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「【魔王の居城】」の過去ログ

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2010年12月31日 00時15分 ~ 2012年04月30日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(123.224.***.91)  (2010/12/31 00:15:18)

おしらせラリィ♀獣人さんが入室しました♪  (2010/12/31 00:18:16)

ラリィ♀獣人(黒いワンピースの裾をふわふわさせ、ちょっと厚底のブーツを鳴らしながら城の扉の前へ立つ。懐かしい匂いが胸に充満すると頭のてっぺんから生えた猫耳がピクリと動く。)懐かしいな、(小さく呟いて扉を開けば、何年も前に見た魔王の談話室が広がる。暖かい暖炉にふかふかのソファー。懐かしいものが溢れていた。暖炉に近い一人掛けソファーに腰掛け、揺らめく炎を見つめる)   (2010/12/31 00:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラリィ♀獣人さんが自動退室しました。  (2010/12/31 00:41:52)

おしらせパーシモン♂人狼さんが入室しました♪  (2011/1/3 03:18:54)

パーシモン♂人狼【こんばんは、無言で失礼してます。タカタ…カタカタ……ロルッてます。】   (2011/1/3 03:30:35)

パーシモン♂人狼(硬い白銀色の髪が月光を反射して冷たく光っていた。ざっくりと借り上げたその髪は、木枯らしが吹いてもなびく様子はない。髪型が崩れなくていいと言えば聞こえがいいのだけれど、不用意に髪に触れれば、髪の毛が刺さるのは確実で、凶器と言ってもいいほどの代物。熟れた木実のように日焼けた肌に不釣り合いな白銀の髪殻は想像ができないのだが、パーシモンはれっきとした人狼である。その身に生える毛は全て白銀ではあるがすこぶる剛毛で、ピンと尖った針のようであった。正し身体の内側の毛は、縮れて1本1本が独立したカールを描いている。故に、触れても指に刺さることもなく、毛質もいくらか柔らかであった。白銀の縮れ毛におおわれた胸や脇、脚の付け根はことさらふさふさとしまるで羽毛のような毛に覆われている。いきりたった一物を傷付けることがないように、おそれ嫌われる人狼にまで自然の摂理は、平等に働いているようだ。どこかの神とは大違いだと、パーシモンはいつもごちていた。)   (2011/1/3 03:34:17)

パーシモン♂人狼(毛深い人狼であっても、いちじくの葉よりもいくらかましな鰐皮を、腰に巻きつける程度の知性はあった。何より月の形に、理性も体格も左右されるパーシモンである。満月には程遠いやせ細った月故、人と変わらない程度の筋肉しかついていない。いくら力自慢の人狼とて、今宵のやせ細った手足ではオーク鬼には、かなうわけもない。ただ、夜目と鼻だけは月の形に左右されることなく鋭い故、危険からのがれるの葉さほど難しくない。何よりオーク鬼はその生臭い体臭は、1キロ先からでも臭うのだから。危険な臭いを避けつつ彷徨いついたのが、この城であった。はじめてみる城である。硬く重そうな木の扉に耳を押し当てて中の様子を探るが、何も音はしない。人の匂いもその他人外の匂いも、この扉の向こう側からは漂ってこなかった。拳を作り扉を数度叩くも返事は無く無人のようだ。思い切って扉を押してみると、低く不快な音を立てながら内側へと扉は開かれた。)しばしの休憩には、なるか……。   (2011/1/3 03:44:11)

パーシモン♂人狼(居城の中に人の気配は無いのに、壁にはロウソクであろう炎が揺れ、廊下の奥にまで続いている。危険な臭いはしない、よく乾いた薪の燃える匂いが漂ってくる。暖炉で薪が燃やされているのなら、誰か人がいるのかもしれない。緊張に針のような毛におおわれた耳がピクピクと動く。薪が微かにはぜる音が奥から響くばかりであった。鼻をすんと鳴らし空気を読むが、全く生き物の気配は感じない。一体ここはどういった城なのだろう? 緊張に体毛が逆立つ思いがしたが、そんな弱気な素振りは見せず、堂々とした足取りで、廊下をぺたぺたと歩いて行った。身に付けているものは、腰の鰐皮のみであるからもちろん裸足である。薪のはぜる音が鳴り、温かく乾いた空気が漏れこぼれる扉の前にたどりつくも、全く人の気配というものが無い不思議な部屋だ。気配がしないからとて誰もその向こう側に居ないとは限らない。敵意が無いことを示すように形ばかりのノックをし、一呼吸置いて扉を押しあけた。今度は嫌な音を立てることなくすんなりと、扉は開かれ暖炉の炎に照らされた真紅の絨毯や、重厚な面持ちの家具がしつらえられた部屋は、人の姿も人外の姿もなく……無(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/3 03:52:23)

パーシモン♂人狼人の姿も人外の姿もなく……無いように見えるだけかもしれないのだけれど、とりあえずホッと一呼吸を付く。)おお…これは温かい。お邪魔させてもらうよ……。   (2011/1/3 03:52:49)

おしらせラリィ♀獣人さんが入室しました♪  (2011/1/3 03:53:02)

パーシモン♂人狼【こんばんは。少しばかり、お邪魔しております。】   (2011/1/3 03:54:15)

ラリィ♀獣人【こんばんわ。どうぞどうぞ、ごゆっくりなさってください】   (2011/1/3 03:54:36)

ラリィ♀獣人(雪が降り始めた夜空を見つめ、はあ、と白い息を吐いた。冷たく冷えたドアの金具を引けば重い扉は開いて、暖かい空気が流れ込む。ドアの隙間に身を滑り込ませ、静かに中に入る。凍えた両手をこすり合わせながら、談話室の絨毯の上を歩く。暖炉がともす明かりがちらちらと見える。その光がつくりだす影に、と気配を感じる。)こんばんは、はじめまして。(伏し目がちに、毛深い人狼にあいさつをして、暖炉に近いソファーに身を沈める。)   (2011/1/3 03:58:44)

パーシモン♂人狼【ありがとうございます。と言いながらもカタタンと…ロルしておりますのでしばしお待ちください。】   (2011/1/3 03:59:07)

パーシモン♂人狼(いくら毛深い人狼とて木枯らしに吹かれれば凍えるし、雪乃中を歩けば足の裏は冷え感覚が無くなる。だがそれを気にするほどに繊細な感性は持ち合わせていない。だが、温かく乾いた居心地の良い部屋に入れば、その部屋が快適であること位はわかった。何より柔らかな絨毯の感触に感動し、思わずその場にうずくまり頬を絨毯に押し当てて頬ずるをしてしまう。何の毛皮だろう? この温かくふわふわと滑らかな手触り、何より大きなこの部屋全てに敷き詰める事ができる一枚皮、どんな巨漢の怪物の皮であッたことか?! ぎぃ…! 絨毯に夢中になっている間に何者かが部屋に入ってきた音がし、ビクンと身体を震わせて扉の方を向く。鼻をすんすんと鳴らせば、何やら甘く美味しそうな……匂いがして。ふっと気を緩ませ、ゆっくりとした動作で顔を上げ入室してきたものを見上げる。)こんばんは。お邪魔させてもらってるよ。(いくらかごろごろと喉の音を響かせながら、たどたどしく挨拶をかわし、立ち上がる。)所で、この毛皮(絨毯)は、なんの獣の皮であろう? ほんに肌さわりが良い。   (2011/1/3 04:05:17)

ラリィ♀獣人(ゆっくりソファーでくつろいで、どこからでてきたのか、すでにそこにあったのか、紅茶のカップと暖かい湯気をゆらゆらと立たせ、それは丸いテーブルの上にいつのまにか存在していた。その不思議な紅茶をそっと手に取って、一口、のどを通せば、暖かい液体が腹を満たして、内臓から温まっていく。紅茶の、ダージリンの深い香りが鼻を抜けていく。ごろごろとのどをならして、挨拶を返されるが、彼が絨毯に顔をすりすり頬ずりをしている姿をちらり、とみて、きたなくないのかしら、とちょっと眉尻を下げて観察してしまう。)この毛皮…なんでしょうね、なんの毛なのかな、(じ、っと見つめてどんな動物の毛なのか、はたまた毛皮なのか、と一緒に考える)あ、でも、その絨毯は…みんなが歩いてるものだし、泥とかついてるんじゃ・・・(あんまりすりすりするのは、やめた方が、いいかも・・・よ?とやんわり諭して。)   (2011/1/3 04:11:20)

パーシモン♂人狼この毛皮で上着を作ったら、ここよりも極寒の地であっても、凍えずに済みそうだ。おいらの祖先が産まれたここよりもさらに北……そこに向かう途中、一夜の宿にここに寄らせてもら他のだが、この毛皮は柔らかく肌触りが良い。(立ち上がったものの足先で絨毯の感触を、惜しむかに足を滑らせるように足踏みをしつ)ふむ? 踏むのか? この毛皮を? この城の主は、大層な勇者か、はたまた物持ちなのでござろうなぁ……。(とても感心したように言葉をかけてきた獣人を見降ろし、テーブルに乗せられ田食器の数々を物珍しそうに見つつ、鼻を鳴らす。初めて嗅ぐ紅茶の奥行きのある香りに、いぶかしげに鼻をしかめて。)それはなんという飲み物だ? なにか発酵したような香ばしい匂いがするのだが……。身体に良いものか?    (2011/1/3 04:19:02)

ラリィ♀獣人そんなに寒いところにあなたは向かっているの?どうして?(口をつけたカップをかちゃん、とテーブルにもどし、小首をかしげながら人狼を見つめる。彼の視線の先には紅茶があって、これは紅茶っていうの。と説明をする。)紅茶は茶葉を発行させたもので、お湯を注いで飲むの。体に、いいものね、うん。(うん、きっと、と頷いて答える。あなたも飲んでみる?とテーブルの紅茶が2つに増えていて、そのうち新しいものをすすめる)   (2011/1/3 04:24:05)

パーシモン♂人狼(もとより野山で育ち、物心ついたころから一人で生きてきたパーシモンは、カリカリと頭を掻きながら絨毯の上にどっかりと座りこんだ。何処の誰が踏んだのかわからない物が汚いという、清潔感年などありはしない。肌触りが良ければそれは良いものであり、不快な臭いがしなければどんなに汚れていようと、心地好いものとしか認知しない。皮膚が肥厚し硬くなった指先で絨毯を何度もなぶりながら、ラリィの言葉に耳を傾ける。)食えるものは、食えるときに食えるだけ食すのがおいらの流儀さ。ありがとう、一ついただくよ。(ティーカップに手を伸ばし、思ったよりも熱いそのカップに一瞬指先を引っ込めるが、元より熱い皮を持つ大きな手故、人差し指と親指でカップの柄を器用に持ち、息を何度も吹きかけ、冷まして一口すする。)うはぁ……変わった匂いがする茶だ! 苦いのに癖になる味だな……。(もう一口でカップの中身を空にしてしまう。)んぁ? おいらの仲間がいると聞いて、北に向かっている途中さ。 おいらと同じ髪の色をした、人狼娘が恋しくなったものでね。   (2011/1/3 04:32:15)

ラリィ♀獣人(暖炉の炎に眠気がいざなわれてきたのか瞼がゆっくりと降りてきて、金の目の光を奪う。すやすや寝息をたてて、そのまま寝てしまった)【ごめんなさい、睡魔が…なので今夜はこの辺で失礼させていただきます。寝た体はお好きなようにしてください笑】   (2011/1/3 04:32:45)

パーシモン♂人狼【あ。。はい、お疲れさまでした。亀レスで申し訳なかったです、またゆっくりお付き合い下されたら嬉しく思っています。】   (2011/1/3 04:33:55)

パーシモン♂人狼おや? (金色の髪に色白な顔が覆われ、俯いた顔の表情は良くわからないが、微かに響く寝息に、耳をヒクヒクと動かし小首を傾げ床から少女の顔を覗き込む。くるくると表情を変えていた愛くるしい瞳は、長く豊かなまつ毛の下に覆い隠され、もはや見ることはできなかった。彼女の両手で包み込むように持ったティーカップをそうっととり、テーブルに音をたてないように置き。スンスンと鼻を鳴らし不躾に少女の匂いを嗅いだ。魅惑的な香りには違いないのだが、まだ熟れきっていない匂いだと本能が囁く。平たく言えば、発情した人狼の匂いでは無いってことなのだけれど。少女の顔に罹る金色の髪をそっと耳にかけて、そう言えば名前を聞いてなかったことに気がつく。言葉を交わしていなければ、このまま食べてしまうこともできたが……、ひと言二言でも言葉を交わしたがため、情がうつってしまった。さりとて、熟し発情期の匂いを纏っていない少女を犯すほどに、理性が無くなる満月には程遠い今宵。少女の足元に犬のように丸まって、暖炉の薪がはぜる音に耳をぴくぴくと動かしながら……いつしか、荒野をさまよう夢へと……その意識を飛ばしていった。)   (2011/1/3 04:47:34)

パーシモン♂人狼【ということで、おいらも寝ると致します。おやすみなさい。】   (2011/1/3 04:47:54)

おしらせパーシモン♂人狼さんが退室しました。  (2011/1/3 04:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラリィ♀獣人さんが自動退室しました。  (2011/1/3 04:55:31)

おしらせエル♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2011/10/6 16:47:36)

エル♀吸血鬼(壁にかけられた姿見が、其処にいない存在の姿を映し出した。白く長いドレスの胸元と、素直な黒髪に白い花を飾った娘。齢は成人したかしないかといったところか――娘は鏡の内側から、白く高い踵の靴を履いた足を踏み出して降り立つ。レースに縁取られた裳裾を揺らしながら、緩やか且つ確かな足取りで。)……。(緩慢な所作で辺りを見回せば、肩の辺りで揃えた髪が揺れた。)   (2011/10/6 16:47:47)

