「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年03月26日 14時18分 ~ 2012年04月01日 22時47分 の過去ログ
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イース♂27軍人 | > | 【大丈夫ですよ。私のこうこそ御相手ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします】 (2012/3/26 14:18:43) |
シェライラ♀メイド | > | 【長考の亀レスにお付き合い感謝です。何れご縁がございましたらどうかよろしくお願い致します。よろしかったら締めてしまって良いですか?】 (2012/3/26 14:19:40) |
イース♂27軍人 | > | 【いえいえ、私こそ亀レスで申し訳ないです。はい、よろしければ締めてもらっても大丈夫ですよ】 (2012/3/26 14:20:59) |
シェライラ♀メイド | > | 【では、締めます。】 (2012/3/26 14:21:46) |
シェライラ♀メイド | > | イース中佐、ではまた会う日まで。我が姫君を見つけたら、是非シェライラに通報してくださいませ。多分先生から逃亡中に決まっておりますから。(少女は………にっこりとそれだけを述べると、やがて扉の前から鮮やかな漆黒を消し去った。残るのは娘が着けていた薫りが幽かに燻るばかり。) (2012/3/26 14:21:47) |
おしらせ | > | シェライラ♀メイドさんが退室しました。 (2012/3/26 14:21:57) |
イース♂27軍人 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/3/26 14:22:25) |
イース♂27軍人 | > | 【シェライラさんはフェードアウトしてしまった様ですが、私はもう少し待機したいと思います。頑張るぞ!】 (2012/3/26 14:24:02) |
イース♂27軍人 | > | (漆黒の長い黒髪に紅の唇のメイドさんとの会話を楽しんだイースは今、軍部の会議室に来ていた。丁度メイドさんが姫様を探して自分の元を去った後、軍部の人間が早急に会議室に来てほしいと言われたのだ。せっかく綺麗なメイドさんとの話した楽しい思い出はかき消され少し眼に涙を浮かべながら、しぶしぶ会議室へと足を進める。会議室に行く途中に第12王女様をちらりと見かけたが通報はしなく、軽く頬を釣り上げ”頑張ってね”という気持で全速力で走る王女様を見つめた)――ほんまに入らんなダメなんですかって?(自分を取り巻く二人の兵士たちに言葉を投げるが、その首は横に振られ… それを見てあきらめた様にドアをノックすれば”イース、入りますよって”と一声かけ何やら禍々しいオーラが漂う会議室の扉を開く) (2012/3/26 14:32:27) |
イース♂27軍人 | > | (扉を開け会議室に入れば、軍部の大佐や将官に鋭い視線をぶつけられる。その視線に苦笑いしつつ空いている席に腰を降ろして懐から扇子を取り出して仰ぎ始める)――みなさん…えらい怖い顔してぇ、お肌に悪ッ!?…あっはは…(自分がその場の禍々しい雰囲気を和ませようと冗談を言おうとすれば、その直後に自分の頬を鋭いナイフが掠めてギリギリ自身の肌は傷つけられなかったが次に発する言葉が見つからずそのまま黙り込んでしまう。) ~ 3時間経過 ~ (3時間もの間、将官殿がしゃべり始めた。その話は警備がどうやら他国がどうやらとイースにとっては耳の痛くなる話ばかりで、3時間話した後この件は保留ということになった。長い間話した結果がこれでは自分が来た意味があまりなかったのではないかと思いながら、失礼します。と一声かけ会議室を後にするイース。その表情は先程まで、うきうきした表情は正反対で疲れがどっと溜まったようで… 持ち前の線眼も斜めに垂れておりガクッと肩を落としながら自室に戻ろうと歩き出す。いつもリズム良く歩く下駄の音は”ガクッ”と不協和音を出していた) (2012/3/26 14:43:23) |
イース♂27軍人 | > | 【そろそろ私もフェードアウトしたいと思います。御目汚し失礼しました】 (2012/3/26 15:11:09) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが退室しました。 (2012/3/26 15:11:18) |
おしらせ | > | イアン♀18姫さんが入室しました♪ (2012/3/26 19:38:53) |
イアン♀18姫 | > | 【お邪魔します( ^ ^ )】 (2012/3/26 19:39:32) |
イアン♀18姫 | > | (読書を終え、気晴らしに自室からでて城のろ (2012/3/26 19:42:12) |
おしらせ | > | カイン19♂剣士さんが入室しました♪ (2012/3/26 19:45:17) |
イアン♀18姫 | > | 城の廊下を歩き回ろうと、部屋を出る)ぅーん…本を読むのって案外疲れるのね…初めて気づいたけど、お城から見る月や星も綺麗ね。(大きな窓からは夜空一面が見渡せ) (2012/3/26 19:45:48) |
カイン19♂剣士 | > | (こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?) (2012/3/26 19:45:59) |
イアン♀18姫 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ( ^ ^ )/】 (2012/3/26 19:46:44) |
カイン19♂剣士 | > | (ありがとうございます) (2012/3/26 19:48:01) |
イアン♀18姫 | > | 【では、下のロルに続いてもらっても大丈夫ですか?】 (2012/3/26 19:50:14) |
カイン19♂剣士 | > | (はい。少しお待ちください) (2012/3/26 19:51:00) |
カイン19♂剣士 | > | ふぅ…(ゆっくり空を仰ぐと月や星が輝いていて)…ふふっ…今日も空は綺麗だな…(優しく微笑むとまた前を向き歩き出して)ん?…あそこに居るのは…(自分と同じように空を仰ぐ人影に出会いゆっくり近づくと目を凝らし)…イアン姫?…ですか… (2012/3/26 19:54:35) |
イアン♀18姫 | > | (ふと声を掛けられれば声の主を探し)あ、あなたは…居眠り好きの剣士様?こんばんは、今日のお昼寝はもう終わったのですか?(クスクスとまた彼をからかいながら、スカートをひらりと広げ軽く会釈をして) (2012/3/26 19:59:34) |
カイン19♂剣士 | > | やはり…イアン姫でしたか…(胸に手を当てて深々と頭を下げ)…今日は居眠りどころか一睡もしていませんよ…(話しながらも目をこすり、目の下には隈が出来ていて)ふわぁーあ…申し訳ありません…イアン姫の前なのにはしたなくて…(照れくさそうに謝り、俯き) (2012/3/26 20:02:36) |
イアン♀18姫 | > | そうですよ、一国の剣士様がそのような…(彼の欠伸を見ていると、つられて欠伸をしてしまい)ファぁ……ぁ、失礼…(頬を真っ赤に染めて、恥ずかしそうに笑い)一国の姫がこれではいけませんね… (2012/3/26 20:05:51) |
カイン19♂剣士 | > | イアン姫もお疲れのようですね…(ゆっくり微笑むと優しく見つめて)すみません…もう少し、気持ちを入れなくては…(胸をトンッと叩き目を閉じ)…ふぅ…多分これで大丈…ふわぁーあ…(気合いを入れたつもりが…すぐさま欠伸をしてしまい…)…す…すみません… (2012/3/26 20:09:30) |
イアン♀18姫 | > | 先ほどまで読み物をしていましたの、それでかしら?(口元に手を置き、少し考えて)あまり無理はよろしくないですよ?お体に気をつけないと…お肌にも悪いですし(自分の肌を触りながら) (2012/3/26 20:18:17) |
カイン19♂剣士 | > | 読書ですか?偉いですね…読書だなんて…(腕を組み何度も頷いて見せ)私は読書なんて…書類しか見ませんからね…(苦笑いするとゆっくり空を仰いで)イアン姫こそ、健康に気をつけてくださいね。 (2012/3/26 20:24:33) |
イアン♀18姫 | > | そんなことないわ、昔から好きなの(嬉しそうに微笑み (2012/3/26 20:27:29) |
イアン♀18姫 | > | )あなたも凄いと思います、書類だなんて…私じゃきっと目が回ってしまいます (2012/3/26 20:28:35) |
カイン19♂剣士 | > | 好きなことがあるのはとても素敵なことだと思います。(優しく微笑みながら月を見つめて)いえ…仕事ですから…私も最初は目が回りました。ははっ…でも今は慣れました。(ニッコリ笑ってイアン姫に目を移して)書類なんて…見ないほうが良いですよ…頭が熱くなってきますから。 (2012/3/26 20:31:59) |
イアン♀18姫 | > | 【すいません、背後で落ちないといけなくて…失礼します(>_<)) (2012/3/26 20:35:15) |
カイン19♂剣士 | > | (お疲れ様でした) (2012/3/26 20:35:39) |
おしらせ | > | イアン♀18姫さんが退室しました。 (2012/3/26 20:36:30) |
おしらせ | > | カイン19♂剣士さんが退室しました。 (2012/3/26 20:37:20) |
おしらせ | > | ナイトメア♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/26 21:42:59) |
ナイトメア♂19騎士 | > | (待機します) (2012/3/26 21:43:24) |
ナイトメア♂19騎士 | > | うん!今日も城下と周辺の見回り終了っと!(ゆっくり馬から降りると馬舎に馬を連れて行き縄で固定すると優しく頭を撫でて)今日も1日ありがとうな!ルーク!お前のおかげで仕事が予想よりも早く終わったよ。(馬の名前を呼びながら撫で続けて馬の腰に入れていた大剣を取ると背中に背負い)じゃあ…また明日よろしくな!お疲れ様!(ゆっくり振り返ると手を振り馬舎を後にして城に向かって歩き出し)ふぅ…今日も良い天気だな!快晴だ。草木も喜んでいるのだろうな。(優しく微笑み周りの草花を見つめて、見つめる目には慈愛が満ちていて)よし!お腹も空いたし、ご飯でも食べるとしようかな。(再び城に向かって歩き出し) (2012/3/26 21:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/26 22:16:03) |
おしらせ | > | ミネア♀22貴族令嬢さんが入室しました♪ (2012/3/26 23:36:07) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが入室しました♪ (2012/3/26 23:38:04) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【こんばんわ?】 (2012/3/26 23:38:23) |
イース♂27軍人 | > | 【こんばんは、もしよろしければ少しの間お相手いいですか?】 (2012/3/26 23:38:45) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【はい、少しの間でよろしいのでしたら。喜んで。登場ロール作成中なので、お待ちいただけますか? もし絡みにく内容なのでしたら作成しなおしますので、遠慮なくおっしゃってください。】 (2012/3/26 23:39:34) |
イース♂27軍人 | > | 【ご丁寧にありがとうございます。はい、ゆっくりと御書き下さいな】 (2012/3/26 23:40:38) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 今日も見事な晩餐会でしたわね(辺境伯である父が留守にしているため、父に代わり自分が陛下からの招待を受け今宵開かれた晩餐会に賓客の一人として顔を出した。見知った者新しく招かれている者などと挨拶を交わし、交流を深めた。今宵の晩餐会は陛下主宰とは聞いていたが今日は姿を見せなかった様だ。自分もそうではあるが陛下にお会いするのを楽しみにしていただけに、少しばかり拍子抜けである。その代わりといっては何だが王子や王女たちが陛下に代わり、貴賓の持て成しをシッカリしていた様。数年前に会った時は幼かった殿下たちの成長を見ることが出来たので、陛下に会えなかったのは残念としても悪くはなかっただろうと小さな笑みを浮かべて、お付のメイドと廊下を歩きながら、そんなセリフを紡ぐ。父が納める地方に伝わる炎の様な赤毛と森の木々を彷彿とさせる緑色の瞳。その赤毛を際立たせる白いイブニングドレス。作りはタイトなもので豊満すぎる体型を惜しげもなく晒している。ドレスの胸元はぱっくりと開き豊かな谷間が覗き、腰元までの深いスリットが入っているため色白な足が彼女が動くたびに、その姿を見せる。取り合えずは中庭にでも向おうか・・・) (2012/3/26 23:44:33) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【長くなってしまい、すみません;】 (2012/3/26 23:44:45) |
イース♂27軍人 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。私の方こそ亀レスでご迷惑をおかけするかもしれせんので…】 (2012/3/26 23:45:24) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【レス速度は、お気になさらず。】 (2012/3/26 23:45:49) |
イース♂27軍人 | > | (髪をオールバックに固め、独特な着物を着こなしながら”カランッ”という下駄の音を鳴らして今日の晩餐会に訪れたイース)いやいや僕には、どうも晩餐会ってのは苦手ですねって(軍部の上の人間が急に晩餐会に出れなくなっため、その代わりの物として参加することになったイース。貴族、王族の方々と軽く挨拶を交わしていけば、その空気に耐えかねれなくなったのか周りの方々に社交辞令で会釈をすれば途中でその晩餐会をふけて一人中庭で一服しようと懐から煙管を取り出し火をつけ満足そうな表情で煙を吐き出している。) やっぱり僕にはこうやって、煙管でも吸いながらのんびり過ごすのが丁度いいですねって!(中庭のベンチに腰掛けている彼は、足を大きく開き空を眺めれば数秒立った後、また煙を吐き出した。その煙は夜空に舞う妖精の様にゆらゆらと揺れ風が吹けばふわぁっと飛んで行ってしまう。)―僕もこのまま煙の様に飛んでいってしまいたいねって… なんちゃって。(一人で冗談を言っていれば誰やら中庭に近づく足音を感じて辺りを見回しながらその正体を探り見る。ベンチからだれんと垂れている頭を垂らして周りを凝らせば段々と中庭に近づく影が露 (2012/3/26 23:57:45) |
イース♂27軍人 | > | になっていく…) (2012/3/26 23:57:48) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | あら、まぁ?そこにいらっしゃるのはイース様かしら、軍部の中佐ともあろうお方が、その様なお姿をさらして、よろしいんですの?(メイドと別れ歩くこと数分、幼い頃より幾度となく訪れた場所ゆえに迷うことなく目的の場所に辿り着くことが出来た。何度訪れても、この城の中庭の細工は見事なものだ。噴水から吹き上がる水、月の光に煌く飛沫。たゆたう水面に映る月。その情景だけで、先ほどまでの疲れなど嘘の様に消えてなくなってしまう。が・・・ふと先客がいることに気付き、視線をベンチの方に巡らせれば、そこに居たのは見知った青年。見知ったといっても晩餐会や夜会で数度会った事があるだけ、それも軽く挨拶を交わす程度。ゆえに彼が、どんな人物なのかは噂程度にしか知らないが、名前と左官くらいは把握しているゆえに、緩やかな笑みを称えて冗談でも告げる様に挑発的に小首を傾げながらベンチで寛いでいる青年へと近づく。その度に衣擦れの音が響き、月明かりの元色白な足が覗いては隠れてを繰り返す。アクセサリーの類は両耳につけている黄金のイヤリングだけで、いたってシンプルな出で立ちだ。) (2012/3/27 00:04:30) |
