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「雄獣人★相撲部屋」の過去ログ

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2012年04月07日 23時15分 ~ 2012年05月01日 19時50分 の過去ログ
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ユウコンンゥッ・・ハ、雄のスモウで・・悠長なこと言ってると・・一気に足下掬われるゼ!(叩き落しで先走りが噴き走り、苦しそうに顔をしかめる)ノコッタッ!ノコタッ!!(が、叩き落しを受け止め、こちらの亀頭とがっちり密着させると小刻みに腰を振ってバイブ攻め)おら、ノコッタ!!ノコタッ!!(狼の亀頭の形が変わるくらい強く組ませ、器用に腰をふりたてて攻める)   (2012/4/7 23:15:09)

コウスケん・・・おぉ、くぉん!(マッパではコウスケにもさすがに反動がきつい、それに加えてユウコンの巧みな竿さばきに自らの竿がぐいぐいと押され、竿の先からは再び我慢汁がしみ出始める)あぅん!・・・けッ、だったら勝負決めてやるよ、はっ、はっ、なぁがーったぁ、なぁがーった!(ユウコンのケツを掴むと同時にユウコンの腰を乱暴に縦にスイングすると、それに合わせるように腰を前後に突き出して縦と横の交差摩りで勝負に出る)   (2012/4/7 23:20:50)

ユウコンノッ、クォ・・ァオ・・(さすがのユウコン狐も生での激しい攻め合いにマグマの沸き立つ感覚を感じる)ンハッ、ンォーッタ!ォゴッタぁ!!(ケツタブを鷲掴みにしてジリジリと腰を寄せると、ギンギンに勃ちあがった狐竿を狼竿の雁首亀頭に食い込ませ、ランダムに擦りたてて攻める)ンハッ、ハァッ、ノコタッ!(もはやどちらのものか分からない汗にガタイを濡らし、狼竿を喰おうと息を荒らげる)   (2012/4/7 23:29:02)

コウスケ・・・おぅ、くぅぅぅ、(ユウコンのランダムな竿の動きにうまく防御が決まらず、亀頭にダメージが見る見る蓄積していくが、まだ耐えることはできるようだ)・・・どうしたぁ息荒いぜぇ、キツネに雄のチンポ相撲はまだ早かったかぁ!?フン、フン、ノコタ、ノコタ、ノコタッ!!(腰を回し相手の変則的な動きの先を全体的にカバーするような動きでユウコンの竿を捕まえると、チンポがぶつかり合った瞬間好機といわんばかりに予備動作無しのバイブ攻めでゴリゴリと摩り上げる)   (2012/4/7 23:34:26)

ユウコンノコタ!ノゴ、ォァ?クォォオオオン!!{な?い、一気に昇って・・!!}(コウスケの攻めを堪えて畳み掛けようとするが・・受けきれなかったか我慢汁が一気に白く濁り、前袋という受け皿のない精液が勢い良く噴き上る)ドプッ!ドッピュ!!{・・そうだ!フェロモン嗅がせて・・}(強烈な快感のなか、意識を振り絞って上半身のガタイを反らせる。濃い匂いを放つ精液は胸元を超えて噴き上り、コウスケの鼻面にまで到達する)   (2012/4/7 23:42:23)

コウスケんへぇ、吹きやがった、やっぱキツネに雄のチンポ相撲は早かっ・・・ん!?(最初はいつもの快楽汁の匂いだと思い、優位に立てていることを実感しながらにおいを楽しんでいるとその匂いの中にいつもとは違う香りが混じっていることに気がつくが、気がついた頃には既に遅くかなり吸い込んでしまった)・・・はっ、はっ、はぁ・・・はぁ・・・「ビクン!!」{なんだこれ、高ぶってきやがった!}テメェ何しやがったぁ!?ユウコンの肩に乗せていた顎を離して、牙をむき出しにしてユウコンを正面空睨みつけるようにするも、そうしている間にも感情はどんどん高ぶっていった}   (2012/4/7 23:48:31)

ユウコンハァハァッ・・ん?ただの雄狐の種汁臭だぜ?ハァッ・・別に初めてでもねぇだろ(射精後の痙攣に竿が震えるなか、正面に来たコウスケの感情をいなすようにペロリと口元を舐め)ヘヘ・・ハァハッ、ま、間近で吸っちまったらキツイかもなぁッ!狼は鼻も効くしなァ♪!(息を整えながら、コウスケの竿がこれまでになく滾っていくを待つ)ハァッ、ハァッ、ゼハッ・・・!!   (2012/4/7 23:58:05)

コウスケはぁ、はぁ、はぁ、・・・ンック、ウソつけ!今までこんな匂いッ・・・クソッ・・・、そうかぃそんな小細工しなきゃ・・・はぁ、狼とはまともにスモウできないってか?・・・薄汚いキツネ野郎の考えそうな手だぜ・・・おぉぅっ!(そういいながらも体はユウコンのガタイを求めるように今までに無いくらいがっちりと密着し、攻めとはまた違う強さで腰を振り出す)・・・はっ!はっ!はっ!{何だよこれ、腰がとまんねぇ!}(自分の意思に関係なく腰が動きその反動もどんどん蓄積されていく、我慢汁もどっぷり出始めてお互いの腹土俵が再び湿っぽくなっていた)   (2012/4/7 23:59:54)

ユウコンハァッ、な?小細工?・・ったく勝手に狐のフェロモン嗅いで興奮しといてヨ・・言い訳は見苦しいぜ、雄のスモウでヨ♪!(雄を惑わす狐の精液、近縁種の狼には予想以上に効いたか、腰を振るコウスケにニヤリと笑みを浮かべる)こっちは、狼さんの攻めで種射しちまっただけなんだゼ?(胸に飛び散った狐種を互いの毛皮に擦り込むように胸を動かして、さらに狐の体臭とフェロモンを狼に嗅がせ)のぉこったぁ!ノコタッ!!(ケツをわっしと掴むと、制御しきれていない狼腰をがぶりで寄り進める。これまでになく怒張した狼竿を腹土俵で包み、ねっとりと擦り合わせる)ズリ!ジュルウ!   (2012/4/8 00:10:54)

コウスケ{はぁ、はぁ、ダメだ、やべぇっ!}・・・どぴゅ、びゅるっ!ずっぷぅぅぅぅぅぅ!!(ユウコンのフェロモンとその効果からくる腰の動きによる刺激に何とか耐えていたが、ついに耐久力もつき上ってきたマグマが鈴口を越えて快楽と鳴って噴出し、六尺の無くなったお互いの腹土俵を再び雄汁で満たしていく)んんくっ、ぜぇ、はぁ、くっそぉ・・・(2度目の射精で腰の痙攣はさっきほどではないものの、やはりどうしても足腰がいうことをきかなくなる)こ・・・のっ!(ケツタブをがっちりと持ちつつ上にあげて、ユウコンの寄りを言うことをきかない足腰の変わりに腕の力だけで何とか相殺するべく奮闘する)   (2012/4/8 00:18:42)

ユウコンのぉーったッ!のこった!{この腹の熱い感じは・・へへ}・・ぉ?えらくあっけなく種噴いちまったなァ?(耳元でしっとりささやくと、精液まみれの腹土俵で狼種を厭らしく絞る)のぉこった!のこたっ!ずる賢い狼さんヨォ、狐とがっぷりでまともにスモウできない言い訳考えるなら・・急いだほうがいいぜェ!(ガタイ差も活かし、一気に土俵際まで狼を追いつめる)   (2012/4/8 00:26:30)

コウスケはぁんっ!・・・くっそ、んのぉらぁ!(土俵際、俵に足がかかったところでようやく足腰が回復、冷静に相手を分析し、なんとなく匂いの正体に気がつきはじめる)・・・はん、そういうことか。力でも技でもない、フェロモンに頼るなんて雄力士としては名折れだな、そんな相手になに言われても何にも感じねぇや。(無感情を装いツーンとした雰囲気をかもし出しながら腰のほうは硬度を取り戻した竿で冷酷に突き刺すかのようにユウコンの亀頭を狙って突き上げ、寄り返すチャンスをうかがう)   (2012/4/8 00:32:24)

ユウコンハ、勝手に出ちまうんだから仕方ねぇダロ?・・頑張って考えた言い訳がそれだけかヨ??(腹土俵の狼の精液をわざとらしくかき回し)まぁ、何にも感じねぇとかいっても、竿の方は色々感じて、出すもん出しちまってるけどナァ?(噴いたばかりでまだまだ余裕のある竿を組ませ、汗だくになりながら、土俵際のコウスケをがぶり土俵を割らせにかかる!)のぉこったぁ!のぉこったぁ!!{こんまま決める!}   (2012/4/8 00:42:09)

コウスケんっくっ・・・このやろっ・・・(土俵際で俵に足をかけつつも懸命に踏ん張るコウスケ){こいつだって2回も噴いてんだ、絶対反撃のチャンスはあるはずッ!}{もはや本当の意味で土壇場となり万事休すと思われたが、反撃の糸口を掴もうとユウコンの裏筋にがっぷり合わせたあと死に物狂いで腰を振り、裏筋を中心に高速で縦摩りをkぅだす)はっ、はっ、はっ!{もう、どうにでも・・・なりやがれっ!}ズりゅ、ずりゅりゅりゅりゅ、ずぞぞぞぞぞ!   (2012/4/8 00:48:38)

ユウコンノォッタァ!ノォコ・・・クォンッ・・(生裏筋への集中した攻めに、竿がムクムクと勃ちあがり、完全勃起へと一気に上がらされ・・)ンハッ、ォオン!クォオオン!(我慢汁が溢れるように腹土俵を汚し始める){な、ヤベ・・イっちまう・・・こっちだって狐の維持見せてやる!}ノゴッ、ノォゴッタァアアアッ!!(全力で股を攻めにきた狼に、あわや射精というところまで追いつめられるが・・俵に足のかかった狼に引導を渡すべく、体勢をかえられないようケツタブを完全に握りしめ、寄り倒し!!!)   (2012/4/8 00:57:55)

コウスケんくっ!このっ!{片足をユウコンの足にからめて動きを制限しつつ自身のバランスを少しでも安定させる、そうすると自然と腰の密着度も上がりさらにお互いの裏筋も圧迫される)ぐりゅ・・・・ずずずずずず・・・(腰を突き出して上半身だけでも何とか押し返してバランスをとろうともがくも、ユウコンのガタイに押し返されてなかなかうまくいかない){クッソ・・・ダメだ、これ以上はもたねぇ!}   (2012/4/8 01:04:01)

ユウコン{ね、粘りやがって・・・出ちまう・・!}(股座への強い快感に、牙を固く食いしばり、舌を出して苦しげな表情を浮かべる。が、最後の覚悟を決め、竿に力を込めて射精を鈴口手前で抑え!)ハッ、ハッ、うっらぁああっ!!(稼ぎ出した数秒に、狐の闘志をのせて、コウスケをがっぷり組んだまま土俵外へと寄り倒す!!)ドッシーン!!(土俵際からの狼の鋭い筋攻めに苦しみ喘いだ狐竿が、同時に力つき、狼のガタイの上で激しく種を噴き上げる。三度目とは思えぬ濃さの狐種が狼の腹、胸、そして顔を汚す)ドップッ!!   (2012/4/8 01:13:13)

コウスケぐっは・・・(ユウコンのガタイを抱きかかえたまま大きく尻を打ち土俵の外に倒れこむ)・・・グッへッ、くっそ、きたねぇぞキツネ野郎!フェロモンなんて神聖な雄相撲に持ち込むんじゃねぇ!(片手で拳を振り上げ講義し包もう片手で顔に飛んだ精液を拭い取る)   (2012/4/8 01:16:37)

ユウコンハァッ、ハァッ・・・(コウスケのガタイの上で未だにトロトロと残り種を噴き上げる){フゥ、、あともうちょっとイくのが早かったら・・あっぶねぇ}・・なんだ、負け力士のオオカミはがっぷりでの寄り倒しに不満でもあるのか?(上からコウスケの顔を覗き込む)種噴いて土俵割ったんだぜ??   (2012/4/8 01:24:18)

コウスケへん、寄り倒しで勝ったんじゃなくてフェロモンで勝ったって言えよ!・・・ま、そんな決まり手相撲には無いけどな!けっけっけっ!(不満をたらたらと垂れ流しながら自らにのしかかったままのユウコンを仏頂面で横に押しやると、ズイッと立ち上がって腹に残る真新しいキツネの精液を指で掬い取って鼻に近づける)「スンスン・・・」{今度はさっきの危ない匂いはあんまりしねぇな}やっぱお前そういうの調整して出していやがるんだな?・・・違ぇわ。やっぱ汚ぇキツネの考えることは違ぇや!(ぷいっと頬を膨らませて目線を合わせないようにしながら部屋の一角に胡坐をかいて落ち着く)   (2012/4/8 01:31:17)

ユウコン(さすがに納得いかないユウコン、コウスケを追いかけ、乱暴に押し倒す)なんだ、言いがかりばっかつけやがってヨ?証拠でもあるのか?・・だいたいフェロモンも雄の強さの一つだろうが・・ったく{ちと脅かしておくか}・・どうしても負けを認めねぇんならこっちに認めさせることになっちまうぜ?(狼の尻穴を軽く触る)   (2012/4/8 01:37:36)

コウスケなんでそうなる!?バッ・・・その汚ねぇ手で触んじゃねぇ!(ケツに触れるユウコンの手を払うようにしてはたきおとすと、ばたばたと4つ足の状態で床を這うようにして逃げようとする)   (2012/4/8 01:40:11)

ユウコン神聖な相撲とかいって物言いばっかつけやがってヨ。まぁ、それで納得できる程度のやつなのか、オマエはヨ。ま、お前ん中ではフェロモンで種噴いて土俵割ったってことにしといてやってもいいぜ。{もうちょっとビビらせておくか}(四つ足状態のコウスケに獣のように覆い被さってマウンティングし、竿を軽く押し付ける)体に教えてやるからヨ。   (2012/4/8 01:45:07)

コウスケ{ゲッ、こいつ本気だッ}(馬乗りになられては体格で劣るコウスケに勝ち目はなく、手足をばたつかせてささやかな抵抗はしながらも半ばあきらめムードでケツをユウコンに向ける姿勢となる)・・・くっそ、まぁこれで・・・前回の含めておあいこってことにしといてやるよッ!(顔を真っ赤にしながらも牙を軽くむき出してユウコンを睨みつつもしりを突き出す)   (2012/4/8 01:49:14)

ユウコンハッ、ハァッ、さっさと負けを認めりゃ・・勘弁してやるんだぜェ??(とはいいながらもケツを突き出すコウスケの姿に、雄の本能を刺激され・・興奮した体は自然と雄の上下を叩き込む種付けの準備を始める)   (2012/4/8 01:52:06)

コウスケはん、お前のフェロモン疑惑を訂正してやる気なんてねーよ、(そういって目線を正面に戻すと目を閉じて覚悟を決めた様子のコウスケは両肘両膝をついてこらえやすい姿勢をとる)   (2012/4/8 01:56:05)

ユウコンへ・・そうかい・・・もう・・止まんねぇぞ・・!(若狼の尻尾を掴んであげると、既にギンギンに勃った竿を、精液を潤滑油代わりにしてコウスケのケツに一気に押し込む)ハッ、ハッ、ハッ・・・(腰を少しずつ振り、竿が尻穴に馴染んだ後は大きく振って奥を突く。腰を振りながら、右手をコウスケの股にのばし、手探りで汁濡れの竿を探し当てるとオナニーでもさせるかのように上下に扱く)ズッチュ!ヌッチュ!   (2012/4/8 01:58:03)

コウスケ・・・あっ・・・あぉぉ、ってかそもそも・・・フェロモンとこれって・・・あぅん・・・あんま関係なくねぇか?・・・ぉぅ!(自身の秘所を突かれるたびに口からは快感の声が漏れ、あえぎながらも闘争心と対抗心を失わぬよう言葉をつむぐ)   (2012/4/8 02:04:23)

ユウコンへ、強情な自分が悪いんだぜ・・ハッッ、ハッ・・なかなかかわいい声で鳴くんだな。雌狼さんよぅ♪(荒々しく腰を振りながら、コウスケの竿を一心不乱に扱く)・・んじゃ、種付けるぞ?? どっびゅ!!(四発目でさすがに量は若干少ないが、キツい狐の匂いとフェロモンのこもった種汁をコウスケの体に押し込み・・馴染ませるように腰を振って中で種を散らす)「フンフン・・」・・へへへっ(狼のガタイの匂いを嗅ぎ、その体臭にほんのり狐臭が混じったことを確認すると満足げに竿を引き抜く)   (2012/4/8 02:06:35)

