「雄獣人★相撲部屋」の過去ログ
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2012年03月25日 19時18分 ～ 2012年04月07日 23時09分 の過去ログ
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| ケンゴウ | > | ぬがぁあああ！？のこったぁ！のこたぁあああ！（負けじと残った力を振り絞り、土俵際で踏ん張る！）｛くっそ、寄られるわけには！こうなったら。。。｝（丸太のような腕で勇太の右差し手を片手に小手投げの体勢にはいるが・・！試合前の勇太のうるんだ瞳がふと脳裏によぎり、技の切れがにぶる・・） (2012/3/25 19:18:52) |
| 勇太 | > | ここから小手投げ…っ！？（危うく投げを食らいそうになるが、奇妙な力のなさにかろうじて踏みとどまる）くうっ…腕くらい…！！（腕に走る痛みを堪え、腰を落として一気にケンゴウを押す！）うおおおおおおっっ！！！！ (2012/3/25 19:25:01) |
| ケンゴウ | > | がぁああああ！！｛くっそ、だめかぁ！？｝（乾坤一擲の小手投げも不発に終わり、最後の力を振り絞った雄熊にはもはやあらがう力はなく、そのまま土俵外へ寄り切られる・・・・） (2012/3/25 19:28:29) |
| 勇太 | > | ぶはあっ…ぶはあっ…ぶはあっ………あ、あれ……？（がむしゃらに攻めていたので、自分が勝ったことに気づいていない） (2012/3/25 19:29:50) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・、ちび助にまけちまったかぁあ。。（限界まで踏んだらせた腰がくだけ、ドスンとしりもちをつき） ちび助、おめぇのかちだ！（まだ自分の金星に気付かない勇太の胸をポンと小突く） (2012/3/25 19:33:10) |
| 勇太 | > | ……勝った……勝ったぁぁぁぁぁっっっ！！！！！（ガッツポーズした後、自分もヘロヘロだったことに気づき尻餅をつく）いってて……へへへ、やったぁ……！！！ (2012/3/25 19:35:24) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・・はぁ・・・！よかったなぁ、これでお仕置きはなしだろ！（大きな掌で勇太の頭をわしわしと撫ぜて） しかし、まいったなぁ、子種絞りつくされるとは思ってなかったぜ（恥ずかしそうに、頭を掻きながらなんとか立ち上がる・・・） (2012/3/25 19:38:54) |
| 勇太 | > | ケンゴウさん、すげえ量っすよ……俺のガタイ、雄汁の匂いが染みついちゃってるんすけど（ケンゴウの身体を支えながら、鼻を引くつかせる） (2012/3/25 19:41:23) |
| ケンゴウ | > | す、すまねぇな！噴き上げ (2012/3/25 19:42:57) |
| ケンゴウ | > | 【ミス】 (2012/3/25 19:43:13) |
| ケンゴウ | > | す、すまねぇな！噴き上げはじめちまうと自分でも止められなくてよぉ（2匹についた己が子種に苦笑いを浮かべる） (2012/3/25 19:45:00) |
| 勇太 | > | はぁ～…この匂い風呂入っても落ちるかなあ（匂いが気になるのか、しきりに鼻を引くつかせる） (2012/3/25 19:46:50) |
| ケンゴウ | > | わんこは鼻が利くから、きついかもしれねぇなぁ！ぐははは！（バツが悪そうに鼻先を掻きながら笑いとばす）どうだ？一緒にふろでも行くかぁ？ (2012/3/25 19:50:43) |
| 勇太 | > | ちぇーっ、少しは反省してほしいっす。いいっすよ、風呂！ 背中流すッすよ！（汗と雄汁の匂いを漂わせながら、一緒に歩いていく） (2012/3/25 19:52:44) |
| ケンゴウ | > | 【こんな感じでおしまいかな】 (2012/3/25 19:53:43) |
| 勇太 | > | 【はい、お疲れ様でしたー！】 (2012/3/25 19:54:11) |
| ケンゴウ | > | 【長時間ありがとうなぁ、楽しかった】 (2012/3/25 19:54:29) |
| 勇太 | > | 【俺も楽しかったです！】 (2012/3/25 19:55:11) |
| ケンゴウ | > | 【もうっちょと踏んだらせたかったんだが、時間がぎりだったので、すまん！】 (2012/3/25 19:55:51) |
| 勇太 | > | 【あ、すんません。んじゃ次の勝負、ケンゴウさんのガチ本気楽しみにしてるッすｗ】 (2012/3/25 19:56:41) |
| ケンゴウ | > | 【いえいえ！ケンゴウは噴き熊なのでまたきっと・・・！ｗ】 (2012/3/25 19:57:47) |
| 勇太 | > | 【んじゃ、俺も失礼します。お疲れ様でしたー！】 (2012/3/25 19:58:38) |
| おしらせ | > | 勇太さんが退室しました。 (2012/3/25 19:58:43) |
| ケンゴウ | > | 【んでは、一度おちるなぁあ！休憩したら股のぞきにくるよ】 (2012/3/25 19:58:53) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/25 19:59:20) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/25 21:45:58) |
| ケンゴウ | > | 【おそくなちまったぁ】 (2012/3/25 21:46:22) |
| ケンゴウ | > | 【10時くらいまで待つ】 (2012/3/25 21:49:20) |
| ケンゴウ | > | 【落ちておくなぁ】 (2012/3/25 22:04:23) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/25 22:04:31) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/27 21:47:40) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/27 21:54:18) |
| ケンゴウ | > | 【こんばんは！】 (2012/3/27 21:54:33) |
| コウスケ | > | 【お、こんばんは！】 (2012/3/27 21:56:14) |
| ケンゴウ | > | 【おっす！先日はどーもでした】 (2012/3/27 21:56:46) |
| コウスケ | > | 【前回は勇太さんと壮絶な試合を展開してましたね】 (2012/3/27 21:57:41) |
| ケンゴウ | > | 【はい、かなり白熱しました。ちょっとお恥ずかしいですが】 (2012/3/27 21:58:27) |
| コウスケ | > | 【そんじゃぁコウスケとも一戦やりますか？】 (2012/3/27 21:59:07) |
| ケンゴウ | > | 【おお！ぜひぜひおねがいします】 (2012/3/27 21:59:32) |
| コウスケ | > | 【それじゃぁやりましょうか】 (2012/3/27 22:00:57) |
| コウスケ | > | ・・・っと、ケンゴウじゃねぇか！ 今日も来てたんだな。 (2012/3/27 22:01:26) |
| ケンゴウ | > | 【よろしくお願いします。そちらから始めてもらえますか】 (2012/3/27 22:01:26) |
| ケンゴウ | > | おっ！お前はたしかコウスケか。（前回大きな熊雄破った狼に声をかけられ、わずかに表情が硬くなる） (2012/3/27 22:03:14) |
| コウスケ | > | ・・・ン、何だよへんに警戒すんなよ♪ 当然今日はやりに来たんだよな？胸貸してやろっか？（相手の強張った表情を見て半分面白がりつつも緊張を解き、さも自分が格上であるといわんばかりに胸を張る） (2012/3/27 22:06:14) |
| ケンゴウ | > | あ、あったりめぇだ！ちいせえ狼が熊族なめてるとどういう目にあるか、俺が教えてやるぜ！（軽い挑発をまともにうけ、牙をむき肩をいからせて一歩前に出る） (2012/3/27 22:09:06) |
| コウスケ | > | おー怖っ♪それじゃぁその実力見せてもらうとするかね。 勝負のスタイルはどうする？マッパでも廻しでも褌でも、どれでもいいぜ？（飄々とした顔で口笛を吹きながら軽くストレッチをすると、余裕タップリといった表情でケンゴウの様子を伺う） (2012/3/27 22:11:54) |
| ケンゴウ | > | うっし、漢なら裸一貫で勝負にきまってんだろ！（余裕綽々のコウスケの言動にいら立ちを隠せず、纏っていた浴衣と黄の六尺を派手に投げつけて、地鳴りのような足音で土俵に上がる） (2012/3/27 22:16:53) |
| コウスケ | > | ・・・ほぉぅっ。・・・まぁ最初からそんなに気張ってるとすぐにバテるぜ～。・・・っしゃ、そんじゃやっか。（ケンゴウから発せられる威圧感に軽く驚きつつも、手早く晒しをはずし自身の竿をあらわにすると、土俵に立ち剣豪を睨みつける） (2012/3/27 22:20:00) |
| ケンゴウ | > | ふんっ！なかなかいい眼しやがるじゃねぇか！だが、その威勢がいつまでもつか、見ものだぜ！（コウスケの射抜くような眼光を押し返すように正面から睨み返し、ひと呼吸おいて股座の太竿をゆらし泰然とした四股を見せつける！） (2012/3/27 22:24:09) |
| コウスケ | > | そうかい、じゃぁ見せてもらおうか・・・いくぜ？ はいっけよぅぃ？（両頬をパンとはたくとグッと腰を落とし仕切り線に拳をつけてケンゴウを見据える） (2012/3/27 22:27:13) |
| ケンゴウ | > | へっ！こりゃこっちのセリフだ！はっけよぉぉぉぉぉい！（負けじとコウスケを見返し、ふぅと大きく息を吸いこんで仕切り線に巌のような拳をおく） (2012/3/27 22:30:04) |
| コウスケ | > | のぉぉこったぁぁぁ！！（勢いよく、そしてまっすぐにケンゴウのふところに飛び込むと一気にケンゴウのケツを掴みにかかる） (2012/3/27 22:31:17) |
| ケンゴウ | > | のこったぁあああ！（巨体に似合わぬ瞬発力で飛び出すとケツをとりにきたコウスケを重いぶちかましで弾き返す！） (2012/3/27 22:33:40) |
| コウスケ | > | ・・・フンッ！ へへぇ、雄なら雄らしく正面がっぷり四つで勝負しろよ？（相手の勢いに押し返されつつもすぐに姿勢をたて直し、腰を落として股座を広げ重心を安定させて寄りをおさえつつるとケンゴウの腰に手を回す） (2012/3/27 22:36:41) |
| ケンゴウ | > | ぬぅう！なにをぅ！！いい度胸だ受けて立ってやるぜ！！（挑発に乗り、こちらも負けじとコウスケの指をケツも食い込ませるように掴みがっぷり四つの体勢に！） (2012/3/27 22:39:45) |
| ケンゴウ | > | 【指をコウスケのケツに】 (2012/3/27 22:41:33) |
| ケンゴウ | > | 【の間違えです】 (2012/3/27 22:41:45) |
| コウスケ | > | へへ、そうこなくっちゃなぁ！うらぁ、のぉこったぁ～？のこったぁ！（四つ相撲に乗ってきたケンゴウを迎え入れるように回していた腕でがっちりとケンゴウの腰をロックすると、小手調べとばかりに高速の上下運動でケンゴウの竿を摩り込む）ずんずんずずずずん、ずりずりずり！！ (2012/3/27 22:43:10) |
| ケンゴウ | > | ぐむっ！いきなりがっついてんじゃねぇよ！｛この前間近で見てたが、おもったより切れのある股座技だな・・・｝（内心舌を巻きつつも、受けて立つといわんばかりに、太竿全体を生かして重くえぐりこむような裏筋削りで返す！） (2012/3/27 22:47:02) |
| コウスケ | > | だったら反撃して来いよ、ほうらぁ！（そういうとさっきよりも大きくまた座を広げ、ケンゴウを挑発しながらもさらに腰の密着度を上げる）・・・フン、フン！・・・くぉぉ、へへ、いいじゃねぇか！（と言った矢先に来たケンゴウからの反撃に余裕の表情が若干消える） (2012/3/27 22:51:18) |
| ケンゴウ | > | ぐぬぅ！！チビ狼がぬかしやがって、熊族のすもうみせてやらぁ！（沸点の低い雄熊だ、軽い長髪も受け流せず。低く唸り牙をむくと、コウスケのケツにくいこませた指にさらに力を加え腰を持ちあげると、真下からの急角度の裏筋削り！）おっらぁぁああ！ずりぃぃ！ずり！ずりぃぃぃぃ！ (2012/3/27 22:57:58) |
| コウスケ | > | フンッ！しゃらくせぇ、メタボのクマとは鍛え方が違うんだよ！おらおらおらぁ！（腰を持ち上げられた角度を利用して、自身の体重も乗せた摩りでケンゴウの竿を圧迫するように上からのしかかる）ぐぃ、ぐい、ずずんずんずん！ (2012/3/27 23:01:30) |
| ケンゴウ | > | ぐはぁあ！ぬぁあ！くっそ！これは脂肪じゃねえぇ、筋肉だぁ！！（生意気な狼の罵詈雑言が、そのつど切れやすい熊の琴線に触れかき乱す！こちらから挑んだ体勢で引くに引けない！！両の腕に力を込めて吊り上げを維持しつつ、上下に大きく揺らしながら、反撃覚悟でフグリから亀頭にかけあがるように竿削りを見まう！！） ぐりぃ、ぐりぐりぐり！ごりぃぃぃぃぃぃぃぃいいい！！ (2012/3/27 23:07:34) |
| コウスケ | > | おっ・・・んん・・・はっ、はっ、こんなもん・・・どうってことねぇなぁ。（と言いつつ全身からは次第に汗が噴き出しはじめる）・・・ンッ、ふんっ！（腰を少しだけ落として竿の位置をずらし小刻みな振動で裏筋をじりじりとねちっこく攻め立てる）ぐっ・・・ずりずりずりずり、ズンズズンズズズズン！！ (2012/3/27 23:12:25) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ！！ふんっ・・・・っぬおあぁああ！（竿の位置をずらされ、肩透かしを食らい大勢の崩れた太竿に小気味よい振動が使わると、ずでにパンパンに張った亀頭の先からねっとりとした先走りが漏れる。） ちょこまかしやがって、おとなしく食らいやがれ！（大きく腰を引いて突き上げるにコウスケの亀頭を差を牙をむける！） (2012/3/27 23:19:09) |
| ケンゴウ | > | 【差を牙→竿牙】 (2012/3/27 23:19:55) |
| コウスケ | > | 【誤字修正はよっぽど意味が間違って伝わらない限りしなくても大丈夫だよ、前後の文で大体察することができると思うから】 (2012/3/27 23:21:18) |
| ケンゴウ | > | 【了解です】 (2012/3/27 23:21:44) |
| コウスケ | > | お前自分が挑発に乗るのはすげぇうまいのに相手を挑発に乗せるのは下手だよな。 ほっ！おら、チンポひくついてねぇか？相撲自慢の熊もこんなもんか？おらおらぁ！（言葉で判断能力をかき乱しつつ、腰は攻撃続行、今度は一度腰を引き助走をつけケンゴウの亀頭に向けて一気に突き出す）・・・食いっ・・・ずっ、ずりゅうううう！ (2012/3/27 23:26:02) |
| ケンゴウ | > | く、くぬのやろぉ！これ以上減らず口たたけねぇよぉにぃぃ・・ぃぃ！？ぬがぁああああああぁああ！（巧みな言葉責めに手足をとられ、渾身の亀頭突きが力みきれを失い・・・、カウンターコウスケの鋭いカウンターがでっぷりとした亀頭に決まると、先ほどとは比べようのない大量の先走りが吹き上がり、膝はがくがくと震えだす） ぬぁあ、くっ、はぁはぁ、の、のぉこったぁあ！ (2012/3/27 23:32:20) |
| コウスケ | > | へへ、のこったのこったぁ♪まだまだオトコの相撲はこれからだろぉ？ ヨーイ、ハッケヨォイ！ （竿に感じる更なるぬめりけと雄汁の臭いに気分が高揚してだんだんと腰を振るスピードも速くなり、お互いの腹土俵がぬるぬると次第にケンゴウの先走り汁を腹全体に広げていく）ぬっちゅぬっちゅ・・・ずちゅずちゅずちゅぅぅぅ！！ (2012/3/27 23:36:23) |
