「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年03月31日 03時04分 ~ 2012年04月03日 01時32分 の過去ログ
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晃月 世都那♀★研1 | > | 【勢いでビンタ・・・・・八つ当たりにも程がある^^;すみません~~(頬をなでなで)ちょっと演技入りすぎました~】 (2012/3/31 03:04:17) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【いいお~(撫でられた手にすりすりw)はっきりしないあれんがいけないんだおw】 (2012/3/31 03:05:08) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【この二人って将来トップかしら。ほんでこの先はやっぱりらぶらぶ?w】 (2012/3/31 03:05:38) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【なんだかよるちゃまとかなコンビを継ぎそうな二人wラブラブ生活が待ってるでしょうねぇ^^やたらお稽古場でもラブラブw】ここな~?どこぉ?お稽古始まっちゃうのに…その前にちょっとだけ話したかったのに…。(しょんぼり)…今日お家くるかな~。【誰もいないことをいいことに男役を忘れるあれんwキャラ崩壊www】 (2012/3/31 03:08:00) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (そっと扉からくすくす笑いながら、でも誰かに見られるといけないのでとりあえず敬語…)私ならここにいますよ。吾蓮さん。(ゆっくり扉を閉めると後ろから抱きしめて)…今夜お邪魔しちゃおうかな~(耳元で囁いて)吾蓮の食事も食べたいし、吾蓮も食べたい。 (2012/3/31 03:10:05) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (敬語の世都那にキャラ復活w)…なんだ。いるならさっさと返事すりゃいいのに…世話の焼ける…まだまだお子ちゃまだな。(抱きしめられると顔真っ赤w)…ん。来ればいいじゃ…な!?そういうこと耳元で言わない!はずっ!!ここなのバーカ。(おちゃらけも復活w) (2012/3/31 03:12:25) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (照れる吾蓮に余裕の表情。抱きしめた腕はそのままに首筋に唇を滑らせながら)お子様?・・・どっちが。さっきまで私を探していた表情、まるで迷子の少女のようでしたよ?くすくす。 (2012/3/31 03:14:06) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (首筋を滑る世都那の唇に固まる吾蓮。)なっ…!(迷子と言われて絶句。もう何も言えない。恥ずかしさで肩をわなわな震わせるだけ。) (2012/3/31 03:15:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | ご安心下さい。そういう吾蓮さんを知るのは私だけですし、誰にも言いませんから。(そっと髪を指先で撫でながら耳元に息を吹きかけて)何せ、「将来有望の大型新人」ですから吾蓮さんは。くすくす。 (2012/3/31 03:17:19) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (おろおろと世都那を見ながら)当たり前!誰かに言った瞬間、命はない。(からかわれるとむくれはじめ)…ムカつく。ここなだって同じこと言われてるでしょ?もう知らない。(と言いつつ世都那にべったりw) (2012/3/31 03:19:45) |
晃月 世都那♀★研1 | > | くす…そんなに分からない事を言ってると、さっさと別の娘役に乗り換えちゃってもいいんですか?(悪戯っぽく笑うが、抱きしめた腕はより強く抱きしめて)…嘘です。私が貴女から離れるはずないじゃないですか。(頬にキスを落して小さく囁く)ずっと傍にいます。 (2012/3/31 03:21:42) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (乗り換えると言われるとしょんぼりしだすも、何も言わない。嘘と言われれば、ぱあっと笑顔を取り戻し)…わかってるならよし。そういう冗談はやめましょう。(キスに頬を赤らめながら)知ってる。…私もここなだけ…ここなの傍にずっといる…。(恥ずかしい言葉はもそもそ言う吾蓮w) (2012/3/31 03:24:46) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【って…ただのバカップルだわw】 (2012/3/31 03:24:59) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【勝手にやってろって感じですねw】可愛い。吾蓮…私の事、好き?(そっと囁いて王子のように問いながら) (2012/3/31 03:26:16) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | …うん。好き。…ここなは?(さっき乗り換えると冗談でも言われたので自信なさげw)【確かにwもうここまでバカップルだと笑えてきますなw】 (2012/3/31 03:27:43) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (ぎゅっと抱きしめた腕を離して吾蓮の正面に回ると優しく目を見つめながら)…私も好きだよ。愛してる(真面目に答えるとそっと抱きしめる。と・・・にやにやとしたリュウが「あち。室温10度は上がってるな」)うわ!!お、おはようございます(緊張しながら一礼。わわ、どどうしよう。よりによって憧れの…(り「ああ~いいですよ~続けて。ラブシーンの稽古…だろ?(にやり)私はあっちで一人寂しくストレッチしてっから。」)う・・・・・・・。 (2012/3/31 03:31:28) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【リュウちゃまいやんw】 (2012/3/31 03:32:09) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【リュウたん…上級生風吹かせてるなあ・・・・】 (2012/3/31 03:32:51) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【上級生風びゅーびゅーですなw面白い…音校に視察に行った時に稽古つけたあれんがせつなたんとラブラブしてるの見てニヤニヤでしょうねwんで、るーたんに言う(爆)ネタは共有…面白いから。】 (2012/3/31 03:34:35) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「なーなー流華、今朝さ~、あれんとせつなラブってたよ?それも稽古場でさー。けけけ。】 (2012/3/31 03:35:51) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「マジで?あの二人ってデキてたんだ?しかもお稽古場…度胸あんじゃん。けらけら。」】 (2012/3/31 03:36:41) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「あの二人ってさー、なーんか色々鍛えてやりたくなるから二人一緒にいてくれると丁度いいわ。あれはしごき甲斐があるってもんだよ?なんつったって、あの303出身だからなー(ぱりぱりと煎餅を食べながら)】 (2012/3/31 03:38:15) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「あー303なんだ。じゃあ伸びるね~。って伸びる方かしらんが…けらけら。…で?どっちが受け?(興味津々)いやぁ、人生の先輩として色々と教えてあげなくちゃ~。」←頼まれてないし、きっとそんなアドバイスいらないw】 (2012/3/31 03:40:07) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「それがさ(煎餅を持って流華に近付いて口にそれを挟ませ)どうやらうちと似た感じで、研2のあれんが受けみたいだよ?んで、研1のせつなが責めっぽい。ま、確かに雰囲気はそのまんまだけどな?へへ。(ぱりぱり)このせんべ、うまいな。」】 (2012/3/31 03:41:45) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「(せんべいを行儀悪く手を使わず口だけで中に押し込み)ほほう…下剋上が他にもいたのか…(にやり。ぼりぼり)そかな?なんか…あれんも結構責めぽかった気が…そうでもねーな。(考え直したw)んー。美味しい。ってリュウはせんべい好きだね。つかしょっぱいもの好き?こないだはポテチだったべ?あーでもあれか…マシュマロが好きなんでちゅよねぇ~?けらけらけら。」】 (2012/3/31 03:45:04) |
晃月 世都那♀★研1 | > | うるせーよ。マシュマロはいいんだよマシュマロは。あれはなダイエットフードだし、英語でエンゼルフードていう程デリケートなもんなんだよ?(ぱりぱり)甘いものもしょっぱいものも両方好き。ファンの子が差し入れてくれるから食い物には困らないなー。流華もファンから貰ってくるし。ヅカジェンヌっていいもんだねー。いや~一年で辞めてやろうとか思ってたけど、303の掟ってやつ?あれってすげーな(と、ぽろっと喋ったリュウ・・・ww)】 (2012/3/31 03:48:23) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | る「ダイエット必要ないじゃん、あんた。まあね…差し入れ便利~って…あんたも303なの?(びっくり)ねーねー初耳!ってことは食われてんのか。傑作~。誰に食われたの~?(きらりん組替え前と想定)で?誰食ったん?教えろよ。このやろー。(楽しくて悪乗りしだす悪ガキw)」 (2012/3/31 03:51:35) |
晃月 世都那♀★研1 | > | え!あっ!いや…えーっと、何だっけなー。ああ、台本読み直ししておかないとなー。(と逃げようとするリュウw) (2012/3/31 03:52:34) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (がしっとリュウを捕まえ)待て。逃げんな。(ニタニタわらいながら)ほれ。おねーさんに教えてごらん?けらけら。 (2012/3/31 03:53:44) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「(掴まれた腕を振り解いて)んだよ。逃げてねーだろ。二番手だと色々やる事があんだよ。トップが流華みたいに何でもお出来になられる上級生ですから。(と言いつつも目が泳ぐw)】 (2012/3/31 03:55:13) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「逃げてんじゃん。ヘタレ~。(うひゃひゃひゃひゃ)あーそうですか。そのなんでもできる上級生様に報告は?あたしも303だって知ってんだろ?どーせリュウのことだから後からいくらでも、稽古に追いつくでしょ?さあ吐け!さっさと吐け!!(もはや拷問w)」】 (2012/3/31 03:57:30) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「あああああ~~もう!!分かった。分かったから!(無言で湯呑を差し出すとうひゃひゃと笑う流華に茶を注いでもらい、それを掌で包みながら仕方なさそうに)…そうだよ。303だった。ただし本来の住人じゃない。本来の住人は違う人間だった。そいつの代わりに私が303に入った。】 (2012/3/31 04:00:02) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「ふーん。身代わりですか?へぇ。ウケる。んで?食われた?食われた?ねーねー。(五月蠅いだけw)」】 (2012/3/31 04:01:37) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「303の掟で食われる、って合格発表の時本科が話してるのを聞いてさ。その303…めぐが入る事になってたんだ(ちょっと俯き加減)その時は、めぐには絶対手を出すヤツは許せないって気持ちで入ったんだけど、今思えばあいつの未来を変えてしまったのかな、ってね。ネイティブに考えたりした。・・・・・て事は、つまり?・・・食われたって事だよ。同室だったやつに言われた。「入れ替わりに来たなら、303がお前を呼んだんだ」ってな。】 (2012/3/31 04:05:00) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「なんだ。もう合格発表の時点で聞いてたのか…。何やってんだか、その代の子らは。マヌケ~。でも、めーのことあんたは大事だもんね~。(目をキラキラさせて)前代未聞の事態に頑張っただろうね~その子。ってことは…食われたのか。(にやり)いやぁ…面白いネタが…。さっそくわたるさんに電話を…。(303仲間を報告する気満々でケータイを手に取る)」】 (2012/3/31 04:08:38) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「(携帯を手にする流華の手から携帯を抜き取り)やめろ。なんでんな事いちいち報告する必要がある。私は掟のお陰で今があるなんて思われたくないし思いたくない。運は確かによかったかもしれないけど、実力だと思ってるんだから。それに・・・・食われたっていうのは私の中ではタブーなの。】 (2012/3/31 04:11:37) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「えー。面白いから。(きっぱり)303出身者が集まったら面白そうだな~と…。うん、まあ運は良かったんじゃん。身代わりなのに食われたって聞いたことないし。リュウは実力確かにあるしね~。…そんなに食われたことがショックだったん?(にやり)」】 (2012/3/31 04:13:53) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「そういう流華は今成功してるってことは・・・・食われたんだろ?私が抱いたのは初めてじゃなかったみたいだし。そいつとは付き合ってたの?」】 (2012/3/31 04:15:22) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「…。食われてなかったらどうするよ?(強引w)さーね。そんな昔のことは忘れた。(しれっと)」】 (2012/3/31 04:16:29) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「流華は惚れるタイプかもな。私は惚れなかったけど。私の後で来たやつは抱かなかった。つまり…有望じゃなかったって事。案の定さっさと初舞台踏んで辞めてったけどね。」】 (2012/3/31 04:18:40) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「惚れ…そんな惚れっぽくない…。(でも図星w)ふーん…。なーんだ。つまんない。そのリュウの後輩の次の子は有望だったのかな~?(うずうず)んー。手あたりしだいに聞いてみるか。」】 (2012/3/31 04:20:26) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「で、そいつには出る時に話した。何処から聞いたか知らないけど知ってたみたいだけどね。何処かの令嬢とかで辞めたくて仕方がなかったから有望じゃなくてよかった、なんて大喜びしてたよ。そいつは食ったとか言ってたな・・・あー…確かなんとかつかさってやつ。覚えてないな。(自分は知らずに食ったくせにw)】 (2012/3/31 04:23:35) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「ご令嬢だったの?(びっくり)えーなんか食っといたらよかったのに。(掟を無視した発言)じゃあ有望株いたんだ。そっかそっか。…今度チェックしてみよ…。(ぼそっと)」】 (2012/3/31 04:25:28) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【り「ご令嬢だから娘役とは限らないし、しとやかとは限らない。(にやりと笑って携帯に貼り付けたプリクラを出し)ほら。こいつ。(と見せられたのはリュウと同じ背格好のまるで仲良し悪ガキ二人。やんちゃな男子二人といったいでたち)な?】 (2012/3/31 04:27:21) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【る「…。なんか妙に納得した。あんた自分と似てるのヤダって言ってたもんね。」】 (2012/3/31 04:28:32) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【ちょっとシリアスも入れたい~~wいい??いい??わくわく】 (2012/3/31 04:29:07) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【て、ちょっと名前入れなおしてきます・・・・^^; (2012/3/31 04:29:24) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが退室しました。 (2012/3/31 04:29:27) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【勿論どうぞ~^^って私も~】 (2012/3/31 04:29:35) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研2さんが退室しました。 (2012/3/31 04:29:39) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★さんが入室しました♪ (2012/3/31 04:30:25) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/3/31 04:30:49) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/3/31 04:31:01) |
