「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ
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2012年04月28日 18時47分 ~ 2012年05月06日 22時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2012/4/28 18:47:33) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/4/28 20:17:05) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【試しに回してみます。後入り様歓迎です。】 (2012/4/28 20:17:45) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (ふわふわと柔らかな髪は柔らかな色で太陽の光を反射している。陽射しもとても柔らかな物で心地好い。暖かな気候はとても好きだった。是非ともお昼寝でもしたいものだが、庭の辺りはそう考える猫科の獣人達でいっぱいであった。そんな猫科の群れの中に入る気はまるでしない。入りたい気持ちは山々だけど、種族の違いかどうも自分は猫科の彼等がいけ好かないのだ。でも…お昼寝いいなぁ、と校舎3階の廊下から羨ましそうに中庭を見下ろしてスカート下のふわふわとした尻尾を揺らす。) (2012/4/28 20:23:46) |
おしらせ | > | 辰巳 劉児♂高2・蜥蜴さんが入室しました♪ (2012/4/28 20:27:11) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | 【はじめまして、お邪魔します】 (2012/4/28 20:27:23) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はじめまして。どうぞ。】 (2012/4/28 20:27:58) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | (羨ましそうなオーラが見て解るレベルでかもしだしている彼女のよこにつき)あぁ…あそこはあいつらの縄張りだ、入るなら他をあたったほうがいいぞ(目を細めながらやや寂しそうに中庭を眺めながら)一年か? 見ない顔だからな (2012/4/28 20:31:10) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | ……。別に、入ろうとか思ってないですよ。そんな猫じゃあるまいし?(突然話し掛けられれば少し驚くけれど、今までの考えを恥じるように否定し、小さく溜め息をついた。横にいきなり来た背の高い相手から半歩離れ、その高い位置にある顔を眺めた。) そうですけど。高2の方なんですか? (口調から察するに自分より上の学年であることが窺える。ので、一応敬語を使いながら警戒するように相手から目を離さない。) (2012/4/28 20:37:30) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | まあな、わんこのコミュニティなら屋上にある。顔見せなり挨拶を済ませとけば悪い扱いはされないだろう。日向ぼっこもできるぞ(ちょっと意地悪にニタリとした顔をしながら) (2012/4/28 20:42:29) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | なんですか、わんこって言い方。(何だかバカにされてるように感じてムッとしたように唇を尖らす。意地悪な笑みも相まってるのかもしれない。) だから別に日向ぼっこしたいわけじゃないし。猫みたいなことしてる犬なんかと群れるつもりありませんよ。群れを成さないと生きていけないハイエナより、一匹狼のが憧れますから。で、大体貴方は何なんですか?あたしに何か用ですか? (小型犬のような容姿にも関わらず口を突いて出るのは鋭い物ばかり。日向ぼっこ、と図星を突かれたのが気にくわないのか、認めたくないのか、口調も厳しくなってしまうようで。) (2012/4/28 20:48:11) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | 先輩が後輩の面倒を見るのは当然だろ? それに(きゃんきゃんと吼えたてる彼女の瞳をキッと睨んじゃいます)一匹狼なんてのは憧れだとかカッコイイとか…そんな上等なもんじゃねぇよ(まるでそれを理解しているかのような口ぶりで。多少大人げなかったと思い視線を逸らして)ま、わんこにはちょっとわかんねーか…【あわわ…売り言葉に買い言葉で…それと拙いロールで申し訳ない】 (2012/4/28 20:55:47) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | …っ。面倒?そういうのはお節介って言うんですよ。(爬虫類独特の瞳孔が開いた瞳に凄まれると多少怯んでしまうが、持ち直し大きな丸い瞳で睨み上げ返す。)………上等じゃないと憧れてはいけない理由になりますか? それにあたしは群れるのは嫌いなので別に上等だと思われなくても構いません。 (上等下等云々は第二者がいて成立するもの。評価というのはそういうものだ。「そんな評価は気にならない」と言いたいらしい。) 周りが言いたいことなんて勝手に言わせておけばいいんです。周りなんて所詮外見しか見てないんですから。それとも貴方は見掛けに寄らず他人からの評価なんて気にする矮小な考えを御持ちなんですか? (ズバズバと言う小型犬。ツンケンした態度はやはり容姿にそぐわなかった。)それに…さっきから、わんこわんこ煩いです。 (自分よりも大きな相手を睨めば脛をローファーの爪先で蹴ろうとする。) 【いえ、構いませんよ。こちらこそすみません。】 (2012/4/28 21:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辰巳 劉児♂高2・蜥蜴さんが自動退室しました。 (2012/4/28 21:16:00) |
おしらせ | > | 辰巳 劉児♂高2・蜥蜴さんが入室しました♪ (2012/4/28 21:17:10) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | わんこはわんこだろうが。名前をしらねぇんだからわんこって言うしかないだろ(口もついでに脚もでた彼女の攻撃にびくともせず)まあ芯のあるわんこってのは解ったよわんこ。見た目可愛いくせに出来たわんこだ、偉いぞわんこ(段々とわんこというのが楽しくなってきてからかい続ける) (2012/4/28 21:19:47) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | なんで貴方なんかに名乗らなきゃいけないんですか、この変温動物!!せいぜい季節の変わり目で体調崩せばいいんです!! (何度も何度もからかわれれば流石にクールな口調も崩れるというもので。しかも、蹴りも効かなかったのでそれが更に自分を苛立たせた。変温動物が悪口なのかどうかは知らないけれどパッと出てきた言葉がそれだったのだから仕方ない。) あー…もうっ…!あたしの名前は琉川亜希(るかわ あき)です。わかったら二度とわんこって言わないでください。 (2012/4/28 21:26:15) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | おう、じゃあしかたねぇから琉川とよんでやろう。俺は辰巳だ。別に覚えなくていいぞ(まあ自分がからかったのが原因なのだが、素の部分を見れてちょっと満足げ)がんばれよ期待の一年生。さっきはからかって悪かったな(そう言いながら、背を向け歩きだす) (2012/4/28 21:32:21) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | お好きにどうぞ。二度と会う気もありませんけどねー。(子供っぽく思われるかもしれないが、今までのからかいの仕返しとばかりにべっと舌を出して。) ………。…こちらこそ、色々言ってすみませんでした、辰巳先輩…。 (ごにょごにょぼそぼそと、照れくさいのか唇を尖らせた顔をうつ向かせたまま、その背にそう返した。多分面と向かって言うのは無理。性格的にも。) (2012/4/28 21:36:05) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | (彼女なりの謝罪に指を適当にふって返す。リザードマンの辰巳は1人だけの空間に変えることにした。なにせ、学年でリザードマンは彼一人、変温動物といわれるのもとうに慣れているから)【なんか出逢いのシーンっぽくなっちゃいましたね】 (2012/4/28 21:40:48) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【えと〆と捉えて大丈夫ですか?でも学年で一人って限定しちゃうと他の方が蜥蜴さん使いづらくなっちゃいますよ~。 お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます。】 (2012/4/28 21:43:28) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | 【あぁーなんか勢いで設定つけしちゃいましたね。いわゆるボッチッ子です。こちらこそありがとうございます。なんか流れ的にああなっちゃいましたが楽しんでもらえたなら幸いです】 (2012/4/28 21:44:43) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【いえいえ、訪問ありがとうございましたー。】 (2012/4/28 21:45:33) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | 【なんだか数回話を重ねないとデレそうになさそうな感じですね。まあこっちのアプローチが不器用すぎたってのもありますが】 (2012/4/28 21:47:05) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【んーどうでしょう(笑)作り立てのキャラですのでなんとも言えませんw まぁ、それはキャラによりけりですよ。このまま雑談し続けるのもアレなのでそろそろ落ちさせていただきますね?】 (2012/4/28 21:49:34) |
辰巳 劉児♂高2・蜥蜴 | > | 【お付き合いしていただきありがとうございます。では失礼しましたー】 (2012/4/28 21:50:02) |
おしらせ | > | 辰巳 劉児♂高2・蜥蜴さんが退室しました。 (2012/4/28 21:50:06) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こちらこそありがとうございました。 出来立ての部屋ですが色んな方が利用して下さると嬉しいです!】 (2012/4/28 21:50:56) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【では。】 (2012/4/28 21:51:08) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2012/4/28 21:51:17) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/4/29 13:48:50) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんにちは。本日も後入り様歓迎しております。】 (2012/4/29 13:50:31) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【と、思ったのですが、突然用事が…!!】 (2012/4/29 13:51:30) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2012/4/29 13:51:34) |
おしらせ | > | 焔病美剣♀高2・猫又さんが入室しました♪ (2012/4/30 08:49:40) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【こんにちはー。】 (2012/4/30 08:49:54) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【始めまして。どなたかお待ちしていますねぇ】 (2012/4/30 08:50:13) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 暇にゃあ……(といいながら自習の授業を受けている。周りには同じ獣体の人もいたりする。その中で明らかに不自然に尻尾が二本ある私は同じ猫の女性と少し離れていた。) (2012/4/30 08:53:25) |
おしらせ | > | 榛原 氷郭♂高2・狼さんが入室しました♪ (2012/4/30 08:56:01) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 【お邪魔しますねー】 (2012/4/30 08:56:35) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【こんにちは~~】 (2012/4/30 08:56:48) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2012/4/30 08:57:49) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【勿論です~~。よろしくお願いしますね。】 (2012/4/30 08:59:03) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 【ありがとうございます。では下につなげますね】 (2012/4/30 08:59:28) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 【あっ!何か要望などございますか?】 (2012/4/30 08:59:52) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【そうですねぇ……痴漢的なエロがきぼうですね・・・そっちに一方的に好かれてるみたいな?】 (2012/4/30 09:00:50) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 遅刻だぁ!!(と校門の当たりをダッシュで駆けて自らの教室を見ると窓が何個か開いているようなのでそこの窓目掛けて飛び窓から入り込み)ふぅ…なんとか…セーフみたいだな…(息を切らしながら自分の席に向かい腰を下ろせばまず始めに美剣のことを目で確認して)やった!今日も来てる。 (2012/4/30 09:02:56) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | ……。また遅刻……そろそろまじめになったら?(いつものように遅刻してくる狼さん。腐れ縁なのだろうか?ここの学校に来てからこの狼さんとはいつも同じクラスでさらにしつこいくらい求愛してくる)というより自習だから後で先生の所にいきなよ~? (2012/4/30 09:05:57) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 仕方ないだろ~?毎日部活で疲れてんだから…(机にグだっと体を預けて美剣を見つめて)えぇ…急いで来たのに自習かよ…もっとゆっくりすれば良かったなぁ…(自分が想いを寄せる美剣と話が出来るのは嬉しいようでゆっくり尻尾を振り美剣を見て) (2012/4/30 09:08:44) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | ……(明らかにこちらも暇そうな表情で昨日習った英単語を適当にノートに写して行く。といってもこの作業の繰り返しであるが……。なんだかんだいいながら美剣は中々テストの成績は良い。) (2012/4/30 09:11:43) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | ねぇ…美剣?暇ぁ…(などととにかく美剣と話したいようで懸命に話しかけたり空いている後ろの席に行って話しかけたりする)今日も真面目なのな…す スゴいよ~。尊敬。(と言い楽しそうに微笑み) (2012/4/30 09:14:28) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | というか私は貴方がいつ勉強してるのか不思議なんだけど……(この後ろにいる棒原君もなぜかいつも試験やテストでは合格点を叩き出している。後ろからの発言をとりあえず無視しながら再びノートに目を戻す) (2012/4/30 09:17:20) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 勉強?してないよ?んなの…(キョトンと首を傾けて呟き美剣の背中を見つめる)授業聞いてれば簡単に覚えられんじゃん。(と言って美剣の背中に笑いかけて。しかしあまりにも反応してくれないのでつまらなく…仕方なく美剣の首を指でなぞり悪戯してみる。) (2012/4/30 09:20:04) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | っ!?(突然首を指でなぞられてビクッと感じてしまう。その証拠に猫の耳がピョコン!と激しくたって……。)じ、自習中なんだから大人しくしてよっ・・・もうっ…… (2012/4/30 09:22:31) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | はははっ。面白い…(ゆっくり唇を近づけ首筋にキスをして)ビクってなると耳立つんだな。(耳を撫でてみたりして) (2012/4/30 09:24:14) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | っにゃ……!?