「狸穴画廊～奴隷商品監禁調教～」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年03月22日 00時05分 ～ 2012年04月05日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28 飼い犬さんが入室しました♪ (2012/3/22 00:05:16) |
| 画廊支配人 | > | やはり…夜はまだ冷える…。 （闇の仕事から戻ったその男、ボヤキ交じりに画廊の扉を静かに開けて店内へと入る。 古びたスイッチへと手を伸ばし 僅かな明りを店内に灯すと 古びた椅子に腰を下ろして） (2012/3/22 00:05:20) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | こんばんは (2012/3/22 00:05:42) |
| 画廊支配人 | > | おや…（地下の檻に入れておいた筈の飼い犬が尻尾を頼り無げに振って近づいてきたのを確認すれば 掌を差し向けて） いつのまに…？ （怪訝そうな顔を見せるが 口の端は緩んで） (2012/3/22 00:06:49) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 今の間にです（四つん這いで足下まで這いより視線をあげ） (2012/3/22 00:07:58) |
| 画廊支配人 | > | ん…まぁ良い…（ルブルの夜はまだ冷え込んで 男の身体を冷たくさせた。 暖めろ と言わんばかりに足元で視線を向ける飼い犬に向いマントを広げる） (2012/3/22 00:09:22) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | （広げられたマントを見れば更に体を近寄らせ視線を向けたまま） (2012/3/22 00:12:31) |
| 画廊支配人 | > | さぁ…オマエの身体で暖めるのだよ…（人間の体温より数度高いと言われる犬の身体。 奴隷犬とて同じだろうと 犬の髪を掴んで手元に引き寄せればその身体をマントの中に向い入れ） (2012/3/22 00:14:26) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい・・・（引き寄せられると腰の辺りに両腕を回し抱えるようにして乳房を強く押し付けるように体を密着させ） (2012/3/22 00:16:01) |
| 画廊支配人 | > | 温い…（小さく言葉を漏らす口の端は更に緩んで目を閉じる） で…自慰の欲望は耐えているのか…（犬の身体をマントで包み込んで熱が逃げぬようにしながら問いかけて） (2012/3/22 00:18:24) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい・・・・（抱きついたままで短い返事だけを囁くようにしかしはっきりと聞こえるように返し） (2012/3/22 00:19:44) |
| 画廊支配人 | > | そうか…（満足のいく返事に２度小さく肯くと褒美とばかりに押し付けてきた乳房を掴んで 突起に着くリングピアスを指先で弾く） (2012/3/22 00:21:07) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | んく・・・・（乳首に与えられる刺激を感じれば腰に回している手に自然と力が入り） (2012/3/22 00:23:14) |
| 画廊支配人 | > | 今度…もう少し暖かくなったら 外に散歩に行くか…？ （しがみつく腕に力が入る飼い犬に視線を落とし リングピアスを摘む指を捻りながら問いかける） (2012/3/22 00:24:18) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい。飼い主様・・・（やや痛みを感じながらもその顔は赤く染まりだし体のおくから熱くなるのを感じつつ） (2012/3/22 00:28:46) |
| 画廊支配人 | > | ま…もう少し暖かくなってからだ…（奴隷犬の身体で暖まった身体。 徐に立ち上がっては犬の髪を掴んで画廊の隅の壁。 壁際の角へと引きずって） 今日は少し芸を教えてやろうな… （四つん這いの奴隷犬の身体を壁の角に押し付けて） (2012/3/22 00:31:15) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | は・・はい・・・（髪を掴まれたままで四つん這いでついていき壁に体を押し付けられる。その表情は期待と不安が入り混じった表情にも見えて） (2012/3/22 00:33:11) |
| 画廊支配人 | > | そこで…「ちんちん」 （奴隷犬の芸…の名前を指示する。 壁の角に対峙した奴隷犬瞳の身体を引き起こしながら） (2012/3/22 00:34:26) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい・・・（足を大きく開きかかと上げて両腕は乳房の横に沿え軽く曲げ舌を出して視線を向ける） (2012/3/22 00:35:53) |
| 画廊支配人 | > | そうだ…そして これが犬に相応しい自慰の方法…（視線を向ける飼い犬瞳。 その視線を受けつつ 靴先で飼い犬の尻を壁の角へと押し付けて） そのまま身体を上下に 腰を振って… （靴先を動かしながら矢継ぎ早に指示を出す） (2012/3/22 00:38:13) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい・・・（ちんちんのまま腰をくねらせつつ体を上下させて見せる。両腕は乳房の横に添えたままで） (2012/3/22 00:39:29) |
| 画廊支配人 | > | そしてな…（瞳の腰へと掌を置き 壁に押し付ければクリトリスが角に当たるようにして腰を上下に揺らし ） こう…。 分かるな？ （後は自分でやってみろと視線を向ける） (2012/3/22 00:41:36) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はい・・・・（ちんちんのまま腰を突き出し角にクリトリスを押し付ける。飼育の赤いであるピアスと鈴が擦られそれが刺激を与えれば普通よりのそれは激しく次第に呼吸が荒くなって息） (2012/3/22 00:45:13) |
| 画廊支配人 | > | そう…（期待通りの反応を見せる淫獣…徐々に荒くなっていく淫獣の吐息に耳を済ませながら 両脇でちんちんの姿勢を取る瞳の両腕を掴み 壁の角を抱きかかえる様にさせて ） さぁ…もっと激しく （乗馬鞭で尻を叩いて腰を激しく動かせる） (2012/3/22 00:48:18) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | はいっ！（壁を抱え腰を角に押付け激しくこすりつけるようにすれば鳴き声も次第に聞こえはじめ） (2012/3/22 00:49:38) |
| 画廊支配人 | > | まだまだ…（動きが鈍い…そう言わんばかりに何度も乗馬鞭を尻に打ち据える。 次第に紅味を帯びる奴隷犬の白い尻。 クリとそこに着けられたピアスが摺れる様にまで腰を押し付けて） (2012/3/22 00:51:51) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | は・・はい・・・ぃ・・（お尻に鞭を入れられれば更に激しく腰を押付け擦り続けるしかなくそれは自分を遺恨で息） (2012/3/22 00:55:38) |
| 画廊支配人 | > | よう…し…上手いじゃないか （尻を打ち据える乗馬鞭を床に置く。 真っ赤に腫れ上がった瞳の尻に爪の先を食い込ませ 尻肉を大きく広げると ）では 褒美をココにくれてやろうか… （片方の指先を瞳の菊門へと当てて問う） (2012/3/22 00:58:16) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | あ・・有難う御座います・・・・・（壁を抱きかかえたままされるがままに身を任せ） (2012/3/22 01:00:32) |
| 画廊支配人 | > | さ…受け取りなさい…（アナル用の細身のディルドゥにローションを塗布して 瞳の尻穴に埋め込んでいく。 更に…膣に埋まった極太バイブの電池を新しいものに替えてスイッチを最大…Ｔバックで押さえ込むようにすると クリトリスは壁の角に押し付けて） (2012/3/22 01:02:52) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | ひぃ・・・（細身とはいえそれは普通のバイブと同じほどの太さのものをお尻に仕込まれ前に銜え続けているバイブの電池を変えられ。改めてＴバックをつけられるとそれは以前よりきつくお尻に食い込みピアスに飾られた鈴がフロントにくっきりと浮き出るほど密着していて） (2012/3/22 01:05:38) |
| 画廊支配人 | > | 待て…。 （犬にこれ以上の快楽を与えぬように指示をすると淫らな喘ぎを発した口にボールギャグを咥え込ませて 両腕を後ろに回し乳房と共に麻縄で戒める） 今宵はここまで… （快楽に身を捩る瞳の首輪に鎖を繋げると地下牢へと引いていく） (2012/3/22 01:08:23) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | うぅぅ・・・・（後ろ手に縛られボールギャグをかまされたまま鎖に引かれ付いていく。涎がギャグの隙間から流れ床に流れ） (2012/3/22 01:11:20) |
| 画廊支配人 | > | さぁ…いつもの様に四つん這い！ （地下牢の鉄格子を開けると手荒に瞳を放り込み 四つん這いで耐える指示を出し 鉄格子を閉める。 地下の照明を落せば犬の呻き声だけが響いて） 【今宵は先程の壁を抱きかかえる形でクリトリス自慰をおこないなさい。 但し 絶頂に達するのは禁止…良いね？】 (2012/3/22 01:13:59) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | （屋敷の地下で飼われているほかの女性に見られながら、後ろ手に縛られているために小さな檻のなかで膝と肩で体を支えＴバックが食い込むお尻を突き上げて見せる）【はい。わかりました】 (2012/3/22 01:16:19) |
| 画廊支配人 | > | 【では…おやすみ。 自慰の後は暖かくして寝るのだよ…】 (2012/3/22 01:17:16) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい。おやすみなさいませ】 (2012/3/22 01:17:43) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28 飼い犬さんが退室しました。 (2012/3/22 01:17:48) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/3/22 01:17:49) |
| おしらせ | > | 紅平 亜奈瑠さんが入室しました♪ (2012/3/22 08:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅平 亜奈瑠さんが自動退室しました。 (2012/3/22 08:59:50) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/3/22 23:09:45) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2012/3/22 23:10:01) |
| 画廊支配人 | > | （大通りは相変わらずの賑わいを見せるルブルの街も…ここ狸穴坂界隈は既にシンと静まる。 営業を終えた古びた画廊…店舗の明りを落とし 蝋燭の火を灯して喫茶スペースのテーブルに置いて…） (2012/3/22 23:12:06) |
| 画廊支配人 | > | （辺りに静けさが戻ると 自然…地下の牢獄に囚われている家畜奴隷共の呻きが漏れ聞こえてくる画廊の店内。 僅かに舞い上がる冷気が蝋燭の炎を揺らして…） (2012/3/22 23:14:07) |
| 画廊支配人 | > | （かつては凛とした表情を纏い 女豹だの捜査官だのと呼ばれていた女も囚われの身となり 毎日の様に繰り返される拷問の嵐に身体を洗われれば…秘めたＭ性を暴かれ家畜と化して地下牢に幽閉されている…。） (2012/3/22 23:16:35) |
| 画廊支配人 | > | （そして近い将来…家畜奴隷商品として人身売買のオークションに出品され 哀れな末路を迎える奴隷女…マゾ悦楽の池 泥沼の様な快楽からは逃れること叶わず ただ悦楽の底に埋まるのみ） (2012/3/22 23:18:47) |
| 画廊支配人 | > | （恨むなら…自分を恨みな。 マゾ性を持って生まれた奴隷という種族の女…。 たとえそれが一夜の快楽であっても 偽りのセックスなどでは到底味わうことの出来ない悦楽の嵐…。 我を忘れ獣と化して…。 ） (2012/3/22 23:21:53) |
| 画廊支配人 | > | （身動きひとつ出来ない拘束…。 関節が軋む吊り…。 肌を削がれる様な痛み…。 目を背けたくなるような醜態…。 その何れもがマゾを欲望の淵から奈落の底へ落すエッセンス…。 ） (2012/3/22 23:24:08) |
| 画廊支配人 | > | （身体…淫魔に支配された 家畜女の身体に潜む欲望の全てを 大きくだらしなく開けた口から吐き出すが良い…。 さすればオマエが望んで得られなかった快楽が得られるだろうよ…） (2012/3/22 23:26:12) |
| 画廊支配人 | > | （男の脳裏を横切る 様々な想い…。 ふぅ…っと 火の点いた蝋燭に息を吹きかければ 店内の明りを消して 地下の牢獄へと降りていく。） (2012/3/22 23:27:58) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/3/22 23:28:04) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/3/22 23:42:15) |
| 画廊支配人 | > | （石造りの古びた階段…地下に設えた牢獄へと続く絶望の階段は頭上に小さな裸電球のみを頂き 僅かな光に浮かび上がる。 地下牢…壁すらも古びた石造り そして奥には最近増築したコンクリート造りの牢獄…鉄格子の向こうで柔肌を晒し 拘束具に身を委ねる家畜が転がる） (2012/3/22 23:45:52) |
| 画廊支配人 | > | 哀れよのぅ…（小さく呟くと鉄格子に近づき 囚われの身となったマゾ家畜を見遣る。 昼間与えた家畜用の餌皿は空になり 夜ともなれば開花したマゾ悦楽を求め腰をくねらせる姿…） (2012/3/22 23:48:09) |
| 画廊支配人 | > | （虚ろな視線を向ける顔に生気は乏しい…が その瞳の奥には情欲の炎が揺らめく。 どこまで淫欲なのか…呆れながらに手にした乗馬鞭とマントの中から取り出した淫具を 奴隷の鼻先へと近づければ無意識の内に腰が動くのが見えた。） (2012/3/22 23:51:38) |
| 画廊支配人 | > | （そう易々と餌を与えるものか…そんな素振りで淫具をマントの中に仕舞えば 今降りて来た石段をゆっくりと上がる。 画廊の店舗へと続く石造りの階段を上りきるとチーク材で組まれた重厚な木扉を開いて店舗へ…） (2012/3/22 23:55:11) |
| 画廊支配人 | > | （窓の外 街灯からの灯りのみが照らし出す店内で モケット張りの古風な椅子にゆっくりと腰を降ろし マントの内からクシャクシャになった黄色い煙草の箱…エコーと書かれた紙箱を取り出しては短い煙草の先に安物のライターで火を点ける。） (2012/3/22 23:58:29) |
| 画廊支配人 | > | ん…（奥の喫茶室から聞こえる古い壁掛け時計の時を告げる音。 音の多さは日付が変わった証…ゆっくりと吐き出した煙が紫煙となって立ち昇る様を見つめて その音を聴いていれば 外の静けさが一層身に沁みる） (2012/3/23 00:01:04) |
| 画廊支配人 | > | さて…（短くなった煙草を灰皿に押し込むと やおら椅子から腰を浮かして 窓際へと身を寄せた。） たまには良いさ… （常日頃闇の商売に精を出す その館で何が起ころうと…そんな想いで窓の外を見つめていた中年男は ふと踵を返すと店舗の奥へと消えて行った。） (2012/3/23 00:05:30) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/3/23 00:05:44) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/3/23 22:17:25) |
