「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
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2012年04月22日 01時16分 ~ 2012年05月02日 00時46分 の過去ログ
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画廊支配人 | > | (吊られた苦痛は意識を朦朧とさせ 乳首に走る痛みは摩訶不思議な快楽へと化学変化を起こし 膣に埋まるバイブの動きは牝の本能を呼び起こし 千恵子はその上に肛虐の戸惑いで脳内細胞を爆発させている様子… 瞳も同じ感覚に飲み込まれていることは疑い無い。 ) さぁ…逝け 逝け (十字を切るように交互に打ち据える乗馬鞭は2匹の家畜を天国へと誘って) 【果てるロールを入れてもらって〆にしましょう 】 (2012/4/22 01:16:02) |
藍沢瞳♀28 | > | うぐぅぅぅぅぅぅっぅぅう!!!(鞭を激しく入れられ体中に蚯蚓腫れが次から次へと浮かび上がり体が跳ねる。跳ねるたびに乳首が引っ張られ刺激する。鞭・バイブ・チェーンの3重奏の責めには抵抗など出来るはずも無く逆さ吊りのまま白目をむいて果ててしまう) (2012/4/22 01:18:14) |
細川千恵子♀32 | > | (乳首へと繋がれたクリップの痛みすら快楽へと変化していくのを見透かしたかの様に、更に追い打ちをかける様に下半身へと太いバイブを埋め込まれて。狂ったように激しい動きを始める二本のバイブ。耐えきれずに、唇からチェ-ンを落としてしまいます) ひうぅぅぅぅっ ぁぁぁぁっ ダメっ…だめぇぇぇっ あぁぁぁっ もうっ…もうっ…ひぃいぃぃぃぃいぃっ (容赦なく振り下ろされる鞭。その痛みにすら恍惚の表情を浮かべながら、身体をがくがくと大きく震わせると、耐えきれずにおもらしまでしてしまいながら逝ってしまいます) (2012/4/22 01:20:48) |
画廊支配人 | > | (見るも無残な姿で果てた2匹の家畜を床に降ろすと それぞれの檻へと手荒に放り込む黒服 今宵も哀れな姿を晒した家畜に満足の笑みを向けながら次なる攻めの構想を思い描く黒マントの男は頬を緩めながら無言のままに階段を上がって行った) (2012/4/22 01:23:20) |
画廊支配人 | > | 【瞳も千恵子も遅くまでお付き合いありがとうございました。 とても楽しいひと時でした。 】 (2012/4/22 01:24:30) |
藍沢瞳♀28 | > | (檻に入れられるといつもと同じ後ろ手に縛られたままTバックが食い込むお尻を通路に向け方と顔を床に押付けお尻を高く突き上げる姿勢をとる。そうしなければならないほど低い檻で飼育されていて) (2012/4/22 01:25:09) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今夜も有難う御座いました。飼い主様】 (2012/4/22 01:25:56) |
細川千恵子♀32 | > | (ぐったりとしたまま、乱暴に檻へと戻されていきます…立つことも出来ない狭い檻の中へと元のままに…) (2012/4/22 01:28:12) |
細川千恵子♀32 | > | (こちらこそありがとうございました。支配人様) (2012/4/22 01:28:34) |
画廊支配人 | > | 【瞳には今宵もリアル自慰の許可を出しましょう。 昨夜に引き続き快楽地獄を味わいなさい。 千恵子ももし良ければ今宵の責めを思い出して楽しんで貰えればと思います。 】 (2012/4/22 01:30:37) |
細川千恵子♀32 | > | 【ありがとうございます。このような姿を画廊の片隅で…いえ、もちろんお許し頂けるのでしたら、一番目立つ場所へでも陳列してください】 (2012/4/22 01:32:03) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。このような姿でお部屋の明かりとして矢ライター代わりにされるのもよいかもしれません】 (2012/4/22 01:32:21) |
画廊支配人 | > | 【なるほど では千恵子はオブジェとして画廊入り口の対面…来館した客が先ず目の当たりにする場所に陳列し 夜には檻に戻す その繰り返しとしましょう。 瞳は地下牢を照らす人間蝋燭台として扱われるという事に。 】 (2012/4/22 01:34:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それもよさそうです】 (2012/4/22 01:37:10) |
細川千恵子♀32 | > | (はぃ…来館された方が真っ先に目にする場所へと陳列してください。ご来館された方々に、人権すら持たない惨めな家畜としての姿を晒しものにして頂ければと) (2012/4/22 01:37:16) |
画廊支配人 | > | 【この千恵子の姿を見て人間だと思う人はまず居ないと思われます。 最下層に貶められた己の姿を夜な夜な思い描くと良いでしょうな…】 (2012/4/22 01:38:59) |
画廊支配人 | > | 【それでは 今宵もお付き合いありがとうございました。 また次回も楽しいひと時を一緒に過ごさせて頂ければと思います。 では 一足お先に おやすみなさい…良い夜を。 】 (2012/4/22 01:40:07) |
細川千恵子♀32 | > | (はい、私は人ではない…家畜…それを忘れない様に。こちらこそ遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさい) (2012/4/22 01:41:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです】 (2012/4/22 01:41:50) |
画廊支配人 | > | 【瞳も ゆっくりと楽しんでくださいね。 それでは失礼します。 ありがとうございました。 】 (2012/4/22 01:41:58) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/22 01:42:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【千恵子様もお疲れ様でした】 (2012/4/22 01:42:21) |
細川千恵子♀32 | > | (ありがとうございます。瞳様もお疲れさまでした) (2012/4/22 01:43:59) |
細川千恵子♀32 | > | 【それでは、私も失礼させて頂きますね。瞳様、よろしければ、またご一緒させてください。それでは、失礼します】 (2012/4/22 01:45:13) |
藍沢瞳♀28 | > | 【では、私もこれで失礼しますね。お休みなさいです】 (2012/4/22 01:45:15) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが退室しました。 (2012/4/22 01:45:21) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/22 01:45:26) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/24 22:44:26) |
画廊支配人 | > | (ぼんやりと薄目を開けて二階の仮眠スペースから降りて来る…静まり返った画廊の店舗。 静寂に包まれる狸穴坂に包まれているような心地良さ。 いつもの様に薄いインスタント珈琲を高価なカップに注いで 外の景色を見遣る) (2012/4/24 22:46:42) |
画廊支配人 | > | に…してもダルい…。(悠久の時を刻むような風の流れが芽吹いたばかりの木立の葉を揺らす様…窓外の光景は春の盛りそのもの…にも関わらずこの気だるさは何なのかと考えに耽る。 ) (2012/4/24 22:49:31) |
画廊支配人 | > | (地下の牢獄に収監された家畜奴隷…。画廊の店舗に降りて来ると聞こえる呻き声が男の鼓膜を微かに振動させると ふと 喫茶スペースの奥 目立たぬ木扉を見つめ 白磁のカップをテーブルに戻して立ち上がる。 今宵 どの様な餌を与えてやろうか…意地悪げに歪む口の端は無言のままに動き 手にした乗馬鞭は微かに揺れた。) (2012/4/24 22:54:12) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/24 22:54:30) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/24 23:05:13) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30家畜さんが入室しました♪ (2012/4/24 23:06:10) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (こんばんは。) (2012/4/24 23:06:29) |
画廊支配人 | > | (小さな裸電球が頭上に灯る陰湿な石造りの階段が地下の牢獄へと続く。 その階段を踏みしめながらに降りて) 【こんばんは 紀田さん 宜しくお願いします。】 (2012/4/24 23:06:58) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (時間の許す限り・・・お願いします。) (2012/4/24 23:07:48) |
画廊支配人 | > | 【はい…背後事情が厳しいのは承知しております。 いつでも切り上げてもらって大丈夫ですので お付き合いお願いします。】 (2012/4/24 23:08:56) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (ありがとうございます。支配人さまも体調がすぐれないご様子ですが、どうぞご自愛ください。) (2012/4/24 23:10:20) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/24 23:10:40) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/4/24 23:11:06) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (こんばんは、瞳さん。お邪魔しています。) (2012/4/24 23:11:11) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 とりあえず入室ロールを落としますね。 こんばんは 瞳 今宵もお付き合いをお願いします。】 (2012/4/24 23:11:38) |
画廊支配人 | > | (地下の牢獄に下りて辺りを見回す。 収監され家畜化された牝が拘束具だけを身に纏った姿で絶望の淵を這い回る姿…。 その檻のひとつ 家畜やよいが囚われている鉄格子の檻の前に立っては南京錠をあけて短く指示…) さぁ…今宵も調教の時間だ 出てきなさい。 (サングラスから放つ視線。 当然の様に四つん這いで檻から出るしかない小さな檻の扉を掴みながら)>やよい (2012/4/24 23:14:30) |
紀田やよい♀30家畜 | > | はい、支配人さま・・・(首輪を引かれて檻から出ます。また調教される、ますます人間の生活を忘れてしまう・・・でも今はそれもいいかもしれないと思い始めている。ここに連れてこられてどれくらいの時間が経ったのか、もうわからない・・・四つん這いになって、犬として、支配人さまのあとをついてあるきます。) (2012/4/24 23:18:04) |
画廊支配人 | > | (檻から出てきた淑女然とした牝…やよい。 革の首輪が巻かれた白く細い首に視線を向けながら鋼鉄製の鎖を繫いでは 奥の処刑場に続く廊下を歩む。 その途中 館に飼われている飼い犬瞳の檻の前でも立ち止まり 小さな扉を開けると 後ろ手に拘束された麻縄を解き やよいと同じように首輪に鎖を繋げてグイと引っ張る。 飼い犬瞳もまた四つんばいのままに狭く暗い廊下を歩み 今宵の生贄として処刑場に連れて行かれる)>瞳 (2012/4/24 23:18:44) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・・(ウシオrでに縛られていた状態から『前足』だけを自由にされ首輪に鎖を繋がれ引きずり出される。口にはボールギャグが噛まされ縄で縛られた乳房の両方の乳首にはリングピアスが揺れて。革のTバックをお尻に食い込ませ四つん這いの状態でも顔を真っ赤にしてうっとりとした表情で体を震わせもう一人の女性と並びついていく) (2012/4/24 23:22:54) |
画廊支配人 | > | さて…やよい。 今宵はオマエの股間を良く確かめさせてもらおうか。 (家畜として この地下牢に飼われ数週間…毎日の様に緊縛され 黒服からの陵辱が続く 家畜やよい。 しかしながらにまだはっきりとその身体の奥を見て居ない事にふと気づいた男。 廊下の奥の処刑場…拘束椅子にやよいを連れて来ては今宵の責めを告げる)>家畜やよい (2012/4/24 23:23:56) |
画廊支配人 | > | 瞳…オマエはここで控えていなさい。 (家畜やよいを これから拘束するであろう拘束椅子の前に 飼い犬瞳に「まて」の指示を出す。 おそらく瞳は躾け通りに控えるであろうが…それだけでは間が持たないだろうとの慈悲…乳房を絞り上げていた胸縄の背中の結び目からリモコンバイブのスイッチを手に取り そのスイッチを弱く入れて)>瞳 (2012/4/24 23:27:09) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (牝犬として歩かされる。四つん這いで、支配人さまの足元を、床の冷たさを感じながら歩く。自分が人間ではなくて、ただの家畜になってしまったことがからだにしみこんでいく。となりを見ると私のように拘束具を付けた牝犬・・・ああでも、上気した顔は幸せそうだ・・・)はい。私は支配人さまの家畜です。どのようなご命令にも・・・従います。(恥ずかしいことを口にしている。こんなことを言うようになってしまった。自分でも信じられないけれど、もう戻れないんだ・・・拘束椅子を見ると身体の奥の方からぞくぞくする快感がわきあがってくる) (2012/4/24 23:27:19) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・ぅぅぅ・・・・(『待て』の支持が聞こえればその場に旨と顔を床に押し付けた書くお尻を突き上げ控える。目の前にほかの女性がいるが当然のように控える。バイブがもどかしい刺激を始めれば突き上げたお尻を小さく振り始める) (2012/4/24 23:31:13) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (バイブレーターのくぐもった音・・・これも調教なんだ・・・) (2012/4/24 23:32:02) |
画廊支配人 | > | ん…。(家畜やよいの従順さを示す言葉に満足の笑みを顔に湛えながら肯き小さく言葉を漏らす。 おそらく数週間前までは淑女であり良妻であった筈の家畜やよい。 本来の持って生まれた性の欲望を 今剥き出しにして家畜として飼われることを望んでいる。 よく決心したな…心の中で褒めてやるも 発した言葉は厳しく向けて) そうか…であれば望みどおりにしてやろう家畜… (やよいの首に嵌めた首輪 そこに繋げた鎖をグイと引き拘束椅子に近づけて)>家畜やよい (2012/4/24 23:32:09) |
画廊支配人 | > | 動くな!「待て」! (瞳の膣の中で動き始めたバイブ 与えられたメスの快楽に微かに腰を振る瞳に厳しい言葉を怒声と共に差し向ける。 当然 手にした乗馬鞭は瞳の尻に下ろされ ハシィという乾いた打音が地下牢獄に響いた)>瞳 (2012/4/24 23:34:35) |
紀田やよい♀30家畜 | > | はい、私は家畜でございます。ですからもう、以前の、人間だった頃のことはおっしゃらないでください。もう何もかも忘れました。いまは、この・・・(赤い舌で唇を湿らせて・・)この拘束椅子に縛り付けられて、調教をお受けすることが私の望みでございます・・・。 (2012/4/24 23:35:10) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅぅぅぅ!!!(お尻に鞭が入れられると呻き声をあげボールギャグを噛まされ言葉すら剥奪された顔を女性に向けて) (2012/4/24 23:35:42) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (言葉も奪われている・・・なのに、快感に潤んだ目。これが調教された牝犬なんだわ・・・私もこんなふうになるんだろうか。私もなれるんだろうか・・・) (2012/4/24 23:37:03) |
