「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2011年09月10日 22時09分 ~ 2012年05月06日 03時33分 の過去ログ
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機鋼獣士モノホーン | > | 【いえいえ…初めてとは思えないほど素敵なロールでしたよ…こちらこそありがとうございます…】 (2011/9/10 22:09:22) |
ノア | > | 【また、お会いできたらと思います。アスカさんに引き続きの長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2011/9/10 22:10:10) |
機鋼獣士モノホーン | > | 【はいな…PL部屋にも顔を出している時もありますので…その時にでも降臨してくだされば優しくハグさせてもらうので…】 (2011/9/10 22:11:16) |
ノア | > | 【はい・・・^^ それでは、今晩はこちらで失礼いたします。おやすみなさい☆】 (2011/9/10 22:11:54) |
おしらせ | > | ノアさんが退室しました。 (2011/9/10 22:11:59) |
機鋼獣士モノホーン | > | 【はいな…おやすみなさい…良い夜を】 (2011/9/10 22:12:22) |
おしらせ | > | 機鋼獣士モノホーンさんが退室しました。 (2011/9/10 22:12:28) |
おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2011/9/16 01:42:01) |
ユイ | > | なんか、そんな気分 (2011/9/16 01:42:30) |
ユイ | > | 練習 (2011/9/16 01:43:04) |
ユイ | > | [初めてこの部屋に入ったユイは、奥の方にある射撃場で訓練している] (2011/9/16 01:44:44) |
ユイ | > | ばしゅん、ぱしゅん...[......終わった。] (2011/9/16 01:45:53) |
ユイ | > | ......私は、どう職業選択すればいいかな...? (2011/9/16 01:47:05) |
ユイ | > | ......私は、どう職業選択すればいいかな...? (2011/9/16 01:49:06) |
ユイ | > | ガンスリンガー・ジャッヂメント・デュエリスト (2011/9/16 01:49:12) |
ユイ | > | またあしたでいいや、 (2011/9/16 01:49:28) |
おしらせ | > | ユイさんが退室しました。 (2011/9/16 01:49:35) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/9/17 04:12:32) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/9/17 04:12:50) |
おしらせ | > | みかんさんが入室しました♪ (2011/9/17 07:26:29) |
おしらせ | > | ナハトさんが入室しました♪ (2011/9/17 07:29:42) |
ナハト | > | お待たせ致しました。勢い任せですから悪役も糞もなさそうですがね(笑 (2011/9/17 07:30:06) |
みかん | > | あははw (2011/9/17 07:30:22) |
みかん | > | それなりに楽しめればいいかと思うのですよ。 (2011/9/17 07:30:35) |
ナハト | > | それは私もひとえに同じ気持ちですよ。(頭なでなで)…で?私をこの様な処に呼び出して、貴女はどうされたかったのですか…? (2011/9/17 07:31:17) |
みかん | > | わ、わたし、は・・・えと、その(もじもじ)あの、その・・・(言いにくそうにしてますね、) (2011/9/17 07:32:20) |
ナハト | > | …その、…何ですか?(にこりと柔和な笑みを浮かべながらみかんのいじらしい表情を覗き込み)貴女のその可愛いお口で言ってくださらない限り、わかりませんよ? (2011/9/17 07:33:23) |
おしらせ | > | かいとさんが入室しました♪ (2011/9/17 07:34:16) |
かいと | > | おはようございます (2011/9/17 07:34:45) |
ナハト | > | おはようございます、かいとさん。 (2011/9/17 07:34:54) |
みかん | > | こ、こんな風に意地悪してもらってもよかったし・・・その…(もじもじ、むずかゆいところがあるようですよ)なはとさんに・・・えっちにいじめてもらえれば、その・・・。 (2011/9/17 07:34:57) |
みかん | > | ((おはようございます。出来ましたらイメチャ中の認識をお願いしますね。)) (2011/9/17 07:35:35) |
かいと | > | 難しそうだな (2011/9/17 07:36:49) |
ナハト | > | …この程度が意地悪ですか?いやらしい貴女の身体には羽の様に柔らかい愛撫でしかなかったと思ったのですが。(そっと指先を差し伸ばし。言葉を濁すみかんの柔らかな唇に触れさせてつつ‥となぞり)…えっちに、とは…?(みかんの耳元に唇を寄せて、低く甘やかな声で囁く) (2011/9/17 07:37:31) |
みかん | > | あ、ぅ…(スカートをたくし上げてしまいます)私のここ・・・変なの…正義の魔法少女のはず、なのに…弄ってほしくて、たまらないの…っ!(もう、身体は出来上がっていますね)お願い、ナハト、さん私、を治療、して…? (2011/9/17 07:39:35) |
ナハト | > | …おやおや。これはまた酷く淫らな魔法少女がいたものです(洗脳も催眠も掛けていないのに自らスカートをたくし上げてしまうみかんの愛らしい痴態に思わず瞳を細め。夜の名に相応しく冷えきった指先をみかんの太腿に這わせて、肉厚を楽しむ様にやわく揉みしだき)…さて、私は医師ではありませんから…?治療は難しそうですねぇ、まして貴女の様な重症患者は、特に。(曝け出された股座を覆う下着の布をシュリ、と指先で軽く摩擦し) (2011/9/17 07:43:26) |
みかん | > | んっ、私…なんで、こんなところに、いるんだっけ…(思い出せないけど、今攻しているのが幸せに感じています。何か適当な刷り込みは受けていたようですよ。)ん…ぁ…気持ち、いい…?(この行為を気持ちいいと認識させた人は別にいるようで。開発され始めのような、そんな状態です。 (2011/9/17 07:45:34) |
ナハト | > | 正義の魔法少女なら…ねぇ。此処は羞恥心や屈辱を感じるところですよ…?私は貴女の味方ではないのですから…(ゆっくりと指先を押して、下着の布を秘裂に押し込み食い込ます。ぷに、ぷにと其処の柔らかさを楽しむばかりの、悪戯な押し込みばかりが続くことだろう、あくまでみかんに快楽を為ではなく、ただもてあそぶだけ。) (2011/9/17 07:49:58) |
かいと | > | 邪魔者かなー (2011/9/17 07:50:52) |
ナハト | > | (みかんさんのタイムリミットが8時近くまでだそうですから、今からですと少々難しいかもですね…)>かいとさん (2011/9/17 07:52:51) |
みかん | > | うぅ…恥ずかしい…けど…屈辱、って、何…?(何か、わけのわからないことをいわれている気がする…屈辱の感情を消されているようです)魔法少女は…敗北したら…敵の言うことを聞くかわりに逃げていい、って言われたんだけどんぁ…もっと、強く…(首のチョーカーには敗北数が表示…3と書かれていますね、オンラインゲームのような感じなのかもしれません。) (2011/9/17 07:53:44) |
ナハト | > | ふむ…これはこれは本当に、「魔法少女としては」重症以上の問題ですねぇ…(ちろりとチョーカーの存在を見遣って眉尻を下げ、さも哀れむ様な微笑。布越しの秘裂に人肌以上の熱い湿度や水気を感じてぐりぐりとやや強めに指を押し込み)…どうしましたか?何を、何処に、どう強くして欲しいのです?言わなきゃわからないと教えたばかりでしょう?(爪先で下着越しのクリトリスを軽く弾きながら、優しく優しく問い詰める。) (2011/9/17 07:57:50) |
みかん | > | ぁ…ぅ…ナハトさんの指を…おまんこに、奥まで…あぅ…言っちゃった、恥ずかしいのに、口が止まらないの…ナハトさんだって…敵、なのに…ぅぅ…… (2011/9/17 08:00:18) |
みかん | > | (蕩けた表情で、おねだりしてしまう、みかん、っと、敗北数カウンターがひとつ増えましたね。魔法少女として、ナハトさんに敗北した形になってしまいました。) (2011/9/17 08:01:36) |
ナハト | > | …私の指を、おまんこに、奥まで…?(みかんが発した言葉を、敢えてみかんの耳元で囁き復唱しながら人差し指と中指の二本をきゅうぅっときつく押し込み、下着の布を突っ張らせる。きゅむ、きゅむっと指を押すごとに引っ張られる布はみかんのいやらしい蜜によって湿り気を帯び、ぬめりを伴えば赤く充血したクリトリスを上下にくりくりと扱いて) (2011/9/17 08:04:27) |
ナハト | > | (っと、そろそろ時間ですね。この様なへたれの文章ではありましたが、少しは楽しんで頂けましたでしょうか?) (2011/9/17 08:04:51) |
みかん | > | きゃはぁっ!!!(前進に快感が走って、裾をつかんだまま、口元までもって行きます。)はぁ…はぃ…そう、です・・・もっと、弄って… (2011/9/17 08:06:11) |
みかん | > | ((はぅぅ、楽しかったの)) (2011/9/17 08:06:27) |
ナハト | > | (私はどちらかと言うとなりきりチャットの様な文章ですから、イメチャの様にリアリティのあるえっちな文章は中々打ててなかったと思いますが(笑)少しでも楽しんでいただけたなら幸いです^^) (2011/9/17 08:07:11) |
みかん | > | ((私はキャラになりきる感じのイメチャだからね…オリジナルでも、なんでも勝手に設定作っちゃうから。)) (2011/9/17 08:07:58) |
みかん | > | ((私こそ、楽しんでもらえたか、不安><)) (2011/9/17 08:08:15) |
ナハト | > | (いえいえ、可愛らしい反応でとても癒されましたよ^^ また機会がありましたら宜しくお願いしますね。) (2011/9/17 08:08:52) |
みかん | > | ((はいなのです!!)) (2011/9/17 08:09:25) |
ナハト | > | (さ、またご縁がありましたらみかんさんのいやらしいぬるぬるおまんこにたくさんぐりぐりしてあげますから。(頭なでなで)今日はこれで我慢して行ってらっしゃいな。) (2011/9/17 08:09:45) |
みかん | > | (う~仕方ないのです、我慢して去るのです、でも、絶対ですからね!!また遊んでくださいのです) (2011/9/17 08:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとさんが自動退室しました。 (2011/9/17 08:11:05) |
ナハト | > | (でしたら、次逢った時は何でぐりぐりされたいか考えておきなさいな。あぁそれとも可愛い勃起クリトリスを潰れちゃうくらいくりくりされる方がいいですかね。(くすくす) (2011/9/17 08:11:48) |
みかん | > | (う~どっちも捨てがたい・・・身体も改造されちゃってもいい!っと、そろそろ、行くね?) (2011/9/17 08:12:55) |
ナハト | > | (ええ、いってらっしゃい^^私もそろそろ退室致しますね。) (2011/9/17 08:13:13) |
みかん | > | ((では!) (2011/9/17 08:13:26) |
おしらせ | > | みかんさんが退室しました。 (2011/9/17 08:13:30) |
おしらせ | > | ナハトさんが退室しました。 (2011/9/17 08:13:32) |
おしらせ | > | 機鋼獣士モノホーンさんが入室しました♪ (2011/9/19 12:54:34) |
機鋼獣士モノホーン | > | 【こんにちはーお邪魔します】 (2011/9/19 12:54:48) |
機鋼獣士モノホーン | > | 【中文相互でお相手していただけるヒロイン様をお待ちしております。白い礼服に液体金属の身体を持つユニコーン怪人。ヒロインとの甘いひと時が大好きなスケコマシでございます】 (2011/9/19 12:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機鋼獣士モノホーンさんが自動退室しました。 (2011/9/19 13:15:36) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/20 01:27:57) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | あれ (2011/9/20 01:28:20) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/20 01:28:24) |
おしらせ | > | ノア♀さんが入室しました♪ (2011/9/20 09:09:27) |
ノア♀ | > | 【おはようございます~。】 (2011/9/20 09:10:11) |
ノア♀ | > | 【モノホーンさん、昨日いらしてたんですね^^ またお会いしたいです♪】 (2011/9/20 09:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♀さんが自動退室しました。 (2011/9/20 09:30:39) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 15:26:23) |
おしらせ | > | シャルさんが入室しました♪ (2011/10/2 15:26:33) |
シャル | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2011/10/2 15:26:53) |
ケイ | > | ((今日はそちらからでいいですか?あと、途中で体調が厳しくなったらごようしゃください)) (2011/10/2 15:27:32) |
シャル | > | 【いいですよー。わかりました】 (2011/10/2 15:28:32) |
シャル | > | 【では、どんな感じで始めますか?】 (2011/10/2 15:28:43) |
ケイ | > | ((出だしはお任せしますね、久しぶりにあうのでも始めてでも)) (2011/10/2 15:29:34) |
