「【和風】淫神様は肉棒がお好き【変態】」の過去ログ
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2010年07月07日 03時50分 ~ 2012年04月10日 00時47分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.83.***.143) (2010/7/7 03:50:29) |
おしらせ | > | 瑠璃 鞘神 SMさんが入室しました♪ (2010/7/7 03:51:45) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ふむ…参拝客はくるかのう… (2010/7/7 03:52:10) |
瑠璃 鞘神 SM | > | にしても…こんな時間に社を立てるとは、人間の考えることはわからん… (2010/7/7 03:55:56) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ん~…眠いのぅ…今日はもう寝てしきり治したほうがよいかのぅ (2010/7/7 03:59:35) |
瑠璃 鞘神 SM | > | よ…し…寝るか! (2010/7/7 04:02:54) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ZZZZ (2010/7/7 04:03:13) |
おしらせ | > | 瑠璃 鞘神 SMさんが退室しました。 (2010/7/7 04:03:23) |
おしらせ | > | 瑠璃 鞘神 SMさんが入室しました♪ (2010/7/7 13:06:12) |
おしらせ | > | 貴司♂10Sさんが入室しました♪ (2010/7/7 13:08:15) |
貴司♂10S | > | こんにちは (2010/7/7 13:08:32) |
瑠璃 鞘神 SM | > | おやおや、久しぶりの参拝客じゃな、こんにちは(笑) (2010/7/7 13:09:03) |
貴司♂10S | > | (服装を教えてくれる (2010/7/7 13:09:35) |
瑠璃 鞘神 SM | > | (はい、着物ですが、少し着崩しています) (2010/7/7 13:10:19) |
貴司♂10S | > | (話始めていいかな) (2010/7/7 13:10:40) |
瑠璃 鞘神 SM | > | (はい、どうぞ) (2010/7/7 13:10:59) |
貴司♂10S | > | (賽銭に、お金を、入れて、願い事いいます (2010/7/7 13:11:57) |
瑠璃 鞘神 SM | > | (賽銭箱の裏で聞き耳をたてる) (2010/7/7 13:12:54) |
貴司♂10S | > | (誰か、私とHしてくれない) (2010/7/7 13:14:18) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ふふ…なんじゃ…なかなかかわいらしい願いじゃのう、その願い聞き入れた!(突然後ろから現れる) (2010/7/7 13:15:27) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ふふ…なんじゃ…なかなかかわいらしい願いじゃのう、その願い聞き入れた!(突然後ろから現れる) (2010/7/7 13:15:38) |
貴司♂10S | > | (びっくりしたよ。あなた誰?) (2010/7/7 13:16:09) |
瑠璃 鞘神 SM | > | 私は瑠璃、種族は鞘神、まぁ、刀を納めるための神様ってところかのう(ニヤニヤ) (2010/7/7 13:17:35) |
貴司♂10S | > | (神様が何?) (2010/7/7 13:18:06) |
瑠璃 鞘神 SM | > | 願い事をしたじゃろう?えっちしてくれない、とな、だから叶えにきてやったのじゃ(からからと笑い) (2010/7/7 13:19:06) |
貴司♂10S | > | (私とHしてくれるの) (2010/7/7 13:19:31) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ああ、そうじゃ、私はここにすむ鞘神にして淫神、そういった男とまぐわうのが好きなのでな (2010/7/7 13:21:04) |
貴司♂10S | > | (どこで、してくれるの) (2010/7/7 13:21:38) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ふふ…どこでしたい?奥に客人用の部屋もあれば境内のような広いところもある、お前さん次第じゃ (2010/7/7 13:22:42) |
貴司♂10S | > | (客人用の部屋に、案内してくれる) (2010/7/7 13:24:02) |
瑠璃 鞘神 SM | > | うむ…いいじゃろう…ほれ♪(腕を組むと一瞬で客人用の部屋まで飛ぶ、中央には布団が一枚しかれている) (2010/7/7 13:25:27) |
貴司♂10S | > | (ありがとう。寝てくれるかな) (2010/7/7 13:26:18) |
瑠璃 鞘神 SM | > | うむ…(布団にころん、と寝転がり)ふふ…これでよいのか?先に言っておくが私は生半可なまぐわいではまんぞくせぬぞ? (2010/7/7 13:27:25) |
貴司♂10S | > | (帯を、外して、着物を脱がして、長襦袢の中に、手を入れて、おっぱいを、激しく触る) (2010/7/7 13:29:15) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ん…な、なんじゃ…あんな願をするものじゃから童貞かと思っておったが…んふ…なかなか心得ているではないか… (2010/7/7 13:30:16) |
貴司♂10S | > | (舌を、絡めて、深いキスする) (2010/7/7 13:31:19) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ふあ…んンちゅる…ちゅ (2010/7/7 13:31:57) |
貴司♂10S | > | (帯を、外して、長襦袢を、脱がして、おっぱいを、吸います。チュゥチュゥチュゥチュゥ) (2010/7/7 13:33:22) |
瑠璃 鞘神 SM | > | むう…ま、まるで赤子のようじゃの…ほれほれ坊や…私の乳は甘いかえ? (2010/7/7 13:34:11) |
貴司♂10S | > | (おっぱい。甘い甘い。チュゥチュゥチュゥチュゥ) (2010/7/7 13:35:09) |
瑠璃 鞘神 SM | > | う…むう…なぁ坊や…乳もいいものかもしれんが…私はそこに自身がない…自身があるのは…こっちじゃ(股を開く) (2010/7/7 13:36:39) |
貴司♂10S | > | (あそこに、指を入れる。クチュクチュクチュクチュクチュクチュ) (2010/7/7 13:37:34) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ん…んん…そうじゃわらわのオメコ…かきましてくれ… (2010/7/7 13:38:59) |
貴司♂10S | > | (もっと激しく弄る。クチュクチュクチュクチュクチュ) (2010/7/7 13:39:44) |
瑠璃 鞘神 SM | > | ん…んふぁ…おお…だめじゃ…いってしまうぞ…このままだと布団を濡らしてしまう (2010/7/7 13:40:42) |
貴司♂10S | > | (あそこに股間を入れていいかな) (2010/7/7 13:41:24) |
瑠璃 鞘神 SM | > | あ、あたり前じゃ避妊具など付けるなよ?わらわは生のチンポがすきなのじゃ (2010/7/7 13:42:19) |
貴司♂10S | > | (あそこに股間を入れて、激しくする。ズボズボズボズボズボズボ) (2010/7/7 13:43:09) |
瑠璃 鞘神 SM | > | んほぉぁお!い、いきなりはげしすぎるう (2010/7/7 13:44:30) |
貴司♂10S | > | (神様、私の家に、行かない (2010/7/7 13:45:14) |
瑠璃 鞘神 SM | > | (すみません、急用で一度落ちます、また後程) (2010/7/7 13:46:05) |
貴司♂10S | > | はい、 (2010/7/7 13:46:33) |
おしらせ | > | 貴司♂10Sさんが退室しました。 (2010/7/7 13:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃 鞘神 SMさんが自動退室しました。 (2010/7/7 14:11:04) |
おしらせ | > | 鈴姫、風神、Nさんが入室しました♪ (2010/7/8 18:20:00) |
鈴姫、風神、N | > | どれ…(一陣の風と共に裸身に光だけ纏って降臨) (2010/7/8 18:21:47) |
鈴姫、風神、N | > | 「風産みの儀」に手を貸す男はおらんかの…(半実体で配殿を眺め) (2010/7/8 18:24:17) |
おしらせ | > | 幹夫8㌢Mさんが入室しました♪ (2010/7/8 18:24:34) |
幹夫8㌢M | > | ここが…神社なのかな?んー御利益なさそうなとこだな (2010/7/8 18:25:55) |
幹夫8㌢M | > | ま…いいや、とりあえずおさい銭投げとこうかな? (2010/7/8 18:27:26) |
鈴姫、風神、N | > | これ、そこの男…(眼前に裸身で宙に浮いて) (2010/7/8 18:28:58) |
幹夫8㌢M | > | うわぁ!?は、裸…!(おどろきながらも見てしまう) (2010/7/8 18:29:29) |
鈴姫、風神、N | > | ほう、童貞じゃな…儀式に協力してもらうぞ(不意に景色が代わり山頂の岩の上…高見の岩舞台に風が強い) (2010/7/8 18:32:33) |
幹夫8㌢M | > | え…な!た、たしかにそうだけでなんで知ってるの?ってええ?ここどこ??(慌てる) (2010/7/8 18:33:40) |
鈴姫、風神、N | > | 分からぬでも構わん…まずは雨、お前の舌でわらわを濡らすのじゃ…(降り立ち、脚を開いてソコを指さし、招く) (2010/7/8 18:36:44) |
幹夫8㌢M | > | あ…こ、これが…お…女の子の…(恐る恐る鈴姫を見上げ、少しだけ舌でなめてみる) (2010/7/8 18:38:25) |
鈴姫、風神、N | > | うむ、良い舌使いじゃ…お前はこれからわらわを孕ますのじゃ…ん、よいぞ、は、もっとじゃ(舌で触れると甘い蜜が溢れ) (2010/7/8 18:41:02) |
幹夫8㌢M | > | は、はら…んぷ…ちゅ…ん(さっきよりも少し舐める速度をあげる) (2010/7/8 18:42:02) |
鈴姫、風神、N | > | 儀式も久々じゃな…果報者め…(風が吹き抜けると幹夫の服が消え)ああ、良いぞ(小さく手で泉に顔を押し付け…幹夫の顔を溢れる蜜で濡らして) (2010/7/8 18:47:01) |
幹夫8㌢M | > | あむ……ちゅる・・・(鈴姫のお尻を両手でわしずかみ口に押し付けるようにして)ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる・・・んむ?!(服が消えた事に驚きコンプレックスの短小をかくす) (2010/7/8 18:49:17) |
鈴姫、風神、N | > | 次は雷…(紅い唇、桃色の舌…空中を舐める様にすると幹夫の全身に舐められる感触)そこに仰向けに…隠すことはない立派な逸物ではないか (2010/7/8 18:52:48) |
おしらせ | > | 紀子・水神・Mさんが入室しました♪ (2010/7/8 18:53:06) |
紀子・水神・M | > | 【はじめまして^^お相手来るまで待ちます^^】 (2010/7/8 18:53:36) |
鈴姫、風神、N | > | 【はじめまして】 (2010/7/8 18:54:48) |
幹夫8㌢M | > | んん!・・・(身体をびくりとふるわせ仰向けになる)は、恥ずかしいですよ・・・小さいから・・・それが理由で彼女にも捨てられて・・・(いいながらも見られるのが感じるのか隠さない) (2010/7/8 18:54:56) |
幹夫8㌢M | > | 【はじめまして】 (2010/7/8 18:55:11) |
紀子・水神・M | > | 【お気になさらず続けたください^^】 (2010/7/8 18:55:23) |
幹夫8㌢M | > | 【ありがとうございます】 (2010/7/8 18:55:50) |
おしらせ | > | 総一郎♂22cm Sさんが入室しました♪ (2010/7/8 18:56:07) |
総一郎♂22cm S | > | 【こんばんは】 (2010/7/8 18:56:41) |
紀子・水神・M | > | 【こんばんわ^^はじめましてよろしくお願いします】 (2010/7/8 18:56:45) |
幹夫8㌢M | > | 【こんばんは~】 (2010/7/8 18:56:56) |
総一郎♂22cm S | > | (浴衣で淫神詣でに神社にやってくる)今日も淫媚な音が鳴ってるな・・・ここは (2010/7/8 18:57:45) |
鈴姫、風神、N | > | ふふ、女運が望みか…さあ、まずはわらわを孕ますのじゃ…(幹夫に跨がり、熱い泉に迎えて)ん、は、あ… (2010/7/8 18:58:32) |
紀子・水神・M | > | いらっしゃいませ・・・ごゆるりと欲をおすすりください^^ (2010/7/8 18:58:33) |
幹夫8㌢M | > | は、はらますって・・・妊娠させるたてこと・・・?だめだよ・・・君みたいな可愛い子が・・・ああ!す、すごい・・・これがオマンコの中なんだ・・・ (2010/7/8 19:00:01) |
総一郎♂22cm S | > | おやおや・・・欲深いのはこの身体ではないのかな?(強調された紀子の胸を鷲つかむように揉みながら) (2010/7/8 19:00:24) |
紀子・水神・M | > | ああ・・・はやく・・・私を・・・・(早速きた肉棒の持ち主に色をあふれさせる) (2010/7/8 19:01:53) |
鈴姫、風神、N | > | そう、じゃ、果報者…そら…そらそら…(幹夫をちょうど良く迎える泉…、小さくお尻跳ねさせて腰を使い) (2010/7/8 19:02:38) |
幹夫8㌢M | > | あ・・・ああ!だ、だめだよ・・・気持ち良すぎる・・・すぐに出ちゃうよ・・・妊娠させちゃう・・・こんな可愛い女の子を(身体をびくりとゆすりながら快楽にながされる) (2010/7/8 19:04:02) |
総一郎♂22cm S | > | はやく・・・?どうして欲しいのだい?ほら・・・まずはそのやらしい口で口淫してくれよ? (2010/7/8 19:04:17) |
紀子・水神・M | > | あっ・・・総一郎殿・・・私は水神です・・・水場での和合が好きなの・・・(だから川床でしましょう・・とお誘いする) (2010/7/8 19:04:19) |
紀子・水神・M | > | ええ・・・ハァ・・・なんとご立派な・・・(うっとりした表情で肉棒を握り頬擦りする) (2010/7/8 19:05:37) |
総一郎♂22cm S | > | いいでしょう。あなたが最も淫らになれる水場へね・・・ (2010/7/8 19:07:02) |
鈴姫、風神、N | > | おお、来たな…さ、わらわの中に子種をまくのじゃ…ああ…(深い挿入、深いところで熱く締め付け) (2010/7/8 19:07:14) |
紀子・水神・M | > | いただきましょう・・・(舌なめずりをし、赤井唇を肉棒に当て吸う) (2010/7/8 19:07:20) |
幹夫8㌢M | > | ああ・・・そんな根本まで・・・あ・・・ああ!で、出る・・・!精液なかに・・・っ~!(びゅびゅると大量に溜め込んだ精液を鈴姫の中に) (2010/7/8 19:08:27) |
紀子・水神・M | > | ええ・・・(川床へ向かいながらも肉棒からは手を離さずこね回す) (2010/7/8 19:08:28) |
総一郎♂22cm S | > | (惜しげも無く晒している巨乳をぐにゅぐにゅと揉みしだいて) (2010/7/8 19:09:39) |
鈴姫、風神、N | > | 熱い、あ、良く子種じゃっ…(背を反らし叫ぶ、幹夫を熱い泉が締め付け、吸いとる) (2010/7/8 19:10:53) |
幹夫8㌢M | > | あ・・・あああ・・・止まらないよ・・・(快楽を更に貪ろうと射精しながら腰を動かす) (2010/7/8 19:11:55) |
紀子・水神・M | > | んっ・・・総一郎殿・・・もっとこの乳房を・・・弄って・・・(大きな乳房を総一郎に押し当てさらに求める) (2010/7/8 19:12:00) |
総一郎♂22cm S | > | こんなに大きい乳房が水神に必要なのかね?ほう、乳首まで敏感に反応しているようだぞ?(乳首を指でつまみながらもみほぐして) (2010/7/8 19:14:30) |
鈴姫、風神、N | > | ふう…なかなかであったぞ…次の風はお前に吹く、信じて行くが良い…(繋がったまま幹夫に肌を重ね、耳に囁き) (2010/7/8 19:15:21) |
