「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
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2012年04月05日 22時59分 ~ 2012年04月14日 21時37分 の過去ログ
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画廊支配人 | > | 依頼主からの依頼内容を喋る訳が無かろう…それはさておき この人物が主で…あるとすれば…それなりの調教を既に受けていた という訳か? (さつきのスラリと伸びた片方の脚、その膝へと麻縄を巻きつけると身体を吊る縄と同じように天井の滑車へと吊り縄を通し ) とんだ食わせ者だった訳だ…。 (単なる女性客では無いと確信を得た男。 口調も厳しいものへと変わり。 そして吊るした縄を勢い良く引けば さつきの片足が跳ね上がって股間が開く。 着衣状態とはいえ その姿は羞恥を擽ることに間違いは無いだろう) (2012/4/5 22:59:30) |
京川さつき♀30 | > | (片足を吊り上げられ、スカートの中が露になり、つけていた白の下着が支配人の前に晒される。本来であれば激しく羞恥を感じるところであるが、まずは主がこの支配人になにを依頼したのか、それが正常な思考を妨げている…)…くっ…!や、やめ…て…ください…!主が貴方に何を依頼したのか、まずはそれを…!私は、主以外の方からの調教は受けません…!(必死に身動きをとろうとする) (2012/4/5 23:05:16) |
画廊支配人 | > | 結構…。しかし私はオマエに「拒否する権利」など与えた覚えは無いがね。 (さつきのスカートを悪戯気にヒラリヒラリと捲り 中の下着をチラつかせながら口の端を緩めた男は 再びマントの中へと手を入れて先刻の名詞を取り出し さつきの眼前へと差し出す。 今度は名詞の裏…「さつきの公開調教を依頼」なる走り書きがそこには書かれていた) (2012/4/5 23:09:36) |
京川さつき♀30 | > | (調教は受けているのかの問いに、自身のプライドもあって気丈に答えようとする)主からは…一通りの調教はいただいております。それは、私を、主の理想とする奴隷にするための調教の全てです…!(支配人が差し出した名刺に目をやると、その裏の信じがたい走り書きは、まさしく主の筆致。自分の置かれた状況を、今はっきりと理解するが…)ただそれは、主のためなのであって…うぅ…(言葉が次げず、ただ嗚咽を漏らす) (2012/4/5 23:11:56) |
画廊支配人 | > | 私は…成すべき事を成すだけさ…(餌を求める金魚の様にパクパクと口を動かし饒舌なまでに主との関係を述べる さつき。 些か食傷気味に白髪交じりの黒髪を振って小さく言葉を発すれば) オマエの「美術品」を拝ませてもらおうか…。 (日頃競りの場で使用している大きな裁ちバサミを失敬してきた黒マントの男。 片足吊りに吊られて開いた さつきの足元にしゃがんではスカートの裾に刃を入れる。 ザリザリと布地を切り刻む音…そして他の家畜奴隷が呻く声…コンクリート剥き出しの壁に響く音が 薄暗い視界の中で異様さを増して三半規管を刺激する。 洋裁という加工を施した衣服は黒マントから伸びる手に携えられた裁ちバサミによって数枚の布地へと還元していく。 外の堰堤に咲く桜の花が舞い散るようにハラリハラリと床に落ちていく さつきの衣服。 麻縄で戒められた乳房に着けられた肌着が半ば強引に剥ぎ取られると 白いショーツだけが纏わり付くだけの形となって) (2012/4/5 23:16:12) |
京川さつき♀30 | > | (「公開調教」…誰とも知れぬ男に自身の身を預け、調教を受けるだけでなく、それを衆人環視の元に行うことに、激しい抵抗を覚える。しかし…さつきは主からの調教の中で、露出性癖を見出されており、心の奥底に隠せぬ願望がないわけではない)…うぅっ…な、なにを…(非情にも衣服を切り刻み、さつきの反応を愉しむかのように徐々にその布地を剥ぎ取る支配人に、ただ恐怖を感じるのみだが、その身にまとった衣服はとうとう最後の一枚となり、己の裸体を晒すことになる…) (2012/4/5 23:20:16) |
画廊支配人 | > | ふむ…こちらの方も大分充血しているようだな…(ほぼ全裸に堕ちた女性講師さつき。 片足だけの爪先立ちで天井から吊るされた身体は ともすればバランスを失って 床に着いた片方の爪先を中心にコマの様に回ろうとする。 その度に角度を変えて目を楽しませるジョイの曲線美にサングラスの奥の目を細めながら 立ち上がると・・・・捕らえた奴隷の身体がどのように反応するのか…猛禽が小動物を鋭い爪で転がしながら弄ぶ様に 手にした乗馬鞭の鞭先で 胸縄に因って歪に搾りだされた さつきの乳房の先端を突付き) (2012/4/5 23:24:33) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/5 23:26:56) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/5 23:27:16) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 私の傍に仕える感じで参加なさいね 】 (2012/4/5 23:27:46) |
京川さつき♀30 | > | (逃れられない状況とはわかってはいるものの、無抵抗なままで乱暴に扱われることへの嫌悪と、衣服を剥ぎ取られて改めて感じる緊縛の苦痛に顔を歪めて)ぐぅっ…いっ…痛い…やめて…!!(荒縄で締め付けられ、さらに充血して敏感な先端に、硬い鞭先を当てられ、鋭い痛みに悲鳴が上がる) (2012/4/5 23:28:11) |
京川さつき♀30 | > | 【瞳さん、こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします。支配人様、瞳さんとのロールも、よろしければ継続なさってください。】 (2012/4/5 23:29:17) |
藍沢瞳♀28 | > | (ティ=バックだけの姿で乳房が変形するほど縄をかけられ後ろ手に縛られたままボールギャグをかまされ支配人の後ろ手膝立ちのまま顔を伏せている。乳首に飾られたリングピアスだけが鈍い照明を受けわずかに華か妬いて見える) (2012/4/5 23:30:02) |
画廊支配人 | > | そうかそうか…(痛みを伴う悲鳴を上げる さつきの表情を見ては喜びの声を小さく上げる。 ) ま…最初から鞭先は先走り過ぎたか… (足元で蹲る瞳のボールギャグを外せば 後ろ手に戒めた麻縄を掴んで瞳の身体を引き上げて さつきの乳房へと瞳の顔を近づけて) (2012/4/5 23:32:28) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!(立ち上がれば揺れるリングピアスがさつきさんの視界に入り伏せていた顔もさつきさんに見られてしまう。目の真野さつきさんの乳首に下を触れさせぴちゃぴちゃと音を立て舐め始める) (2012/4/5 23:34:28) |
京川さつき♀30 | > | ひ…ひっ…!何を…!いやっ…やめて…。(常に支配人の側に仕える、人形のような女性。まるで犬のように扱われているが、その女性が恍惚と咥えていたギャグをはずされ、自分の乳房を口で愛撫し始めたことに驚き、思わず拒絶の言葉を吐く) (2012/4/5 23:36:08) |
画廊支配人 | > | 噛むのだ…よ。 (「よ」の言葉を発した瞬間に甘いレズプレイを試みた瞳の尻肉…Tバックからモロにハミ出た白い尻肉へと思いっきり力を入れて乗馬鞭を打ち据える)>瞳 (2012/4/5 23:36:43) |
画廊支配人 | > | 【そろそろ お約束の1時間ですので 〆を入れなくても結構ですので時間が来たら落ちられてくださいね>さつきさん 】 (2012/4/5 23:37:38) |
京川さつき♀30 | > | 【いつも御配慮ありがとうございます。では2レスほどお付き合いください。さつきのほうのロールは〆させていただきます】 (2012/4/5 23:39:50) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁっぁぁ!!!(お尻に鞭を入れられると新しい蚯蚓腫れが一つ増える。それと同時に思い切りさつきさんの乳首に噛み付き) (2012/4/5 23:39:58) |
画廊支配人 | > | ふふ…(瞳の悲鳴と 勢い余って さつきの尖った乳首へと歯を立てる姿を見ては小さく微笑み さつきの最後の一枚となったい肌着…白いショーツへと裁ちバサミの刃を入れて瞬時に切り落とす。) (2012/4/5 23:42:00) |
画廊支配人 | > | 【はい。ありがとうございます。3人でのロールは難しいところがありますので曖昧なままに〆を入れて頂ければ結構ですよ】 (2012/4/5 23:43:09) |
京川さつき♀30 | > | いあぁっ…!!!(容赦なく歯を立てる瞳さんから与えられた痛みに呻く。乳房には噛まれた後にうっすら血がにじみ…。)こ、こんな仕打ち…あぁ…お願い…さつきを解放して…。響様の元へ帰してください…!(支配人の手によって剥ぎ取られた、最後の一枚の衣服の残骸を見て、泣き始める) (2012/4/5 23:43:27) |
画廊支配人 | > | さぁ…乳房は一つではないだろう? (ローターを さつきの秘裂に這わせつつも 瞳の方へと視線を向ければ さつきの もう片方の乳房へと視線を向けて)>瞳 (2012/4/5 23:46:46) |
藍沢瞳♀28 | > | (支配人のしぐさを見る。自分にはローターなどではなくバイブを仕込まれて終りない調教が続けられながらさつきさんを責め続け、乳首に噛み付いたまま舌先を乳首に触れさせ) (2012/4/5 23:47:25) |
京川さつき♀30 | > | (全身の軋むような痛み、血のにじんだ乳房…そして、局部に当てられる玩具…。抵抗もむなしく、されるがままになるしかない自分の状況に絶望し、涙をこぼし、うわごとのようにただ懇願するが、それは最早悲鳴にしかならない。)うぁあっ…お。お願いです…。さつきを…帰してえぇっ…!!(終わらない責め苦を想像し、気を失わんばかりになる)【こちらで〆させていただきます。素敵なロールをありがとうございました】 (2012/4/5 23:48:31) |
画廊支配人 | > | 【今宵も楽しい時間をありがとうございました。 またのお付き合いをお待ちしております。 おやすみなさいませ 】 (2012/4/5 23:49:25) |
藍沢瞳♀28 | > | 【おやすみなさいです。さつきさん】 (2012/4/5 23:49:58) |
京川さつき♀30 | > | 【支配人様、瞳さん、おつかれさまでした。とても愉しませていただき、よい夢が見られそうです。またお相手をよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ】 (2012/4/5 23:50:44) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/5 23:50:53) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…奴隷の良い夢とは どんな夢なのだろう…? 瞳ならそれが分かるかい? 】 (2012/4/5 23:51:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【きっと、主様のお傍でお休みになる夢・・・などでは?】 (2012/4/5 23:52:30) |
画廊支配人 | > | 【そ…そうなのか?汗。 私は牛馬豚の精液が溜められた樽に身体を折られて詰め込まれ 漬物石で蓋をされる夢だと思っていたが…それは間違いかな?】 (2012/4/5 23:54:08) |
藍沢瞳♀28 | > | 【間違い・・・とはいいきりませんがその可能性は小数点の後に0がすごくたくさん重なると思います】 (2012/4/5 23:55:58) |
画廊支配人 | > | 【ま…0では無いだけマシという訳か。 ところで瞳。 オマエも主の横で身体を横たえて寝る その様な夢を見ているのかね?】 (2012/4/5 23:57:20) |
藍沢瞳♀28 | > | 【夢はなぜかほとんど見ませんが、時折そういう夢も見たりします】 (2012/4/5 23:58:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ところで最近オークションにはほとんど出ていらっしゃいませんね】 (2012/4/5 23:58:40) |
画廊支配人 | > | 【私は商品では無いから出品されないよ…(笑) 】 (2012/4/5 23:59:18) |
藍沢瞳♀28 | > | 図・・ずいぶんと可愛いですね (2012/4/6 00:03:57) |
画廊支配人 | > | 【と言うか…それ以前に最近 商品が入荷されないようだしな…】 (2012/4/6 00:04:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【春休み・・・だからでしょうか?】 (2012/4/6 00:04:47) |
画廊支配人 | > | 【ふふ…瞳の方が可愛い そう言いたいのだろう? 】 (2012/4/6 00:04:50) |
画廊支配人 | > | 【そうだね…もう少しすれば牝奴隷も サカリがついて出品されて来るであろうしな…】 (2012/4/6 00:05:53) |
藍沢瞳♀28 | > | いえ、さすがにぬいぐるみとは・・・・(汗) (2012/4/6 00:06:00) |
画廊支配人 | > | 【しろたん をぬいぐるみ呼ばわりすると全国25億人のしろたんファンにアナル攻めされるぞ…(笑) 】 (2012/4/6 00:07:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【日本の総人口をはるかにオーバーしてますって(笑)。中国だってそんなにいません】 (2012/4/6 00:09:20) |
画廊支配人 | > | 【そうか…総務省の統計もあてにならんな…。 ところでそろそろ淫魔ではなく睡魔に襲われているのだけど 瞳はどうかな? という以前に風呂に入ったか?】 (2012/4/6 00:11:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい、お風呂に入りましたし私にもベットからのささやきが聞こえてきています】 (2012/4/6 00:12:32) |
画廊支配人 | > | 【犬の分際で飼い主より先に風呂に入るとは…ケシカラン犬だなオマエ…。 では遅れをとらないように…私も風呂に入って寝るとするよ】 (2012/4/6 00:14:10) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではこれで今日は檻に戻ります】 (2012/4/6 00:16:59) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…では ボールギャグを噛ませて 後ろ手に戒めて…。 はい…おやすみ。 】 (2012/4/6 00:17:47) |
藍沢瞳♀28 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/4/6 00:18:12) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/6 00:18:15) |
画廊支配人 | > | 【と言う事で風呂が沸いた様なので…】 (2012/4/6 00:24:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/6 00:34:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/6 22:29:35) |
画廊支配人 | > | (堰堤の桜も満開へと近づいていく狸穴坂界隈…日毎に訪れる花見客から逃れるように路地を下る黒マントの支配人。 坂の途中に佇む煉瓦造りの古びた洋館へと足を向けると これまた古びた曇り硝子が嵌め込まれた扉を開けて店内へと入る。) (2012/4/6 22:31:57) |
画廊支配人 | > | (これ見よがしの看板など無い小さな画廊…飾る絵画も少なくひっそりとした店舗に佇めば 棚から小さな蝋燭を取り出し 小さな炎を灯して喫茶スペースのテーブルへ…) 騒がしくて敵わんよ… (白髪交じりの黒髪を不機嫌そうに振ると モケット張りのアンティークなソファへ腰を降ろす) (2012/4/6 22:35:17) |