シャル | > | 【了解しました。では、初めてのときと似たような感じで始めますねー】 (2011/10/2 15:30:24) |
ケイ | > | ((はい)) (2011/10/2 15:30:44) |
シャル | > | 【では、はじめますー】 (2011/10/2 15:30:55) |
シャル | > | 【ひゅん、と音を立てて上空の航空戦艦から降下して周囲を警戒し始める。そうするうちに母艦は遥か彼方に移動して見えなくなった】……ん? 反応確認…なんでしょうか。フォックスモードで索敵しますかね【妙な反応のある地点を確認し、移動開始。小走りで移動しながらモード変更を選択し、狐をもした耳型のレーダーと尻尾が出現する】 (2011/10/2 15:33:28) |
ケイ | > | (なかば砂に埋もれ、太古の遺跡の様な趣をみせるコンクリートむき出しのビル。倒壊しかけて斜めに傾いだその鉄片に当たる縁に腰を降ろし、銀色の月光に照らされた砂の海をぼんやりと眺めている) (2011/10/2 15:38:25) |
シャル | > | ……目標視認。なんでしょうかね、アレ……サテライト!【妙な反応―魔力の発信源を目視し、思案を開始する。衛星軌道上に浮かぶ軍事衛星が相手の姿をロックし、解析しようとするが】……解析不能? なんなんでしょ (2011/10/2 15:40:40) |
シャル | > | (2011/10/2 15:41:38) |
シャル | > | ・【訝しげに首を傾げ、更に接近。廃ビルの壁を駆け上がり始める】 (2011/10/2 15:41:49) |
ケイ | > | (首筋に感じた違和感にため息をつくと無言で、片手を遥か高みに向けて指し伸ばし魔力を放つ)はぁ…誰か知らないけど覗き見とは悪趣味ね…(ゆっくり立ち上がるとスカートについた砂を叩いて落とし)うるさいハエが来る前に立ち去りましょ(そう呟くと闇翼を広げる) (2011/10/2 15:45:57) |
シャル | > | 【一気にビルの壁面を駆け上がり、シュタッと着地。魔力の発信源を再度視認し、移動の気配を感じ取って突っ込んでいく】ちょっと待ちなさい! そこのあなた、此処で何してるんですか!【足音こそしていないものの、人間の能力を超えた走力で翼を鷲掴みにして】 (2011/10/2 15:49:17) |
シャル | > | 【すみません、走力じゃなくて握力です】 (2011/10/2 15:49:30) |
ケイ | > | (大きく羽ばたき飛び上がった瞬間に翼に違和感が感じ、とっさに形成したソレを解除して菜にモノ化を振りほどくが、空中での事のためそのままビルの壁面に沿って落下を始めるが、地面に激突する前に再び翼を形成しかろうじて着地すると)いきなり翼をつかむなんて、スカートをめくるくらい失礼な事でなくって…(ビルの屋上に居る何者かを睨みつけると)躾の悪い狗ね…。 (2011/10/2 15:56:42) |
シャル | > | …っと!【一瞬バランスを崩してしまうが、尻尾と両腕のバランサーで転倒を阻止。目標が落下、否降下したのを確認してこちらも飛び降りる。かなりの高度からにも関わらず、人外の動きで着地して】あなたが妙な反応を出してるので、調査の必要があると判断したのです。あなた、何者ですか?【そういうと、両腕の手甲に接続されていたクローを展開して突きつける】 (2011/10/2 16:00:17) |
ケイ | > | はぁ?(ぶしつけ極まりない相手の言い様に不快感をあらわにすると)一体何の権限があってかしら…。(怒りのためか風もないのに黒髪が波立ち、空気が避けるような音が響き始める) (2011/10/2 16:05:47) |
シャル | > | 任務ですので。場合によっては我が軍に「ご協力」願うことになります【周囲に漂い出した剣呑な空気や、相手の変化も意に介さずに淡々と返す。いくらか警戒の度合いを強めたのか、尻尾の毛が逆立っていた】質問に答えてください。あなたは何者ですか?【表情を消し、一歩近寄る。クローの切っ先がケイさんの鼻先の寸前にまで迫った】 (2011/10/2 16:09:18) |
ケイ | > | 悪いけど…(ゆっくり口を開くと)名乗るつもりは無いわね。(言い終えると同時に目の前に向けて魔力を放ち自分自身は足元の影のナカに沈み込む。その次の瞬間魔力を受けたビルの壁面が大きく抉れ崩壊しながら倒れ掛かってくる) (2011/10/2 16:14:16) |
シャル | > | なっ!? っく……モードチェンジ!【放たれた魔力に気をとられ、相手を一時的に見失う。さらに背後から迫ってきた無数の瓦礫を見て、高らかに叫ぶ。次の瞬間さらに八本の尻尾が生え伸び】目標ロック、ファイア!【それぞれの尻尾が瓦礫をロックオンし、先端に展開した円盤状の光からビームを乱射。なんとか瓦礫を破砕していく】 (2011/10/2 16:17:36) |
ケイ | > | (崩れ落ちるビルの反対側に姿を現すとそのまま翼を広げて舞い上がり)フン…(崩壊するビルの巻き起こす砂埃の中で時おり瞬く閃光に相手が無事なのを確認知るとゆっくり手を伸ばし)邪魔よ…(小さく呟きながら相手を包囲する様に魔力を立て続けに打ち込む) (2011/10/2 16:21:07) |
シャル | > | 次から次へと……!【なんとか瓦礫を一掃し、一息ついたところで襲い掛かってきた魔力を身を捻って回避しようとするが、立て続けに打ち込まれるソレに対応しきれず被弾する】ぐ、あぁぁぁ!【小さくないダメージを受けてよろめくも、尻尾でバランスを取って倒れこむのだけは阻止する。その後、空中の魔力の発信源に向けて牽制するようにビームを乱射していく】 (2011/10/2 16:24:56) |
ケイ | > | (舞い上がる砂塵の中で放たれたビームなど、砂塵に拡散吸収されて本来の威力など出しうるはずもなく、簡単な障壁でたやすく受け止めると)コレでおしまい…(そう言って指を鳴らすと、打ち込まれた魔力の影響を受けた砂が磁石に纏いつ砂鉄のように、相手に絡み付き四肢を拘束する)さぁ…(大きく腕を振りかぶると漆黒の魔力でジャベリンを形成し)引田天功張りの脱出を見せられるかしら(そう言って投げつける) (2011/10/2 16:32:14) |
シャル | > | きゃぁぁぁっ!?【がっしりと四肢を固められ、強制的に直立させられて悲鳴を上げる。関節部や人口筋肉をフルパワーで動かそうとするがびくともしない。そうするうちに、迫ってきたジャベリンに目を見開き】く、あぁぁぁぁ!【滅茶苦茶にビームを放つことで砂鉄を振り払い、辛うじて動いた尻尾を胴の前に集めて受け止めようとする】 (2011/10/2 16:35:35) |
ケイ | > | (防御する尻尾にジャベリンが触れた瞬間魔力がはじけ十mほどの真球を形成し、アイスをスプーンで抉った様なクレーターを作り出す) (2011/10/2 16:38:52) |
シャル | > | が……あ……【纏っていた服をほぼ消滅させて黒のインナー一枚になってクレーターの中心で倒れている。逃れる暇も、防御する隙も無く直撃された事で凄まじいダメージを受けて行動不能に陥っているようだ】 (2011/10/2 16:41:10) |
ケイ | > | (うち捨てられた人形のように、テクタイト(隕石落下の衝撃などによる高熱で形成されるガラス化した砂)の上に横たわる相手のそばに着地すつと鳩尾に厚底のブーツのかかとを降ろし)あら、まだ生きてるの。ずいぶんと頑丈ね…(さらに強く踏みつける) (2011/10/2 16:47:10) |
シャル | > | ぎぁ、あぁぁ!【踏み込まれた瞬間、ピク利とも動かなかった体を痙攣させて悲鳴を上げる。灰色の服には防護服としての機能もあったようで、よりダイレクトにダメージと激痛が通っているようだ】い、た……ぐぁぁぁぁぁ!【反射的にボロボロになっていた尻尾が蠢き、ケイさんの足に絡みついて制止しようとする】 (2011/10/2 16:50:02) |
ケイ | > | 邪魔よ…(その尻尾もさらに踏みつけると、鳩尾を踏みつける脚に体重をかけ)アナタ、どう見てもまともなこの世の科学技術で作られたものじゃないみたいだけど、こんなところで何をしているのかしら(そう尋ねながら掌に魔力を集め)、まあ別に素直に答えなくてもわたしは構わないけど・・・。 (2011/10/2 16:53:25) |
シャル | > | あが、ああぁぁぁあっ!【尻尾からも伝わってくる激痛に甲高い絶叫を上げ、全身をびくびくと痙攣させる】わ、わがぐんの最高機み……がっあぁぁぁっ!【なんとか口を開き、答えたところで更なる痛みに絶叫。踏みつけられた尻尾が死に掛けの魚のように跳ね回る】 (2011/10/2 16:55:57) |
ケイ | > | そう…じゃあ、仕方ないわね…(そう言うと手を差し出してゲル状に物質化した魔力を相手飲み身元に垂らし) (2011/10/2 16:57:57) |
シャル | > | ひっ!? な、なにを……!?【尻尾と同じくボロボロになっていた狐耳が抵抗するように蠢き、ゲル状魔力を振り払おうとするが】 (2011/10/2 16:59:15) |
ケイ | > | 生体に機械を入れてるのか、機械に生体を入れたのかは知らないけど、脳かそれに類する生体パーツがあるのなら、ハックするのは簡単よね・・・(そう呟くそばでゲル状の魔力は顔の半分を飲み込み口や鼻のアナそして耳の穴から侵入を始める) (2011/10/2 17:00:47) |
シャル | > | んんっ!? んん、んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!【体内に侵入され、入り口付近を蹂躙する不快な感触に悲鳴を上げる。ガクガクと震える両手を顔に伸ばし、何とか引き剥がそうとして】 (2011/10/2 17:02:45) |
ケイ | > | 無駄よ…(侵食した魔力は再び真菜に戻り相手の精神を蝕みはじめ)もう一度聞くわよあなたは何者? (2011/10/2 17:07:24) |
シャル | > | んお、んぅ……わたひは、試作型生体戦闘機α-01S、「軍」局地方面実験部隊所属……【抵抗を続けていた手がはたとおち、虚ろな瞳が露になる。抑揚が無い声で、聞かれたことを答えはじめた】……【かろうじて精神の構造は原形をとどめているようだが、言語系をジャックされたことで抵抗の意思も弱まり始めている】 (2011/10/2 17:10:26) |
ケイ | > | そう…、その「軍」とやらの本拠はどこにあるのかしら…フフ…別に答えなくてもいいのよアナタの記憶から読みだすから。(そう言うと意識から空間座標を読みとると)さぁて…何様かは知らないけど邪魔くさいから、消えてもらおうかしら。(片手を眼帯に伸ばすとゆっくりとソレを引き剥がし左眼窩のアメジストを開放する) (2011/10/2 17:21:30) |
シャル | > | や……いや、で……死にたく、な……!【その紫の光に死の恐怖を感じて涙を流しつつ声を上げる。機械人形といってもやはり死ぬのは怖いようだ】 (2011/10/2 17:23:40) |
ケイ | > | フン…(足元でおびえる少女を一瞥するとそのまま意識を虚空に向けて、紫の魔力を空中戦感に向けはなつ、その瞬間、漆黒の髪、ドレス、翼 (2011/10/2 17:27:34) |
ケイ | > | が紫の燐光を帯びて)ふふ、使い方が難しいものね、でも撃破までは行かなくても大破はしたわよ…。 (2011/10/2 17:29:01) |
シャル | > | え……あ、嘘、そんな…!?【辛うじて繋がっていた通信が途絶え、母艦の反応がゆっくりと小さくなって遠ざかるの感じて絶望に満ちた声を上げる】……いや、あ…!? (2011/10/2 17:30:50) |
ケイ | > | フン…(情けない悲鳴をアゲルソレを、蹴り飛ばし転がすと)みっともない…失せなさい…(ゆっくりと元旦を身につけると燐光が消えて)そんな情けない姿を見たら殺す気も失せたわ。(そのまま背中を向け大きく羽ばたき砂埃を舞い上げる) (2011/10/2 17:34:04) |
シャル | > | く……このっ!【そのまま這い蹲っていたが、ぎり、と歯噛みして立ち上がり、尻尾を何とか動かしてケイさんの背中に向ける。先ほどよりかはいくらか回復したようで】 (2011/10/2 17:36:27) |
ケイ | > | (飛び立つ瞬間、肩越しに一瞥すると、氷の様な視線で居抜く) (2011/10/2 17:38:33) |
シャル | > | そんな目で見られたって…生き汚くて何が悪いって言うんですか!【背筋を凍らせるが、気にせずにビームを発射。虚勢のようだが、叫びも上げる】 (2011/10/2 17:40:23) |
ケイ | > | (まっすぐに向けられた閃光は、それゆえに僅かに身を逸らすことで交わす事が出来た・・・,だか舞い上がった髪が幾く房か持っていかれて、ますます鋭い視線を向け、ゆっくりと身体の向きを変えると近づいていく) (2011/10/2 17:44:53) |
シャル | > | ……く……まだです!【ぞわぞわと背筋を這い上がる恐怖が体の動きを鈍らせるものの、それを生への執着に変換して叫び、なおも攻撃を続ける】 (2011/10/2 17:47:23) |
ケイ | > | (恐怖心に蝕まれた攻撃などよけるまでもなく展開した障壁で攻撃を受け止めながら目の前に立つと無造作にこめかみををつかんで身体を引き起こす)せっかく見逃してあげようと思ったのに・・・(そのまま掌に魔力を集中させる) (2011/10/2 17:52:20) |
シャル | > | ……殺すなら、殺しなさい。でも、先ほどとは違ってあなたにもダメージが行きますけどね…!【がちがちと震える歯の根をよそに、正面からケイさんを睨みつける。同時に内燃機関がオーバーロードを始めたようで、体温が一気に上昇していき】思えば、本部には私より強い後発の子たちがいるんですよね。だから、死んでも大丈夫なんでした!【そういいつつも体は震え、間近に存在する死そのものを恐怖していて】 (2011/10/2 17:55:21) |
ケイ | > | そうなの…ソレは楽しみね(そう言うと魔力を直接掌から魔力を注ぎ込み、完全に意識と記憶をハックして)上手くその子たちに拾われると言いわね・・・、もっとも、母艦を主服苦して戻ってくるのにどれだけ時間がかかるかしら。(ソレだけ言うと、全ての記憶を消し去ってしまう) (2011/10/2 17:59:36) |
ケイ | > | (修復して) (2011/10/2 17:59:46) |
シャル | > | あ……え? ここは……どこですか?【一瞬白痴そのものの表情になり、すぐに虚ろな目つきになる。文字通り全て帰し去られてしまったようだ】あなたは、私のマスターですか?【先ほどまでの面影を一切感じさせない純な表情で頚を傾げ、ぼんやりとした口調できく】 (2011/10/2 18:02:01) |
ケイ | > | (黙って背中を向けるとゆっくりと歩き始める) (2011/10/2 18:03:00) |
シャル | > | あ、待ってください! おいていかないでください……なんでもしますから!【その背中に駆け寄り、追いすがる。半ばインプリンティングされた状態のようで】 (2011/10/2 18:04:33) |