画廊支配人 | > | 呻くな…騒がしい…(噛まされたボールギャグから涎を垂らし 床を汚す飼い犬瞳。 被虐に耐える調教が今ひとつかと不満な表情を瞳に差し向けると 続けざまに乗馬鞭を瞳の尻に打ち据える。 連続して響く乗馬鞭の打音… 緊縛されて股間を晒しつつある家畜やよいの耳にはどう響いているのであろうか…様々な想いが男の脳裏を縦横無尽に駆け巡る)>瞳 (2012/4/24 23:41:49) |
紀田やよい♀30家畜 | > | ああ・・・(脚を大きく広げられて縛り付けられていく。恥ずかしいところが支配人さまの目に、何も隠せないまま、さらけ出される。潤んで、湿り気を帯びてしまっている、私のはしたない秘所・・・)はい。私は家畜です。「やよい」というのは人間の呼び名です。こうやって縛られてしまったのですから、ただの家畜とお呼びくださいませ・・。 (2012/4/24 23:42:41) |
藍沢瞳♀28 | > | んんっ!!!(呻くことすら許されず突き上げたお尻に鞭がなんどみれられる旅に蚯蚓腫れが浮かび上がりただ必死にボールギャグに歯を立てふって耐えるしかなく) (2012/4/24 23:43:22) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (鞭だ・・・あの鞭を・・この秘所を鞭打たれたら・・・そんな恐ろしい想像をしてしまう。いいえ、恐ろしいのか、望んでいるのか、もう私にはわからない。ただ、瞳という名前の牝犬が苦痛と快感に身をよじっているのが見えるだけ・・・) (2012/4/24 23:44:53) |
画廊支配人 | > | 良かろう…オマエは名を持たぬ「家畜」。 そう呼んでやろうな…。(支配人の男が そう呟くのを聞いていた黒服…手に取ったマジックインキで 家畜やよいの乳房と下腹部に「家畜」「家畜」となぐり書きしていく。 家畜の標識「鑑札」が女肉に描かれて 股間の様子はいよいよまる分かりに…)>家畜やよい (2012/4/24 23:46:09) |
画廊支配人 | > | さぁ…(ひとしきり乗馬鞭を瞳に打ち据えた男。 涎に塗れたボールギャグを外すと 直接首輪を掴んで 家畜やよい…M字開脚にされた「家畜」の股間へと飼い犬瞳の顔を近づける。) 臭いを嗅げ…そして報告するのだよ (既に潤みを見せ始めている家畜やよいのラビアに瞳の鼻先が触れるくらいに近づけて)>瞳 (2012/4/24 23:49:26) |
紀田やよい♀30家畜 | > | ありがとうございます・・(マジックで書かれてしまった。これからこれが私。私は家畜。家畜として生きていく。ぞくぞくするものが突き上げてくる・・・これが鑑札・・・焼き印を押しつけられる牧場の家畜のイメージが頭をよぎる・・・いつか本当の焼き印を押されたりする? ああ、駄目、お汁があふれ出してくる・・・) (2012/4/24 23:49:26) |
藍沢瞳♀28 | > | くぅ・・・・ぅ・・・・(首輪を直接掴まれ引きずられると大きく足を開いた女性の前に。顔を蜜で溢れさせている女性の秘所に近づけ鼻をならして匂いを覚えるしぐさはまるで犬のように見える) (2012/4/24 23:51:08) |
紀田やよい♀30家畜 | > | ああ、いや、恥ずかしいです・・・ (2012/4/24 23:51:41) |
画廊支配人 | > | さて…家畜。 ここで家畜として飼うには 予防注射を打たないとな… (乗馬鞭を脇に抱え 手に持ったのは小型の注射器。 家畜やよいの背後にまわればツンと突き出た乳首を無骨な指で挟みあげて 家畜やよいの眼前に注射針を見せる)>家畜やよい (2012/4/24 23:53:06) |
紀田やよい♀30家畜 | > | え・・・それはいったい・・・? (2012/4/24 23:53:41) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (注射・・・乳首をつまみ上げられて、思わず快感に身をよじります・・・でも何の注射・・・不安も高まって・・・) (2012/4/24 23:55:29) |
画廊支配人 | > | そう…だ。瞳。 この今M字開脚にされている家畜もオマエの同類…たっぷり臭いを嗅ぎなさい (家畜やよいの背後 注射針を手にしながら瞳に指示を出し その手に持った針をツンと膨らんだ家畜の乳首に近づけて) (2012/4/24 23:55:34) |
藍沢瞳♀28 | > | はい。飼い主様・・・・(その場で四つん這いになり女性の蜜をぴちゃぴちゃと舐め始める。乳房を縛る縄は背中で纏められその隙間にはスイッチが2つ付いたリモコンが挟み込まれているのが見える。お尻にきつく食い込む革のTバック。それにも施錠されていることが女性の目にはっきりと映る) (2012/4/24 23:57:43) |
画廊支配人 | > | 媚薬…幻覚剤…。 まぁビタミン剤だと思えば良いさ… (程よく張り出した家畜の乳房…その先端に位置する突起は女体の中で最も弱い部分の一つとされる。 その突起に注射針の先端を押し当てて 意地の悪い笑みを背後から家畜やよいに向ける)>家畜やよい (2012/4/24 23:58:01) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (またです。やっとここまできたのに、おっとです。すみません。) (2012/4/24 23:59:03) |
画廊支配人 | > | 【はい…残念ですが またの機会にお願いしますね>やよいさん 】 (2012/4/24 23:59:47) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです。やよいさん】 (2012/4/25 00:00:40) |
画廊支配人 | > | よし…。 (何かのトラブルか M字開脚にされたままに黒服の手によって檻へと戻される家畜やよい。 その姿を見送ると飼い犬に言葉を短くかけて リモコンのスイッチを最大にする)>瞳 (2012/4/25 00:02:15) |
藍沢瞳♀28 | > | クあっ・・・!ひぃ!(突然何のまぶれも無くはげしく暴れ始めたバイブに短い悲鳴を何度か上げお尻は突き上げたまま顔を床に付して必死に歯を食いしばり体を震わせている) (2012/4/25 00:03:41) |
画廊支配人 | > | そう言えばオマエ…サンドイッチプラスアルファの経験があるのだったな…(飼い犬の「血統書」 薄汚れた犬に刻まれた淫魔の履歴には 3穴同時陵辱経験有り と書かれていた…黒マントの中の手帳を取り出しては バイブの刺激に震える飼い犬に問いかけて) (2012/4/25 00:06:10) |
藍沢瞳♀28 | > | は・・はい・・・ぃ・・。か・・飼い主様・・・・(お尻を惨めに振って聞こえてくる問いかけに短い返事を返す程度しか出来ず) (2012/4/25 00:07:35) |
画廊支配人 | > | ふん…。 ではオマエのケツ穴がどうなっているのか…それから確かめてみるか (マントの中から取り出した裁ちバサミ。 その刃を開いて瞳の下半身に唯一残るTバックの刃を割りいれる。 研いで光る刃先は容赦なくTバックの紐へと食い込んで) (2012/4/25 00:09:59) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・・(いとも簡単に切られてしまうTバック。ただ四つんばいのままおとなしくされるがままに) (2012/4/25 00:13:02) |
画廊支配人 | > | 逃げるなよ…(処刑場の床に埋め込まれた鋼鉄製のフック。 そのフックに四つん這いにされた瞳の手首と足首に装着された手枷と足枷が繫がれる) 犬のマンコにバイブは勿体無さ過ぎる… (瞳の膣に埋まったバイブをズボっと引き抜いている間… 先程の黒服は 画廊に飼われている大型犬…シャパードとドーベルマンの混血種の犬を引いてくる。 発情期を迎えた若いオス犬は ホルモン増長剤を投入されているのか鋼鉄の様にペニスを反らせて) (2012/4/25 00:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田やよい♀30家畜さんが自動退室しました。 (2012/4/25 00:19:08) |
藍沢瞳♀28 | > | そ・・そんな・・・それだけはお許しを・・・・(四つん這いのまま床に固定され微塵も動けなくなる。Tバックがなくなればクリトリスに揺れるピアスと鈴。お尻にも入れられたままのおぞましいバイブが晒される。大型犬を見た表情は急速に恐怖に支配され反射的に動けない体を何とか動かそうともがき始め) (2012/4/25 00:22:45) |
画廊支配人 | > | 慈悲を乞うのか、薄汚い雌犬…。今宵はオス犬の性欲処理便器になれ… (配下の黒服が連れてきたシェパードとドーベルマンの混血犬を 瞳の身体に圧し掛からせる。 マウンティングの形を取って常軌を逸した息遣いで舌を出し 獣特有の粘度の高い涎を垂らしながら剛直し反らせたペニスを瞳の膣へと突きたてるオス犬。 カクカクと腰の動きが早まれば獣オス犬のペニスが瞳の膣に埋まっていく。 恐怖に支配された瞳の表情を楽しむかの様に口の端を緩めるサングラスと黒マントの男。 獣姦される飼い犬の姿を鋭い視線で見遣って) (2012/4/25 00:25:02) |
藍沢瞳♀28 | > | いっ・・!いやぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!!(ここでの飼育当初毎晩おように大型権威夜調教を施された岩間強い記憶が鮮明によみがえるとひときわ大きな声を上げる。しかし大型犬に犯されるその姿は自らねだるように腰を振っているようにも見える。勿論当初調教されたことではあるが・・・) (2012/4/25 00:29:13) |
画廊支配人 | > | オマエは犬の性欲処理便器…獣以下の存在だということを身体に刻み込んでおけ! (瞳の膣壁から送り込まれる肉壁の収縮はホルモン注射で過敏になったオス犬のペニスを容赦なく刺激しているのであろう。 嘶きという表現がぴったり来る様な獣の雄叫びを上げながら射精寸前の獣棒を瞳の膣奥へと突き当てるオス犬。 毛むくじゃらの獣に犯される瞳の姿は女肉の形を呈しておらず。 獣と一体化して性快楽を貪る浅ましい飼い犬瞳。 その顎に手を当てて強引に口を開かせる。 男の手には極太のディルドゥが握られて) (2012/4/25 00:32:19) |
藍沢瞳♀28 | > | くぅ・・・あぁぁ・・・・(いつしか額に汗を浮かべ空ろな視線を彷徨わせながら犯され続ける。恐怖の色は顔から消えむさぼるようにお尻を突き上げ振っているその姿はまさに牝犬そのもので) (2012/4/25 00:34:49) |
画廊支配人 | > | 「私は犬と交尾をしています」 「私は犬以下の交尾専用肉便器です」……さぁ 言って見ろ。 (言えたらこれを褒美として喉に突っ込んでやるぞ そう言いたげに手にした極太ディルドゥを瞳の眼前にチラつかせて) (2012/4/25 00:35:47) |
藍沢瞳♀28 | > | わ・・・私は犬と交尾していま・・・す・・・。犬・・・以下の交尾専用の・・・肉便器・・・・です(お尻を振りながら常軌を逸したような表情と目つきで聞こえてきた言葉をそのまま繰り返し) (2012/4/25 00:37:18) |
画廊支配人 | > | 良し…褒美だ。 (手にした極太ディルドゥを容赦なく瞳の唇に割り入れると口中を突きぬけ 先端の亀頭部は瞳の喉奥に達する。 異物の進入を抗う事さえ許されない肉便器瞳は喉に焼け付くような胃液の痛みを感じている事だろう。 その痛みが刺激となって膣奥へと伝われば混血大型犬のペニスを締め付け 獣雄犬の腰の動きはいよいよ早まって射精の時が近づいている) (2012/4/25 00:40:02) |
藍沢瞳♀28 | > | んんん!!!(口に今まで銜えたことの無いほど太いものをおしゃぶりさせられる。先端は喉の奥にまで達して嗚咽を漏らしている。その質感は本物そっくりで条件反射のように舌を絡ませ吸い始める。ディルドゥを口から出さないために革の口枷で覆われるがディルドゥおしゃぶりしていることははっきりとわかるようにそれそのものは見えてる。その状態で後から犯され続ければ靄がかかるのも当然は妬くなり) (2012/4/25 00:47:07) |
画廊支配人 | > | 口を犯されるのでは無い 喉を犯されるということを覚えておけ。 そして淫具と獣 両方で上下串刺しにされる惨めさも…な。 (混血大型犬の最後の嘶きが地下牢に響き渡る。 瞳との交尾…その快楽に射精したオス犬は夥しい量の獣精液を瞳の子宮口にぶちまけて激しい痙攣を起した。 ビクンビクンと身体を痙攣させたままに四足を硬直したオス犬。 黒服数人が瞳の身体からオス犬を引き離すと ズボっという音と共に引き抜かれた瞳の膣からは大量の獣液が流れ落ちる。) ブザマな姿よのう…(蔑む視線を 瞳のだらしなく広がったラビアとそこから白濁液の涎を垂らす様相に雷光を伴って下ろすと 手にした極太ディルドゥを更に喉奥へと押し込んで) (2012/4/25 00:51:18) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!!!(後からと覚えのような声が聞こえると同時大型犬が果ててしまった個を悟る。それと同時に四つん這いの体から力が抜け動くこともできず。呆然としているさなかにディルドゥがより深く喉奥に刺さるとまるでスイッチが入ったかのように四つん這いの体がもがき始め) (2012/4/25 00:54:08) |
画廊支配人 | > | ディルドゥを放すなよ(瞳の喉奥まで突き刺した擬似ペニス。 その樹脂淫具から手を離せば今 オス犬に射精された瞳の膣へと視線を向ける) …オマエが犬の精液で受精したか…確かめてやろう。 (まるで獣医師にでも成ったかの様な仕草で手術用のゴム手袋を手に嵌める黒マントの男。 透明のジェルを薄ゴム手袋に満遍なく塗布し指を窄めて刀先の様な形を作る) (2012/4/25 00:57:13) |
藍沢瞳♀28 | > | (ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めているのは調教の成果であり、どれほど蹂躙されても抵抗しないのは飼育の成果であって・・・) (2012/4/25 01:00:52) |
画廊支配人 | > | 【申し訳ない 瞳…1時過ぎて眠気が限界です…】 (2012/4/25 01:02:38) |
画廊支配人 | > | 【今宵はこれにて失礼…また明日にでも続きをお願いしますね おやすみなさい】 (2012/4/25 01:04:52) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。おやすみなさいませ】 (2012/4/25 01:05:29) |
画廊支配人 | > | 【 では 良い夢を…】 (2012/4/25 01:05:53) |
藍沢瞳♀28 | > | 【では、今日はこれで檻に戻ります】 (2012/4/25 01:05:56) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/25 01:05:56) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/25 01:06:06) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/26 00:13:18) |
画廊支配人 | > | ふぅ…(画廊の喫茶室でいつものように一服…煙草の火を陶器の灰皿で揉み消すと やおら席を立ち喫茶室の奥 重厚な造りの木扉を開ける。 家畜を収監した地下牢の巡回…これも勤めと薄暗い階段をゆっくりと降りていく。) (2012/4/26 00:16:05) |
画廊支配人 | > | (ロクな換気装置も無い古い館の地下…それでも今の季節ならば然程不快感を覚える程でもない。 黒のマントに身を包み 鉄格子で設えた檻が並ぶ地下の廊下をゆっくりと歩む。 絶望の淵に佇む奴隷…己の内に潜む淫魔に屈した家畜…。 いずれも衣服を剥ぎ取られ女肉を剥き出しにされた挙句 革の拘束具で身体を戒められて 檻の中で管理される存在…。 括れた体のラインをこれ見よがしに見せ付けていた「オンナ」であった時は既に過去。 人間の形をした家畜が淫欲を貪るように横たわっている。) (2012/4/26 00:21:02) |
画廊支配人 | > | (家畜調教の成果としての褒美…自慰を許された家畜は 何時終わるとも分からない淫具の動きに苛まれ…股間といわず乳房といわず 性感帯と呼べる場所に刺激を求める。 飽くなき快楽の追求は淫魔の定め…次第に激しくなる欲求は女肉への被虐すら快楽の一つとして求めるまでに変化を遂げる。) (2012/4/26 00:24:44) |
