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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ

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2012年04月12日 22時03分 ~ 2012年05月06日 01時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリゼット♀考え中さんが退室しました。  (2012/4/12 22:03:58)

おしらせ紅藤♀オオムカデさんが入室しました♪  (2012/4/12 22:05:06)

ユウゼン♂侍【おかえりなさい。では開始のロール行きますね。途中でやりたい事とか設定足すとかありましたらドンドンやっちゃってくださいw】   (2012/4/12 22:06:41)

紅藤♀オオムカデ【よろしくお願いします。ユウゼンさんを以前から見初めていて、隙を窺っていた所住処に~~ってことでよろしくお願い致します】   (2012/4/12 22:06:44)

ユウゼン♂侍(次第に強まりだした雨脚に追い立てられるように、洞窟へと入り込む)ふぅ、やれやれ…思ったより早く振り出したか(被っていた笠を脱ぎ、パンパンと水気を払う。背にからった籠を覗き込む)ん~、もう少し欲しい所だな。上がるのを待ってみるか(籠の中には季節の山菜が入っている。腰の二本差しも今日は鉈に変わっていて、すっかり山遊びに興じている)   (2012/4/12 22:11:11)

紅藤♀オオムカデ(ワシャ、ワシャ…洞窟の中に僅かに鳴る音。狙っていた獲物である男が自分の住処に迷い込んだことに頬が紅潮していく。紫の濃い髪。前髪が長いのと暗がりの為、彼女の全貌は見えないが確かに昂揚していた。あの首に、胸に、自分の毒を注ぎ込むのだ。そして――彼を思う存分味わうのだ。彼の全身をこの足で抱きしめ。いや、何度も毒を注いで一気に味わうのはもったいない。何度も逡巡してから、魔物の身から人の身に変え、籠を覗き込んで無防備になっている彼の背後から襲いかかり、牙を立てようと)   (2012/4/12 22:17:30)

ユウゼン♂侍(洞窟の外へと視線を移そうとした瞬間に間近に感じた気配に、一足飛びに前に飛び出し、距離を取り振り向く。と、そこに居たのは一人の女性。思わず笠を投げつけようとしていた手を止めて)っと…先客が居たのか。失礼した(と、申し訳無さそうに苦笑しながら、笠を降ろし、鉈に掛けていた手を納める)   (2012/4/12 22:24:49)

紅藤♀オオムカデ……ッ!い、いゃ、こち、こちらこそ驚かせて、しまって(毒牙からこうも容易に逃れられるとは思ってなかった。驚愕と、あまり会話に慣れていない為、舌を噛み、緊張の為シドロモドロとなってしまう。口の上手い狸や狐と違うんだ!あぁ!やっぱり、いつもの姿のまま絡みついて噛みついてしまえばよかったとぶちぶちと呟く。重眼な髪色と、長い前髪が陰気だ。あまり姿を見られたくなくて)そ、そこだと、濡れるだろ、もっと、奥にくると、いい   (2012/4/12 22:31:10)

ユウゼン♂侍ん、あぁ、そうさせて貰おう(笠と籠を手に持ち、紅藤に誘われるまま、奥へ。とはいえ、思ったより奥深い洞窟。光が届かなくなるような所までは進まず、手近な岩に腰を下ろして)…さて?貴方はどうしてこんな所に?(格好を見れば自分と同じような山歩きをするような姿ではなく、旅人、という訳でも無さそうだ)こっちは、ほら。この通り山菜摘みだ(と、籠の中を覗かせる。と、ついでに前髪に隠れたその容姿を確かめようと何気に顔を覗き込んで)   (2012/4/12 22:37:46)

紅藤♀オオムカデ(渋めの色合いの着物に、毒々しい赤の模様。薄暗がりでもわかる白い肌はしっとりとして手に吸いつきそうだ、やや露わになっている肩には刺青がちらりと見える。男の身体能力の高さに歯噛みしながら、しかもまだ明るい場所で腰をおろしてしまう。更に奥に誘おうとしても、良い言い訳が思い浮かばず、至近距離で顔をのぞきこまれ、ボっと顔を赤くなり)ッ!!あ、ぅ、ぅ、お前を、みかけた、から…だ(そのまま抱きつき、逞しい首に牙を立てる。男の僅かな塩気を感じながら牙を深く立てて猛毒を注ぎ込む)【ちょっとだけ確定ロルで】   (2012/4/12 22:44:15)

ユウゼン♂侍(覗き込んだ顔が紅く染まる。その様子に、恥しがりやなのか?と小さく笑う。ふと、肩口に見えた模様の様な物。痣?と其方に気をとられていると、不意に抱きつかれ、次に訪れたのは首筋への痛みとそれに続く痺れと甘い感覚)つっ!?何っ…をっ!?(紅藤を突き飛ばそうとする右手に力が入らない。踏み込んだ右足の膝から力が抜け、踏ん張った左足からストンと膝をつく)   (2012/4/12 22:50:09)

紅藤♀オオムカデふふ、お前をようやく味わえる(先ほどのドモリ口調から毒により自分の優位を確信してから口調が滑らかになる。内気というか陰気、ヤンデレなのか…緊張していた様子からうっとりと眼を細め、自分の着物の帯を緩める。白い肌と、刺青が露わになりながら膝をついた男の頬にちゅっと軽くキスをする)私の毒はどうだ?もっと、もっと私の毒を注いでやる……(首筋をなぞり、袷に手をいれ胸板をなぞる)   (2012/4/12 22:57:36)

ユウゼン♂侍(首筋をなぞる指が噛まれた痕に触れると、ゾクリッと甘い痺れが走り、小さく息を吐く)ぅつっ…お前、妖か…っ(紅藤の腕を掴もうと右腕を動かす。何とか腕は動く。紅藤の腕を掴む。が、力は全く入らない。単に紅藤の腕の手を添えただけ。それくらいの力。引き剥がす事は出来そうにない)   (2012/4/12 23:04:53)

紅藤♀オオムカデ(オオムカデの身体的特徴は隠しているが、猛毒や彼女たちの根暗・陰気な気質は隠しようもない。此処まで調子に乗るオオムカデはそうはいないだろうが、ずっと眼を付けていたが手をつけられなかった男を掌中に納めることが出来たのだから仕方ない)あぁ、お前の名前を呼びたいな。せっかく、お前が腕の中にいるのだから…(腕に手を添えられながら、着物の帯を緩めさせて下帯に触れる。その熱に眼を細め、今度は胸板に毒を注ぎ込むと視線を合わせさせ)なぁ、お前の名前を教えろ。私は、ベニフジだ。(猛毒に蝕まれながらも膝で立っている彼を横たわらせ、彼の昂ぶり手で扱きながら)なぁ……ベニフジはお前が欲しいんだ。いっぱい、味わいたい…(視線を合わせ、やや凶器的な色を見せる眼が男を覗き込む。声が出なければ唇を読もうと、顔を至近距離まで寄せていて)   (2012/4/12 23:15:22)

ユウゼン♂侍つっ…(されるがままに、二度目の毒牙が胸元に打ち込まれる。確実に身体を廻る毒の快楽。ボンヤリとし出した意識を保たせるために、一つ一つの感覚に集中していく)ベニフジ…ユウゼンだ。悠禅…(舌先。呂律が廻らない事は無い)…っくっ(白く柔らかい紅藤の手に包まれた肉棒は既に熱く反り返り、手の内で弄ばれると応えるようにビクビクと脈を打つ)…(近寄ってきた紅藤の顔を左手でそっと撫でる…指先でゆっくりと唇をなぞる…痺れて力は入らないが動かせない訳では無いようだ)   (2012/4/12 23:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅藤♀オオムカデさんが自動退室しました。  (2012/4/12 23:35:40)

おしらせ紅藤♀オオムカデさんが入室しました♪  (2012/4/12 23:36:26)

紅藤♀オオムカデユウゼン……ふふ、悠禅だな。覚えたぞ……(ビクビクと脈打つ彼の昂ぶりを弄びながら、自身も昂ぶりを抑えられなくなる。ビクビクと震える彼を手で味わうことも嬉しいが、それよりももっと深く味わいたい。唇をなぞられながらも、自分たちの弱点を忘れているのだろう心地よさそうにながら)悠禅も、きもちいいか?……んぅ、あぁ、ダメだ。もう、食べたくて、仕方ない…(自分から熱く潤む淫唇を肉棒に宛がわせ、腰をおろしていく。前戯もないくせに、淫らに濡れているそこは、熱く、少し狭い)っ…悠禅の、ちょっと、大きい、なッ…もっと、大きくなって、からイれたら、すぐ、たべ、られ、なかった……あ、ぁ、ユウゼン…ッ、(ぐちゅ、ぐちゅ、蜜を零す音をさせながら、腰を振り犯していく。膝立ちになり、男の顔を覗き込みながら、唇が何度も男の名前を愛おしそうに呼び、彼が自分の名を口にすると愛おしさが募って、唇を重ねてしまう)   (2012/4/12 23:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。  (2012/4/12 23:45:08)

おしらせユウゼン♂侍さんが入室しました♪  (2012/4/12 23:45:49)

ユウゼン♂侍・・・・っくうっ!(どうにもこちらの意見は聞かれそうにも無い。早々にいきり立った肉棒を飲み込まれれば、毒の効果もあいまってか常異常の快感が身体を走る)…参ったな…迫られるのは嫌いじゃないが…ここまで激しいのは、久しぶり…だっ(と、重ねられた唇。それに応えるように舌を絡めて行く。左手を紅藤の首に回し、引き寄せ、たっぷりと唾液を絡めた舌で紅藤の口内をまさぐっていく)ん、ふぅ・・・ふっ   (2012/4/12 23:49:39)

紅藤♀オオムカデん……ふ、ぁ…ひゃ、ぁッ!ぁ……ぁ、ンゥ!!ッ!ぁ…ッ(唾液を口に含まされ、自身の毒が異常反応を起こし快感に喘いだ声を零す。酸素を求めるように、男の唾液が猛毒になると思い出したが故にか唇から逃れようとするが、首を引き寄せられている為、逃れられず、その間も唾液を口内に浸透させられる。毒腺でもある刺青が藍から、赤く変わりながら、男に注がれた毒も紅藤の異常に合わせるように完全に無力化はしないが弱毒性へと変化して)   (2012/4/12 23:56:10)

ユウゼン♂侍ン…ふぅっ…(唇から逃れようとする紅藤を逃がすまいと左手に力を込める。先ほどより力が戻っているようだ。それに今度は紅藤の力が弱まっているようで、そのまま少し強引に舌を絡ませ、唇を甘く噛む。右手でゆっくりと乳房を揉み、乳首を指先で弾く)…どうした?腰でも抜けたか?(それでも紅藤の腰の動きは止まっておらず、油断したら搾り取られてしまいそうで)   (2012/4/13 00:02:31)

紅藤♀オオムカデ(男を包みこんだままの膣内が収縮し、彼の精液を強請る。猛毒の反転からの快感に動けなくなりそうになるのが、もどかしく腰を振り続ける)ひゃ、ぁッ、ちゅ…ぁ…ふぁ、ぅ、ゆうぜん、ッ、んぅ!!…ち、がぅ。ッ、ぁ……悠禅のが、オイシイ、から…ッ、んぅ!!(毒腺は乳房にもあり、それを舌ではなくとも刺激されると、毒の反動が来ている紅藤の身体がビクビクと震え絶頂の予兆)はぁ、ァ!ぁんぅ、悠禅の、せーえき、ぁ…精液、ぁ…ッ、んぅ!ッ!!(洞窟内に反響させるような嬌声を零しながら、ついに堪えられずに精液を搾り取るように達して)   (2012/4/13 00:09:50)

ユウゼン♂侍ハァ…ハッ(ゆっくりと身体を起こし、左手で紅藤の身体を抱き寄せ、右手で前髪を払い、羞恥に紅く染まった顔を晒して)…もう少し明るかったらよかったんだが…(座位で下から紅藤の身体を突き上げていく)あぁ、そんなに欲しいなら…しっかり味わってくれよ…っくっ…くぅぅっ!!!(腰を引き寄せ、根元まで突きこみ、紅藤の奥深くに精液を吐き出していく)   (2012/4/13 00:16:24)

紅藤♀オオムカデぃ、いヤだ!ッ、ぁ、んぅ!!ぁ、ッ!ひゃぁ、ぁッ!ぁ、ぁふ、ぁッ!!いく、イク!!(顔を晒されるだけでも恥ずかしくてたまらないのに明るい所と言われ、思わず叫び声をあげてしまう。同時に、根元まで突きこまされ、奥深くに吐き出される精液――甘美な白濁に満たされる快感に身体を反らせながら連続の絶頂。狐たちのように美しくも、蛇や龍たちのように麗しくもないが、造作は悪くない顔だち。ただ、ちょっと化粧っけがないのが惜しい。蜘蛛たちよりちょっと大人しい顔立ちといったところか……ただ、自分が優位に立っていないと挙動不審というかドモル様子がなんともイジメやすそうだ)   (2012/4/13 00:24:14)

紅藤♀オオムカデ【すみません。これから虐めてもらえる所なのですが…そろそろ時間です。明日とか、続きお付き合いいただけたらとっても有難いです】   (2012/4/13 00:27:12)

ユウゼン♂侍【あ、了解です。明日はちょっと無理なので、明後日、土曜日はどうでしょう?】   (2012/4/13 00:28:14)

紅藤♀オオムカデ【はい。では、土曜日よろしくお願いします。昼間は仕事なので、20時くらいからはいかがでしょうか?】   (2012/4/13 00:30:22)

ユウゼン♂侍【了解です。では、20時頃にまたここで。ありがとうございました。】   (2012/4/13 00:31:01)

紅藤♀オオムカデ【ありがとうございます。それでは、土曜日20時頃によろしくお願い致します。 今日はお付き合いありがとうございました。】   (2012/4/13 00:32:29)

ユウゼン♂侍【お疲れ様でした。おやすみなさい ノシ】   (2012/4/13 00:33:15)

紅藤♀オオムカデ【おやすみなさいませ。…遅レスとか、変な口調だったり、すみませんでした!(言い逃げ】   (2012/4/13 00:33:21)

おしらせ紅藤♀オオムカデさんが退室しました。  (2012/4/13 00:33:24)

おしらせユウゼン♂侍さんが退室しました。  (2012/4/13 00:33:31)

おしらせシロン♂狩人さんが入室しました♪  (2012/4/13 18:05:14)

シロン♂狩人【こんばんは。お邪魔します】   (2012/4/13 18:05:31)

シロン♂狩人【希望の種族や職業、その他取り入れて欲しい要素などがありましたら仰ってください。僕の技量で出来る範囲でなら対応させて頂きます。】   (2012/4/13 18:05:34)

シロン♂狩人【とりあえず、名前変えて入りなおしてきます】   (2012/4/13 18:07:14)

おしらせシロン♂狩人さんが退室しました。  (2012/4/13 18:07:18)

おしらせコニッシュ♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/13 18:07:54)

コニッシュ♂未定【ニュートラルのキャラで入りなおしてきました。再び待機します。気軽にご相談下さい。】   (2012/4/13 18:08:27)

おしらせメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2012/4/13 18:29:27)

