「百花繚乱～お兄ちゃんHしよ～」の過去ログ
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2011年03月15日 20時47分 ～ 2012年04月15日 20時31分 の過去ログ
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| 徳川 千 | > | お願いしますって、千に頼むなんてよっぽどよ…？はぁ、ったくもう…匂いってどこの匂い？制服？（異常なまでの懇願に少しぐらいならと思い、ため息交じりで首を振り、褌のシミはまだ視界には入って無く。） (2011/3/15 20:47:23) |
| 後藤 又兵衛 | > | あ、ありがとうございます…。(座り込んだままみつめて…)あの…ここでは…さすがに…。どこか誰もいない教室へ移動してくださいますか…？どこのにおいでも良いので…千様のにおいを嗅がせていただきたいです…。(ふらふらしながらも立ち上がり真っ赤になり恥ずかしそうに視線を逸らしながらぼそぼそとつぶやきます…) (2011/3/15 20:50:53) |
| 徳川 千 | > | じゃあ、道場でいいわね？ほら、しっかりしなさいっよ…（座り込んで、立ちあがってもふらついている又兵衛の肩を持って一緒に歩いてあげて）なんで千がこんなことしないといけないのよっ！幸村に言っておきなさいっ！（引きずるように又兵衛を道場まで連れて行き） (2011/3/15 20:56:18) |
| 後藤 又兵衛 | > | 申し訳ありません…はぁ…はぁ…さきほどから身体が…おかしいのです…。(身体を支えてもらいながらも…身体に力が入らず歩くのにすら苦労して…)すみません…すみません…どうか幸村様にはご内密に…どんなお礼でもしますから…。(そのままなんとか道場に着くとまたふらふらと床にへたれこんでしまいます…) (2011/3/15 20:59:36) |
| 徳川 千 | > | ホントにどうしたのよ？いつものあんただったらもっとシャキッとしてるじゃない。だぁーっ！おっもいっ！ほら、ついたわよ？（つくなりすぐに道場の床に投げつけるように。）なんでもお礼？ふーん…お礼ね… (2011/3/15 21:03:05) |
| 後藤 又兵衛 | > | あうっ…お手数をおかけいたしました…。身体が熱くて…力も入らないのです…それに気分も…。(床に投げつけられるようにされて…なんとか這うように移動して壁にもたれかかります…頬を赤らめながら潤んだ瞳でみつめて…)においさせ嗅がせていただけましたら…できるかぎりのことはさせていただきます…。 (2011/3/15 21:05:43) |
| 徳川 千 | > | 匂い？少しくらいならいいわよ？ほら、嗅いだら帰りなさいよ？（制服の裾を伸ばして手でつかみ、又兵衛の鼻先までもっていきパタパタと仰いで） (2011/3/15 21:09:51) |
| 後藤 又兵衛 | > | ん…あ…ぁ…。(鼻先まで手を持ってこられるとうっとりした表情でにおいを嗅いじゃいます…ちょっと引かれちゃうくらいに夢中になってて…。物足りないのかチラチラと潤んだ瞳で千様をみつめたりも…) (2011/3/15 21:12:05) |
| 徳川 千 | > | ど、どうなの…？（いつものように、下僕なら好き勝手苛めようがなにをしようがどうでもいいが、相手は主を持つ家臣。いまいち調子が出ずに、遠慮勝ちにパタパタと仰いで）） (2011/3/15 21:16:19) |
| 後藤 又兵衛 | > | とても…良いです…。(恥ずかしそうにしながらも震えた声で囁いて…)あの…千様…よろしければ…御御足のほうも…。あ…す、すみません…今のは聞かなかったことに…。(興奮しすぎてついぽーっとしながら願望を口にしてしまいますけど…すぐ我に返って真っ赤になりながらうつむいちゃいます…) (2011/3/15 21:21:28) |
| 徳川 千 | > | そっか、とてもいいんだ…ん？足？足の匂いも嗅ぎたいの？（もちろん聞こえないことに出来るわけがない。聞こえるとすぐに聞き返して焦らすように足を床をすらせて又兵衛に近づけていき） (2011/3/15 21:26:20) |
| 後藤 又兵衛 | > | は、はい…あ…ぁ…。(焦らすようにされるゾクゾクしてしまい身体を震わせてゆっくりと千様の前に四つん這いになり足に顔を近づけながら…)も、申し訳ありません…もう…気持ちを抑えられません…どうか…どうか私のこと…いじめて…ください…。(発情した表情でみつめてお尻を振りながら…はしたないおねだりまで…。それは媚薬の効果なのか…元から自分の中に秘めていたものなのか…) (2011/3/15 21:31:54) |
| 徳川 千 | > | …（ようやくエンジンが掛かってきたのか、四つん這いになって近づいてくる又兵衛を見下して。頬に足の裏でグリグリと擦り上げて））あら、そんな苛めてなんて…幸村にもしてもらってるのかしら？あぁ、あのデコビッチじゃ無理なことよね… (2011/3/15 21:35:06) |
| 後藤 又兵衛 | > | あっ…ぁ…はぁん…。(頬を足の裏でグリグリされて…恍惚の表情を浮かべて嬌声をあげてしまいます。)幸村様の悪口は許しませっ…ぁ…ん…やあぁ…はぁ…ん…あの方はとても…お優しいのです…。ですからこんなことは…あ…ぁ…。(足の裏で踏みつけられるだけでもかなり興奮していて身体をくねらせちゃってます…) (2011/3/15 21:39:27) |
| 徳川 千 | > | 主の悪口聞いても気持ちよさで許しちゃうんだ…又兵衛ってこんなにエロかったのね？（器用に足の指で又兵衛の鼻をつまんで、くいくいとあげて）でも、優しすぎるからがゆえに、満足もしてないってことよね？ (2011/3/15 21:45:24) |
| 後藤 又兵衛 | > | やっ…ぁ…はぁん…言わないでください…あぁ…。(鼻をつままれると顎があがって仰け反ってしまい…はしたなく舌を出しながら涎まで垂らしてしまって…。)はぁ…はぁ…それは…ん…ぁ…。(千様の言葉にはもう言い返せなくて…潤んだ瞳を逸らしながらはしたない表情を晒し続けちゃいます…) (2011/3/15 21:47:49) |
| 徳川 千 | > | ほら、ほら、あんまり涎垂らすと道場も、制服も千の靴下も汚れちゃうんだけど？（自分からやっておいてこの言いがかり。もちろん、止めるつもりなんて毛頭もなく摘まんだままさらに引き上げて。）もの足りないんでしょう？だから、千に苛めて欲しかったんでしょう？（片足だけでここまで出来るかというようにかかとを顎に置いて擦り続けて） (2011/3/15 21:52:28) |
| 後藤 又兵衛 | > | んんっ…はぁ…うぅ…申し訳ありませ…あぁん…。(涎をさらに垂らしながらくいくい引き上げられて…お尻を振りながら必死に仰け反ります…)あうぅっ…そ、そうです…物足りないんです…もっといじめてくださいぃ…。うぅ…すみません幸村様…。(もう我慢もできず泣きべそかいてさらにおねだりをしてしまいます…) (2011/3/15 21:58:20) |
| 徳川 千 | > | あーあ、千の靴下も道場も汚れちゃった…どうしてくれるのかしら？（ぱっと足を離して頬を一回軽く蹴り。）そんなに腰を振って…何をそんなにそわそわしてるの？もっと言われても詳しく聞かないとわからないわ… (2011/3/15 22:07:05) |
| 後藤 又兵衛 | > | んんっ…。(頬を軽く蹴られたことさえ心地よくて…蕩けた表情でみつめながら…)詳しく…。(さすがにしばらく黙り込んじゃいますけど…すぐに口を開いて…)裸で…千様にご奉仕をさせていただきたいのです…。御御足のにおいを嗅がせて…足指を舐めさせてください…あと…今みたいにもっと…踏みつけてほしいのです…。(我慢できず腰はくねりっぱなしで…) (2011/3/15 22:13:17) |
| 徳川 千 | > | （千の前にいる女の子はみんなこの顔をする。ちょっと厳しくしたってこの気持ちよさそうな顔…たまらなく思う。）…又兵衛はホントにエロいわね、幸村はこのこと知ってるのかしら？舐めたかったら自分で靴下脱がせなさい。お楽しみはそれからよ？ (2011/3/15 22:17:04) |
| 後藤 又兵衛 | > | 幸村様には知られていません…というより…教えられるはずがありません…。どうか…どうか幸村様にはご内密に…どんなことでもいたしますから…。(泣きべそかきながら必死に懇願します…幸村様に自分のはしたない性癖がばれるのを恐れていて…)かしこまりました…んっ…んんっ…。(そっと靴下をくわえるとゆっくりと脱がしていきます…) (2011/3/15 22:20:39) |
| 徳川 千 | > | 幸村には千からは黙っててあげるわ。それは又兵衛の誠意を示せば内密にしないこともないわよ？（黙っていることなんてできるだろうか、忘れるまでといったところか。幸村と又兵衛の顔をみたらすぐに思い出すかもしれない。口を使って脱がされる (2011/3/15 22:24:49) |
| 徳川 千 | > | 靴下を脱ぎ捨てて、足を顔の前に差し出して） (2011/3/15 22:25:36) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…はぁ…んっ…ちゅぱ…ちゅ…んんっ…ちゅぷ…。(うっとりした表情で御御足をみつめてねっとりと下を這わせていきます…まず足の甲と足の裏を満遍なく舐めていって…次に足指を一本ずつ丁寧に舐めしゃぶっていきます…指の間も丁寧に必死に誠意を示そうと…。) (2011/3/15 22:37:56) |
| 徳川 千 | > | っ…くすぐったい…（必死に誠意を見せて自分の足は瞬く間に又兵衛の唾液にまみれてべとべとになり。床に垂れて、道場には又兵衛の息遣いと水音だけが響いて） (2011/3/15 22:40:33) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…ん…お願いいたします…どうかご内密に…んんっ…。(千様が良いと言うまで必死にご奉仕を続けます…いつの間にかお尻を高く掲げてはしたなくくねらせちゃってます…) (2011/3/15 22:44:25) |
| 徳川 千 | > | 【ごめん。そろそろ時間…限界かも…今日はこの辺で、こんな途中でホントに申し訳ないんだけど。】 (2011/3/15 22:46:13) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【了解です…こちらこそあまりうまくできなくてごめんなさいです…；とっても楽しかったのでよければまたお相手をお願いします。いろいろと勉強しておきますので…。】 (2011/3/15 22:47:32) |
| 徳川 千 | > | 【ううん、上から物を言うようだけど、結構又兵衛っぽかったです。勉強すればすぐかと…ではまた今度。】 (2011/3/15 22:48:50) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【いえいえ…そう言っていただけると嬉しいです…♪はーい…お疲れ様ですー。】 (2011/3/15 22:49:49) |
| 徳川 千 | > | 【今度は幸村に苛めてもらうといいわ…幸村も楽しみにしてると思うから。（ニヤ】 (2011/3/15 22:50:43) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/15 22:50:54) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【幸村様に…こんなはしたないこと言えるわけ…あぁん…でも…///】 (2011/3/15 22:51:44) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/15 22:52:10) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/16 02:02:49) |
| 真田幸村 | > | 【…今日はどうにも止むを得なかったとはいえ… 千に家臣の又兵衛を寝取られた気分じゃ…が…まぁよい。 又兵衛。我が可愛い家臣の性癖、このわらわが理解しておらぬとでも思うたか？ とっくに御見通しじゃ。…とはいえ…わらわとしてはツンデレな♀を突き堕として楽しむ楽しみに比べると、こうも従順なドＭを苛めるのは少し物足りぬのじゃ…困りものよな。】 (2011/3/16 02:07:52) |
| 真田幸村 | > | 【家臣を寝取られた仕返しに、千に忠誠を誓うておる半蔵を我が手で堕としてやりたいのじゃが… 一人では遊べぬ。新たな半蔵が出てきてくれねばのぅ。一度わらわが使うてしもうたキャラじゃが当然大歓迎じゃぞ。】 (2011/3/16 02:10:57) |
| 真田幸村 | > | 【あとは… 出てきてくれれば苛めてやり甲斐があるのは兼続じゃな…。十兵衛はちょっとどう弄ればいいのか悩むが、来れば一番喜ぶのは部屋主の宗朗じゃろうて。 …しかしのぅ…、この部屋をすっかり我が物顔で占有してしまった礼に、耳に痛いかもしれぬが宗朗に少し言うておく。あどばいす、というやつじゃ。 …ぅぅむ。】 (2011/3/16 02:21:27) |
| 真田幸村 | > | 【お主の今日他の部屋での待機のヘタレっぷり、千冬姉で乗り込んで喝を入れてやろうかと思うたぞ。 あんな受身待機の♂ではわらわは入ろうとは思わぬ。相手を楽しませようと思えば自分の妄想、状況設定、待機ロールというほどのモノでなくとも何かできることを考えてみよ。何かあるじゃろう。】 (2011/3/16 02:24:12) |
| 真田幸村 | > | 【余計なことじゃったかもしれぬが… わらわはそうやって楽しんできた。 まぁソコは人それぞれじゃし、先週末来この大日本は非常事態じゃからの… これまであの部屋へ来てくれておった女子どもが、しばし都合が悪唸っておるのやもしれぬ。あんな物言いをせず、オトコなら静かに待ってやれ…。 さて…では落ちようかのぅ。また好き勝手なことばかり言うてすまなんだ。】 (2011/3/16 02:27:28) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/16 02:28:19) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:27:08) |
| 徳川 千 | > | 【寝取ったって、聞こえが悪いじゃないっ？又兵衛は自分から千におねだりして来たんだから、千はなにも悪くないし、ちゃーんと手加減するとも言ったわよ？】 (2011/3/16 18:29:27) |
| 徳川 千 | > | 【まぁ、確かに…占領しちゃってる感は否めないわね…他のキャラがどんどん来たら盛り上がるから見てないで入ってきなさいっ！これは命令なんだから。（何】 (2011/3/16 18:31:53) |
| 徳川 千 | > | それにしても、今日は静かね…はぁ。（ガランとした道場を見渡して言い争う幸村もその家臣又兵衛もいない。いつも騒がしい十兵衛も兼続も、いなく寂しいとは口には出さないが内心は寂しくため息をつく。） (2011/3/16 18:48:15) |
| 徳川 千 | > | 【おっ、ROMさん増加っ！期待期待！ｗ】 (2011/3/16 18:56:02) |
| 徳川 千 | > | 一人でいるのって苦手なのよね…ぬぁぁっ！半蔵ぉぉっ！どこいったのよっ！出てきなさいっ！（いい加減我慢できずに立ちあがってこの苛立ちは下僕へと向けられて） (2011/3/16 19:04:36) |
| 徳川 千 | > | 【ROMさん、入って来て欲しいなぁ…あんまりソロは得意で無いのです；ｗ】 (2011/3/16 19:07:49) |
| 徳川 千 | > | 【てな訳で待機・・・ｗ】 (2011/3/16 19:23:49) |
| 徳川 千 | > | 【ちょっと離席しまーす】 (2011/3/16 19:28:29) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/16 19:28:33) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/16 20:38:46) |
