「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2012年03月07日 16時11分 ~ 2012年04月10日 13時58分 の過去ログ
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真里亞♀シスター | > | 【この子、やり過ぎると自分でロストなんてオチになりかねないわ^^;】 (2012/3/7 16:11:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(ドンドンと扉に体を打ち付ける真里亞に今日はまた随分と激しいなと苦笑しながら口の中で呪を呟き真里亞が自分の名を呼んだ時点で彼女の目の前に現れる)呼びましたか真里亞? (2012/3/7 16:13:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに…そろそろ奪ってしまいましょうかこれが終わったら修道院に戻るでしょうし】 (2012/3/7 16:19:02) |
真里亞♀シスター | > | ああぁあっ(開いた口の端から涎を溢れさせた顔が上がる。床を愛液でびちゃびちゃに汚しながら、尚も激しく自分を貪る指が目の前に現れた相手を求めるように秘部を開いて見せた)みっ…ちゃ、らぁ…めぇ(震える顎が羞恥の声を小さく漏らす。開かれた秘肉の奥は、まだ残った白い膜が弱々しく自己を主張していた) (2012/3/7 16:21:05) |
真里亞♀シスター | > | 【今押したら簡単に落ちそうだわ^^;まぁやりたかったらやっちゃっても構わないかな】 (2012/3/7 16:23:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 自分から見せて置いて…良く言いますね…(自分が現れても手を止めること無くあまりに淫らに自慰を慰める真里亞を見下ろしながら、ズボンから肉棒を出し真里亞の調度目の前に見せ付けた) (2012/3/7 16:29:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁここではやりませんよ…不完全燃焼に留めて次回かな】 (2012/3/7 16:30:50) |
真里亞♀シスター | > | (溢れた涎が伝う喉が、隠微な動きでゴクンと上下に揺れた。胸を揉みしだいていた手が震えながら目の前の肉棒に伸びる。触れた指の先に熱い脈動を感じると、蕩けた口が赤くぬめった舌を出しながらその先端を迎えた)あ…ふぅ、んん(涎の溢れる熱い口内に張り出した亀頭が席捲する。ムゥっとする雄の味が広がって、そこから先はむしゃぶりつくように喉の奥まで一気に迎え入れた) (2012/3/7 16:36:06) |
真里亞♀シスター | > | 【偉い偉い♪】 (2012/3/7 16:36:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…(まだ何も言っていないにも関わらず一気に喉奥まで肉棒を受け入れた真里亞に苦笑するもその熱くぬめった口腔内の感触に肉棒がビクビクと震え更に濃い雄の臭いを真里亞の口に広げていく) (2012/3/7 16:45:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【偉いって何でまた?】 (2012/3/7 16:45:35) |
真里亞♀シスター | > | 【どうするのかな~と思って。カマを掛けてみた感じ】 (2012/3/7 16:46:04) |
真里亞♀シスター | > | (喉の奥にネバつく雄の感覚が理性を完全に狂わせる。自分を慰めていた手を離し、まさに発情した淫魔のような形相で触れていた身体を押し倒した。邪魔な髪をかき上げてジュボジュボ音を立てて肉棒を啜る)んっ、んんっ、んむぅ…んっ(溢れた涎が手を添えた睾丸に垂れ、天然のローションのようにねっとりと肌の上に溢れていく) (2012/3/7 16:51:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど~】 (2012/3/7 16:54:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | うぐっ…真里亞…(いきなりの激しく貪るような口奉仕に体がこの女を堕とす事に決めたのかドクンと肉棒が脈動して真里亞の脳まで犯すような濃い雄の味がする先走りを真里亞の喉奥に塗り付けていく)…ふふっ…可哀想に…もう逃げられませんよシスター真里亞(快楽を与える訳ではないが高い依存性のある液体が真里亞を犯し始めたのを見てそう呟く) (2012/3/7 17:00:11) |
真里亞♀シスター | > | (夢中で喉の奥に擦りつける肉棒の扱いには、いつものような丁寧さはない。荒々しく上下に振り続ける顔からも、玉のような汗が飛び散って周囲を汚していく。根本を抑え、睾丸もどこか荒い手つきで揉みしだきながら、牝になりきった身体がこの雄を逃すまいと脚に絡みつき、濡れた秘部を足先に擦りつけた) (2012/3/7 17:06:28) |
真里亞♀シスター | > | 【どんな無茶なプレイだw】 (2012/3/7 17:06:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【凄い飢えてますねw】 (2012/3/7 17:11:10) |
真里亞♀シスター | > | 【煽るから^^;】 (2012/3/7 17:11:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…と(ふぅと息を吐くと狂ったように肉棒を求める真里亞にドクンと喉に絡み付くほと濃い精液が放たれる。それは真里亞に軽い絶頂を与え劣情を少しずつ押さえる…が一時的に発情を押さえるだけでこの時に抑えられた快楽は、後日再び時間差で真里亞を発情させる事になる) (2012/3/7 17:16:32) |
真里亞♀シスター | > | 【さらに無茶な事を…】 (2012/3/7 17:17:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは~ある意味久しぶりですしねぇ】 (2012/3/7 17:17:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【次回大聖堂で発情を押さえながら戦ってくださいねw】 (2012/3/7 17:18:44) |
真里亞♀シスター | > | (穿った喉の奥に放たれた精液を、肉棒の先端を擦りつけるようにして飲み干した。一滴もこぼさずに全てを喉に取り込んだ後、獣のように餓えていた目が満足そうに歪んだ。足で擦っていた秘部からも、ねっとりと濃い雌汁が溢れる。そのままゆっくりと瞼が閉じて、口の中に肉棒を含んだまま荒い呼吸を繰り返しながら倒れ込んだ) (2012/3/7 17:23:15) |
真里亞♀シスター | > | 【それ、どんな無理ゲ?】 (2012/3/7 17:23:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…本当に良くここまで…(一滴残らず精を飲み干した真里亞を見下ろすとクスクスと笑って口から肉棒を引き抜いた)さて…と期限と鍵を設定しないといけませんね(不穏か言葉を呟き何か呪文を唱え始める)まぁ正々堂々ではないですが…真里亞も自分の勝利は嬉しくないかも知れないですしね (2012/3/7 17:31:34) |
真里亞♀シスター | > | (まだ快楽の引ききらない身体はヒクヒクと淫らに震えている。肉棒を抜かれた口の端から涎がこぼれ、手は無意識に触れた乳首を指の腹で転がしていた)ぅ…はぁ、ンっ…ううっ (2012/3/7 17:33:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【無理ゲ具合?う~ん…無改造でスパロボクリア…は出来なくないか…】 (2012/3/7 17:33:57) |
真里亞♀シスター | > | 【せんせえ、「すぱろぼ」はやった事ないから分かりません。ジャイアンオンステージに耳栓無しで行くのとどっちが危険ですか?】 (2012/3/7 17:35:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…そうしましょうか(さらに半分無意識に快楽を貪る真里亞を見おろしながら呪文を完成させ)まぁ後は鑑賞しましょうか… (2012/3/7 17:36:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…どうだろ…そうだ留年かかった追試を全く勉強しないで受ける感じかな】 (2012/3/7 17:38:48) |
真里亞♀シスター | > | (うつ伏せの身体が磨かれた床の上で淫らに踊る。いつしか秘部にも伸びていた手が、指先を開いた入口に入れながら膨らんだ肉の芽を潰していた。頬を擦りつけるようにして跳ね上がる喉から、熱い吐息が漏れ続ける) (2012/3/7 17:42:47) |
真里亞♀シスター | > | 【ナニソレコワイ。明るい未来が感じられないのは気のせいじゃないに違いない】 (2012/3/7 17:44:41) |
真里亞♀シスター | > | 【あっ、でも選択問題なら、選択問題にしてくれたなら運で何とかなる!…わけないか】 (2012/3/7 17:45:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【その運があれば留年云々に陥らないと思われます】 (2012/3/7 17:47:30) |
真里亞♀シスター | > | 【うぐっ…】 (2012/3/7 17:48:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | …無意識にオナニーですか…全くしょうがない方ですね(はぁと息を吐くと真里亞を抱き上げてベッドの方へ運ぶ事にした) (2012/3/7 17:49:47) |
真里亞♀シスター | > | (抱きあげられると半ば強制的に手が身体から離れる。切なく吐息を漏らす唇から、強請るような声が漏れた)……に、してぇ…(抱き上げた身体に、快楽を失った肌を擦りつけるようにして身をくねらす) (2012/3/7 17:53:00) |
真里亞♀シスター | > | 【この状態でまともに遠出できるかどうか不安になってきた】 (2012/3/7 17:53:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そちらに伺ってそちらの大聖堂でも可能ですよ~院長なら人払い出来そうだし】 (2012/3/7 18:02:03) |
真里亞♀シスター | > | 【ごもっとも。でもどうせならそっちが良いなぁ。後始末考えなくて良さそうだし】 (2012/3/7 18:03:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | うんどうして欲しいのですか?キチンと言えたら(ぐちゅりと愛液を絡ませて野太い指がアナルに差し込まれた)此方でなら犯して差し上げます (2012/3/7 18:03:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…後始末は堕ちた後でも普段は普通に院長代理でも良いかなぁと】 (2012/3/7 18:05:43) |
真里亞♀シスター | > | あ…あうぅ…(震える声が喉を突き上げた。朦朧とした意識で手を伸ばし、縋るような手つきで頬を撫でた)…てぇ。ぐちゅぐちゅして。フェリオのおちんちんで、私の中、めちゃくちゃに…してぇ(手を首に伸ばして引き寄せ、伸ばして唇を奪う。ねっとりと熱い舌が湧き上がる欲望を伝えようとうねりながら中の舌に絡み付いた) (2012/3/7 18:08:19) |
真里亞♀シスター | > | 【いや、ほら、善良な一般聖職者がさ、ある日聖堂に入ってみたら嵐の過ぎた後みたいになって、あっちこっちから淫臭プンプンになってたら怖いなーって】 (2012/3/7 18:09:33) |
真里亞♀シスター | > | 【vipで[聖堂がエロい汁でどろどろな件]とかスレ立ってるの想像しちゃったよorz】 (2012/3/7 18:15:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふっ(真里亞の貪るような口付けに舌を絡めて応えながら真里亞を抱え上げると真里亞の唾液でぐちゃぐちゃになった野太い肉棒を強引にアナルにズブリとねじ込んだ) (2012/3/7 18:16:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それは嫌すぎる釣り乙で終わりそうw】 (2012/3/7 18:16:43) |
真里亞♀シスター | > | んんぅッ!(唇を押し付けた顔で、目だけが大きく見開いた。震える秘孔が待ちわびた熱を逃すまいと締め付け、腰が激しく前後に揺れ始めた) (2012/3/7 18:19:16) |
真里亞♀シスター | > | 【終わってくれなかったら怖いっしょ】 (2012/3/7 18:19:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…いい所なのに時間ががが…次回は来週の月か火が希望です】 (2012/3/7 18:28:02) |
真里亞♀シスター | > | 【どっちも大丈夫そう。とりあえず月曜日って事にしましょうか】 (2012/3/7 18:29:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~。また何かあれば書き込みしますね】 (2012/3/7 18:33:46) |
真里亞♀シスター | > | 【そうしましょう。それじゃまた、月曜日に。いってらっしゃい】 (2012/3/7 18:34:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。いってきます】 (2012/3/7 18:40:39) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/7 18:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/7 19:54:14) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/12 12:22:49) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/12 12:26:23) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/3/12 12:26:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~】 (2012/3/12 12:29:02) |
真里亞♀シスター | > | 【今朝はびっくりするほど寒かったね~。続きから?】 (2012/3/12 12:30:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…昨夜からスッゴい寒いですよね。じゃあ続きですかね】 (2012/3/12 12:32:39) |
真里亞♀シスター | > | 【風邪引かないように、ねっとり熱く始めましょ。レス待ってます】 (2012/3/12 12:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/12 12:52:50) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/12 12:53:10) |
真里亞♀シスター | > | 【いろいろ大変そうね】 (2012/3/12 12:53:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。エロル久しぶりで時間が】 (2012/3/12 12:53:49) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、大丈夫。のんびり待ってるからね】 (2012/3/12 12:54:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…腰がもう動いてますよ(精をねだる様に締め付ける腸壁を押し広げながら、巨大な肉棒の形を馴染ませるようにゆっくりと中をかき回し始めた)しかし…本当にいやらしいアナルになりましたね…(真里亞の耳元で妖しく耳打ちすると、指が繊細に体を撫で上げ、更なる欲情を誘っていく) (2012/3/12 12:55:40) |