画廊支配人 | > | …(しばらく蝋燭の炎を何すると無く眺めていた男は やおら腰を上げ 喫茶スペースとは言え珈琲豆一粒無い簡易キッチンへと向かい小さなビンから小匙半分ほどの粉を白磁のカップに投げ入れてポットの湯を注ぐ) (2012/4/6 22:38:58) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/6 22:40:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/6 22:41:03) |
画廊支配人 | > | そして…次第に暑くなる…と。 (不機嫌そうにカップの淵に口付けすると まだ熱い黒褐色の液体を胃の中へと流し込み呟いた。 直に初夏が訪れそして猛暑猛暑と叫ぶであろう遠く無い未来へ懸念して) 【こんばんは 瞳 今日は早いね 】 (2012/4/6 22:41:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。少し早めのお散歩です】 (2012/4/6 22:45:32) |
画廊支配人 | > | 【随分時間がかかったがPCの調子が悪いのかな?】 (2012/4/6 22:46:27) |
藍沢瞳♀28 | > | 【少し重かったようですけど今は大丈夫そうです】 (2012/4/6 22:46:51) |
画廊支配人 | > | 【む…相変わらず突然機嫌が悪くなるようだね…。 それはそうと「サンマーメン」の調査はしてみたかな?】 (2012/4/6 22:47:55) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、まだです】 (2012/4/6 22:49:53) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…。では昨夜の事もあるし今宵は久しぶりに本館で競りをしてみようか…。 その間 瞳はネットで調べてみなさいね】 (2012/4/6 22:51:27) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。でもきょうはさやかさんは?】 (2012/4/6 22:52:46) |
画廊支配人 | > | 【どうだろう…? ま 連日というわけにもいかないのだろうし…何より背後事情というのがあるだろうしね。 】 (2012/4/6 22:53:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね】 (2012/4/6 22:54:14) |
画廊支配人 | > | 【因みに「さやか」さん ではなく 「さつき」さん のコトだと思うけど(笑) 】 (2012/4/6 22:54:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ととっ・・そうでした】 (2012/4/6 22:55:24) |
画廊支配人 | > | 【…瞳。 人の名を間違えるのはとんでもない失礼…オマエには久しぶりに「ドジョウ責め」の刑を与えなければな…】 (2012/4/6 22:56:24) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。お客様のお名前を間違えてしまいました】 (2012/4/6 22:57:39) |
画廊支配人 | > | 【今度逢ったらお詫びしなさいね。 では23時からという事で本館に行ってくる 時間があれば後で談話室にでも来なさいね】 (2012/4/6 22:59:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/6 22:59:57) |
画廊支配人 | > | 【では 後ほど…】 (2012/4/6 23:00:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/6 23:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/4/6 23:20:01) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/7 00:20:20) |
画廊支配人 | > | (一仕事終えた黒マントの男。 背中に疲労感を滲ませながら画廊へと戻れば 水道水をコップに注いで一気に飲み干す) (2012/4/7 00:21:36) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30さんが入室しました♪ (2012/4/7 00:23:06) |
紀田やよい♀30 | > | (こちらにおられたんですね。お邪魔でしょうか?) (2012/4/7 00:23:36) |
画廊支配人 | > | どうも調子が今ひとつ…(珍しく声を張り上げたせいか…その声に皺が寄って またコップに水道水を) 【っと こんばんは やよいさん 先ほどは大変失礼しました 】 (2012/4/7 00:23:43) |
画廊支配人 | > | 【どうぞどうぞ もし宜しければ ゆっくりとなさってくださいませ 】 (2012/4/7 00:24:16) |
紀田やよい♀30 | > | (いいえ、プライベートな部屋でしたら、すぐに出ますので、そうおっしゃってください。) (2012/4/7 00:24:18) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…特にプライベートという訳ではありませんが 交互レスを楽しみたいと思った時に利用しておりますのですよ】 (2012/4/7 00:25:14) |
紀田やよい♀30 | > | (一対一の会話ですね。) (2012/4/7 00:26:07) |
画廊支配人 | > | 【大勢の中でテンポ良くロールを回すのも良いのですが…ときにはまったりと一対一で会話を楽しみたいと思うときもありますので…なんというのでしょうか波があるのですよね】 (2012/4/7 00:27:13) |
画廊支配人 | > | 【こちらの部屋…一応ルーム情報は謳っておりますが 簡単な設定でSMの交互レスイメチャを楽しんで貰えるようにと とある方が作ったのですが 放置状態でしたので私が勝手に使用しております。】 (2012/4/7 00:31:02) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/7 00:31:17) |
紀田やよい♀30 | > | (競りは、私が想像する以上にたいへんなお仕事ですね。) (2012/4/7 00:31:23) |
紀田やよい♀30 | > | (こんばんは、瞳さん、勝手にお邪魔しています。) (2012/4/7 00:32:13) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…ほぼ1対8の状態になることもありますので 裏ではアタフタしております。 】 (2012/4/7 00:32:17) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 お風呂に入ってきたのかな… 】 (2012/4/7 00:33:00) |
紀田やよい♀30 | > | (・・席を外しましょうか。) (2012/4/7 00:33:37) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはです。やよいさん】 (2012/4/7 00:33:39) |
画廊支配人 | > | 【まま…やよいさん もし宜しければ今宵はPLでの会話で楽しんで頂ければと思いますので 思いの内を思いっきり吐き出してみてください】 (2012/4/7 00:33:52) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい、お風呂でおぼれてきました】 (2012/4/7 00:33:54) |
画廊支配人 | > | 【いやいや…どうぞお気遣い無くお願いします。 遠慮なくどうぞ 】 (2012/4/7 00:34:46) |
紀田やよい♀30 | > | (すみません、「PL」というのはなんでしょう。) (2012/4/7 00:35:13) |
画廊支配人 | > | 【はは・・・すみません。 PLというのはですね…ちょっとお待ちください 】 (2012/4/7 00:35:37) |
画廊支配人 | > | 【一応イメチャの用語として…⇒ 「PLayer」の略。ゲームの参加者。なりチャでは、チャットする本人のこと。通称「P」「L」「背後」「本体」「親」「素」「中の人」「リアル」。というような事になっております>やよいさん】 (2012/4/7 00:37:19) |
画廊支配人 | > | 【それと相対するのが PCですが これは…⇒ 「Player Character」の略。ゲームでプレイヤーが操るキャラクター。イメチャでは、PLがなりきるキャラクターのこと。 となっておりますね>やよいさん 】 (2012/4/7 00:38:54) |
紀田やよい♀30 | > | (難しいのですね。・・・自信がなくなってきます。) (2012/4/7 00:39:25) |
画廊支配人 | > | 【ん…例えばルブルの部屋では ウルトラマンの部屋があったりますが そのウルトラマンはPC で ウルトラマンの役をしているパソコンの前の人をPLというのですな 】 (2012/4/7 00:40:48) |
紀田やよい♀30 | > | (つまり・・・本人としてチャットを楽しむ、ということですか。) (2012/4/7 00:41:33) |
画廊支配人 | > | 【そうそう…生身の パソコンの前の本人同士の会話がPL会話 ということですよね】 (2012/4/7 00:42:18) |
紀田やよい♀30 | > | (わかりました。すみません、長々と、・・・ひとみさん、ごめんなさい。) (2012/4/7 00:42:55) |
画廊支配人 | > | 【瞳…ちゃんと理解しているよね(笑) 】 (2012/4/7 00:43:24) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…勝手にイメチャ用語を持ち出してしまって こちらこそ申し訳ありませんでした。 そのような事で今宵はしばしイメチャを離れて楽しんで貰えればと>やよいさん 】 (2012/4/7 00:45:06) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい、大体は理解しているつもりです】 (2012/4/7 00:47:04) |
紀田やよい♀30 | > | (はい。) (2012/4/7 00:47:22) |
画廊支配人 | > | 【瞳は…お風呂上りで眠気満載か…(笑) 】 (2012/4/7 00:47:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、今はまだ。でももうすぐ満載になってそのうち過積載に】 (2012/4/7 00:48:14) |
画廊支配人 | > | 【ところで やよいさんが どちらかの部屋で仰られていた 「深い穴の淵に立っている」という話は興味を惹きましたな…】 (2012/4/7 00:48:23) |
紀田やよい♀30 | > | (あ・・・あんなもの、見られてました? あれはちょっと頭の中が漏れてしまって・・・) (2012/4/7 00:49:20) |
画廊支配人 | > | 【もし宜しければ瞳にも見せたいので その時の発言をここに載せることをお許し願えますか?】 (2012/4/7 00:49:27) |
紀田やよい♀30 | > | (それはかまいませんが・・・) (2012/4/7 00:49:56) |
画廊支配人 | > | 【では失礼しますね 【たぶん私は深い穴の縁に立っているんだと思います。覗き込むとどこまで深くて、でも引き寄せられるものがある穴。いつか飛び込んでしまうことはわかっているのですが、そうなったらどうなってしまうのか、自分が全然別の人間に変わってしまうのか、まだ怖くて、今は逡巡している、そんな気がします。】 と仰っていましたよね…】 (2012/4/7 00:50:45) |
紀田やよい♀30 | > | (・・・はい。でも改めてみると、なんだか気取った文章ですね。莫迦みたいな・・・) (2012/4/7 00:51:33) |
画廊支配人 | > | 【ここで 「いつかは飛び込んでしまうことは分かっている」 という事…これは自覚がかなりの部分で表面に露出しているのでは と思ったりするのです。】 (2012/4/7 00:52:16) |
画廊支配人 | > | 【瞳も やよいさんの発言を見た感想などを言って見てくださいね 】 (2012/4/7 00:53:10) |
紀田やよい♀30 | > | (そうですね。たぶん。いつかはわかりませんが。) (2012/4/7 00:53:25) |
画廊支配人 | > | 【飛び込んでしまう…というのは つまるところ「リアル願望」という事になるのかもしれませんが… その飛び込む勇気が不十分でイメチャの世界で とりあえずは没頭してみようと…そんな感じでしょうか? 】 (2012/4/7 00:55:10) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/7 00:56:10) |
紀田やよい♀30 | > | (少しだけ、リアルもあるんです。だからそれが進むことで、今の生活が壊れてしまうかも、ということです。) (2012/4/7 00:56:23) |
画廊支配人 | > | 【然様でしたか…それは失礼を。 ではその「少しのリアル経験」 それが今の生活の中では異質であるのですね…幸せな生活が目の前にあれば それが壊れるのは と言いますか 壊してしまう という行為は得策ではないでしょうな…】 (2012/4/7 00:58:22) |
紀田やよい♀30 | > | (損得を考えたら、間違いなく損だと思います。) (2012/4/7 00:59:35) |
画廊支配人 | > | 【はい…。チャットの中で少しでもリアルな行為を楽しみ…脳内でそれを活性化させれば それは間違いなくリアルの行為に劣らぬものになると思うのですよ 】 (2012/4/7 01:01:04) |
紀田やよい♀30 | > | (支配人さんは、ご存じなんですね、この先進んでいったらどうなるか) (2012/4/7 01:02:13) |
画廊支配人 | > | 【私もリアルの経験が長くありますし… 瞳も聞くところに寄ればリアルで調教を受けてきた身ではあります。 その立場で言わせて貰えるなら この先に進んだとしても…そう悲惨な状況にはならないと思いますよ。】 (2012/4/7 01:03:16) |
紀田やよい♀30 | > | (家庭を壊すことにはなりませんか。) (2012/4/7 01:05:01) |
画廊支配人 | > | 【瞳も黙っていないで自分の想いを言って見て構わないよ…遠慮なく会話に参加しなさい 】 (2012/4/7 01:05:11) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/7 01:05:39) |
画廊支配人 | > | 【おそらくならないと思います。 と言うのも その願望には 「縄」であったり「緊縛」であったり「果てしない快楽」であったりするのでしょうけど それは世間一般でいう「浮気」とは別物でしょうから…】 (2012/4/7 01:06:34) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お話に参加はしたいのですが、どうにも眠気に勝てそうもありませんので今日は檻に戻ります】 (2012/4/7 01:07:44) |
紀田やよい♀30 | > | (そうなら、少しほっとします。夫以外の人を御主人様と呼ぶことに、罪悪感もあり、反対の、快感のようなものもありましたから。) (2012/4/7 01:08:06) |
画廊支配人 | > | 【そうか…リアル第一だから 気にせずに ゆっくりと寝なさいね>瞳 】 (2012/4/7 01:08:25) |
紀田やよい♀30 | > | (すみません・・・おやすみなさい、瞳さん) (2012/4/7 01:08:48) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ではここで失礼します。お休みなさいませ。飼い主様、やよいさん】 (2012/4/7 01:09:04) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/7 01:09:09) |
画廊支配人 | > | 【ん…例えばですね ご主人様という言葉ですが それは「そう発言する自分への願望」であったりするのですよね それはママさんバレーの「監督」と大して違わないような気もするのです。】 (2012/4/7 01:10:15) |
