チャット ルブル

「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ウルトラ  SM  調教  陵辱  ヒロピン


2012年03月04日 01時29分 ~ 2012年04月14日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋山真治(今度こそやっと見つけた愛ちゃんの下着。付着した分泌物に間違いなく彼女の匂いを感じて顔を寄せた瞬間、浴室から声がかかる。) …えっ? あ、…はいぃっ。 タ、…タオルっ、ここに置くよ。 じゃあっ。(よけいに悶々としたものを抱えて脱衣室から無念の撤退をする。)【1/2】   (2012/3/4 01:29:01)

リンへへ。あったまったぁ♪(気持ちよさそうに湯船から立ち上がり、いい匂いのするおねえちゃんにちょっとだけ寄り添うように…。) 《うん。…ありがとう。ティアナおねえちゃん》 (テレパスでそう伝えながら、小さな手でちょっとだけ甘えるように愛の乳房を包んで頬をよせる。本人は自覚していない不思議なエナジーが乳首からちりっと、敏感な神経に流れるように刺激して…。)【2/2】   (2012/3/4 01:33:29)

篠崎愛【今夜はここまでとなります/再開については作戦本部などでお知らせしますね】   (2012/3/4 01:37:26)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2012/3/4 01:37:46)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/4 01:37:54)

おしらせリンさんが退室しました。  (2012/3/4 01:38:06)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2012/3/4 01:38:12)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/10 21:15:00)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:15:04)

おしらせ志乃山紀信さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:16:02)

おしらせ小池英子さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:16:04)

おしらせ加納栄光さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:16:06)

ナレーター03/03 22:41:26 篠崎愛 > 仕方ないか…上級生のいうことは絶対みたいなものだから… (前かがみになり、ブラのストラップを抜きます / そしてショーツの淵のゴム止めに指をかけて) 恥ずかしいな… (薄いカーテンで仕切られたスペースの向こうには、美術の実習をするためのスペース) …んしょ… (純然たる下着としてのショーツと比べ、圧着感のあるボトムを引き上げても、下腹部を浅く覆う効果しかなくて) 〈やだ…はみ出てる〉 (股間を広げ、心なしか蟹股に立つと、ボトムから顔を出しているアンダーヘアをボトムの奥に織り込むようにして隠し) … 〔しゅる…〕 (カップを胸に当てながら、ストリングスを首の後ろと背中で結びとめるのでした) あのぉ…着替えが終わりましたけど… (素足の裏に感じられる、床に付着した埃が少々不快ですが、意を決して“先輩”に声をかけます)【3/3】   (2012/3/10 21:16:18)

加納栄光お、準備できたかな~?(長髪の軽薄大学生が、先頭に立って美術準備室に入ってくる…水着に着替えた女子高生の見事な肢体が、その視界に飛び込んで…)ワオ!? ベリー・キュートだよォ~! すごい水着、似合ってるゥ~! ふゥ~!(お世辞などではなく、愛のスタイルのよさに素直な感嘆が口をつく)(続く)   (2012/3/10 21:19:25)

志乃山紀信…素晴らしいね。君…えっと、まだ名前を聞いていなかったかな? 制服からすると円谷学園の高等部らしいけど…この志乃山ノリノブ、君みたいな女神をチェックしていなかったなんて、迂闊だったよ(アフロヘアの美術部部長も、視線を釘付けにして賛辞を繰り返す…その手は自然に、パチパチと拍手をしていた)君をモデルにできただけで、今日のモデル写生大会は成功したようなものだね…   (2012/3/10 21:19:37)

篠崎愛え?あ、あの… (お世辞が混じっていると理性が諌めても、褒め言葉にはついつい素直に反応してしまいます / 素肌を包んでいるものは二枚の薄布でしかないというシチュエーションを都合よく忘れてしまって) そんな… キュートだなんて… (頬を赤らめ、太ももを内またに擦り合わせながら) あの…篠崎愛っていいます…高等部で陸上をしています (緊張と恥じらいから、チロリと舌を出して自身の唇を湿らせます)   (2012/3/10 21:24:05)

志乃山紀信篠崎愛くんか…素敵な名前だ。(まるでカメラのアングルを決めるかのように、両手の指で四角い枠をつくって、被写体の愛を眺める…)真珠のような素肌…美の神が与えたとしか思えないスタイル…本当に君は女神さながらだね…。その肌ツヤ、弾けるような肉感は陸上で鍛えられたのかな?…(微笑を浮かべながら愛の傍らに迫り、そっと手を丸い肩に置く…)ねえ? こんなに芸術的なプロポーション…水着を着ているのがもったいないよ。…いっそ全部、脱いじゃおうか?…   (2012/3/10 21:28:46)

篠崎愛はいぃ? (厭味のない賛辞を浴びせながら近づいて来れば) んっ… (むき出しになった肩に触れる、男性とは思えないしなやかな指の感覚に身をこわばらせて) あの…全部脱ぐって???裸になるんですか? (一気に耳たぶが熱くなって) だって 大勢の人が見るんですよね?無理ですっ! (とっさに両腕で乳房をかき抱き、右脚を左脚に重ねるようにずらしてその身を守ろうとします)   (2012/3/10 21:34:58)

小池英子志乃山部長…(大きな瞳を吊り上がらせ、アフロヘアをじっと見詰める)このコ…篠崎さんはまだ高校生なんですから、強要はダメですよ。強要は…ね(意味ありげに微笑むと、くるりと愛を振り返り…)もちろん、たくさんのギャラリーが来るはずよ。今回はオープンキャンパスのイベントのひとつだからね。あくまでも芸術、脱いでも問題はないんだけど…強制はしないわ。(続く)   (2012/3/10 21:45:38)

志乃山紀信はは…これは失敬。高校生の篠崎さんに、ヌードモデルは強制できないよね。もっとも、我が部ではヌードデッサンなどは日常茶飯事だから、ちっとも恥ずかしがることではないんだけれども…(名残惜しそうにしつつ、コホンと咳払いをひとつして)それはともかく…もう少し篠崎くんのカラダを知るため、いろいろ質問させてもらうよ? …肌がとてもスベスベだね。なにか、特別な手入れでもしているのかな?(肩、お腹、背中と…水着の布地が隠さない素肌を、掌でゆっくりと撫で回す…)   (2012/3/10 21:45:52)

篠崎愛あ… (第一印象が甚だきつかった女子大生の先輩から差しのべられた救いの手に安堵の表情を浮かべると、不自然に組んでいた脚の防御を緩めます) そうですよね?たくさんのギャラリーが来るのに、裸になっちゃうなんて、あは、あはは… (これまで侵略者との戦いで、衆人環視の中、裸身を晒しているとも言わずに肩の力を抜いたところに向けられる質問…) ひあっ! (素肌を這いまわり、水着の上から敏感な部位をまさぐられれば全身が粟立って) お手入れなんて…別にしていません… 〈やだな…身体に触れなくてもいいのに…〉 (高校生とは違う、遊びなれた大学生の愛撫に体の芯がほてり始めます)   (2012/3/10 21:51:44)

加納栄光ぶ、部長部長! ヤバイっすよ、もうそろそろ時間が…美術室にはギャラリーすでに満員ですよ!? はやく公開写生大会始めないと…(様子を見にいっていた長髪男が、移動を促しに戻ってくる)(続く)   (2012/3/10 22:07:05)

小池英子あら、そんなに身体を固くしなくてもいいのよ?(大袈裟なまでに唇を吊り上げて笑うと、表情を固めたまま愛の正面から迫る…笑いかけながら愛の腰に手を回し、グイと引き寄せて…)ほら、そろそろ行くわよ…ギャラリーもいっぱい待ってるみたいだしね(半ば強引に美術室のステージへと連れて行って…)   (2012/3/10 22:07:18)

篠崎愛(身をすくませて逃れようとした矢先、長髪学生の素っ頓狂な声が場の空気を遮って) え?あの… (アフロ学生の愛撫から解放され、安堵したのもつかの間、フロムA子先輩に腰を抱かれると半ば引きずられるようにステージに引き立てられます) ああっ!? 〈すごい…この部屋、こんなに広いんだ…〉 (見渡せば半円どころではない、ほぼ360度全方位に無数のイーゼルが立ち並び、その向こうには立ち姿勢のまま画板を抱えている人たち…男女を問わずにひしめき合い、もちろん中には好色な視線を帯びた男女も散見されて) あんっ! (英子に突き飛ばされるようにステージ中央に立たせられると、淡いパールピンクのビキニにステージ照明が反射し、不可思議な光沢を放ちます)   (2012/3/10 22:14:32)

志乃山紀信(ステージ中央に近づき)…女子高生とは思えないほど…いやらしいカラダだね、篠崎くん…これだけ肌がピチピチしてるってことは…オナニーは週何回くらいやってるのかな?(耳元に唇を近づけ、転がるような声でそっと囁く)   (2012/3/10 22:30:22)

篠崎愛んっ… (狭い準備室から広い、そしてまばゆい照明に映し出されたステージに立たされて戸惑う見習い戦姫の耳元で囁かれる恥ずかしい言葉に) え?え?あのっ、オナニーですか? (おうむ返しに放った言葉が どういう仕掛けか 想像以上に大きな声でステージに響き) あは、あはは…冗談きついですよ篠山先輩… (頬を引き攣らせてつくり笑顔を浮かべます) そんな恥ずかしいこと、言えません (なんとか逃げ出せないものかと思案している愛の気持ちとは裏腹に、照明の効果かうっすらと汗がにじんできます)   (2012/3/10 22:36:09)

おしらせ志乃山紀信さんが退室しました。  (2012/3/10 22:54:46)

おしらせ小池英子さんが退室しました。  (2012/3/10 22:54:58)

おしらせ加納栄光さんが退室しました。  (2012/3/10 22:55:05)

ナレーター【急用により 今回はここまでになります】   (2012/3/10 22:55:14)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/10 22:55:17)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/10 22:55:23)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/17 21:04:34)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/17 21:04:40)

おしらせ志乃山紀信さんが入室しました♪  (2012/3/17 21:05:31)

おしらせ小池英子さんが入室しました♪  (2012/3/17 21:05:33)

おしらせ加納栄光さんが入室しました♪  (2012/3/17 21:05:35)

志乃山紀信そういう恥ずかしい質問に答えることで、モデルの内面が滲み出るんだよ…こうして集まってくれた皆さんも、君をより深く捉えることができる。さあ、恥ずかしがらずに言ってみて…(優しい声でねっとりと少女を説き伏せようとするアフロヘアの部長)(続く)   (2012/3/17 21:07:25)

小池英子ほら、早く言わないと写生大会が始まらないじゃないの! みんな、待ってるんだから…これもモデルの仕事のひとつよ!?(耳元で囁く声には、強い口調が含まれていた)オナニーは週に何回? さあ、大きな声であなたを描こうとしている皆さんに教えるのよ。   (2012/3/17 21:07:37)

篠崎愛はぅ… (耳たぶにかかるアフロヘアの大学生の甘い息遣いに酔ってしまいそうな錯覚…)いや、あの… (二の句を継ごうとする見習い戦姫を追いこむように英子のきつい言葉が響きます) そんな…モデルだなんて… (困惑した表情を女子大生に向けても救いの手が差し伸べられそうになく、右手の人差し指で左手首 ~地球人には見えない、クイーンブレスレットのチャーム周辺~ を擦り、左右の太ももを擦り合わせるようににしながら)あの…オナ…おなに、オナニーは、週に四回…です (蚊の鳴くような声で口にすれば、耳たぶが赤く火照ります / 水着は冷や汗を吸い込んでさらに輝きを増して)   (2012/3/17 21:14:14)

小池英子4回? ホントに4回なの? フフ…そう。へ~…カワイイ顔して、やることはちゃんとやってるんだ。ふぅ~ん…皆さん、聞きましたか!? この子、週に4回オナニーしてるんですって!(ルージュを引いた唇を吊り上がらせ、突然声を張り上げる…笑いを含んだ視線を愛に落として…)(続く)   (2012/3/17 21:23:46)

志乃山紀信4回なんだ。ホントはもっとやってるんじゃないの? (『本当に答えたわ、あの子…』『あんな顔して…案外エットなんだな…』ひそひそとギャラリーの間で広まる声…)ほら、質問に答えたら肌の艶が増したじゃないか…写生大会に参加してくれるゲストの皆さんも、君の…篠崎愛くんの美しさに眼を惹かれているようだね…(ライトの光に照らし出されたステージの中央…周囲360度から注がれる視線のなかで、水着姿の女子高生の背中にそっと触れて…)じゃあセックスの方はどうだい? 週に何回やってるのかな?   (2012/3/17 21:23:57)

篠崎愛〈やだ…身体が焼けそう…〉 (小さな水着に包まれているだけの、裸に近い出で立ちに突き刺さるキャラリーの視線、意地悪な言葉…真夏の炎天下、屋外の水遊びを楽しんだ直後のような肌の痛みを錯覚します) いやっ、仰らないで! (愉快そうに声を張り上げる英子を恨めしそうに睨み付けると、さらにデリカシーのない質問が畳み込むように浴びせられて) え…あのっ!セックスだなんてっ… 〈真治くん…〉 (数日前に肌を重ねたボーイフレンドの肌のぬくもりを思い出すとますます頬が朱に染まり) そんなっ!週に何回だなんてっ、毎週なんて…そんなにしていません! (大学生の手練手管に絡め取られ、自身が非処女だと告白しているとも気づかずに口をとがらせてステージに宣言します)   (2012/3/17 21:32:12)

小池英子あら~? “そんなにしてない”ってことは、やっぱりセックス自体は経験済みってわけだ…カマトトぶってるけど、お盛んなのねえ!(ざわつく美術室…好奇の視線とニヤケた笑いが飛び交うなか、女子高生のものらしい声が飛ぶ…『篠崎さんには秋山真治くんっていうボーイフレンドがいます! 円谷学園高等部では有名ですよ!』)…へえ~、アキヤマシンジくんね…じゃあそのアキヤマくんと、何度かエッチしたのね? 一番最近はいつヤったか、言ってごらん!?(続く)   (2012/3/17 21:42:01)