| 画廊支配人 | > | （不夜城…そのような表現がピッタリとくる六本木を坂の向こうに見据える一画…麻布の街から高台へと上がる途中に位置する狸穴坂…。 元より人通りの少ない界隈は大使館の門が閉まると一層寂しさを増していく。 小さな灯りがポツンと灯る煉瓦造りの洋館…狸穴画廊も闇夜に包まれつつあった。） (2012/3/23 22:21:17) |
| 画廊支配人 | > | （カラン…と 陶器製のチャームを小さく鳴らして重厚な木製扉を開ける怪しげな男。 洋館の門灯の灯りを点けると逆に店舗の照明を限りなく落す。 今宵も地下でのひと時を楽しもうと言うのか…誰一人通る事無い狸穴坂をしばし見つめて…） (2012/3/23 22:24:11) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/3/23 22:25:06) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/3/23 23:13:14) |
| 画廊支配人 | > | （坂の途中…銀座のそれ宜しく安倍川餅の屋台が出ていたのを目敏く見つけた男。 外から画廊の扉を開けるときには満面の笑みを伴っていた。） (2012/3/23 23:15:23) |
| 画廊支配人 | > | ほほ…良く伸びるコト…（店舗へと入り喫茶室で食そうと思い描いていたにも関わらず本能のままに動く手は 海苔に包まれた餅を一つ口に頬張る手助け。 白い餅を伸ばしながら店内を歩み 奥の喫茶スペースへと辿り着く） (2012/3/23 23:17:44) |
| 画廊支配人 | > | （口中へと放り込んだ最後の塊を冷え切った緑茶で流し込むと いつもの様に画廊にかかる剥製などを見つめる。 奴隷拘束女を模した擬似剥製…妙にリアルな顔が壁から這い出る様は淫靡というより不気味で…） (2012/3/23 23:20:52) |
| 画廊支配人 | > | さて…（小さく呟くと腰を上げ 画廊の扉の鍵を落す。 地下から漏れ聞こえる奴隷女の呻き…その呻きに誘われるように脚は地下の牢へと続く石段へと向って…） (2012/3/23 23:23:31) |
| 画廊支配人 | > | 今宵は雨で冷えるからな…（階段を降りる度に痛む膝…古傷を庇う様に掌を当てながら降りる男の空いた片手には熱蝋が握られて…） (2012/3/23 23:26:38) |
| 画廊支配人 | > | （やっとの思いで地下に辿り着いた男。 いつもの安物のライターで蝋燭に火を灯せば揺らぐ炎が照らし出す地下牢内をゆっくりと歩んで鉄格子の扉に手をかける） (2012/3/23 23:36:16) |
| 画廊支配人 | > | （口枷を噛まされ呻き声だけしか出せない家畜奴隷女が後ろ手に拘束を施され 股間にバイブを埋めたまま縄で固定されて転がっている様を鉄格子にそっと手をかけて見つめる…） (2012/3/23 23:40:07) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28 飼い犬さんが入室しました♪ (2012/3/23 23:40:33) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【こんばんは】 (2012/3/23 23:40:48) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵はイメチャかな それとも雑談で？ 】 (2012/3/23 23:41:28) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【雑談・・・かな。なぜかくしゃみが止まらない毎日ですし】 (2012/3/23 23:42:39) |
| 画廊支配人 | > | 【そうか…でも犬の鼻の頭が濡れているのは健康な証拠らしいが…？】 (2012/3/23 23:43:33) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい。乾いてしまうとカゼやらなにやら病の兆しです】 (2012/3/23 23:44:21) |
| 画廊支配人 | > | 【鼻の頭が濡れているのと くしゃみが止まらないのは関係無いのかもしれないが…花粉症の兆しか それとも全裸自慰で失神の報いか…】 (2012/3/23 23:45:45) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【う～ん。花粉症にしてもくしゃみだけですからねぇ。涙やら鼻水などは大丈夫なんですけど・・・】 (2012/3/23 23:46:54) |
| 画廊支配人 | > | 【いやいや…花粉症にも様々なパターンがあるらしいぞ…私などは花粉の飛び始めの時期だけ 風邪にそっくりの症状が現われて…その後は鼻水が垂れるだけという始末…】 (2012/3/23 23:48:30) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【・・・・ということは花粉症デビューなのでしょうか？】 (2012/3/23 23:50:50) |
| 画廊支配人 | > | 【ん…それがな…毎年そのパターンなのだよ。 どうやらそれが「マイ花粉症」らしいのだ…(笑) ところで瞳の「クシャミ」というのはどんな感じなのかね？ 】 (2012/3/23 23:52:22) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【何の変哲もないくしゃみです】 (2012/3/23 23:53:57) |
| 画廊支配人 | > | 【ああ…なるほど。 ぶへぇ～くしょい！チキショウめ… （掌で鼻をグイっと押し上げて） という感じだね？ 】 (2012/3/23 23:55:05) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【そうそう。そんな感じです（笑）】 (2012/3/23 23:55:40) |
| 画廊支配人 | > | 【やはりな…私の場合は「チキショウめ」ではなくて「コンチキショウメ…コノヤロウ」となるからデラックスバージョンと呼べるだろうな】 (2012/3/23 23:56:50) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【ずいぶん賑やかそうなくしゃみですね】 (2012/3/23 23:57:36) |
| 画廊支配人 | > | 【まったく…祭り嫌いの割りに くしゃみだけは賑やかで…。 それはともかく口を閉じてクシャミをすると耳の粘膜を傷つける可能性があるから 大口を開いてクシャミをした方が良い と聞くが 本当のところはどちらが良いのかな？ 】 (2012/3/23 23:59:13) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【そういう話は私も聞いた覚えはありますが果たしてどちらがいいのでしょうか・・・】 (2012/3/23 23:59:54) |
| 画廊支配人 | > | 【ほら…口を開けてクシャミなどした日には…ウイルスを大量に含んだ瞳の唾液が世界中に撒き散らされる訳だろう？ とんでもない公害だよな…】 (2012/3/24 00:01:11) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【世界中に広がってしまうのでしょうか？】 (2012/3/24 00:01:44) |
| 画廊支配人 | > | 【瞳菌…は手足をチョコマカと動かして そこら中を這いずり回って増殖すると聞くが…如何に？ 】 (2012/3/24 00:02:41) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【それは少し違いますね。横着者ですから風に乗って風任せです（笑）】 (2012/3/24 00:03:51) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【ん？そうですね。こんな感じですね】 (2012/3/24 00:06:10) |
| 画廊支配人 | > | 【ボールギャグを噛まされて後ろ手に拘束され バイブを突っ込まれた瞳菌が風に乗って風任せで世界中に広まり増殖…人類破滅の道だろうね…】 (2012/3/24 00:07:31) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【もし、そうなら私はすごく大物なんですね】 (2012/3/24 00:09:18) |
| 画廊支配人 | > | 【ああ…三木原弥生さん以来の大物…(笑) っと 忘れていた。 この前の指示…「壁の角にクリトリスを擦り付けて自慰」の報告が未だだが？ 】 (2012/3/24 00:10:33) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【あの日からは今日が初めてですから・・・】 (2012/3/24 00:11:26) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…では 報告なさい…】 (2012/3/24 00:12:07) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい。角に腰を押し付けるようにしながらこすり付けました。直ぐにではないですが少しずつ体が熱くなるのを感じました】 (2012/3/24 00:14:16) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…そして徐々に腰の動きが早まってきた…と？ 】 (2012/3/24 00:15:08) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい。それになぜかはわかりませんが自分がすごく無様な姿をしているようにも思えてきました】 (2012/3/24 00:19:25) |
| 画廊支配人 | > | 【そうだね…私にとって「ブザマな姿」というのはＳＭに於ける重要な要素だと思うのだよね…普段絶対に見せない姿を見せる。 その事により性的な興奮を得るという特殊性こそがＳＭの原点ではないかと思うけど どうかな？ 】 (2012/3/24 00:21:33) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【なるほど・・・確かにそうなのかもしれません。縛られたり首輪をつけられている姿など普段は絶対に見せることもないですし】 (2012/3/24 00:23:39) |
| 画廊支配人 | > | 【そう…その通り。 で…その「壁の角を抱きかかえて自慰」というのは ずっと昔…私が会員になっていたリアルのＳＭクラブで とあるＭ女さんが見せた行為だったのだよ。 ちょっと長くなるけど紹介しような 】 (2012/3/24 00:25:27) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい】 (2012/3/24 00:25:54) |
| 画廊支配人 | > | 【その時…そのＭ女さんは私を含めて数人に責められていた…確か 立ったままでガニ股に腰を落とし 手は頭の上で組んで前後左右から鞭で叩かれるプレイを20分ほど続けられていた時だったと思う】 (2012/3/24 00:27:09) |
| 画廊支配人 | > | 【責めの体勢を変えるという意味で 一旦 その頭上に組ませた両腕の手首を戒めていた縄を解いたその時に…】 (2012/3/24 00:28:04) |
| 画廊支配人 | > | 【なんと そのＭ女さんは ダッシュで近くの壁の角に抱きついて 猛烈な速さで腰を角に押し付け…おそらくクリトリスを壁の角に擦り付けていたのだと思うのだけど…】 (2012/3/24 00:29:21) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい】 (2012/3/24 00:31:01) |
| 画廊支配人 | > | 【唖然と見守るＳ会員の前で あったいうまに大声を上げて果てて…そのまま仰向けで床に倒れこんで痙攣…カエルが踏み潰されたように なって いや カブトムシが息を引き取るときの様に手足を上に上げていたような記憶もあるな・・・ なにしろピクピクしていた・・・なんともブザマだった。】 (2012/3/24 00:31:23) |
| 画廊支配人 | > | 【もちろんＳ会員の許しなく とんでもない行為に出た訳だから 本来は厳しく戒められる行為などだけど そこは同好会風のＳＭ倶楽部だから そこでプレイはお仕舞い…あとはＭ女さんを介抱して 座談会みたいになってしまったのだけどね】 (2012/3/24 00:33:18) |
| 画廊支配人 | > | 【でも その時の腰振りダンス…堰を切ったように快楽を求める姿は Ｍの躾けという観点とは別に美しいものだった…。】 (2012/3/24 00:35:11) |
| 画廊支配人 | > | 【とまぁ そんな話。 】 (2012/3/24 00:35:43) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい。なんだか判るような気はします・・・】 (2012/3/24 00:36:30) |
| 画廊支配人 | > | 【なんというのかな…瞳の様に終始受動的に責めを受け その結果として「ブザマな姿」を晒すのも奴隷の姿であろうけど 「快楽を求める淫乱な姿」を「耐える事に負けて晒す」というのもまたブザマ…】 (2012/3/24 00:38:04) |
| 画廊支配人 | > | 【「私はＭとして耐える事が出来ず 自ら快楽を貪った淫獣です」とその行為で晒すわけだからね】 (2012/3/24 00:39:04) |
| 藍沢瞳♀28 飼い犬 | > | 【はい】 (2012/3/24 00:39:50) |
| 画廊支配人 | > | 【ということで 今宵はそろそろ寝ようか？ 】 (2012/3/24 00:40:24) |
| 画廊支配人 | > | 【明日の夜は 久しぶりに果てなさい…。 今夜は暖かくして寝ること…指で触る程度に抑えてな 】 (2012/3/24 00:42:33) |
| 画廊支配人 | > | 【では…おやすみ 】 (2012/3/24 00:43:03) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/3/24 00:43:09) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28 飼い犬さんが退室しました。 (2012/3/24 00:43:48) |
| おしらせ | > | 木村有希さんが入室しました♪ (2012/3/25 16:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村有希さんが自動退室しました。 (2012/3/25 16:43:35) |
| おしらせ | > | 木村有希さんが入室しました♪ (2012/3/25 17:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村有希さんが自動退室しました。 (2012/3/25 17:56:22) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/1 00:12:11) |
| 画廊支配人 | > | （日付が変わり そして新しい季節が始まったルブルの街、 シン…と静まった狸穴界隈に人知れず佇む小さな画廊。 狸穴画廊の店内に小さな明りが灯る） (2012/4/1 00:14:04) |
| 画廊支配人 | > | （煉瓦造りの古びた洋館…日当たりの良い壁には蔦が絡まり 北向の一角には苔がむし… 小さな木立の中で埋もれるように佇む） (2012/4/1 00:16:14) |
| 画廊支配人 | > | （蝋燭の炎だけが揺らぐ明りを提供する店舗の中…奇妙な絵画が置かれた場は一層怪しげな雰囲気を醸し出し奥の喫茶スペースは完全に闇の中。） (2012/4/1 00:19:46) |
| 画廊支配人 | > | （闇に溶け込む黒のマントを纏った男が喫茶スペースの奥、簡易キッチンで手際よく淹れた珈琲を片手に小さなテーブル席に座って 仄かな明りの店内を何するとも無く眺めて…時はゆっくりと ただゆっくりと過ぎて…） (2012/4/1 00:24:10) |
| 画廊支配人 | > | （そう言えば…今日は風の強い一日だった。 もとより飛ばされる看板も無い店だが周囲に舞う木の葉などが惨状を物語っている。 地下の牢から聞こえる微かな呻き 今宵も囚われの奴隷が餌を求めているのであろうか…） (2012/4/1 00:28:48) |
| 画廊支配人 | > | 餌か…（ポツリの独り言を漏らせば地下への入り口となる奥の扉へ視線を移す。痩せ細らぬ程度に与える家畜用の餌では無く…求めているのは被虐と言う餌なのだろうな と思えば手にした乗馬鞭の先が僅かに震えて） (2012/4/1 00:36:24) |