イース♂27軍人 | > | ええの…僕は中佐と言っても肩書きだけやからって。――これは、先程の非礼、お許しを… ミネア様だとは思ってもみませんでした。(自分に近づく影の正体それは貴族令嬢のミネア様の姿であって、首を逆さにしていたせいか一瞬どこかの自分のファンが声をかけてきたと思っていた。しかし、良く見てみればそれは、その人は普通の平民に話しかける態度をとってはならない相手であった。ベンチから勢いよく起き上がれば自分に近づいてくる彼女の前で深くお辞儀をして、彼女の豊満な肉体が強調されているドレスに眼を奪われれば今度は月明かりの元白色の足が覗いて隠れてを繰り返しており少し眼のやり場に困ってしまう。自分も彼女とはそんなに関係は深くないのだが貴族の方々の前で自分の醜態をさらしては上官殿から御怒りを食らうと察知してそういう態度を取ったのだろう) (2012/3/27 00:16:00) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | お気になさらないでくださいな。今は誰の眼もありませんもの、畏まる必要はありませんわ。(月明かりの元、自分の正体が判った所為か慌てた様に勢いよくベンチから立ち上がり深々と一礼する青年。そこまで大袈裟にする事はないのだけれど、軍部の人間である以上は貴族である自分に非礼があっては事だと判断したのだろうと言う事がわかり、クスリ苦笑混じりな笑みを浮かべてから、眼のやり場に困ってか中々上を向かない中佐と差ほど離れていない位置に立って、そっと青年の肩にスラリと長い色白な手を添えて。にこり何処か淋しげな笑みを向ける。今は誰の眼もないのだから、普段通りで構わないと告げる。普段の中佐が如何いってものか知らないけれど、畏まっていては楽しいお話も出来ないだろうと・・・。一つ一つの動作がとても緩やかで、その動きに合わせ衣擦れの音が響き豊かすぎる乳房がゆれ、また一歩動く毎に長い足が見え隠れを繰り返す。己のプロポーションをわかった上での悪戯心なのだろう) (2012/3/27 00:22:18) |
イース♂27軍人 | > | ではお言葉に甘えさしてもらいますよって。(今は誰の眼に止まることもなく彼女からの許しをもらえれば砕いた口調でそれに応じた。クスリと笑みを浮かべる貴族令嬢。理由としては、先程の自分の視線に対しての事だろう。長い色白な手が自分の肩に添えられればと頭をポリポリと書きながら立ち上がり彼女もさほど自分と離れていない位置に立っている事を知る。先程、自分が立ち上がる前に見た彼女の寂しげな笑み… そこには何か理由があったのかもしれない。――吹きあがる噴水や中庭を照らす月明かり、その情景に二つの男女の姿が加わればそれは見事な絵になっていたに違いない。他方の目から見ればそれこそ変な噂が立ってしまうほどだったとは言うまでもないだろう) そんな動きしてたら、そこらの狼の餌食になってしまいますねって(眼の前の女性の緩やかな動作、そしてその動作に合わせるように揺れる乳房をみて軽く注意を促す。そして自分も軽い笑みを浮かべで)― お戯れもほどほどに - (2012/3/27 00:31:03) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 嫌ですわ、イース様。戯れだなんて私は何もしておりませんわ。殿方たちが私をご覧になって抱く劣情にまで、私は責任を負えませんもの。(此方が掛けた言葉により普段通りだと思われる砕けた口調になった青年。聞きなれない口調に切れ長な双ぼうを数度瞬く。何処かの方言なのか、それとも彼個人の独特なものなのだろうか?そんな事を考えていると、不意に中佐から注意を促す様なセリフが紡がれた。それに驚いた様に瞳を細めてから、にこっと人当たりのよい笑みを浮かべる。自分は自分の体型に見合った格好と仕草をしているだけ、女性が女性らしい動作をするのは当然で、それを男性が如何受け止めるかは、その男性次第。勘違いするもしないも自由で、自分としてはどちらでも構わないのだと。そのまま火遊びするもよし、しないもよし。自分としては何も無理強いはしていないし、誘惑をしているわけではないのだから。なんて楽しそうに) (2012/3/27 00:36:53) |
イース♂27軍人 | > | これは一本とられましたかなって。いやはやミネア様には敵いませんねって(自分の注意を上手く翻されれば、自身の頭に手を起き”やられた”という形になれば彼女を称賛する言葉を贈る。彼女の瞬く瞳を見れば何かを考えている表情を浮かべているのが理解できた。たぶん、自分のしゃべり方に対してなのだろう、良く初めての人間やさほど親しくない人間には自分のしゃべり口調から出身地などをよく問われる。にこっと人当たりのよい笑みを浮かべる女性に対して, (2012/3/27 00:43:09) |
イース♂27軍人 | > | 【ミスです、続けますね】 (2012/3/27 00:43:23) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【はい、お気になさらず】 (2012/3/27 00:43:34) |
イース♂27軍人 | > | 昔の自分の大切であった女性の事がふと頭をよぎれば急に腹を抱えて笑いだす)はっははは、あなたは本当に面白い方ですねって… まぁ、その姿も僕にとっては嬉しい姿ですしねって!(着物の袖をに腕を突っ込めば、何かを隠し持っていたように手を握り彼女の前で開く。)――もしよければ、これを…(イースが彼女の前で見せたものは真っ赤な彼岸花で… 少し悲しそうな表情でそれを令嬢に手渡そうとして) (2012/3/27 00:47:43) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | ふふふっけれど、ご忠告感謝いたしますわ。こういった格好も少しは控えた方が良いかしら?(自分の頭に手を置いた後で何かを逡巡してから声を立てて笑い出す青年。一体何事だろうと訝しみながら首を傾げてしまい、青年の笑みに釣られた様に自分も小さな笑みを称えて、冗談でも言うように色白な手を露になっている谷間に添えてそんな事を尋ねてみる。男性が自分の体に対してどんな劣情を抱くか知った上でわざと誘惑する様な態度や仕草を取るのが好きで、そうやって男性を翻弄して遊ぶクセがあるのだ。痛い目を見ることも少なからずあるけれど、それも人生訓と言う事で、その遊びを止める事もない。そうして差し出される見慣れぬ花に気付いて、首を傾げれば、そっと手に取って)まぁ、綺麗な花・・・なんていう名前ですの?(慈しむ様に両手で持ち、香りを楽しもうと顔を近づける) (2012/3/27 00:54:42) |
イース♂27軍人 | > | それはどうも。けれど僕の前でならその格好だけでも大いにかまいませんよって、それ以上の格好もねぇ…。(色白な手が露になっている谷間に添えられて、それを楽しそうに眺めるイース。彼女に両手を持たれ顔を近づけられれば花だけを彼女の両の手にしっかりと握らせていて、自分に近づいてくる彼女の唇には自身の人差し指をそっと添える) 今日はここまで。ではそろそろ失礼致しますねって。ミネア様…。(別れの言葉を残していけば、段々と辺りを照らす月明かりが作り出した影にゆらり、ゆらりと姿を消していく。彼もまた何か刺激を求めていたのかもしれない、毎日繰り返される軍事会議、社交辞令である晩餐会・舞踏会が彼を少し退屈にしていた。こうしてたまにミネアの様な美人に出会えることが彼にとっての刺激といえる。軍部の中佐という階級が自分にとっては丁度良い、著しく偉い、著しく低い身分でもなくまるで中間点といった所。そこがいい…― その中間点で生きていくのが彼には一番合っているかもしれない。彼が影に消えた後、中庭に彼の言葉が少し響いた『いい忘れましたよって、その花の名前は”彼岸花”』今宵二人に会った出来事は彼と彼女だけの心の中に――) (2012/3/27 01:03:23) |
イース♂27軍人 | > | 【すいません、そろそろ時間がきてしまいましたので 〆さしてもらえたらと思います】 (2012/3/27 01:04:11) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【了解です。短い時間でしたが。お相手感謝でした。】 (2012/3/27 01:05:19) |
イース♂27軍人 | > | 【有意義な時間をありがとうございました。またご縁がありましたら是非お相手願えればと思います。それでは失礼致します】 (2012/3/27 01:06:13) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが退室しました。 (2012/3/27 01:06:16) |
おしらせ | > | ファル♂17宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2012/3/27 01:07:18) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【区切りも良さそうなので、厚顔も入室を…失礼致します。】 (2012/3/27 01:07:49) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【あら、まぁ、こんばんわ。] (2012/3/27 01:08:04) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【続けざまで宜しければ、お相手願いたく。】 (2012/3/27 01:09:32) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【はい、是非ともー・・・・。違ったら恥ずかしいのですけれど、普段傭兵さんとかされてます?】 (2012/3/27 01:10:30) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【いえ、此方の部屋はこれで初めてとなりますが。…何か思い当たる節が?】 (2012/3/27 01:11:18) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【いえいえ、先日知り合いの方がショタ子をプレイしてみたいとおっしゃっていたので、ひょっとしてと思っただけですので。すみません;】 (2012/3/27 01:12:16) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【あぁ、成程?…いえいえ、そんな。お気になさらずに。】 (2012/3/27 01:12:58) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【んで、腹黒さんですね。新規に始めますか?↓からの続きにしますか?】 (2012/3/27 01:14:10) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【此方で適当に、↓に合わせて綴りましょう。暫しお待ちを。】 (2012/3/27 01:14:46) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【はい、よろしくお願い致します。】 (2012/3/27 01:15:11) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【数分待たせた上で申し訳ない…どうにも書き出しがスムーズに行かないみたいで…宜しければ、書き出しをお願いできませんか?】 (2012/3/27 01:23:14) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【了解です。場所は中庭で構いませんか?】 (2012/3/27 01:23:58) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【背景描写などは全てお任せします…此方で合わせますので。】 (2012/3/27 01:24:32) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【判りました。少々お待ちくださいませ。】 (2012/3/27 01:24:48) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | ふぅ・・・・随分時間が経ってしまいましたわね(彼岸花という花を渡しいそいそと去っていった中佐を見送り数分。ふと空を見上げれば月が傾いている、ここに来たときは真上にあった様に思うけれど、それほどの時間が経過したと言う事だろうか。明日も開かれる夜会のために今日は城に泊まることが決まっているので焦ることもないけれど・・・一人で中庭に佇むというのも乙なものかもしれない。城内は未だに騒がしくとてもではないが、あの中に戻ろうという気にはなれない、もう少しだけ此処で時間を潰そうかと考えて噴水の傍にあるベンチに緩やかに腰掛ける。春先といえど矢張り夜は冷える・・・。メイドでも呼んでショールでも持ってこさせようか・・) (2012/3/27 01:28:02) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【立て続けに申し訳ないのですが…入室したは良い物の、回線が不調なようで…すみません、出直しても?】 (2012/3/27 01:34:39) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【はい、構いませんよ。本日は時間も遅いので明日辺りに仕切りなおしで良いでしょうか?】 (2012/3/27 01:35:34) |
ファル♂17宮廷魔導師 | > | 【時間が合えば伺います…では。】 (2012/3/27 01:35:53) |
おしらせ | > | ファル♂17宮廷魔導師さんが退室しました。 (2012/3/27 01:35:57) |
ミネア♀22貴族令嬢 | > | 【お疲れ様でした。退室ロールなしで、申し訳ありませんが、失礼致します。おやすみなさいませ。】 (2012/3/27 01:36:26) |
おしらせ | > | ミネア♀22貴族令嬢さんが退室しました。 (2012/3/27 01:36:38) |
おしらせ | > | シズネ♀24王族付執事さんが入室しました♪ (2012/3/27 12:37:55) |
シズネ♀24王族付執事 | > | はぁ・・・・毎度毎度、姫様には困った物だ。今日は大人しくしてくれていると良いのだが・・・・(厨房で用意された自分が仕える姫君の昼食を受け取り、それを姫君の私室へと運びながら溜息を漏らす。王女殿下も今年で18歳、自分が使えて5年がすぎようとしている。そろそろ年頃なのだし、落ち着いて頂きたいと内心思いながらも、それを言えずにいたりする。実際何度か進言した事はあれど、はぐらかされたり生返事だったりと・・まるで効果がない。兄上と姉上がいる所為か割とノビノビ育ってしまった姫様・・・幼き頃より自分が傍についていたとはいえ、そろそろ淑女としての礼節を説いても良い頃かもしれない。そんな事を考えながら、高く括った銀髪を揺らし、赤い双ぼうを光らせ。黒燕尾を靡かせながら姫の私室の扉を数度ノックする。) (2012/3/27 12:42:41) |
シズネ♀24王族付執事 | > | 姫様?失礼致します。(ノックする事数秒全く応答がない。まさか・・・と冷や汗を流しながら恐る恐るノブを回して、姫君の私室を覗き見る。幾ら執事とはいえ王女殿下の私室を覗くなどあってはならない事だが、今は急を要することだ。そうして室内を覗いてみれば、中はがらんどうで誰もいない。先ほどまで姫様が居たのだろうという形跡は見て取れるが、一体何処に・・・・。部屋の前には見張りを立たせているし、その衛兵たちに尋ねても異常はないという。そんな時、風に吹かれてか窓がカタと独特の音をさせたのに気付き、其方に視線を向ける。すれば窓が開けられカーテンが風に靡いているではないか。此処は3階、幾ら姫様とはいえ無茶な・・・そう感じて急ぎ窓にかけよれば、隣の来賓用の客室とテラスで続いている・・・・甘かった・・・・そううな垂れながら、外にいる衛兵に至急姫様を探す様に命令を下す。自分も心当たりを探してみよう) (2012/3/27 12:49:56) |
シズネ♀24王族付執事 | > | (姫様が日ごろから興味を抱いているのは鍛錬場や城下町など、兵士や庶民たちと触れ合える場所。そうして城にいる彼女が見知らぬ世界の話しを聞ける場所。マズは鍛錬場に向かったが数人の居残りの兵士や騎士がいるだけで、姫様がいらしたやみかけたという人物はいなかった。もしお姿を拝見したら、部屋に戻る様にいっておいて欲しいと頼んで自分は踵を返す。今度は食堂だ。この時間なら多くの兵士・騎士・傭兵がいるので姫様がいる可能性もある。それに賭けて急ぎ足で食堂に向い、静かに扉を開けてみるが室内は騒がしく、とても一人の人間を見つけられる雰囲気ではない。それであっても姫様がいらっしゃらないのは一目瞭然だ。本当に何処に行ってしまったのだろう・・・まさか城下に?) (2012/3/27 13:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズネ♀24王族付執事さんが自動退室しました。 (2012/3/27 13:23:37) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/27 18:30:33) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/3/27 18:30:48) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが退室しました。 (2012/3/27 18:32:46) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/3/27 21:54:50) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。しばらくお部屋お借りします。】 (2012/3/27 21:55:35) |
