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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年03月19日 00時47分 ~ 2012年04月03日 06時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂田銀時【機雷じゃないわ、嫌い、ね…】   (2012/3/19 00:47:25)

アニー・アイレンベルク飲みニュケーションってある種のパワハラなんじゃないかとあたし思うんだ…(くしくし、ハンカチで口元を拭きながら。うーん、お酒って苦いな…キルベルトが飲んでるの見たことあるけど、そんなにいいのかな、この苦いの)あたしは未成年なの。それに酔っ払って帰りでもしたらペペに何言われるか…(言われる、っていうか、される、っていうか。少なくとも一週間アトリエに缶詰めとかあるんじゃないかな…)好き嫌い以前に飲んだこともないし…お酒はしばらく大人な方達だけで楽しんでてください、ってこと(姉さんのグラスにお酒を注いで煽る銀時さん…もといGINさんを見ながら。まああたしが成人するまであと3年なんだけど)   (2012/3/19 00:52:12)

ロロナ……へっ? ……へっ? (なんか、気がついたらわたしが飲む流れになってて色々と焦るわたし。ええと、わたし、まだお仕事するつもりなんだけど……!) ……んー。じゃあ、アニーちゃんが成人したら真っ先にお酒持って迎えに行くからね!(びしっ!っと念を押しつつ。どうしようかな… 1D6 1-3 じゃあまあ、飲もうかな… 4-5 断固拒否します! 6 一気で!)   (2012/3/19 00:54:04)

ロロナ1D6 → (6) = 6  (2012/3/19 00:54:06)

ロロナよ、よーし! じゃあ、せっかくだし…! (がっし、っと、お酒を掴んで。それをそのまま、口元に……) ……っ……、ぅ、ん、んん~~…っ……!!! (ごく、ごく、ごくっ… …喉を鳴らして、飲み干していって。 くらん、くらん。 …あ、ヤバいかも。そんなにお酒、強くない、し……) ……ふぁ…… ……でも、このお酒、おいひ…… (くらり、くらり。なんか、倒れそう)   (2012/3/19 00:55:49)

坂田銀時いや、待てよ……(GINさんとこは申し訳程度に侍要素が入っているので15で元服っつーか、成人なんじゃねえの?!…という訳で今度はその辺から攻めて飲んでもらうようにするか…)まぁ、酒のうまさが分かるようになんのはもうちょっと先かもな……って一気に行くのですかお客様!?つーか弱っ?!(ダウンサービス!って感じで傅きながらカッコ良くお酒を注いだのはいいけど今夜のレディはあっさりとダウンしてしまいそうだ、参ったぜ)大丈夫でしょうか、お客さま?(今はホストなので素早く倒れこんだ所を支えて、いい声でささやくことも可能な俺だった)   (2012/3/19 01:10:38)

アニー・アイレンベルクあはは、まあその時を待ってることにするよ(お酒を持って迎えに来るという姉さんを見て。ちゃんと飲める年齢になれば姉さんや銀時さんと一緒にお酒を飲むことは吝かではない、むしろ歓迎の構えである)って、ちょ、ちょっと姉さん大丈夫…?(飲む流れになった瞬間一気する姉さんであった。いくらなんでも急すぎないかなこれ、大量に飲んだわけじゃないけど急性中毒とかちょっと心配。とりあえず銀時さんが助け起こしているようなので成り行きを見守ることに)   (2012/3/19 01:18:04)

ロロナあぅ、ぁ、わ、わ……っ (どさ…っと倒れそうになった瞬間銀さんに支えられるわたし。やだ…カッコイイ…!) うん、だいじょーぶだよー…? ちょっとこう、ふらふらー…ってしちゃってて、なんか、よく、わかんないんだけどー…… でも、おいしかったぁ… アニーちゃんにも、オススメだよー…? (飲もうよー…っ、って、手を振って… ぱたん。その手が、落ちて……) ……でも、なんか…… もう、お仕事できないかも…… (ぽけー……っとした顔。というか、むしろ寝てしまいそうというかダウンしてしまいそうというかそんな感じ。体重はもうすっかり銀さんに預けきってて)   (2012/3/19 01:22:57)

坂田銀時それは……安心したわ。酒は飲んでも飲まれるなっつーからな。(ドッキリとは言え前後不覚まで飲んで悲惨な目にあったのでその言葉には無駄に重みがあったとかなかったとか)楽しんで飲めるようじゃないと…な?(バチーン☆とアニーにウインクとかしてる俺、カッコつけててもちょっとウザかった)………(体よく仕事を回避しただけじゃねーの?!とは仮に思っていても表情にすら出さないのがホストの定め、そのまま過ルークお姫様抱っこの形で担ぎ上げて)それでは、お客様もお疲れのようですし、お部屋にお連れしましょう……(とか何とかいって部屋なりその辺のソファーなりに寝かす気マンマンだった)   (2012/3/19 01:33:31)

アニー・アイレンベルクいやいや、勧められても飲まないからね?(ひらひら振られる手に、ひらひら振り返して。うーん、思った以上に酔ってるな姉さん。大丈夫かしら)あ、うん、それじゃあ銀時さん…じゃなかったGINさんお願いね(姉さんを寝かせてあげるらしいGINさんに手を振って)   (2012/3/19 01:37:51)

ロロナ…なんか、今の銀さん… かっこいー…かも… (ぽー…っと。お姫さま抱っこされると、えへー…って嬉しそうに笑いながら。くたぁ…って、力を抜いて…) …うん、おしごと、おやすみー… …アニーちゃんも、銀さんも… 今度、一緒にお酒、飲みたいなー… (おねだりするみたいに、ちら、ちら、っと二人を見てから。 ぱたん、と、身体の力を抜いて… すぐに、寝息。 なんていうか、一気は良くなかったみたい) 【じゃあこれくらいで… 来てくれてありがとうでした! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/3/19 01:40:14)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/3/19 01:41:15)

坂田銀時【はい、お疲れ様ー!こっちも次ぐらいだけど!】   (2012/3/19 01:41:44)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/3/19 01:43:15)

坂田銀時ありがとうございます…ええ、それではまた今度。(フッ、とかキメ顔の天パ。ゆっくりとロロナさんを下ろして、寝息が聞こえてきた所で)……あー!肩こった!狂四郎とかよくあんなことやってられんなマジで……(ぐるんぐるんと肩を回してはーっと息を吐き出す俺。GINさんは終了!終了です!)……ま、今度っつーのは前向きに検討しとくか…そろそろ花見の季節だしな……?つー訳でアニー!花見は無礼講だからな、銀さん手加減しねーからな!(ビシっと指を突きつけて暗に飲ますと宣言する俺)   (2012/3/19 01:47:53)

アニー・アイレンベルクはい、おやすみー(ソファーに運ばれていく姉さんにひらひら手を振って。ほどなくして姉さんの寝息が聞こえてきた。酔ってることも相まってそうそう起きることはなさそう。お酒は用法用量を守って正しく飲みましょう、だね)あはは、お疲れ様銀時さん。中々キマってたんじゃん?(肩を回す銀時さんに笑って。死んだ魚の目だとか天パだの言われてるけどちゃんとすればそれなりにカッコイイんだねえ)え、お花見?……あはは、まあ、お手柔らかに…(飲ます宣言をされれば頬を掻いて。なるたけ自重するつもりではいるけれど、花見の席ならある程度ペペもゆるくなる…よね?)   (2012/3/19 01:52:54)

坂田銀時中々いい返事じゃねーか……うっし、じゃあ銀さん腐ったネコミミ団地妻とかババァのいねえ酒場に寄ってから帰るわ……(若干不安ではあるのでアニーんとこの方も寄ってった方がお仕事見つかるかも知れねーな…なんて思いつつ)あ、オメーも手伝ってほしいことあったら頼みに来いよ?(久しぶりに宣伝したな、って思いつつ数時間後には酒場で呑んだくれてる天パの姿があったりするんだよね)【つー訳でこっちはこんな感じで締めにしようと思うわ、お疲れ様でした!】    (2012/3/19 01:59:25)

アニー・アイレンベルク【はーい、銀さんもありがとうございました!】   (2012/3/19 02:00:14)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/3/19 02:00:30)

アニー・アイレンベルクはーい、そんじゃまたねー(店を出る銀時さんにひらひら手を振って。まああの人が本当に仕事するかどうかは怪しいところなんだけど…ってそれはあたしにも言えるか)うん、何かあったらねー(頼みにこい、という言葉にも付け加えて。ああ見えて結構強いみたいだし、今度護衛でも頼んでみようかな…いくらふっかけられるかはわかんないけれど)…さて、と。姉さんも寝ちゃったしあたしもそろそろ帰ろうっと……ペペに怒られるのも嫌だし、ブリギッテさんのところで小さい仕事でもいいから貰ってくるかな(少ししてからあたしも席を立って。帰り際、アトリエの入り口に「休業中」の札を下げておくのも忘れないのだった)   (2012/3/19 02:06:01)

アニー・アイレンベルク【では私もこれにて失礼っ!】   (2012/3/19 02:06:11)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが退室しました。  (2012/3/19 02:06:28)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/3/21 18:55:57)

ロロナ【かるーく色々実験します! かるーく! まさに練習!】   (2012/3/21 18:56:29)

ロロナとりあえずハートマークが使えるって聞いてちょっと試しに来たよ!(ばーん!) ええと、こんな感じかな…?♥   (2012/3/21 18:58:13)

ロロナわ、ホントに出た… 他のも使えるのかな。ええと、とりあえず適当に…  こんにちは♦  わたし、ロロライナ=フリクセルって言います♠  ロロナって呼んでくださいね♣  …みたいな…   (2012/3/21 18:59:42)

ロロナ…全部出てるー!(びくっ) でも語尾に毎回♥とか付けてたらちょっとアレかもだし、使いどころに悩んじゃうね…(うーん…)   (2012/3/21 19:00:56)

ロロナ…あれ?(なんだか違うハートが出てきた。) …コピペすると、また出てくる文字が違うのかな。ええと、試しに… えいっ♦ えいっ♠ えいっ♣   (2012/3/21 19:01:55)

ロロナ(あ、これはちょっと面白いかも…って顔) …はいいけど、ホントに実際使い道に困るね… ええと、何がどこまで使えるのかな。試しに… えいっ♡   (2012/3/21 19:04:34)

ロロナ白抜きハートは出せる、んだ。 …じゃあ、他の色もできるかも…? ええと… (ちょっと色々漁ってるわたし。 …こういうの実はあんまり詳しくないんだ…)   (2012/3/21 19:07:00)

ロロナ…うん、まあ、実際に使うことはあんまりないんだろうけど… …でも、色々やってみたいよね♡  …っていうかただ遊んでるだけな気がしてきた!   (2012/3/21 19:08:40)

ロロナ…うん、ハートマークって実際に使おうとするとちょっと勇気いるね… じゃあ、これくらいで! 最後に、お部屋を出る時にもIPアドレスが表示されるようになってたと思うから… それの実験もしつつ、出ます! 入室時と退室時のIPが異なってた場合、どうなるか… 下のIPと退室時IPを見比べて判断したいな。 じゃあ、そんな感じで… 色々実験過ぎて申し訳ない感じだけど、お邪魔しましたーっ!   (2012/3/21 19:10:41)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/3/21 19:10:46)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2012/3/22 12:54:37)

クーデリア……。(ログを見るように視線を下に落として…) …いい年した幼馴染が、こう…ハートとか使ってるって、地味にじわじわ来るわね。いや、人それぞれだと思うんだけど。(そういえばハートってどのぐらいの年代まで使っていいんだろ。私は正直使わないけれど。んー…。ちょっと考えてみる。腕組んで。うーん…) ま、いいか。こんにちは。昼休みだからちょっと邪魔してみたんだけど、やっぱ誰も居ないわね…。ま、昼間は稼ぎ時だし、しょうがないか。(結った後ろ髪を軽く指で擦りながら溜息。部屋のソファに腰掛、ふー…。ちょっとだけ息抜き。)   (2012/3/22 12:57:56)

クーデリアんー…。あー、デスクワークはやっぱり疲れるわね…。前みたいにちょっと運動した方がいいかしら。…ロロナとか、イクセルとか誘って。(鈍った腕をぐー…!前に伸ばして、あー…。小さな声を漏らしてみたり。やば…。なんか歳感じる。まだ21歳よ、私。すぐ組ませた手を解いて、膝にぱん!と掌を叩き付け。) そういえば、そういうの最近してないわね。勤める前とかは龍とか悪魔とか、ばったばったやってたんだけど。…やっぱこの部屋もそういったのが来るのかしら…。(そういったの。=人じゃなくて亜人とか、そういったの。きょろきょろ、と部屋を見回してみる私。勿論誰もいない…。)   (2012/3/22 13:03:51)

クーデリア……。(ちらっ。)   (2012/3/22 13:06:40)

クーデリアハート、ねぇ。(指をぴっと立てて、ちょっと試してみたい気もしなくもない。誰も見てないんだし、良いわよね…?)   (2012/3/22 13:07:38)

クーデリアこう、かしら…。(普段使わないから、解んない。ちょっと手探りに… ぽち。  )   (2012/3/22 13:08:40)

クーデリアうわ、出たっ!? ……ふーん、ピンク色なのね。ロロナのは何か違う色だったみたいだけど。(つんつん。出てきたハートを指で突いてみる。つまり、そういった所で色々と使われるように…? ぐしゃ。握り潰し…。) そういうとこって。何考えてるのよ……あー、もう、休憩おしまい!(ぱんぱん!立ち上がり、膝と尻を軽く叩いてから伸びをして。つかつか、と出口の方へ。) 私は仕事に戻るから。それじゃあね。(軽く手を振って、部屋を後に。少し早足なのは何してるんだ。っていう気持ちの所為なのは、悟られないように!)   (2012/3/22 13:11:41)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2012/3/22 13:11:49)

おしらせデッドマスターさんが入室しました♪  (2012/3/23 22:14:14)

デッドマスター【はじめまして!練習に来ました。誰か一緒にお話ししてください!】   (2012/3/23 22:15:16)

デッドマスター(見渡す限りの荒涼とした大地。風も吹かず生物の気配もない景色に、突然、緑の瘴気に満ちた沼と、その中心に小さな山が現れる。良く見れば沼の底には夥しい人骨が沈み、山のように見えるのはは人骨がうず高く積まれて出来た、まるで陵墓のような構造物だった。)   (2012/3/23 22:18:51)

デッドマスター(その頂には厳めしい椅子が据えてあり、異様な風貌の少女が深く腰掛けて目を瞑っている。頭には歪な角が2本、指はその全てがどの動物にも似ない鋭利な鉤爪。背中には小さな羽が生え、肌は透き通るように白い。その様子はまるで死の世界と、その女王のようにも見える。 )   (2012/3/23 22:21:25)

デッドマスター(薄く、死の女王の瞳が開かれる。その双眸は深い碧。主の意識の覚醒に導かれるように玉座の周りに2つのしゃれこうべが浮かび上がり、その内側から不気味な光を放つ。開かれた瞳は未だ夢の世界の続きを見るように呆、と周囲を見渡し。そして、女王はゆっくりと口を開く…)   (2012/3/23 22:25:10)

デッドマスター…っくしゅん!   (2012/3/23 22:25:28)

