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「献身の女神達【悦楽王城】」の過去ログ

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2012年02月26日 14時37分 ~ 2012年05月05日 17時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ傭兵ゲバルドさんが退室しました。  (2012/2/26 14:37:53)

女将軍ヴェリア【いえ、お相手ありがとうございます。またあればよろしくお願いします。いってらっしゃいませ。】   (2012/2/26 14:38:34)

女将軍ヴェリア【少し考えたけど綺麗に〆られそうになかったので、途中ですが〆なしで私も退室します。お邪魔しました。】   (2012/2/26 14:52:28)

おしらせ女将軍ヴェリアさんが退室しました。  (2012/2/26 14:52:34)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/26 21:29:34)

侍女ユリア……(静かに部屋を歩き続ける私。服装はメイド服だが、ところどころに白濁液がくっ付いていた。その中次第に慣れてきていたのかその臭いにも耐性がつき今ではすぐには洗わないようになっていた。その中今日も男の相手をするべくここに居るのだが今日のお相手は誰だろうかとそわそわしていた)   (2012/2/26 21:31:08)

侍女ユリア【どなたかお待ちしていますー】   (2012/2/26 21:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侍女ユリアさんが自動退室しました。  (2012/2/26 22:12:23)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/2/29 16:10:40)

軍師ラミエル(はふ、と広げた扇の後ろで小さく欠伸を噛み殺し…長椅子の一つに腰を下ろす。薄いベールの向こうから上がる悲鳴…そして痙攣する女の影に、隠したままの口の端を小さく引き上げる。左手に扇をパシリと打ちつけながら閉じると、瞼を閉じ…体が空いた女が現れるのを静かに待ち。   …ながら、うつら、うつら。大した敵でもなかったこの国の軍相手の戦よりも寧ろ、降伏させた後の方がやる事は――そして、心労の懸かる事が――多かった)   (2012/2/29 16:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/2/29 16:39:16)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/3/3 11:36:48)

侍女ユリア【下の文を待機ロルとし、待機させていただきます】   (2012/3/3 11:37:22)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2012/3/3 11:40:22)

きーちゃんこん   (2012/3/3 11:40:34)

侍女ユリア【・・・しっかりと部屋ルール見てきてください】   (2012/3/3 11:40:54)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2012/3/3 11:41:04)

侍女ユリア姫様……お姉さま…(なぜ。なぜこんなことに。普段のメイド服のまま広間の掃除をしている。ところどころに落ちている白濁とした液体。それはしっかりと雑巾で拭きながら丁寧に清掃していく)   (2012/3/3 11:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侍女ユリアさんが自動退室しました。  (2012/3/3 12:17:25)

おしらせ王女エアリスさんが入室しました♪  (2012/3/3 15:26:26)

王女エアリス【しばらく待機します。お相手の方と相談の上、始めさせてくださいませ】   (2012/3/3 15:27:22)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/3 15:41:34)

裏切者コルテッサ【こんにちは、お相手願います】   (2012/3/3 15:41:49)

王女エアリス【こんにちは。よろしくお願いします】   (2012/3/3 15:42:32)

裏切者コルテッサ【設定どおりの売国奴で、俺の裏切りが引き金で国が滅ぼされたと言う状況でお願いします】   (2012/3/3 15:44:30)

王女エアリス【裏切り者って一番やりがいのある設定ですよね。そう言う方と…というのドキドキしています。私は、設定通りの18歳の第一王女になりますが、コルテッサ様の年齢とか、裏切るに至った背景などお聞かせ願えますか?】   (2012/3/3 15:46:19)

裏切者コルテッサ【長年エアリスに対して邪な感情をいだいて、どうにかして自分のものに出来ないかと考えていたところに占領軍が押し寄せ、交渉に出向くと偽り寝返った生粋の卑怯者という。 王女も俺に対してだけは良い感情を持っていなく、脅迫されなすすべなく体を慰み者にされるしかないが、心底嫌がるという感じで。】   (2012/3/3 15:49:19)

裏切者コルテッサ【徹頭徹尾泣きながら、嫌がりながら犯され、奉仕するしかないというシチュでお願いしたいです。 年齢は40代で、やや小太り、体格同様に肉棒もムダにでかいというのでいかがでしょうか。】   (2012/3/3 15:51:12)

王女エアリス【そういう設定大好きです。かなり歪んだ愛情ですよね。では、すでに何度か関係を持っている方がいいでしょうか?もしそうだとすれば、心情的には嫌っているとして、肉体の方は?】   (2012/3/3 15:51:12)

王女エアリス【あ、後半レスにて了解しました。】   (2012/3/3 15:51:37)

裏切者コルテッサ【肉体的にはすでに開発されて、犯される事に身体は喜びを感じ始めているという段階で。 エアリスさんがよければ今日初めてアナルを犯されるというシチュも入れたいのですが(スカ表現は無しで)】   (2012/3/3 15:53:07)

王女エアリス【コルテッサ様が、かなり年上と言うことですので、エアリスへの邪な感情、というのは、愛情ではなく肉欲、と考えていいですよね?アナルですか…。なんだか想像もつかない世界なのでどう表現すればよいのかわからないのですよ。舐められて感じるくらいならOKなのですが…】   (2012/3/3 15:55:29)

裏切者コルテッサ【そうですね、もっと端的に言えば征服欲といった感じですか、王族の身体を自分の好きに犯したいという下卑た願望という。 アナルはなしで徹底的に肉つぼを堪能させていただきます。 基本陵辱系で進めていくつもりですが、NGとか要望あればお願いします。】   (2012/3/3 15:58:05)

王女エアリス【了解しました。征服欲をそそられるような姫君を演じられるようがんばります。NGは痛いの、汚いの。希望は、乳首責めやあそこを舐められたりすると感じちゃいます】   (2012/3/3 16:00:07)

裏切者コルテッサ【了解しました、それではそろそろ始めさせてもらいたいと思います。 王女の服装はファンタジー系でよく見る白いドレスでお願いします。 こちらからのロルで開始で良いですか】   (2012/3/3 16:02:29)

王女エアリス【はい。よろしくお願いします】   (2012/3/3 16:03:03)

裏切者コルテッサ(占領軍によって制圧され、主を失った王城。 王族の女たちはそれぞれの部屋に軟禁され、占領軍の男たちの性欲の捌け口とされ昼夜の区別なくその身体を犯され続けている) ククク、エアリス、今日もたっぷりとその身体を愛してあげようなぁ(エアリスの部屋の扉が開かれると、売国奴となった下級貴族が入ってくる。 部屋の扉が閉められるまでの間、扉からは母親の、妹たちの喘ぎ声や泣き許しを請う声が響いてくる)   (2012/3/3 16:07:14)

王女エアリス(今回の動乱の最大の功労者コルテッサ。この国の王女エアリスは、半ばその男の側室扱いで、他の男はエアリスに触れることは許されていなかった。部屋の扉が開けられると、そこには憎い男が立っている。ちら…とそちらに視線を送ったが、挨拶の言葉を述べることもせず、ぼんやりと窓の外を眺めていた。長いすに腰掛けるエアリスは、肩も腕も剥き出しの真っ白なドレス。白い肌、波打つ金色の髪の王女は、そこに置かれた人形のように無表情で)   (2012/3/3 16:11:36)

裏切者コルテッサ相変わらずの態度だな、散々ベッドの上で喘ぎ声を上げた女とは別人だ。(毎晩訪れるときの冷たい態度は変わらず、しかし一度犯し、肉棒を突きこまれると必死に声を押し殺し快楽に耐え、涙を流す様を言い放つ) さぁエアリアス、今日もたっぷりと可愛がってやろう。(エアリスの隣に無造作に腰掛けると、大きく開けられたドレスの胸元に手を入れ、ゆっくりと乳房を揉み始める)   (2012/3/3 16:16:18)

王女エアリス(ソファに近づいてくるコルテッサを睨み付ける。しかし…この先、この男のすることを拒んではならない立場であることもわかっている。そして…認めたくないことだが、この男の言うように、この男に抱かれている時には快楽にむせび泣いてしまうのだ)…あっ…コルテッサ…様…(隣に座るなり、ドレスの中に冷たい手が忍び込む。世が世であれば、臣下の一人。王女に話しかけることさえ許可をもらわなければならない身分の男だ。その手が大きな乳房を揉み始めると、早くも甘い声が漏れて)…はぁ…っ…   (2012/3/3 16:21:14)

裏切者コルテッサすっかりいやらしい身体になってきたかな、初めて犯された晩は泣き叫ぶだけだった生娘が、こうして胸を触られただけでもう感じたか? (ドレスの中でエアリスの胸をこね回し、柔らかい乳房を弄ぶ様に揉みし抱き、乳首をつまみ乱暴にこね回す。) 悔しいか、俺のような下級貴族に、日ごろ軽蔑していた下賎な男の手で浅ましくも厭らしい身体に堕とされていく自分の身体が (必死に口をつぐみ、喘ぎ声をこらえるエアリスの首筋に口付けをすると、そのまま舌を出しゆっくりと、ナメクジが這うように首筋から頬を舐め、耳たぶをアマガミする)   (2012/3/3 16:26:53)

王女エアリスうううっ…(こうしてこの男は、エアリスを辱める言葉を囁きながら、エアリスを犯すのが好きなのだ。そして…そのような言葉に嫌悪感を感じながらも、そうした言葉が身体を疼かせると言うことにも気づき始めていた)…悔しい…悔しくて、悔しくて…ああああっ…(悔しくて、憎くてたまらない男の指に、言葉に、唇に…そして、あのごつごつした肉棒に感じてしまう自分が情けない。男の舌が首筋を這い始めると)…いっそ、ひと思いに死ねたら…どんなに楽でしょう…   (2012/3/3 16:31:04)

裏切者コルテッサ判っているだろ、お前たちは生贄だということを。 お前たちの誰か一人でも自殺をしたら、城下に住む女共がすべて娼婦扱いになることをな。(王族の女共その身体を捧げることで国民への暴行、略奪の一切が禁じられている状況で誰か一人でも自決などしようものなら、たとえ未遂であったとしても王国に住むすべての若い女が占領軍の兵士たちの慰み者にされてしまう) さぁ、エアリス。 今日もその胸と口で俺のものを喜ばせてくれよ(毎晩のようにはじめは床に膝まづかせ、ドレスの胸元を曝け出させ胸と口で奉仕させることを強要する)   (2012/3/3 16:37:35)

王女エアリス分かっています…王女として、今回の決定に従うことが国を…そして民を守る唯一の道。…だから、こうして耐えて…(瞳に涙を浮かべてそう訴える。目の前にいる裏切り者、この男さえいなければ、自分たちの運命はまた変わっていたかも知れない。ふぅ…と大きなため息をつくと、男の前に立ち、自らドレスを脱いでいくと、下半身を覆う薄い布、一枚になる。その動作のひとつひとつに恥じらいが見て取れる。それがまたこの男を欲情させてしまうのだということに、最近気づいてきたのだ。男の目の前に立つ王女の神々しいまでの美しさ。白く弾力のある乳房、つんと上を向いて立ち上がる桜色の先端。そして、ソファに座る男の両脚の間に身体を滑り込ませ)   (2012/3/3 16:44:05)

裏切者コルテッサいつ見ても見飽きない、いい身体だな。 さすがはエルディア様の血を引くだけはある、そのうちエルディア様とエアリス、フレイ、エリーヌの4人で食べ比べてみるのも一興だな(あろう事か母親だけでなくまだ幼いエリーヌすらも性欲の捌け口にしようと妄想を膨らませ、無論それはエアリスが文字通り身体を張り、阻止させるよう誘導するためのブラフではあるが半ば本気の目線を送る) さぁ、今日もいつものようにやってもらおうか(すでに興奮し、はちきれんばかりにズボンの中で勃起したチンポを指差すと、エアリスにチャックをおろしズボンを脱がせ、胸で挟みながらフェラチオをするように命ずる)   (2012/3/3 16:52:25)

王女エアリス…なんて男…(わなわなと震える唇。憎悪心を剥き出しにした深い青い瞳。ほとんど相手には聞こえないような小声でそうつぶやくのが精一杯だった。そして-。先ほどのつぶやきなどなかったかのように、はい、と小声で返事をすると、男のズボンと下着を脱がせてゆく。すっかり堅くなったそこを、いつものように乳房で挟む。そして…自ら乳房を揉むことで、コルテッサの肉棒に刺激を与えるのだった。そして…小さな赤い舌を伸ばすと、その先端に舌先でチロチロと刺激を与えていく)   (2012/3/3 16:56:49)