メリア♀吸血鬼【こんばんはー。出入りの多さを指摘され、来ない方がよいかなとも思ってましたがシロンさんを見かけてはいっちゃいました(汗】   (2012/4/13 18:32:18)

コニッシュ♂未定【こんばんはー】   (2012/4/13 18:32:19)

コニッシュ♂未定【はややーそうでありましたか。もし差しつかえなければ、2ショットに移動しましょうか?】   (2012/4/13 18:33:07)

コニッシュ♂未定【そちらでしたら気兼ねなくお話できるかと思うのですか】   (2012/4/13 18:34:40)

メリア♀吸血鬼【あぁ・・・。最近背後がドタバタする夜等がありまして、指摘されたのは無理も無いのですが、傷ついた・・・のもありますし・・・。移動、お願いしてよろしいですか?】   (2012/4/13 18:38:08)

コニッシュ♂未定【了解しました。 ログが残らないよう一言プロフにURLを貼りますので、辿ってそちらまでいらして下さい。】   (2012/4/13 18:39:17)

メリア♀吸血鬼【了解しました!】   (2012/4/13 18:39:55)

コニッシュ♂未定【向こうで入室を確認したら、こちらは退室しますね。】   (2012/4/13 18:40:50)

メリア♀吸血鬼【ん・・・。辿れないようです。ゲーム機でやってるもので(汗】   (2012/4/13 18:41:42)

メリア♀吸血鬼【】   (2012/4/13 18:42:36)

コニッシュ♂未定【ラブルームの待ち合わせ。分かりますか?】   (2012/4/13 18:43:21)

メリア♀吸血鬼【はい。】   (2012/4/13 18:43:57)

コニッシュ♂未定【そちらにお部屋建てましたので、いらしてください。】   (2012/4/13 18:44:36)

メリア♀吸血鬼【了解しました】   (2012/4/13 18:45:15)

コニッシュ♂未定【では、大丈夫かと思いますのでこちらは退室しますね。 だいぶ雑談でログを埋めてしまい申し訳ありませんでした。失礼いたします。】   (2012/4/13 18:46:47)

メリア♀吸血鬼【あ・・・あれ?真っ黒で見えないです。】   (2012/4/13 18:47:05)

コニッシュ♂未定http://www.goodmeet.jp/i/2shot/m_zenkoku/   (2012/4/13 18:49:28)

コニッシュ♂未定【こちらの101で如何ですか?これがダメなら…もうお手上げです;】   (2012/4/13 18:50:02)

メリア♀吸血鬼【大丈夫です。見えました!】   (2012/4/13 18:50:50)

コニッシュ♂未定【では102で】   (2012/4/13 18:52:01)

メリア♀吸血鬼【了解です】   (2012/4/13 18:54:45)

おしらせメリア♀吸血鬼さんが退室しました。  (2012/4/13 18:54:53)

コニッシュ♂未定【長い時間独占して申し訳ありませんでした。 それでは、お邪魔しました。】   (2012/4/13 18:56:05)

おしらせコニッシュ♂未定さんが退室しました。  (2012/4/13 18:56:09)

おしらせリック♂16魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/14 18:30:53)

リック♂16魔術師【こんばんは。此方受け希望です。魔物娘に隷属してしまうような展開を希望します。】   (2012/4/14 18:30:58)

おしらせリック♂16魔術師さんが退室しました。  (2012/4/14 18:43:05)

おしらせ紅藤さんが入室しました♪  (2012/4/14 19:30:21)

紅藤【ユウゼン様。すみません。30分くらい遅れます】   (2012/4/14 19:31:14)

おしらせ紅藤さんが退室しました。  (2012/4/14 19:31:26)

おしらせ紅藤♀オオムカデさんが入室しました♪  (2012/4/14 20:17:14)

紅藤♀オオムカデ【ひとまちです】   (2012/4/14 20:17:33)

おしらせユウゼン♂侍さんが入室しました♪  (2012/4/14 20:17:45)

ユウゼン♂侍【こんばんは。今日もよろしくお願いします】   (2012/4/14 20:18:34)

紅藤♀オオムカデ【早!おまたせいたしましたー(三つ指】   (2012/4/14 20:19:45)

ユウゼン♂侍【遅れるとのコメント見て、待機してましたのでw】   (2012/4/14 20:20:17)

紅藤♀オオムカデ【ありがとうございます。とりあえず、前回の私の最後のロルをコピペして続きからでお願いします】   (2012/4/14 20:21:05)

紅藤♀オオムカデぃ、いヤだ!ッ、ぁ、んぅ!!ぁ、ッ!ひゃぁ、ぁッ!ぁ、ぁふ、ぁッ!!いく、イク!!(顔を晒されるだけでも恥ずかしくてたまらないのに明るい所と言われ、思わず叫び声をあげてしまう。同時に、根元まで突きこまされ、奥深くに吐き出される精液――甘美な白濁に満たされる快感に身体を反らせながら連続の絶頂。狐たちのように美しくも、蛇や龍たちのように麗しくもないが、造作は悪くない顔だち。ただ、ちょっと化粧っけがないのが惜しい。蜘蛛たちよりちょっと大人しい顔立ちといったところか……ただ、自分が優位に立っていないと挙動不審というかドモル様子がなんともイジメやすそうだ)   (2012/4/14 20:21:08)

ユウゼン♂侍はぁ…フゥ…っ(繋がったまま、小さく息を整えつつ、紅藤の背筋に指を滑らせる。しっとりと汗ばんだ白い肌の柔らかさを指先で楽しみながら、指先は紅く色付いた毒腺を撫でていく)…綺麗な紋様だね…(抱き寄せ、首筋の紋様へ舌を這わせて行く)   (2012/4/14 20:26:35)

おしらせケンシロウさんが入室しました♪  (2012/4/14 20:26:59)

紅藤♀オオムカデは、ッ、ぁ……ッ、んぅ……(日に焼けていないやや青白くすらある肌が紅潮し、唇から摂取してしまった男の唾液に反応し赤くなった毒腺をなぞられ、快感に堪えるように力を込める。悶えながらも、自分の誇るべき猛毒。毒腺を褒められて悪い気はしないのだろう、ぎこちなく笑みを浮かべていたが)ぁ!ひゃぁ、ッ!!んぅ、な、める、な……ッ!んぅ!!(舐められた毒腺の毒が自身に周り、彼に縋りつくように爪を立てて)   (2012/4/14 20:33:21)

ユウゼン♂侍チュッ…レロ…(指先と舌先が丹念にゆっくりと、毒々しくも見えるだろう紋様を滑っていく。身体の自由が大分回復した事を感じると、紅藤を抱きかかえ、冷たい地面に寝かせて、自分が上に)…手、離してくれるか?(小さく笑いながら、肩に食い込む紅藤の手を撫でる)   (2012/4/14 20:38:59)

紅藤♀オオムカデッ………んぅ、ぁ……(丹念に愛撫をされながら、全身に彼の唾液で反転した猛毒が自身を快楽に苛んでいく。洞窟の床に寝かされ、力が殆ど入らないはずなのにも関わらずユウゼンから手を離そうとしない。声を出せずに、ふるふると首を横に振る。双眸は快楽と、手を離した瞬間に彼が離れていってしまうのではないかとの脅えもあって)   (2012/4/14 20:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケンシロウさんが自動退室しました。  (2012/4/14 20:47:08)

ユウゼン♂侍ん…じゃぁそのままで(再度、首筋から、うなじ、胸元へと紋様を伝って舌を這わせる。右手は紅藤のお腹、わき腹をなぞり、内腿へ)…脚には紋様無いんだな?(柔らかい太腿の軽く爪を立てたり、力を入れて握ってみたり)   (2012/4/14 20:49:54)

ユウゼン♂侍さぁ…紅藤はこの後、どうして欲しい?俺の精はもうココに吐き出した訳だけど…?(少しイタズラっぽく笑い、紅藤の下腹部を擽るように撫でる)   (2012/4/14 20:51:21)

紅藤♀オオムカデ(まだ胎内で熱く硬さのある肉棒。毒腺を刺激されるたびに、きゅ、きゅっと締めつけるように彼に刺激をしてしまっている。反転した猛毒による熱と、快楽……呼吸をするのも、苦しそうに何度も乳房を浅く隆起させている。程良い大きさの乳房の頂点は硬く尖り、足を開かせられながら、白い肌に軽く爪の痕が刻まれる)……も、っと、ユウゼンの、ぁ……ほしぃ。たべ、たぃ…(下腹部を擽られると腰をゆらしながら、もどかしそうに見上げて)   (2012/4/14 20:58:14)

ユウゼン♂侍(小さく揺れる紅藤の身体。繋がったままの肉棒を締め付ける感触に再びの昂ぶりを感じ始めて)結構、吐き出したって思うんだけどな。それでもまた足りないのか?…結構、大食いなんだね。華奢な身体なのに(わき腹や肩口を撫でる。前髪を掻き揚げ、紅潮した顔をしっかりと見ながら)…良い顔してるよ、紅藤…蕩けた目してる…(グッと腰を押し付け、紅藤の奥深くを先端で小突く。グイッグイッと子宮口を押し開くように)またココに吐き出してあげるよ(ゆっくりと腰を突き動かしだす)   (2012/4/14 21:07:37)

紅藤♀オオムカデぜ、ぜんぶ、ぜんぶ、たべ、たぃ……ッ!んぅッ(膣内を圧迫する肉棒が胎内を擦りあげ、膣奥をこずく。ゆっくりと動かされながら、まだ唾液の名残が残っている毒腺や、肩をなぞられ、男の下で、びく、びくっと跳ねあがる。顔を見つめられると、惚けていた顔が、羞恥に少し泣きそうな顔になって)ぅ、ぁ……みちゃ、いや、だぁ!ッ、ぁ…(脚には毒腺の刺青は、太ももまでしかない。胎内の精液を掻き交ぜ合わせるように、くちゅ、くちゅっと水音が零れ)ゅうぜんの、すごく、ぁ……すごく、おいしぃッ……ずっと、おもって、た、とおり、すごく、せーえき、おいしぃのっ   (2012/4/14 21:15:25)

ユウゼン♂侍(自分に襲い掛かり跨っていた時の魔物然とした表情とはまた違い、恥しさと快感に声を震わせる姿は可愛らしく…この2面性は魅力的で)…もっと見せて…紅藤の可愛らしい所を(左手で身体を支え、右手で紅藤の乳房を掴み、揉んでいく。地面に紅藤の腰を打ちつけるように腰を動かす。精液と愛液が混ざり合い、結合部から白く滲み、潤滑油のようなヌルヌルが二人の秘所を刺激していく)ッ…気に入ってもらって、何よりだよ…はぁ、っく…んっ(直にでも吐き出してしまいそうな快楽を奥歯を噛み締めつつ我慢して)   (2012/4/14 21:25:02)

紅藤♀オオムカデ(自分が手を離しても、男は離さないかな?大丈夫かな?と心配するように、戸惑いながら潤んだ眼で見上げながらも彼が動きやすいように、自分を見やすいように手を離す)はぁ、ッ、ぁ…っ……ン、んぅ、(乳房を揉まれながら、力強く腰を打ちつけられる。最奥をノックされ、結合部分、充血した淫核も彼の肉棒で擦れ堪え切れずに悲鳴をあげて達して)ッ、ぁ、ぁんぅっ!そこ、イイの、ぁっ、ぁんぅっ!ユウ、ゼンっ!!   (2012/4/14 21:36:15)

ユウゼン♂侍(紅藤の腕から開放されると、それに逆らうように、身体を寄せ、顔を近づけて)…紅藤、舌出して…(そうつぶやきながら、乳房を弄るては、乳首を摘みコリコリと弄りまわす。出された舌に舌を絡め、たっぷりと唾液を紅藤の口内に流し込んでいく)ふぅっん…ジュプックチュッ…(ピストン運動から根元まで差し込んでグリグリと押し付ける動きへかわる)   (2012/4/14 21:44:17)

紅藤♀オオムカデんぁ……ッ!!(ユウゼンの言葉に喘いでいた口のまま、舌先を伸ばす。舌を絡められ、自身にとって猛毒の媚薬となる唾液を注がれながら、連続で達してしまうようにビクビクと小刻みに震わせて精液を強請るように収縮させて)ッ、ひゃぁ、ぁっ…ぁんぅっ!ぁ、ぁっ!!ユウゼンっ!ぁっ!!(硬くなった乳首を弄り回され、酸素を求めるように喘ぎながらも、唇は彼を求めて、甘美な毒に溺れたそうに)んちゅ、ぁ……べにふじに、いっぱぃ、どぴゅどぴゅ、って…シテ…ちゅ、んちゅ……ぁ…はぁ、ぁっ…こんなに、ぁ…んれろ、ぁ、きもち、イイの…はじ、め、て!ぁッ!!んぅっ!!   (2012/4/14 21:52:53)

ユウゼン♂侍(注がれた唾液を喉に流し、身体を震わせる様子と身体に浮かぶ紋様に、ようやく紅藤の正体が掴めて)…っそうか、紅藤は・・・ッくっ、んっ!…紅藤…(紅藤を抱き寄せ、その口元を自分の首筋に誘い)噛んでいいぞ…お前の毒、流してくれ…(小さく紅藤の耳元で囁き、甘く耳を噛む…既に限界は近く、荒くなった吐息も紅藤の首筋を擽る)   (2012/4/14 22:00:39)

紅藤♀オオムカデ(快楽に惚けていたはずの眼が見開かれる。自分から噛んでいいなんていう獲物に出会ったのは初めてのことで……それでも、自分の誇るべき毒を望んでくれるのはとてつもなく甘美な誘惑で)ぁ…んく、んくっ…(かぷ、っと引き締まって張りのある肌噛みつき、毒を男に注ぎ込む。コリコリと愛撫された乳房は、きっとホルスタインならばミルクを噴射していたことだろう。耳を食まれながら、彼の肌も先ほど自分にしてくれたのを真似るようにぺろ、ぺろっと味わうように舐める。毒により、より熱と質量が増し、凶暴になった肉棒でグリグリと最奥を擦り上げられば、喉をかすらせながら連続で達してしまうことだろう)   (2012/4/14 22:06:57)

ユウゼン♂侍(首筋に感じる軽い痛みの後にそれこそ全身に廻るように走る痺れと快感。抜けそうになる腰に力を込めて、一気に前後に腰を振り、突きまわす)ぐっ…っくぁっ、紅藤…っ!(毒の快楽に堰は切られ、一度目とも変わらないほどの精液を吐き出していく)はっはぁっづっ…!!紅藤・・・っ!!!(子宮に吐きかけられる熱い精液。ビクビクと肉棒を震わせ、大きく乱れた息を吐いて)   (2012/4/14 22:14:50)

紅藤♀オオムカデッ、んぅ!!っ!!っ。ぁっ!(華奢な身体が何度も跳ねあがる律動。毒と、反転毒がぶつかり合いながら男女の快楽が爆ぜる。滾る白濁を浴びながら、紅藤も潮を吐きながら達し、荒い呼吸のまま、下腹部は精液と愛液でぐっちゃになりながらもぽっこりと少し大きくなっていて)ゅ、ぜん…ぁッ…ゆぅぜん、ぁ…はぁ、ぁぁ、っ……ッ…んぅ(快楽と思慕が混ざり合った視線のまま見上げて)すき…ぁ、んぅ、ゆうぜん、の、こと……すき…(宝物を吐露するように零して)   (2012/4/14 22:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。  (2012/4/14 22:35:03)