おしらせ | > | 橘流華♀★さんが入室しました♪ (2012/3/31 04:31:06) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 【多分、せつなが研1の頃だとリュウは研6くらい】 (2012/3/31 04:31:08) |
橘流華♀★ | > | 【そうなると研10ですか。るーたんは。】 (2012/3/31 04:31:42) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 【丁度トップらしい雰囲気ですね~研10】 (2012/3/31 04:31:59) |
橘流華♀★ | > | 【わーい^^やっとトップらしい雰囲気になれた~】 (2012/3/31 04:32:28) |
涼牙 龍斗♀★ | > | ま、似てるからヤダっていうかさ…(懐かしそうにプリクラを見つめてる。よく見れば古いプリクラを何度も機種変更の度に貼り付けてあるようだ。若干端が切れてたり汚れていたり)…本当は、掟を遂行できそうな奴だったんだ。 (2012/3/31 04:34:11) |
橘流華♀★ | > | ん?できそうだったのに、しなかったの?それルール違反だよ?(ぶーぶー) (2012/3/31 04:35:09) |
涼牙 龍斗♀★ | > | うん。そうだな。(ふっと宙を見つめて何か思い出すように)最初に会った時、こいつはそうだって確信できた。これが前の住人が言ってたやつかって。それで色々話してたらあいつがさ、自分は実力で上がっていきたいってそう言った。それで、掟のことを言おうとしたら…あと5年だから、その5年を昇れるとこまで自分の力で登って生きたいって言ったんだ。だから、掟に任せるのは却って傷つけるような気がしてさ。でも!ちゃんと守ったよ。一年間。それから初舞台を踏んだ後も時々は会いに行った。私は彼女が辞めるまで見守っていたかったからさ。初舞台踏んですぐに悪化しちゃって。でも、あいつ首席だったんだよ?すげーだろ?掟を遂行せずに首席。生きてたら今頃、私なんかとっくに飛び越えてるだろうなー(何故か嬉しそうに自分の自慢のように話して)な?すげーだろ? (2012/3/31 04:42:42) |
橘流華♀★ | > | …。(ぽんと無言でリュウの頭を叩くとにかっと)スゴイ。ちゃんと根性座ってたんだね。…リュウはその子に恥ずかしくないように舞台立たなきゃじゃん。あとで会ったときに怒られるよ?(ぐしゃぐしゃ頭を撫でて可笑しそうに笑う) (2012/3/31 04:46:34) |
涼牙 龍斗♀★ | > | ま、そういう303のやつもいたって事。でもさ、そいつなんだかんだ言いながら次の奴ちゃっかり抱いて恋人にまでなってたんだよ?なんだかんだ言いながらうまいとことっちゃって。けけけ。 (2012/3/31 04:48:08) |
橘流華♀★ | > | え…なんか今感動が薄れた…。折角いい話だったのに。そういう情報までいらん!馬鹿リュウ!!(なんだか萎えた流華はお菓子をぼりぼりし始める) (2012/3/31 04:49:31) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 馬鹿?はいはい。ったく教えろつーから教えてやったのにー。口の悪いトップさまだな~ファンを悲しませるなよ?・・・・すげー数なんだからさ。けけ。(せんべいをぱりぱり)あ。そういやあのあれんとせつなだけどさ、あいつら稽古場でもしょっちゅういちゃこいてるんじゃね?なーんか、今日見た感じだと慣れてるって雰囲気だったよ?一応、トップとして注意しとかんと、あれはまだ1年と2年だし上級生から目付けられるよ?(ぱりぱり) (2012/3/31 04:51:54) |
橘流華♀★ | > | だって面白そうだったから聞いたのに…切なくなったと思ったらオチ付きだったから…萎えた。口が悪いのはお互い様だろーが。リュウこそファン減るようなマネすんなよ?チケットがさばけなくなる…。(溜息)は?ああ…あれんとせつなね。明日いちゃこらしてんの発見したらこっぴどく叱っとく。いちゃこらは家でやれと。とりあえずリュウを見とけと言っとく…。あんたのお稽古場での下級生ぶりには脱帽しますよ。けらけら。 (2012/3/31 04:55:04) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 私はいつだって可愛い下級生じゃないですか。るーたんさん(と、流華の湯呑に茶を注ぎながら)しかしまー、私はともかく303のメンツってそうそうたるもんだね。一度303会議とかやってみてーな。わたるさんとか呼んでさ。TCAと茶会を混ぜたみたいなトークショーすんの。 (2012/3/31 04:57:48) |
橘流華♀★ | > | …家でその呼ばれ方されるとなんか嫌。それにいつだって可愛い下級生は違うと思う。(お茶ずずー)それ面白そう!やりたいな…(うずうず)よし、歴代を呼んでみんなで…。(にやり)ああ…リュウがいらない情報くれたから、あたしもいらない情報あげる。303のあたしの後輩ね…晶だよ。(あはははっははは) (2012/3/31 05:00:28) |
涼牙 龍斗♀★ | > | え?えええええええええええええええええええ???? (2012/3/31 05:01:32) |
橘流華♀★ | > | ふふん。(得意げw) (2012/3/31 05:01:52) |
涼牙 龍斗♀★ | > | あ・・・・晶ってあの、部屋係??売れっ子小説家やってるっていう・・・。あれ?てことは? (2012/3/31 05:01:54) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 食ってない・・・? (2012/3/31 05:02:27) |
橘流華♀★ | > | そそ。あたしのお部屋係さまです。303だったの。(けらけら。のあとしばしの沈黙)…だって高校からの後輩を食えって方がおかしいっしょ…。(ちーん) (2012/3/31 05:03:31) |
涼牙 龍斗♀★ | > | ・・・・な。そ、そういえばそう言ってたっけ。後輩・・・で、その晶さんには話だけしたんだ・・・・。 (2012/3/31 05:04:51) |
橘流華♀★ | > | うん。それに食わなかったのはちゃんと掟に沿ったから。…あいつ演技と歌はめっちゃいいのに、ダンスがすんげー下手なの。これでもかってくらい下手。(大爆笑)それに、音校の時からずーっと小説書いてたから晶的には良かったみたいよ? (2012/3/31 05:06:43) |
涼牙 龍斗♀★ | > | あの晶さんの妹は・・・受験しなかったんだな。(腕を組みながら)ああ~あんな可愛い子が同室だったら即食っちゃうよな~。 (2012/3/31 05:08:07) |
橘流華♀★ | > | 妹は興味全くなかったみたいだよ?なんかディズニー好きだった。…手ぇ早い…。(ぼそり) (2012/3/31 05:09:00) |
涼牙 龍斗♀★ | > | たりめーじゃん。私なんて幼稚園の頃からバリバリ可愛い子好きだよ?音楽学校に入ったのも、実は女子ばっかりって聞いたからさ~けけけ。 (2012/3/31 05:10:04) |
橘流華♀★ | > | …動機が不純。やだー、そんな不潔なのが二番手で大丈夫かな~。最悪~。(これでもかと弄り倒す。ちなつ食った自分は棚に上げwww) (2012/3/31 05:11:21) |
涼牙 龍斗♀★ | > | よく言うよ。自分だって可愛い子見つけたら摘まみ食いしてるくせに~(面白そうに背後に周り抱きしめると)な?まあ、いいんじゃね?それが栄養源になってんだし、トップ張れるのもまあそういう子たちのお陰ってのもあるんだしさ。私なんて心広いから、そういうのもみ~んな甘受してるんだよ?感謝しろよ~けけけ(と言いながら抱きしめると首筋にキスを落としながら)・・・本命は変えられないけどね。(言葉少ないリュウにしては珍しいw) (2012/3/31 05:14:34) |
橘流華♀★ | > | は?誰がつまみ食い…あーはいはい。リュウはすごいですね~。お心が広くて助かります。(キスをされると嬉しそうに笑う。珍しいリュウの一言にますますご機嫌なるーたんw)リュウはあたし大好きなの?ねーねー。(ここで悪ガキタイムwたまに素直な時にきいとかないと、今度いつ聞けるかわかんねーもん。) (2012/3/31 05:18:39) |
涼牙 龍斗♀★ | > | (抱きしめた腕を思わず突き放して)んだよ。そんなの・・・・いちいち聞かなくても分かってんだろ。(途端に背中を向けるリュウ。茶を飲み干すと)さて、台本を読まないとな(逃げ腰) (2012/3/31 05:20:24) |
橘流華♀★ | > | (突き放されて前のめり)…言葉にしてもらわんとわからん。いつも言葉たんねーんだからたまにはいいじゃんよ。ケチ!(背中に向かって喚くも逃げるリュウの腰に抱きつき)ねーねー。言ってくれてもいいじゃん!また喧嘩したいの?上等じゃコラぁ!(既にただのだだっこw) (2012/3/31 05:22:37) |
涼牙 龍斗♀★ | > | け、けち??そ、そんなんじゃねーよ。まじで台本覚えてないからヤバいんだって…(こそこそ逃げようとすると腰に抱きつかれて)ちょ・・・なんだよ。喧嘩なんてしねーよ。ガキじゃあるまいし。離せって・・・。そんな簡単に甘い言葉なんて囁いてられるかよ。 (2012/3/31 05:24:51) |
涼牙 龍斗♀★ | > | ヅカじゃあるまいし【追記失礼】 (2012/3/31 05:25:03) |
橘流華♀★ | > | 台本くらい平気だって。あの麗蘭ですら、台本危うくてもアドリブで舞台こなせんだから…。(ぶーぶー)やだ!言ってくれるまで離さない。ヅカじゃあるまいしって…あんたジェンヌだよ?愛の言葉のひとつやふたつ囁けないでどうすんの?…あーあれですか?釣った魚に餌やらないタイプ?(拗ねはじめるるーたんw) (2012/3/31 05:27:41) |
涼牙 龍斗♀★ | > | だから・・・・あれだよ・・・そういうのは芝居だから言えるんだろ?えーと(ぱらぱら~と適当に台本をめくって、自分の恋人役に言う台詞を読み上げる)「例えどんな困難があろうと、僕は貴女の手を離さない。ずっと傍にいる。…愛してる」(と、瞬時に感情を込めて台詞を落とすとぱたん、と閉じて)こんなんでいいのか? (2012/3/31 05:30:26) |
橘流華♀★ | > | …。そういう台詞が欲しいんじゃない。わかってねーな…基本言葉たんないんだから、努力しろっつってんの?わかる?めっちゃ感情こもってるけど…ちょっと違うの!(実はちょっとときめいたるーたんwしかし「こんなんでいいのか?」に萎えたw) (2012/3/31 05:32:24) |
涼牙 龍斗♀★ | > | (最初は冗談ぽかった流華が少しずつ本気になってきたのを見て少し焦る)あ…ああ、悪い。今のは悪かった。あー…ちょ、ちょっともうちょっとこっち、こっち来なよ…(顔は横に向けて手だけで導いて) (2012/3/31 05:33:59) |
橘流華♀★ | > | ンだよ…これ以上変なコトぬかすとタダじゃおかねーぞ。クソガキが…。(文句をたれつつも素直に近寄る) (2012/3/31 05:35:20) |
涼牙 龍斗♀★ | > | いいから。(近寄るとそっと抱き寄せて耳元で髪をかきあげながら)…愛してる…流華。(ふと顔を離すと照れ隠しをするように横を向き)だ、だから…ずっと傍にいて、いてやるよ。 (2012/3/31 05:37:30) |
橘流華♀★ | > | (いざ言われると照れるるーたん。)…上からモノ言ってんじゃねーよ。上級生はあたしだ…。(ぶつぶつ照れ隠しの文句をたれる)しゃーねーな。そこまで言うなら一緒にいてやる。(ぷいっと明後日の方向を見やるもだんだんと頬が緩む) (2012/3/31 05:39:55) |
涼牙 龍斗♀★ | > | そっか。よかった。流華に嫌われたら涼牙 龍斗はあっさり鞍馬 岬希に戻ってしまうからな。(と、本名を何故か初めて明かすリュウw) (2012/3/31 05:42:05) |
橘流華♀★ | > | 何それ?あっさり戻る?(頭の中が混乱w)鞍馬岬希に戻るとなんか違うの?(鈍いるーたんはますます混乱) (2012/3/31 05:43:46) |
涼牙 龍斗♀★ | > | ま、流華がいてくれるから今の私がここにいられるって事。これからもよろしくお願いしますよ。るーたんさん(にやり) (2012/3/31 05:44:51) |
橘流華♀★ | > | (よくわからんが納得。)あそ?ふふん。やっぱあたしのおかげなんじゃん。(付け上がるるーたん)…こちらこそ宜しく、リュウ。(ふん) (2012/3/31 05:46:10) |
涼牙 龍斗♀★ | > | (すくと立ち上がると突然流華に抱きついて)…今度の休みさ~、やろうぜ?な?(とエロい笑みを向けるw) (2012/3/31 05:47:20) |
橘流華♀★ | > | ぐ…ちょ…おま…誘い方が直接的すぎ…。もう少し言葉を選べ、言葉を…。はしたない。(大きく溜息をつくも、今度の休みっていつだっけ…と考え出するーたんw) (2012/3/31 05:49:01) |
涼牙 龍斗♀★ | > | はい。では…次の休みには…互いに情を睦み合いましょう。お姫様。(と、腰を折り) (2012/3/31 05:50:07) |
橘流華♀★ | > | …それはまたご丁寧に。(その所作に逆に笑いそうになるのを堪えつつ)…喜んで。王子様。(娘役お辞儀w) (2012/3/31 05:51:35) |
涼牙 龍斗♀★ | > | …なんで家でまで王子ごっこをさせられんだよ。(再びソファに座って茶をすする)あ~ずっと二番手だといいのにな~。楽だし。 (2012/3/31 05:52:58) |
橘流華♀★ | > | ごっこいうな!乙女心!(←男役トップが変な事を口走るw)楽?楽できなくさせてやろうか?(にやり) (2012/3/31 05:54:36) |
涼牙 龍斗♀★ | > | お、乙女?…ん~。二番手ってずっと下級生の頃から思ってたんだよね。トップ程重たくないしかといっていい役だし。おいしいとこ満載だなーって思ってたら、自分がなってみたら本当にそうだからさ。ファンは増えるわ、下級生も上級生もそこそこ丁寧に扱ってくれるわ、メシはうまいわ(え?w)、いい事だらけ。ずっとこのままでいいわ。流華も今やカリスマトップと言われてんだしさ、ずっとトップやってれば?けけけ。 (2012/3/31 05:57:27) |
橘流華♀★ | > | お前…その根性叩きなおしたる…。おいしいだけが二番手じゃねーんだよ。ちゃんとトップ立てろや。ずっとトップ張れるわけないでしょ?…あんたに譲るときはしごきまくってやる。 (2012/3/31 06:00:03) |
橘流華♀★ | > | 覚悟しとけよ?(なんかムカついたのでお菓子バリバリwww)【追記失礼いたしました】 (2012/3/31 06:00:39) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 断る。私はトップにはならない。303の掟はこの涼牙龍斗が覆してやるのさ。ははははは(芝居用笑いw) (2012/3/31 06:01:43) |
橘流華♀★ | > | そうはいくか!何が何でもトップにさせてやる!!(わなわな。わたるさんに味合わされた地獄の苦しみの日々をこいつにも…。www) (2012/3/31 06:02:54) |
涼牙 龍斗♀★ | > | あんな鬼みたいなしごきに毎日耐えられるか。流華がわたるさんにしごかれるのリアルに見てたからな。あれは無理。絶対無理。わたるさんより更にパワフルな流華にしごかれると思うと・・・・がくぶる。 (2012/3/31 06:04:43) |
橘流華♀★ | > | 見てたならなおさらだ。ボケ!無理とか言わない。その言葉嫌い。最初から無理って言う奴はない。根性見せてから無理って言え。いいじゃん。あたしがしごくってことは…四六時中指導してやんよって意味だよ?あーお得。あはははははは! (2012/3/31 06:06:29) |
涼牙 龍斗♀★ | > | また「根性」かよ・・・・好きだなー流華は。それに、今二番手だからといっても流華の次に私がトップとは限らないんじゃね?もしかすると他の組から転属って事もあるじゃん。ほら、こうさんとめぐみたいにさ。 (2012/3/31 06:08:02) |
橘流華♀★ | > | 悪い?根性だけでここまで来たんだけど?…もしそうだとしても、その次は確実にリュウでしょ?トップとして指導はできないかもしれないけど、あんたが次期トップになった暁には『元トップ』として家で可愛がってやるから…そのつもりで。(にやり) (2012/3/31 06:10:40) |
