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2012年04月20日 02時57分～ 2012年05月03日 16時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

目黒武人♂２６

【こんばんわ、長さは頑張って合わせていきますね。宜しくお願いします】 (2012/4/20 02:57:19)

目黒武人♂２６

【真弓さんのシャワールームのロルに続けてロルしますね。しばし、お待ちを】 (2012/4/20 02:58:13)

新見真弓♀30

【ロルすれ違ってしまいましたね。すいません、よろしくお願いします】 (2012/4/20 02:58:51)

目黒武人♂２６

（部屋の中に入ると、女性はシャワールームに入っているようだ。背もたれに背広をかけ、もう一度声をかけようかどうか迷ったが、シャワールームに近づき・・・）こんばんわ、目黒っていいますけど、宜しくお願いしますね。シャワー気持ちよさそうですねぇ。次、僕もあシャワー浴びよっかなぁ（つとめて明るい声で声をかけ、ふと、脱衣所をみると女性のものと思われるスカート、ブラウスの上にブラとショーツが・・手に取りたい衝動をおさえ、しばらく迷った挙句、自分も服をゆっくりと女性にわからないように脱ぎだす。ボディには多少の自信があり・・全裸になるとシャワールームこしにもう一度女性に声かけ・・・（あのぉ、シャワー一緒に浴びても大丈夫かなぁ？） (2012/4/20 03:03:25)

目黒武人♂２６

【こんな感じでよろしいでしょうか。（　）の位置間違えてしまいましたね。すみません。】 (2012/4/20 03:06:32)

新見真弓♀30

（コックを捻れば、最初はぬるく肌を叩いていた細かな雫もだんだん熱く、肌を温めていく。春の夜とはいえ、冷えた肌に熱いシャワーは心地よく、目を細めて、誰かが置きっぱなしにしていったらしいシャワージェルを遠慮なく拝借して、花の香りを楽しみながら塗りつけていく。と、開きっぱなしのドアから丁度職場の後輩と同じ年頃の男性が顔を出せば）いいですよ。どうぞ？（流しっぱなしのシャワーの前を男性に譲って、笑顔を見せる。さほど広くもない脱衣所で、どんなに気を使っても筋肉質な体が露わになっていく様子を隠しきれるはずもなく、近づくその体に悪戯っぽい視線を向けながら）せっかくだから背中流しましょうか？（ジェルを塗りかけていた体を、その背中に押しつけて、ぬるぬると擦りつけてみた）【はい、大丈夫です。お手数をおかけしてすいませんです】 (2012/4/20 03:10:05)

目黒武人♂２６

あ、大丈夫ですか？（一緒に入ってもOKと女性からの許しをえて、にやりと笑いながら、シャワールームへ。目の前には豊満な乳房の自分より少し上くらいだろうか・・目の前に白い女性の全裸と乳房を見て、ついつい自分の下半身が小躍りして頭をもたげるのを感じる。女性から背中を流しましょうかといわれ・・・）え、いいんですか・・じゃぁ、お言葉に甘えて・・。僕もあとでお背中流しますよ（女性の視線を下半身に感じながらも後ろ向きに・・女性がぬりやすいようにまっすぐに立つと・・・ほてった体に冷たいジェルが・・そして女性の柔らかい手のひらが・・。）あ、ぼく、目黒武人っていいます。たけとって呼んでくださいね。（狭いシャワールームの中で思わず興奮・・・女性の手のひらや指先って・・・いい・・） (2012/4/20 03:15:39)

新見真弓♀30

（20センチもある身長差。多少背伸びしてみたところで、体でジェルが濡れるのは背中の中ほどから腰のあたりだけ。掌にジェルを足し、広い背中に塗り伸ばしたたら、そのまま掌は、筋肉質な体の隆起をなぞるように脇を滑って、胸元、それから下腹部へとぬらぬらとなめらかな透明なジェルとともに滑り降りていく）すごいね、今でも鍛えてるの？　この体…（むにゅりと背に押し付ける乳房の先は既に硬く尖りきっている。繁みの中から頭をもたげかけたそれを指先で感じ取ると、青年には見えないだろうが、背中で淫蕩な笑みをうかべ。初対面ではないのに今更のように自己紹介する青年にお仕置きするように、まだ柔らかさを残すそれをぎゅっと手の中に握りこんだ）なんか他人行儀ね？　武人クン。それとも、私の事なんてもう忘れちゃった？（拗ねた声で尋ねながら、ジェルのぬめりとともにゆっくりと扱きはじめる。もう片方の手は、ぽっちりと浮き上がった青年の乳首を見つけ出し、粟立つ周囲をなぞるように立てた指先で撫で回して）【こちらのお部屋は既知設定になってますので】 (2012/4/20 03:27:02)

目黒武人♂２６

え、えぇ、週末の合間を見て水泳とかテニスとかね・・・（最初指先と思っていたが真弓が体を押しつけていたのにやっと気づく。そのうち手でなぞるように・・自分の体を確かめるようにジェルを・・・背中に押しつけられた乳房の感触を味わい、その突起をこするようにわざと少し左右に体を動かすと乳首がかすかにころがるのを背中に感じる・・・。）あぁ・・・そこも・・・うれしいかも・（下腹部に伸びた真弓の手・・・その手に刺激され・・・若い肉棒がすっかりと頭をもたげ、鎌首をふくらませたようにコブラヘッドと呼ばれる肉棒の先端部が・・・）そんなぁ、忘れただなんて・・・確か真弓さんでしたよね・・（肉棒を弄り、弄ぶことで前、この部屋で遊んでもらった真弓を思い出す・・・）あは、真弓さん・・・弄るの相変わらず上手・・・僕なんかすぐに超固くなっちゃうよ・・・（十分に固くなった肉棒であるが少し強がりをいうと、扱く真弓の手の動きを心地よさげに味わう・・・）あは・・・もう、僕の乳首もいいけど、今度は真弓さんの番ですからね・・・ (2012/4/20 03:35:27)

新見真弓♀30

(次々とたちのぼる湯気を逃がす開きっぱなしのドアに気づいても、閉めるために肌を離すのが惜しい。また誰かが来れば、淫らに絡み合う姿をみられるだろうか、と片隅で考えながら、広い背に硬い感触を与えているであろう乳首を確かめるよう抱きついた体が動けば、じわりと広がる淡い快感に熱っぽい溜息を漏らした）ぁ…ん…うれしい？じゃあ、もっと…（みるみるうちに手の中で固さを増していく青年の強張りに、幹を扱き上げるばかりでなく、合間に張り出した亀頭や裏筋まで指の腹で撫でまわしていく。胸をなでていたもう片方の手はその下にもぐりこませて、袋に納められた丸い玉をやわやわと撫で回している間にも、シャワージェルはつぎつぎと注ぐ湯の流れでそぎとられてゆき、湯を弾くその肌を間近に見ながら）名前、呼んでくれなかったら、もっと意地悪するつもりだったけど…（いえたから御褒美、なんていいながら、背中から抜け出てその足元にひざまづき、その先端にちゅ、と口づけて、上目遣いで微笑った） (2012/4/20 03:48:18)

目黒武人♂２６

うふふ、そのご褒美嬉しいかも・・・（ひざまづいた真弓が固くなった肉棒の先端にキス・・・、真弓のキュートな口の中に自分の肉棒を押し込みたい衝動をおさえ、真弓の手をひき立たせると、真弓の体を今度は優しくなでまわすようにシャワージェルをなでつける・・・顔の頬・・・あご、首筋、うなじ・・・肩甲骨から背骨を通って腰・・・お尻・・・シャワージェルをつけた右手を優しく真弓の張りのある乳房に重ね、乳房を揉み、乳首を指先で弄る・・・身をかがめ、シャワージェルのついた乳首に顔をよせ、小粒ながらもきれいな乳首を舌先でとらえ、唇でついばみ、あまがみしたり、ひっぱったり・・・。）ふふ、ねぇ、真弓さん・・・僕のあそこ・・・どう？僕もお返しにね・・・（乳房を弄っていた右手をそっと真弓の下腹部にもぐりこませ、シャワーではりついた陰毛をそっとなで・・・割れ目の中に指先を忍ばせ・・・軽く指の第一関節を抜き差しする・・・濡れているのはお湯・・それとも・・・。）あは・・こんなに濡れてるよ、真弓さん・・・。（真弓のキュートなお尻をひきよせ、いやらしくお尻をなでながら、右手で秘壺をまさぐり続ける） (2012/4/20 03:57:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新見真弓♀30さんが自動退室しました。 (2012/4/20 04:08:21)

おしらせ

新見真弓♀30さんが入室しました♪ (2012/4/20 04:08:54)

新見真弓♀30

武人クンのって、すごく大きいよね。入れても、お腹の奥につかえちゃいそ（くっきりと張りつめた大きな丸い先端に何度も吸い付くようなキスを繰り返しながら呟く。さあ、これから口の中に、と思っていたところで、手を引かれて立ち上がると）御褒美はこれからだったのに…（残念そうなその口ぶりも、頬から、喉元から、胸元を、背を、腰を、余すところジェルとともになでていく大きな掌の生々しい感触に、すぐ喘ぎ声にとってかわる。一番丁寧に弄られて、いっそう張りつめてぬらつく光を反射する白い乳房の向こうへと滑る手は、止める間もなく、火照りはじめた足の間に入っていってしまって）は、ぁ、武人、クン…あぁ、すごく、ン、固くて…おっきいの…はやく、中に…っ（シャワーの水音に紛れた、つぷりと自分にしか聞こえない音。ひくつく肉の通路を中途半端に割り開く指先に腰を揺らして、これじゃないの、と筋肉質なその肩口に軽く歯を立てる。肉を掴む大きな掌の感触に、感じる安堵と焦燥。声はわずかに掠れて） (2012/4/20 04:16:49)

新見真弓♀30

【時間かかってしまってすいません（平伏】 (2012/4/20 04:17:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂２６さんが自動退室しました。 (2012/4/20 04:17:19)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが入室しました♪ (2012/4/20 04:17:26)

目黒武人♂２６

うふ、そう？だってぇ、真弓さんが・・・弄ってあそぶんだもん・・（大きいといわれ素直に喜び、お礼代りに真弓の秘壺の中を指２本でまさぐり続ける。ざらっとした部分を指先でとらえ、こすり続ける。膣の中から蜜液があふれ、舌先でころがしていた乳首は固く、真弓の声も時折、甘えた声に・・）あは、真弓さん・・このままね・・・（真弓を正面に抱き寄せ、その左足をそっと右手で抱えると、堅くなったコブラヘッドを真弓の誘うような花弁にあてがい、数回こすりつける。花弁が求め、めくれるとゆっくりと下から突き上げるように真弓の花弁にコブラヘッドをずぶりと貫き、ゆっくりと真弓の中に・・・・押し込まれた肉棒は真弓の中で蠢き、ときおり膣肉の動きに反応・・・・真弓の体を抱き抱え、シャワールームの壁際にその体を押しつけると、下から突き上げるように何度も膣奥を貫く。）あは、真弓さんの中って締まりいいやぁ・・・・早々・・そこだよ・・・そんな感じ・・・（腰をリズミカルに動かす。二人の重なり合う間で真弓の豊満な張りのある乳房がおしつぶされるように・・・） (2012/4/20 04:24:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新見真弓♀30さんが自動退室しました。 (2012/4/20 04:37:03)

おしらせ

新見真弓♀30さんが入室しました♪ (2012/4/20 04:37:41)

新見真弓♀30

人聞き悪…ッ、ん…まだ、弄んでな…あ、…っ（ずるりと本数を増した指に、ひくつく粘膜をしっかりとこじ開けられて、揺らぐ体が、背後の壁にぶつかる。奥にある、痺れる場所を的確に捉える指先に、びくびくと背を跳ね上げた。とぷりと零れる蜜が、シャワーの水流と交じり合って、内股を流れ落ちてゆく）はぁ…あ、ん、きてぇ…（クリーム色の光の中、広い胸にすっぽりと包まれながら、引き上げられた片足の奥。指とは比べ物にならない大きなモノが、ぎしぎしと狭い通路をむりやりこじ開けるようにして、はいってくる。十分に塗りつけてあったはずの蜜も、圧倒的なその大きさにはさほど役には立たず、息苦しさに喘ぎ、再び背を壁に預けながら濡れて張り付く髪ごと頭を振る）…………ぁ、あ、っ、大きく、動いちゃだめぇ…っ、あうっ！（突き込まれれば、容易に浮き上がってしまうつま先。内臓ごと押し上げるような衝撃が揺さぶられるたびに脳天へとかけあがってゆく）ひぁ、あ、…あ、おく、深ぁ…ああ、や、あ、おかしく、んぁ、おかしくなっちゃう…っ（つぎつぎと降り注ぐ湯に濡れる男の背に必死にしがみつき、濡れた声をシャワールームに響かせて） (2012/4/20 04:41:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂２６さんが自動退室しました。 (2012/4/20 04:44:44)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが入室しました♪ (2012/4/20 04:49:57)

目黒武人♂２６

(真弓の中を押し開くように固くなった肉棒でこすりあげるように律動開始。狭いシャワールームのシャワーのおよび淫美で甘えた真弓の声が響く。。貫き、突きあげるようなすぐ差で・・・コブラヘッドは真弓の中で蠢き、時折おしこんだまま、微妙なバイブレーションを真弓に・・・重なり合う２人・・）あは、いいよぉ・・真弓さん・・・いいんだぁ、このまま・・・・（突き上げるように激しく腰を動かすと声布切れに何事かをさけぶ真弓、容赦なくその秘めたる部分の奥を押し開きこすりあげる）気持ちいいかい・・・ほらぁ・・・こんなに・・・真由美さん・・・うふ、でちゃいそう・・・あぁ、一緒に・・。（真弓の唇に自分の唇を重ね、舌をまじわらせると、真弓に限界が近いことを伝えた） (2012/4/20 04:54:45)

目黒武人♂２６

【真弓さん、バックでもいじめさせてね・・・。】 (2012/4/20 04:58:22)

新見真弓♀30

（腹奥を抉りぬかれる苦しさとも快楽ともつかぬ熱からわずかでも逃れようと背をのびあがらせても、突き上げられるその瞬間には自重も乗り、さらにつよい衝撃となって、思考を焼き尽くす。若さに任せた荒々しい動きに翻弄され、絶頂の間際までおいつめられてゆくのにさほど時間はかからず）あ、あ、武人、クンっ、いく、いきそぉ……っ、だめ、許して……んぁっ（きつく収縮する粘膜は、くっきり大きく張り出した亀頭に容赦なく擦りたてられ、どんどん充血して厚みをまし、その全長ごと押しつぶそうと狭まる。びちゃびちゃと立つ濡れた音は途切れることのないシャワーの湯のせいか、それとも繋がりあって蜜を押し出しながらぶつかる場所からか、定かでないまま、小刻みに揺すり上げられれば、最も強く感じる場所への刺激に、もう堪えることはできず）っ、あ、いく、いく…………っ、きて、ン…………っ（仰け反り、濡れたまま仰向いた唇がふさがれ、その瞬間の嬌声は口の中に吸い取られる。壁との間に挟まれた体をぶるぶると激しく震わせながら、身を強張らせ、つかの間意識がどこかへと飛び去り、絶頂の恍惚に溺れて） (2012/4/20 04:59:53)