志乃山紀信さっきも言ったように写生は君の外見だけじゃない。被写体の内面をも写し取るものだよ…そうでしょう、皆さん? 『…確かに、アフロヘアの言う通りだな』『オレたち、芸術に興味あるだけだし』『いろいろ教えてもらわないと、その子の全てを描いたとはいえないわね…』(ゲストの声を後ろ盾に、強気に迫っていく)さあ、本当のことを言うんだよ…ボーイフレンドとはいつヤッたんだい?   (2012/3/17 21:42:10)

篠崎愛…!… 〈だれ?そんな…〉 (“高等部向けのオープンキャンパスなのだから、高等部の生徒が紛れ込んでいても不自然ではない” そんなあたりまえのことに気づかず、オナニーやセックスの経験を口にしてしまった自分自身に狼狽して) いやぁっ! (髪の毛をかき上げるようにして困惑のポージングをしても解放などされるわけもなく) ああっ…(表向き、賛意を示してさらなる辱めを望んでいるであろう大学生の声に追い詰められ)あの…真治くんとは…こないだの水曜日…ホワイトデーに…しました 〈もういや…〉 (ステージの光を浴び、乙女のホルモンを嗅ぎ取った水着の色が心なし、薄らぎ始めたようで)   (2012/3/17 21:48:39)

小池英子こないだのホワイトデー!? なによ、つい最近エッチしたばっかりじゃない、あははは! (具体的な日時がでたことで、自然ゲストの脳裏に生々しい想像が浮かぶ…『あの大きな胸を…シンジってやつは…』『今みたいに頬を染めながら、喘いでいたのかしら?…』『あの子、本当にエッチの告白しちゃったぜ…あの顔で…あんなことやってんのか…』水着に変化が起こり始めたのにも気付かず、羞恥の悶える少女の姿ばかりに気をとられている)(続く)   (2012/3/17 21:58:12)

志乃山紀信高校生が学業を放り出して性交にうつつを抜かすなんて…嘆かわしいものだね。でも、今日は特別に許してあげるよ…そのおかげで篠崎くんの素肌は、こんなにもツルツルなんだから…カレ氏の精をいっぱい含んでいるんだね、この肌は…(水着越しに撫で回しながら、再び耳元に口を寄せ…)こんなにキレイな肌…全部見せないのは勿体無いよ…どうだい、ちょっとだけ…ブラの肩紐を片方だけ外してみようか?…   (2012/3/17 21:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/3/17 22:08:49)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/17 22:08:59)

篠崎愛ひどい… (先輩にあたる大学生の無神経な野次に反論したくても、上級生には絶対服従と、運動部特有の倫理観に染まり、さらに地球飛来時のレクチャーで目上の人には従うようにインプリンティングされていては積極的に反発することはできなくて) そんな…私は喘いでなんか…ひゃうっ! (アフロ学生の “許してあげる” という言葉に妙に安堵してしまう、自身の従順さに腹立たしさを感じつつも、水着の上を巧みに這いまわる愛撫に白磁の体をくねらせます) んっ! (ブラの右側の肩紐にアフロ学生の手指がかかって) 離してくださいっ! (痛みを与えない程度の力でアフロの手を払いのけると)片方だけ…ですからね… (意を決したように、前腕部をデコルテに回すと親指を肩紐の下に挿しいれ、丸みを帯びた方に沿って降ろしていきます/乳房をぴっちりと押さえていたカップの力が緩み、隙間から空気が入り込み、少女の不安を掻き立てます)   (2012/3/17 22:09:18)

志乃山紀信(ごくり、と生唾を飲む音色が響く…緊張した空気のなか、緩むブラの隙間に360度から視線が集中して…『あれが…ホワイトデーのときに男のザーメン浴びた肌か…』『すごい…ボリュームだな…』)今日は君が主役だからね、篠崎くん…モデルとしての役割を全うしてくれないと…(露出した丸い肩を、宝玉を磨くように撫で回す…やや遠目からじっと愛の背中を見詰めて…)…うーん…ちょっとバランスが悪いなあ…逆の肩も少しだけ見せようか…少しだけでいいから…   (2012/3/17 22:17:38)

篠崎愛(ザーメンだのボリュームだのと心無い言葉を浴びて困惑しつつも、これまでの侵略者との戦いで衆人環視の中の露出に快感を覚えてしまった悲しい性が目をさまし) きゃうっ! (肩を撫でまわされても嫌悪よりも愛撫への純粋な反応を示してしまって) お願い…しないでください (アフロの愛撫から逃れようと身を翻しても、ほぼ360度全方位からの視線を感じて悩乱の表情 / 下腹部の奥からは“みられる悦び”を察して粘度を帯びた蜜がにじみ始めています) …少しだけ、ですからね… (右腕で乳房をかき抱くようにして、親指を肩紐に滑り込ませると、ゆで卵の殻を割り、薄く貼りついた被膜をはがすようにするりと紐を降ろします) もう、許してください (カップが落ちないように、両の掌で布きれに包まれた乳房を押さえつけます)   (2012/3/17 22:26:46)

志乃山紀信…そこまで脱いじゃったら、いっそ手ブラにしてみようか…? 手ブラ、わかるよね? 今みたいに自分の手でオッパイを隠せばいいんだよ。恥ずかしそうに腕を交差した方がいいね、自分を抱き締めるように…代わりにトップを覆う水着は脱ぎ捨てちゃおう、勢いよく…って、んん?(肩紐こそ外れてはいたが、まだしっかりと愛のバストを包んでいたはずの水着…それがいつの間にか、ホックが外れてだらりと垂れ下がっている。陸上で鍛えた背筋が丸見えになって…)あれ、君、自分でもう脱いでるじゃないか…いいよォ、その気になってきたんだね…じゃあ、パパッと脱いじゃって…(若干の違和感を頭から振り払いながら言う)   (2012/3/17 22:35:47)

篠崎愛手ブラ!?ですか? (アフロ大学生の心無い提案 / 少し頭を捻ればもとより水着を奪い去ろうとしていた口実の積み重ねだとわかりそうなものですが、巨乳の見習い戦姫は少々警戒心が薄弱で) ええっ?あの…そんな… (乳房に感じるのは掌で温められた水着のそれではなく、触り~触られ?~慣れた自身の掌/いつのまにかカップは消失し、甘い感覚を乳房に送り込むようにして消えていました) ちょっと!この水着、不良品ですっ!(わずかにストラップを残して形を失った水着に困惑して)【1/2】    (2012/3/17 22:46:08)

篠崎愛いやっ、こんなのっ! (その身を捻ると、カップを失った水着もみるみる面積を狭め、パステルピンクの色を失い 乙女の肌に溶け込んでいきます) ええっ?きゃぁぁぁっ! (もしやと思って下腹部を見れば、ブラほどではないもののパステルピンクの輝きは失われ、アンダーヘアが透けて見えるほどにボトムが力を失っています) だめです!中止してください! (左腕で乳房をかき抱き、右掌を下腹部に押し付け、恥ずかしい部分が見られないように背中を丸めて必死に訴えます)【2/2】   (2012/3/17 22:46:23)

志乃山紀信(一瞬のざわめきの後、水を打ったように静まり返る美術室…ただ爛々と輝く男女の眼が、裸身となった少女を食い入るように凝視して…)…美しいよ、篠崎くん…まさか自分から進んでアンダーも披露するとは…素晴らしい!(中止を求める声も耳に入らず…愛が自ら全ての水着を脱ぎ去ったと思い込み、その度胸と肉感的な姿態にうっとりと瞳を潤ませる)さあ! では写生大会の開始といこうッ…皆さん、思い思いにこの裸身のヴィーナスをお描きくださいッ…!《シャシャッ…シャ…》(なにかを擦るような音色が響く…それはキャンバスに筆を這わせるようでもあり、股間を摩擦するようでもあって…)   (2012/3/17 22:56:46)

篠崎愛違いますっ、私は脱いでなんか… (“素晴らしい”という声に一瞬 毒気を抜かれたもののやはり常軌を逸した姿だと我に返って) お願いですからタオルをっ! (その身を隠すものを懇願しますがまったく相手にされず、振り返ればキャンバスに向かうギャラリーの姿) あ… (真剣なまなざし(?)で写生を始めたその気迫に圧倒され、我に返ると乳房をかき抱き、下腹部を抑えたまま、最低限の礼儀として背筋を張ります ~ボッティチェリの名画“ヴィーナスの誕生”をイメージして~ ) 〈早く描いてよ…まったくもう…〉 (ヒップが丸見えであることに、そして乳首が消失した水着の妖しい成分を吸収して尖っていることに気づかず、にわかモデルの役目を全うしようとします)   (2012/3/17 23:04:17)

加納栄光愛ちゃんッ! ちょっとこう…右のオッパイだけ自分で強く揉んでみてよ! こう、ぎゅっぎゅっ!って…(最前列に陣取っていた長髪の男…愛をモデルにスカウトした加納が、調子に乗って指示を飛ばす)さっき水着が溶けていったように見えたけど…ま、まいっか! ほら、愛ちゃん、皺がよじれるほど右のオッパイを握るんだよ! モデルなんだからちゃんとしてもらわないと!(不自然な水着の正体より、目前に降臨したヴィーナスの肢体を凝視することに精一杯で…)(続く)   (2012/3/17 23:14:01)

小池英子フフフ…乳首、尖ってるじゃないの…(両手だけで大事な部分を隠そうとする少女を嘲笑い…ちらちらと見える肉体の変化をことさら大声で公表する)いい子ね…そうやって大人しくモデルを…務め上げてね。(すっと立ち上がり、ステージの愛に歩み寄る…ニヤリと不敵に笑うや、乾燥した絵筆の先で、掌が隠した乳房の頂点をそよそよと撫でて…)動いちゃダメよ…モデルさん…フフフ…   (2012/3/17 23:14:12)

篠崎愛あんっ! (白磁の肢体に “溶け込んだ水着 ~ブニョの珍発明~” の 淫靡な成分が皮下浸透し、頬をさらに上気させ、全身の肌を張りつめさせていきます) みぎの…おっぱいですか… (にわかに呼吸が荒くなり、喘ぐようにして描き手の指示に応えようとします / 左腕を渡すように 必死に乳房を隠しながらも右の乳房を愛撫すれば、意識しても乳首が見え隠れしてしまいます) んぁっ…こう?…ですか? (腰をくねらせ、ヒップを突き出しながらも下腹部を必死に抑えます / 気づけばすっかりボトムの水着も消失し、性感を高める成分は皮下浸透を終えていて) はぁっ…んぅ… (無意識に下腹部~叢の奥に息づくクレヴァス~ を揉みこみます) あはぁっ…やめ… (英子の手にした筆が繰り出す愛撫に嬌声を漏らします)   (2012/3/17 23:23:16)

小池英子もしかしてあなた…感じちゃってるの?(ヒクヒクと震える愛の手を握り掴む…過敏に反応する肉体を押さえたと見せかけ、乳房に張り付いた掌を剥がしていって…)《スリスリスリ…》(繊毛を滑り込ませるや、尖り立った桃色の肉豆を執拗に筆先でくすぐる…)素直なのは…とてもいいことよ…もっとあなたの本性をさらけだしちゃいなさい…(繊毛で刺激を与えながら、豊かに実った乳房を白日の下に晒していく)(続く)   (2012/3/17 23:33:41)

志乃山紀信これはこれは…裸になったことで、心も解放したのかな…? こんなにも熱のこもった吐息を洩らしてしまうなんて…(背後から愛に迫るや、桃色の上気する肢体に絡みついていく…下腹部に伸びた少女の手に、自身の掌を重ねると操るようにして股間の秘筋をなぞって…)週に4回やるオナニーの光景を…描いてもらおうか…ほら、もっと激しく摩擦するんだよ…   (2012/3/17 23:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/3/17 23:43:19)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/17 23:43:35)

篠崎愛ひあぁぁっ!私は感じてなんか…ひゃうっ! ( “いやいや” と首を振ろうとするよりも早く、手首の自由を奪われ、掌の防御を破られた乳首に加えられる筆先の愛撫) んっ!あぁっ! (瞳を潤ませ、吐息を漏らしながら 女体を知り尽くした女子大生の愛撫にその身を舞わせます) あぁんっ! (背後から絡みつく、男子大学生にしては繊細すぎるしなやかな腕、掌、指の動きに腰の力が抜けて) あんっ…オナニー…してないもん… (乳房も露わになり、ヒップをくねらせている乙女 / 最後の砦は淫らな蜜を吹き溢し、太ももの内側をぬらぬらと輝かせて) おなにーしてない…でもぉ?ひあっ! (アフロの学生に煽られるように、自身の中指をクレヴァスに突き入れ、脚を少し開けば小指で菊の形の排泄器官をひっかくように愛撫します)   (2012/3/17 23:43:41)

志乃山紀信オナニーしてない? ウソはいけないね…君は週4回、かかさずオナニーしてる…その使い慣れた手が証拠だよ…(膣穴と後ろの菊門とを同時に刺激する巧みな手の形…経験者でなければできない愛の手先をニヤリと見詰める)『…やだ。あれってホントにオナニーしてるんじゃ…』『いつもああやってるんだ…』『うっすらと…糸引いてないか?…』(ゲストが洩らす、うわ言のような呟き…声の方向を見ると)…この格好じゃよく見えないですね…細かくデッサンしてもらうためにも、奥までよ~く見てもらわないと。(おもむろに右の足首を持ち、一気に愛の頭上付近まで開脚させる。いわゆるY字バランスを無理矢理やらせ)…君の秘めやかな茂みが皆さんによく見えるようにしたよ…ほら、指を動かして…オナニーを続けて…(続く)   (2012/3/17 23:56:13)

小池英子あまった手は乳首を弄ってもらおうかな…? さあ、こんなに尖ってる突起を…(愛のもう片方の手首を掴んで、乳房の先へと誘導する…)ここでも遊んでるんでしょ? いつものように摘んだり、捻ったり、擦ったり…やるのよ(絵筆の愛撫を続けながら、愛自身の手でも突起を弄らせようとする…)   (2012/3/17 23:56:27)

ナレーター【このつづきは3月24日(土曜日)21時ころからとなります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/3/18 00:01:32)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/18 00:01:51)

おしらせ志乃山紀信さんが退室しました。  (2012/3/18 00:02:06)

おしらせ小池英子さんが退室しました。  (2012/3/18 00:02:17)