デッドマスター(くしゃみの反動で大きく椅子の上で屈み込み、そのまま鼻をすすり上げつつ空を見上げて。)あ~、やっぱり屋根が無いと駄目だわ。でもちゃんと作り直してもすぐにろっくちゃんやスーさんが壊しちゃうのよね…。どうしたものやら…。   (2012/3/23 22:27:01)

デッドマスターって、あれ?ろっくちゃんは…まだ帰ってないのかしら?確かにお夕飯の時間にはまだ早いけど…出てったのは昼ころだからもうお腹すいて戻ってきててもいい頃なんだけど…。   (2012/3/23 22:29:15)

デッドマスター(言う間にも2つのしゃれこうべは周囲を忙しなく捜し回っている。かくれんぼは得意じゃないから近くに居たらすぐ見つかるはずなんだけれど)ろっくちゃーん?(周囲の岩やら瓦礫やらをひっくり返したりしながら、声をかけて回ります。)いないのー?(最後に上空に高く髑髏を飛ばして、…何も収穫のないまま降りてきたみたいです。)やっぱり、まだ帰ってないみたいね。   (2012/3/23 22:34:30)

デッドマスターうーん、事故とかに会ってないといいんだけど…。(と,)   (2012/3/23 22:37:05)

デッドマスター(今まで気づかなかったけれど、家(椅子しかないけど)の近くに、いつの間にか巨大なクレバスが)あれ?いつの間にこんなの出来てたのかしら…。しかもこんなに深い…(中は真っ暗で底も見えず、何とも言えない不気味な空気が漂ってきます。)まさか!ろっくちゃんここに落っこちたりしてないでしょうね!   (2012/3/23 22:40:28)

デッドマスターおおーい!(山彦も闇に吸い込まれてしまう程の深さ。試しに放り込まれた髑髏も、底に当たった音が聞こえてきません…)ああ!どうしよう!いくらろっくちゃんがビックリするほど頑丈でもこんなところに落ちたら登りきる前にお腹がすいてきっと動けなくなっちゃうわ!!   (2012/3/23 22:43:42)

デッドマスター(ひとしきり、この世の終わりとばかりに狼狽えてみた後。)仕方ない…(そう言ったとたん、傍に控えていた髑髏の片割れが、彼女の背丈よりも大きくなり)探しに行くしかないわね。(鉤爪が鋭利な刃物のように煌めき、碧の瘴気が手元に凝る。瞬く間に禍々しい大鎌がその手に握られていた。それを担いで髑髏に飛び乗ると、落下するよりも早く穴の底へ向かって髑髏が飛び始めた。)   (2012/3/23 22:50:33)

デッドマスター(時折欠け落ちた小石を追い抜いて鎌や髑髏、少女自身からすら小さな火花が弾けるが、全く意に介さず穴の底を凝視しながら風を切る。幾つもの層構造になっている世界を突き抜けて穴は深く深く続いている。と、突然穴の向こう側に光が小さく見え。最早音よりも加速の付いた少女の感覚で一瞬の間にそれは視界いっぱいの光に変わる。)!底が見え…   (2012/3/23 22:59:08)

デッドマスター(光を通り抜けるとそこは…)あら、空…?(元の世界では想像も出来ないほど強烈な気流が体を打つ。)あら、ら…(載っていた髑髏の上から木の葉のように吹き飛ばされて一人、見下ろす世界は…見たこともない建造物と、沢山の命であふれた世界だった。)へぇ、こんな確りした世界は初めて見たかもしれないわ…(明るい空と白い雲、視界に溢れる緑と周囲を飛び回る小さな生き物の声。思わず顔が綻ぶ少女。自分の下に広がっているのはどうやら少し開けた空地のようだ。)さて。(乱流に飲まれたときに髑髏とは別れ別れになってしまった。役立たず。あとで痛い目に合わせてやる)…やっぱりこのまま着地するしかないか。   (2012/3/23 23:08:21)

デッドマスター()   (2012/3/23 23:13:25)

デッドマスター(速度を緩めるような小細工はせず、そのままの速度で真正面、轟音と共に地面に叩きつけられて、巨大なクレーターが出来る。そして、傷一つなく這い上がってくる少女。)痛たたたた…(腕を軽く回して、首を捻ってみて、指で角の先までちゃんと付いてるか確認して、最後に大鎌を一振りして)よし、異常なし、っと。…で、勢いこんなところまで来ちゃったけど…ろっくちゃんってばここまで落ちてきたのかしら?あー、でもろっくちゃん飛べないから落っこちたら一番下まで来るわよね…。じゃあ(自分の後ろを振り返って)こんな感じの穴があったら、近くにろっくちゃんがいるかもしれないわね!探しに行きましょ!   (2012/3/23 23:18:36)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/3/23 23:23:56)

エルキュール・バートン【こんばんは…! あの、お邪魔しても、大丈夫でしょうか…?】   (2012/3/23 23:24:13)

デッドマスター【初めまして!来ていただいてありがとうございます!】   (2012/3/23 23:25:18)

エルキュール・バートンひ…ゃっ…!?(びくっ…!っと、轟音に目を閉じて震えます。しゃがみ混んで頭を抑えて、色んな物から身体をガードして。一通り音と衝撃が収まってから、そ…っと、目を開いて…) …ぇえ、と… …あれ、は…?(きょとん…と、クレーターを見つめて首を傾げて。 何かあるのか、興味半分、不安半分。 そう…っと、近付いて、近付いて…) …あれ…は… …人…? (ちょっと離れた位置、じーっと見つめたまま。 人が、なんで…?って、首を傾げてて)   (2012/3/23 23:27:13)

デッドマスター…あら?(と、何処からか聞こえてくる声。どうやら無人だと思っていたら結構ニアミスしていたみたいで、)誰かいるのかしら?(どこへともなく声を掛けながら周囲を見渡すけれど土ぼこりが凄くてどっちから聞こえたのか判然としません。多分、死角になってて気づけないのでしょう。こんな時にあの髑髏がいてくれたら…)ええと、どっちにいるのかな…大丈夫?怪我とか、してない?   (2012/3/23 23:34:20)

エルキュール・バートンぁ… こ、こっち、です…っ! (声をかけられれば、遠慮がちに返事をして… おおよそ右前方向くらい。 びく、っと震えながらも、なんとなく悪い人じゃなさそう… と。ゆっくり、近付いて…) …その。凄く、びっくりしました、けど… …だいじょうぶ、だと… (思います…って、ぼそぼそ。そのまま、じー…っと…) ……そ、の。これ、もしかして…… (あなたが…?って、クレーターを指差して… もしそうだったら、凄い人なのかも…って。 ちょっとだけ尊敬の籠もった瞳を向けてみたり)   (2012/3/23 23:39:07)

デッドマスターああ、(くるりと振り返るとそこには…自分よりももうちょっと、ちょっとだけ若いように見える可愛らしい少女の姿。ろっくちゃんには負けるけどね。怯えたような表情を見て敵意が無いことを示すために笑顔で両手を広げて見せます。鉤爪だけど。)ごめんなさいね、驚かせちゃって。(どうやら、激突したとかでは無いみたいでちょっと安心。しかし、その後、その子が何かを指差したのを見て)あっ…(マズい、という顔を一瞬、浮かべて)私、やっちゃった?(足元、周囲を見て)もしかしてまた、何か壊しちゃったの?(青ざめた後、縋るように目の前の女の子をみて)…まさか、弁償?   (2012/3/23 23:45:26)

エルキュール・バートンあ… …い、いえ…っ。わ、私、すぐ驚いてしまいますから… (ぺこぺこ、ぺこぺこ。何度も頭を提げて、謝って… …そこで、青ざめる少女を見て。 …あ、と、口元に手を当てて…) …わ、わかりま、せん。たぶん、何も… (無かった、ような。本当に? 空き地だったとしても、怒りに来る人はいるんじゃ… …なんて、色々考えて…)  ……と、とりあえ、ず…… (きょろ… り。周りを、確認。誰も、いない? …たぶん。)  ……こ、ここから、離れた方が……っ…… (あわあわ、慌てた様子で。 早めに離れれば犯人とはばれない!みたいな。 探偵失格ですけど…!)   (2012/3/23 23:52:01)

デッドマスターそ、そうね!(心もとない返事だけれどどうやら今のところは大丈夫みたい?とにかくバレなければセーフ、助言を有り難くいただいて置くことにします。)じゃ、じゃあ一旦、離れましょ!えっと…(女の子に近づきながら一瞬戸惑ったような表情を浮かべ、そして何かに気付いたように)私、デッドマスターっていうの。今、ウチの世界に開いてた穴から人探しにここまで落っこちてきたのよね。貴女は?お名前、聞いてもいい?(そう言いながらも現場からは徒歩で、離れ始めています)   (2012/3/23 23:59:48)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい。…その、わ、私、エルキュール・バートン…って言います。その、みんなからは、エリー…って… (ぼそぼそ。自己紹介に顔を紅くしながら、こっちも歩いて… ちらちら、後ろを振り向きながら。 …こ、ここで誰かに見つかったら、共犯だ…って思われちゃうかも…なんて、想像を逞しくしていて。どきどき、自分の胸を手で押さえて…) …デッドマスター、さん… …人捜し、なら… …その。 …手伝える、かも… …わ、私。その、探偵…で… (物凄く遠慮がちに… そ、っと、片手を上げてみたり)   (2012/3/24 00:04:58)

デッドマスター探偵さん?(鉤爪付きの両手で確と差し出された手を包んで)今日の私ツイてるわ!そうそう、探してる人がいるのよ!手ありがと~、手伝ってくれるなんて!(と、相手のリアクションも待たずに話し始める)あのね、ウチでお世話してる子なんだけど…こんくらいの大きさで(まりまり、とバスケットボールより一回り大きいくらいの丸をジェスチャアします。)髪が黒くて二つに纏まってて。左手に物騒な大砲がくっついてる女の子なの!ま、大砲って言っても銀玉鉄砲だけどね~。万が一迷子になってたら、そろそろお夕飯の時間だからお腹がすいて動けなくなってるかも…。ということで、一緒に探してもらえないかしら?(と、ひとしきり盛り上がった後にウルウルとした瞳で改めて振り返ります。)エリー、ちゃん。私のことはみんなでっちゃん、って呼んでるからでっちゃんでいいわ。   (2012/3/24 00:14:55)

エルキュール・バートンぁ… は、はい。…これくらい…の…? (あれ? なんだか、凄く小さい。それに、大砲…? かくん、と、不思議そうに首を傾げっぱなしにしたまま… 話された情報を頭の中にインプットしていきます。ちゃんと、覚えないと…) …は、はい。探偵は… …そういうことが、お仕事です、から… (こくん、と。小さく… だけどしっかり、頷き返して。安心してください、って、呼びかけるように…) …ぇ… …で、で…っちゃん…!? (していたら、唐突な呼びかけ。 …え、え、え…っ…? …かぁっ…っと、一気に顔が赤くなって) …は、は、い。その… …で… (ぼそ、ぼそ…) …で、っちゃん… …さん。 …で、でっちゃ… …っ… ~~っ…!!! (どんどんどんどん、顔が赤くなっていって。ふるふるっ、と、涙目になって…) …は… …恥ずかしい、です…っ… (言わなきゃ、駄目…ですか…?って。許しを請うように、見つめて…)   (2012/3/24 00:20:57)

デッドマスターあー、えーっと…好きな風に呼んでいいのよ、呼びやすいようにね?ね?(随分と奥ゆかしい子だわ、ウチの子たちにもほんのチョッピリでいいから見習って欲しい。)ええと、エリーちゃん、どこから探したらいいかしら?ここには来たばかりだから右も左も分かんなくて…。とりあえず落ちてくるときに人が一杯居たのは見えたんだけど、ここら辺でろっくちゃんが…ああ、探してる子の名前ね、行きそうな場所。美味しそうなものがある場所とか、あとは…美味しそうなものがある場所ね。もし何か食べた後だと絶対、見つけられないから早めに追いかけないきゃ!心当たり、無いかしら?   (2012/3/24 00:32:28)

エルキュール・バートンは… …はい。なら、その… (ええ、と…? ちょっと、考えて…) で…っさん…? (違う。それは違う。ふるふるっ、っと、首を振って…) デッドさん、で… …美味しそうな、もの? (どこだろう…って、うーん…って考える。いや、一応、心当たりはあるには…あるんだけど…) …デパートの地下、とか。 あと、は… (この近くだと、確か… ぐるーり、辺りを見回して。そういえば…) ……その。あっちの方に、畑が、あって……  ……あっちの方に、ケーキ屋さん、が…… (ぴ、ぴ…っと指差して。ケーキ屋さんは普通のケーキ屋さんだけど自動ドアをくぐらないと当然入れない感じ。 どっちもここからはそこそこ離れてそう、だけど……)  ……どっちに、いそうか…… わかり、ますか……?   (2012/3/24 00:37:18)

デッドマスターハイハイ、可愛い女の子に呼んでもらえるなら何でもオッケーよ。(とりあえず呼び方は落ち着いたようで。でも逆に言いづらくなってるような?大丈夫?)いやあ、好き嫌いとかは無くて何でも食べるんだけど、デパート…畑…ケーキね、間違いないと思うわ。いつも節約気味でケーキなんてめったに食べられないから…やだ、ろっくちゃんお店に迷惑とかかけてないかしら?また弁償になったら今度こそマズいわ…エリーちゃん、そのケーキ屋さんに案内してくれないかしら?   (2012/3/24 00:45:07)

エルキュール・バートンか、可愛…っ…!? (ぼんっ!っと、唐突に出てきた言葉に一気に真っ赤になって。俯いて、ぼそぼそ…) そ、そ、の… …で、デッドさんの方が、す、素敵…で。可愛い、と、思い…ます…… (消え入りそうな声で、それでも。しっかり、応えて……) ……は、はは、は、いっ。じ、じゃあ、そ、その…… (真っ赤になった顔のまま、おろおろ、見つめて… …目を逸らすように、た…っと。小走りに、走り出して…) …こ、こっち…です…っ… (俯いたまま、走って… 案内しようとして。ついてきてくれるなら、だんだんと人通りが多い道に出ていく、はず。色んなお店が建ち並ぶ中、綺麗なケーキ屋さんが見えてくるはずで…)   (2012/3/24 00:50:02)

デッドマスター(エリーちゃんを軽い足取りで追いかけていく。何だかこっちを振り返る人が多いような?)この世界の人は、あんまり…(続く言葉を慎重に選んで)頑丈そうじゃないのね…(結局上手くいかない。)あー、えっと。もしかして私、結構目立つかな…(歪な角と羽に鉤爪、服装こそ腰にリボンをあしらったワンピースにレギンスだけれど色合いは真っ黒、背中も羽が生えているのでがばっと開いていて、周りの人の様子と比べると…っていうかみんな外骨格とか付いてないね…そんな間にも人通りはどんどん増えて、町中へと入り込んでいく)こんなに沢山、生きてる人を見るのは初めてだわ…(見られるのは少し恥ずかしいけど、こっちも珍しいのは一緒だから気にしない、ことにしよう。)あっ、あれがケーキ屋さんかしら?(見えてきたケーキ屋さんと思しき建物。)見た目は、まだ壊れてないみたいね!(無事のようです。…が、それは同時にアテが外れた可能性の高さも表しているわけで…)   (2012/3/24 01:00:49)