コウスケ(竿が自身から引き抜かれたことを感じると、ケツを下げてごろんと仰向けになる)うっわー、キツネ臭い・・・フェロモン臭い・・・薄ぎたなくさい・・・小細工してそくさい・・・きっと明日の天気もキツネくさい・・・昨日の洗濯物飛ばされたのお前のせいくさい・・・(最初は今回の取り組みのいちゃもんに始まり、だんだんとまったく関係のないことまでユウコンのせいにしだすコウスケ・・・ちらっと目線をユウコンに向けると、当然のことながら不満そうに目をぎらつかせるユウコンの姿)・・・ニッ♪(それを見ていたずら小僧のようにニタッと笑うと体のバネを使ってばっと起き上がると一目散に土俵のある部屋から駆け出していった)   (2012/4/8 02:16:46)

ユウコンな、待て・・くそ(4発の種噴きで腰がすぐには動かず、座り込み・・)ていうか、最後の言い訳にもなってねぇぞ・・(後を追うように土俵を後にし)   (2012/4/8 02:19:17)

コウスケ【今日はこんなところでしょうか】   (2012/4/8 02:20:54)

コウスケ【ユウコンとの試合は久々なので個人的にはもう少し取り組み続けたかったところではありますけど】   (2012/4/8 02:21:36)

ユウコン 【今日はこんなもんかな。久々に楽しかったぜ!あんがとな!!!】   (2012/4/8 02:21:37)

ユウコン【わりぃな、ねむくなっちまってよ。。 また今度やろうぜ!!】   (2012/4/8 02:21:58)

コウスケ【時間的な切りもいいしここで解散とするか、それじゃぁまた!】   (2012/4/8 02:22:23)

おしらせユウコンさんが退室しました。  (2012/4/8 02:22:32)

おしらせコウスケさんが退室しました。  (2012/4/8 02:22:39)

おしらせコウスケさんが入室しました♪  (2012/4/8 20:55:29)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/8 21:07:25)

ケンゴウ【こんばんは!】   (2012/4/8 21:07:38)

コウスケおっす!   (2012/4/8 21:07:43)

コウスケ【こんばんは~】   (2012/4/8 21:07:50)

ケンゴウ【昨日の試合のログみたけど、白熱してましたねー】   (2012/4/8 21:08:22)

コウスケ【ユウコン戦にしては短い部類だけどな】   (2012/4/8 21:08:51)

ケンゴウ【そうなのかぁ】   (2012/4/8 21:09:15)

コウスケ【今日はこっちでやりますか?】   (2012/4/8 21:10:13)

ケンゴウ【そうしましょう!】   (2012/4/8 21:11:15)

ケンゴウ【ケンゴウはお酒はいるとパワーアップする裏設定があるので、チャットからめてくれたらそちらになりますぜ】   (2012/4/8 21:12:53)

ケンゴウ【ちっと、トイレいってきますんで、進めててください】   (2012/4/8 21:14:19)

コウスケ【ほほう酒かぁ、それならケンゴウは一杯やってきた帰りに立ち寄ったっていうことに(コウスケはしらふで)】   (2012/4/8 21:14:24)

コウスケン、誰か来たかと思えばクマ公か・・・「スンスン」・・・ってなんだ、お前酒飲んできたのか?(毛皮で顔の色はわかりづらいが、狼の嗅覚はアルコールの匂いをしっかりと捕らえる)、   (2012/4/8 21:17:24)

ケンゴウ【もどりましたぁ。了解です】   (2012/4/8 21:17:44)

ケンゴウおお!?コウスケじゃねぇか!俺ぁ酔ってなんかねぇぞ!?ヒック・・・!見てろよぉ・・・っと!(酔ってないと言わんばかり四股を踏んでみせるが、フラフラと足がおぼつかない)   (2012/4/8 21:20:50)

コウスケお前、そんなんじゃ相撲どころかまともに帰ることもできねぇんだねぇのか?(そういって呆れながらもノリノリなケンゴウに自身も少しだけ気分が高ぶっていく)   (2012/4/8 21:22:20)

ケンゴウへっ!?酒豪の熊族は・・なぁ!?これくれぇでちょうどいいのよ!?・・ック!んじゃぁ、今から試してみっか?コウスケちゃんよぉ!(大股に歩みを進めると鼻先がこすれるほどの至近距離でにやりと牙を見せる)   (2012/4/8 21:24:58)

コウスケ・・・あぁ?なにがコウスケちゃんだ! 誰に向かって口聞いてんだ?・・・まぁいい、そういうんだったらせっかくだし下の汁と一緒にアルコール搾り出すの手伝ってやるよ。(一気に目を血走らせてガンをつけ返すと、ずかずかと足音をさせながら土俵に上がる)   (2012/4/8 21:28:17)

ケンゴウっとぉ、こえぇなぁ!?んじゃぁ、種絞るのてつだってもらうかぁ!?ヒック!んでも、先に絞りつくれさてもしらねぇけどよぉ!?(コウスケの挑発ものれんに腕押しで、飄々とあくび混じりに土俵に上がる)【今日は何で行きます?褌とか】   (2012/4/8 21:32:49)

コウスケへへんだったら搾り取りやすいように全裸で来いよ、種から潮から小便まで搾り取ってやるよ!(さらしを慣れた手つきではずすとくしゃくしゃに丸めてポイッと土俵の外に投げ捨てる)【これで行きましょう】   (2012/4/8 21:35:15)

ケンゴウおぅ!?んじゃぁ、マッパだなぁ・・・っと!へへへぇ!すーすーしてきもちいいなぁ!?(コウスケに続き、薄汚れた褌を外し、土俵下に無造作に投げ捨てるとむき出しの恥部をゆさゆさと揺らしながら、笑う)   (2012/4/8 21:39:07)

コウスケ酔っ払いじじいでも加減はしてやんねぇからな、いくぜぇ、はっけよぅぃ?(腰を落として仕切り戦に拳をついてケンゴウを睨む)   (2012/4/8 21:41:52)

ケンゴウおぅおぅ!?コウスケちゃんは元気が良いなぁ!?ック!んまぁ、手加減されてもおもしろくねぇしなぁ!?(深く腰を落とし、仕切りに入れば眠たげな半眼の奥に力士としての炎が宿り・・)みあって、みあってぇえ・・はっけよおおおい!!!   (2012/4/8 21:44:37)

コウスケのこったぁ!!(いつもよりやわらかめの突進でケンゴウのケツを掴みにいく)   (2012/4/8 21:45:38)

ケンゴウのこったぁああ!?(かけ声と主に酔っぱらいとは思えぬほど力強い踏み込みで、コウスケのガタイを崩すと熊手のように指を広げてコウスケのケツにつかみかかる!)へへぇ、狼小僧さんの当たりは軽いなぁ!?ほれ、のこったぁのこったぁ!!   (2012/4/8 21:48:52)

コウスケ酔っ払いは何すっかわかんねぇからな、警戒しとくに越したことはねぇんだよッ・・・フン!(股座を広げ腰を突き出しさっそくの密着がっぷりで、まだ勃ちきっていないお互いの竿をぐりぐりと揉み合わせあってケンゴウの竿を揺さぶる)   (2012/4/8 21:52:20)

ケンゴウヒック!コウスケちゃんよぉ、がっついてくるじゃねぇかぁ!?がんばって熊じじいの種しぼってくれよなぁ!?(コウスケの攻めに応えるように負けじと腰を突き出しケツを引き寄せてさらに密着度をあげて股ぐらがっぷりに持ち込む。まだ柔らかさの残る竿をはね回る魚のようにビチビチと組ませる!)   (2012/4/8 21:57:10)

コウスケフン~・・・ふん!へっ、若さに嫉妬するなんてじいさんらしい・・・なっ!(腰を回転させて揉みまわす攻撃でケンゴウの竿が上を向くように調節した後、だんだんと硬度の増してきた自らの雄棒で緩急をつけた腰の突き出しでケンゴウの裏筋を攻める)・・・ぐりぐりぐり、ずんずずん、ずりゅ!   (2012/4/8 22:01:48)

ケンゴウおぉ!?へへ・・・早速仕掛けてきやがったなぁ!わけぇってのは良いなぁ!?(コウスケの巧みな腰使いにも動じる様子もなく、裏筋削りで硬度の増した亀頭を擂り粉木のように押しつけて竿の根本を重点的に刷り上げる!)ごりっ!?ごりごり・・!ごりぃ!   (2012/4/8 22:08:26)

コウスケくっ・・・!{やっぱ酒の力かぁ?いつもならこの辺で挑発にブチギレて突っかかってくるところなんだがなぁ・・・}んん・・・っく、(ケンゴウのいつもとは違う攻めに声が漏れるも、先に竿の硬度が頂点に達したコウスケの竿でのしかかりを仕掛ける)ふん、ふん、っふん!   (2012/4/8 22:11:12)

ケンゴウおぅおぅ!?早速かわいいこえ出してるじゃねぇかぁ、コウスケちゃんよぉ!(コウスケが漏らしたわずかな喘ぎを耳ざとく聞きつけて、鼻を鳴らすと・・・)んお!?おおぁ!小僧さんちっせぇ体でのしかかりとはちっと無謀じゃねぇかぁ?(ぐいと尻をつかむ手に力を入れるとのしかかりで重心の浮いたコウスケを抱え上げ、突き上げるようにふぐりの裏をかき回す!) んのぉぉこったぁ!?   (2012/4/8 22:17:13)

コウスケうぉっ・・・{クソッ・・・やべぇ}(判断ミスに気がついた時には既に遅く、自らのガタイをがっちりと担ぎ上げられてされるがままに竿をいたぶられ攻めも守りも後手に回ってしまう)くそっ、ふんぬっ!(浮き上がった姿勢を利用して股座を閉じ、内股を使ってケンゴウの竿を直接扱きにかかる)ごり・・・こりこりこりこり・・・ごりっ!   (2012/4/8 22:21:42)

ケンゴウおっ!?ぬぉぉお!?さすがに体柔らけぇなぁ!そうこなくっちゃなぁあ!?(先の攻防で完全に反り勃った熊竿が左右から扱かれれば敏感な雁首刺激され、思わず声が漏れるも・・) んだがぁ、しゃらくせぇ!(大きく腰を左右に振ると極太の竿をしたたかに打ち付けコウスケの股を開かせると、その中央にある狼竿の根本にに亀頭をねじ込むと突き上げるように裏筋すりあげていく!)ずどん!ずずっ!?ずりりりぃ!   (2012/4/8 22:28:49)

コウスケんむっ!・・・あっ・・・おっ!!{こいつ、前と全然違う!}(浮かされてて腰に力を入れにくい状況で裏筋めがけての一撃が来れば思わず腰がのけぞり、鈴口からは我慢汁が漏れ出す。)あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・(ケンゴウの方に顎を乗せて息を荒げると、ケンゴウの口周りから発せられるアルコールの匂いが鼻にダイレクトに突き刺さる){んん、酒の匂いがッ・・・きつい、こっちまで酔っちまいそうだ}   (2012/4/8 22:35:45)

ケンゴウへへっ!?どうしたコウスケちゃん?熊おじさんの種絞ってくれるんじゃなかったのかぁ?・・ヒック!(コウスケの竿先からもれる先走りをかぎつけるとさらに意気が上がり、おおぶりのふぐりをコウスケの亀頭に包み込むようにあてがうと普段は見せない小刻みな腰使いで竿全体を揺さぶっていく!) ん?狼小僧さんは酒がによわいのかぁ?(コウスケの反応を敏感に捕らえ、酒気をまき散らすように言葉を投げる!)んおらぁあ!?のこったのこったぁあ!   (2012/4/8 22:42:54)

コウスケはぁ・・・はぁ・・・(酒の匂いが鼻から脳へと突き抜け、だんだんとコウスケの目が据わっていく)クソじじいが舐めてんじゃぁねぇぞぉごるぁぁ!(ケツを掴む手を乱暴にワシャワシャと振動させてケツから、そして腰から前進へとケンゴウのガタイを揺さぶりつつ、ケンゴウのふぐりを弾き飛ばすように腰を叩きつけてこれまで以上に乱暴となった攻めでケンゴウを押していく)相撲するぞスモウゥ!ハァ~っけよぉぉぅぅいぃ~、のこぉぉったぁ~~~!   (2012/4/8 22:48:18)

ケンゴウおぉぉ!?ぬごぉあ!くぉっ!?へへっ!?こりゃぁ・・竿の芯にきくなぁ。(突如変調したコウスケの攻めに思わず野太い声を漏らし、熊竿の先からはわずかに我慢汁が漏れ始める・・・)・・そうこなくっちゃおもしろくねぇなぁ!?(乱暴な攻めにもあわてる様子を見せず、暴れ回る狼竿を的確に捉え亀頭と亀頭をすりあわせる!)コリィコリィ!ぐり!ごりごり!   (2012/4/8 22:55:37)

コウスケはぁ、はぁ、はぁ、のぉーこったのこったぁ!(ズイッと一歩踏み出すように足を前に出して股座土俵そのものを前に押し出して密着、既にお互いギンギンとなった竿を押し込みながら、腰どころか自身のガタイ全体を摩りこむようにケンゴウに寄りを仕掛ける)フン、フンフンフンフン!   (2012/4/8 22:59:40)

ケンゴウおおっ!?小僧さんが一丁前に押し切ろうってかぁ!?受けて立ってやるぜ!(コウスケが見せる押し相撲に雄の本能が刺激され負けじと腰を突き出し押し返す。組み合った竿は圧迫しあい、我慢汁吹き上げながら互いの腹に深く埋もれていく・・)ふぬぅぅ!のおおおこったぁ!のおおこったぁ!   (2012/4/8 23:05:04)

コウスケハァ、ハァ、フンー!フンー!(鼻息を大きく鳴らししっかりと土俵に足をつけて踏ん張り、その勢いをそのまま腰に伝えての突き押し!)グイ、ずん、ずんずん、ずずずん!ずん!(堅くなった竿が腰を突き出すたびに何度もすれ違いざまに重く擦れ合う)ズリュ、ズずん、ずりゅ、ずんずん、ずりゅ!   (2012/4/8 23:08:40)

ケンゴウぐおっ!?はぁ、はぁ・・・!こりゃぁ・・我慢比べだなぁ!?(腰が引ける様子のないコウスケに嬉しそうに牙を見せると、こちらも負けじと踏ん張り聞かせ重心を深く落とすと丁々発止に竿刀組ませ先走りの火花を散らせる!?)ずん!ずん!ずどん!!ずりゅりゅ!   (2012/4/8 23:14:14)

コウスケはっ、はっ、はぁぁぁぉぉぅぅっ!(アルコールの力でぼやけていた快楽がはっきりわかる程度にまで膨らんできたところでまたも我慢汁がぶわっと漏れ出し、攻め一方だった腰が一瞬引き)ハッ、ハッ、はっ、よーいはっけよい・・・よいっ!(それでも押されぬようケツはがっちりと持ったまがっぷりの姿勢は維持、股をさらに開き腰を落として重心を安定させダメージを分散させる)   (2012/4/8 23:20:22)

ケンゴウぐむっ・・!ぬおっ・・!・・!?おっとぉ、コウスケちゃんきつくなてきたか?(互いを押し合っていた均衡が崩れると、前のめりにバランスを崩すが、踏みとどまる。重心が落ち、大きく開いた股座に真上からたたき伏せるように雄竿を振り下ろし、大量の先走りを吹き上げる鈴口付近を重点的に攻める!)ぱしっ!バシンっ!ビシィィ!!   (2012/4/8 23:25:58)

コウスケォォ、おっおっおっ・・・ぉぁおおおおぉぉぉぉん! どぴゅ、ずっぷ、ずぴゅううううう!!(酒気帯びの興奮もあっていつもの一発目よりも大量に快楽の汁を噴出すと、自身の興奮も精液と一緒に抜けてしまったのか、何かに突付かれたかのようにハッとわれに返る){・・・クあっ、くっそ、俺のが先に噴いちまった!}(噴いてしまったことに内心驚きつつも気を落ち着かせて、よられないように腰を低くする)   (2012/4/8 23:30:42)