| 真田幸村 | > | すまぬな、千。今日はかなり遅かったようじゃ。そして今居れるのはとりあえずちょっとだけなのじゃが。 (2011/3/16 20:40:09) |
| 真田幸村 | > | …半蔵できておったら散々足蹴にされそうじゃのぅ(笑 …そういえば昨日、今日は遊べぬと伝言しておいたと思うが…その予定はキャンセルになったので、この後食事後は、千に会えなんだらまたどこかでうろうろとしておると思う。…今日はちと背後に作業を抱えつづけになるかもしれぬし、集中してイメチャというよりは雑談だけ…になるかもしれぬが。 (2011/3/16 20:43:18) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/16 20:43:32) |
| 徳川 千 | > | 【来てやったわよ、チビ軍師っ！逃げようたってそうわ行かないんだからっ！】 (2011/3/16 20:44:42) |
| 真田幸村 | > | 【言うておったら来よったか…ｗ お主もこんな可愛い顔をするのじゃのぅ。ぷっくっくっ。（「寂しく溜息をつく」シーンを再生してにやにやと…）】 (2011/3/16 20:46:40) |
| 徳川 千 | > | 【なぁっ！？///なんなのよっこれぇぇっ！デコビッチぃぃ！！】 (2011/3/16 20:48:32) |
| 真田幸村 | > | 【この道場に誰にも気付かれぬうちに監視カメラを設置しておくぐらい、この知将真田幸村には朝飯前のことじゃ！ その程度のことも予測できぬとはさすが姫君様、ちと育ちが良過ぎるようじゃのぅ。（ちっこい身体で胸を張って大笑） …ときに千。おぬし…ここで待機して居ってもしわらわではなく部屋主の宗朗が来よったらどうするのじゃ…？】 (2011/3/16 20:52:29) |
| 徳川 千 | > | 【うわっ、監視カメラって…あんた、そんな趣味があったのっ！？（引きつつ後退り）そんなちっこい身体で無い胸張ったってしょうがないじゃない… え？宗朗が来たって普通に接すればいいんじゃないの？】 (2011/3/16 20:55:11) |
| 真田幸村 | > | 【たわけ、趣味ではないわっ！ 曲者の侵入に対する備え、そして誰ぞの弱みを握るための一石二鳥の策じゃ！うるさぃわぁっ！（そこまでハッキリ言われては聞き捨てならず真っ赤な顔でぴょんぴょん飛び跳ねるように抗議） それは普通に接するじゃろうが…何、わらわのカメラにおぬしと宗朗のエロエロな姿が映っておる日などもいずれ来るのかと…思うただけじゃ。（扇子を口元に寄せてぐふふ。と邪悪な笑み） (2011/3/16 21:00:23) |
| 徳川 千 | > | 結局覗き趣味があるんじゃない…それを正当化するのってどうかと思うわよ？ぷっ！相変わらずちっこい幼児体型は天才軍師でも回避する術は見つからなかったみたいね…（手の甲を当てて高笑い） キモっ！この、覗き変態チビ軍師！ あ、そういえば…あんた忙しいんじゃない？】 (2011/3/16 21:04:29) |
| 真田幸村 | > | 【うるさい黙りおれぇっ！ （…しかし「キモッ！」というセリフには何か懐かしい響きｇ…昔俺、アニキだったｙ……何でもないのじゃっ！ｗ） …うむ、まともにイメチャはできぬな、今夜は。わらわが退いておる方が宗朗がやってきたりするかもしれぬし、今夜はまだ夕飯に呼ばれておらぬがそうするか？】 (2011/3/16 21:09:48) |
| 徳川 千 | > | 【あんたから吹っかけた話じゃない…（…こんなのまだましでしょうが…ｗ）まともに出来ないのはわかってる。はぁ？千を一人にする気？そんなの許さないんだから！】 (2011/3/16 21:12:46) |
| 真田幸村 | > | 【（怒鳴ったのは体型を馬鹿にされた点についてなのじゃが、ちょっとレス読みにも表現の方にも全力でやってないのが出てしまって不足感が大じゃのう。すまんすまん。） そうか。おぬしがそう言うならば…返答はもっと滞り気味になるやもしれぬが居ってやらんでもないぞ。 …口には出さぬがお姫様は寂しがり屋じゃからのぅ。ぷっ。】 (2011/3/16 21:19:41) |
| 徳川 千 | > | 【べ、別に…寂しくないしっ！あんただってかなーり寂しがり屋じゃないの？（ジトっと睨み…）】 (2011/3/16 21:23:23) |
| 真田幸村 | > | 【まぁ…そういう所はあるもの。じゃ誰にもな。（と、強がる千の表情が可愛いなとも思いつつ意外に素直に認めて。） …そういえば昨日やや中途じゃった又兵衛は今日はやって来ぬのかのぅ。 あいつこそわらわが居るからと変な遠慮などしておらねばよいのじゃが。 二人で始めるようならわらわら退くから、もし見ておれば入って参れよ。又兵衛！】 (2011/3/16 21:26:32) |
| 徳川 千 | > | あんたも意外と認めるのね…（認めてしまって突っ込みが帰ってこなく張り合いがなりキョトンとして。） …又兵衛は勉強中じゃないかしら？もう遠慮なんてしない思うし、千がしっかりしつけておいたから。】 (2011/3/16 21:29:43) |
| 真田幸村 | > | 【…う、煩いわっ。ちょっと今は気が抜けておったのじゃっ！ （あれだけ色々なところでチャットにはまっておるところを見られていてはの。ちょとキャラより中の人寄り発言になってしもぅただけじゃっ） …あぁ、なるほど、その勉強か… しかし匂いフェチ設定を生かすところなど、すでになかなか見事に又兵衛になっておったと思うがのぅ。…我が家臣をそちに躾けられとうはないが… まぁこれに関しては見逃すことにしようぞ。】 (2011/3/16 21:40:14) |
| 徳川 千 | > | 【 (2011/3/16 21:41:14) |
| 徳川 千 | > | 【なーに気ぃ抜いてんのよっ！（こっちだって色々ハマってたの事実だし。そういう素のとこみるとなんか面白いわねｗ） どう？そんな又兵衛を苛めたいって思わない？まぁ、あんたじゃ物足りないかと思うけど…あんたがしっかりしないと家臣が千のものになるけどいいの？（ニヤッと） (2011/3/16 21:44:12) |
| 真田幸村 | > | 【おぬしこそさっき一人の時にはしおらしい顔をして溜息なぞ吐いておったくせに…（わらわ自身が元々、やりたいなりきり作品で待機しても待機してもそう都合よく相手が見つからずボーっとしていることが多かっただけに構ってもらた時の嬉しさを痛感して居るからな。その分寂しそうに待機して居るのを見ると、多少背後事情で無理してでも構いに入ってやりたくなったりするのじゃ。嬉しかろう？ｗ） …フン。まぁドＭを徹底的に嬲ってやるのも嫌いというほどではない…とりあえず少しそちに任せておいても、そのあとで主従の絆の強さというモノをを見せつけてやるわ。（フンッと本気で余裕の表情見せ。】 (2011/3/16 21:53:44) |
| 徳川 千 | > | 【あ、あれはッ…///（ホントに、あんたとはなんか息が合ってるっていうか、なんというか…ｗ勝手にこんなこと言っちゃてるけどね。 う、嬉しくないしっ！！ｗ） 千はとことんいじめるのが好きなのよね…まぁ、屈服させるのも好きだけどｗ あらあら、そんなに余裕ぶっててイイのかしら？そのころにはあんたには見向きもしないと思うわよ？（腰に手を当てて堂々たる立ち振る舞い）】 (2011/3/16 21:58:09) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2011/3/16 22:04:11) |
| 徳川 千 | > | 【あ、来たっ！こんばんは。】 (2011/3/16 22:04:51) |
| 直江兼続 | > | 【あらあら。相変わらず、あなた方は言い争いなさっていますの？本当、私のように落ち着いた行動とかできないものかしら！（高笑いしながら参上するアホの子です。こんばんは！キャラ的にも、空気を読めない子がお邪魔してもよかったのかしら…） (2011/3/16 22:06:13) |
| 徳川 千 | > | 【うっさいわね！あんたが一番落ち着き無いでしょうがっ！（もちろん、大歓迎！今後ともよろしく！）】 (2011/3/16 22:07:59) |
| 真田幸村 | > | 【ぷぷっ。（まぁ、色々と…合っておるのは事実じゃ。わらわも嬉しいぞ。） …言うておればよいわ。真打は最後に美味しいところを全て持っていくものよ。 / おおっ！兼続ではないかぁっ！超うぇるかむじゃ。 キャラ的には一番この二人掛かりで弄り倒せるのぅ。ぐふふっ。】 (2011/3/16 22:08:29) |
| 直江兼続 | > | 【私が来ることを予期していたなんて、中々やりますわね（初っ端から打ち間違いがあったけど、気にしませんわ。後、ノリで動かしているので、少し「私の思ってる子じゃない…」と思っても勘弁してほしいものですわね）な、なんですって！？きーっ！私のどこが落ち着きがないと、言い張りますの！？（恩に着ます、こちらこそよろしくお願いしますわ！）】 (2011/3/16 22:10:23) |
| 真田幸村 | > | 【ちょうど兼続が来てくれて良かった、というかはわらわは残念じゃが…ちょうど晩飯に呼ばれたのじゃ。この寂しがり屋で我侭な姫君のお相手、任せたぞ、兼続っ。30～40分ほどして戻ってきたとき、わらわが割って入りようのないコトになっておっても構わぬから好きなようにして居れっ＞二人とも では返事も待てずに落ちるがすまぬ。さらばじゃっ！】 (2011/3/16 22:11:32) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/16 22:11:49) |
| 直江兼続 | > | 【ええ、ここは私に任せて、心おきなく行って来るといいですわ！あなたに言われなくとも、ゆっくりしていきますわよ！また後でいらっしゃいな！（優しさだって見せられる私は、愛の戦士ですわ）】 (2011/3/16 22:14:48) |
| 徳川 千 | > | 【ふんっ！この徳川千を舐めてもらったら困るわよ。（いえいえ、完璧的なぐつぐつさんよｗみんなノリで動いてるんだし。）ほら、その態度、変わんないわねホントに…】 (2011/3/16 22:15:10) |
| 徳川 千 | > | 【（ホントに、つながり過ぎもイイとこよねｗ）って、誰が我儘姫ですってぇ！こんな奴の相手が務まるわけないでしょう！（兼続を指さし）たっく、いってらっしゃい…＞幸村】 (2011/3/16 22:16:54) |
| 直江兼続 | > | 【どの口が、その強がりを生み出すのか……私にはまったくもって理解できませんわね！（ならいいのだけれど……ま、私にとっては朝飯前のことですわ。頑張ってぐつぐつしていきましてよ！）だーれが、こんなのですの！？ …ったく、失礼しちゃいますわね（分かりやすく怒りなんて示してみますの）】 (2011/3/16 22:19:09) |
| 徳川 千 | > | 【あんたみたいなのじゃ一生千の偉大さは理解に苦しむでしょうけど～（グつって千を楽しませなさいっ！）ほーら、また怒って、短気なんじゃない？（ふっと鼻で笑いあだ嘲り） (2011/3/16 22:21:51) |
| 直江兼続 | > | 【い、言ってくれますわね…！まあ、私の魅力に嫉妬する気持ちは、分からないでもないですわ（悔しがりながらも、すぐに余裕を取り戻して。あっはーん、うっふーんなポーズをとり始める私、最強ですわね）】 (2011/3/16 22:25:16) |
| 徳川 千 | > | 【ぷっ、あんたみたいなお子さまボディに誰が負けるもんですか！嫉妬なんてこれっぽちもしてないつーの！（負けじとポーズを決めて挑発を開始。）どう？これでも文句言える?】 (2011/3/16 22:27:38) |
| 直江兼続 | > | 【う、うぐぐ…！（さすがに本物には敵いませんわね…）ふん。別に、勝ちを譲ってあげてもよくってよ？私が魅力的なことに変わりありませんもの（落ち着いて対応するけど、内心冷や汗たらたらですわ）】 (2011/3/16 22:31:21) |
| 徳川 千 | > | 【そうよね～どう見ても千の圧勝！お子ちゃまが敵うわけないのよっ。そろそろって言うかもう十分ネタロルしてるけど、ちょっと遊んでみる？】 (2011/3/16 22:35:14) |
| 直江兼続 | > | 【なっ、大体貴女の周りはおっぱいお化けが多すぎますの！私だって、それなりに…（胸に手を遣ろうとして、慌てて我に返って咳払い）こほん。ええ、私はもちろん構いませんわ？】 (2011/3/16 22:38:05) |
| 徳川 千 | > | 【何がおっぱいお化けですって？じゃあ、設定みたいなのどうする？このままおふざけ系でも千は楽しいから全然問題ないけど】 (2011/3/16 22:40:13) |
| 直江兼続 | > | 【…何でもありませんわ。設定……私は希望があれば従いますし、流れでもいいですわよ？（これといって、何も思いついてないなんて。口を割ることはできませんわ…）】 (2011/3/16 22:43:11) |
| 徳川 千 | > | 【希望は特にないし、流れでもいいし…（思いついたことを考えもせずに言ったなんて言えない…）】 (2011/3/16 22:45:20) |
| 直江兼続 | > | 【と、とりあえず流れでいいかもしれませんわね！その内に、きっとやりたいことなんてでてきますわ！（無理やり結論づけてみましたけど……これでいいはずですわ）】 (2011/3/16 22:48:37) |
| 徳川 千 | > | 【そ、そうねっ！そのうち幸村も帰ってくるかもしれないし、それから考えましょっ。（こ、これでいいはず…）】 (2011/3/16 22:50:32) |
| 直江兼続 | > | 【そうですわ！では、貴女に先を任せてもいいかしら？任せたわよ！（強引すぎるのが特徴ですのよ）】 (2011/3/16 22:53:30) |
| 徳川 千 | > | …はぁ。何でこいつがこんなとこにいるの？（海岸での騒動の後に犬小屋に放り込まれたままの兼続を覗いて溜息をもらして起きるのをボーっと待ち。）【ちょっと流れを帰っちゃったわよ！】 (2011/3/16 22:57:55) |
| 直江兼続 | > | （色々あって騙されてたりしたけれど、何だかんだ海から戻ってきて。流れで犬小屋なんかに住み着いてはいるものの、いつか復讐に誓う――野望を抱きながら、寝てた）ん、んんぅ……ぁ、ふ。あ、朝ですの…？（気持ちよさそうに眠った後、小さく欠伸をしながら体を起こした。寝ぼけ眼を擦りながら、ぼうっと目の前にいる同じ状況の千に目を遣って）【了解しましたわ！】 (2011/3/16 23:01:58) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/16 23:04:11) |
| 徳川 千 | > | （ボーっと待ち続けていると間抜けな声が聞こえそちらに視線を向けると、兼続が目を覚ますのに気づき）あ、起きた…あんたには聞きたいことが山ほどあるんだけど？ (2011/3/16 23:04:56) |
| 真田幸村 | > | 【待たせたのぅ。特に兼続、いきなりすれ違いですまなんだ。ぜひともよろしく頼むぞ。 戻ってきて画面を見るとちょうど千が色を変えたりし始めて居ったので何が始まるのかと少しばかり様子を見ておったのじゃ… もうちょっと流れを見極めてから、少々絡んで良さそうなら【 】外にも顔を出してやるから気にせず続けておれ。わらわはしばらく観戦じゃ。】 (2011/3/16 23:07:36) |
| 徳川 千 | > | 【 (2011/3/16 23:08:44) |
| 直江兼続 | > | ……聞きたいこと？私が答えれることは、何もありませんわ（いまだ目をごしごしと擦り続け、ゆっくりと犬小屋から出てきて。その屋根によじ登り、腰を下ろす。頭が働かなくて、中々口も動かないけれど。元々、下っ端で何も知らないから、核心に触れる情報も持っていないはず）【よく帰ってきましたわね！ すれ違いなど、別に気にしませんですわね。私こそ、よろしく頼みますわ。ええ、いつでも顔を出してよろしいですわよ！】 (2011/3/16 23:10:16) |
| 直江兼続 | > | 【ちょっと安定してないから、たまに口調が変になるのもご愛嬌ですわ…】 (2011/3/16 23:11:13) |
