかり、両方の乳房をその邪悪な黒い手で蹂躙していく。乳首をクリクリとこねくり、柔らかい乳房がその形を変えるほど乱暴にグラインドさせ、根本から吸い上げるように絞り上げる。) (2012/3/4 23:04:02) |
ゼロ | > | 詰めたい → 冷たい (2012/3/4 23:04:20) |
セイントアイリーン | > | …いやっ…やめてぇ…(乳首の刺激が気持ちよすぎて顔が上気し始める)痛く…しないでぇ……胸が…んっっ/// (2012/3/4 23:08:05) |
ゼロ | > | (ひとしきり乳房を揉みしだくと、おなか・・・おへそ・・・下腹部へと、邪悪な指先がセイントアイリーンの白い肌をなでていく。そしてミニスカートをまくり上げると股間に指を忍ばせ、秘裂をまさぐり始める)フフフ・・・止めて欲しいのか?それとも、痛くされるのが嫌なのか? (2012/3/4 23:10:59) |
セイントアイリーン | > | やっ!!(足を閉じようとする)やめて…私…好きな人に…(揉まれた胸を覆い最後の力を振り絞り抵抗する)やめて…お願い…もうっ… (2012/3/4 23:14:10) |
ゼロ | > | 無駄なあがきは止せ。お前にはもう、私のモノになるほか道はない。(閉じられた太ももの隙間に差し込まれた邪悪な手が、的確にセイントアイリーンの秘裂に割入り、ショーツの上から割れ目をなぞり始める。)どうした・・・?濡れているのではないか? (2012/3/4 23:16:12) |
セイントアイリーン | > | 【ごめんなさい一旦おちます】 (2012/3/4 23:17:41) |
ゼロ | > | 【ですね。こちらも中断です。また後日、遊んでください。】 (2012/3/4 23:18:08) |
ゼロ | > | 【ここで一旦〆ておきましょう。】 (2012/3/4 23:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントアイリーンさんが自動退室しました。 (2012/3/4 23:38:28) |
ゼロ | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした。次回、楽しみにしてますね、セイントアイリーン。】 (2012/3/4 23:39:13) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2012/3/4 23:39:19) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2012/3/7 00:53:36) |
おしらせ | > | 勇さんが入室しました♪ (2012/3/7 00:53:45) |
勇 | > | (ゼロとの戦いのさなか、一人の子供と共に亜空間に引きずり込まれてしまったセイントローズ。 先の戦いでエナジーを使い果たしたセイントローズはこの圧倒的に不利な空間の中で、いかにゼロと闘うのか。) (2012/3/7 00:55:01) |
セイントローズ | > | (亜空間に飛ばされた瞬間に意識を失ってしまい)ん、・・・これは、一体・・・(自分の状況がわからなく辺りを見渡すと、一緒に引きこまれた子供が側に倒れていて)君、大丈夫? (2012/3/7 00:55:52) |
勇 | > | ん・・・あ・・・あれ・? セイントローズのおねぇちゃん・・ここは? (2012/3/7 00:56:27) |
セイントローズ | > | よかった。ごめんなさい。ここがどこだかはわからないんです。でも私が付いていますから、安心してください。(自分の中の力を確認するがセイントの力は失われたままで)ここがどこだかはわからないけど、ここにいるのは危険です。立てますか? (2012/3/7 00:58:27) |
セイントローズ | > | ((時間の方はゼロさんにお任せしてもいいでしょうか?無理そうになったら言ってもらえれば。)) (2012/3/7 00:59:54) |
勇 | > | あ・・そうか・・僕のせいで、あの黒い奴に捕まっちゃの? ごめんなさい。 僕はユウ。 勇気の勇だよ。お母さんがつけてくれた名前なんだ。(果てしなく広がる地平。空は暗い赤や青の光りが渦巻く亜空間。何もない世界。そこに今、力を失ったセイントローズと一人の子供が儚げに存在している。) (2012/3/7 01:02:19) |
セイントローズ | > | ユウ君?すごく良い名前ね。でもあなたのせいでは、私がちゃんと敵を倒していなかったから。(ユウ君を抱き抱え)ここがどこだかはわからないけど、私が必ずお母さんの所へ帰らせてあげますから。何も心配いりません。(笑顔を向けてあてもなく走り出す) (2012/3/7 01:05:36) |
勇 | > | (ぎゅっ・・・軽々と抱え上げられると、しっかりとセイントローズにしがみつく)ありがとう、セイントローズ。 いい匂いがするね。(ぎゅっ・・)僕、セイントローズが大好きなんだ。きれいで優しくて強くて。 あの黒い奴も、きっとやっつけてね。僕は信じてるよ。 (2012/3/7 01:08:30) |
セイントローズ | > | ありがとう。ユウ君に信じていてもらえると、力が湧いてきます。(いい匂いと言われて、これまでの戦いで自分が汗臭くなっているのに気付いて、でもそれをいい匂いと言われて恥ずかしくもあり安心もして)セイントローズのことを知っているんですね。ユウ君の言うとおり、強いんですよ。(本心ではゼロの強さとステッキを失った焦りがあるが、それは隠して強がりを) (2012/3/7 01:12:41) |
勇 | > | もちろん知っているよ! 悪い奴をいっぱいやつけて、いつもぼく達を守ってくれているんだから! ねぇ、セイントローズは闘うの、怖くないの? (2012/3/7 01:14:55) |
セイントローズ | > | (セイントの力が無自覚にも戻り始め)戦いは、正直怖いです。でもセイントローズが戦わないとユウ君やお母さんが酷い目にあってしまいます。そのためならセイントローズはどんな敵とも戦います。(守るために戦わなくてはと、今まで以上に強く思い、さらにセイントの力が回復していく) (2012/3/7 01:17:58) |
勇 | > | 怖いのに僕たちのために・・・やっぱり強いんだね、セイントローズは! ますます好きになっちゃった。 ねぇ、おろして。ぼく、自分で走れるよ。 ぼくも、セイントローズみたいに強くなるんだ。そして、セイントローズと一緒に悪者をやっつけるよ! ね、おろして。 (2012/3/7 01:19:58) |
セイントローズ | > | (足を止め)わかりました。でも手は繋いだままですよ。ユウ君を必ず連れて帰るとお母さんと約束しましたから。(ユウ君を下し、横に立って手を繋ぐ。移動するには遅くなるが、戦おうとする意思を嬉しく思い。) (2012/3/7 01:22:40) |
勇 | > | ありがとう。セイントローズの手、暖かいね。(トレードマークのステッキがその手にないことに気づき)ぼくのせいで、大事なステッキも取られちゃったんだね・・・(大事な戦いに、自分が足かせになっているのではと少し落ち込み。) (2012/3/7 01:27:08) |
セイントローズ | > | ステッキは・・(指摘されるが、落ち込んでいるユウ君を励まそうと、しゃがんで顔を近づけ)今は大丈夫です。今考えるのはお母さんの元に帰ることだけを考えてください。私もそのために頑張りますから。(励ますように力強く、笑顔で語りかける) (2012/3/7 01:30:07) |
勇 | > | ホント?ステッキがなくてもあいつに勝てる? (2012/3/7 01:31:23) |
セイントローズ | > | ええ、勝てます。ユウ君が信じていてくれる限り必ず勝ちます。だからユウ君も諦めないと約束してください。(小指を差し出し)約束です。 (2012/3/7 01:33:16) |
勇 | > | うん! 約束するよ! ぼくも、絶対あきらめない! ぜったい、お母さんの所へ帰るんだ! セイントローズと一緒にね! (差し出された小指に自分の小指を絡め、無邪気に歌い出す)ゆ~びき~りげ~んまん・・・ (2012/3/7 01:34:59) |
セイントローズ | > | う~そつい~たらは~りせんぼ~んの~ます (2012/3/7 01:35:55) |
勇 | > | ゆ~びきった!(楽しそうにはしゃぐ勇。)//その時・・・ (2012/3/7 01:36:45) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2012/3/7 01:36:56) |
ゼロ | > | ククク…ようこそ、私の空間へ。 (2012/3/7 01:38:02) |
勇 | > | 【つづく】 (2012/3/7 01:38:17) |
セイントローズ | > | (幼い子供との約束を裏切るわけにはいかないと強く思い、ユウ君を強く抱きしめる)さぁ、行きましょう (2012/3/7 01:38:23) |
おしらせ | > | 勇さんが退室しました。 (2012/3/7 01:40:30) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2012/3/7 01:40:37) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2012/3/7 01:41:33) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2012/3/9 00:34:42) |
おしらせ | > | セイントルナさんが入室しました♪ (2012/3/9 00:34:53) |
イヴィルブロッサム | > | 【では、今夜はよろしくお願いします。】 (2012/3/9 00:35:16) |
セイントルナ | > | 【宜しくお願いいたします~どちらからいきますか?】 (2012/3/9 00:35:38) |