ケンゴウおおっ!?ずいぶん濃いのだすじゃねぇか!?小僧さんには竿相撲は早かったかねぇ。(胸にかかる熱い子種とコウスケの咆吼に雄熊のボルテージは一気に上がり、ふぐりを下からちょいちょいと刺激し、種ふきを促すと、コウスケの抵抗もお構いなしに熊の地力でよりを進めていく)ん~のこったぁ!!のこったぁああ!?   (2012/4/8 23:35:11)

コウスケハッ、ハッ、ォォゥ!(痙攣中に寄り進められ、さらに雄汁が絞り出ていく)ぉぉぅ・・・おっ、あっ!{やべぇ、早くこの感じを治めねぇと!}このっ・・・くっ・・・うりゃっ!(腰を回して敏感になっている亀頭への刺激を回避し、力が入らない腰の変わりに腕に力を入れて何とか吊り上げるようにケンゴウのガタイを浮かせて寄りの力を相殺させるべく踏ん張る)   (2012/4/8 23:40:00)

ケンゴウふぬっ!?なかなかしぶといじゃねかぁ・・ヒック!見直したぜぇ!(種を吹きながらも巧みな守りを見せられれば、あと1歩で土俵際と言うところで寄りがとまる。)はぁ・・はぁ・・んだが、こっちはまだまだ腰砕けのようだぜ!?(強引な寄りでは崩せないとさとると、逃げ回る腰をがっちり固定し未だに狼汁を吹き上げる亀頭に重く深い竿突きを見舞う!)ずん・・ずちゅ!?ずずん!!   (2012/4/8 23:46:37)

コウスケはひゅん・・・んん~っかぁっ!(ケンゴウの寄りが止まったかと思ったところで竿に急激な刺激が再び宿るも、時間稼ぎはできたようで痙攣も治まりようやく腰に力が戻りだす)はぁ、はぁ、この酔っ払いヤロウが・・・舐めたまねしやがって。やるッてんならこっちもやってやる、おら、おら、オラァ!(感覚が戻ったところで攻めを再開、ケンゴウの亀頭への竿突きをかわすといあいぬきのようにすれ違いざまに横の腰振りで雁首に雄棒をぶち当てる)ズイ、ザッ、ずりっ、ずちゅ、ずりゅん!   (2012/4/8 23:52:54)

ケンゴウぐおっ!?うぉ!んぐう・・!?こりゃぁ・・きくぜぇ・・・(とどめとばかりにつきだした竿が空を切り、防御の整わない雁首がなぎ払われれば、雄くさい喘ぎとともに大量の先走りが吹き上がりねばっこい、糸を引いて土俵を彩る!?)ふぅ・・ふぅ・・・、だが、まだまだぁ!?(震える腰を鼓舞しケツを抱きかかえるように引き寄せると竿を横から組みあえて互いの雁首をこすり合わせる!)ズッチュズッチュ!ぐちゅ!ヌチュウウ!   (2012/4/9 00:01:21)

コウスケはぁ、はぁ、やるじゃねぇか。やっぱ熊との相撲はこのくらい白熱しねぇと・・・なぁ!(ケンゴウの重たい攻めを受けるも、竿にはまだ余裕があるのかあまり躊躇することなくがっぷりに応じ雁首を擦り返す)ぞり、ずりずりずり、ずぞぞぞぞぞぞ!(一発拭いたばかりの竿も再び硬度を取り戻し、冷静さも大分取り戻したところでがっぷり組み合うところを一旦引き、腰を大きく前後させて精液と我慢汁が混ざり合った白い粘液をぐちゃぐちゃといわせながら連続の突き押しで股座土俵を荒らしていく)ずんずんずぉん、ずぉん、ずぉおん!   (2012/4/9 00:07:35)

ケンゴウおっ!?おおぅ!?ぬぅぅ!?ごがぁあ!?(あえて挑んだ雁首のすりあわせであったが、コウスケの真っ正面からの反撃に手痛いしっぺ返しをくらい竿へのダメージが蓄積し、子種と我慢汁の混じり合った潤滑油が熊竿をぬらすたびに、野太い声が漏れ腰が無様に引けていく・・)ぬおお!?の・・のこった!!   (2012/4/9 00:13:08)

コウスケハッ、はっ、のこぉったーのこった、ノコタノコタノコタ!!ケンゴウの腰が引かれ股に隙間ができるやいなや、その空間を埋めるようにすかさず腰を突き出しての一点突き)ズイッ、ズっちゅうう、ずりゅ、ずっちゅううう!   (2012/4/9 00:16:11)

ケンゴウぐぬおっ!?おあぁああ!?へへっ!?コウスケちゃんもやりゃぁできんじゃねぇかぁ・・(激しさを増すコウスケの攻めに、苦しげに笑みを浮かべ必死に抵抗するも・・・)んっぐ!?ぬおおぁおおお!?(ひときわ激しい咆吼が土俵をふるわせると、熟れきった果実のような亀頭から芳醇な熊臭を放つ子種が吹き上がり2匹の腹や胸に白い斑点模様を作っていく)ドピュ!ドピュピュ!!ドブルル!!   (2012/4/9 00:20:38)

コウスケ「くんくん」へへぇ、やっといきやがったなぁ?強情な熊野郎め、最初から素直にそうやって出してりゃよかったんだよ!(そうやって軽口を飛ばしつつも頭の中は次なる一手をいかにして繰り出すか、思考をめぐらせていた){ちくしょ、いつもならこのまま搾り取ってやるところだけど・・・こいつ酒の力でかいつもと様子が違うしな。このまま決めたほうが得策か}(考えがまとまったのかふっと顔を上げると自らの足をグイッとケンゴウの片足にからめバランスを崩そうとする)   (2012/4/9 00:27:39)

ケンゴウぐぬぉお!?おっ!?おおぉ!?・・・あ、あめぇよぉ!(コウスケの脚への攻めを察知すると、下腹にぐっと力を込める。ブリュ!?とひときわ高く子種を吹き上がるが、強制的に種ふきを押さえ込み酒の力で柔軟になった足腰でうまく捌ききるとふうと大きく息をついてがっぷりの体勢に戻す!)雄の相撲なら小細工なしで、いこうぜ?コウスケちゃんよ!?   (2012/4/9 00:33:54)

ケンゴウ【コウスケさんすまねえ、今日はそろそろ時間的に限界だ、このまま負けて終わらせようとも思ったけど、もったいないから再戦って形でも良いかな?良いところなのにごめんな】   (2012/4/9 00:35:23)

コウスケうらぁ・・・っとっと、ちぃ、さすがにこの程度じゃさばかれるか・・・(すぐに体制を整えなおして逃げ場のないがっぷりに応じる)   (2012/4/9 00:36:11)

コウスケ【了解です、それじゃぁ次回やるときはこれの続きからってことで】   (2012/4/9 00:36:45)

ケンゴウ【おっす!なんか水差すようで申し訳ねぇ】   (2012/4/9 00:37:14)

コウスケ【日曜の深夜だし仕方ねぇよ、また今度ガッツリやろうぜ!】   (2012/4/9 00:37:51)

ケンゴウ【おう!倭りぃが今日はおちるな、再戦楽しみにしてるぜ!】   (2012/4/9 00:38:33)

コウスケ【それじゃ俺も落ちるとするか、今日はありがと、またな!】   (2012/4/9 00:38:33)

おしらせコウスケさんが退室しました。  (2012/4/9 00:38:43)

おしらせケンゴウさんが退室しました。  (2012/4/9 00:38:43)

おしらせコウスケさんが入室しました♪  (2012/4/9 21:38:58)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/9 21:41:48)

ケンゴウおっす   (2012/4/9 21:41:54)

ケンゴウ席はなれてるかな?   (2012/4/9 21:46:14)

コウスケオッス、悪い!   (2012/4/9 21:46:49)

コウスケ【そんじゃ、昨日の続きと行くか?】   (2012/4/9 21:47:31)

ケンゴウ【おう!】   (2012/4/9 21:48:15)

コウスケ【じゃぁこっちから回すぜ】   (2012/4/9 21:48:39)

ケンゴウ【】まかせた   (2012/4/9 21:49:56)

コウスケうらぁ・・・っとっと、ちぃ、さすがにこの程度じゃさばかれるか・・・(相手の射精直後を狙って足をかけてからの投げにいくが、軽くあしらわれてしまいいつものがっぷりに引き込まれる)うっ、っく、何だよ、またそんなに噴きてぇのか!?だったらお望みどおり噴かせてやる!(すぐに体制を整えなおして逃げ場のないがっぷりに応じる)はーっけよぉい、のこったのこった!{腰を振り扱いて敏感になっているケンゴウの亀頭を中心にゴリゴリともみほぐす)   (2012/4/9 21:52:41)

ケンゴウおっ!?ぬぉお!?なんだぁ?小細工はもうやめか、コウスケちゃんよぉ!?(小技から雄相撲がっぷりに状況が戻ると、待ってましたとばかり口角を吊り上げて牙を見せるが、普段の半分も噴かず強制終了され不服そうにそそり立つ雄棒は敏感に反応し尿道に残った子種と先走りをぬちゅぬちゅと吐き出す)へ、へへぇ、まぁ噴かせてくれるんなら、今度はちゃんと最後までしぼってくれよな!?(軽く挑発を混ぜ、コウスケと逆の動きで真正面から竿鍔ぜり!)ずりゅ!ずりぃ!   (2012/4/9 22:01:16)

コウスケ・・・フンッ!{ガタイあると投げるのも一苦労だな・・・さて、どうする、俺?}っけ、酒の勢いで忘れちまってたけど搾り取る約束してたからな、それくらいなら楽勝だからその約束だけでも守ってやらなくちゃなぁ?(虚勢を張りながらも負けじと同じ動きで攻撃し続ける、次第に強くしていきながらケンゴウの出方を伺う)・・・はぁ、・・・はぁ{ふぅ、腕やら足やら・・・全身までぬめってきやがった}(酒の匂いやケンゴウの肌のぬくもりやら闘気やらで体が火照り、全身から滝のように汗が噴出し始める)はぁ、はぁ、のぉこったのこった!   (2012/4/9 22:10:00)

ケンゴウんごぉ!?うおぉ!ふぅふぅ・・・!?なかなか竿根性あるじゃねぇかよぉ・・・けどなんだぁ、熊の種嗅いで興奮してきちまったか?ワンコロちゃん!(コウスケの変化を肌のぬくもりで感じ取ると、眠たげな眼でその表情を一瞥し・・・)んでも、絞り取ろうとしてんのかこすり付けて自分で気持ち良くなってんのかわからねぇなぁ!?(重量感のある熊竿をさらに深く深く組み合わせると十八番を奪うような小刻みなバイブでフグリ、竿全体、腹土俵までも揺らしていく!?)んのぉぉぉこったぁのこったぁ!?   (2012/4/9 22:16:28)

コウスケんんっ、っく、なんのぉ、第ニ回戦はまだまだ始まったばっかりぃ~のこったのこったぁ!(ケンゴウの小刻みな動きを押さえ込むように腰をズイッと突き出すと、ケンゴウのケツを掴んで縦にシェイク、すかさず自身の腰を股座土俵内の動く範囲でぐりぐりと横に振動させてケンゴウの亀頭を立体的に扱く)ズリュ、ずぞずぞずぞ、ずりずりずりずりずり!   (2012/4/9 22:21:27)

ケンゴウうぉっ!?ぉおぐぅ!?・・・んあぁあ!?はぁ・・はぁ・・、へ、へぇ・・・こりゃぁ、効くなぁ!?(コウスケの見せる立体的な扱きにマグマをため込んだ雄火口がピンポイントで攻め立てられれば、本噴きと見紛うような濃厚な先走りがあふれ、顎が上がり酒臭い吐息とおもに涎がしたたり落ち・・)だ、だが、まだ噴くにゃぁはええぜ!(ぐっと顎を引き、気合を入れなおすと、雄孔が見えるほどケツタブを左右に引き小賢しげなコウスケの腰黙らせると、フグリの付け根に亀頭を押し当てると小刻みに震わせ、フグリばかりかその尻奥の秘所にまで振動を伝えていく)ぐりっぃ!ずず!ずずずずずず!   (2012/4/9 22:29:39)

コウスケうぉっ、くっそ!{ケンゴウの体重がそのまま振動で伝わってくるかのような素早くも重たいバイブ攻めに、思わず声と共に先走りが漏れ始める)はぁ・・・はぁ、なんだよ、噴き専熊野郎にしてはなかなかやるじゃねぇか・・・だが!往生!際が!悪い!ゼッ!(言葉の合間合間に腰の突き出しを織り交ぜて勢い横腰を振り漏れ出した先走り汁をお互いの腹土俵に撒き散らすかのように腰を躍らせると、最後の突き出してぴたっと腰をくっつけて密着、お互いの先走り汁で再びぬるぬるとなった股座土俵をかき回すように腰を回し始める)ぬりゅぬりゅ、ヌッチュヌッチュ、ずっちゅずっちゅずっちゅぅぅぅううう!   (2012/4/9 22:36:42)

ケンゴウむぬうぁ!?おっ?おおっ!?うぉおおおぉ!?はぁ・・はぁ・・・やわらけぇ腰使いだなぁ!?けど、重さがたんねぇなぁ!(コウスケの柔軟な円運動に突き出た太鼓腹と極太の熊竿が刺激されれば、二匹の濃厚な先走りも相まって、滾るマグマが火口付近まで突き上げて来・・)んがぁ!?んまだまだぁ!?(円運動で腰がもっとも落ちたタイミングを見計らい、真上からいたずら狼の亀頭にに拳骨を落とすように竿を振る!)ずん!ずん!ずずずん!んがぁ!?んこったぁ!?   (2012/4/9 22:46:01)

コウスケ・・・んはっ・・・ぉっ!っくっ!ぉぉぉおおお!(自身の弱点である亀頭にほぼ真上から落ちるようにケンゴウの重さを生かしたフグリや竿が下ろされれば思わず腰がのけぞり攻めが一旦中断される)・・・はっ、このやろっ!{ここで引いたら相手に悟られちまう!}のぉこったぁのこったぁ!(いつもの回避用の動きと同じ動作で腰を三角に近い動きで振りつつ、角度を変えるポイントで腰を前に突き出しての鋭角の攻めでケンゴウに追撃のチャンスを与えないように腰を押す)すぃ、ずいっ・・・ずんずんずりゅ!   (2012/4/9 22:51:37)

ケンゴウぐむ!?ちょこまかとすばしっこい腰使いだなぁ!?もう竿組合さねぇのかい?コウスケちゃんよぉ!?(コウスケの鋭角的な動きにシフトすると、大振りの竿拳骨は空を切るも腰のはなれた攻めでは、極太の熊竿は動じず・・) ま、まさかぁ?コウスケちゃん竿厳しいのかなぁ?(神経を逆なでするように野太い声を裏返らせると、酒の力で柔軟さをました雄熊はクロスカウンターとばかり突き出してきた狼竿の雁首を擦り交わすように削る!!)ブン!ずっずりゅううううう!   (2012/4/9 22:59:21)

コウスケノコッタァ!ノコッ・・・ォぉっ・・・のこっ・・・たあぁ!(腰が浮いたところにケンゴウの雁攻めが綺麗に入れば、さっきよりも強く腰がのけぞり)・・・あっ!ぁおぉっ!{やべぇ、もう限界だ・・・こうなったら!}(腰のマグマが煮えたぎり今にも噴出しそうなところで、意を決したようにぐいっと腰を突き出して密着すると、コウスケが得意とする腰を落としてからの高速バイブ攻めでケンゴウのフグリと裏筋を乱暴に摩り上げる)ずりっ・・・ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ!{んあ、反動で・・・こっちもヤバッ・・・}   (2012/4/9 23:06:18)

ケンゴウんなぁにい!?ま、まだこんな元気があんのかぁ?おっ!?おおお!んむぅぅ!?へ、っへぇ!?熊おじさんそろそろ噴いちまいそうだぁ!(カウンターでとどめをさしたと油断した熊竿にコウスケの捨て身の雄バイブが決まれば、限界を告げるようにでっぷりとしたフグリがせりあがっていき・・・)おぉ・・ふいちまいそうだぁ・・!?(酒のせいかおどけるような口調で白旗宣言をするも、腰は止めずに負けじとバイブを繰り出し共鳴させるかのように、振動を増幅していき・・・)ずずずず!すぞぞぞおぉぉぉ!   (2012/4/9 23:13:56)