紀田やよい♀30 | > | (わかります。自分が気持ちいいんです。相手の人には申し訳ないのですが、奴隷になるのが気持ちいい・・・) (2012/4/7 01:11:15) |
画廊支配人 | > | 【とりあえずは リアルの世界から 脳内細胞だけを ここルブルの仮想空間にワープさせて この世界だけでは「自分は奴隷」「私は家畜」と思うことで秘処を濡らし 自慰のエッセンスとすれば楽しめるのではないでしょうか?】 (2012/4/7 01:12:36) |
紀田やよい♀30 | > | (ここはそれでいいのですが・・・されでオークションに出たいと思ったりしています。) (2012/4/7 01:13:58) |
紀田やよい♀30 | > | (そうですね、ここはリアルの悩みを相談するところではありませんよね。) (2012/4/7 01:14:38) |
画廊支配人 | > | 【その意味では今宵は大変申し訳ありませんでした。 おそらく やよいさんはご家庭内が静まりかえってからこの世界に来ているのだと思いますが…その頃には私の方がダウンしてしまうことも多くて…】 (2012/4/7 01:15:37) |
紀田やよい♀30 | > | (いいえ、それは仕方のないことですから。支配人さんもボランティアなのでしょう?) (2012/4/7 01:16:36) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…悩みというのは皆さん抱えている事ですし…リアルの隣人に自分の願望など言えたものではありませんから そういった願望を話すだけでも違うと思いますよ】 (2012/4/7 01:16:55) |
画廊支配人 | > | 【ボランティア…というとちょっと違うのかもしれません。 私は競人を行う中で 商品の方が どのような想いを擁いているのか その願望を探ることが好きだったりしますので…】 (2012/4/7 01:18:03) |
紀田やよい♀30 | > | (研究、ですか?) (2012/4/7 01:19:01) |
紀田やよい♀30 | > | (私たちは実験動物、みたいな) (2012/4/7 01:19:39) |
画廊支配人 | > | 【研究と言いますか…探求でしょうか…。 人の想い 特にM女さんの想い擁く内容に果てない興味を抱いているのです。】 (2012/4/7 01:20:29) |
紀田やよい♀30 | > | (よくわかりませんが、需要と供給のバランスはとれているみたいですね。それから、支配人さん以外に競人さんがおられない理由も何となくわかります。) (2012/4/7 01:21:52) |
画廊支配人 | > | 【確かに…昔と違って最近は競人をやる方が少なくなってしまいましたね…悲しいことです。】 (2012/4/7 01:23:01) |
紀田やよい♀30 | > | (難しいお仕事ですしね。) (2012/4/7 01:24:59) |
画廊支配人 | > | 【ところで 私からひとつ質問しても宜しいでしょうか?】 (2012/4/7 01:25:26) |
紀田やよい♀30 | > | (はい。) (2012/4/7 01:25:37) |
画廊支配人 | > | 【私には やよいさんの願望が今ひとつ分からない部分があるのです。 それは やよいさんが 「SMプレイのイメチャ」をなさりたいと思っていらっしゃるのか 「競りの場で惨めな姿を晒す自分」を演じるイメチャをなさりたいと想っているのか…どちらなのだろうという事なのです】 (2012/4/7 01:27:17) |
紀田やよい♀30 | > | (それは2択なんでしょうか。) (2012/4/7 01:29:13) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…やよいさんの ご自身の言葉で語っていただければ 尚嬉しいことです。】 (2012/4/7 01:30:06) |
紀田やよい♀30 | > | (わたしは、自分が惨めになって、ご主人様に跪くような体験がしたいと思います。それは私がリアルで体験していることだからです。あんまり頻繁ではないのですが) (2012/4/7 01:31:42) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…出来ればもう少し言葉を綴って頂けませんでしょうか…文章が変になっても構いませんし 五月雨レスでもかまいませんので】 (2012/4/7 01:33:23) |
紀田やよい♀30 | > | (跪いてご主人様の足元に額を当てる時に一番心がざわめきます。でもリアルは思い通りにはなりません。たとえば縛られる時も、ここならすぐですが、リアルでは手間取ったり縄がゆるんだり、反対に血が止まってしまったりにじんだり、その都度へな休止が入ります。) (2012/4/7 01:36:23) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…リアルの緊縛では縛る方も甘美な世界とは異なる部分の配慮が必要で それが想い描く世界との乖離を生んでしまうこともありますよね 】 (2012/4/7 01:38:01) |
紀田やよい♀30 | > | (この画廊のように、ほんとうにずっと、檻に入れて飼ってくださる人がいるわけではありませんし。) (2012/4/7 01:38:49) |
画廊支配人 | > | 【まま…それはそれ。 競りの場では商品となり ここでは幽閉されて調教を受ける家畜となれば良いのですから… いつでもいらっしゃって頂ければと思いますが…】 (2012/4/7 01:41:00) |
紀田やよい♀30 | > | (ここが良くなってリアルに満足できなくなってしまうというのも少し不安ですね。) (2012/4/7 01:42:10) |
紀田やよい♀30 | > | (もちろん、このお部屋も支配人さんも素敵だと思いますが。) (2012/4/7 01:42:57) |
画廊支配人 | > | 【確かに…抑えが効かなくなってしまう という方であるならば 危険かもしれませんな…】 (2012/4/7 01:43:18) |
紀田やよい♀30 | > | (押さえですか。一番私にないものかもしれないですね。) (2012/4/7 01:43:48) |
画廊支配人 | > | 【突っ走ってしまう…という方ですと 先程のお話。 今の生活の破壊に繋がる危険は確かにありますよね…どこかで歯止めをかけないと…。】 (2012/4/7 01:44:56) |
紀田やよい♀30 | > | (ここがもしかしたら、そのはけ口になって・・・ガス抜きみたいになるかもしれない、とは思います。それにはでも、支配人さんがもっと競りを開いてくださることが条件になりますね。) (2012/4/7 01:48:46) |
画廊支配人 | > | 【耳が痛い話です…申し訳ありません。 以前は毎日の様に競りを行っていたのですが 最初に申し上げたとおり 私にも波があるようで…今はチャンとしたレスが打てる方との交互レスを望む心が大半を占めているのですよ。 また以前の様に大勢で行うチャットが良くなるとは思うのですが…】 (2012/4/7 01:51:17) |
紀田やよい♀30 | > | (いいえ、冗談ですから。気になさらないでください。支配人さんの競りがそれだけ魅力的だということを申し上げたかったのです。) (2012/4/7 01:52:18) |
画廊支配人 | > | 【それは過分なお言葉…ありがとうございます。 でも競りの場でも この画廊の地下でも遠慮なく楽しまれてくださいね。 ここに競りに関する希望などを残して行ってくださっても結構ですので】 (2012/4/7 01:53:53) |
紀田やよい♀30 | > | (はい。機会がありましたらぜひ。) (2012/4/7 01:54:40) |
画廊支配人 | > | 【是非とも…また楽しい時間をご一緒させて頂ければと想います。 その時にはどうか宜しくお願いします。】 (2012/4/7 01:55:41) |
紀田やよい♀30 | > | (ありがとうございます。それではこんな時間ですので、そろそろ失礼させて頂きます。) (2012/4/7 01:56:52) |
画廊支配人 | > | 【長々とお引止めしてしまって申し訳ありませんでした。 ゆっくりとおやすみになられてくださいませ 】 (2012/4/7 01:57:47) |
紀田やよい♀30 | > | (おやすみなさいませ。) (2012/4/7 01:57:55) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30さんが退室しました。 (2012/4/7 01:58:10) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい 良い夢を…】 (2012/4/7 01:58:11) |
画廊支配人 | > | 【さて…それでは 私もこの辺で… 】 (2012/4/7 01:59:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/7 01:59:59) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30さんが入室しました♪ (2012/4/7 22:10:58) |
紀田やよい♀30 | > | (こんばんは。) (2012/4/7 22:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田やよい♀30さんが自動退室しました。 (2012/4/7 22:31:27) |
おしらせ | > | 伊藤サヤカ♀26さんが入室しました♪ (2012/4/7 23:37:43) |
伊藤サヤカ♀26 | > | こんばんは、何と好いたらしい文言の数々~ (2012/4/7 23:39:05) |
伊藤サヤカ♀26 | > | けど、なかなか,本格的に出来る人少ないよね、ジヤァマタネ (2012/4/7 23:41:16) |
おしらせ | > | 伊藤サヤカ♀26さんが退室しました。 (2012/4/7 23:41:25) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/8 02:36:43) |
画廊支配人 | > | (満開となった堰堤の桜を遠くに見る画廊の二階…小さな屋根裏の一室で深夜に目を覚ました黒マントの男。むっくりと起き上がれば壁に掛かる古びた時計を見て絶句…。)なぜ…。 (宵の口の時刻に吸い込まれるように立ち寄った部屋で不覚にも目を閉じてしまったのが運のつき。 ヘテロクロミアの瞳を隠すように遮光度の強いサングラスを掛けると一階の画廊へと降りてくる) (2012/4/8 02:41:52) |
画廊支配人 | > | ん…。(画廊へと降り立って辺りを軽く見渡すと 客人が来店された様子が窺え軽く溜息を付きながら白髪交じりの黒髪を自嘲気味に振って…) (2012/4/8 02:45:44) |
画廊支配人 | > | ま…こんな日もあるさ…ね。 (諦め顔で奥の喫茶スペースに移れば簡易キッチンに入り蛇口を捻って赤錆交じりの水道水をコップに注ぐ )…ふぅ…(コップを傾けて淵を唇に当てると 余程喉が渇いていたらしく一気に飲み干して タンとカウンターに置く) (2012/4/8 02:53:50) |
画廊支配人 | > | …(深夜とあっては階下の地下室に幽閉した奴隷達も寝静まったのか 呻き声ひとつ漏れてこない。 ふっと軽く笑みを漏らせば黒マントの中からクシャクシャになった煙草の箱を取り出し一本引き抜いて火を点ける) (2012/4/8 03:10:33) |
画廊支配人 | > | …(ゆっくりと吸い込んだ煙を 更にゆっくり吐き出すと 紫煙が小さな窓から入り込む僅かな明りに照らし出されて薄い影を作っている。 その光景を何するとも無く眺め続けて) (2012/4/8 03:14:39) |
画廊支配人 | > | …(何度となく同じ事を繰り返すと短くなった煙草を灰皿に押し込んで火を消してやおら立ち上がる。何も起こらなかった事に満足の笑みを小さく漏らし 降りてきた来造りの階段を軋ませながら また二階の仮眠室へと向って姿を消して行った…) (2012/4/8 03:28:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/8 03:30:04) |
おしらせ | > | 舞さんが入室しました♪ (2012/4/8 09:31:42) |
舞 | > | 複数役希望です (2012/4/8 09:39:37) |
おしらせ | > | 舞さんが退室しました。 (2012/4/8 09:53:48) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/8 13:19:38) |
おしらせ | > | 舞さんが入室しました♪ (2012/4/8 13:21:21) |
舞 | > | こんにちは (2012/4/8 13:21:24) |
画廊支配人 | > | (日曜の午後 多少風が強く未だ肌寒いながらも柔らかな春の陽光が降り注ぐ狸穴坂は周囲の喧騒を逃れて佇む人たちを包み込む。 )【こんにちは 舞さん 宜しくお願いします。】 (2012/4/8 13:21:53) |
舞 | > | いえいえ、こちらこそ。よろしくお願いいたいます (2012/4/8 13:22:40) |
画廊支配人 | > | 【複数の男に責められたいのですね…<一言プロフ 】 (2012/4/8 13:22:43) |
舞 | > | 複数役希望です (2012/4/8 13:23:57) |
画廊支配人 | > | 【とりあえず私しか居ませんが ご期待に沿えるでしょうか…?】 (2012/4/8 13:24:36) |
おしらせ | > | 舞さんが退室しました。 (2012/4/8 13:25:23) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした…】 (2012/4/8 13:25:51) |
画廊支配人 | > | (画廊の喫茶スペースで淹れたてのインスタント珈琲を片手に前庭の木々を見つめる…地下の牢獄から漏れ聞こえる奴隷達の呻き声をBGMに…) (2012/4/8 13:27:24) |
画廊支配人 | > | (ついつい瞼を閉じたくなる日曜の午後とあっては奴隷の世話をする気にもなれずにコックリコックリと身体は舟を漕ぐ…) さて…こうしても居られん…。 (小さく呟くとカップをテーブルに置いたまま。踵を返して奴隷が収監されている檻へと続く階段を降りていった。) (2012/4/8 13:32:35) |
画廊支配人 | > | 餓死されては敵わんからな…(地下の陰湿なスペース…片隅に置かれたドックフードの袋を手にすれば鉄格子の檻の中で芋虫の様に這いずる拘束奴隷へと視線を向け。 ステンレスの餌皿にパラパラとドックフードを注いで…) (2012/4/8 13:35:50) |
画廊支配人 | > | (もう桜の花を見る事も無いであろう奴隷達…一生をこの狭い牢獄で過ごすのか…。 奴隷のオークションで売り飛ばされて更に酷い目に逢うのか…淫靡な匂いを放つ家畜牝が餌の匂いに気付いたのか芋虫が転げまわるように餌皿に近寄って来たのを見届けると踵を返して階段を上がって行った…。) (2012/4/8 13:39:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/8 13:39:56) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/8 18:38:21) |
京川さつき♀30 | > | 【お邪魔いたします。囚われのロールなどしに参上いたしました】 (2012/4/8 18:38:47) |
京川さつき♀30 | > | (顔を撫ぜる微風を感じた。私はようやく見ごろとなった桜の木の下に寝そべって、柔らかな陽光の中でまどろんでいる。誰かが私をやさしく揺り起こし、こんなところにいては風邪を引く、一緒に帰ろう、と言ってくれるのを待つかのように…)うぅ…痛っ…。(目を薄く開け、自分の置かれた最悪の状況が何一つ変わっていないことと、自分は浅い眠りの中で夢を見たに過ぎないということに気がつき、ここに来て数度目の絶望感を味わう) (2012/4/8 18:39:09) |
京川さつき♀30 | > | (今は吊るされてはいないものの、後ろ手に縛られ、乳まで締め付けられる緊縛は解かれる事なく、冷たい床にただ転がされている。身じろぎさえ苦痛になるほどいたぶられた身体と心で、女は昨日の陵辱を思い出す)…あれが…御主人様の仰っていた「蒼の肖像」を手に入れる唯一の手段…いえ、もう現実から目を背けるのは辞めるべきね…御主人様は、私を「この画廊で家畜奴隷として調教を受け、その果てには公開調教の場に晒させるため」に、私をここに送り込んだ…(言葉にするとますますやるせなくなり、意図せず涙がこぼれる) (2012/4/8 18:43:18) |
