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「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ

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2012年03月19日 01時36分 ~ 2012年04月04日 14時44分 の過去ログ
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横山由依んっ、あかん……そんなん見れへんっ……恥ずかしい…許してっ……斗真ぁっ ( 目の前で肉棒を扱く斗真を直視できず、羞恥に声を震わせて。目に涙を浮かべるも、興奮しているのは確かで。) んっ……斗真ぁ…意地悪、んっ……こんなん、恥ずかし過ぎて…お願い、早く触って……お願いっ ( ポーズをキープし続けることにも羞恥感じ、早く触れて欲しいと懇願して。) 見られへんよ……んんっ……早くぅっ…   (2012/3/19 01:36:49)

生田斗真(テーブルに置かれたグラビア雑誌を手に取り、開脚された由依の両膝の間にパサッと置く。シルエットは同じポーズでも、ここに居る由依は全裸、そして羞恥塗れの表情で…)…やっぱ、由依は可愛いなぁ…んんっ…凄く興奮するよ……はぁ…はぁ……じゃあ…どこを触っちゃおうかな…。(肉棒を扱く手を止めても、ビンとそそり立ったまま裏筋の隆起まで見せつけつつ…由依と目線を合わせるように床に腰を降ろし…グラビアポーズで胸を見せつける由依の耳、首筋をクンクンと匂って吐息で肌を刺激しつつ…舌で乳首をレロン、と弾き…そのまま先端を硬くして突いて見せて。)…ほら…久しぶりに俺と会った横山由依は…どんな格好で、セックスされたいのか…ちゃんと言ってみて?(優しい口調なのに、どこか意地悪な質問をしつつ乳首を唇に含み。)…んんっ!   (2012/3/19 01:41:31)

横山由依あっ…あ……んっ…んん…はぁっ…あぁっ… ( 首筋や耳に吐息を掛けられ、肩をびくつかせながら甘い声を漏らして。乳首を唇で刺激されると、体をふるりと震わせて反応し、斗真が自分に触れたことに幸福感が広がって。) あぁっ…ん、えっと……騎上位でシたい…全部見られながらっ…イきたいっ……中に、いっぱい出してほしいっ…欲しくて、堪らへん… ( 羞恥のためか涙声になりながらそう言い切って。乳首を刺激する斗真の顔に、我慢できなかったのか胸を少し押し付けて。)   (2012/3/19 01:50:32)

生田斗真(まるで2人の部屋のように、そこらに脱ぎ散らかされた衣服。由依の下着と自分のスカジャンが重なってるのがどこか妙に感じつつ嬉しくもあり。…由依の乳首を唇で包み込み軽くバキュームしつつ、先端をチロチロと小刻みに舐め…)…んんっ…れろっ…そんな顔を、撮影で出来たら…そのへんのグラビアアイドル何かメじゃないのにな、由依。…んんんっじゅるるっ………いいよ、じゃあオッパイをモミモミされながら……俺のチンポの上に乗っかろッか?…(興奮しながら、チュパっ、と音を立てて乳首から唇を離し、形の良い由依のオッパイが揺れるのを目で愉しみつつ、そそり立った肉棒を天井に向け、ファーの上に寝転がり。)…指をV字にして、オマンコを広げながら…乗ってみて、由依。   (2012/3/19 01:55:19)

横山由依こんな顔、斗真以外に見せられへん……んっ、あぁ……言わんといてっ…はぁっ、はぁ… ( 羞恥から感度はますます良くなり、快感にとろけそうで。自分の表情はそんなに厭らしいのかな、なんて思うとまた恥ずかしくなってくるようで。) んっ……ちゃんと、見ててな ? ……ん、あっ…きもちいい…こんなん、恥ずかしいのに…我慢できへん… ( 指示された通り、陰部を片手で開きながら斗真の上に跨がって。もう片方の手で髪の毛を押さえながら、肉棒の先端を陰部に着けると快感のままにクリに擦り付ける様に腰を振り。快感に羞恥が勝てずそのまま喘ぎ。)   (2012/3/19 02:03:48)

生田斗真ああ、ちゃんと見てるよ…俺の由依だから…。(決して焦らしている訳じゃないのだろうが、勃起の先端にクリトリスを宛がって擦り…そこだけで気持ち良くなって喘いでる由依に興奮し、自らも動きに合わせて先端から先走りをあぐれさせ、ヌチュ、ニチャッ、と音を立て擦る。)…ああ、マンコ開いて見せられてるだけでもエッチなのに……チンポでクリオナしたら…はぁ…はぁ……え、エッチな由依…このままズボって…チンポをハメ込んで、お仕置してやろッかな……はぁ…はぁ…(両手はそのまま脇腹に掌を添えるような格好になり、親指の腹を乳首に宛がい、クニュ、クニュと転がして刺激し、由依の乳首の主張を愉しむ。)…由依の乳首…ほら…乳首、気持ちぃ…?   (2012/3/19 02:09:12)

横山由依あぁっ…きもちいい…はぁんっ……めっちゃ厭らしい音してる…んぁっ、乳首まで…あぁっ…も、おかしくなりそう… ( 自分の快感に合わせて腰を振る斗真に優しさ感じ、同時に乳首を攻められると体の力抜けびくつかせて。) も、あかん……入れるね ? …あぁっ、ああん…こんな奥まで…っ……ああぁっ…めっちゃ硬くて、気持ちいいっ ( 刺激に我慢できず、ゆっくりと腰を落としていき。厭らしい音をたてながら、膣内で久しぶりの斗真の肉棒の感触を確かめるように幾度も締め付け。完全に体重を乗せると、奥まで届いた感触に表情歪め。)   (2012/3/19 02:17:31)

生田斗真(由依に愛しさと気使いを感じつつも、あまりの快感といつも以上に羞恥に塗れた由依の表情に興奮し、挿入された肉棒を彼女の糸よりも激しく腰を突き上げ、子宮まで一気に届かせる。…親指は乳首を乳輪に押し込み、グリグリと刺激を与え。)…ああっ!……ゆ、由依ッ…ごめ、…痛く無かったか?…はぁ…はぁ……凄く気持ち良いよ…はぁ…はぁ……ずっと、撮影の間も…由依とオマンコしたかった…はぁ…はぁ……ゆ、由依と…こうしたかったよ……はぁ…はぁ…由依は、我慢出来てたかい…?(無意識に腰を回すように動かし、騎乗位になっている由依を揺さぶって膣を軽く広げるような刺激を与え…。)   (2012/3/19 02:21:34)

横山由依ああっ……ううん、大丈夫っ…めっちゃきもちぃ…あぁんっ、んっ……我慢、できへんくて…斗真とのこと思い出しながら……何度も1人でシちゃった……っ…でも、やっぱりこうやってる方が……何倍もきもちいぃっ…んぁっ ( 自ら自慰行為があったことを話すと、ますます興奮高まり腰を前後左右に不規則に動かして。膣壁の敏感な部分に当たる度に声を上げ。) あぁっ…どんどん奥にキテるっ……ズポズポ、シて ? …お願いっ…もっときもちよくなりたいっ……んんっ… ( 腰の上下運動を始めると胸がぷるんぷるんと揺れ、愛液がどろどろと外に溢れ出して。)   (2012/3/19 02:33:16)

生田斗真(腰の動きはあまりの快感故に、次第に激しいものになって来る由依の動きに合わせ、脇腹に掌を添えたままオッパイを揉む事はなく、下から親指の腹で乳首をプルン、プルン、と弾いて見せて。)…はぁ…はぁ……お、オナニーしてたんだ?…はぁ…はぁ…じゃあ、俺と一緒じゃん……はぁ…はぁ……ズンズンしちゃって良いのか_?…オマンコ……由依のオマンコ、壊しちゃうかもだぞ?……はぁ…はぁ……それに、いつも…生で中出ししちゃってるし…そのうち、出来ちゃうかもだぞ……ああっ!(由依の事を心配しつつも、その気持ち良さに腰の突き上げの激しさが止まる訳もなく…膣壁を擦り、子宮を押し上げる腰の動きは、由依を次第に跳ね上げさせるほどに…)…由依の乳首…凄く厭らしい…コリコリだ、よっ   (2012/3/19 02:37:19)

横山由依あっあっ…斗真も、シてたん ? …あぁんっ…きもちぃ、あぁっ…いいよ、壊してっ……オマンコ壊してぇ…あっあっあっ…きもちぃ、きもちぃよぉっ… ( 徐々に激しくなる突き上げに興奮増し、きゅんっと肉棒を締め付けると絶頂が近いことを教えて。跳ね上げられ、自らも動くことで胸は激しくなる揺れて。) あぁんっ…乳首、やらしぃ……斗真がいつも苛めるから…前はこんなにやらしくなかったのに…あぁっ…あかん、イきそぅっ…中出しされて、デキても…いいっ… ( あまりの快感にアイドルらしからぬ言葉を口走り。ぎゅうっと肉棒を締め付けて。)   (2012/3/19 02:45:56)

生田斗真(由依との結合部にはお互いの過多な愛液と先走りが白く泡立って来て、すっかり溶けあう程に馴染んでいる。…”グチュ、グチュ”と淫らな水音と、由依が跳ね上がる度に”パンッ、パンッ”肌のぶつかる2人のセックスの音を部屋に響かせて。)…ああ、由依の事を考えて…シテたよっ…はぁ…はぁ……俺も、由依だったら…(そこまで言うと、いつかは演じたい映画の役や、仕事関係の人間の顔が一瞬浮かぶ…が目の前の由依への愛しさに勝てる訳もなく。)…俺も…由依だったら、デキても、嬉しいかなっ…はぁ…はぁ……んんっ(腰を突き上げながら乳首を親指と中指で摘まみ、人差し指で先端を突きつつ引っ張っては離し…それを繰り返しながら。)…乳首、舐めたり…はぁ…はぁ…噛んだりしていい?   (2012/3/19 02:50:05)

横山由依あぁっ…斗真ぁ…きもちぃ……おかしくなってまう…助けてっ……あぁんっ… ( 快感に翻弄されるように体を動かし、やはりどこかで羞恥を感じ同時に興奮も得ていて。体を強張らせ、何度もイきそうになるのを我慢し、表情を歪ませて。) うんっ…好きなようにシてっ……あぁんっ、吸ってぇ…はぁっはぁっ……イく、イってまぅ…あっあっあっ…イくぅ!( 興奮は最高潮に達し、力の限り腰を動かし快感を得て。誰が入ってきてもおかしくないこの部屋で、周りも気にせず大きく喘いで。)   (2012/3/19 02:58:04)

生田斗真(結合部付近だけではなく、もう臍辺りにまで愛液と先走りが混じった滴りが流れてくる…余りの快感で、由依が達したのだろう。膣内を肉棒でキューっと締まったのを感じると、肘で半身を起こし、ほぼ対面座位になり背中を片手で支えた。)…もっとおかしくしてやるからな、由依っ…由依は…横山由依は…俺のモンだからっ…何度も、何度もイかせて…俺のチンポでイキ癖を付けてやるから……はぁ…はぁ…(達した由依を支える為に背中に添えていた手をグイッと寄せ、そのまま乳首を唇に含み…ワザと音をチュパ、チュパ、と立てて敏感になった由依を快楽で攻め、腰もズンズンと押し上げて。)…ほらっ…逝ったばかりのオマンコ…掻きまわしてるっ…からなっ…ああ…はぁ…はぁ…っ!   (2012/3/19 03:02:11)

横山由依あぁぁんっ!…はぁっはぁっ……も、あかん……これ以上…シたら…ほんまにおかしくなるっ…やぁんっ…斗真、意地悪っ… ( 達した後も、容赦なく続く突き上げや乳首への刺激に敏感になった体はまた反応をし始めて。乳首へ吸い付く斗真の髪の毛に指を絡め、自らも再び腰を動かし。) あぁっ、好き……斗真ぁっ…何処にも行かんとって…あっあっあっ……またイきそう…やぁんっ…激し…っ……イく、イくぅっ…中に、出してっ…あっあっ…熱い精液、どぴゅどぴゅって頂戴っ… ( 体を再び強張らせ、中出しを懇願しながら腰を揺らして。)   (2012/3/19 03:11:04)

生田斗真(髪を掻き乱されながら由依への愛しさを募らせ、その胸を揉み、舌先でチロチロと乳首の先端を乳房に押し潰したり、甘噛みにしたり、チュパ、ジュルッ、と音を立て吸いたてたりと責め…)…んんっ…ああ、俺もっ……由依にっ…出したいっ…はぁ…はぁ…由依ッ…愛してるッ…愛してるッ…はぁ…はぁ……覚えておいてくれなっ?!…由依を…横山由依を一番愛してるのは…世界で一番好きなのは…俺だからっ!…はぁ…はぁ…由依…い、一緒に…一緒にイこ?…んんっ……(両腕を背中と首に絡ませて抱き寄せ、唇を重ねつつ舌をズニュ、といきなり唾液混じりに由依の咥内に捻じ込みキスして。)……んんっ…い、く…イくッ!…イくッ!イくッ!…ッ…ああっ!(激しいピストン運動が小刻みになり、身体をブルル、と震わせると一際強く突き上げて子宮口に亀頭を軽く減り込ませ、ザーメンをビュル、ビュル、と大量に子宮内に注ぎ込む。)…ッッ!!…ゆ、…い…ッ!!   (2012/3/19 03:16:54)

横山由依あぁぁんっ…あっあっあっ…うん……私やって、愛してるっ…誰よりも…あぁんっ…イく…イ……くぅ……っ…!!!( 求められるままに舌に吸い付き、喘ぎながらも唇を重ねて。射精が始まると同時に、二度目の絶頂の波が押し寄せて。身体中が強張り、のけ反らせながら余りの精一杯の力で肉棒を締め付けて。) んっはぁ……はぁ…はぁ……めっちゃ、幸せっ……バチ当たるかもしれへんっ… ( ふふっと微笑み溢し、幸せそうに笑って。肩で息を整えながらぐったりと斗真の胸板に頭を乗せて。)   (2012/3/19 03:23:52)

生田斗真(久しぶりの由依への膣内射精。自分でも驚くほどに長く感じた射精時間…少しでも動く度に、ビュル、と塊が吐き出されてゆくようで…愛しいと、キスをしながら…由依を抱き締めずに居れなかった。)…んんっ…はぁ…はぁ……俺の方が幸せだよ…由依…はぁ…はぁ……マジで、ホントに…かわ…(勿論、「可愛い」と言いかけた。が、久しぶりの由依が目の前にいると今更ながら実感すると、頭を抱えるようにして抱きしめ、愛しさを伝える。)…俺が…由依に、バチを当てる神様でも、呪いを掛ける悪魔からも……護ってやるよ…はぁ…はぁ……好き、由依…ホンっトに大好き、だよ…。(お互いの体温を感じ合いながら抱き合う。――深ぶかと刺さって繋がったままの性器。…ドロリ、と流れ出るザーメンが股間を汚し合っても、今は心地よく。)……あいしてる…。   (2012/3/19 03:28:57)

横山由依んっ…ありがと。ほんま、好き。…意地悪されても、好き。( にへっと笑い、互いの温もりを感じながら斗真の鼓動を聞いていて。ふわぁっと欠伸をすると、眠そうに目を擦り斗真を見上げて。) ごめん、眠くなってもた…このまま、幸せなまま眠らせて ? ……お願い。( 先程自分が乱した斗真の髪の毛を、自らの指の間に通し整えながら、ねだるような甘い声を出して。)【睡魔が襲ってきたので、この辺で終わらせて頂いても大丈夫ですか ? 凄く楽しかったです。(笑)】   (2012/3/19 03:38:35)

