「愛と青春の宝塚」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年05月09日 16時38分 ～ 2012年05月14日 15時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 嬉しい…流華…私を受け入れて。（耳元で低く囁くと細く長い指をゆっくり蜜口から奥へ沈ませてゆく。まるで長い時間を楽しむかのように愛しむように…指の進め方はじれったりくらいゆっくりと。）一杯啼かせてあげる。だからたくさん啼いて。そして私を熱くさせて・・・忘れられないくらい。（切なそうに呟くと指先を中で何度か小さく出し入れしながら快感を引き出すうに、しかし焦らしながら奥へと進ませると程なく根元まで到達する。）流華の体温が伝わってくる…とても熱い…。（空いた腕で肩を抱きながらその手を胸元へと滑らせて…） (2012/5/9 16:38:19) |
| 橘流華♀★研８ | > | あ…わたるさ…(身体の真ん中に渉瑠の指先がゆっくりと侵入してくる感覚に身悶えた。愛されている…そう実感させるほどにゆっくりとしたその仕草に身体が火照る。)…忘れな…で…くださ…ん…わたるさ…(そっと渉瑠にしがみつくと、無意識にその指を蜜壺が締め付ける。)…もっと…シて…愛してる…(この瞬間は恋人。愛おしさが溢れて、なんだか切なくて瞳に涙が溜まる。) (2012/5/9 16:44:18) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | （中で指が締め付けられる。痛いくらいの気持ちが嬉しい…静かにしていた指が落ち着いた頃少し大きく引き出すと再び奥へと沈ませ再び少し指先を曲げて入り口まで戻すと敏感な凹凸を刺激し始める。胸元へ落とした手は突起を優しく摘まみ上げて何度か愛撫した）唇を首筋から胸元へ落とすと片方の突起を勢いよく吸い上げる。蜜口を刺激している指先は出し入れの速度を少しずつ上げて親指で肉芽を潰すように刺激を始めて・・・） (2012/5/9 16:54:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | (渉瑠の細く長い指先を感じながら、それで凹凸部分を刺激されて一際高い声が上がる。つまみ上げられた突起がすら快感を呼び起こす。その突起を吸い上げられ)…あ…だめぇ…きもちい…わたるさ…(潤んだ瞳を渉瑠に向けた。速度の上がる指先。肉芽も押しつぶされてしまえば我慢できるはずもなく)…ぁあん…わたるさ…(何度も渉瑠の名前を呼びながらぐっと腰が浮いた。)…イっちゃ…わたるさ…あぁああぁあ！(渉瑠の指を痛いほどに締め付けながら絶頂に達した。びくびくと余韻で体が脈打つ。心臓の音が体中から響いてくるようだ。荒い息遣いが部屋に響いた。) (2012/5/9 17:02:12) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | （きつく締めつける指先をそのままゆっくり中で動かしながら、まだその余韻に浸るかのように耳元で低い声を落として）イったの？…相変わらず感じやすいんだな。可愛いよ流華（舌先でちろり、と耳をなぞるとゆっくりと指を抜く。その指に絡まった蜜を肉芽に塗りつけると、まるでまだこれから、という風にぐったりした体に再び刺激を与えて）…もっと楽しもうよ。忘れたくないんだろう？もっとイかせてやるから・・・（蜜口には触れずに肉芽を刺激し始める。再び胸の突起をきつく吸い上げながら相手指で片方の突起をつまみあげる）もっと流華の事、愛したい・・・。 (2012/5/9 17:06:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | …ふ…ぁ…(可愛い。その言葉に恥ずかしさと嬉しさが込みあがる。蜜を肉芽に塗りつけられ、達したばかりの身体は快楽におぼれ始める。)…ん…忘れたくな…もっと愛して？…わたるさんをもっと感じたい…(それほど潤っているのだろうか。蜜口には触れられていないはずなのに水音が、自分の声の合間に耳に響く。羞恥を煽られ渉瑠の腕に抱きついた。)…わたるさん…もっと…あたしを感じてくださ…んぁ…(潤んでいた瞳からは涙がこぼれて頬に跡を残す。) (2012/5/9 17:13:53) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | （頬を伝う涙にそっと唇を落して）愛してる…流華…その声、その熱・・・忘れないから・・・・（言いながらも肉芽を刺激する指の動きは速度を増し、蜜口からどんどん蜜が溢れ出るのが分かる）・・・これじゃ止めないとシーツが汚れてしまうかな・・・？ふふ・・・（何も予告せず再び中指を今度は勢いよく奥まで沈ませて指先を曲げながら再び出し入れを繰り返しながら敏感な部分を刺激させる）ほら。さっきよりずっと熱くなってきた…。 (2012/5/9 17:18:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | …や…言わな…で…くださ…(シーツが汚れる。その言葉にますます身体が熱くなる。予告なく蜜壺に奥まで指を突き入れられ)…っ…あっ…(声にならない声が漏れた。渉瑠の長い指先が奥に当たる。)…やぁ…あぁあ…そこは…ダメっ…ぅあ…(肢体が意志とは無関係に更なる刺激を求めて蠢いた。もっと感じたい。このまま何も考えずに、ただ渉瑠だけを感じていたい。そっと渉瑠の首筋に手を伸ばす。)…わたるさんも…感じてる？…あ…(熱のこもった瞳は酒のせいではないだろう。渉瑠の穏やかな表情すら快感を呼び起こす。) (2012/5/9 17:26:45) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | だめ？・・・だめじゃないでしょ？こんなになってるのに（にやりと口元を意地悪く上げると唇を重ねて深いキスをする。空いた手の指先は胸の突起を摘まんだまま。熱い熱を帯びた水音がリズムを刻みながら静かに響き、舌先で咥内を愛撫する音と混ざるとそれだけで室内の温度が高くなるようだ・・・）私も・・・感じて熱くなってる・・・（勢いがついてしまったのか、つい、中指を引き出すタイミングで人差し指をもゆっくり入れて・・・中で何か違和感を感じつつも気にせずに出し入れを繰り返す）流華・・・愛してる（流華の声をうっとり聴きながら）・・・ごめんね。流華の大事な処女・・・もらっちゃった。（悪戯っぽい子どものようにそう声を掛けるも見えない角度でにやりと笑う。…これだけは私が貰いたかった。他のやつには渡したくなかった・・・。若干切なくなるもその野心が果たせた事に満足そうな笑みを向ける） (2012/5/9 17:32:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | (にやりと笑った渉瑠が深くキスをしてくる。舌先の感触を確かめるように自分も舌を絡めた。くぐもった嬌声が絶え間なく漏れる。)…う…っ…(突然訪れた破瓜の痛みに顔が歪む。それこそ身体を裂かれたような痛みが下腹部から全身に広がる。ぼろぼろと涙が流れる。)…謝らな…で…(まだ若干痛みが残るものの出し入れされる指先に、痛みは甘い痛みに変わっていく。感度が上がったように渉瑠の指先を先ほどよりもきつく締め上げていた。)…きもち…から…嬉し…わたるさ…んぅ…(そっと微笑むとまた快楽の波に身を任せ始める流華。声を上げすぎたのか、それとも酒の飲みすぎなのか、少し掠れた声で嬌声を上げ続ける。) (2012/5/9 17:41:35) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | これで忘れられない思い出になる…（自分に言い聞かせるように更に熱くなった熱を感じながら指の動きを少しずつ加速させてゆく。再び親指で肉芽を押し潰すようにきつく刺激したり、触れる程度に弱く刺激してみたり・・・出し入れする度に肉芽の刺激の強さが交互に襲い、時折敏感な凹凸を刺激しながら波を引き寄せるように速度は増してゆく・・・）今度イったら・・・もう言葉なんて聞けないだろうから今言っておくよ（激しい息と声を発する流華を目を細めてわざとゆっくり囁く）・・・愛してるのは流華だけ。これからもずっと・・・だから、刻み込んであげる。忘れないように・・・。（涙を唇でぬぐいながら、熱い息がかかるように低い声で囁いて） (2012/5/9 17:46:26) |
| 橘流華♀★研８ | > | (加速する愛撫に限界が近づくのがわかる。耳元で囁かれる言葉をなんとか聞き終えると胸がいっぱいになる。愛してるのはこれからも流華だけ…。そんなことを言われたら、また甘えてしまう。快楽に歪んだ顔で精一杯微笑んだ。)…嬉し…わたるさ…(ぎゅっと渉瑠の首元に腕をかけて抱きついた。)…刻んで…あたしの身体に…わたるさ…(蜜壺が収縮を始めると自分の心に刻むように、渉瑠の心に刻むように何度も彼女の名前を呼んだ。この姿も、この声も、忘れられたくない。)…う…も…ダメぇ…あっ…イぁ…ぁあぁあっ！！(全身に力が入り、数センチ身体がベッドから浮いた。今までにないくらいの大きな波に飲み込まれ痙攣が止まらない。まるで離さないというように渉瑠の指先を締め付ける。数秒後ぐったりとベッドに身体を沈めた流華。目は焦点が定まっておらず、酸欠を起こしたように荒い呼吸を続けている。) (2012/5/9 17:55:56) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | （激しく震えて浮き上がった細い背中から腰を空いた手で支えると頬にキスを落とす。きつく締め付ける指をそのまま落ち着くのを待ちながらゆっくり抜くと、指先に絡みついた蜜と共に鮮血が・・・少し切なそうに見つめるとひとつ舌先で舐め上げ再び顔を耳元へ落とすと）ありがとう…流華…これからは一人で立っていかないといけない。組子たちはきっとサポートしてくれる。流華は皆から信頼されているからね…だから立つのは一人だけど決して独りじゃない。大丈夫だよ・・・。（そっと額の汗で張り付いた前髪を撫でてシーツを被せると、その隣に横になり愛しそうにひとつ頭を撫でた。）【駄文、失礼致しました。るーたんさんがものすっごい可愛い女に見えてつい奪ってしまったわたるさんでした＾＾；すみません～～リュウたんｗ】 (2012/5/9 18:01:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いやん～～～！わたるさーん！好きだーーーーーーー。萌えすぎる＞＜】 (2012/5/9 18:02:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ…またリュウちゃまに怒られちゃうかしら…どきどきｗ】 (2012/5/9 18:03:33) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【怒られパターンが好きなら再びしますが～。鬼畜系だ・・・・ｗ】 (2012/5/9 18:03:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【怒られるのも好きです(ぇ でも、リュウちゃま泣いちゃいそうですね＾＾； わたるさんについていくお。もう、なんて素敵な上級生様なんだ。王子だぁ。】 (2012/5/9 18:05:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました】 (2012/5/9 18:05:51) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【お！！となるとついにるーたんさんはわたるさんのモノに！！リュウがフリーになるのか！！ｗ】 (2012/5/9 18:06:51) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あらｗこのカップルも破局？ｗでも、なんだかんだ言ってリュウりゃまとは別れなさそうなるーたんｗ】 (2012/5/9 18:07:55) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【だって雑談が出来なくなるもん・・・別れないでほしいｗあの二人の雑談は夫婦漫才みたいでおもろいからｗ】 (2012/5/9 18:08:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【確かに夫婦漫才ｗわたるさんはるーたんの永遠の憧れ♪退団後は舞台で絡みまくる…というｗ】 (2012/5/9 18:09:28) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【リュウは退団してほっとするも、夜と最近はつるんでるのでそっちから情報をもらうとハラハラしなければいけない、と。で、わたるさんに抱かれる度にお仕置きですなｗ】 (2012/5/9 18:10:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【でも、たまにわたるさんにつまみんぐされに行くるーたんｗ】 (2012/5/9 18:10:26) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【よるちゃま情報網コワスｗハラハラｗｗｗ】 (2012/5/9 18:10:50) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【その度にお仕置き・・・あ。