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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年04月01日 22時54分 ~ 2012年04月21日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トリス♀錬金術師(少し先の人だかりから、中佐の声が聞こえる。あの話し方、あの雰囲気に多くの人は心を許すのだろう。そんなことを考えながら、柱にもたれかかっている。大理石の冷たい感触が、剥き出しの背中に心地よい。)……イース中佐。用心しなきゃ…。近くに居るようで、遠くに居て…。遠くに居るかと思えば、いきなり懐に飛び込んでくる…怖い人…。(葡萄酒を飲みながら、瞳を閉じる。軽やかな舞踏音楽に紛れてこちらへ下駄の音が近づいてくるのには、まだ気づかない。)   (2012/4/1 22:54:52)

イース♂27軍人(イースの下駄の音は周り賑やかな声にかき消されるかの如く響かない。大理石との距離をちじめるにつれ相手の気配が濃厚に伝わってくる。その気配から察するに大方その人物の予想はついてきたのか、大理石の裏側をひょっこり覗きこむ様な形で顔を出せば、そこには彼女がいた) お久しぶりやねぇ。君がこんな席に出るなんて思って中ですよって(彼女の姿は少し黒い血のような紅色のぴったりとしたドレスを身に纏い、長い黒髪はアップにまとめられている。先日の件も気にしていないような彼の表情は少しトリスを怒らせているのかもしれない)   (2012/4/1 23:00:05)

トリス♀錬金術師……イース中佐…!(頭の中に思い浮かべていた男が突然姿を現せば、びくんと背筋を伸ばし明らかに狼狽して。危うく、手に持っていたグラスを落とすところであった。)…まぁ、驚かせないでいただける…?(慌てて取り繕い、後れ毛を少し指に絡めさせながら)…舞踏会、楽しんでいらっしゃるかしら…?私は、人の多いところは苦手で…お察しの通り、普段は自室がある塔から、華やかな雰囲気を楽しむばか%8   (2012/4/1 23:07:57)

トリス♀錬金術師【あらら…!すみません、少々お待ちを><】   (2012/4/1 23:08:40)

トリス♀錬金術師……イース中佐…!(頭の中に思い浮かべていた男が突然姿を現せば、びくんと背筋を伸ばし明らかに狼狽して。危うく、手に持っていたグラスを落とすところであった。)…まぁ、驚かせないでいただける…?(慌てて取り繕い、後れ毛を少し指に絡めさせながら)…舞踏会、楽しんでいらっしゃるかしら…?私は、人の多いところは苦手で…お察しの通り、普段は自室がある塔から、華やかな雰囲気を楽しむばかり。ただ…最近、色々と興味が沸いて…珍しく、参加してみたの。…どう、似合うかしら?(真紅のドレスを翻し、スリットの入った部分をはためかせてみせる。白いふとももがチラリとのぞく。)…この前のことは、謝るわ。その線のような鋭い目は、大丈夫かしら…?涙で痛くならなかった…?(クスクスと笑いながら、グラスを揺らして。)   (2012/4/1 23:08:55)

イース♂27軍人【はい、大丈夫ですよ】   (2012/4/1 23:08:57)

イース♂27軍人(自分が彼女にその姿を見せれば、眼の前の女はびくんと背筋を伸ばし驚いた格好をとっていた) 僕が出てきて驚くやなんてねぇ。今日は立場が逆みたいやねって!(ふふと笑いながら彼女の隣に体を移動さしていく。) いつもり数倍、綺麗かなって。それよりも、どう?何か収穫でもあったかな…(首をかしげて何か学んだ事はあったのかと聞いていく、首をかしげる際に彼女のスリットからはためかされた白い太ももを直視していたのは言うまでもない) この前の事…… あぁ 僕の方は、ほら… バッチリですよって。(そう言って線眼になっている左目を少し広げれば黒い彼の瞳孔がくっきりと姿を現せた。自分の手に持つオレンジジュースの入ったグラスを軽く回し香りを楽しめば、少し口に含んで満足そうな表情をして口を開く)ん~、この香り… そして喉を通る時の酸味からして、アールギルウェン産の物かなって   (2012/4/1 23:16:28)

トリス♀錬金術師まぁ…ご無事で何より。(初めて見る中佐の目をじっと見つめてみる。自分の太ももに食い入るように見入る中佐の頬をいつものように、悩ましげな手つきで撫でて此方を向かせて)…あら、立場が逆転なんて…光栄。私、強くて強引な男、好きよ?(声を出さずに笑うと、オレンジジュースを飲む中佐を眺めて)…そうね、収穫は…まだ無いわ。私…貴方と過ごした「あの夜」以来、色々考えているのよ…(意味ありげに頷くと、小さなため息をついて)   (2012/4/1 23:23:59)

イース♂27軍人(オレンジジュースの事を自慢げに語らっていれば、ふと自分の頬をいつものように撫でられ、そのまま彼女の方向を向かせられる)――僕は、強くないっていってるでしょって! 強引な所は否定せぇへんけどねぇ。(声を出さずに、グラスに唇をつける自分を眺める女は、”あの夜”の出来事に対して色々考えているらしく、今宵の舞踏会での収穫はまだ無いらしい… 意味ありげに頷くと、少し溜息をつくトリスに対して彼女の手に持つグラスを自分のグラスとぶつける)―カチンッ!― まぁ、せっかくの舞踏会なんやから、まずは乾杯ですよって。 色々考えんでも… もう答えは出てるじゃないですかって?   (2012/4/1 23:32:14)

トリス♀錬金術師(小気味良い音を立てて、グラスがぶつかる。目の高さにグラスを上げると、そっと唇をつけて紅蓮の液体を飲み干して)そうね、せっかくの舞踏会。楽しまなくては…ね?(通り過ぎようとするメイドに空いたグラスを渡し、中佐の胸にしなだれかかり)せっかくの夜、一曲踊ってくださいますか…中佐?ご心配なく…貴方の仲間や…ライバルがいるこの場所で、そのオレンジ味のおいしい唇を奪ったりはしないわ…んふふ♪(悪戯な目で中佐を見上げると、ふと思い出したかのように)…答えは出ているって…どんな答えが?   (2012/4/1 23:38:01)

イース♂27軍人(双方のグラスがカチンと音を立ててぶつかれば、女は自分の飲み物を一気に飲み干していき、メイドに空いたグラスを渡すと自分の胸にしなだれかかってきた。) あらぁ、僕から誘おうかと思ってたんやけど… 先に言われるとわねぇ。 喜んでお受けいたしますよって。(一曲踊っていただけますかと言われると、彼女の片手を取り和やかな演奏が響き渡る会場の中央に移動していく。曲に合して体を揺らしていく二人の姿は他の招待客達から一目おかれているようだった) そうやねぇ。こんな所で僕の唇奪われたらかないませんよって(周りの方々に体を当てないよう、うまく立ち回れば彼女の質問に答えを出す)―― 僕の事が好きとか?   (2012/4/1 23:46:22)

トリス♀錬金術師(笑いながら、辞退されるかと思っていたダンスを快く引き受ける中佐に少し驚き。和服姿に下駄で踊れるものかと懸念したが…意外にもそのステップは軽い。)…まぁ中佐…踊りなれて、いらっしゃるのね?(中佐の大きな手に細い指を絡め、しなやかな身体を預けるようにして踊りながら)…んふふ、私…こう見えても時と場合をわきまえている方なの…貴方を困らせるようなこと、しないわ?(中佐の耳元に囁くようにして。)…貴方のことを…?んふふ…♪そうかもしれないわ…。私、自分が何者か分からなくて…魔族でもなければ、人間でもない。いつも、どちら側にも入れず、自分って何だろうって思ってたけど…貴方は…魔族とか、人間とか、そういう区分では私のこと、どうやら見てないもんね。…ただの女としてしか見てないから…新鮮なのかも…ね?(こんな華やかな場所で、どうして自分の胸のうちを晒したのかは分からない。もしかしたら、この非日常的な空間が、自分を少し素直にさせたのかもしれない…。)   (2012/4/1 23:54:05)

イース♂27軍人これぐらいの踊りも嗜んどかな中佐にはなれませんよって!(和服に下駄で踊る彼のステップは軽やかでここからも彼のステータスが感じとれるかもしれない。自分に体を預ける彼女も初めてとは思えない身の運びで、どこかで齧ったことでもあるのだろうと思う)――僕も君が、ここでするなんて本気で思ってませんよって。(軽やかに身を運ぶ二人だが、曲も終盤に近づき段々と音が弱まっていけば周りもそろそろお開きの雰囲気がかもしだしてくる。曲が鳴り終えればステップを止めて彼女に向き直り) そうそう、重要な事は人間か魔族やない。僕の中では男か女かって所かなって! 僕もトリスみたいな子やったら大歓迎やしねぇ(ダンスも終わり二人で会場の中央で会話をして終えれば周りの人込みはだんだんと数を減らしてきている)僕たちも、そろそろお別れの時間かなって?   (2012/4/2 00:03:47)

トリス♀錬金術師…教養も、出世には必要なのね…?(音楽が止むと、優雅に深々と礼を一つ。身体を起こし向き合うと、口元に手を当てて笑いながら)…そうね、中佐にとっては「男か女か」が重要なのかも…そして、「敵か味方か」も…ね?(アップにしていた髪を解き、首を左右に振りながらいつもの髪型に戻して)…大歓迎なんて、軽々しくおっしゃらないで…?女の本気は、怖いもの…んふふ…。…そう、もうお別れの時間のようね。イース中佐…(背筋を伸ばしいつになく真剣な目で、中佐を見上げる。)…いつか、私が何なのか分かったら…その時は、また一曲、踊ってくださいね?そして、オレンジジュースで乾杯…しましょ?二人きりで…ね?   (2012/4/2 00:12:20)

イース♂27軍人敵か味方かそこまで分かってたんやねって… 確かにトリスの本気は怖そうやねぇ。(優雅に深々と礼をされ、アップにしていた髪を振りつもの髪型に戻していくトリス。背筋を伸ばしいつになく真剣な眼で見つめられると自分も少々強張ってしまう)…もちろん!いいですよって。 あっ、でも僕は人気者やから予約しとかないけませんよって(最後に悪戯のような言動を履けば彼女に背を向けカツンカツンと下駄の音をならせば、舞踏会の広場を後にする。後ろを振り向かずに手を振ればぽつりと一言残して姿を消していく)”オレンジジュースはアールギルウェン産で頼みますよって”   (2012/4/2 00:20:05)

トリス♀錬金術師【これで今回は〆でしょうか^^?】   (2012/4/2 00:21:15)

イース♂27軍人【はい、〆と捉えてもらえたらと思います】   (2012/4/2 00:21:43)

トリス♀錬金術師【はい、今夜もお付き合いありがとうございました^^ いつも楽しませていただいております。】   (2012/4/2 00:22:22)

イース♂27軍人【いえいえ、持ったいないお言葉ありがとうございます。こちらこそお付き合いありがとうございました】   (2012/4/2 00:23:07)

トリス♀錬金術師【またお会いしましたら、よろしくお願いします。それでは、おやすみなさい^^】   (2012/4/2 00:23:45)

イース♂27軍人【はい、またご縁がありましたら宜しくお願いします。おやすみなさい、いい夢を】   (2012/4/2 00:24:25)

おしらせトリス♀錬金術師さんが退室しました。  (2012/4/2 00:25:00)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/4/2 00:25:17)

おしらせトリス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/4/3 21:29:29)

トリス♀錬金術師【こんばんは。しばらくお部屋をお借りいたします。お相手募集中です。】   (2012/4/3 21:32:00)

トリス♀錬金術師(華やかな舞踏会から一夜明け、昨晩の賑わいが嘘のような静かな昼下がり。今日は軍の訓練も無いのか、いつもなら勇ましく響き渡る剣と剣がぶつかり合う音も聞こえてこない。唯一聞こえてくるのは、舞踏会の後片付けをするメイドたちが行き交う足音や、小さな談笑の声のみで―)ふぁぁ…昨日は結局、いつまでも招待客を観察していたら…ベッドに入ったのは朝方…。こんな日は、研究する気も起きないわねぇ…。(昨夜の疲れにかこつけて研究をさぼっているが、不真面目なのはいつものこと。中庭が見渡せる屋根の上で寝転んで、のどかな春を楽しんでいる。)   (2012/4/3 21:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トリス♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2012/4/3 22:35:48)

おしらせシェリア♀魔術師見習さんが入室しました♪  (2012/4/4 23:23:53)

シェリア♀魔術師見習【こんばんわ】   (2012/4/4 23:24:10)

おしらせ芹菜♀18さんが入室しました♪  (2012/4/4 23:24:10)

削除削除  (2012/4/4 23:24:13)

おしらせ芹菜♀18さんが退室しました。  (2012/4/4 23:24:17)

シェリア♀魔術師見習(白の中庭に行き、木こりの上に石をおき、それに向かって懸命に杖を降る少女の姿)お花にーなれっ……(小石にはなんの変化も起きず、辺りは静まり返り)はぅー…やっぱりだめなのかな…(白いワンピースを来た彼女はその場にぺたりと座り込み)   (2012/4/4 23:27:18)

シェリア♀魔術師見習なんでなんにも起きないんだろ…もーやだぁっ(メソメソと泣き出し、夜風に髪をなびかせる)寒いなぁ…こんなとき魔法が使えたらあったかいココアだすのに…   (2012/4/4 23:30:08)

シェリア♀魔術師見習【少し待機しますwある程度描写できる人なら、ほのぼの、エロルなんでも大丈夫です( ^ ^ )/】   (2012/4/4 23:35:18)

おしらせシェリア♀魔術師見習さんが退室しました。  (2012/4/4 23:44:18)

おしらせザイン♂18用心棒さんが入室しました♪  (2012/4/8 14:27:35)

ザイン♂18用心棒【待機します】   (2012/4/8 14:32:47)

ザイン♂18用心棒【どなたでもどうぞー】   (2012/4/8 14:44:23)

おしらせザイン♂18用心棒さんが退室しました。  (2012/4/8 14:51:45)

おしらせナイトメア♂19騎士さんが入室しました♪  (2012/4/8 18:59:56)