目黒武人♂２６

（いく・・いく・・という真弓の声をふさぐように唇を合わせ、舌を絡め取り、吸い上げる・・・）真弓さん・・・いい・・・・うぅ・・・・（真弓の中で蠢く本能にまかせ、コブラヘッドにザーメンが・・・膣奥にコブラをぶちこんだまま・・・一気にザーメンを射精・・・。微妙に締めつける真弓の膣壁と、はなれないようにしっかりと腰にまきつかれた真弓の両腕の感触を感じながら、本能のおもむくままに大量のザーメンを真弓の中に何度もそそぎ続ける・・・ひきつく腰の動きの中・・・すいとられるように・・・、失神し、何度も痙攣し、放心したかのような真弓の体を抱き抱え、まだ、締めつけの残る真弓の中でゆっくりと体位を変え始める。）ねぇ、たっぷりとでちゃったかも・・・だけど・・・すぐに・・ねぇ・いいでしょ・・・・（真弓の耳元でバックからはめることを囁き、耳たぶをあまがみ・・・そして、立ちバックの体勢に・・くずれそうな真弓の体を背後からしっかりと抱き締め、まだ、堅いままの肉棒でゆっくりと挿入運動・・・いやらしく左右に腰をゆすり、膣壁をこすりあげ、また、淫美な世界に真弓を誘うように・・・） (2012/4/20 05:07:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新見真弓♀30さんが自動退室しました。 (2012/4/20 05:20:05)

おしらせ

新見真弓♀30さんが入室しました♪ (2012/4/20 05:20:19)

新見真弓♀30

…………ぁ、ん………っ（遠く浮き上がっていた意識を、深く、強く突き上げる男の吐精の瞬間の動きが引き戻して、足りぬ息でびしょ濡れの胸を大きく波打たせる。中でひくつくそれを、余韻でしゃくりあげる粘膜が絞り上げて、一瞬ぐったりともたれかかってきた大きな体を慌てて抱きとめる）…は、ぁ……すご…ん？　え………？（再び絡まってきた腕が、自分の体の向きを変ようとして、ずるりと奥深くまで埋め込まれていたものが引き抜かれる。自分の中に残されたぽっかりと虚ろな感覚に戸惑っている間にも、目の前にバスルームの壁が迫り、もたれる壁との間に、男の筋肉質な腕が挟まる）ちょっ…武人、くんっ、ぁ………（耳元を甘く食む熱に、びくんと体がはねあがった。背が反り突き出した腰の間、真っ赤に充血しきって開く襞の奥へと2人分の体液に塗れて震えるものが再びねじこまれてゆくと、子宮口までまっすぐに貫かれていく生々しくも直截な感覚に頭の中が真っ白になる）…………っ、ぁ、あああ…っ、武人、くんっ、だめ、だめぇ…っ（わずかに揺さぶられるだけで、びくびくと体を震わせ、突き上げてくる快感に喘ぐように叫んで） (2012/4/20 05:21:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂２６さんが自動退室しました。 (2012/4/20 05:27:51)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが入室しました♪ (2012/4/20 05:28:39)

目黒武人♂２６

あは、もう真弓さんったら・・・（背後からゆっくりと貫くだけで我も忘れて泣き叫ぶ真弓・・・肉欲の獣と化した肉棒は真弓の秘壺を求めて蠢く・・そして真弓の体も肉欲の獣となり、再び重なるようにいやらしくもリズミカルな立ちバックの姿・・）ほら、お口がさみしいでしょ・・・（壁のシャワーヘッドを取り外し、真弓に舐めるようにシャワーヘッドを真弓の目の前に・・・一心不乱に舐める真弓を愛おしく、再び背後から貫くたびに揺れ動く乳房を右手で揉みたてる。既に固くなった乳首は指先でふれるだけで、真弓が逝きそうになるのを感じる・・・）あは、そうだったぁ・・ねぇ、真弓・・（急に呼び捨て・・。そして、背後から貫いたまま、真弓の下腹部に乳房を弄っていた右手を忍ばせ、ぷっくらとふくれたクリトリスを乱暴に弄り始める。リズミカルな腰の律動に合わせ、クリをこすりあげるだけで・・ひくつく真弓・・・左右に腰を振り、えぐるように肉棒を動かし、真弓を犯し続ける・・・華奢な真弓の腰が背を反らせると・・・またも激しく・・・欲情の炎と化した肉棒が真弓を襲い始める） (2012/4/20 05:35:00)

目黒武人♂２６

【遅くなってごめんね。途中で文が消えちゃった・・・。】 (2012/4/20 05:35:29)

新見真弓♀30

【私もだいぶお待たせしてしまってるので遅いのはかまわないのですが、そこまで確定であれこれこちらの行動や反応を先に書かれてしまうと、ちょっとレスに困ってしまいます。大変申し訳ありませんが、次ロルで〆させていただきますね】 (2012/4/20 05:39:07)

目黒武人♂２６

【確定ロル　お詫びしますね】 (2012/4/20 05:40:12)

新見真弓♀30

（ぐずぐずに蕩けきった体の中で猛々しく強張り貫いていく男の輪郭をくっきりと感じながら、ぼやけた視界の中差し出されたシャワーヘッドに言われるまま唇を寄せ、舌を伸ばす。同じ舐めるのであれば、男の手のほうがいいのに、とふと思えども、揺れる胸を揉みあげられる感覚はどこまでも甘く、先端を刺激されて即座に反応してしまう体がその思考を押し流してゆく）は、ァ、ああ、あ………（充血し硬くなったクリまでも同時に弄られ、次から次へと詰め込まれていく快感に、すでに一度絶頂し深く余韻を残したままの体は、みるまに押し寄せてくる次の波にあらがえず、目の前の濡れたシャワールームの壁に指先を立てて、縋りつくように）も、ぁ、や、ああ、だめ、…ン、また、いく、いっちゃうのっ、武人くぅん………っ（叫ぶがはやいか、また、体の中心をかけぬけていく快感にくわえ込んだ男をきつく絞りあげながら、仰け反る背を激しく震わせて、再び忘我を貪る。けれどもまだ食い足りないであろう男に続いて突き上げられれば、また次の波への助走を迫られ、果てない愉悦を貪りきる頃には、もう身動きできない白い体が濡れたシャワールームの床に横たわるばかり） (2012/4/20 05:53:44)

新見真弓♀30

【最後は少し残念でしたけども、十分に楽しませていただきました。ありがとうございます。では、私はこれで失礼させていただきますね。よい夜を…】 (2012/4/20 05:55:10)

おしらせ

新見真弓♀30さんが退室しました。 (2012/4/20 05:55:37)

目黒武人♂２６

【こちらこそ、どうもお付き合いいただいてありがとうございました。確定は今度は気をつけますので、また、遊んでくださいね。】 (2012/4/20 05:56:41)

目黒武人♂２６

【さてと僕も少し寝ようかな・・。】 (2012/4/20 05:56:55)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが退室しました。 (2012/4/20 05:56:59)

おしらせ

富樫郁美♀26さんが入室しました♪ (2012/4/22 22:44:10)

富樫郁美♀26

（シャツワンピにカーデ姿。丸顔をショートヘアで包み込んだ女が、こんばんはー。なんて小さく呟きながら、レンタルルームの照明を点ける。ぱっと明るくなった室内はもちろん無人。なんの迷いもない足取りで真っ直ぐに向かったキッチン。冷蔵庫の扉を開けて）…ビール♪ビールはどこですかー♪（庫内を覗きこみながら、節をつけて独り言。金地に濃紺の缶を選び取り、肘で扉を閉めるのと同時、かしゅりとプルタブを引き上げて） (2012/4/22 22:51:14)

富樫郁美♀26

いっただっきまーす♪（もこと湧きだした泡に慌てて缶に口付けて、口内に流れ込む刺激にぎゅっと顔をしかめつつ、ごくりと喉を鳴らして冷えたビールを飲み下す。ぷは、なんて強く息を吐き出しながら、指先で唇に付いた泡を軽く拭い）……やっぱり、これよねー。（満足げに缶を眺めつつ声を洩らす。ソファーまであと数歩のところに立ったまま。――ふと、玄関のドアに視線を移し）…ま、日曜だしねー。（閉じたまんまの扉に肩を竦めて、ぽふんとお尻をソファーに沈めた） (2012/4/22 22:59:33)

富樫郁美♀26

…で、っと。（缶は片手に持ったまま、テーブルの上、テレビのリモコンに手を伸ばす。目的なく忙しなく、チャンネルを切り替えてはCMの画面で手を止めて）…～♪（気に入りのCMソングを口ずさみつつ、背もたれにくたりと背中を預けた。歌が途切れれば缶ビールを一口。一息に飲んでしまわなかったビールは、もう、かなり苦くて思わず眉間が狭くなる） (2012/4/22 23:06:15)

おしらせ

春日雄吾♂17さんが入室しました♪ (2012/4/22 23:15:01)

春日雄吾♂17

【こんばんは…と。ロールさせていただく前に、若すぎたかなと思ったり。よろしいでしょうか？】 (2012/4/22 23:16:18)

富樫郁美♀26

【こんばんは。大丈夫ですよ。宜しくお願いいたしますねー】 (2012/4/22 23:17:12)

春日雄吾♂17

【ありがとうございます。ではロルだししますね、よろしくお願いします】 (2012/4/22 23:17:41)

富樫郁美♀26

【こちらこそです。お待ちしますね】 (2012/4/22 23:18:29)

春日雄吾♂17

こ、こんばんはー……え～と、誰かいますかー？（遠慮がちに、けれどノックはせずにドアを開けて中の様子を伺いながら入ってきた、まだ少年といってもいい年頃の男、シャツに薄手のジャケット、ジーンズと当たり障りない格好。ここには何度か来た事もあるし、どういう場所かももう把握はしているが……やはりどうしても緊張してしまう。おずおずとした調子で部屋の中を進み）あ、ど、ども…こんばんはっ…！（ソファに腰を下ろしている女性の姿を見て、誰かがいるのは明かりもついててテレビの音もしていて分かっていたつもりだったが、ドギマギしながら頭を下げて挨拶。） (2012/4/22 23:23:28)

富樫郁美♀26

（缶ビールを手の中で温くしながら、ぼんやりと眺めるテレビの画面。…と、そこに聞こえたドアの開く音と、遠慮がちな足音に、振り返った満面の笑み。ぺこりと頭を下げた男の子は…誰だっけ。取り敢えずこんばんはーなんて言いながら、床を向いた顔を覗きこむように前屈みの体勢。――ふたつ開けたシャツワンピの胸元のボタンの奥に『谷間』が形成される事も考慮に入れつつ）…あ、なーんだ。雄吾くんかー。どーしたの。かしこまっちゃってー。（緊張した面持ちの彼に、くしゃりと笑顔を作って見せる。ビールを持ったままの手、指先だけでおいでおいでと手招きをして）こっち、すわればー？あ、その前に、ジュース飲むなら、冷蔵庫にいっぱい入ってたよー? (2012/4/22 23:32:12)

春日雄吾♂17

イクミさん……だったよね？あ、そうです、ユウゴです（ども！ともう一度お辞儀、そして顔を上げると視界に入ってくるのは胸の谷間。彼女の思惑通りなのだろう、視線はそのまま吸い寄せられるようにそこへと向かって……）べ、べつにかしこまってないよ。ははっ、えっとなにか貰おうかな。コーラでいいや。おじゃましまーす…（冷蔵庫から適当に取ってきたコーラ。酒類も目に入ったのだが選んだのは飲み慣れているそれだった。そしてコーラの缶を手にソファの場所へと戻ってくると、指先だけでの手招きに誘われて隣に腰を下ろし。ぷしゅっと音を立ててタブを開けて飲みながら……チラチラ、視線は相手の胸元にチラチラと向けていた。本人はバレてないつもりだが、傍から…しかも見られている本人からすれば丸分かりな視線だろう） (2012/4/22 23:39:23)

富樫郁美♀26

うん。コーラもあったよー？（ぬるさに苦みを増したビールを一口含んで、それきりまだ重い缶をテーブルに置いた。コーラを手に戻って来た雄吾の為に、ほんの少しお尻をずらしてあげたら、すっぽりとその隙間に収まって、缶コーラを飲みだす素直な横顔にくすりと笑みが漏れる。――もちろん、素直なのは横顔だけじゃなくって、ちらちらと胸元に注がれる視線も同様）…ねえ、雄吾君ってそんなにおっぱい好きだっけ。（からかうように、わざと胸を抱く様にして谷間を深くし下から覗きこむ視線。僅かに身体を擦りよせて）そんなにあからさまに見られたら、なんか、照れちゃうじゃない?（まったく照れてない口調。口角を緩く持ち上げて、ふふんと唇の隙間から笑いを洩らす） (2012/4/22 23:49:58)

春日雄吾♂17

（ごく、ごく、ごく…とコーラを数口、胸をチラチラと見ながら飲み続けて、ふうと一息つきながらいったん彼女から視線を外して身を乗り出し、まだ半分以上は残っている缶をテーブルの上において姿勢を正し……た所で彼女から掛けられた言葉。えぇっ！と言わんばかりに相手の方へと顔を向けて）い、いや、別に見てっ……たけど、そのっおっぱ……、胸とかそんな………ごめん、好きです。う～…だってこの前、ベッドで、めちゃくちゃおっぱい揺らしながらシテたのとか思い出したし。（否定しかけたのだけれど、思い直して素直に認めた。以前に場を同じくした時のことを思い出したのだ。お互い別の相手との行為だったが、その最中郁美が胸を揺らして乱れていたのを思わず見入りながら自分は別の女性に対して腰を振っていたのを…。） (2012/4/22 23:58:51)

富樫郁美♀26

あは。そういう素直なとこ、かわいいなー。雄吾君は。（隣で姿勢を正した男の子の言葉に、口に拳を当てて笑いを噛み殺し。肩だけが言葉を終えてもくつくつと軽く揺れていた。）…だよね。この前…出来なかったもんね。雄吾くん、彼女と朝まで頑張っちゃうんだもん。私まで順番が、回ってこなかったんだよねー？（からかいを含んだ口調で、小首傾げ。覗きこむように見上げていた顔に、自身の顔をぐっと一気に近付ける。鼻先が触れ合いそうな距離。ゆっくりと彼の肩へと手を伸ばし、顔を背けられなければ、ごく近い距離の唇に、そっともうひとつ囁きを）…ね、今日はシよ？…あちこち、いっぱい。…ね？（笑いに揺れる吐息も、唇にそっと乗せるように） (2012/4/23 00:08:51)