真里亞♀シスター | > | (灼熱の剛直で穿たれ、衝撃に自我を取り戻した瞳が熱に揺れる。指に触れられた肌から快楽の震えが走った。熱に浮かされた唇が苦しそうに渇いた渇いた声を押し出す)ふぇ…お、からだ、変…。たす…け…(自分でもどうなっているのか、どうしているのか分からない程の快楽に突き動かされ、止められない腰を卑猥に動かし続けてしまうのが悔しくてたまらない。でもそれ以上に、自分を揺さぶる剛直がそんな些細な事などどうでも良いとばかりにどろどろとした快楽を送り込んできた) (2012/3/12 13:02:50) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえばこれって駅弁スタイルなの?】 (2012/3/12 13:03:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【壁に押し付けながらバランスとってる感じかな】 (2012/3/12 13:06:15) |
真里亞♀シスター | > | 【駅弁は重そうだもんね。でもそうなると、こっちはあまり動けないから…。おk、確認ありがとう】 (2012/3/12 13:08:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 変ではありませんよ?大丈夫です(真里亞のうわ言に答える様に囁くと、軽く捻りをくわえながらアナルをぐちゃ、ぐちゃと強く突き上げる)さぁ真里亞快楽を受け入れ先ずは軽く達してしまいなさい (2012/3/12 13:10:13) |
真里亞♀シスター | > | (耳に流し込まれる囁きが制御できない自分の動きを加速させていく。それは下からの突き上げと合わさり、徐々にあの真っ白な快楽が意識を侵食し始めた)やぁ…こっ…わい(いつもならその暴力的な快楽に流されてしまう意識が、今に限ってなぜか瀬戸際で踏みとどまっていた。このまま流されたらもう戻れないところまでいってしまいそうな、そんな恐ろしさに腸壁がブルブルと内側の肉棒を押し戻そうと締め付けを強くした) (2012/3/12 13:15:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【動きたいなら、床に寝かせたり、壁に手を付かせたりじょじょに変えていきましょうか?】 (2012/3/12 13:16:18) |
真里亞♀シスター | > | 【抱きあげられてるだけだし、それはそれでやりようがあるから大丈夫。犯したいように犯しちゃって無問題】 (2012/3/12 13:19:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 怖いですか?大丈夫です…怖くはありませんよ(真里亞の腸壁が強く締め付けても全く意に介さず。一定のリズムで中を掻き回しながら、乳房を掴んだ)気持ち良いでしょう真里亞?こんなに気持ち良いのに怖いはずありませんよ? (2012/3/12 13:24:39) |
真里亞♀シスター | > | (その気持ち良さが怖いなんて、とても口に出せずに瞳を伏せた。グンと力強く中を貫かれれば恐ろしい程の快楽がまた意識を侵食する。このまま流されてしまえば楽なのに、この恐怖から縋る対象も自分を犯す相手しかいない。首に回した手の指に力を込めて、撮り縋るように爪を立てた)んん…ぅ、あっ!ふ…ぁう (2012/3/12 13:28:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | …そろそろ…堕ちて貰いますね(そう呟いた瞬間ボコボコと肉棒の瘤が膨らみさらに脈動を始める真里亞のアナルを隅々まで激しく擦り上げ理性の枷を容赦無く破壊していくと同時に自分の首筋にされたように真里亞の乳首に爪を立て引っ張った) (2012/3/12 13:38:08) |
真里亞♀シスター | > | っあ、ヒ…ィ(ガクガクと震える瞳が大きく開いた。無理矢理絶頂に押し上げられた身体が壊れたおもちゃのように乱れた震えを繰り返す。快楽にのたうつ腸壁は細かな皺までもが痙攣に緊張した)あ…がっ、あ…う……っあふっ (2012/3/12 13:43:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | (快楽に半分意識を飛ばして痙攣する真里亞を呼び戻すように、一旦腰を引き強く奥に打ち付けた)どうですか真里亞?気持ちよいでしょう? (2012/3/12 13:51:19) |
真里亞♀シスター | > | カッ…は…ふぅ(上がりかけた眼球がガクガク震えながら元に戻った。やはり音がしそうな程に震える唇が、うっそりと言葉を漏らす)きも…イ…ひぃ(首に立てた爪の食い込みだけで支えていた腕がダラリと落ち、突かれる衝撃に踊るように揺れた。ガクガクとやはり定まらない顔が空中のあらぬ場所をぼんやりと眺めている) (2012/3/12 13:56:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 気持ちいいですか…ならもっと気持ち良くなりましょうね(自分の体すら支えられなくなった真里亞を繋がったまま床に寝かせると足を持ち上げながら、更にずんずんと腸壁に肉棒を擦り付けていく) (2012/3/12 14:07:11) |
真里亞♀シスター | > | あっ!うっ…うぐぅ!!は…うぅ(深い場所を穿たれる衝撃に自然と声が漏れ、果てきれない身体が新たな震えを生んだ。汗の浮いた肌は桜色に火照り、されるままに快楽に揺れ乱れる。へそに溜まった汗が、時々弾けるように反る動きにつられて、とろりと牝の匂いをさせながらシーツの落ちて流れる) (2012/3/12 14:11:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ良い表情ですよ真里亞…(そっと真里亞の耳元に唇を近付け耳穴を舐めながら囁いた)いきたいですか?おねだり出来たらイカせて差し上げます (2012/3/12 14:18:51) |
真里亞♀シスター | > | (大きな震えが続く顔がゆっくりと向きを変えた。救いを求めるように震える瞳が落ち着きなく揺れている)イィ…っかはっ、う…せて…うっ、く…んあっ!(込み上がる快楽の強さに言葉が上手く使えない。それでも震える手を持ち上げ、意志を伝えようと自分を責める淫魔の服の裾を引っ張った) (2012/3/12 14:24:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | まだまだ完璧には程遠いですが…まぁ良いでしょう…イキなさい(真里亞のおねだりに苦笑しながら答えるとその瞬間ドクンと肉棒が震え、女を壊す例の濃厚な精液が真里亞のアナルの奥に放たれる。ドクドクと流し込まれたそれは真里亞の体を無理矢理一気に昇らせてしまう) (2012/3/12 14:35:15) |
真里亞♀シスター | > | (暴れ馬のように大きく背が跳ねる。肌に浮いていた汗がベッドの上に飛び散り、苦しみにも似た表情が浮いていた顔は天に召された聖女のようにうっとりと幸せそうに相好を崩した)は…ふ…ぅ…(大きな声も無く、充足した弛緩に身体を委ねると、次第に幸せな満足感が心と体に満ちてくる) (2012/3/12 14:41:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ幸せそうな表情ですねシスター真里亞…一応聞いて見ますが今どんな気分ですか?(遂に体は完全に堕ちたのだろう。以前は悶絶していた自分の精液を注がれうっとりしている真里亞を見つめた) (2012/3/12 14:47:52) |
真里亞♀シスター | > | 気持ちイイ…(まるで天上にいる天使のようにうっとりとした顔が、どこか淫靡な微笑みを浮かべた。それは未だに淫らな熱に染まった肌と相まって、酷く冒涜的に見える)凄く、幸せ (2012/3/12 14:51:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは良かった…ならもっと幸せにして上げますね(真里亞の言葉にそう返すと、放出された精液を腸壁全体に塗り広げるように再びゆっくりと肉棒が動き出し真里亞の腸壁を再び犯していく) (2012/3/12 14:58:03) |
真里亞♀シスター | > | (再び出入りの始まった肉棒の刺激に、うっとりと夢のような表情を湛えて身体を揺する。快楽に浮かされた手を持ち上げ、自分を慰めてくれる相手の肌を求めて中空でゆるゆる振った)して。いっぱい気持ち良く…してぇ(どこまでも淫らな仕草で、見事なまでに聖女の風情の残る姿が扇情的に雄を求めて身をくねらせる) (2012/3/12 15:05:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ可愛いですよ真里亞…(淫らな表情で快楽に溺れる真里亞を満足気に眺めながら敏感な真里亞の乳首をつまみ上げ指先で弄ぶ)ほら真里亞もっと貴女の淫らでいやらしい声を聞かせてください (2012/3/12 15:13:21) |
真里亞♀シスター | > | あふぅ!(桜色の喉がうっとりと跳ねる。蕩けるような表情を浮かべたまま、漏れた声は甘い。ようやく淫魔の背に触れた手が、その身体を優しく抱きしめ、汗の浮いた手で快楽を煽るように指先で肌を辿った) (2012/3/12 15:16:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…(漸く自ら求め出した真里亞に笑みをこぼして強く抱き締めながら下から突き上げる様にアナルを穿った)さて…真里亞貴女にとって一番大事なのはなんですか? (2012/3/12 15:20:32) |
真里亞♀シスター | > | (快楽に爛れた意識がどろどろと思考を巡らせる。そんな事、決まっている…)おち…おちんちん(高まる熱に赤く染まった唇が卑猥な言葉を発した。背を滑らせていた右手を下に滑らせ、自分を穿つ灼熱の杭に大切そうに触れた) (2012/3/12 15:25:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほう…チンポならなんでもですか?これはとんだ変態ですねぇ(肉棒に触れながら答えをはっする真里亞に意地の悪い答えをのべると今度は掻き回さずに真っ直ぐ勢い良く奥を貫き始めた) (2012/3/12 15:35:17) |
真里亞♀シスター | > | (なじる言葉に脳から背筋に電気のようなものが走った。極上の微笑みを浮かべる口が、うっとりと甘く言葉を漏らす)まりあ、変態…なのぉ(責め方が変わり、煽られた背が大きく仰け反った。襞への刺激が寂しいのか、挿入のタイミングで腰を回して内側に擦りつける)イイっ!ふぇりお…の、んちん…好きぃ (2012/3/12 15:41:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…真里亞にはマゾの素質もあったんですねぇ…(なじられて淫らに笑う聖女の耳元で囁くと、真里亞の腰をくねらせる動きに併せてずんずんと奥を貫き更に秘部に手を回すと指先で入り口をほぐし始めた) (2012/3/12 15:47:26) |
真里亞♀シスター | > | ま…ぞ?(意味が分からないながらも、その言葉の持つ卑猥な響きに心が震えた。再び背に手をまわし、鋭い突き上げにも身体が離れないように肌を寄せる)ん…ふぅ、あぁ…(不意に触れられた秘裂。その奥に指が入りほぐすように動き始めれば、ねっとりと濃い蜜が淫魔の指を淫らに濡らし始めた) (2012/3/12 15:53:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | そう…マゾヒストです…簡単に言うと…(真里亞の膣口を弄る手が止まりクリトリスに添えられると爪をたたて摘まみ捻り潰した)こう言うのが大好きな変態の事ですよ (2012/3/12 16:00:48) |
真里亞♀シスター | > | ひぃぃ!(下肢に走った鋭い痛みが身体を跳ねさせた。呼吸すら忘れる程の衝撃の後、じんじんと熱い疼きが甘やかに秘唇から涎を溢れさせる)い…たいのぉ、いやぁ(童女のような純真な哀願を浮かべた顔が、すぐに甘い痛みに蕩けた。思わず淫魔の背に立てた爪がゆっくりと元の優しい手つきに戻る) (2012/3/12 16:06:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | いや?本当にいやなら…コレは何ですかね?(強く摘まみ上げられて敏感になっているクリトリスに先程の刺激で溢れた愛液を擦り付けながらクスクスと笑った) (2012/3/12 16:10:50) |
真里亞♀シスター | > | (ビクビクと震える四肢が快楽を如実に物語る。淫魔の指に痛みの元を押し付けて声を漏らした)ひぅ…ン、んんぅ(濡れた指が剥き出しの秘豆を擦る度に、赤い唇から甘い声が漏れた。それどころか、快楽に堕ちた身体はまるで次を強請るように執拗にその場所を擦りつけ続けた) (2012/3/12 16:17:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…かわいいですね…貴女は(更に痛みと快楽をねだるような真里亞の淫らな腰の動きに苦笑しながら再びクリトリスに爪を立てる…が今度は一気に捻り潰すのでは無く徐々に指先に力を込めていった) (2012/3/12 16:25:24) |
真里亞♀シスター | > | (蕩けた聖女の顔が、次第に苦痛の色を浮かべだす。しかしそれは同時にどこか淫らな快楽を耐えるような、色気に溢れた表情で)うっ…く、あ…あぁっふ、んっ(眉間に深く刻まれた皺は細かく震えながらも、口元は隠微な笑みを絶やさなかった)ふぇり…おっ、ふぇりおぉ(背を掴む爪を深く食い込ませ、与えられる熱に浮かされるように自分の五感を支配する主の名前をただ呼び続けた) (2012/3/12 16:31:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…素晴らしい表情ですよ真里亞…見ているだけでも興奮します(ギチギチとクリトリスを捻る指が強さを増し千切れてしまうような痛みを真里亞に与える)どうですか真里亞?痛いだけですか? (2012/3/12 16:38:24) |
真里亞♀シスター | > | イッ…いた、イィ(痛みと甘さの混じったありえるはずのない感覚に、皺の深い顔を苦しげに左右に振りまくる。耐えられない痛みと、同じだけ耐えられない快楽に、心も神経も擦りきれそうな程に混乱していた。ただ震え続ける脚だけが、淫魔の手を離すまいと力の入らない太腿を引きつらせていた) (2012/3/12 16:45:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…なら仕方ありませんね(今まであんなに強くクリトリスを捻っていた指がアッサリと離され、指の腹で微かに触れるだけの物足りないであろう刺激に変わる)ほらこれなら大丈夫ですか? (2012/3/12 16:57:52) |
真里亞♀シスター | > | あっ…ぅ、ふぅ…んっ(ふぅっと力が抜け、表情にも安らぎの戻った顔は、しかしそれとは逆に強請るような目を圧し掛かる淫魔に向ける。腫れて膨らんだ秘豆を自ら淫魔の肌に擦り寄せ、熱っぽく赤らんだ唇を震わせるように囁いた)きゅって、して…(離れて行った手を取り、蜜で濡れた指を潤んだ淫部に押し付ける) (2012/3/12 17:04:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | これはこれは…本当に痛いのが良いのですね…そんないやらしいシスターにはお仕置きです(先程までのは手加減していたのかと思えるほどまさにお仕置きと言った強さで痛烈にクリトリスを捻り上げた) (2012/3/12 17:09:07) |
真里亞♀シスター | > | ひぅぅ……(不意にに意識が飛ぶ程のの痛みが四肢を硬直させた。反り返った指先も、逆立った産毛までもがビクビクと震えて時を止める。呼吸すら忘れた身体の中で、ただ心臓だけが怯えたように縮こめた動きを繰り返した) (2012/3/12 17:14:21) |
真里亞♀シスター | > | 【痛すぎるのは困るから、程々にしておいて欲しい。この子ドMだけど、純粋に痛いのが好きなわけじゃないんで】 (2012/3/12 17:15:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が痛みをこれ以上耐えきれない、ギリギリの所で指を離し真里亞の体を弛緩させると、真里亞が一息つくか否かのタイミングで再びクリトリスをつまみ上げる) (2012/3/12 17:21:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あっはい、ごめんなさい】 (2012/3/12 17:24:42) |
真里亞♀シスター | > | カッ…ふ…ぅ(痛みから解放された身体に呼吸が戻る。溜息のようにして吐き出した空気を再び吸った途端、その痛みは再び四肢を襲った)ひぎぃッ!(今度はなんとか悲鳴を上げられたものの、またも固まった身体が時を止めた。じわりと涙の浮いた瞳から、透明な雫が頬を伝う) (2012/3/12 17:25:05) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいや、何にでも悦んで反応しちゃう方も悪いから^^;】 (2012/3/12 17:26:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞をさんざん弄んでクリトリスから指を離すと再び入り口が裂けない様に膣口を指先でマッサージするように広げ出した (2012/3/12 17:34:32) |
