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「【中文さん向け】悪の秘密組織【どくろ党】」の過去ログ

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2012年03月14日 14時27分 ~ 2012年04月20日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(124.154.***.89)  (2012/3/14 14:27:53)

おしらせルビィキャット♀17さんが入室しました♪  (2012/3/14 15:32:00)

ルビィキャット♀17ッ、また失敗なの…ッ!(目の前のモニタに映し出される盛大な爆発模様に、蛍光色の輝きを放つタッチパネルへと、ラバー素材の黒いミニワンピースを纏った少女が長い黒髪を乱して深く突っ伏した。しばらくの間そうして絶望を味わったあと、お叱りの通信が来る前にと、故障を装う為に開発した電波障害モドキを引き起こすスイッチを指先でぴんと跳ね上げてONに。椅子をくるりと回し、砂嵐と化したモニタから視線を逸らした。)…はァ…やる気なくすわァ…(猫耳のついたフードを目深に被り、胸元の柔らかい膨らみを自らの膝頭に触れさせるようにして椅子の上でちんまりと丸まった。死んだ目が無人の基地を眺め、ブーツの爪先をぴこんと揺らし。)   (2012/3/14 15:32:12)

ルビィキャット♀17…まァ、なに?(ゆらりと額を持ち上げる。乱れて胸元に掛かった長い黒髪を指先で勢い良く背中側へと払い除けながら、自信家な様相を取り戻した表情で立ち上がって胸を張った。)ちょっと単純なところで計算が狂っただけよ、そうよ、あたしの計画にミスがある筈がないわ、もう一度練り直しよッ…!見てなさい、本部の豚共…、あたしをこんな腐れ支部に更迭したことを後悔させてやるんだから…!(私物のノートパソコンを引っ張り出し、食事用のテーブルの一席に陣取り直した。始めこそ勢い付いたままに計画案を打ち出していたのだけれど、やがて飽きてネットサーフィンなんぞを始め。野心を捨て切れずにいるものの、すっかり、ここの自堕落さが感染している様子。持ち込んだ菓子を摘みながら肘を突いて、ぐうたら、と。)   (2012/3/14 15:41:44)

おしらせホワイティスワン♂30さんが入室しました♪  (2012/3/14 15:47:13)

ホワイティスワン♂30あ~ら。ずいぶんと荒れてるじゃなーい子猫ちゅわ~ん。(うっふんとシナを作って現れたのは筋骨隆々、浅黒い肌はたくましさの証、上半身裸にレザーのノースリーブジャケット(なぜか前は前回)プラスなぜか超きわどいカットのホットレザーなパンツ(これは前空いてない)プラス絶対領域を演出するレザーな履物を履いてるグラサン装備なモーホー野郎だった。うっふん)ってなによ別に荒れてるわけじゃないのね。つまんないわぁん(自堕落にネットサーフィン楽しむ姿を見つけると肩をすくめて苦笑いしながらテーブル席の対面に腰を下ろして、爪の芸術っぽい作業をちょいちょいと始めだした。モーホーというかマカオだった。)   (2012/3/14 15:52:01)

ルビィキャット♀17…ッ、…!(背後から声が掛かると猥褻なサイトのページをぶつんと慌ててぶッ千切り、…前衛的な計画を立ててましたけれど、何か?という表情でノートパソコンのモニタに向かい合い直すのだった。『荒れている』という言葉に『荒れていた』ことを思い出してぷりりと腹を建て直し。)…うっさいわね、気安く声かけるとくびりコロスわよ、このホモ鳥野郎っ。ねェ、本部の奴らの鼻を明かせるような美味しい話、なんかないの?(言葉の暴力ぶつけておきながらも、身を乗り出してねだる上目遣い相手を見上げ。直ぐに爪先を飾るアートな装飾具合に視線を落とした。じい、と作業に魅入る。)   (2012/3/14 15:59:16)

ホワイティスワン♂30やぁねぇ怖い怖い、そんなに怖い顔してちゃ、イイ男も逃げちゃうわよぉ。私みたいに、とっても魅力溢れるイイオンナっていうのはね、いつでも余裕たっぷりなのよぉん(うっふん、余裕たっぷり威ryもとい魅力たっぷりなスマイルを浮かべた。うっふん。)本部の方々をぎゃふんと言わせたいのねぇ。それだったらこういうのはどうかしら?(そう言うとホワイティスワンの特殊能力、なんかサイコっぽいキネシス発動。カタカタと独りでに動き始めた支部長補佐のノートPC…そして…)あらやだ間違えて履歴を漁っちゃったわん。まぁまぁこんなページを見てたのねぇ子猫ちゃん(ネイルなゲイ術続けながらうっすら頬を染めた。)   (2012/3/14 16:05:04)

ルビィキャット♀17ふん…、…オトコなんて成功の邪魔よッ…、…ともかくあたしは!今日!もっと世の中で平和な顔してのさばってる羊野郎共に地獄を見せてやりたいのよッ…!(バレンタインに渡す相手もいなければホワイトデーのお返しもない。丁度一ヶ月前もこうやって喚き散らしていたのだった。キーがカコカコと勝手に文字を打とうとし始めたのに気付き、椅子にお尻を落ち着け直しテーブルに肘を突く。バックグラウンドで何が行われているのか解らないままモニタを見守り――)なッ、…何見てんのよこのブサカマ野郎…ッ!(ばこんっ、と音立ててノートパソコンを閉じてはみても、恐らくに無駄。顔真っ赤にして睨み付けながら、食べ掛けの安いジャムクッキーをハゲ頭へと投げ付けた。)これは、庶民どもが何を下らないことを考えているのかを知るらめに勉強としてッ。   (2012/3/14 16:13:06)

ホワイティスワン♂30やあねえあなたまだ10代じゃない。そんな若い内から枯れた事言ってちゃ、素敵な出会いを逃しちゃうわよぉん?あいたっ……まったくもう(投げつけられたクッキーは見事頭に直撃……とおもいきや、つるんっと擬音を立てて滑って逸れた。ダメージなし。伊達や酔狂で禿頭をやっているわけでは(ry))まあそこらの豚ちゃんたちが何を考えてるのかはどうでもいいとしてぇー。支部長補佐ったら最近前線に出てないから知らないのよねぇ。いーい、最近の「正義の味方」達ったらもうイケメン揃いで凄いのよ?この間なんて一緒に写メ撮っちゃったもの。アドレスも交換しちゃったしぃー。ほらほら、見てみなさいよ(そう言ってどこかから取り出したスマートフォンの画面を見せた。最近流行のイケメン戦隊の方々と並んだり集団写真だったりで仲良さ気に写っている画像のオンパレードだった。ただしこのオカマンにくっつかれている赤担当のイケメンは物凄く顔が引きつっていたが。というかヒーローと仲良く写真とか…。)   (2012/3/14 16:20:26)

ルビィキャット♀17あたしは頭脳労働がメインだもの、せせこましい労働はあんたみたいな筋肉馬鹿か、他の奴に任せればいいのよ。あッ、ちょッあんた…何あいつらと仲良くしてんのよッ…!(見せ付けられた画像は、たった数十分前に当支部のゴリラ型メカを爆破してくれた憎たらしい正義の味方どもじゃないか。激昂の形相でハゲ野郎からスマートフォンを引ったくり。…むう、確かにイケメン。寄り目気味にスマートフォンの画面を見詰め、画像を指先でぺっぺっとめくってゆく。)…そうだわ、ウチの党も、イケメンで売ればいいのよ!大体世界を革命しようっていうあたしたちが悪者だなんて誰がきめたのよ?あたしたちももっと、世の中にアピールしていくべきなんだわ!あんた、いい男を捜すの得意でしょう、イケメンを勧誘してきなさいッ…!(ノートPCにスマートフォンを接続し、画像を流し込みながら拳を握り締め、いいこと思いついた顔。つるんと光を宿したハゲ頭を指でびっしと指し示し。)   (2012/3/14 16:29:14)

ホワイティスワン♂30頭脳労働担当、なんて言ってるから出会いを逃しちゃうのよぉん。私なんてこの仕事始めてもう十何年。どれだけの数のヒーローたちが私の上を通り過ぎて行ったかしら……(はふん、なんて甘ったるいと息を漏らすカマ鳥さん。ゲイ実的なネイルに染め上げた指先を唇に当てて超せくしぃなアピールを誰にともなくしてみるのであった。主にROMなんて書いている方面にかもしれない。)あらやだなにそれ素敵な作戦。そうねぇん、こうなったらイケメンたちを取り込んで、ここを地区最大のハッテン場にしちゃいましょう!いよっしゃぁぁテンション上がりまくるぜぇぇぇぇ!(その物凄い名案にテンション上がったオカマンは思わず素の野太いボイスで声を上げながら戦闘準備を始めた。あと写真の中にはぶっちぎりで18禁を超越してるホモ画像もあるので要注意。もう転送されました)   (2012/3/14 16:39:23)

ルビィキャット♀17だからッ…、…あたしは出会いなんて求めてないのよ。あたしはこの世界を革命してゆく…ジャンヌダルク、そう、ジャンヌダルクのように凛々しい存在として、豚共の覚えの悪い脳に一筋のひかりを差し込んでやりたいだけ。大体あんたはちょっと浮気性なんじゃないの、彼氏いなかった?もう別れたわけ?(隆々とした男らしい肉体がシナを作る様にももう慣れた。指先をしまって椅子に腰掛けなおし、クッキーを1枚食む。肉食獣めいた咆哮が基地の機材をビビビッと揺らし、フードの耳元を両手で抑えてやり過ごし。)そうよッ…、…掃き溜め支部なんてもう言わせやしないわ、あたしがこの支部を、世界一のハッテン場にッ………………、……………ハッテン場?(拳を握って野心にわなわなと震える組織育ちの15歳。手始めにPCのピクチャフォルダがハッテン場になっているのだが今は其れに気付いていない。語感のおかしさに首をひねり、梅色の瞳を瞬かせた。)   (2012/3/14 16:46:08)

ホワイティスワン♂30ジャンヌダルク…ねえ。確か最後は火炙りで処刑されたんだったかしら?まあ英雄って言うのはみんなそういう末路よねぇ。あ~あの子とは先週別れたから今はフリーよん。ちょっと私が本気を出すと着いて来れないんだもの。鍛え方が足りないわよねぇ……(嘆かわしいわぁ…とため息をこぼしつつ。今年に入って既に2桁に突入している恋愛遍歴であった。ホモすげぇ)さぁー、それじゃあ私は基地ハッテン場計画の為に、行ってくるわねぇぇん!このホワイティスワン、実に10年ぶりの本気をみせてやるわぁんっ!(いつもはヒーローのお尻を触ったり股間を見つめたり写真撮ったりメアド交換したりそのほか色々交友を深めて股明日~って感じだったからね。かくして本気になったカマ鳥さんは猛ダッシュ、自動なドアーをぶち破りながら止まることなく突き進むのであった。もはやハッテン場化は誰にも止められない、合掌……。〆)   (2012/3/14 16:53:09)

ホワイティスワン♂30【あらやだ基地完成祝いのつもりがとんだ展開に…ですが反省をするわけでもなく、楽しませていただきましたわー。本日はこれにて、ありがとうございました。】   (2012/3/14 16:53:51)

ルビィキャット♀17【こちらこそありがとうございますーっ、またおいでくださいませ!】   (2012/3/14 16:54:08)

おしらせホワイティスワン♂30さんが退室しました。  (2012/3/14 16:54:13)

ルビィキャット♀17えっ…、…ちょっとっ、ちょっ、ハッテン場って、何っ…!?(熱気放つ勢いに狼狽する余り、身動き取れぬ侭、彼が猛ダッシュで飛び出してゆく様を見送った。格納ドアの向こう側で鉢合わせたらしい構成員の悲鳴を遠く聞きながら、…今のって支部長補佐として命令したことになっちゃうのかしら、それってあたしの責任になるってこと?等と、悪い予感に軽い身震いを。解らない言葉はなんでも検索サイトが教えてくれる。カコカコ…、…文字を打ち込み。良い子も一緒にgoo○leで試してみよう。)…発展場とは、一部の男性同性愛者が、特定または不特定多数の性行為の相手を求めて集まり、性行為を行う場所…カタカナでハッテンバと表現されることが多…、…(――――絶句。いやいや、そう簡単に、そんな、気付いたら部屋の説明がホモ部屋になったりすることなんてあるはずが。ていうかやらねーよっ。)   (2012/3/14 17:00:09)

ルビィキャット♀17…あたしのせいじゃないわ、あたしのせいじゃないわよ、あたしはもっと違う意味合いでいったんだし。(椅子に腰掛け直して咳払いしてからインカムを頭にセットする。私物のノートに配線を手早く繋ぎ、構成員のひとりに焦りが如実な手付きで連絡を取り付け、ホワイトスワンの暴走を止めるように、と。被害を拡散した気がしないでもないが、やるだけのことはやったということで。フゥ。)…にしても…(両肘をついてモニタを覗き込む。画面に表示されているのは、ヒーローたちが活躍する生フォトである。)…ホントにいけめぇん…(頬を染めながら梅色の瞳をぽわんと蕩けさせた。特にレッドとブルーとブラックがいい…、…一番はレッドかしら、このヤンチャだけど純朴そうなところも…(カッコの閉じ忘れではない。心の声が表に気付けば出てた的な演出。猫目を細めくふくふと笑みを深めた。)   (2012/3/14 17:05:15)

おしらせクリスチャード♂22さんが入室しました♪  (2012/3/14 17:26:57)

クリスチャード♂22【こんちは はじめまして】   (2012/3/14 17:27:17)

ルビィキャット♀17【はじめましてー】   (2012/3/14 17:28:04)

クリスチャード♂22ルビィキャット・・・ぼーっとしてると思ったらヒーローの写真じゃないかぁw勘弁してくれよ顔が赤いぞw(コーヒー片手に隣にたって写真を覗きこみながら茶化す)   (2012/3/14 17:29:37)

ルビィキャット♀17【おぅ、ごめんなさい、一応100字以下は禁止としていますので、もうちょい描写がんばってくださいなー】   (2012/3/14 17:30:24)

ルビィキャット♀17ッ、…ちょっと、なに勝手に近付いてるのよッ…、…これは敵の研究よ。他意はないんだから。(慌てて画像を消し、ノートパソコンを閉じる。立ち上がり、横をすり抜けるようにしてキッチンに立ちミルクを沸かし。)あんたもぐうたらしてるヒマあるなら情報収集してらっしゃい。(黒髪を傲慢な仕草で払いながら見下す眼差しで振り返り。)   (2012/3/14 17:33:01)

クリスチャード♂22おーこわーw研究熱心なこと♪ぐうたらしてすみません♪(年下とは言え支部長補佐だから謝っておこぅ)でもなんかさー「抱いてぇ~」みたいな顔しちゃってたよ~wあのヒーローたちの情報なら少しは持ってるけど~聴きたい?   (2012/3/14 17:37:36)

ルビィキャット♀17…報告があるなら正規の手段で報告して頂戴。場合によっては本部送りで指令を待つから。(無礼な挑発はガン無視。ミルクと珈琲を割り、シロップを投入する。無視、してるつもりではあるけれど、眉間に血管が軽く浮き。)   (2012/3/14 17:42:05)

