「■囚われたヒロインの牢獄■」の過去ログ
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2012年01月14日 01時09分 ~ 2012年04月15日 08時56分 の過去ログ
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セイントフレア(16) | > | 【ですので、こちらからは提案として、受けは1d3を抵抗時に出して、というのを提案しようか、と。10を超えるごとに出目を-1して、 30を超えれば、後は抵抗・脱出なし、と(脱出は1d6指定) こちらの姿は通常の戦隊ヒロインよりは、もうちょっと近未来的なデザイン、になります。 パソコンゲームなどでのヒロインをイメージしていただいたほうがよいか、と】 (2012/1/14 01:09:55) |
デモニアス★ | > | 【了解しました。その方が進みがスムーズでしょうからね。30の後もダイスは使用しますか?(責めロルのため)近未来的…ぴっちりのボディスーツの各部にアーマー、頭部にバイザー装備、といった感じでしょうか?】 (2012/1/14 01:12:05) |
セイントフレア(16) | > | 【30の後はこちらは、ダイスを使用しません。 攻め手は進み具合を示すのに行うとよいか、と。<ダイス はい、それで間違いありません。<イメージ なお、彼女のベースカラーは赤、になります】 (2012/1/14 01:14:03) |
デモニアス★ | > | 【炎の赤、ですね。では、そろそろ開始いたしましょうか。捕まったフレアさんを見てる、+最初の愛撫、といった感じでロール開始でよろしいでしょうか?】 (2012/1/14 01:16:02) |
セイントフレア(16) | > | 【はい。 よろしくお願いいたします。 ロールはその形で問題ありません。 よろしくお願いいたします】 (2012/1/14 01:16:38) |
デモニアス★ | > | (デモニアス達の組織が潜む巨大地下施設。その最下層エリアに真紅のスーツに身を包んだ少女が捕まっていた。両手両足は黒光りする金属の手枷足枷をはめられ、鎖によって壁に繋がれている)さて、そろそろ抵抗する気も失せてきたかね、セイントフレア?(抵抗する術を失った宿敵の姿を見下ろしてほくそ笑むデモニアス。彼の指が抵抗出来ないフレアのスーツの上をなぞり)何、怯える事はない。君は私のお気に入りだからね。命を奪いはしないさ(その指はねちっこ太ももの内側を撫で回し…)君には私のコレクションに加わってもらおうと考えているのだよ。 (2012/1/14 01:22:52) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 01:23:02) |
デモニアス★ | > | 【デモニアスさん、最初からこけてますw】 (2012/1/14 01:23:22) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/1/14 01:23:26) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:2) (2012/1/14 01:23:45) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/1/14 01:23:47) |
セイントフレア(16) | > | はぁ…、は、ぁ…(組織とホーリーセインツの闘い。 一大決戦において、不利を悟ったホーリーセインツは一時撤退を余儀なくされる。 その際、おとりとして残ったリーダーのフレアは、脱出直前にデモニアスの手によって捕らえられ、数日に渡って閉じ込められた状態で) ふ、ん。 誰が、こんなものであきらめたりするもの、か…っ。 ボクは、諦めが悪いんだ。 お前が何を言おうと、何をしようと、諦めるつもりも、屈するつもりも、ないんだから、なっ!(指で撫で回してくるデモニアス。 それに対し、まだ、諦めていない鋭い瞳で見返し、それどころか、手枷を今にもはずしそうな勢いで、腕を一度動かす) (2012/1/14 01:27:46) |
セイントフレア(16) | > | 【あ、あれ…?で、出目、が…。】 (2012/1/14 01:27:57) |
デモニアス★ | > | それでこそ、だ。そんなお前だからこそ、私の手中に収めたくなるというものだ。しかし、…ふふふ、スーツ越しだというのに、触れれば触れるほどに魅力的な肉体だ。お前は戦士としてだけでなく、娼婦としての才能もあるようだぞ?(デモニアスの愛撫に対し、怯むどころか激しく反発するフレアの態度。しかし、それはデモニアスの琴線に触れたようだった。彼はさらに、フレアの細い腰に腕を回し、柔らかなヒップやカモシカのような脚を撫で回し、さらに長い下をスーツのおへそのあたりに這わせて唾液でどろどろに汚していく……) (2012/1/14 01:32:58) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/1/14 01:33:05) |
デモニアス★ | > | 【こ、今度は最悪でも+1は稼げそうです(汗)】 (2012/1/14 01:33:31) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/1/14 01:33:33) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:4) (2012/1/14 01:33:46) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/1/14 01:33:48) |
セイントフレア(16) | > | 道理で、あんなにしつっこく追い回してくるわけ、だ…っ。 ストーカーもいいところだよ! それに、その言葉で、ボクのこと、ほめてるつもりっ! 頭にしかこないんだけど!(全身の疲労はまったくといって良いほど抜けていない。 それ所か、徐々に増してくる疲労に、身体の動きもつらくなる中で、ねちっこく、這い回るように動く指先。 更には、人外とも思える舌の動きによって、臍周りは唾液で汚されていく。 戦闘で傷ついたスーツでは、唾液の進入をわずかだが許してしまって)くっ…、気持ち悪いこと、してくれるよ…っ。 腕さえ外れれば…、すぐにでも、お返しをしてやりたい、のに…っ!(デモニアスへの反抗はできず、枷をはずすにも、消耗が厳しいのは一目瞭然だった) (2012/1/14 01:37:54) |
デモニアス★ | > | おや、ずいぶんと謙虚なのだな、ホーリーセインツのリーダーは?お前の肉体はまるで甘い果汁を滴らせる果実のようだぞ?(損傷の激しいアーマーの、胸の部分のパーツの一部を怪人の力で強引にはぎ取り、その下でふるえる柔らかな乳房に手をかける。丁寧に乳房全体を揉みしだき、そしてインナーの下からでも存在を主張する先端の突起をぐりぐりと指先で弄ぶ)…そう、男を狂わせる淫蕩の果実だ。 (2012/1/14 01:43:09) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/1/14 01:43:19) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/1/14 01:43:40) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:6) (2012/1/14 01:43:49) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/1/14 01:43:54) |
セイントフレア(16) | > | 謙虚も何もっ、ボクはあくまで戦士の一人として、戦ってるんだ…! お前の言ってるようなあまっちょろい事や、そんな腑抜けたことになんか付き合って…っ、くっ!?(剥ぎ取られたパーツ。 音と火花を立て、はじけとんだパーツの下の胸。 そこに手をかけられれば、唇をかんで声を押し殺しながら) デモニ、アス…っ、お、まえ…絶対に殺して、やる…っ!(乳房の先端をもてあそばれ、意思とは裏腹に少しずつ硬くなっていく先端。 顔は羞恥心と憎悪で赤く染まり始めて) (2012/1/14 01:46:37) |
デモニアス★ | > | おやおや、いい表情を見せてくれるじゃないか?必死で隠そうとしているが、その艶のかかった声も素晴らしい。これはもはや、否定のしようがないぞ、セイントフレア?(さらに胸部のパーツをはぎとれば、乳房の形が完全に見えてくる。スーツ越しにてらてらと光る質感がいやらしい。デモニアスは今度はそこに舌を這わせ、あまつさえ吸いつき、鋭い牙の先でセイントフレアの乳首をこりこりと甘噛みし弄ぶ。その間に両手はヒップをたえまなく撫で、細腰を引き寄せて汚らわしい怪人と少女戦士の肉体を密着させる) (2012/1/14 01:51:30) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 01:51:36) |
デモニアス★ | > | 【デモさん、今日はヤバイかもしんないw】 (2012/1/14 01:51:52) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/1/14 01:52:06) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:1) (2012/1/14 01:52:22) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 01:52:25) |
デモニアス★ | > | 【リーチっ!】 (2012/1/14 01:52:48) |
セイントフレア(16) | > | 【あ、あわわ…】 (2012/1/14 01:52:48) |
デモニアス★ | > | 【まあ、これも運次第ですからw】 (2012/1/14 01:53:01) |
セイントフレア(16) | > | ふ、んっ…、今のうちに勝ち誇ってろ、デモニアス…っ。 ボクだって、ただやられてばかりじゃ、ないんだ…っ。 お前の狙いだってわかってる以上、こらえてさえいれば、必ず勝機は…っ、んっう、くんっ!?(男の勝ち誇った様子。 それに対し、あくまで強気の言葉を弱めないフレア。 乳房をあらわにされ、スーツ越しとはいえ、乳房をなめられれば、嫌な感覚と、暖かさが乳房に伝わる。 更には、ヒップまで撫でられ、戦闘でも珍しいほどに、身体を密着させた状態で、呼吸が乱れてしまう) (2012/1/14 01:55:21) |
デモニアス★ | > | ふふふ、お前のそういう所は実に好ましいな、セイントフレア。なるほど、こらえていればいずれ勝機がくる。道理だな。だが……(乳首をせめていたデモニアスの口が乳房から離れ、今度はセイントフレアの首元に舌を這わせる。スーツの境目から僅かに露出したうなじの部分を舐め、再び首筋を下降して、今度はアーマーの破損部の隙間から舌先を侵入させ、鎖骨の凹凸を舌先にたっぷりと味わう) (2012/1/14 01:59:11) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/1/14 01:59:18) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/1/14 01:59:30) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:5) (2012/1/14 01:59:39) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/1/14 01:59:41) |
セイントフレア(16) | > | その通りさ…っ。ボク達は、いつだってお前達の襲撃にも、新怪人にも、勝ってきた…。 それは、これからだって変わらない…っ、この先だって、変わったりしない…。 だから、諦めるわけにはっ、みんなのためにも、ボクは諦めるわけにはいかな…ぁ、ぃ…、こ、の、どこをなめてるん、だよっ…、離れろ、馬鹿、ぁっ!(決意を口にしながらも、乳房から離れた舌が首筋を這い回り、鎖骨をなめ上げられる。 もともと、異性との接触が限られているだけに、対処の方法もわからず、鎖骨をすき放題舐られてしまう。 鎖骨周りにはデモニアスの唾液がべっとりとつき、スーツの下にも嫌な感覚が広がっていく) (2012/1/14 02:02:55) |
デモニアス★ | > | どこを舐める?全くもって無意味な質問だな。セイントフレア、お前の肉体はこれ以上ない甘露。私はその全てをあますところなく味わうつもりなのだぞ?(うぞる……デモニアスの体の各部から無数の触手が出現する。それはじわじわとセイントフレアに絡みつき、いやらしい粘液でボディスーツを汚しながら、彼女の全身を微妙な力加減で愛撫し始める。)ふはははは、たまらぬ味だ。素晴らしいっ!(腋の下や、膝の裏、脇腹、背中、敏感な箇所を次々と触手がなぞって……) (2012/1/14 02:05:49) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/1/14 02:05:55) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/1/14 02:06:50) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:4) (2012/1/14 02:07:03) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/1/14 02:07:05) |
セイントフレア(16) | > | くっ…、デモニアス…っ、それが、その触手形態が、お前の本性かっ…!(目の前の男の姿。 その様子に、若干戸惑いの様子を浮かべながらも、男の弱点がどこか、と鋭い目線を向ける。 が、それも一瞬。 身体に絡み付いてくる触手。 全身を余すところなく愛撫してくる触手、そして、粘液によってスーツと肌が徐々に汚され始めていき) っ…、何が、すばらしい、だっ…! 味わってる様子のかけらも、ないじゃない、かっ…!(身体の各所を舐られるたび、声がわずかに震え、また、身体も小刻みに揺れてしまう。 完全に感じていないとは言い切れずに) (2012/1/14 02:09:40) |
セイントフレア(16) | > | 【一進一退の攻防が続きますね】 (2012/1/14 02:11:25) |