涼牙 龍斗♀★ | > | こわ。トップ辞めて専科へ行くって道もあるしなー。ま、でも今はまだ大丈夫そうだし。思いっきり二番手を謳歌させてもらおうっと。(一枚煎餅をつまみ)んじゃ、ちょっと台本頭に入れてくるわ。(と部屋を出て行くリュウ、とちらり顔だけ扉から出して)…鼻のとこ、煎餅の海苔がくっついてるよ?(ぱたん) (2012/3/31 06:13:53) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 【てな事でそろそろ休みます~~。お相手を長時間ありがとうございました~^^】 (2012/3/31 06:14:09) |
橘流華♀★ | > | 【此方こそお相手ありがとうございました^^】 (2012/3/31 06:14:45) |
橘流華♀★ | > | 【めーちゃんおやすみなさーい。良い夢を~。(ほっぺにちゅ♪)】 (2012/3/31 06:15:36) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 【では~おやすみなさいませ~~^^失礼します~^^】 (2012/3/31 06:15:36) |
涼牙 龍斗♀★ | > | 【へへ。ちゅ~(はぐはぐ)♪大好きです~るーたんさん~^^素敵な夢を^^ではでは~】 (2012/3/31 06:16:03) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★さんが退室しました。 (2012/3/31 06:16:09) |
橘流華♀★ | > | 【へへって…可愛いなwあたしもめー大好きだよ~^^ では、私も失礼いたします。】 (2012/3/31 06:16:49) |
おしらせ | > | 橘流華♀★さんが退室しました。 (2012/3/31 06:16:52) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/3/31 15:14:03) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんにちわ~。ちょっと見回りです】 (2012/3/31 15:14:16) |
橘流華♀★研8 | > | 【橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに定評あり。 このHNは受け、責めどちらにも対応しております。勿論雑談歓迎デス^^】 (2012/3/31 15:19:25) |
橘流華♀★研8 | > | 【また覗きにきます^^失礼します。】 (2012/3/31 15:30:03) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/3/31 15:30:09) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:02:41) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~。見回りです^^】 (2012/3/31 22:02:57) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 このHNは責めですが、受けにも対応させていただきます。勿論雑談歓迎デス^^】 (2012/3/31 22:03:55) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【また来ます。失礼いたします。】 (2012/3/31 22:15:34) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/3/31 22:15:38) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:32:57) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【こんばんは~お邪魔致します~。 来空 芽久(きそら めぐ)愛称:めーちゃん、めぐ キャラ:素敵な娘役を演じられるジェンヌに憧れる明るい女の子 のんきなのが短所.。現在、順娘役トップ。】 (2012/3/31 22:33:43) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:37:26) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~】 (2012/3/31 22:37:36) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【こんばんは~~はぐはぐ♪】 (2012/3/31 22:38:02) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【^^】 (2012/3/31 22:39:05) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (のんびり歩いて)れーらさーん♪はい(にっこり)頼まれていたオレンジジュースです~~(注・頼まれて10分経過。リフレッシュルームまでのんびり歩いても30秒w しかも若干ぬるくなってるww) (2012/3/31 22:40:18) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | う…あ、ありがと。めーちゃん。(ぎこちない笑い。でも、なんとなく叱れないw) (2012/3/31 22:41:22) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (自分は何故か冷えたいちごオーレ。自分が何をするか・・・悩んでいたようだw・・・ちゅるる~)はぁ~~これから春になると~(ちゅるる~)冷たい飲み物がほしくなりますよねえ~~(のんびり~w) (2012/3/31 22:42:21) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (いちごオーレを飲んでいるめーたんを横目に)う?…うん。そうだね~。(少しぬるくなったオレンジジュースを飲みながら)今度はれーらさんのも冷たいまんまで買ってきてくれると、すんごく嬉しいなぁ。(にっこりと笑かけながら遠まわしに言ってみるw) (2012/3/31 22:44:27) |
来空 芽久♀☆研4 | > | え?冷たいのを買ってきましたよ?ちゃんと、自販機の「つめた~いお飲み物」ボタン押しましたもん~(どや顔) (2012/3/31 22:45:18) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (ドヤ顔に一瞬固まる)…そっか。でもね(めーたんに自分のジュースを持たせる)ほら、ぬるくない?(一生懸命遠まわしなれーら) (2012/3/31 22:46:47) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (ジュースのボトルを瞬間手に付けると)ん~~?冷たくないですか~?(・・・・感覚もとろい?暫くして)あ・・・・・・ぬるくなってきちゃった。(ほい、と返すめーたんw) (2012/3/31 22:48:05) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (返されたジュースにもう我慢の限界なれーらwぴきっと顔を歪ませると)…ふふふ。あなたは命が惜しくないのですね?いいでしょう。きっちり教えて差し上げますわ。(何故かアントワネット様口調wまだいちごオーレを飲んでいるめーたんの腕を掴んで強引に稽古場の中央に引っ張っていく)さー、お稽古始めましょうねぇ。そのあとはお食事かしら~?おほほほほほほ! (2012/3/31 22:50:50) |
来空 芽久♀☆研4 | > | ふにゃ~~ん。まだいちごちゃんがあ~~(と引っ張られた拍子にパックを握ってストローかられーらさんの綺麗なワンピにいちごオーレの洗礼・・・・)ああ~~あ・・・半分以上減っちゃった~(まずはいちごオーレの心配そして・・・・)あ。れーらさん、ごめんあさい~(と、ここでやっとハンカチを出して拭き出すw) (2012/3/31 22:52:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (ワンピにかかったいちごオーレに) (2012/3/31 22:53:45) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | んー?いちごちゃん減っちゃった?可哀想にねぇ。ごめんなさい?謝るなら他の謝り方でもしてもらおうかしらぁ。このお洋服高かったんだけどなぁ。(いつもの営業スマイルだが笑い過ぎてて怖い。目がマジw) (2012/3/31 22:55:18) |
来空 芽久♀☆研4 | > | は!ご、ごめんなさい~~クリーニングすればなんとかならないでしょうか~(と言いながらもふきふき。焦るめーたんww)いやん~広がっちゃった。でも薄くなったけど・・・(ふきふき)あ。練習はあの~・・・・(ちょっと言いにくそうに)れーらさんのアントワネットの所作を覚えるのは・・・あの~私はロザリーさんの役なのでその~~(もじもじ)アントワネットさんの所作は~(二度目w)ひ、必要ない、いえあの、まだ私のような小娘には難しいと思います~ですから~今日のところは~~(こそこそと荷物をまとめて) (2012/3/31 22:58:43) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (荷物をまとめ始めるめーたんをがしっと押さえつつ)こう!(こうちゃまを呼ぶと目だけで「めぐスケ今すぐ調整しろ」と合図wしかも連れて帰る気満々。こうちゃまがしぶしぶ頷くのを見届けてから)マミさん!(振り返ったマミさんににっこり笑いかけ)…あたしたち、お先に失礼します~。(一応挨拶。目だけですべてを訴えかける。マ「あ…お疲れ。(この状態のれーらになんか言って、一回ひどい目にあったから今回は目をつぶろうw)」満足そうに頭を丁寧に下げて)…じゃあ、帰りましょうねぇめーちゃん。今日はあたしが送ってってあげる~。ご飯でも一緒に食べよう?(有無を言わさず引っ張ってお稽古場を出ていく。取り残された組子は固まったまま一部始終をただ見つめるだけw) (2012/3/31 23:04:44) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (上月に目くばせするのも気付かずに荷物を整理。)あ~こうさん、マミさんと今日も練習ですか?お疲れ様です~。マミさんもお疲れ様です~(と二人に丁寧にお辞儀をして帰ろうとする腕をもたれるとぴくり、と背中を震わせるも、あれよあれよという間に引っ張られ…)え??ちょ、あのれーらさん、私も今日は都合が・・・(翌日は休みw)明日のお稽古とか~(嘘w) (2012/3/31 23:08:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | そんなの知らないもん。さあ、何食べようかしらぁ?(駐車場に向かう途中、廊下に何度もれーらのアントワネット笑いが響き渡るのでしたw)おほほほほほほほほほほ!!! (2012/3/31 23:10:02) |
来空 芽久♀☆研4 | > | いやあぁぁぁぁん~~(ずるずるという音と、だんだん遠くなるめーたんの声とアントワネット風高笑いが駐車場に響いて、他の生徒たちはとても止める事が出来ず・・・めーたんと同室だったあいりたん(研5)「・・・あ。めぐちゃん久しぶっ(は!れーらさん・・・・思わず黙り込む)」】 (2012/3/31 23:12:06) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【なんかすごい図・・・・・ww】 (2012/3/31 23:14:40) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (周りに目もくれず歩いているものの、あいりがめーたんに声をかけてきたのを視界の端で捉えると)…あいり。今日は遠慮してくれる?めーちゃん忙しいから~。ってかあたしとこれから自宅練だから。(←嘘w)ごめんね?(にっこり笑いかけてから、またもめーたんを引きずりはじめるw) (2012/3/31 23:14:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【れーら無理やりすぎるw】 (2012/3/31 23:15:02) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【あいりたん「あ、す、すみません(と、めーたんを気の毒そうにちらりと見ながら、「大丈夫??」という表情。二人が行った後同期の人と)・・・組違うから庇うに庇えないわよね?(同期★「ああ、あの子が妹ちゃん?なんか・・すごい人とつるんでるなー」)などと話しつつ姿が消えるまで二人でじ~と見つめ)】 (2012/3/31 23:17:01) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あーあwれーら…他の組の子にけん制かけちゃダメ~wイメージがw】 (2012/3/31 23:18:02) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【怖すぎ~~。今日はあいりたん登場させようかな~とも思ったんですけど。お嬢様のまーやちゃんもいいな~とか。食われ役なので可愛いドコロが・・・w】 (2012/3/31 23:19:21) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おお^^どっちも可愛いっぽい~♪】 (2012/3/31 23:19:51) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【まーやたんは咲耶と同期。あいりたんは天音と同期ですな~】 (2012/3/31 23:20:48) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ですな~^^まーやたんはさくやを飲んでましたからねwこの間w完全にお嬢のペース。】 (2012/3/31 23:21:48) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【あ。咲耶がせつなを見て刹那を思い出して・・・ってのもありかしらw】 (2012/3/31 23:21:50) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あ!それもあるかもw】 (2012/3/31 23:22:21) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【咲耶は刹那に食われたんだった。でも、下級生だから食えるかwどうなんでしょう。咲耶さん的には刹那はいい思い出なんですかね?】 (2012/3/31 23:23:30) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【刹那たんのことは少なからず好きだったでしょうねぇ。愛してるとまで言ってますから~。したら、はじめ間違えて、でも似すぎてる…からの昔を思い出して何故か暴走?wとか。普段おとなしい子が腹決めると怖いんです的なw】 (2012/3/31 23:25:22) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【咲耶さんは刹那&ここなの影響でかなり強くなったような・・ってあああ!!せつなの本名ここなだから、見間違いから本名聞いて、本名聞くとより暴走てのもおもしろいww】 (2012/3/31 23:26:48) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あああwもう自分の中では昔の刹那たんとここなたんが出てくるのねw か「刹那、会いたかった~」 】 (2012/3/31 23:27:55) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【みたいなwせつなたんもなんか覚えのある感覚w前世の記憶www】 (2012/3/31 23:28:21) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【感動の「再会」ですね。咲耶さんは。せつなは「???え???」ですが~。でも何故か初めて会った気がしない・・・というちょっとファンタジックな展開】 (2012/3/31 23:29:15) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【感動の再会なのはかなだけw】 (2012/3/31 23:29:43) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【せつなたんはおろおろ。でも上級生だから下手に何も言えないし。しかもまだせつなは研1のぺーぺーですからw】 (2012/3/31 23:30:34) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【でも顔は刹那そっくり。生き写しというか。そんなせつなたんwwそら咲耶たんも暴走するわって話ですね^^l】 (2012/3/31 23:31:20) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【上級生は怖いですなw突然のキャラ崩壊をむかえるかなwお前もおもろい女だな、かなw】 (2012/3/31 23:31:23) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【「私の好きな人に生き写し。それを恨めば?」とか言いそう?w】 (2012/3/31 23:32:25) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【…かな…可憐なイメージはどこへwよるちゃまには口が裂けても言えませんなw】 (2012/3/31 23:32:58) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【よるにはナイショでしょう~。