エルキュール・バートンあ… …そ、その。 …す、少し… …目立つかも、しれない…です… (ぼそぼそ…っと、今更ながら。どうにか隠せないかな、と、主に背中の開いてるところに手をかざして、少しでも人目を遮ろうとして。 …でも、なんだか、凄い格好… って、今更ながら。じぃ…っと、見つめちゃったり…) …? …生きてる人が、はじめて…?  ……ぁ、あそこ、です……っ (こくん。肯いて、ちょっとペースを上げて。そのまま、ひょい、っと顔を覗かせて……)  ……そ、その……  ……外れ、でしょうか……? (不安そうに、振り向いて… …ごめんなさい…!って、謝るように)   (2012/3/24 01:09:46)

デッドマスターうーん、外れみたいね…。でも居ないってことは多分…(そもそも、破壊活動の跡がこれまでに無いということは、最初から思い込んでいたろっくちゃんが来ている、という可能性の方が高いわけで…でも手伝ってもらった手前、早とちりでしたと言い出すのはちょっと恥ずかしい。)あー…。ねえエリーちゃん。   (2012/3/24 01:16:55)

デッドマスター【すみません!可能性は高いんじゃなくて低い、です…】ケーキ、好き?   (2012/3/24 01:17:47)

エルキュール・バートン…ケーキ… …です、か? ええと… (じ… 店の中、並んでいるケーキを見つめる。苺ショート、チョコケーキ、チーズケーキ… 見てるだけで涎が出てきてしまいそうなくらい。お店の外からでも、甘い匂いが届いてきてしまいそうな、そんな…) ……は、い。その……  ……大好き、です…… (ぽー…っと、夢見るような表情。食べて、みたいな…って、視線はすっかりケーキに釘付けで)   (2012/3/24 01:23:05)

デッドマスターなんだか、ろっくちゃんね…やっぱり私の勘違いだったみたいで…もうそろそろふつーにおウチに帰ってるかもしれないから…(ぼんやりとしているのを良いことにごにょごにょと呟いてから)親切にしてくれたお礼に、エリーちゃんに好きなの一つ買ってあげる!(節約生活だけど、たまにはこういうこともあってもいい!ろっくちゃんにもお土産が出来るし。)と、いうことでおじゃましまーす。(不審者じゃないよ、という笑顔でエリーちゃんに先立って店内へ。)   (2012/3/24 01:29:29)

エルキュール・バートン…い… いいん、ですか…っ!?(ぱぁ…っと、表情を輝かせて… 嬉しそうな顔を隠せないまま。ちょっとだけ軽くなった足取りで、後ろについて歩いていって。そのまま、きょろ…っと、色んなケーキに、目移り…) …あれ、も… …これ、も… …みんな、おいしそう、で… (ぽつ、ぽつ。 そのまま後ろを着いて、歩いて…) ……そ、その……  ……あれ、を…… (ぴ…っと、指差すのは… …ごく普通の、シンプルなショートケーキ。やっぱり、オーソドックスなものを食べたい…って、思ったみたいで……)  ……お、お返し…… しなくて、大丈夫……ですか……?   (2012/3/24 01:36:46)

デッドマスターああん、いいのよ。お礼なんだから気にしなくても。(そう言いながら、ケーキをお持ち帰りで2つ買って、エリーちゃんの分のショートケーキも買って…お金を出すときにちょっとだけトラブルに見舞われたけど、話し合いと武器の力で丸く収めて。お土産に喜ぶろっくちゃんの姿を想像して…エリーちゃんの方を振り返ります。)やっぱり、一つだけお願いしてもいいかしら?   (2012/3/24 01:40:50)

エルキュール・バートン…ケーキ… おいしい、ケーキ… (ぽわわ…っと、自分がケーキを食べるところを夢見て… うっとり。うっとりしてる間に起こったことは、きっと関与しなかったんだと思います。 ケーキの力って、凄い…!) …お、お願い…ですか…? …は、はい…っ! …そ、その、わ、私にできることなら、あの… …な、なんでも、します…っ!(こくっ…!っと。真剣な表情で肯いて、じ…っと、見つめて…)   (2012/3/24 01:44:33)

デッドマスターえ、いや、大したことじゃないんだけど…(思いもよらず深刻な表情になったのに戸惑って視線を逸らすけれど)もしもね。ろっくちゃんが本当に、この世界に来たら…一緒に、遊んでくれるかしら?ちょっといたずら好きだけど、優しい良い子なの…。(そう言って、胸に手を当てて想いを馳せるような表情をした後。また、エリーちゃんの方を見てにっこりと微笑みます。)はい、エリーちゃんの分ね。(そう言って、受け取った大小二つの包みが離れ離れになります…)   (2012/3/24 01:48:50)

エルキュール・バートンぁ… …は、い…っ。それなら、その… …絶対、守り…ます…っ(こくん、と肯いて。こちらも、微笑みながら… そっと、その包みを受け取って。 ぎゅ…っと、大事そうに、それを胸に抱いて…)  ……その。ろっくちゃん…さんも、そう、ですけど…… ……デッドさん、も。 ……また、いつでも…… 遊びに来て、くれれば…… (大歓迎ですから…って。笑いかけて……)  【と、時間が来たのでこっちはこれくらいで…!】   (2012/3/24 01:53:16)

デッドマスターうん、ありがと。それじゃあろっくちゃんがお腹すかせてるから、大急ぎで帰らなきゃ!またね、エリーちゃん!(エリーちゃんの話を聞いているのかいないのか、バタバタとした様子で少しその場から退くと、今までどこにいたやら、巨大な髑髏が二つ、地面の中から浮き出てきて来た時と同じように彼女を載せます。)バイバイ、エリーちゃん!親切にしてくれてありがとう、今度はろっくちゃんと一緒に来るわ!(どうやらちゃんと聞いてたみたいです。そう言って、碧いさかさまの流れ星になって、デッドマスターは夕焼け空に消えていきました…)【はい!こんな時間までありがとうございました…!ちょう楽しかったです!もしよろしければ、また遊んであげてください…!】   (2012/3/24 02:00:29)

エルキュール・バートン【はい、こちらこそ楽しかったです…!…では、また…! おやすみなさい!】   (2012/3/24 02:01:14)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2012/3/24 02:01:25)

デッドマスター【それでは…】   (2012/3/24 02:01:37)

おしらせデッドマスターさんが退室しました。  (2012/3/24 02:01:44)

おしらせ神崎蘭子さんが入室しました♪  (2012/3/29 21:13:05)

神崎蘭子【お邪魔します。相変わらずガチですが練習させて頂きます(*'ω'*)】   (2012/3/29 21:13:38)

神崎蘭子(時刻は21時を回った辺り。人気の無いダンスレッスン場に、音楽と、音。鏡張りの壁の前に置かれたMDプレイヤーと、その前で踊る――) ……っ――ッ(きゅ、きゅ、きゅ、と。シューズが床を擦る音。黒のタンクトップと黒のダンシングパンツ。独り、繰り返し繰り返し、ダンスレッスンに励む少女の姿、一つ――アイドルマスターへと輝けるのは、ほんの一握り。座っていても仕事が飛び込んでくるの何て、その中でも更に僅か。…だから練習するしかないし、そしてそれを繰り返すしか無い。地味で、華やかじゃなくて、恰好だって良く無い――ただの、努力を重ねる少女の姿、其処に。)   (2012/3/29 21:18:15)

神崎蘭子(たん、たたん、たん、たん。左右へ振るステップと。きゅッ、と床を擦りながらにくるりと音楽に合わせて回転する動き。クール系で売ってるけれど、だから激しいダンスを練習しなくても良い、という訳では無い――尤も) ぁ っ(きゅ、と擦る音と同時に、かくん、と折れる、膝。其の儘後ろ脚の爪先が前足の踵を叩き――結果) きゃ――っ (どすん、と転倒音。しりもちをつく形で無様に転倒、し――尤も、得意な訳でも無いの、だけれど。…だからこその、練習。)……――(痛かったのか、きゅ、と瞳を伏せて、口も噤んで。暫く、沈黙)   (2012/3/29 21:23:53)

神崎蘭子ぁ―――アカシックレコードに記された、通り、ね…(訳:「し、失敗しちゃった……」――え?何なの?という人は、神崎蘭子でぐぐってみよう!そういう子なのである。…お尻の痛みが引いてきたのか、薄らと瞳を開いて――荒くなった息を整えるように、暫く、呼吸のみ。…すぅ、はあ、と繰り返し―――ぺたん、と後ろに手をついて。天井見上げる様に、上――は、ぁ…ッ、と大きな、呼吸。――これは溜息、か。)   (2012/3/29 21:27:28)

神崎蘭子……――(そうして、きゅ、と口を噤む。ん、と視線に込める力。一瞬萎えかけた気持ちを立て直すように、尻餅つくように立てた膝と膝、ぎゅ、とくっつけるようにして――) ……然し無駄よ。何故なら私の核は別次元に存在するのだから――そう、私は神崎蘭子・∞(ルシフェル)っ!!(「うん、まだまだ、もうちょっと……今の所、もう一度挑戦してみます……!」――はっきりと、ダンスフロアに通る声で言い放ち――た、ンッ、と身軽な挙動で立ち上がり――ふありと、跳ね上がる灰色がかった銀の髪。た、たんッ、と肩幅に足を広げて立ち、腰を低く、上体を前傾させて――MDから流れる音楽は、まだ止まっていない。…爪先で、たん、たん、たん、とリズムを取るように、再度――)   (2012/3/29 21:34:04)

神崎蘭子(すう、と息を、吸って。)…前世よりの因縁、この時間軸で見事断ち切って見せましょう――!(「――目標!765プロ…私、ファイトっっ!」――そして、たんッ、たたンッ――きゅ、きゅッ…横へと始るステップ。遅れた体を引き寄せるように、きゅ、と腰と背を押し出し――飛び散る、汗。音楽の上に乗る自分だけを、夢想して、知覚する。他の事を考えてる余裕なんて無いし、そんな事をする暇も無い。腕を振り、肢を踏み出し、体を運び――たん、たたん、たンッ!!)   (2012/3/29 21:42:53)

おしらせ諸星きらりさんが入室しました♪  (2012/3/29 21:44:03)

諸星きらり(がちゃり。ダンスレッスン場の入り口を開いてやってくる身長185cmの巨女さん。手にはコンビニのビニール袋をぶら下げて…) にょにょにょ? にゃっほーい! レッスン頑張ってるにぇー! (いえーい!ってハイテンションで近づいてきて。がさがさ…っとビニール袋の揺れる音、近づいてくる足音。蘭子がレッスンしてる様子を、じぃー…っと見ながら…) あ、そうだー! ねーねー、疲れちゃってたらこれ飲む? 飲んじゃう? 飲んじゃっていいよ? (はいっ、と。ポカリをコンビニ袋から取り出して。一応、邪魔にならないよう一定の距離を開けたまま)   (2012/3/29 21:48:39)

神崎蘭子(きゅ、きゅきゅッ――ダンスシューズがフロアを擦る音。そしてMDプレイヤーから流れる音楽が、先程失敗した部分へと、かかる。)――ッ (一瞬意識してしまったのか、僅かに遅れる、挙動。) (その時、声。)  え? (―― 一瞬空白に包まれる思考。あれ?きらりさん?なんでいるんですか?みたいな――頭の中真っ白になった儘、先程失敗したステップ。く、るンッ、と勢いの儘に、続行――ッ!) 【2D6判定。現実は非情なので、8以下は失敗です*'-')】   (2012/3/29 21:51:06)

神崎蘭子2D6 → (6 + 4) = 10  (2012/3/29 21:51:18)

神崎蘭子(成功した――!?) ………あれ?(其の儘、びし、と。こう、片腕を差し上げて、もう片手を片目に宛がう様な。神崎蘭子・∞(ルシフェル)っぽい決めポーズ取りつつ)……出来ちゃった――(びっくり。自分がびっくり。)………―――(そろー、と振り返り)   (2012/3/29 21:52:57)

諸星きらりにょわーっ!? 蘭子ちゃんだいぴーんちっ!?(ふらっ、とよろける蘭子。慌てて手を伸ばそうとして…) …お… おおおっ!? ふにゃーっ、すっごぉーいっ! 蘭子ちゃん、やるぅーっ!!! きらり、ずっきゅーん☆って来ちゃった! (わー!わー!わー!  興奮した顔で駆け寄って。振り向いた蘭子にはきっと185cmの巨体がずんずんと近づいてくるのが見えるはず) 蘭子ちゃん、かぁーっこうぃー! ね、ね、もうそろそろレッスンおやすみな感じ? (満面の笑みを浮かべたまま。ポカリとタオルを両手に持った 休む準備は万端だよ!ってきらきらした表情で見つめてて)   (2012/3/29 21:55:47)

神崎蘭子………っ(こくん、こくん、こくん、何度も頷いて――普段より心持紅潮した顔で、何かを喋等として、言葉に為らず…)……っっっ(喜びのあまり、だだ、と駆けより、其の儘首に抱きつく――には身長が足らず。ぼす、と想いっきり顔面から顔につっこみました。186せんちおそるべし。)………っっ(それでも何か言おうとして、口を、ぱくぱく――) ―――………ク、ククク、良いでしょう、まだまだ恐怖の夜は始まったばかり……(「はい、休憩、その、します……っ」――台詞になったと思えば、ちゅうに台詞なのだけど。する、と手を解いて…は、あー☆と自分の胸に手を宛がい、興奮の儘に、感慨深げな溜息一つ)   (2012/3/29 22:01:06)

神崎蘭子(顔面から顔?胸の間違いです。プロディヴァンスの風よ――!)   (2012/3/29 22:03:13)

諸星きらりおおー、蘭子ちゃん来たにぃーっ! うんうん、きらりのきらりんパワーで癒しちゃうのにゃーっ! きゃー!蘭子ちゃんいつもかっこうぃー! (にこにこ笑顔のまま、肩口とか、額とか。ぽんぽん、っと優しくタオルを当てて、汗を拭いていってあげて。そうしながら、ぐわ、っと両腕を広げて…) うりうりうり~っ! きらりんパワー、注入っ! せーの、はぴはぴーっ☆ (ぎゅぅぅぅぅぅぅっ……!!! 深く強めに抱きしめて、元気いっぱいに。 それから、そっと腕をほどいて…) でも蘭子ちゃん、どーして一人でレッスンしてたの? きらり、一緒したーい!って言ってくれればいつでもばっちしだよ? (じ、と。上から、見下ろして…)   (2012/3/29 22:06:58)

神崎蘭子ァッー(←ここらへんではぴはぴー☆な感じに潰されてる)――――……ク、ククク、流石太陽の歌姫、闇属性の私には天敵という事か…(「す、すみません手加減、手加減お願いします……っ」――手をたっぷたっぷとんとんッ!漸く解放されれば、よろ、と一瞬倒れそうになるけどさて置き。)……え?―――それは……闇の儀式は、秘密裡に行われるモノ――闇の帳を破らねば、その真実の姿を決して見る事は出来ない……(「…だって、出来ないのが、恥ずかしかったですし…みんなに追いつかなくちゃって、思って……」――気まずげに、ちょっと視線が逃げつつ。)   (2012/3/29 22:11:53)