春日雄吾♂17

（かわいい…。そういわれてなんとも居心地の悪さを感じる。女性からそう褒められて？嬉しいと思えるほどに、あるいは軽く笑って返せるほどに経験が豊かというわけもなく、いくらか顔が熱くなるのを感じながらその辺りの会話には視線を外してそっぽ向くように聞き流そうと努めて）いっ、あ、いや。あれはその凄い気持よかったし、あの、その、ゴムつけなくてもいいよって言われて、興奮して、抜くのも勿体無くなって、朝までずっとしてたってだけで…って、ちょ、郁美さん近っ…う、あ…い、郁美さん…っ！（凄い近く、大人のオンナの匂い。囁く声、漏れ出る吐息を吸い込みくらくらしてくる。問われてもいない事まで答えてしまいながら、今にも近づきそうな唇、ガマンできなくなると相手を呼びながら自分から押し付けた。擦りつけた。舌を入れようと伸ばして開いての唇を割って捻じ込んだ。それは求めるというか貪るというか……がっつく、という表現が一番適切かもしれない。手は既に胸に当てて力を入れて鷲づかみにするように揉みながら、唇を重ねる合間に荒くなった息遣いを相手に伝えつつ、ただがっついて舌を動かしている） (2012/4/23 00:17:58)

富樫郁美♀26

ほら。やっぱり、そういうとこ、かわい…ンぅ…ッ…（言葉の終わりを、吐息を唇で塞がれて、思わず呼吸することを忘れる。貪るように口内を荒っぽく動き回る雄吾の舌に、無抵抗に蹂躙されていたのは、しかし、数秒の事。性急すぎるその動きにじわりと下腹部が熱を持てば、暴れる雄吾の舌を絡め捕えて、舐めしゃぶる様に味わいながら、濡れた唾液の音を唇の隙間から零して）…ンっ…ふ…（甘く鼻から抜けて行く吐息と、飲み込みきれずに口の端から伝う唾液。じわりと湧く熱を堪え切れずに、雄吾のシャツのボタンに手を伸ばしたのは、長いキスの隙間）…ふ…くぅっ…（ひとつ、またひとつと彼の胸を肌蹴させ、シャツの隙間から指を忍ばせなめらかな肌に触れようとして） (2012/4/23 00:25:40)

春日雄吾♂17

んっ…んくっ、んぐっ…んぅっ…！（こちらからがっついて彼女を求めていた舌の動きは相手が無抵抗のまま受け入れていた間止まることなく繰り返されて…。けれど彼女がこちらを絡め捕らえ舐めしゃぶり始めるとあっという間に立場は逆転。少しビールの味が感じられる舌先を唾液を今度はこちらが無抵抗……されるがままに受け入れて、粘膜同士が絡み合うその快楽に胸を強く掴んでいた手、食い込んでいた指先から少しずつ力が抜けていって…）う、ぁ…んっ…郁美さっ…ん。う、おっぱい……（シャツの内側に指先を進められ、肌に触れる感触に僅かばかり身を震わせながら、唇を離すと「おっぱい」なんて単語で強請って、彼女の胸前でためらう様に手を行き来させる。相手の服を脱がせる、あるいはずらす。そうすればいいのだけれど……その経験がなくて焦ってしまった。ここでの経験はいつも女性は既に裸だったり、あるいは自分で脱いで暮れてたり。女性の服を脱がせた経験がなかったのだ。けれどそれを口にするのは恥ずかしい。そんな葛藤があった。） (2012/4/23 00:33:12)

富樫郁美♀26

（痛いほど強く愛撫されていた乳房の手が緩んだのと、濡れた音立てて唇が離れたのはほぼ同時。荒々しい口付けに掻きたてられた興奮に潤んだ瞳で雄吾を見つめながら、肌の、筋の感触を指でなぞる。時折ぴくりと震える彼が、やっぱりかわいらしいと思った事は口に出さずに置いたけど――）……？？おっ…はい？（ぴくりと震えながら彼が呟いた言葉に、つい頓狂な声が出てしまう。胸を肌蹴させたまま、ソファーに座り込む彼の肩に頭を乗せて堪え切れない笑いにくっくと揺れながら）……みたいの？みたいんだよね？…ほんっと、素直。（笑いの発作にひとしきり揺れた後、ゆっくりと立ち上がり彼に身体を向ける。ボタンをひとつ、ふたつ。するりと肩から抜いたワンピを床に落とし、見下ろす視線で微笑みながら、ラベンダー色の下着のストラップを指先で摘んで、これも？と小首を傾げて問いかけた） (2012/4/23 00:44:51)

春日雄吾♂17

うぅっ……（笑われた。大笑いされたわけではないが相手は明らかに笑いの発作に襲われていた。肩を揺らしてこらえている様子をなんとも情けない様子で見ながら、それでも目の前で立ち上がってワンピースを脱いでいく彼女。なんとなく自分もジャケットを脱いでシャツとジーンズの格好になって）え、あ……う、うん。でもその、あ……ぬ、脱がせてみたい、とか。あの……脱がし方教えてほしい…です…。（恥ずかしい、正直恥ずかしかったけれど……でも今、２人っきり。他の誰かに知られる事もない。だから恥を押して……お願いした。ブラの脱がせ方を教えて欲しいとか。相手の身体を、やはりその胸をメインにじぃぃっと見ながら、ソファに座って見上げながら、お願いしますと頭を下げた） (2012/4/23 00:50:27)

富樫郁美♀26

…脱がせ方…なんて、難しくない、よ？（ほら、と言うが早いか雄吾のジーンズの膝に跨る様に座り。きゅっと彼の首を抱く様にして肌蹴た彼の胸に下着越しの自身の乳房を押しつける。抱きついたままじっと見詰めて、口角はにまりと持ち上げたままで）…ね？背中に手を回して、ホックをはずすだけ。簡単でしょ？やってみて？（言葉の終わりに軽い口付けをひとつ。促すようにもう一度、唇を食んだ） (2012/4/23 00:56:29)

春日雄吾♂17

ご、ごめん。でも知らないし失敗するの怖いし……郁美さんに教えてほしいなって思ったから……（申し訳なさそうに、そしてばつ悪げに答える。跨ってきた彼女に促されるまま背中へと両手を回して抱き合う形。胸が押し付けられるとそれまでも硬さを帯びていた部分が更に熱くなった。こちらへと跨っている彼女にはもちろんそれがジーンズ越しとはいえ感じられるだろう。その事を気にする余裕もなく、手探りで背中を撫で回しながら）んっ…郁美さん。んっ……こう…かな。あ、外れた…（ちゅっ…ちゅっ…と微かな音の立つ軽いキスをこちらからも繰り返しながら手探りで捉えた止め具の部分。それを両手でひねったりずらしたり、壊れないように恐る恐るといった手つきで繰り返しているうちにすっと外れてくれて。緩んでいくブラ。） (2012/4/23 01:01:44)

富樫郁美♀26

（ゆるゆると唇を食みながら、背中で悪戦苦闘する指先に、がんばれーなんて声もかけたりして。くすくすと吐息を揺らしながら、また頬を、唇を舌先で擽る。…と、ほどなくして乳房を覆う薄紫のレースが緩む。閉じ込められていた白い乳房が、ぷるんと弾けて雄吾の胸板で揺れた）…んぁ。ほら、よくできましたー。（笑い、自身の鼻先で雄吾の鼻先を軽く突き。こつりとおでこをぶつけては髪をわしゃわしゃとかき回すように撫でた。時々下腹部に押し当る、硬い感触にじわりとショーツの奥が潤む気配。ぐいと強く抱き寄せるように身を寄せて、その強張りに擦りつけるように腰を軽く揺らしてみたり）…ね、じゃあ次は？次は何を教えてほしー？（かき回した髪、指で軽く梳きながら、あやすような口調で言葉を繋ぎ） (2012/4/23 01:10:11)

富樫郁美♀26

【ごめんなさい。こんな途中半端なところなのですが、此方の時間がそろそろ限界のようです。申し訳ないのですが、あと1レス程度しかお返しできないかもしれません】 (2012/4/23 01:11:29)

春日雄吾♂17

え、つ、次はって…えっと、あ……！（ブラを脱がせた感慨に浸るまもなく、彼女が楽しそうに次を求めてきて。次なんて考えてなかった男はアタフタと慌ててしまうがやはり「おっぱい」でなにかお願いしないと…と思って視線を下へ。そこには緩んだブラの隙間から零れてくる胸の頂点。それを見た瞬間…）い、いくみさんっ！おれもう、もう…！（男はソファで彼女を押し倒して、そのまま、勢いのまま、がっついた。彼女が序盤で言ったように、アチコチいっぱい、朝まで……コースに突入……かも？） (2012/4/23 01:14:55)

春日雄吾♂17

【いえ、こちらこそやり取りが楽しくてつい冗長になってしまいました。凄く楽しくてもう…ありがとうございましたー。またお会いした時にはぜひ、改めて遊んでやってください】 (2012/4/23 01:15:48)

富樫郁美♀26

【それはこっちの台詞なのです。笑　しかも楽しく〆ていただいて、感謝感激です。　また、お会いしましたら、是非お相手してくださいね。本当にありがとうございました。】 (2012/4/23 01:17:34)

富樫郁美♀26

【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい。春日さんはよい夜を♪】 (2012/4/23 01:18:32)

春日雄吾♂17

【こちらこそ感謝感激ですよー。本当にありがとうございました。それではまたの機会に期待しつつ、おつかれさまでした、おやすみなさいませ。】 (2012/4/23 01:18:37)

富樫郁美♀26

【はい♪ありがとうございましたー】 (2012/4/23 01:18:57)

おしらせ

富樫郁美♀26さんが退室しました。 (2012/4/23 01:19:00)

おしらせ

春日雄吾♂17さんが退室しました。 (2012/4/23 01:19:05)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/25 08:41:18)

木村修一♂29歳

今日は暖かいな…（スーツに革靴…少し気温も高く、ジャケットを腕に抱えたまま目的のその部屋へ歩を進め…。ドアを静かに開けると静まり返った部屋に誰も居ない事を察しては、「ふぅ…」っと小さく息を吐いては、靴を脱いでは部屋へ入室…。）朝からっていうのもたまにはいいか…。（そう言うと、冷蔵庫からビールを取り出し﨓を開けては、ソファに座り込み喉を鳴らしてビールを流し込み…。ソファに沈み込む様に座り直しては、ゆっくりとまたビールを飲み始めて…） (2012/4/25 08:46:58)

木村修一♂29歳

【こんちは、NG等少しだけ話して始めたいです。中文程度で相互レス希望です。宜しくお願いします。】 (2012/4/25 08:47:51)

おしらせ

戸倉恵美♀２２さんが入室しました♪ (2012/4/25 09:02:30)

戸倉恵美♀２２

【こんにちは。お邪魔してもいいですか？】 (2012/4/25 09:02:47)

木村修一♂29歳

【こんにちは、是非お願いします。】 (2012/4/25 09:03:05)

木村修一♂29歳

【少しお話してからでも構いませんか？】 (2012/4/25 09:03:28)

戸倉恵美♀２２

【NGはｸﾞﾛｽｶ痛い系です。打ち合わせということですか？】 (2012/4/25 09:03:50)

木村修一♂29歳

【そうです、簡単な打ち合わせだけっと思いまして。NG了解です。恵美さんは基本M】 (2012/4/25 09:04:45)

木村修一♂29歳

【失礼…基本Mなんですか？】 (2012/4/25 09:05:08)

戸倉恵美♀２２

【そうですね。基本Mです。】 (2012/4/25 09:05:28)

木村修一♂29歳

【言葉責めとか、いやらしくネチっこいのと、オラオラ系はどちらがお好きですか？】 (2012/4/25 09:06:19)

戸倉恵美♀２２

【コトバ攻めとねちっこいのは好きですね。オラオラ系はちょっと】 (2012/4/25 09:06:54)

木村修一♂29歳

【ねちっこいの僕も好きなので、よかったです。何かこれはして欲しいって希望はありますか？】 (2012/4/25 09:07:43)

戸倉恵美♀２２

【そですね。膝の上に乗せてもらってとか好きなのでそういう感じかな。まぁ希望はでてきたらロールの中でお伝えすることにします。】 (2012/4/25 09:08:59)

木村修一♂29歳

【了解です。では、始めさせてもらって、お互い何かあれば【　　　　】で話しましょう。ちなみに最後に…お時間ってどれくらい取れますか？　】 (2012/4/25 09:10:19)

戸倉恵美♀２２

【そうですね。午前中いっぱいといった感じかな。よろしくお願いします。ではロールに掛かります】 (2012/4/25 09:10:54)

木村修一♂29歳

【了解です。お願いします。】 (2012/4/25 09:11:30)

木村修一♂29歳

戸倉恵美♀２２

（ゆるくウェイブの着いた栗色の長い髪が春風に揺れる。カフェのバイトに行く途中、携帯に着信が）あ、お疲れ様です。今日シフトですよね？…え？あれぇ？そうなんだ。…わかりました。（携帯をきりながら尖がってしまう唇）…シフトの書き間違えってなにさぁ。…もう今日どうしよう。（ポカリと空いてしまった時間。ふと思い出す部屋のこと）誰かいれば時間がつぶれるし、いなくてもぼーっとできるか。（うん、といった感じで頷くと踵を返し部屋へと向かう。鍵のかかっていないドア。ゆっくりとあけると玄関に男性の靴がみえる。視線を上げると修一の姿があった）あ、修一さんだ。ラッキー（笑顔を見せると体をドアの向こうへと滑り込ませ、後ろ手にドアをしめた） (2012/4/25 09:13:31)

木村修一♂29歳

（少し眠りに入りかけた刹那…ドアの音が聞こえて少し虚ろな目で玄関の方へ目をやると恵美の姿をそこに捉えて…）んっ…恵美ちゃん！？お互い朝からこんな所でっておかしな感じだね。（頬を緩めては、笑顔で迎える様に…自身の首元に指を掛けてはネクタイを緩めて…。）まあこっちおいでよ？（手招きをしては、ソファの横に座る様に促しては自身も少し横にズレる様に…）今日熱いから朝からビール飲んでたよ…。（そういうとグイっと飲み干して缶をテーブルを上に置き…。） (2012/4/25 09:17:58)

戸倉恵美♀２２

えー、もうビール飲んでるの？（テーブルに置かれた缶を見ながら、開けられたスペースにちょこんと腰を下ろす）うん。確かに今日はずいぶん暑いもの。（ネクタイを緩める所作が大人の男性っぽくってドキリとする。向けられた笑顔に恵美もニコリとしてみせて、修一が開けたビールの缶をながめていた）今日はお仕事お休み？…だよね？こんな時間からビールなんだし…。だったら、恵美といっしょ。今日午前中遊んでよ。（「遊ぶって言ってもいろいろあるけどね」なんて続けつつ、肩に落ちた髪を指であそばせながら） (2012/4/25 09:21:49)