トリス♀錬金術師 | > | (城の外れに位置する塔の最上部。時折、煙突からは怪しげな煙が立ち上っている。得体の知れない錬金術の研究をしている女が一人。緩やかな曲線を描く長い黒髪。一見、顔色が悪そうに見えるほど透き通った白い肌。闇の底を思わせるような冷たい漆黒の瞳。白い肌に、鮮やかに咲いた一輪の花のような真紅の唇。今日もまた、薄暗い部屋で研究を続けている。)…さて、三日三晩火にかけている間…暇ねぇ。(本来は王室の為に日夜研究をすべきなのだろうが、ルールに従うのは気が向いたときだけ。今日はどうやら、気が向かない日のようである。バルコニーに出て、オペラグラスで城の中庭・廊下など、見える部分を見渡して) (2012/3/27 22:04:53) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/27 22:35:01) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (こんばんは♪お邪魔してもよろしいでしょうか?) (2012/3/27 22:35:39) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。もちろんです、どうぞどうぞ^^】 (2012/3/27 22:36:48) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (ありがとうございます。内容は下の文に繋がるようにすればよろしいでしょうか?) (2012/3/27 22:37:39) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (いらっしゃいますか?) (2012/3/27 22:41:42) |
トリス♀錬金術師 | > | 【ごめんなさい、回線不調でした>< もう大丈夫かと思います。失礼いたしました。下の内容に続いていただければ幸いです。】 (2012/3/27 22:43:09) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (いえいえ、仕方ありませんし、気になさらないでください。分かりました。続けます。少々お待ちを) (2012/3/27 22:44:11) |
トリス♀錬金術師 | > | 【ありがとうございます。はい、お相手よろしくお願いします。】 (2012/3/27 22:45:27) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ふぅ…今日もいい天気だな~。(背伸びをしながら廊下を歩いていき、ふと中庭の方を見れば美しい草花が目に入り。優しく笑えば)うん。美しい花だな。もう少し近くで見てみるか…(ゆっくり廊下から中庭に通ずる階段を下っていき、美しい色とりどりの花の側で跪き優しい笑みを向け)やはり美しいな…見事な花だ。ふふっ…気分も癒されるな…(指先で撫でるように花に触れて…背中の大剣を外すと地に置きもう一度背伸びをすれば今度は白銀の鎧が光を一身に受けて眩い光を放ち)ふわぁーあ…今日は暖かいから眠くなってしまうな。(だらしなく欠伸をすれば空を仰いで目をこすり) (2012/3/27 22:51:22) |
トリス♀錬金術師 | > | あれは…?(オペラグラスで周囲を何の気になしに眺めていると、一人の大柄な男が廊下を歩いている。初めて見る顔で、興味を持って彼の姿を追ってみる。何やら、一人で微笑んでいる。)…ふぅん。初めて見る男…。ご挨拶にでも、向かおうかしら…。(バルコニーから飛び降りると、地べたに置かれた剣と男の間に音も無く着地する。辺りには麝香のにおいが一瞬、立ち込める。)…んふふ、初めまして。お初にお目にかかるわね…?(妖しげに口角を上げて微笑むと、男の瞳をじっと見つめて) (2012/3/27 22:57:24) |
ナイトメア♂20騎士 | > | あははっ!はじめまして!(いきなり人が降ってきたというのに眉1つ動かさず挨拶に答えて)そうですね、はじめまして。ナイトメアと申します。(深々と頭を下げると頭を戻しニコッと笑って見せ)どうかしたんですか?いきなり降ってきましたけど?あっ!もしかしてアナタも花を見に来たんですか?(さぞ嬉しそうに笑いかけ優しく見つめて、しかし、警戒心がないわけではなく刀が相手を挟んだ向こうにあるため目で刀を追ってしまい。笑顔が少し引きつる)やっぱり…花には人を惹きつける魔法がありますね。(花に目を戻すと優しく微笑み見つめて)…ところで、アナタの名前は?(不思議そうな目で相手を見つめて名前を聞き) (2012/3/27 23:04:54) |
トリス♀錬金術師 | > | ナイトメア…悪夢という名前なの?(面白そうにクツクツと声を立てずに笑うと、こちらも一礼。つま先まで隠れるマントがお辞儀に合わせて揺れる。)私はトリス。一応、錬金術師として城内にいるわ。(大きな剣を目で追う男を観察しつつ、身体を一歩引き。)あら、ごめんなさい。貴方の大切な武器の前に立ってしまって…。私は、誰かと争う気は無いから、ご安心を。痛いのは嫌いだし、怖いのはもっと嫌い。(不気味さを漂わせた女が言うセリフではないのを承知の上で、飄々とそんなことを述べて)花…ねぇ。殿方で花を愛でるなんて、ロマンチストなのね、ナイトメア殿? (2012/3/27 23:11:08) |
ナイトメア♂20騎士 | > | はい…悪夢です。良い名前ですよ。私は気に入っています。(明らかに良い名前ではないのだが当の本人はさぞ気に入っているようで満面の笑みを浮かべて)ははっ…私も争う気はありませんよ。こんな美しい方とは特にね。(悪戯な目で見つめて笑いかけ刀を拾い上げ背中に背負い)好きですよ…花…花を見ていると幸せな気分になるんです。とても温かい気持ちに…(少し寂しげな笑みを浮かべて花を見つめて)錬金術師ですか…スゴいですね!作り出すなんて美しいです。 (2012/3/27 23:21:40) |
トリス♀錬金術師 | > | 自分が気に入ってるなら、何より。意味云々なんて、関係ないわ。(頷きながら目を細めて微笑んで)んふふ…美しいなんて嬉しいわ…?(大剣を軽々と拾い上げ背中に装備する男の様子を眺めては、その強さを値踏みするように。)花を見て、和やかになるなんて…その体格からは想像しがたいわね。…ギャップのある男は、好きよ…?(しなだれかかるようにその厚い胸板に軽く触れ、真紅の唇は笑みをたたえて)…錬金術なんて、大層な名前をいただいてるけど…そんなに偉そうなものでは無いわ。気が向いた時しか、研究はしないし…ね?(指先で男の顎をツンとつつくと、反応を待ってる。) (2012/3/27 23:28:20) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 悪夢から覚めた時…人は本当に幸せを感じるんです…だから幸せの為なら悪夢が名前でも構わないと思って生きてます。(優しく微笑めばトリスを見つめて)良く言われます。見た目に合っていないと…仕方ありませんよ…好きなものは好きですから。(ゆっくり振り向き花を見つめれば胸板に振れられて少し驚きながらもトリスを強い目で見据えて)良いじゃないですか…それでも充分素晴らしい仕事ですよ?(顎に触れられれば優しく微笑みながらトリスの頬に口づけをして)そこで足らないなら場所を変えますが?(悪戯に微笑めば今度は優しく頬に触れて) (2012/3/27 23:35:05) |
トリス♀錬金術師 | > | …まぁ、それは…高尚な考え方だこと。夢から覚めた夢、かもしれないのに…ね?(クスリと一つ、意味深な笑いをこぼす。此方を真っ直ぐな視線で見つめらると、一瞬眉をひそめて。)…さすが騎士様。私みたいな得体の知れない女に近寄られても、顔色一つ変えないなんて、頼もしいわ?(頬に柔らかい感触が触れる。氷のように冷たい自分の肌に触れた騎士の唇は、さぞや凍てつく感触だっただろう)んふふ…♪これはこれは…貴方には、気をつけなければなりませんね…騎士殿?好青年で、強くて、女の扱いにも慣れている…。あぁ、怖い怖い…。(頬にそえられた手を取ると、その手の甲にキスを一つ。) (2012/3/27 23:41:37) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ならそれも運命…受け入れるしかありませんよ…(寂しげな笑みを浮かべるとトリスを見つめて)アナタは間違いなく敵ではない…そう思えたからです。でなければ今すでに斬っています。それにアナタがあまりにも魅力的だから…少し困りましたね…(優しく微笑み見つめて頭を優しく撫でれば)アナタの頬は温かいですね。とても温かいです。氷のような白さとは裏腹に…(甲に口づけされれば優しく見つめて笑いかけ)アナタを奪ってみたいです…心ごと全て…(悪戯に微笑みながらトリスを見つめて顎に手を置き) (2012/3/27 23:47:28) |
トリス♀錬金術師 | > | んふふ…♪貴方の寂しげな微笑、とても好き。もっと…困らせてみたくなるのは、私がひねくれているかしら?(騎士の視線を受け流すように、ふっと彼が『美しい』と評した花に目をやって)…斬るだなんて、恐ろしいことを口にするのね…この唇は…?(指先で唇をなぞり、ペロリと赤い舌を口の端から見せて)…私の肌が温かい…?不思議な人…。『人間』とは、違った体温のはずよ…私。(顎にあてられた手の大きさ、無骨さを感じながら、探るように騎士の瞳の奥を見つめる)奪える…かしらね? (2012/3/27 23:54:12) |
ナイトメア♂20騎士 | > | いえ…私に関心をもってもらえているようで嬉しいですよ?(素直に嬉しそうな微笑を浮かべて)騎士ですから…害のあるものは排除しなくてはいけませんし…(強い目でトリスを見つめて)温かいですよ…充分に…では私も人間でな無いのかもしれませんね…(意味深なことを口走り追求されないように唇でトリスの唇を塞ぎ)奪ってみたい衝動に駆られます…たとえアナタが人じゃなくても…(少し困ったような微笑を浮かべてしかし直ぐに優しく強い目に変わって見つめれば微笑みかけて)アナタが…欲しいです… (2012/3/28 00:00:23) |
トリス♀錬金術師 | > | まぁ…正義感が強くて、貴方はさぞや王室にとって、優秀な騎士でしょうね。(それ以上言葉を続けようとすると、突然唇を奪われて。一度大きく目を開くと、フっと目元は笑みに変わり、両腕を騎士の首に回す。)……本当に、油断できない方…。欲しいだなんて言われると…あげたくなくなるのが、私の悪い癖…かしら?(今度はこちらから唇を寄せて)…こんな場所で、いけない人。騎士道に反しているのではなくって…? (2012/3/28 00:06:21) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 王室…ですか…あまり興味がありませんね…自らが愛するものには勝てません。私は生き物たちの為に戦うのです…この花や鳥たちの為に…その先に王室があります…(自虐的な笑みを浮かべてゆっくり目を閉じその瞬間唇を重ねられてトリスを強く抱き寄せ)騎士道もアナタの前では霞んでしまう…私は今アナタを護るために戦いたい…アナタの全てを私にくれないか…トリス…(優しく見つめて名前を呼べばもう一度唇を重ねて)もぅ…アナタの虜のようだ… (2012/3/28 00:11:32) |
トリス♀錬金術師 | > | ふぅん……今のは、聞かなかったことにしてあげるわ。…心の中でどう思っていようとも、あまり正直なのは処世術として如何なものかと?(クスクスと方を揺らして笑い、騎士の首から腕を解く。紫色のマントに身体をすっぽり収め、愉快そうに騎士を眺めている。出会ってからほんの少ししか経っていないのに、既に何度目かのキス。瞳を閉じ、長い睫を震わせ酔いしれるように。倒れこむように、その広い胸に身体を預けて。)…んふふ…全て?…ならば、貴方の全てもいただきますわよ…ナイトメア殿?(瞳の奥に妖しげな光が宿り、麝香のにおいが一際強くなり) (2012/3/28 00:19:31) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 建て前が必要ですからね…この世は…(悲しそうに笑いながらトリスを見つめて)アナタが望むなら私など捧げましょう。(ゆっくり言葉を噛みしめるように呟き悪戯な笑みを浮かべると目がさらに青く光り出し)ふぅ…アナタの香りを嗅いでいると心が妙にざわつく…危ないな…美しいものには棘があるからな…(優しく体を受け止めると耳元で囁き)アナタは私をどうしたいのだ? (2012/3/28 00:24:20) |
トリス♀錬金術師 | > | (騎士の瞳の色の変化に気づかぬ素振りで、甘えるように胸元を指先でなぞり)…あら、安らかな気分を害してしまって…ごめんなさいね?研究に使っている生贄ちゃん達の匂いかしら…?(冗談とも本気ともつかぬことを呟いては、何度もついばむ様なキスを落とす。騎士が耳元に囁くと、くすぐったそうに肩をすくめて。背伸びをし、身体を目いっぱい伸ばして、今度は此方が騎士の耳元に。)…貴方…ちょっと…他の方たちと違うのでは…?興味、あるわ…。 (2012/3/28 00:31:25) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ふぅ…っく!ははっ…気分は害されてはいないさ…逆に良い気分だ!(先程までと全くの形相の違いに口調まで変わり)…っ!はぁ…はぁ…ふぅ…すまない…驚かせてしまいましたね…(少しすると前のように戻り優しくキスに応えて)違いますよ…私は人ではありません…正確には人とサタンの息子ですから…(目は青い炎が灯るように明るく輝き、頭には角が生えて角は青い炎に包まれていて)心配ない…この炎では人は燃えない… (2012/3/28 00:37:03) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (すみません。時間が来てしまいました、楽しい時間をありがとうございます。またお相手くださいね) (2012/3/28 00:38:31) |
トリス♀錬金術師 | > | 【了解です^^ 時間も時間ですね。また、よろしくお願いします…♪おやすみなさい。】 (2012/3/28 00:39:03) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (おやすみなさい) (2012/3/28 00:39:33) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが退室しました。 (2012/3/28 00:39:38) |
トリス♀錬金術師 | > | 【おやすみなさーい♪それでは、私も退室ロルを。】 (2012/3/28 00:40:17) |
トリス♀錬金術師 | > | あら…まぁ。(正体を明かした騎士、もといサタンと人間の子、という男を見て、今まで一番面白そうに笑い)…妙な気配がすると思えば、似たもの同士。私は…魔族と人間との間に生まれたもの。この城には、多様な方がいらっしゃるようで…。(マントの中では、二つの玉虫色の球を手の中で弄んでいる。男には見えぬよう、慎重に後ろ手に隠して…。)そうと分かれば…(もう一度背伸びをすれば、頬に軽くキス。様々な意味を込めた笑みを浮かべて)また、お会いできますでしょう…。サタン様に私何ぞを差し上げるのは、恐れ多いので…これにて、失礼。(後ろ手に隠した球を地面に投げつけ、麝香のにおいのする煙が巻き起こる。煙が晴れた頃には、トリスの姿は跡形も無く…。) (2012/3/28 00:50:36) |
トリス♀錬金術師 | > | 【お部屋をありがとうございました・・・♪】 (2012/3/28 00:51:01) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが退室しました。 (2012/3/28 00:51:07) |
おしらせ | > | リルリアリス♀18姫さんが入室しました♪ (2012/3/28 11:05:26) |
リルリアリス♀18姫 | > | 【こんにちは。少々お借りします】 (2012/3/28 11:06:19) |
リルリアリス♀18姫 | > | (昼日中の中庭、麗らかな日差しがさすそこは既に春の香りで満ちており、花壇のには色とりどりの花が咲き乱れていた)うん、綺麗に咲いた。お世話していた甲斐があったわね(そんな花壇の前に春らしい薄桃色のドレスに豊満な身体を包んだ少女が1人しゃがみこんで、花も恥じらうような笑みを浮かべつつ蕾の一つへ手を添えていた) (2012/3/28 11:16:31) |
