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「四畳半近未来魔法科学実験室」の過去ログ

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2012年01月15日 23時01分 ~ 2012年04月06日 17時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(27.83.***.26)  (2012/1/15 23:01:14)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/16 17:40:42)

冬風寥輔♂29【教】(夢を見ていた。淡い光の中、近づいてくるのは神々しいばかりの光を纏った天使。青き衣を纏ったその姿を目を凝らして見詰めれば頭には可愛らしい猫耳。彼女は俺に手招きすると小首を傾げて微笑みかける。次第に薄れゆくその姿。…――待ってくれ。行かないでくれ。しかしまるで深い沼に絡め取られたかのように自由の利かぬ身体は緩慢で、伸ばした手は空を切る。すると彼女はお腹のポケットから一つの薬を取り出すと、僕に其れをそっと手渡した。これは…一体…。そして、その彼女の手には指が無かった。そして彼女の表情を伺い見れば、其処には三本ずつの猫髭が…)うわっ!(がん、と頭を暗闇の中で打ち付ける。あれ?ここは?と身体を捩らせればガタゴトと軋む音を立てて)せっ…狭い!まさか…此処は…(ようやくゴトト…とけたたましい音を立てて机の引き出しが開くと。しばし外の光の眩しさに目を瞬かせる。視線の先には14インチのテレビ、其処には猫型ロボットと眼鏡の少年の心温まるアニメーションが放送されていて…)   (2012/1/16 17:40:56)

冬風寥輔♂29【教】ああ、夢か…って、この夢の原因はオメーか!(机の引き出しからのっそりと長身を現した白衣の男。冬風寥輔。小さな丸眼鏡を鼻に引っ掛けたこの男はこの部屋の借主だ。やっとの思いで引き出しの中から畳の上に降りると、爽やかな朝日を浴びながらんーっ!と大きく背伸びしてから、ふぁ…と気怠そうに欠伸を一つ)やれやれ…今日は何処に繋がるかと思ってヒヤヒヤしたぜ…この間はトイレの便座に繋がってしまっていたからな…その時の為にこの「小人化薬」を持って居たのだが…使う手間は省けたか。(右手を開けば夢の猫耳天使から渡された薬。取り敢えず朝食を作らねば、と思い立つと、年代物の冷蔵庫から卵を二つ抓んでフライパンを火に掛け、サラダ油を数滴垂らすと細い器用そうな指で卵を割り、落とす。ジューッ…といういい音と共に白身が泡立てば、それは自分の分と隣に越してきた小浜という黒人男の為のもの。冷や飯と共に皿に其々を盛り付けると、匂いを嗅ぎつけたのか入口の引き戸がゴトゴトと軋みながら開いて、小浜が姿を現す。   (2012/1/16 17:42:16)

おしらせ唐人やや♀14【教】さんが入室しました♪  (2012/1/16 17:51:38)

冬風寥輔♂29【教】ヘイ!オー!リョウスケ!ワターシノ、アサゴハン、デキマシタカ?(目の前には丸刈りに近い髪の眉の濃い黒人男性。何でも以前はアメリカの大統領をしていたらしい。何でもスキャンダルで失脚し、投機に失敗し、テロリストに狙われて日本に亡命して来たとか彼の言。ソイツはテーブルの上の目玉焼きご飯を引ったくると、「yes you can 」と言葉を残し、嵐のように去って行った。何なんだ、あいつは。とりあえず、俺はこの粗末な貧乏飯を掻き込むことにした。箸を黄身の部分に刺せば、とろりと溢れ出す半熟。其処に醤油を垂らし一箸頬張れば、うまい!と満悦な表情を部屋に向ける。さて、部屋には所狭しと様々な得体の知れない装置が並んでいた。勿論寝るスペースなどありはしない。なのでこの実験室の居候というか所長である儀助のオヤジが開発した「亜空間生成装置」により寝室空間を生成したのが、空間が此方の世界にリンクするのは不安定で、何時どこに入口が移動するのかわかったものではない。先日などはトイレの便座に繋がってしまい、出て来るのに苦労したものだ。今日は机の引き出しに入口が繋がってしまい、ド○え○ん宜しく其処から出てき(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/16 17:54:23)

冬風寥輔♂29【教】ド○え○ん宜しく其処から出てきた、というのが真相らしい)   (2012/1/16 17:54:33)

唐人やや♀14【教】(長袖ラッフルにデニムのミニ。上に羽織ったちょっと汚れた白衣は足首までの長さ。白衣が長い訳では無く背が低いのだ。140cmに届いてないのがコンプレックスであれば自称140cmジャスト。14歳の大学教授である。飛び級につぐ飛び級の天才と言っておきたい…けども真実は定かでは無く。何時の年代のかわからないブラウン管ディスプレイを装備したパーナルコンピュータと周辺機器に埋め尽くされた自室から…飛び出してきた少女。――名前は唐人ややという。ギシギシと軋むんだろうという廊下を…スリッパパタパタしつつ…ノックもしないままで開けたのは妖しい隣人の部屋。)せんせ、よい匂いがするのですよ―。(スリッパのままで返事も聞かずに上がり込めば…頭にはすこし?が浮かんでいるだろう。入りがけに、黒人男性が見えたような気がしたけれど、たぶん気のせい。うん。そして、手にはマイ・チョップスティックを持っていることを付け加え…ぺたりと女の子座りで先生の隣に座ってみよう)【お邪魔してもよいですかー?ともう邪魔してますけれどキャラ同様。】   (2012/1/16 18:00:57)

冬風寥輔♂29【教】何だ…またちまっこいのが来やがったな…お前も腹が空いたのか?しょーがねーな…御代はツケとくからな。百万円。(やれやれだぜ、とようやく下ろした腰を上げると、再びコンロに火を入れる。おかわりが欲しい所なれば卵を二つ、フライパンに落して奇妙な機械音が鳴るこの部屋に油の跳ねる音が小気味よく響く。するとごみ箱から何やら皺枯れた声が…「おーい、寥輔。ワシにも朝ごはん一つ、くれないか?今研究の真っ最中でな…朝飯作る暇もないのじゃわい…」にゅっとごみ箱から突き出る手。うっせえ!オヤジ!と怒鳴れば折角出来たばかりのおかわりの皿を手渡す。「おお…すまんの…」と声がすると、その腕は亜空間の中に消えた)ああ、悪りいな。ほら、出来たぞ。それにしてもお前も朝飯食えない程貧乏してんのか?で、何だその手のものは。(このボロアパートに数日前に越してきたチビの教授。どうやら同じ志を持った仲間ということは直ぐにわかったが、朝飯を毎日強請りに来るところを見ればコイツも儀助のオヤジに報酬をピンハネされているんだろう、と憐みの目をぺたんと畳の上に座った彼女の可愛らしい顔と手のものに向けて)   (2012/1/16 18:14:25)

唐人やや♀14【教】(ともに教授の肩書きらしけども…年長さに払った敬意で先生と呼んでいた。亜空間と繋がっているらしこの部屋にもだいぶ慣れたけど、あちこちから手やら何やらが飛び出すのは困りモノ。自分の分を作ってくれてたと思いきや…それはゴミ箱から現れた手に横取りされた…。ふにゃ…。)えっとですね…わたしの分…まだですか? (当然のごとく要求してみるが、空腹が限界。確定を覚悟でやらせてもらえれば…なにやら美味しそうなドロップ発見。止めても遅いよ。それを口に放り込んだ。――縮んだ。ラッフルにデニムミニ…キャミにパンツに白衣。そして…失敗した散髪を隠すために被っていた金髪の鬘をその場に残して…縮んだ。体調20cm程に。)な、何…もうっ…(巨大化した自分の洋服から這い出せば…勿論裸んぼ。――きゃぁっ!!)   (2012/1/16 18:24:29)

冬風寥輔♂29【教】出来たぞって言ってんのに…あっ…!こら!それは…!(出来たもう一皿を彼女の前に差し出そうとしたその時、迂闊にもテーブルの上に置き去りにしてしまっていた「小人化薬」はまるでスローモーションのように彼女の口に飲み込まれてゆくのが目に映る。瞬間、其処には衣服のみが人の形をしたまま残り、次には其れはふにゃりとしな垂れ、もぞもぞと其処から這い出て来る素っ裸の少女を目の当たりにして――)ぷッ…はははッ…お前、何て格好だ。まあ、その薬は数分で効果が切れる筈だから、心配すんなって。にしても、お前胸無いな。(左手でひょい!と彼女の矮躯を持ち上げれば掌にはややの柔らかな尻の感触。まるで新しい玩具を手にした子供の様に、楽しげに其の身体を観察するのは別に下心などはありはしないのだが――)   (2012/1/16 18:33:37)

唐人やや♀14【教】ちょ、ちょっとーっ…やんッ…(摘み上げれ、載せられた掌の上でも女の子座り。胸無いなんて余計なお世話ですっ。両手を窄めた内腿の付け根に挟みこんで…大事な所はなんとなくガード。締めた二の腕で…胸の突起も隠れているかもと期待する。数分で薬の効き目が切れた時のことを想像することを忘れ…浮かんだのはこれなら卵一個でお腹いっぱいになれる―!とか。ちなみに…鬘の取れた黒髪は…半端なおかっぱ。不揃いな前髪と不揃いな後ろ髪。なんだか裸んぼよりもこっちが恥ずかしいとはまだ幼さゆえか。)えっとですね、ジロジロ見てないで…卵下さい。(お尻や太腿の裏側に当たる生暖かい感触に我慢しながらそう要求してみた)   (2012/1/16 18:41:03)

冬風寥輔♂29【教】と言うか、お前これ、鬘だったのか?その髪型のほうが可愛いぞ?クレラップみたいで。(からかう様な口調でそのざんぎりの髪をひょいひょいと摘まんでは持ち上げて、恥ずかしそうに頬を染めたややの表情を伺い見る。掌の上で女の子座りをしていれば、彼女の恥ずかしい部分も其処にくっついてしまっているのだろうか。このままの姿のままだと面白いな、と思いつつも、卵ちょーだいの台詞を耳にすれば、スプーンに一匙卵ご飯を乗っけてあげて)じゃー俺が食べさせてやるから。この姿だとスプーンも握れないだろ?ほら。あーん。(スプーンの上にはまだ熱々の卵ご飯。ライスは冷めてるけど。醤油が程よく乗った其れは湯気を立ち昇らせ美味そうな匂いを狭い四畳半に籠らせていて。彼女の口元に運べばスプーンは彼女にとってかなり大きなものだろうが、食べやすいように銀の湾曲の先に僅かに乗せた其れは白身の上に黄身も少し乗っかって居て)   (2012/1/16 18:50:56)

唐人やや♀14【教】だからぁ…やめて…ッ…もぅっ!(髪を弄くられて鬱陶しそうに年嵩の教授の指を払いのけようとしばし必死になってみる。そしてふるふると頭を振って整わない黒髪を整えた。ま…研究者などというものは兎角身なりには拘らないものと相場が決まっているのです。そして…えっとですねという口癖にしようとしてるフレーズを言い出す前に…差し出されたスプーン。卵のいい香り。むちっとした太腿に両手を挟んで、そこを隠したまんま、上半身だけを思い切り伸ばせば…蕩けた黄身とつるんとした白身の乗った御飯粒に…)はぐんッ…。(体長20cmほどの、髪の変な美少女が…裸んぼで食事をするシーンってなんだろか。でも何だか幸福そうな笑顔に満ちていると言っておこう…。)   (2012/1/16 19:00:19)

冬風寥輔♂29【教】(両腕を脚の間に挟んだまま、卵を頬張る姿は少しだけ此方もドキリと心臓が高鳴ってしまう。ええい、何?俺は別にロリコンとか変態趣味は無いぞ?とかなんとか思いながら、そのいじらしいというか可愛らしい姿を見つめるのは心地良い。卵を咀嚼する小さな音、思わず時を忘れてしまうちょっとした幸せな一時。美味いか――?と思わず声を掛けるその目は何時もの俺とは違って少しだけ、本当に少しだけ優しそうに違いない。でも、忘れていたことがひとつ。それは薬の切れる時間で、それはすっかりと頭の中から飛んでいた。一匙が無くなれば、彼女を掌の上に載せた儘もう一匙を口に運ぶ。俺は彼女の幸福そうな笑顔をじっと見詰めて居た。そして…)   (2012/1/16 19:06:46)

唐人やや♀14【教】(元の身体に戻っていく描写の、省略は許して頂けるであろうか。たぶん、掌で支えきれなくなり…先生に倒れこんでの大騒ぎ…。――目を開けないでくださいっ!とか叫びつつ…白衣まで羽織ったことでしょう。勿論金髪の…ボブの鬘も忘れずに装着すれば、きりりとした美少女教授に戻るのであった。そして…)…きゃぁ―っ…遅刻ッ!!!!きょう一時限から受け持ちある―。(お約束のごとくスリッパを履くと廊下へと飛び出していくだろう…。飛び出しかけたドアを両手で握り締めて一度室内を振り向くことは忘れない。)せんせ、ご馳走様―。えっとですね、朝食代は裸んぼの拝観料でチャラですから。っていうかあとでお釣下さい。50万?【此方はこの辺で〆とさせていただきたくー。】   (2012/1/16 19:15:21)

冬風寥輔♂29【教】【あい。其方の〆でこちらも。楽しい一時、ありがとうございましたー(笑)】   (2012/1/16 19:17:05)

唐人やや♀14【教】【此方こそー。楽しませてもらいましたのですー。それではお暇をー。】   (2012/1/16 19:18:05)

おしらせ唐人やや♀14【教】さんが退室しました。  (2012/1/16 19:18:13)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/1/16 19:18:26)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが入室しました♪  (2012/1/16 23:20:54)

天王寺才斗♂28【研】天「フッフッフッフ……ッフッハッハッハッハハハハ・・・( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!! 遂に・・・遂に私の時代が到来したのだな! 待った甲斐が・・・」 ピメ「暴れないで下さい、マスター。お茶が零れますので」 天「おお! すまない・・・って何で貴様たちがここに居るのだねっ!?」 柚「気にしない気にしない(蜜柑もきゅもきゅ」 天「そこまでして出番が欲しいというのかっ!? この嫌しんぼさんめ!」 ピメ「この部屋が出来たことで、向こうでの出番がほぼ無くなりましたから。私共は、まあ偶にやって来るゲストと思って下されば結構です」 柚「えー」 天「我侭だな、何でこんな奴と私の遺伝子が同じなのだ・・・(ぶつぶつ」 柚「鏡見ろよ! でもパラレルワールドだから、同じとは限らないんじゃね? ほれ、私も生えてないし」 天&ピメ「おおぉ・・・!(二人して覗き込む」 天「でもコレジャナイ感が物凄く激しい気がするんだが・・・マイルド?」 ピメ「概ね同意します。これでは本当にお嬢様と言わなくていけませんね。ガッデム!」 柚「スルーするよー。こっちのピメントは生体パーツで基本出来てるんだよね?」(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/16 23:24:04)