おしらせ加納栄光さんが退室しました。  (2012/3/18 00:02:27)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/18 00:02:30)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/20 12:29:48)

ナレーター3/4 01:25:09 篠崎愛 > まったくもう…牛でも馬でもいいけど… (目の前で頬を上気させて騒いでいる二人の子供の様子に苦笑しながら) 《少しは元気が出ているみたいね》 (テレパスでリン少年に声をかけます) そろそろ出ましょうか?ん? (肩越しに声を上げて) 真治くん?タオルお願いしますね… (タオルを巻くでなし、全裸のまま扉に向かえば、なにやらこそこそ動いている人影に苦笑します)   (2012/3/20 12:30:04)

ナレーター3/4 01:29:01 秋山真治 > (今度こそやっと見つけた愛ちゃんの下着。付着した分泌物に間違いなく彼女の匂いを感じて顔を寄せた瞬間、浴室から声がかかる。) …えっ? あ、…はいぃっ。 タ、…タオルっ、ここに置くよ。 じゃあっ。(よけいに悶々としたものを抱えて脱衣室から無念の撤退をする。)【1/2】   (2012/3/20 12:30:20)

ナレーター3/4 01:33:29 リン > へへ。あったまったぁ♪(気持ちよさそうに湯船から立ち上がり、いい匂いのするおねえちゃんにちょっとだけ寄り添うように…。) 《うん。…ありがとう。ティアナおねえちゃん》 (テレパスでそう伝えながら、小さな手でちょっとだけ甘えるように愛の乳房を包んで頬をよせる。本人は自覚していない不思議なエナジーが乳首からちりっと、敏感な神経に流れるように刺激して…。)【2/2】   (2012/3/20 12:30:38)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/20 12:30:42)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2012/3/20 21:38:22)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/20 21:38:31)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/3/20 21:38:46)

おしらせ秋山 真治さんが入室しました♪  (2012/3/20 21:39:42)

篠崎愛え?ひあぁぁっ! (甘えるように乳房に頬ずりしてくるリン少年に困惑の表情を見せたと思えば、乳首を通じて快美電流が送り込まれるて) んっ! 《もう、おませっ!》 (拳をつくり “コツン” と小突く素振りを見せながらも “ガシガシ” とタオルで幼い素肌に纏わりついている雫をぬぐって) ほらっ、真治お兄ちゃんのところにいってお洋服着せてもらってね 〈明日は真治くんと肌着の買い出しかな〉 (新婚家庭を満喫するような甘い気持ちで二人送り出すと) 真治くん、お風呂 お先でした! (おとなしめのデザインのショーツを腰まで引き上げると、パジャマ代わりのドレスシャツを羽織ってリビングに向かいます)【1/2】   (2012/3/20 21:41:02)

前田みなみおねえちゃんのおうちのお布団、フカフカだね! (ベッドの上で嬉しそうに飛び跳ねながら、不思議な転校生に水を向けます) リンちゃんって みなみの街に来る前はどこにいたの? (絵本と “全身可動 ウルトラガール・ティアナ・フィギュア” をかけ布団の上に広げて話しかけます)【2/2】   (2012/3/20 21:41:19)

リン(こんなあったかい布団に寝るのは久しぶりで、上気した頬をピンクに染め、ほくほくしながらみなみちゃんの隣で寝そべっている。) …え、…ええっとね。 遠く、…遠くでよくわからないんだ。(宇宙から逃亡してきたばかりで、地名はおろか地球のことなど何ひとつわかっていない。話題を変えようと、みなみちゃんの持ってきたフィギュアを手にとって。) ね!これ、なんていうの? かっこいい!   (2012/3/20 21:47:49)

前田みなみふーん…遠くから来たんだぁ… (布団の上に投げ出してあった“宝物”を手にされてちょっぴり誇らしげに) えぇ?リンちゃん、ティアナを知らないの?ウルトラガール・ティアナっていうの / みなみの学校では有名なんだよ!ときどき学校に現れる悪者を退治してくれる正義の味方なんだ!みなみ、ティアナに助けてもらったり、抱っこしてもらったことあるんだよ! (リン少年が抱えるフィギュアの胸のボタンを押せば) 〔ウルトラチェンジッ、ティアナァァァァ!〕 〔いや~ん!〕 〔らめぇぇぇ!〕 〔せやーっ!〕〔きゃははっ!〕 (どこでサンプリングされたのか、本物のティアナそっくりの掛け声が再生されて) すごいでしょ! (手足の関節を支離滅裂な方向に曲げて、おかしなポージングをさせながら説明します)   (2012/3/20 21:56:03)

リンへえ!ぼく、見たことないよ!(自分をここに連れてきてくれた「お姉ちゃん」の変身する戦姫の人形を、きらきらした目で眺めて。) すごいー!ほんとにこんなふうにしゃべるの? …あ、ここも動く!(赤い強化スーツに包まれた豊かな乳房の部分を摘むと、上下にむにむにと動かしてみる。) ねえ、みなみちゃん。…ティアナって、強い? (ふいに物思う表情になって、手にしたフィギュアをじっと見つめる。)   (2012/3/20 22:03:21)

前田みなみああっ、リンちゃんのエッチ!ティアナのおっぱいに悪戯しちゃだめだよ! (リン少年の悪戯でちょっぴりずれた強化スーツをもとに戻すと) え?なに?? (質問の意図を察しかねるものの 子供の無邪気さで包み隠さず話します) うん!強いよ!最後には必ず悪者退治してくれるもん!でも… (悪気など微塵もなく、思ったままに話します) ときどき大変みたい…悪者に裸にされて、転んだり、泣いたり…でもねぇ…よくわからないけど、学校の望遠鏡が動いて、ティアナに向けてピカピカぴかりん!って光を当てると、ティアナが強くなって 必ず悪い奴をやっつけるんだよ (伊集院玲子の操る、天文台の援護射撃のことを不用意に話します)   (2012/3/20 22:10:22)

リン泣いちゃうの?ウルトラガールなのに?(みなみちゃんの話すティアナと、自分の理想のヒロイン像がずれて、少し不安そうな顔になる。) さいごは、…さいごはぜったい勝つんだよね! (暗殺者が自分を狙ってきたとき、今はウルトラガール・ティアナだけが頼りだった。そのことだけで頭がいっぱいになり、必死になってみなみちゃんの小さな手を握ってたずねる。) その望遠鏡って、どこにあるの?! ぼくもやってみる! ティアナを助けたいんだ!   (2012/3/20 22:18:30)

前田みなみえ?え?…ど、どうしたの? (突如深刻な表情になるリン少年の気迫に気圧されて) え?だ…だって、ティアナだって女の子だもん、泣いたりするよ!あの… (望遠鏡の話をされても) あの、望遠鏡は愛おねえちゃんたちが勉強している校舎のお向かいの建物の屋根の上にあるよ…でも、今日はもうオネムにしないと、おねしょしちゃう時間だよ?(時計を見れば間もなく時刻は夜の9時に差し掛かっていて)【1/2】   (2012/3/20 22:28:11)

篠崎愛あらあら、すっかり仲良くなったのね!みなみちゃんの言う通りよ / お泊りする代わり、夜の9時にはお休みするんだったんじゃないの? (よもや自分の能力に疑念を抱かれているとは思わず、子供たちの寝室にやってきた“ティアナ”) はい、みなみちゃん 〔むぎゅ〕 (ドレスシャツしか着ていない姿で優しく抱きしめて) ほら、リンちゃんも 〔むぎゅぅ〕 《なにも心配することはないわ…安心しておやすみなさい》 (少年の戸惑いも知らずに、テレパスを介して母親ぶって抱きしめ、おやすみの挨拶をします)【2/2】   (2012/3/20 22:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2012/3/20 22:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山 真治さんが自動退室しました。  (2012/3/20 22:39:00)

おしらせ秋山 真治さんが入室しました♪  (2012/3/20 22:39:11)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/3/20 22:40:03)

リン《はい、おやすみなさい。》(愛のあたたかい胸に抱かれテレパスで挨拶を返すと、みなみちゃんの隣で布団に潜り込む。さらさらのシーツと、甘い女の子の匂い。…しゃべるのを止めると急に寂しくなって、布団越しにみなみちゃんにぴたっとくっついて…。)ねえ、…お姉ちゃんたちもここで寝るの? (掛け布団から不安そうな目だけ出して愛を見上げる。シャツ越しに蛍光灯に透けて見える「お姉ちゃん」の大きなシルエットは、さっき見せてもらったウルトラガール・ティアナそのものだった。)   (2012/3/20 22:45:24)

篠崎愛ん?なぁに? (リン少年の心配そうな物言いに胸の奥がチクンと痛みますが) うん、お姉ちゃんと真治お兄ちゃんはお隣の部屋で寝るからね (努めて安心させようと、優しく微笑んで) 《なにかあったら遠慮なくお部屋にいらっしゃい / いまは何も考えずに、ね?》 (扉の向こうからはシャワーの飛沫がタイルを弾く音が聞こえ、コックを捻る音が…) 〈真治くん、そろそろかな…〉 (こどもがそばにいるのだから、よもや今夜はと思いつつも背後を気にします)   (2012/3/20 22:52:30)

リンいっしょじゃないんだ。(少しだけ不安を胸に残したまま小さな目を閉じる。目尻から頬を伝ったひとすじの涙がピローケースに落ち、そこで小さな白い結晶になった。) …おやすみなさい。(少しずつ襲ってくる睡魔に身を委ねて眠りにつく。その手は無意識のうちに隣で眠るみなみちゃんの手を握っていた。)【1/2】   (2012/3/20 22:58:35)

秋山 真治…寝た?(お風呂をすませ、さっぱりとした顔で部屋のドアから顔を覗かせる。Tシャツにスゥエット姿で、首にバスタオルを掛けたまま頭をごしごしと拭いている。) え。・・・と、僕たちは、どこ? (ドレスシャツからのぞく愛の健康的な太腿に目を奪われて、どぎまぎしながら…。)【2/2】   (2012/3/20 23:02:27)

篠崎愛あ…ごめんね…でも、どこにもいかないから (ちょっぴり罪悪感に苛まれて、なんとか取り繕おうと) 《男の子でしょ?みなみちゃんをしっかり守ってあげてね》 (リン少年のプライドをくすぐってなんとかなだめると) …ちゅ… (おでこに “おやすみのキス” をして、蛍光灯を消します / 背後から聞こえるボーイフレンドの声に振り返って) あ…私たちは、こっち… ( “こども部屋” とは細い廊下を挟んだお向かい ~普段は両親の寝室になっている~ を指さして) 今日は無理いってごめんね (自分の無防備な出で立ちには気づかず、恋人を労えば) 〔プ…ッツン〕 (ドレスシャツを内側から押し上げていた規格外の乳房 / そのボリュームに耐えられずに第三ボタンが弾け飛び、白い隆起が垣間見えます) きゃっ! (異変に気づけば) あはは…まいったなぁ…ときどきやっちゃうのよ (あわててシャツの袷を抑えます / それが相手を欲情させるとも気づかずに)【1/2】   (2012/3/20 23:14:32)

前田みなみ(布団の中で興奮して寝付けないみなみちゃん / 小さな指に絡んでくる、転校生の指の感触に安堵しながら) ねぇリンちゃん?望遠鏡、気になるならおねえちゃんたちに内緒で見に行こうか?学校のあとでもいいし、早起きしてもいいし (無邪気な ~危険が隣りあわせとも知らずに~ 提案をしながらまどろんでいきました)【2/2】   (2012/3/20 23:14:51)

秋山 真治あ、…そ、…そう?(ボタンが飛んで開きかけたシャツの襟元。愛が床にかがみこんでボタンを拾うと豊かな乳房がほとんど丸見えになる。スゥエットの前を押し上げる恥ずかしい変化を悟られまいと、あわててダブルベットに飛び込み、シーツを被って。) ぼ、…僕たちも休もうか?明日、早いし。 (シーツの中で身体を折り曲げて、視線だけはむっちりした愛の肢体に注がれている。脱衣所の一件からこっち、少年の理性と抑制力はほとんど限界に近かった。)   (2012/3/20 23:23:34)

篠崎愛あは、そうだね… (恋人の提案に無条件で首肯すると、蛍光灯の紐を二回、下に引いて常夜灯だけにします / 紐を引くために背伸びをすれば、シャツの裾がずりあがってシンプルなショーツが丸見えになって) おやすみなさい… (思春期の少年の発するホルモンの匂いに少々戸惑いながらも) いい夢、みましょ… (息がかかるほどの至近に顔を近づけ、眠りにおちようと瞳を閉じますが…)   (2012/3/20 23:28:45)

秋山 真治(灯りが消える前に一瞬だけ目に焼きついた恋人の可愛らしいショーツ。シーツのすれる音と共にいつものレモンのような香りが滑り込んで来る。耳元で囁くように聞こえる声。腕に触れる体温。頬にかかる吐息…。) ………愛ちゃんっ!(我慢できなくなった少年は、愛しい恋人の肩に手を伸ばし、シーツの中で夢中で覆いかぶさるように身体と唇をを重ねた。)   (2012/3/20 23:35:03)

篠崎愛きゃぅっ! (眠りに就こうと横たえたからだ…突如感じられるシーツの歪み、熱い吐息、肩に感じる少年の手の感触) ひうっ! (唇をふさがれ、鼻から乱れた呼気があふれて、乳房を落ち着けるような肉の重みに困惑します) ひ…んっ! (愛し合う二人の唾液が絡み合い、口角から滴ります) だめ…子供たちが起きちゃうよ… (恋人の欲情の焔が消せるわけはないと思いつつも、枕詞よろしくたしなめます)   (2012/3/20 23:40:26)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2012/3/20 23:44:59)

おしらせリンさんが退室しました。  (2012/3/20 23:45:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/3/20 23:45:11)

おしらせ秋山 真治さんが退室しました。  (2012/3/20 23:45:11)

【次回は3月31日 21時ころからの再開となります】   (2012/3/20 23:45:31)

おしらせさんが退室しました。  (2012/3/20 23:45:38)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/20 23:45:47)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/24 15:20:51)