夜は夜だろうしww夜ちゃんだってちゃっかりつまみ食いしてるしw】 (2012/3/31 23:33:37) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃまの前ではデレデレなのにwこのカップルもつまみんぐカップルになったかw】 (2012/3/31 23:34:31) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【ここに登場してる時点でつまみカップルでしょ。こうさんはつまみんぐしない代わり、裏取引で「めぐスケ」管理人だしw】 (2012/3/31 23:35:21) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【うーん…もう白い子がいない…。めーたんくらい?あとののちゃまとまーやたんとあいりたん?】 (2012/3/31 23:36:31) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【そんなもんかもですね~。で、今日はどうします~?なりきりもいいですよ~。】 (2012/3/31 23:37:28) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【どうしましょうか?めーちゃまのリクエスト優先します^^私、昨日我儘聞いてもらってますので~♪】 (2012/3/31 23:38:24) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【ありがとうございます~。んじゃ、ひとまずは~咲耶とせつなの雑談から(本名聞いたりとか、せつなたんが最初吾蓮と間違うとかそういうのから入って~まあ、流れの感じでうにゃうにゃww】 (2012/3/31 23:41:22) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【了解しました~^^かな呼んできます~^^研8かしら?】 (2012/3/31 23:42:12) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【では、私もせつなたんをば~】 (2012/3/31 23:42:33) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2012/3/31 23:42:36) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/3/31 23:42:41) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2012/3/31 23:43:27) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【 晃月 世都那(こうづき せつな)=愛称:ココ、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2012/3/31 23:44:17) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研8さんが入室しました♪ (2012/3/31 23:44:22) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【失礼・・・お色チェンジ】 (2012/3/31 23:44:39) |
京咲耶♀★研8 | > | 【いえ><お手数おかけします><】 (2012/3/31 23:45:17) |
京咲耶♀★研8 | > | 【京咲耶(かなぐりさくや)愛称:さーちゃん、かな。元男役。男役時代はハードな男役。男役時代、舞台で過激でダンディな男役を熱演。人気をはせていたが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。】 (2012/3/31 23:46:46) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【今回は、たまたま同じマンションの敷地の公園を走ってたら吾蓮に似たかなさんを見つけて、という感じでどちらかのお部屋へお邪魔・・・・という感じはどうでしょう?街中でもいいんですけど。ちょっとお外出会いバージョンもと思ったんですけど~】 (2012/3/31 23:46:54) |
京咲耶♀★研8 | > | 【いいですね~^^お外出会い^^ってなんかキャラ設定の日本語変だわ^^;】 (2012/3/31 23:47:53) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【それでは、まあ適当に扉を打たせて頂きます。改めて宜しくお願い致します】 (2012/3/31 23:49:00) |
京咲耶♀★研8 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。】 (2012/3/31 23:49:27) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (今日から暫く休演日。こんな日の朝は普段稽古がある時には有り得ない位早く目が覚めてしまう。朝からマンションの敷地内にある公園で軽めのジョギング。散歩をしている人、競歩を楽しむ人、同じくジョギングをしている人、すれ違う人に会釈をしたり挨拶を交わしたり。一回り走るとベンチに腰を下ろして持参してきた水を飲み、タオルで額を拭う。濡れたタオルで簡単に顔、手足の汗を綺麗に拭き取ると風が心地よく感じる。)はー、気持ちいいなー。(ぐっと高い背をより伸ばして、さて帰ろうか、と腰を上げた。その時、噴水の縁で誰かが佇んでいる。…吾蓮?…好きな人の人影に見間違う筈もない、と思わず小さなリュックを手に持つと大股で近付くと背中をぽん、と軽く叩いて声を掛ける)吾蓮!おはよう~。吾蓮も朝の運動?(にっこりと人懐こい笑顔を向ける) (2012/3/31 23:55:24) |
京咲耶♀★研8 | > | (なんとなしにマンションの敷地の公園に足を向けた。早く目が覚めてしまったのと、春めいてきた外の景色に誘われるままに…。特別ジョギングをするでもなし、歩くでもなし、ぼーっと噴水の縁に佇み景色を眺める。…みんな頑張るなぁ。そんなことを考えながらも、寝起きの頭はまだ少ししか動き出していない。にもかかわらず、背中を突然叩かれたものだから)ひゃっ!(飛び上がるような勢いで声を上げ、かけられた言葉を咀嚼する。ゆっくりと振り返り困ったような顔を向けて)…あの人違いかとおも…(そこまで言って言葉がつっかえた。驚きで瞳孔が開く。嘘だ。こんなところに刹那が?まだ夢の中なの?混乱しながらも)…刹那?(頭に浮かんだ名前をそのまま告げた。) (2012/4/1 00:03:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (刹那、と言葉だけで漢字の違いまで伝わる筈もない。せつなは吾蓮だと信じて縁に座り、吾蓮にしか見せない人懐こい笑みを向ける)なに?私の顔、もしかして忘れたの?いやだなー(と、短い髪を掻き揚げて)同じ組なのに。ところでどうしたのそれ(と、髪を指先で撫でて)染めたの?いいよ似合ってる。(声までも刹那と似てるせつな。まるで生き写し。本人の中に眠る前世の刹那が発動し始めているとはまだ気付かない)あ、そうだ!折角休演日なんだしさ、どっか行こうよ。何処がいいかな~。まだ朝だしちょっと遠出も出来るし…あ!京都とかどうよ!USJもいいかな。なな、何処がいい?吾蓮。 (2012/4/1 00:08:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【掻き揚げwwかき上げだったww】 (2012/4/1 00:09:48) |
京咲耶♀★研8 | > | (人懐っこい笑みは益々咲耶に刹那を思い出させる。しかし、ところどころ引っかかるモノ言いに怪訝な表情を向け始め)…同じ組って?待って!私はあれんじゃない。(人違いと思った方が早いが、刹那のことで頭の中が埋め尽くされている咲耶にはどうしてもその選択肢が浮かばなかった。がしっとその肩を掴むと)ねぇ!忘れちゃったの?刹那。私だよ?咲耶だよ?(すがるように瞳を潤ませて左右に振る。掴める…刹那も触れた。やっぱり刹那なんじゃ。私を覚えてないだけ?でも…同じ組って?頭の中を疑問が駆け巡るがそれよりも忘れられているということの方がショックで。)【あはw】 (2012/4/1 00:15:23) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (いきなり訳のわからない事を言い出し肩を掴む咲耶にその笑みは瞬時に冷静な瞳に戻る。普段、稽古場で見せる顔そのもの…しかしその冷静さ、冷たい雰囲気が悪い事により一層刹那を思わせる面影。内に眠るのは「本物の」刹那なのだから当然といえば当然だろう。その冷静な瞳を咲耶に向けるとゆっくり肩の手を外して)…人違いでしたか。失礼致しました。そういえば知り合いと髪の色も長さも若干異なるので少し変だと思ったのですが、よく似ていましたので。でも、どうして貴女が私の名前を?(と言った後で、ああ、この人も劇団の人かな。そういえば吾蓮が言ってた「自分に似た人」って確か名前…と少し考えて)あ。もしかして、人違いでしたら二重に失礼無礼承知ですが、貴女は、京 咲耶さん、ですか? (2012/4/1 00:22:03) |
京咲耶♀★研8 | > | (冷たい雰囲気と、冷静な瞳。刹那がいるとしか思えないその人間がゆっくりと自分の手を外して、人違いだと言うのをどこか遠くで聞いた。…やっぱり刹那じゃないのかな?そう思うも名前を呼べばなぜ返事をしたのだろうと不審に思う。どうやら目の前の人物もそう思っていたようで)あ…以前好きだった人にあまりにも似ていらしたので。失礼いたしました。(取り繕うように笑みを浮かべると一礼して。)お名前も同じだったのでしょうか。その人は刹那という名前でした。…ここなとも呼んでいましたが。(最後の方はぼそりと呟いた。赤の他人にこんなこと言ってもしかたないのにと気づいた時には口をついて出ていた。自分の名前がその口から飛び出ると今度はこっちが驚いてしまう。)…はい。京咲耶は私…ですが…どこかでお会いしました?(もしかしてやはり刹那なのでは…そう考えたくなるのを今度は必死に止めた。) (2012/4/1 00:29:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (返ってきた答えよりそこまでに至る話に耳を疑う。何処かで会ってる?頭が混乱している。)申し送れました。私は今年初舞台を踏ませて戴き、今はマミさんの組に配属されました晃月 世都那と申します。あ、吾蓮というのは私より一つ上の、私が予科の頃お世話になったルームメイトでして、彼女は玉城 吾蓮といいます。私と同じ組です。あの…何故私の本名…(と言いかけるが、「好きだった人」という言葉に躊躇してその場を去ろうと頭を下げる。先ほどから妙な胸騒ぎがする。初めて会ったのに、自分の本名まで知ってる。この人にとっては、自分は人違いではないのだろう。ではなぜ「人違い」と言うのか…名前まで一緒の人など、しかも二つも名前を持つ者など存在するだろうか。自分以外に考えられない。)あ。すみません。では、失礼致します(と上級生にお辞儀をするように腰を丁寧に折り背を向けて歩き出す) (2012/4/1 00:37:10) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【マミさんじゃない・・・・・るーたんさんでした。訂正です・・・すみません。】 (2012/4/1 00:41:56) |
京咲耶♀★研8 | > | (組と芸名を名乗られて初めて納得した。刹那ではない。下級生だ。吾蓮と呼ばれたのは、また違う下級生に間違われただけなのだ。力が抜けるも挨拶をしてくる下級生に)ご丁寧にどうも。るーたんさんの組でしたか。私はミキさんの組の京咲耶です…と言っても知ってるみたいですけど。(真面目に挨拶をし返す。本名…と言われてまたも怪訝な顔になる。咲耶にしては珍しく去っていこうとする世都那の腕を掴み)待って。もしかして、本名ここなってお名前?(必死の形相で問い掛ける。刹那じゃなかったとして…でも似すぎてる。ただの人違いじゃない気がする。ううん。人違いでもいい。もう一度会いたかった人間に会えたような錯覚を起こして)ごめんなさい。失礼だとは思うんだけど、もしよかったら私とお茶でもしない?(そう提案してから焦りだす。)あ、時間なかったら無理にとは言わない。なんだか好きだった人にまた会えた気がして嬉しいの。気持ち悪いかもしれないけど、ホントに似てて…もう少し話したいなって。でも、上級生だからとかは気にしないで?嫌ならいいんだ。(あははと乾いた笑い声を上げて、掴んでいた腕を離した。) (2012/4/1 00:47:59) |
京咲耶♀★研8 | > | 【了解です。私も気付かなかった^^;】 (2012/4/1 00:48:23) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (掴まれた腕はそのままに振り返ると先程の穏かな視線が鋭さに変わり、形相まで変わっている。その気迫に動けないまま問われた事に力なく答える)はい…私の本名は心那ですが…安斎 心那…(答えた後体を正面に向ける。掴まれた腕から何かが揺り起こされた、体の中で何から動いた…なんだこの感覚。思わず目を見開く。何処かで…そうだ!吾蓮と初対面した時、そういえば何処かで一度会ったような妙なデジャヴュを思い出した。あれが…この人だというのか…そしてこの人も私の「何か」を知ってる?それともこの人はただの人違い?だとすれば私の中からふと見えたデジャヴュは誰だ…その好奇心と戸惑いと複雑な気持ちが混ざり合い…)有難うございます。では、少しだけお言葉に甘えてお邪魔させて頂きます。(と一礼して目の前の上級生の顔を再び冷静な瞳で捕えた) (2012/4/1 00:54:59) |
京咲耶♀★研8 | > | 安斎心那…。(返ってきた返事に益々力が抜ける。違う。刹那の苗字は仙道のはずだ。ここなと双子だったのだから。それでも自分の提案を丁寧な口調で了承してもらえば、ぱあっと花が咲いたように笑いかけ)ありがとう。行きましょう。(颯爽と公園を突き抜けてマンションの中に入り、自分の部屋に招き入れる。ソファに座るように促してから、紅茶とお菓子を持って自分も座る。)朝からお菓子も変だとは思ったんだけど、いきなりごはん出したら引くよね?我慢して?(冗談交じりに穏やかな笑みを向けて話しかける。目の前に刹那がいる。見た目も雰囲気も仕草すら同じ。思わず泣きそうになるのをぐっとこらえた。)ホントにごめんね。気持ち悪いよね。 (2012/4/1 01:01:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (案内されるまま咲耶の部屋へ。整えられたリビング。自分の部屋とは1ランク上なのだろう。棟も違うし間取りも広い。全く違うマンションに来たようだ。同じ敷地内だとは思えない。咲耶が茶の用意をしている間ぐるりと見回す。無意識のうちにそれは言葉になって呟く)…来た事が…ある…(ぼそりと呟いた後茶菓子と茶を持ってくる上級生に一礼し、自分の発した言葉とそう思わせた心に戸惑いながら)頂きます。あ。お菓子は大好きです。遠慮なく。(一つ菓子を口に運ぶと茶をすすった)あの…もしかして、一度何処かでお会いしてませんか?あ、実は吾蓮と…玉城さんと初対面で部屋で会った時、そう思って彼女に言ったら「自分はよく京 咲耶さんと間違われる」と言っていましたので。それで…お名前を覚えていました。あ!で、でもあのまだ吾蓮は下級生ですし、実際の京さんはとても舞台人の貫禄はありますし、すぐに劇団生だって雰囲気がありました。ですから、全然違いますので…(下級生と似ているなんて言われれば気分を害するだろうな、と少し肩をすくめながら小さくお辞儀をする) (2012/4/1 01:09:50) |
京咲耶♀★研8 | > | (出したお菓子を口に運ぶ世都那をうっとりと見つめる咲耶。どこかで会っているのではと言われれば逆に驚いてしまう。取り繕う下級生に笑みを零しながら)そんなに吾蓮って子と私は似てる?その子、迷惑がってなかった?こんなのに似てて、いる場所も同じなんて…。(言葉にしてみたら申し訳なくなってきた。別に自分が悪いわけではないのだが)…なんかごめんねって吾蓮って子に謝っておいてもらえるかな?って変だね。(くすくすと可愛らしく笑う。カップに口をつけながら)…私の好きだった人もね、晃月さんにとっても似てるの。背の高さから、顔から、雰囲気まで瓜二つ。びっくりしちゃったけど、私の知ってる人とは違うみたい。どこかで会ったかもって言ってもらえるのは嬉しかったけど…違うと思う。(違うとは思いたくない。だが、そういうしかない。どう説明すればいいというのだろう。幽霊に会いました?役に入りすぎておかしくなったとしか思ってもらえないに違いない。ぐっと言葉を飲み込むも悲しげな表情になってしまった。) (2012/4/1 01:20:21) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 吾蓮は、上級生に似てると言われて喜んでいたようですが、比べられると辛いらしくて…その京さんが何でもお出来になる方だから、だと思います。それにファンも大勢付いていらっしゃいますし。(と、フォローを少し入れている間もずっと頭の中で考える。どう考えてもおかしい。一度会ったような錯覚があるのはよくある人違い。それは分かる。だけど、この人も自分に「刹那」という人と似ていて、「ここな」という名前も持ってる人だと言う。それがどうしても「人違い」では済ませられない。そうだ、そもそも「刹那」さんは何処の人なんだろう。何処か遠くにいる人だろうか。仕事か何かで…)あの、その私と似てる「刹那」さんは今何をされてる方なのですか?劇団の方、ではないようですが…。(遠慮がちにその人について尋ねてみる) (2012/4/1 01:25:55) |