リルリアリス♀18姫 | > | (……などと可憐に見えるようなことをしてはいるが、器量もスタイルもよい少女は無駄にでっかかった。胸や腰ばかりでなく、その背が。だからこそ王族にもかかわらず、この年で未婚なのだ。努めて女らしくあろうという思いでいるのに……と、少女はおのが境遇を蕾へため息都ともに愚痴ると、端正な顔に苦笑を浮かべて城へと去っていった) (2012/3/28 11:26:51) |
リルリアリス♀18姫 | > | 【お邪魔しました】 (2012/3/28 11:27:31) |
おしらせ | > | リルリアリス♀18姫さんが退室しました。 (2012/3/28 11:27:35) |
おしらせ | > | リーシャ♀14踊り子さんが入室しました♪ (2012/3/28 15:37:47) |
リーシャ♀14踊り子 | > | (いつも通り宿を出て、城下町へと繰り出していく。だが、今日の街は普段と様子が違うようで――なんと言うのだろうか、一部に人だかりが出来ていて。)……? なんだろー……? (件の場所まで近づいてみれば、やたら豪華な服を着た男が声高にこう叫んでいた。)『ワシの可愛いペットを連れ戻しておくれ! もちろん褒美は用意してある!』(手に持った肖像画を見る限り、どうやら黒猫のようだ。何の変哲もなさすぎて捕まえるのに苦労しそうだが、その赤い目だけは目印になりそうだ。)よーし、あたしも探してみようかな? (2012/3/28 15:42:54) |
リーシャ♀14踊り子 | > | (貴族なのであろうその男。彼の証言によれば、猫はまだ逃げてそんなに経ってはいないのだという。それに、城壁の外は魔物だらけ。その外には恐らく出ないだろうとの事だった。)まだ行った事ない場所もあるけどー……とりあえず知ってる所からてあたりしだいに探してみよっかな? (ひとまずは、といった調子で城下町の中心――大きな噴水がある広場に向けて歩きだした。) (2012/3/28 15:48:50) |
リーシャ♀14踊り子 | > | (ふと、猫らしき影を見つけてそちらに目が行く。すぐさまその影を追いかけていった) (2012/3/28 16:14:50) |
おしらせ | > | リーシャ♀14踊り子さんが退室しました。 (2012/3/28 16:14:52) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/28 21:12:02) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/3/28 21:12:21) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/3/28 21:18:34) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。お名前をお見かけしたので、来てみました^^】 (2012/3/28 21:18:56) |
トリス♀錬金術師 | > | 【お忙しいのでしょうか…。もうしばらく待機です。】 (2012/3/28 21:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♂20騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/28 21:32:23) |
トリス♀錬金術師 | > | 【あらら…お疲れ様でした。それでは、待機ロルを作ります。お相手募集中です。】 (2012/3/28 21:33:18) |
トリス♀錬金術師 | > | (―外は雨。しとしとと、静かな音が耳に心地よい。物憂げに窓の外を眺めながら揺り椅子に身体を預けて。机には何やら古文書のような古びた紙切れが置かれているが、最後に使われたのがいつかは分からない。)雨の日って、好き…。城の中もいつもより静かだし…雨の匂いに紛れて、私の麝香の匂いも…気づかれにくいものね。(窓を伝う雨粒を何度も目で追いかけては、指先に髪を一束巻きつける。) (2012/3/28 21:40:06) |
トリス♀錬金術師 | > | 【今回はこの辺で退室します。お部屋をありがとうございました^^】 (2012/3/28 22:10:28) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが退室しました。 (2012/3/28 22:10:33) |
おしらせ | > | ベイク♂貴族さんが入室しました♪ (2012/3/28 23:47:34) |
ベイク♂貴族 | > | 【さて、待機ロルでも書いておくか】 (2012/3/28 23:47:51) |
ベイク♂貴族 | > | (とある春の昼下がり、暖かな日差しを浴びながら城の中庭で芝生に寝転がっている男が一人。身なりこそ貴族が着るような煌びやかな衣服ではあるが、男から漂う雰囲気はそれに見合った品格は感じられない。男の名前はベイク、元々傭兵ではあったが色々とあって貴族になった男だ。晩餐会の招待を受けて城を訪れ、晩餐会までの時間が空いていたのでこうして昼寝をしている。元傭兵ということもあって城に知り合いもおらず、他に時間を潰すことがないからだ)あーつまんねぇ・・・・ったくよ、晩餐会なんざ出たかねぇんだが・・・ (2012/3/28 23:48:09) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/3/28 23:54:00) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ・・・・。お邪魔しても?(覗き見)】 (2012/3/28 23:54:26) |
ベイク♂貴族 | > | 【お、こんばんはー勿論勿論】 (2012/3/28 23:54:33) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【此方にいるので、他の人と回したいなら、お邪魔かなぁと思ったのですがぁ・・・】 (2012/3/28 23:54:56) |
ベイク♂貴族 | > | 【いや、特にここにした理由ってのはないよ。何となくだよ】 (2012/3/28 23:55:33) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【そうですかぁ?普段からお相手して頂いているので、浮気の邪魔になるならーと色々思ったのですよー ↓から続ける感じです?】 (2012/3/28 23:56:48) |
ベイク♂貴族 | > | 【うん、続きでお願いします。勿論、色んな人にも来て欲しいけどね】 (2012/3/28 23:57:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【なら、私がいると来ないんじゃ・・・曲りなりにも嫁ですし・・・・取り合えず2~3絡んで落ちますね?】 (2012/3/28 23:58:57) |
ベイク♂貴族 | > | 【いやぁ、別にそんな事はないんじゃない?】 (2012/3/28 23:59:30) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【そうですかねぇ・・・・・取り合えず書き出しますね。】 (2012/3/29 00:00:27) |
ベイク♂貴族 | > | 【うんうん、気にしないで書いちゃえ書いちゃえ】 (2012/3/29 00:00:57) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ぁー晩餐会は他所のお城のですかー?お兄ちゃんのお城ですかー?】 (2012/3/29 00:05:18) |
ベイク♂貴族 | > | 【お兄ちゃんのお城ですよー】 (2012/3/29 00:05:57) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【りょうかーいでーす。】 (2012/3/29 00:06:15) |
スピード♀18軽業姫 | > | ベイクさんっ如何したの?(久しぶりに戻った城。結婚して城を離れて数ヶ月、なんだか知らないけれど晩餐会があるだかなんだかで正式な招待状が届いた。面倒くさいとは思うけれど、曲りなりにも王家直属の領主夫婦が参加しないとなっては大問題だ。久しぶりに城に戻るのも楽しそうだしと、ドレスアップして城へとやってきたが、着いたのが早すぎたのか晩餐会までは数時間ある様で。自分は久しぶりの帰城というのもあり、妹や兄にとっ捕まっていたのだけれど、気がつけば夫となった彼の姿がない。最初は傍にいた様に思ったけれど、時間と暇を持て余して何処かに行ってしまった様だ。時間はまだお昼を過ぎたばかりだし、城下に出るのでなければ問題はないだろう。と言う事で、未だ何か喋っている兄と妹を置いてそそくさと姿を消せば、夫となった傭兵さんの姿を求めて中庭に向う。格好は晩餐会に招かれたとあってアクアマリン色の瀟洒なドレス姿で髪の毛は三つ編みにしてアップにしてある。) (2012/3/29 00:07:39) |
ベイク♂貴族 | > | ん?おお、スピードか。・・・・いや、暇だったんでぶらぶらしてたんだけどよ、おもしれぇ事もねぇからこうして昼寝してたんだよ(ふと声をかけられたので目を開けるとすぐ傍に自分の妻であるスピードが立っていた。上体を起こして腕を広げて欠伸をする)ま、流石に招待されていかねぇわけにはいかんからな、しゃあねぇけどよ。知り合いがいねぇから暇で暇で。スピードは兄貴達と話をしていたんじゃねぇのか?(腕を伸ばし、その腕を引っ張るようにして体をほぐす。ベイクは貴族になったとはいえ元傭兵で、貴族としての教養は全く無い。他の貴族達からは蔑んで見られることもしばしばある) (2012/3/29 00:15:29) |
スピード♀18軽業姫 | > | 無理させてるみたいで、ごめんね?(ドレスが汚れない様に気を使いながら体を解しているベイクさんの隣にちょこんと座って首を傾げながら、隣で柔軟している夫を眺めながら、申し訳なさそうに眉根を寄せる。元々は傭兵で自由気ままに剣をふるって生きていたのに、自分と結婚することになった為に急に貴族なんていう地位を与えられた上に領主まで押し付けられて、周囲の貴族から蔑まれていると言う事は知っていたが自分としては彼の傍にいて他貴族に圧力をかける事しか出来ないので、ベイクさんの気苦労は堪えないのではないだろうかと心配そうに見上げて)ぅん、色々聞かれたり報告ね。(兄妹たちと話していたのではないのかと尋ねられ、にこっと笑顔で告げる。今更話すこともないけれど、妊娠していると言う事もあり妹は興味深々で最近大きくなってきたおなかを不思議気に眺めたりなでたりを繰り返していた。兄も兄で生まれてくる子を楽しみにしてくれている様で、あれはダメだコレはダメだとまるで父親の様に落ち着かな気にしているのを思い出し、ついクスと笑ってしまう) (2012/3/29 00:21:40) |
ベイク♂貴族 | > | ん?ああいや、別にスピードのせいじゃねぇから気にすんなよ。ま、これも仕事みてぇなもんだしな(何時になくおしゃれに着飾っている妻の姿というのは新鮮味があり、これが見れたからまぁ良かったかな?などと思っている。ついつい、ドレス姿のスピードの姿を眺めてしまう)そっか、まぁ久しぶりだしなぁ・・・・兄貴や妹も色々話してぇんだろ。子供が生まれたらまた報告に行かないといけねぇな。名前とか、もしかして決められたりすんのか?(王族ともなれば、子供の名前を決めるのも色々なルールがあったりするもので、下手をすれば命名権が親に無い場合さえある。自分としては、名前くらいは自分達で決めたいなと考えている) (2012/3/29 00:30:15) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅん、ありがとっ・・・ん~多分ないと思うけどぉー・・・・・如何なんだろぉ(改めて夫に眺められているのが判り照れくさいのか頬を赤らめてつい俯いてしまう。何度となく見つめたり見つめあったりしているけれど、矢張り慣れる事は出来ず今だに恥ずかしい。そうして命名に関してルールがあるのかと聞かれてしまい、考える様に首を傾げる。そんな慣わし聞いて事はないけれど、ひょっとしてあるのだろうか・・・。けれど、自分は王族からは外されているはずだし関係ない様なぁ・・・後で兄にでも確かめてみよう。自分の変った名前や兄の名前は関連性があるらしいし、ひょっとしたらあるのかもしれない・・・名前くらい可愛らしい名前をつけたいなぁ・・) (2012/3/29 00:34:49) |
ベイク♂貴族 | > | おう、そうしてくれ。やっぱりよ、男らしい名前とかかっこいい名前とか付けてやりてぇじゃねぇか。何たら2世とかそういうのは嫌だしな(王族といえば、2世だとか3世だとかいった名前が付けられる事があるが、そういう付け方はしたくないらしい。ベイクは顎に手を当て、空を見上げるようにし)例えば・・・・そうだな「アベル」とか「カイン」とか・・・って、ありきたりか?(ぱっと思い浮かんだ名前を言葉に出したが、どれも案外よくある名前だった。いざ名前を考えようと思うと難しいもので、うーんうーんと唸りながら考えている)スピードはよ、何か良い名前とか考えてんのか?自分の腹痛めて産むんだし、俺よりもスピードの方が思いいれが強いだろうしな。 (2012/3/29 00:41:45) |
スピード♀18軽業姫 | > | ふふっ私ー?女の子だったら可愛い名前がいいなぁ、ほら、あそこに咲いてるお花。デイジーとかローズとか?(名前について考え出したベイクさんから告げられる名前に眼をパチクリさせて、ついクスクス笑みを零してしまう。下町でも割りと頻繁につけられる名前だし、王族の中にもある名前なので、みんなベイクさんと同じ思いでつけるのだろうなぁと思っていると、お前は如何なんだと尋ねられ暫し考えていると向こう側の花壇に春先の花が蕾をつけているのが見えて。お花の名前がいいなと、にこっと笑顔で告げる。あまり仰々しい名前にしてプレッシャーを与えるのも嫌なので、可愛らしい名前がいいなぁと、ベイクさんに視線を向けて。) (2012/3/29 00:46:05) |
ベイク♂貴族 | > | 花の名前か、確かに女の子ならいいかもしれねぇな。んだったら、花言葉なんかも考慮した方がいいんだろうなぁ・・・スピードは花言葉とか詳しいのか?(男、しかも傭兵などというチンピラ同然だったベイクは当然ながら花言葉なんて全く知るわけもない。逆に、女はやけに花言葉に詳しかったりもする。もしかしてスピードも花言葉に詳しいのかと思い聞いて見る)あんま奇抜すぎる名前ってのは流石にかわいそうだしよ。ああ、それか偉人かなんかから名前を取るか?(名前を付ける時に偉人の名前を付けるというのはよくあること。この国の偉人についてはあんまり詳しくはないが、調べればそれくらい幾らでも出てくるだろう)子供、スピード似だといいな。俺似だとガラが悪そうだしよ。 (2012/3/29 00:52:39) |
スピード♀18軽業姫 | > | 詳しいって程じゃないよ、一座に居たときに花占いやってるお姉さんと知り合って幾つか聞いた程度~(花言葉も考慮した方がいいなのあとに続けられる言葉には首を傾げて、詳しいってほどじゃないなぁと考える。知っているのは自分の誕生日の花や身近にある花の名前と代表的な花言葉くらいなものだから。それでも知っているだけマシなのかな?と首をかしげたままで)偉人か~ホントのお父さんの名前になるのかなぁ(自分も、この国の歴史はあまり知らないが自分の実父、先王が賢王と呼ばれ良政をしいたというのは有名な話しで。その当時は父にあやかって、その名前をつけた人も多いと聞いた事がある。そうして良妻賢母で女神の様な美しさを誇った兄と妹の母、自分の母の妹の名前が当時の女子の名前に使われたとも聞いた事があるなぁ・・とおぼろげな記憶を頼りに語ってみる)そうかなぁ?私に似たらお転婆でガサツになっちゃうよ?(スピードに似るといいと言われ、クスクス笑みを浮かべながらホントにそれでいいのかなと首を傾げて) (2012/3/29 00:58:46) |
ベイク♂貴族 | > | おう、そりゃあ俺似になったらいかつい女になっちまうぜ。だったらお転婆でもスピード似の方がいいってもんよ(くすくすと笑うスピードに、ついついベイクも笑みを零してしまう。確かに、スピードに似たらそれはもう大変なお転婆になるだろう。しかし、お転婆というのは見ようによっては魅力でもある)父親の名前か。後は神様の名前とかな。ま・・・・産まれるまではまだまだ時間はあるし、生まれるまでに考えりゃいいさ(ベイクは立ち上がるとズボンに付いた汚れをかるくはたいて落とし、もう一度大きく伸びをする)さてと、そろそろ部屋に戻るとするかねぇ。一応、俺も色々用意をしねぇといかんしな。 (2012/3/29 01:04:33) |
