「巨大ヒロイン公開処刑【エロ厳禁】」の過去ログ

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2012年01月15日 02時10分～ 2012年03月31日 23時01分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ローラ・レイ

【もう2時回ってますもんね＾＾；あたしにも睡魔が忍び寄ってきてますので、そろそろ落ちましょうか？＾＾】 (2012/1/15 02:10:45)

バルタン星人

【はい、そうですね。またいつかイメチャに誘ってくださいね。】 (2012/1/15 02:12:00)

バルタン星人

【おやすみなさい。レイさん。】 (2012/1/15 02:12:22)

ローラ・レイ

【ありがとうございました、またよろしくお願いしますね＾＾おやすみなさい】 (2012/1/15 02:12:29)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/1/15 02:14:31)

おしらせ

バルタン星人さんが退室しました。 (2012/1/15 02:14:36)

おしらせ

蛭川光彦さんが入室しました♪ (2012/1/21 23:04:18)

おしらせ

・さんが入室しました♪ (2012/1/21 23:04:53)

おしらせ

三沢玲さんが入室しました♪ (2012/1/21 23:05:02)

三沢玲

【怪獣との戦いに傷つき倒れた玲を蛭川が捕獲しようとするっていう辺りからの感じでいいでしょうか】 (2012/1/21 23:07:58)

・

【怪獣との戦いが終わり、市街地で変身を解いて倒れるあたりで。＾＾】 (2012/1/21 23:08:48)

三沢玲

（怪獣ムルチとの激闘をかろうじて制したローラ・レイ・・・しかしエネルギーはほとんど底を尽き右足にも傷を負ったレイは都市圏を離れる前に小さな光の球となって港の倉庫街の隙間へと落下していった・・・）『はぁ、はぁ、はぁ・・・・も、もう・・・、ダメ・・・・』あちこち破れた制服姿の三沢玲となって倉庫の壁にもたれかかった・・・。（とりあえずここで隠れて・・・力を回復させないと・・・ (2012/1/21 23:14:53)

三沢玲

空き倉庫の中で鍵のかかっていない倉庫を見つけると、その中に入り力尽きたように薄暗い庫内の隅に倒れ込んだ・・・・しかし、そんな玲への監視・尾行の目を禍々しく光らせる影があった・・・。 (2012/1/21 23:18:10)

蛭川光彦

（照明も点いていない埃臭い倉庫の中。少女の姿を追って忍び込むように中に入るひとつの影…。）　　…ふ、…ふふ。　見つけた。…ついに尻尾を掴んだぞ。　（大きな光学レンズを付けたカメラを肩に背負い、ぼろぼろになって倒れた玲に近づいていく。）　…これがお前の正体か！（目をぎらぎらと輝かせながら何度もフラッシュを焚いて。） (2012/1/21 23:22:44)

三沢玲

「だ、誰？！・・・やめて！」突然の閃光に目を開くこともできずに顔を手で覆う玲・・・「あなたは一体？・・・正体って何のことですか？・・・」 (2012/1/21 23:24:41)

蛭川光彦

とぼけるなよ。…この宇宙人！（憎憎しく吐き捨てるようにそう言うとバックからスタンガンを取り出し、玲の細い首筋に押し当てる。）　大人しくしろっ！ (2012/1/21 23:27:19)

三沢玲

「い、いやぁ！やめてｯ！・・・キャァｯ！」バチンという電撃音とともに玲の弱りきった体に衝撃が走り、グッタリと崩れ落ちると意識を失ってしまう・・・・（ど、どうして・・・・・） (2012/1/21 23:30:14)

蛭川光彦

（気を失って床に倒れ付した小柄な少女を肩に担ぎ上げると意気揚々と立ち去っていく。）　…ははは！　調べてやる。　…暴いてやるぞ！ (2012/1/21 23:32:24)

三沢玲

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぅ・・・・・」 (2012/1/21 23:32:51)

・

（ペンキの剥げかけた鉄骨とコンクリートが剥き出しになった、とあるビルの狭い地下室。　…部屋の真ん中にあるH鋼の柱に玲は立ち姿のまま縛り付けられていた。　腰の部分に巻かれた太いロープでその体を鉄骨に固定され。両腕は後ろではなく、胸の前でクロスしたまま手首を結わえられている。） (2012/1/21 23:37:17)

三沢玲

「・・・・・・・・・んうぅ・・・・・・・・え？！・・・・な、何ですか・・・・これは？・・・・離してください・・・・」スタンガンの衝撃からようやく目を覚ました玲・・・しかし意識を取り戻した彼女に待っていたのは傷ついた少女には酷いばかりの拘束と無慈悲な見知らぬ男の視線だった (2012/1/21 23:41:30)

蛭川光彦

（作動ランプの点いたビデオカメラが玲に向けられている。その前に立つ男が大げさなジャスチャーを交えながらカメラに向かって…。）　善良な市民の皆さん。宇宙人はこのような姿で我々の中に溶け込み、潜伏しているのです。…なんと恐ろしいことでしょう。（身動きする気配に振り向くと玲に近づきながら…。）　…宇宙人が目を覚ましたようです。　どうですか、…こうしてみると一介の少女と全く見分けが付きません。 (2012/1/21 23:45:20)

三沢玲

（この人は一体・・・・いくらあたしがあんな状態だったとしても追尾なんて出来るはずないのに・・・・）「・・・・あたしは・・・・あたしは宇宙人じゃありません！早くここから出してください！」身をよじりながらカメラに向かってまくし立てる男に懇願する (2012/1/21 23:48:59)

蛭川光彦

…ご覧下さい。少女にそっくりの姿でこのように嘆願する。…騙されてはいけません。　今からこいつの正体をお見せしましょう。（残酷な笑みを浮かべ、瞳を異常な赤色に光らせると鞭を手に取り、玲に向けて力一杯振り下ろす。）　…窮地に立てばっ、…正体を現すはずですっ！ (2012/1/21 23:52:14)

三沢玲

「きゃあああああああああああｯ！・・・・・うぅぅ・・・・・痛ぁぃ・・・・・・」鞭の一撃は玲の肩口から胸、太ももにかけて振り下ろされ薄紙のように衣服は切り裂かれ、白い肌は赤く切れ、まだ幼さの残る玲の顔は苦痛に歪む・・・・ (2012/1/21 23:55:28)

蛭川光彦

…このっ！　変身しろぉっ！正体を現せっ！（容赦の無い鞭打ちが何度も浴びせられる。制服の白いブラウスは引き裂かれ、交差した腕にはいくつもの打ち跡が…。）　わざわざ変身ポーズを取らせてやってるんだ。　…このぉっ！（狂ったように玲を打ち付ける。膝下を包む紺のソックスもびりびりに破れ、すらりとした脚にみみず腫れを作っていく。） (2012/1/21 23:59:38)

三沢玲

「あぅ！・・・あぁん！・・・ぃ、いやぁ！・・・はぅｯ！・・・」蹂躙された玲への鞭はさらに激しさを増し、血飛沫が舞い、その激痛は気を失うことさえ許されない。それでもローラ・レイの正体を晒すことは決してできない・・・・「ぅぅ・・・・・・あ、あたしは・・・・・・変身なんて・・・・・できません・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」 (2012/1/22 00:05:27)

蛭川光彦

はぁ、…はぁ。…まだ言うか。　（息を荒げながら狂ったような目で玲を睨み付ける。）　…しぶとい奴め。　ならばお前の血の色を調べてやろう。　…醜い宇宙人の血の色をな。（ナイフを手にゆらりと近づき、プリーツのミニスカートから覗く玲の白い右腿にその切っ先を思い切り突き立てる。）　…どうだっ！これでも正体を現さないかっ！ (2012/1/22 00:10:17)

三沢玲

「い・・・いやぁ・・・・やめ・・・んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！」柔肌に突き刺さる凶刃・・・右脚に焼けるような痛みが走り脳天まで一気に突き抜ける！（痛い痛い痛い・・・・ど、どうして・・・・ひどい・・・・） (2012/1/22 00:13:45)

蛭川光彦

（玲の大腿部から真っ赤な鮮血が吹き上がり、男の体に降りかかる。）　…ひ、…ち。　…血だぁっ。・・赤い血だあぁっ！！（半分おびえたように掌で玲の血液を受けながら、狂った表情で天井を見上げて絶叫する。） (2012/1/22 00:16:47)

おしらせ

・さんが退室しました。 (2012/1/22 00:17:19)

おしらせ

ナックル星人さんが入室しました♪ (2012/1/22 00:17:33)

ナックル星人

（地下室の一角が怪しく発光し、やがて人間のような姿に変化すると星人がその異様な姿を現した。）　…ふん。狂いおったか。　もともと精神力の弱いものは使えんな。　 (2012/1/22 00:19:17)

三沢玲

「ぁぁぁ・・・・・・あ、脚が・・・・・・」止血することもできないまま苦痛に喘ぐ玲に同情することもなく絶叫し我を失うヒルカワの姿に自らの痛みさえも構わず哀れむ玲・・・しかし正気を失ったヒルカワの背後に地球人以外の存在が姿を現し、発狂するヒルカワと傷ついた玲を見下ろしていた・・・「お、お前は・・・・ナックル星人？！・・・・・黒幕はお前だったのね・・・許せない！」 (2012/1/22 00:23:48)

ナックル星人

…ふふふ。お前が守ってきた人類とはこういうものだ、ローラ・レイ。（意識の飛びかけた蛭川に大型のナイフを握らせて…。）　…さあ、この偽地球人にとどめを刺してしまえ。 (2012/1/22 00:26:24)

蛭川光彦

…あ、…ああ。（星人に操られていた意識が半分戻り、呆然としたまま手にしたナイフと玲の顔をかわるがわる見つめて…。）　…あ、…あひぃぃぃっっ！（頭を抱えながら転がるように玲を縛り付けた柱の影へ逃げ込む。） (2012/1/22 00:28:31)

ナックル星人

この役立たずめっ！（蛭川の後を追うようにナックル星人から発射された殺人光線が床を焼く。）　…ちいっ、次は外さんっ！ (2012/1/22 00:29:35)

三沢玲

「違うｯ！・・・この人は弱いだけ！あたしは地球の人の弱さも醜さも強さも美しさも・・・・すべて守ってみせる！」玲の胸のクリスタルペンダントが光り、鞭でボロボロにされ、脚を刺され大量の血を失った玲の小さな体から放たれた光は拘束していたロープを消失させると、玲はよろめくようにしてナックル星人が放った光線に立ちふさがり、自らを盾として蛭川をかばった「ああああああああああああｯ！」身を包む光がかろうじて致命傷になることは食い止めたが、その体は倉庫の壁に叩きつけられ人形のようにうつ伏せに倒れ込んだ (2012/1/22 00:35:41)

ナックル星人

見上げたものだな。　ふふふ。　女神にでもなったつもりかね？（床に倒れたレイの小さな体を片手でやすやすと持ち上げると部屋の壁に貼り付けるように。）　…自分の愚かさをあの世で後悔するんだなっ。（腹筋の薄いレイの白い腹部に凶悪な拳がめり込む。） (2012/1/22 00:39:24)

三沢玲

「うぅ・・・・はぅぅぅぅ！・・・・・」（い、息が・・・・・）内臓を叩き潰される衝撃に唇が上下し、赤黒い吐瀉物があふれ出す・・・・（な、何とか・・・・ナックル星人を・・・倒さないと・・・・）震える体でペンダントの前で両手をクロスさせると血まみれの少女は光に包まれた (2012/1/22 00:44:02)

おしらせ

三沢玲さんが退室しました。 (2012/1/22 00:44:07)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/1/22 00:44:26)

ローラ・レイ

【じゃあ今日はここまでで落ちますね】 (2012/1/22 00:49:07)

蛭川光彦

【はい。ありがとうございました。＾＾】 (2012/1/22 00:49:42)

