「狸穴画廊～奴隷商品監禁調教～」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年05月02日 00時48分 ～ 2012年05月10日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 細川千恵子♀32 | > | (支配人様のこれからの調教を宣言する声に、口枷を嵌められ声を出せないまま小さく頷きます。これまでの閉鎖された空間の中とは違い、人目に触れ事もあるかも知れない野外での調教。それなのに、身体はますます熱くなってしまって。支配人様の手の中で揺れているバイブに潤んだ瞳を向けてしまいながら、促されるとゆっくりと立ち上がります) (2012/5/2 00:48:01) |
| 画廊支配人 | > | 瞳は…良し良し…いつもの様にバイブが埋まっているな。 （瞳のＴバックを押し上げるように膨らむバイブの根元。 それを確かめるように手にした乗馬鞭を当てて満足気に肯くと 瞳の背中に手を回しいつもの場所に挟まれていたリモコンを手に収める。 ） さて…千恵子の方も同じようにしてやろう。 千恵子、足を開きなさい。ガニ股の様に思いっきりな （手に持って悪戯気に振っていたバイブを千恵子の股間へと差し向け…その先端の亀頭部を当てながらに指示を出す。 このバイブを千恵子の膣に埋め込み そして麻縄で固定して野外に連れ出す。 その姿を思い描けば押し付けるバイブに力が篭る） (2012/5/2 00:50:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （身体検査が終れば再び足元に這い蹲って控え） (2012/5/2 00:54:58) |
| 細川千恵子♀32 | > | んんっ…(支配人様からの指示に、声にならない声で応えると足を大きく開いて少し腰を落とす様にして…支配人様が用意し、手にされていたバイブは２本。隣の藍沢様には既にバイブが埋まっている事を耳にすると、そのバイブがどうされるのかは容易に想像が出来て。バイブの先端が押しあてられると、思わず切なげに腰を振ってしまいます) (2012/5/2 00:56:50) |
| 画廊支配人 | > | よしよし…瞳にはとりあえずご褒美を…（足元で控える瞳、その姿に満足気に笑みを返すとリモコンバイブのスイッチを緩く入れ） さぁ…千恵子はそのまま腰を落としなさい。 （手にした２本のバイブのうちの一本を 千恵子のラビアに沿わせ 膣の入り口で倒立させれば 腰を落すように指示。 さすれば当然 醜悪な淫具は千恵子の体内へと飲み込まれていくであろう。 手に力を込めたままにその光景を見つめて） (2012/5/2 01:00:07) |
| 藍沢瞳♀28 | > | うううう！！！！んんん・・・・・・（突然激しく唸りをあげるバイブにくぐもった声を上げ突き上げたままのお尻を辛そうに振り始める。その姿は新しく飼育されることになった女性に未来を見せるようにも思え・・・） (2012/5/2 01:02:44) |
| 細川千恵子♀32 | > | んっ…んんっ…んふぅぅっ…(支配人様の手に握られていたバイブは入り口で動きを止めたままで。切なげに腰を振ってしまっていると支配人様からの指示が聞こえて。既に自分の恥ずかしい液体で、どうしようもないほどに濡れてしまっているバイブ。ゆっくりと腰を下ろしていくと、極太のバイブを何の抵抗もないまま受け入れていって) ふぅぅぅぅっ…んっ んふぅぅぅっ…(切なげな呻きをあげてしまいながら、根元まで咥え込んでしまいます) (2012/5/2 01:04:55) |
| 画廊支配人 | > | ほぅ…千恵子。 上手く咥え込む事が出来るようになったな感心感心。 （千恵子の体内にバイブが埋まったのを確認すると手を離す。 下の口でバイブを咥え込んだままにガニ股で立つ千恵子。 まさに家畜と呼べるようなブザマな姿に満足の笑みを漏らしながら 手に持った麻縄を千恵子のウエストに回し掛けし 垂らした縄尻でバイブを巻きつけて固定すれば それは瞳と同じようにＴバック状態…。 ）さて…今宵は初めての野外調教…せめてもの慈悲だよ。 瞳も立ちなさい。 （壁のハンガーに掛けてあった春物の薄いコートを２着 手に取っては２匹の家畜の肩にかける。 ２匹とも両腕は後ろ手に縛ってあるので袖を通す事は出来ないが 肩にかけて前側は数個のボタンで閉じ とりあえずは家畜であることを隠す。 麻縄で絞り上げられツンと自己主張した乳房の先端が薄いコートの裏地に摩れて どのような反応を示すのであろうか…淫具を女性器に突き刺された２匹の家畜はいま 怪しげな洋館から連れ出されようとしていた） (2012/5/2 01:08:16) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （お尻をくねらせながら立ち上がるが明らかに顔は赤く染まり体も震えたまま） (2012/5/2 01:10:55) |
| 細川千恵子♀32 | > | んんっ…んぁぁっ…(だらしなく口枷の隙間から涎まで流してしまいながら惨めな格好で足をがくがくと震わせながらバイブを落とさない様に必死に耐えて。支配人様の手で、藍沢様と同じように麻縄をきつくTバックの様にされバイブを固定されると、上半身も同じように手を後ろで組んだように縛りあげられて。潤んだ瞳で支配人様を見つめ、顔を紅潮させてしまっていると上からコ－トをかけられて。支配人様の慈悲に感謝し頭を下げつつも、首から覗く真紅の首輪や、足枷は隠せないままで。このまま外へと連れ出されるのだと思うと、どうしようもないほどの恥ずかしさと共に、これまで感じた事もないほどに身体が熱くなって) (2012/5/2 01:17:13) |
| 画廊支配人 | > | さ…外に出るぞ。 （２匹の家畜を引く２本の鎖…それを手に握りながら 画廊の扉を押し開く。 ５月に入ったばかりの深夜。 まだ風は冷たくマントで身を包む男の頬を心地良く撫で上げた。 他方…全裸で戒めを受け 淫具を突き刺された状態の家畜２匹…千恵子と瞳はどうであろうか。 薄いコートを抜けて野外の風が柔肌を愛撫しているのではと考える。 搾り出された乳房の先端はコートの裏地に責められ 感じ易くなった肌は深夜の春風に愛撫。 そして股間のバイブは女性器と淫核を容赦なく刺激していることであろう。 本来であれば歩く事さえ困難な状況…しかし首輪に繫がれた鎖を引かれ 半強制的に館から外の世界に連れ出されて行く家畜。） さぁ…ちゃんと付いて来なさい。 （２本足で歩いている事 コートで緊縛姿を隠している事。 辛うじて人間としての形を見せている状態だが良く見れば口枷にボールギャグ。 コートの裾から覗く足には足枷…分かる人であれば この二本脚で歩んでいるのが家畜であることは一目瞭然。 ヨロメキながらも歩みを続ける家畜２匹を時折 後ろに顔を回して確かめながら鎖を引いていく。 ） (2012/5/2 01:20:32) |
| 藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・（何年ぶりかでの２速歩行。しかしそれは自由意志ではなく調教の一環。薄暗い中を後ろ手に縛られボールギャグ。バイブを銜えさせられたままでの外出であれば周りを必要以上に気にしながら歩いていく。しかし足を踏み出すたびにくちゅくちゅと卑猥な音を聞き必要以上に感じｔれし舞う。ふらふらと死ながら歩く姿は遠目からは酔っ払いに見えるかもしれない。ボールギャグから流れ出る涎は自分が歩いた痕跡をはっきり残すかのように道に転々と流れる。方を並べて歩かされる女性に時折視線を送る姿は同性愛の間柄にも見えないことは無く・・・。一体いつまで、どこまで歩かされるのか途中で逝って島は無いかいろいろ思いながら鎖を引かれついていき） (2012/5/2 01:27:25) |
| 細川千恵子♀32 | > | (支配人様の声と共に強引に鎖のリ－ドを引かれるとよろよろと歩き始めます。この館へ来る前は自由に歩く事の出来た外界。人格すら認められず、人様に支配される家畜になる事を望んだ今は以前の様に自由に野外を歩く事など出来ない事を今更ながらに自覚してしまいます。がくがくと震える足を必死に動かしながら支配人様の後ろをついて歩いて。下半身を隠すには短すぎるコ－トは五月の爽やかな風に裾を踊る様にひらひらとめくらせて…こんな姿が人目に触れるかもしれない…そう思うだけで下半身をこれまで以上に潤ませてしまうと、街灯の明かりに反射して、内ももまで恥ずかしい液体で濡らしてしまっている事が自分でもはっきりと) (2012/5/2 01:34:13) |
| 画廊支配人 | > | オマエ達 ここで済むと思うなよ…（ ここが外であることが足の裏からも分かるであろう状態で 外を歩かせる。 既にコートの裏地に拠る乳首責め 埋め込まれた淫具による快楽責め。 家畜の視線は定まらず口枷とボールギャグを噛まされた口からは喘ぎ声さえ漏れている。 この様な醜態を世間様に晒すのか…本当の野外…。 目の前に広がる東京の街中…深夜とは言えタクシーが行き交う道路…ほろ酔い加減のサラリーマンが行き交う歩道…アスファルトの冷たい感触…麻布の狸穴坂が千恵子と瞳を待ち受けていた。） ここ狸穴坂を下って左に折れるとＳＭ専門ホテル アルファインがある そこまで行くぞ…（２匹の家畜を引く鎖に力をこめて） (2012/5/2 01:38:01) |
| 細川千恵子♀32 | > | 【すいません、支配人様、瞳さん。途中になってしまって申し訳ありませんが、今日はこの辺で失礼させてください。】 (2012/5/2 01:40:13) |
| 画廊支配人 | > | 【はい お疲れ様でした。 楽しんで頂けたら幸いです】 (2012/5/2 01:40:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | んん！！！（強く鎖を引かれると前のめりになり危うく転びかけバランスを崩せばスカートが捲りあがりお尻に食い込むＴバックを一瞬だけ晒す。今が人通りの多い時間ではなく深夜であることに感謝する。） (2012/5/2 01:40:50) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【了解です。千恵子さん】 (2012/5/2 01:41:05) |
| 画廊支配人 | > | 【瞳もどうでしたか？ 実は私も野外のイメは初めて…上手くリードできなくて申し訳なかったです。】 (2012/5/2 01:43:08) |
| 細川千恵子♀32 | > | 【明日の予定がなければもっと続けさせて頂きたかったんですけど…是非また続きをさせてください。】 (2012/5/2 01:43:09) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそ是非 宜しくお願いします。 当方無い羞恥に染めさせることが出来るように勉強しておきますね】 (2012/5/2 01:43:54) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、そんなことないですよ。飼い主様】 (2012/5/2 01:45:31) |
| 細川千恵子♀32 | > | 【はぃ…支配人様のイメ－ジについて行けるかちょっと心配だったりもしますが是非また。それではすいませんが、お先に失礼しますね。ありがとうございました、お休みなさい】 (2012/5/2 01:45:42) |
| 画廊支配人 | > | 【さて…そろそろ２時ですので 私もこの辺で休ませて頂きましょう。 瞳もゆっくりと寝ましょうね おやすみなさい】 (2012/5/2 01:46:03) |
| おしらせ | > | 細川千恵子♀32さんが退室しました。 (2012/5/2 01:46:06) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです。千恵子さん】 (2012/5/2 01:46:07) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではこれで】 (2012/5/2 01:46:19) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/2 01:46:23) |
| おしらせ | > | 浅川美和 ♀ 26さんが入室しました♪ (2012/5/2 01:46:26) |
| 画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした 】 (2012/5/2 01:46:31) |
| 画廊支配人 | > | 【っと 申し訳ありません 浅川さん またの機会にお願いしますね それでは失礼します】 (2012/5/2 01:47:07) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/2 01:47:13) |
| 浅川美和 ♀ 26 | > | 支配人様、お疲れ様でした。 (2012/5/2 01:47:25) |
| 浅川美和 ♀ 26 | > | 新しい、狸穴画廊地下牢獄残虐奴隷支配人様が・・・。 (2012/5/2 01:54:43) |
| 浅川美和 ♀ 26 | > | 浅川美和の正装の説明をさせて頂きます。突起物付のギャグ・革製全頭マスク・首輪・リード・両乳首ニップルピアス・オープンブラ・ウエストニッパー・前後のリモコン突起物・鍵付ステンレス製貞操帯塔でございます。 (2012/5/2 02:00:47) |
| おしらせ | > | 浅川美和 ♀ 26さんが退室しました。 (2012/5/2 02:01:22) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/2 23:38:11) |
| 画廊支配人 | > | （連休も後半に差し掛かろうとする夜…都会の夜には刺激を求める若人が徘徊。 そんな喧騒とかけ離れた佇まいを見せる狸穴坂はしっぽりと春の雨に路面を濡らす。 坂の中程 路地の奥に佇む煉瓦造りの洋館は その中を小さな蝋燭の明りで灯して） (2012/5/2 23:40:57) |
| おしらせ | > | 青木陽一♂48さんが入室しました♪ (2012/5/2 23:41:37) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 青木さん 宜しくお願いします。】 (2012/5/2 23:42:08) |
| 青木陽一♂48 | > | 【こんばんは、こちらでの官能的なプレイ、時々、拝見させて頂いています】 (2012/5/2 23:42:24) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが入室しました♪ (2012/5/2 23:43:00) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こんばんは】 (2012/5/2 23:43:14) |
| 画廊支配人 | > | 【それはありがとうございます。 ＞青木さん こんばんは 香川さん 昨夜は失礼しました。 】 (2012/5/2 23:43:25) |
| 青木陽一♂48 | > | 【定員が少ないので、お邪魔をするのが難しかったのですが、今夜はお一人のようでしたので、お声がけだけでもと】 (2012/5/2 23:43:32) |
| 画廊支配人 | > | 【それはわざわざ ありがとうございます。 こちらの部屋では交互レス程度をゆったりと楽しもうかと思って居りますので定員は最小にしております。】 (2012/5/2 23:44:41) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こちらこそ失礼しました・・・黒服に犯されている間に定員過剰で入室できなくなり、瞳さんと千恵子さんのいたぶられるのを指をくわえてROMさせていただきました】 (2012/5/2 23:45:22) |
| 青木陽一♂48 | > | 【こんばんは、香川さん あちらのほうの部屋…なかなか会場しているタイミングにあえず、最近はまったりとしております 苦笑】 (2012/5/2 23:45:23) |
| 画廊支配人 | > | 【それは重ね重ね失礼しました あの後 再起動しましたらなんとか使用に耐えられる状態になりましたので…＞香川さん】 (2012/5/2 23:46:39) |
| 青木陽一♂48 | > | 【せっかく…香川さんがいらしたのですから、お邪魔をしては申し訳ありませんので… 失礼いたしますね】 (2012/5/2 23:46:45) |
| 画廊支配人 | > | 【それは お気遣い恐縮でございます。 今度 自由惑星同盟の国歌を一緒に斉唱しましょう＞青木さん 】 (2012/5/2 23:47:28) |
