「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2012年03月03日 06時46分 ～ 2012年05月02日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| サリオン | > | おぅっ…おほぉ！？ またずんっって来てる！またきてるよほぉぉぅぅ…（とびきりの絶頂の直後…にも関わらずにまた一突きされただけで達してしまい） ふぁぁぁい、もっとサリオンのオマンコでオチンポ精一杯気持ちよくしましゅぅぅぅ… おぉっ！またでてる！またでてるぅ！おっ、あはぁぁぁぁっ！？（そして再びの射精、体力が尽きるまで…いや尽きても尚何度も何度も腰を振り膣を締め付けて、ヘルメットの下は年頃の少女ととても思えないような、狂った獣のような絶叫で悦んで…そうしているうちに意識を失ってしまっていた） （そして肉棒を抜かれた先には、白濁と愛液にまみれて、局部を露出したボディスーツと邪悪なデザインのフルフェイスヘルメットで顔を覆った元宇宙刑事が妊婦のようにお腹を膨らませて転がっている様があった） (2012/3/3 06:46:23) |
| ジンクス♂ | > | 【〆ですかね？】 (2012/3/3 06:47:18) |
| サリオン | > | 【そうですね…他にそちらの希望とか考えてる事とかやりたいことがないのでしたらこっちの方で〆を書かせてもらおうと思っていますが】 (2012/3/3 06:48:53) |
| ジンクス♂ | > | 【こちらは特には。すみませんコスチュームとか上手くいかず……】 (2012/3/3 06:49:35) |
| サリオン | > | 【いえ、調教中っぽいコスでこれはこれで満足でしたし濃いプレイありがとうございます。また機会があればお相手…サリオンでも堕とされた後でもお相手願いたいです】 (2012/3/3 06:52:31) |
| ジンクス♂ | > | 【ありがとうございますっ。すごく楽しかったです！サリオンさんを見かけたら声をかけさせてもらいますね】 (2012/3/3 06:54:25) |
| サリオン | > | （宇宙刑事サリオンの敗北、そして行方不明になったしばらく後…黒衣の剣士の傍らに使える忠実な黒のコンバットスーツの戦士が各所で見られるようになった。その戦闘力と冷酷さはすぐに銀河中に伝わり…そればかりか、その正体は女で時折局部を晒したボディスーツ姿で男に犯す色情魔である…そういう噂も流れ、その正体がかつてのサリオンであるとは誰も信じられないものであった） （そして堕ちた女戦士と主の交わりは今日も続く……） (2012/3/3 06:57:42) |
| サリオン | > | 【これで〆です、その時はお願いしますね】 (2012/3/3 06:58:12) |
| ジンクス♂ | > | 【はいっ。お疲れ様でした！失礼しますっ】 (2012/3/3 06:58:50) |
| サリオン | > | 【こっちも失礼します】 (2012/3/3 06:59:11) |
| おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/3/3 06:59:15) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/3 06:59:21) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:03:06) |
| アレスタ♂ | > | 【こんばんはー。しばらく人待ちします】 (2012/3/3 20:03:23) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2012/3/3 20:21:52) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 00:47:30) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/4 00:47:38) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 00:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/4 01:07:51) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 01:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/4 01:58:16) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 01:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/4 02:18:55) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 04:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/3/4 05:04:15) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 08:59:06) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/4 09:01:26) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/4 23:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/3/4 23:44:48) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 01:24:56) |
| ジンクス♂ | > | 【希望は媚薬等を使って快楽堕ちさせるようなシチュです。()描写ありで、中文程度の描写が出来る方を希望したいです】 (2012/3/5 01:34:39) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/5 01:51:44) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 03:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 04:07:31) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 11:55:17) |
| ジンクス♂ | > | 【こんにちは。しばらく待機します】 (2012/3/5 11:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 12:18:43) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 12:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 12:39:29) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 12:42:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 13:02:34) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 20:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 21:01:33) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 23:35:34) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 00:46:19) |
| おしらせ | > | マキナさんが入室しました♪ (2012/3/6 00:49:03) |
| マキナ | > | こんばんは (2012/3/6 00:49:14) |
| ジンクス♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/6 00:50:10) |
| マキナ | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/3/6 00:50:30) |
| ジンクス♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/6 00:51:05) |
| マキナ | > | 【ジンクスさんはどんな設定お考えですか？】 (2012/3/6 00:53:05) |
| ジンクス♂ | > | 【闇の組織所属の剣士で、その組織に作られた人工生命体みたいな設定です。見た目は成人男性ですが中身は子供っぽい一面を持っています】 (2012/3/6 00:55:10) |
| マキナ | > | 【】 (2012/3/6 00:55:53) |
| マキナ | > | 【ファンタジー系の設定ですか？ヒロインの設定は希望ありますか？】 (2012/3/6 00:56:26) |
| ジンクス♂ | > | 【戦い方はファンタジー系っぽいですが、世界観はSFをイメージしてますね。強気なヒロインがいいですね】 (2012/3/6 00:57:29) |
| マキナ | > | 【難しそうですね～(>_<)】 (2012/3/6 01:00:36) |
| おしらせ | > | マキナさんが退室しました。 (2012/3/6 01:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/6 01:17:48) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 01:19:42) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/6 01:26:49) |
| おしらせ | > | ドロシー♀風使いさんが入室しました♪ (2012/3/6 01:26:58) |
| ドロシー♀風使い | > | 【こんばんは】 (2012/3/6 01:27:15) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 01:27:30) |
| ジンクス♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/6 01:28:45) |
| ドロシー♀風使い | > | 【あ、いた 】 (2012/3/6 01:29:11) |
| ジンクス♂ | > | 【擦れ違っちゃったみたいですみません；】 (2012/3/6 01:29:33) |
| ドロシー♀風使い | > | 【ジンクスさんは悪の組織側ですか？】 (2012/3/6 01:30:58) |
| ジンクス♂ | > | 【そうですね】 (2012/3/6 01:31:07) |
| ドロシー♀風使い | > | 【あたしが洗脳されていくんですね。】 (2012/3/6 01:32:27) |
| ジンクス♂ | > | 【はい、そういうのを希望してます】 (2012/3/6 01:32:44) |
| ドロシー♀風使い | > | 【あたしも、洗脳とか催眠プレイ大好きです。】 (2012/3/6 01:33:29) |
| ジンクス♂ | > | 【どういった流れが好きですか？】 (2012/3/6 01:34:01) |
| ドロシー♀風使い | > | 【始める前に名前に色をつけるやり方を教えてもらえませんか？】 (2012/3/6 01:34:35) |
| ジンクス♂ | > | 【色ですか？ この発言のところにある名前を押すと色が選択できますよ。携帯はわかりませんが】 (2012/3/6 01:35:27) |
| ドロシー♀風使い | > | 【カッコ悪いおデブ系の悪者に戦いを挑むんだけど、洗脳されていくうちに、虜にされてしまい、淫乱な魔女にされてしまう…みたいなのがいいな】 (2012/3/6 01:38:17) |
| ドロシー♀風使い | > | 【携帯だから色が変えられないのかぁ…】 (2012/3/6 01:38:57) |
| ジンクス♂ | > | 【すいませんデブ系とかそういうのはちょっと苦手です】 (2012/3/6 01:39:10) |
| ドロシー♀風使い | > | 【そですかぁ…残念です】 (2012/3/6 01:39:56) |
| ドロシー♀風使い | > | 【お邪魔しました。またよろです。】 (2012/3/6 01:42:20) |
| おしらせ | > | ドロシー♀風使いさんが退室しました。 (2012/3/6 01:42:29) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/3/6 01:49:55) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 11:04:39) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが退室しました。 (2012/3/6 11:41:10) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 11:41:14) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが退室しました。 (2012/3/6 12:10:55) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 12:11:05) |
| おしらせ | > | ジャッジメント♂さんが退室しました。 (2012/3/6 12:19:41) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 14:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/6 15:08:37) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 20:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/6 21:13:44) |
| おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/6 21:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/6 21:54:47) |
| おしらせ | > | ラブレスさんが入室しました♪ (2012/3/8 00:04:59) |
| ラブレス | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2012/3/8 00:05:48) |
| ラブレス | > | 【男勝り、プライドが高い、男装の麗人などの属性が好みですが、基本は相談で】 (2012/3/8 00:08:00) |
| ラブレス | > | 【もう少し待機とさせていただきます】 (2012/3/8 00:33:13) |
| おしらせ | > | ジュリア♀さんが入室しました♪ (2012/3/8 00:34:49) |