(いい加減にしてっ!といおうと思ったが今は自習中。逆にこちらが叱られてしまう。ここは心を冷静にして耐えるだけ……と考えて目を瞑った……。) (2012/4/30 09:26:02) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | ははっ。あれっ…怒んないんだ…つまんない…(ゆっくり首筋に舌を這わせながら制服の上から胸を寄せるように揉み)我慢してる?しなくて良いのに… (2012/4/30 09:29:18) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | んっにゃっ……ぁ……(口を少しあけ、あえいでいる声が表に出てきてしまう。必死に耐えてはいるが……結構限界が来ていた。ここのクラスは机の縦列の間隔が狭い。そういうこともありこういった行為もよく起こっていた……)やっやめる……にゃっ……! (2012/4/30 09:31:57) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 良いじゃん…気持ちいいでしょ?(舌を耳元まで動かし舐め、胸を少し強めに揉みながら乳首を責めて) (2012/4/30 09:33:37) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | いっいまっ授業中っ……っ!(いきなり耳元と乳首を刺激されれば腕をおもいっきり振って振りほどこうとする……) (2012/4/30 09:35:11) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | だから?自習じゃん。何しても良くない?(腕を押さえて耳を舐め続けて悪戯っぽく耳元で囁く)みんなに見られて恥ずかしいね?(腕を押さえながら片方の手で胸を愛撫し続け) (2012/4/30 09:37:05) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | にゃっああっ(猫又だから通常の猫よりは強い。だけどこういった行為での感度は相当なもの……。必死に抵抗しようとしても猫耳を刺激されて身動きひとつまともに取れない……。) (2012/4/30 09:38:46) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 良いね。だんだん声出てんじゃん。(耳元から舌を避けるとブレザーを脱がして胸を愛撫して)めちゃくちゃにしてあげるよ。(そういうと少し強引に床に押し倒して) (2012/4/30 09:40:53) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | っ!?(さすがにそれはまずいと思い、棒原君をどんっ!と押して)と、トイレッ行ってきますっ!(そういいながら走り、教室から逃げて行く……。) (2012/4/30 09:41:58) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | あーあ…逃げちゃった…てか…逃がさないけど?(急いで追いかけて美剣の後に教室を飛び出し)どーこかなぁ?(と女子トイレの前に立ち少し大きな声で問いかけて) (2012/4/30 09:45:25) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | っ……(そのまま動かずにトイレの洋式トイレの中に隠れている……) (2012/4/30 09:52:49) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | ったく…てかさ…何でお前は俺の求愛受けてくん無いわけ?俺が嫌い?(女子トイレに入る気にはなれず扉の前で話し始め)俺は本気何だけど…お前のこと… (2012/4/30 09:54:32) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | そ、そんな事いわれても……幼馴染だし、そんな嫌いってこと……(本当にトイレだったのか?ジャーっていう流れる音が聞こえて……。手を洗い、棒原君の前に現れて……)ああいうところでしたりするから嫌って言うことよ…… (2012/4/30 09:58:03) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | うん…ゴメン…(後悔の色が顔に浮かんで、美剣を見つめて)はい…これっ。(ブレザーを取り出し差し出して)さっき脱がしちゃったから… (2012/4/30 10:01:38) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | っ……(するとその場で一瞬で着替えて見せて……) (2012/4/30 10:06:07) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | うん…(顔を背けておきゆっくり視線を戻して)教室?戻る? (2012/4/30 10:07:15) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | したいんでしょ(そういえば棒原君の元へと歩いていって……。)ここじゃダメだけど好きにしていいよ? (2012/4/30 10:11:17) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | でも、良いのかよ…(少し疑い深く美剣を見つめて)なら…保健室なら空いてるかもな。行くか? (2012/4/30 10:13:29) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 他の所が良い・・・できるだけ人が来そうにないところ…・・・・(と、手を握りながら) (2012/4/30 10:18:07) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | そっか…なら体育館の横の倉庫とか良さそうだな…(手を引き目的地に向かい連れて行く。) (2012/4/30 10:19:42) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | ……(許可はしたもののこのようなことは初めてであり緊張したおもむきで突いて行く) (2012/4/30 10:24:01) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | ここなら…大丈夫だよ…(分厚い扉を開けて中に入ると扉近くのスイッチを押して明かりをつけ)おいで…ここなら安心だよ… (2012/4/30 10:25:35) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | ……汗臭い……(そういいながらあまり見ることの無い倉庫室を見ていた) (2012/4/30 10:27:15) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 確かに…汗の匂いヤバいな…(まわりを見てもボールやなんやらの道具が散乱していて) (2012/4/30 10:28:35) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | ……まぁしょうがないよね……(そういいながら抱きしめて) (2012/4/30 10:30:10) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 美剣…(優しく抱き返し額にキスをして)大好きだよ… (2012/4/30 10:31:39) |
焔病美剣♀高2・猫又 | > | 【っとごめんなさい……家族に呼ばれたので落ちないと・・・】 (2012/4/30 10:34:41) |
榛原 氷郭♂高2・狼 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/4/30 10:36:51) |
おしらせ | > | 焔病美剣♀高2・猫又さんが退室しました。 (2012/4/30 10:37:00) |
おしらせ | > | 榛原 氷郭♂高2・狼さんが退室しました。 (2012/4/30 10:38:01) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが入室しました♪ (2012/4/30 14:40:59) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【初めまして、楽しげな設定の部屋を見つけたのでお邪魔致します。】 (2012/4/30 14:42:19) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | ぁ───…ふ…(自主休講と称しての昼寝帰り、屋上からの階段を下りつつまだ寝足りないとばかりの欠伸を一つ。口元を押さえた手もそのままに周囲を見回せば丁度昼休みかで他生徒で賑わう廊下が視界に映り、目尻に浮かんだ涙を拭うとゆっくりとした歩調で歩みを進め始める。一先ずは学食にでも向かうかと人の流れに付いて行き)あぁ、と……小銭…(ふと寝起きで乾いた喉や唇に気付くとまず用があるのは自販機かと思い至り、上着や制服ズボンのポケットに手を突っ込んで) (2012/4/30 14:55:01) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | (足を進めるに合わせてゆらゆらと尾を揺らしつつ、ポケット内の指先に数枚の硬貨の気配を感じるとそれを引き抜き…丸みのある耳を伏せる。銅貨はあれど肝心の銀貨が無いと、もう一度懐漁りを始めるが出てくるのはどうでもいいレシート数枚、と──)……崩したくねぇ(小さく折りたたまれた紙幣が一枚。そうこうしている内に辿り着いた学食自販機前、諦めて釣銭の小銭をポケット内でじゃらつかせる事にするか、この場は諦めるかの二択に眉を寄せ)【あれ、かっこよくならない…orz 暫し待機させて頂きます】 (2012/4/30 15:06:29) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2012/4/30 15:18:51) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんにちは、はじめまして。途中参加させてもらってもよろしいでしょうか?】 (2012/4/30 15:19:16) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【おお、こんにちは、初めましてー。誰もいらっしゃらなかったら退室させて頂こうと思っていたので是非】 (2012/4/30 15:20:00) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【それは危ないところでしたwありがとうございますー^^では、↓の蘇芳さんに続ける形で私が入りましょうか】 (2012/4/30 15:20:59) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【ソロル難しいですw と、お願いします。希望がありましたら下のは蹴ってもらって構いませんので^^】 (2012/4/30 15:22:22) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【了解です。一応下につなげる形で入ろうと思いますので、少々お待ちを~】 (2012/4/30 15:23:51) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ……先、いい?(何やら自販機の前で悶々とする男子学生に後ろから声をかけるは、鳶色の頭髪に丸メガネをかけた男子学生。ブレザーを羽織るその姿は至って普通の外見だが、背中から生える大きな翼が(といっても一応畳んではあるが)明らかに人間と一線を画している。ついい、とその学生の脇をすり抜けるや自販機に小銭を入れ、迷うことなくB○SSのブラックをセレクト。がろん、と出てきた缶を取り出す――と、順番を(半ば強引に)譲ってもらった男子学生に向き)………?買わないの?(先ほどから悩んでいるようだったので、怪訝そうな顔で問いかける。単純にどれにしようか迷っている、という訳でもないようだが) (2012/4/30 15:28:11) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/4/30 15:33:23) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんばんは。混ざってもよろしいでしょうかー?】 (2012/4/30 15:33:50) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【はじめましてー。私はOKですよ~>琉川さん】 (2012/4/30 15:34:50) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | あ、と──(立ち止まっていれば気付かぬ間に他生徒の邪魔になっていたか、掛けられた声にはっと我に返ると気持ち脇へと避けて彼と自販機への道を空ける。前を過ぎていく翼と鳥類の匂いには他に比べてやや鋭い爪の生えた指が無意識に震えたが、いやいやと首を振って皺の寄った紙幣を握り直して何とは無しに相手が取り出し口から手にした缶コーヒーを目で追い──そこから再度掛けられる声に視線を持ち上げ)──い、いや、買う。小銭入れも買う。(そもそも金銭をポケットに直入れなのが悪いのだと思考は少し遠い旅に出ていた。相手からすれば電波かも知れない返答と共に前に進めば、自分は紙パックの冷たいカフェオレをセレクトしてざらざらと出てくる釣銭と共に取り出して) (2012/4/30 15:35:50) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【初めましてー、自分も構いませんです。宜しくお願いしますー】 (2012/4/30 15:36:13) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はじめましてです。お二人ともありがとうございます。蘇芳さんの後に続けても大丈夫でしょうか?】 (2012/4/30 15:38:26) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【はい、私はその順番で大丈夫です】 (2012/4/30 15:38:57) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【了解です】 (2012/4/30 15:39:17) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ありがとうございます。では続けさせていただきます。よろしくお願いします。】 (2012/4/30 15:42:22) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/4/30 15:42:55) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (初夏に近付きブレザーを着ず、カーディガンに着られているかのような小柄な生徒が一人。苛立ちを露にして目の前の男子生徒2人を眺めていた。肩に触れるか触れないかくらいの栗色の髪はウェーブがかかっていて、短いスカート下の尻尾も髪と同じくふわふわとしている。) あの。楽しくお喋りするなら其処、どいてくれませんか?他の人の迷惑になりますよ? (これだから猫科は……。ツン、とした態度で例え相手が上級生だろうと男性だろうとそれは変わらず。冷たく言い放てば目を伏せ前に歩みを進めたのだが、もふっと何かにぶつかった。) いてっ…。あ、すみません…!! (猫科の男子生徒が無駄にでかかったせいか、その前にいた男子生徒がよく見えていなかった。背に折り畳まれた翼に顔をぶつけてしまう。その前に格好つけてたせいか、物凄く恥ずかしい。) (2012/4/30 15:48:26) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …?急かしちゃった、かな?ごめん。(何やら慌ただしくカフェオレを買う男子学生に声をかけつつ、缶をかしゅ、と開けコーヒーを一口。いい天気の下、コーヒーの香りを嗅ぐと気分がとても良い。)……キミは、猫科の人?(頭の耳の形や、細くもしなやかな尻尾の形状からなんとなく当たりをつけつつ、ふとその男子学生に聞いてみる。別に聞いてどうこういうものではなく、ホントに純粋な興味であるが。)?(…と、その時背後にとん、と軽い衝撃。振り向くと、恥ずかしそうな表情を浮かべた小柄な女子生徒が視界に入った)…翼が当たっちゃったかな?ごめんね。(翼をさらに縮こまらせつつ、邪魔にならないように脇に下がる。…鳥類系の最大の特徴である翼は、やはり日常生活ではいささかデッドウェイト気味のようだ) (2012/4/30 15:55:37) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | あ……?(視界の隅っこにふわふわとした物が映った気がする。更に底から刺々しい言葉が発せられると、今まさにその存在に気付いたとばかりに小型犬じみた女生徒を見下ろし声を漏らす。見るからにつんつんとしたその態度に思わず眉尻が下げられ、彼女の言う事も尤もであるので後ろに下がろうと──しかけて)───ぶふっ…(偉そうな態度と一転、自分の影になっていた鳥系の男子にぶつかる様子に堪えきれない笑いが漏れる。それを誤魔化すように深山へと向き)あ、あぁ、いや、無駄に悩んでいた俺も悪かった、し…。(もう少し自販機から下がりながら自分も紙パックに添え付けのストローを刺して一口。平静を取り戻そうとしつつ──)一応虎…っていうのか、色白な方らしいが。そっちは…?(背中の様子から鳥である事は分かるものの、それ以上の細かい種については計れずに、カフェオレ持つ手の人差し指でさしつつ首を傾げ) (2012/4/30 16:01:34) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | い、いえ……謝らないで下さい。 (鳥類である彼に謝られると居たたまれない気持ちになる。カッコつけて前をキチンと見ずに歩んだのは自分故、とても恥ずかしい。うつ向いたまま自販機まで行けば事前にピッタリ用意していた小銭を投下した。) っ……。笑わないで下さい…。…別に、その、ぶつかったのわざとですから。 (後ろから微かに聞こえた猫科の男子生徒の声に反応してキッとその男子生徒を睨めば、よく解らない言い訳を一つ。そして、買うのは牛乳。牛乳で背が伸びるのは迷信だし、別に背を伸ばそうと思って飲むわけではない。ただ今牛乳が飲みたいというだけだ。で、何でその背が伸びることがうたい文句の牛乳が高い位置にあるのか。つま先で立ち、牛乳を購入することに成功した。後ろの会話をなんとなく聞きながら、「猫科なんて野蛮ですよ、野蛮。」と呟いた。まさか鳥類である彼を狙っているのでは、とハッとして心配そうな視線を鳥類の男子生徒に送る。) (2012/4/30 16:07:09) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (その少女――その耳と尻尾の形、そして猫科への反応からおそらく犬科と思われるが――の言い訳と、背伸びして牛乳を買う微笑ましい様子に思わず口元に微笑(といっても元来表情が乏しい為本当に微かなものだが)が浮かぶ。そして、自身の獣について言及する男子学生に)『虎』かぁ…かっこいいなぁ。…あ、僕は『梟』。鳥類科3年の『深山 晃(みやま ひかる)』。…よろしく。(口数も少なめに自己紹介。丸メガネをかけた様子と翼&頭髪の色が梟らしいといえばらしい…だろうか) (2012/4/30 16:15:01) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | …なるほど(わざとぶつかったと聞けば被害者の鳥系男子と加害者の犬系女子を交互に見つめて納得顔。目元にはにやつく笑いが浮かべられ)しかしどうせぶつかるなら朝にパン咥えながらとか、そういう王道がいいんじゃあねぇかと…いや、使い古しの手を避けた努力は分かるが。(恐らく何一つ分かっていない勘繰りを口にしつつ琉川を見下ろして、必死な様子で牛乳を買う後ろ姿を眺めると漏らされた呟きにはぬっと手を伸ばしてふわふわと波打つ髪の上に手を被せてしまおうと。それから傍らの男子生徒の自己紹介を聞けば、言われて見れば、と表情綻ばせ)ああ、俺も3年。スオウ ソウジ、だ。こっちからすれば飛べる方が羨ましい…とは思う。それとなんか春っぽいんだが、そっちの…深山の知り合いか?(等と、琉川に視線流しつつ尋ね) (2012/4/30 16:18:53) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | なんの話ですか…!イマドキそんなの流行りませんよ。今の少女漫画読んで勉強すればいいんじゃないですか?(いや、今の少女漫画も中々ぶっとんでいるからそれを参考にして恋が成就するとは思えない。) わっ…。えっ。な、な、何してんですか!!気安く触んないで下さい!猫のクセに!!背ぇ縮んだらどうすんですか!! (頭に暖かみを感じハッとすれば顔を赤らめてその猫科男子の手を振り払おうとする。そして、首を横に振れば屈んで購入した牛乳を取り出した。鳥類の…梟である男子生徒は優しそうな人だな、なんて。猫科の彼はどうやら虎らしい。虎だろうが獅子だろうが猫科であることには変わり無く、敵である。たぶん。) 違いますよ、初対面です。貴方とも。 (初対面のクセに背を縮ませようとしてきたのだから、やはり猫科は侮れない。) 貴方も、危ないですよ。梟さんなんか野蛮な猫科に襲われちゃいます。 (2012/4/30 16:28:21) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (その少女と知り合いか、と聞く男子学生――蘇芳くんに『いいや』と首をふりつつ答え)…いいや、今初めて。……(聞けば蘇芳くんと少女――琉川くんも初対面のようだが、琉川くんの頭をもふもふと触るその様子はそうとは思えない程だ。…これがネコ科の成せる技…なのだろうか。触れられたことに怒る琉川くんにまあまあ、とジェスチャーで抑えつつ)…ん、猫科の人だって悪い人ばかりじゃない。(…いや、確かに襲われかけたことが無いとは言わないが。)大丈夫だよ。ありがとう。(あいかわらずの無表情で応じるが…目は少し笑っているようだ) (2012/4/30 16:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが自動退室しました。 (2012/4/30 16:38:54) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが入室しました♪ (2012/4/30 16:39:09) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【おうふ、失礼…;】 (2012/4/30 16:39:17) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | いやいや、恥ずかしがらなくてもいいと思うぞ…?(最早相手の言葉の後半は聞いていない。向ける目は微笑ましいものを見つめる目で、纏う気配は優しさに満ちていたかも知れず)…何って、牛乳を飲む努力を、無に。(低身長──とは言え女子なら平均とも思う──を気にしているのか声を張り上げる犬系女子の様子に声だけは意地悪く、喉を鳴らして笑う。縮んだらどうするの台詞に合わせてぽんぽんと軽く(本人基準)頭を叩こうとしたが、振り払われてしまえば降参とばかりその掌を相手に向け)…知り合いでもないって事は物陰かどっかで見てる系、だったのか…。お前的に犬科ってどうだ…?(琉川→深山、と頭に出来た残念な図式は覆らず、あくまでも彼女の為に深山の好みを聞いてやろうとの老婆心。しかし猫科とひとくくりにされ、野蛮とまで言われてしまえば思案するよう小さく唸り)梟だって肉のが好きだったよなぁ、確か。こういう小さい犬っぽいのなんかどうなんだ?(ぴ、と琉川を指差し、襲われるのはどちらであるかと梟男子をこちら側に引き入れようと) (2012/4/30 16:44:02) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | そんなことありません。猫科なんて総じて悪だと、爬虫類ばっかりだった時代から決まっているんです。(何がそんなに猫科を嫌わせるのか、血のせいなのか、「危ないですよ、ほらこの爪!」と虎の生徒の手を指して繰り返す。まぁまぁ、と梟の彼に宥められれば仕方ないですね、と口を尖らせ、牛乳にストローをさした。) 無にしないで下さい。ていうか別に背を伸ばそうと飲んでるわけじゃありません。そんな迷信信じてないし、そもそも小さい事気にしてないし。 (早口でツンツンとした態度で言い並べる。) そ・れ・と、何を勘違いしてるのか知りませんが、別にあたしはストーカーみたいなこともしません! ……――えっ? (梟が肉が好きと言われると思わずビクッとしてしまう。そのままサッと大きな虎を盾にした。) (2012/4/30 16:51:20) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (犬科についてどう思うか、と言う蘇芳くんに)…どう、と言われても…。ふわふわの耳と尻尾は可愛いなとは思うけど。(ただの犬科全般へ向けた的外れな答えが返ってくる。というかこれだと大体の獣系は当てはまるのだが…彼は一向に気にしていないようだ。梟の食性に関しては)…確かに梟は肉食だけど、ネズミとかもっと小さいものを食べてた気がする。……それに、一応僕の食性は人間とそんなに変わらないよ?(だからそんなに恐がらなくても…と、蘇芳くんの影に隠れてしまった琉川くんの様子に苦笑交じりに。……ちなみに言われるままに蘇芳くんの爪に目をやり、思わず背中に鳥肌が立つが…表情には全然顕れていない。流石にすぐに目はそらしてしまったが…それを誤魔化すようにコーヒーを一口飲む。) (2012/4/30 17:00:25) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 分かった分かった…それじゃあ悪い猫的に、良い犬に悪さをするのが正しいか…?(猫科といえど大型であるせいか、それと全く関係無い本人の気質のせいか、種に関する好き嫌いについては鈍い虎。ずずずと音を立ててカフェオレを飲み干し、軽くなった紙パックを咥えたストローの先で揺らし)あー、まぁ、俺もお前が伸びても縮んでもどっちでもいいしな…───うん?(先程までの目の仇にされっぷりはどこに行ったのか、梟男子への盾にされると後ろへ振り返ってはみるものの身長差から彼女の姿は見えなくなって)あー…まぁ、毛玉っぽいのはいいよな。小さいのは特に転がしたくなるってーか…。と、俺だってそんな、鳥だの犬だの捕って食べる訳じゃあないからな?(梟男子の食性について聞けば、此方も誤解されては堪らないとそれに乗るように確認めいた言葉を発し。自分の爪に向けられる視線や感情について気付く事無く背後の犬な彼女に向けて両腕を回すとがしりと捕らえて、出来れば深山に差し出すようにぐるりと背中ごと向けるつもりで) (2012/4/30 17:08:18) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | か、わ、可愛い…!?そ、そんなこと…っ!!褒められたって肉は差し出しませんよ!? (向こうは何の気無しに言った言葉なのだろうけど、言われた本人は頬を赤らめた。) ホント、ですか…?食べたりしませんか…? (おずおずと梟を見上げながら、虎の背から顔だけ現し、ホッとしたように息をはいた。) まったく、貴方が余計なこと言うからですよ。無駄な心配しちゃったじゃないですか。大体毛玉ってなんですか、あたしはおもちゃじゃないんで――ひぁああっ!? (突然身体が宙に浮き、回転させられれば出るのは情けない悲鳴。) な、なにするんですか!?は、離してくださいー!! (じたばたともがく、彼曰く毛玉。) (2012/4/30 17:16:55) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …うん、やっぱりそうだよね。(蘇芳くんの食性について聞けば、気持ホッとしつつやはり、と頷く。もし獣人の食性が皆獣と同じだったら、おそらく晃は入学早々死んでいる。…と、どうやら警戒を解いてくれたらしい琉川くんに)…うん、食べたりしないから。大丈夫。(呆れ半分に苦笑い。そもそも襲うにしたって本物の梟ほど素早い動きはできないし、鉤爪も露出してはいない。仮に襲えと言われたところでこの状態の彼では無理難題なのだ。…そして、じゃれている(と彼には見えた)2人を見て)犬猿の仲かと思ったけど…思ったより仲いいんだね。(2人が動くたびにもふもふの尻尾や琉川くんのウェーブがかった髪が揺れる。……なんとなく、本物の子犬や子猫を見てる気分といえばいいだろうか) (2012/4/30 17:27:04) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 余計も何も、食われないって判明して感謝するところじゃないかそこは…(くるくると態度の変わるわんこ女子にじとりと半眼、赤らんだ頬は背中に隠れられているせいで見る事は叶わなかったが)ほら、あんまり暴れるとぱんつ見えんぞ毛玉(この虎、ノリノリである。そんなナレが付きそうな様相で後ろ手に捕らえた彼女を揺らしていたが、ふと視線を感じ動きを止める。顔を上げればその先には先程思い切りサボった授業の担当教師が居て──)…犬猿って、猿と一緒にされちゃ心外だ。と…言う訳で、な…(視線は静かな怒りを湛える教師に向いたまま、すとんと捕まえた彼女をその場に下ろして数歩斜め後ろに下がり)後は頼んだ───(しゅた、と片手を上げて別れの挨拶。それとほぼ同時に2人へと背を向けて、駆け足で学食から逃げ出して行き) (2012/4/30 17:32:36) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【そろそろ時間なのでこれで失礼しますー、また遊んでくださいませ。それでは】 (2012/4/30 17:32:52) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが退室しました。 (2012/4/30 17:33:08) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【了解です、ありがとうございました。こちらこそ、またよろしくお願いしますー^^>蘇芳さん】 (2012/4/30 17:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。 (2012/4/30 17:36:59) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/4/30 17:38:00) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【おっと、大丈夫ですか?】 (2012/4/30 17:38:11) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あ、失礼しました;】 (2012/4/30 17:38:22) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【あわわ、挨拶できなかった。すみません。そしてありがとうございましたー!】 (2012/4/30 17:38:52) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【時間もアレなので、私は次で締めにさせて頂きたいのですが…よろしいですか?】 (2012/4/30 17:39:31) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【大丈夫です!ただいま戻りました;そして自分も次で〆ますねっ】 (2012/4/30 17:39:31) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【おっと、入れ違い;了解です】 (2012/4/30 17:39:48) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【あ、はいっ。了解ですw】 (2012/4/30 17:39:55) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | いいえ、油断しちゃだめです!だって猫科ですよ!ていうか今現在あたしがいじめられてます!! (見てください、この卑劣さをと言わんばかりにきゃんきゃん喚き立てる。身長差を良いことに自分を苛めているのだと、訴えた。) 仲良くありません!!どこをどう見たらそう見えるんですか!!昼だから夜行性の眼が利かないんですか!? (こんなにも嫌がっているのに。どうやら梟の眼には仲睦まじく見えるらしい。かなり心外である。) わぁああっ、だったら揺らさないでくださいよ!変態っ!最低!! (スカートの中身が見えると言われれば慌ててスカートを手で抑え、顔を真っ赤にして吠える。と、突然下ろされればぜぇ、ぜぇ、と肩で息をして去っていく大きな背を睨んだ。) 猫科なんてだいっきらいだ……。 (そう嘆いて息を整えると、ゆっくりと姿勢を正し、ペコッと梟に頭を下げる。) あの、お騒がせしました……。 (片手に牛乳を持ちながらふらふらと歩みを進め、教室へと戻っていった。) (2012/4/30 17:45:35) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …あ、それもそうか。(犬猿の仲――と言ったはいいが、確かに今は犬vs猫であった。日本語は難しい…と思いつつ、場を離れる蘇芳くんの様子を見送って)あ、うん。その…健闘を、祈る。(教師と彼の様子から何があったかを大体類推しつつ、敬礼らしきポーズをもって送り出す。『アレだろうか。虎はじゃれてるつもりでも、飼育員は命がけっていう…』とか思いつつ、どうやら開放された琉川くんに答え)まあまあ。あれも蘇芳くんなりの後輩の可愛がり方なんだよ…多分。…ん、ううん。お陰で有意義な昼休みを過ごせたよ。(琉川くんを見送りつつ、腕時計を見る。…結構時間が危ういようだ。彼もまたその翼をふわりと広げ、教室へと向かう。)【では、これで締めます】 (2012/4/30 17:51:08) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、お疲れ様です。お相手ありがとうございました!】 (2012/4/30 17:51:45) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました~。では、時間が危うい(というかお腹減った)のでそろそろ失礼します。ではでは。】 (2012/4/30 17:52:35) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2012/4/30 17:52:50) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【では、自分も。失礼しましたー】 (2012/4/30 17:53:36) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2012/4/30 17:53:42) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが入室しました♪ (2012/5/2 12:21:00) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【自ログが残ってる内にお邪魔するのは何か気恥ずかしいのですが、今回もお邪魔させて頂きます】 (2012/5/2 12:21:33) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | (午前中の授業も終り、昼休みに浮き立つ生徒のざわめきに包まれた教室内。小雨の降る窓の外を一瞥すると、どうにも湿気が纏わり付いている様に感じられる耳を指先で拭って溜息。テンション低く席から立ち上がると教室を後にして、当ても無くぶらりと歩き出し) (2012/5/2 12:27:28) |