ナレーター3/17 23:43:41 篠崎愛 > ひあぁぁっ!私は感じてなんか…ひゃうっ! ( “いやいや” と首を振ろうとするよりも早く、手首の自由を奪われ、掌の防御を破られた乳首に加えられる筆先の愛撫) んっ!あぁっ! (瞳を潤ませ、吐息を漏らしながら 女体を知り尽くした女子大生の愛撫にその身を舞わせます) あぁんっ! (背後から絡みつく、男子大学生にしては繊細すぎるしなやかな腕、掌、指の動きに腰の力が抜けて) あんっ…オナニー…してないもん… (乳房も露わになり、ヒップをくねらせている乙女 / 最後の砦は淫らな蜜を吹き溢し、太ももの内側をぬらぬらと輝かせて) おなにーしてない…でもぉ?ひあっ! (アフロの学生に煽られるように、自身の中指をクレヴァスに突き入れ、脚を少し開けば小指で菊の形の排泄器官をひっかくように愛撫します)   (2012/3/24 15:21:09)

ナレーター3/17 23:56:13 志乃山紀信 > オナニーしてない? ウソはいけないね…君は週4回、かかさずオナニーしてる…その使い慣れた手が証拠だよ…(膣穴と後ろの菊門とを同時に刺激する巧みな手の形…経験者でなければできない愛の手先をニヤリと見詰める)『…やだ。あれってホントにオナニーしてるんじゃ…』『いつもああやってるんだ…』『うっすらと…糸引いてないか?…』(ゲストが洩らす、うわ言のような呟き…声の方向を見ると)…この格好じゃよく見えないですね…細かくデッサンしてもらうためにも、奥までよ~く見てもらわないと。(おもむろに右の足首を持ち、一気に愛の頭上付近まで開脚させる。いわゆるY字バランスを無理矢理やらせ)…君の秘めやかな茂みが皆さんによく見えるようにしたよ…ほら、指を動かして…オナニーを続けて…(続く)   (2012/3/24 15:21:28)

ナレーター3/17 23:56:27 小池英子 > あまった手は乳首を弄ってもらおうかな…? さあ、こんなに尖ってる突起を…(愛のもう片方の手首を掴んで、乳房の先へと誘導する…)ここでも遊んでるんでしょ? いつものように摘んだり、捻ったり、擦ったり…やるのよ(絵筆の愛撫を続けながら、愛自身の手でも突起を弄らせようとする…)   (2012/3/24 15:21:46)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/24 15:21:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/3/24 21:00:51)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/24 21:00:56)

おしらせ志乃山紀信さんが入室しました♪  (2012/3/24 21:01:43)

おしらせ小池英子さんが入室しました♪  (2012/3/24 21:01:45)

おしらせ加納栄光さんが入室しました♪  (2012/3/24 21:01:46)

篠崎愛いや…おっしゃらないで… (瞳を潤ませ、頬を上気させながらゆっくりとかぶりを振って、ギャラリーの “先輩” たちの揶揄を否定しようとすれば右足首に無遠慮な感覚が)ひあぁぁっ!痛っ! (陸上部キャプテンを務め、肉体の柔軟度も抜群の少女はアフロヘアの大学生の思惑通り、天空に向けて素足の指先を向け、見事なY字バランスを描いてしまいます) きゃうっ! (白魚のような細指で淫らな刺激を加えていたクレヴァスとアナルが美術室の照明のもと、まざまざと姿を露わにし、体温が奪われていきます) んっ…せんぱい… ( “上級生には絶対服従” 悲しい倫理観に自らの意思を絡め取られた戦姫は、言われるがままに) あんっ…こう…ですか?…これで、いいんですか? (持ち上げられた右脚に遮られ、愛撫しづらくなったと悟るや、右腕を脚の背後に回し、ヒップの割れ目をくぐらせて愛撫を続けます / 図らずも正面に陣取るギャラリーに性器も排泄器官もさらけ出して)【1/2】    (2012/3/24 21:03:27)

篠崎愛んひぃ…そんな… (今にも倒れそうな姿勢…必死にバランスを保ちながら、左手でぴんっ、と尖った左乳首を摘みます / サディスティックな風格を漂わせはじめる女子大生の巧みな誘導に従って愛撫を加え) いいっ! (たわわな隆起のシルエットを確かめるように這いまわる絵筆の感触、皮膚に浸透していったブニョの珍発明の媚薬成分に女体が悲鳴を上げ始め、ギャラリーにさらけ出されているクレヴァスからは普段よりも粘度の高い、白く濁った愛液が垂れ落ちて) もう…許してください…せんぱい…このままじゃ、愛…いっ! (衆人環視の中、エクスタシーを迎えそうだとは口にできず、必死に唇を噛みますが…)【2/2】   (2012/3/24 21:03:42)

志乃山紀信『すげえ…アソコが丸見えだ…』『まさかあんなカワイイ女子高生のオナニーを…見られるとは…』(美術室の照明の下、無防備にさらけだされた秘部を、凝視する眼、眼、眼…)…感じて、しまっているのかい?(少女が洩らす吐息に、濃密に混ざる艶…じっとりと上気した頬にあてられたかのように、アフロヘアの大学生もまた高揚していた。垂れ落ちる乳白の蜜を見詰めて)すごい滴りだね…もうジュクジュクじゃないか…(続く)   (2012/3/24 21:15:30)

加納栄光(部長の言葉に誘い出されたかのように、前へと進み出る…両手で少女の雫を受け取ると、クンクンと鼻を鳴らして嗅ぎ…)これが愛ちゃんの香りか…いい匂いがするじゃんよ…   (2012/3/24 21:15:40)

篠崎愛んぅ… 〈だめ…みんなが愛のはだか、見てる…こんなの、いや…〉 (ギャラリーから飛び交う無遠慮な言葉も、媚薬と化して少女の性感を昂ぶらせていきます / 息を吹きかけるように囁くアフロ学生の言葉に首をすくめて) …っ、…っ (一度は首を横に振り、意地悪な質問を否定したものの、こみあげてくる快感に抗えずに首をぎこちなく縦に振って) …はい…感じちゃう…んっ! (クレヴァスから滲み出た愛液は会陰部を伝ってアナルに流れ込み、妖しく輝いて) きゃぅ!いやっ、嗅がないでくださいっ! (見下ろせばロングヘアーの男子学生のつむじしか見えないものの、自身の分泌物を掬い取られていると思うと顔から火が出るような羞恥に襲われて) だめぇっ! (クレヴァスから離した中指が、照明を浴びて淫らに輝いています)   (2012/3/24 21:23:54)

小池英子最近の若い子は淫乱なのねェ…はしたない声出しちゃって…さあ、あなたの本性をもっと晒すのよ。乳首も…アソコも…もっと激しく責めなさい。(爪を立てるや、空いているもう片方の乳首をコリコリと擦る…)ゲストの皆さんは、みんなあなたのことを深く知りたがっているわ…すべてさらけだすのよ。感じている顔も、ヒクつく性器もね(続く)   (2012/3/24 21:32:05)

志乃山紀信そうか、やっぱり感じているんだね…素直な子は好きだよ…(甘い言葉とは裏腹に、さらに脚を上にあげ女性の秘所を光のもとに晒す)『おい、あいつひとりだけ、ズルイぞ』『愛液受け取るなんて…オレたちもやっていいのか』『あの子はモデルなんだ…そりゃ、なにしてもいいだろ…』(加納の暴挙を見ていた周囲の男たちが、表情に翳を見せる…)『あいつがいいなら…オレも…』『これぐらい、いいよな?』(迫り寄ったふたりの男が、少女の剥き出しになった股間に掌をあて…愛液を太腿に擦り付けていく…)   (2012/3/24 21:32:14)

篠崎愛んいぃっ! (サディスティックな女子大生の爪に責められる乳首 / その冷たく乾いた感触に顎を突き上げて悩乱します) いやぁ…そんな言い方、しないでください… ( “最後の一線” だけは越えまいと、瞼をギュッと閉じ、歯を食いしばって激感をこらえようとしますがステージに群がるギャラリーの気配に色を失い) いやぁぁぁぁっ! (クレヴァスに直接触れて愛液を掬い取り、太ももに擦られると性感がさらに昂ぶって) いっ、ああんっ! (下腹部に押し寄せる快感…尿意にも似た感覚に“最期の時”が迫っていることを感じても) だめっ、だめぇっ! (括約筋に力を入れ、ステージで肉体を支える左脚に押し寄せる激感を追い払おうと小刻みに背伸びをするような素振りをします) ひあぁぁっ!やめて!やめてっ! (涙を流す女子高生の淫らな姿 / 汗ばんだ頬に貼りつくほつれ毛が壮絶なエロティシズムを演出します)   (2012/3/24 21:41:52)

志乃山紀信『あいつらまで…ホントになにしてもいいのか…』(スリスリと太腿に掌を這わせる男たちを見て、空気が明らかに変わる…)『そうか、こういう場では…モデルになにやってもいいんだ』『私たちも…参加しましょうよ…』(生唾を飲む音が響き、愛の周囲に若き男女が群がる。Y字バランスで立つ少女を中心に、人の輪がぐっと縮まる)『ちょっと乳首を、弾いてみよう…』(男の指がピンと尖った突起を弾き)『耳舐めても…バランス保てるのかしら?…』(女子大生が甘い吐息とともに、耳の穴に舌を差し入れ)『オッパイの弾力を…調べようかな…』(骨ばった手が、ぐにゃりと荒々しく揉み潰し)『オナニー手伝ってあげるね…』(愛の指と重なるように、秘唇への摩擦が加えられ…)(続く)   (2012/3/24 21:51:43)

小池英子おっと、簡単にイクのは許さないわよ…(淫らに踊る少女に昇天の兆しを感じ、その細首に両手を回す)ひとりだけ、気持ちよくなってもらうわけにはいかないわ…もっと内面の…動物のように乱れる本性を見せてもらわないとね…(喜悦の混ざった瞳で見詰めるや、愛の首をギュウギュウと締め上げる…イキそうになるたびに、窒息させ正気を戻させて…何度も何度も繰り返す…)   (2012/3/24 21:51:55)

篠崎愛… (朦朧とした意識の向こうから、年上の男女の身勝手な囁きが聞こえます / 得体のしれない水着を失い、気づけば一糸まとわぬ姿で性器も排泄器官も晒すポージングを強要された末っ子戦姫 / 害意のない地球人には攻撃などできるわけもなく) ひあぁぁっ!(ブニョの珍発明で性感が限界まで昂ぶっている乳首を男子学生に爪弾かれれば裏返った声が自然とこぼれ) ひゃうぅぅっ! (耳の中に挿しいれられる女子大生の舌の生温かい感触に脳髄がスパークし)【1/2】    (2012/3/24 22:03:06)

篠崎愛んひぃぃっ! (これまた男子学生に乳房を無遠慮に揉みこまれて顎を突き上げ) いやぁぁぁっ! (クレヴァスをまさぐる指に重ねられる大学生の指…乙女の水音が室内に響きます) もう…もうっ! (女体を支える左脚がぶるぶると震え、快感の波が子宮の奥に押し寄せます) らっっっ…めぇぇぇぇぇぇっ!…???…えぐぅ! (サディストと化した女子大生の首締めが決まれば、押し寄せる性感の波が一時的に引いていき) いやいやっ、逝かせて… (ギャラリーの見守る中、ついに屈服の一言を口にしますが叶えられずに)【2/2】   (2012/3/24 22:03:18)

小池英子フフ…ウフフ! 面白いわね、この子! 苦しがってるくせに、アソコから滝のように涎垂らして…栄光、あんた、ホントにいいオモチャを拾ってきたじゃないの!(苦悶する愛の表情と、内股を滴る愛蜜とを交互に見遣る…)栄光、首絞め変わってくれる? なに、イキそうになったらギュッと絞めてやればいいのよ。(首に回した手を、長髪の男と交代すると、自身はポケットからふたつのピンクローターを取り出して…)これはどこまで耐えられるかな~…ほら、自分の手で愛撫するのも忘れちゃダメよ!(乳首と濡れ切った陰唇とにピタリとつけ、スイッチを入れる…低いモーター音が唸り)《ヴヴヴヴ…》(微細な震動が、すでに蕩けきった女芯を貫く…)   (2012/3/24 22:12:49)

篠崎愛ひぎぃぃ… (女子大生・英子の指が首に食い込んだまま、身勝手な会話を続けます / 長髪の男子学生との身勝手な企みが耳に飛び込むと) や…め… (ふたたび涙がこぼれ、頬を伝います) がはぁっ!… (サディスト女子大生に言われるままに、ヒップラインから股下をくぐらせた指で、従順に性器をいたぶれば) んひぃぃっ! (飛び上がらんばかりの快感に獣のような悲鳴を上げて) ぅあぁぁぁぁぁっ! (乳首と陰唇に加えられる、冷たく乾いた振動…まとわりついていた愛液がローターの振動に飛沫となって飛び散り) いいっ、いいっ!あんっ!!!! (腰をぶるぶると震わせ、いよいよ最後の崩壊を迎えようとしますが)   (2012/3/24 22:19:57)

小池英子このまま何時間も可愛がってあげたいけど…さすがにもう限界みたいね…ダムも決壊寸前か。望み通り、派手にぶちまけさせてあげるわ…(ピンクローターの摘みを一気に最大まであげる。グイと震動する先端を押し付け)MAXでトロトロの蜜壷を掻き混ぜられる気分はどう? あははは!《ヴヴッ、ヴィヴィッ…ヴィーーン!》(続く)   (2012/3/24 22:28:03)

志乃山紀信よし、皆さんも是非、絶頂への導きを手伝ってあげてください!(写生大会の主催者からの後押しを受け、思い思いに乙女の肢体を楽しんでいた男女が、欲望をスパークさせる)『やわらかいわ…この子…』『いい匂いがする…これが蜜の香りか』(太腿を噛み、あるいは脚の付け根を舐めて)『いいカラダ…』『気持ちいいな…』(豊かな乳房を、締まった脇腹を、全身いたるところを無数の掌が撫で回す…)   (2012/3/24 22:28:16)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (脳髄の奥が断続的に真っ白にスパークします / 乳首を蹂躙するローターが、激しい振動に時折コントロールを失うと、あらぬ方角を刺激して却って新鮮な快感を呼び覚まします) あひっ! (クレヴァスを苛んでいたローターが、肉芽を捕えて弾き飛ばせば) きゅおぉぉっ! (堪らず女体をのけぞらし、ステージに倒れたい衝動に駆られても、巧みに体を支えられていて) いやぁぁぁっ! (踵を軸に体を翻そうとすれば、その先には愛液を求めた舌が待ち受け) あひぃぃっ! (乳房を、わき腹を捕える上級生の手指の刺激に耐えかねてついに) いいっ、いいっ!!ひあぁぁぁぁぁぁっ! (顎を突き上げ、乳房をパンパンに張りつめ、腰を震わせ、粘度の増した愛液をしとどにあふれ返させ) …んっ! (ブルブルと腰を震わせた末っ子戦姫は激しく絶頂し)…ぁ… (女体を弛緩させると背後で支えるアフロ学生の胸にしなだれかかり、大きく肩で息をしながら 意識を遠のかせるのでした)   (2012/3/24 22:38:26)