| ケンゴウ | > | ったりまぇだ！っはぁっ・・！ぬぐぅぁ・・、ま、まだまだぁ、 ぉぉあぁっ、なめんじゃ・・・、ねぇえ！（雄熊の必死の抗議も、腹土俵がぐちゅぐちゅと湿った音と立てるたびに野太い喘ぎで中断される。）｛このまま噴かされるわけには・・・｝（笑う膝を鼓舞し体制を維持しつつ、がっぷり組むように互いの雄筋を突き合わせ、相手のスピード殺すように重く押し付けてえぐる！）ずりゅずりゅりゅ・・！ずりりり！ずりぃぃぃぃ！ (2012/3/27 23:42:59) |
| コウスケ | > | のこったぁのこぉぉっ！！・・・おぉぉ！（優勢になると調子に乗るのはコウスケのよくない癖だ、そこにケンゴウの先走りによる滑らかさの追加された一撃をまともに食らい、思わず腰が一瞬はねる）・・・くぅっ！やろぉ、やりやがって・・・（勢いを殺さぬようさらに密着しがっぷりに応じると、大きく腰を回しての捻り摩り）ぐぅぅん、ぐちゅぅぅん、ずちゅううう！ (2012/3/27 23:48:05) |
| ケンゴウ | > | へっ！はぁはぁ！どうした！？腰がふるえてるぜ？（初めて見せるコウスケの焦りをうけ、こちらも短慮な雄熊調子のるが・・・） っつぁああ！おおぅ、ほぅあぁああ！（突然変調した攻めについていけず、状態がビクンとはね、甘い咆哮が漏れる・・・）｛や、やべえ！金玉あがって・・・｝（種噴きの前兆に、思わずコウスケのケツをつかんでいた手を緩め、吊り上げを解除する） (2012/3/27 23:54:37) |
| コウスケ | > | 「どすっ」おぉ！｛おっと、やべぇ助かった｝ （吊りが解除されたことで重心が安定し、竿の沸騰が少しばかり落ち着きを見せる）・・・へへぇ、もらうぜぇ、どすこぉい！！（そういうと一瞬グイッと落とした腰を閃かせてケンゴウの竿を一気に駆け上がる重たい摩り上げを見舞う）グイ、ズズン、ずぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉぉ！！ (2012/3/28 00:00:34) |
| ケンゴウ | > | ずぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉぉ！！ ・・・くぁあ、ち、ちくしょぉお・・ぬ、ぬぉぉ、おっ・・・・・・ぬおおおおおおぁぁああああ！（コウスケの乾坤一擲の擦りあげが動きの止まった雄熊の太竿をとらえると、雄熊が大きくのけぞる。そのままの体勢で、なんとか吹き上げをこらえるが、有り余る子種の勢いにこうすべくもなく・・・・）｛ち、ちくしょおお、で、でちまう｝（限界まで勃起した熊竿の先端から、いく筋のも熊種花火が天高く打ち上げられ、土俵に落ちて真っ白な花を咲かせる）どぴゅ！どぷぷ！どぴゅるる！どびゅりゅ！どぴゅるるるるるる！ (2012/3/28 00:07:18) |
| コウスケ | > | やっべぇ、雄臭えなーおい♪おぉぅ？（腰を大きく前後させてわざとぐちゅぐちゅと音を立てる）へっ、へっ、へっ、クマのミルクをもっと搾り出してやるよ（そういうと大きく股を広げ腹から脹脛までピッタリと密着させて全身で全身を摩るようにケンゴウをひくつく竿を押し込んでいく）ずっちゅずっちゅずっちゅうう、ぐりゅっ・・・ずっちゅううううぅぅぅぅ！ (2012/3/28 00:11:42) |
| ケンゴウ | > | っち・・くしょぉ！おおおっ！ぐおぁあ、はふぅ！はぁ・・、っおぁあ！（種噴きによる硬直で指一本動かせないなか、コウスケの全身をつかった巧みな雄相撲に山のようなガタイがさらに喘ぎ咽び・・・。熱く滾る子種をさらに勢いよく噴出させる！）｛ち、ちくしょおお、こいつ遊んでやがる・・・。くそ、早く収まれ！！｝ (2012/3/28 00:17:22) |
| ケンゴウ | > | （悔しげに牙をムキ、ぐっ目をとじ、吹き上げの快楽に耐える） (2012/3/28 00:18:35) |
| コウスケ | > | このまま潮まで噴いちまうかぁ？噴き専クマ力士さんよぉ？・・・フンッ！フンッ！フンッ！（ケンゴウのケツをぐっと握り、息遣いに合わせて腰をぐっと突き出して） (2012/3/28 00:20:32) |
| コウスケ | > | ケンゴウの種噴きを促す）ずっちゅずっちゅずっちゅ！ (2012/3/28 00:20:56) |
| ケンゴウ | > | ぐあっぁ！はぁ！・・・だ、だれがっぁあああ、ぬうぅう・・！ふ・・ふぁああんぅう、ふきせ・・・ん っだぁ！？（コウスケの罵倒に、雄熊の全身がカッ熱くなる・・。噴き専・・噴き熊・・・さんざんと観客から浴びせられた言葉だ・・・。しかし、この現状で否定の仕様もなく、悔しさに目が潤む。そんな葛藤もお構いなしに栓の壊れた太竿はさらに子種を噴出させ、あたりを熊種特有の匂いで満たす）とぴゅ！どぷぷぅぅ！ビクンっ！ぴゅるるる！ (2012/3/28 00:26:52) |
| コウスケ | > | へへ、攻めてこないってんならこっちから行くぜ？・・・のこったぁのこった！（ケツを握る手に力を入れて両足と腰をズイズイと動かす堅実ながぶり寄りでケンゴウの一回り大きなガタイを土俵際まで運ぶ） ずぅんずぅんずぅんっ！ (2012/3/28 00:30:52) |
| ケンゴウ | > | くぬぁああ！このっぉおお！なめるなっぁあ！（下から突き上げるよういがぶられるとそのたびに、張りに張った亀頭の先から、熊種がこぼれるが・・、やっとのことで噴き終わり。四肢の硬直から解放されると、腰を落としぎりぎり土俵ぎわで体を残す！） ふんぁ！狼がこのまま押し切れるとおもうなぁよ！のこったぁのこったぁあ！ (2012/3/28 00:34:57) |
| コウスケ | > | ・・・ふんぬっ、粘るなぁ。まぁオトコの相撲はこっからだよな、さぁはっけよいのこったぁ～！（がぶり寄りを中断し再び腰を高速で縦に摩る得意のバイブ攻め）ずっちゅずっちゅずっちゅ、ずりずりずりずりずり (2012/3/28 00:38:07) |
| ケンゴウ | > | 一発絞ったばかりで、調子に乗るなよ！狼が！！（種噴きの余韻からもようやく解放される。ケツに回した差し手をぐっとひきつけると体格差を利用し、子種でつややかに光る熊竿をコウスケの亀頭めがけて振り下ろす！）ぐい！ぐぃぐぃ！ぐりぃぃぃぃ！ (2012/3/28 00:43:20) |
| コウスケ | > | んっ・・・んっくっ・・・のこっ・・・ったっ！（なんだかんだ言って攻めてばかりだったコウスケ、攻めれば攻めるほど自身にもバックファイアはもちろん蓄積されており、額から再び汗が流れ始める）｛くそっ、ここまできて噴くわけにはッ・・・こらえろッ！｝ （逃げては追撃されると思い腰はしっかりと密着させたまま不規則に竿を揺らしてケンゴウを幻惑、攻めの方向を分散させて防御よりも回避に比重を置いた動きで腰をグイグイと動かす） (2012/3/28 00:49:22) |
| ケンゴウ | > | く、ぬぅ！ちょこまかと動きまわやがって、何がオトコのすもうだぁぁ！？臆病もんめ！（がっぷり相撲から一変、技巧を尽くした股座相撲に様相がかわる。力で勝る雄熊だが、巧みな狼の股座相撲に翻弄され、がむしゃらにいきり立った太竿を突き出す！）ふんっ！ふん！ふん！ふむうう！！ (2012/3/28 00:54:51) |
| コウスケ | > | んっくぅぅぅっ！（自分でも自覚の無い間に長く蓄積された快楽がついに姿を現し、さすがにこらえきれずに先走り汁がしみ出はじめる）・・・んくぅぅ、くっそぉやろぉ！（新たな湿り気で再び滑らかさの増したお互いの腹土俵を押し上げるように全身をぐいっと押し付けてケンゴウの腰をロック、こうなったら反撃覚悟で攻めるのみと言った感じで得意のスピード重視の摩り上げを見舞う）ずっちゅ・・・ずりずりずり・・・ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ！！ (2012/3/28 01:01:26) |
| ケンゴウ | > | んっ、ぬおっぅ！どうした逃げるのはもうやめたのか？（突然のがっぷり相撲の再開で一瞬、戸惑うものの・・・） そんな、軽い擦りで2度も噴かせられるとおもうなよ！（吹き上げ直後で敏感な雄竿には軽い筋削りも、十分こたえるが、ぐっとこらえる。力任せにさらにコウスケのケツ手繰り寄せ、小賢しい腰の動きを制限し、コウスケの雄竿もろとも、相手の下腹にねじ込むように押し付ける！）ぐぎぎぎぎぃぃぃ、ぎゅぅぅぅぅ！ (2012/3/28 01:08:17) |
| コウスケ | > | ひゃぅ・・・～ゥグルルルゥ～（一瞬上がる快楽とも悲鳴ともとれぬ叫びを低い唸り声でごまかしながらも腰は完全にひくついていた。）ノコッタノコッ・・・タッノコッ・・・おっ・・・ほおっおっおっ！！（ケンゴウの反撃に腰が押され紐が緩み、ついに）おあっ・・・あっあぁぁぁ！ どっぷ、どっぷうぅぅぅぅぅぅぅ！！ (2012/3/28 01:13:37) |
| ケンゴウ | > | おぅおぅ！一端に熱い種噴くじゃねえかぁ！（圧迫された下腹部にむっオトコの熱気が広がり、コウスケの雄竿が爆ぜたことを感じると・・・・） 噴いちまえば狼のスタミナじゃもうもたねぇだろ！！（股座を突き合わせたまま、ぐいぐいと寄りを戻していく。）おらぁあ！の～～～こったぁああ！のこったぁあああ！ (2012/3/28 01:18:10) |
| コウスケ | > | おッ・・・っっっ・・・くぅぅぅぅ！！！懸命に寄りをこらえようとするも射精はまだ止まっておらず、腰の痙攣のせいでうまく寄りがこらえられない）はッはッ・・・はっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・くそがぁぁぁぁ！！（土俵中央から若干コウスケ不利な位置まで寄られたところでようやく射精が止まり腰が安定、寄りをこらえつつケンゴウの肩に自身の顎を乗せて息を荒げる）てめぇ、・・・はぁ・・・やるじゃねぇか・・・はぁ・・・はぁ・・・。 (2012/3/28 01:23:41) |
| ケンゴウ | > | どうした？一発噴いただけでもうへぱったか？（己が肩に身を預け、肩を上下させる狼を横目で一瞥し・・！）熊の相撲はなぁ、一発噴いたぐらいじゃ終わんねえんだ！（肩をガツンといからせ、コウスケの顎をかちあげると、ケツに回した手に乱雑に振り回し、コウスケの軸を揺さぶりにかかる）のこったぁ、のこったぁ (2012/3/28 01:29:01) |
| コウスケ | > | なんのっ・・・こっちだって相撲歴は長いからな、この程度で終わるわけが・・・ねぇだろ！（だんだんと調子が戻ってきた腰を再びグッと引っ付けてケツをがっちりと掴み腰を横に振ってケンゴウをがっぷり四つ相撲の土俵に誘う） (2012/3/28 01:34:45) |
| ケンゴウ | > | なかなか根性あるじゃねぇか！気に入ったぜ！（予想外の狼の回復力に舌をまきつつ・・・） なんだったらもう一発噴かせてやるかぁ！（差し手を引いて、がっぷりとばかりいきり立った雄竿を組みなおし、逃げ場をなくす。腰のスナップを聞かせた裏筋責めを叩き込む！）すりすりすり・・・ずりっ！ずりり・・！ (2012/3/28 01:39:58) |
| コウスケ | > | はん、さっきも言っただろ勝負はここからだってな、こっちこそこれが本当の雄相撲だってもんを見せてやるよ！・・・ふんっ！！（そういうと自身の竿の軸を横にずらして腰を突き出す、横から竿同士もがっぷり組み合う形となり、股座含めた全身の密着度が急激に上がる）さぁこっからだ、はっけよいのこったぁ！（掛け声と共に腰を大きく揺らして横からは竿で、正面からは自身の腹を使ってケンゴウの竿を荒っぽく摩りこんでいく）ごりっ・・・ごりごりごりごりぃぃ！ (2012/3/28 01:46:13) |
| ケンゴウ | > | っうぉ！っぬうう！（予想だにしなかった前面・側面からの同時責めに雄竿が過敏に反応し、じわじわと先走りを漏らし始める）｛くはぁ、なんだこの組み方は！？｝（しかし、負けじと傘のように張った雁と雁を擦り合わせるように、無理やり反撃する！） くりぃ、くりくりくりくり、ごりぃ、くりり！ (2012/3/28 01:51:39) |
| コウスケ | > | ・・・ふん、ふん、まだまだもっと来いよ！（射精の余韻のピークも過ぎ去って余裕が戻ってきたのか、腰の動きにもいつもの緩急が戻ってきた） こう見えて俺テクニックと手数には自信あるんだよね、さぁて、この寄り手に耐えられるかな？のこったのこ～ったぁ～！（わざと声を太くしてケンゴウをあおりつつ小刻みなジャンプを挟みながら密着する全身を強引に摩っていく）ずんずんずん、ずりゅんずりゅん、ずずんずずんずん！ (2012/3/28 01:56:43) |
| ケンゴウ | > | ぐぬぁっ！の・・・のこぬぅぅぅ。。。ぅう、のこっ・・・・たぁあ・・・（2匹分の子種と汗が染んだ胸や腹が擦れるたびに激しい快楽の刺激が、雄熊を刺激する。口はだらしなく開き、ちからなく舌が垂れ下がり、雄らしい低い喘ぎが漏れる）｛こんな責め受けたことがねぇ｝（コウスケの変則的な攻勢に次第ni (2012/3/28 02:04:03) |
| ケンゴウ | > | 次第に防戦一方になる） (2012/3/28 02:04:33) |
| コウスケ | > | ふん、ふん、ふん！｛・・・ん、攻めが緩んでる？へへ、いちおう効いてんだな・・・でもまだまだ！｝のこぉったのこぉったぁ！（気を緩めて反撃を受けないように気合を入れなおし今度は小刻みなジャンプに前進を加えてがぶり寄りに似たダメージ重視の摩り寄りを見舞う）ずんずん、ずりずり、ずりゅずりゅずりゅ！ (2012/3/28 02:09:44) |
| ケンゴウ | > | ぬぐあぁああ！はぁ・・はぁ・・（先ほどよりも深く削り込むような擦りに、顎が上がり喘ぎと主に涎が飛び散る。）｛このままじゃまずい・・｝ちょ、調子のってんじゃねぇええ！（怒号と主に、ジャンプの落下点に合わせた渾身の擦りあげを狙う！！） おらぁあああ！！ぐりぃぃぃぃ！ (2012/3/28 02:14:16) |
| コウスケ | > | っつ・・・っとぉ！そうきたか、あの攻めを正面から破るとは・・・さすがにパワーは違ぇな、やるじゃねぇか。・・・だったら今度はこれなら・・・どうだ？（攻め重視の攻撃を押し返されて腰が押されるも一瞬の判断で方向性をチェンジ、腰が浮かないようにケンゴウのケツタブをぐいっと握り、離れないようにがっちりホールドすると腰を大きく円を描くように回しケンゴウの竿を揉みまわし始める）ゴリ、ゴリュぐちゅり、ごりゅごいりゅごりゅ！ (2012/3/28 02:20:33) |
| ケンゴウ | > | ・・おおっ！次から・・ぬぅ、つ・・おぉぅっ！！次へと・・（渾身のカウンターでコウスケの攻め手をくじいたと思った矢先、今度は竿を中心とした円運動・・・・）｛なんだってんだ、このうごきは！？｝（変幻自在の股座さばきに、ふつふつと焦りが浮かび・・・。芯をとらえられないまま、力任せに大振り裏筋責め！）ずりゅ！・・・・ずりゅ・・・、ずりずり！ずりいいいい！ (2012/3/28 02:27:11) |
| コウスケ | > | くっ・・・無駄な抵抗はそろそろやめとけッ・・・よッ！！（がむしゃらながらもケンゴウの抵抗はコウスケに確実にダメージを与えていた。 が、抜け出ることも容易なので反撃には出やすかった）そこから・・・さらに、こうっ！！（円運動をぴたっと止めると、今までの大振りの攻めから一転して雷光のように腰を突き出して一気に竿を駆け上がる一撃をあたえる） ずりゅ「ピタッ」・・・ズッ、ズゾゾゾゾゾゾゾゾッ！！ (2012/3/28 02:33:24) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・！おふぅ・・くっ・・・はぁはぁ・・｛ぬっ、やっとおとなしくなったか！？｝（熊竿を苛んでいた円運動が突如停止する・・・。反撃が功を奏したのかと一瞬胸をなでおろすが・・・、股座にスーッと寒気がよぎる）｛しまったっ、これは！！｝（気づいた時にはすでに遅く・・・、紫電一閃！するどい一撃が無防備な熊竿に食らいつき、食いちぎるかのように駆け上がると、強い熊臭を漂わせる濃厚な先走りが、潮のように吹き上がる！）うぬあぁあああああああぁあああ！！ (2012/3/28 02:40:17) |
| コウスケ | > | ｛きたっ！・・・ここで緩めるな、もっとだ！｝のこったのこったぁ！ノコタノコタノコタ！（ケンゴウの腰の浮きを確認したところで駄目押しの高速摩り、細工や技術抜きの乱暴な縦横斜めと方向もバラバラながむしゃらの連続摩りでケンゴウの残り汁をスタミナごと奪いに出た）ズッズッズッ、ずずずずずずりゅううう、ずちゅうずちゅう、ずんずずずん！！ (2012/3/28 02:45:42) |