るーたん！両方好きなんだね？そういうプレイがｗ←違？】 (2012/5/9 18:11:03) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【きっとそうだろうｗあ！あれですよ！マンネリ防止(ぇ】 (2012/5/9 18:11:46) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【なるほど！たまに鬼畜も取り入れて・・・・ってリュウはそういうつもりなくて本気なんだろうけど、途中で甘い声を聴くと許すとｗ】 (2012/5/9 18:12:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【るーたん…美味しいヤツｗ】 (2012/5/9 18:13:13) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【でも、あおたんがマミさん以外に食われたら・・・・リュウよりすごいお仕置きしそうですな・・・マミさん。普段、あおたんに振り回されている分、大変・・・】 (2012/5/9 18:14:17) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それは怖いｗあおちゃまがるーたんに食われたことがあるなんて知ったら…考えただけで恐ろしいｗるーたんに敵意バシバシですな、きっと。あおちゃまにも二度と浮気なんてできないように思い知らせるんだわ…黒いマミｗ】 (2012/5/9 18:15:56) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【でも、あおたんはるーたんに食われた事を意識して黙っているものだから、こいつはめぐっち並のどこか抜けてる部分を持ってるので、ある時ぽろっとｗ】 (2012/5/9 18:17:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ぽろっとｗあおちゃまぽろっと言っちゃダメ～＞＜】 (2012/5/9 18:18:18) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | あ「（和やかに温泉かどっか健康ランド行って、御茶か何か飲みながら）いいお湯だったねえ～。いっぱいお風呂があってのぼせそうになっちゃったあ～（頬をピンク色にさせながら）るーたんさんはこんなとこ来ないって言ってたけど～マミさんは普通に行くんですね＾＾嬉しいなあ～（でも周りからガン見されたのはあれだったけど、だからさっさと帰ってきたｗあおが「行きたい～」とおねだりしたせいもあったかもｗ）」【なんてきゃいきゃい無防備状態。風呂に入った後、人間は無防備になるからなあ・・・。】 (2012/5/9 18:20:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | る「満足したなら良かった。(にっこりとほほ笑みを浮かべていたものの)…なんでここでるーが出てくるの？(場が一瞬にして凍りつくｗ)」 (2012/5/9 18:22:44) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | あ「だって～前にお宅にお邪魔した事あって～。あ。新人公演の練習してたら怪我をしたんですよね～私るーたんさんの役だったんですよ～（きゃいきゃいと特に悪びれる風もなくぺらぺらと話し続けるｗ）でも～あんな事するなん・・（はっと口元を押さえて）あ、いえいえ。怪我をしたから消毒をされて、すっごい染みるのに～（あたふたしながら取り繕うｗばればれｗ） (2012/5/9 18:24:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | マ「へぇ…消毒。(目がだんだん笑ってないｗ)るーの家行って消毒してもらって…んで？あんなことって何？(やっぱり顔は王子スマイルｗ逆に怖いｗ)」 (2012/5/9 18:27:00) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | あ「・・・だから・・（手をもじもじ）あんなことって・・消毒をね～・・・（と言いながらマミの肩にはぐ～っと抱きついて）ねえねえ、なんで怒るの～？（と、かわゆく？上目遣いｗ）」 (2012/5/9 18:28:21) |
| 橘流華♀★研８ | > | マ「(…るーにヤられたな。抱きつかれれば受け止めて)ううん。怒ってないよ。(と言いつつガチギレｗ)…ねぇ、怒んないからるーに何されたか言ってみ？あたし心配なだけなんだ…あおに何かあったら…そう考えるともう…。(ここでお得意の演技開始ｗ心配しすぎてどうにかなりそうと泣きそうな顔を向ける)」 (2012/5/9 18:31:08) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | あ「（心配そうに労わるような目で見つめられるとつい・・・）あ、あのね・・（もそもそ）実はね・・・（もじもじ）・・・るーたんさんにあの・・・・急にキスされてね・・・それでベッドで（以下略～ｗこいつ、どんくさいから喋る喋るｗ「怒らないから」という言葉には素直ｗ）・・・という事があってね・・・あ！でもねでもね、好きな人にされたのは初めてだった・・から（おどおど）・・マミさんは優しいから、分かってくれます、よね？（再び上目遣い）」【おいおい、やばいよこれはあおたんｗ】 (2012/5/9 18:33:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | マ「…そっか。るーに無理やりされたんだ？(あおの頭をナデナデｗ)わかってるよ。今はあたしのコト好きでいてくれてんだもんね？(そっと抱き寄せると耳元で)…今日も泊まってくでしょ？勿論。(低い声でお誘いｗ…帰ったら思い知らせてやる、と黒いたくらみを膨らませるマミｗるーにも仕返ししてやんなきゃ…。)」【マミさん怖いｗ】 (2012/5/9 18:37:25) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | あ「え？お泊りしてもいいの？さっきは明日は忙しい…って言ってたのに～。嬉しいなあ～（にっこり。すりすり～）」【ああああ・・・こいつｗ】 (2012/5/9 18:38:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | マ「あおと一緒にいたら帰したくなくなった。明日の予定はこなすから平気だよ。それよりも、あおと一緒にいたいな。(得意の王子で丸め込むｗ)」【帰ってからひどいことになるとは知らないあおちゃま…可哀想ｗ】 (2012/5/9 18:40:26) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【きっとこの後、ご機嫌なのはあおたんだけｗ】 (2012/5/9 18:40:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あーあーマミさん不機嫌ｗなんだか消化不良ですなｗでも王子の仮面ははがないんだわ、この女ｗと、ここでご飯タイムです＞＜明日の午後とかご都合どうですか～？】 (2012/5/9 18:42:02) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【はい＾＾では明日の午後また伺います＾＾お相手ありがとうございました＾＾】 (2012/5/9 18:42:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました＾＾では、また明日～♪ちゅ★】 (2012/5/9 18:43:28) |
| 孤月 渉瑠♀●OG | > | 【失礼します～すりすり～♪】 (2012/5/9 18:43:31) |
| おしらせ | > | 孤月 渉瑠♀●OGさんが退室しました。 (2012/5/9 18:43:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします～】 (2012/5/9 18:43:44) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/5/9 18:43:48) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/5/10 15:06:09) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します～。涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。芝居が得意】 (2012/5/10 15:06:38) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/5/10 15:07:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/5/10 15:07:36) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【こんにちは～。】 (2012/5/10 15:07:39) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | な～んか、今日暑くない？（氷水がぶのみｗ） (2012/5/10 15:08:08) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【↓こいつ、なんで年中お腹壊さないのだろう。毎日のように冷たいものをお腹に入れてるのにｗ】 (2012/5/10 15:09:03) |
| 橘流華♀★研８ | > | 暑い…でも、寒いよりマシ。(ジーブリーズをこれでもかと肌にたたきこむｗ)【笑。おなかが強いリュウちゃまｗ】 (2012/5/10 15:09:33) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | なな、あおって彼女出来たの知ってる？（ぼそぼそ） (2012/5/10 15:10:19) |
| 橘流華♀★研８ | > | は？(突拍子のない会話に持っていたタオルを取り落す。)…相手誰よ？(タオルをひろいあげつつｔ) (2012/5/10 15:11:14) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 相手はさ、(耳元でぼそぼそ）・・・・マミさんだって。あの人、絶対恋人なんか出来ないと思ってたけどなあ。物好きなんだねあおは。あ、いや、無理やりか？ (2012/5/10 15:12:07) |
| 橘流華♀★研８ | > | …！？(またもタオルを落とするーたんｗ)マジか…世の中奇妙なことが…。 (2012/5/10 15:12:57) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | （落ちたタオルを丁寧に拾うとパンパンと埃を落として手渡しながら）ほら。びっくりしただろ？それでさ～聞いたところによると・・・ (2012/5/10 15:13:41) |
| 橘流華♀★研８ | > | ありがと。(タオルを受け取りつつ)何？まだなんかあんの？ (2012/5/10 15:14:24) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | なんか、ある人を探し回ってるらしい。マミさんが・・・あおを以前食ったやつ探してるとかって。（気の毒そうに溜息を突くと）あ～あ、気の毒だねその人。今頃逃げ回ってるのかな。 (2012/5/10 15:15:11) |