エル♀吸血鬼(壁際の暖炉に火は入っておらず、今は燭台に照らされるのみの薄暗い広間。記憶を手繰るように首を傾げれば、既視感を覚えぬでもない、が。)――誰の城であったとしても、そう変わらないわ。(踏み出す靴音が響かないのは、毛足の長い絨毯の所為だけではあるまい。抜けだした娘の背中を映さぬ姿見を離れ、部屋の中央へ。)   (2011/10/6 16:56:26)

エル♀吸血鬼(誰の城であったとしても。 そう嘯いたものの、実際の所はここが何処なのかよく解っていた。ゆえに、酷薄さを覗かせる唇がゆっくりと歪み――笑みを形作る。)……人間なら、食べてもいいのかしら?(喉の奥で噛み殺すような嗤いと共に、足音の無いままゆっくりと部屋の中を歩き回る。其処此処に飾られた調度品を眺めつつ――立ち止ったのは、本棚の前。天井までを埋める様な本の背表紙に視線を這わせ。)   (2011/10/6 17:07:03)

エル♀吸血鬼……あら、まあ。(眺めていた本の背表紙。順序良く並んでいたうちのひとつにふと目を止め、そっと手を伸ばした。革張りの装丁がなされたそれを本棚から引き出す。埃を払う必要があるかと憂慮して眉を顰めたが、それも杞憂に過ぎなかったよう。今一度、その表紙に書かれた著者名を見直して。)……こんなところで。(驚きましたね、と呟く口調は、それほど驚いた様子でもなかったけれど。)   (2011/10/6 17:20:45)

エル♀吸血鬼(大切そうに胸に抱えて、暫し逡巡する風情。ここで読もうか、或いは――と。 結論に、それほど時間はかからなかったけれど。)……お借りいたしますわ。(読み終わったらお返ししてよ、と。静謐の空間に緩く一礼を残して、白い娘の姿は空間に溶けた)   (2011/10/6 17:29:14)

おしらせエル♀吸血鬼さんが退室しました。  (2011/10/6 17:29:21)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2011/12/28 14:57:46)

シャロン♀狐娘(真冬の風に銀髪を靡かせ、居城の玄関を開き、中に入る。茶色のブーツを鳴らし、部屋に進む。)久しぶりに来てみたけど、やっぱり誰もいないみたい…さみしーっ。(あたりを見回し、先客がいないのがわかると、はぁ、とため息をつき、ふかふかのソファーへ身を沈める。)【お久しぶりにお邪魔します。えっちぃことできるといいなー。今日誰か来ないかな】   (2011/12/28 15:02:23)

おしらせ25♂ 絶倫さんが入室しました♪  (2011/12/28 15:06:41)

25♂ 絶倫【名前失敗!出直します】   (2011/12/28 15:06:56)

おしらせ25♂ 絶倫さんが退室しました。  (2011/12/28 15:06:59)

シャロン♀狐娘【わお笑 まってまーす笑】   (2011/12/28 15:07:14)

おしらせライ♂ 虎獣人さんが入室しました♪  (2011/12/28 15:07:21)

ライ♂ 虎獣人【失礼しました、あらためてよろしくお願いしますシャロンさん】   (2011/12/28 15:07:43)

シャロン♀狐娘む?(玄関のほうから気配を感じ、ソファーによりかかったまま視線だけうしろへ向ける。)【いえいえ、さびしかったのでうれしいです!こちらこそお願いしますっ。】   (2011/12/28 15:08:59)

ライ♂ 虎獣人・・邪魔するぞ(ドアを開けて、のしのしと入ってくる)寒くてかなわん・・・ここは暖かいな【いえいえ♪こちらこそ!ファンタジー好きです!希望やNGありましたらぜひ知っておきたいです】   (2011/12/28 15:11:12)

シャロン♀狐娘どーぞー!誰か来るなんて、思わなかったっ!(部屋に入ってくるとうれしそうに髪の色と同じ尻尾をくゆらせ感情を表す。ソファーに両足を乗っけて、小さい子供の様にきらきらわくわくの瞳でライを見つめる。)【このチャット部屋大好きなんですよね、実は(笑)過疎部屋だからどうかなって思ってたんですけど、来てくれてほんとうれしいです!希望は、壊す感じでがっつり孕ませえっちが希望です(恥)NGはとくにないですよー。ライさんなにかありますか?】】   (2011/12/28 15:14:54)

ライ♂ 虎獣人お前はここに住んでいるのか・・?俺はライという・・よろしくな (どかっと腕を組みながらソファに腰を下ろすと、ゆさゆさと揺れて・・・目だけでシャロンを観察するように見ていて)【お!いいですね!ラブラブ寄りが好きですが、がっつり孕ませるのも大好きなので、そのようにしましょう!】   (2011/12/28 15:15:56)

シャロン♀狐娘ライっていうのねっ、わたしはシャロン。ここには住んでないよー。冬の時だけここに住まわせてもらってるの(ライの目を見つめて名乗る。尻尾はまだゆらゆらと揺れているまま。)【おお!好みです笑ラブラブでがっつり孕ませとか大好物ですうううっ(涎)久しぶりのファンタジーだから興奮が収まらない笑】   (2011/12/28 15:18:43)

ライ♂ 虎獣人・・ふむシャロン、か。なるほど・・元気な奴だ (ほおづえをつきながら顎に指を当て・・・舐めるようにシャロンを見つめ返していて)【お互い好みがあって良かった!嬉しいです♪じゃあ、ラブラブ孕ませエッチという流れでいきましょうかっ(笑)】   (2011/12/28 15:20:27)

ライ♂ 虎獣人ここの館は誰でも滞在できるのか?宿のようなものかね・・ふむ(立ち上がっておもむろにシャロンの隣にあぐらをかいて座る)   (2011/12/28 15:21:35)

シャロン♀狐娘私、ここにきて誰かに会うの久しぶりだから、とっても嬉しいのっ!(見つめられる視線にこたえるように、茶色のくりっとした瞳がライをとらえる。隣に座っているが、それでも上を向いていなければライの眼が見つめられないので、首の後ろがじりじりと痛んでくる。)ライは、おおきいねー、シャロンは小さいから目線があわないよー(首の後ろを手でこすり、ごきばきと回して、鳴らす。)【はいっ!たのしみーむふふ笑】   (2011/12/28 15:23:39)

ライ♂ 虎獣人む?そうか。すまんな・・・俺は一族の中では小さい方だが、お前には大きすぎるな(のぞき込むようにかがんで、目線を合わせる)シャロン、お前は毛皮が暖かそうだな?俺はあまり厚い毛を持っていないので・・堪える(無表情のままシャロンの頭を大きな手でわしわしと撫でるが・・その瞳は何かを語り始めているようで)【俺もです♪ふふっ】   (2011/12/28 15:25:26)

シャロン♀狐娘ライよりも大きなひとがいるの!?ライの一族はすごいねー(目線を合わせてもらったおかげで、首が楽になった、と笑顔で答え)毛皮?これは髪の毛だよー(あはは!と笑う。ライの大きな手に撫でられ気持ちよさそうに目を細める。ライの視線に小首をかしげて、どしたの?と聞く)【楽しみましょ♪なにかしてほしいこととかあったらお互い言い合いましょーね!】   (2011/12/28 15:27:46)

ライ♂ 虎獣人・・お前を見ているとガキの頃好きだった奴を思い出す。ちみっこくて、元気だ。・・好みだぞ、お前みたいなのは・・シャロン(表情が無意識に和らいでしまって・・大きな動きではないがシャロンを見て口元がゆるんでしまっている)俺の一族はみな巨大だ。俺の所は肉体での戦闘を主な生業とするムラだったしな・・。しかし、狐族は髪が長いのか・・ふむ(考え込んだように・・髪を見つめていて)少し、触ってみてもいいか?・・暖かそうだ   (2011/12/28 15:30:00)

ライ♂ 虎獣人【うんうん♪そうしよう!でも、ぎゅってできていっぱいイチャイチャできるだけでも十分好きだけど♪】   (2011/12/28 15:30:36)

シャロン♀狐娘わたしみたいなの好き?ありがとうっ(すき、と言われその深い意味を理解できずに嬉しい感情を尻尾で表し、にっこり笑う。)そうなんだ、わたしの故郷は小さいウサギとか食べてたよ。あとは木の実とか。あんまり戦闘とか、しなかったなー。うん、大体みんな伸ばしてるよ。邪魔だから切っちゃう人もいるけど。うん、いいよ!(ほい、と頭と毛を差し出して、触らせる)【わたしもそういうの好きーっ!笑】   (2011/12/28 15:34:45)

ライ♂ 虎獣人ほお・・・兎か、あれは美味いものだ。春先のが旬だな・・(大きくうなずいて)実は食わんが、腹直しに草は食う習慣がある程度か、俺の種族は(そっと手をかざして)すまんな・・あまりに立派なもので・・・気になってな。・・・失礼するぞ(優しく溶かすように、太く大きな指でふわふわと毛並を味わうと・・・その手触りに感動して)絹のようだ・・暖かい・・(無意識に目を細めてゴロゴロと喉音を少し立ててしまって、はっとする)・・おっと、すまん。みっともない所を見せたな(表情を戻して)   (2011/12/28 15:37:52)

シャロン♀狐娘うん、夏のうさぎちゃんも好きだけど!(うふふ、おいしいよねーっ、と口の端から涎を垂らして、はっ、と気づいてじゅる、と手の甲で拭う。)いいよー、好きなだけ触ってー(撫でてもらうと目を閉じて温かい掌を感じる。きもちよい、と言っているように尻尾はくゆり、ゆらり、と揺れる。ごろごろ、と上のほうから音がして目を開ける)ううん、そんなに気持ちよかったんだねっ(自分の髪をなでるだけでそんなに心地よくなってもらえたことがうれしくて笑顔になる)   (2011/12/28 15:41:09)

ライ♂ 虎獣人夏はシカもいいぞ。いや・・お前達はあんな大きな獲物は食べないか(かつてあった狩りや戦いを思い出して・・少し険しい顔で)柔らかいものには目が無くてな・・すまん(あまりの可愛さにそっと肩に手を回してしまって)シャロン、お前は暖かいな・・戦いばかりで疲れた俺には・・・とても癒される(軽く抱き寄せるように髪を味わいながら腕を枕のようにしてしまう)   (2011/12/28 15:44:16)

シャロン♀狐娘うーん、鹿は食べたことないなー。ライは見た目によらないんだね(あはは、そんなに大きくてゴツいのに柔らかいものが好きだなんて!かーわいいーと笑って)ライは疲れてるの?(抱き寄せられるまま、そっとライの髪をなで、片手は肩にそっと添える。)   (2011/12/28 15:45:59)

ライ♂ 虎獣人ああ・・戦いには死が、つきまとう。戦場においては己の愛と勇気しか信じられぬ。・・・戦仲間を友にしてしまうと・・失ったとき立ち直れぬからな(冷たくも悲しげな瞳で虚空を見つめて)可愛い?俺がか・・初めてだな、そんなことを言われたのは。・・・可愛いとは、お前のためにある言葉だ(ゆっくりと髪を撫でながら、少しずつ抱き寄せて目を細め・・その手触りと柔らかさを味わい)今晩・・此処に泊まれるなら・・お前を抱いて寝たいものだな・・シャロン   (2011/12/28 15:49:17)

シャロン♀狐娘ライは友達はいないの?(ぎゅ、と背中に両手をのばして抱き寄せる。広い背中は腕がほとんど回らないが、それでも強く、抱きしめる)わたしはここに泊まっていくつもりだよ?外は寒し食べ物もあんまりないからね(そう言うとにっこり笑ってライの頬に唇をひとつ落とす。)   (2011/12/28 15:51:08)

ライ♂ 虎獣人大切な存在は弱点となるのだ。戦いを続ける限りは・・しかし・・・お前ほど可愛らしく・・・愛しい者がいると・・・俺も考え直してしまうな・・(キスをされて、そっと優しくキスを唇に返し・・とん、と自らの大きな膝の上にシャロンをのせ、抱き留めてしまう)・・よかったら、俺と一晩いてくれないか、シャロン(柔らかいまなざしでシャロンを見つめ)   (2011/12/28 15:53:39)

シャロン♀狐娘んっ、(キスをされ、恥ずかしがるように首をすくめる。ライの膝の上に乗ると、またぎゅ、と抱きしめる。そしてこくこく、と首を縦に振る)   (2011/12/28 15:54:54)

ライ♂ 虎獣人・・よろしくな、シャロン(その動きがとても可愛らしく・・くちゅりと深めにキスを施してしまって・・・しっかりと大きな腕で小さなその身体を抱きしめ包み込んで)   (2011/12/28 15:55:57)

シャロン♀狐娘うん、んちゅ、(深いキスに眉間にしわを寄せながらも、応えようと自分からもキスをする。ライの頬をそっと包んで何度もキスをする)   (2011/12/28 15:58:34)

ライ♂ 虎獣人すまんな・・刺激が大きすぎたか?(無理をさせたのではと心配になって、ふかふかと髪を撫で、柔らかく抱き寄せると・・手を取って甲に軽くキス)   (2011/12/28 16:00:12)

シャロン♀狐娘ううん、だいじょーぶっ(えへへ、と笑って、下唇にかぷり、と噛みつき、いたずらっ子のような瞳で見つめる。かみついたまま、むふふふ、と笑っている。)   (2011/12/28 16:01:16)

ライ♂ 虎獣人む・・(積極的な動きに少し照れて)やってくれるな、シャロン・・(微笑むと、お姫様抱っこのように担ぎ上げてしまって・・頬にキスしながら個室に移動しようと)どんな部屋があるか・・お前の好きな場所でいいぞ、シャロン   (2011/12/28 16:03:10)