| ラブレス | > | 【こんばんわ】 (2012/3/8 00:35:03) |
| ジュリア♀ | > | 【こんばんわ】 (2012/3/8 00:35:50) |
| ラブレス | > | 【お相手ご希望でしょうか？】 (2012/3/8 00:36:11) |
| ジュリア♀ | > | 【はい、お相手お願いします】 (2012/3/8 00:36:31) |
| ラブレス | > | 【こちらのシチュは下記の通り、堕落、洗脳シチュが希望です。 そちらに何かご希望がありましたら】 (2012/3/8 00:37:54) |
| ジュリア♀ | > | 【ラブレスさんにお任せしますよ♪】 (2012/3/8 00:39:15) |
| ラブレス | > | 【了解です。それではバトル中、不意打ちの触手責めに腰が抜けた所を鎧装着で洗脳、という感じで行きたいと思います】 (2012/3/8 00:41:16) |
| ジュリア♀ | > | 【はい、お願いします♪】 (2012/3/8 00:42:41) |
| ラブレス | > | 【後、ＮＧがありましたらどうぞ。 こちらはグロ、スカ、ふたなりとなっております】 (2012/3/8 00:44:01) |
| ジュリア♀ | > | 【同じです・・それ以外は大丈夫ですよ】 (2012/3/8 00:44:41) |
| ラブレス | > | 【了解しました。何もなければ始めさせていただきたいと思います。 とりあえずこちらからで】 (2012/3/8 00:45:28) |
| ジュリア♀ | > | 【はい、お願いします】 (2012/3/8 00:45:55) |
| ラブレス | > | のこのことやられに来たようね・・・命知らずというか、愚かというか（玉座に座する闇の頂点。漆黒の闇と同じ黒い長髪、そして側頭部から生えているねじまがった角がそれを証明しているようで。目の前に現れた新たなる挑戦者を前に不敵な笑みを浮かべている） まあ、折角来てくれたのですからまずはあいさつ代わりに受け取りなさい（指先を向けると黒く小さな礫が一つ、相手に向かって放たれて） (2012/3/8 00:49:46) |
| ジュリア♀ | > | ついに見つけたわよ・・・アークデーモン！！（相手の異様な気配に気押されそうになる）このジュリア様の力を思い知るがいいわ・・・ってひ、人が離している時に投げてくるんじゃないわょ・・・（いきなり礫を投げつけられたが間一髪でよける） (2012/3/8 00:54:56) |
| ラブレス | > | （避けた礫はジュリアの背後十数メートル程度を飛んだ後、床に落下しそのとたん、音もなく半径数メートルが消滅した）勘が中々鋭いわね・・・いつも来るのは今のでアウトなのも多くて退屈してたのよね（玉座からゆっくりと立ち上がるとマントを翻し、その下よりカマキリの腕を思わせる巨大な鎌が現れて） (2012/3/8 00:59:22) |
| ジュリア♀ | > | ちょっと・・・なんなのあれは？？（よけた礫により消滅したのを見て焦る）さ、最初から本気でいかないと・・・ヤバい死ぬかも・・・（幾多の強敵や困難を乗り越えてきたジュリアには直感で今までの中で最強の敵だと瞬時に判断しそれまでの表情と一変し険しい顔になる） (2012/3/8 01:04:35) |
| ラブレス | > | さあ、あなたはどれだけ壊れなくて済むかしらね！（背中には蝙蝠の翼が４対。鮮血のごとき色合いを帯び少し羽ばたいたと思った瞬間に上段から大鎌の刃が一気に振り下ろされる） (2012/3/8 01:08:07) |
| ジュリア♀ | > | くっ・・私をなめないでよ・・そんな簡単にやられたりしないわよ・・・（大鎌もかわしたはず・・・が、頬が切れ血が出ている・・・） (2012/3/8 01:10:51) |
| ラブレス | > | 大した勇気ねぇ・・・くすくす（鎌の刃先が床から引き抜かれると次の一撃が間髪無くやってくる・・・かと思われたものの） もっといたぶってから殺そうかと思ったけど気が変わったわ（指をぱちんと鳴らすとジュリアの股下の床から一本の触手がこっそりと気づかないように伸び始めて） (2012/3/8 01:14:13) |
| ジュリア♀ | > | くそ・・このままじゃ劣勢だわ・・なんとかしないと・・・なんとかしてあいつの間合いに入り一撃入れないと・・・・（頭の中でどうするか考えている・・・しかし、触手には気が付かない） (2012/3/8 01:17:08) |
| ラブレス | > | （触手はその身を一気に伸ばすと、ジュリアの鎧の内部へと潜り込ませ、股間の弱点を一気に突きあげ、強烈な快感を見舞おうとしている）さあ、味わいなさい・・・甘美な快楽の夢をね（その光景を確認すると口元を歪ませて愉快そうな笑みを浮かべ） (2012/3/8 01:20:34) |
| ジュリア♀ | > | きゃあぁ・・な・なに・・・ん・・・ぁぁぁ・・・・あ、あなた何をしたの？（不意にあそこを突かれ・・・驚くが間髪入れず快楽が襲い感じてしまう） (2012/3/8 01:22:53) |
| ラブレス | > | 自分で確認してみたらいかがかしら？（と相手の股間を指さしてみる。そこには一本の触手が鎧の内部へと入り込み、自らを更に中へと注送する様があり） 今からあなたを洗脳し、ダークナイトへと変え、私の可愛い愛玩奴隷に仕立ててあげる（ある程度まで突き上げると今度は少し引き抜いて更に突き上げるを繰り返し、彼女から戦意や気力を奪ってゆこうとしている） (2012/3/8 01:26:46) |
| ジュリア♀ | > | はぁぁぁ・・ひ、卑怯な・・・わ、私はあなたの奴隷になんかなったりしないわ・・・ん・・・っ・・・（強い精神力を持つジュリアも度重なる責めに徐々にその壁にひびが入り始めている） (2012/3/8 01:30:15) |
| ラブレス | > | なるわ・・・今までにもそう言って堕ちて行った子は星の数ほどいるのだから（適度に責め上げた後に絶頂させようと突き上げる触手から細い触手が枝分かれし、クリトリスに巻き付いて一気にぐりぐりと弄り始める） (2012/3/8 01:32:26) |
| ジュリア♀ | > | はぁ・・あっ・・・はぁ・・・ん・・・（度重なる責めに足に力が入らず膝を落してしまう・・・）ｊこ、こんな快楽なんか・・・あっ・・・。 (2012/3/8 01:35:12) |
| ラブレス | > | そんな程度でへばっていたら駄目よ？（と目の前まで歩み寄り、胸の鎧に手をかけて無理やり引きはがし） そんなことではこれを着たら発狂しちゃうわよ（ラブレスの背後にいつしか置かれていた鎧一式・・・黒く染まったその鎧は見ただけでも引き込まれるような闇の波動を発しているのが解るようで） (2012/3/8 01:37:31) |
| ジュリア♀ | > | く、くそ・・・私にもっと力があれば・・・・・。（自分の力の無さに後悔し、無理やり鎧をはがされ・・奥にある鎧を見て）あ・・あれは？ (2012/3/8 01:40:36) |
| ラブレス | > | あれこそが私の魔力を結集し創り上げた闇の鎧・・・あなたに特別に着せてあげるわ（と言うや否や鎧を全てはぎ取り、それまでジュリアを犯していた触手を引き抜くと指を差し込んでぐちゅぐちゅとかき混ぜる）ほどよくほぐれたようね・・・それじゃあ始めましょうか（指を引き抜き滴る蜜をぺろりと舐めると指を慣らして、鎧の中に仕込まれていた黒い張り型を手元に引き寄せて見せつける・・・これを差し込まれればもう戻ることはできないわ、と意地悪な笑みを浮かべ） (2012/3/8 01:43:59) |
| ジュリア♀ | > | ぁあぁぁ・・・いや・・やめて・・・私は私よ・・・出来るものならやって・・みなさいよ・・・（最後に必死に抵抗しようとする (2012/3/8 01:47:31) |
| ラブレス | > | 耐えられないわよ・・・あなたはね（黒い張り型は入口に押し当てられるとゆっくりと入り込み、膣肉を押し開きながら奥まで埋め込まれてゆく） (2012/3/8 01:49:25) |
| ジュリア♀ | > | あぁぁぁぁ・・ん・・・はぁぁぁ・・・（これまで感じたことの無い快感に戦士としての本能よりも女性としての快楽が押し寄せる） (2012/3/8 01:51:13) |
| ラブレス | > | （完全に膣内に埋め込まれた魔の張り型・・・魅惑的な闇の快楽はジュリアの心を呑み込んでゆく）あなたはだあれ？私が解るかしら？（次に鎧は次々と装着されてゆき、先ほどとは打って変わって禍々しく妖艶な印象を与える姿となり） (2012/3/8 01:54:30) |
| ジュリア♀ | > | （ゆっくりと目を開ける・・・）わたしは・・・わたしはラブレス様の忠実な僕でございます・・・（ラブレスの前に狭間ずく）・ (2012/3/8 01:56:44) |
| ラブレス | > | そう・・・あなたは私の忠実な奴隷。理解できるわね？（指先で股間をなぞると張り型がうねり、ご褒美とばかりに快楽を与え） (2012/3/8 01:57:48) |
| ジュリア♀ | > | はい、私は奴隷です・・・・あっ気持ちいいです・・・・うふ・・・（闇の快楽にふけっている） (2012/3/8 01:59:25) |
| ラブレス | > | 私のペットとして生きるならこうやっていつでも気持ちいいことをしてあげるわ・・・？（ゆっくりと指先でなぞり続け、そしてジュリアを魅了し続ける） (2012/3/8 02:00:57) |
| ジュリア♀ | > | はぃ・・・ラブレス様・・わたし・・ジュリアはあなた様の・・・ペットです・・・もっと気持ち良くしてください・・・（すっかり妖艶な女になっている） (2012/3/8 02:02:50) |
| ラブレス | > | 【というところで締めにしますね】 (2012/3/8 02:03:09) |
| ジュリア♀ | > | 【はい、なんか悪堕ちとか願望であるので興奮していってしまいました・・】 (2012/3/8 02:04:10) |
| ラブレス | > | 【楽しんでいただけたならば幸いです・・・それでは失礼しますね】 (2012/3/8 02:05:08) |
| おしらせ | > | ラブレスさんが退室しました。 (2012/3/8 02:05:24) |
| ジュリア♀ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2012/3/8 02:05:28) |
| おしらせ | > | ジュリア♀さんが退室しました。 (2012/3/8 02:05:32) |
| おしらせ | > | クレイド♂さんが入室しました♪ (2012/3/12 03:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイド♂さんが自動退室しました。 (2012/3/12 03:41:51) |
| おしらせ | > | クレイド♂さんが入室しました♪ (2012/3/12 03:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイド♂さんが自動退室しました。 (2012/3/12 04:18:28) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが入室しました♪ (2012/3/15 16:12:57) |
| ジェイス♂ | > | こんにちは (2012/3/15 16:31:55) |
| ジェイス♂ | > | むむむ (2012/3/15 16:49:20) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが退室しました。 (2012/3/15 16:50:50) |
| おしらせ | > | ブレイブピンクさんが入室しました♪ (2012/3/23 23:50:27) |
| ブレイブピンク | > | NGは痛い事や汚い事だけです (2012/3/23 23:52:19) |
| ブレイブピンク | > | 敵対する勢力の幹部様や妖魔などお相手お待ちしております (2012/3/23 23:56:12) |
| ブレイブピンク | > | ROMさん沢山いるのに・・入って来てくれない(>_<) (2012/3/24 00:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイブピンクさんが自動退室しました。 (2012/3/24 00:23:05) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/25 05:50:24) |
| 未定♀ | > | こんばんは (2012/3/25 05:50:30) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/25 05:55:09) |
| おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/3/29 15:40:20) |
| レイジア | > | 【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女などを募集いたします】 (2012/3/29 15:41:50) |
| レイジア | > | 【強気でプライドが高い、ボクっ娘、男装の麗人などの属性が特に好みです】 (2012/3/29 15:43:55) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 15:58:00) |
| 未定♀ | > | こんにちわ (2012/3/29 15:58:14) |
| レイジア | > | 【こんにちわー お相手希望でしょうか？】 (2012/3/29 15:59:03) |
| 未定♀ | > | はい。チャット初心者なので不満な点も多いと思いますがよろしければ洗脳してやってください＾＾ (2012/3/29 16:00:40) |
| レイジア | > | 【とりあえず、こちらの希望は下の通りです。 そちらの希望は何かありますでしょうか？ あと、NGもありましたら】】 (2012/3/29 16:02:31) |
| 未定♀ | > | レイジアさんの好みに洗脳していただければ問題ないです＾＾NGはスカグロです。 (2012/3/29 16:04:36) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/29 16:06:24) |
| レイジア | > | 【それでは、こちらがヒロイン狩りと称してそちらに襲い掛かり、組み伏せた後に洗脳って感じで行きますね】 (2012/3/29 16:06:27) |
| おしらせ | > | メイ♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 16:06:31) |
| メイ♀ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2012/3/29 16:07:14) |
| レイジア | > | 【ではこちらから行かせてもらいます】 (2012/3/29 16:07:51) |
| レイジア | > | ちょうどこのあたりがよさそうかしら・・・？（とあるビル街の特に高いビルの屋上でフェンスに身を乗り出して下の雑踏を眺める影がひとつ） 想定通り、出てきてくれるといいんだけど・・・ね（右手に３メートルはあろうかという巨大ビームライフルを転送し、構えるとまずは付近のビルに対していくつもビーム弾を撃ち込んでゆく・・・程なくビルが爆発、炎上し騒ぎが火のように広まってゆくのはさほど時間もかからない） (2012/3/29 16:12:53) |