諸星きらりあはは、苦しかったー? ごめんにぇー (てへっ☆って感じで自分の頭を叩きつつ。視線を逃してる蘭子を見て、んんー?って、首を傾げて…) きらり、蘭子ちゃんの言ってることは難しくてじぇんじぇんわかんにゃいんだけどー… …でもでもっ! (じっ…!) …一緒にレッスンして、一緒に楽すぃーっ!って思ったほうが… きっと、ずーっと楽しいよ? にゃはは、どうかにゃー? (ぱみゅぱみゅっ、っと、逃げてる視線を追いかけるようにずざざっ、と回り込みながら。頭をぽむっと撫でようとして…) …蘭子ちゃんは、今はお疲れちゃん?   (2012/3/29 22:18:39)

神崎蘭子愚かね…聖霊の加護無くして私を倒す事は出来ないと、知りなさい…(「だ、大丈夫です、ちょっと慣れて来ましたし…っ」――ちょっとよろっとしつつ。決めポーズ。∞(ルシフェル)!!)………私と共に時間を過ごすという事は、人の輪廻の輪から外れるという事――クク、あなたにそれが出来て…?(「え、と…でも、その、良いんですか?――ご迷惑、かけてしまうと、想います、けど…」――ぱちぱち、と瞳を瞬かせて。自分を護るように、きゅ、と胸元で握りあわせる手指。…頭に触れる手に、一瞬びくっとして…そろ、と薄目を開いて。その手の下から、見上げて)……そうね。肉体の再構成には、少しの猶予が必要かもしれない――(「あ、はい…ちょ、っと……疲れちゃってるかも、です…」…こくこくこくっ)   (2012/3/29 22:24:08)

諸星きらりおおおー…? やっぱりやっぱり、よくわかんにゃいけど… おっけーぃっ! (ぐっ! 言葉の意味はわからないまま、親指立てて笑顔。きらりにまっかせなさーい!って、思いっきり胸を張って。ちなみにきらりんはこっそりとバスト90超えてるのだ。にょわー☆) にゃはは、おつぁーしゃー☆ んじゃんじゃ、きらりが肩揉んだげるー! ほらほら、ぐぃーっ☆ (すささっ、と後ろに回りつつ。ぐいぐいーっ、と、肩を揉んであげようと。あんまり専門的な感じじゃないけど)   (2012/3/29 22:32:26)

神崎蘭子…―――。(目の前でたゆんたゆんしてる。大丈夫14歳にしては私も有る方だし…!)……肩……?(思わず素で。なんで?みたいな間と。)ぁ (あれ?其の儘する、と背後に回られ。止める暇もあらばこそ)――んっ……(肩、もまれてました。痛気持ち良い感じ。抵抗するのも申し訳無く。きゅ、と目を閉じて暫く、大人しく肩揉まれてる心算)   (2012/3/29 22:36:59)

諸星きらりにゃ? 疲れてたら、肩だよぉー? うりうり、蘭子ちゃんの肩、やーわらかぁーっ☆ (ふに、ふにっ… ゆーっくり、肩をほぐしていって… そうしながらもにこにこ、上機嫌。しばらくそのまま、ぐい、ぐいっ、と。時折後ろで、にょわっ、とか、にゃはっ、とか、小さく声が漏れてたりしつつ。) …あ、忘れてたにぃー! ポカリポカリ… …はいっ! (肩から手を離して、床に置いてたポカリを手に取って。きゅ、きゅっ…っと、蓋を開いて… 蘭子の口元に、ペットボトルの口を) 飲むー? 飲むー? (うにーっ、って、唇にくっつけるように…)   (2012/3/29 22:42:54)

神崎蘭子預言者夜羽の言葉ね…――だが然し彼の者は偽りの預言者。あなたに滅びを齎すでしょう…(「ありがとう、ございます…でも、その――申し訳ない、というか…」――年上相手に肩を揉まれる、というのは。少し居心地悪そうに、タンクトップの裾握りしめ、ぐにぐに…表情は、神妙な顔。神崎さん超クール。)……アクア・ヴィタか。――この冷たさが、我が魂を活性化させる……――ーん……(「あ、いただきます。」――こ、くん…そ、とペットボトルを傾けて、少し、口に含み。…ゆっくりその冷たさを肌に味わうようにしながら、小さく、嚥下の音。…一口飲めば、は、ふ、と小さく緩んだ吐息、と――)……ぁ――(一息ついて、力が抜けてしまったのか、かくん、と膝が堕ちて)   (2012/3/29 22:49:04)

諸星きらりうにゃー、きらり難しいことわかんにゃー☆ (ふるふるーっと首を振りながら… ペットボトルを、ポカリを飲ませていって。こくん、こくん。蘭子の喉が鳴るたび、うんうん、って満足そうに頷いて…) …およ? およよ? 蘭子ちゃん蘭子ちゃん、もしかして練習しすぎてすっごいおつかれちゃん? (かくん、ってなる膝。それを追いかけるように、ぐ、っと抱きしめようとして… 後ろから。) んじゃ、きらりんと一緒にちょっと寝る? 寝ちゃう? ちょこーっと休んで、それから帰っちゃう? (あっちで!って、休憩室を指し示して。なんならこのまま運んで帰っちゃうよー?って、持ちあげようとしてみたりしつつ)   (2012/3/29 22:56:44)

神崎蘭子暫しの安寧に身を任せるも良いでしょう――災厄の夜は、直ぐ其処まで来ているのだから…ク、ククク…(「…すみません、そう、ですね――ちょっとだけ、休憩してから…」――後ろから抱きしめ支えられつつ。そうするとぷらーん、と肢が宙に浮く安定の身長156㎝です、杏さん程小さく無いのだけど。) ……え?(一緒に、って。寝るって。思わず少し驚いた顔で振り返りつつ、ぱちぱち、と瞳瞬かせて…。――こくん、と小さな頷きと)…じゃあ、その、少し、だけ……(甘えるようで、少し気恥ずかしく。僅かに瞳伏せて…足はぷらーん、とした儘。ぷらーん)   (2012/3/29 23:03:39)

諸星きらりんー? きらりと一緒に寝るの恥ずかしー? ドキドキするー? にゃはは、きらりんもそうなのにゃー! (えっへへへーっ、っと、蘭子を持ち上げながら笑って、ぎゅむーっ!っとおもいっきり抱きしめて。ぷーらぷーら、揺らしながら… きらりんの胸に、蘭子の体をうずめるみたいに。ぎゅー☆) んじゃ、すこぉーしだけ寝ちゃおうー! うきゃー☆ 蘭子ちゃんとおやすみタイム☆ (可愛い物も可愛い子も大好き!って顔で、すりすり。蘭子の後頭部に頭を擦りつけながら。抱き上げてることを感じさせないマイペースな足取りで、休憩室まで歩いていって…) 【んーと、ここで〆ちゃって平気かな?】   (2012/3/29 23:11:56)

神崎蘭子ククク、1400年を生きた私が誰かと夜を共に過ごすことなど、本来は有り得ないのだ……(「もう、私、14歳ですから…子供じゃない、ですし」――というかなんで一緒に寝るんですか、みたいな、困った様な、恥じらう様な、色々なものが混じった複雑な色の、視線。)ッアー(←またここらへんではぴはぴー☆になりました。)…ぷ―――プロヴァンスの、風よ………くす。…闇に、飲まれよ(「……もうっ、恥ずかしい、です――……ふふっ、お疲れ様、でした」――マイペースな様子に、思わず、少し口元緩めつつ。…ぱたん、と休憩室の扉の奥へ、と――) 【はい。 闇の飲まれよ――!】   (2012/3/29 23:18:01)

諸星きらり【はーい! おっつおっつ☆ んじゃ、まったにぃー!】   (2012/3/29 23:19:14)

おしらせ諸星きらりさんが退室しました。  (2012/3/29 23:19:18)

おしらせ神崎蘭子さんが退室しました。  (2012/3/29 23:19:31)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/3/31 00:02:26)

マラリヤ…これをカンペにして…と(こう、モニタを前にしてキーボードを触ったりマウスを動かしてカチカチとやったりする簡単な作業をしていたりするんだと思う。カンペというのは…まあ、つまりそういう事なわけで。本当は稼働開始は3月半ばだったんだけど、中々来れなかったからしょうがない。)   (2012/3/31 00:11:59)

マラリヤ…とまあ、そんなわけで、「クイズマジックアカデミー 賢者の扉」稼働開始してm…しました(かち、とマウスをクリックし、モニタにhttp://www.konami.jp/am/qma/new/(←こんな)画面を表示させる私。なんで稼働開始とサイト公開が同じ日なのかが良く分からなかったりするけども、まあ、無事にシリーズも継続されてるわけだし、ひとまずはめでたしめでたし、という事にしておきたいと思う。)   (2012/3/31 00:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。  (2012/3/31 00:40:11)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/3/31 00:40:19)

マラリヤ…えと、新要素は……これね(マウスを動かして「QMA賢者の扉 新要素 」の項目をクリックし、新たな画面を表示させる。画面には「モニターが大きくなり、2画面になりました!」等と表示されているけど、その事自体よりもむしろあの旧型の台を8年以上も使い続けてきていた事に内心驚いている私。)   (2012/3/31 00:44:21)

マラリヤ他に加わった新要素は…(マウスの左右のクリックの間にあるボールをぐりぐり動かし、画面を下へスクロール)…「組毎に「Lv(レベル)」が存在し、それら「組」と「Lv」を条件に実力が近いプレーヤーと対戦します」…成程ね(実力の近い相手とのマッチング、つまり組が上がったばかりのプレイヤーが廃人…もとい、実力差のある相手にカモにされるのを防ぐ、という事ね。流石に複数アカウントには対応できないけど、これは良い改善点じゃないかしらね)   (2012/3/31 00:56:17)

マラリヤあと目玉になりそうなのは…「「かな入力」と「ローマ字入力」が切り替えられる」…これね(従来のタイピングクイズだと、かな入力での入力方法のみだったけど、これからはPCのキーボードと同じキーの配置…所謂QWERTY配列での入力が可能になる…と。自分にとって入力しやすい方を使い込むのも良いし、或いはカナ入力とQWERTY配列を使い分けたりするのも良いかもしれないわね)   (2012/3/31 01:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。  (2012/3/31 01:24:31)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/3/31 01:25:25)

マラリヤあとは…ありそうで無かったというか何故今まで無かったのかというか「グループ分けクイズ」が新しく出題形式に追加されたり、協力プレーを有利に進められる「お守り」とやらが手に入ったり…新要素についてはそんなところかしらね(検定試験や協力プレーに関する情報も更新されてるし、e-AMUSEMENT GATEとの連動も開始された、と、ざっと一通りサイト内を確認すると、表示されている画面を閉じて。要するに、システムの面で大幅な改善が加えられた、と言う事で良いのよね。グラフィックに関しては…特に語る事はないわね。うん。何故か教師陣とロリ×2だけ新規の絵が用意されてるけど。 まあとにかく)引き続きプレイする人も新規にプレイする人も、快適にプレイできる環境が整ってるみたいなので、気になる人はプレイしてみてください、という事で(以上、販促終わり)   (2012/3/31 01:54:33)

マラリヤさてと、販促も終わったし…(PCの電源を切ると、すくっと立ち上がって)記号、ね…(会話には必要無いし普段は使わないんだけどね…等と考えながら、片手をすっと上げて…)   (2012/3/31 02:09:14)

マラリヤ♥♣♠♦   (2012/3/31 02:09:37)

マラリヤあら、出てきたわね(ふよふよと浮かぶ記号を、首をかしげながらぼんやりと眺めてる私。暫くそうしてるうちに、テーブルに置いてあるカードの山が目に入ると、思い立ち)…これね(山札を取り、適当にシャッフルをし…)   (2012/3/31 02:14:52)

マラリヤ1d53-1 → (46) - 1 = 45  (2012/3/31 02:15:12)

マラリヤ(0が出たらJOKERを握れたのに…等と勝手に決めながら、山札に手を掛け… 1♥ 2♣ 3♠ 4♦)   (2012/3/31 02:17:38)

マラリヤ5d4 → (4 + 3 + 4 + 4 + 1) = 16  (2012/3/31 02:17:43)

マラリヤ5d13 → (2 + 13 + 1 + 12 + 8) = 36  (2012/3/31 02:17:50)

マラリヤ(つまり、今私の手元にあるのは ♦2、♠K、♦A、♦Q、♥8 だから、♠Kと♥8を捨てて…)   (2012/3/31 02:20:31)

マラリヤ1d48-1 → (40) - 1 = 39  (2012/3/31 02:20:51)

マラリヤ2d4 → (2 + 3) = 5  (2012/3/31 02:20:57)

マラリヤ2d13 → (7 + 2) = 9  (2012/3/31 02:21:02)

マラリヤ(残した ♦2、♦A、♦Q に、♣7と♠2を加えて…)   (2012/3/31 02:22:57)

マラリヤ2のワンペア…やれやれ…(試しに引いてみただけとはいえ、あまりにもアレな結果を前にして肩をすくめる私。誰も居ない状況で良かったわ…。もしこれで勝負してたらまず負けてたわね…)   (2012/3/31 02:28:52)

マラリヤ(とまあ、記号が使えるようになったとの事でこうやって何かゲームに転用できないものかと考えてはみたけど…)集計が面倒ね、これ…(もしこれをやるなら、出来るだけ自分の手元にあるものは自己申告でやった方が良いのかもしれない。他にも、今回は起きなかったけど、もし初手に同じものが二つ以上来たり、或いは捨てたものと同じものが手札に来た場合にどうするか、というのも考えないといけないわね。今のところは「山札に無いから引き直し扱い」というルールで考えてるけど…この辺のルールは改良の余地がありそうね)   (2012/3/31 02:38:23)

マラリヤ(そんな感じで、あーでもないこーでもない、と思考に耽って)…もう一度だけ引いてみましょ(と、山札に戻すと、シャッフルして、上から5枚)   (2012/3/31 02:41:30)

マラリヤ1d53-1 → (8) - 1 = 7  (2012/3/31 02:41:40)

マラリヤ5d4 → (4 + 4 + 4 + 2 + 3) = 17  (2012/3/31 02:41:50)

マラリヤ5d13 → (11 + 2 + 8 + 3 + 5) = 29  (2012/3/31 02:41:57)

マラリヤ(♦J、♦2、♦8、♣3、♠5…それなら手元に♦J、♦2、♦8を残して♣3、♠5を捨てて、2枚替え)   (2012/3/31 02:43:56)

マラリヤ1d48-1 → (37) - 1 = 36  (2012/3/31 02:44:06)

マラリヤ2d4 → (2 + 1) = 3  (2012/3/31 02:44:14)

マラリヤ2d13 → (11 + 5) = 16  (2012/3/31 02:44:19)

マラリヤ(引いてきたのは ♣Jと♥5 だから、♦J、♦2、♦8と合わせて…)今度はJワンペアね…(先程の手に比べればマシなものの、やっぱりアレな結果に明後日の方を見てる私。♠5を捨てなければ良かったわ…)   (2012/3/31 02:49:37)

マラリヤ(まあそんな感じのゲームなわけだけど、やっぱり集計面倒ね、これ…。今は試運転で一人だからともかく、大勢が入り混じってプレイしたら混乱しそうね…。 まあ、BJみたいに全員引いてから各自集計を出して引き直すかそのままにするかを申告すれば、少しは整理もしやすくなるかもしれない。この辺りも改良の余地があるわね)   (2012/3/31 02:55:57)

マラリヤ…そろそろ良い時間ね(ゲームについてはもう少し煮詰めるとして、時間を確認すると、ゆっくりと立ち上がり、体を軽く伸ばす。窓を開け、立てかけておいた箒に座ると、窓から外へと飛び出し、そのまま空へとふらふら飛んでいき…)   (2012/3/31 03:16:44)