京咲耶♀★研8 | > | なら、良かった。私は何でもできる訳じゃないよ。(安堵しながらも、褒められると恥ずかしそうにはにかんで、また一口お茶を口にする。世都那の言葉に時が止まったように固まる咲耶。取り落としそうになったカップを持ち直すと)あー…亡くなっっちゃったの…。(精一杯の微笑みには悲しみの色が浮かぶ。死んでしまったという表現は正しくないかもしれない。会った時にはすでに死んでいたのだから。でも、それをどう言葉にしていいのかわからずそう言葉にした。) (2012/4/1 01:30:57) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (固まる咲耶とその後で発せられた言葉に思わず自分もカップを落としそうになるもなんとかソーサーの上に乗せる。)そ…うだったんですか。その、ここなさん、も?(おずおずと今度は小さな声で問い、俯き加減に上級生の顔色を伺いながら。どうしよう、悪い事を聞いてしまったかな…でも気になる。自分の中にあるデジャヴュ・・・突然のように生まれたこの不思議なわだかまりは一体何だろう。時折見る夢を思い出す。パズルのピースはいつもちぐはぐだ) (2012/4/1 01:39:08) |
京咲耶♀★研8 | > | (ここなも死んだのかと問われればゆっくりと首を横に振る。)…頭のネジが取れてると思われても、もういいや。おばさんのおとぎ話聞いてくれる?(何かが吹っ切れたように微笑むと自分の体験を話すことにした。世都那がすでに刹那に見えて、この話をしてもきっと笑いはしないだろうと予感した。)…あのね、ここなっていうのは私のファンの子。私、娘役に一回転向したことがあったの。でも、それでもついてきてくれたファンでね。お話したくなって、お家に呼んだんだ。沢山お話もしたけど、ちょっと…なんていうか…アレよ。(苦笑しながら言葉を探して)キスしちゃったわけ。そしたら、いきなりその子の目つきが変わってね。刹那だって名乗りはじめたの。自分は事故で死んだここなの双子の姉だってね。ちょっと喧嘩になっちゃったけど、最後に刹那がここなと離れて貴女の姿で現れた。(そこまできて勢いが止まる。悲しげに俯くと)和解した瞬間に彼女は消えちゃった。(ぐすっと鼻をすするとへらっと笑って)夢みたいな話でしょ?でもホントなんだ。幽霊に似てるなんて言われても、嫌だとは思うけど…私は刹那が好きだった。思い出にするには貴方は刹那に似すぎてる。 (2012/4/1 01:51:07) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (話を聞くうちに段々と目の前が真っ白になる感じがする。なんだこれは…妙な胸騒ぎはより高まる。心臓の辺りが締め付けられるように苦しい。だけど具合が悪い訳じゃない。そう、子どもの頃の辛い気持ちや印象に残る場面をふと思い出した時、胸の辺りが熱くなって喉までその熱が昇ってくる、その感覚とよく似ている。音楽学校に入る前から何だか妙なデジャヴュを見るようになった。もしかすると、その刹那という今はもう亡き人の何かが自分のデジャヴュと関連しているのかもしれない)あの!いえ、決しておかしくありません。さっきから妙な感覚がして(と、言葉でどう表現していいか分からず、胸元をシャツの上から押さえながらソファに座ったまま言葉に詰まりうずくまるように背中を丸めた)…刹那という人、多分…知ってる私…(言葉に詰まりながらぽつぽつ答えるのがやっとだ。そのまま背中を丸めて動けない) (2012/4/1 01:57:39) |
京咲耶♀★研8 | > | (予感は当たった。だが、その反面驚きを隠せない。笑わないにしても、そうなんですか…くらいで終わると思っていた話は妙な方向に動いている。胸元を押さえたままソファにうずくまる世都那の背中を反射的に擦って)ちょっと…大丈夫?(おろおろと携帯電話を取って救急車を、と開きかけたそれが手から滑り落ちる。)…え?知って…る?刹那を?(背中を擦っていた手に思わず力が入る。)どこで?どこで会ったの?知り合い?どんな人だった?(苦しそうにしている世都那に矢継ぎ早に質問を浴びせるも、はっと我に返り)ごめん。具合悪いんだよね。(よっと掛け声をかけると自分よりも少し大きな体を支えてベッドルームに引きずるようにして連れていく。そっとベッドに下すと)…休んでて。薬ないか探してくる。(そう言いながら、この行動に覚えがあることに気が付いた。ここなの時と同じだ…確か貧血起こしてベッドに連れて行ったんだ…。そう思うとそこから動けなくなってしまう。やっぱりこの子は刹那なんじゃないか…そんな考えが頭を埋め尽くす。) (2012/4/1 02:06:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | す、すみませ…(なんとか上級生に謝罪の言葉を、と思うもうまく言葉が出ない。胸が圧迫されるように重い。体も重い。それよりも先程から断片的に見える記憶の欠片たち。何百ピース、何千ピースに散らばったその記憶の欠片は何処で何処が繋がるのか…まるで細切れの映画を順不同で見せられているようだ。そうだ。刹那…私の名前・…そこまでやっと整理できた。今の自分の心が、「刹那」?誰だそれは?と問う。だが何処かで「そうだ。それは自分自身の名前」と答える。分からないどれが本当の自分なの?ベッドにふわりと落とされるとうっすら瞼を上げる。すると真っ白な天井が一変、大型トラックが正面に見えた。大きくなってくる。近付いてくる!ものすごい轟音が聞こえた)う…うああああぁああ!!(思わず大きな声を出して手を前に出すとその幻影は消え、驚いた目をしてコチラを心配そうに見つめる上級生の姿。)そうか…そういう…事か…(ぜいぜいと肩で息をしながらぼそりと呟いた)…・・・私が「刹那」さん…だったんだ。 (2012/4/1 02:15:05) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【この場合、時間の経過とはは無視して下さい^^;;】 (2012/4/1 02:20:14) |
京咲耶♀★研8 | > | (悲鳴を上げた世都那に驚いて振り返ると、苦しそうに、しかし納得したという言葉を発する姿に頭が混乱する。苦しそうに肩で息をする世都那の傍に寄り、大丈夫と問う前に呟かれた言葉にまたも固まってしまった。)…ど…いうこ…と?(何とか口から言葉が出ると)ねえ!どういうこと?貴女が刹那って?(大きな声でわめきながらがくがくとその体をゆする。余裕がない。世都那に覆いかぶさるようにして何度も同じ問いを問いかけながら、目の前の世都那が刹那に見える。咲耶の中で刹那でしかない。唇を奪いたい衝動に駆られながら、なんとか理性を保ち次の言葉を待った。)【はーい^^】 (2012/4/1 02:22:29) |
晃月 世都那♀★研1 | > | いえ…すみませ…変な事言ってしまい…(苦しい中でゆっくり言葉を選びながら紡いでいると突然肩を押さえ込まれ戸惑う。この人は、何故そこまで刹那さんに拘る?そもそも好きになった時もこの世にはいなかった。姿を見たのも瞬間だけ。それなのにそこまで想い入れが出来るのは何故だ。自分でも分からない。ただ、自分がかつて刹那と呼ばれる女性であった、という事しか。思わず視線を向けると)その「刹那」さんという人は、前の…つまり前世というか、そっちの私だと思います。丁度、音楽学校を受験する一年程前だったか修学旅行中、バスが事故ったんです。大きな事故だったので新聞にも載ったと思いますが…私の乗っていたバスは大破して全員死んだ…私以外は。信じてもらえないかもしれませんが、その時、大きなトラックが追突して来た夢を見たんです。その時…刹那と呼ばれていました。私は多分、その時同じくして事故に遭遇したのだと思います。そして多分、私もその刹那って人も一度死んだ。でも、刹那さんが私として生まれ変わった…んだと思います。今、ちょっと記憶が一気に出てきて整理してるとこ…(と言うと今度は頭を押さえて) (2012/4/1 02:31:44) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【続きます (2012/4/1 02:31:50) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【続き】あ、貴女の事、想い出せそう…(と、苦しそうに何かを思い出そうとしてる) (2012/4/1 02:32:12) |
京咲耶♀★研8 | > | …貴女も事故に合ったの?(世都那を押さえていた腕から力が抜ける。自分の話よりもさらに突飛な話。そんなのあるわけないと昔なら一掃しただろう。しかし、今は違う。その話を信用できる。頭を押さえる世都那を見下ろしながら)…私?私のことも覚えてる…の?(目を見開いたまま閉じることもできない。覚えてる…。覚えているなら、私のこの気持ちは伝わるだろうか。よくやったね、見直した…ハラハラしたよ…。刹那が自分に向けた笑顔、言葉、その声、手の感触、もう何年も前の話なのに全てが思い出される。) (2012/4/1 02:38:40) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (そうか…自分でもやっと理解できた。何故別人のような自分の記憶でない記憶まで自分のものとしてインプットされているのか、それがデジャヴュとなって何故現れては妙な胸騒ぎを起こしていたのか…)私は…本来の安斎 心那の記憶と、仙道 刹那の記憶と二つ持ってたんだ…だから、時折夢を見たりデジャヴュを見たりする度に胸騒ぎがしてた。…(そっと咲耶の顔をぼんやりした瞳で捕えるとそっと掌で頬を撫でて)貴女が、私を助けてくれましたね。今、やっと思い出しました。その時、多分私も生まれ変わったんだ。死んでた私を生き返らせてくれた。刹那は、私の命を選んでくれた。だから私が生きてる。うまく言えないですがつまり…京さんは私の命の恩人です。多分…。会いたかった…咲耶…(懐かしそうに目を細めるとまだ少し残る頭痛に指先を当てながら) (2012/4/1 02:47:21) |
京咲耶♀★研8 | > | (言葉を紡ぐ世都那にこくんと頷く。そういうことか。納得したのも束の間、そっと頬を撫でる手にびくっとする。命の恩人…その単語に異様に反応する自分がいる。刹那もそう言って笑って抱きしめてくれた。涙が出るのを止められない。)…私も会いたかった…。(目を細める世都那に思わず抱きつくと、そっと唇を重ねた。もう、自分を止められない。ずっと消化不良だった気持ちが一気に溢れだす。)…せつな…せつな…(何度も名前を呼びながら、いつの間にか世都那の身体をかきだき、首筋に唇を這わせていた。)なんで…なんで私の前にすぐに来てくれなかったの…刹那。愛してるって言ってくれたじゃない。(八つ当たりにも似た言葉をつぶやきながら行為はエスカレートしていく。) (2012/4/1 02:53:38) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (突然抱きしめられて声が出ない。そうだ。この感じ覚えてる。このぬくもり。この声…最後に見た涙も。首筋に這う唇の感覚に少し戸惑いながらも抵抗はしない。そうだ…吾蓮にこの人の面影をもしかすると追っていたのかな…だとすれば、今の私はどちらを愛しているんだろう。…葛藤が心で湧き上がる。問われる質問に答えが見つからない。)どうしてって…今、やっと思い出したから…私も今どうしていいか…分からないよ咲耶…こんなに懐かしいのに、でも知らない人で…(不安をかき消すようにせつなも腕を回して抱きしめる。…もしかして、これからこの人に抱かれるの?恋人でも無いのに?吾蓮がいるのに?…不思議と嫌な感じはしない。吾蓮と同じくらい、いやそれ以上に抱かれるのを待ちわびていたように、魂がこの人を今求めてる)…私、抱かれるのですか…?咲耶さんに…。 (2012/4/1 02:58:38) |
京咲耶♀★研8 | > | (戸惑った声を上げながらも抱きしめ返してくる腕に益々涙が止まらない。懐かしい…そう言ってもらえるのが嬉しい。)私も懐かしいよ…ずっと会いたかった…そうやって名前を呼んでほしかった…。(世都那のTシャツの裾をめくりあげると胸の谷間に舌を這わせ下着を取り去り、そのふくらみに手を伸ばそうとして動きが止まった。唇を世都那の肌から離すと)…ごめん。嫌だよね。私の知ってる刹那と世都那…さんは違うもんね。(ふっと自嘲気味に笑うも、もう動き始めてしまった心は止められず、ぎゅっと一度瞳を瞑ると舞台に乗っているときのように瞳に力を入れなおす。)…ごめん。やっぱ無理だ。…世都那の言うとおりだよ。私はせつなを抱きたい。(どっちがどっちとも言えずに混乱するも、刹那が世都那とわかった以上この気持ちをぶつける相手は世都那しかいない。そっと突起に舌を這わせ始め、愛撫していない方の膨らみを手で揉み解しはじめる。) (2012/4/1 03:08:35) |
晃月 世都那♀★研1 | > | ち、違う…私は確かに刹那だけど、刹那じゃない。私は安斎 心那で、ここでは晃月 世都那だ…貴女が抱いてるのは私の中にいる刹那…っ!ふあっ!(言いながらも自分の中で求めてる魂。それには逆らえない。今更何故余分な人物の記憶が一つにまとまったのか。こんな形で誰かに抱かれるのは…でも、こんなに求めてる。感じてる)はぁ…あぁぅ…咲耶ぁ…(甘い息と共に気付けば名前を呼んでいた。(こんなにも求めている。そうだ、世都那も私。そして刹那もやっぱり私なんだ。)…はぁ…愛してる…咲耶…っ (2012/4/1 03:15:15) |
京咲耶♀★研8 | > | (違うと拒否を示されても、耳に入らない。というより意識的に耳に入れない。自分でもおかしなことをしているということは重々承知だ。それでも、刹那ともう一度会えた喜びに理性が負けた。世都那の本名さえもここなと、何より刹那を思い出させる。)…もっと名前呼んで…いっぱい感じて…(そう呟きながら反対側の胸の突起を舌で転がし始めたときに愛していると言われ動きが止まる。一番聞きたかった言葉。そっとそこから唇を離して世都那に深いキスをすると)…私も愛してる。(口を離したときにそう告げながらふっと微笑み髪を撫でた。)もっとそう言わせてやるよ…。(また突起に唇を這わせると舌先で弄びながら、スウェットをするすると脱がせ内腿をゆっくりと撫で上げる。先ほどの愛してるという世都那の言葉だけで咲耶の身体は熱くなっていて。) (2012/4/1 03:23:24) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (愛してると呟いた後、かっと体が熱くなるのを感じた。その熱が咲耶にも伝わるのか抱きしめられた体がとても熱い。その熱のこもった深いキスを唇で受けると、咥内を熱く甘い愛撫が体の芯まで熱を持たせる。離される唇から熱い息が漏れる。再び胸の愛撫に、初めて抱かれたに無いにせよまだ二度目の体はすぐに反応を示して)はぁあうっ…咲耶…お、おかしくなって・・・・やっ…(内腿を撫でられるとぴくりと体が震える。それ以上は…だめ・・・だ…だが気持ちとは別に体は内腿の力をも奪って熱に変えてゆく。その燃えるような咲耶の体と自分の体の触れるのがとても愛しい。もっとこうしていたい)お願い…もっと…咲耶に愛されたい…ずっと待ってた。長かったの…(まるで熱にうなされるように呟いて) (2012/4/1 03:29:03) |
京咲耶♀★研8 | > | おかしくなればいい…私だけおかしくなってるのはズルいよ…せつな。(反応する身体を愛おしそうに見つめながら尚も刺激を与えようと、内腿を撫で上げる手はそのままに顔を下腹部に下げ、撫で上げた傍から内腿に舌を這わせていく。熱にうなされるように呟く言葉をうっとりと聞いて、それに応えるように下着の上から割れ目を何度もなぞる。)…私も…愛したいと思ってた。もう一度愛し合いたいって。…待っててくれて嬉しいよ。そうだね…とても長かった。とっても。せつながいなくなってから、ずっと寂しかった。どこかぽっかり穴があいたみたいで。(肉芽を探り当てると優しく刺激しながら)…だってせつなが私の気持ちも聞かないで一方的に愛してるなんて言って消えちゃうからいけないんだよ…。ずっと伝えたかった。 (2012/4/1 03:36:08) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (愛してるという言葉にうっとりする。吾蓮とは違う。やっぱり今はこの人を求めてる。ずっと前から吾蓮よりずっと前から私はこの人を求めてきたんだ。でも、刹那は記憶は確かに自分のものになったけれど、でもこれが終わったら私は刹那を愛しながら晃月 世都那の道を歩いていきたい…暖かな愛撫に翻弄されながらもぼんやりそんな決意にも似た清清しい気持ちが生まれてくる。今はただ、この咲耶というう上級生に身を任せたい。刹那の私がそう求めてる。)あの時は…自分の気持ちを伝えるだけで精一杯だった。もう…あの時は貴女の姿も視界がぼやけてはっきりしてなかったんだ…だから、ずっと追い求めていた。貴女の声、感覚、雰囲気…やっと遭えた。今は咲耶の愛に包まれていたい…(そっと肉芽に触れられるとぴくりと体が震え、甘い声が漏れる)はぁあんっ!!! (2012/4/1 03:43:10) |
京咲耶♀★研8 | > | (そうか。見えなかったのか。自分と同じだ。自分の場合は涙で見えなかっただけだったが、そのぬくもりを忘れたことはなかった。)もう一度会えてよかった。…私をその体に刻んで。刹那の身体には一度も刻めなかったから、せめて一度だけ世都那の身体に私を刻んで?(甘い声にうっとりと目を細めると手際よく下着を取り去って、肉芽をゆるゆると舐めあげ蜜口に指をあてがい刺激する。)…もう私を忘れないで。(刹那だと勘違いした世都那に吾蓮と呼ばれた時どんなにショックだったことか。もうそんな思いはしたくない。最後でいい。いいや、最後だろう。だから思いっきり刻み込んでやりたい。自分にも世都那にも…。) (2012/4/1 03:50:01) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (時が止まってしまえばいい、そうすればこのままこの人と一緒に永遠の化石にもなれるだろうか、そんな事をぼんやり思いながら刻み付けていたいのは咲耶だけではない…そんな答えが心で反響した)私も…あの時、咲耶を抱いた時に微かな体温しか感じる事が出来なかった。魂の匂いを頼りにずっと貴女を心に抱いていた。今は生きてる。こんなに咲耶が暖かい。もっと熱くさせて・・・・私に貴女を刻みつけて・・・そしてそのぬくもりを持って行ってくれたら嬉しい・・・(そっと下腹部を愛撫する咲耶の頭に手をやりながら肉芽に刺激を受けるとその手が離れシーツを握り締めた)はぁうっ・・・い・・・・ぁああっだめ・・・痺れて・・・おかしくなるよぉ・・・っ(首をいやいやしながらもその刺激は強く、心地いい) (2012/4/1 03:57:03) |