| 橘流華♀★研８ | > | (固まるるーたんｗそれ、あたしだよとも言えず)そっ…そうなんだ～。可哀想に…。(心底残念そうな声を上げる) (2012/5/10 15:16:30) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | マミさんに捕まったら・・・嫁に行けない体にされるだろうな・・・・（ぼそぼそ） (2012/5/10 15:17:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | ぐっ…げほげほっ…あーありえるね。(さらっと流しつつ冷や汗たらたらｗ) (2012/5/10 15:17:57) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | でも、あお食ったやつって探せば結構いるんじゃない？案外、結集して束になれば勝てるかもしんないし。 (2012/5/10 15:18:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 結集って、あんた…。(苦笑いを向けるも、自分の逃げ道が見えたことに安堵。) (2012/5/10 15:19:33) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | あいつ、男役のくせに毎日ぬいぐるみ持ってくるしな。（と、あおに目をやると、きゃいきゃいと下級生やら上級生の娘役たちと談笑している。「ええ～＾＾それ可愛い～。私も行きたい～♪ミニーちゃんのお洋服が～（ぺちゃくちゃ）」と喋ってる）あんなだからな・・・。 (2012/5/10 15:19:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | え？あれが可愛いな～と思うんだけど。(リュウの視線を追ってあおを観察。)昨日、あたしそのぬいぐるみ自慢されたわ。けらけらけら。 (2012/5/10 15:21:52) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | めぐにもらったらしいけど、あいつら音校の頃からひっついてたからな・・・組替えする最後の休演日もさ、めぐがあおの家で泊まったらしくて組替えした時は大泣きしたたじゃん（あの時は大変だった。いきなり稽古場に来て組長から「来空芽久さんは本日付けでマミさんの組に・・・」って言い出した途端に泣き出して・・・・面倒なやつだ）それで、めぐが寂しくなったらプーさん、だっけ？それを持ってたらいい、とか言ったらしいよ？・・ガキじゃあるまいし。 (2012/5/10 15:24:46) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あ、大泣きしたのはあおたんです＾＾；】 (2012/5/10 15:25:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | ああ…そういえばそんなこともあったね。(めぐが組替えを発表した時を思い出すと微笑ましくなる。)なんつーか同期愛？濃くていいじゃん。もらったプーさんを大事に持ってるってコトでしょ？なんか美しいわ～。こうなんか餞別くれなかったよ？ (2012/5/10 15:27:37) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 普通あげないってそんなもん。退団じゃないんだから。それよかさ～（にやにや）・・・流華はどうなん？食ったの？（ここ低めの声ｗ） (2012/5/10 15:28:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | え～あたしは欲しかっ…(言葉に詰まるるーたんｗ)…は？まったく話が見えないんだけど？(いそいそ荷物をまとめあげ)あ！あそこにシオンいんじゃん。シオン～！(でかい声でシオンを呼びつけつつ手を大きく振るｗ) (2012/5/10 15:30:55) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 待てよ。（ぐいっと小声で腕を掴み引っ張る）・・・もし食ったなら食ったで守ってやる。マミさんは流華一人で身を守れる人じゃない。・・・食ってても文句言った事ないだろ？お互いそこは本来は不問だ。だけど今回のは違う。（いつになく真剣な表情で見つめる）頼むから、教えて。 (2012/5/10 15:34:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | (去っていこうとした) (2012/5/10 15:34:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | (動かした身体が腕を引っ張られて止まる。真剣な表情にほだされ)…えっと…うーん…(しばし言いづらそうに口を開いては閉じ、開いては閉じを繰り返した後)…食った…。(ぼそっと素直に白状ｗ) (2012/5/10 15:36:46) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | （「食った」という言葉に瞬間ぴくりと腕を掴んでいた手を離すが、ぼそり）・・・そうだろうと思った。（すっと顔を上げてなるべく心配させないように明るく）言ってくれてよかったよ。ありがとう。・・・でも、気を付けた方がいいよ。私も出来るだけ一緒似帰るようにはするけど・・・そうだ、れーらさんにも味方になってもらいなよ。マミさん、れーらさんの言葉なら多分他の生徒より聞き入れると思うからさ。 (2012/5/10 15:40:19) |
| 橘流華♀★研８ | > | う、うん。ありがと。麗蘭にも話してみる。(明るい物言いのリュウにつられてにかっと笑い返す。) (2012/5/10 15:41:50) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | それにしても、流華ってああいうタイプ好きだな。子ども好きだろ？（からかうようににんまり） (2012/5/10 15:42:54) |
| 橘流華♀★研８ | > | また、その話～？(げんなり)子供じゃなくて可愛い子が好きなの！リュウだって、ちなつのこと可愛いって言ってたじゃん。 (2012/5/10 15:44:02) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 私は素直な子が好きなの。（あいりにちらりと視線を向けて）あいりは？もう食ったの？相手役の交渉の時とかにさ（にやにや） (2012/5/10 15:44:52) |
| 橘流華♀★研８ | > | …聞き方に品がねー。(呆れた表情を向けると)まだそんな話してないよ。シオンが言うには、あいりってあたしが憧れのジェンヌだったみたいだから脈ありだろって…今度ちょっとご飯にでも誘ってみよっかな～。(にやり) (2012/5/10 15:46:37) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | ええ？憧れ？まじで？いいなー・・・私も相手役選ぶ時にはそこ基準にしよっかなー。やっぱ食えないとつまんねー（不良っぽい口調でからかうと、向こうで上級生が呼ぶ声）あ、はい！すぐ参ります！（返事を投げると）じゃ、後でな～【リュウ・・・流華も上級生なのにｗ】 (2012/5/10 15:48:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | …相手役選ぶ基準間違ってる…。(もそもそと呟きながら嵐が去ったことにほっとするるーたんｗ)さ、ストレッチでもおとなしくやろ。【リュウちゃまｗるーたんは上級生じゃないのねｗ】 (2012/5/10 15:50:18) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【雑談してる時はぼそぼそとタメ口で、普通に稽古場で喋る時は敬語・・・使い分けてるのですｗちゃっかりものだからｗ】 (2012/5/10 15:51:20) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ちゃっかりｗまあ、お稽古場で堂々と仮にもトップにタメ語で話しかけられませんよねｗ】 (2012/5/10 15:52:12) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【これからるーたんさんはマミさんと顔を合せるのが恐いだろうなあ＾＾；】 (2012/5/10 15:52:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【恐ろしすぎますな＾＾；やばいやばいｗなんだったらリュウちゃまに「もろもろ全部白状するから守って？」とか変なすがりつき方しそうｗもしくはれーらに一部始終を話し、「ってわけで麗蘭からもやんわり…ね？」と、こういうときだけ身内に甘えるｗれーらはきっと大喜びだと思うがｗ】 (2012/5/10 15:55:31) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【れーらさんはるーたんに手を出す人を基本的に許せないだろうから、そりゃ守ってくれそう。姉らぶなれーらはマミさんにこれまで以上のけん制？ｗ】 (2012/5/10 15:56:54) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【姉ラブなれーらは、さりげなーくターゲットをマミさんから聞きだし】れ「いやん。マジですかぁ？…ねぇマミさん…そいつどういう仕返ししようとか考えてます？…つか、あたしが流華の妹だって忘れてませんよねぇ？(これでもかと姫スマイル)」【こいつらどんだけ夢の世界を守れば気が済むんだろう…中身とやってることえげつないのにｗ】 (2012/5/10 15:59:15) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【まさに仮面夫婦・・・ポスター撮りの時はラブラブに手を繋いでやってきそうｗ】 (2012/5/10 16:00:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【そういうメディア対応には強い二人ｗだから集客率が…(爆)】 (2012/5/10 16:01:10) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【るーたんとあいりの新トップはなんだかほのぼの系ですな。健康的っていうかｗ】 (2012/5/10 16:02:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【うんうん。健康的なのが一番！マミさんとれーらの仮面夫婦振りを見てしまった後だと、ものすごまともなトップコンビだと実感する。正統派♪】 (2012/5/10 16:03:53) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【るーたんＸあいり こうさんＸめーたん この新トップはまあまあ。娘役同士も仲良しで、男役同士も仲良しで・・・・ＴＣＣＡトークが楽しみな感じですなｗ】 (2012/5/10 16:05:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それは楽しみがまたひとつ増えましたね＾＾TCAではっちゃけるこうちゃまとるーたん。それに追い打ちをかけるようにほのぼのと見守るめーたんとあいりたんｗいいわ～】 (2012/5/10 16:07:06) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【めーたんとあいりたんは、予科、本科で部屋が同じという話から盛り上がりそうだが、こうさんとるーたんは同期の話で盛り上がり、二人でおふざけをして舞台袖から別のトップに叱られるとｗ】 (2012/5/10 16:08:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【叱られるｗおとなしくできないこの期ｗ←特にこうちゃまとシオンたんとるーたんｗ】 (2012/5/10 16:09:52) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【こう、シオン、るーたん このトリオは絶対終わらない。永遠にｗ】 (2012/5/10 16:10:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【永遠(爆)ほっといたら巻きをシカトして永遠と変なコントを繰り広げるであろう３人ｗ悪ガキが３人つるむと怖いｗｗｗ】 (2012/5/10 16:11:47) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「同期のトップです～るーたんです～（と、肩を組みつつ）で、次のトップも呼んでみてもいい？」と何故かトップＭＣなのにこうさんとるーたんが二番手のシオンを呼ぶとｗ】 (2012/5/10 16:13:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ウケるｗ段取り勝手に変更ｗ】どーもー。こうったら久しぶりじゃん。(肩を組み換えして)うん。いいよ。つか…(ちらっと舞台袖に視線を投げ)あそこで「待て」って言われた犬みたいに目ぇキラキラさせて待ってるから早く呼んだげて？なんだか可哀想だから。けらけらけら。 (2012/5/10 16:15:57) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「そう？（袖でシオンが手をフリフリ「ちゃうちゃう！！私、忙しいからスルーして！」という顔ににんまり・・・二人で悪戯っぽく笑いながら）はい。悠摩紫苑さんです～」（と紹介するがなかなか出てこないｗ）あれ？シオン～？（やっともそもそ出てくると客席に）シ「どうも。こんにちは～。って私二番手でこの次のコーナーの着替えがあるんですが・・・」こ「いや、この三人でトークしたらおもしろいかなーって。（るーたんと悪戯っぽく笑いながら）」 (2012/5/10 16:19:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | まあまあ、着替えなんてすーぐできるっしょ？(シオンの肩をぐいっと引き寄せ悪い笑みｗ)ね？こうもそう思うよね？着替えなんてみみっちいことを、シオンさんともあろうお方が口になさるとは…。(はぁとわざとらしいため息ｗ) (2012/5/10 16:21:25) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「・・トップに呼ばれたら同期でも行かなくてはいけません。宝塚の掟です（と客席に説明。）。いやん。こうちゃんも久しぶり～（とハイタッチ。るーたんにも、ハイタッ・・・）るーちゃんは毎日会ってるからいいか。（会場爆笑）」 (2012/5/10 16:23:00) |