マラリヤ【眠いので落ちます】   (2012/3/31 03:17:32)

おしらせマラリヤさんが退室しました。  (2012/3/31 03:17:36)

おしらせiceztcxeさんが入室しました♪  (2012/3/31 13:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、iceztcxeさんが自動退室しました。  (2012/3/31 14:13:34)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/3/31 21:10:03)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/3/31 21:10:45)

ロロナ(というわけで、こう、パーティ会場的な広い場所。ごそごそ、っと、色々準備しつつ……)    (2012/3/31 21:13:40)

ロロナ…と、いうわけで! 今日でこのお部屋、なりきり練習場もとうとう二周年だよーっ! (いえーいっ!って、嬉しそうにしながら色々飾り付けとかしてるわたし。メタっぽい発言すぎるけど今日は気にしません! こう、クラッカーとか、ぱぁんっ、って鳴らしながら… 一人で。 うん、ちょっと、寂しいな…)   (2012/3/31 21:14:03)

ロロナでも、二年… 二年かぁ。こうして考えると、うん。凄いよね… (わたしも2年前は14歳だったのに今はもう22歳だし…! って、ぽやぽやっと思いながら。 ケーキとかシャンパンとか色んな料理とか、その辺りを用意しつつ。 …じー… っと、ケーキを見て…) …が、我慢、我慢…っ。一人で食べるの、もったいないもんね…! (ふるふるっ、と首を横に。 …でも、食べたいな…って、じー…)   (2012/3/31 21:20:27)

おしらせシュシュさんが入室しました♪  (2012/3/31 21:33:25)

シュシュ【こんばんは! お祝いと言う事で邪魔させて貰ってもよろしいでしょうか!】   (2012/3/31 21:33:41)

ロロナ【こんばんはー! うん、勿論誰でも大丈夫で大歓迎だよ! どうぞどうぞー!】   (2012/3/31 21:34:06)

シュシュ邪魔するわよっ!(メタっぽい発言とか其処にあったものを全て無視して入ってくる私。恐らく部屋の扉とかに「祝、二周年!」みたいなものが張ってあったから入ってきたのだと思う。初対面だとかそういったことは特に気にせず、つかつか、と入ってくる134cm…。) なんだかお祝いをするみたいだから、この圧倒的超絶美少女絶対神!(この辺りでババン!と輝くエフェクト+SE。)であるシュシュ様が祝いに来てあげたわ! ……あ、これリュートが持っていってって言ってたんだけど、何処に置けば良いー?(片手に持ってたケーキ入りの箱を揺らしつつ、其処に居た女性に話し掛け、首を傾げるのです。)   (2012/3/31 21:39:45)

ロロナ…へっ!?(ばーん!ってやってくる少女。 …わ、ちっちゃい…って、視線を下ろしながら…) わ、お土産持ってきてくれたんだ! うん、ありがとー! じゃあじゃあ、こっちに… (はい、って、ちょっとスペースの空いてるテーブルを指差して。 じー…っと…) それ、ケーキだよね? 食べても、いいのかな…っ (わくわく。もう甘い物食べたいテンションが最高潮に高まりつつあるみたい。 …そうしながら、きょと?って、不思議そうに首を傾げて…) …絶対神…? …かみさま…? (じー…)   (2012/3/31 21:42:55)

シュシュま、お祝いだし…。やっぱり何か無いとつまらないでしょ? えっと、こっちね?(空いてるスペースに持ってたケーキ箱を置いて一息。ちなみに持たせた下僕はGキャッスルの整備だとかなんとかがあるとか…。其処は置いといて――。凄いガン見されてる箱の中身を問う発言が来たから、その蓋をぱかっと外し。) ご名答!もう、ほっぺたが落ちる位美味しいんだから! ……もうケーキはあるみたいだけど、二つになったし、片方は食べてもいいんじゃないの? っていうか、食べさせなさい!(ビシッ! 中々に酷い命令を叩きつけつつ、伸ばす指先がびしぃとロロナの顔面目掛け。おっと、此処で私の事を聞いてきたわね?) そうよ! このシュシュ様こそ、全世界を統べる絶対神なんだから!   (2012/3/31 21:49:37)

ロロナわ、わわわ、わっ…!? な、なんか、凄い… (自信たっぷり…!って、びしぃっ!っと突きつけられる指を見つめて。 じー…) …ぁ、でも、可愛い… (ちっちゃい身体でびしっと指差してくる様は、もう抱きしめたくなるくらい。わー…って、瞳をきらきらさせながら見つめてて…) …ぜ、全世界を統べる…シュシュちゃん? じゃあ、シュシュちゃんって、すっごく偉い人なんだ… (じー… …っと。ホントなのかなー…って、微妙に疑り深い視線を送りつつ。 露わになったケーキに、わぁ、っと嬉しそうに声をあげて) うん、すっごく美味しそう! じゃあ、一緒に食べようよ! お祝いなんだし、遠慮しないで… …お腹いっぱいまで! (わーい、って、嬉しそうに… フォークとか食器とか、そういうのを持ってきて。たくさん持ってきてるから誰がいつ入ってきても一緒に食べられると思います。 持ってきたグラスに、シャンパンとかとくとくっと注いで…) …シュシュちゃんは、こういうの飲める?   (2012/3/31 21:53:42)

シュシュん、なんか視線が気になるわね……。(そう、何か不純な物を感じる様な。凄い目が輝いてる。悪い気はしないんだけど。) そうよ? もう下僕は何万人もいて、私の戦艦なんてすごい事になってるんだから!――こら! なんて視線送るのよ……。(伸ばしてた指がゆっくりとロロナの顎辺りに。下から抉り込むように近付ける指先が疑り深い視線をキャンセルするように顎下をぐりぐり…。)――当然! そうでないとお祝いじゃないわ!…というか私が持ってきたものなのに食べないとか有り得ないし! あ、借りるわよ?(用意されてた皿とフォークを手に取り、序でに身長差を補うために椅子にぽんっと腰掛けて――注がれるシャンパンに関しては、) あ、大丈夫よ? 年齢は覚えてないけど、基本何でも大丈夫! あ、切っても良いー?(既にケーキナイフを持ち、切る心算満々。多分いいよー。って声を聞いたらすぱっと8等分ぐらいする。)   (2012/3/31 22:00:41)

ロロナな、ななな、なんまんにん!? そ、そんなに!? ぁ、あぅっ、や、やめ、やめて…っ…! (ぐりぐりーって指でされると、びくってなってちょっと後ろに下がって。この子、全然遠慮が無い…!) …あ、うん。じゃあ、お願い…って、刃物とか大丈夫…? (指とか、切っちゃわない?って、首を傾げつつ、見て、たら…) …わぁっ!? (すっごく手際よくケーキを切ってた。 …この子、凄い…!)  …こ、こういう料理とか、もしかして慣れてる…? …え、っと。じゃあ、その… …はいっ (シャンパンとか渡しつつ。切り分けられたケーキを、自分とシュシュちゃんのお皿に載せて。 視線はもう、ケーキの方にばっかり…) …じゃあ… …いただきまーすっ! (ぱんっ!っと、自分から言い出しながら… はむっ。真っ先に食べようとして。幸せそう)   (2012/3/31 22:07:47)

シュシュふふーん。(ドヤ顔。初期装備:剣を侮るなかれ。その見事なナイフ捌きはとても美しくそのケーキを両断していたのでありました。まるでスキルを使い終えた後みたいに、どや――…。一度ナイフを置いて、そこのナイフについたクリームを指で掬い、あーん。) ん、おいしー♪…ん? 慣れてないわよ? 普段は下僕にやらせてるし。だけどこういうのを切ったりするのは得意なの。あ、ありがと!(切り終わったケーキをお皿によそってくれたので、感謝の言葉を送り。既に視線がそっちに釘付けになってるなら、そろそろ食べる行為に入った方がいい。こっちもフォークを手にとって。) って、こら!私より先に食べるなーっ! いただきますっ!(真っ先に食べ始めたロロナさんに謎理論を展開しつつ、こっちももぐもぐ…。食べ始める。甘いホイップクリームの乗ったショートケーキ。うん、とっても美味しい!) おいしー♪   (2012/3/31 22:14:36)

ロロナ…ぁ… (指でクリームを舐める様子を見てて、本当にどきっとしちゃったりして。この子、何気ない仕草が本当に可愛い…!) …って、わ、わわっ!? し、シュシュちゃんの方が先にクリーム舐めてたから、そっちの方が先だよっ! (ふるふるっ、って首を横に振りつつ… はむ、はむ… …うん、美味しい…) …ホントに、おいしい… …これ、シュシュちゃんが作った… …んじゃ、ないんだよね。その、下僕…さん? が、作ったんだ… (凄いなぁ…って、感心しながら、はむはむ。 錬金術も負けてられない…!って、微妙に対抗心を燃やしつつ…)  ……ね、ね、シュシュちゃんっ。えっと…… (さ、く…っと。ケーキを一口分、フォークで切り分けて…) ……あーんっ (す…っと、シュシュちゃんの口元へ。にこにこ、凄くいい笑顔)   (2012/3/31 22:18:58)

シュシュ(ちら。ん? なんか凄い見られてる感。あの子、下僕の才能あるのかしら…。何かリュートに似てる気がする。視線とかが。) ……ぇ? あ。(未だ口の中に残ってるクリームの甘さ。その言い訳を確りと受け止めたのか、にやぁ。いい笑顔。) ふふ、そうよね♪ 私が一番! 貴女良い事言うじゃない!……ん? そうよー?料理とか掃除とかいろんな事してくれるの。私はあんまりそういうことしないし、助かってるわ。(もぐもぐ。スポンジが柔らかくて美味しい。クリームも甘くておいしい。笑顔でケーキを食べてると、こっちに伸ばされるフォーク。) ん? あーん……。(差し出されたケーキは遠慮無く頂くわけで。ぱくっと食べたら、そのまま唇でんー…。っとフォークを抑え込んで、クリームの欠片も残さない位、ぎゅー…。 ぽん。) ん、おいし♪ ……あ、シュシュのはあげないわよ?(私のは私のなんだから! って、身体捻ってケーキ隠し…!)   (2012/3/31 22:28:23)

ロロナあはは。そうなんだー… …はい、あーんっ…♪ (はむ…っと、シュシュちゃんのお口の中にフォークを差し入れて。そのままにこにこ、じー…っと。お口が動く様子、表情が変わる様子。それを、しっかりと眺めて…) …かわいー… (ぽー…っと。本当に見とれるように、じー…  お口から、そっとフォークを引き抜いて。 それを、ことん、と、自分のお皿の上に載せてから……) ……やっぱり…… やっぱり、可愛すぎるよっ! (こう、がばーっ!って。身体を捻ってるシュシュちゃんの背中側から、腕ごとぎゅーっと抱きしめようとしてみたり。そうしつつ、こう、撫で撫で…って)   (2012/3/31 22:35:18)

シュシュ(もぐもぐ。口の中に残ったスポンジとクリームをしっかり租借。広がる甘い味は自分の食べてるのと同じ味だけど、他人から食べさせられたってだけで、普段よりも美味しく感じる。) んー?(可愛い。って、なんだかこっちを見る視線が輝いてる気がしなくもない。ことんっと皿を置いたロロナが―― がば! 飛び掛かってきた。狭まる距離。密着する身体。) うわ、ちょ、ちょっとっ!? ケーキが落ちるでしょ!?(抱えるような姿勢だったからケーキが落下とかはしなかった。けど、行き成り20cm位身長差がある相手からの抱擁は身体が揺れた。けど、悪い気はしないし、撫でられるのもそのまま。桃色の髪が撫でる度にやわらかな感触を返して…。) ふふ、私をそんな可愛いって想うなんて、あなた…下僕の才能があるわね!……そう言えば、名前……なんて言うの?(首の角度を変えて、その顔を覗き込むようにして――。そう言えば名前、聞いてなかった。)   (2012/3/31 22:44:37)

ロロナあははっ、ぎゅーっ…! (ぎゅーっ…!って抱きしめながら、撫で撫で、撫で撫で…)  …わぁ、ふわふわ…って、すっごい… (ちょっとうっとりした感じ。撫で…撫で…って、こう、一撫でするのにも微妙に気を使ってる感じ。凄く上機嫌。撫で…撫で…) …げぼく? …そういえば、さっきもそんなこと言ってたけど… …シュシュちゃんって、えらい人なんだよね? それだったら、もっとこう… (部下とか、家来とか、そういうのなんじゃないかなぁ…?って、微妙に首を傾げつつ…) …あ、そっか、忘れてた! わたし、ロロライナ・フリクセルって言うんだ! みんなからはロロナって呼ばれてるんだよ! (にこーっ、と笑いつつ。腕の中のシュシュちゃんを、じーっと見つめて…) 下僕になったら… シュシュちゃんのお世話とか、してあげればいいのかな?   (2012/3/31 22:52:40)

シュシュ……ちょっと、いつまで撫でてるわけ?(摩擦熱を感じる位撫でられてる。それはもう徹底的に。髪の毛がその掌からの圧力でぺたんと潰れる位。なでなでなで…。まぁ、悪い気はしないからふりほどいたりはしないのだけど。) ん? 下僕は下僕よ? 私はどんなものでも下僕にしちゃうんだから! 部下とか家来とかと同じととらえて貰っても良いんだけど……要するに、私の事が好きで好きでたまらないって人たちね!(説明。になってない説明。)――んー、ロロナね。解ったわ。私もそう呼ばせて貰うわ。……んー、別に其処まで気にしなくて良いわよ? 料理とか身の回りの世話とかはリュートとかシャンプルがしてくれるし……・あ、あなた強い? 強くないとシャンプルになっちゃうから、聞いとくけど。(それが原作的設定…。流石に此処でロロナさんがアレになったら色々とマズい。まずいよ。)   (2012/3/31 23:01:01)

ロロナあ、あはは、ごめんごめん。シュシュちゃんの頭、撫でてたらなんだか幸せな感じになっちゃってたから… (そ…っと手を引いて。それから、シュシュちゃんの話を聞いて…) …つまり、シュシュちゃんのことが大好きな人が、たくさんいて… その人達が、シュシュちゃんを助けてくれてる…ってことなのかな。 …なんか、凄いけど… …ちょっと、わかるかも… わたしも、そんな感じだし (この子、すっごく可愛いもん!って。じー…っと、見つめて…) …へ? し、しゃんぷるっ? …え、ええっと… 一応、冒険に出てモンスター倒したりもしてるし、弱くはない…と、思うんだけど… (ううん… …って、こう、悩んで、悩んで。悩みながら…) …とりあえず… …シュシュちゃん、はいっ (す…っと。シャンパンの入ったグラスを手に持って、シュシュちゃんの口元へ。ゆっくり、傾けて…)   (2012/3/31 23:08:15)