デモニアス★ | > | (ぬるぬる、くちゅくちゅ、粘液塗れの触手がセイントフレアの戦闘服を汚していく。少女のボディラインを際立たせるスーツも、堅牢なアーマーも、正義の輝きを失い汚れの中に沈んでいく。そして、粘液の量が増えるほどに、触手やデモニアスの愛撫は滑らかさを増していく)(いつの間にか、乳房に巻き付いていた触手が思う様に柔肉の形を歪め、徹底的に攻め嬲る。ぴっちりとしたボディスーツのおしりの割れ目にも触手は入り込み、そのまま股下をくぐりながらフレアの大事な場所を軽く撫でる……) (2012/1/14 02:11:43) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/1/14 02:11:49) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/1/14 02:11:59) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:3) (2012/1/14 02:12:16) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 02:12:18) |
デモニアス★ | > | 【ですねえ。大きな出目が出ましたが、常に脱出リーチがかかっているのでドキドキですw】 (2012/1/14 02:12:23) |
セイントフレア(16) | > | く、ん、ぅっ!?(触手が舐るたび、嫌な音がいやおうなしに耳に入ってくる。 もともと、身体にフィットするように作られているスーツとアーマー。 それだけに、身体が粘液でぬれれば、ダイレクトに身体に嫌な感覚が伝わってくる。 更には触手は徐々にいやらしく、愛撫の手は更に敏感な場所へ、と進んでくる。 一瞬、胸のみに意識を向けた瞬間、下腹部の敏感な箇所を触れられ、甲高い声を上げてしまう。 自分でも経験がない場所のため、顔は余計赤らんでいって) こ、のっ、ボクが動けないことを、いいことにして、すき放題、してくれて…っ…。 その、触手、根本から、引きちぎって、やりたいよ…っ! (2012/1/14 02:15:26) |
デモニアス★ | > | ふむ…まだまだ元気が有り余っているようだな。だが、この程度の愛撫で感じてしまうような肉体に、果たして私の触手を引き千切るだけの力が残っているのかな?(デモニアスはいやらしく笑うと突然、セイントフレアの顔に自分の顔を近づけ……)出来るというなら、噛み千切ってみたまえ(いやらしい笑みを浮かべたまま、その口でフレアの唇を塞ぐ。そして、長く伸びる舌でフレアの口腔内を余すところ無く舐め回し、可愛らしい舌に絡み付いて徹底的に愛撫する) (2012/1/14 02:19:39) |
デモニアス★ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/1/14 02:19:44) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/1/14 02:19:55) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:2 (2012/1/14 02:20:07) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 02:20:09) |
セイントフレア(16) | > | 【10を突破したので、次回から出目を-1します) (2012/1/14 02:20:23) |
デモニアス★ | > | 【了解です。こちらも愛撫系はそろそろ出尽くしたので、責め一般にも挑戦してみたいと思います】 (2012/1/14 02:21:32) |
セイントフレア(16) | > | 当たり前だよっ…! ボクを誰だと思ってるんだ…! ボクは、セイントフレア、お前達、邪なる者を焼き尽くす、浄化の炎の化身だよ!(自分は屈していない、負けていないことを高らかに宣言するが、声を張り上げた瞬間、開いた口に、唇を重ねられ)ん、ぷっ…!?(何事か、と思った瞬間、舌を差し込まれ、咥内を蹂躙されてしまう。 相手の卓越した舌技に、咥内の力が抜け、噛み切ろうとするが、歯が軽く当たる程度で、噛み千切るほどの力にもならず) (2012/1/14 02:22:59) |
デモニアス★ | > | どうしました?引き千切る…のではなかったのですかな?(一度、フレアの口から唇を離し、デモニアスが嘲るように嗤う。そして、再び唇に舌を侵入させると、歯列に舌先をなぞらせ、隅々までフレアの唾液の味を味わいながら、息継ぎの暇も与えずに醜悪なキスに没頭する。さらに、デモニアスの肉体に現れる変化……怪人の体を覆う硬い皮膚が割れて、内側から先ほどよりもずっと多い、無数の触手が絨毯のように敷き詰められた花弁のように展開。フレアの華奢な肉体を包み込み、スーツを粘液塗れにしながら、全身に密着して攻め嬲り始める。それはやがて、フレアの秘所にまで及び……) (2012/1/14 02:28:38) |
デモニアス★ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/1/14 02:28:47) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/1/14 02:29:40) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:4) (2012/1/14 02:29:51) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/1/14 02:29:53) |
セイントフレア(16) | > | うる、っさい…っ(ぜえ、はあ、と肩での呼吸になりながら、自信をあざけるデモニアスに怒りの声を向ける。 しかし、呼吸は速くなり、徐々にだが身体は敏感になり始めている。 そんな中で、何処まで耐えられるか、と不安になった瞬間、再度の深いキスに、呼吸すら許されず、そのまま触手によって包み込まれてしまい)ん、ぐぅんっ!? ん、うぅんっ!?ん…んんうぅんっ!?(身体は動かせず、密着し、触手によって包み込まれていってしまう。 傷ついたスーツからは粘液が進入し、身体の各所を触手に攻め抜かれ始め、アーマーには亀裂が入っていく。 秘所に向かえば、体を揺らして抵抗するが、その動きでは触手を引き剥がすことなどできずにいて) (2012/1/14 02:32:48) |
デモニアス★ | > | ああ、可愛らしい…美しい…やはりお前は素晴らしい女だよ、セイントフレア。恥ずかしがる事はない。その淫蕩な本性を存分に表すといい。(ようやく、キス地獄からフレアを解放したデモニアスがそう言うと、セイントフレアを拘束・愛撫しているのとは別の触手数本からどぷっ…どぷどぷと大量の粘液が赤い少女戦士に降り注ぐ。見る影もなく粘液の海に沈むフレアのスーツの僅かな裂け目からも極細の触手が次々と侵入し、スーツの内と外から彼女の肉体を玩弄する。そして、やがて、ひときわ巨大で無数の突起に覆われた触手がフレアの秘所にあてがわれ……)さあ、お前もたっぷりと味わうがいい。遠慮はいらない。(突起をうねらせながら、丸太のようなソレでフレアの秘部を激しくこすり上げる。スーツに浮かんだクレヴァスに突起を食い込ませ、何度も何度も肉の棒が前後に行き来する。) (2012/1/14 02:37:54) |
デモニアス★ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/1/14 02:38:01) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/1/14 02:38:27) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:6) (2012/1/14 02:38:45) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/1/14 02:38:48) |
セイントフレア(16) | > | ぷ、ふぁ…、はあっ、は、あぁっ…(長時間のキスから解放され、ようやく、肺に酸素を取り込む。 しかし、酸素を取り込んでも、消耗している身体はまったく回復できず、それどころか、身体を愛撫されるほどに、徐々に抵抗力が落ちていく感覚にとらわれる。)お、まえ…ボクに何を、してるん、だよ…っ。 この、触手だけじゃ、ない…。 この分泌液は、一体、何、で…ん、く、ぅっ、あ、ぁぅっ!?(徐々に身体が火照り始める。 それどころか、触手が触れるたびに吐息が漏れ始めてしまい、スーツ内外から遅い来る触手の感覚に、意識を刈り取られそうになる中で、股間に熱い何かを感じて) なっ、何かが、当たって…んぐぅっ!? ん、くっ…やめっ、はな、れろぉっ…!!(腰を浮かせようとするが、何度も擦られれば、スーツ越しとはいえ、秘所への刺激が伝わり、触手以外の粘液がスーツ内からも染み出し始めてしまう) (2012/1/14 02:43:12) |
セイントフレア(16) | > | 【20突破したので、次回から出目を-2します】 (2012/1/14 02:45:12) |
デモニアス★ | > | 何、男だけがひとりよがりで女を置いてけぼりなんて情けないだろう?だから、君も十分に楽しめるよう、少し細工をさせてもらっただけさ……(激しく突起をうねらせながら、肉触手がフレアの秘所にしたたる粘液が泡立つほどの勢いで擦りつけられる。それは突起の動きの変化によって、絶えずセイントフレアに違うパターンの刺激を与え、彼女を追い詰める。さらには、フレアの乳房をなぶっていた触手ごと、彼女の胸に大型の触手が吸いつき、乳房全体を丸呑みにして)ふむ、ここもずいぶんと蕩けてきたようだな。そろそろ頃合いか?(吸い付いた触手の内側にうねる肉突起、凶悪な吸引力に乳房全体が、乳首が弄ばれ、快楽に揺らぐ戦士を徹底的に攻め続ける) (2012/1/14 02:46:21) |
デモニアス★ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/1/14 02:46:30) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/1/14 02:46:47) |
セイントフレア(16) | > | (脱出チェック:5) (2012/1/14 02:47:06) |
セイントフレア(16) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/1/14 02:47:09) |
セイントフレア(16) | > | 変なところで…、気が、利いて…っ! それに、ボクは、かけらも楽しんじゃいなっ…、ひ、あく、ぅんっ!? うあ、あぁっ!?(突起がうねり、体中に与えられる刺激のパターンが変わっていく。 全身を包む粘液と触手によって、とらわれる前の輝きは失われ、汚れていくアーマーとスーツ、そして、その下にある身体。 絶えず与えられる刺激によって、乳首は硬くとがり、肌は赤く染まり、呼吸は速くなり、鼓動も早くなる。 刺激に対して強がっていることが見えている状態で…) なっ、触手がひら、いて…ん、く、ううぅっ!? うあ、ぁっ!? 胸が、ぁっ、ボクの、胸が、あぁっ、あ、つい…、熱く、なって、いくよ…おぉっ!?(乳房全体が吸い付けられ、肉触手によって乳房が性感帯へと変貌させられていく。 乳首はいっそう硬くなり、呼吸はいっそう速くなる。 手枷、足かせをはずす動きは頻繁にはなっているが、とてもか弱い、か細い動きになっていて) (2012/1/14 02:51:16) |
デモニアス★ | > | 恐れる事はない。戸惑う必要も、ない。ただ、快楽に身を任せるがいい、セイントフレア。(いまやセイントフレアのボディスーツはどろどろの粘液に塗れ、ボディラインを強調するかのように艶かしく輝き、触手の愛撫にふるえるばかり。堅牢なアーマーは劣化を始め、僅かに出来た隙間にさらに触手が侵入する。)さあ、見るがいい、これが今の君だ。いやらしいセイントフレアの姿だ。(デモニアスがそう言うと、フレアの眼前に乱れ切った自身の姿が立体映像で表示される。正義の力が朽ち果て、快楽に落ちていく様はたまらなく淫靡だった。)だが、お前ほどの淫蕩がこの程度で満足するはずがない。疼いている筈だ。腰の奥が熱を持って訴えている筈だ。その言葉に私が応えよう。(デモニアスがそう言うと、ゆっくりと頭をもたげた極太の触手がフレアのクレヴァスにぐりぐりと押し付けられる。それだけで、粘液によって劣化していた秘所の部分のスーツはどろりと溶け落ちてしまう。) (2012/1/14 02:58:26) |
デモニアス★ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/1/14 02:58:34) |
セイントフレア(16) | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/1/14 02:59:08) |
セイントフレア(16) | > | 【30突破のため、今後、抵抗・脱出ダイスを振りません】 (2012/1/14 02:59:39) |
デモニアス★ | > | 【一時はヒヤヒヤしましたが、どうにかここまで来ましたねw】 (2012/1/14 03:00:57) |
セイントフレア(16) | > | ふざ、けるなっ…。 ボクは、お前達に与えられる快楽になんか…、屈したり、しないよ…っ…。(声が震え、頭を振って懸命に自分を保とうとする。 しかし、実際、怪人の言うとおり、今の自分はアーマーも半壊状態、スーツもところどころ破れ、卑猥な姿をさらしている状態。 それを見せ付けられ、心臓がうずくような感覚すら覚える中で) ま、満足も何も、元から望んでもいないことで、なんで、望まなきゃ…あ、ひ、あく、ぅんっ!? あ、あ、ぁっ…?!(秘所に押し付けられる触手。 その瞬間、スーツは溶けおち、粘液と蜜でぬれた秘所を露にしてしまって) な、んでっ、ボ、ボクの意志力がそんなに、弱まって、る、の!?(ありえないはずのスーツの劣化に戸惑いを隠せず) (2012/1/14 03:03:43) |
セイントフレア(16) | > | 【はい。 ここからは、転落・堕落タイムでございますー】 (2012/1/14 03:04:00) |
デモニアス★ | > | なるほどなるほど、誰しも、新しい自分を受け入れるのは恐ろしいものだ。だが、心配はいらない。セイントフレア、今お前の眼前にある自身の姿こそがお前の本質なのだ。(スーツが溶けて、露出した秘所にぐりぐりと触手を押し付ければ、フレアの甘やかな蜜が触手に滴り落ちる)どうやら、初めてのようだが、何、心配は無用だ。私の粘液がたっぷりと染み込んだお前の肉体は、もう苦痛を感じる事はない。いや、快楽しか感じる事のできないメスへと堕ちたのだ。………さあ、存分に味わい、堕ちていくがいい、セイントフレア!!(そして、しとどに愛蜜にぬれたクレヴァスに信じがたいほど巨大な触手が肉を押し開き侵入していく。本来苦痛を感じるべき神経は粘液の媚薬に侵され、その膣壁を突起まみれの触手が強く摩擦し、奥の奥まで侵入を果たす) (2012/1/14 03:09:06) |
