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「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ

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2011年12月20日 05時37分 ~ 2012年04月04日 03時33分 の過去ログ
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おしらせ古谷向日葵♀さんが退室しました。  (2011/12/20 05:37:57)

おしらせ大室櫻子♀さんが退室しました。  (2011/12/20 05:38:21)

おしらせ川神百代♀さんが入室しました♪  (2011/12/25 01:32:20)

おしらせ黛 由紀江♀さんが入室しました♪  (2011/12/25 01:32:57)

川神百代♀さて… クリスマスイブの夜なわけだが、アニメ本編のgdgd展開はスルーしてだな。風間ファミリーのクリスマスパーティーは乱痴気騒ぎの末にどいつもこいつも酔い潰れて寝てしまい…その辺にゴロゴロと鼾を掻いて寝ている連中の中で、私はまゆっちの肩を抱いている…わけだが。なぁ、まゆっち。(と、半ば酔った表情で髪を撫で、酒臭い息を吹きかけて)   (2011/12/25 01:40:38)

黛 由紀江♀は、はい…。(先輩の言葉にビクッと身体が震えて…そっと表情を伺います。今は先輩の言うとおり皆酔い潰れて寝てしまって起きているのは二人だけ…私は酔っていないのですけど先輩は酔っ払ってるみたいで先程から私の肩を抱いています。嫌ではないんですけどその酔った表情で髪を撫でられるとなんだか私……。)あ、あの…そろそろ皆さんを介抱したほうが…ここで寝たままだと風邪を引くかもしれませんし…。(髪を撫でられてうっすらと頬を赤らめながら引きつった笑みを浮かべて先輩をみつめて…。)   (2011/12/25 01:48:23)

川神百代♀介抱? こいつらがそんなヤワな連中かよ。ほっとけほっとけ。(と、足元で眉をしかめうんうん唸っている男連中をうりうり、っと足蹴にし、)…まったく、○校生の癖に飲酒はいかんな。自業自得だ。…それより…。(と、自分のことは棚に上げ、アルコールの匂いをさせながら耳に、首筋に、そして頬にとキスし…、まゆっちの目を覗き込むようにゆっくりと唇が近付いてゆき。)   (2011/12/25 01:55:37)

黛 由紀江♀先輩だって人のことは…んっ…。(苦笑しながら囁いていると…いきなり耳や首筋にキスをされピクンと身体を跳ねさせてしまいます。そちらを向くと頬にまでキスをされて顔を真っ赤にしてしまい…。)やっ…せ、先輩…!?飲みすぎですよ…ぁ…こんな…ダメ…です…はぁ…んん…。(潤んだ瞳でみつめて口ではこんなことを言いながらも抵抗などはせずに…そのまま目を閉じて先輩を受け入れて唇を重ねてしまいました。)   (2011/12/25 02:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川神百代♀さんが自動退室しました。  (2011/12/25 02:15:38)

おしらせ川神百代♀さんが入室しました♪  (2011/12/25 02:15:54)

川神百代♀私はいいんだ。現にこうして酔い潰れてないんだし問題なしだ【ダメ、絶対ダメ】。…ふふっ。まったく可愛いなぁまゆっちは…(恥じらいながらも抵抗してくるような素振りもなく…お互い豊かな胸の弾力がぶつかり合い、唇が触れ合い、深く重なり合い、ねっとりと舌が絡みあうようなキスを続け…唾液の糸を引いて離れて。)…すぐそこに大和も転がっているのに…いいのか?まゆっち。(と、視線で指した先互いの思い人だった男も鼾を掻いてだらしなくぶっ倒れていて。)   (2011/12/25 02:19:05)

黛 由紀江♀あ…ぅ…モモ先輩の…いじわる…んんっ……。(恥じらいながら囁くも…それでも抵抗はせず舌を差し入れられてもされるがままで…好きなように口内を蹂躙されていきました。そしてやっと唇を離してもらえば蕩け始めた表情で先輩とみつめあって…。)ん…それは……その……。(じっとみつめあっていましたけど先輩の言葉で大和さんの方をチラッとみつめて…言葉を濁すとそのままうつむいてしまい…。)   (2011/12/25 02:29:05)

川神百代♀…ここでこんなことをしていたらいつ大和が起きるかもわからないが…いいのかな…?(俯いたまゆっちの顎に指を這わせ、スッとなぞって顔を上げさせるとさらに濃厚なキスを続けながら、服の上から豊かな胸の膨らみを揉みしだき…、そしてボタンを一つずつ外し始めると、プルンッと弾けるようにブラウスの前が開いて…)…振られた腹いせに、大和の目の前で二人でえっちなことして見せ付けてやるか…うん?   (2011/12/25 02:36:19)

黛 由紀江♀ふ…ぁ……はぁ…はぁ……んっ…んんんっ…。(顎に指を這わせられて顔を上げさせられ…泣きそうな表情でそちらをみつめて…でもそのままキスをされて胸を揉みしだかれても全く嫌がる素振りを見せずされるがまま…。)んあっ…はぁ…ぁ…こ、ここじゃ…嫌…です…もし…誰か起きたら…。(泣きそうな表情でそちらをみつめて熱い吐息を漏らしながら…やっと口を開いてこんなことを囁いて…。)   (2011/12/25 02:43:19)

川神百代♀ふふっ。そんな顔をされるとますます意地悪してみたくなる。どうしようかな…。(腕の中でくるりとまゆっちの向きを変えさせ背後から抱く格好にしながら上着を肌蹴させてしまい、ブラも外して乳首を直接弄びながら、眠っている大和のすぐ傍まで連れて行く。そしてスカートも乱暴に捲り上げ、ショーツ越しに細やかな指使いで秘所を愛撫し始めて)   (2011/12/25 02:55:56)

黛 由紀江♀あっ…ゃ…モモ先輩…はぁ…ああぁ……。(いきなり背後から抱かれる格好になって上着まで肌蹴させられて…乳首を直接刺激されればつい少し大きな声が出てしまい…大和さんの傍まで連れて行かれたところだったのであわてて口許を押さえるもはしたなく身体をくねらせてしまって…。)こんな…いくらなんでも…酷すぎます…あっ…ああぁ……もう許してくださいぃ…。(大和さんの傍で弄ばれ続けてショーツ越しに秘部まで愛撫されてついには泣き出しちゃって…さすがに抵抗し始めちゃいますけどもう身体に力が入らずされるがまま…必死に声を抑えるのに精一杯で…でも秘部はトロトロに蕩けていたり…。)   (2011/12/25 03:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川神百代♀さんが自動退室しました。  (2011/12/25 03:15:58)

おしらせ川神百代♀さんが入室しました♪  (2011/12/25 03:16:21)

川神百代♀…ずいぶん敏感だなぁ、まゆっちは。…それとも、大和の目の前だからこんなに簡単におまんこが濡れるのか?(腕の中で身を捩ったり突き放そうとしたりと弱々しく抵抗し始めるのにも構わず、ショーツはするりと脱がせてしまい右足首に引っ掛け… 大きな鼾を掻いてだらしなく寝ている大和の顔の真上でまゆっちの秘部をぱくぱくと開いたり閉じたり、溢れる蜜で濡れた指先でクリトリスをくちゅくちゅと転がしたりすれば、滴る蜜が大和の寝顔の上につぅーっと落ちてゆき。)…あぁあ、こんなに溢れさせて…スケベだなまゆっちは…。これぐらいにしておいてやろうか…?   (2011/12/25 03:19:26)

黛 由紀江♀ち、違います…はぁ……はぁ…ぁ…ダメ…んぅ…やあっ……。(抵抗しながらもショーツまで脱がされてしまって…大和さんの顔の真上で弄ばれて余計に敏感に反応しちゃって…。)ひっ…ぃ…!い、言わないで…はぁ…んっ…!もう許してください…他の場所でならなんでもしますからぁ……。(先輩の言葉に耳まで赤らめながらもついに本気で泣き出してしまって…涙をぽろぽろ溢れさせながら振り向いて必死に懇願をするのでした。)   (2011/12/25 03:26:20)

川神百代♀ん? それはやめて欲しいというよりも、ここ以外の場所でもっと虐めて欲しい…と受け取っていいのかな…?(涙を零すまゆっちの泣き顔にますます興奮は掻き立てられる。もちろんここで止めるつもりなどありはしない。瞼に、鼻先に、唇に… 振り向くその顔にまた唇の雨を降らせ意地悪く微笑むと、まゆっちを軽々とお姫様抱っこに抱き上げて。)…そうだな…それじゃ、一緒にお風呂にでも…入るか。ん?   (2011/12/25 03:40:04)

黛 由紀江♀わ、私…そんなつもりで言ったんじゃ…虐めてほしいだなんて…そんなはしたないこと…んっ…ぁ…はぁ……。(先輩の言葉にまた赤くなりながらも何度もキスをされてすっかり甘い吐息を漏らしてしまって…抱き上げられると弱々しいですけど手を回して必死に先輩にしがみついて…。)はぁ……ぁ…はい……。(そして先輩の問いかけに小さな声で返事をすれば真っ赤になりながら…顔を見せないように密着しながら甘えるように抱きついて…。)   (2011/12/25 03:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川神百代♀さんが自動退室しました。  (2011/12/25 04:00:23)

おしらせ川神百代♀さんが入室しました♪  (2011/12/25 04:00:29)

川神百代♀ふふっ。もう遅い… 私の鬱憤を晴らす玩具になってもらうから覚悟するんだな、まゆっち。…行くぞ。(しがみ付いてくるまゆっちを抱いてパーティー会場を後にする百代。そのまゆっちの足首からはらりと落ちた濡れそぼったショーツが大和の顔に乗ったのには二人とも気付かず、露天風呂へと姿を消していくのでした。) 【…という感じでこちらは〆ますねー。最後に松風期待!(笑】   (2011/12/25 04:01:38)

黛 由紀江♀ひっ…!?そ、そんな…許してくださいぃ……。(モモ先輩の言葉を聞いて下着が落ちたことに気付かないほどにドキドキしてしまっていて泣きそうになってますけど…。)松風「チャンスじゃねえかまゆっち…たっぷりおねだりして虐めてもらえー♪」(本心はこんな感じだったりするのでした…。)【ということでこちらも〆ということで…松風はやっぱりきついですー;】   (2011/12/25 04:12:18)

川神百代♀【あは。ちょっとこの展開的にも松風に何か言わせるのは難しかったかもですね。お疲れさまでしたー。遅くまでお付き合いありがとうございましたっ。】   (2011/12/25 04:13:48)

黛 由紀江♀【んー…今度はもうちょっとできるようにしておきますので…こちらこそ遅くまでありがとうございました。また続きをお願いしますね…ではお疲れ様でしたー。】   (2011/12/25 04:15:48)

おしらせ黛 由紀江♀さんが退室しました。  (2011/12/25 04:15:53)

川神百代♀【はぃ、それじゃ今度はお風呂から。おやすみなさいっ。】   (2011/12/25 04:16:33)

おしらせ川神百代♀さんが退室しました。  (2011/12/25 04:16:37)

おしらせ沢桔 梗さんが入室しました♪  (2012/1/18 01:32:52)

おしらせ沢桔 鏡さんが入室しました♪  (2012/1/18 01:33:02)

沢桔 梗【よろしく、鏡。 それじゃ私から始めますわね。】   (2012/1/18 01:35:07)

沢桔 鏡【はい、よろしくお願いします姉さん。ふふっ……】   (2012/1/18 01:35:38)

沢桔 梗(とある館の、広く天井の高い和室。振り袖姿の銀髪の双子姉妹が仲睦まじそうに連れ立って現れ… 長い髪をアップに結い上げた姉は何やら天井を見上げて、あそこでもない、ここでもない、などとブツブツ呟いている…。)   (2012/1/18 01:40:10)

沢桔 鏡どうかしたのですか姉さん?(ピンクの振袖を身に纏った妹が、不自然に天井を見上げて独り言を呟いてる姉さんを見て、首を傾げる)別にこの場所は初めて来るわけではないでしょう。何か気になる事でもあるのですか?   (2012/1/18 01:42:40)

沢桔 梗…えぇっ?…ぅ、ぁ…な、何でもありませんわっ。それより鏡っ…振袖、とても似合っていますわよ。ふふっ。(露骨にぎこちない笑顔を向けると、取り繕うように急にそんなことを言い出し、妹に抱き付いて… 袖の中に隠して握り込んでいた小さな錠剤を口に含み、唇を重ね舌を差し入れて…妹に一服盛ろうとする。)   (2012/1/18 01:51:05)

沢桔 鏡え?そうですか…?ふむ……(流石に双子という事もあり、姉さんの妙な態度が気になった。姉さんはそんなお世辞を言うような人ではない)ンッ…!(と、いきなりディープキスされて)ふぅ…ちゅっ、な、何をっ…!(顔を背けて、キスを拒んで)姉さんとは言え…おふざけがすぎ……ま……す……ガクッ(結局姉さんの方に倒れこんで、姉さんに体を預ける状態に)   (2012/1/18 01:54:50)

沢桔 梗…あらっ? 鏡…大丈夫ですのっ?(自分が持った薬のあまりの即効性に驚き、力の抜けた妹の身体を抱き支える。意識は失われるわけではないが多少朦朧とし呂律は回らなくなり、全身から力が抜けてしまう…そんな触れ込み通りの効果に満足げに微笑んで、さらに優しい口付けを何度も繰り返しながら妹の身体を一度畳の上にゆっくりと横たえてゆき、)…ちょっと待っててね、鏡っ。…ちゃんと下準備はしてあるからすぐに戻って来ますわ。(そう囁いてもう一度頬に口付けると、襖を開けて隣の部屋へ姿を消してゆき。)   (2012/1/18 02:01:09)

沢桔 鏡ふぇ……姉さん…ふりゃふりゃしますぅ……(まだ薬の状態に慣れてないようで、らしくなく情けない声を上げながら)ん……ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…ビクンッビクンッ(キスだけで体を震わせている。薬の効果は抜群のようです)ぁ…ま、待ってろって…ねえ、さ、ん……(意識が朦朧として、そのまま一旦ゆっくり目を瞑ります…)   (2012/1/18 02:05:55)