シュシュむー……まぁ、其処まで気にしないけど。私の頭撫でて、いい気分になった。って言うなら悪い気はしないし。……そう、そういうことっ! まぁ、中には下僕と言っても其処まで私に敬意を見せないのもいるんだけど。……ふふーん♪ 違いの解る女ね、ロロナ!(見詰めてくる相手にびしっと突き出す指。正直何言ってるんだ感があるけど、其処はあんまり気にしちゃいけないと思う。) そ、シャンプル。こういうのなんだけど。(何処からともなく取り出す写真。其処にはシャンプルと呼ばれるぬいぐるみみたいな何かが働いてる姿。) なんか、強くないとこの姿になっちゃうのよねー…。前に魔王とかもこういうのになっちゃったし。……それなら安心かもっ! ……――ん?(と、自分で納得してたら差し出されるシャンパン。おっとと、ちょっと背伸びして、やわらかな唇を押し付け、ずず…。少し下品だけど、音を立ててそれを吸い。) ―― ぷは…。(少し赤くなった顔をこしこし擦り――。) で、   (2012/3/31 23:17:36)

シュシュ(口を離し、赤くなった顔をもうちょっとロロナの顔に近付け…。) ロロナって、どんなタイプが好みなのー?(やる気満々。)   (2012/3/31 23:18:11)

ロロナ…え、えええっ!? ま、待って待って、シュシュちゃんは可愛いと思うしシュシュちゃんの世話もしてみたいなーなんて思ったりはするけど、そういうのはちょっと…っ! (わたしはわたしのままでいたいし…っ!って、ふるふるっ、と、首を振ってはいるんだけど。 シャンパンを飲んでるシュシュちゃん。すっごく可愛くて… それに、なんだかどことなく色っぽさも感じる、ような。どき…って見つめてたら、その顔が、近付いて…) …わっ… (かぁ…っと、こっちの顔も紅くなっちゃって。そのまま、じ…っと、見つめ返して…)    (2012/3/31 23:25:47)

ロロナ…へ? え、そ、そんなの、急に言われても困るけど…っ。 …強いて、言うなら… (うーん。悩みながら… 1D8 1 今のままのシュシュちゃん…かな… 2 清楚な子とかいいよね 3 天然っぽい子とか大事にしてあげたくなるよね 4 寡黙な子には弱いんだ… 5 ツンデレっていいよね、くーちゃんっぽくて 6 いじめてくれる人…かな… 7 虐めたくなる子もいいよね いじめたいよね 8 元気な子とか好きかなって)   (2012/3/31 23:25:52)

ロロナ1D8 → (8) = 8  (2012/3/31 23:25:54)

ロロナやっぱり、ちっちゃくて可愛くて元気な子とか…かな…? すっごく可愛いな…って思うし、一緒に遊びたくなっちゃうし (うんうん、って頷きながら。 だから、今のシュシュちゃんも好きだよー?って、にっこり)   (2012/3/31 23:26:38)

シュシュんー、大丈夫じゃない? ロロナって強いんでしょ? それなら問題無いわよ♪(根拠なんて物が存在しない。けど、相手が自分の強さを語ってたなら。きっとこう、ダイナマイトとかで爆撃するんだし、大丈夫よね。んー、どうすればいいかちょっと悩んでる感じ。じわり、と身体の中に広がってくる熱さ。お酒特有の感覚に少し蹈鞴を踏みつつ……。) ――ふーん……なんかロロナらしいかも。なんか小さい子好きそうだし。んー、それなら……ちょっと待ちなさい。(び。突き出す掌は制止の構え。) (もわもわ。)   (2012/3/31 23:34:27)

シュシュ(ぽんっ! その瞬間、身体が煙に包まれる。そして、現れたのは――。) じゃじゃーんっ!(先程までいた桃色の髪の毛のシュシュではなく、緑色の髪の毛をしたシュシュ。体格は殆ど変って無いけれど、釣り目だった瞳は丸く、元気さを醸し出し――。二つに結った髪の毛がふわりと揺れ。) どーん♪(そのままロロナの身体にダイブするように抱きつくっ! 衝撃がずしんっと来るかもしれないけど、元気を選んだ宿命!) …ねーねー! ロロナ、私の奴隷になって一緒に遊ぼうよ! 私の戦艦ってすっごく広くて、遊んでくれる人いっぱいいるから楽しいよ!(さっきまでとは違う強く、激しめの抱擁。ぐりぐり、っと胸に顔を埋め…。)   (2012/3/31 23:39:20)

ロロナあ… う、うん。い、一応、強いとは思うんだけど…って… …わ、わたしらしいって、何っ!? ち、ちっちゃい子や可愛い子は… うん、好き、だけど… (なんか、恥ずかしい。うう…って、俯きそうになって…たら…) …へっ? ま、待ちなさい…って。…ま、待ってたら、そんな子を連れて来る…とか、そういうの…? (きょとん…と。そもそもシュシュちゃん自体がちっちゃくて可愛くて元気な気がするんだけど…って、首を傾げつつ…) …って、わ、わ、わっ…!?(もわもわ…!?)   (2012/3/31 23:47:56)

ロロナ……へっ? (じゃじゃーん!って声。え、なんか、さっきまでと、違う…って…)  ……え、えーーっ!? あ、あれ? あれ? シュシュちゃんは…? …って… …わ、わわっ!? (ふらふら…っと、抱き付かれて、よろけて。 でも、ぎゅ…って、抱き返しながら。 じ…っと、見返して…) …え、ええ、えっ…!? …ど、奴隷って、さ、さっき言ってたのと、ちがっ… …ぁ、う、で、でも… (この子、可愛い…!って。どきどき、どきどき。物凄くどきどきしてるのが、ぐりぐりっとしてる胸から伝わっちゃうかも。 …ぎゅぅっ…っと、抱きしめて…)  ……で、でも、奴隷は、その…… (おろ、おろ。 まっすぐ、見返せない…)   (2012/3/31 23:48:00)

シュシュ(あ、ちっちゃいこが好きなのはやっぱりホントなんだ。そういえば私も普通に抱きついてたもんね。) えへへー……えっとね、私がシュシュなんだよ!こうやって、いろんな変身が出来るのっ!……あ、言い間違い、言い間違い、てへへ……♪(テンションがあらぶってた所為で、下僕を奴隷って言っちゃった。自分の失敗にてへぺろ。舌を出して、失敗♪な感じ。勿論抱きついて、上目遣いの格好。凄いあざとミドリ。――押し付けてる胸から伝わる心臓の音。その音がなんだか肯定的な雰囲気を醸し出してるのに、頷いてくれない。) ……むー、だめー? ……それなら、うーん。他にどんな子が好きなのか、教えてよー!(そのまま身体をぐねんぐねん横に揺すって、ロロナの腰とおっぱいを腕と顔で擦りながら、第二弾の構え!)   (2012/3/31 23:56:47)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/3/31 23:59:06)

坂田銀時【滑りこみでこんばんは!おめでとうございます】   (2012/3/31 23:59:49)

シュシュ【いらっしゃいませ! おめでとうございます!】   (2012/4/1 00:00:02)

ロロナ【超滑り込み二周年おめでとー! こんばんは! どうぞどうぞ、いらっしゃいませー!】   (2012/4/1 00:00:27)

坂田銀時あ、スンマセンこれ包んでもらえる?ちょっとうちのガキどもにも食わせてやんねーとな…え?ダメ?カテーこと言うなって!(そんな光景をガン無視してひたすら会場…会場?でひたすら甘いモンを食っている天然パーマの侍が一人、俗に言うやけ食いだった)   (2012/4/1 00:04:10)

シュシュん?(其処には甘い物もっさもっさ喰いまくってる杉田ボイスの天然パーマ。勿論ケーキは複数あるから、食べてても問題無いんだけど――。) ……私にもよこせーっ!!(ガン無視してるなら、逆に其処は攻撃を仕掛けるのが一番じゃないかなって思うんだ。こう、ぱっとロロナから身体を離し、そのまま高速で―― 横っ腹に両手と頭を使ったタックルぶちかましちゃおうかなって。)>銀さんに。   (2012/4/1 00:12:07)

ロロナあ…う、そ、そうなんだ。あなたも、シュシュちゃん… …って。わ、わわ、わ……っ……!? (この子、すっごく可愛いけど、なんか… …小悪魔的っていうか、凄い…!って。 赤い顔で、見下ろして…) …だ、ダメっていうか… …ぁ、う、そ、そういうのしちゃ、ダメ…っ、ぁ、あぅっ…!? (ぐにゅぐにゅっ…って顔で胸を擦られて、ふるっ…っと震えて。真っ赤な顔で、いたら…) …ぎ、ぎぎっ、銀時さんっ!? あ、う、え、えっと、み、見て、見てた…? (あせっ。 …応えようと、したら…) …ぁ… (あっちにいってた。 ちょっと呆然と、見送って…)   (2012/4/1 00:13:38)

坂田銀時は?よこせ?(イチャイチャしてんだから邪魔しないようにあくまでもこう、モブその1、みたいなポジションに収まって後はボンヤリしながら食って帰ろうと思っているとなんか絶対神とか思わず(笑)がついちゃいそうな子にタックルかまされてた 1d6 3以下 取れた 4,5 腹パン 6 何そのファッションみたいな袖むしり取ってやった)   (2012/4/1 00:18:38)

坂田銀時1d6 → (2) = 2  (2012/4/1 00:18:45)

坂田銀時食いモン余ってんじゃねーかぶっ!?(チャージングをモロに食らってなんか取れちゃいけない感じのものがスポーンと飛んでいった)   (2012/4/1 00:19:49)

坂田銀時(具体的に言うならば’がどこか遠くの方に消えていって、いやでもアニメが終わってしまったという現実を直視させられる天パ 吐きそう)   (2012/4/1 00:20:55)

シュシュそうだよー! 私もシュシュ!――とりあえず、どーんっ!!(横からのタックルは鮮やかに銀さんの脇腹、肋骨辺りをズドンっと軋ませ、なんかもう凄いものが取れちゃった。きっとモザイクかかってるね。モザイク掛かってるんだよね。あ、二期終了おめでとうございます。おつかれさまでした。タマキュアは酷かったですね。そのまま銀さんの脇腹にぐりぐり顔押し付けた姿勢で――。) あまってるとかそう言うんじゃなくてー……。食べてるなら私にも欲しいのっ! 一人で食べるなんてずるいよっ!!(そのまま頭はみぞおちに。きっと胃袋辺りをぐりぐり…。容赦無い必殺。)   (2012/4/1 00:24:29)

シュシュほら、ロロナもこっち来て!……一緒に奪い取ろうよ!(食べ物を。何故か此処でロロナさんも仲間にしたい勢い。下僕にするには後一歩だったから、ちょっと様子を見て、変身して。萌え殺しをしたいと思ってるんだけど……。) 後、柔らかかったよー♪(押し付けてたおっぱおっぱへの感想。ほら、無駄な筋肉なさそうだし…。)   (2012/4/1 00:25:42)

ロロナ…え… …って。わ、わわ、わわわっ!? し、シュシュちゃん、ちょっとやり過ぎーっ! (こう、危うく萌え殺されそうになったところを銀さんに助けて貰った形になってるはず。 慌てて二人に、駆け寄って…って…) …あ、銀時さん、羨ましいかも… (ぐりぐりーってやられてる様子を見つめながら。とてとて、近付いて…) …そ、そういう感想はいいからっ! ええと、じゃあ…  ……貰う、ね? (とりあえず銀さんのケーキを奪おうとしてみるわたし。奪えたらシュシュちゃんにトスすると思う)   (2012/4/1 00:28:54)

坂田銀時ヤベエコイツのいってる意味がわかんねえ!(ちょっと通訳お願いできますかね…みたいな感じでロロナさんをチラ見する俺、見てた?っていうか最初から見てた体なので安心して欲しい)羨ましいなら幾らでも代わってやるぞこんなモン……ウっ……!(この子吐きそうっつってんのにわざわざ胃をグリグリするって言うのはつまりそう言う事なんだよね……)   (2012/4/1 00:32:02)

坂田銀時おぼろしゃああ(ダイス判定も無しにゲ○吐きに行く俺、アニメが終わった今怖いものなど何もなかった。被害程度は不明なので好きなように避ければいいと思う)   (2012/4/1 00:33:06)

シュシュ(ダイスが高いと回避率上昇!)   (2012/4/1 00:34:35)

シュシュ1d6 → (5) = 5  (2012/4/1 00:34:38)

シュシュ(ぐ。)   (2012/4/1 00:34:41)

ロロナ(わたしはくっついてたわけじゃないからたぶんセーフ!)   (2012/4/1 00:35:13)

シュシュやりすぎー? そんなことないよー! 男の人ならこれぐらいだいじょーぶ、だいじょーぶ!(まぁ、それが腹部への連続damage!なら色々とヤバイ気がしなくもないけど。レベル3桁越え余裕でした。のタックルはかなりの深手を与えた様子。) ……どーぞどーぞー♪――ん?(此処で上を向くと、頬を膨らませた銀さんと一瞬目があった。あ、これはやばいなー。って思ったので、ムーブポイントを使って即座に後ろにバックステップする私。高いダイスのお陰で顔面から被る事は拒否したよ!) ――あ、あぶなーい……。だ、大丈夫……!?――(此処でぽわんと変身する私。此処は普通に心配出来る人が良いよね……。)   (2012/4/1 00:39:09)

シュシュ――……すみません。悪ふざけが過ぎたようですね……。折角の食べ物を無駄にしてしまってすみません。(其処にいたのは黒髪をなびかせる長身の女性。設定では清楚。と言う設定なんです。片手をその銀さんの背中に置き、優しく摩りながら―― … 顔を覗き込み、口許にハンカチを添えようとするんです…。)   (2012/4/1 00:40:24)

坂田銀時銀さん知ってる、こういうのマッチポンプって言うおぼろろろろ!(まぁ上昇した所で当たるモンは当たるんだよね…そう言うの分かっちゃう ファイアーエムブレムに杉田が出るから銀さん知ってるわ…)   (2012/4/1 00:42:58)

シュシュ(なんかびちゃびちゃしたものがお腹辺りに直撃してますけど、後々しっかり洗浄しますよ。びちゃびちゃびちゃ…。)   (2012/4/1 00:44:10)

ロロナ……も、もぉ、シュシュちゃんやりすぎー…って… …え、わ、わ、わぁあああっ!? (唐突に吐きだす銀さん。慌てて、びくぅっ!ってなりながら後ずさって、遠のいて。 パーティ会場が一転大惨事会場に…!) ……って…… あ、あ、またシュシュちゃんが変身した……って……  ……あ、あれ? (さっきのは 子供→子供 な変化だったからよかったんだけど。 今回は 子供→お姉さん って感じの変化だから、余計に目が点になっちゃって…)  ……え、えっと…… それも、シュシュちゃん……? (首を傾げながら。とりあえず、こう、場を綺麗にしていこうとしてるわたし。ふきふき……)  ……もしかして、どんな子にもなれちゃうの……?   (2012/4/1 00:44:25)

ロロナ(あ、シュシュちゃんが喰らってた…)   (2012/4/1 00:45:20)

坂田銀時危なかったわ……うっぷ(危ないどころか完全にアウトだった訳だけれども、そのまま進行するつもりの天パ ゲロ吐きつつもこの子は伸びるな…みたいな感じでヨゴレにも行けるシュシュちゃんを評価して行きたい俺、初対面だけど)え、何?別の人じゃねーの?さっきのちっこいのを見つけたらごめんなさいと平伏させた後につまんねーこの銀魂のゲームをクリアするまでやらせるつもりだったんだが…(殺気だったツラで辺りを見回す俺、器超小さかった)   (2012/4/1 00:54:14)