ケイ | > | ((ココで〆でいいですかね)) (2011/10/2 18:05:05) |
シャル | > | 【はい。ありがとうございました】 (2011/10/2 18:05:19) |
シャル | > | 【またグダグダになっちゃって御免なさい】 (2011/10/2 18:05:48) |
ケイ | > | ((いえ、私も、意識が集中できなくって、食事して薬飲んで横になります)) (2011/10/2 18:06:22) |
シャル | > | 【はいー。お大事に、です】 (2011/10/2 18:06:37) |
ケイ | > | ((まあ、すぐに部屋に戻ってるとおもうけど。w でわでわ)) (2011/10/2 18:07:17) |
シャル | > | 【ありがとうございました】 (2011/10/2 18:07:38) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/2 18:07:48) |
シャル | > | 【デハ、私も失礼します】 (2011/10/2 18:08:06) |
おしらせ | > | シャルさんが退室しました。 (2011/10/2 18:08:10) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 18:13:02) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/2 18:13:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 19:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/10/2 20:21:15) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 21:00:03) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/2 21:00:20) |
おしらせ | > | 昇龍戦姫☆天夢(16)さんが入室しました♪ (2011/10/6 21:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇龍戦姫☆天夢(16)さんが自動退室しました。 (2011/10/6 21:56:29) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/1/30 02:04:42) |
アイ | > | (ふよふよと浮いてる生命体) (2012/1/30 02:05:11) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2012/1/30 02:05:36) |
アイ | > | ??(きょろきょろと鈴さんを探してる) (2012/1/30 02:07:14) |
鈴 | > | ごめんね、付き合わせちゃって。 (2012/1/30 02:08:14) |
アイ | > | (ふるふると首をふってる) (2012/1/30 02:08:47) |
鈴 | > | えっとね...?私、高校は女子校に行っていたのです。 (2012/1/30 02:11:07) |
アイ | > | (じぃ~っとお話を聞いてる) (2012/1/30 02:11:34) |
鈴 | > | 私はその頃、お母さんとお父さんに置いてかれて、一人だったから、その学校の寮に住んでたの。 (2012/1/30 02:13:35) |
アイ | > | (大人しく聞いてる) (2012/1/30 02:14:16) |
鈴 | > | 私はもうその頃から背が小さくて、「一年生に小さい子供が入ってきた」って噂になって、いろいろちやほやしてもらったのですよ。 (2012/1/30 02:15:51) |
アイ | > | (コクコクと頷いてる) (2012/1/30 02:16:20) |
鈴 | > | ただ、女子は怖くて、クラスの中で一番発言力といいますか、カリスマ性がある人とそのグループにちょっとしたいじめを受けてたのです。 (2012/1/30 02:19:38) |
アイ | > | (コクコクと頷いてる) (2012/1/30 02:20:12) |
鈴 | > | まぁ、無視されたり、トイレで水かけられたりしてたのですよ。 (2012/1/30 02:22:13) |
アイ | > | (ふむふむ、と頷いてる) (2012/1/30 02:22:45) |
鈴 | > | そのグループも寮だったのですが、ある日ちょっと事件が起きまして。 (2012/1/30 02:26:09) |
アイ | > | (何が起こったの?とでも言いたげな顔) (2012/1/30 02:26:43) |
鈴 | > | リーダー格の人のスカートがなくなって、寮にいる一年と教師が集められたのですよ。 (2012/1/30 02:28:06) |
アイ | > | (ふむふむ…) (2012/1/30 02:28:28) |
鈴 | > | なくしたとかでなく、盗られたとその子が言い張り、集められたのです。 (2012/1/30 02:31:48) |
アイ | > | (コクコク…) (2012/1/30 02:32:49) |
鈴 | > | で、グループの子が「○○さんのスカート、鈴、はいてるんじゃない?」と言いまして、私はそんなわけないじゃん。って言ったのです。 (2012/1/30 02:34:35) |
アイ | > | (ふむふむ…) (2012/1/30 02:34:59) |
鈴 | > | そうしたら、3、4人が私を押さえつけて、私の身ぐるみすべて脱がしたり破ってきて、教師や友達の前で裸にさせられた挙げ句に、「あ、鈴が○○さんのスカートつけてたら、体隠れちゃうもんね」とかいって、そのまま押さえつけられたまま、見つかるまでそのままにされたのですよ。 (2012/1/30 02:39:17) |
アイ | > | (ぎゅっと抱きついて、もういいよ、もう話さなくていいよ、とでも言いたげ。) (2012/1/30 02:40:44) |
鈴 | > | 結局、スカートは寮の洗濯室の乾燥機に入ってて、私は「大勢の人の前で裸になった変態」にされたのですよ。 (2012/1/30 02:43:03) |
アイ | > | (ぎゅぅ~っと抱きついて、もういいよ、とアピール中) (2012/1/30 02:43:45) |
鈴 | > | ....ごめんなさい。 (2012/1/30 02:44:33) |
鈴 | > | 最近、ホントに怖くなったの。 (2012/1/30 02:45:10) |
アイ | > | (なでなでしながら…)辛かったんだね…(←これは、アイが話してます。) (2012/1/30 02:45:36) |
アイ | > | アイもいじめられてた。小学校、中学校、高校、大学とね。大学は比較的軽かったんだけどね。 (2012/1/30 02:46:37) |
鈴 | > | 今になって、自分の体の変化のなさに嫌気がさしてきて。 (2012/1/30 02:47:49) |
アイ | > | アイの場合のいじめられ方は、「言葉」だったな…精神的に追い詰められるぐらいのね… (2012/1/30 02:49:07) |
鈴 | > | 人のないかもしれない悪意にすらおびえるようになって。 (2012/1/30 02:49:41) |
アイ | > | 小学生、中学生の時は何度も「死にたい」って思ってた。 (2012/1/30 02:50:28) |
鈴 | > | 私は、そんな感情すら出ない位、衰弱してました。 (2012/1/30 02:51:38) |
鈴 | > | それの結果がナルコレプシーの原因らしいですし。 (2012/1/30 02:53:06) |
アイ | > | 高校生の時、入った部活で好きになった先輩と何回かエッチしたのね。ある日、ちょっとしたトラブルから先輩と喧嘩して、それがいじめに変化して… (2012/1/30 02:53:35) |
鈴 | > | .....うん。 (2012/1/30 02:54:10) |
アイ | > | その先輩と2番目の彼女さんにひどいいじめを受けたの。最初は、その二人だけだったはずが、なぜか部長までもが「そんなに部活に来たくないんだったら、やめれば?」なんて言い出して… (2012/1/30 02:55:50) |
鈴 | > | .....。 (2012/1/30 02:57:51) |
鈴 | > | .....。 (2012/1/30 02:58:59) |
アイ | > | それからしばらくして、耐え切れなくなって顧問の先生に「やめます…」って言ったら、「やめるんじゃなくて、休部って形にしとこうか?」って言われて、形上では「退部」ということにしたの。 (2012/1/30 02:59:50) |
鈴 | > | そこで一見落着....ではなさそうですね。 (2012/1/30 03:01:04) |
アイ | > | 1年生の夏休み後から、3年生の春休み明け(位かな?)まで、移動教室のときその部室前を通らなきゃならない時があって、その時は脚がすくんじゃって、動けなかった… (2012/1/30 03:02:25) |
鈴 | > | う....わかるかもしれません....。 (2012/1/30 03:03:42) |
アイ | > | 3年生の時、顧問の先生から「そろそろ戻ってこない?あの二人なら、もうやめていないから…」って言われて、安心して部活に戻ったんだけど、その時以来男の人を信じれなくなってた。 (2012/1/30 03:06:29) |
鈴 | > | ......。 (2012/1/30 03:07:01) |
鈴 | > | 私は、ずっと人を避けてましたよ。 (2012/1/30 03:11:42) |
鈴 | > | しかも、友達を見殺すようなことしたり、おかしな衝動に駆られたり。 (2012/1/30 03:13:46) |
アイ | > | 先輩にされたのは、「いじめ」と言うか「強姦(??)」に近いかも。何せ、人を無理やり横に寝かせ、その首元に乗っかり自分のモノを無理やり咥えさせるんだもん… (2012/1/30 03:13:46) |
鈴 | > | それが、最近になってまた出始めてきて、自分じゃもう分かんなくて (2012/1/30 03:14:51) |
鈴 | > | いやだよね、そういうのは。 (2012/1/30 03:15:33) |
アイ | > | 2番目の彼女さんにされたのは、同じポジション(と言うか役割)なのに、仕事を回してくれない。すべての曜日を自分でやってしまおうとして、一切人にはさせなかったり。 (2012/1/30 03:15:43) |
鈴 | > | うぅ..... (2012/1/30 03:16:24) |
アイ | > | アイがどれだけじたばたしても退かずに、自分だけ気持ちよくなろうとするの。おかげで、そう言う「無理やり」系が苦手、と言うか恐怖なの。 (2012/1/30 03:17:30) |
鈴 | > | 私は、後ろの純潔はいじめられた時におもちゃ入れられて散りました。 (2012/1/30 03:18:06) |
アイ | > | 後ろはさすがにまだだけど、前はその先輩に… (2012/1/30 03:19:06) |
鈴 | > | どんなにわめいても、苦しんでても、自分の為ならどんな下劣なことでもできるんだと気づいたの。 (2012/1/30 03:21:14) |
アイ | > | それも、1年生の時同じ先輩に5~6回かな。しかも、意味が分からない事にその先輩が家からアイの家に来る為の電車代とスる時に使うゴム代はアイが払う事になってたし。 (2012/1/30 03:22:06) |
鈴 | > | ゴムも何もなかったよ、私の場合。 (2012/1/30 03:24:41) |
アイ | > | 最初の1~2回は、「まぁ、来てくれてるんだし仕方ないか。」とは思ってたけど、だんだん回数を重ねるに連れて先に請求されるようになって来て…「えっ??何で先??」って思うようになってた。 (2012/1/30 03:26:34) |
アイ | > | ちなみに、首元に乗っかって無理やり咥えさせられた時は、まんまでしたけどね。 (2012/1/30 03:27:14) |
鈴 | > | それでも、知ってる人や、同意の上ならまだいいと思うよ。 (2012/1/30 03:29:15) |
アイ | > | 人の首の上に乗っかった時のは、同意なんてありゃしませんよ。 (2012/1/30 03:30:27) |
鈴 | > | うぅ..... (2012/1/30 03:31:16) |
アイ | > | それに、アイとエッチしてるけど、その時別に彼女がいたんだから。彼女がいる上で、アイとそういう事してたんだから。 (2012/1/30 03:31:48) |
アイ | > | さすがに、2番目の彼女の時は一切なく、ただいじめられるだけだったけどね。 (2012/1/30 03:33:02) |
鈴 | > | .....私、またもう少しここ来なくなると思います。 (2012/1/30 03:35:06) |
アイ | > | アイ達は、戻ってきてくれる事を期待して、待ってるからね。w (2012/1/30 03:35:56) |
鈴 | > | 今度来る時は、もしかしたら泣いてるかもしれないや。 (2012/1/30 03:36:07) |
鈴 | > | うん、ありがと。 (2012/1/30 03:36:47) |
アイ | > | そしたら、アイとかマリとか、生命体とかで笑わせちゃうかも。w (2012/1/30 03:36:51) |
鈴 | > | もう、寝るね。 (2012/1/30 03:37:21) |
鈴 | > | もう、寝るね。 (2012/1/30 03:37:45) |
アイ | > | うん、アイもそろそろ寝るよ。w (2012/1/30 03:37:53) |
鈴 | > | ふふっ、期待してるね。 (2012/1/30 03:38:23) |
アイ | > | (ぴとっと鈴さんにくっついてる生命体。どうやら、一緒に寝る気らしい) (2012/1/30 03:38:41) |
アイ | > | ご主人様もいつものようにボケるかも。w (2012/1/30 03:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴さんが自動退室しました。 (2012/1/30 03:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2012/1/30 03:59:26) |