沢桔 梗ほら、もう戻って来ましたわよ。大丈夫…。今日はせっかくの晴れ着姿ですから、それをもっと美しく飾ってあげますわね…。ふふっ。(すぐに戻ってきた姉は束ねた縄を何本も手にし、他にも怪しげな道具が入った鞄を下げている。ぼんやりしているが意識は失っていない妹の上半身を抱き起こすと、両手を腰の後ろへ回させて束ねて縛り…そして晴れ着の上から丁寧に胸の上下に縄を掛けて胸の膨らみを強調させ…と、意外にも器用な手付きで妹の身体を縄目でギチギチと締め付けてゆく。時折妹の頬に、唇に優しく口付けながら…)   (2012/1/18 02:14:24)

沢桔 鏡へ……?姉さん…その鞄は……(なんて聞く暇もなく、姉さんが次々と自分の体に縄を締め付けていくので)ちょっ……!や、やめなさい…!何のつもりですかッ…!?くっ……(意識は徐々にはっきりして、抵抗しようとしても指先すら全く動かない状態で、しかも何だか体が妙にムズムズして敏感になった気がする)やめ…ん…ちゅっ…ね…姉さんッ…(まだキスも素直に受け入れられない状態で)こんな事してどうなると思ってるんですか…?いやんっ…(胸をキュッと締め上げられて、豊かな胸がぷるんっと強調される形に)   (2012/1/18 02:20:30)

沢桔 梗あら、どうしたんですの? 鏡。そんなに抵抗するなんて…。縛ってあげたことならこれまでにもあったし、以前から一度吊って欲しいと言ってたじゃありませんの。だからせっかくなら晴れ着姿で…と思って今日はいろいろ準備しておきましたのよ?(悪びれもせずに抵抗の意志を示す妹にキスの雨を降らせながら、徐々に着物を緩めて肩からずり落すようにして白い肩を、胸元を… 裾を大きく肌蹴るようにして綺麗な脚線美の脚を露にしてゆき…両脚を恥ずかしい形に広げさせて太腿を、膝を縛り、固定していって… そのふくらはぎや太腿に優しく細やかに指の愛撫を滑らせ)   (2012/1/18 02:30:29)

沢桔 鏡だ、だって…こんな、薬を盛るなんて…卑怯ですッ…きゃっ…(脚を大きく開かれた状態で縛り上げられ、とうとう吊り上げられている状態に。全く動けない状態で脚を好きなように愛撫されてゾクゾクとしてしまいます)はぁッ…う、動けません…やめてぇ…(ようやく指先が動き始め、体が動けるようになった時にはすでに遅い。体をくねらせ、どう動こうとも逃れられない)   (2012/1/18 02:35:55)

沢桔 梗だってぇ… そうでもしませんと貴女、素直に縛られてはくれなかったでしょう?(縄の締まり具合をよく確かめると、太い縄を張りへと投げて渡し、引っ張って鏡を吊り上げ、またしっかりと縛り固定して自分の腰ぐらいの高さに宙に浮かせる。宙吊りにされれば自分自身の身体の重みで縄が全身にさらに食い込でゆく… その身体に指を、唇を這わせ… 襦袢もずらして胸元を大きく広げ、乳房を完全に露にして縄で絞り出すように食い込ませ…)…あぁ…綺麗ですわぁ、鏡…っ。(乳房をゆっくりと揉みしだき撫で回し、胸の頂を敏感そうに尖らせてゆき)   (2012/1/18 02:46:29)

沢桔 鏡だって…こんな…恥ずかしいです……!ぃやッ…(引っ張られて、完全に空中に吊るされ)は…ぁん…姉さんっ…だめぇ…見ないでぇ…(恥じらいもあるけど、こうして縛られたまま愛撫される事に快感を覚えているのも事実で、すでに下着はシミが出来てしまい。溶けそうなほどに柔らかい乳房を揉みしだかれて)ふやぁ…!!む、胸が熱ぃ……あぁ、だめですぅ…そんなに揉まないでぇ…はぁぁぁぁぁ……♪(すぐに目がとろん、としてきて、頬を紅潮して気持ち良さそうに体をくねらせ)   (2012/1/18 02:53:36)

沢桔 梗あら。貴女、恥ずかしいのも好きではなくって? くすっ。(瘤を作った縄を継ぎ足して股間に食い込ませるように強く引き絞り…クリトリス、膣口、アナルを瘤で刺激するようにすると、左右の乳房に唇を舌を這わせ乳首を甘噛みし…、鎖骨から首筋へ、そして頬に瞼に鼻先に…唇に、とキスの雨を降らせながら、唾液に濡れた乳房を揉みしだき乳首を責め立てる。)…ふふっ。とってもかわいい顔になっていますわよ、鏡…。   (2012/1/18 03:01:20)

沢桔 鏡んッ…くぅぅううう……!!!(縄を恥ずかしい部分に引き絞られ、強くクリトリスとアナルを締められる。しかもとても恥ずかしい格好で…こんなに恥ずかしいのに、秘部からどんどん蜜が溢れ出す)ふざけるのもいい加減にしてくださいッ…!姉さんッ…こんな屈辱的な格好で感じるわけ…!あぁぁああッンッ!(乳首を甘噛みされてビクンッ、と体が急激に跳ね上がる。顔中にキスされながら敏感な胸を好きに弄ばれ)ひゃあぁあんんッ……いゃぁ…感じたくなぃです…感じたくなぃのにぃ…(何故か腰をくねらせて、自分から秘部を縄に食い込ませて一人で感じています。だんだんマゾに目覚めてきたようです)   (2012/1/18 03:08:42)

沢桔 梗またぁ、そんなに照れて可愛いですわぁ… んぅっ。ちゅ。んっちゅ…。(縄が食い込み充血するようになりますます感度を増す胸を、乳首を執拗に愛撫しながら、屈辱に悔しがりつつも甘い声を上げ表情を蕩かせる妹の唇を何度も啄み、舌を絡ませ深くキスして… 股間に食い込ませた縄は鏡が腰をくねらせるうちに少し緩んでしまい、クリトリスや秘所に望むような刺激を与えてくれないようになり…。)   (2012/1/18 03:16:07)

沢桔 鏡はぁあぅッ…姉さぁん…ん…ちゅぅぅ…くちゅ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…(やけにキスに積極的で、舌も自分から絡ませて唾液をまさぐっていく。乳首を愛撫するとみるみる力が抜けて、ますます恍惚とした表情になる)ぁ……そ、そんな…(いつの間にか秘部に食い込んだ縄が緩み)や…やだ…嫌です…ふぇぇ…(一気に涙目になって、悲しげな表情をしながら未だに物欲しそうに腰をくねらせ、もう下着からポタポタと愛液が滴るくらいに濡らし続け)   (2012/1/18 03:22:41)

沢桔 梗(濃厚なキスと乳首への愛撫にどんどん表情を蕩けさせてゆく妹、股間にも縄が食い込み敏感な箇所を刺激し続けているはずである。だが急にどこか悲しげな顔になり、涙声で恥ずかしそうに何か訴えてくるのを聞くと…しばらくして思い当たったようにキスを中断して、梁から吊り下げられた妹の身体をくるりと半回転させて…)…あぁ、やっぱり…私の縄が不十分でしたのね。ごめんなさい、鏡…。それじゃぁ今度はこちらを私のお口で可愛がってあげますわ…。(見えない下半身の向こうで聞こえる姉の声。縄はずらされ、そして同時に下着も…サイドの結び目を解かれて脱がされてしまい、晒された秘所にいきなりぬるりと触れてくる舌の愛撫…膣口に出入りし蜜を溢れさせ、アナルにもクリトリスにも細やかに這い回り…さらには指も加わって、卑猥な水音を響かせながら敏感な部分を激しく責め立てはじめる…)   (2012/1/18 03:30:15)

沢桔 鏡はふっ…姉さん…姉さぁん…(するりと下着と縄を外されて、姉さんの顔が見えなくなると急に不安がこみ上げてくる。何をされるか分からない不安感と、何をされるのだろうという期待感が同時にこみ上げてくる…そして秘部に舌が到達し)ひぃくっ…!!!(目を見開きガクンッ、と体が反応し)ぃ、ぃやぁああぁ姉さんッ…!だめえぇえん…そ、そんな、はあぁあぁんッッ!!(舌を突き出して唾液を垂らしながら、はしたない顔を浮かべて秘部から伝わるあまりにも心地よすぎる快感に…)ひぃぃいぃぃッ…!!き、気持ちいいぃぃぃッ!!♪♪ね、姉さぁぁんッ…!おまんこが、とろけちゃうぅ……!!きゃはぁあぁあんんッッ!!(姉さんの見えない所で、鏡は嬉々とした表情を浮かべながら喘ぎ、跳ね、体をくねらせよがり続けた)はひぃッ…!動けないのぉ…気持ちぃぃのぉ…変態になっちゃうぅ…私変態になっちゃぅ…あ、イクッ…これ以上されたら…私ッ……!   (2012/1/18 03:39:13)

沢桔 梗…変態でも何でもありませんわ。でも、もしこれで貴女が変態なら、こんな責めをしている私も同じように変態ですもの。姉妹一緒ならば、誰にどう見られようと、何と呼ばれようと、どうなろうと構わない…そうでしょう?(激しく乱れ淫らに身体をくねらせ、秘唇とアナルをヒクヒクといやらしく蠢かせて愛液を溢れさせる可愛い妹、それは自分の半身でもある…。)いつもの貴女からは想像できないはしたない声…貴女をそんなに乱れさせることができて、私も興奮して…オマンコがジュンって濡れてきちゃっていますわ、鏡っ…。(秘所を指で激しく責めながら妹の顔の方を覗き込めば、唾液さえ垂らして淫らにトロけた顔が見えてますます愛おしくなり… 足元の鞄を探ると、双頭のバイブを取り出して妹の目の前でスイッチを入れ、)…どうして欲しいか言ってくれる? 鏡…。一緒に気持ち良くなりましょう…?   (2012/1/18 03:48:35)

沢桔 鏡くはぁッ……ね、姉さぁん……♪(自分の目の前に映った姉さんの姿を見て、もうアヘ顔にも近い顔を浮かべて)はぃぃ…姉さん……う、嬉しいぃ…こんな…こんな変態な私を…こんなに縛られて乱れる私を…受け入れてくれるのですね…姉さん……(目の前にバイブを差し出されると、ぱぁっ、と花咲いたような笑みを浮かべ)ね、姉さんと気持ちよくなりたい……姉さんと一緒に、どこまでも、奥の奥まで狂いたいのぉ   (2012/1/18 03:55:13)

沢桔 梗受け入れるだなんて…何を馬鹿な事を言っているんですの? 貴女をこんなにいやらしく縛って責めて乱れさせているのは私…それ以前に最初から2人はずっと一心同体、二人で一人のオルトロスでしょう?(淫らに蕩けた笑顔を見せる妹の目の前で妖艶に舌を差し出してバイブの一端を舐めながら顔を近付け…二人でペニスにダブルフェラするようにバイブを舐め、キスを交わし…もう一方の端にも…二人の唇と舌とで双頭バイブの両端をたっぷりと唾液塗れにすると、)…それじゃぁ、コレで繋がりましょう… いっぱい気持ち良くなりましょうね、鏡…っ。(そう言って…自分の赤い晴れ着の裾を大きく肌蹴ると下着を脱ぎ捨て、既に蕩けた秘唇にバイブを挿入してゆき…)…んぅっ…はぁっ…。   (2012/1/18 04:03:18)

沢桔 鏡ふぁ…ちゅっぅ…ちゅぅう…くちゅ…(姉さんの差し出したバイブを共に舐めしゃぶり、…そして唾液まみれのバイブを挿入され)あぁぁぁっぁぁぁ……姉さん…凄い…大きいですぅ…姉さん…これからもずっと…いえ、もう一生…二人でいましょう…共に戦って…共に乱れて…あぁ……姉さん…   (2012/1/18 04:10:50)

沢桔 梗…何を今更ですわっ、鏡…っ。貴女を私のお嫁さんにしたいと、私も前にも言いましたわよね…? …はっ、ぁ、……貴女が傍に居てくれないと私、生きていけませんもの… んぁぁあっ…!♪(腰を近付け密着させればお互いの膣奥深くまで大きなバイブが突き刺さり子宮を圧迫する…そこで振動のスイッチを最強にまで入れ、)……ああああぁぁっ!! すごっ……痺れるぅっ…蕩けちゃいますわぁっ、…鏡っ、鏡ぅぅっ…!♪(宙吊りの妹の身体を、お尻を掴んで前後に揺らしながら互いの膣にバイブを激しく出し入れし、ガクガクと足腰を震わせ、だらしなく開いた口角から涎を垂らして喘ぎ…)   (2012/1/18 04:18:39)

沢桔 鏡ひゃっ…ね、姉さん…まだ覚えていたんですかそれ…お嫁さんに…って……お嫁さんになれるかどうかは分かりませんが……ずっと、ずっと傍には…居れるから……♪(そしてバイブが、振動を始めて)ひぃぃぃいいいぃぃッッ!!ちょ、ねえさ、姉さんッ!!まっ……あぁあぁああぁあッッ!!!♪♪(宙吊りの体が震えて、おっぱいとお尻がぷるぷると震えながら)すごぉぉぉいッ!!すごぃよぉお!!姉さん…!姉さん…!あぁああッ!!お姉ちゃぁあん   (2012/1/18 04:23:50)

沢桔 梗ぁ、当り前ですわぁっ… ってぃうっか…っはぁんっ…も、それどころじゃっ…ぁあああああ゛あ゛っ♪(振動する双頭バイブで繋がったまま、縄とともにゆらゆらと揺れる妹の身体。それに半ばしがみ付くように立つ姉の脚は快感にガクガクと震えてふらつき…) はぁああんっ! 鏡っ…♪ も、もう私ぃっ…い、イキそうですわぁっ…! オマンコ気持ちイイのぉっ…!!   (2012/1/18 04:31:13)

沢桔 鏡ゃぁぁあぁあぁああッッ!!!(体に食い込む縄、もはや鋭利な刃のようにするどく鏡の肌に食い込み体に無数のアザを作る、だけどもうそんなのどうでもよかった)あぁああぁああッッ!!お姉ちゃんッ!!お姉ちゃぁんッ!!イクッ!!私も、私もイ”グゥウゥウうぅうぅぅうぅうぅうッッ!!あ”あぁああぁああぁああ!!!(体が仰け反り、姉さんの腕の中で果てる……)   (2012/1/18 04:34:41)