真里亞♀シスター | > | (まだ突っ張ったような感じの残る入口は、優しい指の動きにもそれほど広くは広がらない。むしろ血の滲む程に赤く腫れた秘豆から起こる疼きに、自分を見下ろす胸に縋るようにして顔を埋め、小さく嗚咽を漏らし始めた)いたっ、痛かっ…うぅ、んぅ、うぐっ(すすり泣くような声が漏れる顔は、表情を見られたくないのか胸にしがみついたまま動かない。おびえたように及び腰になった下肢だけが、秘部を蹂躙する指から少しずつ離れ始めた) (2012/3/12 17:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/12 17:54:53) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/12 17:57:24) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり】 (2012/3/12 17:57:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ良いでしょう…今日はこの位にしておきますか?(真里亞の様子にやれやれと息を吐いて髪を優しく撫でた)少し休みますか?一応明日までは居られますから (2012/3/12 17:57:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです】 (2012/3/12 17:57:57) |
真里亞♀シスター | > | (胸に顔を埋めたまま、コクンと顔が上下に揺れた。まだ痛い下肢をそっと手で触り、ビクリと身体を跳ねさせる。恐る恐る顔を下げ、極部の惨状に引き攣った顔を上向けて鼻を啜った) (2012/3/12 18:01:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 別に腫れてるだけだから大丈夫ですよ(真里亞を慰める様にそう言うと髪を軽く撫でた…)そう言えば真里亞…次に前に懺悔室の少女が来るのは いつか分かりますか? (2012/3/12 18:07:49) |
真里亞♀シスター | > | (髪を撫でる大きな手の感触に慰められた気がして、ゆっくりと目を閉じて身を寄せ直した。汗ばんだ肌から香る雄の匂いが鼻腔を心地よく擽る)たぶん…2週間後。2週間に一度、配達に来た時にしか養父母の目を盗めないから(まだ及び腰の下肢の中心だけは少し離し、しっとり濡れた脚を鍛えられた足に絡ませる) (2012/3/12 18:12:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | なら問題は無いですね…(今後、決着を付けた後も二週間に一度位なら修道院に戻してシスターをさせても良いかな等と思いながら真里亞の頬に唇を当てた) (2012/3/12 18:18:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ時間ですが次はどうしましょう?】 (2012/3/12 18:18:58) |
真里亞♀シスター | > | 【明後日はNGだけど、そちらのご都合は?】 (2012/3/12 18:20:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【明日は大丈夫ですそれ以降はまた来週になると思います】 (2012/3/12 18:21:04) |
真里亞♀シスター | > | (擽ったそうに首を引き、すぐにその頬に唇を返す。疲れた身体を肩口に預け、動いた際に走った痛みに顔を一度引きつらせてから、うっとりと目を閉じた) (2012/3/12 18:21:24) |
真里亞♀シスター | > | 【だったら明日にしようか。身体は疼くし、一番敏感なところは痛いしで最悪のコンディションでお出かけかなぁ】 (2012/3/12 18:22:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~ではまた明日宜しくお願いします】 (2012/3/12 18:28:45) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしく。このままじゃ一方的になり過ぎそうだから、何か対策も考えておくね。ふっふっふw】 (2012/3/12 18:29:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【普通に回復待つのもありかとw】 (2012/3/12 18:38:38) |
真里亞♀シスター | > | 【その間に他の男性襲っちゃうぞ。と、そろそろ落ちるね。それじゃまた明日】 (2012/3/12 18:41:28) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/12 18:41:36) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/3/12 18:53:33) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/13 10:13:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。今日これなくなっちゃいました…来週は火曜日からずっと大丈夫なんで、また出来る日を教えて下さい】 (2012/3/13 10:14:29) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/3/13 10:14:39) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/13 12:03:21) |
真里亞♀シスター | > | 【残念。来週は、それなら火曜日にしておきましょう。楽しみにしてますね】 (2012/3/13 12:03:50) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/13 12:03:56) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/15 22:42:29) |
真里亞♀シスター | > | ごめんなさい。火曜日祝日だったわ。水曜日以降で良い日を教えて下さい。こちらはとりあえず水曜日を空けておきます (2012/3/15 22:42:34) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/15 22:42:41) |
おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/3/20 18:40:54) |
フェリオ | > | 【明日大丈夫です。遅くなってすいません】 (2012/3/20 18:41:24) |
おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2012/3/20 18:54:33) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/21 12:03:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~】 (2012/3/21 12:03:53) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/21 12:04:33) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/3/21 12:04:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは、昨日はすいません…祝日なの気付いて無かったです…】 (2012/3/21 12:07:20) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらも祝日という事をきれいさっぱり忘れてたの。お互いさまで良かったわ】 (2012/3/21 12:08:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【普通に平日の火曜日の気分でした。さてどうしましょうか?】 (2012/3/21 12:12:46) |
真里亞♀シスター | > | 【全く同じだわw えっと、勝負つけるんだったと思うけど。そろそろちゃんと決着つけないとね】 (2012/3/21 12:14:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…こっちに乗り込んで来るんですよね】 (2012/3/21 12:22:27) |
真里亞♀シスター | > | 【予定ではそうなってるけど、何かご希望があったらどうぞ】 (2012/3/21 12:23:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ~。こっちから乗り込むかの2択ですし…】 (2012/3/21 12:28:42) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、てっとり早く攻め込みますか。ふっふっふ。確認する事は1つだけ。何だか時限装置的なものを仕掛けられた気がするんだけど、それについて問題の無い程度に教えて欲しいわ】 (2012/3/21 12:30:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【時限装置は別に戦闘に影響は無いですよ~。日が経つにつれ欲しくなるから、まぁある意味あるかも…】 (2012/3/21 12:38:03) |
真里亞♀シスター | > | 【極力早期の決着をしない事には途中で人を襲いかねない、と。放置したらうっかり夜這いに来た少年が童貞を卒業するというイベントが起こりそうだけど、それは止めにしておこう。なんとなく血の雨が降りそうだし】 (2012/3/21 12:40:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁそうならない程度にフェリオが襲いに来ますよwまぁ負けてしまえば何も心配なくなりますよw】 (2012/3/21 12:42:36) |
真里亞♀シスター | > | 【で、現在はどれくらい欲情してると想定すれば良いの?一応こちらでも何らかの対策は取るつもりだけど、そちらの腹づもりは知っておいた方が良い気がするわ】 (2012/3/21 12:46:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【波は多少ありますが、例えるなら、ヤバイなぁ…したいなぁ…位。波が来たらもっとですが】 (2012/3/21 12:48:44) |
真里亞♀シスター | > | 【ふむふむ。それくらいなら面倒な対策はしなくて良いかな。んじゃ、派手におっぱじめますか♪真里亞はどこぞの魔術師殺し並みに鬼畜なところがあるぞ~】 (2012/3/21 12:50:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【久々に戦闘だからか楽しそうですね】 (2012/3/21 13:01:26) |
真里亞♀シスター | > | 【じゃじゃ馬だからね^^;ちょいと長くなりそうだけどかまわない?】 (2012/3/21 13:01:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい】 (2012/3/21 13:05:47) |
真里亞♀シスター | > | (太陽が真上から光を届け、影も短い。真昼時の廃墟を眺めながらふぅと息を吐き、小さな機械を取り出した。ケープを脱ぎ、今日は軽装というよりも普段着に近い程の動きやすい修道服を着ている。どんなに重厚な防御を誇る衣を用意しても上手くいかなかったのなら、動きやすい方がまだマシだろうという考えの結果、身体のラインがしっかりと分かるような軽装に辿りついたのが理由だ。気合いを入れた最終決戦のつもりで来たのだけれど、どうせ彼には来る事も来た事も気づかれているんだろうから、一々面倒な連絡はしなかった。ストーカーまがいの淫魔を相手にこの程度でアンフェアだとは思わない)よし、始めましょう(妙に熱っぽく火照る身体の感覚を理性で抑えつけ、機械ごと胸の前で手を組んで主に祈りを捧げ始めた) (2012/3/21 13:06:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【かの廃墟は静まりかえっていた。以前の様に真里亞に対する襲撃は無く、また気配もない。全ての建物は戸を閉ざし、明かりさえも着いていない中町の真ん中の教会だけが門を開けて真里亞を待っているようだった】 (2012/3/21 13:16:07) |
真里亞♀シスター | > | (教会から離れたその場所で、埃っぽい風が舞う中を凛とした声が響き渡る。その声が清らかに場の穢れを払い、周囲に小さな結界ができあがると、ようやく胸の前の手を解いて口を閉ざした。わずかに寂しげな表情を廃墟の奥に向けてから、手の中の機械を見つめて)嫌いじゃなかったけど、大嫌いだったわ(たった1つしかない起動用のトリガーを何度も躊躇いながらグイと奥まで押し込んだ。途端に大地が震撼し、今では魔窟と化した教会までのそこかしこで巨大な炎と轟音が響き渡る。それはちょうど教会を中心とした聖印の形に、炎が天を焦がす勢いで燃え上がった。遠くからの爆風が薄い衣を激しくはためかせ、邪魔にならないように結い上げた髪をほつれさせる) (2012/3/21 13:18:15) |
真里亞♀シスター | > | 【元々直接対決型のタイプじゃないから、正々堂々ガチンコ勝負!という発想は最終手段です】 (2012/3/21 13:19:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうきましたかw】 (2012/3/21 13:23:34) |
真里亞♀シスター | > | 【そりゃそうでしょ。中の人の発想だと、最初の訪問の時だって教会に入らずに燃やしちゃえ的な作戦を思いついちゃうくらいなんだから】 (2012/3/21 13:24:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | まったくいきなりご挨拶ですねシスター真里亞…(どこからともなく否、真里亞の頭から苦笑まじりの声が響く)せっかくお迎えにと色々と飾り付けをしたのに…台無しですよ(その声はムカツクほどに普段通りに真里亞を挑発する)取り敢えず、火が収まったら瓦礫の中に階段があるでしょうから地下にどうぞ (2012/3/21 13:28:03) |
真里亞♀シスター | > | 【甘いな(ニヤリ】 (2012/3/21 13:28:43) |
真里亞♀シスター | > | (慎重に遠くを見定める瞳が廃墟の奥、炎が囲む中心点を見つめている。その表情には一切の油断が無く、隙の無い所作は歴戦の戦乙女と見紛う程だった)天の中に闇は無く、闇の中に光在り。淫らと穢れをなす者をその光によって炙り殺せ。聖なる炎はその印を持って闇を払い、穢れを焼き、楽園の力をこの地に示せ(軽々しくは使えない、強すぎる聖句と共にひときわ激しい爆音が鳴り響いた。それはちょうど教会のある裏手から、山すら切り崩す程の盛大な地響きが周囲のがれきを砕いていく。おそらく中心となった場所、かつて大きな十字架をそっと置いたその場所は、巨大なクレーターができているに違いない。近くに地面を掘って作られた部屋などあろうものなら、きれいさっぱり崩落しているだろう) (2012/3/21 13:32:36) |
真里亞♀シスター | > | 【以前行った時、何のためにあちこちに爆弾仕掛けのロザリオを置いて回ったと思ってんだい♪】 (2012/3/21 13:33:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | (地下から野太い悲鳴や叫びがこだまする。どうやら地下には数が居たらしくかなり強い魔の気配が現れては浄化されて消えていく。そこからは、謀られたと言う思念や驚愕の感情が次々に現れては消えていき本当に更地になった教会が姿をあらわした) (2012/3/21 13:38:58) |
真里亞♀シスター | > | (おそらく離れた町でも地面が揺れているだろうが、それ程の激震を間近で受け止めつつも表情は一切乱れない。完全なる危険地区と化した炎の聖印を前に、今度は磨き抜かれた白銀の十字を模した剣を持って天に振りかざす。正午の強い日差しがその剣に集まると、白い炎のように輝きを放った)フェリオ、ちょん切ってやるから覚悟しなさい(初めて相手に向けた言葉をつぶやいた後、ゆっくりと炎の中を歩きだす) (2012/3/21 13:41:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | (炎の中には魔族の死体がごろごろと無様に転がっていたがその中でただ一つの影が立っている。その口元には以前最高級の美酒を飲んだ時よりも満足気な笑みが張り付いていた)同族の負の感情がここまで美味で力をくれるとは思いませんでしたよ…ありがとうございます。シスター真里亞…これで目の上のたん瘤だった方々が綺麗に消えてくれました (2012/3/21 13:49:54) |