スピード♀18軽業姫 | > | ありがとぉ。性格はベイクさんでも良いと思うんだけどなぁ、優しいし気遣い出来るし・・・・カッコ・・良いし・・・(お転婆でもスピードにが良いと言われてしまい嬉しそうな笑みを浮かべつつ、ベイクさん似でも問題はないのではないかなと思いながらついつい本音が零れ出る。そうして最後の方は恥ずかしさで消え入りそうなほどに小さな声になる。)ぅんっいっぱい考えようね(姓名判断とかもあるらしいし、占って貰うのも楽しそうだけれど二人で真剣に考えるほうが良いよねと満面の笑みを浮かべると。ベイクさんが立ち上がったので首を傾げて)そうだね、私は如何しようかなぁ・・・(そろそろ用意に部屋に戻るというので、自分は如何しようかなと空を見上げる。自分もそろそろ着替えた方がいいかなと考えてよいしょっと立ち上がる) (2012/3/29 01:09:45) |
ベイク♂貴族 | > | よし、んじゃあ一緒に部屋に戻るか。晩餐会までは部屋で話しでもしてようぜ(立ち上がったスピードの手をとり、にっと笑う。スピードはともかく、知り合いが居ないベイクとしてはスピードと一緒にいたほうが良さそうだと思い) (2012/3/29 01:12:10) |
ベイク♂貴族 | > | 【今日はそろそろ終わりましょうかー】 (2012/3/29 01:12:20) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【はーい、お話だけで終わっちゃったぁ・・・・・(ショボーン)】 (2012/3/29 01:12:43) |
ベイク♂貴族 | > | 【いやいや、たまにはこうした普通のロルも良いもんだよ】 (2012/3/29 01:13:09) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【赤ちゃんの名前の話しとか、楽しかったですv】 (2012/3/29 01:13:30) |
ベイク♂貴族 | > | 【うん、また赤ちゃんの話とかもロルに取り入れていこうねー】 (2012/3/29 01:13:56) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【は~いvおなかの大きさとかも織り込んでいきましょvv】 (2012/3/29 01:14:19) |
ベイク♂貴族 | > | 【うん、勿論エロルのときにもねwそれじゃあ今日はそろそろ落ちるとしようかな】 (2012/3/29 01:14:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【はいですv今宵もありがとでしたvvお見送りしますです~v次はエロエロしましょうねv】 (2012/3/29 01:15:20) |
ベイク♂貴族 | > | 【はーい、次はエロエロでwそれじゃあおやすみなさいー】 (2012/3/29 01:16:38) |
おしらせ | > | ベイク♂貴族さんが退室しました。 (2012/3/29 01:16:45) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【おやすみなさいませ~ではv】 (2012/3/29 01:16:57) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/3/29 01:17:04) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/29 21:03:00) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/3/29 21:03:16) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (ゆっくり息を吸うと目を閉じまたゆっくり吐き出し)ふぅー…嫌な気分だ…心の中で悪と善が居りみだって気持ち悪いな…(ゆっくり花に目を向けるとため息をつき)今日は花を見ても気分が晴れないな…充分美しいのだが…私の心の中で何かが騒いでいる…(彼は名をナイトメア、人とサタンの混血である…最近はサタンの血が強くなってしまい度々悪魔化してしまうのだ)っく!…ダメだダメだ!心を強く持たなくては…また誰かを傷付けてしまうかもしれない…(悲しげな笑顔で胸に手を当てて呟き) (2012/3/29 21:10:09) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (ゆっくり花に背を向ければ笑いながら空を見上げて)例え悪魔になってもあの方は私に興味を持ってくれるだろうか…(寂しげな笑みを浮かべるとこの間会った錬金術師の女性を思い出)また会えるのだろうか…ダメならば仕方ないが… (2012/3/29 21:24:45) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (悲しげな笑顔を浮かべるとドアに向かい歩き出し)また…な…(最後に花を見つめれば今の言葉を囁き) (2012/3/29 21:26:11) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが退室しました。 (2012/3/29 21:26:19) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/3/29 22:55:41) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。しばらくお部屋をお借りします。】 (2012/3/29 22:56:41) |
トリス♀錬金術師 | > | (―ここは城の屋根の上。春の日差しを浴びながら、命じられた軍事目的の研究にも手をつけず昼寝中。外からは軍事訓練の掛け声。城の中庭からはメイド達が忙しそうにパタパタと走り回る音。いくら日差しを浴びようとも、白磁器のように青白い顔。その顔に浮かび上がるような真紅の唇は、常に微笑をたたえていて)……。みんな、忙しそうね…。(ゆっくりと瞳を開くと、首を伸ばして中庭を見下ろして。)さぁて…今日は何か、面白い出会いはあるかしら…♪ (2012/3/29 23:08:28) |
おしらせ | > | フォルテ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2012/3/29 23:20:59) |
トリス♀錬金術師 | > | 【フォルテさん、こんばんは^^】 (2012/3/29 23:22:19) |
フォルテ♂魔物使い | > | 【ばんわー】 (2012/3/29 23:23:09) |
トリス♀錬金術師 | > | 【初めまして、ですね^^】 (2012/3/29 23:23:31) |
フォルテ♂魔物使い | > | 【はい、始めましてー。ロルに絡めばいいですか_?】 (2012/3/29 23:24:39) |
トリス♀錬金術師 | > | 【よろしくお願いします。私、バトルは得意ではないので…それ以外であれば。どうぞどうぞ、入ってきてください。】 (2012/3/29 23:25:25) |
フォルテ♂魔物使い | > | 【ほのぼの行くつもりなので安心してくださいwでは絡みますね】 (2012/3/29 23:26:16) |
トリス♀錬金術師 | > | 【安心です・・・^^ はい、お待ちしてます。】 (2012/3/29 23:26:56) |
フォルテ♂魔物使い | > | (暖かい、妹を探してふらふらしていたがまさに春という暖かさに意識は半分どこか別の世界に飛んでいた。先ほど妹を探すためにに離したケルベロスもまだ帰ってこない、人を襲ってない…とははっきりとはいえないが襲ってないだろう。きょろきょろとあたりを見回しながら歩いていると昼寝をしている一人の女を発見)おーい、錬金女ー(妹が大好きだからと失礼きわまりない言葉をいいながらわざと寝ている貴女に影をつくるように立ち) (2012/3/29 23:32:07) |
トリス♀錬金術師 | > | (何やら慌しく、忙しない気配。そして風に紛れて流れてくる、「人外」のにおい。目を閉じたまま、耳を済ませていると…意外や意外。その「誰か」の矛先はどうやら自分に向いているようで。)……なぁに、坊や。(寝転んだまま、片目を面倒くさそうに開き)…はて、お初にお目にかかるような気がするけど…?(緩慢な動作で起き上がると、まじまじと、男を観察するように眺めて) (2012/3/29 23:37:12) |
フォルテ♂魔物使い | > | おや、俺と身長が変わらないのに坊やあつかいすか?(あくまで紳士な対応、ただまぁ温厚、かつ馬鹿なので気にする様子も無く。きょとんとした顔で女を見た、兵士から話は聞いたことはあるがたしかに会うのは初めてだ。少し自分の態度に反省しよう)…たしかに俺らは初めて会う。しかし俺はこんな美しい女性に会えてとても嬉しいんだ(満面の笑みをみせる、ただそれはもはや手遅れだろうか?) (2012/3/29 23:41:20) |
トリス♀錬金術師 | > | (立ち上がってみると、なるほど身長はさほど変わらない。彼のソワソワとした動きから、実年齢より年下に見てしまったのか。)…まぁ、失礼いたしました…私はトリス。錬金術とかいう、胡散臭いことを生業にしてるの。(男の屈託の無い笑顔に、こちらは目を細めて)んふふ…♪美しいだなんて、もったいないお言葉。…それより貴方…なぜ私のことを知ってるのかしら。私、普段は暗い研究室でひっそりとしているのだけど…?(相手を試すかのように、真っ直ぐに瞳の奥を見つめて。緑色の髪は、なかなか彼に似合っているな…などと内心では思いながら。) (2012/3/29 23:47:33) |
フォルテ♂魔物使い | > | いや、いいさ。女の間違いは可愛いとしか見れないからな。(顔の前で気にするなというように手をふり、女の顔をみる。)んー…?俺か、俺は兵士にお前のことは聞いてたのさ、錬金術師なんか胡散臭いことやる女なんて雑草見たいのだと思ってたがこんな美しい女だとわな(女の全身をもう一度見たあとに「兵士から聞いた特徴とぴったりとあてはまるな」と付け足した。) (2012/3/29 23:51:37) |
トリス♀錬金術師 | > | んふふ…♪噂に上るなんて、私もまだまだ捨てたもんじゃないわね…?(クツクツと面白そうに肩を揺すって笑う。男の視線を感じながら、初めから感じていた疑問をぶつけてみることに。)…貴方、見たところ何かお探しのようだけど…?それと、お名前を伺っても…?男と女が、いつまでも「貴方」「お前」じゃ、色気も何もないものね? (2012/3/29 23:56:03) |
フォルテ♂魔物使い | > | 俺はフォルテだ、好きに呼んでくれ(探し物について問われたときはすこし驚いた顔をした、そんなに自分は顔にでやすいのだろうかと思いながら自分の頬を一度軽くたたいた。あいてからしては何してんのだろう、と思われても仕方の無い行動だ)探し物については、お前の名前を聞かせてくれたら言うよ (2012/3/29 23:58:50) |
トリス♀錬金術師 | > | そう、フォルテ君というのね。…君なんて、距離を感じちゃって、嫌ねぇ…。フォルテ、にさせていただくわ?(緩くウェーブした黒髪の毛先を指に巻きつけ、頬を叩いている男を眺めてはクスクスと笑いを漏らす。)あぁら…私の名前なら、先ほど申し上げましたが…?「トリス」と、申します。(一歩男に近づくと、顎先をツン、と指でつついて)以後、お忘れなくお願いね…?んふふ…♪さぁ、フォルテは何を探しているのかしら…? (2012/3/30 00:04:53) |
フォルテ♂魔物使い | > | (妹以外の話はあまり聞かない、悪い癖だ。額をつつかれてから少しだけ反省する、しかしこれは癖だ。きっとまた同じことをするだろう)あぁ…すまないな…。で、探し物、正確には探し者だな(漢字でしかわからないしょうもないギャグをまじえ)俺の世界で一番大切な妹だ(そういって懐から妹の写真をだす、その写真にはフォルテと同じ顔の無愛想な女が写っていた) (2012/3/30 00:08:31) |
トリス♀錬金術師 | > | いいえ…フォルテみたいなタイプの男性には、なかなか城ではお目にかかれない故…楽しいわ。(男の差し出す写真を受け取ると、無機質な表情をした少女が一人。)まぁ…んふふ、可愛らしい子…。(写真の少女と、目の前の男を見比べて)…へぇ、兄妹なの…。それで、この子が居なくて…貴方は困ってるわけね…?こんなに想ってもらえて、幸せな妹さんだこと…。 (2012/3/30 00:12:50) |
フォルテ♂魔物使い | > | そうか、楽しんでもらえたら俺も嬉しい(にこりと笑みを見せた、しかしその笑顔は少しだけ作り物にみえた)こんなに、というか俺はこいつを愛してるからな(きりっと男前に言ったが、変体発言だ。ただこいつは馬鹿なので天然なのだが) (2012/3/30 00:18:54) |
トリス♀錬金術師 | > | あら、まぁ。(一瞬、目を大きく見開いて)…妹を愛しているなんて…へぇ…。愛には色んな形があるものねぇ…。貴方のように、血縁関係のある中での愛、身分を越えた愛、異なる種族間の愛…。(ゆっくりと瞳を閉じ、噛み締めるように言葉を紡いでいく。)…で、見つかるあてはあるの?…私ね、胡散臭いことやってるけど、案外お節介のお世話焼きなの。(スン、と一度鼻を利かせるように空気を吸い込む)…フォルテは、何かペットを飼ってるのかしら…先ほどから、貴方からは人間以外の匂いが強く感じられるわ…? (2012/3/30 00:23:34) |
フォルテ♂魔物使い | > | まぁ…可笑しいなんて思ってないから大丈夫だ(どう反応していいのかわからないので少しおかしな返事になってしまったがまぁいいかと相手の話を聞いた)ペット、というか魔物を放っている。俺の本職は魔物使いだからな(足で適当な魔法陣をかき、ポケットから赤い液体の入った小瓶を取り出す。それを中心に一滴たらし「こい、グリフォン!」といい中心を思いっきりふむと適当なためか小さな子犬サイズのグリフォンがよびだされる) (2012/3/30 00:30:10) |
トリス♀錬金術師 | > | 迷いが無いなら、それは結構。(にっこり微笑んで頷いてみせる)まぁ…魔物使い…それはそれは…興味深い。(そう言い終わるか、男が動き出すのが先だったか。初めて見る魔法陣に、何やら得体の知れない液体。そして現れた…可愛いサイズのグリフォン。)…んふふっ♪まぁ…可愛い…。でも…本気でやれば、もっと巨大なのが、出るのでしょうね…。 (2012/3/30 00:35:32) |
トリス♀錬金術師 | > | 【すみません…そろそろリミットです>< あと1、2ロルで〆させていただきますね。あまり展開が無くて、ごめんなさい。】 (2012/3/30 00:37:23) |
フォルテ♂魔物使い | > | そりゃな、簡単に書いたものだから(グリフォンを抱き上げて貴女に近づける)今はサイズもサイズだし、俺が呼び出したのだから危険性はない(抱いても構わないといわんばかりにあなたに近づける。魔物といえどやはりミニサイズ、かつ危険性がないのならば特殊なペットといっても過言ではないだろう)【了解です、気にしないでください】 (2012/3/30 00:40:18) |
トリス♀錬金術師 | > | (差し出されるグリフォンを、躊躇いなく抱き上げる。頭を撫で、指先で顎の下を擦ってみる。)…まぁ、可愛らしい。危険が無いなら連れて帰りたいくらい。(片腕にグリフォンを抱き、頬擦りしながらマントの中を探っている。小さな淡い水色の球を取り出すと、男の手に握らせて)…残念ながら、私はそろそろ行かなきゃならないの…。これ、貴方にあげるわ…。妹さんが見つかったら、二人並んで地面にぶつけるのよ。その瞬間が、写真のように、球の中に閉じ込められるの。二人で一緒の思い出、大切にしてね?(最後に目を細めてもう一度微笑むと、グリフォンをフォルテの腕に戻す。今度は玉虫色の球を取り出すと、地面にぶつける。紫色の煙が巻き起こり、それが消える頃には…錬金術師の姿は消えていた。) 【私はここで〆です。急に終わってしまって申し訳ありません。フォルテさん、最後お願いします…♪】 (2012/3/30 00:48:55) |
フォルテ♂魔物使い | > | あぁ…ありがとう(女の顔を見て笑う、渡された綺麗な球を懐にしまうとグリフォンを抱きなおした。女は玉虫色の球を出したと思うと何かわからないうちに煙が巻き起こった。その煙で咳き込んでいるうちに女の姿は消えてしまった。煙に驚き気分が不安定になったのもありグリフォンの姿も消えていた。深呼吸をして呼吸をととのえ)錬金術っておもしれーな…(なんとものんきに呟いた、足で地面に書いた魔法陣を消した。もう必要はない。話していた人物もいなくなってしまった、こうなればここにいる必要はない。踵を返しその場から立ち去り妹をまた探しに出た)【こんな感じでいいでしょうか?なんとも変な感じですが…】 (2012/3/30 00:56:08) |
トリス♀錬金術師 | > | 【お疲れ様でした^^ お相手していただき、ありがとうございました・・・♪】 (2012/3/30 00:57:52) |