沢桔 梗あふぅぅうんっ! も、ダメェぇぇえ゛っ! 鏡っ、鏡っ…鏡ぉぉ゛お゛っ…!! イクゥっ…イク゛、イッちゃぁぁあぁぁ゛あ゛あ゛…っ!!♪(仰け反る妹の身体を背後から抱きしめるように両手をしっかりと絡め、柔らかな胸を掴み腰を打ち付け…激しく震えるバイブを奥深くまで咥え込んだ膣口から淫蜜がぷしゃぁっ、と激しく噴き出し、ふるふると細かく震える内腿を伝い落ちて…)…っあ゛…っぁぁあっぁあ゛……っ きょ……鏡っ…鏡ぉぅっ…♪(ボォッとしそうになる震える手で縄を握ると、妹を吊り上げていた縄の結び目を何とか解いてその身体をゆっくりと畳の上へ降ろし… 力の入り辛い指を震わせながらも、縄をあちこち弛めて妹の緊縛を楽にしてやってから… ぐったりと隣に抱き付くように倒れて放心し)   (2012/1/18 04:44:50)

沢桔 鏡(こちらも同時に潮吹きし、バイブを潮まみれにしながら互いに達して)アァッ…姉さん…お姉ちゃん…ッ…(ゆっくりと畳みの上に横たえられ、愛液と汗にまみれた体を休めるように、姉さんの体にしがみついて)お姉ちゃん…大好きぃ…一生一緒に居て…じゃないと…じゃないと私…(ぎゅぅぅ)   (2012/1/18 04:50:27)

沢桔 梗(妹の縄を解くと力尽きたようにぐったりと脱力し、しばらくは言葉にならず乱れた甘く荒い呼吸を吐いて…ぼんやりと焦点を結ばなかった視線が、「お姉ちゃん大好きぃ」の言葉でゆっくりと呼び戻されたように…ようやく妹を見つめて、その髪に手を伸ばし頭を撫でて微笑み、) くす… そういえばさっきから貴女…夢中になって私のことを「お姉ちゃん」なんて呼んでいましたわね、そんなの久しぶり…。(しがみ付かれて嬉しそうに、まだ力の籠らない手で妹の髪を撫で続け)   (2012/1/18 05:02:12)

沢桔 鏡はぁッ…はぁッ…(乱れた振袖と白い裸体を互いに絡まりあうように抱きついて、姉さんの胸に擦り付いて)そう、ですね…はぁっ…もっと、もっと強く抱いて…折れるくらいに…大好き…愛してるぅ……   (2012/1/18 05:07:57)

沢桔 梗ぁんっ…鏡ったら、そんなに甘えて…可愛いですわ、とっても…。お隣の部屋に布団も敷いてありますから、着物が皺にならないように脱いで…裸で少し休みましょう…(そう言って力なく震えながらなんとか身体を起こすと、また妹の唇を優しく奪い…) …私も、もちろんですわよ… 愛してますわぁ、鏡っ…♪ 【と、これで終わりで良いですかしら?】   (2012/1/18 05:12:23)

沢桔 鏡【はい、構いませんよ。では裏の方で後ほど…】   (2012/1/18 05:13:58)

沢桔 梗【長時間お疲れさまでしたわね。では、こちらはおやすみなさい。落ちますわぁ。】   (2012/1/18 05:15:09)

おしらせ沢桔 鏡さんが退室しました。  (2012/1/18 05:15:23)

おしらせ沢桔 梗さんが退室しました。  (2012/1/18 05:16:06)

おしらせ阿良々木暦♂さんが入室しました♪  (2012/1/25 02:50:34)

おしらせ千石撫子♀さんが入室しました♪  (2012/1/25 02:52:29)

阿良々木暦♂(ここは年中オープンしている温水プール施設だ。が、冬場は閑散としているらしく人出は決して多くない。今日俺は千石と二人でここへ来ている。…その、まぁ、デート、ということになるのかもしれない。先に着替えを済ませ更衣室からの出口の見える場所で、その連れ=千石を待っていると…)   (2012/1/25 02:58:06)

千石撫子♀ぁ……暦、お兄ちゃん……(更衣室から出てきたのはピンク色のビキニを着た千石だった。あまり小さくもない無難なビキニで)あ、あのね?スク水に、しようか……迷ってたんだけど…何かちょっと刺激でも必要かなーって思って!こんなの着てみたんだけど……(照れつつも暦お兄ちゃんに水着を披露する事が嬉しくて、両手を背中の後ろに回しながらもじもじとしてます)……どう、かな……?///   (2012/1/25 03:02:36)

阿良々木暦♂……ぁ、ああ。可愛いと思うぞ、千石…。似合ってるよ。…刺激っていうかお前… そりゃこういう場所へ遊びに来るんだからスクール水着とかの方がかえってマニアックというか刺激的というか…そっちで正解だと思う。うん。(やはりなんというかどこかちょっと背伸びしているというかずれている気がする。だがどんな水着を着ているにせよ、こうして二人きりでこんな姿で「デート」しているのだと思うとやはり妹のような存在だとはいえその肌の露出を意識してしまい。)…しかしあれだな、空いててよかったよな。(見渡す限りにおいてせいぜい20人…から30人といったところだろうか。こんなことで経営が成り立つのかなんて余計な心配も少し頭を過ぎりながらも… とりあえず落ち着く場所を探そうと、すっと手を伸ばし千石の手を取ろうとして。)   (2012/1/25 03:09:22)

千石撫子♀そ、そうだよね!撫子もそう思ってた!(と、分かりやすい便乗をしながら、手を伸ばされてその手を取り)うん……空いてて、よかったね。撫子、大勢の中でこんな格好で遊ぶのちょっと怖いもん、怖いっていうか……今も、怖い……(人見知りが出てしまい、周りをきょろきょろしながら暦の手にかける力を強めて)暦お兄ちゃん……!その…離さ、ないで……ちゃんと、見てて……(今日の撫子は妙に暦お兄ちゃんに近づこうとしてきます)   (2012/1/25 03:13:56)

阿良々木暦♂だろ? 中学生とはいえスク水の方がかえって目立っちまうと思うぞ…(差し出せば、きゅ、っと強く握られる指が微笑ましくて自然と笑みがこぼれ、) そうか…やっぱりまだそんな人見知りなのか…。そういえば今日はまたカチューシャ外して前髪も下ろしてるんだな。その所為ってわけか。(背中に隠れるようにくっついてくるのも仕方ないか、と苦笑して、少しでも人の少ない場所を探しながら手を引いてゆく)   (2012/1/25 03:19:09)

千石撫子♀だよね……スクール水着って、何か……肌に貼り付いてるのに露出してる不思議な感じが、落ち着かないし……(人通りが少ない所になっていくと、ちょっと手にかける力が緩んでいく)ごめんね……でも暦お兄ちゃんの手があったかいから……ちょっと落ち着く……♪   (2012/1/25 03:25:54)

阿良々木暦♂そ、そういうもんか…? そこはちょっと俺にはよくわからないんだが…(こんなことを聞かされて思い出してしまうのはやはりあの千石が『蛇』に絡まれてしまった一件の時のスク水姿であり、その時の妙に艶めかしい千石を思い浮かべつつ現実にはビキニ姿の千石が視界に入ってしまうのだからこれは堪ったものではない。しかもだんだん人目を避ける場所へ俺たちは向かおうとしているわけで、隣の少女が緊張を解き笑顔見せるのと反比例してこちらは緊張の度合いを高めてしまう。ドキドキものなのである。)…せ、千石っ…とりあえずその辺に座るか…それとも一度温水プールに入ってみるかっ?   (2012/1/25 03:32:25)

千石撫子♀……?暦お兄ちゃん顔赤い……それに手が汗ばんでるよ……?(きょとんとして、頭を傾げます。だんだんと緊張が解かれていく中、人目が少ない温水プールを見つけたので)それじゃあプールに入ろうよっ、撫子泳ぎ方とか全然分かんないから……暦お兄ちゃんが教えてくれたら、嬉しいなって……///   (2012/1/25 03:36:28)

阿良々木暦♂そっ?!そんなことはないっ、と思うぞっ?(いきなり指摘されてちょっとテンパり、慌てて手を離してしまう。だがそんなにキョドる方がマズいとすぐ自分で思い直し、慌てて誤魔化すようにまた手を取って千石の言葉に頷き、)そっか。千石は泳げないのか…じゃぁとりあえず一緒に入ってみるか。(と、先に温度を確かめるようにしながらプールへと入っていって振り返り) 温かいぞ、千石。来いよ。   (2012/1/25 03:41:45)

千石撫子♀そう……?(テンパってる暦お兄ちゃんを見て、何をそんなに慌ててるんだろうと疑問が増え続け)うん……そ、れじゃあ、入る、ね?(ちゃぷちゃぷとプールの温度を脚で確かめてから、プールに体を沈めていく)うん……今行くよー(水の中をゆっくりと移動しながら暦お兄ちゃんの前まで移動して)   (2012/1/25 03:47:14)

阿良々木暦♂(プールへ入って来ようとする千石を中から見上げる角度で、色々な部分が目に飛び込んでしまいどうにもドギマギするのを誤魔化して…温水に濡れる女子中学生の肌についつい視線を奪われてしまいがちになりながらも千石の手を取り、)それじゃぁ手を繋いでてやるから少しずつプールに顔を浸けて身体を伸ばしてみるか? 苦しかったらすぐ顔上げたっていいしな。   (2012/1/25 03:54:24)

千石撫子♀うん……じゃあやってみる!(暦お兄ちゃんの両手をしっかりと持って、ゆっくりと顔を沈めていきます)……(そのまま体を伸ばして、苦しくても暦お兄ちゃんのためにも顔を上げないでおこう……と思いながら)   (2012/1/25 03:59:22)

阿良々木暦♂いきなり無理しないでちょっとずつだぞ。…………?…千石…っ?(両手をぎゅっと握ってゆっくりと後ろへ歩き出す。不器用なバタ足…だが中々顔を上げない千石に不安になり、また何度か声を掛けるが…どうも頑張って顔を浸けすぎてこっちの呼びかけも耳に届いていない様子で、さすがにこちらから手を引っ張り上げて千石を立たせ、)おいっ! 頑張り過ぎだってお前っ…大丈夫かっ?(慌てて話し掛ける勢いで、前髪がぺたりと貼り付くように下がって目を覆い隠している千石と互いの顔がかなり近づいてしまい…)   (2012/1/25 04:04:41)

千石撫子♀…………ぶくぶくぶくぶく(もう水面に空気の泡がたくさん出てきて、大分頑張ったようです)……ぷはぁぁっ!(起き上がった衝撃で互いの顔がもの凄い近づき、息を荒げながら暦お兄ちゃんの顔を見つめます)ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ぁ……!わあぁああ!!(顔がいきなり近づいたので、びっくりして後ろにザブーンって転げ落ちてしまいました)……ぷかーっ   (2012/1/25 04:09:52)

阿良々木暦♂千石っ! ちょっ!大丈夫かっ…?! 千石っ!(心配し過ぎて抱き締めそうになった腕の中から今度はテンパった千石が慌てて俺を突き放して逃げるように後ろへぶっ倒れていく。驚かせ過ぎてしまったらしい…。だが水を飲みそうになるその腕を取って慌てて抱き起こし、)もっとゆっくり少しずつでいいんだぞ、千石。ゆっくりと…、な。(宥めるように肩に手を添え背中を少し撫でてやるが身体がくっつくまで抱き締めはしない、だが少しずつ近付いているだろうか… 日々、二人の距離は。)   (2012/1/25 04:17:48)

千石撫子♀【お疲れ様でしたー、では、私はこれで……】   (2012/1/25 04:25:15)

阿良々木暦♂【了解。それじゃぁまたじわじわと(笑 おやすみなさい。】   (2012/1/25 04:25:54)

おしらせ千石撫子♀さんが退室しました。  (2012/1/25 04:27:24)

おしらせ阿良々木暦♂さんが退室しました。  (2012/1/25 04:27:51)

おしらせ阿良々木暦♂さんが入室しました♪  (2012/2/1 01:24:51)

おしらせ千石撫子♀さんが入室しました♪  (2012/2/1 01:24:51)

千石撫子♀【わー、暦お兄ちゃんと入室するタイミング一緒だー♪】   (2012/2/1 01:25:23)

阿良々木暦♂【秒まで同じだったな。じゃぁ千石からよろしく頼む。】   (2012/2/1 01:26:33)

千石撫子♀【うん、それじゃあ撫子の部屋から始めるね】   (2012/2/1 01:27:16)

千石撫子♀……それでね、ツイスターゲームっていうのはルーレットを回してこの赤・青・黄・緑のマスに手足を置いていくの。マスから外れたらダメだよ?(ツイスターゲームのシートを部屋に広げながら)じゃあ準備出来たから……暦お兄ちゃん、順番はどうしようか?   (2012/2/1 01:30:31)

阿良々木暦♂ふぅん…簡単そうなゲームだけどどう面白いんだろうな…先攻後攻どっちが有利だとかよくわからないんだが、千石が好きな方選んでいいぞ。(メタ的に言ってしまえば、このツイスターゲームというのは確かに実際自分でやったことはないけれどネタ的には有名というか存在は知られていると思われるわけで、僕こと阿良々木暦が全くこのゲームについて知らないというのはどうなのだ、と思わなくもないのであるが、とにかくそれが原作通りなのだから仕方がない。…それはともかくそう答えた僕は相変わらずハイテンションな千石の笑顔を見守るしかなかった。)   (2012/2/1 01:37:54)

千石撫子♀実は撫子も詳しい事はよく分かんないだけどね、面白そうだなーって思って…じゃあ撫子が先攻で行くね!まずルーレットを回して……(床に置いておいたルーレットを回す。すると「右手・青」と書かれた所で止まり)はい、こう出たら右手を青に置いて、こうやって右足左足って…どんどん指定されたマスに手足を乗せていくの(ちなみにこのツイスターゲームは、右から「赤・青・黄・緑」という順番になっていて、6×6で作られている)   (2012/2/1 01:46:47)