生田斗真(額にかいた汗を、髪を掻きあげる事で拭い…抱き締めながらゆっくりと前後に揺れ…まるでゆりかごで赤ちゃんを寝かせるように、由依に優しく囁き。)……眠くなった?…良いよ…このまま寝ちゃえ…ふふ……じゃ、暫くしたら起こしてあげるから……そうだな…朝でもヤッてるラーメンか築地に寿司でも食いに行こうか?……っと…ふふ……寝ちゃったか…おやすみ…由依。(手をそっと伸ばしてスカジャンを取ると、繋がったまま抱きしめた由依に羽織らせて…優しい声で子守歌を歌い、自らも瞼をそっと閉じて。)【勿論、今日はずっと遊んで貰ったので気にしないでください。じゃあ、一旦ここで切りますけど…また斗真を希望されたら待ち合わせからって感じで。勿論、他の設定(AKB劇場近くとか、斗真の部屋とか…)でもアリです。(笑)】   (2012/3/19 03:43:11)

生田斗真【何か、ラブラブ過ぎてたらゴメン。(汗)…じゃ、寝落ちする前に落ちてくださいっす。(笑)…今日は有難う。】   (2012/3/19 03:43:52)

横山由依【こちらこそ長い時間ありがとうございました。そうですね、では次は場所を変えてAKB劇場近くの車内はどうでしょうか? また何時来れるかわからないですが…(汗)】   (2012/3/19 03:46:37)

生田斗真【また会える時で良いですよ。幾ら時間が開いても、俺は俺のまま、ちゃんとここを覗いてますんで。(笑)】   (2012/3/19 03:47:21)

横山由依【わかりました。安心します。(笑) ラブラブ過ぎてないですよ。むしろラブラブ過ぎるのが好きなので嬉しいです。(笑) では、寝落ちする前に退室しますね。おやすみなさい。】   (2012/3/19 03:49:30)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/19 03:49:55)

生田斗真【うん、今日は本当に楽しかった。有難う。…おやすみなさい。】   (2012/3/19 03:49:59)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/19 03:50:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/22 23:11:21)

生田斗真(自室に呼ぼうとしたのに、不意に交配が自宅に訪れ恋バナ…ならぬ相談になり、酔いつぶれてしまった事から急遽部屋を出て車に。…とは言っても由依にはメールを送っただけで、レッスンが忙しいのか、彼女からの返事は未だ――)…うーん、アイツらも色々あるからなー…とは言っても酒飲ンじゃったし、外に出す訳にいかないから……うん、あのまま寝てて貰おうか。(事務所か借りたセダンを走らせる湾岸線を走らせる。いつもの愛車では目立つかな、と由依との事を想いそのまま神田から秋葉原へ。)……ぉぉ…かなり雰囲気が変わりなぁ…昔のドラマ以来かな…。   (2012/3/22 23:14:02)

生田斗真(ドンキホーテ近くになれば車の速度を落とす。建物全体にAKBのフォトが貼られえいる。その中から由依を探すが、何年か前のものらしく、見当たらず。)…うーん、やっぱ居ないか……今頃、公演のクライマックスかな…。(ドンキホーテの上の階を見ながら車のスピードを落とせば、その前に屯しているファン…いわゆる「ヲタ」たちの群れ。その人数に圧倒されながら眺めていると後ろからタクシーのフォンが。)…あ、ここダメなんだ。(ミラー越しに軽く会釈しながら裏路地に。薄暗く人通りも少ないが、そこに停車する。)   (2012/3/22 23:18:37)

生田斗真(――携帯の着信を待ちながら、久しぶりにノンビリしつつ、いつもと違う場所にいる事、そして由依を待っている事でテンションも上がっている。…ふと、視線を向ければ…自らの車の前に小型バス。そして数人の”スタッフ”と分かる人影が。)……んぅ?……あー、なるほど…公演が終わったらこの車でメンバー送って貰うのかな。…うん、人気メンバー用に普通の車も何台か停まってるし、間違いないか。(ジャニーズもAKBも一緒だな、と昔のJr時代を思い出し笑って、少し眠くなったのか…欠伸をするとシートを倒して身体を預けた。)   (2012/3/22 23:22:50)

生田斗真【って感じで、外で遊ぼうと思い…ついに車を出しました。もし、こんな出だしで良かったら遊びたいです。(笑) では、ちょっとだけ待機しますね。】   (2012/3/22 23:24:03)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/22 23:42:34)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/24 00:25:00)

横山由依あ、メールきてる…。( 公演終わりの更衣室で、メンバーと共に着替えを終え荷物をまとめながら着信に気付いて。劇場の外に来ていると言われ、少し驚くもすぐに会えるという嬉しさに笑顔が溢れ。) …あの、ちょっと寄りたい所があって…今日は自分で帰ります。( マネージャーを何とか説得し、自分が乗るはずの車を見送って。) んーと、どこやろ……あっ。(指示されたセダンを見つけると、回りを気にしながら小走りで走り寄って行き。コンコン、と運転席の窓を叩き、目が合うと笑顔で斗真に手を振ってみせて。)   (2012/3/24 00:31:51)

横山由依【遅くなってしまいました(汗) 会えるかわかりませんが、とりあえず書いておきますね。】   (2012/3/24 00:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/3/24 01:22:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/24 01:22:53)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/24 01:23:10)

生田斗真【タッチの差で遅かったか。ちょっとだけ待ってみよ。(汗)】   (2012/3/24 01:23:31)

横山由依【こんばんは 。(笑)】   (2012/3/24 01:24:12)

生田斗真【あ!こんばんは。会えて嬉しいな。(笑)もし良かったら続きを打って良い?】   (2012/3/24 01:24:25)

横山由依【はい、お願いします! 会えて嬉しいです。(笑)】   (2012/3/24 01:25:48)

生田斗真(欠伸をして少ししたらウタタネモードになって来るが、完全に寝る事はなく閉じかけた目蓋にネオンの光が万華鏡のように滲む。…その、ゆっくりとした光景に、少し慌ただしい人影が重なるのを感じるとハッキリと目を開けた。)…おっ、由依じゃん……って、よく考えたら外でデートらしいのって今回が初めてか。(眠そうな目だが、口角は嬉しそうに笑っている。とっさにスタッフらしき人影にギョッとするが、どうやら由依の事は気づいていないようだ。すぐさまドアを開き、中に招き入れ…車を走らせないまま由依の頬を手の甲でそっと触れて。)…よぉ、って…あれスタッフじゃないの?…ビビったぁー…見つかったらヤバかったじゃん?   (2012/3/24 01:29:48)

横山由依( 笑みを溢す斗真を見ると、此方まで幸せな気分になり表情ほころんで。招き入れられるがままに車内へと入り、助手席に座って。) どの人?……あ、ほんまや。…バレたらほんま、大変やった… ( 斗真が視線を向ける方を見ると、どうやらメンバーが全員帰ったのか確認するスタッフが出てきていて。見つかったら謹慎、なんて考えるだけで不安になる一方、どこか楽しんでいる自分もいて。) 見つかったら、謹慎かもしれへん…。( 頬を撫でる斗真の手に自らの手を添え、軽く握って。)   (2012/3/24 01:42:29)

生田斗真(車内の暖房も利いてくると薄着のカットソーだけでも暖かいほどだ。乗りなれた車内のシートに由依が居るその光景がどこか新鮮で、嬉しくなって頬を何度も撫でて。)…ホンマやじゃないってば…ほら、よーく見てみな。スタッフが何人もいるぞ?…いつもヲタとかの「出待ち」防止で、あのバスに乗り込むまでだろうけど……あ、由依はアレに乗らなくても怪しまれなかったか?……って、凄いな…少し離れた場所にファン達がチラホラ居るじゃん……由依押しの男に、この車に乗るのを見られたかもな。…ははは…怖ぇー……怖いから行こっか?。(――すぐに由依を自室に連れて行こうかな、と車を走り出そうとする。が、その瞬間AKBのメンバーが数人スタッフに連れられて小型バスの中に…不意に意地悪な表情になって車を走らせるのを辞め。)…由依…もうシャワー浴びた?…へへ。   (2012/3/24 01:48:11)

横山由依一応、マネージャーさんには言うといたけど…。あ……めっちゃたくさんいてはる…スタッフさんも、ファンの方々も……見られてしもたかなぁ…? ( よく見ると何人もスタッフが出てきて、残りのメンバーの帰宅準備を始めていて。斗真の言葉に促されるままに周りを見ると、握手会や先程公演で客席に座っているのを見たばかりの多くのファンがいることに気付いて。) ん、やばい…はよ車出してっ…。( きゅっと斗真の手を握りそう言うも、動きを止めたことに不思議そうにして。) シャワー?…軽く浴びただけやけど…どないしたん…?   (2012/3/24 01:55:35)

生田斗真(もう由依には特徴を気付かれてるだろう…(由依にとって良からぬ事の場合が多いが)何かを思いついた時に子供のように目を輝かせ、厭らしく口角を曲げる…そしてシートを倒し、由依をグイッと引っ張り。)……軽くね?…じゃあ、俺が愛しの由依をナメナメして綺麗にしてあげなきゃな……(シートを倒したまま、由依の脚にハンドルなどをぶつけないようにと気遣いつつ背中をぐっと抱き寄せて重なり、唇をいきなり重ねて舌を捻じ込む。…恋人同士の再会のキスではなく、明らかにセックスの前の濃厚なキスを…)…じゃ、シよ?……俺、此処で由依とオマンコしたいな……ここで、さ?(シートの上で重なり合い、由依の尻をギュッと鷲掴みにして。)   (2012/3/24 02:00:24)

横山由依えっ?…と、斗真…? ( 一瞬斗真の言葉を理解するのに時間がかかるも、意地悪をする前のいつもの表情を浮かべていることに気付くと、顔を赤く染め。) こんなとこでっ…あかんに決まってるやんかっ……んんっ…ん、はぁっ…んんっ…見られてまうっ ( 抱き寄せられ、体が重なると自分の予想が的中したことがわかって。周りをふと見ると相変わらずたくさんのファンの方々がいて、車の側を通行する人もいて。羞恥からか否定的な言葉を発するも、抵抗することはできずされるがままの状態で。)   (2012/3/24 02:11:44)

生田斗真(目の前にはメンバーの送迎をするだろう小型バスが残ったメンバーを待機している。そして彼方此方ではヲタどもを管理するスタッフが歩きまわって……そしてちょうど車の後方では、バスを見つめて「出待ち」をするファン達。そんな状況で由依と重なり、車内で水音を立てて舌を絡め。)…へへ、確かに見られちゃうかもな…夜だし、ガラスはブラック加工してるけど……アカンって、ダメって事だよな…ふふ…じゃあ、由依の言う事を聞くよ…由依がヤッてって言うまで焦らしちゃお…。(由依の上着を強引に掴み、グイッと上に捲り上げる…更には尻を鷲掴みにしていた手を背中に滑り込ませ、ブラのホックをはずしてオッパイを解放すれば、いきなり晒した乳首を舌で数度弾いて、そのまま吸った。)…んんっ…っ…!   (2012/3/24 02:16:34)

横山由依そんなん……絶対言わへんもんっ…んっ…あぁっ……こんなとこで…あぁんっ…ほんまに、バレてまうっ ( 服を強引に捲られると、無理矢理されているような感覚に陥るも、それが斗真であることに何故か幸福感で満たされて。知っている人が周りにいる状態である羞恥に耐えられず、乳首を攻める斗真の首にしがみつき髪の毛に顔を埋めるようにしながら、甘い声を上げて。) あぁっ…恥ずかしいっ…見られてるよっ……あぁんっ、きもちぃっ……どうすればいいかわからへんっ…あぁっ…やぁっ ( きゅっとしがみつく腕に力を込め、羞恥に耐え続けて。)   (2012/3/24 02:26:18)

生田斗真(前のバスにまた一人メンバーがスタッフに誘導されてゆく。彼女の事は知っている…ボーイッシュなスタイルを売りにした「宮澤佐江」という子だ。ダウンにブカブカのスェットの下、大きめの伊達メガネをかけたスタイル。数秒此方の車を凝視して、乗り込んでいった。…もっとも、外からは余程目を凝らさないと見えないブラック加工のガラスなのは、乳首を舐められた由依は知る由もないが…)…んんっ…AKB劇場の近くで、メンバーもファンもいるのに…由依は…ちゅぱっ…んんっ…横山由依は…乳首コリコリにしてるんだな…っ…(唾液塗れにした乳首を優しく噛み、深く倒したシートの上で対面座位と騎乗位の中間のような体位のまま、ショーツの横も掴んで、ズルズルと降ろしてゆく。)…濡れてたら…オシオキ、な?   (2012/3/24 02:30:23)

横山由依んんっ……あれは、宮澤さん ?…あっ…めっちゃ見てる…ん、斗真ぁっ…あかんっ……ほんまに恥ずかしいよぉっ……意地悪っ ( 此方を凝視する宮澤さんの姿が見えると、目が合ったような気がして。それに反応するように体をぴくんと震わせ。) ん、はぁっ……言わんとって…斗真のせいやのにっ……こんなやらしいこと、されたら…あぁんっ ( 羞恥と快感の狭間でおかしくなりそうで。斗真の言葉に興奮増していき。) お、仕置き……んっはぁっ… ( お仕置きという言葉に厭らしさ感じ、下ろされてゆく明らかに濡れたショーツの感覚を感じて。)   (2012/3/24 02:39:20)

生田斗真(自らのベルトも外す音を聞かせ、由依の内腿にそれを触れさせつつも外してズボンのボタン、そしてジッパーを降ろしてゆく…既に異様な状況で興奮している肉棒を由依の内腿に宛がったまま、開かせた股間を指でそっと撫で。)……コラぁ…オマンコ濡れてるじゃないか、由依ッ……後ろから抱えて、バスに向かってオマンコ見せつけながら…ハメちゃうぞ、ったく。(睨むように視線を由依と合わせて、乳首を乳輪ごと吸い、チュパッ、と音を立てて唇を離す。…それを何度も繰り返してオッパイを揺らせて愉しみ…勃起のカリ首でクリトリスを擦り、サオにもたっぷり愛液を塗りつけようと腰を動かす。)…ほら…クリちゃんも苛めてるよ…由依?…チンポが…はぁ…はぁ…ラビアの間に擦れ、てる…っ   (2012/3/24 02:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/3/24 03:00:03)

生田斗真【お?…寝落ちかな。んじゃ、少しだけ待ってみてみます。】   (2012/3/24 03:01:30)

生田斗真【寝落ちかな…風邪をひいて無きゃ良いけど…じゃ、オヤスミ…由依。今日も有難うね。】   (2012/3/24 03:10:15)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/24 03:10:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/25 00:25:43)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/25 00:27:05)

生田斗真【こんばんは、っと、見つけちゃってすぐに入室してしまったけど…昨日は大丈夫だった?(笑)】   (2012/3/25 00:28:13)