おしらせ | > | ケ イさんが入室しました♪ (2012/1/30 07:25:09) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:45) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:46) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:49) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:51) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:53) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:55) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:57) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:26:59) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:01) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:04) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:07) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:08) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:10) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:13) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:16) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:18) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:19) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:22) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:24) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:27) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:29) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:31) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:33) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:35) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:37) |
ケ イ | > | + (2012/1/30 07:27:44) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:46) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:48) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:50) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:52) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:53) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:27:55) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:02) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:05) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:08) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:10) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:12) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:14) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:16) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:19) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:21) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:23) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:26) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:27) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:30) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:33) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:35) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:37) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:39) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:43) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:43) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:46) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:49) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:50) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:54) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:56) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:28:59) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:00) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:01) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:02) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:04) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:07) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:22) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:23) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:25) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:28) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:29) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:31) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:35) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:36) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:39) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:41) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:44) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:46) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:47) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:29:59) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:05) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:05) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:10) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:10) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:12) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:13) |
ケ イ | > | (2012/1/30 07:30:16) |
おしらせ | > | ケ イさんが退室しました。 (2012/1/30 07:30:26) |
おしらせ | > | 明さんが入室しました♪ (2012/3/9 12:34:50) |
明 | > | 【エンターに指をひっかけてしまい間違って入室しました∑ 失礼しました(平謝り)】 (2012/3/9 12:35:47) |
おしらせ | > | 明さんが退室しました。 (2012/3/9 12:35:55) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/3/23 00:07:02) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/3/23 00:07:07) |
トモミ | > | 到着です~ (2012/3/23 00:07:30) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/3/23 00:07:35) |
雅樹 | > | (悪の研究施設。白衣姿の男はコンピュータ端末に向かって何やら。) (2012/3/23 00:08:10) |
アイ | > | 【うにゃん。wこのお部屋に来るの、ビックリするくらい久々なのぉ~。w】 (2012/3/23 00:08:10) |
トモミ | > | 【私なんて初めてですよw】 (2012/3/23 00:08:53) |
雅樹 | > | 【思えば、あたしもかなり久しぶり…イメチャ部屋の方に来るのw】 (2012/3/23 00:09:18) |
アイ | > | 【マリも久々。w】 (2012/3/23 00:10:03) |
トモミ | > | 【あははwなんだか楽しみです♪】 (2012/3/23 00:10:40) |
雅樹 | > | 【まぁ、兎も角振り出しましたので、適当に応じていただければ(苦笑)<丸投げかよ】 (2012/3/23 00:12:41) |
アイ | > | 【はいな。w】(コンピューターに向う男の後ろから…)だぁ~れだ。w (2012/3/23 00:13:47) |
トモミ | > | 【はぁい♪】(気を失って捕われたまま)ん・・・ (2012/3/23 00:13:48) |
雅樹 | > | ふむふむ、これはなかなか面白いデータが取れそうですね…(寝台の上に拘束した魔法少女に近づけば、小さな洗脳装置を猫耳にセットして、かつてアイにした洗脳をこの魔法少女にも。ただし、身体の方は手を加えなくても十分なのでこのまま手を加えずに。) (2012/3/23 00:15:31) |
トモミ | > | んぁ?・・・・・・(まだ目を覚まさないものの、猫耳のちょっとした違和感に、ぴくっ、とちょこっとだけ耳が動いちゃう) (2012/3/23 00:17:04) |
アイ | > | (何してるんだろうと、興味津々な顔をしながら…)パパぁ?何してるのぉ? (2012/3/23 00:17:11) |
雅樹 | > | ああ、マリ? 見てご覧。マリのママとはまた違う魔法少女だよ…(洗脳装置の作動を強めていき、魔法少女の価値観をゆがめていこうと。) (2012/3/23 00:18:53) |
トモミ | > | はうっ・・・あぅ・・(洗脳装置の影響なのか、妙な夢を見てしまう) (2012/3/23 00:19:51) |
アイ | > | ママと違う??(小首をかしげながら、パパの隣で横たわる魔法少女をじぃ~っと見つめてる) (2012/3/23 00:20:14) |
雅樹 | > | うん、ママとは少し違うようだよ?(洗脳装置でゆがめる価値観によって、トモミには淫夢を見させていこうか) (2012/3/23 00:21:01) |
トモミ | > | ぁぁん・・・ぅぅ・・・(夢での影響か、身体を少しくねらせ、そのせいで時々、ゆさっ、と胸が揺れちゃう) (2012/3/23 00:22:37) |
アイ | > | ママと違うんだぁ~…(ふむふむと頷きながら、じぃ~っと見つめてる) (2012/3/23 00:22:41) |
雅樹 | > | なぁマリ? あの子にえっちな玩具とかいろいろつけて、反応見たくないか?(くすくすと笑みながら、マリに水を向けてみる) (2012/3/23 00:25:27) |
アイ | > | うんっ。wたのしそぉ~。w(めっちゃにこにこしてるマリ) (2012/3/23 00:26:32) |
雅樹 | > | だろう?(遠隔操作で、トモミの両胸と股間にえっちな玩具を宛てがい、洗脳装置が送り込む淫夢を更に強力なものにしていって) (2012/3/23 00:27:23) |