シャロン♀狐娘うふふっ、やってやったぜ、(ライのモノマネをするかのように低めの声でマネしてみる)わわぁ!(お姫様抱っこされるとびっくりしてライの首にぎゅ、とつかまる。)え、え、どこでも、いいよ?(どこでもいい、といいつつ視線を送るのは2階右端の部屋で、その部屋にはサキュバスたち御用達の淫靡な部屋であった。そこに入ったことはなく、前々から気になっていた部屋だった)   (2011/12/28 16:06:15)

ライ♂ 虎獣人俺の感覚を舐めてはいけないぞ?お前の目線と、ひくひく動く鼻はどこへ行きたいか丸わかりだ ふふ・・(抱っこする間にも何度も頬にキスをプレゼントしながら・・階段を上ってゆくと、その怪しげな部屋の前まで来て)ほ・・これは・・いろいろな物がありそうだな・・?(目を丸くしてあまりの淫らな空気にぴくぴくと身体が切り替わっていて・・発情したオスの気配を放ち始める)   (2011/12/28 16:08:41)

ライ♂ 虎獣人俺の真似か・・似ているな。・・俺をまねた者など・・・・お前が初めてだな(すりすりと頬ずりして・・扉を開ける)   (2011/12/28 16:09:43)

シャロン♀狐娘舐めてないもんっ!チューしただけだもんっ(”舐める”の意味を間違えたまま、抱っこされたままじたばたする。ばれないようにどこでもいい、と言ったはずが、行ってみたい部屋へどんどん近づいていく度、心臓がばくばく大きく音を立てる。)   (2011/12/28 16:11:54)

ライ♂ 虎獣人はっはっは!そうだな、口づけただけだ・・む(部屋の雰囲気を確認すると・・・ありとあらゆるものが揃っていて・・)これは・・ふむ・・シャロン、こういった物を使ってみたいのか?(とりあえずシャロンを抱いたままベッドにどっかりと座ると、あたりを見回していて)   (2011/12/28 16:13:25)

シャロン♀狐娘ちっ、ちがうもんっ、わたしじゃないっ、(ぶんぶん、と首を横に勢いよく振る。)と、友達がサキュバスで、よく、ここ、使うから、気になっただけっ、わたしが使いたいんじゃないもんっ。(口をとがらせてすねた子供みたいに目線をベッドの端にずっと置いたままでぶつくさ言っている。)   (2011/12/28 16:15:21)

ライ♂ 虎獣人お前はお前だ、シャロン・・どんなであっても、見損なうことはないさ(そっと抱き直すと正面から抱き留めておでこにキス・・)しかし、使いたくなったら別にかまわないからな(壁にかかった雄型や振動する球、謎の薬などに目をやると・・・そっと背中からお尻にむけて愛撫を始めて・・ふわり・・)   (2011/12/28 16:19:55)

シャロン♀狐娘んっ、う、うん…ライは、使いたいの?(おでこにキスを落とされると目蓋をとじて、不安そうな目でみつめ、ライに聞く。背中から愛撫をはじめられると、びくびく、と腰がくねる)   (2011/12/28 16:21:39)

ライ♂ 虎獣人お前が喜んでくれるなら・・使いたいもんだな・・(撫でる手は頭から背中、その下へと何度も繰り返していて・・)暖かく・・柔らかいな・・シャロン(そっと自らの装備をはずしてゆき・・シャロンの衣類にも手を掛け・・)いいか、シャロン・・大丈夫だろうか(次第に身体は熱を帯びていて・・ゆっくりと尻尾を揺らしながら・・シャロンを求めて問いてしまって)   (2011/12/28 16:23:23)

シャロン♀狐娘ライの、好きにしていいよ、んうっ(目を見つめて、そう答える。背骨をなでられるとびくっと大きく反応してしまう。)っはぁ、ん、だいじょぶ。(ライに声をかけてもらうと尻尾がゆっくり起きて、またしとっ、とベッドに横たわる。その繰り返しの動きが、シャロンの興奮を表している。)   (2011/12/28 16:27:11)

ライ♂ 虎獣人・・だめそうだったら、ちゃんと言うんだぞ?お前を傷つけたくはないから・・な(ちゅうっと唇を塞いで離すと・・つぅっと糸でつながらり・・柔らかく肩に手を置きながら・・・そっとシャロンの服を脱がしてしまうと・・くんくんとシャロンの匂いを確かめながら・・互いに発情していることを確認して・・現れたその乳房に優しく舌を這わせ・・・ざらざらした猫科のそれが乳首を刺激していって・・)   (2011/12/28 16:28:45)

シャロン♀狐娘うん、言う。(うなずき、つながった糸を舌を出して舐めとろうとする。脱がされるまま、おとなしくしていて、ライの厚い胸板に手を添えながら、そっとなでる。あらわになった乳房が外気に触れて少し震える。それも一瞬、ライの熱い舌が乳首を刺激し、すぐに温まった。)んっ、やあっ、んん、   (2011/12/28 16:31:34)

おしらせザーヒー♂魔人さんが入室しました♪  (2011/12/28 16:32:43)

シャロン♀狐娘【こんにちはー】   (2011/12/28 16:32:59)

ライ♂ 虎獣人どうだ・・?ここは(シャロンから放たれたメスの香りが・・次第に身体に変化を与えていて・・・背中を撫でていた手は興奮を表す尻尾の付け根まで愛撫していて)   (2011/12/28 16:33:05)

ザーヒー♂魔人【こんにちは? お邪魔するなり、覗かせてもらってもよろしいでしょうか】   (2011/12/28 16:33:12)

ライ♂ 虎獣人【こんにちはー 絡むのは難しいですが・・見学ならどうぞ】   (2011/12/28 16:33:33)

シャロン♀狐娘んんっ、はぁっ、ん、きもちぃ…?(疑問形になりつつも、目がとろっと、熱くなっている。これが気持ちいい、ということなのか。尻尾の付け根をくにくにされると、大きく体を震わせ、より大きくあえいでしまう)ひあんっ!やっ、や、そこだめっ(尻尾をいじる手を止めようと、右手で抑える)【ごゆっくりー】   (2011/12/28 16:35:24)

ライ♂ 虎獣人尾のあたりは敏感なのか?・・ふふ、可愛い反応だ(熱くキスをして、頭、胸と撫でてゆき・・しだいに揉みほぐすように胸を両手で可愛がって・・舌先で突起をつつき・・)   (2011/12/28 16:37:02)

ライ♂ 虎獣人そこは・・あとでゆっくりと可愛がってやろう それまでは、ゆっくりとかしてやるからな、シャロン・・(舌はお腹の毛まで繕っていって・・這うその感触が下腹部まで降りてゆき・・)   (2011/12/28 16:37:59)

ザーヒー♂魔人(ぼぼぼ、と小さな鬼火が現れたかと思うと、不意にそれが人に似た姿をとる。宝石や上質の絹で飾り付けた姿。だというのに、上半身は上着だけで、胸や腹にうっすら浮かんだ筋肉のラインは見せつけるように、何もつけておらず。下半身は半ばから小さな竜巻に変わっている)おや、サキュバスの皆さんが楽しんでるかと思ったら、異種の獣同士がお楽しみとは、これは珍しい現場に遭遇してしまいました。(いかにも楽しげに声を上げ。気づくならサキュバス達でも呼び寄せてやろう、とでもいうように、はしゃいだ声)【この部屋のルールではプレイヤー発言は極力禁止でしたね。失礼しました!】   (2011/12/28 16:39:46)

シャロン♀狐娘んっ、あぅっ、そ、それっ、やぅ…はぁっ、んんっ、やっ!(胸を揉み解されて体の力がほとんど抜けたところで、下腹部に伸びる気配を感じ、きゅっ、と足を閉じようとする。)   (2011/12/28 16:40:23)

ライ♂ 虎獣人(何者かの気配を感じていて、体勢を整えながら・・)安心しろ・・お前は俺が守ろう・・シャロン、今はお前は俺のものだ・・(舌は深い大人のキスに変えていって・・下腹部はゆったりと大きな手で安らぎを感じるように毛を撫で・・)   (2011/12/28 16:42:27)

シャロン♀狐娘んっ、へ?(急に現れた鬼火に気を取られ、目が点になる。そのままじっと見つめていると人らしい姿になって、しゃべりはじめた。)わっ、しゃべったあっ!びっくりしたあ。(目をぱちくりさせて上から下まで舐めるように見つめた。どうして足が竜巻みたいにぐるぐるしているんだろう?と疑問に思ったがライの与える快感によってかき消された。)   (2011/12/28 16:43:24)

シャロン♀狐娘わたしは、ライのもの・・・?んんっ、ちゅっ、んはぁっ、ちゅ(深いキスに息継ぎが儘ならないが、なんとか合間合間で、息を吸い込む。)   (2011/12/28 16:44:41)

ザーヒー♂魔人大丈夫、ご安心ください。私はむやみに傷つけたりしませんよ。むしろもっとお続けになってください。(赤みがかった目に笑みを浮かべて、二人に礼。掌をわきわき動かして見せながら、)何か、お二人の役に立てないかなと思ったのですが、この分だと必要なさそうですねえ……さあ、早く交尾の様を見せてください。(と、興味津々、というように二人に視線を注いでいる)   (2011/12/28 16:45:49)

ライ♂ 虎獣人ああ、虎にとっての約束は・・命より重い 安心しろ・・今はお前を貰う代わりに、俺の全てをお前のために使おう(それでいて警戒を怠っていない つねに万全の状態になれるように身構えている・・)   (2011/12/28 16:46:45)

シャロン♀狐娘あはは、交尾って、はずかしいなあ(うふふ、と照れ笑いをする。)   (2011/12/28 16:48:33)

おしらせヤッパ♀魔人さんが入室しました♪  (2011/12/28 16:48:38)

ライ♂ 虎獣人怪奇な者よ・・幻界の手の者か・・(魔人の考え、意図を読み切れず・・・鋭い視線を送り続けている しっかりと、シャロンをかばいながら)【おや、こんにちは】   (2011/12/28 16:48:57)

ヤッパ♀魔人【こんばんは】   (2011/12/28 16:48:58)

ザーヒー♂魔人私なんかに気を払うぐらいなら、かわいいキツネさんの相手をして上げた方がよいですよ。ほら、尻尾が寂しそうです。(くっくっと喉を鳴らして周囲を示し)他の皆さんもあなた方を見て楽しんでいますから。ほら、もっと激しくなさってください。   (2011/12/28 16:51:40)

シャロン♀狐娘やんっ、魔人さんっ、わたしの尻尾は淋しくないよっふさふさだものっ(そういうとふっさふっさとアピールして見せる。またしても意味を間違えて理解している)   (2011/12/28 16:52:47)

ヤッパ♀魔人(城内に一つ誰が置いたか,何時からあったかも知れぬ,ましてや存在さえしたかも知れぬ壷が一つあり,そこから煙が登り出て,袖無しの上着に真っ黒なサラシだけ巻いたような胸元の魔人が)ぁあ~(大きな欠伸一つ共に姿を出しまぐわう二人を一瞥するなり,そのあたりの本を手に取る)   (2011/12/28 16:54:14)

ライ♂ 虎獣人生憎・・得体の知れない者が何をするか分からないのに、無防備な姿をさらすことは神経が揺るさんのでな(魔人に反応してしまうシャロンを心配そうに見ながら、ベッドに座って腕でシャロンを押さえていて)   (2011/12/28 16:54:59)

ザーヒー♂魔人ザーヒーと呼んでください。虎さんが怖い目で睨んでなければ、私もその尻尾をかわいがりたいのですが……こんな風に。(小さく指を振ると、鬼火が生まれ……ふわっと柔らかそうな尻尾に触れる。それは不思議な、人肌ほどの熱しかない。ふわふわ、毛をなぞって刺激するように飛び回り)   (2011/12/28 16:55:54)

ライ♂ 虎獣人ふ・・度を超したな、礼をわきまえぬ奴よ(構えると気が巻き起こり・・・火を消し飛ばす)貴様が望むなら、まず相手をしてやろう   (2011/12/28 16:57:16)

シャロン♀狐娘わ、わたしは気にしないよっ(ライの腕をぎゅっとつかんでゆっさゆっさ揺する。)大丈夫だよ、ここに来る人みんないい人だものっ。   (2011/12/28 16:57:26)

ザーヒー♂魔人……何をなさっているので?(何かを言うでもなく、本を手に取る壷の魔人に、いぶかしげに目を向ける)   (2011/12/28 16:58:14)

シャロン♀狐娘ザーヒーっていうのね、わたしはシャロンだよ。よろしくね(そういってひらひら、と手を振る。)ライが睨むの?ごめんねっ、(眉尻を下げて申し訳なさそうにする。そうすると、ザーヒーの生んだ小さな鬼火が尻尾をなぞるように動く。温かいぬくもりが心地よい)   (2011/12/28 16:59:05)

ライ♂ 虎獣人ふん・・残念なことに非常に不愉快だ・・俺はここにふさわしくないのかもしれない(少しうだれて・・立ち上げると戦場へと帰ろうと・・)   (2011/12/28 16:59:57)

ライ♂ 虎獣人【ごめんなさいね 複数はとても苦手なもので では、どうもお邪魔しました】   (2011/12/28 17:00:15)

ヤッパ♀魔人(魔人召喚術~主としての躾~を片手に読み,濡れた声に重なる体,喘ぎに重なる二つを改めて聞くが……何やら異質な第三者の声が耳に触る)お前は何をしとるんじゃい間男が(ザービーの耳を摘みあげ,端から見ても間男な姿に声をかけ)ワシらは,ワシらで魔王もといは魔力の根元の元生きるのに恥をしらんのか   (2011/12/28 17:00:24)