木村修一♂29歳

今日は休みだよ…。あはっ…一緒なんだ。（歯を見せて笑うと…恵美の顔を見ては…）何度かここで見かけたけど…こうやって接するのは始めてだね。（意味深げに少し厭らしい笑みを浮かべては…肩を抱き寄せ、耳元で「今日は俺と遊んでくれるんだ？いい身体してるのは知ってるよ…。」クスっと笑みを浮かべては恵美の髪を撫でては耳元に息を吹きかける様に話して…）何して遊ぼっか？ここでする事は決まってんじゃんね…。（そういうと耳たぶを唇で挟み…解す様にしては…舌で耳たぶ、耳の皺をナゾルようにベロベロと舐めては耳穴にズブズブと舌を挿入しては脳内へ直接水音を響かす様に…） (2012/4/25 09:27:51)

戸倉恵美♀２２

うん。確かに2人きりってはじめてかも（そう答えると抱き寄せられて、修一の香りがふと恵美を包む）いい体？…そう？あの時みてたか（ペロッと舌をだし、髪を撫でる指先にうっとりとした表情を見せ、耳元に感じる吐息に小さく体を捩じらせる）…ん…もうすぐにエロスイッチはいってる。…修一さんって…ぁ…ん（耳をなぞる舌の動きに声が出始め、その舌先が耳を犯すように動くと水音が至近距離で聞こえてくる）…くぅん…もう…あ（恵美の手が修一の膝の上をなぞっていく） (2012/4/25 09:32:51)

木村修一♂29歳

いつも…結構恥ずかしそうにしながらも乱れてるよね…。恵美ちゃんの身体俺も味わいたいってずっと思ってたよ…。（そう言うと、軽く恵美の顎を掴んでは顔を向かい合わす様にさせては唇を2度,3度重ねては、　舌先で恵美の唇を上下に開かせては、様子を伺う様に舌を挿入して歯茎…歯列、歯の裏をベロベロと舐め回しては舌を軽く絡め始めて…）ハァ…美味しいね…。恵美ちゃんみたいな若くて可愛い子とキスしてるってだけで興奮するね…。（手は軽く肩に掛かり…カーディガンを静かに肩から落とし脱がしては…抱きしめる様にして激しく舌を吸い上げては絡め始めて…） (2012/4/25 09:35:44)

戸倉恵美♀２２

…修一さんって、他の人としちゃいながら恵美みてたんだ。…ぁっ…（顎を持たれ、近づいてくる唇。そんなことを言いながら、目を閉じ唇を感じる。）修一さんのキス結構好きかも。（唇が離れた瞬間、上目遣いに見上げながらそう呟き、恵美のほうからもねだるようにキスを。差し込まれた舌に自分の舌を絡ませながら、部屋に着いてなんて短時間でこんなことをしてるんだろうと自分の姿に苦笑しちゃう）…そんなおじさんぽいこと言うんだ。（落とされるカーディガン。強く抱き寄せられながらクチュクチュと音を出しいやらしいキスを続けていく）…ねぇ、お膝に乗ってもいいでしょう？（悪戯っぽくそういうと、修一の膝の上に乗りキスの続きをねだっていく） (2012/4/25 09:41:57)

木村修一♂29歳

そうだよ…そうだ丁度ここで騎乗位でしてたけど、目の前の女越しに恵美ちゃん見てしてる気分でしてたんだよ…。キス好きなんだ？（相手から絡められた舌に応える様にしては…舌を扱くようにズルズルと唾液を扱き取り…喉を鳴らしては恵美の唾液を味わって…）ほら…もっと唾液も絡めてキスしておいで？俺なんて20後半だし、年の差考えたらおじさんでしょ…。今日はたっぷり味合わせてよ…。（そういうとワンピ越しに豊満な乳房を揉みながら…指先で固い突起を探すように指が這い回り…。反対の手で恵美の太腿の下に手を差し込んでは軽く持ち上げる様にして…）ほら？おいで？この前も膝の上でしてたね…好きなんだね。（クスっと、以前に背中越しに見ていた光景を目の前で行える事に興奮を高めて…） (2012/4/25 09:48:32)

戸倉恵美♀２２

あれ、みてたんだ。（見てたも何も乱れきって感じまくっていた自分を思い出すと顔から火がでそう。だけど、乱れてしまったほうが感じてしまったほうが、ここで楽しめるとわかっている恵美。絡まる舌先に修一の口中に唾液を流し込むようにしていく）…おじさんって…んっ、でも恵美、ねちっこいHすきなの。…して？…恵美も修一さんがおんなのひとエッチに攻めてたのうらやましかったんだもん（胸をつかむ大きな手の動きに息が荒くなっていく。おいでといわれると修一の首に両手を伸ばし、首の後ろで手を組むと甘えるように膝の上にのって）うん。…こうやって甘えながら感じるのがすき。（首筋にあった指がネクタイを解こうと動いていく。胸への愛撫に時折その指先が止まってしまいながら） (2012/4/25 09:56:49)

木村修一♂29歳

じっと見てたよ…そうそう…いいね…可愛い顔して身体は凄いよね…。年上にモテる身体してるよ。（流し込まれる唾液を喉を鳴らしては飲み込んで…また舌を扱き…吸い上げて…。ワンピの背中のチャックを少し下ろしては、肩口から開いては腰まで落とす様にしては…露になったブラをマジマジと見ては…。）ねっちこいのしようね…？（そう言うと…唇から離れた舌で恵美の唇の端から零れた唾液を舐め取り…顎…首筋…鎖骨をベロベロと舐め下がり…唾液が筋になってヌラヌラと光を帯びて…）甘えるフリして求めてるんだろ？本当にスケベな恵美ちゃんを今日は見せてもらわないとね…。（ブラ越しに乳房を持ち上げる様に回し揉み…指先で少し固くなった突起を軽く擦り…）もう乳首固くなってるね…？ (2012/4/25 10:02:48)

戸倉恵美♀２２

（背中に会った修一の手が恵美のワンピースのファスナーを下げていく。外気を感じてゾワリとしてしまう肌は、男の手の感触を待ってしまっている。はだけられた白い胸は淡いピンクのブラのレースに縁取られながら、修一の視線を感じほのかに紅色に染まり始める）…フリって…だってホントに甘えるのがすき…あんっ…ん…んんっ…ぁ…修一さんがそうやって…触るからぁ…（胸の先端が硬くなりブラを押し上げる。舐められていく感触にじっとしていられずに腰をよじらせる） (2012/4/25 10:09:02)

木村修一♂29歳

可愛いブラしてるね…男が喜ぶの分かってしてんでしょ？（そういいながら同じ動きの往復では無く、色々な掴み方で恵美の乳房で遊ぶ様に歪に形を歪めてはニヤニヤとして…。）あっ…今から唾液飲み込んじゃダメだよ…。もったいないから俺が飲むか…垂れ流しでね…。凄いね…ブラ越しでもほら？ツンって固くなって膨らんでるの分かる？（そう言いながら…ブラ越しに硬度を増す突起に指先を当てては擦り…摘んで…生地越しの鈍い感触が何処か焦らす様な動きにも似て…。）可愛く甘える様で…股間を押し付けて来てんじゃん…（よじる腰に動きに合わせて叙情に身体をズラしてはピッタリと恵美の割れ目に、自身の肉棒の裏を当てて…。恵美のショーツ、自身のスラックス、トランクス越しにも何処が触れているかはハッキリとしていて…） (2012/4/25 10:14:26)

戸倉恵美♀２２

ぁ…もう、そんなんじゃないって…ここにくる予定じゃなかったんだもん…（言葉も恵美を愛撫するように嬲っていく。男の手で歪まされる胸はブラの内側にその敏感な場所をこするようになっていく。唾液を口の端から零しながら、修一の言葉に頷いて）…わかる…だって、感じちゃうんだもん。…あぁっ…（腰をよじらせながら密着させていたことを指摘されると、チロリと舌先をだして）もう、そんなんじゃないって…（そういう口調とは裏腹に押し付けてしまう腰は淫らに揺れる）だって、欲しくなっちゃうんでしょう？修一さんの、すごいってみんな言うし…今もすごい当たってる…ねぇ、かたくなってるよぉ？ (2012/4/25 10:19:46)

木村修一♂29歳

ほらどうしよっか？恵美ちゃんはもうブラ越しの刺激よりも、もっと気持ち良くなりたいんでしょ？（張り付く様に密着した股間を前後に軽く揺らしては裏筋で割れ目を擦る様にして…）そりゃ固くなるよ…こないだは背中越しにしか見れなかった恵美ちゃんと向き合ってんだからさ…。ほら、自分でブラ外して舐めて下さいって言ってみ？（そういうと…口の端から零れる唾液を舌で舐め取り…また唇を重ねては舌を絡めて…歯茎…歯列、唇をベロベロと貪る様に舐めて…。背中に手を回してはゆっくりと…触れるか触れないかの感触を指先で背中に伝えて…。） (2012/4/25 10:24:57)

戸倉恵美♀２２

（ブラ越しの愛撫に焦れていた恵美は、虚ろな瞳のまま修一に向かって頷いて）…もっとしてほしい…ぁ…ん（密着していく下腹部に熱さえも感じそうなそんな硬さを感じながら、言われるままに背中のホックを外す。再び重なる唇にクチュクチュと恵美の方からも押し付けるように舌を絡ませる）…ん…くふぅ…チュク…（修一の手が背中へと動いていく。触れるか触れないかの微妙な動きに、キスでふさがった唇からも吐息がこぼれる。焦らされて、修一の膝の上でショーツ1枚の姿。唇が離れると）…胸、舐めて…グチュグチュにして…あ…ん…あぁっ (2012/4/25 10:30:19)

木村修一♂29歳

いいね…恵美ちゃん、段々良くなって来た…。恵美ちゃんの粘ついた唾液が美味しいよ…（喉に流れる唾液を飲み込み…。唇を離すと唾液が糸を引き…）ああ…厭らしい…。（ツンと上を向いた突起…豊満な乳房をマジマジ見つめて…）いいね…白い肌に可愛い顔した恵美ちゃんのおっぱいにこんな真っ赤になって尖った乳首がまた…ギャップがたまんないね…。（そういうと乳房を掴んでは歪ませる様に揉んでは突起を指先で擦り摘んで…。乳房を掴み…恵美の顔に乳首を向けると…）ほら？ここに恵美ちゃんの粘ついた唾液垂らしな？グチュグチュに自分で準備してからじゃ無いと舐めないよ？（ニヤニヤと乳房と恵美の顔を見ては…厭らしい口調で…） (2012/4/25 10:36:45)

戸倉恵美♀２２

【ごめんなさい。いいところなのですが、離席しないといけなくて。またお会いできたら続きをおねがいしたいです】 (2012/4/25 10:38:32)

木村修一♂29歳

【いえいえ、またお会いしましょう＾＾たまにここに居ますのので＾＾】 (2012/4/25 10:39:20)

戸倉恵美♀２２

【はい。申し訳ありませんでした。ではまた】 (2012/4/25 10:39:41)

おしらせ

戸倉恵美♀２２さんが退室しました。 (2012/4/25 10:39:47)

木村修一♂29歳

【お疲れ様でした＾＾】 (2012/4/25 10:40:06)

木村修一♂29歳

【こんちは、NG等少しだけ話して始めたいです。中文程度で相互レス希望です。宜しくお願いします。】 (2012/4/25 10:40:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/25 11:00:29)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/25 11:00:45)

おしらせ

神林さえ♀25さんが入室しました♪ (2012/4/25 11:04:18)

木村修一♂29歳

【こんにちは、はじめまして。】 (2012/4/25 11:05:00)

神林さえ♀25

【こんにちは　はじめまして】 (2012/4/25 11:05:22)

木村修一♂29歳

【少しだけ打ち合わせてからでもいいでしょうか？】 (2012/4/25 11:05:43)

神林さえ♀25

【はい、お願いします。】 (2012/4/25 11:05:58)

木村修一♂29歳

【ありがとうございます。では、NGからお聞かせて下さい。】 (2012/4/25 11:06:28)

神林さえ♀25

【NGは痛い汚い系です。それ以外は特にはありません。】 (2012/4/25 11:07:05)

木村修一♂29歳

【了解です。では、何か希望とかフェチ的な部分ってありますか？】 (2012/4/25 11:07:41)

神林さえ♀25

【う～ん。特にはないと思いますが、言葉責めは好きかな】 (2012/4/25 11:08:22)

木村修一♂29歳

【了解しました。ネットリ系のキスとかは汚いに入りますか？】 (2012/4/25 11:09:03)

神林さえ♀25

【いえ、汚いはあくまでスカって感じですから、OKです。】 (2012/4/25 11:09:42)

木村修一♂29歳

【なるほど、了解です。ちなみにお時間ってどれくらい大丈夫そうですか？】 (2012/4/25 11:10:19)

神林さえ♀25

【1時間くらいですかね】 (2012/4/25 11:10:44)

木村修一♂29歳

【1時間ですか。あまり時間も無いので始めちゃいますか？】 (2012/4/25 11:11:14)

神林さえ♀25

【はい】 (2012/4/25 11:11:24)

木村修一♂29歳

【では、こちらのロル後からお願いします。】 (2012/4/25 11:11:45)

木村修一♂29歳

神林さえ♀25

今日は。。。誰かいるのかな？　（少し暖かくなってきたので、春らしいふわりとした桜色のワンピースを着て、部屋のドアを開ける。玄関には男物の革靴が。）。。。ん。。誰か来てるんだ。。。。（自分も服に合わせたヒールを脱いで、部屋の中へと入っていく。中ではソファで寛いでビールを飲んでいる木村の姿が。）。。。あら、木村さん来てたの？ (2012/4/25 11:15:02)

木村修一♂29歳

ああ…さえちゃん！？一瞬誰か分かんなかったよ。何か春っぽいね〜。今日休みなんで、フラっと来たんだよね。さえちゃんは？お休みなの？（季節を取り入れた女性らしい服の着こなしに感心しては見とれて…。ハッと我に返ってはソファの半分を開ける様に座り直して…）まあ、こっち来なよ？一人だと本当退屈だわ…。（苦笑いを浮かべては、さえの足の先から舐める様に見ては…） (2012/4/25 11:18:32)

神林さえ♀25

んふ♪　またぁ。。そんなお世辞言ってもサービスしないわよ＾＾　（にこやかに言いながら、ソファの木村の隣に座る。スカートの裾を撫でながら座ると、木村にペタッと引っ付くように体重を預けながら）。。。退屈だからここに来てるんじゃないの？（木村の自分に対する舐めるような視線を感じながら） (2012/4/25 11:21:58)