ナイトメア♂19騎士(しばらく待機しますね)   (2012/4/8 19:00:30)

ナイトメア♂19騎士(廊下を足早に歩きふと立ち止まれば空を見上げる。すれば満月が煌々と輝き)今日は満月か…久しぶりに見たな…ふぅ…最近は忙しかったからな…(疲労が溜まった顔で苦笑いしながら廊下を出れば中庭に繋がる橋を渡り)今日は風も気持ちいいな…優しい風だ…(白髪を靡かせながら背伸びをして)ふわぁーあ…さすがに疲れたな…   (2012/4/8 19:16:31)

ナイトメア♂19騎士(人を変えます。)   (2012/4/8 19:21:03)

おしらせナイトメア♂19騎士さんが退室しました。  (2012/4/8 19:21:08)

おしらせラウル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/8 19:23:04)

ラウル♂魔術師よいしょっと(屋根から屋根へ飛ぶと立ち止まり意識を集中して)うーん…どこだぁ…探知術を使うにはちと周りがうるさいね~…(城や城下は宴で賑やかになっておりとても探知できる上ではなく)つたく…バカ猫~、どこ行きやがったー!(仕方なくまた屋根から屋根へ飛びあたりを見渡すと自室に仕掛けて置いたトラップに何かがかかり振り向く)おやっ…何かがかかったね~…行くとしますか。(城にある自室に向かい急ぎ飛んでいく。)   (2012/4/8 19:28:33)

ラウル♂魔術師よっと!さてさて…何がかかったんだ~?(トラップを見ると探していた黒猫がもがいていて)カルラ!!お前だったのかい。やれやれ…まさかお前から帰ってくるとはね~…意外だ。(ゆっくり抱き抱えると頭を撫でて優しく見つめて)次逃げたらネズミに変えてやるからな?   (2012/4/8 19:38:27)

ラウル♂魔術師(すみません退室ロルなしで退室します)   (2012/4/8 19:46:23)

おしらせラウル♂魔術師さんが退室しました。  (2012/4/8 19:46:25)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/4/14 00:32:04)

シルヴィア♀17メイド【こんばんはー 久しぶりにこれました… しばらく待機です】   (2012/4/14 00:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀17メイドさんが自動退室しました。  (2012/4/14 00:53:04)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/4/14 00:53:18)

おしらせベイク♂貴族さんが入室しました♪  (2012/4/14 01:00:09)

ベイク♂貴族【やぁ、こんばんはー】   (2012/4/14 01:00:20)

シルヴィア♀17メイド【あ、お久しぶりですっ】   (2012/4/14 01:01:04)

ベイク♂貴族【久しぶりだねーどんなシチュでロル回すつもりだったのかな?】   (2012/4/14 01:01:57)

シルヴィア♀17メイド【んー、特に考えてませんでした…】   (2012/4/14 01:02:27)

ベイク♂貴族【そうかー・・・じゃあ、もう貴族として領地に移った事にしているから屋敷の中とかー】   (2012/4/14 01:03:05)

シルヴィア♀17メイド【屋敷の中…了解です シチュはどうしましょう?】   (2012/4/14 01:03:55)

ベイク♂貴族【んー特に考えてなかったので、領地の見回りから帰ってきたところから、なんてどうだろ?】   (2012/4/14 01:04:37)

シルヴィア♀17メイド【了解です、よろしければベイクさんからロルまわしていただけると助かりますっ】   (2012/4/14 01:05:20)

ベイク♂貴族【了解、それじゃあ書き出すねー】   (2012/4/14 01:06:01)

シルヴィア♀17メイド【はい、よろしくお願いします】   (2012/4/14 01:06:35)

ベイク♂貴族(義兄である国王から領地を拝領し、少し経った頃。田舎の村という事もあってする事はあまりないのだが、そうは言っても何もしていないわけにもいかないので毎日領地を見回っている。今日も昼過ぎまで見回り、屋敷へと戻ってきた)あー・・・相変わらず平和だな、この村は。いい事っちゃいい事なんだがなぁ・・・(馬に乗ったベイクが敷地内の厩舎に向かい、馬を繋げてから屋敷の中へ入る。屋敷といっても、雇っている人間は限られているので静かなものだ)   (2012/4/14 01:09:55)

シルヴィア♀17メイド【あ、私も同行していた方が自然でしょうか… それとも普通に屋敷内でばったりと遭遇する方がいいでしょうか】   (2012/4/14 01:11:17)

ベイク♂貴族【そうだねー屋敷内で遭遇・・・というか、出迎えるって感じでどうかな?】   (2012/4/14 01:12:01)

シルヴィア♀17メイド【了解です】   (2012/4/14 01:12:30)

シルヴィア♀17メイド(本日雇い主であるベイクさんは領地の見回りに行くというのに珍しく同行しろと言われなかったのでとりあえず家事をこなして、それが終わると椅子に腰掛けてのんびりと紅茶を飲みながら欠伸をかいていた)はぁ~…こっちにきてからの仕事は楽でいいですけど、なんだかいまいち面白みにかけるんですよねぇ…っと、そろそろベイクさんが帰ってくる頃ですね… 正直面倒ですけど一応主の帰還ですし、出迎えてあげますかね(何て超上から目線な発言をしつつのんびりとした足取りで廊下を歩いていると丁度ベイクさんが歩いてきていたので実に眠たそうな顔をしつつ適当に手を振り)ベイクさんお疲れ様でーす   (2012/4/14 01:18:19)

ベイク♂貴族おう、ただいま・・・・ってなんだその気ぃ抜けたような挨拶は。ったく、昼寝でもしてたのか?(屋敷の中を歩いていると、屋敷でメイドとして雇っているシルヴィアがやってきた。そして、とても雇い主に対する態度とは思えない態度を取る。苦笑いをするベイク。前からこういう奴だとは解っていたので怒る気などないが、世の中なめてんなぁと呟く)んで、今日は家事はもう全部済んだのか?のんびりしてるようだけどよ。(いくら住んでいる人間が少ないとはいえ、こんなにも早く終わるのか?と少し疑問に思い問いただしてみる。一応、シルヴィア以外にもメイドは雇っているが・・・・)   (2012/4/14 01:24:32)

シルヴィア♀17メイドいえ~?昼寝はしてないですよ、ただのんびりしていただけです。(やれやれ心外です、と言わんばかりに肩を竦めるシルヴィア。ベイクさんの「世の中なめてんなぁ」という呟きに対し)別に世の中舐めてるわけじゃないですけどねー?(とやる気のない声で答え、家事は全部済んだのかと問われると人差し指を立ててチッチッチと指を振り)私を誰だと思ってるんですか?掃除洗濯料理から護衛まで何でもそつなくこなしちゃう有能な上にルックスも抜群なメイドさんですよ~?(と、これもやはりやる気のなさそうな声で堂々と答えます)   (2012/4/14 01:31:53)

ベイク♂貴族あ、相変わらず自信の塊だな、おい。(確かに有能だから雇ったわけなのだが、人に対する接し方は有能と言えるのだろうか?と首を傾げてしまう)まぁ、色々抜群のようだがスタイルだけは抜群とはいかねぇようだな?(と、にやっと笑ってセクハラまがいな突込みを入れる。もっとも、今更この程度でセクハラにはならないだろうが)他のメイド雇わなくても良かったか?まぁ、別に困るわけじゃないからいいか・・・(などと呟きながら着替えるために部屋に向かう。服が少し汚れているので渡すから一緒に部屋に来るように申し付け)もうちっと刺激のある仕事もしたいなら、領地内の害獣退治や魔物退治にもついてくるか?   (2012/4/14 01:39:13)

シルヴィア♀17メイドあっはっは~ 自信がないよりは断然、自信がある方がいいじゃないですかぁ~(とベイクさんの皮肉まがいの台詞を笑い飛ばして気を良くしていると「スタイルだけは抜群とはいかねぇようだな」と言われると分かってないなぁと言わんばかりに大きなため息をつき)このスタイルこそが家事においても戦闘においてもベストなんですよ~?無駄に胸が大きかったら動きにくいですし 無駄にお尻が大きかったら狭いところ通ったらつっかえちゃいますからね~ 適度に大きめの方がいいんですよ?それに男性に質問したら大体の人はCくらいが丁度いいって言いますしね~ 実際に前の国でもこの土地でもそれは変わらないみたいですからね(実はしばらく前まではスタイルのことを僅かながら気にしていたけど、男性を見かけては捕まえてどれくらいのバストサイズがベストだと思うかという問いを投げかけて回っていたのだった。服の洗濯を頼むためにと部屋に来るようにと言われたので気だるそうにベイクさんに並んで歩き出します)そーですねー…それじゃーたまにお願いします   (2012/4/14 01:50:01)

ベイク♂貴族ま、シルヴィアはそれくらいが丁度いいのかもしれねぇな。シルヴィアがどよーんとしてたら槍でも降ってくらぁ(軽口を叩くくらいじゃないとシルヴィアらしくないし、確かに自信がある方がいいに決まっている。もっとも、大抵の人間はそう簡単に根拠の無い自信をもてるほど器は大きくないものだが)あーまぁ、確かに仕事をするなら確かにな。まぁ、世の中にゃ胸の大きさとか気にしねぇ奴も居るしよ。俺とかな(自分の妻であるスピードはシルヴィアよりも胸は小ぶりだが、勿論それを欠点だなんて思っていない)さてと、んじゃあちぃと脱ぐから待ってな(と、部屋に入ると早速服を脱ぎだす。コートを羽織っていたのだがコートの裾と、ズボンが汚れているようだ。コートとズボンを脱いで、ついでにシャツも脱いで渡す。パンツ一丁の姿になるが、付き合いも長い事もあってか特に気にしていない)あー・・・替えの服とかってあったか?そういや。   (2012/4/14 01:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀17メイドさんが自動退室しました。  (2012/4/14 02:10:31)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/4/14 02:10:55)

シルヴィア♀17メイド【やってしまいました;】   (2012/4/14 02:11:52)

ベイク♂貴族【気にするなー】   (2012/4/14 02:12:38)

シルヴィア♀17メイドまぁ、そういうことです(と、何故か誇らしげに胸を張るシルヴィア)あー、大きさよりも感度ってやつですか?確かにスピードさん今のところはまだ小さいですけど感度は抜群ですもんね あ、今のところっていうのは赤ちゃん身ごもってるわけですし、その関係で膨らむだろうからって意味ですよ(などと会話をしていると部屋につき、部屋につくとベイクさんが早々に服を脱ぎパンツ一丁になってしまったので、やや呆れ口調で)レディーの前なんですから少しは気を使ったらどうです?(と言い放ちます。ただ、あくまで言うだけであって特別視線を逸らしたりはしません。不運にも幼少期に嫌と言うほど見る羽目になったので仮にベイクさんが素っ裸になろうと眉一つ動かしません)あー、着替えですか?着替えならどーせ帰ってきたらすぐ着替えるだろうと見越してたのでベッドの上に畳んで置いておきましたよ   (2012/4/14 02:17:59)

ベイク♂貴族おう、そうそう。感度はやっぱり大事だよな。スピードの感度はほんとに良くてよ・・・・って、いけねぇいけねぇ、のろけ話になっちまうな(スピードとの夜の生活について平気でシルヴィアに話してしまいそうになるが、ラヴラヴっぷりを自慢するだけになりそうだったので辞めておいた。ちなみに、夜の生活について話す事は別に恥ずかしいとも思ってはいないが)レディー・・・・・レディー?そんなの何処に居るよ?みあたらねぇなぁ(と、シルヴィアをからかうようにわざと額に手を当てて辺りを探すフリをする)ああ、あれか。ありがとよ。さすが有能なメイドだな。気が利くじゃねぇか(と、ベッドの上に畳まれている着替えを取りにベッドの傍へ。畳まれている着替えは、洗濯され汚れ一つないシャツとズボンだ。パンツも置いてあったのでついでだからとパンツも脱いで替える事にした)   (2012/4/14 02:26:09)

シルヴィア♀17メイドはいはい、ごちそーさまです(ベイクさんののろけ話に対してお暑くて何よりですと適当に相槌をうちます。自分をからかうような言動をとるベイクさんに少し頬を膨らませてムっとするけれど、いちいち本気にしていられないと判断してまた気だるそうな表情に戻り、「さすが有能なメイドだな」と言われると堂々と胸を張ります)   (2012/4/14 02:31:36)

ベイク♂貴族おう、シルヴィア。パンツも洗っておいてくれよ(と、脱いだパンツをシルヴィアに渡す。全くなにも身に着けてないので本当に素っ裸だが、正直今更見られたからといってどちらも恥ずかしくはないだろう)ま、でも実際感謝してるぜ。俺みたいなゴロツキ貴族に仕えてくれるんだしな。やっぱシルヴィアを雇って正解だったぜ(何だかんだ言いながらも、きちんと仕事をこなしてくれている事には感謝しているようで、素直にシルヴィアをほめる)   (2012/4/14 02:36:37)

シルヴィア♀17メイド…(流石に男性の脱ぎたてパンツなんて触れたくないので手のひらに薄い氷の膜を作ってそれで包み込むそうにして受け取ります)まぁ、確かに私を雇ったことは正解ですね 使えないメイドを何十人も雇うくらいなら数十人分の給料を払って私を雇ったほうがお得ですしね(若干生意気なことを言いつつも褒められて悪い気はしないのでやや機嫌を良くしている)   (2012/4/14 02:41:05)

ベイク♂貴族数十人・・・・・いや、流石に数十人は言いすぎじゃねぇか?そこまで出来たら化け物だぜ(少しほめた途端、すぐに天狗になるシルヴィア。何というか、御しやすそうな性格だ。苦笑しつつも着替えをすませる)メイドが数十人居たら・・・・ああ、うちの屋敷じゃあむしろ邪魔になりそうだな(屋敷とはいっても、大貴族の豪邸のようなものではないので人はそんなにも要らないし、そもそも住めない。数十人もメイドが居る光景は住みにくそうだ)つーかよ、シルヴィアが出来ない仕事ってあんのか?今のところ、何でもこなしてるよなぁ   (2012/4/14 02:46:43)