フォルテ♂魔物使い | > | 【お疲れさんでした、こちらこそありがとうございました】 (2012/3/30 00:58:28) |
トリス♀錬金術師 | > | 【それでは、退室します。おやすみなさい♪】 (2012/3/30 00:59:15) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが退室しました。 (2012/3/30 00:59:20) |
フォルテ♂魔物使い | > | 【おやすみなさい】 (2012/3/30 00:59:38) |
おしらせ | > | フォルテ♂魔物使いさんが退室しました。 (2012/3/30 00:59:40) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが入室しました♪ (2012/3/30 18:33:39) |
イース♂27軍人 | > | 【しばらく待機したいと思います】 (2012/3/30 18:34:03) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/3/30 18:40:21) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。ご一緒しても良いでしょうか?】 (2012/3/30 18:40:40) |
イース♂27軍人 | > | 【こんばんは、もちろんどうぞ^-^】 (2012/3/30 18:41:08) |
トリス♀錬金術師 | > | 【ありがとうございます。今日は、どんな感じで…?】 (2012/3/30 18:41:57) |
イース♂27軍人 | > | 【ん~、何も考えてなかったです orz】 (2012/3/30 18:42:30) |
トリス♀錬金術師 | > | 【あはは^^ 大丈夫ですよ。前回から、少し時間が経ちましたが・・・どうしましょう。】 (2012/3/30 18:43:10) |
イース♂27軍人 | > | 【あぁ、前回の件ですね。私はどちらでも構いませんよ。トリスさんが新規で始めたいのであれば何か考えようと思いますが…】 (2012/3/30 18:44:10) |
トリス♀錬金術師 | > | 【すぐに新しいシチュが浮かばないので、前回の続きからでよろしいでしょうか?】 (2012/3/30 18:45:21) |
イース♂27軍人 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/3/30 18:46:02) |
トリス♀錬金術師 | > | 【と、言いながらちょっとあやふやです…。確認してきます…。】 (2012/3/30 18:46:49) |
トリス♀錬金術師 | > | 【あぁ…あんな所で終わっていたのですね…何かちょっと恥ずかしいですが…続きを書きますので暫くお待ちください。】 (2012/3/30 18:47:51) |
イース♂27軍人 | > | 【ほい、一応次はトリスさんの番であったので分かりやすいよう自分のロルをコピペしてきました!】 (2012/3/30 18:47:53) |
イース♂27軍人 | > | まだ強気で振舞おうと試みているトリスの口調が崩れると、指で刺激している場所の布地をどけ彼女の割れ目に対してなぞるように中指を入れていけばゆっくりと刺激していって)―…こんな物隠し持ってるなんて、何か企んでたん?(両足を閉じようとして所をこじ開けて刺激している最中に、彼女の服の中に隠してあった煙玉を彼女の眼の前に見せつけると、トリスの胸の服を自分の口の犬歯で千切っていき… そのまま乳房の先端の突起物に食らいついたまましゃべり始める) ――ほんまに…、ちゅぅう。悪いこやねぇ~ (2012/3/30 18:47:58) |
トリス♀錬金術師 | > | 【もう一度貼られると、更に恥ずかしい…w お心遣い、感謝です^^】 (2012/3/30 18:48:22) |
イース♂27軍人 | > | 【いえいえ、それではよろしくお願いします】 (2012/3/30 18:48:56) |
トリス♀錬金術師 | > | (煙玉を奪われると、一瞬目を見開く。慌てて身をよじり、懇願するような口調で)…違っ…それは…退避用にいつも持っているだけ…で…!城というのは…安全そうで何が起きるかわからない場所…そうでしょう…?護身用に持っているだけ…っくぅ…!(みるみる内に中佐に破かれたローブ。まさかこんな事態になろうとは、全く予想していなかった。―更に予想外だったのは、普段はふざけているような中佐のこんな一面を見たこと…。)…イース中佐…そんな…悪ふざが過ぎます…(普段の余裕綽々の彼女とは正反対の声で) (2012/3/30 18:53:31) |
イース♂27軍人 | > | ――悪ふざけ?至って僕は真剣なんやけどねって!(彼女の煙玉の用途が分かったが、その煙玉はもちろん没収する形にした。彼女の表情は普段の余裕を魅せるトリスではなく、正反対で… 今は身を捩じらせている牝という風にとらえられた) 以外やった?僕がこいうことしたのが… (自分のせいで、ほぼ裸体の状態であるトリスの両乳房を両手で掴みながらまた口を開き始める) もう、限界?あらいざらい僕に言ったかな… (2012/3/30 18:59:44) |
トリス♀錬金術師 | > | (奪われた煙玉を目で追いながら小さく舌打ちを一つ。胸を鷲掴みにされると、青白いはずの身体はほんのりと桜色に染まり始める。)…私…中佐は、女好きのように見せかけているだけと…思っていましたわ…。(プイ、と顔をそむけると最後の抵抗のように強がって見せ。)洗いざらいだなんて、馬鹿馬鹿しい…。最初から、貴方に隠し事も嘘もなかったというのに…。(先ほどまで自分の体を押さえていた中佐の手は、胸元へ。ゆっくりと、ごく自然に装いながら耳元に揺れる大きなイヤリングへと手を伸ばす。まるで、中佐の手つきに身体が快感を覚え始め、身をよじるかのように。) (2012/3/30 19:06:16) |
イース♂27軍人 | > | (自分が彼女の胸を鷲掴みにすれば、その身体はほんのりと桜色に染まり始めている。自分の行為に対して顔をそむけるトリス、いきなりこんな扱いをされたのだ、さぞ機嫌も悪くなっているかもしれない。) じゃあ、もう尋問終了しようかなって。(自身の両手を彼女の乳房から離すが、まだ彼女の上からは退いておらずに) 嘘かどうかは僕が見極める事やから… もう終わりにしたい?(上から見下ろす様な視線を浴びせていく) (2012/3/30 19:12:37) |
トリス♀錬金術師 | > | (自分を見下ろす中佐の視線に、ゾクゾクとした、今まで味わったことの無い感覚が胸の内で湧き起こる。その感覚を不思議に思いながら、口角を上げて中佐に向かって微笑みかける。)…私に嘘偽りがないことは、分かったでしょう、中佐殿?貴方が、仮に私と「この先にある行為」をしたいのであれば…こんな無理やりしなくて結構。貴方みたいに強い男、私はいつだって歓迎だわ…?(クスリと笑うと、顔の陰になっている側のイヤリングを外す。中佐に見えぬよう、慎重に手の中に握りしめ、もう片方の手で中佐の頬を撫でる)…イース中佐、気は済みましたか…? (2012/3/30 19:19:10) |
イース♂27軍人 | > | (この様な状況でも口角を上げて微笑みかけるトリスに感心していれば、自分を解放してほしいという彼女の言葉を聞きいれて。彼女の体の上からゆっくり退いて隣の椅子にゆっくり腰かけた。…離れる際に彼女が自分の頬を撫でる感触を確かめながら)――まぁ、僕も何か興がそがれましたよって!!! 「この先にある行為」については今日はやるつもりはなかったですしねって。(クスリと自分に微笑む女は何やら怪しい行動をしていたようだが、その事についてはイースは気付いておらず) ――今日は済んだかな (2012/3/30 19:25:59) |
トリス♀錬金術師 | > | …誤解が晴れて、良かったわ…。気になる男に疑われるほど…苦しいものは無いものね…?(片目を瞑ってみせると、自分もベッドの上に腰を掛ける。中佐に破られた着衣の前を合わせるようにしながら)…あら…興味をそがれるとか、今日はやるつもりが無かったとか…釣れないのねぇ。(立ち上がると中佐の前に行き、腰を屈めてその瞳を覗き込むように。先ほどの怯えた表情など、まるで無かったかの如く振る舞って)だからこそ…私、貴方が気になってしょうがないのかもしれないけど。(そう言い終わる頃、半ば強引に唇を重ねる。一度唇を離し、クスリと笑いを漏らして)…人間って、こうやって予測不可能だから…面白いわ。私、まだまだ貴方のこと…んふふ♪(手に隠し持っていたイヤリングを握り潰すと、辺り一面モヤがかかる。少しでも吸えば強烈に涙が出る霧を巻き散らしていく。)女には、お気を付け遊ばせ…中佐殿。(妖しげな声だけ残し、錬金術師の姿は跡形もなく消えていた) (2012/3/30 19:35:10) |
トリス♀錬金術師 | > | 【すみません、予定より早く一度落ちることになりました。私はこんな感じで〆です。いつも消えてばかりで、すみません…^^;】 (2012/3/30 19:36:00) |
イース♂27軍人 | > | 【了解です。今日もありがとうございました、お疲れ様です】 (2012/3/30 19:36:28) |
トリス♀錬金術師 | > | 【あ、まだ大丈夫ですのでイースさんの〆どうぞー^^】 (2012/3/30 19:36:49) |
イース♂27軍人 | > | 【了解です^-^】 (2012/3/30 19:37:08) |
イース♂27軍人 | > | (椅子に大まかに座っていると、彼女もベッドに腰を駆け座った。自分が破った着衣を前に合わせる姿はなかなかの眼の保養になる) 僕も気難しいタイプやからねぇ…。(彼女は普段の余裕ある表情や口調を取り戻してきており自分に対してまた挑発的な発言をしてくる。腰を屈めるトリスの視線に眼をとられていると、半ば強引に自分の唇を奪われて、長い口づけではなかったが、彼女は笑みを漏らして手に隠し持っていた。何かを握りつぶし辺りに靄がかかり始めた)――ゴホッ、ゴホッ!! 何が僕の事気になるや…ほんま、えらいきつい別れ方ですよって(息を吸い込まないよう着物の裾で口元を隠していたが、少量その靄を吸ってしまいむせながら彼女に対するに皮肉を言えば、怪しげな声だけ部屋に聞こえ… あの錬金術師の姿は何の痕跡もなく消えていた。 靄も大方はれ、その光景を見れば大きな溜息をつきイースはベッドの上に大きく飛び乗った。そのまま横になれば、今日の出来事を思い出しながら眼を閉じる――) (2012/3/30 19:44:40) |
トリス♀錬金術師 | > | 【お疲れ様でした^^ 最後、駆け足ですみません>< こんな風に絡んでばかりだと、中佐殿に嫌われてしまいそうで心配です・・・。笑 またお会いできるのを、今から楽しみにしています^^】 (2012/3/30 19:47:36) |
イース♂27軍人 | > | 【いえいえお気になさらずに^^ 大丈夫です。私のほうこそ亀レスですので、トリスさんに嫌われないか心配ですよ。 またお会いでいるのを私も楽しみにしております。 お疲れ様でした^-^】 (2012/3/30 19:49:21) |
トリス♀錬金術師 | > | 【私もそこまで早くはないので…問題ありませんよ^^ では、失礼いたします。ありがとうございました!】 (2012/3/30 19:49:56) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが退室しました。 (2012/3/30 19:49:59) |
イース♂27軍人 | > | 【私もそろそろ失礼します。ありがとうございました!】 (2012/3/30 19:51:06) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが退室しました。 (2012/3/30 19:51:10) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/30 22:26:03) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (失礼します。待機します) (2012/3/30 22:26:29) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/3/30 22:34:55) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ふわぁーあ(背伸びをしながら欠伸をしてゆっくり目を開ければ星が輝く夜空に目を馳せて、今座っている物置の屋根に寝転び)最近は仕事が忙しくてゆっくりする暇も無かったから今日はツイてる日だな!うんうん。(腕を組み頷くとゆっくり目を閉じて物思いに耽って)今日は意外に夜でも暖かいな…良い風が吹いて気持ちいいな…。(風に靡く髪をゆっくりかきあげると白髪が月の明かりでゆらゆらと輝き靡いて)ふぅ…やはり夜空は心が落ち着くな…(月を見上げると優しく微笑んで) (2012/3/30 22:35:12) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2012/3/30 22:35:22) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (どうぞどうぞ!勿論です。) (2012/3/30 22:35:53) |
トリス♀錬金術師 | > | 【ありがとうございます^^ では、続きますね。】 (2012/3/30 22:36:33) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (よろしくお願いします) (2012/3/30 22:36:52) |
トリス♀錬金術師 | > | …はぁ、しくじった…。(下唇を軽く噛み、急ぎ足で城内を行く。先ほどは軍の中佐と思わぬ展開になってしまった。紫の長いマントの下に着ていたドレスは見るも無残に破かれている。マントをつけていて良かったと今宵ほど思った日は無い…。城の外れの高い塔の天辺を研究室兼私室にしているため、まだ歩かねばならない。いつものように飛んで歩けば、マントの下が見えてしまうことを考慮して、珍しく歩くことにした。)…幸い、誰も居ないわね…こんな穏やかな夜は皆さんお出かけかしら…。(独り言を呟きながら、塔目指して歩いていく。物置になっている建物を過ぎ、もうじき到着である。) (2012/3/30 22:42:05) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ん?…この匂いは…トリスさん?(サタンとの混血の為身体能力、五感が桁外れに発達しているためトリスの匂いが分かり体を起こしふと後ろを向けばトリスのマントの端が見えて)やっぱり…トリスさんかな…?…どうせ暇だし…行ってみよっかな。(立ち上がると少し考えて意を決したように屋根から降りて (2012/3/30 22:46:44) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 着いて行くことにして)ふぅ…さぁ…行きますか…(トリスの後を追って走り出し) (2012/3/30 22:47:35) |
トリス♀錬金術師 | > | (少し後ろで、何か物音がした。何かの気配を背中で感じながら、耳と鼻に集中して。)…これは…えぇと…。(まだ僅かに混乱しているせいか頭がしっかりと働かない。もどかしそうに頭を何度か揺らすと、緩やかなウェーブのかかった黒髪もまた、揺れる。)…悪いけど、今日は誰かをからかっている暇はないの…。早く、再生の錬金術を使ってドレスを直さなきゃ…。…まったく、悪戯が過ぎる中佐だわ…!(後ろから足音が近づいているのに気づき、半ば走るように) (2012/3/30 22:51:41) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ん?歩きが早くなったな…逃げているのか?(歩を止めると意識を集中し始めて目を閉じ)まだ未完成だが…やってみるか…(ゆっくり目を開ければ青く輝いていてゆらゆらと体揺らせば瞬時に体が消えて次に現れた場所はトリスの真ん前で)おぉ!初めて成功した!感激!(大袈裟にガッツポーズなどをして喜び)あっ!トリスさん!こんばんは!(嬉しそうな顔でトリスを見つめて) (2012/3/30 22:57:01) |