天王寺才斗♂28【研】天「うむ。感情を持ち進化する素材を手に入れることが出来なかったからな。自動人形よりもホムンクルスに近い存在になっているぞ」 ピメ「コンロの大鍋で煮込んだ後、押入れの培養槽で育てられたのです。そのため一つ一つのパーツが細分化され、各部を繋いでいる球体関節も多くなっています」 柚「うげ。(押入れを覗き込んだ)・・・どー見ても、猟奇殺人の現場です。本当にありがとうございました」 天「予備パーツをそんな風に言うな」 ピメ「(無言で黙らせる」 天「さて、挨拶も終わったし貴様はその産廃を持って向こうに帰れ」 ピメ「何気に酷いことを言われてますね。一見さんからすれば ( ゚д゚)ポカーンな内容と思いますが?」 天「大部分は例の所からの流入になる・・・と考えていたんだが」 柚「甘かったね~、唐人さんって方に一番槍取られちゃったしね~」 ピメ「人が来ることは良い事です」 天「珍しく優等生的な発言を・・・では、今度来るときはきちんとしたロルが出来ることを願って」   (2012/1/16 23:24:43)

天王寺才斗♂28【研】天&柚&ピメ「またお会いしましょう、さようなら~」   (2012/1/16 23:25:34)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが退室しました。  (2012/1/16 23:25:39)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 14:53:24)

冬風寥輔♂29【教】(回っていた。暗闇の中でぐるぐると回っていた。胎児のように身を屈め、三半規管が悲鳴を上げる中、回転する事数十秒。ぐるぐる、ぐるぐると其れは速度を落とし、やがて俺の体重を支え切れぬかのように、ガコンガコンとけたたましい音を立てて揺れながら其れは止まった。ぐえ。気持ちが悪い。しかし一体此処は何処だ。おかしい、先程迄は亜空間にしつらえた心地良い丸○羽毛布団の中で眠っていた筈なのだが――。嫌な予感は恐らく的中して居ただろう。鼻に僅かに馨るのはさわやかなフローラルソープの香り。関節が軋みそうな痛みの中、その狭い空間で僅かに指を動かせば触れるのは湿った布地の感触で。)お”…おーい…だッ…誰…かッ…。(ぐわんぐわんと頭の中はまだ回っている感覚。食道から何か熱く酸っぱいモノが込み上げ、辛うじて其れをぎょくりと嚥下するも、再び喉を焼くような感覚と共に大量の液体が口の中を満たす。やばい。此処で吐くわけにはいかない――。其れを一気に飲み込めば鼻腔を焼くような痛みはきっと鼻から胃液。。それでもえずきを堪えて噎せながら再び声を上げて)ぶほッ…げほッ…だッ…誰か…助けてくれ…此処から…出し…て…くれッ…!   (2012/1/18 14:53:35)

冬風寥輔♂29【教】(とりあえず此の侭では埒があかない。俺は身体を揺すって「俺は此処に居るぞ――!」とアッピールすることに決めた。ゆさゆさと揺れるはボロアパートの共同浴室サイドにある大型洗濯機。そう、俺は亜空間の出口が此処に移動して、この中で目覚めたのだ。なんてこった。この態勢では「小人化薬」も口に入れる事は出来ない。ぽ。ポケットに指届かねー。何とか身体を揺すり続ければ、洗濯機は大きく傾き、どがしゃん!と轟音を立てて床に転がった。開く蓋、差し込む光――。ようやく視界にマイ膝が目に入るがどうにもならない。頭には何やら布が被さった感触は、まさかこれは――。と身震いする。こんな所を見られたら。第一発見者が儀助のオヤジであることを祈りつつ、くぐもった悲鳴を上げながら助けを待つこと数十分――)   (2012/1/18 15:02:51)

冬風寥輔♂29【教】【とと、背後事情で落ち。また後程来ますので、続きをと言う方は是非是非お待ちしております!】   (2012/1/18 15:15:31)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/1/18 15:15:42)

おしらせピメント♀人形【?】さんが入室しました♪  (2012/1/18 15:30:28)

ピメント♀人形【?】何をしているのですか、ミスター冬風? ああ成程、新しいオナニー方法を考え付いてそれを実践している最中というわけですね。それなら協力をしましょう。しばしお待ちを。(そう言い残して部屋に戻るとカメラを持ってきて撮影を開始する) さあ、思う存分どうぞ。私は洗濯をいたしますのでこれ以上の協力は出来かねますが・・・なんですか? ま、まさか私に劣情を・・・!? いえ困ります。わ、私にはマスターが・・・そんなっ! 私が我慢すればいいのですね・・・マスター、ごめんなさい。あなたを守る為ピメントは・・・(臨場感溢れる台詞とは裏腹に表情は無表情のまま。てきぱきと洗濯の支度を終えると、そのまま寥輔には見向きもせずに共同浴室から出て行く)   (2012/1/18 15:30:34)

おしらせピメント♀人形【?】さんが退室しました。  (2012/1/18 15:31:10)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 17:18:24)

冬風寥輔♂29【教】【おやおや、ピメントさん来ていたのですね、もし宜しければ是非の参加を。勿論他の方の乱入も歓迎です】   (2012/1/18 17:19:08)

冬風寥輔♂29【教】(時は過ぎる。長い長い数十分が過ぎた頃、誰かの足音が近くで響く。よし、ようやく助けが来た。俺はありったけの声を張り上げて助けを呼んだ――筈だった。しかしそれは洗濯漕に頭が閊えて曲げられた頸の為、声は僅かにくぐもった音を響かせるのみ。そして洗濯機が覗き込まれれば何処かで聞いた声。ああ。彼女は確か――。横倒しになった洗濯機の中でうーうー唸ると、何やら的外れな解釈を耳にする。ち。違う!これは断じて――!…しかしアパートの一室を間借りしているマッドでエキセントリックな若き研究者が開発した自動人形のAIは、其の研究者の脳髄同様計り知れぬ迷宮であることは火を見るよりも明らか、此方は撮影されてしまった事も知らずに彼女の足音が遠ざかるのを朧の意識のまま耳にすれば、再び、しん、と静まり返る共同浴槽の脱衣場。すると階下でがやがやと人の声。「さーて、皆さんお揃い?冬風さんがまだ見えないみたいだけど」…「いや?儂も探したのじゃが…朝からずっと姿が見えなくてのう…きっと何か用事でも出来たんじゃろう。なーに、アイツの積み立てた金は儂が全部呑み干してやるわい」それを聞いた大家のオバちゃんの声に続くは(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/18 17:19:17)

冬風寥輔♂29【教】それを聞いた大家のオバちゃんの声に続くは儀助のオヤジの皺枯れた無情な響き。それに被せてオバちゃんの豪快な豪快なガハハ声。)ちょ、待てコラオヤジ…!(その声も洗濯機の中でくぐもってしまえば、其れは彼らの耳には届かない筈で――。)   (2012/1/18 17:19:27)

冬風寥輔♂29【教】「しかたがないわねえ。じゃー運転はこの大家のオバちゃんに任せて。温泉旅行にレッツゴー!」(………しまった。そうだった。今日はアパートの大家のオバちゃん主催の町内会温泉旅行の日だったのだ。貸切バスのエンジン音が無情に響くと、楽しみにしていた湯けむり秘湯混浴バスツアーの光景が脳裏から遠のいていくのが目に浮かぶ。確か町内のミっちゃんやモヨ子ちゃんも参加している筈。ぐす。いかん、涙出てきた。彼女達のむっちりぽわんなきょぬーの夢は一瞬で瓦解し、俺の積み立てたツアーの金が…僅かな給料から捻出した万札に羽が生えて飛んでゆく…。)うごーッ!出せ!出しやがれ!俺の金を、きょぬーを返せ!(ありったけの声を張り上げて叫べども身動きひとつ出来ぬ身体ではそれは大声とは成り得ず、ゆっさゆっさ揺れる横倒しの洗濯機は、はたから見ればポルターガイスト宜しくシュールな光景、頭に被る女物の下着はそのシュールさをより一層引き立たせていて――。)   (2012/1/18 17:19:38)

冬風寥輔♂29【教】【それを聞いた大家のオバちゃん→大家のオバちゃん、ねw】   (2012/1/18 17:24:15)

おしらせ唐人弥耶♀14【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 17:25:14)

唐人弥耶♀14【教】(さりげなくHNを漢字にしたことを謝罪しながら登場した天才少女…実はこの騒ぎの間ずうっと浴室に居た。『不確定性原理序説』とかいう専門書を入浴しながら読み耽っていたのだ…。何しろ冬はお風呂。お金が無ければ時間はある。授業がない平日にお風呂というのは女子としては正しい過ごし方と言えよう。共同浴場に連なる脱衣兼洗濯スペースからありえない物音はずうっと聞こえていたのだが…それは彼女の読書意欲を上回るものではなかったらしい。さすがに横転したらしい洗濯機のその異常な物音には反応した。不揃いの髪をタオルで覆い…共同浴場ならでは…中まで持ち込んだバスタオルでその魅惑的な?体躯を包むと…)ちょっと―うるさいんですけど…(見れば洗濯機がのた打ち回っている…。短いバスタオルから伸びた足でそれを踏んで少しだけ動きを止めると…しゃがみこんで蓋を開けた…。)あれ…せんせ、温泉じゃなかったんですか?   (2012/1/18 17:37:02)

冬風寥輔♂29【教】(しばし洗濯機と戯れる極上上等な一時は、突如として動きを止めた。あれ?何故だ?すると耳には聞き覚えのある少女の鈴のような可愛らしい声。痛みを堪えながらぐぐぐと首を捻るとようやく視界の隅には股。股だ。どこからどう見ても股。バスタオルを纏い洗濯機を踏ん付けているであろう脚の間からは無毛の秘裂がつるりとした恥丘の下に燦然とピンクの色を覗かせている)やっ…ややや…弥耶!お前、……………見えてるぞ?(動揺見せたかと思われた声はその最後に響かせた悪戯っぽい響き。覗き込んだ彼女の視線と俺の右目の瞳だけが合わさり、そして丸出しになった弥耶のソコと顔を交互に黒目を動かして見比べて――。)   (2012/1/18 17:46:35)

唐人弥耶♀14【教】(毎回裸んぼのサービスをするなんて少年雑誌並みのB級路線だろう。…きゃっ。という短い悲鳴とともに…膝を閉じた。はい、閉じました。そしてお約束はたぶん…先生の頭に絡まっているのがこの子のパンツということになるのだろうけれど、それは避けたい。穿けないから…。)えっとですね…いい加減に亜空間で寝るのは止めたらいかがですか? 毎度この騒ぎ…迷惑なのですよー。(幸い、パンツとタンクトップは…蓋を開けた弾みで飛び出してきてくれたらしい…。それを拾って…バスタオルのまま器用に身に着けると…微妙に生乾きなのはぐっと我慢…脱衣籠へと身を翻して…いつものラッフルTシャツを羽織って、するするとデニムミニも穿き終えた。内心、これで拝観料はさらに50万アップと言いたいのは後回し…。)怒られますですよー。洗濯物、こんなんしちゃって…   (2012/1/18 17:57:05)

冬風寥輔♂29【教】あのな。こちとら亜空間で寝たくて寝てるんじゃねーんだよ。あの部屋じゃ寝る場所なんてありゃしねー。第一あの装置どもは儀助のオヤジが持ち込んだものなんだからな。なんならお前の部屋に居候でもさせてくれるのか?(唸るように、低い音で呟く声はいまだ洗濯漕に反響して妙なフィルター掛かった声になってしまうのは仕方がない。彼女が服に着替えたら、何時も通りの間抜けな大き目な白衣姿が目に入る。鬘も無い方が可愛いな、などと思いながら先程の弥耶の恥ずかしい姿に思わずオトコのカタチを股間に膨らませていることは内緒ということにして、何とか今度こそ助けて貰おうと頼りな気な細腕に頼ることにした。ああこの態勢だとチ○コが窮屈だ。)ちょっとッ…悪りいが…そっちから引っ張ってくれねーか…ッ…どうにもこうにも身動きが取れなくてな…ああくそ!俺の温泉旅行が…!(再び涙目になりながらぐいぐいと身体を捻れば再びゴトゴトとダンシング・洗濯機。項を彼女に向けた儘、横目で弥耶を見つめる視線はチャイコフスキーの悲壮がきっと似合うだろう。)   (2012/1/18 18:11:09)

唐人弥耶♀14【教】(居候も何も…彼女の四畳半はと言えば旧式コンピュータとその周辺機器に占拠されていることは前述の如く。洗濯機から出れないってことはまだ身体の半分が亜空間にでもあるのだろうか…。例によって?が拡がりつつも…その辺は冷静沈着な娘…。再び動き出した洗濯機を冷ややかに見つめると…ぶちっと徐に電源コードを引っこ抜いた。外部電源を遮断する…基本だった。そして白衣を翻して再びしゃがみこめば…先生の両手首をぐいっと握って、引っ張ってみる。案外簡単に抜けるのかどうなのか…それは丸投げしてしまおう…。モブキャラさんでもいれば…なんでしたっけ?大きな蕪?とかいう童話宜しく…ひとりずつひっぱる人を増やすのもありだけど…)…でも、なんだか抜けそ?   (2012/1/18 18:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/18 18:31:23)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 18:31:51)

冬風寥輔♂29【教】う、産まれるー!(彼女が其の細腕を洗濯機に突っ込んで腕を握り引っ張ってくれれば、此方も洗濯漕に足と腕を突っ張らせ、掛け声を合わせてラマーズ法宜しくひっひっふー!…なんて言う筈はない。とりあえずだ。機械の女陰に孕んだドでかい胎児のように身を丸めた俺は、ぬぽん!と其の洗濯機から生誕した。ありがとう弥耶。そしてこんにちは30前のオッサン。産まれ出た瞬間、弥耶のひんぬーに顔を埋めてしまったのは勢いだ。モヨ子のきょぬーじゃないことは残念だが、今此処にひんぬーもいいものだな、とロリが生誕したことも付け加えておこう。しかし、しかしだ。其の頭に燦然と被っているのは可愛らしいパンダさんのアップリケが施された小さなパンツで、縁の処には「唐人弥耶」の名前がマジックで描いてあるのは彼女の目に映るだろうか。そして俺はいてて…と腰を押さえながら長身を起こすと、一つ忘れていた事。それは寝る前にズボンのベルトとボタンを外してしまっていたことで、彼女の矮躯の目の前で白衣を糺そうと前を肌蹴ればズルリと下がるそのままズボン。彼女の目の前に屹立が曝け出されて、びょん!と跳ねると其れは自分の下腹部を叩き(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/18 18:40:22)