クリスチャード♂22了解、いたしましたー!(従順な感じの言葉だが少しふざけた様子で敬礼)でもあのヒーロー強いですよね。なにか情報収集してこようかなー(コーヒーを一気にに飲み干しポケットから写真を取り出す・・・ヒーローのピンクの写真である。)かわえぇなぁ・・・   (2012/3/14 17:55:01)

ルビィキャット♀17次わたしに無礼な口きいたら切り落とすから。(何を、とは言わない。珈琲ミルクを注いだカップを片手に、ノートパソコンを小脇に抱えてソファへ移動し、サイドテーブルで再び画面を開かせ。熱い珈琲ミルクを、ずず、と啜る。)…そんなに気に入ったなら、捕まえてこっちに引き込めば?(どいつもこいつもヒーロー萌えかいっ。自分も今までぽーっとなってたけれども。憮然と表情を顰めてから、鼻で笑ってみせ。)   (2012/3/14 18:00:29)

クリスチャード♂22気をつけますっ(ツンツンして補佐もかわいいなあw)やっぱ正義のヒーローが悪者にいたずらされるとこなんてすごく興奮しますよね!ピンク捕獲のためがんばりますよっ♪ミルクと一緒にお菓子はいかが?(クッキーを差し出す。)   (2012/3/14 18:07:05)

ルビィキャット♀17ニヤニヤしながら言わないッ…!(クッキーを差し出しにきたところに、ブーツの踵でクリスチャードのスネを蹴っ飛ばし。)…フン、貰っておいてやるわ。(挙句にクッキーもひったくった。クッキーをくちびるに咥え、キーボードをカコカコと叩き。)…ん、ふあ、そぉれ、むぐ。(もぐもぐ、ごく。喉を上下させてクッキーを嚥下。)…羽根箒でさんざんくすぐり地獄を味合わせて情報を履かせた後に、あんたたちの性欲処理用として洗脳してやるわ。(くっくっく、と悪い笑み。ただし正義の味方をこの支部が捕まえられた試しはない。)   (2012/3/14 18:11:34)

クリスチャード♂22いたっっっ(スネを抑えて片足でぴょんぴょん・・・涙目)くぅ。。。(もうお転婆だな・・・だがそこが補佐のかわいいところなんだよなw)さすが補佐、いいアイデアです~ヒーロー討伐に俄然やるきがでますっ!(ヒーローを捕まえればご褒美もあるだろうヒッヒッヒ・・・鼻の下を伸ばすw)   (2012/3/14 18:19:58)

ルビィキャット♀17(スケベ丸出しの顔をしらけた顔でしばらく眺めていたが。)…ま、いいわ、それでヤル気が出るなら。もちろん一番の功労者に、一番最初にフェラチオから中出しまでフルコースを味わわせてあげるわよ。トチって逆につかまるんじゃないわよ。解ってるわね。(小遣い稼ぎにマネーゲームをしていたノートパソコンの電源を落とし、フードの猫耳を揺らしてすっくと立ち上がった。飲み終わったマグカップを、チンッ、と指先の爪で弾き。)洗っておいてね、あたし、奥で仮眠するから。いらんことしたらブッコロスわよ。(横目で睨んだ後、ついたての向こうのベッドスペースへと消え。)【夕飯時刻なので失礼いたしますー、100字以上描写の縛り、きついと思いますけれどがんばってくださいね。またおいでくださいませー。ではっ。】   (2012/3/14 18:24:34)

おしらせルビィキャット♀17さんが退室しました。  (2012/3/14 18:24:44)

クリスチャード♂22(心底楽しみ過ぎてぽかんとしてしまう)・・・おぉぉやったぜぇぇぇい!いろいろ奮い立つぜぇぇい!(補佐に・・・中出し・・・あぁもう立っちゃう)はい!洗っておきます!(仮眠室覗こうと思ってるのがばれてる?さすがだぜと思いながらマグカップを洗う)このマグカップですらおかずになる・・・しまった!洗ってしまったぁぁ(また今度にしよ)   (2012/3/14 18:31:29)

おしらせクリスチャード♂22さんが退室しました。  (2012/3/14 18:31:53)

おしらせ戦闘員5号♂27さんが入室しました♪  (2012/3/14 19:22:30)

戦闘員5号♂27(地下へ続く階段を下り、無駄に厳重なセキュリティを施された格納ドアの前に立つホネホネロック風黒の全身タイツの男。虹彩認証装置に瞳孔を合わせれば、ピッ…!と電子音が鳴り「虹彩 カクニン カンリョウ 構成員ト 認識シタ アイコトバ ヲ イエ」とやけに高飛車な機械音声の台詞。少し恥ずかしそうにキョロキョロしつつも左手を腰に添え右手を高々と上げたキメポーズと共にひと声高く「ヒィーッ!」と叫べば声紋認証センサーがピコピコとパイロットランプを点滅させ)「ニンショウ 完了 ハイレ……フン。」(再び機械音声が響けば真っ白なセラミックコーティングされた格納ドアが、シューッ…と静かなエアー音を響かせ開き、…最後の言葉は気になったが、男は恐る恐る中を覗く)…あの。…ココ、どくろ党支部…で良かったでしょうか~。(何故か瓶底眼鏡を掛けた男はその奥の瞳をおどおどと泳がせつつ、頭の先まで黒タイツな面出し姿をぶるっと震わせる。どうやらちょっと寒いらしい。)   (2012/3/14 19:22:45)

戦闘員5号♂27(今は桜の芽吹く季節なれど冬型の気圧配置。こんなタイツ一丁では寒かろう。男は屹立こそしていなかったがピチピチのタイツの為もっこりした股間を恥ずかしそうに両手で隠し身を捩らせながら)あのー。本部からの指令でココに来るように言われたんですけどー。誰かいませんかーッ。(少しだけ声を張り上げてみるが、残響を残したワンルームは再びしんと静まり返り、いや、奇妙な電子音のみ響かせるのみで。)…へんじがない。どうやら留守のようだ。(男は呟くとちょっとイイカラダの腹筋浮き出たスーツ姿を室内に滑り込ませ、するとシュイーン、と閉じる格納ドアに、びくっ!と振り返り。)   (2012/3/14 19:29:18)

戦闘員5号♂27何だ、本当に誰も居ないのか…?(室内に歩を進めるとデスクにはノートパソコン。きょろきょろと周りを見回しながら電源をONにすれば聞きなれた起動音、暫くしてデスクトップ画面が立ち上がり、ブラウザのアイコンをクリック。ブラウザの履歴を開きURLをクリックしてみれば出てくるページ群にがっくしと肩を落としながら)……はァ…何で俺はこんな組織に就職を…。時給だし、時給安いし。大体素手で戦えっていうのがだな…。(平の構成員の悲哀を嘆きつつ、瓶底眼鏡を外してタイツのフードを跳ねのければ、ふわりと零れるミディアムの黒髪、切れ長の凛々しい瞳で。)……ったく。これでも俺は学生時代はモテたんだぞ。こんな所に就職したのも不況のせい!…ああ、次の契約も切られなければいいが。コードネームすらまともなものを与えられないなんて。大体5号って何だよ、5号って。(ぶつぶつと不満を零しながらページを開いてゆけば、辿り着いたのはどぎついアダルトサイト。男は思わず画面に食らいつき、股間のモノを、むき、と膨らませにやついて。)   (2012/3/14 19:46:19)

戦闘員5号♂27(暫しホームページやら画像やらを閲覧しにやついていれば、鳴ったのは携帯のメールの着信音。はっと我に返り携帯を開くと、それは付き合い始めた彼女からのメールで。)…――いけね。もうこんな時間だ。そろそろ帰らないと。そーいや今日はホワイトデーだったっけ。アイツに何か買って帰らないとな。(再び男はタイツを頭まで被ると、瓶底眼鏡を掛けて格納ドアの向こうへと消えた。帰った先は彼女のアパートかもしれず…きっとムフフな夜が待っているのだろう。…――平の構成員、しかもその最下層ともいえる戦闘員――。嗚呼、その背中は哀愁に満ちていて…。頑張れ、戦闘員よ。私たちは君のスットンキョーな断末魔の悲鳴を忘れはしない――。合掌。【これにて〆でー。お目汚し失礼しました(礼)】   (2012/3/14 20:05:18)

おしらせ戦闘員5号♂27さんが退室しました。  (2012/3/14 20:06:04)

おしらせアッシュボム♀18さんが入室しました♪  (2012/3/14 20:54:31)

アッシュボム♀18【お邪魔しますー。予告編】   (2012/3/14 20:55:08)

アッシュボム♀18(熱い吐息が漏れる…。紅のドレスの裾を絡げて同僚の硬いモノを後から受け入れている美少女。黒いツインテールが揺れる。)…き、きちゃぅ…ッ。(だが。絶頂を妨げるチャイムが鳴る。「宅配便っす」配達員の爽やかな声。気だるいままに届いた荷物の包装を破る。…それが悪夢の始まりとは知らずに。荷物の中身。安物のデジタルタイマーにビニテで括られた薄茶色の筒が5本。赤と青のリード線。判り安すぎる時限爆弾。残り時間4分30秒。――どくろ党支部を見舞った未曾有の危機に絶頂を妨げられた少女が怒りとともに立ち向かう。コードネーム『アッシュボム』。その名の示すとおり爆発物の専門家である彼女は爆弾の前にしゃがみ込む。揺れるツインテール。紅のドレスから覗く太腿に垂れる精液。同僚から受け取ったニッパーが鈍い光を放つ…。赤か青か。生か死か。いよいよ明日公開……予定?!)   (2012/3/14 20:56:12)

アッシュボム♀18【失礼しましたー(脱兎)】   (2012/3/14 20:56:49)

おしらせアッシュボム♀18さんが退室しました。  (2012/3/14 20:56:54)

おしらせアッシュボム♀18さんが入室しました♪  (2012/3/15 11:04:42)

おしらせG.エイフィッド♂38さんが入室しました♪  (2012/3/15 11:06:20)

アッシュボム♀18【予告編を実践すべくお邪魔しますっ。下手さ加減はお目こぼしをー。】   (2012/3/15 11:06:46)

G.エイフィッド♂38【お部屋お借りしますー。】   (2012/3/15 11:07:21)

アッシュボム♀18(熱い吐息が漏れる…。紅のチャイナドレスの裾を絡げて同僚の硬いモノを後から受け入れている美少女。黒いツインテールが揺れる。どくろ党某支部の昼下がり。爆発物のプロフェッショナルであり、あらゆる武器に精通している少女であったが、何故かこの支部に左遷されていた。理由は追々判明することになる…。が、いまはエッチの真っ最中。相手はと言えば、たぶん自己紹介してくれるだろうから省略。兎に角、チープなテーブルに両手を載せて、その長い脚を伸ばして前屈み。…絶頂は近づいていた。)…もっと……ッ。   (2012/3/15 11:07:48)

G.エイフィッド♂38(目の前の女を肴に酒を呑んでいるのにも飽きた40手前の脂ぎった視線を向けたのは20分程前。身長差を計算せずにバックの位置を取ったものの、背伸びしたって先っちょもはいらねぇ始末。10センチくらいの箱馬をどこからか引っ張ってきてそこに乗っての挿入である。かっこ悪くても、俺の腰振りでよがる女は外見など気にしてないらしい…)ほらっ…ほらよっ、もっとか?んんっ!(なんせ此処に落とされたのは酒と女のせい。酒と女に現を抜かして任務失敗は数知れず。きゅんと締まる若い肉体に肉棒を突っ込んで、少し衰えた身体も反応する。もう少し…もう少しでっ!『ぴんぽーんっ』)はぐっっ…っ!な、なんだー?(出ちまった…まぁいっか。ズボンを引き上げればインターホン越しの何も無かったかのような声。宅急便らしい)   (2012/3/15 11:17:47)

アッシュボム♀18あっ…ぁっ…!…き、きちゃぅッ…え?…(いく寸前に鳴り響いたピンポン音。くっと身体を前に突き出せば、抜けた。でもなんか出されちゃった感触。――ちょ、いっちゃったの?酷いっ!そう同僚を睨んでから、ドアへと向かう。「お届けモノっす。サインお願いします。」無駄にイケメンのお兄さんが爽やかな笑顔を浮かべて小包を差し出した。茶色の包装紙で包まれた荷物。送り先を見る。――東○都新○2丁目。正義の味方「絶対戦隊イケルンジャー・イケルンレッド」…なんですか、これ? )こんなの、届きましたけど? (いちお、年上の同僚には丁寧な言葉遣い。でも顔は怒っている。何しろ、いけなかったのである。)   (2012/3/15 11:27:26)

G.エイフィッド♂38(不満顔の美人ちゃんから受け取った小包に書かれた送り主。絶対的に怪しい名前に一瞬怯む。少し荷物を振ればゴトゴトと動く物が入っているのが分かった。嫌な予感しかしない。テープを乱雑に剥す辺りが女と長続きしない原因であろうか。目の前に現れたのは…安物のデジタルタイマーにビニテで括られた薄茶色の筒が5本。赤と青のリード線。)説明しよう…こりゃ爆弾だ。(見ての通りである。尻のポケットに一応常備してあるニッパーを取り出して。腕を組んだ。あまりにもベタな爆弾に手も足も出ない。そういや、この美人ちゃん爆発物どうこう言ってなかったか?チラリと顔を見てみよう)おめーがやれよ。本業だろうが。(丸投げ基本!)   (2012/3/15 11:36:46)

アッシュボム♀18わかりました…。(説明しように笑ったのは内緒。表情が一瞬で引き締まる。コードネーム『アッシュボム』。その名の示すとおり爆発物の専門家である彼女はテーブルに置かれた時限爆弾の前に屈みこんだ。デジタルタイマーの表示は残り4分30秒。複雑な、もとい単純な作りの配線を睨む。)ふっ…。子ども騙しもいいところ。赤を切れば問題なし…。(同僚から受け取ったニッパーが鈍い光を放つ。揺れるツインテール。紅のドレスから覗く太腿に垂れる精液。――切るよ。息を詰めて、ニッパーの羽を近づけた…刹那。)へっくしょんッ!!…あっ。(切った。青を切った。くしゃみの衝撃で青を切りました。もう、ごめんなさーいッ。)   (2012/3/15 11:44:23)

G.エイフィッド♂38(はっくしょん…だと?!ギギギ…と首がなる。一瞬目の前の爆発処理班の太腿の精液にぐっときて目を離したなんて言えない。脂汗が額を通過する頃。残り時間は僅かだった…3・2・1…)にっ…にげっ!…ッ!!!(さっき乗っていた箱馬を盾に隠れたが爆発するはずのダイナマイトの爆風はおろか、音すらしないではないか。恐るおそる脂ぎった顔を覗かせて様子を伺う。美人はちゃんと逃げただろうか…『ばっふっんっっ!!!』何処か気の抜けた音と共に目の前は真っ白。ひらひらと何かが舞い落ちてくるのが見える。)へ…?なんじゃこりゃ…。   (2012/3/15 11:50:00)