おしらせユウゼン♂侍さんが入室しました♪  (2012/4/14 22:35:23)

ユウゼン♂侍(吐き出した開放感と毒の快楽で力の無い身体を、紅藤に圧し掛からないように支えながら、小さく笑い)全く、何時から俺の事、見てたんだか(自身は紅藤のことは全く覚えが無く、そこが妙にムズ痒く思え)…まぁいいか。今度は俺が紅藤の事を知る番だし、な?(甘い吐息を漏らす紅藤の唇を指先でなぞる)   (2012/4/14 22:38:17)

紅藤♀オオムカデ……ぅ、ぁ…ッ…(至近距離で笑みを浮かべられ、絶頂に惚けた顔のまま口走ってしまったことに視線を泳がせながらも身体を動かそうとすると自然と擦れてしまって――唇を撫でられながら、恥ずかしくてたまらない、というように)……私の、毒を買い付けにきた、タヌキが……私の、好みそうな、男が、いる、っていって……その、(山の麓まで降りて見に行っていたとボソボソと答えて)   (2012/4/14 22:46:01)

ユウゼン♂侍・・・狸?(と、ふと思い出せば、以前知り合った行商狸がやってきた事を思い出して)あ~、アイツか…思い出した。そうか、あの頃からか…偶々ココに来なかったら、ずっと見てるつもりだったのか?(濡れたように滑らかな紅藤の髪を手串でかきあげて、頬を撫でる)…ちょっとくすぐったいな(何時までもつながりっぱなしもなんなので、ゆっくりと引き抜く。溢れ出る愛液と精液が紅藤の秘所を汚す)   (2012/4/14 22:54:18)

紅藤♀オオムカデ……だ、って、ユウゼン、すごく、美味しそうだったけど、強そうだったから(一応食べようと狙ってみたりはしていたらしい。髪を掻きあげられ、火照っている頬を撫でられながら、ぼそ、ぼそっといいくわえる。引き抜かれると、ずっと中にあった熱がないのにまだあるような、そんな違和感のまま混濁液がとろっと零れ)人化の術、覚えたから、それで…夜這いしに、いこうと思ってたところに、ユウゼンがきた、から(それで我慢できなくなった、と、自分の本性の姿のまま彼の前に突然現れれば身体能力の高い彼のこと毒を彼に注ぐこと出来ずにいただろうと口にしながら)   (2012/4/14 23:03:01)

ユウゼン♂侍美味しそうってのが、まぁ妖らしいと言うか(苦笑を浮かべつつ、紅藤の隣に寝転がる。冷たい地面が心地良いが、土だらけになるのはまぁ、仕方ない事か。腕枕で紅藤を抱き寄せて)…で、どうこうありながら襲われた訳か…で、俺の味はどうだった?(クスッと笑い、ツ~ッとお腹の紋様を指で撫でる)   (2012/4/14 23:10:36)

紅藤♀オオムカデ奥に、女郎蜘蛛に作らせた絹で、つくった寝所がある(横に寝転がれながら、抱き寄せるように腕枕をされると少し困ったように気遣うように見つめながら、お腹の模様をなぞられ、また頬を朱に染めてから)……っ、す、すごく……おいし、かった(指を絡ませ、唾液を飲まないように軽くちゅ、っと自分から触れるだけのキスを男にして)…せーえきも、キスも、全部……おしかった。だから……ッ、んぅ、ずっと、つかまえてたぃ(力の差があるのを、悔しそうにしながらダメ?っと精悍な男の顔を見つめて)   (2012/4/14 23:19:42)

ユウゼン♂侍あぁ、そっか。紅藤の棲家なら寝床もある訳か…(ヨッと身体を起こし、立ち上がる)ン…ホントなら紅藤を抱き上げたい所だが、まだ力が入りそうに無いな(バツの悪そうに笑って、紅藤に手を差し伸べる)ん、どうかな?捕まえたのは…俺の方かもしれないぞ?   (2012/4/14 23:27:40)

紅藤♀オオムカデんぅ……ぃっしょに、いられるなら、どっちでもいい(手を差し伸べられ、身体を起こす。立ち上がると、とろぉっと内腿から零れてしまうのが恥ずかしいのかぐちゃぐちゃになってしまった着物で少し前をかくすようにしながら、寝所へと向かって)抱きしめるのも、抱きあげるのも、スルほうが、スキだけど……ユウゼンになら、された、ほぅが、好き…かも(バツの悪そうにしている顔をちらっと覗き見るようにしながら、こっち、と案内をして――襲ってきたくせに、他のジパング魔物娘たちより『旦那さま』と呼ぶようになったのは時間がかなりかかったとか……あとで狸に笑われたと拗ねていたとかいないとか―――)   (2012/4/14 23:34:41)

紅藤♀オオムカデ【ってな感じで、締まっていないけど〆で。お付きあいありがとうございました。年末からしばらくしていなかったので、ちゃんとロル汲み取れず、なんか1レス遅れの反応になってしまっていたり―――ともかく、お付き合いありがとうございました】   (2012/4/14 23:36:01)

ユウゼン♂侍【お疲れ様でした。こちらこそ遅レス失礼しました。楽しく遊ばせていただきました。攻めの紅藤も恥しがる紅藤も可愛くて、ウハァでしたw】   (2012/4/14 23:38:04)

紅藤♀オオムカデ【いえいえ、こちらこそ遅レスで(汗)ヤンデレを目指してみたんですけど、な、なれない。 可愛がって頂いて光栄です。大百科に投稿されているオオムカデさんたちの可愛らしさには遠く及びませんでしたが】   (2012/4/14 23:42:03)

紅藤♀オオムカデ【もしよかったら、また他の魔物娘でも、オオムカデでも絡ませてくださいませー。と、少し時間が早いですけど、お疲れさまでした】   (2012/4/14 23:43:09)

ユウゼン♂侍【ありがとうございました。こちらも時々、ユウゼンで入ってますのでまたお会い出来ればぜひwそのときはまた違うユウゼンかも知れませんがwお疲れ様でした。おやすみなさい ノシ】   (2012/4/14 23:45:35)

おしらせ紅藤♀オオムカデさんが退室しました。  (2012/4/14 23:46:47)

おしらせユウゼン♂侍さんが退室しました。  (2012/4/14 23:47:03)

おしらせ弥勒♂座頭市さんが入室しました♪  (2012/4/15 22:51:20)

弥勒♂座頭市【こんばんは。待機しております。どちらかというと攻め寄りですが、お相手様により受けも可能です】   (2012/4/15 22:53:43)

弥勒♂座頭市【和名で入っておりますが、西洋の方も歓迎してます。もちろん、和系の方もですが】   (2012/4/15 22:57:20)

弥勒♂座頭市【ハードボイルドっぽいキャラですが。全然そんなことはありませんので、ご安心を。一応普通の男性です】   (2012/4/15 23:05:30)

おしらせ弥勒♂座頭市さんが退室しました。  (2012/4/15 23:09:51)

おしらせヴィクター♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/15 23:11:29)

ヴィクター♂未定【職業はご希望次第です。勇者も魔物も聖職者もなんでもありです】   (2012/4/15 23:13:55)

ヴィクター♂未定【攻めまたは受けはお相手様次第です。どうかどしどしご希望をおっしゃって頂けましたらと存じます】   (2012/4/15 23:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂未定さんが自動退室しました。  (2012/4/15 23:42:39)

おしらせリタ♀狐憑きさんが入室しました♪  (2012/4/15 23:46:32)

おしらせカーズ♂旅人さんが入室しました♪  (2012/4/15 23:49:06)

カーズ♂旅人【こんばんは】   (2012/4/15 23:49:20)

おしらせヴィクター♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/15 23:49:21)

リタ♀狐憑き(むわっ、と淫靡な臭いが充満する。精を求めてまた今夜もここへやってきた。どこからともなく木の葉がひらり落ちると、人の形を成してそこに現れた。金髪の長い髪をゆらし、頭のてっぺんには狐の耳が。赤い目をぱちくりとさせて、熱い体を持て余しているように、胸の前で腕を組み、たわわな胸を強調するように腕に胸をのせている。)【おとと、こんばんは、お二人様!   (2012/4/15 23:50:25)

カーズ♂旅人【どうしましょうか…俺が出た方がいいかな?】   (2012/4/15 23:53:07)

ヴィクター♂未定【すみません。一足違いで…お邪魔しました、でしょうね?すみません、あとから入ってきたので僕か抜けましょうか?】   (2012/4/15 23:53:59)

リタ♀狐憑き【わたしなんでもかまわないのでお二人でお決めになってくださいなー】   (2012/4/15 23:54:48)

おしらせカーズ♂旅人さんが退室しました。  (2012/4/15 23:55:18)

ヴィクター♂未定【なんだか、追い出してしまったような形で、申し訳ないです。】   (2012/4/15 23:58:29)

リタ♀狐憑き【まあ、こうしててもしかたないんでさくさくしましょーか?】   (2012/4/15 23:59:01)

ヴィクター♂未定【ええ、そうですね。よろしくお願いします。ええっといかがしましょう?其方様は受け攻めどちらをご希望ですか?】   (2012/4/16 00:01:21)

リタ♀狐憑き【私はどちらでも大丈夫ですよ(笑)とくにどっちをやりたいとかもないのでw】   (2012/4/16 00:02:11)

ヴィクター♂未定【さようですか(笑)では、こちらが攻めという形でいきましょうか。元魔術師のインキュバス、とかでも大丈夫ですか?】とかでも   (2012/4/16 00:04:53)

リタ♀狐憑き【インキュバス?退治しちゃうかんじですか?】   (2012/4/16 00:05:36)

ヴィクター♂未定【退治するつもりが其方様にベタ惚れになっちゃう感じがいいでしょうかね。ちなみにこちらの口調としましてはどんな感じがよろしいですか?関西弁?または丁寧な感じですか?】   (2012/4/16 00:08:46)

リタ♀狐憑き【了解です!あ、関西弁すきです笑】   (2012/4/16 00:09:14)

ヴィクター♂未定【じゃあ和系がいいかなとおもいますので、とりあえず入り直してきますね。少々お待ちを】   (2012/4/16 00:10:59)

リタ♀狐憑き【かしこまりー待ってますー。】   (2012/4/16 00:11:40)

おしらせヴィクター♂未定さんが退室しました。  (2012/4/16 00:12:36)

リタ♀狐憑き【ごめんなさい急な背後事情によりおちまう。ほんとにすいません、またおあいておねがいします】   (2012/4/16 00:12:46)

おしらせ雅章♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 00:12:47)

おしらせリタ♀狐憑きさんが退室しました。  (2012/4/16 00:12:51)

雅章♂元魔術師【およよ、一人ぼっちなう……】   (2012/4/16 00:13:26)

雅章♂元魔術師【とりあえず、初期で入り直しますね】   (2012/4/16 00:14:55)

おしらせ雅章♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/16 00:15:00)

おしらせ雅章♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/16 00:15:29)

雅章♂未定【改めましてこんばんは。ちゃっかり居座っちゃってますが、お相手様募集です。少々NGがありますが、それ以外であれば何でも要望にそれなりにお答えしたいと思いますので。お待ちしております】   (2012/4/16 00:17:43)

雅章♂未定【のんびりまったりお待ちしております。和系の名前ですが、西洋の方も大歓迎です。】   (2012/4/16 00:23:50)

雅章♂未定【ドラマ設定、及び甘い設定歓迎です。こんなことをしてみたいな、という相談を持ちかけてくだされば、できる限りやってみたいと思います】   (2012/4/16 00:37:00)

雅章♂未定【シリアス気味な感じも歓迎ですし、軽いノリでもなんでも。】   (2012/4/16 00:40:02)

雅章♂未定【とにかくご相談の上、お互いに楽しめればと勝手に思っております。】   (2012/4/16 00:46:14)

雅章♂未定【ちょっと背後事情で落ちます。帰ってくるかは未定です。では…。】   (2012/4/16 00:54:33)

おしらせ雅章♂未定さんが退室しました。  (2012/4/16 00:54:39)

おしらせ雅章♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/16 02:03:49)

雅章♂未定【戻ってきました。ちょっと待っております】   (2012/4/16 02:04:14)

雅章♂未定【のんびりとしておりますので、どうぞいらっしゃいませ】   (2012/4/16 02:21:20)

おしらせシエル♀エンジェルさんが入室しました♪  (2012/4/16 02:25:32)

シエル♀エンジェル【こんばんばー。】   (2012/4/16 02:25:45)

シエル♀エンジェル【まちがえた。こんばんは】   (2012/4/16 02:26:02)

雅章♂未定【こんばんは!夜分遅くにありがとうございます(礼)】   (2012/4/16 02:26:46)

シエル♀エンジェル【いえいえー。こちら受けでお願いしたいのですが、お相手お願いしてもよろしいですか?】   (2012/4/16 02:27:55)

雅章♂未定【了解しました。では此方が攻め、ということで……職業種族とかとか此方の口調(丁寧語、関西弁など)、性格、などご希望はありますか?】   (2012/4/16 02:29:15)

シエル♀エンジェル【んー。下に書いてあるのだと、関西弁は遠慮したいかな・・・ 甘甘展開から性に目覚める天使、とか、もしくは激しく調教系とかが希望です。エロエロにされちゃう、みたいな】   (2012/4/16 02:30:57)

雅章♂未定【了解しました。では丁寧口調でいこうかなと思います。此方インキュバス、とかでよろしいのでしょうか?よろしければ、美味しそうだと思って捕まえて散々に奪ってしまうけれど、最後には其方様に心も体も魅了されてしまう感じではどうでしょうか?】   (2012/4/16 02:34:38)

シエル♀エンジェル【インキュバスでも大丈夫ですよ。魅了…こちらがうまくできるかわかりませんが、それでもよろしければ。よろしくお願いします。】   (2012/4/16 02:37:31)

雅章♂未定【魅了というのは何も、其方様がする必要があるわけではありませんが……ダークエンジェルとかになってくだされば自然とそうなりそうな感じですね。では、此方から先にお打ちした方がいいですかね。どんな状況がご希望でしょうか?】   (2012/4/16 02:39:14)

シエル♀エンジェル【おねがいしてもいいですか?二人きりの状況で、捕まえられてるなら、そちらの住処とかでしょうか。NGは暴力(調教としてのスパンキングくらいならOKです)と、スカ表現は遠慮したいです。拘束しているのか軟禁程度かはそちらの嗜好次第でお願いします】   (2012/4/16 02:42:47)

雅章♂未定【了解しました。此方も暴力系はNGなのでOKです。後、魔法で拘束とかはありそうです。では、少々お待ちを、入り直させて頂きますので】   (2012/4/16 02:44:43)

おしらせ雅章♂未定さんが退室しました。  (2012/4/16 02:44:50)

シエル♀エンジェル【はーい。お待ちしてます】   (2012/4/16 02:45:11)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 02:46:09)