画廊支配人 | > | (若い黒服の性欲を満たすため 毎晩の様に鬼畜輪姦に身体を差し出される元人妻…。 人間では飽き足らず獣との交尾に走る人間犬…。 主からの調教依頼で吊るされたままに身体を捩る淑女… 様々な家畜奴隷が呻きを発し コンクリートの壁に響く) (2012/4/26 00:28:10) |
画廊支配人 | > | (檻が並ぶ地下牢の奥には屠殺場と呼ばれる処刑場…。 様々な拘束具と吊り具 拷問器具が並び 薄暗い裸電球がそれらを照らし出す。 今宵はどの家畜が屠殺場の生贄とされるのか…檻に入れられた奴隷達の表情には期待と不安が交互に浮かび上がる。 ) (2012/4/26 00:31:08) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/26 00:32:13) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/26 00:34:43) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ちょっぴりおじゃまです】 (2012/4/26 00:35:03) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/26 00:38:31) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/26 00:54:44) |
画廊支配人 | > | 【おや…ちょっぴりでしたな】 (2012/4/26 00:55:09) |
画廊支配人 | > | (手にした乗馬鞭を肩に携えながら奥の屠殺場ままで歩みを進めた黒マントの男。 しばし拘束具を眺め 革の拘束ベルトの具合などを確かめる。 家畜の汗と脂を吸って黒光りする拘束具…若干の乾きを感じては気休めにミンクオイルでも塗布してやるか等と考えては踵を返し また家畜が収監されている檻を見て回る。 過日…大型犬との交尾を行った人間犬が一瞬むくりと起き上がり視線を向けたかに見えたが 直ぐにまた身体を横たえた。 肩に携えた乗馬鞭の柄を「まごの手」代わりにしては肩を叩きながら檻を巡回) (2012/4/26 01:00:17) |
画廊支配人 | > | 明日は雨なのか…(小さく独り言を漏らしながら階段を昇る男。 低気圧が近づくと古傷が痛むのか 多少顔を顰めて石造りの階段をゆっくりと踏みしめる。 一階の画廊を通り 二階の仮眠室へと達すれば 粗末なベッドに身体を横たえ サングラスを掛けたままに静かに瞼を閉じた。) (2012/4/26 01:03:57) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/26 01:04:15) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/26 23:39:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。またもやちょっぴりお邪魔です】 (2012/4/26 23:41:15) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/26 23:48:32) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 今夜も「ちょっぴり」なのですね(笑) 】 (2012/4/26 23:49:07) |
画廊支配人 | > | 【って…居ないみたいだな また「うんこ」か…? 】 (2012/4/26 23:50:13) |
画廊支配人 | > | 【余程太くて長いようだな…ヒリ出すのも一苦労だ。 ではまたの機会に ね。 】 (2012/4/26 23:52:30) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/26 23:52:36) |
藍沢瞳♀28 | > | 【あ・・・】 (2012/4/26 23:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/4/27 00:15:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/28 22:49:12) |
画廊支配人 | > | (大型連休が始まった世間から隔離された狸穴坂界隈…いつもの様に静けさが辺りを包む。 その坂の中腹…細い路地を入った奥に煉瓦造りの古風な館…狸穴画廊に今日も小さな灯りが灯った。) (2012/4/28 22:51:44) |
画廊支配人 | > | (火の着いた小さな蝋燭を皿に載せ 二階の仮眠スペースから降りてきた黒マントの支配人。 画廊の中をひとしきり巡って いつもの喫茶スペースのアンティーク調のソファに腰を降ろす。) (2012/4/28 22:54:36) |
画廊支配人 | > | (元々 大して客が訪れる店でも無かったが…最近は閑古と呼ばれる鳥達が上空を舞うばかり…。 さすがに焦りを顔の表面に寄せて店舗のドアを見つめる。) (2012/4/28 22:57:26) |
画廊支配人 | > | (出稼ぎに出向いたオークションの館。 そこでの仕事で辛うじて食いつないでいるものの 手持ちの資金は常に不足しがち…階下の檻に収監した奴隷達の食事も滞りがちで…) まぁ あれには別の餌を与えてやれば良いのだが… (そう独り言を漏らせば手にした乗馬鞭を握り締め) (2012/4/28 23:00:45) |
画廊支配人 | > | (手持ち無沙汰に乗馬鞭を肩叩き代わりに肩に携えながら席を立ち 奥の簡易キッチンに身を寄せると いつものように極薄くインスタント珈琲を入れて 安っぽい香気を鼻腔に導く) (2012/4/28 23:03:29) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/28 23:04:57) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/28 23:42:49) |
画廊支配人 | > | さて…(随分と長い時間をかけてカップの中身を体内へと移動させた男。 簡易キッチンの小さなシンクにカップを戻すと 喫茶室の奥に佇む目立たぬ木製扉を押し開く。 現われたのは階下に繋がる石造りの階段…陰湿な空気を身にまといながら地下の牢獄の巡回へと出向いた。) (2012/4/28 23:45:51) |
画廊支配人 | > | (鉄格子の檻の中…うごめいているのはメス家畜の哀れな姿。 全裸で首輪と手枷 足枷を嵌められた姿で被虐と快楽を餌として生きる家畜が呻き 喘いでいる。 昼間は若い黒服の旺盛な性欲の捌け口として身体を使われ 夜は被虐を餌として与えられる毎日…絶望の淵で踊り続けるうちにいつしか囚われの身は快楽に包まれているかのようだ。) (2012/4/28 23:50:00) |
画廊支配人 | > | (いくつもの檻が並ぶ廊下をゆっくりと歩みながら その檻の中を時に覗き込み 時に一瞥していく男。 いずれのメス家畜も調教が順調に進んでいる様子を見て取れば 満足気に引き返して階段をまた昇る。 ) さて…こんな所かね。 (階段を昇りながらポツリと漏らした男。 画廊に戻ると蝋燭の火を吹き消して そとの闇に同化させれば二階の仮眠スペースへと消えていった。 ) (2012/4/28 23:54:45) |
おしらせ | > | 鈴原恵美♀24さんが入室しました♪ (2012/4/28 23:55:04) |
画廊支配人 | > | 【っと こんばんは 鈴原さん 宜しくお願いします。 初めましてでしょうか 】 (2012/4/28 23:55:51) |
鈴原恵美♀24 | > | 【はじめましてよろしくお願いします】 (2012/4/28 23:56:18) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。 プロフを見ると捜査官との事ですが 潜入して捜査をおこなう感じで宜しいでしょうか 】 (2012/4/28 23:57:26) |
鈴原恵美♀24 | > | 【どんな流れがお好みなのか解らなかったので、、】 (2012/4/28 23:58:41) |
画廊支配人 | > | 【それは失礼しました。 では 捜査官という職業を伏せて客の振りをして画廊を訪れる。 そんな感じでロールを進めて行ければと思いますが如何でしょう? 】 (2012/4/29 00:00:01) |
鈴原恵美♀24 | > | (、、重厚な扉の前に立つ恵美、紺のジャケットに白いブラウス紺のタイトミニに黒いストッキングに黒いパンプス、緊張した顔でメガネを直すとドアをノックし、)コンコン。、、 (2012/4/29 00:02:00) |
画廊支配人 | > | ん…(二階の仮眠室へと戻りかけた刹那 画廊の入り口の扉がノックされた音に気づき 踵を返しては扉に向う。 そっと外を覗くと 20代前半かと思わしき女性の姿。 少しだけ扉を開けて サングラスから視線を送り ) ようこそ…この様な夜更けですがどうぞ・・・(扉を開き客人を中へと誘う) (2012/4/29 00:04:36) |
鈴原恵美♀24 | > | こんな時間にすみません、最近気になっていた画廊なので見せていただきたくて、、失礼します、、(重厚なドアが開き顔を出した男を確認すると招かれるままに室内に、) (2012/4/29 00:06:25) |
画廊支配人 | > | さぁ…ごゆっくりと御覧になられてください。 (低い声で押し殺したように囁く黒マントの男。 画廊に掛けられている幾つかの絵画へと掌を差し向ける。 何れも女性がほぼ全裸の姿で拘束具で身体を戒められ檻に入れられている姿を模写したものばかり) ま…多少変わった作品ばかりですが…(女性の斜め前にたって一つ一つ丁寧に説明を) (2012/4/29 00:08:30) |
鈴原恵美♀24 | > | (普通なら目をそむけたくなるような絵画の数々に、何故か目が離せなくなっている恵美、一度顔を振ると、)<いけない、、捜査、捜査しないと、何人もの女性が姿を消してる、最近では高校生まで、、絵に見とれてちゃダメ、しっかりしないと、、>、、、、すばらしい絵画ですね、とてもリアルで、モデルさんはどうしてるんですか?、アルバイトとか? (2012/4/29 00:11:57) |
鈴原恵美♀24 | > | まるで写真みたい、、、、 (2012/4/29 00:14:23) |
画廊支配人 | > | さて…こちらの画廊は絵画を仕入れ そして売るだけの場所。 絵画の出所もあまり確かではありませんで…。ですが ま…中にはこういった作品を好まれる方も いらっしゃいましてな。 (丁寧な口調ながらも威圧感を与えるのは長身と黒ずくめのマントのせいかサングラスの成せる業か。 ひとしきり絵画の説明を終えれば 奥の喫茶室へと誘い。 ) どうぞ…こちらへ。 (絵画の商談を装って 奥の一層暗い影を落す一室に女性客を呼び込む。 その喫茶室の壁にも天井から吊るされた剥製と思しき全裸の女性。 縄と鎖で拘束されている姿は作り物にしてはリアル。 ) (2012/4/29 00:14:46) |
鈴原恵美♀24 | > | !!!!!、、、(160センチたらずの自分では見上げるほどの長身の男性、声の感じでは中年だろうか、捜査資料には確か無かった、、奥の部屋に通されて再度驚く恵美、)、、こ、これは、、すごくリアル、いえ、リアルすぎる、、、本当に作り物なんですか?、 (2012/4/29 00:17:22) |
鈴原恵美♀24 | > | <、、、ま、まさか、人間を剥製に?、、あ、ありえない、、殺人じゃない?、> (2012/4/29 00:18:56) |
画廊支配人 | > | 作り物…だと聞いております。 しかし当方の商品に何かご懸念でも? (サングラスの奥から疑いの眼光を鋭く放つ。 多少怒気を交えて女性客に言葉を返して思うは 女性の正体。 こんな時間に客など来るものか…捜査官か…。 そう考える男の額に薄っすらと汗が滲む) (2012/4/29 00:20:03) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/29 00:21:02) |
画廊支配人 | > | 【 〈 〉 が心理描写で ( )が状況表現なのですね 多少括弧の使い方が異なりますが ご容赦を。 】 (2012/4/29 00:21:45) |
鈴原恵美♀24 | > | あっ、、そうだ!、さっきこの部屋に来る前にあった絵画、もう一度見たいのですがよろしいでしょうか?、こっちに持ってきていただいても?、、<その隙に、剥製のサンプルを取って署に帰って鑑識に、、> (2012/4/29 00:23:23) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 ロールの状況をみて 参加してくださいね 】 (2012/4/29 00:23:38) |
鈴原恵美♀24 | > | 【こんばんはお邪魔しています】 (2012/4/29 00:23:59) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはです】 (2012/4/29 00:25:39) |
画廊支配人 | > | なるほど…承知しました。 しかし実は地下の所蔵庫にもまだまだ作品はあるのですが…如何です? (喫茶室の奥の扉を指し示す。 その扉の奥には地下に繋がる階段。 そこにこの女性を幽閉し 正体を白状させてやろうと考えて ) (2012/4/29 00:26:06) |
鈴原恵美♀24 | > | ち、地下に?、、そ、そうですか、、興味あります是非お願いします、、<単独で深く捜査することは禁じられてるけど、、相手は対して体力もなさそうだし、、ここで証拠をつかんでおけば、> (2012/4/29 00:28:17) |
画廊支配人 | > | それはそれは…。 ではこちらに。 (喫茶室の奥の木製扉を開き 女性の前で石造りの陰湿な階段を降りていく。 他方…開けた扉は音も無くしまり 男の持つ鍵が無ければ開かない状態にロックされた。 ) 足元に気をつけてくださいませ…。 (地下に降り立つ男。 殆ど暗闇の中 鉄格子の檻が怪しく光を放って) (2012/4/29 00:31:16) |
鈴原恵美♀24 | > | (恵美のパンプスの踵の音がコツコツと響くだけの地下に続く階段を下り、やっと目が慣れてきて怪しく光る鉄格子が続いているのがわかり、)鉄格子?、、何で鉄格子なんです?、これは演出ですよね、(入ってきたドアがもう開かないことも気づかずに、) (2012/4/29 00:34:10) |
画廊支配人 | > | 演出ではありません これが題材でございますよ…。(壁際のスイッチを入れれば小さな裸電球が怪しく灯る。 檻の中には全裸で拘束された女性が数人 既に生気を失った表情で身体を横たえている。 先程の画廊に飾られた絵画…家畜奴隷の姿が今 その場に広がる光景は尋常ではない。 ) さぁ…ゆっくりと御覧ください。 (言葉の端端に感じられる口調は客人のソレではなく警察組織の者が使うソレ。 丁寧な口調で油断を与えていたが ここまで来ては後には引けず…女性の腕を後ろ手に取って 素早く手錠を掛けて) (2012/4/29 00:36:53) |
鈴原恵美♀24 | > | あっ!!、、(裸電球の明かりに映し出される光景に驚いていると腕を取られ後ろ手にされ手錠が掛けられ、)、ちょ、ちょっと何するんですか!、離しなさい!、今離さないと大変なことになりますよ、わかってるの!、(恵美の黒いストッキングの足は後ろの男の股間の位置と距離を測るように動き、顔だけ振り返ったマガネの奥の目はさっきとは別人で、) (2012/4/29 00:40:44) |
藍沢瞳♀28 | > | お客様・・・でしょうか・・・?(黒いロングドレスを身に纏いいつの間にか男のそばに立っている。首には革の首輪がつけられドレス越しに乳房を縛る縄がくっきりと判り乳首に付けられたリングピアスでさえもドレスにくっきりと形が浮き上がる) (2012/4/29 00:42:17) |
鈴原恵美♀24 | > | !!!、、<女性?、被害者?、誰?、この女の人も捜査資料には無い?> (2012/4/29 00:43:40) |
画廊支配人 | > | っと 乱暴は困りますな お手柔らかに頼みますよ 捜査官殿…(やはり…と思う。 咄嗟に見せた身のこなし具合…それが敵対する国家組織の者であることは一目瞭然。 柔らかな笑みをそれでも崩さずに 言葉を続け) さぁ…まだご説明が終わってませんでしょう? (相手が捜査官であれば確たる証拠を手に入れようと無闇な行動はとるはずも無い そう考えていると 飼い犬瞳が寄ってくる ) そう…御客様だよ (後ろてに手錠を掛けた恵美の身体を瞳へと向ける) (2012/4/29 00:46:08) |