阿良々木暦♂そうか。まぁとりあえずやってみなきゃ面白さもわからないだろうからなぁ。(と、見守っているうちに千石が最初のルー^レットを回し右手を指定されたシート上の青い円に突く。)…それじゃぁ次は僕がルーレットを回せばいいんだな?(と、軽く回した針が指したのは『右足・黄』。…なんとなくこのゲームがこの先どうなっていくのか見当がついてしまった。その緊張感を表情に出さないように笑顔でルーレットを千石の手元へと近付け)…じゃぁ次千石の番な。どんどんやってくか。【色は4色だから4×6だね。】   (2012/2/1 01:56:23)

千石撫子♀【あ、間違っちゃった、ごめんね~】うん、それじゃあ回すね(ルーレットを回して、出た目は「左足・緑」 右手より2マス離れた場所につま先を付いて)はい、次暦お兄ちゃんだよ…(ルーレットを暦お兄ちゃんの方に移動させ)大体…どうなるか分かってきたかな…?場所によっては、大変な事になるんだよ(にっこりと微笑みます)   (2012/2/1 02:02:46)

阿良々木暦♂大変なこと…に…な…。ま、無理な体勢になっていくこともありそうだよなぁ。で、届かないとか倒れちゃったらそっちの負け…ってルールでいいんだよな…?(そう言いながら今度は自分がまたルーレットを回す。『右手・赤』と指定された赤い円へ右手を伸ばすが…もうすでに千石との距離が近い。露出度も高いしこれは早くも目のやり場に困る…。こ、これはすぐに困ったことになりそうだ…… そして二人は、交互にルーレットを回していくのだが…)   (2012/2/1 02:14:28)

千石撫子♀暦、お兄、ちゃん……その…つら、く、なってきたね……(どうしてこうなったのか、左足が緑、右足が赤で両方ともつま先で立っている。つまり両足を広げてつま先立ちしてる状態。丁度撫子の背後にいる暦お兄ちゃんはスカートの中が見えそうで見えない状態になり)こ、暦お兄ちゃん…早く…ルーレット回して…ぁぁぁ…(脚プルプル)   (2012/2/1 02:21:14)

阿良々木暦♂すまん千石、ちょっとルーレットに手が届き辛くて…こっちから手を伸ばすしかないか… よし。(千石が回したルーレットを少しこちらへ近付けてくれたのだが、それにまだかなり苦労してようやく指が届き、また針を回転させる。『左足・黄』。すでに自分の身体の上を千石は跨ぐような体勢になっており、千石の方を直視すれば短いスカートの奥が見えそうになってしまうのは明らかなので少し不自然に顔を背けながらまた左足の位置を変え… 僕自身はやはり人間を少しやめている分筋力的にもまだ耐えられるのだが、それより圧倒的に問題なのは千石との際どすぎる距離感であり… それでもついつい自分からサッサと潰れて負けることを選択できなかったのは何故なのだろうか。)   (2012/2/1 02:34:05)

千石撫子♀暦お兄ちゃん……凄い、ね…撫子、そこまで届かないよぉ……(どんどん距離が縮まってる…でも、暦お兄ちゃんは大人だから、こんな事してもいやらしく気持ちになったりしないのかな……それから20分後)あぁ…!暦お兄ちゃん…!もうダメッ…こんなの、キツすぎるよぉ…!(何故か暦お兄ちゃんが四つんばいのような体勢になってる下で、脚をほぼ水平まで開くというとんでもない体勢に)ぅぁ…もう、ダメかも…わっ!(右手がずり落ちて結果的に撫子の負けに)あぁー…撫子負けちゃった…ふふっ、ふふふっ……♪   (2012/2/1 02:45:29)

阿良々木暦♂ぁ…いや、なんかつい、ちょっと楽しくなってきちゃって、な… けどもうそろそろ終わりにするか? せんご…くっ?(どうも不自然なまでに僕の身体に密着しようと接近してくる気がする千石から逃れるように、ついつい続けてしまったツイスターゲーム。考えてみれば自分がサッサとギブアップして終わらせておけばよかったのだが、それに気づいたのは戦いにようやく終止符が打たれた後だった。体勢を崩し尻餅も突いて、負けてしまったと言いながらも楽しそうに笑う千石を目の前に見下ろしながらようやく安堵して… 指定された色から手足を離し、千石の手を引いて助け起こして。)…たっ、楽しかったか?千石。疲れただろ…。(そう話しかける声が何処か上ずってしまう。)   (2012/2/1 03:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千石撫子♀さんが自動退室しました。  (2012/2/1 03:05:30)

おしらせ千石撫子♀さんが入室しました♪  (2012/2/1 03:05:41)

千石撫子♀ううん、色んな部分疲れたけど楽しかったよ、暦お兄ちゃん…♪(手を引かれて起き上がり)ねぇ、暦お兄ちゃん…その、体勢から考えて暦お兄ちゃんって……スカートの中とか見えたりしたのかな…?(頬を赤らめながら)あ!べ、別に見てもらいたいとかそういう破廉恥な思いは持ってないけど……だって、撫子……ぅぅん、何でもない……(そう言って両手でスカートを下に引っ張って中が見えないようにする。何かを隠すように)それと、暦お兄ちゃんは……撫子の体に触れても特にドキドキしなかったのかな…撫子は…したよ…あ、そろそろ片付けよう?(そういって暦お兄ちゃんの背後にあるルーレットに手を伸ばして、暦お兄ちゃんの体にくっつきながらルーレットを取ろうとするけど)…………(まるで抱きつくような体勢のまま、暦お兄ちゃんにくっつくのをやめない)   (2012/2/1 03:15:54)

阿良々木暦♂(緊張感あふれるゲームからようやく解放されたという安堵。その心に生じた隙を突くように突然向けられた質問に狼狽えてしまうのも無理からぬことだとご理解いただけるだろうか。)ぇっ…?!ぁ、いやっ、そのっ、それはもうしっかり見えっ…ってない、いや、見てないぞ千石っ…。(しどろもどろになり冷や汗が流れ落ちる。そこへさらに畳み掛けるように小さな声で一つ告白を漏らし、不自然なまでに身体を寄せてくるこの可愛い後輩に僕は… 陥落するしかなかった。さすがの僕ももう、彼女の気持ちに気付かない振りでやり過ごすことなどできはしなかったのだ。)落ち付け、千石…。大丈夫だ。大丈夫…。わかったから…な。(会話の上ではつながらないそんな言葉を掛けながら、宥めるように彼女の身体を自分の胸に収めるように抱き寄せ、細い肩から背中を撫でてやり。)   (2012/2/1 03:27:41)

千石撫子♀(何が分かったのだろう、暦お兄ちゃんはいつだって気付かなかったのに…)……ぅ……ひぐっ……ぅ……(いつの間にか、暦お兄ちゃんの胸の中で泣きそうになって)泣いてない……ょ……?何か……こんな、事してると…悲しくなって……(明らかに泣いている)大丈夫……もう離してもいい……離しても…大丈夫だから……(と口ではいいつつもくっつくことをやめない、暦お兄ちゃんの胸にひたすら擦り寄ってくる)   (2012/2/1 03:38:32)

阿良々木暦♂ど、どうしたんだよっ、千石…っ?!(宥めようとしたのに今度は胸の中でしゃくりあげるように泣き始める後輩に戸惑うばかりである。これはさすがにわけがわからないと言わざるを得ない。だが、もう言おうと心に決めたことは言わなくては。柔らかく胸を合わせて抱き締めたまま、髪を撫で、背中を撫でて話を続ける。)…離さないからそのまま聞いてくれ、千石…。その…な…。僕は大人だから千石を見たり触れたりしても変な気持にはならない、と言ってきたけど…。すまん、やっぱりもうそれは無理だ。すまない、変な気持ちになっちまうよ。…こう言っちゃ失礼だが、千石は子供っぽいところもあるけど… やっぱりもう子供じゃない。それに僕もまだまだ大人なんかじゃない。…お前とこんな風にしてたら、ドキドキもするし変な気持にもなる。…興奮しちゃうよ。男として。…嫌だったら逃げてくれ。(そこまで言って、背中を撫でる手を離して。)   (2012/2/1 03:46:05)

千石撫子♀……暦お兄ちゃんは……撫子…を……(どう思ってるの?と聞く前に手が離れてしまって)イヤッ…!離さないで……!(さっき離しても大丈夫といったのに今度はまた抱きつき、くっついて)ご、ごめんね……変だよね……こんな事されてもどうしていいのか分かんないよね……だって、撫子は……(しかしどうしてもその先が言えずにいる、そのまま自分の内に溜め込んで泣いてしまっている)   (2012/2/1 03:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦♂さんが自動退室しました。  (2012/2/1 04:06:11)

おしらせ阿良々木暦♂さんが入室しました♪  (2012/2/1 04:06:17)

阿良々木暦♂…それを今からちゃんと言うから、慌てるな…な? …そうか。そんないやらしい僕でもこうしててくれって言ってくれるのなら、もちろん離さないから、な。(そう言ってまた髪をくしゃくしゃっとするように頭を撫で、背中を優しく撫でてゆく。)…つまり、な…。今まで子ども扱いしてきて悪かった。千石は元々妹の友達だったわけだし、お前の事を妹同然に見ようとしてきた。だけどそれはもうやめだ。これからはちゃんと千石の事を一人の女の子として見るよ。そして…お前の気持ちもちゃんと目を背けないで受け止める。…こんなに思ってくれて…思ってもらえて、嫌なわけがないだろ?(どうして泣き出したのかはハッキリと解らなかったけれど今の彼女の想いは何となく想像がついてきた。出来ることならこれ以上泣かせたくないのだが、この言葉は逆効果だろうか。頬に両手を添えて胸から顔を離させ、その泣き顔を真っ直ぐ見つめて…)…好きだよ、千石。   (2012/2/1 04:06:25)

千石撫子♀(それを聞いた途端、最初は呆然としていた、口が開いたままで優しい顔をしてる暦お兄ちゃんの顔を見つめているしかなかった)……こ、よみ、おにい、ちゃ……(体が震えて、もうどうすればいいのか分かんなくて、今まで好きだったのにこういう時になるとどうすればいいのか分からずにいて)……暦お兄ちゃん……(だから今までの思いを伝える事にした)……大好きだよ………   (2012/2/1 04:15:35)

阿良々木暦♂…あぁ、千石。…今はよくわかってる。鈍くてゴメンな。(呆然としているものの、驚きからかどういう理由か、とにかく涙は止まったようで。震える声で名前を呼んでくる腕の中の少女に自然と漏れるような笑みを返す。)…僕も大好きだ。可愛いよ、せ…。んーっ、こうなってくると『千石』って呼び方はそぐわない気がしてくるけど… ずっとそう呼んできたのにいきなり『撫子』なんて呼ぶのもかなり不自然っていうか恥ずかし過ぎるんだよな… まぁそこはもうちょっと我慢してくれ。善処するから、な。(そう言って…額と額をコツリ、とくっつける。これまでなら前髪に隠れていた、千石の綺麗なおでこの上でひょこひょこと僕のアホ毛が激しく揺れていることだろう。)   (2012/2/1 04:25:09)

千石撫子♀……好きな呼び方でいいよ、暦お兄ちゃんが、喜んでくれるなら……(顔と顔を合わせて、上目遣いで暦お兄ちゃんの顔を見つめ)……そんなに硬くならないでほしいな……撫子もなんだか、緊張しちゃうから……撫子の事、暦お兄ちゃんの好きにしていいから……   (2012/2/1 04:33:27)

阿良々木暦♂…ん。まぁそのうち自然となんとかなるだろ。…ってなぁっ、お前、時々強烈に大胆だよな…好きにしていい、とかは反則だぞ流石に。お前まだ中学2年生だろ…?(唐突に漏らす大胆な言葉に何とも妖艶な表情が伴い、こちらの方が顔が赤くなる。だが、ここであまり子ども扱いするのもまた彼女を不安にさせてしまうかもしれない…。そう思い…思い…、思い切ろうとするのにしばらく時間を要する。だが、ここはひとつ年上としてビシッと決めておかねばなるまい。…まい。)…それじゃ千石…ちょっと目を閉じろ…。(もう一度頭を撫で、額を離して見つめ…頬に手を添えて。)   (2012/2/1 04:40:20)

千石撫子♀……?何のこと?(自分でも何を言っているのか分かっていないようで、キョトンと首を傾げて)……目を閉じて……?う、ぅん……(何かを決したような暦お兄ちゃんの表情を見て、言われた通り目を瞑る事にした)…………(頬に優しく手を添えられて、ピクッと反応しながら、それでも暦お兄ちゃんの手が自分の体に触れているのが自然と落ち着いて)……暦お兄ちゃん……いいよ……   (2012/2/1 04:44:13)

阿良々木暦♂…そういう時はな。余計なこと言わないで黙ってるもんだよ、…撫子。(試しに…そう、まさにそう呼んでみたらいったいどんな感じがするのだろう、という試しに、彼女の名をそう口に出してみながら、目を閉じた彼女の小さな愛らしい唇にゆっくりと自分の唇を近付けてゆく。やはり緊張しないわけはない。だができるだけ落ち着いていると思われたい、少しでも大人だと思われたい。彼女と僕とは4つ歳が離れているのだから…。 ―そpして、二人の唇が少しぎこちなく触れ合った。あまり強く押し付けずに離して、それからもう一度、二度、三度、四度… 何度も。啄むように優しく、優しく。片手は頬に添えたまま、もう一方の手ではまた髪を撫でてやりながら…。)   (2012/2/1 04:50:15)

千石撫子♀ふふっ、そう……なんだ……(ちょっと微笑んだような表情をすると、やっぱりこれから”あれ”をされるんだと思って、自然に頬を赤らめて体を硬直させていたけど――――唇が触れるとそんな不安もなくなり、暦お兄ちゃんの柔らかい唇が触れられて、硬直した体はすっかり気が抜けた、溶けるように幸せな気分……頬と髪に添えられる手が、触れる唇が、何もかも愛おしい)   (2012/2/1 04:56:06)