裏切者コルテッサフン、身体はそれなりに仕上がってきたが、未だにこれは覚えが悪いな。 そんなおままごとのようなやり方は温いと言っているだろう。(舌先で舐めるだけで咥えようとしないエアリスの頭を押さえつけると、無理やりにチンポを咥えさせる) いいかエアリス、お前は俺の妃になったつもりか? お前は俺の所有物だといっているだろう、俺のために身体と股を開くメスだと。いい加減に自分の立場をわきまえろ(エアリスの頭を押さえつけ、何度も奥までしゃぶらせる)   (2012/3/3 17:02:41)

王女エアリスんぐっ…(頭を押さえつけられると、自然とそれを深くまで咥えてしまうことになる)…んぐ…ぬちゅ…(毬をつくように頭を押さえられると、頭が上下してしまう。唇をすぼめ、すっぽりと肉棒を咥えて)…んぅ…ぐちゅぐちゅ…じゅぶうう…   (2012/3/3 17:05:58)

裏切者コルテッサ一度しゃぶらせれば最高の口なんだがな。(むさぼるようにしゃぶり、舌を絡め、両手で乳房を押さえチンポを挟み続けるエアリスの容姿に多少満足をすると、勃起したチンポを引き抜く)  さぁ次はどうすればいいかわかっているな、いつものようにしてもらおうか。(エアリスの口を楽しむとまずは窓を開け放ち、窓枠に両手をつかせこちらにケツを突き出させるように常に命じている。窓のすぐ外には民家が広がり、民衆や占領軍の兵の衆目に晒されながらエアリスを犯すことに興奮を覚える)   (2012/3/3 17:11:33)

王女エアリス(肉棒を引き抜かれ、口元から流れる唾液を指先で拭う。そして…コルテッサは、まるでそれは兵士達や民衆への合図であるかのように大きな音を立てて窓を開けた。明るい時間にエアリスのもとにやってくるときには、こうして窓に手を突いてするセックスを強要されるのだ。頬を真っ赤に染めて、はい…と小声で返事をすると、いつもそうするように窓枠に両手を突き、薄い下着1枚だけになったお尻を高く突き出す。窓の外に集まり始めた兵士達からは、下半身はともかく、エアリスの魅力的な乳房は見えているだろう)…ううううっ、恥ずか…しいっ…(兵士達の野次や口笛。恥ずかしさで震えながらも、自然とお尻を振ってしまう)   (2012/3/3 17:17:29)

裏切者コルテッサそれでは今日もエアリスの可愛らしい声を聞かせてやろうじゃないか、お前の妹たちの声に負けないようにいい声で鳴くんだぞ。(開け放たれた窓からは別の部屋で犯される妹や母親たちの喘ぎ声が響き渡る。その中には実母であるエルディアの悲痛な泣き声や、エリーヌの恍惚とした矯正も聞き取れる) 今日もたっぷりと子袋に子種を注ぎ込んでやる、早く俺の子を孕めるようにな。(シルクの真っ白な下着を横にずらすと、すでに濡れたマンコの奥深くまで一気にチンポを突きたてる) いつ犯しても良い具合のマンコだな、トロトロの癖に俺のチンポに絡みついてすぐにでもザーメンを欲しがっているように絡み付いてくる。(わざと卑猥な言葉を並べ立てエアリスを後から犯し続け、両手で豊かな乳房を絞るように揉み、兵たちに見えるようにさせる)   (2012/3/3 17:25:15)

王女エアリス(窓を開けたせいか、母や妹たちの喘ぎ声が聞こえてきた。母も…妹も感じているではないか。その声を聞いてぽつりとつぶやき)…女とは…哀しい生き物ですね…(母と父の仲睦ましさは、娘達の自慢でもあった。その母が、父親以外の男性に抱かれて歓喜の声をあげるなどと。決まった婚約者のいない自分や妹が、そうした声をあげるよりも、母の声を聞くのが…辛い。そして、勢いよくめり込んでくる肉棒が、膣壁を擦りあげる快感)…はぁん…ああああああっ…(上半身を反らせ、悩ましい声をあげるエアリスの姿に行為が始まったことに気づいた兵士達が大声でエアリスに声をかけてくる)   (2012/3/3 17:30:46)

裏切者コルテッサ相変わらず見られながら犯されるとマンコのしまりがいいな。(毎日のように犯し続け、ベッドの上でただ犯すよりもこうして窓際に立たせ、兵たちに見せつけながら犯すときのほうがエアリスのマンコの締め付けがよくなることを知ると、毎日のように窓際に立たせ犯され、胸をもまれ、厭らしい声を上げさせられる姿を見せつけながら犯し続ける) そろそろお前の厭らしいマンコもあいつらに見せてやるか? いつも声と胸だけじゃぁあいつらも飽きてくるだろうからなぁ。(すでに何十回と犯される姿を兵士たちに見られ続けていたが、それでも今までは胸から上、犯され喜びにだらしなく流される顔とコルテッサの手によって弄ばれる乳房だけで済まされていたが、今日になって女として最も屈辱的な姿を晒されようとする)   (2012/3/3 17:38:24)

王女エアリスはぁん…あああっ…あぁっ…(中の敏感な場所をえぐるような肉棒の動き。憎い、大嫌いな相手なのに、こうして快楽にむせび泣いてしまう自分を恥じながら、犯され続ける。背後から突き上げられるたびに、たぷたぷと揺れる乳房。そのとき、コルテッサの漏らした言葉に)…えっ?(何を言われたのかわからない…というような表情に変わり)   【タイムリミットが18時になりそうです】   (2012/3/3 17:42:24)

裏切者コルテッサたまにはサービスしてやってもいいだろう? (一度チンポを引き抜くと、テラスへと連れ出すと柵にエアリスの身体を押さえつけ) お前ら、今日は特別にサービスだ。 エアリス王女の生マンコの生ハメをたっぷりと見せてやる。(柵の外には占領軍の兵士たちに交ざり、城下の男たちの姿も見られ、そんな中で屈辱的にもマンコに指を入れられ、広げられる) 次はいつ見られるか判らないからな、たっぷりと見ておけよ。(男たちの好奇の目が突き刺さる中、再びチンポを突き立てられ奥深くまで犯され始める。 兵士たちからは卑猥な囃し立てる声を浴びせられ、国民たちからも娼婦でも見るかのような目を送るものも出てくる)   (2012/3/3 17:49:22)

裏切者コルテッサ【了解です、ではそろそろ〆ロルに移ります】   (2012/3/3 17:49:51)

王女エアリスあっ、いやっ…(ぐいっと手を引かれ連れ出されたのはテラスだった。抵抗しようとするエアリスの恥ずかしい場所が指で開かれると、愛液が滴り)…お願いっ、ここでするのは…許して…っ…エアリスの姿を見た兵士達や民衆からの大歓声。汚れのない美しい王女の生まれたままの姿が見られるのだから。そして…コルテッサの肉棒が再びエアリスに突き刺さる)…はぁん…いやっ…お願いっ…お願いですっ…(そうして懇願するエアリスのそこは、いつも以上にきつくきつく、裏切り者の男性を締め付けるのだった)   (2012/3/3 17:53:52)

裏切者コルテッサいい締め付け具合だな、やっぱりお前は見られて興奮する変態だなぁ。 窓から覗かれているときよりもよっぽど締め付けてきているじゃないか。(犯されるたびに股間からは愛液が溢れ出し、その様子すらも男たちに視姦される事でさらにマンコがキュウキュウと締まる)  今日はこのままたっぷりと中に出してやるよ、子宮にたっぷりとザーメン出される様子をたっぷりと見てもらえ。(言い終わると同時にエアリスのマンコの奥で大量の精子を吐き出す。 そのまま最後の一滴までも胎内の吐き出すとチンポを引き抜き、エアリスの片足を持ち上げザーメンを注がれたマンコを曝け出させ、精子がマンコから流れ落ちる様を見せ付ける)   (2012/3/3 17:59:54)

王女エアリスあああっ…もうっ…許し…てぇっ…(どんどん激しくなる責めに、絶頂も近い。ぱんぱんと激しく腰を打ち付けられ、中を擦られ…エアリスの悲鳴にも似た声が広場に響き)…うううっ…あぁっ…はぁぁぁっ…(コルテッサの恋えや群衆の歓声が遠くなる。絶頂を迎えたエアリスは、コルテッサの白濁液を1滴残らず搾り取ろうとするかのように締め付けを強める。体内でぶるぶると震える肉棒からすべての液が吐き出され、体内から引き抜かれ、ぐいっと持ち上げられる脚)…あっ…やめ…て…(絶頂後の脱力感で、声にならない。開かれた女性の場所から、大量の白濁液が流れる。真っ赤に充血したそこは、高貴な王女も、下賎の娼婦も全く同じであった)…あああああああっ…   (2012/3/3 18:06:14)

裏切者コルテッサ【時間のようですので、コレで〆とさせていただきます】   (2012/3/3 18:07:57)

王女エアリス【はい。ありがとうございました。ドキドキする素敵なロル、ありがとうございました】   (2012/3/3 18:08:36)

裏切者コルテッサ【こちらこそ、とても興奮するロルでした。 またお時間合うときがあれば、相手お願いします】   (2012/3/3 18:09:35)

裏切者コルテッサ【では、お疲れ様でした】   (2012/3/3 18:10:10)

王女エアリス【はい。此方に来るときはこの名前で待機します。またの再会を期待しております。では、失礼いたします】   (2012/3/3 18:10:12)

おしらせ王女エアリスさんが退室しました。  (2012/3/3 18:10:17)

おしらせ裏切者コルテッサさんが退室しました。  (2012/3/3 18:10:22)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/3/3 21:26:26)

侍女ユリア【こんばんは。どなたかお待ちしています。】   (2012/3/3 21:26:39)

侍女ユリア【エアリスさんと同じくお相手様と設定決めたいので、おまちしています】   (2012/3/3 21:32:07)

侍女ユリア【こないですね。侍女は余り人気ではないのでしょうか。では】   (2012/3/3 21:52:37)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/3/3 21:52:39)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/3 22:17:49)

裏切者コルテッサ【こんばんは。 しまったな、もう少し早く来れば侍女さんと楽しめたのか】   (2012/3/3 22:18:23)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/3/3 22:20:10)

侍女ユリア【まだ居ますよーw】   (2012/3/3 22:20:17)

裏切者コルテッサ【おぉ、よかった。 こんばんは、相手お願いできますか】   (2012/3/3 22:21:04)

侍女ユリア【はい。おねがいしますー】   (2012/3/3 22:21:28)

裏切者コルテッサ【ちなみに、下でエアリス姫を相手にしていた売国奴と同じ人間なので、基本ロクデナシ設定です】   (2012/3/3 22:22:46)

侍女ユリア【設定と稼動しましょうかー?】   (2012/3/3 22:24:05)

裏切者コルテッサ【こちらの希望としては、ユリアさんは処女で王城の廊下でたまたま機嫌の悪い俺に遭遇してしまい、八つ当たり気味に犯されるというのを希望ですが、いかがでしょうか】   (2012/3/3 22:25:24)

侍女ユリア【いいですよー。もしくは下のエアリスさんの続きみたいな感じで、エアリスさんのそばに居た私にも目をつけて・・・とか】   (2012/3/3 22:26:23)

裏切者コルテッサ【では、その場に来てしまったばかりに気絶してしまったエアリスさんの代わりとして犯され、処女を奪われてしまうという流れで(もちろん場所はバルコニーなので、破瓜の瞬間を兵士や民衆の衆目にさらされてしまうという)】   (2012/3/3 22:29:33)

侍女ユリア【はい。りょうかいですー。ではそちらからはじめてもらってもいいでしょうか?】   (2012/3/3 22:30:52)

裏切者コルテッサ【了解しました】   (2012/3/3 22:31:34)

裏切者コルテッサハハハ、兵士たちに見られながらマンコにザーメン出されて気持ち良かったみたいだな。1回出してやっただけで気を失ったか?(羞恥と興奮のあまりにマンコから精子をあふれさせたままエアリスは気を失ってしまう) たったの一発だけで俺が満足すると思っていたのかよ、意識がなくてもマンコは使えるよなぁ。(意識を失い、力なくバルコニーに崩れ落ちるエアリスの腰を持ち上げると、犬のように這いつくばらせそのまま犯そうとするその時、部屋の扉が開けられ誰かが入ってくる)   (2012/3/3 22:35:40)

侍女ユリア……あっ。エアリス様…(なにやら皇女様の声が聞こえ向かってきたらこれだ。そのため驚く表情の元去ろうとしているメイドさんがそこに居た。)酷いっ……どうしてあんなことが出来るんだろう……   (2012/3/3 22:38:48)