冬風寥輔♂29【教】、パンツを被ったその姿はまさにストリー・王(キング)で)   (2012/1/18 18:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐人弥耶♀14【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/18 18:45:38)

おしらせ唐人弥耶♀14【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 18:46:24)

唐人弥耶♀14【教】(なんだろ…この展開。助けた挙句の…セクハラ攻撃とか…これはもう50万どころの請求じゃ済まなくなるよ。押しつぶされた身体をもぞもぞと脱出させながら、唐人弥耶とマジック書きされているらしいパンツは回収。)…きっとこの洗濯機…もう死んでますよ…。せんせ、弁償ね。(冷たく言い放つと…亜空間いける科学力あるんなら洗濯機なんとかしろっ!と頭の中でつっこみを入れた。剥き出しになったそれにも冷たい一瞥を投げつけ…やや入浴中に皺皺になった量子力学の専門書を小脇に抱え直す。)えっとですね、泡だらけですし…せんせもお風呂したほうが…。おこちゃま出したままだと風邪引いてしまいますですよー。(白衣の裾がもう一度翻る。お風呂のお湯を…抜いてしまっていたのは内緒。)【此方はこの辺でー】   (2012/1/18 18:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/18 19:00:42)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/18 19:01:23)

冬風寥輔♂29【教】ん、弥耶も泡塗れになってしまったな…俺にくっついたせいで…何なら一緒に入るか?……げげっ!(パンツを回収されれば其れは彼女のロリパンツであることを目にしてバツが悪そうに。そして自らの無自覚セクハラ攻撃に慌ててズボンを穿き直せばすかさず彼女の突っ込みが胸を抉る。)あー…もうこりゃダメだな…とりあえず今日はビックカ○ラにいかねーと…ああ、風呂か、確かにこりゃ浴びねーと…ああくそっ…でも温泉旅行…(頭の中には白い湯気に濁り湯の中に美女の姿が浮かぶ。しかし夢破れた今、温泉はこのボロアパートで弥耶でも観察することで我慢するか、と思い直し、しばらくしてから彼女の後に続く。そして湯が抜けた風呂を見て弥耶にキツーイお仕置きをしたかどうかは…定かではない)【此方もこれで〆でー。お付き合い、ありがとうございました(笑)】   (2012/1/18 19:09:02)

唐人弥耶♀14【教】【お疲れ様でしたー。それでは失礼をー】   (2012/1/18 19:10:47)

おしらせ唐人弥耶♀14【教】さんが退室しました。  (2012/1/18 19:11:13)

冬風寥輔♂29【教】【お疲れ様でした。では此方も失礼致します】   (2012/1/18 19:11:58)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/1/18 19:12:04)

おしらせ各務原儀助♂75【教】さんが入室しました♪  (2012/1/26 16:26:30)

各務原儀助♂75【教】う~っ…寒い寒い…まったく何でワシがこんなことを…(晴れた冬の午後。ボロアパートの一階、玄関の土間でポンプをしゅこしゅこしながら灯油缶に灯油を補充している一人の男。一見してまだ初老に見えるのその男はこのちょっとした身の不遇を嘆いていた。石油ファンヒーターの灯油が切れて居たという悲劇については誰もが知る所だろう。この誰しもが絶対にやりたくない役割をしなければならないのは今研究所の住人が全て出払っている為。補給速度を上げる為にちょっとポリ缶を持ち上げるのはお約束。いてて…と腰を押さえながらようやくゲージに灯油の影が上昇するのを認めると、ポリ缶を降ろしてポンプのツマミを回して空気を入れ、残った灯油を流し込む。抜くときは気を付けなければ零してしまう。そーっとそーっとポンプを引き抜くと、電光石火の早業でポンプの先をオレンジ色のポンプ入れに滑り込ませる。あ、零れた。)むぅー。だから灯油を入れるのは嫌だったんじゃ。ったく、灯油切れたらあれほど入れておけと言ったのに。マナーがなっとらん!(白衣に引っ掛けてしまった灯油は白衣に滲みを見せる。灯油臭さを漂わせながら男は灯油缶をよいしょ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/26 16:26:59)

各務原儀助♂75【教】、と掛け声一つ掛けて持ち上げアパートの階段を軋みを上げて登りはじめる。)   (2012/1/26 16:27:08)

各務原儀助♂75【教】(老人はアパートの自室(と言っても家賃を払っているのは冬風教授なのだが)に辿り着くとそこには「魔法科学ジャパン・コロニー本部」の表札。粗末な木の板に墨汁で書かれた文字は如何にも怪しげだ。男は禿た頭をひと撫ですると、建付けの悪い引き戸をガタガタとけたたましい音を立てて引く。中に入り戸を閉めて、年代物の石油ファンヒーターに灯油缶をセットすして、スイッチを入れれば点火する数十秒という待ち時間が永遠の長さにも感じられる。)ふう。とりあえず先日開発したこの薬を試してみるとするか。これを使えば…にっひっひっひ…。(老人は怪しげな笑みを浮かべ乍ら真っ白な品の良さそうな顎髭を指先で撫でる。齢七十五というのに未だ若く見えるのはその悪戯っぽい眼光のせいなのだろう。白衣のポケットからどこから借りて来たのか赤髭マークの小瓶をいくつかテーブルの上にぽんぽんと載せるとそのうちの一つの蓋を開けて、錠剤をひとつまみ。するとどうだろう。ぼわんっ!と一昔前のギャグマンガ宜しく白煙が立つ。)   (2012/1/26 16:38:54)

各務原儀助♂75【教】(小瓶の張り付けられたラベルにはボールペンで描かれただろう粗末な文字。「若返り薬。ワシ以外飲んだらダメ。絶対。」の文字。白煙がたなびき消えてゆけば、そこにはまだ二十代前半に見える男が現れる。髪の毛もフサフサ、顎髭も黒く背も伸びているようだ。)これでよし。あとはこの前ナンパしたユイちゃんのメールを待つだけ、と。(男は助平そうな笑みを浮かべると、ようやく点火する石油ファンヒーター。ユイちゃんとは援○で知り合った中学生。もう一つの小瓶を開けて薬を取り出せばそのビンのラベルには「大人化薬」の文字が。薬をポケットにひとつ忍び込ませると、携帯にメールの着信が)おお。ユイちゃんからじゃ。ふむふむ、1時間後に公園の噴水の所で。早速向かうとするか。(亜空間生成装置を操作すると机の引き出しを開ける。するとその中に消えてゆくかつて老人だった男。数分後彼が其処から出て来るとスーツに身を固めた姿。すっかり浮かれて部屋から出てゆけば、机の上に残された薬の瓶は「大人化薬」。この男のうっかりは今に始まったことではない。好色天才大学教授、各務原儀助。まだまだ元気な七十五歳であった。)   (2012/1/26 16:54:59)

おしらせ各務原儀助♂75【教】さんが退室しました。  (2012/1/26 16:55:40)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/27 14:45:09)

冬風寥輔♂29【教】う~っ…寒ッ…昼間っからというのに何でこんなに寒いんだ…?…あれ…?暖かい…?(四畳半のボロの引き戸が軋みを上げて開く。入って来たのはコンビニ袋をぶら下げて、白衣の上にダウンジャケットを纏った長身の男。部屋は凍えるように寒いかと思いきや、意表を突かれる暖かさにほわりと頬も緩む)…――オヤジめ、ストーブ点けっぱなしにしやがったな?まったく、灯油代も俺が払ってると言うのに、無駄遣いしやがって…(でもこの暖かさはちょっと有り難いな、と思いつつ、石油ファンヒーターの真ん前に陣取って熱風を独り占め。ちょっと贅沢な一時を味わえたことに儀助教授に少しの感謝。)   (2012/1/27 14:46:21)

冬風寥輔♂29【教】(とりあえず昼から何も食べて居ない。お腹はぐきゅるるる…とイイ音を響かせている。テーブルの上にコンビニのおにぎり三つと、お~○、お茶のペットボトルを置く。貧乏天才科学者の何時もの昼食なんてこんなもの。おにぎりのうちの一つは炒飯にしたのはせめてもの贅沢で。)さて。腹減った。今日は小浜君も出払っているみたいだし、お裾分けしなくてもいいだろう。ん?これは何だ?(おにぎりの包装を解きながら、ふとテーブルの上を見やれば奇妙な瓶が目に入る。ひょい、と持ち上げてみれば中にはいくつかの錠剤が入っているようで。)ふむ…何々?…「大人化薬」だって…?儀助のオヤジめ、まーた可笑しなモノを作りやがったな…(蓋を開けてその中の一粒を摘まんでみる。黄色のドロップのような綺麗なお薬は如何にも美味しそう。大人化薬なら俺が飲んだ所で変化は無いだろうと一粒をごくり。ん、何も変わらない。テーブルの上にはそのお薬のものと思われる説明書まで丁寧に置いてあるが、変化の無いことが分かれば説明書を手に取ることもせず、おにぎりにかぶりつく。)   (2012/1/27 14:56:13)

冬風寥輔♂29【教】(残り二つのおにぎりは、後で食べようとテーブルの脇へ。取り敢えず今開発している小型モービルを完成させようと茶箪笥を開ければ攻○機○隊のマシンの筐体を思わせるプラモデルだろうか。其れを取り出すとテーブル(と言っても丸い木のちゃぶ台だが)の上に置き、精密工具を用いて作業を始める。儀助教授の開発した小人化薬にヒントを得て製作中のこの筐体は、此れも儀助教授との共同開発、動力源は彼に任せてあるのは一抹の不安は隠せない。ルーペを片手に半田づけをしていけば、筐体の動作確認をしてみたりして。)ふう、やっと此処まで出来たか…続きは明日にしよう。…めんど。(封を開けるもう一つのおにぎり。お茶で飯粒を流し込みながら、気付けばもう午後三時を過ぎてしまっていて。)   (2012/1/27 15:06:43)

冬風寥輔♂29【教】(残る一つは楽しみに取っておいた炒飯おにぎり。其れは放っておいて、小人化薬の再開発に取り掛かる。テーブルの上に奇妙な装置を置いてスイッチを入れれば装置上の真っ白なボードの上に五芒星を真ん中に象った魔法陣がぼうっと光を放つ。)よし、これで、こいつとこいつとこいつを…(ちゃぶ台の横に皿を置くと、蛙の足やらヤモリの干物やらマンドラゴラやら謎の植物やらを其処に入れ、スリコ木ですり潰してゆく。ひとしきり作業を終えるとその謎の粉末を魔法陣の上にさらさら零して…呪文を一つ。)エロイムエッサイム!とう!(ぼわん!と白煙が立つマンガのような展開。すると其処には青く透き通った錠剤が一つ。俺の理論が正しければ…などと其れを摘まんでしげしげと眺めると、それを喉の奥に放り込む…わけがない。流石に自分を使っての人体実験は躊躇したいところ。其れは茶箪笥の奥に大事にしまい込むと、ごろんと長身を横たえ狭い部屋で身を屈めながら鼾をかき始める。)   (2012/1/27 15:23:57)

冬風寥輔♂29【教】【つづく。(∑何)】   (2012/1/27 15:34:11)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/1/27 15:34:24)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが入室しました♪  (2012/1/27 17:19:46)

天王寺才斗♂28【研】「頼まれていた薬はこれでいいんだが・・・さて、どうするべきか?」珍しく真面目?な表情で小瓶に入った液体を揺らしながら、考え込む。このオンボロアパートに住むGIDに悩む研究者から、TS薬を作って欲しいと頼まれ安請け合いしたまではよかったのだが。「私が作った薬なのだから、当然の如く120%の効果を発揮する・・・だろうな。しかし・・・」あまり暖かいとはいえない部屋の中でもじわりと汗をかいているのが分かる。「人体実験、したはずだよな? これ?」作ったのはいいが、使い道が無く今までほったらかしにしていたので、その時に何を考えていたのかがよく思い出せない。ただ、自分のことだ。普通のTS薬を作る可能性は低いだろう。「ピメント・・・に飲ませても効果は無いし、あの変な女に飲ませるのは・・・」危険だ。ピメントが何故か世話を焼いているアレに協力させるのはパンドラの箱を開けるのと同じ意味を持つ。   (2012/1/27 17:20:16)

天王寺才斗♂28【研】「結局は自分がやるしかないか。あまり気は進まんが、女の身体に興味が無い訳でもないしな」思春期の男子みたいな言い訳をしながらはぁと溜息をついて、「えーと何々・・・スポイトを使って経口より1,2滴摂取、か。さすが私の作品だな! これだけで十分な効果を発揮するとは!」ラベルに書いてある注意事項通りにスポイトで吸い上げたTS薬を舌の上に垂らして飲み込む。すると、「ん? おお!? フッフッフッフ・・・! ν天王寺才斗の誕生である! おおっと、才斗では不味いな。何かいい名前を考えなくてはっ! フッフッフッフ……ッフッハッハッハッハハハハ・・・( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」   (2012/1/27 17:20:39)

天王寺才斗♂28【研】【つづく。(∑何!? 貴様もか!)】   (2012/1/27 17:21:27)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが退室しました。  (2012/1/27 17:21:39)

おしらせ冬風 寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/31 10:02:35)

冬風 寥輔♂29【教】(夢を見ていた。場所はこの前行きそびれた温泉宿。乳白色の湯の中女の子が背を向けて湯浴みの最中。ちゃぷん…と音がして髪を結いあげた項が仄かな色気を醸し出し、此方の欲情をそそる。…あれ?モヨ子ちゃん?と鼻の下を伸ばして彼女に近づけば濁り湯は水音を立てて波打って。もう少し…あと少しで彼女のきょぬーに手が届く……背後から抱き締めようと指を伸ばし柔肌に触れようとしたその瞬間、彼女の口から零れた声は、モヨ子とは似ても似つかぬ皺枯れ声で…)フェフェフェ…寥輔ちゃんじゃないかえ?このアタシと一緒にお風呂に入りに来たんだねえ…あたしゃ何時でも歓迎だよ?(振り向いた彼女の顔は大家のオバちゃん。俺は思いっきり悲鳴を上げて飛び退くと、がん、と激痛が頭に走る)あ、あれ…ここは…?(ゆっくりと微睡の中から浮かび上がる意識。痛みが走る頭を押さえながらゆっくりと身体を起こすと、此処は何時もの四畳半の部屋。どうやらちゃぶ台の脚に頭を打ち付けたらしい。嫌な夢だった――。そう独りごちるとずれた丸眼鏡を直しながらゆっくりと立ち上がろうとして――。)ん?何だ?身体が熱い…?   (2012/1/31 10:03:13)