| 青木陽一♂48 | > | 【あはははは 支配人さんとは…そちら方面の話でも盛り上がれそうなので、是非…そのうちに 笑 】 (2012/5/2 23:48:13) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【あら・・よろしければ・・ 支配人様のお考えで・・】 (2012/5/2 23:48:14) |
| 青木陽一♂48 | > | 【それでは… ロシアンティーを一杯 じゃなくて、そろそろおいとまを 笑】 (2012/5/2 23:49:04) |
| 画廊支配人 | > | 【是非とも お願いします。その話題は ルブルで盛り上がる方が全くと言って良いほどいらっしゃいませんので】 (2012/5/2 23:49:16) |
| 画廊支配人 | > | 【健康と美容の為に…ハチミツで 】 (2012/5/2 23:49:37) |
| 青木陽一♂48 | > | 【きっと…香川さん なんの会話？といかぶしんでいらっしゃることでしょう】 (2012/5/2 23:50:02) |
| 青木陽一♂48 | > | 【それでは 失礼いたしますね】 (2012/5/2 23:50:22) |
| おしらせ | > | 青木陽一♂48さんが退室しました。 (2012/5/2 23:50:38) |
| 画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした また今度…おやすみなさいませ 】 (2012/5/2 23:50:43) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【青木様・・お疲れさまでした】 (2012/5/2 23:51:37) |
| 画廊支配人 | > | 【さて 改めて昨夜は失礼しました。 ところで ＲＯＭされていた 野外プレイのご感想は如何でしたでしょうか？ 】 (2012/5/2 23:52:15) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【私は黒服に犯されて・・息もできませんでした・・】 (2012/5/2 23:53:40) |
| 画廊支配人 | > | 【あぁ…然様でしたな。 黒服の精子をたっぷり注いで貰いましたか？ 】 (2012/5/2 23:54:36) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【あのあとの展開が楽しみでしたが・・時間切れで・・アルファインに連れ込まれるのか・・それとも通行人の前で辱められるかと・・・ いろいろ想像してしまいます】 (2012/5/2 23:55:33) |
| 画廊支配人 | > | 【ＳＭホテル アルファインの門の外で 「ホテルのオブジェ」として辱める その様な展開を考えておりました。 と 言ってもコートを脱がせるまでの心理描写を楽しもうという点が大きいのですが 】 (2012/5/2 23:57:07) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【若いだけあって・・激しく犯されました。持続時間は短いようですが、すぐに回復して・・ 体にまだ精液の臭いが染み付いてるよういで…】 (2012/5/2 23:57:40) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…その様子だと犯された黒服は１人だけでは無さそうですな ３人程度の若い男と同時に交わったとか？】 (2012/5/2 23:58:49) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【そうすると、ホテルに連れ込まれるＭ女以下の存在になるのかしら ？】 (2012/5/2 23:59:07) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【支配人さんの設定ですと、若い複数の黒服と言うことだったと思います】 (2012/5/3 00:00:03) |
| 画廊支配人 | > | 【さすが 鋭いですな。 ホテルの中に入る事 その権利すら無い家畜となりましょう。 Ｍ女はホテルの中の器具で責められますが 家畜は責めを受ける権利すら無いのだと思います】 (2012/5/3 00:00:30) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【究極の放置プレーかも・・・】 (2012/5/3 00:01:18) |
| 画廊支配人 | > | 【例えば ホテルの呼び鈴代わりに 瞳の乳首に付けられたリングピアスを引いてもらう または 千恵子のヴァギナに埋まったバイブを押して 部屋のボタン代わりにする などですか…】 (2012/5/3 00:02:53) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【バイブレーターの代わりにＭ女のワギナやアナルを舐めさせられたり・・・ ただし器具だから自分が興奮することは許されないとか・・】 (2012/5/3 00:05:43) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【便器代わりに、聖水をＰ飲む喜びはあるカモしれませんが…】 (2012/5/3 00:06:54) |
| 画廊支配人 | > | 【然様ですね アルファインではある程度の器具が部屋に常備されていますが 「生きた舐め犬」として貸し出される存在というのも良いかもしれません。 或いは中だしをされるためだけの「穴」として使用されるとか 】 (2012/5/3 00:07:40) |
| 画廊支配人 | > | 【あのホテルの幾つかの部屋には「開放式トイレ」が部屋の中央に設置されていますが その便器に瞳や千恵子の身体を押し込んで「人間便器」として使用してもらうのも良いかと思います。】 (2012/5/3 00:10:05) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【家畜人ヤプーのように、透明トイレに設置されるのも・・・だけどヤプーは男性だけど・・】 (2012/5/3 00:11:19) |
| 画廊支配人 | > | 【浣腸され排泄されるＭ女…そのＭ女の排泄を受ける便器となれば Ｍ女以下の家畜としての自覚も出来ましょう。 】 (2012/5/3 00:13:24) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【でもあまり汚いのはいやね・・ 聖水まではいいけど・・ 固体は・・ 浣腸は受けるけど、そのあとは・・排泄を見られる程度で・・・それ以上のスカトロは・・やっぱり抵抗があるわ】 (2012/5/3 00:16:37) |
| 画廊支配人 | > | 【然様ですね。 塗糞 食糞というのは一線を越えた感がありますな。 官能的というよりは猟奇的な感じがあります。 やはり歪んだ性欲に訴えかけるものでないとね…】 (2012/5/3 00:18:18) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【３穴を犯されるのは興奮するけど・・・ご褒美なのかお仕置きなのか・・・どちらなのでしょうか?】 (2012/5/3 00:18:48) |
| 画廊支配人 | > | 【私は経験が無いのでなんとも言えませんが…やはりアナルを姦通される時の痛みは相当なものなのでしょう？ まして膣と同時であれば最初の段階ではお仕置きかもしれません。 もっとも「お仕置き」が快楽へと変化する過程…それが責める側としては楽しみなのですけどね 】 (2012/5/3 00:20:36) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【アナルにしてもＳＭにしても「常識的には、やってはおいけないことをやる後ろめたさ」に魅力があるのではないかと思います。 (2012/5/3 00:23:03) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【それは責める方も、責められる方も同じではないでしょうか・】 (2012/5/3 00:23:33) |
| 画廊支配人 | > | 【いわゆる「背徳感」「背徳行為」ですな。 そうあからさまに他人に話せる内容では無いだけに 今 こうして語り合うだけでも甘美な時間となるのは それゆえなのでしょうね 】 (2012/5/3 00:24:49) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【そうですね・・・ しかもそれを誰かに見られて辱められたい・・となるとるるぶのように公開チャットにそのような人が集まるかのかも・・】 (2012/5/3 00:29:42) |
| 画廊支配人 | > | 【ＲＯＭさんを公開調教の観客として心の中で化学変化させて見る…それは実はパソコンの前の女性達のリアルに訴えかけてくる要素が大きいのではないかと思ってしましますな 】 (2012/5/3 00:31:47) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【あまりよく覚えていませんが・・・ロシア大使館の裏で・・アメリカンクラブの近くで・・ 建物は中世のお城と言うよりは廃墟に近い建物だったと思います。】 (2012/5/3 00:31:48) |
| 画廊支配人 | > | 【はは…確かにその通りですね。 エレベーターのボタンなど 大昔の しかも「アンティーク風」ではなく 本当に古い設備であったりするのが滑稽ですらありますね 】 (2012/5/3 00:33:08) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【廃墟みたいなのが、そのままドラキュラのお城みたいな雰囲気になって・・】 (2012/5/3 00:35:32) |
| 画廊支配人 | > | 【普通の男女が戯れる場所であれば 清潔でお洒落なラブホテルが良いのでしょうけど Ｍ女が背徳感に満ち溢れながら責められるのであれば むしろ廃墟の様な大昔の建物であるアルファインの方が良いかとも思います。 そこへ続く 狸穴坂がまた良い雰囲気なのですよね ロシア大使館の脇のところで 東京のド真中なのに何故か人通りが少なくて…】 (2012/5/3 00:36:36) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【すみません・・・雑談をして画廊の商売の邪魔をしてしまいました・・・今後の私の運命はどうなるのでしょうか?】 (2012/5/3 00:37:07) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ雑談とは言え 我々の心の話ですので むしろ大歓迎ですよ ニンジンや大根の値段がどうこうという世間話では無いのですから。 そうですね…逆に冴子さんの希望などをお聞かせ頂けると嬉しいですな 】 (2012/5/3 00:38:39) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【支配人さんは、家畜を飼うことが趣味なのでしょうか？ 瞳さんはすっかり家畜犬としての生活を楽しまれているようですが・・・ 私はまだ・・そこまでは・・ うすうす奴隷にされるのではないかと想像していますがまだ人間世界に戻れるという希望も持っている・・ と言う心境です・・それと 支配人さんをなんとお呼びしましょうか？ 飼い主さんとはまだ思えないので・・ご主人様でよろしいですか?】 (2012/5/3 00:41:08) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…あくまで設定の話ですが ここの地下牢で飼われる家畜や奴隷といった存在とは別に ここでされた事を普段の生活の中で呼び起こしてしまい 度々画廊を訪れるようになってしまう女性客という事でも良いかもしれません。 で…あれば「画廊の主人」で良いのでは無いでしょうか？ 】 (2012/5/3 00:43:48) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【それと・・チャットの作法をよく知らないので教えていただきたいのですが、（ ）は、ロールプレー中で、 (2012/5/3 00:44:05) |
| 香川冴子♀２７ | > | 心理状態や行動を描くときに使い、 (2012/5/3 00:45:05) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【 】は、ロールプレーを外れて、チャットをするときに使う・・と言うことでよろしいのでしょうか？】 (2012/5/3 00:46:04) |
| 画廊支配人 | > | 【はい。全くその通りです。 括弧の使い方には色々と流儀があるようですが 私は【】はＰＬ会話。 （）は状況及び心理描写という使い方をしております。 心理描写を（）とは別に〈 〉や《 》で表現する人も居ますがその使い方でも大丈夫ですよ 】 (2012/5/3 00:47:09) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【ＰＬ会話と言うのは?】 (2012/5/3 00:48:09) |
| 画廊支配人 | > | 【さきほど冴子さんが仰った ロールプレイを外れてチャット会話する時の事で プレイヤーの会話という意味になりますね ま、平たく言えばパソコンの前に居る当人同士の会話 ということになりましょう。 逆に言えば ロールプレイ中は 当人の心に潜む淫魔同士が戯れるということになるのでしょうな 】 (2012/5/3 00:50:14) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【どうも有難うございました。 それでは・・私のシチュエーションは、ＳＭに興味があり、我路のＳＭ絵画に魅かれて、画廊支配人の凌辱を受け、それを期待して画廊に通う、家畜化されることに願望はあるけど、一方で家畜をＭ女以下、奴隷以下の存在としてさげすみたい・・・というような不安定な状態で画廊に通うＭ女とさせていただきます。】 (2012/5/3 00:54:32) |
| 画廊支配人 | > | 【承知しました 揺れ動くＭ女の心を上手くリード出来るように頑張ります。 あくまでも画廊に通い詰める女性客としてですので 一応の礼儀をもって接しさせて頂きますの言葉使いも最初は丁寧に…そしてプレイ中はある程度高圧的に とさせて貰いましょう。 】 (2012/5/3 00:57:37) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【有難うございます・・・その節はよろしくお願いいたします・・ 今夜はいろいろ有難うございました・・夜も更けてきたのでそろそろ失礼いたします・・】 (2012/5/3 00:59:30) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/5/3 00:59:40) |
| 画廊支配人 | > | 【今宵もお付き合いありがとうございました おやすみなさいませ 】 (2012/5/3 01:00:10) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【おやすみなさいませ・・失礼します】 (2012/5/3 01:00:38) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが退室しました。 (2012/5/3 01:00:43) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/3 01:01:07) |
| 画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした…良い夢を。 】 (2012/5/3 01:01:10) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは・・・来客でしたか？】 (2012/5/3 01:01:31) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 今宵も宜しくお願いします。 】 (2012/5/3 01:01:34) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…責めを受けるのを承知の上で画廊に通ってしまうという女性客がいらしていたところですよ 】 (2012/5/3 01:02:24) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いつもはそろそろ眠りの国に行く時間では？】 (2012/5/3 01:02:51) |