| メイ♀ | > | みつけたぁ！！あなたがこの騒動の原因ね・・・（爆発の音を聞きつけやってきて、自身の武器であるステッキを構える）今攻撃をやめるんなら・・・軽いお仕置きで許してあげるよ！（ステッキの先端に光が集まり始め、攻撃の準備を始める）【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2012/3/29 16:18:40) |
| レイジア | > | あら、予想より早かったわね？（攻撃を開始してから少しして、様子を見るために上から静観していたところ、突如目の前に現れたステッキを構えた少女を見ると少々驚いた表情を見せるもすぐさま不敵な笑みを浮かべて） まんまとおびき出されたわね・・・ふふっ（と相手に向けてライフルの砲身を向けて軽い挨拶代わりとビームの散弾を放ち）【ぜんぜん大丈夫ですよ】 (2012/3/29 16:23:22) |
| メイ♀ | > | おびき出されたって・・・？きゃっ！？（質問に回答がないままのいきなりの攻撃にびっくりしながらもステッキでシールドを展開し散弾を防いで）・・・当たったらどうすんのさ！もう許してあげないよっ！！ファイアーショット（ステッキの先端から炎の球がレイジアに放たれる）【ありがとうございます＾＾】 (2012/3/29 16:30:30) |
| レイジア | > | さて、単刀直入で悪いんだけど、私のものになっていただけないかしら？（飛来した火球を寸前で回避するも少々焦げ臭い匂いが辺りに広がる。熱量は申し分ないようね、と呟いたのち、相手に向けて突拍子もないことを言い出す） まあ、選択肢はないけどね（と口元を緩めながらくすくすと笑みを浮かべて） (2012/3/29 16:34:27) |
| メイ♀ | > | ほえっ！？そんなのお断りだよっ！！ボクは誰のものでもないし、あなたのような悪の手先なんて、絶対ならないんだから（強気にそう言い放つが自分の攻撃がかわされたことに動揺し）なんで当たらないの！？なら、これなら・・・どうかなっ！ファイアーショット！！（走って近づき至近距離から火球が放たれる） (2012/3/29 16:42:38) |
| レイジア | > | 言ったでしょう、選択肢は・・・きゃあっ！（目の前に現れた炎の球。さすがに回避しきれないと察して蜂の巣型のシールドをとっさに展開、が相殺しきれずに一気に反対側のフェンスの端まで吹っ飛ばされてしまい） ・・・ふふ、ふふふっ。あっははっ！いい、あなたすごく良いわ！どんな手段をもってしても手に入れてくなってきた（相殺し切れなかった炎によって少々焦げた状態であるものの構わずに高笑いしながら一気に目の前まで間を詰めてきて） (2012/3/29 16:47:29) |
| メイ♀ | > | そんなの知らないよーだ！（吹っ飛んだレイジアに少し余裕を取り戻し）・・・効いてないの・・・？ボクの必殺技なのに・・・（ヒロインといってもまだ幼いメイに使いこなせる魔法は少なく）こっ・・・来ないでよ！！（高笑いしながら近づくレイジアに動揺し火球を何度も放つが、すぐに間を詰められてしまい） (2012/3/29 16:54:25) |
| レイジア | > | さあて、おとなしくしなさいな（手の届く範囲まで近づくと彼女の服に手をかけて思いっきり引き裂き、胸元をはだけさせる） これを使えばあなたもあっという間に私の虜よ（左手で首をつかんでフェンスに押し付けながら右手にはうねうねと動くバイブが握られていて） (2012/3/29 16:57:58) |
| メイ♀ | > | きゃっ（胸元をはだけさせられると、腕で胸元をかばう、がそうしてる間にフェンスに押さえつけられ）な・・・何をするつもり！？（押さえつけられてはいるがメイの目からはレイジアへの抵抗の色は消えてなく）そんな・・・変なもの使ったって・・・ボクは・・・負けないんだから！！ッぺ！（おびえながらもそう叫んでレイジアの顔へ唾を放つ） (2012/3/29 17:05:49) |
| レイジア | > | 【そういえば服装はどんな感じでしたか？】 (2012/3/29 17:06:40) |
| メイ♀ | > | 【魔法処女】 (2012/3/29 17:07:52) |
| メイ♀ | > | ミスです＞＜お恥ずかしい＞＜； (2012/3/29 17:08:05) |
| メイ♀ | > | 【まどか☆マギカのまどかと同じ服装を考えてます＾＾】 (2012/3/29 17:10:23) |
| メイ♀ | > | すいません！背後事情で30分ほど離席します；すぐに戻ってきますんで、よろしければお待ちください＞＜ (2012/3/29 17:11:15) |
| レイジア | > | 【了解ですー】 (2012/3/29 17:11:37) |
| レイジア | > | （顔につばがかかるものの涼しい顔をしながらさらに顔を近づけてそのまま唇を押し当てて奪ってしまい、舌を強引にねじ込んで唾液を流し込み）・・・ふう、キスが欲しいのなら欲しいといえば良いのに・・・ね（唇を離したのち、バイブの先端をスカートの中へと近づける） (2012/3/29 17:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀さんが自動退室しました。 (2012/3/29 17:31:21) |
| おしらせ | > | メイ♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 17:32:13) |
| メイ♀ | > | 【お待たせしました！】 (2012/3/29 17:32:29) |
| レイジア | > | 【おかえりなさい】 (2012/3/29 17:32:42) |
| メイ♀ | > | んむぅ！？（初めてのキスに戸惑っているうちに唾液を流し込まれ、成す術もなく飲み下してしまい）・・・ファーストキスだったのに（目に涙を浮かべ、レイジアを睨みつける）ボクにこんなことして・・・絶対に許さないんだから！！ (2012/3/29 17:37:01) |
| レイジア | > | あら、それはそれは光栄なことで（にらむその瞳に嘲笑にも似た見下すような視線を返しながらもバイブをスカートの内部、メイの弱点へと押し付けると振動が伝わって）あなたはこの快楽には逆らうことができなくなるのよ（その効果はすさまじい快感を与えるもので、前後にこすることでそれはより大きくなってゆく） (2012/3/29 17:40:04) |
| メイ♀ | > | ひゃうっ！？（今まで味わったことのない刺激に思わず声が漏れてしまい）こんなのぉ・・・どうってこと・・・んくっ・・・ないもん（抵抗できずされるがままのメイの瞳は抵抗の色から助けを求めるようなものへと少しずつ変わっていき） (2012/3/29 17:45:23) |
| レイジア | > | あらあら、力が段々弱ってるわね・・・本当は気持ちがいいんじゃなくて？（ゆっくりと秘部に沿って動くバイブは振動とともに快感を少しづつ浸透させてゆく） んー・・・邪魔っけねぇ（その責めている状態のまま背中からアームを展開し、衣服を次々と切り裂いて一糸まとわぬ姿へと変えてゆく） (2012/3/29 17:48:33) |
| メイ♀ | > | そんな・・・こと・・・っん（ステッキを握りしめ反撃しようとするが浸透してくる快感に体が反応してしまいステッキを落としてしまう）やめっ・・・ふあ・・・あっ・・・ボクの・・・お気に入りなのに・・・（一糸まとわぬ姿となったメイの体はやはり幼く小ぶりな胸の先端では桃色の小粒が触ってほしそうに起立していて） (2012/3/29 17:56:39) |
| レイジア | > | 小さいと感度がいいってのは本当なのかしらね（アームが胸に伸びると無骨な見た目からは想像もつかないほどの繊細な力で突起を摘み、ゆっくりとしごき始めてゆく） さて、そろそろ準備できたころかしら？（一旦バイブを離すと指先を割れ目に押し当ててその湿り具合を確認して見る） (2012/3/29 18:01:57) |
| メイ♀ | > | ちいさく・・・ないもん！んっ・・そこ・・・だめぇ・・・（快楽に耐え切れず体は従順に快楽を受け入れ始め）じゅん・・・び？（これから何をされるかわかっていないメイとは違って割れ目はバイブを受け入れるために、十分すぎるほどの愛液を放出していた） (2012/3/29 18:07:40) |
| レイジア | > | だめ？駄目じゃないじゃない・・・すでに硬くなってるみたいだけど（と、とがり具合を眺めながらくすくすと悪意のこもった笑みを浮かべながらゆっくりとバイブを割れ目に押し当てて） さあ、洗脳してあげるわ・・・受け入れなさい（そのままずぶりと根元までバイブが埋め込まれてゆく・・・それは初めてであったとしても痛みを打ち消して快感のみを与えるように出来ているようでスムーズに奥まで入り込んでゆく） (2012/3/29 18:10:43) |
| メイ♀ | > | ボクはいやなのに・・・なんで・・・（自分の体が示す反応が信じられずにつぶやく）まさか・・・そんなのを入れるつもり！？（不気味なバイブを見つめながらその瞳を恐怖にくもらせる）ああっ・・・んくっ・・・ひ・・ぃ！しぇん・・・のう？（いきなり根本までバイブを埋め込まれるがすんなりと受け入れ、メイの体も快楽を受け入れ始め腰が少しずつバイブに合わせ動き始める） (2012/3/29 18:17:24) |
| レイジア | > | ほら、腰を振ってたまらなさそうじゃない・・・あなたはこの気持ちよさを受け入れ、私の虜となるしかないわ（埋め込まれたバイブは奥で振動を激しく行い、えぐるような快感を膣内に叩きつけて行く） それから、あなた用の新しいスーツも用意してあげましょうか（目の前には黒いハイレグのレオタードスーツが現れて） (2012/3/29 18:20:51) |
| メイ♀ | > | ふっ・・・んっ・・・あ・・ぁん・・・虜なんか・・・に・・・ふぁっ・・・（心は抵抗しても体は快楽を受け入れていて、腰を止めようとしても止められずどんどん激しくなっていき）スーツ・・・？そんなの・・・ボクはいやぁ・・・うぅん・・・！（着せられてしまえばもう元には戻れないと感じ抵抗しようとするが体がいうことを聞かず） (2012/3/29 18:27:33) |
| レイジア | > | ほんの数秒我慢すればすぐに終わるわ（スーツが開くとメイの体をあっという間に包み込んでしまい、ゆっくりと体を締め付けてゆく・・・装着されると腹部、秘部が黒のスーツによって覆われるがまだ胸は露出したままで）これで仕上げよ（銀色のメタルプレートがメイの胸に装着され、そこから更に分離したプレートが股間にもくっついて追加装甲となり、同時にメイへの洗脳はほぼ完了に近くなる） (2012/3/29 18:33:11) |
| メイ♀ | > | いやっ・・・ふひゃぁ・・・（抵抗できないままスーツの装着が完了されるとメイの顔からはレイジアに対する反抗の色は消え、少しうっとりとしたような目でレイジアを見つめていて）ボク・・・なんだかすごく・・・きもちいいれす・・・（スーツをつけたことによって心もほぼ堕ちかけていて） (2012/3/29 18:38:16) |
| レイジア | > | そのスーツの着心地はたまらないでしょう（首から手を離して拘束を解き、プレートに覆われた秘部に指を這わせるとバイブが活性化し） それで、このレイジアの物となることを承諾していただけるかしら？（妖しい光を湛えた瞳がメイの視線を捉えて離すことはなく、そのまま見つめ続け） (2012/3/29 18:41:00) |
| メイ♀ | > | はっ・・・はい・・・ずっときていたいですぅ・・・んんっ（うっとりとレイジアを見つめ感じたままの感想を口にし、バイブの振動もすんなり受け入れる）・・・あ・・・んっ・・・は、はぁい・・・メイは・・・ふっ・・・いつでもレイジア様の・・・物です・・・ご自由にお使いください（レイジア様の瞳をじっと見つめ、所有物となることを承諾する） (2012/3/29 18:46:59) |
| レイジア | > | まあ、脱ぎたくても脱げないでしょうけどね。私の許可なしでは、ね（そのまま押し倒すとひたすらに股間をこすり続ける・・・こする動きに合わせてバイブは蠢き、独りでにピストン運動を始め） それじゃ、ダークメイとでも呼びましょうか・・・あなたの新しい名前よ（額には宝石のついたサークレットをつけてやり、奴隷となったメイを飾ってゆく。自分の着せ替え人形のごとく） (2012/3/29 18:51:28) |
| メイ♀ | > | くふっ・・・あっ・・・んっ・・・バイブ・・・きもちいいぃ・・・（バイブに合わせ猥らに踊りはじめ）ダーク・・・メイ、素敵な名前をありがとうございます・・んっ・・・レイジア様（頬を赤らめレイジア様が着せ替えを行っている最中はバイブによる快楽を我慢しじっとしている） (2012/3/29 18:55:56) |
| レイジア | > | そう、もっと曝け出していいのよ、気持ちがいいと、ね？どこが気持ち良いのかもしっかり伝えなさい（とメイが堕落し、快楽をむさぼる様を眺めて楽しみ） そういえばあなたは正義の味方だったかしら・・・？（装飾を終わらせると、メイに問いかけながら抱きしめて首筋に舌を這わせ） (2012/3/29 18:59:16) |
| メイ♀ | > | はいぃ！きもちいいれす！んふっ・・・お・・・お股がいいです（快楽に見をまかせ洗脳前ではありえないことを平気で口にし）正義の・・・みかた？（レイジア様に問われると首を傾げ）ボクはいつもレイジア様の玩具で・・・レイジア様の味方です・・・はぁん（首筋をなめられると敏感に反応し） (2012/3/29 19:03:31) |
| レイジア | > | ここがイイのね（指がプレートの上からつき立てられると金属であるにもかかわらずゆっくりとレイジアの指を飲み込んで、食い込んだ分がメイの秘部へと埋まってゆく） じゃあ、正義の味方はやめるのね？（その返事に対し、少し微笑を浮かべながら首筋から耳元までを舌で刺激してゆき） (2012/3/29 19:06:37) |
| メイ♀ | > | はっ・・・はいいぃ！そこです！（うっとりと涎を垂らしながら叫んだその顔をからはかつての正義の味方のような印象はなく、ただの雌犬みたいになっていて）はいっ！やめますぅ！ボクのすべてはレイジア様の物ですからぁ（レイジア様の舌からの快楽に身をまかせる）【すいません＞＜時間が無くなってしまったので続きはまたでもいいですか？；すごくいいところなのにごめんなさい；】 (2012/3/29 19:11:23) |
| レイジア | > | 【はい、了解ですー また見かけましたらよろしくお願いしますね】 (2012/3/29 19:12:19) |
| メイ♀ | > | 【すごく気持ちがよくて本当にレイジア様の虜になってしまいそうでした＾＾僕のこと気に入ってもらえたならこれからもいっぱい可愛がってください！】 (2012/3/29 19:12:33) |
| レイジア | > | 【そういっていただければうれしいです それではまたー】 (2012/3/29 19:13:06) |
| メイ♀ | > | 【はい ありがとうございました！】 (2012/3/29 19:13:29) |
| おしらせ | > | メイ♀さんが退室しました。 (2012/3/29 19:13:38) |
| おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/3/29 19:13:41) |
| おしらせ | > | メイ♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 21:27:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀さんが自動退室しました。 (2012/3/29 21:47:54) |