アルフ♂元魔術師(彼女を見つけたのはほんの偶然だった)   (2012/4/16 02:46:39)

アルフ♂元魔術師【すみません、失敗しました。続きがありますので少々お待ち下さい(礼)】   (2012/4/16 02:47:10)

シエル♀エンジェル【大丈夫ですよ。気長にどうぞー】   (2012/4/16 02:47:30)

アルフ♂元魔術師(彼女を見つけたのはほんの偶然だった。サキュバスに囚われ、散々に奪われ、インキュバスとなり、そのサキュバスからなんとか逃げだしたものの、強烈な性欲は高まるばかり。人の女を抱いたくらいではもう収まりがつかないほどになっていた。魔物と化した自分の身体を治めるべく、魔物か或いは人ではない聖なるものを探していたときだった。のんびりと空を飛ぶ彼女を見つけた。何も考えないままに、男は罠をしかけ彼女を捕らえて、自分の大きな屋敷へと連れ去った。今、彼女はベッドの上、両手を風の魔法で後ろ手に縛られた姿のはずで)……ふふ、いい娘をみつけましたよ…(そう言いながら、彼女の頬に大きな手を重ねていき、ニヤリと笑みを浮かべる。そこには人ならぬ快楽を求める男の獣の姿があった)   (2012/4/16 02:54:45)

シエル♀エンジェルか…神の使いである天使にこんなことをして、今に罰が下りますよ。(わけもわからぬまま魔法で捉えられ、男の住処であろう屋敷に連れ込まれた。後ろ手に拘束された腕は、いくら力を込めても、魔力を使っても離れない。そのことだけでも、相手がただの人間ではないらしいことが伺える。)触らないで…(男の手に触れられることなどいままで無かったが、頬にむず痒さが感じられて、顔をしかめる。背中に生えた白鳥のような翼が、自分を守り、男との間を阻むように、自分を包み込む。一応は強気を装っているものの、男の目付きに自分の知らない恐ろしさを感じ、手足が震えるのは止められない。)   (2012/4/16 03:02:37)

アルフ♂元魔術師……生憎と、もう僕は神に反する存在なのですよ。ですからいまさらそんなことなど気にしません…(くくと笑みを零しながら、羽の中に隠れようとする彼女に手を伸ばす。男の力により、あっさりと翼は横によけられ、彼女の背中に片手が回り、もう片方の掌が彼女の胸の膨らみに服の上から重なる。そうして、少しばかり強引に唇と唇を重ね合わせると、隙を見て彼女の舌に己の舌を絡ませていく。舌からは男の唾液が、彼女の舌を伝って喉に流し込まれる。それは天使の身体にとってまさに淫毒。インキュバスとなり、もと魔術師であるがゆえになしえることか。彼女の服を、掴むと、引き裂くようにして、彼女の素肌を露わとしていく。彼女の胸の膨らみをすぐにでも揉みしだきたかった)…実に甘美ですよ……貴女の唇はね…(そう告げたあと、彼女の背中を指先でつうとなぞりあげる。その指の動きは、もう行為になれた淫の魔そのもので)   (2012/4/16 03:11:34)

シエル♀エンジェルまさかあなた…やっやめっんっむぅ…ふ…(男の人間としては強大な魔力、そして言葉から、正体を察して離れようとするが、それを許さないとばかりに背中に手を回される。顔が近づいたと思った次の瞬間には、唇を奪われていた。背中を撫でられるだけで、ざわざわと背筋が泡立つような奇妙な感覚を覚え、引き結んだはずの唇が開いてしまう。にゅるりと熱くぬめった感触が口内に侵入して、それが男の舌だと理解するのにも数秒を要した。)ふあ…ひゃめ…んく、んく…(抵抗の言葉も聞き入れられず、唾液を流し込まれ、反射的に飲み下してしまう。すると身体の内側からまるで火がともったようにじんわりと暖かくなっていく。どこか心地いいその感覚に、意識を奪われそうになる。舌を噛みきることもできず、全身の力が抜けていく。)はあ…や、やめてくだ、ひぃっ!(惚けた顔で抵抗の意思を伝えようとするが、背中をなぞる指に、あっさり遮られる。指で与えられるこの感覚は、経験したことがないのに、嫌悪を抱くことができない不思議な感覚だった。翼がそれに反応してぶわっと広がる。)   (2012/4/16 03:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂元魔術師さんが自動退室しました。  (2012/4/16 03:31:44)

おしらせシエル♀エンジェルさんが退室しました。  (2012/4/16 03:37:06)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 03:38:59)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/16 03:39:52)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 03:41:58)

アルフ♂元魔術師【すみません。アクセスがうまくいかなかったせいで追い出されてしまったのですが……いらっしゃいません、よね?】   (2012/4/16 03:43:47)

アルフ♂元魔術師【時間を取らせてしまったのに申し訳ありませんでした。もし愛想を尽かされていなければ、次回PCの調子がよいときにまたお願いできますと幸いです。では、本日はこれにて…】   (2012/4/16 03:49:48)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/16 03:49:54)

おしらせシエル♀エンジェルさんが入室しました♪  (2012/4/16 15:23:40)

シエル♀エンジェル【アルフさんへ、お気になさらず。少し待機してみますね】   (2012/4/16 15:23:59)

おしらせリョージ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/4/16 15:41:48)

リョージ♂魔法剣士【こんにちは】   (2012/4/16 15:42:01)

シエル♀エンジェル【こんにちは。はじめまして。】   (2012/4/16 15:42:51)

リョージ♂魔法剣士【はじめまして  この部屋の設定は基本的に男性キャラが墜ちて、女性キャラによる快楽の虜になる…みたいな感じになるのでしょうか?】   (2012/4/16 15:44:07)

シエル♀エンジェル【基本はそうですが、逆転もありですね。というより、なかなか責め嗜好の女性は少ないかな。私も受け嗜好です】   (2012/4/16 15:45:51)

リョージ♂魔法剣士【魔物娘を墜として【男性の】ハッピーエンドにしてはだめですか?】   (2012/4/16 15:47:08)

シエル♀エンジェル【それもありですよ。お互いの相談により、基本なんでもありだと思います。】   (2012/4/16 15:47:47)

リョージ♂魔法剣士【エンジェルを妻に娶るみたいな事はありだと思いますか?】   (2012/4/16 15:48:20)

シエル♀エンジェル【ええ、ありだと思いますよ。一応図鑑的にはエンジェルも『思考は魔力に冒され、男性への奉仕は性的なものと思っている。自身が快楽を求め始めるとダークエンジェルに堕ちる』となっているので、快楽に目覚めて堕ちちゃう展開もありです】   (2012/4/16 15:50:27)

リョージ♂魔法剣士【お相手お願いできますか?】   (2012/4/16 15:51:25)

シエル♀エンジェル【んー、とはいえ、人待ち中でしたので、今回は遠慮しておきます。】   (2012/4/16 15:52:55)

おしらせシエル♀エンジェルさんが退室しました。  (2012/4/16 15:52:58)

おしらせリョージ♂魔法剣士さんが退室しました。  (2012/4/16 15:53:11)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 22:05:28)

アルフ♂元魔術師【こんばんは。少々待機しております】   (2012/4/16 22:06:05)

アルフ♂元魔術師【待ち人中だったのですが、来られない様ですので、席を外させていただきます。またあとで来るかもしれません】   (2012/4/16 22:40:36)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/16 22:40:41)

おしらせシエル♀エンジェルさんが入室しました♪  (2012/4/16 22:45:00)

シエル♀エンジェル【ああ、タイミングが悪かったですね…しばらく待機します】   (2012/4/16 22:45:21)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/16 22:54:18)

シエル♀エンジェル【あ、こんばんはー。】   (2012/4/16 22:55:06)

アルフ♂元魔術師【こんばんは!昨夜は失礼いたしました(礼)】   (2012/4/16 22:55:18)

シエル♀エンジェル【いえいえ、PCの事情であれば仕方ないです。】   (2012/4/16 22:55:39)

アルフ♂元魔術師【御理解下さり幸いです。ええっといかがいたしましょう。よろしければ昨夜の続き、という形でお願いできますでしょうか?】   (2012/4/16 22:56:44)

シエル♀エンジェル【いいですよ。よろしくお願いします。続きであれば、そちらからお願いしてもよろしいですか?】   (2012/4/16 22:58:21)

アルフ♂元魔術師【わかりました!では少々お待ち下さい。長くなるかもですが、よろしくお願いいたします】   (2012/4/16 22:59:54)

シエル♀エンジェル()   (2012/4/16 23:00:35)

シエル♀エンジェル【こちらこそ、よろしくです。】   (2012/4/16 23:00:45)

アルフ♂元魔術師(なんとも可愛らしく、行為にも慣れた様子のない彼女。まるで新雪を踏み荒らすような感触にぞくぞくとした感触を覚える。これから彼女に、あの快楽以上のものを教えてやることができるのだと思う。思考は最早魔のものに近いことに気がつき、自嘲するように笑む。だが、自身の欲望に抗うことはできそうになかった)……やめられるわけがないですよ。貴女のような魅力的な女性を前にしてはね…(そんなことを告げながら、彼女の胸の膨らみを大きな掌でゆっくりと撫でまわしたあとで、じっくりと掴み、力を強め、緩める。背中をするすると何度も撫でてやりつつ、彼女の首元に埋めた唇で彼女の肌を少しずつ蝕んでいく。片手でするりとマントを脱ぎ捨て、彼女の小さな身体を自身の大きな、鍛えられた体で抱きしめていく。彼女の柔肌を直に感じながら、彼女の耳朶を唇で食んで)……どうです。男に抱かれる感触は…(耳元でさらにそう囁いて)   (2012/4/16 23:09:35)

シエル♀エンジェルふぅ…っんっはぁ、んぅ…(感じたことのない感触。それが快感だと気づくこともできず、ただただ泡立つ背筋に戸惑うばかり。この感覚に身をゆだねてはいけない。それだけは本能で感じて、どうにか身体を強ばらせ耐えようとするが、熱い吐息が漏れるのを止められない。額や太腿、手の平にじっとりと汗が滲み、胸をまさぐられる部分からじんわりと痺れるような感覚が広がる。首筋を熱くぬめった唇で刺激されると、目を細めて首をかしげてしまう。)ふうん…や、やめて、ひっ…はぁ、し、知りません。こんなの、知りません…(それは強がりでもなんでもなく、正直な感想だった。こんな感覚は今まで味わったことが無い。そのまま流されてしまいたい。と本能が囁き、理性が必死に自我をひきとめる。鍛えられた大きな肉体に抱きしめられると、感じてはいけない安心感を覚えて、少女のような声を漏らしてしまう。)ぁ……だ、だめ、もう離して…(これ以上は、どうにかなってしまう。それが怖くて、潤んだ瞳で懇願する。無意識に、腰がもぞもぞと揺れて、脚を組み換え組み換えしているのも知らず。)   (2012/4/16 23:19:01)

アルフ♂元魔術師……そうでしょう?もっと溺れるといい。この心地良さに、僕と共にね…(知らないという彼女の言葉に満足げに、その整った唇を綻ばせ、唇と唇をもう一度重ね合わせる。舌と舌をじっくりと絡め、彼女の心地良さを助長してやろうとする。まるで少女のようなたおやかさを目の当たりにし、切れ長の黒い瞳を細めると、彼女の腰がもぞもぞと揺れる感触に気がつき、口元の端をゆっくりと上げた。彼女の胸の膨らみから、掌をゆっくりと腹部へと滑らせる。代わりの彼女の身体を持ち上げ、鎖骨の辺りを唇でなぞりながら吸い上げ、紅い印を残してしまう)…だめ?その割には、随分と心地よさそうですね?本当はもっと触って欲しいのではないですか?(囁くようにそう告げながら、彼女のつつましやかな胸の膨らみの頂点を唇でつん、と突いてみせる。指先で、彼女の女性としての大切な花園の入口をなぞり上げてみせて)   (2012/4/16 23:28:52)

シエル♀エンジェル心地いい?そんな、私は神の使いで、こんな淫らなことで心地よくなったりは…ふむぅ…(他者に祝福を与える存在が、姦淫に溺れるはずはないと、漠然と思っていた。それなのに、心地よさという言葉を真正面から否定できず、二度目のくちづけをあっさり受け入れてしまう。侵入する舌にされるがまま。口内ではじける甘いしびれに、目と身体の力が抜けていく。)ふあ…そ、そんなことは…あっ!やぁ!ひゃああ♪(段々と抱き寄せられ身体をまさぐられることに抵抗がなくなっていた頃に、自身の欲深さを指摘され、視線を逸らす。しかし目を背けるなとばかりに、既に痛いほどに尖りワンピースに擦れてむず痒さを産んでいた胸の蕾を口に含まれ、指先で淫らな入口をなぞられると、ごまかしようのない喜びの声が上がる。既に純白のショーツには透明な染みが出来上がり、桜色の肌が透けて見えてしまっている。)   (2012/4/16 23:38:16)

アルフ♂元魔術師……おやおや、そんなことはありませんよ?僕はこうして貴女から祝福を受けている。   (2012/4/16 23:39:55)

アルフ♂元魔術師【すみませんミスです。続きがありますので少々お待ちを…(礼)】   (2012/4/16 23:40:21)

シエル♀エンジェル【はーい。】   (2012/4/16 23:40:33)

アルフ♂元魔術師……おやおや、そんなことはありませんよ?僕はこうして貴女から祝福を受けている。貴女に心地良さを与えられるという祝福をね…(あっさりと口づけを受け入れた彼女に、自身の行為を正当化する口実を与えていく。その姿はまさに魔。だが、口調は柔らかく、彼女を誘う。力の抜けた身体を抱きしめながら、胸の蕾を唇で包みこむと、柔く吸い上げながら、舌先で突いてみせる。純白のショーツの上から、ゆっくりと蜜壺の入口をなぞっていったあとで、しっかりと湿ってくる感触に、自らの薬指をゆっくりと入口から潜り込ませていく。痛くないように、快楽だけを生み出すように、ゆっくりと、けれども後々の行為、が心地よくなるように、彼女の中で指を曲げ伸ばしさせ、広げられることに慣れさせて)…淫らな、貴女は本当に美しいですよ……(耳元もう一度、そう囁いてみせて)   (2012/4/16 23:47:10)

シエル♀エンジェルそう…なのですか?貴方も、心地よくなっているんですか?ふぁ♪(優しく諭す言葉は悪魔の囁きだ。わかっているはずなのに、その言葉を受け入れてしまう。ヒクヒクと震える蕾を口に含まれると、男の頭をかき抱き、力がこもってしまう。秘裂に指が侵入すると、つま先から脳天まで痺れが駆け抜けた。)~~~~っ♪!!(つま先が伸び、震え、強く抱きしめる。視界の中で星が煌めき、まさに天にも昇る心地だった。白鳥の翼も喜びを表現して、力いっぱいに広がる。その状態で褒め言葉をかけられてしまうと、)あ・・・は、ファ・・・♪(口元がだらしなくゆるみ、喜びの表情をさらけ出してしまう。魔族の魔力に犯されているがための本能か、膣内は侵入した指をうねるように奥へいざない、締め付け、本人も尻を上下に動かして、明確に更なる快楽を貪ろうとする。)   (2012/4/16 23:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂元魔術師さんが自動退室しました。  (2012/4/17 00:07:14)