デモニアス★ | > | 3d6 → (1 + 1 + 2) = 4 (2012/1/14 03:09:14) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが入室しました♪ (2012/1/14 03:17:50) |
セイントフレア | > | 【PC再起動中です。 すみませんがしばらくお待ちくださいませ】 (2012/1/14 03:18:28) |
デモニアス★ | > | 【おや、PCのトラブルですか?大丈夫でしょうか?】 (2012/1/14 03:18:42) |
デモニアス★ | > | 【はい。大丈夫でございますよ】 (2012/1/14 03:18:54) |
セイントフレア(16) | > | 【すみません、今、復帰しました!】 (2012/1/14 03:19:43) |
デモニアス★ | > | 【お疲れ様です。大変だったですね】 (2012/1/14 03:20:14) |
セイントフレア(16) | > | 誰が、新しい自分、なんか…っ、ボクは、ボクだ…。 一人しか、いない、のに…、そんな、お前に作られた姿を本質だなんて、言われたくは…ぁっ…ひ、んっ…、く、ぅあ、ぁっ!?(直に押し付けられる触手。 その感覚に甘い声が上がり、甘い刺激が脊髄を駆け上がってくる。 痛みなどかけらもなく、壁に貼り付けられていなければ、崩れ落ちてしまいそうなほど。 その瞬間、自分の純潔を一気に突き破られていき)んっ!? あ、や、めっ、ボ、ボクの、はじ、めて、があぁっ…!? ん、くうぅんっ!? ふあ、ああぁああっ?!(甲高い甘い声。 初めて異物を受け入れる秘裂は、触手をきつくくわえ込みながら、蜜によって触手を湿らせていく) (2012/1/14 03:22:43) |
セイントフレア(16) | > | 【途中まで打ち込んで、いきなりうんともすんとも言わなくなり…、あせりました(汗)】 (2012/1/14 03:23:09) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが退室しました。 (2012/1/14 03:23:21) |
デモニアス★ | > | 作られた?今、ここでこの私を魅せている肉体も、お前を虜にしている感覚・快楽も全てお前自身のものではないか?お前は一人、その通りだ。ただ、お前はこれまで、こちら側の側面を見ようとしていなかっただけで……(セイントフレアの耳元に囁きかけながら、デモニアスは触手による激しいピストンを繰り返す。膣奥に何度も先端を打ち付け、ついには子宮の内部まで貫いて、一気に入り口まで引きぬく。その間もうごめく突起の一つ一つがセイントフレアの膣内をあますところなく責め立て、刺激を与え続ける。激しすぎるピストンは彼女の腹部をぽっこりとふくらませるほど……。しかし、一度崩れ始めたセイントフレアの精神力は次第に彼女の戦闘服を劣化させ始める。アーマーが少しずつ崩れ落ち、ボディスーツは穴だらけになり、そこに覗く肌色がデモニアスをさらに興奮させ、スーツの内側に潜り込んだ触手は数を増やし、彼女の背中と言わず、胸と言わず、全身の素肌を、それこそ指先に至るまで愛撫する。もはや、フレアが快感から逃れられる余地などかけらもなかった。) (2012/1/14 03:30:22) |
デモニアス★ | > | 3d6 → (2 + 2 + 3) = 7 (2012/1/14 03:30:30) |
デモニアス★ | > | 【チャットの文章が途中で消えてしまうと、それだけでへこんじゃいますよね…(汗】 (2012/1/14 03:31:25) |
セイントフレア(16) | > | ち、がうっ…、こんなのっ、お前に、作られてる…だけ、だぁ…っ、ぼ、ボクは…、ボクは、卑猥でも、淫蕩でも、ない…っ、ボクは、浄化の炎…セイントフレ…、あぁんうぅっ!?(必死に否定をするものの子宮の奥まで貫かれ、甲高い声と同時に身体を軽く痙攣させる。 膣内の襞まで愛撫され、秘裂からは蜜をかき混ぜる音が響いてくる。 その音が響くたびに、アーマーは崩れ落ち、ボディスーツも溶けていく。 もはや肌色のほうが割合が多くなってきている中で、全身を触手によって愛撫され、身体の痙攣は治まることを知らず、言葉ではなく、突き上げられるたびの悲鳴じみた嬌声が主になってくる)くは、あぁっ!? ひ、ぐうぅぅんっ!? あ、は、ぐ、ぅ…、や、だ…ボ、く…、ボク…ぅ、ふあ、ぁんっ!? (2012/1/14 03:34:51) |
セイントフレア(16) | > | 【かなりの分量でしたので、こう、がっくりと…<消えて】 (2012/1/14 03:38:53) |
デモニアス★ | > | くはは、ならばその炎で己を縛る鎖を浄化してしまう事だ。どろどろの粘液に塗れ、触手の突き上げに喘ぎ、変身すら維持できない今のお前はもはや以前のセイントフレアではないのだよ(スーツもアーマーも、なめらかな素肌も、全てが粘液と汗と愛蜜に塗れてぐちゃぐちゃになったセイントフレアの姿に以前の面影を見つける事は出来ない。何よりも、突き上げられる度に響く歓喜の音色が雄弁に彼女の変化を物語っていた。力なくただ触手を受け入れるセイントフレアの秘所。さらに、後ろの穴にまでも触手は侵入を開始し、数本の触手がフレアの不浄の穴を抉り、また一つあり得ざる快楽へと彼女を導く。そして、胸に吸い付いた触手の内部では、乳首の先端に極細の触手があてがわれ…)…本来、人間の乳房はこんな事が出来るようには出来ていないのだが、今のお前なら……くくく…(乳首に押し付けられた触手がずぶずぶと乳房の肉の中に沈み込み、激しくピストンを始める。愛撫され続け限界まで熱を溜め込んだ乳房が内側から攪拌される。……いまや、セイントフレアの肉体は4つの穴を思うさまに触手に犯される肉の玩具に成り果てようとしていた) (2012/1/14 03:47:15) |
デモニアス★ | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2012/1/14 03:47:25) |
デモニアス★ | > | 【えっと、勢いでやってしまったのですが、ニプル、大丈夫だったでしょうか?】 (2012/1/14 03:47:48) |
セイントフレア(16) | > | 【はい、問題ありませんー。50、も超えたのでちょうどいいころか、と】 (2012/1/14 03:48:50) |
デモニアス★ | > | 【ですね。頃合いでしょうか。】 (2012/1/14 03:49:21) |
セイントフレア(16) | > | あ、ふ、ぁんっ!?あ、く、ううぅっんっ!?あ、ひ、ぃんっ!?あ、あぁっ!?(甘い声が上がり、蜜を垂れ流し、変身は解けている。 裸になりながら、触手に突き上げられるたびに甘い声を上げてしまう。 更に不浄の穴にまで侵入を許してしまうが)ん、ふあ、あっ?! あ、いっ…ん、うあ、ぁっ…!?(苦痛はまったくなく、快楽だけが襲い掛かり下半身がどろどろにとろける様な快楽を送り込まれてしまう。 そして―――) ん、く、うっ!?あ、くあ、あっ!? はひ、ぃっ!?お、っぱいが、ぁ…、ぼ、ボクの、胸、ぇっ、な、中からぁっ!? な、中から、かきまぜ、られ、てる…ううぅっ!?(甲高い声を上げ、自分におきていることを認識する。 が) (2012/1/14 03:52:58) |
セイントフレア(16) | > | ひ、いぃっ、…き、きもち・・・い、いぃ、よぉ…、デ、デモニ、アスにぃ…、ぐ、ぐちゃ、ぐちゃに、され、るのぉ…き、きも、ち、ぃ…。 ボ、ボクの中で、ぇ、あ、あっつ、く、なってぇ…、も、もっと…、もっと、ぐちゃ、ぐちゃ、してぇ…、ぼ、ボクを、ぉ、卑猥で、淫蕩なぁ…あ、デモニアスの、しもべに、してぇ…っ!! (2012/1/14 03:54:54) |
デモニアス★ | > | ようやく、素直になりましたね、セイントフレア。そうです。お前はこの快楽に身を任せ、ひたすらに溺れていけばいいのですよ……。(降り注ぐ粘液のシャワー。屈服の言葉を口にしたフレアの乳首が、後ろ穴が、秘所が、さらに激しく犯され、粘液と愛液の混ざり合った淫らな液体を吹き出す。より深く、より強く、触手の侵入は加速し、与えられる刺激は天井知らずに増大していく。そこにはもはや、かつての浄化の炎、セイントフレアの姿はなかった………。だが、犯され続けるセイントフレアの体のいたる所で不可解な事が起こり始めていた。精神力を砕かれ、ドロドロに溶解してしまった筈のスーツが再生を始めていたのだ。しかし、そこに群がっていた触手の愛撫はスーツが再生しても収まるどころか激しくなっていく。同じく再生したアーマーは以前とは形状が違い、色も以前の鮮烈で明るい赤から、血のように暗い赤へと変わっていた。やがて、スーツは犯され続けている乳房、前後の穴の部分を除き再生するが、その姿は以前とは似ても似つかないものだった。)お前は自分自身を受け入れた。これからは、望むままに快楽を貪り生きていくがいい……。(邪悪のスーツ(長文省略 半角1000文字) (2012/1/14 04:05:35) |
デモニアス★ | > | (邪悪のスーツに包まれたフレアを触手達が愛撫し、犯し尽くす。スーツの内側の肉突起はフレアの肌を余すところ無く愛撫し、全身を快楽で包み込む。4つの穴を犯す触手はいつしかその本数を増やし、特に秘所の入り口などは形が無茶苦茶に歪むほどに肉棒をくわえ込んで、数本の触手が乱れ狂う刺激は嵐のようにフレアの神経を蹂躙する。やがて、その動きが最高潮に達した時……)さあ、受け取りなさい、セイントフレア。これは君が君自身になれた祝いの品だ。(脈動する触手から、濃厚な白濁液が噴出し、セイントフレアの全身と、体の内側、膣内をどろどろに汚す。そして、同時に流し込まれた邪悪なエネルギーがフレアの体と心に深く刻みつけられ……) (2012/1/14 04:06:01) |
デモニアス★ | > | 3d6 → (6 + 3 + 6) = 15 (2012/1/14 04:06:07) |
デモニアス★ | > | 【眠気が来てしまったので、強引にまとめに走りましたが、大丈夫でしょうか?】 (2012/1/14 04:06:31) |
デモニアス★ | > | 【セイントフレアさん、自動退室の20分が迫ってますよ。大丈夫ですか?】 (2012/1/14 04:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントフレア(16)さんが自動退室しました。 (2012/1/14 04:14:57) |
デモニアス★ | > | 【遅レスが災いしたかな。セイントフレアさん、申し訳ありませんでした。】 (2012/1/14 04:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デモニアス★さんが自動退室しました。 (2012/1/14 04:35:29) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2012/1/21 02:22:32) |
おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2012/1/21 02:22:44) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2012/1/26 05:34:01) |
おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2012/1/26 05:34:07) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:04:40) |
西堀さくら | > | 【どなたかお相手願えませんか?】 (2012/1/30 22:04:54) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/1/30 22:17:34) |
おしらせ | > | インフィ(18)さんが入室しました♪ (2012/2/4 18:59:52) |
インフィ(18) | > | ご飯できたのでおちます^^ (2012/2/4 19:08:46) |
インフィ(18) | > | また~^^ (2012/2/4 19:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インフィ(18)さんが自動退室しました。 (2012/2/4 19:29:11) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが入室しました♪ (2012/2/13 08:22:09) |
マスターブレイン♂ | > | 【おはようございます^^】 (2012/2/13 08:26:29) |
マスターブレイン♂ | > | 【朝早くからすいません^^;】 (2012/2/13 08:35:45) |
マスターブレイン♂ | > | 【誰か来るかなぁ?】 (2012/2/13 08:47:47) |
マスターブレイン♂ | > | 【朝は人来ないかなぁ】 (2012/2/13 09:01:32) |
マスターブレイン♂ | > | 【しばらく待機^^】 (2012/2/13 09:12:43) |
マスターブレイン♂ | > | 【誰も来ないっすね^^;】 (2012/2/13 09:24:34) |
マスターブレイン♂ | > | 【暇だなぁ】 (2012/2/13 09:34:57) |
マスターブレイン♂ | > | 【一度落ちます^^;】 (2012/2/13 09:46:46) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが退室しました。 (2012/2/13 09:46:56) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが入室しました♪ (2012/2/15 09:19:34) |
マスターブレイン♂ | > | 【おはようございます】 (2012/2/15 09:22:44) |
マスターブレイン♂ | > | 【気軽にどうぞ^^】 (2012/2/15 09:33:30) |
マスターブレイン♂ | > | 【朝は誰も来ないなぁ・・・】 (2012/2/15 09:46:17) |