小池英子フフ…派手にイッたわね…すごい蜜の量。こんなに噴射するなんて、かなりの淫乱ねェ、あなた(ぐったりと脱力する少女のショートヘアを掴み、顔を起こして侮蔑の言葉を吐きかける)完全に達した、って顔ね…でも、あなたの仕事はこれからが本番なのよ?(続く)   (2012/3/24 22:49:56)

加納栄光そうだよ、愛ちゃ~ん。君さ、モデルとしての役割はこれからなんだからさ…(力の抜けた愛を背後から抱きかかえる。羽交い絞めにして無理矢理に立たせ)いろんな体液でもうヌルヌルじゃん…これでこそ芸術作品のモデルに相応しいよ(続く)   (2012/3/24 22:50:09)

志乃山紀信思った通り、やはり君は素晴らしい素材だった…私が思い描く理想の姿まで、あと一歩だな…(開放済みの大缶を手元に寄せる。なかには半透明のピンクのローションが…)さあ…君はこれから、この志乃山の手で完全なるモデルへと昇進するんだよ…(大量のローションをすくうと、メロンのような豊乳の上に塗りつけ…乳房に刷り込むように揉み回し…)   (2012/3/24 22:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/3/24 22:58:27)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/24 22:59:08)

篠崎愛ふぁぁ… (頭皮に感じる痛み…/女子大生にショートヘアをつかまれ、視界が乱れたと思えば) んぅ…なにを… (羽交い絞めにされれば乳房も下腹部の叢も、ちょっぴり濃いめのアンダーヘアも、なにもかも隠すことができずに) …な…やめて、ください… (朦朧とした意識を覚醒させようとすれば、目の前にはピンクのローションをまぶしたアフロ学生の掌が迫り) いやっ、やめ… ( “やめて” という前に伝わる冷たい感触 / 乳房にまぶされるローションに戸惑ったと思いきや) あひぃぃっ! (わわわな乳房に刷り込まれるローション…乳首がピンっ、と尖り、引ききらなかった性感が再び鎌首をもたげて少女の体に襲い掛かります) はぉぅ… (掌の摩擦に合わせて女体を舞い踊らせ、無意識に快感の波を堪能します)   (2012/3/24 22:59:25)

志乃山紀信君たちも思うがままに…彼女というキャンバスに芸術を描くんだ…(トリップしたかのような志乃山の声に導かれ、フラフラと愛の前に立つギャラリーたち…足元には英子が用意した大小さまざまな缶やビンが並べられ…)《ずぶうぅ…》(ひとりの男が缶に手を突っ込む。イチゴジャムをすくいあげると、愛蜜の残滓で濡れ光る少女の股間に、叩きつけるように浴びせて…)《ぐじゅうう!…じゅる…ずりゅ…》(口のなかに強引に食べ物を押し込むように…赤いジャムを埋め込むようにクレヴァスに擦り付けていく)   (2012/3/24 23:06:58)

篠崎愛はぁっ! (羽交い絞めにしている栄光に体重をかけ、呪縛から逃れようとするよりも早く、目の前に並べられる大小さまざまな容器/男子学生の一人がかがみこんだと思えば) きゃうっ! (下腹部に感じるイチゴジャムの冷たい感覚に身をこわばらせます) 痛いっ!(クレヴァスに塗り込められていくジャムの粒状部分が膣壁を苛み) やめてっ! (涙ながらに訴えても、自由を失った全裸のヴィーナスに欲情した学生たちは聞く耳も持たずに思い思いの “悪戯” を繰り返します)   (2012/3/24 23:15:05)

小池英子フフ…もっと深くまで…ジャムを飲み込んでもらおうかしら? 下のお口でね…(竹刀を持ち出した英子が、羽交い絞めにされた少女の股間に通す。反対側の先端を、部長の志乃山に持たせる)そーれ、ゴリゴリゴリッ…と(息をあわせて持ち上げると、愛の全体重がクレヴァスに食い込んだ竹刀にかかる。そのまま深い皺ができるのも構わず、ふたりで交互に竹刀を揺らし…食い込みを増して…)   (2012/3/24 23:26:06)

【本日はここまでです/次回は4月7日(土曜日)21時再開の予定です/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/3/24 23:30:07)

おしらせ志乃山紀信さんが退室しました。  (2012/3/24 23:30:38)

おしらせ小池英子さんが退室しました。  (2012/3/24 23:30:45)

おしらせ加納栄光さんが退室しました。  (2012/3/24 23:30:52)

おしらせさんが退室しました。  (2012/3/24 23:30:53)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/24 23:31:00)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/31 09:01:12)

ナレーター3/20 23:23:34 秋山 真治 > あ、…そ、…そう?(ボタンが飛んで開きかけたシャツの襟元。愛が床にかがみこんでボタンを拾うと豊かな乳房がほとんど丸見えになる。スゥエットの前を押し上げる恥ずかしい変化を悟られまいと、あわててダブルベットに飛び込み、シーツを被って。) ぼ、…僕たちも休もうか?明日、早いし。 (シーツの中で身体を折り曲げて、視線だけはむっちりした愛の肢体に注がれている。脱衣所の一件からこっち、少年の理性と抑制力はほとんど限界に近かった。)   (2012/3/31 09:01:28)

ナレーター3/20 23:28:45 篠崎愛 > あは、そうだね… (恋人の提案に無条件で首肯すると、蛍光灯の紐を二回、下に引いて常夜灯だけにします / 紐を引くために背伸びをすれば、シャツの裾がずりあがってシンプルなショーツが丸見えになって) おやすみなさい… (思春期の少年の発するホルモンの匂いに少々戸惑いながらも) いい夢、みましょ… (息がかかるほどの至近に顔を近づけ、眠りにおちようと瞳を閉じますが…)   (2012/3/31 09:01:45)

ナレーター3/20 23:35:03 秋山 真治 > (灯りが消える前に一瞬だけ目に焼きついた恋人の可愛らしいショーツ。シーツのすれる音と共にいつものレモンのような香りが滑り込んで来る。耳元で囁くように聞こえる声。腕に触れる体温。頬にかかる吐息…。) ………愛ちゃんっ!(我慢できなくなった少年は、愛しい恋人の肩に手を伸ばし、シーツの中で夢中で覆いかぶさるように身体と唇を重ねた。)   (2012/3/31 09:02:03)

ナレーター3/20 23:40:26 篠崎愛 > きゃぅっ! (眠りに就こうと横たえたからだ…突如感じられるシーツの歪み、熱い吐息、肩に感じる少年の手の感触) ひうっ! (唇をふさがれ、鼻から乱れた呼気があふれて、乳房を落ち着けるような肉の重みに困惑します) ひ…んっ! (愛し合う二人の唾液が絡み合い、口角から滴ります) だめ…子供たちが起きちゃうよ… (恋人の欲情の焔が消せるわけはないと思いつつも、枕詞よろしくたしなめます)   (2012/3/31 09:02:20)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/31 09:02:35)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/3/31 21:30:33)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2012/3/31 21:30:39)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/31 21:30:45)

おしらせ秋山 真治さんが入室しました♪  (2012/3/31 21:31:21)

秋山 真治…大丈夫、…静かにするから。…もう、我慢、…できないよ。 (むっちりとボリウムのある柔らかな身体。組み敷くように腕の中に収めた肉体の柔らかさ。洗い立ての髪の香り。 …押さえのきかなくなった「しるし」は、これ以上ないほど硬く張り詰めて、愛の下腹部に食い込むように押し付けられて…。) …あ、…愛ちゃん。(丸い肩から豊かに張り出した胸へ指が移る。掌にあまる巨乳をシャツの上から揺するように揉むと、かろうじて止まっていた小さなボタンがあっけなくはじけ飛んだ。)   (2012/3/31 21:39:28)

篠崎愛んぁっ!…だめ… (目尻から困惑の涙を一筋流すものの、侵略者に邪魔をされない肌の交歓は本当に久しぶりだと気づいて女体を思わず弛緩させます) ああっ? (ショーツに包まれた下腹部に押し当てられる熱い手応え / 少年の昂ぶりにちょっぴり怯えるそぶりを見せれば) きゃうっ! (普段の恋人からは想像できない乱暴な掌の動き…もとより外してあった第一ボタン、先刻弾け飛んだ第三ボタン…まさぐるように胸元を愛撫されると乾いた音とともにシャツの袷が肌蹴て冷たい空気が流れ込みます) 優しく…して…(覆いかぶさった胸元を三つ指をつくように軽く押し上げ、露わになった太ももを少年のそれに擦りつけるようにして甘美な営みを “おねだり” します)   (2012/3/31 21:48:00)

秋山 真治…久しぶりだね。(シャツの前が肌蹴られ、露になった愛しい双乳。あたたかい水風船のような膨らみに頬を擦りつけ、指先でその大きさを確かめ、味わって…。) …うん。(ぷっくりと一部だけ硬くなった中心にむしゃぶりつくと、子供のように吸い上げる。内腿に押し付けられた自分自身は、ふくよかな脂肪と筋肉を感じながら、下着越しに先端からにじみ出たもので肌を汚していった。)   (2012/3/31 21:55:41)

篠崎愛ひあぁっ! (乳房を口に含まれると、鼻腔からそよぐ呼気が山肌をくすぐり、生温かい舌が硬度を増している乳首をそろりと刷きます) はんっ!いやぁ… (太ももの内側に感じるぬめりの正体を悟ると、普段は雄々しく守護している異星人の少年に征服されようとしている倒錯したシチュエーションに気持ちが昂り、ショーツのクロッチが熱く湿り始めます) 真治くん…愛だけなんて、いや… (Tシャツの裾に手を滑り込ませると、めくり上げるようにわき腹を撫で上げます)   (2012/3/31 22:02:47)

秋山 真治(Tシャツの下に滑り込んでくるしなやかな指。半分めくられた裾をたくし上げ、もどかしそうに脱ぎ捨てると、再び恋人の身体に被さり、筋肉質の身体を擦り付ける。) …愛ちゃんも。(愛の身体に纏わり付くように残るシャツの裾をぐいっと左右に開くと、最後に残ったボタンが鈍い音を立てて千切れる。その音に野生の本能を呼び起こされたのか、豊満な肉体に挑むように弄り、舐め上げて…。)   (2012/3/31 22:10:15)

篠崎愛ああっ…んっ! 〈やだ…熱い〉 (官能の焔にうなされているかのような少年の肌が覆いかぶさってくると、柔らかな圧迫感に息苦しさを感じます) え… ( “愛ちゃんも”の意味するところを察しかねていれば、最後のボタンもはじけ飛んでショーツだけが包む年頃の肢体が露わになってしまって) ひあぁぁぁっ! (乳房を、山すそを、腹部を這いまわる温かい刺激に顎を突き上げて悩乱します) いいっ!もっと… (下腹部に甘い疼きを感じた見習い戦姫はもどかしそうに腰を突き上げ、少年の背中を撫でるようにしながらも 胸元からお臍の方角に少年の愛撫を誘導します)   (2012/3/31 22:17:24)

秋山 真治(背中を下向きに押すように導く指。それに従って、丸い腹筋の柱を舌でなぞりながら、少しずつ頭を腰の方へずらしていく。いつの間にか両足の間に身体を割り込ませ、骨盤の隆起に唇を落すと、ショーツのラインに沿って核心部へ唇が移動していく。) …愛ちゃん、…声出しちゃ、…ダメだよ。(すでにいつもの「愛の匂い」がショーツの底から湧き上がっていた。夢中になって太腿を押し広げ、湿ったクロッチの中心に喰らい付くように唇を押し付けて…。)   (2012/3/31 22:24:38)

篠崎愛はんっ…んっ! (下腹部を這いおり、乙女の秘所を目指してじわじわと降りていく温かい舌の感触に眉根を寄せ、身を震わせます) 欲しいよぉ… (内側に入り込む少年の肉体を優しく支えるように太ももでクラッチします / ショーツの中心、そこだけ二重に縫製されている恥ずかしい部分を舌先でつつかれると恥ずかしい粘液が布越しに少年の口腔に吸い込まれるようで) ごめんなさい… (普段と変わらない嬌声を上げてしまえば、隣の部屋で寝息を立てている幼子に悟られまいかと我に返って) 真治くん…欲しい… (球技のボールを抱えるように少年の頭髪を包み込むと 腰を左右にゆすりあげて、最後の薄布が邪魔だといわんばかりに少年の鼻先に押し付けます)   (2012/3/31 22:32:27)

秋山 真治…何が、…欲しいの?(愛の性癖を知り尽くした恋人は、わざと囁きかけた。ショーツから滲み出る液体と自分の唾液が混じり、布越しに局部を舐める舌先には、肉襞の形さえ伝わってくる。) …ぐちょぐちょだよ、ここ。(大き目の腰から小さな薄布を剥ぎ取るように脱がせていく。片足ずつショーツを抜き取りながら、内腿にも丹念に舌を這わせて…。シーツの中で広がる甘酸っぱい性臭を胸に吸い込むと、ぬめりきったクレヴァスを手探りでなぞり上げる。)   (2012/3/31 22:40:25)

篠崎愛いやいやっ、意地悪言わないで… (これまたいつもの調子でむずがってしまえば、こどもたちに悟られまいと小指を唇に押し当て 声を潜めます) あんっ!…真治くんの…おちん…はぉうっ! (恥ずかしい単語を口にする前に、最後の薄布をはぎ取られ、舌で太ももを舐められると一気に性感が高まって) ひぃっ…そこ…いい… (快感に顎を突き上げれば、手探りで少年の下腹部を求めますが、覆いかぶさっていた体は足元まで移動していて叶わず) もっと…ぐちょぐちょにして… (自身の言葉が起爆剤になったように、クレヴァスからは淫らな粘液がトロトロと溢れ出し、少年の口腔を愉しませていきます)   (2012/3/31 22:48:33)