| 画廊支配人 | > | 【その通りなのだけれど 今日は少々厄介な事になっていて…。 夕刻に体調が思わしくなくて風邪薬を飲んで寝た挙句に中途半端な時間に起きてしまったという始末…。 もう少しお付き合いして貰えると嬉しいのですよ 】 (2012/5/3 01:04:27) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【わかりました】 (2012/5/3 01:05:27) |
| 画廊支配人 | > | 【瞳は明日も仕事であろうから無理せずに頼みますよ。 飼い犬の健康管理は飼い主の役目ですからな 】 (2012/5/3 01:06:36) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【有難う御座います】 (2012/5/3 01:07:16) |
| 画廊支配人 | > | 【そう言えば犬の体温は人間より多少高いと聞いた事がありますが…瞳も人間から家畜になると体温は上昇するのであろうか…】 (2012/5/3 01:08:26) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【う～ん。どうなんでしょう？今度計ってみたり？】 (2012/5/3 01:10:40) |
| 画廊支配人 | > | 【ふふ…正確な体温を計るのは どこが良いのか知っているかな？ 】 (2012/5/3 01:11:43) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お尻でしたっけ？】 (2012/5/3 01:12:33) |
| 画廊支配人 | > | 【さすが…そちらの方の知識が豊富だね。 で…「体温計付きアナルバイブ」等というものがあれば良いかなと思っていたりするのだよ。 アナル自慰をさせて その体温変化を克明に記録する機能を付けて家畜の健康管理に役立てるのさ 】 (2012/5/3 01:14:33) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【それだと、自分で確認するのが難しそうですね】 (2012/5/3 01:15:18) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【今よりなお一層体調が悪くなりそうですね？】 (2012/5/3 01:17:58) |
| 画廊支配人 | > | 【あぁ…そうか。 近頃妙に疲れやすい原因はそこだったのだね。 たまには飼い犬の方が優しく飼い主を暖めてくれても良さそうなものだけど。 以前話したパトラッシュのような…】 (2012/5/3 01:19:47) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀28さんが入室しました♪ (2012/5/3 01:20:30) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております＾＾】 (2012/5/3 01:20:53) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。麻衣さん】 (2012/5/3 01:21:14) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 黒川さん 宜しくお願いします こちらこそご無沙汰しております。 どうぞごゆっくりしてくださいませ。】 (2012/5/3 01:21:25) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【こんばんは ＞瞳さん】 (2012/5/3 01:21:25) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【ここ最近は あたし自身、オークション会場には足を運んでおりませんけど、競人様も みかけていないような・・・】 (2012/5/3 01:22:28) |
| 画廊支配人 | > | 【然様ですな…。 私もチャットの趣向に波があるようで ここのところここの自室に篭って交互レスのイメプレイを楽しむことが多いのですよ 】 (2012/5/3 01:23:34) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【失礼ですが、自室とは こちらですか？】 (2012/5/3 01:24:12) |
| 画廊支配人 | > | 【はい。正確にはとある方の部屋なのですけど 私が部屋のパスワードを含めて管理して というか 管理せざるを得ない状況になってしまいましたので自室として使用しております】 (2012/5/3 01:25:30) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【瞳さん、、割り込んだみたいで ごめんなさい】 (2012/5/3 01:26:49) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえいえいえいえ、気になさらにでくださいね】 (2012/5/3 01:27:22) |
| 画廊支配人 | > | 【はは…そんなに「いえ」を連発しなくても…(笑) 】 (2012/5/3 01:27:56) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【チャットのお部屋、、居場所を求めて、いまだに 彷徨、、さまよえるM女 ってところですね（笑）】 (2012/5/3 01:28:42) |
| 画廊支配人 | > | 【部屋の設定にある「狸穴坂」は実在の地名で ＳＭホテルとして有名なアルファインの傍にあるのですよ 】 (2012/5/3 01:28:53) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【ええ 知っていますよ＾＾】 (2012/5/3 01:29:05) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【まみあなざか・・・ですよね＾＾】 (2012/5/3 01:29:19) |
| 画廊支配人 | > | 【お…実はリアルで行かれた事があるとか？ 】 (2012/5/3 01:29:34) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【ええ＾＾】 (2012/5/3 01:29:43) |
| 画廊支配人 | > | 【っと 坂でしょうかアルファでしょうか？ とヤボな事を聞いてみたり】 (2012/5/3 01:30:21) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【そんなことを聞くのは 野暮ですね（笑）】 (2012/5/3 01:31:04) |
| 画廊支配人 | > | 【これは失礼を。 ここに来る方が「単なる坂マニア」の筈がありませんな 】 (2012/5/3 01:31:46) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【面白いマニアですね（声立てて 笑っちゃいました） // 坂マニア って 超おもしろいマニアですこと＾＾】 (2012/5/3 01:32:43) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【道玄坂も 裏の道玄坂は ホテル街ですよね】 (2012/5/3 01:33:31) |
| 画廊支配人 | > | 【はは…。でも某公共放送の番組 ブラタモリでは彼の坂マニア振りは有名なところですよ 】 (2012/5/3 01:33:49) |
| 画廊支配人 | > | 【ええ。円山町界隈ですな その昔 東京電力のキャリアＯＬが売春していたという以外は 明るく健康的なラブホ街ですな 】 (2012/5/3 01:35:01) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【確かに 考えてみると いろんな坂がありますね、、麻生・六本木は 坂が多いですね、、、っていうか 東京は坂が多いと思います、、、人工開発が進んだから？】 (2012/5/3 01:35:59) |
| 画廊支配人 | > | 【番組の中の知識でしかありませんが 江戸の昔から 東京は台地を海側に埋め立てて広がってきましたので その境目に坂が多いとのことです。 富士見坂などは数箇所あるようですよ】 (2012/5/3 01:37:20) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【都心っていう地域ほど 坂が多いみたい、、、道玄坂、乃木坂、神楽坂、、あと赤坂も＾＾ 】 (2012/5/3 01:38:51) |
| 画廊支配人 | > | 【いずれも歌謡曲の題材になるほど趣がある坂ばかりですよね。 車一台がやっと通れるような狭い坂の方が情緒があって その中でも狸穴坂はアルファインの存在と相まって一種独特ですよね 】 (2012/5/3 01:40:33) |
| 画廊支配人 | > | 【って 瞳も会話に絡んで来てくださいね】 (2012/5/3 01:41:17) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【狭い坂、、に、 和服の女性が、ちょっと裾を上げながら タンタンタン・・・って音を立てて走っていて、その先に イケメンの書生さんがいたりして、、、明治時代だったら風情があったようなイメージかも ＜都心の坂 】 (2012/5/3 01:42:37) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【まったく判りません】 (2012/5/3 01:43:33) |
| 画廊支配人 | > | 【時間がゆったりと流れ 恋もゆっくりと事を運ぶ様な素敵な時代ですね。 今の様にメールでどうこうと言うのとは訳が違いますね】 (2012/5/3 01:44:12) |
| 画廊支配人 | > | 【っと それは申し訳ない。 私も東京の人間では無いのですが 東京の坂と言うのはその数も多く 由来もそれぞれ深いものがあるらしいのですよ＞瞳 】 (2012/5/3 01:45:52) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【明治時代は 風情があったとしても、実生活はやっぱり 不便だったのしょうね、、、コンドームも荻野式も中絶もなく、、、女性は 性の面では 厳しかったのかもしれないわ】 (2012/5/3 01:46:44) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【知名などは東京に限らず由来はありますからね。何も東京だけに限ったことではありませんよ。きっと】 (2012/5/3 01:46:55) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【瞳さんは 読書は好き？ 】 (2012/5/3 01:49:36) |
| 画廊支配人 | > | 【不便さを乗り越えて成就させる情熱というのが昔の男子には要求されましたが 今はそのハードルも低くなったようですね であればこそ草食系などという言われ方をされるのかもしれません。 ＞黒川さん。 そうそう時折図書館で地名辞典などをペラペラとしてみることがあるのですけど 我が住む街にもそれぞれ由来は数多く存在するようです＞瞳 】 (2012/5/3 01:50:21) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【読書ですか？嫌いではないですが特別好きと言う訳でもないです】 (2012/5/3 01:50:46) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【あたしも 本は 読んだり 読まなかったり、、読むときは ぐぐぐ～ って読むけど、 読まないときは パッタリと読みませんね。 いま明治時代の話していますけど、明治の文豪の小説って あまり読んだことないんですよね＾＾；】 (2012/5/3 01:52:34) |
| 画廊支配人 | > | 【私も読書と呼べるほど ちゃんと本を読む事が皆無に近くなりましたが それでも暇つぶし程度とは言え 図書館に足を運んで目に留まった本をペラペラするだけで新たな知識が沁み込んで来るのは嬉しいですな 】 (2012/5/3 01:53:16) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【国語の時間に習うような人の本はまったく読まないですね。なんだかとんでもなく難しそうなので】 (2012/5/3 01:53:43) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【多少の ”毒”がある本の方が、刺激があって 好きだわ＾＾】 (2012/5/3 01:54:56) |
| 画廊支配人 | > | 【私は妙に捻くれたところがあって 名著とか 瞳の言う教科書に出てくる本はまったくといって良いほど食指が動きませんな… 本の背表紙を見て「なんじゃこりゃ」という様な本を手に取ってみたりしますが その内容は本当に「なんだこれ」という様な内容であったり というパターンですわ (笑) 】 (2012/5/3 01:56:51) |
| 画廊支配人 | > | 【実際…イメの中で趣向を発展させるような官能小説を読まれているＭ女の方も多いと聞きますが 瞳や黒川さんはそういった本などは読むことはあるのでしょうか？】 (2012/5/3 02:00:14) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【聖人君子、純愛成就、清廉潔白 （適当な四字熟語言っていますけど）よりも、 もっと 人間のいやらしさ、ドロドロした部分、裏の部分、 性に対してもアブノーマル系が、 ドキドキしますね、、、「愛している」って言いながらキスするよりも 縛って 足を広げて 「これが お前の穴か、 これを 観たいを思っていた」 っていう方が (2012/5/3 02:00:20) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 人間チックで 面白いと思っています （途中で文が切れちゃいましたね＾＾；）】 (2012/5/3 02:01:03) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…私も昔は官能小説というものを熱心に読んだ時期もあったのですが その時も会話中心の作品よりも 登場人物の心の動きを描写するような作品がとても良かったと思った事を記憶しています。 】 (2012/5/3 02:03:00) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【官能小説は 読みませんね、、、団鬼六は 『花と蛇』をネットで文章を ザッと読みましたけど、 あれは面白かったですね】 (2012/5/3 02:03:22) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【心の描写、、人間の心のいやらしさの描写、、、は ”毒”を感じます ・・・嫉妬、妬み、いやがらせ、性欲も・・・』 (2012/5/3 02:04:42) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【私は読まないです。読めば直ぐに眠りの国に直行です】 (2012/5/3 02:05:49) |
| 画廊支配人 | > | 【その方の事だと思いますが Ｍ女の方の肌の状態を「トキ色」と表現して執筆したにも関わらず 実際には「ピンク色」と校正されてしまって萎えてしまったというような話を聞いたことがありますね… 】 (2012/5/3 02:06:15) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【あたしも、殆どは ネムネムになりますね＾＾ 最初の10ページで ダメなものは ダメだわ＾＾； ＞瞳さん】 (2012/5/3 02:07:12) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…瞳はリアル実践の方が好みなのでしょうな。 得た知識よりも直感的なもの 身体で感じるものの方があるいは真実に近いのでしょう 】 (2012/5/3 02:08:21) |