マスターブレイン♂ | > | 【暇だなぁ】 (2012/2/15 09:58:26) |
マスターブレイン♂ | > | 【だれか来ないかなぁ】 (2012/2/15 10:11:28) |
マスターブレイン♂ | > | 【諦めるかなぁ…】 (2012/2/15 10:22:27) |
マスターブレイン♂ | > | 【すんません。一度落ちます^^;】 (2012/2/15 10:25:47) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが退室しました。 (2012/2/15 10:25:49) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが入室しました♪ (2012/2/17 09:23:28) |
マスターブレイン♂ | > | 【おはようございます^^】 (2012/2/17 09:25:45) |
マスターブレイン♂ | > | 【お気軽にどうぞ】 (2012/2/17 09:36:39) |
おしらせ | > | ピュアハート♀(17)さんが入室しました♪ (2012/2/17 09:37:22) |
ピュアハート♀(17) | > | 【こんにちわ】 (2012/2/17 09:37:57) |
マスターブレイン♂ | > | 【こんにちわ^^】 (2012/2/17 09:38:22) |
ピュアハート♀(17) | > | 【マスターブレインさんは、どんな悪人ですか?】 (2012/2/17 09:39:32) |
マスターブレイン♂ | > | 【悪の組織の司令官的立場です。でも戦闘力があまり高くないので、作戦指示、捕虜の尋問を主にしている、見たいな感じです】 (2012/2/17 09:41:18) |
ピュアハート♀(17) | > | 【では、私が捕らわれたところから始めますか?】 (2012/2/17 09:42:52) |
マスターブレイン♂ | > | 【そうですね。 あと、あまり荒々しい責めはできないんですが、それでもよろしいですか?】 (2012/2/17 09:43:41) |
ピュアハート♀(17) | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/2/17 09:44:58) |
マスターブレイン♂ | > | 【ありがとうございます^^ では始めますね】 (2012/2/17 09:45:38) |
マスターブレイン♂ | > | (敵対する悪の組織の卑劣な罠にはまり、敵の手に落ちたピュアハート。彼女は意識を失ったまま、彼らのアジトまで連れ去られてしまった)良くやった、お前たち。作戦通りの動きでようやく我らが宿敵を捕まえる事が出来たぞ! (2012/2/17 09:49:14) |
ピュアハート♀(17) | > | …うぅ…ここは…? くぅっ、動けない…(悪人たちとの戦いに敗れた後、気を失っていた私は捕らわれて、手足を伸ばした姿勢で拘束されていた) (2012/2/17 09:50:40) |
マスターブレイン♂ | > | ん?どうやら、お早いお目覚めで、ピュアハート。もう少し寝ていても良かったのに…ふはははは!(初の勝利に酔いしれ、ピュアハートの前で高らかに笑う) (2012/2/17 09:53:21) |
ピュアハート♀(17) | > | (寝ぼけていた思考が耳障りな笑い声で覚醒する)あなたは…、ここはどこ? こんな所に連れてきて何をするつもり? (2012/2/17 09:55:54) |
マスターブレイン♂ | > | ここか?ここは異次元に存在する、我々の根城だ。 そして、お前をなぜ連れてきたかというと…長年我々を苦しめた「ピュアエネルギー」というものの秘密を暴くためさ! (2012/2/17 09:58:40) |
ピュアハート♀(17) | > | なによそれ、訳の分からないことを言わないで!(頭がおかしいのかと思うことを堂々と行ってくる相手に頭を悩ませる)ここが根城だっと言うなら、ちょうどいいわ。ここを潰せばあなた達の活動もやりにくくなるでしょうから(意識を集中して魔力を回復していく) (2012/2/17 10:01:51) |
マスターブレイン♂ | > | おお!それがピュアエネルギーか!やはり私の目に狂いはなかった! しかし、根城を破壊されるとしては放っておけん!(そういうと、ピュアハートに飛びかかった) (2012/2/17 10:04:32) |
マスターブレイン♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/17 10:04:36) |
ピュアハート♀(17) | > | くぁっ、負けない、こんな姿で捕らわれたとしても、あんた達に負けたりしない!(身体を魔力で覆って守りを固めて脱出の機会をうかがう) (2012/2/17 10:06:48) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/2/17 10:06:54) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック4【1】 (2012/2/17 10:07:57) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/17 10:08:08) |
マスターブレイン♂ | > | (ピュアハートに素早く近寄ると、急に唇を奪った)チュパ…レロ…クチュ…ほら、口を開けろ…(舌が侵入しようとしてくる) (2012/2/17 10:10:28) |
マスターブレイン♂ | > | 【ダイス1でかったので、次のバトルは媚薬能力発動で】 (2012/2/17 10:11:11) |
ピュアハート♀(17) | > | んんっ!? いやっ、やめて! んんっ!(唇を奪われ、顔を動かし逃げようとするけど、再びキスされ舌を絡ませられて)やだっ、むぅっ…(キスされただけなのに身体が熱くなって魔力の流れがおかしくなる) (2012/2/17 10:14:03) |
マスターブレイン♂ | > | ほら…逃げるな…。すぐに良くなるから(そう言って、ついに舌が侵入する。ピュアハートの口の中でヌルヌルと動きまわる) (2012/2/17 10:17:21) |
ピュアハート♀(17) | > | んっ、やらって、いっへる…んんっ!(口の中を舐めまわされて、何かを塗られているみたいに口の中が変な味で満たされていく) (2012/2/17 10:19:54) |
ピュアハート♀(17) | > | 【サイコロ1回でこんなに時間をかけてたら終わりませんよ。どんどん振っていかないと…】 (2012/2/17 10:20:57) |
マスターブレイン♂ | > | (口の中を舐めながら、胸へと手を伸ばしていく)…チュル…レロ… (2012/2/17 10:22:03) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/2/17 10:22:15) |
マスターブレイン♂ | > | 【すいません^^; 気をつけます】 (2012/2/17 10:22:30) |
ピュアハート♀(17) | > | んん…、んっ! やらっ、そこ…、んんっ!(キスを続けられながら、胸に触れられてビクッと身体を震わせる) (2012/2/17 10:24:13) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック2【5】 (2012/2/17 10:24:35) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/2/17 10:24:43) |
マスターブレイン♂ | > | ほお…揉み心地の良い胸だな?どれくらいあるんだ?(服の上から胸を揉んでいく) (2012/2/17 10:25:03) |
ピュアハート♀(17) | > | そんなの、あんたに関係ない! んぁぁ…、変態! 人の胸触らないで!(口では抵抗するけど両手は拘束されていて殴ってやることもできなくて) (2012/2/17 10:26:41) |
マスターブレイン♂ | > | まぁ、あとで教えてくれるだろうよ。その口からね(何か意味深な言葉を言ったがピュアハートには聞こえない)ほら、乳首固くなってきたんじゃないのか? (2012/2/17 10:28:18) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/2/17 10:28:21) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/2/17 10:29:32) |
ピュアハート♀(17) | > | んんっ! そんなこと、ない! やだ、触らないでって言ってるでしょ! あぁっ!(乳首が硬くなってきて触られてしまうとコスチュームの上からでもわかってしまって恥ずかしくて頬を赤く染める) (2012/2/17 10:30:50) |
マスターブレイン♂ | > | (抵抗できないピュアハートの乳首を摘まむ)ほら、ここはこんなに触ってほしいって言ってるぜ? (2012/2/17 10:31:19) |
マスターブレイン♂ | > | 【ダメージ累計、10超えました。 いちおう、累計分はプロフに書いておきますね←いまさら】 (2012/2/17 10:32:47) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁっ! いやっ、やめてっ! やめてって言って…あぁんっ!(身体を揺さぶるけど乳首を摘まんでくる手からは逃れられず弄ばれてしまう) (2012/2/17 10:33:33) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック4【11】 (2012/2/17 10:33:47) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/2/17 10:33:55) |
マスターブレイン♂ | > | ふふふ…可愛い反応するな。そんなにここが好きか?(そう言いながらまた唇を近づけていく) (2012/2/17 10:35:55) |
マスターブレイン♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/2/17 10:35:59) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/2/17 10:37:28) |
マスターブレイン♂ | > | (また媚薬入りのキスをし始める)…ンチュ…ん?抵抗が弱くなってないか?気持ち良くなってきたんだろう? (2012/2/17 10:38:54) |
ピュアハート♀(17) | > | そんなわけ、ないでしょ…、くすぐったいから、変になってるだけ…、んぁっ(乳首を執拗に責められて、アソコが疼いて濡れてきているのを感じて) (2012/2/17 10:39:04) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック4【13】 (2012/2/17 10:40:54) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/2/17 10:40:58) |
マスターブレイン♂ | > | 本当にくすぐったいだけか?ならば試してみよう…。くすぐったいだけなら甘い声なんて出ないはずだよなぁ?(服に手をかける) (2012/2/17 10:44:07) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/2/17 10:44:17) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/2/17 10:44:25) |
ピュアハート♀(17) | > | なにを…、いやっ、やめて!(コスチュームを掴まれて相手の意図に気づいて、コスチュームに魔力を注いで守りを固める) (2012/2/17 10:46:16) |
マスターブレイン♂ | > | (そんなことお構いなく、ビリィッと服を裂き、上半身をあらわにさせる)ほら、こんなに乳首が立っているじゃないか? 気持ちいいの好きなんだろう? (2012/2/17 10:46:54) |
ピュアハート♀(17) | > | いやぁぁぁぁぁぁぁっ!(一気に下着まで引き裂かれてまだ発育の止まらない胸の膨らみや硬く尖って刺激を敏感に受けてしまう乳首が敵の前に晒されてしまう) (2012/2/17 10:49:35) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック4【18】 (2012/2/17 10:50:01) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/17 10:50:06) |
マスターブレイン♂ | > | ははは!良い悲鳴だな?だが、これからは悦びの叫びとなるのだぞ?(そうして乳首弄りがまた始まる) (2012/2/17 10:51:05) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/2/17 10:51:09) |
ピュアハート♀(17) | > | ひぁっ! やだ、触らないで! いやっ、いやぁぁぁぁっ!(乳首に直接触れられるだけでも嫌なのに、じわじわと弄ばれるとアソコがいやらしい感じになってきて、我慢しても腰が右へ左へと動いてしまうようになってきてしまう) (2012/2/17 10:54:17) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/2/17 10:54:22) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック4【24】 (2012/2/17 10:54:45) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/2/17 10:55:01) |
マスターブレイン♂ | > | おいおい、こんなに腰が動いてるじゃないか…やっぱり我慢できないんだろう?(乳首を引っ張ったり、なぞったりと容赦なく責めていく) (2012/2/17 10:56:27) |
ピュアハート♀(17) | > | ひゃっ、あぁっ、やめなさい! これ以上したら本当に許さなっ、あぁぁっ!(敏感な乳首を引っ張られて、それを耐えようと構えるとなぞられて、ゾワゾワと気持ち悪い感覚が身体中に走って) (2012/2/17 11:00:08) |