トモミ | > | ぅ・・・・んんっ・・・(さらなる違和感に、時々ぴく、っと反応してしまう) (2012/3/23 00:28:01) |
アイ | > | わぁ~。wwどんな反応するか、楽しみぃ~。ww(わくわくした目で見つめてる) (2012/3/23 00:28:55) |
雅樹 | > | (トモミの意識を戻させるが、洗脳装置は作動させ、ローターも作動させたままにしてみる) (2012/3/23 00:29:36) |
トモミ | > | あ・・・はぁん・・・っぅ。。。(両胸を刺激され、服の胸元にじわ。。。っと染みが)う・・・・ぁ・・・?(ゆっくりと目を覚まして) (2012/3/23 00:30:12) |
アイ | > | (とことこと遅れて…)ご主人様。w (2012/3/23 00:31:00) |
雅樹 | > | アイも来たね…見てご覧?(と、洗脳装置をつけた状態で拘束した魔法少女の姿を見せる。胸元にできる染みに注目しつつ、ローターの振動をランダムに強めたり弱めたりしながら洗脳装置はトモミの価値観やら思考やらをゆがめて作り替えていき。) (2012/3/23 00:33:04) |
トモミ | > | あれ?・・・こ、ここは?(さっきまでの夢と、見た事のない部屋とで現状が把握できずにぽかんとした表情を浮かべ) (2012/3/23 00:34:33) |
アイ | > | あら、可愛い子。w(ご主人様に抱きつきながら、そう一言) (2012/3/23 00:35:41) |
雅樹 | > | ようこそ私の研究室へ…君のことを教えてもらおうかな? あぁ、私は君の新しいご主人様だよ。(とんでもないことを言ってのけるが、洗脳装置の影響や如何に。) (2012/3/23 00:35:47) |
トモミ | > | あ、私は・・トモミ・・です・・・魔法少女で・・その。。あの・・あれ?ご主人様・・・?(条件付けがあったのか、その単語で眼がうるんできちゃう。)ぅ・・・ぁ・・・(同時にローターの刺激で、胸元の染みが広がってきちゃう) (2012/3/23 00:38:21) |
雅樹 | > | どうしたんだい、泣いてるみたいだけど…(くすりと笑みつつ、モニター画面に姿を映してトモミに見せながら)…おっぱいの先にできている染みはどうしたのかな?(母乳体質らしい魔法少女に羞しい告白を強いたりして、洗脳調教を深めていこうと) (2012/3/23 00:40:06) |
アイ | > | ふふっ。w可愛い子。wあたしは、ご主人様の僕のアイ。この子はあたしとご主人様の愛の結晶(いやん。w)愛娘のマリなの。w(自分で自己紹介しながら、照れてる) (2012/3/23 00:40:28) |
トモミ | > | あ、ご主人様・・・・・あの。。。その・・・・これは。。その。。。私、、、で、出ちゃうんですぅ。。その・・おっぱい・・ミルクが・・・(恥ずかしそうに胸を押さえようとしちゃう)えっと、、、アイさんに・・・マリ・・・ちゃん・・・?(交互に二人を見ちゃう) (2012/3/23 00:42:23) |
雅樹 | > | 妊娠するようなことの経験があって、妊娠しているんじゃないの?(クスリと笑みながら、更に羞しい告白を強いて。)…そう、トモミが私同様に仕えるべき存在だよ、アイもマリも。(洗脳の進行が順調と確認できれば、トモミの主人たる存在を増やしていく) (2012/3/23 00:44:39) |
アイ | > | やんっ。wご主人様ぁ~、恥ずかしい事言っちゃったよぉ~。w(自分でさらっと言っておきながら、ご主人様の胸の中でめっちゃ恥ずかしがってる) (2012/3/23 00:46:14) |
トモミ | > | お二方も・・ですか。わかり・・ました。。。(かぁっ、と顔を赤くして)そ、そんな!妊娠とかしてないですぅ!だ、だってその・・・そういう経験。。。その。。。まだ、ないですから。。。。。 (2012/3/23 00:46:17) |
雅樹 | > | おや、トモミは処女ですか。アイ、マリ…どう思う?(処女なのに母乳が出る魔法少女を言葉で嬲りながら、洗脳によって性癖をも歪められた魔法少女の反応を煽るようにアイとマリにも話を振って) (2012/3/23 00:47:28) |
アイ | > | う~ん…マリは、初めてじゃないと思うよぉ??(と、処女ではない発言のマリ) (2012/3/23 00:48:46) |
トモミ | > | あぅあぅ・・・は、恥ずかしい~><(処女なのに母乳が出ちゃうことを言ってしまい、耳まで真っ赤になっちゃう) (2012/3/23 00:48:48) |
雅樹 | > | 羞しいのが気持ちいいんじゃないのかい、トモミ?(わざとローターの振動をすべて止め、しかもトモミの身体から離していったらどういう反応をするか調べて) (2012/3/23 00:50:03) |
トモミ | > | ほ、ホントに初めて。。。なんですよぉ。。。と言っても証拠とか。。。なにかあったかなぁ?・・・・あ…(ローターが止まった瞬間、がっかりしたようなほっとしたような複雑な表情になっちゃう) (2012/3/23 00:51:45) |
アイ | > | あらあら、ホッとした顔しちゃって。w(白衣の男にしなだれかかりながら、そう言うアイ) (2012/3/23 00:53:17) |
雅樹 | > | 証拠なら、見せられるでしょ?(ここで拘束を解いて、アイとマリの媚態をくすりと笑みながら迎えつつ、トモミに羞しい行動を促していって) (2012/3/23 00:54:18) |
トモミ | > | あ…(ほっとしたことを指摘されてまた赤くなっちゃう)ど、どうしよう・・・あ!(思い出したように、スカートの中に手を入れ、ショーツをするっと降ろしていき)証拠・・・あるわ・・・(クロッチのとこが愛液で糸を引いちゃったりしながらもショーツを脱ぎ)ご、ご主人様・・・トモミの中・・・ちゃんとまだ。。。処女膜・・ありますので。。ご覧・・・くださぁい・・・・ (2012/3/23 00:56:58) |
雅樹 | > | ふふ…トモミの、どこの中に処女膜があるんですか?(羞しい言葉を強いながら、そこの様子を見、アイやマリにも見せて確認させていく)…アイ、マリ、トモミはああ言ってるけどどうだい? (2012/3/23 00:58:23) |
アイ | > | ほぇ?どこぉ??(じぃ~っと見てるけど、どこか分からない、と言った顔のマリ) (2012/3/23 00:59:22) |
トモミ | > | こ。。ここ。。。(顔を真っ赤にしながら自ら足を開き、無毛と見間違うほどの恥丘や愛液まみれの割れ目をさらに指でそっと広げて)私の・・お。。。おまん・・この・・・中ですぅ・・・ (2012/3/23 01:00:41) |
雅樹 | > | ふふ、おまんこ、なんて羞しい言葉知ってるんだ…トモミはえっちなことに興味津々なのかなぁ?(更に言葉で嬲りつつ、ほとんど陰りのない股間で滴る蜜の様子を見て。) (2012/3/23 01:02:28) |
アイ | > | パパぁ~…トモミの言ってる「処女膜」って、どれぇ~??マリ、分かんないよぉ~。(と、甘えた声でパパに教えてもらおうとしてるマリ) (2012/3/23 01:04:07) |
トモミ | > | そ、そんなこと。。。。(真っ赤になって下を向いちゃう。でも意識しちゃって割れ目からはさらに愛液があふれ、胸元もミルク染みでぐっしょり) (2012/3/23 01:04:22) |
雅樹 | > | そっか、マリは知らないだろうねぇ…物心つく頃にはもうパパが奪っちゃった後だったからね。(などと言いながら、マリのためにトモミの股間の映像を使って処女膜を説明し) (2012/3/23 01:05:33) |
トモミ | > | あ。。。(自分の胎内が画面に映っちゃったのに気がついてなきそうな顔に) (2012/3/23 01:06:40) |
アイ | > | うん、お勉強する前にパパとしちゃってたもん。(と、さらっと爆弾発言をするまり) (2012/3/23 01:07:02) |
雅樹 | > | ふふっ…誰にも許したことのないおまんこをこんなにがっつり見られてる気分はどうだい、トモミ? マリが羨ましくなってるんじゃないのかい…(親子3人の会話もトモミのほうに垂れ流しになっている) (2012/3/23 01:07:38) |
トモミ | > | は、恥ずかしすぎておかしくなっちゃいそうですぅ。。。。(でも意識すればするほど身体が反応しちゃって、母乳や愛液が止まらなくなっちゃう)あぁ。。。やぁん。。。と、止まらないよぉ・・・・・ (2012/3/23 01:09:09) |
雅樹 | > | 何が止まらないんだい、トモミ…ちゃんと言いなさい。(少しずつ、主人の命令に従わせることをトモミに躾けていって) (2012/3/23 01:09:58) |
アイ | > | ふふっ。wまさか、こんなタイミングでマリに赤ちゃんのできる仕組みを説明するなんて。w(トモミの画像を見ながら、ぽそっと一言) (2012/3/23 01:10:26) |
トモミ | > | あの。。。その。。。愛液・・・えっちなおつゆと。。。母乳。。。ですぅ。。。。あ~ん・・・赤ちゃんできてもいないのにミルク出ちゃうのだって恥ずかしすぎるのにぃ・・・ (2012/3/23 01:11:44) |
雅樹 | > | ふふ、羞しい告白、気持ちいいだろうトモミ? こんなにおまんこからえっちなおつゆを溢れさせて…もう犯して欲しくなってるんじゃないか?(意地悪な問いでトモミの性欲を更に煽り立てようとして) (2012/3/23 01:12:55) |
アイ | > | はぁ~い、パパぁ~。w(手を上げて、パパに質問をしようとしてるマリ) (2012/3/23 01:13:31) |
雅樹 | > | ん、なんだいマリ? (2012/3/23 01:13:50) |
トモミ | > | あ、赤ちゃんの出来る仕組み?・・・説明?(アイさんの言葉に、不安を感じながらも、ついつい服の胸元をさらにぬらしちゃう)・・・あぁん・・・そ、そんな風に言われると、、、欲しくなってきちゃいますぅ。。。 (2012/3/23 01:13:56) |
アイ | > | 赤ちゃんって、どうやって出来るのぉ??(素直なマリの質問) (2012/3/23 01:14:31) |
雅樹 | > | 赤ちゃんはえっちをして、おまんこの奥、子宮の中にできる卵細胞…卵子ともいうね、それに精液が到達して、受精することによってできます。(ついつい学者口調で愛娘マリに赤ちゃんができる仕組みを説明しながら) (2012/3/23 01:15:50) |
トモミ | > | ま・・・まさか・・・?(親子のやり取りに、もしかして見本にされちゃうんじゃないかという不安がよぎり、身をこわばらせちゃう) (2012/3/23 01:17:11) |
アイ | > | ふむふむ…(コクコクと頷きながら…)マリ、実際に見てみたいなぁ~。w(またも、爆弾発言のマリ) (2012/3/23 01:17:17) |
トモミ | > | あ~ん。。。やっぱりそうなっちゃうのね~ (2012/3/23 01:18:03) |
雅樹 | > | 見てみたいだけじゃなくて、マリもされたいんじゃないのかい?(くすくす笑みながら無邪気なことを言うマリを焚き付けつつ、聞いているトモミに振り)…そんなこと言ってるけど、トモミは期待してるんだよね? ほら、おまんこからおつゆが溢れて止まんないし… (2012/3/23 01:18:40) |
アイ | > | されたいけど…まずは、見てみたいよぉ~っ。だぁって、ママから赤ちゃんが生まれるとこ、見たことないもん。(と、一言) (2012/3/23 01:19:47) |
雅樹 | > | ふふ…アイも、マリの妹が欲しくなってきたんじゃないか?(今度はアイを煽り立てて、トモミの反応を見る) (2012/3/23 01:20:45) |
トモミ | > | はうぅ・・・(その言葉を猫耳が拾ってしまったせいなのか、眼がとろ~んとしてきて)あ・・・赤ちゃん・・・ほしいかもぉ・・・(片手で自分の胸を揉んで、もう片方で膣口を開いて見せて)も、もう・・我慢できないですぅ・・・・ (2012/3/23 01:20:45) |
雅樹 | > | 何が我慢できないんだい、トモミ?(自分から淫らな姿を晒して誘いはじめた魔法少女に意地悪を言って煽りながら、愈々トモミの前に直接姿を現して) (2012/3/23 01:21:56) |
アイ | > | そ、それはそうですけど…ご主人様の負担になっちゃいけないと思って…(何気に心配してますよ発言で流そうとしてるアイ) (2012/3/23 01:22:07) |
トモミ | > | あ、、、赤ちゃんが・・・産まれるとこ・・・・(マリちゃんの声まで猫耳が拾っちゃって)あの・・・その・・えっち・・・してほしくなっちゃったんですぅ・・・トモミの初めて・・・処女膜・・貫いて・・・・欲しいんですぅ・・・! (2012/3/23 01:23:53) |
雅樹 | > | ふふっ…可愛い雌奴隷の2人や3人抱けなくてご主人様は勤まらないよ、アイ…(勿論このまま全員抱くつもりの男は悪戯に笑んで) (2012/3/23 01:24:16) |
アイ | > | やんっ。wご主人様ぁ~。w(きゅぅっと抱きついてる) (2012/3/23 01:25:00) |
雅樹 | > | でも、まずはトモミをアイやマリと同じ、ご主人様の雌奴隷にしてあげなくちゃだろう?(くすくすと笑みながら、淫らなおねだりを始めたトモミに近づいていって、ズボンを脱いで激しく勃起しているものを見せつける)…トモミが欲しいのはこれだろう? (2012/3/23 01:27:02) |
アイ | > | それじゃぁ、アイはいい子でお待ちしてます。w(にこっと微笑んで、そうご主人様に告げる) (2012/3/23 01:28:30) |
トモミ | > | やぁ・・・はぁん・・・・(うっとりと屹立するものに手を伸ばし)はい。これですぅ・・・ご主人様の。。。お。。ぉ。。おちんぽ・・・で・・・トモミの・・・おまんこを・・・お願いしますぅ・・・! (2012/3/23 01:28:50) |
雅樹 | > | ふふふっ…これを外してもおんなじことを思ってるかな、トモミ?(洗脳装置を停止させ、外してみる) (2012/3/23 01:29:22) |
アイ | > | マリもいい子にしてるのぉ~。w(と、パパにそう告げる) (2012/3/23 01:30:25) |
トモミ | > | え?・・・・ぁ…(我に帰り、恥ずかしそうにうずくまっちゃう)う・・ぁ・・・・で、でも・・・(そこまでに昂ぶってしまった身体の方は我慢できなくなってしまい)や。。。やっぱり。。。こんなになっちゃったらもう。。。我慢できないですぅ・・・・お、お願いですからぁ。。。 (2012/3/23 01:31:18) |
雅樹 | > | ふふ、処女を奪われたら、トモミは本物の、ご主人様の雌奴隷に生まれ変わるんだよ、それでもいいのかな?(乳首をつまみ、おまんこにペニスの先端を触れさせて入口を擽りながら煽り立てて) (2012/3/23 01:32:13) |