裏切者コルテッサユリアか、ちょうどいいあいつにも相手をさせるか。(部屋に入ってきた侍女を確認すると、意識がない女を犯すよりも侍女とはいえ反応がある女のほうが楽しめそうだと考え声をかける) おいユリア、こっちに来い!!でなけりゃエアリスがどうなるか保証しないぞ。(実際にはエアリスに暴力をふるうつもりなどはないが、脅しのために大声で怒鳴り、バルコニーに来るように命じる)   (2012/3/3 22:43:49)

侍女ユリアっ!?(突然いわれたこと。それに驚きながらおとなしくにげることは出来ない。姫様を捨てることは私には出来ない……。)はっい……(そういいながら私はコルテッサの元に歩いていく……)【あ、着衣形が好きでずらしエッチが大好きです。その中、すかぐろSMがNGです】】   (2012/3/3 22:48:03)

裏切者コルテッサククク、そういえばお前、確かまだ処女だったよな?こういう場面は目の毒だったか?(意識のないエアリスの抱き上げるといやらしく乳房をまさぐり、足を開かせると、犯され、マンコから精子があふれるさまをユリアに見せつける) さっきまでエアリスに相手をしてもらっていたんだがな、見ての通り気を失っちまったから次の相手を探していたんだ……俺の言いたいことは判るよな。(帝国が攻めてくる前からコルテッサの素行不良は有名で、ユリアの仲間の侍女たちも仕事中に関わらず胸を揉まれたり、尻を揉まれるだけでは足らず、無理やりにしゃぶらされそうになったなど様々な悪行を聞き及んでいる) 【NGと要望了解しました、アナルSEXはOKでしょうか】   (2012/3/3 22:52:49)

侍女ユリアあっううっ……そんな。王女様…(あわてながらも目の前の使える姫を見る。確かに気絶しているように見えるがここまで酷いことをやったのかと思えばぞっとする。その中私の仲間の侍女もこの男にはセクハラを受けているということは聞いていて…何をされるのかはすぐにわかってしまった。)【はい】   (2012/3/3 22:58:53)

裏切者コルテッサ腰が抜けたか、処女のお前には刺激が強すぎたか。(エアリスの身体をバルコニーに寝かせると、ユリアの腕を取り背後から抱き寄せると立ち尽くす侍女の身体を服の上からまさぐる) たっぷりと可愛がってやるぜ、ユリア。 お前ら今日は運がいいな、王女様の生姦ショーの後は白でも有名な侍女の貫通式を拝ませてやる(大勢の帝国兵の下卑たヤジが飛び交う中、ただ震えて立ちすくむユリアの身体を背後から抱きしめると、厭らしく服の上から胸を揉み、スカートの上から股間をまさぐりことさらに処女であるということを強調する)   (2012/3/3 23:05:54)

侍女ユリアひっああぁ…そんなっいやっ!?(突然後ろから抱きしめられ戸惑っていると突然股間を弄られ始めれば顔を赤くしながら必死に逃げようとしているが、大勢の観衆の前にこんな痴態は恥ずかしすぎて前も見てられなかった。そして私はこの城の中でも人気もあるが皆こんなことを考えて痛んだと思えば最悪な気分だった。   (2012/3/3 23:13:33)

裏切者コルテッサエアリスに比べれば貧相な胸だが、それでもなかなか可愛らしい胸だな。(帝国が進駐するようになると、城の侍女たちの服はすべて変更され、長かったスカートはかろうじて下着を隠す程度にまで短くされ、すべてのボタンが簡単に外せるようなものに変えられ、男の求めにすぐに身体を差し出せるようにされてしまっていた。 ユリアの服も同様で、コルテッサの手により上着のボタンをはずされ、小ぶりの可愛らしい胸をさらけ出され、大勢の男の前で晒し者にされ、忌むべき裏切り者の手で揉まれ続ける)   (2012/3/3 23:18:10)

侍女ユリアひっきゃああっ!?(手で必死に恥ずかしい部分を隠す私。ボタンは簡単にはずされて顔は真っ赤に染まり始める。そんな中周りの男たちの歓声も変わり、まるで皆変体のような表情でこちらを見つめているのがわかる。恥ずかしい……)いやっ。見ないでくださいっ……   (2012/3/3 23:25:03)

裏切者コルテッサいい反応だな、処女の反応はいつみても興奮する。 エアリスも俺に初めて抱かれたときはただ泣きじゃくっていたな。(ユリアの身体が抵抗するために動くたびに短いスカートが翻り、バルコニーの柵に群がる男たちの目に真っ白の下着が映し出される) さて、観客たちをいつまでも焦らせてしまうわけにもいかんよな?そろそろお楽しみの準備に入ろうじゃないか(たっぷりとユリアの胸を堪能していた手を下におろすと、両手で下着を押さえつけ、割れ目に指を這わせマンコを愛撫し、羞恥で真っ赤になった耳を舐めあげる)   (2012/3/3 23:30:37)

侍女ユリアひっやっひゃああ!?(突然スカートを捲られたと思えば下着が丸見えになるのがわかれば一気に顔を赤くする。歓声からは「オオオオオオオ!」といった声が上がり視線はすべて私の下着に向いた。)やだっやめてくださいっ……皆さんも見ないでくださいっ……!   (2012/3/3 23:33:12)

侍女ユリア【ごめんなさい。中途半端ですけど眠気が・・・】   (2012/3/3 23:33:25)

裏切者コルテッサ【いいところで残念ですが、無理はなさらずに】   (2012/3/3 23:33:52)

裏切者コルテッサ【明日の昼ごろにもいると思いますので、時間があればその時にでもお相手願います】   (2012/3/3 23:34:13)

侍女ユリア【本当にごめんなさいっ。はいー。了解しましたー】   (2012/3/3 23:34:20)

侍女ユリア【時間が合えばエアリスさんも交えて・・・ですね。では失礼しますー】   (2012/3/3 23:34:47)

裏切者コルテッサ【お疲れ様でした】   (2012/3/3 23:35:07)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/3/3 23:35:16)

裏切者コルテッサ【さて、中途半端なところで終わったから誰か来てくれないかな】   (2012/3/3 23:38:35)

裏切者コルテッサ【王女、王妃、侍女、たっぷりと泣きながら犯されてみたいっていう人来てくれると楽しめるんだけどな】   (2012/3/3 23:49:24)

おしらせ女将軍ヴェリアさんが入室しました♪  (2012/3/3 23:59:05)

裏切者コルテッサ【こんばんは】   (2012/3/3 23:59:29)

女将軍ヴェリア【こんばんはです。】   (2012/3/3 23:59:52)

女将軍ヴェリア【王女、王妃、侍女にあたらないので迷いましたが、よろしければおねがいします。】   (2012/3/4 00:00:56)

裏切者コルテッサ【いえいえ、とんでもない。こちらこそよろしくお願いします】   (2012/3/4 00:01:24)

女将軍ヴェリア【ありがとうございます。どんな感じではじめるのがよいでしょうか?】   (2012/3/4 00:02:22)

裏切者コルテッサ【設定ですが、下のような感じで徹底的な凌辱が希望です。 いやいやながら命令に逆らえずに犯されるといった感じで、俺は裏切り者なので心底軽蔑して、屈辱の中で犯されるといった感じでお願いしたいです】   (2012/3/4 00:04:04)

女将軍ヴェリア【そうですね。此方としても不本意ながら身体を弄ばれる恥辱を受けるという感じかなぁと思ってましたので、そこは問題ないですね。】   (2012/3/4 00:06:17)

裏切者コルテッサ【前回の二人には俺のほうから無理矢理に犯していったので、ヴェリアさんにはいやいやながら俺の命じるままに奉仕を続けさせられる、という感じでお願いしたいです。前の穴だけではなくて後ろの穴も含めて希望ですが】   (2012/3/4 00:08:45)

女将軍ヴェリア【わかりました。武人としても裏切り者にそんな事させられるというのは、屈辱的だと思うのでいいですね。前も後ろもというのも問題ないです。】   (2012/3/4 00:11:17)

裏切者コルテッサ【では、よろしくお願いします。ヴェリアさんからの希望とかなければ俺からのロルで始めたいと思いますが、よろしいですか】   (2012/3/4 00:12:48)

女将軍ヴェリア【此方からは大丈夫ですね。何かあればまた【】でくくりお知らせさせていただきます。】   (2012/3/4 00:13:30)

裏切者コルテッサ【了解、ではこちらからで始めます】   (2012/3/4 00:13:55)

裏切者コルテッサ(昼間エアリスとユリアの身体をたっぷりと弄んだというのにいまだ性欲が収まらず、夜には国王の妹であるヴェリアを自分の寝室に呼び寄せる) これはこれはヴェリア様、遅くの呼び出しに応えていただき誠にありがとうございます。(断れる立場に相手がいないことを知りながら、あえて慇懃無礼な態度を取り挑発する。かつては無能物とヴェリアに散々王の前で罵られた意趣返しをここで行うべく、ヴェリアにはわざと女騎士の礼服で、ただし下着を付けないで来るように命じてある)   (2012/3/4 00:17:52)

女将軍ヴェリア(降伏を受け入れてからというもの屈辱的な日々を過ごしている。それでも敵国だった人間にというのならまだ仕方ないと思える部分もあった。しかし、裏切り者であるコルテッサに呼び出されたとなるとまた違った思いがうまれる。裏切りが無ければこんな事にはなってなかったかもしれないという思いは消えないから。それでも、今の自分は逆らったりできる立場じゃないから。裏切り者がどんなに卑劣な奴だと思っても、言いつけどおりドレスのしたは下着もつけずに彼の部屋にやってくるしかなくて…)くっ…(彼の言葉に答えるどころか、悔しそうな表情しか見せられなくて。)   (2012/3/4 00:27:14)

裏切者コルテッサいやいや、いつみても凛々しいお姿ですな、その礼服と言うものは。他のものが見たところでまさか下着をつけていないなんてわからないくらいに……まさかとは思いますが、確認のために見せていただけますか。ヴェリア様の手でそのスカートをまくって本当に下着をつけずにいるのかを。(膝下を隠す程度の、実用性と下品にならない程度に短くされた騎士の礼服。そのスカートを自分でまくり上げ、女の秘部を目の前の裏切者に見せるという屈辱を命じられる)   (2012/3/4 00:31:25)

女将軍ヴェリア(凛々しい。褒め言葉であるとしても、快く思ってない相手からの言葉であれば、それを表面どおり受け取る事はできない。まして下着を着けずになんていう不埒な事を命じるような相手の言葉であれば尚の事。下着を身につけないでここまで来るというだけでも、相当なものだというのに…)な…(更に屈辱的な行為を強いられれば、思わず声をあげてしまう。そんなの素直に受け入れられる事ではないから、即座に言うとおりにとはいかないのだけど従わないわけにもいかないから。)くっ…(相変わらず何一つ言葉を発する事もできず、悔しそうな表情をみせながらも、言われたとおりにスカートを捲り上げ、何も身につけていないその部分を見せてしまって。)   (2012/3/4 00:39:46)

裏切者コルテッサちゃんとショーツは付けてこなかったようですね。どうでしたか、ここに来るまでの距離で誰かに見られるのではないかと、階段の下から覗かれるのではないかと想像でもしていませんでしたか。(スカートをまくるヴェリアの前に立つと、綺麗にそろえられ手入れのされた銀色の陰毛を弄び、本来であれば見ることはもちろん触れることなど許されることのない相手の股間に指を這わせると、濡れていないマンコの中にゆっくりと指を潜らせる)   (2012/3/4 00:43:45)

女将軍ヴェリア(ここに来るまでの間は、当然言われたような事は気になった。ふとした弾みにスカートが捲れてしまわないようにと注意を払ったし、改めてこんな格好は自分には不釣合いだとさえ思った。とはいえ…)そんな想像など、するものか…(聞き捨てならない言葉を聞けば、今までは何一つ喋ったりしなかったけれど、初めて言葉を放つ。自ら秘部を晒すようなこの姿、いつまでもしていたくなければ、今すぐにでもスカートを下ろしてしまいたいから…)もういいだろう…(下着をつけてないという確認は出来たはずだからとそんな声をあげるのだけど、その言葉にかえってくるのは許可ではなくて…)んっ…(晒してしまった秘部を指で触れられ、中にまで入れられてしまえば小さく身体が震え。)   (2012/3/4 00:50:48)