マスターブレイン♂ | > | 許さなくてもいいさ。その代り、キミの身体を隅々まで堪能していくからね(そう言いながら今度は胸に顔を近づけていく) (2012/2/17 11:01:57) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/2/17 11:02:00) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/2/17 11:03:25) |
ピュアハート♀(17) | > | 身体の隅々って…、なっ!? やだっ、やめて、ふざけないで!(言われたことを理解して頭に思い浮かべてしまった恥ずかしい姿を振り払い、不用意に近づいてきた相手をわずかに回復した小さな魔力の塊が襲う) (2012/2/17 11:06:21) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出チェック5【24】 (2012/2/17 11:06:52) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/2/17 11:06:57) |
ピュアハート♀(17) | > | 【なんで変えた途端に4が来るのー!】 (2012/2/17 11:07:19) |
マスターブレイン♂ | > | なに!? まさか、絞り取ったと思っていた魔力がまだ残っていたというのか…。ふん、少し侮っていたな…本気でいくぞ?(こちらも魔力を溜めゆっくりと顔を近づけていく) (2012/2/17 11:08:16) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/2/17 11:08:19) |
マスターブレイン♂ | > | 【呪われてるwww】 (2012/2/17 11:08:27) |
ピュアハート♀(17) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/2/17 11:08:48) |
マスターブレイン♂ | > | 【累計30超えました。4)ができなくなりますね】 (2012/2/17 11:10:19) |
ピュアハート♀(17) | > | やだっ、来ないで! 近づかないで!(もう一度攻撃しようと思うけど、ほとんど回復してない魔力は攻撃に出せるほどなくて、相手の顔が近づいてきて顔が熱くなってくる) (2012/2/17 11:10:55) |
ピュアハート♀(17) | > | 【あぁー!! しまった、忘れてた! もう逃げられないじゃん…】 (2012/2/17 11:11:41) |
マスターブレイン♂ | > | (ゆっくりと魔力を帯びた舌が胸に触れる)…ふふふ、甘いな、お前の胸は。まるでジェラートを舐めている気分だ…(そう言いながらも胸を舐めていくが、乳首だけは舐めようとしない) (2012/2/17 11:12:15) |
マスターブレイン♂ | > | 【これ、もう勝ったようなものじゃないですか?w】 (2012/2/17 11:12:39) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【30】 (2012/2/17 11:12:49) |
ピュアハート♀(17) | > | 【くぅぅ、身体が言いなりになっても正義の心までは…】 (2012/2/17 11:14:17) |
マスターブレイン♂ | > | 【じゃあその心をくじいたら、俺の完全な勝利ですね?】 (2012/2/17 11:15:44) |
ピュアハート♀(17) | > | やめっ、あぁんっ! そんなとこ…、ひぁぁっ!(胸を舐めまわされてもなにもできなくて、なによりもそんなことをされて我慢できずに声を漏らしてしまう自分が悔しくて、必死に声を押しとどめようとする) (2012/2/17 11:17:21) |
マスターブレイン♂ | > | そんなこと言いながら、甘い声出して、乳首固くしてて…説得力無いなぁ。(胸だけではなく、宣言通り身体中を舐めまわそうとする) (2012/2/17 11:20:42) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/2/17 11:20:46) |
マスターブレイン♂ | > | 【あれ、2)の抵抗もできないんでしたっけ?】 (2012/2/17 11:23:41) |
ピュアハート♀(17) | > | んぁぁっ! いやぁぁ、あっ、あぁぁぁ!(胸を舐められるだけでもX字に磔にされた姿のまま腰を揺らしていやらしく踊らされてしまうのに、ほかの場所まで舌が伸びてきて)やめて、舐めないでそんなとこ…、あぁん!(上半身を裸にされ、ミニスカート姿で踊らされて、淡いピンク色のショーツが見られてしまいそうで) (2012/2/17 11:26:03) |
ピュアハート♀(17) | > | 【2)4)が禁止なので、時間切れ以外に私が負けない手段はないです】 (2012/2/17 11:27:07) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【36】 (2012/2/17 11:27:38) |
マスターブレイン♂ | > | ふふふ…ピュアハートはどこもおいしいんだな。(お腹を執拗に舐め、わき腹) (2012/2/17 11:28:23) |
マスターブレイン♂ | > | 【↓の続きです】(わき腹を舐め、二の腕までも舐めていく)…ふふふ、さっきからいやらしく踊っているではないか? どうした? (2012/2/17 11:29:18) |
マスターブレイン♂ | > | 【抵抗の件、了解です^^】 (2012/2/17 11:29:43) |
ピュアハート♀(17) | > | やだっ、あぁんっ!(コスチュームの構造で戦いの最中も敵に見られている部分が、今は舐められてしまうほど無防備で身体を震わせてしまっている)そんな、あぁぁっ! 見ないでっ、あっ、いやぁぁ!(敵に気づかれているとは思っていたけど、言われてしまうと腰に意識がいって恥ずかしくて) (2012/2/17 11:32:23) |
マスターブレイン♂ | > | (耳を舐めながら、ささやく)気持ちいいだろ?もっとしてほしいだろう? してほしいなら、おねだりして、俺のキスを受け止めてみろ(そう言いながら顔が近づいていく。だが、先ほどよりも無理やりではないため、よけることもできそうだ) (2012/2/17 11:36:35) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/2/17 11:36:38) |
ピュアハート♀(17) | > | 気持ち良くなんか…、あぁっ、誰がそんなこと言う…んぁぁ…(敵のキスは媚薬のように私を虜にして逃げられなくしてくる。嫌なのに腰をくねらせて私はキスから逃れることができない) (2012/2/17 11:39:32) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【43】 (2012/2/17 11:39:54) |
ピュアハート♀(17) | > | 【すいません。本当にあと少しなんですけど、電話がかかってきて用事が出来てしまったので少し席を離れなければなりません。自動退出する前には戻ってこれると思うのですが…、時間がないようでしたら続けられなさそうです】 (2012/2/17 11:40:35) |
ピュアハート♀(17) | > | 【ちょっと急ぎなので、返事まだですけど行ってきます】 (2012/2/17 11:41:37) |
マスターブレイン♂ | > | とか言いつつ、ちゃんとキスを受け入れたじゃないか。(ご褒美として乳首に手を伸ばしていく) (2012/2/17 11:41:37) |
マスターブレイン♂ | > | 【あ、大丈夫です^^ 時間は気にしないでください。 いってらっしゃい^^】 (2012/2/17 11:42:07) |
ピュアハート♀(17) | > | 【すいませんでした。戻りました】 (2012/2/17 11:52:06) |
マスターブレイン♂ | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/2/17 11:52:43) |
ピュアハート♀(17) | > | んああぁぁ! やめてっ、そこはっ、だめぇぇっ!(身体のあちこちを舐められて、次はどこに来るのかと感覚が鋭くなっている所に、また敏感なところを刺激されてビクンと身体がのけ反る) (2012/2/17 11:54:34) |
マスターブレイン♂ | > | やはり、ここは感度がいいな。でも、本当は此処じゃないところも触ってほしいんじゃないのか(視線を下に向け、濡れたショーツに手を伸ばす) (2012/2/17 11:57:00) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/2/17 11:57:04) |
ピュアハート♀(17) | > | そんな、こと…、ひぁっ、あぁぁっ! いやぁぁぁっ、やめてっ、そこ、いやぁぁぁぁっ!!(一番恥ずかしい所に触れられて、濡れたショーツが冷たく張り付いて、なけなしの魔力が溢れてしまう) (2012/2/17 11:59:47) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【50】 (2012/2/17 11:59:55) |
マスターブレイン♂ | > | ん?急にエネルギーが霧散したな…。…ほぉ、ここか、ここが弱点だったのか。(そのまま上下にワレメをなぞり始める) (2012/2/17 12:02:06) |
マスターブレイン♂ | > | 【そちらの時間は大丈夫でしょうか?】 (2012/2/17 12:02:25) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁっ! いやっ、違うからっ、そんなことな…あぁんっ!(割れ目をなぞられて足を閉じたいのに腿が少し動くだけで、刺激されると魔力が恥ずかしい液体に溶け出して溢れてしまってショーツを濡らして) (2012/2/17 12:04:50) |
ピュアハート♀(17) | > | 【お昼を食べる時間が欲しいです】 (2012/2/17 12:04:57) |
マスターブレイン♂ | > | 違う?そんなこと言いながらここはこんなにとろけているじゃないか。安心しろ、もっとしてやるよ…(そう言いながら下着に手を伸ばす) (2012/2/17 12:06:58) |
マスターブレイン♂ | > | 【じゃあお互いに昼休憩にしましょうか^^】 (2012/2/17 12:07:18) |
ピュアハート♀(17) | > | 【いつごろ再開しますか?】 (2012/2/17 12:09:25) |
マスターブレイン♂ | > | 【とりあえず、私は一時ごろに舞い戻ってきます。 ピュアハートさんはゆっくりしていて大丈夫ですよ^^】 (2012/2/17 12:11:31) |
ピュアハート♀(17) | > | 【こちらはもう準備が整って食べるだけなので、一時にはできると思います】 (2012/2/17 12:12:54) |
マスターブレイン♂ | > | 【了解です^^ ではまた後ほど】 (2012/2/17 12:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターブレイン♂さんが自動退室しました。 (2012/2/17 12:33:31) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが入室しました♪ (2012/2/17 12:59:01) |
マスターブレイン♂ | > | 【ただいまです^^】 (2012/2/17 12:59:19) |
ピュアハート♀(17) | > | 【お帰りなさい】 (2012/2/17 13:00:22) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ、だめって、いやぁぁぁっ!(身体に纏った魔力も薄れて、魔力が愛液に溶けて外に溢れ出てしまう。魔力が回復するだけアソコから溢れて、指に感じて濡れているようで恥ずかしくてたまらなくて) (2012/2/17 13:00:45) |
マスターブレイン♂ | > | これだけあふれているんだ、少しぐらいいただこうかな?(下を伸ばしてい、愛液を舐め取ろうとしていく) (2012/2/17 13:02:20) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/2/17 13:02:24) |
ピュアハート♀(17) | > | ひゃぁぁっ! あっ、あぁぁぁっ、見ないで! あぁ、いやぁぁぁっ!(びっしょりと濡れたアソコを見られて真っ赤になった顔を左右に振る。魔力の抜けた身体で暴れても拘束は解けなくて、舐め取られるとせっかく回復した魔力を敵に吸収されてしまって) (2012/2/17 13:06:43) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【57】 (2012/2/17 13:07:02) |
マスターブレイン♂ | > | ん?これは…なんだ?体が熱くなっていく…。…そうか、これが魔力の源だったのか。そうと分かれば、貴様には協力してもらうとするか。(そう言いながらクリトリスに舌を伸ばす) (2012/2/17 13:09:32) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/2/17 13:09:39) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁんっ! やだぁっ、やめてぇぇっ! そんな、協力ってなにを…あぁっ!(少しでも魔力を回復して抜け出したいのに、快感のせいで回復するだけアソコから溢れ出て、我慢したくてもどうしようもなく) (2012/2/17 13:12:40) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【59】 (2012/2/17 13:13:08) |
マスターブレイン♂ | > | 簡単なことさ、古より続く、契約をして、俺の仲間になれば良い。(股間に顔をうずめながらそんな事を提案してくる) (2012/2/17 13:14:26) |