冬風 寥輔♂29【教】前屈みになって恐る恐る自らの白衣の肌蹴た股間に視線を落とす。するとそこには…ズボンに痛いくらいテントを張った自らのモノが屹立して。そのくらいなら何時もの光景だが今日は何処か様子が違う。ズキン、ズキンと脈打つそれは今にもはち切れんばかりになっていて、ズボンに僅かな染みまで作っていた。)な、何だこりゃ。ちょっと…これは半端ねーぞ…今見た夢はコイツのせいなのか…?それにしても…コイツ収まる気配ねーじゃねぇか。何か変なモノでも食べたか…?(其処まで言って、はたと思い当たる節が。そーいや儀助のオヤジが置いて行ったあの薬…まさか…?と慌ててテーブルの上の「大人化薬」の薬瓶の下に置いてある説明書を手に取って読み始める。)何々…この薬は儂のお楽しみ用の薬故誰も飲んではならんぞ…この薬を飲んだ者は中国四千年の気のパワーが身体に漲り…精力は増大し、若い小娘は大人の身体を手に入れるであろう…尚解毒の方法は次に示す…だと…?オ、オヤジぃッ…!(楽しみに取っておいたチャーハンおにぎりはテーブルの上に忘れ去ったまま、俺はワナワナと肩を震わせて…。)   (2012/1/31 10:03:25)

おしらせ秦 八尋♀13【助】さんが入室しました♪  (2012/1/31 10:09:44)

冬風 寥輔♂29【教】【こんにちはー。秦さん初めまして。宜しくお願いします】   (2012/1/31 10:10:27)

秦 八尋♀13【助】【初めまして。お邪魔させてもらいます。続けて書かせてもらいます。よろしくお願いします】   (2012/1/31 10:11:23)

冬風 寥輔♂29【教】【こちらこそー。では続きを待ちますね♪】   (2012/1/31 10:12:08)

秦 八尋♀13【助】(長い黒髪はお尻に届くほどだ。顔のサイズに合わない大きな黒縁の眼鏡…クリーニングしたばかりの白衣姿は研究者然としているがなんだか幼い。実年齢は13歳、だが。秦八尋という名の少女は東都大学薬学部の1回生である。このアパートの住人は全て何らかの研究に従事している「天才」らしいのだが彼女も例外ではなかった。特別推薦制度で中、高を飛び越えての大学入学。既に製薬会社への就職も決まっているというあり得ない少女であり…冬風教授のアルバイト助手でもある。バイト料は安すぎるほど安いのは不満だったが、住居と仕事場が一緒というのが何しろ楽。もともと出不精である彼女にとってはもってこいのバイトではあった。…そんな訳で。)冬風先生、おはようございます…?(と、教授の四畳半へと足を踏み入れて…体が固まる。――朝起ち?もう最低…。)   (2012/1/31 10:19:34)

冬風 寥輔♂29【教】わっ…や、八尋じゃねーか。お…お早う…今日はまた早い出勤だな。(見られた。目の前で固まる少女に一瞥をくれながら、白衣で前を隠してしまう。まだ13歳の少女とはいえあまり見せたくない姿だ。とりあえず少しだけ前屈みになってちゃぶ台の横に座ると、気まずそうに色んな薬の原料――ムカデの目玉やら乾燥させたヒキガエルの臓腑やら、何か妖しい紅葉の葉のような植物やらを皿に載せてスリコ木でごりごりと磨り潰し、調合を始める。)い、今起きたばっかりなんだからなッ…これは男の生理現象!まだ子供のお前には分からないだろーがな。(慌てていたのでテーブルの薬の事は失念していた。薬瓶は僅かに蓋が緩んだまま、ラベルにはマジックで大人化薬の文字が燦然と。助手のバイトをしている彼女なら、儀助教授の手になる瓶だということはわかるのだろうか。瓶の蓋の赤ひげマークがちょっとユーモラスだ。)さ、仕事仕事。お前も続けている研究をさっさと始めろよ。完成させねーとバイト代出ねーからな。歩合制。   (2012/1/31 10:32:09)

秦 八尋♀13【助】(性的知識は…ある。でも確か教授って29歳。朝起ちって10代の元気な…。)生理現象はわかりますけど…冬風先生もう30ですよね? いい歳して…溜まってるんじゃないですか…やらしい。(黒縁眼鏡の奥、軽蔑の眼差しで教授が隠した股間を一瞥。教授が始めた作業にはすこし興味を示す。助手を始めたころはいちいち薬の素材に悲鳴を上げたりしていたが、少女の専門も薬学であればそれにもいまはすっかり慣れた。でもいまはその教授の作業よりも…である。テーブルの上に乗っている魅惑的な薬に当然のごとく関心が移る。「大人化薬」。13歳…思春期といえば気になるのは自分の身体…。いまだブラのいらないぺったんこな胸は彼女の最大のコンプレックスである。すでに大学に通っているとなれば尚更で、同じ研究室の、女子たちのEだのFだのという胸を日々魅せつけられていれば憧れるのは当たり前。調剤作業をしている教授の目を盗んでそれを手に取るのは当然と言えよう。便の蓋をすばやく開けて…ポンと一錠。飲んでからこう言った。)冬風先生…これ、一錠でいいんですよね?   (2012/1/31 10:46:49)

冬風 寥輔♂29【教】こら。俺はまだ29歳だって何度言えば。それに29って言えば男盛りだぜ?まだまだ俺も現役なんだからな。(やらしいという言葉は軽くスルーして、出来上がった妙な粉末を調合装置の上に載せる。調合装置は魔法陣が光芒を放っていて、妖しい呪文を唱えながらひとつ、またひとつと謎の薬を生成してゆく。そういやコイツが此処に居ついたのはいつだったか、生意気に減らず口を叩くこの助手にはもう慣れた。顔つきは可愛らしいと思わないわけでは無かったが、まだまだ子供でペッタンコの胸は俺をそそらせるものではない。しかしその優秀さはこの青年教授の舌を巻かせるには十分で、その生意気な言動は時々教授の癇に障る様だった。)ガキンチョめ――。(コッソリと呟く言葉は彼女に態と聞こえるように口元にくぐもらせ、にやんと口元を歪ませちら、と横目で一瞥を。すると例の薬瓶を開け黄色く透き通った錠剤を摘まんで口に放り込んだ瞬間を見てしまい――。)あッ…こらッ…それは!!(時すでに遅し、錠剤を呑み込んだ彼女の手から薬瓶を引っったくると、怒鳴り声を上げる)お前…!これ飲んだのか?何錠?(彼女の肩に手を掛け揺さぶりながら、一体どんな(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 11:00:54)

冬風 寥輔♂29【教】一体どんな変化が彼女の身体に起きるのだろう…?)   (2012/1/31 11:01:01)

秦 八尋♀13【助】だから一錠で…え?…きゃぁッ…??…(教授に揺さぶられた身体がうねった…。その手を振り解いて立ち上がる。ボタンを留めていない白衣の内側。ヘンリーネックの男物長袖Tシャツの…胸がむくむくと盛り上がっていく。三つあるボタンが三つとも弾けて飛ぶ。背丈も伸びているのだろうか…Tシャツの丈が縮んだかのように、ふっくらとしたお腹とお臍が露になった。ビリビリという音は…Tシャツの下のスポーツブラが破けた音のようだった。同時に膨らんでいく臀部…。腰骨が横に張ったように広がっていき…やはり「ブチッ」という音とともに…デニムのミニスカのボタンも弾け跳んだ。)…きゃぁッ!!…(白い下着の一部も露出したことに気付いて…慌ててぺたりと床に座り込む。ぴったりとくっつけた太腿が…みるみる太さを増して…。顔は…自分ではわからない。何をどうすればいいのかわからないまま…とりあえず、超ミニスカになってしまった股間のあたりを両手で隠しながら…)先生ーっ…助けて…(と、自分で薬を飲んだくせにそんな台詞を口にしてしまった)   (2012/1/31 11:17:26)

冬風 寥輔♂29【教】なッ……ちょ、おまッ…(目の前で華麗なるメタモルフォーゼを遂げてゆく小さな少女。肩の手が振り解かれてしまえば目の前で弾け飛ぶ三つのボタンはぺしぺしと教授の顔を叩く。其処には矢張りというか…想像を遥かに超えていたというか…教授好みのむっちんぷりんがTシャツに二つのポッチを浮き上がらせているのだろうか。それは此方の目もおっぱいにさせてしまうに違いない。此方も薬のお蔭で発情してしまっているとはいえ、鼻血を吹き出さなかったのは僅かな救いか。屹立はさらに、ギン!とそそり立って、あんぐりと口を開けた儘、座り込む八尋を茫然と見つめていて…やがてはっと我に返り。)おおい!下手に薬を口にしたらダメだとあれほど…!どんな副作用があるか分からないんだからな。取り敢えず説明書を!(慌てて読みかけの説明書を手に取ると、続きに目を通し始める。すると教授の顔はみるみる蒼ざめて…)ちょ、ちょっと待て。此処に何か書いてある……補足…何々、子供がこれを飲んだ場合は速やかに解毒すべし…さもなければ元に戻った時に皮膚はたるみ…張力を失ってしまう…ラットを使った実験では猶予は三時間…それを超えれば元に戻らなくなる確率(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 11:29:37)

冬風 寥輔♂29【教】確率が50パーセント?な、何ッ!   (2012/1/31 11:29:47)

秦 八尋♀13【助】(ぺったりと畳の上に座ったまま…改めて変化した自分の身体を観察…。――よかった。大人になればこんなおっきくなれるんだっ。どうやらEカップはゆうにある。スポーツブラが破れて…先端が目立っているのはちょっと恥かしかったけれども満足そうな表情になっているだろう。その下に目をやれば括れた腰にセクシーなお臍。…も、もしかしてあそこもちゃんと…生えたかも?…それをいま確かめるのは憚られたが…教授が説明書を読んでいる隙にすっと下着に指を滑り込ませてみる。…え?つるん?…。そんな衝撃はでも、教授の説明書を読み上げる声で吹き飛んだ…。)そ、そんな?…や、やだぁっ!皺皺なんてなりたくないっ!!なんとかしてくださいっ。解毒薬、速くーっ。(いつもの生意気な態度はどこへやら…四つんばいで教授の傍らへと近づくと…説明書を覗き込んでみる…。)   (2012/1/31 11:39:32)

冬風 寥輔♂29【教】まあ待て…慌てるな…ちゃんと解毒の方法は書いてあるから…ええと…(彼女は這い寄って来れば大人のセクシーなフェロモンと色香が漂って来るようで、これがあの八尋か?と此方もドギマギしてしまう。やばい。モロ好みだ。ムラムラと湧き起こって来る感情を必死に抑えながら、さらに説明書のページをめくって行き…。)ええと…解毒の方法は…兎に角気を遣る事。さすれば体内に満ちた気の成分が皮膚を通じて外に排出されるであろう…但し放っておけば再び皮膚から吸収されてしまうので…儂の開発した万能解毒ローションを身体の隅々に塗り込み分解すべし。どのくらい気を遣れば全て排出されるかは個体差がある…但し落ちにくいローションなので、風呂に漬かりながら、もしくはシャワーで流しながら解毒しなければならない…だと?(読んで此方も暗澹たる思いに駆られてしまう。と言う事は俺の身体も…?彼女の方を振り返り、奇妙な笑みを作ってみせる。次の瞬間、亜空間生成装置を作動させて、儀助教授専用空間の入り口を机の引き出しに作りだし、その中に飛び込んで。数分後、息を切らせながら教授が戻ると手には酒の一升瓶を二つ程。ラベルには「万能解毒薬。(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 11:50:38)

冬風 寥輔♂29【教】「万能解毒薬。無断持ち出し禁止」と大きくマジック書かれていて。)ぜーッ…ぜーッ…戻った…!八尋、風呂に行くぞ!(彼女の手を握るとガタガタと引き戸を開けて、アパートの共同浴室にドタバタと手を引きながら駆け込んで。)   (2012/1/31 11:50:46)

秦 八尋♀13【助】(教授の視線がなんだかいやらしい気がしたけれど仕方がない。どうやら歳の頃は25歳ほどになったのだろう…一錠で一回り…12歳の成長。なんだか気が利いている…じゃないっ。解毒の方法を説明する教授の言葉には…ぽかんと口を開けた。)きをやる?…先生、きをやるって何ですか?…ちょ、ちょっと…どこに…お風呂って??(解毒ローション、シャワー…? 怪しげな言葉に戸惑いながらも、皺皺には絶対になりたくない。手を引かれるままに共同浴場へと駆け込んだ。そこでたぶん、改めて説明を聞くことになった彼女は…)ほ、ほんとにそれで戻れるんですか?…(じと目で教授を睨んだ。きをやる――気を遣る。の意味も教えてもらえば不信感はさらに高まったものの…繰り返していうけれど皺皺には絶対なりたくないのである…。黒縁の眼鏡を外し…長い黒髪をするすると束ねて纏め上げるとゴムで留める。その仕草もこの身体ですればかなりセクシー?…そして服を脱いだ。洗面台の上にある小さな鏡に映る姿…。うぁ…すごい胸…。)   (2012/1/31 12:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風 寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/31 12:11:01)

おしらせ冬風 寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/31 12:11:32)

冬風 寥輔♂29【教】(取り敢えず一通りの説明をし終わると、まだ心は13歳の彼女にわかっただろうか、と訝りながら首を傾げてみせる。とりあえず、脱げ。と命令口調で言えば目の前には眩しいばかりの裸体がすっかり露わになって。ぶッ!………鼻血出た。鏡に映った彼女にはそれは見えてしまっただろうか、慌ててタオルで鼻血を拭うと無造作にティッシュを其処に突っ込んで…。)とッ…とにかく!早いトコ解毒しねーとお前の身体が大変な事になってしまうからな。それと…ええと…実は俺も薬を飲んじまったんだ…だから一緒に解毒することになるから我慢してくれ。(言うと、此方も白衣を脱ぎ、ズボン、シャツも…一応学生時代はスポーツをやっていたから身体はまだまだ引き締まっている筈。脱いでしまうと流石に冬場、う~っ…寒ッ…!と身体を震わせると、そそり立ったモノをタオルで隠すのはせめてものデリカシーか。八尋の背に身体を寄り添わせるようにして風呂場に駆け込むと、そこは結構広い浴室。浴槽にお湯を注ぎながら、別になっているシャワーを捻ってお湯を出し、互いの身体に掛けてゆき…。)まあ座れ。その…解毒薬は限られているから、効率的に行くぞ?(彼女の後ろに(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 12:15:53)