| おしらせ | > | デモニアス♂さんが入室しました♪ (2012/3/29 21:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デモニアス♂さんが自動退室しました。 (2012/3/29 22:09:31) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 13:09:53) |
| ジェイス♂ | > | 【巨乳化、ふたなり化などの肉体改造と、変態性癖の植え付けてで僕に変えていきたいと思います】 (2012/3/30 13:14:10) |
| ジェイス♂ | > | 誰かくるかなー (2012/3/30 13:26:47) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが退室しました。 (2012/3/30 13:41:47) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 15:34:32) |
| おしらせ | > | ジェイス♂さんが退室しました。 (2012/3/30 15:45:43) |
| おしらせ | > | リオ♀さんが入室しました♪ (2012/3/31 00:12:36) |
| リオ♀ | > | 【あ、プロフィールはあくまで希望ですので全部しなくても大丈夫ですー】 (2012/3/31 00:18:57) |
| おしらせ | > | ローズ♀さんが入室しました♪ (2012/3/31 00:26:50) |
| ローズ♀ | > | 【こんばんは】 (2012/3/31 00:27:11) |
| リオ♀ | > | 【初めまして、今晩はー】 (2012/3/31 00:28:32) |
| ローズ♀ | > | 【始めまして♪よろしくお願いします♪】 (2012/3/31 00:29:11) |
| ローズ♀ | > | 【NGとかありますか？】 (2012/3/31 00:31:19) |
| リオ♀ | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いします！えっと、ローズさんは悪の組織のお方って事で宜しいんですよね……？】 (2012/3/31 00:31:19) |
| ローズ♀ | > | 【そうです♪すいません（汗）書き忘れました】 (2012/3/31 00:32:09) |
| リオ♀ | > | 【とりあえず死に到らなければ、何でも大丈夫ですよ】 (2012/3/31 00:32:15) |
| ローズ♀ | > | 【まぁ、死んじゃったら終わりですからね・・・希望のシチュエーションとかありますか？】 (2012/3/31 00:33:17) |
| リオ♀ | > | 【いえいえ♪確認取れればそれで大丈夫ですよ。見た目や性格、プレイ内容に何か希望がございますか？】 (2012/3/31 00:33:22) |
| ローズ♀ | > | 【特には無いです。】 (2012/3/31 00:34:15) |
| リオ♀ | > | 【あ、自分の希望はプロフィールに。シチュエーションはお相手様の希望に合わせるつもりだったので、特に考えてません;】 (2012/3/31 00:34:31) |
| ローズ♀ | > | 【わかりました♪じゃあ組織に掴まって力を奪われアジトの一室に幽閉させてる所からでいいですか？】 (2012/3/31 00:37:25) |
| リオ♀ | > | 【了解しました。書き出しお願いしても大丈夫ですか？】 (2012/3/31 00:38:12) |
| ローズ♀ | > | 【わかりました。次から始めますね】 (2012/3/31 00:38:45) |
| リオ♀ | > | 【はい。では、宜しくお願いします♪】 (2012/3/31 00:39:59) |
| ローズ♀ | > | ｺｯｺｯ・・・（リオを掴まえ幽閉してある一室に入り既に意識を取り戻してはいるもののリオの力はこの空間では使用する事は出来なくなっていて）ふふ♪ようやくお目覚め？ (2012/3/31 00:42:03) |
| リオ♀ | > | ……とっくに起きていたわ(目覚めた時には既に手遅れで両手足を拘束されていた。にも関わらず、ｷｯと鋭い目つきで余裕を見せる敵を睨む)こんな拘束なんて意味……えっ？(いつものように魔法で拘束を解こうとするも出来ず、首を傾げる) (2012/3/31 00:45:30) |
| ローズ♀ | > | （口元に笑みを浮かべ）無駄よ♪この空間では貴女達が使う魔法は使えないの♪闇の魔法以外は・・・ね♪（リオに少しずつ近付き） (2012/3/31 00:48:02) |
| リオ♀ | > | くっ……(正義の魔法少女の扱う光の魔法が使えないと知ると、流石に焦りの表情を浮かべ)わ、私を捕らえて何をするつもり!?(それでもまだ威勢よく言葉を発し) (2012/3/31 00:50:34) |
| ローズ♀ | > | 光の戦士や魔法使いを滅ぼす為にリオ・・・貴女が持つ情報と力が欲しいの♪（光側の魔法少女の中ではリオはトップクラスでその魔力は強く） (2012/3/31 00:54:23) |
| リオ♀ | > | 私が仲間を売るとでも思ってるの？(ふふん、と鼻で笑い)無駄よ、私は絶対に皆を裏切らないんだから！(大切な仲間を思い闘志を取り戻したのか、先程以上に鋭い目線で見返す) (2012/3/31 00:56:38) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪仲間・・・ねぇ♪（邪悪な笑みを浮かべ）貴女が倒れた時、助けようとする所か逃げていった者達がお前の仲間なの？しかも私一人相手に♪ (2012/3/31 00:59:28) |
| リオ♀ | > | そ、れは……。い、一時的な退去に決まってるじゃないっ！(一瞬言葉に詰まるも、半分そうであって欲しいと言う希望混じりの台詞を口にする)直ぐに助けに来てくれるわ！ (2012/3/31 01:02:43) |
| ローズ♀ | > | 本当にそうかしら？（リオの前まで来てリオの頬を撫でる様に触り）まぁ貴女に痛めつけたりする拷問の類いは通用しなそうよねぇ♪ (2012/3/31 01:06:13) |
| リオ♀ | > | ……、当たり前でしょう？(頬に触れられると嫌悪を隠そうともせず顔を背ける)貴女達と戦う度に痛い思いをして来たんだもの……痛みなんて怖くない(目を瞑り憎々しげに呟く) (2012/3/31 01:09:59) |
| ローズ♀ | > | でも♪こんなのはどぉ？♪（耳元で闇の呪を唱え・・呪を聞いた者は自身の感度を数倍以上に高められ）闇の素晴らしいさをリオ・・・貴女の体と心に刻みこんであげるわ♪ (2012/3/31 01:13:21) |
| リオ♀ | > | ……ッ、何をしたの!?(聞き慣れないとは言え魔法を使う身、何かの呪文をかけられた事はすぐに分かり。もう少しすれば身体に異常が出始めるのであろうが、今は何をされたのか分からずにいる) (2012/3/31 01:16:06) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪直ぐにわかるわぁ♪（リオの拘束を溶いて少し離れ椅子に座り・・・一度聞いてしまった呪は耳から離れる事は無くその度に体の感度は増していき） (2012/3/31 01:19:45) |
| リオ♀ | > | えっ？貴女、何考えて……ぁ…何……？(拘束を解かれた事に驚きを隠せず、怪訝そうに見つめ。ともかく逃げ道は無いかと辺りを見回した途端、衣服が肌を擦っただけにも関わらず、不可解な感覚が走り抜けてリオを困惑させる) (2012/3/31 01:24:04) |
| ローズ♀ | > | 効いてきたみたいね♪（椅子に座り笑みを浮かべながらリオの変化を楽しんでいるとリオの下半身が膨らんできている事に気がつき） (2012/3/31 01:26:46) |
| リオ♀ | > | っ……い、一体何をしたの……(動くたびに迸る快感に下手に動けず、頬を染め息を荒くしながらも前を見据え。そのせいか下半身の膨らみがスカートを押し上げている事には気付かず) (2012/3/31 01:31:13) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪貴女の体の感度を上げてあげたの♪（まだ処女であろう魔法少女にとっては今味わっている感覚は未知の体験で）ほら♪（服の上から乳首を指で弾き） (2012/3/31 01:35:44) |
| リオ♀ | > | 体の、感度……？(よく分からなかったのかごく小さく首を傾げる)ひっ…ぁあああん！(ビンビンに尖りきった乳首を弾かれると、それまでとは比べものにならないレベルの快感が、性的に未発達な身体を襲う) (2012/3/31 01:39:29) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪もしかして始めてだったの？♪嬉しいわぁ♪たっぷり味わってね闇の快楽を♪（両方の乳首を強弱を付けて摘み） (2012/3/31 01:44:05) |
| リオ♀ | > | やだっ…ひ、あぁんっ！(身をよじって乳首責めから逃れようとするも、全身の感度が異常に良くなっているため逆に自分を追い詰める事になり、いとも簡単に軽く達し) (2012/3/31 01:46:57) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪（リオの上半身の衣服を破り捨て乳首を露出させると、闇のオーラが触手に変化し乳首に吸い付き）どぉ？♪素敵でしょぉ♪ (2012/3/31 01:50:17) |
| リオ♀ | > | あっ…きゃああ!?や、駄目っやぁん…！(直接、それも触手なんかで敏感になった乳首をイジメられると腰が砕けてしまい。大きくなった事で下着からはみ出た肉棒に押し上げられたスカートの布地は、先走りによって湿り気を) (2012/3/31 01:54:15) |
| ローズ♀ | > | さっき気がついたけどリオ♪魔法少女なのにこんなの生やしてるだなんて♪（スカートの中に手を入れショーツ越しにフタナリを握り）魔法少女でありながら闇の素質も最初からもってるみたいね♪ (2012/3/31 01:57:54) |
| リオ♀ | > | さ…触っちゃ、だめぇ…!!(下着の圧迫ですでに刺激されていたびくびく脈打つ包茎ふたなりを掴まれただけでも、今まで感じた事のない快感に思わず涙声になってしまう)闇の…そし、つ…？ (2012/3/31 02:02:42) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪（自身も闇の力で出来た服を消しさると全裸になるとフタナリを露出させ） (2012/3/31 02:05:40) |
| リオ♀ | > | ……！私だけだと、思ってた……(驚きに目を見開き、思わずふたなりに目を奪われてしまう) (2012/3/31 02:06:59) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪どぉ私のフタナリ♪（先端から液体が洩れ甘い匂いを漂わせていて）これが私がもつ闇よ♪ (2012/3/31 02:09:02) |
| リオ♀ | > | ……(自分のモノが貧相に見え、思わず息を呑む)それが、闇……？じゃ、じゃあ……私のこれは何なの…!? (2012/3/31 02:12:35) |
| ローズ♀ | > | 貴女はまだ闇に成り切れていないだけ♪こちら側にくればもっと良くなれるわよぉ♪（スカートとショーツを脱がし全裸にさせフタナリを両手で握り更なる快楽を与え） (2012/3/31 02:16:07) |
| リオ♀ | > | ふぁ…っ！や、あ、出ちゃ…あぁぁあんッ(刺激されているふたなりは疎か、射精の瞬間に二つの肉玉からも有り得ない快感を感じ更に射精を重ねる) (2012/3/31 02:19:02) |
| ローズ♀ | > | ふふ♪（顔に飛んできた液体を舌で舐めとるとしゃがみ込み口に含み）ﾁｭｯ・・ｼﾞｭﾙ・・・（卑猥な音をたててしゃぶり） (2012/3/31 02:21:38) |
| リオ♀ | > | あッ…だめぇ、今はぁ…ん！(イッたばかりにも関わらずしゃぶりつかれると、全身をビクつかせ軽く絶頂してしまい) (2012/3/31 02:23:24) |
| ローズ♀ | > | （そのまま飲み干し）美味しぃ♪（フタナリを包んでいた皮は剥けフタナリは大きさを増していて） (2012/3/31 02:26:07) |
| リオ♀ | > | やだぁ…飲んじゃ、だめ……(飲まれたと分かると恥ずかしさに首を振り。剥き出しになった事でふたなりは敏感さを増すが、呪文のせいかまだ刺激を求めるように固くそそり立ち) (2012/3/31 02:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:49:10) |
| おしらせ | > | ローズ♀さんが入室しました♪ (2012/4/1 00:34:25) |
| ローズ♀ | > | リオさん昨日はごめんなさい（汗）寝落ちしてました（汗） (2012/4/1 00:35:10) |
| おしらせ | > | ローズ♀さんが退室しました。 (2012/4/1 00:35:21) |
| おしらせ | > | メイ♀さんが入室しました♪ (2012/4/9 16:18:30) |
| メイ♀ | > | ボクのこといいように洗脳してくれる悪い人待ってます (2012/4/9 16:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀さんが自動退室しました。 (2012/4/9 17:10:45) |
| おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/4/24 16:29:19) |
| レイジア | > | 【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女などを募集いたします】 (2012/4/24 16:29:58) |
| レイジア | > | 【プライドが高い、気が強い、ボクっ娘といった属性持ちな方は特に歓迎です】 (2012/4/24 16:31:25) |
| おしらせ | > | サナさんが入室しました♪ (2012/4/24 17:04:02) |
| サナ | > | こんにちは (2012/4/24 17:04:10) |
| レイジア | > | 【こんにちわー お相手希望でしょうか？】 (2012/4/24 17:04:22) |
| サナ | > | はい、でもはじめてなんですけど… (2012/4/24 17:04:49) |
| レイジア | > | 【初めてとはロル回し自体がですか？】 (2012/4/24 17:06:06) |
| サナ | > | ロル経験は少しあります (2012/4/24 17:06:32) |
| レイジア | > | 【悪堕ちシチュが初めてってことですね？】 (2012/4/24 17:07:00) |
| サナ | > | このお部屋がです…すいません、言葉たらずで (2012/4/24 17:07:23) |
| レイジア | > | 【ああ、そういうことでしたか。 それは全然問題ありませんよ】 (2012/4/24 17:08:10) |
| サナ | > | ありがとうございます。 (2012/4/24 17:08:50) |
| サナ | > | 僕っこのほうが、いいですか？ (2012/4/24 17:09:07) |