| 画廊支配人 | > | 【さてさて…気が付けば２時を回っていましたので そろそろお暇させて頂きましょうね 皆さんお付き合いありがとうございました 】 (2012/5/3 02:10:45) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【でも、実践と仰ってもそのためにはどこからか知識を吸収しないといけませんね】 (2012/5/3 02:10:52) |
| 画廊支配人 | > | 【できれば 私のとのイメで 幾らかでも知識を得て 欲求を満足させてもらえれば嬉しい限りですよ＞瞳 】 (2012/5/3 02:12:08) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【興味があって、でも 読んだことも 観たこともありませんが、、とある方とのチャットで知って、 その後 ネットで ザッと読んで印象に強く残ったのが「エマニエル夫人」「O嬢の物語」 、、、団鬼六も ニュースになったときに いろいろと調べてみました】 (2012/5/3 02:12:30) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【２時ですね・・・】 (2012/5/3 02:13:01) |
| 画廊支配人 | > | 【夕刻に惰眠を貪ったとは言え さすがに睡魔が訪れてきたようです。 それでは これにて失礼させて頂きます (2012/5/3 02:14:02) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【ええ、、、雑談ばっかりで ごめんなさい＞瞳さん】 (2012/5/3 02:14:08) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【お相手していただき、ありがとうございました＞支配人様、瞳さん】 (2012/5/3 02:14:36) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそありがとうございました＞黒川さん 明日も仕事頑張ってくださいね＞瞳 では おやすみなさい。】 (2012/5/3 02:15:27) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/3 02:15:40) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【お見送りします＞瞳さん】 (2012/5/3 02:15:56) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【おやすみなさい】 (2012/5/3 02:16:20) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【寝落ちすると 風邪をひくわよ＾＾、、あたたかいお布団に入って、夢の国に＾＾＞瞳さん】 (2012/5/3 02:18:04) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。おやすみなさいです】 (2012/5/3 02:18:18) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【はい＾＾ おやすみなさい】 (2012/5/3 02:18:34) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/3 02:18:39) |
| 黒川麻衣♀28 | > | 【はい＾＾ お見送りです＾＾】 (2012/5/3 02:18:53) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀28さんが退室しました。 (2012/5/3 02:18:56) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/3 21:49:25) |
| 京川さつき♀30 | > | 【今晩は、お邪魔いたします。置きログをしにまいりました。しばしの時間をお許しください】 (2012/5/3 21:49:57) |
| 京川さつき♀30 | > | 【収監され、連日の調教を受け、それを回顧する…という設定で若干ストーリーを進めてまいります。長くなるかもしれませんが御容赦を…】 (2012/5/3 21:50:52) |
| 京川さつき♀30 | > | （繁華街からそう離れていない場所にあるとは思えないほど、ひっそりとした画廊の中。そこにしつらえられた地下牢で、一人の奴隷が身体を横たえている。昨夜の調教のあと、全身を緊縛されたままの状態で、牢に放置されている。最早彼女に昼夜の感覚はなく、かろうじて時を知らせるのは、空腹感と、毎夜訪れる「調教の時」のみであった） (2012/5/3 21:52:06) |
| 京川さつき♀30 | > | （地下牢には、女のほかにも何人かの女性が収監されている。彼女の後にも数名訪れたであろうか。支配人の男に強引に奴隷にされたもの、また自ら望んで繋がれる人生を選んだもの……彼女は他の奴隷と会話を交わすことはないが―試みたのであるが、無理であったというほうが正確だ―調教のときの支配人と奴隷たちとのやりとりや、常に支配人の傍らにいる「瞳」という女性に対して支配人が独り言のように発する言葉、その断片から彼女は一人ひとりの奴隷がもつ「背景」を察しようとした (2012/5/3 21:58:05) |
| 京川さつき♀30 | > | （なぜ、彼女はそんなことをするのであろうか？―理由はひとつ「心まで支配人の奴隷にならないため」である。彼女は自らの主の命ずるままに、この画廊を訪れた。理由は調教などではない。しかし主は、ここの支配人に彼女を預け、「完膚なきまでの調教」を施し「公開調教」をしてほしいと依頼をしていたのであった。） (2012/5/3 22:05:25) |
| 京川さつき♀30 | > | （連日の調教は、彼女の「人としての矜持」をことごとく打ち砕いた。支配人がいれば当然のように快楽調教を受け、また、支配人が不在であったり、他の奴隷の調教を施しているときは…支配人に「黒服」と呼ばれる男たちが、彼女の身体で己の性欲を満たしに来るのであった） (2012/5/3 22:11:54) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人の快楽調教は、肉体的には苦痛であることに違いはないが、「調教」という名目で施されること、、そしてそれが主の望むことであるという事が、彼女の心をギリギリのところで繋ぎとめていた。しかし、支配人のいいように扱われている、と受身に考える頭とは裏腹に、彼女の身体と心は、それに反応を示し、また時に待ち焦がれる思いが生まれてきているのは、隠しようのない事実であった） (2012/5/3 22:15:58) |
| 京川さつき♀30 | > | （獣同然の扱いを受け、縛られ、床に転がされ、鞭で打ち据えられ、主が賞賛したはずの彼女の身体には鞭疵さえ残され、そして玩具による責めで、彼女は否応なく快感を得てしまう…時には懇願し、乞うてまで、彼女は玩具と、支配人自身による快楽を求めてしまう。そんな自分を嫌悪するが、それが「主の命令である」という、ただ一点で、彼女は正気を保っていた） (2012/5/3 22:20:42) |
| 京川さつき♀30 | > | （しかし…「黒服」によって犯されることは、彼女にとって耐え難いことであった。最初黒服が彼女の牢に入ってきた時、彼女はそれを主の助けではないかとすら錯覚した。だが、彼らが何の前触れもなく、彼女の身体を蹂躙し始めたとき、その恐怖とおぞましさに声がかれるほどの悲鳴を上げ、泣き叫んだ。「彼ら」と書いたが、その黒服が毎回同じ男なのかそうではないのかは、彼女は分からない…正しくは、彼らを記憶することを、彼女の脳が拒絶しているのである） (2012/5/3 22:32:22) |
| 京川さつき♀30 | > | （地下牢内の奴隷が増える…それは、支配人の調教がない事を意味し、同時に黒服による蹂躙のときの到来をも意味する。檻の扉を開けるその男が支配人なのか黒服なのか…彼女にとってはこの上ない恐怖の瞬間であった。そして、考えたくもない事であるが、この日々がまだ続けば、彼女は支配人の訪れを心から待ち侘び、そして支配人のない夜は、黒服の男の身体ですら求めてしまうのではないか…） (2012/5/3 22:35:07) |
| 京川さつき♀30 | > | そんな筈はないっ…！（思わず口をついて出た言葉に、彼女ははっとした。自分のとめどない妄想が、自分の盲点をつく…そんな独り芝居のようなやりとりを、今日何度繰り返したことだろう。彼女は考えるのにも疲れ果て、ゆっくりと目を閉じた） …響様…さつきはまだ、貴方の奴隷でいられるのでしょうか…この、恥辱とおぞましいまでの快楽に塗れた日々の中でも…。（主の名前を口にした彼女の目からは、一筋の涙が零れる。その涙を乾かすかのように、一陣の風が地下牢に吹き込んだ。今夜もまた、夜が訪れたのだ） (2012/5/3 22:39:46) |
| 京川さつき♀30 | > | 【思いのほか長い置きログとなってしまい、御目汚し失礼いたしました。では、私はこれにて。皆様、良い夜をお楽しみくださいませ。失礼いたします】 (2012/5/3 22:41:01) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/3 22:42:38) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/3 23:23:38) |
| 画廊支配人 | > | 【京川さん 置きログありがとうございます。 とても素敵で淫靡な表現でございますね。 当方の駄ログで返すのは心苦しいのですが 短いながらもレスさせて頂きます。】 (2012/5/3 23:25:25) |
| 画廊支配人 | > | （大型連休も後半戦と巷が騒ぐ頃 今宵もいつもと変わらぬように夜の帳が訪れた狸穴坂。 路地を奥へと進んだ先に木立に囲まれて人知れず佇む煉瓦造りの洋館 狸穴画廊の店舗に小さな蝋燭の明りが灯る。 しかし今宵 黒マントの男の姿は見えない…勤労意欲が僅かながらも起こった男はいつのも乗馬鞭を携えて地下牢の見回りへと出かけた様子。） (2012/5/3 23:29:44) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが入室しました♪ (2012/5/3 23:32:06) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こんばんは】 (2012/5/3 23:32:22) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 只今 京川さんの返ログを書いている途中でして…少々時間が掛かってしまいそうです。 申し訳ありません。】 (2012/5/3 23:33:56) |
| 画廊支配人 | > | （鉄格子の檻が連なる地下牢…小さな裸電球だけが灯る薄暗いコンクリート壁剥き出しの室内は奴隷の呻きと荒い息遣いが響く。 その檻のひとつ 奴隷さつき と書かれたタグがかかる檻に横たわる奴隷…京川さつきの姿が目に止まる）……（全身を麻縄で緊縛拘束され身動き出来ない状態でコンクリートの床に転がされている姿。 女肉に食い込む麻縄が幾何学模様を織り成し女肉を造形美と変化させている。 余程コンクリートの床がお気に入りなのか 突っ伏したままで微動だにしない身体には無数の鞭跡が生生しく残る。 その女肉をしばし無言で見遣る） (2012/5/3 23:38:09) |
| 香川冴子♀２７ | > | （狸穴お路地の奥の狸穴画廊の前を行きつ・・戻りつ・・決心がつかない・・・画廊の中へ入ると・・この前のような凌辱がまっているかもしれない・・・でも、あの怪しげな雰囲気とそれにもまして、隠微で甘美な行為を思い出すと・・人知れず顔を赤らめます。 もし、またmisenonaklahe hairuto ...mouhikikaesenai (2012/5/3 23:43:27) |
| 画廊支配人 | > | 気に入らんな…（小さく独語を発する男。 冷たい床に転がされる奴隷さつきの表情を見ての事だ。 奴隷さつき…昼夜を問わず 黒服に犯され 私に被虐調教を施される毎日…主に見放された哀れな奴隷よ…と事ある度に言葉で責め その脳内細胞を絶望の淵に立たせるまでとし得た。 そう確信していたにも関わらず この表情はどうだ？ 悲壮感と絶望の中にも垣間見える安らぎの表情…おそらくは今現実に扱われている状況が主の希望通りの姿であると確信しているのであろう。 奴隷と主の繋がり…その強固なまでの信頼関係に嫉妬さえ覚えた男の自然に漏れた一言だった。） (2012/5/3 23:44:31) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【失礼しました・・途中で捜査を間違えて、発言を送ってしまいました・・・ごめんなさい】 (2012/5/3 23:44:49) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ 放置状態で申し訳ありません。 まだ時間が掛かりそうですので もし宜しければ時間を見計らって再入室して頂けると助かります。】 (2012/5/3 23:45:56) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【ハイ・・そうさせていただきます】 (2012/5/3 23:46:30) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが退室しました。 (2012/5/3 23:46:36) |
| 画廊支配人 | > | 見事に汚されおって……（黒服…配下の若い男達が奴隷さつきの女肉を好きなように貪り 旺盛なまでの性欲の捌け口にしている事は承知のうえ。 どの様な行為が行われているのか…詳細までは知らずとも大体は想像がつく。 若さ故に鋼の様に剛直したペニスを奴隷さつきの穴と言う穴に挿入し欲望の白濁液を放出し続けているのであろう。 そう思えば若かりし日の自身と重ね合わせ若干の照れを交えなが口の端を緩める） (2012/5/3 23:51:45) |
| 画廊支配人 | > | それにしても…。 （見事とまでは口から漏らさず言葉を途切る。 自身が行っている被虐調教の成果を瞼を閉じて反芻した結果だった。 未だバラ鞭と呼ばれる初歩的な攻めしか行っていないものの 奴隷さつきの反応は日毎に被虐マゾとしての素質を開花させている。 乾坤一擲の鞭先がしなやかなカーブを描いて麻縄で緊縛され天井から吊るされた奴隷さつきの白い身体へ乾いた打音を伴って襲い掛かれば当然の如くビクンと反応し その官能的な唇からは悲鳴と嗚咽が漏れる。 その辺りまでは主とのプレイでも見せていた反応であろうが…昨夜の調教では鞭で打たれ雷に打たれた様に痙攣しながら身体を捩るまでになった。 しかも数秒後には被虐の波が押し戻されるように身体全身を痙攣させ 喉を反らせて快楽のオクターブの高い声まであげる始末。） この先どこまで堕ちるのであろうな…（激しい雷光に何度も貫かれた奴隷さつきの昨夜の光景を思い出してはまた独り言） (2012/5/4 00:00:00) |
| 画廊支配人 | > | （奴隷さつきの「主」が求める帰結…それがどの様な姿であるのか。 いや、そもそもあの「主」を名乗る男の真意を性格に掴み損ねているのでは。 その様な想いが駆け巡る中 今宵も手にした乗馬鞭を肩に携えて 奴隷さつきの檻の扉を開ける。 ） さぁ…出ろ。 お楽しみの時間だよ…。 （ぐったりと身体を横たえる さつきの髪を手荒に掴んでは引き上げ意識を戻させてやる。 公開調教の日も近いな…。 奴隷さつきの身体に残る鞭跡を見てはそう感じた男。） 未だ淡い希望を持っているのなら それを打ち砕いてやろうな… （男のマントの中には「主」とさつきが並んで映る写真が一葉…。 その写真に排便でもさせてやれば想いも断ち切れるであろう…せめてもの慈悲さ と心で呟くと 強引に奴隷さつきの身体を檻から出していく） (2012/5/4 00:08:08) |
| 画廊支配人 | > | 【っと 括弧の使い方が滅茶苦茶でした 恥 】 (2012/5/4 00:09:09) |