横山由依あぁっ…いやぁっ……ごめんな、さいっ……んっ…そんな事したら…見られてまう…いややぁっ…( お仕置きという言葉に興奮したのか、羞恥で表情を歪ませながら謝って。バスに向かって見せつけるように挿入される自分を想像するだけで体が熱くなって。) んっ…あぁ…そこ、あかんっ……知ってるくせに…斗真ぁっ……もっと……あぁっ…我慢できへんっ……クリ、きもちぃっ…( 自分の弱い部分を知っていて、わざとそこばかり攻めてくる斗真に羞恥と愛しさが溢れ。車の近くを誰かが通っても声を抑えられないくらいに興奮増していて。)   (2012/3/25 00:31:54)

横山由依【こんばんは。昨日は完全に寝落ちでした。すみませんっ(泣) 今日は最後まで頑張りますねっ!(笑)】   (2012/3/25 00:33:01)

生田斗真【無理しなくても良いからね。(笑)俺は会えるだけでも幸せな気持ちになれるから、長く遊ぶために無理し過ぎないでね。では、続きを打ちます。(笑)】   (2012/3/25 00:33:56)

横山由依【本当にありがとうございます。(泣) こちらこそ楽しい時間が過ごせて嬉しい限りです。】   (2012/3/25 00:40:54)

生田斗真(由依を軽く苛めたい気持から始めた行為だったが、性器同士を擦らせ、先走りと愛液を混ぜ合わせる音を立てて、本格的に欲情しているのを自覚する。…乳首を唇で包み込みながらチュパ、チュパ、と音を立てて吸い…勃起を割れ目に擦りつけて。)……ちゃんと言えないんだ?……我慢もっとできないように、してあげるね。(乳首を吸ったまま、膝上の由依を反転させようと誘導し、頭を腋から遠し…後ろから膝を抱えて思いっきり開脚させ、まるでバスに乗ったメンバーに見せつけるように、肉棒を割れ目に宛がった。すると、由依からそれが生えたような厭らしい体位で擦れ。)…ちょっと変態的かな。…ふふ、由依からチンポ…生えたみたいなの、メンバーに見て貰っちゃお?   (2012/3/25 00:42:05)

横山由依んんっ…はぁっ、はぁっ……やぁっ……こんな格好…んんっ…恥ずかしいよぉっ……斗真、斗真ぁっ ( 斗真の口から溢れる意地悪な言葉にふるりと体震わせ、全身に羞恥が行き渡るようで。促されるままに厭らしい体勢になると、バスを直視することができず、必死に横を向いて。) んぁっ…言わんとってぇっ……恥ずかしいっ…恥ずかしいよっ…斗真、許してっ…ごめんなさいっ…ちゃんと入れてって言うから……許してっ…あぁっ…も、だめっ…あぁっ… ( 羞恥に耐えきれず、涙混じりに喘ぎ。謝りながらも興奮増す自分にまた羞恥感じて。)   (2012/3/25 00:51:02)

生田斗真(体位を入れ替えるときに、ショーツだけではなくスカートも上着も脱がせ、由依をほぼ全裸の状態にし…車内で後ろから膝を抱え、肉棒の上側で割れ目を擦り…肩を手を回させるようにしながら胸に顔を向け、乳首を吸って。)…ダーメッ…ふふ、俺も興奮してるんだから……っ…ほら…由依にチンポが生えちゃったね…(言葉で苛めながら、頭を横に向けて乳首を吸う…そこでバスに向かう人影がまた一人…それも知った顔…笑っていいとものレギュラーも務め、何よりも由依の居るチームのキャプテン「秋元才加」だ。…訝しんで此方の車を見ているジャージ姿の彼女…ファンの車と思ったのか、少し威嚇するように腕を組み此方を見ている。…乳首を甘噛みにし、もちろん知っている秋元の存在を知らないフリをし、由依に尋ね。)…由依…っ…メンバーの誰かが、こっち見てるけど…あれ、誰?   (2012/3/25 00:57:24)

横山由依あっ…あぁっ……恥ずかし、ぃっ…助けて…あぁんっ……おかしくなるっ…意地悪っ…あぁっ ( 乳首も攻められると、ぞくりと肩震わせ羞恥に耐えるようにぎゅっと斗真の首にしがみついて。ふと言われた方向を見ると、自分のチームのキャプテンが此方を見ていて。はっ、と快感から我に返るも逆に自分の行為に気付かされると共に愛液が溢れ。) んっ…あ、秋元さん…teamKのキャプテンしはってる……こっち見てるよっ……あぁんっ…も、我慢できへん……入れてっ…秋元さんの見てる前で…オマンコにズボズボしてっ……お願いしますぅっ…あぁっ   (2012/3/25 01:06:53)

生田斗真(もちろん、こっちの状態など分かるはずもない。分かったとしても誰かが乗ってるのではないか?と思わせる程度のはずだ。メンバーの為に危険と感じることには何でもする性質なのか、腕を組んでこっちを見てる才加には、少しこっちも躊躇しそうなほどで。)…んんっ…由依ッて、ドスケベってちゃんと自分で認めるんだな?……エッチめ…はぁ…はぁ…秋葉原のど真ん中で…自分らの劇場のすぐ近くで…オマンコ、して欲しいんだ?…はぁ…はぁ…じゃあ、秋元ちゃんに、見てて貰おうな……お、俺も興奮する…っ…(こちらを見てる事に興奮する由依の膝をぐっと持ち上げ、勃起の先端を膣に宛がい…下からゆっくりと肉棒を捻じ込んでゆく。)…ああ…ゆ、由依の…由依のオマンコ、俺のもの…だからっ…!   (2012/3/25 01:10:29)

横山由依はいっ……ドスケベ、です…んんっ…早くぅ……んぁっ……言わんとって、恥ずかしぃっ……あ、あぁんっ……あぁっ…きもちいっ ( 見られているという羞恥と、斗真も興奮しているという言葉に嬉しさと愛しさ感じ。ゆっくりと膣口から斗真の肉棒が挿入されてくると、愛液がどろりと溢れ。それに伴い体を強張らせ、ぎゅっと首にしがみつく腕に力込め斗真の髪に顔を埋め。) あぁっ…奥まで、キテるっ……はぁんっ…こんなとこで…あぁっ…きもちぃ…もっと斗真が欲しいっ… ( 肉棒の形を確かめるように幾度も締め付け。甘い息を漏らし、少し腰を揺らし。)   (2012/3/25 01:19:30)

生田斗真(肩を抱かせたまま乳首を吸っていた無理な体勢から頭を抜き、代わりに左右のオッパイを後ろから揉み、左右の乳首を指で捏ね回して唾液で滑らせる。)…ああ…どんどん挿入されていくぞ…はぁ…はぁ……んんっ!(腰を更に押し込めば、勃起の先端が子宮に到達する。…あまりの快感で思わず左右のオッパイをギュッと鷲掴みにして力を入れてしまい、腰を数度突き上げて車内で由依を揺らす。…――はやり、此方は見えてなかったのだろう。秋元才加はバスに戻って行く…が、快感に翻弄された由依は、レッスンなどでも良く知ってる存在の彼女に「セックスを見られた」と錯覚したろうか?)…由依ッ…もっと、ズボズボして、良い?…ファンも彼方此方にいるけど…っ!   (2012/3/25 01:23:37)

横山由依あっ、あぁっ……奥、当たってるっ……んぁぁっ…きもちぃ……秋元さんに…見られてしもたかもっ……あぁっ…も、恥ずかしすぎるよぉっ…はぁんっ ( 体勢が変わると胸を両側から刺激され、体を捩らせて反応し。バスへと乗車していく秋元さんの姿を見ながら、あまりの恥ずかしさに片腕で顔を覆い、斗真の胸板に後頭部を押し付け。) あっあっ……も、もっときもちよくしてっ…皆の居る前でもっ…いいからぁっ……あぁっ…オチンポ、ズボズボして…お願いしますっ… ( 快感と斗真への愛しさに、羞恥が勝てるはずもなく淫語を放ちながら全身を揺すって。)   (2012/3/25 01:31:13)

生田斗真(挿入したまま、ふと思う。キャプテンだからって最期って訳じゃないだろうけど、何故バスが発車しないのか、と。…それでも由依の膣に深く挿入されてる肉棒の快感で、頭から掻き消されてしまい、ゆっくりと打ちつけて…後ろに倒して来た由依の顔、そのまま唇をそっと重ね。)…んんっ…エッチめ…今日から俺がこのオマンコ、しっかりお仕置してあげなきゃ……はぁ…はぁ…メンバーの前で、オマンコにザーメン出しちゃおっかな…ふふ……ねぇ由依?…劇場の近くで…由依推しファンの居る前なのに、中出しされたら…凄くエッチだね?…んんっ…はぁ…はぁ……由依が、由依が可愛過ぎるから…俺が意地悪になっちゃうんだぞ?…はぁ…はぁ…お、オマンコしたくなるのは……由依が可愛過ぎる責任だからなっ!(激しいセックスをしてる最中だというのにキスした後、頬をすりすりと擦って彼女を車内で弾ませ。)   (2012/3/25 01:35:32)

横山由依ん、はぁっ…あっ、あっあっ……オチンポ、きもちぃ…このまま中に…出してくれるんっ?……あぁんっ……皆いる街中でっ…やらしすぎるっ…んんっ ( 激しい攻めの中、優しいキスを唇に落とされると斗真への愛しさが溢れて。自ら斗真の頬に手を当て唇に吸い付いて。) んんっ…そんな、あぁっ……可愛く無いのにっ…そんなん言われても…どうしたらええか分からへんっ……はぁんっ…でも、意地悪な斗真…なんでやろ、優しい斗真と同じくらい……めっちゃ好き。( 次第に激しくなる突き上げの中、息も荒くなり車内に厭らしい水音が響き。)   (2012/3/25 01:43:58)

生田斗真(自らの唇を頬や耳に触れさせ、何度も愛してると呟きつつ腰の突き上げは激しくなり、恐らくは車をも揺らしているだろう。…そんな事など意に介さず、由依とのセックスに没頭し…片手は乳首を摘まんで引っ張り苛め…もう一方の手は髪を撫でてあげるように、後ろに凭れさせている頭を抱き、可愛がって。)…ああ、皆の居る前で……そうだな…ふふ、由依を妊娠させちゃお…ふふ…覚悟してな?…はぁ…はぁ…俺も…俺もエッチな由依も…ステージで頑張ってる笑顔の由依も…どっちも好きだよっ…どっちも、俺のものにしたいっ…離したくないよっ!…はぁ…はぁ…(今までに無いほど傾いた体位故に、膣の内側に強く肉棒のカリが擦れ、快感を増幅させている。)…ああ…ヤバい…擦れ、過ぎ…っ!   (2012/3/25 01:48:30)

横山由依あっあっあっあっ……きもちいぃっ…斗真、きもちいいよっ……あぁっ…も、だめっ…イっちゃいそう……あぁんっ、あかん…壊れそうっ ( 自分の弱い膣壁部分にばかり肉棒が擦れ、幾度も体をびくつかせながら耐え。乳首や膣内への激しい攻めと対称的に、頭を優しく撫でられ甘い言葉を呟かれると快感と愛しさに混乱しそうで。) んっはぁっ…だめ、もう…イくっ……中に熱いのん…斗真の熱い精液…どぴゅどぴゅっていっぱい出してっ……全部飲み込むからっ…お願い、お願いっ……あっあっあっ…イきそう、あぁんっ!( 絶頂間際で大きく喘ぎ腰を揺らし。)   (2012/3/25 01:58:05)

生田斗真(もちろん自らの仕事の未来の事もあるため、本意ではない。…が、もしそうなったらなったで「由依なら…良いかな…」と思えたのも事実で。…そんな中、車を揺らせる程に由依を突き上げ、膣内を思いっきり擦って快感を貪り合いながら…)…ああっ…エッチな由依のオマンコに、たくさん出しちゃうぜ……はぁ…はぁ…い、イク……由依ッ…はぁ…はぁ…(車のシートにもシミが出来る程にお互いの結合部分は溶けあっていて…それが事務所の所有車と思うと、更に興奮を煽る。)…ああ、じゃあ…横山由依は、ここでセックスをしてますって…言って、みて……っ!(倒錯スレスレな状況で射精感を止めれず、一気に膣内にザーメンを叩きつけるように射精して。)…由依ッ……あ、愛してる…っ!!   (2012/3/25 02:04:29)

横山由依あっあっあっあっ……よ、横山由依は…劇場の前で……ファンの皆さんと、メンバーの皆さんのすぐ近くでっ……斗真とセックスしてますっ…あぁっ…イく、イくぅっ!!…きもちいぃっ!斗真ぁっ!…んんっ、愛してるぅっ… ( あまりの激しい突き上げに、意識が飛びそうになりながらも求められるがままに、理性など忘れて喘ぎながら言って。ぎゅうっと残りの力で肉棒を締め付け、それと同時に射精されるのを感じながら果てて。) んんっ……愛してるっ……斗真…はぁっはぁっ…好きっ。( ぐったりと倒れ込み、斗真を見上げてそう言って。)   (2012/3/25 02:12:03)

生田斗真(ビュク、ビュク、と自分の心臓の鼓動に合わせて射精――している気がした。胸を揉み、頬に何度もキスをし…額にうっすらと汗をかきながら、由依の身体の重みすら今は心地よくて。)…はぁ…はぁ……俺の方が、愛してるよ…由依…ふふ…んんっ…メッチャ、出ちゃった…(挿入したまま由依を抱き締め、狭いシートの上で背中から抱き締めつつ横たわる…背中や肩にもキスを落として、由依の事を心から好きなんだな、と自覚しつつ、最近全然していない女遊びを思い出し、何故か軽く笑ってしまう…こんな自分を気に入ってる事にも。)……由依、大丈夫?…これで終わりじゃないからな…んんっ…(由依を後ろから抱き締めたまま、ドアの方を向きそこから覗くドンキホーテの景色をボーっと見つめ…)…此処で、由依…頑張ってんだな……眠い?   (2012/3/25 02:19:33)

横山由依はぁっ、はぁっ……ありがとう。めっちゃ嬉しいっ……んんっ… ( 斗真の言葉に素直に嬉しさ感じ、にっこりと微笑んで。不意に耳や首筋にキスが落とされると、肩をすくめて反応して。) うん、劇場が好きやから。……ん、ちょっと眠いけど…もう一回してから寝てもいい…? ( 共に劇場を見上げ、そう呟いて。甘える子供のように斗真の見上げ、ねだるような声を出してみて。)   (2012/3/25 02:28:18)

生田斗真(レッスンがあったのに、疲れても頬笑みを見せる由依。…ゆっくりと肉棒を抜き、ドロドロになったそれを由依の太股に宛がい。)…ああ、寝ちゃってもちゃんと俺の部屋に運んでやるよ…ふふ……もう一回…エッチだな、由依……じゃあ、どんな格好でしたい?…由依の身体を見てたら…俺も興奮が収まらないし、さ?…(由依を反転させ向い合い、肉棒を太股に当てて、更にはそれを彼女の手首を掴み握らせ…)…まだ、硬いままだろ?…由依に興奮してるチンポ…。   (2012/3/25 02:32:39)

横山由依ん、と……このまま、向かい合ったまま…シたいっ…イくとこ、見ててっ? ( 絶頂後の余韻に浸りながら口にしたものの、ふと我に返り斗真と視線を合わせると恥ずかしそうに視線反らして。) んっ……まだ、硬いっ…私のと、斗真のんでトロトロ……めっちゃやらしい…っ……我慢できへんっ ( 促されるままに肉棒を握ると、いつも挿入されるものの硬さと太さを直接感じ。その厭らしさに我慢できず、軽く握って刺激してみて。)   (2012/3/25 02:40:00)