ローラ・レイ

【お疲れ様です＾＾では(o・・o)/~】 (2012/1/22 00:50:03)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/1/22 00:50:09)

蛭川光彦

【ではでは♪】 (2012/1/22 00:50:16)

おしらせ

蛭川光彦さんが退室しました。 (2012/1/22 00:50:19)

おしらせ

ナックル星人さんが退室しました。 (2012/1/22 00:50:25)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/1/28 23:11:42)

おしらせ

蛭川光彦さんが入室しました♪ (2012/1/28 23:11:51)

おしらせ

ナックル星人さんが入室しました♪ (2012/1/28 23:12:37)

ローラ・レイ

【よろしくお願いします・・・後半の書き出しをお願いしてもいいですか】 (2012/1/28 23:13:11)

おしらせ

・さんが入室しました♪ (2012/1/28 23:13:51)

・

【了解です。その後、変身完了のシーンで…。】 (2012/1/28 23:14:55)

蛭川光彦

（地下室の片隅でナイフを片手に床に尻餅をついたまま、まばゆい光に包まれる少女の姿を見上げている。）　…ひ、…ひぃい。…h、・・ (2012/1/28 23:16:45)

蛭川光彦

ほ、…ほんとに変身。　したぁ。 (2012/1/28 23:17:16)

ローラ・レイ

血まみれの少女は青い閃光と共にローラ・レイへと姿を変えた・・・パールホワイトの肌にピンクの幾何学模様、そして胸には光に包まれた涙滴型のクリスタル、肩まで伸びた碧い髪は風になびき、これまで地獄の責め苦を与え続けながら窮地に追い込まれ座り込んだ地球人を憐れみと慈しみをたたえた瞳で見つめていた・・・しかしその体はクリスタルの力で薄皮一枚で傷口を塞いだに過ぎず１５３cmの小さな体は立っているだけで激痛と戦いながらナックル星人と対峙していた (2012/1/28 23:23:36)

ナックル星人

…ふん。　まだその姿になる力が残っているとはな。（目もくらむばかりの閃光に玲の体を掴んだ手を離し一旦身を引くと、変身を終えたローラ・レイの姿を忌々しそうに睨み付ける。） (2012/1/28 23:26:43)

おしらせ

・さんが退室しました。 (2012/1/28 23:27:02)

おしらせ

ナックル司令さんが入室しました♪ (2012/1/28 23:27:26)

ナックル司令

（変身の発光がおさまったレイの背後に、いつの間にか現れたもう一つの影…。次元断層から這い出すように忍び寄ったもう一体の星人が後ろからレイのしなやかな両腕をがっしりと掴んで押さえつける。）　…ふふん。　これがローラ・レイか。　噂どおりだな。（戦姫の肩越しに部下であるナックル星人を見据えるように…。） (2012/1/28 23:31:21)

ローラ・レイ

『え？！・・・・はぅ！・・・・痛ｯ！・・・は、離して！』１対１でも今のレイには勝ち目は薄いこの状況の中、対峙していたナックル星人に全神経を研ぎ澄ませていた中、突如現れた新手に完全に虚を突かれ、拘束されるレイ・・・鞭で嬲られた全身が悲鳴を上げ、しかも体格で劣るレイの唯一の拠りどころであるスピードも足の怪我で発揮することができない・・・哀れに浮き上がったレイの両足が虚しく宙を蹴る『うぅぅ・・・・・ひ、卑怯な・・・・・くぅｯ・・・・・・』 (2012/1/28 23:37:51)

ナックル司令

…じたばたとうるさい奴だ。（小柄なレイが少々暴れたところで屈強な腕がその体を離すはずもなく…。）　…いいか、殺すなよ。　…弱らせて連れ帰るのだ。 (2012/1/28 23:40:08)

ナックル星人

はいっ。司令。（残虐そうに体全体で歓びを表しながらレイに近づくと、先程人間体で刺された右腿をめがけて蹴りを喰らわせる。）　…痛いか？…ん？（楽しむように何度も爪先で太ももをえぐるように蹴りつけて…。） (2012/1/28 23:42:57)

蛭川光彦

…ぁ、…う、・・宇宙人が。…３・・・人。（部屋の中で繰り広げられる異様な光景に目を見張りながら精神が限界に達し、うわごとのようにつぶやくと白目を剥いて気を失った。） (2012/1/28 23:45:22)

ローラ・レイ

『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！・・・・・い、いやぁ！・・・・離して！』髪を振り乱し激痛に悲鳴を上げるレイ・・・ナックルの残虐な責めによって太ももの傷口はあっさりと開き抉られ、鮮血がしたたり落ちる (2012/1/28 23:48:25)

ナックル司令

ウルトラ一族ですら数分しか変身を維持できなかったこの星で、制限なく活動できる力。　…このティア・クリスタルがその秘密を握っている。（掴んだレイの二の腕を） (2012/1/28 23:50:29)

ナックル司令

（掴んだレイの二の腕ごと体を折り曲げるように…、華奢な肢体がメキメキと軋んで…。） (2012/1/28 23:51:25)

ナックル星人

…この胸のクリスタルが？　（傷口の開いた太ももに指をめり込ませるようにして中の筋肉組織をぶちぶちとつぶしていく。）　…そのくせに原始的な赤い血を流す。　野蛮な赤い血をな。 (2012/1/28 23:53:50)

ローラ・レイ

『んあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ｯ！！』小さな顔を振り苦悶の声を上げるレイ・・・（あ、脚が・・・・このままじゃ・・・・殺される・・・・）レイの指先に光が灯る・・・・『“ロ・・・ローズ・ペレット＝飛燕！”』指先から真紅の光の矢が不規則な弧を描き、レイを蹂躙するナックル司令の背後から首筋を掠めるように切り裂いた (2012/1/28 23:59:14)

ナックル司令

…ちぃぃっ！（瀕死の小娘相手と油断していたところに思わぬ反撃を喰らい、切り裂かれた首筋を掌で抑える。）　…この死にぞこないが。…生意気な。（レイの左腕をごぼう抜きに掴むと、引きずりながら地下室の壁に体を押し付ける。）　…そっちも抑えろ！ (2012/1/29 00:03:08)

ナックル星人

このぉ！よくもっ！（反対側に回った星人が右腕を掴み同じように壁に押し付ける。）　…もっと痛みを与えてやるっ！（左右から貼り付けにされたレイの柔らかい腹部に、力任せに何発もパンチをぶち込んで。） (2012/1/29 00:05:14)

ローラ・レイ

『くぅ・・・・はぅ！・・あぅ！・・・げふぉ！・・・ぅぅ・・・はぅ！・・・』必死に抵抗するが小柄な少女１人に圧倒的な体格差とパワーを誇るナックル星人２人がかりの殴打に唇から血の混じった体液があふれ出す・・・一撃でも地獄の苦痛となるほどの殴打をダース単位で受け続けぐったりとうな垂れながらも気を失うことも許されない (2012/1/29 00:09:50)

ナックル司令

…こいつらは精神力をこのクリスタルで力に変えるのだ。　…これが手に入れば。（レイの手首を引っ張るようにして壁に押し付けながら、細い首筋を飾るピンク色のチョーカーを掴んで捻り上げる。）　…手の先を押さえろ。　正面には回るな。　それでこいつにはなす術がなくなる。 (2012/1/29 00:13:09)

ローラ・レイ

『うぅぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・』 (2012/1/29 00:14:11)

ナックル星人

なるほど。（司令を真似て右手の先を捻りあげる。）　…このクリスタル。　これをブラックキングに移植すれば、無敵と言うわけですな。（レイの側面に立つと、右足の傷口を執拗に膝で蹴りつける。） (2012/1/29 00:15:23)

ローラ・レイ

『あぁん！・・・・くぅぅ・・・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・んあぁぁぁ・・・・・』抗う術も失い無力なレイに悪鬼は尚も傷口を嬲り抜く・・・小さな体からこれほど、と思うほどの血の量が足元に水たまりとなって赤い円を描く (2012/1/29 00:19:37)

ナックル司令

だいぶ出血したな。　もう少し痛めつけてクリスタルの輝きを奪うのだ。…心が折れるまで、な。（ぐいぐいとチョーカーを捻る手にもレイの口元から滴る赤い吐瀉物が垂れ落ちて…。） (2012/1/29 00:22:06)

ナックル星人

…くたばっていなければ摘出は出来ますからな。（蹴るのに飽きたのか、再びレイの体をサンドバックにして拳を叩き込む。程よくめり込む感触が楽しいらしい。）　…しかし、しぶとい奴だ。…このっ！ (2012/1/29 00:24:50)

ローラ・レイ

『くぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・』（く、苦しい・・・・）チョーカーを捻じられ窒息の地獄を味あわせながらも、傷口を責め自分の胸ほどもない小柄なレイの華奢な肢体を殴打し嬲る地獄の攻めに気を失うこともできない・・・・（痛い・・・苦しい・・・で、でも・・・せめてあの人は逃がしてあげないと・・・・）両手で壁をかきむしり苦痛に耐えるレイ・・・（お願い・・・・あたしが・・・時間を稼ぐから・・・・早く・・・逃げて・・・・）殴られ血反吐を吐きながらも心の中でヒルカワにメッセージを送る (2012/1/29 00:30:19)

蛭川光彦

（だらしなく床に倒れたまま身動きひとつしない。　…レイの必死の念にわずかに答えるように頬がひくひくと何度か反応するが、目を覚ます様子はなかった。） (2012/1/29 00:32:55)

ナックル司令

…どれ、そろそろ力も尽きただろう。（腕を壁に押さえつけたままレイの胸元に頭部を近づけ、ティア・クリスタルを興味深気に覗き込む。）　…もう、わずかな光だ。　何も出来まい。 (2012/1/29 00:35:21)

ナックル星人

それにしても見れば見るほど貧弱な体つきですな。　これでよく戦姫と言えたものだ。（同じようにぐったりとなったレイの胸元を司令の肩越しに眺めるようにして…。） (2012/1/29 00:37:08)

ローラ・レイ

『はぅ！・・・あぅ！・・・うぅ！・・・んあぁ！・・・・』腹・胸、脇腹、背中、顔、肩・・・とありとあらゆる全身を殴られ続けたレイ・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・ぅぅ・・・・・』細い肩を震わせながらもティア・クリスタルを覗き込むナックル星人にレイの残されたわずかな力が集約される・・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・“オーロラ・・・・シュートｯ！”』ティアクリスタルが七色の光を放ちナックル星人に至近距離からの一撃を浴びせた！ (2012/1/29 00:40:58)

ナックル司令

…馬鹿なっ！どこにそんな力がっ！（ほとんど輝きを失い、蛍火のようになったいたティアクリスタルから突然放たれた光の奔流に頭部を撃ち抜かれ、ぐらりとその場に倒れ伏す。） (2012/1/29 00:44:06)

ナックル星人

…ぁ？　ぐがぁっ！（司令の頭部を撃ち飛ばした七色の輝きを訳もわからないまま正面から浴び、焼け爛れた頭を抑えながらのたうちまわる。）　ぎゃあぁぁっ！　ぎひぃぃっっ！！ (2012/1/29 00:46:44)

蛭川光彦

…ん。（部屋中に溢れたオーロラシュートの光に導かれるようにゆっくりと覚醒に向かい、うめきながら目を覚ましかけている。） (2012/1/29 00:47:47)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・い、今のうちに・・・逃げて・・・・・・』意識を取り戻しかけるヒルカワに逃げるように促すレイ・・・そしてレイ自身はのた打ち回るナックル星人に、その追撃を食い止めようと倒れ込むように飛びかかった (2012/1/29 00:51:04)

蛭川光彦

・・ぁ。（ゆっくりと目を開ける。まだ自分が置かれている状況を思い出していないのか、その目は宙をぼぉっと見つめたままで…。） (2012/1/29 00:53:04)