シルヴィア♀17メイドんー、そうですか?(当の本人は言いすぎだとは思っていない様子)確かに「私の邪魔」になりそうですねー(とさらりと言ってのけます)私に出来ない仕事…ですか?そうですねぇ…(目を瞑って腕を組んで真剣に考えて、十秒ほど考えて目を開け)分かりませんね…今まで受け持った仕事は全てこなせます。けれど今まで受け持っていない仕事は出来るという保障はありませんねぇ ためしに出来なさそうなことをやらせてみたらどうです?   (2012/4/14 02:52:10)

ベイク♂貴族ちょっと、ほめすぎたか・・・・?(かなり自信満々なシルヴィアの姿を見て、シルヴィアに聞こえないように呟く。このままおだてていったら、一体どこまで天狗になるのだろうか)ほぉ、そりゃすげぇな。今まで受け持った仕事は全てこなせるってだけでもすげぇぜ。んじゃあ、試しに・・・そうだな、歌とかどうだ?何なら楽器とかでもいいけどよ。こういうもんは、きちんと練習をしてねぇと聞けたもんじゃねぇからな(と、無茶振りを振ってみる。歌だけなら勿論歌えるだろうが、仕事として聞かせれるレベルというのは簡単ではない。どちらにしても、幼少よりそういったものに慣れ親しんできたものでないと難しい内容だ)   (2012/4/14 02:57:51)

シルヴィア♀17メイド歌…楽器ですかぁ… ちょっと待っててくださいね?(そういうといったん部屋を出て、数分後にバイオリンを片手に戻ってきます)それじゃ、「初めて」ですけどやってみます(そういってバイオリンを構えると、以前お城のイベントの時に呼ばれた演奏家が演奏していたものと全く同じ曲を全く同じ旋律で奏で始めます。そして3分後演奏をやめて、今度は以前城内を清掃していたときに偶然耳に入ってきた曲を歌い始めます。が、演奏と違って歌は見ただけで真似れるものではないので声も作らず普段の地声で歌ったため音痴ではないけれど実にやる気のない歌になってしまった。歌い終えると首を傾げると何かに気づいたように喉に手を当てて あー あー と声を出して声を整えて今度は違う歌を歌い始め、プロ程とはいかないものの聞いていて「上手」と感じれるほどの歌を披露します)   (2012/4/14 03:11:08)

ベイク♂貴族・・・・シルヴィア、お前本当にそれ初めてなのか!?マジでばけもんだな、おい。(流石にこうも簡単にこなされるとは思っても居なかったのか、ベイクの顔に驚愕の表情が浮かぶ。どちらも、プロという程ではないものの、十分上手いと言える範囲だ)何でそんなに器用なんだよ・・・・これでもっとやる気があれば金稼げるんじゃねぇか?(しかし、こうなると逆に何とか無理と言わせたくなるのが性分だ。何か無いかと頭をひねって考えるベイク)・・・・ストリップ・・・・は出来そうだな、じゃあ絵なんてどうだ?スケッチ程度でもいいからよ(と、机の上にあった紙と鉛筆を取ってきてシルヴィアに渡す)   (2012/4/14 03:17:22)

シルヴィア♀17メイドまぁ、私って才能の塊ですからねっ♪(驚愕の表情を浮かべるベイクさんを楽しそうに見つめながら上機嫌でニコニコと微笑みます)すとりっ…あぁ、絵ですか(紙と鉛筆をベイクさんから受け取ると被写体を何にしようかとキョロキョロと見回して最終的にベイクさんに目が留まりベイクさんを書くことに。すらすらと鉛筆を動かすこと5分、スケッチ程度と言われたけれどちゃんと明暗もつけてデッサン並みの出来に仕上げたものを然も出来て当然といった表情でベイクさんに紙を渡します)うん、分かりました。私が出来ないものは実際に私が見たり体験したことのないものです。実際ストリップは見たことがないので教えられない限りできないと思います   (2012/4/14 03:27:54)

ベイク♂貴族・・・・(シルヴィアから受け取った紙に書かれたスケッチはやはり素人レベルではない。本当に才能の塊なのかもしれないが、こうも簡単にこなされて言葉を失うベイク)見たり体験した事のないものか・・・・ストリップは見たことないのか?意外だな。シルヴィアならそれくらいやってそうに思ったんだがな。エロい事なら何でも出来るのかと思ったぜ(ストリップは見たことないと言う言葉には意外そうな顔を浮かべるベイク。シルヴィアはこの歳ながら案外そっち方面もできるので経験しているのかと思っていた)   (2012/4/14 03:33:15)

シルヴィア♀17メイドそれくらいやってそうって…言っておきますけど私、水商売なんてしたことないですからね?(と不機嫌そうな表情を浮かべます)ベイクさんのいうエロい事っていうのも強引にやらされて「身についてしまったもの」なんですから。ストリップにしても衣服なんて最初に引き裂かれてその場から逃れるまで身に着けてなかったんですから(少し不機嫌にはなっているもののブラックな過去をさらって言ってしまうシルヴィア。本人はただエロいことなら何でも出来ると思っていたということが心外だっただけ)   (2012/4/14 03:39:18)

ベイク♂貴族そ・・・そうだったのか、そりゃすまねぇな(どうやら、シルヴィアの性技は自ら体を売って身に着けたものではなく、やむなく身に着けたものだというのは解った。なので素直に謝るベイク)わりぃな、過去の事を思い出させちまって。ってぇか、そんな過去があったら普通男不信になったりしねぇか?(過去にはシルヴィアとセックスをしたこともあったが、特に男を嫌っているような様子は見られなかったのでまさかそんな過去があるとは思ってもみなかった。ぽりぽりと頭を掻きつつばつが悪そうにする)   (2012/4/14 03:44:49)

シルヴィア♀17メイド悪いと思ってくれればそれでいいですよ(やれやれと肩を竦め、過去を思い出させたとか男不信になったりしないかと問われるときょとんと意外そうな表情を浮かべると、くすくすと笑い出します)ぷっ…ふふふ…wそんな何年も前のことなんてもう気にしてませんし、全ての男性がああじゃないってことぐらい知ってますから男不信になったりしませんよ。それに私だって女なんですから素敵な人を見つけて結婚だってしたいですからねっ   (2012/4/14 03:50:00)

ベイク♂貴族そ、そうか。まぁ、それならいいんだが・・・結婚か。おう、俺とスピードみたいなラヴラヴ新婚生活ってのは楽しいもんだぞ(と言っているが、その新婚生活はかなりエロエロで、リビングだろうが何処だろうが、とにかく屋敷中で毎日セックスをしているようなもの。勿論シルヴィアなどにも見られたりするが気にせずにセックス三昧の日比を送っていたりする)シルヴィアの旦那かぁ・・・尻に敷かれそうだな。俺の昔の仲間なら紹介できるけどよ、傭兵じゃねぇほうがいいだろ?   (2012/4/14 03:54:14)

シルヴィア♀17メイドあっはっはwラヴラヴなのは正直羨ましいですが、お二人のような生活をしていたら私が持ちませんよ。私って普通より感度が良いみたいでそのせいでそういうことに関してはすぐ疲れちゃうんで(以前相手したんですからわかるでしょう?と一言付け加え)どうでしょうねぇ…私こうみえて尽くすタイプなので。 んー傭兵は遠慮したいですねぇ…トラウマとは関係なく性交に飢えてそうですから身がもちません   (2012/4/14 03:59:41)

ベイク♂貴族おう、確かにシルヴィアは感度がやたら良かったな。あん時のシルヴィアはエロかったな。(シルヴィアとセックスした時の事を思い出すと、確かに案外早くぐったりしていたのを思い出す)ああ、確かに傭兵は飢えてるな。俺を見りゃわかるだろ?(今でこそ貴族だが、以前は傭兵だったので傭兵がどんな人間かはよく解っている)さーてと、見回りで疲れたことだし、少し横になってるか(そういうと、ベッドに寝転がる)   (2012/4/14 04:05:14)

ベイク♂貴族【もう眠気の限界が来てるのでこれで終わりますねー】   (2012/4/14 04:05:43)

シルヴィア♀17メイド【了解です 長時間お付き合いくださってありがとうございましたっ♪】   (2012/4/14 04:06:25)

ベイク♂貴族【いえいえ、こちらこそ。エロに持ち込もうか普通のロルで続けようか迷いましたw】   (2012/4/14 04:06:55)

シルヴィア♀17メイド【ww 私は基本どちらでもウェルカムですからベイクさんに合わせますよw】   (2012/4/14 04:07:47)

ベイク♂貴族【了解ですーまたエロになった時はよろしくお願いしますね。SMとかするかもしれませんがw】   (2012/4/14 04:08:31)

シルヴィア♀17メイド【お手柔らかにお願いしますねw】   (2012/4/14 04:09:05)

ベイク♂貴族【わかりましたwさて、それじゃあ落ちますねー】   (2012/4/14 04:09:31)

シルヴィア♀17メイド【はい、お疲れ様でしたっ よい夢を~】   (2012/4/14 04:09:54)

おしらせベイク♂貴族さんが退室しました。  (2012/4/14 04:10:02)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/4/14 04:10:12)

おしらせラウル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/14 10:04:53)

ラウル♂魔術師【待機します♪】   (2012/4/14 10:05:19)

ラウル♂魔術師ふぅ…今日も疲れた疲れた。(腰を叩きながら古文書を閉じて魔法をかけて)我が身に集う聖霊たちよ…我が声と共に集まり身を固めよ!(すると古文書がただの石になり)これは見られちゃマズいからね~隠さなきゃ。(彼の歳はまだ19歳だが日頃から年寄りみたいにしゃべっているため明らかおじいちゃんで)おっと…最近はこの喋り方の方が楽だなぁ…みんな親切だしね~。(腰に手を当てて歩きながら外に出て空を見ると満面の青空で)おやおや…こんなに晴れてたのかね…晴れると眩しくてイヤだねぇ…   (2012/4/14 10:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/4/14 10:42:19)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/4/14 20:56:09)

シルヴィア♀17メイド【こんばんはー しばらく待機してます】   (2012/4/14 20:56:22)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/4/14 21:12:14)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/14 21:16:53)

ユーリ♀18執事[ ]   (2012/4/14 21:16:56)

ユーリ♀18執事【今度はこちらのキャラクターで待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな】   (2012/4/14 21:18:19)

おしらせレシアン♀格闘家さんが入室しました♪  (2012/4/14 21:18:43)

ユーリ♀18執事【こんばんわー】   (2012/4/14 21:19:09)

レシアン♀格闘家【こんばんは。私も待機させていただいてもよろしいですか??】   (2012/4/14 21:19:11)

ユーリ♀18執事【あ、人待ちでしたか はい、全然構いませんよー】   (2012/4/14 21:19:30)

レシアン♀格闘家【いえ、人待ちではないのですよ。】   (2012/4/14 21:20:07)

ユーリ♀18執事【あれ? 男性のお相手がご所望ということなのでしょうか?】   (2012/4/14 21:21:02)

レシアン♀格闘家【いえ、是非お相手をさせていただけるのなら…w】   (2012/4/14 21:22:09)

ユーリ♀18執事【あ、了解ですw 私も待機させていただいても~ という入りだったのでてっきり人待ちとか他のお相手がご所望なのだとばかり… ではでは是非お相手お願いしますっ】   (2012/4/14 21:23:22)

レシアン♀格闘家【うはぁw感激ですっ!!設定はどんな感じで?】   (2012/4/14 21:24:07)

ユーリ♀18執事【私は特に希望の設定はないですね… レシアンさんは何かご希望の設定ありますか?】   (2012/4/14 21:24:55)

レシアン♀格闘家【ん~、私の職業も職業ですからね~…。城の外で会ってみたいな??それで内容は流れということで。】   (2012/4/14 21:26:23)

ユーリ♀18執事【了解しました えっと、年齢はおいくつなのでしょうか?】   (2012/4/14 21:27:16)

レシアン♀格闘家【シークレッt…じゃなくって、同い年くらいですかね。】   (2012/4/14 21:27:54)

ユーリ♀18執事【えっと、それなら名前かPLのところに年齢入れた方がいいかと思われます】   (2012/4/14 21:29:15)

レシアン♀格闘家【おkです。入れてきます。】   (2012/4/14 21:29:38)

おしらせレシアン♀格闘家さんが退室しました。  (2012/4/14 21:29:42)

おしらせレシアン♀18格闘家さんが入室しました♪  (2012/4/14 21:29:51)

ユーリ♀18執事【おかえりなさいですっ】   (2012/4/14 21:30:09)

レシアン♀18格闘家【なんだかお騒がせしました;;】   (2012/4/14 21:30:48)

ユーリ♀18執事【いえいえ、お気になさらずっ それではロルはどちらからにします?】   (2012/4/14 21:31:36)

レシアン♀18格闘家【まわしてもらってもよろしいですか?】   (2012/4/14 21:31:52)

ユーリ♀18執事【了解です では少々お待ちください】   (2012/4/14 21:32:35)

ユーリ♀18執事(自分の直属の主である軍の中佐さんが現在会議に出席していて、特にすることがなかったので久しぶりに町に繰り出すことにしたユーリ。城門のところで外出許可をもらいって警備の兵士に一礼してから城を出て街の方へ歩き出します。街に着くと少々小腹が空いたのでどこかの露店で何か食事を取ろうと市場を散策します)以前来た時もそうだったけど、外ってやっぱり随分にぎやかだなぁ…(と独り呟きながら散策を続けるユーリ)   (2012/4/14 21:38:14)

レシアン♀18格闘家ふわぁぁ…眠い…今日は平和だな~…。(黒の少し前が開いたタンクトップに黒のパンツ、黒のごつめのブーツ、首にはチェーンがまかさっている)ん~どっかで飯でも食うか…(そのとき体格の良い男とぶつかる。相手はすごい険相で私に怒鳴りつけてくる。周りにはすごい人だかりが出来ている)   (2012/4/14 21:42:13)