幹夫8㌢M | > | え・・・それって・・・んん・・・(耳元でささやかれる感覚に震える) (2010/7/8 19:16:22) |
紀子・水神・M | > | あんっ・・・あっ・・・殿方に乳を遊ばれるのが大好きなのよ・・・(うっとりと、総一郎の手先に頬を染め艶をさらける) (2010/7/8 19:17:18) |
総一郎♂22cm S | > | (股間のイチモツはみるみる反り返って紀子の頬を叩く) (2010/7/8 19:19:08) |
鈴姫、風神、N | > | (肌を重ねまどろむ…涼しい風…気がつくと幹夫は服を着て拝殿の前に立ち)…果報者…(風が囁く) (2010/7/8 19:19:31) |
幹夫8㌢M | > | あれ・・・?なんだろ・・・なんかいい夢を見てたような・・・白昼夢かな?うーん・・・まぁいいや、なんか気分いいし・・・(もう一回おさい銭をなげ、手を叩き拝み、境内を出ようとする、一度振り返り一礼)・・・ぺこり(最後に一言)ありがとう神様 (2010/7/8 19:21:36) |
紀子・水神・M | > | ハゥ・・・あっあっ・・・肉棒・・(跳ね回る男根にゾクゾクと身体を震わせ舌で舐めあげていく)ちゅぅ・・・ちゅぽ・・ちゅぽ・・ (2010/7/8 19:21:47) |
鈴姫、風神、N | > | 【ありがとうございました】>幹夫 (2010/7/8 19:23:02) |
総一郎♂22cm S | > | さすがは水神でしょうか?陰部から蜜が垂れ流れてますよ? (2010/7/8 19:23:26) |
おしらせ | > | 鈴姫、風神、Nさんが退室しました。 (2010/7/8 19:23:40) |
幹夫8㌢M | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、うまく出来なくてすいません】>鈴姫 (2010/7/8 19:23:40) |
おしらせ | > | 幹夫8㌢Mさんが退室しました。 (2010/7/8 19:23:54) |
紀子・水神・M | > | ふふ・・・そう・・・私は水神ですもの・・・ぬるりとしたお水がいっぱいでるのよ・・・(悪戯に頬笑むとさらにペニスをむさぼる) (2010/7/8 19:26:20) |
総一郎♂22cm S | > | それは、後がたのしみですね?(紀子の頭をおさえて腰を奥までおしこむように) (2010/7/8 19:29:13) |
紀子・水神・M | > | 【いませんかね^^;】 (2010/7/8 19:29:21) |
紀子・水神・M | > | 【ああいらっしゃった^^】 (2010/7/8 19:29:38) |
紀子・水神・M | > | んぷっ・・ぐちゅぐちゅ・・・ヌプヌプっ・・・んあぁ・・・おいしい・・・おいしいペニス・・・(頭をおさえられてさらにゾクゾクし夢中でペニスをしゃぶりまくる) (2010/7/8 19:31:29) |
総一郎♂22cm S | > | こうやって強引にされるのがお好きなのでしょう?(口内を犯す様に腰を動かして) (2010/7/8 19:32:24) |
紀子・水神・M | > | んちゅっ・・・(意地悪な質問に目を細め色っぽく頷く)れろぉ・・れろぉ・・・じゅぽっ (2010/7/8 19:34:00) |
総一郎♂22cm S | > | では、そろそろ水神様の淫穴を拝見されてもらいましょうか? (2010/7/8 19:35:18) |
紀子・水神・M | > | ええ・・・もちろん・・・(するりと着流しを床に落とし、座椅子に腰掛け見せるように脚をMに開ける) (2010/7/8 19:37:18) |
総一郎♂22cm S | > | 溢れんばかりの淫蜜が垂れてますよ?どれ、さっそく蓋をしてみましょう。(開いた脚の中心にペニスを押し込んでいく) (2010/7/8 19:39:15) |
紀子・水神・M | > | あぁぁっ・・・総一郎殿・・・くる・・・水神の蜜壷に男のチンポが・・・(ブルリと乳房をゆらしながらおっきなチンポに背中をしならせる) (2010/7/8 19:41:33) |
総一郎♂22cm S | > | ああ・・・この感触、人間の女人とは別格の味わいだ・・・・(からみつく膣壁の感触をペニスで味わいながら腰を動かしていく) (2010/7/8 19:43:19) |
紀子・水神・M | > | あぅんっ・・・あひっ・・・総一郎殿・・・こんなにチンポ膨らませて・・・いやらしいこと・・・ああったまらないわ・・・(総一郎に腕をまわししがみ付き奥まで肉の絡みを味わう) (2010/7/8 19:45:55) |
総一郎♂22cm S | > | 人間に犯されるのが好きな淫神だけあってさすがの名器ですな?蜜がからみついてくる(奥までこすりあげるように突いて) (2010/7/8 19:48:05) |
紀子・水神・M | > | ひぃっ・・・ああっ・・・そうでしょう・・・私は人間に犯されるのが好きでしょうがない神なんです・・・(頬を染め涙目で見つめ水神が手を揺らすと川の水が雨のようにほてった身体に降り注ぐ) (2010/7/8 19:51:16) |
総一郎♂22cm S | > | 犯された証にこのまま中にたっぷりと私の種をだしてあげますからね?(ぐちゅぐちゅとびちる蜜をかき分け腰を突き上げながら) (2010/7/8 19:53:15) |
紀子・水神・M | > | ええ・・・お願い・・・もっと激しく犯して・・・私は絶頂を迎えると背中に水龍の刺青がうかぶのよ^^ (2010/7/8 19:55:19) |
紀子・水神・M | > | 待たされるのは・・・好きではないの・・・^^ (2010/7/8 20:00:56) |
おしらせ | > | 紀子・水神・Mさんが退室しました。 (2010/7/8 20:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、総一郎♂22cm Sさんが自動退室しました。 (2010/7/8 20:29:02) |
おしらせ | > | ほむら・屋戸神・Mさんが入室しました♪ (2011/2/1 23:20:35) |
ほむら・屋戸神・M | > | (ほの暗い畳の部屋、行燈の灯、敷かれた布団、壁には幻燈の様に参道の景色が映っている、それを眺める白い寝巻きの女)…良い男は居ないかしら (2011/2/1 23:24:35) |
ほむら・屋戸神・M | > | ふう…酒食の用意も、閨の用意も万端なのに…男が居なくてはね(薄闇にねっとりと白い肌、崩した着物から覗き、紅い唇からため息漏らし) (2011/2/1 23:28:39) |
ほむら・屋戸神・M | > | 【失礼します】 (2011/2/1 23:35:40) |
おしらせ | > | ほむら・屋戸神・Mさんが退室しました。 (2011/2/1 23:35:59) |
おしらせ | > | 愛姫・蜜姫・鴻毛神Rさんが入室しました♪ (2011/2/6 23:22:46) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (淫神神社の一角、神主も巫女も居ない小さな祠、古びた賽銭箱、錆びた鈴…奥の神段には薄物を羽織った双子神が脚をぶらぶら並んで腰掛けて)…誰か来ないかな、誰か来るといいね…(祠の惨状とは裏腹にのんきに座って) (2011/2/6 23:26:51) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (寂れた祠でも神は神、濡れ羽の黒髪、闇色の珠の瞳、すべらかな肌、桜色の唇、春風漂うのんきさで気分のままに、参道の景色など宙に呼び出して眺め) (2011/2/6 23:30:15) |
おしらせ | > | 史郎♂22cm Sさんが入室しました♪ (2011/2/6 23:31:46) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【こんばんは】 (2011/2/6 23:32:16) |
史郎♂22cm S | > | 【こんばんは、双子神様なのですね】 (2011/2/6 23:32:37) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【はい、3Pキャラなのです】 (2011/2/6 23:33:02) |
史郎♂22cm S | > | 【かわいい双子神と3Pできて…嬉しいです。参拝にきた僕がお相手する・・・感じでよろしいでしょうか】 (2011/2/6 23:34:46) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【はい、暇を持て余していますので特に男性客は歓迎なのです】 (2011/2/6 23:36:30) |
史郎♂22cm S | > | 【一日中、お口に注いだりしてあげたいですね。そちらか初めてもらっていいでしょうか。お賽銭入れますので・・・】 (2011/2/6 23:38:19) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【はい、では少しお待ちを】 (2011/2/6 23:38:54) |
史郎♂22cm S | > | 【ありがとう、滾らせて待っていますので・・・】 (2011/2/6 23:40:25) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | ね、あの人、こっちに来るみたい、ほんとだ、こっちに来るみたい(宙に映る映像を指差して、双子神がはしゃぐ…映像の中には参道からわき道に逸れ、こちらに向かう姿) (2011/2/6 23:41:27) |
史郎♂22cm S | > | ここには淫神様がいるってきいたけど…(賽銭を入れ、お堂の縁側のような場所に座り)こんな山奥だけどなぜかここに近づくにつれて、ココが張りつめてくるな・・・ (2011/2/6 23:43:18) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (ふわりと光をまと社い、宙に浮くと、次の瞬間には史郎の左右に現れて)…「「淫神神社にようこそ」」…(宙に浮く若い女、10代にも20代にも見える、背中までの黒髪、肌も露な薄絹だけで宙に浮かび) (2011/2/6 23:46:10) |
史郎♂22cm S | > | ……あ、おおお、本当におったか(あまりに非現実的で美しい神たちだったが、若さからにおい立つような淫らさに驚き)ここの……俺の肉棒やふぐりに何しようとしていたのは貴方たちか? (2011/2/6 23:48:31) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 私は愛、私は蜜、ここには沢山の女神がいるけれど、私達は鴻毛神、物事を軽くする神なの…貴方の肉棒が勃起してるのはただ溜まってるだけだと思いますよ(柔らかそうな乳房に手を置いて自己紹介、問いかけににこやかに応えて) (2011/2/6 23:51:09) |
史郎♂22cm S | > | 愛姫様、蜜比売様か……(手に置かれた乳房の柔らかさにビクンと指が震えてしまい)物事を軽くする…?どのような神徳なのですか。 (2011/2/6 23:53:20) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | う~ん、そうね、なんと言ったらいいか、例えば…病気を軽くしたり…お産の痛みを軽くしたり…あまり呼ばれることはないのだけれど(熱心に、時に声を揃えて、時に口々に答える…くるくると変わる表情は時に小娘に時に神格に相応しく…柔らかな女体の匂いが史郎の鼻をくすぐる) (2011/2/6 23:57:01) |
史郎♂22cm S | > | 呼ばれることはないのか…それは神なのに悲しいことだのう…(柔らかな少女のような、この世のものとは思えぬ匂いに自分の意識がふらふらとしていくのが分かる) (2011/2/6 23:59:25) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | だって、ねえ…(と顔を見合わせ)病気を治したかったら、医薬神に健康祈願したり、疫神に賄賂を贈ったりするでしょう…私達だと病気は軽くなっても治らないし…安産の神もいるしねえ…そうそう、この前の大イクサの時は沢山来たね、命を軽くして下さいって…(囀る様に左右から話しながら、胸を押し付けるように腕を取り、お堂から庭へと導き) (2011/2/7 00:03:57) |
史郎♂22cm S | > | (左右からの幼い囁きにまたもや幻惑に包まれたように、困惑しながら庭へと足を進めてしまう)そうか…ここのお堂の神というのは……いろいろな人間との付き合いをしておるのだな。(左右から薄い布ごしの乳房の感触に、全身の肌が敏感になってしまう) (2011/2/7 00:07:00) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (両腕にぶら下がるように絡まれて、のんびり歩いているはずなのに、夢のように幻灯のように景色が後ろに流れる…やがて、人の道の無い山奥の一角につく、こんこんと水の湧く豊かな泉、柔らかな苔の褥、この世のものではない太陽が柔らかく輝き、うららかなそよ風)…ううん、色々お願いする人はいるけど得意じゃないものは困るのよ…罪を軽くしたい人も来たわね…女の子のお尻を軽くするのもできるわよ、これなら魅力的な男性でなくても一度ぐらいは意中の女の子とねんごろになれたり… (2011/2/7 00:13:17) |
史郎♂22cm S | > | 山にはこのような異界が本当にあったのか…俺が人間のせいか先ほどから頭や体の調子がおかしい。いや、苦しいのではない。ふわふわとして…貴方たちのような双子のせいか分からないが…(両腕にぶらさがるような彼女の口元を見つつ、ぼんやりと何かを感じ…)軽くするのか……では貴方様たち自身の、お尻を軽くすることはできるか……?俺は愛姫様、蜜姫様と・・・・・・ (2011/2/7 00:16:36) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 残念、神には神の力は効かないの、私達、別に尻軽じゃないしね…(同じ顔で史郎の左右から顔を見合わせくすくすと微笑いあう…異界に入ったせいか気がつくと史郎の衣服はすべて消え、双子もまた薄絹を着ては居なかった…双子神はくすくす笑いながら史郎自慢の肉棒に視線を送り) (2011/2/7 00:21:06) |
史郎♂22cm S | > | (尻餅をつくように後ろに倒れ、きょろきょろと辺りを見回しながら…)お、おお服はどこに行ってしまった?(自分の肉棒はいつの間にか痛いほど怒張し、それを凝視している裸身の女神に恥ずかしくのピクピクと震えてしまう) (2011/2/7 00:23:16) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 大丈夫…服は着いて来られなかっただけ、後で戻ってくるわ…それより、貴方の軽くしたいものを探しましょう、よく話し合って…(両側から柔らかな裸身、苔の褥に史郎を座らせて…左右から手が伸びて、怒張をからかうようにあやして) (2011/2/7 00:26:45) |
史郎♂22cm S | > | (軽やかな指先に、ふぐりや肉棒が震えて)ああ、ぁぁっ…う…軽いもの…・・何もないただの俺に軽くしたいものなど…(女神たちの乳房の先にある乳首や、柔らかそうな腹、さらにその下を見つつ…) (2011/2/7 00:29:11) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | あら、残念、願い事はないの?(史郎の右側に座る愛、身を寄せて柔らかな肌を触れさせ、耳に囁くように、流し目)…なにかあるでしょ、もっと探して…(長座する膝の上に、跨ってくる蜜、物珍しそうに史郎の巨根を乳房で柔らかく包み、見上げ) (2011/2/7 00:33:22) |
史郎♂22cm S | > | はは、村にも美しい乙女はたくさんいるが……そやつらの尻を軽くしてまぐわってみたい、というのはあるがな。ん、、(肉棒がやらかい肉に挟まれ我慢汁が出る、無意識に足の上の蜜の頭に手を置きなでるように触る) (2011/2/7 00:36:26) |
史郎♂22cm S | > | 【一瞬退室します】 (2011/2/7 00:38:44) |
おしらせ | > | 史郎♂22cm Sさんが退室しました。 (2011/2/7 00:38:46) |
おしらせ | > | 史郎♂22cm Sさんが入室しました♪ (2011/2/7 00:38:58) |
史郎♂22cm S | > | 【戻りました】 (2011/2/7 00:39:16) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | まあ、悪い人…因果応報は貴方に還るけれど覚悟はあるかしら?(後ろに回り、両肩に乳房を押し付ける愛、囁いて、白い手が後ろから周り胸板を撫でて)…因果応報は恐いよ、本当にそれで良い?、これは軽くしても員数外で良いよ(胸に加え、先端に唇を触れる蜜、優しく睾丸を撫でて、「軽くして良いよ」と知らせ) (2011/2/7 00:42:17) |