ナックル星人

ぎゃぁあっ！！　ぎいぃっ！（目を焼き潰され、視力を失ったまま転げまわる。レイの姿すら見えず、抱えた頭から闇雲に白い破壊光線をそこら中に撃ち放って…。） (2012/1/29 00:55:09)

ローラ・レイ

『い、いけないｯ！・・・・・』レイはもつれる足でヒルカワに駆け寄り抱きしめた・・・そしてその瞬間、乱射された破壊光線がレイたちを襲った・・・バシュ！バシュ！バシュ！・・・何発かがヒルカワをかばったレイの背中や肩を直撃し、焼け焦げるような柔肌を焼く匂いが屋内を覆い、そしてレイはゆっくりと膝を突いて前のめりに倒れ込んでいった・・・『ぅぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/1/29 01:02:38)

ナックル星人

…ギ、…ガァ。（破壊光線にエネルギーを使い果たし、絶命している司令の上に転げるように重なって力尽きる。　やがて白いリング状の光が２体の星人を包み、溶けるように消えていった。） (2012/1/29 01:05:32)

蛭川光彦

…ぁ。・・・あ？（突然抱きしめられ、朦朧としていた意識が一気に覚醒する。自分を抱いている血まみれの腕。真珠のような白い肌。青い瞳の異形な顔立ち…。）　ぅああっ！！！（反射的に突き上げた右手のナイフがシールドの尽きたレイのティアクリスタルにドスっと深く突き刺さる。）　…う、宇宙人！…宇宙人だぁっ！！　（レイの体を突き飛ばし、錯乱しながら出口のドアを開けて一目散に地上へ逃げ出していった。） (2012/1/29 01:11:30)

ローラ・レイ

『・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・』?き出しのコアに突き刺さる冷たく硬い感触・・・・守り続けた地球人の凶器の刃がローラ・レイの命に突き立てられた・・・（・・い、いいの・・・逃げて・・・・でも・・あ・・・・あたしは・・・まだ、死ぬわけには・・・・・）薄暗い中血の海の中、うつ伏せに倒れ込む三沢玲の姿が残された (2012/1/29 01:18:44)

ナックル星人

【お疲れ様でした。＾＾】 (2012/1/29 01:24:23)

ローラ・レイ

【お疲れ様でした＆ありがとうございました＾＾】 (2012/1/29 01:25:14)

ナックル星人

【打ち合わせなしでも期待通りの展開でした。＾＾　ありがとうございました。】 (2012/1/29 01:26:24)

ローラ・レイ

【いえいえ、あたしの方から言い出した無茶ブリシチュだったので・・・こちらこそです＾＾】 (2012/1/29 01:27:09)

ナックル司令

【ここ、というところで決めて貰えたのでととても楽しかったです。＾＾】 (2012/1/29 01:28:38)

ローラ・レイ

【こちらこそ＾＾非道な展開を思ってましたので】 (2012/1/29 01:29:42)

ナックル星人

【次はどうしようかな。　…また考えておきますね。＾＾】 (2012/1/29 01:30:39)

ローラ・レイ

【次回は巨大化したいと思いますので、またよろしくお願いします・・・やっぱり大きい相手複数がいいかな＞次回】 (2012/1/29 01:31:33)

ローラ・レイ

【ではそろそろ睡魔がやってきたので落ちますね＾＾；】 (2012/1/29 01:32:09)

蛭川光彦

【今回のは特殊ですよね。　＾＾　リクエストがあったらまた教えてください。】 (2012/1/29 01:32:24)

蛭川光彦

【はい。ありがとうございました。＾＾　おやすみなさい。】 (2012/1/29 01:32:45)

ローラ・レイ

【ハイ！よろしくお願いします・・・おやすみなさい＾＾】 (2012/1/29 01:32:58)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/1/29 01:33:04)

おしらせ

蛭川光彦さんが退室しました。 (2012/1/29 01:33:08)

おしらせ

ナックル星人さんが退室しました。 (2012/1/29 01:33:13)

おしらせ

ナックル司令さんが退室しました。 (2012/1/29 01:33:19)

おしらせ

雪女さんが入室しました♪ (2012/2/4 23:06:10)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/2/4 23:06:21)

ローラ・レイ

【よろしくお願いします・・・玲で入り直した方がいいですか？】 (2012/2/4 23:07:01)

雪女

【最初のシチュは、…スキー場とか？　うん、変身前からのほうがいいかな。】 (2012/2/4 23:07:53)

ローラ・レイ

【では、入り直しますね】 (2012/2/4 23:08:29)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/2/4 23:08:33)

おしらせ

三沢玲さんが入室しました♪ (2012/2/4 23:09:14)

三沢玲

【あらためましてよろしくお願いします・・・書き出しをお願いしてもいいですか】 (2012/2/4 23:10:12)

雪女

【よろしくお願いします。状況から書いて行きましょうか。メフィさんが来たら流れで入ってもらいましょう。】 (2012/2/4 23:12:04)

三沢玲

【ハイ＾＾お願いします】 (2012/2/4 23:12:52)

雪女

（白銀の新雪に包まれた、ここ姥捨山の周辺では謎の失踪事件が続いていた。スキー場を訪れた若い女性ばかりが忽然と消え、手掛りすら残らない。…地元の県警によって立ち入り禁止となった山域は低気圧に覆われ、吹雪き始めたロッジ周辺はは不気味に静まり返っている。） (2012/2/4 23:18:22)

三沢玲

「このあたりね・・・・」失踪事件が起こった山域に舞い降りた青い光は一人の少女へと姿を変えた。ダウンジャケットにジーンズ姿の少女は辺りを見回した（きっと、ここに何かある・・・それにしても寒い、いくら山中といってもこの吹雪は異常だわ）ニット帽から流れる黒髪を風になびかせながら、ロッジへと歩き出す玲 (2012/2/4 23:26:20)

雪女

（冷たく光る照明がロッジの屋根に降り積もった雪を照らす。次第に強くなる風の中、軒先からどさりと雪の塊が落ち、ウッドデッキに雪煙が舞い上がった。　…その向こうからじっと玲を見つめる影。　この場に不似合いな白いワンピースに身を包んだ少女が氷のような視線を投げかけていた。） (2012/2/4 23:31:57)

三沢玲

「え？！・・・・」この酷寒の中でのあまりに不似合いないでたちに違和感を覚えながらも、突然の少女の出現は玲を戸惑わせた（・・・あのコは一体・・・・敵なの？それとも行方不明になった人の内の誰か？）玲は膝まで雪に埋まりながら、この少女へと近づいていった (2012/2/4 23:37:09)

雪女

……。（玲と目が合うと声も立てずに薄ら笑いを浮かべ、ひらりとスカートの裾を翻してデッキの下へ舞い降りる。）　……。（意味ありげな表情で振り返り玲の瞳をじっと見つめると、吹雪に霞む雪原のほうへ滑るように脚を進めて行った。） (2012/2/4 23:41:55)

三沢玲

「待って！・・・」ザクザクと雪に足を取られながら少女を追う玲・・・変身して後を追うことも考えたが、もしも一般の人間ならば見られるのはやはり避けたい・・・吹雪に逆らい息を切らせながら追うが、追いつかないままドンドンとロッジから離れ雪原へと向かっていった (2012/2/4 23:45:52)

雪女

………。（風に舞う蝶のようにひらり、ひらりとワンピースを揺らしながら苦もなく雪の中を進んでいく。）　……。　（やがて目の前に現れた小さな山小屋まで来ると、すとんと扉の前に降り立ち、新雪にもがくように追ってくる玲の姿をじっと無表情に見下ろしていた。） (2012/2/4 23:50:03)

おしらせ

バルダック星人さんが入室しました♪ (2012/2/4 23:50:07)

バルダック星人

【ごめんなさい！！　仮眠とったらついうっかり】 (2012/2/4 23:50:41)

三沢玲

「はぁ、はぁ、はぁ・・・待って！・・・・あたしは・・・・・」酷寒の中、玲自身の体力も急速に消耗していく (2012/2/4 23:52:15)

バルダック星人

フフフ…来た来た、愚かなローラ・レイめ。罠とも知らずに…いいぞ、雪女よ、そのまま三澤玲をつれてくるのだ（不気味な鳥にも似た姿の異星人が、雪原の中央で呟く…遠方より玲の姿を見詰めながら） (2012/2/4 23:55:56)

雪女

……。（玲をわざと連れ回すように今度は雪原のほうへ身をかわし、踊るように雪の上を進んでいく。）　………。（強くなり始めた吹雪の中、玲に見えるように両手を大きく広げ、ワンピースの袖をはためかせながら、誘うように雪原の真ん中で立ち止まり冷たい微笑を投げかけた。） (2012/2/5 00:03:16)

三沢玲

「あぅｯ！・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」雪原に倒れ込む玲・・・その冷たさに一瞬そのまま起き上がらずに気を失いたくなるほどの誘惑が玲を襲う・・・・（ダメだ・・・追いつかない・・・・）例の小さな体に容赦なく吹雪が襲い掛かり、覆い尽くしていく (2012/2/5 00:07:08)

バルダック星人

思った通りだ…我々バルダック星人の地球侵略の邪魔をするであろう、ローラ・レイ…目障りな光の女神は、寒さが苦手らしいな…（雪原のなか、連れまわされる少女は、随分と衰弱して見えた…幾多の侵略者たちと闘ってきた人類の守護者とは思えぬほどに…）ククク…ついに倒れたか…（玲の背後に出現する、バルダック星人。雪原に倒れた身体に近づきながら…）呆気ないものだな…雪女よ。このまま三澤玲を…ローラ・レイを始末してかまわんぞ… (2012/2/5 00:11:24)

雪女

……。（サク、サク…、と軽く雪を踏みしめて倒れている玲に近づくと青白い顔ににやりと笑みを浮かべて上から勝ち誇ったような視線を浴びせる。）　コオォォォ…。　（少女の口が大きく開くと白いガス状の冷気が玲の背中に吹き付けられた。見る見るうちにダウンジャケットが氷に包まれ、黒い髪がカチカチに固まって…。） (2012/2/5 00:16:28)

三沢玲

遠のいてゆく意識の中玲の全身を冷気が襲う・・・しかし、次の一瞬胸のクリスタルペンダントが光を放ち、玲の体を覆う氷に亀裂が入り、力を振り絞った玲が立ち上がり、正体を現した雪女に飛びかかった「くｯ・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・やっと捕まえた・・・・・ハァｯ！！」玲は懐に飛び込むと、手首を極め雪原に投げ飛ばした (2012/2/5 00:22:08)

バルダック星人

ハハハ…いいぞいいぞ…（冷気を吹き付けていく雪女に、おどけるようにパチパチと拍手を送る…だが、喜びはわずかな時間だけだった）なッ！？　く、くそッ！　倒れたのは芝居だったのか！？（一瞬、胸のあたりが光った、と見えた玲が跳ね起き、雪女を投げ飛ばす）胸のクリスタルペンダント…そうか、あれがローラ・レイの力の一端なのだな！？　よし、雪女よ。お前も本気を出すのだ！　こうなれば…力づくでレイを葬るぞ！ (2012/2/5 00:27:24)

おしらせ

雪女さんが退室しました。 (2012/2/5 00:27:59)

おしらせ

スノーゴンさんが入室しました♪ (2012/2/5 00:28:17)

スノーゴン

（雪原に投げ飛ばされた少女はゆらりと起き上がり直立すると、四肢を震わせながらぐんぐんと巨大化していった。）　…ンォオオオォォォ！（巨大な北極熊を思わせる白い剛毛に包まれた体。狼のような灰色の頭部に鋭い数本の角…。　雪女怪獣スノーゴンがその正体をあらわし、玲を踏み潰そうと脚を大きく上げて…。） (2012/2/5 00:32:22)