鈴原恵美♀24 | > | は、離して!、わ、わたしは、捜査官なんかじゃないです、通りがかりの、、だから離して!、何も知らないの、、(身体の向きを変えられると、ジャケットが肌蹴て白いブラウスの胸元が露わにブラウスから透けるFカップブラのレース飾り、) (2012/4/29 00:48:58) |
鈴原恵美♀24 | > | <ま、まずい、ホルダーが見えちゃう、> (2012/4/29 00:50:03) |
藍沢瞳♀28 | > | (目の前の女性がひどい目にあっているのは判るがそれを止めるわけでもなくただ静かに男の傍に立っているだけ) (2012/4/29 00:53:01) |
画廊支配人 | > | ほほ…今更何を…? ここで囚われているメスがどのような仕打ちを受けているのか…組織に報告せねば 貴女の技量そのものが問われる事になるのでは…と心配して差し上げているのです。 さぁ… (素性を隠す女性…後ろ手に手錠で戒めた恵美を後ろからその豊満な乳房へと向ければブラウスには革製の拳銃ホルダーが見て取れた。 確信を得た男は 力を込めて恵美の身体を床に落す。 タイトのスカートが捲れ上がることは必然。 その足の間に瞳を引きこむように視線で指示しながら) (2012/4/29 00:53:22) |
鈴原恵美♀24 | > | あっ!、(冷たい床にたたき落とされる恵美、スカートは捲れ黒のストッキングが腿までなのも白い下着の前部分のレース飾りまでも確認できるほどに、、高1の塾の帰り道暴走族に輪姦され数か月男たちの玩具にされていた恵美を助けてくれた当時の婦警にあこがれてこの世界に入った恵美、、それがこんな場所で一人捕まるとは思いもしなかった) (2012/4/29 00:58:16) |
藍沢瞳♀28 | > | (倒れた女性を見やりその視線を男に向ける。) (2012/4/29 00:59:24) |
画廊支配人 | > | さぁ…瞳。 オマエの調教の成果を女捜査官殿に見せてやりなさい。 (床に尻餅をついた捜査官恵美。 男が背後から腕を伸ばし 黒のストッキングで包まれた脚線美を無残なまでに押し広げる。 広げた脚を男の足を絡ませて更に広げると 瞳に掌を向けて手招き。 捜査官恵美の股間へと顔を近づけ舌で愛撫しろと言わんばかりに。 )こんな物騒なものはココでは不要ですよ… (恵美の足を押し広げ 瞳を呼び寄せる男の手。 返す刀でホルダーから拳銃を抜くと 恵美の口にその銃身を当てて言葉をかける。 ) (2012/4/29 01:02:12) |
藍沢瞳♀28 | > | はい・・・・(何のためらいも無く四つん這いになり倒れた女性の股間に顔を近づけ花を習い息を吹きかけゆっくりと下を這わせ始める) (2012/4/29 01:05:00) |
鈴原恵美♀24 | > | い、嫌あああああ!!!、(背後から男に広げられる両足、想像以上の力で押し広げられる、同性とはいえ晒される自分の下半身に、、)、や、やめて!、やめなさい!、、、!!!!!、、、、(同時に自分の銃の銃口が向けられ、男の言葉に素直に応じる女が股間に顔を近づけて、)ヒ、ヒィッ!!! (2012/4/29 01:07:07) |
鈴原恵美♀24 | > | 【すみません、もう時間がまた今度ゆっくりお邪魔します、お騒がせしました】 (2012/4/29 01:07:54) |
画廊支配人 | > | 【おや それは残念です またお立ち寄りくださいませ 】 (2012/4/29 01:08:54) |
おしらせ | > | 鈴原恵美♀24さんが退室しました。 (2012/4/29 01:09:13) |
画廊支配人 | > | 【っと おやすみなさい。 お疲れ様でした。 】 (2012/4/29 01:09:42) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです。恵美さん】 (2012/4/29 01:10:09) |
画廊支配人 | > | 【さて…瞳。 中途半端になってしまいましたね…雑談でもして寝るとしましょうか? 】 (2012/4/29 01:11:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そういえば先日久しぶりにオークションが開かれてましたね】 (2012/4/29 01:11:46) |
画廊支配人 | > | 【ん…そうだね。 久しぶりに2日連続で競りをしたのだけど…ロール的には今ひとつ冴え無いロールになってしまいました。】 (2012/4/29 01:13:34) |
藍沢瞳♀28 | > | 【人の集まりのそれほどよくなかったようですしね】 (2012/4/29 01:14:35) |
画廊支配人 | > | 【そうだったね…。 そう言えば一昨日だったかな 私は表参道だの原宿だの そんなところを通って仕事から帰って来たのだけれど。 瞳と同じ年頃のOLが浮かれない顔をして沢山地下鉄に乗っていたよ。 「彼氏と海外旅行」などという計画がGWにありそうな仔は一人も居なかったな】 (2012/4/29 01:16:56) |
藍沢瞳♀28 | > | 【う~ん・・・いろいろとあるんですかねぇ】 (2012/4/29 01:18:30) |
画廊支配人 | > | 【そうだね…瞳と同じ年頃ならばGWに決めてやろうと鼻息荒いOLばかりだと思って居たのだけれど…「どうせ男も金も無いし チャットで奴隷にでもなるか」 って顔をした仔ばかりだったな 】 (2012/4/29 01:20:12) |
藍沢瞳♀28 | > | 【円高とか・・・そういう影響なんでしょうか?それとも海外の治安が悪いとか・・・】 (2012/4/29 01:21:15) |
画廊支配人 | > | 【円高ならば逆に海外では円は強い訳だから…だと思うけどな。 思ったより奴隷の集まりも悪かったし どうなっているのだろうね。 と言うか 瞳はやはりGWは無しなのかな? 】 (2012/4/29 01:23:11) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですねぇ。連休明けに何日かお休みがあるかも】 (2012/4/29 01:26:18) |
画廊支配人 | > | 【そうかそうか…相変わらず大変な仕事だね…私は10連休なのだけど…瞳に足を向けて寝られない状況だ。 とは言え もう睡魔が大挙して押し寄せて来ているのだけどね 】 (2012/4/29 01:28:07) |
画廊支配人 | > | 【さて…そんな訳で 明日の為に今宵はこの辺で寝ることにしましょう。 】 (2012/4/29 01:30:09) |
藍沢瞳♀28 | > | 【大挙してですか?それは大変ですね】 (2012/4/29 01:30:23) |
画廊支配人 | > | 【そう…瞳もゆっくり寝なさいね 自慰に耽って夜更かししては駄目ですよ 】 (2012/4/29 01:31:16) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。では今日はこの辺で失礼しますね。お休みなさいませ】 (2012/4/29 01:32:27) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/4/29 01:32:30) |
画廊支配人 | > | 【っと 気が付いたら居なくなっていた…ということで 私もこの辺で。 】 (2012/4/29 01:35:59) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/29 01:36:05) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:47:11) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ちょっぴりお邪魔です】 (2012/4/29 23:47:26) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:14:39) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 ちょっぴりと言わずにゆっくりと… 】 (2012/4/30 00:15:10) |
画廊支配人 | > | 【で…今日こそは「うんこ」を楽しんでいるようだな…(笑) 】 (2012/4/30 00:16:35) |
画廊支配人 | > | 【では…これにて寝るとしましょう 瞳もゆっくり寝なさいね おやすみ 】 (2012/4/30 00:17:22) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/30 00:17:27) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:18:32) |
細川千恵子♀32 | > | 【こんばんは、支配人様、藍沢さん。】 (2012/4/30 00:19:09) |
細川千恵子♀32 | > | 【…また、すれ違ってしまったみたいですね。】 (2012/4/30 00:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/4/30 00:22:48) |
細川千恵子♀32 | > | 【私も失礼します】 (2012/4/30 00:25:40) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが退室しました。 (2012/4/30 00:25:44) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:27:53) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30家畜さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:28:13) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (こんばんは) (2012/4/30 00:28:31) |
画廊支配人 | > | 【って…ちょっと覗いてみたら すれ違い …あ こんばんは 紀田さん 宜しくお願いします】 (2012/4/30 00:28:56) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (先ほどは別のお部屋で失礼いたしました。よろしくお願いします。) (2012/4/30 00:29:33) |
画廊支配人 | > | 【今宵はもう寝るつもりでしたので雑談程度になってしまいますが ご容赦ください 】 (2012/4/30 00:29:52) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (わかりました。支配人さま。) (2012/4/30 00:30:20) |
画廊支配人 | > | 【いえいえこちらこそ失礼しました。 それにしてもHNにしっかりと「家畜」とつけてありますね…素晴らしい。】 (2012/4/30 00:30:56) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (いいえ、恥ずかしいばかりで・・・私なんか、名前だけですから) (2012/4/30 00:31:37) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30奴隷さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:33:03) |
画廊支配人 | > | 【そんな事はありませんよ。 ところで ちょっとお話なのですけど あちらの部屋では「本番」行為はしませんが こちらの部屋では家畜は性欲処理として若い黒服に犯されるような事も考えております 如何でしょうか?】 (2012/4/30 00:33:09) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【こんばんは、お邪魔しましてもよろしいでしょうか】 (2012/4/30 00:33:15) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 京川さん お久しぶりです】 (2012/4/30 00:33:38) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (言葉でイメージはできても実際のところはわかりませんので・・・どうぞお教えください。) (2012/4/30 00:33:46) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (こんばんは、さつきさま。) (2012/4/30 00:34:00) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【御無沙汰しております、支配人様。やよいさん、お邪魔いたします】 (2012/4/30 00:34:17) |
画廊支配人 | > | 【京川さんも 下のログの通り 今宵は雑談程度で就寝とさせてください どうかご容赦を。】 (2012/4/30 00:34:55) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【こちらのお部屋になかなかご縁がなかったものですから、御挨拶だけでもと思いまして。お邪魔でなければお話させてください。】 (2012/4/30 00:35:14) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (性欲処理が家畜のつとめなのですね。わかりました。ぜひそうしてください・・・) (2012/4/30 00:36:11) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【はい、お二人がお休みになるまでお付き合いさせていただければと思います】 (2012/4/30 00:36:17) |
画廊支配人 | > | 【是非ともプレイの続きもお願いしますね。>京川さん ここで飼われている間 家畜は黒服に犯され続け 私には責めを受ける その様な設定でいこうかと考えています>紀田さん 】 (2012/4/30 00:36:39) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (犯され続け、責められる・・・何も考えられないようにしてください。不安も迷いもなくなるように、家畜として生きていきたいと思います。) (2012/4/30 00:38:01) |
画廊支配人 | > | 【性欲処理 そして 奉仕 …競りの部屋では中々行われないことなども 奴隷として家畜として楽しんで頂ければと思うのです。 】 (2012/4/30 00:38:02) |
画廊支配人 | > | 【京川さんも 主さんが居る立場でしょうけど イメの世界では容赦なく…で 宜しいでしょうか? 】 (2012/4/30 00:38:58) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (はい、支配人さま。わたくしはここで飼われる家畜でございます。) (2012/4/30 00:39:45) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【瞳さんややよいさんのプレイをROMで拝見することもしばしばあったのですが、私のタイミングがあわなくて、みなさんうらやましいなあ…と思っていました。>支配人様 やよいさんは色々な責めをされていて、こちらでのRPが定着していて素晴らしいですね。】 (2012/4/30 00:39:56) |
画廊支配人 | > | 【そうなのですよね 京川さんには折角「置きログ」をしてもらっているのに イザ イメとなるとタイミングが合いませんよね…今度は是非お願いします>京川さん 】 (2012/4/30 00:41:35) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (いいえ、わたくしはいつも中途半端で終わることが多くて、支配人さまが我慢してくださっているから、どうにかここにいさせて頂いている、そんな感じです) (2012/4/30 00:41:54) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【わがままを言わせていただくと、主が私に課すNGがございます。スカトロジーと肉体改造(切断、変形など)そして私を醜く変えてそれを嘲笑うような…そういうものでなければイメとしては問題ございません。】 (2012/4/30 00:42:26) |