史郎♂22cm S | > | 男として生まれたからにはそうであろう・・・?うむ、因果もすべて受け入れるのが男よ。(湿った唇に肉棒が触れ、睾丸が精液をためるようにひくひくと震える)うむ、、、それで良い。貴方様と交われた、精液を口にあそこに捧げたなら俺は生きていける・・・ (2011/2/7 00:45:50) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 随分と大きな願いですね、承りますね…では、貴方の周囲の美しい乙女達を皆、尻軽に…(胸を押し付け、囁きながら、髪に唇寄せて…柔らかな乳房と尖った乳首の感触が背中を下り、後を追うように柔らかな唇と熱い吐息、濡れた舌の感触)承りますね…貴方の周囲の美しい乙女達をみんな尻軽娘に…(桜色の唇から唾液がたらたらと垂れて巨根を濡らす…胸の中、潤滑を得た巨根がしごかれ) (2011/2/7 00:53:28) |
史郎♂22cm S | > | おう、そうじゃそれで良い。孕ませれば貴方がたのような双子も産まれようて…愛姫様の乳首の勃起が…・・・(ぞくぞくと背中が刺激され肉棒はたぎる)女神様の乳首も興奮するのですな・・・俺のチンポが唸っておる… (2011/2/7 00:56:24) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | ふふ、女神もオンナですから(背中に柔らかな丸み、くるりくるりと尖った乳首が擦り付けられて、見事な「女」の文字の軌跡が描かれ)…女神だって感じるよ、ほら…(姿勢を変えて史郎の右脚に跨り、肉棒を乳房であやしながら、腰を揺らせばぬるぬると滑る感触、雌の香り) (2011/2/7 01:01:10) |
史郎♂22cm S | > | 女神の自慰に俺の脚が役立つとは……男のあれをズリこけない間はそうするしかないから…(目の前で自慰を見せ付ける彼女の勃起した乳首に手を伸ばし、自らの唾液を塗りつけたあと吸うように舌を伸ばす) (2011/2/7 01:04:00) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | ふふ、こうすれば、自慰じゃないでしょう?(胸に吸い付く史郎を制して、膝立ちで史郎の腰を跨ぎ…この細腰のどこにと思うまもなく史郎の巨根を胎内に収めて…迎え入れ、じんわりと絡みつく感触…背中の愛が史郎の背中を伸ばさせると、蜜が抱きついて、史郎の胸板で乳房が卑猥につぶれる) (2011/2/7 01:08:55) |
史郎♂22cm S | > | う、あああああ、い、生き物のようだ。蜜姫様の中でぐぽぐぽ音がして…(卑猥な乳房も押し付けるようにして、勃起した乳首をおたがう味わうように動かしてしまう) (2011/2/7 01:12:13) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (史郎の目の前、史郎を見上げ、切なげに潤む人外の美貌、桜色の唇が切なげに喘ぎ、朱を刷いた目許、長い睫毛が揺れる、胸板で柔らかくつぶれる乳房、滑らかな肌、尖った乳首の感触…背中からも乳房の感触、柔らかくつぶれ、尖った乳首の感触が背中をくすぐる…蜜の身体がくねると蜜音が漏れ、後ろから愛が史郎の耳朶を甘噛みして) (2011/2/7 01:16:04) |
史郎♂22cm S | > | (柔らかい少女の姿なのに、膣内は生き物のように蠢き、こちらも呻きながら奥へ奥へと肉棒を押し込むように腰を浮かせてしまう。切なげな喘ぎが興奮を加速させ、耳元でも自分の背中で浅ましい自慰のように乳首を押し付け奉仕しもらっているような感覚に酔い狂う。蜜が垂れた玉袋が震える)ああ、蜜が垂れてしまう。もったいない… (2011/2/7 01:19:56) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | ふふ、蜜なんていくらでも(白い腕が回され、史郎の頭を抱き寄せる、耳元に囁いて、ことさら大胆に腰を使うと太ももを愛蜜が伝う)…ふふ、蜜なんていくらでも(反対の耳にもささやく吐息、腰の辺り、脚が絡み、濡れた感触、さらさらと茂みが擦れて) (2011/2/7 01:24:48) |
史郎♂22cm S | > | 打ち込めない・・・ (2011/2/7 01:36:42) |
史郎♂22cm S | > | (押し付けられる茂みの中に、こちらもやらねばならぬと手を伸ばし小さな突起を探り当て、指で幾らかつつき反応を見る)女神様の蜜なら飲みたいほどですから…蜜姫様と愛姫様で味は違うのでしょうか…?(抱きしめられ自らの腰の上でいやらしくくねらせる舞のような動きに、精液があがってくるような感覚が・・・) (2011/2/7 01:38:09) |
史郎♂22cm S | > | 【ああ、すいませんでした】 (2011/2/7 01:38:28) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【トラブルですか?】 (2011/2/7 01:38:35) |
史郎♂22cm S | > | 【はい、もう大丈夫なようですが・・・】 (2011/2/7 01:39:05) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 試してみます?(右側で愛が立ち上がり、身体を寄せる、白い太もも、丸いお尻、細い腰、茂みの上に指を這わせ示して)…試してみて…(反対側から蜜の囁き、腰の跳ねる律動に途切れ途切れに黒髪が揺れ、肌をさらさらと撫でる) (2011/2/7 01:42:58) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【途切れ途切れに…黒髪が揺れ ですね】 (2011/2/7 01:45:49) |
史郎♂22cm S | > | 女神様は淫猥でいらっしゃるから…尿のように溢れ出る蜜を飲み……(腰の上で快楽を貪るからだの接合部からツユを指ですくうようにして、弄った後乳首に塗りつける)愛姫様のお汁も飲ませて欲しい…直接・・・ (2011/2/7 01:47:31) |
史郎♂22cm S | > | 【はい、大丈夫です。卑猥な腰の動きなどはちゃんと伝わってますよ(笑)】 (2011/2/7 01:49:35) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | んっ(ふるりと身体を震わせ、蜜が立ち上がる、ぐぽと愛蜜が絡む未練の音、座った姿勢の史郎の肩を跨ぐように、右に愛、左に蜜の茂みが迫る)…どうでしょう、貴方の味に染まったかも…さ、比べてみて (2011/2/7 01:51:07) |
史郎♂22cm S | > | (茂みといえども幼く、ぬらぬらと肌に張り付いており奥の割れ目がひくひく震えているのが分かり)愛姫様のも…濡れておりますね。(自らの恥ずかしいところで迫るようなはしたない状況に興奮して、愛姫様の茂みに吸い付くように唇を這わせる)すいませぬ、蜜姫様。肉棒を捧げられなかった愛姫様をさきに・・・ (2011/2/7 02:00:38) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | どうぞ…(くすくすと笑う声、頷く気配、泉に口をつけると愛の喘ぎ…頭の上、愛に蜜がくちづけする感触…史郎を包む濃厚な雌香、史郎の口に愛姫の味が満ちて) (2011/2/7 02:04:48) |
史郎♂22cm S | > | ああ、喘ぎをもっと聞かせてくだされ…(一番液のたまっている穴に舌を差し入れるようにしてから、一度舌を抜き茂みの水分を舐め取った後、豆のように勃起したところ唇で挟む)(頭の上で双子神たちも唾液の交換をしているので、濃厚な汁匂が両側から迫る) (2011/2/7 02:07:44) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | (ため息のような喘ぎ、淫核に触れると再び溢れる愛蜜、びくりと崩れる愛を蜜が支え、そのまま舌を一層絡め抱き合って揺れる気配) (2011/2/7 02:10:37) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【来て頂いたのにごめんなさい、眠気が限界です】 (2011/2/7 02:12:19) |
史郎♂22cm S | > | (豆をいたぶるように軽く葉で挟み、引っ張るように刺激する)ん、おいしい・・・・・・如何ですか愛姫様。しっかりと俺も奉仕できていますでしようか…(両肩から垂れており) (2011/2/7 02:12:52) |
史郎♂22cm S | > | 【いえいえ、わかりました。またお相手したいですが・・・】 (2011/2/7 02:13:08) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【はい、不定期なので約束はできませんが、またご縁がありました】 (2011/2/7 02:13:58) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【ありましたら】 (2011/2/7 02:14:12) |
史郎♂22cm S | > | 【ええ、ぜひ。次回にでも。お待ちしております】 (2011/2/7 02:14:35) |
愛姫・蜜姫・鴻毛神R | > | 【では失礼します】 (2011/2/7 02:14:50) |
おしらせ | > | 愛姫・蜜姫・鴻毛神Rさんが退室しました。 (2011/2/7 02:14:56) |
史郎♂22cm S | > | 【はい、おやすみなさい】 (2011/2/7 02:15:01) |
おしらせ | > | 史郎♂22cm Sさんが退室しました。 (2011/2/7 02:15:03) |
おしらせ | > | かぐや・蚕神・Mさんが入室しました♪ (2011/3/9 15:12:11) |
かぐや・蚕神・M | > | (朱色の着物に身を包み、細く美しい黒髪を枕に境内の中ですやすやと眠りについている。すぅ・・・と寝息を立てるたびに、外見にそぐわないたわわな乳房をはだけた着物からのぞかせる) (2011/3/9 15:17:07) |
おしらせ | > | かぐや・蚕神・Mさんが退室しました。 (2011/3/9 15:38:49) |
おしらせ | > | 玉姫(紅玉)Rさんが入室しました♪ (2011/3/10 02:15:24) |
玉姫(紅玉)R | > | 【しばしお邪魔させていただきます。】 (2011/3/10 02:16:06) |
玉姫(紅玉)R | > | (かかとまである長い髪をものうげに揺らし、巫女装束に身を包んだ紅玉の化身。社の奥より出で今宵の月など愛でつ100年の無聊を慰める。)うむ、今宵も良い月じゃ……。とんと人も通わぬ社なれど、月はこのように照らしてくれる。有りがたい事よ……。 (2011/3/10 02:19:16) |
玉姫(紅玉)R | > | さりとてかように色艶めいた事も無いは、ちと寂しいものよの。(小さなため息をひとつ。月明かりを浴びた白い一重の着物は青白く光り、深紅の袴は玉姫の本性の紅玉、いわゆるルビーの色に輝き……うっそうと茂る鎮守の森に、ほのかな光を放つ)世は春と言うに、浮かれ男の一人や二人、迷い込んで来ぬとは、不景気も過ぎるものよのぉ…。 (2011/3/10 02:27:14) |
玉姫(紅玉)R | > | ここにこのように、玉の肌をしたわらわが在ると言うに。まるい月のような胸の柔らかさを、試そうと言うものはおらぬのかのぉ? ホトよりあふるる泉を、味わいたいものはおらぬのかえ? ほんに、不景気とは玉をも曇らすものかもしれぬのぉ…。(両腕でわが身を抱きしめるようにし、なまめかしいく吐息を吐き。) (2011/3/10 02:33:04) |
玉姫(紅玉)R | > | 今宵の月も御隠れなされた、わらわも褥の桐の箱に戻る刻限じゃ……。(ついと踵を返し身をひるがえせば、黒髪がふわりと広がって、玉姫の姿は月の光に溶けるように消え失せる。鎮守の森の暗闇が一段と深くあたりを閉ざす夜明け前…。) (2011/3/10 02:40:22) |
おしらせ | > | 玉姫(紅玉)Rさんが退室しました。 (2011/3/10 02:40:29) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞神 Mさんが入室しました♪ (2011/4/12 22:34:44) |
千夜姫 舞神 M | > | 嗚呼、暇じゃ…(踊り子独特のゆったりとした衣装を肌蹴て、誰も訪れない神社で一人退屈そうに賽銭箱にしなだれて)活きのいい男の子種が欲しい時期だというに…舞でも踊って誘い込むとするか (2011/4/12 22:38:48) |
おしらせ | > | 幸治 巨根 Sさんが入室しました♪ (2011/4/12 22:43:07) |
千夜姫 舞神 M | > | (左足首に結んだ紐に通された鈴が、チリリー…ン、と神社の周りに響き渡る。軽やかに歩き出せば体を包んだ衣装の裾が舞う。境内に続く石畳の道の真ん中で舞い始める。) (2011/4/12 22:43:15) |
千夜姫 舞神 M | > | 【こんばんは】 (2011/4/12 22:43:22) |
幸治 巨根 S | > | 【こんばんは よろしくね】 (2011/4/12 22:44:08) |
千夜姫 舞神 M | > | 【よろしくお願いします。何か希望とかありますか?】 (2011/4/12 22:44:38) |
幸治 巨根 S | > | 【特にはないです 何かありますか?】 (2011/4/12 22:45:22) |
千夜姫 舞神 M | > | 【こちらもとくにはないです。】 (2011/4/12 22:45:42) |
幸治 巨根 S | > | 【では単純に流れで楽しみましょう】 (2011/4/12 22:46:54) |
千夜姫 舞神 M | > | 【はい、じゃぁ続きからお願いします】 (2011/4/12 22:47:09) |
幸治 巨根 S | > | 【了解です】 (2011/4/12 22:48:19) |
幸治 巨根 S | > | こんな所に神社が有るんだお参りでもしようかな(神社に入って行く) (2011/4/12 22:50:07) |
千夜姫 舞神 M | > | (敷地に誰かが入り込んだ気配を感じ取り)ほぅ…これはまた…(若い男の精気をこちらに引き寄せるように、体にまとった香りを放つように舞い続ける。) (2011/4/12 22:51:53) |
幸治 巨根 S | > | あれ?誰か舞ってるなぁ....(吸い寄せられる様にすぐ近くに行き見とれる)あぁ凄く綺麗だなぁ(気がつくと色気に釣られチンボを立たせて見ている) (2011/4/12 22:54:27) |
千夜姫 舞神 M | > | (男が自分の存在を視界に入れるのを確認すると)ようこそ、淫神神社へ…(彼をこちらに誘うように手を差し伸べて) (2011/4/12 22:56:25) |
幸治 巨根 S | > | はい.....(我を忘れ差し出さされた手を握り近づく) (2011/4/12 22:57:51) |
千夜姫 舞神 M | > | (彼の手を取るとそのまま境内へと招き入れ、神社の中へ)ふふ、わらわの姿を見ただけでこれか…たくましいの(ズボンの上からゆっくりと手のひらで握りこむ) (2011/4/12 23:00:09) |
幸治 巨根 S | > | あぁ.....はぁはぁ直接触って下さい(急いでズボンを脱ぎ固くなったチンボを目の前に差し出す) (2011/4/12 23:01:56) |
千夜姫 舞神 M | > | そう慌てるでない、せっかくの子種じゃ…丹念に味わせてもらう(自分からズボンを脱いだ男のおちんぽをぎゅっと握る) (2011/4/12 23:03:20) |
幸治 巨根 S | > | あぁ!!はぁはぁはぁはぁ.....気持ちいいです(手を伸ばし服の上からおっぱいを) (2011/4/12 23:04:52) |
幸治 巨根 S | > | (揉み出す) (2011/4/12 23:05:06) |
千夜姫 舞神 M | > | ふふ、そう急かしては体が持たぬぞ?わらわは絶倫な男が好みゆえ、すぐに終わるのはつまらん(性急に体に触れてくる男の服を消し去り、自らの衣装も脱ぎ捨てる) (2011/4/12 23:07:00) |
幸治 巨根 S | > | はぁはぁはぁもう我慢出来ない!!(そういうといきなりおっぱいにむしゃぶりつき乳首を吸ったり舐めたりする) (2011/4/12 23:13:08) |
幸治 巨根 S | > | 【ブラウザーが落ちて遅くなってごめんね】 (2011/4/12 23:13:33) |
千夜姫 舞神 M | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/4/12 23:14:47) |
幸治 巨根 S | > | 【よかった】 (2011/4/12 23:15:07) |
千夜姫 舞神 M | > | あんっ もぅ、せっかちな男だねぇ…(逞しく引き締まった体に抱きつき、硬くなったおちんぽを擦りあげる) (2011/4/12 23:16:10) |
幸治 巨根 S | > | あぁおっぱい凄く美味しい!!(ちゅぱちゅぱと音を立て乳首を吸い両手でその柔らかいおっぱいを鷲掴みにし揉みしだく) (2011/4/12 23:18:25) |
千夜姫 舞神 M | > | あぁん…っ そ、そんなに、んっ おっぱいが好きかい? (2011/4/12 23:19:18) |
幸治 巨根 S | > | 大好きです!!最高のおっぱいだよ!!(チュパチュパとやらしい音が響き渡る) (2011/4/12 23:20:24) |