ユーリ♀18執事(のんびり市場を散策していると突然近くで男の怒鳴り声が聞こえてきたので急いでその場に駆けつけると何やら動きやすそうな格好をした活発そうな少女が男にものすごい剣幕で迫られていたのでその少女と男の間に割り込み)ちょっとお兄さん、女の子相手にそこまで怒鳴らなくてもいいんじゃないですか?(と、いいつつ少女のほうを振り返って「今のうちに逃げて下さい」と告げます)   (2012/4/14 21:49:48)

レシアン♀18格闘家(急に同じくらいの女がでてき、いまのうちに逃げろという発言を聞き少し驚いた顔をする)お…お前…いったい何者?(と早口で問うがすぐにフッと笑い)私の顔をみて…分からない?(その顔は強いと評判のレシアンの顔だった。ユーリの肩を優しく押し男に話しかける)あぁ、悪いなおっさん。ちとよそ見してたみたいだ。でも…(すばやく動き男の腕を抱え一気に投げ飛ばす)お前も悪いよなあああ!?(一気に投げ飛ばすと男はすごい衝撃で気を失う)ほら!お前も逃げないと。あいつおきたらコエえからなっ!(ユーリの手を取ると男が見えなくなるまで走ってゆく)   (2012/4/14 21:56:07)

ユーリ♀18執事【あ、一応男装しているので所見で女と判断されるのはちょっと;】   (2012/4/14 21:58:23)

レシアン♀18格闘家【はワワ!すみません!まぢで余所見してました;;女というとこをおとこと修正します;;;】   (2012/4/14 22:00:34)

ユーリ♀18執事【いえいえ、こちらこそ細かいこと言って申し訳ないです; では続きますね】   (2012/4/14 22:01:06)

レシアン♀18格闘家【すみません;有難うございます】   (2012/4/14 22:01:33)

ユーリ♀18執事(自分の言動で少し驚いた表情を浮かべる少女に対して不思議そうに首を傾げ、すぐに少女がフッと笑って顔を見て分からない?と問われてまた首を傾げます)えっと、ごめん…有名人なの?(街では有名らしい彼女のことをお城から出ないユーリが知っている筈もなく申し訳なさそうな態度を取ります。すると少女が自分の肩を押して男に話しかけたかと思うとすばやい動作で男の腕を抱えて一気に投げ飛ばしてしまった。その結果男は地面に叩きつけられて気を失ってしまったようだ)うわぁ…もう少し手加減してあげてもいいんじゃないかなぁ… って、わぁっ!?(などと呟いていると少女に手を引かれ走り出します)   (2012/4/14 22:05:55)

ユーリ♀18執事【顔立ちは少女が男装している形なので 人から見ると、さながら中性的な顔立ちの美少年といった感じです 髪は肩にぎりぎりかからない程度の長さです】   (2012/4/14 22:08:14)

レシアン♀18格闘家ふぅ…ここまでくれば良いね…。(ハァハァと肩で息をして)ところでつれてきて悪いんだけど…君はどこの坊ちゃん?(見た目からして金持ちの坊ちゃんって感じがして…でもどこか女の子っぽい綺麗な顔立ちだ)   (2012/4/14 22:09:15)

レシアン♀18格闘家【おkで~す】   (2012/4/14 22:09:23)

ユーリ♀18執事別にここまで逃げなくても良かったんじゃないかな…(ハァハァと肩で息をしている少女を特に疲れた様子も見せずにただ苦笑いを浮かべます)ボクは…別にどこかの名家のお坊ちゃんじゃないですよ? お城で軍の中佐さんの下で執事をやらせて頂いてる、者です   (2012/4/14 22:13:35)

レシアン♀18格闘家いひひ…そうだね。(人懐っこい笑みを浮かべる)へぇ…てっきり綺麗な格好してるからてっきり…(近くに岩がありそこに腰をかける)執事か~大変だね~…(のほほんとした様子で言う)   (2012/4/14 22:16:45)

ユーリ♀18執事綺麗な格好…まぁ、執事として身だしなみはそれなりに整えておかないといけないからね。じゃないと主の品格も疑われちゃうことになるから(少女が近くの岩に腰掛けるので自分の近くの岩に腰掛けます)んー…確かに大変だけどやりがいのある仕事だよ   (2012/4/14 22:21:10)

レシアン♀18格闘家いいね…やりがいのある仕事…私は全然仕事はナッシング。(やれやれという顔でため息をつく)   (2012/4/14 22:22:55)

ユーリ♀18執事え、仕事がないって…毎日の生活費とかはどうやって調達してるの?(仕事がないということをまるで他人事のように語る少女を心配して尋ねます)   (2012/4/14 22:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レシアン♀18格闘家さんが自動退室しました。  (2012/4/14 22:43:24)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でした】   (2012/4/14 22:44:22)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/14 22:44:26)

おしらせフォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪  (2012/4/15 16:55:22)

フォルナ♀18精霊使い(兄さんは一人だけで仕事に行ってしまった。今この場にいる遊び相手といえばほかの人には見えない精霊ぐらいだろう。ある程度の人間は自分が精霊使いだと知っているので一人でぶつぶつと話していてもそれほど可笑しい風景には見えないだろうが、知らない人が見たら確実に可愛そうな子に勘違いされる光景である。それは極力さけたい。だが暇だ。中庭にある噴水のふちに腰を下ろしてフードの中に入れていた精霊を出した。)そんなに外に出たかった…?(自分だけに見える精霊たちが飛び回る姿を見てくすくすと笑って)   (2012/4/15 16:59:39)

フォルナ♀18精霊使い(ズボンのポケットから小さな小瓶を取り出した、中にはブルーベリーとイチゴのドライフルーツが入っていた。それを二つずつぐらい出して手に乗せた、ドライフルーツは一つずつ宙に浮かんで少しずつかけていき最終的には無くなった。彼女はそれを見て楽しんでいた。精霊たちがドライフルーツにがっついているの見ているのが楽しいのだろう)まだいる…?(宙を見上げながら問いかけた、いらないとでも言われたのかビンの栓をしめるとまたポケットにしまった)   (2012/4/15 17:07:13)

フォルナ♀18精霊使い(今度は自分も食事といえば良いのか不意に懐から笹で包んだ何かを出して膝に置いた、包みを開くと中にはおにぎりが三つ入っていた。これは先ほど自分とは違う東洋人から故郷の味だといってもらったものだ)あ…(もらったときの事を思い出しながらおにぎりを一つ手に取るとおにぎりが一つ宙に浮いた。勿論精霊の仕業だ、先ほどと同じように少しずつかけていきやがて消えた)いらないって言ったのに…(呆れたように呟き始めてくちにするおにぎりを齧った)   (2012/4/15 17:14:05)

おしらせラウル♂19魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/15 17:32:58)

ラウル♂19魔術師【こんにちは】   (2012/4/15 17:33:11)

ラウル♂19魔術師【待機しますね♪】   (2012/4/15 17:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォルナ♀18精霊使いさんが自動退室しました。  (2012/4/15 17:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウル♂19魔術師さんが自動退室しました。  (2012/4/15 18:06:27)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/15 22:24:29)

ユーリ♀18執事【待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/15 22:25:57)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/15 22:29:43)

ライカ♂騎士【すいません……どうしても楽しそうだったので入室しちゃいました】   (2012/4/15 22:30:15)

ユーリ♀18執事【謝る事なんでないです、大歓迎ですよっ】   (2012/4/15 22:31:13)

ライカ♂騎士【歓迎して頂けるのですか……あぁ、ありがとうございます。下のロールを見る限り、エロ希望なのでしょうか?】   (2012/4/15 22:32:30)

ユーリ♀18執事【いえ、希望というわけではなく そちら方面がご所望なら別に大丈夫ということです】   (2012/4/15 22:36:42)

ライカ♂騎士【そうでしたか、出来れば私はほんわかした日常を楽しみたいのですがいいですか?】   (2012/4/15 22:38:35)

ユーリ♀18執事【はい!私も特定の人物以外はそちら方面の方が嬉しいです】   (2012/4/15 22:40:19)

ライカ♂騎士【よかったです。では、私は丁度キャラに眼帯なんか付けたいと思っているんで、戦で怪我した私が治療室から出てくる感じとかどうですか?】   (2012/4/15 22:43:53)

ユーリ♀18執事【了解です あ、年齢と身長を記入していただけると嬉しいです】   (2012/4/15 22:44:33)

ライカ♂騎士【あ、配慮できなくてすいません! 年齢は21。身長は182程度でお願いします】   (2012/4/15 22:45:33)

ユーリ♀18執事【いえいえ、 年齢、身長 了解いたしました。ではライカさんが治療室から出てくる…という流れなのでライカさんに先ロルお願いしてもよろしいですか?】   (2012/4/15 22:47:09)

ライカ♂騎士【分かりました】   (2012/4/15 22:49:46)

ライカ♂騎士……くっ! (今回の戦いで負傷したライカ、包帯の巻かれた右目が痛むのを押さえながら治療室から外へと出てくる) 私としたことが、情けない。 (一度舌打ちをする)   (2012/4/15 22:51:57)

ユーリ♀18執事(いつもふらふらとどこかへ行ってしまう神出鬼没な主を探している最中に治療室の前を通りかかると、右目に包帯を巻いた男が治療室から出てきた。痛むようなので心配をして話しかけます)あの…大丈夫ですか?   (2012/4/15 22:57:36)

ライカ♂騎士ん? (広い城内、当然知らない顔もいるわけでライカはユーリとは初対面であり、いきなり声をかけられたことに驚き) 大丈夫……とは流石に答えられないな。情けない、今回の戦いで、少ししくじってしまったよ。(悲しそうな表情のままユーリに笑いかけ) 私の顔、醜いかい? (自嘲気味に笑う)   (2012/4/15 23:01:30)

ユーリ♀18執事そうですか…戦いで…(右目は戦場でしくじったという騎士の男に対して気の毒そうな表情をし、悲しそうな表情で自分に笑いかけながら自分の顔は醜いか?と問うので首を横に振り)いいえ、思いません。戦場で…ということは騎士様なのでしょう?国の…国民のために戦った末に負ってしまった傷ならそれは名誉の傷というものだと思います。醜いなんてとんでもないです   (2012/4/15 23:05:46)

ライカ♂騎士ふ、そうか。(ユーリの励ましとも取れる言葉にも短く返事するばかりで) すまないな、見たところ貴公は執事の者。そもそも騎士をとやかく言える立場にないか……。許してくれ。(騎士のたしなみか、執事にもしっかりと頭を下げ、意地悪ともいえる問いを行ったことを謝罪する)   (2012/4/15 23:10:23)

ユーリ♀18執事(自分の励まし染みた言葉に対して短く返事をする騎士の男。でもどうやら悪い印象は与えなかったようなのでほっと安堵します)いえいえ、お気になさらず…(頭を下げる騎士の男に若干戸惑いながらも、こちらも頭を軽く下げます)   (2012/4/15 23:13:48)

ライカ♂騎士時に、貴公の名前を聞いてもいいだろうか? 少し、気になってしまってな。(自分を励ましてくれた執事の名が気になり、悲しみの色が未だ残る顔で問う) 私はライカ、という。貴公の察する通りの騎士だ。名前を耳にしないのは一重にこれ(自らの腕をさすり) 実力があまり著しくないためだ。   (2012/4/15 23:24:54)

ライカ♂騎士【遅くなっちゃってすいませんm(_ _)m】   (2012/4/15 23:25:11)

ユーリ♀18執事【お気になさらずっ】   (2012/4/15 23:27:18)

ライカ♂騎士【ありがとうございます!】   (2012/4/15 23:28:45)

ユーリ♀18執事あぁ、すみません…申し遅れました。ボクはユーリという者です、以後お見知りおきを…(未だ悲しみの表情を浮かべたまま自分の名前を問うてきたので胸に掌を当てて一礼をして名前を告げ、男が自分の名前を名乗ると反芻するようにライカ…ライカ…とぼそぼそと呟きます)…余程凄腕の騎士様でもないと名は知れ渡りません。なので別にそのことに関しては悲観的にならなくてもいいかと思いますよ   (2012/4/15 23:31:22)

ライカ♂騎士すまんな、悲観的になるのは私の悪いくせだ。貴公、いやユーリ殿の言うとおりだな。あまり気にしないようにしてみ、グッ! (急に右目を包帯の上から抑え、うめき声を漏らす) はは、面目ない。少し痛みの波が押し寄せてきたらしいな。(「失敬失敬」とやせ我慢しながらユーリに笑ってみせる)   (2012/4/15 23:36:30)

ユーリ♀18執事いえいえ、これから改善できるようにすれば問題ないと思いますよ。っ、大丈夫ですか!?(ライカさんの言葉が途切れたと思うと、突然包帯の上から右目を抑えてうめき声を上げるので心配してライカさんの顔を覗き込みます。覗き込むといっても身長差があるので見上げる形ですが…。本人は大丈夫そうに振舞ってはいるものの場所が場所なため大丈夫であるはずがない…)治療室から出てきたということは一応治療は受けたんですよね…でも場所が場所です。もう一度診察を受けた方がいいのでは…   (2012/4/15 23:43:32)

ライカ♂騎士いや、大丈夫だ。(治療室の扉を振り返り) この城の医者は有能だ。身内ともいえる私達がその腕を信じなくては仕方あるまい。それに幸い、今は珍しく暇な時間なのでな、修行に当てたいと思っている。(脳みそを指差し) 次はここに剣が刺さる、などということは避けたいからな。(しかし、目以外にも幾つか傷が目立ち、修行など無茶だということを物語っている)   (2012/4/15 23:48:27)

ユーリ♀18執事(もう一度診察を進めるも当人は大丈夫だと言い張り、そしてこのお城の医者…先ほど自分を治療した医者は身内の者だと語るので、これ以上診察を勧めるのは野暮だと思い、思いとどまります。でも修行をするという言葉に対しては聞き流すことは出来ず)修行って…そんな身体で修行なんて無茶ですよ… 今はゆっくり休んで下さい…(と心底心配そうな顔でライカさんを見上げます)   (2012/4/15 23:53:05)

ライカ♂騎士ん (全てを悟っているように頷いて) ユーリ殿は他者を心から気遣える良き執事だな(笑いかけると) しかし、私にも多少の野心はある。強くなりたいんだ。体は痛むが、問題なく動く。素振りくらいなら問題ないさ……   (2012/4/15 23:58:05)