三沢玲

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・やっぱり、こういうことだったのね！」玲はふらつきながら両手を広げると、胸のクリスタルペンダントの前でクロスさせ光に包まれていった・・・ (2012/2/5 00:33:43)

おしらせ

三沢玲さんが退室しました。 (2012/2/5 00:33:48)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/2/5 00:34:59)

ローラ・レイ

レイは後ろに下がり距離を取りながら対峙した (2012/2/5 00:35:55)

バルダック星人

（出現したスノーゴンにあわせるように、自らの肉体も巨大化させていくバルダック星人…巧妙にローラ・レイを挟むような形で、背後に出現し…）できればローラ・レイの姿になる前に始末したかったのだが…やむを得まい。このバルダック星人の地球侵略の障害となる貴様は…ここで排除するとしよう…（スノーゴンに対峙するレイの背中に、口からの冷凍ガスを放っていく） (2012/2/5 00:37:24)

スノーゴン

ンォオオォオ…。（空振りになった脚でずぅん、と雪原を踏みしめると穴の開いたような不気味な黒い瞳でレイを睨み付ける。）　コォォォォッ。　（白い体毛に包まれた両腕の先を合わせると、超低温の凍結スノーフリーザーが噴出し、ティアクリスタルに吹き付けられる。） (2012/2/5 00:41:22)

ローラ・レイ

「はぅ！・・・・」レイは後ろに飛び退ったが、ティアクリスタルの表面が凍結してしまっている・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・ハァｯ！』挟撃を避けるためと、反撃のために宙へと飛び上がるレイ・・・しかし、空気さえも凍りつく超低温の暴風がレイの力を奪い去ってゆく。（か、体が・・・言う事を聞かない・・・・）苦し紛れのように指先をスノーゴンへと向けるレイ『“ローズ・ペレット！！”』真紅の光の矢がスノーゴンへと放たれる (2012/2/5 00:48:17)

バルダック星人

ムッ！？　こいつ、まだこれほど動けるのかッ！？（宙に舞い、反撃の光矢を放つレイに驚きを隠せないバルダック星人）おのれ…小娘だと思って、甘くみてはならないようだ！（空中に浮いた格好の的に向かい、冷凍ガスを存分に吹き付けていく。胸中央で光る、涙滴型のクリスタルを集中的に狙って…） (2012/2/5 00:53:42)

スノーゴン

（レイの放った赤い光弾。そのいくつかはスノーゴンの体を直撃した。）　ンオォォォ…。　（真紅の光は分厚い毛皮の表面を切り裂いたが、怪獣にはほとんどダメージを与えられず…。）　コォォォォッ！（上空を仰いだスノーゴンの口から大量の凍結スノーフリーーザーが、バルダック星人の冷気と交差するようにレイに向けて吹き付けられる。） (2012/2/5 00:58:36)

ローラ・レイ

『はぅ！・・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！』２体がかりでの冷凍攻撃に力を奪われていき、スノーゴンとバルダックの間に落下し倒れ込むローラ・レイ『うぅぅ・・・・・』 (2012/2/5 01:01:21)

バルダック星人

…いくらしぶといと言えども、これほど執拗に極寒の冷凍ガスで挟み撃ちにされてはたまらないようだな…（人間態の三沢玲が、吹雪のなかで苦しんでいた姿を脳裏に思い返す…ズンズンと雪の大地を踏み締めて、落下したレイに迫ると、華奢な肢体に振り上げた右脚を蹴り降ろして…）そォらッ！　どうした、やけに動きが鈍いようだぞ、ローラ・レイ？（腹部、肋骨…そして胸のクリスタル。胴体部に集中して右脚で蹴りつけていく） (2012/2/5 01:04:47)

ローラ・レイ

『あぅ！・・はぅ！・・・んあぁｯ！・・・うぅぅ・・・・』 (2012/2/5 01:07:57)

スノーゴン

ンォオオォォォッ。（白い雪の上に倒れ付したレイにのしのしと近づくと、その真珠色に輝くすらりとした脚部を野太い脚でへし折るように踏みつける。）　ンォォォァッ！（雄叫びを上げながらレイの右足にぐりぐりと２万３千トンの体重をかけて…。） (2012/2/5 01:08:52)

ローラ・レイ

『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！』ボキィｯ！レイの右足が折れる音が雪原に響き渡る・・・ (2012/2/5 01:11:43)

バルダック星人

ローラ・レイを亡き者にするこの好機…逃してはならんな…（この地に誘い出した時点で、戦局はおおいに有利に働いている…その事実を悟っているだけに、勝利への執着を強めるバルダック。スノーゴンがレイの右脚をへし折ったのを見ると、己は左脚の脛に冷凍ガスを浴びせていき…）ククク…ここまで凍らせればよかろう…（全体重をかけて、白くなった脛を踏みつけていく…） (2012/2/5 01:15:40)

ローラ・レイ

『ああああああああああっ！あ、脚が・・・・・・』右脚を折られ完全に動きを止められたレイにバルダックの責めは凄惨を極めた・・・残った左脚の脛を冷凍ガスで凍結したところを踏みつけられ、あっけないほど脆くレイの左脚もへし折られた (2012/2/5 01:20:14)

スノーゴン

ンォオオォォォッ！（獲物を仕留めた手応え咆哮を上げ、すでに骨格の潰れたレイの右脚をぐちゃぐちゃに踏みつける。）　コォォオオッ！　（再びスノーフリーザーが吐き出され、胸の青いクリスタルに白い氷の結晶が付着していく。　ガラスの花のようにレイのティアクリスタルをつめたい氷が包み込んで…。） (2012/2/5 01:21:13)

ローラ・レイ

『キャアァァァァァァァァァァｯ！・・・・・・・』両足を潰され膝だけで体を起こしたレイのティアクリスタルにスノーフリーザーが襲いかかる (2012/2/5 01:23:51)

バルダック星人

両脚を折られては、もはや逃げることも不可能だな…（氷結していく胸のクリスタルを見詰めながら、膝立ちの華奢な戦乙女を背後から羽交い絞めにし、無理矢理に引きずり起こす…）フフフ…壮絶に散るがいい、ローラ・レイ…（生贄を捧げるように、グイとスノーゴンに捕えたレイの肢体を差し向けて…） (2012/2/5 01:26:05)

ローラ・レイ

『・・・・うぅぅ・・・・・・・は、離して・・・・・ぁぁ・・・・・・・』弱々しく首を振り身を悶えさせながら虚ろな目でスノーゴンを見上げるレイ (2012/2/5 01:27:47)

スノーゴン

ンォォオォォッ！（怪力を誇るスノーゴンの腕が氷の彫刻と化したローラ・レイの胸元に振り下ろされる。…バキッ、と何かが砕ける音。　続けてレイの胸にめり込んだ一撃がぐしゃりとその柔らかな肉体を叩き潰して…。） (2012/2/5 01:30:26)

ローラ・レイ

『はぅｯ！・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・ぃゃ・・・・・・・』わずかに顔を上げると唇を震わせながら全身から力を失い、うなだれるレイ・・・ (2012/2/5 01:32:51)

バルダック星人

クク…フハハッ…（急速に力を失っていくレイの肢体を、羽交い絞めから解放する…ドサリと雪原に仰向けに投げ捨てると、緩やかにしか動かなくなった戦乙女の全身を、冷凍ガスで白く包んで…）ハハハッ！…さようなら、ローラ・レイ…お別れの時だ… (2012/2/5 01:36:58)

ローラ・レイ

『・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/2/5 01:37:23)

スノーゴン

ンォォォ…。（戦いに敗れ、白い雪原に埋もれて消えていく戦姫を冷たく見下ろしながら、猛吹雪の中へゆっくりとその巨体を隠すように消えていく。） (2012/2/5 01:39:45)

バルダック星人

ハハハッ…そこで永久に氷漬けにされながら…このバルダックが地球を頂く様子を眺めているといい…（哄笑のみを響かせて、吹雪のなかへとスノーゴンの後を追うように消えていく異星人の姿…降り積もる豪雪のなかに、埋もれていく巨大な少女をひとり残して…） (2012/2/5 01:52:43)

バルダック星人

【お疲れ様でしたー…でいいのかな？】 (2012/2/5 01:53:19)

スノーゴン

【お疲れ様でした。＾＾】 (2012/2/5 01:53:49)

ローラ・レイ

【お疲れさまでした・・・＾＾；】 (2012/2/5 01:53:55)

バルダック星人

【】とりますねｗ　ごめんなさい！！　まさかここで寝坊するとは… (2012/2/5 01:54:24)

ローラ・レイ

【ホンマや！ホンマや！・・・って冗談ですよ＾＾ありがとうございます】 (2012/2/5 01:55:32)

バルダック星人

目覚ましふたつ掛けといたのに、思い切りとめて寝てました…まだなんとかできたのが、不幸中の幸いでした (2012/2/5 01:55:49)

スノーゴン

【ちょうどいいタイミングで出現してくれたから大丈夫ですよ。＾＾】 (2012/2/5 01:56:12)

バルダック星人

来たな、ローラ・レイ…とか書きながら、来たのはお前だ！と自分で自分に突っ込んでましたｗ (2012/2/5 01:57:01)

ローラ・レイ

【自分は休養充分で、弱りきったヒロインをいたぶるなんて・・・悪役の鏡です＾＾】 (2012/2/5 01:57:55)

バルダック星人

なんかうまく状況設定してもらってて助かりましたよｗ＞なっくるさんｗ (2012/2/5 01:58:12)

バルダック星人

あれ、なんだろ？　今日のレイちゃん、チクチクくるなぁ～…(´・ω・｀) (2012/2/5 01:58:37)

スノーゴン

【いえいえ。＾＾　確かにメフィさんが来るまでに弱ってたかも。】 (2012/2/5 01:58:56)

ローラ・レイ

【本当に＾＾＞なっくるさんありがとうございました＾＾】 (2012/2/5 01:59:05)

ローラ・レイ

冗談ですって・・・(n‘∀‘)η (2012/2/5 01:59:30)

バルダック星人

人間態であのまま虐めてしまおうかと、悪い虫が騒ぎましたよｗ　／…レイちゃん、やっぱりとどめさしときゃよかった… (2012/2/5 02:00:17)

スノーゴン

【姨捨山って本当にあるんですよ。＾＾　さすがにお二人とも慣れているので綺麗にまとまりましたね。】 (2012/2/5 02:00:48)

ローラ・レイ

生かさず殺さずでお願いします＾＾；＞とどめ (2012/2/5 02:01:17)

バルダック星人

そういう名前の山が？＜姥捨山　確かにキレイにサクサクと進みましたねｗ　意思疎通が自然にできてた感じ…ｗ (2012/2/5 02:02:14)

ローラ・レイ

映画にもなってますよね＞姥捨て山 (2012/2/5 02:02:55)

スノーゴン

長野市の南西ですね。＾＾　JRの駅もあるのです。 (2012/2/5 02:03:44)

バルダック星人

なんかチラっと見たことがｗ＜映画　実際に姥捨てが行なわれてたと思うと、けっこう恐いものがありますねえ(>_<) (2012/2/5 02:04:24)

ローラ・レイ

ほとんど打合せしなかった割には確かにサクサクと・・・＾＾ (2012/2/5 02:04:32)

バルダック星人

もはやベテラン女優＆俳優の風格ｗｗ＜サクサク (2012/2/5 02:05:02)

ローラ・レイ

あたしなんかはまだまだ新人ですから＾＾・・・・なっくるさんは俳優・・・（人に非らずが優れてるっていう・・・）(#^.^#) (2012/2/5 02:06:38)

スノーゴン

レイちゃんの場合、最終は処刑だからわかりやすいですよね。＾＾ (2012/2/5 02:06:52)

バルダック星人

毒舌新人…ｗ　って新人じゃないし、明らかにｗ　確かにゴールが決まってるのはやりやすいですよねｗ　悩むのも面白いけど(^.^) (2012/2/5 02:07:55)