幸治 巨根 S | > | あぁ最高の揉み応えだよ!!こんなにいいおっぱいは始めてだよ!! (2011/4/12 23:21:33) |
千夜姫 舞神 M | > | んあぁっ はぁ…すごい舌使いじゃ…んんっ はぁ…そんなに、わらわの体がいいのなら、好きにしてみよ(耳元でそう囁き、彼の内なる本性を引きずり出す) (2011/4/12 23:22:16) |
幸治 巨根 S | > | あぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ......もうメチャクチャにしてやる!!(乳首を吸い片手でおっぱいを愛撫しもう片方の手を下に伸ばしそのまま指を入れピストンする)ほらもうここがビチャビチャになってるじゃないか!!(下の口からは溢れ出たやらしいお汁でべたべたになている) (2011/4/12 23:25:28) |
千夜姫 舞神 M | > | ああああっ んっんっんっ お、おぬしこそ…あぁんっ さっきよりも硬くなってる…っ(脚を全開に開き、激しく出入りする指使いに腰を震わせる。) (2011/4/12 23:27:32) |
幸治 巨根 S | > | はぁはぁはぁはぁやらしいなぁさぁこれならどうだ?(固くなったチンボをマンコに宛がい上下に動かし焦らす両手はおっぱいを鷲掴みにし揉みしだく)あぁ愛液が出まっくててスムーズに動くよ(まだ中に入れようとはしない) (2011/4/12 23:30:32) |
千夜姫 舞神 M | > | あぁんっ な、そ、そんな風に、んんっ じらすな…っ(愛液で滑るように擦り付けるおちんぽに焦らされると、溜まらず腰を浮かせて中に入れようとする)あっあっあ…っ (2011/4/12 23:33:02) |
幸治 巨根 S | > | 入れて欲しいのか?うん?ならちゃんとおねだりしなきゃ!!(反応を見て楽しがり激しく上下に動かす) (2011/4/12 23:34:29) |
千夜姫 舞神 M | > | んんっ あぁぁっ お、おねだりなど…女神であるわらわにそんなぁ…っ(焦らされれば焦らされるほど、本来のMっ気が顔を覗き始める。) (2011/4/12 23:36:12) |
幸治 巨根 S | > | あははっははじゃぁもうこれで終わりだな(そういうとチンボを離し愛撫を辞める)さぁしょうがないからこれは今から自分で出すか (2011/4/12 23:38:01) |
千夜姫 舞神 M | > | あぁ…(おちんぽが離れると物欲しそうな顔で)や、やめるな…こんなに、ほしいのに…(自分でおまんこを開き、クリや膣内を指で弄り始めて)はぁはぁはぁ…ほ、ほしい…っ そなたのその、たくましい肉棒でわらわの中を…っ (2011/4/12 23:40:38) |
幸治 巨根 S | > | 最初から素直に言えばいいのに(チンボをマンコに宛がいわざと焦らす様にゆっくり時間をかけて中に挿入するクチュクチュをやらしい音がしどんどん中に入って行く) (2011/4/12 23:43:18) |
千夜姫 舞神 M | > | んんん…っ はあぁぁっ ああ…や、も、っと…おくぅ…っ(膣内が押し広げられるほどの巨根を飲み込んでいき、きゅっと締め付ける。) (2011/4/12 23:44:54) |
幸治 巨根 S | > | はぁはぁ!!あぁマンコの中も凄く気持ちいいぞ!!さぁお望み通りにしてやる(一気に射し込むと今度は一気に抜きまた一気に奥まで射し込む....かなり激しくピストンをする) (2011/4/12 23:47:09) |
千夜姫 舞神 M | > | んああああああっ は、あっあっはぁぁっ す、すご…っ 中が肉棒でゴリゴリしてぇ…っ(腰が引かれるときゅっと締め、また入ってくると奥がコツンッと当たる感触に全身が震える。) (2011/4/12 23:48:59) |
幸治 巨根 S | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!最高のマンコだなぁ!!あぁいいぞ凄くいい身体だ!!(ピストンする度グチャグチャと音がし押し付ける時にパンパンと肉がぶつかる音と重なりさらにやらしさを増す) (2011/4/12 23:51:46) |
千夜姫 舞神 M | > | あっあっあっあっあっあっあっ い、いいっ こんな逞しいのぉ、んんっ ひさしぶり…あああああっ(押し広げられ、子宮口を突き上げられ鬼頭が中まで入ってくる激しさに全身で悦びながら)はぁぁっ (2011/4/12 23:54:38) |
幸治 巨根 S | > | はぁはぁはぁはぁもうダメだ!!出すぞ!!どこに出して欲しいんだ? (2011/4/12 23:55:52) |
千夜姫 舞神 M | > | んっんっんっああああ…っ な、なかにぃ…っ 子宮にそなたの子種、んあっ 流し込んで…っ (2011/4/12 23:56:57) |
幸治 巨根 S | > | あぁいいぞ!!たっぷり出すからな!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁ.....あぁ出る!!出る!!出る!!あっあっあっあ!!あぁぁ!!(マンコの奥に射し込むとそのままザーメンを大量に出す) (2011/4/12 23:59:31) |
千夜姫 舞神 M | > | あああああっ んっんっんんんっ ああああああ…だめ、イくぅっ(激しい律動に溜まらず絶頂に達し、同時に子宮に叩き付けられるザーメンの熱さに体を震わせる)ああああああああ…………はぁはぁ…ぁ…っ (2011/4/13 00:01:18) |
幸治 巨根 S | > | あぁ...最高だったよはぁはぁはぁはぁはぁ【リアルにいっぱい出しちゃったよ】 (2011/4/13 00:02:27) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁ……はぁ…ん…はぁ…っ【まだ時間の方大丈夫ですか?】 (2011/4/13 00:03:07) |
幸治 巨根 S | > | 【今日はそろそろ無理かなまた次によろしくね】 (2011/4/13 00:04:07) |
千夜姫 舞神 M | > | 【そうですか、長時間ありがとうございました。またよろしくお願いしますね】 (2011/4/13 00:04:33) |
幸治 巨根 S | > | 【いえいえごめんね凄く楽しかったよまたね】 (2011/4/13 00:05:14) |
おしらせ | > | 幸治 巨根 Sさんが退室しました。 (2011/4/13 00:05:16) |
千夜姫 舞神 M | > | 【こちらこそです、おやすみなさい】 (2011/4/13 00:05:35) |
千夜姫 舞神 M | > | 【私はもう少し待機してます。】 (2011/4/13 00:05:45) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞神 Mさんが退室しました。 (2011/4/13 00:07:41) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞神 Mさんが入室しました♪ (2011/4/13 00:07:43) |
千夜姫 舞神 M | > | 【ROMの方々、複数でもOKですのでどんどん入ってください】 (2011/4/13 00:09:01) |
千夜姫 舞神 M | > | (男に激しく抱かれ、乱れたまま境内の中に放置されて熱い体を疼かせたまま)はぁぁ…足りない…まだ…(中に注がれたザーメンを奥まで流し込むように腰を上げて指3本で激しくかき回しながら)はぁん…あぁ…んっ もっと…もっとほしい…孕むまで犯してほしい…っ (2011/4/13 00:12:11) |
千夜姫 舞神 M | > | (勃起したクリをもう一方の指でコリコリと弄り、快感で身体を震わせて)はぁはぁはぁ…っ (2011/4/13 00:14:17) |
千夜姫 舞神 M | > | あっあっあっあ…っ(自分で快楽を貪りながら、新たな男を招き入れるための香りを放つ。) (2011/4/13 00:17:40) |
おしらせ | > | 市之助 17cm Rさんが入室しました♪ (2011/4/13 00:20:21) |
千夜姫 舞神 M | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2011/4/13 00:20:57) |
市之助 17cm R | > | 【こんばんは♪香りに誘われて入ってみました。どんな感じでいけばよいですか??】 (2011/4/13 00:21:04) |
市之助 17cm R | > | 【よろしくおねがいします^^】 (2011/4/13 00:21:16) |
千夜姫 舞神 M | > | 【特に希望とかなければ、流れで楽しみましょうか】 (2011/4/13 00:21:39) |
市之助 17cm R | > | 【了解です!では神社に入るところからはじめてよろしいですか??】 (2011/4/13 00:22:22) |
千夜姫 舞神 M | > | 【はい、お願いします】 (2011/4/13 00:22:40) |
市之助 17cm R | > | 【拙いもんですが、よろしくです^^】(最近入ってくる儲け話は、ことごとくあたらない。身銭も尽きてきて、もはや藁にもすがる思いで、神頼みにやってきた。神社の境内にはいると)んっ…?なにかいい匂いがするなぁ…(誘われるがままに、奥まで入っていく。) (2011/4/13 00:25:03) |
千夜姫 舞神 M | > | (自慰に耽り、とうとう絶頂を迎えて)んんっ ああああああああっ(声を上げてビクビクと震えながらあっけなくイってしまう) (2011/4/13 00:26:30) |
市之助 17cm R | > | (進んでいくと、なにやら女性の叫び声が聞こえた。急いで声のした部屋に入ると女性がぐったりしている)あの…だいじょうぶですか…?(そそと近づいていく。) (2011/4/13 00:29:14) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁ……はぁ……はぁ、ぁぁ…(絶頂後独特の倦怠感から全身を床に投げ出すと、香りに誘われた少年を視界に入れて)はぁ…ん… (2011/4/13 00:31:24) |
市之助 17cm R | > | (女性はぐったりとして、起き上がれないようだが、こちらには気づいたようだ。)こ、こんにちは…ほんとにだ、だいじょう…ぶですか…(乱れた着衣からチラホラと見える肢体のせいか、それともこの不思議な香りのせいか、若い自分のモノは、快感を求めて少しずつ硬くなってきていた) (2011/4/13 00:34:42) |
千夜姫 舞神 M | > | (気だるい体を起こし、そのまま這って少年の足元まで来るとズボン越しに硬くなってきたおちんぽを撫でて)ふふ、神頼みにでも来たかね… (2011/4/13 00:36:09) |
市之助 17cm R | > | (女性は近づいてくると、いきなり自分のモノを触ってきた。おどろきと、間違いなく体をめぐる快感に、困惑しながら、しかし、不思議な香りのせいか身動きがとれず、されるがままとなり)うあぁ…ちょっと…あなたはなんなんですか…? (2011/4/13 00:38:45) |
千夜姫 舞神 M | > | ふふ、淫神神社の女神とでも言っておこう…どれ(少年の服をすべて消し去ると、隠すものがなくなったおちんぽに舌を這させる) (2011/4/13 00:41:01) |
市之助 17cm R | > | 淫神っ…?ここってそういう…うあぁ…ちょっ…だめ…(気づくと服がなくなっており、これが神通力なのかとびっくりしているのもつかの間、淫らな女性の姿をした女神様に敏感な部分を舐められ、体がビクビクと反応してしまう) (2011/4/13 00:44:16) |
千夜姫 舞神 M | > | これはまた…若いのにいいモノを持っておる…じゅる、ぺろぺろ、んぁ…じゅぷっ (2011/4/13 00:45:20) |
市之助 17cm R | > | うあぁ…そんな…吸っちゃダ…メ…(若さ故かあっという間にガチガチになったものは、千夜姫の唾液か先走りかわからないぬめりで、テラテラと光っている。) (2011/4/13 00:47:19) |
千夜姫 舞神 M | > | じゅぷっじゅぷっじゅぷっ はぁ…ここはだめとは言っておらぬぞ?(更に煽るように、硬くなってきた玉を揉みしごき、舌は下から上へとなぞりながら舐めていく。) (2011/4/13 00:49:59) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はぁ…もっと…もっと…(丹念に加えられる刺激にさからえず、自分から腰を振って欲しがってしまう。) (2011/4/13 00:52:53) |
千夜姫 舞神 M | > | じゅる…あむっ じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ (2011/4/13 00:53:29) |
市之助 17cm R | > | あっ…あっ…もう…でるっ…(精液が伝ってくる感覚があると、一気に大量の精子を放ち、快感が全身を駆ける) (2011/4/13 00:54:54) |
千夜姫 舞神 M | > | んんんんっ ん…っ ごく…ごくっ(口内に溢れそうになるザーメンをゆっくりと喉に送り、音を立てて飲んでいく)はぁ…なかなかの美味じゃ…これだけ濃ければ、確実に孕むだろうねぁ… (2011/4/13 00:56:26) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はぁ…(射精後で、少し小さくなりながらもビクビクしながら残りを吐き続けるモノは顕にしたまま、後ろでに床に腰を落とす) (2011/4/13 00:58:04) |
千夜姫 舞神 M | > | (口の端からこぼれたザーメンはそのまま指に救い、乳首に塗り付けて自分でいじりながら腰を落とした少年の上に乗り)これで終わりとは言わないな…? (2011/4/13 00:59:41) |
市之助 17cm R | > | (目の前で、乳首をいやらしく魅せつけられると、無類の巨乳好きである自分にはたまらない光景である。もはや吸い込まれるように、谷間に顔をうずめるように抱きつき、右手は右の胸全体を揉み込んでいく) (2011/4/13 01:03:09) |
千夜姫 舞神 M | > | ふふ、男とは巨乳が好きなものが多いようじゃな…んっ (2011/4/13 01:05:10) |
市之助 17cm R | > | 女神様…これたまんないっ…です…(胸の感触を味わっていれば、先ほど出したばかりのはずのモノは、あっという間に硬さをとりもどし)こんどは、このいやらしいおっぱいで…してくださいよっ…!(そのまま力づくで押し倒していく) (2011/4/13 01:08:27) |
千夜姫 舞神 M | > | あああっ(床に押し倒され、上に跨られると)女神のおっぱいで気持ちよくなりたいのかい?(そう言いながら腕でおっぱいを寄せて谷間を作り) (2011/4/13 01:10:46) |
市之助 17cm R | > | はいっ!女神様の胸マンコにいっぱい中出しさせてください!ってかもうするっ!(形のよい豊満な胸が強調された谷間を見るに、中に入れたときの肉感を想像するだけでガマン汁はダラダラと垂れ。ちょうど千夜姫の頭上に自分の胸板がくるような体制になると、モノを谷間に押し付け、強く腰を入れる。) (2011/4/13 01:15:37) |
千夜姫 舞神 M | > | ん…っ(勢いよく谷間に入り込んでくるおちんちんを挟みながら)ほれ、そなたの好きなように動かれ…(ぎゅっぎゅっと挟み、時々しごく) (2011/4/13 01:17:53) |
市之助 17cm R | > | これっ…思ってた…よりもっ…ずっときもち…いい…(さっき塗りたくられた、自分で出した精液が、ネチャネチャといやらしい音を立てて絡みつき)あっ…はぁ…んっ…あっ…こし…とまんな…いっ…(ますますエスカレートするようにピストン運動を続けながら、千夜姫の顔を胸に抱えるように抱きついて) (2011/4/13 01:21:41) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁ…はぁ…(脈打つおちんぽが谷間を押し広げるように前後に律動する。その光景に生唾を飲み、溜まらず口を開いて上までくる鬼頭をじゅぽっじゅぽっと音を立てながら吸い付き) (2011/4/13 01:24:02) |
市之助 17cm R | > | (亀頭に柔らかい唇の感触を感じると、興奮は一気に高まり、簡単に達してしまう)うあっ…はぁ…もう…むりっ…んあぁあっ…(2回目とは思えない大量の精液が、千夜姫の胸から顔にかけて飛び散る)あはぁ…はぁ…(腰だけは、かすかに動きをとめないで、先端からはあとからあとからポタポタと垂れている。) (2011/4/13 01:28:14) |
千夜姫 舞神 M | > | あああああ…っ(顔に掛けられ、興奮したように震えながら吐き出すおちんぽを)もったいない…(垂れるザーメンを吸い、更に硬くしようと手で上下にしごく)んっんっ シコシコシコ (2011/4/13 01:31:39) |
市之助 17cm R | > | えっ…ちょっ…あうっ…(イッた直後で感度が最高潮になっているモノを刺激されると、逃げるように腰を動かし)ちょっ…まだっ…だめっ…てっ… (2011/4/13 01:33:53) |