ザーヒー♂魔人いやあ、これはあなた方が早くはじめないからじれったくて、少し手伝いをして上げようと思っただけで。あなたは女の子より戦いの方が好きですか?(と、不安げなシャロンを示してみせ。ふふと笑うと、)それなら、彼女を慰めるのは私が代わりにしてさしあげますが。それが嫌なら、あなたがなさってあげては……?(と、自分の体を風に変えてしゅるる、と縮んだ)   (2011/12/28 17:00:27)

シャロン♀狐娘【了解しました、また機会がありましたらお会いしましょう。とても楽しかったです。ありがとうございました】   (2011/12/28 17:00:47)

ヤッパ♀魔人【ザービーさんは預かるから気にしないで】   (2011/12/28 17:00:58)

ライ♂ 虎獣人ふん・・俺は何も失いたくない だから、やはり何も得てはいけないのだ・・・気持ちだけ有り難く受け取ろう・・・・・さようなら(名残はあるが自分が決めたこと 誰にも迷惑をかけまいと思いつつも掛けたことを深く後悔し、館を後にした【・・・ありがとうございました。気持ちだけで十分嬉しかったです では、またどこかで】   (2011/12/28 17:02:58)

おしらせライ♂ 虎獣人さんが退室しました。  (2011/12/28 17:03:10)

ヤッパ♀魔人【お疲れさま,ライさん】   (2011/12/28 17:03:30)

ザーヒー♂魔人あいたたたた、いいじゃあないですか、ちょっと、盛り上げようと演出して差し上げただけです!(耳をつままれて、下半身の竜巻がびゅうびゅうと回転。痛みから逃れようと言い訳じみた言葉を口にする)【邪魔をするつもりはなかったのですけど……ラブルームの方に移動なさってもよいと思いますよ?】   (2011/12/28 17:04:36)

シャロン♀狐娘ライ、帰っちゃった。(バタン、とベッドに大の字に寝っころがって、天井を見上げる。横を向くと、壺から出ている魔人をみつけ、じっと見つめる)魔人さん?もう一人いるの?【えーと、お好きにいじくってくださってもかまいませんよ。複数でもだいじょぶです。いかがいたしますか?】   (2011/12/28 17:05:48)

ヤッパ♀魔人えぇい語るな, 同じ魔人としては恥ずかしいわい(煙から現れた体が竜巻に吹かれて,体に煙から煙があがっていく)演出するならワシらの魔力で灯りの色なり,音楽なりあるじゃろい   (2011/12/28 17:09:02)

ザーヒー♂魔人それでは、ここは私が……(と、指を広げて息を吹く。それぞれの指に灯った火が鬼火となってシャロンのもとへ。人肌の暖かな火がさわさわとシャロンの体を這い回り、首筋や胸、脇腹や腿と毛皮をくすぐって焦らすようになぞっていく)   (2011/12/28 17:09:44)

ザーヒー♂魔人覚えますよ、覚えますから。私は若輩なのです。(耳をつかまれたまま、なんとか逃れようと。むうっとうなりつつ、)おしかりは後で受けますから。今は、この場にいる方を満足なされるようにした方が良いのでは?   (2011/12/28 17:11:15)

シャロン♀狐娘ザーヒー、わたしと遊んでくれるのー?(赤い眼の持ち主をじっと見つめ、小さく首をかしげた。温かい鬼火が白い肌を弄ぶように駆け巡る。)んふふっ、やあっ、あははっ、くすぐったいっ!(じたばたベッドを転げまわる。)   (2011/12/28 17:12:06)

ヤッパ♀魔人言いたいこと言ったんで邪魔したな(そのまま誰が運んだか,誰のものかも分からない壷に煙となって入っていき,手だけ壷から出して指を鳴らして,妖しく香る薄いモヤが部屋を流れ,その色を染める証明を赤に塗り薄暗くしていく)【じゃあ私は退室するわ】   (2011/12/28 17:14:44)

おしらせヤッパ♀魔人さんが退室しました。  (2011/12/28 17:14:59)

ザーヒー♂魔人……ふう。叱られると思いました。(と、去っていく魔人を見て、小さく胸をなで下ろす)それはもちろんです。こんなかわいいキツネさんを放ってはおけませんよ。(楽しげに言いながら、今度は手首から先がふっと炎に消える。かと思うと、手首がシャロンのすぐ近くで現れて。空中に浮かぶ二つの手がその肌をなで回す。胸元をふに、と掴みながら、もう一方がお尻をなで回して。足の間にも指が滑って行く)   (2011/12/28 17:15:51)

シャロン♀狐娘わっ、手燃えてるっ!え、消えた…?え?なんでっ?(理解できないまま手が体を弄びいやらしい動きをして、快感を与え続けている。)あっ、んやぁっ、あ、あっんんっ、(胸とお尻が撫でまわされて体から力がどんどん抜けていく)   (2011/12/28 17:18:40)

ザーヒー♂魔人まあまあ、私の体のことなどお気になさらず……いや、興味を持ってもらった方がいいのかな?(どうだろう、と考えつつ。掌は体をなで回していく。指先がシャロンの股間に伸びて、指先で割れ目をつつき、つぷ、っと潜り込もうとして)やや、手が私の言うことを聞いてくれません。(等と言いつつ。もう一方の手も股間に伸びて、小さなクリトリスをさぐって擦ってしまう)   (2011/12/28 17:20:51)

シャロン♀狐娘やあっ、そこっ、さわっちゃやっ(言うこときかないらしい手首を捕まえようと爪を立ててつかもうとする。一番敏感な部分に指先が当たって肩がおおきく揺れる)んひっ!やっ、う、   (2011/12/28 17:22:22)

ザーヒー♂魔人わあっ、あんまり強くしてはいけません。その分、手首も暴れてしまいます。(もちろんウソだ。全部操っているに決まっている。爪を立てられるとそのおかえし、と言うように、ぐり、っと小さな秘芽を押しつぶすように擦りながら、潜った指が中をかき回しはじめる)   (2011/12/28 17:24:11)

シャロン♀狐娘(ぐり、と押しつぶされると腰がはねて、大きく喘いでしまう。中に入った指をきつく締め付ける)ひあぁあっ!っんあ、あ、はぁっ、はぁっ、うあ…はぁっ、や、あ、きもち…(おでこに手の甲をぴた、とつけて、快楽に身をゆだねはじめる)   (2011/12/28 17:25:54)

ザーヒー♂魔人見た目にぴったりな、かわいい声ですね。シャロン様、もっと聞かせてください。(と、襞を押しつけるように指でぐりぐりと中を擦り、クリトリスを指が弾く。ようやく近づいて来ると、見下ろして)このままもっと気持ちよくなりたいですか? それとも、もっと別のことをお望みで?(と、意地悪に耳に問いかける)   (2011/12/28 17:28:08)

シャロン♀狐娘ひっ、あっ、あ、あぁっ!んんんっ、やぁだぁ、止めちゃやだっ、(近づいてきた強い快感の波が引いていく。あと少しだったのに。すでに快楽の海に溺れている体と心がもっと強いものを欲している。)ザーヒー、わたし、も、っときもちくなりたい…もっとたくさん色んなこと、して?(見下ろされたまま、ザーヒーの目を見つめたまま、潤んだ瞳でおねだりをする。)   (2011/12/28 17:30:44)

ザーヒー♂魔人はいはい、それでは、もっとたくさんして差し上げますよ。(そう言って、自分の腰帯を外す。ぼろん、っとあらわになるのは、熱っぽく膨らみはじめた肉棒。シャロンの眼前に露わにしながら、)これで交尾、させて頂きますね?(と、シャロンの胸や頬に擦りつけてしまう)   (2011/12/28 17:34:06)

シャロン♀狐娘ん、ちょーだい…(現れた膨らんだ肉棒をうっとり見つめ、唇をぺろり、と舐める。胸や頬にこすりつけられる肉棒を両手でやさしくなでて、舌を伸ばして、愛撫しようとする   (2011/12/28 17:36:15)

ザーヒー♂魔人んっ……シャロン様は、交尾するのがお好きなのですね? 顔に書いてありますよ。(と、見下ろしながら。手で撫でられ、萎えられると、びくんっと跳ね上がり、風船のように膨らんで反り返った形に。さらに熱くなったものを鼻や頬に擦りつけながら、)ほら、シャロン様。お尻を向けてください。一番かわいいおねだりをおねがいしますね。(と、頭を撫でながら囁く)   (2011/12/28 17:38:46)

シャロン♀狐娘うんっ、すきぃっ、んはぁっ(擦り付けられ、顔にいやらしい匂いがたっぷりついたところで、ザーヒーにお尻を向けて四つん這いになる。)うん、はぁ、ザーヒーの、熱いの、シャロンのここにたくさんちょうだい?(お尻の谷間にザーヒーの肉棒の先を擦り付け、腰を横に振っておねだりをする。しっぽもふさふさ、とザーヒーの乳首や腹筋をゆっくり撫でまわす)   (2011/12/28 17:43:51)

ザーヒー♂魔人やっぱり、かわいいですね。ほら、お望みどおりにして差し上げます。(そう言って、擦りつけられるお尻に肉棒を挟ませて擦りあげてから。自分で撫でてくる尻尾に、軽く唇を噛んで)……そ、ら!(と、お尻をつかんで、腰を突き出す。熱いものが杭を打ち付けるように、深い場所に一気に突き刺していく。膨らんだ肉棒は奥を叩き、びく、びく、っと跳ね上がっていく。じゅぽ、じゅぽ、とすぐに音を立てて前後し始めて)   (2011/12/28 17:47:04)

シャロン♀狐娘んっ、してっ、してぇっ(はぁ、はぁっ、とだらしなく涎をたらし、ベッドに上の口からも下の口からもいやらしい液体を垂らし込みながら快感に震える。熱く太いものが一気に身を貫くと背を弓なりにしならせて、嬉しそうに鳴く。)んひゃぁああっ、はぁっ、あぁあっ、んっ、きもちいいっ、ひううっ。あっ、あっ、中でうごくぅっ(びくびく動き回る肉棒を締め付け、びくびく内腿が痙攣する。前後に揺れ始めると乳房が一緒に揺れて、乳首はベッドのシーツにこすれ、より快感を大きくする)   (2011/12/28 17:50:29)

ザーヒー♂魔人焦らされてしまいましたものね。ちゃんと、最後までしてさしあげますよ!(と、後ろからのしかかるようにして腰を打ち付ける。雁首が襞に引っかかって愛液をかき出し、ぱんっ! と濡れた音を立ててお尻に腰が打ち付けられる。腰を高く突き出すような格好のシャロンにのしかかり、体重を抱えて深い場所までぐりぐりと押し込んでいく)どこが気持ちいいんですか? シャロン様、教えてくださいよ!(と、太く反り返ったもので中をかき回しながら。周囲にも響くような激しい交尾の音を立てる)   (2011/12/28 17:52:40)

シャロン♀狐娘うにゃううっ、あああぅ!やああっ、奥っ、奥までこないでぇえっ!はぁっ、はあ、はあっ…あ、あ!(深く抉られるように腰を押し込まれると力が抜けてほぼうつぶせのような状態になり、かろうじで膝だけが軽くたっているような状態になる。)あひっ、んんんっあああ、おくぅ、おくすきなのぉ、シャロン、奥がだいすきなおっ、ザーヒー、もっとシャロンのこと、壊してえ…?   (2011/12/28 17:55:40)

ザーヒー♂魔人ここですか? それとも、ここ?(意地悪に聞きながら、深い場所に角度を変えて突き上げてしまう。うつぶせになってしまったシャロンにのしかかると、つぶれてしまっている胸に手を伸ばし、乱暴に鷲づかみにして。揉みしだきながら、さらに腰を打ち付けていく)いいですよ、それなら、一番奥まで、私が犯して差し上げます!(ぐ、っと肉棒が膨らんで。シャロンの奥に押しつけられ、射精が近いことを伝えてしまう)   (2011/12/28 17:58:16)

シャロン♀狐娘あぁあっ、あう、や、あ、ああ!も、ぜんぶうっ、わかんないお、ひあぁあう!あ!あっん、はぁ、あああっ、きもちよすぎっ…(つかまれた胸に痛みが走る。その痛みさえ気持ちよく感じて、さらにザーヒーを締め付ける。)んっ!あ、あ!も、だめぇっ、壊れちゃうぅう、いく、いちゃう、ザー、ヒ、いくううっ、(きゅううぅ、と一番きつく締め上げる)   (2011/12/28 18:00:38)

ザーヒー♂魔人っく、っふ、うう! あ、ぁっ……!(声をうならせながら、深い場所に強く押しつけ。どくん! と肉棒が膨らみ、熱いものが噴き上がる。どくん、どくん、っと大量の精液を流し込んで。そのまま、ぐい、っとシャロンの体を抱き起こすと、自分の体にもたれさせるように)軽いのですね。これなら、持ち上げるのも楽そうです。(と。出したばかりだというのに、今度は後ろから抱え上げて、下から突き上げはじめる)   (2011/12/28 18:03:40)

シャロン♀狐娘っあぁああ…はぁん、あ、あぁっ(ナカが熱いもので満たされて嬉しそうに、口元は口角があがっている。)んはぁ、きもちよかったぁ…んっ!(抱き寄せられた勢いで深くつながり、また締め付けてしまう。そのまま下から犯されて、敏感になったナカが細かく痙攣しはじめる)えっ、やっ、やぁあっ!ザーヒーぃっ!や!も、むりぃっ、やめぇええっ(首を横に振るが気持ちよさに負けているのか、腰はもっと、もっと、と言わんばかりに自ら振って気持ちよくなろうとしている)   (2011/12/28 18:06:43)

ザーヒー♂魔人駄目ですよ、シャロン様はまだ壊れてませんからね。(意地悪に良いながら、抱えたシャロンの胸を掴む。今度は思うさま揉みしだきながら、がく、がく、っと腰が跳ねて。自分が射精した精液を泡立てて襞に塗りつけるように、ずぷ、ずぷ、と激しく腰を突き立てていく)   (2011/12/28 18:08:09)