裏切者コルテッサ今日ヴェリア様に来ていただいたのは、お願いがありましてね。(小刻みに震えるヴェリアの様子を楽しそうに見ながら、視線は上に向けず銀色の恥毛で覆われる股間に注ぎながらゆっくりと指を動かし続ける) オリヴィエ皇子たちと少しゲームをしようと言う事になりましてね、3人の王妃様とヴィエラ様4人の中で誰が一番先に妊娠するかを当てようというゲームなんですがね。(王族の女だけでなく、城の侍女たちすらも慰み物にしただけでは飽き足らず、あろうことか誰が孕むかという事すらもゲームとして賭け事にしてしまう裏切り者) 私はヴェリア様に賭けていましてね、ですので早い話が今ここで子種を仕込んで孕んでもらおうと思うんですよ。(女にとって、ましてや王族の女性にとって見も知らぬ男どもに犯される現状だけでも屈辱であるのにましてや裏切り者の子供を孕めと命じられる)   (2012/3/4 00:58:10)

女将軍ヴェリアゲーム…だと…?(秘部にいれられた指が動かされればどうしても刺激を感じてしまいはするものの、それに耐えながらかけられる言葉に答えていく。お願いといわれてもどうせろくなものじゃないと見当はつくし、ゲームとしてもそれは同じ。だとしても無反応でいられなければそんな言葉を返してしまうし…)なっ…(案の定ろくな内容じゃないそのゲーム内容を聞けば言葉を失ってしまう。確かに今王城で行われているような事が続けばいずれ…とは思ってしまうものの、趣味が悪いにもほどがあるし、その賭けの対象になってるなら尚の事。彼が自分に賭けてるといえば、願いというのも何の事かわかってしまうけど…)だ…、だれが貴様の願いなど…(そんなの叶えてやる気になんてならなければ、立場も忘れそんな言葉を口にしていて。)   (2012/3/4 01:07:48)

裏切者コルテッサいいんですかそのような言葉を言ってしまわれて、この国が曲がりなりにも国家としての形を保っている理由を忘れたわけではないでしょう。(口調は変えないまま、しかし膣内を弄ぶ指の動きを乱暴なものに変え、親指の腹でクリトリスを乱暴にこね回し、爪の先げひっかく)私のいう事を拒否されるというのでしたら、この国の女どもがあなた方のように帝国兵の慰み物として扱われるのを忘れたわけではないですよね。まさかあなたの兄王が自ら宣言した条約をないがしろにするつもりですか。(王の宣言とは言うものの、実質は目の前の裏切者の策謀にはめられた結果の屈辱的な降伏宣言) まぁ、さっきの言葉はショックのあまりの失言と言う事にしてあげましょう。 では、さっそくですがご自分で俺のチンポを咥えこんで腰を振っていただきましょうか。(ヴェリアもほかの王族同様に帝国兵の慰み物として犯されていたが、それはすべて相手が主導権を持ち、自分はただ犯される立場だったためひたすら耐えればよかった。しかし目の前の裏切者はあろうことか、ヴェリア自らに裏切り者のチンポに跨り、快楽をむさぼれと命じた)   (2012/3/4 01:16:33)

女将軍ヴェリアそれは…(受け入れがたい事を拒絶しようとしただけとはいえ、反逆の意思ありと都合よく解釈されてしまいかねない言葉。思わず口にしてしまったとはいえ、それは今までの事が全て無駄になってしまいかねない内容。元は同じ国の相手だからこそ口にしてしまった部分があるとはいえ、今は敵側の人間。失言を指摘されてしまえば、悔しくとも彼の言うとおりだから、言葉に詰まる姿を見せてしまう。その間も遠慮なしに膣内を指で弄くられ、敏感なクリまで弄られてしまえば、声は漏らさぬものの時折ビクンと身体が震えてしまうし…)なっ…(続けてかけられる言葉。失言は見逃されたとはいえ、自分からしろという命令は即座に応じられるものではないから。声はあげるものの、動きは止まってしまって。)   (2012/3/4 01:30:00)

裏切者コルテッサこのゲームとは別にしてもヴェリア様の身体は前から堪能してみたいと思っていましたから、遅かれ早かれ結果は変わらなかったはずですよ。 もう挿入するには十分に濡れてきているでしょう、それとも私の言う事は聞けませんか?(先ほどから執拗に責め続けられていたヴェリアのマンコからは挿入には十分なほどの愛液があふれだし、指を動かされるたびにわずかではあるがクチュクチュと湿った音を立て始めている) 椅子の上が嫌だというのなら、ベッドの上でさせてあげましょう。(ガウンを脱ぎ捨てると、豪華な天蓋付きのベッドの上で胡坐をかき、ヴェリアに早く跨るように促す。もしここでヴェリアが少しでも躊躇えばすぐ様にでも反逆の意思ありとみなし帝国に通報するつもりでいることは明白)   (2012/3/4 01:36:35)

女将軍ヴェリア(身体を堪能だなんて言葉も辱めにしか聞こえない。状況が変わらなければ、遅かれ早かれというのは確かな事かもしれない。けど、裏切り者に身体を委ねるというのは受け入れがたい事。それでも、犯されるというのならただじっとしてれば良いだけだけど、自分から動けなどという更に屈辱的な行為を強いられているのだ。どんなに止む得ない、仕方ないと思っていたとしても、受け入れられるはずもなく、言うとおりにするのは躊躇してしまう。犯したいのなら好きにすれば良いとまでは思うものの、先ほどの失言があれば、言うとおりにしなければ今度は見逃してはくれないだろうから…)わ…、わかった…(悔しくたって言うとおりにするしかないと思えば、スカートを捲り上げたまま、ベッドの上で胡坐をかいて座るコルテッサの上に跨って。)   (2012/3/4 01:46:34)

裏切者コルテッサわかった、じゃないでしょ。ちゃんとした言葉を使ってもらわないと。(以前兵士の詰め所でヴェリアが帝国兵どもに輪姦されていた時に『どうか私のマンコを使って気持ち良くなってください、私の子宮にたっぷりとザーメンを恵んでください』と言わせていた場面を目撃していて、その台詞を今ここでも言うように耳元で囁く)   (2012/3/4 01:49:44)

裏切者コルテッサ【訂正:×言わせていた場面→言わされていた場面】   (2012/3/4 01:50:37)

女将軍ヴェリアそ…そんな事まで…(確かに言わされてしまった言葉。聞かれてしまうのも辛い事だし、何度も言いたいような言葉ではないし、それを言うように命じられれば、悔しさに唇を噛み締めてしまう。それでも言わなければこの男がどうするかは先ほど知らされているから。どんなに辛く恥ずかしくても、言うしか今の自分には道がなければ…)ど…、どうか…、私のマンコを使って…、気持ちよく…なって…ください。たっぷりと…、ざ…ザーメンを恵んでください…。(目をきつく閉じながら、恥辱の言葉を口にしてしまい。)   (2012/3/4 01:56:00)

裏切者コルテッサいいですねぇ、ヴェリア様のマンコをたっぷりと使って気持ち良くしてもらいますよ。 ほら腰を動かしてください、恋人とするように抱き着いて娼婦のようにねだるように腰を動かさないとザーメンを恵んであげられないですよ。(相手が自分に逆らうことができない状況を逆手に取り、今までの鬱憤をここで吐き出すかのように屈辱的な要求を立て続けに浴びせる。しょせんは帝国と言う後ろ盾がなければ何もできない小物、しかしその下種な裏切り者の要求に逆らうことができずに惨めにケツを振り、相手を喜ばせる事しかできないことに一層の屈辱を与えられる)   (2012/3/4 02:00:49)

女将軍ヴェリア(口にしてしまった内容も、言うとおりにするしかないという状況も悔しくてたまらないのだけど、言うだけで終わりではないから。言わされたとはいえ、自分から行為を望むような言葉を口にしてしまった以上、ここで止めるなんて事は許されないだろうし、いつまでもじっとしているわけにもいかない。膣内を指でかき回されていれば、女としての身体はすでに準備は整っているから…)んんっ…(悔しくても、跨ったままとまっていたけれど、そのまま腰を下ろしていき、憎い相手の性器を自分の中に受け入れていく。しっかりと腰を落とし根元までそれを受け入れれば、向き合った状態でゆっくりと身体を浮き沈みさせ、腰を動かし始める。)   (2012/3/4 02:08:07)

裏切者コルテッサいいですねぇ、エアリス様のマンコも初々しくて良い物ですが、やはり騎士として鍛えられているヴェリア様のマンコは締め付けが違いますな。(ゆっくりと、自分の背中に両手を絡めて抱きつくように腰を動かし始めたヴェリアのマンコの具合をいちいち言葉にする) どうですか私のチンポは、無能と罵ってきた私のチンポでマンコを犯されて息が激しくなってきていますね。私のような無能物のチンポで気持ち良くなっているのですか。(一般男性よりも一回りほど大きいコルテッサのチンポを咥えこみ、自分で腰を動かすと、今まで数えきれないほどの男に蹂躙され続けた体は無意識のうちに自分の一番気持ち良くなる場所に男のチンポを求めるように腰を動かし、知らず知らずのうちにうっとりとしたメスの表情になっていく)   (2012/3/4 02:15:36)

女将軍ヴェリア(かけられる言葉の全てが辱めだとしか感じられない。それでも、自分の身体を支えるためには抱きつくようにするしかないし、相手を悦ばせるためとはいえ、腰を動かしてしまえば自分も感じてしまうから。望まなくても自然に締め付けをきつくなってしまう。できるだけ感じた様子を見せないように耐えようとはしていても、どうしても表情は悩ましげなものに変わってしまうし、自分が女だと言う事を知らされてしまう。それでも…)そんなこと…、ない…(溢れる愛液の量が増えれば、腰を動かしコルテッサのモノが出し入れされるたびに卑猥な音が響いてしまいそうだけど、気持ち良いだなんて言えるはずなく、感じてなどいないという意味の言葉を口にした。)   (2012/3/4 02:23:37)

裏切者コルテッサそうですか、感じていないと。 まぁ私としてはヴェリア様のマンコを堪能してたっぷりと精子を注ぎ込んで孕んでいただければいいわけですから、ヴェリア様が気持ち良くなれなくてもかまわないんですがね。(卑猥な言葉を言わせ、自ら望まぬ男のチンポを咥えこませ、屈辱的な行為を強要させながらヴェリアの事を女として扱わず、ただの性欲の捌け口、性処理の道具、賭け事・ゲームのために妊娠させる子袋としてしか見ていないような侮辱的な言葉を浴びせる) しかし、もう少しいい声で鳴いていただければ興奮するんですがね。エアリス様のように泣きながら犯されてもらうとそれはもう興奮するのですが……(毎晩のように犯している王女の事を引き合いに出し、ふと枕の下に手を伸ばすとたわむれに取り寄せたアナルようの張り型を見つけ) そう言えばヴェリア様はこちらもすでに開発されていたんでしたね(帝国兵ども相手にマンコだけでは足らず、口も、さらにはアナルすらも犯され続けていたことを思い出すと手に取ったバイブをためらいなくヴェリアのアナルに突き立てる)   (2012/3/4 02:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女将軍ヴェリアさんが自動退室しました。  (2012/3/4 02:43:42)

おしらせ女将軍ヴェリアさんが入室しました♪  (2012/3/4 02:43:47)

女将軍ヴェリア(すでに多くの男から蹂躙されたりしていれば、孕んだとしても誰との子かなんてわかりそうにない。それでも、できれば裏切り者の子種など受け入れたくはない。けど、先ほど口にしてしまった言葉もあれば受け入れるしかないし、そんなこと無いとは言ったものの感じてしまいつつある事も悔しい。ここに剣があれば、今すぐにでもこの男の首をはねてしまいたい衝動にもかられるものの、腰に手を伸ばしてもいつも下げていた剣はそこにはない。叶えられない衝動に項垂れそうになっている所に、もっといい声があれば興奮するなどと言われたって…)そんな声など…(ただでさえ耐え難い恥辱を受けているというのに、そんな弱々しい声を漏らすなんて事できないから。声なんて出してやるものかと思えば、それを拒絶するような言葉を口にしようとするのだけど…)んあっ!(突然張り型をお尻につきたてられてしまえば、あまりの事に身体は跳ね声が漏れて。)   (2012/3/4 02:43:51)

裏切者コルテッサ思いのほかにすんなりと咥えこみましたね、散々兵士たちに開発されたようですね。(アナルようの細いバイブとはいえ、それでも慣れていなければ苦痛でしかないが、ヴェリアの身体はそれすらも受け入れ、快楽の中にさらに引き込まれていく) どうですか、マンコとアナルを同時に犯される気分は。マンコの肉越しにアナルの中をバイブが擦りあげているのが伝わってきますよ。(マンコとアナルを同時に責め立てられると次第にヴェリアの口から喘ぎ声があふれだし、貪るように腰の動きも次第に激しくなっていく) 【すいません睡魔が襲ってきて、申し訳ないですがそろそろ〆に入らせていただきます】   (2012/3/4 02:48:38)