千夜姫 舞神 M | > | んんっ 動かれるな…せっかくの子種を無駄にするのはもったいないからのぉ… (2011/4/13 01:34:44) |
市之助 17cm R | > | (執拗に追いかけてくる腕からすっと逃げると、立ち上がり)ねぇ…女神様って…どんな願い事きいてくれるんですか…?? (2011/4/13 01:36:02) |
千夜姫 舞神 M | > | 願いとな…?(考える素振りをして)わらわは元々舞の女神ゆえ、あらゆるものを饗宴へといざなうからのぉ…そなたにいい夢を見させることは可能じゃ (2011/4/13 01:38:32) |
市之助 17cm R | > | (最近いいとこがなかったところで、確かに先ほどまでの快感は、言っていることにうなずける。儲け話はもはやわからなくなってしまったが、せめてこの時を楽しもうかと開き直り)それじゃ…女神様。どうか自分にもっといい夢を見せてください…(目をつぶり、手を合わせる) (2011/4/13 01:40:58) |
千夜姫 舞神 M | > | そんなことでよいのか?なら、そなたからの子種をたっぷり注いでもらうことで、叶えて授けようぞ (2011/4/13 01:42:18) |
市之助 17cm R | > | はい。すでに2回も出してしまったのですが、自分のオナニーの経験から行くと、まだ出せると思います!どうぞ、気持よくしてくださいませ… (2011/4/13 01:43:59) |
千夜姫 舞神 M | > | ふふ、絶倫は好物じゃ…(妖艶な笑みを浮かべて、少年の上に乗ると今度は69の体位になって) (2011/4/13 01:45:36) |
市之助 17cm R | > | 女神様。捧げ物を搾り出して下さい…(期待に自ら腰を振ると、自分は目の前のヌラヌラといやらしく濡れている秘部を、2本の指で開いて抑えると、舌をめいっぱい伸ばし、一気に挿し込む。) (2011/4/13 01:49:04) |
千夜姫 舞神 M | > | 濃いのを出してもらうぞ?(右手でしごきながら腹筋におっぱいを擦りつけ、唾液を垂らしぬちゃぬちゃと音を立てる)ああああっ ん…はぁっ (2011/4/13 01:52:56) |
市之助 17cm R | > | (大好物の巨乳の肉感だけでもビンビンである。そのうえ、先端に冷たい物を感じたかと思うと、女性の柔らかい手の感触が強く締め付けるように扱いてきて)んあっ…はっ…はいっ…濃いの…でちゃっ…いますっ…んあぁっ…(下半身からくる快感に余裕がなく乱暴に千夜姫のそれを舐め上げる。) (2011/4/13 01:57:32) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁはぁはぁはぁっ い、いい…っ もっと上も舐めて感じさせ手…っ(指でおまんこを開いて、赤く充血したクリを見せつけて) (2011/4/13 01:59:12) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はいっ…(自分の腰の動きは止めずに、目の前に見せつけられたクリトリスに顔を寄せると、周囲から吸いつき、舌先をチロチロと動かして、刺激する。) (2011/4/13 02:01:25) |
千夜姫 舞神 M | > | ああああああっ あっあっあっいいっ あああああっ(小刻みに舌先で舐められれば腰が震えて愛液が滴り落ちて少年の口を濡らす。) (2011/4/13 02:04:03) |
市之助 17cm R | > | チュウ…チュクチュく…んっ…(次々と溢れてくるすえたような蜜は口を満たし、唾液と混ざって溢れ、頬を伝って垂れていく。) (2011/4/13 02:06:16) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁはぁはぁ…っ あぁんっ(腰を振り、おまんこを口に押し付ける)あぁぁ…っ も、だめじゃ…(くぱぁとおまんこを広げて)そなたの肉棒で、貫いておくれ…っ (2011/4/13 02:09:32) |
市之助 17cm R | > | は、はい…仰せのままに…(広げられたところにモノをあてがうと、ゆっくりと中に押しこんでいく) (2011/4/13 02:11:19) |
千夜姫 舞神 M | > | ンんん…ああ、あああ…っ(長いおちんぽがゆっくりと膣内を擦りながら入ってくるとあっという間に子宮口にあたる) (2011/4/13 02:12:25) |
市之助 17cm R | > | (さすがに女神様である。中の肉襞の感触、締め具合、蜜の粘り、全てが最高品である。)んっ…女神さまっ…はぁ…はぁ…(獣じみた猛烈なピストン運動で、最奥を激しく突き上げる。) (2011/4/13 02:15:28) |
千夜姫 舞神 M | > | あああああっ あっあっあっあっあっ(雌犬のように後ろから疲れていることに興奮し、ますます中のおちんぽを締め付ける) (2011/4/13 02:16:17) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はぁ…(パンパンと肉のぶつかり合う音と、中から溢れ出る愛液の水音が部屋中に響く。)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…うあぁ…(時々キュッと締められるような刺激に、とうとうガマンは限界を迎え、精液が膣内に迸る。) (2011/4/13 02:20:04) |
千夜姫 舞神 M | > | あっあっあっあっあっん、あああ…っ(まだ数回しか突かれていないのに溢れ出るザーメン)ンん…まだわらわはイっておらぬではないか…(ずるりと中のおちんぽが出ると、今度は自分から彼の腰に乗る) (2011/4/13 02:23:45) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はぁ…なか…すごすぎ…なんですよっ…(射精後で、少ししなびていたものだが、上に跨られ、素股で刺激されるのと、再び目の前に来た豊かな乳房のボリュームに、4度目の射精を試みようとでもいうように徐々に硬くなっていく) (2011/4/13 02:27:13) |
千夜姫 舞神 M | > | (また硬くなってきたおちんぽに気をよくしてそのまま鬼頭をおまんこにぴとっとつけると一気に腰を落とす)あああああああっ はぁ、あああっ (2011/4/13 02:29:19) |
市之助 17cm R | > | (再びとろとろになった中に吸い込まれ、千夜姫の腰の動きで溶かされるような感覚を感じる。自らも突き上げるように腰を振りながら、胸にしゃぶりつく)んっ…あぁっ…んあっっ… (2011/4/13 02:31:40) |
千夜姫 舞神 M | > | あっあっあっあっ(腰を振り、肌がぶつかるパンパンという音と、粘着質な水音に包まれながら夢中になって)あぁんっ あっあっあっあっあっ (2011/4/13 02:34:27) |
市之助 17cm R | > | (千夜姫の腰に抱きつくように抑えると、奥までしっかりと届くように微調整をしながら、さらに激しさを増しながら突き上げる。糸を引きくわえ込まれていく接合部を視認しながら。)んっ…あっ…はぁ…はぁ… (2011/4/13 02:37:18) |
千夜姫 舞神 M | > | あっあっあっい、いいっ お…おくにあたってぇ…っ(子宮口にグリグリと押し当てられると、自然と口が開き、中に招き入れようと蠢く。) (2011/4/13 02:40:31) |
市之助 17cm R | > | (見上げると、柔らかそうな唇の中から、舌が見え隠れしている。吸いついていた乳首から口を離すと、強く抱きしめ体を密着させ、唇に、そして中の舌へと吸いついていく。)んっ…ちゅっ…(相変わらずパンパンと、肉のぶつかる音が響いている。) (2011/4/13 02:43:37) |
千夜姫 舞神 M | > | んんっ くちゅぅ…は、ちゅっ(お互い吸い付き、ぴったりと密着して深く交わりあう。)あっあっあっあ…っ (2011/4/13 02:45:23) |
市之助 17cm R | > | (さすがに3回も射精した後だったため、いくぶん保ててはきたが、そろそろ限界を感じる。口からも、体全体の密着感からも、そして敏感な部分をこうも激しく、搾り出すように刺激され、)あっ…くちゅ…んっ…めがみ…さまっ…もう…げんか…いっ…(お互いの腰の動きは止まらず) (2011/4/13 02:48:49) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁはぁはぁあっあっあっ(限界と言われても、すでにその言葉は耳に届いておらず腰を振り続けて)あああああ…も、イくぅっ わ、わらわの中で、だして、孕ませて…っ (2011/4/13 02:51:29) |
市之助 17cm R | > | あっ…あっ…うあぁ…んっ!(4回目で痛みすら感じるほどに、吸いだされ、残りの全てを注ぎ込むように、千夜姫の中にビュルビュルと注ぎこんでいく) (2011/4/13 02:53:43) |
千夜姫 舞神 M | > | ああああああああああっ(最奥に突きあげられたまま、子宮の中に注ぎこまれながら絶頂を迎える。)あ…はぁはぁはぁ…っ (2011/4/13 02:55:40) |
市之助 17cm R | > | はぁ…はぁ…はぁ…(千夜姫に抱きついていた腕を離すと、力がはいらず、つながったまま後ろにばたっと倒れるように仰向けになる。) (2011/4/13 02:57:42) |
千夜姫 舞神 M | > | はぁはぁ…ふ、もう終わりかえ?(妖しい笑みを向けたままその上でまたゆっくり腰を振って)宴はまだ、これからじゃろ? (2011/4/13 03:00:16) |
市之助 17cm R | > | 【すんません…そろそろ睡魔が…申し訳ないです(汗)】 (2011/4/13 03:02:19) |
市之助 17cm R | > | 【絶倫好きぶりにちょっとびっくりw】 (2011/4/13 03:02:42) |
千夜姫 舞神 M | > | 【いいえ、ここまで付き合っていただきありがとうございます】 (2011/4/13 03:02:46) |
千夜姫 舞神 M | > | 【えへv】 (2011/4/13 03:02:55) |
市之助 17cm R | > | 【途中からキャラ崩壊なうえ、拙いもんですんませんでした…】 (2011/4/13 03:03:21) |
千夜姫 舞神 M | > | 【いいえ、ありがとうございます】 (2011/4/13 03:03:45) |
市之助 17cm R | > | 【また見かけたら、遊びにこさせてください!それでは☆】 (2011/4/13 03:04:11) |
おしらせ | > | 市之助 17cm Rさんが退室しました。 (2011/4/13 03:04:19) |
千夜姫 舞神 M | > | 【はい、おやすみなさい】 (2011/4/13 03:04:21) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞神 Mさんが退室しました。 (2011/4/13 03:04:46) |
おしらせ | > | 千代姫 舞姫 隠れMさんが入室しました♪ (2011/11/27 21:50:10) |
千代姫 舞姫 隠れM | > | 【久し振りです☆ 誰か遊んでくれる人募集ですv】 (2011/11/27 21:50:33) |
おしらせ | > | 正臣 18cm Sさんが入室しました♪ (2011/11/27 21:52:16) |
正臣 18cm S | > | () (2011/11/27 21:52:22) |
正臣 18cm S | > | () (2011/11/27 21:52:25) |
千代姫 舞姫 隠れM | > | 【こんばんは、初めまして^^】 (2011/11/27 21:52:46) |
正臣 18cm S | > | (こんばんわ (2011/11/27 21:52:54) |
千代姫 舞姫 隠れM | > | 【よろしくお願いします、何か希望とかありますか?】 (2011/11/27 21:53:24) |
正臣 18cm S | > | 俺が (2011/11/27 21:54:28) |
正臣 18cm S | > | ちょうきょうしていくのとかは?? (2011/11/27 21:54:38) |
千代姫 舞姫 隠れM | > | 【はい、いいですよ】 (2011/11/27 21:55:20) |
正臣 18cm S | > | ごめん 用事で落ちる (2011/11/27 21:56:46) |
おしらせ | > | 正臣 18cm Sさんが退室しました。 (2011/11/27 21:57:11) |
千代姫 舞姫 隠れM | > | 【はい】 (2011/11/27 21:57:12) |
おしらせ | > | 千代姫 舞姫 隠れMさんが退室しました。 (2011/11/27 22:02:55) |
おしらせ | > | 千代姫 舞姫 隠れMさんが入室しました♪ (2011/11/27 22:03:00) |
おしらせ | > | 千代姫 舞姫 隠れMさんが退室しました。 (2011/11/27 22:09:13) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞姫 隠れMさんが入室しました♪ (2011/11/27 22:09:18) |
おしらせ | > | 夜姫♀淫舞 S&Mさんが入室しました♪ (2011/11/27 22:12:35) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【夜姫(やき)です。待機させてもらいますね】 (2011/11/27 22:12:54) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【初めまして千夜(ちよ)です】 (2011/11/27 22:13:27) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【こんばんは、二人とも舞踏の神様ですね】 (2011/11/27 22:14:34) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【ですねぇ、近い物を感じます】 (2011/11/27 22:15:20) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | { (2011/11/27 22:15:39) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | { (2011/11/27 22:15:40) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【ごめんなさい、半角でちょっと焦りました】 (2011/11/27 22:15:50) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/11/27 22:16:05) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【でも、私のは淫舞ですから、ちょっとストリップみたいな感じです】 (2011/11/27 22:16:11) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【ストリップで男性を魅了ですね】 (2011/11/27 22:17:11) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【はい、見られたりするのがすきなんですよ】 (2011/11/27 22:17:44) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【それわかります、見られるとなんだか興奮します】 (2011/11/27 22:18:07) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【見られるのが好きという点でMですけど、相手が気持ちよくするために責め続けるという点でSということです】 (2011/11/27 22:19:37) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【なるほど】 (2011/11/27 22:20:09) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【違う点といえば、私は孕まされたくないですね~…】 (2011/11/27 22:20:55) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【ちょっと特殊なものが好きなので】 (2011/11/27 22:21:28) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【特殊でいえば、私は浣腸されてもいいですけど、中身を出すのは嫌ですので、腸内洗浄済みということでしたら・・・】 (2011/11/27 22:22:16) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【そうなのですかぁ】 (2011/11/27 22:23:42) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【スカトロとかではなく、ただ女性が排泄姿をさらすという痴態に興奮する方むけですね (2011/11/27 22:24:27) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【基本的にS寄りなんですねぇ】 (2011/11/27 22:25:46) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【そうですね、そうなります。縛られるのはいいですけど、動きたいですし】 (2011/11/27 22:26:17) |