| 画廊支配人 | > | （上客には招待状を出さねばならんな…勿論「主」にも。 そう考えながら さつきの髪を猛禽が獲物を捕らえた様に得意気に引き上げながら顔を覗きこむ。 この美しい顔をが今宵どのように歪み 涎といわず涙と言わず鼻水までも垂れ流しにして歪むのであろうか。 さつきの汚物で汚した二人の写真も添えてやろうか…ビデオでも撮影してやろうか…。今宵も男の楽しみはメリーゴーランドの様に回転しながら上下に揺れ動いていた…楽しげなＢＧＭを脳内に響かせて） (2012/5/4 00:13:56) |
| 画廊支配人 | > | 【以上 大変短く かつ稚拙な文章で恐縮でしたが 最低限の礼節はと思い 恥を忍んで返レスさせて頂きました。 お時間のあるときにでも一読頂ければ幸いです】 (2012/5/4 00:15:31) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/4 00:16:21) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/4 00:28:33) |
| 画廊支配人 | > | 【改めて入室です…置きログを流さない為 外部の２ショットで宜しければ 何方かお付き合いくださいませ】 (2012/5/4 00:30:35) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/4 00:35:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/5/4 00:36:16) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いします。】 (2012/5/4 00:36:48) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【体調はいかがですか？】 (2012/5/4 00:37:20) |
| 画廊支配人 | > | 【心配してくれてありがとう まずまずですよ。 ところで下のログの通り 今宵は２ショットで宜しいですか？ 】 (2012/5/4 00:38:29) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【わかりました】 (2012/5/4 00:38:51) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/4 00:44:33) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/4 00:44:33) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/4 01:15:51) |
| 京川さつき♀30 | > | 【再度お邪魔いたします。私の置きログへの返しロールをありがとうございました。拝読し、ストーリーの進む様に感動いたしました。また、私の長いログのために、画廊のRPを他所へ移してくださいまして恐縮です。私は拝見いたしましたので、どうかまたこちらでの調教を再開いただければと思います。本当にありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2012/5/4 01:18:27) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/4 01:18:41) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/5 22:41:41) |
| 画廊支配人 | > | 【京川さん ご丁寧にありがとうございます。 また置きログをお待ちしております。 プレイ中の様子にログでも構いませんので宜しくお願いします。】 (2012/5/5 22:43:37) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/5 22:43:52) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/5 22:46:41) |
| 京川さつき♀30 | > | 【今晩は、お邪魔いたします。…残念、一足違いだったようです。】 (2012/5/5 22:48:07) |
| 京川さつき♀30 | > | 【画廊にいらっしゃる皆様のRPのお邪魔にならぬ程度に、調教のシーンを描写させていただきます。支配人様の描かれたことを参考にしました、私なりの一人RPになりますが、若干のお時間を頂戴してご覧いただきますよう…】 (2012/5/5 22:54:59) |
| 京川さつき♀30 | > | （誰かが耳元で何かを叩いて耳障りな音を出している。私は、その不愉快な音から逃れようと身を捩る。）誰…私の耳元でそんな音を立てるのは…止めて…もう少し眠りたい…。（しかしその雑音は、ますます私の頭の中にひびいてくる…これは…） (2012/5/5 23:04:54) |
| 京川さつき♀30 | > | 「さぁ…出ろ。 お楽しみの時間だよ…」（私の髪が乱暴に掴まれ、半覚醒の頭を一気に現実に引き戻すかのように、無理やり顔を上げさせられる。そうだ…今夜も、ここ地下牢で、支配人による責め苦が私にもたらされるのだ）…御機嫌よう、支配人様…今夜はどのような御用件で…。（私は精一杯の虚勢を張って、支配人に挨拶をする） (2012/5/5 23:10:01) |
| 京川さつき♀30 | > | ……っ!!!!（私が挨拶をし終える前に、私の右頬がかっと熱くなった。支配人の無骨な男の手が、私の顔を張ったのだ。「家畜奴隷」として相応しくない挙動を、この支配人という男は決して赦してはくれない。）「…真の主に見放された、哀れな奴隷さつきよ…」（彼の何時もの台詞が出る。私がその言葉に、最も精神を打ちのめされるのだという事を、彼は判っている） (2012/5/5 23:14:45) |
| 京川さつき♀30 | > | 「そろそろ認める時が来たのではないかな…？お前の主は、この私であるということを…お前は、私の手によって、この地下牢で生ける美術品に仕立て上げられる身であるという事をな」（そうだ、今の私の主はこの男に他ならない。ただしそれは、私の主である響様の命令で為されている事であり、いくらこの肉体が、この精神が調教によって蝕まれようとも、私の心は決して揺らぐこと等ないのだ） (2012/5/5 23:20:11) |
| 京川さつき♀30 | > | （しかし、今日の私はいつもと違う、何か嫌な予感が拭えないでいる。支配人は何時も、私を散散にいたぶった後、私の瞳の奥をその冷たい目でじっと見つめる。彼の責め苦に耐えられず、私が魂の抜けた目をしている時は、満足そうにほくそ笑み、また、私の瞳の奥にまだ燻る炎 ―響様への忠誠心とでも言おうか― を感じるときは、忌々しげに舌打ちをして去ってゆく。私達は、こうして、「一進一退」の調教の日々を送っている…そう思うことで、かろうじてこの日々を生きているのだが） (2012/5/5 23:25:20) |
| 京川さつき♀30 | > | 「今宵はお前に、土産を持ってきた…」（支配人はマントの中に手を差し入れて、何か紙片のようなものを出し、それを私の目の前に突きつけた。私の目はそれに釘付けになり、思わず声を上げた）…ひっ、響様！何故、貴方がこの写真を…！！（私に見せられた物は、私と主が並んで写る、一枚の写真であった。勿論、主と私しか持っていないものだ。何故それがここに…） (2012/5/5 23:31:11) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人は、私に対して圧倒的優位に立ったことを察し、愉快そうに嗤った）「さあな…お前の主とやらが、主従の証にと私に托して行ったのだよ。今宵はこれで、お前のくだらぬ未練を断ち切ってやろうと思ってな。さあ、お楽しみだ…！」（支配人は私の下半身の戒めを解き、上半身に施された緊縛に金具をつけると、そのまま一気に吊り上げた） (2012/5/5 23:35:20) |
| 京川さつき♀30 | > | うぁぁっ…！！！（全身の骨が軋み、私は思わず悲鳴を上げた。支配人はなおも私の左足を膝の部分で縛ると、その縄も同様に吊り上げ、私は爪先立ちのまま、片足をあげ、秘所を恥ずかしげもなく晒す姿勢をとらされたままで天井から吊るされた） (2012/5/5 23:38:49) |
| 京川さつき♀30 | > | 「ほう…いい格好だ、ではこれからある『賭け』をしようではないか。口をあけろ、奴隷さつき」（支配人が手に持った乗馬鞭の柄が、私の秘所を刺激する。全身の痛みを忘れるかのような強い刺激に、私の口からは息が漏れた。…と、その口に何かが差し入れられたのだ）…んんっ…！！（それは、先ほどの写真であった。顔を背けようとする私に、支配人は冷淡に言い放った）「これを咥えろ、奴隷さつき。私の責め苦が終わるまで、決して離すなよ…」 (2012/5/5 23:43:16) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人が写真からぱっと手を離す。私はそれを落とすまいと、唇でそれを挟む様に咥える。）「そうだ、いう事を聞けるじゃないか…。もし、私の責めに耐えられず、お前がその写真を下に落とせば、それは忠誠心が足りぬ証。二度と主の顔を拝むこと等できまいな」（なんて酷いことを言う男だろう。私は…今心からこの男を恨み、その思うままになるものかと、唇をきつく閉じた） (2012/5/5 23:47:45) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人は満足そうに口の端を吊り上げて笑い、「では…」というまもなく、私をその手に持った乗馬鞭で打ち据えた）…んんん！！！！（声にならぬ悲鳴を上げ、私の目には早くも涙が滲んだ。今までのバラ鞭とは比べようもないほどの痛み…初めて経験するその焼けるような痛み…私は一瞬でも力を緩めまいと、なお一層口を結んだ） (2012/5/5 23:52:45) |
| 京川さつき♀30 | > | 【すみません、原稿コピーをまちがえました（苦笑い）】 (2012/5/5 23:53:07) |
| 京川さつき♀30 | > | 【…それも勘違い。（ ）で閉じてあってｷﾘがいいので言わなければわかりませんでしたね…うっかりです…。】 (2012/5/5 23:54:15) |
| おしらせ | > | 小林浩二♂38さんが入室しました♪ (2012/5/5 23:56:44) |
| 小林浩二♂38 | > | 【こういうロールの最中にうっかり出てしまう、地の性格にかわいらしさを感じてしまったりします。(苦笑）】 (2012/5/5 23:56:47) |
| おしらせ | > | 小林浩二♂38さんが退室しました。 (2012/5/5 23:56:51) |
| 京川さつき♀30 | > | （頑ななまでに顎を食いしばる私に、支配人は鞭での責めを諦めたようだ。憎憎しげに鞭を傍らに置くと、バイブを手に取り、それを私のヴァギナに挿入すると、そのまま手荒にテープで固定した）「お前には、こちらのほうが効果的のようだな…」 (2012/5/5 23:58:24) |
| 京川さつき♀30 | > | （バイブの一端には、５０センチほどの長さのコードがついたローターがあり、支配人はそれも私のクリトリスに固定すると、一気にスイッチを「強」にした。連日の調教で、このような格好での秘所への刺激にも、快楽を感じるようになってしまっていた私の体は、それに敏感に反応し、下半身から背中にかけ、びくりと痙攣が走った） (2012/5/6 00:03:03) |
| 京川さつき♀30 | > | 【フォローありがとうございます。＞小林様】 (2012/5/6 00:03:38) |
| 京川さつき♀30 | > | …うぅん…ん…！（声を出すにも出せず、呼吸は鼻からしか出来ない。しかし私の下半身を走る快楽が、容赦なく私の全身を支配していく…。）「声を上げてはどうだ?随分と我慢をしているようだが…淫靡な快楽と一緒に、忠誠心も捨ててしまえば楽になろう」（支配人の非情な言葉が、私をより一層惨めな気持ちにさせる。） (2012/5/6 00:07:58) |
| 京川さつき♀30 | > | （と、支配人が再び鞭を手にするのが見えた。先ほどの痛みを思い出し、いまだ痺れる鞭痕が疼く。しかし、その痛みがあれば、この肉体の忌々しい快楽を一瞬でも忘れられるのでは…と仄かに期待をしてしまう自分もある）「…お前のような奴隷の考えることなど、手に取るようにわかるのだよ」（支配人は起用に鞭を持ち替えると、その柄の部分で、私を貫く玩具を弄りだした） (2012/5/6 00:11:45) |
| 京川さつき♀30 | > | んんん…っ！！！！！（手荒に見えて、女体を熟知した支配人の手で操られる鞭は、敏感に私を刺激した。我慢も限界であった私の体は、その否応ない刺激によって、いともたやすく絶頂に達した）んふっ……！うううっ…！！（一度の絶頂の後に訪れる、耐え難い快楽の地獄に、私は唯一自由になるといっても言い首をぶるぶると激しく振り、その地獄から逃れようとした） (2012/5/6 00:16:31) |
| 京川さつき♀30 | > | 「ふっ…一度や二度じゃあ足りないというか…」（支配人は、なおも責めを止めない。唇は感覚もないほどにきつく閉じられ、そのせいか、目からは絶え間なく涙が溢れた。私は負けそうになる心を、主への思いだけでかろうじて繋ぎとめていた。そんな私の虚しい足掻きを嘲笑するかのように、支配人の鞭は私を弄び、そのたび私は絶頂と地獄を繰り返した） (2012/5/6 00:21:01) |
| 京川さつき♀30 | > | （どのくらいの時間が経っただろう…痺れきった下半身には最早感覚もなく、おそらく何度となく打ち据えられたであろう尻は、じんじんと鈍い痛みと熱を持っていた）「まこと、気に食わぬ奴隷よ…」(支配人は片手で私の顎を乱暴に挟み、口から写真をむしりとるように奪った。それで初めて私は、主への忠誠心を失わずに済んだ、と判ったのだ） (2012/5/6 00:25:38) |
| 京川さつき♀30 | > | 「今日のところは…といったところだな。何時にない必死さが、一層の哀れを誘うようだったぞ」（「今日のところは」その発言が、この責め苦が終わりなき物であることを意味すると知り、私は半ば絶望的な気分になる。）「そうだな…今度は、この写真をお前の汚物で穢してやろうか。そうすればつまらない未練など…」（私はその言葉を聞いて、心中に燻る炎が一気に燃え上がるのを感じた） (2012/5/6 00:31:35) |
| 京川さつき♀30 | > | …そんな侮辱…わ、私は絶対に赦しませんっ……！私を…私と響様をそんな目に遭わせるなら私はっ…（硬く閉ざしていた口で、殆ど聞き取れぬほどの発音であったかもしれないが、私は支配人の顔を見据えて言った）…私は…舌を噛んで死にます。響様を穢すくらいなら…死んだほうがずっと幸せですわ…。 (2012/5/6 00:34:25) |
| 京川さつき♀30 | > | （支配人は、そんな奴隷の戯言など聞くに及ばない…といった風に笑い、私をどさりと乱暴に下ろすと、背中に渡した縄を掴んで引きずるようにし、私を再び牢に入れた。そしてくるりと踵を返すと、地下牢を去っていった。彼が扉を閉ざした後には、暗闇と、他の奴隷たちのうめき声が残るばかり） (2012/5/6 00:37:22) |
| 京川さつき♀30 | > | ―後に残されたのはそれだけでなかった。ある一人の、惨めな雌奴隷の慟哭が、地下牢内にひびき渡った。もうこんなことはいやです、ひびきさま、さつきはいつまでここに……しかし、その訴えを聞くものは、最早ここにはいなかった。 (2012/5/6 00:41:17) |
| 京川さつき♀30 | > | 【「置きログ」というにはあまりに長すぎる書き込み、大変失礼いたしました。RPが止まってしまう無礼を覚悟でしたためさせていただきましたが、御一読いただければ幸いです。支配人様のお時間を返しRPで浪費させぬよう、次回は時を過たずこちらを訪れたいと思います。それでは、おやすみなさいませ。失礼いたします】 (2012/5/6 00:43:51) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/6 00:44:30) |
| 京川さつき♀30 | > | 【今晩は。支配人様。長々と大変失礼をいたしました】 (2012/5/6 00:45:02) |