真里亞♀シスター | > | (炎の回廊と化した道中、綺麗に浄化された魔物たちは残滓すら残っていない。あちこちに晒されたままになっていた死体も、吹き上がる炎に燃やされて炭化した骨のみが風に舞っていた。その中を平然とした顔で歩きながら教会を目指す。下肢を疼かせる独特の感覚を戦場の高揚感で抑え込み、ようやくたどり着いた先に立つ姿に向けてにっこりと微笑みかけた)それは良かったわ。こんにちは、フェリオ。あれで死なないなんて、やっぱり化け物ね(すっと白金の剣を薙ぐと、周囲に転がっていた魔物の死体が白い炎に包まれて燃えながら消えていく) (2012/3/21 13:53:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 化け物とは失礼ですねぇ…私は直撃したなんて言ってませんよ?(彼の足元には唯一全く焼けずに胸を後ろから貫かれ首を飛ばされた死体があるその亡骸から光さえ飲み込むような真っ黒な剣を手に取り真里亞に向けて構える)かなり高名な魔界の騎士様が防御結界を作ったのでご一緒しただけですよ。 (2012/3/21 14:04:16) |
真里亞♀シスター | > | (転がった死体など気にも留めず、そこから抜かれた剣を見て眉を潜めた。本当を言うと接近戦や剣劇など門外漢なのだが、それでも十分に分かる程にその剣は禍々しく力に溢れている。右手で握る柄に力を込め、自分の持つ白銀の輝きをチラリと見てから、どこか不慣れな姿勢で剣を構えた)細かい事はどうでも良いの。生き残ってくれていて嬉しいわ、だってこの手でトドメが刺せないと寂しいもの。もう引けないわよ、覚悟は良い?(剣の先端が上がると正午の太陽が惜しみなくその刀身に光を注ぎ込む。そこからはそこそこ力のある魔物でも立ち入るのに躊躇うような、清浄な強い力が周囲を光に染めて力を行きわたらせた) (2012/3/21 14:11:56) |
真里亞♀シスター | > | 【盾だけ使って背後から始末するなんて、卑怯ななっちゃなぁ^^;】 (2012/3/21 14:13:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっツンデレと言うヤツですね…(デレは無かったと突っ込まれそうだが取り敢えず何時もの通りに軽口を叩き真里亞を見つめた)貴女こそ覚悟はいいのですか?負ければどうなるかは解るでしょう?(真里亞に切っ先向けて力を入れると負の意思が真里亞の産み出した光を相殺していく)まぁ流石に先には仕掛けにくいでしょうし…先ずは此方から(刃を横に倒し剣を一薙ぎすると闇色の衝撃波が真里亞に迫る) (2012/3/21 14:20:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ防ぎきられて真里亞との戦いを邪魔されてもこまりますからねw】 (2012/3/21 14:22:20) |
真里亞♀シスター | > | (ぎこちない構えからは信じられないほどに滑らかな動きで剣が闇を払う。一瞬後には流れるような動作で淫魔の背後を捕らえると、白い切っ先が手触りの良い髪を短く刈り込んでいた) (2012/3/21 14:23:16) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁねぇ^^; しかしお気の毒だわ。折角の武勲の最後が「痴話喧嘩に巻き込まれて殺された」って不名誉過ぎるw】 (2012/3/21 14:24:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ後ろからが好きですね真里亞は(横薙ぎにした剣の勢いを殺さずに振り返り回転斬りの様に背後の真里亞を薙ぎ払い、さらに回避を見越して一歩踏み込み十字を切るように切り下ろしを放つ) (2012/3/21 14:29:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【フェリオさんは真里亞が奇襲しないなら本当にお披露目するつもりだったから、他にもそう言う虚しい最期のお偉いさんは居るかもw】 (2012/3/21 14:31:05) |
真里亞♀シスター | > | (やはりどこか腰の引けた身体が、それでも軽やかに剣戟を流し、入れ換わるように攻勢に移る。またも宙を薙いだ刀身が日差しを受けて光ると、自分でも受け止めきれない光の強さに目を細めた)うるさい!最期くらい黙って斬られなさい(それでもブレない切っ先が間髪入れずに次の攻撃を繰り出した) (2012/3/21 14:33:30) |
真里亞♀シスター | > | 【お気の毒に…。でもねぇ、万魔殿に押し入るのに正攻法ってのはありえないわ。それこそ「凌辱して下さい」って、熨斗付けて自分を手土産に行くようなもんじゃん。ないわー】 (2012/3/21 14:35:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 黙って斬られれば貴女は本当に救われるのですかね?私を斬っても残るのは修道院のために好きでもない汚いオヤジに金の為に体を売る毎日ですよ?(真里亞に意地悪くそう話しなから剣劇を捌き真里亞の持った剣を取り落とさせようと手を狙う) (2012/3/21 14:44:33) |
真里亞♀シスター | > | (クルリと翻した手頸の柄が切っ先を防ぎ、そのまま今度は逆に二の腕を狙って白銀が宙を裂く)そんなの、やってみなくちゃ分からないじゃない(どこか苦しそうな表情が淫魔を睨み、悲しそうに瞳をくゆらせた)いざとなったら恥を忍んで院長に泣き付くわ。あの変態親父なら、きっと、何とかしてくれるものっ (2012/3/21 14:49:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…(流石に剣に当たりたくはないのか身を引いてバックステップして距離を開けた)彼ですか…彼をこれ以上頼るのは流石に可哀想ですよ?(真里亞の言葉にクスクスと笑いながら呪を唱え左手に赤黒い火球を召喚し発射する) (2012/3/21 14:57:50) |
真里亞♀シスター | > | じゃぁどうしろって言うのよ!(自棄になった表情で火球を切り裂き、切っ先を首に向けて走らせた。怒りというより単なる八当たりの勢いとは思えない真っ直ぐな太刀筋が一瞬で方向を変え、フェイントのように左胸を切り裂いた) (2012/3/21 15:02:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 近いですよ…真里亞(姿勢を低くして胸を狙っていた斬撃をかわし、一歩踏み込み剣を持った手の手首を掴もうとする) (2012/3/21 15:10:21) |
真里亞♀シスター | > | (咄嗟に引いた剣に釣られるように身体がバランスを崩したが、すぐに立ち直って間合いを取った)ふぅ…(本当に疲れ切った溜息を洩らして不機嫌な顔が淫魔を見据える)貴方ね、だいたい全部貴方のせいじゃないの。私の恋路は引き裂くし、生活まで好き勝手に掻き乱して挙句に私自信が欲しい?冗談じゃないわよ。その上…(そこで黙って剣を構えなおすと、切っ先を向けて一気に走りだした) (2012/3/21 15:15:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | これはこれは痛い所を突きますね(正にその通りすぎて笑って誤魔化すと真っ直ぐに剣を構え真里亞を迎え撃つ)その上…何ですか? (2012/3/21 15:26:12) |
真里亞♀シスター | > | (無言のまま刀身の中央が闇の剣を叩く。切断する気も弾く気も無いその剣戟は、しかしわずかな隙を作る事には成功していた。次いで狙うのは今まで散々苦しめられてきた下半身。流石に反り返ってはいないものの、根本を狙う切っ先は狙いを誤らない) (2012/3/21 15:29:36) |
真里亞♀シスター | > | 【何なの?この年の差カップルの痴話喧嘩状態^^;空気を崩すために最強呪文「もげろ!」を行使するしかないじゃん】 (2012/3/21 15:30:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【電話でした…無言落ち回避】 (2012/3/21 15:44:08) |
真里亞♀シスター | > | 【大変だね~^^;仕事出掛けるの?】 (2012/3/21 15:45:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…急所狙いは反則ですよ?(左の爪を揃えて伸ばすと剣のようにして白金の剣の軌道をずらすようにして防ぐ)お返しが要りますね(真里亞の目を見つめて以前かけたような催淫の気を発した) (2012/3/21 15:49:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【一応、今ちょっと用事がとか言って誤魔化したんで5時くらいまでは大丈夫w】 (2012/3/21 15:50:23) |
真里亞♀シスター | > | (ドクン…身体のの内側で熱が起こる。一瞬及び腰になった身体は、それでも巧みに剣を翻して間合いを取った)殺し合いに、反則も何も…(ドクン、ドクン…熱はどんどん上がってくる。これは急がなければならないと察した想いが剣に宿ったのか、再び一瞬で間合いを詰めると、今度も突き出た根本を狙って白刃が閃光を放った) (2012/3/21 15:53:17) |
真里亞♀シスター | > | 【コラコラ、仕事を優先しなさい】 (2012/3/21 15:53:31) |
真里亞♀シスター | > | 【そうしないと、もいだおちんちんを畑に植えて本当に増殖しないか試しちゃうぞ】 (2012/3/21 15:54:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女は殺す気ですが私は違いますからね(真里亞の言葉に笑いながら答えると今度はあっさりと真里亞の攻撃を剣で捌き)流石に連続して同じ場所を狙うのは下策ですよ?(クスクスと笑みを浮かべながら真里亞を挑発するように見据えた) (2012/3/21 15:57:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【増えませんよw今日は本当はお休みでしたからねw少し位いいのです】 (2012/3/21 15:58:29) |
真里亞♀シスター | > | (内股で膝を擦り合わせて立っているせいか、身体が変にくねって重心がおかしい。それでもなぜかしっかりと固定され、狙いを定める剣はいささかもその光を失ってはいない。焦る気持ちからもう一度間合いを詰めようと、剣に引きずられる勢いで切っ先を振り上げた) (2012/3/21 16:00:14) |
真里亞♀シスター | > | 【マジで?休日出勤お疲れ様ですm(_ _)m】 (2012/3/21 16:00:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 頑張りますねぇ(まるで時間を稼ぐ様に正眼に構えて、必死に攻撃を繰り出す真里亞の剣を弾くとやはり反撃には移らず構えるだけになり) (2012/3/21 16:03:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは、ありがとうございます。戦いの決着は次回になりそうでごめんなさい】 (2012/3/21 16:04:40) |
真里亞♀シスター | > | (はぁはぁ肩で息をつきながら白銀の切っ先を構えなおした。擦り合わせる太腿がほんのりと色を変えていく。真っすぐに見据えるその表情も、心なし蒸気したように頬を染めていた)当たり前じゃない。こんな大技、命削ってやってるんだもの(どこか達観したような笑みを浮かべ、懲りない切っ先が淫魔の胸を狙って走り出した) (2012/3/21 16:08:00) |
真里亞♀シスター | > | 【しゃーないさ。生活が一番で遊びは二番だからね。分別のある大人はそこを間違えちゃいけません】 (2012/3/21 16:09:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…それは失礼しました(分かりやすく急所を狙う真里亞の剣を弾かずに剣で受けつばぜり合いにもつれ込ませる)ふふっ良いですねそう言う表情も素敵ですよ (2012/3/21 16:12:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はぁい】 (2012/3/21 16:12:34) |
真里亞♀シスター | > | (白刃をはじき返される度、肌は染まり呼吸が荒くなる。疲れ切った様子の身体は既に根気だけで剣を構えていた)いい加減本気になったら?(ふっと構えを解いた切っ先が地面に下がる。ほつれた髪を撫で上げながら、徐々に傾く日差しを背に疲れた表情が息をついた)貴方に好きにされるくらいなら、私だって破壊の権化に育てられたんだから、それ相応の無茶くらいしてやるわよ。私が欲しいって言葉が本気なら、貴方もそれ相応の気合いで来てくれないと、私を好き放題する前にドカンといっちゃうわよ (2012/3/21 16:21:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 安い挑発ですね…自分を殺そうとする相手を殺さずに勝つのは意外に難しいのですよ?(スッと切っ先を真里亞に向けて目を細めた)ですから私はこれでもかなり真剣なのですよ…まぁいいでしょう…なら少しだけ(何時もの様に背後から触手が表れるがその先端はいつもの卑猥な形ではなく鋭いかぎづめがついている) (2012/3/21 16:31:24) |
真里亞♀シスター | > | (満足そうに微笑んで白刃を構えなおした。既に内股には光る筋が走っているが、やはり構える切っ先は寸分のブレも無く淫魔に向け殺気を放っている)少しで良いの?(呟いて目を閉じる。ふわりと刀身を何かが包み、その光を強くした。再び目を開いた時、艶を失った顔は疲れ切ったように精彩を欠いていた。そのまま黙って一気に間合いを詰める。今度こそ、という気迫がその剣戟には籠っていた) (2012/3/21 16:37:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | ええっ…貴女を殺してしまってはいけませんからね…(烈迫の気合いで迫る真里亞を迎撃するために自分も気を入れて剣を構える触手の爪がそれを補うように構えられる)来なさい真里亞…受けきって見せましょう (2012/3/21 16:44:08) |
真里亞♀シスター | > | (速度を上げて間合いに入った一撃目、真っ直ぐに心臓を狙ったはずの白刃が背後で構える触手を根本から切り落としていた。勢い余り、翻るスカートが淫魔の腰に巻き付いて自由を奪う) (2012/3/21 16:46:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【と良いところですが…そろそろ時間です】 (2012/3/21 16:48:28) |
真里亞♀シスター | > | 【おっとどっこい、17時。次はいつにする?】 (2012/3/21 16:49:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね。来週の火曜日とかがありがたいですね…】 (2012/3/21 16:52:44) |
真里亞♀シスター | > | 【来週ね。OKそうしましょ。ふっふっふ、今度こそもいでやるから覚悟しておくよーに】 (2012/3/21 16:53:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【触手はともかく本体はだめですぅwではまた来週に】 (2012/3/21 17:02:20) |
真里亞♀シスター | > | 【ちっ。んじゃまた来週に。いってらっしゃい】 (2012/3/21 17:02:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、いってきます】 (2012/3/21 17:03:08) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/21 17:03:23) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/3/21 17:09:13) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/27 12:06:21) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/27 12:06:44) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/3/27 12:06:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/3/27 12:07:47) |