コウスケぉっ、ぉぉぉおおおおぅぅぅぅぅ! どぷうう、どぴゅうううう!(ケンゴウの反撃が一発竿にぶち当たっただけでコウスケの竿の栓がすぽんと抜けたかのように一気に快楽が放出される)・・・あっ!・・・ぉぉぅ!(一発目ほどではないものの痙攣が腰を支配し始め、ケンゴウの攻めがダイレクトに全身に伝わりコウスケの体を震え上がらせていく)・・・あっ、おっ・・・ぁおぅん!   (2012/4/9 23:17:31)

ケンゴウんおおっ!?コウスケちゃん2度目の吹き上げ・・かっ!?・・・んごぉお、おっ、やべぇ!?ぬおおぉおおおおお!?(コウスケの吹き上げを確認したところで、限界までため込んだ種マグマがついに噴火し、大振りの亀頭からは大量の子種が1度目の強制終了の憂さを晴らすかのように天高く吹き上がっていく!)どびゅ!ドビュルルル!ドブブブ!   (2012/4/9 23:22:38)

コウスケあっ・・おっ・・・おっ・・・くっそぉ!(自らの腰の痙攣と射精に寄る腹土俵の暑さでケンゴウの射精には気づくことなく腰をがっちり掴んでケンゴウに体重を預けるようにガタイを押し付けて射精とケンゴウの攻撃をこらえるのに必死になっていた)   (2012/4/9 23:25:35)

ケンゴウおっ!?おおぉ!?はぁ・・はぁ・・、と、とまんねぇ・・!(土俵の上で組み合いながら同時に子種を噴きあげる2匹・・。コウスケの無意識の押し倒しに種噴きでゆるみきった足腰を奮い立たせ熊竿からはなお一層子種を噴きあげ必死に持ちこたえる・・)んあぁああ!?おうぅ・・。ビリュ!ブリュウ!!ドビュウウウ!   (2012/4/9 23:30:52)

コウスケんぁ・・・おぉぅ・・・ぉぉ、うぅ?(密着する腹の熱さに自分のものとは明らかに違うタイミングで新たに発熱を起こす存在に気がつき、そこで目線をケンゴウに向けたところでようやくケンゴウの射精に気がつく)はぁ、はぁ、一緒にいっちまいやがったか、風情があっていいねぇ、ォゥ!?おぅぅ!?(これはチャンスとばかりに、痙攣がまだ若干残る腰に鞭打って射精したばかりで硬度がやや下がっているお互いの竿をしならせるように打ち込む)ムリュ・・・ズリュ、ずっちゅずっちゅううう、ずりゅん!   (2012/4/9 23:35:21)

ケンゴウおぐ!?ぬぉおお!?な、なんでぇ・・・コウスケ・・ぬぉ!?ちゃん・・、もう噴き・うお!おお!んぅう!おわっちま・・ったのか・・!(種噴きから回復し、種絞りを開始したコウスケに必死に抵抗するも、竿鞭がしなりしたたかに熊竿を打てば真っ白なうれし涙がとめどなくもれ・・)っひ!んあぁあ!?へ、へへ!?こんなんで絞り・・つくせる・・とおもってん・・がぁあ!?・・のか   (2012/4/9 23:40:34)

コウスケおぅよ、搾り出すからには徹底的にやらねぇとな、ぉう~のぉこったのこったぁ~~~!!!(腰を落として股を開きズイッと押す込むと股座土俵が無理矢理展開され、お互いの竿も綺麗ながっぷり四つの状態になる)チンポ相撲!チンポ相撲!のこったのこったぁ!(土俵中央からややコウスケが寄られているにもかかわらず、押されている様子などないといった表情でグイグイと乱暴に腰を振って密着相撲を愉しむ)   (2012/4/9 23:45:39)

おしらせたつやさんが入室しました♪  (2012/4/9 23:50:01)

コウスケ【ん、どちらさんだ?】   (2012/4/9 23:53:08)

ケンゴウんぐっ!?へへぇ、竿がっぷり・・んぁああ!?かぁ・・、んぐっ!?んっ!はぁ・・はぁ・・、!?(疲労困憊の竿力士が無理やり雄土俵に立たされがっぷり組まれれば、滾る子種が吹き上がる!)んがぁあ!?んだが、んおぉ!?まだ、こんなの上澄みだぜえ・・(酒気のせいか普段よりもさらに長い吹き上げを見せ・・・がくがくと山のようなガタイを震わせる!)んのぉこったぁ・・んぁ、の、のこ・・たぁ!   (2012/4/9 23:53:31)

ケンゴウ【んん?わからないです。】   (2012/4/9 23:55:06)

コウスケおぅよぉ、よいはっけよいっ!のこったのこったぁ!(再びいつもの硬度を取り戻した竿をグイグイと押し付ける)・・・はぁ・・・はぁなんだぁ、まだ出てるぜぇ?ずいぶんくっせぇ上澄みだなぁ、ォゥ、クマ公よォ?・・・フン!・・・フン!(ケツをがっちり掴むと、がぶり寄りの要領でリズミカルに腰と足をグイグイと突き出して寄る寄る、そして何とかお互いのガタイを土俵中央まで戻し再び2匹の獣が土俵中央でがっぷり組み合う形となる)   (2012/4/9 23:59:54)

ケンゴウんぉ!?おおぅ!?へっへ!やりゃぁできるじゃ・・んおぉ!ねぇかよ・・!ふうふぅ・・(コウスケのリズミカルなガブリ寄りに有り余る雄の種汁を噴きあげるが、土俵中央でようやく竿熱が引いていく・・・) へへぇ・・んまぁコウスケちゃんにしちゃぁ、上出来だなぁ、まだまだ噴きりねぇけどよ!(種噴きの余韻をむしろ楽しむように酒臭いと息を吐きかけながら、種噴きの痙攣から解放された腰をぐいと突出し、裏筋を突き合わせると互いの種汁が泡だすように擦り合わせる)ずりずり!ずちゅ!ぐちゅ!ずりゅるる!   (2012/4/10 00:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たつやさんが自動退室しました。  (2012/4/10 00:10:04)

コウスケきもちいいんだろ?出し足りねぇッてんならもっと噴けよ、我慢してねぇでよォ!?(ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて擦れ合う腹土俵をさらにかき回すように腰を回すと、これぞ雄の相撲といわんばかりにケンゴウの若干弾力のある腹にお互いのがっぷり組んだ竿を埋もれさせるようにグイッと押し込んだうえでゴリゴリと摩りこむ)・・・ぎゅっ・・・ずっちゅっ、ごりごりごり、   (2012/4/10 00:12:50)

ケンゴウんふぅ・・おっ!?おお!?は、腹に・・くいこみやがる・・、はぁ・はぁ・・!(己の腹と焼けるようなコウスケの竿の熱にはさまれれば、吹き上げ直後にもかかわらず、ぐぐぐと硬度をまし、とろとろと濁った我慢汁がとめどとなくながれはじめ・・・) へっ!コウスケちゃんは熊おっさんの腹がこのみってかぁ?(グイッとひときわ腰を落とすと、ぬめる先走りを利用して太鼓腹の頂点のへそ付近まですべらせ、いきり立つコウスケの雄竿をやわらかい腹の肉と毛皮包み込みフグリを下から突き上げるようにこねまわす!)ぐりゅ!ぐぐぐぐう!むぎゅううう!   (2012/4/10 00:22:33)

コウスケぁぉっ!んなたるんだ腹で感じる・・・わけねぇ・・・ぉぅ・・・だろ!(顔をこわばらせつつも3回目を噴出すわけには行かないとふんばって耐えつつ、腰の軸をずらして攻めと守りのベクトルを変える)腹っていうのは俺のように腹筋がくっきり浮かんだ腹が男らしいんだよ!(腰をグイッと落として姿勢を低くし自身の腹に力を入れ筋肉を隆起させると、腹筋の凸凹を使ってケンゴウの亀頭を直接しごくようにゴリゴリとこすりつける)のこったのこったぁ、のぉこったぁ!! ずりゅ、ずりゅりゅ、ずいずいずい!   (2012/4/10 00:28:37)

ケンゴウん・・ぁあ・・!?ず、ずいぶんかてぇ腹してんじゃねぇか・・、相撲とるにはちっとばっかし、細すぎ・・んおぁ!?ぬう!・・・だなぁ(ゴツゴツと岩のように硬く締まったコウスケの腹筋に亀頭の最も敏感な裏雁首が責められればビクリと上体が震え、先走りの密度と匂いが一層高まる!)んおお!しゃらくせぇええ!?(腹筋擦りのため深く落ちたコウスケの腰に上からのしかかるように竿を押し付け、硬い竿元を全体重をかけてコウスケの亀頭にねじ込んでいく・・)ぐりぃ!ごり!ごりゅ!   (2012/4/10 00:38:02)

コウスケぉぉっ、またそれかよ、同じ手には・・・乗らないぜ!(待ってましたといわんばかりに再びのしかかろうと竿を落としてくるケンゴウに対し、その体重をかわすように自らのガタイを横にひねると、空ぶったケンゴウの竿に対して今度はこちらがのしかかるかのようにして上からグイッと雄棒を押し込む)うらぁどうだぁ?のこったぁのこったぁ!   (2012/4/10 00:43:19)

ケンゴウぐおおぁ!?ぬぅぅ!?うがぁ!?さ、さすがにすばやいかぁ!? へへぇ・・そ、そんなにおっさんの種ほしいんかよぉ・・、こうすけちゃん・・!?(のしかかりをかわされたばかりか、逆に竿首を抑えつけられる形となり、ダメージが倍加したように襲い掛かる。大振りの真っ赤な亀頭は押し込まれぐにゃりと変形し、種か先走りか判然としない汁をだらだらと垂れ流し・・・) だがnaxa,   (2012/4/10 00:50:54)

ケンゴウだがなぁ!そう簡単にゃ、3度目は絞れねぇぜえ・・(股を大きく開き、コウスケの体重も一心に受け止めて吊り上げの体勢に入り、平手打ちを喰らわせるように竿をふり打ち付けていく!)ぱん!ばじん!パパパン!   (2012/4/10 00:53:23)

コウスケぉうっと?なんだよいきたくねぇのかぁ?クマ公よぉ!(吊り上げられながらも、自らの体を弾力のあるケンゴウのガタイに埋もれさせるようにし両足をからめるようにケンゴウの下半身と交差させて抱きつくように組み合う)はぁ、はぁ、俺の体もいいもんだろぉ、えぇ?もっとくれてやろうかぁ?(がっちりと抱き合った状態で腰だけをゆっさゆっさと揺らしてケンゴウの振り打ちに正面からぶつかるように打ち返す)ずっぽ!ぱん、ずっぱぁん!   (2012/4/10 00:59:53)

ケンゴウぐおおぁ!?へっ!?ぬおおお!な、なんだぁ?こんなおっさんに抱き着いてくるたぁ・・・コウスケちゃんよぉ、俺にほれちまったかぁ?(口では余裕ぶるものの吊り上げの体勢を逆に利用した巧みな攻めに熊竿は限界まで反り返りむせかえるような濃厚な我慢汁を垂れ流し土俵に大きな染みを作る・・)んごぉお!?の、のこったぁああ!(ぐいと腰を突き出し、駅弁スタイルの性交のような体勢で、コウスケの股座をつきあげる!)ずん!ずん!ずずん!   (2012/4/10 01:09:27)

コウスケおっ・・・なに馬鹿なこと言ってやがる、っくっ・・・腹の出た噴き専おやじ熊なんて・・・お、お呼びじゃねぇんだよ!・・・ぉぅ!(とは言いつつも状態を浮かされたままでは満足に攻めることも足腰に力を入れることもできない、そんな中で股座を弄ばれ2回噴いた竿から先走りが三度漏れ始める)ぉぉっ!このやろっ、のぉーごったのごったぁ!(ケンゴウのケツを持ち上げるようにしてケンゴウのガタイのバランスを崩し自身の状態だけでも安定させようともがきながらも腰を上下左右に動かしてケツと腰の二重の動きでケンゴウの腰を攻める)   (2012/4/10 01:17:54)

ケンゴウはぁはぁ・・んぐお!へっ!?どうしたぁ?ずいぶん苦しそうじゃねぇかぁ!?(コウスケの我慢汁を嗅ぎ付けると、クンクンとわざとらしく鼻をヒクつかせ) そんな攻めじゃ、竿はともかく熊族の重い腰はビクともしねぇぜ!うおぉぉぉ!(ガタイ自慢の熊相撲を見せつけるかのように吠え猛ると、腰を低くおとしその不動さを見せつける。竿は我慢汁を漏らし続け硬度も増すが、フグリの裏を中心にぐりぐりと竿を回しこねるように責める!)ずぞぞぞ!ずぞぞ!ずぞぞぞぞおっ!   (2012/4/10 01:25:15)

コウスケぉぉっ・・・くぉぉ!{やべぇ、また上がってくるっ!3回もいくわけ・・・にはっ!}(懸命にこらえるも足腰が不安定な状態ではそれもうまくいかず、2回噴いているとはいえ酒の力でリミッターの外れたケンゴウの勢いと、体重とガタイをフルに使った巧みな攻めを前に劣勢を余儀なくされ・・・)ぁっ!ぁぉぉ・・・おおおおおぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!! どぴゅううううううずぉぉっぷうううううう!!(今までは我慢していたが、今度はもはや観念したというかのように完全に快楽に体を任せて望むままに種汁を放出する)ぁぉぉ、ぉぉぉぉ!(そのまま抱きつく力を強めて、ケンゴウのガタイをむさぼるように強く密着する)   (2012/4/10 01:31:40)

ケンゴウおっ!?おおお?なんだぁ!?おぅおぅ・・・、こうすけちゃん、またいっちまったぁ!(コウスケの咆哮と密着した腹に広がる焼けるような滾りから3度目の種噴きは明らか!) おぃ!やっぱ熊のオッサンが好きかぁ?そんなにせっついてよぉ(さらに強く抱き着いてくるコウスケに満足そうな笑みを浮かべると、そのまま一歩二歩と寄りを進めながら上下にゆらし、種を絞っていく・・)ん~のぉこったぁのこったぁ!   (2012/4/10 01:39:20)

コウスケはっ!はっ!はっのこっ・・・ぉぅ!のこった・・・のこ・・・あぅぅん、だ・・・めぇ!!(3回も、しかも快楽に一度でも身を任せてしまえばもはや痙攣葉ちょっとやそっとじゃ回復しない、ズンズンと寄られながらも闘志の言葉を紡ぐが完全に空回りし竿の刺激を我慢することに精一杯になってた)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ、(ついに土俵際に寄りつめられ、その間もどくどくと精液を垂れ流し土俵には寄りの軌道を示す綺麗な白濁液の点線が出来上がっていた)   (2012/4/10 01:43:59)

ケンゴウおお!?コウスケちゃんよぉ、3度目とは思えねぇほど濃いのがでるじゃねぇかぁ!しかも、メスみてぇなかわいい声だしやがって・・・!(普段の生意気な様子はどこへやら、己の腹の上で必死に快楽に耐えるコウスケにわずかにいじらしさを感じつつも) ん?どうしたぁ?抵抗しねぇとこのままつり出しちまうぜ?(土俵際でわざと歩を止めると、いまだ熱の収まらないコウスケの股座を熊竿で責める)グチュ!ヌチィ!グリグリ!   (2012/4/10 01:50:41)

コウスケあっ・・・だっ・・・っともっ・・・めっ・・・あぁぁぅ!(土俵際でじらされるように股を攻められれば、ケンゴウの雄の体を求めてなのか攻撃するためなのか快楽と闘志の狭間で揺れ動く用に体を密着させるしかできなかった)はぁはぁ~のこったーのこったー!あぁぁぁぁぉぉぉ!(相撲独特の掛け声も今までのような敵意剥き出しの声とは声色が明らかに違うものになっていた)   (2012/4/10 01:56:28)

ケンゴウんおぉ!?コウスケちゃんかわいいなぁ!?(ぐりぐりと股座を責めれば、甘い喘ぎとともに強く抱き着いてくるコウスケにこたえるように抱きかかえる腕に力を入れるが・・)もうっちとかわいがってやりてえがぁ、土俵の上だしなぁ・・・へへへ!(雄相撲の最中と思い直すと、そのままのしかかるように土俵の外へ倒れこむ!) ドシーン!   (2012/4/10 02:02:05)