秋山 真治…ん、…んぐ。(ぱっくりと開いた淫裂の中心にむしゃぶりつくと、中から溢れる液体を力強く吸い上げる。唇のまわり中、垂れ落ちた液体でぬるぬるにまみれて…。) すごいよ、…シーツが…。 (大きく染みを作ったシーツがひんやりと顎に冷たい。肉食獣が捕らえた獲物の骨を食するように、ピンク色の粘膜を上に向けて丹念にしゃぶる。舌先に当たった突起を転がすように舐めながら、愛の中心に指先をぬちゃりと差し入れて…。)   (2012/3/31 22:56:11)

篠崎愛きゃはっ…んっ! ( “子供たちに悟られるかもしれない” そんな背徳的なスリルがいつもよりも淫らな感触を昂ぶらせています / 下腹部の疼きを助長するような下の動きにフルフルと体を震わせて) いや…怒られちゃう… (地球上での仮の “両親” の寝具を濡らしてしまったことに困惑して頭を小刻みに左右に振ります) ああっ、そこ…いいっ (神秘の泉に入り込んだ指先に陶酔しながら意識して “きゅっ” っと下腹部に力をこめます) いいっ…もっと、愛を貪って! (素肌を差し出す少女の立場と、子供たちを守護する戦姫の立場 / 二つの立場のはざまで悩乱します)   (2012/3/31 23:03:47)

秋山 真治(差し込んだ指先を締め付ける膣口の筋肉。愛液の溢れた秘孔の生々しさに牡の衝動を抑えきれず、恋人の肉体を這い上がるように重なり合って。) …あ、…愛ちゃん。…もう。 (欲望に硬く凝り固まったモノの先端を、くぼみの中心に押し当てる。避妊具を付ける余裕もなく、身体全体を愛の中に埋め込むように、そそり立ったものが一気に愛の下半身を貫いた。)   (2012/3/31 23:11:16)

篠崎愛くわぁぁっ! (恋人の愛撫と自身の誘惑…二つの淫らな欲望が折り重なって官能の焔がより激しく燃え盛ります) 真治くん??あぁっ…んっ! (女体の “芯” に押し当てられる熱い強直…久しぶりに受け入れるそそりだちに顎を突き上げ、両手を赤子のように折り曲げると、シーツを握りしめます / 耳元で聞こえる布地の乾いた音が 恋の営みを甘く演出します)   (2012/3/31 23:16:21)

秋山 真治…しぃっ。 (警戒するように耳をそばだてながら、自分自身は愛の中にずぶずぶと入っていく。熱い肉に包み込まれたそこだけ、異常に神経が集中して…。) …みなみちゃん、起きちゃうよ。 (シーツの擦れる音。いつもより速い恋人の息遣い。少し汗の滲んだ肌を重ね合わせ、ゆっくりと動くと、くちゅ、…とかすかな水音が聞こえる。纏わり付く膣襞の感触に頭の芯が痺れるようだ。)   (2012/3/31 23:22:17)

篠崎愛んひぃぃっ!そんなこと言ったって…ああ…いやぁぁぁ! (シーツを掴んでいた手を唇に当てて声をくぐもらせても、どうしても漏れてしまう嬌声) いやぁぁぁんっ! (下腹部を割り裂かれて、堪らず声を上げれば)【1/2】   (2012/3/31 23:27:55)

前田みなみ…ZZZ… 〈ティアナ?〉 (意識の向こうから聞こえた “いやーん” という声 / 枕元に鎮座している “全身可動 ウルトラガール・ティアナ・フィギュア” から発せられたとは思えない声に戸惑って) …ティアナがおねえちゃんのおうちにいるの???…(寝ぼけ眼の女児は再び眠りに落ちるのでした)【2/2】   (2012/3/31 23:28:10)

秋山 真治…ダメだってば。(小学生の二人に、この露な姿を見せるわけにはいかない。隣の部屋から物音がしないか聞き耳を立てながら、愛の腕を押さえつけ、唇を塞ぐ。) ・・ん。(あたたかい舌を絡めると下半身との相乗効果で、ますます性感が高まっていく。 くちゅ、くちゅと愛の内側を擦り上げ、何度も同じ場所、…膣壁の上側をひたすら責め上げて…。)   (2012/3/31 23:33:39)

篠崎愛…!?… (変身せずとも聴覚は地球人の比ではありません / 扉の向こうで乱れている幼い息遣いの主の正体に戦慄し、あわてて息をひそめます) や…だめ…ひゃむっ! (腕を押さえつけられ、自由を奪われたまま唇を吸われると) んぅ… (下腹部に押し寄せる熱いそそり立ちにめまいを覚えます) 〈もっと!〉 (肉付きの良い脚を少年の腰に巻きつけると、熱くたぎった肉剣を奥へと迎え入れるように腰を突き出します)   (2012/3/31 23:38:05)

秋山 真治…んっ。(上を向いた女性器がさらに奥へこわばりを導く。子宮口をかすめながら最深部へ先端が達すると、打ち込むように何度も肉壁を突き上げて。) …ん、…んっ、…んっ。(愛の背中に手を回し、しがみつくように抱きしめると、唇を吸い上げながら動きを加速させる。絡みつく太腿の中で腰が跳ね、くさびのように打ち込んだ男性器で狂おしく恋人の肉体を貪って…。)   (2012/3/31 23:45:24)

篠崎愛ひぃぃぃっ!…えぐっ! (激しい腰の突き上げに悩乱し、あられもない声を上げようとすれば少年の唇に声が漏れるのを遮られます) …っ…っ! (鼻腔から漏れる呼気が互いの頬を擽ります / 乙女の秘めやかな泉に突き入れられる聖剣の舞にますます感覚を昂ぶらせ) ひぁぁっ! (両腕を真治くんの首に回し、しがみつくように引き寄せ、腰を不規則にグラインドさせて快楽を貪ります) もうっ…もうっ! (倒錯的な営みに制御の利かなくなったウルトラマインドが乙女の額を緑色に輝かせると、一瞬、その身を戦姫に変えて、再び地球人の少女に戻ります) もっと…責めてっ! (屈服の言葉を発します)   (2012/3/31 23:52:58)

秋山 真治…んっ、…んんっ。(自分の腕の中で悶え、快楽の縁に浸る愛しい少女。…ウルトラ戦姫を自分のモノでよがらせていると、普段息を潜めている少年の征服欲がさらに性交を激しくさせる。) …はぁ、…はぁ…。(芯から興奮し、吐息を香らせる愛の唇を幾度も吸う。恵まれた大きさの肉剣は、たっぷりと大きい恋人の下半身を一番奥まで容易に貫き通した。自分自身を刻み込むように硬い先端が、何度も熱い器官の最奥にめり込んで。)   (2012/4/1 00:02:12)

篠崎愛ひゃむっーーーーーーーーーっ! (言葉にならない声を上げて悩乱する戦姫 / 二つの乳房の谷間から緑色の光が放出されると再びウルトラホーンが出現し、ヘッドギアが実体化するかしないかの危うい状況を演出します / ウルトラガールとしての姿で犯されれば、少年の征服欲はますます昂ぶるだろうと乙女チックな妄想を抱いた刹那、実体化してしまった珍しい現象に困惑しつつも快楽の誘惑には勝てずに) いいっ!もっと!んっ! (子宮に打ち付けられる聖剣の感触に酔いしれ、ついに絶頂を訴える嬌声が) らっっっっ…めぇぇぇぇぇぇっ!【1/2】   (2012/4/1 00:10:56)

前田みなみ… 〈おかしいな、リンちゃん、ボタン押してないよね…〉 枕元に置いたままのフィギュアを抱き寄せ、カラータイマーを押してみれば 〔ウルトラチェンジッ、ティアナァァァァっ!〕 (ランダム再生されるティアナの音声 / 隣で寝息を立てているリン少年の顔をしばらく眺め、またまた意識を遠のかせるのでした)【2/2】   (2012/4/1 00:11:10)

秋山 真治…ダメだよ!(姿さえ混乱させて悶え狂う戦姫。耐え切れずに声を上げる口元を掌でふさぐと、凶暴なほどに腰をグラインドさせる。幾重にも纏わり付くような襞…。たまらずに高まった性感が先端を大きく膨らませて…。) …はぁ、…あ、…愛ちゃんっ!(掠れた声でうわごとのように囁くと、フィニッシュに向けて畳み込むように動きを重ねる。熱いほとばしりが一気に愛の子宮口を叩き、四肢を震わせながら豊かな肉体をきつく抱きしめて…。)   (2012/4/1 00:19:40)

篠崎愛――――――――――――っ! (恋人よりも一足先にエクスタシーを迎えてしまった末っ子戦姫 / 普段は守護している立場の少年の性技に屈服したことが甘美な美酒のように意識を麻痺させていきます) はぁっ!はぁっ!… (脳髄で桃色の光がスパークして)いやぁぁぁぁぁっ! (頭を小刻みに左右に振りながら、泉の中で弾ける少年の分身に屈服し 尖りきった乳首を天に突き出さんばかりに突き上げて) … (全身にうっすらと汗を浮かばせ、白磁の裸身を桃色に染めて…果てました)   (2012/4/1 00:24:41)

秋山 真治…はぁ、…はぁ。(汗と体液にまみれたまま、倒れこむように愛の上で荒い呼吸を繰り返す。奥へ絞り取るように蠢く膣壁を感じながらゆっくりと自身を抜き去る。) …あ。 (いつものラブホテルと違い、枕元にはティッシュの箱が見当たらなかった。ゆらりと起き上がると、まだ心の底で疼く欲望のままに、ふたりの身体から出た液体にまみれたモノを愛の唇に押し当てて。)   (2012/4/1 00:30:43)

篠崎愛んっ…んぅ… (肩を喘がせ、絶頂の余韻に浸っている戦姫の下腹部からそそり立ちが抜去される気配 / 視界の外で恋人が戸惑う気配を感じて頭(こうべ)をもたげれば、唇に触れるか触れないかのあたりでゆらゆらとゆれている 体液まみれのペニス) …真治くん… (瞳を潤ませ、見上げるように媚を売りながら) 〔くちゅる…〕 ふぅ…ん(愛液と精液の混じった液体でまぶされた少年の肉剣を口に含み、舌を這わせます) んっ…(甘いフェラチオでご奉仕しながら左手を少年の右側の尻肉に回され愛撫を加えます) …うふ… (右手は恋人の下腹部で揺れている陰嚢を捕え、やさしく刺激を送り込みます)〈元気になってね…〉 (さらなる征服を望み、思春期の少年なら理性を吹き飛ばしそうな媚態を振りまきます)   (2012/4/1 00:39:14)

秋山 真治…愛ちゃん、…今夜は、すごくエッチだ。(しぼみかけた自身を清める生暖かい舌。シーツに膝を突いて、恋人の乱れた髪を整えながら、愛撫されるに任せている。) …ん、…そんなに。(悪魔のような指先が下半身を這い、さっき果てたばかりの欲望に再び火をつける。硬くなり始めたモノを突き出すように腰をせり出すと、愛の頭を押さえて先端で頬の内側をごりごりと擦るように動かして。)   (2012/4/1 00:45:17)

篠崎愛ひぐぅ… (地球人の高校生の若さのなせるわざか、少女の口腔の中でみるみる容積と硬度を増す性器に戸惑い、目を見開きます) んく… (ベッドの上で立ち尽くしている恋人にご奉仕を加える戦姫 / 四つんばいに姿勢を改め、より深く恋人の性器を咥えると唾液でまぶしていきます) 〈あ…〉 (地球上での “仮の親の寝室” の調度品に焦りを感じます / 少女の背後…真治くんの視線の先には、大きな鏡のはめ込まれたドレッサーがあって…) 〈やだ、全部見えちゃう…〉 (懸念した通り、真治くんの視線の先にある鏡の中では、少女のヒップも、排泄器官も、そして精液と愛液の混じった体液がシーツに垂れ落ちるさまさえ映し出しているのでした)   (2012/4/1 00:52:27)

秋山 真治…愛ちゃん、…垂れてる。(ドレッサーに映し出された秘部。口を開けたように開いたままのサーモンピンクの孔が呼吸するように動いていた。そこから白濁した液体がどろりと吐き出され、内腿を伝って流れ落ちる。その卑猥な絵に興奮し、すっかり回復した自身を愛の口から抜き取って。) …四つん這いのまま、反対を向いて。…鏡の方。 (そそり立つしるしをぶるん、と震わせて、シーツの上で、犬のような格好の愛を促し、肩を押す。)   (2012/4/1 01:00:46)

篠崎愛んぷ… (口腔から抜き取られる恋人の肉剣/戸惑って少年の顔を見上げれば、淫靡な欲望に瞳を輝かせ、少女を見下ろす様にどきりとして) うん…四つんばいのまま… (惚けたように復唱すると、言われるままに鏡のほうへ体位を入れ替えます / 動くたびにゆらゆらと揺れる乳房とえくぼを作って蠢くヒップが少年に見せつけられて) ねぇ…これで、いい? (四つんばいで鏡と向き合うと、不安そうに上半身を持ち上げ振り向いて話しかけます)   (2012/4/1 01:06:06)

秋山 真治うん。…そのまま、…前を見てごらん。(こちらに向けられた肉付きのいいヒップを抱え込むように両手で支えると、まだ体液を垂れ流している秘孔に復活したモノをぐちゅっと挿入する。) …どんな顔をしてるかな? …見える?(意地悪く囁くと、ぬるぬるした肉塊を掻き分けて先端が奥まで一息に突っ込まれて…。)   (2012/4/1 01:11:00)

篠崎愛え?なぁに?…!… (促されるままに正面を向いたと思いきや、下腹部に感じる恋人の掌の肌触り / ヒップを左右に割り裂かれる気配に身をこわばらせれば) んひぃっ! (再び体内に侵入する肉剣) ああっ!… (鏡の中では制御の利かなくなったウルトラマインドの影響で、 “篠崎愛” と “ティアナ” の顔がそれぞれよがるように映し出されて) いやぁつ!…だめ…犬みたい… (四つんばいの少女…両腕に挟まれるように、Gカップの乳房が 尖りきった乳首を強調しながらゆらゆらと揺れているのでした)   (2012/4/1 01:16:42)