京川さつき♀30 | > | このような、おぞましい辱めと苦痛と…抗いがたい快楽の先に、御主人様は私に何を求められるのですか…?(人の足音に気づき、反射的にきつく目を閉じ、寝たふりをしようとする。…支配人だ。先ほど感じた「微風」は彼がこの地下室のドアを開閉する、その一瞬の外気の流れだったのだ…) (2012/4/8 18:48:09) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/8 18:52:05) |
京川さつき♀30 | > | (支配人は、牢を開け、何か無機質な音がするものを置いて、ふっと満足げな笑い声をもらし、またそのまま階上へとも戻っていった。彼が去ったのを確認して、女がその置かれたものを見遣ると、ステンレスの皿に盛られたドッグフードであった)…これが…今の私の「食事」……うぅっ…いや…帰りたい…(とめどなく流れる涙。しかし、果てしない責め苦の後に、胃の腑も空っぽであった女は、じりじりその皿に近づき、おおよそ人間の食べるものではないものに、乾いた唇を寄せていく…) (2012/4/8 18:52:26) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは】 (2012/4/8 18:52:43) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは。置きログなどしにきてしまいました…】 (2012/4/8 18:53:00) |
画廊支配人 | > | 【今から絡むのは難しいですか?】 (2012/4/8 18:54:05) |
京川さつき♀30 | > | 【実はこれから、愛犬(本物の犬です)と夜桜見物がてら散歩なのです。1時間ほどリセキするのですが…そのあと支配人様は?】 (2012/4/8 18:55:00) |
画廊支配人 | > | 【それなら20時に会えますか?】 (2012/4/8 18:56:25) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、その頃には戻ってきていると思います。あら、本日は携帯なのですね?】 (2012/4/8 18:57:34) |
画廊支配人 | > | 【ならまた後でお待ちしています】 (2012/4/8 18:58:56) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、では置きログもあれで全てですので、スムーズに戻るためにも、これで一旦失礼いたしますね。行き違いで失礼しました。また、後ほど…】 (2012/4/8 19:00:52) |
画廊支配人 | > | 【はい、】 (2012/4/8 19:01:41) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/8 19:02:01) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/8 19:02:51) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/8 20:38:42) |
京川さつき♀30 | > | 【ただいま戻りました。大遅刻です…申し訳ございません。】 (2012/4/8 20:39:03) |
京川さつき♀30 | > | 【思わぬ長い夜桜見物となってしまいました】 (2012/4/8 20:40:11) |
京川さつき♀30 | > | 【さすがに…お待たせしすぎなのでもう、お帰りになられてしまったとは思いますが…しばし待たせていただこうと思います…】 (2012/4/8 20:46:26) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/8 21:03:15) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2012/4/8 21:03:32) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは。大変お待たせしてしまいまして、失礼いたしました】 (2012/4/8 21:03:47) |
画廊支配人 | > | 【因みに先程の…(画廊支配人さん(docomo N04B **25CT**) )とは別人ですので…(笑) 】 (2012/4/8 21:04:24) |
京川さつき♀30 | > | 【え…!そうだったのですか…いわれて見れば、お名前の色が違います】 (2012/4/8 21:05:09) |
京川さつき♀30 | > | 【てっきり、いつもの支配人様が、出先から携帯でINされているのだと思い込んでおりました。へんな言い方ですが…お待たせしたのが今の支配人様でなくて少しだけ安心いたしました】 (2012/4/8 21:07:39) |
画廊支配人 | > | 【はい…先程の方と さつきさんが不愉快な想いをされなかったという事で良しとしましょう。 それにしても こういう場所で遊ぶ以上 IPのチェックはなさった方が宜しいかもしれませんよ】 (2012/4/8 21:09:03) |
京川さつき♀30 | > | 【恥ずかしながら、今初めてIPチェックをしてみました…思いのほか引っかかるものなのですね。主などは、毎日IPを変えているようですから(何を警戒しているのか私には見当もつきませんが…)用心にこしたことはないのかもしれませんね。お相手を間違えては失礼ですしね。】 (2012/4/8 21:11:23) |
画廊支配人 | > | 【特に さつきさんは固定IPのようですので…昨夜の様な2ショットに無防備で出かけるととんでもないことになります。 昨日Hさんに誘われた2ショットのサイトは管理者であるHさんの管理画面から さつきさんのフルIPアドレス。プロバイダー情報、ポート番号などネット上の個人情報を全て取られてしまいます。 どうかご用心ください。】 (2012/4/8 21:12:30) |
京川さつき♀30 | > | 【そ…そうなのですね…外部の2ショットは今までお断りしていたのですが、昨日はROMしてくださる方もいらっしゃらないし(私は自分のプレイをみて欲しい性癖があるので)いいかな…くらいに思ったのですが、きをつけます(汗)ありがとうございます】 (2012/4/8 21:15:14) |
画廊支配人 | > | 【おそらく主さんのIPは固定でなくて変動するプロバイダを使用しているのでしょう。 私もIPは固定でなくインするたびに割り振られるタイプを使用しています。 あと…あまりお勧めできませんがプロキシサーバを通してこのルブルに来る方も多いですよ】 (2012/4/8 21:15:27) |
画廊支配人 | > | 【そうですね Hさんは悪人ではありませんので あまり気にしなくても良いかと想いますがルブルで***で出ている数字や何処のプロバイダーを使用しているなどという情報まで相手に取られるのは如何なものかと想いますし…】 (2012/4/8 21:17:23) |
京川さつき♀30 | > | 【なるほど…私はちょっとその辺の知識に疎くて、かなり無防備だったかと思います。でも、今教えていただいたので、それを理由に外部の2ショットはお断りできますね】 (2012/4/8 21:18:21) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…特に私の様な男は用心したに越したことは無いと思います。 せいぜいオープンの2ショット程度にしておいた方が宜しいかと思います。 レンタルサーバーはかなり危険ですので…】 (2012/4/8 21:20:08) |
京川さつき♀30 | > | 【ありがとうございます。多少、自衛の気持ちが芽生えただけでも、ここで待っていた甲斐があったと思います。あら…支配人さんも怖いかたなのですか…?(微笑)】 (2012/4/8 21:20:40) |
画廊支配人 | > | 【はは…競人をやる以上 入室者がどんなところでどのような事をしているのか 最低IPの追跡はしておりますので…あまり係わらない方が宜しいかもしれませんよ(笑) 】 (2012/4/8 21:22:08) |
京川さつき♀30 | > | 【追跡をされた先で、あまり恥ずかしいことはしないようにしなくては…(ちょっと思い返して)…ルブルでは、セーフです…多分】 (2012/4/8 21:24:17) |
画廊支配人 | > | 【ま…それはさておき 夜桜は素敵でしたか…。 私の住む所では桜は満開になったものの気温がまだ低くて 私は昼間に自宅のウッドデッキから堰堤の桜を楽しむ程度でした…】 (2012/4/8 21:26:01) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、それが…目当ての公園は節電のあおりで真っ暗で、少し先の土手まで行ったんです。そのせいで遅くなってしまったのですが、見事な桜を見ることができました。支配人さまは、これからそれを楽しむことができるのですね。】 (2012/4/8 21:27:57) |
画廊支配人 | > | 【それはそれは 苦労した甲斐があって何よりでしたね…。 こちらは天気予報が言うには明日から暖かくなると言うので…明日は通勤のバスを途中で降りて夜桜を楽しみながら帰宅してみようかと思っておりますよ。 】 (2012/4/8 21:30:27) |
京川さつき♀30 | > | 【支配人様をお待たせしているのではとずっと画面を食い入るように見ておりまして…ちょっとお花畑に誘われたことを忘れておりました…すぐ済ませてまいります(赤面)】 (2012/4/8 21:30:44) |
画廊支配人 | > | 【む…そういう隠し言葉というのを何と呼ぶのでしたか…。 気にせずにその場で勢い良くして頂ければ良いものを…(笑) 】 (2012/4/8 21:32:07) |
京川さつき♀30 | > | 【ただいま戻りました。…さすがに「その場で」は躊躇われますね(笑)皆様そういう時どうやって言ってリセキするのでしょう?】 (2012/4/8 21:34:33) |
画廊支配人 | > | 【私の経験…勿論 私自身ではなく聞いた経験ですが レスが遅れているフリをして行ってくるとか… 逆にリアルでオナされる方などは潮の防止の為にも盛り上がる直前で という方もいらっしゃるようです】 (2012/4/8 21:36:27) |
京川さつき♀30 | > | 【皆様、イメの充実のために色々していらっしゃいますね…。ところで、本日の支配人様の御予定は?オークションでも、画廊でも…】 (2012/4/8 21:38:28) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…久しぶりに本館で競りをおこなってみましょうか…。 如何です? 】 (2012/4/8 21:39:30) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、では私もお仲間に入れさせていただきます。準備をしてから窺いますね。】 (2012/4/8 21:40:16) |
画廊支配人 | > | 【はい ご参加お待ちしております。 では こちらはこの辺で…】 (2012/4/8 21:40:56) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、ではのちほど…こちらは失礼いたします】 (2012/4/8 21:41:27) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/4/8 21:41:34) |
画廊支配人 | > | 【お花畑に肥料をやってから 出向きますね 失礼します。】 (2012/4/8 21:41:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/8 21:41:49) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/8 23:11:36) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/8 23:48:25) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 まだ居るかな…?(笑)】 (2012/4/8 23:49:49) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/8 23:50:52) |
画廊支配人 | > | 【無言退出ギリギリだったな…(笑) 待たせて悪かったね…。】 (2012/4/8 23:51:37) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、私の檻もここですから】 (2012/4/8 23:52:37) |
画廊支配人 | > | 【てっきりウンコの最中に寝てしまったのかと心配したよ…。 どうかな今宵の出具合は?】 (2012/4/8 23:53:08) |
藍沢瞳♀28 | > | 【まずまずです(笑)】 (2012/4/8 23:53:37) |
画廊支配人 | > | そうか…それは良かったな…(瞳が飼われている檻の鉄格子を開けると 後ろ手に組まされた瞳の身体を起して ボールギャグを噛まされた顔を見遣って口の端を緩め) (2012/4/8 23:55:00) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・(縛られたまま体を起され顔を上に向けるボールギャグの隙間から涎をにじませ) (2012/4/8 23:56:35) |
画廊支配人 | > | 相変わらず物欲しそうな顔をしおって…(やれやれという表情を滲ませると 黒マントの内からノーズフックを取り出して瞳の鼻に掛けて引く) (2012/4/8 23:58:07) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・っ・・・!(ノーズフックを引っ掛けられると鼻は上を向き首輪に繋がれると痛みが走り顔をわずかに歪め) (2012/4/8 23:59:37) |
画廊支配人 | > | ま…今宵は独りでちゃんと待っていたようだしな…(ご褒美とばかりに黒マントの前を広げスラックスのジッパを下げると 瞳の口に噛ませたボールギャグを外して ) (2012/4/9 00:01:38) |
藍沢瞳♀28 | > | (うぅ・・・(ギャグを外されると涎が溢れ大きな呼吸を何度も繰り返し) (2012/4/9 00:02:33) |
画廊支配人 | > | さぁ…餌だ。 欲しいか? (短く問い質しながら 剛直したペニスを取り出せば 空いた手は瞳の乳首に装着されたリングピアスを捻って) (2012/4/9 00:04:19) |
藍沢瞳♀28 | > | はいっ!飼い主様・・・(ピアスを捻られると声が上擦り顔を歪め頷き) (2012/4/9 00:05:32) |
画廊支配人 | > | 良かろう…(瞳の言葉と反応…欲望のままに反応する姿を見てはギャグが外され半開きとなった瞳の唇に割り込ませるように剛直したペニスを捻じ込んでいく。 捻ったピアスはそのままに) (2012/4/9 00:07:36) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・(後ろ手に縛られ膝立ちのまま根元まで銜えゆっくりと舌を絡ませ顔を静かに前後させ始め) (2012/4/9 00:09:01) |
画廊支配人 | > | ほぅ…(瞳が顔を前後に動かせば その唇がねっとりと絡みつくように幹を撫で上げる。 大きく張り出した亀頭部は当然 瞳の舌に乗る形で粘膜の心地良さを感じ 男の表情は綻んで小さく感嘆の声をあげて) (2012/4/9 00:11:41) |
おしらせ | > | 吉岡千紘♀21お客さんが入室しました♪ (2012/4/9 00:12:41) |
吉岡千紘♀21お客 | > | 【こんばんわ…お邪魔していいですか…?】 (2012/4/9 00:12:55) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 吉岡さん イメの途中 私は構いませんので上手くロールで絡んできたくださいね】 (2012/4/9 00:13:46) |
藍沢瞳♀28 | > | (視線は上をに向けたまま吸い上げながら顔を動かし続け) (2012/4/9 00:13:54) |
画廊支配人 | > | ん…(飼い犬の奉仕を受けながら その心地良さにサングラスの奥で目を閉じる。 瞳の髪へと手を添えながらも ノーズフックをきつく引き上げて) (2012/4/9 00:15:23) |