| 橘流華♀★研８ | > | (ハイタッチしようとしてスルーされ、ずっこけるるーたんｗ)ひどっ！シオンひどっ！！毎日会っててもいいじゃん。同期だし、なんならあたしトップよ？(髪をかきあげ会場に向かって王子の微笑みｗ会場から拍手) (2012/5/10 16:24:50) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「こらこら、そこでトップ面しない。シオンは次のトップなんだから。という事で、本日は特別にだな、こうして二人の同期トップが次期トップのシオンに色々と指導をしてあげようかと（にんまり）」シ「指導ですか・・・・いや、やっぱりちょっと着替えてきます～（と、そそくさ戻ろうと・・・）」 (2012/5/10 16:27:03) |
| 橘流華♀★研８ | > | はーい。すんませんでしたぁ。(ガキの謝り方に会場くすくす笑い。逃げようとするシオンをがっしり押さえ)待て待て待て…逃げることないじゃん。(悪巧みをしているときの無駄にさわやかな笑みを向けるｗ) (2012/5/10 16:29:03) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「（肩を掴むるーたんの手をやんわり取り）・・・この手をお離し下さいませお嬢様。私はまだ操を捨てたくはないのです（会場笑）。貴女方二人に食われたらもう・・・（よよよよ）」 (2012/5/10 16:31:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 誰が離すものですか。ふふふ…あたくしたちにつかまったのが運のつきだとお考えになったら如何かしら？(一通り小芝居ｗしかもれーら風ｗ)…って音校時代からやんちゃを繰り返したこのメンバーで今更怖がることなんてないと思うけどね？けらけらけら (2012/5/10 16:33:32) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「そう。いっつもやんちゃやっていつも叱られるのは（るーたんの方を二人で指差し）」シ・こ「るーたん」 (2012/5/10 16:34:51) |
| 橘流華♀★研８ | > | ちょ…あんたら…。(指を差されてげんなり)違うんです違うんです！(手を振りながら会場に向かって弁明ｗ)考え出すのはこう。そんで実行をノリノリでやって打ち合わせにないことまでやるのがシオン。…あたしはそれに乗っかっちゃうだけです。一番悪くない。(きっぱり)いや～ダンサーってノリが大事ですよねぇ～。(あはははは) (2012/5/10 16:37:11) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「いや・・・だって声が一番大きいから・・なあ？」こ「うん。声が大きいと得なこともあるけどああいう時に目立つんだよねー。」シ「ひそひそ話も聞こえるんやで？」こ「あ！そうそう。まだ初舞台の練習の時もさー、上級生が教えてくれてた時に・・・」シ「うちらこそこそと『きついなー』とか言うてるのに、るーちゃん声大きいから『まじキッツイ～～！』って・・上級生睨みはったで？」こ「それで後でうちら居残って説教・・・・」（二人でぼそぼそ暴露ｗ） (2012/5/10 16:39:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | ちょっと…変なことまで言わない。(おろおろしだするーたん)声がでかいのは直ったじゃん？…は？マジやめて…初舞台生のときの話をなんでここで…。(いや～と叫びながら二人を睨み付け自分の耳をふさいで聞こえないフリ) (2012/5/10 16:42:12) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「ああ、耳塞いじゃった。結構盛り上がると思ったんだけど（会場笑）」シ「うけてるからええやん。人気者になるで？るーちゃん」（と、舞台袖でタイムキーパーのめーたんがゆるゆる手を動かしている）お！めーたん、可愛いなー＾＾（と、手を振り返すｗめーたん「違うんです～～。時間が～～」と口パクだがスルーｗ） (2012/5/10 16:44:36) |
| 橘流華♀★研８ | > | …そんな変な人気なんか嫌。(むすっと)でもま、マジでこの３人は怖いものなしだよね？いやー変なことしかやってなかった気がする…。(シオンの声でめぐの巻きに気が付くも…シカトｗ) (2012/5/10 16:46:29) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「るーは声大分落ち着いた。最近はひそひそ話がちゃんと「ひそひそ」してるもん（会場爆）」 (2012/5/10 16:47:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | ひそひそしてるって…その言い方嫌。でも良かった～。一時期は独り言すらダダ漏れでしたからね。焦るわ～。 (2012/5/10 16:48:40) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「でも、なんでいきなり落ち着いたん？」こ「わたるさんに叱られたから。（会場笑）」 (2012/5/10 16:49:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | おい！こう、なんで暴露すんの？ (2012/5/10 16:49:48) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「え？だってあの時わたるさんすごかったじゃん。」シ「でも、わたるさんって怒る人やっけ？」こ「だからー、その滅多に怒らない人が怒ったからさ・・・・。リュウなんか「初めてわたるさんが怒るとこ見た」ってびびってたよ？あのリュウが（けらけら）」シ「えええ！あのリュウがびびるんかい。そんな怒らせたん？るーちゃん（気の毒そうに見つめるｗ）」 (2012/5/10 16:51:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | シオン、その気の毒そうな目やめなさい。なんか悲しくなる…。(会場笑)ね。あれは修羅場だった…超怖かった。「空き教室で頭冷やしてきな」って…今でも思い出すと怖い…。 (2012/5/10 16:53:04) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「それも恐かったかもしれんけど、さっき舞台裏で「シオン、あんたフリ間違えたね？」って睨むるーちゃんが私は恐かった（と、大袈裟に恐がるｗ)] (2012/5/10 16:54:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | はい？あたしはそんな怖くないし～。ちょっと睨んだだけなのに…シオンったら大げさだな～。けらけらけら。(なまじ踊れるシオンが振り間違ったのが許せなかっただけｗ) (2012/5/10 16:55:56) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「るーはダンサーだから、ちょっと間違えると許せないんじゃない？・・・・歌は間違えるけど（ぼそり）」シ「え？そうなん？歌間違えたことはないなあ・・・」こ「こないだなんか一瞬、何処の国か分からない言葉に（ぼそぼそ）」 (2012/5/10 16:57:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | こう！黙って！(歌のことを言われて軽くこうを睨むるーたんｗ会場若干ざわざわｗ)歌は苦手なんです。それなりに頑張ってるもん。…ほら、なんだっけ。声楽の授業の時の音外しに比べたら…。(ふふんと得意げにこうを見つめる) (2012/5/10 16:59:50) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ・こ「（爆笑しながら手を叩いて）あれは・・・すごかった」(声そろえる二人ｗ）こ「声大きいから音外すと目立つんだよね（けらけら）」シ「でも、なんで・・・歌えない人がトップになれたん？」）（会場笑） (2012/5/10 17:02:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | ひどっ！そんなバカウケしなくてもいいじゃん。(いじいじ)あ！それはね～(言葉を続けようとしてトップ就任前を思い出し遠い目ｗ)…わたるさんにみっちりしごいていただいたから…。 (2012/5/10 17:04:12) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「わたるさんの愛でここまでご成長遊ばした若様方・・・じいは、じいは大変嬉しゅうございます～。て事で、私は着替えがあるのでさらばじゃ～～～！（隙をみてスタコラサッサと退場～ｗ）」こ「あ！・・・ち。逃げ足の速いやつ・・・・（と、るーたんに向き直り）・・・さて、やっと二人きりになれたね。流華（男役ばりばりｗ）」 (2012/5/10 17:06:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | シオン…おいしいとこだけかっさらって…あいつっていっつもそうじゃん？サイテー。(男役バリバリのこうに向かって)…うん。ずっと二人になりたかったんだ。(もじもじしながら衣装の裾をそっと握るｗ) (2012/5/10 17:08:45) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「（握られた手をそっと取りキスするフリｗ）・・・全然会ってくれないのは流華の方じゃない・・・あの放送以来・・・・嫌いになったのかと思ってた（会場爆笑。何故かテレビで悪ふざけをしたのがウケて、今では二人のBLが人気ｗ）」 (2012/5/10 17:10:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 違うって。こうだって忙しそうにしてたから…会うの我慢してたんだよ？(ぐっと距離を縮めると)…ホントはずっと会いたかったんだ。(BLモードに突入ｗ) (2012/5/10 17:12:19) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「（肩を抱きながら髪をなでなでｗ）嬉しいな・・・でも、こんな大勢の中で大胆なんだね（くすくす、と笑うと顎先に指を宛がう。客席からは黄色い声）」 (2012/5/10 17:13:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | (顎先に指をあてがわれ、こうを直視できないとでも言う風に視線を客席に向ける)…だって…こんな機会滅多にないから…。そりゃちょっとは恥ずかしいけどさ、こうの方が大事だから…。(すねた演技ｗ) (2012/5/10 17:15:39) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「馬鹿だな・・・そんな卑屈になる必要ないじゃない（ふっと笑みを客席を意識しながら向けると再び顎先を向けて）私だって・・・会いたかったんだから。そう言っただろう？（そっとキスをするフリに会場またもや黄色い声ｗ）・・・これで分かってくれた？」 (2012/5/10 17:17:21) |
| 橘流華♀★研８ | > | (キスをされてもまだ拗ねる演技ｗ)…わかんない。こうは…こうはあたしなんかよりリュウが好きなんでしょ？ (2012/5/10 17:18:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | (お茶会ネタを引っ張りだするーたんｗこうに背を向けるｗ) (2012/5/10 17:19:25) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「（くすくす、と余裕の笑みを向けて）リュウ？あんな子ども私が好きな筈ないだろ？（頬をそっと撫でた後首筋に愛撫、のフリｗ）・・・流華が本命だって・・・知らないの？」 (2012/5/10 17:20:23) |