シュシュ(折角回避したのに、その後心配するために接近しては、被弾するのは当然ですよね。お腹に直撃してるなんかもうモザイク。白と群青色の混ざった着衣が途端モザイク塗れになっていくのは本当酷い光景だと思うんです。本当酷い。大事なので二度言いました。)――……大丈夫ですか? ああ、こんなに汚して。(そう言って銀さんの口許を拭いつつ、ちょっとした魔法(風属性辺り)で、ゲロを吹き飛ばす私。飛翔するモザイクのゲロ。最早ブラクラレベルですがあんまり気にしない方が良いと思うんです。)…… ああ、はい。私もシュシュですよ。他にも色々といるのですが、今この状況でしたら、私が適任かと思いまして……。(そのまま甲斐甲斐しく礼 …。 服の前面がモザイク色になっているけれど、其処は見ちゃいけない所。どんな子にでも、と言う所に関しては、) ――為れるのは限られますが、他にも色々と。(にこ――微笑みながら肯定しましょう。)   (2012/4/1 00:58:29)

シュシュ――同一人物であり、違う。と言いましょうか。多重人格、と言う言葉ならば、皆さまにも解り易いかとおもいます。私であり、私では無いシュシュ。其れが先程のシュシュです。……ちなみに、お名前は何と仰るのですか?(アウトな状態の銀さんのフォローを行いつつ、一体どんなゲームなのか気になりつつも、問い掛ける私です。)   (2012/4/1 01:00:42)

ロロナ…え、っと… その、銀時さん、あんまり無理して食べたりしたら…ダメだよ? (こう、じとー…っと、冷たい視線を銀さんに送っておきたいわたし。めっ、って、軽く注意するみたいに。ふきふき、ふきふき…) …って。やっぱり、あなたもシュシュちゃんなんだ。 …多重人格なのはいいけど、見た目まで変わるって… (すごい…って、じ…っと、見つめて。見つめて…)  ……って、や、やっぱりそのままは良くないよ! き、着替えようよ、ほらっ! (ね、って、こう、清楚シュシュちゃんの服を脱がせに行きたいわたし)   (2012/4/1 01:03:53)

坂田銀時いや、違うよね、フツーに飯食ってる最中に腹にタックルされたらデビルリバースしちゃうよね……(ふきふきされながらもっともらしいことを述べる俺、つまり今ロロナさんに腹パンとかしても多分大丈夫なのかなって、こっそりと拳を握っておく)ふーん……(鼻とかほじりそうなノリでまぁそう言う奴もいるよな…とかテキトーな感じで多重人格についてはスルーしようとして)いや、見た目変わんなら別の人格的なアレをソレしたら服もかわんじゃねーの?(この場で脱がすつもりらしいロロナさんにドン引きしたので代替案を出して行きたい俺)   (2012/4/1 01:12:28)

シュシュ(食べたんじゃなくて、横っ腹へのタックルが原因なのは口にしない方がいいんですよね。)――ええ、そうなります。他にも色々な格好があるのですが、詳しく説明するのは難しく。……何せシュシュ本人も理解していない様子ですので。(先程の元気タイプと比べれば随分とふくよかな乳房に手を添え、瞳を伏せ…。着替えようよ!と、こちらの服を問答無用で脱がしに行くロロナさんの中々激しい行為に、あら、…。と小さな声を零したりして――。) ……ああ、いえ、其処まで気にしなくても。其れに汚れは直ぐに消えますし……。 ええ、その銀時さん?(ロロナさんがそう呼んでるので、そう呼んでみる私…。) そのお方の言う通りで、外見自体が変わりますので、問題は無い、かと……。(と言う事で、変身の構え。さて、誰になるか――。)【1.赤 2.黄色 3.灰色 4.青 5.茶色 6.桃色】   (2012/4/1 01:15:46)

シュシュ1d6 → (1) = 1  (2012/4/1 01:15:49)

シュシュ(ぽわん。其処には身長は殆ど変わらないけれど、先程の着衣と比べると随分と露出の激しい、レザー生地の着衣を身に纏った赤色の髪の毛のシュシュがいるのでありました。) まったく、他人に汚物を吐き出すなんて、どうしようもないゲロ男ね……。(性格はS。結果、会話が成立しないのは致し方ないとお考えください。ダイスの命令は比較的絶対。 あ、着衣は綺麗になってます。)   (2012/4/1 01:17:34)

ロロナ…わ。ホントに色々、成長してるんだ… (こう、シュシュちゃんの服を脱がせにいこうとしつつ。体型の違いに、じ…っと見つめて、感心して…) …へ? …あ、そ、そっか。変身しちゃえば、元通り… …う、うん、そ、そうしようって言いたかったんだよ! (着替えよう!=変身して!って意味だったんだよ!って主張したいわたし。 そういうことにしておきたい。というか銀さん頭いい!)  ……って。わ、わ、わ……っ? (なんていうか、女王様っぽい感じになっちゃったシュシュちゃん。 思わず一歩、後ずさって…) ど、どど、どうしよう銀時さん、なんかこの子イジメっこっぽいんだけど…! (銀さんの後ろに隠れたい。虐められそうだし)   (2012/4/1 01:20:54)

坂田銀時うさんくせー……(思いっきりジト目をロロナさんに向けておく俺)ってアン?ほー……そう言うオメーはゲロ被ったゲロまみれ女じゃねーか……(ドSな銀さんは例え相手がドSだろうと凹ませたい、逆に燃えてくるタイプだった)テメーを罵るのは簡単だが……まずはコイツが相手だ!(が、しかしその前に被害を避けようとしたロロナさんを苛めたいので隠れようとしたロロナさんとくるっと間合いを入れ替える俺、ドSシュシュにつきだすので、挟み打ちの形になるな…)   (2012/4/1 01:26:44)

シュシュ明らかに脱がすつもり満々だったでしょう? まったく、初めの抱きつきと言い、随分と馴れ馴れしいのね。そんなに脱がしたいのなら、私が貴女の――脱がせてあげましょうか? ……あら、随分と潔いわね。(こちらにロロナを差し出してくる銀時。流石ね。萌えてくるタイプと言いつつ、さり気無くロロナをバリアに使う辺り、中々のS!…おっと、これは違う杉田だったわね。兎も角として――。)――……と言う事で銀時。あなたはこのロロナを如何した後、色々としていいという事なのね? ふふ、私をゲロ女なんて言ったのは、貴方が初めてよ?(長めの前髪から覗く目が、ぎらりと輝いた気がしなくもない。挟み撃ち状態のロロナさんのお腹にぐりぐり掌押し付けながら、押し潰しの構え。)   (2012/4/1 01:33:10)

ロロナ…へっ? ま、待って、待って!? な、なんで銀時さんそんなことしてるのっ!? (わーっ!?って、突き出されて、シュシュちゃんの目の前に。じ…っと見つめられると、身も竦むよう…) …ぁ… ぅ。ぬ、脱がせ…って、そ、その、そういうこと、するのは…って… (ううっ…、って、目を逸らし、逸らし。 …この人には、逆らえない気がする…) …あ、ぅっ、そ、それ、やめ…っ…! (お腹をぐりぐりされて… ぱた、ぱた。軽く足を揺らして、抗議…するんだけど。真正面から抗議がなんだかできなくて、ぼそぼそ…) ……う、ぅっ……  ……ご、ごめんなさい…… (結局、俯いて震えながら。なんだか謝っちゃった)   (2012/4/1 01:38:25)

坂田銀時フン、テメーとやるのは後の楽しみに取っといてやる……(無駄にカッコいいライバルポジションみたいなセリフを吐いてドS同士なんか通じるものがあったとかそういう感じで行きたい)なぁーにぃー?聞こえんなァ!(押しつぶしとかメニアック!な感じのシュシュさんなので壁役の俺はジリジリとシュシュとの距離を間にいるロロナさんを潰しにかかる感じで詰めていく… 取りあえずロロナさんを脱がしにかかったりとかすればいいのかなオイ…脱がすのめんどくさそうな服だなコレ…シュポーンとか上から引っ張ったら抜けねーかな…)   (2012/4/1 01:46:59)

シュシュ何故って……。(そう言う人だから? きっと根っからのSなのね。――柔らかなお腹。ぐに、ぐに、と刺激すると、ロロナはちょっと苦しそうな反応を見せる。それがぞくぞくと言葉にし難い感情をこう、抱かせるのだけど。おへその凹みとか、肋骨とお腹の膨らみを指の腹で摩り、摩り…。) ふふ、それは良いわね。だけどざぁんねん。そろそろ私、時間なのよね。(時計をちらりと見てから、すぅ…っと身体を離し――。) 銀時、ロロナの事、好きにしていいわよ。またくるわね。(そう言って、二人に手を振って本日はこの場を後にする私――。 多分ロロナ先生、あのままやってたら大変なことになってただろうし。)【ということで、リミットなので、そろそろ失礼します…! お相手ありがとうございました!】   (2012/4/1 01:50:42)

坂田銀時【はーいお疲れ様! ありがとね!】   (2012/4/1 01:52:32)

おしらせシュシュさんが退室しました。  (2012/4/1 01:52:35)

ロロナ【おつかれさまー! 来てくれてすっごく嬉しかったよ! またねー!】   (2012/4/1 01:53:13)

ロロナ【ごめんね、なんかブラウザ凍ってた…! 今から打ちます】   (2012/4/1 02:02:19)

坂田銀時(間を持たせるためにどうしたものかと考える俺、アレだな…エイプリルフールだからこう、ガツンとインパクトのある嘘とかいった方がいいのかなオイ…第3期が決定!…いや、なんか虚しいなコレ…)   (2012/4/1 02:05:18)

ロロナ…って… ま、待って待って、銀時さん待ってっ!? おかしいよね!? な、なんで、なんでわたしを虐める方向で話がまとまろうとしてるの…!? (びくぅっ!っと震えて、おろおろ。 おろおろして、たら…) ぁ… ぅっ。 ゃっ、あ、あんまりそこ、触っちゃ…っ…! (目を、ぎゅっ…っと閉じて。震えながら、はぁ…っと、息を吐いて… そのまま、身を任せようと…) ……へっ……? ……お、終わり……? (ぱち、くり。閉じてた目を開いて、瞬き…)  う、うん、じゃあ… …また… (小さく、手を振って… ちょっと、深呼吸。すぅ、はぁ…) …って… …ぬ、ぬぬ、脱がせるのはダメだよっ!? (こう、ぎゅぅっ…!って自分の身体を抱きしめるようにして脱衣を阻止したいわたし) …も、もぉ… …と、とりあえず。 …乾杯、しちゃう? (こう、お祝いだし、これくらいは…って。ちら、っとシャンパングラスとか見て)   (2012/4/1 02:07:57)

坂田銀時いや、まぁいじめられたい!って思ってる奴がいるなら弄ってあげるのが優しさってモンじゃねーかな……(ちょっといい事言った気になってる俺、キメ顔である)と見せかけてパン……いや、やめとこう……(仮にロロナさんのパンツを下ろしたところで待っているのは寂寥感のような気がするので自重もしておける俺だった)あん?そーいや、めでてー席なんだっけか……(アニメ終わる、劇場版、よりぬく、アニメ始まる、アニメ終わる…激動の2年だった…とか振りかえった気になった俺 自分の話だけだった)そんじゃまー、今後もひとつよろしくっつーことで……(手に持ったシャンパングラスをカツーンとか合わせに行きたい俺)   (2012/4/1 02:16:20)

ロロナべ、別に虐められたいとか思ったことはないけど…! (びくぅっ!っと銀さんに振り向いて。ち、ちがうよ?って、首をふるふる横に。いじめられたくなんてありません! って、自己主張だけはしておこうと思うんだ) …うん。今年も… ずっと、よろしくしていけたら…いいな…って (あはは、って、とりあえず綺麗な感じで〆ながら。グラスを持って…) じゃあ… かんぱーいっ! (きぃんっ! って、高い音を鳴らして。 そのまま、綺麗な感じでパーティを進めようとして失敗したりとか色々したんだと思います、うん) 【…っと、こっちも時間だから、これくらいで… 来てくれてホントにありがとうね! じゃあ、おやすみなさーい! 今年度もよろしくね!】   (2012/4/1 02:30:05)

坂田銀時【はいよろしくー そしておつかれさま!】   (2012/4/1 02:31:56)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/4/1 02:32:40)

坂田銀時(チンとか甲高い音を立ててグラスを合わせてシャンパンイッキする俺)っかー!うめえ!おお、宜しく頼むわ……(酔った天パがまた大気圏をブチ抜いたりしたりすることはなかった…ハズ)   (2012/4/1 02:40:00)

坂田銀時【番組改編期なので帰ります】   (2012/4/1 02:40:18)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/4/1 02:40:20)

おしらせ浅倉 威さんが入室しました♪  (2012/4/3 04:17:17)

浅倉 威その点トッポってすげえよな、最後までチョコたっぷりだもん(久しぶりに声を出した気がする、俺は誰、誰だっけ…トッポ、そう、だな…トッポは美味しいな…もう一度この世界に自分の存在をアピールする事が出来るなら、俺はまず始めにこう叫びたい、そう決めていた事が、いくつもあったハズだったけど、僕はまず、一番に報告したかった、トッポは最後までチョコがたっぷり詰まっているという事を)   (2012/4/3 04:19:22)

浅倉 威あー…あー…テスト…テスト…(ストレッチとかしてる俺、おかしいな、昨日も一昨日も、何一つ変わらない日常を過ごしたはずなのに、とても長い間、何もしていなかったような気がする、その点トッポってすげえよな、最後までチョコたっぷりだもん)   (2012/4/3 04:21:12)

浅倉 威ここは…(地上に降りたばかりのターミネーターのように周りを見る俺、ここは…部屋…そう、部屋だな…そして、俺は仮面ライダー龍騎に登場する脱獄犯、浅倉威、一年中イライラしていて、そのフラストレーションを何かにブツけないと生きていけない、俺、そう、そんな俺にも人には言えない秘密がある、仮面ライダーと言う事だ、仮面ライダーにはしなければいけない事がある)   (2012/4/3 04:25:05)

浅倉 威ワン…ツー…(電球のヒモに向かってボクシングをする俺、仮面ライダーとは、いついかなる時も、武の極みまで己を鍛えなければいけない、旗から見ればヒマそうなように見えて、これでもいつ怪人が襲ってくるかわからない、極限の日常を過ごしているんだ)   (2012/4/3 04:27:16)

浅倉 威ワンツー…(チラッチラッ、て窓の外を見る、早くしてくれ、ここは俺の城、俺のホームなハズなのに、なんだかとてもアウェーな感覚がする、ちょっと来て、早く、俺、なんかすっごいつまんない人間になってるから、もう、持たないから…)   (2012/4/3 04:29:39)

おしらせフィリップさんが入室しました♪  (2012/4/3 04:29:59)

フィリップ【おはよう朝ごはん】   (2012/4/3 04:30:31)

浅倉 威【おはよう…】   (2012/4/3 04:30:47)

フィリップちょっと、君……いい加減にシャキッとしたまえ……(もうそろそろ、戦隊の奴等と戦争をする、って言うのに何でカチコミ要員の君がトッポの話をしてるのか 僕には、ちょっと理解出来ない)違う、仮面ライダーと言うのは……そういう物じゃない(そういうね、電灯のヒモシャドーは中学生とかホーリーランドに感化された子がやる事であって 君がやる事じゃない……と止めてあげる優しさを見せた それに、チョコ系菓子最強はたけのこの里だしな)   (2012/4/3 04:31:47)