コウスケはっひゃぉぉぉん!(ケンゴウの巨体に完全にのしかかられれば重みで声が漏れるも、自身のガタイが完全に埋もれ痛みと恥ずかしさと心地よさの混じったなんとも複雑な声が上がる)んあ、負けた・・・ぁぁ(そういいながらもケンゴウのケツはしっかり握ったまま腰も小刻みに動き続け竿の刺激とケンゴウのガタイを求め続けていた)   (2012/4/10 02:07:24)

ケンゴウへへぇ、俺の勝ちだなぁ、コウスケちゃんもがんばったが・・・って、おぃおぃ・・まだほしいのかぁ?(のしかかっ体を起こそうと腕につからを入れるも、ケツをつかむコウスケの力強さに驚き、意地悪そうに牙を見せると) こうしてみるとずいぶんかわいいじゃねぇか!?熊おじさんにどうしてほしいのか言ってみなぁ(引いていた上体をぐいと押し出し、むせるような酒気を帯びた息を吐きかける)   (2012/4/10 02:13:59)

コウスケはっ、はっ、はっ・・・ち、違っ・・・これは!(急にハッと我に返ると顔を真っ赤にさせてそういいながら手をばっとケツから離し、離れろといわんばかりに体を揺さぶってケンゴウのガタイを押しのけようとする)これは、酒の勢いでちょっと変になっちまっただけだ!おやじグマなんて・・・俺には釣りあわねぇ・・・んだよ!(相変わらず真っ赤な顔のまま目線を合わせづらそうに泳がせながらも牙だけは剥き出しにしている)   (2012/4/10 02:18:27)

ケンゴウ【んー、このまま押し倒したいんだけど・・・、時間が厳しいです!!】   (2012/4/10 02:20:20)

コウスケ【了解、後は好きなように〆てくれていいぜ】   (2012/4/10 02:21:41)

ケンゴウなんでぇ!?自分で気分出しといて、その態度とはぁなぁ・・・、このままかわいがってもいいけどよぉ、無理やりってのは趣味じゃねぇからなぁ・・・!(いじらしい様子から一変し、普段の生意気なコウスケに戻ると、豆鉄砲を喰らったような表情を浮かべるが・・)んまぁ、今日はこれくれぇで・・・・っと!(大きく開けて抗議するコウスケの口に酒気を漏らす口を添わせるとねっとりとした舌を絡み合せ、互いの唾液を混ぜ合わせるように弄る!)   (2012/4/10 02:26:38)

コウスケんむっ・・・んん!ん!(抵抗する気力が残されていないコウスケはそのまま舌がらめを許すことになる)んむー!両手をケンゴウの頬に当てて揺さぶりながら懸命に抵抗する)   (2012/4/10 02:28:57)

ケンゴウんむっ・・・んぐぐぐ!?んはぁああ!?なんでぇ!?気持ちよくねぇのかよぉ・・・(思いのほか強い抵抗にあっさり引き下がえい、煮え切らない表情を浮かべつつ) 優しくしてやったのに、拒否されるなんて・・熊おじさん傷ついちゃった・・・!(おどけた調子で起き上がると己の太竿を誇示するように突き出し) んまぁ、次かったらなぁ、その口にこいつぶちこんでやるからなぁ!がははは!   (2012/4/10 02:35:36)

コウスケ酒臭くて熊臭くておやじ臭いもんなんてぜったいにいらねぇよ!・・・ってぇか、今度は絶対に負けねぇよ!(そういってケンゴウを指差し、わかりやすい捨て台詞を吐いてシャワー室へと小走りに去っていった)   (2012/4/10 02:38:06)

コウスケ【今日はこんなところでよかったですか?】   (2012/4/10 02:38:24)

ケンゴウ【はいー!ありがとうございました。最後もうちょっと時間があればよかったんですが、楽しみは次回ってことで!】   (2012/4/10 02:38:55)

ケンゴウ【キャラ変えるのって難しいですね。いつもより打ち込みに時間がかかってすみませんでした】   (2012/4/10 02:39:50)

コウスケ【こういうのもいいと思います、また機会があったらこれで来てください】   (2012/4/10 02:40:52)

コウスケ【それじゃぁ自分はこのあたりで失礼しますね】   (2012/4/10 02:41:13)

ケンゴウ【了解です!またよろしくです。お疲れ様でした】   (2012/4/10 02:41:27)

コウスケ【ありがとうございました、お疲れ様です!】   (2012/4/10 02:41:43)

おしらせコウスケさんが退室しました。  (2012/4/10 02:41:45)

おしらせケンゴウさんが退室しました。  (2012/4/10 02:41:50)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/14 09:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/14 09:35:43)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/15 09:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/15 10:13:57)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/15 13:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/15 14:05:04)

おしらせゴンゾーさんが入室しました♪  (2012/4/17 12:56:10)

ゴンゾーうす!久々に来たぜ   (2012/4/17 12:56:27)

ゴンゾー来てない内に熱い試合あったみてぇだな   (2012/4/17 12:57:47)

ゴンゾーまたみんなと試合してぇぜ!   (2012/4/17 12:58:26)

おしらせゴンゾーさんが退室しました。  (2012/4/17 12:58:34)

おしらせユウコン♂狐獣人さんが入室しました♪  (2012/4/17 20:03:37)

おしらせユウコン♂狐獣人さんが退室しました。  (2012/4/17 20:03:51)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/17 20:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/17 20:24:42)

おしらせコウスケさんが入室しました♪  (2012/4/21 22:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コウスケさんが自動退室しました。  (2012/4/21 22:33:41)

おしらせゴンゾーさんが入室しました♪  (2012/4/22 00:43:43)

おしらせゴンゾーさんが退室しました。  (2012/4/22 00:53:18)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/22 17:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケンゴウさんが自動退室しました。  (2012/4/22 17:26:33)

おしらせコウスケさんが入室しました♪  (2012/4/22 20:22:43)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/22 20:57:46)

ケンゴウ【おっす!】   (2012/4/22 20:57:58)

コウスケ【オッス!】   (2012/4/22 20:58:25)

ケンゴウ【久しぶりに一勝負どうだい?】   (2012/4/22 20:59:10)

コウスケ【おぅ受けてたつぜ!】   (2012/4/22 21:00:05)

ケンゴウ【うっし!ありがとな、よろしくたのむー】   (2012/4/22 21:00:50)

コウスケ【今日は酒無しの普通でいくか?】   (2012/4/22 21:02:05)

ケンゴウ【どっちがいい?そっちにあわせるぜ】   (2012/4/22 21:02:37)

コウスケ【じゃぁ今日は普通で】   (2012/4/22 21:03:45)

ケンゴウ【おっす!了解】   (2012/4/22 21:04:07)

コウスケ【今日はそっちから開始頼むわ】   (2012/4/22 21:04:54)

ケンゴウ【あいよぉ】   (2012/4/22 21:05:15)

ケンゴウんー?なんだか最近しらねぇ内に白星増えてんだよなぁ・・・、ったく、俺の偽物でもいんのか・・?(得心のいかないといった半眼の表情で対戦結果の掲示を眺めながらしげしげと見つめる雄熊。ふと視線を横に向けると見知った顔が・・)おぅ!?コウスケじゃねぇか!久しぶりだなぁ(にかっと牙を見せながら手を振る)   (2012/4/22 21:10:03)

コウスケ{・・・げっ!}よ・・・よぉ、ケンゴウじゃねぇか。「スンスン」{・・・今日は酒の匂いは・・・しねぇな}(ケンゴウと眼が合うとザッと一歩後ずさりし、遠巻きからケンゴウの匂いを確認し酒帯びかをどうかをチェックする) {そういうことなら・・・}当然ヤリに来たんだろ?だったら俺とやろうぜ、今回は前回のようには行かないぜ?(突然自信満々になり鼻を鳴らしてケンゴウを土俵に誘う)   (2012/4/22 21:14:27)

ケンゴウんむ・・お、おぅ!?受けてたつぜ!!{ん?なんかこいついつもと様子がちがうなぁ・・?}(わずかに警戒の色を見せるコウスケに違和感を感じつつも、挑まれた勝負は真っ向から受けて立つといわんばかりに胸を張って応える) んでもよぉ?前のようにって何だ・・・?(ふとコウスケの返答に引っ掛かりを感じ身を乗り出すようにして、聞き返す)   (2012/4/22 21:18:49)

コウスケど・・・どうでもいいじゃねぇかそんなこと!おら、さっさとやろうぜ!(自分の敗北をわざわざ公表したくないコウスケはごまかすように手をブンブン振ると、褌を取り去って足早に土俵に上がる)   (2012/4/22 21:23:33)

ケンゴウお、おぅ!なんだよ・・相変わらずせっかちな坊主だなぁ!(そそくさと土俵に上がるコウスケを眺めながら、のっそりを褌を脱ぎ落とすと、のっしのっしと土俵に上がる)相変わらず元気はいいようじゃねぇか!?今日こそ勝たせてもらうぜぇ!(正面からコウスケを睨み付けると気合を入れるように己が厚い胸板を叩く!)   (2012/4/22 21:28:22)

コウスケケッ・・・こっちこそ今度こ・・・いやなんでもない。またお前からミルク搾り出してやんよ!(無駄に喋るとボロが出そうなので考えることを止め、いつもの挑発モードに調子を切り替えると手をぶらぶらとさせて準備運動をし、まだうなだれている自らの竿を軽くはたいた後自らの腰をパンと張って気合を入れる)   (2012/4/22 21:31:46)

ケンゴウぬぅう!?相変わらず生意気なこといいやがって・・・!(己が記憶の中で前回の惨敗の様子がよみがえり、悔しげに唸り威嚇するように牙をむきつつ・・) 今度こそひょろっこい狼小僧に熊の力相撲見せてやるから覚悟しやがれ!?(早くも頭に血を登らて、荒々しく四股を踏み鳴らし仕切り線に拳をつけ構える)   (2012/4/22 21:36:39)

コウスケクマ公はそうでなくちゃな、よっしゃぁ~「フーッ」いくぜぇ、はっけよぅい?(いつもの調子が戻ってきたのか、ニヤリと口元に笑みを浮かべながらケンゴウを挑発するように高く上げた尻を振って拳をつきタイミングを計る)   (2012/4/22 21:39:26)

ケンゴウはっけよぉぉぉおい!のこったぁああ!{ち、ちくしょぉ!相変わらずなめたマネしやがって!これでも喰らいやがれ!}(仕切りの掛け声とともに低い体勢から砲弾のように飛び出し、体勢を崩さんとぶちかましを仕掛ける!)んだぁああらぁあ!   (2012/4/22 21:44:19)

コウスケのぉこったぁ~!!おうぅっ!・・・っくぅ!(立会いから一気に飛び出すも、ケンゴウの力強いぶちかましに体がズザザッと押され土俵に引きずったような足の跡ができる)へん、さすが力強ぇなぁ熊さんよ。んじゃぁこっちでの勝負・・・やろうぜ♪(そういうと腰をグイッと押し付けて、お互いのチンポをしっかりと組み合わせ初っ端から股座がっぷり相撲勝負を申し込む)   (2012/4/22 21:49:23)

ケンゴウへっ!?いいじゃねぇかぁ!?受けて立ってやるぜえ!(誘うように竿同士が組まれると、ここで逃げては男がすたると深く息をつき力をためるとグイッ尻に手を回しさらに密着度をあげ、小手調べとばかり裏筋を大きく刷り上げる!)ずりぃぃ!ずりずりぃ!   (2012/4/22 21:53:34)

コウスケふん、ふんん、ぉぉう、やっぱこうでなくちゃなぁ!のこったのこったぁ!(気合を入れるように声を上げると、ケンゴウの攻撃で感化されて80%程度まで勃ち上がった竿を振り扱き、横に大きく腰を振ってケンゴウの股をビンタするように何度も往復する)グリュ、ぐりゅぐりゅりゅ、ずりずりずり!   (2012/4/22 21:57:40)

ケンゴウぬおっ!?うぉ!?(半勃ち状態特有のしなやかさと弾力を活かした攻めに、出鼻をくじかれ思わず短いうめきが漏れるが、打ち据えられた熊竿は反抗するかのように反り上がり硬度が増していく・・) ふぬぅぅ、どうした?それで勃起してんのか?ふにゃチン野郎が!(噛みつくように声を上げると組み伏せるように竿を押し付け固定するとえぐり込むようにその亀頭を擦り廻す!)ぐりゅ!ずりゅりゅう!   (2012/4/22 22:03:37)

コウスケはは、そういうそっちはしっかりおっ勃ってるじゃねぇか。なんだそんなに俺の体がよかったかぁ、んん~?(いつもの要領で相手の言葉を拾いつつ挑発の言葉を投げ返すと、そのまま腰を打ち付けて攻撃を続行させる・・・と) のこったぁ、のこっ・・・ぉっ・・・んフンゥ!(突如亀頭を襲うピンポイントの攻撃に、半勃ちとはいえ脳天まで届くほどの刺激がコウスケを襲い竿も比例して硬度を増しビンビンになっていく)   (2012/4/22 22:10:09)

ケンゴウなんだ?やっと硬くなってきやがったな!お前こそ俺の竿がほしいんだろ!?(次第に硬度を容積を増す狼竿に刺激されて、雄熊の意気もあがり・・)んじゃぁ、硬さ勝負と行くかぁ?(がっぷり竿同士を組合すと互いの腹にめり込むように全体を圧迫させていく!)ぐむぅぅうう!   (2012/4/22 22:16:11)

コウスケ堅さ勝負なんてなまぬるいんだよ!雄なら雄らしくイかせ合いでいこうぜ、それとも俺をイかせる自信がねぇのかぁ?オラァ、フン、フン!(お互い堅くなった竿をぶつけ合わせると、相手の密着攻撃をいなすように腰をグリッとひねって位置を変え、一気に腰を落とすと下から突き上げるようにケンゴウの裏筋めがけて攻め上がる)ずぶっ、ぐりっ・・・ズリュ・・・ずりりりりりりゅりゅ!   (2012/4/22 22:24:30)

ケンゴウな。なんだとぉ・・!?ぬごぁああ!?んぐぅ・・(密着状態から一転して素早く真下から裏筋を擦りあげられれば、野太い唸りをあげ巌のようなガタイがのけぞるように痙攣し、極太の熊竿は完全にいきり立ちわずかに先走りがもれる・・) んむぅう!?な、なめんじゃねぇえ!すぐにイかせてやるからおとなしくしやがれ!(腰を深くおとしガタイを持ち直すと大振りの亀頭を狼のフグリに宛がうとわずかに漏れだした先走りをなじませこねまわす!)くりくりぃ!こりこり!   (2012/4/22 22:32:14)

コウスケ{へへ、やっぱケンゴウは酒無ぇほうが扱いやすくていいぜ}おうよぉ、楽しみにしてるぜ。でもその前にお前の方から楽しませてやるよ!ケンゴウの先走りを鼻よりも先に腰のぬめりけで察知すると、腰を回して竿や腹に塗り広げる)おぉぅ、ケンゴウのエロイ香りがしてきやがったぜぇ?もっとやるかぁ、のこったぁのこったぁ!(お互い腰をがっちり落としたことで股座が開く、そこで摺り足の要領で前進し密着、腰はおろか太股まで風の通り道もなくなるくらいにがっちり密着させると、ここからが本番といわんばかりに得意のスピードで腰を上下させるバイブ攻めを繰り出す)グイグイ、ずいっ・・・ずんずん・・・ずりずりずりずりずりずり!   (2012/4/22 22:40:42)

ケンゴウんぐぉおおおお!?うおぉ!?んんぅ・・!?ち、ちくしょぉ・・!の、のこったぁ・・・!(小刻みな振動が股座を中心に太腿、腹まで響き渡れば獣のような咆哮と主に上下の口から大量のよだれがあふれその毛皮を濡らしていく・・・)く、くそぉ!あいかわらず、うおぉ!?小賢しい攻め・・だ・・ぜ・・(密着状態では、腰使いに勝る相手には不利とみて腰を大きく引いて赤黒く熟れはじめた亀頭を狼竿の根元に突き立てそのまま裏筋、亀頭と擦りあげていく!)ぐい!ずり!ずぞぞぞお!   (2012/4/22 22:49:59)