| 橘流華♀★研８ | > | (愛撫のフリに身悶える演技ｗ)…マジで言ってる？…リュウに散々言われて不安になったんだからな。「こうは俺が好きなんだってよ？」って…あいつ得意げな顔しやがって…。(ぎりっと歯ぎしり) (2012/5/10 17:22:33) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「（背後から抱きしめて）そんな訳ないだろ？ちょっとからかってやっただけだよ。・・・流華が一番す・・・・きっ（と、そこへリュウ登場。タイムキーパーの代わりに行けと言われたらしいが、なんとなく芝居に合わせた雰囲気ｗ）リュウ・・・」り「・・・からかってたんですか。僕は・・・僕は本気だと・・・（うるうるな演技ｗ会場、息を呑む・・・）」 (2012/5/10 17:24:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | (リュウの登場に悪戯心をくすぐられるるーたんｗ)こう、はっきり言ってやれよ。気ぃ持たせるくらいなら、きっぱり言ってやれ。(うるうるしているリュウを軽く睨み)…お前にこうは渡さない。(敵意むき出しｗ) (2012/5/10 17:26:43) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | り「（睨みつけた流華を睨み返すと鼻で笑い）…僕に惚れてたくせに？くくく。」こ「いや・・・違う、違うんだこれは！」り「いいですよこうさん。・・僕はどうせ貴女なんて眼中になかったのですから。」こ「・・リュウ・・・」 (2012/5/10 17:29:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | (違うと言い出すこうの腕をぐっと引っ張り)…何が違うんだよ？さっき流華が一番好きって言ったじゃん。…嘘なの？(切なげな視線を送る) (2012/5/10 17:31:52) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「あ、いや・・・」り「それに僕、流華にも迫られたんですけど断りましたし。だって・・・・好きな人が出来たから（と、可愛いくもじもじな演技。会場からは滅多に見られないリュウの可愛い演技にほのぼのムードw）」 (2012/5/10 17:33:17) |
| 橘流華♀★研８ | > | じゃあこうにも俺にも、もう用ねーだろ？その好きな人と仲良くやんなよ。ああ…可哀想だから、その好きな人の名前くらい聞いてやんよ。(くすくす) (2012/5/10 17:35:24) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | り「実はね・・・シオンさーん！」シ「はいはい～（と、次の衣装＝ラメばりばりのラテン衣装ｗに会場拍手）呼んだ？リュウ」り「（シオンの腕を掴み）僕の恋人シオンさんです♪僕・・・将来性のある人がいいんだ～。もう二人は昇りつめちゃったし、後は退団だけだもん♪ね？シオン～（すりすり～）」シ「照れるだろ？リュウ・・・・それに、今のトップなんだぜ？この二人は。くすくす・・・・」 (2012/5/10 17:38:20) |
| 橘流華♀★研８ | > | 将来性って…今上り詰めてんのはこっちだ、バカたれ共！(べーと舌を出しながらガキの捨て台詞ｗ)ふっ…好きにしたらいいよ。せいぜい頑張れば？(こうに抱きつき直し)こう？こんなのほっといて行こ？(にかっとすっきりした顔を向けるｗ) (2012/5/10 17:41:37) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | こ「・・・・シオン・・・・そうか、そうだったのか・・・・（すがりつく流華の腕を振り解いて）わーーんママー（と泣きながら退場）ｗ」 (2012/5/10 17:43:17) |
| 橘流華♀★研８ | > | (腕を振りほどかれバランスを崩し倒れる…演技ｗ)…くそっ…どいつもこいつもコケにしやがって…。(ゆるゆる立ち上がるとシオンをリュウを睨み付けながら)覚えてろよ！(悪役にお決まりなセリフを吐いて退場ｗ) (2012/5/10 17:45:02) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | シ「ほなら、ラテンで盛り上がるか～リュウ！」り「おう～！（男前に衣装を取るとラテンｗ・・・）」【そして時間を押してやっと次のシーン。案外このコンビはおもろい、とプロデューサーは思うのだったｗ】 (2012/5/10 17:46:31) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ウケるｗやっぱり変なTCA】 (2012/5/10 17:47:13) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【こういうTCAがあったらおもしろい。個性強いのばかり＾＾；】 (2012/5/10 17:47:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【みんな個性が強すぎますねｗまとめるのが大変だわｗそれにしても…こうちゃま、シオンたん、るーたん、れーら、ルイ…この期絶対嫌ｗ】 (2012/5/10 17:48:43) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【私は、めーたんの期がいいなあ・・・・＾＾；リュウ・めぐっち・あおたんだもん＾＾；】 (2012/5/10 17:49:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【うんうんｗなんか安心しますね＾＾ 何気によるちゃま、まーやたん、かなの期も安心できる】 (2012/5/10 17:50:25) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あ、そっちもそっちでいいなあ。まーやがお嬢様っぽいですが、かなたんが癒し系っぽいｗ】 (2012/5/10 17:51:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【癒し系ｗなんだかこの期は全体的にほんわかしてそう＾＾よるちゃまも王子だし(中身は別としてもｗ)、まーやたんはお嬢様だからめっちゃ姫だし(トップを顎で使おうともｗ)、かなも乙女だから(浮気しとるがｗ)安心な期(ぇ】 (2012/5/10 17:53:31) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【結局プレイなしになってしまいましたが～＾＾；たまには雑談も楽しいですね～】 (2012/5/10 17:54:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【はい＾＾めっちゃ楽しかったです～♪個性が強くて面白いｗ】 (2012/5/10 17:55:19) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【打ちながら、次自分が食われる相手は誰がいいかな～と考えていたのですが、（嫉妬する）マミXあおたん（お仕置き鬼畜編ｗ）と、るーたんXあいりと、あれんXせつな とか。 (2012/5/10 17:57:07) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おお＾＾鬼畜お仕置きは酷そうだけど面白そうですなｗ あいりたんをるーたんはどう落とすのかも気になる＞＜ せつなたんとあれんは切ない方向に…きゃー！でもそれも見てみたい】 (2012/5/10 17:58:37) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あと、ちょっと意外な組み合わせとして、こうさんXマミ るーたん嫉妬のあまりなかなかるーたん組と合わないから同期をこらしめておく、みたいな・・・ｗ】 (2012/5/10 18:00:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【…とことん黒いトップｗ】 (2012/5/10 18:01:22) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【でも、めぐスケがあるからなー・・・いや、でもマミさんは「それはそれ」と考えそうｗ】 (2012/5/10 18:01:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ！あと過去編でシオンたんを食うマミさんも面白そうですよねｗ 確かに。めぐスケはマニー発生してますからねｗ】 (2012/5/10 18:02:36) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【ああ、シオンを食うマミたん・・・・そうだ。それが原因で転組依頼を・・・・ｗ】 (2012/5/10 18:03:19) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【可哀想なシオンたんｗ】 (2012/5/10 18:03:43) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【でも、シオンだってちゃっかり「そういう指導があるんだ」とマミさんの教えをパクってｗ、シードに手出したやんｗ】 (2012/5/10 18:04:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【結果オーライですなｗ変な伝統が守られたわｗｗｗ】 (2012/5/10 18:04:53) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あとは、お嬢様なまーやがれーらに食われるとかもｗ】 (2012/5/10 18:06:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それも凄そうｗまーやたんに嫉妬するれーらｗそんでうにゃうにゃｗｗｗ「本当の姫ってのはね…」とか言い出すｗ自分がお嬢じゃないからって変な八つ当たりだわｗしかもきっと顔がれーらの好みなんだｗ】 (2012/5/10 18:07:33) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【まーやたんは生粋のお嬢様だから、別にお嬢様ぶってるわけではなく・・・・でもれーらさんにしてみれば、迎えの車は執事付き。「お帰りなさいませお嬢様。本日もお疲れ様でございました。あ、そちらは・・・上級生のお方ですね？平素はお嬢様がお世話になっております。執事の●●でございます（と一礼）よろしければ、御茶でも如何でしょうか？」と丁寧な所作でお嬢様のマンションへ同行してうにゃうにゃ・・・ｗそんな事されるとれーらさんも流石に「本物」にびびるも、嫉妬心がめらめらですかね？】 (2012/5/10 18:10:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あやつはきっとビビるよりも嫉妬心のが強く出そうですね＾＾；】 (2012/5/10 18:12:01) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【んで、あとからビビるｗリュウちゃまの時みたいにｗｗｗ】 (2012/5/10 18:12:35) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【ああ・・・あんなお嬢様をやってしまった！みたいに・・・ｗで、夜ちゃまに泣きつくんだｗ】 (2012/5/10 18:12:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【またもよるちゃまの家に突撃なれーらｗめっちゃ迷惑＾＾；】 (2012/5/10 18:13:30) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【そいえば、夜の家にれーらさんのワインがストックされてるのだった・・・それで、再び淡々と抱く夜くんｗ・・・・】 (2012/5/10 18:14:39) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おお！そうだ。１本ウン万のビンテージワインｗよるちゃまナイトだわ～＾＾かなとラブってないからご機嫌斜めとかではないんですかね？＞よるちゃま】 (2012/5/10 18:15:50) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【かなとラブってないからこそ溜まってるｗので、れーらさんであっても「いい獲物が・・・」てな感じでしょｗ】 (2012/5/10 18:16:39) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いい獲物ｗよかったな、れーらｗ抱いてもらえるお♪】 (2012/5/10 18:17:13) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【きっとれーらさんの事だから、夜くんにはこんなお嬢様をやってしまったの～～と正直に話すんだろうなあ・・・】 (2012/5/10 18:18:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【またもや大暴露ですな。…リュウちゃまの処女奪った…の次がお嬢様を勢い余って食っちゃったの～…どんだけ計画性がないんだ、れーらｗ】 (2012/5/10 18:19:48) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【食うバージョンなら、真っ先に未来図で、二番手になったリュウが相手を探すよう劇団から言われた、という情報を何処かから聞いて、自分から誘いこむシードさんをちゃっかり頂くリュウというのが。】 (2012/5/10 18:20:52) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それは面白そうですよね～＾＾次に私が食われの時はそれをリクエストします♪】 (2012/5/10 18:21:57) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【若しくは、あれんがつかさをまだ好きだと言ってたのでつかさを食うせつなとか・・・自分だってかなと浮気してたくせにｗ】 (2012/5/10 18:23:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【せつなたんｗあれんの浮気はダメなのね？でも…あれんはリュウに食われちゃったよ～と教えてあげたいｗ】 (2012/5/10 18:24:21) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【リュウがわたるを食う・・・恐いか＾＾ｗ】 (2012/5/10 18:26:11) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あ。わたるは自分がやってたんだったｗ】 (2012/5/10 18:26:24) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【その画を想像してしまった…一瞬固まったｗ凄そうですね】 (2012/5/10 18:26:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【リュウちゃま、るーたんがちまちまわたるさんと会ってるから気が気じゃないんでしょうね＾＾；】 (2012/5/10 18:27:45) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【後は、るーたんとリュウとのらぶらぶとか、かなと夜のぎこちなくらぶらぶｗとか】 (2012/5/10 18:28:10) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【あ。そっちもあるわ。その繰り返しも面白いと思ったんだけど＞るーたんがわたると会ってるのを知って嫉妬めらめら～・・・あ、ちょっとトイレROM】 (2012/5/10 18:28:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ラブラブは萌える～。リュウちゃまとるーたんのこれでもかっていうラブラブ好き。よるちゃまとかなのぎこちなくｗｗｗこの二人も相当バカップルだったからラブラブのさせがいがあるわ＾＾ 繰り返しがいい(きっぱりｗ)リュウとラブラブ→わたるさんとラブラブ→リュウにお仕置きされる…からのラブラブ…エンドレスｗ いってらっしゃいませ～＾＾】 (2012/5/10 18:30:55) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【ただいまです。リュウとるーたんはラブラブいいですね。でもプレイはお仕置き・・・・ｗ 飴鞭ですなｗ】 (2012/5/10 18:33:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾飴鞭だいじ。ほら、マンネリ防止ですから～なんたって(爆)】 (2012/5/10 18:34:52) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | （ソファーにもたれて流華の肩を抱きながら）今日のTCA祭り、結構うまい具合に次の場面に持っていっただろ？あれ、シオンさんが言い出したんだけど、あんまり打ち合わせなしに出たから緊張したわー（御茶をずず～） (2012/5/10 18:35:07) |
| 橘流華♀★研８ | > | 面白かった、面白かった。(ごきごきと身体を解しながら)昔っからシオンはああいうの好きだから～。それにしてもシオンに随分気に入られたみたいじゃん？ (2012/5/10 18:36:32) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | だって、あれは流華がこうさんと・・・（ちょっと拗ねた感じで）・・・どうせ、僕よりこうさんがいいんだ・・・流華は・・・（もぞもぞと少年ぽくｗ） (2012/5/10 18:37:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | (可愛い…。頬が緩む流華。)そんな拗ねんなよ。(至近距離に顔を持っていき)…妬いた？(にやりと笑った後ぎゅっと龍斗を抱きしめる。)あたしにはリュウだけだよ？ (2012/5/10 18:39:46) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | （お？この演技、流華にはイケるのか？・・・そういや、可愛いのが好きだったな。じゃあまあ、サービスでもうちょっと可愛いくしとくかｗ）・・・べっ・・・別に妬いてなんか・・・た、ただ・・・（抱きしめられて顔を埋めつつもそもそ）・・・流華が・・・取られちゃうんじゃないかって・・・僕から遠くへ行っちゃうような気がした・・んだ（てへ、とひとつ笑うと再び頬をうずめるｗ） (2012/5/10 18:41:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | (…ヤバっ。なんか胸キュンなんですけど…。わしゃわしゃと龍斗の頭を撫で始める流華。)バカだな～。あたしはリュウから離れたりしないよ？どこにも行かない。(愛おしそうに微笑むと、龍斗の頬を撫で上げる。)あたしがどっか行っちゃうの嫌？(龍斗はいつも言葉が足りないので、ここぞとばかりに聞き出そうと必死ｗ) (2012/5/10 18:45:25) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | （ノリノリのリュウ。可愛いく問われる質問に顔を埋めたままいやいやをして）・・・・何処にも行っちゃ・・・・駄目だ・・・よ（ぎゅっと抱きつくとすっと顔を上げてにやり）・・・・浮気したらコロスぞ？（低い悪役の顔と声ｗ） (2012/5/10 18:47:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | うん。行かなっ(可愛らしい龍斗にニヤつきながら返事をしかけて、次の瞬間の悪役の顔と声と何よりその言葉に固まった。)…はい。(呆気にとられた表情で小さく返事だけ返した。) (2012/5/10 18:50:12) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 今のリュウ、結構ハマった？（にやりと笑いながら体を離すと、今度は流華を抱き寄せて）でも・・・私はどんな流華も・・・好きだよ。（耳元でぼそりと） (2012/5/10 18:51:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | (抱き寄せられるままに自分も龍斗の身体に腕を絡める。)…ハマったもなにも…ドストライクだったんだけど…。(普通に戻った龍斗に少し残念そうにするも、そっと頬を龍斗の身体に摺り寄せた。)…ありがと。あたしもリュウが好き。愛してる。 (2012/5/10 18:54:05) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | いつも・・・ちゃんと言えなくてごめん・・・（そう告げるとそっと唇を重ねる。髪をゆるりと撫でながら）・・でも、これが本心だから・・・愛してるよ。流華・・・（少し早口で告げると抱きしめて照れ隠し）ｗ【というところで、晩御飯です～＾＾；明日はダンスなんですよね～。】 (2012/5/10 18:56:03) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【長時間お相手ありがとうございました～＾＾そうなんです。明日はダンスが】 (2012/5/10 18:56:47) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【今日の夜また覗きにこようかとは思ってますが＾＾】 (2012/5/10 18:57:11) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【今夜は実家に戻らないといけないのですお～～＞＜。次は月曜日の午後になりそうなんですが～】 (2012/5/10 18:57:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【了解しました～＾＾良い週末をお過ごしくださいませ♪】 (2012/5/10 18:58:23) |
| 涼牙 龍斗♀★研4 | > | 【るーたんさんもよい週末を～～＾＾では、月曜日に覗きにうかがいます～～＾＾失礼します～（ちゅ♪）】 (2012/5/10 18:58:49) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/5/10 18:58:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【お待ちしてマース＾＾ちゅ☆】 (2012/5/10 18:59:07) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/5/10 18:59:21) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/5/10 18:59:25) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/5/11 16:17:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 雑談歓迎です＾＾シチュなどはお話し合いで決められたらと思っています♪】 (2012/5/11 16:18:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【少しソロルでも…】 (2012/5/11 16:19:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (日に日に春らしくなる陽気。白地に赤い花柄のワンピースが風になびく。ふらっとお稽古帰りに普段なら顔を出さないバーに立ち寄った。「いらっしゃい」マスターが優しく声をかけてくる。ウッド調の落ち着いた店内が好きだ。カウンターに腰掛けると)マティーニください。(姫の微笑みを向けた。) (2012/5/11 16:22:44) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (一瞬息をのむ声がどこかで聞こえる。どうやら自分のことを知っている人間が店の中にいたようだ。気を抜けないな…。小さくわからない程度にため息をつく麗蘭。バーに立ち寄ったのは次の公演の楽譜を渡され、譜面を呼んだ瞬間に唖然としたからだ。歌えない。歌は好きで得意なはずなのに…難しい歌に絶句した。歌えないと思えば思うほどに焦る。以前歌えないからとお稽古をし過ぎて初日に喉を傷めたことがあった。それだけは避けなくては…。今、自分は娘トップ。どうしたらいいんだろう？どうすればいいんだろう？そんなことばかりが頭の中を埋め尽くす。「どうぞ」目の前に置かれたグラスに、ありがとうと短く礼を言って口をつけた。) (2012/5/11 16:31:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼致します】 (2012/5/11 16:43:55) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/5/11 16:43:59) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/5/11 22:32:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2012/5/11 22:33:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ソロルでも～】 (2012/5/11 22:36:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | さむっ(随分とバーに長居してしまった。夜ともなるとまだまだ肌寒い。ベージュのコートを握りしめながら家路を急ぐ。酔いを醒ますためにタクシーには乗らずに歩いて帰ることにした。) (2012/5/11 22:40:15) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼いたします】 (2012/5/11 22:49:09) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/5/11 22:49:13) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研１さんが入室しました♪ (2012/5/13 21:53:46) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【こんばんわ～＾＾ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 PL・なりきり雑談歓迎です＾＾シチュなどはお話し合いで決められたらと思っています。ご要望がありましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。】 (2012/5/13 21:55:48) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【それでは少しソロルでも＾＾】 (2012/5/13 21:56:09) |