おしらせ | > | 西宮司 凛♀高2・麒麟さんが入室しました♪ (2012/5/2 12:36:43) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【こんにちわ、お邪魔しても構いませんか?】 (2012/5/2 12:37:06) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【おお、どうぞどうぞー。宜しくお願いします】 (2012/5/2 12:37:40) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【ありがとうございます、こちらこそお願いしますー。下の待機ロルに続ければいいですかね?】 (2012/5/2 12:38:34) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【はい、それで構いませんです。それか何か希望がありましたら、下のは無いものとしてロル投下して頂いてもー】 (2012/5/2 12:40:01) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【いえいえ、なら下のロルに続かせて貰いますねー、お互い神獣という事ですし顔見知り~って関係でいいですか?】 (2012/5/2 12:41:36) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【す、すみません、自分ただの白い虎ですorz ですが既知関係については大丈夫です】 (2012/5/2 12:42:36) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【そんなお気になさらずw じゃあ、既知関係でお願いします。それじゃあロル回しますね】 (2012/5/2 12:44:46) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【了解ですwそれでは改めてよろしくです】 (2012/5/2 12:45:15) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (午前中の授業が終了した途端に騒がしくなる教室。授業に使った教材を机に直していると友人の獣人が近づいて来たので、思わず顔を綻ばせて昼食を取ろうとしたが、頭の隅に置いていた今日中に返さなければならない図書室の本の存在を思い出し、申し訳ないが友人に断りを入れると急いで本を抱えて図書室に足を進める。歩くたびに腰まで伸びている髪が少し煩わしいが、今は図書室だけを目指して足を進める。すると廊下の向こうから大きな影が見え、金色の目をスッと細めて確認しようと静かにその影に近づくと見知った顔でホッと息を吐く)こんにちわ、蘇芳さん。(にっこりと人当たりの良い笑みを浮かべて、きちんと腰を曲げて目の前の蘇芳に挨拶をする) (2012/5/2 12:53:14) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | (これから午後にも授業があると思えば──当たり前だが──小さく唸り、顔を顰めるとガシガシと雑な手付きで頭を掻いてもう一度深い溜息。そうしている間、歩に合わせて揺れる尻尾にまでじっとりと雨の気配が集まってくる気がして、それを振り払うべく少し強めに尾を揺らすと絞る様に手に握り込み)梅雨にはまだ早い…んじゃないか…?(廊下を進む間にも窓を見つめつつの独り言。そうしていれば前方より近付く知人の姿には気付かず、声を掛けられる事で漸く我に返って数度の瞬きを返し)と……何だ、西宮司は休み時間までも図書室か?(長い銀色の髪に眩しげに目を細めた後、腕に抱えられた本を見下ろすとそう茶化して手を伸ばす。寄越せと言う様に、人のものよりやや鋭い爪の生えた指を動かして) (2012/5/2 12:59:05) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (前方で何かを呟いているようだったがこちらの耳には入らなかったので、あまり追及せずに傍に寄って見上げてコロコロと口元に手を持ってきて笑っていると、茶化しているのあろう声色に今度は思わずフフッと声を上げて笑ってしまう)もう、蘇芳さんったら!今日はたまたまですよー(未だに笑って軽くポンッと蘇芳を叩くと、自分の腕に抱えていた本に視線が向けられているのに気が付いたのか、少し小首を傾げながら蘇芳に素直に差し出すと持ち上げる蘇芳に少しだけ目を見開くと、苦笑するように顔を綻ばせる)もう、蘇芳さんに取られちゃったら私、小っちゃいから取り返せないじゃないですかー(茶化す様に声を掛けて蘇芳の手に収まっている本に手を伸ばすものの、爪先立ちしようが本には一向に届かない) (2012/5/2 13:08:19) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | どうだか。難しそうな本ばっかり読んでないか?(会話が出来る距離にまで近付けば自然と相手を見下ろす事となり、品良く笑う様子に此方まで表情が綻びゆらりと尾が揺れる。彼女の手に打たれるのも痛みを感じるどころか逆に心地良いと感じる遣り取り、取り上げた本をからかう様に顔の横でひらひらと振って見せると彼女が向かおうとしていた方向へと体を向け)頑張って手ぇ伸ばせ。成長期はどうだかキリンみたいに伸びるかも知れんし。──ほら、図書室かどっか行くんじゃないのか?(彼女の本質である麒麟と動物のキリンとかけつつ、どこに向かうところだったのかと移動を促し) (2012/5/2 13:17:35) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | そんな難しい本じゃないですよ?蘇芳さんも一緒に読書しませんか?(意地の悪い顔でひらひらと本を振っている蘇芳に笑みを浮かべて薦めてみるが、苦々しい表情を浮かべる蘇芳の分かりやすさにカラカラと一回笑うと、自分の腰で綺麗に毛繕いのされた髪と同様の白銀の尾が少しだけ揺れる。)私はキリンみたいに首は長くないですよ!―あ、えっと図書室に向かってたんです。その本返す期間今日までで…(苦笑していたが、さりげなく本を持ち付き合ってくれるであろう蘇芳に純粋に嬉しく、言葉にしないが顔が緩んでしまうのが分かる。緩んだ顔を隠さずに蘇芳に『ありがとうございます』と礼を言うと、蘇芳の隣を進む。進むと同時にスカートか覗いている白銀の尾が黒いタイツによく映えて見える) (2012/5/2 13:27:21) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 隣で寝ていいなら考える。(教科書ですら捲らずに済むなら捲らないでいたい派故に、読書の誘いも途中リタイアの可不可を尋ね肩を竦めて)じゃあ早いとこ行かないとな。飯は?もう摂ったのか?(苦笑いからの表情の変化につられる様に目を細め、礼の言葉に首を横に振ると相手と共に廊下を歩む。視界の端に目立つ白銀の尾が揺れていれば、自分の白と黒の縞模様の尾でそれを絡め取ろうとしつつ。そして図書室前に着けば引き戸を開いて彼女を先に進ませるつもりで) (2012/5/2 13:37:09) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (寝てもいいなら…と言う蘇芳にあらあら…と苦笑すると昼食は摂ったか?と聞かれれば無言で首を横に振って申し訳なさそうに蘇芳に顔を向けると、ゴソゴソと自分のYシャツのポケットを探り、隠し持っていたお菓子を取り出してソッと蘇芳に差し出す)ごめんなさい、私に付き合わせちゃって蘇芳さんはご飯食べましたか?もし食べてないならお詫びに…(と言って蘇芳の手を取るといちごミルクの小さい飴を蘇芳の空いた手に握らせる。暫く歩いていると蘇芳の尾が揺れるのが視界に入ったが、あえて気にせずにこちらからも小さく尾を揺らして答える。 (2012/5/2 13:47:08) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 図書室の引き戸を開けてくれた蘇芳に再度礼を言うと、そっと小さい身体を滑り込ませる) (2012/5/2 13:47:54) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | いや、俺は二時限目に軽く──じゃ、なくてな…(昼食はまだだが食事自体は少し前に取ったばかりと暗に伝えるも差し出される飴はありがたく受け取り、「どうも」と軽く掲げると共に笑って見せる。彼女に続いて図書室へと入ると漂う本の匂い小さく鼻を鳴らし、静まり返った室内に目を向けて)…適当に置いとけばいいか?(早速と貰った飴玉を口へと放りつつ、逆の手にある本で無人のカウンターを示し) (2012/5/2 13:55:58) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (暗に早弁をした。と簡単に分かったが他にも飴ならポケットにあるのであまり気にせずにいちごミルクの飴玉を口に放り込んだ蘇芳に礼を言われ『いえいえ』と返すと、少し古く紙特有の香りが一気に鼻腔を通っていくが図書室特有の事なのであまり気にせずにカウンターに視線をむけるが係りの者は誰も居ないので、適当に置いとくか?と聞いてくる蘇芳に向かって小さく頷き、ほんの少しだけ埃を被った本棚に近づくと上の段の本を取ろうと懸命に手を伸ばしては、その場で跳ねるもののあと少しと言う所で届かずもどかしく思いながらも取ろうと本棚を見上げては手を伸ばすのを繰り返す) (2012/5/2 14:04:18) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | (同意を得られたらぱたんとカウンター上に彼女の借りた本を置き、普段訪れないだけに物珍しげに本棚の並ぶ周囲を見回す。その視線の先で、また相手が借りる本でも見つけたのか、跳ねたり伸びたりとして苦心している様子を見つけて眉を下げて笑い)やっぱり麒麟じゃなくてキリンなら良かったな…?(くつくつと喉を鳴らし、彼女の指先が指す本を抜いてやるが浮かべる表情は意地悪く。ぎりぎり届かない高さに上げると細めた目で見下ろして) (2012/5/2 14:11:13) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | も、もうっ!意地悪言わないで下さい!(キリンなら良かったのに。と茶化す様に言われ、今までの行為を見られたのかと顔を少しだけ赤く染めると少しだけ怒った様に蘇芳に向き合うと掌を握り、軽く蘇芳のお腹をポンッと叩くと蘇芳の持ち上げている本に視線を向けてシュンと眉を八の字に下げて意地悪く笑みを浮かべて目を細めている蘇芳に頼み込むために本から視線を外して蘇芳と視線を合わせる)蘇芳さん、本…読みたいです (2012/5/2 14:18:10) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 直ぐ反応するからつい、な。(不貞腐れた様子の相手に再び、やはり痛くも痒くもない攻撃を受けると可笑しげに。だが責める表情が気落ちする様なものへと変わると少しだけ慌てた様子を見せて耳をぴんと立たせ)本を持ってやったお返しは…飴だったからな。次はこれを取ってやった礼が欲しい(相手の背後にある本棚に手を付いて、上から覆い被さる様に腰を曲げると彼女と目線を合わせて顔を寄せ──口付けを強請る様に笑う唇を薄く開き) (2012/5/2 14:26:45) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 蘇芳さんは意地悪です…(シュンとした顔を引込めて、慌てた様子の蘇芳にクスッと笑うとピクッと動く耳に気を取られてジッと見詰めているとガタッと音を立てて、いつの間にか本棚に背中を預けている状態に驚いて目を白黒させていると目の前で覆い被さるように腰を曲げている蘇芳をジッと見詰めていると、―礼が欲しい。と顔を近づけてくるので、火が着いた様に顔を真っ赤に染め上げて暫く蘇芳の端正な顔を眺めていたが、覚悟を決めて瞼をギュッと固く瞑るとそっと顔を近づけて、蘇芳の薄い唇に自分の唇を優しく控え目に口付ける…)ん…っ(軽いキスをしている間も目は開かずに固く瞼を閉じたままで、キュッと覆い被さっている蘇芳の着崩れたシャツを握り締める) (2012/5/2 14:36:35) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 知らなかったのか?(意地の悪さを否定する事は無く、逆におどけた調子で聞き返すと追い詰めた相手の頬が上気する様子に満足気な表情を返し。意を決した様に瞼を閉じる顔も、寄せられる唇も、じっと見詰めて──触れるだけの口付けを受けるともう一方の手は白銀の髪を梳く様にしながら彼女の後頭部へと添え、軽く引き寄せ)もう少し、ムードを……なぁ…(強く瞑られた目にからかいも兼ねた言葉を向けて、シャツが握られるのを感じながら此方からも唇を押し当てる。覗かせた舌先を這わせて相手の口を開かせ、少し小さくなった飴玉を押し込もうとし) (2012/5/2 14:45:28) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | む、ムードって言ったって…私、こんなの初めてで…っ(後頭部にゴツゴツとした大きな掌の感覚を感じて、少しピクッと身体が震えてしまうが軽く引き寄せられてしまいシャツを掴んでいる手に力を込めてしまうと、しっとりとした唇が重ねられると同時にぬるりとした舌 (2012/5/2 14:52:51) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 唇を這うのに驚いて少し口を開けると、少しだけ小さくなった飴玉と舌が同時に口内に滑り込み、驚きながらも無意識に飴玉を口内で転がして口内を這っている蘇芳の舌と絡み合うのに、小さく声を上げてしまう。) (2012/5/2 14:54:31) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 初めて──なら貰いすぎた、悪い…(図らずもファーストキスを奪った事を知れば眉を下げたが、僅かに離した唇から漏れる声にそう深刻な様子は無く。再度、今度は此方から口付けるとざらつく舌で彼女の舌を掬い取って絡め、濡れた音と共に吸い付いて)…っ…ふ……(顔を傾がせ深く唇を擦り合わせ、上がる声も封じて口内に転がる飴を2度3度追いかけ──たところで顔を上げると、イチゴみるくの香りを孕んだ息を吐き)ご馳走様…って言うトコかこれ。(間近で顔を合わせてへらりとした笑み。それから身を起こすと相手から離れて出口へ向かい)それじゃ、俺はそろそろ…今度は放課後にでもゆっくりな(本気とも冗談ともつかない台詞を残し、廊下へと出て行って) (2012/5/2 15:04:47) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【背後がばたついてきてしまったので半端なところですがここで一旦失礼します;お相手ありがとうございましたーっ】 (2012/5/2 15:05:34) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【あらま、こちらこそありがとうございましたー^^そうそう、今晩はお暇ですか?】 (2012/5/2 15:06:47) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【もし蘇芳さんさえよろしければ続きをーっとw】 (2012/5/2 15:07:46) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【多分暇だとは思うのですが、まだちょっと分からないですorz 折角のお誘い申し訳ない…】 (2012/5/2 15:08:45) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【いえいえー、私もちょこちょこと顔出すので、またお会いしたら続きでもしましょう^^お疲れ様でしたー】 (2012/5/2 15:09:41) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【ええ、また次の機会に。お付き合いありがとうございましたっ、それでは失礼しますー】 (2012/5/2 15:10:16) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが退室しました。 (2012/5/2 15:10:23) |
おしらせ | > | 西宮司 凛♀高2・麒麟さんが退室しました。 (2012/5/2 15:14:22) |
おしらせ | > | 一之瀬りん♀高3・羊さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:10:10) |
おしらせ | > | アイシャ♀高2・兎さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:12:25) |
アイシャ♀高2・兎 | > | 【こんばんは~ (2012/5/2 20:12:31) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | 【こんばんはー!】 (2012/5/2 20:13:20) |
アイシャ♀高2・兎 | > | 【名前とあったので、フルネームじゃない感じもオッケーですよね? (2012/5/2 20:13:58) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | 【学園とあったので、一応苗字もあったほうがいいかなって、思ったので、わたしは苗字つきなんですけど、まあいいんじゃないですかね?自分は気にならないので!】 (2012/5/2 20:14:44) |
アイシャ♀高2・兎 | > | 【雑談ロールですね (2012/5/2 20:15:16) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | (真っ白な肩までパーマのかかったふわふわの髪、耳があるあたりから、だらり、と伸びた白く長い耳が歩くたびにぴょこたんぴょこたんと軽く揺れる。足取り軽く部屋に入る。) (2012/5/2 20:16:57) |