阿良々木暦♂…もう子ども扱いするつもりはないけどな…千石。(やはり照れ臭かった、ので一度でまたこの呼び方に戻してしまった。)今日はキスだけにしておこう。で、これからもっと二人で色んなところへ遊びに行ったりして、お互いのことをもっともっとよく知って… 焦らず一歩ずつ、進んでいこう。僕がもし暴走しそうだったらむしろ千石がブレーキを掛けてくれよ。 …大切にしたいんだ。千石のことが好きだから。…とりあえず…僕は受験勉強もしなきゃいけない身分だけど、夏休みの間、時には息抜きに色々と遊びに行こうな。そう言ってまた…優しくキスして見つめ合って。)   (2012/2/1 05:06:48)

千石撫子♀(そんな他愛も無い話も、とても楽しい時間で……優しくキスをし合い、暦お兄ちゃんの体に抱きつきながら……)……夢なら覚めないで……(と呟いて、温もりの中でまどろみに落ち……そうになったとき)ピンポーンピンポーン(玄関のチャイムがなって)わあぁ…!!お、お母さんだ!どうしよぅ……えっと……とりあえず服着ないと……あぁぁ怒られるぅ……(と、慌てる撫子でした)   (2012/2/1 05:11:56)

阿良々木暦♂(甘い雰囲気に二人が浸っている中、千石の母親が突然帰ってきたらしくチャイムが鳴り響く。だが千石の慌て要はあまりにも大袈裟に思えてそれを必死に落ち付かせ… 結局今後の事を考え、母親にコソコソと隠れて帰るのではなく堂々と、母親に挨拶して帰ることにした。ただし千石の服装は慌ててもう少し普段通りのジーンズなどに着替えさせてではあったが。…中学2年生の娘を持つ母親にとって、近所の高校3年生の男が留守の間に上がり込んでいたというのは大いに心配なことだろうが、そこは小学校の同級生阿良々木月火の兄であること、小学生の頃からの知り合いであったことなどを丁寧に説明し、一定の理解は得られた…と思う。 そうして、僕、阿良々木暦の高校3年の夏休みは、以後『本編』とは異なるストーリーを紡いでゆくことになる。…おっと、そうじゃない、別にこの日からというわけでもないのだが。『この僕』は、『戦場ヶ原ひたぎとは付き合っていない僕』であるという点に於いて。)   (2012/2/1 05:21:24)

阿良々木暦♂【…って感じで〆にしておきましょうかー。お疲れ様ー。】   (2012/2/1 05:22:17)

千石撫子♀【はい、お疲れさまですー♪ではでは、また後日に……】   (2012/2/1 05:24:43)

おしらせ千石撫子♀さんが退室しました。  (2012/2/1 05:24:48)

阿良々木暦♂【お付き合いありがとう。おやすみー。】   (2012/2/1 05:25:16)

おしらせ阿良々木暦♂さんが退室しました。  (2012/2/1 05:25:20)

おしらせ坂町近次郎さんが入室しました♪  (2012/2/4 04:43:10)

おしらせ坂町近次郎さんが退室しました。  (2012/2/4 04:47:57)

おしらせ坂町近次郎♂さんが入室しました♪  (2012/2/4 04:48:04)

坂町近次郎♂…俺の髪色ってかなり青かったんだな…画像ググッてちょっと驚いたわ。作品間違えりゃ青髪メガネなんて名前にされちまってたかも…ってほどに青いな。…って、寒っ!(などと一人頷きながらとある館に入ってきた男が広間の暖房を点けてキッチンへ…コーヒーなんぞ淹れに行き。戻ってくるとソファに腰を降ろし、ひざ掛けだかタオルケットだかにくるまって。)…そりゃこういうモンでも置いとかないとなぁ…って、あっ!(何かに気付いて忘れ物も手にしてきたようである。)いけねーいけねー。   (2012/2/4 04:48:48)

坂町近次郎♂…まったく落ち着きのないことで面目ない。…ま、スバルが来やすいようにってための一応…種蒔きってことで。っていうかこういう入室、メチャクチャ久しぶりかもな…考えてみれば。(ズズ、とコーヒーを啜りながら持ち込んできたPCを開きぼんやりとネットを彷徨い)   (2012/2/4 04:57:26)

坂町近次郎♂…寝室行ってもまた一から暖めるの寒いし…ここで寝るかぁ…(ふわ。と大きな欠伸をしてPCをパタリと閉じると、辺りにあったクッションやらタオルケットやらをありったけかき集めてソファに丸くなる…)   (2012/2/4 05:08:53)

おしらせ坂町近次郎♂さんが退室しました。  (2012/2/4 05:08:56)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/2/12 23:10:18)

球磨川 禊♂『家のなかに隠れてる人達を見つけたら100万円だよ!』(って、いう番組が昔あったような気がする。電源も入れてないテレビに向かって指を突きつけてる僕が画面で反射されて見えるけど、予想通り不気味だった。少し間を置いてからことん、ってテーブルにカップを置いて一息つこうと思うんだ。)『うん』『今日も普通な1日だったかな』   (2012/2/12 23:16:47)

球磨川 禊♂『すごく眠いのに寝るだけじゃ勿体無く感じる日だってあっていいと思うんだ』『偶には』(そう、遠足の前の夜が興奮して眠れなかったりするみたいな、そんな夜も健全な高校生には必要だと思う。例えば始めてえっちな本を拾って来て親に気付かれないように隠してから夜中にこっそり見ようと思う夜、とか。)『…』『…おっと』『別に想像して興奮してるわけじゃないんだよ』(そういえば僕って表情固めてるのばっかり目につくけどアレもむっつりなのかな。僕って影ではむっつりーにって呼ばれてそうだよね、イジメられてても不思議じゃない。)   (2012/2/12 23:26:06)

球磨川 禊♂『やっぱり高校生は早寝早起きが基本だよね』『夜更かしするなんて身体に悪いし』(無理して疲れ溜めたら元も子もないとか言ってみるんだけどよく考えなくても僕ってこらえ性とか辞書登録してない奴だったんだ、ソファから立ち上がって玄関から行儀良く出て行くよ、お疲れ!)   (2012/2/12 23:45:24)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/2/12 23:45:32)

おしらせツグミ♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 02:44:54)

ツグミ♀(任務から一足早く戻ると、綾姉を自室へ来てくれるように呼び出し、そして「準備」を始める。ボディスーツの上半身だけ脱いでキッチンに立ち、ボールを湯煎してその中身を溶かし…指先でちょっとそれを掬って舐め、)…ん。よし。温度もこれぐらいならなんとか…。…うぅっ、なんか変な感じぃ… でも…やっぱりコレ、一度やってみたかったんだよねぇ。あとはリボンの準備も…これで…いいかな…。良し…っと。(鏡の前で自分の姿を確認し、少し頬を赤らめて…時計を確認する。もうそろそろ綾姉が来てくれても良さそうな時間…)   (2012/2/14 02:48:41)

おしらせ篠宮綾瀬♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 02:49:59)

篠宮綾瀬♀ツグミー、お邪魔するよー(ツグミの自室に入ってきたのは、赤いボディースーツに身を纏った少女、ボディースーツからはスタイルのいい身体と形のいい乳房のラインがくっきりと浮き出た形になっている。車椅子で移動しながら、部屋の奥の方で何やら妙な挙動をしているツグミの様子を伺って)ん…?何してるの?   (2012/2/14 02:54:37)

ツグミ♀…ぃ、いらっしゃぃっ、綾姉っ……。んっと、ね…今日って、ホラ…ね?(どこか恥ずかしそうに、いつになく歯切れの悪いツグミ。だが、もうとっくに覚悟は決めていたはず…。少しの恥ずかしさを吹っ切って振り向くと綾姉へ歩み寄る。裸の上半身、胸の上下を飾るように真っ赤なリボンを巻いて控えめな膨らみを強調し…。そしてそこににベッタリと塗り付けたチョコレートコーティングおっぱい。)…はい。コレが綾姉へのバレンタインチョコ…だよ。食べてくれる?(そう、やはりまだ恥じらいを残しながら…膝を少し折りその身を綾姉の目の前へと差し出して。)   (2012/2/14 03:03:05)

篠宮綾瀬♀う、うん…ふぇっ!?(ツグミの誘ってるとしか思えない妖艶な格好に、思わずびっくり。車椅子の上でたじろいでしまいます)な、ななななっ~~…何て格好してるのっ!?可愛いけどっ!!(でもツグミのセクシーな格好を見れて内心嬉しいようです)ぇ…ぁ…た、食べてほしいの…?ツグミ……(目の前に差し出されたチョコ塗りおっぱいを見て、胸の高鳴りが収まらない。じーっとおっぱいを見たまま動けないでいます))   (2012/2/14 03:08:30)

ツグミ♀…ぁ、当たり前でしょっ。綾姉のためだからこんな恥ずかしいカッコしたんだからっ…引かれたら余計恥ずかしくなっちゃうからぁ…。ね、こっち来て…。(と、綾姉の手を握るとベッドへと導き…そのままベッドへ仰向けに引っ張り上げ横たわらせたところへ、口元に上から覆い被さるように胸の頂を近付けてゆき…。)…はい、食べて…綾姉…っ 私のチョコ…。   (2012/2/14 03:14:35)

篠宮綾瀬♀うわわっ!ちょ、ちょっとぉ!(と、反論する間もなくツグミにベットに連れていかれてしまう。相変わらずこういう状況になってしまったらツグミのペースになってしまう…)まぁっ…わざわざ裸になって自分の体に塗るなんて手間のかかる事してくれたんだもんね…そ、それじゃあ…いただきます……ちゅっ…(まずツグミの乳首に付いてるチョコを、乳首ごと吸ってみる。その後ぎこちなく舌を胸に近づけ、ゆっくりと乳輪の周りのチョコを舌でなぞって)ん…はぁ…ぅん、美味しいよ…ツグミのチョコ…(熱い吐息がつぐみの胸に当たり、もう片方の乳首も吸い、ちゅっちゅっ、て赤ん坊みたいに吸って)   (2012/2/14 03:20:12)

ツグミ♀……んっ…。(別にこんなこと初めてなわけじゃないけど、こうして改まってわざわざ胸を差し出してキスしてもらうなんて…自分でわかってなくてもやっぱりちょっと緊張しているのか、キスされた瞬間ちょっと大きな声が漏れてしまう。そのまま乳首を吸われれば敏感さが増し、ぬるりと舌が這い回ればゾクゾクと背筋に心地良さが走り、薄めの胸が震える…)……美味しい…? ホント…? 嬉しいっ…はぁっ、…ぁっ… もっと舐めて…おっぱいのチョコ全部…舐め取ってぇっ、綾ね…ぇ…っ(愛しげに見下ろす潤んだ瞳。綾姉の頭を何度も何度も撫でて…)   (2012/2/14 03:26:42)

篠宮綾瀬♀…ぅ、ん…いいよ、ツグミ…(優しい声でそう告げて、ツグミの小さな胸にべっとりと貼り付けられたチョコを、頬を赤らめ、ゆっくりと舐めて…時々乳輪を舌でなぞって)うん…すっごく美味しいよ…今まで食べた中で最っ高のバレンタインチョコだよ…♪はむっ…(だんだんとチョコの香りに酔い…夢中にツグミの胸にしゃぶり、卑猥な音を立てながら舐めしゃぶり、甘噛みし…チョコをある程度舐めたら口を離し、茶色の唾液の糸が口を伝い…)はぁ…ごちそうさまっ…♪   (2012/2/14 03:33:38)

ツグミ♀ホントに…っ? …んっ…ふ…ぁ…そんなに綾姉に、喜んで、もらえて…っ、嬉しっ……(小振りな胸のどこを舐められても乳首に快感が走ってしまう気がする。呼吸はますます荒くなり、身体を支えている腕が震えて…最高に感度が上がってしまった乳首をもっと舐めて欲しくて、綾姉が口を離したその胸を…尖りきった頂点をもう一度唇を塞ぐように押し付け、頭を抱きしめて…)…だめっ、もっと吸ってぇっ、もうちょっとで……初めて、乳首だけでイケそう…だからぁっ…(こんなおねだりをしたくなっちゃうなんて初めてで、顔を真っ赤にしながら、綾姉の頭上でそう小さな声で恥ずかしそうに、途切れ途切れに囁いて…)   (2012/2/14 03:41:35)

篠宮綾瀬♀んぅ…?ふぅ…(仕方ないな、この子は…と溜め息をついて、でもツグミの胸をしゃぶっているのはまんざら嫌じゃない、小さいけどちゃんと柔らかくて、口触りがよくて、まるでチョコでコーティングしたマシュマロみたい…)かぷっ(ツグミの硬くなった乳首を歯で噛み、痛くない程度に優しく、ゆっくりと噛み捏ねて、もう片方の乳首も親指の腹で少し強めにいじくり…)   (2012/2/14 03:48:15)

ツグミ♀んっ、……っぁ……いぃのっ、ぬるぅっとしてぇ……ひゃぁんっ、あ、あ、あっ♪ いぃよぉっ、綾姉ぇっ…そ、それっ…そのまま……ぁっ! …はぁあああんんっ…!♪(両方の乳首を丁寧に責められ、何度も甘く噛まれるとブルブルと全身を震わせ、甘い声を漏らし抱き締めた綾姉の頭に指先を立て、髪を掻き乱し…そしてひときわ大きな啼き声を上げて…背筋を反らせ突き出した胸を強く押し付けて、ビクンビクンと痙攣し… そしてぐたり、と弛緩して。)…気持ち…良かったぁ…。イッちゃったよ、綾姉…。 …じゃぁねぇ、今度は綾姉の番だよ…。いいよねっ?(しばらく覆い被さるように身を預けて髪を撫でた後、ふと視線を上げるとそう笑って… いきなりベッドを離れて何やらキッチンの方へと取りに行き。)   (2012/2/14 04:06:37)

篠宮綾瀬♀…ふぅ、イッちゃったねツグミ…可愛いよっ…♪(震えるツグミの体を抱きしめ、優しく背中を撫でてあげて、絶頂に震える体を抑えるように…)んっ?私の番?(自分の事を指差して、首を傾げます。ツグミもキッチンの方に移動してしまって)……何だかイヤな予感が…   (2012/2/14 04:10:34)