| ケンゴウ | > | ぬぁあああ！おぅ、おぁああ、ごはぁあああ！！（重い一撃を受け腰が浮き、四肢もぴくぴくと痙攣するのみで、まともに抵抗すらできない雄熊に容赦ない追撃が加えられると、すでには切れんばかりの極太の熊竿がさらに一回り膨張する。ぎりぎりと牙を食い締め、真っ赤に顔を紅潮させる。）｛くそっぉおお、まだいってたまるかぁああ！｝(責めに夢中になっている、コウスケの亀頭を玉砕覚悟で迎え撃つ渾身の裏筋削り！) (2012/3/28 02:52:12) |
| ケンゴウ | > | ・・・・・・ぐりりりりぃぃぃぃ！！！ (2012/3/28 02:52:31) |
| コウスケ | > | のこったのこったぁ！のこっ・・・くぅぉぉ！！（攻めはしつつも警戒はしていたのだが、それでもケンゴウのパワーは予想を上回るもので、重たい一撃はコウスケの竿に届き竿の先からは先走り汁が漏れ出し始めていた。）・・・かはっ、くっそやりやがって・・・｛ここで引いたら勢いで押されちまう！パワーで劣る相手に力押しは不利か・・・ならっ！｝（意を決したようにケツを持つ手に力を込めると今までとは逆に腰を上げて上から袋叩きにする様に何度も竿を亀頭にたたきつける）そろそろここビンビンでやばいんじゃねぇの？・・・っしゃぁ、スモウだスモウ～！のこったのこったぁ！ ずりゅっ、ずりゅっずりゅっ、ずずんずんずんずん！！！ (2012/3/28 03:00:13) |
| ケンゴウ | > | ・・・っぁあ、おぅ・・はぁ・・はぁ・・、くぅぁ！！ぬぐあぁ！ぅぅ・・ほぁあ！ぬがぁ！！（すでに限界近く熟れた真っ赤な亀頭に執拗な追撃が加えられる。そのたびに、押し殺した喘ぎと精液と先走りとも判断がつかない、濃厚な液が左右に飛び散る！股座に意識を集中させ、なんとか噴き上げを阻止しようとするのが精いっぱいでもはや反撃する力もなく）｛くっそ、金玉上がって。。もうたえきれん！｝（観念したように隻眼の目をぐっととじる） (2012/3/28 03:07:01) |
| コウスケ | > | （相手の表情を気に留める余裕の無いコウスケはパンパンに張った竿の限界を感じ、やるかやられるかの捨て身摩りをあてにいっていた） (2012/3/28 03:10:01) |
| コウスケ | > | のこーったのこったのこったのこったぁ～～～！！（テクニック重視の攻めは捨ててさっきまでのパワー勝負は不利という考えもどこかに置き去り、がむしゃらな攻めで最後の賭けに出る）ずんずんずんずんずんずんずんずずずずずずずん！！ (2012/3/28 03:11:35) |
| ケンゴウ | > | ・・・っつああ！く、くそっ！ がぁはあぁああああああああああああああぁぁぁぁ！（ついに限界を迎えた熊竿が、地鳴りのように空気を震わせる咆哮と主に、2回目の熊種花火を打ちあげる！！）びりゅうう！どびゅう！どぷっ！どぴゅううううう！ドクドク！ドビュウウウウウウウ！（激しく打ちあがった子種は2匹の毛皮や土俵を濃厚な白で彩り、股座相撲の決着を雄に語る！） (2012/3/28 03:16:03) |
| コウスケ | > | んっくはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・（こいつ、イったのか？） (2012/3/28 03:17:08) |
| コウスケ | > | んっくはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・｛こいつ、イったのか？助かった！よっしゃ、ならばもらってやる！｝（腰を密着させケンゴウの体力が回復する前にさっきと同じがぶりで寄る寄る寄る！）ずんずんずん・・・・ずずずずずず・・・ (2012/3/28 03:19:06) |
| ケンゴウ | > | はぁあ！！お・・ふむっぅう！ っつおぁ！ぬぁあああ！ ぐおぁあ・・！！（2回目とは思えぬほど、濃密で大量の子種を吹き上げがら、がくがくと痙攣した雄熊がじりじりと土俵際に追い詰められる・・・！）びびゅ！ドピュ！ドクン！｛くそぁああ！こうなったら！｝（もはやおさえこもうとせず、自ら股座に力を籠め、放精を促し、一秒でも早く種噴きの痙攣から解放されようとする） ぬぁあ、の、のこったぁ。。。 (2012/3/28 03:22:17) |
| コウスケ | > | ｛うぉぉ、こいつすっげぇ出てる・・・ぅぉ、やべぇこれ・・・｝（もともと限界が近かった自身の竿にケンゴウの雄の快楽汁が鼻を通り、興奮のボルテージが最大限に高まると、竿からは先走り汁というには量が多すぎるほどの先走りが文字通りあふれていた）はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・のこっ・・・たぁ！のこった！（今は寄るのみ、邪念を完全に遮断し前に進み目の前の熊力士を運ぶことに専念する）ずん、ずんずんずずずずん！ (2012/3/28 03:28:36) |
| ケンゴウ | > | どぴゅ！。どくん！！ ぴぴっ、とぷ！！｛ぐあああ、まずい！このままだと寄り切られちまう・・・！｝（子種のマグマが来上がるたびにいきり立った雄竿を天高く突き上げ懸命に種を放出し、ようやく踏みとどまったのは、両足が俵にかかったまさに土俵際！大股を開きなんとか寄りに抗すべく、2度の種噴きでへばった脚に力を入れる・・・）｛くっそ！うっちゃり、狙えるか・・？｝ のこったぁのこったぁあああ！ (2012/3/28 03:33:26) |
| コウスケ | > | （お互いの股からはもはやどちらのものだかわからないくらいに混ざり合った我慢汁や精液がぼたぼたと垂れ流されていた）｛もうちょっと、もうちょっとだっ！｝はぁ、はぁ、はぁ、のこったのこったぁ！（両足をぐっと踏ん張りケツごと抱きこむように腕を回してがっちり掴むとケンゴウの重いガタイをぐいっと吊り上げる）ぎゅ・・・ぐいいいいいぃぃぃぃっ！ずんずんずん！ (2012/3/28 03:36:28) |
| ケンゴウ | > | ぬぐはぁあああ！おぅ、おぅ！？ ぐはぁああああ！（やっと思いで噴き終えたものの、半ば強制中断され、いまだに過敏な熊竿が2匹の濃密な汁と肉に挟まれ、残り汁を再度噴き上げる！不意打ちの3度目の吹き上げに、完全に四肢は痙攣し、腰はあがって・・・）｛くっそぁ！種がと、とまんねええ｝ (2012/3/28 03:42:13) |
| コウスケ | > | ｛やべぇ、俺も・・・限界っ｝（土俵際で最後の攻めを展開していたが、度重なる攻めで自身の竿にも反動が蓄積していた）はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・ぁぁぁぉぉおおお！ どぴゅ・・・ずぷうう、ずぴゅううう！ (2012/3/28 03:44:21) |
| ケンゴウ | > | ｛ぬ、コウスケもいったか・・・｝（己が子種の匂いにあたらっしい若若しい狼の子種の匂いをかぎ取り、コウスケの雄竿が限界を迎えたことに気付く）｛もう、向こうも限界か｝（コウスケの震える足腰に気付き、吊り上げ状態から逆に山のようなガタイ全体重をかけ、そのまま倒しにかかる！！） (2012/3/28 03:47:20) |
| コウスケ | > | はぁ・・・はっ・・・くぅぅ！｛こんなんで負けられっかよっ！｝・・・くっそ・・・おりゃぁ！（腰に力が入らない分何とか片足に力を入れて半回転ケンゴウの力の流れをケンゴウの体ごと受け流そうとする） (2012/3/28 03:50:17) |
| ケンゴウ | > | なっなにぃいい！｛こいつ、まだうごけるのか・・・！だが、完全にながさせねええ｝（半回転し、受け流そうとするコウスケのケツに残ったり殻でぐいと手繰り寄せ・・・二人はもつれたまま倒れこむ） ドッシーーーーン！！！｛しょ、勝敗は！？｝ (2012/3/28 03:53:19) |
| コウスケ | > | 「がばっ」・・・うっへぇ、あっぶねー・・・危うく負けるところだった～・・・ぜ？（周りを伺いながら自分があたかも勝ったかのようなセリフを吐いて勝利を演出をするが、リプレイカメラを凝視していた外野はぼそぼそと審議をしている・・・） (2012/3/28 03:56:44) |
| コウスケ | > | 「えーっと、さっきの勝敗についてだけど・・・ケンゴウの腰がつくよりも早くそれを抱きかかえるようにしてたコウスケの腕が着く方が早かった・・・様な気がする」 (2012/3/28 03:58:21) |
| コウスケ | > | はぁ～？ような気がするって何だよ！（姿勢をおこし胡坐をかきながらぶつくさ文句を言うコウスケ） (2012/3/28 03:59:34) |
| ケンゴウ | > | ぐぬうぅううぅ！はぁ・・はぁ・・・！どっちのかちだ！？（いまだにちろちろと子種を垂れ流す太竿をてでかばいながら、、審議からの結果をきく。）っつしゃぁああああああ！（自らの勝利を告げる言葉に、両手を上げてケンゴウ！） (2012/3/28 04:00:01) |
| コウスケ | > | 「いや、ビデオの陰になってていまいち見えにくいんだけど、物理的に考えてあの倒れ方ならコウスケの腕のほうが早くつくはずじゃないかな～？って・・・」 (2012/3/28 04:01:23) |
| ケンゴウ | > | （煮え切らないこたえに、喜んでいたケンゴウも近寄ってきて）ふむ、はっきりせんのはいかんぞ！俺の勝ちと宣言しろ！ (2012/3/28 04:02:44) |
| コウスケ | > | ハァ～そんなのわかんねぇって！っていうかそういうときこそ取り直しだろ、納得いかねー！（あからさまに頬を膨らませて猛講義している） (2012/3/28 04:03:30) |
| コウスケ | > | テメェ死ね！・・・ってか殺す！（といいながら剣豪を羽交い絞めにしだすコウスケそれを見てため息をつく審判は仕方無しに・・・）「ハイ、じゃぁケンゴウの勝ち、はっきり言うよ、もう変えないからね、はいおわり。」 (2012/3/28 04:04:50) |
| ケンゴウ | > | おいおい、じゃれつくのはよせよ！今度また再選してやるから、それで勝負でいいだろ？（思ったより子供っぽいコウスケにいじらしさをわずかに感じて・・・） (2012/3/28 04:06:42) |
| コウスケ | > | ・・・けっ、いいかぁ、この勝負はぜってー同体だ！俺は納得してねーからな！（審判の投げやりな判定を聞いてコスウケは羽交い絞めにしていた腕を解くと、おもむろに立ち上がりケンゴウを指差してわかりやすい捨て台詞を言い放った） (2012/3/28 04:07:06) |
| ケンゴウ | > | わかった、わかった！（羽交い絞めをとかれて、わずかにせき込みながら二カッっと牙を見せて） おめぇさんとまたやりてぇからそういうことにしとこーぜ！ (2012/3/28 04:08:57) |
| コウスケ | > | ・・・んぐっ。（大人の対応で返されるとこれ以上抵抗してもこっちが立場が悪くなる・・・と思ったのか、急に黙る。）・・・まぁ、俺も結構愉しかったよ・・・今度は圧倒的に勝ってやっから、また相手しろよな。（そういって手を突き出して握手を求める） (2012/3/28 04:11:49) |
| ケンゴウ | > | （素直に応じるコウスケに気分をよくし、眼を細めながら握手を返す）おまえさんも思ったよりすごくてびっくりしたぜ、あんなトリッキーな責め初めてだったからな！3度も噴いちまったぜ！がはは！（二人についたおびただしい子種を差して豪快に笑い飛ばす） (2012/3/28 04:13:41) |
| コウスケ | > | （そういわれてふと自身の腹に目を向けるとすでにカピカピとなった毛皮が逆立っていた）うっげ、早くあらわねぇと俺の自慢の体が熊臭くなっちまう・・・シャワーシャワーッと。・・・っと、それじゃぁな！（そういうと軽くケンゴウに挨拶だけしてさっさとシャワールームにいってしまった。） (2012/3/28 04:16:37) |
| コウスケ | > | 【今日はこんなところでしょうか】 (2012/3/28 04:16:45) |
| ケンゴウ | > | おう！またぁな？(かけていくコウスケの背中に多く手を振りのっしと悠然と土俵をおりる) (2012/3/28 04:17:37) |
| ケンゴウ | > | 【長時間お疲れ様でした。とれも興奮しました】 (2012/3/28 04:17:57) |
| コウスケ | > | 【ありがとうございました、こちらもすごく熱くなれました。】 (2012/3/28 04:18:48) |
| ケンゴウ | > | 【そういってもらえるとうれしいです。またお暇なときにお相手してください】 (2012/3/28 04:19:24) |
| コウスケ | > | 【はい、ちょくちょく覗きに来るので、そのときは是非！】 (2012/3/28 04:20:05) |
| コウスケ | > | 【それじゃぁ今日はこの辺で失礼しますね、それではまた！】 (2012/3/28 04:20:23) |
| ケンゴウ | > | 【はいー、竿洗って待ってますｗでは、おそいのでこれにて】 (2012/3/28 04:20:30) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/28 04:20:36) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/28 04:20:39) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/30 10:39:27) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/30 10:46:31) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/30 14:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウスケさんが自動退室しました。 (2012/3/30 14:57:45) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/30 22:15:33) |
| コウスケ | > | 今日は誰も来ねぇな (2012/3/30 22:27:38) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/30 22:34:53) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/30 23:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/3/31 00:13:39) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/31 10:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/3/31 11:13:16) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/31 16:41:22) |
| コウスケ | > | 夜にまた来るか (2012/3/31 16:55:42) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/31 16:55:46) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/31 20:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウスケさんが自動退室しました。 (2012/3/31 21:17:03) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:05:58) |
| コウスケ | > | いちおう待機しとくか (2012/4/1 00:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウスケさんが自動退室しました。 (2012/4/1 00:26:24) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:30:42) |
| ケンゴウ | > | タッチの差だったか・・・。今日はもう遅いから (2012/4/1 00:31:17) |
| ケンゴウ | > | 明日時間があれば一勝負いきたいところだな！ (2012/4/1 00:31:45) |