アイシャ♀高2・兎 | > | 【今の学園内で夜という設定でいいですか? (2012/5/2 20:17:50) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | 誰かいないかなー?今日は雨だし、もう、みんな帰っちゃったよねえー…(雨粒のついた髪を軽くハンカチでおさえて、水気を取る。近い机にカバンを置いて、購買で買ったペットボトル飲料をだしてひとくち飲む。)【じゃあ夜でー。】 (2012/5/2 20:19:28) |
アイシャ♀高2・兎 | > | うひゃうぅ~・・・(部室棟と) (2012/5/2 20:20:15) |
アイシャ♀高2・兎 | > | 【続きますね (2012/5/2 20:20:21) |
アイシャ♀高2・兎 | > | (部室棟から校舎へとむけて飛び出すアイシャ、長い金髪と頭からのびている白いフワフワの毛につつまれた兎耳を揺らしながら、助走をつけて地面を蹴る、そのまま校舎近くにはえている木の枝に着地すると、そのままもう一回跳んで校舎のベランダに着地する。頭をふって水気を飛ばしていると、教室内のりんと目があった)りん先輩、こんばんは~ (2012/5/2 20:23:04) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | お、アイシャちゃん、こんばんはー。こんな時間までなにしてたのお?っていうか、雨、ついてるよ。ほら、貸したげる(水もしたたるいい兎?【ごめんなさいちょっと離席。もしかしたら無言退室しちゃうかも::】 (2012/5/2 20:24:08) |
一之瀬りん♀高3・羊 | > | (水もしたたるいい兎?と首をかしげながらも、ハンカチを差し出す。) (2012/5/2 20:24:32) |
アイシャ♀高2・兎 | > | あぅ~、ありがとうございます・・・(お礼をいいながらハンカチを受け取り、耳を重点的にふきながら教室内に入る)ちょっとした野暮用と不穏な空気のせいで、写真部から逃げてきたんですよ (2012/5/2 20:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬りん♀高3・羊さんが自動退室しました。 (2012/5/2 20:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀高2・兎さんが自動退室しました。 (2012/5/2 20:46:12) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/5/3 14:51:25) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんにちはー。】 (2012/5/3 14:52:19) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (肩までのウェーブのかかった柔らかな髪を指先でくるくるといじり回す。指先を離せばふわっと元に戻った。彼女の頭部には髪と同じ色のこれまた触り心地のよさそうな柔らかな垂れ耳。そしてスカート下には尻尾。トイプードルのような小型犬を彷彿とさせる彼女の顔は嫌悪でひきつっていた。あぁ、やだやだ。そんな風に肩を竦める。) あの、退いてくれませんか?邪魔。 (小型犬のような愛くるしさはまるでなく、冷たい淡々とした口調で自分を取り囲む猫科達の群れに言い放つ。縄張りなんて知るか。ただあたしは此処を通りたかったんだ。まぁ、最初声を掛けられた時にシカトしたのは不味かったのかもしれないが。それでも小型犬は大きな丸い瞳で周りの猫科の不良達を睨み据えている。こうも強気に出てはいるが喧嘩に自信なんてまるでない。高いプライドからくる虚勢である。相手達もそれを理解しているのかニヤニヤと此方を見下ろしていた。) (2012/5/3 15:02:16) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【絡み辛いかもしれませんが、御相手様募集しております。】 (2012/5/3 15:02:52) |
おしらせ | > | 白石 空也♂高1狼さんが入室しました♪ (2012/5/3 15:20:17) |
白石 空也♂高1狼 | > | 【こんにちは】 (2012/5/3 15:20:50) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんにちは。】 (2012/5/3 15:21:04) |
白石 空也♂高1狼 | > | 【お邪魔しても?】 (2012/5/3 15:21:52) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、是非宜しくお願いします。】 (2012/5/3 15:22:14) |
白石 空也♂高1狼 | > | 【じゃあ…下に繋げますので少したお待ちを】 (2012/5/3 15:23:24) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2012/5/3 15:23:41) |
白石 空也♂高1狼 | > | ふわぁーあ(豪快に欠伸しながら後ろを向けば不良達に向かい睨みを飛ばしている堂々たる雌犬が1人)へぇー。度胸あんだな。面白そう。(そう呟きながら彼女から目を離して前を見据えていずれ彼女が通るであろう道を1人で占拠する)さぁて…どうすんのかな…あの犬。(面白そうに白髪靡かせて耳を回して音を集めて) (2012/5/3 15:26:42) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (不良達が何か喚いているけれど、聞こえないフリ。ノイズキャンセリング機能搭載のハイテクな垂れ耳なのだ。飽くまでもツン、とした態度を貫き、最終的にはその不良達を掻き分けてその場を抜けようとした。もちろん、相手方がそんなことをお許しになってくれるはずもなく。手首をガッと掴まれて自分の歩みは止まる。嫌悪と恐怖が全身を駆け巡る。腕を振り払おうとしても相手はビクともしないし、笑っているだけ。表情に焦りがさせば、それも不良達を楽しませる要因になってしまうだろうか。癪である。ムッと眉をひそめれば唇を開いた。そしてそのまま、不良の腕に噛みつく。相手が怯んだ隙に再び押し退け、疾駆する。) ちょ、退いて、ください!! (後ろからは不良が追い掛けてくると言うのに目の前には男子生徒がいて道を占領していた。) 通してください…っ! (2012/5/3 15:34:49) |
白石 空也♂高1狼 | > | はっ…(と鼻で笑い振り向く。彼女を眼下に見据えてそのまま退かずに立ったまま)悪いな…退くのは勘弁だ。お前が避けろよ。(などの言葉が間に合うはずもなくこのままでは自分も不良に巻き込まれるだろう)はぁ…ったくめんどくせぇな…(そのまま亜希を抱きしめるように手を伸ばして掴み不良を見つめる)困ったもんだよな…ここの不良には。(亜希の頭を優しく撫でながら前の不良達を見据えて溜め息)どうする?助けてやっても良いけど?あんたはどうしたい? (2012/5/3 15:42:26) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 避けれるなら避けてますよ! (こんな狭い道を占領しているから、わざわざ声をかけたのであって本当だったら何も言わずに通り抜けたいのだ。あからさまに嫌そうな顔をして男子生徒を睨む。) えっ…。 (突然身体が引かれ抱き寄せられた。暫くの間思考が停止する。頭を撫でられることでハッとすれば自分の状況下を理解し顔を赤くした。首を振って撫でられることを拒否すれば、) 離してください…っ。 (真っ赤な顔のまま男子生徒の身体を押して離れようともがく。そうこうしていれば後ろからやって来たのは不良達。) 別に…見ず知らずの人に助けて貰う程落ちぶれてません。貴方があたしを離してこの道を通してくれればいいんです。あんなの…簡単に逃げ切れますから。 (2012/5/3 15:49:45) |
白石 空也♂高1狼 | > | どうだかな…多分捕まって犯されて捨てられると思うけど?(優しく耳元で囁き。抱きしめたまま後ろにゆっくり後ずさり)ここは俺の言うこと聞いた方が良いと思うけど?どうかな…ってか考えてる暇は無さそうだ…(1人で突っ込んできた不良に蹴りを入れて吹き飛ばせば当然後者はたじろぎ歩みを止めて)行くぞ!ちゃんと掴まれよ。(お姫様抱っこで抱きかかえれば振り向き走り出し)これも何かの縁だから助けてやるよ。 (2012/5/3 15:54:09) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | っ…!? (優しく囁かれた言葉に耳が反応を示す。表情も若干青ざめたかもしれない。けれども、「離して下さい」の一点張りであった。此処まで来るともうただの意地である。他人に頼りたくない、しかもこんな突然抱き締めてくるような無礼な彼に助けられたくない。難儀な性格であることは自覚していた。けれども嫌な物は嫌なのだ。) へっ? (不良が蹴り飛ばされる光景にキツく目を瞑ったが、浮遊感に思わず間の抜けた声が出る。そして状況把握に再び時間をかけた。) な、な、何をっ!?下ろしてください!!走れます!走れますから!! (なんとも気恥ずかしいシチュエーションにパタパタと腕の中で暴れもがく。真っ赤な顔は困惑の色を滲ませていて、混乱している様子が伝わるだろうか。) (2012/5/3 16:06:39) |
白石 空也♂高1狼 | > | はははっ。気にすんなよ?たまには人の恩恵を受けろって?(優しく笑いかけながら暴れる女子を落とす気配は無くそのまま走りつづけ)ふぅ…はぁ…はぁ…(だいぶ走った後で建物の陰に隠れながら不良達が自分たちを見失ったのを確認して)もぅ…大丈夫だな…ほらっ!(亜希を降ろして息を整えて、亜希を見つめて)行くぞ?あんまり長居してても見つかっちまう。付いて来いよ…(手を掴み連れて行こうとして手を引き) (2012/5/3 16:12:24) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | いいです!余計なお世話ですから!!やめてください、お節介!! (散々な暴言紛いのことを喚きながらそのまま運ばれる。息を乱し自分を下ろした男子生徒を訝しげに見て唇を尖らせた。) あぁ、もう良いので。大丈夫ですからほっといてくださ―――いっ!? (自身の乱れた髪を手櫛で整えクールにつきはなそうとしたのだが、言葉の途中で手を掴まれ引かれれば戸惑ったような声を出して、) ちょ、ちょっと、何処に行くんですか…っ、大丈夫だから離してくださいって…! (腕をひかれながら、頑なに離れようとする。あまり騒ぐと不良達に見付かってしまうから大声は出せないのだが。) (2012/5/3 16:18:47) |
白石 空也♂高1狼 | > | ったく…知らないか?弱い犬ほど良く吠えるってことわざ。今のお前だろ?(苦笑いしながら手を引き続けて少し離れた空き教室まで連れて行き)ここなら、大丈夫だろ。入った方が良いよ?(ドアを開けて肩を優しくトントンと叩き入るように促して)今あいつら血眼になってお前探してんだろうな…見つかったら大変だな…(やれやれと手を上げて呟いて教室の中を見渡して) (2012/5/3 16:24:12) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | ……っ。貴方が吠えさせてるんでしょ…? (図星だったのか、指摘されたからか、声を控え目に。不貞腐れたような様子になりながら、しょうがないので着いていく。教室に入るように促されれ、多少躊躇しながらも中へ入った。) 貴方が蹴っ飛ばすから事が大きくなったんじゃないですか?第一、あたしは助けて欲しいなんて言ってないんですけど? (机の上に腰を下ろし、自分のことは棚に上げて脚を組んだ。) でも、一応お礼を言っといてあげます。余計なお世話、ありがとうございました。 (素直に礼は言えないのかツンとした口調で余計なことを付け加えながら、お礼をする。) (2012/5/3 16:31:02) |
白石 空也♂高1狼 | > | 賢い奴ならあの状況…1人で切り抜けれるなんて言いやしないんだけどな…もしかして、バカか?(真顔でバカと指摘しながら近くの椅子に腰下ろして)あそこは蹴らなきゃ今頃捕まってた。てか俺に刃向かうこと自体間違ってる。(などと不満気に言いながら背伸びをして欠伸をかまし)素直じゃないんだな…つ…ツンデレってやつか?でも此処まできたら煩い犬だな… (2012/5/3 16:35:40) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 貴方本当に失礼ですね。残念ながら成績は良い方ですけど。そもそも、あの時あたしの行く手を阻んだのは貴方じゃないですか。それさえなければ逃げ切れてましたよ。だからバカじゃないです…! (組んだ脚の膝上に肘を置いて頬杖をつけば、早口で言ってのける。不貞腐れた様子は変わらず。尻尾は垂れて動くことはない。) ツンデレ?やめてくれませんか、そういう脳内で都合良い解釈するの。ていうか、煩いならほっておけばいいじゃないですか…!なんで自分から構ってきて文句言うんですか?関係無いのにわざわざ巻き込まれたのは貴方でしょ。 ヒーロー気取るなら最後まで気取ったらいいんじゃないですか? (なんてツンケンと言い連ねていたけれど、外から先程の不良達が自分達を探す声が聞こえればビクッとして、身体を小さく震わせた。やはりなんだかんだで怖かったわけで。) (2012/5/3 16:44:39) |
白石 空也♂高1狼 | > | ったく…何なんだよ…(ゆっくり近づきながら優しく抱きしめて)恐いんだろうが…だったら恐いって言えよ…(頭を撫でながら抱きしめ耳元で囁き。体を少し離せば額に優しく唇を押し付けて)大丈夫だ。俺が居る。守ってやっから。心配すんな。(静かにするように指で唇でを抑えながら優しく笑い呟いて)だから…素直になって良いぞ?ここにはもうお前を傷付けるやつは居ないから… (2012/5/3 16:49:10) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | こ、怖くなんかありませんどうして、あたしがあんなの怖がらなきゃいけないんですか?時間の無駄でしょ? (近付かれ、撫でられ、暖かさに安心するけれど、口を突いて出るのは素直ではない言葉。「離して下さい」と再び言えば下唇を噛んだ。まるで涙を堪えるかのように。) なんで…、なんで、そんな…っ。頭可笑しいんじゃないですか?初対面で何言ってんですか?優しくして何が得なんですか…? (そう突き放すような口調ではあるのの、抱き締められた身体はソッと手を伸ばし男子生徒の制服の布をキュ、と指先で掴んで、俯いた。) (2012/5/3 16:58:19) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2012/5/3 17:00:49) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんにちはー。白石さんはあhじめまして。…えーと、良い所ですが参加って大丈夫でしょうか;?】 (2012/5/3 17:01:28) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんにちはー。自分は構いませんよっ】 (2012/5/3 17:04:00) |
白石 空也♂高1狼 | > | ったく…本当に素直じゃないんだな。(頭を撫でながら苦笑いしたようで肩を少し振るわせて)良いんだよ。人を助けるのに理由なんて要らないだろ?だから俺がお前を守るのも俺の勝手だろ?だから気にするな。(頭が可笑しいと言われれば優しく笑い頷き)頭はどうしようもないからほっとけよ~。(頬を優しく押して笑いかけながら頭を撫でて)優しいのが得かどうかなんて関係無いだろ?守りたいからこうしてんだ。 (2012/5/3 17:04:52) |
白石 空也♂高1狼 | > | 【かまいませんよー】 (2012/5/3 17:05:41) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【ありがとうございます~。お二人にではなく、まずは廊下の不良達にエンカウントすることにはなると思いますが;ええと、では↓の白石さんに続く形でいいですか?】 (2012/5/3 17:06:39) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はいっ、よろしくお願いしますー】 (2012/5/3 17:07:05) |
白石 空也♂高1狼 | > | 【はい。】 (2012/5/3 17:07:15) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【はい、では、こちらこそよろしくお願いしますー。】 (2012/5/3 17:07:31) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (さて、すぐそこの教室でそんなことが進行しているとはつゆ知らず、紙パックのレモンティー片手に廊下を歩く晃。学園の不良達だろうか、乱暴そうな声が角の先の廊下を揺らしている。)不良「ちっきしょう、どこ行きやがったあいつら!」………(触らぬ神に祟りなし、とばかりに脇をすり抜けようとする晃。…が、不良の一人が廊下に置いてあったバケツをがん、と蹴るや、その音に驚き背中の大きな羽をばっ、と広げてしまい…)不良「わぷっ!?……なんだテメエは!!喧嘩売ってんのか!」(……そのうちの一人に直撃してしまった。気が立った相手である、むやみに言い訳するとカモと見られ、かえって状況が悪化する。逃げるにしても、上空に逃げることができない建物の中では分が悪い。この場合最善の手は…)………ごめん、びっくりしたから。…これで、いい?(まずは一応謝罪。だが…)不良「オイ、舐めるのも大概にしろよ?こちとら気が立ってんだ。…テメエで解消したっていいんdへぶっ!?」(謝った上で攻撃を加えようとするなら、以降はもう正当防衛。腹部に蹴りを加え、おもむろに靴を脱ぐ。…そこには、人のものとは明らかに違う鋭い爪が。) (2012/5/3 17:17:45) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …………もういい、でしょ?(眩しそうな細い眼で呟く。――逃げることもやり過ごすこともできないなら、主だった数人を倒して場を凌ぐ。入学して以来、『日中の』体術は不得手な彼が何度も使ってきた手段であった) (2012/5/3 17:20:58) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | だからそれが解んないんです。あたしなんか守りたいって思えないでしょ、普通。だって、さっきから酷いことばっか言ってる……。 (服から手を離し、頭を撫でられつつも身体を離す。瞳は伏せ、彼の顔を見ることはなかった。弱さを見せてしまったが故に見ることができない。俯いたまま、更に身体を離した。「もう、大丈夫ですから…」と、一言。) っ!? (外から聞こえる不良の声や物音にビクッとして思わず男子生徒の服を再び握ってしまう。ハッとして思わず手を離し、そのままの勢いで立ち上がって離れた。誰かが絡まれた様子にも聞こえた。その後に続く様々な声や音に困惑したまま、教室のドアに近付く。他人がもし自分を探して気が立っている不良にやられたらどうしよう。と、それは非常に申し訳ないわけで……。ソッと教室のドアを開けた。) 深山先輩…っ!だ、大丈夫です…か…って、先輩? (見知った人の姿…梟の姿に慌てて飛び出してしまい、その梟をこの教室に避難させようとするが、倒れているのは不良で。思わずキョトンとしてしまう。) (2012/5/3 17:24:55) |