シャロン♀狐娘んっ、んっ、(深く刺さるリズムに合わせて、甘い声が出てくる。)もっ、シャロンのここ、壊れてるよぉ、ザーヒーのカタチになっちゃってるぅっ、んひ!、あ、っああ、(自分の下腹部を見てみると、泡立った白い精液が沢山ついていていやらしい気持ちになる。尻尾が振動に合わせて力なく揺れる。)   (2011/12/28 18:11:17)

ザーヒー♂魔人そうですか? 一度でチンポの形を覚えてしまうなんて、シャロン様はいやらしいですね。(後ろから抱えて耳元に顔を擦りつけながら囁く。掴んだ胸を揉みしだき、指が食い込むようにつかんでしまいながら、腰を突き上げれば、相手の体が鞠のように弾んで自分のものが深い場所へぶつかっていく。揺れる尻尾を腹や胸に感じながら、)っく……っふ、っはあっ。いいですよ、また……中に、出そうですっ!   (2011/12/28 18:13:50)

シャロン♀狐娘んあああっ、覚えちゃうっ、ザーヒーのっ、覚えちゃうぅっ、ひあうっ!んんっ、はぁっ、ああっ!あっ、あっ、シャロンもっ、いっちゃうぅっ(そういうと下腹部に手を伸ばし、結合部を指でなぞり、そっと刺激を与える。ぐじゅぐじゅのそこはいやらしい匂いが立ち込める場所になっていた。)ザーヒぃっ、だしてぇっ、中、いっちばん、奥にだしてぇっ、   (2011/12/28 18:16:11)

ザーヒー♂魔人ええ、シャロン様にそっくりなかわいい娘が生まれるように、念入りに出してさしあげますよ。(なんて、耳に囁きながら。ぐいとシャロンの脚を抱えて広げさせ、深い場所に突き刺し……どくん! と勢いよく精液が噴き上がる。熱いものが深い場所にごぼごぼと流れ込むように重力に逆らって噴き上がり、お腹の中をたっぷりと満たしてしまう)   (2011/12/28 18:19:30)

シャロン♀狐娘うんっうあっ、んっ!いくっ!っあぅ、ひう、ああぁあっ!(2度目なのに熱い、たくさんの精子がおなかの中に流れ込み、入りきらなかった分が、流れ出てくる。最後にはごぷっ、と音を出して出てくる塊もあった。連続で2回も中出しされたおかげで、体は敏感に、淫乱になり、ナカのカタチはザーヒー専用になりつつある。目がトロンとしてその姿はただ淫乱な牝狐であり、性の奴隷のようだ。)   (2011/12/28 18:23:31)

ザーヒー♂魔人っはあ……っ、すごいですね、中がまだ締め付けて来て、欲しがってるみたいですよ?(抱えた相手の顔を横に向けさせ、れる、と舌を相手の唇に伸ばす。唇をなめ回しながら、掴んだ胸をぐにぐにと揉みしだいて、乳首をきゅっとつまみ上げてしまう)   (2011/12/28 18:25:31)

シャロン♀狐娘んんっ、もう、おなかいっぱいだよー(にへら、と疲れながらも笑っている。唇がなめまわされ、その舌を追いかけるように、こちらも舌を差し出し、舐める。摘ままれた乳首の痛みから、また、きゅっ、と中が閉まる。)んんっ!んあ、んんーっ   (2011/12/28 18:28:40)

ザーヒー♂魔人それじゃあ、他の場所で欲しいということですか?(からかいながら、乳首をきゅ、きゅ、っとつまんでしごきながら、舌を絡め合わせる。ちゅくちゅくと水音を響かせながら、ゆっくりと腰を離して引き抜こうとする)   (2011/12/28 18:30:33)

シャロン♀狐娘他の場所ー?   (2011/12/28 18:31:12)

シャロン♀狐娘他の場所ー?えへへ、もう、ほんと、御馳走様ってかんじだよー(首を右に傾けて、困ったように笑いながら言う。その間にも乳首がいじられて、ナカは小さく反応する。)ん、ちゅ、んうっ、くちゅ、(ずるる、と、抜けると、大きな穴がぱっくり開いて、そこから白い液体がしとしと垂れている。)   (2011/12/28 18:33:13)

ザーヒー♂魔人そうですか? では、もうご満足なされてしまいましたか。(言いながら、体を抱いて。手が下半身に滑り、お尻をなで回して。溢れてきている白濁を、くにくにと後ろの穴にも塗りつけるようにして)シャロン様は、されればされるほど欲しがってしまうエッチなキツネなんですね?(と、額を軽く会わせて擦りつける)   (2011/12/28 18:36:36)

シャロン♀狐娘うん、シャロンの子宮はおなか一杯って、いってるよ(そういうと滑らかなヘソのあたりを指先ですすーっとなでながらいやらしく微笑む。)でも、もうひとつおなかすいてるかもね?(ザーヒーのするまま、菊穴に伸びた指の刺激に、きゅっと入り口をすぼめてしまう。)シャロンはえっちなこと大好きなキツネだから(いひひ、と照れ笑いをしてこちん、とおでこを合わせる)   (2011/12/28 18:39:00)

ザーヒー♂魔人とてもメスらしくて、気持ちよかったですよ。(と、こちらもお腹に手を当てて、ゆっくりと撫でてやり)ふふふ、それはどこかな? お口ですか?(と、顔を合わせたまま舌でちゅぽちゅぽと口を犯してしまって。唾液の糸を引かせながら、)それとも、こちらのエッチな穴ですか?(と、指がちゅぷぷ……と、小さな穴に潜ってしまう。浅い場所を解すようにかき回し、ちゅぽ、ちゅぽ、っと生々しく音を響かせてしまって)   (2011/12/28 18:42:03)

シャロン♀狐娘うふふーっ、シャロンも、きもちよかったあっ。んふふっ、ちゅっ、んちゅーっ、んあー(舌から垂れた唾液を絡めとる、ザーヒーの唇に吸いつき唾液を飲み込む。)ん!そぅ、こっちの穴ぁ、でも、シャロンのアナルしたことないんだぁ、あんっ!(かき回される気持ちよさにお尻をいやらしくくねらせる)   (2011/12/28 18:45:04)

ザーヒー♂魔人ん、っちゅ……る、れる……ぴちゅ、はむ……っ。(相手の唇をなめ回し、伸びてくる舌を唇で挟んでしごいたり。じゅるじゅる音を立てて吸い立てると、厚めの唾液を口の中に流し込んで)おや。それじゃあ、種付けセックスなんかされているうちに、こっちでも気持ちよくなりたくなってしまった?(聞きながら、片手の指が潜り、中をかき回す。もう片手は尻尾をつかんで、サワサワと撫でながら)でも、素質は十分みたいですよ。ほら、クルしも使ってあげましょう。(と、その場にある瓶を一つ、手を{3メートルほどに}伸ばして拾い上げると、園中身をぐちゅぐちゅとお尻に塗りつけてしまう)   (2011/12/28 18:47:58)

シャロン♀狐娘【うわーごめんなさい。続きをやりたかったのですが時間がきてしまいました。バイトにいかなくては。】   (2011/12/28 18:50:04)

シャロン♀狐娘【すっごく楽しくて興奮しちゃいました!ありがとうございましたっ。またお会いしましたらお願いしますっ。途中ですいません;】   (2011/12/28 18:50:50)

ザーヒー♂魔人【あっと、分かりました。では、この後は適当に、たっぷり犯してしまったのだと思います。それでは、お疲れ様でした】   (2011/12/28 18:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀狐娘さんが自動退室しました。  (2011/12/28 19:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザーヒー♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/12/28 19:12:40)

おしらせ存在の価値無き虎獣人さんが入室しました♪  (2011/12/28 19:19:25)

存在の価値無き虎獣人館の外に立ち・・・虚空を見つめながらつぶやく・・)今日の出来事はけして忘れることはできないだろう・・・俺の頭が固いのも悪いが・・・いくら異界といえども、中に自分とは別の心をもった存在がいるということを忘れていただいては困るものだ・・・(信頼を裏切られたような・・・憔悴しきった身体で外へと向かい・・)   (2011/12/28 19:22:12)

存在の価値無き虎獣人しかしあの壺の魔人・・ヤッパ殿は立派な方であった・・・俺はもう存在もできないが・・生まれ変わったらどこかで会いたいものだ(己と運命への恨みで戦い続けたあげく・・自らの身を滅ぼし・・・そのまま動かなくなる・・いつしか、それは土に還ることだろう)   (2011/12/28 19:23:44)

おしらせ存在の価値無き虎獣人さんが退室しました。  (2011/12/28 19:23:51)

おしらせセシル♀妖狼さんが入室しました♪  (2011/12/29 21:39:31)

セシル♀妖狼たっだいまぁー…っと、なんだ、誰もいねぇのか。 (談話室の扉を開け、中を覗き込む小柄な少女。切り揃えられた黒髪や服装から東の国の出身のように伺える。大きな青い瞳、そして頭には尖った黒い耳、着物の裾からはふさふさとした尻尾が生えていた。) せっかく帰ってきてやったのにさ…。ん、まぁ、別に良いんだけどな。 (中に入ればドサッとソファーに腰を下ろし、肘掛けに腕を置き頬杖をついて暖炉に何となく当たる。 着物の丈は短く、黒地に控えめに桜の花が散っていた。脚はレザー地のニーハイブーツに覆われている。)   (2011/12/29 21:46:05)

おしらせアルマー ♂人狼さんが入室しました♪  (2011/12/29 21:47:52)

アルマー ♂人狼【こんばんは、お相手願えますか】   (2011/12/29 21:48:06)

おしらせセシル♀妖狼.さんが入室しました♪  (2011/12/29 21:51:20)

セシル♀妖狼.【こんばんは。すみません、誤ってブラウザを落としてしまい…。 はい、是非お相手下さい。】   (2011/12/29 21:51:56)

アルマー ♂人狼【あはは、お気になさらず。 シチュは普通とハードとどっちがいいですか】   (2011/12/29 21:52:59)

セシル♀妖狼.【えっと、スカや猟奇は苦手になります。それ以外ならどちらでも。】   (2011/12/29 21:54:20)

アルマー ♂人狼【それなら、いつもはハード路線が多いのでたまにはノーマルシチュで。お互いに恋人と言うか、普通に肉体関係を持っているような感じで】   (2011/12/29 21:55:50)

セシル♀妖狼.【解りました。】   (2011/12/29 21:56:27)

アルマー ♂人狼お、なんだよ帰ってきていたのか。(談話室のソファでくつろぐセシルを見つけると、地下のワイン庫から数本のビンを持ち出し) ちょうどいい、楽しみにしていたビンテージものが飲みごろになったんだが付き合うか?(普段の獣姿ではなく人型の状態ただしいつものように上半身は裸のままセシルの隣に座り) 油揚げもあるぜ   (2011/12/29 22:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀妖狼さんが自動退室しました。  (2011/12/29 22:06:22)

セシル♀妖狼.よう、アルマー。久しいな。 (入ってきた男性を見れば特に表情を変えるでもなく髪を少しだけ揺らした。人狼と妖狼――見た目こそ似ているものの、生きている年数で言えば此方のがかなり上になるのだろう、多分。) 洋酒か……、まぁ良い、付き合ってやろうじゃねぇか。不味かったら斬るからな。 (チラリ、と腰にさした小太刀を見せ、) ……油揚げが好きなのはアタシじゃねぇよ。妖狐とか其処ら辺だろ。ったく、キツネなんかと一緒にすんな。………まぁ、喰うけどさ。 (頬杖をついたまま気だる気な視線を人狼へ向けた。)   (2011/12/29 22:06:50)

アルマー ♂人狼そうか、俺は好きだけどな、油揚げ(別に詫びれた風でもなくテーブルの上につまみの肉やらを並べセシルのグラスにワインを注ぐ) しかしお前、いつも思っていたんだがその服どうにかならんのか。 やけに短い丈ばかり着ていて、衛兵たちに目のやり場に困るからどうにかしてくれと泣き付かれたぞ。 階段の上から声をかけられてみたら服の中が見えそうで焦ったとかなぁ (自分は特に気にしているわけではないのだが、下っ端兵士にとっては目のやり場に困るらしく)   (2011/12/29 22:12:23)

セシル♀妖狼.ん、どーも。 (ワインを注いで貰ったグラスを受けとれば静かに口を付け、嚥下する。小さく「まぁ美味いか。」と呟いてグラスをテーブルの上に置いた。ガラスが小さく無機質な音を奏でる。) 丈?あぁ……。普通の和風だと長くて動き辛くて堪らねぇよ。第一下着はキチンと履いてンだぜ?見たきゃ勝手に見ろっつー話さ。 (本人としても然程気になる問題ではないのかそんなことを言い出す始末。) それに……千年近く生きたヤツの着物ン中見て何が良いんだい?熟女好きにも程がある。 (冗談を言っているつもりはないらしく普段通りのクールな口調で言えば肩を竦めた。)   (2011/12/29 22:19:16)

アルマー ♂人狼いや、けどお前見た目がなぁ……どう見たって普通の小娘ぐらいにしか見えんだろう(年齢はともかく、何も知らない奴が見ればまだまだ若い少女のようにしか見えない分余計に背徳感が増すらしく) 俺も初めてお前が年上だって聞いた時には驚いたけどな、下っ端の奴らなんかそこらへん知らんからなぁ。知っているか、ひそかにお前の親衛隊まであるみたいだぞ(中身が減ったセシルのグラスにワインを注ぎながら干し肉に手を伸ばし、ワイングラスを置いた手でセシルの肩を抱く)   (2011/12/29 22:24:06)