吉岡千紘♀21お客 | > | 失礼します…(何やら声が聞こえる中、ゆっくりと画廊に立ち入り、一人で奥へ奥へと進んでいきます…) (2012/4/9 00:17:18) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・!!(おしゃぶりしながらノーズフックを引き上げられると更に鼻は変形して豚の鼻のようになり、目にうっすらと涙を浮かべながらもおしゃぶりを続け) (2012/4/9 00:17:28) |
画廊支配人 | > | ん…(階上の画廊から微かに漏れ聞こえた女性客らしき声。 ふと地上へと続く石造りの階段へと視線を向けると) 客人らしいな… (瞳の口からペニスを引き抜きスラックスの中へと仕舞えば 瞳の後ろてに戒めた縄を解き 首輪に鎖を付けて 鉄格子の檻から出て 瞳を引いて) (2012/4/9 00:20:00) |
藍沢瞳♀28 | > | (後ろ手に縛っていた縄だけを解かれ首輪に鎖を繋がれると四つん這いになりついていく。白いお尻には無数の蚯蚓腫れと革のTバックが食い込んでいる様子が八きりっとわかり) (2012/4/9 00:21:56) |
画廊支配人 | > | …(飼い犬を従え 石造りの階段を昇りきると そこには二十歳そこそこかと思われる童顔の女性客の姿。) いらっしゃいませ…(全裸にTバックだけの飼い犬を傍に従えて客人に頭を垂れる) (2012/4/9 00:24:05) |
吉岡千紘♀21お客 | > | えっ…?(いきなり現れた支配人にも驚きますが、その隣にいる四つん這いの女性にもその姿を見て驚きます…) (2012/4/9 00:24:51) |
藍沢瞳♀28 | > | (飼い主様が泊まればその横でかかと浮かせしゃがみ足を大きく開き両手を軽く曲げ乳房の横に添える。乳房には縄がきつく食い込みそれぞれリングピアスが付けられているのがわかる。鼻はノーズフックを付けられTバックには世情されている様子もはっきりと見えて) (2012/4/9 00:27:11) |
藍沢瞳♀28 | > | (鎖を揺らされると四つん這いになり背中に蝋がたらされ蝋燭が固定され) (2012/4/9 00:28:54) |
吉岡千紘♀21お客 | > | えっ…あ…あの…その…そちらの女性は…?(支配人ではなく、徐々に隣で服従する女性にばかり目を奪われてしまいます…) (2012/4/9 00:29:40) |
画廊支配人 | > | ん…失礼。 ただの蝋燭台です 御気になさらず… (四つん這いの瞳の背中で揺らめく炎が画廊の喫茶スペースを仄かに照らす。 揺らめく炎は当然熱を帯びて 瞳の白皙の背中の肌を紅く染め上げて) ところで今宵はどのような商品を…? (このような真夜中に絵画を求めて来る筈も無かろうが形式的に聞いて見る) (2012/4/9 00:32:21) |
吉岡千紘♀21お客 | > | え…いや…あの…少し…気になって…何となくですが…興味本位で入ってしまいました… (2012/4/9 00:33:46) |
藍沢瞳♀28 | > | (乳房を縛る縄は背中に纏められその背中の中央にリモコンが挟み込まれているのが見える。次第に炎で背中をあぶられ熱くなるが今は何とか堪えていて) (2012/4/9 00:35:21) |
画廊支配人 | > | なるほど…で興味というのは…(瞳の乳房を戒めている麻縄。背中の結び目に挟み込まれたリモコンバイブのスイッチを手に取れば 女性客に見せびらかす様にしながらスイッチを入れて) この様な事でしょうか… (瞳のTバックの奥からモーターの振動音が漏れ聞こえ 女性客に意地悪気な笑みで問いかけて) (2012/4/9 00:36:48) |
藍沢瞳♀28 | > | くぅ・・・・!(突然容赦なくバイブが暴れ始めるとお尻を震わせる。体全体が震え蝋燭の炎が妖しげに揺れて。それでも何一つ言うでなくただ従順に控えている)) (2012/4/9 00:38:47) |
吉岡千紘♀21お客 | > | あっ…それは…あの…(バイブの音に敏感に反応してしまい、どうしていいのか自分では分からず…) (2012/4/9 00:39:02) |
画廊支配人 | > | この家畜を見て どうお思いになられます? (やおら席から立ち上がると 瞳の後頭部を靴底で踏みつける 相対的に瞳の尻は高く突き上げられ食い込んだTバックは唸り音を立てるバイブを奥まで押し込む形になる。 女性客の表情を楽しみながら意地悪げに笑みを向けては問いかけて) (2012/4/9 00:41:53) |
藍沢瞳♀28 | > | あ・・・有難う御座います。飼い主様・・・(頭を踏みつけられ顔を床に押し付けられてもそれでも麗を延べ。突き上げたお尻を震わせていて) (2012/4/9 00:44:41) |
画廊支配人 | > | この家畜は…「呼吸する淫魔」という生きる絵画なのですよ…(瞳の尻肉から背中へと浮かぶ無数の蚯蚓腫れ 明らかに鞭跡と思われる腫れ上がった線描画を手にした乗馬鞭の先でなぞりながら 女性客に笑みを向ける) もしこの様な絵画に興味が御有りでしたら…またいらっしゃってください。 (壁に掛かる古びた時計に目を向けると 無言のままに閉店時刻を告げて) 【申し訳ありません 吉岡さん そろそろ落ちる時刻ですので またの機会でお願いしますね】 (2012/4/9 00:49:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【落ちられたのでしょうか?】 (2012/4/9 00:51:58) |
画廊支配人 | > | 【おそらくね…では〆のロールを落すのでそれで寝ようか】 (2012/4/9 00:52:36) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/9 00:52:55) |
画廊支配人 | > | さぁ…(女性客が帰るのを見届けると瞳の首輪に繫げた鎖を引いて地下の牢獄へと連れて行く。 Tバックの奥。暴れまわるバイブはそのまま 背中には揺らめく炎が明りとなって暗い地下牢を照らし出していた。) (2012/4/9 00:54:19) |
画廊支配人 | > | 【ということで 今宵はバイブを挿入したまま寝るのだよ…】 (2012/4/9 00:54:54) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁぁ・・・・(バイブが蠢いたまま四つん這いで這い始める。這うたびに鳴き声をあげお尻を振って。蝋燭の炎が揺れる徒労が背中に流れ落ち。切なそうな鳴き声を上げながら地下に向かう)【はい。バイブを入れたままやすませていただきます】 (2012/4/9 00:57:02) |
画廊支配人 | > | 【…お疲れ様。 入れるのは許可するが逝くのは禁止だからな…言うまでも無いことだと思うが…】 (2012/4/9 00:57:54) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。わかりました。お休みなさいませ】 (2012/4/9 00:58:47) |
画廊支配人 | > | 【おやすみ 瞳。 夜はまだ寒いから暖かくしてな 】 (2012/4/9 00:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡千紘♀21お客さんが自動退室しました。 (2012/4/9 00:59:19) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。有難う御座います】 (2012/4/9 00:59:45) |
画廊支配人 | > | 【では…ゆっくりと寝なさいね。 おやすみ…】 (2012/4/9 01:00:21) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/9 01:00:34) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/9 01:00:46) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/9 23:23:24) |
画廊支配人 | > | (時が止まったかの様に物音ひとつしない狸穴坂…薄暗い街灯だけが路地を照らす。 坂の中程から小路にそれた先に人目を避けるように佇む煉瓦造りの古い洋館…狸穴画廊の店内に今宵も小さな蝋燭の明りが灯った。) (2012/4/9 23:25:51) |
画廊支配人 | > | しかし…な…(揺らめく蝋燭の明りを何とは無しに見つめながら昨夜遅くに訪れた女性客を思い出す。 終電にでも乗り遅れた挙句に彷徨って訪れたのであろうか…はたまた心に済む魔物が身体を呼び寄せたのか…無骨なまでの指を逞しい顎に当てながら想いを巡らせて 夜のひと時を楽しんでいるかの様子) (2012/4/9 23:29:52) |
画廊支配人 | > | まぁ…良いか。 (考えて見たところで答えが出る訳でも無し…蝋燭の炎の先…半分は曇り硝子で設えた観音開きの窓に遥々西の大陸から旅を終えた黄色い砂粒が付着しているのを見つけると 徐に席を立っては窓を開け 人差し指の先でツーッと沿わせてみる) (2012/4/9 23:33:58) |
画廊支配人 | > | 花粉の次は黄砂か…(指先に付着した極々小さな砂粒をフッと息を拭きかけて弾き飛ばすと軋む窓を静かに閉めて 外の景色を眺めやる) (2012/4/9 23:36:51) |
画廊支配人 | > | …(それが昼間であっても人通りが疎らな狸穴坂…深夜とあっては猫すら通らない。 その景色を小窓から眺める様は病床のクララが外を駆け回るハイジを見るような目…無言のままに小窓にかかるレースのカーテンを閉じて小さく息をついた。) (2012/4/9 23:42:00) |
画廊支配人 | > | さて…たまには早寝も良いだろう…。 (地下の牢獄では囚われた家畜奴隷が生死を彷徨いながらも快楽のタップダンスを絶望の淵で踊っていることだろう…その光景を思い描きながらも入り口のカーテンを閉じれば テーブルに置いた蝋燭の炎を吹き消した。) (2012/4/9 23:44:58) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/9 23:45:08) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/10 21:50:03) |
画廊支配人 | > | (桜が満開となって道行く人の顔も綻ぶ麻布界隈…。 その麻布の街外れ不夜城六本木へと向う細い坂は人通りも少なくひっそりと静まり返る。 その様な光景が今宵も普段と変わらず訪れた狸穴坂の中程の路地を入った奥に佇む煉瓦造りの画廊は更にひっそりと孤高の如く色あせた紅味を木立の中に際立たせている。) (2012/4/10 21:55:00) |
画廊支配人 | > | (画廊の二階に仮住まいを取る黒マントの支配人…夕刻にフラリと出かけ マントの肩口に薄紅色の桜の花びらを一葉乗せて帰ってきた。 ) (2012/4/10 21:57:50) |
画廊支配人 | > | (春は曙…だったか小錦であったか 環境への慣れとは恐ろしいもの、緊縛を施されて幽閉された奴隷は惰眠を貪り 檻の中の飼い犬に至っては鼻提灯を膨らませて涎を垂らす始末…その様な地下の光景を脳裏から振り切るように出かけた麻布も変わり映えしない怠惰な世情…嫌気が差し込んで画廊へと戻った男は 今宵も小さな蝋燭に火を灯す。) (2012/4/10 22:03:31) |
画廊支配人 | > | さて…(ブレンディと書かれた小瓶から小さな匙半分の粉を白磁のカップへと放り込み 半ば冷めかけたポットの湯を注いでは牛丼の吉野家のテイクアウトで手に入れた割り箸で掻き回し 満面の笑みで喫茶スペースの古びたソファに腰を降ろす。) (2012/4/10 22:07:34) |
画廊支配人 | > | ふむ…(今宵もゆったり過ぎる程に悠然と時が流れる狸穴坂を窓外に見遣りながら微かな香りだけが取り得の薄茶褐色の液体を体内に移動し続けて…) (2012/4/10 22:10:17) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/10 22:10:51) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/11 00:22:26) |
藍沢瞳♀28 | > | 【少しの間お邪魔します】 (2012/4/11 00:22:54) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/11 00:30:57) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 今宵もお疲れ様でした 】 (2012/4/11 00:31:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今晩派です。今日の会場は今ひとつでしたね】 (2012/4/11 00:32:31) |
画廊支配人 | > | 【ん…また ウンコ離席か…頻繁に排泄する奴だな…】 (2012/4/11 00:32:31) |
画廊支配人 | > | 【今みっつ位だよ…皆 吉野家の牛丼並270円春の牛丼祭りに出かけて不在らしい…】 (2012/4/11 00:33:36) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いますってば】 (2012/4/11 00:33:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【この時間から牛丼ですか?】 (2012/4/11 00:34:08) |
画廊支配人 | > | 【そう…この時間で天丼だと胃にもたれるからだろうな…。 言えば瞳。良いニュースがひとつあるよ 】 (2012/4/11 00:34:57) |
藍沢瞳♀28 | > | 【よいニュース?美味しそうですか?】 (2012/4/11 00:35:30) |
画廊支配人 | > | 【もちろん…瞳が舌を伸ばし垂らし 涎をダラーっと垂らすようなニュースさ 】 (2012/4/11 00:36:08) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それはどのような?】 (2012/4/11 00:36:43) |
画廊支配人 | > | 【うむ…その吉野家の270円に対抗して 牛丼の「すき家」が牛丼並250円セールを始めたらしいのだ。 凄い話だよな 】 (2012/4/11 00:38:16) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。その価格でどこから利益を上げるのでしょうか・・・】 (2012/4/11 00:39:00) |
画廊支配人 | > | 【いや…殆ど利益は無いのではないかな…吉野家にしたって四半世紀前に牛丼並が400円だったのだから 値上げどころか半額近くになって利益は極僅かだろうな】 (2012/4/11 00:40:29) |
藍沢瞳♀28 | > | 【・・・・ですよね】 (2012/4/11 00:41:16) |
画廊支配人 | > | 【放射能を撒き散らした挙句に値上げするだの 国に金くれ でも口は出すな などととんでもない事を言う某電力会社の社長は吉野家のアルバイトからやり直させるべきだと思わんか?】 (2012/4/11 00:41:58) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それについては激しく同意します】 (2012/4/11 00:42:42) |
画廊支配人 | > | 【その社長のアルバイトしている店舗に行って 「牛丼並 肉抜きツユだく 飯抜き」などと注文してやりたいものだ…困った顔に紅しょうが をたっぷり擦り付けてな 】 (2012/4/11 00:44:04) |
藍沢瞳♀28 | > | 【その注文では確かに困ってしまいます】 (2012/4/11 00:44:52) |
画廊支配人 | > | 【早朝の肉怒成奴 新宿西口店で延々とソーセージマフィンを作らせるというのも良いかもしれない…一個100円というものが如何に大切なのか骨の髄まで覚えこませてやりたいものだよ】 (2012/4/11 00:46:40) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね】 (2012/4/11 00:47:27) |
画廊支配人 | > | 【まぁ…それはさておき。 瞳…一昨日の夜は指示通りにバイブを埋めたままで寝たのかな?】 (2012/4/11 00:48:25) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。寝ました・・・・でもなかなか寝付けずに寝ても直ぐに目が醒めて・・・それの繰り返しでした】 (2012/4/11 00:49:34) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…淫欲な家畜奴隷に とってはまさに悪夢…。 今宵は淫夢の夜を過ごしたいかね? 】 (2012/4/11 00:50:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい・・・】 (2012/4/11 00:51:48) |