真里亞♀シスター | > | 【先週は休日出勤お疲れ様。そういえば年度末だったのよね】 (2012/3/27 12:08:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね~。まぁ僕がやる仕事は落ち着いたから大丈夫です】 (2012/3/27 12:09:55) |
真里亞♀シスター | > | 【おめでとう、で良いのかな?仕事も生活も平和が一番よねー】 (2012/3/27 12:10:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…しかし今日は寒いです…】 (2012/3/27 12:11:41) |
真里亞♀シスター | > | 【お互い風邪を引かないように、熱~い感じになれると良いわね♪って事で、始めちゃう?】 (2012/3/27 12:12:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2012/3/27 12:13:05) |
真里亞♀シスター | > | 【それじゃのんびり待ってまーす】 (2012/3/27 12:14:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | まだまだ…(巻き付いたスカートを外す様に巻き付いた方向と逆に回転をかけながら真一文字の斬撃を剣と斬られていない触手の爪で波状に繰り出しながら巻き付いたスカートをほどく) (2012/3/27 12:18:42) |
真里亞♀シスター | > | (ゆぅらりと背ががしなり、一閃を受け流した直後に切り返した剣が爪を止めた。苦しそうな表情で腕に力を込めると、まるで竹が切れるように切り口鮮やかに根本が断ち切れる。反った身体をバネのようにしならせ、そのままもう一度深く淫魔の懐に飛び込むと、顎から上に付き上げるように剣を押し出した) (2012/3/27 12:22:38) |
真里亞♀シスター | > | 【今日こそは…もぐ!w】 (2012/3/27 12:22:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【もぎたいんだw】 (2012/3/27 12:28:20) |
真里亞♀シスター | > | 【それさえもいじゃえば飢え死にじゃぁ。という理論です。ふっふっふ】 (2012/3/27 12:29:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | (後ろに倒れ込む様にして突き上げをかわすとそのまま真里亞の踏み込んだ足を横から刈り取る様に足払い気味の下段蹴りを繰り出しその勢いで立ち上がり様に逆の足で腹部を狙った前蹴りを放つ) (2012/3/27 12:33:14) |
真里亞♀シスター | > | (今度は交わしきれないと踏んだ身体が一瞬で瞬間移動のように淫魔の背後に回り込んだ。疲れ切った表情で鞘に両手を添え、一気にぐいっと触手が出てきた背中を狙って切っ先を進める) (2012/3/27 12:35:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほどwしかし触手さんは色んなアニメやゲームであっさり切り落とされるけど痛覚ないんかなぁ?w】 (2012/3/27 12:36:50) |
真里亞♀シスター | > | 【不思議よねぇ。突っ込むと気持ち良さそうにするくせに、なぜか痛くなさそうなんだよね。アレかな、感覚を自由に遮断したり戻しりできるんじゃないかな】 (2012/3/27 12:37:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | (前蹴りで出した足をそのまま踏み込み背後に回った真里亞と距離を取り切っ先を避けると振り向く)全く…そんなにバックから攻めるのがお好きですか?激しいですねぇ (2012/3/27 12:40:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【便利w】 (2012/3/27 12:41:50) |
真里亞♀シスター | > | (苦しそうな顔が頬を染めて歪む。まだ振られていない黒の切っ先を反射的に弾き、たたらを踏んだ足を庇うように間合いから逸れた) (2012/3/27 12:42:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | (弾かれた剣を手首を返して構え直すと疲れて来たような真里亞の顔を何となく眺めた)ふむ…今日は銃は無いのですか?確かに効果はあまり無いですが…剣での攻撃では男女の体力差は辛いでしょうに (2012/3/27 12:47:59) |
真里亞♀シスター | > | (間合いを測りつつ、疲れた身体がグラグラと揺れた。それじゃなくても足が震えて力が抜けそうなのに、のんびり会話なんてする気にもならない)勝つ為に手段は選ばないわ(一度剣を杖のように地面に突いて、その勢いを借りるように身体を前に押し出した。振りかぶった剣がまだ高いままの陽光を受けてまぶしい光に包まれる) (2012/3/27 12:51:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…昼に来たのは確かに貴女に有利ですしね…(出来れば無傷で真里亞を獲たかったが仕方がない今まで牽制気味だった剣に殺気が込められ突っ込でんくる真里亞の腕を斬り飛ばすように迎撃の剣線が走る) (2012/3/27 13:00:01) |
真里亞♀シスター | > | (振りかぶった剣の下。黒い剣身が腕を狙うのも構わずに、そのまま気合いを込めて光の塊を振り下ろした。腕に感じる痛みに顔をしかめながら、苦痛とは違う想いに顔を歪めて光の一閃に身を委ねる) (2012/3/27 13:04:05) |
真里亞♀シスター | > | 【この子一生懸命過ぎてねぇ、腕でも足でも切らせちゃうから気を付けて。相討ち上等の覚悟だったりするんだから】 (2012/3/27 13:05:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | ちっ…(腕を犠牲にしても必殺の一撃を叩き込もうとする真里亞に舌打ちして、手首に数ミリ刃が埋まった時点で左手で剣の柄尻を叩き、真里亞の切り下ろしを防ぐ様に切り上げた) (2012/3/27 13:09:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【危ないですねぇ危うくお互い腕が無くなる所でした】 (2012/3/27 13:10:50) |
真里亞♀シスター | > | (ガチっと鈍い音が響き、白と黒が激しく重なる。そのまま黒い剣を切り落とそうと剣に集中した途端、乱れた空間が渦を巻き、その渦に巻き込まれるように身体が背後に飛ばされた。反射的に何とか受け身を取った後、切られたはずの腕を見て顔をしかめる) (2012/3/27 13:14:17) |
真里亞♀シスター | > | 【んだねぇ。まったく変なところで不真面目なくせに根っこだけ真面目なんだから】 (2012/3/27 13:15:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【何か「その時不思議な事が起こった」的な…w】 (2012/3/27 13:20:44) |
真里亞♀シスター | > | 【んな感じ。ほら、相対するエネルギーがぶつかるとよくあるかな~って。そのまま振りおろしても良かったんだけど、うっかり切り落としちゃったらまずいでしょ】 (2012/3/27 13:22:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(良く解らない現象に首を傾げるがまぁ気にしない事にして真里亞を見る)全く…一途というかなんと言うか… (2012/3/27 13:23:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…まぁ確かにねぇ】 (2012/3/27 13:23:55) |
真里亞♀シスター | > | (もう一度剣を基本の構えで淫魔に向けた、つもりだったが、その姿はすでにへっぴり腰を下回っていた。下肢を伝う蜜は激しい動きに脚全体に広がり、切なく擦り合わせる膝はもじもじと動きを止められない。それでも輝く剣だけは何事にも動じる事無く、ぴたりと狙いを定めて敵を狙っていた)はぁ…はぁ…はぁ…(荒呼吸に合わせて肩が上下に揺れ、汗の雫が頬から顎を伝って地面に落ちた) (2012/3/27 13:25:24) |
真里亞♀シスター | > | 【触手みたいに腕まで生えたら面白キモいよ?】 (2012/3/27 13:26:21) |
真里亞♀シスター | > | 【そのまま何本も腕が生えて、その辺をカサカサ這いまわったりしたら腹が捩れる自信がある!】 (2012/3/27 13:27:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【触手にそこまでの能力を求めるのは辛いですw】 (2012/3/27 13:31:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 辛そうですね…そろそろ諦めても構いませんよ(真里亞に手をかざすと小さく呪を唱え踏ん張らなければ転けてしまう程度の突風を浴びせる) (2012/3/27 13:34:17) |
真里亞♀シスター | > | (風に煽られながらも、顔をしかめて懸命にその場に残った。よろめきそうな身体を歯を食いしばって姿勢を立て直す姿は健気と言う他に無い)う…るさい、わっ!(風が途切れた瞬間、再びよろめく脚が大地を蹴る。まるでゾンビのような顔色があっという間に淫魔の懐に飛び込んで白刃を付き付けた) (2012/3/27 13:38:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……そんなに私を殺したいですか?(突き付けられた切っ先を見てそう呟くと真里亞をじっと見つめたまま何かまた呪を唱え始めた) (2012/3/27 13:43:13) |
真里亞♀シスター | > | (黙って白銀を相手の腹部に振り下ろした。切っ先が狙いを誤らず真っ直ぐに自分を貫き続けた場所を捉える)…っ (2012/3/27 13:45:12) |
真里亞♀シスター | > | 【ふっふっふ】 (2012/3/27 13:45:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞に例のモノを切り落とされた淫魔がやれやれと首を振りながら霞となり消えた)あくまで切り落とし重視ですか?全く酷い人です。(真里亞の背後少し離れた所から声がする。どうやら先程の呪は幻影を召喚するものだったらしい)胸や腹をを貫いて下されば、私を殺した貴女を後ろから抱き締めて差し上げたのに (2012/3/27 13:56:31) |
真里亞♀シスター | > | 【ええーっ、マジで落ちちゃったの………(´・ω・`)】 (2012/3/27 13:57:32) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、良かった無事だったか】 (2012/3/27 13:57:49) |
真里亞♀シスター | > | (ギリギリと歯を鳴らしながら振り向きざま白刃を閃かせた。わずかに涙の浮いた顔がしれっとした顔を厳しく睨む) (2012/3/27 13:59:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | しかし…本当にそろそろ諦めては如何ですか?ふだんならあんな簡単な幻影呪文には騙されないでしょう?(軽く真里亞の一閃をかわすと再び呪を唱えるとその体が五人に分身する。) (2012/3/27 14:06:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流石に痛そうだしw】 (2012/3/27 14:06:27) |
真里亞♀シスター | > | (剣を地面に刺し、黙って目を閉じて気配を探ろうと意識を集中した。その間もじわじわと込み上がる疼きが下肢を揺らし、青と赤の混じった肌がまだらに色を染め異様な雰囲気を漂わせた)……(普段ならすぐにまとまる意識が拡散する。歴戦の経験から焦りは生まれないものの、それでも不確かな感傷が額に汗を浮かび上がらせた) (2012/3/27 14:11:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が意識を集中させようとする間ただ見ているだけではない。5つの淫魔は各々突風やブリザードなど真里亞の体力や体温を奪い、戦闘出来なくさせるような呪を次々に真里亞に浴びせかける) (2012/3/27 14:21:38) |
真里亞♀シスター | > | (風に煽られ、吹雪に凍えながらも静かに意識を研ぎ澄ます事に成功すると、凍り付いた手が再び剣の柄を握った。緩慢になった動作で1つの影に向かって走り寄る。その跡にはポツポツと雫が地面を濡らしていた) (2012/3/27 14:24:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が狙いを定めるとそのフェリオはにやりと笑い呪を唱えると全ての分身が姿を消し、そして別の場所にまた三人のフェリオが姿を表す)正解です。では今度は難易度下げて三択にしましょう…(そう声が響くと真里亞の足を狙い爪を伸ばしたフェリオ三人のが襲い来る) (2012/3/27 14:30:43) |
真里亞♀シスター | > | …(苛立ちを露わにした顔で目を閉じ、もう一度意識を集中する。今度は先ほどより早く捉える事ができた影に向かい、剣を振り上げながら走り寄った。息の切れる身体はとっくに限界を迎えているらしくスピードは落ち、よろめきそうな足を精神力だけが支えていた) (2012/3/27 14:33:58) |
真里亞♀シスター | > | 【放っておいても自滅するなぁ^^;】 (2012/3/27 14:34:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…まぁ仕方ないですよ…ダメージを与えて屈伏させるにも真里亞さんは腕や足が無くなっても向かって来そうだし】 (2012/3/27 14:38:53) |
真里亞♀シスター | > | 【足が無くなっても腕だけで這いそうなイメージはあるわ。無茶するんだから】 (2012/3/27 14:41:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | (剣を軽く振り上げ真里亞の斬撃をいなすと足がもつれそうな真里亞の肩を軽く突き飛ばした)まだやりますか?もう体力の限界だと思うのですが…(そう言いながら先程までとは違う気配で呪文を唱え出した) (2012/3/27 14:43:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【やっぱり、絶望するか動けなくなるまで体力を奪うかですね…ある意味、一番酷い】 (2012/3/27 14:46:08) |
真里亞♀シスター | > | (よろめく身体を剣で支え、もう一度柄を握り直す。劣情に染まりながらも未だ闘争心を露わにした顔がしっかりと淫魔の顔を見つめ、フッと微笑んだ。引き抜いた剣もその光はいささかも衰える事はなく、振り上げてもう一度間合いに踏み込む) (2012/3/27 14:47:12) |
真里亞♀シスター | > | 【酷い、かなぁ。優しいと思うよ。むしろベタ甘じゃない?】 (2012/3/27 14:49:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【甘いかなぁ…真里亞さんは腕がもげる方がお好み?】 (2012/3/27 14:55:49) |
真里亞♀シスター | > | 【ちんち…いえ、なんでもないです】 (2012/3/27 14:56:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……はっ!(呪文で魔力壁を作り剣を留めると踏み込む真里亞の間合いからさらに近付くと振り上げて空いた鳩尾に掌底をねじ込んだ) (2012/3/27 15:00:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【もぎたいんだw】 (2012/3/27 15:00:48) |
真里亞♀シスター | > | 【うんっ♪】 (2012/3/27 15:00:59) |
真里亞♀シスター | > | うぐぅ…(青くなった唇が飛沫を残して仰け反る。足がもつれ、そのまま背中から剥き出しの地面に倒れ込んだ。咄嗟に取った受け身で身体を横に転がして剣を杖代わりに地面に突き、苦しそうな顔が上を向く)…… (2012/3/27 15:03:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | まだやりますか?もう立ち上がるのがやっとでしょう?(言いながらも真里亞が此方を見上げた瞬間に呪を唱え空気を圧縮した普段なら我慢出来るであろう衝撃波が再び鳩尾に圧力をかける) (2012/3/27 15:16:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【酷いですねぇwてかもいでも生えてこないからねw】 (2012/3/27 15:16:49) |