セシル♀妖狼.まぁ、あんま年取らないからな、アタシ等は。 (全く歳を取らないわけではないが、かなりゆっくり年を取る種族だ。言ってしまえば不老に近いのかもしれない。つまみの肉を口に放り込めば鋭い犬歯で噛み千切っていた。そして口直しにワインを一口。) ……親衛隊?初耳だ、今すぐ解散させてくるかな。 (親衛されるような柄ではないし、されたくもない。と、立ち上がろうとする前に隣の人狼に肩を抱かれた。) なんだ、小僧。いっちょまえに肩を抱いてさ。 (特に抵抗することはなく鼻で笑うと再びグラスに手を伸ばす。) ん、結構強いな、この酒は……。   (2011/12/29 22:31:04)

アルマー ♂人狼いや、別にあいつら時々集まってお前のどこが可愛いとか言っているだけだから勘弁してやれ。 まぁ時々魔術使って覗きとかも企んでいる輩もいるようだが(立ち上がりで抵抗とするセシルを抱き抑え) ん~、アルコール強いか? これくらいじゃないと俺酔えないからわからんのだが、確か度数が90くらいだったか、ついた名前が魔王殺しとか?(ほぼアルコール、火でも近づけようものなら即座に引火しかねない度数だが飲み口はなぜか悪くない) まぁ、こういう酒を飲むならいい女と一緒のほうが楽しいからお前がいたのは幸いだな(肩を抱いたままセシルの唇を奪うと口移しにワインを飲ませ)   (2011/12/29 22:37:22)

セシル♀妖狼.それこそ勘弁してくれ……。 (呆れたようにゲンナリと返事をする。「大体『可愛い』なんて歳上や上司に使う言葉じゃねぇだろ」とも続けてため息を1つつく。) 鬱陶しいぞ、餓鬼め。 (抱き着かれても矢張り特に抵抗はしない。憎まれ口を叩き、喉の奥で笑うだけであった。) そうかい。アタシはどうも洋酒は得意じゃねぇみたいだ。確かに美味いことには代わりねぇんだが、まぁ、もう要らな――っ。 (突如塞がれる唇。流し込まれた液体をそのまま飲み込んでしまった。) ……っ、はぁ…。おい、アルマー。人の話を聞け。 (人狼の肩を押し、自分から引き剥がす。強いアルコールのせいか、ほんのりと頬が染まっていた。)   (2011/12/29 22:44:31)

アルマー ♂人狼ん、いやお前昔から酒飲んで酔っ払うとすぐ脱いで俺を押し倒してきたからな。 たまには俺が押し倒すのも悪くはないかと(以前にも同様に酒を飲みかわし、そのたびに酔ったセシルと関係を持っていた) もしかして、覚えていないとかいうなよ?(セシルの身体を抱き寄せると、服のあわせを緩め首筋から胸元にかけてゆっくりと舐め始める)   (2011/12/29 22:49:36)

セシル♀妖狼.…………。 (暫く止まり考える。首を傾げ、) すまない、サッパリ記憶にねぇや。 (本当に記憶にないのか、それともアルコールで頭が回らないのか。今の自分には理解出来ないが。) …普段アタシが押し倒してンなら、今回も大人しくアルマーが押し倒されれば良いじゃねぇか。何が悲しくて餓鬼にリードされなきゃなんねぇんだ。 (と、相手を引き剥がそうとするが、アルコールが身体に回り始めたのか力が上手く入らない。日本酒だったら逆に力が入りそうなのだけれど。) ……っ!!…、おい、餓鬼……っ。 (首筋から胸元に這う舌にピクッと肩が揺れ、尻尾と耳が震えた。)   (2011/12/29 22:56:45)

アルマー ♂人狼やれやれ、本当に記憶が飛んでいたとはなぁ。 内心気に入られているのかな、とか案外脈ありかと思っていたのがバカみたいだが……(フルフルと震える尻尾と耳をやさしく撫でながらセシルの胸元を口で愛撫し続け) 覚えていないんなら、今日こそちゃんと覚えておいてくれよ?俺としているときのセシルは素直で可愛かったからな(セシルをソファに座らせたまま自分は床に降りると、セシルの両足を手で持ち股間に顔をうずめる)   (2011/12/29 23:01:42)

セシル♀妖狼.……っ、くッ……。 (相手が耳や尻尾を優しく撫でればビクッと身体が跳ねた。リードされるのは悔しいのか声を堪えているらしく、) ハッ……アタシが素直?夢でも見たんじゃねぇの?今日だってわかんねぇなぁ、誰かさんが酒呑ましたからな。 (多少無理しつつも見下したように鼻で笑えばそう告げた。) ん…っ、やめ…っ。 (着物の中へと侵入する顔に少しばかり動揺したような声を出す。)   (2011/12/29 23:06:29)

アルマー ♂人狼いや、さすがに俺も最初は驚いた。 まさかセシルが俺に抱きついてくるとは思わなかったしな。(わずかに震えるセシルの身体を抑えながら足を広げさせると、下着を膝まで脱がせ可愛らしい割れ目に口をつけ優しく舐め始める) 普段はそっちが主導権握っていたからな、たまには男に身体を任せてみるのもいいんじゃないか(ピチャ、ピチャ、と音を立てながらセシルの股間をやさしく舐め、時々クリトリスを舌で転がし、片手で尻尾を丁寧に撫でる) そういえば、セシル尻尾を撫でられるのが好きだって言っていたよな   (2011/12/29 23:11:56)

セシル♀妖狼.はぁ?なんだ、ソレ。勝手に話作ってンじゃねぇよ。 (「あり得ねぇ」とか言いながら再び頬杖をつく。足を閉じたり咎めたりするなんて生娘みたいじゃないか、大人の余裕を見せつけようと敢えてそのまま。) ……ッ、……んぅ…っ。 (いくら平静を装っても身体は敏感に反応を示す。硬く閉じた唇の隙間から声が零れた。) ひっ…!んっ…、記憶に、ねぇよ…っ、触んなっ…!! (敏感な部分に這う舌や、尻尾への刺激にピクンッと身体が跳ね、思わず甘い声を出してしまう。) ッチ、クソ餓鬼…、いい加減に……っ!   (2011/12/29 23:17:14)

アルマー ♂人狼いや、結構惚れてんだぜ俺。 こういう時に言っても胡散臭いかもしれないけど、すっげえ愛してる(不意に顔を近づけると再びセシルの唇を奪う。 硬く勃起した肉棒がセシルの股間に押し付けられ、ゆっくりと腰を動かしこすり付ける)    (2011/12/29 23:21:46)

セシル♀妖狼.……っ!!? ハッ、ば、馬鹿じゃねぇか? (突然の告白には流石に照れるのか赤面し、悪態をつく。) どーせ、酔いが醒めたら忘れてんぜ……? んっ…。 (重なる唇と唇。眼だけでニヤリと笑えば彼の頬に手を添え、深く口付ける。唇を半ば無理矢理抉じ開け、舌を侵入させた。) んっ、んん…ッ…! (そして下からの刺激に塞がった唇から時折くぐもった声を洩らした。)   (2011/12/29 23:26:07)

アルマー ♂人狼酔いがさめて忘れるようなら、素面の時にでもまた同じことを言うだけなんだがな。 けど今のセシルならちゃんと覚えていると思うぞ(差し込まれたセシルの下に応じるようにこちらも舌を絡ませ) クチュ、クチュ、(何度も肉棒をこすりつけていると次第にセシルの股間が濡れ始め、それを確認すると両手で腰を抑えゆっくりと肉棒を膣内に挿入していく)   (2011/12/29 23:30:08)

セシル♀妖狼.ん、んぅ…ッ、はぁっ…、どうだかね…っ、んッ……! (絡み出す互いの舌。唾液を交換するかのように何度も何度も絡めていく。) ん、ぁっ…! (入ってくる彼のモノに思わず唇を離し、少しだけ背を反らした。) ……っ、ん…。 (押し開かれる感覚に相手の背に腕を回すと軽く抱き着いた。小柄なせいか、千年近く生きてるとは言え、中は狭く人狼を締め付ける。)   (2011/12/29 23:36:23)

アルマー ♂人狼相変わらず狭いっていうか、きついというか……お前酔っているときは自分から動いたりしていたけどつらいなら言えよ(ゆっくりと、セシルの体に負担をできるだけかけないように腰を動かし膣内を犯し始める) 相変わらずセシルの中は気持ちがいいな、小柄な体で震えながら俺のを咥えこんじゃってさ(優しく耳を撫でながら徐々に服を脱がせ始めると露わになった乳房を愛撫する)   (2011/12/29 23:41:31)

セシル♀妖狼.…っ、餓鬼に、心配される程…っ、落ちぶれて、ねぇよ…、んっ……! (相手の動きに慣れてくれば、ゆっくりと此方も腰を動かす。甘い吐息と水音が空間を満たし淫靡な物にしていった。) ……っ、あっ、んぅ…っ!!ひぅ…っ、耳、触んな…っ、ぁ…ッ! (耳を触れられゾクゾクとした感覚に襲われたり、胸への刺激に身をよじらせたりする。相手にしがみつく力が強くなっていた。)   (2011/12/29 23:46:11)

アルマー ♂人狼心配するなと言ってもな、どうせ覚えていないだろうが最初の頃平気だと言って加減を間違えたらいつの間にかお前気を失っていたことがあったからな(ゆっくりと、けれども徐々に奥まで突き上げるように腰を動かし) まぁ、けど見た目と身体の割にはここはいい感じに成長したよな(服を半分ほど脱がし、露わになったセシルの胸に吸い付くと舌で舐めあげ、硬くなった乳首をやさしく転がし始める)   (2011/12/29 23:52:11)

セシル♀妖狼.……っ、嘘だ、話作んな…っ! (相手の言うことを認めたくないのか、首を振って否定した。大体確かめようもないのだから否定してもどうってことないのだが。) あっ、ん…ッ!! (奥まで彼のモノが届けばビクッと震え、高い声が部屋を埋める。) ひぁっ、あ…ッ、は、んっ…!こんなの、邪魔な、だけ…だ…っ! ん、んぅ…っ! アルマーっ、ぁ、もっとぉ…ッ、動いて…ぇ…んッ…!! (達しそうなのか甘えるような声を出せば腰の動きを早くする。)   (2011/12/29 23:58:51)

アルマー ♂人狼邪魔ってなぁ、俺は好きだけどな、セシルの柔らかいオッパイも (軽く歯を立て乳首を甘く噛みつぶし) そんな声でお願いされたらこっちも我慢できなくなるだろ(セシルの甘い声でのお願いを聞くと奥深くまで突き上げ、徐々に動きを激しくしていく)   (2011/12/30 00:01:52)

セシル♀妖狼.ひぅっ! か、噛むな…、馬鹿が…ぁ……っ!! (ピクンッと跳ねれば、中がキュウッと狭まる。) んんッ…! あッ、ひ、ん…! お願いじゃ、ねぇ…っ、命令だ、ぁ…っ、ん、んんっ…!! (ギュウッと力強く抱き着けばビクンッと背を弓なりに反らし、中を締め付け、達してしまった。) ……っ、はぁ、ハァ…っ。   (2011/12/30 00:05:52)

アルマー ♂人狼命令ねぇ、どこまでも難儀な性格しているな……って、おい大丈夫か(一瞬ぐったりと脱力するセシルに驚き) 相変わらず感じやすい身体だよな、今までだって俺が1回イク前に2回くらいはイッてたけど。(自分の腕の中で小刻みに体を震わせながら絶頂に浸るセシルを見ながら、相手を気遣うように突き上げる動きを弱くする)   (2011/12/30 00:10:30)

セシル♀妖狼.うっせぇ、平気だと言ったろ……っ? ん…っ。 (抱き着く力を緩め、相手から少し距離を取れば人狼を見上げる。) はぁ、あ…っ、ん…。(そのまま相手越しにテーブルに手を伸ばせば相手が先ほど持ってきたビンの中から日本酒を見つけ、手にとる。) ん…っ、ん…、 (瓶から流し込むように日本酒を嚥下していき、) っ、はぁ。何時までも餓鬼に責められちゃたまんねぇや…っ。 (ソファーに倒れ横になれば、相手の身体に自分の身体を絡め、和式の体術の類いなのか簡単に上下が反転する。) つーことで、いただきますってなぁ? 【すみません、眠気が来てしまったので此処で〆させて頂きます。】   (2011/12/30 00:16:42)

アルマー ♂人狼やれやれ、結局はこうなるのか(いつの間にか攻守を逆転され、しかしどこか楽しそうで) 【了解です、お疲れ様でした】   (2011/12/30 00:18:04)

セシル♀妖狼.【お相手ありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2011/12/30 00:19:00)

おしらせセシル♀妖狼.さんが退室しました。  (2011/12/30 00:19:11)

おしらせアルマー ♂人狼さんが退室しました。  (2011/12/30 00:19:23)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2011/12/30 01:40:11)

シャロン♀狐娘ふぅ、あったまったあったまったぁー(廊下から部屋着を着て自分の家のようにしてしずくの垂れる髪をゴシゴシ拭きながら、長い廊下を歩いて暖炉のある広間へ向かう。風呂上りの上気した頬はリンゴのように赤い。窓から見える空には散りばめられた星がよく見える。それだけ空気が澄んでいるようだ。狐のくせに寒がりなため、足は暖かい素材でできた靴下を履いている。部屋着のワンピースも暖かい生地でできたものを身にまとっている。その裾からは髪と同じ色をした尻尾がチラチラ見え隠れしている。)   (2011/12/30 01:46:04)

シャロン♀狐娘(階段を下りて広間にやってくると、暖炉の一番近くのソファーに深く腰掛け、髪をよーく拭き始める。水気を取り、暖炉の暖かさで自然乾燥を待つ。)   (2011/12/30 01:48:04)