| レイジア | > | 【やりやすいキャラでいいですよ。 下のは私の好みの傾向なので】 (2012/4/24 17:09:58) |
| サナ | > | 気が強くて、プライドが高いのは大丈夫です (2012/4/24 17:11:19) |
| サナ | > | ただ、長いレスはできないです… (2012/4/24 17:12:58) |
| レイジア | > | 【はい、解りました。 シチュとしては抵抗するのを抑え込みながら洗脳装置を埋め込んでゆく感じで行きたいと思います】 (2012/4/24 17:13:10) |
| レイジア | > | 【レスの長さはそこまでこだわりませんので大丈夫ですよ】 (2012/4/24 17:13:33) |
| サナ | > | わかりました。はじめますか？ (2012/4/24 17:13:58) |
| レイジア | > | 【NGというかこれはちょっと・・・っていうのだけ教えていただいてもいいでしょうか？なるべく避けますので】 (2012/4/24 17:14:50) |
| サナ | > | はい、スカとグロと痛いのはあまりって感じです (2012/4/24 17:15:51) |
| レイジア | > | 【了解です、快楽攻め中心予定なので大丈夫ですね。 抵抗激しめで堕ちるのはあっさり、と言った感じを希望しますがそれは大丈夫でしょうか？ それだけ確認したら始めたいと思います】 (2012/4/24 17:17:41) |
| サナ | > | わかりました、がんばってみます (2012/4/24 17:18:28) |
| レイジア | > | 【それでは始めますね。よろしくお願いします】 (2012/4/24 17:19:10) |
| サナ | > | はい、お願いします (2012/4/24 17:20:16) |
| レイジア | > | ふう、結構頑張るのねぇ、あなた（廃墟となった街の片隅、捻じ曲がり、折れた電灯の上に立って下にいる敵を見下ろしながら） (2012/4/24 17:21:01) |
| サナ | > | だれ？(敵を倒したあと、急に聞こえて来た声に再び警戒しながら、キョロキョロしている) (2012/4/24 17:22:51) |
| レイジア | > | ここはもう私たちが占拠させて貰ったわ。大人しく降服したらどう？（自分の背丈以上もある巨大なビームライフルの銃身を相手に突きつけながら降服を迫り） (2012/4/24 17:24:43) |
| サナ | > | どうやらあなたが、リーダーね。あなたを倒せばいいだけのことよ！(ひるまず、睨み返す) (2012/4/24 17:26:29) |
| レイジア | > | 勇ましいのは結構だけど・・・足元には気をつけたほうがいいわよ？（まずは牽制として足元めがけてビームを何発か撃ち込んで見る） (2012/4/24 17:28:05) |
| レイジア | > | 【そういえばそちらの服装はどんな感じですか？】 (2012/4/24 17:28:18) |
| サナ | > | 当たらない銃に気をつけても、意味ないじゃん(挑発するように場違いなようにニコニコしてる (2012/4/24 17:30:09) |
| サナ | > | 【特に考えてなかったんですが、マミさんみたいなのでどうですか？】 (2012/4/24 17:30:54) |
| レイジア | > | 本当にそうかしら？（今度は背後の壁に向けて放つと脆くなったコンクリートの塊が相手めがけて倒れてきて） (2012/4/24 17:31:55) |
| レイジア | > | 【はい、了解です】 (2012/4/24 17:32:01) |
| サナ | > | ！？…えい！(魔法でコンクリートの塊から身を守る) (2012/4/24 17:33:33) |
| レイジア | > | 隙だらけよ！（背中のスラスターウイングから光が放出されると一気に目の前に現れて強引に抱き寄せようと） (2012/4/24 17:34:54) |
| サナ | > | ！！…しまった(慌てて、 (2012/4/24 17:35:33) |
| サナ | > | (慌てて、距離をとるため、上空ににげる) (2012/4/24 17:36:15) |
| レイジア | > | この間合いで逃げ切れると思わないことね（上にめがけて乱射して逃げられないようにした後に手に持った楕円系の装置を相手めがけて投げつける・・・それはアームを展開して相手のスカートの中へと入り込む） (2012/4/24 17:38:56) |
| サナ | > | くっ…これじゃぁ、動けない…(様子を見ていると突然何かがスカートにはいってくる)！？なに？ (2012/4/24 17:40:42) |
| レイジア | > | （装置がショーツごしに股間に貼り付くとアームでがっちり固定され、外れなくなり同時にクリトリスに装置内側の突起が当たって刺激される） (2012/4/24 17:42:56) |
| サナ | > | なにこれ、外れない？…！？ひゃぁ…なにこれ…動いて…あんっ… (2012/4/24 17:45:09) |
| レイジア | > | それはあなたを私の虜にして奴隷にしてしまう・・・いわば洗脳装置って奴ね（布地越しにクリトリスへ振動が伝えられて） (2012/4/24 17:46:49) |
| サナ | > | なっ！だれが、あなたの奴隷なんかに…なるもの…ですかぁ…ぁ、ぁ、(抵抗するも振動すると、声がうわずってしまう) (2012/4/24 17:48:32) |
| レイジア | > | あなた結構強いみたいだし、私の手ごまとして有効活用してあげる・・・うふふ（更に振動を強めて相手の飛翔魔法を維持する集中力を奪ってゆき） (2012/4/24 17:50:11) |
| サナ | > | だれが…あなたの…手駒になんて…(気丈にふるまうも、急に振動が強くなると)…きゃっ！しまっ…(集中が途切れておちてしまう) (2012/4/24 17:52:18) |
| レイジア | > | ふふ・・・っ気持ちよくてたまらないでしょう？（落ちて来たサナの傍にしゃがみ込むと指先が装置越しに股間に触れる・・・指の感触だけはしっかりと秘部に伝えられるようで） (2012/4/24 17:54:06) |
| サナ | > | くっ…ふざけないでよ…っ、ひゃふ…(予想外の刺激にビクッとしてしまう) (2012/4/24 17:55:54) |
| レイジア | > | この服も邪魔ねぇ・・・あなたには新しいスーツを用意してあげるわ（指を鳴らすと背後に黒いハイレグのレオタードスーツが現れて） (2012/4/24 17:57:21) |
| サナ | > | なっ…そんなスーツ着ないわよっ！！(必死に力をふりしぼって、逃げようとする (2012/4/24 17:59:11) |
| レイジア | > | ふふ、着て見れば解るわ・・・とてもすばらしいことにね（逃げようとするサナの衣服を掴んでナイフで次々切り裂き、剥ぎ取ってゆく） (2012/4/24 18:00:33) |
| サナ | > | いや、やめて！…すばらしくないに決まってるじゃない！ (2012/4/24 18:02:01) |
| レイジア | > | 諦めなさい・・・もう逃げられはしないのだから（スーツが開くとサナの体をあっという間に包み込んでしまい、同時に股間の洗脳装置が活性化しクリトリスを突起で挟み込んで強く振動、膣内に洗脳装置本体であるバイブがねじ込まれて蕩けるような強い快感を与え） (2012/4/24 18:04:24) |
| サナ | > | だれが、諦めるものですか！くっ…こんなスーツなんて……あぁん！！はぅ…なにこれぇぇ…(突然の快感にこえがもれる) (2012/4/24 18:07:57) |
| レイジア | > | そのスーツは心に強く作用するの・・・そして（スーツ越しに胸を揉めば直接もまれるよりも強く快感が与えられて） (2012/4/24 18:09:13) |
| サナ | > | 心に…作用ですって？…あんっ…スーツ越しなのに…なんて…(抵抗しようとしながらも、未知な体験に戸惑っている (2012/4/24 18:11:39) |
| レイジア | > | 気持ちよくなればなるほど、あなたは洗脳されてゆくのよ（股間を揉みながら胸も揉み、確実に快感で洗脳を進めてゆき） (2012/4/24 18:12:39) |
| サナ | > | 【すいません…急な背景事情で、おちなくてはいけなくなりました。ほんとごめんなさい…】 (2012/4/24 18:14:22) |
| レイジア | > | 【はい、解りましたーお疲れ様でした】 (2012/4/24 18:14:51) |
| サナ | > | 【ありがとうございました。またお願いしますね) (2012/4/24 18:15:18) |
| おしらせ | > | サナさんが退室しました。 (2012/4/24 18:15:27) |
| レイジア | > | 【機会があればぜひ】 (2012/4/24 18:15:31) |
| レイジア | > | 【それでは失礼します】 (2012/4/24 18:15:38) |
| おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/4/24 18:15:41) |
| おしらせ | > | ギュリーさんが入室しました♪ (2012/4/24 22:40:15) |
| ギュリー | > | オスです。 (2012/4/24 22:40:51) |
| ギュリー | > | 捕まえたところから始めたいです。 (2012/4/24 22:43:01) |
| おしらせ | > | ギュリーさんが退室しました。 (2012/4/24 22:50:42) |
| おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/4/25 15:25:17) |
| レイジア | > | 【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女などを募集いたします】 (2012/4/25 15:26:08) |
| レイジア | > | 【プライドが高い、気が強い、ボクっ娘といった属性持ちな方は特に歓迎です】 (2012/4/25 15:26:23) |
| レイジア | > | 【それでは失礼します (2012/4/25 16:00:00) |
| おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/4/25 16:00:03) |
| おしらせ | > | ギュリーさんが入室しました♪ (2012/4/25 23:09:22) |
| ギュリー | > | 洗脳して変態動物に改造しますー (2012/4/25 23:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギュリーさんが自動退室しました。 (2012/4/25 23:34:57) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2012/4/27 00:15:04) |
| シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造をされてしまい、洗脳直前に逃げ出した仮面ライダーチックな女の子です。 よければお相手ください】 (2012/4/27 00:15:34) |
| おしらせ | > | ブラッド・マッディさんが入室しました♪ (2012/4/27 01:25:10) |
| ブラッド・マッディ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2012/4/27 01:25:26) |
| シャドウナイト | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いします】 (2012/4/27 01:26:13) |
| ブラッド・マッディ | > | 【そちらを捕獲して再改造みたいなシチュを考えてますけどどうでしょうか？】 (2012/4/27 01:28:12) |
| シャドウナイト | > | 【はい、問題ありません。 展開的には好みですので、その方向で行っていければ、と思います】 (2012/4/27 01:29:07) |
| ブラッド・マッディ | > | 【ありがとうございます、再改造後の姿は希望とかありますか？ ダークヒーロー（ヒロインだけど）とか異形の怪物とかはたまた外見は下っ端の戦闘員みたいなのとか】 (2012/4/27 01:31:25) |
| シャドウナイト | > | 【再改造後は怪人系の姿が好みになります。 半獣半人系の怪人に再改造していただいた上で、更に洗脳などもしていただけると、嬉しいです。】 (2012/4/27 01:33:10) |
| ブラッド・マッディ | > | 【わかりましたー、んー、羞恥的な意味も兼ねて豚とか牛なんかの下品な怪人か獰猛な肉食獣タイプのどっちが好みですか？ それから、貴女がもう捕まってるところから始めちゃっていいですか？ それとも軽い戦闘交えましょうか？】 (2012/4/27 01:39:21) |
| シャドウナイト | > | 【好みなのは肉食獣タイプになります。 展開は、既にこちらが敗北して捕まっているところからで問題ありません。】 (2012/4/27 01:40:38) |
| ブラッド・マッディ | > | 【了解です、書き出しはこっちからやりましょうか】 (2012/4/27 01:41:47) |
| シャドウナイト | > | 【はい、よろしくお願いいたします＜書き出し】 (2012/4/27 01:42:44) |
| ブラッド・マッディ | > | （そこは無機質な感じの床や壁に囲まれたひっそりとした空間、不気味な光を放つ得体の知れない機器がいくつも置かれていて、その中央には拘束台に手足を拘束されている人影とその傍らに立つ人影があった） 気分はどうかしら？ それにしても…折角脱走したのにまたこうしてわざわざ捕まってきてくれるなんて…これがあなたの運命って事よね (2012/4/27 01:48:11) |
| ブラッド・マッディ | > | 【すみません、聞くのが遅れたんですけどそっちはどういう外見のイメージですか？】 (2012/4/27 01:48:35) |
| シャドウナイト | > | 【変身前のイメージは、肩くらいまでの長さの黒髪とやや鋭めの眼、全体的にややきつめのイメージです。 ちょっと不良ぶってる女の子、といった形になります。 身体つきはスレンダーな体型です。】 (2012/4/27 01:50:33) |
| シャドウナイト | > | （両手、両足を拘束されてしまい、完全に動きは封じられた。 今までに何度も撃退してきた追跡者や、組織の怪人。 だが、人海戦術ともいえる数の暴力に、先にこちらの体力が尽きてしまい、殺されるか、と思っていた中で気づいたのはこの場所で） 捕まりたくて捕まったわけじゃない…、それに、アンタ達の所に戻ってきたつもりもないんだ…っ、身体さえ動けば、あんたをぶちのめして、ここから脱出させてもらうつもりだし、ねっ…！（傍らに立つ女を見上げる瞳は睨みつけるようで） (2012/4/27 01:53:06) |
| ブラッド・マッディ | > | 【わかりましたー、変身後は仮面ライダーとかを女性体型にしたみたいに考えていいですか？】 (2012/4/27 01:53:29) |
| シャドウナイト | > | 【はい、その認識で全く問題ございません＜変身後】 (2012/4/27 01:53:52) |