画廊支配人 | > | 【「はい」だけでは分からん。指示の出しようが無い。 オマエの欲望を隠す事無く叫んでみなさい 】 (2012/4/11 00:53:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【私の・・・想いをですか・・・】 (2012/4/11 00:54:27) |
画廊支配人 | > | 【然様…。 どの様な想いを擁いて今宵を過ごすのか…それを改めて言わせるというのも楽しみのひとつだからな】 (2012/4/11 00:55:40) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いつものように激しく感じるのもすごく好きですが・・・・】 (2012/4/11 00:56:38) |
藍沢瞳♀28 | > | 【どういえばいいか・・・・深く感じるというか・・・】 (2012/4/11 00:57:10) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…女性ならではの想い…そんなところか。 牝の瞳にも「オンナ」の部分がまだ残っているということだね】 (2012/4/11 00:58:09) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうなのかも・・・しれません】 (2012/4/11 00:58:55) |
画廊支配人 | > | 【宜しい…。では今宵はバイブを使わず ローターのみ。 そのローターも直接乳首やクリトリスに当てるのではなく ピアスに触れさせるだけで感じなさい。 そして時間をかけて登りつめるのだよ 】 (2012/4/11 01:00:47) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/11 01:01:44) |
画廊支配人 | > | 【では 1時を回った事だしな これでお開きにするか。 飼い犬の自慰管理というのは中々難しいものだと 改めて感じた夜だった。 】 (2012/4/11 01:03:13) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。おやすみなさいませ】 (2012/4/11 01:04:17) |
画廊支配人 | > | 【おやすみ 瞳。 気を失うまで続けなさいね 】 (2012/4/11 01:04:52) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/11 01:05:47) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/11 01:06:03) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/11 01:06:11) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/12 01:05:24) |
画廊支配人 | > | (小さな街灯が疎らに灯る狸穴坂の中程を入った路地の奥…煉瓦造りの古い洋館 狸穴画廊に蝋燭の炎が小さく灯り 黒マントの男が姿を見せる。 外からは窺い知れない店内で何するとも無く古い腰掛に腰を降ろし蝋燭の炎を見つめて) (2012/4/12 01:09:44) |
画廊支配人 | > | (ヒトの行動を司る体内時計…実は定められた時刻より少しずれているとまことしやかに言われる時計のネジを巻き戻すべく階下に降り立ってきたものの 緩慢な動きは何ともしがたく いつものように白磁のカップに投げ込む珈琲色の粉も更に少なくて ) (2012/4/12 01:16:37) |
画廊支配人 | > | (緩慢な動作を果てしなく続けて一杯の珈琲を淹れると喫茶スペースの古びたソファに腰を降ろす。 安っぽい香りを伴う湯気が立ち昇るカップの淵に口をつけると 微かに聞こえてくるのは奴隷の呻き…地下の牢から石造りの階段を這って来るかのよう) (2012/4/12 01:22:24) |
画廊支配人 | > | さて…(随分と時間をかけて飲み干したカップをテーブルに置くと 徐に立ち上がり 軽く伸びをして 扉を開け、夜の街を徘徊し始めた。) (2012/4/12 01:35:48) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/12 01:36:54) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/12 23:39:31) |
画廊支配人 | > | (とある館で一仕事を終えた黒マントの男。 麻布の路地から六本木へと抜ける狭く急な坂を息を切らしながら半分ほど昇り終えると細い路地に入った先の奥…小さな煉瓦造りの洋館の扉を静かに開けて中に入る。) (2012/4/12 23:41:35) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/12 23:43:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/12 23:43:29) |
画廊支配人 | > | (今日なすべき事。その全てを終えたかのように古びたソファにドカっと腰を降ろすと月明かりが差し込む画廊の中で無言で佇み 静かに時が過ぎるのを待つ) 【こんばんは 瞳 】 (2012/4/12 23:43:49) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今日はせりは行わないのですね】 (2012/4/12 23:45:51) |
画廊支配人 | > | 【瞳のリクエストがあれば行うよ…どちらが良いかな? 】 (2012/4/12 23:46:48) |
藍沢瞳♀28 | > | 【開錠にはお客様と千恵子様がいらっしゃいますね】 (2012/4/12 23:48:09) |
画廊支配人 | > | 【ん…客が片言五月雨のオークション初参加者ではな ヤル気も今ひとつ…】 (2012/4/12 23:49:19) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。それでは確かに盛り上がりに欠けそうです。・・・が、飼い主様が赴けばほかの方もお見えになるかも】 (2012/4/12 23:50:25) |
画廊支配人 | > | 【さて…では今宵は久しぶりにオマエで楽しませてもらおうか…。グダグダ言っていないでイモムシの様に私の前に這いずってきなさい】 (2012/4/12 23:51:30) |
藍沢瞳♀28 | > | (飼い主様の気配を感じればきつく縛られた体を震わせ始め・・・) (2012/4/12 23:53:41) |
画廊支配人 | > | (地下の牢獄へと続く階段を下れば鉄格子の檻の前。 両腕を後ろ手に戒められボールギャグを噛まされた飼い犬が惨めな姿を晒している。 鉄格子の扉を開ければ その芋虫の尻を靴先で蹴って転がし) (2012/4/12 23:55:42) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(お尻を蹴られると檻から転がり出る。お尻にも痛いほどきつく革のTバックが食い込みその奥からはバイブの音がいつもと同じように聞こえ床のうえで転がり体を震わせ続ける) (2012/4/12 23:57:40) |
画廊支配人 | > | 相変わらず…惨めな姿よのう…(檻から転がり出た飼い犬瞳の身体を…さらに靴先で蹴り上げながら奥の拷問部屋へと芋虫を移動させていく。 瞳の股間から漏れ聞こえるバイブのモーター音がコンクリートで囲まれた拷問部屋に響いて) (2012/4/13 00:00:10) |
藍沢瞳♀28 | > | (蹴られると床を転がり呻きながら拷問室へと・・・・) (2012/4/13 00:02:22) |
画廊支配人 | > | さぁ…いつぞやの続きだ。 (戒めた胸縄は両腕の手首で繫ぎとめその縄尻を天井の滑車に掛かるフックに繫ぎとめるとチェーンブロックの鎖を引く。ジャラジャラと音を立てながら引き起こされる瞳の上半身。 ダラリと下がった足首にも同じように麻縄で吊るし上げては海老反りの形になって宙に浮く瞳。 瞳の髪を手荒に掴んでボールギャグを噛まされた表情を楽しんで) (2012/4/13 00:04:52) |
藍沢瞳♀28 | > | うううう!!!!!(海老のように体をしならせ吊り上げられるとバイブがより深く突き刺さり苦悶の表情を浮かべボールギャグにはを立て) (2012/4/13 00:06:34) |
画廊支配人 | > | オマエ…Tバックが緩く無いか? (中に吊られた瞳の身体。 股間に食い込むTバックはきつさを増してバイブを瞳の膣の奥へと送り込む。 それと知って尚 意地悪気な言葉を向ける男はオークション入札用の木槌を手にするとくさびを打ち込むようにバイブの根元を叩いて 瞳の膣奥へとバイブを押し込む) (2012/4/13 00:08:55) |
藍沢瞳♀28 | > | (吊り上げられた体が揺れ呻き声を上げながら顔を左右に激しく振って) (2012/4/13 00:10:03) |
画廊支配人 | > | クズ…まともに喋る事も出来んのか…(ボールギャグを噛まされた瞳の口元からは涎が糸を伴って垂れ下がる。 足首に巻きつけた吊り縄を引くと 瞳の頭が相対的に下がって 逆さ吊りの形に近づいていく) (2012/4/13 00:12:16) |
藍沢瞳♀28 | > | (縄がきしみ乳房をはじめとする体中に食い込み苦しそうな呼吸の音とバイブの音が響き続け) (2012/4/13 00:14:07) |
画廊支配人 | > | さて…(きつく戒められた瞳の身体。 女肉に食い込みを見せる麻縄が軋んで瞳の身体の関節を締め上げる。 胸縄を通した吊り縄を若干緩め 足首に掛かる縄を更に引けば 瞳の身体は一本の棒の様に天井から吊り下げられて) (2012/4/13 00:16:50) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!(完全に逆さ吊りにされると飼い主様の目の高さにバイブで調教が続けられTバックに覆われた場所が視界に入り) (2012/4/13 00:20:01) |
画廊支配人 | > | っと…これを忘れていたな…(瞳の両腕を後ろ手に戒めた麻縄に挟み込んだリモコンバイブを手に取れば 逆さに吊られて血が逆流する表情の前に差し出す。) さぁ…地獄へ堕ちな 快楽地獄にな… (リモコンのスイッチを徐々に強くしていけば股間で唸るモーター音はいよいよ激しさを増して) (2012/4/13 00:22:49) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅぅぅう・・・・っ・・・っ・・・ぅ・・・・(自分ではどうすることも出来ずにバイブが次第に激しく蠢きだしそれに合わせるかのようにつられたまま体をくねらせ顔を紅潮させ始める) (2012/4/13 00:25:40) |
画廊支配人 | > | ふふ…(逆さに吊られながらも女体を蝕む快楽には抗う事が出来ない牝…淫欲な牝が身体を捩る様を見ては小さく笑みを漏らして 瞳の口に噛ませたボールギャグを外す。 自由となった舌を摘み出しながら ) さぁ…瞳 何が欲しい? (手にしたリモコンバイブとバラ鞭を瞳の顔の前に差し出しながら問いかける) (2012/4/13 00:28:56) |
藍沢瞳♀28 | > | む・・・鞭をくださいませ・・・(飼い主様の目の前でTバックに浮き出たバイブが激しく形を変え鳴き声を響かせ続ける。啼きながら飼い主様の質問に答え) (2012/4/13 00:31:19) |
画廊支配人 | > | そうか…では。 (鞭を欲しがる瞳の頭の下にバラ鞭をそっと置く。 オアズケとなったバラ鞭が静かに横たわるその上に仁王立ちになるとマントの中から取り出した裁ちバサミの刃を瞳のTバックに入れて…) (2012/4/13 00:33:26) |
藍沢瞳♀28 | > | あ・・・そ・・・んな・・・・(後少しで鞭を口に銜えられるがそれもかなわずもどかしい思いを感じ) (2012/4/13 00:35:30) |
画廊支配人 | > | (ザリザリと刃を立てて瞳のTバックを切り落とせば露出したバイブと剥き出しになったクリトリス) さ…オマエのクリトリスはどうなっているのか 大きな声で言って御覧 (マントの中から取り出した電動マッサージ器のスイッチを入れてはクリに押し当てて) (2012/4/13 00:37:31) |
藍沢瞳♀28 | > | わ・・私のクリトリスは・・・・フードをカットされて直接リングピアスが打たれていて・・・・・ち・・・小さな鈴が付け・・・られて・・・います・・・・・(今にも発行しそうになりながらも自分が家畜である証明を口にさせられる。強烈な刺激に耐えて声は震え裏返り) (2012/4/13 00:41:02) |
画廊支配人 | > | 良く言えた…。(大きく肯くと ご褒美とばかりに電動マッサージ器のスイッチを最大にして瞳の足の付け根に挟み込み麻縄で両脚を縛る。 電動マッサージ器が如何に振動しようとも外れることが無いように縛った身体を時計の振り子かサンドバックの様に揺らしては 下に置いたバラ鞭の柄を取って) (2012/4/13 00:43:14) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃぃ!!!あぁぁっぁ・・・・・・(マッサージ器をはさむように両足を縛られ体中が電気に打たれたかのように震え) (2012/4/13 00:47:05) |
画廊支配人 | > | それ…(手首のスナップを効かせてバラ鞭を振り下ろせば胸縄で戒められ形を歪にした瞳の乳房に当たる。 乾いた打音がコンクリートの壁に跳ね返り 同時に瞳の乳房が激しく揺れて…股間をバイブと電動マッサージ器で快楽責めにされながら上半身に…もっとも敏感な乳房に被虐を受ける瞳の身体。 家畜の屠殺の様相を呈した逆さづりは 瞳の身体を大きく揺らす。) (2012/4/13 00:49:00) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!!(バイブとマッサージ器による快感と鞭による痛みがま弄りあい。ひときわ大きな鳴き声をあげる。鞭が振り下ろされるたびに乳房には蚯蚓腫れが増えて息) (2012/4/13 00:50:15) |
画廊支配人 | > | さぁ…逝け…。 (静かに絶頂の許可を出した黒マントの男。 十字を切るように左右にバラ鞭を振り下ろせば鞭先に打たれて揺れる乳房を伴って 股間に伝わる振動は激しさを増して…振動器具による女芯への責め そして乳房が引き千切られるかのような被虐の苦痛…逆さに吊るされた足首がちぎれる様な痛み…それらが交錯するなかで家畜犬の顔はいよいよ歪んで) (2012/4/13 00:53:11) |
藍沢瞳♀28 | > | い・・・逝くっ!逝くっ!だめぇぇぇぇぇぇ(体のいたるところから強制的に与えられる刺激についに堪えることが出来ず大きな声で叫び名から逆さ吊りの体を大きく揺らしてついに果ててしまい) (2012/4/13 00:56:02) |
画廊支配人 | > | ふぅ…(飼い犬の家畜屠殺が終わった事を瞳の断末魔の悲鳴で感じた男。 吊り縄を緩めると家畜犬の身体は床に崩れ。 男の手によってまたボールギャグが噛まされれば檻の中へと連れられて行く) さぁ…まだまだこれからだぞ…(檻の中 まだスイッチが入れられたままのバイブと電動マッサージ器…麻縄で縛って固定した淫具は何時終わるともしれない責めを家畜に与え続けている。 その様子を確認した男は静かに鉄格子の扉を閉めて南京錠をかけて地下室を後にした) (2012/4/13 00:58:38) |
藍沢瞳♀28 | > | んふ・・・・(荒い呼吸でままならないにもかかわらずボールギャグをかまされる。マッサージ器はそのままにされたということは、明日いこうどのような厳しい貞操帯を突けらるのか・・・それを靄がかかった意識の中で考えれば恐怖さえ覚え) (2012/4/13 01:00:49) |
画廊支配人 | > | 【ということでお疲れ様。 瞳はリアルでバイブ責めを一晩中されるという事…良いね】 (2012/4/13 01:01:45) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。判りました。寝付けない夜になりそうです】 (2012/4/13 01:03:14) |
画廊支配人 | > | 【ああ…リアル調教された家畜の定めだと諦めるのだな…可愛そうな奴だが同情には値せんよ 】 (2012/4/13 01:04:21) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/13 01:05:09) |