イヴィルブロッサム | > | 【そうですね・・・戦闘後とのことなので、軽くそういった描写だけしてもらえるとうれしいです。すぐに襲い掛かりますのでww】 (2012/3/9 00:36:14) |
イヴィルブロッサム | > | (2012/3/9 00:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントルナさんが自動退室しました。 (2012/3/9 00:55:49) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2012/3/9 00:58:32) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2012/3/15 00:20:43) |
おしらせ | > | セイントサクラさんが入室しました♪ (2012/3/15 00:21:28) |
セイントサクラ | > | 来ちゃいました♪ 途中で寝落ちしたら・・ごめんなさい(;・∀・) (2012/3/15 00:21:50) |
イヴィルブロッサム | > | 寝落ちしたら・・・次に十倍苛めちゃう♪ というのは冗談でwww 今夜はよろしくお願いします。 (2012/3/15 00:22:33) |
イヴィルブロッサム | > | まだあまり設定なども考えていませんでしたが、なにかご希望のシチュエーションとかございますか? (2012/3/15 00:22:52) |
セイントサクラ | > | ふにゃぁ。。。10倍(///∇//) よろしくお願いします♪ (2012/3/15 00:23:14) |
セイントサクラ | > | そうですねぇ。。。 (2012/3/15 00:23:29) |
イヴィルブロッサム | > | まずは舞台から行きましょうか。学校とかがいいでしょうか? (2012/3/15 00:25:14) |
セイントサクラ | > | ですねぇ♪ 学校・・・もしくは・・廃墟とか。。 (2012/3/15 00:26:33) |
イヴィルブロッサム | > | 廃墟、まさに決戦という感じで楽しそうですね^^ ではまとめて、夜の廃校というのはいかがでしょうか!? (2012/3/15 00:28:16) |
セイントサクラ | > | ですよねぇ♪ はいOKですよ~ (2012/3/15 00:29:04) |
イヴィルブロッサム | > | エッチありにしますか?それとも、今回は戦闘だけにしますか? (2012/3/15 00:30:13) |
セイントサクラ | > | エッチ・・・ありでOKですよ=♪ (2012/3/15 00:30:31) |
イヴィルブロッサム | > | 了解しました。それでは、まだ過去ログ漁りも済んでいないのでどんな感じでロールを回してよいのか手探りな感じですが、よろしくお願いします。私のほうから書き出しますね。 (2012/3/15 00:32:12) |
セイントサクラ | > | はい。。。えぇ。。過去ログ見ちゃダメです~~ あぁ、、お願いします♪ (2012/3/15 00:32:45) |
イヴィルブロッサム | > | (深夜の廃校。もう何十年も前に使われなくなったその場所は、いまや若者たちの間では「心霊スポット」として機能しており、今日も何人もの若い男女が窓をぶち破り校内へと侵入していた。薄暗く不気味な廊下を大きな声ではしゃぎながら進んでいく若者たちが、ふと、足を止め――「何か」を発見する。) 「お、おい・・・アレ、なんだよ?」「ひと・・・?」「バッカ、俺たちのほかに誰かいるわけ・・・」 (―――瞬間、放たれる閃光。目くらましと共に若者たちの身体から力が抜け、黒い影がまとわりつく・・・!) 「う、うわっ・・・!」「ひっ・・・!なにこれ・・・!」 (黒い影が彼らの全身を覆いつくし、廊下に伸びた曲がり角の影に同化していく――まるで闇の世界に引きずり込むかのように――) 「だ、だれか・・・・・タスケ・・・・・」 (2012/3/15 00:38:19) |
セイントサクラ | > | (最近人が消えると報告を受け調査の為に廃墟に入っていき)ここねぇ。。。報告になった場所は・・・(ライトを手に持ち奥へ奥へ進んでいき)うぅ。。。今の所は何も問題ないようだけど・・・なんだか嫌なっ不陰気だから注意しないと・・・ (2012/3/15 00:43:04) |
セイントサクラ | > | 【下の長さが限界ですが ご容赦ください(;・∀・)】 (2012/3/15 00:43:38) |
イヴィルブロッサム | > | 【悪い癖ですね、文章を短くまとめる能力が無いんですorz私のほうこそ、すみません。】 (2012/3/15 00:44:23) |
セイントサクラ | > | 【いえいえ 問題ないですよ♪】 (2012/3/15 00:44:46) |
イヴィルブロッサム | > | (サクラの視界に、ふと何かが映る。―――それは紛れも無く、影の中へと吸い込まれていく寸前の「腕」。もがく「腕」はまるで助けてくれと叫ぶように乱舞しながら―――ずるずると引きずりこまれていく。そして・・・) あら・・・こんな夜更けにこんな場所に立ち入るなんて、よほどの悪趣味持ちか、好奇心に殺されたい子猫ちゃんかしら?(廊下に響く声。女性の声色ではあるが、まるで身体の芯を揺さぶるかのような・・・ゾッとする冷たさをはらんだそれが、サクラに襲い掛かる。) こんばんわ、セイントさぁん。それとも・・・こう呼んだほうがいいかしらねぇ?セイント・サクラちゃん? (2012/3/15 00:48:16) |
セイントサクラ | > | (消えていく鵜でおみて)えぇ。。あれはぁ!! 何が起こっているの?(急いで駆け寄るが姿はなく)えぇ。。誰ぇ!! そこにいるのは!(声をする方を向きながらも少し脅えた声で)えぇ。。なぜぇ私の・・・・(びっくりした表情で)貴女は誰!!それに・・・さっきの人たちをどこにやったの? (2012/3/15 00:51:56) |
イヴィルブロッサム | > | 質問ばっかりねぇ、少しは自分で考えたらどうなのぉ?ふふ・・・おバカなセイントには難しかったかしら。(見下すようにクスクスと笑いながら、その人物は姿を見せる) なぜアナタのことを知っているか、ですって・・・?うっふふふ・・・私が知らないセイントなんて、いるはずないじゃない・・・話はたーっぷり聞いたわよ?サクラちゃん・・・(その人物は・・・黒いボンテージ風の衣装に身を包み、赤みがかった黒髪のロングヘアーを揺らしながら、不気味ないでたちで現れる。) 私はイヴィル・ブロッサム。お見知りおきしてちょうだい? 邪悪な魔女にして――アナタたちセイントの、天敵。(すると、言葉を区切りすばやくステッキを取り出す。セイントの持つそれとはまた別の、禍々しく巨大な魔法の杖から突風が発せられ、サクラを襲う!)ああそれと――さっきの人たち?もうとっくに暗黒空間に送ってあげたわ。まだ死んでないけど。・・・助けたかったら、わかるわよねぇ?ねえ?あっははははは!! (2012/3/15 00:58:09) |
イヴィルブロッサム | > | 【次からは短めでいきます・・・】 (2012/3/15 00:58:26) |
セイントサクラ | > | えぇ。。それはぁ。。。おバカ…誰がバカですてぇ!!(怒った表情で睨み付け)くぅ。。。気安く私の名前を呼ばないでよ・・・このおばさん!!(馬鹿にした口調で言いながらも間合いを取り)えぇ・・・イヴィルプロッサム…てぇことはぁ。。貴女がゼロの部下・・(考えている瞬間油断してしまい)しまったぁ・・・(素早く後方に飛び)くぅ。。てぇことは・貴女を倒さないと・・あの人たちは・・(唇をかみしめながら) (2012/3/15 01:03:20) |
セイントサクラ | > | 【はぁ~~いww でも少々長いのでもOKですよww 何とか対応します♪】 (2012/3/15 01:03:53) |
イヴィルブロッサム | > | 部下ぁ?ハッ・・・まあいいわ、そういうことにしといてあげる。実際、アイツはやることはやってるしねぇ。私みたいなきまぐれとは違う―――ああけど残念。そんな魔女の気まぐれに捕まってしまっては最後。哀れなサクラちゃんは酷く惨い最期をむかえました、とさ♪ふふ・・・ふふふ、うふふふふ!!(不気味な笑い声をあげながら、突風のなかに自身の髪の毛を飛ばす。細く、切れ長な髪の毛が数本、混じるだけで――それは突風と合わさり弾丸のような貫通力を生み出す。シュバババッ!という風を切る音を立て、さらに攻撃が続く。) (2012/3/15 01:07:17) |
イヴィルブロッサム | > | 【全然短くならなかったー!!wwww】 (2012/3/15 01:07:30) |
セイントサクラ | > | そういうこと・・・・?(不思議そうに)誰が哀れですてぇ!! 貴女なんか私1人で倒してあげるわよ(睨み付け)久ぅ。。何この・・・突風は・・・きゃうん。。。くぅそれにぃ、、(突風の中立っているがやっと)きゃあ・・・・くぅ。。こんな風・・(剣を手に取り瞬時に背後へ移動し) (2012/3/15 01:11:48) |
セイントサクラ | > | 【問題ないですよww】 (2012/3/15 01:11:58) |
イヴィルブロッサム | > | 強気ねぇ、若気の至りだと気づくのは何時ごろかしら?まあ、気づく前に貴方は終わるけれど。ふふ・・・!(突風の中を移動し、瞬時に背後に回ったサクラ。その速度と瞬発力に驚きつつ)――、なるほど。ウリはスピード?それに珍しい武器・・・ふふ。魔法に自信が無いのかしらね?どちらにしろ・・・(しかし次の瞬間、風は逆風となり再び遅い来る!ブロッサムを避け、サクラだけを狙うように突風が吹き荒れる中、杖から炎が発せられ風と交わり爆発――狭い廊下内に火が燃え移る!) (2012/3/15 01:17:05) |
セイントサクラ | > | ふん。。当たり前でしょ(睨み付けながら)若気・・・そうねぇ・・おばさんには昔の話かしらね・・(笑いながら馬鹿にし)気づくのが遅いわよ!! それに。。魔法も・・・ウイングカッター(剣を振り下ろすと風の刃がブロッサム目掛け)きゃぁ。。炎がぁ。。 (2012/3/15 01:21:37) |