秋山 真治(ドレッサーに映し出されるウルトラ戦姫と恋人の淫らな顔。打ち付けるように腰を動かすと、垂れ下がった巨大な乳房が揺れ動く様子も見て取れる。) …ふふ、…恥ずかしい姿だね、愛ちゃん。(愛する少女の鏡に映る痴態と、それを自由にしている自分の姿。湧き上がる欲望に任せ、振動にあわせて揺れる尻肉を、ぱあん、と掌で何度も打ち据えて。)   (2012/4/1 01:23:40)

篠崎愛はぁっ…んっ! (四つんばいになった背後で打ち付けられる真治くんの腰づかいに悩乱します / つい先ほどまで、自らが清めていた性器が自分自身を苛めるために躍動しているのだと思うと名状しがたい被虐の喜悦が襲ってきます) んぁっ! (ゆっさゆっさと揺れる乳房、悩乱し、地球人の顔と戦姫の本来の顔がフラッシュバックするように鏡の中に映り込んで) いいっ、許して… (欲望に任せて肉剣を打ち込んでくる少年の気迫と押し寄せる快感に耐え切れず、肘を折り、額をシーツに押し付けて) いいっ!もっと…ちょうだいっ! (涙を流し、おしりを左右に振ってさらなる凌辱を “おねだり” します)   (2012/4/1 01:30:50)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2012/4/1 01:31:35)

おしらせリンさんが退室しました。  (2012/4/1 01:31:41)

おしらせ秋山 真治さんが退室しました。  (2012/4/1 01:31:47)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/4/1 01:31:57)

ナレーター【本日はここまでとなります/続きの日程については 花園やラブリープラネットへの書き込みでご確認くださいね(^_-)-☆】   (2012/4/1 01:32:35)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/4/1 01:32:47)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/4/1 01:32:53)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/4/7 14:16:43)

ナレーター3/24 22:59:25 篠崎愛 > ふぁぁ… (頭皮に感じる痛み…/女子大生にショートヘアをつかまれ、視界が乱れたと思えば) んぅ…なにを… (羽交い絞めにされれば乳房も下腹部の叢も、ちょっぴり濃いめのアンダーヘアも、なにもかも隠すことができずに) …な…やめて、ください… (朦朧とした意識を覚醒させようとすれば、目の前にはピンクのローションをまぶしたアフロ学生の掌が迫り) いやっ、やめ… ( “やめて” という前に伝わる冷たい感触 / 乳房にまぶされるローションに戸惑ったと思いきや) あひぃぃっ! (わわわな乳房に刷り込まれるローション…乳首がピンっ、と尖り、引ききらなかった性感が再び鎌首をもたげて少女の体に襲い掛かります) はぉぅ… (掌の摩擦に合わせて女体を舞い踊らせ、無意識に快感の波を堪能します)   (2012/4/7 14:17:06)

ナレーター3/24 23:06:58 志乃山紀信 > 君たちも思うがままに…彼女というキャンバスに芸術を描くんだ…(トリップしたかのような志乃山の声に導かれ、フラフラと愛の前に立つギャラリーたち…足元には英子が用意した大小さまざまな缶やビンが並べられ…)《ずぶうぅ…》(ひとりの男が缶に手を突っ込む。イチゴジャムをすくいあげると、愛蜜の残滓で濡れ光る少女の股間に、叩きつけるように浴びせて…)《ぐじゅうう!…じゅる…ずりゅ…》(口のなかに強引に食べ物を押し込むように…赤いジャムを埋め込むようにクレヴァスに擦り付けていく)   (2012/4/7 14:17:20)

ナレーター3/24 23:15:05 篠崎愛 > はぁっ! (羽交い絞めにしている栄光に体重をかけ、呪縛から逃れようとするよりも早く、目の前に並べられる大小さまざまな容器/男子学生の一人がかがみこんだと思えば) きゃうっ! (下腹部に感じるイチゴジャムの冷たい感覚に身をこわばらせます) 痛いっ!(クレヴァスに塗り込められていくジャムの粒状部分が膣壁を苛み) やめてっ! (涙ながらに訴えても、自由を失った全裸のヴィーナスに欲情した学生たちは聞く耳も持たずに思い思いの “悪戯” を繰り返します)   (2012/4/7 14:17:35)

ナレーター3/24 23:26:06 小池英子 > フフ…もっと深くまで…ジャムを飲み込んでもらおうかしら? 下のお口でね…(竹刀を持ち出した英子が、羽交い絞めにされた少女の股間に通す。反対側の先端を、部長の志乃山に持たせる)そーれ、ゴリゴリゴリッ…と(息をあわせて持ち上げると、愛の全体重がクレヴァスに食い込んだ竹刀にかかる。そのまま深い皺ができるのも構わず、ふたりで交互に竹刀を揺らし…食い込みを増して…)   (2012/4/7 14:17:54)

ナレーター【つづきは本日4月7日 21時ころのスタートです】   (2012/4/7 14:18:13)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/4/7 14:18:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/7 21:03:46)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:03:49)

おしらせ志乃山紀信さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:04:52)

おしらせ小池英子さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:04:53)

おしらせ加納栄光さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:04:56)

篠崎愛んあぁっ! (脳天をつんざくような衝撃…絶頂の余韻も冷めやらぬ秘めやかなクレヴァスにあとからあとから容赦なく詰め込まれるジャムの冷たい感触に色を失う見習い戦姫 / 倒錯的な営みに性感のボルテージがたちまち頂点に駆けのっぼったと思いきや) 痛っ!――――――――――っ! (羽交い絞めにされ、乳房も下腹部の叢を隠すことも叶わない少女の股下に渡される竹刀が非情な股裂きの道具と化し) あひぃぃぃっ! (竹の節やささくれがゴリゴリ、或いはチクチクと クリトリスと肉襞を蹂躙し、苦痛に頭を振り回せば) きゃうぅぅっ! (痛みとは裏腹に被虐の喜悦に反応した女体からはジャムよりも甘美な粘液が再びトロトロと流れ出すのでした)   (2012/4/7 21:06:38)

志乃山紀信痛いのかい、篠崎愛くん?…でも、アソコからはエッチな体液が、また溢れ出しているようだよ…(ソフトに語りかけつつ、美術部の後輩・小池英子と息を合わせて竹刀を持ち上げる)《グググ…》(茂みの奥、乙女の秘部に食い込みを深くする竹製の棒…ゆっくりと浮き上がっていくモデル少女の足が、やがて爪先立ちとなり…さらに地を離れ、空中にもがき…)君の大事なところに竹刀が食い込んでいるよ…壊れなければいいんだがね…(続く)   (2012/4/7 21:17:50)

加納栄光(股間に竹刀を食い込ませ、股裂き刑に処された少女…その両脚が完全に床から離れたのを見て、羽交い絞めを解く)いい姿だよ~、愛ちゃん…もっと刺激を強くしようか?(調子に乗った長髪大学生は、愛の二本の素足を掴み、強引に下方に引き下ろす)そら、グリグリグリ…っと。どういう表情するのかな~?   (2012/4/7 21:18:01)

篠崎愛あぁぁ…いやぁぁぁ…んっ! (イチゴジャムの甘美な芳香と愛液の淫靡な香りがミックスされた独特の空気が周囲にあふれ出します / 自身を真っ二つに割り裂かれるのではないかと錯覚するような竹刀の乾いた感触に困惑すれば) ひぃっ! (股下の事情などお構いなしに持ち上げられる竹刀から逃れようと背伸びをしてもたちまち許容範囲をオーバーして) ひあぁぁっ! (ロングヘアの軽薄そうな大学生に解かれた戒め…それを待っていたかのように 両手で髪の毛をかき乱しても苦痛が霧消するわけもなく) だめぇぇぇっ! (のぼせたように頬を赤らめ、ほつれ毛を頬に貼りつかせ 本能的に竹刀と唯一接している股間を支点にバランスを保つことに意識を注いでしまいます) 許してくださいっ、先輩ぃぃぃっ! (両脚を下方にずらす大学生を半ば見下ろしながら、自身に何の罪もないのに許しを請い、ギャラリーへ生殺与奪権を与えるような屈服の言葉を洩らしてしまいます)   (2012/4/7 21:27:27)

小池英子許す? …そう、許して欲しいの? なら、ちゃんと私たちの言う通りにすれば、許してあげるわ…(大きめな唇を極端なまでに吊り上げる…瞳だけは、一切笑いを刻まずに)あんたの仕事がモデルってことは覚えてるわね? ここにいる皆さんの創作意欲を刺激するよう、もっと魅力的な表情を晒してもらおうかしら…(周囲360度に群がる写生大会のゲストたち…欲情した視線が、期待に煽られさらに爛々と輝く)あなた、今両手が空いてるでしょう? 揉みなさい。高校生には不似合いな、そのはち切れんオッパイをね…一番興奮するようにやるのよ?   (2012/4/7 21:36:08)

篠崎愛きゃうぅぅっ! (許しを請うてもなお加えられる股間への苦痛 / 悩乱する少女の耳に 息を吹きかけるかのような甘く残酷な言葉が) 揉むんですか?揉んだら、許してくれますか? (潤んだ瞳ですがりつくような表情を見せたかと思うと) はい… (胸を張るように、両腕を背後に送るような素振りを見せ、掌で掬い上げるように乳房を掌で支え、僅かに持ち上げます) あの…愛のおっぱい…見てください (掌で乳房の下辺を支えると親指で両脇をホールドし、型崩れしないように気を付けながら人差し指の腹を尖りきった乳首に触れさせ、こりこりと刺激を送りこみます) あひぃぃっ!みてっ!愛のこと、みてぇっ! (上ずった声で屈服の言葉を吐露すると、ベリーダンサーよろしく竹刀の上で股間をグラインドさせ、ときには人差し指を離して乳首が見えるようにアピールし) ひぃぃ… (上半身を前に折り、乳房が垂れるに任せて揉みしだき、内腿からは淫らな…ジャムと愛液の混じった桃色の粘液を垂れ流します)   (2012/4/7 21:47:23)

小池英子フフ、いい子ね…素直な子はお姉さん、大好きよ…(指の腹でたくみに己の乳首を責める女子高生の姿に、満足そうに囁く…幾重にも愛を囲んだギャラリーの人垣は、発する言葉もなく豊乳を揉む少女を凝視して…)ほら、望み通り、あなたのこと、みんなが見てるわ…当然よね。掌に余る立派なバストを、自ら揉み、愛撫する女子高生…みんなあなたの痴態が見たくて、じっと見詰めてる…もっと淫らな姿を見せてあげなさい…(続く)   (2012/4/7 22:01:17)

志乃山紀信…君の淫乱な本性が滲み出てくるかのようだね…篠崎愛くん、君は実に素晴らしいモデルだ…(言いながら、竹刀を持つ手を加納栄光と替わる…股裂き刑は続行させたまま、裸体の少女に近づき)ジャムだけでは君の美しさを表現しきれない…今度はこれを胸に揉みこみなさい…(すでにローションで濡れ光っている膨らみの頂点に、取り出したマヨネーズをぶっかける…)丹念に塗りこむんだよ…その間、この志乃山は蜂蜜でも塗らせてもらおうかな…(黄金色の蜜を手にすくうと、お臍の周辺を撫で回しながら広げていって…)   (2012/4/7 22:01:29)

篠崎愛はぁっ…んっ! (サディスティックな女子大生の悪魔の囁きに、呆けた瞳で応え、さらに扇情的に乳房を揉みしだこうとするところに、アフロヘアの大学生の常軌を逸した命令が追い打ちをかけて) マヨネーズですか…?愛、サラダになっちゃう… (戸惑いながらもギャラリーの歓心を請い、一刻も早く苦痛から逃れようと…あるいはさらなる苦痛を求めてヌルヌルの調味料を塗り込みます) ひゃんっ! (乳房に隠れて見えない腹部に、マヨネーズともイチゴジャムとも違うペーストを塗り込まれる感覚に困惑し、息をのんで見つめると、アンダーヘアに黄金の蜜が絡むのを認め) いやぁぁぁぁっ! (衆人環視の中、オイリーな食べ物に女体が覆われ、素肌の曲線が強調されるままに錯乱するのでした)   (2012/4/7 22:08:39)

志乃山紀信調味料でドロドロになってしまったね…だがこれぞ芸術。君のあらゆる体液と混ざり合って、真の美は完成するんだよ…(胸を白、腹部は金色、下腹部はジャムの赤…色分けされた女子高生の肢体を、満足そうに眺める…その間も竹刀による股裂きは、一瞬たりとも休まずざらついた刺激を愛の脳髄に送り続け…)あとはここを染め抜けば…君のメイクは完成だよ、篠崎愛くん…(脇腹から腰にかけて掌を這わせ、蜂蜜を拭う…再び美術部部長の手は、マヨネーズの容器を掴んでいた。赤い蓋を外すと、☆型の口が現れて…)外面だけでなく…中もメイクしないとね…(少女の肛門にマヨネーズを突き入れると、勢いよく中身を搾り出していく)《ぶじゅるるる…!》   (2012/4/7 22:17:27)

篠崎愛んひぃぃぃっ! (錯乱状態の乙女を称賛する美術部部長の言葉も意識の遠くで響いて別世界の様相…わき腹に這いまわる掌に合わせて腰をくねらせれば、股間を責め苛む竹刀と尻肉の合間を縫って冷たく乾いた感触が) ええっ? (アナルに突き立てられるマヨネーズの容器…星形の絞り出し口が菊の形の排泄器官に襲い掛かり) ひあぁぁぁぁっ! (体内に送り込まれる冷たい感触…マヨネーズとともに図らずも入り込む空気を反射的に押し出そうとすれば) 〔ブピッ!〕 〔ブプッ!〕 (まるで “おなら” をしているような生理音が響き、腸内に入り込んだ乳白色の調味料が時折空気鉄砲の弾のように吐き出されて) やめてぇぇぇぇっ! (ギャラリーのぎらついた視線の中で、倒錯的な刺激に狂った少女は哀れに舞い踊り続けるのでした)   (2012/4/7 22:26:07)