白石 空也♂高1狼 | > | んっ?誰か居るみたいだ…見てくる…(静かに廊下を見れば男が1人不良を倒した所で)あっ…何やってんだ…あいつは…(どうやら先輩のようで此方に敵意は無いようなので亜季を連れて男の前に行き)あんた…敵じゃないだろ?ならさ…この人の事護ってくんないか?頼む!(両手を合わせて頼み頭を下げて亜季を前に押して)じゃあ頼むな!俺は後片付けしに行くからさ。(と他人ごとのように亜季を任せて振り向けば歩き出してこの場合の後片付けとは不良の片付けを意味しており)ふぅ…じゃあね。名前も知らないお二人さん。(ドアを開けると微かに振り返り、亜希を見つめて)次はその人が護ってくれる。俺はお役ごめんだな。(ドアを閉めると不良の下へ向かい走り出し)【お時間が来てしまったので抜けます。お疲れ様でした】 (2012/5/3 17:24:56) |
おしらせ | > | 白石 空也♂高1狼さんが退室しました。 (2012/5/3 17:25:34) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、お相手ありがとうございましたー。】 (2012/5/3 17:26:02) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【お疲れ様でした~。>白石さん】 (2012/5/3 17:26:12) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【白石さんとレス被ってしまいましたが、適当に?お願いします。>深山さん】 (2012/5/3 17:27:13) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あはは、わずか1秒差という絶妙なタイミングでしたね;了解です】 (2012/5/3 17:28:08) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ほんとだ、1秒差でしたw よろしくお願いします。】 (2012/5/3 17:31:28) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (ちら、と不良達に細い眼を走らせる。一人は今倒したから、あと4人。なら、あと二人ほど倒せば逃げるだろうか。そう思案を巡らせていた所で、傍らの教室のドアが開き――)?キミはこの間の。…ええと…(まず目に入ってきたのは、先日学食前で出会った子犬系の少女。そういえば彼女の名前は聞いてなかったな、とふと思いあたる。続いて出てくるは犬科らしき男子学生だが…こちらは面識はない。いきなり彼女を護ってほしい、と言われ)??よく分からないけど…うん。まだ仲間がいるかもしれないから、気を付けて。(去っていく彼を視線で見送り、不良達に目を戻す。どうやら退いてくれる気はないようだ)不良「A(仮)――っ!不良A(仮)――っ!!」不良「てめえ、4対1だぞ、わかってんのか?…そいつを指しだしゃ許してやる。引いとくのが見の為だぜ?」……………なるほど。(不良達ご立腹の原因がつかめ、納得顔。…なら、なおさら退けないだろう。) (2012/5/3 17:38:58) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ごめん、じゃあ……(とん、置いていた靴を蹴り上げ、不良の一人に蹴りつける。ひるんだ表情を彼は見逃さず――)不良「へあっ!?」痛いかもしれないけど。ごめんね。(もう片方の脚で彼の左腕を掴み、投げつける。廊下の手すりに頭をぶつけたのか、くた、と動かなくなる不良。)不良「こ、コイツ…!…っ、一斉にかかれ!」キミ、危ないから…隠れてて。(相変わらずの無表情で少女に告げる。目標は彼女というなら、安全に保つに越したことはないだろう) (2012/5/3 17:40:26) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | へっ?あ、あの…っ! (狼らしき青年は走り去ってしまう。キチンとお礼が言えなかったことを後悔してももう遅い。また会う機会があれば今度こそはキチンとお礼を言おう。なんて。) あ、えっと。琉川亜希(るかわ あき)です。この間は……、 (そういえば虎の人と梟の人の名前は聞いていたが、自分は名乗っていなかった、と慌てて自己紹介。すればこそ、不良が「なめてんのか!」と遮ってきたので思わず怯んだ。不良A(仮)さんには申し訳ないが、少しホッとしたのも事実。) あ、危ないですよ…! (護るだとか隠れてだとか言われるけれど、巻き込むことに罪悪感を覚えるし、流石に4対1ではキツいはずだ。けれど、自分がいたって足手まといだろう。パタパタと教室に逃げ込み、ロッカーから掃除用の菷を取り出した。せめて、何か武器くらいは、と探したものの見付けたのは頼り無さそうな物。でも無いよりマシだと、それの柄を握って外の様子を窺う。) (2012/5/3 17:49:25) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (前面に二人、やや下がって一人。おそらく2人は囮で、彼らを捌く隙を見て後ろの一人――おそらくその物言いからリーダー格だろうか――がとどめを刺す魂胆であろう。鳥系は基本的に脚力こそ強いものの、腕力や耐久面では人間と大差ない。ゆえに脚を二人ががかりで制し、猫科特有の素早さで止めを指す。良い戦法だな、と素直に思った。困ったことに、対処法が思いつかない。)不良B「今更謝っても遅いぜ?」不良C「なぶり殺しにしてやる!」…一応謝ったのに…。(言うが早いか、前の二人が同時に襲いかかる。今度はこちらの脚を警戒してか、猫科の身の軽さを活かしたヒットアンドアウェイでこちらを攻撃。爪の引っかき傷が腕や制服に1つ、2つと増えて行く。…そして、とどめ、とばかりに目前で飛びかかるB。)不良B「死ねやぁっ!!」………嫌。(手に持っていたレモンティーを彼に投げつけ、間髪いれず左脚で彼の脚を掴み、廊下に引きずり倒す。…が、この攻撃が大きな隙となり…)不良D「バァァーカ!引っかかりやがって!」(背後をとったDが襲いかかる。Bを叩きつけた反動とバランスの悪さから、反応は間に合わない――)…っ!! (2012/5/3 17:58:37) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (身軽な猫科相手に1人では無謀である。確かに梟の彼は強いけれど、でも自分でさえ、不良達の戦法は読め、対処法が解らない。) や、やめて…っ!! (ガスンッ、と思ったよりも鈍い音を箒は立てた。不良Dの後頭部で。) や、やめて…ください…。その人は……関係ないでしょ? シカトしたこと、謝りますから…だから…やめてください!! (目をギュッ、と瞑って謝る為に菷を持ったまま、頭を軽く下げる。さもすれば再び不良Dの頭に箒の柄がヒットした。今度はドカッという音をたてていた。当の本人はというと不良Dが割りと深刻なダメージを受けているなんて露知らず、おずおずと目を開けば、) な、殴るなら…気にくわないなら……あたしを、殴れば良いじゃないですか…。だ、だから…あっ。 (殴られるの覚悟で一歩前へ踏み出したところ、箒のダメージに倒れた不良Dに引っ掛かり、躓いて菷が手から離れて飛んで行った。挙げ句に不良Cを直撃するという事態に発展した。) (2012/5/3 18:09:56) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 不良D「のわっ!?…こんのガキっ!謝るってどこが…ごはあっ!?(クリーンヒットしたのか、昏倒するD。さらに琉川くんが躓いた拍子に箒は手を離れ、それはちょうど晃へ切りかかるCの方へと向かっていき…)」不良C「この、よくもっ!………ゑ?」(スコオオーーン!という軽快な音。頭部に直撃を受けた彼に立っていられる余裕は無く…ばたん、と倒れてしまった)………こんなことも、あるんだ…。ありがとう、助かった。大丈夫だった?(顔面に負った傷の血(といっても大したものではないが)を拭いつつ、琉川くんの様子を確かめる。外見的には大した怪我はないようだが…と、ころん、とメガネが落ちる。どうやら攻撃でフレームが曲がってしまったようだ。) (2012/5/3 18:22:41) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | えっ、えっ? (様々な事が同時に起き――というよりも起こしてしまい狼狽える。パチパチと数回瞬きをして倒れてる不良を見て、次に先輩を見てキョトンと首をかしげた。) そんな、お礼を言うのはあたしの方で――せ、先輩、血がっ。な、なんで…みんな…。あたしなんかほっておけば良いじゃないですか…っ。何で、あたしなんか……っ。 (不良達が倒れ気が抜けたのか、涙腺が緩んできてしまう。堪えながらも既に涙声。自分のせいで誰かが傷つくのを見ていい気分になれる者なんていないだろう。) あたしの…せいで…っ。先輩、メガネが…っ…。 (顔の一部が、と、混乱しているのか遂に眼鏡を切っ掛けに頬を涙が伝った。) なんで…助けたんですか…っ。逃げれば良かったじゃないですか…、一回会った程度のあたしなんか……差し出せばいいじゃないですか…、そうすれば怪我もしなかったし…メガネだって…っ。 (突き放すような口調で言いながらも時折、ぐすっ、と鼻をすすり、目を擦る。) (2012/5/3 18:32:45) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …ん、大したこと無いよ。こんな野生の王国みたいな学園で何年も過ごしてるから…慣れてる。(ひとまずメガネを拾い、胸ポケットへ。…時間が経ち周囲が暗くなってきたためか、気づけば晃の眼は先ほどより大きくなっている。徐々にまんまるになる存外に大きな瞳は、確かに梟のものだ。……本来夜行性の彼にとって、日中の光は刺激が強すぎる上…人間が真夜中に学校に通っているようなものであり、眠い。かくして、普段の無表情&細目となっていた訳である。)……泣かないで。本当に大したことはないし、それに……(気まずそうに目を逸らす)…実のところ、今回の件は半分以上僕のせいというか…(とりあえずかくかくしかじかというように、状況説明(※記述は割愛)。そりゃあいきなり翼ではたかれたら怒るだろう。たとえ事前に誰かを追っていなくても。)………それに、女の子を見捨てて一人で逃げるのは…男らしくない。(言葉少なに、彼なりの哲学を述べる。男は損得を省みないバカをするものであり、それゆえに男なのだ…と。) (2012/5/3 18:42:19) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ……だから、キミが気にする必要は無い、よ。(相変わらず乏しい表情ながら、気遣ってはいるのだろう。身長差があるため少しかがんでから、不器用そうにハンカチを差し出す) (2012/5/3 18:42:30) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (まあるく大きくなる瞳を涙目で見上げる。彼が不良と喧嘩していた経緯を聞いても「でも」「だって」「だけど」と何か言いたげに言葉を繰り返した。確かに理由はそうであれ、自分が姿を現してしまったから火に油を注いでしまったわけで…。そんなことを言ったら自分が逃げなければそもそも不良とぶつかることもなかったと、此処まで来ると結果論だが、そう考えてしまうのだ。) ……、男らしさ…ですか…? (そんな哲学を説かれると何も言えなくなる。信念での行動にケチをつけることなんて出来なくて…。) は、い……。ありがとう、ございます。 (ハンカチをぎゅ、と握ると涙を拭かせて貰って、) 洗って…返します。あ、あの。泣いてたこと…忘れてください…ね? (泣いてたことを恥じるように俯きながらボソボソと頼む。そして少し腫れた目で梟を見上げれば「保健室行きましょう」と一言。) バイ菌入ったら大変ですから…。その、なんかもし、そんなことになったらあたしが嫌なだけで…別に先輩が心配で言ってるってわけじゃないんですが、でも、その…。 (2012/5/3 18:52:10) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …ん、忘れる。(泣いてた事を、である。もとより口外しても何ら意味は無いので、おそらく言うことは無いであろう)……夜ならもう少しマシだったかもしれないんだけど。(傷痕を指でなでる。もう血はほとんど出ていないが、痕がぷっくりと膨らんできている。…この辺り、猫も獣人も変わりは無い。…そして、言葉では逆のことを言いつつも一応心配?してくれている様子の琉川くんに)保健の先生がいるといいけど…うん、後で行くよ。……ありがとう。(ふわり、と琉川くんの頭をなでる。羽毛のように軽く、気遣うように優しく。恋人のソレというよりはむしろ兄と妹のソレに近いが。) (2012/5/3 19:04:06) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (痛々しく腫れている傷跡を見れば顔をしかめる。もし痕が残ったらどうするのだろうか。顔に痕だなんて女の子でなくても嫌に決まっているはずだ。) 後でじゃダメですよ。直ぐに消毒しないと…。今すぐ保健室に――っ!? (後で、という言葉に戸惑いを隠せず、早口で急かしていたが、優しく柔らかに頭を撫でられれば固まった。) お、お礼を言われるようなことなんて…してないですし、その、な、撫でられるような、ことも…っ! (とは言いつつもその手を振り払うことはしない。それは相手が怪我人だからか、それとも別の理由があるのか、は定かではないが。でも何故だろうか。まるで兄妹のように優しく撫でてくれる手付きはとても安心できた。思わず目を細めすりよってから、ハッとして、慌てて離れた。) (2012/5/3 19:11:57) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (顔の傷を心配してくれる琉川くん。猫科の爪の一撃とはいえ浅手といっていいレベルなので、大した痕もなくすぐに治るとは思うのだが…流石にこれ以上彼女にいらぬ心配をかかけさせるのは却って心苦しい)…うん、じゃあ今日中に治療はする。(最悪保健室が閉まっていたら薬局もある。ともかくもそうした方が傷の為にも…というか琉川くんのためにいい。)鳥類はカモと思われるのか、こんなことは慣れっこだよ。…だから、そんなに心配しないで。(乏しい表情ながら、口元に微笑。琉川くんが離れるのに伴い、なでる手も離れるが)そんなことはないよ。さっきは(箒の件で)助かったし、ね。(鳥に頭をなでられたのは流石に嫌だったのかな?とふと思いつつ、投げつけていた靴を拾う。鋭い爪をぎゅうぎゅう押し込むように靴に納める…正直窮屈この上ないが) (2012/5/3 19:22:31) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | とりあえず今から保健室行きませんか……? (本当に彼は治療するのか不安になってきてしまう。いや心配とかじゃなくて。) 梟なのにカモっていうのも中々可笑しな話ですね…。 (あまりに普通に言うものだから、微笑につられ、思わず苦笑して頬を綻ばせてしまう。してから慌てていつも通りの表情に戻した。笑うのは失礼かもしれないし…。) 助かったのは…あたしの方です。ありがとうございます。 (ペコッと頭を下げれば柔らかな髪と垂れ耳が揺れた。顔こそは見えないが素直な気持ちを口にするというのは大層緊張するものだと実感する。) その爪…靴履くの大変そうですね。爪も翼も良いなぁ…。 (最後の方は独り言のように呟いた。自分はと言えば尻尾と耳、そして常人よりは少し発達した犬歯くらいしか特徴はない。聴覚や嗅覚も良いけれど、ただ少し良いだけだから。) (2012/5/3 19:34:23) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ………じゃあ、行こうかな。保健室。(流石にそこまで言われて頑なに拒むつもりはない。靴をどうにか履きおえ、歩を進めようと。『カモ』の話題には)……あはは、確かに。僕は肉食系の鳥だから、どうにか自衛はできてるけどね。(琉川くんの不安にも全く構わず、笑い声。本人の性格はどう見ても肉食系ではないのだが、それで梟なのだから変なものだ)……爪も翼も、日常生活では不便なものだよ。そう使うことはないし、ね。むしろ使わない方が幸せなのかもしれない。……僕は、獣系の耳や尻尾はいいなあ、と思う。可愛いから。(まんまるな眼で琉川くんの耳のあたりをじっ、と見つめる。…実のところ彼はふわふわ系、大好きなのである。野良猫などを見ると『猫ッ!撫でずにはいられないッ!!(※ジョジョ風)』とばかりについつい寄って行ってしまうレベルなのだ) (2012/5/3 19:44:11) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (保健室に行く、と言ってくれてホッと息をはく。