ピュアハート♀(17) | > | そんな、そんなのいやぁぁっ!! あぁぁっ、嫌っ、やめてぇぇぇ!(叫んでもなにもできず、私の魔力は回復するだけ敵に吸収されて、私の身体に満ちるのは立て続けに襲いかかってくる快感だけで) (2012/2/17 13:18:17) |
マスターブレイン♂ | > | 大丈夫だ、やさしくするさ。ほら、こっち向いて。(ピュアハートを抱き、嫌がるピュアハートの唇を塞いでいく) (2012/2/17 13:20:54) |
マスターブレイン♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/17 13:21:04) |
ピュアハート♀(17) | > | ふぁぁっ、だめ…、んんっ…(またキスされて、甘い媚薬のような口づけに思考が麻痺してきてしまう。快楽に抵抗できなくなって魔力は愛液にばかり溶け出して) (2012/2/17 13:24:31) |
マスターブレイン♂ | > | ん…抵抗しなくなったな…。ほら、もっと舌からめて…(ピュアハートの舌に絡みつき、口の端から唾液がこぼれていく) (2012/2/17 13:26:32) |
ピュアハート♀(17) | > | ふぁ、あぁんっ! だ…んんっ…、ふぁぁんっ…(されるがままに舌を絡めて、頭では抵抗しようとしてるのに身体は言うことをきいてくれなくて涙が溢れて) (2012/2/17 13:29:33) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【64】 (2012/2/17 13:29:49) |
マスターブレイン♂ | > | さて、準備が整ったところで、契約を始めるぞ?(そう言いながら自分の物を出す)これだけ濡れているなら、問題ないな…(そう言いながら、入口に先端を合わせる) (2012/2/17 13:32:31) |
マスターブレイン♂ | > | 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11 (2012/2/17 13:32:47) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ…、…だ…め……(麻痺した思考で出てきた言葉はとても小さくて、魔力もなく磔にされていてはなにもできず、スカートはめくれショーツもなく、敵を遮るものは何もなくて) (2012/2/17 13:35:33) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【75】 (2012/2/17 13:35:57) |
マスターブレイン♂ | > | い…くぞ。っく…ちょっと力を抜けないのか?(無理やり進んでいるからか、なかなか前に進めない) (2012/2/17 13:37:15) |
ピュアハート♀(17) | > | ぐぅっ…、痛っ、ああぁぁぁっ!(濡れて広げられた中を強引に突かれていき、血が流れだして、身体の奥にとどめられていた魔力が全て流れ出すようになってしまう) (2012/2/17 13:40:57) |
マスターブレイン♂ | > | やっぱり痛いか…。っく、急激に魔力の量が減っているな…。仕方無い、ちょっとこれで我慢しろよ。(そう言いながらピュアハートの胸に舌を伸ばしていく) あんまり痛いと魔力を生成しなさそうだからな (2012/2/17 13:43:20) |
マスターブレイン♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/2/17 13:43:24) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁぁぁっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!(胸を舐められて感じてしまうと、それが魔力となってアソコから溢れて敵に流れていって回復できなくされて)あぁぁ、こんな、こんなのっ、あぁぁっ! (2012/2/17 13:46:50) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出負荷【86】 (2012/2/17 13:48:37) |
マスターブレイン♂ | > | チュ…チュル…レロ、ぷはっ。すごい勢いで魔力を生成しているな。予想通りだ。やはり貴様らは快楽かその手の力で魔力の精錬を行っていたのだな? そうと分かれば、こちらも動くぞ?(ゆっくりと、だが確実に奥を目指して進んでいく。そして、ついにコツンと最奥に当たった) (2012/2/17 13:50:42) |
マスターブレイン♂ | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2012/2/17 13:50:58) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ、やだ、そんなこと…、あっ、あぁんっ!(自然に回復する魔力とは別に、快感で魔力を作られて、まるで道具のように敵に魔力を供給してしまい)こんなの、気持ち良く…、あぁぁ、いやぁぁぁぁっ! (2012/2/17 13:54:15) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【94】 (2012/2/17 13:54:46) |
マスターブレイン♂ | > | お前には毎日、この快楽をくれてやる。その代りお前は俺に協力するんだ。ギブ&テイクでいいだろう?(腰を振り、ピュアハートを絶頂へと導いていく) (2012/2/17 13:57:05) |
マスターブレイン♂ | > | 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11 (2012/2/17 13:57:18) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ、そんな…、あぁぁんっ! こんなの、もう、あぁぁっ、もうっ、だめぇぇっ!(身体中を舐めまわされ準備されていた身体は、何度も突かれるとそれに合わせて腰を振ってしまって、嬌声をあげて一気に達してしまいそうで) (2012/2/17 14:01:10) |
ピュアハート♀(17) | > | 脱出不可【105】 (2012/2/17 14:03:44) |
マスターブレイン♂ | > | な!? お前まで、腰を振り始めて…! うぁぁ、俺まで気持ち良くなってきた…! 良いだろう、先にイかせてやる!(そういうと、先ほどよりも早く腰を動かし始める) (2012/2/17 14:04:02) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁっ! やっ、ああぁぁっ! いぃっ、だめっ、あぁっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!(身体が痺れて絶頂を迎えると溢れた魔力が敵に流れ込んで、私は快楽だけ残されて魔力をすべて奪われてしまう) (2012/2/17 14:08:04) |
マスターブレイン♂ | > | うあぁぁぁぁ! 魔力が…あふれて…!…っっ!!!(同時に自分までイってしまう)あぁ!でる、中に出すぞ! (2012/2/17 14:09:56) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ…、はぁ、はぁ、魔力…、私の、力が…(力が入らず、拘束されたまま項垂れて、魔力に溢れる敵の姿に絶望して) (2012/2/17 14:12:18) |
マスターブレイン♂ | > | ……少し魔力をもらいすぎたか。(そういうと、うなだれているピュアハートにキスをして、魔力を注ぎ込んでいく)…これで、動くぐらいの力は戻っただろう? (2012/2/17 14:14:48) |
ピュアハート♀(17) | > | んぁぁ…、あぁぁ、見ないでぇ…(キスされ魔力を注がれると悶えてしまって、愛液が溢れて魔力が抜けていってしまう) (2012/2/17 14:17:30) |
マスターブレイン♂ | > | お前…魔力が流れていってしまっているではないか?…そうか、生成できても溜めこめなくなったしまったのか?(そう言いながら拘束を解いていく) (2012/2/17 14:19:34) |
ピュアハート♀(17) | > | あぁぁ…、もう…だめぇ…(拘束を解かれても、もう逃げだす力はなくて立っていることもできず座りこんで) (2012/2/17 14:21:48) |
マスターブレイン♂ | > | もう、逃げられないだろう? なら、俺のところに来い。少なくとも、乱暴には扱わない。お前が魔力を溜めこむ力を身につけるまで、俺のもとにいればいい(そう言いながらピュアハートに手を伸ばす) (2012/2/17 14:24:22) |
ピュアハート♀(17) | > | そんな…、そんなこと…(いま逃げてもこの城から逃げられるわけでもなく、この空間に永遠に閉じ込められる未来しか考えられなくて)あぁぁ、わかった…、言うこと聞くから…、置いていかないで…(肌を見られて羞恥を感じるだけでも魔力が漏れだして濡れる体になってしまっていて、目の前の敵に縋りつくことしかできず) (2012/2/17 14:29:21) |
マスターブレイン♂ | > | 置いていく?そんなこと、こっちから願い下げだ。ほら(そう言いながら上着を渡す)…今の俺は機嫌がいい。ピュアエネルギーの秘密、精錬方法が分かったんだ。客として、仲間として、手放したりしないさ(そう言いながら、抱き上げる)さて、行くか… (2012/2/17 14:33:01) |
ピュアハート♀(17) | > | ひぁっ…んぁぁ…(上着を貰っても布が擦れるだけで身体が震えて、敵に奪われるだけの魔力を恥ずかしい形で生み出させられて、連れられて行ってしまう) (2012/2/17 14:36:38) |
マスターブレイン♂ | > | 【と、最後だけ優しくしてみましたw こんな感じで〆でどうでしょう?】 (2012/2/17 14:37:50) |
ピュアハート♀(17) | > | 【ありがとうございました。恥ずかしい魔力生成体質になったので、もう少し魔力を搾取されてみたかったですけど、楽しかったです】 (2012/2/17 14:39:40) |
マスターブレイン♂ | > | 【こちらこそです^^ 悪墜ちというより、開発に近かったですねw 自分この名前でウロウロしてたりするんで、見かけたらあいさつなりしてください← 結構さみしがり屋なんですよw】 (2012/2/17 14:41:45) |
ピュアハート♀(17) | > | 【100~で「改造」というのもあるので問題ないかと。また会えたら今度は魔力搾取して欲しいです。恥ずかしいことされて作らされた魔力を全部溢れさせられて奪われて】 (2012/2/17 14:44:48) |
マスターブレイン♂ | > | 【面白そうですね^^ じゃあまたこの部屋に来ますです^^ 楽しみに待ってます^^】 (2012/2/17 14:45:57) |
ピュアハート♀(17) | > | 【時間があるようでしたら、このまま続きをしてもいいですよ】 (2012/2/17 14:48:17) |
マスターブレイン♂ | > | 【多分、俺の方がすぐに出なくちゃいけなくなるんで、ここらへんで〆た方がいいかと^^;】 (2012/2/17 14:49:41) |
ピュアハート♀(17) | > | 【わかりました。また今度、機会があればよろしくお願いします】 (2012/2/17 14:50:37) |
マスターブレイン♂ | > | 【もちろんです^^ 今度はもっといろいろしたいですねw ではではノシ】 (2012/2/17 14:51:35) |
ピュアハート♀(17) | > | 【ありがとうございました】 (2012/2/17 14:51:57) |
おしらせ | > | マスターブレイン♂さんが退室しました。 (2012/2/17 14:52:03) |
おしらせ | > | ピュアハート♀(17)さんが退室しました。 (2012/2/17 14:52:06) |
おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/2/25 07:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナさんが自動退室しました。 (2012/2/25 07:40:02) |
おしらせ | > | 魔法少女セツナ(14)さんが入室しました♪ (2012/3/18 11:11:12) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【こんにちは、のんびり人待ちさせていただきます】 (2012/3/18 11:12:38) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/18 11:17:37) |
リリ | > | はじめまして (2012/3/18 11:18:00) |
リリ | > | はじめまして (2012/3/18 11:18:19) |
リリ | > | はじめまして (2012/3/18 11:18:27) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【こんにちはっ、あのこの部屋のルールでやりたいんですが大丈夫ですか?】 (2012/3/18 11:18:56) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/3/18 11:19:08) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【うーんっ…気を改めて、人待ちさせていただきます】 (2012/3/18 11:19:34) |
おしらせ | > | ガイゼル★さんが入室しました♪ (2012/3/18 11:26:40) |
ガイゼル★ | > | 【おはようございます、こちらは初めてですが構いませんか?】 (2012/3/18 11:27:08) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【おはようございます、はい是非よろしくお願いします】 (2012/3/18 11:27:31) |
ガイゼル★ | > | 【この部屋のルールと言うことで、サイコロですね。】 (2012/3/18 11:28:24) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【そうですね、大丈夫ですか?】 (2012/3/18 11:28:59) |