| 徳川 千 | > | 何であんたはお兄様とつながってるの？お兄様はこちらの情報をどこまで知っておられるの？お兄様は何故千たちを消そうとしたの？（眠そうなのもお構いなしに胸倉を掴んでがくがく揺らしながら、一度に一気に質問攻めにして最後に地面に叩きつけるように投げ捨てて）さぁ、答えなさいっ！ 【色変えは兼続と色が被ってあんたが見ずらいかと思って気を利かせて変えてあげただけっ！すぐにでも入って来てイイのに】 (2011/3/16 23:14:28) |
| 直江兼続 | > | へ？（ただでさえアホなのに、寝ぼけ頭の気力のない朝に問われても、頭に内容が入ってこない。ぼうっとしてたら、胸倉を掴まれて揺らされた）あがががっ！な、何も知りませんの～！いてっ！？（用済みのように、質問の後、すぐに投げ捨てられた。尻餅ついたお尻をさすりながら、涙目で千を見上げて）【色は手間をかけさせてしまいましたわね…】 (2011/3/16 23:19:06) |
| 徳川 千 | > | ちっ、使えないわね…（質問しても得られる情報は何もなく言葉通り用済みになり、投げ捨てたのも気にせずに舌打ちとともに背を向けて道場に戻って。）いいから、その犬小屋とともに消えなさい？【なに言ってんのよ、気にすること無いわよ？ (2011/3/16 23:25:48) |
| 真田幸村 | > | 【とても見事にぐつぐつな感じで感心しておるぞ。 今日はちぃと背後事情もあるので、それで入るのを遅らせたのもあるのじゃ、気を遣ったりしたわけではないぞ。色変えのことはわかった。】 (2011/3/16 23:27:45) |
| 直江兼続 | > | 何て酷い女ですの…（散々な目に遭わせておきながら、すぐに用済み扱い。悔しがる暇なんてないまま、言われるがままに立ち上がって。家出しようと――）え、ええっ！？私、行くところがありませんのよっ！？（ぶんぶん、拒絶の意思を乗せて首を振り。追い出されたくないから、そこは必死に同情を買おうとして）【れ、礼なんていいませんわよ…。 私にとって、このくらい当然ですわ！（とくらい、虚勢を張りたいですわね）】 (2011/3/16 23:29:43) |
| 徳川 千 | > | 何か言ったかしら？（「酷い女」なんて言われる筋合いなんてなくピクリと反応してすぐに顔だけ後ろを振り向いて黒オーラ全開で。）えぇ、あんたにはこの敷地内の犬小屋ですらもったいないくらいよ？一泊できたこともむしろ感謝しなさいよ？（情報がないなら存在意義などなき敷地内にいられてもまたなにをしでかすかわかったものではなく、一刻も早く出ていかせたく。） (2011/3/16 23:33:36) |
| 直江兼続 | > | いえ、なーんにも？（前の戦いも見た後だと、やる気も出ない。特に、何だか黒いオーラを確認してしまっては抵抗の意思もなく）う、うぅ…、そ、そう……急に思い出しましたわ。慶彦様のことですわよね。もちろん、存じていましてよ？（真田幸村の社会的抹殺、ミミズ腫れ……とりあえず、この名前を出しておけば、と覚悟まで決めておいて。話せる情報なんて、ないに等しいんだけれど） (2011/3/16 23:38:12) |
| 徳川 千 | > | あっそ、だったらすぐに帰りなさい。（もちろん自分が負けるつもりは無いから挑発に近いものだったが、あまり乗る気じゃない様子に黒オーラはしまいこんで。）え？思い出したの？嘘だったらただじゃおかないわよ？（すぐに近づいて胸倉を掴んでジトっと睨み続けて） (2011/3/16 23:41:15) |
| 直江兼続 | > | 私が思い出したといったら、思い出しましたの！だから、その……まずは離してくださいませんこと？（力で敵わないことは、既に目に見えていたりする。睨む視線にへこたれながら、落ち着いて話をしたいことを伝えて）慶彦様に、この場所を探るようにと……言われただけですわ（ない頭の中の記憶力を頼りながら、曖昧な証言を口から零した） (2011/3/16 23:44:54) |
| 徳川 千 | > | そんなに強気に言うなら確かな情報なんでしょうね？（離れろと言われれば従うのは癪だがどうにも話づらそうなので胸倉をバッと離して距離をとって）この場所を？一体何のために？それが聞きたいのよ！（曖昧過ぎる情報にイライラしてしまいビシッと指をさして何とかして聞き出そうと） (2011/3/16 23:48:53) |
| 直江兼続 | > | 全く……私を誰だと思っていますの（離してもらってから、胸元をはたき、しっかりと立ち上がる。ふん、と構えたはいいものの、相手が求めるような情報は持っていない……気がする）え、ええと……ですから、その。幸村を社会的抹殺に、ですわ。ついでに柳生道場の師範代も、やっつけに！（指を差されて肩を竦めつつ、正直に答える。主観ながら、頭の悪い答え方ではあるが） (2011/3/16 23:54:13) |
| 徳川 千 | > | その、エッチな昔話も、あんたが宗朗と決闘したことも知ってるわよっ！やっぱり、何も知らないんじゃないのよっ！…（やはり、予想はしていたがこれといって為になる情報は得られずにがっくりと肩を落として溜息をもらした後、また黒オーラが出現して。ゆっくりと近づいていき）…でぇぇいっ！道場から出ていけぇぇ！（胸倉を掴んで塀を超える勢いで兼続を投げ捨てて）） (2011/3/16 23:59:05) |
| 真田幸村 | > | …ほぉぅ、これは珍しい物を見たわ。…犬が何やら物を言うておるようじゃのぅ。それもわらわの名前が聞こえたような気がしたが…気のせいか？（庭の方から突然低く響く意地の悪いくぎゅボイス。威圧するように扇子を手に、家臣の又兵衛も従えて兼続に近付…こうとしていたら、飛んだ。塀の方へ向かってそりゃもう盛大に。） (2011/3/17 00:01:12) |
| 直江兼続 | > | だーれがエッチですのっ！？もう貴女方は全員、まともではありませんわ！破廉恥なことばかりして…（トラウマや恨みとなった話を、エッチな話に変換されて、悔しくて地団太を踏み）え、ちょ、ま、待ってくださ～い、ですの～～～…――（何を説明するまでもなく、塀の外まで投げ出される。外の階段にまで届き、がん、ごん、とどこかを負傷しながら、下のほうまで降りていって。何だか、憎き幸村の声が聞こえたけど、既に聞けない位置にいた） (2011/3/17 00:04:44) |
| 徳川 千 | > | ふぅ、たっく…とんだ無駄足よ。（どこまで飛んだかはわからないがとりあえず塀は越えたことで戻ってくることは無いだろうと、投げ終わると手をはたいていると幸村が見えて、声をかけてみるが）ん？ちょっとあんたどこにいたのよ！あんたの知り合いがいたけど千がぶっ飛ばしちゃったわよ！ (2011/3/17 00:08:39) |
| 真田幸村 | > | （豪快に塀を越えて飛んで行った兼続を平然と見送り、何事もなかったように縁側へと上がると又兵衛に茶の用意を命じて。）…アレを知り合いと言われてもな。それで、何を鳴かせておったのじゃ？ あの駄犬に。何やらわらわの名を鳴いておったように聞こえたが。 (2011/3/17 00:13:22) |
| 直江兼続 | > | い、ったた……大変な目に遭いましたですわ（よろよろ、とまた階段を上り始めて。辿り着いたら、ぼろぼろの状態で門を勢いよく開き）ちょっと！いくらなんでも、いきなり投げるのは酷いんじゃないですの！？（横に下がった髪を揺らしながら、懲りずに二人のところに戻ってきた。何も用意をせずに出て行くことも、生憎無理だったから） (2011/3/17 00:16:14) |
| 徳川 千 | > | アレってあんたの知り合いでしょ？何であいつがお兄様とつながっていたのか気になって…聞いてみたけど何も分からずじまいよ。 ちょっ、何で戻ってくんのよ！（またしても即座に戻ってくる兼続に指をさして静止させようとするが、聞きわけも無く止まる気配の無いことに言っても無駄なんだと気づき。）ちょっと幸村！あいつ何とかしておきなさいっ！ 【そろそろ時間根ね…今日はこの辺で帰るとするわ。】 (2011/3/17 00:19:51) |
| 真田幸村 | > | 知らぬわけではないがだからと言うてわらわに押し付けられてもな… どうせコレは小者じゃ。慶彦が重要な情報をこのようなうつけ者に教えておるわけもなかろう…。（縁側の座布団にちん、と座って、又兵衛が用意してきた茶を他の者に気遣う様子などまるでなく一人で悠然と美味そうに啜って。）【そうか、ではまたじゃ。 十分相手は出来ぬと思うが…とりあえず心得たぞ、千。 兼続はまだおるのか？】 (2011/3/17 00:25:25) |
| 徳川 千 | > | 【蹴っちゃって悪いわね、そろそろ限界なのよ…明日は来れるんだったわよね？まぁ、無理しないで来るといいわよっ！ 兼続もまた来なさいよっ！それじゃ、また明日】 (2011/3/17 00:27:34) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/17 00:27:49) |
| 直江兼続 | > | 私の槌！まだそこに残っていましてよ！（犬小屋に立てかけてある大槌をびしっと指差して。めげないアホの子です）ゆ、幸村まで……私を邪険にしないでくださいまし！（怒りながら、うるさそうに声を張り上げて。ここに居座る様子だった）【千姫さまは了解しましたわ。幸村がいるというのなら、私はまだ残りましてよ？ ええ、また来ることにいたしますわ。お疲れ様！】 (2011/3/17 00:28:16) |
| 真田幸村 | > | 忙しく行ってしまったのぅ…。（足音も荒く道場を後にする千を茶を啜りながら見送って） それで…出て行くのか？それともその犬小屋に置いて欲しいのか。この駄犬。（と冷ややかにチラ、と一瞬だけ兼続に視線をやって。） (2011/3/17 00:31:30) |
| 直江兼続 | > | 私としては、助かりましてよ…（一人いないだけで、まだ酷い仕打ちが楽だと高を括って。ため息）……お、おいてほしいから、戻ってきましたのよ（誇りも何もないまま、それだけは正直に。行くあてもなかったことを告げ、犬小屋の屋根に上って。まだ傷は痛いけど、そこまで大げさなものでもないから気にしてなかった。視線は、少しだけ合わせて） (2011/3/17 00:34:08) |
| 真田幸村 | > | …フン。置いて欲しいのなら、最下層の犬の扱いに不平を言わず、千に対してもわらわに対しても従順であることが当然の第一条件じゃぞ。せいぜい番犬程度の役には立つようにせい。わかっておろうな？（と、もはや勝ち誇るまでもない、まともに相手をするのも面倒で仕方ない、という邪険な態度…） (2011/3/17 00:38:55) |
| 直江兼続 | > | ……わ、わかりましたわ（プライドも誇りもない、呑みこむような条件ではない。けれど、それしか方法が無いというのなら、頷くしかなくて。重々しく一つ首を縦に）これでも、私は愛の戦士ですから？来るもの、全部やっつけてさしあげますわ！（大槌を構えて、強気に素振りをしてみたりした） (2011/3/17 00:41:26) |
| 真田幸村 | > | 【１：１でソナタに楽しんでもらえるほど今日はなりチャに集中できん状態が続いておる。そこそこでこの流れは一応切り上げて、他にも人が来るやもしれぬ雑談歓迎の部屋へ移動せぬか？】 (2011/3/17 00:41:38) |
| 直江兼続 | > | 【了解いたしましたわ。私はそれでも構いませんことよ？ それでも、無理はなさらずですわ】 (2011/3/17 00:42:57) |
| 真田幸村 | > | …ふむ…。ならまぁ、あまり無駄飯を食わぬなら置いてもやれよう。（食費の負担はどうせ宗朗なのだが。それどころか自分自身も居候の身でありながら偉そうに） おぬしがやっつけられるなどせいぜい雑魚だとは思うが、番犬が吠える程度の仕事にはなりそうじゃな…。では、ちと道場の外へ出るぞ。ついて参れ。（と立ち上がって…） (2011/3/17 00:45:52) |
| 直江兼続 | > | 雑魚とは失礼な！私もやればできることを、いずれ証明してみせますわ！（幸村に一度思い切り指をさして）ま、待ってくださいまし～！（ついて参れ、といわれれば、その彼女の後を大人しくついていって…） (2011/3/17 00:48:43) |
| 真田幸村 | > | （又兵衛と兼続を突き従えて、チビッコ軍師は堂々たる風情で何処へともなく立ち去った…） 【ではちょっと行ってみようかの。『版権キャラと、中の人の雑談所』という部屋じゃ。適当に検索してみるがよい。 行き先でわらわの姿が変わっておるやもしれぬが…おぬしのまるで知らぬキャラだったらすまぬ。適当にどんどんキャラ変更するのも自由じゃぞ。】 (2011/3/17 00:52:12) |
| 直江兼続 | > | 【その部屋なら承知してる故、心配無用でよくてよ！私も変更してからお邪魔いたしますわ。ではまた。失礼しますわ！】 (2011/3/17 00:53:58) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2011/3/17 00:54:11) |
| 真田幸村 | > | 【もう行ってしまったか。ではわらわも失礼するのじゃ。】 (2011/3/17 00:56:49) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/17 00:56:51) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/17 19:11:07) |
| 徳川 千 | > | 【毎日来ちゃってるけど…お構いなく楽しむわよ！】 (2011/3/17 19:17:20) |
| 徳川 千 | > | （昨晩、兼続のことは幸村に任せてしまったことでどうなったかはわからず、道場に顔をだすと今日も存在している犬小屋が目に入るが中に誰もいないことを確認すると安心したように溜息をこぼして）はぁ、兼続は帰ったみたいね…これでちょっとは静かになるかしら。 (2011/3/17 19:28:45) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/17 20:11:50) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/17 20:22:31) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【お邪魔いたします…。】 (2011/3/17 20:22:51) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/17 20:23:55) |
| 徳川 千 | > | [ (2011/3/17 20:23:59) |
| 徳川 千 | > | 【戻って来たわよっ！又兵衛】 (2011/3/17 20:24:30) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【これは千様…この前は申し訳ありませんでした…。(頬を赤らめながらも頭を下げて…はしたない姿を見せてしまったことを謝罪します…)】 (2011/3/17 20:25:55) |
| 徳川 千 | > | 【あぁ、あんなのどうだっていいのよ。半蔵なんて毎日あぁなんだからっ！ ところで勉強ははかどってるかしら？】 (2011/3/17 20:27:17) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【毎日…///その…少しずつ勉強はしていて動画も少し拝見したのですけど…台詞が少ないのであまり参考には…】 (2011/3/17 20:28:59) |
| 徳川 千 | > | 【そっ、毎日っ！だから気にすることなんかないのよ？ まぁ、特徴取れ得てたし、設定さえ分かってれば問題無いって千は思ってるから、一緒に楽しみましょう】 (2011/3/17 20:30:48) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【…///(思わず頬を赤らめて瞳を潤ませちゃいます…)そう言っていただけると嬉しいです…。ただ…私が演じるとどうしても…性欲が５割り増しくらいのマゾキャラになってしまうので…私も…この通り…///(キャラがおかしくなってるかもですけど…発情した表情で千様をみつめちゃいます…)】 (2011/3/17 20:35:58) |