画廊支配人 | > | 【まま…その辺りの背後事情は何よりも優先されることですから御気になさらずに。>紀田さん 】 (2012/4/30 00:42:46) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (身動きできなくされて、でも口やあそこだけはご奉仕のために使って頂ける、・・・とても素敵な写真だと思います。) (2012/4/30 00:43:12) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (ありがとうございます、支配人さま) (2012/4/30 00:43:33) |
画廊支配人 | > | 【美しいままに責めを受け そして支配されつつある心・・ どちらかというと心理的な責めが主体になりそうですね>京川さん 】 (2012/4/30 00:44:10) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【おきログではイメを進めるのにも限界がありますしね…。GWは8連休ですので、きっと何処かでお時間会うこともあると願っております(微笑)】 (2012/4/30 00:45:05) |
画廊支配人 | > | 【然様ですね。 自由を奪われると管理を受ける。 支配も…ですが。 自由を失う代償としては喜んで頂けるのでしょうか?>紀田さん 】 (2012/4/30 00:45:30) |
画廊支配人 | > | 【そうなのですよね…。置きログのみでイメを行うには交互置きログという方法もあるようですけど ログが流れてしまうとアウトですし…>京川さん】 (2012/4/30 00:46:44) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (わたくしはわたくしが男の方のお役に立てるなら・・・私を家畜として認めてくださるなら、それで満たされると思います。その代償が自由なら、そんなものはいらないと思います。) (2012/4/30 00:47:32) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【はい、心理的に支配されていくストーリーは大好きです。心理的に責められることも、実は…私個人の性癖でもあるのですが、公開のば、衆人環視の元での調教というものに憧れがあります。(お恥ずかしいのですが)そういう機会をこちらの画廊やオークションの会場などで設けていただくことは可能ですか?】 (2012/4/30 00:47:36) |
画廊支配人 | > | 【そう言えば「嘲笑」という事がNGとのコトでしたが 例えば快楽責めの挙句に女性として恥かしい状態に陥る。 その姿を嘲笑されるというのは心理的にM性を擽ると思うのですが そのような行為もNGの範疇でしょうか? >京川さん 】 (2012/4/30 00:48:58) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (公開の場の調教というのは、わたくしもあこがれます・・・) (2012/4/30 00:49:45) |
画廊支配人 | > | 【若い黒服の旺盛な性欲というのは 実は在りし日の私の姿を投影していると そう思って頂ければ嬉しいのです>紀田さん 】 (2012/4/30 00:50:09) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…公開ということでは 2ショットではないこちらの部屋自体が「公開」でしょうけど… そういったコトではなく定員を増やしてということでしょうか? 】 (2012/4/30 00:51:26) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (光栄です、支配人さま。) (2012/4/30 00:51:27) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【説明不足でした。すみません。嘲笑うというのは(好きな方がいたらすみません)「鼻フック」を被虐真を煽る用途ではなく「へんな顔にしてただ笑う」アイテムとして使う方がいますよね?アレにかなり抵抗がありまして…。私の好む快楽調教の中で、私が恥ずかしい雌になってしまい、それを笑われる…それは全く問題ありません】 (2012/4/30 00:51:47) |
画廊支配人 | > | 【鼻フックには好みが分かれるようですね。 「自分が家畜」 ということを認めさせる 精神的に追い込むというのが主たる使用目的の様ですので 単なる嘲笑では無いとも思いますが それで京川さんが「萎えて」しまうのであればもちろんNGで結構ですよ 】 (2012/4/30 00:53:59) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【ここならROMさんもたくさんつくでしょうし、私はただたくさんの方に見ていただきたいという性癖をかなえたいためですので、イメのなかで「今日は公開調教」という舞台を設けていただければ…と思います。こちらのお部屋の店員は3でよいと、私は思います】 (2012/4/30 00:54:34) |
画廊支配人 | > | 【自分をとことん貶める という趣向のM女さんは 鼻フックの使用を好まれるようですな…紀田さんは 如何です?鼻フック…】 (2012/4/30 00:55:20) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (鼻フック自体がいけないわけではなくて、それを使う人の気持ちや笑い方による・・・ということでしょうか?) (2012/4/30 00:55:27) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…では イメージの設定で 地下牢ではなく 画廊店舗での公開調教という設定 そんな感じで如何です?>京川さん 】 (2012/4/30 00:56:53) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (わたくしは、支配人さまがお使いになるのなら、嬉しく思います。勝手な想像ですが、鼻フックをつけてくださって、「うちの家畜です」とお客様に紹介してくださるとしたら・・・嬉しくて気が変になるかも知れません。) (2012/4/30 00:57:33) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【そうなんです。私自身が鼻フックに全く燃えないのもあるのですが、一度過去にただブサイクにして笑うというプレイをされまして、それ以来好きではないんです>やよいさん】 (2012/4/30 00:57:51) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【そのイメージでよろしくお願いします。すみません、プレイにわがままを言いまして…。>支配人さま】 (2012/4/30 00:58:39) |
画廊支配人 | > | 【では紀田さんも 今度 画廊の常連客を「NPC」として参加させた公開調教で 鼻フック…そんな事を楽しんで見ましょうね >紀田さん 】 (2012/4/30 00:58:46) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (無神経な方はいらっしゃいますから・・・さつきさま、お察しします。) (2012/4/30 00:59:19) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (NPCというのは何でしょうか。) (2012/4/30 01:00:17) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【やよいさんも私同様、公開を望まれる方だというのが心強い(へんな表現ですが)です。】 (2012/4/30 01:00:20) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ・・プレイのイメに幅が広がるというのは素敵なコトですよね。 地下牢である一定の調教を施した家畜は 画廊店舗で常連客の前で…ということにしましょう>京川さん 】 (2012/4/30 01:00:33) |
画廊支配人 | > | 【NPCというのは実際には参加していない人物…例えば「黒服」などですが イメージの中で「そこには常連客が居て やよいの緊縛姿に視線を注いでいる」などという感じで登場させるのです>紀田さん 】 (2012/4/30 01:02:14) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【はい、では私はまず地下牢での調教をお受けして…というイメからですね。どきどきしてまいりました…】 (2012/4/30 01:02:27) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (公開は・・・自分が家畜であることをたくさんの人に認めて頂くことだと思います・・・でも、わたくしもさつきさまがいらっしゃらなかったら思いつきませんでした) (2012/4/30 01:03:13) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (わかりました、支配人さま。) (2012/4/30 01:03:39) |
画廊支配人 | > | 【画廊の中で飾る絵画に「京川さつき 調教中」という題材で載せて 客からリクエストがあり次第画廊でプレイ そんな感じでも良いかもしれませんね>京川さん 】 (2012/4/30 01:03:48) |
画廊支配人 | > | 【っと いつの間にか1時を回っていました…そろそろ寝ることにしましょう 】 (2012/4/30 01:04:32) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (お話くださってありがとうございました、支配人さま。) (2012/4/30 01:04:54) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【ありがとうございました。途中からお邪魔しましてすみません。>支配人様、やよいさん】 (2012/4/30 01:05:16) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ お付き合いありがとうございました >紀田さん また宜しくお願いしますね】 (2012/4/30 01:05:26) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (拘束して、檻の中に閉じこめてください。今夜はおりの中で眠りたいと思います) (2012/4/30 01:05:33) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【この連休中に、またお会いできますよう。よい夢を。私もこれで失礼いたします】 (2012/4/30 01:05:59) |
画廊支配人 | > | では…(やよいの背後に短く呟いては回りこみ その細い腕を後ろ手に緊縛すると手荒に地下牢の檻へと放り込む)>やよい (2012/4/30 01:06:40) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ 是非ともお手合わせをお願いしますね >京川さん 】 (2012/4/30 01:07:06) |
京川さつき♀30奴隷 | > | 【お休みなさいませ>ALL】 (2012/4/30 01:07:14) |
紀田やよい♀30家畜 | > | (ありがとうございます。お手間を取らせて申し訳ありません・・・おやすみなさいませ。) (2012/4/30 01:07:23) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30奴隷さんが退室しました。 (2012/4/30 01:07:29) |
画廊支配人 | > | 【皆さん お疲れ様でした おやすみなさいませ… 】 (2012/4/30 01:07:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/4/30 01:07:57) |
おしらせ | > | 紀田やよい♀30家畜さんが退室しました。 (2012/4/30 01:08:09) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/4/30 23:14:00) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/4/30 23:16:11) |
画廊支配人 | > | (今宵もいつもと変わらぬ静けさが狸穴坂界隈を包み込む、静寂の木立…ポツンと佇む古びた洋館…。狸穴画廊に小さな灯りが灯り 黒マントに身を包んだ中年男の影が見えた) (2012/4/30 23:16:14) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 昨夜はお疲れのようでしたね。 】 (2012/4/30 23:16:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。昨日は両手に花のようでしたね?】 (2012/4/30 23:16:48) |
画廊支配人 | > | 【そう…ルブルの名花を両手に抱えて ほんのりと香る良い香りにクラクラして寝てしまいましたよ】 (2012/4/30 23:18:07) |
おしらせ | > | 水野麻耶♀28商品2さんが入室しました♪ (2012/4/30 23:20:07) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それは、きっとよい夢が見られたのでは?】 (2012/4/30 23:20:08) |
おしらせ | > | 水野麻耶♀28商品2さんが退室しました。 (2012/4/30 23:20:22) |
画廊支配人 | > | 【ん…? それが何故かあまり寝れずに 当然夢なども見れなかったですな… おかげで昼飯を食べたら うつらうつらしてしまいました。(笑) 】 (2012/4/30 23:21:38) |
藍沢瞳♀28 | > | 【なんだか、それはもったいないですね】 (2012/4/30 23:22:15) |
画廊支配人 | > | 【それはともかくとして 今宵は地下牢に赴きますので 覚悟しておいてくださいな ロールを入れますので少々お待ちを 】 (2012/4/30 23:23:47) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/30 23:24:10) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/4/30 23:24:39) |
画廊支配人 | > | 【…と こんばんは 香川さん 宜しくお願いします】 (2012/4/30 23:25:16) |
香川冴子♀27 | > | 【今晩は・・ 怪しげな雰囲気に誘われて迷い込んでしまいました】 (2012/4/30 23:25:19) |
香川冴子♀27 | > | 【SMホテル・・アルファ・インの帰りでございます。】 (2012/4/30 23:26:29) |
画廊支配人 | > | 【それはお立ち寄りありがとうございます。 簡単な設定をして頂いてSM系のイメチャを楽しむ部屋になりますが 宜しいでしょうか?>香川さん 】 (2012/4/30 23:26:35) |
画廊支配人 | > | 【アルファインはここ狸穴坂を下りきって左に曲がったところですね。 あそこからの帰りだと六本木方面へのお帰りでしたか…】 (2012/4/30 23:28:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。香川さん】 (2012/4/30 23:28:06) |
香川冴子♀27 | > | 【はい・・先客もいらっしゃるようなので、おじゃっまでなければよろしくお願致します>相沢様】 (2012/4/30 23:28:18) |
画廊支配人 | > | 【では香川さんの設定…とくになければ無難に怪しげな絵画に興味があって訪れた女性客で構いませんが その様な設定をお願いします】 (2012/4/30 23:30:16) |
香川冴子♀27 | > | 【失礼いたしました 藍沢様でした・・ごめんなさい】 (2012/4/30 23:30:40) |
香川冴子♀27 | > | はい・・ (2012/4/30 23:31:03) |
画廊支配人 | > | 【瞳は 地下の牢から黒服に檻を開けてもらい 画廊に上がってきたというような感じで簡単にロール入れてくださいね 】 (2012/4/30 23:31:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/4/30 23:33:00) |