ガイゼル★ | > | 【構いませんよ、途中脱出チェックとかが良く分かってませんけど】 (2012/3/18 11:29:46) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【脱出チェックは、通常のチェックは別に私が指定した数字のサイコロの目が3回出たら、ヒロインが牢獄から脱出するって感じですね】 (2012/3/18 11:31:04) |
ガイゼル★ | > | 【なるほど、累積30までは脱出チェックがあると言う事で、なんとなく分かりました】 (2012/3/18 11:31:59) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【ありがとうございますっ。それではシチュエーションは私の方が牢獄に捉えられているところにそちらがやってくるみたいなシチュエーションですね。後こちらの服装は蒼と黒柄のワンピースです】 (2012/3/18 11:33:34) |
ガイゼル★ | > | 【いえいえ、了解致しました。NGとか、特にして欲しいプレイとかありますか?】 (2012/3/18 11:34:19) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【私の方は特にありません、そちらの趣向にお任せします!】 (2012/3/18 11:34:48) |
ガイゼル★ | > | 【了解致しました、不慣れなところもありますがご勘弁ください。 (2012/3/18 11:35:25) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【大丈夫ですよー。 それではロルの方どちらが初めにスタートしますか?】 (2012/3/18 11:36:03) |
ガイゼル★ | > | 【ありがとうございます、ではこちらが来ると言う展開なので、セツナさんからお願い出来ますかね?】 (2012/3/18 11:36:51) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【わかりました、それでは少々お待ちくださいね。よろしくお願いします】 (2012/3/18 11:37:31) |
ガイゼル★ | > | 【ありがとうございます、では宜しくお願いします】 (2012/3/18 11:39:05) |
魔法少女セツナ(14) | > | だめだ…魔力も、何も使えやしないっ…畜生っ (強大な敵に不覚をとってしまった私は、気がつくと牢獄に捕らえられしまっていた。磔にされるかのような格好の屈辱を受けながらも、頻りにどうにか脱出しようと力を込めてみるのだが、魔法はおろか力さえ衰えてしまっていて。顔をしかめながら、どうするべきかともう何度も頭を捻ってはいるモノの打開するすべはいっこうに見つからずにいて) (2012/3/18 11:41:44) |
ガイゼル★ | > | くくっ…大分参っているようだなぁ?魔法少女さんよぉ。(街を襲撃している所に現れたまだ小さい魔法少女、それを軽くあしらうように倒せば、牢獄に入れる。そして目の前に現れて)お前はもうどうする事も出来ねぇんだよ、諦めな?(そう言うと、胸を鷲掴みにして揉んでいき)【まずは軽くサイコロを】 (2012/3/18 11:46:32) |
ガイゼル★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/3/18 11:46:37) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/3/18 11:46:57) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック【4】 (2012/3/18 11:47:10) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/3/18 11:47:12) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【これで4なので、続けていく感じですね。それでは続きをかきますね】 (2012/3/18 11:48:17) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました。】 (2012/3/18 11:48:36) |
魔法少女セツナ(14) | > | っ!? てめぇは…! (聞き覚えのある声で我に返った私は敵意を持ってその声の持ち主をにらみつける。この巨漢の男は、確かに今まで戦ってきた相手よりも強く、私は不覚をとってしまった。けれど、そこには慢心していた油断があったから敗北を認めきれず、小さな躯で磔にされながらもまだ強い意志を持ったままで) ふざけんなっ!こんな枷ぐらいすぐに…なっ!? (不意に強く鷲づかみにされてしまうまだ控えめな乳房。突然の状況に困惑してしまい、その膨らみを揉んでいく感触に顔を歪めながら声を荒げる) な、何の真似だてめぇっ! (2012/3/18 11:53:21) |
ガイゼル★ | > | 何も出来ねぇって言っただろ?これからお前は俺専用の雌奴隷になるんだよ、今から調教してやる。(いやらしい笑みを浮かべると、男勝りな口調は気にせず胸を揉んで行く)くくっ、この服が邪魔だな?(ビリビリっ!とコスチュームを胸だけ破いてしまえば、荒々しく更に揉んで行き、硬くなり始めた乳首を摘まむ)【次は責め一般で】 (2012/3/18 11:57:02) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/3/18 11:57:06) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/3/18 11:57:36) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック【3】 (2012/3/18 11:57:44) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/3/18 11:57:47) |
魔法少女セツナ(14) | > | 雌奴隷っ…? ふざけんなっ! 誰がお前なんかの奴隷にっ! (その言葉をよく理解は出来なかったが、屈服されるなんて望んでいない。私は正義のために戦っているんだ。その強気な威圧をも相手はもろともせず、私の衣装に手をかける。本来魔力で保護されている衣装も、魔力が使えない今の状況ではあっさり破られてしまい、男は私の突起を荒々しく摘んでくる) んっ!?…なんの…つもりだよっ…!? (性行為というものを未だ理解できていない幼い少女は、その感じたことのない感覚に戸惑いながらも敵意を見せていて)【了解です、どんどんおねがいしますねっ】 (2012/3/18 12:02:13) |
ガイゼル★ | > | くくっ、良いねぇその威勢、それが何時まで持つだろうか。(いくら口で抵抗しても魔力もなく体は動かせない、それを良い事に荒々しく胸を揉んでいき)さすがは魔法少女、まだまだ未熟な体してやがるな。(そう言えば、片方の乳首を指で摘まみながらもう片方をしゃぶり始めて) (2012/3/18 12:05:26) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/3/18 12:05:29) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/3/18 12:06:09) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック (2012/3/18 12:06:18) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック【4】 (2012/3/18 12:06:26) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/3/18 12:06:28) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【10を超えましたので、以降私の通常チェックは1d5でしますね】 (2012/3/18 12:07:20) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました。】 (2012/3/18 12:08:02) |
魔法少女セツナ(14) | > | っ…ぁぅっ…んっ…! ぁあっ! (声を殺して耐えてきたけれど、相手の容赦のない愛撫で私の躯は反発の意思とは別に素直になっていく。荒々しく揉まれる乳房の突起は硬くなっていき、虚勢をはっていた強気の声も次第に甘いような弱々しい声になって言ってしまい ) ふぁああっ!? や、やめろっ! す、すうんじゃねぇっ! ぁああっ…! (虚勢を張り続けるけれど、先ほどまでの強さは薄れ、敏感に反応した躯はピクンと震えてしまう。次第にその吐息は乱れていって、私の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいき) (2012/3/18 12:11:10) |
ガイゼル★ | > | じゅるるっ…ぷはっ、くく、なかなかの感度じゃねぇか、気に入ったぜ、とりあえずここは今は満足した。(思う存分乳首を舐めしゃぶっていけば、口を離す)ここはこいつらに任せるか。(そう言えば、魔界の生物のような、芋虫型の淫蟲を二匹持ってきて、乳首に貼り付ける、すると魔力を搾り取るかのような凄まじい吸引力と無数の歯で甘噛みしながら吸い上げていく)どうだ?この蟲は。 (2012/3/18 12:14:33) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/3/18 12:14:38) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/3/18 12:14:54) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック【3】 (2012/3/18 12:15:11) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/3/18 12:15:13) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【あ、間違えて1d6でやっちゃいましたが…20を超えたので次回から1d4でやりますねっ】 (2012/3/18 12:15:58) |
ガイゼル★ | > | 【いえいえ、お気になさらず、了解致しました】 (2012/3/18 12:16:28) |
魔法少女セツナ(14) | > | ふぁっ…はぁっ…はぁっ… ィッ!? (ようやく乳房への愛撫から解放された私は、乱れた吐息のせいで既に声が上手く口から出ずにいた。乳首はぷるぷると震え、唾液に濡れた片方の乳首はいやらしく薄暗い光を反射していた。解放されて安堵を浮かべていた私は、突き出された生物を見て声を上げてしまう。気味の悪い芋虫を見ただけで背筋がぞくっとなってしまうような錯覚で)や、やだっ…そんなの…近づけるなぁっ! (弱々しい反発は決して受け取ることなんてされず、芋虫は私の乳房に張り付き、先ほどまでとは比べものにならない感触を私に与えた) ふぁああああっ!? やぁっ、なんだ…これっ…へ、へんになるっ…!? ふぁあああっ! (快楽の嬌声を牢獄内に響かせて、私は段々とこの男に支配されていってしまう) (2012/3/18 12:22:45) |
ガイゼル★ | > | くははっ!!良いぞ、もっと乱れろ、そして自分から雌奴隷だと言わせてやるよ。(その淫蟲はお構いなしに幼い少女の乳首を甘噛みしては吸い上げる、甘噛みしてひねったりして、考えられない快感を与えていく)気持ち良いだろう?もっと素直になれ、そうすればもっと良いものをやる。(すると磔にした壁、耳元から触手が生えて来る、その触手は無数の舌を生やして、いやらしく耳を蹂躙していく、甘噛み、耳をしゃぶり、中を犯す様に舐めまわしていく) (2012/3/18 12:26:33) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/3/18 12:26:37) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/3/18 12:27:05) |
魔法少女セツナ(14) | > | 脱出チェック【4】 (2012/3/18 12:27:19) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/3/18 12:27:21) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【うぅ、ごめんなさいっ…また1d6でやってしまって…一応今は28ですね】 (2012/3/18 12:28:17) |
ガイゼル★ | > | 【いえいえ、ではもう少しですね。いいなりになるまでw】 (2012/3/18 12:28:51) |
魔法少女セツナ(14) | > | やぁっ…ぁあっ! んあっ…これっ…おかしくなるぅっ!? (押し寄せてくる快楽はまともに思考をさせてくれる余裕すら与えてはくれなくて。けれど、相手の言葉を涙を浮かべながら必死に首を左右に振って否定した。その瞳には未だうっすらと敵意は残っていて) ふざぁっ…けるなぁっ…! やっ…ぁああああ! (壁から生えてくる触手に耳を蹂躙され、その突然の出来事に再び大きな嬌声を響かせてしまう。乳房への愛撫も重なって、躯は既に素直に快楽を受け入れ始めていた。耳を犯されていく私の瞳はだんだんとトロンと甘く墜ちていって…) (2012/3/18 12:33:23) |
ガイゼル★ | > | くくっ…もう少しだな…これが欲しいんじゃないのか?(甘く可愛らしい嬌声を響かせる貴女に満足そうに笑えば、その巨大な肉棒を見せつける、それは普通の少女には大き過ぎて)こんなのでも、入れて欲しくなって来ただろう?ほら、受け入れろ、くくっ(そうしている間にも淫蟲は乳首を甘噛みして魔力を搾り取るようにしゃぶっていき、触手は耳を性感帯にするかの様に舐めまわし、耳の中を犯して行く、するといきなりその三体の舌がザラザラとして媚薬のような唾液を纏わせて一心不乱に舐めまわしていく、その刺激は (2012/3/18 12:37:48) |
ガイゼル★ | > | とても絶えられそうになく) (2012/3/18 12:37:55) |