イヴィルブロッサム | > | ふぅん・・・ヒドイ事言ってくれるじゃない・・・!(飛来するウィングカッターのひとつを巨大な杖で弾き、次弾を白くしなやかな足で蹴り払い、最後に爆風で吹き飛ばし、回避。)さあ、はやく憎たらしい「おばさん」を倒して見なさいな、ふふ・・・!(可逆的な笑みを浮かべながらも、攻撃の手は決して緩めない。風、炎、そして次に繰り出したのは冷気・・・!熱した剣を急激に冷やすことで、物理的に崩壊させるつもりだ・・・もちろん、冷気自体も強烈な痛みとなってサクラの全身を襲う!) (2012/3/15 01:26:31) |
セイントサクラ | > | あらぁ。。本当のこと言われて傷ついた?(ニコリとし)くぅ、、ウイングカッターが・・・(驚いた表情で)久ぅ、、それなら・・・シューティングホワイト!!(光の刃が表れた瞬間魔法が消え驚く)くぅ、、、剣がぁ・・・それにぃ、、このさむさぁ。。 (2012/3/15 01:30:59) |
イヴィルブロッサム | > | ええ、とっても。ショックだわぁ。悲しいわぁ。だから―――(低い声色で、心の奥底に響くよう) 徹底的に、苛めてあげる。 (武器を奪い、身体を冷やし、次にすることはただひとつ・・・)ほら、動きが・・・ッ!(あちこちに点在する「影」から・・・幾本もの「黒い腕」が伸び、サクラの手足を拘束しようとする。手足は縦横無尽に伸縮し、いやらしいてつきと動きで翻弄する)鈍くなってるわよッ!!(そしてトドメとばかりに杖から巨大な火球を放ち、サクラを狙う) (2012/3/15 01:36:02) |
セイントサクラ | > | そう・・・えぇ。。苛める・・(ドキッとし身構えるが)くぅ。。。はぁ。。はぁ。。久ぅ、、こんなのも・・(必死に移動し陰から逃げるが)しまったぁ・・・この。。はなれなさいぃ。。(影を引っ張り引きちぎろうとするが感じてしまい)えぇ、、攻撃ぃ!! 防護魔法がぁ・・まにあわないぃ。・・・ (2012/3/15 01:39:00) |
イヴィルブロッサム | > | さっきまでの威勢はどこへいったのかしらぁ・・・?サクラちゃぁぁぁぁん?(影は幾重にも重なり、太い腕となって手足を大の字に拘束してしまう)まあ・・・恥ずかしい格好・・・無様としか言いようがないわねぇ、サクラちゃぁぁん?(杖をぐりぐりと腹部につきたて、何度も何度も突く。)ほらっ・・・!おばさんに・・・ッ!嬲られる・・・ッ!!気持ちは・・・どうかしらねぇぇぇ!(杖を思いきり振りかぶり、胸部に叩きつける――もはや魔法など関係のない、一方的な暴力・・・!)あっはははは!あはは!あっはははははははははは!もっと!もっと!もっともっともっと!! (2012/3/15 01:44:26) |
セイントサクラ | > | くぅぅ。。。こ。。こんなの・剣さえあればぁ。。(剣をとろうと腕を伸ばすが力負けし)くぅ、、この。。。おばさん…こんなことしてぇ(苦しそうな顔をしながら睨み付け)ひぃぎぃ。。ぁ、、ぁ。。。。こ。。この。。。ライトニング。。。アロー・・・(呪文をおなえると無数の光の矢がブロッサムを拘束している陰に目掛け天井から落ちてくる) (2012/3/15 01:48:06) |
イヴィルブロッサム | > | 邪魔するなァァァァァ!!(先ほどまでの、女性らしい口調はどこへ消えたのか――いや、これが本性なのか。ゾッとするような冷たい声で叫ぶと、周囲に魔力の嵐が吹き荒れ、か細い矢をすべて破壊し尽くす――!音を立てて矢が砕け散り、ブロッサムの高笑いだけが廊下に響く)あっははははははは!効かなぁぁい!そんな攻撃なんて、私には効かなぁぁぁぁぁあい!!なんでかわかるぅ?わかるかしら?ねぇオバカさん?私はね――(耳元でボソリ、と) セイントよりも、ずっとずっと――穢れていて、強いからよ。(言い終えるか、終えないかのところで・・・ブロッサムの手が、サクラの胸元にさしかかる。もう片方の手は、杖から何か液体のようなものを滴らせ・・・サクラの口へと、垂らそうとする・・・) (2012/3/15 01:54:15) |
セイントサクラ | > | きゃぁ・・・(驚き目をつぶりふと目を開けると)えぇ、、ライトニングアローがぁ・・消えてる・・(驚き絶像的な顔になり)くぅ。。。なんでぇ、、聞かないはないのに・・・(動揺品はじめ)きゃぅ、、、耳元でぇ喋らないでよ・・(頬を赤く染めながら恥ずかしそうに)っ久ぅ。。何をするつもりなの…それにぃ、、その液体はぁ・・ (2012/3/15 01:58:47) |
セイントサクラ | > | 【予想外の長文・・・(;・∀・) 時間はまだ大丈夫ですか?】 (2012/3/15 01:59:15) |
イヴィルブロッサム | > | 【私は大丈夫ですが、サクラさん、まだ大丈夫ですか?】 (2012/3/15 02:00:09) |
セイントサクラ | > | 【OKですよ おそらく・・あと1時間はなんか♪】 (2012/3/15 02:00:45) |
イヴィルブロッサム | > | なんの液体かしらねぇ・・・?とかいいつつ、もう予想はついてるんでしょう?淫乱なセイントねぇ・・・クス。(滴る液体が、ドロリとサクラの校内へと流されていく。ブロッサムは無理やりサクラのあごをつかみ、杖をつっこみ、流し込もうとする) ねぇ、どう?気持ち良い?良いでしょう?良いに決まってるわ、だってこれ私が調合した媚薬だもの・・・ふふっ、ふふふふっ・・・!特別に調合してあるから、普通の人間よりもずーっと、セイントみたいな「綺麗」な存在に効きやすいおくすりなの・・・♪可愛そうに、綺麗だから、綺麗過ぎたから、貴方は余計に苦しむハメになった・・・最初から汚れていたのなら、堕ちる心配も無いのに・・・ふふ。(そのまま杖を引き抜き、指でつんつん、と胸先を突っつく・・・) (2012/3/15 02:04:15) |
セイントサクラ | > | えぇ。。し、、、知るわけないでしょ・・・それに。。私は淫乱じゃない!!(恥かしがりながら)くぅ。。やめなさいぃ、、絶対にのまないい・・・(嫌がりつつも飲んでしまい)はぁ、、はぁけほ。。けほ・・ナにこの味・・(似顔そうな顔をし)こんなののんだくらいでぇ。。どうてことないぃ。。。ひぃんぅぅっぁ、、、なひぃ。。(胸先を触られただけで体がびくりと反応し) (2012/3/15 02:07:35) |
イヴィルブロッサム | > | 淫乱じゃ、ないぃ?はぁ?(つん、つん、と胸をつつきながら、その反応を楽しみつつ)どこがかしらねぇ・・・?どうみても快楽をむさぼってるド淫乱なメスでしょうに・・・ふふ、恥ずかしがらなくていいわ?どうせだれもみてないんだから・・・(耳にかぶりつき、レロレロと舌でなめまわしながら、そっとつぶやく)――おかしくなってしまいなさい♪ (服をゆっくりと脱がしながら、今度は自分の舌にも媚薬をドロドロと流し込み、そのままサクラの口元へ寄せ、キスをする。舌を無理やり押入れ、サクラの口内を蹂躙するように乱舞させ、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせる・・・)んっ・・・ふふっ、セイントのくせにこんなに汚して・・・最低ね、アナタ・・・うふふふ・・・! (2012/3/15 02:12:44) |
セイントサクラ | > | そう、よ。。。私はぁ、、淫乱じゃ。。なひぃ。。(体がびくびくしながら)はひぃうん。。んぅぅぁぁ、、(甘い吐息を吐きながら必死に耐え)ひやうぅ、、みみだへぇ。。(びくんとなり声を上げ)ひやぁ、、こんなのだめけ、、なのにぃ。。。うぅふぅんぅlちゅぅ、。(抵抗する力がなくキスを許してしまい)いやぁ、、うんぅ、、やへぇ、、てぇ。。 (2012/3/15 02:20:20) |
イヴィルブロッサム | > | (口から口へ、直に媚薬を移させ、更に舌でサクラの舌を捕まえるようにして、何度も何度もついばむようにキスする)んっ、はぁんっ・・・、ちゅっ、ちゅぱっ・・・ん、ふふ・・・っは、ぁ・・・上手ねぇ、もっとちょうだいな・・・(休む暇も無く媚薬まみれの口をつけ、さらにそのまま脱がした服を放り、直に胸の上に手を置く。指でさわさわと、最初は撫でるように乳房に触れ、頂点には決して指を触れないようにいやらしく撫で回す・・・)ふふ、気持ち良いんでしょう・・・? (2012/3/15 02:27:15) |
セイントサクラ | > | ふぅんぅ、。。はぁぅ。。んちゅぅ、、、ふう、、(だんだんと抵抗する事無く舌を絡めはじめ)ふぁ、、ふぁひぃ。。。ちゅぱぁ。。うぅ。。。ちゅ・・ひあぁ、、、それぇ、、だへぇ、、(体がびくりと跳ね上がり体を震わせ)き、、きもち、、よふなんかぁ、、なひぃもん・・・(涎を垂らしながら) (2012/3/15 02:30:48) |
イヴィルブロッサム | > | (抵抗を感じない――いや、もはや出来るはずもなかった。影がそっと拘束を解き、ゆっくりとサクラを開放する。すると、ブロッサムが仰向けのサクラを押し倒し、両手で乳房をいじり始める・・・)かわいいおっぱいねぇ・・・ふふ、ちょっとさわるだけで全身がヒクヒクしてるわよぉ?どうしてかしらぁ?あなたがエッチな最低のセイントだからぁ?ふふふ・・・! (2012/3/15 02:34:17) |
イヴィルブロッサム | > | 【おっと、すみません。スリーサイズ、というわけではないのですが・・・胸は大きいほうですか?小さいほうでしょうか?】 (2012/3/15 02:34:44) |
セイントサクラ | > | はぁ、、はぁ、、かげぇ、、がぁ・・・(自由になり反撃し嘔吐思うが体に力が入らず)ひやぁうぅ、、、なにぃ、、す、、あぁ、ひぃうん。。(触られただけで逝きそうになるくらい敏感になり)そ、、そんなこと。。わたひぃはぁ。。えlちなせんいとじゃないもん・・(必死に言い訳をはじめ) (2012/3/15 02:36:42) |
セイントサクラ | > | 【はい あぁ、Dで♪ リアルもなんでww】 (2012/3/15 02:37:11) |
イヴィルブロッサム | > | 【リアルwwwwwあらそうでしたかwwwありがとうございます♪】 (2012/3/15 02:38:24) |