木村修一♂29歳

そっか、まあでもお世辞じゃ無いし…そんな素敵なさえちゃん見てると…たまんないね…。（そういうと体重がかかり密着したまま顔をだえ、さえの方へ向き…そっと唇を重ねて…）何かいいね…。興奮する…。（そういうと唇をまた重ねては身体を密着させる様にしては抱きしめて…。舌をねじ込み…さえの口内を味わい始めて…） (2012/4/25 11:25:33)

神林さえ♀25

たまんないの？（悪戯っぽく微笑むと、そこには近づいてくる木村の顔。徐々に近づいてきて、唇が重なる。）。。。興奮。。しちゃう？　（再び唇が重なると、抱き寄せられ、木村の舌が入りこんでくる。口の中を木村の舌が動きまわり、這いまわっていく。木村の舌を口の中で味わいながら、腕を絡ませ、自分から胸を絡ませた腕に押しつけ始める） (2012/4/25 11:29:59)

木村修一♂29歳

たまんないね…（歯茎、歯列、歯の裏…舌先を生き物の様に這い回らせてはさえの口内を犯し味わい…）ハァ・・・さえちゃんのお口美味しいね…。（身体を少し離しては、手でワンピ越しのさえの乳房に触れてはゆっくりと揉み始めて…。）いい感触だん…さえちゃん乳首立って来てない？（少し固くなった箇所を重点的に擦り…押して…） (2012/4/25 11:33:17)

神林さえ♀25

ん。。ん。。。。（口の中を這いまわるザラザラとした木村の舌。歯茎を始めいろんな所を這う舌を自分の舌で追いかける。見つけた途端思い切り絡ませ、木村の舌を舐めまわす。そして、自らも木村の口中に舌を潜り込ませていく）。。。あぅ。。。ぅ。。。（木村の手が胸をまさぐり始めると、その先端はその刺激とこれからの期待に早くも尖り始め、それを指で押しこまれると吐息が漏れ）。。。。立って。。きてる。。。。。。 (2012/4/25 11:38:19)

木村修一♂29歳

っ…（激しく絡められた舌と唾液の感触に思わず背筋がゾクっと震えては…。こちらも負けじと…さえの舌を扱き唾液を扱き取り…喉を鳴らしては飲み込んで…）ほら…さえちゃんのネバネバの唾液も絡めておいでよ？乳首ビンビンなったね…（肩に手を掛けてはワンピを腰の位置まで下ろしてしまってはさえのブラ越しに乳房を回し揉み…指先で尖った箇所を擦り…摘んで…）さえちゃん…キスして軽く揉んだだけで乳首ビンビンだね…。いやらしい子だね…。（ニヤニアと笑みを浮かべては乳房を歪ませて揉み上げて…） (2012/4/25 11:42:24)

神林さえ♀25

ん。。ぅぅ。。。んちゅ。。。。（絡みあった舌とともに木村の口からは唾液が送られてくる。自分の唾液と絡まりあって、舌が絡むたびに混ざり合った唾液が音を立てる。口の中に溢れかえった唾液を時折飲み込むと、喉がコクリと音を立てて。）。。。ん。。。ちゅく。。。（ワンピースを腰まで下げられ、白のレースが入ったブラが露出する。淡く突起した乳首が透けて見えるような。大きな手でブラごと覆われると、その手の中心で突起が硬くなっていく。） (2012/4/25 11:47:49)

木村修一♂29歳

もういいね…？（そう言うと返事を待たずにブラを強引にグっと上にズラしては…弾ける様に飛び出す乳房…ツンと上を向いた突起をマジマジと見ては…）ほら…凄いね…もうこんななって、ツンって上向いて紅潮してるね…、いやらしい乳首だね…いや、さえちゃんが厭らしいんだね。ほらここに唾垂らしな？（乳房を掴んでは…突起をさえの顔の方へ向けて…）さえちゃんの唾でデコレーションしないと舐めないよ？（そういいながら、真っ赤な突起を指先で軽く擦り弾き…） (2012/4/25 11:50:58)

神林さえ♀25

あぁんっ！　（ブラを上にずらされると、ぷるんと乳房が飛び出す。その上にはツンと上を向き、既に尖りきったピンクの乳首が。じっと見られて、恥ずかしくてたまらない。しかし、その恥ずかしさは快感にも似ている。）。。。だって。。（言われた通り、上を向けられた乳首に涎を少し垂らして）。。。。。。 (2012/4/25 11:54:08)

木村修一♂29歳

そうそういい子だね…ほら、真っ赤な乳首にさえちゃんのドロドロの唾液って何かエロく無い？こっち舐めるから、こっちにも唾液垂らしな…。（さえの唾液の付着した突起をジュルっと唾液を吸い上げては舌先で転がしては上下に弾くように舌で刺激しては…軽く吸い上げてさらに突起を起き上がらせると舌で立ち上がり…突起の先をベロベロと舐めては突起周りは唾液まみれになって…）まだ固くなるね…。すごいね… (2012/4/25 11:57:12)

神林さえ♀25

はぁ。。ぁう。。ん。。。。（自分が垂らした涎をまぶされながら、舌で乳首を嬲られていく。段々と先端はジンジンと痺れはじめ、甘く切ない感覚がお腹の方へ降りていく。じゅるっと音を立てて吸い上げられると、その音にも反応して身体がぴくんと撥ねて。）。。。。。あぁ。。気持ちいい。。。。（言われた通り、もう片方の乳首にも涎を垂らして）。。。。こっちも。。。 (2012/4/25 12:00:55)

木村修一♂29歳

さえちゃんは変態だね…舐めて欲しいから唾垂らして求めて…（クスっと笑みを浮かべては、反対側同じ様に舌で舐めては唾液を吸い取り…。舌で突起を転がしては舐めて…刺激に慣れ始めた頃合いを見ては、歯を立てて、突起を軽く噛んでは鋭い痛みが走る前に舌で柔らかに舐めあげて…痛みと快感の繰り返しで快楽の幅を広げる様に刺激をして…。）ほら…こっちおいで…。（さえを腕を引き、太腿の下に手を入れては膝の上に乗せる様にして…）ほら…股間同士が擦れて気持ちいいだろ…。 (2012/4/25 12:05:42)

神林さえ♀25

【すみません。そろそろタイムアップなので、よろしいでしょうか？】 (2012/4/25 12:07:31)

木村修一♂29歳

【そうでしたね…すいません。ありがとうございました。】 (2012/4/25 12:07:58)

神林さえ♀25

【駄文につきあっていただきまして、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2012/4/25 12:08:32)

木村修一♂29歳

【いえいえ、こちらこそです。また是非＾＾お疲れ様でした。】 (2012/4/25 12:08:59)

神林さえ♀25

【では、失礼します】 (2012/4/25 12:09:10)

おしらせ

神林さえ♀25さんが退室しました。 (2012/4/25 12:09:25)

木村修一♂29歳

【こんちは、NG等少しだけ話して始めたいです。中文程度で相互レス希望です。宜しくお願いします。】 (2012/4/25 12:09:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/25 12:30:02)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/25 12:30:39)

おしらせ

安藤まな♀21さんが入室しました♪ (2012/4/25 12:32:16)

木村修一♂29歳

【こんにちは、はじめまして。】 (2012/4/25 12:32:34)

安藤まな♀21

【乱交に興味があって、はじめてなんですけどいいですか？】 (2012/4/25 12:33:24)

木村修一♂29歳

【あっと、すいません…。あまりうまく行かない事が多く、基本的に乱交は避けたいので部屋空けますね。失礼しました。】 (2012/4/25 12:35:17)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/4/25 12:35:26)

おしらせ

安藤まな♀21さんが退室しました。 (2012/4/25 12:35:46)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 17:04:51)

木村修一♂29歳

今日は暖かいな…（スーツに革靴…少し気温も高く、ジャケットを腕に抱えたまま目的のその部屋へ歩を進め…。ドアを静かに開けると静まり返った部屋に誰も居ない事を察しては、「ふぅ…」っと小さく息を吐いては、靴を脱いでは部屋へ入室…。）ちょっと早いけど、たまにはいいか…。（そう言うと、冷蔵庫からビールを取り出し﨓を開けては、ソファに座り込み喉を鳴らしてビールを流し込み…。ソファに沈み込む様に座り直しては、ゆっくりとまたビールを飲み始めて…） (2012/4/26 17:05:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 17:25:50)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 17:26:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 17:47:03)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 17:47:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 18:08:19)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 18:41:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 19:01:41)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 19:02:39)

木村修一♂29歳

【こんちは、NG等少しだけ話して始めたいです。中文程度で相互レス希望です。宜しくお願いします。】 (2012/4/26 19:10:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 19:31:12)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 19:32:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 19:52:06)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/26 19:52:34)

おしらせ

大山莉奈♀17さんが入室しました♪ (2012/4/26 20:05:48)

木村修一♂29歳

【こんばんわ、はじめまして。】 (2012/4/26 20:06:55)

大山莉奈♀17

【初めまして…よろしくお願いします。】 (2012/4/26 20:07:26)

木村修一♂29歳

【こちらこそです、少しだけ打ち合わせしてもいいですか？】 (2012/4/26 20:07:53)

大山莉奈♀17

【はい、大丈夫ですよ。】 (2012/4/26 20:08:17)

木村修一♂29歳

【ありがとうございます。えっとNGってありますか？】 (2012/4/26 20:08:49)

大山莉奈♀17

【グロ・スカトロは無理で、それ以外であれば…】 (2012/4/26 20:09:41)

木村修一♂29歳

【了解です。あと大山さんの好きな感じとかフェチみたいなのってあります？】 (2012/4/26 20:10:15)

大山莉奈♀17

【いやらしい言葉で追い詰められるのが…。あと、胸をたくさん攻めて欲しいです。】 (2012/4/26 20:12:04)

木村修一♂29歳

【なるほど、了解です。これは関係無いかもですが、アンドロイドでチャットってやりやすいですか？】 (2012/4/26 20:12:54)

大山莉奈♀17

【やり易いかは分からないです…。私はパソコンが苦手なので携帯接続ですが…どうかしたんですか？】 (2012/4/26 20:14:28)

木村修一♂29歳

【ああ、いや、ipadあるんですが、やりにくいイメージがあって何となく聞いてみました。あと、質問ですが、唾液とか激しく絡める様な感じとかって可能ですか？唾液フェチな部分がありまして…。無理なら普通で構いません。】 (2012/4/26 20:16:16)

大山莉奈♀17

【そうでしたか。唾液…好きですよ。お互いの唾液が混ざり合うのってゾクゾクします…】 (2012/4/26 20:17:39)

木村修一♂29歳

【嬉しいですね…人によっては嫌がる部分なのでよかった…。あとはこれはマニアックなので、無理なら余裕で断ってもらっていいんですが…匂いとか嗅がれて言葉責めって苦手ですか？】 (2012/4/26 20:19:02)

大山莉奈♀17

【私は粘液が絡まり合うのは凄く好きです…。匂いとかのも、大丈夫ですよ＾＾羞恥攻め…って言うんでしょうか？そう言うの好きなので…】 (2012/4/26 20:21:12)

木村修一♂29歳

【粘液とか言えるのは厭らしくていいですね…。ソソります＾＾匂いに関してですが、基本的に大山さんは清潔で普段は匂いも無いんですが、何らかの理由付けで…例えば風邪で2,3日お風呂に入れていないとかって言う事故的な要素で身体が通常より匂う設定は可能ですか？自然な範囲で匂う羞恥攻めがいいですか？】 (2012/4/26 20:23:33)

大山莉奈♀17

【私も、言いながら段々気持ちが昂ってきてしまいました…。その設定で大丈夫ですよ。こちらはその事を指摘されると羞恥にまみれて嫌がる素振りを見せるけど、身体はますます蕩けて…なんて、駄目ですか？恥じらわない方が良ければそうしますよ。】 (2012/4/26 20:28:44)

木村修一♂29歳

【全然いいです…。もしもよければ簡単でいいので、匂いの描写も交えてもらえると興奮します。恥じらっても、途中で積極的でも大山さんの好きにして下さい＾＾これはさらにマニアックですが、風邪で胃も少し荒れて口内炎が出来て、歯磨きもあまりしてない感じも可能ですか？これは相当嫌がる人も居ますので、無理なら無理でいいです。あっ、それと僕が臭いのも微妙のなので、僕は口臭も、体臭も無い感じで。】 (2012/4/26 20:31:42)

大山莉奈♀17

【匂いの描写ですか？初めての試みですが…努力してみますね。拙いとは思いますが、ご容赦下さい…。ええと、歯磨きのは…ごめんなさい、抵抗とかでは無いんですが、木村さんのご期待に添えるほどにそれを生かせないかもしれないので、今回は…。】 (2012/4/26 20:35:23)

木村修一♂29歳

【了解です。描写って難しい部分かもですが、例えば…。（秘所から汗と尿の匂いが漂って）とかチーズ臭いとか？酸っぱい匂いとかでいいですよ＾＾あと、口臭も生臭いとか…ツンっとした唾液の匂いが…とかでいいので、入れてもらえるとすっごい興奮します。まあ簡単でいいので＾＾あとは…軽くアナルを舐めたり嗅いだりも大丈夫ですか？】 (2012/4/26 20:39:27)

大山莉奈♀17

【なるほど…頑張ってみますね。アナルは、舐めたり嗅いだりはもちろん、プレイも好きなので大歓迎です…。】 (2012/4/26 20:43:14)

木村修一♂29歳

【ああ、スカで無ければアリだったんですね＾＾了解です。ちなみに何時頃までチャット可能ですか？】 (2012/4/26 20:44:30)

大山莉奈♀17

【ええと…排泄系でなければ、大丈夫です。実は９時頃に落ちなきゃいけなかったんです…まだ始めてもいないのに、凄く残念なんですが…】 (2012/4/26 20:46:53)

木村修一♂29歳

【ああ…そうなんですね。凄い久々に趣味が合いそうな方なのに残念…。もしよければ、移動して9時まで話せませんか？】 (2012/4/26 20:48:09)

大山莉奈♀17

【私も残念です…。移動して…２人きりで、ってことですか？大丈夫ですよ＾＾】 (2012/4/26 20:50:36)

木村修一♂29歳

http://loop.x0.to/pillow/top/chat-s/index.php ここの5番にいます＾＾パスワードは 111 です＾＾ (2012/4/26 20:51:22)

木村修一♂29歳

【では、こちらは落ちますね＾＾】 (2012/4/26 20:54:32)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/4/26 20:55:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大山莉奈♀17さんが自動退室しました。 (2012/4/26 21:10:40)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/4/27 23:08:44)