| ブラッド・マッディ | > | 相変わらずバカな子…逃げ出した後は大人しく身を潜めてれば良かったものを、わざわざ私達と戦い出すだなんてこうしてくれと言ってるようなものね…あぁそっか、本当にこうされたかったとか？（あくまでも強気に振舞う彼女に対してこの上ない皮肉で返す） それじゃあまずはその無駄な元気をどうにかしてやりましょうか（端末を操作すると、手足を拘束するリングから特殊なエネルギーが流れて、シャドウナイトの体内に痺れるような痛みを与える） (2012/4/27 01:59:50) |
| ブラッド・マッディ | > | 【とりあえずこっちの外見は、そちらと同じくらいの年齢で腰までの長髪、一見優しく柔らかいようでその実何を考えてるか読めないような目つき…みたいな感じです。改造の方はコスチューム自体を弄っちゃおうかなって考えてますけどＯＫですか？】 (2012/4/27 02:02:00) |
| シャドウナイト | > | アンタ等の好きにさせれば、どこに隠れてようが見つかるし、ましてや、アンタ等のやり方が気に食わなかったからだよ。 あたしだって、負けるつもりなんか少しもありは…っ、ぐっ、あ、くあ、ああぁっ！？（激痛に悲鳴が上がる。 全身の力が抜けていくような痛みに、握っていた拳の力も抜け、自然と脱力をしてきてしまい） っ、く、はぁ…はぁ…、随分と、お客に対して手ひどい扱い方、だよね…っ。（身体から力が抜けていくような感覚、それに、苛立つように、女に言葉を返す） (2012/4/27 02:04:12) |
| シャドウナイト | > | 【外見、ならびに改造方法、共に了解いたしました。 コスチュームの改造も大歓迎ですよ。 ぜひ、ブラッド・マッディさんに作品に相応しいように。】 (2012/4/27 02:05:02) |
| ブラッド・マッディ | > | ふふっ、まだ認識が足りないようね…あなたはここの「お客さん」じゃなくて「住人」なんだから。おいたをする子にはおしおきが必要でしょう？（踵を上げたかと思うとゆっくりとシャドウナイトの頭の上に降ろして、ヘルメットの上からぐりぐりと踏みにじる、もちろん直接的には痛みは無いだろうけれど屈辱を与えるために） (2012/4/27 02:11:46) |
| シャドウナイト | > | （ヘルメット上からの踏みつけ。 痛みはないものの、バイザーの奥の瞳はブラッド・マッディを強く睨みつけていて） 誰が、ここの住人だって…？ 最初の時だって、無理やり、拉致されたも同然で、勝手に住人扱いするんじゃ、ないよ…っ！ それに、アンタにされるお仕置きなんて、真っ平御免だね！（あくまで強気と、張り上げる声は衰えない。 しかし、身体を動かそうとするたびに、拘束具のリングが動きを阻害し、全く抵抗をできずにいて） それで、あたしを今更こんな場所に連れてきて、何をたくらんでる…？ (2012/4/27 02:15:45) |
| ブラッド・マッディ | > | 今言ったばかりじゃない？ あなたをここの「住人」にするって…こんどは二度と変な気を起さないように、ね…（こちらからは向こうの素顔は見えないけれど、さぞかし睨みつけているであろうことはよく分かる。一旦足を離してやって携帯端末を取り出して操作すると、先端にドリルや電磁カッターを装備したアームが2本、天井から降りてくる、不気味な音を響かせて、まずはシャドウナイトの胸部アーマーが少しずつ解体され始めていく…） (2012/4/27 02:21:56) |
| シャドウナイト | > | お断りだ…っ、誰がこんなところの住人になんかされるかっ！ ここの住人って、怪人やらなにやら、組織関連の連中だけじゃないかっ！ （今もてる全力で、拘束具をはずそうとするが、やはり消耗した身体、体力では、拘束具を外す事はできず、視界に何かを操作する彼女の姿が眼に入り、そして） なっ…、どうみてもこれって…、くっ、この、やめろっ！ あたしの、あたしのアーマーに、触れるなあぁっ！！（怒りの声を上げるものの、アーマーが徐々に解体され始めていく。 無論、何一つ、抵抗する動作もできずに） (2012/4/27 02:25:20) |
| ブラッド・マッディ | > | あーら、一度ここの…私達の組織の一員になりかかったんだから、もう一度それをやり直すだけじゃない？（ガリガリと耳障りな音を立てながら、少しずつ胸のアーマーが切り裂かれていって…とうとういくつかに無残に解体されてしまった） それが嫌なら抵抗でもしてみたらどう？…できるもんならね（残骸と化したそれを剥ぎ取って、下から出てきたアンダースーツの上からシャドウナイトの胸の膨らみを鷲づかみにして、しばらくの間揉み続ける。乳首を一旦強く摘んだかと思いきや、取り出した注射器をその先端におもむろに突き刺して薬液を注入する…彼女の体は次第に熱く、性感を求めるようになるだろう） (2012/4/27 02:33:21) |
| シャドウナイト | > | 肝心要の頭をどうにかするのを忘れて、こっから逃げ出されたんじゃないか！ 今更、家出娘を出迎える必要もないだろうに…っ！（二度、三度、身体に力を入れても、拘束具は全く外れない。 上半身をよじっても、精密に動くアームから逃れることもできない。 そして、胸部アーマーが分解、解体され、アンダースーツが露になる中、突然の行為に）なっ…、あ、アンタいきなり何して…っ！？ 離せってばっ！（いきなり乳房をもんでくる彼女の行為に驚きを隠せない中、乳首を強く摘まれ、更に薬液を注射される。 何が起きたか解らないままに戸惑う中で） っ、何をしてくるかって思えば…、アンタ、まさかそういう趣味じゃない、だろうね…？（仮にも女性同士だ、と言おうとした瞬間、妙な熱に襲われて言葉を噤む）アンタ、今の注射で、何を射ち込んだんだい。 ろくなもんじゃない、とは思うけど…っ（僅かだが、自分の呼吸が速くなっていることに気づく。 そして、彼女にもまれた胸が熱くなっていることにも） (2012/4/27 02:40:23) |
| ブラッド・マッディ | > | だから…今度は失敗しない（彼女の胸を愛撫しているうちに、だんだんと目が座ってきて声も真剣めいたものになる） そういう趣味だって言ったら…どうするの？（さっきの電磁カッターが精密この上ない動作で片側の胸を覆うアンダーを切り裂いて、そして露になった素肌にもう一度注射し、しゃぶりつくようにして口付ける） んっんむぅ……んぅぅぅ……（下で乳首を転がして甘噛みして味わい続ける傍らで、もう片手でもう一方の胸の膨らみを刺激しつづけ…） (2012/4/27 02:49:17) |
| シャドウナイト | > | 冗談っ…！どうせ、次も失敗するに決まってる…いや、失敗させてみせる、よ…っ！ アンタ等組織の一員になるなんて冗談じゃない。（怒りで声を若干低くしながらも、熱が徐々にこもってくる感覚。 少し言葉に荒い呼吸も混じる中で） 別にっ、ただ、組織の奴はおかしなのが多いなっていうだけで…っ、ん、くっ！？（もう一度された注射。 先よりも熱がこもる中で、乳房を口に含まれた瞬間） んっ、あ、ん、んうぅんっ…ぁ、く、や、めろっ。 はな、せっ、て…（声を上げるものの、舌が這い回り、乳首がかまれるたび、甘い刺激が襲ってきて、声が上ずってしまう。 更に、乳首が彼女の咥内と、彼女に与えられる刺激で硬くなり、素肌が僅かに汗ばんでくる） (2012/4/27 02:53:31) |
| ブラッド・マッディ | > | はむぅ…ん、んぅっ…れろぉ…（唇や舌の動きをますます激しくして、より強い刺激を与えたところで…いったん体を離す） そっかー、じゃあ別に嫌じゃないんだ、同性愛者にこんな事されるのは？（体を火照らせたままのシャドウナイトを見下ろしながら息を荒げて言う） さて。次のステップね（先ほどいとも簡単に胸部のアーマーを破壊したアームが次は股間部分のアーマーにその凶器を伸ばし……それに彼女が気をとられているうちに拘束台から少しずつナノマシンを含んだ粘液がアンダースーツに染み込んでいった、これによって徐々にアンダーが改造されてさらなる催淫作用と意志の薄弱化が生じる） (2012/4/27 03:02:51) |
| シャドウナイト | > | は、ぁんっ…、ん、く、ぅんっ…ん、ふあ、ぁっ…！？（あがってしまう甘い声。 それを防げないままに、身体が一回離れれば） アンタに、っていうのはゴメンだよっ…。 それに、あたしはノーマルなんだ…。 アンタの趣味に付き合うつもりなんて、少しもないんだから…っ、って、アームが、そっちにっ…！？（足を動かそうとしても、やはり足を動かすことはできない。 更に眼に見えるアームにだけ、意識が動いてしまい、しみこんでくる粘液には全く気づけない。 徐々にしみこむ粘液。 改造されていくアンダー。 少しずつ抵抗する為の脚の動きが弱くなり始めて）次のステップも、アーマーも解体って言うん、だろっ…、やれるもんなら、やってみれば、いぃ…っ…。 (2012/4/27 03:07:34) |
| ブラッド・マッディ | > | ノーマルだって言ってる割には声が上擦ってるわよ、感じてるんじゃないの？（実はこの時、既に彼女の手足を拘束する拘束具は殆ど拘束力を無くしていたいた、言い終わるか終わらないかのうちに股間を隠すアーマーが解体されて、秘部を包むアンダーが晒される） （アンダーの上から秘部に指を這わせ、揉みつけるように刺激しつつもう片手で端末を操作する。シャドウナイトのアンダー全体が侵食されていって、彼女を保護するためのアンダースーツは、逆に強烈な性感をもたらすものへと変貌していた。一気に強烈な刺激を与えて…） (2012/4/27 03:18:41) |
| シャドウナイト | > | うる、っさい…だったら、何だって言う、のさ…っ…（荒い呼吸と、殆ど入らない力。 意志と身体が少しずつずれてきていて) それに、感じてるっていうなら、何か問題でも…んっ、あ、んっ、あ、あ、ぁんっ…！（指先でアンダー越しに秘部を刺激されれば、心地よさに襲われ声が上がってくる。 指先が触れ、なでつけ、もみつけてくる刺激のたびに声があがってしまい、困惑を隠せない中で） んっ、あ、あああぁぁふあ、あぁぁんぅっ！？（全身に襲い掛かる強烈な刺激。 アンダースーツに包まれた全てに、心地よい強烈な刺激を与えられ、全身が一瞬、緊張した後に弛緩しはじめていき） あ、ぁ、なに、これ…ぇ、あ、あた、し、こんな、ど、どうな、っちゃ、ってるの…ぉ…（はあ、はあ、という荒い呼吸音が聞こえそうなほどに、か細い声をあげて） (2012/4/27 03:24:24) |
| ブラッド・マッディ | > | だったら何って…シャドウナイトちゃんは、本当はエッチな事が大好きな同性愛者で、どう取り繕ってもその本性は私達に改造された怪人なんだって事よ（もちろんこれは薬と、改造されたアンダーによる催淫作用で、しかも後半に至っては全く関係ない言いがかり。けれど相手が絶頂直後で戸惑っている鈍い思考なのをいい事にもっともらしくもったいぶった口調で刷り込むように言い聞かせ） さあ、我が組織の怪人のエッチな所がどうなってるのか良く見てみないとね（ピッチリと股間に張り付くアンダーに指を這わせると…そこはひとりでに裂けて、どろどろに濡れている秘部がさらけ出された。顔を寄せて口付け、愛液を啜るようにして） (2012/4/27 03:32:26) |
| シャドウナイト | > | ち、ちが、う…あ、あたしは…、アンタ達の、組織の怪人なんかじゃ、な…い、のに…、ど、どぉ、して、こんな…ぁ…（エッチが大好きな同性愛者。 そんな事を言い聞かせられるたびに、胸がうずいてくる。 荒い呼吸と、ぼぉ、とした頭に響いてくる女の言葉に、反論の言葉を言い返せずにいて、更には） あ、や、めっ、そ、そこを、みる、のは、ぁっ…（最初の改造前は、もともと優等生じみていた自分。 改造後は、他者を遠ざける為に不良ぶっていたものの）んっ、あ、あぁっ…ひゃ、あんぅんっ！？（濡れた秘部は蜜をどろどろにあふれさせている。 更にすすられれば、更に蜜をあふれさせてしまうほど、全身が敏感になっているほど。 秘芽も硬く充血している様子をありありと見せ、乳房、乳首も硬くなっていて） (2012/4/27 03:38:01) |
| ブラッド・マッディ | > | んむっんっ…、じゅるぅ…（濡れている秘裂に沿って、押し入るように舌を這わせて、愛液を飲み干すようにしながら、舌をとがらせてねじ入れる） もう認めちゃいなさいよ、あなたはもうこっち側の人間、いえ怪人なんだって（顔を離して、シャドウナイトに覆いかぶさるような体勢で、股間と乳房を弄びながら耳元で囁く） だから、ね…二度と変な気を起こさないように今度は徹底的に改造してあげる…（そう言って取り出したのは金色の毛皮でできたようなショーツのようなもの、けれどその裏側には二本…秘部と尻穴にあたるであろう部分に生々しい張り型が装備されていて…） (2012/4/27 03:48:21) |
| シャドウナイト | > | んんぅっ、ん、ぅんっ…ひゃ、ぁんっ！？ あ、ぅ、んんっ！？（蜜を吸われる音、舌をねじ込まれる感覚に、甘い声が上がり、全身の熱は更に高ぶる。 その上、心の中の何かが満たされるような充実感すら覚え始めてしまう中、残っている意思を懸命にかき集めて） い、いや…だ。 あ、あたしは、人間、なん、だ…。 あ、あんた達の組織の怪人なんかじゃ、な、ぃ…ぃ…（首をゆる、ゆる、と横に振るものの、明らかに力は弱まっているのが見えて解るほど。 更に、見せ付けられたそれに、視線を合わせて）な、にをっ、て、徹底的に改造って、こ、れいじょう、あたしは、改造される場所、なんて…っ…（ない、と言いながらも、そのショーツを見た瞬間、蜜が更にあふれ始めてしまい） (2012/4/27 03:53:07) |
| ブラッド・マッディ | > | そこまで言うなら…当然これにも耐えられるわよね？（というと同時にすっかり濡れそぼっていてモノを受け入れる準備の整った秘部にそれを挿入していき、次いでいつの間にか晒されていた後ろの穴にももう一本挿入して、下着を履かせる。と同時にシャドウナイトの手足を拘束していた枷が完全に解除されて、解き放たれた。） これであなたは自由の身、もしあなたの心が完全には屈していないのなら、それはしばらくしたら元に戻る…そうしたら私達をぶちのめすなり逃げ出すなりすればいいわ（と自信たっぷりに言う、逆にそれが生み出す快感に心が堕ちていたなら、その下着によってアンダーが侵食されていって改造済みのアンアースーツは獣の体表のように徐々に変化していくだろう） (2012/4/27 04:01:59) |
| シャドウナイト | > | た、耐えられるに、決まって…ん、く、ぁあんっ！？ ふあ、ああう、ぅんっ！？(身動きができない自分に履かされるショーツ。 前後に挿入されていく感覚に声を上げてしまいながらも、ついに枷が解き放たれる。 完全に取り戻した自由。 だが、身体は全くといっていいほどに動けない状態のままで） そ、そんな、事を言って…ぇ…あ、そ、んな、こと…ぉ、ん、ふあ、あ、ぁん、か、身体が、ぁ、も、元に戻る、なん、て、ぇっ…ん、あぁん…（甘い声がとまらずに、下着が、徐々に） ん、あ、ふあ、ぁ…あ、ぁんぅっ…（アンダースーツを侵食していく。 金色の毛皮が、ショーツから、下半身を、上半身を侵食していく） (2012/4/27 04:07:36) |
| ブラッド・マッディ | > | さっきよりもずっとエッチな声になってる…苦しいならさっさと逃げてもいいのよ？ それとも…ずっとここに居たくなっちゃった？（やがてライオンのような金色に輝く毛皮が下半身を、そして頭とアンダーの破られた片の胸の膨らみを除く上半身を包み込んでいく） あなたのエッチな声聞いてたらあたしも我慢できなくなってきちゃった…んっ、んぅぅ…はぁぁん…（そして自らの胸と股間に手を添えて自慰をする様を見せ付ける） ほら…あなたをおかずにオナニーしてるのよ？（今以上にシャドウナイトが感じて、甘い誘惑に身を委ねれば性感だけではなく狂気的な思考や破壊的な衝動、悪への従属が刷り込まれていくとともに、毛皮のアンダーは獰猛な肉食獣の筋肉のように少しずつ膨らんでいくだろう） (2012/4/27 04:17:31) |