| 徳川 千 | > | 【そうね、欲情又兵衛も悪くないわね…千に出会えてよかったわね、ドM向上精神を正してあげるわよ？（何を言っているのか；）見たってことは大体の内容も頭に入ったってことよね？】 (2011/3/17 20:39:51) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【…///(真っ赤になりながら嬉しそうにみつめて…)あ…その…数話しか見ていませんのであまり…；マスターサムライ？などのこともなんとなくしか…申し訳ありません…。】 (2011/3/17 20:43:11) |
| 徳川 千 | > | 【おっと、いきなりはやっぱりきつかったわね…数話見れば十分よ！ネタは後でだって合わせるからね？】 (2011/3/17 20:45:02) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【ありがとうございます…そう言っていただけると助かります。】 (2011/3/17 20:46:46) |
| 徳川 千 | > | 【で、今日も来たってことは…千に苛めて欲しかったってことでいいのかしら？（ニヤ】 (2011/3/17 20:48:20) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【…///(頬を赤らめて瞳を潤ませながらもそっと頷いちゃいます…)】 (2011/3/17 20:49:34) |
| 徳川 千 | > | 【じゃあ、ちょっと遊びましょうか…又兵衛が来てよかったわ…】 (2011/3/17 20:51:52) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【私などでよろしければ…。どんな設定でもさせていただきます…///】 (2011/3/17 20:53:44) |
| 徳川 千 | > | 【どんな風にしてほしい？千はどうだって合わせるわよ？】 (2011/3/17 20:54:55) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【どういたしましょうか…キャラの設定を考えるとにおい関係しか思い浮かびません…。それに…私は…その…マニアックな性癖が多いので…自重させていただきます…///】 (2011/3/17 20:57:31) |
| 徳川 千 | > | 【確かにね…ん？かなりの性癖を持ってるのね？聞かせなさいっ！千で満足してくれるかわかんないけど…（どこまで聞くつもりだ）】 (2011/3/17 20:58:50) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【では…少しだけ…。ええと…首輪をされペットとして扱われることや…お尻を叩かれることに興奮いたします…あと…この前のように踏みにじられたり御御足にご奉仕するのも…好き…です…とりあえずは…このあたりくらいで…///】 (2011/3/17 21:02:40) |
| 徳川 千 | > | 【…ずいぶん…いいっ！いいじゃないっ！このくらいってことはまだまだ隠しているのね…いっそ半蔵をやったら思いっきりしてあげるわよ…？（なんて誘導してみたり）】 (2011/3/17 21:04:37) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【まだあります…けど…これ以上は本当に引かれてしまいますので…自重いたします…；半蔵は…又兵衛よりさらになりきりが下手になると思いますが…千様がお望みでしたら…///】 (2011/3/17 21:07:38) |
| 徳川 千 | > | 【ひいたりしないわよっ！まぁ、あんまりオープンに聞くのは無粋よね；やってみればいいんじゃない数話見てればいけるわよっ！】 (2011/3/17 21:09:44) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【かしこまりました…とりあえず性癖のことは後ほど…///ちょっとキャラ変しますね。】 (2011/3/17 21:11:06) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/17 21:11:14) |
| おしらせ | > | 服部 半蔵さんが入室しました♪ (2011/3/17 21:12:16) |
| 服部 半蔵 | > | 【おひいさま…とりあえず変わってみました…あまり又兵衛と変わらないかもしれませんがよろしくお願いします…。(土下座しちゃいます…)】 (2011/3/17 21:13:49) |
| 徳川 千 | > | 【ううん、かなーり期待してるわよ…半蔵…（頭撫で…）】 (2011/3/17 21:15:25) |
| 服部 半蔵 | > | 【あぁん…は、はいぃ…全力で…頑張らせていただきます…///(頭を撫でられただけでうっとりしちゃってます…)】 (2011/3/17 21:17:56) |
| 徳川 千 | > | 【一話のあの話も知ってるわよね？このまえデコビッチの背後とやっちゃったけど…色々やってみようかしら…】 (2011/3/17 21:20:15) |
| 服部 半蔵 | > | 【はい…わかります…どんなことでも…おひいさまのお好きなようになさってくださいませ…///】 (2011/3/17 21:21:36) |
| 徳川 千 | > | 【じゃあ、どっちから始めましょうか？（ごめん、ちょっとバグったわ；）】 (2011/3/17 21:28:12) |
| 服部 半蔵 | > | 【あの…申し訳ないのですが…おひいさまからお願いしてよろしいでしょうか…？(はーい。)】 (2011/3/17 21:31:07) |
| 徳川 千 | > | 【了解っ。ちょっと待ってなさいっ！】 (2011/3/17 21:32:07) |
| 服部 半蔵 | > | 【はっ…。】 (2011/3/17 21:32:40) |
| 徳川 千 | > | （今日は何やら曲者が侵入したようで下僕が追っていたが簡単に逃げられ、その不始末を自分が拭ってやりどんな顔をして自分の前に姿を現すか楽しみに祭壇に頬づえをつき待ち続け）…。 (2011/3/17 21:36:02) |
| 服部 半蔵 | > | (曲者が侵入したということで見回りを強化していたため大幅に時間に遅れてしまい…扉を開けるとすぐに土下座をして頭を床に擦り付けます…)申し訳ありません…！服部 半蔵…参上いたしました…！ (2011/3/17 21:40:37) |
| 徳川 千 | > | 半蔵…なんのために服部忍軍を率いているの？お前は…ホントに使えないのね…（ようやく現れた下僕はやはり真っ先に頭をさげて詫びをいれるが、もう何度聞いたことか、聞き飽きていた。） (2011/3/17 21:43:23) |
| 服部 半蔵 | > | 申し訳ありません…何卒…この半蔵に挽回のチャンスを…どんなことでもいたしますので…。(少し頭をあげて潤んだ瞳でみつめながら…また床に頭を擦り付けて必死に土下座をして謝ります…) (2011/3/17 21:46:18) |
| 徳川 千 | > | 当たり前のことはこれ以上言わなくてもイイの…今回の失態をお前がどんな態度で示してくれるかなの…（まだ顔を上げない下僕には見えていないだろうが祭壇から立ち上がり祭壇のふちに立って片足を差し出し。） (2011/3/17 21:49:40) |
| 服部 半蔵 | > | それは…あっ…///(また少し顔を上げると千姫様が片足を差し出しているのが見えて…あわてて立って駆け寄りその御御足を両手で触らせていただき顔を近づけちゃいます…)はぁ…はぁ…///(うっとりしながらその御御足をみつめていて…) (2011/3/17 21:55:14) |
| 徳川 千 | > | 遅い、千がこうしたら１秒も掛からず足元に来るって言ったでしょう？やり直しっ！（正確には１秒なんて測ってないし、完全な言いがかりであった。言葉とともに頬を足蹴にして距離を離して対応を見ようと） (2011/3/17 21:58:03) |
| 服部 半蔵 | > | あうっ…あぁ…！も、申し訳ありません…(足蹴にされるとそのまま尻餅をついて…泣きべそかきながらも元の位置に戻って土下座をして…)もう一度…お願いいたします…。(潤んだ瞳でみつめながら震えた声で囁いて…) (2011/3/17 22:01:25) |
| 徳川 千 | > | hora, (2011/3/17 22:05:16) |
| 徳川 千 | > | ほら、早くしなさい…トロイわね。簡単に逃げられて…千だったら悔しくて切腹しちゃうな…（もう一度足を差し出して見せつければ即座に近づくのはわかるのが楽しくて） (2011/3/17 22:07:14) |
| 服部 半蔵 | > | は、はい…ただいま…！(すぐに起き上がって千姫様のもとに駆け寄ります…また真っ赤になりながら御御足を手に取り顔を近づけて…)はぁ…あぁん…今度は…どうでしょうか…？///(さきほどより潤んだ瞳でみつめて…) (2011/3/17 22:09:51) |
| 徳川 千 | > | まぁ、いいんじゃない？（祭壇の淵に腰をおろして頬をグリグリと擦り軽く蹴りつけ）それで、今回の不始末。どんなけじめをつけてくれるのかしら？半蔵… (2011/3/17 22:12:06) |
| 服部 半蔵 | > | あんっ…ぁ…やぁ…。(頬をグリグリと蹴りつけられ恍惚の表情を浮かべて…)この半増…いかなる罰をも受ける覚悟でございまする…。た、例えばその…しばらく…おひいさまのペットとして飼われること…など…いかがでしょうか…ペットであるからには首輪のみで…全裸でございます…///(発情した表情でほぼ自分の願望を言っただけの罰の提案…また蹴飛ばされると思って身体を強張らせますけど…) (2011/3/17 22:18:16) |
| 徳川 千 | > | 半蔵は本当に、役に立たない快楽主義者ね…それでは罰にならないじゃない？むしろあんたが喜んじゃうんじゃないの？ペットって…半蔵はもともと千の下僕でしょうが。その前にご奉仕が先でしょう？（自分の快楽を優先している下僕に腹が立ち足で顎を持ち上げて睨みつけて脅すように） (2011/3/17 22:22:04) |
| 服部 半蔵 | > | ひうっ…も、申し訳ありません…！今のは聞かなかったことに…すぐご奉仕いたします…！(睨み付けられれば泣きべそかいて必死に謝罪をしながら…御御足に舌を這わせます…)はぁ…ん…ちゅぱ…ん…本当に…申し訳ありませんでした…んちゅ…んん…どうか…今の言葉は聞かなかったことにしてくださいませ…。(舌を這わせながら必死に謝罪を続けます…いろいろたまっていてつい願望が口に出てしまったことをかなり後悔していて…嫌われたくない一心で謝罪とご奉仕を泣きながら続けます…) (2011/3/17 22:28:38) |
| 徳川 千 | > | そうそう、お前の奉仕のやり方によっては…お前の望みを叶えてあげないことも無いけど…（必死に謝罪を繰り返して自分の足に舌を這わせえる下僕を見ると口角がゆるくなり笑って見せて）半蔵…足袋が邪魔ね…脱がせなさい。もちろん、手なんか使ったら許さないわよ？ (2011/3/17 22:32:14) |
| 服部 半蔵 | > | は、はい…んっ…んうぅ…んんっ…。(そっと足袋をくわえれば必死に引っ張って脱がせていって…おもいっきり引いて脱げるとそのまま私は尻餅をついてしまって…)ああっ…！はぁ…あぁん…おひいさまの…におい…///(そのままの態勢で足袋のにおいを嗅ぎながらうっとりしちゃいます…) (2011/3/17 22:37:32) |
| 徳川 千 | > | うふっ、そんなに千の匂いが好き？そんなあんたの汚い唾液が付いた足袋なんかいらないから好きにするといいわよ？（脱がし終わると足を開いて指を口元にあてがって挑発するように見つめて）ほら、こっちも奉仕しなさい。 (2011/3/17 22:40:27) |
| 服部 半蔵 | > | あぁん…あ、ありがとうございます…。(うっとりしながらそっと足袋をポケットにしまわせていただいて…。)はぁ…はぁ…失礼いたします…んっ…はぁ…ぁ…///(ゆっくりと千姫様の下着に顔を近づけていって…太ももに頬を摺り寄せながら夢中になってにおいを嗅いで…口をつけていきます…) (2011/3/17 22:46:53) |
| 徳川 千 | > | しっかり奉仕するのよ？あんたの望みが掛かってるんだから…っぁ…（厭らしい吐息が太ももと淫口に掛かるとホンノ少し身体が跳ねるがすぐに戻り） (2011/3/17 22:52:42) |
| 服部 半蔵 | > | は、はい…おひいさまぁ…あぁ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…。(時折り太ももに舌を這わせて舐めあげたりしながら…下着越しにご奉仕を続けていやらしく舌を轟かせます…) (2011/3/17 22:55:43) |
| 徳川 千 | > | んっ…半蔵…うまくなったわね…（さっきとは違い頭を撫でて、時折優しい表情を見せたり吐息も甘く漏れ出し） 【ちょっと途中になっちゃってもいいかしら…】 (2011/3/17 22:59:46) |
| 服部 半蔵 | > | ありがとうございますぅ…はぁ…あぁぁ…。(頭を撫でられて優しい表情を見せられれ恍惚の表情を浮かべて…)【はい…大丈夫ですよー。】 (2011/3/17 23:01:00) |
| 徳川 千 | > | はっ！ぐッ…ほら、ボサッとしてる暇は無いのよ？そんな暇があったら奉仕の続きをしなさいっ！（緩んだデレ顔を見せてしまい、はっとして睨みつけて…俗にいう照れ隠しで） 【ごめんね、イイとこで終わらせようと思うから】 (2011/3/17 23:03:47) |
| 服部 半蔵 | > | は、はいぃ…んっ…ちゅ…あぁ…ん…。(照れてる千姫様が可愛くてぽーっとしながらもぺろぺろとご奉仕を続けちゃいます…その姿は本当のペットみたいで…)【いえいえ…ありがとうございますー。】 (2011/3/17 23:06:26) |
| 徳川 千 | > | んッ…うぅ…きょ、今日は…もういいわよ…（奉仕を続ける半蔵の頭を持って顔を離して顎を持ち上げて頬を撫でてやり）今日の褒美はえっと、首輪が欲しいって言ってたわよね？ (2011/3/17 23:09:25) |
| 服部 半蔵 | > | あうぅ (2011/3/17 23:10:16) |
| 服部 半蔵 | > | あうぅ…かしこまりましたぁ…。(頬を撫でられると心地良さそうに震えて…トロンとした目で千姫様をみつめながら…)えっ…ぁ…その…欲しい…ですけど…///(一気に耳まで赤くして恥ずかしがりながらも…ちゃんと欲しいということは伝えて…) (2011/3/17 23:12:06) |
| 徳川 千 | > | 今度ヘマしたらただじゃおかないわよ？覚悟しなさいっ！（言い放った後にすぐに立ち上がって屏風の裏まで回って偶然？あった真っ赤な首輪を持って半蔵の前に立ち）これなんかどう？半蔵に似合いそうなんだけど？ (2011/3/17 23:14:39) |
| 服部 半蔵 | > | はっ…失敗なきよう精進いたします…。(すっと頭を下げて…首輪を持って出てきた千姫様を見るとまた頬を赤らめて…)と、とても…とても素敵な首輪でございます…。(うっとりしながら首輪をみつめるその姿はまさに変態…///) (2011/3/17 23:17:56) |
| 徳川 千 | > | たくっ…何回その言葉を言うのよ…これが今日の褒美よ。ホントは褒美なんてあげられる状態じゃないんだけどね。わかってるの？（ポイッと首輪を半蔵の足もとに投げ捨てると顔をそむけて少し顔を赤らめているのは半蔵には見えているだろうか） (2011/3/17 23:20:59) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/17 23:21:11) |
| 真田幸村 | > | 【ちょっとタイミングを見計らって…まだ早いかもしれぬから目立たぬように隠密じゃ。二人とも気にするな。】 (2011/3/17 23:21:55) |