セイントサクラ | > | 【いえいえ♪】 (2012/3/15 02:38:49) |
イヴィルブロッサム | > | ほうら、もう影だっていないのに、どうして反撃しないのぉ?できないのぉ?うっふふ・・・違うわよねぇ、そうじゃないわよねぇ・・・?(再び耳元でつぶやきながら、ふわりと柔らかい感触の乳を指で包むようにして揉み、いやらしくぐにぐにと動かす)したくない、のよねぇ・・・?だってこれが気持ち良いから・・・止めたくないのよねぇ?うっふふふ・・・!(段々とたって来た乳首をピン、と指で弾き、長いつめでツンツンと苛める・・・) (2012/3/15 02:41:42) |
セイントサクラ | > | はぁ、、はぁ。そ、、それはぁ。。(必死に力を入れ立ち上がろうとするが立ち上がれず)ひやぁぅ。。。ちがふぅ・・・私はぁ。。こんなの。。嫌なのにぃ・・(官らだをビクビクさせながら必死に快楽に耐え)ひうんぅぅ、。なぁ。。ひぃ、、あぁひぃぃ。。(びくんとなり体を震わせながら逝ってしまい) (2012/3/15 02:44:27) |
イヴィルブロッサム | > | (顎から首筋、そして胸元にかけてキスをちゅっ、ちゅっ、と何度も落としていき・・・)あぁら?違う?嫌?何を言ってるのかしらねぇ・・・こぉんな「おばさん」相手に気持ちよくなっちゃってるなんて・・・あなた、もしかして変態なのぉ?うっふふふふふ・・・(指をペロ、と一舐めし)嫌ならなんでここがこんな事になってるのかしらぁ・・・?ねえ、これなぁに?(親指と人差し指で乳首をきゅううっ、と摘み上げ、抓るようにして引っ張りあげる・・・そのまま二本の指でコリコリとすり潰し、擦り)もしかして、もうイッチャったのぉ?うふふ・・・まだお子様って事ね・・・ (2012/3/15 02:50:22) |
セイントサクラ | > | ひやぁぅ。。うん。。んうぅぅ。。(ビクビクしながら)そ、、それはぁ、、あなたがぁ、、びやくなんてぇ。。のませたからぁ。。(恥かしそうに)ひうぬぅ、、だめぇ、、乳首・・弱いからなぁ。。(体をくねらせ必死に耐えながら)ひやぁぅ、、はぁひぅぅ、、あlだへぇ、、もう・・(涎を垂らしながらぐったりと) (2012/3/15 02:53:09) |
イヴィルブロッサム | > | ふふ・・・じゃあそろそろ、終わりにしてあげる・・・(指を下半身へともっていき、下着の上からすりすりと擦って、もうすでにびしょびしょになっているそこを中指でぬちょぬちょと浸して)あらぁ・・・?これはなにかしらねぇ?感じてないんじゃ、なかったの?(見せ付けるように愛液まみれの指をつきつけ、今度は乳首に吸い付き、歯で噛み付きながらドロドロの下腹部に指を這わす・・・) (2012/3/15 02:56:14) |
セイントサクラ | > | はぁ、、はぁ、、まだぁ、、するの・・・(トロ~ンとした目で見つめ)ひぃ、、うぅぅ、、あぁ、、そこ、、だめぇ、、さわらなひぃでぇ。。(撫でられるたびに声が漏れ)そ、、それはぁ、、あ、、あせだもん\\\(恥かしそうに顔をそむけ)ひぅぅんん。。あl、。。ぁうぅ、、や、、やめてぇ、、これいじょうされたら・・おかしくなっちゃふぅ・・ (2012/3/15 03:00:04) |
イヴィルブロッサム | > | (下着を剥ぎ取り、中に指をゆっくり挿入していく――当然、一本では済まさない。二本目も同時に入れ、そのまま内部でかきむしるかのようにぐちゃぐちゃと指を捻じ込む)ふふふ・・・うふふふ・・・・!心はそのままで・・・身体だけ最低に汚してあげる・・・あっははは・・・!(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら乳首を吸いたて、舌で先端をぺチャぺチャ叩き)んっ、ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・(肉壁を指で押しのけるかのように秘部を攻め立て、内部で高速で動かし、刺激を与え続け―――)さあ、もっとイキなさい・・・♪ (2012/3/15 03:05:21) |
セイントサクラ | > | はひぃ、、あぁ、、あぁ、、、(挿入された瞬間口合あき涎を垂らしながら)ひぁ、、あぁふぅ、、、なか、、そんなに、、いじらなひぃでぇ、、、(体をくくねらせ唇をかみしめ我慢しながら) ひやぁ、、うぅ、、ぐぅぁ、、ぁだへぇ、、こんなの。。もうたえ、、られないぃ・・ふぁひぃ、ぁ、、だめぇ、、これいじょうだめぇ、いく、、いちゃふぅぅ。。。 (2012/3/15 03:08:18) |
イヴィルブロッサム | > | (口、指で同時に攻め立て――じゅぷじゅぷと音を立てながら、サクラを甚振り続ける)ふふふふ・・・こんな姿、もう絶対にほかのセイントには見せられないわね・・・オン@う (2012/3/15 03:12:25) |
イヴィルブロッサム | > | 最後は♪ですww (2012/3/15 03:12:37) |
イヴィルブロッサム | > | 【この辺で〆ましょうか】 (2012/3/15 03:12:58) |
セイントサクラ | > | はぁ、、ひぃ、、ぁ、、ぁ、、だへぇ、、(涎を垂らしながらだらしない顔で) (2012/3/15 03:13:27) |
セイントサクラ | > | 【ですねww】 (2012/3/15 03:13:32) |
イヴィルブロッサム | > | (全裸で媚薬と汗まみれのサクラ、仰向けに寝転がり口をぱくぱくと開きながら果てたその姿を見て)はぁ・・・今夜はこれで満足かしらぁ。だいぶエネルギーも吸い取れたしね・・・ふふふ。それにしても・・・サクラ。サクラねぇ。(ぺろ、と自分の指についた媚薬を舐め取りながら、冷たい視線をサクラに向けて)―――ホント、嫌な名前よね。私、サクラの花が一番嫌いだわ。散っても散っても・・・ちっとも満足できやしないんですもの。・・・・・・・・ふふふ。ふふ、うっふふふふ・・・!あっはははははははッ!ああーおっかしい!おかしな話!!(邪魔だ、とばかりに仰向けのサクラを蹴飛ばし) また会いましょう、セイントサクラ。私の名前、覚えておきなさい。私はイヴィルブロッサム。―――貴女と同じ、桜の名前を持つ者。必ずまた戦うでしょう、そのときまでに・・・少し、強くなっておきなさいな。(意味深な言葉を残し―――ブロッサムは姿を消した) (2012/3/15 03:18:55) |
イヴィルブロッサム | > | 【こんな感じでしょうか、後半駆け足になってしまってごめんなさい><】 (2012/3/15 03:19:13) |
セイントサクラ | > | あぁ。。ぁ。。へぇ。。(涎を垂らしながら)今度こそはぁ。。必ず勝つんだ。。。からぁ。。(悔しそうにしながらもどこか満足げに) (2012/3/15 03:21:03) |
セイントサクラ | > | 【ここで〆ですww とても楽しかったです♪ いえいえ~問題ないですよ】 (2012/3/15 03:21:32) |
イヴィルブロッサム | > | 【私もとても楽しかったです^^ 今夜はありがとうございました。】 (2012/3/15 03:21:58) |
イヴィルブロッサム | > | 【では、また会いましょう。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます!おやすみなさいませ~・】 (2012/3/15 03:22:23) |
セイントサクラ | > | 【よかったです♪ リアで・・・すこしいじっちゃうぐらい(///∇//)テレテレ 】 (2012/3/15 03:22:26) |
セイントサクラ | > | 【此方こそありがとうございましたww また機会がありましたら♪ おやs見なさい】 (2012/3/15 03:22:49) |
イヴィルブロッサム | > | 【・・・あまり大きな声では言えないですけど・・・私も・・・///なーんちゃってw おやすみなさーい。】 (2012/3/15 03:23:10) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2012/3/15 03:23:16) |
おしらせ | > | セイントサクラさんが退室しました。 (2012/3/15 03:23:22) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2012/3/15 22:25:30) |
あき | > | こちらでいいのかな? (2012/3/15 22:25:46) |
おしらせ | > | 深夜 月乃さんが入室しました♪ (2012/3/15 22:27:13) |
あき | > | 【月乃さんが下校途中ってところから 書き出しますね】 (2012/3/15 22:28:52) |
深夜 月乃 | > | 【はいー、おねがいしますねー】 (2012/3/15 22:29:57) |
あき | > | (月乃さんが普段どおりに、学校から帰る途中、そこの角を曲がるともうすぐ自宅というあたりで、ふと気がつくと、このあたりの住宅街にはそぐわない、黒いロングのコートを身にまとったロングヘアの外国人が腕組みをして、街角に立っているのが見えた。その女性は、月乃さんが気がついたのを見て取ると、にやりと笑い、親しげに話しかけてきた) こんにちわ 月乃さん (2012/3/15 22:33:09) |
深夜 月乃 | > | ……?あれ?誰でしょうか……。(とつぜんはなしかけられ不思議そうに振り返る。そこには明らかに変質者と思われるような姿の女性に出会い、係わり合いにならないほうが良さそうだと思いとおりすぎ……)ごめんなさい、宿題があるから…… (2012/3/15 22:36:49) |
あき | > | あらあら、セイントさんって 臆病な人なのね... (揶揄するような微笑) ゼロが手を焼いてるっていうから どんなすごい子なのかと思ったけど.. そう じゃぁね (軽く手を振る動作をして、後姿を観察している) (2012/3/15 22:40:16) |