コウスケふん、ぬぅ!?・・・おぅぅ、この、何だよせっかくの密着がっぷりからにげるなよ!(突如ケンゴウの腰が引かれバイブ攻撃が空ぶると顔をしかめてケンゴウにブーイングを送って次の攻撃に移る)ケっ・・・だったら・・・っとぉ、んぉっ!!!くぅ!(コウスケも腰を引き助走をつけて一気に追撃してやろうとしたところにケンゴウの摩りあげが命中、思わず声が漏れて竿からは先走りが漏れ始める)   (2012/4/22 22:58:26)

ケンゴウはぁはぁ・・・、のこったぁああ!?おめぇこそ竿の先からなんか出ちゃってるぜ!?(狼族特有の匂いを嗅ぎ付けて、コウスケの雄竿の状態を察知すると・・・){ここで攻め手を緩めたらだめだ!}(手負いの熊竿を鼓舞し、先走りをまき散らすように振り上げた竿を返す刀で振り下ろし、熱のこもり始めた狼の亀頭をねらう!!)狼小僧め!これで、イっちまいやがれ!   (2012/4/22 23:04:58)

コウスケハッ、カッ・・・んなっ、なんのぉぉ!!のこったのこったぁ!{熊野郎だってもうアブねぇはず・・・なら防御に回るより攻めたほうがいいか}(相手の亀頭刷りに対して受けてたつといわんばかりに腰を超高速で、それでいて大きな動きでケンゴウの攻め後と押さえ込むように乱れ摩りで応戦する)はぁはぁ、フンフン、のこったのこったぁ!(捨て身の攻撃でケンゴウの攻めを真正面から受けつつも、その攻めの動きに合わせるように腰を振って確実にケンゴウの裏筋を摩り上げる)   (2012/4/22 23:12:11)

ケンゴウぐおぉお!?んぉのこ・・ったぁ・・、おおおお!?ぬぐおお!?(トドメとばかりに繰り出した亀頭責めに果敢に応戦され、攻め手に合わせ正確に裏筋を擦りあげられれば、さらに濃厚でわずかに白濁した先走りが本噴きのように湧き上がる!!){くっそ、金玉・・あがってきやが・・る・・}(濃厚な先走りと股座に引き付けられるように縮むフグリが限界間近を知らせるが、せめて一擦りでも叩き込もうと懸命に腰を振る!)んがぁ・・の、のこったぁ・・!ぐりぐり・・ぐりいい!   (2012/4/22 23:20:45)

コウスケんうぉぉ、{こいつ、粘りやがるっ!}のこったぁ・・・のこっ・・・たぁ!おぉぅ!(ケンゴウの先走りがどくどくとお互いの股座をぬらしていたが、そのぬめりけもあってかまったく自覚が無いながらもコウスケも負けないくらいに先走りを垂れ流していた){やべぇ、竿がひくついていやがる!}{ケンゴウの余裕の無さを察知する余裕も無く、コウスケもただ我武者羅に腰を振ってケンゴウの攻撃を耐えつつ何とか攻めを緩めないようにするだけで精一杯だった)ぐいっ、ぐんぐん・・・ずんずんずりゅずんずんずんずん!   (2012/4/22 23:29:53)

ケンゴウんぐぐぐぐぐぐ!?の、のこ・・のこっ・・んむぅ・・ぬおおぉおぉおおおおお!?(コウスケの我武者羅な攻めに熊竿力士が音を上げ、落雷のような激しい咆哮とともに貯めに貯めこんだ熱い滾りをぶちまける!野太い喘ぎが漏れるたびに子種が放たれ2匹の腹や股・・土俵を汚していく・・)どびゅ!ドビュルル!!ビュブルウ!   (2012/4/22 23:35:25)

ケンゴウあ・・んぐぅ・・・、ち、ちくしょぉおお!?お、おぅうう!ぬぐぅ・・!(なんとか声を殺そうと口をへの字に結ぶも、股座から突き上げるような熱い刺激に思わず声が漏れ、コウスケの肩に鼻先を乗せ必死に耐える)   (2012/4/22 23:38:13)

コウスケのこっ・・・ぉぉ!「ぶぴゅ、どぷううぅぅぅ、ぶぴゅうう!」(ケンゴウがが射精しそれにコウスケが気づくよりも先に、コウスケ自身のさおも根を上げてしまった・・・完全な相撃ちとなった)んあっ、はぁ、はぁ・・・っくそっ・・・{クソ、やべぇ、なんか今日すげぇ出ちまってねぇか!?}(タイミングが合いすぎてケンゴウの射精に気づいていないコウスケは腹にまとわりつく白濁液の匂いすら嗅ぐ余裕も無く、ケンゴウの攻撃を警戒するように腰を落としてこらえ射精を止めようとする)   (2012/4/22 23:41:29)

ケンゴウんぐぅう・・うおっ!?・・・ふぬう・・{んお?なんだ?コウスケのやつもイっちまったのか・・チャンス!はやく噴き終われ・・}(股座から攻め寄せるような種噴きに必死の堪える中、執拗な追撃がないことに気付き、視線落とすと盛大に噴き上げる2本の雄竿が目に入る)んがぁああああ!?今日はずいぶん出すじゃねぇかぁ・・・、狼くせぇぜ!(追撃がないせいか常の半分ほどの量で子種を噴き終えると、白く汚れた熊竿をフグリから亀頭へ擦りあげ、狼種を絞りあげ、ここぞとばかりに寄りを進め始める!)のこったぁ!!のこったぁあああ!狼竿はのこさねぇええ!   (2012/4/22 23:49:40)

コウスケはぁ、んうぅ、っくぅ・・・はぁはぁ・・・{この匂い・・・こいつも噴いていやがったのか、どうりで量が多いと思ったぜ}{ようやく冷静さを取り戻したところで鼻腔を突くにおいの違和感に気がつくと瞬時に状況を理解、遅れた分を取り戻すかのようにがっぷり密着しなおして股座土俵に誘いこむ)はぁ・・・はぁ・・・このやろう、うまいことやってくれたなぁ。(ようやく射精が落ち着いたところでケンゴウの追撃が襲う、竿のぬめりけを利用して受け流すように軸をずらして竿同士がすれ違うと、そのタイミングを逃さないようにガッツリと腰をひねって再びチンポがっぷり)   (2012/4/22 23:57:04)

ケンゴウんお!?ちっ!思ったより早く吹き終えやがったな・・!(好機とばかり突き出した攻撃がいなされれば、悔しげに低く唸り・・)一発絞ったからっていい気になるなよ、熊族の相撲はまだまだこれからだぜ!(雄熊にとっては1回にも満たない種噴き、いまだに硬度の落ちない竿を組み合わせ、即座に応戦すると互いの子種ですべりの増した竿を縦横十文字に振り吹き上げ直後の狼竿を襲う!)ぬりゅう!ぬちゅ!ぬちゅっちゅぅう!   (2012/4/23 00:02:38)

コウスケなんの、雄の相撲がこの程度で終わっちゃ拍子抜けもいいとこだぜ、よーい、はっけよいぃのこったぁのこった!(腰を打ち付けながら全身を密着させ、自身の体に鞭打つようにわざと自分自身を興奮させて竿の硬度を上昇させる)熊の力相撲と狼の相撲テクニック、どっちが上か見せてやるよ、おらぁドスコイドスコイ!(そういうと、円を描く動きで股座にたまったお互いの精液をかき混ぜるように腰を回し、ケンゴウの竿を揉むように摩りこむ)グリュズリュズリュ、ずっちゅずっちゅ、ぐりゅぅん!   (2012/4/23 00:09:30)

ケンゴウうぉ!?ごあぁああ!?むぐう・・(互いの子種が混ざり合い湿った音を立てながら吹き上げ直後の竿が揉みしだかれれば、尿道に残った子種が再び漏れ始めた先走りとともに滴れ落ちる)くのぉお!ま、まけて・・た・まるかぁああ!?(口の端からもれる喘ぎを必死に抑え込み、暴れる狼竿を熊竿の根元で体重をかけ抑え込むとそのまま荒々しく腰を上下・左右・前後に振り亀頭中心に舐めあげる!)ぐりゅう!っぐりぃぃ!ぐいぐいぐいぐい!   (2012/4/23 00:18:05)

コウスケぁあん?熊の攻めなんてその程度かぁ?ほらぁ、もっと来いよぉ~のこったぁ~?のこったぁ~。(イっちまった後だからな・・・快楽よりも刺激の痛みの方が勝っている間は攻められる!}(一回吹き上げた後でまだ余裕があるのか防御や回避は行わず、正面から受けつつその動きにあわせて押し返すように腰を突き出す)おらぁどうしたぁ、声と一緒にもう一度下からも漏らしちゃうかぁ?のこったのこった~(小細工無しの一定のリズムを刻む基本的な攻めでケンゴウの竿を攻撃する)ズイ、ズンズンずずずずん、・・・ずずずずずずん、ずずずずぃ!   (2012/4/23 00:26:31)

ケンゴウんあっ!?おぅ・・・うぐう・・!?く、くそぉお!・・ぐぐぅ・・お、狼小僧が・・、調子にの・ってんじゃぇねえ!(渾身の攻めもまるで堪えていない様子のコウスケに焦りが浮かびさらにお得意の挑発を喰らえば一気に頭に血が上り、真っ赤に顔を紅潮させ・・) そのなめた口二度とたたけないようにしてやるぜ!!(がっちりと尻をつかみ腰を固定すると、大きく腰を落とし、裏筋に狙いを定め天へ駆け上がるように大振りの一撃を振り上げる!)んがぁ!のこったぁあああ!   (2012/4/23 00:35:11)

コウスケおっとぉ、へへ、俺もそうしようと思ってたとこだぁ、いいぜぇのこったのこった!(ケンゴウのケツつかみに呼応するようにコウスケもケンゴウのケツをがっちり掴んで引き寄せ密着しお互いの腰の逃げ場を遮断、土俵の真ん中で2人の雄力士が上から下までがっちりと密着し完全に一体化したかのような状態になる)はぁ・・・はぁ・・・さぁいくぜぇ、よーいはっきよぃっ!よーい、のこったぁ~~~!!!(掛け声と共に密着状態を維持したまま腰を上下に動かす高速摩り攻めで手始めの攻撃)   (2012/4/23 00:41:04)

ケンゴウうおぉおおお!?ぬごぉ!?くぅ・・ぢ、ぢくしょぉお!うお!?お、おぅ!?おぐあぁああ!?(互いに密着し逃げ場のない熊竿にスピードを生かした苛烈な攻めが決まれば、脳天に駆け上がる様な快楽の波に腰が砕けそうになるも熊族の意地で持ちこたる)く・・、ま、まだまだぁ・・のこ・・たぁあああ!(相手がスピードで勝負とくれば、力で対抗せんとばかりコウスケの腰使いに反発するように逆方向に深く重く腰を動かす)   (2012/4/23 00:49:08)

コウスケおぅっとぉ、っく、・・・へへ、やるじゃねぇか、っく、のぉこ・・・ったぁ!(お互いのケツがつかまれて腰は引くことができない、逃げられないならばこちらももう攻めるのみ・・・と、ケンゴウの力と重たい腰に頼った力強い攻めを正面で受け、再び竿の先から先走りが染み出る)はっ、はっ、はっ・・・もっともっとだぁ、のこったのこったぁ!(腰を密着させたまま高速摩りを続行、自らの腹を使って裏すじを、そして横からは自らの竿を使って亀頭を狙う二点を交差する様に狙う攻めでケンゴウの股座土俵を荒らしていく)ぐりっずっちゅずっちゅ・・・ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!   (2012/4/23 00:56:35)

ケンゴウうお!?んぐあぁああ!?な・・なんだぁ・・、むぐあぁあ!?こ、こりゃ・・あ・!(腹と竿を巧みに使った2方向からの変則的な攻めに真っ向勝負が性分の雄熊の股座力士が翻弄され、その先端からは濃密な我慢汁がとめどなく漏れコウスケの攻めを潤滑にしていく・・)く、くそぉ!?おかしな・・腰使いしやって・・!!(側面にあたる竿の熱になんとか狙いを定め、雁首同士を噛みあわせるようになれない腰使いで対抗する)ぐちゅ!ぬっちゅう!!ぐちゅちゅ!   (2012/4/23 01:05:03)

コウスケへへ、脳筋熊にはちょっといろんな意味で刺激が強かったかぁ?・・・だがまだまだいくぜぇ!(そういうと、がっちりと掴んでいたケツたぶをひねり上げるようにケツを持ち上げて、わざと密着を解いたところで再びすばやく引き戻して密着、その勢いに合わせて自らの竿を突き上げるようにして戻ってきたケンゴウの腰を出迎える)ズイッ・・・ズリュん・・・ぐいっ・・・ずっちゅうううううう!   (2012/4/23 01:10:51)

ケンゴウんおっ!?・・・はがぁあああああああああ!?・・んっ・・はぁはぁ・・う・・ぅおお!(浮足立った腰を持ち上げられその落下に合わせ、無防備な熊竿に狼の鋭い竿牙が突き立てられれば、電撃のように全身に駆け回る雄の快楽に完全に顎が上がり野太い呻きとともに、大量の唾液が飛び散り、だらりとだらしなく舌が垂れ下がる。極太の竿力士は死に体で大量のマイッタ汁を本噴きのようにびゅるびゅると噴き上げる)むぐ・・、ち、ちくしょぉお(今にも砕けそうな腰を鼓舞して密着した裏筋同士を擦りあげる!)ん・・のお、こったぁ・・・!   (2012/4/23 01:21:08)

コウスケおぅぅなんだぁ、またいっちまったのか?さすが噴き専熊、攻めはパワータイプなのに下のほうは超スピードタイプ♪(一回目の噴かせが中途半端だったことなどよくわかっていないコウスケは、ケンゴウの実質1発目とも言える2発目で完全に優位に立ったと思い気分を良くする)狼のテクニックもっと見せてやってもいいんだが・・・そろそろいっとくかぁ?(そういうと、ケンゴウの摩り上げによる反撃をあざ笑うかのように腰を離して回避しつつ密着姿勢を解き、そこから両足と腰を交互に突き出して一気にがぶり寄る)ほぉっ!ふんっ!(息使いに合わせて腰と足を突き出しケンゴウの重たいガタイを何とか土俵際に運ぼうとケツを握る手にも力を入れつつ寄る、寄る、寄る!)ずん、ずん、ずん!   (2012/4/23 01:28:55)

ケンゴウ【あ、すまん。まだ噴いてないつもりだったけど、このまま続けちゃいますね】   (2012/4/23 01:32:09)

コウスケ【おっと、いや悪い、そっちにあわせるからこっちの攻めは軽くいなしてくれていいよ】   (2012/4/23 01:33:35)

ケンゴウ【了解っす】   (2012/4/23 01:34:35)

ケンゴウなにいってんだぁ・・?上澄み絞っただけで・・調子にのってんじゃ・・ねぇぞお!(種噴きと見紛うほどの先走りを噴き上げつつも、熊族相手に力で対抗しようとするコウスケに本領発揮とばかり重い腰にものを言わせ寄りに抗し、さらには押し返さんと力む!){力勝負ならこっちのもんだぁ!?}んおお、のこったぁああ!?   (2012/4/23 01:38:41)

ケンゴウ【マイッタ汁は紛らわしかったな、気を付けよう】   (2012/4/23 01:39:36)

コウスケのこぉ~~~っとぉぉ!!ぉぉぉ・・・!!(寄り進めてやる勢いでぶち当たっていったところを、予想外に残っていたケンゴウのスタミナと熊特有のパワーで寄りは簡単におさえられるどころか、その勢いに合わせるように突き出される腰が寄り返され、思わず全身がのけぞってしまう)・・・ちっ、しぶてぇ熊だぜ。そんなにミルク出したいってんなら最初からそう言えばいいんだ・・・ヨッ!!(よろめきつつも足を土俵にしっかりとつけて体勢を立て直すと、追撃してきた熊の寄りをがっちりと受け再び密着土俵を作る)フン~、フン~!・・・ッケヨ~イ、ハ~ッケヨォイ・・・(受けた直後は冷静にケンゴウの直線のパワーを相殺するように斜めの攻撃をあわせ、がっちり組み合ったところで直線の動きにシフト。再び高速のバイブ刷りでケンゴウの裏筋を攻める)ずりゅ、ずり、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ずりゅううう   (2012/4/23 01:46:52)