| 徳川 千 | > | 【あんたが愚痴ってるのもちゃーんとみてたわよ？いるならこっちに来なさいっての！ｗ】 (2011/3/17 23:23:00) |
| 服部 半蔵 | > | 申し訳ありません…はぁ…あぁ…ありがたき幸せに存じます…大切に…使わせていただきます…。(首輪を拾うとすぐに土下座してしまったので頬を赤らめたのは見えなくて…)【これは幸村様…。入ってきてくださればよかったですのに…。】 (2011/3/17 23:27:22) |
| 真田幸村 | > | 【わらわにはデリカシーというものがあるのじゃ。主従の営みに中途で邪魔に入るような無粋なことはせぬ。 じゃが、半蔵はここで放っていかれては寂しいのではないかとも思うてな…どうじゃ？ 千はだいたいこれぐらいの時間でほっぽって行くことが多いからのぅ。】 (2011/3/17 23:27:49) |
| 服部 半蔵 | > | 【あうぅ…それは…その…///】 (2011/3/17 23:28:49) |
| 徳川 千 | > | さっそく付けるなりなんなりして千への忠義を示しなさいっ！（土下座をしているのも関係なく思いき指をさして） 【ふーん、なるほどね…なっ、仕方ないでしょう！明日は千も忙しいんだからっ】 (2011/3/17 23:30:42) |
| 真田幸村 | > | 【この前は又兵衛を可愛がってもらったことじゃし、今日はわらわが半蔵を弄るのも面白そうじゃ…。 それにしても、又兵衛で千から首輪を欲しがったりせぬだけ実によく物の道理のわかった奴隷体質じゃて。のぅ、半蔵。】 (2011/3/17 23:30:50) |
| 真田幸村 | > | 【くっくっ。無論そういう事情は優先で当然じゃ。ここから先はわらわの時間… もっとも、無論半蔵次第じゃがな…？】 (2011/3/17 23:32:20) |
| 徳川 千 | > | 【だったらいい加減隠密行動やめなさいよねっ！ って、あんたの時間なんかないしっ…半蔵に仕立て上げたのはこの千なんだからね？】 (2011/3/17 23:33:55) |
| 服部 半蔵 | > | は、はいぃ…///(すぐに嬉しそうにしながら首輪を付けて四つん這いになっちゃいます…潤んだ瞳で上目遣いでみつめながら)ど、どうでしょうか…？///(蕩けた表情で千姫様をみつめてしまいます…)【奴隷体質だなんて…私は…そんな…あぁん…私次第と…申されましても…///】 (2011/3/17 23:35:29) |
| 徳川 千 | > | 中々似合ってるじゃないッ…これからそれを外したら許さないんだからね？外さなかったら今度も褒美をあげるわよ？（もともと用意していたなんて言わずに、強がって見せて顔をそむけて） (2011/3/17 23:37:31) |
| 真田幸村 | > | 【ハッキリせぬ奴じゃが…結局物欲しそうな目でこっちを見て居るようじゃなぁ…？半蔵よ。 まだ時間があるならこのペットでちぃと遊んでも良いかの？ 千が嫌だというなら仕方ない、又兵衛になればよいのじゃ。】 (2011/3/17 23:39:23) |
| 服部 半蔵 | > | ありがたき幸せにございます…おひいさまのご命令とあらば喜んで…またご命令があるまで二度と外しませんので…///(顔をそむける千姫様をみつめながらまた土下座をします…)【はっきりせず…申し訳ありません…も、弄んでほしい…です…///半蔵でも…又兵衛でも…///】 (2011/3/17 23:42:26) |
| 徳川 千 | > | 【それじゃ、千はそろそろ時間ね…後はそこのデコビッチに苛めてもらうといいわよっ。まぁ、ホントの狙いは千なんだろうけど・・（ジト】 (2011/3/17 23:44:15) |
| 真田幸村 | > | 【すまんすまん、なんだかんだ言うてもいいところで邪魔をしてしまった気がするのぅ。ではまたじゃ、千。そろそろまた慶彦の出番かのぅ…(笑 半蔵はあとどれぐらい時間があるのじゃ？】 (2011/3/17 23:45:04) |
| 服部 半蔵 | > | 【お疲れ様でございました…おひいさま…。(また土下座…。なんだか土下座ばっかり…；)私は…そうですね…とりあえず２時くらいまでは大丈夫かと…】 (2011/3/17 23:47:08) |
| 徳川 千 | > | 【そんなこと無いわよ？邪魔なんてこと無いから、お兄様で半蔵を…それじゃ、後は楽しんで】 (2011/3/17 23:47:25) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/17 23:47:31) |
| 真田幸村 | > | 【お疲れじゃ、千。 …さぁて…2時まであるならまぁまぁ遊べるのぅ。半蔵のまま首輪を付けているところを見られてわらわに苛められるか… それとも又兵衛になるかじゃが、どうしたい？】 (2011/3/17 23:49:49) |
| 服部 半蔵 | > | 【できれば又兵衛になってしてみたい気もいたしますが…幸村様にご希望があればそれに従いたく思います…。】 (2011/3/17 23:52:17) |
| 真田幸村 | > | 【まぁ、受身なところがお主らしいかのぅ。千の家臣を苛めるのも面白いのじゃが、又兵衛はわらわには自分の性癖を大いに恥じてひた隠しにしておきたかったのじゃろう？ それがバレて…という方が、自分の家臣じゃし一切の遠慮なく激しく虐めてやれるな。又兵衛になって参れ。】 (2011/3/17 23:53:21) |
| 服部 半蔵 | > | 【かしこまりました…///】 (2011/3/17 23:54:43) |
| おしらせ | > | 服部 半蔵さんが退室しました。 (2011/3/17 23:54:50) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/17 23:55:18) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【幸村様…後藤 又兵衛…参上いたしました…。】 (2011/3/17 23:55:53) |
| 真田幸村 | > | 【うむ。…この部屋の過去ログは見れるじゃろう？ この前千に苛めてもろうた時のを少し確認して参れ。 あの直後、ますます興奮したところで放り出され、欲求不満なところをわらわに呼ばれた… そういうシーンからということでどうじゃ。】 (2011/3/17 23:58:43) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【確認いたしました…。はい…とてもいいシチュだと思います…そういうシーンから…お願いいたします…///】 (2011/3/18 00:01:39) |
| 真田幸村 | > | 【んむ。もう目も虚ろ、女の部分がとろとろになって牝の匂いを撒き散らしておるような状態というわけじゃ… どうせそんな気分じゃろう？今も。ちょうどよいではないか…。ではわらわから参るぞ。】 (2011/3/18 00:03:25) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【おっしゃるとおり…です…お願いいたします…///】 (2011/3/18 00:04:53) |
| 真田幸村 | > | 又兵衛っ！ この幸村がずいぶん探しておったのじゃぞ。まったくいったいどこで何をしておったっ！（ようやく連絡が取れ、柳生道場でふんぞり返って待っている幸村の下へ又兵衛がふらりと少し怪しい足取りで戻ってきた…それを見咎めてキャンキャンおかんむり状態のスク水チビッコ主。） (2011/3/18 00:07:19) |
| 後藤 又兵衛 | > | も、申しあけありません…少し所用で…はぁ…はぁ…。(呼び出しを受けてもすぐには道場に戻らず途中…人気のない場所で身体を鎮めようとしていましたがまったく鎮まる気配はなくむしろ余計に身体が疼いていくような…。身体の熱も引かず秘部もお漏らししたように蕩けてしまっていて…これ以上主君を待たせることはできず仕方なく戻ってきました…)ん…それで…何か…御用でしょうか…？(必死に隠そうとはしているものの顔は赤く息も乱れていて…身体は軽く汗ばみ瞳は潤んでいるうえ褌には大きなシミが…手を不自然に前に出して何とか隠しているものの手をどければ遠目でもわかってしまうくらいぐっしょりと濡れてしまっています…) (2011/3/18 00:15:06) |
| 真田幸村 | > | （以前から薄々わかってはいたがこれまで目を瞑ってやってもいた腹心の家来の異常。というか異常性癖。だが、実はこの日千と又兵衛とのあの行為は幸村の情報網によって察知され、ハイテク機器によって観察（覗きともいう）されていたのだった… よりにもよって千にあのような行為を、と腹に据えかねた、同時に本人は無自覚ながら嫉妬に燃え狂った幸村は「知らぬふり」をやめる決意で又兵衛を呼び出していた。意地の悪い、だがほんの少し頬を赤らめた表情で又兵衛を見上げ…。）…ずいぶんと具合が良さそうじゃのぅ…又兵衛。早く傍まで参れ。 (2011/3/18 00:21:42) |
| 後藤 又兵衛 | > | な、何をおっしゃっているのか…わかりません…。(平静を装っていたつもりですが幸村様の一言でビクっと身体は跳ねて返答の声も震えてしまいます…まあ今の状態で平静を装っても所詮無駄ですが…。ゆっくりと歩いて幸村様のお傍に近づきます…一歩踏み出すごとに甘い吐息を漏らし不自然に身体をくねらせてしまいます…。脚はガクガクと震えていて…手は必死に前に出して褌を隠そうとしているものの歩くとチラチラと見えてしまいます…) (2011/3/18 00:29:24) |
| 真田幸村 | > | ふん。そんな様子で隠せるわけがないことはわかっておろう。わらわの目の前に立ってみぃ。両手は真っ直ぐ下に伸ばす！（じっと見上げる先、近付いてくる何とも色っぽい又兵衛の表情にドキドキする。自分とはまるで違う成熟しきった「女」の身体…。そして例えではなく匂い立つ「牝」の香り。その全てが千によるものではないとわかっていても、一端を担っている…それだけでまた頭がカァッと熱くなる。）早う！もっと近こう寄れ。 (2011/3/18 00:35:27) |
| 後藤 又兵衛 | > | あ…そんな…お許し…を…。(恥ずかしがり目に涙を浮かべるも…どんなことがあろうと幸村様の命だけは絶対と心に決めている私は目の前に立つと…震えながらも両手を真っ直ぐ下に伸ばしぐしょぐしょに濡れそぼった褌をあらわにしてしまいます…)どうか…どうかお許しを…。(必死に許しを請いながらも震えながらゆっくりと幸村様に近づいていきます…さすがに恥ずかしすぎて横を向いて視線は逸らしてしまっています…) (2011/3/18 00:40:59) |
| 真田幸村 | > | 許せじゃと…？ ほぅ。…では問うが、いったいわらわに何を許せというのじゃ？ 又兵衛。自分の口から言うてみよ。（大柄な又兵衛が目の前までやってくると、床に胡坐を空いたちっこい主の視線からは股間さえ少し見上げる高さに位置していて。恥ずかしく汚れた褌、そこからとうとう太腿にまで伝い落ちてくる蜜を目にし、その匂いで自分までクラクラしてきそうになる。潤んだ瞳を逸らす又兵衛の色香…。そしてそれらに刺激されむくむくと頭をもたげてくる加虐心が後ろに置いていた鉄扇に手を伸ばさせ…その先端を両膝の間に突っ込み、内腿にすぅっと滑らせて股間へと近付け。） (2011/3/18 00:49:25) |
| 後藤 又兵衛 | > | それ…は…。(問い詰められるとついには涙が零れて…身体を震わせながら黙り込んでしまいます…。そんな状態でもはしたない姿を主君に見られていることで興奮はおさまらず甘い吐息を漏らして時折りお尻をくねらせてしまいます…。)どうか何も…聞かないでください…どうか…お許しを…。(口から出たのはいつもの凛とした態度からは考えられないくらい震えて泣き出しそうな声で…) (2011/3/18 00:56:33) |
| 真田幸村 | > | …ふぅむ。言えぬとな…それはわらわに責められると思うてのことか？ …わらわがそなたのことを責めると…理解してやれぬと思うのか。ん？又兵衛。（鉄扇が褌越しに股間にひたり、と当たり、そのまま前後に微妙に動かして…すでに溢れ出している秘部を刺激してゆく…） (2011/3/18 01:06:45) |
| 後藤 又兵衛 | > | あぁん…やっ…ぁ…はぁ…うぅ…そのような…こと…んんっ…。(鉄扇のひんやりとした感じがたまらなくて…少し動かされるだけではしたなく腰もくねらせてしまい嬌声をあげてしまいます…。)はぁ…あぁ…も、申し訳…ありませ…ん…私は…家臣として…してはならぬことを…ぁ…やぁ…私は…ただの…端女…です…///(ポロポロ涙を流しながらも身体はしっかりと感じてしまいさらに蜜が溢れてきちゃいます…) (2011/3/18 01:14:13) |
| 真田幸村 | > | …そうじゃのぅ。わらわの家臣であれば…こうなった時真っ先にわらわの所へ来るべきじゃったな。それについては十分叱ってやるぞ。（鉄扇をいきなり激しく股間にぐいぐいと食い込ませるようにしてゆき…空いたもう一方の手で、くねくねと震える太腿にぴしゃりっ！と…、そしてさらに続けて白く丸く形の良い尻にも ばちんっ！と大きな音を立てて平手打ちでスパンキングを…。）…そなたは主の何を見てこれまでわらわに付いてきたのじゃ。…このような姿をわらわに見せるのがなぜ恥ずかしい。わらわの器をそれほど小そう見ておったのか？！又兵衛よっ！（しおらしい。そして色っぽい。可愛い家臣を、だからこそもっともっと虐めてやりたくなる。そう望んでいることがその瞳の色に、声色にあまりにも明らかで。） (2011/3/18 01:19:27) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁん…あっ…ああっ！あんっ！やあぁ！(いきなり鉄扇を激しくされて身悶えながら…太腿…お尻にスパンキングされると嬌声をあげてしまいます…。お叱り…のはずですけど鉄扇の刺激よりも感じているみたいで蕩けた表情を晒してしまい…)はぁ…はぁ…ん…申し訳…ありませんでした…幸村様ぁ…。(涙を流しながらもそっと視線を幸村様に向けて…少しはしたない表情でみつめます…。主君の名前を呼ぶその声は…今までにはない甘えた感じの猫撫で声…) (2011/3/18 01:27:59) |
| 真田幸村 | > | 可愛い声じゃのぅ…又兵衛。わらわの家臣がどのような変態でも…マゾ牝でもわらわは別にそれを蔑んだりはせぬ。そのままの又兵衛を受け入れてやろうぞ。…脱いでみよ又兵衛。褌も…上も全てじゃ。（鉄扇は股間から引いて…今度はそれを振るって、すでに手形で赤くなり始めている太腿に、そして尻たぶに容赦のない打擲を加えてゆく） (2011/3/18 01:31:44) |
| 後藤 又兵衛 | > | あぁん…ありがたき…幸せ…。あうぅん！あああっ！(幸村様の言葉に嬉しそうにしながらも…鉄扇による強烈な打擲に悲鳴のような嬌声をあげます…泣きべそかきながらも身体はしっかりと感じていてビクビク震えながら服を全て脱いで全裸に…)はぁ…あぁ…本当に受け入れて…いただけますか…？こんなどうしようもないマゾ牝を…このような…端女を…。(命令はされていませんが…私は両手を頭の後ろで組んで脚はがに股気味に大きく開いたはしたない姿勢になり…そしてトロンとした瞳で幸村様をみつめて震えた声で囁きます…) (2011/3/18 01:39:21) |
| 真田幸村 | > | おぬしのようなマゾ牝犬に衣服は不要じゃろう？（豊満でいて張りのある形の良い乳房が揺れ、とろとろ蜜を零し茂みもすっかり濡れそぼった秘部も露わに開く、そんな姿を自分もトロンと潤んだ目で頬を染めて見つめ） まだ疑うのか？ わらわの器がそれほど小さいと…。まったく…あまりにも控えめな性格というのもこういう時には困った物よな。四つん這いになれ、又兵衛。…犬なのじゃから立っていてはおかしかろう。（と命じ、自分は壁際の得物に手を伸ばして） (2011/3/18 01:46:38) |
| 後藤 又兵衛 | > | マゾ牝犬…そう…です…私に衣服は…不要…立っていてはおかしいです…。(ブルブル震えながらなんとか冷静に囁きゆっくりと四つん這いに…蕩けた表情で幸村様を見上げながら興奮は頂点に達してしまい…)はぁ…あぁん…幸村様ぁ…もう…もう我慢ができませぬ…この端女を…この駄犬を可愛がってください…マゾ牝犬の躾を…お願いいたします…はぁ…あぁ…。(今まで我慢していたものが切れてしまったのか…舌を出してはしたない蕩けた表情を晒して涎まで垂らしながら…甘えた猫撫で声で必死のおねだりをしてしまいます…。身体をくねらせて特にお尻を激しく左右に振りながら牝犬のように…) (2011/3/18 01:54:52) |