古内朔♂27

（陽が隠れる時刻が遅くなったとはいえ、こんな時間だから夜も夜。ビルの谷間から覗く空は昏く、コンビニのＬＥＤ照明も頼りなげ。そんな街中を行き交う雑踏の中、縫うようにして歩いているというのに、笑顔になるのを隠し切れない。通いなれた筈のその部屋へ通じるエレベータのボタンを押すのも久しぶりだ。）………（独り、エレベータが到着する間も無言のニヤニヤが止まらない。その部屋の鍵を開けて、ドアが閉じた途端、口を開いた。）　やたー　休みだァーっ (2012/4/27 23:14:41)

古内朔♂27

（休みが休みじゃなくなる可能性の方が高かったものだから、旅行やら遊びやら何やら、予定なんて一つも入れていない。だから、楽しみらしい楽しみなんてないのだが、休みになったことだけで十分嬉しかった。）　堪らんよねぇー　休みだって。（小躍りしそうな喜色を声に滲ませて靴を脱ぐと、誰も居ない部屋の中へと入っていく。）　誰も居ないかー　ま、ＯＫ。運がよけりゃ誰か来るでしょ。（ジャケットを脱いでハンガーに掛けながらの独り言も妙に明るい。） (2012/4/27 23:19:49)

古内朔♂27

（鞄の傍らに置いたコンビニの白い袋をガサガサと鳴らしながら350ml入の冷たい缶を取り出し、つまみ替わりのスナック菓子を隣に添えた。）　ではでは、頂きます。（ぱちん。と鳴らして両手を合わせてからプルタブに手を伸ばした。自らを開放する先を見つけた炭酸が小気味良い音を立てる。とりあえずは、一口、二口…　そして喉を鳴らすように注ぎ込む。）　……っー　美味しっ。お疲れ様、俺っ (2012/4/27 23:30:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2012/4/28 00:08:36)

おしらせ

天野武流♂２８さんが入室しました♪ (2012/4/28 22:01:52)

天野武流♂２８

【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】 (2012/4/28 22:02:43)

天野武流♂２８

さて、久しぶりに行ってみるかな。（近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。）誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。（勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…） (2012/4/28 22:02:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂２８さんが自動退室しました。 (2012/4/28 22:22:58)

おしらせ

天野武流♂２８さんが入室しました♪ (2012/4/28 22:34:10)

おしらせ

hideさんが入室しました♪ (2012/4/28 22:41:58)

天野武流♂２８

【こんばんは。間違って落ちてきたのでしょうか？】 (2012/4/28 22:44:37)

天野武流♂２８

【まぁ、僕もたまにやってしまいます。では、僕は引き続き待機させていただきますね。】 (2012/4/28 22:47:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、hideさんが自動退室しました。 (2012/4/28 23:02:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂２８さんが自動退室しました。 (2012/4/28 23:07:19)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/29 01:05:36)

木村修一♂29歳

今日は暖かいな…（スーツに革靴…少し気温も高く、ジャケットを腕に抱えたまま目的のその部屋へ歩を進め…。ドアを静かに開けると静まり返った部屋に誰も居ない事を察しては、「ふぅ…」っと小さく息を吐いては、靴を脱いでは部屋へ入室…。）ちょっと飲みながら待つか…（そう言うと、冷蔵庫からビールを取り出し﨓を開けては、ソファに座り込み喉を鳴らしてビールを流し込み…。ソファに沈み込む様に座り直しては、ゆっくりとまたビールを飲み始めて…） (2012/4/29 01:06:08)

木村修一♂29歳

【こんばんわ、NG等少しだけ話して始めたいです。中文程度で相互レス希望です。宜しくお願いします。】 (2012/4/29 01:06:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/4/29 01:27:00)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/29 01:28:00)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/4/29 01:39:08)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/4/29 02:12:48)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/4/29 02:28:09)

おしらせ

佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪ (2012/4/29 10:59:01)

佐伯裕輔♂28

（閉じたカーテンの隙間から差し込む日差しに起こされ目を開いた。部屋にいくつかあるベッド、明け方眠りに落ちた時にいたお相手の子はもう帰ってしまったか。昨夜は職場の飲み会の後でこの部屋に来て、居合わせたメンバーの子と事に及んだ後にそのまま眠ってしまったようだ。…んっっ…　一つ伸びをするとベッドの上で起き上がった。もちろん全裸、ベッドサイドには自分の服が脱ぎ散らかされていた。そのポケットを弄り携帯を取り出すと浮き上がった時刻を確認する）もうこんな時間か…（少し寝癖のついた髪を掻きながら今日の予定を思い浮かべる。今日は夜まで何も予定無いよな、とりあえず急ぎの用も無いので一安心、さて夜までどうしようか…） (2012/4/29 11:04:11)

佐伯裕輔♂28

【こんにちは、お邪魔します】 (2012/4/29 11:05:17)

佐伯裕輔♂28

（高層階に安心しているのか全裸のまま立ち上がると部屋の窓を勢い良く開けた。流れ込む外の新鮮な空気に混じって、シーツから立ち昇る男女の行為の後の匂いが生々しく感じられた。自分の股間に目を落とすと体液で固まりいくつかの細い束になった自分の恥毛は昨夜の名残、風呂でも入るか…　むっくりとベッドから降りると、一人きりの部屋、汚れた自分の股間を隠そうともせずバスルームへと向かう。バスタブに湯を落としシャワーノズルを手にするとお湯を出し備え付けのシャンプーで短く整えた髪を簡単に洗うと、首筋から胸にかけ乾いた汗の汚れを流すように自分の身体を濡らしていく。そしてボディソープを手に取り泡立たせ、手早く自分の身体を洗った…　シャワーの最後は思い切って水だけに切り替え泡を流し落とすと、やっと身体も頭も目覚めたようだ。さっぱりとした気分でバスタブへと身体を沈めた） (2012/4/29 11:19:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯裕輔♂28さんが自動退室しました。 (2012/4/29 11:56:24)

おしらせ

野々瀬理真♀30さんが入室しました♪ (2012/4/30 01:25:12)

おしらせ

神埼優♂21さんが入室しました♪ (2012/4/30 01:27:10)

おしらせ

神埼優♂21さんが退室しました。 (2012/4/30 01:27:17)

おしらせ

今田優♂21さんが入室しました♪ (2012/4/30 01:28:04)

今田優♂21

【こんばんは、はじめまして】 (2012/4/30 01:28:41)

野々瀬理真♀30

んー…鍵、どこやったっけ…（レンタルルームの前まで来ておいて、慌ててバッグの中をさぐる。先客がいないことは、さっきノブを回して確認済み。普段使わない鍵はｷｰホルダーにはつけていない。ポーチのポケットを探る指先が、目指す冷たい手触りを見つければ、ほっとしたように表情を緩めて、取り出した鍵でドアを開いた） (2012/4/30 01:29:21)

野々瀬理真♀30

【こんばんは。よろしくお願いします】 (2012/4/30 01:29:49)

今田優♂21

【不慣れですが、よろしく】 (2012/4/30 01:31:06)

野々瀬理真♀30

【こちらこそ。下記ロルに続けていただければ】 (2012/4/30 01:32:23)

今田優♂21

はぁ、やっと着いた（この部屋の存在を知り、はじめてきたが、途中でまよてしまったが何とか到着） (2012/4/30 01:33:23)

今田優♂21

あのー・・・（部屋のチャイムをならす） (2012/4/30 01:34:05)

野々瀬理真♀30

【こちらのお部屋は既知設定（既に顔見知りの知り合い同士）になってますので、初めてという部分はスルーさせていただきますね】 (2012/4/30 01:35:31)

今田優♂21

【そうでしたね、失礼しましたw】 (2012/4/30 01:36:06)

今田優♂21

野々瀬さん～？・・・部屋ここであってるよね？ (2012/4/30 01:37:22)

野々瀬理真♀30

（サンダルを脱いで部屋に上がろうとした途端、高らかに鳴り響くチャイムの音。動きを止め、目を瞬かせると）へぇ、ここでチャイム鳴らす人なんているんだ…（ただ体を重ねるためだけに使われているレンタルルームなのに。一体誰が、と興味も露わな顔でドアを開いた） (2012/4/30 01:39:06)

野々瀬理真♀30

【すいません、できればロルをまとめて、交互ロルでお願いします】 (2012/4/30 01:40:02)

今田優♂21

あ、どうも・・・お久しぶりです（顔なじみの顔を見て安堵し、笑みがこぼれる。） (2012/4/30 01:40:45)

今田優♂21

【何度もすみませんw】 (2012/4/30 01:42:19)

おしらせ

雨宮豊36歳男性さんが入室しました♪ (2012/4/30 01:42:46)

雨宮豊36歳男性

はじめましてこんばんは (2012/4/30 01:42:56)

野々瀬理真♀30

（開いたドアの向こうに、あからさまにほっとした表情を認めれば）なんだ、優君か。久しぶりだね、私も今来たところ（はいろ、とドアを押さえて促す。そして、ひと足先にリビングに向かうと電気とエアコンをつける。着ていたジャケットを脱ぎ、膝丈の白いタックスカートにクリーム色のブラウス姿でソファに腰を下ろして）誰もこなかったらどうしようかと思ってたトコだった。よかったぁ。 (2012/4/30 01:46:33)

野々瀬理真♀30

【こんばんは、雨宮さん。こちらイメチャ部屋になります。看板はお読みいただけましたか？】 (2012/4/30 01:47:01)

今田優♂21

いえいえ、こっちこそいるか不安でついチャイムをｗ（着ていたコート脱ぎ、マフラーをはずし、チェックの上着とジーンズ姿で隣に腰掛け）しかし、寒いですね (2012/4/30 01:50:33)

野々瀬理真♀30

（自分よりはるかに若い少年とも青年とも言いがたい年ごろだというのに、脇に置かれた重装備っぷりに目を見張り、次いでくすくす笑いだして）え、そんなに寒いかな？　優君風邪でも引いてるんじゃないの？（隣に座るその額に手を伸ばしてみる。熱をはかるときの、お決まりの仕草。避けなければ冷たい手が触れるはずで） (2012/4/30 01:53:57)

野々瀬理真♀30

【今田さんにも念のため確認しておきますね。お部屋の看板はよく読まれましたか？】 (2012/4/30 01:55:28)

今田優♂21

【はい。読み飛ばしたとこをあったみたいで、失礼しましたw】 (2012/4/30 01:56:32)

野々瀬理真♀30

【では、こちらのお部屋は中文推奨ですので、最低限でも私と同じくらいの文字量になるよう、よろしくお願いしますね】 (2012/4/30 01:57:25)

野々瀬理真♀30

【雨宮さんはお返事がないので非表示にさせていただきます】 (2012/4/30 02:00:19)

今田優♂21

ひゃっ！？（お決まりの行動ながら不意をつかれてその手を受け入れてしまい）ぼ、僕って寒がりなのでそのせいもあるんですよ（トハいいつつ、そのひんやりした手に若干の心地よさを感じ、それと同時にかなり近くなった彼女の顔にドキッとして顔を赤らめつつ）風邪ではないですよ？ (2012/4/30 02:00:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、雨宮豊36歳男性さんが自動退室しました。 (2012/4/30 02:02:58)

今田優♂21

【まだこれでも少ないほうですねw】 (2012/4/30 02:03:46)

野々瀬理真♀30

そーお、それならいいけど。男で寒がりって珍しいね（確かに額に当てた手に感じる熱は、自分のそれと比べてみても大差はなく。ドキマギしているのか赤らんだ表情に気づけば、自然と人の悪い笑みもこぼれようというもの。わざとらしく顔を近づけ、額と額をくっつける。指先は学生らしいチェックのシャツの胸元をなでながらボタンへと近づいていく））こんな部屋に来てるのに、なーにこれくらいのことで顔赤くなってんのかなー。これからもっとスゴイことするのに？ (2012/4/30 02:05:28)

野々瀬理真♀30

【可能な範囲でがんばってみてください。無理なようならそれくらいでもいいですよー。私もタイプミスが多めなので、ごめんなさい、と先に】 (2012/4/30 02:07:07)

今田優♂21

そ、それは（吐息がかかるくらいまで近づいた状態にさらに緊張しつつ）野々瀬さんが・・・綺麗だからだし、そんな人とこれからいろいろなことするって考えただけで（自分のものが徐々に大きくなっているのを感じつつ開いている彼女の手を握りながら）それに、野々瀬さんのこと、、、好きですから/// (2012/4/30 02:11:14)

野々瀬理真♀30

ぁは、ありがとー。私も優君好きだよ。ここで会う人で、嫌いな人とかいないもん（褒め言葉に少し目尻をゆるめ、続いた好き、の言葉には、多分求めているのとは違う返事を返しておく。ボタンを外そうと滑っていた手が握りとられると今度は反対の手が脇からシャツを引き出そうと動き出す。おでこ同士がくっついた至近距離を無駄にすることなく、ごく軽く、ちゅっ、と音をたてて唇を短く重ねて）いろんなことって、どんなことー？（からかう様に、笑いながら尋ねる） (2012/4/30 02:16:13)

今田優♂21

( (2012/4/30 02:17:00)

今田優♂21

(やっぱりか、といった手馴れた返事に少し落胆するが）その質問、ずるいですよ・・・（お返しとばかりに最初は同じく短めに、今度は長めに唇に触れる）俺だってもう大人ですし、男ですから子ども扱いは困ります（不意にソファにやさしく横にさせて馬乗りの体勢で）今日は俺がリードしますから・・・ (2012/4/30 02:22:35)

野々瀬理真♀30

ずるい？　優君の口からどんなことしたいのか聞きたかっただけなんだけどなぁ…ン…（いけしゃあしゃあとそんなことを言っていても、唇が触れれば自然と目を閉じて、薄く開いて誘うように舌先を浮かせる。と、ソファにそのまま押し倒されれば、急いて脱がせようとしていた手を背と、首筋に回し、柔らかく笑って）じゃあ、優君のお手並み拝見。いっぱい気持ちよくしてね？（馬乗りになって遠くなった顔の代わり、骨ばった手をとり、指の背に唇を押し当てた） (2012/4/30 02:28:14)

今田優♂21

はい・・・（啖呵を切ったはいいもののどうすればいいか迷うが、とりあえずキス、今までのとは違い舌を絡ませより濃厚なキスを。口内で唾液を交換しながら彼女のブラウスをはだけさせる）おおお（彼女の豊かな胸に思わず息を呑む） (2012/4/30 02:36:40)

野々瀬理真♀30

(馬乗りになったところから身をかがめてのキス。もっと、と近づけるように首筋に回した腕を引き寄せて、滑りこんできた舌に自分からも舌をからめる。ぬるつくなめらかな部分を擦り合わせるように泳がせては、ちゅ、と舌を吸い上げて、流し込まれる唾液をのみこむ。零れた雫が唇の端からつぅ、と頬を伝って流れてゆく。ふわりと緩んでひやりとした空気を感じる胸元）…見てるだけ？（おまかせ、なんていっといて、待ちきれず彼の手をとり胸元に導く。見てるだけなんて、ダメ、と言ってるかのように） (2012/4/30 02:44:55)