ユーリ♀18執事お褒めの言葉ありがとうございます…でもそんなことより今は休んで下さい。貴方にどんな野心があるかは知りません…ですけど、今無茶をして…もし素振りの最中に腕が限界を迎えてしまって使い物にならなくなったらどうするんですか… その時になって「今は休むべきだった…」と後悔しても遅いんですよ?強くなるための修行で腕を負傷して二度と剣を握れなくなったら本末転倒じゃないですか… だからお願いします… 今日はゆっくり休んで下さい(心底心配そうな顔でライカさんの行く手を阻むように回り込みます)   (2012/4/16 00:06:03)

ライカ♂騎士…………(数秒の沈黙の末に)分かった。(溜め息を吐きながら脱力する) また、随分世話焼きな執事もいたものだ。今までも無茶する度に似たようなことを言われたが、何というか……ここまで心に届いたのはユーリ殿が初めてだ。言うとおりにしたほうが良さそうだな。(さらりと無茶をする常習犯だと告白すると) よき夫……あ、いや嫁……や夫か? (少し冗談でも続けるつもりだったがユーリの中性的な顔立ちに困惑してしまい) とにかくユーリ殿と結ばれた相手は幸せになるであろうな(強引な冗談で締めくくる)   (2012/4/16 00:13:47)

ユーリ♀18執事(しばらく沈黙になり、相手の反応を待っていると分かった、と今は修行を止めると答えてくれたので此方も安堵のため息をはきます)あははっ、それは光栄です(さらりと無茶をする常習犯であると告げるので内心よく今まで大丈夫だったものだと呆れます)よ、嫁っ!?(嫁というので一瞬性別がばれてしまったのかとひやひやするもどうやら言葉の絢だったようなのでほっと一安心)はは、どうでしょうね… 逆にお節介過ぎて疲れちゃうんじゃないですかね   (2012/4/16 00:22:43)

ライカ♂騎士どうだかな……まあ、何にせよ思いやりは大切だと私は思う。(また、礼儀正しくユーリに礼をすると) ユーリ殿、今晩のこと心から感謝する、ありがとう。……無いと思うが、私の野心は反逆などではないからな? そんな報告を姫君に挙げたりしないでくれよ(またも冗談を混ぜながら、少しばかり親しくなった執事と会話を楽しむ)   (2012/4/16 00:27:17)

ユーリ♀18執事そう、ですね…こればっかりなないよりはある方がいいに決まってますもんね(ライカさんのフォローに対して少し安心したような表情を浮かべます)いえいえ、どういたしまして(ライカさんが礼を述べるので微笑んで返します)あはは、安心してください。そんなことしませんよ   (2012/4/16 00:29:59)

ライカ♂騎士私も縛り首は遠慮したいからな (出会った時の悲観的な笑みではなく、楽しそうな笑みを浮かべ) さて、そろそろ私は部屋に戻るよ。ユーリ殿、また会えるといい……いや、貴公とはまた会いたい   (2012/4/16 00:36:38)

ライカ♂騎士【すいません(汗) 本当にそろそろ時間が……まだあまりお話できてないのに、すいません!】   (2012/4/16 00:37:19)

ユーリ♀18執事【いえいえ、お気になさらずっ お疲れ様でしたっ】   (2012/4/16 00:37:43)

ライカ♂騎士【あの、一方的なロールで悲観的なものが多くてごめんなさい!】   (2012/4/16 00:38:26)

ユーリ♀18執事【いえいえっ それもキャラクターの個性として良い味が出ていたと思います】   (2012/4/16 00:38:58)

ライカ♂騎士【そうですか、まさにそれこそフォローありがとうございます(笑) また来ても、いいですか?】   (2012/4/16 00:39:50)

ユーリ♀18執事【いえいえっw はい、是非またお相手お願いします】   (2012/4/16 00:40:30)

ライカ♂騎士【はい! ではお相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2012/4/16 00:41:22)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/16 00:41:30)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたっ おやすみなさいです】   (2012/4/16 00:41:57)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/16 00:48:15)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/16 00:49:01)

ユーリ♀18執事【待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/16 00:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/16 01:09:35)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/16 21:29:39)

ユーリ♀18執事【こんばんはー ↓と同じ条件で待機です】   (2012/4/16 21:30:01)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/16 21:40:05)

ライカ♂騎士【こんばんは。今晩も来ちゃいました】   (2012/4/16 21:40:28)

ユーリ♀18執事【こんばんはですっ】   (2012/4/16 21:41:12)

ライカ♂騎士【またお相手頂いてよろしいですか?】   (2012/4/16 21:43:06)

ユーリ♀18執事【はい、是非お願いしますっ 私は何も考えずに待機してしまっていたのですが(苦笑)ライカさんは希望のシチュありますでしょうか】   (2012/4/16 21:45:16)

ライカ♂騎士【いや、私も特に希望はなくて(汗) ではまた城内で適当に鉢合わせますか?】   (2012/4/16 21:48:22)

ユーリ♀18執事【そうですね】   (2012/4/16 21:49:04)

ユーリ♀18執事【えっと、出だし苦手なのでちょっと文章短くなるかもですけど先にロルまわしますね】   (2012/4/16 21:52:47)

ライカ♂騎士【お願いします♪】   (2012/4/16 21:54:32)

ユーリ♀18執事【すみません;やっぱり先に回していただいてもよろしいでしょうか;】   (2012/4/16 21:56:49)

ライカ♂騎士【あ^^; 大丈夫ですよ! ではしばしお待ちを】   (2012/4/16 21:58:35)

ユーリ♀18執事【すみません…ありがとうございます】   (2012/4/16 21:59:36)

ライカ♂騎士ふぅ、騎士というのもなかなか難儀な職業か……(呟きながら、城の廊下を歩く。右目の痛みはもう引いたが、傷跡は残っているため包帯はまだ巻いたままで) 少し、右目への視線が痛いな。珍しがるのもいいが凝視されると気分のいいものではないな。(右目をさすりながら。その動作は、ただ右目への周りの視線を気にしているだけであるが、周囲からは痛んでいるように見えて)   (2012/4/16 22:03:43)

ユーリ♀18執事(今日の仕事を終え、時間も遅いことから今の時間なら誰にも見られることもないしお風呂にでも入ろうかと思い浴場へ向けて廊下を歩いていると途中で先日知り合った騎士の男性を発見した。何やら右目をさすっておりまだ痛むのかと心配しながら歩み寄ります)こんばんは、ライカさん。その…まだ痛むんですか?   (2012/4/16 22:06:47)

ライカ♂騎士ああ、これはユーリ殿。(こちらも先日知り合ったばかりの執事に気がつき、小さく笑いかける) いえ、違いますよ。痛みはもうありません。ただ少し、周囲の視線が痛いと言うか……   (2012/4/16 22:10:04)

ユーリ♀18執事(「周囲の視線が痛いと言うか…」というので、辺りを見渡すとライカさんの右目を見ていただろうメイドさんと目が合ったので、微笑みながら)聞いての通り、あまり見られたくないそうです。だからあまり見ないであげてください(そういうとメイドさんは申し訳なさそうに頭を下げて去っていった)…確かにあまりジロジロと見られたくないですよね   (2012/4/16 22:16:26)

ライカ♂騎士あ……おい (まさか急にメイド達にユーリが声をかけてしまうとは思わなかったので困惑気味に) ああ、確かに見られるのはいい気しないが……なんというか、その、メイド達にあんなように声をかけてしまって大丈夫なものか? あ、いやユーリ殿が悪いとかそういうわけじゃないんだがな(とても困惑してまともに喋れない)   (2012/4/16 22:22:25)

ユーリ♀18執事(何故か困惑気味になってしまっているライカさんを見て首をかしげ)はい?「あんなように声をかけてしまって」って…ボク何か失礼な物言いをしてしまいましたか…?(自分的には丁寧に言ったつもりだったけど何かメイドさんたちに失礼なことを言ってしまったのかと後悔します)   (2012/4/16 22:27:57)

ライカ♂騎士いや、ユーリ殿は私のことを気遣ってやってくれたご様子。何も気にしなくていいさ。(どうせメイドに親しい者もいないので、気にしないことにしてユーリを励ます。) しかし、貴公は随分と天然なんだな(クスクスと笑いながら)   (2012/4/16 22:33:35)

ユーリ♀18執事そうですか…?(本当は納得いかないけれどそこは抑えることにします)ボクが天然…ですか…(今まで天然などと言われたことがなかったので天然というのがいまいちしっくりこずに不満そうな顔をします)   (2012/4/16 22:36:21)

ライカ♂騎士ああ、そう気を悪くするな。別に悪いことでもない。(わしゃわしゃとユーリの頭を撫でながら) そう言えば、私は今から部屋に戻るところだったのだが、ユーリ殿には用事があったのではないか? (そう言えば何故ユーリがここにいるのか疑問に思い尋ねる)   (2012/4/16 22:40:56)

ユーリ♀18執事(わしゃわしゃと頭を撫でられると異性に頭を撫でられるのが初めてだったためわずかに頬を赤らめます)こ、子供じゃないんですから頭なんて撫でないでくださいっ(ぷいっとそっぽを向いてしまいます。何か用事があったのではないかと問われ)ボクはこれからお風呂に入りに行くつもりですよ   (2012/4/16 22:43:45)

ライカ♂騎士ん、風呂か……(ユーリの言葉に納得したように頷くと) 私も少しシャワーを浴びたいな。私のような者でも、女性と話す機会はある。(少し長めの髪をかきあげると) 身だしなみは大切だろう? 一緒に行っていいか? (ユーリにとってとても不利な質問を自覚なしのうちにする)   (2012/4/16 22:50:12)

ユーリ♀18執事(お風呂に一緒に行っていいかと問われるとビクンと震えて冷や汗を流し)いっ、一緒にお風呂ですか!?ぼっ、ぼぼぼボク一人でお風呂に入るのが好きなので遠慮するというか行けないというか無理というか…   (2012/4/16 22:54:55)

ライカ♂騎士む、そうか。そんな冷や汗までかかないでくれ、無理強いはしないさ。(ユーリを安心させよう微笑みを向けて) では、ユーリ殿が入り終えて少ししたら私もシャワーを浴びにいくとするか(少し残念そうに) しかし、そこまでこだわるとは……ユーリ殿は風呂がそんなにも好きなのか?   (2012/4/16 22:59:30)

ユーリ♀18執事あ、いえ…すみません…(自分の反応でライカさんを傷つけてしまったと察して申し訳なさそうに俯きます)あ、えっと…ま、まぁそんなところです(確かにお風呂は好きだけど拘っているわけではない。まさかボクは本当は女なんですと言えるはずもない)   (2012/4/16 23:02:13)

ライカ♂騎士いや謝ることではないさ。(今度は優しくユーリを撫でると) あ、申し訳ない。つい先ほど撫でるなと言われたばかりだったな(ユーリに笑みを向けて) では、私は少しコーヒーでも部屋で飲んでいるかな。   (2012/4/16 23:06:59)

ユーリ♀18執事(また頭を撫でられて撫でないで下さいと言おうとしたけれど先に謝られたので喉まで出掛かっていた言葉を飲み込みます)そうですか…ではお先に失礼しますね(そういって軽く一礼して浴場へと歩いて行きました)【んっと、どうします?これで〆ます?それともお風呂にきちゃいますか?】   (2012/4/16 23:10:21)

ライカ♂騎士【そうですね、私としてはまだ少し時間がありますが……ユーリさんが女だとバレてしまっても構わないならお風呂にお邪魔しちゃいます】   (2012/4/16 23:16:47)

ユーリ♀18執事【私はどちらでも構いませんよー】   (2012/4/16 23:17:41)

ライカ♂騎士【では、このままお風呂にお邪魔しちゃってよろしいですか?】   (2012/4/16 23:19:31)

ユーリ♀18執事【いいですよー】   (2012/4/16 23:20:08)

ライカ♂騎士【ありがとうございます! では改めて書き出します】   (2012/4/16 23:22:00)

ユーリ♀18執事【了解ですっ】   (2012/4/16 23:22:42)

ライカ♂騎士(ユーリと別れて数刻) そろそろ、ユーリ殿の入浴も終わっただろう。(もう既に空っぽになったコップを洗いながら) さて、私も訓練で疲れてしまった。ユーリ殿にはつい格好を付けて「女性と会う機会もある」などと言ったが……実際は、な。 筋骨隆々な男達にはよく会うのだが……(苦笑いしながら浴場へと向かう)   (2012/4/16 23:26:51)

ユーリ♀18執事(流石に普段男装しているだけあって女湯に入る訳には行かないので男湯で入浴しているユーリ。身体もすっかり温まったのでライカさんと鉢合わせになる前に急いで出ようと身体を拭いて脱衣所で胸にさらしを巻き始めます。下半身は執事服を着ているけど上半身はさらしを巻くために裸の状態です)   (2012/4/16 23:30:17)

ライカ♂騎士ふぁ……夜も更けたな(あくびをかきながら、その脱衣場の扉を開きユーリがいるにも関わらず扉を開けてしまう) え? ゆ、ユーリ殿……(まずは鉢合わせたことに驚き) あ、あわわわ(続いてユーリのサラシに気がつき、女だということを悟り絶句する)   (2012/4/16 23:34:22)

ユーリ♀18執事うわぁっ!?(さらしを巻いている最中にいきなり扉が開いたのでびっくりしてさらしを床に落としてしまい、両腕で胸を覆い隠して後ずさりします)ら、ライカさん…   (2012/4/16 23:37:01)

ライカ♂騎士ゆゆ、ユーリ殿! 許せ、別に私は覗こうとしたわけではなくてだな。(顔を真っ赤にしながらこちらも後ずさる) そもそもユーリ殿が女だということを私は知らなく……え~と、だから、その、申し訳ない!! (その場から逃げるように、一度部屋の外に出ると扉を閉める)   (2012/4/16 23:41:07)