フィリップ(そうそう、何か足りないと思ったら こう、これでいいんだ……)   (2012/4/3 04:32:27)

浅倉 威ああ…(でも…その…シャキッとする…仕方が分からなくて…ってどもる俺、もう、今マーベラスが攻めてきたら)   (2012/4/3 04:33:05)

浅倉 威(多分ショッカーより早く蹴散らされるわって言おうとしたらなんか勢い余った俺、なんかテンパってるわ…フィリップ…ちょっと…なんとかして…)   (2012/4/3 04:33:54)

フィリップいいかい、僕達は 仮面ライダーなんだ……(でも待てよ、戦隊と抗争してやる!って展開もどうせVSお約束のアレしてコレしてはい仲良し、になるんだろうけど 浅倉、一人だけ本気で戦隊の連中を殺しに行きそうだな……)大丈夫、大丈夫だから……(マーベラスは、ディケイドが相手をして 僕達は多分、ゴセイジャーとかと戦うだけだから)   (2012/4/3 04:35:35)

浅倉 威でも…(大丈夫かな…俺たち、また最後にメテオが、「仲間を連れてきたぜ!」って一瞬だけ書き割りで登場して、全員で必殺技、解決!みたいな、そんな出番だったりしないかな、まさかそれはないよな、マジレンジャーだってCMではあんなにがんばってたしな…でも、ゴセイジャーと戦うのはいやだな…ゲキレンジャーの次に嫌だな…)   (2012/4/3 04:38:36)

フィリップいや、すまない……(俺達、って言うけど レッツゴー仮面ライダーの時、僕達ダブルは割りと良い役貰って 君達サブライダーはハリボテだったから…… でもそうだな、士が出て、大樹も火野も出るのに、僕と翔太郎は流石に呼ばれなかったな)もう少し、胸を張ったらどうだい……(君は、犯罪者らしくデカレンジャーと戦ってたら良いんじゃないかな 僕は……ゴーオンジャーとかと、戦ってるから)   (2012/4/3 04:42:16)

浅倉 威待てよ…(違うんだよ、こんなライダーの話とかしても、俺のイライラは晴れないんだ、俺は、違うんだ、そんな内輪な話をしに来たんじゃないんだ…もっとこう…俺は俺を売り出していきたいんだ、この、最後までチョコたっぷりのトッポのように…)   (2012/4/3 04:43:49)

浅倉 威だから、そう…(もっとこう、話題を外に向けていこう、俺達がする事は、ゴーカイジャーに金的を入れるかどうかを話し合う事じゃない、今流行の日常系アニメのように、ダラッとした、面白くないけどやや面白い、そんな日常を送りに着たんだ)   (2012/4/3 04:44:48)

フィリップ浅倉威を、売り出す方法か……(世間では、アイドルをプロデュースするのが流行ってるのに 僕は、乳首丸出しの犯罪者をプロデュースする方法を考えなくちゃいけないらしい アサマス、か……)まず、その格好から直さないと駄目だと思うんだけど?(乳首丸出しは、このご時世 歩いてるだけで通報されるんじゃないかな)   (2012/4/3 04:47:11)

浅倉 威これはお前・・・キービジュアルだから・・・(見た目については、どうしようもないから・・・この乳首丸出しジャケットだって、美術さんが用意したもので・・・ああ違う、これは自分で用意したものだった・・・)いや、違う…そうじゃなくて、もっと爽やかな…(そんなダルダルなシャツを着てるから、思考までダウナーになるんだな君は、違うだろ、アイドルとして必要なのは爽やかなイメージだろ、例えば、ここが川原だとするだろ、ホラ、川原、井上ワープして…はい、現場は川原になりました)おい、あそこ…(丁度よく、ダンボールに入ったネコが流されてきました、あのままでは大変なことになる!さあ、仮面ライダーならどうする?ちょっと来人さん、お手本見せてくれよ・・・)   (2012/4/3 04:50:23)

フィリップ猫がダンボールに入ったまま流されている…… これは、実に興味深い……(ダンボールの耐水性、猫の自重を考えると ダンボールが駄目になって、川に沈むのは約15分後から30分の間かな)しかし……何で、あの猫はあんな事をしてるんだい?(ウチのミックは、あんな事しないんだけどな…… ダルダルなシャツ、って言うけど この衣装は一応、毎回色は自分で決めてるからポリシー的な物があるからね ユニクロとかしまむらには売って無いからねこれ)   (2012/4/3 04:52:58)

フィリップ(流されていく猫)   (2012/4/3 04:53:04)

浅倉 威男には、旅に出たくなる時がある、きっと、今がその時なんだ…(人類の自由と平和は守るけど、見知らぬ哺乳類の平和まで守る程俺たち仮面ライダーの守備範囲は広くなかった)ラーメンでも、食いにいくか…(へっくち、って、クシャミする俺、風が冷たいな…どうして俺たち、外に出たんだっけ…)   (2012/4/3 04:55:53)

フィリップなるほど、猫も旅に出たくなるのか……(また一つ、新たな知識を手に入れたけど この知識は、一生役に立ちそうになかった)君と外食をするとかなりの確率で無銭飲食をする可能性が産まれると思うんだが……(そうだな、ここはいっそのこと 脱サラならぬ、脱ライダーして 君がラーメンを作るというのはどうだろう)   (2012/4/3 04:58:06)

浅倉 威ラーメン屋か…面白い…丁度イライラしていた所だ…(会話の端々にイライラしてると付け足せば何をしても良いと思ってる俺、じゃあ、ちょっと田舎の…土地の安そうな所を借りてきて開業するか…保証人、照井竜、と…書類を書き終えて、ラーメン屋をオープンする俺、なんか黒いシャツに頭にタオルを巻いた姿の俺、そしてダルシャツクリップの店員)   (2012/4/3 05:01:21)

浅倉 威いらっしゃぁせー…(テレビの下で新聞を広げてる俺、ラーメン屋の店主って大体こんな感じだしな…接客は店員がしてくれるよな)   (2012/4/3 05:02:15)

フィリップ浅倉、なぜ ラーメン屋の店長は必ず腕を組んだ写真を公開しているんだい?(これが、様式美と言う奴なんだろうかな……)え、僕が店員……?(でもよく考えたら、先輩ライダー達がラーメン対決してたから まだ、僕達は仮面ライダーの枠から出れてないんだな 先輩たち、大抵なんでもしてるから二番煎じになるな……)   (2012/4/3 05:05:23)

フィリップそれで、これを こう……(麺の湯切りの チャッチャッ、てやるの、楽しいな……)   (2012/4/3 05:05:51)

浅倉 威そう、これが、王蛇落とし…(ラーメンの湯切りにすげえカッコいい名前をつける俺、ああ、そういえば、いきなりラーメン屋とか始めても、仮面ライダー的には、全然イレギュラーな展開じゃ、ないんだな…)ダメじゃん…(違うだろ、俺はもっとこう、日常系アニメの美少女のように、ダラッとした日常を送りたいだけなのに…何が足りないんだ…)   (2012/4/3 05:10:04)

浅倉 威キャラソン、かな…(ラーメン屋のカウンターの傍でマイクとか握ってる俺、舞台があって、日常を送った、なら足りないのは、やっぱりキャラソン、だな…ちょっと音楽やってますみたいな感じにしとけば、イチコロだもんな…問題は、俺もフィリップも、美少女ではない事だけど)   (2012/4/3 05:11:32)

フィリップそうだな、そういう謎の技名も必須だな……(店名はやっぱり、王蛇なんだろうな ラーメン屋の名前って六割ぐらいは うわ……って思う漢字の羅列だから 丁度良いな)うん、ダメだったな……(でも、例えば僕達が先輩ライダーのバイクのシートを ブロッコリーにしていったところで 達成感はない気がするんだが……と手を上げて提案してみた)   (2012/4/3 05:12:52)

フィリップ浅倉威 キャラクターソング……(ついつい、検索してしまう僕)   (2012/4/3 05:13:07)

浅倉 威やめろ…(そんな歌はなかったと思う、俺も北岡も、キャラクターソングなんて出してない、出してないけど、検索はするな、と止めにいく俺、無駄な事をするのはやめろ)   (2012/4/3 05:14:39)

フィリップ(絞り込まれていく地球の本棚)   (2012/4/3 05:14:48)

フィリップえ……?(おかしいな、「spinnin'around」と言うタイトルの本を手にしようとしたら 浅倉に止められた 本人がない、と言うなら 無いんだろうな……)   (2012/4/3 05:16:09)

浅倉 威ていうか…(なんか、さっきから、俺たち、迷走しすぎだろ…どんだけ話に一貫性が無いんだ…違うだろ、昔はもっとこう、突拍子もないようであって、話に一貫性があっただろ…会話のキャッチボールがあっただろ…今の状態はなんかこう、お互い、全力で好きな方向にボール投げてる、だけだろ…)   (2012/4/3 05:19:43)

フィリップえっ……(僕は今も昔も、好きな方向に全力でボールを投げてるだけで 常に、ヘルバウンドって感じだから 浅倉が何を疑問点に感じているか、ちょっと判らない どうしたんだろう、浅倉 迷走するパラレルワールドにでも迷い込んだの?)   (2012/4/3 05:21:18)

浅倉 威ちょっと、落ち着いて、まず俺たちが何をしたいのか、決めよう…(迷走するパラレルワールドっていうか、終わりのない世界を、彷徨う、ア゙ーッ!って感じなんだけど…って一呼吸置く俺)そうだな、俺達、何、してたっけな…(過去ログさんに教えてもらおう、こういう時、俺達何してたっけ…)   (2012/4/3 05:27:39)

浅倉 威ローションか…(全てのログを参照できるようになって、便利になったな…地球の本棚みたいな感覚で検索する俺、そしたらなんか、適当に見たら、フィリップがローションで遊んでいるログが出てきた俺)フィリップ、コレは何に使うものなんだ?(検索した記憶を辿ってローションを持ってきた俺、これ、何だろうな…ドレッシングか何かかな…)   (2012/4/3 05:29:17)

フィリップ君は、安定しないな……(何がしたい、ってそりゃあ 今は四月なんだから…………)待てよ…………(四月のイベント、基本的に僕達には関係無いな……入学式とか、花見とか…… 犯罪者と花見するぐらいなら、僕 一人で花を見るし 花見には、少し、早いしな)   (2012/4/3 05:29:37)

フィリップ……君は、いきなり 何を?(いきなり、ログが、とか ローションとか言われても 何の話?ってレベルに記憶の彼方に消えてるから 何この人……って言うリアクションしか、できないかな)   (2012/4/3 05:30:53)

浅倉 威そうか…(フィリップは天才だな…4月といえば、エイプリルフールだな…2日ぐらい過ぎてるけど、タイムベントとかすれば余裕だわ、タイムベント!)おいフィリップ、聞いてくれ…今の仮面ライダーの必殺技、ベイブレードなんだぜ…(とんでもない嘘をつく俺)   (2012/4/3 05:34:43)

フィリップ(2012年 4月1日 のテロップ)   (2012/4/3 05:35:33)

フィリップベイブレード……? なんだい、それ? 少なくとも、仮面ライダーの必殺技としてはありえない物、って事で良いのかな?(僕達仮面ライダーの必殺技、と言うのは街の平和を脅かす敵に対して繰り出される物だから そんな、子供の玩具みたいな物を必殺技にする仮面ライダーなんて、居るはずないだろう、って最初から信じない方向性で行きたい)\メテオストォォォォォム/(テレビから聞こえるメテオストーム回の音声)   (2012/4/3 05:38:00)

フィリップでも、そうだな……嘘をついて良い日と言うのは 中々に、面白いかもしれないな……(浅倉が斬新なウソをついたから、僕も浅倉を騙してやりたいな……何か、ないかな……)   (2012/4/3 05:38:39)

フィリップそうだ、仮面ライダーカブト…… 天道総司か、別の名前で本を出すんだが……全く売れずに、その辺の書店で投売りされているんだ……(とても恐ろしい嘘をついてしまった)   (2012/4/3 05:41:03)

浅倉 威お前…水島ヒロがどんだけ売れっ子だと思ってるの…(齋藤智裕さんの書いたKAGEROUという小説が体調を崩す程面白くなかったのでゴミ箱に捨てながらフィリップのついたくだらない嘘を一笑に伏す俺)違うな…もっとこう…(スケールが、小さいな…俺達は仮面ライダーなんだ…こんなくだらない嘘じゃなくて、もっと、凄い嘘をつかなくてはいけないのかもしれない…何か、考えないと…こういうベクトルは、ダメだわ…)   (2012/4/3 05:44:18)

フィリップ確かに、二人とも……簡単に嘘と判る嘘、だったな……(こんなんじゃ、その辺のチビッ子一人騙せ無いな 仮面ライダーとしては、その辺のチビッ子を騙せない方が良いのかもしれないけど エイプリルフール、だもんな……)嘘と言うのは、吐こうと思って吐ける物じゃないんだな……(今から、僕が 凄い嘘を吐きます!とか言ってから言ったら ただのアホでしかない事に気付いた)   (2012/4/3 05:46:59)

浅倉 威じゃあ、ホラ、アレだよ…方向性を変えたらいいんじゃないか、昔から言うだろ…嘘から出た誠って…(そう、昔から、そういう諺があるように、自分が思い描く希望を嘘として吐き出せば、いつか不思議パワー的な何かが起こって、現実世界に出力されるんじゃないか、そんな希望を持ってもいいじゃないか、だって今日は、エイプリルフールなんだから…)ホラ、フィリップ、お前、彼女が出来たらしいな…(前からフィリップは彼女を欲しがっていた気がする、聞かせて欲しい、フィリップの、理想の彼女像を)   (2012/4/3 05:56:27)

フィリップ彼女が……?(街の涙を拭う二色のハンカチの一人な僕に、彼女とか…… 仮面ライダー、って言うのは誰かのために自分の幸せを犠牲にして戦える人間の事なんだからな って、なんだ嘘か 嘘を付いて、彼女話をするのか……僕、かなりイタい奴だなソレ でも、ようやく浅倉がネタを振ってきたんだからな)そ、そうだね…… そういえば、そんな事もあったような……(僕の、僕の理想の女の子か……)   (2012/4/3 05:59:12)

フィリップ常夏のように、眩しい女の子、かな……(ぼくのりそうのおんなのこ)   (2012/4/3 05:59:29)

浅倉 威バーニングサマーか…(今のフィリップがCV結城比呂に見えてきた、そうか…フィリップの理想はキっくんか…)   (2012/4/3 06:02:35)

浅倉 威それで、彼女とどんな所に行くの…(君の宣言、聞かせて?みたいな感じでフィリップのエア彼女との日常を聞いていく俺)   (2012/4/3 06:03:59)

フィリップちょっと、流石に厳しい物があるな……(急に理想の彼女を語ってください!とか言われて ペラペラと語りだしたら、それはもう本当に 厳しい人だからな……)でも、一つ願望があるとするなら ガイアメモリとか使わない、風都の人間じゃない子が良いな……(風都の女、全員腐ってるからね)   (2012/4/3 06:04:49)

フィリップえっと、サザンウィンド・アイランドパークとか…… かな……(そりゃあ、風都のデートスポットと言ったら 定番だな……)   (2012/4/3 06:06:07)

2012年03月19日 00時47分 ~ 2012年04月03日 06時06分 の過去ログ
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