深夜 月乃 | > | ……はぁ……(そういいながら帰路に向かう私は、正直こういうひとにはアマリかかわりたくなくもある。その中つい最近怪人と戦ったばかりだ出来れば戦いたくは無かったのであった) (2012/3/15 22:44:36) |
あき | > | (月乃さんの後ろを なぜかついて歩いていく) (2012/3/15 22:46:45) |
深夜 月乃 | > | なに…?(そういいながら後ろにいる秋さんに話しかける)どうして追いかけるのかしら……。 (2012/3/15 22:47:32) |
あき | > | あは? 気になるの?? たいしたことないわよ ゼロが手を焼いてるっていうから、あなたを処理しようと思ったけど、その前に絶望したあなたの顔をみたくなったから、家についたら、そのお家を目の前で壊してみようかなーっておもってるだけだし (2012/3/15 22:49:59) |
深夜 月乃 | > | ……悪趣味ね。そんなことして何が楽しいの?(そんな事を言いながらいつの間にかもう家の前までたどり着いている……) (2012/3/15 22:52:26) |
あき | > | あはは でしょー いい趣味って ゼロからも よく言われるわ。 あぁ ここが お家ね 一人暮らし?? 家族の人とかいるのかしら? 悲鳴とか聞こえるとたのしいわねぇ... (そう言いながら 片手を上げ、手のひらを 家のほうに向ける) (2012/3/15 22:54:25) |
深夜 月乃 | > | 一人暮らしよ。残念だったわね……。(そういいながら中に入ろうとする私、早く帰ってくれないかしらとつぶやいた) (2012/3/15 22:59:06) |
あき | > | そう...残念ね(掌底から、赤い炎のかたまりのようなものが生まれ、それが ヒュゥウウと 音を立てて飛び出し、家の外壁にぶつかると、 ボワっと爆発して 穴が空き、その周囲に炎が立ち上り始める) (2012/3/15 22:59:56) |
深夜 月乃 | > | 【家の中で犯されたかったけど・・・w】 (2012/3/15 23:04:39) |
あき | > | 【あはw 中に入っていくほうがよかった? なんとなく気が焦って、先にバトルに持っていきたくなっちゃったのです】 (2012/3/15 23:07:41) |
深夜 月乃 | > | うそでしょ……。あんた何してるのよ!(そういいながら怒り始めてにらみつけ始める。そのなか目の前の怪人に対し怒りがこみ上げてきた) (2012/3/15 23:08:57) |
あき | > | (ニヤリと笑みをうかべ) ふふっ ほら 早く火を消さないと 全部もえちゃうわよ あー でも 私がいるから 消しても一緒かなぁ (つかつかと 無造作に月乃さんにちかづいていく ) (2012/3/15 23:12:08) |
深夜 月乃 | > | 【あうー・・・眠気が・・・】 (2012/3/15 23:17:58) |
あき | > | 【あらー 残念です~ 】 (2012/3/15 23:19:03) |
あき | > | 【今日はやめておきましょうかー?】 (2012/3/15 23:19:50) |
深夜 月乃 | > | 【本当にごめんなさい……。】 (2012/3/15 23:20:34) |
あき | > | 【はぁい】 気が変わった。今日は挨拶だけにしておくわ でも その怒った顔 なかなかかわいかったわよ (そう言いながらたちさっていく) (2012/3/15 23:21:34) |
あき | > | 【じゃぁ 落ちますねー また 機会がありましたら♪】 (2012/3/15 23:22:56) |
深夜 月乃 | > | 【はいー。失礼しますねー】 (2012/3/15 23:23:19) |
おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2012/3/15 23:23:27) |
おしらせ | > | 深夜 月乃さんが退室しました。 (2012/3/15 23:23:31) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2012/3/29 23:22:53) |
おしらせ | > | セイント☆スイトピーさんが入室しました♪ (2012/3/29 23:24:07) |
ゼロ | > | ククク・・・よく来たな、セイント☆スイトピー。その勇気だけはほめてやろう。 (黒いフルフェイスのマスク、漆黒のマントにその身を包み、黒い魔人が佇んでいる。) (2012/3/29 23:25:09) |
セイント☆スイトピー | > | (スカートを翻して降り立ちますっ)あなたねっ?!街の平和を乱すワルモノはっ!!(油断なく、ステッキを構えて) (2012/3/29 23:25:45) |
ゼロ | > | 街の平和を乱す? フフフ・・・わかっていないようだな。 まあいい。 今まで私の邪魔をしてくれたお礼を、たっぷりとしてやろう。さあ、かかってこい、セイント☆スイトピー。 (2012/3/29 23:29:05) |
ゼロ | > | (スッ・・・地面からわずかに身体を浮かせ、ふわふわと宙を漂うゼロ。) (2012/3/29 23:29:53) |
セイント☆スイトピー | > | あなたの邪魔なんか、してないわっ!でも、邪悪なあなたも、このセイントの力で倒しますっ! (2012/3/29 23:30:45) |
セイント☆スイトピー | > | (浮き上がったゼロをみて、少し下がって身構えます) (2012/3/29 23:31:15) |
ゼロ | > | どうした? 威勢だけはいい様だが、かかって来ないのか? ならば、こちらから責めてやろう。(フッ・・・突然スイトピーの眼前から姿を消すと、背後に出現する。ヴン・・・) ここだよ。セイント☆スイトピー。 (2012/3/29 23:33:21) |
セイント☆スイトピー | > | うっ?!(後ろからの声に慌てて振り返ります)逃げるなんて!じっとなさいっ! (2012/3/29 23:34:40) |
セイント☆スイトピー | > | (ステッキを突き付けて)フラワーバインドッ!!(お花の鎖、です!) (2012/3/29 23:35:17) |
ゼロ | > | 逃げる? 何を言っている・・・(フッ・・・フラワーバインドを避け、再びスイトピーの背後に出現する。)遅いな。(ガシッ! セイント☆スイトピーの背中に、ゼロの蹴りが炸裂する。) (2012/3/29 23:36:05) |
セイント☆スイトピー | > | あうっ?!(背中を蹴られてからだを吹き飛ばされ、膝をついて)・・・くぅ・・・な、なんて速さなの・・・?(痛みに顔を歪めて振り返ります) (2012/3/29 23:38:34) |
ゼロ | > | (ヴン・・・振り返ったスイトピーの眼前に出現するゼロ) フフフ・・・このままお前を痛めつけても良いが・・・この世界では邪魔な存在がいてな。 お前には私の空間へ墜ちてもらう。(ゼロに誘導され、知らぬまに魔法陣の上に移動していたセイント☆スイトピー。その場から動くことができない。) (2012/3/29 23:41:14) |
セイント☆スイトピー | > | なっ?!これはっ?!(魔法陣が妖しく光りだして・・・)か、からだが・・・動かない・・・?!(ゼロをきっと睨みつけて)あなたっ、ただの魔物じゃないっ?! (2012/3/29 23:43:50) |
ゼロ | > | ククク・・・今更気づいてももう遅い。 さあ墜ちろ、セイント☆スイトピー。(ずぶずぶと足下から魔法陣に沈み込んでいくセイント☆スイトピー。)ククク・・・わはははは! (2012/3/29 23:45:57) |
セイント☆スイトピー | > | (魔法陣に沈みながら、不安を払いのけるように)くっ・・・!!こ、こんなことくらい・・・セイントのエナジーでっ・・・(どんどん沈んで・・・)・・・あ・・・あ・・・い、いやああっ!!(悲鳴を残し、魔法陣に飲み込まれてしまうスイトピー・・・) (2012/3/29 23:49:33) |
ゼロ | > | (ヴン・・・沈み行くセイント☆スイトピーの姿を満足そうに見つめながら消えるゼロ。)//セ・・セイント☆スイトピー! (あわててかけてくる神父様。 沈み行く白い手袋をつかもうとのばした手が空をつかむ。)ま・・まさか・・・ゼロの空間に引きずり込まれてしまうとは・・・うかつだった・・スイトピー・・・頑張るんだ。何とか持ちこたえてくれ・・・すぐに・・すぐに助けてやるからな! (2012/3/29 23:52:39) |
ゼロ | > | (ゼロの空間。 何もないその空間にどさりと墜ちてくるセイント☆スイトピー。) (2012/3/29 23:53:43) |
セイント☆スイトピー | > | (う~ん、神父様、見てたんですね^^; 助けなさいよぅ(;_;) (2012/3/29 23:53:54) |
セイント☆スイトピー | > | う・・・(ゆっくり頭を振りながら、からだを起して)・・・こ、ここは・・・? (2012/3/29 23:54:41) |
ゼロ | > | (ゼロの結界に阻まれて、助けられなかったんじゃ。許せ、優美。) (2012/3/29 23:54:51) |
セイント☆スイトピー | > | (しかたないです、神父様☆) (2012/3/29 23:55:18) |
ゼロ | > | ようこそ。私の空間へ。(起き上がるセイント☆スイトピーの前に、漆黒の魔人が降り立つ。)さあ、たっぷりと楽しませてもらおう。ククク・・・ (2012/3/29 23:56:11) |
セイント☆スイトピー | > | っ?!さっきのワルモノ!!(ステッキを突き付けて)消えなさいっ!フラワーアロー!! (2012/3/29 23:57:33) |
セイント☆スイトピー | > | (ステッキの先から光の矢がでる・・・はずなのに)・・・えっ?!(光っただけで、消えてしまう) (2012/3/29 23:58:18) |
ゼロ | > | どうした? フフフ。 (2012/3/29 23:58:43) |
セイント☆スイトピー | > | だ、黙んなさいっ!(片膝をついて、態勢を整えて)フラワーライトニング!! (2012/3/30 00:00:01) |