| おしらせ | > | 壮馬 憐♀★研9さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:05:08) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2012/5/13 22:05:43) |
| 英束沙♀★研１ | > | あー疲れた…(お稽古がさっき終わった。雛鳥と呼ばれる初舞台生。口上とロケット…そこが勝負だ。大劇場の初日は死ぬかと思った。張りつめた空気が同期全員に漂い、顔が強張る人間も多かった。まとめなければ。そんな思いに駆られて勇気づけるように近くの人間と抱き合った。)大丈夫だから。頑張ろう？元気にとびたたなきゃ…。(言葉にすれば誰もが無言で頷く。おそらくお稽古の日々を思い出しているのだろう。振りを入れられた初日、誰もが戸惑い覚えることにいっぱいいっぱいで、何度も何度もその場面を繰り返した。振りが頭に入らなくて、幾度となく動きが止まったヤツもいた。それでも懸命に踊り続け、緊張のあまり最後の最後で膝からがくっと崩れ落ちるヤツもいた。「倒れない！」先生の言葉が飛んでくる。「はい！」威勢のいい返事を返したその同期は他の同期に支えられてどうにか立ち上がった。)【こんばんわ～＾＾】 (2012/5/13 22:06:01) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【こちらではお久しぶりです（一礼）。あ、キャラ紹介をちょっとお待ち下さいね。探してコピって参ります】 (2012/5/13 22:06:47) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【お久しぶりでございます♪はーい＾＾ありがとうございます】 (2012/5/13 22:07:15) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【壮馬 錬（そうま れん）＝ショウ いつも冷静沈着。舞台に厳しく己にも厳しい。相手が上級生であれ舞台に関しては苦言も呈す。それが却って組長の信頼を得られている影のまとめ役のような存在。カリスマ性があり上級生、下級生からも一目置かれている。 …こんなキャラだったようです（笑）。】 (2012/5/13 22:07:17) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【カリスマ壮馬さん♪きゃぁｗ】 (2012/5/13 22:07:50) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【久しぶりのイメチャ（雑談含）なので緊張します。お待ち合わせならお相手様が来られるまでの繋ぎで構いませんが。】 (2012/5/13 22:09:21) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【待ち合わせはありません。一人でロル回ししてましたｗ緊張なさらず楽しんでいただけたら嬉しいです＾＾】 (2012/5/13 22:10:11) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【そうそう。壮馬さんも３０３なんですよね～？しかも、るーたん食った方ｗ】 (2012/5/13 22:10:59) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【相方と違って受けは苦手なものですから…。ああ！そういえば伺いました。３０３伝説。一緒に混ぜてもらおうと思って勝手に元住民になってしまいました。申し訳ありません。こんな者が・・・・（平に）】 (2012/5/13 22:11:43) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【いえ、そんでもない！嬉しい限りです＾＾３０３住人大歓迎です】 (2012/5/13 22:12:32) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【そういえば、一応トップになった？らしいです（笑）私。まあ、滅多に顔出さない割に偉そうなポジを言い渡されたんですが（笑）。いいのでしょうか。こんなのが。】 (2012/5/13 22:14:24) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【いいんです！(きっぱり)壮馬さんトップご就任おめでとうございます～】 (2012/5/13 22:15:13) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【あ！ってことはかなは男役に戻るのかｗあやつも忙しい奴だｗ】 (2012/5/13 22:16:00) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【（実際だったらボコられるな…汗）いえいえ。ご丁寧にどうも】 (2012/5/13 22:16:04) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【いやいやいやｗ抜擢です♪＞トップ＜実力おありですから～ショウちゃまは】 (2012/5/13 22:16:57) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【ああ、えっと京咲耶くんですね。学年が上がって男役に戻った、と伺いましたよ？違ってたらすみません。】 (2012/5/13 22:17:00) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【あい、咲耶です＾＾娘役時代はお世話になりました。(ふかぶか～)】 (2012/5/13 22:17:58) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【いえいえ。なんか勝手が分からずに進めてすみませんでした。】 (2012/5/13 22:19:26) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【今日は、束沙さんはどのような気分ですか？このままPL雑談がいいですか？それともなりきりなどがいいですか？】 (2012/5/13 22:20:27) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【とんでもない＾＾いろいろとお話が進むのは楽しいですし、嬉しいのでどんどこ進めてくださいませｗるーたんもトップになったので、ショウちゃまとお会いしたら面白そうｗ そうですね～どうしましょうか？折角なのでなりきりしましょうか】 (2012/5/13 22:21:08) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【現在のショウちゃま×るーたんでもいいですし、音校時代のショウちゃま×るーたんもしてみたいｗ】 (2012/5/13 22:21:53) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【という勝手な願望ですが＾＾；壮馬さんはご希望などございますか？？】 (2012/5/13 22:22:30) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【るーたん様と宝塚のお祭り（名前失念失礼）でMCするのもいいですね。＞なりきり。 つかさくんと雲の上上級生と可愛いひよこ下級生トークも楽しそうですが。あ、打つのが遅くてすみません。】 (2012/5/13 22:22:48) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【お気になさらず～＞タイプ速度 TCAも面白そう＾＾つかさとショウちゃまだとどうなっちゃうんでしょうねｗいや～つかさが冷や汗ものだわｗきっと】 (2012/5/13 22:23:56) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【ああそうそう。TCAでした。つかさくんとはなりきりで実は一度だけお相手させて頂いた事がありますよ？コンビニの唐揚げ弁当事件？で（笑）】 (2012/5/13 22:24:42) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【(爆)そうだわｗから揚げ弁当ｗｗｗ】 (2012/5/13 22:25:22) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【唐揚げ弁当おごってあげたのに～ｗ】 (2012/5/13 22:25:51) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【久々にお会いしたのでショウちゃまのご希望をお聞きしたい＾＾】も、申し訳ございませんでした！その節は大変お世話になりました！(最敬礼) (2012/5/13 22:26:38) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【そうですね～。今思いついたのは新しくトップ就任しました、というトークですね。あ、でも上月さんはいないのであれなんですが。まあ今回はるーたんさんと二人で会見の後でうだうだ喋るみたいな感じでしょうか。】（にこり王子の微笑みを向けて）いえ。こちらこそ急にトップに呼び出されたものですから…折角可愛い下級生とお食事をと楽しみが無くなってしまって残念でした。お弁当は美味しかったですか？・・・つかさくん (2012/5/13 22:29:33) |
| 英束沙♀★研１ | > | 【じゃあるーたん呼んできましょう。トップ就任で音校以来あってなかったふたりが出会う…感動の再開ですなｗ】(王子の微笑みにたじろぎつつも真面目な顔は崩さない。)はい！美味しくいただきました！(…言えねー。リュウさんに指導という名のあれこれをなんて…口が裂けても言えねー。) (2012/5/13 22:32:24) |
| 英束沙♀★研１ | > | 失礼ながら、私お稽古がありますので失礼いたします。(最敬礼)【るーたん連れてきまーす＾＾】 (2012/5/13 22:33:16) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研１さんが退室しました。 (2012/5/13 22:33:21) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【お待ち致しております。行ってらっしゃいませ。】 (2012/5/13 22:33:28) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:34:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ただいまです＾＾ 流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに定評あり。】 (2012/5/13 22:34:42) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （トップ就任の記者会見。隣の席に既に座ってこちらが入ると丁寧に立ち上がる。久しぶりに再会した元音楽学校寮の同室者。ひとつ下級生の彼女とはもう１０年ほど会ってない。組も違うしたまの祭りも絡むことなくすごしてきた。会見も終り記者が一人一人にインタビューするも適当にあしらいながら控え室に戻り椅子に腰掛け、用意されたウーロン茶のボトルを二つのカップに注ぎ淹れる。一つを流華に差し出して）…トップ就任、おめでとう。ま、どうぞ。 (2012/5/13 22:36:06) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【という感じの扉でよろしいでしょうか。追加事項があればまたおいおいにお願いしますｗ】 (2012/5/13 22:36:26) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ちなみに本名は藤原花帆です～。