| おしらせ | > | 氷川友里♀26さんが入室しました♪ (2012/4/1 00:46:52) |
| 画廊支配人 | > | （被虐…それは儚い肉体が受ける責めであっても マゾの血を沸きあがらせるものらしく…時とともに快楽へと変化するものらしい。 地下の牢獄から漏れ聞こえる奴隷の呻きを聞けばそれは確信へと繋がって） (2012/4/1 00:47:11) |
| 氷川友里♀26 | > | 【こんばんわ】 (2012/4/1 00:47:17) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 氷川さん はじめまして で宜しかったでしょうか？】 (2012/4/1 00:47:41) |
| 氷川友里♀26 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2012/4/1 00:48:15) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそ初めまして どうぞ宜しくお願いします。 お互い初めてであれば 先ずは雑談でも構いませんので お気軽に寛いでくださいまし 】 (2012/4/1 00:49:21) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はぃ＾＾ お気遣いありがとうございます】 (2012/4/1 00:49:59) |
| 画廊支配人 | > | 【イメチャのお部屋ですが ＳＭ的な趣向を語り合う…そんな会話から始めて行きたいと思って居りますので どうぞご自分の思いを 思いっきりぶちまけてくださいね 】 (2012/4/1 00:51:26) |
| 氷川友里♀26 | > | 【わかりました】 (2012/4/1 00:51:41) |
| 画廊支配人 | > | 【こういう事を聞くのはあまり宜しくないかもしれませんが 氷川さんは普段 どのようなお部屋に行かれる事が多いのでしょうか？ 】 (2012/4/1 00:52:50) |
| 氷川友里♀26 | > | 【そうですね・・・ＳＭのイメチャの部屋に時々通っています】 (2012/4/1 00:55:07) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…私は普段奴隷を扱うオークションの部屋で売買を勤める立場にいるのですが そういえばちょっとお見かけしたような…】 (2012/4/1 00:56:58) |
| 氷川友里♀26 | > | 【黒マントという言葉と文体でお見かけした方かなっと思っていました】 (2012/4/1 00:58:09) |
| 画廊支配人 | > | 【それは光栄でございます。 私の方はお見かけしたという程度で氷川さんの事を存じ上げていないのですが どのような趣向をお持ちの方なのでしょうか？ もし宜しければお話くださいませ 】 (2012/4/1 01:00:19) |
| 氷川友里♀26 | > | 【複数で責められたり、見世物のように扱われたり・・・女としての羞恥心を煽られるのが好きですね…】 (2012/4/1 01:02:24) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…１人の女として愛される という行為ではなく 慰み者の様に あるいは性欲処理の対象物として扱われる そのような感じでしょうか…？ 】 (2012/4/1 01:04:03) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はぃ・・・そのような感じです】 (2012/4/1 01:05:08) |
| 画廊支配人 | > | 【私がいつも競りを行っている部屋…本館にしろ小会場にしろ そこはある程度の人数でイメチャを行う部屋なのですが たまにはまったりと交互レスでＳＭのイメチャを行いたい そんなコトからここを作ったのですが 氷川さんは交互レスというのは如何でしょうか？】 (2012/4/1 01:07:03) |
| 氷川友里♀26 | > | 【交互レスの方が私にはあっているような気がします…あまり中、長文を望まれる方にはご希望に添えないですけど…】 (2012/4/1 01:08:35) |
| 画廊支配人 | > | 【それは良かった…。 文章量と会話のインターバルについては合わせる様にしていますので ご懸念されなくて大丈夫かと思いますよ。 ２～３行の短文でサクサクというのも好きですので…】 (2012/4/1 01:10:11) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はい＾＾ ありがとうございます】 (2012/4/1 01:10:27) |
| 画廊支配人 | > | 【ま…もし宜しければ イメチャの設定などは曖昧で結構ですので 少しイメをしてみましょうか？ 勿論最初からプレイは嫌ということであれば このまま趣向のお話で盛り上がるのも嬉しいのですが 】 (2012/4/1 01:11:58) |
| 氷川友里♀26 | > | 【ぜひお願いします】 (2012/4/1 01:13:19) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 では曖昧でも構わないのですが 氷川さんの簡単な設定など また イメの内容についてのご希望があれば伺っておきますよ 】 (2012/4/1 01:14:54) |
| 氷川友里♀26 | > | 【ありきたりかもしれませんが、借金の方に売られてきた元秘書で・・・】 (2012/4/1 01:18:27) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はぃ＾＾ 友里と呼んで下さい。画像のような全裸で囚われていても構いませんし、全裸で両手を拘束されて爪先立ちになっている姿からでもＯＫです】 (2012/4/1 01:22:44) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 では借金の方に売られて来た元秘書が奴隷として売られるための調教を施される。 そんな簡単な設定でいきましょう。 まずは全裸に首輪手枷足枷の状態で これから緊縛される そのような感じでどうでしょうか 】 (2012/4/1 01:25:02) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はい…宜しくお願いします】 (2012/4/1 01:25:51) |
| 画廊支配人 | > | 【では 私の方から簡単に設定を含めたロールを落としますので始めましょうね。 お気軽に楽しんでくださいませ 】 (2012/4/1 01:26:47) |
| 氷川友里♀26 | > | 【わかりました…お願いします】 (2012/4/1 01:27:47) |
| 画廊支配人 | > | (画廊の地下 囚われた奴隷は鉄格子の中で全裸に首輪 手枷と足枷で戒めを受けている。 奴隷として売られるための調教…その初日を迎えるのは２６歳の元秘書友里…手にした資料を眺めながら友里が囚われている鉄格子の檻へと近寄る黒マントの男 ） ほぅ…オマエが今宵の奴隷…か。 （短く呟けば その見事な身体つきへと視線を向けて） 【こんな感じで如何でしょう】 (2012/4/1 01:29:58) |
| 氷川友里♀26 | > | 【とても素敵な感じです】 (2012/4/1 01:30:31) |
| 画廊支配人 | > | どれ…お邪魔するよ （ｶﾞﾁｬﾝ…短く響いた鉄格子を開ける音。 長身の身体を屈めて檻の中へと入れば囚われの身となった友里へと近づいて） (2012/4/1 01:31:57) |
| 氷川友里♀26 | > | （おびえた様子で身をすくめて、弱弱しく頷きます・・・乳房までの長い黒髪と股間の薄い恥毛と白い裸身がライトに映えます） (2012/4/1 01:32:27) |
| 氷川友里♀26 | > | あぁ・・・こわい・・・ (2012/4/1 01:32:41) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…そんなに怯える事はないさ…（今宵が初めての調教…まずはその身体を眺めさせてもらおうとばかりに遠慮なしに友里の身体へと視線を放ち ） さ…脚を広げて… （友里の脚の間へと手にした乗馬鞭を差し向ける） (2012/4/1 01:34:40) |
| 氷川友里♀26 | > | ヒッィーーー・・・・ら、乱暴はやめてください…（恐る恐る足を少し広げます） (2012/4/1 01:35:43) |
| 画廊支配人 | > | 乱暴などせんよ…（友里の脚の間に入れた乗馬鞭を左右に振れば 徐々に広がる脚は股間を露にしていく。 その茂みの内へと視線を向けて ） さ…ここには何本のモノを咥え込んだのだ？ 正直に言って見なさい （奴隷オークションの出品事項に記載すべく友里の男性経験を問い質す） (2012/4/1 01:38:25) |
| 氷川友里♀26 | > | （脚を広げられて恥ずかしいところがすべて露わになり・・・恥ずかしさで俯きながら小声で答えます）４・・・４人です… (2012/4/1 01:40:22) |
| 画廊支配人 | > | なるほどね…（オークション出品の問診票に４という数字を素早く書き込んで また友里の顔へと視線を戻し ） オークションの場では ４人などという言い方は止めなさい ４本のペニスを咥えこみました そう言うのだよ （乗馬鞭の先を友里の秘裂へとすすめながら） (2012/4/1 01:42:49) |
| 氷川友里♀26 | > | あっぅ・・・・・わ、わかりました・・・・ (2012/4/1 01:43:53) |
| 画廊支配人 | > | 宜しい…（短く呟いて肯くと 友里の背後へと身体を移し その細い腕を後ろ手に回しながら） では…今までにこういう経験はあるのかね （回した友里の細い腕へと麻縄を回しがけしながら問い質す） (2012/4/1 01:45:40) |
| 氷川友里♀26 | > | （縄が腕に回され、全身に鳥肌が立ちます）・・い、いいえ・・・ありません・・・ (2012/4/1 01:47:10) |
| 氷川友里♀26 | > | あうぅぅ。。。ぅぅっぅ・・・・（縄を締め付けられるたびに低い嗚咽が口から出ます…やがて乳房がゆがむほどきつく縛られた姿勢で天井から吊られ）こ、こわい・・・・はじめてです・・・あぁ・・・（縛られている中であそこがジワッッと湿ってきています） (2012/4/1 01:52:44) |
| 氷川友里♀26 | > | ひぃぃっっーーーーいやぁーーーーやめてーーーー恥ずかしい・・・・（言葉の抵抗もむなしく片足に縄をかけられて天井から吊られ…恥ずかしいところが晒されます・・・いやらしく濡れた恥部が・・・・） (2012/4/1 01:58:27) |
| 画廊支配人 | > | ほぅ…（友里の抵抗と悲鳴 悲痛なまでの叫びに耳を貸す事無く 友里の股間へとしゃがみこめば 露となった秘裂を凝視… ） 濡らしているのかい… （意地悪気な笑みを向けながら指をそっと秘裂へと這わせて） (2012/4/1 02:00:20) |
| 氷川友里♀26 | > | （指が秘裂を這うように下から上に…上から下に・・・）うっぅ・・・あぁ・・・ (2012/4/1 02:01:51) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…良い声が出てきたじゃないか…。 （後ろ手に戒められ 天井から吊るされた友里の身体は抗うことすら出来ず 全裸で拘束された女肉をただ晒すのみ…大きく上げられた片足は秘裂を露にしている。 その秘裂に這わせた指を沿わせながら最も敏感な淫核へと刺激して） (2012/4/1 02:03:59) |
| 氷川友里♀26 | > | ヒィィィーーーーーアアァァーーーー（女の身体を扱いなれた指遣いで敏感なところが責められて嬌声をあげてしまいます） (2012/4/1 02:05:15) |
| 画廊支配人 | > | おやおや…そんなに喜んで貰えるとは…（友里の嬌声を耳にしては 動かす指の速度を速める。 ヌチャっと水音を発する友里の秘裂。 指に纏わりつく粘液を掬い上げると徐に腰を上げては その纏わりついた粘液を指先に乗せて友里の眼前へ ） これは…何かな？ （意地悪気に問いかけて） (2012/4/1 02:07:25) |
| 氷川友里♀26 | > | （卑猥な音が部屋に響きます・・・）ひっぃ、ひぃぃーーー・・あぁ・・だめぇ・・・あぁ・・・そ、そんなにされると・・・（いやらしい液がまとわりついた指を目の前に突き付けられると恥ずかしさで顔をそむけます）し、知りません・・・・ (2012/4/1 02:09:38) |
| 氷川友里♀26 | > | い、、いたぃ・・い、、いたい・・・・・・す。。。。すみません・・・言います…言いますから…洗濯ばさみを外してください… (2012/4/1 02:12:51) |
| 氷川友里♀26 | > | ひぃぃっぃーーーーーも、、申し訳ありません…お願いします…どうぞお聞きください… (2012/4/1 02:15:48) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…では これは何かね？ （再び友里の秘裂へと這わせる指先。 今度は膣の奥まで挿入した２本指を 膣の中で掻き回しては 友里の眼前へ） (2012/4/1 02:17:31) |
| 氷川友里♀26 | > | そ、それは・・友里の愛液です…（恥ずかしそうに顔が真っ赤になります） (2012/4/1 02:18:11) |
| 画廊支配人 | > | 愛液…（随分と上品な物言いをするものだと感心する。 さすがは元秘書…上流家庭で育ったと思われる凛とした表情が徐々に快楽の渦に飲み込まれて行く様を見ては 更なる卑猥な表現をさせようと ２本の指を膣の中に戻して掻き回す） (2012/4/1 02:20:21) |
| 氷川友里♀26 | > | （再び指で恥ずかしいところを弄られ始めるとまた、大きな声と愛液があふれ出てきます）ヒッィ、アアウッゥ、ィィィイイーーーーン (2012/4/1 02:21:54) |
| 画廊支配人 | > | これはな…（２本の指を膣内で掻き回す屈強な体躯の黒マントの男。 ビチャビチャと音を立てる秘裂に視線を向けながら ） マンコ汁…そう言うのだよ （今度は友里の顔へと視線を移しながら 更に指を奥へとすすめて） (2012/4/1 02:24:19) |
| 氷川友里♀26 | > | ああぅっぅんん・・・・・ああっぅぅ・・・・・わ、、わかりました・・・・（指がＧスポットを探り当てて…刺激を与えると一層高い声を上げてしまいます）イイィィィッーーーーー (2012/4/1 02:26:12) |
| 画廊支配人 | > | 分かったのなら言って御覧… （友里の膣の中 最も敏感と思われるその場所で指先の腹を擦り上げながら指示。 既に絶叫に近い声を上げる友里へと視線はそのままに ） これは友里の淫らなマンコ汁です…とな (2012/4/1 02:28:10) |
| 氷川友里♀26 | > | あぁぁぅぅ・・・・は、、はぃ・・・・こ、これは…友里の…マ・・・・マン・・・マン汁・・・です・・・あぁぁーーーい、、いっちゃぅぅ・・・・・だめぇ・・・・い，逝っちゃぅぅ…・ (2012/4/1 02:29:46) |
| 氷川友里♀26 | > | （電動マッサージ機の激しい振動がクリを刺激して一気に・・・・ピークに…悲鳴に似た大きな声が地下室に響きます）い、、逝くぅぅーーーーーーーー（激しく身体を痙攣させて逝ってしまいます） (2012/4/1 02:34:02) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…（激しい痙攣が友里の身体…麻縄で戒められ自由の効かない身体を硬直させて仰け反らせ 大きな悲鳴を上げながら絶頂へと誘った。 その身体を見つめながら） 逝ったか…この奴隷が… （友里の髪を掴んでは呆けた顔へ視線を向ける） 【お時間的にはそろそろ終わりでしょうか？】 (2012/4/1 02:37:01) |
| 氷川友里♀26 | > | ハァハァハァ・・・・（ぐったりとした表情に全身から汗が噴き出して激しく肩で息をします）【もう少しなら大丈夫ですけど…】 (2012/4/1 02:38:20) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。では一応〆のロールを入れて少しＰＬの会話でも】 (2012/4/1 02:39:18) |
| 氷川友里♀26 | > | 【宜しくお願いします・・・・】 (2012/4/1 02:39:55) |
| 画廊支配人 | > | ほほ…こんなに汗ばんで…（肩で息をするように全身を弾ませ微妙に痙攣を続ける友里の身体。 乳房の間に浮かんだ汗を 舌で掬うと ） 明日からはこんな程度では済まさんぞ･･･ （小さく呟きながら友里を吊るした縄を解き 床に転がしてはまた檻の鉄格子を閉じた） 【簡単ですがこんな感じで如何でしょうか】 (2012/4/1 02:42:36) |