アッシュボム♀18(ド○フのコントですか…。五本の筒は破裂したけれども中から噴出したのは白い粉。舐めると小麦粉。自慢の黒髪ツインテも整った顔も真白。目の部分だけを拭って舞い落ちてくる紙を掴んだ。『爆発物訓練結果。おまいら、失格!!新年度も支部残留決定!』…そういえば、爆発物処理訓練が近々あるって補佐が言ってたような気がしゅる。これでおわかりの通り、この美少女、爆発物の専門家ではあったが、天然ドジなおまけつきのようであった。――前歴:本部半壊数度らし…。)ねえ、エイフィッド…。続き、する? (粉だらけの顔のまま、チャイナドレスの裾をちらりと持ち上げた。セクスィー?)   (2012/3/15 11:58:32)

G.エイフィッド♂38(爆発物処理訓練…そういや、一週間ほど前、つまみの落花生の殻を入れる箱作ってた時にそんな文字を見た気がする。まー死ななかっただけ儲けだな…と目の前にいる真っ白に汚れたツインテのどじっ子の尻に見とれる。箱馬を持参してからの続きは粉まみれのテーブルに押し倒してから。)なー…アッシュボムちゃんよ、さっき中出ししちまったわ。わりーわりー…という事で。二回戦もいいだろ?(そこらへんに転がしてある酒瓶片手に腰までスリットが入った紅いチャイナドレスを押し倒した。エイフィッドとはアブラムシと言う意味らしい。上官が俺を見てすぐ付けたコードネームだ。甘い汁を吸い上げるだけのアブラムシ。俺は嫌いじゃないんだぜ。〆)   (2012/3/15 12:06:33)

アッシュボム♀18【ぢゃ、帰るよー。アブラムシwwww お部屋ありがとうございましたー。逃走ー。】   (2012/3/15 12:08:17)

G.エイフィッド♂38【イケルンジャーって何ーっ!!!お邪魔しました。】   (2012/3/15 12:08:40)

おしらせアッシュボム♀18さんが退室しました。  (2012/3/15 12:08:46)

おしらせG.エイフィッド♂38さんが退室しました。  (2012/3/15 12:08:47)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/3/16 11:55:20)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/3/16 11:55:28)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが入室しました♪  (2012/3/16 11:57:11)

アンラッキーガール♀17【失礼しました。】   (2012/3/16 11:57:28)

アンラッキーガール♀17【こんにちは^^お邪魔します。午後からのロルに向けて自己紹介がてらソロルをwしばしお部屋をお借りします。正体ばれたorz】   (2012/3/16 11:58:17)

アンラッキーガール♀17(地図を片手に支部へとやってきたのは先日採用されたばかりの少女。白のブラウスにグレーのスカート、レンズが丸くて厚い通称ビン底眼鏡をかけて、髪は肩より少し下まで伸びた髪を三つ編みにしている。ずり落ちるメガネを指で直しながらドアを2度ノックした。)…(不思議そうな顔でドアを見つめるが返事はなくもう一度ノックする。今度は強めだ。)…ひっ…ど、どうしたんでしょうか…ま、まさか…ノックの音が…気に入らない…のでしようかっ…(この挙動不審ぶり…ご存じの方はよろしくね。知らない方は覚えてねなその人である。)ひっ…えっと…ぎゃあっ…(足元に敷かれていたマットに足を滑らせ尻餅をつけばウィーンと音と共に開いたドア…)ぎゃーっ…す、すみません。すみません。すみませんっ…はぇ?(自動ドアだったようだ。)   (2012/3/16 12:03:19)

アンラッキーガール♀17(こほんと咳払いをして先に進む…するとまたドアが…さっきので学習した薄子今度は間違えない。ドアの前に立つ。そして動物園のゴリラのようにうろうろと…時折、センサーがあるであろうドアの上部を無駄に上目遣いで見て…)ひっ…なっ…なんでで…し、しょうかっ…す、すみません。すみませんっ…えっと…わ、私の…歩き方が…お、おかしいので…し、…しょうかっ…(おどおどとしながら、一度下がって近づこうとした時、たまたま来た宅急便の無駄にイケメンなお兄さんが少し高い位置にあるインターフォンを押した。)   (2012/3/16 12:09:14)

アンラッキーガール♀17ひっ…あっ…えっ…おっ…いっ…インターフォンが…あったんですね。(びくびくと肩を震わせながらも出てきた事務のお姉さん?もような人物に名前を告げる)こ、コードネーム。ア、アア、アンラッキーガールですっ…せ、制服を、い、頂きにき、きました。(そう告げればにこやかに中へと通される。「はい、本部から伺ってます。ようこそどくろ党へこれがアンラッキーガール、貴方の制服よ。」受付のお姉さんらしき人が差し出したのはミニ丈のメイド服に膝まである白衣、そしてニーハイに黒のパンプス)   (2012/3/16 12:13:33)

アンラッキーガール♀17あ、ありがとうございます。(両手で受け取ればお姉さんと指先が触れる)ひぃっ…す、す、すみませんっ…(ざざっという音と共に後ろに下がり制服を確認する。)し、下着が…あ、ありません。(ショックを隠し切れない少女を唖然とみるお姉さん。その視線を感じた少女はすぐさま土下座し)す、すみません。わ、私の…よ、よような、も、ものが…下着…な、なんてもったいないで…すっ…すみませんっすみませんっ…すみませんっ…(そのまま脱兎のごとく逃げ出す少女「あ、あの…下着の支給はないのでご自分の好きなのを…」というお姉さんの声は届かなかった。)   (2012/3/16 12:20:04)

アンラッキーガール♀17(そのままとりあえず工具が並んだ場所へと移動する。紹介し忘れていたが彼女はメカ担当である。)はっ…へっ…お、思った…よ、よりも…たっ…たくさん…あるのですっ…(事前に運んでもらっておいた機材をチェック…己の設計したロボットの設計図を眺めながら慣れた手つきで組み立てていく。その手つきは正に天才。)で、で、できましたっ…(ロボット完成。どんなロボットかは乞うご期待…油と塗料で汚れた服から制服へと着替えに向かう少女…ロボットのお披露目まであと少し。)【なんか、雑ですみませんっすみませんwwこんな感じでガールはあなたの挑戦を待っているww】   (2012/3/16 12:23:02)

おしらせアッシュボム♀18さんが入室しました♪  (2012/3/16 12:27:42)

おしらせG.アクリッド♂38さんが入室しました♪  (2012/3/16 12:27:57)

アッシュボム♀18(平和な午後という表現が悪の秘密組織に相応しいかどうかは別として平和な午後だった。宿直明けの美少女であり爆発物の専門家・コードネーム「アッシュボム」は、寝起きにもかかわらず紅のチャイナドレスを揺らして仮眠室を出た。自慢の黒髪ツインテも整っている。)もう、泊まり勤務って…最悪。(化粧台に一度足を運び、歯ブラシを咥えながら、室内を見渡すとまだだれも出社(違)していない。なんだか人の気配はするのだけども。にーっと口を開いて歯磨きを続けながら、珈琲メーカーのスイッチを入れる。)   (2012/3/16 12:33:22)

アンラッキーガール♀17【ごめんなさーい。順番わかんなくなったw 次、私?アグリットさん?】   (2012/3/16 12:37:09)

アッシュボム♀18【次がアグリットー。】   (2012/3/16 12:37:33)

アンラッキーガール♀17【りょーかい♪ありがとー。】   (2012/3/16 12:37:49)

G.アクリッド♂38(何故この僕が兄と同じ職場に配属されたのだろうか。薄暗い地下にこの僕が…似合わない事この上ないので服装だけは僕に似合った服を着ていた。白のタキシード…綺麗好きの僕が純白が世界一に合うに決まっている。こんな会社の片隅で歯磨きをする女を見つければ嫌味の一つも言いたくなる)御機嫌よう、アッシュボム。君はそんな蛇口から出た水を口に出来るのかい?顔に似合わず下品な口してるんだね、ああ…兄のを咥える程だ。元々綺麗好きでは無いんだろう。(背筋が疼く、その綺麗な顔が汚されていると思うほどに。そして別な意味で背筋が疼くのは何だろうか。真っ白なハンカチで椅子の背を握って引きながら。細心の注意を払って壁際に陣取った)   (2012/3/16 12:42:55)

アンラッキーガール♀17(とりあえず支部内は前回案内されていた為、自分のロッカーに荷物を入れると早速着替え始める。もちろんノーブラノーパンで…小柄な身長に乳牛のような乳を携え、何の支えもない爆乳は歩く度にゆっさゆっさと揺れる、お尻を申し訳程度に隠しているメイド服は動けば中が丸見えであるが、白衣がそれを隠していた。)あっ…あっ…ああっ…ちっ…乳首が…こ、擦れて…はっ…んっ…だめ…ですぅっ…(悶えながらもリビングのような雰囲気の場所へと移動すればそこにいた人物にたっぷりと1分程度固まった後)あっ…えっ…あうっ…き、今日…か、からぁっ…こ、こ、こちらで…お、お世話になる。さち…い、いや…あ、あ、アンラッキーガールですっ…めめ…メカニック担当ですっ…ふ、ふふっ…不束者ですがっ…よ、よろしくお願いいたしますっ…。(腰を90度に曲げご挨拶。第一印象は大事なのである。)   (2012/3/16 12:46:44)

アッシュボム♀18下品だなんて余計なお世話ですっ。(この男が潔癖症なのは周知の事実。たぶん、セックスする時も彼女のアソコをハンカチで拭くに違いない。いや、もしかしたら消毒し兼ねない。そんな嫌味を言ってやろうかと思っていると、目が点になった。有り得ない服装の少女が挨拶をしている。思わず、ぷっと噴出す。)初めまして。アッシュボムよ。えっと、貴女それ、受付のお姉さんにやられたと思う。(メイド服の爆乳女に同情しながらも、どうやら新人らしいので、先輩風を吹かせようか。)珈琲できたみたいだから、アンちゃん、お願いね。(アンラッキーガールを勝手にアンと呼びながら、机に付くと、チャイナドレスのスリットを広げて椅子に座る。)   (2012/3/16 12:51:11)

G.アクリッド♂38(瓶底眼鏡にメイド服…正気だろうかこの妙にどもった女。胴体が折れたかと思うほどの角度を付けてお辞儀する辺り、嫌な予感しかしないのは僕だけか。)初めまして、アクリット。会計事務担当だ、領収書は綺麗に保管してくれたまえよ。そして、僕の珈琲はミネラルウォーターで中挽きの豆を使ってくれたまえ。ああ、カップは熱湯消毒を…(見た目は某俳優M王子といったところだ。切れ長のパッチリ一重である。細く長い脚を嫌味っぽく伸ばしてから脚を組んだ。爪先が僅かに汚れているのが気になる。後に部屋で磨く事にして改めて新人と小生意気な女を交互に見て)君達って、あれかい?露出の趣味でも?(何事も率直に…だから上官鬘を指摘してこんな所に居るのだ)   (2012/3/16 12:57:04)

アンラッキーガール♀17はっ…はっ…初めまして…こ、こちらこそ…よ、よろしく…お、お願いします。(もう一度、アッシュボムに挨拶をすればお姉さんにやられたの意味は理解できず首を傾げた後、アグリッドにもどもりながら、ご挨拶。そのまま珈琲メーカーの元へと向かう。アグリッドの言葉は聞こえたけれど…もうコーヒーはできているので、ガン無視することにした。珈琲メーカーの近くにあったカップを3つ並べればそれに注いで中央のテーブルにことりと置いた。ブラスチックの容器に入った砂糖とパウダー状のミルクを取ると)あ、あのっ…お、お砂糖と…み、ミルクはっ…(逆さにすれば1杯分の量が出る容器をそのままひっくり返せば…蓋が緩んでいたのか大量の砂糖がテーブルへと…言わずがな3つのカップにもたっぷりである。)………あ、ああああっ…あのっ…わ、私…新しい…め、めかを…つ、作ったので…み、見て頂けないでしょうか…(ガールは「ごまかす」を覚えた。)   (2012/3/16 13:02:44)

アッシュボム♀18(えっと、見てました。横目でしっかり…。大量の砂糖の入った珈琲は無理、絶対無理。)え、えっとぉ、私、やっぱり珈琲はいい…。(この嫌味なタキシード男がもし見ていないとしたら内緒にしておこうと心に決める。寧ろ、メカが完成したという方に、関心を示してみせる。そしてふっと思う。この新人、自分以上に嫌な予感しかしない。そもそもアンラッキーガールというコードネームって何?である。)すごい。もう作っちゃったの。できる新人は大歓迎。この間のメカはイケルンジャーにボっコボコにされたみたいだし、きっと補佐も喜ぶと思うなぁ…。(アッシュボムも「ごまかす」を覚えた…。)   (2012/3/16 13:07:57)

G.アクリッド♂38(目の前で珈琲を追い出す砂糖を見てしまっては、オーダーと違うとは言い出せなかった。男は『見逃す』を覚えた。)僕も、珈琲はいい…君がメカを作れるのかい?(巨乳を揺らすアンラッキーガールという不吉なコードネーム女はどう見たって機械に疎そうに見える。そして、この赤いチャイナ女もだ。爆発物担当とか片腹痛し…。そんな野蛮な仕事を女性にさせるこの組織もどうかしてる。女性は常にタオヤカデヤサシク…ピー…エラー)イケルンジャーか…ピンクの子が超絶美人だったな。(女はピンクとか思ってるあたりがDT臭い真っ白な男。新作メカとなればお披露目される前に事務方は一度見ておかねばならない。経費削減、貧乏な組織の会計の目は厳しい。)   (2012/3/16 13:13:42)

アンラッキーガール♀17(二人の言葉にごまかしが通用したのだと、ほっと胸を撫で下ろす。飲めなくなった珈琲は流しに捨てて、証拠隠滅。テーブルの上の砂糖はポケットに入れておいた卓上お掃除ロボが既に片付け始めていた。アッシュボムの言葉に僅かに頬を赤らめて)あ、あ、ありがとう…ご、ございますっ…こ、こちらへ…ど、どうぞっ…(嬉しげにロボが置いてある作業場へと案内する…歩く度に擦れる乳首に小さく声を漏らしながら)んっ…ああっ…あんっ…こ、こここちらですっ…(そう言って指さしたのは3M程の人型ロボット、青い狸を意識してか少しおなかが出ており、鈴とポケットもつけた。どんな道でも歩け、空も飛べる。変幻自在に己の形を変え、一度ロックオンした相手をひたすら攻撃する優れものである。そのロボットに電源を入れてみる…ウィーンという小さな音とともにロボットが起動すれば、コロンとねじが一つ足元へと転がってきた。それを足で踏みつけ隠すと…二人を見る…気付いているだろうか。)   (2012/3/16 13:18:15)

アッシュボム♀18どうして童貞男は皆そうなのかしらね。ピンク、ピンクってもう…。ミニスカ穿けばいいってもんじゃないんだから…。イケルンピンクってただの淫乱女みたいじゃないっ。(歩きながら自分のことはすっかり棚にあげての嫌味。脳裏に浮ぶイケルンピンクの美貌。爆弾少女は密かにライバル視していたのだ。それは兎も角。また嫌な予感しかしなかった。青い狸型ロボットとか…もう。今にも「ぼく…ド○○○ん」とかしゃべりそうだ。)…うぁーすごーい。これ、どんな機能があるのかなぁー?(棒読み。すごい棒読み。そして目敏い爆弾少女はメイド少女が何かを足で踏んだのも見逃さなかった。半歩後へとあとずさった。)   (2012/3/16 13:24:06)