シエル♀エンジェル【右のプロフィールをいじると、退室までの時間をリセットできますよー】   (2012/4/17 00:07:17)

シエル♀エンジェル【ああ、遅かった・・・】   (2012/4/17 00:07:24)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/17 00:08:37)

アルフ♂元魔術師【みごとに失敗しました……ええっと打ったのもパーになってしまったのでしばらくお待ちいただけますか?】   (2012/4/17 00:09:20)

シエル♀エンジェル【はーい。お待ちしてますね。】   (2012/4/17 00:09:50)

アルフ♂元魔術師……ええ。こうして、僕の手で心地良くなる貴女を見るのが、僕も心地がいい…(そう彼女に告げてみせた。いや、それはなんだか普通に口から出てきた言葉だった。まるで彼女の存在が自分にそう言わせているような感じ。強制的にではなく、どこか心地良く。彼女の腕が、自分の頭をかき抱くのを感じ、唇で彼女の蕾を吸い上げる力を少しだけ強くし、舌先で蕾を舐め転がす。蜜壺の奥をじっくりと指先で押し付けるようにして幾度も突き上げていく男。彼女の蜜壺が自らの指先を求めるような感触に、なぜか男も心地良さを感じてしまう)……貴女の名前を教えて頂けますか?(不意に聞きたくなってそう尋ねる、彼女の蜜壺にさらにもう一本、中指を潜り込ませ、少しずつ壁を柔くひっ掻いてみせながら)   (2012/4/17 00:18:36)

シエル♀エンジェルここち、いい…私が心地いいと、貴方も心地いい…(意味を反芻するようにうわ言のように呟く。自分は人を幸せにする存在で、今目の前の男は、自分が快楽に酔うのが心地いいと言っている。なら、いいのかな、気持ちよくても。もっと欲しがっても…心の中に言い訳が出来上がると、腰の動きがよりあからさまになっていく。ヌヂュ、グチュ、と水音が響き、嬌声を抑えることもしなくなる。)はぁっ♪あん、ふぅうんっああ、もっと、もっと心地よくなってください…私で、もっと、心地よくなってぇ…(それはつまり、もっと自分を高みへ連れてって、という懇願。戻れないところまで、引き返せない一線まで、連れて行かれてしまいたい。もっと、もっとと欲望を吐露するたびに、心臓が高鳴る。)ああ、シエル、シエルです…あ、貴方の名前はぁ?(蕩けきった顔で、名乗り、名を尋ね返す。その間にも、腰の動きはとまることはなかった。)   (2012/4/17 00:30:15)

アルフ♂元魔術師……ええ、そうですよ。貴女が心地いいと、僕も心地いい…(自らも反芻してやり、彼女の心の中の正当化を助長する。その一方で、彼女が自ら求めて腰を動かす様子は、実に艶めかしく、徐々にどこか彼女を満たしてやらねば、という感情に駆られる。もっともっとと求め始める彼女、それは欲望のまま堕落へと進むことを決めたようで、不意に耳元に口を寄せて)……ふふ、それってもっと貴女も気持ち良くなりたいっていうことですよね?(そう囁いてみせると、唇をさらに貪っていく。背中をゆっくりと撫でまわしてやりながら、彼女の唇を何度も奪って貪り)……アルフ、ですよ。シエル、では貴女で心地良く成らせていただくとしましょう。よろしいですか?(そう言いながら、不意に片手で取り出したのは自分の男の楔。そっと彼女の蜜壺の入口にその先を押し当てて、彼女が望むなら、ゆっくりとそれで彼女の花園の中を蹂躙していく)   (2012/4/17 00:41:11)

シエル♀エンジェル  (2012/4/17 00:44:17)

シエル♀エンジェル【間違えてしまいました。少々お待ちを】   (2012/4/17 00:44:31)

シエル♀エンジェル…(心のうちを見透かされ、言葉に詰まるが、もう自分にも、相手にも、誤魔化すことなどできない。小さく、それでも確かに、上気した顔を上下させ、頷いた。額の汗に金色の髪が張り付き、なまめかしさを増している。口を引き結んでも、フゥ、フゥ、と熱い息は止まらない。唇を貪られると、されるがままだった今までと違い、自らも舌を絡めていく。侵入者を迎え入れ、懸命に舐めまわし、流し込まれる唾液を飲み下す。身体の内側まで蹂躙されている錯覚に、倒錯の炎が燃え上がる。)ふうん、チュウウ、はむ、あみゅ…はあ、アルフ、さん。あぁ…はい、私で、心地よくなって…いいから、もう、何してもいいからぁ…♪(数刻前の自分からは考えられない淫らな発言。押し当てられる熱さに、嫌悪はかけらも沸かず、これから、指よりも太いソレで蹂躙されることへの期待が膨らみ、自らも腰を堕としてしまう。ミリ、と自分の中で何かが裂けたような感覚、痛みは一瞬。それ以上の快楽で、脳が焼ける。)ふっうっううう・・・あああぁああ!!(ぷしゅ、と結合部から透明な液体が吹き出し、二人の脚を濡らす。男の背に、すがりつくように手を回し、爪を立ててしがみつく。)   (2012/4/17 00:52:44)

アルフ♂元魔術師(頷いた彼女は、自分の口づけにされるがままのこれまでとは違い、自らも求めてくる。男は少し目を見開く。ぞくりと背筋に走るような感触。主導権をここまで握ってきたのは自分だった。だが、刹那、彼女が自分を求め始めていると知った瞬間に、主導権は少しずつ彼女になだれ込んでいく。もとはサキュバスに隷属される立場だっただけに、主導権を握られる心地良さに流されそうになり、なんとか抑える)……ふふ、では遠慮なく…(そう告げた次の刹那、自らの楔でゆっくりと彼女の奥へと貫いていく。刹那、強烈な締め付けとともに、しがみつきながら果てる彼女を懸命に抱きしめる。びくびくと震える彼女の身体を両手で抱きしめると、互いの一糸まとわぬ素肌と素肌で触れ合っていく)……どう…です?貫かれる…感触、は…(自らも荒い息を吐きながら余裕ぶってそう言ってみせるが、今は実はぎりぎり。彼女の中の心地良さは想像以上。同時に搾り取られそうになる感触は、長らく求めていたもので、今すぐにでも果ててしまいたい。だが、そうなれば彼女に主導権を渡すことになると懸命に我慢している。そのことに彼女は気付くだろうか)   (2012/4/17 01:05:59)

シエル♀エンジェルああ、あはぁ…す、凄いです、凄い、気持ちいいですう…ふぅんっんっあっはんっ!(とうとう自ら明確に言葉に出してしまった、快楽の言葉。肉体はもはや自らの制御を離れて、グリグリと円を描くようにして、膣内を肉棒で擦り、もっと心地いい場所を探し出そうとする。与えられる快楽に夢中で、男のことなど忘れかけてしまっている。)はあん!これ、凄いい!もっと、もっとぉ!もっと気持ちよくしてえ!(上半身も、触れ合う肌の感触を楽しむためか、男にすり寄せ、胸の膨らみを、その頂点の突起を、男の胸板を道具にするようにしてもみつぶし、転がしていく。口はだらしなく開き、舌は垂れ、唾液が口端から溢れてしまっている。)   (2012/4/17 01:14:58)

アルフ♂元魔術師(自ら快楽の言葉を零す彼女の姿に、最初は少し笑みを浮かべていた男。だが、本能の赴くままに自らの楔を求めるように腰を回し、求める様に、少しだけ不満そうに瞳を細める。余裕はない。だが、自分を彼女が見ていないのが気に入らないらしく、涎を零す唇を自らの唇で強引に塞いでいく。まるで自分の存在を主張するかのように。サキュバスに餌として扱われていただけに、そうは扱われたくないのだと思っているせいか。はたまた別の理由か。自分の身体に自らの身体を擦り寄せてくる様子にはけれども、笑みを零してみせ、頭をゆっくりと撫でてやる。だが、主導権はもう彼女に移り始めており、彼女の奥の一番心地いいところを突き上げてやる男は、まるで彼女に奉仕するかのよう)……っく…は……いい、でしょう…もっと、もっとです…(そう囁くように余裕ぶって告げてみせながら彼女の胸の膨らみを自分の胸板で押しつぶしつつ抱きしめ、唇と唇を交わらせていく。が、ほどなく彼女の締め付けに彼女の中に今日最初の白い熱を吐き出す。彼女の最も心地よい場所に。インキュバスである男の白い熱は、魔力となり、彼女の身体を蝕んで魔へと堕としていくだろうか)   (2012/4/17 01:25:37)

シエル♀エンジェルふむぅうう…んむ、はぁ、ああ、ごめんなさい。貴方も心地よくしないといけないんでしたね。んっど、どう、ですかぁ?気持ちいいですかぁ   (2012/4/17 01:30:01)

シエル♀エンジェル【すみません、続きます。】   (2012/4/17 01:30:15)

アルフ♂元魔術師【はい、お待ちしております(礼)】   (2012/4/17 01:30:44)

シエル♀エンジェル(唇を奪われたことでようやく、目の前の男に意識が向く。余裕を失い、言葉少なになっているのを見ると、きっと彼も、さっきまでの自分のように、快楽に押しつぶされそうになっているのだと感じ取る。であれば、潰れて、溺れさせてしまったほうが、もっともっと気持ちよくなれる。この人も、自分も…欲に塗れた瞳で、腰を上下に揺すり、男の反応を見ながら、自分の内部に入り込んだ灼熱の棒のこする角度を変えていく。)気持ちよくなって、心地よくなって下さい。我慢なんかしないで、もっと、もっと心地よくなりましょお?(自分がそうされたように、耳元で囁き、甘噛み。今まで与えられた快楽をお返しするように。今日何度目の口づけだろう。唾液を向こうに流し込みながら、男の口内に積極的に舌を差し込み、歯の一本一本をなぞるようにして舐めまわしていく。)   (2012/4/17 01:40:44)

シエル♀エンジェルふぅん…はふ…あっひぃ!来てる!熱いの!スゴイのおお!(男のソレから放たれる白いマグマに子宮口を焼かれ、再び視界が明滅する。と同時に、歓喜に広がる翼はカラスのような漆黒に、付け根から絵の具がしみていくように変色していく。煌めく金髪も、どこか憂いを思わせる銀色に、健康的な肌も、青白い魔族のそれへと変質していく。その全身の変化にも、全身を無数の手で撫でられているような快楽が襲い、おとがいをそらして身体を小刻みに震わせる。)はぁ・・・あはぁ~・・・・   (2012/4/17 01:40:46)

シエル♀エンジェル【変化を描写したらえらく長く・・・すみません】   (2012/4/17 01:41:01)

アルフ♂元魔術師【いえいえ、ありがとうございます(礼)では、レスを打たせて頂きますね?】   (2012/4/17 01:42:36)

シエル♀エンジェル【はいー】   (2012/4/17 01:42:55)

アルフ♂元魔術師…え…あ…ん……(不意に現れた彼女の表情は欲望にまみれながらも自分を見てくれている様子。どこか嬉しさを感じながらも、不意に彼女の唇が自分の唇を塞ぐ。唾液が流し込まれるとびくりと身体が震えた。そのせいだろうか。彼女の奥に注ぎ込んだ白い熱は、いつもよりもさらに多くなっている。刹那目を見開く男。自分の上に跨るのは、まさに天使ではない魔の少女。美しいその姿に魅せられてしまう自分を止めることはできずに呆ける)……美しい。美しい、ですよ、シエル…(そう呟きながら、彼女の頬に掌を伸ばす男。掌を滑らせ、ゆっくりと彼女の髪の毛を梳くようにして滑らせていく。彼女の身体を抱きしめながら、そっと額を額を合わせてみせた。ああ、もっと彼女の心地良くしてやりたいと思う気持ちが強くなる)……シエル、ああシエル…(そう呟きながら彼女の唇を啄ばむように奪う男は、最早完全に彼女に魅了されてしまっていて)   (2012/4/17 01:55:06)

シエル♀エンジェルはぁぁ…凄く、心地よかったです。アルフさんは?心地よかったですかあ?んふふ、こんなに一杯…心地よかったっていう証拠、ですよね。(蕩けた顔で男を見つめ、尋ねる。ドロリと、結合部から溢れるそれを指で救い、舌を出してチロチロと舐める。もっと。もっと、この気持ちいいのが欲しい。少し苦くて、美味しいこれを、もっと出して欲しい…頭の中がそんなことでいっぱいになる。)アルフさん。ああ、嬉しいです。はむ、んむ…アリュフひゃぁん…(唇を塞がれながらも男の名を何度も呼びかける堕天使。体には呪いの刺青が浮かび上がり、それが光ると、体中の疼きが増した。膣は更に精液をねだるように蠕動をはじめ、粘性の蜜をダラダラと垂らす。欲望を吐き出して萎えかけている肉棒を、揉みほぐすように刺激して奮い立たせ、固くなったことを確認すると、にんまりと子供のような笑みを浮かべる。)うふふ…アルフさんも、もっともっと心地よくなりたいんですねぇ…じゃあ、今度はお返しに、私がアルフさんを心地よくしちゃいます…(不意打ちに男を押し倒し、仰向けに寝かせる。両肩をつかみ、抑え、見下ろす表情は、獲物を捕えた魔物のソレだった。)   (2012/4/17 02:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂元魔術師さんが自動退室しました。  (2012/4/17 02:15:08)

シエル♀エンジェル【落ちちゃいましたかね・・・ROMにも居ないようですし・・・】   (2012/4/17 02:19:40)

おしらせシエル♀エンジェルさんが退室しました。  (2012/4/17 02:39:19)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/17 06:53:50)

アルフ♂元魔術師【昨夜は 失礼いたしました(礼)マシントラブルばかりで申し訳ありません。少しPCの様子を見て、また出直してきたいと思いますので、明日は来れないと思いますが……もし愛想を尽かされていなければ、よろしくお願いします】   (2012/4/17 06:54:54)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/17 06:55:02)

おしらせシエル♀エンジェルさんが入室しました♪  (2012/4/18 19:44:12)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/18 20:03:41)

シエル♀エンジェル【あ、こんばんはー】   (2012/4/18 20:03:55)

アルフ♂元魔術師【こんばんは!お邪魔してよろしかったですか?】   (2012/4/18 20:04:10)

シエル♀エンジェル【はい。大丈夫ですよー】   (2012/4/18 20:04:48)

アルフ♂元魔術師【前回はまたもすみませんでした。本日はなんとか大丈夫だと思います。ただリミットが25時半から26時程度になってしまうと思いますが大丈夫ですか?】   (2012/4/18 20:06:11)

シエル♀エンジェル【今日は私があまり長くは居られないので、大丈夫ですよ。23時~24時ころまでかと】   (2012/4/18 20:07:14)

アルフ♂元魔術師【了解しました!では、その辺りまでよろしくお願いしたく存じます。ええっと、では続きを打たせて頂きますので少々お待ちいただけますか?】   (2012/4/18 20:09:14)