セイント☆スイトピー | > | (雷が出るはず・・・なのに、これも光っただけで・・・)・・・う、うそ・・・どうして・・・? (2012/3/30 00:00:36) |
ゼロ | > | (スッ・・・再び宙に浮くと、ゆっくりとセイント☆スイトピーに近づいていくゼロ。) (2012/3/30 00:00:56) |
セイント☆スイトピー | > | (魔法の出ないステッキをからだの前に構えて、ゼロを睨んでいます) (2012/3/30 00:02:54) |
ゼロ | > | (とまどうセイント☆スイトピーを嘲笑うかのように、次第に間合いを詰めていく。ゆっくり・・・じりじりと)なんだ?もうお終いか? お前のそのステッキはただの飾りか? ククク・・・ (2012/3/30 00:03:53) |
セイント☆スイトピー | > | (じりじり、片膝ついて下がりながら・・・)そ、そんなこと!これは・・・神父様のエナジーで!(ステッキを構えなおして) (2012/3/30 00:06:00) |
セイント☆スイトピー | > | (両腕を大きく広げて・・・)行きます!神父様!・・・フラワー・・・ストーーーーーム!!! (2012/3/30 00:08:19) |
セイント☆スイトピー | > | (お花の嵐が巻き起こるはず・・・なのに・・・)・・・っ?!ど、どうしてっ!? (2012/3/30 00:09:09) |
ゼロ | > | ・・・ククク・・・わははははははは! さあ、どうした? 私を倒してみろ、セイント☆スイトピー。(ぎゅっと間合いを詰め、セイント☆スイトピーの眼前に迫る。) (2012/3/30 00:10:12) |
ゼロ | > | ここは私の空間。セイントのエナジーはすべて闇に吸い込まれ、お前の攻撃はキャンセルされるのだ。 お前に勝ち目はない、セイント☆スイトピー。 (2012/3/30 00:10:55) |
セイント☆スイトピー | > | ひっ?!(突然の接近に思わずからだが硬直・・・)・・・な・・・なんですって・・・そ、そんな・・・(不安そうにゼロを見上げます) (2012/3/30 00:11:57) |
ゼロ | > | お遊びはここまでだ。 (ぎゅぅううう・・・ゼロの右手に暗黒のエナジーが充填されていく。巨大な球体と化していく暗黒のエナジー。) (2012/3/30 00:13:36) |
セイント☆スイトピー | > | くっ・・・な、なにを言って・・・!(思わずエナジーを失ったステッキを構えて防御しようと・・・) (2012/3/30 00:15:01) |
ゼロ | > | フフフ・・・そんな構えで私の攻撃を防げると思うか? 私の恐ろしさを思い知れ。(バシュッ! 邪悪な気を放つ暗黒のエナジーがゼロの手から解き放たれる!) (2012/3/30 00:16:33) |
セイント☆スイトピー | > | くうっ?!(ステッキで一瞬止まったように見えた暗黒エナジーが、そのままわたしに!)ぐっあ、あああ~~~っ?!(暗黒エナジーが私を包み込む!) (2012/3/30 00:18:59) |
ゼロ | > | (セイント☆スイトピーの身体が暗黒のエナジーに飲み込まれていく・・・)ククク・・・少し、痛い目を見てみることだな。これまで私の邪魔をしてきたお仕置きだ。(ゼロがぎゅっと拳を握ると、暗黒のエナジーの中に激しい電撃が炸裂する。ババババ・・・バリバリバリバリバリ!) (2012/3/30 00:20:58) |
セイント☆スイトピー | > | あああ~~~っ?!きゃあああ~~~っ?!(全身を電撃が襲って・・・魔力を失ったピンクのお花のコスチュームがちぎれとんでいきます) (2012/3/30 00:23:17) |
ゼロ | > | (バリバリバリバリ!! 限界を超えたコスチュームの端々が黒く焦げて散っていく・・・)どこまで耐えられるかな?(ぎゅぅぅうっ さらに握りしめると、雷がその激しさを増していく。) (2012/3/30 00:24:48) |
セイント☆スイトピー | > | あああ~~~っ?!い、いやああ~~~~っ?!(激しい電撃で、空中で手足を突っ張らせて・・・全身を雷に包まれて・・・) (2012/3/30 00:27:10) |
ゼロ | > | これ以上はお前を壊してしまうな。(フッ・・・と拳をゆるめると、セイント☆スイトピーを飲み込んでいた暗黒のエナジーが霧散する。) (2012/3/30 00:28:02) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・あ・・・ああ・・・(エナジーが消えると、ふら・・・っと倒れます。ステッキが手から離れて転がって・・・まだ、電撃の影響でぴくぴく・・・) (2012/3/30 00:29:54) |
セイント☆スイトピー | > | (コスチュームのあちこちから煙が上がっています・・・) (2012/3/30 00:30:38) |
ゼロ | > | (コロコロコロ・・・倒れたセイント☆スイトピーの手から離れたステッキ。それを邪悪な黒い手が拾い上げる。)ククク・・・セイント☆スイトピーのステッキ。私がいただいた。フフフ・・・わははは!お前の負けだ!セイント☆スイトピー! (2012/3/30 00:31:53) |
セイント☆スイトピー | > | (ぴく・・・とその声に反応して)・・・わ・・・わたしは・・・負けません・・・セ、セイントの・・・名にかけて・・・(這うようにして、ゼロの方に・・・) (2012/3/30 00:33:42) |
ゼロ | > | (ステッキをマントの中にしまい込み、倒れて這いずるスイトピーの傍らに屈み込む)ほう?まだ戦えるのか?ステッキを失ったお前に何ができる? (2012/3/30 00:35:50) |
セイント☆スイトピー | > | (下からきっとゼロを睨んで)・・・なにもできなくても・・・わたしが、街のみんなを・・・(悔しそうに) (2012/3/30 00:37:38) |
ゼロ | > | (立ち上がると、セイント☆スイトピーの背中を足で踏みにじる。ぐっ・・ぐり・・ぐりぐり)街のみんなを守るのか? こんなお前に守れるというのか? (2012/3/30 00:38:37) |
セイント☆スイトピー | > | (背中を踏みつけられながら)あっ・・・ああっ・・・(必死に起き上がろうとします、が、その力もなく・・・もがくだけ) (2012/3/30 00:40:24) |
ゼロ | > | (セイント☆スイトピーの背中に腰を下ろし、背後から首を腕に抱え込むと、そのまま上体をぐいと引き起こす。ギリ・・ギリギリ・・・スイトピーの背骨が悲鳴を上げて反り返る。) (2012/3/30 00:40:43) |
セイント☆スイトピー | > | うあっ・・・?!あ・・・あ・・・?!(背中が・・・折れちゃう!!い、息が・・・苦し・・・い・・・!!死んじゃう・・・!!) (2012/3/30 00:42:07) |
ゼロ | > | (セイント☆スイトピーの背中から腰を浮かすと、首を抱えて立ち上がらせる。首を抱えられたまま、ゼロにその身体を預けた形となるセイント☆スイトピー。)ククク・・・怖いか? 安心しろ。これから私がたっぷりとかわいがってやる。(背後から伸びた邪悪な手が) (2012/3/30 00:44:58) |
ゼロ | > | (背後から伸びた邪悪な手が、セイント☆スイトピーの胸を包み込む・・・) (2012/3/30 00:45:28) |
セイント☆スイトピー | > | (死の恐怖にぎゅっとからだを固くしていたのに)っ?!(いきなり胸を掴まれて、思わずからだをよじります) (2012/3/30 00:47:00) |
ゼロ | > | (優しく触れたその後で、ギュッ! いきなり激しく鷲づかみにされてしまうスイトピーの乳房。) (2012/3/30 00:48:22) |
セイント☆スイトピー | > | い、痛っ!!(痛みに顔を歪めて)な、なにを?!(両手でゼロの手を押しのけようと・・・でも、力はなくて) (2012/3/30 00:49:51) |
ゼロ | > | フフフ・・・初々しい反応だな。 (首を締め上げる手をゆるめ、セイント☆スイトピーの腕に片方ずつタッチすると、スイトピーの腕に暗黒のリングが装着される。) (2012/3/30 00:56:23) |
セイント☆スイトピー | > | (驚いて)っ?!なんですか、これはっ?!(腕の暗黒リング・・・不安げにゼロを見ます) (2012/3/30 00:58:04) |
ゼロ | > | スレイヴリング。 お前の身体はもう、私の思うがままだ。(スッ・・・締め上げていた首を解放する。)フフフ・・・(セイント☆スイトピーの両腕がゆっくりと持ち上がり、頭上で二つのリングがカチリとふれあう。所々焦げたピンクのコスチューム。ミニスカートから伸びたきれいな足。その可憐な姿を邪悪な魔人の眼前に、無防備にさらしてしまう。) (2012/3/30 01:00:44) |
ゼロ | > | (見えない鎖によって宙づりにされた状態となるセイント☆スイトピー。) (2012/3/30 01:02:26) |
セイント☆スイトピー | > | ス・・・スレイヴ・・・?(腕が頭の上で組み合わされ・・・ゼロの前につるされて)・・・うう・・・こ、殺すなら、早く殺しなさいっ・・・!!(恐怖に震える声で言います) (2012/3/30 01:03:54) |
ゼロ | > | 震えているのか?ククク・・・(スイトピーのあごをつかんで嘲笑う。)さて・・・どんな声でさえずるのか・・・楽しませてもらうぞ?セイント☆スイトピー。(両方の乳房が、魔人の黒い手によって包み込まれ、ゆっくりと愛撫されていく。) (2012/3/30 01:05:52) |
セイント☆スイトピー | > | わたしが、なにを・・・っ?!あんっ?!(突然の愛撫にからだがぴくんと跳ねます) (2012/3/30 01:08:20) |