| 氷川友里♀26 | > | （ぐったりと冷たい床に身体を横たえます・・・まだ身体の奥は熱く・・・牝の本能が疼きだしているのを友里はまだわかっていませんでした）【とても素敵です… (2012/4/1 02:44:51) |
| 画廊支配人 | > | 【お付き合いありがとうございました。 初めてのお手合わせ…上手く絡んで来て頂けて とても楽しいひと時でした。 友里さんの方は楽しんで貰えましたか？ 】 (2012/4/1 02:46:50) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はい・・・文章の表現力が素晴らしくて・・・・それに付いて行くのがやっとでしたけど・・楽しかったです】 (2012/4/1 02:48:32) |
| 画廊支配人 | > | 【そう言って頂けると幸いです。 次回はもっと気軽に楽しんでもらえればと思いますが… 少しでも官能の世界に浸って頂けたのなら幸いです。】 (2012/4/1 02:50:24) |
| 氷川友里♀26 | > | 【はい・・・・じゃ、そろそろ寝ますね…今日はありがとうございました…また、遊んでください…おやすみなさい (2012/4/1 02:52:02) |
| 画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 またのお付き合いをお待ちしております。 おやすみなさいませ 】 (2012/4/1 02:52:46) |
| おしらせ | > | 氷川友里♀26さんが退室しました。 (2012/4/1 02:53:02) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/1 02:53:10) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/1 09:42:52) |
| 画廊支配人 | > | ん……（朝と呼ぶには遅すぎる時刻。画廊二階の部屋で目を覚ました男。昨夜の姿そのままに惰眠を貪っていた顔の瞼を手の甲で擦れば古びた洗面台で顔を洗う…小窓の外には柔らかな陽光…視線を向けて） (2012/4/1 09:46:29) |
| 画廊支配人 | > | 嫌な季節だ…（人々の顔が和らぎ 若者達の笑い声が響くこの季節…新しい生活だとかとは全く無縁の男は春の陽射しでさえ眩しいらしくマントの内から遮光度の強いサングラスを取り出しては室内だと言うのにかけしっかりと指先で押さえて呟いた） (2012/4/1 09:49:22) |
| 画廊支配人 | > | 飯…にするか…。 （洗面台の蛇口を再び捻り、真ちゅう製の古びたカップに赤錆の匂い混じる水道水を注いでは これまた古びた木製のテーブルへと運び モケット張りの椅子に腰を降ろす。 テーブルの上には籐編のバスケット…中には半分干乾びて硬くなったフランスパンが所在無く転がって…） (2012/4/1 09:52:52) |
| 画廊支配人 | > | 硬っ…（三日前だか…たまに顔を出す飼い犬が青山のナンタラという有名な店の焼きたてだと満面の笑みを浮かべながら持って来たフランスパンも既に保存食の様相…鋭い犬歯で噛み千切りながら カップの水道水で咀嚼しながら胃の中へと流し込む） (2012/4/1 09:55:36) |
| 画廊支配人 | > | さて…（細長く硬いパンを半分ほどかじり…残りは昼飯にとバスケットへ戻す。 カップに残った赤錆臭の水道水を全て飲み干すと やおら椅子から腰を上げて階下へと続く階段に足を向けた。 店舗の掃除…奴隷の餌やり…多忙を極める一日がまた始まりを告げていた。） (2012/4/1 09:59:57) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/1 10:00:04) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/2 01:19:09) |
| 画廊支配人 | > | 【ということで 吉岡さん こちらへ入室頂けますでしょうか？】 (2012/4/2 01:19:47) |
| おしらせ | > | 吉岡千紘♀21お客さんが入室しました♪ (2012/4/2 01:20:11) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【あ…わざわざすみません…ありがとうございます…】 (2012/4/2 01:20:37) |
| 画廊支配人 | > | 【ご足労頂きましてありがとうございます。 先ずは括弧の会話で行きましょうか…】 (2012/4/2 01:20:58) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【かしこまりました…あの…お願いがあるんですが…私を商品に仕立て上げてくれませんか…？】 (2012/4/2 01:21:38) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…承知しました。 しかし そう焦らずに… 例えば この画廊を訪れた女性客がＭ性を露にして やがて奴隷商品にされてしまう。 そんなイメを楽しまれては如何でしょうか？ 】 (2012/4/2 01:22:54) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【かしこまりました…遠慮無しでよろしくお願い致します…】 (2012/4/2 01:23:43) |
| 画廊支配人 | > | 【では…まったりと肩の力を抜いて楽しみましょう。 とりあえず私が状況ロールを落としますので合わせて頂ければと思います。 少々お時間をくださいね 】 (2012/4/2 01:24:54) |
| 画廊支配人 | > | いらっしゃいませ…お客様 まだ夜は冷えますから中へと どうぞ…（深夜…ネコの足音すらしない狸穴坂。 不意に画廊の扉を開けて店へ顔を覗かせたのは まだ二十歳そこそこと想われる娘の姿。 いや…童顔な顔付きは１０代にすら感じられる。 その少女へと声を掛けて店内へと誘う） (2012/4/2 01:27:52) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 失礼します…（興味本位で足を運びゆっくりと画廊のドアを開けて画廊へ訪れます…） (2012/4/2 01:28:37) |
| 画廊支配人 | > | ま…怪しげな絵画などを扱う処ですが…どうぞお寛ぎください （性奴隷と化したメスの姿などを描いた絵画の数々が並べられる画廊店舗から奥の喫茶スペースへと女性客を誘って アンティーク調のソファへと掌を差し向ける） (2012/4/2 01:30:32) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あ…はい…失礼します…（ゆっくりとソファーに腰掛けます…）それにしても…すごい…あの…何て言えばいいか…（絵画の数々に驚きと戸惑いを隠しきれません…） (2012/4/2 01:32:06) |
| 画廊支配人 | > | ほほ…然様でございましょう。 しかしお客様は…その若さでこのような絵画に興味がお有りで…？ （女性客の対面に座した黒マントの支配人。 サングラスの奥から視線をその細身の身体へと差し向ければ 壁に飾られた奴隷メスの絵画…全裸に首輪手枷足枷の姿を描写した絵画へと掌を差し向ける） (2012/4/2 01:34:21) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あ…いえ…あの…（顔を真っ赤にして目を慌てて逸らします…）でも…その…（どう隠そうとしても一つの絵画である目隠し、手枷、足枷、猿轡で悶え狂う絵画に視線が行ってしまいます…） (2012/4/2 01:36:23) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あ…すごい…これは…（思わず見惚れてしまいます…）…………。（無言のままじっと見つめ、徐々に自分の姿と投影し、身体ははち切れそうなくらい心臓が高鳴ります…） (2012/4/2 01:41:52) |
| 画廊支配人 | > | ま…実際にこの様な家畜牝を飼ってみるというのも中々事情が許さないものです。 で…あればその代償として絵画を自宅に飾る。 その様なお客様も多いのですよ。 もちろん吉岡様も奴隷の飼育を夢に描いているということですよね？ （珍しく饒舌に語りかける黒マントの支配人。 既に女性客の心の内を絵画へと投げかけた視線で洞察するも わざと意地悪な口調で問いかけて） (2012/4/2 01:44:22) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あ…はい…私…あの…あっ…（思わず口に出てしまいそうになり、言葉を詰まらせます…）あの…どう言っていいのか…（誤魔化すにも上手に誤魔化せず、言葉が思うように出ません…） (2012/4/2 01:46:47) |
| おしらせ | > | 小山有里♀35商品Ｍさんが入室しました♪ (2012/4/2 01:47:25) |
| 小山有里♀35商品Ｍ | > | （すみません、間違えました） (2012/4/2 01:48:35) |
| おしらせ | > | 小山有里♀35商品Ｍさんが退室しました。 (2012/4/2 01:49:24) |
| 画廊支配人 | > | まさか…とは思いますが…吉岡様ご自身が…？ （戸惑いを見せる女性客 サングラスの内から放つ視線に鋭さを加えつつも 敢えてその先は言葉を続けず また徐にソファから立ち上がれば装飾品として飾られている首輪…分厚い革製の首輪と ステンレス製の金属首輪を手に取って 女性客の眼前にそっと置く ） これが…実際の現物なのですが… （吉岡様の表情を楽しむように覗き込んで） (2012/4/2 01:49:45) |
| おしらせ | > | 小山有里♀35客さんが入室しました♪ (2012/4/2 01:50:50) |
| 小山有里♀35客 | > | こんばんわ (2012/4/2 01:51:27) |
| 画廊支配人 | > | 【申し訳ありませんが 小山さん イメチャ中は交互レスの部屋になりますのでご遠慮くださいね。 雑談モードの時にでもいらしてくださいませ】 (2012/4/2 01:51:58) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | そ…それは…あの…えっと…（心の内側を抉り取られたような問いに言葉が返せません…）あっ…それを…実際に…付けて…？（実物を見ると徐々に自分の願望が露になってしまい、少しずつ呼吸も荒くなってきます…） (2012/4/2 01:53:01) |
| 画廊支配人 | > | 然様…もし宜しければ試してみられますか…？ （立ち上がったままに女性客の背後へと周り 耳元でそっと囁いては少女の様相を呈する顔を覗き込みながら ） さぁ…どちらの感触を試してみますかな？ （テーブルの上に置いた２つの首輪 各々を手に取っては 女性客の頬にそっと撫で付けて） (2012/4/2 01:55:59) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…いいんですか…？でも…貴重なモノじゃないんですか…？（革の首輪を手に握ったまま問いかけ直します…） (2012/4/2 01:58:16) |
| 画廊支配人 | > | 勿論…構いません。 実際に装着してみないと分からないことも多いでしょう？ （僅かに震える女性客の手にそっと自身の掌を置いて 形の良い耳元で語りかけると 革製の首輪を女性客の手から放して 細い首にそっと触れさせる） 如何です…？ （冷たい皮の感触…それが若い女性の柔肌に触れて） (2012/4/2 02:01:32) |
| 小山有里♀35客 | > | （失礼します、、けど信じられないくらいなカメレス、、、よく醒めませんね） (2012/4/2 02:02:09) |
| おしらせ | > | 小山有里♀35客さんが退室しました。 (2012/4/2 02:02:16) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…すごい…お願いです…この私の身体を…これらの絵画のようズタボロにしてください…（冷たい感触が首に触れるだけでスイッチが入ったようになってしまい、自ら懇願してしまいます…） (2012/4/2 02:03:36) |
| 画廊支配人 | > | なんと…（信じられないといった表情を女性客に差し向けると 首に触れさせた革の首輪を強く締めて…） では お望みどおりにして差し上げましょうか… （装着した首輪に鎖を繋げれば 柱へと巻きつけて女性客の身体を床に落して） (2012/4/2 02:05:58) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…お願いします…私…実はとんでもなくMなんです…その…あの…絵画のようなこともできますから…ドッグフードも手を使わずに食べます…痛みや拷問にも耐えますから…容赦ない責めをお願いします…（一度火のついた身体は自分ではどうすることもできず、問われてもいないことを話だします…） (2012/4/2 02:08:26) |
| 画廊支配人 | > | なるほどね…（次々と堰を切った様に飛び出す女性客の懇願。 もう芝居は無用と思えば手にした裁ちバサミで女性客の衣服を切り刻んでいく） では…オマエもあのように飼育してやろうか？ （急に口調すら変化した黒マントの男は全裸に向いた女性客の身体に乗馬鞭を打ち据えて） (2012/4/2 02:10:48) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | お…お願いします…私…あの程度じゃ満足しません…本当に壊すつもりで…お願いします…（まるで支配人を挑発するかのような言葉ですが、そうとも知らずに口から思ってもいない言葉が出てしまいます…） (2012/4/2 02:12:46) |
| 画廊支配人 | > | 無論…そのつもりさ。 （名前を偽って来店したその女性客。 その言葉の端端にいつか見えた相手であることを感じては 柱に巻きつけた鎖を解き。 その鎖の端を持って引く。 地下の牢獄へと続く扉を開けると ） もう…元の世界には戻れないぞ…（低く押し殺した声で女性客に最後の問いかけをおこなって） (2012/4/2 02:15:51) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | はい…お願いします…（返事をするとそのまま小さく頷きます…） (2012/4/2 02:16:58) |
| 画廊支配人 | > | 良かろう…四つん這いでついて来なさい…（頷いた頭をグッと持上げるほどに強く鎖を引いては 地下の牢獄へと続く石造りの階段を下りていく） (2012/4/2 02:18:47) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | んっ…あ…はい…かしこまりました…（引っ張られるがままに支配人の後を四つん這いでゆっくりとついて行きます…） (2012/4/2 02:19:28) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…そんな…それは…一体どれぐらい耐えれば…（あまりの蝋燭の多さに驚き問いかけます…） (2012/4/2 02:22:40) |
| 画廊支配人 | > | 蝋が燃え尽きて 身体が…蝋で固まるまでさ…無論 （檻の上で火の点いた蝋燭を転がしながら答える。 その蝋からは無数の滴となった熱蝋が千紘の身体に落ちて行き） (2012/4/2 02:24:13) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…熱いっ…！あああああっ！！！（無数の蝋が身体に一気に落ち、熱さのあまり声が大きくなってしまいます…） (2012/4/2 02:25:46) |
| 画廊支配人 | > | ほぅ…そんなに喜んで貰えるとは光栄だな…（千紘の悲鳴がコンクリート剥き出しの壁に響く その声に口の端を緩めては 更に蝋燭を追加して檻の上に並べていく 薪効果で煽られた炎は次々に熱蝋の滴を千紘の身体に落していく） (2012/4/2 02:27:55) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | ひっ…！や…やめて…！これ以上追加しないでっっ…！！（蝋燭が追加されると熱さが数倍になり、檻の中で悶え苦しみます…その瞳からは涙が溢れ始め…） (2012/4/2 02:29:32) |
| 画廊支配人 | > | ほほ…安心しなもう品切れさ （そうは言っても檻の上に乗せられた蝋燭は炎の勢いを増して熱蝋を千紘の身体に落とし続ける。 檻の扉を開けて 悶える千紘の足首を掴んでは麻縄をグルリと巻きつけて ） (2012/4/2 02:31:35) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 熱いっ！！ああああああああっ！！（身体は必死で蝋から逃げようとするけど、思うように動けず…さらに足首は麻縄で巻きつけられ、自分はただ蝋を受けることしかできなくなってしまいます…） (2012/4/2 02:33:04) |