生田斗真(由依が興奮しながら握らせた肉棒を扱きだすと…自らも由依の割れ目に指を這わせ、軽くクリトリスを捏ねながらお互いの性器に快感を与え合って…その間も向かい合ったまま、片手で膝裏を抱えて開脚させ…。)…じゃあ、チンポ…そのままオマンコに宛がってみて、由依……由依のいやらしく逝ってる顔……由依の、アヘ顔…見ながら中に出してあげる……由依が置く瞬間に、ザーメンを子宮にブチ撒けてあげるからさ…。(由依に握らせ誘導させようとしながらも、腰を動かし、先端を太股から性器まで導いて誘う…。)   (2012/3/25 02:43:48)

横山由依んんっ…あっ……力、入らへんっ…やらしい音してるっ…んっ…入れても、いい ? ( クリを捏ねられると、厭らしい水音が立ち快感に体の力が一気に抜けていくようで。それでも必死に肉棒を扱きながら、自らの腰も動かして陰部に肉棒の先端を当て。) んっはぁっ…あああっ…やぁっ……きもちいぃっ…めっちゃ擦れてっ…あぁんっ ( ゆっくりと挿入させると、先程とは違う部分に肉棒が擦れて。その間、目を閉じて厭らしい表情を浮かべながら喘いで。奥に到達し目を開けると斗真と視線が合い、恥ずかしそうに顔を赤らめ。)   (2012/3/25 02:52:22)

生田斗真(由依が自ら肉棒を膣に宛がい、クリトリスや膣穴を擦ると、あまりの快感に胸をギュッと揉みつつ乳首をキュッと抓って。)…ああっ…また、挿って、いく…っ……由依ッ…はぁ…はぁ……乳首も、厭らしくなってる…乳首、どうして欲しいか言ってみて…由依…はぁ…はぁ……この体勢だと…擦れつ場所も、今までと違う、なっ……(腰をゆっくりと前後させて、狭いシートの上で由依を突き上げ、膣内にズルン、ズルン、と肉棒の突起が上下に動き…その度に子宮を押し上げ、先ほど射精したザーメンを送り込み…)……お、俺…由依のオッパイ…凄く好き、だよ…はぁ…はぁ…こんなに、ブルブル揺れて…さ?   (2012/3/25 02:57:53)

横山由依んっ…乳首、吸ってぇっ……あぁっ…んんっ…舐めて、お願いっ ( 顔を赤らめながらもそうねだり、胸を大きく前に出してみせて。) んっ、あぁんっ…あっ…あっ…あっ……うん…めっちゃきもちいぃっ…もう、イきそうっ……こんな擦れるん…初めてっ…きもちいぃっ……どうしようっ…イっちゃいそうっ ( 絶頂後すぐということもあり、肉棒の擦れる快感に体が敏感に反応し。幾度も肉棒をぎゅっと締め付け、二度目の絶頂が近いことを伝え。肩を持つ力を込め、自ら腰を上下に動かして快感をさらに求め。)   (2012/3/25 03:06:28)

生田斗真(挿入したと同時に腰を突き上げ、グッチュグチュと音を車内に立てる。…由依のオネダリの通りに乳首を吸い、横に流れたオッパイを戻すようにして握り込み、乳首を更に突き出させ握り込み…)…んんっ!…ちゅぱっ…ちゅぱっ……ファン達が居るのに、エッチだよ由依ッ…はぁ…はぁ…じゃあ、乳首吸われながらイッちゃえよ…はぁ…はぁ…乳首吸われて、横山由依はアヘ顔をしながら…イッちゃえ……んんっ…噛むからな…乳首…っ…イク顔見ながら…噛むからっ…(そう言いながらも、優しく甘噛みにした乳首をちゅぱ、ちゅぱ、と吸い…腰の動きは肉棒の反りかえりで膣壁をズリズリと擦って…)…んんっ…これ、俺がヤバいっ…い、イク…由依ッ……イッ…こ?…一緒、にっ!)   (2012/3/25 03:12:36)

横山由依あぁっ…きもちぃっ……乳首、そんな吸い方……やらしいよぉっ…あぁんっ…言わんといてぇっ… ( 羞恥を煽るような斗真の言葉に反応し、肉棒を締め付け。自らの乳首に吸い付く姿を見下ろすと、その厭らしさに興奮抑えられず、激しく腰を揺らして。) あぁっ…もっと、もっとオチンポ頂戴っ……斗真、欲しいっ……あっあっあっあっ…壊してっ…精液でドロドロにしてっ…お願い…あぁんっ、あかんっ…イくぅっ…我慢できへんよぉっ…見ててっ…あっあっ…イく、イくぅぅう!( 髪が乱れるほど体を揺らし、ぎゅうっと肉棒を締め付け、痙攣しながら果て。)   (2012/3/25 03:21:32)

生田斗真(堪らず、由依より果ててしまう!と思いながら射精してしまったが、どうやら僅かに遅かったようで…由依の”アヘ顔”を見ながら、乳首を甘噛みにし2度目のザーメンをたっぷりと膣内射精して、子宮に送り込む…)…あああっ…あっ…由依ッ…ダメだ、俺…由依の事、好き過ぎて……はぁ…はぁ…さっき、出したのに…滅茶苦茶、ぁ…出てるッ…はぁ…はぁ…。(達したままの由依を暫くピストン運動で揺らしながら、残ったザーメンを出し切り、身体を硬直させると…由依の上に覆い被さって息を整えた。)…はぁ…はぁ……沢山、しちゃったな…はぁ…はぁ……じゃあ、ドライブでもしながら何か美味いモンでも食いに行く?…それとも、場所変えて…しちゃう?(ニヤリ、と微笑み意地悪に乳首をペロ、と舐め。)   (2012/3/25 03:26:40)

横山由依あぁっ…はぁっはぁっ……ん、こんなきもちよくなれて…ほんま幸せっ……はぁっはぁっ ( 斗真の体温を感じながら、体を密着させると幸福感に包まれて。未だ続く射精を心地よいとまで思えてくるほどで。) んっと……美味しいもの食べてから、もう一回。……欲張りかなぁ ? ( きゅっと抱きつきながらそう言うと、斗真を見上げて子供のように笑ってみせて。)   (2012/3/25 03:32:02)

生田斗真(脱力した由依が子供のように自分の希望を言うと、彼女の頭を撫でながら目を細め…そっとキスをして。)…ん?…はっは、ぜーんぜん欲張りじゃないさ……ん?(抱き締めつつ由依とキスをしていた。…そこに、パッと窓の中を覗き込む人影。その顔は特徴的。「大島優子」だ。…見えない筈の車の中を覗き込み、バスに向かって言い放った。「誰も居ないよー!揺れたって…幽霊自動車じゃん!怖っ!」…その明るいい声はバスに向かって走って行くのが分かる。ファンは一際歓声を上げ、それを尻目にバスは走り去っていく気配を感じる…。)……こっちの方が怖かったっての。…そろそろ、いこうか?(下着は省き、急いで由依に服を着せ、自らも着ると車を走らせる……頭を抑えて屈ませると、フェラを連想し妙な気分になって来る。)…由依、そこの陰で車停めて、シよ?   (2012/3/25 03:38:08)

生田斗真【って感じで、一旦〆ますか。眠かったでしょ?お疲れさま。(笑)】   (2012/3/25 03:38:15)

横山由依【いえいえ、凄く楽しかったです! 場所変えるのもいいですねー。(笑)】   (2012/3/25 03:40:16)

生田斗真【うん、何かスリリングだったね。(笑)…じゃ、今度はのんびりと温泉両行にでも行きましょか。他にしたい場所、人物なんかもあったらいつでも教えてください。(笑)】   (2012/3/25 03:41:35)

横山由依【いいですね、混浴。(笑) 浴衣もできますね。(笑) はい、わかりました。色々考えておきますね。】   (2012/3/25 03:42:51)

生田斗真【本当にいつも有難うね、厭らしくも癒されてます。じゃ、ゆっくり休んでください。また遊びましょう。おやすみー。(笑)】   (2012/3/25 03:43:50)

横山由依【こちらこそ、いつもありがとうございます。おやすみなさいーっ。(笑)】   (2012/3/25 03:44:40)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/25 03:44:51)

生田斗真【またねー…由依、ありがと…良い夢をね。】   (2012/3/25 03:45:00)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/25 03:45:03)

おしらせ国沢新太郎♂記者さんが入室しました♪  (2012/3/25 08:27:03)

国沢新太郎♂記者【あ、名前を間違えた。】   (2012/3/25 08:27:44)

おしらせ国沢新太郎♂記者さんが退室しました。  (2012/3/25 08:27:48)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/25 08:28:01)

生田斗真【おはようございます。えーっと今日の夜は来れそうっすかね。もし時間があったら、雑談って訳じゃないけど今後のプレイなんかで話せたらな、って思ってます。】   (2012/3/25 08:29:11)

生田斗真【もちろん、今のプレイもメッチャ楽しいんだけど、一応先の事も考えて、構想で色々模索するのも好きなんで。もし、良かったら。(笑)】   (2012/3/25 08:30:29)

生田斗真【由依を中心に、さや姉もして貰ってるんだけど、他のメンなんかの事も話が出来たらな、って。】   (2012/3/25 08:32:34)

生田斗真【ま、今日来れなくても気にしないでね。時間がある時にでもここに書き込んでくれても良いし。】   (2012/3/25 08:33:04)

生田斗真【もちろん、俺の方にキャラとかシチュエーションのリクエストとかもあれば、遠慮なく。(笑)】   (2012/3/25 08:34:27)

生田斗真【それはそうと…さや姉と斗真が出会ったらどうなるんだろ?…って、間違いなく由依は泣いちゃう結果にしかならんだろうなー。(汗)】   (2012/3/25 08:35:33)

生田斗真【では、また後で覗きます。良い日曜日を。】   (2012/3/25 08:35:53)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/25 08:36:26)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/27 00:07:20)

横山由依【こんばんはーっ。書き込みありがとうございます! 是非今後の事について話しましょう。(笑) 私的には、ゆいはんを苛めるのも好きなので少々泣かせてみるのも可愛くていいかと。(笑) 可哀想で嫌だというのなら、もちろんさや姉&斗真くんは無しでも構いませんよっ。ただ、斗真くんを誘惑するさや姉も楽しそう。(笑)】   (2012/3/27 00:11:31)

横山由依【他キャラに関してなんですが、AKBなら大抵のメンバーはできるかなぁと思います。ゆいはんに比べてクオリティはがた落ちしますが。(汗) SKE、NMBも主要メンであればできる、かな…? さや姉、ゆいはんとは違うキャラ設定を貰えれば演じやすいので、リクエストがあればお願いしたいです。】   (2012/3/27 00:14:31)

横山由依【では、一応このまま落ちますね。後程覗くと思うので、その時に会えればいいなーっ。(笑)】   (2012/3/27 00:15:50)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/27 00:16:07)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/27 02:10:56)

生田斗真【おお、来ててくれたんだねー。こっちこそ有難う。…ふむふむ、由依半を苛めるの好きだったのか。(笑)…小栗旬と斗真の間で翻弄させるっての、あれはどうだったんだろ。…いま斗真と由依って幸せ絶頂と思うから、凄い事になるかな。(笑)】   (2012/3/27 02:15:26)

生田斗真【なるほど、色々出来る感じなんだね。俺もかなり好きなんで嬉しいな。由依=京都弁。さや姉=大阪弁。なんで…標準語の子も選ぶとか、どうかなって思って。…うーん、誰が良いかな。】   (2012/3/27 02:16:57)

生田斗真【あっちゃんは、いま触れちゃアレかな、と思いつつも好きだしね。…麻里子さんも、ともちんも、こじはるも、たかみなも好きだし…ゆきりんもオッパイが大きいし。あ、オッパイ小さくても玲奈も好きだし。(←バカ、笑)】   (2012/3/27 02:20:33)

生田斗真【キュンとするって意味で由依は最高に癒されるし、淫語たっぷりなさや姉には興奮するし…何か色々楽しませて貰ってるなぁ…本当に感謝してるよ。】   (2012/3/27 02:21:35)

生田斗真【あまり強メンじゃない方が良いのかな?…由依、さや姉となったら…さしこ、とか?…あれは難しそうだけど。(笑)】   (2012/3/27 02:24:38)

生田斗真【取りあえず、AKBなら…順番は関係なく、あっちゃん、こじはる、麻里子さん、たかみな、ともちん、さしこ、とか?…いや、演じて貰ってたら誰でも好きになるんだけど。】   (2012/3/27 02:25:41)

生田斗真【SKEなら…玲奈、珠理奈、ちゅり、ゆりあ、とかかな…。NMBは…みるきぃ、と山田菜々ちゃんくらいしか分からないかも。】   (2012/3/27 02:26:41)

生田斗真【って事で、また俺も覗きます。シチュエーション、色々話そうね。(笑)】   (2012/3/27 02:27:04)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/27 02:27:07)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/27 02:29:11)

生田斗真【あ、ゆきりんとまゆゆもすきです。…結構忘れてる好きな子もいるかも…って言うより所謂DDやね、俺。(汗)】   (2012/3/27 02:30:15)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/27 02:30:21)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/27 21:25:02)

生田斗真【こんばんは。…と、いまログを読み直したら…何を書いてるんだ、俺は。(汗)……いや、本心を綴ってるが。(笑)】   (2012/3/27 21:25:58)

生田斗真【俺も由依を苛めるの好きかな…と言うよりも、苛めた後に悲しんでるの見ると…凄く可愛く思えて、切なくなっちゃって、滅茶苦茶愛し合いたくなるって意味で。(ややこしいかな?笑)】   (2012/3/27 21:46:18)

生田斗真【例えば、さや姉と激しいセックスをしてる時(終わった後、とか途中経過を見て立ち去ったでも)、来ないと思ってた由依は覗いてたとか…そういうのも良いなぁ。さや姉、見られてると分かったら俺に「愛してる」とか言わせるんだろうなぁ…いや、これはさしがに引く?(笑)】   (2012/3/27 21:48:24)

生田斗真【後でまた覗いてみるね。もし由依も来れそうな時間とかあったら教えてください。(笑)…あ、もちろん突然来れなくなっても文句は言わないんで。】   (2012/3/27 22:03:14)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/27 22:03:20)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/27 23:48:39)

横山由依【置きログありがとうございます! 小栗さんと斗真くんの板挟みになるゆいはん、あれっきりでしたね。(笑) 少し無理矢理気味に小栗さんにされるのは、どうでしょうか? それでも感じてしまう、みたいな。(笑)】   (2012/3/27 23:52:15)

横山由依【標準語ですね。なるほど。指原だと、ちょっとキョドった感じを出せばなんとかなるの、かな?(笑) ご本人のキャラが割と確立されてるのでやりやすいかも。お相手はどうしましょうか…? 指原をリードしてくれる感じの方が良さそうですね。(笑)】   (2012/3/27 23:54:51)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/27 23:58:54)

横山由依【ゆいはん苛めるの、我ながら好きです。(笑) 恥ずかしめる斗真くんも大好きです。(笑) こちらこそ楽しませてもらってますよー。優しい時と、意地悪な時の差がいいですねっ!】   (2012/3/27 23:59:05)