志乃山紀信さあ、これで準備は揃いました! 皆さん、思い思いに写生大会を始めてくださいッ!(志乃山の言葉が終わるよりはやく、我先にと色鮮やかな少女の肢体に雪崩れ込むゲストたち…)『…これが、芸術なんだ…』『モデルになにやっても、いいんだよなッ…』(真っ先に襲い掛かった大学生ふたりが、乳房にしゃぶりつきマヨネーズを舐め取る…無数の手が伸びてバストを蹂躙するように揉み…)『…はッ…はッ…甘い…』『はふっ…ふっ…柔らかな肉…』(鼻息を浴びせながら腹部を、腰を、ペロペロと生温かな舌が這い回る)『…指、ジャマだ!』『私にも…やらせてよ…』(蜜壷のなかでジャムと愛汁を掻き回す指…時折抜かれては、舌が舐めあげ…吐息が吹き付けられる)そうです、皆さん…篠崎愛くんを身体中で感じるのです! 貪り尽くし、肉という肉を咀嚼しましょう…!   (2012/4/7 22:35:45)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ! (モデルの気持ちを全く無視したアフロヘアの物言い / それを契機にステージに群がるギャラリー/床を踏み抜かんばかりの足音に血の気が引いて) だめっ!来ないでぇっ! (股裂きされたままの不自由な体を翻そうとしても、もちろん叶いはせずに) きゃうぅぅぅっ! (乳房を這いまわり、マヨネーズを舐めとる生温かい舌の感触に鳥肌を立たせ) んひぃぃっ! (クレヴァスの中に指を差し入れ、イチゴジャムを掻き出しては淫靡な味を堪能し) だめぇぇぇっ! 〔プピッ!〕 (軽微な放屁の音を伴って褐色に着色されたマヨネーズが漏れますが、われ関せずと女体を蹂躙し続けるギャラリーの指に、気迫に肌を爪弾かれ、竹刀に股間を預けたまま、淫らに舞い続けるのでした)   (2012/4/7 22:43:28)

小池英子フフっ…あははは! いいわ、あなたのおかげでこの写生大会は大成功よ!(入れ替わり立ち代わり、次々とゲストたちに揉みしだかれ、舐め上げられる少女に哄笑を浴びせる…身もだえと同時に撒き散らす調味料で、その身体は抽象絵画のキャンバスのようで)けど、みんな、まだ甘いわね…いいわ。トドメは私がさしてあげる…(アフロヘアの部長に竹刀を代わってもらうや、女子高生の尻肉をむんずと掴む。強引に開くと、マヨネーズの脂で濡れ光ったアナルに唇を吸い付かせ…)《ぶびゅるっ! じゅるるるっ! ずずずッ!》(なかに詰まった調味料を勢いよく吸い出した)   (2012/4/7 22:51:43)

篠崎愛はへぇぇぇ… (砂糖菓子に群がる蟻のようなギャラリーの責めに忘我の表情の見習い戦姫 / さまざまな調味料を潤滑油として素肌を這いまわる舌や指の責めに乳房をパンパンに張りつめ、股間を裂こうとしている竹刀の上で悲しく踊りつづければ、サディスティックな女子大生の嘲笑とアナルへの接吻に錯乱して) だめっ、だめっ!…だめぇぇぇぇぇっ! 〔プピッ!〕 〔ぶぷぷぅっ〕 (恥ずかしい生理音を響かせて吸いだされるマヨネーズ) はおうっ! (天井に向けて断末魔の声を上げると、全身をわなわなと震わせて 絶頂の闇に落ちていくのでした)   (2012/4/7 22:58:34)

志乃山紀信さあッ、みなさんッ! 思いの丈を、モデルの少女にぶちまけるのです! 芸術の情熱で、この女子高生が壊れてしまうほどにッ…! (完全にトリップした美術部部長には、芸術を隠れ蓑にした淫欲の本性しか残っていなかった…竹刀を股下から引き抜き、すでに足元の覚束ない愛を倒すと、下腹部を踏んで仰向けに固定する)みなさんの色でッ…この少女を染めるのです!(ぐるりと愛を囲んだ男たちが、天衝くペニスをジッパーを下ろして引き出す。溜まりに溜まった白濁が、一斉に宙を飛んでグラマラスな女子高生の裸身に浴びせられ…)《どぴゅッ! どぴゅッ!どくどくどく…》(顔に、胸に、腹部に…生臭いザーメンが幾重にも肢体に重なっていく…)(続く)   (2012/4/7 23:09:12)

おしらせ加納栄光さんが退室しました。  (2012/4/7 23:09:24)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2012/4/7 23:09:42)

星人ブニョヒヒヒ…アメーバちゃんめ、ちょいと悪さをするつもりだったのが、とんでもない大仕事を果たしたみたいだなァ~…(円谷学園の大学キャンパスで巻き起こった騒動…その渦中にウルトラ戦姫の末妹がいることを知ったブニョは、地上への侵略を急遽決行しつつあった)ウルトラガール・ティアナ…篠崎愛が、まさか宇宙アメーバの変形水着を着ちゃうとはねえ~…これでヤツはもはやヘロヘロ…このチャンスを逃す手はないね…   (2012/4/7 23:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/4/7 23:18:48)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/4/7 23:19:08)

篠崎愛はひぃぃ… (淫靡な写生大会が始まってから数えきれないほどのエクスタシーを迎えた末っ子戦姫…陸上部で鍛えた健脚も今では力を失い、自身を支える力もなくなって) ひぐっ! (竹刀を股間から抜かれ、床に押し付けられれば頭上には嵯峨野の竹林もかくやと思う程に林立したのペニスが赤紫色にエネルギーをみなぎらせ、その先端をぬらぬらと輝かせたかと思うと白濁の体液が天を目指して放たれ、やがて弧を描いて眼下に横たわる女体に降り注ぎます) あふぅ…んぷ! (下腹部に、お臍に、乳房に、そして鼻梁に降り注ぐ白濁…唇も穢した “おとこ” の欲望が吐息に合わせて水泡をつくり、弾け、少女を性奴奈落へといざなうのでした)   (2012/4/7 23:19:22)

志乃山紀信これぞまさにシャセイ大会…君には感謝しているよ、篠崎愛くん…(もはや声も聞こえているかどうかわからない少女に、甘い声で囁くアフロヘア…)そうそう、ご褒美にチョコバナナをあげる約束になっていたな。ここまでいい仕事をしてくれた君には、特大のチョコバナナをあげよう…(溶けたチョコレートを持っていた竹刀に塗りつけると、黒くなったそれを愛の股間、ジャムと女蜜とを垂らす秘裂に突き入れた)《ずぶッ…うううッ!》さあ、たらふく頬張るといい…(興奮の余韻をいまだ抑えきれず、ペニスに見立てた竹刀を抜き差しする…)(続く)   (2012/4/7 23:28:03)

星人ブニョヒヒヒ~! 我こそは星人ブニョ! (突如、円谷学園大学の校庭に、巨大な異星人が出現する。粘液で覆われたような不気味な星人は、ブルブルと震えながら侵攻を開始した)今頃ティアナは快楽のなかで意識を蕩けさせていよう…地球侵略にはまたとないチャ~ンス! まずはこの目障りな学校から壊してやる…   (2012/4/7 23:28:17)

篠崎愛はぉう… (度重なるエクスタシーに遠のく意識…彼方から勝ち誇ったようなアフロ大学生の言葉と) ひぐぅっ!んっ! (股間に突き立てられるチョコまみれの竹刀…恋人のペニスをはるかにしのぐ太さのそれに顎を突き上げて悩乱し) きゃうぅぅ! (全身を痙攣させ、なおも快感に溺れる少女の超感覚が異変を捕えますが) 〈ブニョ?…あの “ぐにゃら怪人” ?…〉 (淫靡な熱気に包まれているステージの上で頭を左右に振って) 〈制服は…〉 (校章に擬態させたビームフラッシャー / それが飾られている制服は 多くの男子大学生の立ちはだかっている先の控室にあるとわかれば羞恥に身をこわばらせて)   (2012/4/7 23:35:09)

志乃山紀信『うわ、宇宙人だ…』『はやく逃げろ! こっちに向かってくるぞ』(外の異変に気付き、我に返った学生たちが美術室から抜け出す…ある者たちは重なり合って倒れ、またある者たちは先を争って怒号をわめきながら…)なッ!? …ままま、マズイぞ! 英子くん、栄光、早く逃げよう! (それまでの興奮が冷め、青くなった美術部3人衆は、モデルの女子高生の存在すら忘れて逃げ出した)   (2012/4/7 23:41:13)

篠崎愛あふぅ… (乙女の肢体にこびりつくジャム、マヨネーズ、蜂蜜、唾液、精液…さまざまな粘液の臭気に困惑しながら、四つんばいで控室に向かいます / 扉を開き、品のいい布地で作られたタペストリーをめくれば、自身の脱ぎ捨てた制服が丁寧に畳まれていて) 逝くわよ…じゃなくて…行くわよっ!【1/4】   (2012/4/7 23:51:06)

篠崎愛ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ!  (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がります。ビームフラッシャーから額に注がれる七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。全裸の少女の足元にたたずむ制服や下着類も光に溶け去ります / 衣類はそのまま、ウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。【2/4】   (2012/4/7 23:51:19)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【3/4】   (2012/4/7 23:51:32)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/4/7 23:51:36)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/4/7 23:52:04)

ウルトラガール・ティアナ…ショワッ!…あんっ… (地上に降り立つティアナですが 変身前に施された性的な凌辱の影響で、ウルトラ素粒子の変換効率が鈍っているようで、強化スーツが心なしか透けて見えます)【4/4】   (2012/4/7 23:52:17)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/7 23:58:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/4/7 23:58:25)

おしらせ志乃山紀信さんが退室しました。  (2012/4/7 23:59:18)

おしらせ小池英子さんが退室しました。  (2012/4/7 23:59:25)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2012/4/7 23:59:33)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/4/7 23:59:47)

ナレーター【次回は4月21日 土曜日 21時からの再開になります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/4/8 00:00:18)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/4/8 00:00:24)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/4/14 16:38:20)

ナレーター4/1 01:06:06 篠崎愛 > んぷ… (口腔から抜き取られる恋人の肉剣/戸惑って少年の顔を見上げれば、淫靡な欲望に瞳を輝かせ、少女を見下ろす様にどきりとして) うん…四つんばいのまま… (惚けたように復唱すると、言われるままに鏡のほうへ体位を入れ替えます / 動くたびにゆらゆらと揺れる乳房とえくぼを作って蠢くヒップが少年に見せつけられて) ねぇ…これで、いい? (四つんばいで鏡と向き合うと、不安そうに上半身を持ち上げ振り向いて話しかけます)   (2012/4/14 16:38:45)

ナレーター4/1 01:11:00 秋山 真治 > うん。…そのまま、…前を見てごらん。(こちらに向けられた肉付きのいいヒップを抱え込むように両手で支えると、まだ体液を垂れ流している秘孔に復活したモノをぐちゅっと挿入する。) …どんな顔をしてるかな? …見える?(意地悪く囁くと、ぬるぬるした肉塊を掻き分けて先端が奥まで一息に突っ込まれて…。)   (2012/4/14 16:39:03)

ナレーター4/1 01:16:42 篠崎愛 > え?なぁに?…!… (促されるままに正面を向いたと思いきや、下腹部に感じる恋人の掌の肌触り / ヒップを左右に割り裂かれる気配に身をこわばらせれば) んひぃっ! (再び体内に侵入する肉剣) ああっ!… (鏡の中では制御の利かなくなったウルトラマインドの影響で、 “篠崎愛” と “ティアナ” の顔がそれぞれよがるように映し出されて) いやぁつ!…だめ…犬みたい… (四つんばいの少女…両腕に挟まれるように、Gカップの乳房が 尖りきった乳首を強調しながらゆらゆらと揺れているのでした)   (2012/4/14 16:39:21)

ナレーター4/1 01:23:40 秋山 真治 > (ドレッサーに映し出されるウルトラ戦姫と恋人の淫らな顔。打ち付けるように腰を動かすと、垂れ下がった巨大な乳房が揺れ動く様子も見て取れる。) …ふふ、…恥ずかしい姿だね、愛ちゃん。(愛する少女の鏡に映る痴態と、それを自由にしている自分の姿。湧き上がる欲望に任せ、振動にあわせて揺れる尻肉を、ぱあん、と掌で何度も打ち据えて。)   (2012/4/14 16:39:39)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/4/14 16:39:46)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:20:25)

おしらせ秋山 真治さんが入室しました♪  (2012/4/14 22:21:09)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:21:25)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/4/14 22:21:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:21:52)

篠崎愛痛っ! はぁっ…んっ! (四つんばいになった背後で打ち付けられる真治くんの隆々とした性器の躍動によがり狂う意識を覚醒させんばかりに加えられるヒップへの乾いた痛み)きゃうぅっ!(恋人の掌が可愛いヒップを叩くたびに膣の中を蹂躙するペニスの感覚に新たな刺激が加わって) はぉぅ… (つい先ほどまで、自らが清めていた性器が自分自身を苛めるために躍動しているのだと思うと名状しがたい被虐の喜悦が襲ってきます) んぁっ! (ゆっさゆっさと揺れる乳房、快楽に溺れ、地球人の顔と戦姫の本来の顔が照明のオン・オフのようにかわるがわる鏡の中に映り込んで) いいっ、許して… (欲望に任せて肉剣を打ち込んでくる少年の気迫とスパンキングの痛み、そして押し寄せる快感に耐え切れず、肘を折り、額をシーツに押し付けると乳房が少女の体重に押しつぶされて脇からはみだし) いいっ!もっと…ちょうだいっ! (涙を流し、おしりを左右に振ってさらなる凌辱を “おねだり” します)   (2012/4/14 22:23:05)

秋山 真治いい姿だよ、…愛ちゃん。(日常の裏側で征服欲を満たされたように、あられもない姿の戦姫を責め続ける。) ・・・ぁあ、…そんなに動かすと。(大きく揺り動かされる腰。それとともに自身を包んだ柔肉が搾り取るように締め付けられて…。) …んっ!   (2012/4/14 22:26:10)

2012年03月04日 01時29分 ~ 2012年04月14日 22時26分 の過去ログ
ティアナのラブリープラネット
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>