| 画廊支配人 | > | 暴れるな…（短く怒声を浴びせると自身も半身を檻の中へと入れて 暴れる千紘の腕を後ろ手に回して麻縄で戒める。 自由の効かなくなった千紘は芋虫の様に転げ回りなりながら熱蝋を浴び続けて） (2012/4/2 02:35:22) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…ああああああああっ！だめっ！こんなのっ…ああああああああああ！（自分じゃどうすることもできず、ただただ流れ落ちる蝋燭を身体の全て使い受け入れます…） (2012/4/2 02:36:58) |
| 画廊支配人 | > | さて…新居の紹介は終わりだ…身体も温まっただろう？ （全身を熱蝋で固められた千紘。 その足首に巻いた麻縄を引いて強引に千紘の身体を檻から引きずり出す。 穴に隠れた芋虫が引きずり出されるように無残な身体を檻から出された千紘は天井に吊るされたチェーンブロックの下まで引きづられて） (2012/4/2 02:39:32) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…こ…今度は一体何を…？（引きずり出されたまま、次の責めの不安を隠しきれません…） (2012/4/2 02:42:31) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…もっと…苦しめてもらえませんか…？（逆さづりの状態にも関わらず、責めを懇願します…） (2012/4/2 02:53:09) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【ごめんなさい。フリーズしてました…】 (2012/4/2 02:53:19) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…この辺でやめておきましょう】 (2012/4/2 02:54:00) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【えっ…？】 (2012/4/2 02:54:25) |
| 画廊支配人 | > | 【私も結構眠気が…という訳なのです(笑) 】 (2012/4/2 02:54:50) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【わかりました…おやすみなさい…ありがとうございました。】 (2012/4/2 02:55:21) |
| 画廊支配人 | > | 【また そのうちに続きの相手をして頂ければ幸いです。 如何でしょうか？】 (2012/4/2 02:55:57) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【はい。その時は是非お願いします。】 (2012/4/2 02:56:20) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 この続きは是非とも今宵のベッドの中で妄想してもらえると嬉しいですね】 (2012/4/2 02:56:56) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【はい。そうさせて頂きます。（笑）おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね】 (2012/4/2 02:57:26) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 千紘さんも ゆっくりと休んでください 暖かくしてね】 (2012/4/2 02:57:52) |
| 吉岡千紘♀21お客 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。失礼します】 (2012/4/2 02:58:09) |
| おしらせ | > | 吉岡千紘♀21お客さんが退室しました。 (2012/4/2 02:58:12) |
| 画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 そしてありがとうございました】 (2012/4/2 02:58:29) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/2 02:58:37) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/2 22:33:54) |
| 画廊支配人 | > | （とある館からカボチャの馬車でカッポカッポと画廊に帰ってきたその男。 煉瓦造りの古びた洋館の扉を開けて店内へと入れば小さな蝋燭の明りを灯して外を見遣る…） (2012/4/2 22:35:59) |
| 画廊支配人 | > | 明日は台風並みの荒れ模様か…（静か過ぎるほどに落ち着いた窓の外、本当に嵐は来るのか…疑念を抱きながらも店舗の戸締りに余念が無い。 軋む窓をしっかりと閉め鍵を落して軽く揺すって） (2012/4/2 22:38:31) |
| 画廊支配人 | > | （昨夜…また１匹の家畜奴隷が囚われの身となって地下の牢獄へと収監された…千紘という名の奴隷は恐れ多いことながら更なる責めを欲して止まない…半ば疲れきった表情を見せて戸締りを終えると モケット張りのアンティークなソファに腰を降ろす） (2012/4/2 22:40:47) |
| 画廊支配人 | > | 餌代も馬鹿にならんな…（最近は奴隷市場での仕事も減り実入りの少ないその男、元より画廊の収益は雀の涙…。 囚われの奴隷とは言え餌をやらない訳にもいかず 財布は益々薄すくなって） (2012/4/2 22:43:13) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/2 22:45:40) |
| 画廊支配人 | > | …共食いというのも良いか…。 （揺らぐ蝋燭の炎を何するとも無く眺めてポツリと漏らす。 無為徒食の限りを尽くす奴隷牝に相応しい末路だと思えば口の端も緩んで…） (2012/4/2 22:45:59) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こんばんは、お邪魔します。もしお時間いただけるなら、参加させていただきたいのですが、よろしいですか？】 (2012/4/2 22:46:10) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 京川さん お久しぶりです どうぞごゆっくりと】 (2012/4/2 22:46:43) |
| 京川さつき♀30 | > | 【御無沙汰しております。では、失礼してお相手を願いたいと存じます】 (2012/4/2 22:47:38) |
| 画廊支配人 | > | 【ごゆっくりと…と申し上げましたが 確か京川さんは２３時頃に一度落ちなくてはならなかったのでしたよね…今宵は大丈夫なのでしょうか？】 (2012/4/2 22:48:37) |
| 京川さつき♀30 | > | 【ハイ、覚えてくださって光栄です。本日は休日なので０時まで大丈夫なのです。ありがとうございます】 (2012/4/2 22:49:28) |
| 画廊支配人 | > | 【然様でしたか…それは良かったです。 では私も今宵は０時を目処にシングルベッドインするとしてそれまで肩の力を抜いて楽しみましょう】 (2012/4/2 22:50:38) |
| 京川さつき♀30 | > | 【競人さんのお時間が遅くなりませんか？大丈夫でしたら、是非お願いいたします。では…失礼させていただいて…】 (2012/4/2 22:51:49) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…。では 簡単な設定で結構ですので それを交えた入室ロールなどをお待ちしていても宜しいでしょうか？】 (2012/4/2 22:52:47) |
| 京川さつき♀30 | > | （古びた、なんとも不気味な洋館の前に立ち、一人の女教師がその建物を見上げる。女はしがない美術教師であったが、あるひとつの「野望」を持ってここに来ていた。いや「邪心」というべきか。）ここの支配人から、幻の「蒼の肖像」を譲ってもらえれば、私の主が私を唯一の奴隷と認めてくださるのね…。（洋館の入り口に立つ） (2012/4/2 22:56:17) |
| 画廊支配人 | > | ん…（揺らめく蝋燭の先に人影らしきものが映った…やおらソファから腰を上げて 洋館の入り口…古びた造りの扉へと近づけば妖艶な年頃を思わせる女性の姿。 ） どうぞ…外は冷えますので 中でごゆっくりと （ギィと軋む音を伴い 黒マントの画廊支配人は薄ら笑みを浮かべながら女性へと声をかけ 店内へと誘う） (2012/4/2 22:59:19) |
| 京川さつき♀30 | > | はっ…はい…(呼び鈴を押すまもなく開いたドアに驚き）こちらは…画廊さんでよろしいですよね？貴方様が支配人様でしょうか？（おそるおそる店内にはいり、その異様さに目を見張る） (2012/4/2 23:01:59) |
| 画廊支配人 | > | 然様です…絵画をお求めのお客様ですな…ささ…どうぞこちらへ。 （画廊の店内…壁に隙間無く飾られた絵画は怪しげな女性の姿を模したものばかり 天井からは半獣の剥製と思われる上半身が垂れ下がり異様さを強調している。 その奥…古びた木製の家具が設えた喫茶スペースへと女性の前数歩を歩んで） (2012/4/2 23:05:12) |
| 京川さつき♀30 | > | ありがとうございます。では失礼して…。こちらは、なんともとても個性的な作品を扱っていらっしゃるのですね。（自分の求める、幻の「蒼の肖像」はお金では買えないという。そんな価値のある絵画が、果たしてここで手に入るのか、若干の疑念を抱きつつ、喫茶スペースへと歩みを進める） (2012/4/2 23:07:05) |
| 画廊支配人 | > | 世の中…こういった絵画をお求めの客人も少なからず居るのですよ…（若干怯えた視線を潤ませる女性…だが凛とした表情にはある種の決意が漲っている様子。 その女性をモケット張りの古風な木製椅子に誘いながら その前に仁王立ち。長身の頂に聳える顔はサングラスで表情がつかめない） さて…どのような趣向の作品を？ （客人を無礼にも見下しながらに問いかけて） (2012/4/2 23:10:11) |
| 京川さつき♀30 | > | (思いのほか長身で威圧感のある支配人に気おされながら）はい…私が探しておりますのは、確か明治時代に描かれたという「蒼の肖像」という女性画なのです。とある方がお探しなのですが、こちらの画廊が所蔵されていると伺って、私を使いに出した…という次第です。（怪しい雰囲気の支配人から (2012/4/2 23:13:49) |
| 京川さつき♀30 | > | 何とか情報を得ようと話を進める）【送信してしまいました。失礼しました】 (2012/4/2 23:14:08) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人の掲げた絵画を見て、その淫靡さに目を見開く）あ…いえ、恐らくこんな…いえ、これではないと思われます（絵画から目を逸らし）私もその詳細は存じ上げてないのですが、探してる方が仰るには、ブルーのドレスを着た、女性の肖像だそうです。（…本当にここにあるとは思えない…。そもそもこの絵…なんていやらしいのかしら…。） (2012/4/2 23:21:08) |
| 画廊支配人 | > | と…失礼しました。 こちらは「絶望という悦楽」という作品でしたな…。 （間違えたと言いながらにも女性客の座る目の前のテーブルにそっと置き。 ）ブルーのドレス…ですか。 実は…私のこちらの所蔵品を全て把握している訳ではありませんで…地下の方にも数点有るようですが…（面目ないとばかりに白髪交じりの黒髪を掻く仕草を示すと 地下の牢獄へと続く扉から呻き声が聞こえてくる。 捕らえた家畜奴隷が快楽という餌を求めて呻く声…古い石段が声を響かせ 小さいながらも漏れ聞こえてくる） (2012/4/2 23:24:18) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:27:39) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。お邪魔させてくださいね】 (2012/4/2 23:27:58) |
| 京川さつき♀30 | > | （ふと、人間らしい仕草を見せる支配人に一瞬心を許し）そうでしたか…こちらは相当数の作品を所蔵されてるとお見受けしました。あの…わたくし、美術講師をしておりまして、多少絵画の知識も持っております。よろしければ、その地下の作品をお見せいただけないでしょうか？（支配人が目をやった方を見ながら…と、そのとき何かが聞こえた気がした）ん…？支配人様、こちらはお一人でいらっしゃいますか？ (2012/4/2 23:28:31) |
| 京川さつき♀30 | > | 【藍沢さん、今晩は】 (2012/4/2 23:28:47) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 ロールの邪魔にならない程度に呟きを入れて参加してくださいね 】 (2012/4/2 23:28:50) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/2 23:29:08) |
| 京川さつき♀30 | > | 【さつきです。はじめまして。よろしくお願いいたします。】 (2012/4/2 23:30:14) |
| 画廊支配人 | > | 地下の作品を…（無骨なまでの指を逞しい顎に当てるわざとらしい仕草。 軽く首を捻っては ） 承知しました…ですが それなりの覚悟はお有りでしょうな…無論 私独りですのでご安心を。 （あえて家畜は頭数だから数えなくても良いだろうと考えて） (2012/4/2 23:32:03) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人の意味深な言葉に一瞬疑念を覚える）「覚悟｣とは…？もし幻の名画というものに出合えるのならば、私は美術というものを志す身としては多少の危険も「覚悟」ではございます。（なんとか作品を手に入れたいと必死のまなざしで） (2012/4/2 23:34:34) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （黒のロングドレスを纏い物静かに自らは何も発する事無く支配人の傍にただ佇んでいて） (2012/4/2 23:36:52) |
| 画廊支配人 | > | 結構です…。 では瞳 こちらの女性を地下の所蔵庫に案内して。 （喫茶スペースの奥。 一際古びた木製の扉を開けると 小さな裸電球に照らし出された石造りの階段が現れる ） 足元に気をつけて… （自ら先に降りていくと 瞳と女性客へと声をかけ） (2012/4/2 23:38:54) |
| 京川さつき♀30 | > | （無言でたたずむ、人形のように美しい女性に初めて気づき、びっくりしたように）は、はい…よろしくお願いします…。（所蔵庫とは思えない、不気味な石段をこわごわと降りる） (2012/4/2 23:41:29) |
| 画廊支配人 | > | この…奥が所蔵庫になります。 （階段が途切れ地下のフロアへと降り立った３人。 石造りとコンクリート造りが混じったフロアは一層冷え込みを増している。 男が指差した奥の奥には鋼鉄製の扉で閉ざされた一室が確かにあった。 だがそれ以上に目を奪うのは所蔵庫の前に設えた鋼鉄製の鉄格子。 その鉄格子は檻を形成し…その檻の中では奴隷拘束をされたメスが餌を求めて芋虫の様に蠢いている。 腕を後ろ手に戒められ ボールギャグを噛まされた牝が尻を上げて腰を振り 何かを求めている様子） こちらを通って行くことになりますが…（鉄格子の扉を半分開けては女性客へと視線を向けて改めて覚悟の程を問いかけて） 【 http://www.attackers.net/images/works/rb030/rb030jp-01.jpg こんな一室の奥に所蔵庫が…】 (2012/4/2 23:44:52) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （まるで物音を立てず支配人の後ろに立ったまま） (2012/4/2 23:47:42) |
| 京川さつき♀30 | > | （まともな人とは思えない何物かのうめき声に振り向いてぎょっとする）こ…これは？この女性は？！あ、あの…支配人さま、お嬢さん、ここは…所蔵庫ではございませんよね…？何かの、変わった趣向でございますか？（思わず後ずさる） (2012/4/2 23:48:21) |