冬風 寥輔♂29【教】(彼女の後ろに肌を密着させると、一升瓶の中身を盥に注いでゆく。其れを手に取ると彼女の張り詰めた肌に塗り込んでゆき…。)お前……オナニーって…ごほん、したことあるか…?   (2012/1/31 12:16:03)

秦 八尋♀13【助】(脱いでしまえば意外に恥かしくなかったりする…。それは見慣れた自分の身体じゃないかもだった。何か別の女性にでもなった気分も少し…。でも…でも…さすがに先生が裸になって…あり得ないぐらい…そそり起っているのを目撃すれば…こっくんと唾を飲み込んで…。――すごいかも。25歳の身体ではあるけれども…心は13歳。頭脳は…こうなれば微妙である。一升瓶の液体が注がれる盥を見つめながら…「きをやる」を改めて考察。オナニーで「いく」ことは知ってるつもりだったけれども…それが本当なのかどうかは自信がないもん…。などと考えていたところへの先生の質問に…顔が真っ赤になってしまった…。)も…もうっ。そんな質問……。えっと……。(先生のほうへと顔を向けることなく…こくりと頷いてみせる。…やだ。どうしよ…。目の前でその存在を主張しているEサイズの胸の尖端…乳首が硬くなっていくのが見える…。思わずきゅっと閉じていた太腿に力を込めて…しまう。)   (2012/1/31 12:28:13)

冬風 寥輔♂29【教】(彼女が頷けば13歳の少女にこんな質問をしてしまったことに少しの後悔。でも背に腹は替えられない。床にバスマットを敷いてしまえば、彼女を後ろから抱いたまま一緒に座らせて。ひとしきりシャワーで互いの身体を温めてから、手をローション塗れにして再び彼女のEカップのおっぱいに手を這わせる。)い…いいか…我慢しろ。いや、我慢するな。それでな、自分の一番感じる所を触ってみろ…!(いざ肌を合わせてみれば不思議と落ち着き払ってしまうものの、流石に元13歳の少女というのが頭にあるのかどうしてしまおうかと気の迷い。指先が二つの蕾にも触れてしまうのは仕方がない。ヌルヌルと手を乳房から腰、太腿に這わせ、しっかりと塗り込んで行くと、此方の屹立も彼女の背を叩いてしまって。)ほら。お前もローションを手に取れよ。それで…触ってみろ…!(やることなすことがいちいちもどかしい。此の侭自らのテクニックで翻弄してしまうのは容易いが…流石に躊躇してしまう。)   (2012/1/31 12:36:58)

秦 八尋♀13【助】我慢しろ…って?…え…?我慢するな…って?…やぁ…んッ…(先生の掌が乳首を撫でれば…ぴくんと身体が跳ねた…。すごく感じる…である。白状するとバージンではない。詳しく告白はしないけれども経験が一度あった少女である。その時も乳首を…されたけど、気持ちよくはなかった…はず。それがいまは…。教授の手の動きにうっとりとしかけて…慌てて自分も両手を盥に漬けた。ちらりと後ろを振り向いて…教授の表情を確かめてから…何を確かめたのかは自分でもわからない。でも…おずおずと膝を開いて…右手を、そこだけ「つるん」としたままの下腹部へと伸ばした。人差し指が…突起に…そこは成長していた。ぷっくりと…成長した突起に指の腹を這わせる…。)…んッ…。や…やんッ…先生……。…せんせ…っ…き、気持ちいい…かも…。(そこにローションを塗りつけているのか…弄っているのか微妙な指使い。…こ、これすぐ…大丈夫そう。「きをやれちゃう」かも…とそう思い始める大人の少女である)   (2012/1/31 12:48:47)

冬風 寥輔♂29【教】(身体をさらに密着させて手を伸ばし、膝から脛、ふくらはぎ…彼女の爪先まで指を這わせてゆく。もう片方の脚も同様に…そして手を翻すと彼女から僅かに身体を離して出来た隙間に手を差し入れて…背中にも。丹念に丹念に塗り込んでゆくのは自分でもこれまでしたことの無いほどの愛撫で…)んっ…大丈夫なら…いいだろう。気持ちいいか…?そのまま…イけるか…?(言いながら此方はどうしよう、と思案する。屹立した怒張はさらに体積を増し、彼女の背をピタピタと叩いてしまっている。にゅるりと左手を彼女の乳房の下に潜り込ませ抱いてしまうと、此方も右手で肉杭を握りしめ、扱き始める動作を…)ダメだ…ッ…これじゃ…イケねーッ!(彼女には此方の動きは悟られてしまっているだろうか。外で女を抱くばかりで自分ではしない教授である。自分の手では物足りなくて、身体を捩らせてしまうと胸板が彼女の背にヌルヌル滑って…。)   (2012/1/31 12:57:14)

秦 八尋♀13【助】(背中を撫でられるのが気持ちいいのは初めて知った…。身体が大人になっているからなのだろうか。自然と僅かだけだった膝がゆっくりと大きく左右に開いていく。もしかしたらすごくいやらしい手の動き…。内腿の間…掌をふっくらとした恥丘に押し当てながら…伸ばした人差し指の腹で突起を上下に擦り上げる自慰…。途中からその指の動きがまるで下から突起を弾くような動きになったかと思うと…)や……ッ?!…くるぅ…っ…!きちゃぅ…っ!!…やぁッ!!!(あっけないほどのいき方で…思い切り背中を反らせば…びくん、びくんと二度ほど身体を震わせた。ローションに濡れた全身が…きゅっと引き締まるような感覚に襲われながら…)はぁ…んっ…せ、先生…八尋、……ちぢんでる?…まだ…?   (2012/1/31 13:06:02)

冬風 寥輔♂29【教】んッ…イッたのか…?少しは縮んで…(いなかった。彼女のおっぱいの張りは変わらないどころか、さらに薬の効き目はピークに達しているのかその体積を増してすら思えてしまう。儀助教授の薬は思った以上に強力だったようだ。元の身体が小さな分、その効き目はより強力なのだろう。ただ時間ばかりが過ぎて行くのに遂に此方も決心して…。)ええい!このままではダメだ!こうなったら荒療治するからな、我慢しろよ。いや、我慢は…(先程と同じ台詞を言いかけて止めた。矛盾する思いを裡に秘めながら、彼女の腰を持ち上げ自らの腰の上に載せてしまうと、開いた脚を綴じる事が出来ぬように膝を割り込ませるようにして、自らの指を彼女の秘裂に這わせてみる。)ん…ちょ、お前…何も生えてねーじゃねーか…!(まさぐる指先は彼女の恥丘に触れ、つるんとした其処に吃驚の声を漏らす。目の前にはあえて見ようとしなかった姿見が。其処に映し出された光景は今まで見たどんな女よりも煽情的で、悩ましく淫らに見えて…そして指先は彼女の秘豆に触れると包皮を捲り上げ、そっと指の腹で擦り上げながら、屹立は丁度彼女の尻の下からそそり立って、彼女の恥ずかしい部分(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 13:16:29)

冬風 寥輔♂29【教】彼女の恥ずかしい部分を僅かに隠しているように見えて…。)   (2012/1/31 13:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秦 八尋♀13【助】さんが自動退室しました。  (2012/1/31 13:26:11)

おしらせ秦 八尋♀13【助】さんが入室しました♪  (2012/1/31 13:27:18)

秦 八尋♀13【助】(縮んだように感じた引き締まる感覚は…いった感覚だったよう…。実際…胸はさらに膨らみを増しているのように思える…。もうFカップ?…。短い痙攣が続いて…その胸を揺すりながら…荒い呼吸を続けていれば、教授の行動に悲鳴が漏れる。)…せ、せんせっ!!…やだぁッ…エッチッ!!!やだぁッ…ぁッ…だ、だって…生えないんだ…もん…。って…やぁんッ…エッチッ!!(取らされた格好に「いった」余韻が冷めそうになったのも束の間…。豊満な体の女性…自分が男性に後ろから抱っこされ…膝を拡げられている姿が鏡に映る。ローションと…たぶん…大人になった膣内から溢れ出した液体でびしょ濡れになった股間とツンと勃起した突起…。それを遮るようにそそり立つ…教授の男性器…。突起を教授の指が擦り始めたが…そこは経験不足なのだろうか…今度はなかなか…来ない。ただ気持ちいい…すごく。)…せ、せんせ。…やぁっ……んぁ……き、気持ちいい…っ…き、きそう…だけど…やぁッ…ぁぁ…、…んぁ…はぁぅッ…!…(すっかり気持ちよさに浸り始めて…)   (2012/1/31 13:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風 寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/31 13:36:45)

おしらせ冬風 寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/31 13:36:51)

冬風 寥輔♂29【教】やだって…いいから我慢しろ!皺皺の大家のオバちゃんみたいになりたいのか?時間はどんどん過ぎて行くんだからなッ…。(嫌がる彼女の双丘の右の房に抱え込むようにして左手を這わせ、尖った蕾を摘まむと此方の身体に彼女の背を凭れ掛らせ仰け反らすようなはしたない恰好。右手はすっかり勃起してしまっているだろう達したばかりの芽をふるふると弄り、時に摘まんで見せて。もう彼女の悲鳴など知ったことではない。しかしやがて彼女の声が甘く蕩け始めると…。)それと…八尋…俺も逝かないとダメなんだ。君の手で…その…扱いてくれないか…?(きっと彼女は処女だろう、と踏んでいたし、妊娠させるのも怖いので流石に挿入するのは躊躇って居た。きっと彼女の股の間から溢れ出した蜜は此方の腰まで達しているに違いない。彼女の恥ずかしい姿を鏡越しに見詰めれば、此方の剛直も二度三度と跳ねて、鈴口から先走りを溢れさせ乍ら、彼女の割れ目を水音を響かせて叩いてしまって。)   (2012/1/31 13:40:53)

秦 八尋♀13【助】(呼吸を速めながら…教授の言葉にはこっくりと頷いて見せた。そそり立ったものが時折…全体がいやらしく膨らんだ…外襞を叩く。教授の指の動きにさらに液体が溢れ…それが教授の根元を濡らしていく。跳ねる…それを、右手で握り締めると…)だ、だいじょぶ…できる…。こ、こうでしょ?…(小声でそう言いながら握った右手で徐に激しく上下に扱き始める。それが卑猥だった…。自分の下腹部にある…おちんちん。男の人の性器。それを握って扱いている大人の身体の自分も卑猥だった。…すごい…きそうッ。)…やんっ!せんせっ…くるぅ…っ…き、きちゃぅ…ッ…ひぁッ!…きちゃぅ…のっ!!…きちゃぅ――ッ…きちゃぅううッ!!!(不意に両手で教授のものに掴まるようにすれば…上半身を前後に揺すって…絶頂に。…一回目よりも遥かに激しく絶頂に達して…ぐっと身体を前に倒せば…まるでお腹で教授の尖端を擦るような体勢になっているかもしれない…)   (2012/1/31 13:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風 寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/1/31 14:00:55)

おしらせ冬風 寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/1/31 14:01:36)

冬風 寥輔♂29【教】んうッ…そ、そう…そうや…って…上下に……くッ…!(恐らく薬の効果だろう、彼女の指が触れた怒張に想像以上の快感が走り、此方の背中や腹筋がびくびくと震えてしまう。やばい…出そう…!そして彼女の反応の予想以上の鮮烈さは此方の興奮に拍車を掛けた。きちゃう、と言う台詞。きっとイク、という言葉を知らないのだろうと眉間に皺を寄せて彼女が達するタイミングに合わせて…。)ん、くうッ……イク…!!(彼女は深く達したのだろう、身体を抱くこちらの腕にも痙攣が伝わって来るようで、そして彼女の身体が前に倒れ、秘唇を竿に纏わり付かせながら彼女のお腹が触れると、びゅくる!と此方も腰を痙攣させて。)あああッ………くうッ……!!(此方も二度三度、身体を捩らせるようにして震わせると、びゅくびゅくと彼女のお腹に粘り気の強い白濁を放出する。これで…終わったかな…?と真っ白にスパークする頭の片隅で考えながら、彼女の身体を見れば少し縮んでいるように見えて…しかし…。)うぁッ……!ダメだ、一回ぶっ放しただけじゃ…おさまんねーッ!(彼女の身体の下から逃れると、其の儘少し縮んだ身体をバスマットの上に横たえる。此方の肌から気の成分らしき(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 14:04:39)

冬風 寥輔♂29【教】此方の肌から気の成分らしきものが滲んで来るような感じ。慌てて彼女の手を手繰り寄せて上半身を起こしてしまうと、とんでもない事を口にする。)八尋…その…俺の身体…背中届かないんだ。其処に塗りながら、口でしてくれないか…?   (2012/1/31 14:04:48)

秦 八尋♀13【助】(縮んでなかった…思ったほど。胸はまだEはありそう。くったりとした頭の中で…すこしだけ冷静さが戻ってくる。――時間ないっ。そしてもうひとつの考え…。それは口でしてくれないか…。の、教授の言葉。口…よりも…と。大人になった…ここって気持ちいいんじゃないかな…という好奇心もちらり。)せんせ…こっち、の方が効果あるかも…。大丈夫だから…。(起こされた身体で…教授に抱きついていけば…今度は前から抱っこさせるような姿勢になってみる…。教授は驚くだろうか…。抱きつきながら…両手を教授の背中に回し…掌で背中を摩りながら…逃げられなければそのまま…お尻を落としていこう…。射精したばかりの尖端が…成熟したままの陰唇に触れた…?…)…せ、せんせ…。こっち…がいい。大人だから大丈夫…。(くちゅんと音がする…)   (2012/1/31 14:15:37)