真里亞♀シスター | > | 【…でもきっと、上等な肥料をまいて畑に植えればっ!】 (2012/3/27 15:17:19) |
真里亞♀シスター | > | (立ち上がりかけた身体が膝から沈んだ。苦しそうな顔は何度か呼吸を繰り返さなければ上げる事もできず、それでも上げた顔は妙苦しげな中にもどこか楽しそうに淫魔を睨む。右膝を持ち上げ足を付き直し、しっかりと力を込めて起き上がり、また剣の柄を握った)…はぁ…はぁ…はぁ… (2012/3/27 15:22:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【先生!普通に蛆がわくだけです】 (2012/3/27 15:22:41) |
真里亞♀シスター | > | 【しくしく。ロマンを返せーっ】 (2012/3/27 15:23:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 頑張りますね…シスター真里亞…貴女ほど力があれば結果は解るでしょう?(そう言うと此方を睨む真里亞を見ながら距離をとり再び呪文を唱え出す)まだ体力があるなら今度は本当に嘔吐しますか? (2012/3/27 15:26:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そんなロマンは捨てましょう】 (2012/3/27 15:27:54) |
真里亞♀シスター | > | (静かに剣を抜き、力の抜けた下肢でよろけながら切っ先を向けた。自分でも分かってはいる。でもここで諦めるくらいなら最初からこんな剣は必要ない。たどたどしい脚が一歩ずつ淫魔に近づき、ゆっくりと剣を振り上げた) (2012/3/27 15:32:35) |
真里亞♀シスター | > | 【ちぇっ。ロマンの分かんないやっちゃなぁ(ブツブツ)】 (2012/3/27 15:33:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | …(真里亞の緩慢な動きに油断せずにバックステップし大きく距離をとり自らも真っ直ぐに剣を構え、更に牽制がわりに先程唱えた呪で魔力塊を真里亞に放つ) (2012/3/27 15:37:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【えぇ~wだって畑臭そうやし…】 (2012/3/27 15:38:17) |
真里亞♀シスター | > | (魔力塊をゆらりと避けた身体が大きく傾き、再びその場で膝を着いた。その衝撃でガクガクと震え続ける脚の間をねっとりと濃い蜜が下っていく。青い顔をまだらに上気させ、両手が剣に縋るようにしがみ付いた) (2012/3/27 15:41:07) |
真里亞♀シスター | > | 【臭いのは嫌だけどさぁ…(ブツブツブツ)良いもん良いもん、何か別の方法で考えてやる】 (2012/3/27 15:42:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふと思ったんですが…その剣には何か意味があるようですね…(未だ立ち上がらない真里亞を見ながら呪を唱え自分の黒い剣に力を蓄え始めた) (2012/3/27 15:46:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【別の方法…普通に培養するとかの方が…】 (2012/3/27 15:47:44) |
真里亞♀シスター | > | (剣にぶら下がるようにしがみ付いたまま、立ちあがりかけた足が自分の零した蜜で滑る。未だに清らかな光を放つ刀身を盾に、顔だけが淫魔の行動を睨んでいた) (2012/3/27 15:49:18) |
真里亞♀シスター | > | 【培養するにしても、元が無いと無理じゃない?一番間違いないのは少年Aを浚ってくる→餌を与えて数年育てる→できたぁ♪ だけど、問題と突っ込みどころしかないわ】 (2012/3/27 15:50:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ…だんまりですか(決して真里亞には近付かず、先ずは小手調べ変わりに集めた力を黒い衝撃波にして真里亞の持った剣に向かって放つ) (2012/3/27 16:01:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【実行と同時にお縄につけますねw】 (2012/3/27 16:02:21) |
真里亞♀シスター | > | (ばしぃっ!と何かの反作用が働いたように魔力が霧散した。衝撃に煽られた身体が剣に絡んだままズルズルと下がっていく) (2012/3/27 16:03:04) |
真里亞♀シスター | > | 【でしょ?やっぱり法律とか道徳とか良心ってのは尊重したいわけよ】 (2012/3/27 16:04:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ(どうやら自分の武器とは反作用するらしい…どうやって真里亞の体から離すか考え始めた)真里亞…降伏はありえませんか? (2012/3/27 16:13:11) |
真里亞♀シスター | > | (口を開くのも苦しそうな顔が静かに左右に揺れる。未だに懸命に立ちあがろうともがく姿からも確かに諦める雰囲気はない。ただ身体だけはもうどうしようもないらしく、蜜を垂らしながら擦り合わせる太腿以外まともに動かせる場所はなさそうだった) (2012/3/27 16:15:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……あまり好ましく無いですが…仕方ないですね(はぁと溜め息を吐くとまた呪を唱え今度は剣では無く真里亞の狙って魔力塊を無数に放った) (2012/3/27 16:22:00) |
真里亞♀シスター | > | (逃げる事も避ける事もできない身体が剣にしがみ付く。ぎゅっと目を閉じ身体を固くしたその時、迫る魔力塊が身体に触れる直前で何か見えないものに阻まれるように爆風を伴って弾かれる。その勢いに力の抜けた身体が剣から剥がされるように飛ばされる)うっ…ぐ、ぅ…(大地の上を何度も転がりながら、苦しそうに呻いた身体がそれでも届かない剣に向かって手を伸ばした。弱々しく上がった手は震え、土気色の顔は死人のように生気が落ちている) (2012/3/27 16:29:01) |
真里亞♀シスター | > | 【このままだと後1日でも2日でも頑張りそう^^;】 (2012/3/27 16:29:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流石と言うかなんと言うか…】 (2012/3/27 16:33:34) |
真里亞♀シスター | > | 【もうね、呆れかえる頑固というか懸命さというか。健気と言えば聞こえが良いんだけどねぇ】 (2012/3/27 16:34:53) |
真里亞♀シスター | > | 【這い這いして辿りつく前に仕掛けた方が良いと思う】 (2012/3/27 16:35:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……もうやめなさい…真里亞…本当に無事では済まなくなりますよ(真里亞が剣から離れたのを見ると一気に近付き真里亞が伸ばした手を踏みつけた)このまま私が体重をかけたら…わかるでしょう? (2012/3/27 16:36:59) |
真里亞♀シスター | > | (痛みに顔を顰めながら、それでももう片手を伸ばす。わずかに這った跡にはナメクジが通ったような濡れた後が残っていた) (2012/3/27 16:38:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないですね(はぁと溜め息を吐くと軽く勢いを付けて真里亞のてをゴキリと嫌な音がなるほどに踏みつけた) (2012/3/27 16:49:35) |
真里亞♀シスター | > | …っ(あまりの痛みに声も出ない。無言で踏まれた手を軸に身体が地面を転げ回った。土気色の肌に脂の混じった汗が浮く) (2012/3/27 16:51:37) |
真里亞♀シスター | > | 【兄さん、それ複雑骨折かひょっとすると粉砕骨折ですぜ。手って神経の数が凄く多いのに酷いわ…(ブツブツ)】 (2012/3/27 16:53:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【だって真里亞さん諦めないんだもん…粉砕骨折じゃなきゃ一応治るし…】 (2012/3/27 16:56:17) |
真里亞♀シスター | > | 【踏まれて諦めると思ってる時点で甘い!けど、流石にこれ以上は這えないだろうなぁ】 (2012/3/27 16:58:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | もう良いでしょう真里亞…敗けを認めたらどうですか?(転げ回る真里亞に少し悲しげな声がかかる)そんな苦痛に耐えてまで私を殺したいのですか? (2012/3/27 16:58:25) |
真里亞♀シスター | > | (痛みに転げ回りながらも、まだ無事な手が自分を見下ろす足を掴んだ)がぁ…あっ、ぎ…いあああ(人とは思えないような苦しみの声を上げながらも、その脚を引き倒そうと懸命に無い力を込める) (2012/3/27 17:00:47) |
真里亞♀シスター | > | 【中の人自体が、齢3歳にして血が出るほど叩かれても自分を曲げない人だから。命がけで臨まれちゃった以上、無理矢理止めるか力尽きるしか無いでしょ】 (2012/3/27 17:02:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【でもこれ以上は本気でリョナくなりますし…】 (2012/3/27 17:02:57) |
真里亞♀シスター | > | 【リョナ属性は無いんだけどねぇ。いくつか方法を提案しても良いけど今回はお任せしてみよう♪最悪リョナもできなくはない】 (2012/3/27 17:04:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…(名前を呟くとまた息を吐き足を掴んだ手を見つめる)かりに私を引き倒してどうするのですか?それとも…無理心中でも考えているのですか? (2012/3/27 17:17:06) |
真里亞♀シスター | > | (激しい痛みに気が遠くなりかけている顔が、それでも必死に腕を引き焦点の定まらないまま声の方向を見上げる)あ゛…ぅ(少しずつ弱くなってきた声が痛みと意識の度合いを知らせるように掠れた喉を通った) (2012/3/27 17:20:09) |
真里亞♀シスター | > | 【仕方無いにゃぁ。ちょいと大人しくなってもらってみた】 (2012/3/27 17:20:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流石真里亞さん感謝しております】 (2012/3/27 17:29:39) |
真里亞♀シスター | > | 【まさか感謝されるとは】 (2012/3/27 17:31:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…と(これ以上は無理は出来ないと言った様子の真里亞の前に鎖が付いた、真っ黒な禍々しい首輪が出される)以前貴女に着けていた物ではないですよ…まぁ人間で言う誓いの指輪の様な物です (2012/3/27 17:35:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【だってこのままだと真里亞さんが折れるまで怪我にならない苦痛を与えなきゃいけなかったし…】 (2012/3/27 17:37:11) |
真里亞♀シスター | > | (グラグラ揺れる景色の中に黒いモノが見える。もう掴むだけで精いっぱいの腕を足首に繋げたまま、無言でぼんやりとソレを見上げた) (2012/3/27 17:37:53) |
真里亞♀シスター | > | 【優しいねぇ。仮に私なら、とうの昔に首根っこ掴んで怒鳴ってると思うよ。ちゃんと最後まで付き合ってやろうというのは凄い事だわ】 (2012/3/27 17:40:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…どなったり脅迫したりも良いけど、あくまで真里亞さんにもう勝てないと悟って貰いたいってのがあって】 (2012/3/27 17:43:48) |
真里亞♀シスター | > | 【だから優しいんだよね。諦めるまで付き合うなんて、相手を考えて行動しないと惚れられるぞw】 (2012/3/27 17:45:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 自分で首を差し出しますか?それとも最後まで足掻いて見ますか?(その禍々しい首輪が真里亞のまえで揺れる、それはボンヤリとした頭でも解る程に邪気を放っていた)好きにしなさい。一生外せなくなりますからね (2012/3/27 17:47:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ真里亞さん(キャラの方ね)はフェリオに惚れても構わないしw】 (2012/3/27 17:49:14) |
真里亞♀シスター | > | (脚を掴んでいた手がジリジリ持ち上がり、黒く浮かぶソレを緩い動作で避けるように弾いた)う゛…っ(硬質な冷たい感覚が叩いた手に新鮮な痛みを与え、静かになりかけた口から新しいうめき声が上がった) (2012/3/27 17:50:16) |
真里亞♀シスター | > | 【アレはもうね、惚れてるから関係ないと思うの。ツンデレにも程があるわー。というか、デレるのか?】 (2012/3/27 17:51:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【デレるのはヤラれてるときだけだと…】 (2012/3/27 17:56:42) |
真里亞♀シスター | > | 【きっと寝起きのダラダラしてる時もデレると…思いたい】 (2012/3/27 17:57:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 解りました…最後まで抵抗してくださいね(首輪を弾いた真里亞に苦笑しながらその様子をただじっと見つめた)一つ教えて上げますが体力の回復を待っても無駄ですからね (2012/3/27 17:59:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほどw】 (2012/3/27 18:00:08) |
真里亞♀シスター | > | 【ぼちぼちかなぁ】 (2012/3/27 18:00:42) |
真里亞♀シスター | > | (弾いた手がバタンと地面に落ちる。苦痛にゆがんでいた顔が、最後にふっと表情を和らげるように力尽き、目を閉じた。激し過ぎる痛みに踏まれた側の腕だけが変な痙攣を繰り返すが、それ以外はまるで棄てられた人形のように動かなくなる) (2012/3/27 18:03:09) |
真里亞♀シスター | > | 【寝起きが悪い人って、起きた時に半覚せい状態になるケースがあってね。ほとんど思考停止で動いてるから、嫌な事は拒否・気持ち良い事はウエルカムになるのさ。でも強い感覚を伴うのは苦手かな。と、当事者は語る】 (2012/3/27 18:05:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ぼちぼち?】 (2012/3/27 18:05:39) |
真里亞♀シスター | > | 【力尽きましたw痛いし、動けないし、これ以上抵抗してもぐぅの音しか上げらんないわ。難易度高すぎじゃない?】 (2012/3/27 18:07:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 落ちましたか…(やれやれと真里亞を見下ろすと首輪を懐にしまう)さて…しかしどうしたものですかね…派手に倒壊した元教会を眺め溜め息をついた (2012/3/27 18:08:28) |
真里亞♀シスター | > | 【きっと真里亞は心のどっかで「ざまぁ」とか思ってるに…ってそういう子じゃないか】 (2012/3/27 18:09:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ確かに最後に寄り掛かりながらナイフで心臓を狙うとかあるのかなぁと思ってました】 (2012/3/27 18:09:35) |
真里亞♀シスター | > | 【仕込んでるに決まってるじゃないか(ニヤリ)】 (2012/3/27 18:10:12) |
真里亞♀シスター | > | (倒れ伏したままの身体は髪は荒れ、肌も一気に20は歳を取ってしまったように潤いが無い。苦しむ声すら上げられないほどに疲れ切った顔が、引き攣った中にもどこか満足そうにしている) (2012/3/27 18:11:41) |