香川冴子♀27 | > | (アルファインでSMプレーをしたのに・・・まだ満足できずに歩いていると怪しげな雰囲気の画廊を見つけました・・・なぜか引き寄せられるように中に入ると・・・怪しげな絵画がかざられていて・・・責められる女性の絵に引き込まれるように見入ってしまいます・・・ でも恥ずかしくなって・・ まわりをを見まわしてしまいますが・・ また引き込まれるように見入ってしまいます・・) (2012/4/30 23:34:30) |
香川冴子♀27 | > | (海賊に捕まった貴族の令嬢らしい若い娘が。帆柱にくくりつけられて、背中の服を破られて鞭うたれている小さな油絵に見入ってしまいます。) (2012/4/30 23:36:47) |
画廊支配人 | > | (いつもの様に画廊の喫茶スペースで薄いインスタント珈琲をすすっていると 地下の牢から漏れ聞こえる…囚われ家畜化されたメス共の呻きをBGMにひと時を過ごしていると 画廊の扉が開き 女性の姿。 ゆっくりとした動作で扉口へと向えば女性客に慇懃に頭をさげて) こんばんは…いらっしゃいませ…どうぞごゆっくりと御覧になられてくださいませ。 (小さな蝋燭の灯りが灯る画廊の中へと女性客を招き入れる。 珍しげに店内を見渡す女性客。 その絵画はどれも全裸に革拘束され家畜の様な姿の女性ばかり 普通であれば目をそむけてしまうような絵画が並ぶ店内で女性客の傍に立つ ) (2012/4/30 23:36:47) |
香川冴子♀27 | > | (支配人らしい男性の目を盗むようにして、怪しげな絵を次々と見て回ります・・・ ふと気がつくと・・絵画の中の責められる女性のうめき声が聞こえるような錯覚に陥ります・・) (2012/4/30 23:38:49) |
画廊支配人 | > | しかし…こんな夜更けに若い女性がいらっしゃるとは珍しい…。 お勤めの帰りですかな? (ひとつひとつ絵画の説明を行った後、 女性客を奥の喫茶スペースへと誘う。 古びたモケット張りの椅子に掌を差し向けて ) ま…どうぞおかけください。 (自らも椅子に腰掛けて) (2012/4/30 23:40:12) |
香川冴子♀27 | > | (支配人らしい男性の視線も気になりますが・・それ以上に絵画の中の女性の表情に引き付けらえれます・・・ 苦悶の表情の中にかすかな甘美な喜悦があるような・・・) (2012/4/30 23:41:23) |
香川冴子♀27 | > | (すすめられるままに椅子に腰かけてしまいます・・・・) あの・・風変わりな絵ばかりですね・・・この画廊はどんなコレクションをあつかってらっしゃるのですか?(恥ずかしさより好奇心が強く・・思わず質問してしまって・・・自分で恥ずかしくなり赤面しています・・) (2012/4/30 23:43:28) |
藍沢瞳♀28 | > | いらっしゃいませ・・・(画廊の主人と女性客にコーヒーをそっと差し出す。首には黒い革の首輪にロングドレス。乳房を縛る縄は浮き出て乳首に飾られたピアスの形もくっきりと浮かび上がっている) (2012/4/30 23:44:00) |
画廊支配人 | > | ふむ…(熱心に絵画を見る女性客の横顔をサングラスの奥から視線を送って見遣れば その表情には嫌悪感は感じられない。 むしろ興味を抱くように見つめる視線の先を自らも追って) 然様ですな…他所では扱わない商品を取り揃えることでなんとか経営しております。 (無難な言葉を女性客に返していると 地下牢から現われた飼い犬の瞳が女性客に飲み物を差し出して来る。 その姿形へと視線を向ければ満足そうに肯いて) (2012/4/30 23:45:57) |
香川冴子♀27 | > | 有難うございます・・・(コーヒーをサーブしてくれた女性は・・どこか影があると感じました・・・よく見ると・・拘束されているようで・・・動揺します・・) (2012/4/30 23:46:17) |
画廊支配人 | > | さぁ…瞳。 いつもの様にここで四つん這いになってテーブルになりなさい。 (差し出されたカップを手に持ちながら 飼い犬瞳に指示する。 ロングのドレスを身に纏う姿だが 緊縛されピアスを乳首に付けられた体は薄っすらと透けて) (2012/4/30 23:48:34) |
藍沢瞳♀28 | > | (静かに頭をさげ支配人のそばに立って視線を女性に向けて) (2012/4/30 23:48:51) |
香川冴子♀27 | > | あの・・・ 非常に不躾な質問かと・・心配なのですが・・・このお嬢さんは・・あの絵画のイメージの衣裳をつけられているのでしょうか?(従業員とも支配人の家族とも見当がつかないので・・無難な表現でお嬢さんといいました。) (2012/4/30 23:49:40) |
藍沢瞳♀28 | > | はい。飼い主様・・・・(聞こえてきた声に頭を下げ当然のように2人の間にドレスを纏ったまま四つん這いになり) (2012/4/30 23:50:01) |
香川冴子♀27 | > | あら・・そのような・・ (2012/4/30 23:50:10) |
香川冴子♀27 | > | お嬢様に・・対して・・失礼ではないのかしら・・・ (2012/4/30 23:50:38) |
画廊支配人 | > | どうぞ…御客様もこのテーブルをご自由にお使いください。 (向き合って椅子に腰を降ろす黒マントの支配人と女性客の間で四つん這いになり人間テーブルになった瞳へと視線を向ける) こちらは当館で飼育している犬でございます。 普段は全裸に拘束を施しておりますが 画廊で勤める時には失礼の無い様に最低限の衣服は付けさせております (2012/4/30 23:51:48) |
香川冴子♀27 | > | (乳首にラビアがつけられているように見えます・・・それが気になって・・・思わず見とれてしまいます・・) (2012/4/30 23:52:44) |
画廊支配人 | > | さぁ…犬。 御客様に自己紹介なさい。 (四つん這いになった瞳の背中に白磁のカップを置いては その腹を軽く蹴り上げて自己紹介を促す) (2012/4/30 23:53:41) |
香川冴子♀27 | > | あら? 飼い犬? それはどういうことですか?(急に動機が激しくなります・・) (2012/4/30 23:54:05) |
藍沢瞳♀28 | > | (四つん這いのまま静かに瞼を閉じて何かに必死に抵抗している様子で四肢はわずかに震えている) (2012/4/30 23:54:06) |
香川冴子♀27 | > | (乳首にピアスの間違いでした・・ 急に拘束された女性を見せられて動転しております。) (2012/4/30 23:55:43) |
藍沢瞳♀28 | > | はい。名前は瞳と申します・・・・。こちらで飼育していただいている牝の家畜で御座います・・・・(促され静かに名前と身分を名乗る。『家畜』であり『奴隷』ではないためその表現も微妙な言い回しになり) (2012/4/30 23:55:51) |
画廊支配人 | > | 上手くは説明できませんが…貴女なら事情が飲み込めるのではないでしょうか? (先程来 熱心に緊縛絵画を見詰めていた女性客 その素性を見据えた様な言葉を敢えて投げかけ反応を見る) (2012/4/30 23:56:03) |
香川冴子♀27 | > | でも・・あれは絵画の世界で・・現実の世界とは思えません・・ (2012/4/30 23:56:46) |
画廊支配人 | > | お聞きになられましたでしょう。 こちらは家畜犬…。 そしてこれが現実でございますよ。 (瞳の身に着けるロングドレス。 その裾をそっと捲り上げればいつもの様にTバックが食い込んで 膣に押し込まれたバイブが唸り音を上げる様子 その光景を女性客に見せ付けて) (2012/4/30 23:58:27) |
香川冴子♀27 | > | それに・・家畜と言うとSMの世界よりも・・・もっと異次元の世界・・ SMでは・・たとえ奴隷でも人間とそ手扱うのが・・・家畜と言うのは人間以下になりますし・・このような綺麗なお嬢さんが家畜だなんて・・(でも興味を持って脚で太ももを触ってみます・・) (2012/4/30 23:59:10) |
香川冴子♀27 | > | あら・・すごい・・・(はずかしさより、興味の方が強く見つめてしまいます・・・) (2012/5/1 00:00:17) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・・(お尻に食い込むTバックを晒される。バイブの音と共に世情されている様子も確認できる) (2012/5/1 00:02:41) |
香川冴子♀27 | > | 触ってもいいかしら? (膣に押し込まれたバイブに触ります・・・)あら・・すごい震動・・ これで貴方は感じないの? (乳首のピアスを軽くひっぱrimasu ///) (2012/5/1 00:02:53) |
画廊支配人 | > | どうです…この世界ではこれが現実というものです。 それにしてもお客様はSMの世界にお詳しいようですな…。 (瞳の背中に置いたカップ と 捲り上げた瞳のロングドレスの裾はそのままに 椅子から立ち上がり 女性客の後ろへと回り込んでは その細い肩に手をかけて 四つん這いで僅かな震えを見せる瞳へと視線を向けさせて ) もしや…御客様。 プレイの帰りでは… (狸穴坂の直ぐ近く SM専門ホテルのアルファインの事を仄めかしながら) (2012/5/1 00:03:35) |
香川冴子♀27 | > | (こんな世界も有るのかしら・・・さっきまでのアルファインのプレーは子供の遊びのようにおもえて・・もし自分がこんなふうにあつかわれたら? と思うと・・興奮してきます・・) (2012/5/1 00:04:29) |
藍沢瞳♀28 | > | それは許されてはいません・・・・。犬は感じるなどということはありませんから・・・・(乳房を縛る縄は背中で纏められそこにはリモコンが挟みこまれ) (2012/5/1 00:05:47) |
香川冴子♀27 | > | プレイ? 何のことかしら・・・コスプレする歳ではないわ?(SMプレーを暗示されて知らぬ顔をします・・) (2012/5/1 00:05:48) |
画廊支配人 | > | それは失礼しましたご容赦の程 それにしても御客様は…絵画よりも この家畜犬に興味がお有りでしょうか… (瞳の身体を興味津々で弄る女性客。 軽く冗談めかしながらに 瞳の後方へと移動すれば 捲り上げたロングドレスの裾を掴み マントの中から取り出した大きな裁ちバサミを女性客に見せて ) もし宜しければこちらの飼い犬 普段どおりの姿にして差し上げましょうか… (裁ちバサミの刃をドレスの裾に入れながら女性客に問いかける) (2012/5/1 00:07:45) |
香川冴子♀27 | > | (肩に掛けられた手を振り払うこともできずに・・硬直しています・・) (2012/5/1 00:08:06) |
香川冴子♀27 | > | ・・・・(返事できずに・・・目で・・衣服を切り取ってとうったえながら・・)そんなこと可哀そうですわ (2012/5/1 00:09:34) |
画廊支配人 | > | 構いません。 この家畜犬に情けは無用でございます。 では…少々失礼を。 (背中に置いたカップを床に置けば 無表情のままに裁ちバサミの刃をゆっくりとドレスの裾から上へと進める。 ザリザリと布地が刻まれる音が 蝋燭の灯りだけの画廊に響く。 目で訴える女性客の本心を汲み取るように刃を進めると やがてドレスの布はハラリと床に落ち…麻縄で緊縛された家畜の姿が現われた) (2012/5/1 00:12:19) |
香川冴子♀27 | > | (もし・・私が紺のような取り扱いをされたら・・どうしよう・・でもやっぱり耐えられないわ・・家畜だなんて・・それに密室なら・・鞭でも浣腸でも耐えるけど・・こんなふうに他人に見せられたり、辱められたら・・・駄目・・」出来ない・・) (2012/5/1 00:12:54) |
藍沢瞳♀28 | > | (ロングドレスがなくなれば背中に無数の蚯蚓腫れと蝋燭の痕跡が目にはっきりと映り) (2012/5/1 00:13:46) |
香川冴子♀27 | > | あら・・拘束されていたの? 犬は正背負い首輪だけなのに・・・貴方は犬以下なの・・(Mのくせに自分より弱い立場の人間にはつらく当りたくなります・・) (2012/5/1 00:14:46) |
香川冴子♀27 | > | 支配人様・・家畜犬も人間並みに鞭やローソク責めを受けるのですか? (2012/5/1 00:15:42) |
香川冴子♀27 | > | (犬はせいぜい首輪だけなのに・・ のミスタイプです・・興奮していて恥ずかしい・・) (2012/5/1 00:16:44) |
画廊支配人 | > | まま…お客様 そう言わずにご覧ください。 この家畜犬…本来の役目は蝋燭台なのですよ (マントから取り出した太い蝋燭に火を点けると 四つん這いのままに調教跡を晒す家畜犬瞳の背中にそっと置く。 続けて先程床に置いたカップも背中に戻して)然様ですな…こちらの蚯蚓腫れの跡でお分かりになると思いますが…(瞳の背中に残る蚯蚓腫れに爪を立てて引っ掻く) (2012/5/1 00:17:09) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(背中を引っかかれると呻き声をあげ体を震わせる) (2012/5/1 00:19:24) |
香川冴子♀27 | > | そうですか・・・このような燭台であの絵画を照明すると趣がありますね・・ 同じイメージの人間燭台の絵画も何枚かありましたけど・・ (2012/5/1 00:21:00) |
画廊支配人 | > | 然様ですな。 しかし絵画より現物の方が迫力がありますでしょう? さぁ…御客様 もっと近くで御覧になられては如何です? (瞳の背後から立ち上がり 再び女性客の背後に戻ると 両手を女性客の肩に置いて 力を入れる。 椅子から女性客の腰を落とし 瞳の傍に寄せるように…) (2012/5/1 00:22:28) |
藍沢瞳♀28 | > | はぁ・・・・・・ぅぅ・・・(次第に短くなる蝋燭とバイブの振動で荒い呼吸を続けながらその体をを女性に晒し続け) (2012/5/1 00:25:05) |
香川冴子♀27 | > | (促されるままに人間テーブルに近づいて・・ミミズ腫れのあとにそっと触ります・・ 盛り上がった後に・・軽く爪を立てて・・引っ掻きます・・) (2012/5/1 00:25:40) |
画廊支配人 | > | どうです。 生の調教跡というものは感触が違うでしょう。 そして…これが家畜犬のスイッチになります。 胸をきつく緊縛した胸縄の結び目からリモコンバイブのスイッチを取り出しては 女性客の眼前に見せる。 掌にすっぽりと収まる程のスイッチが操作されると 家畜犬瞳の股間から漏れ聞こえるバイブの音が一段と激しさを増して漏れてくる) (2012/5/1 00:26:36) |
香川冴子♀27 | > | (ちk美のピアスを引っ張りながら・・・)このピアスは、何お役目があるのかしら? (2012/5/1 00:26:42) |
画廊支配人 | > | 本人にとっては別の意味もありましょうが…これは犬の鑑札の様なものですな。 飼育され管理され支配されている証…その様な意味と思って頂ければ。 (女性客の問いかけに応えながら 瞳の乳首に付けられたリングピアスを指で弾き 引っ張ると 胸の先の突起が無残に捻れて) (2012/5/1 00:29:23) |
香川冴子♀27 | > | バイブは、家畜犬のご褒美なのかしら?それともお仕置きなの? 答えていただけないかしら? (ピアスを強く引っ張りながら質問します。) (2012/5/1 00:30:09) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ!(突然激しく唸りをあげるバイブ。それに乳首のピアスを引っ張られるとさすがに耐え切れず鳴き声をあげTバックが食い込むお尻を大きく震わせてしまう) (2012/5/1 00:30:23) |
藍沢瞳♀28 | > | お・・・お仕置きでも・・・ご褒美でもありません・・・・。永遠に終らない調教です・・・。永遠に逃れられません・・・(女性の問いかけに額に汗を浮かべたどたどしく答え) (2012/5/1 00:31:43) |
画廊支配人 | > | ほれ…カップを落すんじゃ無いよ。 (大きく身体を震わせる家畜犬瞳。 その振動がカップに伝わると波打つ中身の液体が大きな波となってカップの淵から零れて) (2012/5/1 00:32:31) |
香川冴子♀27 | > | (家畜犬をいじめている内に、自分の姿を家畜犬に移して・・興奮してきて・・乳首は勃起し、あそこは濡れて乞います・・) (2012/5/1 00:33:21) |
香川冴子♀27 | > | でも・・・調教は楽しいみたいね・・ 調教していただいたら・・調教師にお礼を言わないといけ無いのじゃないかしら? (2012/5/1 00:34:43) |