生田斗真【こんばんはー、由依ー。あー、会えたっ!(笑)】   (2012/3/27 23:59:28)

横山由依【こんばんはーっ! 会えて嬉しいですっ。(笑)】   (2012/3/27 23:59:58)

生田斗真【って、読み直すと結構そそる設定が。…ムリヤリっぽくされても、快感で翻弄された時の由依…考えただけでエッチだねー。(笑)】   (2012/3/28 00:00:18)

生田斗真【俺の方が嬉しいって、マジで。…何かテンション上がってきた。(笑)…けど、眠かったりしたら無理しないでね。】   (2012/3/28 00:01:11)

横山由依【ありがとうございます。(笑) さや姉と斗真くんのプレイ中にゆいはんが遭遇する設定、全然引きませんよ!むしろ、やってみたいです。(笑)】   (2012/3/28 00:01:49)

生田斗真【何か、気持ち良さと、彩姉の妖しい魅力っぽい所で、つい快感に翻弄されて言ってしまうとか……何か、見られてる設定で斗真とさや姉、物凄く厭らしくエッチしたら、その分、後で由依の時に燃えそうだよね。(笑)】   (2012/3/28 00:03:30)

生田斗真【そう言えば、ネットでさや姉と由依が一緒に写ってる写真とか観て、凄く幸せだけど、複雑な気分になったなー。(笑)】   (2012/3/28 00:04:45)

横山由依【そうですね、結構早い段階でゆいはんが見てることに気付いたさや姉が、わざとらしくするのとかいいですね。(笑) ゆいはんはその場から動けなくなってる感じで。】   (2012/3/28 00:05:49)

横山由依【それは複雑。(笑) 仕事ではそういう一緒に仕事することもあるっていう設定にすると、面白いですね。】   (2012/3/28 00:07:15)

生田斗真【もう、言ってる事が全部ツボだね。…さや姉、知ってて色々言わせたり、言ったり、ただでさえエッチなのに、見せつける為に凄く燃えそうな感じだったら嬉しい。(笑)】   (2012/3/28 00:07:18)

生田斗真【一応どっちも選抜だしね。それとマジすか3が始まるらしいけど、きっとどっちも出るだろうし。(笑)】   (2012/3/28 00:08:12)

横山由依【わかりました、頑張りますっ!(笑) 後日、斗真くんに会った時のゆいはんの反応も、おもしろそうですね。 マジすか3楽しみですっ。仕事の現場凄い剣幕ですね。(笑)】   (2012/3/28 00:11:48)

生田斗真【うん、斗真との絡みも楽しそう。ってか、由依が可愛くて切なくて堪らなくなるかも。(汗)…じゃあ、どうしよっか?…もし時間があるなら始めたいなー。もちろん、第3のキャラをお互いに決める雑談も楽しいけど。由依はどっちの気分ー?】   (2012/3/28 00:12:55)

横山由依【もしそうなったら、いっぱい可愛がってあげて下さい。(笑) 私も始めたい気分ですっ。えーと、さや姉のやつからで大丈夫ですか ?】   (2012/3/28 00:15:30)

生田斗真【俺もしたい感じ。(笑)…じゃあ、お互いの課題で第3の相手をまた書置きしておこうか?……って感じで、もし良かったら俺から打つよー。…初期設定と言う事で、部屋で由依と待ち合わせだけど、急きょ来れなくなるって感じで良い?で、さや姉とバッタリみたいな。】   (2012/3/28 00:17:24)

横山由依【わかりました。書き置きしておきますねっ。 設定、了解しました。ゆいはんが来たことに気付くのはさや姉だけで、行為後にゆいはんが部屋を出ていく音で斗真くんが、ゆいはんが来てたことに気付くって感じでいいですか ?】   (2012/3/28 00:19:44)

生田斗真【うん、それで良いと思います。ともあれ、行為中は一切気付かずさや姉に溺れます。きづいたら100%ダッシュで追いかけると思うので。(笑)……あー、始める前にテンションが高すぎて俺はおかしいかも。(汗)では、問題が無かったら俺から打ちます。】   (2012/3/28 00:21:58)

横山由依【わかりました。では、書き込み待ってますね。さや姉になってもう一度入室し直しますねーっ。】   (2012/3/28 00:23:50)

生田斗真【了解です。では打ってますねー。】   (2012/3/28 00:24:10)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/28 00:24:16)

おしらせ山本彩さんが入室しました♪  (2012/3/28 00:24:34)

生田斗真(辺りをキョロキョロしながらエレベーターに乗った。あれから1週間会ってない由依。だから今日会うのを凄く楽しみにしていた。それは昨日のメールに「俺、何もしないで貯めちゃってるから、由依もオナニーしちゃダメだよ。会った時に滅茶苦茶に濃いの、しような。」と送った事でも。……ただ、1つだけ誤算だったのは自室に後輩が来てしまった事。…その為に、寧ろマスコミに見つかり難い「この部屋」へと訪れたのだが。)…あとで来るって言ってたけど、収録だから時間が見えないって言ってたしな…ま、明日はお互いオフだし、今日は朝まで待ってるつもりで居よ。(――案の定部屋には誰もいない。スニーカーを脱ぎ、紺色のダウンを脱げば、黒のカーゴパンツと鎖骨の見える白いカットソーという格好になり、ソファーに腰掛けた。)   (2012/3/28 00:26:17)

山本彩はぁ……疲れた。( 久しぶりに訪れる部屋のドアを、何の躊躇いもなく開けて。玄関に置かれた男物の靴を見ると、誰かの来訪を知って。相手が誰であろうかと、あまり興味を持つことも無くブーツを脱ぎ室内へと進んで。) あの、こんばんは。( ソファの前へと回り込むと、そこに座っているのはもちろんテレビでもよく知る生田斗真で。驚いたのか、少し強張った笑顔で会釈しながら挨拶して。) NMB48の山本彩です。初めまして。( 視線を合わせながら、にこりと微笑むとするりと上着を脱ぎ、黒いニーハイに短めのニットワンピになり。)   (2012/3/28 00:34:40)

生田斗真(空調が利き、暖房も程良く聞いた部屋で…ソファーに身体を深く埋める程に凭れ。…するとドアが開いたのだろう。「ヒューッ」っと風の入り込む音が聞こえる。自分もなんだかんだ此処に慣れたんだなーと心の中で苦笑しつつ視線を向ける。)…あ、どうも…。(椅子に座ったまま答えた瞬間、「あ、由依と同じグループじゃないか!」と焦って立ち上がる。そして視線を合わせた彼女に対し、過剰に愛想良く微笑む。……もっとも、これが間違いになったかもしれないのだが、本人は知る由もなく。)…うんうん、知ってるよ…由依から…あ、いや…知り合いから聞いてるし、雑誌でも見てるよ…通称ナンバ、だよね?(由依の事をバレたかな、と苦笑しながらも、いつの間にかAKBに詳しくなった事を自覚し…白い歯を見せて笑い、挨拶を返した。)…えっと、俺はジャニーズの生田斗真、です。宜しく!   (2012/3/28 00:40:52)

山本彩ほんと、よくご存知なんですね。NMBのことまで知ってるなんて、めっちゃ嬉しいです。( スラスラと自分達の事を話す生田さんに好印象を受けたのか、表情緩ませて。) ゆい?……えーっと、生田さんの事はもちろんよく知ってますよ。テレビでも見させて頂いてますし。でも、やっぱり直接見るとめっちゃカッコいいですね。( 一瞬彼女か誰かの名前かな、という考えがよぎるも、この場限りの関係ということに割りきっているのか、すぐに切り替えて。意味深気に微笑むと上目遣いで見上げてみせて。)   (2012/3/28 00:47:31)

生田斗真(背格好は由依と同じくらいだろうか?…けど、やっぱり印象的なのは猫を思わせる大きな眼。…何よりも、由依より2カップは大きいだろうか、その胸が目を引く。…そして、幸か不幸か禁欲していた事がより彼女を魅力的に見せているだろう。)……いやいや、カッコイイ人はもっと沢山此処に来るみたいよ?…俺なんか、ダンスも出来ないしさ…ははは…。(そのままソファーに腰掛けると、すぐ横に彼女を招いて。)…そういえば、彩……あ、ごめん。馴れ馴れしいかな…じゃ、彩ちゃんってよく此処に来るの?(そう彼女に尋ねると視線を合わせて、その女の匂いにも少しヤラれ出して。)   (2012/3/28 00:52:56)

山本彩十分カッコいいですよ。昔から、テレビでずっと見てた人に会えるなんて。( 招かれた位置よりもすぐ側へ座り、肩と肩を密着させて。) いいですよ、彩って呼んでください。今日だけは。( ふふっと笑うと、首元に息が掛かるほど近くでそう呟いて。) この部屋ですか? うーんと、たまに覗く程度かなー。( 言葉を濁すように言い終えると、不意に生田さんの唇に自分の唇を重ねて。) でも、何する場所かは知ってるんですよ。( 唇を離すと、見上げたまま悪戯気に微笑んでみせて。)   (2012/3/28 01:03:03)

生田斗真(由依と出会う前までは旬たちと良く遊んでいたが、いまは全く違う生活スタイル…それでも彩と一緒にいると、そのころをリアルに思い出し…由依が浮かんでは、目の前の彩にかき消されてしまい、心から焦って――そこに重ねられた唇。)…んんっ!?……積極的、なんだね…少しビックリした。(貯まった性欲って此処まで怖いのか…そんな事を頭の中で考えている。次第に由依に会う前の自分に戻っていく。貯まった性欲って此処まで怖いのか…そんな事を頭の中で考えて…自分を抑えられないまま、今度は自ら唇を重ね、彼女の肩を抱いた。)・…んんっ…知ってるだけじゃなくてさ……教え合おうか…?   (2012/3/28 01:07:02)

山本彩そうですね、生田さんのことももっと知りたいですし。……んんっ… ( 再び口付けられると、自ら舌を割り込ませて。水音をたてながら、何度も何度も舌や唇へと吸い付いて。ふと、ほのかに外気が触れたような気がし、口付けを交わしながらも玄関の方へと視線を向けると、AKBのメンバーである横山由依が立っていて。その場で立ちすくむ彼女の表情から、先程生田さんが口走った"ゆい"の意味をさとって。) んんっ…なぁ、あたし溜まってんねん。( わざとらしく声を出すと、ゆっくりと生田さんを押し倒して。ふと玄関にいる彼女に目を向け意地悪く微笑み。)   (2012/3/28 01:15:18)

生田斗真(待ち合わせした由依が来るかもしれない――そんな当たり前の危険性さえ、彩の魅力の前では、性欲も手伝って掻き消されてしまった。…角度的に見えないにせよ、彼女が今、見ていると言うのに…濃厚なキスを交わし、唾液交換の音まで聞かせて。)…んんっ…俺も、溜まってるよ…んんっ……じゃ、俺が溜まってるの…全部彩に出しちゃっても良い?…(そんな事を告げながら気分を高め、心の中で「キリの良いとこで止めておかないと…」と一瞬思うが、押し倒された瞬間にそれは掻き消される。既にズボンの前は勃起していて、ビクビクと脈打つモノのシルエットを彼女に教え…手を伸ばし、由依よりも量感のある胸をそっと揉み。)   (2012/3/28 01:19:27)

山本彩んー、どうしようかなぁ。気持ちよくしてくれたら、中に出してもええよ? ( 自らゆっくりとニットワンピを脱ぎ、下着の上から生田さんの両手を胸に添えてみせ。微笑みを浮かべながら、感触からわかる股間の膨らみを指でなぞるとベルトを外し、肉棒を取り出して扱き始めて。) ふふっ……こんなに興奮してるん? ( 扱く速さをどんどん速め、生田さんに視線を送りながら微笑むと急に扱くのをやめ、跨がって下着の上から割れ目に肉棒の先端を当て、そのまま腰を振って。)   (2012/3/28 01:27:32)

生田斗真(騎乗位のような体制で、彩の積極的な行為に取りだされ扱かれた勃起はもう先走りを溢れさせていた。…下着の上から胸を揉み、その隙間に人差し指を忍ばせ、乳首を左右に動かした指で捏ねて。)…はぁ…はぁ…凄いね……メンバーって、みんなこんな訳じゃないと思うけど、彩は特別?……んっ…チンポ凄く擦れて、気持ち良いけど……パンツを、汚しちゃってるよ…俺の先走りでさ…はぁ…はぁ……俺、そんなに堪えれない方じゃないと思うけど……こんなのされたら、早くハメたくなって来るかも…。(下着の上から股間に肉棒を擦らせ、カリ首で割れ目を刺激する。…そしてブラのホックに手を回して外すと…直接胸を見たいと視線を送り…。)…オッパイ…見せてくれよ…彩。   (2012/3/28 01:33:11)

山本彩ふふっ、特別かなぁ?……どーやろ、最近人気の上がってる横山由依ちゃんみたいに純粋な子が多いかもしれへんなぁ。( 意味深な微笑みを浮かべながらぐりぐりと肉棒に割れ目を押し付けて。) んっ…もう、欲張りやなぁ……あぁんっ…直接触ってぇ?…あぁっ…きもちぃ… ( ホックを外されると、胸が解放されぷるんと二つの乳房が現れて。腰の動きに連動してその揺れも激しいもので。) あぁっ…あたしも我慢できへんっ……生で、中に入れるなぁっ……あぁっ……ああぁんっ…おっきくて、めっちゃきもちぃ…( 自らショーツを手早くずらし、腰を落として。)   (2012/3/28 01:39:17)

生田斗真(晒されたオッパイに興奮し、肘で自らの上半身を少し浮かせ、その揺れに合わせて乳首を舌でレロン、レロン、と弾く…そして唇で包み込むと同時に胸を揉み。)……んんっ…由依…んんっ…そ、そうなんだ……。(由依の名前を出されると萎えるか、と思っていたが…得も知れない背徳感が快感となり、勃起が更に怒張する。…彼女がショーツをずらし、割れ目に肉棒を宛がい腰を落とすと、自らも堪らなくなってそれを協力するように下からズブッと突き上げ、一気に子宮まで到達させた。)…ああっ……凄い…チンポが…締め付けられてるようだよ…っ!   (2012/3/28 01:44:17)

山本彩あぁっ…んっ、きもちぃ…奥までキテるっ……はぁんっ、もっと……もっときもちよくなりたいっ…突いて?…下から、突き上げてっ…あぁっ ( 子宮口に肉棒の先端が当たると、それを知らせるようにきゅっと締め付けて。腰で円を描くように腰を回し、快感に表情を歪ませながら目を閉じ。) あぁんっ…生田さんの、斗真のオチンポ…もっと欲しい…あぁんっ、もっと、もっとぉ… ( 前後に腰を揺らし始め、徐々に速度を速めると膣壁への刺激を楽しんで。喘ぎながらも時折玄関に目を向け、厭らしく微笑んでみせて。)   (2012/3/28 01:50:53)

生田斗真(由依とはまた違った感触で絡みつく彩の膣内。…その吸いこまれるような粘着質な感触に、ビクッと先走りを注ぎ込み、更に怒張して。…その由依が見ているとも知らず、次第に身体は彩にのめり込んでゆく。)…んんっ…オッパイ…凄くブルンブルンしてるぞ…彩…はぁ…はぁ……会ったばかりで、生のチンポを突っ込まれてアヘ顔見せちゃって……マジでエロ過ぎるし……ほら…オッパイ、もっと吸わせてみろよ…(チュパ、としゃぶった乳首から唇を離し、そのまま完全に横臥すると…唇を少し開きながら見上げ、そこに乳首を差し出して、と視線と少し揺らした舌でジェスチャーし。)…さ、彩の…オッパイも…色んな場所…舐め、たい…ッ!   (2012/3/28 01:55:35)