真里亞♀シスター | > | 【ナイフなんて持たせて無いけど、尻餅・臀部への激しい衝撃にはご注意を】 (2012/3/27 18:14:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【何つけてるんですかw】 (2012/3/27 18:18:55) |
真里亞♀シスター | > | 【ば・く・だ・ん☆自爆テロって怖いよねー】 (2012/3/27 18:20:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 取り敢えず…用意しますか…(念のため真里亞を魔力の鎖で拘束し抱き上げると、取り敢えず手当て出来る場所を考え出す) (2012/3/27 18:20:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さん何か目的と方法が変わってる気がする】 (2012/3/27 18:21:49) |
真里亞♀シスター | > | (抱き上げられた身体が鎖に縛られダラリと垂れる。苦しそうな顔が小さくうめき声を上げた) (2012/3/27 18:22:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ時間ですが…また来週でも大丈夫ですかね】 (2012/3/27 18:22:58) |
真里亞♀シスター | > | 【最悪は刺し違える気だったんだから仕方ないさ。気絶でもしちゃって襲われたらそのまま…という魂胆でINしてます。来週は何曜日にする?】 (2012/3/27 18:23:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【INって無茶するなぁ…まぁ多分普通に取り除くと思いますまた火曜日とか大丈夫ですか?】 (2012/3/27 18:32:52) |
真里亞♀シスター | > | 【3日ならギリギリセーフ。大丈夫だと思うよ】 (2012/3/27 18:33:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【しまった3日か…月曜日とかでも大丈夫ですか?】 (2012/3/27 18:34:52) |
真里亞♀シスター | > | 【月曜へのスライドならOK。水曜は…あ、今回は大丈夫だったわ^^;どっちにしても大丈夫】 (2012/3/27 18:35:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。取り敢えず月曜日でお願いします】 (2012/3/27 18:40:15) |
真里亞♀シスター | > | 【あーい。それじゃ行ってらっしゃい】 (2012/3/27 18:41:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【行ってきま~す】 (2012/3/27 18:42:38) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/27 18:46:28) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/3/27 18:46:48) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/4/2 12:11:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは、遅くなってすいません】 (2012/4/2 12:12:22) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/4/2 12:12:48) |
真里亞♀シスター | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。ひょっとして仕事で疲れてる?】 (2012/4/2 12:13:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あら鋭い…まぁ大丈夫です】 (2012/4/2 12:14:33) |
真里亞♀シスター | > | 【…コラっ!】 (2012/4/2 12:14:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【うひw真里亞さんも月、火以外は都合悪そうだしと思って…火曜日は此方が無理だし】 (2012/4/2 12:17:07) |
真里亞♀シスター | > | 【え?そんな事言ったっけ^^; 今週は、今日はフェリオさん、明日はちょっと可愛い乙女の子、明後日は午後からパンティフェチのおぢちゃん、金曜日が1日埋まってる~って感じよ?】 (2012/4/2 12:18:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【埋まってますやんw】 (2012/4/2 12:20:57) |
真里亞♀シスター | > | 【あーっ分かった!前にちょっと習い事してた時に水曜日をよくNGにしてたわ。花粉の季節に外出なんてできますかっての】 (2012/4/2 12:21:12) |
真里亞♀シスター | > | 【なぜか金曜日にノリで約束しちゃったのよね^^; おぢちゃんとはもう1か月以上掛けて遊んでるけど、まだフェラもしていないというのんびりプレイw】 (2012/4/2 12:22:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【パンティはぁはぁされるだけとか?w】 (2012/4/2 12:23:37) |
真里亞♀シスター | > | 【惜しいッ!濡れたパンティではぁはぁされて、今度は濡れパンでパンコキ。面白い人でしょ?。でもってフェチは美女と野獣プレイなのよ~】 (2012/4/2 12:25:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…まぁ趣味は人それぞれですしね…】 (2012/4/2 12:28:24) |
真里亞♀シスター | > | 【突っ込む気はあるみたいだから、今後どう来るかってのが面白い。という事で、どうする?疲れてるなら来週でも良いよ。来週は火曜日がリアルが理由で遅刻するかもしれないフラグが立ってるくらいだから、お好きな所で予定しちゃって】 (2012/4/2 12:30:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【来週は…月、水以外はいつでも大丈夫だと思います】 (2012/4/2 12:33:47) |
真里亞♀シスター | > | 【いっそ全部埋めてやろうか。というのは冗談として、どこでも大丈夫。仕事でグロッキーじゃなさそうな日が良いかな】 (2012/4/2 12:34:47) |
真里亞♀シスター | > | 【というか、今日どうしよう】 (2012/4/2 12:34:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ取り敢えず火曜日と木曜日はいかがでしょうか】 (2012/4/2 12:35:46) |
真里亞♀シスター | > | 【OKです。しっかりばっちり空けておくわ。でも火曜日は遅刻するかもしれないから、それだけ心得ておいて下さいな】 (2012/4/2 12:36:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は…せっかくだし軽くやりますか?真里亞さんも右腕バキバキじゃあ可哀想だし】 (2012/4/2 12:37:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/4/2 12:37:49) |
真里亞♀シスター | > | 【軽くときたかw そう言いながら濃厚になりそうな予感♪いえいえ、そんな無理は困るわ♪♪♪べっ、別に嬉しくなんてないんだからねっ!】 (2012/4/2 12:38:59) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、適当に雑談してたあっちのウィンドウのおっちゃんとお別れしなくっちゃ。彼とはまた金曜日かな】 (2012/4/2 12:39:28) |
真里亞♀シスター | > | 【凄いよ、イメチャ部屋の方のサーバー込み過ぎで落ちそう。というかお別れのあいさつ中に弾かれた】 (2012/4/2 12:42:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【僕はあまり気にしませんが多窓で怒られても知りませんよ~】 (2012/4/2 12:43:58) |
真里亞♀シスター | > | 【向こうにも断ってあるから大丈夫。12時から約束があるからそれまでね(はぁと)って。で、次回の予約を確認してたとこなのよ】 (2012/4/2 12:44:45) |
真里亞♀シスター | > | 【うし、バイバイ終了。金曜日は亜美ちゃん&拘束プレイでエロエロだぁ】 (2012/4/2 12:50:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど~。さて…実はどうしようか困ってます。寝蔵ブッ壊されちゃったしw】 (2012/4/2 12:50:57) |
真里亞♀シスター | > | 【あれだけの破壊活動、どうしようか迷ったんだけどね。でもさ、何の手立てもなく出かけたら単なるビッチじゃね?と思っちゃって。どうせやるならドカン!と派手に、の結果なの。お持ち帰りしてくれても良いし、廃墟でそのままでも良いし、もちろんお好きなシチュでお仕置きしてあげて下さいな】 (2012/4/2 12:52:48) |
真里亞♀シスター | > | 【フェリオさんの不思議アイテム「血の入った首輪」に対抗して、不気味だけど凄そうな剣の効果もあったわね。アレは生力エネルギー的なナニカを吸い上げて聖なるぱわーに変換する不思議アイテムなのさ。だから現在お年を召して+20歳くらいな質感になってます。願いに犠牲はつきものさ】 (2012/4/2 12:55:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…じゃあお仕置きの前にやはり回復が必要ですね…取り敢えず持ち帰りますw】 (2012/4/2 12:58:01) |
真里亞♀シスター | > | 【伸びきってるんでよろしく~。せーりょくエネルギーが尽きたらせーしょくをつぎ込めばOKだと思うの。たぶんそうなの】 (2012/4/2 12:58:59) |
真里亞♀シスター | > | 【(という下らないギャグからできたアイテムとはとても言えないわ…)】 (2012/4/2 12:59:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふふダメです。普通にお休みして回復させて、全快の状態で色んな事をさせますw】 (2012/4/2 13:00:36) |
真里亞♀シスター | > | 【なんていう酷い事を♪まさしく淫魔だわ。背筋が(wktk的な意味で)震えそう】 (2012/4/2 13:01:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【オヤジギャグはスルーなのです】 (2012/4/2 13:01:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【と言うわけで一旦自分の実家にお持ち帰りしますね】 (2012/4/2 13:02:26) |
真里亞♀シスター | > | 【乙女に対しオヤヂとは何たる暴言!後でひんひん言わせてやる。 あーい】 (2012/4/2 13:03:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(完全に精魂尽きて倒れ臥す真里亞を見下ろすとゆっくりとしゃがみ込みその体をそっと抱き上げた)……まったく無茶をする人ですね…(真里亞が持っていた剣に目をやると光を失ってころがっていた。取り敢えず剣は後にして真里亞と屋敷に転移しようとするが…ふと思いとどまり真里亞を見つめた (2012/4/2 13:10:35) |
真里亞♀シスター | > | (倒れ伏した身体は一目で分かる程に衰えている。かろうじて皺は無いものの、くたびれた肉は重そうに重力に引かれて、見るからに年を重ねた雰囲気で垂れかけている) (2012/4/2 13:13:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【爆弾って後ろに指いれないと解らないかんじですか?】 (2012/4/2 13:17:44) |
真里亞♀シスター | > | 【綺麗に隠してるからねぇ。知らない間に突っ込まれたらどかーん☆という仕様です】 (2012/4/2 13:19:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【えっとじゃあ負けを認めて自分で外すか、気付いたら外されてるならどちらがいいですか?】 (2012/4/2 13:20:39) |
真里亞♀シスター | > | 【どちらでも。今なら無理な事をしなければ負けを認めるかもしれない。まぁ優しく搦め手で来ないと厳しいと思うけど】 (2012/4/2 13:21:41) |
真里亞♀シスター | > | 【今日のお昼の蕎麦できたぁ♪ 指を入れるならそっとねw】 (2012/4/2 13:24:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~。】 (2012/4/2 13:26:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……何をするにしても一度回復させないといけませんね(酷い状態の真里亞を見て顔をしかめると真里亞を抱き上げたまま転移の呪を口にし屋敷の医務室の様な場所に連れていき、そこで暇をもて余していた白衣の魔族に声をかける)お久しぶりです先生…忙しい所すいませんが仕事を持ってきました (2012/4/2 13:33:52) |
真里亞♀シスター | > | 【医務室があるってどんな屋敷だよっw】 (2012/4/2 13:35:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なんでもあり!金持ち怖いって事で宜しく因みに先生は筋骨隆々のオカマッチョですw】 (2012/4/2 13:37:38) |
真里亞♀シスター | > | (まるで地獄の底に堕とされたような意識が、周囲の空気が軽く清浄なものから重く濁ったものに変わったのを感じた。今動かないと大変な事になる、戦い慣れた勘がそんな警告を発しても身体はピクリとも動かせない。やけに熱い片手に意識をかき集めてみても、やはり感じるのは熱ばかり) (2012/4/2 13:38:05) |
真里亞♀シスター | > | 【筋骨隆々のロングパンツ&蝶ネクタイを想像した自分は変態だろうか…】 (2012/4/2 13:38:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | あら?フェリオちゃんじゃない?(やたらと無駄に付いた筋肉をピクピクさせながら振り返ってた先生と呼ばれた魔族はフェリオを見て笑顔を浮かべたが、その腕が抱く真里亞に眉を跳ねあげる)人間…の女?しかも修道女じゃない…あぁ最近貴方が大好きな子ってこの娘?全く激しくしすぎちゃだめよ?(ウフッと気持ち悪いウインクをしたオカマッチョは真里亞の容態を見るべく立ち上がりベッドに寝かせる様にフェリオに指示した) (2012/4/2 13:52:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【白衣もかけてあげて下さいw】 (2012/4/2 13:52:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【イメージボイスはIkkoさんでw】 (2012/4/2 13:53:45) |
真里亞♀シスター | > | 【あかん、キャラが楽し過ぎるwww】 (2012/4/2 13:53:59) |
真里亞♀シスター | > | (どこかに寝かされた気がする。変に高いキーが耳元で鳴っている気もするけれど、それより今は何としても動かないと。熱はあっても動かせない手を使うのは諦め、もう片手に霧散しそうな意識をかき集めた。ほぉっと指先が光り、微かな衝撃が白いシーツに波紋を広げた) (2012/4/2 13:56:15) |
真里亞♀シスター | > | 【剥き出しに筋肉に蝶ネクタイが良いのに~。んじゃ、仕方ないからビリビリの袖無し白衣か、胸元のポケットがピンクのハートアップリケな白衣にしてあげよう】 (2012/4/2 13:57:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【勿論裸チョウタイに白衣ですよ】 (2012/4/2 14:04:02) |
真里亞♀シスター | > | 【そこは分かってます】 (2012/4/2 14:05:52) |