冬風 寥輔♂29【教】(彼女が抱きついて来たのは予想外の動き。思わず後ろに倒れ込みそうになりながらも、なんとか後ろ手を突いてしまえば倒れ込まずには済んだ。しかしこいつ、本当に八尋か…?と訝しむような視線を彼女の瞳に合わせ見つめると、思わず、ふふ、と笑みが零れてしまうのは彼女が漏らした大人だから、台詞で…。)何だ、お前…処女じゃなかったのか…?まったく近頃の13歳と来たら…乱れ過ぎだぞ?(今の状況はすっかり棚に上げての言葉。そしてもう、完全に理性の箍が外れてしまったことも…上体を起こすと彼女の尻を抱えて対面座位の恰好で…縮んだとはいえまだ大人の女性の身体、教授と助手とはいえ結構長い付き合いである彼女を憎からしく思えてしまって、背を撫でる彼女の手に身を任せながら、沈み込む尻に杭が…打ちこまれてゆく…。)んッ……随分積極的…大丈夫か…?八尋……。(腰をくいくいと揺すると、ジャストフィットする角度を探りながら、腰を突き上げる。彼女の唇に唇を寄せると、そっと柔らかく啄んでみせて…。)   (2012/1/31 14:26:34)

秦 八尋♀13【助】(掌にたっぷりと着いたままのローションを教授の背中に塗りながら…。そんな言葉を言われれば顔が再び赤く染まる…。それには――だって。とだけ応えた。Eのままの胸がぴたりと教授の胸板に張り付くようになり…自然と擦れる突起が感じちゃう…。それと突き上げられるのが同時だった。大人になった膣がやすやすと、薬の作用で硬くおっきなままの教授の性器を迎え入れた。でも…だった。性感は大人でもそれを受け入れる精神は13歳。尖端が入ってきた途端に…黒々とした目を見開いた。)…うぁ…んッ…す、すごいッ…これ…だめっ!!き、きちゃッ…(そこで唇を啄ばまれた…。あっというまの絶頂…。――ひやぁッ…!叫ぶと激しく身体を痙攣させる。…次の瞬間。両手で教授の肩に掴まると…自らお尻を上げ下げし始める…。教授が突き上げるリズムに合わせて…。)…せ、せんせッ!!こ、これッ…すごいッ…すごいッ…す、すぐまた…やだぁッやだやだやだぁッ!!き、きちゃぅッ…やだッ…またくるぅッ!きちゃぅ…の…やだぁッやだッ……き、きちゃぅぅぅッ!!(縮んだ。見る間に縮んでいく…。太いものを咥え込んだままの膣がその形ごと収縮して…。それはおかしくなるほどの快感――。)   (2012/1/31 14:39:49)

冬風 寥輔♂29【教】(彼女が胸を合わせて来ると、手を伸ばして明後日の方向を向いたシャワーを此方に向ける。直ぐに二人を濡らす熱いシャワー、そして柔らかに煙る噎せ返る程の湯気…彼女の二つの突起が上下して胸板に心地良く転がるのを感じながら、深く肉杭の先を奥に届かせて抉った。)んうッ……八尋……気持ちいい…ッ……はぁあッ……っく!だ、ダメだ…!!(彼女の目が見開かれると啄んだ唇がぷるんと離れてしまう。そして彼女が達すると同時に此方も自らの唇を?み締め乍らの絶頂。深く奥のしこりに届かせながら、熱い迸りを注ぎ込むと、まだ衰える事を知らぬ怒張は彼女の襞の締め付けを感じながら脈打ちを続けて…。)や、八尋……そんなに腰動かしたら…俺もまた……ッくうッ……!!(しかし此方の腰の動きも最早止まらなかった。シャワーを浴びながら髪は顔に張り付いてしまうように垂れ、上下に揺れる二人の身体は水滴を幾筋にも纏わせて。リズミカルに、トン、トン、と彼女の大切な器官を突き上げるようにノックすると再びの彼女の絶頂と同時に再びの放出を。達する度に彼女は元の大きさに縮んでゆく。腰を打ち付ける水音はより激しく、ひなびた共同浴室の中にパンッ…パン(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 14:52:55)

冬風 寥輔♂29【教】パンッ…パンッ…と激しい音を響かせて…。)   (2012/1/31 14:53:03)

秦 八尋♀13【助】(胸はBカップぐらいにまで縮んでいた…。1年後の私?…顔も徐々に幼い、いつもの八尋へと戻っていくけれども…表情は大人の、女性のままだったかもしれない…。二度続けて絶頂に達したのに…まだ続く教授の…おちんちんの動き。激しすぎる突き上げに…膣の内襞がひくひくと卑猥に応えてしまう…。ほぼ13歳の…秘部に戻ったそこからはでも…溢れる液体は止まらない。寧ろ…狭いそこを圧迫されれば…。…き、気持ちいいっ。また、すぐ…きちゃいそうッ…く、くるッ…え…?…)…せ、せんせっ…やんッ!またぁッ!!また…きてるぅッ…ぁッ…だめッ…せんせッ…だめッ…ダメダメだめッ!!!…(別の、感覚に襲われれば…突き上げてくる教授のものから一度逃れようとお尻を上げかけて…間に合わなかった…。意識が跳ぶ…。)…いゃぁあああ――ッ…い、いくッ!!せ、せんせっ!!いくぅッ…いくッ、いくいくぅッ!!…やッ?!!やぁああッ!!(少女が激しく首を左右に振った。半ば、教授のが抜けかけた…そこ…の上。尿道口から激しく…おしっこが迸る…。しゃ――ぁ…という激しい水音。それでも教授が動きを止めなければ…じゃぶじゃぶという音も響きそうなほど…。)   (2012/1/31 15:05:24)

冬風 寥輔♂29【教】(彼女の尻を抱え上げる腕に掛かる重さはみるみるうちに圧力を失い、縮んだ身体はやすやすと腰の上で躍らせる事が出来るまでになっていた。ムッチリとしていた筈の太腿は既に13歳の少女のそれ…激流に翻弄される木の葉の如く、激しく此方の身体の上で舞わせるように…強く、激しく。)うッ…うッ……まだ、止まらねえ…ッ……だがもう少し……くッ……イッ…く…!!(彼女の腰が逃げようとするのを抱えて阻止して4度目の射精感。彼女の嬌声はきっとアパートの外まで聞こえて、近隣の住民たちは何事かと耳を傍だたせていたに違いない。すると…腰の辺りにシャワーとは別の迸る水音、生暖かい湯が激しく当たる感じ、そして甘ったるいオシッコの匂いがあたりに充満して…。)…――っく…八尋……オモラシしちゃったのか…?締まりがないな…んう…ッ…!(彼女の胸がほぼ元に戻った事を認めると、もういいだろう、と腰を両手で支えながら、ズッポリと引き抜いてゆく。よくこの小さな身体に納まり切ったな、と思わせる長大なモノはネットリと白濁した蜜を絡ませて、濃厚な淫臭までも漂わせているだろう。それでも解毒が進んだのか此方の疼きも前ほどではない。しかしながらま(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 15:23:32)

冬風 寥輔♂29【教】しかしながらまだ力強く脈打つそれで。)大丈夫か…?八尋…良かったな、皺々じゃねーぞ。(ねぎらうように、彼女の頬に手を添えておでこにそっとキスをして…。)   (2012/1/31 15:23:40)

秦 八尋♀13【助】(ようやく抜いてもらった…太くて硬いおちんちん…。それがいま少女のふっくらとしたお腹と…教授の股間の間でまだ脈打っているのが見えた…。下半身が痺れ切っている。まるで自分の身体じゃないみたいに…。全身がとろけてしまいそうな心地よい眠気も…。膝をゆっくりと立てて…内腿を緩ませると、硬く閉じたような幼い割れ目からトロンと…白い粘液が流れ出てくる。)…はぁ、んぅ。はぁ…はぁ。…ひゃぁ…ッ…(余韻なのか…抜かれた膣が時折収縮して…それがまだ感じてしまう。…私…こんなエッチだったかな。キスをされてそれに応えながらそんなことを思った。痺れが緩やかに溶けていくと…また、次の性感が頭をもたげてきそうだった…。)皺皺にならなくて…よかった…けど、先生…もっと…エッチしたい。(だって…もう、忘れられないんだもん。とは声に出せず。さっきしなかった…お口で。そう思いながら顔を近づけてゆく。が、途中でその幼い、ちょっと大人っぽくなった顔を上げると――…もう一回、あのお薬飲もうかな…。そう小声で呟いた。)【〆?でしょうか。】   (2012/1/31 15:33:29)

冬風 寥輔♂29【教】(たぶん此方はまだお薬が抜けきって居ないだろうことはその脈打ちを見ればわかる。でも八尋にこれ以上求めてはいけないな…そんな思いとまだ求めてしまいたい想いの板挟み…もう一度お薬、飲ませちゃおうか…などと不埒な考えに及びながら、すっかり蕩けきった彼女の頬を何度も撫でて。)え…もっとって…(余計な事を開発させてしまったかな、と困り顔。しかし彼女の頭が、口が…俺の脚の間に沈み込んでゆけば、ちょっとびっくりしながらも、嬉しそうに下瞼を膨らませて受け入れて…きっとこの後は、彼女の顔に…そしてその後は再び燃え上ってバックから…彼女の背中にも出しちゃったかも…全て終えた後、湯船に漬かりながら彼女の恥ずかしい姿をからかいながら、恥じらう八尋と結ばれたのは、きっと予定調和の裡で………。)【此方これで〆でー。長時間のお付き合い、ありがとうございましたー(礼)】   (2012/1/31 15:44:45)

秦 八尋♀13【助】【此方こそありがとうございました。またお邪魔しますので遊んでくださいまし。それでは失礼いたします。】   (2012/1/31 15:46:40)

おしらせ秦 八尋♀13【助】さんが退室しました。  (2012/1/31 15:46:56)

冬風 寥輔♂29【教】【はい。それではまた是非お相手して頂ければ嬉しく。では失礼致します】   (2012/1/31 15:47:13)

おしらせ冬風 寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/1/31 15:47:17)

おしらせ各務原儀助♂75【教】さんが入室しました♪  (2012/2/25 13:59:09)

各務原儀助♂75【教】(冬の雨がしとしと降る午後のボロアパート、その一室。四畳半畳敷きの狭い部屋には所狭しと様々な最新鋭機器や旧世代の大型スーパーコンピューターやモデムが並びピコピコと奇妙な機械音を響かせる中、ドライバーを片手に一心不乱に何やら怪しげな装置を組んでいる一人の白衣の老人がいた。やがて老人はふう、とため息一つつくと、卓袱台の上に組み上げられた怪しげな装置を満足げに眺めると、卓袱台の下に先程まで胡坐をかいていた足を気だるげに投げ出した。)よし…出来た…出来たぞ!この儂の長年の夢、淫魔召喚合体装置が…!(老人はひとしきり肩を震わせてくぐもった笑いを押し殺すと、装置の隣にあるパソコンのキーボードをカタカタと叩き何やら小難しいバイナリデータを弄り始める。)これを…こう弄れば…ふむ。衣装の設定もせねばな…衣装は…と。プログラミングは完璧な筈じゃ。デバッグも行ったし…おお、これが良いな。赤エナメルの…ブラは1/4カップブラで…下はオープンタイプのショーツを…と。ビスチェも前を紐で結んだものがいいな…ムフフ♪   (2012/2/25 13:59:25)

各務原儀助♂75【教】(75歳になるというのに、禿頭だというのに彼が若々しく見えるのは、少年のように悪戯っぽい光を瞳に湛えた表情の為。部屋の所々に雨漏りを受けるバケツが安っぽい水音を響かせる中、彼はバイナリデータを設定し終わるとダンディとも見える白い顎鬚を撫で莞爾と笑った。)ふっふっふ…これで…とってもエッチなサキュバスちゃんを召喚する事が出来るぞ。だが実体化させる為には…ホスト(宿主)が要るな…誰か若くてピチピチしたギャルが来てくれないものか。まったく今日に限って部下どもが出払っているとは…使えない奴らどもめ。(装置の天板には怪しげな魔法陣のパイロットランプが点滅している。彼はその装置から伸びている先端に吸盤のついたケーブルを右手で弄りながら、ため息を一つ、ふう、とついた。)   (2012/2/25 14:08:00)

各務原儀助♂75【教】(その時、携帯の軽妙な着信音が白衣のポケットの中で鳴った。彼はポケットから携帯を取り出すと、それを開いてにやん、と好色そうな笑みを浮かべる。)おぉ、エミちゃんからじゃ。何々?駅前で待ってます、おじ様、はぁと、だって?これはいかん。早速迎えにゆかねば。(卓袱台の上のものをほったらかしにした儘、亜空間転移装置を作動させると机の引き出しを開けた。彼は机の引き出しの中に入ってしまうと、数分後真新しいスーツに着替えた彼が其処から這い出して来て。)さてっと、今からデートじゃ。若返り薬はちゃんと持ったし、大人化薬も…解毒ローションは…このペットボトルの中、と。(75歳だというのにその背筋はぴん、と伸びている。ガタガタと建付けの悪い四畳半の部屋の引き戸を開けると、軽い足取りで出会い系サイトで知り合ったばかりの女子中学生の許へと赴いて行った。後に残るは開発したばかりの「淫魔召喚合体装置」とその説明書。そして雨漏りの、テン、テン、という奇妙な物音が、暖房の消えた暖気の残る部屋に響き渡っていた――。)   (2012/2/25 14:23:38)

おしらせ各務原儀助♂75【教】さんが退室しました。  (2012/2/25 14:27:39)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが入室しました♪  (2012/2/25 22:30:14)

天王寺才斗♂28【研】【前回の続きからー】   (2012/2/25 22:45:21)

天王寺才斗♂28【研】「・・・んぁ? な、んだ・・・くぅ、ええ、と・・・」ぼやけていた視界が徐々に収縮していくと同時に、思考もクリアになっていく。「ああ、そうか。薬を飲んで・・・っと、ふむ。とりあえず・・・じゃないな、当然のごとく、だ。流石私だな、こうも易々とTS薬を作成していたとは! ( ゚∀゚)ウェヒヒヒヒヒヒ」高笑いをしながらすっくと立ち上がろうとすると、ふらりとバランスを崩してしまい、壁に手をつきながら何とか立ち上がる。「おわっと!? なるほど、単純に女性の身体に代わるのではなく、まったく別の姿になるのだな。筋肉や骨格も違うし、身長も20cm近く下がってるか? これはこれで新しい物の見方が出来るやもしれんが、元のサイズとの差が大きすぎて不都合のほうが多そうだな。何よりも・・・」視線を下に下げると、足元が見えないくらい大きな膨らみが胸に鎮座している。「こんなにでかい物をぶら下げてよく生活が出来るよな。バランス取り辛いし、確かに肩凝るよなー」そう呟きながら、双丘をむにむにとこねくり回し、   (2012/2/25 22:45:39)