| 画廊支配人 | > | 【京川さん お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 ＲＯＭしながら私もログを書いておりましたので置きログさせて頂きますね 】 (2012/5/6 00:45:39) |
| 京川さつき♀30 | > | 【それは光栄です。ありがとうございます。入室したままで拝見してもよろしいですか？】 (2012/5/6 00:46:22) |
| 画廊支配人 | > | 【それはありがとうございます。 京川さんのペースには着いて行けず未だ途中までですが落下させて頂きます。】 (2012/5/6 00:47:41) |
| 画廊支配人 | > | …（精一杯の虚勢を張り 殊更に高貴な物言いをする奴隷さつき。 その顔を表情一つ変えず無言で見遣る黒マントの男。 「御機嫌よう」だと…決して表情には出さないものの脳細胞の中でニヤりとほくそ笑む。連日連夜…性欲処理の道具にされ 被虐調教を行われる奴隷が見せた虚勢を晩秋の蟷螂が震えるカマを振り上げる様子に重ね合わす。 最後のモガキの中で見せる凛とした表情が泣き崩れ嗚咽を漏らしながらに淫獣と変化するこれからを思うと嬉しさのあまり無意識のままに左手が宙を舞い そして雷光が地上に降り立つ様な音を奴隷さつきの右頬から放立たせた。） (2012/5/6 00:48:47) |
| 京川さつき♀30 | > | 【はい、無言退室にならないよう気をつけて、拝読いたします】 (2012/5/6 00:49:36) |
| 画廊支配人 | > | （凛とした表情と虚勢に満ちた挨拶…まだこの奴隷は「主」との関係に望みを持っているのだ。 いや…「関係の真実」などはどうでも良い。 奴隷がその様な「希望」を持つことが不愉快…奴隷が持つべきもの。 持つことが許される感情とは「希望」では無く「絶望」であるべき…。 そう思えば無駄と承知しつつも虚偽に塗られた言葉で絶望の淵に立たせてやるべきであろう。）「…真の主に見放された、哀れな奴隷さつきよ…」（このような言葉で奴隷さつき に絶望を抱かせてやれるものならば苦労はしない。 しかしこの後の調教…その前菜としてはまずまずではないか。 そう思えば男はこの言葉を多用する） (2012/5/6 00:49:39) |
| 画廊支配人 | > | （奴隷…主…主従…忌わしい言葉だと心の中で呟く。 生来ものぐさの極みを低空飛行する男は 絆や信頼関係など犬の餌に混ぜて食わせてしまえと思う。 しかしこの地下牢で奴隷さつきを屈服させ絶望の淵から「意識を持たぬ奴隷」の谷底へ突き落とす為には己が支配者となるしかない。 そう思えばもっとも効果的に「主」の意思を演出するまで。 終始顔に乗せるサングラスをズラしヘテロクロミアの瞳に鋭い眼光を湛えながらに低い言葉を発する） 「そろそろ認める時が来たのではないかな…？お前の主は、この私であるということを…お前は、私の手によって、この地下牢で生ける美術品に仕立て上げられる身であるという事をな」（冷たいコンクリート剥き出しの床と壁。 一日中 陽の当たらぬ鉄格子の檻が並ぶ小宇宙で今までの行為を裏打ちするような言葉をかける。 しかし奴隷さつきの瞳には未だ 信頼関係の微粒子が輝きとなって光を放っている。 つくづく不愉快な奴隷…心の中で大きく舌打ちすると 信頼関係を奴隷さつき自ら崩させる行為を行動に移す） (2012/5/6 00:51:31) |
| 画廊支配人 | > | （ずらしたサングラスを元通りにかけ直すと男はやおらマントの中に手を入れる。 一葉の写真…先日画廊を訪れ調教を依頼してきた「主」を名乗る男が「主従関係」の証拠として置いて行った物だ。 さして気にも留めず画廊二階事務所の机の引き出しに入れておいた物。 今宵のこの時のために置いて行ったのではと思えるほどのタイミングで今、男の手に収まる「証拠写真」を奴隷さつきの眼前に差し出した）「今宵はお前に、土産を持ってきた…」（短く告げてグイと突きつければ 奴隷さつきの表情から一瞬血の気が引き 思わず「主」の名を叫ぶ。 どうやら意外なまでに効果があったようだな…。 「主従の関係」を証明するべく持参した一葉の写真を「主従の崩壊」に使ってやろう。 退路を絶たれた獲物に絶望の吐息を拭きかけるように言葉を放つ）「さあな…お前の主とやらが、主従の証にと私に托して行ったのだよ。今宵はこれで、お前のくだらぬ未練を断ち切ってやろうと思ってな。さあ、お楽しみだ…！」 (2012/5/6 00:53:15) |
| 画廊支配人 | > | （奴隷さつきの逃亡防止のための足枷と鎖…。否、己が「逃亡不可能な奴隷」と心の奥底まで刻み込ませるための道具から奴隷さつきの下半身を自由にさせてやる。 ま…形を変えるだけだがな…解かれた下半身を暴れさせるでもない奴隷さつきを見れば この写真と言葉が多少なりとも効果的であったことに口の端を緩める）【長文で蹴られましたので継ぎ接ぎです 】 (2012/5/6 00:53:47) |
| 画廊支配人 | > | （続け様に奴隷さつきの上半身に麻縄による戒めを行う。 細く白い両腕を事も無く折り背中に回しては手首を交差させて手際よく麻縄回して拘束…回した縄に割を入れて緊縛の度を強めた後 今度は見事な女性美を見せる双乳の上下に掛けまわしていく。 何もせずともツンと上向きで存在を主張する乳房の先端の蕾が緊縛を受けたことにより殊更強調されて硬さを増している。 美しい…奴隷とは意思を持たぬ造形美であるべきだと短く感心しながら天井から下げられたチェーンブロックのフックを麻縄の結び目に掛ける。 間髪を入れずにチェーンブロックの鎖を引く男、ジャラジャラと鎖が周り歯車が吊り鎖を巻き上げれば奴隷さつきの上半身が強制的に引き起こされ徐々に宙に舞い始める。 ほぼ爪先立ちになった不安定な状態…上半身を捩る度に爪先が回転してしまう奴隷さつきの醜態に小さく失笑すると 今度は片足の膝に麻縄を回し掛けていく。 膝の方はきつく縛る必要も無い。 寧ろカウボーイの投げ縄のように自由度を持たせた上で束ねた縄に一つ結び目を付けると余った縄を吊り縄として天上のフックに通して勢い良く引けば 【続】 (2012/5/6 00:55:16) |
| 画廊支配人 | > | 【続】 奴隷さつきの身体は片足の爪先だけで立つマリオネットと化した） (2012/5/6 00:55:31) |
| 画廊支配人 | > | （良い眺めだ…と思う。 小さな裸電球だけが心もとなく灯るだけの地下牢。 その奥に設えた調教スペース 通称「屠殺場」で奴隷が片足上げでラビアを晒している。 普通…どの様な状態でも恥じらいを忘れない淑女の年頃。 その淑女が抗う事さえ許されずラビアを晒す光景をサングラスの奥から目を細めながらに見遣る。 他方…先程突きつけた一葉の写真…「主とさつきが並んで写る写真」を乗馬鞭の柄に巻きつけてトイレットペーパーの芯の様な形にして奴隷さつきの眼前に突きつける。 開いた片手に握られた乗馬鞭を奴隷さつきのラビアに這わせながら）「ほう…いい格好だ、ではこれからある『賭け』をしようではないか。口をあけろ、奴隷さつき」 （片手に握った乗馬鞭の柄をラビアに這わせ時折突起を乗り越える感触を何度も楽しみながら言い放つと 奴隷さつきの口から僅かに嗚咽と甘い吐息が漏れた刹那 丸めた写真を唇の間に割り込ませる。）「これを咥えろ、奴隷さつき。私の責め苦が終わるまで、決して離すなよ…」 （唇の間に割り込ませた丸めた筒状の写真を更に奥まで挿入していく。） (2012/5/6 00:56:03) |
| 画廊支配人 | > | （「主」との絆の象徴である写真…であれば それを与えられた事はどれほど奴隷さつきを勇気付けた事であろう と同時に決してその「絆の象徴」を口から離す事など出来様筈も無い。 辛く厳しい状況に於いて その「象徴」がどれほど貴重な物であるのか 絶望の地下牢で唯一といって良い程の「心の支え」を吊られた状況で口に入れられた奴隷さつきに宣告を行う）。）「そうだ、いう事を聞けるじゃないか…。もし、私の責めに耐えられず、お前がその写真を下に落とせば、それは忠誠心が足りぬ証。二度と主の顔を拝むこと等できまいな」 （調教行為が続けば だらしなく口を開けて快楽の鳴き声を上げるまでになった奴隷さつき。 当の本人も認めたくない…そう絶対に認めたく無い状況ではあろうが 逆に認めざるを得ない連日の醜態。 その結末を予感しているからこそ恐怖が奴隷さつきを支配することであろう。 自ら「主のと絆」を破棄する…破棄してしまう その恐怖が満ち溢れる顔をサングラス越しに見ては男の鼓動は大きく高鳴る） (2012/5/6 00:57:21) |
| 京川さつき♀30 | > | 【…感動しきりで拝読しております。私が支配人様になりきって堂々と台詞を描写してしまったのですが、そのまま使ってくださったのですね】 (2012/5/6 00:57:59) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/6 00:58:37) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。今夜ばかりは静かにお邪魔します】 (2012/5/6 00:59:05) |
| 画廊支配人 | > | 【とここまでになります。 はい。 私の「台詞」を二人がどう捕らえているか ということを楽しんでみました。 続きは明日にでも置いておきますね。 こんばんは 瞳 今宵はそろそろお暇です】 (2012/5/6 00:59:25) |
| 京川さつき♀30 | > | 【瞳さん、こんばんは。お気遣いありがとうございます】 (2012/5/6 00:59:44) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。私も眠りの国に移動です】 (2012/5/6 01:00:41) |
| 画廊支配人 | > | 【では ログが流れないように この辺で失礼します。 瞳には折角入室してもらったのに申し訳ないですが明日の夜は置きログの後 雑談でも感想でも楽しみましょう それでは おやすみなさいませ】 (2012/5/6 01:01:23) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/6 01:01:34) |
| 京川さつき♀30 | > | 【支配人様、ありがとうございます。お部屋を独り占めしたも同然のログにお返事、大変感動しております。台詞を堂々と描写した私のログを、リアルタイムでご覧になっていたとは……モノマネの御本人様登場の気分がリアルに味わえました…。（恥）】 (2012/5/6 01:01:38) |
| 京川さつき♀30 | > | 【おやすみなさいませ、本日はありがとうございました。私もこれにて失礼いたします。】 (2012/5/6 01:02:05) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/6 01:02:27) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/6 01:03:23) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/6 12:36:40) |
| 画廊支配人 | > | （「主との絆の象徴」を自らの口に無理矢理入れられ咥えさせられた奴隷さつき…その表情が恐怖によって支配される と ともに自身に対して向けられた視線には憎悪と嫌悪の微粒子が多分に含まれている事を感じる。 心地良い…そう思う。 奴隷階級の牝からの信頼や敬意など何らの価値も無い 支配する代償として憎悪をと嫌悪を受けるということであれば それはこの上無い喜びとして男の頭上に降り注ぎ 自然と口の端が吊り上がる程に笑みが零れる） (2012/5/6 12:37:05) |
| 画廊支配人 | > | 「では…」 （お望みどおりとまでは言わない。奴隷に対し支配者が綴る言葉は最早不要とばかりに手にした乗馬鞭を奴隷さつきの豊満な尻肉へと放つ…。 若い黒服には及ばぬとは言え 逞しい身体から手首のスナップを十分に効かせた乗馬鞭は 見事な撓りを曲線となって描き…奴隷さつきの白い尻肉へと襲い掛かる。 ヒュン…地下牢に滞る淀んだ空気を引き裂くように音を立てると 次の瞬間には白い尻肉がビシ！と短い悲鳴を上げて打ち震えた） (2012/5/6 12:37:36) |
| 画廊支配人 | > | （情け無い悲鳴を上げる尻肉とは対照的に硬く力を込める唇からは悲鳴は漏れない。 意外の念を禁じえず 乗馬鞭の先が打ち据えた尻を見れば既に紅味を帯びた鞭後が残る…無理も無い、男の腕力が小さな鞭先一点に込められ女の柔肌に打ち当てられたのだ。分厚い皮膚に覆われた馬や牛でさえ嘶く痛みに この奴隷は尚 主との絆で耐えている。 《私としたコトが…選択を誤ったようだな…。》 そう心で臍を噛むと手にした乗馬鞭を傍らに置き 代わりに屠殺場の壁際に設えたステンレス製のワークテーブル…そこだけが常に清潔に保たれたテーブルの上に手を伸ばす。 シリコン製のペニスを模った姦具…浮き出た血管や雁首、エラの張った亀頭部などが殊更強調されて形取られた姦具がそこに並ぶ） (2012/5/6 12:38:18) |
| 画廊支配人 | > | （並ぶ姦具の中から無造作に手にしたのは醜悪な形のバイブ。 模したペニスの茎の部分に真珠玉の様な突起がいくつも並ぶそれは太さよりも寧ろ丸い突起がヴァギナの肉壁を刺激する事を念頭にデザインされた姦具…。 既に片足上げで吊り上げられ 股間を隠すこと厭わない奴隷さつきのラビアに その亀頭部を当ててみれば…粘り気のある「涎」を十分に漏らす大陰唇は餌を欲しがる雛鳥の嘴の様に開いて亀頭部を咥え込んだ。 連日の快楽調教が骨の髄まで染み込んだ奴隷さつきの身体は 男が力を篭めるまでも無く膣奥へとバイブを飲み込む。 そして…あろうことかヴァギナの肉壁は奴隷さつきの意思とは無関係に収縮を繰り返し奥へ奥へとバイブを誘い始めたのだ。） (2012/5/6 12:38:42) |
| 画廊支配人 | > | （手間が省けて助かる…心の内で苦笑すると 十分に奥まで咥え込んだ事を確認し バイブの根元に粘着テープを巻き…そしてそのテープを 奴隷さつきの下腹部に貼り付ける。 見事な脚線美が縄で片足吊りにされ…オス犬の小便ポーズを取る奴隷さつき。 脚線美のつけ根には醜悪なバイブの根元が粘着テープに巻かれて存在を主張。 さらには付属のローターを奴隷さつきのクリトリスに当て 同じように粘着テープを十字に交差させて下腹部の皮膚に貼り付ける。 「お前には、こちらのほうが効果的のようだな…」 （淫具をコントロールする魔のスイッチを手にして奴隷さつきの顔を覗きこむ男。 勝利宣言と言いたげなまでに得意満面で言い渡すと 奴隷さつきの眼前で恐怖のスイッチを「強」入れた。 ） (2012/5/6 12:39:12) |
| 画廊支配人 | > | （ヴィﾌﾞｨブィｨｨｨ…と篭ったモーター音が瞬時に耳に届く。 さつきのクリトリスに粘着テープで固定された卵型の淫具の中でモーターが暴れ…その振動は容赦なく奴隷さつきの淫核へと伝える。 他方…ヴァギナの奥まで埋め込まれて固定された擬似ペニスは根元部分の振動でラビアを震わせ 膣奥では亀頭部が鎌首をもたげ上げて威嚇する蛇の様に暴れまわる。 さつきの膣壁は抗うように収縮すであろうが…それこそ諸刃の剣。 収縮する膣壁の襞一枚一枚を捲るように茎の真珠球突起が刺激をおこなっているだろう。 それとも…あれだけ奥へと入っていれば亀頭部は女性の神秘である子宮口ですら上下左右に揺すぶりをかけて弄んでいるのかも知れない。 プルプルと内腿の付け根が痙攣し それがやがて全身を痙攣させていく…さつきの醜態が今宵も楽しめそうだ。 「主との絆」の件はそっと棚に上げておき、しばし女体美が淫魔に蝕まれていく様を見遣った。） (2012/5/6 12:39:37) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/6 12:39:49) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/6 15:52:45) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。支配人様、素敵な置きログありがとうございました。早速拝読しました。主より、プレイ中のイメージ画像を貼るよう申し付かりましたので、撮影されたものをお持ちしました。ログも流れないで済むと思いますので、貼らせていただきますね。】 (2012/5/6 15:53:51) |
| 京川さつき♀30 | > | 【以上になります。皆様のイメージに沿えればよいのですが…。では、これにて失礼いたします。】 (2012/5/6 15:58:55) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/6 15:59:21) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/6 23:40:16) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 素敵な画像をありがとうございます。 取り急ぎ置きログの続きを落下させましょう。 】 (2012/5/6 23:41:11) |