| 真田幸村 | > | ふふっ。そうじゃろう。犬として可愛がってやろうぞ、又兵衛…。それでもそなたはわらわの可愛い家臣じゃ。一番の家臣じゃからの…。（四つん這いになった又兵衛の顎に指を這わせつっと顔を上げさせると唇を重ね…胸に手を伸ばして乳房を激しく鷲掴みにし、乳首をキリキリと抓り上げ… そして、又兵衛のいつも振るっている長大な五丈鑓を片手に、四つん這いになった又兵衛の背にとすん、と跨れば、後ろ手に鑓の柄で又兵衛の股間をしたたかに打ち付けて…）そら。陣羽織の長い袖が届くであろう。そなたの好きな匂いを嗅いでよいぞ。 (2011/3/18 01:59:32) |
| 真田幸村 | > | 【もう時間が来ておるが、次ぐらいが限界かのぅ？ 少し半端かもしれぬが、できるようならあと１，２やり取りしようぞ。】 (2011/3/18 02:01:46) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【２時と申しましたけど…まだ眠気がそこまできていませんので…いこうと思えばまだいけそうです…もし幸村様が大丈夫でしたらもう少しだけお付き合い願いたいです…。もちろんご無理はなさらず…疲れや眠気などが限界の場合は終わりにいたしましょう。】 (2011/3/18 02:04:59) |
| 真田幸村 | > | 【そうか。ならばわらわはまだ大丈夫じゃ。 どうしていかせて欲しいか望みがあれば言うてみぃ。わらわは場合によっては「生やしても」よいと前から思っておったのじゃがな…？】 (2011/3/18 02:06:30) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【その…できればお尻の穴を責めて…いただきたいです…生やすのも…素敵だと思います…///】 (2011/3/18 02:08:07) |
| 真田幸村 | > | 【欲張りじゃのぅ…生やさぬなら槍の柄を突っ込んでやろうと思っておったが、ならば…二穴じゃな…。じゃがまぁあまりゆっくりしておっていいトコロの直前で眠くなるのも困るから少し飛ばすぞ。】 (2011/3/18 02:10:07) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…ん…幸村様…んんっ…あぁ…幸村様ぁ…あぁん！やっ…ああっ！(優しい口付けも…嬲るような愛撫も全てが心地よく嬌声をあげて笑みを浮かべながら乱れていきます…)ひううぅ！あんっ！ひいぃ！はぁ…あぁん…幸村様のにおい…はぁ…んんっ…。(股間を打ち付けられて悲鳴をあげながらも打ち付けられるたびに蜜が溢れて…必死ににおいを嗅いで悶えています…) (2011/3/18 02:11:13) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【申し訳ありません…やりにくいようでしたらやりたいほうをどちらかで構いませんので…。基本的には幸村様のお好きなようにお進めくださいませ。】 (2011/3/18 02:12:53) |
| 真田幸村 | > | 腰が揺れ過ぎじゃぞっ、主を振り落とさぬようにしっかり踏ん張らぬか、又兵衛！（まだ唇に残る感触に頬を真っ赤に染めながら、理解しきれぬ己の感情を誤魔化すようにより激しく鑓の柄ですでに真っ赤に晴れ上がった又兵衛の豊かな尻を、そしてその真ん中の蕩けきった淫花を次々と何度も打ち据え… 袂から薬籠を取り出すと、揺れる背中の上で錠剤を一粒飲もうとして…誤って二錠飲んでしまう。）…しまった…っ、…まぁ…良いか…（自ら研究し作った怪しい薬の効力がみるみる体に回り、幸村の身体も股間を中心に急激に火照り出す。） (2011/3/18 02:18:09) |
| 真田幸村 | > | 【本気で呆れておるのではない。PL言葉責めという奴じゃ。 素直に欲しがるペットには欲しがるものを与えてやるぞ。その上で当然わらわもしたいようにして楽しむがのぅ…。ふふっ。】 (2011/3/18 02:22:55) |
| 後藤 又兵衛 | > | やっ…あぁ！も、申し訳…ありませ…んんっ！そこはぁ！あぁん！(お尻を打ち据えられるとどうしても身体をくねらせて身悶えてしまい…蕩けきった淫花は打ち据えられるたびに蜜を噴出します…)はぁ…ん…んんっ…幸村…様ぁ…？(悶えながらも必死ににおいを嗅いでいると…何かを飲んでから口数が少なくなり甘い吐息を漏らし始めている幸村様が心配でおもわず声をかけて…) (2011/3/18 02:25:44) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【あぁん…PL責めをされては私…困ってしまいます…///ありがとうございます…どうぞお好きなようにごゆるりと…///】 (2011/3/18 02:27:32) |
| 真田幸村 | > | ふ。愛犬の背があまりにも揺れて乗り心地が悪いので酔い止めの薬を飲んでおったのじゃ。…降りるぞ又兵衛。背を低くせい。（そうはぐらかすように言って…伏せた又兵衛の背から降りると脇腹を片手に握ったままの鑓の柄で小突いて）さぁ、次は腹を上にせい。忠実な犬が主に絶対服従を示すポーズじゃ。（そう言って見下ろす幸村の股間が…むくむくと不自然に膨らみスク水の前が大きく異様な形に盛り上がってゆく…） (2011/3/18 02:30:21) |
| 後藤 又兵衛 | > | は、はい…んうぅ…。(少し心配しながらもゆっくりと伏せて…わき腹を小突かれただけでもマゾの私は身体を震わせてしまいます…)かしこまりました…。(もはや躊躇することもなく服従のポーズを取り幸村様をみつめると…)あっ…ぁ…幸村様…それは…いったい…。(怯えているような興奮しているような…そんな表情で前の膨らみをみつめています…) (2011/3/18 02:35:09) |
| 真田幸村 | > | （１錠で十分な効果が出るはずだった。２錠飲んだらどうなるのか、それは試してみていないからわからない… だが過去の実験の時よりも明らかに身体は熱く、そこに脈打つようなモノの大きさも尋常ではなく… 顔は真っ赤でハァハァと呼吸は荒くなりながら、）…ふふっ。案ずるな…わらわの開発した薬を…自らの身体で実験してみて、おるだけじゃ… その実験台になるのは当然…わらわの犬の役目じゃ。わかっておるで…あろ…？ほれ。ちと大きくなりすぎて取り出しづらいが…出して…少しでよい、奉仕してみよ…（手にしていた鑓を何とか支えに…膝を突いて又兵衛の目の前に股間の巨大な盛り上がりを近付け） (2011/3/18 02:41:09) |
| 後藤 又兵衛 | > | は、はい…んっ…んぅ…あ…あぁ…。(赤くなりながら必死にわきから出そうとしていて…やっとのことで取り出すとブルンとはじけるように震えてうっとりとそれをみつめます。)はぁ…では…失礼いたします…ちゅぱ…ん…ちゅぷ…ちゅ…んんっ…。(ほとんど経験がないうえにこのような大きなモノ…必死に舌を這わせて先っぽを舐めしゃぶったりしながらご奉仕をします…。ぎこちないですけどかなり一生懸命に…幸村様に気持ちよくなっていただこうと…) (2011/3/18 02:45:51) |
| 真田幸村 | > | んっ…は、ぁ…あぁっん……よ、良いぞ…又兵衛…（ぎこちなくとも、経験がないのはこちらも同じ。ただ臣下の必死に愛情を込めた愛撫から伝わってくるものは十分で甘い声を漏らしてしまい、顔をますますこれ以上ないほど真っ赤にして…）ょ、よしっ…も…もぉ、よぃ…又兵衛…コレを……試すぞ。覚悟は良いな…？（過剰な快感にあっという間に達してしまいそうな感加うがせり上がってきて思わず腰を引き…唾液の糸を上を向いてたゆんたゆんと揺れる又兵衛の胸に垂らしながら… まず掴んでいた鑓の柄を又兵衛の秘裂にぬるぬると滑らせ、たっぷりと淫蜜を絡めるとアナルにあてがってゆき。）…ついでじゃ。こっちも…両方いっぺんに責めてやる…尻の力を抜いてみぃ。 (2011/3/18 02:52:03) |
| 後藤 又兵衛 | > | んっ…はひぃ…ちゅ…ちゅぷ…はぁ…あぁ…かしこまり…ましたぁ…。(チラチラと表情を伺っていたので真っ赤になって甘い声を漏らす幸村様にうっとりしながら…そっそれがと口から離れて…)んうぅ…はぁ…はぁ…お尻…ぁ…あぁ…。(言葉少なに真っ赤になり瞳を潤ませながらゆっくりと力を抜いていきます…少しだけ不安なのか潤んだ瞳でじっとみつめていて…) (2011/3/18 02:57:07) |
| 真田幸村 | > | ふふっ。又兵衛は可愛いのぅ。じゃが…乱暴に…壊されるようにもされたいのじゃろぅ…？ こう…して…っ！（鑓の柄を掴む手に力を込めて、ぐぐぅっ、と臣下のきゅっと窄まる菊座へ押し込んでゆく… そして続けて、その柄よりもずっと太く大きく、禍々しく反り返りカリも張り出した肉棒…開発した秘薬によって一時的に男性器化したクリトリスを、とろとろと蜜を零す又兵衛の花弁に…掻き分けるようにぐぃと押し付けて入り口を探り…ぁ…はぁぁっ…又兵衛ぇっ…入るぞっ…（先端がぬるぬるの肉襞に吸い付かれるように触れただけでも背筋を快楽が走り抜ける…ふるふると全身震え、又兵衛の上に倒れそうになる身体を片手で又兵衛の豊かな乳房をぎゅむっと掴んで支えて…） (2011/3/18 03:04:24) |
| 後藤 又兵衛 | > | それ…はぁ…あぁん…あっ！ああっ♪(尻穴に柄を押し込まれるとビクビク震えながら身悶えて…)ああぁ…幸村様…の…あっ…ああああっ…！(幸村様のと考えるだけで刺激は倍増して涙声の嬌声をあげながらも…幸村様の腰に両手を回して軽く抱いて…) (2011/3/18 03:08:52) |
| 真田幸村 | > | んっく…ぅっ…これはっ……このような刺激は…はぁあぁ…んぅっ…（蕩けるような肉と蜜に敏感なクリトリスを包み込まれてゆくような未体験の刺激に口元はだらしなく開き突き出した舌から唾液が垂れ、あらぬ声を上げてしまいながら…又兵衛に腰を抱かれ促されるように、巨根をずぶずぶと又兵衛の中へ埋めてゆく。少し抵抗を感じるも、それも溢れんばかりの蜜の滑りに助けられて突き抜けてしまい…小さな体が又兵衛に抱きつく子供のように抱きとめられ、柔らかな乳房に顔を埋めるようにしがみついて…）…はぅぅっ…またべえぇっ…！ (2011/3/18 03:15:40) |
| 後藤 又兵衛 | > | あんっ…あぁん…すごい…です…幸村様…あっ…んんっ…。(幸村様の熱い肉棒がゆっくりと私を蹂躙します…ビクビク震えて涎を垂らしながらも心地良さそうにしていて…)はぁ…ん…幸村様…大丈夫ですから…もっと動いて…いいですよぉ…？はぁ…あぁん…んっ…。(しがみついてくる幸村様が愛おしくて腰を抱きながらそっと片手を伸ばして頭を撫でて…こちらからゆっくりと腰をくねらせていきます…) (2011/3/18 03:21:35) |
| 真田幸村 | > | ぉ、おかひっ…おかひくなりそっ…なのじゃぁっ…またべっ…ぁああんっ…！ こんなのっ…こんなのぉっ…あふぅ…っ！♪（又兵衛の柔らかな身体の海に翻弄される小舟のように…だが次第に自分も足を踏ん張って、快楽に溺れるように腰を使い始めて）…ぃ、いぅまでもないわっ…ぁはぁああんっ…！ 犬が主人にっ…生意気をぉ…ぅふぅんっ…（真っ赤な顔で、それでも必死に僅かな威厳を示そうとするかのように家臣の眼を睨み付けようとしてはその目は泳ぎ、時には半分白目を剥きそうなアヘ顔にさえなりかけ、また必死に表情を引き締めようとする…両手はそれぞれ乳房に突いて、乳首をきゅぅっと握って乱暴に責め続け…） (2011/3/18 03:26:02) |
| 後藤 又兵衛 | > | んううぅ…はぁ…あぁん…あっ…あああっ…！(最初は心地良さそうに吐息を漏らし幸村様を気遣いながら腰をくねらせ頭や身体を撫でていましたが…)はぁん…も、申し訳ありませっ…あぁ！あんっ！あぁん！(だんだんと幸村様も腰を使い始めて乳首をきつく刺激され…私もアへ顔を晒し始めます。幸村様も時折りはしたない表情を見せまた必死に表情を引き締めようとするのできゅんきゅんしてしまいさらに興奮して…)やああぁん！幸村様！幸村様ぁん♪ (2011/3/18 03:31:31) |
| 真田幸村 | > | またべっ…いぃのかっ…？ わらわのおひ…、おち…んちん、は…気持ちよぃのかぁっ…？ 言えっ…はしたない事をいっぱい言うてみよっ…はぁぅっ…ぅんっ！♪（なんとか威厳を…Ｓらしく…と思うも、童貞ペニスへの刺激は強すぎてそんな余裕は無い…甘く喘ぎ、唾液を零し、白スク水が濡れてピンと尖った小さな乳首が浮き出して、それすら又兵衛の柔らかな乳房に擦れると堪らなくて…もっともっと擦り付けたくなって…またしがみつくような姿勢になり、もうこのままどうにでもなれ、弾けてしまえと腰は荒々しく、深く深く先端を…又兵衛の最奥、子宮口に何度も何度も口付けるように叩き付けてゆく。）…はぁあっ。又兵…衛えぇっ… らめっ…な、なんかぁっ…なんか出るぅっ…もっ、もっ…（背筋に電流が駆け抜けるようにビクビク震え始め、何かが弾ける予感に表情は強張り、乱れ、を繰り返して…） (2011/3/18 03:40:39) |
| 後藤 又兵衛 | > | はあっ…ああぁ…いぃ…ですぅ…とっても…あぁん！おちんちん…気持ちいいですぅ…もっとぉ…ゴリゴリしてくださいぃ…！(されるがままで幸村様に合わせながら腰を振るって嬌声をあげています…でもしっかりと腰に手を回して抱いていて…)んあぁん！そんな…奥までぇ…あっ！ああっ♪幸村様…そのまま…そのまま中にぃ…はぁん！あっ！あぁ！(奥にまで肉棒を叩きつけられるとさすがにはしたない表情でみだれっぱなしです…幸村様がビクビクと震え始めると私も大きく身悶えてアへ顔を晒しながら幸村様をきつく抱いて激しく震えます…) (2011/3/18 03:48:31) |
| 真田幸村 | > | そうかっ…ならばっ…わらわの秘薬は大成功じゃのっ…またこれを使うて反対マゾ牝の又兵衛をっ…悦ばせてやるからのっ…決してあるじをっ……誤るでないぞっ…んぁあぁはぁあああっ！ もっ…きちゃっ…きちゃぅぅうっ、またべぇのおまんこでっ…おちんち…いっちゃっ、うふぅうぅぅぅぅっ！！！♪（一際激しく2度、3度…子宮口さえ穿つ勢いで突き上げねじ込み、クリペニスがビックンビックン暴れて射精する… といっても睾丸や精嚢ができたわけではなく精液のように白くどろりと濁った愛液、いわば濃い潮噴きでしかないのだが…それが実に大量にびゅぅびゅぅと熱く迸り…巨根の質量もあってたちまち結合部から大量に溢れだして…）…ぁはっ…ひぃっぅ……はひぅっ…ぁ…♪（又兵衛の胸の谷間に白目を剥いて顔を埋め、乳首に歯を立て噛り付いて果ててしまう…） (2011/3/18 03:57:44) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…ん…は、はいぃ…我が主は…幸村様ですぅ…あっ！私の…この淫乱牝犬の飼い主様はぁ…幸村様なんですぅ♪あぁぁあん！！すごい…すごいぃ！きて…きてぇ…幸村様ぁ！あっ…ああぁあぁああっ♪(たがが外れ口調も可愛らしくなりながら…ずっと必死に自分も腰を振り幸村様を少しでも気持ち良くさせようとしていて…溢れるくらいに愛液を注ぎ込まれると私も達してしまい顎をあげて仰け反りながらさらにきつく幸村様を抱いて何度も痙攣します…)ひいいぃうぅ！！あっ…んううぅう♪(アへ顔を晒して何度も仰け反り達して…幸村様が果てるまで私も身悶え続けてしまいました…) (2011/3/18 04:06:38) |
| 真田幸村 | > | 【お疲れじゃ。時間がかかってしまいすまぬ又兵衛…大丈夫か？ わかると思うが「変態」マゾ牝じゃったし…わらわも限界という所じゃな(笑 じゃがこれは…なかなか堪らんかったぞ…。今回は童貞クリペニスじゃったからかなり可愛くなってしもうたが次はもっとドＳ責めもしてやれるかもしれぬから期待しておれ…。ふぅ。。】 (2011/3/18 04:08:28) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【お疲れ様です…私は大丈夫ですのでお気になさらず…とっても…良かったです…///あぁん…これ以上のドＳ責めなんて…楽しみにしておりますね…///】 (2011/3/18 04:10:46) |