シエル♀エンジェル【はい。お待ちしていますね。そう言えば悪落ちしてたんだった。入り直してきます】   (2012/4/18 20:10:05)

おしらせシエル♀エンジェルさんが退室しました。  (2012/4/18 20:10:08)

おしらせシエル♀Dエンジェルさんが入室しました♪  (2012/4/18 20:17:45)

シエル♀Dエンジェル【遅くなってすみませんでした。】   (2012/4/18 20:19:19)

アルフ♂元魔術師【いえいえ、お気になさらず。もうしばらくお待ちを…】   (2012/4/18 20:20:25)

アルフ♂元魔術師……ええ、とても。とても気持ち良かったですよ…(もはや魔へと堕ちた彼女は、その艶やかで美しい姿でどこか無邪気な笑みを浮かべる。その様はますます男を彼女の魅力の中に取り込んでいくように感じた。サキュバスから支配されるように、搾り取られることから逃れてやってきたのに、今は彼女に求め、犯されたいとすら思える。自分の名前を告げてくれる彼女がひどく愛おしく彼女の頭をそっと撫でつけるようにして髪を整えてやる。不意に、彼女の中が自分を揉みほぐすようにしてくるのを感じ、身体がびくりと跳ねる。インキュバスとなった男は、絶倫という言葉が相応しく次の瞬間には彼女の中で硬さを増した楔が、大きさを増して彼女の中を埋めていくか。あまりの心地よさに身体に力が入らず、まさに気がつけば、彼女に押し倒されていた。先ほどまでとは立場が逆転。今度は彼女が舌舐めずりをするかのよう。ごくりと息を飲みながらも、彼女にそんなことを言われる喜びは大きくて)……ええ、気持ち良くして頂けますか?我が愛しきシエル様…(いつの間にか様、まで付けてしまうほどに魅了されていて)   (2012/4/18 20:21:34)

シエル♀Dエンジェル【す、すみません。書けると思ったんですが、予想以上に睡魔が…たまに意識飛んでしまってます…】   (2012/4/18 20:37:42)

アルフ♂元魔術師【あ、大丈夫ですか?無理をなさらなくてもいいですよ?もしおつらいようでしたら、どうか遠慮なく落ちて頂いてもいいですけれど…】   (2012/4/18 20:39:43)

シエル♀Dエンジェル【すみません。今日は寝ておきます。お時間とらせてしまってごめんなさい】   (2012/4/18 20:40:13)

おしらせシエル♀Dエンジェルさんが退室しました。  (2012/4/18 20:40:16)

おしらせアルフ♂元魔術師さんが退室しました。  (2012/4/18 20:40:30)

おしらせアルフ♂未定さんが入室しました♪  (2012/4/18 20:40:44)

おしらせアルフ♂未定さんが退室しました。  (2012/4/18 20:41:29)

おしらせアイン♂薬師さんが入室しました♪  (2012/4/19 23:47:15)

アイン♂薬師【お相手募集で待機します】   (2012/4/19 23:47:33)

おしらせアイン♂薬師さんが退室しました。  (2012/4/19 23:51:55)

おしらせユウゼン♂侍さんが入室しました♪  (2012/4/21 22:00:41)

ユウゼン♂侍【こんばんは、お邪魔します。NGは陵辱、グロ、スカ系など。短中文メインで、長文は時間がかかってしまいます。お互い楽しめるロールが回せればと思います。細かい設定などは相談で】   (2012/4/21 22:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。  (2012/4/21 23:46:42)

おしらせダンテ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/22 22:34:01)

ダンテ♂魔術師【こんばんは。のんびり待機しております。】   (2012/4/22 22:34:59)

ダンテ♂魔術師【どちらかというと、豊満なタイプが好きですが、その点はいらっしゃった方のやりやすいようにして頂ければと】   (2012/4/22 22:39:18)

ダンテ♂魔術師【流血とスカ、及び虫系は苦手ですが、それ以外であればできるだけトライしてみたいなと思っております】   (2012/4/22 22:44:45)

ダンテ♂魔術師【とりあえず、もうしばらくのんびりしてます】   (2012/4/22 22:59:12)

おしらせダンテ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/4/22 23:05:14)

おしらせかなさんが入室しました♪  (2012/4/22 23:37:19)

おしらせかなさんが退室しました。  (2012/4/22 23:37:30)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/4/29 00:04:56)

ベルセア♂修道士【こんばんは。「受け」のベルセアといいます。誘惑されたり、吸精されるの大好きです。】   (2012/4/29 00:05:53)

おしらせネル♀Dスライムさんが入室しました♪  (2012/4/29 00:15:00)

ネル♀Dスライム[こんばんは、お相手お願いします   (2012/4/29 00:15:20)

ベルセア♂修道士【こんばんは、よろしくお願いします^^。】   (2012/4/29 00:15:38)

ネル♀Dスライム[魔物娘はこれでいいですか?他にもできますが   (2012/4/29 00:16:43)

ベルセア♂修道士【ネルさんはどんな男が好きですか?あ、スライムさんってあのネバネバのドロドロした感じですか?】   (2012/4/29 00:17:37)

ベルセア♂修道士【あ、あと「D」っていうのは?】   (2012/4/29 00:19:45)

ネル♀Dスライム[好みはありませんね、はい、ですがこの場合は形がちゃんとしてます、ネバネバドロドロはバブルスライスですね   (2012/4/29 00:20:08)

ネル♀Dスライム[ダークのDです、間違ってますか?   (2012/4/29 00:20:27)

ベルセア♂修道士【あ、いいえ^^。ではではDスライムでお願いします。僕はHなことはまだ経験ないから、初めての快感にいけないって分かってても堕ちていく感じになります。どんなシチュではじめましょうか?単純に僕が寝ようとベッドに入ったところにネルさんが忍び込んでくるとこ・・とか?】   (2012/4/29 00:22:57)

ネル♀Dスライム[そのシチュでお願いします、先ロルもお願いできますか?   (2012/4/29 00:24:18)

ベルセア♂修道士【はい、では少々お待ちを・・。】   (2012/4/29 00:25:16)

ベルセア♂修道士(今日も一日のお祈りと修行を終え、ほっと一息。まっ白いパジャマをすっぽりと着て、ふわふわのベッドに横たわる)ふぅ・・・。今日もつかれたなぁ。でも立派な司教様みたいになれるように頑張らなきゃ。(薄暗いベッドルームで、まぶたがおもくなっていく。。。。)   (2012/4/29 00:27:56)

ネル♀Dスライム…ここかな?(昼からベルセアを付けていたDスライス)まだちっさかったけど、どんな声であえぐかな(ワクワクしながら入り込み、ベッドに侵入し)こんばんは、修道士さん(体で絡めとる   (2012/4/29 00:31:46)

ベルセア♂修道士うわぁああっ!だっだれっ!?(びくぅっと飛び起き、毛布をはねのけると、何か心地のいいのがカラダに絡みつき)ん・・んぁ・・なに・・これ・・?   (2012/4/29 00:33:36)

ネル♀Dスライムえへへ、気持ちいい?私の体は(徐々に上半身も動けなくし)私はネル、ダークスライスだよ、貴方は?(完全に絡め、動けないように   (2012/4/29 00:36:54)

ベルセア♂修道士あっ・・んぁっ・・気持ちイイ・・んくっ・・こんなこと・・しちゃ・・いけない・・っ・・ネル・・さん?なんでこんなこと・・んぁ・・ァンっ・・(身をよじりながら)ダークスライムって・・??   (2012/4/29 00:38:49)

ネル♀Dスライムだって、美味しそうだったから(ニッコリ笑い)ダークスライスってね、スライスの強化版みたいな物(確かにお腹にはコアのような玉が浮いており)ねぇ、もっと気持ちよくなりたい?(悪魔的笑みを浮かべ   (2012/4/29 00:42:27)

ベルセア♂修道士(カラダの隅々まで柔らかくて温かい快感が滲みわたると。。全身が敏感になっちゃって・・ひくっ・・ひくって戦慄くの)あっ・・ぁんぁっ・・ぁ・・(その悪魔的で堕落的な微笑に魅せられつつ)あ・・あぁ・・ダメ・・あぁ・・ァン・・・でも・・もっとぉ・・・・。   (2012/4/29 00:45:57)

ネル♀Dスライムそ、じゃあ(肉棒を囲む液が固まり)もっと気持ちよくして上げる(そのまま上下に動き)どう?気持ちいい?   (2012/4/29 00:48:26)

ベルセア♂修道士はぁあっ!んはああぁぁんっ!なっ・・なにっ!?こんなのっ・・はじめてぇ!(ちっちゃくってピンク色のペニスはムクムクと膨張し、トロトロと透明な液体をお漏らししちゃうの)ぁあああああっ!気持ちイイっ・・・!   (2012/4/29 00:50:36)

ネル♀Dスライムあら、我慢汁でた(嬉しそうに)そろそろかな、中に出していいよ(唇を合わせ、舌をもてあそび)中に、ペロリ、たくひゃん、だひて   (2012/4/29 00:52:26)

ベルセア♂修道士あっ・・アアァあん!(にゅりゅうってお口に咥えられると、にょきにょきぃってさらにおっきくなって血管が浮き上がってるの)あぁあっ・・ネルさまああっ!きもちいいいっ!出ちゃうぅっ!   (2012/4/29 00:54:22)

ネル♀Dスライムふふ、だひて、たくひゃん(コアが肉棒に触り)ひゃあ、コアを、わたひを、クチュ、おかひて?(頭を撫で、液を口に流し込む   (2012/4/29 00:57:48)

ベルセア♂修道士あふぁああぁ・・・ネルさまぁぁぁああっ・・・・んん!(ネルさんの胸元にお顔埋めて甘えちゃう♪お口に流し込まれた液体をおいしそうに味わいながら飲み込んで・・・)あんっ・・あぁあんっ・・・イイぃっ!いいちゃうっうううう!(どびゅりゅりゅりゅううううっ!!白いのいっぱい出しちゃう♪)   (2012/4/29 01:00:32)

ネル♀Dスライムんひゃあ♪たくさん出たぁ(精子がコアを白く染め)ハァハァ、もっとしたい?(胸でベルセアを包み、撫でる)もっともっと、私の中に出していいよ?(微笑む   (2012/4/29 01:03:02)

ベルセア♂修道士ぁあああっ・・・あぁあんっ・・・ダメェええっ・・・ネルさまぁあっ・・・(微笑むネルさまにうっとりぃ~♪)あ・・あぁ・・だめ・・まだ・・まだ・・でちゃうよぉ・・・?(むぎゅううってだきつきおっぱいに吸いついちゃう・・♪)あむくちゅぅ・・ンン・・っ・・おいしぃですぅ!   (2012/4/29 01:04:50)

ネル♀Dスライムふふ、どうしたらいい?(顔を見つめ)胸で擦る?口に出す?それとも(秘部のような部分を目の前に出し)ここにいれる?   (2012/4/29 01:09:20)

ベルセア♂修道士あぁぁ・あ・ああああんっ・・・!全身くるまれながら・・お顔見つめられながら・・出しちゃいたいですぅ!(もう我慢できなくなっちゃって腰をクネらせてるの)   (2012/4/29 01:10:37)

ネル♀Dスライムそう、じゃあ(秘部に肉棒を押入れ、相手の体を包み)これでいいでしょ?さぁ、またしましょうね(見つめながら上下に嬉しそうに動き   (2012/4/29 01:13:57)

ベルセア♂修道士あああっ!イイっ!気持ちイイいっ!カラダ中痺れて・・・おかしくなっちゃうぅ!ネルさまのからだ・・あったかくって気持ちイイいっ!(ネルさまのおっぱいにちゅううううって吸いついて)おいちぃでしゅぅ!あぁあん!動いたらぁ・・またでちゃうぅ!!   (2012/4/29 01:16:30)

ネル♀Dスライムあは♪たくさん吸って♪(気持ちよさそうに)だひてもいいよ、たくさんだしてぇ(肉棒を締め付け、激しく動く)   (2012/4/29 01:18:52)

ベルセア♂修道士(ネルさまに抱きついて夢中で腰突き上げちゃうの)あぁあん!いいっ!きもちいいっ!ネルさまぁああっ!ボク、おかしくなっちゃううううう!でちゃう!また、でちゃう!!!   (2012/4/29 01:20:26)

ベルセア♂修道士(どびゅりゅりゅりゅううううううううう!!いっぱい・・いっぱい・・白い濃いおしる漏らしちゃうの・・♪)   (2012/4/29 01:21:03)

ネル♀Dスライムあぁん、また来た、中に熱いのが、たくひゃんきたー(ピクピク震え、中に精子が浮く)ハァハァ、私、ここに住む、だって、そうしたら毎日、貴方とできるでしよ?ダメ?(唇を舐め   (2012/4/29 01:24:38)

ベルセア♂修道士あああっ・・イイよっ!ネルさまぁあっ!ずっとここに棲んで・・んんっ・・(舐められた唇を舐め返し)あぁああんん!ボク・・あぁあっ・・こんな風に犯されるの・・大好きになっちゃったかもぉ!   (2012/4/29 01:27:00)

ネル♀Dスライムじゃあ、ここに住むね、毎日犯して上げる♪(キスをして舌を混入し、絡める)ん、んちゅ(精子がジワジワ消えて行き)まだしたい?もっと犯されたい?   (2012/4/29 01:29:48)

ベルセア♂修道士(お口に流し込まれるネルさまのねっとりした淫気を含んだ唾液をお口いっぱいに含んではおいしそうに飲みこんじゃう)んぐんぐぁ・・・おいしぃ・・♪ぁ・・・ああ・・・(なにが起こっているか分からず快楽に溺れ)ぁあ・・・もっとぉ・・もっと出しちゃいたいでしゅぅ!犯されたい   (2012/4/29 01:33:37)

ベルセア♂修道士→犯されたいですぅ!!(乳首は敏感に起っちゃって女の子の乳房みたい。おちんちんは少年のカラダには似合わないくらいに屹立してはぶるぶる震えてるの♪)   (2012/4/29 01:34:53)

ネル♀Dスライムあらあら、胸がこんなに(指で弾き)下もこんなになって、お仕置きね(ゆっくり体を締め付け)ふふ、これから貴方は私の奴隷よ?わかったかしら?(頬を撫で、胸を押し付ける   (2012/4/29 01:38:21)

ベルセア♂修道士あんあんあんあんんんっ!ネルさまああっ!おっぱいもおちんちんもだめえええっ!(弾かれた乳首はぷるるんって揺れてはCカップくらいのおっぱいになっちゃう♪)あぁあ。あ。あ。あ。。。(うっとり~~♪)ぼく。。ネルさまのどれい・・ですぅ♪(むぎゅぎゅぎゅ~って抱きついちゃう♪アナルは緩んでおマンコみたいににゅりゅにゅりゅぬれちゃってるの)   (2012/4/29 01:41:42)

ネル♀Dスライムあらあら、これはあれかな(ニッコリ笑い)そう、アルプ、男性が稀に女性に性転換した際の魔物(秘部を撫でる)これだったら、私が中に入れれるわね   (2012/4/29 01:44:37)