京咲耶♀★研8 | > | (そんな風に思ってくれて、会いに来てくれたなら嬉しい。その言葉だけで胸が熱くなる。そっと頭に手が添えられたと思うも、肉芽を刺激すれば離れていった。)おかしくなっていいから。熱いぬくもり全部もってってやる…だから、私のも全部持ってって。(唇にそっと力を込め始め)…イけよ…せつな…。(肉芽をきつく吸い上げる。痛みにならない程度にきつく…。) (2012/4/1 04:02:36) |
晃月 世都那♀★研1 | > | だっ・・・・だめぇええ!咲耶さんっ・・・ほんとに、おかしくなっちゃうぅう・・・・(肉芽の刺激が少しずつ強くなるとほんの数十秒で体が跳ねて声が上がる)いやっ・・・ぁああああっ!!(ぎゅっと握り締めたシーツの指が緩む。はぁはぁと体で息をするようにリズムよく波打つ。ぼんやりとはしているがまだ本当の大きな波ではない。それでも力は抜け落ちて頭をシーツに埋める)咲耶・・・・お願い・・・・私をもらって・・・・愛してる証を・・・・残して。(切なそうに呟いて熱のこもった瞳を咲耶に向けた) (2012/4/1 04:06:56) |
京咲耶♀★研8 | > | (甘い声と共に身体が跳ねたのを感じゆっくりとそこから唇を離す。顔を世都那の顔に近づけてそっと唇を重ねると穏やかに微笑んだ。)…私も今お願いしようと思ってた。せつなをもらうよ?私を刻んで…。(言葉と共に指を蜜で濡れた蜜壺に埋める。肉壁が指を押し返すのも構わずに肉芽を親指で刺激しながら付け根まで突き入れた。これで刻めた…きっと。世都那の身体の中の熱と外の熱を味わうようにゆっくりと何度も出し入れを繰り返す。)…熱いね、せつな…(自分もしっかりとその熱を肌に覚え込ませると凹凸を刺激し始める。)さあ一緒におかしくなろう。今までの私の気持ち全部持ってって…私で果てて…。(執拗に凹凸を責めながら頬に何度も唇を落とした。) (2012/4/1 04:15:22) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (自分で言いながら今更、心臓の鼓動が早くなっているのが分かる。でもこの人にもらってほしい。一つになりたい。その衝動は抑えられない。口付けの後小さく頷くと体に入ってくる感覚。吾蓮の時と違う。もっと熱くそして長い時間に感じる。ぴりりとした独特な感覚が体を貫く。快楽はこの後だと分かって。いるもののやはり声が出る)うぐっ・・・うぁあ・・・やっ・・・咲耶ぁ・・・・(思わず抱きしめる咲耶の肩。自然と涙が溢れる。辛いのではなく嬉しい。)熱い・・・・咲耶の体・・・ぁあっ(再び肩にしがみつくと、刺激が強くなる度にしがみつく力が強くなったり、弱くなったり)はぁあ・・・あぁあんっ・・・・んんっ(何度も凹凸を刺激され、少しずつ大きな波が押し寄せてくる。)だめ・・・だめだめ!!いっいやっ・・・ぁあああぁっ!(しがみついた手がシーツに落ちて白い頬に涙と汗が滲む)さ・・・咲耶・・・ぁ・・・ (2012/4/1 04:22:23) |
京咲耶♀★研8 | > | (肩に世都那の腕が回され力が入り、自分の名前を呼ばれる度に嬉しくなった。指が締め付けられひときわ高い声が上がり、絶頂に達したのを感じると喜びは大きくなる。回された腕はシーツに落ちているのにまだ肩にぬくもりと感触が残っている。そっと指を引き抜いて蜜を舐めとってから世都那の頭を撫でる。)ありがとう、世都那。刹那を連れてきてくれて。大好きだよ、愛してる。(涙をそっと拭ってやると精一杯微笑みかけた。)ふたりのせつなを大事にしてね?世都那。(刹那が消えて行ったときのように視界がぼやける。でも、切ない涙ではない。清々しい、すっきりとした涙だった。その証拠に笑えている。何度も世都那の髪を撫でながら、隣でいつのまにか眠ってしまった。) (2012/4/1 04:30:24) |
京咲耶♀★研8 | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。久しぶりに可愛いせつなたん><萌え~!うう…こんな子を抱くなんて、かなのバカ~。】 (2012/4/1 04:31:34) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【駄文失礼致しました。ああああ~~~咲耶さん~~~素敵!素敵すぎる。なんかこう恋愛ドラマというか映画みたい~~。】 (2012/4/1 04:32:19) |
京咲耶♀★研8 | > | 【映画^^ストーリーがいいんですよ~。めーちゃまの力★】 (2012/4/1 04:32:59) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【でもこれ、お互いにどうするんだ?せつなにはあれんが、かなさんには夜が・・・・うわ~~なんか変な四角関係?】 (2012/4/1 04:33:08) |
京咲耶♀★研8 | > | 【四角関係(爆)きっとかなは、一番のお気に入りの後輩としてせつなたんを可愛がるんではなかろうか…。】 (2012/4/1 04:34:25) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【吾蓮がかなさんにせつなを取らないで~~と泣きつく図wwwとか。】 (2012/4/1 04:35:27) |
京咲耶♀★研8 | > | 【それはそれで面白いw吾蓮も譲れないから、そこははっきり言いそうwでも、かなも譲らないwwwよるちゃまが不憫だw】 (2012/4/1 04:36:22) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「(なんかここ最近よそよそしいな~)よ。かな。どうしたんだよ。なんか最近メールもそっけないし、何かあった?」】 (2012/4/1 04:37:49) |
京咲耶♀★研8 | > | いや…ちょっと色々…でも、もう平気だよ~。とーや寂しかった?ごめんね?(すりすり)ちょっとかわいがってる後輩がいて…なんか別の後輩がその子可愛がってるから、私との仲を疑ったみたいなの~。そんなことないのにねぇ。(にこにこ。むりくりwでも嘘は言ってない) (2012/4/1 04:39:55) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「なんだよー。そんな事でしょげてんの?可愛がってる下級生の相手も下級生なら遠慮なくその子可愛がればいいじゃん。気にする事ないって。それこそ上級生の特権でさ。何もその相手の後輩をかなが苛めるわけじゃないんだし。」】 (2012/4/1 04:42:04) |
京咲耶♀★研8 | > | 可愛がってるんだけど…本人いわく、温度差があるらしくって…。(あれん談w)同じように可愛がってるんだけどなぁ。いじめてないし…。(無意識にせつなたんを優遇w) (2012/4/1 04:43:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「どうしても可愛い方を優先してしまうんじゃない?仕方ないよ。(肩に腕を回して)その子ってさ、あの子かな。ほら、例の303の何て言ったっけなー。今年の初舞台生で首席だった・・・・あー・・・そうそう、せつな、とか言ったっけ。確かその上のあれんって子が同室だったそうじゃん。て事は、あれんはせつなを食ったって可能性もあるな。いや、絶対食ってるね。あの二人、本科の頃から劇団から目付けられてたらしいし?」】 (2012/4/1 04:46:39) |
京咲耶♀★研8 | > | えー?同じなのに。どっちも可愛い下級生だよ?(回される腕に頭を預けながら)おお!とーや、よくわかったね。すごーい。そうそう。その子だよ~せつな。そっか、二人って303なんだ。じゃあ仲良しで当然か~。って、本科から劇団が目ぇつけてたってすごくない?へぇ (2012/4/1 04:49:37) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「ま、あの部屋でくっついたならもう離れないな。諦めるこった。しかも同じ組って言うじゃん。あ。因みに私も食われたから早く出世出来たのかもな。ま、その303出身の私に抱かれたかなも随分出世したけどさ。この分だとお互いにトップは同時だね。なな。TCAとかで暴れ回ろうよ。爆走トーク!」 (2012/4/1 04:52:24) |
京咲耶♀★研8 | > | 何その言い方…。私が小姑みたいじゃん。(じとー)え?そうなの?私おこぼれもらったんだ。なんかラッキーかも。とーやありがとう。(←どんなお礼だよw)ふたりともトップ?わー楽しみ。(わくわく)ふふふ…いいね。暴走トーク…その前にその枠を確保してもらわなきゃねぇ。(おっとりなしゃべりに似合わない画策のしかたw) (2012/4/1 04:55:31) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「楽しみってはしゃいでるけど、かなはあの壮馬さんの後だろ多分。きっとトップ就任前にはしごかれるよ?・・・大丈夫なのか?」】 (2012/4/1 04:57:17) |
京咲耶♀★研8 | > | …。忘れてた…今気づいた。(あわあわ)どうしよう?とーや、どうしよ~。そんなにしごかれるかな?えー。耐えられるかな~。(がくがくぶるぶるw) (2012/4/1 04:58:43) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「私はこうさんだから多分付いてこれると思う。まあ、あの人も舞台には厳しい人だから相当しごかれるのは覚悟してるけど。かなはあの壮馬さんだからなー。あの人厳しそう。でも普段から下級生には指導してるし、必ず伸びるからすごいよね。そんな人にトップを叩き込まれるってちょっと羨ましいけどなー」】 (2012/4/1 05:00:46) |
京咲耶♀★研8 | > | こうさんはしごくと思う。大変そう。…あ。それを思えば壮馬さんは大丈夫かも。いつも指導してもらってるのに、ちょーっと付け足しがくる感じでしょ?いけそう、いけそう。() (2012/4/1 05:02:17) |
京咲耶♀★研8 | > | (ほっとするかなw)えへへ。羨ましい?(得意げ) (2012/4/1 05:02:47) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「まあ、そういうのんきなところがいいんだけどね。あ。そういえばこうさんの相手役のほら、めぐ?あの子と話してみた?(面白そうに)」】 (2012/4/1 05:03:18) |
京咲耶♀★研8 | > | はい?私がいつ呑気だった?ん?めぐちゃん?あー!来空芽久!!話した!話したけど…() (2012/4/1 05:04:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「話したけど・・・何?」】 (2012/4/1 05:04:47) |
京咲耶♀★研8 | > | (いきなりしゅんとなって)なんか、暴走された。可愛かったけどノリについていけなかった…私が悪いのかな?嵐のような子だったよ。あ!でもね、娘役で苦戦してたら綺麗な手の見せ方教えてくれたの~。優しい子なのはわかった~。(←お互いのんびり過ぎてあの時は微妙に波長が合わなかっただけな二人w) (2012/4/1 05:06:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「ノリに付いていけないのは・・・・・歳の差、じゃね?(ははははは、と声を立てて笑うと続く言葉に)ふうん。まあ、何故かあの子については結構早く出世した割に妬みとかいう声を聞かないな・・・・あのほんわかした感じがいいのかな。」】 (2012/4/1 05:08:03) |
京咲耶♀★研8 | > | …笑えないから。歳の差って女の子に言う台詞じゃないから!(むくれる、かな。)まーあの子は妬みとか買わなそうだよね。舞台乗せればすごい女優だけど、降りると…ギャップが。(あー可愛いと一人でニヤニヤ) (2012/4/1 05:10:00) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「まああの子の同期のリュウってやつ?あれも出世が早かったから結構妬まれてたよね。今はもう二番手になってるからそうでもないけどさ。噂ではあの子も303って話だけど、本人は違うと言ってるんだよね。普通303なら自慢するからきっと違うんだろうけどね。だとすれば本当にすごいって事かな。303の掟ではなくトップ街道なんだから。(何故か噂も流れないリュウww)】 (2012/4/1 05:12:54) |
京咲耶♀★研8 | > | リュウくんか。そういえばもう研3で3番手くらいの位置にいなかった?すごいね~。303を使わなくても、できる子はできるんだね~。(素直に感心) (2012/4/1 05:14:18) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「でも、私は彼女が303出身者だと踏んでるけどね。ま、同室の匂いていうかさ(にやり)」 (2012/4/1 05:15:16) |
京咲耶♀★研8 | > | 彼女?ってリュウくんの?…ん?誰?(察しが悪いのでわからないw) (2012/4/1 05:16:05) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「だから、リュウのだよ。リュウが303出身じゃないかって事。なんで本人が否定するのか分からないけど。でもさ、私の後輩がそうなると食ってるはずなんだけど、名前教えないんだよな~。なんでだろ。」 (2012/4/1 05:17:21) |
京咲耶♀★研8 | > | あれ?とーやの後輩ってきらりんでしょ?(よるちゃま情報は詳しいw)きらりんならぽろっと全部とーやにしゃべりそうじゃん。 (2012/4/1 05:19:03) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「それがさ。私もそんなに深く追求してなかったからかもしれないけど、きらからも言ってこないんだよね。(腕組みしながら)何か話せない事情でもあるんだろうか。あ!リュウに抱かれた奴を探せばいいのか。(ぽんと手を打ち)」 (2012/4/1 05:20:38) |
京咲耶♀★研8 | > | えー。きらりん、音校の時からめっちゃとーやにべったりなのにね。あ!とーや頭いい!それ探せば早いね~。 (2012/4/1 05:21:48) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【よ「でしょ?だから今後輩に探り入れさせてんの。きらが喋らないからさ。ま、そのうちまた聞いてみるけどね。さてと、そろそろ腹減ったから食堂行くわ。」【てなところで、そろそろお休みタイムです~お相手有難うございました。しかも後半のお遊びまで付き合ってくださってありがとうございました~】 (2012/4/1 05:23:39) |
京咲耶♀★研8 | > | 【いえいえ^^こちらこそ長時間お相手いただきありがとうございました~♪】 (2012/4/1 05:24:16) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【では~次は月曜日の午後あたりかと・・・・・】 (2012/4/1 05:25:01) |
京咲耶♀★研8 | > | 【了解しました^^しばしのお別れですな><良い週末を~^^あ!エイプリルフールだわw】 (2012/4/1 05:25:43) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【あう~~よい週末を。あ。エイプリルフール・・・・ほんとだ。楽しい一日を~(はぐはぐ♪ちゅっ^^) (2012/4/1 05:26:30) |
京咲耶♀★研8 | > | 【めーたまおやすみなさーい(はぐはぐ♪ちゅ^^)】 (2012/4/1 05:27:13) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【(*^(^^* ちゅ♪ えへへ(照)おやすみなさいませ~】 (2012/4/1 05:27:25) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが退室しました。 (2012/4/1 05:27:31) |
京咲耶♀★研8 | > | 【また照れてくれたわ…なんていい子なのかしらwww でわ私も失礼いたします。】 (2012/4/1 05:28:09) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研8さんが退室しました。 (2012/4/1 05:28:15) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/4/1 20:55:23) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんばんわ~。見回りです^^】 (2012/4/1 20:55:41) |
橘流華♀★研8 | > | 【橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに定評あり。 このHNは受け、責め両方に対応しております。勿論雑談歓迎デス^^】 (2012/4/1 20:57:14) |