| 真田幸村 | > | 【千にも可愛がってもらって良いから遠慮はするな。しかし…又兵衛と半蔵を使い分ければ責められ放題じゃのぅ…(笑 というところで、今日はこれでお休み、じゃ。】 (2011/3/18 04:12:38) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【わかりました…///そう…ですね…どちらも比較的受け身な感じなので私には合っているのかもしれません…///はい…長時間ありがとうございました…おやすみなさいませ…幸村様。】 (2011/3/18 04:14:51) |
| 真田幸村 | > | 【うむ。そのようじゃの(笑 そういえば昨日兼続を誘うた「雑談所」は知っておるか？ わらわはあそこにもよく居るから、又兵衛も気が向けば訪ねて来てくれると嬉しい。ではな。】 (2011/3/18 04:15:54) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/18 04:16:13) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【入ったことはありませんけど一応知ってはおります…気が向いたら入ってみますので…。では私もこれで。】 (2011/3/18 04:17:23) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/18 04:17:32) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/18 18:40:26) |
| 徳川 千 | > | 【徳川 千今日もここに降臨っ！…幸村の秘薬って…恐るべしね、というより又兵衛もとい半蔵のMっプリが可愛いわね…。千ももっと過激に責めた方がいいのかしら】 (2011/3/18 18:44:55) |
| 徳川 千 | > | 【来ないわね…気長に待つとするけど…】 (2011/3/18 19:28:56) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/18 20:10:17) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/19 21:01:56) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【少しだけ待機させていただきます…。】 (2011/3/19 21:05:45) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【誰も…来ません…。今なら…。(誰も来ない夜の道場…しばらく私は普通にしていましたが…魔がさしてしまい…いきなり服を全て脱いでしまいました…そして…)はぁ…んっ…あぁん…幸村…様ぁ…。(今日も発情しているのか…先日のことを思い出しながら自慰を始めてしまうのでした…)】 (2011/3/19 21:20:56) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/19 21:31:57) |
| 真田幸村 | > | 又兵衛…。ずいぶんと待たせたようじゃのぅ。（寝床に見当たらなかった又兵衛を捜しふらりと道場へやってくると、あられもない姿を目撃し…ニヤリと邪笑を浮かべながら歩み寄って） (2011/3/19 21:36:01) |
| 真田幸村 | > | 【せっかくわらわが来てやったというに居らぬのか？又兵衛。それとも中の者が本当に全裸オナニーに溺れているのかのぅ…？ 】 (2011/3/19 21:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 又兵衛さんが自動退室しました。 (2011/3/19 21:51:21) |
| 真田幸村 | > | ふん…。顔面騎乗でわらわの匂いをたっぷり嗅がせながらイカセてやろうとでも思ったのじゃが残念じゃぞ、又兵衛。 (2011/3/19 21:53:00) |
| 真田幸村 | > | 昨日は千も一人じゃったようじゃのぅ。…わらわもまたくる。また会おうぞ。 (2011/3/19 21:56:44) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/19 21:56:52) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/19 22:25:29) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【すみません…所用で…；また待機させていただきます…】 (2011/3/19 22:27:03) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【せっかく幸村様がいらしてくださったのに…私はなんということを…。今度お会いしたときはいかなる罰も受ける覚悟にございます…。】 (2011/3/19 22:35:26) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/19 22:36:38) |
| 真田幸村 | > | 良い心掛けじゃのぅ。又兵衛。全裸オナニーはもう済んでしもうたのか？(笑 (2011/3/19 22:37:16) |
| 後藤 又兵衛 | > | あぁ…幸村様…さきほどは申し訳ありませんでした…。(土下座しちゃいます…。もう服は着ていますけど頬は紅潮していてまだ発情している様子…)全裸オナニーなどと…そんなこと…した覚えは…(恥ずかしくてとぼけちゃいます…///) (2011/3/19 22:39:32) |
| 真田幸村 | > | ふむ。…服を着ておるというのが気に入らん。さっきと違うてもう時間はそうないのじゃ。（ゆっくりと又兵衛に歩み寄り）わらわがさっきしてやろうと言うたこと…して欲しぅはないのか？ (2011/3/19 22:43:35) |
| 後藤 又兵衛 | > | も、申し訳ありません…。(時間がないと聞けばすぐに服を脱ぎ全裸に…目の前で四つん這いになりながら。)して欲しい…です…。どうかこの端女を…可愛がってくださいませ…。(四つん這いのまま尻をくねらせて真っ赤になりながらおねだりを…) (2011/3/19 22:46:48) |
| 真田幸村 | > | それでよい。…又兵衛。そなたの一番の性癖は匂いふぇちということで合うておるのか？（ゆっくりと歩み寄ると又兵衛の髪を乱暴に掴み顔を上げさせ…その鼻先に白スク水の股間を自ら押し付けていくように） (2011/3/19 22:49:51) |
| 後藤 又兵衛 | > | は、はい…そのとおりにございます…。あっ…やあぁ…んっ…。(視線を逸らして恥ずかしそうに答えるといきなり乱暴に髪を掴まれて悲鳴をあげて…股間に顔を押し付けられれば興奮した様子でにおいを嗅いで)はぁ…ん…あぁ…幸村様…幸村様のにおい…んんっ…はぁん…。(乱暴に引っ張られることにさえ興奮していて…身体をくねらせて夢中になってにおいを嗅いでいます。) (2011/3/19 22:53:36) |
| 真田幸村 | > | ふふっ。。匂いを嗅ぐだけでなく…わらわのことも気持ち良うさせるように、しっかり奉仕せい。仰向けになれ…、又兵衛。（髪を掴んだままぐいぐいを自分のクリを又兵衛の鼻に擦り付けるように…次第にうっとりとした表情になりながら家臣の幸福そうな顔を見おろして）…んっ…。は…早うせぃ……。 (2011/3/19 22:57:45) |
| 後藤 又兵衛 | > | んんっ…か、かしこまりました…はぁ…あぁ…。(においを嗅ぎながら鼻先でクリトリスを刺激したりもしちゃいます…。命じられるとトロンとした目で見上げて…少し名残惜しそうにしながらも仰向けになり…)これで…よろしいでしょうか…はぁ…んんっ…。(仰向けになりながら手を伸ばして秘部を弄っちゃってます…主君の前だというのに我慢することができずはしたない姿を晒して…恥じるどころかむしろ興奮しているような…熱を帯びた瞳で幸村様をみつめています。) (2011/3/19 23:02:00) |
| 真田幸村 | > | （仰向けになった又兵衛の顔を逆向きに跨ぐと、又兵衛の視界は白スク水に包まれた小さなお尻で遮られ、鼻にはアナルが、口には秘裂がぐりぐりとスク水1枚越しに押し付けられて…（又兵衛の豊満な胸膨らみへ両手を伸ばし荒っぽく揉みしだいたり、指先で乳首を強く摘まんで捻り回したり…） (2011/3/19 23:06:51) |
| 真田幸村 | > | これで…よかろ…ぅ？ 匂いも嗅げて奉仕もできて… (2011/3/19 23:07:37) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…は、はいぃ…とても良いです…んっ…ちゅぱ…ちゅっ…んんっ…あぁ…。(顔を跨れて股間を押し付けられると興奮した様子でにおいを嗅いで…水着越しの秘部にむしゃぶりつきご奉仕をします…)はぁ…あぁん…幸村様…幸村様ぁ…ちゅ…じゅぱ…んんっ…。(乳房を揉みしだかれ乳首を摘まれ嬌声をあげながら…すぐに乳首はぷっくりと膨らんでしまい。自分でも秘部を指で弄りながら…においを嗅がせていただいてかなり興奮していて艶のある声で名前を囁きながらご奉仕を続けます。) (2011/3/19 23:12:32) |
| 真田幸村 | > | んぅっ…ん…。そ、そぅ、じゃ……もっと…激しくぅ…せぃっ、…また…べぇ…、ふぅ…んっ。。（与えられる快感に頬を染め、くねくねと腰を捩り…一層股間を擦り付けるように押し付けて… 敏感そうに尖ってくる又兵衛の乳首をきゅぅ、っと引っ張り巨乳をたぷんたぷんと揺らして…）…自分で弄るのは…お預けじゃ…ぞ…。はぅ…っ…わらわが許すまで、は…ぁ…我慢せいっ…。。 (2011/3/19 23:20:23) |
| 後藤 又兵衛 | > | かしこまり…ました…んぅ…ちゅぱ…くちゅ…はぁ…んんんっ…。(主君に命じられればゆっくりと股間から手を離して…切なそうに身体をくねらせながらもご奉仕を続けます。乳首を引っ張られるたびに甘い吐息を漏らし…こちらもだんだんと舌使いを激しくして)じゅぱ…んんっ…ちゅ…ちゅぷ…じゅぷ…はぁ…ん…じゅる…。(太腿にも舌を這わせながら一気に秘部にむしゃぶりつき舌先で激しく刺激したりして…においを嗅ぎながらも鼻先もお尻に擦り付けていき…) (2011/3/19 23:26:37) |
| 真田幸村 | > | ん…はぅ……っ。気持ちっよぃっ…ぞっ、またべっ… ずらして…直接ぅ…奉仕すること…許すっ…（奥からジンジン熱くなり、とくん、と溢れ出す蜜で内側から、そして激しくむしゃぶりついてくる家臣の唾液で外側から、ぐちゅぐちゅに濡れたスク水をずらせやすいように少しだけ腰を浮かせ… 朱く染まった頬、潤んだ目で振り向き又兵衛の顔を見下ろして…） (2011/3/19 23:30:18) |
| 後藤 又兵衛 | > | んんっ…はい…はぁ…あぁ…ん…ちゅぱ…ちゅ…くちゅ…んんっ…。(潤んだ瞳でこちらを見下ろす幸村様…あまりに可愛らしくて…焦らして弄ぶなどといういけない考えが一瞬頭に浮かぶも…時間もないのでとりあえずすぐに水着をずらして股間にむしゃぶりつきます。)じゅぱ…ちゅうぅ…んっ…気持ち良い…ですか…？んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…はぁ…ん…。(直接むしゃぶりつきさらに舌使いを激しくしてクリトリスや膣内にまで舌を伸ばします…両手でお尻を掴んで引き寄せて揉みながら鼻先も尻穴に擦り付けてしまいます。) (2011/3/19 23:37:21) |
| 真田幸村 | > | んふぁっ。…ぁ…ん…よぃっ……もっとじゃっ…又…兵衛っ…んぅぅっ…（そういう生意気なことを言っておるうちに本当に時間がなくなって途中放置プレイになるのはそなたのほうじゃぞ？ と目と目の会話で伝わったかどうかはわからないが、とにかくなんだかちょっと拗ねたような目で又兵衛を一瞬睨んで、自分からさらに激しくお尻の穴の窄まりを又兵衛の鼻筋の通った綺麗な鼻に擦り付け…入り口にまで浅く舌を差し入れられるととろとろと淫蜜が溢れだし又兵衛の舌に絡んで淫らな水音が響く…）…ふぅん…またべ…ぇ…っ（甘えた声になりながら… 又兵衛の股間に手を伸ばして、割れ目を探り指に淫汁を掬って…淫核をにゅるにゅると弄ってやり始め） (2011/3/19 23:44:35) |
| 真田幸村 | > | 【０時…せいぜい最大10分までが限度ということでよいか？】 (2011/3/19 23:52:29) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…ん…はいぃ…幸村…様ぁ…ちゅっ…ちゅぱ…んんんっ…。(一瞬拗ねたような目で睨まれれば申し訳なさそうに潤んだ瞳でみつめ返して…。)じゅぷ…んふぅ…ちゅぱ…ちゅぷ…ふうぅ…そこ…は…あんっ…んんっ…。(割れ目や淫核を弄られ始めると身体を激しくくねらせ嬌声をあげはじめて…それでも必死に股間にむしゃぶりついてクリトリスを舌で転がし鼻先でお尻の穴をぐいぐい刺激します…割れ目に吸い付いて溢れ出した蜜を味わいながらさらに興奮して舌使いを激しくしていきます。) (2011/3/19 23:52:52) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【はっ…かしこまりました…その時間で終わらせるようにいたします。】 (2011/3/19 23:53:45) |
| 真田幸村 | > | んっふぅ…はふっ…そ、そぅじゃっ…ぁ…よぃ… 又兵衛も自分でっ、弄って…良いぞっ… わらわはもっ…い、いきそっ…じゃ…はぁぁあぁっん…（ちらちらと振り返り家臣と視線を絡める潤んだ瞳、激しくくねる腰、揺れる黒髪…ずらされたスク水からはみ出した小さなお尻が家臣の顔を圧迫し、前後左右に可愛く揺れ、背筋がビクンビクンと震えて… 又兵衛の股間や乳首を弄る手の動きは単調に、ただ乱暴になり…） (2011/3/19 23:58:05) |
| 後藤 又兵衛 | > | は、はいぃ…んんっ…はぁん…ちゅぱ…んんんっ…んむぅ！んっ…ふううぅ！(こちらをちらちらみつめて身悶える幸村様が可愛らしくてさらに興奮してしまい…私も自分で手を伸ばして秘部や乳房を弄り始めます。乱暴になる幸村様に手つきに私は感じてしまい身体をくねらせて激しく身悶えて…)んふうぅ…んっ…んんんっ！(ご奉仕しながらも完全に顔を圧迫され声も出せず興奮したうめき声をあげて…においを嗅ぎ身体中を弄りながらビクビク震えて達してしまいます。) (2011/3/20 00:04:35) |
| 真田幸村 | > | …んひっ…いくぞ、またべ……またべ、またべぇぇっ……ぁっふ…なんか、なんかでひゃぅぅうっ…ひっくぅっ…！♪（ぶるるっ、と全身を震わせ絶頂に達して…その瞬間幸村の秘裂から澄んだ金色の温かな液体が迸り… 自ら慰め奉仕に耽り主の匂いに溺れる家臣の口の中に、そして顔面に、髪にも胸にも…キラキラ降り注いで…）…またべぇっ…はぁぁあ…ん…！…んっ…！♪（ぱったりと又兵衛の身体の上に倒れ込み、ぴくん、ぴくんっと震えながら…気を失って…） (2011/3/20 00:10:07) |
| 真田幸村 | > | 【おもらししてしもうたが良かったかのぅ…？ わらわは限界なので落ちるが返しておいてくれると嬉しい。 では、またじゃ…余韻が味わえず残念じゃが、またのぅ。。】 (2011/3/20 00:11:30) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/20 00:11:39) |
| 後藤 又兵衛 | > | んんっ！？んんんっ！んふううぅぅ♪(口の中に注がれる液体に気づけばさらに興奮して仰け反りながらまた達してしまい…気を失い倒れこんだ幸村様を必死に抱きながら…)はぁ…はぁ…ん…幸村様…。(身体を起こして幸村様を抱きながらしばらく余韻に浸り…息も整ってくると身体を清めて後始末をしてから二人で寝床に…その夜は添い寝をさせていただき幸村様を抱いて寝かせていただきました。) (2011/3/20 00:16:01) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【お疲れ様でございました…。今後は今日のような入れ違いがないよう心掛けますので…また可愛がってくださると嬉しいです。。では私もこのへんで…】 (2011/3/20 00:19:54) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【と思いましたが眠気がまだこないので…もう少しだけ待機を…。】 (2011/3/20 00:20:42) |