コウスケ【こっちもしっかりと文章を把握できてなかったッすね、精進します】   (2012/4/23 01:48:51)

ケンゴウんがぁっ!?ち、ちくしょぉお・・うぉ!?・・はぁ・・はぁ・・・{くっ!ま、またこっちの攻めにかえてきやがったか・・}(力相撲の展開に主導権を握ったと思ったのもつかの間、巧みに力を抑え込まれすぐさま再開された密着相撲に熊竿が悶えビクリと上体が跳ね上がり浮いた腰ががくがくと震える!)んおっ!?ぐむぅう!こ、んにゃろぉお!(満身創痍の熊竿に鞭を打ち必死に熊族の意地を奮い立たせ、大振りの熊竿を左右に振り竿全体を責める!)ぐりゅ!ごりごりごり!ごりぃぃいぃ!   (2012/4/23 01:54:45)

ケンゴウ【コウスケさん、すまねぇえ、明日早いんで、ひとまず今日はここで一時中断でいいかな?いいところなのにもうしわけねぇ】   (2012/4/23 01:55:56)

コウスケ【おぅ、了解!】   (2012/4/23 01:59:49)

ケンゴウ【すまんのぅ、夜はなるべく覗くようにするんで見かけたらよろしくなぁ】   (2012/4/23 02:00:32)

コウスケ【毎度毎度長引かせて悪い、またやろうな!つづきからするにしても新しく始めるにしても・・・】   (2012/4/23 02:01:02)

ケンゴウ【いや、興奮するから長引くのは大歓迎だよ、ちと明日仕事早いの忘れてたんだ】   (2012/4/23 02:01:49)

ケンゴウ【できれば、続きがいいかなぁ、いまいいところだから!】   (2012/4/23 02:02:31)

コウスケ【おぅ、わかった、こっちもなるべく来るようにするよ】   (2012/4/23 02:03:05)

ケンゴウ【おぅ!よろしくな!んじゃ、落ちるなぁ。おやすみ!】   (2012/4/23 02:03:30)

おしらせケンゴウさんが退室しました。  (2012/4/23 02:03:42)

おしらせコウスケさんが退室しました。  (2012/4/23 02:12:06)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/23 20:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケンゴウさんが自動退室しました。  (2012/4/23 21:18:20)

おしらせコウスケさんが入室しました♪  (2012/4/23 21:42:03)

コウスケッと、この匂いは・・・ケンゴウのやろう来てたのか、ちょっと遅かったな・・・   (2012/4/23 21:42:36)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/23 21:44:07)

ケンゴウおっす!待機してたぜ   (2012/4/23 21:44:22)

コウスケ・・・ッと、おっす、待たせたな。   (2012/4/23 21:44:48)

ケンゴウかまわんよ!暇つぶしながら待ってたから   (2012/4/23 21:45:25)

コウスケ【それじゃぁ前回の続きから行きましょうか】   (2012/4/23 21:45:54)

ケンゴウ【OK!】   (2012/4/23 21:46:23)

コウスケ【それじゃぁ前回のラスト部分のつづきからいきなり始めちゃいますね】   (2012/4/23 21:48:14)

ケンゴウ【おねがいします!】   (2012/4/23 21:48:42)

コウスケなんだよ、まだ噴き足りなさそうにしてっから俺が奉仕してやるってんだよッ、フンッ、ウラッ!(ケンゴウの力任せの腰使いは冷静に自身の腰を落として対処、その落とした腰を一気に突き上げてケンゴウの裏筋から亀頭まで一気に突き上げる攻撃に出る)ぐいっ・・・ぐりゅん、ずりずりずり!   (2012/4/23 21:52:43)

ケンゴウぐぉぁあ!?く、くぅう・・、はぁはぁ・・、のこったぁ・・!!(必死の抵抗も的確にいなされたばかりかカウンターの突き上げが見事にきまり、雄くさい呻きとともに大量の先走りがほとばしる!) 奉仕とか・・、なめた口叩いてんじゃねぇぞお!!(相変わらずのコウスケの挑発に震える竿力士を奮い立たせ、重量を活かした横殴りで亀頭を狙い攻撃を仕掛ける!)ずぱん!ずずん!ずずずずん!   (2012/4/23 22:00:29)

コウスケはぁ・・・っぉぉ・・・{うぉ、麻酔切れてきやがった!}(射精後の刺激による痛みが引き、だんだんと竿に来る快楽が勝りケンゴウの雄がひくつき始める)はぁ、はぁ、まだまだ、こっからだぜ・・・のこったぁ~ノコタノコタノコタ!(助走をつけて後ろから前への直線的な動きで腰をケンゴウの亀頭に打ちつけると、打ち付けるたびにケンゴウとコウスケの腹同士が何度もぶつかって軽快な音を立てる)ズンズンズン、パンパンパン!   (2012/4/23 22:06:24)

ケンゴウぬぉ!?うぉ・・はぁ・・はぁ・・、んがぁああ!?{や、やべぇ・・、もう堪えきれねぇ・・}(コウスケの勢いに乗った攻めに大振りの亀頭がなぶられ、先走りが次第に白濁していく・・)ち、くしょぉ、まだ噴いてたまるかぁ!(弾けんばかりに怒張した熊竿では攻撃すら命取りと、組ませた竿を離し、腰を落とすと突き出た太鼓腹で狼竿を受けると包み込むように圧迫してがむしゃらに擦り廻す!)ずぷん!ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!   (2012/4/23 22:14:05)

コウスケはぁ、はぁ、ふん・・・ふふん。なんだぁ、随分と臭い先走りだなぁ。(お互いの腹が密着する腹土俵の隙間から香るケンゴウの雄の匂いがだんだんと濃くなっていくのに気がつき、コウスケのテンションも同じくどんどん上がっていく)へへ、竿に自身が無いからってチンポがっぷりから逃げんな、おらオラァ!(股を開いて腰の位置を合わせ、ケンゴウの竿を追いかけるように腰を突き出してチンポ同士をがっちりと密着させる)   (2012/4/23 22:20:03)

ケンゴウんなぁ!?ば、馬鹿にすんじゃねぇぞ、この狼小僧がぁ!!・・・ぬぉお!?んふぅう!?(コウスケの誘うような腰運びと雄のプライドを刺激する挑発に、雄熊の怒気が上がっていき己の窮地も顧みず、がっちりを組み合った裏筋を大きくすりあげるが、一擦りあげるだけで満身創痍の熊竿にはきつく・・くぐもった喘ぎをもらし、よわよわしく腰を引く・・)んがぁ・・、の、のこったぁああ・・!のぉおこったぁ・・・!   (2012/4/23 22:27:59)

コウスケだったらもっと攻めて来いよ、そんな逃げ腰じゃ狼と相撲はとれないぜ?(だんだんと攻めから守りよりになっていくケンゴウを追い詰めるようにゆっくりじわじわと腰を押し付けて、2重の意味でねっとりとした攻めを展開する)ふん、ふん、おらぁ、よーいはっけよーい? のこぉったぁのこったぁ!(おもむろにケンゴウのケツをバシッと叩いてもっと攻めて濃いよと挑発をかけると、すかさず腰が逃げないようにケツを合致立か見直し引き寄せに掛かる)グイッ・・・ズッチュ・・・ズりゅんずりゅん・・・ずりぃぃぃ   (2012/4/23 22:34:14)

ケンゴウうおっ!?お、おめぇ・・こそ・・、ずいぶんと・・まどろっこしい、んぐ・・、攻めじゃ・・ねぇかぁ・・{ち、ちくしょぉ、こいつ・・、遊びやがって・・!}(腰を引いて逃げようにも巧みな狼の相撲運びに尻を制されれば   (2012/4/23 22:38:54)

ケンゴウ【みす、つづきます】   (2012/4/23 22:39:14)

ケンゴウ否が応でも竿が密着し、股座がっぷりに引きずり込まれる。)くそぉおお!?こうなったらぁああ!(進退窮まったとなれば、攻めるのみと覚悟を決め、さならら自慰のように甘い喘ぎと、先走りを垂れ流しながら、コウスケの雄竿を真一文字に刷り込んでいく!)んがぁ・・、お、おおぅ・・・はぁ・・はぁ・・、ぬおおお!?んの・・こったぁ・・!   (2012/4/23 22:42:13)

コウスケんおっ・・・はッ、ハッ、ハッ、そうこなくっちゃ・・・なぁ・・・。{うッ、やっぱ攻めてるときに熊の本気パワーでこられるとキツイな・・・}(このままチンポ寄り切りをかけるつもりだったコウスケだが、手負いの獲物からの思わぬ反撃を受け顔をしかめる)はぁ、はぁ、のこぉぉぉたぁのこった!(気迫だけでも負けないようにと声をわざと太くしつつ張り上げる。){のしかかりは体格差のある相手には不利だが、今ならいける!}(腰の攻めが若干乱暴になっているところを見計らい、落としていた腰をズイッと上げてケンゴウの亀頭てっぺんから駆け下りるように自身の腹と竿を使ってケンゴウの雄を摩り下ろす)ぐいっ、ずりゅ・・・ずぞぞぞぞぞぞぞっ!   (2012/4/23 22:49:47)

ケンゴウぅおぁおおおぉぉおぉおおおぉお!?・・・うおっ・・・んぐ・・・・{くそ、こ、こらえろ・・}(コウスケの渾身の擦り下しに限界まで子種をため込んだ堰がついに切れ白熱したマグマが股座をせりあがるが、大股を開いて股座に力を込め、いかつい顔をゆがませて雄の意地だけで種噴きを必死に抑え込もうとする)んがぁ・・、のこったぁああああああ!   (2012/4/23 22:57:10)

ケンゴウ【まだ堪えてます!】   (2012/4/23 22:58:32)

コウスケンググググ・・・くっそ・・・デブのくせにやせ我慢なんかしてんじゃ・・ねぇよ!(力みすぎで全身から汗を噴出させながらも、ケツをがっちり掴んで上半身をケンゴウの腹にめり込ませるかのようにグイグイと押し付け、爪先立ちながらもかけられるだけの体重をかけケンゴウの竿を刺激する){のしかかりの不安定な姿勢では攻め手を変えるのも守りに転じるのも危険が伴う、ならばこのままいくしかない!}(ケンゴウの竿を圧迫した状態のまま腰を縦に動かし、重さと勢いを使ってさらにケンゴウの亀頭を押し込む)グイグチュ、ズリュ、ズリュ、ずんずずずん、ずずずずずん!   (2012/4/23 23:06:08)

ケンゴウお!?んうぉおお!?だぁ・・ぐぅう・、ぬおおおおおおぁおおお!?{も、もう・・でちまう・・ちくしょぉお!}(コウスケの全身全霊の攻めが熟れきった熊亀頭を襲えば滾る子種の奔流に雄の意地も飲み込まれ、小気味よい音を立てて幾筋もの白線が2匹の頭上を越えて吹き上がっていく・・)うぉ、ち、ちくしょおお!!! どびゅ!どびゅるるる!びゅるうう!どびゅびゅびゅびゅうう!   (2012/4/23 23:12:22)

コウスケンハッ!{おっ、イきやがった!!}(我慢を重ねて放出された濃い雄の匂いをストレートに鼻に受け、高まっていた興奮が最高潮になる)・・・へへ、熊力士のお漏らしいただきだぜ♪・・・ふん!ふん!どすこーい、どすこいっ!(のしかかりの姿勢を解除し、つま先から踵までしっかりと土俵につけて姿勢を安定させると、今度こそといわんばかりに再びがぶり寄りで勝負を挑む}   (2012/4/23 23:18:51)

ケンゴウんあぁ!?んんっ!?こ、このやろぉ・・、おおぅ!?{くっそ、とまんねえ・・}(限界まで堪えた反動か、1度目とは比べ物にならないほどの濃厚で大量の子種を噴出させる雄熊、そのたびに腰がピクリと浮き本能的に腰を突き出す。)びゅる!ぶりゅう!びゅびゅ!(吹き上げ中の痙攣した体ではガタイに劣る狼のがぶり寄りにも抗せず、じりじりと押し戻される・・)   (2012/4/23 23:24:45)

コウスケんん・・・ぉおぅぅ?(がぶりで寄り進めながらも、ケンゴウの本能による腰つきでの竿への刺激に、体がぴくぴくと反応しつつもチャンスを逃すまいと力強いがぶりでじりじりとよっていく)はぁ、はぁ、イっちまった後じゃぁクマのパワーも形無しだなぁ?おぉぅ?(ケンゴウの肩に顎を乗せて耳元でささやくようにケンゴウを精神的にも肉体的にも追い詰める)   (2012/4/23 23:31:24)

ケンゴウば、ばかに・・しやがって・・・んごぉ!?く、まの力・・、おぐおお!なめんじゃ・・ねぇぞ・・ぉ・・んむぅ・・(コウスケのささやくような挑発が吹き上げで揺らぐ雄熊のプライドに追い打ちをかけていく。必死の抗議も股座から全身を支配する雄の刺激に阻まれ、雄臭い喘ぎが混じる){も、もうすこしで噴きおわる・・・}(土俵に大量の染みを作りながらも、いまだに子種を吐き続ける熊竿。その勢いも陰りが見え始め噴き終わりが近いことを告げる。)んぐ・・はぁはぁ・・・・の、のこったぁあ!(懸命に声を張り上げ、1秒でもはやく回復しようと下腹に力を込め残りの熊種を吐き出す)   (2012/4/23 23:41:13)

コウスケふん、ふんっ!・・・はぁ、はぁ、へへ、土俵際だぜぇ?ケンゴウよぉ、クマの相撲見せてみろよ!(やっとのことでケンゴウを土俵際まで運びきったところで、全身を小刻みにジャンプするかのように全身を荒っぽく摩りつけて、オスの体とオスの汁を全身にこすりつけながらケンゴウを押し出そうとする)ハァハァ・・・おらぁスモウだスモウ~、のこったのこったぁ!   (2012/4/23 23:47:04)

ケンゴウうぉ・・・お・・ぬぅううう!うがぁぁああああああ!?(土俵際まで寄られるも寸でのところで、雄噴きを終えると、獰猛な咆哮を上げる)ふぅふぅ・・、おめぇさっさと寄り切らなかったことを後悔させてやるぜ!(力の戻った四肢でコウスケの尻を掴みあげると、丸太のような腕にものを言わせコウスケのガタイを振り回すとぐるりと体を入れ替える!)・・っへっ!軽い腰浮かせてるからこうなるんだよ・・、今度はそっちが土俵際だな!   (2012/4/23 23:54:31)

コウスケんっとぉぉぉぁああっ!小刻みなジャンプで上体が安定しきっていなかったところを狙われれば、抵抗も間に合わずケンゴウを中心にぐるッと半回転し一気に逆転される)っけっ、噴き熊のくせにいっちょ前なことしやがって・・・(うっちゃりから一気に詰め寄られてグイグイと押されるコウスケだが、勝機を見出すべく片足をケンゴウの足にからめてさらに密着、バランスをとると共にケンゴウの姿勢を崩しに掛かる)   (2012/4/24 00:02:35)

ケンゴウうおっ!?くっ・・、こんなろぉお!(渾身の打っちゃりが決まり、一気に勝負を決めようとした矢先、コウスケの柔軟な攻めに押しの勢いが削がれる)あいかわらず、ねちっこい相撲しやがって・・!(吹き上げ直後の万全ではないガタイでは押し出すどころか、足をとられ山のようなガタイが揺さぶられる・・・)んぐ・・のこったぁ!   (2012/4/24 00:09:34)

コウスケ狼はしぶといんだよッ、ふん、ふん!{とは言ってもこのままじゃもう一回噴かせる前に押し切られちまう・・・うっちゃり返しも多分警戒されてるだろうしな・・・だったらっ!}からめた足をからめたケンゴウの足後と強引に引き寄せつつ、ケツを掴んでいた手をグイッと回してケンゴウのガタイをひねり、ケンゴウの体重の重さを利用して一気にバランスを崩そうとする)   (2012/4/24 00:14:16)

ケンゴウうおっ!?・・・んのおぉ・・・、そんな攻めじゃ熊はたおせねぇぜ・・!(コウスケの巧みな攻めも熊族の強靭な押し腰を崩すには力強さに欠ける。わずかにバランスを崩され、2,3歩後退するものの重い腰を落とし重心を落ち着かせる)なかなかの攻めだったが・・何分軽いガタイじゃ無謀ってもんだろぉ!?(2,3歩下がったところから再び土俵際に押し戻そうと強引にがぶる!)ん~のこったぁ!のこったぁ!!   (2012/4/24 00:21:19)