女将軍ヴェリア【3時ですしね、了解です。】   (2012/3/4 02:49:11)

女将軍ヴェリア(経験させられてしまったとはいえ、前と後ろを同時に貫かれるのは身体が壊れてしまうと感じるほどの強い刺激。戦場にでる身として様々な痛みに耐えられるように訓練したりはしてたけど、身体を内側から掻きまわされる刺激に耐える訓練などしてこなかったから、まだ慣れないその刺激に翻弄されてしまう。けど慣れなくとも、一度それを受け入れてしまえば、耐え難い刺激を感じてしまうし…)あっ…ああっ…んあっ!(ビクビクと身体は震え、漏らすまいと思っていた声だって口から漏れてしまうし、アナルに張り型をいれられる前と後では、感じ方や締め付けの強さも明らかに変わっていて。)   (2012/3/4 02:54:34)

裏切者コルテッサいい締め付けだなヴェリア、そんなに俺のチンポが気持ちいいのか、ケツとマンコを犯されてだらしなく喘ぎ声出して、すっかりメスの有様だな。(いつの間にか呼び捨てにすると、自分からも腰を突き上げヴェリアの子宮を押し上げる) たっぷりと俺の子種を注ぎ込んでやるからな、女なら美人に育てて母娘二人ともそのうち可愛がってやる。(言い終わると同時にヴェリアの子宮を押し上げるように腰を突き上げ、そのまま子宮の中に精子を吐き出す。チンポの中に残った精子を搾り取らせるように何度かヴェリアのマンコの中で動かすと最後の一滴までもマンコの中に注ぎ込み、ようやくチンポを引き抜く) これで今日の種付けは完了だな、明日からもたっぷりと犯して孕むまで何度でも種付けをしてやるからな。(ヴェリアのマンコから精子が零れ落ちないように栓代わりのディルドをねじ込むと侍女を呼び出し、ヴェリアを自室へと運ばせる手配をする)   (2012/3/4 02:57:33)

女将軍ヴェリアあっ!ああっ!(強い刺激に翻弄され始めれば、自分から腰を動かすという事ができなくなっていく。それを察したかのように、下から突き上げられてしまえば、自分で刺激をセーブできていた時とは違い、準備もなしに与えられる刺激に耐え切れないから。そのたびにだらしない声を漏らしてしまうし、望んでないのに締め付けもきつくなってしまう。そうなってしまえば、おのずと自分の中に突き刺さる男性器を絶頂へと導いてしまうから…)んぁ…、あああっ!!(強く突き上げられ、そこに射精されてしまえば、たまらずしがみついてしまい、そのまま絶頂を迎えてしまう。達してしまえばぐったりとしてしまうし、自分で立ち上がることもできなくて。秘所に栓をされてしまえば、その姿のまま自室へ運ばれていって…)   (2012/3/4 03:03:23)

女将軍ヴェリア【ではこんな感じで〆かな?】   (2012/3/4 03:03:33)

裏切者コルテッサ【以下、エンドレスで妊娠が確定するまで毎晩のように犯され続け、孕んだ後も慰み物にされ続けるというBADエンドで終わらせていただきます】   (2012/3/4 03:03:50)

女将軍ヴェリア【BADエンドしかなさそうなお部屋ですからね。お疲れ様です。遅レスにお付き合いくださりありがとうございました。】   (2012/3/4 03:04:35)

裏切者コルテッサ【こちらこそ、たっぷりと楽しませていただきました。 次は、欲を出せばヴェリアさんと他の王女の方たちとの複数奉仕プレイを楽しみたいですね。 また機会があればお相手お願いします】   (2012/3/4 03:06:30)

女将軍ヴェリア【楽しんで頂けたのでしたら何よりです。また機会があれば此方こそよろしくお願いします。】   (2012/3/4 03:07:14)

裏切者コルテッサ【では、お疲れ様でした。 失礼します】   (2012/3/4 03:07:37)

女将軍ヴェリア【改めてお疲れ様です、おやすみなさいませ。】   (2012/3/4 03:07:48)

おしらせ裏切者コルテッサさんが退室しました。  (2012/3/4 03:08:10)

女将軍ヴェリア【では私も失礼します。お邪魔しました。】   (2012/3/4 03:08:18)

おしらせ女将軍ヴェリアさんが退室しました。  (2012/3/4 03:08:22)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/3/4 14:52:04)

侍女ユリア【こんにちは、どなたかお待ちしています】   (2012/3/4 14:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侍女ユリアさんが自動退室しました。  (2012/3/4 15:16:23)

おしらせ姫騎士フレイさんが入室しました♪  (2012/3/4 16:17:03)

姫騎士フレイ【こんにちわ】   (2012/3/4 16:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫騎士フレイさんが自動退室しました。  (2012/3/4 16:37:56)

おしらせ姫騎士フレイさんが入室しました♪  (2012/3/5 11:42:28)

姫騎士フレイ【こんにちわ待機ロル作成中】   (2012/3/5 11:43:26)

姫騎士フレイ(降伏の証として大広間での凌辱のあと今まで使っていた自分の部屋でいつ声が掛かるか判らない日々を過ごす事となった)   (2012/3/5 11:54:49)

姫騎士フレイふぅ・・・(部屋の中を自由に移動できるがベットの足と自分の片足を長い鎖で繋がれ衣服は、薄いドレス一枚もちろん下着など着用させて貰えなかったそんな恰好でベットに座り窓の外を見ていた)   (2012/3/5 12:06:09)

姫騎士フレイ【一旦退出しますね】   (2012/3/5 12:15:24)

おしらせ姫騎士フレイさんが退室しました。  (2012/3/5 12:15:28)

おしらせ裏切り者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/5 12:16:09)

裏切り者コルテッサ[こんにちは。お邪魔します]   (2012/3/5 12:18:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/3/5 12:21:10)

裏切り者コルテッサ[PL設定は29歳で。]   (2012/3/5 12:21:22)

おしらせさんが退室しました。  (2012/3/5 12:22:18)

裏切り者コルテッサ美しい女神様たちでも探すか・・・今ごろ居られるだろうしな。(身長が178cmもある自分は痩せ気味の体をしていた、下級貴族の私は、部屋のドアをノックした)誰かおらんか・・?   (2012/3/5 12:29:58)

おしらせ裏切り者コルテッサさんが退室しました。  (2012/3/5 12:40:04)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/5 21:26:17)

裏切者コルテッサ【こんばんは、しばし待機です】   (2012/3/5 21:26:59)

裏切者コルテッサ(王国を裏切り、帝国へと寝返ることで今までは手が届くことが叶わないとあきらめていた王族の女たちを嬲り者にすることが出来る立場に上り、下卑た欲望を満たす毎日を送る)   (2012/3/5 21:31:22)

裏切者コルテッサククク、今日は誰を呼びつけるか(自室でガウンを纏っただけの姿でソファに座り、足元には以前から目を付けていた侍女の一人を従え、ひたすらに肉棒をしゃぶらせる)   (2012/3/5 21:36:48)

裏切者コルテッサフレイの引き締まった身体か、エリーヌの幼い身体を堪能するのも面白いな (王族の女共が自分に組み伏せられ、あるいは逆らえず屈辱の表情で奉仕する姿を想像するだけで股間が堅く勃起し、奉仕する侍女の口の中を乱暴に犯す)   (2012/3/5 21:42:11)

裏切者コルテッサ(足元にはべらす侍女は胸元が大きく開かれたエプロンドレスに前面の布が取り払われた丈の短いスカート、下着を付けることは許されず王族の女同様、王族に使えていたという理由だけで男どもに奉仕することを命じられている)   (2012/3/5 21:50:44)

裏切者コルテッサ(侍女の頭を押さえつけ、乱暴に腰を突きこみ喉奥まで犯す。 女の苦痛にゆがむ顔を見下ろすと得もいえぬ優越感を感じさらに侍女の口の中で肉棒が硬く暴れる)   (2012/3/5 21:58:51)

裏切者コルテッサ(女は手を使うことが許されず、背中で縛り上げられ必死に口と舌を使い裏切り者の肉棒をしゃぶり続ける。 どれだけ惨めでも、自分がこの男の相手をしている間だけは敬愛する王妃たちが嬲り者にされることはないと)   (2012/3/5 22:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/5 22:27:45)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/3/9 00:35:59)

軍師ラミエル…飽きもせず、よくもまぁ…(宴も酣、と言った風情の広間。各所で上がる嬌声、口付けの音、もっと卑猥な水音…啜り泣きと許しを請う声。扇で片頬笑いの口元を隠したまま、空いている長椅子へと歩を進める。ローブの広い袖を猛禽の翼の様に左右に大きく広げ、座を占める。ゆるりと肘掛に頬杖を突き、愉しげに周囲を眺め)   (2012/3/9 00:41:15)

軍師ラミエル(幾ら王宮一つ陥落させたとは言え、女の数が無限であるわけもなく。身体が空いためぼしい女もいない…そう判断すると、専ら見る側に回る。将も兵も無く、ただのケダモノと化して思い思いに女の肉体を貪る男共の責め方を見ていると、それはそれで面白く…学ぶ所もあり。扇を閉じてサイドテーブルへ。代わりに袖から引き出した長い煙管。薫り高い草を詰め、火を点けて…口へ。笑みの消えない口元へ運び、紫煙を燻らせながら…視姦を愉しんで)   (2012/3/9 00:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/3/9 01:15:48)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/3/9 22:13:19)

侍女ユリア【待機しますねぇどなたかお待ちしています】   (2012/3/9 22:13:38)

侍女ユリア……。(広間の掃除をしているところ、突然帝国側から呼び出しが掛かった。おそらく奉仕に関してだと思う……。)   (2012/3/9 22:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侍女ユリアさんが自動退室しました。  (2012/3/9 22:44:39)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/15 00:13:52)

裏切者コルテッサ【平日のこの時間だと人が来るか、しばらく待機します】   (2012/3/15 00:14:35)

裏切者コルテッサクソ、どいつもコイツも俺のことを見下しやがって (苛立ちを隠すことなく王宮の廊下を乱暴に歩き、一人悪態をつく)   (2012/3/15 00:23:57)

裏切者コルテッサオイ、誰かいないか。 いるのならすぐに出て来い。(王族の女はいなくとも、王宮に仕える侍女の一人くらいはどこかにいると思い、憂さ晴らしに侍女の一人でも犯そうと声を荒げる)   (2012/3/15 00:32:40)

裏切者コルテッサ【王女、王妃、侍女、望まぬ関係を強要され抵抗することも許されずに犯される方】   (2012/3/15 00:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/15 01:10:29)

おしらせ騎兵ガゼルさんが入室しました♪  (2012/3/17 22:02:08)

騎兵ガゼル【お邪魔致します】   (2012/3/17 22:02:33)

騎兵ガゼル(扉の前で止められる。敗戦国の降伏の証とは言え、やはり王妃や姫君達に「会う」には、武器はご法度という事らしい。佩いていた剣…気にも留めずに衛兵に渡す。扉を開ければ…馥郁たる香の煙。そして煙のヴェールの向こうでは、白い身体がうねり、喜悦と悲痛の声)…これは。出る幕はない、か…?(「出遅れた」と呟いて、しかし上機嫌のまま…広間の中央に置かれた大テーブルへ。銀のトレーに積み上げられた果実。手に取り、胸に擦り付けて表面を拭うと、カリッと音を立てて一口齧る)   (2012/3/17 22:16:05)

おしらせ姫騎士フレイさんが入室しました♪  (2012/3/17 22:27:21)

姫騎士フレイ【こんばんわ 広間に私はいない設定で初期ロル作成中です】   (2012/3/17 22:28:37)

騎兵ガゼル【こんばんは。了解しました。それではロル投下されるまでお待ちします】   (2012/3/17 22:29:14)

姫騎士フレイ(降伏の証として大広間での凌辱のあと今まで使っていた自分の部屋でいつ声が掛かるか判らない日々を過ごす事となった)ふぅ・・・(部屋の中を自由に移動できるがベットの足と自分の片足を長い鎖で繋がれ衣服は、薄いドレス一枚もちろん下着など着用させて貰えなかったそんな恰好でベットに座り窓の外を見ていた)面白みの無い女か…(何度か広間に呼ばれ帝国の人間の相手をさせられたが皆が口を揃えてそういい・・・自分に軽い嫌悪感を覚えていた)   (2012/3/17 22:31:58)

騎兵ガゼル【これは、部屋にお邪魔するかお呼びするかしないと絡めない感じですか?】   (2012/3/17 22:33:24)