G.アクリッド♂38ど、童貞とは心外だな、僕は綺麗な人としかしないだけであってだね…(女の嫉妬とはこういう心的被害もあるのかと学習した。そして目の前…僕、〇〇えもーん…頭の中で響き渡るしわがれ声。そして歩くたびに何やら喘ぐような溜息?をついているこの新人…此れを作ったのか。)本格的なロボットらしいな…これは、あれかい?ポケットから何か出るのかな。(ウィーンと起動音と共に僅かな地響きが加わりぼろい基地の埃が白い服を汚さないかと余所見していれば、小さな螺子一つくらい見過ごすわけで。DT呼ばわりされて額に汗を滲ませながら全くの機械音痴である僕は一歩前に出るのだった。チーン。)   (2012/3/16 13:29:54)

アンラッキーガール♀17(頭の中ではネジのことばかり考えていた…だから、周りの様子も声も聞こえなかった…どこのネジだろうか…あそこか…ここか…急に聞こえた声にびくりと肩を震わせれば)えっ…あっ…えっと…ですねっ…ターゲティングした相手を、ひ、ひたすら…こ、攻撃…す、するのです…(そう説明した後、指摘されたポケットが飾りだとは言いだせず動揺…持っていたリモコンのボタンを思わず押してしまった…「ターゲットカクニンシマシタ…ターゲット2メイ…タキシードオトコニオヨビチャイナムスメ…ロックオン…コウゲキヲカイシシマス」ロボットからそう聞こえればあんぐりと口を開ける。)す、す、す、すみませんっ…すみませんっ…すみませんっ…(口ではそう言いながらも、ネジの影響はなく動いたことにほっと一息)   (2012/3/16 13:32:14)

アッシュボム♀18え?何何?ターゲットって何?…(思う間もなくロボットのアームが伸びる。てっきり童貞男への攻撃かと思いきや、右アームは爆弾少女のチャイナドレスの裾から股間へと侵入してくる。これ、お約束?…)きゃぁっ…ちょ、ちょっとー。(たぶん丸っぽい手が、ショーツに張り付く感触。触手モノっすか、これ。――やだ、ちょっとっ…だめッ!!色気の含んだ声に代わりそうになるのを必死に堪えつつ、タキシード童貞男の被害も見てみたかったが、まずはこのエロロボを停止してもらうのが先。)ちょ、ちょっと。アンっ!!!止めてーっ!!(両手をチャイナドレスに突っ込んでロボの手首らしき部分を握り締めての絶叫)   (2012/3/16 13:38:31)

G.アクリッド♂38(無機質な声が響き渡る格納庫。聞き違いだろうか…白のタキシード男とか聞こえた気がする。というか、すみませんって何だ…?引きつり笑いで新人を見れば何故だろう、謝りながらも少しほっとした表情を浮かべている。)何かの間違いか?おいっ…ちょっ…ひっ!やめっ!!!止めてくれーっ!(左アームは白のタキシードの尻の部分を引っ掛けたままぐんぐん持ち上がってゆく。ビリリ…と嫌な音が尻肉を通じて感じ取れる。落ちる…しかも盛大に。そして謝り続ける新人が小さく見えて。どこか分からないがアッシュボムの悲鳴も…ああ、ロックオン。どうせならイケルンピンクに捧げたかった。)ってーーーっ!!下ろせー!新人!君っ!ちょっと…助けてくださーい!!!   (2012/3/16 13:43:12)

アンラッキーガール♀17(ロボットにはそのターゲットに一番有効な攻撃をするようプログラミングされている。二人の攻撃される様子をほくそ笑みながらも見つめ…しばらくして我に返ったようにびくりと身体を揺らせば)だっ…だっ…大丈夫…で、ですっ…この…り、リモコンで…た、ターゲットを…かっ…かっ…解除…で、できます…かかかからっ…(急いでリモコンのボタンを押す…ピコと音がしたが…何も起こらない…流石に青ざめる少女…ネジの影響は思わぬとこに…)だ、だ、だ、だ、だ、だだだだ大丈夫ですっ…こ、この、ろ、ロボットには…自爆、そ、装置を…つ、つけているので…ま、万が一には…こ、この…ぼ、ボタンを…お、おせばっ…(動揺している少女はドクロマークのついたボタンを迷うことなく、ぽちっと押した…「ジバクコードカクニン…ジバクコードカクニン…コレヨリ…ジバクシマス…3…2…1…」ドッカーン…お約束である。)すっ…すっ…すっ…すみませんっ…すみませんっ…すみませんっ…すみませんっ…(支部を破壊し建物の外に投げ出されながらも彼女の声がエコーのようにこだまする。爆破まで10秒カウントにしようと心に決めて…ネジ一本爆破の元…みんな気を付けよう。)   (2012/3/16 13:48:26)

アッシュボム♀18(自慢のツインテールはドレッドヘアーになっていた。握っていたロボの手首がぼろんと落ちる。ズタズタのチャイナドレス。煤けた顔…。ぱふっと口を開けると煙が出た。しかし…。ふわりと立ち上がった爆弾少女は…半壊した屋根から飛んでいくアンラッキーガールの姿を見送りながら…)アンちゃん、お疲れ。私、夜勤明けだからこれで。(尻を襲われそこなったらしい童貞タキシード男の末路には関心も無く…ずたぼろの格好のまま、何事もなかったように開いたり閉じたりを繰り返す自動ドアを出た。――ネイルサロンとエステいかなくちゃ。ふっ。爆発は慣れっこなの…。)【爆弾少女はこれで〆ーーっ】   (2012/3/16 13:53:33)

アンラッキーガール♀17【王子大締めお願いしまーす。】   (2012/3/16 13:55:27)

G.アクリッド♂38ぼ…僕のっ…まっ…真っ白なっ、タキシードがぁっ!(爆発と共に尻が丸出しになって破けて焦げたタキシードを小さなヒビの入った手鏡で確認して泣き叫ぶ男。まず命があっただけでも良しとするべきである。そして、胸に飾ってあったバラの花は見るも無残に花びらを散らせて茎だけになっていた。)お…お…お前なんかっ!嫌いだーっ!(どこかへ飛ばされたアンラッキーガールに向かって叫び、そして落ち着き払った同僚を見送る。ああそうか。アッシュボムは爆発物を爆発させる担当だったんだ…と改めて納得しながら。丸出しの尻を白いハンカチで隠して、小指をぴんと立てて。姿勢を正して歩いてゆく。僕は王子。―…自動ドアをくぐって携帯短縮1番にコール…ママーっ!新しいお洋服買ってー!)【大締めなんて無理だこのやろー!!!】   (2012/3/16 14:00:27)

アッシュボム♀18【お疲れ様でしたーww お部屋サンクスですー。ちょっとだけ移動ー。】   (2012/3/16 14:02:01)

おしらせアッシュボム♀18さんが退室しました。  (2012/3/16 14:02:11)

G.アクリッド♂38【お疲れ様でしたーお部屋ありがとうございました。】   (2012/3/16 14:02:11)

おしらせG.アクリッド♂38さんが退室しました。  (2012/3/16 14:02:15)

アンラッキーガール♀17【お疲れ様でしたー^^ありがとうございました。楽しかったでーす♪お部屋ありがとうございました^^】   (2012/3/16 14:02:40)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが退室しました。  (2012/3/16 14:02:47)

おしらせ戦闘員5号♂27さんが入室しました♪  (2012/3/18 10:55:25)

戦闘員5号♂27(弾ける若い肉体、黄色い嬌声、零れる胸!そう、ここは「女だらけの寒中水泳大会」の特設会場、ルブル温泉サンビーチの流れるプール。現れたのはどくろ党の戦闘員。こんなシチュエーションには正義の味方と悪の組織員が現れるなんて決まってる。アイドルたちは勿論「LBL48(何)」の面々。果たして戦闘員は彼女たちに用意された水着を「水に浸かると溶ける」水着にすり替える事が出来るのか!?おっぱいポロリはあるのか!?果たしてイケルンジャーは現れるのか!?そして戦闘員の運命や如何に!乞うご期待!いや、期待しなくてもいいけど。)   (2012/3/18 10:55:45)

戦闘員5号♂27【ということで、予告編でした。没になるかもしれないけど!】   (2012/3/18 10:56:29)

戦闘員5号♂27【さらばっ】   (2012/3/18 10:59:55)

おしらせ戦闘員5号♂27さんが退室しました。  (2012/3/18 10:59:58)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが入室しました♪  (2012/3/21 12:57:16)

アンラッキーガール♀17【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2012/3/21 12:57:33)

アンラッキーガール♀17アアン…イク…イクゥ…レッド…サマァ…(様々な機械が並ぶ作業場にそぐわない女の声が響く…人間の女性と見間違うほどの体型、イケルンピンクを模したそのロボットは見た目は完璧。潤んだ瞳に僅かに頬を染め…女性の膣も完璧に再現されたそれは、ダッチワイフとしては完璧である…ある一点を除けば…。足をM字に大きく開き腰を揺らすロボットの前で腕を組みながら仁王立ちする少女はそれをじっと見つめる)か、身体も…き、機能も…か、完璧…な、なのですっ…で、でもっ…声が…い、いまいち…なななのですっ…か、完璧に…つ、作れなくて…す、すみませんっ…すみませんっ…すみません。   (2012/3/21 12:58:25)

おしらせルビィキャット♀17さんが入室しました♪  (2012/3/21 13:00:17)

アンラッキーガール♀17(何故かロボットに向かって謝りながらも、はっとした表情を浮かべる)はうっ…お、おもい…つ、つきましたっ…さ、さ、サンプルを…あ、集めれば…い、いいのですっ…あの、淫乱…せ、先輩なら…簡単に…取れそうですっ。(爆弾娘を思い浮かべながらも他にも女性がいたら取ろうとある道具を箱に詰めみながいるであろう場所へと向かった。一応、男性のサンプルも取るためにイケルンピンクもどきも引きずっていくことにする。)   (2012/3/21 13:00:52)

おしらせG.アクリッド♂38さんが入室しました♪  (2012/3/21 13:09:25)

ルビィキャット♀17なァ――――にを創っとるんじゃお前はァ―――!!(格闘家も真っ青の華麗な飛び蹴りを幸薄い彼女の後頭部に叩き込みながら登場したのは、組織で産まれ組織で育った当支部の支部長補佐、ルビィキャットである。すた、っと着地決め、なびく黒髪が重力に従うより早く肩の後ろに払う居丈高な仕草で胸を張り、アンラッキーガールにびしりと指先突きつける。)あんた、前回支部をめちゃくちゃにしたの覚えてんでしょうね、えぇ?爆発の、ば、でも起こしてごらんなさい、次は、あんたを核にして打ち上げ花火に…、…ん?(決め付けて詰っていた言葉が止まる。人造人間がやっとのこと視界に入り、あら、と梅色の瞳を見張らせた。フード上の猫耳がぴこんと揺れ、次いで首を傾げた。)なに、これ?   (2012/3/21 13:10:43)

G.アクリッド♂38(新調した白のタキシードに胸には薔薇の花は必須。ぴかぴかに磨かれた白のエナメルの靴は鏡のようだった。)この前の自爆事件の請求書…アンラッキーガールに渡さなくては。あの女のせいでお気に入りのタキシードが台無しだっ…まったく。(と独り言は大きめだったのであるが、目の前の角を曲がる愛しのイケルンピンクの顔を見て慌てて追いかける。イケルンピンクっ!何で彼女が此処にっ…僕に会いに来てくれてたりしちゃったりしてー♪細いパッチリ一重の目をますます細くして。赤くなる頬が気持ち悪い事この上ない。忌まわしいあの女の産物などとは露知らずストーカー気味に近づいてゆく…エナメル靴でスカートの中覗こうとしてたりして。その先に女子二人が居るなんて事は全然思いつかないDT脳なのだった)   (2012/3/21 13:13:37)

アンラッキーガール♀17(中央にある大きなテーブルにイケルンピンクもどきを横たわらせる…電源はとりあえず切っているため眠っているように見えるだろうか…全裸はなんとなくあれなのでバスタオルを巻いた…チラリズムというやつである。メイド服に白衣の少女は近くの椅子に座ると箱の中から男性の象徴を模したメカを取り出し弄る。横にあるボタンで数値を入力すればまな大きさ、角度に調節が可能。なにか閃いたようににやりと笑えば、それをイケルンレッドの膣の上…男性の象徴があるであろう場所へと取り付ける…)こ、これで…どっ、どっちでも…大丈夫なのですっ…ふっ…ふふっ…ふふふふふっ…み、みなさんが…く、来るのがっ…た、楽しみなのですっ…(彼女なりの高笑いをしていれば、後頭部に衝撃が)ふぎゃぁーっ…なっ…なっ…なんの…こ、ことだか…わ、わからないの…で、ですぅ…(さりげなくごまかしながらも、話題をそらそうとそのメカを指さし)い、い、イケルンジャーを…腹上死させる…た、ための…兵器…な、なのですっ…   (2012/3/21 13:15:23)

ルビィキャット♀17言っておくけど、童貞王子があんたに請求書回すって言ってたわよ、支部の予算で面倒みきれないってね、…まァあんたに支払い能力なんてないでしょうし。よそから資金を拝借して補填に当てないと…、…創るならそれに使えそうなものになさい。でもまぁ…ふゥン?(怪盗或いは強盗の必要性をおどおどしている三つ編み頭を平手で軽くぶってから、テーブルへと寄り、男好きのする見た目の女体を見下ろした。乳でけぇな…、…畜生。)…服上死ね、悪くないかもしれないわ、正義の味方なんていっても所詮は一人のオス!(――ばっ、と右手で空を凪ぎ演説を盛り上げるジェスチャー。その指背を頬に当て、悪い笑みを零し。)…あのイケメン面がアヘるところが楽しみだわァ…、…実験はすんだの?(チラ、とアンラッキーガールへ視線を流す。)   (2012/3/21 13:24:48)

G.アクリッド♂38(角を曲がった突き当たり。部屋を覗けばバスタオル一枚のイケルンピンクの姿を目の当たりにして、ギンギンに反応した38歳である。タキシードのパンツはぴっちりしている為隠しようが無いから請求書でとっさに隠した。立った小指が震えている…なんせ、自分の半分も生きていない小娘達にイケルンピンクに反応してる姿など見せられる訳が無い。)あー…コホン。そ…それ、なんだ?(イケルンピンクじゃん?分かんないの?とか言わないでちゃんと説明して欲しい…超絶可愛いイケルンピンクがなんでバスタオル一丁でそんなとこに寝てるんだ。しかし…股間がもっこりしてる気がするが。アンラッキーガールの傍に寄ったら何が起こるかわからないトラウマにより、一応上司にあたるルビィキャットの後ろに隠れるように壁沿いに歩いた。視線は涙が出るほどあの子を見ているし…鼻血でるっつーの。)   (2012/3/21 13:32:21)