画廊支配人 | > | 【では…今宵はこの辺で。 失神したまま寝ても良いように部屋を暖かくして行うのだよ】 (2012/4/13 01:06:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。有難う御座います】 (2012/4/13 01:08:26) |
画廊支配人 | > | 【では おやすみ… 】 (2012/4/13 01:09:04) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/13 01:09:26) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/13 01:09:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/13 23:19:45) |
画廊支配人 | > | (宵の口から降り始めた春の冷たい雨は容赦なく桜の花へと降り注ぎ…そして散らしていく。儚さというものはM女の危うさに繋がるものがあるのだな と小路に舞う花びらを見つめながら今宵も狸穴坂を登る黒マントの男。 坂の中程で路地に入り しばらく進んだ奥に佇む煉瓦造りの洋館に独り入っていく…) (2012/4/13 23:23:01) |
画廊支配人 | > | (もとより華やかな照明設備など無い古びた洋館…棚に置かれた小さな蝋燭に火を灯せば これまた小さなテーブルの上に置いて僅かばかりの明りを店内に巡らせて…) (2012/4/13 23:25:29) |
画廊支配人 | > | (そしていつものように薄平べったい香りだけが自慢の珈琲を白磁のカップに淹れて 喫茶スペースの古びたモケット張りのソファに腰を降ろし 何するとも無く外の景色を見つめる。 階下…地下の牢獄からは止まぬ家畜奴隷の呻き…餌を求めているのか 快楽と被虐を望んでいるのか…どちらともつかぬ篭った響きが奥の扉から漏れ聞こえて来るのを感じて微かに口の端を緩め…) (2012/4/13 23:30:16) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/13 23:33:18) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが入室しました♪ (2012/4/13 23:35:38) |
細川千恵子♀32 | > | (こんばんは、お邪魔します) (2012/4/13 23:36:00) |
おしらせ | > | グッさんさんが入室しました♪ (2012/4/13 23:36:42) |
細川千恵子♀32 | > | (こちらへは、初めて入室させて頂いたのですが…支配人様とはすれ違いの様ですね。) (2012/4/13 23:36:48) |
細川千恵子♀32 | > | (失礼します) (2012/4/13 23:36:53) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが退室しました。 (2012/4/13 23:36:56) |
グッさん | > | こんばんはo(^▽^)o (2012/4/13 23:36:57) |
おしらせ | > | グッさんさんが退室しました。 (2012/4/13 23:37:18) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/13 23:46:08) |
画廊支配人 | > | 【っと…急な電話で無言退室 失礼しました。 そしてすれ違い申し訳ありませんでした。】 (2012/4/13 23:47:09) |
画廊支配人 | > | 【って…考えてみれば急な電話というのも可笑しな表現ですな…。 「これから鳴るぞ」とわざわざ告げる電話など無い訳で…】 (2012/4/13 23:49:20) |
画廊支配人 | > | 【古びた洋館に似合いの電話…といえばやはりダイヤル式の黒電話でしょうが…今では殆ど見かけませんね。】 (2012/4/13 23:51:45) |
画廊支配人 | > | 【あの黒電話でもダイヤルの部分が樹脂製の戻りが早いタイプでは無く…ダイヤル部分も金属製のジーコロコロとゆっくりダイヤルが戻るタイプが似合っているかと…。】 (2012/4/13 23:54:00) |
画廊支配人 | > | 【何度も繰り返しダイヤルしていると 指の先が金属の留め具に当たって痛くなるのですが…そんな事を知っていると歳がバレてしまいそうです。】 (2012/4/13 23:55:46) |
画廊支配人 | > | …(瞼を緩く閉じて安っぽい香りを伴った湯気を鼻腔の奥へと誘いながら白磁のカップの淵に口をつけ 極度に薄い黒褐色の液体を体内へと移動させる。) (2012/4/13 23:58:15) |
画廊支配人 | > | …(少しの間 席を外していた間に訪れたのは女性…妖艶な年頃と思われる残り香を珈琲の湯気と混ぜ合わせながら肺の奥へと導けば自然と頬も緩んで…どのような女性であったのか 緩く閉じた瞼の裏に その姿を妄想させてみる) (2012/4/14 00:00:50) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが入室しました♪ (2012/4/14 00:02:44) |
細川千恵子♀32 | > | (支配人様の妄想のお邪魔をしてしまったでしょうか?) (2012/4/14 00:03:07) |
画廊支配人 | > | 【っと 先ほどは失礼をしました。 あらためてこんばんは 細川さん 宜しくお願いします。】 (2012/4/14 00:03:27) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…共に妄想を楽しんでいただける方をお待ちしておりました。 宜しくお願いします。】 (2012/4/14 00:04:18) |
細川千恵子♀32 | > | (こんばんは、支配人様。いえ、気になさらないでください。ちょっとお散歩をしている間に戻られていた様でしたのでお邪魔してしまいましたが…妄想のお邪魔をしてしまったのではないかと…) (2012/4/14 00:04:43) |
画廊支配人 | > | 【独りで妄想というのは 中高生時代にイヤというほど行いましたので 今宵は一緒に妄想を如何かなと思う次第でございますよ 】 (2012/4/14 00:06:10) |
画廊支配人 | > | 【ところで ご主人の会社の経営状態と言いますか倒産後の状況は未だに芳しく無いのですかな…だいぶ再建資金も溜まったとお見受けしますが…】 (2012/4/14 00:09:42) |
細川千恵子♀32 | > | (そうだったんですね、誰もが通る道なのかもしれませんけど失礼致しました。ありがとうございます。それでは、大人になった支配人様の妄想の世界に私も足を踏み入れさせて頂いてもよろしいでしょうか) (2012/4/14 00:09:51) |
画廊支配人 | > | 【ええ…絵画を買いに来た客人として…あるいは奪還を目論む方…あるいは捜査官…たんに立ち寄っただけ…どのような形でも構いませんのでお付き合い頂ければ幸いです。】 (2012/4/14 00:11:35) |
細川千恵子♀32 | > | (そうですね。オ-クションを開催して頂いている競人様のお陰で再建資金の方は順調だと思うのですが…その辺りは全てお任せしていますので) (2012/4/14 00:13:27) |
画廊支配人 | > | 【ご主人の会社はどうにかなりそう…であったとしても植えつけられ花を咲かそうとしている奴隷願望と変態的な行為への渇望はどうしようもない…。 そのような感じでしょうか。】 (2012/4/14 00:15:30) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/14 00:15:33) |
細川千恵子♀32 | > | (あるいは、絵画のモデルにして頂く為に足を踏み入れた…とかでは) (2012/4/14 00:15:45) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…では とりあえず来店されて来たというところから 気軽に楽しまれてくださいね>千恵子さん こんばんは 瞳。 いつものように傍に佇んで指示を待つロールを入れてくださいね>瞳】 (2012/4/14 00:17:07) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します。】 (2012/4/14 00:17:18) |
画廊支配人 | > | 【では 私からロールを落としますので受けてくださいね>千恵子さん 】 (2012/4/14 00:17:53) |
細川千恵子♀32 | > | (こんばんは、藍沢さん。) (2012/4/14 00:18:05) |
細川千恵子♀32 | > | (わかりました。でも、よろしいのですか? 藍沢さんもいらっしゃったようですし、お邪魔なようでしたら私は失礼させて頂いても) (2012/4/14 00:18:52) |
画廊支配人 | > | (白磁のカップを傾ける行為…それを何度か繰り返してテーブルにそっと置くと 画廊の扉の向こうに女性らしき人影を見つける。 徐にソファから立ち上がり入り口の扉をそっと押し開ければ淑女然とした女性の姿… ) いらっしゃいませ…どうぞお入りください… (慇懃に頭を下げては店内へと誘って)>千恵子さん (2012/4/14 00:21:01) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえ、気になさらないでください。って、私が言うのも変ですけど】 (2012/4/14 00:21:21) |
画廊支配人 | > | 【瞳もロールに参加させて頂きますので お気遣いなさらずに どうぞイメの世界を楽しまれて頂ければ幸いです>千恵子さん 】 (2012/4/14 00:22:11) |
細川千恵子♀32 | > | (表通りから少し入った場所に佇んでいるこの街の風景とはちょっと異質な古びた洋館。その画廊の前で少し足を止めて…少し間をおいてから覚悟を決めた様にゆっくりと扉を開けて中へと足を踏み入れます。ソファ-から立ち上がり近づいてきた、どこか影のある男性に軽く頭を下げて) すいません…初めてお伺いしたのですが (2012/4/14 00:25:38) |
藍沢瞳♀28 | > | (テーブルの下。お客様からは見えないところで乳房に縄をかけられ後ろ手に縛られボールギャグをかまされ転がされて気づかれないように体を震わせ続け) (2012/4/14 00:27:41) |
画廊支配人 | > | 然様でしたか…こちらは見ての通り…狭い画廊ですがどうぞ ごゆるりとなさってください…。 (低く押し殺した声を女性客に向ければ半身を開いて店内へと案内…壁に掛かる絵画はどれも拘束具で戒められた女性が身悶え苦しんでいるものばかり…しかしその表情は単なる苦痛を乗り越え 傍目から見れば呆けた表情にも見える。 その絵画へと掌を差し向け) ま…多少趣向が偏った作品ばかりですが…如何でしょう。 (クルリと半身を翻すとサングラスの奥から鋭い眼光を放ちつつ女性客を見遣り) (2012/4/14 00:28:42) |
細川千恵子♀32 | > | (わかりました。お気遣いありがとうございます支配人様、藍沢様。改めましてよろしくお願いします) (2012/4/14 00:28:49) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ 宜しくお願いします。 あちらの部屋とは異なり ほぼ交互レスになりますので 肩の力を抜いて 楽しいひと時を過ごしてくださいね】 (2012/4/14 00:30:13) |
細川千恵子♀32 | > | ありがとうございます…(低い声の男性。でも、その声には何か相手を圧倒し支配してしまう様な力強さを感じてしまいます。狭い画廊とは言いながらも、十分過ぎるほどの広さを持つ店内。その壁に掲げられている数々の画に思わず言葉もないまま、見入ってしまいます。隣の男性に声をかけられていた事に気づくと慌てて振りかえって) えっ…えぇっ そうですわね。普通の方から見たらちょっと理解されない趣向をおもちなのかもしれませんけど…私はとても素敵な画だと思います (2012/4/14 00:33:50) |
画廊支配人 | > | それはそれは…ありがとうございます。 (長身の頂に位置する頭を深く下げると 画廊の店内に展示してある絵画を一通り説明…) ま…このような絵画ばかりを扱うところとなりますが…(普通の女性であれば目を背けたくなる心境に陥るであろう奴隷の姿。 その絵画に興味を抱く女性客を奥の喫茶スペースへと誘い ) どうぞおかけください…(古びたソファへと掌を差し向ける) (2012/4/14 00:37:28) |
細川千恵子♀32 | > | (少し顔を赤らめてしまいながら、傍らにいる男性にそう応えると、再び数々の画の方へと自然に視線が戻ってしまいます。展示されている画についての説明を丁寧にしてくださる男性に申し訳なく思いながらも、その説明はほとんど耳に入らなくて。喫茶すペ-スへと誘って頂いている事に気がつくと慌てて) あっ、ありがとうございます (勧められたソファ-へと腰掛けて) (2012/4/14 00:42:53) |
画廊支配人 | > | 【瞳も落ちない程度に状況ロールを入れてくださいね 】 (2012/4/14 00:43:06) |
藍沢瞳♀28 | > | (机の下で悶えながらいつバイブのスイッチが入れられるかと不安に思いながら聞こえてくる会話だけが耳に入り) (2012/4/14 00:43:20) |
細川千恵子♀32 | > | はぃ…でも、この様な画の雰囲気にとても合っていると思います。(薄暗い店内。その中で掲げられている数々の画だけが浮かび上がって見える様に工夫された照明に感嘆しながら。ふと、男性が取り出した蝋燭。身近にそんな道具を持っていた事に少し驚きますが、次に視界に入ってきた光景に思わず立ち上がってしまいます)… (2012/4/14 00:48:57) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・・(縛られ首輪とTバックだけがつけられたまま机の下から鎖を引かれ引きずり出される。ボールギャグを噛まされたままの顔をお客様に向けるとそれは何度か会場でお見かけした女性。Tバックが食い込むお尻を突き上げそこに赤い蝋燭を固定された) (2012/4/14 00:49:20) |
画廊支配人 | > | 驚かせてしまいましたか…申し訳ない。 (あまりの驚愕の世界に驚き ソファから立ち上がった淑女の女性客へと ソファに腰掛けたままに頭を垂れるが腹の脂肪がつっかえて然程身体は前屈しない) こちらは人間蝋燭台です お気になさらず… (瞳の背中に置かれた蝋燭 揺らめく炎が蝋を熱し 強烈な熱さを伴った滴が垂れ堕ちるのを見遣りながら 掌をソファに差し向け どうぞ落ち着いて腰掛てくださいと笑みを向ける) (2012/4/14 00:52:07) |
細川千恵子♀32 | > | (蝋燭の明かりの中突然現れた女性の姿に驚き思わず立ち上がってしまいます。でも、視線はその女性にくぎ付けになってしまって…男性の招きに応じて、少しそわそわしながらソファ-に座りなおすと) 人間蝋燭台…ですか? いつもこの様なテ-ブルを用意されているのですか? (2012/4/14 00:57:50) |
画廊支配人 | > | 然様でございます この通りの古びた館…照明設備も整ってございませんので…(全裸にTバックだけで麻縄で身体を戒められた人間蝋燭台瞳へ僅かに視線を向けては答え ) ところで…今宵は絵画をお求めになられて…ということですな?。 (目の前の淑女。 表面上は淑女然とした女性が どのような用件で来店したのか…その真意を見据えるようにサングラスの奥から鋭い眼光を放ちつつ 敢えて問いかける。 絵画の購入…それ以外の目的が僅かでもあればと思えば テーブルの下に置かれた乗馬鞭の柄を女性客から見えぬように握り) (2012/4/14 01:00:50) |
細川千恵子♀32 | > | そうなのですね。でも、店内によく調和されている照明だと思います…(目の前の女性の姿に相変わらず視線を奪われたまま応えます。男性の問いかけに少し言葉を濁す様にしながら) えっ…えぇっ そのつもりでお伺いしたのですが…(少し視線をあげて男性の方を伺うと、その鋭い視線に全て見抜かれている様な気がして) いっ、いえ…申し訳ありません。本当の所を言いますと、とても画を購入できる様な資産は… (2012/4/14 01:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/4/14 01:09:23) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/14 01:11:22) |