よかった、と。一応付き添いはさせてもらうが、別に心配というわけではないのだ。うん。)あ、そっか。肉食系なんですよね。 (眼前の肉食系男子を眺める。人間界の女性が騒ぐ肉食系男子とは全然違っていて寧ろ草食系に見えてしまう。) でも、空を飛べるのはやっぱ羨ましいですよ。 (大きな翼を見れば羨望の眼差しを送る。やはり地を這う動物達にとっては空を自身の力で飛ぶのは夢である。) …か、可愛いっ!?え、あ。そ、そうですか? (耳や尻尾の話だと自分に言い聞かせる。いや、その話だと解っているのだが、自分の方(正確には耳)をじっと見て言われると妙に恥ずかしくなってしまった。) ……触りたいんですか…? (あんまじっくりと触られると擽ったいから嫌なのだが、軽く頭を撫でられるのは嫌いじゃない。) へ、変な意味じゃないですよ!?あくまでお礼ですから!! (あわあわと言い足す。そんなことを言えるのも彼が幾らふわふわフェチ謂えど、どこぞの手フェチの殺人鬼よろしく手を切るかのように耳を引き千切ったりしないだろうと解っているからだ。) (2012/5/3 19:55:53) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ……うん、『一応』は。(肉食系(文字通りの意味で)の話題に相槌。…何と言うか、運命の悪戯とはげに恐ろしきかな。…と、『触りたいんですか?』に対し)…いいの?(……一瞬目が輝いたような気もしたが、それは置いておく。歩を進めつつ、…先ほどと同じように琉川くんの頭に手をそっと置き、ゆっくりなでる。ふんわりとした感触とほのかな暖かさが掌に伝わり、気持いい。指先でそっと、あくまでもそおっと、垂れた耳にも触れてみる。…強く触れないのは、かつて子猫に触れた時大層嫌がられたことがあった為であり、その時に学習した模様だ)……嫌だったら、言ってね?(依然じっと見つつ、もふもふと触る。…口元が若干綻んでいるのはおそらく錯覚ではないだろう。うん。) (2012/5/3 20:05:19) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (自分で言い出したことだがいざ撫でられるとなると緊張してしまう。良いの?という問い掛けには「は、はい!」と上擦った声で返事をした。伸びてくる手に思わず身体が強ばる。肩を縮こませ、ぎゅ、と目を瞑った。彼の手がそっ、と優しく耳に触れれば少しピクッと耳が揺れる。優しげな手付きひ段々慣れてきたのか身体から強ばりが消え、頭を撫でられることに心地好ささえ覚えてきた。獣人謂えど本質は犬。気を許した人に撫でられるのは嫌いじゃない。目を開き、彼を見上げれば損害近くて心臓が跳ねた。じっと耳を見詰める視線に堪えきれず、目を泳がすが、「大丈夫ですよ…?」とおずおずと見上げた。そして、相手の嬉しそうな表情に思わず) 可愛い…。 (なんて呟いてしまい…。) (2012/5/3 20:13:30) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (もふもふもふ…と、飽かずに琉川くんの頭や耳をなでていく。彼にとってはこれが至福の時なのかもしれない。実のところ尻尾も視界には入るものの、流石にそこまではしない。というかそんなことしたら見た目的にまずアウトであろう。普段の無表情は徐々に綻んでいき…)っ!(『可愛い』という呟きには恥ずかしそうにばっ、と顔を前に向けてしまう。)……そんなこと言われたの、初めてだ。(まんまるの目がかえって恐い、と言われたことはあるが…。とかなんとかしつつ、保健室にたどり着き)……失礼します。(とんとん、とノックしたのち入ってみるが…どうやら不在のようだ。さすがに夕方も遅くなってしまった為か、保健委員の姿も無い。)…まあ、消毒液借りるくらいなら…いいかな。(薬箱と思しき箱を探り、消毒液とガーゼ、ピンセットを出す。その辺りにあった手鏡で傷に塗って行こうとするが…慣れないせいか、手間取ってしまう) (2012/5/3 20:22:32) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (だんだんとハッキリとしてくる手の動きに多少の擽ったさは感じるが、それよりも安心感が勝り、表情こそ赤らんで緊張したままだが、嬉しそうに尻尾はパタパタと揺れていた。) え、あっ。ごめんなさい…。失礼でしたよね…。 (ばっ、と前を向いて撫でるのを止めてしまった相手に謝罪を口にする。怒らせてしまったと、しゅん、と尻尾や耳がヘタッとなった。) ……。やりますよ? (保健室に辿り着き、消毒に手間取る相手に声を掛けた。勿論物凄く器用というわけではないが、自分でやるよりも他人がやったほうがやり易いし綺麗に出来る筈だと提案した。手を伸ばして消毒液類を貰うと、丸めたガーゼの先に消毒液を浸けて、傷に宛てようとした。) 染みますよ? (宛てる前に一応確認。) (2012/5/3 20:29:54) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …一応言っておくけど、さっきの、怒った訳じゃないからね?……ちょっと恥ずかしかっただけ。(ようやっと恥ずかしさが紛れてきたのか、先の件を口にする。当意即妙に返せないあたり、不器用ではあるのだろう。消毒を手伝う、と申し出る琉川くんに)…じゃあ、お願いしようかな。(邪魔になりそうな前髪を手でのけつつ、目を瞑り琉川くんに向きなおる。『染みますよ?』と言われれば、『分かった』と言うようにまぶたをきゅ、と閉じて刺激に備える) (2012/5/3 20:35:25) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | そう…ですか。 (ホッとしたように息をはいてから、何故ホッとしたのか解らずに首を傾げた。別に他人に怒られて嫌われても普段だったら気にしないのに、と。眼鏡も掛けてない、前髪もあげている見慣れない彼の姿に思わずピンセットを止めるが、いや、そもそも2回目なんだから見慣れない云々もないじゃんと心の中で自分にツッコミを入れた。) …いきます。 (覚悟を決めたように言えばソッ、と傷口にとんとんとガーゼで消毒液を塗っていく。そして新しいガーゼを細く切ってなるべく邪魔にならないようにテープで固定した。) あと、何処怪我しましたか…?顔だけですか…? (2012/5/3 20:40:52) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (消毒液が塗られる度に、その刺激と痛みに耐えるようまぶたを強く閉じてしまう。……その様は、さきほど不良生徒相手に大立ち回りを演じたものと同一人物とは思えない。)ありがとう。顔は…これだけかな。後は…(改めて自分の体を見回す。幸い背中や羽に怪我はないようだが、右腕に2か所。それから…制服の胸部の辺りの生地が切れている所を見ると、そこも怪我したようだ。)…ついでにお願いしても、いい?(言いつつ上着を脱ぎ、下着のシャツをまくり…その胸部を露わにする。鳥類だけあって、胸筋は普通の人よりはある方であろうか。…もっとも、体育会系やボディビルダーなどには遠く及ばないが。) (2012/5/3 20:49:32) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | えっ、あ、えっと…。(他の場所、と聞いたのも、消毒する、と言ったのも自分である。それに、自分では消毒しづらいのであろう。だからお互い他意は無いし、変に意識することもない。これは飽くまで治療である。――そうは言っても見慣れてないし緊張してしまうのだ。だって自分とは全然違う身体だし、まじまじ見れないし…。視線を相手の顔にやることはなく、真っ赤になったまま、新しいガーゼに消毒液をつけ、彼の胸板にあてていく。そして顔同様の治療を終わらせ、腕もやり終え、先ほどの彼のようにばっ、と顔を逸らした。) (2012/5/3 20:56:18) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …うん、これでよし。ありがとう。(そんな琉川くんの心境は露知らず、マイペースに服を着なおす。…が、流石に恥ずかしそうな表情に気づき、悪いことをしたと思ったのか…視線を泳がせつつ)…さて、早くしないと暗くなる。そろそろ帰ろうか?(座っていた椅子を立ち、カバンを肩にかけ、忘れ物がないかチェック。メガネは破損したままだが…まあいいや、どうにかしようと至って平然としている。…というのも彼のメガネは遮光が主であり、度は入っていない。少々無くとも生活自体に問題はないのである。…ただ日中眩しくて目がまともに開けられないことを除き。) (2012/5/3 21:04:00) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | べ、別にこれくらい…当然ですよ…。 (妙に恥ずかしがっても悪いかな、と平然を装ってはみるが、所々声が裏返っている。) あ、は、はいっ! (自分も身支度をして同じように慌てて立ち上がる。その過程で緊張を引き摺っていたせいか座っていた椅子をガタッと倒してしまい、気恥ずかしそうにその椅子を起こした。) あ、送ります。メガネないと危ないですよね? (遮光のためのメガネなのだとは露知らず、普通に視力が悪いのかとそう声をかける。) (2012/5/3 21:11:34) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【時間も遅くなってきましたし、キリもいいので次で締めさせて頂いてもいいですか?】 (2012/5/3 21:12:56) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、お願いします!】 (2012/5/3 21:13:19) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【ありがとうございますー。では、少々お待ちを】 (2012/5/3 21:13:42) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、此方こそー】 (2012/5/3 21:14:03) |
深山 晃♂高3・梟 | > | おっ…と、大丈夫?(がたん、と椅子を倒してしまったことに気をかけつつ、時計をチェックする。…出るのは容易なものの、早くしないと締め出しを喰らうかもしれない。)…あ、僕のメガネは度は入ってなくて、遮光のための…サングラスみたいなものなんだ。(だから、日中眩しいこと以外は大丈夫だよ、と付け加えつつ保健室を出て)……すまないけど、ちょとやることができた。女の子に夜道を歩かせるのは気が引けるけど、『今後の為に』大事な用でね。…それじゃ、また。(気持日中より多弁になりつつ、別の方向へ歩きはじめる晃。……ちなみにこの日の晩、先ほどの不良達が下校中に鳥の獣人に襲われ、『また他の獣人に手を出すなら○○○○を千切り取る』と脅され大人しくなったというのはまた別の話。夜の梟は、強い。)【では、こちらはこれで締めます】 (2012/5/3 21:20:33) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、ありがとうございましたー!自分も〆ますねー】 (2012/5/3 21:25:10) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | あ、そうなんですか。 (遮光用だと聞いて、世の中には便利な物があるんだなぁ、と感心した。そしてそんなに日中通うのは大変なのかと少し心配にもなる。夜の動物の代表というだけあるな、と。) えっ、はい。なんかよく解んないけど頑張ってください。 (一緒に帰れないのはちょっと残念だけど―残念?なんでだ。一人で勝手に思い悩む。けれども、何時もより饒舌な彼に応援の言葉を送っておいた。 次の日、今日の不良達に絡まれることを心配していたが、まるで人が変わったように彼等は良い子になっていて、それに不気味さを覚える。が、能天気な子犬は深く考えることはせず、いつもどおり日常を送り出すのだった。その不良達が何故か鳥類を恐れていた理由は……多分わからないまま。) (2012/5/3 21:34:12) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【こんな感じで。 お付き合いありがとうございました!】 (2012/5/3 21:35:12) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【長丁場、お疲れ様でしたー!楽しいロルをありがとうございました^^】 (2012/5/3 21:35:17) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【お疲れ様です。自分も楽しかったです、ありがとうございます!】 (2012/5/3 21:37:03) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【いやあ、今後どうなることやら。 こちらこそ。またよろしくお願いしますね。では、私はこの辺で失礼します】 (2012/5/3 21:38:01) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【ではでは、おやすみなさい~】 (2012/5/3 21:38:53) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2012/5/3 21:38:58) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【どうなることやら、ですねw はい、是非またお願いします。おやすみなさい。お疲れ様でしたー。】 (2012/5/3 21:39:26) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2012/5/3 21:39:32) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2012/5/4 17:14:09) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【昨日の今日で恐縮ですが、こんにちは。御相手してくださる方がいらっしゃれば是非に。】 (2012/5/4 17:15:16) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【っ、なにやらまた呼び出しが…。入ったばかりなのに申し訳ないです…。無駄にログ流しすみません。】 (2012/5/4 17:20:52) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【すみません…っ。ではっ】 (2012/5/4 17:21:24) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2012/5/4 17:21:30) |
おしらせ | > | 西宮司 凛♀高2・麒麟さんが入室しました♪ (2012/5/6 10:12:07) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【こんにちわ、暫くお相手して下さる方お待ちしてます。御遠慮なくどうぞー】 (2012/5/6 10:13:29) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (今日は今までの雨模様が嘘の様に晴れ渡り青い空が広がっており心地良い風が吹いており、過ごしやすい。金色に輝いている目を細めて空を見上げては少し眠そうに舟を漕いでしまい、首が少しカクンカクンと動いてしまう。その手には少し分厚めの本が序盤の部分で止まっており、時たま風に吹かれパラパラとページが捲れていく。) (2012/5/6 10:27:47) |
おしらせ | > | 稲葉夕凪♀高1不死鳥さんが入室しました♪ (2012/5/6 10:34:12) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【こんにちわ!】 (2012/5/6 10:34:35) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【こんにちわ】 (2012/5/6 10:34:42) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【えと・・・これは教室の設定ですか?】 (2012/5/6 10:35:18) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【いえ、一応裏庭とか屋上とかの設定ですが夕凪さんは何処の設定がよろしいですか?】 (2012/5/6 10:36:21) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【あー、じゃあ屋上にしてもらっていいですか?】 (2012/5/6 10:36:53) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【はい、構いませんよーなら屋上という設定で^^】 (2012/5/6 10:37:20) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【はい、じゃあお願いします^^】 (2012/5/6 10:38:07) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【はい、こちらこそお願いしますねー】 (2012/5/6 10:38:45) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | あぁ、晴れたな・・・(軋む屋上の扉をゆっくりと開け、辺りを見回す。そこに人影を発見すると軽く会釈し、自らの定位置に向かう。定位置と言うのは、屋上のフェンスとボイラー室の壁との間にある僅かな隙間のことである。普通の人なら入れそうにもないが、小柄なためよくここで寛いでいる所を目撃されている。今日は右手に厚い本を持っているが、ブレザーのポケットの膨らみ方からしてもう一冊あるようだ。) (2012/5/6 10:43:57) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (ウトウトと瞼が閉じかけている時にガチャリと扉の開く音に反応してピクッと耳が動き音の方に視線を向けると小柄の身体で所々に鮮やかな羽がふわりふわりと風に吹かれて揺れており、光に反射してとても綺麗に見え目を細める)あら…こんにちわ。此処にご用事かしら?(扉の側で立ち尽くしている夕凪に笑い掛けて声を掛けると此方にススッと近寄って来るので、少し横に避けて手元にある本をパタンッと閉じると、夕凪の手の中にある厚い本に視線を向ける)あら?貴方も此処で読書? (2012/5/6 10:54:51) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | あっ・・・はい。(突然話しかけられたことに驚き軽く肩を揺らす。あまり他人と関わるのが得意ではないようで) (2012/5/6 10:56:14) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | (少しの間定位置に向かおうか迷ったが、せっかくよけてくれたんだし、と思い先輩の隣にちょんと腰掛ける。)私も、ここで良く読書をしているので・・・。(そう言って細めた瞳からわずかに光が迸る) (2012/5/6 11:00:25) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (少しぎこちなくも小さい声で返事を返してくるので聞き逃さない様に耳がピクッと動き隣に腰かける後輩であろう男子の手元に視線を向けると分厚い本の表紙は何処か見覚えがあり、同じ小説の読んだことがあるので何処か親近感が湧き好印象を持ってしまう。手元の本をそっと床に置くと夕凪に顔を向けて大きすぎない声で語り掛ける)そう、此処はとても居心地がいいものね?それにしても貴方も読書が好きなのね(コロコロと笑いながら相手を見詰めてはブレザーが少し膨らんでいるので別のものが入っているのだろうか?と少し疑問に思いながらも声には出さない) (2012/5/6 11:10:01) |