アンラッキーガール♀17せっ…せっ…請求書…で、ですかぁっ…わ、わ、私の…せっ…せいじゃ…な、ないですぅっ…(あくまでも認めず、請求書も踏み倒す気まんまんである。おどおどしながらも資金の言葉に…)こ、この…ろ、ロボットを…だ、ダッチワイフ…と、として…う、売りだせば…い、い、いいいのですっ…外見は…オーダーメイド…し、仕様に、す、すれば…も、もうかるの…で、ですっ…(彼女の手が頭に触れれば首をすくませながらも上目遣いでルビィキャットを見つめて)じっ…実験は…ま、まだ…なのですっ…じょ…女性と…だっ…男性のサンプルが…い、いるのですっ…(暗にサンプルになれと目線で訴え、視線の端にとらえたタキシード男も巻き添えにしようとそちらを見て)アクリッドさんっ…イケルンピンクがアクリッドさんに会いに来てくれたんです。ささっ…ど、どうぞ傍に。(何も知らない男での実験は役に立つだろうルビィキャットに視線を向ければ悪戯に笑って人差し指を唇にあてた。あ、ペニスもどきも付けたままだったけど、まっ、いーか。)   (2012/3/21 13:36:46)

ルビィキャット♀17【…今更気付いたーっ。文章おかしくなってるΣごめ。適当に解釈してくださ。】   (2012/3/21 13:37:08)

ルビィキャット♀17(爆発オチが定番といってもいい娘の試作機の実験台になど誰がなろうか。ガン無視。)…そうね…悪くないわ、悪くないわよ、それ!潤沢な資金があればこの支部もちょっとはマシな戦術を立てられるもの、世の中金よッ…金なんだわッ…!(金に糸目をつけない作戦が赦されていた本部時代を思い出し、拳を握ってわなわなと震わせる。そうと決まれば改めて計画を練らねばなるまい。ブーツの踵をカツカツ鳴らしてテーブルの前を横切り、巨大コンピューター前の一席に腰を下ろした。気忙しく計画を進めようとするのはいつものこと。)…アンラッキーガール、一体にかかった費用その他諸々のデータを転送し…、…(タッチパネルに指先躍らせながら振り返り、…アクリッドの姿と、内密の仕草をしてみせるアンラッキーガールの様子にくちびるを噤ませた。脚を組み、チェアをくるりと回して其方へ向き直る。)…魔法使い卒業のいい機会ね、アクリッド?据え膳食わぬはなんとやら、よ?(自分より倍の年齢の男を捕まえ、無礼な物言いでフフンと鼻を鳴らしてみせた。)   (2012/3/21 13:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンラッキーガール♀17さんが自動退室しました。  (2012/3/21 13:56:50)

G.アクリッド♂38ぼ、僕に会いに?!そ…傍にと言われてもだな、女性がそのような格好で居るところに僕が近づいたら失礼だろう(と、紳士ぶってみせながらも足は素直にイケルンピンクに近づいてゆく。そして大きな染みを作っている白いパンツに気がつく事はなかった…横目でルビィを睨むが言い返す度胸は毛頭ない)魔法使いって何のことです?ルビィさん。僕はど…童貞なんかじゃないですし。というか…ピンクちゃんとどうこうなんて…もうっ。そんなっ…(考えただけで頭が沸騰したらしい…アンラッキーガールの策略にまんまと嵌る前に鼻血で出血多量になりそうだ。白いタキシードは血に染まってゆくが、DTの本能は目覚しく…人差し指をぴんと伸ばしてイケルンピンクのでっかい胸を押した。くっそやわらけーっっ!!!)   (2012/3/21 13:56:53)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが入室しました♪  (2012/3/21 13:57:13)

アンラッキーガール♀17は、はっ…はいっ…そういう商品ならっ…多少、ぼったくっても…需要は…あ、あ、あるのですっ…((嬉しげに言いながらも手持ちのPCで費用や材料のリストを転送する。横目でタキシード男を観察するのは忘れない。鼻を鳴らしながら男の背中を押す少女に頬を緩めながらも、改良点等をメモするためにキーボードを叩く…男はどんな反応をするのか…ロボットに違和感はないか…鋭いまなざしで見つめればビン底メガネがきらりと光った)あ、アクリッドさ、さんっ…ぴ…ぴっ…ピンクさ、さんにっ…は、恥を…かかせないで…あ、あげて…くっ…下さいっ…さ、さぁつ…待って…いっ…いるのですよっ…お、お姫様は…王子様に…や、優しく…だっ…抱かれるのをっ…さ、さぁ…(鼻血まみれの男をみてDTスゲーと思いつつとりあえず煽ってみよう。)   (2012/3/21 14:00:33)

ルビィキャット♀17やァね、ただのウワサよウワサ、38にもなって…ねェ?(睨む眼差しを受け、梅色の瞳を細め猫が如く喉を鳴らして笑う。アンラッキーガール作成のセクサロイドの機能を確かめることができる絶好の機会だと思ったけれど…、…目の前の彼が鮮血に染まってゆく様を眺めていると、彼での実験は到底無理な気がしてきた。いや、此処で臆してはならない。どんなものにも犠牲は付き物なのだ。)…そうそう、アン子のいうとおり。此処までしてくれてる女に恥をかかせちゃ駄目でしょ。(パイオツつついてみてる王子の背に身体を寄り添わせ、ピンクにもアン子にも及ばないDカップ程度の膨らみを押し付けるようにしてぐいと押す。気付けば黒いフードの頭には黒いナースキャップが飾られており、さりげに、アクリッドの腕にゴム管を巻き付け、輸血の準備なぞを始めているのだった。輸血しながらのセックス、新しい。)   (2012/3/21 14:08:05)

G.アクリッド♂38(なんという事だ…目の前が真っ暗だ(貧血で)小娘二人に煽られてカウパー駄々漏れの38歳は今にも倒れそうに机に手をついた…ついでに胸の谷間に顔を埋めて。心の叫びは勿論…うっひょーっ!ママより柔らかいっ!)イケルンピンクが僕に抱いて欲しいと言ってくれるなら抱いてあげない事も無いがな…。(さして長くもさらさらでもない髪の毛をかきあげてかっこつけるのは省く。オッパイから顔を離すものか…)あんこちゃんと、ルビィさん?僕がいいと言うまで部屋から出てくれると嬉しいんだが。ピンクちゃんも人前でほら…処女喪失も可哀相過ぎるだろう?(腕からの輸血により血はギンギンにペニスに集まるわけで。貧血度合いはあまり変わらず。腕にあたる胸の弾力に目を血走らせる。くはーっ!生きてて良かったーっ!)   (2012/3/21 14:15:15)

アンラッキーガール♀17(ナースよろしくでタキシード男の腕に輸血を施していくルビィキャットを見つめながらも、ここまで鬼畜にならなければこの若さで補佐などなれないのだと納得する。でも、ナースキャップは必要なのだろうか…どうでもいいことを考えながらも本来の目的を思い出していた。そう、イケルンピンクの声のサンプル取りである)あ、っ…あっ…あのっ…る、ルビィキャットさ、さんっ…こ、このっ…け、計画には…あ、あ、あなたの…き、協力もっ…ひ、ひ、必要なんですっ…(そう言って彼女に近づく…彼女の了解が得られればするりと彼女の股間にぬめりとした物体を滑り込ませるだろう。それは中に入れば触手を伸ばし蠢き彼女に絶頂を与えるだろうか。タキシード男の言葉には首を横に振って)だ、だ、だめなのですっ…も、もし…イケルンジャーが、ぴぴ、ぴんくさんをと、取り戻しに来たら…ふっふたりとも…あ、危ないのですっ…(観察するためにもこの場を離れるわけにはいかない…そして、ピンクの股にあるペニスもどきも男から隠さなければいけないのである)   (2012/3/21 14:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィキャット♀17さんが自動退室しました。  (2012/3/21 14:28:06)

おしらせルビィキャット♀17さんが入室しました♪  (2012/3/21 14:28:54)

ルビィキャット♀17(…何カッコつけてんだこの38歳童貞が!と心の中で唾棄したかどうかはさて置き。アクリッドの右袖を捲くりあげて腕を晒し、点滴針を静脈に差し入れて固定する。何処から引きずってきたのか、点滴スタンドに輸血パックを引っ掛けて接続っと。これで彼の生命は維持されるはずである。心臓麻痺した場合の救命器具も完備。特にこの貧乏支部で、備品(構成員)は無駄にしてはならないのだ。ちなみにナースキャップは頭の猫耳型インターフェイスに現在USB接続されており、これには医療知識が入っているのだとかなんとかは割愛。おどおどしながらも確固たる目的を持った足取りで近付いてくるアン子に警戒のポーズでずさっと後ずさる。)…はァ!?だから嫌だって言ってんでしょうがッ…、…自分のものは自分で責任とって、自分が実験台になんなさいよッ!寄るなッ、触るなッ、この不幸体質ッ、不幸が感染るッ…!(揉みあいしている間に、アッ…、…なぞの触手は尾を繋がらせたままに二股に別れ、アン子とルビィ二人のショーツの隙間へと滑り込むのだった。確定。一人で悠々と観察なぞさせるかァー!びくんと跳ねて仰け反る猫耳頭。)   (2012/3/21 14:30:27)

G.アクリッド♂38(ルビィの処置が良かったのだろう。失血死する危険を回避したとともに少し落ち着きを取り戻した僕。なんか、女子二人が仰け反って艶かしい声を上げ始めたのに気がついた)うわぁ…生で見たの初めてだな。女の感じてる顔…(ゾクリと背筋が疼き本能なのだろうか、性癖なのだろうか。二人を観察し始めた。勿論…イケルンピンクの胸を鷲掴みにして気分はサディスティックなわけで)おやおや…君達もそんな顔するんだね?(白いパンツを押し上げるペニスはもう限界だ、早く出したいのである。目の前で強気な上司と不幸な新人の二人が悶絶するのを見ながら。イケルンピンクに立ち向かう男。バスタオルをちらりと捲くると茂みが見えた。くぅーっ…ピンクちゃん剛毛♪そしてもう一つ…見えたぞなんか。)   (2012/3/21 14:37:52)

アンラッキーガール♀17(そもそも自分の調査ではピンクは処女ではない…むしろ…DT男とはそんなもんかと可哀想なものを見るような視線を向けた。無性に煙草が吸いたくなる。せっかくのサンプルはなかなか強情である。何かを察したのか暴れる補佐の後頭部をナットで殴った。最初の後頭部への蹴りは忘れていない。)ふっ…ふっ…不幸…たっ…体質なっ…なんて…ひ、ひ、人聞きの悪いっ…わ、わ、私は…ちっ…ちっ…ちょっと…どじっ…子な…だ、だ、だけですっ…(今度はトンカチで頭をかち割ってやろうと振り上げればなぜか己の下半身にぬめりとした感触…それは足を伝って秘裂から中に入ってくる)はぁっ…んっ…いやぁっ…だめぇっ…はぁう…ああっ…だめぇ…(中からの執拗な責めに膝から崩れ落ち悶えながらもタキシード鼻血男がバスタオルをめくれば)らっ…らっ…らめぇぇぇぇ…(そのまま男の元へ向かえば、ピンクから出ているそれを口咥えて隠した)んっ…んんんっ…んんんっ…(シュール…男が萎えてしまうことを心配しながらもさりげに肉棒を取り出してしまおうか…ピンクに入れてしまえばこちらのものだ。)   (2012/3/21 14:42:15)

ルビィキャット♀17(あ、それあたしも思った。何処女とか夢見てんだっていう。でも何も言わずにいてあげた女子の優しさプライスレス。ちなみにナットっていうのは接合部品のちちゃこいやつだから、きっとルビィの後頭部を殴ったのはスパナと解釈。石頭とはいえ、金属でぶん殴られて痛くない訳がなく頭くっらくら。軟体動物をショーツに侵入させてしまった隙はそこで産まれたのだろう。細やかな繊毛が蠢く奇妙な生物がショーツの布地をぬめらせながら粘着いた音を響かせ。なんとか引っぺがそうとしていたものの、双眸が潤み始める頃にはあげる声音が艶めき、ラバーのスカート裾を握り締めながら猫尾が踊るヒップをくねらせた。)…ァ、っ、ちょ…、…やめ、…ぁ、っ、はあぅ…、…そこ、そこ弱いんだってばぁ…、…あっ…ぁっあっ…いく、いくぅ…ッ…、…あんたも、はやく、しなさいよッ…!(自堕落な快感に耽っている場合じゃないという微細な理性は、目の前でペニス形状の代物をしゃぶるアン子の姿に煽られて一瞬のうちに霧散してしまう。S気取りでためらってる男の尻をぐいと右脚で押し込み、大事な(?)童貞をダッチワイフで喪失させてしまおうと。)   (2012/3/21 14:55:29)

G.アクリッド♂38(あんこが隠した何かはさておき。超絶可愛いピンクちゃんがM字開脚で待機とか夢かと思う。そうか、夢なら華麗に処女を奪っても罰が当たらない訳で…そして、童貞もおさらばだ。そわそわとベルトを外した所だった。今にも出そうなペニスを横たわるイケルンピンクに挿入しようと深呼吸したと同時…ぐいっと尻を押されて。入っちゃった先っちょ。)うっ…はぁぁんっっ!はぁはぁ…いやぁんっ…(声が裏返った。女子顔負けの喘ぎ声を繰り出してあっけなく逝ったのである。38年間溜めてたもの全てが今…アンラッキーガールの顔面に大量に放出。腰が痺れる程の快楽…初めての顔射。そして、尻を蹴られた余韻)ああ…もう癖になりそう…ルビィさんっ!はぁはぁ(どM男の出来上がりである。突き抜ける快感に膝から崩れ落ちてイケルンピンクの超リアルな割れ目に顔を埋めながら痙攣。最高であり…最悪の結末。ママに言いつけてやる…ブラックアウト。)   (2012/3/21 15:04:48)

アンラッキーガール♀17(なんということか、メカ担当が備品の名前を間違えるとは…今度はナットを指にはめて腹いせに殴ってやろうと心に決めながらも、口はペニスもどきに犯され、下の口は触手に犯される。ぬめりとしながらも時折芯をもったように中を刺激すれば、膝は震え腰が揺れる…)ひゃぁっ…ああっ…だめっ…だっ…だっ…だっ…だめれすぅぅぅっ…(こんな時でもどもるのは忘れない。ルビィがタキシード男の尻を押し込めば、38年守ってきたDTを機械で喪失とは目も当てられない。そっと現実から目を逸らしていれば、ふと顔面に生温かいものがかかる…そして生臭い匂いが立ち込めれば)てめっ…ふさけんじゃねーぞっ…ごらぁっ…なにさらしとんねんっ…(頬に傷があるようなのが印象的な職業の人よろしく恫喝しながら顔を上げようと手をつけば…イケルンピンクに指が入っちゃったよ…やべっ…忘れていたけれど…このロボットはイケルンジャーを腹上死させるために作ったもの…そう、このロボットには爆弾が積み込まれている…そして、起動装置は膣である。)あっ…あっ…ああぁぁぁぁ…ルルルルビィーさんっ…に、逃げてっ…   (2012/3/21 15:13:43)