| ケンゴウ | > | んじゃ、おやすみ！ (2012/4/1 00:32:24) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/1 00:32:29) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/1 10:23:54) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/1 10:41:28) |
| ケンゴウ | > | 【こんちは～！】 (2012/4/1 10:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/1 10:43:55) |
| ケンゴウ | > | 【ぬ、ユウコンいないか？】 (2012/4/1 10:43:59) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/1 10:46:41) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/1 10:50:03) |
| コウスケ | > | とりあえず今は顔見せ、今日夜ごろ来れたらいいなとは思うけどどうなるかな。 (2012/4/1 10:50:47) |
| コウスケ | > | んじゃーな (2012/4/1 10:51:09) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/1 10:51:12) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/1 10:51:25) |
| ユウコン | > | っと入れ違いか (2012/4/1 10:51:35) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/1 10:55:32) |
| ユウコン | > | おう (2012/4/1 10:55:52) |
| ケンゴウ | > | 【おっす！】 (2012/4/1 10:55:59) |
| ユウコン | > | 【5分くれぇまっててくれ】 (2012/4/1 10:56:06) |
| ケンゴウ | > | 【あいよ！】 (2012/4/1 10:56:24) |
| ケンゴウ | > | 【俺も11時まで雑用してるな】 (2012/4/1 10:56:55) |
| ケンゴウ | > | 【戻ったぜ、待機してるな】 (2012/4/1 11:01:27) |
| ユウコン | > | 【わるい！14時くらいからでどうだ？時間かかりそうでよ】 (2012/4/1 11:03:36) |
| ケンゴウ | > | 【おう！了解ー、またくまな】 (2012/4/1 11:04:29) |
| ケンゴウ | > | 【くるな】 (2012/4/1 11:04:40) |
| ケンゴウ | > | 【んじゃぁ、またなぁ】 (2012/4/1 11:06:11) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/1 11:06:17) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/4/1 11:12:16) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/1 13:57:33) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/1 13:58:30) |
| ユウコン | > | 【14:30くらいになりそうだ。 わりぃ。】 (2012/4/1 13:58:41) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/4/1 13:58:55) |
| ケンゴウ | > | 【おう！ROM待機してるな】 (2012/4/1 13:59:07) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/1 13:59:13) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/1 14:26:21) |
| ユウコン | > | 【5分くらいまっててくれ】 (2012/4/1 14:26:30) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/1 14:29:02) |
| ケンゴウ | > | 【おっす、まってるな】 (2012/4/1 14:29:35) |
| ユウコン | > | 【うす。もどったぜ】 (2012/4/1 14:31:10) |
| ケンゴウ | > | 【おう！もう大丈夫か？】 (2012/4/1 14:31:50) |
| ユウコン | > | 【おう！ 色々遅らせてわるかったな】 (2012/4/1 14:32:43) |
| ケンゴウ | > | 【かまわんよ！】 (2012/4/1 14:33:30) |
| ユウコン | > | おう、ケンゴウじゃねぇか。チビワンコに負けたんだって？熊族形無しだナ♪（雄相撲部屋に入ると、見慣れた羆を見つけ、尾を揺らしながら話しかける） (2012/4/1 14:35:25) |
| ケンゴウ | > | ぐむっ！？キツネの小僧か・・。ありゃぁ、ちと事情があってだな・・（呼ばれた声に振り返ると、生意気な狐が目に入りに、不快そうにマズルにしわを寄せる！） (2012/4/1 14:37:20) |
| ユウコン | > | ジジョーねェ・・・wまぁ、あんなチビ相手に種噴いて土俵割るってことはそれなりのジジョーがあったんだろうナ♪（ニヤリと牙をむいて笑ってみせる） (2012/4/1 14:40:36) |
| ケンゴウ | > | て、てめぇ・・！勘違いするんじゃねぇ・・！（ユウコンの不敵な笑いに一歩たじろくも、拳を握って怒声を上げる） (2012/4/1 14:43:18) |
| ユウコン | > | オレでよかったら稽古つけてやろうかw？？褌でもマッパでも勝負してやるぜ？ (2012/4/1 14:45:35) |
| ケンゴウ | > | け、稽古だ！？余裕かましやがって・・・、今日こそその生意気な面に土つけてやるから覚悟しやがれ！？（さっそく頭に血を登らせ、濃黄色の六尺をあらあらしい手つきで締め上げると、足を踏み鳴らして土俵に上がる） (2012/4/1 14:48:37) |
| ユウコン | > | 土つくのはドッチだろうなw 汚ねぇ汁で土俵は汚さないでくれヨ♪（深紅の六尺を硬く締め上げ、気合いを入れると、悠然と土俵入り） (2012/4/1 14:53:34) |
| ケンゴウ | > | ぬがぁあ！？今日は種絞らせるまもなく、終わらせてやる・・・！（軽い挑発もまともに受けて、湯気があらんほどの怒気を放ちながら、四股を踏み鳴らし仕切りにはいる） (2012/4/1 14:56:48) |
| ユウコン | > | そりゃー楽しみだな ・・・・みあってみあって！！ （仕切りに入ると真剣なまなざしに変わり、拳を落とすと同時に鋭い瞳でケンゴウを睨みつける） (2012/4/1 14:59:49) |
| ケンゴウ | > | ・・・ふぅ・・ふぅ・・・！（怒りに鼻息が荒くなり・・牙をむき出しにして射返すようにユウコンをにらみ返しす） みあって！！みあってぇえ！！ (2012/4/1 15:01:45) |
| ユウコン | > | ・・・・・・はっけよぉおい！（仕切りと同時に、素早く立ちあうと、頭からケンゴウにぶちかます！） (2012/4/1 15:03:23) |
| ケンゴウ | > | はっけよぉおおぉお！のこったぁぁ！（ユウコンのぶちかましをなぐようなツッパリで迎撃し、崩れたところに右の下手をとりに行く！） (2012/4/1 15:05:52) |
| ユウコン | > | のぉこったぁあ！！んッ・・ぐふっ！{さすがに重ぇ！}（ツッパリによる迎撃に体が崩れ、右下手を取られるが、がっぷりへ持ち込もうとこちらも負けじと右下手・左上手を狙う）のぉった！！ (2012/4/1 15:10:40) |
| ケンゴウ | > | ぬおっ！？おもったより踏ん張るじゃぇか？（体を崩されるもののすぐさま切り返しを見せるユウコンに左右の差し手を許すが、マジと左上手をとり、がっぷり四つの体勢に・・）だが、軽いなぁ！？（ぐいと横褌に力を込め、馬力に物言わせ1歩2歩と寄りを進める） (2012/4/1 15:17:01) |
| ユウコン | > | ふんッ・・のこったッ！{力相撲だと不利だ・・マタを攻めねぇと！}（力強い熊の寄りに、懸命に力むも土俵中央から数歩寄りを進められる）こっちは重いぜェ！（腰を突き出し、前袋を合わせると、小手調べとばかり竿を擦り合わせる！）ズリッ！ (2012/4/1 15:23:30) |
| ケンゴウ | > | うおっ！？力じゃ勝負になんねえからってこっちで勝負か・・？（怒髪天の雄熊に弱気の股座相撲は影をひそめ・・）狐の細竿なんぞ、すぐに折ってやるぜ・・！？（ぐいと横褌を引き付けて、竿と竿を密着させ突き上げるように裏筋を責めつつ、お構いなしさらに１，２と寄りを進める） ぬがぁあ！？のこったのこったぁあ！ (2012/4/1 15:29:58) |
| ユウコン | > | んだと、誰が細竿だ！ナ、んぐッ？！（太竿の筋攻めに若竿の硬度は増し、止まらぬ攻めにさらに寄りを進められる）メタボのデブマラなんざ、噛み砕いてやるヨ！（自分の相撲に持ち込むべく、両横褌をがっちり引きつけると、鋭い竿牙で筋に喰らい付き上下に削りたてる） (2012/4/1 15:37:42) |
| ケンゴウ | > | ぬはぁ！おっ・・おうっ！？だ、だれがメタボのマラだと！？（ユウコンの鋭い雄牙が極太の熊竿に突き立てられれば、さすがのガタイもわずかに硬直し、寄りが止まる）｛あいっかわらずの小賢しい竿捌きだな・・・ちくしょぉ・・・だが！？｝（ここで止まれば相手の思うつぼと、ユウコンを軽く吊り上げると、太竿の重量を生かして真下から押しつぶすような裏筋削りを叩き込み、ガブリ寄りの要領でさらに歩を進めようとする）んぁあ、のこったぁあ (2012/4/1 15:45:35) |
| ユウコン | > | {よし、寄りが止まっ・・うォ？！}（勇猛に竿をせめて寄り返しを狙うも吊りでペースが狂い・・）っしゃ・・・んがァッ！！（大熊の吊り寄りからの重い裏筋削りに、狐竿はたまらず先走りで前袋を湿らせる）ノコ・・！ノコッタァ！！（六尺を引きつけ返し、なんとか寄りに抵抗しようと竿幹で亀頭を擦る） (2012/4/1 15:54:36) |
| ケンゴウ | > | っおぉぅ？ ぬはぁ！！・・・く、くそっ！（ユウコンの必死の抵抗が、敏感な大振りの亀頭を襲うと思わず野太い喘ぎがもれ、寄りを進める脚がにわかに力を失う）｛くそ、竿組ませながら寄り切るのはきついか・・ん？ユウコンのやつ我慢汁漏らしてやがるな！よしっ、先になんとかして噴かせる！｝（ユウコンの濃厚な先走りの匂いに気付き、寄りを止めて腰を落ちつけるとフグリから亀頭まで一直線に大振りな亀頭を振り上げる） どうした？股座ぬれてきてるぞ？・・のこったぁのこったぁ！ (2012/4/1 16:01:49) |
| ユウコン | > | ハァハァッ・・ん？オメェの・・涎じゃねぇのか？（強がりを言うも匂いは正直に竿の状態を二匹に伝える）{くそ、ここで噴くのはマズイ！}ンコッ・・ノゴッタァ！（寄りを止め竿を落としにきた熊、狐もここで噴かされてはたまらないと、褌を引きつけ、股座に布を食い込ませながら亀頭、裏筋、雄筋を荒々しく扱きたてる） (2012/4/1 16:08:38) |
| ケンゴウ | > | お、おぐぅ・・ぬあぁ・・、はぁはぁ・・！狐がひょろっこい竿泣きながら気張るじゃねえか！？（ユウコンの荒々しい攻めと鼻孔をつく発情臭に刺激され、熊の太竿からもトロリと粘っこい先走りがもれ、前袋に染みが広がっていく・・・）｛くぁ、誘うようなにおいしやがって・・｝（ここで噴かされては先の二の舞と、必死に竿力士を鼓舞しねじ伏せるように左右から雄竿をうちつける！）バシ！バチィ！バシィィィン！ (2012/4/1 16:15:40) |
| ユウコン | > | ・・ハッ、ハァッ、我慢のし過ぎは竿によくないぜェ？んっ！くぉっッ・・！（ケンゴウの肩で舌をたらし、次第に発情の匂いをあげながらも懸命に踏ん張り！）ノコ！ノォコッタ！（が、限界の近い逸物。土俵割りを防ぐべく、左右の動きをケンゴウに合わせて刺激を緩和させながら裏筋、亀頭を擦る） (2012/4/1 16:22:33) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・。どうしたぁ？ずいぶん色っぽい声と匂いだすじゃねぇか？そろそろ股座きついだろ！？お前こそ、我慢せずに噴き上げちまいな！（次第に強まるユウコンの雄臭に竿力士の限界が近いことを察知し・・・。横褌をさらに引きつけ巧みに動く狐竿を固定すると、ゆっくりだが太竿全体をつかってえぐりこむように深く裏筋を刷りあげていく） おらぁ、のったぁ！？のこったぁああ！？ (2012/4/1 16:28:42) |
| ユウコン | > | {イくな、コラエロ！！}のこ、のごッ・・・・んぁ・・クォオッ！！（顔を上げ、牙を食いしばって力むが、雄熊の引きつけに竿を固定され、裏筋を抉られてはたまらない！雄叫びを上げると同時に前袋にキツイ匂いを伴った雄汁が放たれ、股を汚す） (2012/4/1 16:38:10) |
| ケンゴウ | > | ・・！？っっし！どうした、キツネぇ？土俵汚したのはおまえのほうだったなぁ？（股座から放たれる熱気とどきつい雄汁の匂い、ユウコンの種噴きは見るまでもなく明らか！？） このまま寄り切ってやるから覚悟しな、早漏狐！（かぶり寄りの要領で前袋を揺さぶり、さらなる種噴きを促しつつ、一歩一歩着実に歩を進める） のこったぁ！のこったぁ！？ (2012/4/1 16:42:02) |
| ユウコン | > | ・・ッ！！のこ！ノコッ・・ンァッ！{と、とまれ！とまレ！}（堪えた分、射精の勢いは強く・・！噴き上げた腰にガタイ差のある寄りは厳しく、土俵際！まっしろな頭で俵の感触を感じ・・！） (2012/4/1 16:47:34) |
| ケンゴウ | > | ぬっ、思ったより粘るじゃねぇか・・・、まだ噴きたりねぇってことか？（懸命に土俵際で堪えるユウコンから放たれる強い発情臭が熊の情欲をあおる。もうひと押しすれば寄り切れるところでわざと攻め手を止め、とどめとばかりに股座相撲の体勢に入る！） (2012/4/1 16:52:24) |
| ユウコン | > | ハァッ、ハァッ、ゼハッ、ハァッ（土俵際での股攻めに白濁液が前袋から溢れる。） (2012/4/1 16:56:48) |
| ユウコン | > | 【一旦締めて、前のツーショいかねぇか？ちょっと雑談したいんでよ】 (2012/4/1 16:57:27) |
| ケンゴウ | > | 【おう！】 (2012/4/1 16:58:03) |
| ケンゴウ | > | なんだ？抵抗しねぇのか！？つまらねぇなぁ（無抵抗のユウコンに、今日がそがれたのか、そのまま力任せに寄り切る！）・・・・ずずっ！ずずずず！ (2012/4/1 16:59:34) |
| ユウコン | > | ノコ！・・・あぁッ・・ちきしょう・・・（自分の相撲を取れず、まさかの土俵割り。とぼとぼと土俵を降りる） (2012/4/1 17:00:46) |
| ユウコン | > | 【んじゃ、部屋つくってまってるぜ】 (2012/4/1 17:00:59) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/4/1 17:08:10) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/1 17:10:07) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/2 19:42:57) |
| コウスケ | > | 一応待機しとくか (2012/4/2 20:00:28) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/2 20:08:46) |
| ケンゴウ | > | おっす！ (2012/4/2 20:08:55) |
| コウスケ | > | おっす！ (2012/4/2 20:09:22) |
| ケンゴウ | > | 【ちと、20分後くらいからならいけるけど、どうだい？】 (2012/4/2 20:10:07) |
| コウスケ | > | 【了解です】 (2012/4/2 20:10:55) |