ゼロ | > | どうした? 私に胸を揉みしだかれ、感じているのか?(両の乳房をと揉みあげる。スイトピーの身体が反応する度に、胸に咲くトレードマークの花びらが一枚ずつ散っていく。) (2012/3/30 01:11:15) |
セイント☆スイトピー | > | そ、そんなこと・・・あるわけ・・・あっ?!(ぴくん)や、やめなさい、わ、ワルモノのくせにっ!んんっ?!(ぴくっぴくっ・・・ああ、わたしの・・・花びらが・・・) (2012/3/30 01:13:29) |
ゼロ | > | お前のトレードマークの花びらがみるみる散っていく・・・それに・・・この乳房の異物は何かな?(コスチュームの上から、スイトピーの乳首に指を這わせころころと弄ぶ。) (2012/3/30 01:15:58) |
セイント☆スイトピー | > | ひっ・・・いやっ?!(そんな、乳首・・・触られたら・・・白い肌が、だんだんピンクに染まっていきます) (2012/3/30 01:17:43) |
ゼロ | > | (ついに最後の花びらが散り墜ちると、形の良い乳房と、ぷっくりとふくらむ乳首がコスチュームに守られてはいるものの、邪悪な手によって蹂躙されていく。そして・・・)フフフ・・・(ギュッと握りしめるとそのまま胸のコスチュームを引き裂く。ビッ・・・ビビビーーッ 先ほどの電撃で脆くjなったコスチュームは、簡単に引き裂かれてしまう。 汚れを知らぬ白い乳房が、ゼロの前にさらされてしまう。) (2012/3/30 01:23:26) |
セイント☆スイトピー | > | きゃああっ?!(コスチュームを引き裂かれ、ゼロの視線を浴びて、恥ずかしさにからだをひねって・・・) (2012/3/30 01:25:31) |
ゼロ | > | ククク・・・いい姿だな。 初めてか?他人に肌をさらすのは? (露わになったかわいい乳房を直接邪悪な手が包み込み、乳首を指に挟み込みながらいいように弄ばれてしまう。)今の気分はどうだ? この私に弄ばれている気分は? ククク・・・ (2012/3/30 01:27:45) |
セイント☆スイトピー | > | くうっ・・・?!(顔を歪めて唇を噛んで・・・悔しそうにゼロを睨んでいます。答えずに顔をそむけて) (2012/3/30 01:29:53) |
ゼロ | > | フフフ・・・屈しないつもりか。健気なものだな。(クリっ 散々揉みしだいた後、乳首をつまみ上げ・・ぴんっ 引っ張り上げてはじく。)ではこちらは・・どうかな?(宙づりになり、つま先で立っているスイトピーの左足の膝を掴み、ゆっくりと持ち上げていく。) (2012/3/30 01:33:24) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・はぁ・・・はぁ・・・こ、こんなことで・・・(足を持ち上げられて)・・・あ、な、なに・・・を・・・ (2012/3/30 01:34:41) |
ゼロ | > | (持ち上げた膝をスイトピーの胸に押しつけると、花弁のミニスカートからレオタードの股間が露わになる)フフフ・・・どんな味がするのか、楽しみだな。(レオタード越しに、スイトピーの股間にゼロの手が伸びる。) (2012/3/30 01:38:06) |
セイント☆スイトピー | > | な・・・なに・・・?(経験なくても、さすがに気付いて)やっ、やめっ・・・!!(からだをひねる・・・けど、逃げることはできません) (2012/3/30 01:40:07) |
ゼロ | > | (股間越し、お尻の方まで手を差し込むと、中指を秘裂にあてがいゆっくりと女性の敏感な部分を撫でる。) (2012/3/30 01:41:33) |
セイント☆スイトピー | > | ひいっ?!(触られたことのない感覚に、からだがびくんっ!と跳ねて) (2012/3/30 01:42:35) |
ゼロ | > | なかなか感度がいいようだな。 ここか? (コスチューム越しに、秘裂をまさぐり肉芽を探る。それらしいところを中指でこねくり、スイトピーの反応を見て愉しんでいる。) (2012/3/30 01:44:37) |
セイント☆スイトピー | > | んっ、あっ?!(びくっとからだを震わせて、腰を動かして避けようと・・・でも動けません)・・・くうっ・・・?!ワ・・・ワルモノめ・・・あ、んっ?!(ぴくんっ!) (2012/3/30 01:47:18) |
ゼロ | > | ここか? こうか? ふははは・・・(肉芽を撫で、秘裂をコスチューム越しに押し込み、菊門さえもなで回し・・・汚れを知らぬスイトピーの身体を弄ぶ。)さて・・・そろそろ準備は良いか?セイント☆スイトピー。 この私にお前の・・本当の花弁を見せてみろ。(クロッチの隙間に、指が忍び込み・・・) (2012/3/30 01:50:52) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(全身を触られて・・・敗北感にまみれて)えっ?!い、いやっ!いや、いやあっ!!(指を拒もうと必死に叫んで) (2012/3/30 01:52:54) |
ゼロ | > | (ぐいっ・・・スイトピーの左の膝を恥辱に揺れる白い乳房に押し当てて股を広げさせ・・・ズ・・・クロッチを横にずらす。)ほう・・・これは・・・ククク・・・きれいな花弁だな。セイント☆スイトピー。(露わになった聖なる秘裂が・・・ゼロの邪悪な目にさらされてしまう。) (2012/3/30 01:56:36) |
セイント☆スイトピー | > | う・・・うう・・・(悔しさに顔をそむけます、が・・・その目に悔しさの涙が・・・) (2012/3/30 01:58:14) |
ゼロ | > | (ブチッ! 指で引っかけたクロッチをそのまま引き裂いてしまう。 ひくひくと恥ずかしげに濡れる秘裂をじっと見つめながら)濡れているな。 私のモノが欲しいのか?ククク・・・ (2012/3/30 02:00:47) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・いや・・・いや・・・(恐怖に震えながら・・・小さく顔を左右に振ります) (2012/3/30 02:02:22) |
ゼロ | > | 怖がることはない。すべてを私にゆだねるのだ。(秘裂を指で押し広げると、かわいい肉芽が暴かれる。その肉芽に、そっと邪悪な指が触れる・・・) (2012/3/30 02:04:41) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・あ・・・あ・・・あ・・・(恐怖に声も出ない・・・わたし・・・穢されてしまう・・・) (2012/3/30 02:06:03) |
ゼロ | > | (パシュッ! 乾いた音が響くと、ゼロのフルフェイスのマスクが前後に割れ、中からアイマスクをした青年らしい顔が現れる。)フフフ・・お前は特別だ。 (指で秘裂を押し開いたまま、ぷっくりとふくらむ肉芽に舌をのばし、ちろちろとそれを舐め始める。) (2012/3/30 02:08:22) |
セイント☆スイトピー | > | っ?!(突然、目の前に現れた青年の顔に驚く)と・・・特別・・・?あんっ?!(なめられて、ぴくんとからだが跳ねて) (2012/3/30 02:10:32) |
ゼロ | > | (ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・巧みな舌使いで幼い肉芽を蹂躙していく。次第に激しく、ゼロの唾液とスイトピーの愛液が入り交じり、卑猥な音が響き渡る。じゅぶ・・ちゃぷちゅぷ・・・) (2012/3/30 02:12:43) |
セイント☆スイトピー | > | あ・・・あ・・・あ・・・(ぴくぴく・・・ぴくぴく・・・)・・・はぁ・・・はぁ・・・い、いやぁ・・・ぁ・・・(小さく首を振って) (2012/3/30 02:13:40) |
ゼロ | > | (じゅっ・・・じゅるるる・・・ちゅぷ・・ちゅ・・スイトピーの股間に顔を埋め、執拗に肉芽を舐め、吸い上げ、甘噛みする。 やがて、右足の膝も持ち上げM字に開脚させると、舌を秘裂の奥へ侵入させしたたる愛液をじゅるじゅると吸い出す。)・・・ククク・・・セイントのエナジーが私の身体に満たされていく・・・ (2012/3/30 02:16:46) |
ゼロ | > | (はらはらと・・・花弁のミニスカートも散っていく・・・) (2012/3/30 02:17:38) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・ああ・・・ああ・・・(ぴくぴく・・・残りわずかなセイントのエナジーが吸い出されて・・・) (2012/3/30 02:18:14) |
ゼロ | > | (じゅぷっ! 卑猥な音を立てて舌を秘裂から引き抜くと、スイトピーの両膝をおろして立ち上がる。 スイトピーのミニスカートをかたどっていた花びらの、最後の一枚が散り・・・ 腰の辺りにわずかにレオタードが残るだけ)準備はできたようだな。それではお前の花弁をいただくとしようか。(ゆっくりと背後へ移動していき、形のよいお尻をなで上げた後、腰をがっしりと手で固定する。) (2012/3/30 02:25:18) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(執拗な責め、で・・・ぐったりとされるままになっています・・・) (2012/3/30 02:27:22) |
ゼロ | > | (ぐい・・・スイトピーの腰を引き寄せると、そそり立つ黒く固い肉棒の先端をお尻にひた・・と突き立てる。)見えるか?セイント☆スイトピー。 これからこれでお前を貫いてやろう。 (2012/3/30 02:29:49) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・え・・・ええっ?!(突然、我に返って、必死に前に・・・離れないとっ!わ、わたしっ!!)い、いやっ!いやあっ!! (2012/3/30 02:31:45) |
セイント☆スイトピー | > | し、神父様ぁ~~っ!! (2012/3/30 02:32:08) |