橘流華♀★研8 | > | (はぁと深く溜息をつく流華。この時間の劇団は静である。静かすぎて不気味なほど。まだ闇にまぎれて残っているのは下級生くらいのものだ。本当ならばこの時間にここにいるのはおかしいこと。それでも芸を磨く劇団生は灯りを灯すことなく、黙認された闇練に励む。ついこの前トップになったばかりの流華には叱咤激励し、指導してくれる人間はもういない。演出家の先生でさえ「橘はそうだな、もう少し役を掘り下げて自分のモノにしろ。」と細かいダメ出しはしてこない。孤独だ。)…ダメだな。ネガティブに考え始めたらキリがないってーのに。(ぼそりと呟くも、その表情には余裕がない。頭の中を過るのは先日まで自分を鬼のようにしごいていた元トップの姿。辛い稽古の日々でさえ今の状態から考えれば楽しかった日々に思える。)ちっ。 (2012/4/1 21:12:46) |
橘流華♀★研8 | > | (想いを断ち切るかのように短く舌打ちをするとおもむろに立ち上がり、自分の芝居での立ち回りを確認し始める。この人物は何を考えてこの行動に出たのか、どういう気持ちだったか、それがどのように表情やしぐさにでるのか。頭で考えていてもらちが明かない。必死に身体を動かし口から台詞を発することで、どうにかとっかかりを見つけようと一心不乱に稽古する。) (2012/4/1 21:12:59) |
橘流華♀★研8 | > | 【失礼いたします。】 (2012/4/1 21:17:17) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/4/1 21:17:23) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/4/2 15:00:27) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんにちわ~。見回りです^^】 (2012/4/2 15:00:42) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 このHNは責めですが、受けにも対応いたします。勿論雑談歓迎デス^^】 (2012/4/2 15:01:37) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【失礼いたします。】 (2012/4/2 15:14:02) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/4/2 15:14:06) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/4/2 16:07:42) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 来空 芽久(きそら めぐ)愛称:めーちゃん、めぐ キャラ:素敵な娘役を演じられるジェンヌに憧れる明るい女の子 のんきなのが短所.。現在、準娘役トップ。得意なのは歌と芝居。】 (2012/4/2 16:09:06) |
来空 芽久♀☆研4 | > | あう~~くっきーさん(T▽T)タッチの差だったわ~←何処が (2012/4/2 16:10:18) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (稽古場で同期と下級生の仲良しと稽古…が、一人が遊び始めてそのうちみんな遊び始めわいわい賑やかに・・・)あ~そうそう!私も~それいいなあ~って思ってたんだぁ~(きゃいきゃいとはしゃぐ下級生に同期。一人が「ちょ・・・上級生に見つかったら叱られるよ。一応…稽古中なんだし…」と声を潜める。瞬間沈黙が流れるがそれが却って笑いを生んでしまいより賑やかに…)あははは~~も~~ウケちゃった~~(皆で手を叩いておおはしゃぎ。廊下を通る上級生が時折ちらりと稽古場を覗くが気付いてない) (2012/4/2 16:14:50) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (遊んでいればそのうちお喋りに花が咲く。上級生の事、演出家の先生の事、舞台の事…) (2012/4/2 17:00:15) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【う~ん。タイミング外してしまったみたいです~><。また来ますね~お邪魔しました~。】 (2012/4/2 17:15:24) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2012/4/2 17:15:28) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/4/2 21:54:12) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~。】 (2012/4/2 21:54:23) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【めーたまと入れ違いだったようですね><失礼いたしました^^;お昼寝…のつもりが、ガッツリ…スミマセン;;;】 (2012/4/2 21:55:28) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【また覗きに来ます~。失礼します。】 (2012/4/2 22:11:34) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/4/2 22:11:38) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/4/2 22:18:52) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【再びお邪魔します~プロフとか↓です。】 (2012/4/2 22:19:10) |
来空 芽久♀☆研4 | > | (日もとっぷりと暮れて一人稽古場で台詞と動きを練習するめぐ。)「王妃様…そんな人に会うのは嫌ですっ!いくらオスカル様の頼みでも…」(ロザリーがオスカル邸に引き取られて初めて王族への怒りを出すところ。傍で見ると十分怒りの感情が出ているようだが、まだめぐの中では完全ではない)…ふう。形だけは「怒り」なんだけど、きっと平民だったロザリーはもっと奥底から怒りがあった筈なのよね…(台本をぱらぱら~ (2012/4/2 22:33:57) |
来空 芽久♀☆研4 | > | ぱらぱら~と繰りながら)前と同じ台詞だけど気持ちが若干違うっていうか、前は相手がリュウとるーたんさんだったからやりやすかったけど…今度はオスカルがトップさんだもん…緊張しちゃう…(…本番はお上手だけどお稽古はあんまり…だし…マミさんって…と、やばい事はちゃっかり心で言うめぐw) (2012/4/2 22:35:35) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/4/2 22:39:09) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~。】 (2012/4/2 22:39:18) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【こんばんは~~午後は遅くなってすみませんでした~~】 (2012/4/2 22:39:57) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【いえ、とんでもない。また覗こうと思って…おもっくそ寝てました。ごめんなさい】 (2012/4/2 22:40:50) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【ゆっくり眠れたならよかったです^^気分すっきりですか??】 (2012/4/2 22:41:12) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【はい^^元気いっぱいですw】 (2012/4/2 22:41:37) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【よかったです~^^なんかれーらさんとめぐっちは久しぶりですね^^】 (2012/4/2 22:42:50) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ありがとうございます^^そうですね~この組み合わせは…あ!でも、こないだ引きずっていきましたよ?(爆)】 (2012/4/2 22:43:47) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【あ!そうだった・・・・ひきずって行かれたんだ・・・・。あ。さっき↓同期と下級生で稽古もせずきゃいきゃいしてる、というのを打ってたんですが、こんなん見たらまた引きずられそうですね^^;;てか、れーらさんが来たら、皆逃げてめぐだけとろいので捕まりそうww】 (2012/4/2 22:46:00) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【引きずられw逃げてくってどんだけですか?(爆)一応猫かぶってるのにwww】 (2012/4/2 22:46:54) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【だって同期とか下級生ってずっとマミ組の人だから・・・上級生が来た!しかもトップだから何気に「あ!私そろそろ○○行かなくちゃ~」とかって逃げそうじゃないですか?w】 (2012/4/2 22:48:09) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あーあーwwwれーら一応下級生には優しくしてるていなのにw】 (2012/4/2 22:49:21) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【優しい人だったら逃げずにそのまま喋ってるかな…。めーたんは若干緊張気味で他の子たちは普通にってパターン?】 (2012/4/2 22:50:31) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【その線が濃厚ですね。れーらの猫かぶりを甘く見たらいかんw】 (2012/4/2 22:50:57) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【めーたんだけ逃げるんですねw「あ。私そろそろ帰るね~^^じゃあ~」みたいなww】 (2012/4/2 22:51:51) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そしてそんなめーたんをにこやかに引き留めるれーらw「あら、めーちゃんったら~もう帰るの?一緒にちょっとお話しましょうよぉ」】 (2012/4/2 22:52:49) |
来空 芽久♀☆研4 | > | は…いえ、でも(同期の子が「?」という顔。下級生も同期もにこやか。演出家の事とか上級生の話題だっただけに逃げ出したくなるめーたんww同「でさ、さっきの先生の話だけど、まじきっついよねー。下級生にはめちゃきついんだよね!見え見え~~ww」とかまだ毒付いてる)あ、そ、そんな、そ、そお?(さっきとは違い歯切れの悪い答え方wに周り「めーちゃんもそう言ってたのに~~」ww) (2012/4/2 22:56:04) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 先生のお話だったの?あー、あの先生は厳しいわよねぇ。あたしもいまだに怒られるわ~。(うふふと笑い。「そうなんですね~。れーらさんが怒られるんだったら仕方ないかも~。」などと益々会話に花を咲かせる、めーたんの同期と下級生w) (2012/4/2 22:58:26) |
来空 芽久♀☆研4 | > | えーっと、じゃ、じゃあ私はそろそろ~。皆さんごゆっくり。お帰りは気をつけて帰って下さいね~(と腰を上げて扉までのんびり歩き出し扉を開けて出てゆくめーたん。同「あら~お疲れ~。」下「お疲れです~めぐさん~。(出た後で)まだ、馴染めないんでしょうか・・・なんだか気の毒ですねえ」同「まあまあ、ちょっと緊張してるだけかもよ~」など話してるw) (2012/4/2 23:02:10) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | あら~。お疲れ様ぁ。(その時は引き留めないでにこやかに見送るれーらw)うーん…そーねぇ。早くなじんでくれたらいいのに…。(めっちゃ心配そうにしながら、ぱんと手をたたくと今閃いたように)そうだわ!まだ、みんなで歓迎会とかしてなかったじゃない?そういうのがあると違うと思うんだけど…今からごはんできる人~?(なんとなく欠をとり)んーそっか。わかった。じゃあ、行ける人だけ今一緒に行きましょ?また大々的にやるとしてぇ…今日は、ね?あ!(めーたんの同期に向かって)走ってめーちゃん引き留めて?この際だからあたしがみんなの分おごるわ。いいでしょ?(上品な微笑みw後で、めーたんだけ潰してお持ち帰ろうという目論みwww) (2012/4/2 23:07:06) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【うお・・・・・!!こないだ引っ張った後食ったんじゃ・・・wwまたしてもめぐスケ強引ですなw。マミさんが入ってたら大変。マ「ちょ!今夜のめぐスケは私じゃん!こないだめぐスケ強引に入れたくせに!」とかメールで揉めるメールでww】 (2012/4/2 23:09:39) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そんなマミさんにメールで】『マミさん、先手必勝って言葉ご存じなかったんですか?やっだ~w今、●●ってお店にいるんで、10分後に着けたら譲ってもいいですよ?(←絶対無理な距離w)あー、今度お金お返ししまーす♪』【と言うという…wたまにマミさんを無視するれーら。マミさんにとられてばっかで面白くないからw…トップ命令でも、上級生命令でも使えばいいじゃん。バーカ。とか思ってるw】 (2012/4/2 23:13:03) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【れーらさん最強・・・。ほんで今夜もお持ち帰りばっちりですね。てか、めーたん!付いてっちゃらめえええ!w】 (2012/4/2 23:14:27) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【れーらなんて所詮そんな女wマミさんもメールで文句いいつつ、次に奪えばいいやという短絡思考wめーちゃまは酔ってるので(いちごオーレという名のカクテルでw)簡単にお持ち帰りw】 (2012/4/2 23:16:07) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【うわ~~~めーたん・・・気が付いたらベッドの餌食に・・・て、今回はるーたんさんが食われ役なのですが、どうしましょう?かなたんX夜 リュウXるーたん(とかファンとか)、夜が吾蓮を間違えて抱く、というコメディぽいのもw】 (2012/4/2 23:19:56) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃまなんてことを(爆)どれがいいかしら~^^】 (2012/4/2 23:20:42) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【最近のネタから拾うと、かなたんがせつなたんに心を奪われたフシがあるんで、若干夜たんにも影響が・・・夜たんが迫るという(鬼畜も入れるOKならそういうテイストも入れるのも可)感じとかですかね】 (2012/4/2 23:22:28) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【なにせ、夜たんは情報通というキャラなんで~。世都那と咲耶が最近仲良し、という情報は手に入れそう】 (2012/4/2 23:23:17) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃま…どうしちゃったんだwんーでも、よるちゃまとかなのらぶらぶもやってないですね~思えば。これってどっちが先が話的に面白いのかな?よるちゃま×かな、よるちゃま×あれん ああ…情報網をナメていたw】 (2012/4/2 23:24:40) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【或いは、一度世都那(刹那)がかなを抱く。抱かれたから次は私に抱かせて・・・・みたいな。だってあの時はきちんと体温を感じることは出来なかったと思うし、幽霊で(しかも体はここな)抱いてるからきっと本当の体で抱きたいと思うだろうし~w】 (2012/4/2 23:26:39) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おお!それは感動的!!wいや~映画ですな^^】 (2012/4/2 23:27:26) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【そうか、まずは世都那の恋人吾蓮に夜たんが迫り、世都那をもっとしっかり見張っておけ、かなに近付けるなという意味で手を出す・・・・・とか。ものすごい恋愛図だ・・・】 (2012/4/2 23:29:00) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ものすごい四角関係w】 (2012/4/2 23:29:36) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【まあ、夜と吾蓮よりは・・かなたんと世都那(刹那)が自然かしら~。】 (2012/4/2 23:30:41) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そうですね^^よるちゃまとあれんはそのあとでも良さげ…さらに仲良くなったせつなたんとかなに不信感なよるちゃまw】 (2012/4/2 23:31:45) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【やっぱり筋としてはそうなりますね。まずは世都那とかなたんが接近して、互いの恋人が見えなくなtっちゃうくらい・・・にならんとw】 (2012/4/2 23:32:39) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ですなw完全に二人?三人?の世界にどっぷりな世都那たんとかなw】 (2012/4/2 23:33:42) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【世都那の概要をちょっとだけ。世都那は事故に遭ってからずっと意識不明の重態だった。刹那の魂が世都那が死ぬ瞬間にすっと入り込んだ。つまり、あの夜ここなの体から解放された瞬間って事ね。ほんで、咲耶に会うまでずっとその記憶は単に夢だのデジャヴュだのしか現れなかった。咲耶に会ってからその記憶が蘇った、という感じなので、世都那は世都那としての記憶と刹那の記憶と両方持ちながら生きてる、という事なんで、別人格になる、という事ではないのです。という注意書き・・・ややこしくてすみません~~】 (2012/4/2 23:36:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【了解です~^^素敵だわぁ♪】 (2012/4/2 23:37:40) |