| 画廊支配人 | > | （奴隷さつきの下半身に生まれた淫魔の疼きが やがて下半身から上半身へと侵食を続け 全身を蝕むまで然して時間は掛からない。 いまだ理性の欠片を脳細胞に残し 然らば…と、主への忠義を保とうとする奴隷さつきの意識へ甘い誘いをかけてみる…。） 「声を上げてはどうだ?随分と我慢をしているようだが…淫靡な快楽と一緒に、忠誠心も捨ててしまえば楽になろう」 （メスになれ…一匹のメスとして この地下牢で快楽の虜になってしまえ…そんな含みを持って奴隷さつきの表情を楽しむ男。 奴隷さつきの脳内で圧倒的少数派となってしまった理性を突き崩すべく傍らに置いた乗馬鞭を再び手にする） (2012/5/6 23:41:35) |
| 画廊支配人 | > | （ふん…手にした乗馬鞭へと奴隷さつきが視線を投げかけた瞬間、その瞳に安堵の輝きが見て取れる…どうやら鞭の被虐感で快楽の谷底へと転落しかけた意識を取り戻そうと画策しているようだ…。 随分と見くびられたものだ…苦笑を禁じ得ずに思わず言葉が漏れてしまう）「…お前のような奴隷の考えることなど、手に取るようにわかるのだよ」 （随分と口数が多くなったものだと己を嘆きながら 乗馬鞭の柄で奴隷さつきのクリトリスへと刺激を続けるローターを押す。 粘着テープで剥がれないように固定されているとは言え 振動の全てを伝えきれて居なかった振動器具。 男が乗馬鞭の柄で押すことにより その振動は容赦なく さつきの淫核へ刺激を伝えた。 …と 奴隷さつきの身体が弓なりに反り 全身をブルブルと痙攣しながら硬直した…直接的な刺激が さつきを絶頂へと押し上げたのだ。） (2012/5/6 23:42:31) |
| 画廊支配人 | > | （ 気丈に振舞っていた奴隷さつきが淫魔に蝕まわれ絶頂へと押し上げられた事に 口の端を緩め笑みを零しながらも乗馬鞭の柄を押し当てる事は止めない。） 「ふっ…一度や二度じゃあ足りないというか…」（オマエは強制快楽を与え続けられ醜態を晒す奴隷…それを骨の髄まで覚えこませてやろう。 そう言わんばかりに言葉を区切る。 快楽の波は二度三度と奴隷さつきへ押し寄せて来、もはやそれに抗う術を持たぬようだ。 頭を必死に振って淫魔の囁きに抵抗しているようだが そんなものは然したる効果も無い。 奴隷さつきの細くしなやかな髪が振り乱れ 女の艶香を振りまくだけだ…） (2012/5/6 23:43:18) |
| 画廊支配人 | > | （それにしても…と思う。 振動器具による強制快楽に全身を蝕まわれ 身体が悲鳴を上げるように硬直し痙攣を続けながらいわゆる「逝きっ放し状態」になっている奴隷さつき。 普通の快楽メスであれば だらしなく口を開け 嬌声を発して悶えるところであるのに…唇をギュッと噛み締めて「主との絆」の象徴である写真を放そうとはしない。）「まこと、気に食わぬ奴隷よ…」 （必死に耐える奴隷さつきの口から件の写真を毟り取る。 現時点での敗北…それを認めてやっても良い。 ま…大逆転劇の前にはそういう状態も良かろうよ…。）「今日のところは…といったところだな。何時にない必死さが、一層の哀れを誘うようだったぞ」 （せめてもの褒美と言葉をかける。 今日のところというところには多分に含みを持たせながら） (2012/5/6 23:44:03) |
| 画廊支配人 | > | 「そうだな…今度は、この写真をお前の汚物で穢してやろうか。そうすればつまらない未練など…」 （その含み…逆転劇のシナリオをチラリと匂わせてみる。 …奴隷さつきの表情が一変した。それまで連続絶頂の嵐に苛まれ淫魔に取りつかれた雌の本性丸出しであった表情が凛とした輝きを取り戻したのだ。 しかも自由になった奴隷さつきの唇からは怒濤の様に言葉の波が押し寄せてきた。主との絆ちかい侮辱への死を賭しての抵抗…聞き飽きたと思う。 戯言を繰り返す奴隷…耳を塞ぎたくなる主従の関係に苦笑を禁じえず 男の手は吊り上げた縄を解いて 奴隷さつきの身体を手荒に床に降ろす） (2012/5/6 23:44:50) |
| 画廊支配人 | > | （ま…良いさ楽しみは取っておかないとな…。 思い出すのは幼少の砌、半分食べかけのプリンを大事に冷蔵庫にしまっておいた事…。思い出し笑いで肩を震わせながら 床に落ちた奴隷さつきを まるで猛禽が小動物を捕らえたように縄を掴んで引きずる。 そしていつもの鉄格子の檻の中、 今宵の調教を終えた奴隷を粗大ゴミを放り込むような感覚で その檻の中へ手荒に放り込むと鉄格子の扉を閉める…いつまでも奴隷に構っている暇などない…背を向けて地下牢を去る男の脳裏には麻布十番のコンビニで購入し冷蔵庫に入れて置いたプッチンプリンに支配されていた。） 【最後は若干コミカルに〆です。 ではまた後ほど 】 (2012/5/6 23:45:55) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/6 23:46:00) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/7 00:03:46) |
| おしらせ | > | 林めぐみ ♀２７さんが入室しました♪ (2012/5/7 00:05:26) |
| 画廊支配人 | > | 【再び入室です。 下のログ保護の為 今宵は２ショットでとなりそうですが それで宜しければ何方かお付き合いを…。 】 (2012/5/7 00:05:36) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （こんばんは） (2012/5/7 00:06:14) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 下のログを見て頂けましたでしょうか…？ 】 (2012/5/7 00:07:34) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （いえ。。まだ。。） (2012/5/7 00:08:14) |
| 画廊支配人 | > | 【あ…でしたら いわゆる「置きログ」という ま…伝言板の意味を持つ発言ですので流れてしまうと厄介な事になります。 という事ですね。 】 (2012/5/7 00:10:18) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （ハイ、，では，移動と言う事でしょうか？） (2012/5/7 00:10:56) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…それで宜しければ ホンのしばしの間ですが お付き合い頂ければ幸いです。 】 (2012/5/7 00:12:09) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （お願い致します。） (2012/5/7 00:12:28) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （ハイ，承知し致しました。） (2012/5/7 00:15:14) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/7 00:16:02) |
| 林めぐみ ♀２７ | > | （失礼致します。。） (2012/5/7 00:16:11) |
| おしらせ | > | 林めぐみ ♀２７さんが退室しました。 (2012/5/7 00:16:13) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/7 14:41:06) |
| 京川さつき♀30 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。置きログへの返しRPありがとうございました。同じ台詞を両者かの解釈…というとても難しいRPを支配人様がしてくださったことに感激しております。次回は、リアルタイムのRPができますよう、私もしばしばここを訪れたいと思います。置きログのために、画廊本来のRPをとめてしまいましたことをお詫びするとともに、お付き合いくださった皆様に感謝いたします。では、失礼いたします】 (2012/5/7 14:43:43) |
| おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/7 14:44:11) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/7 23:10:14) |
| 画廊支配人 | > | 【京川さん ご丁寧にありがとうございます。 置きログというものに慣れていないせいか…京川さんのログに遠く及ばない描写でありましたが 何事も挑戦する楽しみが大事と恥を承知で返させて頂きました。 次回は是非リアルタイムでのお付き合いをお願いしますね。】 (2012/5/7 23:12:40) |
| 画廊支配人 | > | 【さて…今宵は少々酒が入っている状態…いつにも増して稚拙なログと亀レスになってしまいそうですが何卒ご容赦を。 】 (2012/5/7 23:14:46) |
| 画廊支配人 | > | （大型連休が明け いつもの活気を取り戻したかの様な麻布界隈。 そんな近隣の喧騒とは無関係にひっそりと佇む煉瓦造りの洋館は狸穴坂という細い坂の中程の路地を突き進んだ先にある。 古びた鉄の窓枠…半分は曇りガラスとなった窓には今宵も小さな蝋燭の明りが漏れている。） (2012/5/7 23:19:22) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが入室しました♪ (2012/5/7 23:19:58) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こんばんは】 (2012/5/7 23:20:11) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 香川さん 宜しくお願いします】 (2012/5/7 23:20:34) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こちｒこそよろしｋお願致します・・以前一度プレーしていただきました。】 (2012/5/7 23:21:11) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…覚えております。 それでは入室ロールをお待ちしておりますね 】 (2012/5/7 23:21:57) |
| 香川冴子♀２７ | > | （路地裏の画廊の前を行ったり来たり・・入りたいが・・入ると・・もう現実に戻れなくなるという恐怖も有り・・迷って・・ドアの前を行ったり来たりしています・・） (2012/5/7 23:22:52) |
| 画廊支配人 | > | （画廊の古びた椅子に腰を下ろして窓外をなんとはなしに見遣っていると 外に若い女性のシルエットが行き来しているのが目に入る。 その表情は定かではないものの何事かを躊躇うように同じ所を行き来する姿… そっと椅子から立ち上がると扉の近くまで歩みを進め その女性の姿を目で追って） (2012/5/7 23:25:16) |
| 香川冴子♀２７ | > | （もし。。またこのドアを開けてしますと・・以前見た家畜のように地価のつながれる恐怖と・・支配人から受けた攻めの甘美な味の誘惑と・・・その二つの考えを行ったり来たり・・でも・支配人の責めの甘美な味が和ｗ擦れられずに・・ドアを開けてしまいんます・・） (2012/5/7 23:25:18) |
| 香川冴子♀２７ | > | （そっと画廊に入り・・この前みた・・中世の美姫が海賊に鞭うたれている絵の前に・・じっと絵を見つめています・・） (2012/5/7 23:26:59) |
| 画廊支配人 | > | （何度か同じように行き来を繰り返す女性の脚がピタリと止まり そして画廊の扉の方へ近づけば その扉を決心したかのような表情で押し開くのを画廊の中から見遣る。） こんばんは…いらっしゃいませ （若干の戸惑いを残しながら画廊の中の絵を見つめる女性に声をかけて） (2012/5/7 23:28:21) |
| 画廊支配人 | > | 【交互レスですので 直前のロールで動いてもらえると助かります。 】 (2012/5/7 23:29:19) |
| 香川冴子♀２７ | > | （周囲に画廊の従業員も客もいないのに・・ほっとしたり・・一寸がっかりしたり・・・ 以前自分が責められた地下の部屋の様子をそっと窺っています・・） (2012/5/7 23:29:46) |
| 香川冴子♀２７ | > | （声をかけられて・・ぎょっとしながら・・） はい・・あの・・ 結構な絵でございますね・・・ (2012/5/7 23:30:30) |
| 香川冴子♀２７ | > | （支配人の声だとわかりますが・・・素知らぬ顔をして答えます・・・ドキドキしながら・・・体を硬くして・・・） (2012/5/7 23:31:33) |
| 画廊支配人 | > | 【大変申し訳ありませんが背後の様子が少々騒がしくなってまいりました。 今宵はこれにて失礼させて頂きますね】 (2012/5/7 23:33:45) |
| 画廊支配人 | > | 【せっかくいらして頂いたのに申し訳ありません。 では 失礼します。 】 (2012/5/7 23:34:27) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/7 23:34:31) |
| 香川冴子♀２７ | > | はい・・ (2012/5/7 23:34:45) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが退室しました。 (2012/5/7 23:34:51) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/8 00:26:29) |
| 画廊支配人 | > | （今宵も冴えぬ営業成果…1人の女性客が訪れはしたものの商談は纏らずに帰って行った。 地下の牢で飼う家畜共の餌代すら捻出できぬ経営状態に窮地に立たされる黒マントの支配人…。 しかしそのような事等何処吹く風とばかりに喫茶スペースでいつものインスタント珈琲に鼻腔を擽られてご満悦） (2012/5/8 00:29:38) |
| 画廊支配人 | > | （耳を澄ませば地下牢から漏れ聞こえる家畜の呻き…分厚い木扉を通し 男の鼓膜を擽る呻きに瞼を閉じてこれまた満悦の笑みを零す。 ） (2012/5/8 00:31:59) |
| 画廊支配人 | > | （漏れ聞こえる家畜の呻きは次第に大きくなって淫魔の叫びと化しているかのよう…どうやら若い黒服達が家畜と交尾をおこなっている様子…。 今宵の生贄はどの家畜なのだろうか…瞳 千恵子 さつき やよい まだ居たな…無言のままに目を閉じては家畜の姿と過ぎ去った人間時代の名を照らし合わせる作業に没頭して…） (2012/5/8 00:36:18) |
| 画廊支配人 | > | 久しぶりに吊るし豚でもこしらえたいものだ…（手にした乗馬鞭に力が篭れば小さく独り言を漏らす。 家畜に麻縄の戒めを施し 屠殺場で逆さに吊るして乗馬鞭の餌食に晒す。 縄に吊られ身体を振り子の様に揺らす家畜の姿を思い描き続けて…） (2012/5/8 00:39:36) |
| 画廊支配人 | > | に…しても今宵は退散…（乗馬鞭を回して持ち替えると その柄で自身の肩を「まごの手」の様に叩きながら立ち上がる。 小さな蝋燭の明りをフッと吹き消し。 画廊を外の闇に紛れさせては 二階の仮眠スペースへと続く狭い階段をゆっくりと昇って姿を消した。 ） (2012/5/8 00:42:46) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/8 00:43:12) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/8 23:10:47) |
| 画廊支配人 | > | （とっぷりと陽が暮れて久しい時が過ぎた狸穴坂…シンと静まり返る坂の中程の細い路地。 その路地の先に…そう 今宵も何一つ変わる事無く佇む煉瓦造りの怪しげな洋館。 狸穴画廊の店内に小さな蝋燭の明りが灯る。） (2012/5/8 23:13:15) |