アイ | > | (アイとマリは、そのやり取りをじぃ~っと見つめてる) (2012/3/23 01:33:21) |
トモミ | > | きゃん!(摘まれたピンクの乳首から、ぴゅるっ、と一筋母乳が出ちゃう)う。。ぁ。。。。それはその。。。(その場で首を左右に振ったりしばし葛藤するものの・・・)や、やっぱり・・・い。。。入れ・・・て・・・んっ。。。。 (2012/3/23 01:34:40) |
雅樹 | > | くくっ…淫乱雌奴隷のトモミにとっては、処女を奪われる痛みでさえイっちゃうくらい気持ちいいものに感じるかもしれないね?(意地悪な事を言いながら、ついにトモミの処女を奪う。そのシーンはマリとアイがいる部屋のモニターにも大写しで映し出されて。) (2012/3/23 01:35:56) |
アイ | > | (そのモニターを見ながら…)わぁ、これからトモミ、パパに犯されるんだぁ~…(わくわくした目で見つめてるマリ) (2012/3/23 01:37:13) |
トモミ | > | んんっ!・・・い・・・痛っ・・・うあぁぁ・・・・あぁん・・・(押し込まれたものを拒み、押し返すかのように膣襞が締めつけていっちゃう)) (2012/3/23 01:37:54) |
雅樹 | > | ふふっ、トモミ…処女を奪われた感想はどうだい?(最初なので、まずは慣らすために大きく動かさず、一番奥で馴染ませるようにゆったりと揺らして) (2012/3/23 01:39:18) |
アイ | > | わぁ…トモミのおまんこにパパのおちんちん、入ってるぅ~…(モニターをがっつり見てるマリ) (2012/3/23 01:40:20) |
トモミ | > | あ。。あぁん・・・い、痛いですけぉ・・でも・・・気持ち。。。。いいですぅ・・・ (2012/3/23 01:40:23) |
雅樹 | > | トモミは誰のものか、言えるかな?(感じ始めたトモミのおまんこの奥を大きくゆったりと犯しながら、その動きでクリトリスを刺激し、更に乳首をつまんで母乳を噴き出させようとしたりしながら) (2012/3/23 01:41:42) |
トモミ | > | トモミは。。。ご、ご主人様のものですぅ。。。。あ!あぁん・・・・母乳がぁ。。。(貫かれるリズムと呼応するかのように母乳が噴き出しちゃう) (2012/3/23 01:43:18) |
アイ | > | (マリは、モニターをがっつり、アイはというと…ご主人様に「可愛い」と言ってもらえるように、なぜか髪の毛をくるくる巻いてる) (2012/3/23 01:43:45) |
雅樹 | > | ふふっ…トモミ、今日は中に出したらできちゃいそうな日だったりするのかい?(勿論、それはトモミの子宮の奥に射精する、という宣告に他ならないわけだが、それを聞いたトモミはどう反応するか?) (2012/3/23 01:45:51) |
トモミ | > | え・・・えっと・・・(ちょっとだけ考えて、はっとなってしまう)あ!な、中は・・・・今日は危ない日なんですぅ・・・!あ、あの・・・や、やっぱり・・・中に・・・ですか? (2012/3/23 01:47:28) |
アイ | > | トモミ?ご主人様の中出しを拒否するのぉ??(ちょっぴり意地悪発言してみるアイ) (2012/3/23 01:48:17) |
雅樹 | > | トモミは…中にご主人様の精液、欲しくないのかい?(意地悪を言いながら、少しずつ感じてきて射精が近づいて来ていることをペニスの膨らみ方で伝えていって) (2012/3/23 01:49:11) |
トモミ | > | そ、そんなこと。。。ご、ご主人様ぁ・・・トモミに・・マリちゃんの・・い・・・妹を。。。。な、中に・・・お願いしますぅ・・・・・ (2012/3/23 01:49:29) |
アイ | > | トモミ、ワルイ子だぁ~。パパのせーえき、いらないって言ったもん。(と、マリもあおってる) (2012/3/23 01:50:06) |
雅樹 | > | ふふ…トモミも可愛い雌奴隷に生まれ変わったね…雌奴隷に生まれ変われた気持ちを教えてご覧?(トモミをイかせるべく、激しく犯しながら) (2012/3/23 01:50:44) |
トモミ | > | はぁ・・・あぁ・・・と、とても。。嬉しい。。。ですぅ。。。(精液を搾りろうとするかのように絡みついていく膣壁)う。。ぁ。。。も、もう。。。だめぇ。。。んはぁぁぁぁぁぁ! (2012/3/23 01:52:23) |
アイ | > | あ、素直になった。w(トモミの答えににっこりしてるアイ) (2012/3/23 01:53:19) |
雅樹 | > | くくくっ…さぁトモミ、ご褒美の精液だよ? マリの妹を妊娠しなさい。(絡みつくようにして精液を搾り取ろうとする絶頂したトモミの子宮へ激しく射精してあげる) (2012/3/23 01:53:43) |
アイ | > | おっし~い…ワルイ子だったら、パパに「お仕置き」って言うとこだったのにぃ~…(と、ぽそっと一言) (2012/3/23 01:55:20) |
トモミ | > | は、はい。。。。マリちゃんの妹。。。。妊娠して、産みますぅ。。。。あ、あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(胎内に熱いものを感じながら、両の乳首から母乳を吹き出し、絶頂に達してしまう) (2012/3/23 01:55:25) |
雅樹 | > | ふふ…マリ、お楽しみはこれからだよ? これからは、トモミもマリやアイと同じご主人様の雌奴隷なんだから…そうだろう、トモミ?(クスクスと悪戯な笑みとともに、射精した直後のチンポをトモミのおまんこから抜きだし、その顔に突きつけてみる) (2012/3/23 01:56:22) |
アイ | > | ほぇ??(きょとんとした顔をして…)お楽しみぃ?? (2012/3/23 01:57:12) |
トモミ | > | はぁ・・・はぁ・・・は、はいぃ。。。。。。(ぐったりとその場に崩れ落ちて。ぽっかり口を開けた膣口から、精液と愛液の混じったものがどろっと出てきちゃって)) (2012/3/23 01:58:07) |
雅樹 | > | そう、これからのお楽しみ…マリだって、トモミにいっぱい躾をしてあげていいんだからね?(マリを焚き付けつつ、トモミの前に精液と蜜にまみれたチンポを突きつけて反応を見る) (2012/3/23 01:58:28) |
アイ | > | わぁ~い、やったぁ~。w(トモミに躾してもOK、と言う言葉を聞いて、にっこりのマリ) (2012/3/23 01:59:18) |
トモミ | > | あ、じゃあ、その前に・・・(身体を起こすと、目の前にある竿を自分の胸の谷間に挟んで、付着したものを乳房で拭うかのように上下させて) (2012/3/23 02:00:47) |
雅樹 | > | ふふっ、ちゃんとご奉仕の仕方解ってるじゃないか、トモミ…どこで覚えたんだい? 処女だったのに…(意地悪なことを言って煽りながら、たわわな双球に挟まれればまた勃起してきて) (2012/3/23 02:01:42) |
アイ | > | (やっと、モニターを見たアイ)あらあら、もぉ堕ちちゃったのね。w (2012/3/23 02:04:12) |
トモミ | > | そ、それが。。。自分でもよくわからないんですけど、ふっと頭に浮かんだんです。。。(双乳の間で硬さを取り戻したモノをうっとりと見つめながら)これで、お二方への準備も・・大丈夫ですね♪ (2012/3/23 02:04:51) |
雅樹 | > | ふふっ…今日はこれから、4人でいっぱいえっちなことをするんだよ? …トモミだって、まだまだ欲しいだろう?(意地悪なことを言いながら、アイとマリをこちらへ呼び寄せて) (2012/3/23 02:06:05) |
トモミ | > | はうっ・・・(又顔を赤くしながら)で、でも。。。私だけ先に、でしたし・・・よろしいんですか? (2012/3/23 02:07:15) |
アイ | > | はぁ~い。w(モニターを見ていたお部屋から、二人のいるお部屋に…)ご主人様。wパパぁ~。w(それぞれ、ぎゅぅ~っと抱きついてる) (2012/3/23 02:07:19) |
雅樹 | > | ふふ、まぁ順番だから、次はアイとマリ、どっちにしようかな…(トモミの欲望を煽り立てることに成功すれば、くすっと笑みながら抱きついてきたアイとマリ、甘えん坊のマリを先に犯すべく柔らかい肢体をまさぐっていき) (2012/3/23 02:08:20) |
アイ | > | あっ…あんっ…(自分の身体を触ってきたパパに、甘い声が出てしまう) (2012/3/23 02:09:45) |
トモミ | > | ふふ♪(笑顔を浮かべてマリちゃん達を眺めつつ、ついつい手が自分の下腹部に) (2012/3/23 02:09:56) |
雅樹 | > | ふふっ、トモミ…マリが犯されているのを見ながらオナニー始めちゃって。可愛い雌奴隷だね…アイ、いろいろ教えてあげなさい。(くすりと笑みながら、甘い声をあげはじめたマリをいきなり犯して反応を見る) (2012/3/23 02:10:52) |
アイ | > | はぁ~い、ご主人様。w(にこっと微笑み、そう返事をしてる) (2012/3/23 02:11:53) |
雅樹 | > | マリ、このところ抱いてあげられなかったからね…どうだい、パパのチンポ。(意地悪な笑みで犯しながら、マリのおまんこやおっぱい、身体を堪能して) (2012/3/23 02:12:45) |
トモミ | > | あ・・・(無意識に自分がした事に気がついて、また真っ赤になっちゃう) (2012/3/23 02:12:53) |
アイ | > | 久しぶりに、パパのおチンポ、見たのぉ~。w(ルンルンしながら、パパにキスしてる) (2012/3/23 02:13:47) |
雅樹 | > | その久しぶりのパパのチンポで犯されて、気分はどうだいマリ?(ゆったりと大きく突き上げたかと思えばラッシュをかけたり、マリの媚肉を味わい尽くすように犯していって) (2012/3/23 02:14:52) |
アイ | > | あっ…あんっ…気持ちいいよぉ~。w(落ちない様にパパに抱きついてる) (2012/3/23 02:16:06) |
トモミ | > | あらら♪マリちゃん、楽しそうw (2012/3/23 02:17:41) |
雅樹 | > | どうだい、トモミ…マリの感じてる顔。(マリのアヘ顔をトモミの方に見せながら、激しくマリを犯していけばパパもイきそうになっていて) (2012/3/23 02:17:42) |
トモミ | > | すご、可愛らしいのに。。。もうあんなに・・・ (2012/3/23 02:18:05) |
アイ | > | んっ…あっ…あんっ…はふっ…(パパに抱きついて、うっとりした顔をしてる) (2012/3/23 02:18:42) |
雅樹 | > | ふふ、今日はパパのほうが先にイキそうだよ、マリのおまんこ進化してるね…(などと言いながら激しく射精してしまう) (2012/3/23 02:19:18) |
アイ | > | あっ…あんっ…んっ…んぅっ…(パパのせーえきをこぼさないように、きゅぅっとおまんこを締め付けてる) (2012/3/23 02:23:09) |
トモミ | > | マリちゃんの。。。進化してるんだぁ・・・・っていうかマリちゃんの中にも?・・・・って、、ことは・・・・? (2012/3/23 02:23:48) |
雅樹 | > | さぁ、待たせたねアイ…マリも、もしかしたら子供ができちゃうんじゃないのかい?(くすくすと笑みつつ、マリからチンポを抜いて) (2012/3/23 02:23:56) |
アイ | > | あん。wご主人様ぁ~。w(嬉しそうな顔をして、ご主人様の首に腕を回してる) (2012/3/23 02:25:14) |
雅樹 | > | ふふ、アイも、マリの次が欲しくなってきたんじゃないのかい?(くすくす笑みながら、まずは終わった後のご奉仕をマリにさせようと) (2012/3/23 02:26:09) |
トモミ | > | (交代したマリちゃんの傍によって頭をナデナデ) (2012/3/23 02:26:29) |
アイ | > | 欲しかったですぅ~。wだぁって、このところご主人様忙しそうだったから…アイ、ちょっと寂しくって…(と、ちょっぴり演技してみる) (2012/3/23 02:27:42) |
雅樹 | > | おやおや、マリの甘えたがアイに伝染したんじゃないのか?(悪戯な物言いは笑みに包まれて。マリの前にチンポを突きつけてご奉仕を求めながら) (2012/3/23 02:28:54) |
アイ | > | ほぇ?そんな事ないですよぉ~。w(にこっと微笑みながら…)あむっ。wぺろぺろ…ぺろぺろ…(パパのおチンポをお掃除してるマリ) (2012/3/23 02:30:42) |
雅樹 | > | マリ、おしゃぶり更に上達したね…(あっというまに復活して、マリのおくちの中で大きくなる) (2012/3/23 02:31:18) |
雅樹 | > | …トモミは、マリが羨ましいんじゃないのかい?(くすくすと笑みながら、新たな雌奴隷を煽り立てて) (2012/3/23 02:31:53) |
アイ | > | (にっこりしながらも、ちゃんとご奉仕してて…)ちゅっ…ちゅぅっ…ぺろぺろ… (2012/3/23 02:32:36) |
トモミ | > | あ、その・・・さっきが初めてで、まだ色々わからないとこもありますので。。。。その・。。 (2012/3/23 02:33:06) |
雅樹 | > | その、なぁにトモミ? ちゃんと言いなさい。(躾けるようなことをトモミに言いつつ、今度はアイを犯すために引き寄せて、マリにはご奉仕のご褒美にキスを。) (2012/3/23 02:33:54) |
トモミ | > | その。。。うらやましいとかそういうのより、、、色々覚えないと、って思っちゃいました (2012/3/23 02:35:03) |
アイ | > | (パパとキスをして…)あんっ。wご主人様、早く犯して。w(うっとりとした顔をしながら、おねだりしてる) (2012/3/23 02:35:16) |
雅樹 | > | いろいろ、何を覚えたいのかな? トモミ…(トモミに問いかけながら、アイを犯すためにまずは身体を探って官能の源泉を掘りあてようとする) (2012/3/23 02:36:10) |
アイ | > | あんっ、ふふっ。w(身体のあちこちを触るご主人様から逃げようとしてみたり) (2012/3/23 02:37:28) |
トモミ | > | それはその・・・さっきマリちゃんらすいたように口でしてあげる事とか・・・さっき私がっちょっとやった、挟むのとか、です (2012/3/23 02:38:18) |
雅樹 | > | おやおや…アイはいきなり犯される方がお好みかい?(意地悪なことを言いつつ、逃げるような仕草を見せたアイのお尻を捕まえて後ろから犯してみる) (2012/3/23 02:38:23) |
アイ | > | きゃっ。w(簡単に捕まってしまい、後ろから犯されて…)あっ…あんっ…おっきいの、入ってきたのぉっ… (2012/3/23 02:39:49) |