スノーゴン

はいぃ？　誰が新人ですかぁ？ (2012/2/5 02:08:06)

ローラ・レイ

そんなニッチな存在ですから＾＾；＞最後は処刑 (2012/2/5 02:08:07)

ローラ・レイ

あ・た・し♪＞新人 (2012/2/5 02:08:40)

バルダック星人

あき竹城か、市原悦子か…ｗ　処刑専門はレイちゃんだけかな、今はｗ (2012/2/5 02:09:31)

スノーゴン

レイちゃんはそんな図々しい娘やなかったはずや。　しくしく、…おばちゃんやけど。 (2012/2/5 02:10:11)

ローラ・レイ

ちがああああああああああああう！！＞あき竹城・市原悦子・・・・でもあたしよりも下のコっていないんじゃ・・・＾＾； (2012/2/5 02:10:35)

バルダック星人

出逢ったばかりのレイちゃんは、可憐な乙女だったのになぁｗ　あれ、レイちゃん最年少ってことはない…でしょ？ (2012/2/5 02:11:30)

スノーゴン

ママン以外は全員高校生です。＾＾　（きっぱり） (2012/2/5 02:11:38)

ローラ・レイ

・・・・・・・・・図々しいって思われてたんだ(´；ω；｀)ｸｽﾝ (2012/2/5 02:11:47)

スノーゴン

あ、いや、…そんなことはないですよ、姫。＾＾； (2012/2/5 02:12:36)

ローラ・レイ

いや・・ティアナさんもアルファさんもシルフィーさんも他の方々みんなあたしよりも先輩なのでは・・・・＞あたしよりも・・・ (2012/2/5 02:13:03)

バルダック星人

そう考えると、なんと平均年齢の若い…ｗ＜全員高校生　／そういやレイちゃん、一番若いのかも…愛ちゃんとは微妙かもだけど (2012/2/5 02:13:55)

バルダック星人

あ、バルタンさんやライナさんたちは若いかｗ (2012/2/5 02:14:54)

ローラ・レイ

それにここの過去ログも全部残ってるくらいだからそんなにキャリアもないですよ＾＾ (2012/2/5 02:15:25)

スノーゴン

またまたあ、…何べん死んだ？＾＾ (2012/2/5 02:16:16)

ローラ・レイ

何べんだろ？＾＾・・・・でもホントにほぼ土曜限定ですからイメチャの回数も多くないと思いますよ (2012/2/5 02:17:42)

バルダック星人

最近は死んだかどうか、微妙な最後も多いしねｗ　…イメチャの回数は、多分、ボクが異常に多いような気がするな… (2012/2/5 02:18:45)

スノーゴン

なんだかしょっちゅう絶命してる気が…。　処刑の方法もバリエーションを考えなきゃね。＾＾　今度は電流でいこうかな。 (2012/2/5 02:19:25)

ローラ・レイ

よっ！ベテラン俳優！・・・ウルトラチャット界の森繁久彌！ (2012/2/5 02:19:58)

バルダック星人

電流の処刑ってなんか本格的ですねえｗ　椅子にくくりつけられたり…／って誰が森繁じゃああああ！(｀・ω・´) (2012/2/5 02:20:50)

ローラ・レイ

じゃあ三國連太郎？ (2012/2/5 02:21:11)

バルダック星人

一応言っておきますが、チャットデビューはレイちゃんより後輩だからね。＞八千草薫 (2012/2/5 02:22:00)

スノーゴン

渋いねえ。＾＾　勝新太郎とか。 (2012/2/5 02:22:03)

ローラ・レイ

昨日誰だったかに雲上人って言われてましたよね＞メフィラスさん (2012/2/5 02:22:36)

スノーゴン

あ、僕もウルトラデビューは一番後輩なのですよ。＾＾ (2012/2/5 02:22:48)

バルダック星人

いやいや、ベテランって意味ならなっくるさんも同じですからｗ　ボクが勝新なら若山富三郎？ｗ (2012/2/5 02:23:15)

バルダック星人

さすがに雲上人は言葉のあやでしょうが(^.^)　ありゃ、それは意外だ＜一番後輩 (2012/2/5 02:24:30)

ローラ・レイ

あたしは皇潤は飲んでません！(・・;) (2012/2/5 02:25:21)

スノーゴン

ヒアルロン酸ですか。＾＾； (2012/2/5 02:26:01)

バルダック星人

ツッコミが素晴らしすぎるｗｗ　さすがの関西人ｗ　 (2012/2/5 02:26:06)

ローラ・レイ

というわけであたしは新人＾＾♪ (2012/2/5 02:26:24)

バルダック星人

なにが「というわけ」なんだか…(´・ω・｀)　裏番みたいなもの、と思えばいいねｗ (2012/2/5 02:27:12)

スノーゴン

姫様、…それはご冗談ですか？　…だったら、「ウケル～♪」でございます。＾＾ (2012/2/5 02:27:33)

ローラ・レイ

ゼットンくんみたいな？・・・・この街ではその強さを知るものは少ない・・・みたいな？＞裏番 (2012/2/5 02:28:08)

ローラ・レイ

謎解きは・・・じゃないです！＾＾ (2012/2/5 02:28:32)

バルダック星人

それはウルトラゾーンｗ　なにげにあの番組、好きだったりｗ (2012/2/5 02:28:56)

ローラ・レイ

ゼットンネタはウルトラゾーン見てないとわかんないですね＾＾； (2012/2/5 02:29:27)

スノーゴン

まあ、漢ですからのう。＾＾　＞裏番 (2012/2/5 02:30:02)

ローラ・レイ

なっくる様・・・私ちゃんちゃらおかしくて片腹痛とう御座います (2012/2/5 02:30:49)

バルダック星人

一部のローカル局だけで流れてるみたいだから…＜ウルトラゾーン　／なにげに裏で仕切ってるのが、自称新人の裏番・霊威ちゃんｗ (2012/2/5 02:31:02)

ローラ・レイ

変な当て字はやめてください＾＾；・・・・新人やもん！ (2012/2/5 02:31:52)

スノーゴン

姫様、…ディナーを召し上がっている場合では御座いません。＾＾； (2012/2/5 02:32:27)

バルダック星人

狼羅・霊威…ｗｗ　アルファちゃんとかに焼きそばパン、買わせてるんでしょｗ (2012/2/5 02:32:44)

スノーゴン

やっぱ烈威ちゃんでしょう。＾＾ (2012/2/5 02:33:21)

ローラ・レイ

こっちではサンテレビですね＞ウルトラゾーン・・・・阪神の試合と競馬と釣りの3つで成り立ってる３テレビ＾＾ (2012/2/5 02:33:26)

ローラ・レイ

だ～か～ら～(~_~;)・・・あたしは一番下っ端ですって！ (2012/2/5 02:34:30)

バルダック星人

なるほど、すぐお逝きになるから「霊」かな、と思ったけど「烈」の方が強そうだｗ　／ちなみにこちらはメ～テレですｗ (2012/2/5 02:34:36)

スノーゴン

これから　「姉（あね）さん」　と呼ばせて貰いやしょう。＾＾ (2012/2/5 02:36:20)

ローラ・レイ

姫って言ったり漢（おとこ）って言ったりおばちゃんって言ったり・・・今度は姉さん？＾＾ (2012/2/5 02:37:30)

バルダック星人

なんかバックに仁義なき闘いのテーマが…ｗ (2012/2/5 02:37:31)

バルダック星人

姐さん、でどうどす？ｗ　でも基本は姫だから(^.^) (2012/2/5 02:38:09)

ローラ・レイ

もう雑談参加控えよ・・・かな＾＾；キャラ崩壊するし・・・・ (2012/2/5 02:38:40)

スノーゴン

「今日も派手にくたばってもうたわ。…おぃっ、血ぃ拭いときやぁ。」　とか。＾＾ (2012/2/5 02:39:08)

バルダック星人

自分がくたばってるんだｗｗ　／そこはベテランの演技力でカバーっすよｗ (2012/2/5 02:39:53)

ローラ・レイ

あたしだって気を使ってるんですよ＾＾；・・・・メフィラスさんとかなっくるさんはわかってくれてると思ったのに(´；ω；｀) (2012/2/5 02:40:35)

スノーゴン

嘘です。　　ごめんなさい、姫。＾＾； (2012/2/5 02:41:11)

ローラ・レイ

ええもん・・・もう(つд⊂) (2012/2/5 02:41:23)

バルダック星人

わかってるってば(^.^)　涙の弱い、悪党ふたりｗ (2012/2/5 02:41:49)

スノーゴン

よしよし、…阪神でイカ焼き買うたるから。＾＾； (2012/2/5 02:42:17)

ローラ・レイ

じゃあ新人は取り下げて・・・・若手ということで手を打ちましょうか？ (2012/2/5 02:43:01)

バルダック星人

く…うまく嵌められた気がする…(-_-;) (2012/2/5 02:43:33)

スノーゴン

はい。　異存ないです。＾＾； (2012/2/5 02:43:39)

バルダック星人

若手でいいです…(-_-;) (2012/2/5 02:44:01)

ローラ・レイ

でも本当にお二人には感謝してるんですよ＾＾お相手していただいて・・・ (2012/2/5 02:44:08)

バルダック星人

逆に遠慮なくひどいことできるので、こちらこそ有難いんだけどね(^^ゞ　女子高生の姿でもできるしｗ (2012/2/5 02:45:15)

スノーゴン

いえいえ。＾＾　姫が歓んで頂けるなら。 (2012/2/5 02:46:09)

ローラ・レイ

エロ厳禁でイメチャを成立させてもらってるのはお相手あってのことだと思ってますから (2012/2/5 02:46:26)

バルダック星人

お相手様あって、というのはお互い様ですよ(^.^)　エロなしでもこういうの、好きなひとは多いと思うしね (2012/2/5 02:47:48)

スノーゴン

もともと怪獣でエロする気はないのです。＾＾　 (2012/2/5 02:48:32)

ローラ・レイ

ありがとうございます＾＾・・・もうこんな時間ですね、そろそろメフィラスさんのPCも時間では？ (2012/2/5 02:48:33)

バルダック星人

そうなんです(´・ω・｀)　遅刻したくせに←、そろそろ時間が迫ってますね (2012/2/5 02:49:20)

スノーゴン

そろそろ寝ましょうか。＾＾　お疲れ様でした。楽しかったです。 (2012/2/5 02:50:05)

ローラ・レイ

またよろしくお願いしますね＾＾おにちくな展開を待ってます (2012/2/5 02:50:33)

バルダック星人

こちらこそ楽しかったですよ(^O^)　お疲れ様でした～ｗ　おやすみなさい～ｗ＞おふたり (2012/2/5 02:50:59)

スノーゴン

おやすみなさい。＾＾ (2012/2/5 02:51:18)

ローラ・レイ

あたしも楽しかったです！おやすみなさい(o・・o)/～ (2012/2/5 02:51:27)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/2/5 02:51:35)

スノーゴン

ではでは♪ (2012/2/5 02:51:51)

おしらせ

スノーゴンさんが退室しました。 (2012/2/5 02:51:56)

バルダック星人

では、ボクも失礼しますね…お休みなさいです～ｗ (2012/2/5 02:51:58)

おしらせ

バルダック星人さんが退室しました。 (2012/2/5 02:52:03)

おしらせ

6562さんが入室しました♪ (2012/2/11 02:03:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、6562さんが自動退室しました。 (2012/2/11 02:23:32)

おしらせ

1さんが入室しました♪ (2012/2/16 17:28:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、1さんが自動退室しました。 (2012/2/16 17:55:46)

おしらせ

3636さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:16:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、3636さんが自動退室しました。 (2012/2/18 16:40:36)

おしらせ

12さんが入室しました♪ (2012/2/18 23:26:05)

おしらせ

12さんが退室しました。 (2012/2/18 23:26:35)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/2/25 23:04:46)