コウスケんあっ・・・ぁはっ!はっ!はっ!(土俵際にたたされた焦りで一瞬忘れていたが、コウスケの竿の方もダメージの蓄積が大きく、いつマグマが噴火してもおかしくない状況だった)んくぅっ・・・はっ、はっ、はっ、{こりゃちょっとやべぇ・・・}(土俵際で噴かされては万事休す、それだけは避けなければと、腰を横に振りながら摺り足で横にガタイをずらし、なんとか土俵際を側面に捉えようとケンゴウを中心にじりじりと回転する)   (2012/4/24 00:31:56)

ケンゴウどうしたぁ?いつになく弱気だなぁ、狼小僧よ!(己の優勢に興奮し、コウスケがじりじりと体を運ぶのに気付かず、土俵を右に見る形に・・)んなぁろぉ・・・、相変わらず小賢しい真似しやがって・・!(目論見が外れ怒りをあらわにする雄熊・・・ふと視線を落とせばいきり立った狼竿が目に入りにやりと口をゆがませると・・)おらぁ?お得意の竿相撲がお留守だなぁ!(亀頭に残った子種を狼竿に塗りたくるように竿同士をみっちゃくさせ、裏筋をえぐり込むように擦る!)ずりゅうzりゅ!ずりりり!   (2012/4/24 00:40:18)

コウスケはっ、んはっ、くぉ、ぅぉおおおおおおおおん! ぶっぴゅうううう、ずっぷううううぅぅぅぅぅ!(土俵際からなんとか脱出したことで安堵したのか、緊張が若干緩んだところにケンゴウの重たい亀頭摩りが襲うと、踏ん張る暇も無く快楽を噴き出す}んはっ、はっ、はっ・・・ぬぐっ、ぬぐぐぐ!(追撃を阻止するべくケンゴウの腰をロックするためなのか、体が快楽を勝手に求めてなのかは定かではないが、コウスケはガバッとケンゴウのガタイを掴みがっちりと密着、快楽をこらえようと体をくねらせ腰に力を入れる)   (2012/4/24 00:46:51)

ケンゴウんのっ!?んんん!!ち、ちくしょぉ・・、はなれやがれ・・!(コウスケの盛大な種噴きを確認し気を良くするも、予想外の強さで体を密着される展開に戸惑う雄熊)なんだ?一人で雰囲気だしてんのか?(体を密着させたまま甘い喘ぎを漏らし、体をくねらせる狼の様子に意地悪そうに口の端を吊り上げる)そんなに俺の竿がよかったのか?このまま抵抗しねぇと、このまま倒しちまうぜ?(抵抗の気配のないコウスケに密着させたまま寄り倒さんと体重をかける)   (2012/4/24 00:56:07)

コウスケんはぁ、はぁ・・・ふん~!!(大きな鼻息を出して腰以外の余計な力を吐き出し射精をこらえることに集中、2発目だったもののケンゴウの追撃がこなかったことが幸いしコウスケの腰の調子もだんだん戻り始める)・・・はぁ、っくっぉぉぉ!(何とか復活した腰でケンゴウの寄り倒しを堪えるもそう長くは持たない、ならばと片足を軸に上半身をひねってケンゴウの力の流れをずらし、ケツを掴んでいた手を離すとケンゴウの背中にズイッとあててグッと押し、ケンゴウの押し込もうとする力も使っては力任せのたきこみを狙う   (2012/4/24 01:04:39)

ケンゴウぬぅうううう!?なかなか粘るじゃねぇかぁ・・・!?っとととお!?(渾身の力で押し倒しを狙うがその力をそのまま利用され、叩き込みを駆けられれば上体が大きく崩れ、土がつきそうになるも、3,4歩前のめりにたたらを踏みながら進み大股を開いて持ちこたえるが、とっさのことで反転が効かず無防備に岩のような背面を晒す!)んむう・・・、のこったぁあああ!   (2012/4/24 01:13:59)

コウスケはぁ、はぁ、おぅ背後からがっぷりいただくぜ!(持ち前のスピードで投げの姿勢をすぐに整えなおし体をもう半回転させて背後を取ると、背面から腕を回してケンゴウの下っ腹をがっちり掴みケンゴウの肉が着きつつもキッと締まった尻の割れ目に自らのいきり立った竿を埋もれさせるように腰を密着させる)こりゃぁいい、背後からのがっぷりどうするクマ公?のこったのこったぁ!(取り戻した気力を爆発させるとともに、ケンゴウの尻の穴に竿が入ってしまわないように腰の位置を調整しながら腰を動かしてケンゴウの尻の感触を楽しむ)ズイッ、ズンズンズン!   (2012/4/24 01:22:37)

ケンゴウぬお!?くぅ・・・、ケ、ケツ!?このやろ!竿立てんじゃねぇ・・くそ!(背面から組みつかれれば、自慢のガタイも本領を発揮できず上体をよじるように抵抗するものの・・)んあぁ・・や、めやがれ・・!(尻を竿で弄られれば寒気が走り全身の毛皮が総毛立ち、牙をむき出しにして必死にコウスケを肩越しにらむ)   (2012/4/24 01:29:56)

コウスケ安心しろよ、神聖な土俵の上でぶち込むようなこたぁしねぇよ、そのかわりたっぷりお前の体と反応を楽しませてもらうぜぇ。(そういうと、腹の肉を掴んでいた片手でぐいっとケンゴウの竿を握ると勢いよく扱き始めた。その間も自身の腰は上下に揺さぶりながらもケンゴウの背中にガタイを埋めるように密着していた)ズイッ・・・ズイッ・・・ズりズりズりズりズり   (2012/4/24 01:35:11)

ケンゴウんぐ・・くそぉ・・・!?っ!?おまえ、な、にしや・・がっ・・んっふうぅぅ!{んがぁ!?竿扱いてくるだとぉ!?}(竿を握りこまれる感覚に思わず声が漏れるが、そのまま勢いよく扱きあげられれば吹き上げ後にもかかわらず、竿力士の硬度がすぐさま上がっていく・・)く、うお!?おおお!?き、きたねぇ・・手で・・さわんじゃ・・ねえよ、ぬうう!(必死にコウスケの腕をつかみ引きはがそうとするが・・・)   (2012/4/24 01:43:34)

コウスケなんだよそう暴れんなって・・・(腕をケンゴウの上手から回し直してガシッと脇をしめてケンゴウの腕を拘束、片方の手という保険を残しつつもう片手で再びケンゴウのオスを扱く)ははっ、やべぇ。いい、いいなお前のケツすげぇいいぜ!ほうらぁのこったのこったぁ!(攻めのための腰振りではなく、ケンゴウの肉の感触を味わうためだけの我武者羅な腰振りでケンゴウのガタイをじっくりと味わうコウスケ、快楽やケンゴウのガタイの居心地のよさを隠そうともせず、もはや勝ちを確信したかのように振舞い出す)   (2012/4/24 01:52:21)

ケンゴウく、くそがぁ・・、土俵の上・・んあぁ・・で・・、遊んでんじゃ・・ねぇぞぉ・・おおぅ!?(コウスケの柔軟な攻めに腕をからめ捕られ、無防備にいきり立った太竿をしごきあげられる。狼の拳が上下するたびにまるで手綱を引かれたかのように身をのけぞらせ野太い喘ぎをもらす。半開きの口からはだらしなく舌が垂れ下がり雄の刺激にマイッタの表情を浮かべる){んぐぁ・・、体にちからが・・はいんねぇ・・}   (2012/4/24 02:01:12)

コウスケ・・・っと、{ここでもっと苛めてやってもいいんだが、どうっせやるならもっと自由に弄りたいよな、そんじゃ野暮だけどこの辺りで決めてやっか}{何かを思いついたのか、しごきをぴたっとと止めると、腰の動きを止めてから内掛けでケンゴウのバランスを崩しつつ上半身をグイグイと押し付けてケンゴウのガタイを土俵の外に向けて押し倒そうとする)   (2012/4/24 02:07:24)

ケンゴウんぁ・・ち、くしょぉお!ぬおおおお!(コウスケが背面から体重をかけられ、雄責めで自由の利かないガタイはぐらりと傾く!)くそぉおおお!?(必死に踏ん張りを聞かせようとするも、内掛けでさらにバランスを崩されれば、なすすべもなく土俵の外へ倒される!)スシィィィィィン!    (2012/4/24 02:12:15)

コウスケへへ、押し倒しぃ、押し倒しでコウスケの勝ちぃ~。(突っ伏すケンゴウに覆いかぶさったまま耳元で軽く勝ち名乗りを上げると、そのまま腰を落なんの予備動作も慣らしも無しにしてケンゴウのケツに自身のイチモツをぶち込む)ずん、ずんずんずん   (2012/4/24 02:16:39)

コウスケ【そろそろそちらの時間もあるでしょうし、この辺りはさっぱりと終わらせましょうか】   (2012/4/24 02:20:26)

ケンゴウく、くそぉ、、負けちまっ!?ぐおおおおぁああああああああああ!?(予兆もなしに雄蕾にコウスケの雄竿を突き立てられれば、一気に雄花がさき尻から全身に激しい痛みが走る。)んがぁ・・、な、なにしやが・・る・・、すぐ、ぬきやがれ!(体の中心に切り裂かれるような痛みを感じ身を硬くする)   (2012/4/24 02:21:04)

ケンゴウ【了解です。お預けにしてほかの部屋でじっくりでもいいですが(笑)】   (2012/4/24 02:21:54)

コウスケ勝ち力士の雄の力を分けてやっからありがたく思いな!(そういうと、両手でケンゴウのケツをがっちり掴んで無理矢理持ち上げてぶち込みやすい位置に調整すると、さらに奥深くまで侵入させる)へへ、やっべ、やっぱお前のケツ最高だわ、もう高ぶってきやがった・・・(顔を赤らめて全身から汗を流しながらも腰の振りは止まることなくケンゴウの中の奥を突き続ける)   (2012/4/24 02:24:57)

ケンゴウぬおっ!?やめっろ!奥まで・・つくんじゃねえ・・ああぁ!?くむぅぅ!ちくしょぉおお!?(一回りもガタイの小さいコウスケに尻をいいように犯される屈辱に悔し涙を浮かばせ必死に耐えるも、雄孔の秘所をつかれればふてぶてしい熊竿をねっとりとしたうれし涙を垂れ流し始める・・・)ぬがぁああ!?や、やめてくれぇ・・、ケツおかしくなっちまう・・!んあぁあ!?(触れられてもいない竿の芯に吹き上がりの予兆を感じ始め、その異様な感覚に戸惑う雄熊)   (2012/4/24 02:31:07)

コウスケはぁ、はぁ、いいぜお前・・・はっ、はっ、はっ・・・ヤベ、もう我慢できねぇ・・・いく、いくぜぇ。(突きのスピードを徐々に緩めさせて、コウスケの股がケンゴウの尻に密着、竿がケンゴウの一番奥で止まり突如震えだす)ンアッ、・・・・おぉぉぉぉおおおおう!!! ずっぷん(コウスケの腰がぶるッと振動したかと思うと、遠吠えと共にケンゴウの尻から白い液があふれ出る)   (2012/4/24 02:37:35)

ケンゴウうぉお!?ケツん中が、あっちぃいい!?くそぉぁ!?あがって・・・きやが・・んがぁあああああ!?(コウスケの滾る子種が雄熊の腸内を満たせばその焼けるような熱さに誘われるかのように、どろどろと垂れ流すように精を漏らし始める。)んあぁああ・・・、ああ、ケツ・・と股座が・・変になっちまう・・(苦しげな喘ぎとともにどろどろと子種を吐き続け、尻から漏れ伝わった狼の子種と混ざり合い、濃厚な雄の香りがあたりにただよう)   (2012/4/24 02:44:13)

コウスケんはぁ・・・「ずぽっ」・・・はぁ、はぁ、なんだよそんなに出しちまって・・・(一通り放出し終えて満足したのか竿を引き抜くと、無理矢理拡張された尻の穴からさらに精液がこぼれだした)はぁ・・・はぁ・・・お前すげぇよかったぜ、久々に興奮しちまったぜ(竿を引き抜いた後もコウスケはいまだにケンゴウの尻をつかんで覆いかぶさったままだった)   (2012/4/24 02:47:49)

ケンゴウんぐあぁ・・、勝手に尻犯しやがって・・・、ガキできちまったら・・はぁはぁ・・どんすんだよ・・!?くそ・・(背面から聞こえるコウスケの声に必死に抗議するものの、吐精直後の脱力感に支配され、掴まれた尻を動かすこともできずにゆるんだ雄孔から狼種を無様に漏らす)   (2012/4/24 02:54:26)

コウスケへへ、そりゃいい、俺の雄の力を受け継いだそりゃぁ強ぇ雄力士が生まれるぜ♪(そんな冗談で適当にノリつつ平手でケンゴウのケツをスパーンと叩く、力が抜けて弾力のあるケンゴウのケツの肉が揺れてコウスケの肉への欲望を再び加速させた)・・・フゥ、汗とかなにやらでぐっしょぐしょだぜ・・・なぁ、ケンゴウも今から風呂行くだろ?どおせなら風呂場でもう一戦としゃれこまねぇか?(むくっと起き上がると腹にまとわりつく雄の臭いをかいで余韻に浸りつつも、さっきまで自らの体重と欲望を預けていたケンゴウを助け起こすと、屈託の無い笑みを浮かべて親指で風呂場のある方向を指す)   (2012/4/24 02:58:56)

コウスケ【ッと、今日はこんなところでしょうか】   (2012/4/24 03:00:03)

ケンゴウん!?お、おぅ!今度こそ負けねえから覚悟しろよな!?(ふらつくガタイを支えられながら、牙を見せて答えると、ぐっと尻に力をいれて歩き出す)   (2012/4/24 03:01:48)

ケンゴウ【はい!お疲れ様でした】   (2012/4/24 03:02:06)

ケンゴウ【コウスケさんのせめは相変わらず興奮します!】   (2012/4/24 03:02:59)

コウスケ【ちょっと最後駆け足にしすぎてしまったかな?とも思ったけど、楽しめたのならよかった】   (2012/4/24 03:04:02)

コウスケ【こちらも興奮しきりでした、今日はありがとうございました!】   (2012/4/24 03:04:22)

ケンゴウ【平日なので、これくらいがちょうどいいですね】   (2012/4/24 03:04:41)

コウスケ【それじゃぁ今日はこの辺で・・・またやりましょう!】   (2012/4/24 03:06:14)

ケンゴウ【おやすみなさい~、またやりましょう!!】   (2012/4/24 03:06:45)

おしらせコウスケさんが退室しました。  (2012/4/24 03:06:51)

おしらせケンゴウさんが退室しました。  (2012/4/24 03:06:56)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/25 21:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/25 21:41:55)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/25 21:54:58)

ケンゴウ入れ違いになっちまったなぁ   (2012/4/25 21:55:49)

おしらせケンゴウさんが退室しました。  (2012/4/25 22:03:32)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/25 22:04:45)

ユウコン30分後にまたくる   (2012/4/25 22:05:02)

おしらせユウコンさんが退室しました。  (2012/4/25 22:05:05)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/25 22:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/25 23:09:48)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/27 16:08:50)

おしらせユウコンさんが退室しました。  (2012/4/27 16:27:42)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/27 23:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/27 23:22:25)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/28 10:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/28 10:23:45)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/28 16:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/28 16:43:37)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/29 13:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/29 13:23:50)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/29 21:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/29 21:47:14)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/4/30 11:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/4/30 12:06:50)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/4/30 20:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケンゴウさんが自動退室しました。  (2012/4/30 20:50:38)

おしらせゴンゾーさんが入室しました♪  (2012/5/1 00:36:23)

おしらせゴンゾーさんが退室しました。  (2012/5/1 00:38:48)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/5/1 17:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。  (2012/5/1 17:39:25)

おしらせユウコンさんが入室しました♪  (2012/5/1 19:45:31)

おしらせケンゴウさんが入室しました♪  (2012/5/1 19:49:40)

ケンゴウおっす!   (2012/5/1 19:49:48)

ユウコンou   (2012/5/1 19:50:15)

2012年04月07日 23時15分 ~ 2012年05月01日 19時50分 の過去ログ
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