姫騎士フレイ【部屋から連れ出すのも有りですよ 一応捕虜?みたいな物だから部屋ではこんな感じかなと思って】   (2012/3/17 22:36:04)

騎兵ガゼル【分かりました。呼び出した方が面白そうなのでその方向でレス作りますね】   (2012/3/17 22:38:33)

騎兵ガゼル(周りを見回す。犯されている――中には、楽しんでいるようにしか見えない女も、いる――女達の顔を眺め、そして…指折り数える。数が合わない。足りないのは…顔を伏せたまま、半裸の姿で脇を通り抜けようと急ぎ足だった侍女の腰を抱き留め、耳元で「噂の姫騎士は?」と見当たらない女の事を尋ねた。まだ部屋に…そう告げられると、呼んで来る様にと命じた。「出来れば…騎士服で」と侍女に囁き掛ける姿は、口説いて嫌がられている様にしか見えないが…ともかく、用件を告げるとメイドを解放し。命じた女が姿を現すのを、そのままで待った)   (2012/3/17 22:44:06)

姫騎士フレイふぅー私を呼んでいるって?(鍵など掛かっていないのにノックの音が聞こえたので入るように指示すると・・・淫らな姿の新しく入ったと思われる侍女がそそくさと入ってきて枷の鍵を外した)私にも、その恰好をしろと言うわけか・・・(侍女の姿を見て同じような姿になろうとしたら違うと言われ指示のあった以前戦場で着ていた衣服を着用し部屋を出てそのまま廊下を歩きガゼルの待つ広間へと足を踏み入れた)   (2012/3/17 22:53:59)

騎兵ガゼル(暫し、待つ。扉が開き…この部屋に相応しからぬ勇ましげな騎士服の娘が現れると、手招き。彼女が付いて来るのを確かめると、長椅子の一つへと向かう。食いかけの果実を手に、彼女が椅子に掛けるのを立ったまま待つ。その間は…無言。彼女が逆らう事無く意図通りにするだろう事は、疑いもせぬ様子)   (2012/3/17 23:00:26)

姫騎士フレイ(朱色を基調としたジャケットを羽織り、内にはドレスシャツ、胸にリボンの飾りを付け馬に乗る為白いミニスカート、下に紺色のパンストを穿き黒いブーツの装いだった)私を呼んだのはガゼルだったか(誰が呼んだのか教えてくれないまま広間に入ると立ったまま手招きする男を確認し傍まで行き軽く睨むとガゼルの傍にあった椅子に腰掛けた)   (2012/3/17 23:07:42)

騎兵ガゼル(姫が腰掛けると、立ったまま…背凭れに手を置き上半身を折って姫君の顔にぐっと顔を近付ける。名を呼び捨てにされると愉しげに目を細め)…折角の愛らしい顔が台無しです、フレイ姫…(頬に手を伸ばす。馴れ馴れしく姫君の顔に触れ、親指でくっと頬を吊り上げ口の端を引き上げる。その口に…甘く熟れた林檎を近付け、相手の反応を見る)   (2012/3/17 23:12:30)

姫騎士フレイガゼル、こんな物を着て来いなどと、なんの冗談だ・・・(この部屋に呼ばれる理由は一つしかない、だからこそ簡素な衣服でしか過ごしていなかったのだが)ふん、帝国の人間がお世辞など・・・どういう風の吹き回しだ、、キャッ(今までとは違う自分を性処理の道具と使わないギャップに戸惑っている隙を突いたかのように唇を奪われ、少女のような声を出してしまった)   (2012/3/17 23:22:23)

騎兵ガゼルただの気紛れです。諸国に知られたじゃじゃ馬の姫騎士の姿を眺めてみたいと思ったまでの事(軽く触れさせただけのキスで悲鳴を上げた姫君の姿に、こちらが驚いて目を丸くし…クスクスと笑い声を立てながら隣に腰を下ろす)世辞など。美しい姫でなければ、降伏の貢物になどならずに済んだでしょうに(「お察し申し上げます」と空々しい言葉…まるで似合わない甘い低音で耳元に囁き掛ける。ついでにくちゃりと小さく舌の音と男の息遣いで刺激してやった。まだ…手を出す気は更々ないようだけれど)   (2012/3/17 23:28:13)

姫騎士フレイあぁっぁ、、(今まで様々な凌辱を受けてきたのにキスだけで甘い声を漏らしてしまう)『フッだったらこのような事などせずとも・・・』(唇を奪われながら時々離すと篭絡するような言葉を挟み自分が言葉を繋ごうとすると唇を奪われる)ハァハァ…あぁんっ、、やめて・・・(たかだかキス程度で息を切らしていると自分をからかう様に囁かれ新たな刺激にまた声を漏らすのフレイだった)   (2012/3/17 23:40:08)

騎兵ガゼル(一敗地に塗れ…そして、数多の帝国軍将兵に貞操を穢されたとは言え、やはり装束を調えれば…姫にして、騎士。そんな女が自分の言葉…と唇だけで身を捩り悦を堪えていると思えば、漁色家の血は沸き立つ。言葉は止めても、唇は止めない。深く金色の髪に埋め、小さな形良い耳朶を捕らえ、その凹凸に舌先を踊らせて擽る。時折息を吹きかけてやれば、濡れた其処にひんやりとした風を感じさせてやる事も出来るだろう。やがては…彼女の手を手で握り、意味ありげに指を絡めながら、耳孔に深く舌を差し入れる。感じている彼女をからかう様な含み笑いの声と一緒に濡れた音を捻じ込んでやったら…果たして彼女はどうなるか。実験の様に…無言の、舌と唇の愛撫)   (2012/3/17 23:47:18)

姫騎士フレイはぁぁんっ、、(今までは道具として扱われてきたので心を殺す事ができたが恋愛の経験など皆無に等しいとガゼルの心情等読めるフレイではなかった)ふぁぁ、、んっ、、こんな事で・・・私どうしたの(ただ椅子に座っているだけで自由な部分が多いのにガゼルを跳ね除けられないフレイだった)   (2012/3/17 23:57:14)

騎兵ガゼル…どうなさいました? 私はまだ…姫様の胸を揉んでもいなければ、イヤらしい部分に淫具を捻じ込んでもいませんが…?(「そんなに善がられて」と、喘ぎ、身体を震わせている姫騎士の手…指を広げさせ、付け根を擽りながら相変わらず耳を攻める。そして…漸く鼻面をブロンドから抜き取ると、ソファに背を預け、僅かに身体を離し)優しくされるのは…初めてですか?(微笑と共に、指を絡めたままの手を引き…彼女の身体を――騎兵団の副長だ。それなりに鍛えてある――胸に向けて引き寄せる)   (2012/3/18 00:03:10)

姫騎士フレイはぅつ、、んっ!(ガゼルの口から出た言葉に思わず『お願いします』と言いそうになったがなんとかフレイは堪えた)んふぅ、、(ガゼルの処女を開発するようなフレイには経験の無い愛撫に悦びの声が漏れてしまっていた)当然だ…(ガゼルの問い掛けにこの城で帝国の人間から受けた恥辱を思い出し悔しい思いを感じた瞬間抱きしめられたような気がした)   (2012/3/18 00:14:18)

騎兵ガゼルそれはお可哀相に…しかし、その方が良かったのかも知れません(胸に姫騎士の頭を、身体を受け止めると…一度強く――まるで彼女の思い人か何かの様に――抱き締め、腕を緩める。頬をその頭に…愛撫するように擦り付け、手を伸ばした先は、彼女の飾り付けられたシャツのボタン。片手で一つ一つ外して行く)無理矢理犯されたのならば、幾らも弁明が出来ましょう。しかし…こうして抱かれたなら、そうは言えなくなります(四つ。鳩尾まで彼女の襟元を広げ、慎ましくも形良い乳房を覗かせた合わせ目から手を差し入れる。中身を愛撫する手付き…探り、彼女を悦ばせる為の動きも…彼女には経験がないかもしれない)望んで身体を開いた…そう言われてしまいます。姫騎士フレイが心まで堕ちた、とね…   (2012/3/18 00:21:07)

姫騎士フレイ(突然抱きしめられどうして良いのか判らずガゼルの人形のようにその身を委ねてしまっていた)そんな、、ガゼルさ・・ま・皆さんが見ています(ガゼルをガゼル様と呼び心を殺す事で回りの目など気にしなかったのに突然気になりだしたフレイ)あぁんっ、、んっこんな場所でされてしまうなんて、、でもガゼル様が望まれるのでしたら(戦場でいくつもの武勲を上げたとはいえ所詮は王族のお嬢さんであるガゼルの手に掛かれば簡単だったのかもしれない)【こんな感じで一旦〆させてください】   (2012/3/18 00:34:38)

姫騎士フレイ【長々とお付き合い有り難うございました おやすみなさい】   (2012/3/18 00:36:58)

おしらせ姫騎士フレイさんが退室しました。  (2012/3/18 00:37:03)

騎兵ガゼル(その後は…女の扱いに慣れた男の思うがままに。甘い言葉を紡ぐ舌鋒と、女を蕩かせる指使い。その両方を巧みに使い…彼女に折角纏わせた騎士服さえも自ら脱ぎ捨てさせて。その身を存分に貪った。騎兵の方は、存分に高貴な娘を愉しんだ。が…果たして相手の姫騎士の方は、良かったのか、それとも後で思い出して後悔したのか…それは、彼女だけが知る事で)   (2012/3/18 00:38:54)

騎兵ガゼル【こんな感じで。お付き合いありがとうございましたーと見ていらっしゃったら。ではではー】   (2012/3/18 00:39:19)

おしらせ騎兵ガゼルさんが退室しました。  (2012/3/18 00:39:24)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/18 13:45:10)

裏切者コルテッサククク、今日はどの女を犯してやろうか。 (毎日のように自分が今まで使えていた王族の女たちを服従を誓わせ、自らの矮小なプライドを満たすために陵辱の限りを続ける売国奴)   (2012/3/18 13:48:25)

裏切者コルテッサここのところは王族の女ばかりを相手にしていたからな、たまには侍女を相手に辱めてやるのもまた一興か。(すでにかつての君主たちに対する忠誠心などはなく、ただひたすらに己の肉欲と支配欲を満たすためだけに女を嬲り続ける日々をすごす)   (2012/3/18 13:58:08)

裏切者コルテッサいつぞやのように、屋外に連れ出して群衆の目の前で貫通式を見せつけてやるのも面白いだろうな。(数日前に処女を守り通していた侍女を捕まえ、城下の広場で群集の視線を集めさせたままに処女を奪い、そのまま何度も犯した挙句に慰み者として男どもに輪姦させたことを思い出す)   (2012/3/18 14:08:22)

裏切者コルテッサあるいは……姫君と王妃を何人か同時に犯すのも一興か。 姉妹同時、あるいは親子で俺のものをしゃぶらせ、犯し、啼かせ、孕ませてやるのもいいなぁ。(王妃も王女もすべてを自分に奉仕させるだけのメスとしか認識せず、自分の思うがままに相手を犯し、嬲り、屈服させることしか頭にはなく)   (2012/3/18 14:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/18 14:38:43)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/3/18 15:15:45)

軍師ラミエル(むっつりと、ヴェールに隠された奥の寝椅子に身を横たえ、長煙管を咥え…ふぅ、と自ら吐き出した煙を見上げる。思考が拡散する…心地良い、が魔薬入りの煙草には深入りするまい、そう思う。滲む視界…薄いベールと薬効の二重の幕に遮られた向こうで、ぼんやりと犯されている女達を眺め)   (2012/3/18 15:22:08)

軍師ラミエル【こんな感じで。長文ですが遊んでくださる方いらっしゃいましたら。時間まで待機してみます】   (2012/3/18 15:28:25)

おしらせ王女侍女エルビラさんが入室しました♪  (2012/3/18 15:36:33)

王女侍女エルビラ【どうぞよろしくお願いします】   (2012/3/18 15:37:14)

軍師ラミエル【こちらこそ。オリジナルのC様ですね。設定などレスに入れていただけたら反映します】   (2012/3/18 15:37:44)

王女侍女エルビラ【C様ではないのですが、宜しいでしょうか?】   (2012/3/18 15:40:15)

軍師ラミエル【こちらは特に問題ありません。宜しくお願いします】   (2012/3/18 15:40:56)

王女侍女エルビラ【どうぞ宜しくおねがいします】   (2012/3/18 15:41:33)