天王寺才斗♂28【研】「・・・ん・・・あ(むにむに)・・・く・・・ふぁ・・・(きゅっ)・・・おぅわぁっ!? な、ななな・・・!?!?」いつの間にかのめり込んでしまった上に、胸の先端の突起部まで指でこねくり回していたのにようやく気付いて大きな声を上げてしまった。さっきまでしていたことは、傍から見ればどう見ても、「女体化薬を飲んだ挙句にオナニーまで始めるとはな・・・ピメントに見つかったら何と言われるか、あいつが外出中で助かったぞ」最悪の事態を想像してしまい悪寒が走る。「さて、そろそろ元の身体に戻るとする・・・いや、もうちょっとだけ、せめて下半身も確認しておかないと完成しているとはいえないぞ。うん、何も疚しいことはない」鏡を探しながらまるで中学生のような言い訳を誰にするでもなく呟く。「ちょっと小さいがこれでも十分に・・・」小さなコンパクトケースを見つけ、その小さな鏡を覗き込む。そこで初めて女体化した自分の顔を確認することになり。「どういうことだ、おい?」そこに映っていたのは、よく知っている顔。最近ピメントが何故か世話を焼いているよく分からない女。名前は確か・・・   (2012/2/25 22:55:08)

天王寺才斗♂28【研】【今日はここまでー。続きは明日だ~】   (2012/2/25 22:55:53)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが退室しました。  (2012/2/25 22:56:12)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが入室しました♪  (2012/2/26 23:57:01)

天王寺才斗♂28【研】「確か・・・柚羽、とか言ってたよな。何でこいつの姿になってるんだ?」有りそうな理由としては、直前に思い浮かべた顔が彼女とピメントだったことくらいな訳で。そしてピメントは自動人形だ。人間じゃない。そうなると消去法で残ったのは、「こいつという事になるなぁ。なるほど、なりたい顔を思い浮かべておけば良いわけか。しかし、よく見ると美人だ・・・が・・・??? 何だ? この感覚・・・?」違和感。何度も顔は合わせているのだがこうやってしげしげと眺めたことはない。無い筈なのだが・・・「うーん・・・思い出せない。ま、天才の私が思い出せないのだからな、大した事ではないのだよ! ( ゚∀゚)ウェヒヒヒヒヒヒ! ・・・さて、名残惜しいがそろそろ元の姿に戻るとするか。ピメントならまだしも、もしあの女にバレたとすると・・・想像もしたくないな。あー、元に戻るには、これをこうして・・・」   (2012/2/26 23:59:10)

天王寺才斗♂28【研】そして再びぼやけたような、水の底から浮かび上がってくるような感覚を体験して。「ふぅ、これでよし。特に副作用もなさそうだが、意識を失って浮かび上がってくる感覚は好きになれんな。この辺りはもうちょっと改良が必要になってくるだろうな。それと・・・ついでに洗濯しとくか」いつの間にか脱げていた服と下着を拾い上げると、洗濯機に放り込んでくる。着替えが見つからなかったのか、素肌に白衣というまごう事なき変態ルックのまま。コンビニにおやつと飲み物を買い出しに行くのであった。「( ゚∀゚)フッフッフッフ……ッフッハッハッハッハハハハ・・・( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」   (2012/2/27 00:03:32)

天王寺才斗♂28【研】【とりあえず終了。うーむ、あまりといえばあまりの出来栄え】   (2012/2/27 00:04:35)

天王寺才斗♂28【研】【強くなりたい…】   (2012/2/27 00:06:31)

おしらせ天王寺才斗♂28【研】さんが退室しました。  (2012/2/27 00:06:34)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/3/23 12:16:08)

冬風寥輔♂29【教】 (春一番が吹き荒れた街も凪いだ様に落ち着きを取り戻し、大家のオバちゃんも昼餉の準備に勤しみ始めるであろう正午、何時ものボロアパートの一室には工具を片手に一体のロボット…いやアンドロイドと格闘している白衣の男。奇妙な方向に捩じ曲がった煙草を咥え、剥き出しの金属のフレームの頭部にあるスロットに基盤を差し込むと、仕上げに精密動作をすると思われる頭部のカバー被せる。)…うん、我ながら…いい…出…来…!(言いかけて白衣の男は絶句する。身長160cm程のグラマラスなプロポーションをした肢体に纏ったメイド服(エプロンドレス風)は…素晴らしかった。だが…その頭は…。)う、うむ!中々…び、美人じゃないか。俺の美的センスも中々のものだろ。なっ…。(その顔は…見開かれた真ん丸の瞳、縦に丸く開かれた厚くて紅い唇…そして、サザエさん風ヘアー。このメイドロイドをデザインした白衣の男は取り繕う様に引き攣った笑みを浮かべると、口元を奇妙に歪ませ、その髪に白いレースのヘッドドレスを…取り付けた。)   (2012/3/23 12:16:41)

おしらせ狛野晶♀23【別研】さんが入室しました♪  (2012/3/23 12:20:57)

おしらせ秋山真由香♀15【被】さんが入室しました♪  (2012/3/23 12:22:38)

秋山真由香♀15【被】【始めまして。お邪魔します】   (2012/3/23 12:23:38)

秋山真由香♀15【被】……えっと、多分この辺なんだけど………研究所っぽいのないなぁ……(破格のバイト代につられて二つ返事で引き受けた実験のお手伝い。友達も簡単だったって言ってたし……たいしたことないだろう……新薬開発のサンプルなんかだろうか……)えーと……(スマートフォンを触って……)住所だと、ここなんだけど………(目の前には古いアパート)   (2012/3/23 12:29:00)

狛野晶♀23【別研】確か……こっちの方だったわよね?(町中で小さなメモを片手に、まだまだ寒いであろう気候の中で彼女はYシャツに暗い赤のネクタイ、下はジーンズといったあまりにも軽い服装でとある建物を探していて)ん、ここ……ね。住所もあってるし。(目的の建物に辿り着いたのか、いかにも寂れた雰囲気のアパートを前にしてメモをポケットにしまい、大きく息を吸い……)寥輔ー!いるのはわかってるんだから三分いないにでてきなさーいっ!(アパートの前で155cmと小柄な彼女が大きな声で目的の人物を呼び出す様は)   (2012/3/23 12:31:13)

冬風寥輔♂29【教】【初めましてです、真由香さん。乱入歓迎ですよー】   (2012/3/23 12:32:41)

狛野晶♀23【別研】(呼び出す様は学生のような愛らしさを持ち……通行人から微笑ましいような目で見られていることに気がついた彼女は、慌ててブロック塀の影へと隠れた)   (2012/3/23 12:33:31)

狛野晶♀23【別研】【おや、もう一人いらっしゃいましたか(^_^;)】   (2012/3/23 12:34:04)

秋山真由香♀15【被】【あ、待機してますので、大丈夫ですっ、待ち合わせでしたか?失礼しました】   (2012/3/23 12:35:51)

狛野晶♀23【別研】【真由香さん、はじめましてー】   (2012/3/23 12:36:24)

狛野晶♀23【別研】【いえいえ、乱入は歓迎しますので^^】   (2012/3/23 12:38:26)

秋山真由香♀15【被】【ありがとうございます、じゃあ、お言葉に甘えて様子を見て…】   (2012/3/23 12:39:58)

冬風寥輔♂29【教】(白衣に丸眼鏡の長身の男…此処の部屋の借主である。彼はあまりの光景にメイドロイドの前で固まっていると、外から何やら聞き覚えのある呼び声。)ん…何だ…?晶か?全く人手が足りないというのに遅刻してきやがって…そのくせ三分以内に出て来いだと…?(染みったれた木造の建物、その廊下に出て、ガラッ…と安っぽい音を立て部屋のガラス戸を開けると、其処には晶の姿は無い。代わりに見慣れぬ制服を纏った一人の少女が目に映る。)…あれ?晶…?何だか髪型変えたか…?(晶がブロック塀の影に隠れている事など知る由も無いちょい悪オヤジ風の教授は、見た目ですぐ分かる筈なのに、天然なボケをかまして)そんなトコに突っ立ってないで早く来い。今忙しいんだからな。(くゆらせた煙草の灰が窓からアスファルトの地面に落ちる)   (2012/3/23 12:42:47)

秋山真由香♀15【被】(きょろきょろしてる、と…Yシャツにネクタイ姿の女の人がやってきて、古いアパートに叫ぶ。ぎょっとして視線をそらせないでいると、気づかれたのか   (2012/3/23 12:46:47)

秋山真由香♀15【被】【うぁ、途中です(>_<)】   (2012/3/23 12:47:02)

秋山真由香♀15【被】(気づかれたのかささっ、と隠れてしまう……なんなんだろう……とじとりと見ていると……今度はガラッと軋むような音を立ててドアが開く……と、いかにもな白衣の男性が………)っ、え?え?(なんだろう、なんだか分からないけど、白衣は研究所の人っぽい。早く来い、と言われれば狼狽えながらも入っていこうとする)あのー、どんなバイトなんですか?(と、ぽつりと聞いて)   (2012/3/23 12:50:39)

秋山真由香♀15【被】【入れてもらってなんですが、外出しなきゃいけなくなり、落ちます、ありがとうございました】   (2012/3/23 12:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛野晶♀23【別研】さんが自動退室しました。  (2012/3/23 12:58:27)

おしらせ秋山真由香♀15【被】さんが退室しました。  (2012/3/23 12:58:35)

おしらせ狛野晶♀23【別研】さんが入室しました♪  (2012/3/23 12:59:19)

冬風寥輔♂29【教】【あ、はいー。また絡みに来てくださいね>秋山さん】   (2012/3/23 12:59:19)

狛野晶♀23【別研】【お疲れ様でしたー>秋山さん】   (2012/3/23 12:59:47)

狛野晶♀23【別研】な、なによ……あっちいきなさい(恥ずかしさで一刻も早く建物の中に逃げ込みたいのだが、何故か同じアパートの前に立ってこちらに視線を送り続けてくる女性に、小声で失礼な物言いをし……)んな……っ(やっと出てきた目的の人物は、普通間違えそうにないボケをかまして、助けになら無いことを悟ると晶は大股で近付き……)普通呼び出した相手を見間違える!?眼鏡の度、合ってなくて今回呼び出した傑作とやら、動かないポンコツに仕上げていないでしょうね?   (2012/3/23 12:59:56)

狛野晶♀23【別研】(ことの発端としては、この目の前で知らない女性を私と勘違いしている男に、人手と称して簡単なメモを渡され、それを便りに手伝いに来たのだ。それをあろうことにも別人と勘違いしてアルバイト募集だといっている女を家に連れ込もうとしているわけだが……)この変態っ、先に上がってるからね!(家の中の構造も知らないまま、寥輔の横を通ってアパートの中へと勝手に入り込んでしまう。が……)な、なによこれ!?本物の人の腕!?(間違えて台所に入ってしまうと、そこでは女性が調理している横でゴミ箱から突き出た腕が妙な生々しさをもっていたので悲鳴に)   (2012/3/23 13:02:41)

狛野晶♀23【別研】(悲鳴に近い声をあげてしまう)   (2012/3/23 13:02:53)

冬風寥輔♂29【教】どんなバイトって…お前、何言ってるんだ?初日だというのに遅刻なんかしやがって。普通の企業ならクビだぞクビ!(声を掛けたのは勿論晶のほうではない女の子のほう。すると塀の影から出てきた晶が目に映り…)あ、あれ?晶が二人…?そーかそーか、晶のヤツ、分身薬を開発して…なわけねーだろ!(確定を赦して貰えるのならば、大声で怒鳴ると、少女は恐れを為したのか、ぴゅーっと脱兎の如く逃げ去ってしまう。そして目の前にはいつぞや学会で知り合ったショートヘアーの女性。先日此処に来るようにメモを渡したのは確か。でもそれはちゃんとしたビジネスの話だった筈…お金がないとか相談を持ちかけて来たのはソッチで、何だか微妙なすれ違い。)う…動かないポンコツだと?…コノヤロー…それに言う事に欠いて変態だと?…こき使ってやる。(最後の台詞は勿論彼女に聞こえぬように、そしてクイ、と顎を上げるようにして「来い」と無言のジェスチャーを)   (2012/3/23 13:13:31)

冬風寥輔♂29【教】【続きます】   (2012/3/23 13:16:06)

冬風寥輔♂29【教】(すると言い終わらぬうちに上がり込んで来る彼女。何故か部屋を通り過ぎてしまい、何やら悲鳴を耳にすれば彼女の襟頸をむんずと掴んで部屋の中に引き摺り込んで)オメーこそ…何処に目付いてるんだよ。   (2012/3/23 13:18:49)

狛野晶♀23【別研】そ、そっちについて行けばいいのね?(台所からじりじりと撤退してきた晶は、内心で寥輔のことを猟奇でマッドな科学者だと良からぬ決めつけをしてしまい……勢いが殺がれた(というよりは若干怯えたように)後ろをついていき)あ、あんた……払う金はないっていっても人を使い捨てるのはどうかと思うわよ?(自分が金銭のために頼んだ相手を間違えた……と思っているのは言うまでもなく、早く手伝いを終わらせて帰りたいと思う感情で頭の中は埋め尽くされていた)   (2012/3/23 13:21:28)

狛野晶♀23【別研】【続いていましたか(^_^;)】   (2012/3/23 13:22:08)

冬風寥輔♂29【教】【あ、ならば続きは無視で(汗)】   (2012/3/23 13:22:24)

狛野晶♀23【別研】【ついていった辺りから先を、部屋に連れ込まれた状態からに変換してくださいませm(__)m】   (2012/3/23 13:23:07)

冬風寥輔♂29【教】【とりあえず、適当に誤魔化しながら続けますw】   (2012/3/23 13:23:37)

狛野晶♀23【別研】【わかりました。途中で気づかずすみません(汗)】   (2012/3/23 13:25:06)

冬風寥輔♂29【教】【いえいえ。こちらも拾えず申し訳ない】   (2012/3/23 13:25:39)

冬風寥輔♂29【教】あ”?払う金はあるっつってんだろーが。まあ、とりあえず手伝え。で、コイツだ。超高性能メイドロイドの開発を頼まれてな…掃除洗濯、料理に夜の伽までなんでもござれだ。中々美人だろ?…ン?(とりあえずデザインは此方がしたというのは黙っておいた。そんな事を言えば何言われるかわかったものではない。とりあえずドライバーとネジを彼女に手渡すと、別の作業の支度を始める。)……ネジ止めたらソイツのスカートを捲り上げてみてくれ…ソコばっかりは俺の手に余るからな…オメーに頼むしか無いんだ。(すると何やらパテのようなものをねりねりと練り始める教授で)   (2012/3/23 13:30:56)