| ケンゴウ | > | 【んじゃ、ちょっと待っててくださいな】 (2012/4/2 20:11:20) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/2 20:11:26) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/2 20:23:03) |
| ケンゴウ | > | 【もどりました。お待たせしましたー】 (2012/4/2 20:23:28) |
| コウスケ | > | おう来たな、この前はキツネ野郎に勝ったみてぇじゃねぇか。（勝敗表を見たあとケンゴウを一瞥する） (2012/4/2 20:24:58) |
| ケンゴウ | > | へっ！？本気出せばあんなもんよ！？がっはっは！（山のようなガタイを見せつけるかのように、腰に手を当てて豪快に笑い飛ばす！） (2012/4/2 20:27:14) |
| コウスケ | > | 本気出さなきゃ勝てねぇってか？熊なんてそんなもんか。なら今日はオレが余裕の相撲ってもんを見せてやろうか？（そういうとキッチリ締められた廻しをぽんとたたく） (2012/4/2 20:30:30) |
| ケンゴウ | > | ぐむっ！？相変わらず生意気な犬坊主じゃねぇか・・・！？前回お情けで同体にしてやったのか忘れちまったのかぁ？（いきなりの挑発に牙をむき出し、怒気を放ち肩をいからせ一歩前に出る） (2012/4/2 20:33:37) |
| コウスケ | > | ・・・けっ、何がお情けだ！あれは審判がおかしかったんだよ。そん時の分含めて今日キッチリ白黒つけてやッからな。（廻し姿のまま土俵にズンズンと上がっていく） (2012/4/2 20:36:06) |
| ケンゴウ | > | そりゃ、こっちのセリフだ！？きっちり泥つけてやるから覚悟しやがれ！（使い込まれ、やや薄汚れた回しを締め後を追うように土俵にあがり・・・悠然と四股を踏み鳴らす） (2012/4/2 20:38:52) |
| コウスケ | > | ・・・っしゃぁ、（汚れて茶色っぽくなった白廻しをボンと叩き気合を入れる）いくぜ、はっけよぅぃ？（視線はケンゴウから離さずに拳を白線につける） (2012/4/2 20:41:42) |
| ケンゴウ | > | うっし！！（パンと小気味よい音を立てて自らの頬を張って、気合を入れると、深く腰を落とし仕切り線に拳を降ろす）みあってみあって・・・！ はっけよぉぉぉおい！ (2012/4/2 20:44:05) |
| コウスケ | > | っけよいっ・・・のぉこったぁぁぁぁ！！！（熊のパワーに負けないよう気合いの怒号と共に勢いよく飛び掛るように突っ込んでいきケンゴウの廻しを掴みにいく） (2012/4/2 20:45:44) |
| ケンゴウ | > | のこったぁああ！？（自慢の脚力とガタイを生かし大砲のようなぶちかましを見せると！回しをとりに来たコウスケの体を弾き飛ばすように崩し、右の下手をとりにかかる！） おらぁ！狼の体はかりぃなぁ！？ (2012/4/2 20:48:06) |
| コウスケ | > | 脳筋熊にゃ丁度いいハンデだろ？ ・・・ふん、ふん・・・おらぁのこった！（上半身が弾かれながらも下半身は押されぬようしっかりと土俵に固定、相手の廻しに伸びる手を払うことなく受け入れると同時にこちらも廻しを掴むと綺麗な右四つがっぷりとなった） (2012/4/2 20:53:58) |
| ケンゴウ | > | へっ！？キャンキャンわめきやがって・・・！狼ごときが熊族あいてにがっぷりとは無謀もいいところだぜ！？（ぐっと回しを引き付けると、重いガタイにものを言わせ圧しつぶすように、寄りをかけていく！） ぬおおお！？のこったのこったぁ！ (2012/4/2 20:57:47) |
| コウスケ | > | へん、体格にものを言わせるだけの単純な相撲、だから脳筋熊だってんだよ・・・ふん！（相手にのしかかられぬよう姿勢を高くして腰を密着させたまま前袋を上から押し込むようにしてケンゴウの竿を廻し越しに攻める）ズン・・・・ずんずん・・・ぐぐぐっ！ (2012/4/2 21:01:39) |
| ケンゴウ | > | ぐっ。ぬおっ！？て、てめぇこそ、股座一辺倒で、男なら力で勝負せぇや！（さっそくの敏感な太竿へ前褌越しの刺激が走ると、わずかに野太い声が漏れるが・・・お構いなしに強引な寄りを敢行する！）｛回しだとざらつきやがる・・・くそっ｝ (2012/4/2 21:08:43) |
| コウスケ | > | 雄相撲土俵に上がったんだ、下の力で攻めるか上の力で攻めるかってだけのことだろ？ うらぁのこぉーったのこった！（ケンゴウからわずかに関した焦りに気分を良くしたのか、ニターッと笑いながらさらに強い力で腰を前後、摩りつけるのではなく叩きつけるようにケンゴウの前袋を攻撃する） (2012/4/2 21:11:45) |
| ケンゴウ | > | ぬがっ！？うぉっ！？おおぁあ！？｛くっそ、フグリに響きやがる・・｝（腰をを叩きつけるように責められれば、前褌全体に衝撃が広がりきつく締められ窮屈そうな巨大なフグリに雄特有の鈍い痛みが走り、腰が引ける）ぐぬぁあああ！？（己を鼓舞するように怒声を上げると、差し手にぐっと力を込め、下手投げをねらう！！） (2012/4/2 21:19:20) |
| コウスケ | > | ノコッタァ～ノコッ～ぉうぉっとぉ！（急に来た下手投げに片足を軸にバランスをとりそのまま投げられることは避けられたものの、お互いの腰が離れコウスケの廻し攻めは中断せざるを得なくなった）・・・けっ、下のスモウじゃ勝ち目が無いからってかぁ？（両足を広げて重心を安定させ再びがっぷり四つの状態となる） (2012/4/2 21:24:56) |
| ケンゴウ | > | ち、ちくしょおお！狼小僧がいい気になりやがって・・・！（渾身の下手投げを持ち前のしなやかさでやすやすと流され、ふつふつと焦りがわく。平静を失っては核心を的確につく挑発を受け流す余裕もなく・・・） 狼小僧が！廻しぐちゃぐちゃに汚してやるぜ！（大きく腰を引きタメを作ると、一発で黙らせてやるばかり、コウスケの前褌に重い突きを出す！） (2012/4/2 21:32:50) |
| コウスケ | > | お、来やがったなぁ、そうこなくっちゃなぁ！（今度はケンゴウのほうから廻しを密着させて下相撲に持ち込んだとなれば、受けて立つといわんばかりに足を開きケンゴウの突きを正面から受ける）「ぐりゅっ！」｛うっ・・・さすがにおもてぇ｝気合を入れて受けたにもかかわらずケンゴウのパワーに腰が押し返されるも、その反動を助走に変えて同じように腰を一気に突き出してケンゴウの前袋を攻める）・・・ずしっ・・・ずぅぅぅぅぅん！！ (2012/4/2 21:36:41) |
| ケンゴウ | > | ぐおおっ！？の、のこったぁあ！？（重い股突きにコウスケが崩れたと思った矢先、返す刀で攻撃直後の無防備な前袋を責められれば、思わず声が漏れずりずりを硬く粗い生地に亀頭が刺激され、硬度が増していく・・・）｛くそ、やべえ、勃ってきやがった・・｝（狭い廻しの中で勃起が始まれば、大振りの亀頭がごりごりと擦れる！）ぐはぁぁあ！？の、のこったぁ（己に起こる変化に焦りつつも反撃とばかり、腰を突く） (2012/4/2 21:44:20) |
| コウスケ | > | はっ、はっ、はっ、のこったのこっ・・・おっくぅ・・・んのこっ・・・たぁ！｛こっちも結構きてるな・・・だが下相撲でなら・・・押し負けねぇ！｝（威力が殺されないようにがっちりケンゴウの廻しを掴み反動を押さえ込み、廻しの位置が合うように腰の位置を調整し前袋の一番ふくらみの強い部分を一点狙いの突き出し）・・・ずしずしっ・・・ずりゅうううう (2012/4/2 21:49:17) |
| ケンゴウ | > | ぬおっ！？おおぅ・・おおっ！？はぁ・・・はぁ・・・、ちくしょぉお（厚い廻しの上から的確にでっぷりとした亀頭を突かれれば、精力旺盛な雄竿は完全にいきりたち・・・自らの内圧で前袋に擦れさらなる刺激がケンゴウの全身を痙攣させる・・・）｛ぬぅぅ、回しで擦れて・・・！？なんでこいつ回しの上からピンポイントでこうげきできるんだ・・？｝（回しをつけての初めての竿相撲、褌やまっぱと違い勝手がつかめず、焦りが募るが・・・必死に雄座を鼓舞し、闇雲にコウスケの前袋をすりつぶすように責めあげる！）んんん！？の、のこったぁぁ！？ズリズリズリィ (2012/4/2 21:56:22) |
| コウスケ | > | ｛お、この感触、ヒットだな！｝おらぁ、力で勝負もいいけど、オトコなら雄で勝負しなきゃなぁ、のこったぁノコッタ！（空間のときとは違う廻しを攻撃したときのやわらかい感触に竿の位置の当たりを見出したコウスケはその場所を執拗に攻める）ずしっずりゅん、 (2012/4/2 22:02:06) |
| ケンゴウ | > | ぐおっ！？ぅぅ、ぬっああ！？おお！？ぬぅぅ・・はぁ・・はぁ・・、っぐぐぅ・・おうぅう！？（執拗に加えられるコウスケの突きと狭く硬い回しの摩擦が熟れた果実のように真っ赤に充血した亀頭を苛むと、ねっとりと芳醇な我慢汁が滲みだし・・・）くっそぉおお。力でも雄でもまけんぞおおお！（大きく怒声を上げ、コウスケの突きに合わせて、その亀頭を刷り返す！）ズチュ！ズリュ！ (2012/4/2 22:09:45) |
| コウスケ | > | ぬんっ！ふんっ！・・・｛クンクン・・・お、コイツもしかして先走り出してるな？｝（廻し越しでは伝わりにくい先走りのぬめり気もコウスケは嗅覚で雄の臭いを捕らえ、優勢を悟り気分をよくするも、合間合間に来るケンゴウの重たい攻めは的確にコウスケの竿のスタミナを削っていた）ノコッタノコッ・・・おぉぅっ｛ックソ、ヤベ・・・｝（自身の竿が次第に前袋を押し上げる感覚が廻しを通して腰全体に伝わり、それが焦りに変わり攻めも乱暴になる）っっそ、のこーったノコタノコタ！ ずんずんっずずずん、ずずずずずずん！ (2012/4/2 22:17:03) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・・！ぅぅおお？ぬおっ！？へっ、ずいぶんあせってんじゃねか？おめぇも結構効いてるんじゃねか？（コウスケの荒々しい攻めが決まると、思わず顔が上がり喘ぎとともに涎散らすが、コウスケの責めの変調を敏感にとらえると・・・）｛やっと・・勝手がわかってきたぜ・・｝（コウスケの前袋にうっすらと浮かぶ縦一文字に添わせえぐるように、竿牙を突きたてる！）おらぁぁ！？ズリズリ！ズズズ！ズリィィィィィ！ (2012/4/2 22:23:12) |
| コウスケ | > | ・・・なっ！・・・はぁはぁ、んくっ、体格だけの前座力士が調子のんじゃねぇぞ！ふんっ、のこぉったぁ！｛ケンゴウの言葉に自身の焦りが伝わってしまったことを悟りつつ落ち着きを取り戻すために一呼吸置く）んがっ！・・・あっ・・・おっ・・・のぉ・・・こったぁ！（呼吸を置いたタイミングでケンゴウの腰が一直線に自身の前袋を駆け上り思わずのけぞると共に竿から我慢汁が染み出し始める）｛グッ・・・くっそ、やべぇ｝（先走りを悟られぬよう攻めに集中し腰を落として前袋に収まっているフグリごと押し上げるように前袋を突き上げる）ずん、ずんずりゅううう、ずりいぃぃぃぃぃ！ (2012/4/2 22:32:08) |
| ケンゴウ | > | 【間違って途中で消えちゃったので、ちょっとまってください】 (2012/4/2 22:39:28) |
| コウスケ | > | 【おｋ】 (2012/4/2 22:39:55) |
| ケンゴウ | > | ぬごお！？ぬぅぅう、はぁはぁ・・・、くそぉお！（冷静に攻め手を変えるコウスケの雄竿が的確に大振りなフグリを攻め立てると、雄特有の鈍い痛みとさらに強力な甘い快楽が股座から全身に駆け抜け、上下の口から大量のよだれが漏れる・・）｛く、くっそ、この攻めはやべぇ！？｝くのぉお！おとなしくいやがれってんだ！？（砕けそうになる腰を必死に鼓舞し、大きなためを作り、コウスケの突き上げに合わせ叩き伏せるような裏筋削りで、一発逆転を狙う！） (2012/4/2 22:43:43) |
| コウスケ | > | のこぉ・・・あぅぅん！（攻めに集中していたタイミングでやってきた思い反撃に思わず声が漏れ、下の口からはついに）ずぴゅっずっぷうううう（廻し越しでもわかるほどに前袋が濡れ始め下から白濁とした液が滴りだしていた）んあっ、あっおおぉぉぅ！（腰が軽く痙攣し廻しの粗い布の質感が敏感になった竿に追い討ちをかける） (2012/4/2 22:48:57) |
| ケンゴウ | > | へへっ！？どうやら得意の股座相撲で先に噴いちまったようだなぁ、小僧！んじゃ、あとは力で勝負してみっか！？（厚い回しの前袋を突き抜けて、コウスケの濃厚な子種が滲み、淫靡な染みを作りながら土俵を汚すのを確認すると、回しを強く吊り上げ種を絞りながら、ガブって寄りを進める！）どうしたぁ？もう終わりか？早漏狼よぉ！？ それ！のこったぁのこったぁ！ (2012/4/2 22:53:26) |
| コウスケ | > | はっ、はっ、ふ・・・ふざけんな！このくらいで雄相撲が終わるわけねぇだろ！やっと痙攣が治まり腰に力が入るようになったところで腰を落としがぶりの姿勢を取らせないように膝を折ると、それによってできた腰の隙間を一気に埋めるように腰を突き出し下相撲再開と言わんばかりに前袋がっぷり相撲を仕掛ける）スモウはここからだ、のこぉぉったぁぁぁ！ (2012/4/2 22:56:16) |
| ケンゴウ | > | ぬがっ！？ちっ・・おもったよりタフじゃねぇかぁ？もう一発噴き上げたいか！？（想定外の速さのコウスケの持ち直しに、いまだに硬さの抜け切っていない太竿ですかさず応戦する・・・）｛くそ、回復はええなぁ！ちくしょう！だが、吹き上げ直後ならまだびんびんだろ！？｝（吹き上げ直後の熱が残るコウスケの雄竿をねじ伏せようと、荒々しく腰を突き出し、重量を生かし押しつぶしように筋を削る！） っず、ずりりり、ずりぃぃ！ (2012/4/2 23:02:41) |
| コウスケ | > | うっせ、我慢しすぎず適度に噴いとくのも雄相撲戦略のうちなんだよ！お前こそ、あんまり我慢しすぎてっといざ噴いたときの反動もでけぇぞ？（顔を赤らめてよくわからない戦術理論をまくし立てつつも落ち着きを取り戻した腰でケンゴウの前袋を廻し越しに摩りこむように縦横に揺さぶっていく）ずっし、ずっし、ずっし、ずんずんずんずん！ (2012/4/2 23:06:48) |
| ケンゴウ | > | ・・ぐおっ！？おおぅ・・、くっそ！あ・・いかわ・・らず・・・、おおっ！？んぐ・・・、こざ・・かしい・・せめしやがって・・！（コウスケの巧みな股座技に、こらえようにもこらえきれない喘ぎが漏れる。股座からつきあがる刺激に天を仰ぐたびに汗と涎がしずくとなって落ちる。一時落ち着いた太竿もすぐに滾り、濃厚な先走りが前袋に大きな染みを作っていく・・・）く、くそ、ちょこまかと・・・（縦横無尽な責めを見せるコウスケとおさえこもうと、強く差し手を引いて竿を密着させ、裏筋を責める！）ぐりゅ！ぐりぃ！ゴリゴリゴリィィ！ (2012/4/2 23:14:08) |
| コウスケ | > | フーッ、フーッ、フンッ！へへ、ここまでくりゃもう攻めるのみだぜ、そろそろ一発噴かせてやるよ熊野郎！（そういうと落としていた腰をもどし腰の位置をピッタリとあわせ股を開き太股から腹までをがっちりと合わせ・・・）おらぁいくぜ、のこぉーったのこったのこったのこったぁ～！（前袋同士を密着させた瞬間閃くように超高速で腰を前後左右に揺さぶり始める）ハッ！ハッ！ハッ！ ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ！ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ！ (2012/4/2 23:19:26) |
| ケンゴウ | > | っおぅ！？おおお！？ぬおおおおおぉぉお！？（超高速で前袋が揺らされてば、粗い前袋と爆発寸前の熟れた亀頭が擦れ合いケンゴウの全身ががくがくと震え、上下の口からは大量のよだれがほとばしる！）｛く、くそっ！？金玉あがってきやがっ・・｝（種噴きの前兆がケンゴウを襲うも、なんとか吹き上げは耐えようときつく目を閉じ牙をむき出しにしてたえるが・・・）はぁはぁ・・ぬ、ぬぅぅ、 の、のこ・・のこったぁ・・ (2012/4/2 23:25:56) |