アンラッキーガール♀17(さぁ、お約束の時間である3.2.1…ドッカーン…アンはまたもや屋根を突き破り…星になった。)   (2012/3/21 15:13:45)

ルビィキャット♀17ぅぁははは、やめて、きもい、っひひ、ひいぁっはははははッ…!ゃ、ァん、いく…ぁはっ、ひひっ、いくぅッ…!(先っちょで甲高く喘いだ中年王子に涙出るほど抱腹絶倒。笑いすぎてお腹痛いのと、アン子に入れられた触手ウネウネでイきそうなのとで、笑いイきするという人生初の事態。王子の先っちょがのるんっと押し出されて精液撒き散らすのと、ルビィが黒艶のラバーを纏う肢体を仰け反らせて絶頂するのと、アン子が舌足らずのアヘ声(好意による表現)を上げたのは同時だったと思われる。内股をとろりと伝うぬめりと、余韻の震えに酔い痴れていたらば。)っぁ、ぁっ、ん…、…はあっ…、…、え、…またァ―――!?(あんちゃん、これ、服上死となんかちがうとおもうん!寸での瞬間にもたらされるアンの警告に惚けた表情が一瞬で引き締まりはするが。巻き起こる爆風に照らされる各々の顔。そして上がるキノコ雲。やがて。…ヵン、コン、ガコリッ…、…産業廃棄物的な瓦礫が土煙と共に支部には降り積もるのだった。)   (2012/3/21 15:22:14)

G.アクリッド♂38(さて、童貞を奪われた38歳の男である。チンコを放り出したまま爆風に晒されるとは不幸なり。白いタキシードの生地は某〇レ素材の強化生地の特注品。はみ出している部分は勿論火傷するのだ。)あんの、あんこやろうッ!無駄にドス効かせたって許さないんだからなーっ!!!(瓦礫が降り積もる基地にも二度目ともなればいささか慣れる。ルビィとあんこの喘ぎ声をオカズにする日も遠くないはずだったのに。また暫くチンコを弄れない魔法使い卒業の会計係は、またもママに電話するのである。ママっ…イケルンピンクがねっ…!)   (2012/3/21 15:28:51)

アンラッキーガール♀17【ありがとうございましたー♪】   (2012/3/21 15:30:14)

G.アクリッド♂38【ありがとうございました♪お疲れ様でしたー】   (2012/3/21 15:30:34)

おしらせアッシュボム♀18さんが入室しました♪  (2012/3/21 15:31:37)

アッシュボム♀18(説明しよう。爆弾娘は居た。例によって泊まり明けであった。奇跡的に被害を免れた仮眠場所のカーテンの隙間から全てを覗いていた。適確な判断と言うべきだろう。仲間に入っていたらまたド不幸少女の「爆発オチ」に巻き込まれる所だった。っつーかロムってすいません、す…すいませんっ、すいませんっ、すいませんっ。で、思った。「元」童貞王子もド不幸少女も暴力女補佐も…まともなじゃない。できることなら近づきたくないと密かに決意するのであった。――さて。隕石の欠片を捜し求める「どくろ党」。本日の教訓は『豚も煽てりゃ木に登る』。え? 全然違う?…それはさておき、この一部始終を爆弾娘はスマホにて動画に収めていた。目的は勿論、強請か本部へのご注進であろう。三人から金品を巻き上げるか、暴力女幹部から補佐の座を奪い取るか。三人が金品を差し出さなければ、いずれ本部から「お仕置きだべー」と書かれた何かが送られてくる事は必定。)お疲れ様でした―。(帰ってエステとネイルサロン行こ。腹筋痛い。)   (2012/3/21 15:31:51)

おしらせアッシュボム♀18さんが退室しました。  (2012/3/21 15:31:55)

ルビィキャット♀17【オチかいてたらwww ありがとう爆弾娘っこっ!ありがとうございましたー!w】   (2012/3/21 15:32:30)

おしらせルビィキャット♀17さんが退室しました。  (2012/3/21 15:32:52)

おしらせG.アクリッド♂38さんが退室しました。  (2012/3/21 15:32:58)

アンラッキーガール♀17【今回もコメディーよりに(ぐすん)爆弾娘…次回は必ずっ…(ぐっ)ということでお部屋ありがとうございました^^】   (2012/3/21 15:33:24)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが退室しました。  (2012/3/21 15:33:29)

おしらせMADワイト♂34さんが入室しました♪  (2012/3/31 14:17:08)

MADワイト♂34【適当にちょろちょろっと。乱入は歓迎。待機文書きますので、それを参考にー。】   (2012/3/31 14:18:06)

MADワイト♂34(──秘密基地の片隅、勝手に作り込んだラボの扉が勢い良く開かれると、白衣を纏った大柄な男がにやりと不敵な笑みを浮かべて立ち。傍らに安っぽい段ボール箱を抱えながら、基地の中枢でもあるホールへ歩みを進め、その場へ辿り着くなり大きな声で。)支部長ぉぉぉっ!遂に完成しまし……あれ?(モニターは節電の為にスイッチオフ状態、そんな状況で誰かが其処にいる筈も無く。自慢気に吐いた台詞は無人の薄暗いホールに響き渡って、そうして直ぐに消え去り。拍子抜け食らったような表情を浮かべると、何故か設置されているテーブルの上に段ボール箱を置き。)……何だよ、誰も居ねえのか。せっかくの大発明だってのによぉ(ぶつくさと文句を呟きつつ、カップを手にしコーヒーメーカーから作りたての薫り漂うコーヒーを注ぎ入れ。溢さぬよう気を付けながらテーブルの傍にある椅子へ腰掛けると、ふうっと溜め息吐いてから一口ずずずっと啜り。)   (2012/3/31 14:29:15)

MADワイト♂34(慎重にコーヒーを飲むのは猫舌だからで、それは悪の組織に加わった今も変わり無く。カップをテーブルに置くと、さて、手持ちぶさたな訳で。とりあえず、他の連中が何をしてるか観察でもしてやろうと、椅子から立ち上がりモニターの傍へ歩み寄ると。シルバーメタリックな左手で徐ろにスイッチをオン。)……おー、珍しく押してんじゃん。(画面の向こうでは憎きイケルンジャーが此方の新型兵器と見られる、見た目どこぞのゆるキャラちっくな物体が繰り出す攻撃に苦戦している様が映し出され。身を乗り出しながら観察していると──不意に、それを阻害する黒い点。)あ?何だコレ?(それが害虫だと判断すると左腕に埋め込まれた、一見スマートフォンみたいな機具を操作し。と、シルバーメタリックの左手が手首へシュッと吸い込まれたかと思うと、代わりに現れたのはどう見てもハエタタキな物で。モニターに付着した黒い物体目掛けて、シュンッと風切る音を鳴らしハエタタキの先端を打ち付け。)   (2012/3/31 14:44:56)

MADワイト♂34(一撃目で仕留める事は敵わず、嘲笑うかのようにモニターから離れスイッチ群が並ぶ目の前のテーブルに羽を休める黒いヤツ。すっかり視線はそちらに向けられ、振るわれたハエタタキの先端は二度目にして漸くその物体を捉え。ついでに何かのスイッチもボチッとな。)……ったく、だからちゃんとバ○ナ吊るしておけど……ん?(愚痴と共に再び視線を向けた先、先程まで優位に立っていたゆるキャラ兵器が何故かぴたりと動きを止め。画面の中、周りの戦闘員達の動揺は手に取るように明らかで。イケルンジャーの逆襲が始まると、最後まで結果を見る必要も無いだろう、そう判断しモニターのスイッチをオフ。)しかしまあ、不完全な兵器はコレだからなぁ……本部から調達してきたヤツか、アレ?(等とぶつぶつ呟きながら、左腕の操作板を再び弄り。ハエタタキからシルバーメタリックな左手に戻すと、つかつか足音を響かせて先程の椅子へ腰を下ろし。)   (2012/3/31 14:56:53)

MADワイト♂34(新兵器の報告という名目を果たすには支部長か補佐に逢えればと、そんな風に考えつつ時間は無情に過ぎ去り。まあ、同じ平構成員の奴等でも自慢話の相手になるなら、と。それでも、誰も来ない状況で大人しく待ち続けられる程の忍耐力は無いらしく。カップに残っていた冷めたコーヒーを一気に飲み干すと、椅子から立ち上がり。)しゃーねえな。コイツの御披露目はまた今度にしとくか(そう愚痴りつつカップを洗う辺りは几帳面な証。そうして段ボール箱をテーブルから抱え上げると、忘れ物が無いかを確認し、ホールを後にするのだった──)【駄文、失礼致しました。】   (2012/3/31 15:07:54)

おしらせMADワイト♂34さんが退室しました。  (2012/3/31 15:08:06)

おしらせJIMU1107♀25さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:36:14)

JIMU1107♀25【お部屋お借りします。】   (2012/4/2 14:36:41)

JIMU1107♀25(全国の組織から集められた精鋭が集結する場所だと聞いていたから自ら志願して此処に来たのにとんだデマだった。手に職がある訳でもない私が働ける場所なんてデスクワークか、お茶汲みだし…。スタイルにはそこそこ自信があるけど、イイ男は見当たらない。大きなテーブルを布巾で拭きながら男を物色する。こうなったら寿退社を狙うしかない…。若しくは、手柄でも横取りして偉くなって本部に戻してもらうの。)お疲れ様でしたぁ。(真っ赤に塗った口紅が媚びた笑顔を作り出すのに一役買っていた。わけの分からないメカが所狭しと並ぶ基地の中をピンヒールを鳴らして歩けば男も釣れるだろう…新品のピンヒールはちょっと足先が痛い。)   (2012/4/2 14:42:19)

おしらせルポーン♂27さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:42:32)

ルポーン♂27(本日も何の成果も無く、外回り「=戦闘」からアジトへと帰ってきた男。幸いというべきか実害のほうもなく無傷での生還である。だがアドレナリンは収まらず、よって、ムラムラしていた。そこにまるで獲物のようにテーブルを拭く事務員を発見すれば口説きたくなろうというものだ。)働く女性は美しいね…。ご苦労様、ジルちゃん。(まるでホストを思わせる黒服にサングラス。腰まである黒髪を結わえている姿もホストかもしくは執事。コードネームがJIMU1107じゃ呼びようがないので、彼は彼女をそう呼んでいた。ジルちゃん。背後に立ってそのお尻を観察。網タイツ、大好物だ。両手を伸ばして彼女の身体を挟んでテーブルに付く。別の意味の戦闘開始だ。)   (2012/4/2 14:50:32)

JIMU1107♀25お帰りなさい、怪我しなかったの?(テーブルに押し付けられる格好になったまま、何事もないかのように付近を動かし続ける。テーブルにたわわな胸が押し付けられる程になればミニスカートがぎりぎり下着が見えるくらいまで引き上げられて)仕事の邪魔…なんだけど?(外回りから帰った男特有のニオイは野生的で好き。ゆっくりと体勢を変えると同僚の長い髪を撫でるようにして首に手を回した。真っ赤な口紅が動く)働く男も素敵だと思うの…ね、そのサングラス外して?此処は室内よ。(不思議と欲情をそそるガツガツした仕草に当てられて僅かに頬が赤くなり、挑戦的な真っ黒な瞳で見つめれば太腿を彼の脚の間に差し入れて)   (2012/4/2 14:57:29)

ルポーン♂27君みたいな同僚が待ってくれていると思うと外回りもやりがいがあるってもんだ。(JIMU=事務=ジム=ジル。言葉遊びにもならない呼び方だったがJIMU1107よりはムードがでるだろう。1107…って「いい女」? 外見は確かにいい女だ。邪魔と言いながら振り向いてくれれば、挟み込んでくる太腿を撫で上げながら…そのまま下着鑑賞もできるだろうか。此方の太腿はすこし捲ったミニスカに擦りつけて、サングラスを外す。切れ長の目と言っておこう。サングラスを持ったままの手をテーブルに戻して、彼女を捕らえたままで次の台詞。)ジルちゃんはそんな働く男を癒してくれたりするのかな?…(ゆっくりと顔を近づけていって、唇の直前で唇を止めてみる。)   (2012/4/2 15:05:34)

JIMU1107♀25でしょ?毎日綺麗な女が待ってる職場に戻ってくる楽しみを振りまいてるんだから…、だから…。(唇に触れる寸前で止まった唇を赤い舌でゆっくり舐める。身体は捉えられたまま、テーブルが軋んだ)ね、偉くなってね?(打算的な言葉とは裏腹に、首元を飾る黒いネクタイを綺麗にマニキュアを塗った指先で緩めてゆく。赤い口紅が彼の唇を染め始め、僅かに吐息を漏らす。太腿を撫でる手が逞しく、いやらしい。)癒されたければ…イイコにしててね?(彼のお尻を撫でればきゅっと締まった身体が分かる。サングラスを外した目は鋭いけれど意外と優しそうに見えた)   (2012/4/2 15:13:22)

ルポーン♂27(OLというのは、どの職種でもそうなのだろうか。どくろ党も例外ではないらしい。偉くなってねとか…苦笑を禁じえない。舐められた唇で彼女の下唇を覆った。悪戯っぽく上唇も…唇で挟んでひっぱってやる。まだテーブルに付いたままだった両手を彼女のチューブトップに掛ける。)いい子にしてるわけないだろ…?こんなことされて…。(チューブトップに掛けた指をゆっくりと押し下げていこうか。彼女の顔色を伺いながら。撫でられたお尻を引くように、つまり、腰を突き出すようにしながら下半身は彼女へと密着させて、残る片手はさらにミニスカを捲り上げた。太腿から膝へと手を滑らせる。網タイツ越しの肌の感触は、かなりくる。)   (2012/4/2 15:20:54)

JIMU1107♀25(引き下げられるチューブトップに胸の谷間が深く刻まれ、そして溢れる乳房がタプンと揺れた。予想していた行動に唇は微笑んだまま突き出された腰を引き寄せるように腰に手を回して抱きつく。熱くなりつつある下半身を押し付けて)イイコにしてる人なんか偉くなれるわけないでしょ?(くすくす笑いを零して彼のシャツの釦を外す、胸板が見え始めればそこに赤い唇を押し付けるだろう。私が貰うの…とでもいうように誇らしげに吸い付く。もっときていいのよと…首筋に歯を立ててもいいかもしれない。)   (2012/4/2 15:27:22)

ルポーン♂27(抱きつかれた両手は振りほどいた…。それから胸に吸い付いた頭を引き離した。軽く肩を押せば、後へと倒れそうになるのを彼女が自分で支える筈だ。チューブトップはもう胸の膨らみを隠していない。下半身は密着のままで…。)偉くなるには…いい子で居なくちゃいけないらしいぜ…。(言いながら左の乳首を摘んだ。やや強く。そのまま顔を近づけて、舌を伸ばす。触れる直前に一瞬、顔を上げて彼女の顔を覗いた。それから舌先をつけた…。摘んだ指で乳首を僅かに引きながらの、舌での愛撫。)   (2012/4/2 15:32:51)