ユーリ♀18執事(ライカさんは突然逃げるように脱衣所を飛び出してしまった…。とりあえずこのままでいるわけにもいかないので手早くさらしを巻いて上着を羽織り、バツの悪そうな表情で脱衣所を出てライカさんと向かい合います)…これでボクの秘密を知っている人はライカさんを入れて二人になりました… 一人は今ボクの直属の主である中佐さんです…。お願いしますっ、どうかボクが女だということを誰にも話さないで下さいっ…あの人に迷惑をかけたくないんです…   (2012/4/16 23:46:26)

ライカ♂騎士…………なるほど(意味深気に頷くと) ユーリ殿、お言葉ではあるが私と貴公は昨日知り合った浅い中だ。そのように頭を下げただけで私が秘密を厳守するという保証はないぞ?(雰囲気的にユーリに今までより何故か少し強めに当たってしまい) 貴公が真に上司へ迷惑を被りたくないのであれば、その証を示して見せて頂きたい。(ふと、そこまでユーリが上司に気を遣っているのを聞いて、どれほどの忠義心なのか騎士としては試してみたくなって。元々頭を下げられた時点で話す気はないのに、ユーリに質問してみる)   (2012/4/16 23:51:20)

ユーリ♀18執事(ライカさんの返答を聞いて息を呑み、動揺を隠せずに身体が震えてしまうユーリ…)…証を示して見せる… どうすれば、どうすれば納得してくれるんですかっ!?(迷惑をかけたくないのならば証を示して見せろというのでどのような手段でその証を示せばいいのか、ただそれが気になって食いつくように問います)   (2012/4/16 23:55:56)

ライカ♂騎士そうだな……なら、ユーリ殿。秘密を守る代わりに、私に抱かれてみるか? (ユーリの耳元で冗談にならない冗談を言い放ち、反応をみてみる) 【すいません。そろそろ時間が厳しいです!】   (2012/4/17 00:09:53)

ユーリ♀18執事【あ、了解ですっ では次お会いした時にでもこの続きをお願いしますっ】   (2012/4/17 00:10:38)

ライカ♂騎士【なんか毎度すいません、強引で(汗)】   (2012/4/17 00:12:30)

ユーリ♀18執事【いえいえ、お気になさらず】   (2012/4/17 00:12:43)

ライカ♂騎士【昨晩から思いますよ。お相手がユーリさんで良かった、と。ありがとうございました!】   (2012/4/17 00:13:27)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/17 00:13:34)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたっ】   (2012/4/17 00:13:49)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/17 00:13:55)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/17 00:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/17 00:34:20)

おしらせエリナ♀17魔歌術師さんが入室しました♪  (2012/4/18 17:57:54)

エリナ♀17魔歌術師ふぅ・・・・ありがとう。(今宵も盛大に繰り広げられる夜会。その為お付の侍女たちと共に自室にて支度をする少女の姿。漆黒の宵を思わせる黒髪には緩やかなウェーブがかけられ、耳元に季節の花の髪飾り。両耳には彼女の守護石であるパールの耳飾。季節が春と言う事もあり衣装は春の妖精を思わせる薄桃色のクレープドレスだ。丈は軽やかさを出すために短めで幾重にもチュールが施されている、幼ささえ思い起こさせるが、それが狙いなのだろう。ドレスの飾りはなく、足元は裸足。両手と両足には鈴付のブレスレット。今日の趣向が、どういったものなのかは聞いているので、ご婦人がたの気分を害さぬ様に気をつけねばなるまい・・。夜会まで暫し時間もある事だし、発声練習でもしようかと自室を後にお気に入りの中庭に向う。)   (2012/4/18 18:06:23)

エリナ♀17魔歌術師んんっ(月が姿を見せ始めた中庭に姿を現す少女。廊下を走るメイドに警備の確認をする騎士たち。今宵の夜会は、また特別で賓客も多いと聞く、そのために警備や準備に余念がないのだろう。自分はただ求められる歌を唄い客たちの気分を高揚させるだけだ。その後の事など知ったことではないし知りたくもない。皓々と照りつける月を見上げて苦笑にも似た笑みを漏らし、先ずは声の調整をする。城に仕え早数年。何度となく繰り返してきた事を今夜も繰り返す。ただ一つ思うことは、戦争の道具として使われるのではないという事。幾ら魔歌術師といえど、戦争の道具になるなど願い下げだから。)   (2012/4/18 18:20:23)

おしらせシリウス♂15皇子さんが入室しました♪  (2012/4/18 18:23:39)

シリウス♂15皇子【コンバンワ。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/4/18 18:24:00)

エリナ♀17魔歌術師【こんばんわ。初めまして、どうぞ。】   (2012/4/18 18:24:19)

シリウス♂15皇子【はじめましてです。下のロルに合わせていきますね。】   (2012/4/18 18:24:56)

エリナ♀17魔歌術師【はい、よろしくお願いします。】   (2012/4/18 18:25:18)

シリウス♂15皇子ふぅ・・・・(夜会に出席し色々な人たちと笑みを浮かべながら談笑したりしていたがギラギラと玉の輿に乗ろうと集まってくる女性達に内心ウンザリしコッソリと夜会の会場から抜け出し、新鮮な空気でも吸おうと中庭へと向かってみれば月明かりの下に先客が居りどうしたものかと首をかしげながら後姿を見つめてみていて)   (2012/4/18 18:32:16)

エリナ♀17魔歌術師こんなものかしら?(夜会はコレからが本番。そろそろ自分の仕事の時間だと思いクルリ踵を返せば、その場には殿下の姿が・・・一体殿下が、この様な場所で何を?確か今宵の夜会は成人前の王族・貴族は出席しないと言っていたはずだ。それが変更になったのだろうか?それとも挨拶だけをしていたのだろうか?もし変更になったのだったら、シッカリ自分にも伝えて欲しいものだと浅く溜息をついてから。)シリウス殿下、ご機嫌麗しゅう御座います。この様な場所にお出ましになられて、平気なので御座いますか?(クレープドレスの裾をつまみ丁寧にお辞儀をする。下の殿下たちは自分の事を歌姫だと言う事には知っているだろうと思って。)   (2012/4/18 18:36:11)

シリウス♂15皇子【ッとすみません。背後事情で落ちます><】】   (2012/4/18 18:37:51)

おしらせシリウス♂15皇子さんが退室しました。  (2012/4/18 18:37:58)

エリナ♀17魔歌術師【お疲れ様でした。】   (2012/4/18 18:38:26)

エリナ♀17魔歌術師?(声をかけた瞬間にメイドに連れられ姿を消してしまった殿下。王族の考えている事は分からんと思い肩をすくめる、そうして自分を呼びに来たメイドを捕まえて、先ほどまで殿下が出席されていた様だけれど夜会の趣向が変ったのか如何かを確かめる。すると殿下たちは挨拶だけで本番には姿を見せないと告げる。それなら一安心だなと一つ頷いて、もう暫しすれば自分も向うので先にステージの準備を終わらせておいて欲しいと告げて。もう一度声の調子を整える)   (2012/4/18 18:40:44)

エリナ♀17魔歌術師さて、そろそろね。(メイドと離れ数分。月を見上げれば、そろそろ時間としても良い頃合だろう。そう考えて踵を返し夜会会場へ向う。すれば警護の騎士たちもシッカリ定位置につき、成人前の殿下たちの姿も見えない。表の大扉はシッカリ封鎖されており外部から侵入できない様になっている。他にある扉も同様にシッカリ封鎖されていることだろう。今宵開かれる夜会の内容は、大乱交会とでも言おうか。紳士淑女、貴族王族が普段の堅苦しい身分を脱ぎ捨てて本能で語り合う場だ。自分は、その夜会に花を添えるのが役目だ。夜会参加者の気分を高揚させ、前後不覚にしただ本能に従順な獣へと変貌させるために今宵は唄うのだ。歌い手としての本分ではないが、それで給金を貰っているのだか仕方なかろう・・・。天使の歌声と賞賛される声で今宵は淫美な花を咲かせよう。)   (2012/4/18 18:56:01)

おしらせエリナ♀17魔歌術師さんが退室しました。  (2012/4/18 18:57:08)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/18 22:35:52)

ユーリ♀18執事【こんばんはー 最近セクハラ軍人さん来ないなぁとか愚痴りつつ待機です】   (2012/4/18 22:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/18 22:56:27)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/18 22:58:41)

ユーリ♀18執事【待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/18 23:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/18 23:21:12)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが入室しました♪  (2012/4/19 22:50:53)

シャラティナ♀15姫―――ああ!もう。もう…疲れたわ…!(カツ、カツ、感情をそのまま表すかのように響く、硬質な足音は、広いダンスホールに踏み入れたとたんに消える。毛足の長い赤絨毯の敷かれたそこは今はがらんどうだ。)――――。(誰も居ないその広間を見回して、休憩には丁度良いだろうと腕を腰に宛て酷く尊大な態度で一人息をついた。)   (2012/4/19 22:58:40)

おしらせゼクシス♂30執事さんが入室しました♪  (2012/4/19 23:01:32)

ゼクシス♂30執事シャラティナ様、シャラティナ様ーー! どちらにいらっしゃるのですか? 間も無く習い事のお時間でございますよ!(お迎えに上がったお部屋には居らず、どこを彷徨って居られるか見当も付かず…ただただ屋敷の中を探し回れば広間の方に消え行く後姿、ひょっとしてと思いそちらの方へと足を向けて)【こんばんは、シャラティナ様。 暫しのご相手よろしいでしょうか?】   (2012/4/19 23:05:52)

シャラティナ♀15姫私は本を読んでいたいのよ…ッ(玉座に近い椅子へと足を進め、どさりと腰をかければ、その乱暴さに薄い蒼の布とレースが舞った。でも気にすることはない、誰もみてやしないのだから。悪態を付く顔立ちは幼さを残してはいるものの大人びていて、氷のように薄い蒼の瞳は吊りあがりいかにも気が強そうに見える。頬を縁取るストレートのブロンドがまたシャープさを際立たせるのだろう。長い足をお行儀悪く組みつつ、頬杖をつき――ふ、とそこで遠くから聞こえる声に気付いて顔を上げた。またか、と苦々しく顔を歪めて、返事もせずつい、と顔を背ける。)【はい、こちらこそ!宜しくお願いしますー】   (2012/4/19 23:10:10)

ゼクシス♂30執事(開いたままの広間のドア、明らかに中に人の存在を感じドアの隙間から静かに中へと入れば玉座に座りつつこちらを見ようともしない未来の暴君…にならんとしている自分の主人。 つかつかと近づけば玉座まで後5歩のところで歩みを止めて)シャラティナ様…お部屋で待っていただく様に伝えていたと思いましたが? 私めの言葉使いが難しかったのでしょうか?(見つけた安堵とまたずれていくスケジュールの手直しの手間の両方をこめたため息を一つ)そこへ座る為の勉強を今なされているのではないですか? また王が怒りますよ、そんなことでは(さぁ、戻りましょう? なんて手を差し伸べて)   (2012/4/19 23:17:26)

シャラティナ♀15姫(別段息を潜めていたわけではないが、目敏く見つけてきた相手につん、と顔を背けたままで応える。小さな嫌味にすら眉一つ動かさず、目を閉じて、そっぽをむく。)――――――ゼクシス。(述べられる手にちら、とだけ視線を向けて。顎を引いた分上目遣いに見遣り、名前を呼ぶ。)――わたくしは此処には居なかった。そうよね?(僅かに唇を尖らせて言うのは、確認というよりは身分を考えれば脅しともとれる言葉。だが知らぬ相手ではない、子供っぽい仕草が甘えている証拠であって。)――朝から晩まで習い事習い事…私は本が読みたいのよ。(ぷくう、と頬まで膨らませて、差し伸べられた手には嫌、と突っぱねるように顔を逸らし)   (2012/4/19 23:23:15)

ゼクシス♂30執事(おそらく言ってくるであろういつもの殺し文句「~そうよね?」これを言われれば執事の身としてはそれ以上は無理強いするわけには行かなく)…はい、かしこまりました。 シャラティナ様は結局見つけることが出来ずに本日の先生には私が謝って帰っていただいた。 ということで後ほどいつもの様に手配しておきますとも…(娘には甘い王とてそろそろ怒るのではないかと思ったが…あの方がシャラティナ様を怒った話など聞いたこともない。 私に小言が来て終わりだろう、きっと。)…それで、今回はなぜ本の読める史書室ではなかったのですか? おかげで見つけるのに手間取りましたが…(立ちっぱなしで文句をつけられる前に片膝を付いて目線は開くまでこちらが見上げるようにして)   (2012/4/19 23:30:59)

シャラティナ♀15姫――宜しい♪ さすが、ゼクシスね。そういう物分りの良いところ、大好きよ。(キツく吊り上げられた瞳を和らげてご機嫌そうに頷いて言う。笑顔を広げるとまだまだ幼い顔立ちだが、それを指摘されると途端に怒り出すので注意が必要だ。何だかんだで甘い周りのお陰でわがまま放題に育った娘は扱いが面倒なのである。)そうでしょう?貴方をてこずらせたっていうことは、この作戦はまあまあ、成功と言っていいみたいね。(くすくすと可笑しそうな笑い声を零して、楽しげに見下ろす。まあ、もっとも。どこに居ようともいつでも一番最初に見つけ出すのが目の前の相手なのだが。膝をつき、礼を取る執事にほんのり唇に笑みを乗せて。)―でも、もう必要ないわね。司書室へ行くとしましょうか。(座ったまま、すい、と白い指先を伸べ。)   (2012/4/19 23:43:09)

ゼクシス♂30執事そうですね…最初のころは大変でしたが、何年も執事としてついていれば分かりますよ(顔を上げずに居たせいでやれやれといった表情は見えていないだろう)習い事を嫌がるよりも、私の手を焼くことに重きを置いてませんか…?(そういえば以前に部屋に入った瞬間に足元に水の入ったバケツが有ったりもした、きっとそういうことなのだろう)成功といえば…成功ですかね。 司書は見た瞬間に「来てないわよ?」なんていってくる始末ですから(行くという言葉と動きを感じればすくっと立ち上がり、主の手を取り玉座から立ち上がらす様に)えぇ、司書室までお供いたしますよ。 ならべくならば…王に見つからずに行きたいものですけどね。 怒られるのは私ですし…(かくりと項垂れて主が歩き出すのを待って)   (2012/4/19 23:51:15)