ベルセア♂修道士あ・あぁあ・・・イや・・・ボク・・ちが・・あああああっ!(秘部はすっかり濡れそぼり、花弁はぱっくり開いてるの)あぁあ・あ・あ・・・入れられちゃう・・・!?(期待と不安が入り混じり)ボク・・感じちゃったら。。カラダがヘンに・・ぁあああん!   (2012/4/29 01:47:04)

ネル♀Dスライムもう遅いわよ?(肉棒の形をした液をゆっくり秘部に押し当てる)さぁ、準備は、っていっても、入れちゃうんだけど(一気に奥まで入れ   (2012/4/29 01:50:16)

ベルセア♂修道士ひゃぁあぬあぁああんん!あん!ああんん!だめえええええっ!(びゅうううっていきなり母乳が溢れちゃって、Fカップまで成長しちゃうの。)   (2012/4/29 01:52:07)

ネル♀Dスライムあらおっきな胸、嫉妬しちゃう(胸を液で覆い、揉みくだす)あは♪たくさん母乳出してね(ピストン運動も激しく動き)あん、気持ちいい、中が、熱くて、とろけそう   (2012/4/29 01:57:22)

ベルセア♂修道士あんああぁあん!ほんとに感じちゃって、イキそうで何にも考えられないよぉ!中・・あぁあん!ネルさまのおっきくて・・奥までかき回されてすごいぃ!あぁあ・・あ・ああおっぱいぃ・・ぁああ・・・にゅりゅにゅりゅがぁああああ・・・また・・イッチャうよぉ!   (2012/4/29 01:59:33)

ネル♀Dスライムん、あん、私も気持ちいい(ゆっくり抱きしめ)ずっとずっと、一緒だからね、魔物になったし、ずっと一緒(肉棒が膨れ)ああ、出ちゃう、中に出しちゃうぅ   (2012/4/29 02:03:22)

ベルセア♂修道士あん・・あんんんっ!!ネルさまああっ!抱きしめられるの好きぃっ♪あぁああんん!一緒・・ずっといっしょぉっ!ぼくのあそこもおちんちんもおっぱいも・・いっぱい可愛がって・・・犯してぇええっ!ネルさま、出してえええええっ!   (2012/4/29 02:06:36)

ネル♀Dスライムじゃあ、出すね、たくさんだして、貴方を犯してあげる(肉棒から液が大量に放出され、子宮を満たす)ハァハァ、たくさんだしちゃった(抱きしめ、キスをして)ずっと一緒、これからもずっと(頭を睡魔がやばいのでそろそろ締めにしませんか?   (2012/4/29 02:10:28)

ベルセア♂修道士んふぁああんっ・・!んくぅ・・・んくぅ・・・・いっぱい・・・はいてきたぁあ・・・。(恍惚とした表情で♪)   (2012/4/29 02:12:25)

ベルセア♂修道士【あ、はい。ありがとうございました^^。すっごく感じてしまいました。】   (2012/4/29 02:12:53)

ベルセア♂修道士【また機会があればお相手よろしくお願いします<m(__)m>。】   (2012/4/29 02:16:06)

ネル♀Dスライムふふ、もう遅いから、お休み(頭を撫で)また明日も、交わろうね[これで閉めです、ありがとうございました   (2012/4/29 02:16:42)

ネル♀Dスライム[こちらこそ、その時はよろしくお願いします。   (2012/4/29 02:17:10)

おしらせネル♀Dスライムさんが退室しました。  (2012/4/29 02:17:13)

ベルセア♂修道士【はぁい、おやすみなさい(@^^)/~~~。】   (2012/4/29 02:18:16)

おしらせベルセア♂修道士さんが退室しました。  (2012/4/29 02:18:44)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/4/29 23:07:46)

ベルセア♂修道士【こんばんは、今日もきてしまいました。「受け」のベルセアと申します。】   (2012/4/29 23:08:46)

ベルセア♂修道士【背後事情でいきなり落ち!また来ます。】   (2012/4/29 23:10:33)

おしらせベルセア♂修道士さんが退室しました。  (2012/4/29 23:10:41)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/4/30 00:04:45)

ベルセア♂修道士【♪】   (2012/4/30 00:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/4/30 01:01:40)

おしらせカイト♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/5/3 00:52:15)

カイト♂魔術師【こんばんは。のんびりと待機しております】   (2012/5/3 00:52:26)

カイト♂魔術師【攻め受けは問いません。できれば両方やってみれれば嬉しいですが……】   (2012/5/3 01:17:53)

おしらせカイト♂魔術師さんが退室しました。  (2012/5/3 01:20:16)

おしらせ猫♀猫又さんが入室しました♪  (2012/5/3 10:02:19)

猫♀猫又にゃぁ(何十年と時が進んだ、きっとあの時私を助けてくれたあの男の子もりっぱな大人に成長しただろう。雨のふる夜、一本の木のしたで一匹の猫が猫又となった。その目的はただ一つ、傷ついた自分を子供なりに助けてくれたあの人間に恩返しをするため。雨の中をなれない足を無我夢中につかい、かすかに覚えているあの人間の匂いを探して町の中をかけて)   (2012/5/3 10:05:40)

おしらせカズマ♂商人さんが入室しました♪  (2012/5/3 10:07:34)

カズマ♂商人【こんにちは】   (2012/5/3 10:07:44)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/5/3 10:07:54)

ルイス♂剣士【こんにちは~】   (2012/5/3 10:08:31)

猫♀猫又【こんにちは】   (2012/5/3 10:08:53)

猫♀猫又【えっと…先に入室されたのでカズマさんお相手してくれますか?】   (2012/5/3 10:09:38)

猫♀猫又【ルイスさんには申し訳ありませんが…】   (2012/5/3 10:09:53)

ルイス♂剣士【了解です】   (2012/5/3 10:10:29)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2012/5/3 10:10:31)

猫♀猫又【すいません、股宜しくお願いします】   (2012/5/3 10:11:01)

カズマ♂商人【改めてよろしくね】   (2012/5/3 10:11:13)

猫♀猫又【はい、宜しくお願いします】   (2012/5/3 10:11:21)

カズマ♂商人【そちらの容姿とNG、好きな流れを教えてください】   (2012/5/3 10:12:28)

猫♀猫又【容姿はサイトのを想像していただければおkです。NGは汚いので、流れはそちらにおまかせします】   (2012/5/3 10:14:43)

カズマ♂商人【わかりました、それじゃあ続き書いていきますね】   (2012/5/3 10:15:20)

猫♀猫又【わかりました】   (2012/5/3 10:15:44)

カズマ♂商人まいどありがとうございま~っす!…ふぅ、これで今日のノルマは達成できたかな?(街中にある店の一つ、そこで最後の客が買い終えると毎日のように店を終い始める)にしても…今日はいい月だな…こういう日って何か必ず起こるんだよな…(空を見上げると満月がくっきりと映っていた)   (2012/5/3 10:17:41)

猫♀猫又にゃ(かすかににおう懐かしい匂い、動きまわったためかあの人の匂いのする家の前でぶっ倒れ、そのまま力尽き寝てしまった。貴方が戻ってきてもかわらずその場でねていて)   (2012/5/3 10:28:44)

カズマ♂商人ん?あれは…(家の中に入ろうとすると、ふと視線を向けた先には一匹の猫が倒れていた。俺はその猫に近づくと抱き抱える)こいつ、普通の猫よりも軽いな…ごはん食べてないのか?(見つけてしまっては見捨てることは出来ず、俺はこの猫を家の中に入れてタオルで拭いて乾かしてあげる)   (2012/5/3 10:31:04)

猫♀猫又(暖かい手、優しい声、体が揺さぶられているのに気づき目を覚ました、ここはどこだろうか。立ち上がり歩くと先ほどより歩きやすい。猫に戻っていたのだ、猫又の姿に戻ろうとするが上手くいかず。猫の姿のままで貴方にすりよって)   (2012/5/3 10:34:42)

カズマ♂商人ん?もう起きたのか…待っててね、今ミルク入れているから…(脚に擦りよってきた猫の頭をそっと一撫でするとぬるめに温めたミルクを皿に入れて差し出す…)ほら、これでお腹いっぱいになれよ…にしても、お前って以前どっかで会ったことあったか?   (2012/5/3 10:36:45)

猫♀猫又にゃ!(差し出されたミルクを飲んでいると急にでた質問に吃驚して貴方の顔を見上げた、そしてそれとほぼ同時に猫から猫股の姿へと変わった)そんな事ないにゃ、知らないにゃ!(何でごまかしているかは自分でも解らないが、人間の言葉を喋った事で猫又の姿に変わったのに気づき口を手でふさぎ)   (2012/5/3 10:41:18)

カズマ♂商人………えっと、あれ?今猫がいて…それで猫にミルクあげたら女の子になって…しゃべったりして…あれぇ?(いきなり目の前の光景に考えが追い付かず、頭の中が混乱してしまう)   (2012/5/3 10:42:38)

猫♀猫又あ、え。ごめんなさいにゃ!(混乱している貴方を見ていて落ち着かせように方法がなくとりあえず、この前町でカップルがやっていた頬にビンタ(痴話げんかをしているのを見ていた)のをやってみて)   (2012/5/3 10:45:07)

カズマ♂商人ぶふぉぁああっ!!(混乱しているといきなり頬にびんたをかましてきたが、おかげで混乱が落ち着いた…けど人間以上の力でびんたされた俺は軽く吹っ飛んでしまう)ん…お、落ち着いたけど…いたい…   (2012/5/3 10:46:42)

猫♀猫又あ、あれ…にゃ?   (2012/5/3 10:48:04)

猫♀猫又あ…あれ、にゃ?(自分ではそんなに強くたたいてないはずなのに軽く吹っ飛んだ貴方を見て少しまた混乱するが、とりあえず貴方に近づき心配した様子で)   (2012/5/3 10:48:57)

カズマ♂商人っつう…それで、君は?(赤く椛のように跡がついた頬を撫でながら立ちあがる)さっきまで居た猫ってのはだいたい分かったよ…   (2012/5/3 10:49:31)

猫♀猫又【背後事情落ちします、すいません】   (2012/5/3 10:54:02)

おしらせ猫♀猫又さんが退室しました。  (2012/5/3 10:54:04)

おしらせカズマ♂商人さんが退室しました。  (2012/5/3 10:57:59)

おしらせユウゼン♂侍さんが入室しました♪  (2012/5/3 23:17:46)

おしらせカナ♀未定さんが入室しました♪  (2012/5/3 23:23:54)

カナ♀未定[こんばんは   (2012/5/3 23:24:07)

ユウゼン♂侍【こんばんは。お邪魔します。NGはグロ、スカ、陵辱系。お互い楽しめるロールが回せればと思ってます】   (2012/5/3 23:24:40)

ユウゼン♂侍っと、こんばんは   (2012/5/3 23:24:46)

カナ♀未定[魔物娘がまだ未定で、何でもできます   (2012/5/3 23:25:15)

ユウゼン♂侍【でしたら…何が良いだろ?多いからパッと思い浮かばないw】   (2012/5/3 23:27:24)

カナ♀未定[受けか攻めで変わって来ますからね   (2012/5/3 23:28:04)

ユウゼン♂侍【基本こちら攻めで良いですか?攻めVS攻めでも楽しいですけどw】   (2012/5/3 23:29:12)

カナ♀未定[まぁ、私は何でもいいです、私が受けがいいか攻めがいいか決めてもらえませんか?   (2012/5/3 23:30:17)

ユウゼン♂侍【じゃぁ受けでお願いします】   (2012/5/3 23:30:50)

カナ♀未定[わかりました、魔物娘はどうしましょうか、受けならかなり絞れると重いますが   (2012/5/3 23:32:40)

ユウゼン♂侍【ネコマタか…ワーシープとかですかね?ぬれおなご辺りですかね?】   (2012/5/3 23:35:18)

カナ♀未定[ワーシープは眠らせてセックスですし、猫又も同じなので、濡れおなご辺りでしょうね   (2012/5/3 23:37:03)

ユウゼン♂侍【ではぬれおなごでお願いします。シチュとしては、雨の日にうっかりぬれおなごに傘を差し出してすっかり憑かれた。そんな感じでどうでしょう?】   (2012/5/3 23:39:37)

カナ♀未定[わかりました、では変えて来ます   (2012/5/3 23:40:29)

おしらせカナ♀未定さんが退室しました。  (2012/5/3 23:40:31)

おしらせユリ♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/5/3 23:40:44)

ユリ♀ぬれおなご[名前も変えました、先ロルお願いします   (2012/5/3 23:41:08)

ユウゼン♂侍(雨音が響く中、濡れた身体のまま、囲炉裏を前に、小さく息を吐く)ハァ…参ったな。まさか…(と、向かいに静かに座るユリを見てもう一度ため息)…ぬれおなごだったとは…(大雨の中、通りの木の下で傘も持たずに佇む女。何事か?と傘を差し出した所が、小さく微笑んで…延々と家にまで上がり込まれてしまって)   (2012/5/3 23:46:30)

ユリ♀ぬれおなご…すっかり濡れてしまいましたね(ニッコリ微笑み)…どうしました?ため息ついて(心配そうに近寄り)具合が悪いのですか?何か作りましょうか?(生まれつきの本能で家事などは得意   (2012/5/3 23:49:49)

ユウゼン♂侍いや、そう言う訳ではなく…(寄り添われ、触れた肌のしっとりとした感触。人の肌とは違うが不快な感触ではない)…やれやれ(微笑む顔は美しくも可愛らしくも思える…”下手な女を女房にするより、ぬれおなごに憑かれた方が良い”という輩の言葉も少し理解できてしまう)ユリ、だったか?お前さんこれから・・・ヘックシュッ!(すっかり濡れた着物に体温は奪われる)…やはり着替えるか(と、立ち上がり帯を緩めて)   (2012/5/3 23:57:14)

ユリ♀ぬれおなごあらあら、すっかり風邪をひいてしまいましたか(立ち上がり)何か作って来ます、その間着替えていてくださいね(ニッコリ微笑むと台所に行き)   (2012/5/4 00:02:02)

ユウゼン♂侍あ~…そうしてくれ(そう言えば久しく人の作った飯を食べてなかったな、と、ついユリの言葉に甘えてしまう。とりあえず着替えを済ませ、手拭で頭を拭きながら台所の様子を伺ってみる)   (2012/5/4 00:06:56)

ユリ♀ぬれおなご~♪(嬉しそうに料理を作っており、美味しそうな匂いが漂い始め)できましたわ、旦那様(料理を持ってくる)   (2012/5/4 00:11:06)

ユウゼン♂侍なんとまぁ・・・勝手知ったるなんとやら、か・・・?(ザルにうちやっていた野菜や干し魚など、さて、どう使うか?と悩んでいた材料でキチンと作られた食事)…いただきます(軽く合掌して、箸をつける)…美味い(驚きながらも箸を進めていく。何時も自分が作る飯の材料と同じ筈が、こうも違いがでるものか・・・)   (2012/5/4 00:16:54)

ユリ♀ぬれおなご美味しいですか?嬉しいです、旦那様(微笑み、ただただ見つめるだけ)急がなくても、料理はにげませんよ?(近寄り、微に付いたご飯粒をキスして取り)ゆっくり食べてくださいね、旦那様♪(嬉しそうに   (2012/5/4 00:22:55)