王女侍女エルビラ侍女エルビラは新人の侍女。薄いベール一枚の服を着て慣れない王城の中で迷っている)んんっ・・・ここどこかしら?・・(大きく細かい細工がほどこしてある扉をおそるおそる開ける)キー・・・ガチャ…はぁ・・すごい重たいっ・・・(そこは軍師ラミエルの部屋)・・・ここ誰の部屋なんだろう?(おそるおそる入っていく)暗くて見えない・・・・けど・・いい匂いがしてる。   (2012/3/18 15:50:52)

王女侍女エルビラ【ごめんなさい】   (2012/3/18 15:51:04)

王女侍女エルビラ【お待たせしました】   (2012/3/18 15:51:12)

軍師ラミエル【全然問題ない時間だと思います。広間のつもりではあったんですが、個人のお部屋に間違って入ってしまった感じですか?】   (2012/3/18 15:52:21)

王女侍女エルビラ【ありがとうございます。では薄暗く広い広間に迷い込んだことにしてください。】   (2012/3/18 15:54:09)

軍師ラミエル【分かりました。では合わせて行きますね】   (2012/3/18 15:55:32)

王女侍女エルビラ【お願いします】   (2012/3/18 15:55:57)

軍師ラミエル(喘ぎ声、寝椅子の軋む音、蜜音…肉のぶつかり合う音。落ちそうになる瞼を押し上げながら、しどけない姿勢で煙管を咥え、もう一口。深く吸い込んで、煙を吐き出す)…見かけぬ顔だ。此処が、帝国の男の慰安の為の部屋と知っているのか…?(ベールの向こうから、キョロキョロと周囲を見回しながら現れた、女。薬に酔っていても、物覚えの良さは健在らしく。脳内のリストにない顔…椅子から見上げながら身を起こし、座り直して…煙管で周りを指し示す)   (2012/3/18 15:59:38)

王女侍女エルビラ(気持ちいい匂いに少し興奮しながらゆっくり音のする方へ歩いていく)んっ?何か聞こえる…誰かいるのかな?(キョロキョロ、ドキドキ)…きゃっ…(突然いい匂いの中に強い煙が混じり手であおぐとそこに人影が見える)   (2012/3/18 16:04:11)

軍師ラミエル【ごめんなさい。呼ばれました…急落ちします。またお時間合いましたら遊んで下さい!!(土下座)】   (2012/3/18 16:10:09)

おしらせ軍師ラミエルさんが退室しました。  (2012/3/18 16:10:16)

王女侍女エルビラ(ようやく目が慣れてきて辺りが見えるようになってきた)きゃぁ・・・(そこには複数の男女がお互いを貪るようにお互いの欲望を満たしている)何っ・・・ここっ・・・・(あまり衝撃に驚き後ずさりしながらも興味と興奮で目が離せないでいる)・・・あっ・・・あれはっ何?(複数いる男女の中で、大きな黒の椅子に体中縛られて複数の男性にもてあそばれている女性を見る)・・・きゃぁ・・・(エルビラは体の中が熱くなるのを感じて)・・・   (2012/3/18 16:16:06)

王女侍女エルビラ【どなたかお相手してくださる方よろしくお願いします】   (2012/3/18 16:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王女侍女エルビラさんが自動退室しました。  (2012/3/18 16:36:46)

おしらせ騎士シュナイデンさんが入室しました♪  (2012/3/18 16:56:10)

騎士シュナイデン占領者は恨まれ恐れられるのは仕方がない、だが出来ることならば憎まれるのは避けるべきで、侮られるのは論外であろう…(大陸制覇、海の向こうにすら攻め上らんとする気概もこの国を得てから少し鈍った気がする。この国にすむ民が飢え死にするほどの重税は課すべきではないと思いながらも、女性をあてがわれ、それだけで軍として緩み始めた「帝国」の未来を心配している。かなうことならば、名高きヴェリアの近衛騎兵と勝負をしてみたかったし、今のような状況ならばともに軍を率いて功を競いたかった。だが、今はこの国に昔からいた賊徒をやる気のない軍隊を率いて追い散らすのがせいぜいだ。そして、自分もまた肉におぼれてかつての『騎士シュナイデン』は遠いものになっている気もする)…せめて、酒と肉におぼれて体が動けなくなる前に、この国から賊をなくすか。それがせめてもの占領者の責務…自己満足だな(考えれば考えるほどに暗い方にはまりそうなのを振り払うべく、城と城壁の間を馬で駆けていた)   (2012/3/18 17:06:02)

騎士シュナイデン【女将軍ヴェリア、王妃エルディア、王妃セフェル、修道女アリアのどなたかを希望します。場がにぎわえば複数乱れて…も対応します】   (2012/3/18 17:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、騎士シュナイデンさんが自動退室しました。  (2012/3/18 17:29:02)

おしらせ修道女アリアさんが入室しました♪  (2012/3/18 17:32:42)

修道女アリア【今日はどなたもいないのかしら?】   (2012/3/18 17:33:43)

おしらせ修道女アリアさんが退室しました。  (2012/3/18 17:37:15)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/18 20:55:45)

裏切者コルテッサ(薄暗く、仄かにろうそくと月明かりのみが照らす城の一室にて一組の男女が夜の営みを繰り広げる。 男は肉欲を激しく満たすために腰を突き動かし、しかし女は望まぬ相手との行為にむせび泣き、窓枠に両手をつき後から獣のように荒々しく何度も子宮を突き上げられる)   (2012/3/18 21:01:37)

裏切者コルテッサ(男の相手をさせられているのはあろう事か本来男が使えるべきこの国の王女。 自国を裏切り、帝国に加担した見返りにかつての高嶺の花であった王族の女たちを犯すことを許されて以来昼夜を問わずに自分の肉欲を満たすために王女のみならず侍女ですらも毒牙にかけ、今日もすでに男の相手をさせられる少女はその胎内に数度の精子を注ぎ込まれている)   (2012/3/18 21:15:03)

裏切者コルテッサ【こんな感じで徹底した陵辱描写ですが、お相手していただける王女、王妃、侍女さんお願いします】   (2012/3/18 21:20:14)

裏切者コルテッサ【さすがに今日は人がいないかな】   (2012/3/18 21:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/18 21:58:25)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/19 22:40:51)

裏切者コルテッサ【こんばんは、しばらく待機しています】   (2012/3/19 22:41:35)

裏切者コルテッサ(夜も更けるころ、今夜も王宮の広間では帝国軍兵士と侍女たちによる淫靡な宴が行われる。 否、淫靡な宴などではなく、ただ一方的に男の肉欲を満たすための狂気の宴。女達はなすすべもなく、ひたすらに耐え忍び、かすかな涙を流し夜が明けるまで犯され続ける)   (2012/3/19 22:46:44)

裏切者コルテッサさて、今日はどの女を相手にするかなぁ。(中年という言葉がいかにも似合う、小太りの男が広間を階下に見据えるエントランスに現れると、その前には純白のドレスを来た女たちがみな顔をうつむき、鎖につながれている。 そのドレスはみな胸とスカートの前部分の布が切り開かれ、下着も付けずに女の部分を露出させられている)   (2012/3/19 22:54:15)

裏切者コルテッサ熟れた人妻の身体を楽しもうか、それとも瑞々しく若い姫君の身体を楽しもうか……(男の目の前に並ぶ女はみな王族の女性ばかり、卑劣な裏切り者を目の前に言われるがままに体を曝け出し、男の望むがままに身体を弄ばれることしかできない屈辱に涙を流し、いく夜もの陵辱の果てに望まぬ行為にも快楽を覚える)   (2012/3/19 23:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/19 23:31:21)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/23 23:08:20)

裏切者コルテッサ【こんばんは、今夜も肉欲の凶宴を楽しむ女性をお待ちします】   (2012/3/23 23:09:21)

おしらせ裏切者コルテッサさんが退室しました。  (2012/3/23 23:18:43)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/3/30 00:11:55)

裏切者コルテッサ【しばし待機します】   (2012/3/30 00:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/3/30 00:36:39)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/4/1 01:57:52)

おしらせファデル♂さんが入室しました♪  (2012/4/1 02:01:44)

おしらせファデル♂さんが退室しました。  (2012/4/1 02:01:52)

軍師ラミエル(…寝椅子に身を委ねながら、鼻の上に乗せた眼鏡を押し上げる。ローブを一枚纏っただけの服、寝そべるようなラフな姿勢で、しかし腹の上に乗せた書類を繰り…こんな場所でも仕事に追われている様子。周囲では夜が更けてもまだ、交わる男女の音と声が響き続けている…が、それもどうやら集中力を乱す元にはならず、寧ろ眠気覚ましの良いBGMか何かと思っているらしく)…これで、報告書のつもりか? 武辺者共め…(細く整えてある形の良い眉を寄せ、サイドテーブルの上のインク壷に刺さった羽ペンを摘み上げる。サリサリという音を立て、余白に何事か添え書き――追加の報告を求める文章――し、床にはらりとその紙を落とした。次…軍師の下に届けられた報告書の束は、まだまだ尽きる事がないらしい)   (2012/4/1 02:07:05)

軍師ラミエル【ご挨拶もせず申し訳ありませんでした…>ファデル様 しばし待機してみます】   (2012/4/1 02:08:50)

軍師ラミエル(書類に目を通しながら、握ったままのペン…黒い羽根の部分でパタ、パタと自らの頬を叩き。或いはそこからゆっくりと先端を滑らせ、唇をなぞる。薄く開き、ほんの少しだけ前歯に挟み…キッと噛み締める。要領を得ない書類の内容への苛立ちをそうして噛み砕きながら…読み進む。溜息…飽き飽きした、と言わんばかりの響きで息をつき、ミミズのような悪筆がのたくる紙の上から目を離し、周囲を見回した)   (2012/4/1 02:28:40)

軍師ラミエル(…見回したところで、この報告書を提出して来た将校がいるわけでなく。増して…目ぼしい女の身体が空いているわけもなく。フッと苦笑に唇を歪め、首を左右に回し…バキバキと嫌な音を立てると身を起こす。姿勢を変え、ソファに座り直すと脚を組み、再び書類へと目を落とす。曖昧な情報には、流麗な文字でヒステリックな罵詈雑言と共に再提出を命じる文句を書き入れながら、暫し時間を潰す。再びそんな仕事に没頭し始め…)   (2012/4/1 02:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/4/1 03:04:47)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/4/7 09:17:59)

裏切者コルテッサ()   (2012/4/7 09:23:56)

裏切者コルテッサ(早朝の城内を歩きまわると、ふと湯あみ場から水の音が聞こえ。こんな朝から誰がいるのだろうかと足を向けると、脱衣所には王族が着るドレスがたたまれている) 朝から湯あみとはなぁ。(おそらく夜通し犯された体を清めようとやってきたのだろうが、今の状況ではどこにいようとも女であれば問答無用で犯されるという事を未だわかっていないのかと内心嘲笑い)   (2012/4/7 09:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/4/7 09:47:43)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2012/5/3 23:30:01)

王女セラス(帝国兵たちに追い立てられるようにして広間にはいってくる王女。正装に身を包み、頭を高く上げて堂々とした態度で広間を見回して)……あら、お姉さま方はどなたもおいでではないのね。日頃は私のことを身分の卑しい母親の娘とさげすんでいらっしゃるのだから、こういうときこそ正統な王族の一員として義務を果されるべきでしょうに。   (2012/5/3 23:33:16)

王女セラスそうよ、わたしなどより、まずヴェリア様がここへおいでになるべきなのよ。王国の守護天使などと呼ばれておきながら、そもそも帝国の進入を許したのはあの方が指揮していた東の砦だというじゃないの。えぇ、確かそうだわ……この前あの男が……何とかいう傭兵が言っていたわ。逃げたと見せかけてちょっと攪乱させただけですぐに陣形がくずれて容易く砦を落とせたと……(もちろんそんな会話を交わしたのは男の腕の中で。同時に男に浴びせかけられた無礼な言葉も思い出し、怒りと恥ずかしさが甦って)   (2012/5/3 23:41:28)

王女セラスあの下品な男……よりにもよって私を、どこかの町のいかがわしい女と比べたりして……そうよ、どうしてこの私が辱めを受けなければならないの。それもこれも、和睦を選ばずに交戦を進言した大臣たちの浅知恵がいけないのよ。私やお母様のことをさんざん厄介者のように言っておきながら、今になって姫君、姫君と猫撫で声で……   (2012/5/3 23:46:21)

おしらせ姫騎士エリーヌさんが入室しました♪  (2012/5/4 00:02:31)

姫騎士エリーヌ(おどおどとした様子で 広間にはいってきて、セラスをみつけ、ぎょっとする) あ…ごきげんよう セラスさま…   (2012/5/4 00:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王女セラスさんが自動退室しました。  (2012/5/4 00:06:23)