雅樹 | > | ふふ…トモミは最初からおっきいから、挟みながらおしゃぶりを覚えたら強力な武器になるね…(実は、アイは最初胸は標準くらいのサイズだったことを匂わせ、調教と薬で今の大きな胸になったことは追々。)…ママの犯されている姿、マリ、どうだい?(今度はマリにアイが犯されている様子を見せるが、一緒にいるトモミにも見せつけることになって) (2012/3/23 02:40:36) |
トモミ | > | 最初から・・・?(困惑して小首をかしげて)あ、もしかして。。。。。マリちゃんを身籠って産んだりとかで・・・おっきくなったの。。。かなぁ?(少々勘違い中) (2012/3/23 02:42:26) |
アイ | > | わぁ、ママ後ろからされてるのぉ~。wパパぁ、マリも後で後ろからしてぇ。w(アイのされ方を見て、自分もして欲しいと言うマリ) (2012/3/23 02:43:03) |
雅樹 | > | ホラ、トモミがアイの胸に興味あるみたいだから、教えてあげなさい?(アイをバックから犯しつつ、胸を揉みしだく様子をマリとトモミに見せつける)…ふふっ、大丈夫だよマリ…トモミもマリも、次は後ろから犯してあげるからね。 (2012/3/23 02:44:04) |
アイ | > | あっ…あんっ…アイのお胸はね…ご主人様の調合したお薬と…あんっ…ご主人様の調教で…あんっ…おっきく、なったのぉっ…(犯され、感じ喘ぎながら、そうトモミに説明してる) (2012/3/23 02:46:10) |
トモミ | > | お薬かぁ。。。(つい自分のを見ちゃう) (2012/3/23 02:57:53) |
雅樹 | > | トモミは、おっぱいもっとおっきくしたい?(クスクス笑みながら、アイの胸を揉みつつ激しく犯せば射精が近づいてくる) (2012/3/23 02:59:40) |
トモミ | > | もっとおっきければ、それで色々できそうですね♪ (2012/3/23 03:00:29) |
アイ | > | あっ…あんっ…ご主人様ぁ…アイの中で、イってぇっ…wアイに…種付け、してぇっ…(甘えた声で、おねだりしてみる) (2012/3/23 03:01:12) |
アイ | > | 【あらま、二人とも寝落ち…かな??】 (2012/3/23 03:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2012/3/23 03:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモミさんが自動退室しました。 (2012/3/23 03:20:33) |
アイ | > | 【一応、待ってみようかな。戻ってこない確立の方が高いけど…】 (2012/3/23 03:22:39) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/3/23 03:33:28) |
雅樹 | > | 【んみ…どうやらタイムリミットっぽいですorz まだアイの中に出してないのに…というわけで、出した、ということで(まて)】 (2012/3/23 03:34:13) |
アイ | > | 【うにゃん。wおかえりなさぁ~い。w】 (2012/3/23 03:34:44) |
雅樹 | > | +* (2012/3/23 03:41:31) |
雅樹 | > | 【…というわけで、犯したアイの中にもご主人様はいっぱい精液を出しました、ということで…ばたんきゅー。】 (2012/3/23 03:42:06) |
アイ | > | 【うにゃ。w時間も時間ですし、拉致られて行きますぅ~。w】 (2012/3/23 03:42:23) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2012/3/23 03:42:44) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/3/23 03:42:54) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2012/4/10 01:28:01) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/4/10 01:28:26) |
トモミ | > | 【到着~】 (2012/4/10 01:28:41) |
鈴 | > | こっちは久しぶりだw (2012/4/10 01:28:56) |
トモミ | > | あ、そうなんですねw…ってログに恥ずかしいのが残ってる~>< (2012/4/10 01:29:35) |
鈴 | > | えっ、どれどれ~? (2012/4/10 01:30:27) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/4/10 01:30:31) |
アイ | > | うにゃん。w (2012/4/10 01:30:44) |
鈴 | > | にゃっw (2012/4/10 01:30:56) |
トモミ | > | きゃ~><み、見ないで~(わたわた) (2012/4/10 01:30:56) |
トモミ | > | うにゃ?w (2012/4/10 01:31:05) |
アイ | > | みんなで、過去ログ鑑賞会と行きます?? (2012/4/10 01:31:34) |
トモミ | > | か、観賞会とか・・・てか私だけでなくマリちゃんの分もあるんですけど~w (2012/4/10 01:32:10) |
鈴 | > | いいかもですね~(ニマニマ) (2012/4/10 01:33:30) |
アイ | > | まったぁ~りと鑑賞会。w (2012/4/10 01:34:16) |
トモミ | > | そ、それもいいかな?w(ぇ (2012/4/10 01:34:47) |
鈴 | > | じゃ、トモミさんの見てみよ~? (2012/4/10 01:35:14) |
トモミ | > | わ~><や、やっぱし見られると恥ずかしいよ~ (2012/4/10 01:36:00) |
鈴 | > | どんなことしてるのかな~? (2012/4/10 01:37:44) |
アイ | > | いろんなことしてますよぉ~。w (2012/4/10 01:38:43) |
トモミ | > | は。。。はい///いろいろなので・・・ (2012/4/10 01:39:27) |
鈴 | > | ......//(さっきまで余裕な顔だったのに、今や顔を赤くしてもじもじしている) (2012/4/10 01:41:31) |
トモミ | > | そ・・・そういうことなのですよ・・・はい・・・///(てか、この先の予定的なものまでできちゃってたりしますし・・・) (2012/4/10 01:42:45) |
アイ | > | にゅ??皆様、顔真っ赤。w (2012/4/10 01:43:02) |
トモミ | > | だ・・・だって恥ずかしいじゃない?自分があんなことやらこんなことになってるとこを見られちゃうのって・・・ (2012/4/10 01:44:55) |
鈴 | > | .......////(処女の説明されている所をみて)うぅ..../// (2012/4/10 01:46:22) |
アイ | > | 鈴さんは、別の意味でお顔が真っ赤に… (2012/4/10 01:46:47) |
トモミ | > | うわ~ん・・・そ、そこらへんもかなり/// (2012/4/10 01:47:19) |
アイ | > | まぁ、アイなんて最後ざっくりだもん。w (2012/4/10 01:49:52) |
鈴 | > | あぅあぅあぅ......///(トモミさんのを最後まで見て)あぅぅ...// (2012/4/10 01:50:41) |
トモミ | > | ごめんね~><尺とっちゃって (2012/4/10 01:50:44) |
アイ | > | いえいえ。w時間も時間だったし、仕方ないよ。w (2012/4/10 01:51:10) |
トモミ | > | そ。。。そういうわけなのですよ///(自分の胸とお腹に手を当てて) (2012/4/10 01:51:28) |
トモミ | > | てか、最後がざっくりじゃなかったら・・・今頃こっちは。。。その。。。/// (2012/4/10 01:52:08) |
アイ | > | 元はそれが目的だったわけだし、アイの最後の部分がざっくりされても、いいんじゃない?? (2012/4/10 01:52:18) |
鈴 | > | (瞬間、トモミさんの胸を両手で掴む) (2012/4/10 01:53:02) |
アイ | > | おや?? (2012/4/10 01:53:15) |
トモミ | > | まぁ、アイちゃんがそれで納得してくれてるなら・・・って、きゃぁ!?(捕まれた胸元にじわっと染みが・・・) (2012/4/10 01:53:38) |
アイ | > | 納得してます。wまぁ、久々にご主人様と絡めたんだもん、アイにはそれが嬉しくて。w(単純なこ。w (2012/4/10 01:54:31) |
トモミ | > | なるほどね~wだったらよかったわ♪(むしろあれで最後まできちっといってたら・・・今頃マリちゃんに妹が2人できてたかも? (2012/4/10 01:55:55) |
アイ | > | そういう事。wだから、最後さっくりでもアイは文句一つ言いません。w (2012/4/10 01:57:03) |
トモミ | > | そっかぁwまぁ次はアイちゃん優先でOKですからね~ (2012/4/10 01:59:54) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/10 02:03:33) |
雅樹 | > | (にょき) (2012/4/10 02:03:42) |
トモミ | > | きゃっ!?【こんばんは~♪】 (2012/4/10 02:04:07) |
アイ | > | あらま、いらっしゃいませ。w (2012/4/10 02:04:07) |
トモミ | > | てかよかったね~アイちゃん♪ (2012/4/10 02:04:32) |
アイ | > | アイもビックリ。w (2012/4/10 02:04:46) |
雅樹 | > | 尤も、こちらに入ったはいいのですがプレイするほどの時間はなさそうな罠です。(苦笑) (2012/4/10 02:05:23) |
雅樹 | > | 女の子同士のキャッキャウフフを見物しがてらおそれいりこだしに。(ぇ (2012/4/10 02:06:01) |
トモミ | > | あらら、残念^^;(というか鈴ちゃん寝落ちかしら) (2012/4/10 02:06:28) |
アイ | > | いらっしゃいまし。wですが、一人落ちそうになってます。w (2012/4/10 02:06:34) |
トモミ | > | うんwもうちょっとお時間あったら、アイちゃんとマリちゃんだけでもお相手して貰ったらよかったのにねw (2012/4/10 02:08:29) |
雅樹 | > | というわけで、あたしもヤバそうな気配なので、アイとマリとトモミのおっぱいを激しく揉みしだいて落ちるのです(w (2012/4/10 02:08:38) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2012/4/10 02:09:05) |
アイ | > | そこだけは、ちゃんとやってくんだ。w (2012/4/10 02:09:14) |
トモミ | > | きゃぁ!?ま、また染みが・・・・・w (2012/4/10 02:09:24) |
アイ | > | あれ??今思ったけど、この場にマリは居ないはずなのに、ご主人様「マリのおっぱいも」って言っていった気がする… (2012/4/10 02:10:32) |
トモミ | > | うん・・・いつのまに召喚したの?(違 (2012/4/10 02:10:59) |
アイ | > | さっきのお部屋で、自分のやる事が終わってから、あの子ベッドに戻った気がするけど…まさか、ご主人様には見えてたの?? (2012/4/10 02:11:51) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/10 02:12:25) |
トモミ | > | あら?おかえりなさ~い (2012/4/10 02:12:34) |
雅樹 | > | それは永遠の謎です(ぇ)<一撃w (2012/4/10 02:12:41) |
アイ | > | お帰りなはれ。w (2012/4/10 02:12:46) |
雅樹 | > | そして、2人のを揉んでいくのはお約束ですから、と力説して今度こそばたんきゅー。 (2012/4/10 02:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴さんが自動退室しました。 (2012/4/10 02:13:16) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2012/4/10 02:13:21) |
トモミ | > | はぁい。おやすみなさ~い (2012/4/10 02:13:39) |
アイ | > | それを言う為に、戻ってきたのね。 (2012/4/10 02:13:40) |
トモミ | > | わざわざそのために・・・・w (2012/4/10 02:13:55) |
アイ | > | なんだろう…うちらのおっぱい揉まれるの、その内「鉄板ネタ」になりそうな気がする… (2012/4/10 02:15:04) |
トモミ | > | うん・・・私の場合。。随分前から「お約束」だった気がするけどw (2012/4/10 02:15:40) |
アイ | > | さぁ~て、どうします?アイ達も寝ますかね? (2012/4/10 02:16:53) |
トモミ | > | 2時過ぎてますし、そろそろ寝ましょうか? (2012/4/10 02:17:25) |
アイ | > | これ以上起きてても、誰かがいらっしゃる可能性は低いしね…うん、今日は寝ますかね。w (2012/4/10 02:18:09) |
トモミ | > | そうですね~。それじゃおやすみなさ~い ノシ (2012/4/10 02:18:30) |
アイ | > | はいな、おやすみなさぁ~い。w (2012/4/10 02:18:49) |
おしらせ | > | トモミさんが退室しました。 (2012/4/10 02:18:59) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/4/10 02:19:07) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2012/4/13 01:51:30) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/4/13 01:51:36) |