トリス♀錬金術師 | > | (何やら一瞬、時空が歪むような…不気味な気配がしたように思う。怪訝な顔をして後ろを振り返ると、何も無い。気のせいかと、また塔へ急ごうと前を向くと…先日出会った騎士、ナイトメアがそこに居て)……っ!ナイトメア殿…どちらから…おいでですか?(マントの前をしっかり合わせて、努めて静かな口調で聞いてみる。この男、サタンとの混血とのこと。自分に近いものはあるのだろうが、力は格段に男の方が上だろう。用心に用心を重ねたいものだが、あいにくいつも持ち歩いている怪しげな道具は何も無い。穏便に切り抜けられればと切に願い。) (2012/3/30 23:01:58) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ははっ!やっぱりトリスさんだ!うーん…用と言うかたまたま見かけたので声をかけようかと思いまして…(深く頭を下げると少し笑って)あのぉ…深くは聞きませんが…服がそのように破けていては寒くありませんか?(悪戯に微笑むとまだ目はサタンの力と共鳴しているため光輝いていて、相手の思考が手に取るように伝わってきて)もしよろしければ今すぐにお直ししますが?(手を差し出せばゆっくり頷いて手を握るように促し)簡単ですよ (2012/3/30 23:07:55) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 手を握って想像するんです…トリスさんが欲しい服を…(意味ありげに笑って見つめて) (2012/3/30 23:09:30) |
トリス♀錬金術師 | > | まぁ、サタンのご子息にお声をかけていただけるなんて、光栄ですわ。(慌てているところを見られないように、取り繕ってみるものの…なんと全て見透かされているようで。さすがに衣服のことまでお見通しと分かると、もう隠し通せないと観念し)…恐ろしいわ、サタンって。私の今宵の「秘密」がバレてしまいました…。(騎士からの提案に乗るべきか、思索を巡らせて。何か対価を要求されたとき、自分は何を差し出せるのだろう?)…それはそれは、ありがたいお申し出。そうですね…直してくださる貴方のお望みの恰好にしていただければ、それが良いわ。(そっと手に触れ、挑戦的な笑みを騎士に投げかける。)…ですが、私は御代など払えませんよ…ご覧の通り、今は持ち合わせがありません…。 (2012/3/30 23:13:56) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ふふっ…サタンの息子をあまり見くびらないようにお願いしたい。(ゆっくり目を閉じれば思考を巡らせ小さな声で囁き)…我が声に耳を傾けろ…死者の国の者共…今すぐ服の用意だ!(目を開ければトリスの服は直っており自らの腕には青く輝くドレスがかけられ (2012/3/30 23:18:40) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ておりゆっくりドレスを差し出せば)大事なお方があ (2012/3/30 23:19:32) |
ナイトメア♂20騎士 | > | あいいらいりいるいるやいるゆいるよいるよあいる居るようですので…そのお方と会うときなどに着てください!(ゆっくり微笑むとドレスをトリスの腕にかけて、)駄賃は結構ですよ?作るのに必要なのら私の少しの寿命だけなので… (2012/3/30 23:21:31) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (間違えました。すみません、調子が悪くて) (2012/3/30 23:22:02) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 大事なお方が居るようですので…そのお方と会うときなどに着てください!(ゆっくり微笑むとドレスをトリスの腕にかけて)駄賃は結構です。必要なのは少しの私の寿命だけなので… (2012/3/30 23:23:01) |
トリス♀錬金術師 | > | 【いえいえ、お気になさらずに^^】 (2012/3/30 23:23:07) |
トリス♀錬金術師 | > | まぁ……。(目の前の光景に目を見張らせて。恐る恐る自分のマントを開いて見れば、先ほどの破れたドレスは嘘だったかのように直っている。)恐れ入りました、ナイトメア殿…。(深々と頭を下げ、騎士の言葉を聞き、目を細めて微笑みかけ)…あら、私にそんな方、いたかしら。誰とも群れない、一人好きの私に…。(更にその後の言葉を聞くと、今度ははっと息を飲んで)…なんて事を…。ナイトメア殿…。(思いつめたような顔で、騎士を見上げる。差し出されたドレスを受け取り、じっとそれを見つめて。)…ならば今宵は、貴方が私の大切な方になってくださいますか?私のあられもない姿を、元に戻してくれたお礼に…。)そう告げると、人目に触れない木陰で素早く着替え、騎士の前に姿を現す。真っ白い身体には夜空に瞬く星のようなきらめきを放つ、青いドレスが纏われており)…いかがでしょう? (2012/3/30 23:29:11) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (ニッコリ微笑むと優しく頭を撫でて)…今少しだけサタンの息子だったことを幸せに思えました。トリスさんの役に立てて嬉しいです!(背伸びをすれば自分の言葉に驚くトリスに目をやり)あぁ…仕方ありませんよ…あくまでも混血であって純血ではありませんから…少しだけ反動があるんですよ…(トリスを安心させるように優しく微笑んで)ん?どこに?(トリスは物陰に行ってしまい次にはドレスを纏った体で目の前に現れたため驚き)…ト…トリスさん?なんで…あっ!とっても…似合ってます!(体を見てドレスが似合いすぎていたため素直な気持ちを伝えて) (2012/3/30 23:35:56) |
トリス♀錬金術師 | > | (ゆっくりとした歩みで騎士に近づき、恭しくお辞儀を一つ。破れた服から着替えれた為、いつもの調子に戻り騎士の両手をとって)…ご自愛くださいね、騎士殿。貴方のような心の優しい方に何かあれば、悲しむ人がきっとたくさんいらっしゃるわ?(含み笑いをしながら、騎士の身体にしなだれかかる。まるでダンスをするような体勢になり)んふふ…♪こんなドレスを身に着ければ、まるでレディになったような気分だわ…。 (2012/3/30 23:41:32) |
トリス♀錬金術師 | > | 【ナイトメアさん、お疲れでしょうか^^ 退室されたら、私も落ちようと思います。】 (2012/3/30 23:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♂20騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/31 00:01:05) |
トリス♀錬金術師 | > | 【お疲れ様でした^^ またご縁がありましたら、ご一緒させてくださいね。それでは退室させていただきます。お部屋をありがとうございました。】 (2012/3/31 00:01:49) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが退室しました。 (2012/3/31 00:01:54) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪ (2012/3/31 01:44:00) |
フォルナ♀18精霊使い | > | (今日は満月だ、月明かりが気持ちがいい。今もし兄がいたらこの雰囲気が音をたてて崩されるのだろう。自分の耳にしか聞こえない精霊たちの音楽、もしこれがほかの人間と共有することができれば素敵なことだが、それは叶わぬ願いだろう。自分と同じ職業の人間じゃないかぎりは) (2012/3/31 01:47:13) |
フォルナ♀18精霊使い | > | (ポケットから小瓶を取り出した。中に入っているのは赤い液体である、この液体は兄に渡されたものだ。何に使うかは解らないがお守りらしい、必要は無いがもっていても損はないだろう。それにしても精霊たちはこの液体を嫌がる。兄は魔物使いだ、そのため不浄の魔物を扱うことがある。それの匂いでもしているのだろう。小瓶をだすと精霊たちが音楽を奏でるのを止めた。それを見て小瓶を再びポケットにしまった) (2012/3/31 01:52:30) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが退室しました。 (2012/3/31 02:07:43) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/31 18:09:31) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/3/31 18:09:48) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (廊下をゆっくり歩きながらふと空を見上げると満月が光輝いていて光に目を細めると意識を集中し始めて)ふぅ…今日はどこに行くかな…(目を閉じて次に目を開けると城の近くにある時計台の屋根の上で)うわっ!なんてことだ…少し意識がブレてしまったか…(眼下にある景色にたじろぎながらも慣れたのか屋根の上に座り込み)ふわぁーあ…今日も相変わらず眠いな… (2012/3/31 18:14:12) |
ナイトメア♂20騎士 | > | はぁ…最近は自分がサタンの血に負けそうで生きているのが辛くてたまらないな…(目には涙がうっすら溜まり指で瞬時に目をこすり)ははっ…私が弱気では本当に血に負けてしまうな…(寂しげな笑みを浮かべて目を閉じれば爽やかな風に髪がゆらゆらと揺れて) (2012/3/31 18:20:46) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (溜め息をつくと寝ながら背伸びをして)まぁ…たとえ悪魔になろうと構わないか…仕方ないことだな…誰しも運命には逆らえないからな…(覚悟が決まったのか強い目になり満月を見つめて)ただし…体は受け渡しても…心は渡さない!(胸を強く叩き勢い良く立ち上がり大剣を抜くと一太刀振るい風が切れる音が周りに響いて)私の騎士道は曲げないさ… (2012/3/31 18:33:16) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 今日も相変わらず暇だな…(ポツリと呟くと腕を組んで考えて)ん~…どうしたものか…訓練所はもう行ったしな~…夕飯も食べたし…中庭にでも行ってみるか…(また集中し始めて目を閉じると時計台から姿が消えて次に目を開ければ中庭に立っていて…)ん?…そういえば、花を入れ替えるために全て抜いたと言っていたな…(寂しげな表情で中庭を見つめて辺りを見渡し)はぁ…中庭も今日は閑散としているな… (2012/3/31 18:42:51) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (時間なので抜けますありがとうございました) (2012/3/31 18:47:50) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが退室しました。 (2012/3/31 18:47:53) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/3/31 19:41:38) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/3/31 19:41:53) |
おしらせ | > | イアン♀18姫さんが入室しました♪ (2012/3/31 19:49:55) |
イアン♀18姫 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2012/3/31 19:50:24) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (部屋で読書をしていたが目が疲れてしまい休養のために部屋から出て今日は久しぶりの休みで鎧は着ておらず心も体も軽い気持ちで扉を開けて部屋から出て)ふわぁーあ…眠いな…最近は休みがなかったしな…(背伸びをすると大剣を忘れたことを思い出すが諦めて廊下を歩き出し)んー…今日も月が綺麗だな… (2012/3/31 19:52:01) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (はい。もちろん) (2012/3/31 19:52:10) |
イアン♀18姫 | > | 【では、続きますね( ^ ^ )/】 (2012/3/31 19:52:53) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (はい♪) (2012/3/31 19:53:34) |
イアン♀18姫 | > | (毎晩日課である他国語の勉強を少し抜け出し、ふらふらと廊下にでて)あー、やだやだ…こんな綺麗な月が出てる時位もっとのんびり夜を過ごしたいわ、なのにばぁやったら…やんなっちゃう(廊下を歩いていると遠くから人影が現れ)まぁ、誰かしら…あの方も私みたいに抜け出してきたのかしら…(少し楽しみな表情を浮かべて、人影が近づくのを待ち) (2012/3/31 19:58:43) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ふぅ…今日は少しだけ気分がざらつくな…(彼はサタンと人間の混血のためしばしば悪魔化してしまうことがあり今日は予兆でもあるのか不安でいっぱいで)ん?誰か居るな…(誰にも出くわさず散歩するつもりだったため少し残念に思い、挨拶を交わして終わろうと決めてゆっくり近づけば相手はイアン姫で)あっ!こんばんは。イアン姫。(相手に気付くとすぐさま跪いて挨拶を述べて) (2012/3/31 20:02:36) |
イアン♀18姫 | > | こんばんは、えっと…(名前がわからず少し困ったように (2012/3/31 20:05:20) |
イアン♀18姫 | > | スカートをひらりと広げ軽く会釈をして)あなた、お名前はなんとおっしゃるのかしら…ごめんなさい、人の名前を覚えるのは得意でなくて…(申し訳なさそうに彼を見て) (2012/3/31 20:07:03) |
ナイトメア♂20騎士 | > | あっ!申し遅れました…ナイトメアともうします。騎士でございます。(頭を深く下げるとイアン姫を優しく見つめて)日頃から沢山の方と接しているから脳の隙間が埋まってしまっているのでしょう。(悪戯に微笑むと立ち上がり少し考えると)では…これで…(焦りながら会釈すると背中を向けて歩き出し)またお会いしましょう。 (2012/3/31 20:11:04) |
イアン♀18姫 | > | 騎士さま、憶えておきますわ(ニコリと微笑み)いえ、私の憶えが悪いのです。先生からもよく叱られてしまいますの(苦笑いを浮かべ歩き出す彼を見て)まぁ、もう行ってしまうの?なにかお忙しいのかしら… (2012/3/31 20:15:46) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (歩みを止めて振り向くと、優しく笑いかけ)覚えて頂ければ光栄です。イアン姫に名前を覚えて頂けるなんて生涯の思い出になりますしね。(ニッコリ微笑むと瞬時に悲しげな笑みになり)用は特にありませんが…私と居るとイアン姫の身が危険なので…(寂しげな表情を浮かべると、また会釈して目の前の自らの部屋に入ろうとして、不意にイアン姫を見ると)私は人間ではないので気をつけた方が良いですよ…(優しく見つめて少し大きな声で諭して) (2012/3/31 20:22:12) |
イアン♀18姫 | > | そんな大それたこと…あなたってお優しい方なのね、(微笑み返すがそのあとの彼の表情が気になり)私の身に…危険? (2012/3/31 20:25:09) |
イアン♀18姫 | > | それはどうゆう…人間ではない?ではあなたは誰かしら… (2012/3/31 20:26:34) |
ナイトメア♂20騎士 | > | 私は…イアン姫にとって有害な存在です…居てはならない存在なのです…(寂しげな表情を浮かべてイアン姫を見つめるとそれ以上は語らず)とにかく…あまり私に関わらない方が良いかと… (2012/3/31 20:36:05) |
イアン♀18姫 | > | 有害だなんて…(はじめは悲しそうな表情を浮かべていたが、時間がたち、理解すると顔つきは変わり怒っているような、悲しんでいるような表情を浮かべて彼に歩み寄り)自分が居てはならない存在なんて言ってはだめですっ、あなたがが私にとって有害かどうかは、あなたではなく私が決めることです、だから…、だから自分のことをそんな風におっしゃらないで…?(彼の手をぎゅっと握り、パッと離す)あなたはとても優しい方だと思います、そうやって私の身を案じてくださってるのですから。(うっすら涙を浮かべ彼を見上げる) (2012/3/31 20:43:34) |
ナイトメア♂20騎士 | > | イアン姫…アナタは…(目に涙が溜まりこぼれないようにすぐさま指でこすり)ははっ…私は…まだまだ弱いですね…守らなければならない対象の方に守ってもらうなんて…(ニッコリ微笑むがまだ悲しげな表情は取れずぎこちない笑みになり)私は…やはり、イアン姫の周りに居るべき存在ではありませんね…イアン姫を傷つけてしまいそうで怖くなってきました…私は…サタンの息子なんです…(意を決したように真実を告げて俯いてしまい) (2012/3/31 20:47:41) |