今田優♂21

m、まだまだですよ（あまり余裕がないことを悟られないように導かれた手のほうで彼女の胸をもむ。やわらかいが弾力のあるその胸はいくらもんでも飽きたりはしないだろうしかし新たな刺激を与えないと相手は飽きてしまう、ここはじかに触る、）乳首、もう立ってますね（彼女が自身の愛撫で感じてくれているのに歓喜しそのまま乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首に吸い付く。彼女の体がぴくんと震えたのを感じ、そのまま強くすい続ける） (2012/4/30 02:51:09)

野々瀬理真♀30

【私の反応はそちらで書いてしまうのではなく、私に書かせてください。もどかしいかもしれませんけども】 (2012/4/30 02:53:01)

今田優♂21

【了解です】 (2012/4/30 02:53:28)

野々瀬理真♀30

（大きな掌の中でくしゃりと水色のブラごと揉まれて、生地に擦れる胸の先とこね回される胸の芯から甘い感覚がひろがってゆく。溜息にもにた息を零しながらも、囁く声に閉じかけていた目を開き）うん、胸、弄られるの好き。もっと、おっぱい弄って…？（肩を少し動かして、ブラをカップから乳房を引き出す彼の動きを助ける。見ている目の前で動く輪郭のくっきりした乳首の周囲をぬらぬらとなぞるピンクの舌先がひどくいやらしく、欲情を刺激して、自然と胸を突き出すように背をそらして）は、ぁ………っ（吸い取られた乳首の先からつぅんと腰の奥へと走ってゆく鋭い快感。無意識のうちに身を捩り、スカートの少しはだけた素足がゆらりと揺れる） (2012/4/30 03:02:39)

今田優♂21

（胸をいじりながら意識は下半身へ、体勢が変わったためか、スカートからチラッとパンツが見えた）気持ちいいですか？（そういいながら右手はスカートの中へこの布の向こうには彼女の秘部が・・・。想像だけでさらにものがいきり立つのを感じながら布越しにゆっくりとこすっていく。だが、不意に手を止める。まずはこれを静めて貰おう）野々瀬さん・・・（彼女を起き上がらせて自分の股間に近づけさせる。）これ、なめてもらえますか？ (2012/4/30 03:11:35)

野々瀬理真♀30

（大きいとはいえ、窮屈なソファの上で軽く立てた足の間にするりと入り込んでは、熱を持ち始めた場所をなぞる指先に、答えようとした声が一瞬遅れて）…っ、うん、気持ちイイ……（なめらかで薄い生地をなぞる指先に、柔らかく開き始めた襞の感触は伝わっているだろうか。じき、そこには蜜のシミがひろがってゆくはずで。けれども指が動きをとめると、そのまま引き起こされて）舐める…？　いいよ。優くんのおちんぽ舐めてあげる…（見せ付けるように突き出された腰に手を伸ばす。ズボンを押し上げて強張り始めてるそれをジーンズ越しにひとしきり撫で回してから、ちらりと目線をあげると、ズボンの前をあけて下着ごとひきさげてゆく）【確認です。起こして顔の前に腰をつきだした、ということは、今田さんはソファをおりて脇に立ってる感じでしょうか。それとも腰をまたいだ格好のままですか？】 (2012/4/30 03:21:53)

今田優♂21

【ソファから降りた状態で】 (2012/4/30 03:23:10)

野々瀬理真♀30

【了解です。眠気でだいぶ文章が乱れてしまってますが、ご容赦を】 (2012/4/30 03:23:52)

今田優♂21

（露になる自分の息子。いきり立ち咲からは少し先走りがにじみ出ているようにも見える。ズボンを下げる際に見せた上目遣いがなんともつぼにはまりさらに硬さを帯び脈打つものを彼女がまるで愛するものをめでるかのごとく細やかな手つきで包みこむ。先から玉袋まで丁寧にこすり上げる手に気持ちよさを感じ、若干のむずがゆさを感じ）咥えてもらえますか？（とりあえずは収めてもらわないと・・・もはや自身のわずかな理性があふれ出す、彼女をめちゃくちゃに犯してしまいたいという欲望を抑えていたからであった） (2012/4/30 03:32:24)

野々瀬理真♀30

【ごめんなさい。私の行動や反応を今田さんがかかれるのであれば、私のレスは不要かと思われます。次レスで〆させていただきます。ごめんなさい】 (2012/4/30 03:37:12)

今田優♂21

【どうもこっちが書いてしまいますね、次からは気をつけますので次回会えたらお相手していただけますか？】 (2012/4/30 03:39:05)

野々瀬理真♀30

（目の前で反り返る若々しいそれは既につやつやと先端が光っているようにも見え）わ…すごい、元気だね…（その熱を、硬さを確かめるようにゆっくりと握りこんでゆく。先を引き下ろすのにも力を込めなければいけないその手ごたえに頬を緩めて、丸い先にちゅ、ちゅ、と吸い付くようなキスを繰り返しながら、次第に唇の中にくわえ込み、舌先を円を掻くように動かして亀頭を濡らしてゆく）…ン、もー咥えちゃってる…（遅れた返事、返した次の瞬間にはずるりと熱く溶けた口の奥まで肉棒をすべりこませていた。唾液をまぶして啜り上げる濡れた音が、やがて肌と肌がぶつかる音に変わり、そこに高い嬌声が重なってゆく頃には、着ていた服は床に散らばり、無我夢中で快楽を貪りあう2人の姿がソファの上にあるはずで。それはきっと、朝まで休むことなく） (2012/4/30 03:47:31)

野々瀬理真♀30

【拙い〆で申し訳ありません。お相手いただきありがとうございました。また、と思っていただけるのは嬉しいですが、こういうのは癖だと思うので…】 (2012/4/30 03:49:57)

今田優♂21

【気が向いたらでいいので、こちらも大変迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした】 (2012/4/30 03:51:34)

野々瀬理真♀30

【次回お相手いただいても、また同じように確定が続くのであれば退室させていただきます。それでよければ、また、ご縁がありましたときに。】 (2012/4/30 03:52:05)

今田優♂21

【そうですねそういうことで、ではまた。今日はありがとうございました】 (2012/4/30 03:52:44)

野々瀬理真♀30

【では、私はこれで失礼させていただきます。いろいろ注文に応えていただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ。よい夜を】 (2012/4/30 03:54:05)

おしらせ

野々瀬理真♀30さんが退室しました。 (2012/4/30 03:55:06)

おしらせ

今田優♂21さんが退室しました。 (2012/4/30 03:55:21)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/1 23:08:41)

古内朔♂27

お疲れさまぁ。（いつもの様に誰も居ないだろうと踏んで扉を開けしなに、自らを労う言葉を放った。3連休を暦どおりに休ませてもらったお陰で、声に出ている疲れの色は濃いものではない。寧ろ、知った間柄であったなら嬉々としている感さえ聞き取れたかもしれない。）　明日出たら、もう休みって…　毎週こんなだと助かるんだけどねぇ。（誰に向けたわけでもない言葉を廊下にまき散らしながらリビングへと向かう。そして、その手には小さなコンビニ袋。） (2012/5/1 23:14:12)

古内朔♂27

クリーニングに出したのいつだっけ…（日向を歩くならジャケットの下には汗が滲む陽気だが、帳も降り夜風に身を晒すなら上着を着ていたくなる。夏場になれば余計なお荷物扱いなのだろうが…　そんな事を考えながら、ハンガーにジャケットを掛けて、クローゼットへと仕舞い込んだ。）　っと、それはいいけど、今日も一人ぼっち確定かな？　（クローゼットから出てくると問いかけるような独り言を呟き、玄関の方をしばし眺める。当然のように、視線の先からは答えが返ってこない。） (2012/5/1 23:24:30)

古内朔♂27

（玄関の扉とのにらめっこは数秒では済まなかった。じぃ…っと念じるように眺め続けること約30秒。）　やっぱダメか。（ニヤリと下らぬことをした自分を嗤うように笑みを浮かべてから、コンビニ袋が待ち構えるリビングの柔らかなソファへと向かうことに。）　さてさて、明日1日がんばれますようにっ。（ガサゴソとコンビニ袋をまさぐって取り出した缶のプルタブを引きながら声を発し…）　お疲れ様っ。（持ちっぱなしでは手が痛くなりそうな冷たさの缶を掲げてから、柑橘系の香り漂うその中身を喉の奥へと流しこんでいった。） (2012/5/1 23:35:14)

おしらせ

伊藤紀子♀４０さんが入室しました♪ (2012/5/1 23:40:53)

伊藤紀子♀４０

【こんばんわ、お邪魔してもイイですか？？】 (2012/5/1 23:41:22)

古内朔♂27

【こんばんは。どうぞお入り下さい。年齢の設定的に行為には至らないかもしれませんが。】 (2012/5/1 23:43:07)

伊藤紀子♀４０

【やっぱり、若い子の方がいいですもんね】 (2012/5/1 23:44:06)

おしらせ

伊藤紀子♀４０さんが退室しました。 (2012/5/1 23:44:10)

古内朔♂27

【あのっ。雑ロルなら全然構わないのですよっ。ただ一回り以上上の方との行為がちょっとイメージがしづらいというだけでして（汗】 (2012/5/1 23:46:12)

古内朔♂27

【…いらっしゃいませんね。ごめんなさい。ログ汚し失礼しました。退室致します。】 (2012/5/1 23:51:19)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/1 23:51:28)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/2 01:42:39)

木村修一♂29歳

すっかり遅くなっちゃったな…。（先輩との飲み会…抜けるタイミングを見失っては中途半端な時間での解散…。「やっぱりタイミングって大事だな…」っと、一人タクシーで帰れる距離では無い自身へ言い聞かす様にして。）ふぅ…。まあいいや、あの部屋に行こう…。（細身のスーツのポケットに手を突っ込んだままとあるマンションの一室へと歩を進めて…静かにそのドアを明けるが灯りは消え、人の気配も感じる事も無く…。また小さく息を吐くと靴を脱ぎ、リビングへ…ジャケットと鞄をソファの脇に置き、ネクタイを少し緩めては身体を沈める様な体勢でソファに座って…。）始発までどっち道、ここで過ごすか…。 (2012/5/2 01:47:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/5/2 02:08:02)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/2 02:08:52)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/2 02:23:31)

おしらせ

富樫郁美♀26さんが入室しました♪ (2012/5/2 22:12:50)

おしらせ

中村優♂18さんが入室しました♪ (2012/5/2 22:14:07)

中村優♂18

【こんばんは・・・///】 (2012/5/2 22:14:21)

富樫郁美♀26

【こんばんは。待機ロールを打ちこんでいたところです。もう少し無言になりますがよろしいですか？】 (2012/5/2 22:15:23)

中村優♂18

【はい♪お願いします！】 (2012/5/2 22:15:59)

富樫郁美♀26

(シャワー後のバスローブ姿。ふわふわのタオルで濡れた髪を押さえながら、バスルームから冷蔵庫へと一直線に足を向ける。庫内を覗きこみ、ずらりと並んだ飲み物の中から、桃味の缶チューハイを選び取りつつ、「そういえば…」と唇が動く）……連休って、明日から…だっけ？（扉を閉めるついでの呆けた呟きと、冷蔵庫に背中を預けて天井を向く視線。くしゃくしゃに乱れたショートヘアにバスタオルをかぶったまんま、人差指を下の唇にちょんと押し当てて、沈黙の時間が流れる事、暫し。） (2012/5/2 22:20:17)

中村優♂18

・・・ガチャ・・・こ・・こんにちはぁ・・・。（おずおずと、ゆっくりと玄関のドアを開けて見た目にぴったりな自信なさげな小さな声で、ちょこちょこと歩いて部屋に入ってくる） (2012/5/2 22:22:33)

富樫郁美♀26

っと。こんに…ゃ、こんばんはー？（目の端でちらりと動いた人影に、ひょいと視線を向けて小首傾げた。ちっちゃな声にかぶさるような通る声。えーっと…なんて、そのままちょっとだけ考え込んでから）…あ。中村くん、だ。…どーしたの。そんなちっちゃい声だしてちゃ、聞こえないよー?　もっと、元気出しなさい。若いんだから。（手を伸ばせば届く距離まで脚を踏み出して、肩のあたりをポンと叩いてみようかな） (2012/5/2 22:28:52)

中村優♂18

・・・ぁ・・こんばんは・・・・///（挨拶を間違えてしまい、少し恥ずかしそうな表情でちらっと見つめて）は・・はい・・・ぇっと・・・確か・・・富樫さんでしたよね・・・///（まだ緊張したような様子でいるが、無邪気に優しくにこっと微笑んで）・・・ふぁ・・・ぁ・・・・///（まだまだ女の人に触れられることに慣れておらず肩を叩かれて、体がビクンとなる） (2012/5/2 22:32:01)

富樫郁美♀26

…そーそー。富樫さん、ですよ？…って、ねえ。肩叩いたくらいでなんて声、出すのよ。（くつと、息を詰めて笑いを噛んだ。にっこりほほ笑むベビーフェイスは、小柄な身長と相まって、彼を益々幼く見せる。ポンと肩に乗せたままの手をそうっと、そのやわらかそうなほっぺまで滑らせたりしながら、もう一度湧いてきた笑いで、そのままくすりと吐息を揺らして）…中村君ってさ、ちゅーがくせー…くらいだっけ？…子どもはこんなとこに来ちゃ、いけないんだぞぉ?（逃げられなければ、あやすみたいにほっぺを擽ってみよう。覗きこむように、ゆっくりと膝を折って顔を近付けながら） (2012/5/2 22:37:59)

中村優♂18

・・・ん・・・ぅ・・・・///（頬をそっと撫でられて、少し恥ずかしそうに顔を赤くしてうつむいて）ぇ・・ぇっと・・・違います・・よぉ・・・大学生です・・・///（戸惑ったような表情をしながら、逃げようとはせずちょこんと立ったままちらっと見上げ見つめて） (2012/5/2 22:41:07)

富樫郁美♀26

あは。赤くなってる。かーわいーんだ。（ちょっと火照ったほっぺを指先でつんと突いて、また笑う。からかいを含んでにっと歪む唇を、逃げない男の子にゆっくりゆっくり近付けながら）…へぇ。大学生、だったんだぁ…。じゃあ、オトナのオトコ扱いしても、いーぃ？（くすくすと揺れる息をそっと、彼の唇に寄せて。でもまだ触れない距離。ただ、そこにとまって笑うだけ）…ね。お返事はー？ (2012/5/2 22:45:59)

中村優♂18

・・・ぁう・・・・・///（顔を赤くして恥ずかしそうにじっとうつむいて）・・・ふぇ・・・・///？？・・・は・・はい・・・いいです・・よ・・・///（そう問われて、しばし恥ずかしそうにモジモジしていたが、ちらっと見上げ見つめて、その小さな口で少し震える声で答える） (2012/5/2 22:48:25)