| 画廊支配人 | > | ですから…ここを通り抜けた先のほら…あそこ。 あの鋼鉄扉の奥が所蔵庫なのですよ。 それはさて置き…。断っておきますが…これを御覧になられたからには…そう易々とお帰り頂く訳には参りませんよ…（女性客の腕へと素早く手を伸ばしては細い腕を後ろ手に回して自由を奪い） 瞳…扉を開けなさい。 （無言で佇む飼い犬瞳へと鉄格子の扉を開ける様に指示して） (2012/4/2 23:51:07) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はい。飼い主様・・・（目の前の思い鉄の扉を静かに開けば鉄の擦れるさびた音が聞こえる） (2012/4/2 23:55:17) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人に取られた腕を、あっけなく後ろ手にされ、背筋が凍るような恐怖を感じる）やすやすと…帰れない…とは…？あの…御冗談を。離して下さい、私は一人でも歩けます…！（ふと、犬同然の仕打ちを受けている女性を見て、自分もそうされる妄想をする。…拘束され、ギャグを噛まされ、人間としての自由を剥奪された女性…。もし私があれだったらと思い、一瞬だけ甘美な何かが背筋を駆け抜ける） (2012/4/2 23:55:28) |
| 画廊支配人 | > | 歩く…勿論そうだろうな但し…四足歩行でな… （急に口調すら変わった その男。 黒マントの内から取り出した麻縄で女性客の細い腕を縛り上げると 余った縄で乳房の上下を戒める。） さぁ…オマエが本当に「蒼の肖像」を手に入れる覚悟があるのか…それを確かめてやろう。 （檻の中 他の家畜奴隷が哀れみの視線を女性客へと向ける。 今宵も１匹の家畜奴隷が誕生する。 その時が刻一刻と近づいていた） 【…と そろそろ０時ですので勝手に〆させて頂きました】 (2012/4/2 23:57:19) |
| 京川さつき♀30 | > | （力ずくでねじ伏せられ、緊縛を施されながらも「蒼の肖像」のひとことに反応する）お…お金で買えないって…こういう事なの…？！離して…離しなさい…！！誰か…っ。（四つんばいで引きずられるように、家畜の巣へと引きずられていく）【御配慮ありがとうございます】 (2012/4/2 23:59:54) |
| 画廊支配人 | > | 【っとこんな感じでお粗末なロールでしたが 少しでも楽しめて頂けたのなら嬉しいのですが…】 (2012/4/3 00:01:13) |
| 京川さつき♀30 | > | 【いえいえ…全くそんなこと。私こそはじめてで、自分本位なロールになってなかったかと…。本当に楽しめました、次も楽しみです。ありがとうございました】 (2012/4/3 00:02:09) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 ではでは また次回に期待して おやすみなさいませ… また会える日を楽しみにしています】 (2012/4/3 00:02:52) |
| 京川さつき♀30 | > | 【支配人さん、藍沢さん、ありがとうございました。またお邪魔させていただきます。では、今夜はこれにて。皆様もいい夢をご覧下さいませ…。失礼いたします】 (2012/4/3 00:04:23) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/3 00:04:33) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです＞京川さん】 (2012/4/3 00:05:09) |
| 画廊支配人 | > | 【京川さん お疲れ様でした…。 さて…瞳。 少し時間があれば聞いておきたい事があるのだがね？】 (2012/4/3 00:05:25) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【なんでしょう？】 (2012/4/3 00:06:20) |
| 画廊支配人 | > | 【ｳﾑ…では聞くが 本当のところ…瞳は「うどん」と「ソバ」とどちらが好きなのかな？ この際はっきりとしてもらおうか？ 】 (2012/4/3 00:07:20) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【ｓぷですね・・・重大な問題です・・・私はお蕎麦のほうが好きです】 (2012/4/3 00:08:09) |
| 画廊支配人 | > | 【ん～江戸っ子だねぇ ソバの先にツユをちょこっと そして噛まずに啜り込む という人かね？ 】 (2012/4/3 00:09:21) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【そこまで通ではないですけど・・・おそばがすきなのです】 (2012/4/3 00:10:04) |
| 画廊支配人 | > | 【そうかそうか…嬉しいことだ。 私も瞳の飼い主である以上 勿論ソバ通なのだよ。 とは言っても駅のホームの立ち食いソバの通だが…】 (2012/4/3 00:11:22) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【でも、駅のホームのお蕎麦屋さんでも時々すごく美味しいところに出会ったりしますね】 (2012/4/3 00:12:25) |
| 画廊支配人 | > | 【そうそう…最近は立ち食いソバも生き残りをかけて努力しているようで 昔の様に「蒸しソバ」を使うのではなく ちゃんとした茹でソバを急速冷凍したものを使うところもあるのだね】 (2012/4/3 00:14:07) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【朝早くから夜遅くまであいてますしね。お店の人も大変そうです】 (2012/4/3 00:15:00) |
| 画廊支配人 | > | 【というかね…本当に聞きたかったのはソバではなく 何日自慰を我慢しているか という事だった…】 (2012/4/3 00:15:41) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【んっと・・・】 (2012/4/3 00:17:42) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【前回ここに来たときからです】 (2012/4/3 00:17:57) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど… で、今宵 ノコノコとここに来たからには 自慰の許しを請うて来た。 そういう事かな？ 】 (2012/4/3 00:19:23) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【そこまで考えてませんでした。お部屋が開いていたのでお邪魔しました】 (2012/4/3 00:20:41) |
| 画廊支配人 | > | 【ｶﾞｸ…ってな。 まぁ今度 飼い犬の分際で江戸っ子気取りのオマエには厳しい責めを受けさせて遣らねばね】 (2012/4/3 00:22:13) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【そうなんですね・・・】 (2012/4/3 00:23:07) |
| 画廊支配人 | > | 【というか…そろそろ限界なので堕ちるよ。 今宵はたっぷりと自慰を楽しみなさい。 そして後日報告を。 良いね？ 】 (2012/4/3 00:23:49) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。有難う御座います】 (2012/4/3 00:24:10) |
| 画廊支配人 | > | 【では おやすみ。 あぁ オマエは休むことは許さないから…】 (2012/4/3 00:24:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。お休みなさいませ】 (2012/4/3 00:25:17) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/3 00:25:26) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/3 00:25:40) |
| おしらせ | > | ちかこ♀２５さんが入室しました♪ (2012/4/3 15:47:10) |
| ちかこ♀２５ | > | (2012/4/3 16:05:28) |
| おしらせ | > | ちかこ♀２５さんが退室しました。 (2012/4/3 16:15:08) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/3 21:58:09) |
| 画廊支配人 | > | （季節外れの台風かと思わせる嵐が駆け抜けたルブルの街。看板、小枝…様々な物が路地を埋め尽くす。 ここ狸穴坂も同様…濡れた路面に足をとられながら坂を下り 中程に位置する怪しげな煉瓦造りの洋館へと辿り着いた男。 マントの中から鍵を取り出しては真鍮製の鍵穴へと差し込む） (2012/4/3 22:01:08) |
| 画廊支配人 | > | ん…（最近とみに回りが悪くなった錠…奴隷の脂汗でも塗布してやろうかなどと考えつつ力任せに扉を開けては薄暗い店舗へと足を踏み入れて） (2012/4/3 22:02:37) |
| 画廊支配人 | > | 静かなものだな…（嵐の後…それは日頃労役に従事している競りの館も同様…阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた後に残る静けさを 庭の木々がしな垂れた姿と重ね合わせて） (2012/4/3 22:04:49) |
| 画廊支配人 | > | そう言えば…（昨夜収監された美術講師を名乗る女…檻の中で その凛とした表情がどのように変化しているのか…ふと想いを寄せると小さく呟いて地下の牢獄へと続く扉へと視線を向ける） (2012/4/3 22:07:38) |
| 画廊支配人 | > | ま…後で餌だけでもな…（自身の空腹を満たす物…この画廊にはビスケットの欠片すら無いことを思い出して せめてもの慰めと熱い珈琲を入れるべく奥の喫茶スペースへと足を向けて行った。 ） (2012/4/3 22:10:25) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/3 22:10:33) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/3 22:42:41) |
| 画廊支配人 | > | （かつてこの界隈に存在したという どこぞの富豪…その屋敷跡からくすねてきたという曰く付きの白磁のカップにブレンディと書かれた小瓶から小匙半分ほどの粉を入れ…銅製のケトルから湯を注げば安っぽい香りが湯気を伴って鼻腔を擽る。 満面の笑みで古びた椅子に腰掛けると カップの淵を口元に近づけていく） (2012/4/3 22:46:35) |
| 画廊支配人 | > | にしても…（カップの中身を体内へと移動させながら視線は煉瓦の壁に向けられる。 春の嵐と言うには凄まじすぎた風と雨…狸穴坂の向い かつては不夜城と言われた六本木界隈には帰宅困難者が溢れていたと言う。 そんな半分店を閉じた老婆の言葉が耳に残り 静か過ぎるこの館の空気と対比させれば 立ち昇る湯気がなんとも好ましくもあり…） (2012/4/3 22:51:12) |
| 画廊支配人 | > | さて…寝るか。 （地下の家畜奴隷も今宵は疲れ切ったのか呻き声すら聞こえて来ない。 飲み終えたカップはテーブルにそのまま。 二階の仮眠室…と言うより今はすっかりねぐらと化した一室へ木製の階段を昇って行くとマントも脱がず着の身着のままにベッドへ身体を横たえた。） (2012/4/3 22:55:04) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/3 22:55:28) |
| おしらせ | > | 相原 響♂38歳さんが入室しました♪ (2012/4/3 22:56:52) |
| 相原 響♂38歳 | > | （古い洋館の前でタクシーを降り、今日の風の強さに目を細めながら洋館を見上げ）ここか… (2012/4/3 22:58:29) |
| 相原 響♂38歳 | > | （さつきからの連絡が途絶えて一日、自分の思惑どおりに事が運んでいるのを満足げに洋館の古いドアの前に立ち、呼び鈴を探す…） (2012/4/3 23:00:39) |
| 相原 響♂38歳 | > | （暗くて手元がわからず、ドアを右手の甲でノックする… 画廊の支配人はその方面では有名であると聞いて、さつきを預ける気になったが、さて…どんな男なのか…） (2012/4/3 23:03:46) |
| 相原 響♂38歳 | > | ちっ…（返事がないので舌打ちし、踵を返して待たせてあるタクシーの前まで歩き、洋館を振り返る、かすかに女の叫び声が聞こえたような気がしたが…） (2012/4/3 23:09:46) |
| 相原 響♂38歳 | > | 気のせいか…（胸ポケットからタバコを取り出し火を付けると、運転手が開けたドアーに乗り込み）どこか酒が飲めるところまで… (2012/4/3 23:12:30) |
| おしらせ | > | 相原 響♂38歳さんが退室しました。 (2012/4/3 23:12:49) |
| おしらせ | > | 相原 響♂38歳さんが入室しました♪ (2012/4/3 23:12:54) |
| おしらせ | > | 相原 響♂38歳さんが退室しました。 (2012/4/3 23:13:20) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/4 16:40:00) |
| 京川さつき♀30 | > | （黴臭く冷たい床で目を覚ました女は、半分覚醒した頭で、自分の置かれた状況を思い出した。そうだ、主に言われるがままに、幻の絵画を手に入れようと潜入したはいいが、どうやらここは…）い、痛い…誰か、この縄をほどいて…。誰か…ここから私を出して…！（耳をすますが、怪しいうめき声と淫靡なあえぎ声が聞こえるのみ） (2012/4/4 16:41:01) |
| 京川さつき♀30 | > | …声は聞こえども、最早あなた方は人間ではない…のでしょうね…。おそらくは私と同じ様な目的でここに来たのでしょうに…。（「彼女」たちにこれからの自分がどうなるか、想像を重ねて）…浅はかな私…「大枚をはたいても手に入るものではないが、お前であればもしや…」という主のひとことに、何の疑いもなくこんな目に遭いに来るだなんて（自嘲的に） (2012/4/4 16:42:09) |
| 京川さつき♀30 | > | （足は自由になれど、後ろ手に縛られているため、思うように動かない身体を這うようにして、檻の前のほうに移る。同じように収監されている女たちを見ると、全身を蝋で固められ呆然としているものあり、奴隷緊縛をされて恍惚とした表情を浮かべるものあり…）ここの支配人はああやって客の女性を幽閉して調教を…。当然…私もあのような目に遭うのでしょうね…。（恐ろしさに青ざめ、涙を流す） (2012/4/4 16:46:39) |
| 京川さつき♀30 | > | （数々の器具を目前にし、自分が恐ろしい支配人に調教される絵を思い浮かべる。上半身を緊縛され、吊るされ、あらゆる責め具でいたぶられ…終わりなき苦痛と、同時に与えられる強制的な快楽を想像し…）私は…まともな精神を保ったまま、あんな仕打ちに耐えられるのかしら…。 (2012/4/4 16:53:44) |
| 京川さつき♀30 | > | （ふっと、諦念を含んだ嘆息を漏らし）…いっそ…耐えようとしないほうが、諦めたほうがいいのかもしれないわね…。私は主の言う事を、言うとおりにしただけ…他に選ぶ道などなかったのだから…。私がこうなることも、おそらく主は願っていたのでしょう…。（主との甘美な時間を思い浮かべ、そこにこれからの獣の道を重ね…一人淫乱な夢想の中で目を閉じる…） (2012/4/4 16:57:34) |
| 京川さつき♀30 | > | 【自分の幽閉ロールを進めました。またお邪魔した際はよろしくお願いいたします】 (2012/4/4 16:59:58) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/4 17:00:04) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:34:07) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは。 相原さん 京川さん お立ち寄りありがとうございます。 】 (2012/4/4 21:34:49) |
| 画廊支配人 | > | （季節外れの台風を思わせる春嵐が過ぎ去って一日…落ち着きを取り戻した狸穴坂界隈に静かな夜が訪れている。 普段と変わらぬ日常…それが一番さと穏やかな表情で画廊の鍵を開けて店舗へと歩み） (2012/4/4 21:37:25) |