狛野晶♀23【別研】じ、じゃああれって……(実験の過程で死ん……それ以上考えることはやめておいた。暫くはこの場で作業することになるのだから、精神衛生上悪いことこの上ない。)そんなの作らせる前に、彼女作ったら?って話よねぇ……コレの依頼者、オカン好き?(見も蓋もない言葉を返しながら、渡された工具に呆然とする)寥輔……あんたスキンのこと考えてないの?こんなネジで止めたら身体中いぼだらけよ。下なんて後回し、まずはこの髪型を変えてからよ(どうしても気に入らない、というより顔に似合わないサザエさんヘアーに違和感ばかりが先行するのか)   (2012/3/23 13:42:05)

狛野晶♀23【別研】(逆に被せてあった頭部をはずしてしまうと……)髪質にはいいの使ってるじゃないの。寥輔、予備のスキンと金属板ちょうだい?(指示などお構い無いでやりたいように作業を開始してしまう)   (2012/3/23 13:44:36)

狛野晶♀23【別研】【今気がついた……顔にも問題があったことに(笑)】   (2012/3/23 13:51:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/3/23 13:51:24)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/3/23 13:51:31)

冬風寥輔♂29【教】う、うるせーな。オカン言うなッ…!これでも頑張ったんだからな…!(ぐさっと来た。そんなに俺は美的センス無いのだろうか…そんな事を思いつつも、やはりその顔は見れば見る程ダッ〇ワ〇フ。今流行り(?)のラブドールなどとは比べものにならないシュールな造形。そして頭部が外されてしまえば…しぶしぶ手渡したのはやっぱり…ダッ〇ワ〇フ顔に…アフロヘア―…。)…これくらいしか売ってなかったんだからしょーがねーだろ。な、何ならお前がいいの見繕って買ってきてもいいんだからなッ…!(仕方がない、皮膚の造形と髪型はコイツに任せる事にしようと思いつつ、貧乏臭いコンロでけたたましい音を立てたのは…ジャ〇コで1980円で買った安物のケトル。)ああ、湯が沸いた。そろそろお昼だしカップ麺でも食べるか。(煤けた小さなキッチンに向かうと、カップ麺を二つ用意して、湯を注ぐ。そして…その中の一つにポトリと落としたのは…大人化薬。(説明しよう!大人化薬とは、飲めば子供は大人の身体になる。しかし大人が飲めば解毒せぬ限り延々と発情し続けるというトンデモ薬なのだ!)さ、腹減っただろ、これでも喰え。(ニヤ、と歪んだ笑みを浮かべながら)   (2012/3/23 13:56:03)

狛野晶♀23【別研】……ふーん。これ、アンタが作ったんだ?(あれだけ見栄を張った言葉のあとに返ってきたのは自作したと言う白状。そして代わりに渡されたのも、ひょっとこみたいな顔をした不細工なものと、何故かアフロ。)んじゃ、あとでお金ちょうだい?頭髪は髪型を変えるにしても、スキンだけはどうにかしたいから。(ひょっとこを二枚とも床へ放ると、サザエさんをストレートに矯正しながら)ん、寥輔にしちゃ気が利くじゃない。(学会では何度もいがみ合っていても、金欠と空腹には敵わない。ありがたく受けとると、いただきますの一言とともにすすり始める)   (2012/3/23 14:05:31)

冬風寥輔♂29【教】ああ、金なら渡すから…頼むぜ。俺は機械は得意なんだが…どーもこう、造形とかそゆー類のものは苦手でな…(彼女がカップ麺を啜り始めると、してやったりとほくそ笑みながら、暫しずぞ、ずぞぞ、と無言のお食事タイム。そして彼女がカップ麺を平らげてしまうのを見届けると)…ところで、だ。問題はコイツだ。クライアントの要望でな…リアルな女性器を作って欲しいとの事なんだ…だから、オメーに…いや、君に…お願いしたいんだが…(おもむろにメイド服のスカートの裾を捲り上げると、そこは…下着を……穿いてなかった。代わりにあるのはふくよかなスキンの真ん中に空く大きな穴、そしてその中の剥き出しの機械やら配線で)…受けてくれるよな?悪いようにはしない。報酬は弾むぜ?(手を伸ばすと、彼女の耳朶にそっと指を触れさせ髪を梳くように)   (2012/3/23 14:14:21)

狛野晶♀23【別研】ふーん、そのわりには、胸やら腰やら異様に力入ってない?(どう見ても、スタイルはしっかりと出来上がっている辺りモチーフでもいるのではないかと疑いたくなる出来映えであるのは確かで……)ごちそうさまっ、と。なるほど、ね。オナホールでも押し込んでおけば、いいっ、てわけじゃ……?(ただ会話をしているだけなのに、体が落ち着かない。食事をしたからとはいえ、この熱のもちようは尋常じゃない……というよりも、何かを欲するような……。――まともな会話すら成立させるのが難しくなるほど、意識に霧がかかったようにうまく働かず、体が重く)   (2012/3/23 14:23:34)

狛野晶♀23【別研】【すみません、続きます】   (2012/3/23 14:28:32)

狛野晶♀23【別研】(体が重くなり……)造形なら、いいけど……い、いったい何を……ふぁっ!?(軽く手が耳に触れただけで、ぞくりとした……まるで背筋に氷を落とし込まれたような、予想外な感覚……快感が起こったことに驚いて空のカップを落としながら体を反らし……ばつんっ)ふぇ……、な、何で胸が……?(いきなり何かが弾けるような音とともに、さほど大きくもなかった胸はフロントホックを飛ばし、勢いに任せてシャツのボタンを三つほど布地から弾き飛ばし……なにやら服がきつく感じて下を見ると、ジーンズを食い込ませるようにして、臀部から太ももにかけて肉付き   (2012/3/23 14:31:22)

狛野晶♀23【別研】(肉付きが増していた)   (2012/3/23 14:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/3/23 14:34:39)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/3/23 14:35:35)

冬風寥輔♂29【教】身体を造形するのはまだ良かったが…顔はな。ん?(すると指が彼女に触れただけで予想以上の反応。「大人化薬」の効果は覿面だったようだ。そしてさらに身体までもが…)何だ、お前まだ成長の余地を残していたのか?もう23だろ?(可笑しそうに口元を歪ませると手にしたのは…さっき練り込んでいたパテ。何やら棒状のモノにパテを盛ったソレは…男のモノのサイズくらい。首筋に這わせた指はやがて…彼女の背筋をなぞり)コレで…お前の「型」を取らせて貰うぜ…ちなみに今カップ麺に仕込んだのは強制的に発情させる薬でな…解毒の方法は俺しか知らねーんだ。(すると教授はがばッ!と彼女の身体を組み敷いて、ジーンズのベルトを外しに掛かる。耳朶に唇を寄せて食むと、首筋にも唇を這わせ)大人しくしな。解毒して貰いたかったら…言う事を聞けよ。(カチャカチャとベルトの金具の音が響き)   (2012/3/23 14:39:16)

狛野晶♀23【別研】し、しらないわよ……な、何か変な薬、混ぜたわ、ねっ(小柄だった体型はいつの間にか170cmの長身へと変貌を遂げ、体はそれに見あった肉感のいい発育を見せ、先程までその身を納めていた衣服を窮屈と言わんばかりに内側から押し上げていた)んなっ……あんたっ、マッドサイエンティストの噂、ほんと、だったのね……(拒否をすれば、このままやめてくれる可能性なんてゼロに等しい上、発情したままでは日常生活にすら支障を来たし……本音を漏らせば、今の時点で理性を保っていられる自信すら、晶にはなかった)【続きます】   (2012/3/23 14:46:41)

狛野晶♀23【別研】ひあぁ……っ、んく、いいから、早く終わらせなさいよ……この、変態、野郎……(悔しくも今のままでは抵抗も反撃も状況を長引かせるだけのこと。ならば無駄な時間稼ぎをするよりは……と、耳元から与えられる快感に意識を向けて時が過ぎるのを待とうとしたが、つい、いつもの癖で罵倒を浴びせかけてしまう)   (2012/3/23 14:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/3/23 14:59:45)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/3/23 15:00:26)

冬風寥輔♂29【教】今更気づいても遅いぜ、晶!(遂に本性を現したマッドサイエンティスト、冬風寥輔。ベルトの金具を外して抜いてしまえば、お尻の下に両手を這わせ、ジーンズの腰のあたりを掴んで、一気に脱がしに掛かる。変態野郎とか罵声を浴びせられればそれもまた良し、と、くっくっと喉元に笑いを押し殺しながら…ぽいぽいっ…とベルトやらジーンズやら…ショーツやらが宙を舞う。そして、ガバチョと股を拡げてしまえば…手にしたパテの張り型を握り締め。)挿れるぜ…そらッ!(「ピ――。しばらくお待ちください、のテロップが流れ、画面は七色の原色の幾何学模様に変わる。素敵なイージーリスニングをお楽しみ下さい」)ふう…全く手こずらせやがって。よし、これで型が取れた。次は…魚拓だな。(手にしたのは…平らに引き伸ばされた…粘土板のようなパテの塊。大股開いた彼女の股間にそれを…押し付けて(再びピー音と共にテロップ。R-18指定。18歳未満は閲覧禁止!))   (2012/3/23 15:00:30)

狛野晶♀23【別研】な、きゃあぁぁぁぁっ!(がらりと口調を変えた貴方が確認も遠慮もどこかへ置き去ったような躊躇のない動きで晶の秘部をさらけ出してしまうと、刺激を失ったこともあってか、羞恥の方が勝り始めた様子で慌てて隠そうと両手を下げ)はっ、くぅぅぅぅぅっ!?(……間に合わず、太いものが慣らしもしていないまま突き刺さる。……当然のように、全体をとるためだろうが奥まで一気に強烈な刺激が駆け抜けると、強く張り形を締め付けて貴方の目的通り型がとれるはずだったのだが……)ひ、いひぃぃぃぃっ!?(自らの凹凸に合わせられた張り形は締め付ける膣)   (2012/3/23 15:09:38)

狛野晶♀23【別研】(膣圧によって引き抜かれたときには溶けたアイスのようにはっきりとした輪郭は保っておらず……)はっ、はっ……はぁ、こ、これで終わり……よね?(それに気がついていない晶は、股間に何かを押し付けられる感触を気にして腰をよじりながら貴方へ尋ねた)   (2012/3/23 15:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬風寥輔♂29【教】さんが自動退室しました。  (2012/3/23 15:20:48)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/3/23 15:21:07)

冬風寥輔♂29【教】(確りとマン型と魚拓ならぬマン拓を取ってしまえば満足そうに晶に微笑み掛けて)…よし、お疲れさん。中々いい型が取れた…しかしマン拓か…すげーな。(粘土板のようなソレを見つめれば、それはまさに…女性器のカタチがくっきりと。これからそれを元に…造形の作業が待っているに違いなく…そして息荒くぐったりと身体を横たえている彼女に向き直ると、さらに言葉を紡ぐ。)じゃぁ、今度は後の穴といこうか。待ってろ、今パテを練り直すから。(この後はきっと…彼女の後ろの穴にもパテが差し込まれたに違いなく…勿論菊拓(?)も…解毒作業は勿論その後で…そして…この日もボロアパートでは嬌声が鳴りやむ事は無く…大家のオバちゃんはそれをこっそり覗きながら…ンまッ…激し。若いっていいわねェ…などと呟いていた事など…二人は知る由も無く。)【とりあえずこれで〆ちゃいますー。PLのお部屋に戻りましょうか。】   (2012/3/23 15:22:04)

狛野晶♀23【別研】【了解ですー(笑)】   (2012/3/23 15:23:03)

冬風寥輔♂29【教】【では此方落ちますねー】   (2012/3/23 15:23:30)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/3/23 15:23:34)

おしらせ狛野晶♀23【別研】さんが退室しました。  (2012/3/23 15:24:07)

おしらせ真山有里香♂25【院】さんが入室しました♪  (2012/4/6 17:11:40)

真山有里香♂25【院】(ここに来るたびいつも思うけれど、このボロさ何とかしてよね。貧乏天才科学者たち集まりだか何だか知らないけど、こんなところに日々見た目からして怪しげなマッドサイエンティストが来訪していたら、却って人目を引いて通報されるんじゃないの) 大体何よ、共同トイレって…大正時代の学生の下宿屋じゃないんだから (オバちゃんが打ち水をしているところへ、独り言を言いながら通りかかると、聞きつけたオバちゃんが 『悪かったね大正時代でっ』 とかなんとか。ユウウツそうにため息をつくと、共同スリッパを履くと水虫が移るのが嫌で、用意してある自分用のサンダルに履き替え薄暗い廊下を歩き、安っぽそうなベニヤ板のドアを開けて部屋に入る) 狭すぎでしょ。場所、ないじゃない。(所狭しと、もともと四畳半の狭さなのだけれど、置かれている物が多すぎて、その狭さに圧倒される) ちょっと来ないとすぐこれなんだから…   (2012/4/6 17:17:54)

真山有里香♂25【院】誰が買って来たんだろ…(作業台の上に張り付いているピンクのレースのショーツを見て、何かの実験途中なのかな、それにしてもエロばっかなのに、どうしてこうも収入が少ないのか…。ケースからこまごまとした道具を取り出すと、作業台に向かい半田ごてをオンにし、外注してあった1センチ四方基板のリレー等図面を見ながら配置確認をし、それをどう飾りとしてごまかすか…基材の指輪に、基板を嵌めこみデザインパーツを半田でくっつけ) こんなもんかなあ…ま、これなら怪しまれないか (できたものをまじまじ見詰め呟く)    (2012/4/6 17:44:57)

真山有里香♂25【院】(思考が記録されていくから回収する必要があるし、まだ短時間しか使用できないけれど、とりあえず後はこれを使って様子を見るだけ)…ぐふふっ…(想像するだけで楽しく、思わず笑いを漏らす。とりあえず指輪で作ってみたけれど、いくらでもデザインは変えられるしね。やっと完成…。これで院内のムッツリ、お澄まし連中の頭の中が、手に取るように…うふふ。これ、応用して商品開発したら億万長者も夢じゃないんじゃない? だめだめ、そんなことしたらせっかくの楽しみがなくなっちゃう、すぐに防御装置が開発されてしまう) 相変わらず暗いね (独り言を呟き、さて、こいつを基にいろいろ作って…。部屋を出てアパートの曇りガラス戸をガラッと開けると、掃除も終わったのかオバちゃんはもういなかった)    (2012/4/6 17:47:30)

2012年01月15日 23時01分 ~ 2012年04月06日 17時47分 の過去ログ
四畳半近未来魔法科学実験室
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