山本彩あぁっ…あっあぁんっ…しゃあないなぁ…ほらっ……あぁっ……吸ってぇっ…あぁんっ……乳首、気持ちええよっ ( 口を開けて構える生田さんの顔を見て、微笑みながら答えると、前傾姿勢になりながら乳首を生田さんの口へと運んで。肉棒が膣壁に突き刺さるような感触と、乳首への吸い付きに耐えられなくなったのか激しく体を揺らしながら腰を上下させ。) あぁんっ…も、我慢できへん…あっあぁんっ…イかせてっ……あっあっあっ……斗真ぁ、きもちぃよぉっ ( 胸板に手を置くと、生田さんの乳首を指で刺激しながら膣壁を収縮させて。)   (2012/3/28 02:01:31)

生田斗真(同じ淫らでも全く違ったタイプの由依と彩…積極的なセックスに没頭して左右のオッパイを揉み回しつつ、親指の腹でそれぞれの乳首を撫で、刺激を与え……由依と彩を見比べ…差し出され、吸った乳首だけでも、その違いを対比すると更に興奮が高まり。)…んんっ…はぁ…はぁ……イかせて、って……はぁ…はぁ…このままじゃ、中で出しちゃうぞ…はぁ…はぁ…んんっ!…(乳首を咥内に含んだまま、軽く甘噛みにし歯を左右に動かして刺激すると、その度にオッパイが揺れ、興奮を助長する。…乱暴な程腰を動かし、カリ首で膣壁をズリズリと刺激して。)……俺のチンポ…彩のオマンコの中で…ビクビクって…はぁ…はぁ……何回も、何回もっ……このマンコに、出したくなるっ…よっ!!   (2012/3/28 02:05:03)

山本彩あっあっあっあぁんっ…めっちゃきもちええっ……このまま、出してええよっ…中にザーメンいっぱい出してっ…あぁんっ、乳首っ…我慢できへんっ ( 乳首への刺激に身を捩らせながら反応し、連動させるように時折肉棒を締め付け。激しい突き上げに余裕が無くなり、自らの欲望のままに腰を振り。) あぁんっ、やらしい音…あっあっ…イくぅっ、イくっ…一緒にイってぇ……愛してるって言いながら、中にザーメン頂戴っ……あぁんっ、イくぅっ!!…あっあっ斗真…愛してるっ愛してる…ああぁっ!!!( 腰を淫らに振り、体をのけ反らしながら果て。)   (2012/3/28 02:15:54)

生田斗真(激しい興奮で左右のオッパイは乳首を突き出させるように横から握り込み、交互にしゃぶって乳輪も乳首も唾液塗れにして。…更に腰を突き上げ、彩を少し跳ね上げさせると、彼女が腰を降ろす度、腰の位置を微妙にずらして膣壁に予期出来ない強い擦れを与え…あまりの快感で、彼女に呼応してしまう)…んんっ……愛して…愛してるよ、俺もっ…はぁ…はぁ…彩っ!…俺と…これからも、沢山させてくれよ…はぁ…はぁ……俺のでっ……彩に中出しして、やるっ……も、デキても…いいよなっ!…あ、愛してるッ…彩ぁぁッ!!(あまりの快感で乳首を少し強めに噛んでしまい、彼女が達した瞬間に子宮にザーメンを勢いよく吐き出した…)…~~―――ッッ!!   (2012/3/28 02:20:13)

山本彩あぁんっ……はぁっ、はぁっ…めっちゃ、溜めてたんですね……はぁっ、はぁっ… ( 未だに続く射精の量と時間に、悪戯気に笑って。ふと玄関に目を向けると先程までいた彼女の姿が見えず。) あれ……どこ行ったんやろ…? さっきまでいてたのになぁ…。( 一人言とは思えぬ大きさの声で、肩で息を整えながら言って。ふと生田さんと視線を合わせると、意味深気に微笑んでみせ。)   (2012/3/28 02:24:36)

生田斗真(背中から腰を大きく硬直させて、性欲が溜まっていた事もあるが、その快感は今までの行為の中で屈指のモノだと思いつつ…大量にビュル、ビュルッ…、と子宮に直接射精し続け。…彩の言葉を少し不思議そうに聞きつつ、乳首を唇から離した。)……んんっ……ん?…はぁ…はぁ……どこ行ったって……はぁ…はぁ……誰か、来てたのか?……はぁ…はぁ……まぁ、俺の部屋じゃないから、誰が来ても不思議じゃないけど……(「誰が来ても」と告げた、一瞬由依の事が頭に浮かぶが、まさかそれはないか、と無理やり自分を納得させて。)……もしか、して……いや、ちなみに…誰だったの?   (2012/3/28 02:28:11)

山本彩はぁっ、はぁっ……誰やと思う?…ふふっ ( 意地悪気に笑うと、にゅぷっと音を立てながら慣れた手つきで肉棒を抜き出し。乱れた髪の毛を手ぐしで直しながら視線を合わせ。) 生田さんの"ゆいちゃん"…さっきまでそこにいたんやけど。( 言い終えるか終わらないかという時に、誰かがドアを開け閉めする音と慌てるように、走り去ってゆうブーツの足音が遠ざかっていって。)   (2012/3/28 02:33:56)

生田斗真(嫌な予感を感じつつも「そんな訳はない…」と何度も心の中で反復する。更には妖艶な彼女の魅力に、膣から抜かれたにもかかわらず、また勃起が増していくようで…そこに、彼女の衝撃の言葉…一瞬思考を纏められ無かったようで、言葉を発するまでに2秒掛かった。)……ゆ、い?……由依ッ?!……(そう言われると悲しそうな表情になり、目を強く瞑って…そのまま、服を直して走っていきたい衝動にかられる。…が、やったのは間違いなく自分。そしてそれが彩に対してとても失礼なことと思え、踏み出せず…苦笑しながら痩せ我慢の声を。)…そうか…見られたか…はは…まいったな。   (2012/3/28 02:40:03)

生田斗真【凄い展開になってきたね。(笑)…この後、まだ彩とセックスしたら斗真の事を嫌いになる?(汗)】   (2012/3/28 02:40:51)

山本彩女おるのに他の女と遊ぶなんて、さすがやなぁ。( クスッと笑いながら服を身に付け始め。時折斗真の方を向くと、後悔や不安に駆られるその表情を楽しんでいるようでもあり。) あたしがこんなん言うのもなんやけど、追い掛けへんでええの ?……あたしに気遣ってるんやったら、いらんで。元々遊びのつもりやし。( ズバズバと言葉を口にするも、悪気があるわけではないようで。近くに落ちている生田さんの上着を投げると、追い掛けろと目で訴えて。)   (2012/3/28 02:47:53)

山本彩【あー、ごめんなさい。上着投げてしまいました。(泣)】   (2012/3/28 02:49:04)

生田斗真【うん?…いや、如何様にも出来るよー。単純にもっとエロエロに積み重ねた方がイベントが楽しいし、もっと燃えるかなって。希望を言って貰えたら。(笑)】   (2012/3/28 02:50:38)

山本彩【じゃ、一つ前のさや姉のログ無しで大丈夫でしょうか? もう一回さや姉から仕掛けさせますね。(笑)】   (2012/3/28 02:52:47)

生田斗真【あ、ではお願いします。(笑)申しわけないです。】   (2012/3/28 02:53:26)

山本彩ふふっ…それでも、まだこんな興奮してるんやなぁ。( すっと近づくと、未だに興奮冷めていないのか勃起したままの肉棒を握ってみせ。) なぁ、由依ちゃんに見られた焦燥感に駆られたまま…もっかい中に出してくれへん ? ( にやりと微笑むと、相手の答えなど初めから聞く気は無かったのか、正面座位になるように生田さんの腕を引っ張り座らせると、自ら割れ目を開きぐちゅっと音をたてながらクリに肉棒を押し付けながら腰を振り。) あぁっ…も、こんな硬くなって…由依ちゃんに見られたのに……まだあたしとヤるなんて…あぁっ…   (2012/3/28 02:59:26)

山本彩【全然大丈夫ですよっ♪】   (2012/3/28 03:00:04)

生田斗真(早く追いかけなきゃいけない――そう思いつつも、一体今の由依に俺は何が出来るのか?この身体のまま追いかけ、抱き締めた時に彩の存在を刻むのではないか?…そんな事を躊躇しながら由依を想いながらも、性欲の為に愛し合ってしまった彩に視線を向け…まだ足りない、と業を重ねてしまう。)……んんっ…そりゃ、俺はスケベだしさ……ああっ…彩の身体が、そうさせるんだよ…。(彩は自らと由依を比べ、意識させてるのか――などと考えつつ対面座位に。その胸を揉み、肉棒にクリトリスが擦れると…狙いを定めるように腰をズン!と突き上げ、一気に捻じ込み)…ああ…ヤリまくってやる…っ!   (2012/3/28 03:03:37)

生田斗真【有難うございます!凄く興奮してます。(笑)】   (2012/3/28 03:04:08)

山本彩あぁっ…一気にっ…あぁんっ……突き上げてぇっ…あぁっ…あかんっ…我慢できへんわ…あぁっ ( 一気に挿入されるとぎゅうっと肉棒を締め付けて。先程とは違う部分に肉棒が擦れる感触を感じながら、敏感な膣内に耐えられず自ら腰を上下に振って。) あぁんっ……んっ…乳首、触ってぇ…噛んでもいいからぁっ……あぁんっ…気持ちええっ… ( 結合部は愛液と精液でふやけそうで。二度目ということもあり、敏感な膣壁は既に収縮を始めていて。)   (2012/3/28 03:11:08)

生田斗真(愛してる由依の事を言われながらのセックス…説明が出来ない程の興奮を見せて肉棒をズブズブと埋めてゆく。…自らの性欲が招いた事…決して被害者に周る気もなく、彩を攻める気なんて毛頭もない…責めているつもりはないが、行為の激しさは彼女にそう感じさせるかも知れず乱暴に腰を押し上げた。)…はぁ…はぁ……いやらしい身体をしてるな、彩…はぁ…はぁ……じゃあ、見てて?…自分のオッパイを弄ばれて…乳首を弄ばれるところ…はぁ…はぁ…(舌からグイッとオッパイを揉み上げ、見せつけるように乳首を舐め…唇で包み込み、強く吸って…片手は下腹部に移行すると、中指でクリトリスを押さえ…。)…んんっ!…んんっ…クリも、触ってやるよ…彩ッ!   (2012/3/28 03:14:19)

山本彩あぁんっ!…そんな舐め方…厭らしいっ……あぁっ、きもちぃ…イきそうっ……はぁんっ、いやぁんっ ( 見下ろすと自らの乳首を目の前で弄ばれる光景があり、その厭らしさに興奮高まって。生田さんの肩につかまり、力いっぱい腰を動かすと水音が部屋に響き。) いやぁんっ…クリ…はぁんっ…も、あかん…イくっ…イくぅっ!…斗真もっ……中に出してぇ!!…熱いザーメン、さっきよりもいっぱい頂戴っ!!……あぁっあっあっあっあっ…イく、イく、イくぅぅっ!!!( 体を痙攣させ、残りの力で肉棒を締め付けると絶頂迎え、ぐったりと倒れ込んで。)   (2012/3/28 03:21:07)

生田斗真(反り返った肉棒は対面座位で角度が変わり、亀頭の先端やカリのエラが膣の上側のGスポットを探すように擦れ…達した彼女を許さないと腰を突き上げ、中指の腹でクリトリスを撫でな回しつつ、チュパ、チュパ、と吸っては乳首を離し…揺らせながら眼で楽しみ。)…んんっ…イクときには、どこがイキそうなのか、ちゃんと言わなきゃ……ほら…彩は、チンポが好きなメン…なんだろっ…ほらっ…ほらっ…もっと、オッパイを揺らせてるのを目で愉しまなっ……NMBのキャプテンは…オマンコをチンポで掻き回されるのが好きって…はぁ…はぁ…っ!…(過剰に溢れる愛液を、ずっぶ、ずっ部、と陰毛同士を濡らせる音を立てながらも…ギュッとオッパイを揉み、唇を強く重ねて。)…んんっ…んっ!   (2012/3/28 03:25:53)

生田斗真【俺の方は大丈夫だけど、そろそろ時間って感じですかね?】   (2012/3/28 03:26:11)

山本彩あっあっあっ…欲張りやなぁっ……あぁんっ……また…イきそうっ!……あぁんっ、オメコが…あたしのオメコ…またイきそうっ!( 言われたままに、そう大きな声で言いながら、再び腰を大きく振り出して。何度も体を硬直させるようにしながら痙攣し、そのたびに肉棒を締め付けて。) あぁんっ……んっ…んんっ……あぁっ…またイく…あぁんっ!我慢できへんっ……NMBの山本彩は…オチンポ、オメコに突き上げられて…またイきますぅっ……あぁんっ…イくぅうっ!!( 大量の潮を吹きながら絶頂を迎え。意識がだんだん遠くなり失神するとぐったりと倒れ。)   (2012/3/28 03:33:28)

山本彩【そろそろ寝落ちしそうなので、落ちますね。(汗) なかなか凄かったですね。(笑) 次回はゆいはんで入室で大丈夫ですか ?】   (2012/3/28 03:34:34)

生田斗真【了解です。(笑)此処まで頑張ってくれて有難うね、嬉しかったです。。じゃあ、俺がまとめて置きますので、次に由依で入った時にでも確認ください。(笑)…どんな出だしでも俺は付いていきますから、先に打って貰ってても構いません。】   (2012/3/28 03:35:54)

生田斗真【じゃあ、ゆっくり寝てね。凄く楽しかったです。おやすみなさい。】   (2012/3/28 03:36:18)

山本彩【ありがとうございます。了解しました。では、おやすみなさい。(笑)】   (2012/3/28 03:38:47)

おしらせ山本彩さんが退室しました。  (2012/3/28 03:39:08)

生田斗真【おやすみなさい。(笑)】   (2012/3/28 03:39:22)

生田斗真(由依と彩が心の中で交互に浮かべば、少なくとも今まで経験した事の無い興奮が沸き上がって来る。唇を強く重ねて舌を捻じ込み…本来は由依とすべき唾液交換の激しいキスを、彩と交わす水音を立て…)…んんっ…ああっ…はぁ…はぁ……俺、由依…由依を追いかけなきゃなのにッ……さ、彩っ……出すぞ…出すぞっ!……ああっ!…お、俺っ……ごめ、やっぱ…由依の事が好きだっ!……ああっ…でも、彩とこうなったのっ…後悔してないから……はぁ…はぁ……何言ってんだ、お…れ……ああ…ヤバいっ!……イク…イクっ……彩ッ!…好きだよッ!……イクっ!!!…(ズズズ、と床のファーを引き摺る程に腰を突き上げ…どっぷ、どっぷと逆流する程の量を2度目の膣内射精を施しつつ…中指で弄んだクリトリスへの責めは弱くなり…失神した彼女の肩に頤を乗せ、息を整えつつ呟いた。)   (2012/3/28 03:45:02)