画廊支配人 | > | ほぅ…(短く声を漏らせばソファから立ち上がり女性客の方へと数歩大股で歩み ソファに座る女性客の背後へ回る。 その華奢な肩に手をかけては耳元で囁くように) この人間蝋燭台の様な作品に自ら成り堕ちて売られても良い…そうお考えですかな (買い付けの金銭に乏しいと言う女性客 であれば自らが作品となるかと 覚悟の程を問いかける) (2012/4/14 01:11:23) |
細川千恵子♀32 | > | (すいません。私のテンポが悪かったせいで藍沢さんを退屈させてしまったのかもしれませんね。ごめんなさい) (2012/4/14 01:11:37) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様 瞳 ゆっくり寝てくださいね 】 (2012/4/14 01:11:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、そのようなことはないですので気になさらないでください】 (2012/4/14 01:12:00) |
画廊支配人 | > | 【あれ…(笑) 適当に状況ロルを入れて合わせてくださいね>瞳 】 (2012/4/14 01:12:40) |
細川千恵子♀32 | > | (突然立ち上がると、私の背後へと足を進めた男性。背筋がゾクゾクするものを感じてしまいながら、じっとしていると、突然肩に手を置かれ思わず身体をピクットさせてしまいます。耳元で囁かれる低い声。その有無を言わせぬ様な威圧感のある声に身体の奥が熱くなるのを感じてしまいながら小さく頷くと)…そう言った事は…可能なのでしょうか? (目の前の蝋燭台へと視線を真っ直ぐに向けながら) (2012/4/14 01:16:12) |
藍沢瞳♀28 | > | (縛られ苦しそうに燭代代わりにされ白いお尻を震わせ続ける。ボールギャグの隙間からは涎が流れ額には脂汗を浮かべてその表情は恍惚の表情を浮かべ) (2012/4/14 01:17:05) |
細川千恵子♀32 | > | (お戻りになられたんですね。すいません、ありがとうございます藍沢さん) (2012/4/14 01:17:40) |
画廊支配人 | > | ま…貴女が成る作品次第という事でしょうな この人間蝋燭台も作品の一つ…そうではありませんか? (女性客の背後から少し離れると 手にした乗馬鞭を振るい ピシャリと瞳の尻に軽く打ち据える。 蝋燭で彩られた白のキャンバスは赤い点描画の様相を呈して) そして…貴女の覚悟次第…という事ですよ (瞳の尻を打ち据えた乗馬鞭。 返す刀で女性客の方へと向ければ その鞭先を女性客の細い顎の先に止めて クイっと持上げるように力を込める) (2012/4/14 01:20:13) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううう!!!!(お尻を打たれるとくぐもった声を上げ体を激しくくねらせる。鞭の痛みとバイブによる調教で思わず行きそうになってしまい) (2012/4/14 01:22:56) |
細川千恵子♀32 | > | 私が成る作品次第…(男性からの言葉の重みを感じると黙り込んでしまいます。そんな私の目の前で手にした乗馬鞭が振りおろされて…軽い呻き声と共にキャンバスの様な白い肌に広がる真紅の色彩。そんな光景を目の当たりにすると) …そうですね、おっしゃる通りなのかもしれません。このような趣向は何も画という作品だけに留まらないのかもしれません。(鞭先で顎をあげられると、その鋭い視線を目の当たりにしてしまって…その視線に引き込まれそうな感覚を覚えると)…私も…こちらの作品の一つとして頂けないでしょうか? (いつの間にか潤んだ瞳を男性に向けてしまいながら) (2012/4/14 01:27:11) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!!!!(突然バイブが激しく唸りをあげるとそれに比例するかのようにお尻を激しく振るわせ始める。蝋燭の炎は大きく揺れ蝋がお尻に流れ更に体をくねらせる。きつくお尻に食い込む革のTバックが施錠されていることが女性客の視線に入り) (2012/4/14 01:29:29) |
画廊支配人 | > | 承知しました…(女性客の顎から鞭先を降ろすと 再びその背後に回る。 柔らかな布地を纏う女性客。 屈強な体躯を生かして女性客の細い腕を後ろに回してはマントの中から取り出した麻縄の束を解き 手際よく後ろ手に縛り終える。) さぁ… (短くいなすと トンと女性客の背中を押して床へと落す) (2012/4/14 01:31:26) |
細川千恵子♀32 | > | (突然目の前で身体を大きく震わせた蝋燭台といわれる女性。必死に声を押し殺しながら、その白い背中を彩っていく真紅の液体に目を奪われてしまいます) (2012/4/14 01:32:53) |
画廊支配人 | > | ほれ…こちらの女性客から家畜の臭いが漏れているのか 確かめな… (再び手にした乗馬鞭を瞳の尻に打ち据えては 両腕を後ろに戒められながら床に倒れこんだ女性客の股間へと瞳の身体を追い込んで) (2012/4/14 01:34:32) |
藍沢瞳♀28 | > | ううぅ・・っ・・(縛られたお客様の股間に顔を押し付けられるとお客様に涎が伝いボールギャグで擦りあげるように顔を動かしてしまい) (2012/4/14 01:36:13) |
細川千恵子♀32 | > | (全てを理解したかの様な男性の声。その声と同時に私の後ろへと足を進めると、突然両手を取られて…何の抵抗も出来ないまま、両手を後ろ手にきつく縛られてしまいます。肌に食い込んでくるような麻縄の痛みすら心地よいものに感じてしまいます。背中を軽く押されると、それが当たり前の様に自然にソファ-から腰を下ろして…床の上へと跪いて) (2012/4/14 01:38:51) |
画廊支配人 | > | そう言えば…まだ名前をお伺いしていませんでしたな…(着衣のままとは言え 両腕を後ろに戒められ床に膝間づいた女性客。 その髪を掴んでは顔を上げさせて問いかける。 丁寧さを続ける口調と裏腹に その行動は大胆さを増して 相手を客から家畜奴隷として見据え始めている) (2012/4/14 01:42:21) |
細川千恵子♀32 | > | んっ…あっ…そっ、そんなっ だっ…ダメですっ (男性の指示に従う様に下半身へと顔を近付けてくる女性。既に身体が熱くなっている事を自覚していて思わず声をあげてしまいます) (2012/4/14 01:42:59) |
画廊支配人 | > | さぁ…どうなのだ オマエと同じ臭いが漏れているのか? (女性客の髪を引き上げながら視線を瞳に向ければ 女性客の股間に押し付けた頭を革靴の底で踏みつけながらに瞳に問いかけて) (2012/4/14 01:44:26) |
藍沢瞳♀28 | > | (頭を容赦なく踏みつけられると更にお客様に顔を押し付けてしまう。返事をする代わりにお尻を振って答え) (2012/4/14 01:46:12) |
細川千恵子♀32 | > | (今までの丁寧な物腰とは何かが決定的に違う様な男性の視線と言動。髪を掴まれ顔をあげられると、その視線を真っ直ぐに見返して…) しっ…失礼いたしました…細川千恵子と申します (顔を上気させてしまいながら) (2012/4/14 01:47:00) |
細川千恵子♀32 | > | (男性に髪を掴まれ逃げる事も出来ないまま、足元の女性の顔が更に下半身の奥へと近づいて…) んっ…あぁぁっ そんなっ…そんな近くに (2012/4/14 01:49:32) |
画廊支配人 | > | ほぅ…千恵子 牝の臭いが漂っていると犬が答えているよ。 どうやら…先ほど観た絵画は千恵子の心を映す鏡だったようだね…(既に女性客へと向けられた口調が変化している男。 千恵子の髪を手荒に掴んだ手を離せば…後ろ手に戒めた麻縄はそのままに乳房の上下へと縄を2重3重に掛けていく。 衣服の上からとは言え 戒められた千恵子の乳房は歪になって) (2012/4/14 01:50:55) |
細川千恵子♀32 | > | んっ…んんっ (男性に感じてしまっている事を指摘されると、無意識のうちに何かを懇願する様な視線を向けてしまって…何時の間にか、男性の口調が変化していることすら当然の様に受け入れてしまいます。胸の上下をきつく縛りあげられると、自由を奪われていく感覚にうっとりとしてしまいます。蝋燭台と言われた女性へ羨ましげな視線を向けてしまいながら) おっ…お願い致します…私も…牝に…いえ牝犬に (2012/4/14 01:56:26) |
画廊支配人 | > | 良かろう…(家畜願望を唱えた千恵子の言葉に小さく言葉を漏らしては肯く。 他方…黒服の手によって「細川千恵子32歳」と掘り込まれたタグが革製の首輪に付けられる。 黒服が支配人にその首輪を手渡せば コクリと満足気に首輪を受け取る支配人。) さぁ…これからのオマエの住処を案内しよう… (千恵子の細い首に革製のタグ付き首輪を装着すると南京錠で施錠…。 その首輪に鋼鉄製の鎖を繋げると 既に飼い犬となった瞳の鎖をも掴んで階下の牢獄へと連れて行く。 2匹の牝家畜が四つん這いのままに支配人に引きずられながら冷たい石造りの階段を四足歩行で歩み続ける。 まだ衣服を着けたままの千恵子…まずは人間の権利を剥奪するべく全裸にされて犯される。その時が刻一刻と近づいていた)【ということで2時になりましたので〆させて頂きました。 勝手に終わらせて申し訳ありませんがご容赦を】 (2012/4/14 02:00:03) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・(鎖を無造作に引かれるとそれに答えるかのように必死にお尻を振ってついていく) (2012/4/14 02:01:29) |
画廊支配人 | > | 【って よく考えたら後ろ手縛りで四足歩行は無かったですね…恥 】 (2012/4/14 02:03:07) |
細川千恵子♀32 | > | (はぃ。遅い時間までお相手させて頂きありがとうございました。すいません、私のテンポが悪くてご迷惑をおかけしました) (2012/4/14 02:03:07) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…お二人ともお付き合いありがとうございました。 とても楽しい時間を頂き 二人には感謝感謝です。 ちょっと眠気がピークですので そろそろ落ちさせて頂きますね】 (2012/4/14 02:04:36) |
細川千恵子♀32 | > | (あっ、そうかもしれませんね。でもその辺は都合のいい様に解釈させて頂きます。私が願望を唱えるのと共に、縄を解かれ首輪と共に両手足に枷を嵌められて鎖で繋がれてみたいな感じで) (2012/4/14 02:05:07) |
画廊支配人 | > | 【なるほどなるほど…イメチャならではで助かります。 もし宜しければまた 今度は地下の牢獄で楽しまれてください】 (2012/4/14 02:06:20) |
細川千恵子♀32 | > | (こちらこそありがとうございました。すいません、藍沢さんのお邪魔をしてしまったのかもしれませんけど…もし、ご迷惑でなければ、またご一緒させて頂いてもいいでしょうか藍沢さん?) (2012/4/14 02:06:23) |
藍沢瞳♀28 | > | 【勿論です。私は犬としてここで飼育されてますので、お時間があればどうぞお越しください】 (2012/4/14 02:07:25) |
細川千恵子♀32 | > | (ありがとうございます藍沢さん。) (2012/4/14 02:08:47) |
画廊支配人 | > | 【さて…その様な事で申し訳ありませんが 一足先に失礼しますね おやすみなさい 良い夢を…】 (2012/4/14 02:09:33) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/14 02:09:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【私もこれで。お休みなさいませ】 (2012/4/14 02:09:46) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/14 02:09:50) |
細川千恵子♀32 | > | (はい、次からは、人としての権利すら認められない、支配人様に地下の牢獄で犬として飼育される家畜に) (2012/4/14 02:10:02) |
細川千恵子♀32 | > | (ありがとうございました。私も失礼しますね お休みなさい) (2012/4/14 02:10:17) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが退室しました。 (2012/4/14 02:10:22) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/4/14 21:14:18) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。囚われのロル回し等を…】 (2012/4/14 21:14:52) |
京川さつき♀30 | > | (薄暗く、相変わらず家畜となった女性たちのうめき声がこだまする地下牢で、麻縄で縛られ、床に転がされたままの状態で、すっかり昼夜の感覚が麻痺したさつきは、ぼんやりとした頭で、ここに来てからのことを考えた)…一体どれだけの時間、私はこんなことをしていなければならないの…。助けもなく、ただ家畜奴隷としての扱いしかされない日々のどこに、御主人様のいう「理想の奴隷」の姿があるというの…。 (2012/4/14 21:15:50) |
おしらせ | > | 中毒さんが入室しました♪ (2012/4/14 21:21:31) |
京川さつき♀30 | > | (身体のいたるところに出来た痣を思い、家畜奴隷としてのおぞましい日々を回想する…)吊るされ…鞭で打たれ…その挙句には「快楽調教」という名の地獄のような責め苦が…。何時になったら、私はそこから解放されるの…。もう、命さえあればいい…早く私を響様のところに帰して…。(涙をこぼす) (2012/4/14 21:21:48) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは、中毒さん】 (2012/4/14 21:22:34) |
中毒 | > | ♂です。 (2012/4/14 21:23:50) |
京川さつき♀30 | > | 【初めてでしょうか?こちら多少お部屋独特のロールプレイがございますが…御存知ですか?ルーム紹介、ご覧になってみてください(微笑)】 (2012/4/14 21:25:13) |
中毒 | > | はい、ご存知です。 (2012/4/14 21:27:40) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/14 21:30:14) |
中毒 | > | 早速、プレイするぞ… (2012/4/14 21:30:39) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。 しばし黙っていますので…置きロルをお待ちしておりますね。 】 (2012/4/14 21:30:53) |
画廊支配人 | > | 【でもって 早速非表示にさせて頂きました(笑) 】 (2012/4/14 21:31:21) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは、支配人様。御配慮ありがとうございます。あと2つほど置かせてください。】 (2012/4/14 21:31:34) |
京川さつき♀30 | > | 【ではわたくしも…】 (2012/4/14 21:31:52) |
京川さつき♀30 | > | (「おぞましい」…自分で思った言葉に引っかかる…私は本当に…本心から「おぞましい」などと思っているんだろうか。麻縄の痕が自分の身体から消えることがなく、関節が軋むほど痛めつけられても、身体のどこかがこの責め苦を欲しているのではないか…) (2012/4/14 21:32:14) |
中毒 | > | 何処から、攻めて欲しいんだ… (2012/4/14 21:34:33) |
京川さつき♀30 | > | (気温が下がってきた…夜の帳(とばり)が下りてきたようだ。昼夜の感覚のない今、私の体内で時間を知るものは「その時」を待ち焦がれる思いだけだ。限りない責め苦を思うも、その中に甘美なものが潜んでいることから、私は目を離すことができないのだ…。自分を吊るし、いたぶられる妄想にふけりつつ…私は目を閉じた) (2012/4/14 21:37:02) |
2012年04月05日 22時59分 ~ 2012年04月14日 21時37分 の過去ログ
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