ツグミ♀(チョコを温め直したのだろう、少ししてボウルを抱えて戻ってき、)んふふー。この気持ち良さ、綾姉にも味わってもらいたいもん…さぁ、脱いで脱いでーっ。(傍らにボウルを置くと綾姉のボディスーツを手際よく上半身脱がせ、アンダーのキャミもするりっと… 柔らかくて形も抜群のおっぱいがぶるんっと揺れ弾む。)…あー、でも綾姉のおっぱい全部コーティングするにはチョコ足りないなぁ。…他のところにも塗りたいし…乳首だけにしとくねっ。(そう言うともうすかり慣れた風の手付きでチョコを指先で掬い、乳首中心に半径5cm程度の範囲にチョコを塗り…)   (2012/2/14 04:18:15)

篠宮綾瀬♀あれ?そのチョコ、温め直したんだ。って私が脱ぐのっ!?(ツグミにみるみる服を脱がされていってしまう。何度か体を重ねあっているので慣れているのか、あっという間に服を脱がされてしまう…柔らかい胸が弾みながらぷるんっ、と露になり)他の所って、ツグミ何言って…あぁあンッ!熱いぃ……(温めたばかりのチョコを乳首の周りに塗りたくられ、熱いチョコに反応しビクンッと体が震え…)   (2012/2/14 04:24:00)

ツグミ♀あれ? そんなに熱かった…? 最初だけはちょっとね。すぐ冷めてくるから大丈夫だよ…っ(そう言って、まだ温かなチョコ塗れにした乳首を丁寧に舐め、尖ってきた先端を舌先で転がし、甘噛みし、ちゅぅっと吸いついて引っ張って離し、たぷんっと揺れる膨らみを交互に楽しんで… さらにもう一度…二度…と、感度を増してゆく乳首にさらに同じ行為を繰り返してゆきながら、片手はまだ脱がせていないボディスーツの下腹部へと滑り込ませてゆく。)…ねぇ…こっちにも塗ってあげよっか…。   (2012/2/14 04:30:54)

篠宮綾瀬♀でももうちょっとゆっくりかけてよぉ…ッ…ああぁぁ…っ…ん…はぁっ、くっ…きもち、ぃぃ…(最初の方は戸惑っていたものの、舌先から伝わる甘い刺激に耐えられず、体を震わせながら心地良さそうな声を上げる。おっぱいが引っ張られてたぷんって揺れるたびに「あぁンッ」、「んぅもっとぉ…」って言いながら体をくねらせて)はぅぅ…ん…ぅん、いいよぉ…塗ってぇ…   (2012/2/14 04:35:54)

ツグミ♀…ね? なんか普通にキスするより…ねっとりぬるぬるして気持ちいいでしょ…? ふふっ。(左右の乳首を結局それぞれ5度ずつチョコ責めを繰り返してから… 甘い声で喘ぎ身悶え、脱力した綾姉の下半身からもするり、するっとボディスーツも下着も脱がせ全裸にし… M字開脚させるように両脚を持ち上げると、適温にまで下がったチョコを足の指に、さらに秘唇に、クリトリスにと丁寧に塗ってゆく。)…ほら…また綾姉の弱点の足指…こうやって可愛がってあげちゃうね…っ。(甘いチョコで塗り固めてもボディスーツの中で少し蒸れた足の汗の匂いが少し主張してる気がする、そんな綾姉の愛おしい足を丁寧に舐めしゃぶってゆく唇と舌の繊細な動き…)   (2012/2/14 04:43:17)

篠宮綾瀬♀うんっ…熱くてっ…ぬるぬるで…何かすごいよぉ…(チョコレートは食べ物の中でも、性欲をかきたてる催淫効果が豊富らしい、しかもチョコ塗れの体を舐められ、いつもより体が熱く感じられて… 服を脱がされてM字開脚にされ、脚を動かせない綾瀬はもう抵抗できない状態です)いいよぉ…ツグミ…好きにしていいのっ…チョコのお返しは、私の体ね…♪くあぁあぁ…ァ…ァ…♪(クリトリスと足の指にチョコを塗りたくられ、足の指をしゃぶられて)ぃや、そ、そんなっ!恥ずかしっ…く、ぁ…!ダメッ…ホント汚いってば…!ィヤ…ぁ…(恥ずかしすぎて両手で顔を覆いながら、イヤイヤと頭を左右に振って)   (2012/2/14 04:50:19)

ツグミ♀くすっ。その恥ずかしがる綾姉が…たまんないんだよねぇ…っ。(とは言っても足指は一度責めるだけであとは指で唾液に塗れた指の股を弄ってあげながら… 秘所に塗ったチョコに舌先を這わせ、クリトリスを舐め、吸い、甘噛みし、また舐めて…大陰唇にも何度も丁寧なキスを繰り返し…そして舐め取ってしまうとまたチョコを塗り直す。その後自分のお尻を綾姉の方に向け、顔を跨ぐように跨り… ボウルはさりげなく綾姉の視線も手も届きやすいところに置いたりなんかして。)   (2012/2/14 04:56:10)

篠宮綾瀬♀や、やめてってばぁ…ホント…そこはどうにも出来ないし恥ずかしいし…(でも足をしゃぶられても怒りはしない、ツグミとはもう深く付き合ってるから…)んひぃぁ…!!そ、こ、ダメ、ダメなのぉぉぉ…んひぃぃぁぁッッ♪あぁあぁぁンンッ♪あぁぁぁぁぁ……♪(丁寧なクンニリングスに夢中になり、下の唇にキスされ、クリトリスを口で好き放題にいじられ…)んあぁぁぁぁっぁ、ぁ……(チョコが入ってるボウル…これでツグミに対抗できる…!早速指でチョコを掬い、ツグミのアナルに塗りたくり)あはっ、ツグミの穴…やわらかぁい…♪   (2012/2/14 05:04:27)

ツグミ♀綾姉…っ、えっちぃ声で喘ぎ過ぎぃ…。(2度目に塗ったチョコを舐め、クリトリスを丁寧にしゃぶり回し、膣口の方までチョコと溢れ出す愛液を混ぜるように舐め、入り口に浅く舌先をぬるぬる出入りさせていると、視界の端に綾姉が手をボウルへ伸ばしたのが見えて… 誘いに乗ってくれた、と内心喜びながら自分もクリ舐めに精を出そうとした…) ふふっ。きたきたぁ……ってえぇええぇぇっ?! ちょっ、そこはぁっ! 綾ねぇ、違うぅっ! そっちじゃなくてぇっ!!(予想外に後ろの蕾に襲ってきた刺激に戸惑ってお尻を振って逃れようとし、)   (2012/2/14 05:11:46)

ツグミ♀【それじゃ途中になっちゃうけど今日はここまでにしとこっか。お疲れさまー。おやすみ、綾姉っ。】   (2012/2/14 05:18:14)

篠宮綾瀬♀【うん、ごめんね、おやすみー…】   (2012/2/14 05:19:01)

おしらせ篠宮綾瀬♀さんが退室しました。  (2012/2/14 05:19:04)

おしらせツグミ♀さんが退室しました。  (2012/2/14 05:19:23)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 22:16:18)

遠坂凛♀不要?(キッチンカウンターに向かい、本館方面から感じた何かにぴくりと片眉を持ち上げた魔術師は、赤いギンガムチェックのエプロンのリボンを締めながら右手を掲げ)まさか。まだ2時間27分残ってるってのよ。(ぱちん。金ぴかの真似をした訳でも、どこかの大佐職の真似をしたつもりでもないのだけれど、それを合図に流れ始めたおもちゃの兵隊の行進曲に乗ってぺこりとご挨拶)さて。バレンタインも残すところあと数時間。昨日うっかり残機を0にして早寝しちゃった人だとか、今日もバイトとか残業で今帰ったばっかり。なんて人にもお勧めのお家で簡単に出来るバレンタインメニューの紹介です。(学校でよくやるような優等生の笑顔でそうどこかに向けてそう言うと、キッチンカウンターの上に並べたアイテムに視線を下ろし)   (2012/2/14 22:17:03)

遠坂凛♀(……やっちゃった。あと2時間切ってるし。まあ、あれよ。只今の時刻は21時33分なのよ。(真顔))   (2012/2/14 22:18:01)

遠坂凛♀用意して頂く物はこちら。(フリップをとん、とキッチンカウンターの上に立て)薄力粉30g、ベーキングパウダー小さじ1/4、塩小さじ1/8、ビターチョコレート40g、無縁バター30g、グラニュー糖50g、卵1個、くるみ20g、バニラオイル少々、バター少々。(裏のカンペを読み上げて、シンクの上に張り出している出窓部分に置かれたオーブントースターに視線を向け)そして、このオーブントースターです。(フリップを下げて、小分けにされた食材類を右手で示し)   (2012/2/14 22:18:12)

遠坂凛♀まず、下準備として薄力粉とベーキングパウダーと塩を合わせて2回ほど振るっておきます。これは、粉の間に空気を含ませて、のちのち生地が膨らみやすくする為に必要な手順ね。さぼっちゃダメ。(アイボリーの粉が振り入れられているガラスのボウルをちょっと傾け)それと、無塩バターは室温に戻しておいて?後でクリーム状にすする必要があるから、これも重要。(次にあらかじめ切り分けておいたバターを乗せたガラス皿の端っこを持ち上げ)チョコは湯せんに掛けやすいように、くるみは後で生地に混ぜるから両方とも細かく刻んでおきましょう。(それぞれ小皿に取り分けた味のメインとなる材料を指差してオーブントースターの扉を引き開け)最後に、トースターの受け皿にバターを薄く塗ってパラフィン紙を敷いておく。今回はこのトレイが焼き型になるから。あ、バターは分量外ってやつね。   (2012/2/14 22:18:20)

遠坂凛♀さて。材料と下準備は以上。それじゃ、実際に作っていきましょう。(そして、キリッと面持ちを改めると、入れ子になっているガラスボウルを手許に引き寄せ)刻んだビターチョコを湯せんします。お湯の温度は大体、60~70℃ってところ。お湯の温度が高すぎるとチョコの風味が落ちてツヤがなくなっちゃうから気をつけて?……まあ、今回は生地に練りこんじゃうからツヤはあんまり気にしなくて良さそうだけど。(外側の大きなボウルに張った湯に浮かべた小さめのボウルの中身。緩んできたチョコレートをスプーンでくるくると掻き混ぜ)お湯の温度が下がっちゃうようなら、弱火に掛けたお鍋の中で湯せんするのもアリ。まあ、これくらいの量だったら追加で温めなくても大丈夫かな。(とろりとした液状に溶けたチョコレートを確認し、スプーンを止め)   (2012/2/14 22:18:31)

遠坂凛♀次にボウルにバターとグラニュー糖を入れて擦り混ぜ、(一抱えあるガラスボウルの中に入れた室温で緩んだバターを、ホイッパーを使って白いクリーム状に練り上げ、その中にグラニュー糖をさらさらと振り入れ)先程のチョコを加えてさらによく混ぜ、卵を入れます。(ボウルの肌にざらざらとお砂糖の触れる感触が薄らいだところでチョコレートを垂らし、マーブル模様が見えなくなるようココア色になるまで混ぜ合わせ。その中に全卵を落とし、更によく混ぜ)   (2012/2/14 22:20:14)

遠坂凛♀で、ここに刻んでおいたくるみ、バニラオイルを加えて粉を入れます。(小さなガラスボウルから砕いた木の実をメインのボウルの中に落とし、その上から振るっておいた粉を振り入れ)ここで注意。粉を混ぜる時は練らないようにね。焼いても膨らまなくなっちゃうから。ヘラとかでさっくりと切るように混ぜ合わせる。(ホイッパーからシリコンのヘラに持ち替えて、さくさくと縦方向、横方向と切れ目を入れるようにしながら粉を馴染ませ)   (2012/2/14 22:20:34)

遠坂凛♀これで生地は出来上がり。(ココアブラウンに整えた生地の入ったボウルを少し傍らに押し遣って、トースターの受け皿を手許に引き寄せ)パラフィン紙を敷いたトレイに、中身を入れてー……(そして、ボウルを持ち上げると、生地をトレイの中に流し込み)表面が平らになるように整えてー(割と重めのテクスチャはなかなかきちんと端まで行き渡らない。こう言う時は……トレイを両手で垂直に持ち上げると、そのまま、ぱっ、と手を離してキッチンカウンターの上に落とし。幾度かそれを繰り返してトレイの端まで生地を行き渡らせると、最後に表面をゴムベラで平らに慣らし)ハイ。OK。(一段落着いて、一つ息をつき)   (2012/2/14 22:20:45)

遠坂凛♀後は、トースターに入れて、(トレイをトースターの中に収め、ぱたんと扉を閉めるとタイマーをセット)4~5分焼けば出来上がり!(ぽん。と合わせた両手の指先を唇に押し当ててトースターを注視。いや。凝視)   (2012/2/14 22:21:21)

遠坂凛♀(別に付きっきりで見張ってなくても、ちゃんとトースターは働いてくれるとは思うけれど、なんとなくその場に立ったままタイマーが時間を刻むのを眺め。残り1分を切ったところで、エプロンとお揃いのキッチンミトンを両手にはめてスタンバイ)焼きあがったら、熱いうちに紙を剥がして(ベルの音と同時にトースターの扉を開けてトレイを両手で取り出し。そして、キッチンカウンターの上に置いたケーキクーラーの上にトレイごと伏せると、焼き上がった生地を取り出してパラフィン紙をゆっくりそっと剥がし)粗熱が取れたら出来上がり。(無事にふっくらと焼き上がった様子に表情を和らげ)   (2012/2/14 22:32:47)

遠坂凛♀あとは、切り分けてラッピングするなり、そのままお口にINするなりご自由に。(とっても良い笑顔で顔を上げると、両手の指先を揃えて小首を傾げ)というワケで、本日のレシピはトースターで簡単ブラウニー!でした。来年はチョコとフランボワーズのマカロンでお会いしましょう。(3分クッキングのテーマと共ににこやかに手を振りながらフェードアウトするのでした)   (2012/2/14 22:34:32)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/14 22:34:34)

おしらせ龍咲海さんが入室しました♪  (2012/2/21 19:37:30)

龍咲海おじゃまします。 そう言えばこっちに顔を出すのははじめてだったわね。 誰か人が居る時にあらためて挨拶するとして……龍咲海、中学二年生よ。(長い髪は腰まで届き、艶やかな輝きは照明の光を受けて透けるよう。日本人にしては細身でプロポーションも良く、中学生とは思えない身体付きをお嬢様御用達の学園制服に包んでいる。)   (2012/2/21 19:41:02)