| 画廊支配人 | > | （画廊の中程の丸い木製テーブルとモケット張りの古風な椅子…。蝋燭の小さな明りの影と同居したような黒マント姿の支配人が古びた椅子に座り 頬杖をつきながら外の様子を何するとも無く眺め続ける。 ） (2012/5/8 23:15:36) |
| 画廊支配人 | > | （衣服の着用など許される筈も無い家畜奴隷…身に付けるのは革製の拘束具のみ…。 全裸に拘束具による戒めを受けた家畜奴隷が今宵も性欲処理肉便器とされるべく調教を受けている…その光景を地下牢の入り口…階段を降り切ったところからしばし眺め そして画廊店舗に戻って来た。 よくもまぁ毎晩続くものだ…。 若い黒服もさることながら調教を受ける家畜奴隷の体力にも感心しざるを得ない。） (2012/5/8 23:22:40) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/8 23:26:16) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/8 23:59:31) |
| 画廊支配人 | > | では…頼んだよ。 （どうせ耳に届いている筈も無かろうと苦笑しながらも黒服に声をかけて 階段へと向う。 阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる地下牢…家畜の嬌声 絶叫 遠吠え… 狂乱の一夜が今宵も始まりを告げる中 男は静かに階段を昇り 眠りの園に吸い込まれて行く ） (2012/5/9 00:22:10) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/9 00:22:17) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/9 23:02:32) |
| 画廊支配人 | > | （今宵の夜もいつもと変わらぬ静けさ…時折雨粒が落ちてくる狸穴坂は路面をしっとりと濡らす。 路地を奥へと進んだ先…小さな明りだけを館の中に灯す狸穴画廊も木立に囲まれ 外見は平穏そのもの…。 そして画廊の中には影と同居する黒マント姿の支配人がインスタント珈琲を友に向かえ 古びたテーブルに頬杖をついて耽る） (2012/5/9 23:05:44) |
| 画廊支配人 | > | （地下牢から漏れ聞こえる呻きは流石に昨夜程では無い…若い体力と精力を持て余す若い黒服達も流石に疲れの色を隠せず 夕刻には離れの宿舎でダラリと身体を横たえていた。 調教は良いとしても巡回は怠らぬよう…そう言い残して画廊へと赴いた男も疲れの色を露にしている。 もっともこちらは然したる労役に勤しむわけでもなく…雨上がりの路地を少々掃除した程度ではあるが…。） (2012/5/9 23:12:56) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/9 23:29:13) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/5/9 23:29:33) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いします】 (2012/5/9 23:29:58) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お久しぶりです】 (2012/5/9 23:30:55) |
| 画廊支配人 | > | 【確かにご無沙汰でした。 海外に売り飛ばされたのかと心配していたよ…臓器は無事かい？ 】 (2012/5/9 23:31:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【大丈夫ですよタンスの中にそれぞれスペアが（笑）】 (2012/5/9 23:33:37) |
| 画廊支配人 | > | 【なんとまぁ それなら黒ずんだ肺も 肥大化した肝臓も新品交換が可能と言うわけだ…羨ましい限りだね。 】 (2012/5/9 23:34:57) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【そうでしょ（笑）】 (2012/5/9 23:35:55) |
| 画廊支配人 | > | 【私も…腹の脂肪なら予備が大量にあるのだが 少し別けてやろうか…？ 安くしてやるよ？ 】 (2012/5/9 23:37:05) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえ、それは地産地消がよろしいかと・・・】 (2012/5/9 23:38:40) |
| 画廊支配人 | > | 【需要と供給のバランスが大きく崩れているので消費減退の中で大量生産され続け在庫過剰でな…実は困っているのだ。 遠慮せずもらっておくれ…。】 (2012/5/9 23:40:21) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【在庫が過剰なんですね】 (2012/5/9 23:41:39) |
| 画廊支配人 | > | 【うむ…その過剰在庫を常に持ち歩いているので心臓に負担がかかって疲れやすいのだよ…。】 (2012/5/9 23:42:38) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【なるほど・・・。それが先日までの体調の悪さに繋がってるんですね】 (2012/5/9 23:43:23) |
| 画廊支配人 | > | 【常に低空飛行…という状態で嫌になるな…とはいえ家畜の調教を休むとまた在庫が増えてしまう…調子が悪くても運動がてら調教は続けないとね】 (2012/5/9 23:45:25) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【それに休み明けと言うことも多少はあるのでは？】 (2012/5/9 23:47:22) |
| おしらせ | > | 青木陽一♂48さんが入室しました♪ (2012/5/9 23:48:08) |
| 青木陽一♂48 | > | 【こんばんは、雑談… のようでしたので、お邪魔いたしました】 (2012/5/9 23:48:27) |
| 画廊支配人 | > | 【そう…長い休みは魅力的だけどね っと こんばんは青木さん 宜しくお願いします。 】 (2012/5/9 23:48:40) |
| 青木陽一♂48 | > | 【こんばんは 支配人、藍沢さん】 (2012/5/9 23:49:14) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/5/9 23:49:16) |
| 画廊支配人 | > | 【ところで青木さんは 競りの部屋以外に名前を見かけませんが どこかで楽しまれていたりするのでしょうか？】 (2012/5/9 23:50:37) |
| 青木陽一♂48 | > | 【ラブルームのほうで… 入室していただける方とご一緒したりしています】 (2012/5/9 23:52:16) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…そのラブルームなるところには実は一度も足を踏み入れた事は無いのですが 楽しい思いをされているのでしょうか？ 】 (2012/5/9 23:53:34) |
| 青木陽一♂48 | > | 【お部屋を作っても、なかなか… 女性の方にいらしていただけていないですね 苦笑】 (2012/5/9 23:54:24) |
| 青木陽一♂48 | > | 【すいません… お話を中断させてしまいましたね 藍沢さん】 (2012/5/9 23:55:28) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…度々楽しい思いを出来るというほど甘くは無いというのが実情のようですな… ここで独りでロールを書いているのと然して変わるところはないような感じでしょうか】 (2012/5/9 23:56:10) |
| 青木陽一♂48 | > | 【ご覧になるとわかると思いますが… 男性陣の待ち部屋がズラリ…ですからね 笑 固定した主従関係になるまでは、M女さんのほうに主導権があることを痛感させられます】 (2012/5/9 23:57:46) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/5/9 23:58:18) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…その様な状態なのですね。 ま…私はのんびりとロールをしている方が性にあっているので 最近はここでまったりの事が多いのですよ 】 (2012/5/9 23:59:48) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【引きこもりですね】 (2012/5/10 00:00:23) |
| 青木陽一♂48 | > | 【時々は…競り会場のほうの幕を開けて頂ければ… と お願いしたい感じです】 (2012/5/10 00:01:10) |
| 画廊支配人 | > | 【って 瞳に言われる筋合いは無いわ！ (笑) 】 (2012/5/10 00:01:11) |
| 青木陽一♂48 | > | 【引きこもり ヤン提督が死んですぐのポプラン状態… ぼそそ】 (2012/5/10 00:02:21) |
| 画廊支配人 | > | 【然様ですか…競りの場は最近遠ざかってしまっていますが 他に競人は現われないのですかね…】 (2012/5/10 00:02:24) |
| 画廊支配人 | > | 【ユリアンの革命軍指導者の座に異論を唱えているわけでは無いのですが…】 (2012/5/10 00:03:20) |
| 青木陽一♂48 | > | 【爆 】 (2012/5/10 00:03:41) |
| 青木陽一♂48 | > | 【藍沢さんには… わかりにくい ボケ ですいません】 (2012/5/10 00:04:48) |
| 画廊支配人 | > | 【ま…アテンボローにきつく言われれば嫌々シャワーを浴びて心を入れ替え 競りの場に出て行くかもというところです。 】 (2012/5/10 00:05:11) |
| 青木陽一♂48 | > | 【このままお邪魔していたら… 狸穴画廊の淫靡な雰囲気をぶち壊しにしそうなので、そろそろ失礼いたしますね 笑】 (2012/5/10 00:06:34) |
| 画廊支配人 | > | 【っと それは残念です 画廊のスタッフあたりにでも今度参加してみてくださいませ】 (2012/5/10 00:07:21) |
| 青木陽一♂48 | > | 【黒服の一員の列に加えて頂く事を許可いただければ、是非、参加させてください】 (2012/5/10 00:09:24) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…。では 今度 お独りの時にでも地下牢の巡回ロールなどを入れてみては如何でしょうか？ 】 (2012/5/10 00:10:40) |
| 青木陽一♂48 | > | 【なるほど… 巡回ロール、 牢の中の家畜奴隷の様子を見て回り… ときに体調管理のために検査… といった感じですね】 (2012/5/10 00:11:51) |
| 画廊支配人 | > | 【地球教の様に全員黒マントで総主教だの大主教 司祭 とかも良いかもしれませんが とりあえずは巡回専門 検査程度でお願いしますね。 】 (2012/5/10 00:13:10) |
| 青木陽一♂48 | > | 【全員黒マント 笑 では… 巡回専門・検査程度… という感じで巡回ロールに挑戦しますね。 それでは、今夜は失礼いたします。】 (2012/5/10 00:15:35) |
| おしらせ | > | 青木陽一♂48さんが退室しました。 (2012/5/10 00:15:59) |
| 画廊支配人 | > | 【はい お疲れ様でした…。おやすみなさいませ 】 (2012/5/10 00:16:08) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいです】 (2012/5/10 00:18:04) |
| 画廊支配人 | > | さて…（画廊の喫茶スペースの古びた椅子に座り 外を見ていると 地下牢に続く扉が開き飼い犬瞳が四つん這いで姿を見せたのを確認し 徐に立ち上がって瞳の傍に寄る…。） (2012/5/10 00:19:56) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （いつも通りの姿で部屋の隅で四つん這い） (2012/5/10 00:22:19) |
| 画廊支配人 | > | …（無言のままに瞳の頭に無骨な掌を差し向け 軽く頭を撫でてやると 手荒に髪を掴んで喫茶スペースの中央に引いて…） (2012/5/10 00:24:11) |
| 藍沢瞳♀28 | > | く・・・ぅぅ・・・（無造作に髪をつかまれ引きずられながら表情を歪め声を上げて） (2012/5/10 00:25:12) |
| 画廊支配人 | > | さぁ…（部屋の中央まで瞳を連れて来ると 四つん這いの身体…上半身を引き起こして 両腕を後ろに回し マントの中から取り出した麻縄で交差させた手首を縛る） (2012/5/10 00:27:09) |
| 藍沢瞳♀28 | > | あんん・・・・（後ろ手に縛られること。それは極当然のように何度も毎日繰り返されることであはあるがそのたびに顔を赤く染めてしまい） (2012/5/10 00:28:29) |
| 画廊支配人 | > | ふ…（両腕を後ろに戒められ上半身を引き起こした状態とあっては既に緊縛された双乳は搾りだされた状態で無防備な姿を晒す。 その先端に付けられたリングピアスを軽く指先で弾くと 瞳の眼前に錘つきのクリップを見せて） (2012/5/10 00:30:44) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （正座のまま後ろ手に縛られクリップをてにもつ支配人の顔に視線を向ける。その視線は以前のように活力があるものではなく） (2012/5/10 00:34:48) |
| 画廊支配人 | > | どうした…オマエの好物だろう？ （低い声で控え目に怒声を浴びせ 瞳の視線を受ける。 手にしたクリップをリングピアスに挟み込む姿勢を取りながら） (2012/5/10 00:37:01) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はい・・・飼い主様。（短い返事を返し正座のまま胸を張り乳房を前に突き出すように体を動かし） (2012/5/10 00:41:11) |
| 画廊支配人 | > | む…（短く返答し肯けば 広げたクリップの先を 瞳の乳首に付けられたリングピアスに挟みこむ。 視線を瞳に向けながら手を離せば 錘は重力に抗う事無く落ち…ピアスに引かれて乳首は項垂れるように下を向いて…） (2012/5/10 00:43:44) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 痛っ・・！（錘に添えていた手が離れれば当然ながら錘は床にむけて落ちる。その痛みが乳首から全身に伝わりじわじわと体を侵食するのを感じる。しかし時間がたつにつれ快感と痛みが交じり合うのを感じれば息遣いも次第に乱れ） (2012/5/10 00:45:46) |
| 画廊支配人 | > | ふふ…（瞳の反応に満足の笑みを漏らしながら立ち上がり 瞳の背中の方へと歩めば天井から下がったチェーンブロックのフックを後ろ手に縛った結び目に掛けて引き上げていく。 瞳の身体が徐々に浮いて…） (2012/5/10 00:48:30) |
| 藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・（後ろに縛る縄にフックがつけられチェーンが巻き上げられると体が浮き視線もいままでの低い位置から徐々に高い位置へと変って行き） (2012/5/10 00:50:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ひぃ・・！（チェーンを巻かれて立ち上がったかと思えば今度は足首にもフックをつけられ巻き上げられると体に重力を感じなくなり自分がつられていることを理解する。窓から覗かれるとこの地帯を隠すことなど出来ないと思えばより惨めさを感じずにはいられず） (2012/5/10 00:56:45) |
2012年05月02日 00時48分 ～ 2012年05月10日 00時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>