おしらせ | > | 隆流さんが入室しました♪ (2011/11/27 22:26:28) |
隆流 | > | 【お邪魔します。一言の方に書いてしまったのですが合ういう感じでいいんでしょうか?】 (2011/11/27 22:27:15) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【こんばんは】 (2011/11/27 22:27:16) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【こんばんは、初めまして】 (2011/11/27 22:27:32) |
隆流 | > | 【豊穣だと女性だなぁと思ったらその過程の成長の神様でもいいかなともってこんな感じになりました。名前は決めかねたのですが成長っぽい感じの漢字を並べたら…】 (2011/11/27 22:29:01) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【別に男性は何かの神様じゃなくてもいいと思いますよ】 (2011/11/27 22:29:06) |
隆流 | > | 【、】 (2011/11/27 22:29:31) |
隆流 | > | 【ホントですね汗 でしたらちょっと書き直しましょうか。】 (2011/11/27 22:29:52) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【お待ちしてます】 (2011/11/27 22:30:11) |
おしらせ | > | 隆流さんが退室しました。 (2011/11/27 22:30:20) |
おしらせ | > | 高尾 隆/極太/Sさんが入室しました♪ (2011/11/27 22:31:21) |
高尾 隆/極太/S | > | 【ちょっと書き直してきました。】 (2011/11/27 22:31:44) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【おかえりなさい】 (2011/11/27 22:31:51) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【おかえりなさい】 (2011/11/27 22:34:43) |
高尾 隆/極太/S | > | 【ただいまです。】 (2011/11/27 22:35:26) |
高尾 隆/極太/S | > | 【開始は自分からでしょうか?】 (2011/11/27 22:36:55) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【そうですね。そうしてもらえるとありがたいです】 (2011/11/27 22:37:17) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【では隆さんからで】 (2011/11/27 22:37:32) |
高尾 隆/極太/S | > | ここで合ってるよな?(友人からここですごい美女が相手にしてくれるという噂があると聞いて半信半疑ではあるが真偽を確かめようと石段を一段ずつ上り頂上の神社にたどり着くと一息付き当たりの境内を見回す。んー…見た目は普通の神社、だよな?どこにそんな美女がいるってのか…… (2011/11/27 22:39:58) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ん? ほぅ、男の匂い…久方振りに来たのう夜姫(くすくすと舞用の扇子で口元を隠しながら男を境内の奥へと誘い込むように鈴を鳴らす) (2011/11/27 22:45:08) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 本当だねぇ~…ふふふっ、美味しそう~(クスクスと笑いながら、全裸にスケスケの羽衣を護った夜姫か、フワリフワリと踊る) (2011/11/27 22:46:49) |
高尾 隆/極太/S | > | ん?こっちから何か聞こえる?……鈴…?(鈴の音に誘われるようにふらふらと音がする方に向かって足を踏み出す。しばらく歩くと境内の奥、木々が生い茂った場所へと誘われる。) (2011/11/27 22:48:25) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、私たち二柱を相手に出来るなんて、運のいい人間よ(こちらに近づいてくる気配を感じながら、羽衣と扇子を舞わせて性欲を増幅させる香りを漂わせる) (2011/11/27 22:51:16) |
高尾 隆/極太/S | > | はぁはぁ……(大して歩いたわけでもないのに息は荒く肩で呼吸し始める。走行している間に眼前に二人の美女がいることに気がつく。) (2011/11/27 22:54:33) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | ふふふっ……エッチな匂い、私まで発情してきちゃった…(蕩けたような笑顔で胸を揉み始める) (2011/11/27 22:54:45) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、いい香りであろう(発情しきった夜姫に微笑み、こちらに気が付いた男を視界に入れる) (2011/11/27 22:56:15) |
高尾 隆/極太/S | > | 確かにイイ女だ…(噂通りの美女、しかも二人もいるとあってヨダレを垂らさんとばかりに口を歪めて笑みを浮かべ二人に近づく。)よぉ、こんなところでなにしてるの?実は男を待ってたりして?(いやらしく乳房を揉んでいる夜姫の谷間を無遠慮に覗き込み鼻の下を伸ばす。) (2011/11/27 22:58:46) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | あったりぃ~…ねぇ、私達とエッチしましょ~、私達そういうの大好きなの~ (2011/11/27 23:03:46) |
高尾 隆/極太/S | > | そうだよなぁ、こんな格好して男の前に出てればスキモノじゃないわけないよな?(夜姫の空いた乳房を鷲掴みにして薄布の上から柔らかな乳房を楽しむようにゆっくりと揉む。) (2011/11/27 23:05:53) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | (興奮しきった彼に小さく笑いながら羽衣で彼を包み、衣服を剥ぎ取っていく)ふふ、精力の強いは特に、ね… (2011/11/27 23:06:13) |
高尾 隆/極太/S | > | これからするってのに服なんていらないよな?(千夜姫によって服を脱がされるのに羽衣でされたことも特に気に求めず千夜姫の腰を抱き引き寄せると唇を重ね唇をついばむようにキスをする。) (2011/11/27 23:08:24) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | んっ…やっぱり男の子って胸が好きなの?(乳房をもまれながら微笑む) (2011/11/27 23:09:55) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ん…ちゅく、ちゅ…(引き寄せられるとそのまま深くキスをし合い、舌を絡めていく) (2011/11/27 23:10:47) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | んんっ…んゅ~…(擦り寄って股間を撫で回しながら抱きつく) (2011/11/27 23:12:42) |
高尾 隆/極太/S | > | いきなり胸を揉むような男は嫌いですか?(そう言いつつも手のひらで乳首を擦りつけ指が食い込む程に揉み少しずらして指と指の間に乳首を挟んでコリコリといじる。)んん…ちゅ…くちゅ…んちゅ……(舌を絡め歯茎や口の上側を舌先でつつきなぞっていく。) (2011/11/27 23:12:51) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | んふ…くちゅ、ちゅ…(舌が絡みあい、淫猥な音を立てながら唾液まで吸い上げようと舌を突き出す) (2011/11/27 23:14:22) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | ううん……大好き~…んあっ…ねぇ…もっとぉ~ (2011/11/27 23:15:55) |
高尾 隆/極太/S | > | (股間を撫でられ腰を押し付けるように動かし軽く上下に動かす。凶悪なほどに猛った肉竿が夜姫の手の平を押し返す。千夜姫の舌を吸い、唇を離す。頬、首筋と舐め音を立てて吸い付きあとを残していく。) (2011/11/27 23:17:26) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ぁんっ…はぁ…ぁ…(熱い舌先が首筋をなぞると、堪らず声が出てしまう) (2011/11/27 23:18:55) |
高尾 隆/極太/S | > | ならこういうのはどうだい?(突き出された乳房に下から包むように揉みたぷたぷと弄ぶ。) (2011/11/27 23:19:00) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | あはっ、太くて素敵…ねぇ…食べてもいい?(しゃがんで眼前に逸物を見つめると、おねだりをする子供か犬のような目で上目使いに見つめる) (2011/11/27 23:19:10) |
高尾 隆/極太/S | > | いいぜ?でも、しっかりと可愛がってくれよ?顎が疲れるとか聴かないからな?(夜姫の唇に亀頭を押しつけぐいぐいと口の中に入れようとする。片手を頭に置く。)ん?こっちのお姉さんは舐められるのが好きなのかな?(そのまま乳房まで唇は下り谷間に顔をうずめてて舌を突き出し汗を舐めとっていく。 (2011/11/27 23:21:51) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | はむっ…んんっ、んぶっ、じゅぷっ…んっんっんっんっんっんっ(口内に唾液を溢れさせ、その状態で逸物を咥えて顔をふりながら吸引をしかける) (2011/11/27 23:23:16) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | (谷間に顔を埋められrと、そのまま合わせを広げて頭を抱きこむ)はぁ…す、すきぃ、男の舌で舐め回されると、感じる…んっ (2011/11/27 23:24:42) |
高尾 隆/極太/S | > | 悪くない…悪くないが…もっと楽しませてくれよ?(そういうと頭に置いていた手に少しだけ力を入れ自ら腰を突き出し亀頭が夜姫の喉元に突き立てられ激しく口内を犯していく。)この痴女たちが、男のチンポなければ生きていけないってか?(乳首を歯を立てて噛み付き舌先で乳首に当たらないように乳輪だけを舐めていく。) (2011/11/27 23:27:27) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | はぁぁっ…あぁ…んっんっ…お、男の肉棒は、んっ 最高の代物だからぁ、んぁっ あぁぁ…っ (2011/11/27 23:30:36) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | んぶぅっ…(喉まで一気に肉棒を突き刺さって目を白黒させるも) (2011/11/27 23:31:01) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | (すぐに冷静になって喉で亀頭をしめつけながら激しくしゃぶりはじめね) (2011/11/27 23:31:23) |
高尾 隆/極太/S | > | 【すいません、背後の都合でこれで失礼します。】 (2011/11/27 23:33:38) |
おしらせ | > | 高尾 隆/極太/Sさんが退室しました。 (2011/11/27 23:33:44) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【お疲れ様です】 (2011/11/27 23:33:55) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/27 23:34:02) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【時間も時間ですし、私もそろそろお暇します】 (2011/11/27 23:34:25) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/27 23:34:33) |
おしらせ | > | 夜姫♀淫舞 S&Mさんが退室しました。 (2011/11/27 23:34:35) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【お疲れ様です】 (2011/11/27 23:34:51) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞姫 隠れMさんが退室しました。 (2011/11/27 23:34:56) |
おしらせ | > | 千夜姫 舞姫 隠れMさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:17:47) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【こんばんは、誰か来ないか待ってみます】 (2011/12/2 00:18:10) |
おしらせ | > | 伸一/短小/Mさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:23:13) |
伸一/短小/M | > | 【こんばんは】 (2011/12/2 00:23:35) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【こんばんわ】 (2011/12/2 00:23:42) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【よろしくお願いします、何か希望とかありますか?】 (2011/12/2 00:24:08) |
伸一/短小/M | > | 【よろしくお願いします、女神様に浮気されたくてきたので、今夜は交際を申し入れたいと思ってます】 (2011/12/2 00:24:59) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【というと、伸一さんを私が寝取るということで?】 (2011/12/2 00:25:48) |
伸一/短小/M | > | 【いえ、僕が千夜姫さんに交際を申し入れたいのです、そして、他の男性に貴女を寝取られたいのです】 (2011/12/2 00:27:25) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【なるほど】 (2011/12/2 00:27:46) |
伸一/短小/M | > | 【ちょっと特殊な性癖ですみません】 (2011/12/2 00:28:42) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【いいえ、それじゃぁ他の方が入られるまで待ちますか?】 (2011/12/2 00:29:01) |
伸一/短小/M | > | 【いえ、先に始めましょう、来るかわからないですし、僕も少しでも千夜姫さんと交わりたいので】 (2011/12/2 00:30:03) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【わかりました、それじゃぁよろしくお願いします】 (2011/12/2 00:30:41) |
伸一/短小/M | > | 【よろしくお願いします、では僕から始めさせてもらいます】 (2011/12/2 00:31:32) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 【はい】 (2011/12/2 00:31:49) |