| ブラッド・マッディ | > | 【擬似ペニスを生やして（擬似？）ふたなりとかに改造しちゃってもいいですか？】 (2012/4/27 04:17:49) |
| シャドウナイト | > | 【はい、OKですー】 (2012/4/27 04:19:04) |
| ブラッド・マッディ | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2012/4/27 04:20:43) |
| シャドウナイト | > | は、あぁ、は、ぁんぅんっ…（全身が包み込んでいく毛皮。 金色の毛皮と、半獣人のような怪人としての筋力。 その甘い刺激と、衝動に加え、目の前でのブラッド・マッディが行っている自慰の様子に見入っていき） あ、う、ぅんっ、あ、あぁ、そ、そぉ、あ、あたしはぁ…、あたしはぁ、こ、ここにいたいのぉ…。 あ、あたしぃ、此処にいたくなってきたのおぉっ…。 だ、ってぇ、ブラッド・マッディが、あたしをみてオナニーまで、してくれるんだものぉ…！（自分から彼女に近づき、自分の変貌する様を、毛皮に包まれる様を、アンダーが膨れていく姿を見せ付けつつ） ん、あ、ぁ、き、きもち、いいぃ…。 な、何も、かもが、とろける、みたいでえぇ…っ！！ (2012/4/27 04:23:28) |
| ブラッド・マッディ | > | あぁっ…はぁ…んっ…（切なそうに喘ぎながら、シャドウナイトに抱きついて秘部を擦りつける） じゃあ…もういちど私に…今度は完全な怪人に改造されたいのね？（じっと見つめながらそう言って、シャドウナイトのフルフェイスのマスクを取ってやり口付ける） (2012/4/27 04:30:01) |
| シャドウナイト | > | (フルフェイスのマスクをはずされれば、淫猥な熱に蕩けさせられた少女の表情が露になる。 口付けをしながら、数度、縦にこくん、と頷いて） ん、ぅん…、ぷ、は…、ぁん…。 そ、ぉ。 あたしを、完全な怪人にして…ぇ。 マッディの手で、あたしを、怪人として改造しきって…ぇ…（擦り合わせている秘部。 自分からも動かして、擦れあわせる音を立てる） (2012/4/27 04:34:05) |
| ブラッド・マッディ | > | んんっ…（少女の顔をいとおしそうに見つめて唇を合わせながら、下を捻じいれてうねうねと絡める…と同時に唯一人間の肌が露出している片胸を揉みしだき、乳首を指で転がしながら） そう…よく言えました…（口元を歪めて端末を操作する。アンダーが膨張した際に粉々になった元のシャドウナイトのアーマーの変わりに、アームが伸びてきて鈍い金属光沢をして出し入れ自由の鋭い爪を供えた手足のアーマーが装着される。そして同じようにライオンを象った…けれども角がはえて所々角ばって両目は鋭く尖って、無数の牙が不気味なほどに生え揃い耳まで口の裂けた恐ろしい形相のフルフェイスのマスクを被せる、マスクから直接彼女の脳により強い凶悪な思考が入力されていく） さ…本当に改造されたかどうか、テストしてみましょう（床の下から何かがせりあがってくる、そこにあったのは檻の中に閉じ込められた一組の若い男女、身を寄せ合いながら恐怖に震えた顔をしている…） (2012/4/27 04:47:05) |
| シャドウナイト | > | 【ごめんなさい。 ここまできて、眠気が限界に来てしまいました。 申し訳ありませんが、此処で終了ということで…。 本当に楽しかったので無念です】 (2012/4/27 04:51:50) |
| ブラッド・マッディ | > | 【わかりました、また機会があればお願いしますね。お疲れ様でした】 (2012/4/27 04:53:05) |
| シャドウナイト | > | 【はい、こちらこそよろしくおねがいいたします。 それでは、失礼いたします。 お休みなさいませ】 (2012/4/27 04:53:57) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2012/4/27 04:54:14) |
| おしらせ | > | ブラッド・マッディさんが退室しました。 (2012/4/27 04:54:20) |
| おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/4/29 03:39:47) |
| サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです】 (2012/4/29 03:39:56) |
| サリオン | > | (2012/4/29 03:55:51) |
| サリオン | > | (2012/4/29 04:15:07) |
| おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/4/29 04:25:17) |
| おしらせ | > | ガイアブレイズさんが入室しました♪ (2012/5/2 17:32:11) |
| ガイアブレイズ | > | 【オリジナル戦隊モノのリーダー格です。 よろしければ、悪の組織の総統・皇帝・幹部様などに、洗脳されて専用コス、堕ち後の名前などを与えられて、悪の女戦士にされたいです。】 (2012/5/2 17:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアブレイズさんが自動退室しました。 (2012/5/2 18:27:36) |
| おしらせ | > | ガイアブレイズさんが入室しました♪ (2012/5/2 18:29:00) |
| おしらせ | > | 皇帝ヴォルケンさんが入室しました♪ (2012/5/2 19:43:31) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします】 (2012/5/2 19:43:45) |
| ガイアブレイズ | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/5/2 19:44:41) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【ブレイズさん、という事でなんとなくこちらも炎な感じの悪役にしてみました。こちらのキャライメージは重たい鎧とマントを纏ったいかにもいかつい皇帝さんですが、そちらは戦隊という事ですがどんな感じですか？】 (2012/5/2 19:46:58) |
| ガイアブレイズ | > | 【まさしく炎系のイメージでキャラを作らせていただきました。 戦隊のイメージですが、全員、モチーフの色を基調にした特殊アーマーをつけている感じになります。 ぴったりしたスーツ、というよりは、近未来のＳＦアーマーみたいなものをイメージいただけるとうれしいです＜装備面】 (2012/5/2 19:48:54) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【なんとなく髪も短めで真っ赤とかそんなイメージがします。了解しました。……もしかして、以前セイントフレアさんとかやられてた方でしょうか？】 (2012/5/2 19:50:10) |
| ガイアブレイズ | > | 【ですので、赤基調の装備をしたボーイッシュな女子。と思っていただけると幸いです。 すみません、ちょっと記憶には…＜セイントフレアさん】 (2012/5/2 19:51:40) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【うう…人違い、失礼いたしました。コスチュームなどをこちらの悪いエネルギーとかでどんどん改変したりとかそんなノリですね。こちらは触手ネタなど好きなのですが、その方面はいかがでしょうか？】 (2012/5/2 19:53:21) |
| ガイアブレイズ | > | 【できれば、ご本人に、というのが希望ではありますが、問題はありません。＜触手】 (2012/5/2 19:54:36) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【ならば、あんまり触手とかはナシな方向でいってみます。他に希望、NGなどはありますか？】 (2012/5/2 19:55:48) |
| ガイアブレイズ | > | 【ＮＧは大スカトロくらいになります。 ほかは特にありません】 (2012/5/2 19:56:08) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【了解しました。場面としてはブレイズさんを捕まえたぐらいの所からがよろしいでしょうか？アジトで拘束されてるブレイズさんと向き合ってる場面をイメージしているのですが】 (2012/5/2 19:57:10) |
| ガイアブレイズ | > | 【はい、その情景からで問題ありません。 戦闘などが入ると長くなってしまいますので】 (2012/5/2 19:57:53) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【では、ブレイズさんを捕えたこちら側からの描写で始めようと思うのですが、おまかせいただいて良いですか？】 (2012/5/2 19:58:43) |
| ガイアブレイズ | > | 【了解しました。 よろしくお願いいたします】 (2012/5/2 19:59:06) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【では、しばしお待ちください】 (2012/5/2 19:59:35) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 我が帝国の戦士達が幾度もお前たちに苦渋を舐めさせられてきたが、こうして顔を合わせるのは初めてになるな、ガイアブレイズよ。なるほど、女ながら我が帝国に歯向かい続けただけの事はある。良い目をしているな（突如人類に対して侵略を開始した異次元帝国、その攻撃に果敢に立ち向かい今日まで人類を守護してきた戦士の一人、燃える赤の戦闘服を身に着けた少女はいまや絶体絶命のピンチに立たされていた。帝国の罠にはまり囚われた彼女は、異次元の彼らの居城に連れ去られ、怪しげな装飾に飾られた皇帝の玉座の前に手足を触手で拘束され皇帝自らの魔手にかかろうとしていた）これほどの戦士が、その見も心も我が帝国のものとなるとは、くふふ、楽しみだな（意味有りげな言葉をつぶやいた皇帝は、ガイアブレイズの目の前まで近づくと、鎧に覆われた冷たい手のひらで彼女の頬を撫で、値踏みするように彼女の華奢な肉体を見下ろす） (2012/5/2 20:06:31) |
| ガイアブレイズ | > | お前が…お前が皇帝ヴォルケンかっ！（ついに相対した全ての元凶。 異次元より現れた謎の侵略者を相手に、今までの常識・戦力はまったく通用しなかった。 その中で結成されたのが、自分たちガイアセイバーズと呼ばれる特殊部隊。 スーツ適合率の高さを見込まれ、最も出力が高く、ピーキーな炎のスーツをまとうことになった自分。） お前にほめられても、いい気なんかまったくしないよ！ それよりも、こんな状態でボクを連れてきて、こんな状態じゃなきゃ、話もできないっていうのかっ！（拘束を解こうと、手足をばたつかせるが、びくとも動かせない状態で） って、帝国のもの？ そんなの、なるはずもないものを何言い出してるんだ！（絶対にありえない、とばかりに怒声を張り上げながら、頬をなでてきた皇帝をにらんで） (2012/5/2 20:12:05) |
| 皇帝ヴォルケン | > | くくくく、まあそう邪険にするな。これはお前達人類の為でもあるのだぞ？われらの計画が達成された時、お前たちは歓喜の声と共に我が帝国に使える喜びを享受する。至福の千年王国というやつだ。お前は今からその意味を知るのだ。（皇帝の手のひらにボォっと闇の色の炎が出現し、彼はそれをガイアブレイズの下腹部のあたりに押し当てる。猛烈な勢いの炎は、しかしなんら物理的な破壊をスーツや彼女の肉体に及ぼす事なく、まるで紅茶の中に砂糖が溶けていくかのようにそのエネルギーがガイアブレイズの肉体に染み渡っていく）熱くは無い筈だ。だが、いずれ炎は燃え上がる。種火は今、お前の肉体にともされたのだからな（その炎はヴォルケンの意思そのもの。それはガイアブレイズの細胞の一つ一つにまで満ちてゆき、本来の人間ならば眠ったままで終わる筈の神経を片っ端から叩き起こし、そしてそれらの神経全てに快楽の電流のみが流れるように肉体を書き換えていく。さらに、細胞それぞれが炎の影響で活性化され、三大欲求の一つ、肉の喜びを果てしなく求め始める） (2012/5/2 20:22:09) |
| おしらせ | > | まりあ♀15さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:25:49) |
| まりあ♀15 | > | （こんばんわに☆） (2012/5/2 20:26:52) |
| ガイアブレイズ | > | 何が人類のため、だ。 偉そうな事いって、お前達が引き起こした事件やら、何やらで、どれだけの人が犠牲になったと思ってるんだ！ 至福だか、なんだか知らないけど、そんなやり方で作られる王国なんて、絶対にごめんだよ！ それに、ボクだって、こんな…拘束さえなければっ！（すぐにでも攻撃している、といわんばかりに力を込めるが、やはり動けず） …って、その意味を、ボクが？（何か、と思うよりも早く生み出された闇色の炎。 それに目を見開いて） 思いっきり、ボクを殺そうとしてるじゃん…！？（今の体勢では防御も不可能。 どうするか、と悩むよりも早く、その炎が押し当てられて）…って、あ、あれ？（痛くないし、熱くない。 ただのこけおどしか、と思った直後） …っ！？ な、ぁ、ぐっ…な、なん、だ、よ、これっ…！？ 身体が、急激に…っ、ん、ぐっ！（突然燃え上がりそうになる身体。 その熱を押さえ込もうと、体中を走り回る刺激を押さえ込もうと、唇を噛んで、声を押し殺し） い、まの、炎か…？ ボクに、何を、した…っ！？ (2012/5/2 20:27:38) |
| ガイアブレイズ | > | 【こんばんは】 (2012/5/2 20:28:11) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【こんばんは。申し訳ないのですが、多分私の文章でまりあさんの方までお相手できるほどの力量はないと思うのですが…】 (2012/5/2 20:28:19) |
| まりあ♀15 | > | んーそうですね…誰か悪魔がくるまでまってみます☆ (2012/5/2 20:30:06) |
| まりあ♀15 | > | っと三人部屋だったｗ (2012/5/2 20:30:25) |
| ガイアブレイズ | > | [ ] (2012/5/2 20:32:35) |
| ガイアブレイズ | > | 【どうしましょうか。 複数になると、状況がかなり厳しそうですね】 (2012/5/2 20:33:23) |
| まりあ♀15 | > | なら… (2012/5/2 20:33:36) |
| おしらせ | > | まりあ♀15さんが退室しました。 (2012/5/2 20:33:42) |