| コウスケ | > | （高速摩りで全身が揺れ動く最中ふとケンゴウの表情が視界に入り）あぁん？力んじゃってそんなにきもちよかったかぁ？おらぁチンポ摩れてきてるぜぇ、気持ちよくなってきてるんじゃねぇの～？のこったのこったぁ。（顔をわざとケンゴウに近づけてねっとりとした言葉でケンゴウの忍耐を揺さぶりつつ、下のほうは相変わらず高速の摩りで縦横無尽に廻しを掻き回していく）ずぞ、ずぞぞぞぞぞ、ずっちゅ、ずぞぞぞぞぞ (2012/4/2 23:31:39) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・、くぉ！？ぬぅう・・、き、きもち・・いい・・わけ・・ねぇ・・！？っお？おおぅ！？ ・・・・ぬがぁあああああっぁぁあああ！？（コウスケの至近距離の挑発になんとか抵抗しようにも・・・容赦なく前袋を揺さぶられればついに雄熊の竿力士が力尽きる！？）ドピュ！ドビュルルル！ビュル！ドビュウウウウ！（さすがに回しが厚く普段のような吹き上がりは見せないが、山のようなガタイが痙攣し、腰がつきあがるたびに、前袋には真っ白な染みが浮かび、熱いマグマがフグリを滴りおち、ケツの谷間を熱く焦がしてゆく！？） (2012/4/2 23:40:04) |
| コウスケ | > | お、でやがったな！そう簡単に終わるなよ、もっと出せよもっとぉ、もっとぉ！（あえて寄り進めることはせずに、廻しを持ち直し吊り上げるように廻しを持ち上げて前袋を圧迫すると、下から突き上げるようにふぐりを刺激さらに射精を促す）ぎゅううううぅぅぅぅぅ～・・・ズチュ、ずりゅずりゅずりゅ、ずりずりずりぃぃぃ！ (2012/4/2 23:43:18) |
| ケンゴウ | > | ぬおお！？おぅ！？おおぉぉ！？く、くそ！？と、とまんねぇ。。！？うおっ！ぐむぅぅ・・（限界までため込んだマグマはと染まるところを知らず、コウスケに吹き上げを促されれば従順に濃厚な熊種を噴き上げ続ける！白いマグマはケツの谷間からがくがくと震える丸太のような太腿につたい、股座相撲の無様な結末を雄弁に語る！）ドビュ！ドピュウ！ビュビュビュ！ずぴゅく！｛くそ、こいつ、寄りもしねぇ遊びやがってちくしょう！｝（心の中では悪態をつくものの、喘ぎしか口に出せず、ぐったりとコウスケの肩にマズルをのせ、だらしなく舌をたらし、子種を噴き続ける！） (2012/4/2 23:50:36) |
| コウスケ | > | へへぇ、ドンだけ我慢してたんだよ、まだでそうだなぁ、こんなに白い液体搾り出して・・・お前実は牛なんじゃねぇの？もっとミルク搾り出してやるよ、のこーったのこった！｛力で寄り勝つのは骨が折れるな、ならたっぷり噴かせて腰砕けで膝つかせてやる！｝（吊り上げる力を強めてケンゴウの巨体の重心を足ではなく廻しに集中させてさらに竿とふぐりを圧迫させると同時に、ぬめりの効いた竿と廻しの粗い布の摩りあわせるように腰全体を揺さぶる） (2012/4/2 23:57:23) |
| ケンゴウ | > | おぁあ！？はぁ・・はぁ・・、むがぁ！おぐぐ！？おおっ！？おぅ！？ぬおおおお！？（回しがきつく吊り上げられ、ケツに深く食い込むとはち切れんばかりに膨れ上がった亀頭・・さらに大きく張ったエラが粗い前袋に擦れ、雄熊の重いガタイも利用されぐにゅりとゆがめば、大きく広がった鈴口から濃厚な雄乳が漏れだす・・）｛くっそ、回しが・・食い込みやがる！｝（十数回の種噴きをへて底なしかと思われた熊種もわずか陰りをみせはじめるが・・）ドプン！ビュク！ビュビュ！ドビュルウ！ (2012/4/3 00:07:10) |
| コウスケ | > | どうしたどうしたぁ？あまりにも気持ちよくて寄り返すこともできないってか？（今度はケンゴウのガタイを吊っては落とし吊っては落としと緩急を入れた刺激を廻しに送り込み、長く緩い圧迫から短く鋭い吊りでケンゴウのふぐりを締め上げる。）ぐいっ・・・ぐぃぃぃぃ・・・ずりゅりゅりゅりゅりゅ (2012/4/3 00:10:57) |
| ケンゴウ | > | おぅ！？ぬがぁあ！？はぁ・・はぁ・・！や、やめっおおぅ！ぬぅお！ぅぅ・・・ちくしょぉ！（短く鋭い釣り合あげが、雄熊の巨大なフグリを苛むたびに、だらしなく半開きの口からは野太い喘ぎが漏れ、回しの摩擦にもだえる雄竿ビュクビュクと残りの種を吐き出していく・・・）｛ぬがぁ、くそ、なんでとまらねえんだ・・種ちぼりつくされちまう・・｝（一滴も残さず絞りつくされれば、もはや反撃の糸口すらつめない・・なんとか種噴きに抗しようにも、コウスケの巧みな責めのまえいに、野太い熊竿は栓が壊れたかのように、残り種を噴き上げていく・・）ビュク・・・ビュ・・ビュビュビュ・・ピュク！ (2012/4/3 00:18:56) |
| コウスケ | > | はぁ、はぁ・・・へへ、やべぇすげぇ出るな・・・（さすがにここまで出るのは予想代だったらしく、想像以上に噴出されるケンゴウの種汁による男の薫りにコウスケの鼻が刺激され興奮を高めていく）フーッどんどんいくぜぇ。ホッホッホッ！のこったのこった！高まった興奮はそのまま腰の振動と廻しを握る手にも反映されさらに力を込めて吊る！摩る！そして吊る！吊り上げる！）ぐいっ、ズリュ、ずん、ずりゅ、ぐぃぃぃぃぃ！ (2012/4/3 00:24:51) |
| ケンゴウ | > | ぐおおぁ！？はぁう！おおぅ！？ふぅ・・ふぅ・・、ぬおっ、ぅぅ、・・・（コウスケの巧妙な回し捌きに、ついに熊竿の子種も尽きかけ・・、じんわりと上澄みのような薄い子種が噴くばかりとなり・・・）｛あっ、くそ・・もうでねぇ・・のに・・｝（厚い回し越しでは種噴きの終了に気付かないのか、依然終わることのない吊り上げ擦りに種噴き直後の敏感な亀頭がこれでもか擦れ山のようなガタイがビクビクと痙攣する！もはや腰も崩壊寸前で、生まれたばかりの獣のようにがくがくと揺れるもののコウスケに身を預けるようにして、堪える）はぁはぁ・・くそっ、の、のこったぁあ (2012/4/3 00:32:43) |
| コウスケ | > | んあぁ？どうしたぁ？（攻めをこらえる震えや射精後の痙攣とは様子の違う痙攣にいつもとは違う雰囲気を察したのか、吊りをほんの少し弱めると）おおぉぅ、なんだマジで精根尽きたかぁ？（ケンゴウの巨体の体重がずっしりと体にのるものしかかってくるような重みが無い・・・反撃が来てもすぐに対処できるように釣りの姿勢は維持しつつケンゴウの様子を伺う。大量の精液を噴出しぼたぼたと垂れ流れる精液で2人の足元の土には大きなシミが出来上がっていた）｛こんだけ噴いて力も抜けちまって・・・もしかしてこれなら押し倒せるか？｝（念を入れて腰を振動させて相撲は続行しつつも、じわじわと体重をケンゴウに傾けて押し倒す準備を着々と進めていく） (2012/4/3 00:41:25) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・、ふぅ・・ふぅ・・・｛さんざん絞りつくしやがって…、くそっ｝（最後の一滴まで絞り上げられ、四肢は完全に脱力し軽く小突かれただけで、わらのように崩れそうな肉体を、雄の意地だけで何とか支える・・・。負けを覚悟したケンゴウだが己がフグリの変化に気付く・・｛ま、まだ、噴き終わってねぇ？｝（しんわりと股座に残る力を感じ、懸命にコウスケに抗する！） (2012/4/3 00:50:52) |
| コウスケ | > | ふんっ、おら、おら！・・・っ！（グググっと体重をかけケンゴウの体が若干反り返る瞬間ふと考えがよぎる）｛待てよ、やっぱり押し倒すんじゃなくてこのまま腰を砕かせて勝ちてぇな｝（腰砕けで白星をあげれば雄力士としての強さや技量を観衆に大アピールできる、チャンスは今しかない。 廻し越しに上からのしかかれるような姿勢までケンゴウの体を押し込んだところでコウスケの押し込む力がぴたっと止まる、とケンゴウの押し返す力が帰ってくるがその帰ってくる力にぶつけ返すように腰をグイッと突き出して散々吹き上げたケンゴウの竿を再び攻める）悪いな、やっぱりもうちょっと楽しませてもらうぜ、よーいはっけよい！よーい、のこったのこったぁぁぁ！ ずぉんずちゅぉお、ずっちょぉぉぉ！ (2012/4/3 00:58:28) |
| ケンゴウ | > | なっ！？おっ？くぁ！？くそおぉぉぉ！？（わずかに残された力を振り絞りコウスケの寄りに抗おうとした矢先、肩透かしをくらったように寄るちからがなくなると、踏ん張りを利かすために大きく開かれた雄熊の満身創痍の股座に、再び狼の竿牙が突き立てられる！）｛くそがぁ！？また竿せめかよ！？やっと残った一滴絞られてたまるか・・・｝（ボロボロの腰ではまともに竿を組合すこともできず、無様に腰を引いて逃れようとするが・・・） (2012/4/3 01:05:16) |
| コウスケ | > | のこったぁのこったぁ！（突き出した腰に不意に隙間ができると）・・・おぉぅ！？この野郎逃げんじゃねぇ！（廻しを掴む手を離すと直接ケンゴウのケツを掴みにいきがっちりと引き寄せケンゴウの腰そのものを揺さぶって股座土俵に引きずり出すと、廻し越しでもしっかりと摩りのダメージが伝わるように重たく大きな動きの攻めでケンゴウの前袋を圧迫、かき回す）おらおらぁ、腰をグダグダにして立てなくなるまで搾り出してやるよ、おらぁ、はっけよいのこったぁのこった！ (2012/4/3 01:10:21) |
| ケンゴウ | > | ぬおっ！？け、ケツ！？・・・・ぬあぁぉお！？おぁあ！おおおぅ！うごおあぁ！？（回しにかかる力が切れふっと腰が軽くなったと感じたのも束の間、でっぷりとした尻を直接掴まれれば予想外の展開になすがまま股座相撲が再開される。コウスケのガタイに似合わない重い攻めが前袋をかき混ぜると、大量の子種が泡立ち湿った音を立て、わずかに萎えていた熊竿も痙攣するかのようにビクンと勃ちあがる！？雄熊の意地で最後の抵抗とばかり、弱弱しく腰を振る） (2012/4/3 01:18:29) |
| ケンゴウ | > | くぬっ、の・・のこっ・・・たぁ・・・ (2012/4/3 01:19:24) |
| コウスケ | > | はっ、はっ、はっ・・・（弱弱しいケンゴウの腰の振りではもはや興奮を刺激する程度にしかならない、自らの優勢に交じり合う濃い雄の臭いとで興奮は最高潮に達し、植えた獣のように舌を出して荒い息遣いに合わせるかのように腰の動きはさらにヒートアップしていく）ハッハッハッ、ドスコイードスコイ！のこったぁのこったぁ！ ズン、ズッチュ、ずっちゅ、ずんずんずんずんずん！ずずずんずんずんずん！ (2012/4/3 01:23:36) |
| ケンゴウ | > | ぐああああ！？ぬ、ぬぅぅ、くそっ、だぁあ！？ぐがぁああああ！？（激しさを増すコウスケの竿牙に、満足にあらがうこともできず追い詰められていく熊竿・・・、完全に硬さを取り戻せば狼の本能むき出しの擦りあげに、我慢汁が再び吹き上がり・・股座に熱がこもり始め・・・）｛ぬおおお！？最後の一滴だけは絞らせて・・・たまるか・・｝（きつく目を閉じ、本能に身を任せるコウスケとは対照的に、理性で股座を治めようとするが・・・ (2012/4/3 01:29:21) |
| コウスケ | > | やっべぇ、最高だぜクマ公よォ～、雄くせぇなぁ。（廻し越しでは竿が空射ち状態になっているかまではわからない、ケンゴウがまだ闘志を残していることからコウスケはまだ射精が続いていると思っているらしく、予想外の射精力に困惑はしつつも最後まで本気で搾り取るつもりでいるらしくグリッと全身を押し付けて密着度を高め、一切攻めを緩めることなく腰をガッツリとぶち当てる）はぁ、はぁ、はぁ、のこったぁ～のこった～！ ずりゅ、ずちゅ、ずっちゅずっちゅずっちゅ！ (2012/4/3 01:34:30) |
| ケンゴウ | > | 【あ、こっち噴いたってことになってる？】 (2012/4/3 01:36:41) |
| コウスケ | > | 【いいえ、まだ大丈夫】 (2012/4/3 01:37:19) |
| ケンゴウ | > | ぬあぁあつ！？はぁ・・はぁ・・、おっ！おおっ！？おおおお！？（まったく手を緩める様子のないコウスケの雄牙が無抵抗の熊竿に何度も突き立てられその身を削っていく・・・。懸命に股座をなだめるも、雄の本能には逆らえず。全身を使った甘い刺激が雄熊をとらえると、ぶるりと巌のようなガタイが震え、わずかに腰が上がりがくがくと震えだす・・）｛ああっ！くそ、おかしくなっちまう・・｝も、もうやめてくれぇ・・・（力なくマズルをコウスケの肩に乗せ、懇願するように喘ぐ・・） (2012/4/3 01:43:34) |
| コウスケ | > | はっ、はっ、はっ、ノコタノコタノコタ！（懇願するケンゴウの言葉は興奮しきってしまっているコウスケには届いていないようだった、もっとも届いたとしても止めるとは思いにくいが）｛ハッ、ハッ、やっベー最高～！｝ほらクマ公、もっと相撲しようぜ、ノコッタノコッタ！（飽くまでも勝負を止める気の無いコウスケはテンポを高めて腰を振りつつ、再びケンゴウの廻しを握りなおしケンゴウをその高めたテンポに乗せるように巨体を高々と吊り上げる）ぐぃぃぃぃぃぃぃ！！！ (2012/4/3 01:49:50) |
| ケンゴウ | > | ぬっ！？ぬおぉぉぉ！？あ、くそっ、つ・・つるなっ！？ま、まわし・・が・・ぬくぁっ！？く・・はぁはぁ、く・・くいこん・・で・・ほあぁあ！？（力を失った熊ガタイがコウスケに軽々と吊り上げられると、全体重が立褌にかかり激しく雄竿が擦れ、びくりと上体がのけぞると半開きの口からは大量のよだれと低いうめきが漏れる。）｛ぬああ、ケツにくいこんて・・｝（限界まで股座に立褌がくいこむと、ごりごりと尻奥の秘所も刺激され・・） (2012/4/3 01:58:26) |
| コウスケ | > | どうしたクマ公、さっきからぜんぜん反撃してこねぇなぁ～？（もう反撃する力が残っていないことはなんとなく察したのだろう、腰砕けまであとわずかと目星をつけると、スパートをかけるべく吊り上げてから上下に揺さぶりをかけてさらに刺激を送る）クマ公まだまだこんなもんじゃねぇだろぉ？もっと相撲しようぜぇのこった～・・・のこったぁ！！！！（掛け声と同時に吊り上げでしっかりと浮き出た前袋のふくらみてっぺんに突き上げを見舞う）ぐぅぅぅぅ、ぐっぐっ・・・ずし、ずしーーーーん！ (2012/4/3 02:03:19) |
| ケンゴウ | > | おおぁ！？おっ！おっ！おぅう！？はぁ・・はぁ・・ぬおお！うはぁ！？うおおお！？ち、ちくしょぉ。こ、こぞう・・が・・！｛ぐあぁ！？竿も・・ケツも・・、フグリも・・・！も、もう・・｝（吊り上げで固定され逃げ場のない大振りの亀頭に引導を渡さんと鋭い雄牙が突き立てられると・・・雄熊のガタイに気が狂うほどの快楽の波が押し寄せる！）ぐがぁああああ！？｛くそ、子種で、でちまう・・｝（竿の根元まで、子種の熱を感じるも、ぐっと下腹に残ったわずかな力を込め、種噴きを抑えようとするが・・） (2012/4/3 02:11:17) |
| コウスケ | > | 我慢しなくてもいいんだぜぇ、ふんっ、ふんっ、ふんっ！（高く吊り上げたケンゴウの腰に向けて1発2発3発とテンポよく腰を突き出して最後の種噴きを促す）はぁ、はぁ、はぁ、ふん、ふん、ふん！（いくらテンションが高くても100キロを超えるガタイを吊り上げ続けるのはつらい・・・）｛そろそろ決着つけるか｝ふん、ふんふん、おりゃぁ！（吊り上げていた手をぱっと離してケンゴウのガタイをストンと落とすと、その落下地点で待ち構えていたかのようにコウスケの腰が突き上げる！）ずいっ・・・ずっ・・・ずちゅううううううう！ (2012/4/3 02:19:35) |
| ケンゴウ | > | ぬがっ！？ち、ちきしょっ・・・・！お、おろせ！？・・・・・・！？ぅおおおおおおおぉぉぉおおお！？（ふわりと吊り上げが解除され、快楽地獄の責めから解放され、着地に合わせ足を踏ん張ろうとするが・・・土俵に足がつく寸でのところで、己が体重と落下力も利用された強力な突きが雄熊の前袋に深々と突き刺さり野太い断末魔があたりを震わせる！）・・・ドプッ・・ドビュルルルルル！（巨大なフグリの中で限界まで濃縮された種が、最後の一絞りとは思えないほど勢いよく前袋にたたきつけられる！）｛あ、ががあ！？腰が砕け・・｝（完全に腰が砕けがくがくと震える熊ガタイ、それでも懸命にコウスケの回しに手を伸ばし、もたれかかるように体を残そうとする） (2012/4/3 02:28:24) |
| コウスケ | > | おぅぅ、今度は一段と出たなぁ！へへ、もう限界近いんじゃねぇかぁ？（そういうと腰の攻めを緩めケンゴウの両脇に腕を通しにかかる、最後の締めの前に両まわしを掴んでもろ差しの姿勢をとり廻しすらも制御下に置こうとしているようだ） (2012/4/3 02:33:26) |
| ケンゴウ | > | がはぁっ！？はぁ・・はぁ・・、く、そ・・ま・・まだまだ・・ぁ（最後の子種が、筋を引きながら前袋をすべりおち、土俵に薄汚い花を咲かせる。喘ぎながらも懸命に抗議するが、もはや子種を噴きつくし自慢のガタイは完全に骨抜きで、コウスケに体を預け倒れないように踏ん張るのが精いっぱい・・・） (2012/4/3 02:37:36) |