伸一/短小/M | > | …今日こそ…(以前に偶然見かけた美しい女神に、今夜こそ接触し、交際を申し込もうと緊張した面持ちでゆっくりと石段を登りながら決意する) (2011/12/2 00:33:23) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふむ…人の匂いか…これはまたいい匂いじゃ(境内の中で人間の男が近づいてくる気配を感じると、その存在を招き入れるために鈴の音で誘い込む) (2011/12/2 00:34:39) |
伸一/短小/M | > | 鈴の音…やっぱり、いるんだ(以前見かけた時と同じ鈴の音を耳にし、この機会を逃すまいと早足に石段を駆け上がり、女神の元へ急ぐ) (2011/12/2 00:36:19) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | さぁて、今宵はどんな男か楽しみじゃ(こちらにまっすぐ向かってくる気配に小さく笑いながら、指をならして境内の扉を開ける) (2011/12/2 00:37:53) |
伸一/短小/M | > | ああ…女神様…いた…(境内に駆け込むと、視界に飛び込んできた女神の姿に、走ったことによる疲労も忘れて千夜姫の美しさに目を奪われて惚けたように呟く) (2011/12/2 00:40:09) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、そんな所で惚けておらず、こっちへ来たらどうじゃ?(ゆったりと床に腰を下ろしたまま、肌蹴た脚を惜しげもなく晒して彼を誘う) (2011/12/2 00:42:07) |
伸一/短小/M | > | は、はい…(誘われるまま女神のそばへと近づき、はだけている艶やかな脚を前にごくりと生唾を飲み込む) (2011/12/2 00:44:51) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、女神の脚がそんなに珍しいか? 遠慮せずとも好きにするといい(そう言うと、彼の前に右脚を差し出し、その爪先で胸板を撫でる) (2011/12/2 00:46:18) |
伸一/短小/M | > | いえ、あこがれていた女神様にこうして触れられるなんて…(目の前にしているだけで股間を膨らませ、さしだされた脚を撫で回しながら反対の手で柔らかそうな胸に触れる) (2011/12/2 00:48:02) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、素直な男は好きじゃ(脚を撫で、手がおっぱいに触れると、そのまま直に触れさせようと前を開く)ふふ、大きい胸は好きか? (2011/12/2 00:49:41) |
伸一/短小/M | > | 大好きです、ああ…夢のようだ(目の前の二つのふくらみに理性を失い、谷間に顔をうずめながら両手で胸をもみしだき、夢中でおっぱいを味わう) (2011/12/2 00:51:09) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、可愛い男じゃ(夢中で谷間に顔を埋める彼の膨らんだ股間を左脚の爪先で撫でる) (2011/12/2 00:52:05) |
伸一/短小/M | > | く…気持ちいい…(胸からは手を離さないまま、脚で責められ興奮で息を乱しながら顔を近づけてキスを迫る) (2011/12/2 00:55:22) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | 女神の口付けが欲しいのか? くちゅ…ん…(頬に手を添えて唇を重ね、舌先を校内に侵入させる) (2011/12/2 00:56:50) |
伸一/短小/M | > | んん…(女神の口付けでとろけるような快感に浸りながら、舌を絡めて両腕で千夜姫を抱きしめる) (2011/12/2 00:57:57) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ん…ちゅ、くちゅ…ふふ、これだけのことでここはますます膨らんでいるぞ?(ズボン越しに股間を手で撫で、指をならして彼の衣服を剥ぎ取っていく) (2011/12/2 00:59:09) |
伸一/短小/M | > | あっ…ああ…(ズボン越しの愛撫で股間は限界まで張り詰め、衣服を脱がされるが、千夜姫の前には短く細い、粗末な男性器が露出する) (2011/12/2 01:01:40) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、見た目はそうでもなさそうでも、ここにはたっぷり子種が詰まっておりそうじゃ(ビクビクと震えるおちんちんの後ろにぶら下がる玉を指先で一撫でする) (2011/12/2 01:03:19) |
伸一/短小/M | > | 女神様…僕の子種を受け入れてもらえますか(度重なる愛撫で、小さくとも硬く勃起した肉棒を見せながら千夜姫を押し倒す) (2011/12/2 01:04:56) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ふふ、よいぞ、私の中にたっぷりと注ぎ込んでおくれ(押し倒されると、自らの着物も消し去り綺麗な素肌を惜しげもなく露わにし、脚を広げる。そして指でおまんこを開いて見せつけ)さぁ、その肉棒で私を悦ばせておくれ (2011/12/2 01:07:25) |
伸一/短小/M | > | 千夜姫様…愛しています…(告白しながら女神の中に自身の肉棒を突き入れ、綺麗な素肌をさらした相手を抱きつつ小さな肉棒で懸命に腰を振って突き) (2011/12/2 01:09:21) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | んあぁぁぁっ はぁ…に、肉棒が、陰核の裏に擦れて、んんっ はぁ…いいっ (2011/12/2 01:10:17) |
伸一/短小/M | > | はぁっ…はぁっ…(他の男より劣る肉棒は千夜姫の奥に届かないが、何とか快感を与えようと力強く腰を打ち付ける) (2011/12/2 01:11:29) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | はぁんっ も、もっとじゃぁ…っ もっと腰を使って…っんんっ 陰核の裏、もっと擦り付けてっ…っ (2011/12/2 01:12:30) |
伸一/短小/M | > | は、はい…!(言われるままに腰を使い、先端をこすり付けるように肉棒を抜き差しして必死で責め) (2011/12/2 01:14:07) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | あぁんっ そ、そうじゃぁ、そこにもっとぐりぐりと…ああああっ(先端がクリの裏を擦り上げる度に子宮口とは違う快楽を得る。ぐりぐりと押し付けされると、クリも膨れ上がり激しく突きだされる腹筋に擦れてまた気持ちよくなりおちんちんを締めつける) (2011/12/2 01:16:04) |
伸一/短小/M | > | そ、そんなに締めたら…あぁっ…(暖かく包みきつく締め上げる気持ちいいナカの良さに限界を迎え、情けない声をあげて絶頂に達して白濁を吐き出してしまう) (2011/12/2 01:18:50) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | ぁん……まだじゃ…(物足りなさそうに今度は彼を押し倒して上に乗ると、脚を広げたまま腰を突き出しておちんちんを貪る)あぁあんっ はぁ、あんっあんっ(指でおまんこを広げて見せ、片手でおっぱいを揉んで見せつける) (2011/12/2 01:20:34) |
伸一/短小/M | > | はぁ…はぁ…すごい…(目の前で揺れるおっぱいに自分も手を伸ばし、膨らみを揉みつつまたがられたまま、達したばかりの肉棒で下から必死で突き上げる) (2011/12/2 01:23:40) |
千夜姫 舞姫 隠れM | > | あぁん…っ はぁ・・はぁ…どうじゃぁ…女神の膣内は心地いいか…・?(出したばかりのおちんちんを激しくおまんこで扱きながら体を揺さぶり、気持ちいいところに擦り付ける) (2011/12/2 01:26:17) |
伸一/短小/M | > | はい、最高です…ああ、またっ…(女神の問いに夢中で首を縦に振るが、再び硬くなり始めた肉棒が体ごと揺さぶるほど激しく扱かれて、あまりの快感に早くも2度目の絶頂が近づく) (2011/12/2 01:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜姫 舞姫 隠れMさんが自動退室しました。 (2011/12/2 01:46:18) |
おしらせ | > | 伸一/短小/Mさんが退室しました。 (2011/12/2 01:47:09) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが入室しました♪ (2011/12/4 22:20:00) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんは、少し待機してみます】 (2011/12/4 22:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛罌粟 豊穣 S&Mさんが自動退室しました。 (2011/12/4 22:40:57) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが入室しました♪ (2011/12/4 22:43:04) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが退室しました。 (2011/12/4 23:05:48) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが入室しました♪ (2011/12/5 21:52:52) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 21:52:59) |
おしらせ | > | 出曾國 之助♂ Mさんが入室しました♪ (2011/12/5 21:56:12) |
出曾國 之助♂ M | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 21:56:23) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんはー】 (2011/12/5 21:56:33) |
出曾國 之助♂ M | > | 【はじめまして】 (2011/12/5 21:56:55) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【よろしくです。M男さんなんですね】 (2011/12/5 21:57:36) |
おしらせ | > | 夜姫♀淫舞 S&Mさんが入室しました♪ (2011/12/5 21:57:54) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【こんばんは~】 (2011/12/5 21:57:59) |
出曾國 之助♂ M | > | 【はい、無理やり絞られたいM男です・・・】 (2011/12/5 21:58:10) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんはー】 (2011/12/5 21:58:15) |
出曾國 之助♂ M | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 21:58:16) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【うーん、なら2人で搾り取るという流れになりますかね? 夜姫さんしだいですけど・・・】 (2011/12/5 21:58:51) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【全然いいですよ~。逆レイプ風なんて興奮しちゃいます】 (2011/12/5 21:59:16) |
出曾國 之助♂ M | > | 【女神様に、捧げます・・】 (2011/12/5 21:59:34) |
おしらせ | > | かず♂Mさんが入室しました♪ (2011/12/5 22:00:03) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【あまり複数やった事がないので上手くロル回せるかその辺が心配】 (2011/12/5 22:00:17) |
かず♂M | > | 【こんばんわ】 (2011/12/5 22:00:22) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 22:00:38) |
出曾國 之助♂ M | > | 【2人の神様から搾りとってもらえるのは、贅沢ですかね】 (2011/12/5 22:00:48) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【楽しく弄ってあげればいいんですよ (2011/12/5 22:00:49) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんはー、これ以上はちょっとしんどいかなー(汗】 (2011/12/5 22:01:06) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【ごめんなさい、私は携帯の人はNGなんですよ】 (2011/12/5 22:01:22) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こっちもあまり短文だと萎えちゃうかもしれないです】 (2011/12/5 22:01:51) |
出曾國 之助♂ M | > | 【確かに、僕1人で2人はきついかもしれません。】 (2011/12/5 22:02:37) |
おしらせ | > | かず♂Mさんが退室しました。 (2011/12/5 22:02:52) |
出曾國 之助♂ M | > | 【夜姫さん、神々の逆レイプ僕とやりますか?】 (2011/12/5 22:04:28) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【さて、では始めますか?私も二行くらい頑張って書きますね】 (2011/12/5 22:04:30) |
出曾國 之助♂ M | > | 【僕も頑張ってやってみます。】 (2011/12/5 22:05:37) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【そうですね、こちらも100字くらいを目安にしてみます】 (2011/12/5 22:05:47) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【順番ですけどどうしますか?】 (2011/12/5 22:05:59) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【では、之助さんから始まって、雛罌粟(←なんて読みますか?)の次に私では?】 (2011/12/5 22:06:40) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【分かりました。あ、ひなげしです>名前】 (2011/12/5 22:07:25) |
出曾國 之助♂ M | > | 【僕からですね。それではどんな設定にしましょうか】 (2011/12/5 22:07:26) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【私のヤキですので、ヒナさんとお呼びしますね】 (2011/12/5 22:08:03) |
出曾國 之助♂ M | > | 【いそのくに、のすけ、です。】 (2011/12/5 22:08:13) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【なら私の祠に夜姫さんが遊びに来てて、そこに之助さんがお参りに来るというのはどうでしょうか?】 (2011/12/5 22:09:28) |
出曾國 之助♂ M | > | 【お参りにですね・・・いいですねぇ】 (2011/12/5 22:09:47) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【異論はあませんよ】 (2011/12/5 22:09:55) |
出曾國 之助♂ M | > | 【他に何か設定はありますか?なければはじめていきます】 (2011/12/5 22:10:46) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【では、そんな流れで行きましょうか。NGはスカ位になりますかね? 流血とかはなさそうですし】 (2011/12/5 22:11:10) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【私も大スカはNGです】 (2011/12/5 22:11:47) |
出曾國 之助♂ M | > | 【同じくです。】 (2011/12/5 22:12:04) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【それでは皆様よろしくお願いします】 (2011/12/5 22:12:49) |