| ガイアブレイズ | > | 【申し訳ないです】 (2012/5/2 20:33:59) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 【まりあさん、申し訳ありませんでした…】 (2012/5/2 20:34:02) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 、なに、単なるプレゼントだ。怯える事はない。お前たち人類が押さえ込んでいる欲求の扉をこじ開け、さらに肉体の限界以上まで加速させるエネルギーの塊。これを受け入れれば、どんな者も至福と悦楽の中で我らが奴隷となる。我らは人類を奴隷とし、人類は永遠の快楽を手に入れる。悪くない取引だろう？（皇帝の手のひら、炎を纏った両手がガイアブレイズの華奢な体を抱き寄せ、その肉体を愛撫する。太ももに、背中に、胸に、いやらしく這いずる手のひらが強引に快楽神経をこじ開けられた肉体を這いまわる。ぴっちりを肌にはりついたスーツを無骨な指先が驚くほどの繊細さですべり、的確にガイアブレイズの性感を刺激する。奇怪だったのは、肉体の要所を守るアーマー、物理的に触れる事のかなわないその下の肉体にまで、闇の炎が浸透し、皇帝の指先のざわめく蠢きを伝えてきた事だった。胸も肩も腕も関係ない。アーマーは防御の用をなさず、鎧に守られたままの状態でガイアブレイズは形のよい乳房をもみくちゃにされ、乳首をぐりぐりとこね回された） (2012/5/2 20:37:36) |
| ガイアブレイズ | > | 怯えるだって？ 何の冗談、だよっ…。 ボクは、お前達に怯えたことなんて一度だってないっ！ 今のだって、ちょっと驚いただけで…っ、ん、ぅ…（言葉を発する振動。 肺が、喉が震える。それだけでも、身体がうずきそうになってきて） えっと、つ、つまりは、欲望で暴走させて、やりたい放題させる、っていいたいわけ、だ。 そんなので奴隷にされるなんて、冗談じゃないし、そんなもの、誰も望んじゃ…ぁ、いっ、ん、ふあ、ぁっ…！？（身体を抱き寄せられ、身体を這い回る手。 全身の神経が敏感になってしまっている今、わずかに触れられるだけでも甘い声が漏れそうになる。 何とか、唇をかみ締めるものの） ぁ、くっ…、な、なんで、触られてる場所、以外まで…っ、身体が…ぁんっ！？（全身を覆っているスーツ。 そのスーツの下でうごめきまわる嫌な感覚。 全身を得体の知れない何かに包み込まれているようで） ボクはっ…、ボクは、そんな欲求や、快楽なんか、ほ、ほしく、ないっ…！ ボクは、ボクのまんまで、いい、のに…んっ、や、ぁっ、そ、そんな場所まで、ぇっ…？！（乳房、乳首を丹念に捏ね回され硬くなっていく先端。 さらに、肌も熱を帯び始めて） (2012/5/2 20:43:01) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 狭い世界だけに閉じこもり、ほんの少し手を伸ばせばつかめる幸せを遠ざけるのは愚かな事だぞ？お前がどのように言い訳しようと、お前の肉体は我が炎を受け入れて悦びに震えているではないか。（炎の伝える感触が、執拗に乳首をいじめる。乳房そのものまでが闇の炎の影響で性感を目覚めさせられた挙句、徹底的な愛撫でもみくちゃにされ、快楽を引き出されてしまう。皇帝の手のひらは他にも様々な場所に触り、強制的な快楽を清純なガイアブレイズの肉体に刻み込んでいく。同じく炎をまとった舌先が頬をなぞり、首筋をくだり、アーマーごしのさこつまでがくまなく刺激にさらされ、おしりも脚も腋の下も、どこも逃げ場がないほどの快楽に襲われる。しかも、最初は快感神経を刺激して去っていくだけだった闇の炎はいつのまにか、皇帝の手のひらが過ぎ去っても体の上に残り、刺激を与え続けるようになった。ようやく手のひらから開放された乳房だが、残った炎が変わりなく攻めを続け、その間に他の部分を新たに責め立てられる）どうやら、私の炎が根付いたようだな。これは今お前自信の性欲によって燃え盛っている。その意味、わかるであろう？ (2012/5/2 20:52:18) |
| ガイアブレイズ | > | あ、ふあ、ぁくっ…？！うる、っさい…っ、狭い世界なんかじゃ、ないし、お前から与えられるものなんて、悦びでも、なんでもなくって…ひゃ、ぁんっ！？ ん、あ、ぁあっ…！？（甘い声が収まらなくなってきている自分。 実際、乳房が、乳首が双方とも熱を帯び、その熱が逃げない状態。 アーマーの下でこすれるだけでも声が漏れてしまうほど。 それだけではなく、全身を触れ回る手のひらと、残滓のような疼き。 首筋、鎖骨までも舌先による炎であぶられ、全身が闇の炎につつまれているような感触になっていき） そ、そんな、こと、ある、もんかっ…、お、お前のにごった炎なんて、ぼ、ボクの炎で消し飛ばし…ん、ふあ、あんぅっ！？（自分の炎で消し飛ばそうとした瞬間、より、闇色の炎が燃え盛ってしまい）く、ぅぁっ、な、なん、で…っ、ぼ、ボクの、炎が、い、いうこと、きか、なくなって…る…っ！？（皇帝の真意、それはわかっていても、認めたくないためか、首を横に振って）わ、わかる、もん、かっ…！ (2012/5/2 20:57:32) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 強情者だな？今のお前はいわば、私と、そしてほかならぬお前自身の欲望に責め嬲られているのだぞ？素直になれ。私はお前の望む悦楽の全てを与えてやれるのだぞ？（もはや、全身に広がった闇の炎は皇帝自身の愛撫と判別のつかないほどの、あるいは一部の感じやすい、敏感な場所では皇帝以上の狂おしさでガイアブレイズの肉体を責め立てていた。時々吹き上がるブレイズ自身の炎はすぐに闇の炎に飲み込まれ、やがてそうやって征服されていった部分にはその証であるかのように、アーマーに、スーツに、炎を抽象化したかのような黒い模様が刻まれていく。闇の炎はガイアブレイズの力そのものを侵食していた。）これだけやってもわからんというなら、もっと直接的に教えてやらねばなるまい。お前がいくら強情でも、「ここ」で嘘をつく事はできんだろう？ (2012/5/2 21:05:53) |
| 皇帝ヴォルケン | > | （そう言って、皇帝の指先が伸びたのは、スーツ越しからもわかるガイアブレイズのクレヴァス。皇帝の指先は容赦なくその割れ目をえぐり、スーツ越しにも敏感になりすぎたクリトリスを弾き、つぶし、こねまわしていじめ、そしてついにはスーツもろとも膣穴にまで指が侵入し始める。同時に、今まで外側からだけだった闇の炎の侵食がガイアブレイズの下腹部の内側から広がっていく。ガイアブレイズのアソコを淫らの色に染めながら、ぐちゅぐちゅと皇帝の指先が抜き差しされる） (2012/5/2 21:05:57) |
| ガイアブレイズ | > | ご、強情じゃなきゃ…お前達と戦えない、から、ねっ…！ それにっ、す、スーツの出力がおかしくなってるだけ、だ…っ、ボクが、平常心じゃない、から…ぁ、ぅくっ…、ん、ふあ、あ、んぅっ！？（さらに燃え広がってくる闇の炎。 ヴォルケンの炎と、自分の炎、それが入り混じり、自分自身でも見たことのないような炎になっていく。） な、んでっ、アーマーも、炎もっ、ぼ、ボクのいうことを聞いてくれないんだ、よぉっ…！（理性と意志で持ちこたえようとしても、身体が求め始めてしまった快楽。 アーマーの所々に刻まれていく闇の印に、初めて表情が青白くなり） こ、れっ…、異次元帝国の、紋章…ッ！？（浮かんできていることに危うさを感じて） やめっ、そこは、ぁっ…ふや、あうぅんっ！？ あ、んっ、ふあ、あぁつっ！？熱…ぃっ…、し、下から焼かれてる、ように…ぃっ、炎が、あぁんっ！？（指先が伸び、男をまったくといっていいほど知らない箇所に触れる黒い炎。 そこで指が蠢くほどに熱がこもり、甘い声が響く。 外だけではなく、内側からの炎の侵食に、感じるはずのない熱さも感じ始めてしまう） (2012/5/2 21:12:05) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 男勝りの猪武者とばかり思えば、くくく、女らしい良い声も聞かせてくれるではないか、ガイアブレイズ。それほどに我が指先の責めが心地良いか？憎んでいた敵の手によって嬲られ、快楽の声を上げるのはそれほどの悦楽か？（右の指先で、一突きごとに深く指を差し入れては、内側から激しくぐちゅぐちゅとガイアブレイズの膣内をかき混ぜる。そして、指先が抜かれても炎はそこに残ったままガイアブレイズの中を撹拌し続け、そしてそこに再びの突き入れが新たなる刺激を与える。左腕はガイアブレイズの肉体をかき抱き、体中を愛撫しながら黒い炎を広げていく。完全に皇帝の腕の中に包まれたガイアブレイズの肉体はほとんどが黒の炎の色に包まれ、スーツには異次元帝国の紋章がくまなく刻まれ、赤く輝いていたアーマーが闇の色に沈んでいく。燃え盛る炎は乳房も、背中も、腋も、逃げ場所のない快楽の牢獄にガイアブレイズを閉じ込め、しかもその責めは激しくなる一方。もはや、この闇の炎が皇帝のものなのか、それとも淫欲に燃え盛るガイアブレイズのものなのか判別がつかない有り様だ。） (2012/5/2 21:19:23) |
| ガイアブレイズ | > | そ、そんな、こと、あるもんか、ぁっ…！ ボ、ボクはっ、ボクは、お前には、ぜ、絶対に屈したりなんか、ぁ、ふあ、ひゃ、ぁんっ！？（憎悪、殺意、さまざまなものを持っている仇敵。 その敵の指ひとつで甘い声が上がり、かき混ぜられる感覚が染み付いてくる。 指先でかき混ぜられるだけでも、僅かな湿り気を指に返しそうになる膣内。 衝動が収まるか、と思った直後、さらに炎を突きこまれ、熱が湧き上がってくる） あ、くっ…んっ、ふあ、ぁっ、こ、んなっ、こんなの、き、きもちよくなんか、な、ぃっ…、す、少しも気持ちよくなんか、なぃ、のに…いぃっ…！？（必死に否定の声を上げても、スーツに施されていく異次元帝国の紋章。スーツの色も、光り輝く赤よりも、徐々に暗く褐色に近い色に染まっている。 アンダーアーマーも白かったはずが、いまや灰色に染まってきている状態。 全身は闇色の炎が包んでおり、逃げ場はまったくない。 全身を小刻みに震わせ、吐息も徐々に細かいものへとかわりはじめて） (2012/5/2 21:24:27) |
| 皇帝ヴォルケン | > | 哀れだな。その頑迷さが我が帝国との戦いを長引かせ、無為の犠牲を増やしたというのに……だが、この状況でそれだけの言葉を吐けるのはさすがガイアブレイズといった所か。ならば、褒美をくれてやらねばな。（ガイアブレイズのアソコをかき混ぜ、虐め、責め立て続けていた皇帝の指先が抜かれる。だが、とどまった闇の炎に内側から責められる膣口はひくひくといやらしく震えていた。そこにあてがわれる、人並み外れた巨根。皇帝ヴォルケンの剛直は内部にあの闇の炎をこれまでとはくらべものにならない密度でため込み、凄まじいエネルギーと共に脈動している）これで、征服し尽くしてやろう。わずらわしい悩みなど消し飛ばしてやる。体の奥底まで私を受け入れ、この炎の色に染まれ！！（先端の部分がアソコの入り口にあてがわれると、その周囲のアンダースーツが溶けるように消失し、薄桃の秘所がいとも簡単にさらされる。スーツはもはや、ガイアブレイズの意思と関係なくさらなる快楽を求めていた） (2012/5/2 21:33:25) |
| 皇帝ヴォルケン | > | さあ、存分に味わえ（そして、ぐちゅり、粘膜のねばつく音を響かせて、ねじこまれる肉棒がガイアブレイズの膣肉を割り裂き、膣奥まで到達する。流れ出る破瓜の血とその痛みも一瞬で闇の炎の快楽に書き換えられ、そのエネルギーによって敏感になった膣道全体を大きすぎる皇帝のモノが激しく出し入れされて、腹部がわずかに浮き上がるほど、激しく強く突き入れられる） (2012/5/2 21:33:29) |
| ガイアブレイズ | > | お、お前達が、侵略をあきらめてれば、それで、終わったんじゃ、ないかっ…！ ボク達だって、戦いたくて、戦ってたわけ、じゃ、ぁ…んっ…ひっあ、ぁんっ…（指が引き抜かれ、快楽とともにもどかしさが残るこの状況。 自分が脱出できるだけの体力が残るのか。 まして、脱出できるのか、皆に伝えることが多くあるのに、と、思考をめぐらせた瞬間、何か、硬いものが当たって） ふ、え…？（何か、と思って視線をめぐらせれば、幼いころに見た父親のモノ等とは比較にならないそれで） な、そ、そんなのっ…、そんなの無理っ！？ い、いくらなんでも、アーマーがあるから死なないのに、そんなもので、ボ、ボクの初めてなんて奪われたら、裂けるに決まって…っ、ひ、あっ！？（初めて感じる恐怖。 その恐怖に加え、はじめてを奪われる、という怯え。 その瞬間、スーツの一部が消し飛んでしまい） っ？！ ボクのスーツが、な、んでっ！？（意志の薄弱化。 それが原因とはいえ、混乱した頭ではまとめることができず、その直後に） (2012/5/2 21:40:54) |
| ガイアブレイズ | > | ひっ！？ ひぎ、いいいああああぁぁぁあああぁっ！？（ヴォルケンの巨大なそれが、自分の膣内へと入り込み、一気に貫いていく。 きつく締め付け、受け入れる中、悲鳴を甲高くあげるが、その悲鳴が、一瞬で色を帯びたものになってきて） ひあ、ああぁぁっ！？ ふあ、ぁああんぅぅぅっ！？ あ、あついぃぃっ！？ ヴォ、ヴォル、ケンのぉっ、あ、熱くてぇっ、ぼ、ボクの中ぁ、や、やけ、るぅぅっ！？ やけて、いくううぅぅぅっ！？（甲高い甘い声。 下腹部を僅かに浮き上がらせる中、腰の律動ひとつで、アンダースーツの色がより黒に近くなり、自分から噴出す炎が、赤から、暗い赤へと変貌を始めて） (2012/5/2 21:40:59) |
| 皇帝ヴォルケン | > | お前の炎も、お前自身も随分と様子が変わってきたようだな。やはり、肉の悦びは何者にも代えられない悦楽か。ならば、もっと乱してやろう。もっと奥まで私の全てを染み渡らせて、その幸福だけでお前を満たしてやろう。………ガイアブレイズ、お前は人類の戦士ではなくなるのだ。（ニヤリ、と口元を歪め、皇帝は先程までの突き上げが遊びだったとしか思えないほどの激しさで、幾度も繰り返しガイアブレイズの膣内を擦り上げ、膣奥からさらに子宮内部に先端をねじ込み、その全てに快楽の刺激を焼き付けて何度も抜き差しする。闇の炎は強さを増し、既にガイアブレイズの子宮内部で皇帝とは独立した熱の渦を作り上げ、それを彼女の肉体全体に伝播させていく。 (2012/5/2 21:52:06) |
| 皇帝ヴォルケン | > | スーツは闇の色と帝国の文様に覆われ、それ自体が独立して蠢いてガイアブレイズの肌を嬲り始める。背中をいくつもの舌が舐めるような感覚。胸をなぶる感触が幾重にも重なり、乳首は痛いほどにいじめられ続け、クリトリスはピッチリと張り付いたスーツの振動にようって絶えず神経を焼く快楽にさらされる。アーマーの形状はより刺々しく、どこか有機物じみた変化を遂げて、バイブレーションによってガイアブレイズの肉体各所を責める。そして皇帝は真正面からガイアブレイズの肉体を抱き上げると、右手の指をアナルにまでねじ込み、常人の肉棒ほどもあるソレによって腸内までも侵略しながら、激しく腰を動かし、消える事のない快楽の炎の中にガイアブレイズを引きずり込んでいく） (2012/5/2 21:52:09) |
| ガイアブレイズ | > | あ、ん、ふあ、ぁんっ…ふあ、ぁっ、ぼ、ク…っ、ボク、おか、しくなって、きて…ぇっ…ん、ふあっ、もっと、乱して…？ そ、そんなこと、できるはずが…ひゃああうぅんっ！？ んあぁっ！？ ひっ、んあ、ぁああっ！？ さ、さっきと、ぉ、ぜ、ぜんぜん、違う、よおぉっ？！ ぼ、ボクの、中で、炎が、うまれ、てくぅっ！？ ボ、ボクの、大切なところでぇっ、あ、熱い炎が生まれてくる、ううぅっ！？（膣と子宮で皇帝の剛直を受け入れ、さらにその快楽で、身体も、ついに精神も焼かれ始めてしまう。 子宮に生み出された闇の炎と、自分の炎の集合体。 その熱が全身へ駆け巡っていき、同時に、スーツも徐々に変貌を始めてきて） あ、ひっ、す、スーツがぁ、ボ、ク、スーツがぁ、変化して、ぇっ…ひ、んぅっ！？ あ、あぁんっ！？む、胸が、ぁっ、背中がぁっ、ぜ、ぜんぶが、全部が、おかひく、なって、くうぅっ！？（アーマーが変貌し、攻撃的な姿に、内部は何かが蠢く感覚に、全身を振動で刺激され、甘い声をあげる中、皇帝によって抱き上げられ、余計、熱がこもり、さらには） (2012/5/2 21:58:43) |
2012年03月03日 06時46分 ～ 2012年05月02日 21時58分 の過去ログ
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