| 画廊支配人 | > | さて…（いつもの日課…防犯カメラが捕らえた画像が納められているハードディスクをモニターで早送り 急に顰めた表情で一時停止の操作を行うと ）…珍しい事だ…（手の甲で軽く扉を叩く男性客の姿に見入る） (2012/4/4 21:40:10) |
| おしらせ | > | 芹菜♀１８さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:41:48) |
| 削除 | > | 削除 (2012/4/4 21:41:51) |
| おしらせ | > | 芹菜♀１８さんが退室しました。 (2012/4/4 21:41:57) |
| 画廊支配人 | > | コンビニと間違えたのか…？ （無骨な指を顎に当て画像を見入る男は見当違いの言葉を吐き捨てると 地下の牢獄の様子を収めた方へとスイッチを切り替えて ）ほぅ…こちらはまた… （牢獄に収監されたばかりの女性客が縄で上半身を戒められ 芋虫の様に這いずる姿が画面に映し出された） (2012/4/4 21:43:39) |
| 画廊支配人 | > | 先ずは順調か…（モニターに映る美術講師を名乗る女性客。既に幽閉されて丸一日以上…。 その表情には絶望と諦めの影が見て取れる。 まだまだこれからさ…心の内で呟く男。 完膚なきまでに貶める…人権を剥奪し 家畜として扱う事で知らしめる立場…心が躍れば手にした乗馬鞭が微かに震えて） (2012/4/4 21:48:02) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:51:05) |
| 画廊支配人 | > | いやいや…焦る事は無い。 （軽く頭を振る男。 モニターを早送りで見終えると やおら椅子から腰を上げて窓外へと視線を移す。） じっくりと甚振ってやるさ… （定番の被虐調教…それだけでは物足りぬ。試してみようと思案していた数々の責めを思い描きながら）【こんばんは京川さん 宜しくお願いします。】 (2012/4/4 21:51:37) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こんばんは。お部屋が空いておりましたので拝見しました。少々お邪魔します】 (2012/4/4 21:51:45) |
| 画廊支配人 | > | 【置きログ ありがとうございます。 それと主さんに先日の肖像画のお礼を伝えておいてくださいね 】 (2012/4/4 21:52:33) |
| 京川さつき♀30 | > | 【恐縮です、ありがとうございます。私、３０分ほど、牢に閉じ込められたロールをいたしたいのですが、主も本日こちらに見えたいと申しておりました】 (2012/4/4 21:54:15) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:55:09) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。お邪魔させてくださいね】 (2012/4/4 21:55:46) |
| 画廊支配人 | > | 【それはそれは主さんが どのような立ち振る舞いをするのか…その設定が難しいところですが楽しみですね。 こんばんは瞳 宜しくお願いします。】 (2012/4/4 21:55:50) |
| 京川さつき♀30 | > | 【瞳さんこんばんは、よろしくお願いいたします】 (2012/4/4 21:55:52) |
| 画廊支配人 | > | 【では 京川さんは ソロルで牢に閉じ込められているロールを進めてもらい。 私と瞳は その牢に下りて京川さんの姿を見る その様に進めてみましょうか 】 (2012/4/4 21:57:37) |
| 京川さつき♀30 | > | 【はい、わがままを申しまして申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします】 (2012/4/4 21:58:05) |
| 画廊支配人 | > | 【３０分だと平行ロールで終わってしまう可能性も大ですが お付き合い宜しくお願いします。 瞳もそれで良いね？】 (2012/4/4 21:59:03) |
| 京川さつき♀30 | > | （画廊内に誰かの足音を感じ、うつろに目を開ける）…だ、誰か帰ってきたようだわ…。支配人かしら…何とか事情を話してここから出しては…もらえないでしょうね。もう丸1日も、御主人様と連絡を取っていない…今頃、どうなさっているかしら。 (2012/4/4 22:00:06) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【飼い主様にお任せします】 (2012/4/4 22:00:16) |
| 画廊支配人 | > | さて…そろそろ見回りに出るか…（喫茶スペースで防犯カメラに収められていた画像を見終えた男、地下から這いずって来た飼い犬瞳の姿を確認すると散歩代わりとばかりに瞳の首輪に鎖を嵌めて立ち上がる…） 行くぞ… （小さく呟くと瞳を見下し ボールギャグを噛まされた口はそのままに後ろ手に戒めた縄を解いて鎖を引く ） (2012/4/4 22:02:35) |
| 藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・（支配人の完全な趣味で飼われる瞳。静かに後ろ手に縛られたまま控えていたが飼い主様が立ち上がれば首輪をつけられ乳房を縛られ後ろでの縄だけをとかれる。鍵がかけられた革のＴバック姿で四つん這いで鎖を惹かれ後をついていき） (2012/4/4 22:05:33) |
| 京川さつき♀30 | > | （階上でなにやら数人の立てる物音がするのを聞き、耳を澄ませる。もし助けであるならばと期待をし、檻の通路際まで這って行く） (2012/4/4 22:06:28) |
| 画廊支配人 | > | （喫茶スペースの奥、目立たぬ木製の扉を開ければ地下の牢へと降りる石造りの階段が現れる。階段の上からは小さな裸電球がひとつ。 陰湿な階段を仄かに照らしている） さぁ… （ゆっくりと飼い犬の首輪に繫げた鎖を引いて石の階段を降りていく黒マントの男。 階段の中ほどまで降りると…その男の耳には早くも怪しげな息遣いが聞こえて 思わず口の端を緩めた） (2012/4/4 22:07:42) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （Ｔバックの奥では終ることない責めが続けられてはいるがそれは傍目には判らず。顔を赤く染め苦しいからなのか感じているせいなのか切なそうなときをと涎をボールギャグの隙間から流しながらお尻を振って四つん這いで石段を降りていく） (2012/4/4 22:10:12) |
| 京川さつき♀30 | > | （階段を降りてくる気配に、がばと身を起こし）…誰？！誰か来たのですか！もし、私の声が聞こえたならここに来て私を…（しかし、思い足音と何かを引きずるような異様な音に、自分の期待した助けではないと分かる） (2012/4/4 22:11:01) |
| 画廊支配人 | > | おや…お目覚めかね…。貴女をどうすれば宜しいのかな？ （階段を降り切って短い通路を歩めば そこには先日捉えたばかりの女性美術講師を名乗る女性客の姿。 モニターでは絶望の淵を怪しく踊っていたに見えたが その表情には希望の欠片が見て取れ 男の口は皮肉った言葉を吐き出し 乗馬鞭を携えた手は何する事無く揺れて） (2012/4/4 22:12:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （飼い主様が止まれば這うのをやめお尻を突き上げ足下に這い蹲る。顔は女性からそらせるように横に向けて） (2012/4/4 22:14:16) |
| 京川さつき♀30 | > | （昨日自分を乱暴に捕らえた支配人を、キッと見すえて）…わ、私を…ふん、助けて等はくれないでしょうね、貴方様は。私はただ「蒼の肖像」を手に入れにここに来ただけ。それを手にすることしか考えておりません。そして、それを成し遂げるためならどんなことでも…（手にした乗馬鞭に気づき、青ざめる） (2012/4/4 22:16:11) |
| 画廊支配人 | > | ご理解頂けて恐縮です… （嫌味の微粒子を交えた言葉を口にすれば 今、男が降りてきた階段へと視線を向けて女性客の退路が絶たれた事を視線で示し ）結構なお覚悟 感嘆の極みですな （瞳の首輪に繋がる鎖を強くひいては足元に平伏させて その頭を革靴のそこで踏み潰しながら女性客へと言葉を向けて） (2012/4/4 22:19:42) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ・・・！！！（顔と乳房を床に押し付けるように踏みつけられつきあげたお尻を震わせるが声は出す事無く） (2012/4/4 22:21:08) |
| 京川さつき♀30 | > | （奴隷としての調教はいただいては来たものの、鞭の苦痛は耐えがたいものであると、その身体が覚えている。思わず全身に脂汗が浮くのを感じ、また傍らの犬のように扱われた美しい女性の容姿とはあまりにギャップのある扱いにおののいて）…貴方様が、どんな目的でこの牢に女性を捕らえるのか…愚かな私でもそのくらいは分かります。ただ、それは知識として「理解」できることに過ぎないのであって、これから何をされるのか「実感」しようとすると……恐ろしくてたまらないのが本心です (2012/4/4 22:22:28) |
| 画廊支配人 | > | 恐怖…ですか。 それはそうでしょう。 ですがこの家畜に恐怖の表情が見て取れますか？ （瞳の頭を踏みつけた靴に体重をかけて捻り） それはそうとして…奥の所蔵庫に ご案内するにはとある宣言をして貰う。 それが条件になります。 宜しいですかな… （踏みつけた瞳の頭はそのままに鉄格子の扉を開けては半身を入れて問いかける） (2012/4/4 22:25:02) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （んん・・・うぅ・・・（苦しそうな呻き声を上げお尻を震わせ続ける。乳房をきつく縛る縄と背中の間に挟み込むようにスイッチが2つあるリモコンが破産であるのが見て取れる。檻の中の女性にはそれが何なのか、どこにあるのかは説明は不要であるように思える） (2012/4/4 22:28:22) |
| 京川さつき♀30 | > | （不適な支配人の笑みに背筋が寒くなり）せ…「宣言」とは…？考えるだに恐ろしい言葉ですね…ただ、私はそれを拒否する選択など許されておりません…。どうぞ、仰ってください。【宣言をお聞きしたあたりで本日の〆とさせていただいてよろしいですか？】 (2012/4/4 22:28:42) |
| 画廊支配人 | > | 無論…家畜宣言でございます。 ですがそれには準備が必要なのですよ…失礼。 （瞳の頭から足を離して檻の中へと身体を入れた男。 後ろ手に麻縄で戒められた女性客の腕を取り、黒マントの内から取り出した吊り縄を女性客の腕に回し掛けして繫ぎ留める。 天井の滑車へと掛けられた吊り縄が引かれれば 女性客の身体は吊り上がり次第に爪先立ちとなって自由を失い始めた） 【はい…ちょっと〆になっていませんが こんなところでお疲れ様でした】 (2012/4/4 22:31:22) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お疲れ様でした。京川さん】 (2012/4/4 22:35:50) |
| 京川さつき♀30 | > | あぅっ…！！（支配人のなすがままに吊り上げられ、ギリギリと自分を締め付ける縄の痛みに、早くも心が挫けそうになるが）か…家畜宣言…う、受け入れるしかないのでしょうね…それでその絵画をいただけるのですね…？でしたら、結構ですわ。宣言をさせていただきましょう。（与えられた痛みに負けぬよう、気丈に答える）【短時間で失礼いたしました。ありがとうございます】 (2012/4/4 22:36:14) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ…十分に楽しめました。 またのお付き合いも宜しくお願いします。 】 (2012/4/4 22:36:59) |
| 京川さつき♀30 | > | 【支配人様、瞳さん、お付き合いありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。では、失礼いたします。お休みなさいませ】 (2012/4/4 22:37:22) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/4 22:37:47) |
| 画廊支配人 | > | 【おやすみなさいませ 良い夢を…】 (2012/4/4 22:37:48) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです。京川さん】 (2012/4/4 22:38:17) |
| 画廊支配人 | > | 【さて瞳。 続きをしましょうか？ 京川さんの目の前で瞳を吊るし その恐怖心を抱かせるというような感じで 】 (2012/4/4 22:39:03) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/4 22:39:30) |
| 画廊支配人 | > | 【では 少々時間をくださいね】 (2012/4/4 22:40:02) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/4 22:40:44) |
| 画廊支配人 | > | ほほ…そう焦らずに。 （余程 絵画が必要なのであろう。 男が示した「家畜宣言」それを受け入れると言う女性客へと短く言い残しては四つん這いで乳房を戒められた瞳の身体に縄を巻きつけていく。 女性客と同じように後ろ手に両腕を回し 改めて胸縄を施しては天井から吊って ） (2012/4/4 22:43:06) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ク・・・・ぅぅ・・・・・（されるがままで抵抗などせずおとなしい姿は完全に飼育され調教されていることを示す。後ろ手に縛られる縄は肌に食い込みその表情は一段と恍惚の表情となり） (2012/4/4 22:48:00) |
| おしらせ | > | 相原♂38さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:52:08) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 相原さん 昨夜は失礼しました。 】 (2012/4/4 22:52:40) |
| 相原♂38 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2012/4/4 22:52:54) |
| 相原♂38 | > | 【いえ、こちらこそ支配人様の退出に間に合わず、失礼いたしました】 (2012/4/4 22:53:30) |
| 藍沢瞳♀28 | > | んん！！！！（空中で海老ぞるような姿で縛られるとバイブの責めがより一層辛くなるがボールギャグを噛まされ声すら出せず。両方の乳首に飾られたリングピアスがゆらゆらと揺れているのが見えて・・） (2012/4/4 22:54:02) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/4 22:54:20) |
| 画廊支配人 | > | 【只今 瞳とイメの最中ですが もし宜しければ中断してお話に切り替えますが…？＞相原さん 】 (2012/4/4 22:54:37) |
| 相原♂38 | > | 【お気遣いありがとうございます。 では洋館に訪問するところからの入室ロールでよろしいでしょうか？】 (2012/4/4 22:55:35) |
| 画廊支配人 | > | さぁ…瞳。 家畜の姿…それを御覧頂くのだよ ） 錘の付いたクリップを瞳の乳首に飾られるリングピアスに付けて）＞瞳 (2012/4/4 22:56:42) |
| 画廊支配人 | > | 【どうぞ お願いします。 上手く絡めるか 多少不安ですが ＞相原さん 】 (2012/4/4 22:57:16) |
| 相原♂38 | > | 【いえいえ、こちらこそ初心者ですがよろしくお願いいたします】 (2012/4/4 22:58:25) |
| 相原♂38 | > | （昨日来た道を再びタクシーで走行し、古びた洋館の前でタクシーを降りる。タクシーに待つように指示をだし、門から扉までの街灯もない暗い道を歩き無表情に扉を叩く） (2012/4/4 22:59:55) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （錘をつけられると乳首にわずかな痛みとそれを上回る快感が押し寄せて） (2012/4/4 23:01:17) |
| 画廊支配人 | > | ん…（微かに漏れ聞こえた画廊の足音 地下の牢獄とあっては その音も僅か。 微かなその気配を感じつつも目の前の家畜の責めを続行。） さぁもう少しご褒美をな リングピアスに付ける錘付きのクリップを増やしては 瞳の髪を掴んで表情を確かめる） (2012/4/4 23:03:02) |