JIMU1107♀25(上半身を危うげに支えられたままの愛撫に両手をテーブルについて頤を反らす)はぁ…ん、それじゃ…偉くならなくていい…んっふ…(固くなってゆく先端が舌で押しつぶされぞくっと背筋が震える。太腿でゆっくりと同僚の下半身を挟み擦りあげて網タイツが微妙な刺激を与えて。胸を大きくそらした状態でなど反撃は此処までらしい。ピンヒールがカツンと音を立てて落ちた)   (2012/4/2 15:38:23)

ルポーン♂27(舌を押し当てたままで指で摘むのを止める。そのかわり膨らみを下から軽く握ってあげる。ゆっくりと持ち上げていく。重さのある膨らみを持ち上げられる所まで。その間もずうっと舌はつけたまま。彼女がたぶん見えるところまで持ち上げると、ねっとりと舌を絡ませ始めよう。乳首の周りをなぞりながら尖端も擦るような舌の動きで。ピンヒールの落ちた足は、右足から持ち上げてやろう。中腰になって自分の膝に彼女に右足の踵を乗せてやる。そして許可を取る。)買ってあげるから、これ、破っていい? (片手を編タイツの股間に掛けた。)   (2012/4/2 15:43:12)

JIMU1107♀25あっぁ…く…ん、それイイ…いいの…あ、あんっ(仰け反るほどに敏感になる先端が目の前で甚振られるのを見つめ切なげに眉間に皺を寄せた。持ち上げられた足を預けたまま、彼を見つめると頷いた)破って…もっと、気持ちよくして…(膝を伸ばして片足で踏ん張り、両手をテーブルにつけた格好。自由を半ば奪われて切なげに唇を動かす。漏れる吐息を天井に向けて興奮している赤ら顔を隠して)   (2012/4/2 15:47:37)

ルポーン♂27(喘ぎ始めた彼女が許可してくれたので…一度胸から離れて、両方の腰を掴んでテーブルに座らせた。これ、お約束だろう。許可は破るだけじゃないと解釈する。両膝を立てさせ拡げさせる。一気に網タイツを股間から内腿へと破ってしまう。…誰か帰ってこないかと気になったがその時はその時。)これも、いいだろ…? (言いながらすでにテーブルを這った右手には鋏が握られている。左手で摘む下着のこの部分。それを引きながら鋏を当てた。)   (2012/4/2 15:53:43)

JIMU1107♀25(鈍く光る鋏を見て、一瞬困惑の表情を浮かべた…忘れていたが此処は悪の組織、このまま断る勇気も無い上に入ってしまったスイッチがどうしようもなく切ろうとしているショーツを濡らしていた)大事なとこ…切っちゃ駄目だからね…ん、早く…(待ちきれないように腰を震わせて、物欲しげに割れ目の奥に力を入れればお尻まで淫らに濡らすだろう。冷たい鋏の感触も興奮の材料になっている…自分の淫乱さ加減を垣間見て、切なげな視線をルポーンに送った)   (2012/4/2 16:00:11)

ルポーン♂27(あっさりと切った。上下に分かれた下着の布を寄せると、そこは左右に分かれている筈だ。これだけ脚を拡げていれば…。上半身を伸ばしなおして、耳元で――動いちゃだめだよ。と囁きながら指を当てた。右手の人差し指、その腹で外襞をなぞる。左右、交互に…。ふっくらとしているだろうか、その下の唇の厚みを交互に繰り返し撫で上げるようになぞってから…淫核に触れる。ここも下から持ち上げるようにしながら…トンと、先を突く。それから急に擦る、やや乱暴に。耳元での言葉も続く。)ジルちゃん…エッチだね…ここ。ほら…。   (2012/4/2 16:05:06)

JIMU1107♀25(耳元の声に頷くばかり。そして漏れる吐息が次第に大きくなる)ん…あ、あっ…い、いい…其処、あっぁう…(引きちぎられた網タイツから白い太腿とお尻がいやらしく見えて、陰核に触れられるとテーブルの上でピクンと腰が跳ねた。溢れる淫汁がテーブルに流れ落ちて。乱暴にされるとあっけなく絶頂に上り詰めそうになる)や…あっぁ、駄目っ…そんな急にっ…うっぁ、あぁ、意地悪っ…   (2012/4/2 16:09:04)

ルポーン♂27駄目じゃなくって…イって…。(彼女が身体を両手で支えていることをいい事に、指の動きをさらに速める。押し当てた指の腹で上下に激しく擦り続けてみる。これだけでイクところが見たい。耳に唇をつけると…)ね、イってもいいけども、ちゃんとわかるようにイッて…。いくって言いながら…。(ちょっとSだった。そう言葉で言いながら、タイミングを計る。ここ、というところで指を止めた。ぴったりと止めた…。)   (2012/4/2 16:13:59)

JIMU1107♀25あぁっ…あ、来るっ…きちゃう…んんんっ、ああぁぁ…イクッ!(半ば悲鳴に似た喘ぎを漏らして快楽に身を投じる、じりじり痺れてくる身体にテーブルの上で仰け反るような格好。そして太腿に乗せられた足はピンと伸ばして絶頂に上り詰めようと大きく息を吸い込む、その瞬間…止まってしまった指に涙目で抗議)やだっ…止めちゃいや、ねぇ、ルポーン…お願い、止めちゃ…逝けないじゃない…   (2012/4/2 16:17:36)

ルポーン♂27大丈夫、ここまでするから次が…(言葉を切るとすぐに指を動かす。当然さっきより激しく。軽く触れた指の腹で淫核の尖端だけを擦り上げる。耳に唇を触れたまま…左手の尖端は割れ目に滑り込ませた。開いている割れ目に指先だけ。淫核を擦る早さと同じぐらいに思い切り左右に震わせてやる。)……ここ、ほら、すぐいけるよ…。いくっていって…。ねえ…ここ、いくって言って…。(耳には淫語を囁きながら。ブオーンブオーンと大音響が鳴り響く。緊急出動命令を告げるアラートだ。)   (2012/4/2 16:23:20)

JIMU1107♀25(緊急アラートが鳴り響く中、喘ぎ声を掠れさせる)あぁっ…ルポーン、イクっ!イクイクっ!!!(激しく擦られる割れ目と陰核が熱く熱を持って、緊急アラートを告げる赤色灯が部屋を赤く染めた。白い脚も揺れる乳房も赤く赤く染まって)あーーっ、イクっ!ひっぁんんんっ!!!(溢れる淫汁がテーブルを汚して言われたとおりに絶頂に向かって果てた。悔しそうに見上げ…荒い息を耳元に吹きかけて)はぁはぁ…行かないの?偉くなれないわよ…?   (2012/4/2 16:27:55)

ルポーン♂27(緊急事態らしいが、アジトは二人以外に人はいない。テーブルを再び探ると、手に触ったのはリモコン。ぽちっとなと押せば、アラートの大音響が止まる。)いま、何か聞こえてた? (どうやらいったらしい JIMU1107の姿にとても出動しようとは思わなかった。)いい子でいると偉くなれないんだろ?…(そう耳元で囁くと彼女をお姫様抱っこした。網タイツが破れ、下着が切れた格好のままの彼女。隕石はどうやら今回も正義の味方の手に渡ることになりそうだが、それよりも大事なことがある。抱っこして向かった先は勿論仮眠スペース。)   (2012/4/2 16:32:38)

JIMU1107♀25(同僚の質問には首を振っておいた。まだまだ足りないと疼く身体を預けて緊急出動には事務員は関係ないし…こんなとこでオイタしてる事もばれていないだろう。なんの証拠も残さなければいい…)ねぇ、今度はもっと深く深く…ね?お願い…(おねだりは慣れている、いつもの上司にする甘え口調よりもあまーく。鼻にかかった声。勤務時間中のおふざけ程度のオイタが病みつきになりそう。お気に入りのピンヒールは役に立ったらしい…。カーテンを閉めれば重なる身体がまた燃え始めた。〆)   (2012/4/2 16:38:15)

JIMU1107♀25【お部屋ありがとーございました♪】   (2012/4/2 16:39:01)

ルポーン♂27【お邪魔しましたー。】   (2012/4/2 16:39:13)

おしらせJIMU1107♀25さんが退室しました。  (2012/4/2 16:39:16)

おしらせルポーン♂27さんが退室しました。  (2012/4/2 16:39:31)

おしらせヤマアラシ♂22さんが入室しました♪  (2012/4/11 12:05:48)

おしらせカモノハシ♀21さんが入室しました♪  (2012/4/11 12:07:32)

ヤマアラシ♂22【お邪魔しますー。ひさしぶりにあげるために借りておきます。】   (2012/4/11 12:08:40)

カモノハシ♀21【部屋上げー&お邪魔します。】   (2012/4/11 12:08:58)

ヤマアラシ♂22(近くの公園のお花見イベントの子供相手の着ぐるみショーを終えて、支部に帰ってきたコードネーム「ヤマアラシ」。偶然であるが、ショーで着せられた着ぐるみも「ヤマアラシ」。幸いだったのは着ぐるみがチープで無いと言うことだ。すごく良く出来ている。背中のトゲトゲは柔らかいけど。着ぐるみのまま帰ってきてしまったという都合の良さ。着ぐるみの口からの視野は狭い。アジトの中に変な物体が幾つかあって、一瞬ビビる。目を凝らすと、さっき一緒にショーに出ていた着ぐるみの抜け殻ではないか。どくろ党をさりげなくアピールするイベントって有り得ねーだろ。だれが企画したか知らんけど、給料以上に働かされるのは迷惑だ。他の支部員たちもみんなそうおもっているに違いない…。取り合えず、着ぐるみの頭だけでもはずそうと思った瞬間だった。)――な、なに?!!(床の着ぐるみのひとつがもそっと動いた気がした。)   (2012/4/11 12:09:21)

カモノハシ♀21(春のお花見だからって、泥酔して暴れるサラリーマン相手にチラシ配り…今日のコードネームはキグルミと同じカモノハシになった。確かに欲望にまみれた世界だけどもっ!ちょっと違うんじゃないか…なんて事は上司には言えない性格。アジトに帰ってきて脱ぎ散らかしたキグルミに足を取られてすっころんだ女子構成員。手に持っていた残ったチラシが空しく散らばり、『君もどくろ党に来てみないかっ!今ならイケルンジャーとの合コンも…(小さく=予定は未定で決定ではない。)』とか派手。誰か来る前に立ち上がろうとしたけどキグルミ着てこけてごらんよ…立ち上がれません。)あ…ちょっと、誰かぁ…。(背後の気配に手足をばたつかせて助けを呼んだ。あくまで小声、キグルミの中で小声はあれよ…さっきまでの癖。――…酔っ払い!触るんじゃないっ!とか言ってたせい。)   (2012/4/11 12:17:17)

ヤマアラシ♂22(微かに声が聞こえた。両手を着ぐるみの内側からヤマアラシの口に突っ込んで拡げながら、床を見ると、カモノハシが悶えている。現地集合だったため、誰が誰なのかまったくわからないが、声は女の子らしいので、助けてやろう。)…だいじょぶか?(此方も着ぐるみの短い脚に苦労しながら前かがみになると、やはり動きの鈍い両手を伸ばす。手ぢゃねえ、前足。床も滑る。伸ばした前足で、悶えるカモノハシの両手をなんとか握ると、んしょっとひっぱり上げる試み。っていうか、カモノハシの着ぐるみってなんだよっ…だ。)   (2012/4/11 12:21:56)

カモノハシ♀21(声をかけてきたのはモグラ…?ちょっと違うか…短い前足に引き起こされ小さな窓から恩人を確認する)ありがと、って…何その動物。…モグラ?(くちばしをクイッと動かし。回れと命令を飛ばしながら腰に手を当ててその動物が何かを探って早速偉そうなカモノハシ。笑って許してくれるがいいわ…。)大体、悪の組織がファンシーすぎるっての。あんたもそう思わない?って…あー!ヤマアラシ?ちょっと棘棘してるーっ!(背中の棘を前ひれで掴もうと試みるが掴めずに背中をべしべし叩いて大笑い)   (2012/4/11 12:28:07)

ヤマアラシ♂22(くるりとターンした。ジャ○ーズっぽく、三回半ぐらい? ポーズも決めたよ。まだダレ子ちゃんなのか不明。女子構成員は星の数ほどいる。え、そうか? それはそれとしてトゲトゲを褒められたのが嬉しいのは何故だろう。正面を向けば、ヤマアラシの鼻と…カモノハシの嘴がぶつかるだろう。)って、お前、その平べったい嘴、邪魔だっつーの。(もふもふしている前足を嘴に突っ込むと、ぐいっと上下に拡げた。薄暗い着ぐるみの中に浮かぶ顔。ちょっとセクシーに見えるって、これ、欲求不満か、あるいは有り得ない仕事によるランナーズハイか。そういや、ガキんっちょに散々、着ぐるみの上からちんこ握られてたしな。)…なんだ、カモノハシじゃねーか。(きょうのコードネームで彼女の名前を呼んでみた。)   (2012/4/11 12:35:07)

カモノハシ♀21(嘴をモガッと開けられて覗かれるなんて恥ずかしい。目が合ったわけでもないのにちょっと恥ずかしいじゃない。にっこり笑って首をかしげた。かわいこぶりっ子はお手の物)ちょーっとぉ、そっちこそ誰男君よー?私の中見たくせにーズルイんじゃなーい?(ジャ〇ーズっぽくターンするような頭の悪い男性構成員…沢山いるな。うん。それで前ヒレをばたばたさせて鼻をつぶしてやった。いい気味…。イケメンが出てきたらランナーズハイだった事にして別人格登場させてもいいかもしれない。でも、まぁ…コードネームカモノハシを知ってるくらい身近な構成員なら、そんな声色通用しないんだろうけど。またもや偉そうに後ろ足をペンペンと苛立ったように動かして、足攣りそう…。)   (2012/4/11 12:41:11)

ヤマアラシ♂22(前ヒレの攻撃が結構キタ…。折角だから顔を左右に振って、ヒレ攻撃を受けてやった。そして考える。コードネームをフルで呼んでいてはエロルに持ち込めねー。それに、まずは此方も正体を明かしておくべきだろう。)それ、結構痛いぞ。っつか、おれだ、おれ。(オレオレ詐欺っぽく言いながら、自分でヤマアラシの口をさっきのように広げてみせる。その状態でカモノハシの嘴に突っ込んだ。)カモノちゃん、見える? ほら、おれだってば、おれ。(カモノちゃんと呼んでもエロルに持ち込む自信は無い。お互い薄暗いままだろうが、ウインクをしておいた。きらんっ)   (2012/4/11 12:46:55)

カモノハシ♀21(カモノハシの嘴に鼻突っ込んだヤマアラシ…テレビに出られそうな図だな。と冷静に考えながら目を凝らす…無駄なウィンク見ちゃった。)ヤマアラシ先輩だったんですか…なーんだ、そのまんまじゃん。っていうか顔取ればいいのに…キグルミ同士のキスなんて色気なーい。(響く響く…キグルミの中に熱い吐息じゃないけど、ぺらぺらと早口。前ヒレ攻撃は結構痛いらしい…つんつんとヤマアラシのお腹を突いてやった。そして暗に離れろという合図だったりもする。)っていうか、暑い!もー脱ぎましょ、キグルミ着ててもろくなこと無い気がするー(頭を取ろうにも手が届かない。背中のファスナーは前ヒレで掴めない…乙女の大ピンチッ!取り合えず…ヤマアラシを脱がせよう。そうしよう。だって中下着だもん…。)   (2012/4/11 12:53:05)