ユウゼン♂侍ん…(唇の触れた部分を少し照れくさそうにポリポリと指で掻いて)…ん?ユリ、お前さんのお膳が無いが、食わぬのか?(言いながらも、ふと思い出して)…あぁ、そうか。お主等は精を糧にしていたんだったか。   (2012/5/4 00:27:19)

ユリ♀ぬれおなごはい、そうでございます(胸に手を当て)私たちは男性の精子を糧にしています、しかし(微笑み)旦那様の好きな時、私に精をくださいましね(   (2012/5/4 00:30:12)

ユリ♀ぬれおなご[文字を打ったらしねってwワラッタwわざとじゃないんですが   (2012/5/4 00:31:16)

ユウゼン♂侍ふむ…左様か(食事を終え、茶を一杯飲み、ふぅ、と一息ついて、ユリの腰に手を回し、身体を抱き寄せる。ひんやりと濡れた身体。だが冷たい訳でもなく、微かに暖かい)なら今、欲しても良いんだよな?   (2012/5/4 00:37:11)

ユウゼン♂侍【了解ですw】   (2012/5/4 00:37:27)

ユリ♀ぬれおなご…はい、今でもかまいません(肩に手を置き)今、欲しいのですね?かまいません、どうぞ私に、旦那様の精をくださいまし   (2012/5/4 00:40:01)

ユウゼン♂侍(ユリの言葉に、小さく頷き、頬を撫で、髪を撫でる。黒く濡れた髪に指を通すと、ヌルリッとした感触が指に絡みつく。やはりこの辺りは魔物と言う事なのか…何にせよ、その佇まいは艶やかに写って)…ちゅぷっくちゅっ…(ユリをそのまま押し倒し、唇を重ね、舌をからませていく)   (2012/5/4 00:47:02)

ユリ♀ぬれおなごん、旦那様(大人しく倒され、服を脱がして行く)ん、ちゅう、ペロ、はむ(自分の服も徐々に消えて行き、裸になり   (2012/5/4 00:50:42)

ユウゼン♂侍(帯を解かれれば、唇を合わせながら袖から腕を抜き、着物を脱いで)…なんとも変わった肌触りというか(青白く、文字通り透き通ったユリの肌。そのお腹の辺りを撫でていく。柔らかいが張りがあり、しっとりと掌に吸い付くような感触。それを楽しみながら、右手をユリの乳房へ)さて、ココは人のように感じるのか?(と乳首を指先で弄って)   (2012/5/4 00:56:53)

ユリ♀ぬれおなごあ、んん、んあ!(頬が少し赤みを帯び)き、気持ちいいです、旦那様(抱きしめ、乳首は硬くなり)   (2012/5/4 01:04:05)

ユウゼン♂侍(乳房を掌に納め、鷲づかみにゆっくりと指を食い込ませながら揉んでいく。力いっぱいに握れば、指が入り込みそうなそんな感触)気持ち良いのは人と変わらないか…(乳房を揉みつつ、首筋に舌を這わせて行く)チュッレロレロ…(舌先は首筋から胸元、谷間、お腹、とゆっくりと下の方へ進んでいく)   (2012/5/4 01:10:59)

ユリ♀ぬれおなごハァッハァッ、旦那、様(徐々に下に行くユウゼンを見ながら)私を、もっと味わってくださいまし、私が溶けてしまうくらい、ひゃあ!たっぷり味わって、あん!くださいまし(秘部を舐められて、足をくねらせ   (2012/5/4 01:16:51)

ユウゼン♂侍(両手でユリの膝を持ち、大きく脚を拡げながら、ユリの秘所に舌を這わせ、クリをしゃぶり、溢れ出る蜜を舐め取っていく)…本当に溶けてるんじゃないか?こんなに溢れさせて…これもぬれおんなの特徴なのか?(舌先を蜜壷へと差し込み、うねらせる)   (2012/5/4 01:21:46)

ユリ♀ぬれおなごわかりません、ただ、気持ちよくて(ピクピクと秘部が震え)ああ!あぐ!ひゃあん!(足をくねらせ、あえぐ)ダメ、いってしまいます、イってしまいますぅ!(大きく波打ち、秘部から汁が飛び散る   (2012/5/4 01:30:16)

ユウゼン♂侍んっとぉっ(腰を突き上げ汁を撒き散らすユリの秘所を手で押さえるも、顔も手もユリの汁で濡れてしまう)…はしたないな、こんなに撒き散らして…(ビクビクと痙攣する秘所にゆっくりと中指を差し込んでいく)…すごいな、人とはまた違う感触だ   (2012/5/4 01:33:50)

ユリ♀ぬれおなごひゃあん!(入れられると同時にビクリと震え)な、中に入って来ます(秘部が指を締め付け)あ、あぁ、イったばかりなのに、また(くちゃくちゃと水音を立てる   (2012/5/4 01:39:18)

ユウゼン♂侍(人の肉壷とは違う、ぬったりと絡みつく、まさに蜜壷といった具合か。中の具合を確かめるように、中指を、そして薬指も足して、二本指でかき回していく)コレなら前戯も無しでも問題な指そうだな…が、無しなら無しで詰まらないか?(グチュグチュッと激しい音を立てながらかき回しながら下腹部を舐めていく)   (2012/5/4 01:45:09)

ユリ♀ぬれおなごハァッ!くぅ!ひゃあん!(もはや何も言えそうになく)あぅ!ああん!(ただあえぐだけになり)だ、旦那、様ぁ(名前を呼ぶだけに   (2012/5/4 01:49:19)

ユウゼン♂侍ふふ…(指を止め、ゆっくりと引き抜く。ヌラリッと絡まる蜜を確かめ)頃合いかな?(すっかり硬く反り返った肉棒にユリの蜜を塗りながら、先端をユリの秘所にあてがう)   (2012/5/4 01:53:57)

ユリ♀ぬれおなごハァハァ、ぐうっ!(秘部に肉棒の先端が当たり嬉しそうに)や、やっと、旦那様の物を、肉棒をご奉仕できる(息は荒れ、完全に準備は整い)い、入れてください、私の中に、肉棒を入れてください、旦那様ぁ♪   (2012/5/4 01:57:59)

ユウゼン♂侍(ゆっくりと腰を突き込み、根元までユリの中へ)ッ・・・これがユリの…っ(今まで味わった事の無い感触が肉棒を包む。全体に吸い付くような、それでいてグニグニと蠢く…そんな感触の中を肉棒でかき回していく)・・・ッはぁっはぁっ   (2012/5/4 02:02:42)

ユリ♀ぬれおなごあっ!ああ!中が、かき回されてる(か弱く小さな息をして)う、うごけません、気持ち、よくて、体が(体を抱きしめていた力もなくなり   (2012/5/4 02:07:03)

ユウゼン♂侍動けない割には・・・中はしゃぶりついてくるみたいに動いてるぞ?・・・っ(身体を寄せ、耳元で小さく囁く。動くたびに淫猥な水音をさせて)ユリ…(唇を重ね舌を絡ませ、上下でクチュクチュと音を鳴らせて)   (2012/5/4 02:11:29)

ユリ♀ぬれおなごん、旦那様ぁ♡(ゆっくり舌を絡める)せっかくのご奉仕、旦那様には、気持ちよくなって、んきゃ!いただかないと(秘部が閉まり、肉棒を刺激する   (2012/5/4 02:19:53)

ユウゼン♂侍くっ   (2012/5/4 02:20:28)

ユウゼン♂侍んっ・・!(締め上げてくる蜜壷…それに増してユリの献身的な様に昂ぶりは限界に近くなっていく)はっんっ…あぁ、気持ち良いよ、ユリ…もう・・・ッ!(絶頂を前に、さらに激しく腰を打ち込んでいく。)   (2012/5/4 02:24:35)

ユリ♀ぬれおなごはい、来てください(根まで液で満たし)私の中に、たくさんたくさん、だしてくださいまし、あんあん!ひゃあん!んあぁ   (2012/5/4 02:26:43)

ユウゼン♂侍(ユリの腰を抱え上げ、座位で突き上げると、抱きしめたまま、奥深くで精液を吐き出していく)っ・・・はっあぁぁぁっ!!   (2012/5/4 02:29:01)

ユリ♀ぬれおなごあ、ああぁぁぁ!♡(嬉しそうにあえぐ)ハァハァ、私の中に、旦那様のが、たくさん(精子は中で浮遊し)旦那様、ユリは、とっても嬉しいです   (2012/5/4 02:34:37)

ユウゼン♂侍ハァ、ハァ…そうか…よかった(小さく笑い、ユリの頬を撫で、軽く唇を合わせる)…俺が求めるだけじゃなく、ユリが欲する時も言ってくれよ?(濡れた髪を撫でて)   (2012/5/4 02:38:52)

ユリ♀ぬれおなごはい、旦那…様(撫でられると、目を細め、気持ち良さそうに)疲れてしまいました、旦那様、ゆるして、くだ、さい(身を預け、目が徐々に閉じて行く   (2012/5/4 02:42:26)

ユウゼン♂侍ん・・・(優しく抱きしめ、子供をあやす様に頭を撫でながら)おやすみ、ユリ(寝息を立てるまでそのままで)   (2012/5/4 02:43:52)

ユウゼン♂侍【こんなところでしょうか?】   (2012/5/4 02:44:01)

ユリ♀ぬれおなご[はい、ありがとうございました、お休みなさい   (2012/5/4 02:47:49)

おしらせユリ♀ぬれおなごさんが退室しました。  (2012/5/4 02:47:52)

ユウゼン♂侍おつかれさまでした。また機会があればお願いします   (2012/5/4 02:48:18)

おしらせユウゼン♂侍さんが退室しました。  (2012/5/4 02:48:21)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/5/6 00:03:41)

ベルセア♂修道士【こんばんは。】   (2012/5/6 00:22:17)

おしらせメル♀バフォメットさんが入室しました♪  (2012/5/6 00:30:43)

メル♀バフォメット[こんばんは   (2012/5/6 00:30:52)

ベルセア♂修道士【こんばんはぁ^^。】   (2012/5/6 00:31:30)

メル♀バフォメット[始めまして、ですよね?魔物娘はこれでかまいませんか?   (2012/5/6 00:32:45)

ベルセア♂修道士【初めましてかな?よろしくお願いします。ところで、すみません。「バフォメット」ってどんな魔物さんですか?】   (2012/5/6 00:33:47)

メル♀バフォメット[http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/bafo2.jpg   (2012/5/6 00:35:58)

ベルセア♂修道士【うわぁ~。エラくかわゆいですね~♪こんな娘に侵されちゃうんですかぁ^^?】   (2012/5/6 00:37:14)

メル♀バフォメット[まぁそういう事にまります   (2012/5/6 00:38:26)

ベルセア♂修道士【ではではどういうシチュがよろしいでしょうか?説明文を読むと悪魔ということになっていますが・・・。禁欲生活を送っているベルセアを誘惑してトリコにしちゃうみたいな感じでいいですか?】   (2012/5/6 00:40:12)

メル♀バフォメット[それがいいですね、貴方の前に現れて誘惑、その後イチャイチャ、こんな感じですかね、先ロルはお願いします   (2012/5/6 00:44:25)

ベルセア♂修道士【はい、では少々お待ちください。】   (2012/5/6 00:45:17)

ベルセア♂修道士(昼間の修行を終え、質素な自室に帰ってきている。黒い修道着を身に纏い、十字架の前に跪きながら祈りをささげている)   (2012/5/6 00:47:38)

メル♀バフォメット…お主は毎日祈りをささげておるの(十字架に腰掛けながら一匹の悪魔が修道士に声をかけ)わしはメル、バフォメットと言う"悪魔"じゃ(十字架から飛び降り)お主は?(小さく、子供のようだが、着ている服はほとんど裸同然で   (2012/5/6 00:52:34)

ベルセア♂修道士(熱心にお祈りを捧げていると、ふと鼻孔をくすぐる艶やかな香りとともに禍々しい気配。はっと・・顔をあげると)うわあっ・・!きみは・・?え・・・あくま・・・?う、うそっ・?な、なんでそんな格好してるのっ・・?(目のやり場にこまりつつ)   (2012/5/6 00:56:11)

メル♀バフォメット?この格好か?(ニヤリと笑い)これが普段着じゃ、どうした?わしを目視できんか?ほれほれ(焦らすように服をずらし)恥ずかしいか?わしは恥ずかしくないぞ?(近寄り、顔と顔を合わせ)名は何と言う?   (2012/5/6 00:59:28)

ベルセア♂修道士ちょっ・・・!なっ・・!?きみ、みたいな悪魔なんかに・・そんな不浄なこと・・んぅ・・(後ずさりながらもうつむいて顔真っ赤♪)。   (2012/5/6 01:01:39)

メル♀バフォメット…可愛いのぉ(抱きつき、下から上目で)…お兄ちゃん、だ~いすき(ロリ好きならまず我慢出来ないほどのテクニックで落とそうと   (2012/5/6 01:04:45)

ベルセア♂修道士ぁあっ・・ンあ、なに・・するのぉ?や、やめ・・ぁ・・んぁ・・メルちゃん・・可愛いィ・・(うっとりしちゃうとともにあそこは熱くおっきくなっちゃう)   (2012/5/6 01:06:24)

メル♀バフォメットふふ、皮肉じゃなあ、修道士が悪魔目の前に興奮する、か(耳元で)どうする?わしは構わんぞ?お主の好きにされるのは   (2012/5/6 01:10:31)

ベルセア♂修道士あんっ・・だめっ・・ぼく・・・責められるのが好きぃ・・・。(耳に舌を這わされると、ひくって震えて。うるんだ瞳でメルさんを見つめる   (2012/5/6 01:12:52)

メル♀バフォメットん?そうか、では(唇を舐め、湿らし、ゆっくりと舌を混入し、激しく絡ませ)ん、ちゅぷ、レロ、んぅ   (2012/5/6 01:16:41)

ベルセア♂修道士んふちゅくぅ・・・♪(すっかり唾液まみれになった舌を差し出し喜んで受け入れては抱きつくの♪)ああんふぁ・・・メルさまぁああ♪   (2012/5/6 01:17:56)

メル♀バフォメットん、もうわしの虜になったのか?はやいのぉ(頭を撫で撫でして)すぐ、わし以外の事を考えられなくしてやるからの(ゆっくりと服を脱ぎ)どうじゃ?わしの裸体は、触りたければ、触っても構わんぞ?   (2012/5/6 01:22:36)

ベルセア♂修道士んふぁああっ・・・ちっちゃくって・・・綺麗なおっぱいぃ・・・♪はむくちゅうっ♪(赤ちゃんみたいに無我夢中でおっぱいに吸いついて)   (2012/5/6 01:24:29)

メル♀バフォメットんふ、よしよし、んぐ、まるで赤ん坊じゃ(頭を撫でながら胸を押し付け)んふぁ、気持ちいい、吸われて、気持ち、いいのじゃ   (2012/5/6 01:26:49)

2012年04月12日 22時03分 ~ 2012年05月06日 01時26分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2
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