| 相原♂38 | > | （返事はないが人の気配が感じられ、扉の隙間から光が見える）聞こえないのか…（さらに強く扉を叩く） (2012/4/4 23:05:50) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （ボールギャグの隙間から流れ出る涎は次第に糸を引くように床に流れ落ち縛られ吊られたまま飼い主様の玩具としての務めを果たし） (2012/4/4 23:07:12) |
| 画廊支配人 | > | ん…（地下の牢獄へと続く階段…その上から漏れ聞こえる音が男の耳に僅かに入る。 髪を掴んだ瞳の頭を揺らしては 乳首に走っているであろう強烈な痛みが どのように変化しているのか 視線を瞳の表情に見据えて） 【責めを中断して迎えに出て行った方が良ければＰＬで言ってくださいね 】 (2012/4/4 23:09:32) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ク・・・・ぅぅ・・・（頭を揺らされると体も当然揺れることになり乳首への痛みは更に増す。しかしその表情は一段とよったような表情になり顔は赤みを増しているようにも見える） (2012/4/4 23:11:32) |
| 相原♂38 | > | （居留守を使っているのかイライラしながらさらに扉を叩く）すみません （扉の向こうに人の気配を感じ…） 【出迎えお願いします】 (2012/4/4 23:13:27) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…（古い壁掛け時計の振り子の様に揺れる錘…揺れるたびに瞳の乳首を戒め それでなくとも肥大化気味の乳首が引っ張られて無残な形を示して） (2012/4/4 23:13:31) |
| 画廊支配人 | > | 【只今地下の牢獄に居る設定ですので そのロールを入れます。】 (2012/4/4 23:14:49) |
| 相原♂38 | > | 【はい、お願いします】 (2012/4/4 23:15:17) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ううううう！！！！！（縛られ反り返った体をより一層もがき海老そらせ） (2012/4/4 23:15:27) |
| 画廊支配人 | > | そのまま…。 （海老反りで吊られ 乳首に錘を垂らされた瞳。 掴んだ髪を引いては そのまま苦痛に耐えろと指示して 音が漏れ聞こえる一階の画廊へと続く階段を歩んでいく。 ようやく昇り切って画廊の扉へと視線を向ければ男性客の姿。 扉を開けては会釈をして ） こんばんは いらっしゃいませ。 （多少苛立ちを見せる客人へと声をかけて） 【瞳がほったらかしになりますので 直ぐに地下へ戻りますね】 (2012/4/4 23:19:12) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （主がいなくなった地下牢で呻き声とバイブの音だけが檻の中で響き聞こえ・・・） (2012/4/4 23:20:42) |
| 相原♂38 | > | （耳障りな重い扉の開く音に余計にイライラし、少し汗ばんだ額をハンカチでぬぐいながら、出迎えた男を観察し）私は相原と申します。 夜分に失礼したします。 （あえて用件は言わない）【了解しました】 (2012/4/4 23:23:31) |
| 画廊支配人 | > | どうぞ…どのような絵をお求めで…？ （客人を店内へと向い入れれば壁に並んだ絵画へと掌を向けて問いかける） (2012/4/4 23:24:58) |
| 相原♂38 | > | （壁に掛かった絵画を見渡し）蒼の肖像を… いや、絵画を求めに来たわけではございません（男のサングラス越しに表情を伺う） (2012/4/4 23:27:28) |
| 画廊支配人 | > | こちらは 見ての通り…小さな画廊にございます。 どちらかとお間違えでは…？ （客人の言葉に困った表情をしてみせては はぐらかす様に問いかけて） (2012/4/4 23:28:51) |
| 相原♂38 | > | （男の表情で確信を得て）京川さつきの調教の件でこちらにまいりました。 よろしければ、こちらの別のコレクションを拝見させていただきたいのですが… (2012/4/4 23:31:02) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （声は押し殺すことが出来てもバイブの音だけは自分ではどうすることも出来ず・・・） (2012/4/4 23:32:10) |
| 画廊支配人 | > | 京川…様？ なにかのお間違えではないでしょうか （困った表情を更に曇らせると） せっかくのご来店…恐縮ですが少々立て込んでいまして…。（地下の牢獄で吊られたままの瞳をそれとなく気にして） (2012/4/4 23:33:10) |
| 相原♂38 | > | （男を見て目を細め）実はこちらの画廊はある方から紹介されまして、絵画の以外にも売買されているものがあると聞きました。 それで京川さつきという美術講師を商品として躾けていただこうとこちらに使いにだしました。 大人同士、前置きは無しでいきましょう（目は笑わずに） (2012/4/4 23:38:49) |
| 画廊支配人 | > | ふむ…では こちらへ （サングラスの奥で目を顰めると 客人を喫茶スペースの奥に誘い ） で…その「絵画以外の商品」をお求めと…？ （奥の扉を開けては地下の牢獄へと繋がる階段へ掌を差し向ける） (2012/4/4 23:42:19) |
| 相原♂38 | > | （男の容姿を頭からつま先まで観察し、信用できる男と判断して奥の扉へと足を運びながら）いえ、私はさつき以外に興味はないのです。 先ほども言いましたが、さつきを調教していただきたいのです。（暗い階段を用心深く降りながら）私好みの淫乱で気品のある奴隷に… (2012/4/4 23:47:25) |
| 画廊支配人 | > | そう申されましても…（階段を降りながら控え目に拒絶する黒マントの男。 階段の上からは小さな裸電球が垂れ下がるのみ。 階段を降りきると鉄格子の扉が現われて） 【っと 申し訳ないのですが 無言でレス待ちしていると眠気が襲って来ました 適当なところで〆てもらえると助かります。】 (2012/4/4 23:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/4/4 23:52:16) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/4 23:52:30) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【戻りました】 (2012/4/4 23:52:53) |
| 相原♂38 | > | （鉄格子が見え、女性のうめき声が聞こえてくる…）報酬はさつきを公開調教していただいて結構です。 それとこちらのオークションは奴隷の時間貸しと聞いておりますので、その手数料でいかがでしょうか（胸の携帯電話が鳴る）【了解しました】 (2012/4/4 23:54:04) |
| 画廊支配人 | > | ま…ご期待に沿えるか分かりませんが…（鉄格子の前…収監された奴隷が呻きを発するその前で控え目に頭を垂れた男。 突如鳴った携帯へと掌を向けて どうぞ と声をかけ） (2012/4/4 23:56:12) |
| 相原♂38 | > | （男の返答に安心したように）受けていただけて幸いです。 さつきにはこれを渡してください（男に名刺を差し出し、メールを確認する）急用ができましたので、今夜はこれで…（足早に出口へと向かう）【この辺でいかがでしょう？】 (2012/4/4 23:58:50) |
| 画廊支配人 | > | 【瞳 申し訳ないが…今宵は眠気が限界。 また今度お付き合いをしてくださいね 】 (2012/4/4 23:59:02) |
| 相原♂38 | > | 【瞳さん、途中から申し訳なかったです】 (2012/4/4 23:59:37) |
| 画廊支配人 | > | 承知しました…（頭を垂れながら名詞を受け取れば 出口まで客人を見送って） 【ありがとうございました。 と…それと 例の画像もありがたく頂きました。】 (2012/4/5 00:00:35) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえ、どうか気になさらないでください】 (2012/4/5 00:00:41) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。飼い主様。】 (2012/4/5 00:01:14) |
| 画廊支配人 | > | 【すまないね…瞳。 それと例の報告もまた 今度な 】 (2012/4/5 00:01:49) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【では一足先に下がらせていただきます。お休みなさいませ】 (2012/4/5 00:02:08) |
| 相原♂38 | > | 【こちらこそ、初心者にお付き合いいただき、ありがとうございました。 画像もたくさんありますので、またさつきに貼らせます。 これで失礼いたします。 ありがとうございました】 (2012/4/5 00:02:16) |
| 画廊支配人 | > | 【おやすみ瞳 】 (2012/4/5 00:02:21) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではこれで】 (2012/4/5 00:02:23) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/5 00:02:27) |
| おしらせ | > | 相原♂38さんが退室しました。 (2012/4/5 00:02:36) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそ ありがとうございました。 またのお付き合いも宜しくお願いします。】 (2012/4/5 00:02:58) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/5 00:03:09) |
| おしらせ | > | 紅平 亜奈瑠さんが入室しました♪ (2012/4/5 12:36:44) |
| 紅平 亜奈瑠 | > | こんにちは (2012/4/5 12:37:07) |
| 紅平 亜奈瑠 | > | 誰もいないですか？ (2012/4/5 12:38:10) |
| 紅平 亜奈瑠 | > | 支配人さん？ (2012/4/5 12:39:39) |
| おしらせ | > | 紅平 亜奈瑠さんが退室しました。 (2012/4/5 12:42:20) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/5 22:17:05) |
| 画廊支配人 | > | （堰堤に続く桜並木に薄桃色の花弁が遠慮がちに広がり始めた狸穴坂…嫌な季節になったと いささか不機嫌な面持で画廊の扉を開ける中年の支配人。 煉瓦造りの洋館の中へ入ると小さな蝋燭に火を灯して喫茶スペースのテーブルの上に置く。） (2012/4/5 22:20:23) |
| 画廊支配人 | > | …（蝋燭の炎が小さく揺れる様と窓の外の大木に緑が目立ち始めた景色を眺めながら テーブルの上に肩肘をつき 掌を顎に当てて昨夜の事に思いを馳せる。） あの女性講師の主だったのか…？（ 訪れた男性客の方は全ての事情を把握しているようであったが中年支配人の方は何一つ事情が掴めていなかった…些か性急なまでの申し出に失礼があったのではと不安を抱く） (2012/4/5 22:25:13) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/5 22:28:22) |
| 画廊支配人 | > | たまには餌代を稼ぎに行くか…（開店以来…売れる絵画は年に数点という惨状の画廊の経営状況。 地下に幽閉した家畜の餌代にも困る実情を鑑みては重い腰を上げてテーブルの上に灯したばかりの蝋燭の炎を吹き消して…） (2012/4/5 22:28:32) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました。おじゃまいたします】 (2012/4/5 22:28:38) |
| 画廊支配人 | > | 【おや こんばんは 京川さん 昨夜はありがとうございました 】 (2012/4/5 22:29:05) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こちらこそ。短い時間で失礼いたしました。主はロールが上手く回せなかったのではと恐縮しておりました…（汗）】 (2012/4/5 22:29:42) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ短いながらも濃厚なイメでしたので十分楽しかったですよ。 主さん…こちらこそ上手くお相手が出来なく申し訳なかったです。 】 (2012/4/5 22:31:12) |
| 京川さつき♀30 | > | 【そういって頂けると嬉しいです。よろしければ、私牢に居りますので、支配人様はお時間ある時にでもお相手くだされば嬉しいです。】 (2012/4/5 22:32:43) |
| 画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 それでは京川さんの お時間が許す限りでイメを楽しみましょうか？ 】 (2012/4/5 22:34:17) |
| 京川さつき♀30 | > | 【はい、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】 (2012/4/5 22:35:07) |
| 画廊支配人 | > | 【では…先に終了時刻を仰って頂ければ幸いです】 (2012/4/5 22:35:56) |
| 京川さつき♀30 | > | 【支配人様がよろしければ1時間くらいよろしいでしょうか？万が一の何かが入りましたらすぐに申し上げます】 (2012/4/5 22:38:12) |
| 画廊支配人 | > | 【承知しました。 では 私が先にロールを落としますので 少々お時間をくださいませ 】 (2012/4/5 22:39:07) |
| 京川さつき♀30 | > | 【はい、お待ちしています】 (2012/4/5 22:39:33) |
| 画廊支配人 | > | さて…（今宵も幽閉している家畜奴隷に被虐と快楽という餌を与える時が来た。 奥の喫茶スペースの更に奥、目立たぬ木製の扉を開け 地下へと続く石造りの階段を降りていくと まず目の前に現われたのは美術講師を名乗る女性客が 着衣の上からとはいえ 後ろ手に麻縄で戒められて天井から爪先立ちで吊るされた姿。 気丈にも目的のためならば家畜宣言さえも厭わないと言う凛とした表情を見遣りながら鉄格子の扉を開けて檻の中へと歩む） ご機嫌は如何かな…さつき。 （女性講師の名を始めて口にする支配人。 その口元は若干緩んでいた） (2012/4/5 22:43:48) |
| 京川さつき♀30 | > | （薄暗く、相変わらず家畜となった女性たちのうめき声がこだまする地下牢で、麻縄で縛られ、吊るされた状況でただ時が過ぎるのを待つだけのさつき。長時間吊るされたことで、全身が軋むように痛むが、檻に入ってきた支配人の声ではっと我に返る。）…ご機嫌…良いわけはございませんが…。支配人様こそ、お変わりない様で何よりです。（精一杯強がるが、目は恐怖を隠しきれない） (2012/4/5 22:48:13) |
| 画廊支配人 | > | 何…桜が咲いたと浮かれる輩を見ると気が重くて敵わんよ。（かなりの時間 麻縄で吊るされた さつきの身体…麻縄が女肉へと食い込んで手先は鬱血して変色 その哀れな姿にも精一杯の虚勢を張る表情を見ては言葉を続ける） ところで昨夜…訪れた客人からだ…。（さつきの目の前に一葉の名詞を差し出す。 昨夜訪れたさつきの主を名乗る男。 その男から受け取った名詞には 相原なる名が刻まれて…） 完膚なきまでの調教をとの事だったが この名に見覚えは… （さつきの視線が名詞へと向けられたのを確認するとクルリと札を返してマントの中に名詞を仕舞い込み。名詞を追う様に泳ぐ視線を見据えて問いかける。） (2012/4/5 22:52:11) |
| 京川さつき♀30 | > | ？（目の前に突き出された名刺を見て、目を見開く。食い入るように見つめ、突如身を捩る）あ…相原響…主（あるじ）が、昨夜ここへ来たのですか？！この方は…私の主で、私に「蒼の肖像」を手に入れるよう依頼した人物でもあり…（見覚えのある名前に動揺し、話しすぎたのではないかと口をつぐむ）…で、この人物が…なにか…？「完膚なきまでの調教」とは一体何のことなのですか…！ (2012/4/5 22:55:32) |
2012年03月22日 00時05分 ～ 2012年04月05日 22時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>