おしらせ | > | 海野響♀高2イルカさんが入室しました♪ (2012/5/6 11:11:40) |
海野響♀高2イルカ | > | 【こんにちは 混ざれますか?】 (2012/5/6 11:11:58) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【こんにちわ】 (2012/5/6 11:12:09) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | はい、此処は・・・風が気持ちいいんです。当たりを見回すのにもいいですし。(少しだけ嬉しそうにはっきりとそう言うと、手に持っていた厚い本を脇に置き、ポケットから文庫本サイズの小説を取り出す。) (2012/5/6 11:13:41) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【こんにちわ。どうぞ^^今は屋上の設定です】 (2012/5/6 11:14:06) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【私は構いませんよ?】 (2012/5/6 11:14:15) |
海野響♀高2イルカ | > | 【ありがとうございます ログを作成してからタイミング見て入ります】 (2012/5/6 11:14:54) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【わかりました】 (2012/5/6 11:15:22) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【はい^^】 (2012/5/6 11:15:39) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (少し嬉しそうにはにかむ夕凪をじっと見詰めていると本当に読書が好きなのだというのが分かりクスッと少し笑うと、同意するようにコクンと小さく頷き賛同の意を見せていると傍に本を置きブレザーのポケットから文庫本を取り出すので少し気になり、ちょっとだけ隣に身を乗り出して夕凪の手の中に収まっている文庫本を見詰めていると、ふいに屋上の扉がギィッと鳴ったのでそちらに視線を向けると見覚えのある姿があったので、顔を綻ばせる) (2012/5/6 11:20:47) |
海野響♀高2イルカ | > | (大きく上げた前髪、短めのスカートから健康そうな脚が見えている。秀でた額をわざわざ強調する髪形はダサいとか可愛いとかいろいろ感想があろうが、イルカ族のアイデンティティなので良いのだ。雨上がりの青空、景色を眺めに屋上に上る、少し湿気の残る風、遠くまで超音波が届き、ゆっくりと帰ってくる様はきっと元気をくれるだろう。扉を開けたらフェンスまで思い切り駆け寄って思い切り叫ぼう。なんて思いながら元気良く扉を開けると、二人の先客の姿が見える。おっと舞い上がりすぎて先客がいる可能性を考えなかった)こ、こ、こんにちは (2012/5/6 11:21:36) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | (先客の先輩に少しだけ気を許した頃にまた自分が入ってきた時のように扉が軋み人影が見える。少しだけ体を強ばらせると、扉の影から姿を現したのは前髪を上げ、元気そうな雰囲気の女性で)こ、こここここんにちわ(相手方よりも数倍緊張して思わず噛みまくり) (2012/5/6 11:26:12) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | (どちらも酷く動揺した様に狼狽えて舌が回っていないのであろう様子が酷くおかしく、思わずクスクスと声を上げて笑ってしまうと二人して此方を向くのでフフッと笑って入り口の所で棒立ちになっている響にチョイチョイと手招きをすると自分の隣をポンポンと優しく叩く)そんな所で立ってないでこっちに座ればいいのに(そう言うと自分の隣で身体を固まらせている夕凪の肩を優しく摩り緊張をほぐそうとする) (2012/5/6 11:35:05) |
海野響♀高2イルカ | > | ありがとう。ちょっと勢い余っちゃった。はぁい、凛。はぁい、はじめましてのキミ。響って呼んで。読書会だった?(雨上がりの風が髪を揺らす、額が涼しい。たったひとりより色んな人が居たほうが楽しい。気を取り直してにっこりと挨拶。少し伸びをして景色を眺めると、ベンチに歩み寄り、なにやら分厚い本を覗き込みながら招かれた席に座り) (2012/5/6 11:38:32) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | っ・・・?(肩を摩られ驚くも悪意が無いのが最初から解っているため跳ね除けるようなことはせず、教室に居る時なら絶対に見せないような笑顔で)はじめまして。えっと、響先輩・・・ですね?解りました。私・・・僕は夕凪です。(普段は一人称に私を使っているのだが、余程気を許したのだろうか一人称がもとに戻っている) (2012/5/6 11:41:58) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | こんにちわ、響相変わらず今日も元気そうだね?素敵な事だよ(相も変わらず元気そうに明るく挨拶をしてくるのでこちらも挨拶を返すと、機嫌良さそうに少し伸びをして隣に腰かけるので少しだけ世間話をする様にカラカラとお互いが笑い合っていると、隣でぎこちなくだが自己紹介をしている夕凪をジッと見詰めてさっきとは違う一人称に少し笑みを浮かべては夕凪と響を交互に見る) (2012/5/6 11:53:49) |
海野響♀高2イルカ | > | 夕凪君だね、よろしく。元気が取り柄だもん(片脚を投げ出し、大きく身体を捻って凛の肩越しに本を覗き込む。ついでに手を伸ばして凛を挟んで反対側の夕凪の手に軽く触れ)いいお天気だもんね。何読んでたの?小説? (2012/5/6 11:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲葉夕凪♀高1不死鳥さんが自動退室しました。 (2012/5/6 12:02:00) |
海野響♀高2イルカ | > | 【だいじょうぶかな?】 (2012/5/6 12:02:51) |
おしらせ | > | 稲葉夕凪♀高1不死鳥さんが入室しました♪ (2012/5/6 12:02:53) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【すいません。長文打ってたもんで;】 (2012/5/6 12:03:17) |
海野響♀高2イルカ | > | 【おかえりなさい】 (2012/5/6 12:03:33) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2012/5/6 12:03:52) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 宜しくお願いします。(響先輩の元気オーラに充てられ羽混じりの黒髪がふわっとなる)本ですか?これから読むところだったんですけど・・・この厚い方はハリー・ポッターです。僕と同じ不死鳥が出てきているので好きなんです。この薄い方は(そう言って手にもっていた本をもう片方の手で指さすが、文庫本にしては厚い本で)ラノベ、だったりします。 (2012/5/6 12:07:25) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | 【ほんとすいません;】 (2012/5/6 12:07:38) |
海野響♀高2イルカ | > | 【いえいえ、良くあることですから】 (2012/5/6 12:08:28) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | すいません。家族婦が帰ってきてしまったのでこれまでです; (2012/5/6 12:13:46) |
稲葉夕凪♀高1不死鳥 | > | では! (2012/5/6 12:13:53) |
おしらせ | > | 稲葉夕凪♀高1不死鳥さんが退室しました。 (2012/5/6 12:13:57) |
海野響♀高2イルカ | > | 【お疲れ様です】 (2012/5/6 12:14:15) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【あらあら…どうしましょうか、二人で続けます?】 (2012/5/6 12:14:39) |
海野響♀高2イルカ | > | 【では一度お開きにしましょうか。お相手ありがとうございました】 (2012/5/6 12:15:38) |
おしらせ | > | 海野響♀高2イルカさんが退室しました。 (2012/5/6 12:15:47) |
西宮司 凛♀高2・麒麟 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたー】 (2012/5/6 12:17:14) |
おしらせ | > | 西宮司 凛♀高2・麒麟さんが退室しました。 (2012/5/6 12:32:48) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2012/5/6 15:11:35) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんにちはー。待機がてらソロルを回させて頂きます。もちろん後入り大歓迎です~】 (2012/5/6 15:12:16) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …(よおおく晴れたある日の休憩時間。元気よく遊んでいたり、芝生で寝転がったり。皆が思い思いの場所で過ごす中、彼――深山晃は、中庭にひっそりとそびえる木の枝上にいた。…元来夜行性である彼にとって、この昼という時間帯は光が強く目に刺激が強い上、意識もぼーっとするなど非常に辛い。校舎内は幾分ましなものの、どこの教室も明かりがついているためそちらもやはり辛い。かくして休み時間は校舎内にも日光の下にもいづらく、この中庭の木にいつくことと相成っていた。葉が茂った樹冠の下は適度に暗く、風も通る為非常に心地がいい。…もっとも、彼はそんなことを考える余裕はないのか、先ほどから寝息混じりでひたすらぼーっとしているようにしか見えない。)………眠い……zzz……。(…こんな感じである。木の上から呟きのような声(寝息?)が落ちてくるのは、下から聞いたら不気味といえば不気味であろうか) (2012/5/6 15:15:59) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (太めの枝に腰掛け、幹を背もたれにする晃。その手には文庫サイズの本があるが、果たして読んでいるのか。目は開いているのかどうか分からないほど細く、たまーに目を動かしてページを進めるものの、そうかと思えばぱたん、と置いてしまったりしている。…おそらく、後で彼に聞いても話の内容を覚えてはいないか、覚えていてもかなり断片的であろう)……くぁ……ふ。(大あくびを1つ。木陰の静かさとは対照的に、校庭や芝生の方からは賑やかな声が聞こえてくる) (2012/5/6 15:28:36) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ……(眠たげな眼をこすりつつ、その声の方を見遣る。日当たりのよい中庭は猫科の獣人達の格好の遊び場(かつ昼寝処)であるようで、丸まったり大の字になって寝ころぶ姿が見受けられる。彼らとは仲の悪い犬科もまた、屋上などで日に当たることが多い、とも聞いた。…この間出会った白虎の蘇芳くんや、犬科の琉川くんもそうなのだろうか?……だとしたら、羨ましい。何気なしにそう思いつつ、ふと時計に目を落とす。……気づけば、休み時間もあまり残っていない。)……そろそろ、戻らなきゃ。(本を上着のポケットにしまい、枝上からすたん、と地上に降りて教室へと歩を進める晃。日なたを避けつつ、ゆっくりと――。) (2012/5/6 15:47:57) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【では、ひとまずここまでで。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。では、失礼します~】 (2012/5/6 15:48:34) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2012/5/6 15:48:40) |
おしらせ | > | 和巳 悠里♂高2・蛇さんが入室しました♪ (2012/5/6 21:18:02) |
和巳 悠里♂高2・蛇 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します。後入り歓迎です】 (2012/5/6 21:18:37) |
和巳 悠里♂高2・蛇 | > | (世の中というのは中々に退屈しないものだ。この学園に来てから彼はよくそう思う。太陽の光を反射せずに深く吸収する黒髪を風に靡かせる。屋上から校庭を見下ろせば目に入るのは手触りの良さそうな耳や尻尾を持つ者たちや翼や水掻きを持つ生徒たち。一方、彼はと謂えば瞳の色や瞳孔が大きなことを除けば一見普通の人間に見えるのかもしれない。当然そんなことはないのだけども。) ……。 (フェンスに背を向け寄り掛かればカシャ、と小さく音を立てた。白い肌やスラリと伸びた繊細な手足、なんと言っても中性的な顔立ちは性別という概念を感じさせない。着ている制服がズボンだから辛うじて性別が解るというもの。――と、言ってもこの学園に女子用スラックスが存在すれば益々解らなくなりそうなのだが。) (2012/5/6 21:28:39) |
和巳 悠里♂高2・蛇 | > | (一人の空間は好きだ。特に屋上で独りでいれるのは最高である。開放的でありながらも隔離された空間。外界との繋がりを全て立ちきったわけではない切り取られた世界。近くだと酷く雑音に聞こえる他人の声も小さく聞こえ、心地好い旋律を奏でているようにも思える。漆黒の髪を耳に掛け、目蓋を伏せ、外界の音に耳を傾ける。風の音。木の葉の音。足音。全てが全て音色に聴こえる。この至福の時が永遠に続いてくれれば良い) ――そんなこと言ってられないけどね。 (ゆっくりと瞳を開き呟く。低くも高くもない声。それでも男性だと解る声。他人が居るからこの音色は存在するのであり、他人がいるから雑音も存在するのだから。小さく溜め息。この世の中を退屈させないのも誰かであり、退屈させるのも誰か、である。知り合った者の中には圧倒的に後者が多いのだが、それでも前者の登場を心待にするのは浅はかだろうか。) ……この学園なら前者が多いって信じてるよ…。 (その為にやって来たのだから…。其処まで擬態の必要のない彼が来たのはそんな理由。チロッと唇から二又に別れた赤い舌が覗いた。) (2012/5/6 21:48:47) |
和巳 悠里♂高2・蛇 | > | 【失礼しましたー】 (2012/5/6 22:08:31) |
おしらせ | > | 和巳 悠里♂高2・蛇さんが退室しました。 (2012/5/6 22:08:35) |
おしらせ | > | 蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが入室しました♪ (2012/5/6 22:43:52) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | 【久し振りにお邪魔致します】 (2012/5/6 22:44:19) |
蘇芳 宗司♂高3・白虎 | > | (一日の終りを告げるチャイムが校内に鳴り響き、同級生や下級生が三々五々部活なり生徒会なりに慌しく動き始める、至って何時も通りの放課後。これといったものへの所属も無い帰宅部は薄い鞄を手に寮へと帰る途中、運動部の様子を横目に校庭の端を横切る様にしてちんたらと歩を進めていて) (2012/5/6 22:55:58) |
2012年04月28日 18時47分 ~ 2012年05月06日 22時55分 の過去ログ
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