おしらせザーヒー♂魔人さんが入室しました♪  (2011/12/30 01:56:04)

ザーヒー♂魔人(火と風を引き連れてやってきた談話室。人影が見えると、ふむ、と小さく鼻を鳴らして)こんばんは。乾かすのなら、手伝いましょうか?(と、言いつつ。掌から温かい風を吐き出させて、髪や尻尾に当てようとする)   (2011/12/30 01:57:58)

シャロン♀狐娘あ、ザーヒーだ、こんばんは。じゃあ、お願いしようかなっ。(ザーヒーが現れたと同時に感じる暖かい気配。暖炉ではない火の気配が感じられ、その持ち主を目で追うと昨日であった魔人であった。そして、乾かしてもらおうとザーヒーの方へ背を向け、髪をさらり、と流す。)   (2011/12/30 02:01:56)

ザーヒー♂魔人もちろん、お任せあれ。(答えて、指で相手の髪を梳いてやる。髪を指が撫でるだけで湿気が乾き、)……良いにおいがして参りました。(と、相手の髪に鼻を近づけて囁く。同じように尻尾も指で探り、水気を払っていく)他に、乾かして欲しい場所はありませんか?(と、片手で尻尾を撫でつつ。頬や首筋から、すぐに胸元に手が潜り込もうとする)   (2011/12/30 02:08:13)

シャロン♀狐娘(ザーヒーの暖かい指が髪を梳く。その暖かさが心地よく、暖炉の暖かさも相まって、目を細める。髪が乾いて軽くなり、尻尾の水気を取ってもらっていると片方の手がいやらしい動きをしていたずらしはじめる。その手をかぷり。と甘噛みする。)もうどこも濡れてないよー。いたずらしないでーっ   (2011/12/30 02:11:47)

ザーヒー♂魔人ははっ、だって、シャロン様があまりにかわいいからです。(と、手を噛まれると動きは止まるけど。ちょんと触れた鎖骨のあたりをくすぐってしまう。そうして尻尾をなぞり上げて温めつつ)それに、この前の姿を思い出したら、誰だっていたずらくらい、したくなりますよ。   (2011/12/30 02:14:33)

シャロン♀狐娘わたしそんなかわいくないよー(そう言って後ろを振り向きながら上目使いで見つめる。鎖骨のあたりをくすぐられると身をよじって、そのくすぐりから逃れようとする。)あはははっ、くすぐったい!やははっ!もー恥ずかしいから、思い出さないでっ。   (2011/12/30 02:16:23)

ザーヒー♂魔人かわいいですよ。すっごく。どこから見てもいとおしいぐらいです。(身をよじってしまうのを見ると、その体を押さえるように。飛び乗ってすっかりシャロンの体に腕を回して。体重をかけるような体勢だが、半ば浮かんでいるために体重はかかっていない)ほらほら、逃げちゃダメですよ。(遊ぶような手つきと声で、身をよじるシャロンをむぎゅむぎゅと抱きしめる)   (2011/12/30 02:20:50)

シャロン♀狐娘わわ、ちょっとぉー(体重がかかってないとはいえ、筋肉質のゴツい体に抱きつかれ、そのまま腕を回されて固定されては抵抗のしようもなく、胸板に両手を置き、力を加えて身を離すようにするくらいしかできない。イーヤー。というその眉間には皺が寄って、でも、じゃれあっているようで尻尾は楽しげに揺れている)   (2011/12/30 02:25:29)

ザーヒー♂魔人ははは、やっぱりかわいいですよ。しかし、シャロン様がこちらでご入浴まで楽しんでいらっしゃるとは。すっかり、この城のことが気に召されたみたいですね。(と、相手から手を離すと。自分の膝の上に座らせた格好で話を再開しようとする)   (2011/12/30 02:29:12)

シャロン♀狐娘(膝の上におとなしく座り、そのまま話を続ける)ここのお風呂は広いし、あったまるし、大好きなの。4年前くらいは、もっとにぎやかな場所だったんだけど、最近はそうでもないみたい。でも、また人が来てくれるようになって寂しくなくなったよ!だから、このお城大好きなのっ   (2011/12/30 02:31:12)

ザーヒー♂魔人その様子ですと、本当に楽しんでいただいて居るようですね。今宵も、たくさん人が来てくれれば良いのですが。(言って、髪をぽんぽん、っと撫でてやり。膝の上の相手を見ながら、)お風呂では誰かに何かされませんでしたか? シャロン様はかわいいから、皆様放っておかないんじゃないですか?(こんな風に、と今度はお尻に手を伸ばし、するりと撫でる)   (2011/12/30 02:35:44)

シャロン♀狐娘うんっ。この時期はみんな忙しいかなー。いろいろ一人遊びしてるんだけど。(髪をぽんぽん、とされるたび瞬きをしている。)わたし今日は独りで入ったんだよー。あ、でもお城のメイドちゃんが頭とか体洗ってくれたけど、いつもしてくれてることだから、変なことされてないよ?(そう答えると、お尻をなでられるくすぐったさに、腰を少し浮かせてくねらせる。)   (2011/12/30 02:39:09)

ザーヒー♂魔人なに、またすぐに活気が戻りますよ。いえ、それ以上かも。(シャロンの体を抱えて軽く揺らしながら。ふむふむ、と相手の言葉に頷く)なんだ。私はてっきり、シャロン様のえっちな体を浴室でモンスターが楽しんできたものだと期待していたのに。(と、いたずらっぽい笑みで言う)   (2011/12/30 02:43:12)

シャロン♀狐娘そうかなあ。でも今回はきっと、そうなってくれるといいんだけど…。また寂しくなるのはいやだよぅ。(眉尻を下げて、すこし不安そうな色を目に宿して。)わたしそんなえっちじゃないよう。モンスターは乱暴するからあんまり仲良くないもの。(口をアヒルみたく尖らせて、苦手なのっ。と言う)   (2011/12/30 02:46:25)

ザーヒー♂魔人大丈夫ですよ。シャロン様がかわいい笑顔で人を集めればいいのです。(今度は胸元に抱き寄せるようにして慰めるために髪をゆっくり撫でてやる)そうですか? ……それじゃあ、あんまりそればっかり言っても悪いですね。(ごめんなさい、と素直に謝りつつ。ふと、気づいたように顔をのぞき込んで)私も、少し乱暴にしましたが。それはいいので?   (2011/12/30 02:48:38)

シャロン♀狐娘でも、わたしおしゃべりするのへたくそだし…いろいろ、怖いこともあるわ。(励ましてもらっていても、やはり不安の色はまだすべて拭えず、抱き寄せられた胸に頬ずりをして、背中に腕をのばし、ぎゅっと抱き寄る)そーだよっ。あ、ザーヒーはいいのっ。わたしがそうしてほしかったから、それでいいの(覗きこまれた顔をそっと上に向かせて、少しだけ目を合わせて、いいの、と言うと恥ずかしそうに微笑む)   (2011/12/30 02:51:37)

ザーヒー♂魔人まあまあ、そう仰らずに。寂しそうにしているよりも、私がいるのだから楽しみましょう。(抱き返されると、うんうんと頷いて。向かい合って抱き合った形)そうですか……ありがとうございます。後衛です。(と、言う間に手が下に滑って。尻尾の根本、お尻を符に、とつかむように)   (2011/12/30 02:54:05)

シャロン♀狐娘うん、そうだねっ(にっこり笑って、もう一度強くぎゅっと抱くと、身体を離す。ザーヒーの手がお尻に伸びて、柔らかい肉がつかまれる。指の間からやわらかい肉がこぼれるように逃げる。)んあぅ、やぁー、お尻やっ。【そろそr眠気が…また今日もおしゃべりできてうれしかったですっ。そろそろ〆でもよろしいですか?】   (2011/12/30 02:56:53)

ザーヒー♂魔人はは、まだ慣れてませんか? でも、その反応だけでも楽しいですよ。(にっと笑みを作りながら告げて。ふわりと起き上がると、)すっかり乾きましたから、寝る場所までお送りしますよ。(と、告げた)【あっと、分かりました。では、このあたりで終わらせにいきますね】   (2011/12/30 02:59:44)

シャロン♀狐娘慣れてないっていうか…変なかんじっ。(恥ずかしそうな困ったような表情をする、ザーヒーの笑みを見て、こちらも笑顔で返す。)ありがとっ。(送ってくれると起き上がる彼の手を取り、城に借り住まいしてる部屋に一緒に向かう。その後二人でばっちり頑張って子作りに励むそうな。)【ありがとうございますー。きっと今日も頑張っているんでしょうかね笑それではこれで〆ということで、しつれいします。またお会いできるのを楽しみにしてます!ではおやすみなさーい】   (2011/12/30 03:04:22)

ザーヒー♂魔人少し驚くかも知れませんよ。(そう言うと、ぼぼぼ、っと体が燃え上がる。ひゅう、っと竜巻が体を巻いて、それが消える頃にはその場には二人の姿はなくなっていた……)【誘ったが最後、朝までたっぷり(笑)。お疲れ様でした。お休みなさいませ】   (2011/12/30 03:06:28)

おしらせシャロン♀狐娘さんが退室しました。  (2011/12/30 03:06:56)

おしらせザーヒー♂魔人さんが退室しました。  (2011/12/30 03:07:27)

おしらせギレイア♀魔王さんが入室しました♪  (2012/1/5 20:38:11)

ギレイア♀魔王つまんねぇなぁ……まじで(ギリギリと骨を噛み締め寂しげな広間につまらなそうに眺め何か暇潰しがないかと玉座に座りぼんやり考え)   (2012/1/5 20:46:55)

ギレイア♀魔王  (2012/1/5 21:03:37)

おしらせギレイア♀魔王さんが退室しました。  (2012/1/5 21:11:32)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2012/1/7 22:22:36)

シャロン♀狐娘あーひまひま!だれも来ないしー(温かい季節の匂いがまったくしない窓の外をのぞくが深い闇空がひろがるだけで誰が来るわけでもなく、動かない景色に飽き、広間の中をふらふらと歩きまわる。部屋の奥で仕事をするアンデッドメイドちゃんに紅茶を持ってくるように頼むと、暖炉に火をつけ、ソファーに横たわり、ひじ掛けに頭をのせて寝っころがる。)【あけましておめでとうございまーす。お邪魔しますー】   (2012/1/7 22:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀狐娘さんが自動退室しました。  (2012/1/7 22:47:15)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2012/2/16 19:43:26)

シャロン♀狐娘(談話室の奥の暗い廊下の突き当りに大きな書庫から銀の髪をお団子にまとめた女の子が出てくる。ローブを肩にひっかけ裾を揺らしながら、その手には分厚い本を持っている。暖炉に火が入っている温かい談話室に戻ると、一人掛けソファーに深く座って本を開く。開いた紙からは古い歴史の匂いがする。大きく息を吸って匂いを肺にたっぷり含むと深く息を吐いて字を視線でなぞっていく。)   (2012/2/16 19:49:14)

シャロン♀狐娘ふぅ…(秒針の刻む音、暖炉の薪が燃え落ちる音、紙をめくる音が、不規則に空間を彩る。しばらく読み続けるうちに体が疲れてきた。ぐぐ、と背中を伸ばしたり首や肩をポキポキ鳴らす。ローテーブルには湯気が立ち上る温かい紅茶が置いてある。一口口に含み、ソーサーに置く。窓の外はちらほら白い結晶が降っている。闇空に真っ白い月がよく映える。)   (2012/2/16 20:02:21)

シャロン♀狐娘今日は誰も来ないのかしらん。(ソファーの上で体制を変えようともぞもぞ動き始めて、結局は椅子の上であぐらをかく。窓を見ても誰も来る気配はなく、ただ雪が降るだけだ。)   (2012/2/16 20:10:34)

シャロン♀狐娘(ふと気が付いた。寝てしまっていたらしい。いかんいかん、と目をこする。どこまで読んだかわからなくなった本をもう一度開いて、ページをさかのぼる。)今日は寒いから誰も遊びに来ないのね。(はあ、とため息をついて残った紅茶をすべて飲み干す。)   (2012/2/16 20:28:33)

シャロン♀狐娘【お邪魔しました。以下空室】   (2012/2/16 20:43:40)

おしらせシャロン♀狐娘さんが退室しました。  (2012/2/16 20:43:45)

おしらせリタ♀淫魔さんが入室しました♪  (2012/4/1 00:14:41)

リタ♀淫魔(ぼんやりと薄暗い明かりが灯された談話室。誰もいないその空間に、もわもわと紫の煙が立ち込め、やがて人の形になった。さらり、と金の髪を背中へ流し、誰もいない部屋を見渡す)はじめてお邪魔しちゃったわ。だーれもいないのね。まあ誰か来るまで待ちますかな(そういいながらボスっ、とふかふかのソファーに腰掛ける。)【こんばんわ。おじゃまします】   (2012/4/1 00:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ♀淫魔さんが自動退室しました。  (2012/4/1 00:38:39)

おしらせフェリア♀異界の魔王さんが入室しました♪  (2012/4/20 02:47:05)

フェリア♀異界の魔王……あぁ、退屈だ(ソファーに腰掛けるのは巨大な角と鋭い翼を持った女悪魔。その衣装は所々に赤や金の装飾が施され高貴な魔族であることは明確であろう。その正体は退屈をもて余して異界から訪れた魔王。どうにも退屈そうに頬杖をつきながらソファーに深々と身体を預ける)そうだな、こう……どこかから勇者でも出てこないだろうか(ぶつぶつと何やら天敵の登場を求めているようなことを口にしながら温くなりつある紅茶を喉へと流し込む。フェリアが若干変わり者の魔王であることがそのあたりからも察することが出来るであろう)【こんばんは、失礼します】   (2012/4/20 02:53:39)