ガイゼル★ | > | 【途中切れてすみません、では振ります】 (2012/3/18 12:38:17) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/3/18 12:38:20) |
魔法少女セツナ(14) | > | 1d4 → (4) = 4 (2012/3/18 12:38:26) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【どんまいですっ、そして30を超えましたので脱出チェックと抵抗サイコロがなくなります】 (2012/3/18 12:39:11) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました、これからは好きなようにですね。】 (2012/3/18 12:41:02) |
魔法少女セツナ(14) | > | ぁあ…ぁあああ…っ! (ビクビクと私は躯を痙攣させてしまう。浮かべた涙はこぼれて、その表情は惨めに顔をゆがませた。襲いかかる快楽に耐えきれなかった私は我慢できずにおしっこを漏らしてしまったと思ってしまった。けれど、幼い私はそれが潮だということを知らずにいた。) ぁぁ…やだ…こんなの…もぅっ… (屈辱に耐えきれなかった私は、今までにないほどの弱々しい言葉を浮かべてしまう。男の声をたどるように顔を上げると、そこには今までに見たこと無いほどの巨大な肉棒を目の当たりにした。父親や兄弟のとは全く違う別の形状に初めはそれだと気づかなかったけれど、本能的になっていく躯は、それを受け入れ始めていた。そして再び襲いかかる芋虫と触手の快楽に再び嬌声を上げた)ふぁああああああ!! やめてっ…もう、言うとおりにするからぁっ! (2012/3/18 12:46:39) |
ガイゼル★ | > | くくっ…マンコも触ってねぇのに、イったのか、だろうなぁ?(ビクビクと痙攣して絶頂に達する貴女を軽く笑えば、貴女の言葉を聞いて)そうか…ならこのまま乳首と (2012/3/18 12:48:39) |
ガイゼル★ | > | 耳を犯されながら壊れてみろ、いいな?(そう言うと淫蟲が乳首を甘噛みしながら触手は耳を蹂躙する、するとようやく巨大な肉棒を秘所に当てがって)いくぞ…?乱れろ、おらっ!(ずんっ!といきなり奥まで貫いてしまって、キツキツだというのをお構いなしに貫いた為に、普通なら痛みしかないのに、今の貴女には (2012/3/18 12:50:48) |
ガイゼル★ | > | 快感しかなくて) (2012/3/18 12:50:56) |
ガイゼル★ | > | 【何度もすみません、見づらいでしょう。】 (2012/3/18 12:51:15) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2012/3/18 12:51:20) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2012/3/18 12:52:07) |
ガイゼル★ | > | 【ありがとうございます】 (2012/3/18 12:54:20) |
魔法少女セツナ(14) | > | ふぁっ…!? ぁあっ…な、なに…したの…? …っふぁああああ!? (躯を犯されながら、私の大切なところへ宛がわれる巨大な肉棒。私の大きさとは不釣り合いなそれを、彼は思いっきりそして億まで貫かせた。一瞬何が起こったか分からなかった私は、痛覚の代わりに押し寄せてくる快楽に喘ぎ声を上げることしかできなかった。肉棒を締め付ける膣壁は幼いヒダヒダを押しつけて、子宮口は侵入を防いでいたが、それはまるで亀頭と接吻を交わしているようでもあって…。そして私は男の言葉通りに壊れて言ってしまう) ふぁあっ…すごいっ…よっ…! きもちぃ…ぃいっ♪ ぁあっ! もっと、欲しいィッ! (私の獅子を奪っていた枷が外れ、私はガイゼルにしがみつくようにして、犯されていく) (2012/3/18 12:57:56) |
ガイゼル★ | > | っおぉっ!さすがは少女のマンコだ…キツくて潰されそうだ…くくっ、お待ちも相当の快楽だったようだな。(その少女の締め付けに満足感に浸りながら、まだ動かずにいたが、壊れた笑みを浮かべた貴女を見て)そうか、気持ち良いのか、なら俺の奴隷になれ、ずっと犯してやる、どうだ?っぐっ!(しがみつかれればもう堕ちたなと思い、貴女の腰を持てばオナホのように荒々しく動かし貴女を快楽に染め上げていく) (2012/3/18 13:02:28) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (5 + 1 + 2) = 8 (2012/3/18 13:02:31) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【50を超えたので、奴隷契約ですね。このまま続けていきましょうっ】 (2012/3/18 13:03:26) |
ガイゼル★ | > | 【ありがとうございます、ENDはなにがお望みでしょうか] (2012/3/18 13:04:07) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【妊娠でも、洗脳でもっ。お好きなままにっもし物足りなければ移動して続きでも構いませんよー♪】 (2012/3/18 13:04:55) |
ガイゼル★ | > | 【なるほど、移動ですか、それでも良いかもしれませんね。ではENDは好きにします。】 (2012/3/18 13:06:59) |
魔法少女セツナ(14) | > | ふぁあっ…♪ ぁああっ…やぁっ! (荒々しく腰を突き動かされ、幾度なく喘ぎ声を私は響かせていた。その筋肉質の肉体にしがみつきながら、うっとりとした表情を浮かべて、私は快楽を完全に受け入れてしまっていた。そしてガイゼルの言葉に私は上目遣いで見つめながら小さく頷いて) うんっ…なるっ…私、ガイゼルの奴隷に…なるぅっ♪ (理性を外れ、本能のままに私は彼と奴隷の制約を結んでいく。そして私はまるで催促するかのように喘ぎ声を漏らしながら舌を突きだして) (2012/3/18 13:07:38) |
ガイゼル★ | > | くくっ…可愛いものだな、雌奴隷少女か。(その貴女の言葉に満足そうにすれば、影からイボ付き触手を壁から出す、それは貴女のアナルに向かっていて)良いだろう、反乱なんて起こさないように、じっくり調教してやる。(ぐちゅっぐちゅっと犯していきながら、突き出された舌に答える様に舌を絡ませる、その舌は雄らしく太くてヌルヌルしており、そして不意にイボ付き触手がアナルを貫いていき) (2012/3/18 13:10:18) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2012/3/18 13:10:21) |
魔法少女セツナ(14) | > | ぁぅ…ふぁあ…ぁああっ♪ んんっ…あむっ…ちゅっ♪ (腰を突き動かされながら、私の催促に答えてくれる彼の舌は凄く温かく、私の舌をいやらしくヌルヌルと絡めていった。膣壁はそれに答えるようになんども肉棒を締め付けていって、そして子宮口はディープキスのように何度も何度も口づけを交わしていく。そして、不意に現れた触手が私のアナルを貫いていった) んんんっ♪!!? (腸壁は侵入する触手を拒むことなく、その快楽を受け入れながら2穴を同時に犯されて快楽に染め上げられていく) (2012/3/18 13:14:44) |
ガイゼル★ | > | んくっ……んむっくちゅっ(自ら舌を絡めていき、そのうっとりした瞳で見つめてくる貴女に満足そうにしながら激しく舌を絡ませて行く、たまに舌を吸い上げてやれば、口内をかき回して犯して行く)んっ…!(更に締め付けて行く貴女にだんだん限界を迎えていき、アナルを貫いた触手は更に回転して激しく犯して行く、その間にも淫蟲と耳を蹂躙している触手は変わらず性感帯に改造していくかのごとく甘噛みしては媚薬の唾液を塗りたくって) (2012/3/18 13:17:57) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (3 + 4 + 2) = 9 (2012/3/18 13:18:01) |
魔法少女セツナ(14) | > | んっ…んんっ…ぁん…♪ (私の口腔は完全にガイゼルに犯されて支配されてしまう。私の歯茎も、舌先も、全部覚えられるように舐め上げられて、吸い上げられて。そして、アナルを貫いた触手は回転しながら私の躯を犯していき、その衝撃が膣壁を振動しさらに肉棒を快楽へと高めていく。)ふぁあ…あああっ♪ガイゼル…さまぁっ♪ (口唇同士が離れて、互いの舌先に繋がるように透明な糸がいやらしく糸を引いていて、私は甘い声で見つめながら彼の名を呼び、耳を蹂躙する触手の快楽を受けて、身体中が性感帯になるような錯覚を受け、媚薬は私を限界へと高めていく。そしてついに、子宮口すらもその肉棒は貫通して、私の最奥に突き上げられる) ふぁあっ…ぁああああっ! すご、やっ…わたしっ…おかしくなっちゃいますぅっっ♪ (2012/3/18 13:24:31) |
ガイゼル★ | > | んんっ…んくっ…(しばらく舌を絡ませれば、ねっとりと唾液の糸を引きながら口を離す)っぐ…くく、もう完全に雌奴隷だな、おいっ!出すぞ、お前の中に!(アナルはもうぐちゃぐちゃにかき回されてピストンされて犯されていく、肉棒も中を支配するように犯して行けば、限界を迎えるかの様にビクビク震える、そして先に耳の中を犯していた触手は媚薬液を中に出してしまう)ああ、おかしくなれ、これからはずっと快楽を叩き込んでやる、いいな!!(奥まで貫いて突き上げていけば、確認するように貴女を見る) (2012/3/18 13:28:45) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (4 + 2 + 2) = 8 (2012/3/18 13:28:48) |
魔法少女セツナ(14) | > | ふぁっ…だしてっ…ガイゼル様っ…! 私の中に…一杯っ一杯いぃ♪ (肉棒と触手に犯され続ける私の性器は互いに既に限界を迎えており、ピクピクと何度も痙攣してその二つを締め付けていた。すっかりと性感帯になってしまった耳は媚薬液を注がれて、脳みそが完全に蕩けきってしまう。最奥を突かれながら、私はぎゅうっとガイゼル様にしがみついてそして絶頂を迎えてしまう) ふぁああああぁああああっ♪ (2012/3/18 13:33:44) |
ガイゼル★ | > | っぐっ…出すぞ、出すぞっ!!!(一番奥、子宮口まで貫いていくと、中に破裂しそうな程に大量に出していく)っぐぁあっ…くっ…(久々に大きな絶頂を迎えて、まだまだ大量に出して行く) (2012/3/18 13:36:38) |
ガイゼル★ | > | 3d6 → (4 + 5 + 5) = 14 (2012/3/18 13:36:43) |
魔法少女セツナ(14) | > | ふぁあああああ♪いっぱいっ…あたしの中で…びゅるびゅるって…ガイゼル様の…あたたかいのが、いっぱいぃっ♪ (私の中に吐き出される精液は幼い子宮を満たしていき、そしてはち切れそうになるほど注がれていく。亀頭で蓋をされてしまった子宮は拡大していき、少女のお腹の形状を膨らませるには十分なほど吐き出されて、それは既に卵巣を埋め尽くすほどの精液で注がれていた) (2012/3/18 13:39:28) |
ガイゼル★ | > | くくっ…これならもう妊娠するだろうな、孕む気はあるか?魔法少女。(大量に出して満たしていけば、蓋をするかの様に離れずにいて)さて…これならもう母乳は出るんじゃ無いか?(淫蟲は更に吸い上げてみる) (2012/3/18 13:42:01) |
ガイゼル★ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/3/18 13:42:03) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【めでたく100を迎えましたっ この後、どうなさいますか?】 (2012/3/18 13:42:54) |
ガイゼル★ | > | 【そうですか、良かった、ならできれば移動したいな、このままこの場所でも良いですが) (2012/3/18 13:43:29) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【それでは移動しましょう。この場所を利用する方が他にもいらっしゃるかもしれないので】 (2012/3/18 13:44:14) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました、では2ショットでしょうか?】 (2012/3/18 13:44:55) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【は一、お願いしますっ】 (2012/3/18 13:45:08) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました、では2ショットの (2012/3/18 13:46:06) |
魔法少女セツナ(14) | > | はいっ…ガイゼル様の赤ちゃん…孕んで、嬉しいですっ… (浮かべる少女の表情には屈託が浮かび、敵意をむき出しにしていた当初の頃とは違い、心の底から喜んでいる笑顔を浮かべていた。)ふぁあっ…♪ (幼い少女の幼い乳房から、淫蟲が吸い出したモノは紛れもなく少女の母乳で。その白濁を吹き出しながら少女は快楽の表情を浮かべていた。) (2012/3/18 13:46:18) |
ガイゼル★ | > | 待ち合わせにて。またすみません】 (2012/3/18 13:46:20) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【了解です。ではこちらはこれで〆という形ですね。では2ショットの方へ移動しますっ】 (2012/3/18 13:46:44) |
魔法少女セツナ(14) | > | 【あ、お部屋建ての方お願いしますねっ】 (2012/3/18 13:47:30) |
おしらせ | > | 魔法少女セツナ(14)さんが退室しました。 (2012/3/18 13:47:38) |
ガイゼル★ | > | 【分かりました】 (2012/3/18 13:48:03) |
おしらせ | > | ガイゼル★さんが退室しました。 (2012/3/18 13:48:06) |
おしらせ | > | リリ中1さんが入室しました♪ (2012/4/15 08:56:21) |
2012年01月14日 01時09分 ~ 2012年04月15日 08時56分 の過去ログ
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