おしらせ

ドロボン@liveさんが入室しました♪ (2012/2/25 23:05:19)

ローラ・レイ

【あらためて、よろしくお願いします・・・らいぶきんぐさんとはお久しぶりなのでドキドキしますね＾＾；】 (2012/2/25 23:05:43)

ドロボン@live

【改めてこんばんは、お邪魔致します】 (2012/2/25 23:05:55)

ローラ・レイ

【書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2012/2/25 23:06:52)

ドロボン@live

【はいー、私もリョナ慣れされてるレイさん相手には緊張しますねぃ…(笑)はい、お待ち下さいませー】 (2012/2/25 23:07:01)

ドロボン@live

(ずずん…煌びやかな夜景の中、轟音を立て崩壊してゆくビル。崩壊したビルの巻き上げる灰色の粉塵を纏う様に大通りに現れたのは棍棒怪獣ドロボン)ふーふーふふふーん♪お次はっと……(ドロボンは通りの真ん中で立ち止まると鼻歌混じりに棍棒を掲げ、その先で品定めする様に周囲を見渡すと、夜景の中でもひときわ輝かしい灯りを点す超高層商業ビルを選び出す。ドロボンはどんどんっと足音を響かせながら、その元まで歩みを進め…棍棒をぶんっぶんっと二、三素振りしてみせるれば、ビルの中ではそれを見た人々が我先にと階段エレベータへと押しかけ、大パニックに陥るのであった) (2012/2/25 23:12:25)

ローラ・レイ

（超音速で夜空を翔ける碧い光・・・・怪獣の出現を上空から目の当たりにする巨大な少女の姿・・・・）『あ、あぶないｯ！・・・』碧い髪をなびかせながらローラ・レイは素振りをしながら逃げ惑う人々を威嚇するドロボンの巨体に飛び込んでいった・・・・高層ビルから人々のいない瓦礫方向へと突き飛ばすように覆い被さっていった『これ以上は・・・行かせない！』 (2012/2/25 23:21:36)

ドロボン@live

そおら、もういっちょいくべえ……（恐怖する人々の反応を愉しみながら、棍棒を大きく振り上げるも、突然遮られる様に押しのけられると、棍棒の重みに振り回される様に大きくずっこけてしまう。そして、いててと痛そうな声をあげながら目の前の相手の体を両手で捕まえようとして）ったく、やっと来たか……そーんな入り方しちゃあぶねーってのに……って、何だお前は？見たことの無い奴だぁ……ウルトラ戦士じゃねぇだろ？（どうやら、ウルトラ戦士を待っていたらしいドロボンは驚きの声を上げ、きょとんとした視線をレイに向ける） (2012/2/25 23:28:15)

ローラ・レイ

『あたしはローラ・レイ！・・・・ハァｯ！』きょとんとするドロボンの虚を突くように、自ら懐にもぐり込みドロボンの棍棒を奪い取るべくドロボンの手首辺りを肘で突き上げる！（あの棍棒を取り上げないと危険すぎる・・・） (2012/2/25 23:34:50)

ドロボン@live

（手首を突き上げられ、どんという鈍い音を響かせレイの目の前で重い棍棒を落としてしまい）がぁ！いきなり酷ぇなぁ…（そういいながら、懐に入り込んだレイの姿を見やりながら）まぁ、いーい…どうやらそんの胸にゃ、光るモンが付いてる様だしなぁ（レイの胸に輝く物を確認すると、頭を大きく振り上げて自らの懐に入り込んだレイに頭突きをしてしまおうとする） (2012/2/25 23:40:06)

ローラ・レイ

『クッ・・・・ハァｯ！』ﾋﾞｼｯ！頭を大きく振りかぶった瞬間レイの足刀蹴りがドロボンの喉元を打ち、その勢いで後ろに跳び距離を取る・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・何、この怪獣・・・・？』胸のティアクリスタルを見られた時の全身を貫く悪寒・・・（クリスタルを狙ってる？・・・・ううん、ここで退くわけにはいかないｯ！）対峙したまま睨み合うレイとドロボン・・・。 (2012/2/25 23:48:09)

ドロボン@live

（のど元に蹴りを打ち込まれると、大きく咳き込み苦しそうに）がはっ！…げっほげっほ！かーっ、容赦ねぇなぁ！だーが、気ぃつええのは嫌いじゃあねぇよぉ…その方が後の飯がうめぇからなぁ！（にたにたとキラキラとローラレイの胸に光るクリスタルを見やり、落とした棍棒を再び持ち上げ、片手でブンブンと降ってじりじりとレイとの距離を詰めながら）どうしたぁ？来なきゃ～行くのみよぉっと（棍棒の間合いに入った事を目測で確認すると片手でぶんっとレイの華奢な体に棍棒を打ち込んでしまおうと水平に振り込んで） (2012/2/25 23:57:09)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・しまったｯ！』棍棒を再び拾われ、手にするドロボン・・・・（あれを食らったら・・・・）レイは横殴りの棍棒をかわすとそのまま宙高く舞い上がった・・・・『閃光・・・・キィィィィィィ・・・・・ｯク！！』上空３００ｍから一気に最高速マッハ５でドロボンに向かって急降下していく！ (2012/2/26 00:01:41)

ドロボン@live

（水平にすり回す棍棒を避け、一気に急上昇するレイの姿をじっと見上げるドロボン）おほー…あんりゃ、すげぇなぁ……あの体にあの力……（羨望の眼差しをそれに向け、キラリと上空からこちらに急降下するレイの光り輝く姿を認めれば、片手に持った棍棒を両手で掴み…ぶんぶんと軽く振り、その感覚を確かめ…自らに突入するレイに重い棍棒を自らの怪力で一気に振り上げた） (2012/2/26 00:11:33)

ローラ・レイ

マッハ５での急降下の中、ドロボンの迎撃する姿が目に入る『そ、そんなぁ・・・うあああああああああｯ！』レイの右脚に衝撃が走る・・・・（い、痛い・・・・・・あ、脚が・・・・・あの怪獣・・・あたしのスピードを見切ってた・・・？）瓦礫の上で右足首を押さえのた打ち回るレイ・・・・。ただ一つの拠り所であるスピードがこの怪獣には通用しない・・・その絶望的な状況に打ちのめされながら、レイは四つん這いの状態にまで身を起こしていった『うぅぅ・・・・・・』 (2012/2/26 00:17:33)

ドロボン@live

おーう、一丁あがりっとくらぁ…（パンパンと自慢の棍棒を手の平で叩いて見せ、脚を押さえてのたうち回るレイの姿をにやけ顔で見て）馬ぁ～鹿正直にま～っすぐ来るんだからなぁ～やりやすいったらありゃしない……さぁて、何処がお望みだぁ～？（ドンドンと脚を響かせてレイの背後から距離を詰めると、その両手でその重い棍棒を起き上がろうと震える背中に向けて、再び地に押し付けんブンと振り降ろした） (2012/2/26 00:25:35)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・くっ！んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！』背骨・脊髄を押し潰され地面に弓なりに押し付けられるレイの華奢な肢体・・・髪を振り乱し地面をかきむしるがドロボンから逃れることは叶わない (2012/2/26 00:29:53)

ドロボン@live

さぁて…おーつーぎーはぁっと…（動きを封じる様にレイの脚をすねを上から足の裏でゴリッと踏み付け、動きを封じ棍棒の先でレイの背中を値踏みして…）ま、胸の物さえ貰えれば、何処を壊しても良いんだぁ…じゃ、此処にすっぺ（ドロボンは今度は痛々しく地面を掻き毟るレイの華奢な腕の真ん中に太い棍棒を振り下ろす） (2012/2/26 00:36:21)

ローラ・レイ

『い、いやぁ・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！』ボキィｯ！レイの右腕に棍棒が振り下ろされ、そこを支点に瓦礫の中に埋もれるようにレイの腕がへし折れる！・・・・・『あぁぁぁ・・・・・・・う、腕が・・・・・』四肢を潰されていく激痛に苦しみ悶えるレイ・・・・（こ、このままじゃ・・・・・バラバラにされちゃう・・・・・）レイは残された右手の先に力を集中させていく・・・・・・『”ロ・・・ローズ・ペレット＝・・・・飛燕！！”』レイの指先から深紅の光の矢が不規則な周回軌道を描いてドロボンの胸元の窪み部分を襲う (2012/2/26 00:44:41)

ドロボン@live

そおれ、今度はどれに……っと？何だ……ガアアアアアアッ！（再び破壊する場所の値踏みを始めようとしていたドロボンはレイの指先から放たれたそれを不思議そうに眺めた。そしてまっすぐに打ち込まれた真紅の光はドロボンの胸元に突き刺さり、盛大に火花を吹き上げ、ドロボンは退けぞりその胸は黒々と燃え上がる）うおおおおおおおおおあちいいいい（ドロボンは慌てて払い消し、レイにその様な攻撃を再び行わせる訳には行くまいと腹を蹴り上げてしまおうと） (2012/2/26 00:53:59)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・今だ！』レイは力を振り絞って身体を起こし、ドロボンの振り上げた足に体当たりをしていく・・・・・（多分あたしのクリスタルを自分の胸につけようとした・・・これでもう・・・・）左腕を押さえ右足を引きずりながらよろよろと立ち上がるレイ (2012/2/26 00:59:03)

ドロボン@live

（レイの体当たりに姿勢を崩し、どてっと尻餅をついて転がり）くっそ…巫山戯たまねぇしやがってからにぃ…（棍棒を地面に放り。目の前で起き上がろうとするレイに向けて、両腕を拡げてレイを再び地面に押し倒し今度は馬乗りにならんと、その腰にタックルしようと飛びあがって） (2012/2/26 01:04:17)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・キャァ！』足を痛め動きの鈍ったレイはドロボンの攻撃をかわせず、そのまま押し倒されてしまった・・・『い、いやぁ！・・・・離して！』５１ｍと自分の１.５倍の相手に馬乗りにされ息もできないほど苦しい上に、左腕は防御にも使えない (2012/2/26 01:10:55)

ローラ・レイ

【続く・・・・】 (2012/2/26 01:17:29)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/2/26 01:17:35)

ドロボン@live

【お相手ありがとうございました！（移動しますね）】 (2012/2/26 01:18:05)

おしらせ

ドロボン@liveさんが退室しました。 (2012/2/26 01:18:09)

おしらせ

ﾒﾌｨﾗｽ・ｸｨｰﾝさんが入室しました♪ (2012/3/1 12:36:06)

ﾒﾌｨﾗｽ・ｸｨｰﾝ

【少しお邪魔します…】 (2012/3/1 12:36:45)

おしらせ

ﾒﾌｨﾗｽ・ｸｨｰﾝさんが退室しました。 (2012/3/1 12:54:34)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/3/3 23:09:47)

ローラ・レイ

【こんばんは＾＾らいぶきんぐさん、待ってます】 (2012/3/3 23:10:32)

おしらせ

ドロボン@liveさんが入室しました♪ (2012/3/3 23:19:26)

ドロボン@live

【こんばんは、お待たせ致しました～】 (2012/3/3 23:19:48)

ローラ・レイ

【いえいえ＾＾あたしも11時１０分前まで恒さん見てましたから(n‘∀‘)η】 (2012/3/3 23:20:27)

ドロボン@live

【例によって二時間ドラマですね(笑)えっと、今日は私からですね】 (2012/3/3 23:21:37)

ローラ・レイ

【ハイ＾＾；・・・・あらためましてよろしくお願いします】 (2012/3/3 23:22:11)

ドロボン@live

【はい、こちらこそ宜しくお願いします。では書き始めますね】 (2012/3/3 23:23:48)