ダンテ | > | (悪の魔法少女との闘いは三日三晩続き、正義のヒーローである男は最終的に彼女を倒すことに成功した。正義は悪だからといって殺しをすることはない、という名目で、本拠地である学園都市の端にある大きな館に彼女は連れてこられた。手首に魔法で枷を付けられた彼女は、彼女を倒した男に連行されている。彼女と歳の変わらぬ少年は、彼女を一室に押し込むと、ドアを閉めてしまう。魔法でロックをかけて逃げられないようにして)……さて、ようこそ、アイ。ここで君には公正してもらうことにするよ?僕の手でね…(そう告げながら、彼女を壁際に追い詰めた。その光景はどちらが正義でどちらが悪かわからない) (2012/4/13 01:56:24) |
アイ | > | (拘束され、むっとした顔をしながら…)もぉっ。離してよね、いい加減。更生してもらう??アイ、更生する気全くないんですけど。(イラッとしながら、そっぽを向いてる) (2012/4/13 01:59:48) |
ダンテ | > | …ふふ、そういう強気なところは素敵だと思うよ。でも、悪はいずれ正義に淘汰される。このままでは君も危ない……(そう告げながら、彼女の頬を片手で捕らえて此方を向かせ、少し強引に額と額を合わせて)…だから、君を僕の側に堕とす……(そう囁いて彼女の唇に、自らの唇を交わらせる。パチンとならされる指。魔方陣が彼女の足元に展開される。それは、目の前の男の体液を、彼女の身体が媚薬と認識する魔方陣。彼女と強引に舌を交わらせ、唾液を舌越しに喉に注いで) (2012/4/13 02:05:10) |
アイ | > | 君も危ないって…こんな状態で、そう言われたって何も出来ないじゃない。(手首の拘束を見せながら、外してと言わんばかりにアピールしながら…)あたしをあなたの側に堕とすですって??それは、こっちの台詞よ。(むっとしながら、抵抗するようにまだ少しそっぽを向きつつ)んっ…んぅっ…(無理やり合わせられた唇から流れ込んでくる唾液を吐き出す事もできずに、そのまま飲み込んでしまう) (2012/4/13 02:10:19) |
ダンテ | > | 君には生まれ変わってもらわなきゃいけないんだよ。正義の側として戦う戦士にね……確かに悪のことを言えた義理じゃないけれど、もはや手段を選んでいられないんだ…(彼女の喉の奥に十分な唾液を流し込んだ後で、彼女の胸の膨らみを掴み、柔く揉みしだいてみせて、彼女の感度を確かめていく)…これはもう邪魔だね……(彼女のコスチュームを指すと、再び魔方陣を発動させる。次の刹那、光と共にコスチュームは解除され、彼女は一糸まとわぬ姿に変えられてしまうか) (2012/4/13 02:16:44) |
アイ | > | いやよっ!!アイは、2度と正義には戻りたくないのっ!!(正義、と言う言葉に敏感に反応して…)んっ…あっ…(胸をもまれ、ビクッと反応してしまい)きゃぁっ!!ちょっ…何するのよっ!!(一糸まとわぬ姿にされ、さらに怒ってる) (2012/4/13 02:20:22) |
ダンテ | > | …どうして?そんなに“正義”は嫌い?(正義という言葉に反応する彼女にそっと語りかけるように告げるが、その手は容赦なく彼女の胸の膨らみを直に掴み、撫で擦っていく。露わとなった背中を大きな手がするすると撫でて)…君が素直にこっちに堕ちてくれないからだよ。だから君には、まず身体から言うことを聞いてもらおうと思う……(そう告げながら、彼女の首元に唇を寄せつつ胸の頂点を指先でつんとついてみせる。彼女の背中から腰についと指を滑らせ、彼女の身体に快楽を自覚させようとする) (2012/4/13 02:26:44) |
アイ | > | 正義なんて…正義なんて…アイには、何の効果ももたらさないじゃないっ!!(自身が洗脳された時に見たイメージが頭の中をよぎり、そう言い返して…)あっ…あんっ…誰が…素直に堕ちるもんですかっ…(身体に与えられる刺激に反応してしまいながらも、そう言い返してる) (2012/4/13 02:30:35) |
ダンテ | > | …そうかもね。けれども、正義である僕は、君が正義であれば守ることはできる……(そっと囁くように告げながら、彼女の胸の膨らみに唇を滑らせていく。彼女の胸の頂点を唇で包みこむと、そっと舌先で突いて吸い上げる。唾液の着いた部分は敏感なものへと変わってしまうか)…無駄だよ。君はもう僕からは逃げられない……(そう告げながら、彼女の女性の花園の入口を、不意に指先がついとなぞり上げていく。湿り気を十分に確認できなければ、自らの口に指先を含み、唾液で濡れた指で花園の入口を擦り上げていき) (2012/4/13 02:38:42) |
アイ | > | あなたが、アイを守る??…ふっ、そんなのできる訳ないわ。今まで、何人もの人にそう言われたけど、誰もアイを守ってくれなかったっ!!(守る、と言う言葉に過剰に反応して、苛立ちを見せてる)きゃぁっ!!なにするのよっ!!(相手がこれから何をしようとしてるのかが分かり、バタバタと暴れてる) (2012/4/13 02:42:32) |
ダンテ | > | …できるよ。僕は君を守れるだけの力はあるからね……(苛立つように告げる彼女に、不意に自信満々に告げる。彼女の嘲笑などもろともしない。じたばたと暴れる彼女の女性の花園の中に不意に唾液で濡れた指先をずぶりと潜り込ませる。強く胸の頂きを吸い上げて)……何をするって?君をすべてもらい受けるだけだよ。君の全部をもらう。でもその代わり君はどんなことをしてでも守る。それが僕のやり方だよ…(そう告げながら、蜜壺の天井を指先で柔く引っ掻いてみせて) (2012/4/13 02:47:58) |
アイ | > | そんなの無理、絶対無理よ。守れるわけないわ。(彼の強気な発言をすべて無にするかのように、そう跳ね返す。)きゃぅっ!ちょ、ちょっと…やめなさいってば!!そんな事しても、アイは感じるはずないもの。アイの心と身体は、すべてご主人様の元にあるんだからぁっ(自分の心はすでに、自分を作り変えた人間の下にあると説明するかのように、言い返す) (2012/4/13 02:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2012/4/13 03:07:59) |
アイ | > | 【寝堕ち??】 (2012/4/13 03:08:28) |
アイ | > | 【時間も時間ですし、アイも寝るかな。w】 (2012/4/13 03:14:30) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/4/13 03:14:37) |
おしらせ | > | アメリアさんが入室しました♪ (2012/5/6 02:12:39) |
アメリア | > | こんばんは。 (2012/5/6 02:13:15) |
アメリア | > | とと。 (2012/5/6 02:13:19) |
アメリア | > | もっとまともな名前にすればよかった、なんて(笑) (2012/5/6 02:13:34) |
アメリア | > | 少しだけ待機。 (2012/5/6 02:15:06) |
おしらせ | > | タナトス♂さんが入室しました♪ (2012/5/6 02:18:53) |
タナトス♂ | > | 【こんばんは。】 (2012/5/6 02:19:06) |
アメリア | > | 【こんばんは。】 (2012/5/6 02:20:18) |
タナトス♂ | > | 【宜しければお相手してください。】 (2012/5/6 02:20:47) |
アメリア | > | [こちらこそです] (2012/5/6 02:21:06) |
アメリア | > | [設定不安定ですが、なにか要望ありますか?お任せで変更いたします。] (2012/5/6 02:21:47) |
タナトス♂ | > | 【アメリアさんの服装はどんな感じですか?】 (2012/5/6 02:21:50) |
タナトス♂ | > | 【スタイルは素晴らしいです♪】 (2012/5/6 02:22:25) |
アメリア | > | 【ファンタジーのクラッシックなワンピースのようなイメージです。] (2012/5/6 02:22:56) |
アメリア | > | [ありがとうございます(笑)] (2012/5/6 02:23:49) |
タナトス♂ | > | 【フムフム…クラシックなワンピースですね♪】 (2012/5/6 02:24:50) |
タナトス♂ | > | 【あとは、NGや責められたいプレイ内容ありましたら♪】 (2012/5/6 02:25:51) |
アメリア | > | 【割りとファンタジーのイメージですが、なんでも構わないかななんて(笑)凌辱みたいな犯されるのがいいな♪なんて。] (2012/5/6 02:26:05) |
アメリア | > | [NGはないです、なんでも使って無理やりがうれしいかなとか…] (2012/5/6 02:27:03) |
タナトス♂ | > | 【了解です♪ばっちり犯しますから♪】 (2012/5/6 02:27:37) |
アメリア | > | [よ、よろしくお願いします////] (2012/5/6 02:28:04) |
アメリア | > | [では、エスコートお願いいたします。。] (2012/5/6 02:28:31) |
タナトス♂ | > | 【アメリアさんは魔法少女でいいんですよね♪あと、細かくてすいません。髪型や色も出来たら…】 (2012/5/6 02:28:36) |
アメリア | > | [ええ。こんな感じでしょうか?] (2012/5/6 02:29:48) |
タナトス♂ | > | 【わざわざすいません(*≧∀≦*)可愛いですよ♪】 (2012/5/6 02:30:11) |
タナトス♂ | > | 【戦闘から入ります?もしくは既に捕らえられた所からが良いですか?】 (2012/5/6 02:30:55) |
アメリア | > | [よろしければ、タナトスさんもよろしくお願いします(o^^o)]] (2012/5/6 02:30:56) |
アメリア | > | [捉えられたところからでお願いします。ぺこり] (2012/5/6 02:31:34) |
アメリア | > | [わああああ、素敵です!どきどき] (2012/5/6 02:33:21) |
タナトス♂ | > | 【了解です。では、私から♪ありがとうございます♪】 (2012/5/6 02:33:44) |
アメリア | > | [はい、よろしくお願いします。] (2012/5/6 02:34:16) |
タナトス♂ | > | ほら…起きたらどうだ…魔法少女よ…(廃墟に監禁すると、四肢を触手で縛り上げ自由を奪い。)いつまで寝ている…とっくに気がついているだろう…(少女の頬を軽く叩きながら) (2012/5/6 02:37:06) |
アメリア | > | ん……んぅ…(気絶から徐々に覚醒していき、ぼんやりとした表情で顔をあげる)こ、ここ…は…?(微かな身体の痛みから、だんだんと状況を思い出す。) (2012/5/6 02:40:54) |
タナトス♂ | > | なかなか起きないから死んでしまったかと思ったよ…お前を倒した後ここに連れてきた…貴様にはまだまだ利用価値が有るからな…しっかり体に覚えさせ働いて貰う。(腕を組みあやしい笑みで捕らえられたアメリアを見つめる) (2012/5/6 02:43:31) |
アメリア | > | な、なにをする気なの…っ(両手両足を動かそうにも触手に阻まれて動かせないのを確認し、徐々に絶望的な色がうつる)はな、はなしてよ…! (2012/5/6 02:46:48) |
タナトス♂ | > | 駄目だ…言っただろう…色々覚えて働いて貰うと。(アメリアにゆっくり近づき頬を撫でる)それにはまず完全に従わせないとな…奴隷に堕ちて貰うか…おいっ…やれ!(掛け声と共に指を鳴らすと一本の触手がアメリアの口の中に無理矢理入り込んでいく) (2012/5/6 02:50:44) |
アメリア | > | ひっ…(なでられた感触に怯えながら、口内に侵入してきた触手が抵抗のかいもなくなんなく飲み込まれ)ひぁ…ぁあっ…ぅぐっ…(ぬらぬらとしたものが口内をまさぐり、嗚咽が滲みはじめる。) (2012/5/6 02:53:58) |
タナトス♂ | > | くくっ…いい様だな…もっと見ていたいが、とりあえずは下準備だ。ちゃんと飲み込めよ…(口の中をまさぐっていた触手が喉の奥まで侵入し生暖かいどろりとした液体を吐き出す)それはな…強力な媚薬だ…直ぐにまともじゃ要られなくなる…協力過ぎて失禁するやつも要るくらいだからな♪(高笑いで残虐な光景を見物しながら) (2012/5/6 02:59:01) |
アメリア | > | うぇ…んぅ…ごく(触手が一層奥にきて、抵抗する隙もなく喉奥に液体を嚥下させる)うぐっ…ん…(金色の目に涙を溜めながら、いやいやと首を振ろうとするものの触手がまとわりついて動けない。そして、謎の液体の説明を聞き、吐き出そうと力を込めようと試みるが既に力が入らなくなってきている) (2012/5/6 03:05:24) |
タナトス♂ | > | たっぷり飲み込めよ…どんどんやれ!(再び触手に指示を出すとまるでポンプで水を送るかのように媚薬を強制でアメリアの体に流し込んでいく。普通の人間なら既に致死量を越えているが魔法少女であるアメリアは耐えられて)さぁ…そろそろ良いかな。流石のお前でも一気にこれ以上は死んでしまう。くくっ…抜け!(呼び声と共に一気に触手が口から引き抜かれまだまだで続けている媚薬が顔、髪、体に飛び散り甘い臭いを撒き散らす) (2012/5/6 03:11:47) |
アメリア | > | ん…ひぃあ……ぁあ…っ(喉を圧迫されているために声にならない声が響く)んぅ…ひゃあっ!!(お腹いっぱいに媚薬が流し込まれ意識が若干朦朧としつつ、またむせかえる甘い匂いに酔う) (2012/5/6 03:17:07) |
タナトス♂ | > | どうだろう?味は…旨かったかな?くくっ…しかし良い顔だな…(アメリアの口の端についた媚薬を嘗めとり、そのまま口づけを鋭く長い舌をねじ込んでいく) (2012/5/6 03:20:20) |
アメリア | > | ふぁ…ぁ…(うまく呼吸ができなかったために喘ぐように呼吸をし、返事もままならない)ふぇ…ん…(暴れまわった触手と違う柔らかさに混乱しながら舌を絡ませる) (2012/5/6 03:22:52) |
タナトス♂ | > | んっ…ちゅ…はぁ…いい娘だ…(口を離すと舌嘗めずりをしアメリアの胸に目をやる)なかなかでかい胸だな…その服装も実に可愛らしい…着せたままだな…(ワンピースの胸部分を掴むと襟周りワンピースの全体を残し胸部分だけを破り捨てる。胸が容易く露になる) (2012/5/6 03:29:07) |
アメリア | > | んんっ…ちゅ…ぁ…(触れているだけで痺れるような快楽が伴い、理性などかけらも残ってはいなく、なすがままである)ひゃ…ぁあっ…(衣擦れだけで感じてしまい、熱せられた肌が外気にさらされる感覚が、背筋にしびれるような感覚を与える。) (2012/5/6 03:33:03) |
2011年09月10日 22時09分 ~ 2012年05月06日 03時33分 の過去ログ
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