おしらせ獅堂光さんが入室しました♪  (2012/2/21 19:42:23)

龍咲海そう言えば本館を素通りして別館の方に来ているけど……いいのよね? お好み焼き屋さんとかだって、本店にはいつか行きたいと思いつつ近場の支店を愛用したりも出来るんだし。(看板を軽く見上げながら、お嬢様な容貌と格好を裏切るような庶民的な食べ物を口にしてから、ふと入り口が開く音を耳にして。) 光っ!こんばんは、本館と別館のどちらがいいのか悩んだけれど、こっちでも見つけてくれて良かったわ。今日になってから時間変更なんて言い出してごめんね?(その特徴的な赤毛を見つけると、たたっと駆け寄り頭をぎゅっと胸元に抱きしめるように腕を回して。)   (2012/2/21 19:46:48)

獅堂光おじゃまするよー♪…って、ここいつもと違う…ま、いっか♪(入ってから、入った事がある部屋とは違う事に気付き)…あれ?海ちゃーん♪(どこかに向かって自己紹介してる親友の姿を確認すれば、とたたた…と駆け寄っています)   (2012/2/21 19:46:50)

獅堂光……というよりは海ちゃん、もうちょっと遅いと思ってたから…でも、とりあえずはお好み焼き屋さんと本館、別館は関係ないと思うよ?(犬耳をパタパタしながら)とりあえず、こんばんわ♪…わわっ、海ちゃん…苦しい…(わぷっ、と顔を海の胸に埋めさせられながらギュッと抱き着かれ…わたわたとしています)   (2012/2/21 19:51:00)

龍咲海私もそう思っていたんだけど、思ったよりは早く顔を出せたの。光と会うのは1月ちょっとぶりくらいかしら?(んぎゅ~っ、とレイアース名物デフォルメキャラの姿で抱き抱きしてから、等身大に戻って光るのおでこに唇でちゅっと触れて。) お好み焼き屋さん以外で、本店と支店や本館と別館があるのって、あまり例が思い浮かばなかったの。 あと……比較的こっちの方が二人きりで使うのに向いてるみたいだったから。(あっちで人前でイチャイチャというのもとっても捨てがたい!むしろ「この子が私の恋人です♪」なんて惚気いっぱいに紹介もしたいけど……したいな。うんしたい!よし、後で一緒に移動しよう(キリッ )   (2012/2/21 19:54:06)

獅堂光うん、それならよかったからいいや♪(おでこにキスされれば、ちょっと頬を染めながらもこちらからもお返しに唇をおでこに落とします) ま、まぁ…ボク達3人でそういう役回りは確かに海ちゃんかもだけど… ま、まぁ二人で色々としたいんだな!それはわかった♪(天然を発動。ストレートな物言いながらも相手を照れさせてしまうでしょう(笑)……んーと、海ちゃん?大丈夫…?(もちろん心の声は聞こえないので、百面相する海にツッコミを(笑)   (2012/2/21 20:01:54)

龍咲海分かってくれたの?もう、光に気持ちを届けるのはいつも、予想外の紆余曲折を経るんだから。でも今日はストレートに伝わってみたいで嬉しいわ♪(光の天然回答を前向きな思考で受け止めると、今度は唇へとちょんっと触れるだけのキスを落とし、抱きしめる手を離してから冷蔵庫へと。) 飲み物だけど、レモネードでいい?疲れが取れるしカロリーも抑え目なの。今夜はゆっくり出来るんでしょ?途中で喉が枯れないように、ね?(冷やしたレモネードをコップに注ぐと、氷を3つほど入れてから2人分を持って来て、軽いウインクを。) 大丈夫よ?うん、すっごい大丈夫!(むしろテンションがあがり過ぎて危険なくらいになりつつ、ソファに並んで腰掛けてコップの1つは光に手渡してみせた。)   (2012/2/21 20:07:03)

獅堂光酷いや…まるでボクがいつも何もわかってないみたいじゃんかぁ…?(実際その通りです、と(笑) とりあえずボクも海ちゃんと同じでいいよ♪…ゆっくり出来るかは…プレイヤーさん次第だけど(メタぽい事を天然という名の免罪符で吐きつつ、でも大丈夫だよ?と笑顔の中に込めながら)あ、ありがとう♪(「いつもの」海ちゃんだ、と感じながら(笑)手渡されたレモネードを一口飲んでいます)   (2012/2/21 20:13:49)

龍咲海その無自覚っぷりが一番の罪だと私は思うわよ?まあ、でもそこがいいところだし、他の人からのお誘いも天然スルーしてくれるって安心できるけどね?(小さく微笑むと一緒にレモネードを味わい、1つのソファで寄り添って座りながら光の温もりや匂いにドキドキと鼓動を高鳴らせる淑女ぶりを発揮して。) それに、前よりちょっと忙しくなってるみたいな光とこうして会えたんだもの。ちょっとくらいの齟齬なんて気にもならないわ♪右手でコップを持ったまま、左手を光るの腰に回して抱き寄せながら、同じものを飲んでいるのに口移しで味比べをしようともう一度顔を近づけていく。)   (2012/2/21 20:16:57)

獅堂光…多分褒められてないかもだけど…いいや♪(難しい事は考えないーと「いいところ」と言ってくれた言葉だけを信じようと。寄り添い座る海の温もりと匂いをこちらも感じて少しドキドキしながら) まぁ、夜中に起きれなくなった、のと寝落ちの危険性が半端なく上がっただけだよ♪(十分問題です(苦笑)…ん?海ちゃん……(更に大胆になっていく海の行動。抱き寄せられ顔を近づける海の行動に何をするかは解らないが、それを回避することもなく…海を待っています)   (2012/2/21 20:25:24)

龍咲海寝落ちした光なんて見たら、私はそのままお姫様抱っこで光を寝室まで連れて帰って、その上で添い寝して朝まで寝顔を見つけ続けている自信があるわ!(すごくいい笑顔で断言すると、んちゅっ、と唇を合わせてからレモネードを光の口内に注ぎ込もうとして。)   (2012/2/21 20:28:27)

龍咲海【って、すごく楽しいのですが!ですが! ごめんなさい、ご存知の場所の揉め事がちょっと放置で気無い状況に。 後日あらためて、続きということでいいでしょうか? せっかく一月ちょっとぶりの光ちゃんとの逢瀬なのに、申し訳ないです(涙)】   (2012/2/21 20:29:24)

獅堂光【のっぴきならねぇ状態なら致し方ない(ダレダ)責任者に近いんだから、ね?…頑張ってね(苦笑)】   (2012/2/21 20:31:11)

龍咲海【ご理解感謝です。では、いってきまーす(とぼとぼ)】   (2012/2/21 20:32:49)

おしらせ龍咲海さんが退室しました。  (2012/2/21 20:32:52)

獅堂光【とぼとぼ、は書かなくてもわかってんだけど(苦笑)なら、ボクも一度出ようかな…それじゃ♪】   (2012/2/21 20:33:55)

おしらせ獅堂光さんが退室しました。  (2012/2/21 20:34:12)

おしらせ篠宮綾瀬さんが入室しました♪  (2012/2/22 02:23:54)

おしらせツグミ♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 02:23:54)

おしらせ篠宮綾瀬さんが退室しました。  (2012/2/22 02:24:30)

おしらせ篠宮綾瀬♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 02:24:34)

篠宮綾瀬♀【それじゃ、前回の続きから始めるね】   (2012/2/22 02:24:50)

ツグミ♀【はぁぃ、よろしくー。】   (2012/2/22 02:25:12)

篠宮綾瀬♀あぁ……お尻のほうじゃなくってこっちの方希望だった…?ごめんごめん、じゃあツグミの甘いチョコ、頂こっかな…(ベットの上で69の体勢のままチョコまみれになっている二人の少女の裸体…下に居る方は、お尻の穴から舌を離し、近くにあるボウルの中にあるチョコをぬるりと指で掬い、ツグミの秘唇にチョコを擦り込んでいく…)っふふ、ツグミの蜜とチョコでぐちゃぐちゃだよ、ここ…♪   (2012/2/22 02:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツグミ♀さんが自動退室しました。  (2012/2/22 02:45:21)

おしらせツグミ♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 02:45:29)

ツグミ♀綾姉だって人の事言えないってのっ…、綾姉の溢れさせた蜜、いっぱいで…チョコ足りなくなりそ、だよっ…んちゅぅっ…。んっぅ…♪(自分も愛撫を受けて甘い声を上げながらも、負けじとチョコを塗ってはクリトリスを激しく舐め、吸い上げ、責め立てて… その一方で気付かれないように双頭ディルドを用意し…)   (2012/2/22 02:54:04)

篠宮綾瀬♀ッ―――…///生意気な事言うじゃんツグミぃ…ちょっ…!ぁ…そんな舐めたら…あぁああンンッ…!あぁ、す、吸っちゃダメッ、きもちぃぃのぉ、、、ひぃくっ…!!んいぃいぃぃぃィ……   (2012/2/22 02:57:33)

篠宮綾瀬♀ん……ちゅぅ…ちゅっ……ちゅぱっ…(こちらも負けじとツグミのおまんこの蜜とチョコを夢中で吸い立て、舌を伸ばしてチョコでまぶしてあるクリトリスを舌で転がし、吸い…)んぅふっ…♪んッッ…くぅぅぅ/……♪(夢中になって双頭ディルドの存在に気付かず…)   (2012/2/22 03:00:00)

ツグミ♀んやっ、ぁっ、あっ♪ 私も気持ち良くなっちゃぅっ…けどっ… あとはこっちで、もっと……ねっ…♪(クリに秘唇にキスを受けてビク、ビクンッと腰を震わせるも、綾姉に見られないまま不意打ちに…たっぷり責め立てて淫蜜でぬるぬると蕩けきってヒクつく目の前の肉花弁にディルドの太い方を押し当て、力を籠めると、それはぬるるんっ…とあっけなく深々と突き刺さってゆき… 綾姉の肉襞にゆっくりとその形を教え込ませ、馴染ませるように出し入れしていって…)   (2012/2/22 03:07:13)

篠宮綾瀬♀あふぅ…ツグミビクビクしちゃって…可愛いよぉ…♪ん、こっちって?ひゃあぁふぅッ!!(肉花弁の中に深々と入っていくディルド、出し入れされると結合部からチョコと蜜汁の飛沫がピュピュッと跳ね飛んで)あひっ…!太いよぉぉ…硬いの奥まで、凄い入ってくるのぉ”ぉ……♪あひぃぃぃぃ……(出し入れする度に、チョコでコーティングされたふっくらとした胸が、ふよんっふよんっと揺れて)   (2012/2/22 03:13:40)

ツグミ♀ふふっ。気持ち良さそう…いっぱい溢れてきちゃってるよっ、綾姉…♪ それじゃぁ私も一緒に…綾姉のオマンコから生えてるおちんちん…もらっちゃう…ね…っ。ぁ…あ…ああっ♪(くるっとシックスナインだった体勢を変えて、綾姉の秘唇が咥え込んだ双頭ディルドの反対側の亀頭を自分の中に咥え込ませ、グッと体重を掛けて残り半分を挿入してゆく…。その圧力で綾姉の中へはさらに深く、子宮を突き上げるほど押し込まれ…互いの秘唇同士がキスするみたいにくっついてくちゅっと音を立て…見下ろす綾姉の柔らかなおっぱいに両手を伸ばして揉みしだけばまだ残るチョコの感触でぬるぬると滑って…)   (2012/2/22 03:21:35)

篠宮綾瀬♀う、るさいなぁ…!アンタがそんな、しちゃうから私も……!んあぁぁあアァアンンッ!!ツグミぃ…ツグミぃぃいい♪♪(乗っかってきた圧力で、子宮に届くほどに深くのめりこんで)きゃぁぁあ…!あぁぁ…だめえぇぇ、おかしくなる…頭、頭ふわふわするぅ……♪(チョコの甘い香りが、体に染み渡るように伝わって…)やぁぁ…!おっぱいだめぇ!溶けちゃうよぉぉお♪♪   (2012/2/22 03:29:11)

ツグミ♀綾姉のそういうっ… 意地っ張りなトコっ、余計に虐めたくなっちゃうンだよね…ぁ、あっ♪ んにゃ…ぁあっ♪(綾姉の方が奥までは行ってぎゅっと締め付けて止まれば、さらに腰を押し付けようとするとこちらも一番奥まで侵入してくる感じでさらに高くて甘い声が漏れちゃう。これ以上深く来たら耐えられない、って、またチョコをボウルから取って綾姉の胸にたっぷり垂らし、塗りたくりながらキスしてく…鎖骨にも、そして唇にも…たまらなく甘いチョコ味のキス、キス…)   (2012/2/22 03:40:31)

篠宮綾瀬♀やめてよぉ、ホント、ワケ分かんない…から…ぁあ…ぁんッ…んぃ…ひゃぅぅ(奥の奥まで入ってくるディルドがたまらなく心地よくて…口から唾液を垂らして全身汗びっしょりになりながら、はひっはひっ、てより一層呼吸を荒げてしまう)んぁあぁああ…!だめぇええぇ!体が、熱いぃ…ん…ちゅぅ…んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅ(互いのチョコと唾液を啜り…甘いキス、甘い痺れが体を走り、コーティングされた体は互いの熱で溶け合いそうに心地よく、チョコに侵された互いの媚肉が絡み合うように…)   (2012/2/22 03:50:26)

ツグミ♀やめらんないってっ…可愛くってぇ…んにゃぁ…っ♪ …にゅぅっ…ぁったしも…オマンコの中にチョコ残ってる…のかなっ…いつもより、熱くてぇ…っ♪(チョコの甘みが残る唾液を交換するようなキスをたっぷりと交わし、また綾姉のおっぱいに残るチョコを舐め回しその柔らかさを楽しみ、敏感そうな乳首に吸いつきながら、腰にも体重を掛けてギュゥッと押し付け、互いのオマンコをくっつける…。花弁同士がぬるぬると触れ合う感じが堪らなくて、また変な声が漏れトロ顔を晒しちゃう…)   (2012/2/22 03:59:32)