フェリア♀異界の魔王(あまりに退屈だからとこくこくといつ寝てもおかしくないような状態でいるフィリア。こういう姿からは強大な力を持つ魔王だという雰囲気は微塵も感じられない。そんな能天気な光景がしばらく続くもふと唐突にフィリアの目がはっきりと覚める)……あぁ、雨か(ポツポツという小さな音に誘われ外を見てみれば目に映るのは空から降り注ぐ細かな雨粒。まぁ、だからといって室内に籠っているフィリアからすれば大して気にするようなことではないのだがそういった光景をぼーっと眺めるのは中々風情があっていいものだとフィリアは口許に笑みを浮かべた)   (2012/4/20 03:06:12)

フェリア♀異界の魔王【おおう……名前間違えた……。失礼しました】   (2012/4/20 03:07:19)

おしらせアイシャ♀僧侶さんが入室しました♪  (2012/4/20 03:08:16)

アイシャ♀僧侶【こんばんはー、同性ですが大丈夫でしょうか?】   (2012/4/20 03:08:27)

フェリア♀異界の魔王【あ、はい。大丈夫ですよー】   (2012/4/20 03:09:10)

フェリア♀異界の魔王【あ、こんばんわが抜けました。すみません】   (2012/4/20 03:09:59)

アイシャ♀僧侶【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】   (2012/4/20 03:10:14)

フェリア♀異界の魔王【はい、よろしくおねがいします】   (2012/4/20 03:11:10)

アイシャ♀僧侶あう・・・迷ったぁ・・・(仲間と一緒に来ていたものの、道を外れてしまい仲間とはぐれてしまった。道がわからずにとりあえず扉を見ると開けて中を覗いて探して入るものの誰の気配もなかった)うーん・・・これで何個目の扉なんだろう・・・(眼の前の大きめの扉を両手で押し開けると人影が見えるが、仲間の姿ではない)あのー・・・(外を見ている雰囲気に声をかけづらいと思うも、声をかけなきゃ先に行けなさそう。思い切って声をかけてみる)   (2012/4/20 03:14:43)

フェリア♀異界の魔王……ほぉ、客人か?(どれくらい外を眺めていたか、ふと声をかけられれば声のした方へと顔を向ける。相手の目にはフェリアの頭に生えた大きな角がしっかりと目に入るであろう)座るといい。ちょうど退屈をしていた。我の話し相手となれ(尊大な口調で相手へ目の前のソファーへと座るように促す。相手の事情をまったく気にしない辺りフェリアにはいまいち気遣いというものが足りていないのであろう)   (2012/4/20 03:19:07)

アイシャ♀僧侶話し相手・・・ですかぁ?(少し考えるも困った表情をする。仲間も見つけなきゃいけない・・でも、なんか断りづらい雰囲気に飲まれ)そうですねぇ、じゃぁ少しだけ・・(足首まである聖職者の服装。一歩一歩踏み出すとカツカツという音とともに裾がちゅうにに舞う。そのままソファーに座り相手をまじまじと見つめる)あらぁ、珍しいアクセサリーですねぇ   (2012/4/20 03:23:23)

フェリア♀異界の魔王うむ、それでよい(素直にこちらの言葉に従う相手に満足げに頷いて見せればあまり直に見たことがない聖職者の格好にもの珍しそうな視線を投げ掛けて)……珍しいアクセサリー?そんな変わったものは着けていないはずだが……(相手の指摘へ首を傾げる。五亡星を象った耳飾りなどいくつかの装飾品は身に付けてはいるが少なくともさほど変わったものは身に付けてはいない、そうフェリア自身は思っているからだ)   (2012/4/20 03:28:55)

アイシャ♀僧侶それですよ、それそれ(頭についた角を指さし、あっと声を上げる)人に指差しちゃダメなのに・・・ごめんなさい(丁寧に頭を下げ謝罪剃る。そういえば相手の名前をまだ知らないのを思い出し)あの、私アイシャって言います。えっと・・仲間立ちとはぐれちゃって・・・見てないですか?(相手が見ているといいと思うも、こんなに広いところだから見てない可能性のほうが大きいと考えるも少しでも何かを知りたい)   (2012/4/20 03:32:12)

フェリア♀異界の魔王……あぁ、これか?本物だぞ?……というよりその程度のことで謝るではない。我はそこまで心狭くないぞ(相手の仕草にどうやら角をアクセサリーと勘違いしているようだということに気がつけばこんこんと叩いて見せつつむしろ指を指した程度で謝ることではないと相手に諭し)我はフェリアだ。……ふむ、残念ながら今宵はそなた以外の者は見ておらぬぞ(自らも名を名乗れば問いに対しすまぬなと魔王らしくもない態度で見ていないということを伝えて   (2012/4/20 03:37:06)

アイシャ♀僧侶あら、本物だったんですねー(ニコニコとほほ笑みつつもその仕草をまじまじと見つめ、のんびりとした仕草で髪を耳にかける)あう・・・見てないですかぁ・・・みんなのところに早く戻らなきゃいけないのに・・・(やっぱり情報がないとなると自分で探すしかないかなぁと考え)うーん・・・みんなが行きそうなところってどこだろう・・・(頬に人差し指を当てながら少し考える。目的・・・目的なんだったっけ・・・?と最初の目的をすっかりと忘れてしまっている)   (2012/4/20 03:40:24)

フェリア♀異界の魔王うむ、我は魔王だからな(あっさりととんでもないことを暴露しながら指先を宙に走らせ魔法を使い紅茶を淹れ直して)ふむ……この城は広いからな……当てもなく探し出すのは難しいと思うが(悩んでいる様子の相手に自らもこの城で人が向かうような場所を考えてみるも元々フェリア自身も異界の出身でこの城には詳しくなく困ってしまい)   (2012/4/20 03:45:13)

アイシャ♀僧侶魔王魔王・・・(なんか倒すとか言ってたような・・それならここに来るよねと言い聞かせ)魔王さんだったんですかー。じゃぁここに来ると思うから、しばらくおじゃまさせてもらおうかなぁ(ゆっくり笑みを浮かべつつ最終目的地だからここに来るだろうと思い、このまま話し相手になっとこうと)うーん、こんなに広いところに一人でいて寂しくないですか?(ふと湧いた疑問を投げかける)   (2012/4/20 03:48:13)

フェリア♀異界の魔王ふむ?一応言っておくが我はこの城の主の魔王ではないぞ?我は異界の出身だからな(ここの魔王とは面識がないものの多分討伐するのだとすればそちらの魔王なのではないのかと首を傾げ誤解を解いておこうと説明し)もし魔王討伐が目的ならばこの奥の玉座の方だと思うが……(大体相手の言葉から仲間の目的を察すれば奥の扉を指差して教えて)……ふむ?いや、確かに退屈ではあるが別に寂しいとは感じぬな(そもそも自らの城でもあまり部下と話すこともなかったため大して今と変わりはしない。そんなことを考えながら少し苦笑いして)   (2012/4/20 03:54:24)

フェリア♀異界の魔王【すみません、眠気が来ましたのでお先に失礼しますね?お相手ありがとうございました!】   (2012/4/20 03:55:01)

おしらせフェリア♀異界の魔王さんが退室しました。  (2012/4/20 03:55:06)

アイシャ♀僧侶【おやすみなさーい】   (2012/4/20 03:55:12)

おしらせアイシャ♀僧侶さんが退室しました。  (2012/4/20 03:55:28)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2012/4/30 00:27:48)

シャロン♀狐娘はあ。(おおきなあくびを噛ませながら、大階段を下り、広間へ降りる。忙しそう働く居城のメイドちゃんがなにかを落として気づかずそのまま去ってしまう。なんだこれ、と拾うとそれはトランプだった。)…一人じゃ遊べないしなあ。(そう呟いてとりあえずソファーに座って、一人、トランプを切っている。)【あ、色間違えた。こんばんは居城。お邪魔しますう。待機ロールどーん】   (2012/4/30 00:31:02)

シャロン♀狐娘(ひたすら切っているのも飽きたので、どこかで見た奇術師がやっていたような華麗なシャッフルを思い出しながら真似してみるが、カードが耐え切れずはじけ飛ぶ。)あー…うまくいかないよねえー(苦笑いしつつ一枚一枚拾って、一つにまとめる。テーブルの上にひとまとめにすると、二枚手にとってテーブルの上でカードを支えあうように置き始めた。)   (2012/4/30 00:36:08)

シャロン♀狐娘(一組、きれいな二等辺三角形を鋭く描いて自立している。次に取り掛かる。二枚カードを手に取り、その隣に同じように組み立てる。じっと三角形のてっぺんを見つめ、バランスがよくなった瞬間に手を放そうとするが、なかなか上手くいかない。その瞬間、軽く手が触れて最初の一組がぺたりと机に伏した。んあー、やっちったー。とため息をついて、カードを回収する。)んー!!(ソファーの上で大きく伸びをして、緊張した体をほぐす。)んはあー、(ダラン、身体の力を抜き、再び暇を持て余す。)【今日はロールまきまくるw誰もこなくても一人で遊んでやるう。ぐすん。】   (2012/4/30 00:41:00)

シャロン♀狐娘(ソファーから立ち上がり、窓のそとを眺め、誰かいるかな?ときょろきょろするが人の気配はない。椅子を窓の近くに引きずってもっていき、しばらく外を眺める)   (2012/4/30 00:56:19)

おしらせアルマー ♂人狼さんが入室しました♪  (2012/4/30 01:13:48)

アルマー ♂人狼【こんばんは、お邪魔します】   (2012/4/30 01:13:56)

シャロン♀狐娘【おお、こんばんわ!どうぞー!】んむ?(人影がみえたような…きがする?いやいや、眠いからだ、と、目をぐしぐしこする。眠気がひどいな、と思い、メイドちゃんを呼び止めてお茶をもってきて、と頼む。)   (2012/4/30 01:14:58)

アルマー ♂人狼(そろそろ酒も飽きたので眠りにつこうかと) ん、シャロンか。こんなところで何をしているんだ?(見知った顔の狐っこが何やら落ち着きなくしているのを見て)   (2012/4/30 01:17:09)

シャロン♀狐娘むふう!アルマー!久しぶりだあ!(暇な時間にやってきた来客ほどうれしいものはない。髪と同じ色の尻尾をゆさゆさとご機嫌に揺らす。)暇を持て余していたの!(そういうとメイドちゃんが紅茶を持ってきてくれたのを受け取り、啜る。)   (2012/4/30 01:19:18)

アルマー ♂人狼まぁ、暇だっていうのは見てわかるんだがな。(テーブルの上に散乱したトランプの束を見て、たぶん一人で何かできることをとでもやっていたのだろうと) んで、ちょうどよく俺が来たっていう事か。トランプもあるようだし、ひとつポーカーでもするか?(いつものようにじゃれるようにスキンシップを取ってくるシャロンの頭を撫でてやりながら自分もメイドに紅茶を頼む)   (2012/4/30 01:23:09)

シャロン♀狐娘ああ、そうだね、ごめん!(アルマーと向き合う形で椅子に座り、散らかったトランプを一つにまとめる。)ポーカー?やり方を知らぬ。(頭をなでられながらここちよさそうに目を細め、しらーん。と言いながら手ではカードをすたすた切っている。)   (2012/4/30 01:25:31)

アルマー ♂人狼フム、それなら簡単に説明するか。トランプをお互いに5枚ずつ配り、同じ数字が揃うか通しの数字が揃えば勝ちだ。(実際にカードを配って見せ、一通りの役を作って見せる)【5d13でサイコロを振って、その時出た数字をカードの数字でやりませんか。変則的ですが、一発勝負の配りなおし無しで】   (2012/4/30 01:30:02)

シャロン♀狐娘ほほう、なるほどうー。それなら私にもできそうだ!(しゃしゃしゃ!と高速でカードを切って、ぼん。と机に置く。五枚ずつとり、アルマーと自分に配る。)【いいですねえ!えっと、中の人も本当にルール知らないので、そこのところ、お願いします(笑)】   (2012/4/30 01:32:04)

アルマー ♂人狼【了解、実はこちらも基本的な役しか知らないので、そこら辺は適当に】   (2012/4/30 01:33:54)

シャロン♀狐娘【了解です。それではダイスふりますね!】   (2012/4/30 01:34:19)

シャロン♀狐娘5d13 → (11 + 2 + 1 + 2 + 7) = 23  (2012/4/30 01:34:30)

アルマー ♂人狼5d13 → (11 + 11 + 9 + 9 + 7) = 47  (2012/4/30 01:34:38)

アルマー ♂人狼ふむ、そっちは2のワンペア。 こちらは11と9のワンペアと言うことで、1回戦は俺の勝ちだな。(配られたカードを見て) ペアになったカードか多いほうが勝ちになるし、お互いが1組づつしかペアがない場合は数が大きいほうが勝ちになるからな。   (2012/4/30 01:36:44)

シャロン♀狐娘む…これは、アルマーの勝ち…?(自分の手札とアルマーの手札を比べて見る。)アルマー、罰ゲームなんかはないよね?(笑顔で問いかける。が、その頬には冷や汗がたらり。)   (2012/4/30 01:36:48)

シャロン♀狐娘なるほど!基本的なルールは理解できだぞ(ぽん!と手のひらをグーで打ち鳴らして、すっきりしたような表情をする)   (2012/4/30 01:38:09)

アルマー ♂人狼さて、ここで提案だが。(シャロンの罰ゲームはないよね、という言葉を聞いて少し意地悪く笑みを浮かべる) ただ普通にゲームをしていくだけじゃつまらないからな。勝ったほうは一つだけ相手に命令をできるというのはどうだ?(もちろん金品の要求や無茶苦茶な命令話だけどな、と付け加える)   (2012/4/30 01:38:21)

2010年12月31日 00時15分 ~ 2012年04月30日 01時38分 の過去ログ
【魔王の居城】
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