| 後藤 又兵衛 | > | ……。(寝息をたてる幸村様を抱きながら時折り頬や頭を撫でていましたが…眠れないので着替えて再び道場へ…)さすがに…もう誰も来ませんよね…。(さきほどのようなはしたない行為はせず…暗い道場の中じっと立ち尽くして…) (2011/3/20 00:24:20) |
| 後藤 又兵衛 | > | (誰も現れる気配がないのでやはり眠ることにして…また寝床に戻り幸村様を抱いて寝かせていただきました…)【ちなみに…おもらしは…今日のようにされるのも…させられるのも大丈夫でございます…どちらかというとさせられるのが好き…なんて…///では…今度こそこのへんで…】 (2011/3/20 00:33:32) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/20 00:33:45) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/20 21:59:36) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【今日も来てしまいました…とりあえず待機させていただきます…。】 (2011/3/20 22:00:10) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/20 22:14:13) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/20 22:25:10) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/20 22:26:44) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/20 22:27:14) |
| 徳川千 | > | だれかこないかしら (2011/3/20 22:28:29) |
| 徳川千 | > | ？ (2011/3/20 22:28:48) |
| 徳川千 | > | 半蔵 (2011/3/20 22:30:19) |
| 徳川千 | > | 半蔵てもいいから (2011/3/20 22:30:36) |
| 徳川千 | > | でも (2011/3/20 22:31:59) |
| 徳川千 | > | 宗朗も遅いわ (2011/3/20 22:33:33) |
| 徳川千 | > | 【と言い部屋でぼやく】 (2011/3/20 22:34:41) |
| 徳川千 | > | 半蔵 (2011/3/20 22:36:38) |
| 徳川千 | > | 宗朗もどうしたのかしら。千が待っているというのに (2011/3/20 22:39:22) |
| 徳川千 | > | 5分も遅刻よ、私も今来た所なんだけれど (2011/3/20 22:43:34) |
| 徳川千 | > | 5分も遅刻よ、私も今来た所なんだけれど (2011/3/20 22:43:36) |
| 徳川千 | > | 5分も遅刻よ、私も今来た所なんだけれど (2011/3/20 22:43:39) |
| 徳川千 | > | 又兵衛。\\ (2011/3/20 22:47:23) |
| 徳川千 | > | 又兵衛。\\ (2011/3/20 22:48:49) |
| 徳川千 | > | 暇ね (2011/3/20 22:49:22) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/20 22:49:43) |
| おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/21 20:52:02) |
| 徳川慶彦 | > | 【今日は挨拶だけだが… そろそろまたこの顔で会いたいものだね…、千。くっくっ。】 (2011/3/21 20:53:01) |
| 徳川慶彦 | > | 【幸村も又兵衛には会えても数日千に会えていないのは寂しいと言っていたよ…。 また来るからね、千。お前を可愛がりに…。】 (2011/3/21 20:54:40) |
| おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/21 20:54:46) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/21 22:14:58) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/21 22:15:18) |
| おしらせ | > | 徳川せんさんが入室しました♪ (2011/3/21 23:36:04) |
| 徳川せん | > | お兄さまったら (2011/3/21 23:36:55) |
| 徳川せん | > | お兄さまったら (2011/3/21 23:36:59) |
| おしらせ | > | 徳川せんさんが退室しました。 (2011/3/21 23:37:19) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/21 23:37:30) |
| 徳川千 | > | ミス (2011/3/21 23:37:41) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/21 23:42:04) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/22 22:13:56) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【こんばんは…とりあえず今日も少しだけ待機を…。】 (2011/3/22 22:14:29) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/22 22:19:43) |
| 徳川千 | > | こん (2011/3/22 22:22:06) |
| 後藤 又兵衛 | > | これは千様…こんばんは…。 (2011/3/22 22:23:36) |
| 徳川千 | > | どうしたのかしら？【メイド服仕様】 (2011/3/22 22:27:44) |
| 徳川千 | > | どうしたのかしら？【メイド服仕様】 (2011/3/22 22:27:47) |
| 後藤 又兵衛 | > | いえ…特に何も…。ただ道場でのんびりとしていました…。(いつもの格好でくつろいでいました。) (2011/3/22 22:29:40) |
| 徳川千 | > | 幸村としたんでしょう (2011/3/22 22:30:41) |
| 後藤 又兵衛 | > | いきなりそのようなことをおっしゃられましても…。(困惑しながらも千様をみつめます。) (2011/3/22 22:31:52) |
| 徳川千 | > | 冗談よ (2011/3/22 22:32:17) |
| 徳川千 | > | 聞かなかった事にしておくわ (2011/3/22 22:34:40) |
| 後藤 又兵衛 | > | 冗談…ですか…。(ほっとしながらまた困惑しています。)はぁ…聞かなかったことに…。(首をかしげながらも頷いて…) (2011/3/22 22:35:56) |
| 徳川千 | > | どうしたの？【相手が困惑したのを気に始める】 (2011/3/22 22:38:17) |
| 後藤 又兵衛 | > | いえ…別に…。 (2011/3/22 22:39:21) |
| 徳川千 | > | 言わないから、安心しなさい。 (2011/3/22 22:40:22) |
| 後藤 又兵衛 | > | あ…その…本当になんでもないです…。(視線を逸らしてため息を…) (2011/3/22 22:41:28) |
| 徳川千 | > | 何でもないなら、大丈夫よ。言いたくないことあるわよね。 (2011/3/22 22:44:33) |
| 後藤 又兵衛 | > | はい…。 (2011/3/22 22:45:04) |
| 徳川千 | > | まったく、半蔵も半蔵よ。「あっ、御姫い様の臭い」とか言ってるのよね。 (2011/3/22 22:48:25) |
| 後藤 又兵衛 | > | そうなのですか…。 (2011/3/22 22:50:10) |
| 徳川千 | > | ええ、だけどもいい部下だけどね。 (2011/3/22 22:51:44) |
| 徳川千 | > | 落ちるわ (2011/3/22 22:54:01) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/22 22:54:07) |
| 後藤 又兵衛 | > | お疲れ様でございました…。 (2011/3/22 22:55:52) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/22 23:06:47) |
| 徳川千 | > | ただ (2011/3/22 23:08:02) |
| 後藤 又兵衛 | > | おかえりなさいませ…千様…。 (2011/3/22 23:08:26) |
| 徳川千 | > | たたいま、暇だから帰ってきたわ (2011/3/22 23:10:24) |
| 後藤 又兵衛 | > | そうですか…。(さっきと同じくくつろぎながら千様をみつめています。) (2011/3/22 23:11:39) |
| 徳川千 | > | 私に何かついてる？ (2011/3/22 23:12:27) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/22 23:12:49) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/3/22 23:12:56) |
| 後藤 又兵衛 | > | いえ…別に…。 (2011/3/22 23:12:57) |
| 徳川千 | > | 又兵衛、顔赤いわよ (2011/3/22 23:14:15) |
| 後藤 又兵衛 | > | そうですか…？別に赤くないと思うのですが…。(首をかしげながらみつめて…) (2011/3/22 23:15:42) |
| 徳川千 | > | 又兵衛、顔赤いわよ (2011/3/22 23:15:56) |
| 徳川千 | > | そう (2011/3/22 23:16:17) |
| 後藤 又兵衛 | > | はい…。 (2011/3/22 23:16:42) |
| 徳川千 | > | ならいいんだけれど (2011/3/22 23:19:03) |
| 徳川千 | > | ならいいんだけれど (2011/3/22 23:19:04) |
| 後藤 又兵衛 | > | ん…。(相槌を打ちながらもどこか気分が悪そうにしていて…)申し訳ありません千様…些か体調が悪いので…先に失礼させていただきます…では…。(立ち上がり多少ふらつきながらもそのまま寝床に…)【パソコンの調子が悪いのでちょっと落ちますね…お付き合いありがとうございました…】 (2011/3/22 23:20:07) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが退室しました。 (2011/3/22 23:20:24) |
| 徳川千 | > | 乙 (2011/3/22 23:20:28) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/3/22 23:20:34) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/24 02:43:59) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【眠れないのでまた来てしまいました…こんな時間では誰もいらっしゃらないとは思いますけど…少し待機いたします…。】 (2011/3/24 02:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 又兵衛さんが自動退室しました。 (2011/3/24 03:04:58) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/24 21:29:45) |
| 真田幸村 | > | 【今日は伝言だけのようなものじゃが、しばし邪魔するぞ。】 (2011/3/24 21:30:21) |
| 真田幸村 | > | 【又兵衛… わらわを待っておってくれたのか？ 時間的にはそんなのでも会えぬことはないのじゃが、ちとタイミングが悪かったようじゃ。すまなんだ。 またここでも、あっちででも…探してみてくれ。会えるのを楽しみにしておるぞ。】 (2011/3/24 21:33:19) |
| 真田幸村 | > | 【それにしても千の姿がこのところ見えぬのが気がかりじゃな…。 ん、失礼じゃが「わらわがよぅ知っておる方の」千のことじゃ。 先週は縁がなかったが、また会おうぞ。…慶彦もそなたに会いたがっておるようじゃが。】 (2011/3/24 21:35:13) |
| 真田幸村 | > | 【そうそう、兼続もな。わらわの犬として飼うてやるからまた懐いてくるがよい(笑 宗朗はもう来ぬのかのう。わらわと千とですっかり部屋ジャックしてしもうたようで申し訳なくも思うが…この部屋を作ってくれて感謝しておるぞ。 …では、またじゃ。】 (2011/3/24 21:37:43) |
| 真田幸村 | > | 【……気のせいか。ではな。】 (2011/3/24 21:40:03) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/24 21:40:06) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/4/18 22:18:32) |
| 徳川千 | > | オレオ散る (2011/4/18 22:18:38) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/4/18 22:18:45) |
| おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/4/23 04:41:58) |
| 後藤 又兵衛 | > | 【とりあえず入ってみたものの…この時間ではやはり…誰もいらっしゃいませんよね…。】 (2011/4/23 04:42:57) |
| 後藤 又兵衛 | > | はぁ…幸村様…千姫様…またお会いしとうございます…。(夜中の道場に座りながら寂しそうに囁きます…。)もちろん…まだ面識のない他の方々も…歓迎ですよ…ん…。(ぽーっとして…うとうとし始めます…。) (2011/4/23 04:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 又兵衛さんが自動退室しました。 (2011/4/23 05:17:38) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが入室しました♪ (2011/5/5 23:20:36) |
| おしらせ | > | 徳川千さんが退室しました。 (2011/5/5 23:23:34) |
| おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2012/4/15 20:31:35) |
2011年03月15日 20時47分 ～ 2012年04月15日 20時31分 の過去ログ
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