姫騎士エリーヌ(周りの様子をみて.. おびえた様子で、隅っこのソファに座る)   (2012/5/4 00:06:39)

姫騎士エリーヌ…王族の定めといわれて、この広間にやってきたけれど… うう 何?この 饐えたような臭い.. うう    (2012/5/4 00:09:44)

姫騎士エリーヌ帝国の人の命令に従えばいいとか言われたけれど.. 一体何をしたらいいのか..   (2012/5/4 00:10:12)

おしらせ騎士シュナイデンさんが入室しました♪  (2012/5/4 00:11:50)

騎士シュナイデン(騎士道精神に反することとは思いつつ…欲望に逆らうことはまだできず、今日も広間へと入ってくる…)ん…相変わらずひどいにおいですね…   (2012/5/4 00:13:22)

姫騎士エリーヌ(りっぱな騎士が入ってきたのをみて 思わず身を硬くする)   (2012/5/4 00:13:29)

騎士シュナイデン貴女は確かに…エリーヌ様…でしたか?(にこっと微笑みながら近づいて)   (2012/5/4 00:16:43)

姫騎士エリーヌは…はいっ (おもわず緊張して立ち上がる)   (2012/5/4 00:18:36)

騎士シュナイデン貴女の様な幼い姫君までここに来させられるとは…わが祖国のしたこととはいえ…胸が痛みますね…   (2012/5/4 00:19:13)

姫騎士エリーヌはう…えっ…えっと… (まだ状況がよくわからないまま くびをかしげ) い…いえ 我が国は 負けたのですから…    (2012/5/4 00:21:27)

騎士シュナイデンそうですね…(そういいながら首をかしげるエリーヌの身体をそっと抱きしめて…)私がお相手でもよろしいですか?姫君…   (2012/5/4 00:22:28)

姫騎士エリーヌは…はい (状況にとまどいながら、抵抗もできるはずなく、身を委ね) どうぞ…ご命令を…   (2012/5/4 00:23:44)

騎士シュナイデン命令など…堅苦しく考えずに(微笑むとエリーヌの唇をゆっくりと奪って…)   (2012/5/4 00:24:29)

姫騎士エリーヌ…ぁふ…(すこし身をこわばらせながらも、されるがままに、唇をひらき…) は…はい…   (2012/5/4 00:25:40)

騎士シュナイデン悪いようには…しませんから(そのまま開かれたエリーヌの唇の中に舌をいれ…絡めて言って)   (2012/5/4 00:26:28)

姫騎士エリーヌうう はい… (Kissをされて、その感触に身体からすこし力がぬけてしまう)   (2012/5/4 00:27:40)

騎士シュナイデン大丈夫ですか?(そのままドレスの上から胸を愛撫していって…)   (2012/5/4 00:28:08)

姫騎士エリーヌきゃっ(胸に触れられて、小さな声で悲鳴をあげてしまい、懸命にそれを押し殺して…) は…はい   (2012/5/4 00:29:08)

騎士シュナイデン【申し訳ありません。。。電話がかかってきてしまったのでこれにて落ちます><】   (2012/5/4 00:29:55)

おしらせ騎士シュナイデンさんが退室しました。  (2012/5/4 00:29:58)

姫騎士エリーヌ【 はぁーい 】   (2012/5/4 00:30:27)

おしらせ姫騎士エリーヌさんが退室しました。  (2012/5/4 00:30:33)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/5/5 15:09:58)

皇子オリヴェイラ…誰もいない、だと…?(苛立たしげに吐き捨て…「まぁ良い」等と、鷹揚に言い繕う。無人の広間…「やはり、賑わうのは夜ということか」「我が帝国の将兵は勤勉である事だ」などと一人言を繰りながら、長椅子へと身を委ねる。毎日毎日諂いの言葉と、そして滲む蔑みの視線に飽き飽きしているから、いっそ無人の広間の静けさは心地良い。発散すべき情欲の捌け口がないのはさておき…瞼を閉じた。人の気配があれば、目も覚めるだろう)   (2012/5/5 15:15:49)

皇子オリヴェイラ【一度だけ維持を。お相手はラッテ・ロッテ様以外のC様でしたらどなたでもー】   (2012/5/5 15:31:28)

おしらせ王妃エルディアさんが入室しました♪  (2012/5/5 15:34:46)

王妃エルディア(夜通し帝国の騎士に責め抜かれ、ようやく解放されたのがすっかり夜も明けた時分。わずかな時間まどろんだかと思えば敵兵に促された侍女たちに起こされて。それでも、まだ若い姫たちを少しでも広間から遠ざけようと身支度をして広間へと向かいます)   (2012/5/5 15:38:36)

王妃エルディア(広間に足を踏み入れれば、敵国の皇子が長椅子に横になり、転寝をしている様子。起こしても良いのかどうか戸惑いながら、そちらに近づいていきます)   (2012/5/5 15:40:21)

皇子オリヴェイラ(人の気配。署名をする為だけに挙げられてくる書類を見疲れてズキズキと疼く目を押さえ、軽く揉んでから、瞼を開ける)これは、妃殿下。一番乗りとは殊勝な事です。余も他人の事が言えた義理ではありませんが…(佇んで、困った顔をしている…この国の第一王妃。手を差し出し、自分の隣へと座るよう促す。彼女が従ったなら…有無を言わさず背中から彼女を抱き、豊満な乳房に手を伸ばすことにする…のだけれど)   (2012/5/5 15:44:12)

王妃エルディア(敵軍の将とは言え、我が子と同じ年の少年…と思えば慈しみたくなるような気分もいくらかは胸の内に沸き出でて)……殿下、お疲れなのではありませんか。…このようなところで横になられるくらいなら、きちんとお休みになられた方がよろしいのでは(元来おっとりとした人の良い性格の王妃。疑いもなく差し出された手を取り、長椅子に腰をおろします)   (2012/5/5 15:48:57)

皇子オリヴェイラ(相手が手を取るその仕草がいかにも自然で…この女は人を疑う事を知らないのかと思ってしまう。それとも…大人しい顔をして、若い男に体を貪られる事にも実は抵抗がないのか、だ。彼女が腰を下ろせば、最初からそうするつもりだった様に背から抱き、乳房に手を伸ばす。両手で揉みほぐせば、寧ろ其処を見せる為のデザインなのかと疑ってしまうほど際どい胸元…下手をすればポロリと中身が転がり出るかも知れない)なに、大した事では。今も占領地で緊張を強いられている兵共に比べれば、余など遊んでいる様なモノです(「ご心配痛み入る」などと、まるで貴族同士の会話。それでも…淫らな遊びの手は止めないのだけれど)   (2012/5/5 15:56:11)

王妃エルディア殿下……(ほんの子供…と思ったのも束の間、首筋にかかる吐息は男そのもの。前触れもなく胸を揉みしだかれれば昨晩の余韻の残る体は即座に反応してしまい)……あぁっ、殿下、どうか……そのように強くなされては……んんぁ(早くも頬が紅潮し、息を乱してしまいます)   (2012/5/5 16:03:20)

皇子オリヴェイラ…なるほど、優しくされたいのか、妃殿下は。ならば、そう強請れば良い…(手の中、強い刺激に先端が硬直したのが分かると、ドレス越しに其処を摘まみ上げ、指の間で転がす。胸元…手を入れ、直接その肌に触れ、責める)毎夜、若い男共に体を貪られるご気分は如何です? 案外…悪い物でもないとお考えなのではありませんか?(「勃っておられます」と耳元…低く、彼女の肉体の自然な反応を、まるで詰るように…面白がる子供のように囁く。胸だけでは飽き足らなくなり…片手は、彼女の腰へ。ドレスのスカート…腿の上をなでるような手付きで、それをゆっくりとたくし上げていく)   (2012/5/5 16:10:16)

王妃エルディア(若い男に体を貪られる……そんな品のない言葉にますます頬を赤らめながら、恥じらいを表に見せまいと必死で喘ぎ声を堪えて)……わたくしは決してそのようなこと…ここに参りますのは……ただ、年の行かぬ姫たちへの辱めを代わってこの身に受けようとの親心……はぁっ、ぁふぅ……(言葉では否定しても、体は正直にオリヴェイラの愛撫に反応してしまいます。その上乳首が固くなっていることを改めて言葉で告げられれば、体の奥が火照ってくることに気づかぬわけにもいかず)……あぁ、殿下……これも王族の務めでございます。どうかわたくしを殿下のしもべとおぼしめしてくださいまし(そうなのかもしれない……はじめはあんなにもいやだったこの広間での奉仕に、今はさほど忌避感もなくなっているのは事実。わたくしは本当に、夫である陛下以外の殿方の情けを受けることを望んでいるのかもしれない……)   (2012/5/5 16:22:44)

皇子オリヴェイラそんな決まり文句はどうでも良い。下僕であると言うなら…それに愉しんでなどいないと言うなら、自ら下着を脱ぎ、床に捨てて…女陰を両手で広げて見せろ、エルディア(相手の言葉は、言い訳がましく…まるで麾下の将兵達の言葉と同じ様な響きに聞こえた。忘れかけていた苛立ちがムクリと胸の中で鎌首を擡げたから、より品のない要求…それに、相手の呼び名も変える。手の中で自在に形を変え、しっとりと吸い付いてくる乳房と、弾き、摘む度に女の全身を震わせる突起。弄びながら…スカートを完全に捲り上げ、明るい広間の中に曝け出させた王妃のショーツ。「脱げ」ともう一度命令の囁き。自らは…決してそれ以上は手を動かさず)   (2012/5/5 16:30:21)

王妃エルディア殿下……それはあまりにご無体な……(不意に冷たく言い放たれれば驚愕と恐怖に身が竦んで。これまでは欲望のままに肉体を凌辱されたことはあっても、表向きは一国の王妃としてそれなりに敬意を持った言葉で遇されてきたのだが。それでも氷のように冷たい瞳に射抜かれれば目に見えない手に動かされるかのようにオリヴェイラの足元に跪き…)お、恐れ入りました、殿下。し…しもべの分際で……生意気なことを申しました……仰せの通りに…いたします【続きます】   (2012/5/5 16:40:36)

王妃エルディア【訂正。まだオリヴェイラの横に座っております】   (2012/5/5 16:43:25)

皇子オリヴェイラ【はい。訂正了解しました】   (2012/5/5 16:44:06)

王妃エルディア(恥ずかしさに目を閉じ、顔をそむけるようにしながらドレスの下から下着を抜き取ります。髪と同じ色をした陰毛をまとった秘孔がオリヴェイラの目に晒されます)……殿下のモノでございます……どうぞご存分に見分なされますように(恥ずかしさを堪えて秘所を指で広げてみせます)   (2012/5/5 16:47:22)

皇子オリヴェイラ余は、お前の本心を聞きたいだけだ。本心から、こうして慰み者となるのは国の為、娘や息子の為…そう思っているのか? それとも…本当は、妻や娘の体で、民の安寧を買うような夫と…猛々しくも若々しい男達の逸物を食べ比べて愉しんでいるのではないか?とな(怯え、そして媚びる様な目付きで見詰められれば、益々相手を苛んでやりたい欲望が盛る。思いつくままに台詞を並べ立てながら…王妃が命じられた通りに、晒すべきでない場所を自ら曝け出すのを待つ。彼女の秘所が開陳されると)…それで良い。そのままだ…(彼女が恥を忍んで見せたその場所には、ただ一瞥。命を遂行した女に…褒美の様に優しげなキスを施す。最初は啄むように。徐々に唇で唇を食み始め…やがて舌を潜り込ませ。互いの体液が絡み合いどちらの物と分からなくなるまで舌同士で攪拌する間も…「そのままだ」と脚を閉じる事を許さない。こちらから…僅かな空気の流れに戦ぐ茂みに触れてやる事も、ない)   (2012/5/5 16:53:31)

王妃エルディア(何故かしら……この方のおっしゃることは間違っていないような気がする……今となっては王妃として、母として、この上なく幸せな日々が奪われたと涙にくれた夜のことよりも、ただわたくしの肉体のみを求める殿方たちとの日々のことばかりが思い出される)……んむ、んん、あふぅ……(優しさと共に激しさを増していくくちづけに、自らもオリヴェイラの舌を貪るようにしてこたえて)あぁ、殿下……殿下にはわたくしのすべてを意のままになさるお力があるのです……どうか、わたくしに殿下のお情けを……(火照った体に我慢ができなくなり、オリヴェイラの手を自らの秘書へと導こうと手を取ります)   (2012/5/5 17:02:45)

2012年02月26日 14時37分 ~ 2012年05月05日 17時02分 の過去ログ
献身の女神達【悦楽王城】
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