富樫郁美♀26

いーですよ？…だって。じゃあ、食べちゃおっかな…（小さく動いた唇に、触れるか触れないかのところでくすくすと笑い交じりの囁き。真っ赤な俯きがちなほっぺを指で支えて上向きに、上目遣いの視線を細めた瞼の隙間から見詰めて。――待ってるだけの唇に、震える吐息に、もうひとつ、囁きと、笑い声）……なーんて、ね？…びっくりした？（頬に触れた指で、もう一度赤らんだ肌を強めに突いて。くつくつと湧いてくる笑いの発作を奥歯で噛み殺しながら、近すぎた唇を彼の前から背けて）…びっくりした、デショ。 (2012/5/2 22:56:08)

中村優♂18

・・・・ん・・・・///（頬を上向きにされたまま、顔真っ赤で緊張した表情でぎゅっと目を閉じて）・・・・ふぇ・・・ぇ・・・・・///？？ぁ・・・は・・はい・・・。（その言葉に拍子抜けしたような、少し残念そうにも見える残念そうなどうしていいか分からないといった様子をしている） (2012/5/2 23:00:17)

おしらせ

さちさんが入室しました♪ (2012/5/2 23:05:10)

おしらせ

さちさんが退室しました。 (2012/5/2 23:06:02)

富樫郁美♀26

ちょ、待って…そ、んな…ッ…ぷッ…（噴き出しそうになる笑いを掌で押さえ、此方の問いかけに、「はい」なんて素直に答えた男の子の表情を盗み見てはまた笑い。ごめんね、なんて隙間に言いつつも、まだくっくと湧いてくる笑いの発作はおさまらない様子。乾き始めた髪からぱさりと落ちていくバスタオル。ぴんぴんと好き放題に跳ねた短い髪を揺らして）…ちょ…からかうつもりじゃ…ないんだ、ケドっ…あはっ…（笑いながら手を伸ばし、触れたところをぽんぽんと叩いて） (2012/5/2 23:07:41)

中村優♂18

・・・ぁ・・ぅ・・・///・・・そ・・・そんなに・・・笑わないでくださいよぉ・・・・・////（恥ずかしそうに少し戸惑ったような表情で、小さな手でちょんちょんとバスローブの袖を引っ張って見上げ見つめて） (2012/5/2 23:10:58)

富樫郁美♀26

…ごめんごめん。でも、あんまり中村君が…素直だからさ。…って、その手は、ちょっとお行儀悪いけど、ね？（笑いに乱れた息を整えるような深呼吸の後。あははと笑いながらも、バスローブを掴んだ手には容赦なくぺちりとお仕置きを。するりと身体を離して片手に持った缶チューハイをかしゅりと開けた。もう、かなり温くなってる、けど）…ね、お先に飲んで待ってるからさ？その間に、シャワーでも浴びてくればー？（ソファーに長く脚を伸ばして、指先で示したバスルーム。――果して二人の夜はどんな風に更けたのか…それを知るにはまだもう少し時間がかかりそう、です〆） (2012/5/2 23:18:11)

中村優♂18

【申し訳ございません・・・。10分くらいで戻ってくるんでそのまま待っててもらってもよろしいですか・・・汗？？】 (2012/5/2 23:18:36)

富樫郁美♀26

【ごめんなさい。ちょっと話を進める力が足りなくて、私の方は〆てしまいました。】 (2012/5/2 23:19:04)

中村優♂18

【そうですかぁ・・・泣じゃぁ、またしましょうね・・・///？？】 (2012/5/2 23:19:26)

富樫郁美♀26

【申し訳ございません。ではお先に失礼しますね。】 (2012/5/2 23:20:13)

おしらせ

富樫郁美♀26さんが退室しました。 (2012/5/2 23:20:16)

中村優♂18

【戻りましたぁ・・・。どなたかいないかなぁ・・・。】 (2012/5/2 23:29:12)

中村優♂18

・・・はぁ・・・誰もいなくなっちゃったぁ・・・・・。（寂しそうな表情でちょこんとソファーに座ったまま） (2012/5/2 23:32:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中村優♂18さんが自動退室しました。 (2012/5/2 23:52:10)

おしらせ

五島建三♂22さんが入室しました♪ (2012/5/3 01:29:34)

五島建三♂22

明日から連休だって言うのにぃ…。（少し酔っ払ってふら付いている身体を何とか踏ん張らせ、最寄のホテル代わりにとこの部屋を利用した。連休前だから誰も居ないであろうと思ってはいたが、愚痴を零しつつも淡い期待を込めて扉を開けてはみたが--。）…やっぱりなぁー。（案の定、室内は真っ暗。パちっと灯りを点すと、ネクタイを緩めながらベッドの上にうつ伏せのまま倒れこんだ。仕事は暦どおりの為、本日も仕事、そして上司に誘われた飲み会。断ることも出来ずに、3次会を終えて終電も逃し、今に至る。）…ふわぁー…。眠い。何やってんだかなぁー。 (2012/5/3 01:35:09)

五島建三♂22

俺、こんなに頑張ったから、ご褒美でもあるかと思ったけど。世間はそんなに甘くないってことか。（ベッドの上で転がりながら、この状況に嘆く自分と一縷の望みに掛ける期待を込めて物音せず動かない扉を凝視して念を送ってみた。勿論、そんな芸当は持ち合わせていないのだが。）…よし。あと20分待とう！それでダメなら寝るっ！（時計と睨めっこしながら設定時間を設けた。睡魔と暇さを合わせるとそれが待機時間をしては限界であろう。誰かが来てくれれば話を違うのだが、----さて結果は如何に----。） (2012/5/3 01:45:43)

五島建三♂22

【失礼致しました。（礼）】 (2012/5/3 02:00:27)

おしらせ

五島建三♂22さんが退室しました。 (2012/5/3 02:00:31)

おしらせ

相沢修一♂29さんが入室しました♪ (2012/5/3 14:29:58)

相沢修一♂29

（ゴールデンウィークだというのに、背広姿で部屋へとやってくる。壁にかかっていたハンガーを手に取り上着を脱ぐと、部屋に備え付けのコーヒーメーカーへと歩き、コーヒーをカップに注ぐ。がらんとした部屋に広がる、コーヒーの香り。窓の外の景色をぼんやりと眺めながらコーヒーを啜って） (2012/5/3 14:32:08)

相沢修一♂29

（テレビのリモコンを取り、スイッチを入れる。画面に映し出されたのは、以前この部屋で行われたパーティーの様子。女が男の上に跨り、激しく腰を揺すっている・・・そこに写されているのは自分だ。騎乗位の女に下から手を伸ばして乳房をまさぐり、乳首を摘まみあげる。下から腰を打ち付けるとにちゃっにちゃっという出し入れを繰り返す音が聞こえている） (2012/5/3 14:43:29)

おしらせ

財部りん♀22さんが入室しました♪ (2012/5/3 14:52:50)

財部りん♀22

【こんにちは】 (2012/5/3 14:53:05)

相沢修一♂29

（（こんにちは。よろしくお願いしますね。）） (2012/5/3 14:53:21)

財部りん♀22

【はい、こちらこそ。続けますのでゆるりとお待ち下さい】 (2012/5/3 14:56:14)

財部りん♀22

(連休なので、例の部屋に顔を出してみる。身を浄め、コロンなど付けて。短い髪を無造作風にまとめ、ナチュラルメイク。緑の緩いニットシャツ、白いショートパンツにサンダル履いて。部屋に着き、玄関に腰掛けてサンダルを解いていると、中からはAVセットの作動する気配。とりあえず奥に声を掛けて)こんにちは (2012/5/3 15:01:28)

相沢修一♂29

お・・・財部さん。こんにちは。（誰かが部屋に入ってきた、ドアの開く音。ソファーに座ったまま、首だけ傾けてドアのほうを見ると、財部さんの姿。軽く手を上げて挨拶して）・・・この前のビデオ、編集終わってるよ。（すらりとした財部さんの脚に視線を這わせてじっくりと眺めて）隣、おいでよ。よく出来てる、このビデオ。 (2012/5/3 15:04:06)

財部りん♀22

ああ、この間のパーティですか？編集ご苦労様です。わ、カメラ切り換えとかずいぶん凝りましたね(修一の顔と画面を等分に見ながら、応え、招かれるままに隣に座る。親しみを込めて軽く身体をぶつけるようにして。緩い衿元から、白い肩を見せ) (2012/5/3 15:11:50)

相沢修一♂29

そ、財部さんもきれいに映ってるよ。ほら。（画面が切り替わると、りんが男とバックから交わっている様子。快楽に蕩けきった顔と、そして誰かのペニスを夢中で舐める様子。）・・・やらしい顔してる。（隣に座ったりんの腰に手を回して抱き寄せ、襟から見える白い肩と肌に半ば興奮して。首筋にそっと唇を寄せ、軽く吸いついて） (2012/5/3 15:14:56)

財部りん♀22

あん、修一さん(修一の腕が腰に絡む。熱を帯びた熱い掌。修一の興奮が身体の奥に小さな火を灯す。意識して小さな火に吐息で煽る、腕の中で身をよじり、ノーブラの胸を押し付けるみたいに自分からも抱きついて。首筋に触れる唇もやはり熱くて、首をのばして修一の耳朶にキス) (2012/5/3 15:23:23)

相沢修一♂29

あのパーティーの時、もっとりんと楽しみたかったんだけどな。（耳朶に唇の感触を感じると、ぞくりと興奮し、強くりんの身体を抱く。服の上からゆっくりと乳房の柔らかさを楽しむように指を這わせ、乳首の周りに指先が円を描く。）・・・ノーブラなんだ、今日。（りんの柔らかな唇を貪るように重ねると、舌を差し伸べて唇の間に這わせ、絡ませてゆく） (2012/5/3 15:26:38)

財部りん♀22

ん(貪る様に重なる唇。仰向いて応え、唇を開いて、修一の舌を迎え入れて絡める。唇重ね、舌を絡めながら、もどかしげにネクタイを解き、ワイシャツを寛げる)今日はここに来るつもりで出て来ましたから(短く応え、視線を絡めると、今度は下から唇を重ね) (2012/5/3 15:32:33)

相沢修一♂29

ふふ・・・嬉しいね。（唇を話すと、熱い吐息。啄ばむようにキスを繰り返しながら、指先が軽く乳首を摘まみ、ひねりあげる。既に尖ったような、半ば固い感触。舌を伸ばしあい、ぴちゃぴちゃと唾液を絡めながら温かな舌を探り合う。手がお腹のほうからシャツをめくりあげ、直接熱い肌に触れて。） (2012/5/3 15:35:09)

財部りん♀22

(身を寄せあい、視線を絡め、子供みたいに万歳して、シャツを脱がされる。すっかり尖った乳房が外気と修一の視線に震える。ちらりと情事から関心を離し、修一のカフスを観察する。仕立ての良いシャツだが、特別高価なカフスボタンなどは着けていないようだ。以前の失敗を思い出し、相手に気付かれないように確認すると、気持ちを情事に戻す。視線と重ねた唇で会話して、唾液を絡めあいながら、私の指がワイシャツを脱がして行く) (2012/5/3 15:43:57)

相沢修一♂29

ん・・・大丈夫だよ。（ワイシャツの何かが気になるのか、りんの視線が逸れたのを気にして。ワイシャツを脱がされると、身体を抱き寄せ、肌を重ねるように抱きしめて。優しくりんをソファーへと寝かせると、首筋から乳房へと、ゆっくりと唇を這わせて愛撫してゆく。滑らかな肌の熱い、火照るような感触。ピンク色に尖った乳首を唇で咥えて舐めながら、りんの顔を見て）・・・かわいいね。りん。 (2012/5/3 15:47:03)

財部りん♀22

ありがとうございます(彼の舌が乳輪をくすぐる甘い感触。下から髪にキスして。手を伸ばし、大きな背中に掌を這わす、男の肉体の感触。彼の下からもじもじとショートパンツの腰を擦り付けて。ゆっくりとソファが軋む。高価なソファは軋むも官能的だ)修一さんも素敵… (2012/5/3 15:53:59)

財部りん♀22

【訂正：誰が用意したのか、高価なソファは軋む音も…】 (2012/5/3 15:55:45)

相沢修一♂29

（肌を重ね、りんの熱い肌の感触を楽しみながら、乳首にちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く。舌先をちろちろと細かく蠢かせ、りんに見せつけるように乳首の先端を弄ぶ。掌がゆっくりとりんの脚を開かせ、太ももから膝、ふくらはぎへと指先で美しく長い脚をなぞる。甘く乳房に歯を立てて噛み、りんの手を導いてズボンの上から既に太く固くなったペニスへと触れさせて） (2012/5/3 15:57:23)

財部りん♀22

はあ…(吐息が漏れる。痛いほど尖った乳房、甘噛みされると、身体が跳ね、白い喉を晒して反り返る。自然と開いた脚の内側を巧みな指が刺激していく。導かれるままに熱い肉に触れると、指を絡め、輪郭を確かめる。片手だけで不器用に彼のスラックスを緩め、ファスナーを開いて。熱い肉が直接、指に触れる。乳房に舌を這わせる彼、視線が絡みあう) (2012/5/3 16:05:28)

相沢修一♂29

太いだろう？俺の・・・欲しかったんだよ。りんが。（りんに触れられると、更に太く、固くなって。自分でベルトを緩め、ズボンを下ろすと太く赤黒くいきりたったペニスが露わになる。りんの掌に熱い感触を伝えながら、指先でゆっくりとショートパンツを脱がせてゆくと、愛らしいショーツが露わになる。指先が布地の上から秘所に触れ、熱さと中の愛液のぬめりを楽しむように指先が蠢いて） (2012/5/3 16:08:08)

財部りん♀22

(光沢のあるブルーのシンプルなショーツ。つるりぬるりと光沢の表面で彼の指が踊る。ソファに寝そべる視線で、腰を浮かし、彼の指を追いかける。ブルーのショーツの光沢を挟んで絡み合う視線。すっかり上気して蕩けた身体、汗とコロンの香り)うん、私も、欲しい… (2012/5/3 16:16:02)

財部りん♀22

【訂正：寝そべる姿勢で…】 (2012/5/3 16:19:20)

相沢修一♂29

嬉しいよ、りん・・・きれいな身体。独り占めだな。今日は。（指と快楽に蕩けて火照るりんの身体。ブルーのショーツを脱がせながら唇が乳房からお腹へと這ってゆく。ショーツを左足の足首から抜くと優しく脚をＭの字に開かせて秘所を露わにする。とろりと愛液が溢れ、コロンと汗と、淫らな愛液の香り。口を秘所に寄せ、舌をクリトリスに這わせ、強い快楽を与えてゆく。ぴちゃぴちゃと舌が濡れた音を立て、愛液を啜って） (2012/5/3 16:20:06)

2012年04月20日 02時57分～ 2012年05月03日 16時20分の過去ログ

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