出曾國 之助♂ M | > | 【よろしくお願いします】 (2011/12/5 22:13:26) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【お願いします】 (2011/12/5 22:13:35) |
出曾國 之助♂ M | > | , (2011/12/5 22:14:16) |
出曾國 之助♂ M | > | (壮大な森の奥にある神社。全国各地に有名な子授け神社があるが、特にここの神社は子作りで有名な神社だ。今年も、いい恋人が出来るようにと、1人でこっそりおまりにきた。賽銭箱の前にたち、賽銭を投げ入れ、直立の姿勢になり深々と身体を折り、頭を下げお願いをする。・・・)いい恋人ができますように・・・ (2011/12/5 22:20:14) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 森の奥にある珍しい神が住んでいるという神社。そこにいるのは子宝の神ではなく豊穣の神、つまり男性も簡単に孕ませる事が出来るようになる、後宮のように女を侍らす事が出来るようになる、と一部の人には有名で。「久しぶりだね、最近顔を見せないから天にでも帰ったと思ってたよ」軽口を叩きながら久々に現れた客である夜姫に供え物として運び込まれた酒や珍味を振舞っていると。「おや、こんな日に御参りの客が来てる様だけど・・・どうする、夜姫? 一つちょっかいを掛けてみるのも面白いと思わないかい?」 (2011/12/5 22:26:32) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 馬鹿いわないでよヒナ、天界なんて男共は全然じゃない、もっと女に飢えている地上の男こそ、私にとってはご馳走なの(豊かな肢体を、スケスケの桃色の羽衣のみで包み、大きな杯をもって酒を飲み干しながらヒナを睨みつける)ふふっ…そういうのも面白そうじゃない…それにあの子、隠しきれないほどにMの気が強いわ。ますます私好み、どうやら恋人が欲しくておまいりしているみたいだけど、ここで枯らしちゃうのも一興よね…(と、やってきた男に向けてサディッスティックな笑みを浮かべると、フワリと浮き上がって男のもとへと飛んでいった) (2011/12/5 22:31:30) |
出曾國 之助♂ M | > | (頭をゆっくりあげると、目の前に妖艶な女性が宙に浮いてこちらに向かってくる)な、なんだ?(ど、どういうことだ?よくよく見ると、女は桃色の羽衣のみまとっており、大きな胸がタプタプと揺れている。その女が、こっちに向かってくる。股間を手で隠しながら)こ、これは夢かっ?あ、あなたは、誰ですか? (2011/12/5 22:37:47) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「相変わらずそういったことには鼻が良く効くの。しかし面白そうではあるし私も参加させてもらうぞ。私の神社の参拝客なのだから、当然であろう?」少し遅れてこちらも、薄絹を巻いただけの姿で之助の前に現れる。「わが名は雛罌粟、そしてこちらは夜姫。まあ、神と思って差し支えないぞ」うろたえる之助に自分たちの正体を明かして (2011/12/5 22:43:57) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「まあここは寒いし、とりあえず拝殿に入るが良い。夜姫、まさかここでまぐわりたいとか抜かすでないぞ」大きいが形の崩れてない胸を過剰に押し付けながら、之助を抱えるように中に連れ込む。 (2011/12/5 22:44:13) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 私は別に外でもよかったんだけどね~~~…まぁいいわ、坊やいらっしゃい、お姉さん達と天獄へといきましょう…(ヒナに釘をさされ、渋々と之助をつれて拝殿の中へと入っていく) (2011/12/5 22:46:55) |
出曾國 之助♂ M | > | (雛罌粟様と夜姫様・・・軽々と抱えられ、寺の奥に連れていかれ、)む、胸があ、あたっています・・・(顔を赤らめ、必死に大きくなる股間を見せないよう腰をひかせながら)ど、どこにつれていくんですか?(とにかく二人の胸の大きさが半端じゃないことはさっきから、揺れている乳を見れば判る) (2011/12/5 22:50:31) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「やれやれ・・・」夜姫の言葉に思わず苦笑いを浮かべる。之助を連れて行った先には布団が敷いてあり、枕はちゃんと三つ並んである。「ほれ、ついたぞ。とりあえずお主も服を脱げ。その後は、くくく・・・果報者よな。淫神二人とまぐわうことが出来るなぞ、滅多に無いことじゃからの」之助の股間に手を這わせながら、やわやわと揉み込む。 (2011/12/5 22:55:17) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | ねぇ~、早く脱いで~、私もうガマンできないのぉ~…(ズズイッと之助につめより、興奮して潤んだ瞳で之助の背中にだきつきながら、耳元に息をふきかけながらきている服をずり下げようとする) (2011/12/5 22:58:36) |
出曾國 之助♂ M | > | (股間にある刺激に思わずビクッと身体を震わせる)あ・・や、やめてください・・・(後ろからも抱きつかれ)む、胸あたってますよ・・(と言いながら自分のパンツをゆっくり下ろす。下ろした瞬間)パチンっ!!(自分のペニスが勢いよく腹にあたる)こ、興奮しすぎちゃって・・・ぁッ (2011/12/5 23:02:36) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「ほぉ、なかなかに立派なモノを持っておるではないか。まさにイチモツと呼ぶに相応しい。これなら一度嵌めれば抜け出せなくなる女子がいてもおかしくないぞ?」夜姫とは反対側の耳に息を吹きかけながらも手は股間を弄り続ける。「では、味見をしてみるかの・・・」チュッと軽く肉の棒に口付けをしてから、一気に全体を飲み込んでいく。 (2011/12/5 23:06:53) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | ああっ、ヒナずるい~…じゃあ私はっ…(再び浮かび上がり、まるで白い蛇が巻きつくように之助の体にしがみつくと、舌でペロペロと右の乳首を舐める。当然、左の乳首は指がクリクリしている) (2011/12/5 23:08:49) |
出曾國 之助♂ M | > | (雛罌粟神の根元までくわえた刺激で目眩で倒れそうになる。じゅぶじゅぶと立てる音と共に暗がりにかすかに見て取れる2人の妖しい唇と光沢のある桃色の羽衣の奥の揺れる乳にみとれる)ぁ・・・神・・・様・・・(2人の責めに快感が電流となって男根にむかって走る) (2011/12/5 23:14:03) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「ぷはぁ・・・うむ、甘露甘露。おお、すまぬな夜姫。御主の様な尻軽に我慢させるのは酷なことじゃったの。存分に味わうが良いぞ」夜姫に肉棒を任せると、後ろに回りこみその爆乳で之助の頭を挟みながら両方の乳首を刺激する。「こうされるのがそんなに好きか、女子のような声を出しおってからに・・・もう限界か? 我慢しても良いし、このまま口の中に出して飲ませてやっても良い。どちらを選ぶ?」きゅっと乳首を強めに摘んでやりながら、耳元で囁く。 (2011/12/5 23:17:37) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | あはぁ~、ありがとうヒナ~、愛してる~…♪(スルリと之助の前に跪くと、両手で逸物を包み込むと鼻を近づけて匂いをかぐ)はぁ~、野暮ったい地上の香り、たまらないわぁ~…あむっ…んっんっんっんっ、んじゅっっ…!!(秘部から雫をポタポタとおとしながら、一心不乱に逸物にむしゃぶりつく) (2011/12/5 23:20:42) |
出曾國 之助♂ M | > | (夜姫のポタポタ落ちる愛液を見つめ)も゛・・・もう少し、が、がっ、我慢っ・・ぁッ!!あ゛!二人のアソコに入れるまで・・お願い・・です・・ぁあ゛(腰をくねらせながら、必死に射精を我慢する。亀頭はテカテカになるぐらい膨れあがり、我慢汁をひたすら出し続ける)あ゛っ!! (2011/12/5 23:24:50) |
おしらせ | > | 真由♀天月Mさんが入室しました♪ (2011/12/5 23:27:33) |
出曾國 之助♂ M | > | 【こ、こ、こんばんは、真由さんwww】 (2011/12/5 23:28:46) |
真由♀天月M | > | 【こんばんは・・お邪魔します・・・・】・・・・・(一人でこっそりこの神社にお参りに来ていた・・・周りは静かだったが・・・何やら声が聞こえてくる方へと向かう) (2011/12/5 23:29:10) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 23:29:37) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こんばんはー、うーん流石に三人相手は辛いかな?>之助さん】 (2011/12/5 23:30:23) |
出曾國 之助♂ M | > | 【www】 (2011/12/5 23:30:38) |
真由♀天月M | > | (いったん失礼します) (2011/12/5 23:30:57) |
おしらせ | > | 真由♀天月Mさんが退室しました。 (2011/12/5 23:31:00) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【私はそろそろ時間が近いですから、私は失礼しましょうか?】 (2011/12/5 23:31:04) |
出曾國 之助♂ M | > | 【夜姫さん、いてください!】 (2011/12/5 23:31:28) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「ほう、なかなか頑張るではないか。ならばこれはどうじゃ?」細い糸を作り出すとそれを之助の菊門に滑り込ませる。十分奥まで入ったところで少しづつ糸は太くなっていき・・・「ここじゃな、これでも我慢できるようならお主の子種で、孕んでやるぞ?」こりこりと前立腺を腸内から刺激して射精を促す。【アナル責めしても大丈夫ですか?】 (2011/12/5 23:31:41) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【やたらと夜姫さんに拘りますねーw】 (2011/12/5 23:32:07) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【反応早かったですものね】 (2011/12/5 23:32:20) |
出曾國 之助♂ M | > | 【夜姫ファンです。】 (2011/12/5 23:33:17) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【初対面でしょ、私達】 (2011/12/5 23:33:34) |
出曾國 之助♂ M | > | 【ストリップみたいに挑発する感じに惹かれました。】 (2011/12/5 23:34:14) |
出曾國 之助♂ M | > | 【アナル責め・・・は・・・ご勘弁を・・!!と言いながら、少しぐらいないいです、ぽっ。雛罌粟さん】 (2011/12/5 23:35:02) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | ねぇ・・・貴方の精液が欲しいの、お願ぁい…、夜姫のお口に出して…(甘えたように手で扱きつつも膝立ちになると、胸板の上で人差し指でのの字を書きながら上目遣いで懇願する) (2011/12/5 23:36:18) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【まだ挑発した覚えはないんですけどね~】 (2011/12/5 23:36:34) |
出曾國 之助♂ M | > | 【チェック済です】 (2011/12/5 23:36:50) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【どちらかといえば、最初から夜姫さんとロルしたかったみたいでしたね】 (2011/12/5 23:37:35) |
出曾國 之助♂ M | > | 孕んで・・・お、おれの精子で・・・!(顔を赤らめながら、ゆくりと夜姫さんのお口の奥の奥までしゃぶられ射精したい気持ちで一杯になりながら)ぶ、ぶちまけたい!!こ、これで・・・夜姫様のお口に出したら・・・・で・・でも雛罌粟様に子種いっぱい、注ぎこみたい・・・!!俺の子種で孕ませたいです・・ぁああ・・・(快楽で顔をへの字にゆがませながらひたすら我慢する)だ・・・だめだ・・で、でちゃいそ・・ぁ (2011/12/5 23:43:07) |
出曾國 之助♂ M | > | 【お二人の・・・ファンです・・・】 (2011/12/5 23:44:23) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 「夜姫もああ言っておるし、我にもこのまま飲ませてくれぬかのぅ?」こちらも之助の前に回りこむと肉棒にむしゃぶりつく。「ふふ、まだ最初の一回目ではないか。これで終わりということは無いのだから、遠慮することは無いぞ?」竿から玉に至るまで存分に唾液まみれにしていって。 (2011/12/5 23:48:01) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | あ、ちょっとヒナ~…(責めつつ焦らしている途中でヒナに逸物を横取りされ、ムッとした表情でスッと二人から距離をとって着地すると、今まで透けていた羽衣が色の強みを増し、体に巻きついて包帯につつまれたかのような姿になる)見せてあげる。私の舞を…(指先が目に触れると、薄めだが鮮やかなアイシャドウが乗り、唇を撫でれば艶やかな赤い紅が塗られると、そのままギュッと体を締め付けてラインをピッチリと浮かばせて姿で踊り始める) (2011/12/5 23:52:10) |
夜姫♀淫舞 S&M | > | 【すいません、そろそろ本当に失礼します。之助さん、出会えるなら明日にでもお会いしましょうね。失礼します】 (2011/12/5 23:53:07) |
おしらせ | > | 夜姫♀淫舞 S&Mさんが退室しました。 (2011/12/5 23:53:13) |
出曾國 之助♂ M | > | 【夜姫さん、ありがとうございました。】 (2011/12/5 23:53:38) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/12/5 23:53:43) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【こちらもちょっときつくなってきたので、失礼させてもらいます】 (2011/12/5 23:55:18) |
出曾國 之助♂ M | > | 【ええええええっーーーー】 (2011/12/5 23:55:34) |
出曾國 之助♂ M | > | 【雛罌粟さんもーーーっ】 (2011/12/5 23:55:46) |
出曾國 之助♂ M | > | 【あ、ありがとうございました】 (2011/12/5 23:55:58) |
雛罌粟 豊穣 S&M | > | 【申し訳ないです。それではー】 (2011/12/5 23:56:26) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが退室しました。 (2011/12/5 23:56:30) |
おしらせ | > | 出曾國 之助♂ Mさんが退室しました。 (2011/12/5 23:56:36) |
おしらせ | > | 夜姫♀さんが入室しました♪ (2011/12/5 23:57:25) |
夜姫♀ | > | 【ノスケさん、ROMにいたらお話しませんか?】 (2011/12/5 23:57:58) |
夜姫♀ | > | 【いないようなので失礼します】 (2011/12/6 00:00:08) |
おしらせ | > | 夜姫♀さんが退室しました。 (2011/12/6 00:00:16) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが入室しました♪ (2012/1/22 19:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛罌粟 豊穣 S&Mさんが自動退室しました。 (2012/1/22 19:33:47) |
おしらせ | > | 雛罌粟 豊穣 S&Mさんが入室しました♪ (2012/4/10 00:47:14) |
2010年07月07日 03時50分 ~ 2012年04月10日 00時47分 の過去ログ
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