シャラティナ♀15姫――あら。私に仕えるのは嫌だったの?(表情は見えずとも声音から判るというもの。そんな答えが返るはず無いと知りながら意地悪げに目を細めからかうように問いかける。)そんなことなくてよ。気のせい、気のせい。貴方の慌てる姿がみたいなんて思ってないわ。(くすくす、笑いながら手を引かれるままに立ち上がり、歩き出す。本当は気を引きたい気持ちもあるのだけれど、そんなことは彼も少女本人とて知らないところ。)―大丈夫よ、お父様はこの時間帯は確か政務室にいらっしゃるから。それよりも、歩き回って喉が渇いたわ。(司書室でお茶にしましょう、と先に立って歩き出しながら話しかけ。勿論、準備するのは彼の仕事である。彼は執事で彼に我侭を言うのが自分の仕事だ。入ってきたときとは逆に、楽しそうに柔らかな絨毯を軽やかに踏みしめながら。執事と連れ立って広場を去っていく―――)【そろそろリミットですので、ここらで失礼しますね、有難う御座いました!また遊んでやってくださいませー!】   (2012/4/19 23:59:43)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが退室しました。  (2012/4/20 00:01:26)

ゼクシス♂30執事嫌だったら…他の執事の様に早々に尻尾巻いて田舎に帰ればよかったのですか? (にこり、少し皮肉を込めて返事をしてみた。 怒られるかどうかはその日次第ではあるが)シャラティナ様は目と口と顔で全部ばらばらの態度を取ることもありますからね、気をつけることに致しますよ。 えぇ、いつものようにお茶はこっそり置いてありますので、向こうに着き次第淹れさせていただきますよ。(そうと決まれば軽やかに歩き出す自分の主に遅れることなく、まだ肩を並べる程の自信は無いものの一緒に司書室へと向かいお茶の時間を楽しむのであった)【えぇ、お疲れ様でした。 また何処かでお会いできれば幸いです】   (2012/4/20 00:05:08)

おしらせゼクシス♂30執事さんが退室しました。  (2012/4/20 00:05:12)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:21:40)

ユーリ♀18執事待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/20 22:22:11)

ユーリ♀18執事【ROMさん気軽に参加してくださいなっ】   (2012/4/20 22:24:24)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:26:41)

ゼウス♂執事長【こんばんは♪】   (2012/4/20 22:27:10)

ユーリ♀18執事【こんばんわー】   (2012/4/20 22:27:20)

ゼウス♂執事長【はじめまして】   (2012/4/20 22:28:30)

ユーリ♀18執事【初めましてです えっと、一応執事長とのことなので 顔を知っている程度の面識として勧めていただいてもよろしいですか?】   (2012/4/20 22:29:37)

ゼウス♂執事長【分かりました。】   (2012/4/20 22:30:03)

ユーリ♀18執事【えっと、先方ロル苦手なのでゼウスさんにお願いしてもよろしいでしょうか><;】   (2012/4/20 22:31:24)

ゼウス♂執事長【了解しました。少しお待ちを】   (2012/4/20 22:32:04)

ユーリ♀18執事【因みに顔は見た感じ女だけど、当人が男と言い張っているので女顔の少年といった感じです】   (2012/4/20 22:33:08)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:34:10)

ライカ♂騎士【あっ! ヤバい間違えた、失礼しました!】   (2012/4/20 22:34:38)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/20 22:34:46)

ユーリ♀18執事【いらっしゃ…あらら…お疲れ様でした】   (2012/4/20 22:35:04)

ゼウス♂執事長ふぅ…この位にしておくか。(椅子の上で背伸びをし長い溜め息をつけば銀時計で時間を確認して)なっ…もぅ…こんな時間か。早く行かなくてはご夕食の準備に遅れてしまう。(急いで上着を羽織り部屋を出ると廊下を背筋を伸ばして早歩きし)そういえば…誰かもう1人連れて来るように言われていたな…誰を連れて行こうか…(廊下で立ち止まり同じく執事の者たちの顔を思い浮かべて)   (2012/4/20 22:37:00)

ゼウス♂執事長【あの方…ユーリさんと↓で会話していた方ですよね?もしかしたらユーリさんに会いに来たのかも…お邪魔なら抜けますよ?抜ければ戻ってくるかも?】   (2012/4/20 22:39:05)

ユーリ♀18執事【えぇ、そうですけれど もしそうだとしてもお先に入室なされたのはゼウスさんです。それにせっかくの初めての絡みなんですし、私はこのまま続けたいです】   (2012/4/20 22:40:57)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:41:51)

ユーリ♀18執事(最近主である軍の中佐さんが今まで以上にふらふらと神出鬼没な存在になってしまい、主を探すためお城を探し回るユーリ)はぁ…ほんとにあの人は面倒ばっかりかけるんだから…(などとブツブツ独り言を言って歩いていると前方に何やら考え事でもしていると思われる執事長のゼウスさんがいたので何か考えている時に話しかけるのも悪いと思い一礼して通り過ぎようとします)   (2012/4/20 22:42:33)

ユーリ♀18執事【あ、おかえりです】   (2012/4/20 22:42:44)

ゼウス♂執事長【でも…また来られたみたいですし。私はコレで。】   (2012/4/20 22:42:47)

ライカ♂騎士【違います違います(汗) 遊びでプロフィールいじってたらボタン押し間違えただけですよ! ゼウスさん、そんなに思い詰めないで下さい!】   (2012/4/20 22:43:00)

ゼウス♂執事長【お疲れ様でした。】   (2012/4/20 22:43:01)

おしらせゼウス♂執事長さんが退室しました。  (2012/4/20 22:43:07)

ユーリ♀18執事【んー;】   (2012/4/20 22:43:21)

ライカ♂騎士【ちょ! ゼウスさん待って下さい!!】   (2012/4/20 22:43:27)

ライカ♂騎士【あ……私、最低だ】   (2012/4/20 22:45:57)

ユーリ♀18執事[ ]   (2012/4/20 22:46:35)

ユーリ♀18執事【ミスは誰にだってありますよ;】   (2012/4/20 22:46:43)

ライカ♂騎士【いえ、理由が何にせよやらかしたのは私です。後で会って謝らないと……暫く私は入室控えますね】   (2012/4/20 22:47:47)

ユーリ♀18執事【そこまで思いつめられるとゼウスさんだって余計気にしちゃうんじゃないでしょうか…】   (2012/4/20 22:48:51)

ライカ♂騎士【しかしこんなことをしてしまっては。まして画面越し、お詫びの手段はあって謝る以外にはこの程度しか……】   (2012/4/20 22:50:42)

ユーリ♀18執事【そうですけれど、入室をお控えにならなくてもまた出会った時に詫びればいいと思いますけれど…】   (2012/4/20 22:52:38)

ライカ♂騎士【う~ん……分かりました。では、またゼウスさんがいらしたら、改めて謝罪させて頂きます】   (2012/4/20 22:56:04)

ユーリ♀18執事【それがいいと思います】   (2012/4/20 22:57:21)

ライカ♂騎士【はい。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。失礼します……】   (2012/4/20 22:58:02)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/20 22:58:09)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でした】   (2012/4/20 22:58:13)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/20 22:58:16)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:58:17)

ユーリ♀18執事【改めてもう一度待機致します】   (2012/4/20 22:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/20 23:18:43)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/20 23:22:40)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが入室しました♪  (2012/4/20 23:34:49)

シャラティナ♀15姫【今晩は、乱入宜しいですか?】   (2012/4/20 23:35:43)

ユーリ♀18執事【こんばんわー はいっ、大歓迎です】   (2012/4/20 23:35:56)

シャラティナ♀15姫【有難う御座います!それじゃあ、廊下を探してらっしゃるところから絡んでも良いでしょうか?】   (2012/4/20 23:36:54)

ユーリ♀18執事【はい、よろしくお願いします】   (2012/4/20 23:38:16)

シャラティナ♀15姫(少女の性格を現すかのようにカツカツと足音は良く響く。レースを翻して早足に歩く少女は、曲がった先の長い廊下に見知った後姿を見つけてつい、と口の端を持ち上げた)――ユーリ!(楽しそうな声をかけ、それを追いかけるように半ば走るようにして駆け寄ていき)―ゼクシスを見なかった?   (2012/4/20 23:42:38)

ユーリ♀18執事【すみません; 細かいところを言って申し訳ないのですが 初対面ということでお願いします。此方は従者なので姫のことは知っていても 一国の姫が一従者のことを知っているというのもおかしな話なので…】   (2012/4/20 23:45:36)

シャラティナ♀15姫【ああ、すみません。それでは少し固くなってしまいますが、宜しいですか?】   (2012/4/20 23:49:41)

ユーリ♀18執事【はい、大丈夫です】   (2012/4/20 23:50:09)

ユーリ♀18執事【では、先ほど名前を呼ばれたところは「そこのあなた」とでも呼ばれたことにしてよろしいでしょうか?】   (2012/4/20 23:50:54)

シャラティナ♀15姫【そうですね、そういう風に捉えていただければ…】   (2012/4/20 23:51:15)

ユーリ♀18執事【了解です】   (2012/4/20 23:51:40)

ユーリ♀18執事(執事長に一礼をして再び主を探して廊下を歩いていると後ろからカツカツという足音が近づいてきた。気にせずに歩いていると背後から呼び止められて、振り返るとそこにはお姫様がいた。何の用だろうと首をかしげていると「ゼクシス」という人物の所在を知らないか尋ねられ)こんばんは、シャラティナ姫。ゼクシスという人物のことは生憎存じ上げておりません…なので居場所も分かりかねます   (2012/4/20 23:56:26)

おしらせゼクシス♂30執事さんが入室しました♪  (2012/4/20 23:57:09)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/4/20 23:57:40)

ゼクシス♂30執事【シャラティナ様は昨日ぶりで、ユーリさんははじめまして。 適度に混ざってもよろしかったでしょうか?】   (2012/4/20 23:57:55)

ユーリ♀18執事【初めまして 私は大丈夫ですよ~】   (2012/4/21 00:01:10)

シャラティナ♀15姫【ようこそー、昨日振りですー!ユーリさまさえ良ければ是非是非♪】   (2012/4/21 00:01:46)

シャラティナ♀15姫――そう。――まあ、良いわ。見ないという事は撒けたという事よね。(知人かどうか、とそういった事はどうでも良かったようだ。わたくしの勝ちと胸元に手を宛て得意そうに呟き、そして堪えきれずに破顔する様は淑女というよりは悪戯の成功した子供のように無邪気―だが直ぐに初対面の相手の視線に気付いて取り澄ました表情を作り――)――そうだ。ねえ、あなた。何処か、隠れるのに良い場所をしらなくて? (その上で問うのがこれでは余り意味もないかもしれないが)   (2012/4/21 00:02:26)

ゼクシス♂30執事【ありがとうございます、それではシャラティナ様の後に打ちますのでお二方ともよろしくお願いいたします】   (2012/4/21 00:02:27)

シャラティナ♀15姫【先に打たせていただきましたwどうぞよろしくー♪】   (2012/4/21 00:02:45)

ゼクシス♂30執事さて…また部屋に居なかったわけだが…。(仕える主が部屋に居ないのは既に日常茶飯事で、探し回ることもいつの間にか仕事の一つとなっていて)本日はお客様がいらっしゃるというのに、全く…(居そうな所は回ったが確認できないので歩き回っていれば遠くに見えるは主の人影と他の執事の姿。 迷惑になる前にと急い駆け寄ろうと歩を早めて)   (2012/4/21 00:06:18)

ユーリ♀18執事(一国の姫君の問いに答えれなかったという失態をしてしまい、バツの悪そうな顔をしていると「まあ、良いわ」だの「撒けた」だの口にする姫を不思議そうに見ていると悪戯に成功したような無邪気な笑みを浮かべるので思わず呆けてしまいます。すると姫は此方の視線に気付いたようで、澄ました表情をして「隠れるのに良い場所を知らないか」と問われ、どこか良い場所はないかと考えようとすると視線の先に執事と思われる男性が此方に駆け寄ってくるのが目に留まり)姫様…もしやゼクシスというお方はあの方ですか?(と指先ではなく掌全体でゼクシスさんを指します)   (2012/4/21 00:09:01)

シャラティナ♀15姫(何処と無く肩が落ちているように見える少年に、小さくくすりと笑う。)―――判りやすい子ね、あなた。(苦労していそう、と憶測で物を言う。メイドやら従者やらは一部を覗いて皆主に感情を読ませぬものだと思っていたから)――っ(まさしく、示されたその掌の先、その掌より、どんどんと大きくなるその姿にびく、と肩を揺らして、一歩あとずさる。)―ええ。どうやら見つかってしまったようね。(仕方ないわ、と溜息を一つ。駆け寄ってくる従者には何処か憮然とした顔を向け)――走るなんて、なってなくてよ、ゼクシス。(そうさせている当の本人が言い放つ)   (2012/4/21 00:17:42)

ゼクシス♂30執事(なにやら他の執事と会話をしていた様子、やがてこちらを指されれば逃げる事も無いだろうと速度を緩め)全く探しましたよ。 段々手が込むようになってまいりましたね…(と、皮肉を漏らしてから相手のほうに向き直り)我が主が大変申し訳ございません、何か気を害されたことがあれば謝罪いたしますゆえ何なりと申していただきますよう(腰から前傾の姿をとり、ピシッと謝罪の格好で。 やや間を置いてから身体を起こし、主に向き直れば)シャラティナ様、迷惑をかけるのは私だけにしてくださいませね? なってなくて申し訳ございませんね…(と最後に付け足して)   (2012/4/21 00:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/21 00:29:02)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/21 00:29:34)

ユーリ♀18執事【うわぁ・・・やってしまいました;】   (2012/4/21 00:29:47)

ゼクシス♂30執事【お気になさらずに、大丈夫ですよ】   (2012/4/21 00:30:10)

シャラティナ♀15姫【ええ、お気になさらずー!】   (2012/4/21 00:30:37)