ドロボン@live

はぁ～よっこらせっと！（地面に押さえつけたのレイの腹部に打ち付けられる巨大な攻城槌の如く、ドスンと腰を降ろすとゴキッゴキッと指の関節を響かせると、それを合図とばかりに太く鍛え抜かれた腕を振るい眼下に組み敷いたレイの整った顔目掛けて容赦無く左右から交互に拳を打ち付けて、逃れられない拳の渦を叩き込んでゆくのである） (2012/3/3 23:34:20)

ローラ・レイ

『はぐｯ！・・あぅ！・・はぅ！・・んあぅ！・・・』レイの小さな顔が首も捩じ切れんばかりに弾け、血飛沫が舞い散っていく・・・・（うぅぅ・・・・痛い、顔が・・・頭がちぎれちゃいそう・・・このままじゃ・・・・）レイは最後の拠りどころとなる胸のティアクリスタルにエネルギーを集約させていく・・・密着した状態でオーロラ・シュート、これしか今のレイに攻め手は残されてはいない・・・・しかし殴打の嵐の中レイの力が徐々に抜けていく（ダ、ダメ・・・・負けるわけには・・・・）それでも胸のクリスタルは徐々に光を蓄えていく (2012/3/3 23:43:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドロボン@liveさんが自動退室しました。 (2012/3/3 23:54:40)

おしらせ

ドロボン@liveさんが入室しました♪ (2012/3/3 23:57:14)

ドロボン@live

おっほー！ま～だ意っ識ば、有るんね！こんりゃ、おもすれー(ドロボンは晴れ上がった少女の顔の二つの瞳は未だに光を失わず、自身に反撃の機会を窺っている事を察すると、レイの青い髪をぐわしっと片手で乱暴に掴み上げる。そして折り曲げる様に無理矢理上体ごと引っ張り上げ、その顎下からレイの意識を吹き飛ばしてしまおうと巨大な拳を幾度も突き上げるのだ)どらどらぁ！いてぇか？つれぇか？へっへっへ、首がもげるかさっさと意識さ吹っ飛んじまえば楽にならあ！(ふんふんと息を荒げながら、突き上げるそれはがーんがーんとレイの意識を打ち付けられる鐘楼の中に放り込まれるかの様にしていってしまう) (2012/3/3 23:57:59)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・離し・・・あぅ！はぐｯ！はぅ！・・・』顔、頭部を巨大な鈍器のような拳でいつ終わるともないままに殴られ続けレイの四肢はビクンビクンと痙攣していく・・・（目、目が・・・・気が・・・遠くなる・・・・）死の間際の中わずかにレイのティアクリスタルが発動し七色の光を放った・・・バシュゥゥゥゥｯ！本来の威力の3割ほどの力、しかも視力を失ったレイには狙いを定めることもできずに光弾はドロボンの脇腹をわずかに掠めた (2012/3/4 00:05:40)

ドロボン@live

おーう…アブねぇアブねぇ…こんりゃあいけねぇ嬢ちゃんだぁ(ぽいとレイの髪を離して拘束を解放すれば、どっこいしょっと腰を上げて立ち上がりぐーんと背を仰け反らして気持ちよさげに呻いてぐんぐんと腰を回しながら眼下に横たわる少女を横目で見下ろして)だが……二度目はあるめぇ(そう言い、再びその髪だけをむんずと掴み上げれば、髪だけを乱暴に引っ張り、ずりずりと少女の身体を引き摺りながら大通りを歩いてゆき、心配そうに覗き込む人類に晒し物にしてしまって) (2012/3/4 00:15:01)

ローラ・レイ

『・・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・ぃ、痛ぁ・・ぃ・・・・・』殴打による瀕死の重傷、そしてそこから反撃のエネルギーを搾り出したレイの体には指一本動かす力さえも残ってはいない・・・・残忍な殴打によって瞳から光さえも奪われ暗闇の中少女はボロ人形のように引きずられていく (2012/3/4 00:19:03)

ドロボン@live

さぁて…これが良いべぇ(レイを引きずり回しながら、ちょうど良い場所を見つけたのかドロボンは立ち止まると、その髪を引き上げて少女の身体を酷く乱暴な形で起き上がらせてそこに寄りかかる様な形で押し付ける。それはドロボンが先程、破壊しようとしていた高層ビルであった)そ～れっと(レイの前髪を掴むとガンガンッとその後頭部を何度も打ち付け、ビルに頭部をめり込ませ、レイの身体はビルの前で力なく棒立ちの様な格好になってしまう)…まだ、たりねぇなぁ(何やら物足りなそうに呻くとドロボンは次にレイの両手首をも同様にビルへと打ち付けて、少女が救い出した高層ビルを自身の処刑台へと変貌させてしまう) (2012/3/4 00:31:09)

ローラ・レイ

『うぅぅ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・』後頭部を打ち付けられ、その衝撃で呻き声が漏れる・・・・（い、痛い・・・・一体何を・・・する気なの・・・・）されるがままに高層ビルに磔にされがっくりとうなだれるレイ・・・碧い髪は瓦礫と泥、そして血に汚れたまま敗北者として晒されたレイの顔を隠すように覆いかぶさっていた (2012/3/4 00:35:39)

ドロボン@live

んーこいつぁ傑作だぁ(にやにやと自らが磔にしたレイの姿をそう評すと、片手をレイの胸の中心で弱々しく光るクリスタルへと伸ばし…)へへっ、こんだけ酷く痛め付けられたんだぁ…これ位のご褒美を貰ってもバチはあたらねぇわなぁ？(そう言えば、クリスタルを掴んだ腕をグイッと引き寄せブチブチブチッと己の怪力に任せて乱暴に引き千切る)ハハハ…きれーだ…(キラキラと胸より光を零す少女には目をくれる事なく、少女から奪い取ったそれを自らの焼けただれた胸に即座に装着する。すると忽ち肌を焼けただれていたはずの肌は元通りに修復され…少女のクリスタルはドロボンの物へとなってしまうのであった。パワーアップしたドロボンは少女の目の前で意気揚々と棍棒を古い再び破壊活動をせんと街を闊歩するのであった。また新たなる獲物が来ることを期待して…) (2012/3/4 00:46:21)

ローラ・レイ

『・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』レイの全身がびくんと震えると、その刹那完全に力を失い前髪の間から覗く碧い瞳からも光が失われていった・・・・光を失った瞳からは最後の涙が頬を伝い瓦礫の大地へと滴り落ちていった・・・・・。 (2012/3/4 00:51:23)

ローラ・レイ

【お疲れさまでした＾＾】 (2012/3/4 00:54:28)

ドロボン@live

【お疲れ様でした。お相手どうも有り難うございました。はい】 (2012/3/4 00:54:54)

ローラ・レイ

【こちらこそありがとうございます＾＾あたしの望むようなシチュエーションに合わせていただいて感謝してます】 (2012/3/4 00:56:07)

ドロボン@live

【いえいえ～】 (2012/3/4 00:56:41)

ローラ・レイ

【またよろしければ、イメチャも雑談もよろしくお願いしますね♪】 (2012/3/4 00:57:37)

ドロボン@live

【はい、また時間があればお願いします。それではちょっと黒子がちょっと睡魔にやられちまってきているのでそろそろ失礼させて頂きたく】 (2012/3/4 00:59:07)

ローラ・レイ

【ハイ＾＾おやすみなさい(o・・o)/】 (2012/3/4 00:59:56)

ドロボン@live

【は、きょうはありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2012/3/4 01:00:18)

おしらせ

ドロボン@liveさんが退室しました。 (2012/3/4 01:00:21)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/3/4 01:00:47)

おしらせ

ルナチクスさんが入室しました♪ (2012/3/19 22:56:05)

おしらせ

ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/3/19 23:01:02)

ローラ・レイ

【こんばんは、お待たせしました】 (2012/3/19 23:01:21)

ルナチクス

【こんばんは。＾＾　どっちから書きましょうか。】 (2012/3/19 23:01:44)

ローラ・レイ

【では書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2012/3/19 23:02:56)

ルナチクス

【了解です。】 (2012/3/19 23:03:16)

ローラ・レイ

【ではよろしくお願いします＾＾】 (2012/3/19 23:04:43)

ルナチクス

ガラロロロ…。（瓦礫の山と化した市街地。夜の月光に照らされながら、超獣ルナチクスが岩のような太い足で地面を蹴って跳躍する。）　ガラロロ…。（凶暴な目を光らせ、両足でドスン、ドスンと跳ねながら、正面に対峙するローラ・レイに向かって行く。） (2012/3/19 23:07:43)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・つ、強い・・・・これが超獣？』対峙するとルナチクスの腹の辺りまでしかないレイ・・・これまで戦ってきた怪獣や宇宙人やロボット、そのどれとも違う威圧感・・・・（ううん！これ以上行かせるわけにはいかないｯ！）レイはバックステップして距離を取ると宙高く舞い上がりルナチクスの頭部に照準を定めた・・・・『“閃光・・・・・キィィィィィｯク！！”』空中３００mから一瞬でマッハ５に加速し急降下していくレイ (2012/3/19 23:15:56)

ルナチクス

ガァッ！（空を仰いだ超獣は開いた口からマグマ火炎弾を空に向けて発射する。何発もの火の玉が降下してくるレイをかすめて。）　ガラロロロ…。（地面を跳びまわりながら火山ガスを吐き散らす。もうもうとした白いガスの中に超獣の姿が隠れてしまう。） (2012/3/19 23:22:29)

ローラ・レイ

『くっ・・・・キャァｯ！』火炎弾がレイの脚、肩を掠め激痛が走る・・・しかもレイの超音速の攻撃をいとも簡単にかわしながらの攻撃にルナチクスの姿を見失い、大地に叩き落とされてしまう『うぅぅ・・・・・そんな・・・・（完全にあたしの攻撃やスピードが見切られてる・・・・）』大地に這い蹲るレイ (2012/3/19 23:27:22)

ルナチクス

ガララロロロ。（白煙の中から現れた超獣が岩のような足で地面に倒れたレイのを踏みつける。ダメージを受けた足を中心に、63000トンの体重をかけてレイの華奢な身体が何度も踏みにじられて…。）　ガラロロロロロ。　（逃げ場もなく地面に転がるレイに、猛毒の火山ガスが吐き付けられる。） (2012/3/19 23:32:38)

ローラ・レイ

『あぅ！・・・痛ぁぃ・・・いやぁ！・・・あぁん！・・・げふぉ！んあぁぁぁぁ・・・・・』うつ伏せに倒れたレイが起き上がる間もないほどに踏み躙られ、弓なりに潰されていく・・・しかも猛毒ガスが例の体を蝕んでいき、ティアクリスタルの光のシールドも徐々に消えかかっていった（く、苦しい・・・・このままじゃ・・・・）しかしルナチクスの猛攻に為す術なく地面をかきむしるレイ (2012/3/19 23:37:59)

ルナチクス

ガァラロロロ…。（グローブのような手でレイの肩を掴むと、引き上げるように起こして放り投げる。）　ガァッ！（再び放たれる火炎弾。高熱の赤いマグマがレイの胸や腹を直撃する。） (2012/3/19 23:41:58)

ローラ・レイ

『はぅ！・・・痛ｯ！・・あぅ！・・・・うぅぅ・・・・』レイの真珠色の肌は赤黒く焦げ白煙が少女を包み込む・・・・追撃する火炎弾の衝撃は更にレイを吹き飛ばしビルに埋もれ込むように叩きつけられた『うぅぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・』 (2012/3/19 23:46:59)