画廊支配人 | > | ほほ…この家畜犬にとってバイブは身体の一部でしょう。 調教が日常的なものですのでな。 まぁコンタクトレンズの様なものかもしれませんよ。 (喫茶室の奥からポットを持ってくると その中身…沸騰したお湯を瞳の背中に置いた白磁のカップになみなみと注ぐ。 カップの淵 限界まで注がれた湯は 少しでも身体を震わせると 瞳の背中に零れ落ちるであろう…その光景を満足気に見遣って) (2012/5/1 00:35:37) |
藍沢瞳♀28 | > | 私には調教師はいません・・・・いらっしゃるのは飼い主様だけ・・・・ (2012/5/1 00:35:45) |
藍沢瞳♀28 | > | (カップに熱湯が注がれるとカップが次第に熱を帯び背中に伝われば当然熱く、体を小さく震わせている) (2012/5/1 00:36:56) |
香川冴子♀27 | > | 飼い主様には御礼を言わないの? そのように考えないところは・・人間ではなくて、家畜になってるのかしら? (2012/5/1 00:37:21) |
画廊支配人 | > | まぁ 礼を言われる筋合いのものでもありません。 それより、さぁ…御客様。 御客様も家畜の気分を楽しまれては如何です? (瞳の傍で 家畜の身体を弄る女性客。 その顔にサングラスの奥から視線を投げかけつつ 腰へと手を回せば香川さんを家畜犬の瞳と同じように四つん這いにさせようとして) (2012/5/1 00:39:27) |
香川冴子♀27 | > | そんな私・・そんあ・・いやですわ・・家畜だなんて・・・ 駄目よ・・そんなの・・・ (あがらいながら・・・強制された振りをして・・瞳さんに並んで四つん這いになります・・) (2012/5/1 00:41:55) |
藍沢瞳♀28 | > | い・・・犬は普段は言葉もお許しいただいては降りません・・・・ので・・・・8会話をしていてもはっきりと聞こえるほどバイブは激しく唸りをあげそれに必死に堪え続けているがそれもいつまで堪えられるかは判らず) (2012/5/1 00:42:37) |
画廊支配人 | > | さぁて…瞳。 先程言った事を忘れるなよ。 (カップを落すなと言ったその言葉を反芻させるように瞳に言い渡すとマントの中から取り出したバラ鞭を上げ 鞭先を瞳の尻に垂らす。 冷たい鞭先の感触は これから鞭で身体を打たれる事を示すように瞳の身体を駆け巡っていることであろう。 その光景を四つん這いになった女性客へも見せ付ける。 見せ付けることでこれから己が受ける仕打ちもわかってくるであろう) (2012/5/1 00:43:18) |
香川冴子♀27 | > | (鞭を見て身をちじめます・・・あの鞭で・・ミミズ腫れにされたのね・・・) (2012/5/1 00:46:13) |
藍沢瞳♀28 | > | はい。飼い主様・・・・(首輪には鎖が繋がれその端は強く握られ動くこともできず) (2012/5/1 00:47:45) |
画廊支配人 | > | では…御客様にも家畜の気分を味わって頂きましょうかね… (振り上げたバラ鞭。 手首のスナップを効かせては振り下ろす。 鞭先はしなって鎌首をもたげながらに 家畜犬瞳の尻へと襲い掛かるパァンと乾いた音を発し 瞳の尻肉が揺れ 引き戻したバラ鞭を今度は隣の女性客へと振り下ろす。 女性客香川様の尻から背中に振り下ろされた鞭は見事に襲い そして同じように打音が響いて) (2012/5/1 00:48:28) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ!!!(お尻に鞭が振り下ろされると大きな悲鳴を上げる。体は自分おい氏とは関係なく震えカップの熱湯が肌に落ちれば再び悲鳴を上げる) (2012/5/1 00:50:55) |
香川冴子♀27 | > | あっ・・イタッ(お尻に力を入れて、痛さをこらえます・・・パァンとおいう乾いた音と、あとに残らない痛さで・・・故pの人の鞭上手だわ・・)鞭うち有難うございます・・・(Mの習性で御礼を逝ってしまいます) (2012/5/1 00:52:40) |
画廊支配人 | > | オマエ…零すなと言っただろう? (鞭を当てられ 悲鳴を挙げる瞳。 その身体が震えてカップの中身が零れたことに大きな怒声をあげると カップを手に取って… ) オマエが零した中身 それを全て受け入れな。 (既に熱湯を浴びた瞳の肌。 そことは別の…赤く腫れ上がった蚯蚓腫れにカップの中身の熱湯を零していく) (2012/5/1 00:53:46) |
香川冴子♀27 | > | (痛さが消えてゆくと・・・かすかな快感が・・あとから生じてきます・・・ 腰を振って次の鞭をおねだりします・・) (2012/5/1 00:54:03) |
画廊支配人 | > | ん…もしや…(鞭を打たれた後に礼を述べる女性。 その髪を掴んでは引き上げて ) 御客様…相当経験されているようですな。 (手荒に髪を離せば その女性客の尻へとバラ鞭を続けざまに振り下ろす。 乾いた打音は画廊の中で何度も何度も響き渡る) (2012/5/1 00:55:50) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃぃぃ・・・あぁぁぁ・・・申し訳ございません・・・・・・・(熱湯を背中に流されると背中一面がジンジンとした感覚に襲われ) (2012/5/1 00:57:01) |
香川冴子♀27 | > | ああっ・・・あっ・・きゃふ~ん・・あ・あ・あ・あ・・・・あん・・あん・・いい・・いい・・(鞭の乱打に興奮して・・・腰を振り続けます・・) (2012/5/1 00:57:28) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・あ・・・有難うございます・・・アン・・アン・・アン・・・・もっと下さい・・・・ (2012/5/1 00:57:51) |
画廊支配人 | > | ふん…謝れば済む事では無い…(低い声で無情に言い渡すと 瞳の股間に埋まったバイブのスイッチを最大にして) (2012/5/1 00:58:12) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁっぁぁっぁあ・・・・・うぅぅ・・・(四つん這いの姿勢は崩れ肩と顔を床に押し付けお尻だけを高く突き上げたまま強制的に与えられる快感に抵抗すら次第に出来ずに) (2012/5/1 01:02:39) |
画廊支配人 | > | 良し…逝け (快楽という餌をオアズケされていた家畜犬瞳。 飼い主の言葉に反応するであろう事は必然…短く絶頂の許しを出すと 革靴の底で瞳の膣に埋まるバイブをグッと押す。 バイブの亀頭部は容赦なく膣の奥…子宮口へと襲い掛かって 瞳の脳内に大爆発を生じさせるであろう) (2012/5/1 01:04:14) |
香川冴子♀27 | > | (言われるままに・・テーブルに跨がされます。さっきアルファインで三角木馬に跨がされた股間はジンジンいたみます。そこへ鞭うちされて・・思わず腰を振ると・・テーブルが股間を直撃して・・・痛みと快感がない混ぜになり・・・)ア・ア・ア・・・あっ・・・アッ・・イタッ・・・苦しい・・・いい・・いい・・ああ・・あ・あ・・あ・ (2012/5/1 01:04:59) |
香川冴子♀27 | > | おかしくなる・・・痛いっ・・・気持ちいっ・・駄目・・駄目・・おかしくなる・・ (2012/5/1 01:05:34) |
画廊支配人 | > | ようし…オマエも果てろ…(女性客に向けた言葉が オマエ に変わり そして激しい鞭責めがエスカレートしては冴子の身体に猛烈な痛みと快楽が生まれていく。 股間に擦り付けられる三角の頂点…クリトリスを引き千切らんばかりに動いて)>冴子 (2012/5/1 01:07:07) |
香川冴子♀27 | > | あっ・・あっ・・あっ・・・ご主人様・・・おかしくなります・・・(鞭うちの痛さが・・快感になってしまいました) (2012/5/1 01:07:40) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ!(バイブを押しやられるとあっという間に・・・・鳴き声すらあげるまもなく逝ってしまい呆然としていて) (2012/5/1 01:08:03) |
香川冴子♀27 | > | あっ・・アッ・・イタッ・・いい・・いい・・気持ちいい・・・おかしくなる・・・逝きそう・・・逝きそう・・・ご主人様・・・逝ってもいいですか? (2012/5/1 01:08:53) |
画廊支配人 | > | 逝きおったわ…クズ。 (瞬時にして果てた家畜犬瞳の頭を革靴の底で踏みつけながら 冴子の身体に鞭を打ち続け) 良かろう オマエも果てな (冴子の尻 背中へとバラ鞭の責めは続く) (2012/5/1 01:09:53) |
香川冴子♀27 | > | (瞳さんのよがり声が引き金となって・・)ああ・・・逝きそう・・・逝きそう・・・ご主人様・・・逝きます・・・逝く・・逝く・・・逝く・・いく・・イク イク イク・・ (2012/5/1 01:10:40) |
香川冴子♀27 | > | (ガタガタ体を震わせて逝ってしまいます・・・それと同時に失神してしまいます・・) (2012/5/1 01:11:31) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!(頭を踏みつけられると突き上げたお尻を振って) (2012/5/1 01:14:03) |
画廊支配人 | > | ほほ…この女も果てたか…(2匹の家畜が絶頂に達し身体を硬直させる。 店の奥から黒服が現われて冴子の頬を叩いて正気を戻し 鎖を繫ぐと地下の牢へと引いていく。 その様を見ながら満足気に肯いて ) さぁ オマエも今日からここで飼われる身…良いな (地下へと連れられて行く2匹の家畜に 冷たく言い放つとその姿を消して行った) (2012/5/1 01:14:39) |
香川冴子♀27 | > | 【今夜はどうも有りがとうございました。わちゃ下ここにつながれる身分になったのですね】 (2012/5/1 01:15:55) |
画廊支配人 | > | 【と言うことで1時を回りましたのでこの辺で〆とさせて頂きました。 】 (2012/5/1 01:15:58) |
藍沢瞳♀28 | > | 【1時ですね】 (2012/5/1 01:16:18) |
香川冴子♀27 | > | 【おやすみなさい・・瞳さんよろしくお願いいたします・・】 (2012/5/1 01:16:31) |
画廊支配人 | > | 【もし宜しければ また楽しまれに来てくださいね>冴子さん 】 (2012/5/1 01:16:42) |
香川冴子♀27 | > | 【よろしくお願いいたします・・ 子pのお店はいつj開店するのですか?】 (2012/5/1 01:17:26) |
画廊支配人 | > | 【そうですね大体23時頃でしょうか。 では…そんな所で今宵はお暇させて頂きます。 お付き合いありがとうございました。】 (2012/5/1 01:17:56) |
香川冴子♀27 | > | 【おやすみなさいませ・・私も失礼いたします・・】 (2012/5/1 01:18:29) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/5/1 01:18:40) |
藍沢瞳♀28 | > | お休みなさいませ。飼い主様 (2012/5/1 01:19:14) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 では 瞳もゆっくり寝なさいね・ おやすみ…】 (2012/5/1 01:19:17) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/1 01:19:27) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/1 01:19:44) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/1 22:41:13) |
画廊支配人 | > | (今宵もゆったりと時が流れる狸穴坂の夜。 煉瓦造りの画廊に小さな蝋燭の明りが灯ると黒マントの男が何するとも無く店内をうろつく) (2012/5/1 22:42:46) |
画廊支配人 | > | に…しても売れんな…(画廊の壁に掛けられた絵画…本来は商品である筈のそれが 時折興味を示す客人も居るものの 今年に入って未だ一枚も売れず…という始末に経営状態はいよいよ厳しさを増している。 何故…掛けられた絵画を見ては顎に指を当てながら首を傾げて) (2012/5/1 22:45:51) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/5/1 22:47:08) |
画廊支配人 | > | さて…(ひとしきり店舗の商品をチェックした男は いつもの様に奥の喫茶スペースで腰を降ろし 男が唯一作れる飲み物…薄い味のインスタント珈琲を手に持って) (2012/5/1 22:47:31) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは】 (2012/5/1 22:47:42) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 香川さん 宜しくお願いします】 (2012/5/1 22:47:48) |
香川冴子♀27 | > | 【昨夜はどうも有難うございました・・・またよろしくお願たします】 (2012/5/1 22:48:56) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ お付き合いありがとうございました。 今宵は地下の牢獄に収監されている状態から…。 という事で宜しいでしょうか? 】 (2012/5/1 22:49:56) |
香川冴子♀27 | > | 【ハイ・・まだ自分の身分を自覚してないという設定でご調教お願致します】 (2012/5/1 22:50:52) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…囚われはしたものの奴隷としての覚悟は未だ出来ない状態で…現実の世界に戻れる希望を持っている その様な感じでしょうか】 (2012/5/1 22:52:17) |
香川冴子♀27 | > | 【はい・・そのような設定で・・】 (2012/5/1 22:53:08) |
画廊支配人 | > | 【承知しました 上手くプレイが出来るかどうか…多少不安ですが至らない点はご容赦の程。 では私から状況ロールを落としますので少々お待ちくださいませ。 】 (2012/5/1 22:54:28) |
画廊支配人 | > | さて…(喫茶室の奥に目立たぬ木製扉。 その扉を開けると 地下牢へと繋がる石段が現れる。 今宵も収監した家畜奴隷の調教を…手にした乗馬鞭を軽く振りながら地下室へと降り立てば 昨日囚われの身となったばかりの冴子の姿が目に入る。 鉄格子で囲まれた檻の中。 全裸に剥かれて身体を横たえる冴子。 その檻に近づくと南京錠をあけて 冴子と対峙。 ) さぁ…今宵から調教が始まる。 覚悟は良いかな? (サングラスの奥から鋭い眼光を冴子に向けて) (2012/5/1 22:58:25) |
香川冴子♀27 | > | あの・・・いま何時でしょうか? 会社に遅れては・・・今日は大事なミーティングがあるので・・・早く私の服を返して・・・(全裸の身を恥じながらも・・すぐに開放してもらえると思いながら・・・) (2012/5/1 23:01:55) |
画廊支配人 | > | ほう…ミーティングそれはイケないね…。では とりあえずこれを着用してもらおうか。 我々の言う事を素直に聞けば元の世界に戻れるやもしれないよ。 (マントの中から取り出したのは分厚い革製の首輪、手枷、足枷…それらを冴子が収監された檻の中へと放り込めば 奴隷の象徴の拘束具が地下牢の薄暗い照明の中で異彩を放つ。 このような場所で全裸に剥かれ無防備な状態であること。 それだけでも不安さは身震いするほどの寒気を呼んでいることであろう。 にも増して拘束具を自ら着けることなど出来様筈も無い、冴子の心を見透かしたような黒服二人が檻に入ると冴子の身体に強引に拘束具を着けていく) (2012/5/1 23:05:16) |
香川冴子♀27 | > | 昨夜は楽しくプレーできたわ・・・でもよが明ければお互いに社会人として・・・それぞれの生活があるでしょ・・早くここから出してね・・・そしてもしよかったら・・また・・プレーしましょう・・・(キャリアーウーマンらしく高飛車な態度で・・・) (2012/5/1 23:05:29) |
香川冴子♀27 | > | いまは・・プレーする気分じゃないの・・気が向けばまたここに来るわ・・・ご存じのようにMはわがままなのよ・・・早くスーツを出してよ・・・ (2012/5/1 23:07:02) |
画廊支配人 | > | プレイ…? まだ何か勘違いしているようだな… (自ら檻の中へと身体を入れては 冴子の髪を掴んで強引に檻の外へと引きずり出す。 片手には乗馬鞭を携えて) (2012/5/1 23:08:47) |