来空 芽久♀☆研4 | > | 【ほんでは、せつなを呼んで参ります~~】せつなちゃぁ~~ん♪ちょっと~~来て~~(と呼びに行くめぐ) (2012/4/2 23:38:11) |
おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2012/4/2 23:38:18) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:39:15) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【では、こちらも~^^】さーちゃん?来て来てぇ~。 (2012/4/2 23:39:18) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/4/2 23:39:23) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【晃月 世都那(こうづき せつな)=愛称:ココ、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2012/4/2 23:40:23) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研8さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:40:51) |
京咲耶♀★研8 | > | 【京咲耶(かなぐりさくや)愛称:さーちゃん、かな。元男役。男役時代はハードな男役を演じ人気をはせていたが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。】 (2012/4/2 23:41:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (今日はこっそりと咲耶の舞台を観に行ってご機嫌なせつな。駐車場でのんびりかなを待つ。)へへ。いきなり来たからびっくりするかな。(少年ぽい笑みを浮かべながら待ってる間すら愛しい。お土産に持ってきたのは彼女の好きなお店のロールケーキ。公演後に買いに走った。)【では、改めて宜しくお願い致します】 (2012/4/2 23:43:00) |
京咲耶♀★研8 | > | (今日の公演は何故か楽しめた。会場の雰囲気が心なしかいつもと違う感じがしたからだ。不思議に思うもそこまで深くは考えずに、やっと役に馴染み楽しむ余裕ができたのだと嬉しくなりながら楽屋を後にする。)お疲れ様でした。お先に失礼します。(そんな言葉を投げかけながら駐車場に向かう。車のキーを出して、自分の車に向けてボタンを押せばランプが点滅する。)【こちらこそ宜しくお願い致します】 (2012/4/2 23:47:06) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (ランプが点灯するのを確認すると背後から悪戯っぽくこっそり出てきて声を掛ける)…そこ、駐車違反ですよ!な~んてね。お疲れ様です咲耶さん(と、ここでは敢えて上級生に対する口調。ロールケーキを見せて)今日の役、とっても素敵でした。勉強になりましたし、それに…(少し恥ずかしそうに)娘役の相手役さんがちょっと羨ましかった…な。(すいっと顔を上げてにこりと笑い)これ、一緒に食べませんか?咲耶さんのお宅で。(屈託なく笑うと遠慮なく助手席のドアに手を掛けた) (2012/4/2 23:51:28) |
京咲耶♀★研8 | > | (駐車違反ですよの言葉に思わず)ご、ごめんなさい!(謝罪の言葉を発するもこのような場所で駐車違反であるはずもなく、振り返れば悪戯っぽく笑う世都那の姿に安堵する。)…なんだ、せつなじゃない。驚かせないの!(下級生の挨拶をする世都那に上級生口調で叱る。その顔は呆れてはいるものの、優しく笑っていて。)え?見に来てくれてたんだ?うれしいな~。ありがとう。(助手席に乗り込む世都那を別段たしなめるわけでもなく、自分も運転席に乗り込む。)そう?羨ましかったなら世都那も性転換する?(咲耶にしては珍しくからかうように世都那に告げながら、車を自宅に向けて走らせる。)何買ってきてくれたの?手ぶらで良かったのに~。(などと前方を見ながら話しかける。車内では舞台の話で盛り上がりかけたころ) (2012/4/2 23:58:30) |
京咲耶♀★研8 | > | (車内で舞台の話で盛り上がりかけたころ、マンションに到着し自室に世都那を招き入れると差し入れをいただくべく、お茶を準備して既にソファに腰掛けている世都那の隣に腰を下した。)【追記失礼いたしました。】 (2012/4/3 00:00:22) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (マンションのリビングに通され茶を飲む頃にはすっかり刹那の口調。これも世都那本人。最近は時々遊びに来ては二人でのんびり過ごす時間が増えてきていた。吾蓮との約束も三回に一度は断るようになった。が、世都那には咲耶との時間はこれまで味わった事の無い暖かな時間で満たされていた。)ここのロールケーキ。流石咲耶だね。超人気店で並んでいたんだけど、やっぱり下級生とはいえ宝塚の生徒って目立つのか、店の人が気を遣ってくれてこっそり裏から手渡してくれたんだ。咲耶が大好きだって言ってたやつ…今は苺だから苺のを買ってきた。(がさがさと袋から取り出すと器用にナイフで切り分けて) (2012/4/3 00:04:25) |
京咲耶♀★研8 | > | (器用に切り分けていく世都那の手つきに惚れ惚れしてしまう。別に自分も料理ができないという訳ではないが、世都那が、というところがポイントである。)うわ~。嬉しい!好きなものまで覚えててくれたんだ?(うふふと声を洩らして笑うと一口大にフォークで切って口に放り込めばイチゴの香りが鼻に抜ける。)ん!最高!!(満面の笑みを世都那に向けた。最近は遠夜といるよりも、この下級生といる時間の方が多い気がする。同期で恋人の遠夜の方が付き合いは長いのに、何故か心惹かれるのは世都那で…。やはり刹那の生まれ変わりだからだろうか。妙な安心感さえ芽生える。)わざわざ並ぶの大変だったでしょ?ありがと~。(はしゃいでいるのか口元にクリームをつけながら、また一口頬張った。) (2012/4/3 00:10:59) |
晃月 世都那♀★研1 | > | くす…(自分も品よくフォークで切り分けながら口に運ぶと相手の口元に白いクリーム。それを指先でそっとすくうとぺろりと舐めた。)可愛い。咲耶…(うっとりした目で見つめるとティーカップに指を絡めてゆっくり琥珀色のそれを口に運ぶ。普段、吾蓮にも見せないような穏かで何処かダンディな微笑み。その向ける先はいつも咲耶がいる。なんだかこの人といると落ち着く…)今日の舞台、あの王子の役とっても素敵だった。少し前まで娘役をやっていたなんて考えられないくらい。でも咲耶は…私の前ではどっちが楽?王子?それとも(そっと隣に座り頬を撫でて)姫?(と、頬に少し付いていたクリームを舌先でぺろり、と舐めて) (2012/4/3 00:17:32) |
京咲耶♀★研8 | > | (クリームを掬い取る指先に驚きながらも、えへへと気の抜けた笑いを向ける。)ありがと。(好物と世都那という組み合わせにはしゃぎすぎたと思いながらも、特にしゃきっとする必要もない。この下級生には素の自分もばれているのだ。王子が素敵…。ここなはそう言ってくれてたな。刹那の妹であるファンを少し思い出しながら)そう?それは、それは…嬉しいお言葉で…(まだクリームが付いていたのか、世都那の舌先が頬を舐めあげてくる感覚にぞくりとする。)…え?王子か姫か?わかんないな~。そういうのあんまり考えたことないかも。私は私だし。(投げかけられた質問にはにかんで答えた。) (2012/4/3 00:24:31) |
晃月 世都那♀★研1 | > | そう。咲耶は咲耶…なら、私が抱いたら王子から姫になれる?(妖艶な微笑みを向けながらそっと唇を重ねると首元に顔を付けて)…劇団のシャンプーの匂い、じゃないね。上になると自分の好きなブランドのシャンプーで洗えるもんな。いい香り…白薔薇かな。咲耶に似合ってるよこの香り…(すっと鼻腔をあまい香りがくすぐる。そっと耳元に低い声を落とした後そっと囁く)…今夜は、私が王子になりたいな。咲耶を…抱きたい。 (2012/4/3 00:28:46) |
京咲耶♀★研8 | > | (妖艶な微笑みに鼓動が早くなる。唇が重なり首元に近づく世都那の顔。)…。(赤面し言葉に詰まっていれば耳元で囁く低い声に身体が熱くなるのを感じる。)…え?何言って…やだな。私をからかってるの?ホントに世都那は悪戯好きなんだから…。(似合ってると言われた白薔薇の香りがするシャンプーは刹那のイメージで選んだ。勝手にずっと一緒にいられるような気がして…。世都那の頭を撫でながら)…本気?(抱きたいという言葉に頬を赤らめ伏し目がちに問う。) (2012/4/3 00:34:06) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (頬を染めてはにかむ咲耶の頬をそっと撫でて)本気じゃなかったらこんな事言えない…。以前、咲耶を抱いた時は私の体じゃなかったし、体温だってちゃんと感じられなかったんだ。だから…(少し言葉を詰まらせて切ない表情になり)だから、次に会える事があったら咲耶を抱きたいと思っていた。勿論、抱かれたいとも思っていたけど…こないだは咲耶が私に刻んでくれたから、今度は…咲耶に刻みたいの。私を…駄目、かな。(俯くと少し遠慮気味に体を引いて) (2012/4/3 00:38:33) |
京咲耶♀★研8 | > | (頬を撫でる手の感触に笑みがこぼれる。身体を引く世都那の腕をぐっと掴むと自分の方に抱き寄せ、というより抱きつく形で)…ダメじゃない。そんな悲しそうな顔しないで。嬉しいから。そう思っててくれたことが嬉しいの。(言葉を選ぶようにずいぶんと間があいてから)だっ…抱いて…ほしい…。(消え入るような声で告げた。結局言葉を選んだ意味はなく、その単語しか思い浮かばなかった。世都那にしがみついている腕に力が入る。) (2012/4/3 00:43:33) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 咲耶…(掴まれた腕をやんわり解くとゆっくり名前を呼び軽々と抱きかかえる。ベッドルームまで腕をぐらつかせる事なく歩きそっとシーツの海に咲耶を落すと自分も大きくその上に乗り咲耶の髪をそっと撫でて)ふふ。リフトだけは自信あるんだ。咲耶を抱き上げる為に練習したから(くすり、とまた笑うとそっと唇を塞ぎ深いキスを落した。舌先で優しく咥内を愛撫し、咲耶の暖かさを味わうようにゆっくり時間を掛けて愛撫をする)…。 (2012/4/3 00:47:43) |
京咲耶♀★研8 | > | 世都那…。(呼ばれた自分の名前に応えるように自分を抱きかかえる人の名前を呼ぶ。そっとベッドに下され髪を撫でられれば嬉しそうに微笑んで)そんな理由でリフトの練習したの?でも、嬉しい。(くすりと笑う世都那をうっとりと見つめていれば、深いキスに息継ぎの合間に甘い声が漏れる。咥内を愛撫されるその感覚に、キスに舌で応えながら世都那の身体に自分の腕をからませ力を込める。まるで世都那が消えてしまうと不安がるように…。)…ふっ…ぁ…んぅ… (2012/4/3 00:53:21) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (細い腕を力を込めて掴まれるとふいに瞳を向ける)どうしたの?怖い…の?(不安そうに見つめる瞳にそっと微笑み)ああ、もしかして初めて?私を抱いたくらいだから経験あるのかと思って…(ふっと伏目がちになり払おうとしたその手を引いて髪から頬まで指先を滑らせて)私はここにいるから。ずっと咲耶の傍にいる…だから、そんな目、しないで。もう幽霊の私でも身代わりの体を借りてる私でもないんだ。私は私の体で生きてる。(そっと空いてる手を自分の首元に当てて)ね?ちゃんと血が流れる音がしてる。わかる? (2012/4/3 00:58:25) |
京咲耶♀★研8 | > | (怖いのと問われても、じっと見つめることしかできない。怖いよ…せつなはいなくなっちゃったじゃない。私を抱いて、私がここなを抱いた後に消えちゃったじゃない。それを言葉にするのは、はばかられた。)…ちがっ!初めてじゃない!(大きな声が出てしまって、自分でも驚いて目を泳がせていると咲耶の手を取って自分の首筋に当てる刹那。確かに血が流れている。その温かく、脈打つ感覚は生きていることを示している。)…うん。ごめんね?(咲耶の不安を拭うようなその行動に申し訳なさそうに眉を下げた。) (2012/4/3 01:04:34) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (少し落ち着いた頃を見計らい再度軽く唇にキスを落した後首筋に顔を埋めた。)私もね、この白薔薇のシャンプー好き。オフの日に遣ってるんだ…。同じ香りで嬉しかった。(微笑みながら首筋にキスを降らせて指先でシャツのボタンをゆっくりと外し始めた。)そっか…初めてじゃない。安心したよ。でも優しくするからね。(シャツをゆっくり開けながら下着越しにてのひらを当てて柔らかく胸を揉み始めた)柔らかい・・それに、とても暖かい。 (2012/4/3 01:09:13) |
京咲耶♀★研8 | > | (再び落とされる口づけにうっとりと目を細める。)そなの?(自分と同じシャンプーを使っている世都那に思わず笑みが深くなる。思いが通じたのか、それとも刹那と同じ思考ができたのかは定かではないが、どちらにしろ自分が感じたイメージは間違いじゃないと世都那が証明してくれた。下着越しに胸を揉まれ)…あ…うぁ…(声を洩らすも、世都那の体温を感じて身体が熱くなり始める。)…世都那もあったかい…優しくとか考えなくていいから。…私は…せっ世都那に…抱かれたい。(顔を耳まで桜色に染めて。) (2012/4/3 01:14:55) |
晃月 世都那♀★研1 | > | ふふ・・・・「優しく」しなくてもいいの?苛めちゃうかも、よ?(悪戯っぽく笑みを零すと下着のホックに指を掛けて取り去る。露になった胸を優しくキスを落して突起に軽く口付けをした後優しく舌先で転がし始める。片方の突起は指先の腹で転がし始めた。)可愛い。こんなに綺麗な体してたんだね…あの時は視界がかすんできちんと見る事が出来なかった。でも…あの時と同じ暖かさ、魂の匂い、咲耶の体…(愛しそうに抱きしめると再び突起の愛撫を始める)気持ちよくさせてあげる。もっと熱くさせてあげるから…咲耶…。 (2012/4/3 01:20:54) |
京咲耶♀★研8 | > | い…苛め!?(世都那の口から飛び出た言葉に狼狽するも、それでもいいとも思う自分がいる。世都那の抱き方で抱かれたい。その想いが強く出た。)…ああぁ…きもち…よ?…せ…つな…(胸の突起への愛撫に身体が震える。綺麗と言われると気恥ずかしい。)…じゃあ…沢山見て…私を…感じて?…(それでも世都那に抱きしめられれば、そんな言葉が口から飛び出る。)うん…ぁ…世都那…もっ…私で…熱くな…て…(咲耶の潤んだ瞳が世都那を捉えた。) (2012/4/3 01:26:54) |
晃月 世都那♀★研1 | > | (咲耶の体が火照ってきた頃、手早くベルトを外すと形のいいパンツをするりと落した。下着越しにそっと手を当ててゆっくりと撫でる。甘い香りともいえる咲耶の香りが心地良い。ゆるりと何度か撫でた後そっと指先でその上をなぞる)感じてるんだね咲耶。リフトは咲耶を思いながら頑張ったけど、コッチは…そうもいかなかったから、感じてもらえるか心配だったんだ…(少し恥ずかしそうに、からかうように明るく言うも少し安堵した様子。胸の愛撫はそのままに指先で下着を落した。)ここも熱くなってるよ咲耶…まるで私を待ってくれてたみたいに。 (2012/4/3 01:32:13) |
2012年03月31日 03時04分 ~ 2012年04月03日 01時32分 の過去ログ
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