ルナチクス

ガルルル…。（唸り声を上げながらじりじりと倒れたレイに近づいていく。不気味に赤く光る目がその姿を睨むように見下ろして…。）　ガァッ！（射すくめるようにレイを見つめていた目が、突然真紅の弾丸となって発射される。ピンポイントで急所を狙う弾がレイの両目を、額の青いクリスタルを、…そしてシールドの付きかけた胸のティアクリスタルを正確に射抜いていく。） (2012/3/19 23:52:55)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁｯ！』ルナチクスの真紅の弾丸を受けながらも間一髪両手で顔と胸のクリスタルだけはガードするレイ・・・しかし全身を撃たれ鮮血が霧のように飛び散っていく・・・（ぁぁ・・・・・ダ、ダメ・・・・）瀕死の状態のままレイの額のクリスタルが光を放つ・・・『“ローズ・ペレット＝双飛燕！！”』ルナチクスの弾幕をかいくぐるように2つの光の矢が不規則な軌道を描いて1つはルナチクスの後頭部へそして時間差でもう1つの光の矢がルナチクスの赤い右目を射抜いた (2012/3/20 00:00:43)

ルナチクス

ガラァアアァッ！（まさかの反撃に、真紅の矢で射抜かれた右目を押さえて、もがき、のた打ち回る。）　ゴ、…ゴゴゴォッ！（突然起こる重い地響きの音。苦しみあえぐ超獣の足元の地面がぱっくりと割れ、地の底へとその身体を呑み込んでいく。） (2012/3/20 00:06:49)

おしらせ

巨大ヤプールさんが入室しました♪ (2012/3/20 00:07:44)

巨大ヤプール

…生意気な。（姿を消した超獣と入れ替わるように、赤い巨人が次元の裂け目から姿を現す。） (2012/3/20 00:08:51)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・うぅぅ・・・・・・・・・・』ルナチクスの消失とともにがっくりと崩れ落ちるレイ・・・その身体は傷だらけとなり最早戦う力は残っていない (2012/3/20 00:10:14)

巨大ヤプール

（全身を棘だらけの甲羅で覆われたような赤黒い身体。爛々と光る緑色の目。牙のはみ出した口元に不敵な笑いを浮かべながら、巨大ヤプールはレイの首を左手で掴み、そのまま宙に吊るし上げた。）　大して力もない小娘が地球防衛だと？　…笑わせるわい。 (2012/3/20 00:13:35)

ローラ・レイ

半ば気を失ったまま辛くも命拾いをしたレイの心に恐怖と絶望が襲い掛かる『うぅぅぅ・・・・あ、あれが･・・・超獣？・・・・あたしの力じゃ・・・・』これまで戦ってきた怪獣や他種族の宇宙人やロボットとも違う・・・そう、ヤプールの生み出した侵略の為の・・・そう、殺戮と破壊をDNAに刷り込まれた生体兵器・・・そんな怪物に生身のレイには対抗する術がない・・・・・朦朧とする中、再び地獄に引き摺りこむように無理やり首を掴まれ絞首刑のように吊り下げられるレイ・・・『うぅぅ・・・・・・お、お前が・・・・ヤ・・プー・・・ル・・・・』 (2012/3/20 00:16:28)

ルナチクス

（レイの細い首に巨大ヤプールの爪先がギリギリと食い込んでいく。）　死ぬ前に私の姿を見れたのは幸せだと思うのだな、ローラ・レイ。所詮、貴様など我々異次元人の敵ではないっ！（釜のように鋭い右手がレイの頬をかすめ、ぱっくりと切り裂く。レイを切りつけた凶器は、そのまま左肩にかかる美しい青い髪をばっさりと切り落とした。） (2012/3/20 00:21:27)

巨大ヤプール

ローラ・レイ

『くあああああああああｯ！・・・・は、離して！・・・・（こ、このまま・・・やられるなんて・・・・・）“オーロラ・シュートｫｫｫｫｫｯ！”』レイのシンボルともいうべき碧いセミロングの髪が無残にも切り落とされる中、それを振りほどくべくレイ最大の七色の光弾が巨大ヤプールの顔面に直撃する・・・！ (2012/3/20 00:25:56)

ローラ・レイ

『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・やった？』 (2012/3/20 00:26:42)

巨大ヤプール

…ふふふふ。（オーロラシュートの軌跡が消えると、それを避けるように捻じ曲がった空間がゆっくりと元に戻っていく。　陽炎のように揺らめいていた巨大ヤプールの姿が、何事もなかったように復元して…。）　その程度の力で私は倒せん。　おろかな小娘よ。 (2012/3/20 00:30:45)

ルナチクス

ボゴォッ！　（地面が割れると中から突き出した太い腕がレイの足首を掴む。）　ゴロロロロロロ…。　（地底のマグマを大量に喰らい、復活を遂げた超獣が再び地の底から現れた。） (2012/3/20 00:32:25)

ローラ・レイ

『そ、そんな・・・・・・』がっくりと座り込むレイ・・・・『な、何？！離して！・・・・何？ルナチクス？！もう・・・復活した？・・・・クッ！やられるわけにはいかないｯ！”オーロラ・シュート！！”』レイはボロボロの身体と心に鞭を打って復活したルナチクスに再びオーロラ・シュートをその胸元に放った (2012/3/20 00:37:05)

ルナチクス

ガララロロロ。（堂々と胸を張る超獣。　灼熱のマグマがたぎる分厚い胸板が、苦もなく七色の光線を跳ね返す。）　ガロロロ…。（狂ったように赤い瞳を光らせてレイに飛び掛ると、両腕を捕まえた。）　…ブキュッ！（レイの肩に喰らいつき、鋭い一本の牙がレイの白い皮膚を深々と貫く。） (2012/3/20 00:44:01)

ローラ・レイ

『んあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・ｯ！！』ショートになった碧い髪を振り乱し苦痛に悶えるレイ・・・・（あたしの・・・あたしのオーロラシュートも・・・・・うそ・・・・）オーロラシュートの連射とここまでのダメージでレイの身体から力が抜けていき止りかけていた傷口からの流血が再び流れ出していく (2012/3/20 00:47:42)

ルナチクス

ガァラロロロ。（レイに噛み付いた超獣が立ち上がると、牙に貫かれたレイの体が標本のように吊り下げられる。）　ガロロロ…。（血まみれになったレイの体に、開いた超獣の口から超高温のマグマが流れ落ちる。数千度の赤熱した液体がレイの肩から胸にかけて、身を焦がしながら流れていく。） (2012/3/20 00:51:19)

巨大ヤプール

…ふふふ。せめてこの宝石を私のコレクションに加えてやろう。（巨大ヤプールの左手がレイの顎を押さえると、胸のクリスタルの縁に右手の刃を突き刺していく。） (2012/3/20 00:52:51)

ローラ・レイ

『ひぃ・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！“ォ・・・・オーロラ・・・シュート・・・”』半ば放電しながら七色の光弾がヤプールに放たれるが、弱々しく放電していく・・・・ (2012/3/20 00:55:15)

巨大ヤプール

・・・ふん。　（ほとんど威力のないオーロラシュートは巨大ヤプールの棘ひとつ破壊できなかった。）　…まだあがくのか。　見上げたものだな。（ブチッ、ブチッとメスのようにティア・クリスタルの回りを切り裂いていく。白い真珠のような皮膚がはがれ、クリスタルの周りからおびただしい量の赤い血がだらだらと流れ落ちて…。）　 (2012/3/20 00:59:00)

ローラ・レイ

『・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/3/20 00:59:38)

ルナチクス

ガロロロ…。（レイの体を咥えたまま、豪腕でか細い腕を握り潰していく。） (2012/3/20 01:02:39)

巨大ヤプール

・・・ふふん。もう終わりだな。（金色に光るティア・クリスタルの縁を掴むと、最後にレイの体と繋がっていた体組織をざくりと切り落として…。） (2012/3/20 01:04:20)

ローラ・レイ

『んぅぅ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・ああああああああああああああああああああｯ！！・・・ぁぁ・・・・・・・・』もはや勝敗は決した中、レイへの地獄の責め苦は終わることなく続き、いよいよティアクリスタルを抉られた瞬間絞り出されたような断末魔が響き渡り最期に微かに声を漏らす・・・・『うぅぅ・・・・・・・ゴ・・・・ゴメン・・・・ナ・・・サ・・・・・ィ・・・・・・・』 (2012/3/20 01:07:14)

巨大ヤプール

（摘出したティア・クリスタルを天にかざして眺める。…それは青く美しい輝きを全く失い、濃い灰色に変色していた。）　…なんだ、エネルギーがないとこんなものか。　（つまらなさそうに手にしたクリスタルを投げ捨てる。）　…ただのゴミではないか。 (2012/3/20 01:10:58)

ルナチクス

ガロロロ…。（レイの身体を開放するとボロクズのように地面に放り捨てる。　巨大ヤプールが捨てたクリスタルを岩石のような足で踏み割ると、先程現れた地面の割れ目からゆっくりと地底に帰っていった。） (2012/3/20 01:13:16)

ローラ・レイ

【お疲れ様でした】 (2012/3/20 01:14:42)

ルナチクス

【お疲れ様でした。＾＾　…結局処刑してしまいました。＾＾；】 (2012/3/20 01:15:25)

ローラ・レイ

【ですね＾＾；＞処刑】 (2012/3/20 01:16:01)

ルナチクス

【やっぱり1対２では力の差がありすぎるのかなあ。＾＾；】 (2012/3/20 01:17:04)

ローラ・レイ

【侵略者は一分のリスクもないように2対1でも3対1でもあるでしょうね＾＾；次は是非、生かさず殺さず・・・・もてあそぶ様にいたぶってくださいね＾＾】 (2012/3/20 01:19:02)

ルナチクス

【もう少し意地悪にならなきゃいけないのですね。＾＾；　頑張ります。　　今日はそろそろ寝ましょうか。】 (2012/3/20 01:20:07)

ローラ・レイ

【すみませんワガママ言って・・・またよろしくお願いします＾＾；】 (2012/3/20 01:20:57)

ルナチクス

【こちらこそ。＾＾　今度はどうやって責めようかなあ。考えておきます。＾＾】 (2012/3/20 01:22:10)

ローラ・レイ

【ありがとうございます＾＾それでは、そろそろおやすみなさい(T_T)/~~~】 (2012/3/20 01:23:16)

ルナチクス

【ありがとうございました。＾＾　おやすみなさい、姫。】 (2012/3/20 01:23:52)

おしらせ

ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/3/20 01:24:18)

おしらせ

ルナチクスさんが退室しました。 (2012/3/20 01:24:22)

おしらせ

巨大ヤプールさんが退室しました。 (2012/3/20 01:24:28)

おしらせ

ｇさんが入室しました♪ (2012/3/29 11:44:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ｇさんが自動退室しました。 (2012/3/29 12:09:45)

おしらせ

タカミさんが入室しました♪ (2012/3/31 20:08:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、タカミさんが自動退室しました。 (2012/3/31 20:31:09)

おしらせ

三沢玲さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:59:51)

三沢玲

【少しソロル書きます】 (2012/3/31 23:00:22)

三沢玲

『はぁ、はぁ、はぁ・・・“オーロラ・・・・シュートｯ！”』七色の光弾がムルチの顔面を捉え大爆発を起こす・・・と同時にその爆風に耐え切れずに崩れ落ちるレイ・・・。（はぁ、はぁ、はぁ・・・・やった・・・・・・）光の霧に包まれながら霧散していく巨大美少女・・・。ボロボロの体に鞭打ちレイは空を翔け、16歳の少女三沢玲の姿となって港学院女子高校の校門前で力尽き倒れ込んだ。 (2012/3/31 23:00:50)

三沢玲

「れ、玲？！・・・・」「ひどい傷！それにすごい熱・・・早く病院に！」同級生の手によって安静にできる最も近い場所ということで保健室のベッドに寝かされ、学園のかかりつけの医師の到着を待つこととなった。それまでに保険医によって応急の手当として右肩、左太ももの止血が施され検温などの診察が行われる間も熱に浮かされる玲・・・。「んんぁぁ・・・・ぅぅ・・・・・」 (2012/3/31 23:01:40)

2012年01月15日 02時10分～ 2012年03月31日 23時01分の過去ログ

「巨大ヒロイン公開処刑【エロ厳禁】」
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