香川冴子♀27 | > | (強気な態度で接していますが・・地下室、拘束具、得体のしれない黒服・・・に恐怖を感じてきます・・)お願・・会社に行かないと・・・ (2012/5/1 23:08:58) |
香川冴子♀27 | > | アン・止めて・・・いまは・・・プレーしてられない・・ (2012/5/1 23:09:28) |
画廊支配人 | > | 帰す気など毛頭無いが…帰れるものなら自ら帰ってはどうかね? (檻からだした冴子 その尻に手にした乗馬鞭を打ち据えて) (2012/5/1 23:10:33) |
香川冴子♀27 | > | きゃふぅ~~ん (2012/5/1 23:11:53) |
香川冴子♀27 | > | (昨夜のプレーを思い出して・・・思わず甘い悲鳴を上げてしまいます。) 有難うございます・・・ご主人様・・・でも冴子は今日は・・・ミーティングがあるので・・・ (2012/5/1 23:13:12) |
画廊支配人 | > | 会社だのスーツだのと言うが…そんな物は もうココには無いのだよ。 オマエのバックと共にオマエの会社に送っておいたからな…。 昨夜のプレイの最中の写真も添えて…な。 (冴子の首に掛けられた革製の首輪。 そこに繋げられた鋼鉄製の鎖を引いて奥の処刑場へと強引に引いていく) (2012/5/1 23:14:04) |
香川冴子♀27 | > | あっ・・そんな酷い・・・写真をおくるなんて・・ 私は・・もう・・首になるわ・・・(尻込みしながら・・・犬のように引かれてゆきます・・) (2012/5/1 23:15:54) |
画廊支配人 | > | 既になっているかも知れないな…。 どうだい?自分がもう奴隷として生きていくしか無いという事。 それを分からせてやろうか…。 (地下牢の奥の処刑場。 そこへ冴子を連れて行くと壁に掛けられていた麻縄を手にして 冴子の顔に擦り付ける) (2012/5/1 23:17:43) |
香川冴子♀27 | > | (頭のは、状況を理解しようと球回転しています・・・もしかして・・・私ここにとらえられて・・幽閉されてしまうのかしら・・・そう言えば機能は家畜犬なんて女性もいたけど・・・) (2012/5/1 23:18:07) |
香川冴子♀27 | > | 奴隷? い親です・・・プレーの中では、奴隷でもメス豚にでもなれるけど・・・現実には無理です・・・許して・・・ (2012/5/1 23:19:32) |
香川冴子♀27 | > | (連れ込まれた部屋・・・のちに処刑嬢とわかるけど・・野まがまがしい様子に・・恐怖を覚えます・・ここに比べると・・アルファインの設備なんかおもちゃだわ・・ ここはまるで牢獄の拷問室・・) (2012/5/1 23:21:36) |
画廊支配人 | > | 奴隷が嫌…まぁそれは今日のプレイ後に改めて問うとしようか。 さぁ…とりあえずはこの麻縄の感触を楽しんで御覧。 (冴子の両腕を後ろ手に回すと交差させた手首を麻縄で縛り上げる。 続いて冴子の胸の上下に麻縄を回し掛けしていって) (2012/5/1 23:21:54) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・・・やめて・・・(麻縄のとげとげした感触が・・緊縛の言葉のまま心身を縛られて・・でもまだ・・これはプレーの延長で・・このプレーが終われば解放されると・・信じたくなって・・) (2012/5/1 23:24:40) |
香川冴子♀27 | > | (M裸子k・・コイン縛されると乳首は勃起して・・股間も潤ってきます・・嫌だわ・・・こんなときに興奮するなんて・・) (2012/5/1 23:26:05) |
香川冴子♀27 | > | (Mらしく・・緊縛されると・・・↓) (2012/5/1 23:26:52) |
画廊支配人 | > | …今のうちに好きなことを言っておけば良いさ…(今までに幾人の奴隷の汗を吸い取ったのであろうか…しっとりと手に馴染む麻縄を冴子の乳房の上下に回しがけしていくと 搾り出された乳房がツンと尖った乳首を伴い強調される。 その豊満な乳房を背後から掴んで) ほれ…良い具合に搾り出されたろう…(耳元で囁きながらに掴む手に力を込めて) (2012/5/1 23:27:53) |
香川冴子♀27 | > | うっ・・・うっ・・・きついわ (2012/5/1 23:28:38) |
画廊支配人 | > | さぁ…(処刑場の天井には滑車とフックが幾つも垂れ下がっている、 その一つに吊り縄を通すと冴子の両腕の結び目に括りつけて 勢い良く吊り縄を引く。 冴子の身体は徐々に吊り上げられて爪先立ちに…) (2012/5/1 23:30:48) |
香川冴子♀27 | > | あぁぁあぁぁぁ・・・(つま先立ちになり・・・必死に脚を床につけて・・吊られる負担を軽くしようともがきます・・・) (2012/5/1 23:32:54) |
画廊支配人 | > | 身体の自由を奪われる…先ずはそこから知ってもらおうな…(なんとか体重を支えようともがく冴子。 その片足の膝にも同じように吊り縄を巻いて結ぶと天井の滑車に通して勢い良く引く。 冴子の片足が吊り上がって 片足だけでバランスを取る格好にされて) (2012/5/1 23:35:05) |
香川冴子♀27 | > | ぎゃっ・・・(思わず悲鳴を上げてしまって・・・片足で必死にバランスをとります・・・ でも・・時間の経過とともに脚はパンパンに張ってきて・・・引き上げられた手はしびれてきます・・・) (2012/5/1 23:37:49) |
画廊支配人 | > | さぁ…これで丸見え という訳だ。 (片足吊りにされた冴子の前にしゃがみ込んで 股間へと視線を向ける男。 片足を上げた状態では 股間の様子は丸見え…。 その状態を確かめるべく 手にした乗馬鞭の先をラビアに這わせて) (2012/5/1 23:39:50) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・・そんなことしないで・・・(股間が濡れ始めていることを気付かれbないように・・ 体を回転させて鞭を避けます・・) (2012/5/1 23:41:36) |
画廊支配人 | > | 無駄さ…(身体を捩って必死の抵抗を試みる冴子に短く言い渡すと 向きを変えた身体を追うように乗馬鞭の先を動かしていく。 その先はいよいよ冴子のラビアを捕らえて) (2012/5/1 23:43:17) |
香川冴子♀27 | > | 【私のPCの所為かどうかわかりませんが、「表示できません」のm、エッセー塩が出ます】 (2012/5/1 23:45:01) |
香川冴子♀27 | > | あん・・止めてください・・・そこは・・・ (2012/5/1 23:45:45) |
画廊支配人 | > | 【やはりそうでしたか 私の方も時折見れなくなりますな…最近の情報に更新をしてみてくださいね】 (2012/5/1 23:46:38) |
香川冴子♀27 | > | 【表示されました】 (2012/5/1 23:49:11) |
画廊支配人 | > | 【大変申し訳ないのですが 私の回線とPCの具合がかなり悪い状態ですので…とりあえず落ちさせてください】 (2012/5/1 23:49:56) |
香川冴子♀27 | > | はい・・ (2012/5/1 23:50:34) |
画廊支配人 | > | 【再起動してみて 具合が良ければまた来ますので…失礼します。 】 (2012/5/1 23:50:42) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/1 23:50:47) |
香川冴子♀27 | > | 【しばらくお待ちします】 (2012/5/1 23:51:01) |
香川冴子♀27 | > | 支配人様のPCの具合が悪そうなので、今夜は失礼します (2012/5/1 23:57:18) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/5/1 23:57:26) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/2 00:00:50) |
画廊支配人 | > | 【香川さん 申し訳ありませんでした。 どうかご容赦の程】 (2012/5/2 00:01:35) |
画廊支配人 | > | (地下牢の奥、処刑場で冴子を片足吊りにすると 獲物を求めるハイエナの様に若い黒服が群がって来た。 )好きにするが良い…。 (ハァハァと息を荒げて冴子に群がる若い男達。 彼らに短く許可を出すと 自らは階段を上がって地上の画廊に戻る) (2012/5/2 00:05:20) |
画廊支配人 | > | (地下牢では今宵も阿鼻叫喚の地獄絵図。 奴隷となった女共が若い黒服達の性欲処理便器として好きなように女体を弄ばれる事であろう。 その様子を思い描きながら 先程残して行ったインスタント珈琲…すでに冷め切ってしまった黒褐色の液体を不満げにすする) (2012/5/2 00:07:48) |
おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが入室しました♪ (2012/5/2 00:09:44) |
画廊支配人 | > | さて…(嫌々ながらに冷めた珈琲を飲み終えると カップを奥の簡易キッチンのシンクへ戻し 外の光景を見遣りながらに地下牢から漏れる呻き声に耳を澄ませて) 【こんばんは 細川さん この前は失礼しました】 (2012/5/2 00:10:54) |
細川千恵子♀32 | > | 【こんばんは、支配人様。お邪魔します】 (2012/5/2 00:11:12) |
画廊支配人 | > | 【どうぞ ごゆっくりなさってください。 PCの調子が今ひとつでしたが 今は回復しておりますのでイメも可能かと思われますので…】 (2012/5/2 00:12:02) |
細川千恵子♀32 | > | 【いえ、気になさらないでください。先日はタイミングというか、間が悪かったみたいで】 (2012/5/2 00:13:02) |
画廊支配人 | > | 【仮想空間の行き違いというのは致し方無いところですよね。 今宵は先日の分も含めてたっぷりと楽しんで頂ければと思いますが 如何でしょうか? 】 (2012/5/2 00:14:20) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/2 00:14:26) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/5/2 00:14:39) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いします。 】 (2012/5/2 00:14:52) |
細川千恵子♀32 | > | 【はい、ありがとうございます。PCの調子も戻られた様で良かったです。また、タイミングが悪い時に来てしまったのかなと】 (2012/5/2 00:15:40) |
細川千恵子♀32 | > | 【そうですね…あまり遅い時間までは難しいかもしれませんけど、お誘い頂けるのでしたら。 こんばんは、藍沢さん。】 (2012/5/2 00:16:46) |
画廊支配人 | > | 【とりあえず…と言いますか おそらく大丈夫だと思います。 では瞳も来たのでイメを始めましょうか。 何かご希望があれば仰ってくださいませ>千恵子さん 】 (2012/5/2 00:17:12) |
細川千恵子♀32 | > | 【もし、また調子が悪くなる様な事があれば遠慮なおっしゃってください。そうですね…取りあえず支配人様のイメ-ジで進めて頂ければそれに合わせてと思うのですが】 (2012/5/2 00:20:07) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 変な拘りかもしれませんが 下のロールで地下牢は若い黒服が冴子さんを陵辱している事になっています。 で…上手く出来るか不安ですが 思い切って野外露出のイメを瞳とともにして見たいと思うのですが如何でしょうか? 】 (2012/5/2 00:22:11) |
藍沢瞳♀28 | > | 【了解です】 (2012/5/2 00:23:38) |
細川千恵子♀32 | > | 【地下牢は冴子さんと若い黒服達に占拠されていて使用できないといった状態なのですね。私は大丈夫ですので、藍沢さんがよろしければ支配人様にお任せします】 (2012/5/2 00:24:53) |
画廊支配人 | > | 【瞳も野外は初体験…ですね (リアルはともかくとして…) 屋内と違ってバイブや鞭の使用は控え目になって その分 状況描写が難しいかもしれませんが 千恵子さんと一緒に挑戦してみましょう 】 (2012/5/2 00:25:35) |
画廊支配人 | > | 【流れとしては 地下牢⇒画廊店舗⇒画廊敷地内の野外⇒狸穴坂 というコースで行きますね。 時間的に途中になってしまってもそれはそれで良しとしましょう 】 (2012/5/2 00:27:09) |
藍沢瞳♀28 | > | 【新展開ですね】 (2012/5/2 00:27:58) |
細川千恵子♀32 | > | 【わかりました。そうですね、時間的に最後まではちょっと難しくなってしまうかもしれませんが、その時はお話させて頂きますね】 (2012/5/2 00:28:56) |
画廊支配人 | > | 【承知しました。 では私から状況ロールを入れて行きますので 少々お時間をくださいませ 】 (2012/5/2 00:29:48) |
細川千恵子♀32 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/5/2 00:30:50) |
画廊支配人 | > | (地下牢で繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図。 冴子が若い黒服達に陵辱されて歓喜の悲鳴を上げ続けている。 そんな中 千恵子の檻と瞳の檻の扉を開けて2匹の家畜を地上の画廊へと連れてくる。 2匹とも全裸に首輪、手枷と足枷で既に家畜化されたメスの状態…。 地上に続く石造りの冷たい階段を四つん這いで昇ってくる。 2匹の先を歩む支配人。手には鋼鉄製の鎖が握られて その鎖は千恵子と瞳の首輪に繋がっていた。) さぁ…今宵はここで楽しませてもらおうか… (画廊の奥の喫茶スペース。 その床に2匹の家畜を並ばせて 男は独り椅子に座って家畜の身体を眺める) (2012/5/2 00:33:33) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・・(首輪に繋がれた鎖を引かれ四つん這いでついていく。乳房を縛る縄、施錠されたTバックはいつも通りで口にはボールギャグを噛まされお尻を振ってもう一人の女性とともに並んで後を這って行き) (2012/5/2 00:37:15) |
細川千恵子♀32 | > | (地下牢に響き渡る女性の歓喜の声。その声に身体を熱く火照らせてしまっていると、支配人様の靴音が聞こえてきて。狭い檻の中で顔をあげると、目の前の檻の扉が開かれます。当然の様に四つん這いで檻からはい出ると、首輪に鎖のリ-ドを繋がれて…無言のまま先を歩く支配人様の後ろを四つん這いのままついて行って。画廊へと階段を上がると、椅子に座った支配人様の足元に跪いたままその顔を見上げています) (2012/5/2 00:39:08) |
画廊支配人 | > | 今宵はこれから散歩に連れて行ってやるからな… (四つん這いで女体を晒す2匹の家畜…千恵子と瞳。 たまには外を歩かせてやろうかと慈悲を向ける。 地下牢とは言え 閉鎖空間であれば全裸も厭わない2匹の家畜。 しかしながらそれが現実世界の野外となれば どのような反応を示すのであろうか…興味を抱きながらに家畜へと今宵の調教を言い渡す。 喫茶室のテーブルの上にはバイブが置かれている。 そのバイブを手に取りタクトの様に振りながら2匹の家畜の目の前で悪戯気に振る。 外の空気の中で淫具責めをされるという事。 それを分からせるように振りながら) さぁ…今宵は2本足での歩行を許してやろうな 立ちなさい。 (静かに響く声で諭すように2匹の家畜へと言葉をかけて) (2012/5/2 00:42:20) |
藍沢瞳♀28 | > | (無慈悲な言葉を足下で這い蹲ったまま機器目の前で揺れるバイブに視線を送る。目の前のバイブは自分に入れられているバイブよりは小さいがそれでも一般的には充分極太バイブといえるほどのもので、ギャグの隙間から涎を流せばそれをおねだりしているようにも見える。そのままゆっくりと立ち上がり体を向ける) (2012/5/2 00:46:51) |
2012年04月22日 01時16分 ~ 2012年05月02日 00時46分 の過去ログ
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