生田斗真…はぁ…はぁ……ゴメンな…彩…はぁ…はぁ……ありがとう。(そっとファーに寝かせ、肢体そのままにすると、自らの服を着こみ。そのままお姫様だっこにして奥の部屋へと―――ベッドに寝かせてそっとドアを閉じる。携帯メールに着信はない。…頭をポリポリと掻きながら部屋を後にし、由依の部屋へと車を走らせた。)…由依。   (2012/3/28 03:45:06)

生田斗真【って事で、かなり愛は燃えあがるかな?…おやすみなさい。(笑)】   (2012/3/28 03:45:25)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/28 03:45:28)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/28 22:21:35)

横山由依……はぁ、はぁっ… ( どれくらい走ったか覚えてはないが、気が付くと自宅マンションの前にいて。目の前で起こった事に未だ頭が整理できず、そのまま部屋へと入っていき。) ……山本さん…。( 収録や撮影と、仕事での絡みも少なくは無かった山本さんがその相手であったことにも混乱隠せず。リビングにつくと電気もつけず上着も脱がぬまま、その場に座り込んで。窓から見える街灯をぼーっと眺めながら、何も考えない様に努めるも何度も斗真の笑顔が浮かぶと、胸が締め付けられ街灯がにじむようで。)   (2012/3/28 22:29:42)

横山由依【昨日はありがとうございました。続き、置いておきますね。また後で覗きに来ますっ。(笑)】   (2012/3/28 22:31:24)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/28 22:31:31)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/28 23:19:55)

生田斗真(――これほど走ったのはどれくらい振りだろうか?勿論、あの部屋に来る時に車で来訪し、パーキングには停めている。それでも走りたかった。自分を痛めつけたいだけじゃなく、車で見逃しそうな場所にいるかも、と周囲を気にしながら走った…ただ走った。…そして気が付けば、未だ入った事の無い由依のマンションに。)……はぁ…はぁ……由依…。(数分、その場に立ち尽くし…携帯で彼女のアドレスを見る。前に赤外線で交換した際、そこも送信されてるかも、と。――普通、芸能人はアドレスまで書かないのだが、それもちゃんと書いていた「芸能界に擦れていない」由依に、切なさが沸き上がった。…収入からか、エレベーターも無く、セキュリティーも確りしていないマンション…その部屋の前に立ち、インターフォンではなく…ノックした。)   (2012/3/28 23:27:19)

生田斗真【少しだけ待機します。(笑)】   (2012/3/28 23:27:44)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/29 00:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2012/3/29 00:36:18)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/29 00:36:33)

生田斗真【こんばんはー。退出しちゃいました。(笑)…今日も遊べそうなら宜しくー。】   (2012/3/29 00:37:58)

横山由依( 不意に聞こえたノックにもし斗真だったら、という期待と不安に駆られながらドアの前に立って。会えば辛くなるということはわかっていたから、このまま居留守をすることもできた。しかし、それでも顔が見たいという気持ち抑えられず、気持ちの整理つかぬままドアをゆっくり開けて。) ……斗真…。ど、どないしたん? こんな遅くに。( 目の前に立つのはやはり斗真で。動揺見せまいと、必死に微笑み浮かべ、愛想良く迎えようとして。上手く視線合わせられず、何も言わずに斗真を部屋へとあげて。)   (2012/3/29 00:38:26)

横山由依【今日も大丈夫だと思います。切ない感じ、がんばりますっ!(笑)】   (2012/3/29 00:39:15)

生田斗真(思ったよりも早く、そしてあっけなくドアが開く。頭に浮かんだのは「見てた事を、こっちが知らないと思っているのでは?」と言う事。よくよく考えれば、その通りだろう。まさか彩が自ら教える訳が無い、と思ってるはずだ。…そんな事を脳裏に浮かべていたが、ブンブン、と頭を振って。)……由依。(裏切った行為を見せてしまったのに、それでも由依は此方に気使い、辛いはずなのに笑顔を浮かべている。…目が真っ赤なのは今まで泣いていたのだろう。…いきなり玄関に足を踏み入れ、ギュッと彼女を抱きしめる。……数秒後、バタンと背後でドアが閉じた。)…由依…ごめん。   (2012/3/29 00:42:48)

生田斗真【既に、由依の健気さが切ないんですけど。(笑)】   (2012/3/29 00:43:07)

横山由依……ん、どないしたんっ?…なんか、あったん ?……っ… ( いつもの強くも優しい腕で抱き締められると、胸がぎゅうっと締め付けられ苦しくなって。また目に涙が溢れそうになるのを堪えるように、抱き締められながらも必死に上を向いて。) 大丈夫?……なんか…嫌なこと……あったん…っ? ( 涙は見せまいと、優しい声で子供を慰めるように斗真の背中を擦って。)   (2012/3/29 00:53:52)

横山由依【ありがとうございます。(笑) 】   (2012/3/29 00:54:31)

生田斗真(此方を気遣って言葉を掛けてくる度に思う。俺はなんて馬鹿なんだろう――同時にこんな良い子なのに、とも。…由依を抱き締めたまま、ゆっくりと背中から床に寝かせてゆく。電気も付いてない部屋…きっと、この暗がりの中で泣いていたのだろうと思うと、自分も涙が溢れて来た。)……嫌なこと…ううん、無いよ。…でも、失くしちゃいけないものをちゃんと分かったってのは、あるかも…。(暗がりで外の明かりが差し込むだけの中、由依に抱きついたまま表情を見つめ…涙をぽた、ぽた、と彼女の頬に落としたまま…笑って。)……愛してる…由依…お前から愛されなくても……ずっと愛してるからさ…俺。   (2012/3/29 00:59:59)

横山由依( 斗真の発した言葉から、もしかして自分があの場に居たことを知っていたのでは、という考えに到って。それと同時に自分の思いも見透かされているような気分になり、頭の中が混乱して。) えっと……ん、と…なんで、泣いてるん?……斗真?……っ ( 愛してるということばと、頬に落ちてきた涙にプツンと糸が切れたようにぼろぼろと涙が溢れてきて。) っ……なんで、やろっ……止まらへんっ…へへっ…おかしいなっ ( あの現場に居合わせたにも関わらず、以前よりも斗真を愛しく思っている自分がいて。何度も袖で涙を拭うも間に合わなくて。)   (2012/3/29 01:09:08)

生田斗真(自らの並みだから何かを感じ、そして感情の堰をきったのだろう。由依も涙を浮かべた…と言うよりも、ポロポロと大粒の涙を流している…抱き合いながら、2人揃って泣くなんて事…これからの人生で何度あるのだろう?…そんな呑気な事を想いつつも、ただ抱きしめ…無意識に唇を重ねて、涙交じりに微笑んだ。)……んんっ……おかしいな、由依……はは…なんで、だろね。…へへ……俺も、何でか涙が止まらない。……それと、由依が欲しいって気持ち、止まらないどころか溢れそうになってる。……ずっと、ずっと一緒に居たいよ…由依。(涙が鼻先、そして顎から滴りつつも、それを拭わず…由依と唇をもう一度重ねて。)   (2012/3/29 01:15:05)

横山由依んんっ……好き…んんっ……あほ…も、なんでっ……どんどん好きになって…止まらへんっ…… ( 優しい口づけを落とされると、愛しさが胸を締め付け。その苦しさを感じながら、目を閉じてキスに応じて。) 私も……んっ…斗真が欲しいっ……欲しくて、堪らへんっ……っ… ( 時折、嗚咽を漏らすほど泣きじゃくりながら、離れたくないと伝えるように、斗真にしがみついて。) ずっと、側にいてっ……離れんとって………何があっても、ずっと待ってるからっ… ( 自ら舌を割り込ませ、絡ませて。両手で斗真の頬に触れながら、幾度も吸い付いて。)   (2012/3/29 01:26:43)

生田斗真(唇を重ね、嗚咽をあげながら泣く由依に愛しさを感じている。…いつの間にか、そのキスは由依を激しく求めるモノに変わって、舌を絡める水音を暗い部屋に、ピチャ、ピチャと立て…)…由依…んんっ……ずっと離さないよ…由依は…横山由依は…俺のモンだから…んんっ…れろっ…。(身体を乗せて重なりながら、由依の上着の中に手を侵入させ、ブラの上からオッパイを掴むと優しく揉み出す…そしていつのまにか高くなっている肉棒を由依の太股に宛がい、上下に軽く身体を揺らせながら擦って。)…由依ッ……好き、だよ…由依……んんっ!   (2012/3/29 01:32:03)

横山由依んんっ……はぁっ…あっ……んっ…斗真…あぁっ…っん ( 胸を触られると、久々であることもあり体をぴくんと反応させ。斗真の肩に手を置き、時折反応をみせるようにぎゅっと握って。) んっ…も、こんなに硬くなってるっ……斗真、ちょっと待って。…私が上になる… ( ふと斗真の動きを制し、起き上がると斗真に跨がり押し倒して。まるで先程の山本さんとの行為を繰り返すように、身を屈めて再び唇落として。)   (2012/3/29 01:39:57)

生田斗真(由依が体勢を入れ替えたいと身体を捻ると、外の明かりが暗い部屋に身体を浮き上がらせ、得も知れない厭らしさを醸し出している。体位を入れ替えた由依と唇を重ね、不意に彩と全く同じ体位だと思うと、置いてきた彼女にも胸が痛くなり…)…んんっ…俺を、犯しちゃう気?…ふふ……んんっ…(冗談を言ってしまったが、興奮はそれで隠せそうもない。興奮したモノはズボンのファスナーを勝手に開きそうにギンギンに勃ちっ放しになり、左右のオッパイを由依の上着の中でムニュ、ムニュと揉み、その感触で興奮して。)   (2012/3/29 01:44:04)

横山由依あぁっ……今日は、私がするっ…んんっ…はぁっ……めっちゃ硬い…やらしいっ ( 少し手惑いながらもベルトを外し、ファスナーを下げると反り上がった肉棒が現れて。そっと握ると、その硬さと太さに興奮隠せずすぐに手を上下に動かし始めて。) んっ…ん……気持ちいい?…斗真?……あぁっ…んっ ( 徐々に手を動かす速度を上げながらそう尋ねて。胸を刺激され、体から力が抜けるようになるも、懸命に手を動かし続けて。) んっ……恥ずかしい、けど… ( 恥ずかしさに必死に耐えながらも、衣服を次々と脱ぎ捨て下着になって。顔を真っ赤に染め。)   (2012/3/29 01:54:09)

生田斗真(もう、何度もしてるのに――たどたどしい手付きで肉棒を取り出す由依が愛しい。脈打つそれを握り、上下に扱かせながら先端からは先走りが溢れて。)…んんっ…ぁぁ……由依に、されちゃ、うんだ?…はぁ…はぁ……メチャクチャ気持ち良いよ…はぁ…はぁ…”由依だけのチンポ”が…ビクビクって、なるし……はぁ…はぁ…じゃあ、さ?…由依…。(由依の上着を捲れさせ、ブラの上から揉んでいた手を背中に滑らせ、ホックを”パチンッ”と音を立てて外す。そしてブラから緩めたオッパイを揉み、乳首をピン、ピンと指で弾いて刺激しつつ…)…由依の乳首…俺のチンポに擦って…?(下から見上げながら、下唇を噛んで快感に耐えた表情を由依に見せ…)   (2012/3/29 01:59:02)

横山由依んっ……乳首、きもちぃ…あぁっ…んんっ… ( 乳首を刺激され、体を捩りながら反応して。下から見られているという羞恥に耐えながら、表情歪めて。) んっ…わかった…… ( 指示を受けると、体の位置を移動させゆっくりと屈んで。片手で肉棒を握りながら、自らの乳首にそれを擦り付け。) あぁっ…きもちぃっ……こんなん、恥ずかしぃっ……乳首、こんなとこでっ……見んとってっ…あぁんっ ( 敏感になった乳首をコリコリと肉棒に押し付けながら動かし。あまりの羞恥に目を閉じながらその行為を続けて。)   (2012/3/29 02:08:27)

横山由依【すみません、恐ろしいほど睡魔が襲ってきたので寝落ちする前に退出します。(汗) 途中なのにすみません。(泣) また置きに来ますね。】   (2012/3/29 02:12:11)

生田斗真【了解です!ゆっくり休んでね。(笑)】   (2012/3/29 02:12:40)

生田斗真【いつも有難う、おやすみー。】   (2012/3/29 02:12:48)

横山由依【ありがとうございます。おやすみなさいーっ。】   (2012/3/29 02:13:40)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/29 02:14:00)

生田斗真(由依が自ら乳首に肉棒を擦ってる事を確認し、興奮で先走りが溢れ彼女の乳輪もヌルヌルに汚し、マーキングしてゆく。…そして彼女自身がどのように行為に至るのか、を興奮した表情で見つめ…)…ああっ…由依の乳首…可愛い乳首が、俺ので、ヌルヌルになってるよ……それ、俺のモンだってシルシだから…由依…っ…ほら…オマンコにも…シルシ、付けちゃおっか?…はぁ…はぁ…(勃起がビクビクと脈打って、先走りが次々と溢れてゆく…その度に、由依のオッパイをブル、ブル、と小刻みに揺らせて。)…チンポ…凄い事に…なってるし…っ!   (2012/3/29 02:14:03)

生田斗真【オヤスミ…またね。】   (2012/3/29 02:14:15)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/29 02:14:17)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/30 19:39:46)

横山由依ん…はぁっ、はぁ…やぁっ…めっちゃやらしい……あぁっ…しるし…っ ( 小刻みに肉棒が震えるのを感じながら、幾度も乳首にコリコリと擦り付けて。促されるままに、肉棒を離すと再び斗真の上に跨がり、ショーツを自らずらして。そっとクリに肉棒の先端を当てると、もうそこは愛液でトロトロで。) あぁっ…はぁっ…こんな、恥ずかしぃっ……めっちゃ熱いっ…耐えられへん…やぁんっ……きもちいいっ… ( クリに肉棒の先端が擦れるだけで、体を震わせ膝をガクガクさせて。山本さんの様に余裕を持てない自分が情けなくもあり、懸命に腰を揺らして。)   (2012/3/30 19:45:34)

横山由依【置きログしておきますね。また覗きにきます。】   (2012/3/30 19:46:02)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/30 19:46:09)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/30 21:25:31)

おしらせひめさんが入室しました♪  (2012/3/30 21:30:15)

ひめいますか   (2012/3/30 21:30:27)

生田斗真(愛しさが胸いっぱいに膨らみつつも、やはり由依とのセックスでは彼女を気持ち良くさせたい、そして苛めてあげたいと勃起への刺激で想起してしまう。腰をゆっくり上下する事で、彼女からの挿入の邪魔、そして反対に、擦れた裏筋とカリ首が快感を助長して。)…はぁ…はぁ…たくさん、由依のオマンコにシルシ付いちゃったね……はぁ…はぁ…俺のチンポにも、由依のが…たくさん付いちゃってるぞ…(暗がりに浮かぶ由依の肢体…腰を揺らし、プルプルと揺れる胸の先端が街灯で妖しく艶を放っている…胸をそっと揉み、指の間で乳首をキュッと捏ね、先ほど塗りつけられた先走りで滑らせて。)…由依…オマンコ、ちゃんと広げて…挿れて…みて…?   (2012/3/30 21:31:43)

生田斗真【じゃ、また俺も後で覗いてみるね…由依。】   (2012/3/30 21:32:08)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/30 21:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひめさんが自動退室しました。  (2012/3/30 21:51:19)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/31 01:45:34)