イアン♀18姫 | > | みなそれぞれの弱さを持ってます、だからあなたの周りにもたくさんの人が居るでしょう?みんなといれば強くなれるんですよ?知らなかったでしょ♪(ニッコリと笑い、得意げになり)サタン…悪魔の?では、怒られてしまいますね、あなたのお父様に…あなたを泣かせてしまったから、ごめんなさい。お詫びに今度お菓子を持って行こうかしら?(悪戯っぽく微笑み、サタンの息子など関係あるのかしら?と言った風味に彼を見て)お父様はクッキーはお好きかしら…パイの方がよろしくて? (2012/3/31 20:56:03) |
ナイトメア♂20騎士 | > | ははっ…御冗談を…父は根っからの悪魔…菓子など…(言葉につまり少し考えて)うーん…聞いてみますね。父に会ったら、クッキーかパイか(にこやかに微笑むと黙り込んでしまい俯いて)ふっ…父ねぇ…こいつに呼ばれるのは初めてだな~…(顔を上げると人相が変わり目も深紅に染まって)悪いな姫様。驚かせたな…俺はサタン。こいつのオヤジだ。今はバカ息子の体を借りて話しているんだ。そこんとこ理解してくれ。まぁ…言いたいことは…一つ!こいつをよろしくな!こいつはまだまだひよっこで弱々しいが少なからず俺の血を引いている…いずれはいい騎士になるさ…そん時まで息子をなんとかよろしくお願いしますな!(ニッコリ微笑むと完全に父親の顔になっていて)あと…俺が来たことは秘密な!じゃなきゃ…全力で潰しにくるからな?(笑ってはいるが明らかに威圧感があり)じゃあな… (2012/3/31 21:05:01) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (はっと前を向くと人相も目も治っていて)それでは…おやすみなさい。いい夢を (2012/3/31 21:06:24) |
イアン♀18姫 | > | ええ、お味の保証はしますから♪(自慢気に笑うと彼の人格げ変わったことに気づき)っ‼あなたが…騎士さまの、お父様?こんばんは…っ、ええ、彼はとてもよい騎士になると思います。人の痛みを知り、自分の弱さを知って居ますから…ですから、あまり彼を困らせないであげてくださいね?(普通に話してはいるが、恐怖で体は完全に動かず、息をするのが精一杯で)わかりました、約束はかならずお守りします、おやすみなさい…(もとの彼の人格になったことを見て)っ…はぁ… (2012/3/31 21:14:22) |
イアン♀18姫 | > | おやすみ…なさい、あなたもよい夢を(ニッコリと笑いながら。なにもなかったかのように) (2012/3/31 21:14:59) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (今日はこの辺で…ありがとうございました) (2012/3/31 21:15:48) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (それでは…おやすみなさいm(_ _)m) (2012/3/31 21:16:19) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが退室しました。 (2012/3/31 21:16:24) |
イアン♀18姫 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました( ^ ^ )/】 (2012/3/31 21:19:01) |
おしらせ | > | イアン♀18姫さんが退室しました。 (2012/3/31 21:25:57) |
おしらせ | > | グェイラン 27歳♂さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:11:57) |
グェイラン 27歳♂ | > | .. (2012/3/31 22:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グェイラン 27歳♂さんが自動退室しました。 (2012/3/31 22:33:55) |
おしらせ | > | ナイトレイ♂20剣士さんが入室しました♪ (2012/4/1 12:44:06) |
ナイトレイ♂20剣士 | > | (待機しますね♪) (2012/4/1 12:44:19) |
ナイトレイ♂20剣士 | > | (背後で抜けますね) (2012/4/1 12:50:02) |
おしらせ | > | ナイトレイ♂20剣士さんが退室しました。 (2012/4/1 12:50:04) |
おしらせ | > | ナイトメア♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 14:24:56) |
ナイトメア♂20騎士 | > | (待機します) (2012/4/1 14:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♂20騎士さんが自動退室しました。 (2012/4/1 14:46:06) |
おしらせ | > | アレクシス♂16騎士見習いさんが入室しました♪ (2012/4/1 20:09:53) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | 【こんばんは。長居は出来ないかと思いますが暫し舞台をお借りします。】 (2012/4/1 20:10:53) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | …たしか前もこの辺りで迷った様な気がするな…。方向音痴ってわけじゃないはずなんだが…(儀礼用の革鎧に薄手のサーコートを羽織った青年が一人、周囲をきょろきょろと見渡しながら中庭に設けられた庭園を彷徨い歩く。中庭の植え込みは人の身長よりも高く作られちょっとした迷路の様になっており、迂闊にこの場所に踏み込んでしまった己の思慮の浅さを呪いはするものの、これで堅苦しい舞踏会とやらに出席しないで済む理由が出来たと考えれば…これはこれで結果オーライである。) (2012/4/1 20:17:28) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | しかし、だ…。そのせいで折角の好機を無駄にするの勿体無いよな…?(騎士だからといって自由に城の中を歩き回れるわけではない。むしろ城内―王族の居住区を含む中枢区画に―脚を踏み入れる事すら許されない物も多い。副騎士団長を務める師匠ですら、軍務に関わる事以外には色々と制約が課せられる。未だ正騎士ですらない自分がこうして誰に咎められる事なく城内を歩き回れるこの機会を有効利用したい所だが…。だが大人しく舞踏会に列席していた方が目的を達せられたのではないか、その事を思えば、好奇心の赴くままに足を進めた事は正しかったのか…複雑な思いに駆られてしまう。) (2012/4/1 20:45:32) |
おしらせ | > | グェイラン ♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/4/1 20:53:28) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (こんばんは、はじめまして) (2012/4/1 20:56:12) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | 【はい、こんばんは。お初にお目にかかります。】 (2012/4/1 20:56:37) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (傭兵業を商っておりますグェイランと申します。よろしくお願いします) (2012/4/1 21:01:11) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | 【はい、宜しくお願い申し上げます。では、どういたしましょうか。下記に続けていただくのがありがたいのですが。】 (2012/4/1 21:09:03) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (善処します) (2012/4/1 21:10:25) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (華麗な城の中において、あまりにも異質な存在―紅の皮鎧を着こみ場内を闊歩する男が一人)めんどくさいな。契約更新をわざわざ舞踏会なんぞの日にするか、普通(そこそこ名のある傭兵で、今日は契約更新の書類を書きに来ていた) (2012/4/1 21:12:51) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | (中庭の植え込みの中で迷い始めてからどれくらいの時間がたったか。何時の間にやら日は暮れ始め、舞踏会上と思しき大広間の方向からは楽団の奏でる円舞曲が響いてくるのが耳に届いた。どうやら舞踏会は完全に遅刻となってしまったようだが…もともとそれは覚悟の上だ。そう開き直れば…狭い通路の中で改めて細かな玉砂利を踏みしめる足を前へと進めるが…知らず知らずのうちにその歩調が速くなっているのは…やはり焦りが滲んでいるのだろう。)って…誰かいるのか…? (何処かから伝わってきた人の声。どうやら年上と思しき男の声に気が付けば、その正体を探るかのように少しばかり大きな声を上げてみた。) (2012/4/1 21:24:45) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (声が聞こえ、その方へと足を進める。そこにいたのは、正装した騎士であり、自分にはあまりにも縁のない存在だった)なんだ、アンタ?何か用か?(城内と知っていても煙草に火をつける。そして、煙を吐きながらどこの所属かに気にする) (2012/4/1 21:30:33) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | それはこっちの台詞です。警備の兵から傭兵契約も今日行わるとは聞いてはいましたが、立ち入りが許可されているのは城の外…兵詰所までだと聞いています。もし道に迷ったのだとすれば、早々に立ち去る事を御奨めします。そうでないとするならば猶更です。(本来此処に居ない筈の人間が中庭に居る事に不信感を憶えれば、少しばかり強い口調で問い返し、本能的に利き腕である右手は腰に下げた剣の柄に伸ばす。が、それが舞踏会に合わせた儀礼用の模造品である事を思い返せば…伸ばしていた手を強く握りしめる。) (2012/4/1 21:42:43) |
グェイラン ♂傭兵 | > | 確かに一般の契約は兵詰所で行われているが……私のしている仕事は普通とは違うんだよ、騎士サマ。だから、さるお方と直接会っての契約がある。(騎士とは無縁の裏社会に通じる存在で、いろいろと情報網を持つ自分と契約するのは、騎士団上層部でも一部の人間しか知らない。裏の世界を知らない若造を少し馬鹿にしている) (2012/4/1 21:47:04) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | ああ、成程…。(明らかに自分を小馬鹿にしているのが露骨に透けてみえる傭兵が発する言葉。数秒の間それを吟味すれば、彼のいうさるお方とやらに心当たりを覚え…物知り顔で頷いてみせる。)貴方のいう契約の相手というのはうちの師匠の事ですね。通常の傭兵契約の他にも違う契約をしなきゃいけないとも話していましたから…。もし貴方の契約の相手がうちの騎士団の副団長であっているのなら…それでも此処とは違う場所ですよ。(さて、それならそれで逆に困った事がある。目の前の人物が迷子でなければ問題はないのだが…彼を自分の師匠でもある副団長が待つ謁見の間の控室まで連れていかなければならないが…、残念ながら自らは絶賛迷子の真っ只中だ。だがその辺りは問題はないだろう。彼がその口でいうような人物であるのなら、間違っても方向音痴などという事はないだろうから。) (2012/4/1 21:59:44) |
グェイラン ♂傭兵 | > | (騎士の様子を見ながら)じゃあ、おれは仕事があるから行くぞ。一応、城内でも人気のない所で契約する予定だからね。(そう言いながら、周囲を確認してゆっくりと歩き出す。その方向は、謁見の間とは少し違う方向に向かっている) (2012/4/1 22:04:21) |
アレクシス♂16騎士見習い | > | 【ごめんなさい。ロールのスタイルが違うようですので、これで打ち切りとさせていただきます。お付き合いしていただき有難う御座いました。お先に退室させていただきます。】 (2012/4/1 22:08:05) |
おしらせ | > | アレクシス♂16騎士見習いさんが退室しました。 (2012/4/1 22:08:15) |
おしらせ | > | グェイラン ♂傭兵さんが退室しました。 (2012/4/1 22:11:07) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが入室しました♪ (2012/4/1 22:20:16) |
イース♂27軍人 | > | 【こんばんは、少し待機したいと思います】 (2012/4/1 22:20:36) |
おしらせ | > | トリス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2012/4/1 22:25:16) |
トリス♀錬金術師 | > | 【こんばんは。ご一緒してもよろしいでしょうか?…イースさんは待機ロル作成中かと思いますので、ちょっと待ってみます^^】 (2012/4/1 22:26:43) |
イース♂27軍人 | > | 乾杯! まぁ、僕なんかにお話しかけて下さるなんて光栄の極みですよって(今宵もまた城の舞踏会、そこで貴族の方々と軽い会話をする周りとは異質の服装の男が一人。その覇気の感じられない線眼は他人からすれば何を考えているのか分からない様子で… その変わったしゃべり口調を貴族の方々や他の招待客の耳に入ればそこからは和やかな笑いが起こる) いやぁ~、それにしてもおぃしぃですよって! このオレンジジュースは…(乾杯と言葉を発した時にガラスとガラスが軽くぶつかる音が鳴る。彼が持っているのはお酒ではなく果汁100 (2012/4/1 22:30:28) |
イース♂27軍人 | > | %のオレンジジュースでそれを軽く口に含めば、オレンジの爽やかな香りが口全体にいきわたる) (2012/4/1 22:31:33) |
イース♂27軍人 | > | 【遅くなってしまってすいません。もちろんどうぞ】 (2012/4/1 22:31:58) |
トリス♀錬金術師 | > | 【いえいえ^^ 待機ロル中と思っていましたので、のんびり待ってました。後に続きますね。それでは、今夜もよろしくお願いします。】 (2012/4/1 22:32:51) |
イース♂27軍人 | > | 【はい、ありがとうございます。お気遣い感謝です、それでは宜しくお願い致します】 (2012/4/1 22:33:24) |
トリス♀錬金術師 | > | (城で開かれている豪勢な舞踏会。本来、きらびやかな社交の世界も、人混みも苦手な性分なのだが…それでも、自分の出生故か…人を知りたいという衝動は抑えることは出来ず。少し暗い赤。血のような紅色のぴったりとしたドレスを身に纏い、長い黒髪はアップにまとめ、招待客や城のものが楽しげに談笑している姿を少し離れた位置から見ている。)…ふぅん…みんな、集まるのが好きなのねぇ…。(メイド達がトレイに飲み物を乗せて歩き回っている。その中から葡萄酒を一つ手に取り、行き交う人を眺めていれば…着物姿の中佐の姿が目に留まる。)…あら…。(以前の酒場でのやりとりがある故、いつものようにからかうことはせず。大きな大理石の柱の後ろに身を隠し、呼吸を整えて。) (2012/4/1 22:41:17) |
イース♂27軍人 | > | 僕が中佐だなんてありえない!? まぁこの成りやしねぇ。でも… 『ありえない現象が起こったとしても、それしか可能性がないのなら… それは真実となり得る』(周りの人たちと会話を楽しんでいる最中に、初見の方も多数おられたのか自分の身分の事を聞かれた。その事に正直に答えれば周りからは”ありえない”などと否定の言葉が返ってくる。その答えに少し蘊蓄気に答えれば、ふと大きな大理石の柱辺りに眼をやる。大理石から何か見知った気配を感じるのだろうか… 気配は漂ってくるものの、その姿は確認できずにいる。それを確かめようと自分を取り囲む方々に軽く会釈などを送り大理石に向かってゆっくりと近づいていく。大理石に歩みを進める最中、飲み物を運ぶメイド達のトレイからオレンジジュースを一つ掴みながら――) (2012/4/1 22:47:51) |
2012年03月26日 14時18分 ~ 2012年04月01日 22時47分 の過去ログ
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