真里亞♀シスター | > | 【案外声は「パカプラス」のヒロイン(アルカパVer)でもイケるかもしれない】 (2012/4/2 14:07:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらあら…この娘まだ生娘じゃない…貴方にしては偉く入れ込んでるわねぇ…ウフッお姉さん頑張っちゃうわ(なんでそこまで解るのか謎だが最早慣れたのかフェリオは適当にはいはいと相槌を打つと早くしろと催促した)でも貴方この娘に何したのよ?(けっこう大変だから手伝ってとフェリオに言うと薬草やらなんやらを取り出し準備をはじめた) (2012/4/2 14:11:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【良くいるオカマ系ダミ声ならだいたい合うかも】 (2012/4/2 14:12:52) |
真里亞♀シスター | > | (まったく動かない身体で、左手の指先だけがわずかに動いて光を灯す。しかしそれはまるで夏の終わりのホタルのように、今にも消え入りそうな細い光をかろうじて瞬かせる程度だった。光がともる度、白いシーツにさざ波が立つ) (2012/4/2 14:13:30) |
真里亞♀シスター | > | 【それが「乙女」してたら】 (2012/4/2 14:13:54) |
真里亞♀シスター | > | 【猫め…。それが「乙女」してたら完璧よねー】 (2012/4/2 14:14:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | と言うか…この娘まだ頑張ろうとしてるんだけど…一度落とす方が良いんじゃない?(物騒な発言をするがフェリオに後で友人(勿論♂)を紹介するから高い薬も使って下さいと言われもぅやだぁと体を気持ち悪く、くねらせる) (2012/4/2 14:20:08) |
真里亞♀シスター | > | (何度か弱々しい光が灯っていた手に、一瞬だけわずかに強い光が起こる。その衝撃で、寝かされたベッドはおろか周囲の棚や仕切りまでが清らかな風に煽られてビリビリと激しく振動した) (2012/4/2 14:23:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【乙女チックにしてみましたw】 (2012/4/2 14:23:22) |
真里亞♀シスター | > | 【可愛い…のか?明日お相手する乙女に似たようなキャラ作ってぶつけて遊んでみよう。機会があったら、だけど】 (2012/4/2 14:24:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | きゃっ?!もうビックリするじゃない(捻り落としてやろうかと低い声で呟いた後にフェリオに睨まれ、やだあフェリオちゃん怖ぁいとシナを作ると体が動かない真里亞の口を無理矢理開かせ、歯科で使うような開口具をつけると先程から調合していた粉末にした薬草を温い薬湯に溶かし真里亞に無理矢理飲ませ始めた)【味?死人も目覚める不味さですよw】 (2012/4/2 14:30:25) |
真里亞♀シスター | > | (1度だけ身体が清浄な空気に戻された、と思ったら途端にもう意識すら集中できなくなってしまった。底の底にいると思った意識が、更に地の底に潜り込もうとしたその時、何かが自分の口に無理やり流し込まれるのを感じて…)…くはっ…あっ…ぐんん…(ビクンと跳ねた身体の先で、瞳がこぼれ落ちそうに見開いた) (2012/4/2 14:33:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | (まさに舌がおかしくなりそうなエグみと苦味が真里亞の舌に残るが少しずつ失われていた張りや艶が肌に戻っている気がする)これだと魔力が戻っても体力は戻らないからそちらも使うわよ(地獄の味を再び飲ませるぞと真里亞にある意味死刑宣告すると、薬草の調合に戻るが今度は部屋に異臭が漂う) (2012/4/2 14:39:25) |
真里亞♀シスター | > | 【薬だけでも戻るかなぁ。文字通り「命削って」たのに^^;】 (2012/4/2 14:40:32) |
真里亞♀シスター | > | (元々動かそうにも動かせない口が何かに捩じ開けられて苦しいのに声も出せない。まだ衝撃から立ち直れない瞳が気だるそうに目の動きだけで周囲を見ると、異様な雰囲気に肌の表面が粟の様に立ちあがった。状況が読めない、掴めない、よくどころじゃなく全然分からない。覚醒しきっていない意識がパニックを起こしかけ、起こす程の余力もない状況に迷走を始めた)んぁ…あっ…ああっ(開けっ放しの口の端から苦味と異臭が混じった涎が零れる) (2012/4/2 14:44:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【薬はあくまでもきっかけ…かな実は薬は乾燥させた龍の睾丸とか言われたら効きそうですが】 (2012/4/2 14:46:54) |
真里亞♀シスター | > | 【辰年なのに…龍さん乙。ってか、世界観的にはドラゴンっぽくない?】 (2012/4/2 14:48:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらん?気付いたはわよこの娘(急に厳つい顔が真里亞の顔を見下ろすとフェリオにそう告げる)ほらお嬢ちゃん感謝なさい、フェリオちゃんは貴女に霊薬まで使って良いって言ってたわよ (2012/4/2 14:50:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに…先生すいません…そろそろ限界が】 (2012/4/2 14:51:59) |
真里亞♀シスター | > | (唖然とした顔が、室内以上に異様な雰囲気を醸し出す変な生き物をぽかんと見上げた。最早どう反応して良いのか、混乱し過ぎた意識でそれを判断するのは無理だと思う) (2012/4/2 14:52:11) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、ちゃんと休まないと身体がおかしくなっちゃうよ】 (2012/4/2 14:52:37) |
真里亞♀シスター | > | 【寝落ちか?寝落ちなのか??】 (2012/4/2 15:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/4/2 15:12:25) |
真里亞♀シスター | > | 【ゆっくり休んで、しっかり寝て下さい。また来週の火曜日にね】 (2012/4/2 15:13:52) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/4/2 15:13:55) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/4/2 15:33:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。うとうとはしてましたが…こんなあっさり寝てしまうなんて…】 (2012/4/2 15:34:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【また来週宜しくお願いします】 (2012/4/2 15:35:40) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/4/2 15:35:49) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/4/10 12:07:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/4/10 12:07:26) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/4/10 12:07:36) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。睡眠は足りてる?w】 (2012/4/10 12:07:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫です。先週はすいません。】 (2012/4/10 12:09:09) |
真里亞♀シスター | > | 【あるある。自分も以前はよくやったもん、他の人の事なんて言えたもんじゃない】 (2012/4/10 12:09:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2012/4/10 12:12:54) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、始めましょっか。今日はどうも暴走している猫が激しく暴走して膝の上から退かない暴走っぷりだから変なところでEnterまで暴走するかもしれない。大事な事は3回書いたのでご容赦を】 (2012/4/10 12:14:22) |
真里亞♀シスター | > | 【4回じゃん!?】 (2012/4/10 12:14:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ暴走は四回ならセーフでwしかし微妙にオカマッチョが楽しいw】 (2012/4/10 12:17:36) |
真里亞♀シスター | > | 【彼…彼?えっと、彼楽しいよねっ】 (2012/4/10 12:18:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【彼とか呼んだら多分いやん彼女でしょとか言いながらぶっとい腕でどつれますよw】 (2012/4/10 12:21:20) |
真里亞♀シスター | > | 【マジで痛そうだよ、それ。超笑顔でクネクネしながら1tクラスの攻撃力を感じる】 (2012/4/10 12:22:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…多分真里亞さんもっと怪我しちゃうw】 (2012/4/10 12:23:39) |
真里亞♀シスター | > | 【そこまでのギャグ耐性が無いからね^^;今まで遊んで来たお相手がどうなってきたかと思うと(-人-)】 (2012/4/10 12:24:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【さて…始めて見ますか…もう暫くオカマのターンだけどw】 (2012/4/10 12:27:41) |
真里亞♀シスター | > | 【プロテイン香る雰囲気でヨロ】 (2012/4/10 12:28:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | ん~っ…(自分を見上げ固まる真里亞に気付くとくねくねと筋肉を波打たせシナを作ると照れ笑いを浮かべた)もう…そんなに見つめないでよっ!まぁ貴女は美人だけど見つめられるなら、濃い髭の紳士がいいわぁ~(流石にフェリオも突っ込む気にならないらしく、事の成り行きを見守っている) (2012/4/10 12:34:42) |
真里亞♀シスター | > | ……(異様なナマモノが口を開き、言葉らしきものを発した気がする。いや、聞こえてはいる。意味も理解できなくはない。けれど、内容が自分の理解の範疇を越えている。固まったままでぽかーんとソレを見ている間にも、まだまだ筋肉でできたナマモノは自分の前でクネクネと動き続けていた) (2012/4/10 12:38:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ~どうしたの(自分を見ながら固まる真里亞の顔を覗き込みながら首を傾げる)意識はあるけど回りを認識出来てないのかしら…ねぇ貴女、貴女は自分が誰か解る? (2012/4/10 12:45:59) |
真里亞♀シスター | > | う゛ぅ…(開口具の奥から出た自分の唸り声に少しずつ意識がまともになってくる。まともになっても現実がまともになるとは限らないのが辛いところかもしれない)うあ゛…ぁ(視界の隅にようやく見つけたまとも?な相手に向け、視線だけで助けを求めた。身ぶり手ぶりをするような雰囲気でも、それだけの体力も残っていない。しかし何とかしてこの状況を打開したい、という切望を込めた視線が必死に救済を訴えた) (2012/4/10 12:50:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらぁんごめんなさぁい…これじゃあ喋れないわよね(薬を飲ませる為に着けていた開口具を外すとこれで良しと不気味な笑みを浮かべた)さてもう一度聞くわね、貴女は自分が誰だか解る?(当のフェリオは真里亞が自分を見ている事に気が付くが特に何をするでもない) (2012/4/10 13:00:57) |
真里亞♀シスター | > | (ごっつい、なんてもんじゃない指が無理やり唇を押しのけ、いつの間にか嵌められていた開口具を抜き取った。しかしえづくより先に、自由を取り戻した口は当然の言葉を発した…発してしまった?)なんですか?貴方は(相手をナマモノではなく生き物として扱った事だけは自分を褒めてあげたい) (2012/4/10 13:04:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | あたし?あたしの事はコリィって呼んでね?(真里亞の質問に答になっていない答えを返すと、ウフッと真里亞にウインクした)……ゴルディアス…まだその呼び方をして貰いたいのか?(コリィの様子にフェリオはやれやれと溜め息を吐くと真里亞のそばに向かう)か…れ…いや彼女はゴルディアス…一応医師だ (2012/4/10 13:12:37) |
真里亞♀シスター | > | (こりぃ?何か違う…けど、それを突っ込んではいけない気がする。仕方なくコクコクと頷いていると、すかさず入った突っ込みに顔の向きをそちらに変えた)………(何か言いたい事があった気がするけど、なぜか頭に何も浮かばない。なんだったっけ?凄く大切な事だった気がする。) (2012/4/10 13:17:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 取り敢えず外傷は彼…いや彼女が何とかしてくれるだろうが…衰弱仕切った体は暫くは休まないといけないだろう(フェリオが説明している間ゴルディアスは潰れた真里亞の手を見て顔をしかめると真剣な顔付きで治療に取りかかる) (2012/4/10 13:25:46) |
真里亞♀シスター | > | (どこか脂っぽい手にぺたぺた触られながら話を聞いていると、少しずつ何かを思い出してきた。そういえば、院長に土下座までして友達に剣を借りてもらって、それからあの廃墟まで行って…)…あ(でもこの状況でどう戦えば良いのか、正直途方に暮れた気分でゴ…なんだっけ?さんの手元を覗いた)あの、ゴリアテさん?手を尽くして下さるのはありがたいのですが、普通の衰弱ではないので治療でどうこうというのは難しいと思います(思わず聖書で有名な巨漢の名前で語りかけ、手を止めさせようと腕を引いた) (2012/4/10 13:31:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | じゃあゴリィ…じゃないコリィ…私は少し用事があるから失礼するよ(そう言うとゴルディアスと真里亞を残し去ってしまう)誰がゴリラやねん!(オーガも震え上がるようなドスの効いた大声で突っ込むとやれやれと息を吐き)って貴女も今ゴリラって言ったかしら? (2012/4/10 13:43:59) |
真里亞♀シスター | > | いえ、ゴリアテです(嘘はつけない自分が悲しい。正直に返答して引き攣った顔で逃げた相手を見送った。この状態でどうしたら良いのか、正直何もわからない。けれど、逆に考えれば分からないから希望がある…と思いたい)ですが、せっかくですからコリィさんって呼ばせて頂きます(引き攣りを無理に抑え込んだ微笑みでコリィと呼ぶには大きすぎる顔に視線を戻した。やっぱり無理があると思うけれど、本人(?)の希望なら仕方ない) (2012/4/10 13:48:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらぁんごめんなさぁい。つい早とちりしちゃったわぁ…コリィのおバカさん(自分の頭をコツンと叩きテヘペロして見せる)…うふっ貴女って良い子ね。コリィ嬉しいわ?(にっこりと笑みを浮かべた後少し真面目な表情を浮かべ)……真里亞ちゃん…無理心中は良くないわよ? (2012/4/10 13:52:45) |
真里亞♀シスター | > | (ゴリアテの意味を知っていなくて良かった。心の底から胸を撫で下ろしたい気分で息を吐き、改めて室内を見回した)そういう趣味はありません(目的の為には手段は選ばないけれど、と心の中でっだけ付け足しながら、よく見ると医務室っぽい風情を感じる棚やカーテンに目を止める。自分でも分かる薬があれば、何か役に立てる事もできるかもしれない) (2012/4/10 13:58:18) |
2012年03月07日 16時11分 ~ 2012年04月10日 13時58分 の過去ログ
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