ユーリ♀18執事(シャラティナ姫は自分が指した人物の方を見るなりビクっと肩を揺らして一歩後ずさってしまった…。どうやらあの殿方が先ほどの会話に出たゼクシスという人物なのだろうと察します。ゼクシスさんはシャラティナ姫が逃げる素振りを見せないことを確認してから歩みの速度を緩め、そのまま此方に歩み寄ってきて主であるシャラティナ姫様に軽く皮肉交じりの言葉を洩らすと、此方に向き直り「自分の主が何か気を害することをしなかったか」と問うので、首を横に振り、営業スマイルで)いいえ、大丈夫ですよ。気を害されるどころか、麗しい姫様と話をすることが出来て大変光栄です(と答えた。ゼクシスさんの様子を見る限り、自分と同じく主に手を焼かされているんだなぁと思うと親近感が沸いてきた)   (2012/4/21 00:35:54)

シャラティナ♀15姫(目前に少年さえ居なければ走って逃げていたところだが―そうも行かない。己の従者が弾む息の中吐き出した皮肉に尊大な仕草で腰に手を宛て、つい、と顎を上げて斜めに見遣り)――失礼ね、わたくしをなんだと思っているのかしら。この子には良い隠れ場所を聞いていただけよ。(メイドや従者達の方が穴場を知っていそうだもの。なんて言ってくすりと悪戯っぽく笑う口許を手の甲で隠し。)――明日を楽しみになさい、夕飯まで見つからずに逃げてみせるわ。(笑顔で挨拶を交わす従者達がまさしくそれに手を焼いているとも知らず―いや知っていてもこの娘は言うだろうが、楽しそうに宣言して見せた)   (2012/4/21 00:40:07)

ゼクシス♂30執事そう言って頂けるならこちらとしても助かります、ありがとうございます(もう一度ぺこりとお辞儀をして)よろしければいずれ貴方のご主人様にも挨拶に伺いたいと思いますので、その際にはよろしくお願いいたします(と、もう一度お辞儀を)貴女様以上に隠れ場所に詳しい人がいるとすればここを作った建築家くらいだと思いますが…(今までにどこに隠れていたかなんて両手の指をもってしても足りないくらいである…)もし夕飯までに見つからない場合はご自分で食堂に行ってお食事をおとりくださいませ?(これを言えば夕食の前にはきっと自分から出てくるであろう…なんて思いつつ述べておいた しかし手を焼かせることに関してはきっとこの国1であろうな…と付け加えておく)   (2012/4/21 00:45:04)

ユーリ♀18執事(いずれ自分の主にも挨拶したいと言うので僅かに表情を引きつらせて)い、いえ…わざわざあんなセクハラ野ろ…じゃなくてあの人に挨拶なんて時間の無駄だと思いますよ… 城内でもメイドさんにセクハラをして回っているような人なので…(シャラティナ姫は皮肉を言うゼクシスさんに対し、「自分は良い隠れ場所を聞いていただだけ」と答え、その後に続く「従者の方が穴場を知って良そう」という声がかすかに聞き取れて「あはは…やんちゃな姫様だなぁ…」と心の中で苦笑い。その矢先に「明日を楽しみに―夕方まで見つからずに逃げる」と言ってのけるので苦笑いを通り越して若干呆れ気味のユーリ。でもどうやらゼクシスさんもかなり姫様の扱いになれているようで、「自分で食堂に行って食事を取れ」というので思わず感心します。)   (2012/4/21 00:50:46)

シャラティナ♀15姫――そうなのよね。もう隠れる場所も尽きてきたの。だからわたくしがなかなか入る機会の無い場所に行ってみようかと思ったのだけれど――。(どうかしら、と指先を頬に宛てて、小首をかしげて見せる顔は、楽しい遊びを提案する子供のように楽しそうだ。)あら、勿論夕飯には間に合うよう戻るからそんな心配は要らなくてよ。(もとよりその積もりらしく、従者の目論見通りになるのは少し癪で、ちろりと睨むように見ておいた)――――?(ぴくりと耳を動かす。随分と主に辛口なものだと少年を横目で見て)―そういえばあなた、名前はなんというのかしら。(今更のような問いを一つ)   (2012/4/21 00:58:29)

ゼクシス♂30執事ふむ、そのような方が仕える主と言うのであればそちらもなかなか大変そうですね…(この執事もどうやら主に手を焼いているのだと思うとなにやら他人な感じがしないのも道理、そしてどこにでもそういう主がいるのだなと改めて思い) そうですね、ちなみに明日はどれほどの習い事があるか覚えてらっしゃいますか?(スーツの内側の胸ポケットから手帳を出して、明日のスケジュールを確認)昼からは…四つですね。 今のうちから私が言い訳を考えておかねばならないようですね…(ふぅ―なんてため息を一つ。 そして主が名前を尋ねればこちらから身分を明かすように)ご存知かと思いますがこの方が姫のシャラティナ様と、私めが専属の執事でゼクシスと申します(もう一つぺこりと改めてお辞儀を)   (2012/4/21 01:03:25)

ユーリ♀18執事(「そちらもなかなか大変そうですね…」と言われると肩を落とし)ええ…それなりに大変ですよ…(二人の会話を苦笑いを浮かべながら見守っていると、不意にシャラティナ姫が横目で此方を見て「名前はなんというのかしら」と問うてきたのでシャラティナ姫に向き直り一礼)私はユーリと申します…以後、お見知りおきを。 ご丁寧にどうもありがとうございます(自己紹介を終えると、相手方も自己紹介をしてきたので改めて一礼)   (2012/4/21 01:07:08)

ユーリ♀18執事【すみません;睡魔が限界に達してしまったので今日は失礼します; お相手くださってありがとうございました】   (2012/4/21 01:15:24)

ユーリ♀18執事【探していた主が視界に入りその場から走り去ってしまったということで…】   (2012/4/21 01:15:59)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/21 01:16:05)

ゼクシス♂30執事【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いいたします】   (2012/4/21 01:16:14)

シャラティナ♀15姫―――覚えていないわ。(つい、と顔を背けるが、目の端にご丁寧にスケジュール帳を取り出して読み上げる姿が目に入り、不満げに頬を膨らます。子供っぽい仕草に気付いて慌てて取り繕い)―ふふ。明日が楽しみだわ。――もし、もしもよ?夕飯前に見つけ出せたらご褒美をあげても良いわ。(指を立てて、見つけられたらよ、と念を押すようにもう一度。押し付けがましい言葉だが、身内ゆえの甘えである。―これもまた愛情表現彼にとっては非常に迷惑な話なのだろうが―。紹介されれば、会釈を持って返し。)―ユーリね。良い隠れ場所があったなら、教えてくれると嬉しいわ。(走り去る背に手を振って)[【あう、お疲れ様でしたーまた機会がありましたら!】   (2012/4/21 01:17:15)

ゼクシス♂30執事お互いに辛いことも有るかも知れませんが頑張って仕える事にしましょう、いずれ何か報われることもあるかもしれませんし(そんな苦笑いを浮かべて)と、そちらの主もお見えになったようですね。 ではまたお会いできますように(ユーリの主にも遠くからの会釈で申し訳ないとは思いつつも礼を送り)なるほど…それは面白そうですね。 では明日の昼食後、片付けが終わってから探させていただきますね? シャラティナ様に少し貴女の執事がどこまでできるのか覚えていただく必要がありますね…(主に向けてすることではないが、不敵な笑みを浮かべて)   (2012/4/21 01:21:30)

シャラティナ♀15姫――あれがセクハラ…ねえ?遠くてよく見えなかったわ。(詰まらない、と吐息を一つ吐いてユーリ達の去っていた方向にくるりと背を向ける。そのまま歩き出そうとして、声にふと足を止め振り返れば、挑戦的な眼差しがそこにあった)――仮にもわたくしの専属となる程だもの。決して侮ってはいないけれど――そうね。見てみたくもあるわ。―貴方の力を、ね?(一国の姫へ仕えるとあらば家柄も、実力も。相応の物が求められる。従者が見せるものではないが、その笑みには己も口角を持ち上げて薄い笑みを載せて返す。)   (2012/4/21 01:27:08)

ゼクシス♂30執事そうでございますか? 侮られている気はしないでも有りませんが…(今までのことを思い出せば大半は煙に巻かれたり、手の上で遊ばれているような感じも有ったりはしたのだが)えぇ、それでは明日は本気の「かくれんぼ」と行きましょうか。 今日のうちに明日の習い事をキャンセルしておく事にいたしましょう(明日はきっといい日になるであろう、今日のうちから策を練る事にしようか。 よもや卑怯と言われることも無いだろう)ぜひ楽しみにしてくださいませ? 決してお約束を違える事無きように?(と、一応確認するように)   (2012/4/21 01:32:26)

シャラティナ♀15姫侮っているような気がしていた?―だとしたら、気分が良いわね。(主たれている証だと、内心で思うが口には出さないのが素直でない娘の性格。くすくすと鈴の転がるような笑い声を響かせて、問いにはなあに。とねめつけるような目線を向けて。)貴方こそ。このわたくしを誰だと思っていて?―この名にかけて約束を違えるなんて愚かな真似はしなくてよ。(胸元に手を宛て、誇らしげに腕を広げる。)――ふふ、明日は楽しくなりそうね、貴方の方からキャンセルするなんて言うくらいだもの。――失望させないで頂戴ね?(ちろりと横目に視線を流し、行きましょうと言うようにゆっくりと足を踏み出す)   (2012/4/21 01:39:59)

ゼクシス♂30執事シャラティナ様の気分がよろしければ私にとってもい事のはずなのですがね…(明るい笑い声と、試してくるような視線を一身に浴び。 臆することなく不動のままで)えぇ、もちろんそのような事、思ってもございません。 今のうちから何を叶えてもらうか考えるのに忙しくなりますね。(そして歩き出す主の後を、一歩引いて追従するように)失望させるような真似などこの私はいたしませんよ。 どうぞ何処にでもお隠れくださいますように…(すっと頭をちょっと下げて)   (2012/4/21 01:44:22)

シャラティナ♀15姫良い事よ?大いに喜びなさいな。(渋い声をくすくすと楽しそうな笑い声で迎え。たじろぐ事も無く自分の視線を受ける従者に満足そうに目を細め。)自信満々で結構な事だわ。それだけ明日が楽しみだもの。(軽い足取りで歩き出し。声の位置と、付き合いの長さから振り返らずとも軽く頭を下げる姿が浮かび。口許を綻ばせながらまた、何時ものように連れ立って部屋へと戻っていく。 次の日どうなったかはまた、別のお話である。)【タイムアップなので勝手ながら〆させていただきました、お疲れ様でしたー!長い間お付き合いありがとうございました!】   (2012/4/21 01:51:16)

ゼクシス♂30執事えぇ、それでは本日のところは詰まっているスケジュールをこなしていただけますか?(これ以上逃げないように釘を刺して、後姿を見つめながら部屋へと戻っていくのでした)【こちらこそありがとうございました、また見かけた際には絡ませていただきますのでよろしくお願いいたします。 本日はお疲れ様でした。】   (2012/4/21 01:53:03)

シャラティナ♀15姫【はい、是非宜しくお願いいたします!それではおやすみなさいませー!】   (2012/4/21 01:54:04)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが退室しました。  (2012/4/21 01:54:10)

おしらせゼクシス♂30執事さんが退室しました。  (2012/4/21 01:54:16)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/4/21 16:42:49)

イース♂27軍人【こんばんは、久々に失礼します。】   (2012/4/21 16:45:11)

イース♂27軍人(今日も城下は、ほのぼのと和やかな雰囲気が漂っていた。軍事会議などが定期的に開かれてはいるが、それも意味を成さないかの様な平穏が続いている。その平穏の中に一人、平穏が訪れていない人物がいた… そう言うまでもないだろうが、一応紹介しておこう。イース中佐だ… 今日も彼は木漏れ日が当たる城下の中で問題を起こしていた) ――あっ、ええ尻やなぁ…――(軍の中将からお呼びがかかり、その場所まで足を運んでいれば素晴らしい尻をしたメイドを見つけたので軽く一撫でしておいた。尻を触られた女性はスカートを抑えながらイースを睨みつけている) ――いやぁ、ごめんねぇ。あまりにも… えぇ、ラインやったから―― (自分を睨みつけてくるメイドに正直に本音をいいながらその場を後にする。イースの評判は、また一段と悪くなっていく事は確実である)   (2012/4/21 17:00:50)

イース♂27軍人【とまぁ、一応待機ロルみたいなものを落としましたので、よろしければどうぞ。】   (2012/4/21 17:07:30)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/4/21 18:34:33)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/21 19:36:30)

ゼウス♂執事長【失礼します♪】   (2012/4/21 19:36:58)

ゼウス♂執事長ふぅ…やっとひと息つけたな…(椅子に深く腰を掛け紅茶を取り口に含むとゆっくり喉に流して)今日の紅茶もなかなかの出来だな。最近は自分のために紅茶を入れることなどしてなかったからな…(胸の前で指を組み目を閉じ物思いに耽って)明日からは仕事にまた追われる日々か…   (2012/4/21 19:40:18)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂執事長さんが自動退室しました。  (2012/4/21 20:00:28)

ライカ♂騎士【こんばんは♪ 過去ログをみて頂ければ分かると思いますが、昨日は失礼しました】   (2012/4/21 20:00:53)

ライカ♂騎士【いつも、一歩遅い私orz】   (2012/4/21 20:01:37)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/21 20:01:47)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:02:23)

ゼウス♂執事長【お気になさらずに♪機会があれば絡みお願いしますね♪】   (2012/4/21 20:03:11)

おしらせライカ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:14:56)

ライカ♂騎士【そういって頂けると幸いです。本当にすいませんでした】   (2012/4/21 20:15:24)

おしらせライカ♂騎士さんが退室しました。  (2012/4/21 20:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂執事長さんが自動退室しました。  (2012/4/21 20:25:10)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:26:11)

ユーリ♀18執事【あ、MISSです;】   (2012/4/21 20:26:57)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/21 20:26:59)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:52:55)

2012年04月01日 22時54分 ~ 2012年04月21日 20時52分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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