生田斗真【今日は来れないかな…も少しだけ待ってみよ。】   (2012/3/31 02:17:34)

生田斗真【じゃ、そろそろ落ちようか。…由依、おやすみ。】   (2012/3/31 03:16:41)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/31 03:16:46)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/3/31 16:28:01)

横山由依ん、はぁっ…やぁっ……そんな動いたら、入らへんっ…あぁっ…擦らんとってっ…っんん… ( 人差し指と中指で陰部を開くと、厭らしい音がなって。羞恥の表情浮かべながら、挿入しようとするも斗真の腰の動きでなかなか入らず。もう片方の手で肉棒をそっと掴み、陰部に当てると性器同士が強く擦れ快感に声を上げて。) あぁっ…上手く入らへんっ…斗真ぁっ…意地悪せんとって…私、これだけで……んんっ…我慢できへんっ ( 更に乳首まで刺激されると、興奮と羞恥で目を瞑り表情歪めて。そっと目を開けると視線合わせて。) お願いっ……入れて?…っ…   (2012/3/31 16:38:16)

横山由依【昨日はあのまま来れず、すみません(汗) 一応、置いておきますね。】   (2012/3/31 16:39:37)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/3/31 16:48:22)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/3/31 16:56:55)

生田斗真(彼女が挿入前にイクんではないか?と思えるほど、その割れ目に肉棒を擦らせている。…カリ首はクリトリス、そして割れ目越しに膣穴と的確に擦れ、水音をクチュクチュと立てている。)…はぁ…はぁ…可愛いな、由依…はぁ…はぁ……こうやって、擦ってるだけで、オッパイをブルンブルンさせちゃって…さっ……このまま、一回イッちゃっても良いんだよ…んんっ……でも、俺も我慢出来ないし…可哀想、かな…っ…じゃあ、挿入しちゃダメだよ、まだ……俺が良いって言うまで…さ。(そう言うと、彼女の太股を下から持ち上げるようにして腰を少し浮かせるようにして、「そのままにして…」と呟き、肉棒を膣穴にそっと宛がうと、亀頭を半分ほど膣に減り込ませた。…そのまま左右の膝を開かせ、まるで蟹股のように由依を固定し。)…いいよ、ほら…一気に腰をズブって落として?   (2012/3/31 17:18:17)

生田斗真【じゃあ、俺も落として置きます。来れない時はしょうがないので気にしないで。…ではでは、またね。(笑)】   (2012/3/31 17:18:51)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/3/31 17:18:55)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/1 00:29:04)

横山由依ん、はぁっ……うんっ… ( 斗真の言葉にコクリと頷くと、なされるがままに腰を浮かせて。膣口に肉棒が当たる感触や、その厭らしい体勢に羞恥感じて。) やぁっ…こんな格好、恥ずかしぃっ……はぁっ…入れる、ねっ……んんっ…やぁっ……あぁっ!…きもちぃっ ( ゆっくりと腰を落し始めると、肉棒のめり込んでくる感触に我慢できず、奥まで一気に到達させて。初めて自ら挿入したことに、興奮したのか、無意識に既に小刻みに腰を揺らしていて。) んんっ……初めてシたっ…はぁっ…きもちぃっ……斗真ぁっ…きもちいよぉっ…   (2012/4/1 00:35:52)

横山由依【ログありがとうございます。返しておきました。】   (2012/4/1 00:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/4/1 00:59:27)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/1 03:57:25)

生田斗真【来てくれてたんだなー。】   (2012/4/1 03:57:39)

生田斗真(これ以上ない程に淫らな格好になった由依が、自ら秘部を見せつけながら擦りつけられた愛液を滴らせ、自ら挿入すると、それに合わせて腰をズンと軽くだが突き上げる。…あの結衣が自ら肉棒を欲し、腰を落とした事に羞恥を浴びせようと、左右のオッパイを揉みながら呟き。)…はぁ…はぁ……由依、自分でハメたの…初めてだもん、ね?…はぁ…はぁ……ああ、俺、由依のオマンコに犯されちゃったよ…はぁ…はぁ…厭らしいな、由依……ううん、AKBの…TeamKの横山由依は…俺の…生田斗真のチンポを犯しちゃって、腰を振ってるんだな……はぁ…はぁ…!(微妙に腰を上下に跳ねあげさせ、由依の腰を掴むように軽く揺さぶって…)   (2012/4/1 03:57:46)

生田斗真【こんな時間になっちゃったか。…由依はきっと眠りの国かな。(笑)】   (2012/4/1 03:58:18)

生田斗真【じゃあ、またね…由依。】   (2012/4/1 03:58:32)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/1 04:00:12)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/3 00:15:31)

横山由依やぁっ…言わんとって……はぁっ…奥までグリグリってしてっ……あぁっ…気持ちいいよっ…… ( 羞恥を浴びながらそれに比例するように興奮増していくようで。堪らず、更なる快感を懇願するように腰を振りながら呟いて。) んんっ…斗真…好きっ……どうしよっ…めっちゃ好き……あぁっ…このまま壊して……っ……斗真っ… ( 快感や愛しさ、山本さんへの嫉妬などの感情に胸を締め付けられ、数滴の涙が頬を伝って。そのまま屈むと本当に斗真を犯しているかのように、頬を両手で包み込み唇に吸い付き。いつもされているのを思い出し必死に舌を割り込ませ)   (2012/4/3 00:26:47)

横山由依【遅くなりました。(汗) ログありがとうございます。置いておきますねっ。】   (2012/4/3 00:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/4/3 00:49:24)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/3 00:50:24)

生田斗真(由依のいつにない積極性――此方の羞恥が逆に燃え上がら冴えたのかな、と自分が彼女にしてしまった酷い仕打ちを事を忘れ、既に快楽に没頭している由依に安堵を覚えつつも興奮し、腰の動きも早くなってくる。)…はぁ…はぁ…ゆいっ…んんっ…っ…由依から、こんないやらしいキスっ……んんっ…由依、お前の唾液…俺に…っ!(由依の興奮と連動するように、少しMな面を晒すようにそう言うと、由依の腰の動きに呼応しながらも強い突き上げはせずに、寧ろ落下して来る膣に合わせ腰を少しずらして、膣壁に予期出来ない刺激を与え。)…んんっ…由依……ほら…オッパイ…舐めさせて?(そう呟くと、唇をすこし開いて舌を覗かせ…そこに乳首を宛がってと目で訴えて。)   (2012/4/3 00:54:41)

生田斗真【落ちちゃったか…ニアミスだったなー。】   (2012/4/3 00:54:59)

生田斗真【じゃあ、またね…おやすみ、由依。】   (2012/4/3 01:01:00)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/3 01:01:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/4 00:53:54)

生田斗真【こんばんは、少し待機がてらに…昨日のロールを修正させてください。(汗)】   (2012/4/4 00:55:03)

生田斗真(由依のいつにない積極性――此方の羞恥が逆に燃え上がせたのかな、と自分が彼女にしてしまった酷い仕打ちを快楽で忘れ掛けていた。、懸命に腰を動かす由依に興奮していた……何かの葛藤か?涙を見せる彼女に同調し、胸が熱くなるが…寧ろ気遣うように、気付かないフリで快感に傾倒しようと…)…はぁ…はぁ…ゆいっ…んんっ…っ…由依から、こんないやらしいキスっ……んんっ…由依、お前の唾液…俺に…っ!(由依の興奮と連動し、少しMな面を晒すようにそう言うと、由依の腰の動きに呼応しながらも強い突き上げはせずに、寧ろ落下して来る膣に合わせ腰を少しずらして、膣壁に予期出来ない刺激を与え。)…んんっ…由依……ほら…オッパイ…舐めさせて?(そう呟くと、唇をすこし開いて舌を覗かせ…そこに乳首を宛がってと目で訴えて。)   (2012/4/4 01:03:05)

生田斗真【あまり変わってないかもだけど。(汗)…では、少し待機しますね。】   (2012/4/4 01:03:45)

生田斗真【一旦落ちます。また後で覗くかもしれません。】   (2012/4/4 01:26:15)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/4 01:26:19)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/4 13:41:34)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/4 13:42:45)

生田斗真【こんにちはーっ!って、こんな時間に会えるって凄く嬉しい。(笑)…けど、遊ぶには時間は微妙かな?(汗)】   (2012/4/4 13:43:44)

横山由依んんっ、ん……はぁっ…んんっ…あぁっ…きもちぃ… ( 促されるままに自ら唾液を送り込んでいき。その間にも膣内への刺激に敏感に反応するように幾度も締め付けて。敏感な部分に擦れる度に体を震わせ声をあげて。) そんなやらしい顔されたら…我慢できへんやんかっ……あぁっ…乳首、噛んでもいいからっ… ( そっと唇を離し、舌を少し見せる斗真の表情に興奮抑えられず同時に肉棒をきゅっと締め付け。自ら乳房を掴み斗真の口元へと運んで。興奮に耐えられず腰を動かす速度を上げ、ぎゅっと肉棒を締め付け絶頂が近いことを示して。)   (2012/4/4 13:51:54)

横山由依【会えましたねっ! 凄い嬉しいです。(笑) 途中落ちや、返レスに時間かかるかもしれませんが、それでもよければお相手お願いしたいですっ。】   (2012/4/4 13:53:52)

生田斗真【うん、周辺事情が変わったら落ちてくれて良いからね。時間が掛かるのは全然オッケーだからそっちは気にしないで。(しょう)】   (2012/4/4 13:54:53)

横山由依【ありがとうございます!】   (2012/4/4 13:56:59)

生田斗真(由依自身にセックスの主導があるように促しつつも、羞恥で堪らなくなってるのだろう。…が、その表情が逆にそそらせ、興奮で昂ぶってしまう。いつになく興奮をしているお互いを確かめ合う。…彼女が欲した乳首への刺激を、そのまま返すように、チュパ、チュパ、としゃぶる音を立て、唾液で滑らせるように甘噛みにして。)…んんっ…由依の乳首、いつも以上にコリコリになってる、よ……ッんんっ!…ちゅぱっ…れろっ…我慢しないで良いよ…はぁ…はぁ…何度でも、由依の中に出したいし……俺、由依のイク顔…凄く好きだからさ……はぁ…はぁ…イ、イキそうになってるなら…俺の顔、見て?…由依のイク顔…いやらしい”アヘ顔”…俺がしっかり見ててあげるから…っ!(思わず”アヘ顔”と彩が良く使ってるフレーズを口にしてしまう。少しの後悔と大きな興奮で乳首をキュッと噛んで、先端を舐める。達した瞬間、彼女の顔を見ようと注意もしながら。)   (2012/4/4 13:58:46)

横山由依あぁっ…やぁっ……乳首、きもちぃ…言わんとって…恥ずかしいっ…あぁんっ ( 甘噛みされると、その微かな痛みも愛しさに変わるようで。自分の興奮までも斗真に見透かされていることに羞恥高まり。) あぁっ…も、我慢…できへんっ……斗真っ…あぁっ…イきそ…やぁっ……腰、止まらへんよぉっ…きもちぃ、あぁっ…イく、イっちゃう……あぁんっ…見ててっ…はぁんっ…イくぅっ!!( 羞恥を煽る言葉を、優しい口調で発せられ興奮は最高潮に達して。制御のきかない自らの腰の動きにも興奮感じ、快感に表情歪ませながら肉棒をぎゅうっと締め付け達し。)   (2012/4/4 14:10:47)

生田斗真(勿論、自らの先走りもあるのだろうが、結合部分が由依の腰の動きに合わせてグッチュグチュと厭らしい水音を立ている。…何度も身体を重ね、彼女を愛しているから理解出来た膣の締め付けで、由依が達しそうな気配。…チュパっ、と音を立て乳首から唇を離し、そのまま由依の背中を撫でながら頭を上に移行し、お互いの表情が見える体勢に。)…はぁ…はぁ…イッちゃうんだね、由依…はぁ…はぁ……イイコだよ、ちゃんと、由依のイク顔を見てるからね?…俺の上に乗って、オマンコズボズボするの、気持ち良いんだよね?…生まれて初めて、自分からチンポハメて…由依はいやらしいコだもんな…はぁ…はぁ…(この上なく淫らで下品な台詞で由依を羞恥で煽りながら、腰を下から突き上げ出す。…優しく低い声、そして微笑みながら由依の頬や頭を撫でてあげて。)…お、れも…俺も、大好きな由依に…はぁ…はぁ…沢山、出すからね…っ!   (2012/4/4 14:17:15)

横山由依あっ、あぁっ……もっと…もっと斗真が欲しいよっ…こんな、恥ずかしいのにっ……我慢できへんっ…見てっ…あぁんっ…中にいっぱい欲しいっ ( 肉棒をぎゅうっと締め付けたまま、腰の動きは止まらず寧ろ速度を上げて。下からも突き上げられ始めると、子宮口に当たる度に声を上げて。) んはぁっ…イくぅっ…あっあっあっあっ……中に、熱い精液…オマンコにいっぱい頂戴っ……全部欲しくて堪らへんっ…斗真ぁっ……好きっ……あぁんっ、イくっ!!… ( 全身を激しく揺らしながら、表情歪ませながらも視線合わせ。ぎゅうっと締め付け絶頂迎え、潮吹き。)   (2012/4/4 14:24:46)

生田斗真由依ッ…い、イクっ!!…大好き、だぞっ!…(由依が2度めに達したタイミングと少し遅れての射精。――逆に、由依の達する顔を余す事無く見れた事で、激しい興奮を煽って。…膣内に大量のザーメンを射精し、下から子宮を突く度に精液を送り込むようなピストン運動で達した由依を攻め続けた。)…はぁ…あああっ!…そんなに、動いたら…ゆ、由依のおまんこ…壊れちゃう、ぞッ!…ぁ…ぁ……凄…ぃ…(今、目の前の、愛してる由依に精液を注ぎ込んでるんだ、と…今まで何度も身体を重ねてきたにも関わらず、そう感じたのは由依の部屋でだからか?…射精の脈動が弱まりながらも、そんな事を考え…由依の頬にキスをしながら、背中を何度も撫でてあげて…)…んんっ…由依…はぁ…はぁ…愛して、る…。(潮を吹かれたのが今になってジワッと下げていたズボンから感じると、微笑みながら優しく呟く。)……由依、部屋に上がって…いぃ?…ふふ…。   (2012/4/4 14:30:31)

横山由依はぁっ、はぁっ……んっ…んんっ…めっちゃきもちぃっ…はぁ、はぁっ… ( 未だに続く射精に、敏感になった膣内をびくつかせ。頬に口付けを落とされると、目を閉じて嬉しそうに微笑んで。ゆっくりと腰の動きを止めると、胸板に頭を乗せ、肩で息を整えて。) あっ…汚してもた…。斗真、ごめん。…うん、上がって。( 体を密着させると、自らの潮で斗真のズボンを汚してしまったことに気付いて。着替えあるかな、なんて考え。)   (2012/4/4 14:39:38)

横山由依【すみません、一旦落ちます。(汗) また置きログしに来ますっ。】   (2012/4/4 14:43:34)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/4 14:43:50)

生田斗真【了解です。(笑)少しだったけど楽しかったです。じゃあ、俺も置いてから落ちますねー。】   (2012/4/4 14:44:35)

2012年03月19日 01時36分 ~ 2012年04月04日 14時44分 の過去ログ
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