| コウスケ | > | へへ、もう立ってるのも精一杯って感じじゃねぇか！もうそんなんじゃ相撲になんねぇよ。（そういうと、ケンゴウの回しをがっしり掴んだ両下手の状態の腕をグイッと外側に広げて自身の廻し空剣豪の腕を引き剥がす）ふん、これでどうだぁ！ (2012/4/3 02:41:02) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・・はぁ・・！？くそっ！たおれっか・・よぉ・・（完全に体をのささえがなくなると、砕けた腰ではもはや山のようなガタイを支えるのはきつく・・・。酩酊したように2，3歩千鳥足をふむも、男の意地で大きく腰を落としふんばりをきかせようとするが・・）あ、はぁはぁ。。まだ。。まぁ！？ぬおおぁあああ！？（腰を突き出すように踏ん張れば種噴き直後の敏感な太竿がこすれ・・）どしいーーん！（そのまま尻餅をつくかのように、大きな尻に土がつく・・・） (2012/4/3 02:47:31) |
| コウスケ | > | はっ・・・はっはぁ・・・はぁ・・・やっ・・・た・・・「ドサッ」（コウスケも最後のスパートで精根尽き果てていたのか、ケンゴウの尻餅を確認したとたんに気が抜けたかのように膝を突いた）はぁ・・・はぁ・・・やったーどうだぁ・・・まぁぃたぁぁー（どうだぁ参ったかー？と言いたかったらしいが、疲れが爆発していて呂律が回っていない） (2012/4/3 02:50:37) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ・・ふぅふぅ・・ぬぅう・・（限界まで吹き上げ霧がかかったような意識の中、ぐちょぐちょと湿った前袋を見つめるようにうなだれる雄熊・・・） ま、まいったぁだぁ？（コウスケの突然のまいった宣言に、思わず顔をあげる） (2012/4/3 02:53:56) |
| コウスケ | > | はぁ、はぁ、男の相撲で腰砕け負けしちゃ言い訳できねぇよな？（楽な姿勢で土俵に腰を下ろしながら回復した呂律でいつもの調子の軽口を叩きつつ今までに無いくらい勝ち誇った表情をケンゴウに向ける） (2012/4/3 02:57:55) |
| ケンゴウ | > | ち、ちくしょお！？いやらしい攻めしやがって・・・！（コウスケの視線をよけるように顔を背けると、ごつごつの手で真っ赤に顔を紅潮させべとべとの子種でまみれた前袋を恥じ入るように隠す） (2012/4/3 03:01:21) |
| コウスケ | > | リベンジなら受けてたってやるからなクマ公！（そういって立ち上がるとケンゴウの肩をバシバシとたたいてから土俵を下りる） (2012/4/3 03:03:03) |
| ケンゴウ | > | ぬぅぅうっぅ！！・・・くそっ！いまにみてろよ・・（余裕のコウスケを見送り、悔し涙をわずかに浮かべ硬く拳をにぎる） (2012/4/3 03:04:34) |
| ケンゴウ | > | 【こんなもんでしょうか？】 (2012/4/3 03:05:06) |
| コウスケ | > | 【今日はこんなところでしょうか、遅くまでありがとうございます、すごく興奮しました！】 (2012/4/3 03:05:13) |
| ケンゴウ | > | 【いえいえ、コウスケさんの攻め大興奮です】 (2012/4/3 03:05:48) |
| コウスケ | > | 【満足していただけたならよかった】 (2012/4/3 03:06:55) |
| コウスケ | > | 【それじゃぁ今回はこのあたりで失礼しますね、おやすみなさい！】 (2012/4/3 03:07:04) |
| ケンゴウ | > | 【遅くまでありがとうございました。では、おやすみなしあ】 (2012/4/3 03:07:10) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/3 03:07:16) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/3 03:07:20) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/3 23:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/3 23:35:22) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/4 18:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/4 19:01:41) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/4 21:49:23) |
| おしらせ | > | 芹菜♀１８さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:49:48) |
| 削除 | > | 削除 (2012/4/4 21:49:52) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/4 21:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹菜♀１８さんが自動退室しました。 (2012/4/4 22:09:56) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/4 22:27:55) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/4 23:04:27) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/6 17:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/6 17:28:01) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/6 22:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウスケさんが自動退室しました。 (2012/4/6 23:03:09) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/6 23:03:29) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/6 23:12:53) |
| ケンゴウ | > | こんばんは！ (2012/4/6 23:13:03) |
| ケンゴウ | > | 離席中かなぁ (2012/4/6 23:16:43) |
| コウスケ | > | おっと、こんばんは！ (2012/4/6 23:18:15) |
| コウスケ | > | 悪ぃ悪ぃちょっと席はずしてた (2012/4/6 23:18:49) |
| ケンゴウ | > | いえいえー、よかったぁ (2012/4/6 23:18:59) |
| ケンゴウ | > | 前回のログ読み返したら最後ちょっとうまく返せてなかったな、ごめん！ (2012/4/6 23:19:23) |
| コウスケ | > | そうか？そんな気はしなかったけど (2012/4/6 23:20:24) |
| コウスケ | > | まぁ気にしなくてもいいって (2012/4/6 23:20:40) |
| ケンゴウ | > | うむ、よかった (2012/4/6 23:20:51) |
| ケンゴウ | > | コウスケさん、もしよければプロレス部屋で一銭やってみませんか？相撲でもいいですし (2012/4/6 23:21:51) |
| ケンゴウ | > | あ、相撲ならここでですね (2012/4/6 23:22:10) |
| コウスケ | > | お、いいっすよ！ (2012/4/6 23:22:28) |
| コウスケ | > | それじゃぁ部屋移りますか？ (2012/4/6 23:22:38) |
| ケンゴウ | > | おお、んじゃ、そうしましょうか (2012/4/6 23:22:48) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/6 23:23:12) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/6 23:23:16) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/6 23:33:08) |
| ユウコン | > | 入れ違いかぁ。 (2012/4/6 23:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/6 23:54:04) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/7 07:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/7 08:03:42) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/7 10:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/4/7 10:35:48) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/7 16:35:10) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/7 16:39:19) |
| コウスケ | > | よぅ、久々だな (2012/4/7 16:39:48) |
| ユウコン | > | おう！ (2012/4/7 16:41:24) |
| ユウコン | > | そういや久しぶりだな。 (2012/4/7 16:41:37) |
| コウスケ | > | 前回お前のケツにぶちこんで以来だな、俺の体が恋しくて泣いてたんじゃねぇのか？主に下のほうが。（口の方はにやっと笑いながらも目はしっかりとユウコンを睨んでいる） (2012/4/7 16:43:49) |
| ユウコン | > | 【ぁ、やるまえにちょっとツーショで雑談しねぇか】 (2012/4/7 16:44:58) |
| コウスケ | > | 【了解】 (2012/4/7 16:45:16) |
| ユウコン | > | 【いつもんところでいいか？】 (2012/4/7 16:46:06) |
| コウスケ | > | 【ノーマルチャットだよな？】 (2012/4/7 16:46:45) |
| ユウコン | > | 【おう】 (2012/4/7 16:46:58) |
| コウスケ | > | 【ＯＫ】 (2012/4/7 16:47:02) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/7 16:48:16) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/4/7 16:48:31) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/7 16:59:30) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/7 17:01:05) |
| ユウコン | > | ハ、もうコウスケの薄い種は抜けきって、すっかり忘れちまってるぜ（尻尾を揺らして余裕を示す） (2012/4/7 17:02:16) |
| コウスケ | > | へっ、そうだな、お前みたいな小結力士に俺の種はもったいないから調整させてもらったよ。・・・そんじゃぁ、いっちょやるかぁ？ (2012/4/7 17:04:35) |
| ユウコン | > | へぇえ、器用なこった♪んじゃやろうぜ！（深紅の六尺を固く締め上げ土俵へ上がる） (2012/4/7 17:06:01) |
| コウスケ | > | お、褌勝負だな、よっしゃ！（茶色っぽく染み汚れた白い六尺をしめながら土俵に上がる） (2012/4/7 17:07:48) |
| ユウコン | > | 待ったなし・・みあってみあって〜〜！（軽く四股を踏んで体を解すと、大きく股を開いて蹲踞！しきりに手をついてコウスケを睨みつける） (2012/4/7 17:11:20) |
| コウスケ | > | ・・・っしゃぁ、はっけよい？（軽く柔軟体操をし、尻を上げて白線に拳をつけると軽い掛け声で合図をし相手の出方を伺う） (2012/4/7 17:12:23) |
| ユウコン | > | ・・のぉこったァッ！！（仕切りと同時に重心を落としながら、ぶちかまし！） (2012/4/7 17:14:45) |
| コウスケ | > | のぉこったぁ！！（顎を低くし、軸をあわせて前に乗り出すように一気にぶちかます） (2012/4/7 17:16:12) |
| ユウコン | > | っしァ！（土俵中央で、ぶつかり合うと、差し手を取りがっぷり右四つへと組む。引き手を強く引いて、コウスケの股座に褌を食い込ませると同時に重心を上げにかかる。） (2012/4/7 17:19:11) |
| コウスケ | > | くっ・・・ふんっ！（ユウコンの挑戦を真っ向勝負で受けると言わんばかりに右廻しを掴みにいき、股座を広げ腰を突き出し股座がっぷりに応じる）右よつがっぷりぃ～、はっけよいのこったぁ～！ (2012/4/7 17:21:48) |
| ユウコン | > | 軽いワンコロががっぷりでスモウになるかナ♪？（奇麗ながっぷり右四つに組むと、股座もがっちり組み合わせる。軽く隆起した薄汚れた前袋の膨らみを愛撫するように、腰を軽くまわして擦る） (2012/4/7 17:24:40) |
| コウスケ | > | へへん、俺はお前と違って力やガタイに頼らなきゃ相撲とれねぇほど貧弱じゃねぇんだ・・・よぅっ！（ユウコンの腰回しに対して、回転の下部分に達したタイミングで相手の竿にのしかかるように上から腰を押し付ける）ぐぃ、ぐりゅ！ぐりゅ！ (2012/4/7 17:28:21) |
| ユウコン | > | ォグッ、ホウ、そーかい。そーかい。ま、楽しませてくれヨ（竿ののしかかりに対し、両足を踏ん張るとグイと竿の突き上げをおみまいする）のぉこったぁ！！（そこから右下手を深く取って引き上げると、重心を削るように雄筋を削り！） (2012/4/7 17:33:54) |
| コウスケ | > | んんっく・・・おめぇこそ、狼のねちっこいスモウに耐えられるなら耐え切ってみせろよ！（ユウコンの突き上げが裏筋に当たり竿の硬度が増していく）おうさぁ、のこったぁのこったぁ！（硬度とボリュームの上がった竿で今度は横からしばき倒すようにユウコンの竿を刺激、グイグイと押し込むように腰を横に振りしごく）ずぃっ、ぐんぐん、ぐいぐいぐいっ！ (2012/4/7 17:37:34) |
| ユウコン | > | ァグ！（やや乱暴な攻めに逸物がピクリと勃ちを増す）ねちっこさなら狐も負けてねぇがナ♪（更に引き手を強め、コウスケの腰を浮かせると、こちらは腰を落とす。）っしゃ！ノコッタ！オラノコッタ！！（絶妙な弾力を持った腹土俵にコウスケの竿の上半身を誘い込むと、腹をまわして包み込むように狼の竿を扱き擦る）グリュン！ズリュルン！ (2012/4/7 17:43:58) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/4/7 17:46:57) |
| ケンゴウ | > | 【おっす！コウスケ今日は遅くまでありがとうなぁ！二人ともがんばれ！！ROMって見てるぜ！】 (2012/4/7 17:47:54) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/4/7 17:48:20) |
| ユウコン | > | 【おす、ケンゴウ！別に野次入れてくれてもかまわんぜ（笑）】 (2012/4/7 17:49:20) |
| コウスケ | > | ぉおっ！・・・っけ、上等じゃねぇか。どっちが先に根を上げるかがっぷり四つで勝負といこうや！さぁのこったのこったぁ！（小刻みなジャンプを加えてユウコンの竿に自身の体重をズンズンと加え少しずつ圧迫するようにユウコンの亀頭を襲う）ハッ・・・ハッ・・・よーいはっけよぅい！！（お互い半勃ちの竿が密着する腹土俵の中でくねりあうようにお互いの雄を扱きあう、のしかかりの位置を少し落とし竿と自らの腹を使ってさらに六尺の薄い布越しに摩りこむ摩りこむ！）ずん、ずん、ずぃぃ、ずりゅんずんずっずずん！ (2012/4/7 17:51:07) |