ゼロ | > | (抵抗するスイトピーのお尻をがっちりと押さえ、菊門をこすりながら股間へ黒く固い巨大な肉棒を滑り込ませる。)ククク・・・観念しろ。 (2012/3/30 02:33:15) |
ゼロ | > | (ちゅぷ・・ちゅぷ・・・スイトピーが身をよじる度に、ゼロの亀頭が肉芽をつつくように刺激する) (2012/3/30 02:34:12) |
セイント☆スイトピー | > | ひ・・・!!い、いや、いやあっ!!やめ、やめてえ~~~っ!!(必死の抵抗・・・でもセイントの力のないわたしには・・・) (2012/3/30 02:34:36) |
ゼロ | > | (つっぷ・・・ついに邪悪な亀頭が秘裂に割入るきっかけをつかむ。 ガシッとそのまま腰を固定されてしまうスイトピー)ククク・・・さあ、とっておきをいただいてやろう。 (2012/3/30 02:36:39) |
セイント☆スイトピー | > | い・・・い・・・(恐怖でからだが動かない・・・) (2012/3/30 02:37:36) |
ゼロ | > | (ズ・・・ブ・・ぷ・・ゼロに腰を固定され、秘裂を割入った亀頭がずぶずぶと愛液に導かれて侵入していく。) (2012/3/30 02:39:20) |
セイント☆スイトピー | > | ひっ・・・ぎいっ?!(激痛が・・・からだが・・・引き裂かれる・・・っ) (2012/3/30 02:40:10) |
ゼロ | > | (幼い秘裂を引き裂きながら巨大な肉棒がセイント☆スイトピーの身体を貫いていく。 やがてその亀頭が小さな蜜壺の限界を知るとゆっくりと引き抜かれていき・・・) (2012/3/30 02:42:32) |
セイント☆スイトピー | > | ・・・ん、あっ・・・?!くうっ・・・?!(がくがく・・・からだが震えて) (2012/3/30 02:43:32) |
ゼロ | > | (じゅぶっ!ぶ・ぶぶ・・再び挿入すると、先ほどより奥を貫いていく。 ゆっくりと出し入れを繰り返し、都度奥へ、奥へ・・・小さな蜜壺が次第にゼロの巨大な肉棒に蹂躙されていく。) (2012/3/30 02:46:07) |
セイント☆スイトピー | > | うあ・・・ぅぁ・・・くう・・・?!(揺れる視界が涙でかすんで・・・) (2012/3/30 02:47:19) |
ゼロ | > | (ず・・ずぶっ・・・ず・・ずぶぶっ・・貫かれては抜かれ、貫かれては抜かれ・・・次第にそのペースを上げていく。)わははは、いいぞ! セイント☆スイトピー! (2012/3/30 02:49:41) |
セイント☆スイトピー | > | あうっ・・・あうっ・・・ああっ・・・(からだが激しく揺れて)・・・あああああ~~~・・・・ (2012/3/30 02:50:47) |
ゼロ | > | 【つづく】 (2012/3/30 02:51:11) |
ゼロ | > | 【おつかれさまでした。長時間おつきあいいただき、ありがとうございました。取っても楽しかったです。】 (2012/3/30 02:54:12) |
セイント☆スイトピー | > | ありがとうございました、一気にいっちゃいましたねぇ^^; 困ったなぁ^^; (2012/3/30 02:54:56) |
ゼロ | > | 【まだ・・・つづきがありますから・・・またね。】 (2012/3/30 02:55:24) |
セイント☆スイトピー | > | デスヨネ^^; (2012/3/30 02:55:37) |
ゼロ | > | 【それではまたね。お休みなさい優美さん。今日はありがとう。】 (2012/3/30 02:56:14) |
セイント☆スイトピー | > | こちらこそですぅ。では、おやすみなさい、ゼロさん☆ (2012/3/30 02:56:40) |
セイント☆スイトピー | > | ^^ノ (2012/3/30 02:56:52) |
ゼロ | > | 【あはは。またね。】 (2012/3/30 02:57:03) |
セイント☆スイトピー | > | たいしつぅ~><ノ (2012/3/30 02:57:25) |
おしらせ | > | セイント☆スイトピーさんが退室しました。 (2012/3/30 02:57:30) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2012/3/30 02:57:36) |
おしらせ | > | aswgyrjwさんが入室しました♪ (2012/3/30 04:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aswgyrjwさんが自動退室しました。 (2012/3/30 04:52:12) |
おしらせ | > | セイント☆スイトピーさんが入室しました♪ (2012/4/1 01:47:28) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2012/4/1 01:48:01) |
セイント☆スイトピー | > | (先週までのあらすじは↓に!) (2012/4/1 01:48:11) |
ゼロ | > | 【解説優美さんですねw それでは、続きです。】 (2012/4/1 01:49:13) |
ゼロ | > | (ズブッ・・ズブッ・・・何度も何度も貫かれる、セイント☆スイトピーの幼い秘裂。 これまで経験したことのない巨大な異物が全身を貫く感覚に翻弄されるセイント☆スイトピー。 黒い魔人によって蹂躙され、小さな蜜壺から紅い雫が白い太ももを伝い落ちる。)フフフ・・・苦しいか?セイント☆スイトピー。 (2012/4/1 01:53:41) |
セイント☆スイトピー | > | ああっ・・・ひゃうっ?!・・・んあ・・・っ?!(引き裂かれる痛みが頭の先まで突き抜けて・・・からだを揺さぶられています) (2012/4/1 01:55:55) |
ゼロ | > | ククク・・・私に貫かれたことを、忘れられない身体にしてやろう。(しっかり押さえていた腰から手を離すと、その手で背後からスイトピーの乳房をそっと包み込む。) (2012/4/1 02:01:21) |
セイント☆スイトピー | > | はぁ・・・はぁ、あ・・・や、やめ、て・・・(痛みに顔を歪めながら、ぴくっとからだをくねらせて手を避けようと・・・) (2012/4/1 02:03:17) |
ゼロ | > | (ぎっ・・ぎりっ・・・身体をひねると、スイトピーの手首がスレイヴリングに食い込む。)フフフ・・・安心しろ。すぐに気持ちよくしてやる。(ぎゅっと乳房をつよく掴んでスイトピーの身体を固定すると、ズ・・ブブ・・・とより深く肉棒を秘裂に押し込む。そして、反り返ったスイトピーの身体をきつく抱きしめるように締め付けていく。) (2012/4/1 02:06:50) |
セイント☆スイトピー | > | はうっ・・・?!(からだを固定されたまま、締め付けられて、押し込まれて・・・)・・・い、いや・・・いや、あ・・・(なにされるか、恐怖で小さく震えています) (2012/4/1 02:09:09) |
ゼロ | > | (きゅっ・・・乳房を包むてで愛撫を続けながら乳首を指でつまみ上げてこねくり回す。そして・・・片方の手を乳房からおなか、おへそ、下腹部へと這わせ・・・露わになり、黒い肉棒を咥えさせられて喘ぐ秘裂にのばしていく)痛くて辛いのだろう?少し、気持ちよくしてやろうか? フフフ・・・ (2012/4/1 02:12:31) |
セイント☆スイトピー | > | (からだがぴくんっ)はぁ・・・はぁ・・・な、なにを・・・?(爪先立った足を動かして、お尻を後ろに引こうと・・・) (2012/4/1 02:14:47) |
ゼロ | > | ククク・・・逃がさんぞ?(スイトピーが腰を引くと、ゼロの肉棒がメリメリと押し返す。そして・・・肉棒に押し広げられた秘裂で恥ずかしげにその身をさらす肉芽を、魔人の指がそっと触れる。)お前の弱点はここではないのか?(ゆっくりと、いたぶるように肉芽に指を這わす。) (2012/4/1 02:18:15) |
セイント☆スイトピー | > | ひゃうっ?!(ぴくんっ!!)わっ、わたしに、弱点なんかっ・・・!!ああっ?!(ぴくんぴくんっ!!背中を反らせて・・・腰を引くと、後ろから突かれ・・・前から触られて、からだを震わせています) (2012/4/1 02:21:43) |
ゼロ | > | フフフ・・ (2012/4/1 02:22:21) |
ゼロ | > | どうした? (片方の手で乳首をこねくり回し、片方の手で肉芽を弄ぶ。 そして後からは巨大な肉棒でスイトピーの身体を支配している。)震えているようだが・・・ククク・・・苦しいのか?それとも、感じているのか? ふはははは! (2012/4/1 02:24:46) |
セイント☆スイトピー | > | ああっ?!(ぴくんっ!)そ、そんなことっ!!んあっ?!(ぴくんっぴくんっ!)わ、わたしはっ・・・正義の、セイント・・・んっ、んっ、あっ・・・?!(ぴくんぴくん!!からだが震えて・・・知らず知らず、涙が飛び散ります) (2012/4/1 02:27:10) |
ゼロ | > | 正義のセイントか。 フフフ・・・私に汚されても、セイントエンジェルでいられるのかな?(乳首と肉芽から手を引き、再びセイント☆スイトピーの腰をがっしりと押さえる。)そろそろお前にとどめを刺してやろう。(ふっ・・・とスレイヴリングの戒めが解け、リングははまったままだがスイトピーの両腕が解放される。 ぎゅっとスイトピーの体重が魔人の肉棒に委ねられる。) (2012/4/1 02:30:50) |
セイント☆スイトピー | > | んあっ・・・?!(戒めが解かれ、一層深くわたしのからだが貫かれるっ!!)・・・あ、手、が(しめた!これでなんとか・・・!痛みをこらえ、両手で胸とあそこを触るゼロの手を掴みます) は、離しなさっ、んっ?!ああっ?!(びくうっ!!) (2012/4/1 02:35:03) |
2012年02月22日 00時45分 ~ 2012年04月01日 02時35分 の過去ログ
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