ヤマアラシ♂22(この時点で裏切ろうと心に決めた。前ヒレでお腹を突かれるのは軽くいなしながら、まだ嘴に突っ込んだままで、会話を続ける。)そうか…?着ぐるみ同士のキスって、ちょっと良くねーか。折角だからさ、もうちょいこのまんま…で、続けようよ?…あとで脱がせてやっから。(どうやら一人で着ぐるみを脱げないはお見通し。てか、自分も脱げないから。嘴から脱出すると、カモノハシの両肩を前から抱くようにして、ヤマアラシの口…もしかしたら鼻?をムードたっぷりにカモノハシの嘴に擦り付けた。濃厚なキスをしているつもり、…です。)このキス感じるぞ。なあ、四つんばいになってみない?   (2012/4/11 13:00:02)

カモノハシ♀21(キグルミに響くゴリゴリ音。でも想像してみればちょっと濃厚なキスっぽく見えなくも無い…これは、あれ?欲求不満?それとも性癖?)なんか…変なの。四つん這いって?こうですかー?(取り合えず四つん這い。お尻にはぺたんこの尻尾がぶら下がっているそして床にぶつかる嘴をどうにか前に反らしてちょっと窮屈で恥ずかしい。なんだろこれ…ちょっといいかもしんない。キグルミの中の温度が少し上がったような気がして…ちょっとこのまま続けて欲しいとか思った)これ、ちょっと…ヤバイ…。   (2012/4/11 13:04:48)

ヤマアラシ♂22(カモノハシが、もとえ、カモノハシの着ぐるみが四つんばいになった…。エロい。そう思える自分がやばい。立ち上がれなくなる予感を抱きながら、短いヤマアラシの脚で膝を突いた。もふもふした前足でカモノハシの腰を掴むと、ぐっと腰を突き出してみる。勿論、厚い着ぐるみ二着越しであれば接触感は皆無…。あ、カモノハシの平べったい尻尾はこう、上に捲っておきました。)…なあ、やばいだろ?…んっ、さきっぽ入ったからな…わかる? (わかりようが無いだろう。なのだが、さらに腰を前に突き出していく。着ぐるみの中で、完全勃起。ちんこ、気持ちよくなってくるだろ。そして、ちゃんと次は考えてある…が。)   (2012/4/11 13:10:08)

カモノハシ♀21(何だろうこれ、凄いヤラシイ気分ではある…あるけども。なーんにも当たらない…だけどちょっとなんかショーツ冷たくなりそうな予感。僅かに感じる衝撃が先輩のアレだとしたら…私に欲情?それともカモノハシに欲情…?後者だとしたら悔しい)あっ…う…せ、先輩?あの…ンッ…ちょっと…(キグルミ越しのセックスってどうだろう…でも、確実にヤラシイし、ちょっとやばい。ほんと…感じる気がしてくる。ねぇ、もっとしてとも言えずに四つん這いで頑張った…汗ばむ胸がたゆんたゆんと揺れて)   (2012/4/11 13:14:59)

ヤマアラシ♂22(さすがにこのまま射精する気は無い。立ち膝の姿勢のまま、腰を使いながら…頭を外した。額に汗がびっしょりだ。それをヤマアラシ着ぐるみの腕で拭いながら…)カモノちゃ…ん、すげ…いい。…ほら、奥まで…届いてる…。(そう、半分冷静に、半分興奮しつつ、そんな台詞をわざと口にしながら、思い切り両手を伸ばして、カモノハシの頭を引き抜いてみよう。…どんな表情なのか、もう楽しみ過ぎる。ドキドキしながら、抜けるカモノハシの頭。スッポンと抜けたことにしていいよね?…勿論、腰は四つんばいのカモノハシに密着、突き上げながらの行動。)   (2012/4/11 13:20:48)

カモノハシ♀21(キグルミの中に響く自分の吐息が妙にドキドキするじゃないの…もう、だって動き激しくって…)あっ…ふ…ンッ…んっ(とか、甘い声。薄暗いキグルミの中油断して気持ち良さそうな顔で真っ赤になってたらスポンと脱げちゃった…慌てて振り返る。とろんとした表情のまま見上げたのはヤマアラシじゃなくて先輩の顔)はぁ…は…先輩、んっ…ちょっと、やだぁっ…待って待ってっ…ンッ(激しく突き上げる衝撃だけを感じながら妙に艶かしい図になっているはず。首が取れれば涼しい空気で汗が冷える熱い吐息も彼に届くだろう。奥まで…の言葉は魔法使いの言葉みたいに脳に痺れてヤバイほんとに…ちょっと、このままじゃヤダ。強請るように声上げちゃおうかな)ああっ…あンッ…せんぱ…んっもっとモット…ッ!   (2012/4/11 13:26:30)

ヤマアラシ♂22ちょ、ちょっと待てっ。わかってるって。ほら、あまり動くなっ…(振り向いたカモノハシの中身は見慣れた顔、いや、こんなエッチな表情は初めてか。思わぬ着ぐるみ効果だ。もふもふした前足でカモノハシの背中のファスナーを下げようとしたが、……無理。この前足じゃ、ファスナー掴めねーっつの。仕方なく、一時バックからの責めを中断して立ち上がる。)この手じゃファスナー下ろせないから、おれの、先に脱がしてくれよ。(そういってトゲトゲの背中を向けた。嫌な予感しかしないけども、早く脱ぎたいし、早く、本物の、いや、どっちが本物なんだろうか、本物のカモノハシのそこに、入れたい…。)   (2012/4/11 13:31:49)

カモノハシ♀21(何でか息が乱れた二人が立ち上がる…何でかとか冷静に考えたら恥ずかしすぎるので思考停止。そして棘棘の背中にイラッとしたのは言うまでも無い)ちょっと…棘っ…邪魔ッ!(むき出しの頭をカモノハシチョップ。だって早く入れて欲しいんだもん、もういっぱい濡れちゃってる…だけど、カモノハシのヒレでは掴めそうに無い棘の中のファスナー…ええい、こうなったらッ!)ちょっと、先輩我慢してね?(背後から体当たり…そして背中によじ登るとファスナーを口で引っ張り脱出を試みる。先輩、重いとか痛いとか…多分痛いけど。ゴメンネ?半分ほどファスナーを引っ張ればあとはカモノハシのヒレでジジジ…と開けた。広い背中…)   (2012/4/11 13:37:13)

ヤマアラシ♂22…イテッ。なんだよ…って、ちょいちょい…っ。(そのヒレでどうやって背中に上ってきたのは謎だが、努力は認めよう。衝撃に耐えながら、小柄なカモノハシであればなんとかおんぶのような体勢は我慢できた。ジジジという音を聞いた瞬間に、両腕を抜き取ってヤマアラシの着ぐるみを腰まで落とした。振り向きざま、まだカモノハシの着ぐるみのままのカモノハシを抱き締めて、口づけをする。さっきのヤマアラシとカモノハシのキスに負けないぐらいに濃厚だろう…。そのまま両手を背中に回してファスナーを探す。指に触れた。それをジジジと下げようとして、……あれ?…噛んだ、噛みました。ファスナーが途中で着ぐるみの布を噛む。噛むかーっ ここで。)   (2012/4/11 13:43:41)

カモノハシ♀21んんぅ…せぇんぱぁい…(甘い濃厚なキスの間に抱きしめられれば甘えた声も出ちゃうはず。唾液で濡れた唇を綻ばして抱きつく。早く脱がせてといわんばかりに。ジジジ…きたきた、肩まで見えた?まだ?もうちょっと…ってえーっ!何してやがる…もードンくさい)あ…えっと、大丈夫先輩?もしかして…噛んだ?ねぇ、ちょっと…噛んだのっ!?(肩まで脱げてれば脱皮の如く脱げたはず…でもまだほんの15センチくらいしか下がってないファスナーはカッチリ噛んでいた。もー…ばかばかばかばか(ry  大きく溜息。そして恨めしそうに潤んだ目と赤い頬を先輩に向けた)もぉ…どーすんのよぅ…。脱げないしー…出来ないし…いけないしーっ!!!   (2012/4/11 13:50:18)

ヤマアラシ♂22(何度か試みた。カモノハシの後ろに回って、素手になった手で懸命にファスナーを下げてみるも、どうにもならない。思いっきり噛んでる。めっちゃ噛んでる。上にも戻らない。成す術がない。『抜き差しなら無い』ってこの事か、あ、これ、上手い?ねえ、上手い? そんな場合ぢゃねーよっ。そして、閃いた。だが、その自分の閃きに溜息を付く。)…あの、さ。そのまんま、仰向けになってみない?…俺も付き合うからさ…。(溜息を付きながら、腰まで下げていたヤマアラシを再び着込んだ。ファスナーを自力で途中まであげる。カモノハシが仰向けになってくれれば、その短い着ぐるみの膝を立てさせて…左右に拡げてみるか…。見た目はあれだけども、この中身を想像すればいい…。覆いかぶさっていきながら、カモノハシの顔を見つめる。)…ねえ、いくよ…、んっ…。(接触感皆無。でも、やばい…これ、いけそうな気がしてきた…。)   (2012/4/11 13:57:50)

カモノハシ♀21(膨れっ面のまま仰向けになった。まさかと思ったけど、またヤマアラシキグルミを着込んだ先輩に噴出しそう…でも我慢。ここで笑ったら負けな気がする。大きく足が広げられてキグルミが無ければちょっと…いい。)ンッ…もうっ…そんなので騙されないんだからっ…んんっ…あっ、ちょっと…聞いてる?(腰を打ち据えられて衝撃だけが通過する身体とは別に脳はしっかり感じちゃってる。また濡れてきちゃう…大きい鋏で背中掻っ捌いて貰ったら…後で絶対してもらうんだから。)んっぁ…先輩。鋏…鋏持ってきて…ね、もっとしたいよぉっ…(ヒレで彼に必死に抱きつきおねだりとかそそると思う?ウルウル涙を浮かべながらちょっとずつ身体も気持ちよくなってくるのが不思議…どくろ党に春が来る度思い出すだろうエッチなお仕事…取り合えず脱出が先っ!!!〆)   (2012/4/11 14:04:32)

ヤマアラシ♂22【やべー、着ぐるみエッチしてー。お目汚し失礼を。(任務任務)】   (2012/4/11 14:05:57)

カモノハシ♀21【ヤバイのねぇヤバイの?(笑)お部屋有難う御座いました。】   (2012/4/11 14:06:30)

おしらせカモノハシ♀21さんが退室しました。  (2012/4/11 14:06:42)

おしらせヤマアラシ♂22さんが退室しました。  (2012/4/11 14:06:54)

おしらせラビットヘッド♀23さんが入室しました♪  (2012/4/16 16:19:03)

ラビットヘッド♀23チッ、あのバーローがっ!ネタ持ってるフリしやがるから近づいたってのに何もでやしねぇ…まったくダメだな…あぁいう思わせ振りは、カスだカス!(不機嫌ピーク状態で本部に戻ってきた白基調のホットパンツにベアトップと紅い眸のうさぎの着ぐるみ。身体付きは女性らしいが愛らしい兎(すごい歯並びのいいすまいる)からはげんなりするほどの暴言が吐かれている。円型テーブルの適当なイスに乱暴に腰掛けるとその着ぐるみを外すと黒髪の長い童顔を晒す。)ふぅ~…疲れました…2時間立ちっぱなしというのは辛いですねぇ…(兎の時とは声音も180度柔らかくなって疲労感たっぷりに息を吐いて。)   (2012/4/16 16:27:21)

ラビットヘッド♀23(兎の着ぐるみを被ってる時は自分の黒い部分を曝け出し、人格が変わったようになる。それは組織の作った新兵器なのか本人が多重人格なのかは不明。こんな乱暴な人格も独りあるいはこの本部内のみ。諜報活動時はきっちりと役割をこなすため、兎…もとい猫を被って情報を収集。今回もヒーロー達の弱みを握るために情報を持っているという男に近づき、夜を共にしたものの得られる情報は使えず…入室時の暴言に至る。)はぁ~…また空振りです、このままではクビにされてしまうかもっ…はぁ~(肩をがっくり落としてテーブルに置かれた兎の着ぐるみ頭を見つめる。)   (2012/4/16 16:47:04)

ラビットヘッド♀23(テーブルに伏っしていたところに次の指令がメールで飛んでくる。休む間もなく次のターゲットに近づかなければならないことに大きなため息にをつくも画像を観ると 割りかし好みだったのか、兎ヘッドを被って。)ぃっよぉーし、今度のターゲットはなかなかのイケメンじゃないかー、あっちのテクも上手いとやり甲斐があるってもんだぜー(高笑いとともに意気揚々と姿を闇夜に消す。)   (2012/4/16 17:20:42)

おしらせラビットヘッド♀23さんが退室しました。  (2012/4/16 17:20:46)

おしらせブレイカー♂21さんが入室しました♪  (2012/4/19 23:54:59)

ブレイカー♂21はぁ……(地下室の片隅で小さく溜息を吐く。白衣を纏った身体を椅子に落とし、くるりと回って机の上にある設計図の図面を目を細くして見つめる)……何で負けたんだ……(完璧な設計のはずだ。あらゆる物を引き寄せる引力球を発生させてヒーロー共を一網打尽にする兵器。何度もここの怪人で試して(罠に嵌めて)、その効果は実証済みだった。にも関わらず、この兵器を任せた怪人は負け、爆発し、派手な散り様を見せた。うん、怪人スーツに一定以上のダメージを受けると爆発する機能を付けろと言っていたのはあちらだから自分に非は無い。なぜ爆発する必要があるのかは謎だが、その機能を付けてくれと頼んでくる奴らはたくさんいる。どうかしてる)……あ、もしかして……   (2012/4/20 00:07:48)

ブレイカー♂21(まだ負けたという報告しか聞いていなかった。パソコンの画面に、ヒーロー共との戦闘を記録した映像を映し出すと)……あ……あー……自分も、引き寄せられちゃったのね(そういえば、実験した時は装置を置いて、自分は離れた場所に居た。なるほど……近場で起動するとああなるのか……)……うーん、改良が必要だなぁ……(一体、何人こういったケースで怪人に大怪我を負わせたかわからない。いや、本当なら爆発する機能を無くせば怪我なんてしないと思うんだけど……譲れないモノがあるらしく、爆発する機能を取り除いたパワードスーツなどは触れてさえもらえない)はぁ……新しい兵器でも考えるか……(適当な紙に完成の想像図を書き出しながら、いい加減、ヒーロー共に一泡吹かせてやりたいな、という思いのこもった溜息を吐き出した)   (2012/4/20 00:07:58)

ブレイカー♂21【乱入歓迎いたしますのでよろしかったら是非どうぞ】   (2012/4/20 00:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイカー♂21さんが自動退室しました。  (2012/4/20 00:32:01)

2012年03月14日 14時27分 ~ 2012年04月20日 00時32分 の過去ログ
【中文さん向け】悪の秘密組織【どくろ党】
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