| コウスケ | > | 【おう、昨日はありがとうな、今度はこっちでがっぷりのスモウしようぜ】 (2012/4/7 17:51:51) |
| ユウコン | > | んゥッ、ハァッ・・！（コウスケの攻めに竿の硬度が半勃起から勃起へと上がっていく）サァサァ、狼チンポのこったぁあ！（腹土俵でコウスケの竿を嬲りつつ、竿を横から組ませる。腰を小刻みに揺らし掬うように動かして雁首を擦る） (2012/4/7 17:57:14) |
| コウスケ | > | んあぉ・・・あっ・・・くっ、のこ・・・った！（雁を狙ったユウコンの竿捌きに対して腰を乱暴に振り、竿の軸をずらしつつ返す竿で助走つきの扱き下ろし！）・・・はぁ、はぁ、なんのぉ、まだまだぁのこったのこったぁ！（幾重にも絡み合った竿は今やがっちりと隆起し額からは汗がにじみ始める） (2012/4/7 18:01:45) |
| ユウコン | > | おうッ・・ハッハッ、のこった！{ちと攻めが粗くなったか？}（更に竿が硬度を増し、狼竿力士にその存在感を示す）のこた？ノコッタアァッ！（両方の引き手をうまく調節して腰の動きを弱めると、軸をずらす狼竿を腹土俵中央がっぷりへ引き戻す。さらに密着させ腹で全体を包み擦りながら、竿先で雁首、亀頭を横から突くように刺激する） (2012/4/7 18:07:59) |
| コウスケ | > | うぉっ！｛クッ、こいつおんなじとこ何度も何度も！｝はぁーっけよいのこったぁ！（雁を狙わせないようにケツタブをがっちりと掴み引き寄せてさらに密着し腰の動きを制限しつつ、こちらは横ではなく縦の攻めに切り替えて腰を落としてからの高速バイブ摩りでユウコンの硬くなった竿の、特に裏筋に向けて小さいながらも素早く荒っぽい摩りを見舞う）はっ！・・・ほっほっ！ふんー！ふんー！！ ずん、ずんずんずん、ずりずりずりりりりりり！ (2012/4/7 18:15:57) |
| ユウコン | > | のこった！の、ァオッ・・（ガチマラに擦りが決まってたまらず竿が浮つき、我慢汁が前袋に一点の湿りを作る）ンッ、フンッ！（褌を離したコウスケの引き手を、大きく腕を返す事で切る）ウラウラ、ハァッ、雄の証出してみろヨ♪！！（そのままがっぷり兜合わせへと持ち込むと密着を続けたまま雁首、亀頭を擦り返しての竿相撲！）ズリズリィイ！！ (2012/4/7 18:24:57) |
| コウスケ | > | nokoltu///ala///tala///lolo!! (2012/4/7 18:25:39) |
| コウスケ | > | ノコッ・・・あっ・・・たぁ・・・ぉぉ！！（だんだんとせり上がる激情に次第にいつの間にやら竿は完全にビンビンの状態になっていた、ユウコンの濃い我慢汁が六尺を突き抜けてコウスケの股座にまで染み渡り、ぬめりと共に竿の感度を高め思わずあふれ出た自らの我慢汁でさらにぬめりけをあげていく）はっ、ぁ・・・お前こそ、気持ちよかったら・・・素直にイっちまえよふにゃチン野郎・・・はぁ・・・はぁ・・・（ユウコンの方に顎を乗せて虚勢を張りながらも、腰は雁首に攻撃させまいと縦横無尽に動かし続ける） (2012/4/7 18:31:46) |
| ユウコン | > | （我武者らな攻めに竿の体力を削られ、発した汗が互いの毛皮をじんわりと湿らせる）ふぉッ、ハァッ、ンっくぅ・・（コウスケが腰を動かし続ける中、狼チンポの真意を探ろうと注意深く匂いを嗅ぎ・・）{クン・・この甘ったるい匂い！先にチンポ土俵割りさせてやる!}ハァツ、ングッ、さあ！キツネチンポとがっぷり！ンァッ、ハァツ・・狼チンポ残せるかぁ♪？？（深く差した右下手で結び目を掴んでがっぷり引き寄せ、一瞬動きの止まった狼腰、雁首、亀頭を捉えると執拗に扱き攻める！）ズリュ！ズリ！！ (2012/4/7 18:43:57) |
| コウスケ | > | んはっ、なに言ってやがる！おまえこそ・・・ぉぉ・・・六尺濡れ濡れじゃねぇか・・・んぁ！（こうなったらどっちが先に噴くかの勝負、褌を持つ手に力を入れてぐっと引き、きつねのがっぷり相撲に応じるように腰を落とし股座を広げがっちりと腰を密着させるとがぶり寄るほどの勢いで腰を押し付けながらの上下摩りでユウコンのチンポ土俵を荒らしていく）はぁ・・・はぁ・・・さぁこい、のこったのこたのこたのこた！（勝負をかける摩りでユウコンの裏筋、雁首、亀頭を上下の往復で均等にゴリゴリ削っていく）ずりゅ、ずじずりずり！ (2012/4/7 18:50:43) |
| ユウコン | > | 【わりぃ、20時くらいから続きやらねぇか？用事はいっちまった。】 (2012/4/7 18:52:17) |
| コウスケ | > | 【了解、どうせなら俺も用事済ませたいから・・・２１時位でどうだ？】 (2012/4/7 18:54:39) |
| ユウコン | > | 【了解！】 (2012/4/7 18:55:47) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/4/7 18:55:51) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/4/7 18:55:55) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/4/7 21:05:01) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/4/7 21:05:25) |
| ユウコン | > | 【んはっ、なに言ってやがる！おまえこそ・・・ぉぉ】の直後からでいいかな？ (2012/4/7 21:05:51) |
| コウスケ | > | 【OKです】 (2012/4/7 21:06:09) |
| ユウコン | > | ぉ、おまえので濡れてんだヨ！・・ぐぉ?!・・ハッ・・んぐッ（競り上がるカウパーがマラ先を湿らせる）のごッ、ンゴッタァッ！（互いにがっぷり大股開いての股座土俵。苦しそうな表情を浮かべながらも、裏筋、雁首、亀頭を狼と全く同じように攻め、雄の我慢比べに持ち込む）ズリュン！！{こっちも、タマ上がってキッツイ・・！} (2012/4/7 21:13:56) |
| コウスケ | > | これできめてやっ・・・！！（大きく腰を引いて一気に突き上げて勢いよく突き上げようとした瞬間、ユウコンの竿の位置がいい塩梅でずれて竿先がコウスケの雁首にクリーンヒットする形となり、攻めるつもりが予想だにしていない重たい反動を食らい・・・少し腰を引いてこらえようとするもその後に来たユウコンからのがっぷりの追い討ちで亀頭に刺激が入り）おぅ・・・ぅぉっ、おっ、おっ、おっ！ どぴゅううう！ぶっぴゅううううう！！（思わずこらえきれずに噴出す、何とかとめようとユウコンの腹で鈴口に栓をするかのように腰をさらに密着しだす）｛はぁ・・・はぁ・・・や、やべぇ・・・｝ (2012/4/7 21:19:15) |
| ユウコン | > | {この匂いに・・竿の痙攣!! 射しやがったナ！}（ぐいと抱え込むように後褌を引き上げ、竿で陰嚢を突き上げながら腹土俵でコウスケの竿を下から上へと絞り、その放精を促す！）ハァッ、へっ・・雄の証出せるんじゃねぇかヨ、ワンコのくせにいっちょまえだナ！（グイグイと六尺を引きつけ、竿根元を刺激しながら一歩二歩と土俵中央から寄りを進める） (2012/4/7 21:28:29) |
| ユウコン | > | （激しいがっぷり攻め合いからの、種漏らし。互いの股、土俵を濡らす白濁液から漂う匂いは、狼のソレであり・・・）「やい、狼ィ 先にお漏らしかァ」「いい顔で噴いてんなァ、狐決めちまえ」 (2012/4/7 21:30:28) |
| コウスケ | > | なぉっ！ぉっぉっ！（射精の痙攣でユウコンの挑発に言葉を返す余裕もなく、どくどくと快楽の証を垂れ流しつつも懸命におさえようと必死でこらえユウコンのガタイにかじりつくように組み合う）はぁ・・・んん、はぁ、はぁ、くっそ、おまえこそ・・・もういきてぇんじゃねぇ・・・のか？・・はぁ、はぁ。（やっと射精の勢いも薄れ嫌味を言い返せる程度には意識がはっきりし始めるも、まだ腰は本調子ではないらしく、がっぷり組み合ってはいるものの攻めには出ない） (2012/4/7 21:34:40) |
| ユウコン | > | ハァッ、まだ・・ノコッ、ノォッタ！（土俵際手前まで寄りを進めるが、竿には依然ダメージが残っている。）ハッハッ、種ェ・・噴き散らかしちまって・・もったいねぇ・・な！（反撃を警戒しながら、腹土俵で丁寧に狼汁を絞る） (2012/4/7 21:43:01) |
| コウスケ | > | あっ、くそぉ・・・こんなんで終わるかよっ！（やっと竿の痙攣のおさまり闘志が戻ってきたところでまず腰を落とし状態を安定させて寄りをこらえる）はぁ・・・はぁ・・・やりやがって、こっから反撃だ、はっけよぅぃ・・・のぉこったぁ！（かけ声と共にさっきやり損ねた腰を引いての助走をつけてからの突き上げを見舞う）じゅちゅう、ぬちゅっ、ずりゅりゅりゅう！！（精液のぬめりけも追加されてすべるようにユウコンの前袋のふくらみを駆け上がる） (2012/4/7 21:47:45) |
| ユウコン | > | ノコッタッ・・グオッ・・！（咄嗟に腰を横にズラして直撃はかわすが、大きく張った前袋からは先走りが噴き上る）ハァッ、ハッ、ノコ・・ンコッ・・ォウッ・・{効く・・・くそ・・}（フサフサの太い尻尾がピンと勃起し、コウスケの肩の上では苦しそうに牙を食いしばる） (2012/4/7 21:54:27) |
| コウスケ | > | ヨーイハッケヨイ、ヨーイ？｛くっそ、やられた分はやり返すっ！｝（ズドンと突き上げた後今度は腰を引かずにそのまま密着、ユウコンの褌の結び目に手を回しぐっと引っ張って前袋の中を圧迫する）ぐっ・・・ぐい、（ギリギリと引っ張り上げてたまの形がくっきりと浮き出たところに密着していた腰をぐりぐりと回して摩りつける）ズリ、ずりゅ、ずっちゅ・・・ずりゅりゅりゅりゅ！ (2012/4/7 21:58:49) |
| ユウコン | > | ノコタッのこ、ノ・・くぉ・・あが・・（陰嚢から熱い種が噴き上ってくる感触に必死に腰を引くががっちり褌を握られていては逃げられず・・）ハァッ・・クォオオオン！{・・出る}どぷっ！びゅっ！（目をぎゅっと瞑り小刻みに尻尾を振って堪えようとするが、ついに我慢しきれず精を噴き上げる。濃い狐種が勢い良く噴き上ると両竿力士、内股へと染みを広げ、強烈な雄狐臭を発する） (2012/4/7 22:06:52) |
| コウスケ | > | （いまだ生ぬるい自らの精液に新たなぬくもりが加わり、同時に自分のものとは違う雄の香りが鼻をつきユウコンの射精がコウスケにも届く）はぁ、はぁ、なんだよしっかりいっちまったじゃねぇかキツネ野郎！これでオトコの仲間入りだなぁ？おめでとさん！・・・ほぅらのこったぁのこった！（そういって軽くなったユウコンの腰をグイグイと押していく）｛せめて土俵中央までもどさねぇと！｝（ユウコンの褌をがっちり掴み、腰と足を交互に動かして寄る寄る寄る） (2012/4/7 22:12:42) |
| ユウコン | > | ッ！！・・ハァッ・・ンハッ・・（土俵へと垂れる狐種が狼種の香りを覆い・・）ぅお、ハッ、ノコ、ノコタッ・・・（全身から甘い汗をかくと毛皮を濡らす。）{さっさと息と股整えねぇと・・！} (2012/4/7 22:19:54) |
| コウスケ | > | ズン！ズンズンズン！｛堅実ながぶりでユウコンのガタイを運び、何とか土俵中央までより進める）はぁ・・・はぁ・・・こっからが本当の勝負、オトコのスモウだよなぁ？おらぁどすこいどすこいぃ！！（掛け声と共に股を広げ股座がっぷりとなり、ユウコンの射精を促すように竿ではなく玉袋のある位置を刺激、前袋を突き破らんとする勢いでユウコンの股間を突き上げるように攻める）ずいっ！ずずんずずんずずずずずん！ (2012/4/7 22:24:13) |
| ユウコン | > | ハァッ・・ンノッ、ノコッタァ！！（土俵中央まで寄り返されたところで、竿の痙攣が解ける。コウスケの突きで残り汁を鈴口に浮かべると同時に竿を勃起させ、大股を開いて股座土俵へ上がり込む）雄のスモウを狼マラに教えてやるヨ！（竿同士を言い訳できないようながっぷりに組み、筋で筋を、ふぐりでふぐりを擦り合わせ扱き合わせて攻めたてる） (2012/4/7 22:30:41) |
| コウスケ | > | フン、フン！ノコタノコタァ！（お互いの攻めが拮抗し体制を整えて再び攻めの機会を見出そうとギユッと褌を掴みなおす・・・と、嫌でも褌の緩みに気がつく）｛褌緩みまくりじゃねぇか、解けちまうのも時間の問題だ・・・ん？・・・それじゃぁ・・・｝（お互いの褌はお互いの精液を染み付けた重みと組み合い揉み合い寄り合いを重ね緩々の状態になっていた）はぁ・・・はぁ・・・よぅユウコンよぉ、本当の雄同士どぉっせならこっからはお互い褌はずしてマッパでスモウ勝負続行といかねぇか？（ユウコンの肩に顎を乗せたまま、荒い息遣いでささやくようにユウコンに提案する） (2012/4/7 22:33:35) |
| ユウコン | > | {んな？・・キツく結んだつもりが甘かったか}ンハッ・・はっ・・いいぜぇ、コウスケぇ・・・んじゃ、外すぜ？動くなヨ（器用に右手でコウスケの緩んだ褌を解いていく） (2012/4/7 22:38:43) |
| コウスケ | > | へへ、そっちのはもう片指で解けちまうくらいになってんぜ・・・よっと。｛そういうと本当に片方の爪を器用に使って結び目を解きグイッと引っ張っただけではらりと落ちてしまった） (2012/4/7 22:40:42) |
| ユウコン | > | ・・っし！（解いたコウスケの褌を軽く投げ飛ばす）んじゃ・・雄のスモウだ！はっけよぉい！（生まれたままの一糸まとわぬ姿で組み合うと、再び、竿先から竿根元までを完全にがっぷり組み合わせる）のぉったぁ！（鼻息を荒らげながら、亀頭同士、裏筋同士、筋同士、そして根元同士をがちんこで擦り扱き合わせる！）のぉったぁ！のぉったぁ！ (2012/4/7 22:45:19) |
| コウスケ | > | （解けたユウコンの褌を足で土俵の外へ放り捨てると、相撲勝負続行といわんばかりに足を再び土俵に戻して右四つがっぷり）へへ、いいねいいねぇ、のこったのこったぁ！（前袋の拘束から解かれた自身の竿を躍らせるようにユウコンの腰に打ち付けて雄の密着がっぷり相撲を楽しむ）のぉこったのこったぁ！ (2012/4/7 22:50:46) |
| ユウコン | > | んォッ・・っく！{やっぱ生は全然ちげぇな・・気ぃぬいたらあっというまにイっちまいそうだ}（互いに種汁で竿は汚れ、しかも生とあっては擦り合いの刺激も強く）のぉこったぁ！！はっけよぉい！（互いの種汁をローションの様に広げ、ひたすらに亀頭からフグリまでをがっぷりで扱きあわせる）ズリズリズリリ！！ (2012/4/7 22:54:17) |
| コウスケ | > | はぁ～、はぁ～こっから第２幕、雄のマッパチンポ相撲だ！はっけよぅい・・・はっけよいのこったぁ！（さっきまでと違い布の壁が無くなり竿がこれでもかというほどに接地しあいお互いの興奮も加速度的に上昇する）はぁ、はぁ、｛やべぇすげぇいいぜ、これぞ相撲って感じだっ！｝ おらぁのこったのこったぁ！がっぷり組み合った竿をぐりぐりと回して手始めの全体荒摩り）ゴリュ、ごりゅ、ずりずりずり、ずりゅん！ (2012/4/7 22:58:52) |
| ユウコン | > | はぁっ、ふぁっ、う・・ぁっく！（竿の固さが一気に増し、我慢汁が噴き上る）{さすがにきっつい・・！}狼チンポのこった！のこったぁ！（竿を大きく上下にすりあわせて筋を中心に擦りたてる）ズリズリュ！{こうなったら小細工はできねぇ、雄の仔のスモウで勝負！} (2012/4/7 23:05:05) |
| コウスケ | > | ふん、ふん！・・・ぉぉっ！・・・おぅ、どうしたぁキツネ野郎攻めが急に大胆になってきたなぁ。なんだもう決めにきてんのか？しかたねぇなぁ。（ユウコンの攻めでたまに顔が引きつるも余裕の表情を崩さないようにし、股を広げユウコンの正面からのがっぷりに応じると歓迎の一発といわんばかりに上から下へののしかかるような叩き落しをユウコンの亀頭てっぺんに見舞う） (2012/4/7 23:09:45) |
2012年03月25日 19時18分 ～ 2012年04月07日 23時09分 の過去ログ
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