篠宮綾瀬♀あぅぅう……ツグミぃ…いいよぉ、もう、一緒に溶けちゃおう…二人で、一緒に……♪あぁああんんッッ!!いいよぉ、食べてぇ…私のおっぱい好きなだけ食べていいのぉ…♪はひゃぁぁんッッ♪(チョコで包んだマシュマロのように柔らかいおっぱいを舐められ、吸われ…マンコとマンコでキスを交わしながら…)やぁあぁ……ツグミ、ィくっ、おっぱい吸われてィくぅ、んくッ…!!ツ、ツグミぃい”いいぃぃ”いいい”……ぷしゅああああああ…………(まんこから潮を吹き、同時に乳首イキしてしまって、アヘ顔を晒しながらカクンッカクンッ、て壊れた人形みたいに激しく痙攣してしまうの…)   (2012/2/22 04:08:09)

ツグミ♀うんっ、しょうがないから…っ、私も一緒にイッたげるねっ、綾ね…ぇ…ぁ、あっあああぁあっ♪ 来るっ…綾姉の噴いたお潮がぁっ…そんなの浴びせられたらアタシもぉ…っ、んはぁあ゛ぁぁぁああんっ!!♪…ぃくイクぅ…イグっ…ぅ♪ (お互いに腰を揺らし打ち付け合って双頭ディルドで膣襞を掻き毟りながら… 綾姉のオマンコが潮を噴けば、太いディルドでみっちり塞がれている分激しい勢いで私の花弁やクリトリスにビュッビュゥって当たって…それにつられるように私のオマンコもキュンキュン締まってディルドの刺激を受け蜜を迸らせちゃう… 全身でビクビク震えながらぎゅっと綾姉に抱き付けば、まだチョコでヌルつく柔らかなおっぱいが当たり尖った乳首同士が擦れて… キスを求める唇も舌も震えて、熱い呼吸があふ、はふぅって漏れて…)   (2012/2/22 04:21:04)

篠宮綾瀬♀あぁぁああンンッ!!ツグミ!一緒にぃ…!いっしょにイグっぅううッッ!!♪ぷしゃ、ぷしゃぁぁぁぁ(マンコとマンコの結合部から潮と一緒に混じって中に秘めていたチョコの飛沫が激しく飛び交う…)あぁあああんッ…!!ツグミのおっぱい…柔らかいぃ♪ふひゃうぅぅぅ……んちゅ、ちゅう…(ツグミの唇に優しくキスして)ちゅぅっ…ちゅ…んちゅっ、ちゅっちゅっちゅぅ……はぁ、はぁ……ガクッ   (2012/2/22 04:26:15)

ツグミ♀はひっ…♪ 綾ねっ…!♪…ちゅ。んちゅ。れるっ。。ふぅっ… ちゅ。んむぅっんんんんぅっ…。ぎもち…ぃっ……。ぢゅ… ぁふぅっ…♪(押し付け合うおっぱいの弾力はチョコの感触で蕩けるように滑り、乳首の気持ち良さがゾクゾクと全身に電気のように走る。締め付けるディルドが内から、押し付け合う互いの秘唇とクリの感触、そして互いに溢れ相手を濡らす蜜が外から堪らない快感を生んでいつまでもその波が引かず、求め合う唇もまだ甘く… 力なくキスを交わし、舌を戯れ合わせながら熱い呼吸が混ざり合って、視線は定まらず言葉にならないまましばらく快感の波に意識を預け手放してしまう。 甘いチョコの香りに満たされた部屋で二人はそのまま一つに溶けたように眠ってしまう…)   (2012/2/22 04:40:01)

ツグミ♀【ってことで終わっちゃって良かったかな?】   (2012/2/22 04:40:20)

篠宮綾瀬♀【うん、大丈夫だよ、ありがとぉ。それじゃあ、今日はここまでで…】   (2012/2/22 04:41:12)

ツグミ♀【はーい、それじゃ延長戦になったバレンタインネタもなんとか終了ということで。お付き合いありがとうでした。おやすみー。】   (2012/2/22 04:43:37)

篠宮綾瀬♀【うん、大分長くなっちゃったねw それじゃ、おやすみー】   (2012/2/22 04:44:09)

おしらせ篠宮綾瀬♀さんが退室しました。  (2012/2/22 04:44:12)

おしらせツグミ♀さんが退室しました。  (2012/2/22 04:44:19)

おしらせgcymwzさんが入室しました♪  (2012/3/27 20:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gcymwzさんが自動退室しました。  (2012/3/27 21:16:58)

おしらせ白鬼院凛々蝶さんが入室しました♪  (2012/4/1 22:01:18)

おしらせ白鬼院凛々蝶さんが退室しました。  (2012/4/1 22:02:46)

おしらせ白鬼院凜々蝶♀さんが入室しました♪  (2012/4/1 22:03:02)

白鬼院凜々蝶♀(こほんこほん。季節の変わり目は埃が多い。ちょっと声の調子がおかしかったかもしれない。しかも、色々なしきたりを無視してしまったり身形がおかしかったりしたようだ。気を取り直してもう一度。僕は初めて訪れる邸の玄関で深呼吸)――お邪魔します。……なに。人の気配もしないこんな場所では挨拶すら無意味かもしれないが、これは別に誰に向けた物でもない。僕自身が他人の家に勝手に上がる事を好しとしないが為に形式として口にしたまでの事。(ドアノブに手を掛けてまずはシミュレーションしてみた)   (2012/4/1 22:07:25)

白鬼院凜々蝶♀…………違う。(一通り口にしたところでゴツッとドアに額をぶつけると、ドアノブにぶら下がるように片手を掛けたままずるずるとその場にしゃがみ込み)……いや、確かにいきなり誰かと顔を合わせる事もないだろうけれど、これは出会い頭に言われたら気分を害すに違いない。(どんよりとした空気を纏い、俯いたままぶつぶつと呟き)   (2012/4/1 22:11:00)

白鬼院凜々蝶♀(ふるふると頭を振って立ち上がると改めて目の前の扉に視線を据え)こんばんは。春休みも残り少ないというのに、こんなところで無為な時間を過ごしているとは君も相当物好きだな。(は。と短く息をついて仮想初対面の相手へ片眉を持ち上げ)――――いや、そうじゃない。(たかと思うと、がくりと肩を落とし再度自分でダメ出し)   (2012/4/1 22:21:52)

白鬼院凜々蝶♀(三度扉と向き合うと、一度瞬いて視線を真っ直ぐ持ち上げ)こんな時間にまだ休む準備も整えていないとは、余程自ら老化を招きたいようだな。人間の新陳代謝が最も活発になる時間帯は22時から2時の間。健やかに日々を送りたいのなら、遅くともあと1時間以内に休む事をお勧めする。―――――……これは挨拶、じゃない。(はぁ……と深く息をつき、ドアノブに掛けていた手をぱたりと下ろし)   (2012/4/1 22:36:26)

白鬼院凜々蝶♀少しはまともになってきたと思ったが、まだまだ、だな。(額を仰向けて霞み掛った夜空を見上げ、もう一度浅く息を吐くと眉を下げ。相変わらず邸の中からはことりとも音はしないけれど、やはり見知らぬ他人と顔を合わせる可能性は考えるだけでも緊張感を呼び起こす)……下書きを、してみようか。(幼馴染や、何より自分のSSの反応を見る限り、口にするよりも文字にする方がまだ自分には向いている他人とのコミュニケーション方法のようだ。なんとなく打開策を見つけたような気がしてほんの少し口許を綻ばせると、くるりと玄関の扉の前で踵を返し)   (2012/4/1 22:51:53)

白鬼院凜々蝶♀(その晩、メゾン・ド・章樫の4号室では随分と遅くまで数通りの挨拶の声が相当棒読み気味に響いていた、とか――)   (2012/4/1 22:56:01)

おしらせ白鬼院凜々蝶♀さんが退室しました。  (2012/4/1 22:56:06)

おしらせ御狐神双熾♂さんが入室しました♪  (2012/4/4 02:38:02)

御狐神双熾♂クンクン…クンクン………。これは間違いなく…凛々蝶様の残り香…。このような場所でお姿をお見掛けできるとはなんという幸運でしょうか。感激です…。(黒のスーツで決め身なりはきちんとしているものの、跪いて鼻を鳴らし、さらに続いて感涙に咽び始めるその姿はどこから、もし見られていたならどう見ても即通報物の超不審人物でしかないだろう。イケメンだけどとても残念。)…残り香だけでなく近い内にお会いできるでしょうか…。あぁ、凛々蝶様…(フラリと立ち上がるとしばし目を閉じその場に佇み…、そしてキリッと表情を引き締めると闇に姿を消してゆく。)   (2012/4/4 02:38:15)

御狐神双熾♂【あー… せっかく準備したつもりだったのに貼ってみたらミスっちゃってます < その姿がもし誰かに見られていたなら、どこからどう見ても即通報物の~> すみません(涙 ぜひお会いしたいです、凛々蝶様…】   (2012/4/4 02:41:22)

おしらせ御狐神双熾♂さんが退室しました。  (2012/4/4 02:41:32)

おしらせ涼月 奏♀さんが入室しました♪  (2012/4/4 02:42:12)

おしらせすーぱーそに子♀さんが入室しました♪  (2012/4/4 02:43:03)

涼月 奏♀(春の嵐が過ぎ去って、どうやら咲き始めた薄桃色の桜、桜…。 とはいえ夜はまだこんな肌寒いうちから夜遅くに出歩く人も少ないだろう。そう、だから、今のうちなら誰もいない夜の公園で夜桜独り占め、いや二人占め…とばかりに連れ立って出てきた女二人。 …だが、保温ポットに入れてきた熱燗の一杯目を口にした桃色髪のヘッドフォン少女はいきなりぐらぐらと身体を揺らし始め、それを見守る黒髪ツインテールの少女は「計画通り!」と言わんばかりの薄い笑みを浮かべるのだった。 そして…。)   (2012/4/4 02:43:13)

すーぱーそに子♀……マカロン~…♪むにゃ……(しばらく後、桜の幹の傍で眠りについている桃色髪のヘッドフォン少女)…ハッ…!なんか…寒いなぁ…(まだ頭がぼんやりしているが、この時点で少女は両手首を桜の木の後ろで縛り付けられ、Tシャツを捲り上げられて体を縄で戒められており、豊かな胸がその縄でぎゅっと締め付けられていた)……ふぇ…動けないぃ~…(未だに意識がハッキリしておらず、自分がどんな状態かよく分かっていない)   (2012/4/4 02:50:55)

涼月 奏♀…そろそろ目が覚めてきたかしら? そに子ちゃん。あんまりゆっくり眠っていられてもつまらないのよ。早く起きてちょうだい…?(ぼんやりと目覚めはじめた少女は一本の桜の幹を背にして凭れかかるように立たされ、両手を背後へ回して手首と手首を縄で繋がれ、さらにその豊かな胸の膨らみの上下をギュゥッと引き絞られるように桜の幹ごと縄で巻かれている。その足元にしゃがみ込んで見上げる少女の手には小さく丸まった布地。たった今両足首からショーツを抜き取ったところだったのだ。そしてもう一方の手にはまだたっぷりと縄が…。右脚を持ち上げると折り畳むように腿と足首を縛り、そして持ち上げた膝に通した縄をその腰に回して… 下着を脱がされたそに子の秘唇はパックリといやらしく口を開け、その奥まで晒すような姿に固定されてしまう…)…はい、これでだいたい出来上がりね… うん、いい格好だわぁ。   (2012/4/4 03:01:55)

すーぱーそに子♀んんん~……んんっ!!?(ようやく自分の状況が分かって、目を見開いて)ちょ、ちょっと待っ…!奏さんッ!!(と、そういう頃にはすでに右脚まで縄でしばられ、ショーツも外され、わずかに服を着ているものの豊かな胸とピンク色の秘唇がすでに晒しあげられており)ぃ、ぃやぁぁぁ…!離してっ、くださいぃ…!ゃだぁ…スースーするよぉ…(すでに左足がわずかながら震えて、でも縛られただけで、おまんこからは透明な液がトロリと、わずかに溢れ出る)   (2012/4/4 03:09:07)

涼月 奏♀くす。前に貴女自分で言ってたじゃない。最近いやらしく縛ってえっちなことされてみたいんです、とか…、桜の花の下でエッチとか素敵ですよねー、とも…。だから今日は最初っからそのつもりで誘ったのよ。いくら夜中で人が居ないとはいえ、こういうのはさすがに新鮮よねぇ…。私も興奮しちゃうわ、とっても…。(そう言って妖艶な笑みを浮かべる少女の右手は乳房を撫で回し、指先で乳首に優しく触れ… 左手はニーソックスから零れる太腿の付け根からお尻へ、下腹部へ…秘唇には触れずにその周囲をゆっくりと動き回る。そして、それに反応する少女の表情を伺いながらゆっくりと唇を近付け…重ねて…唇にぬるりと舌先を這わせて。)   (2012/4/4 03:15:23)

すーぱーそに子♀はぅ…覚えてて、くれたんですかぁ……ぁん…(優しく胸を愛撫され、縛り上げられた柔らかな胸はそれだけで微かにふるんと弾み、吐息混じりの力が抜けるような声を上げて、乳首に触れられるとぴくんっと体が跳ねる)んふゃぁん…♪ダメッ…くっ、ぁぁ…はぁぁ、んん…♪(お尻周りや、ぷにっとした肉付きの良い太腿などを撫でられると、眉間にしわを寄せて悩ましげに体をくねらせながら、ぎゅっと目を瞑り、羞恥に耐えるような表情を浮かべている)ゃ…だめ…んん…ちゅぅ…ちぅ…(唇を重ねて、まだ羞恥心が残っているからなのか、完全に受身のキスで)   (2012/4/4 03:23:57)

涼月 奏♀えぇ、もちろんよ…。 あら、もう恥ずかしいことも忘れて素直になっちゃうのかしら? …こんな露出緊縛で悦んじゃうなんて、やっぱりそに子ちゃんはどうしようもないド変態マゾねぇ。くすっ。(わざと恥ずかしがらせるような言葉を浴びせ続けながら乳首を弄り、下腹部をなぞり這い回る指もじょじょに秘唇に近付き… キスを受け入れてくる唇に舌先が侵入して浅く戯れ合い、今度は相手の舌を吸うように…とだんだん激しく、唾液の音も響かせるような卑猥なキスを…)   (2012/4/4 03:33:33)

2011年12月20日 05時37分 ~ 2012年04月04日 03時33分 の過去ログ
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