予科時代お会いした時はその名前で自己紹介したんだろうな…。】(久しぶりに会う一つ上の憐になんだか緊張する。音楽学校時代は本当によくしてもらった。その優しさに惹かれた。ただ…やはり最後には突き放されてしまったという苦い思い出が蘇る。)ありがとうございます。(差し出されたカップににかっと昔と変わらない笑顔を向けて礼を述べた。)まだまだ若輩者のトップですので、ご指導いただくことが多いとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。(カップを手にしながら軽く首を垂れる。) (2012/5/13 22:41:12) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （丁寧に挨拶の口上を述べてくる流華に思わず声を立てて笑い出し）あはは。若輩者のトップって…私もそうなんだけど？今日の記者会見何だったの？（可笑しそうにカップに口を付けるとことん、とそれを置いて穏かに微笑み）でも、よかった。私の勘が間違ってなくて。間違ってたらただの変態で終わるところ。ふふ。 (2012/5/13 22:44:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | (げ…失言だったか…。笑い出した憐に苦笑いを浮かべる。)…いえ、決してそういう意味じゃなくてですね…。(どうにか取り繕うとしていれば憐の助け舟。ああ…きっとこの人には全部分かられてる。そう思えばますます情けない顔を向けてしまった。)…変態って…ショウさん変態だったんですか？(けらけらと笑い声を上げながら、冗談の方向に持っていく。すべてはこの上級生のおかげといってもいいだろう。ここまで昇れたのもすべては憐のおかげだったように思える。勿論、自分でも精一杯やってきたが…もしあの時あの部屋の住人になっていなければ、自分はどうなっていたのだろう。) (2012/5/13 22:49:45) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 私の大切なお嬢様がここまでご成長なさった晴れ姿…私（わたくし）はとても嬉しく存じますよ。…花帆お嬢様（と、芝居がかった台詞を落とすと）いや、本当に変態かも。だって掟よりもまず「うわ、可愛い子が来た！」なんて思っちゃったし。（とちょっと恥ずかしそうに短い髪を自分で撫でながら）好みで抱いたってのも・・・実はあったんだ。だからトップになってなかったら「変態」、でしょ？（つられてけらけらと笑う） (2012/5/13 22:56:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | (今では誰も呼ばなくなった本名で呼ばれると、なんだかくすぐったい。麗蘭でさえ「流華」と芸名で呼ぶ。)晴れ姿って…ショウさんも晴れ姿じゃないですか。(照れ笑いを浮かべていたのは一瞬。続く言葉に頬が熱を帯びるのがわかる。恥ずかしそうにしている憐から視線をはずして)まっ、まったまた～。マジでショウさんは人褒めるのが上手なんですから～。(自分を落ち着かせるためにカップに口をつけた。けらけらと豪快に笑う憐を視界の端でとらえた。そう。この笑顔に惚れたのだ。いつも新着冷静で、芸事には厳しい彼女が時折見せる素だと思われる表情。その顔が好きだった。好みで抱いたならなんで最後に突き放すような真似したんだか…。憎まれ口をたたきそうになるのを堪えて、下級生らしい微笑みを浮かべた。) (2012/5/13 23:03:00) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | (照れ笑いを返す流華の顔を見ているとあの頃が蘇ってくる。一年間、自分は彼女とそれ以上一緒にいられない事は分かっていた。だから大切にした。それこそ部屋に一緒にいる時は自分が執事でもあるかの如く、時には厳しい上級生として短い時間の限られた中で必死に与えるものは全て与えた。最後の夜、案の定それ以上一緒にいられない事を告げると次々と責め言葉が嗚咽を交え、涙を流しながら返ってきた。後に聞けば次の同室者は高校の頃の後輩だったとかで掟は遂行できずという事を聞かされた時、正直後悔ばかりが募った。それから自分は誰にも心を開かぬように、穏かで冷静な王子を目指し、言葉も上級生、下級生ともに敬語を使うようにした。それは今でも同じだ。が、この流華には何故か自然と自分の話し言葉で話せる…ああ。そういえば…）褒めるのが上手、か。そういう事かな（なんとなくごまかして笑う。そうだ、彼女にはもうパートナーがいる。ここは流しておく方が今の彼女にはいいだろう。）ああ、そうそう。リュウって子、君とこの組でしょ？いいねあの子。 (2012/5/13 23:11:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | そうですよ。ショウさんに褒めて頂いたので、ここまで大きくなりました。() (2012/5/13 23:13:24) |
| 橘流華♀★研８ | > | (おどけて告げれば冗談で終わってしまう会話。わかってる。わかっているのだが、わかるからこそ辛い。憐が出て行った夜は今でも忘れられない。そんな感傷に浸る時間もなく、恋人に関しての感想を告げられ)ああ…リュウのコトお気に召しました？あの子結構やるんですよね。まだ研４のくせに…生意気だな～とか思うのはあたしの器が小さいからですよね？(あははと笑い飛ばした。)リュウは演技力抜群で、歌も上手いし、まっすぐでいいヤツですよ？…まあ、ダンスはあたしのがうまいですけど。(悪戯っぽく笑うとまたカップに口をつける。)【追記失礼いたしました】 (2012/5/13 23:17:27) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （龍斗の話を振ると、これまで少し緊張気味だった目が生き生きと動き始める。この目だ。この目を見たかった。その目を向ける相手が自分でない事よりそれを見られた事に目を細めながら話を聞く。相手の事は下級生から聞いてリサーチ済みだ。勿論、その前の子の事も…。）ダンスは君に敵う者はこの劇団の中には誰一人いないよ。そんな風に言ったらその子が可哀想だよ。去年だったかTCAで一緒にダンスシーンで踊ったけど一番やりやすい子だった。当時、ミキさんが目を掛けてね。リュウを呼びに行って三人で舞台袖で話したんだ。私が、というよりミキさんが将来有望だ、と言ってお気に召していたようだよ。（お茶をひとつすすると）…私の事…責めないんだね。次に会ったら殺されるかも、って思ってた。だから今日も刺される覚悟で来たんだよ。（冗談とも真面目ともとれる顔を向けて） (2012/5/13 23:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘流華♀★研８さんが自動退室しました。 (2012/5/13 23:37:33) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/5/13 23:38:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【すみません＞＜】 (2012/5/13 23:38:21) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【あら・・。おかえりなさい。】 (2012/5/13 23:38:28) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【今更ですが、改めて宜しくお願い致します（一礼）・・・いやほんと今更ｗ】 (2012/5/13 23:39:02) |
| 橘流華♀★研８ | > | (ダンスで自分に適う人間はいない。その言葉に苦笑いを浮かべた。)ショウさん、おだてても何も出ませんよ？(じとーっと怪訝な目を向ける。)へーミキさんがお気に召したんですか。ますますムカつくな…。(生意気だと頬を膨らませてお茶を飲み込むも、意外な憐の言葉にむせてしまった。)…げほっ…ちょ…すみま…せ…(何度か咳払いをして落ち着かせると、大きくため息をついて髪をけだるくかきあげた。憐を見ないように宙に目をやりながらゆっくりと言葉を発する。) (2012/5/13 23:43:04) |
| 橘流華♀★研８ | > | …今更…今更責められないです。あたしだって、あの部屋の掟を遂行する立場にいたんですから。もし仮に相手が自分の後輩じゃなくて、しかも有望な子だったら抱いてかもしれないですし。(切なげな表情になってしまうのを自分では止められない。)…それに最後の夜…散々ショウさんを困らせてしまいましたから…。(微笑んだつもりだった。何故か視界が霞む。思い出すとまたあの夜に戻ったような感覚に陥って、涙がとめどなく溢れてくる。もう１０年近く前の話なのに…。)あれ？やだな…ちょっと記者会見緊張しちゃってたみたいです。(気にしないでください、と告げながら鞄からタオルを漁る。みっともない。涙を止めようと瞳に力を込めた。)【追記失礼いたしました。こちらこそよろしくお願いいたします。ご挨拶遅れまして申し訳ありません＾＾；】 (2012/5/13 23:44:04) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （突然涙を零し始めた流華に言葉より先に体が動いた。椅子からゆるりと立ち上がるとパイプ椅子のきしむ音と共に靴がひとつふたつ鳴り響きそ…と首を抱き寄せる。今だけなら…いいかな。）・・・・そうやって自分の感情を出さないのも昔のまま…でも、恋人にはちゃんと出してあげなさいね。君は、昔から自分の感情を飲み込んでしまう癖があるんだから。（ハンカチを握り閉める手からそっとハンカチを抜き取り頬や目に宛がいながら何度も髪を撫でる）ほら。もう泣きやみなさい。トップでしょう？もっとしっかりしなくてはいけませんよ？（これまで在団してから一度も流華には発した事のない敬語を使った言葉遣い。とはいえ本人にとっては普段同様、組子に言うように言葉を落とす。） (2012/5/13 23:50:39) |
| 橘流華♀★研８ | > | (足音が近づいてきたと思った時には、すでに憐の腕の中に納まっていた。)…え？(状況に頭が追い付かず何も考えられない。耳に届く言葉にゆっくりと首を縦に振った。なんでもお見通しってか…。)…はい。(感情が出ないのは昔から。この上級生はそれも知っている。組が違うのにもかかわらず恋人の存在すらも知っているらしい。涙を拭きとられるのをされるがままにおとなしくしていた。)…スミマセンでした。失礼いたしました。(どうにか気合いで止めた涙は溢れることはないものの瞳にまだ溜まっている。初めて聞く憐の敬語に胸が痛んだ。もう…ショウさんの中で音校でのあたしとの日々は終わってるんだ。そう言い聞かせるも感情より先に手が動いた。)…わがまま言っていいですか？つか、聞いてください。(おずおずと憐に抱きつくと)泣いていいですか？これで最後にするんで…ショウさんに甘えるのは…。(返事を聞く前に嗚咽が漏れ始める。リュウとの仲が悪いわけではない。元トップだったわたるにも未だに目をかけてもらっている。恋人にもちゃんと甘えてはいる。しかし、目の前に久々に再開した上級生がいると思うと泣けてくる。…初恋だった。あっさり失恋してしまったが…。) (2012/5/14 00:02:29) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （失礼しました、と言いながらも甘える仕草はそのままの流華に必死で気持ちを押し殺す。このまま…このまま普段の自分を通せばいい。そう…久しぶりに会って自然とあの頃交わしていたような口調でこちらから言葉を告いだのがいけなかった。本当ならずっとこうして話していたい。あの夜、突き放してしまった自分が出来なかった事…強く抱きしめてあげる事を今出来れば…心の中で葛藤するも心を鬼にしたように甘えてくる流華の腕を力いっぱい振り払うと普段の厳しい目つきになる）…お断りします。橘さん？いいですか？貴女はもうトップなのですよ？泣きつく暇があるのであれば一つでも多くのファンの気持ちを汲み取り稽古に励みなさい。感情を飲み込むのが得意ならこういう時にこそ駆使なさい。…それと、泣きつく相手を間違えていませんか？貴女を受け留めてくれる相手は…貴女を待っている筈です。（敢えて厳しい言葉を落とすと泣きそうになる顔を見られないよう背を向ける） (2012/5/14 00:10:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | (伸ばした腕はあっけなくふり払われた。泣いていた顔はますます悲しみに歪む。トップだから。ファンのために。努力。稽古に励む。感情を押し殺せ。身体ががくがくと震え始める。知ってる。わかってる。ただ…今だったら昔のように甘えさせてくれると思っていた。話し言葉が昔と同じだったから…。それが今、憐の口調は明らかに上級生のモノで、しかも自分の知らない言葉遣いと声音だ。)…失礼いたします。(瞳に力を入れなおすと拳で涙を拭う。鞄を引っ掴み楽屋のドアに歩みを進めた。憐の言うとおり、今自分には龍斗という恋人がいる。泣くならそいつの前だ。つかつかとドアの前まで来てぴたっと立ち止まった。)…一言だけ言わせてください。あたし、ずっとショウさんが好きでした。劇団生になってから４年間はずっと貴女が好きでした。(振り向かないまま震える声でそれだけ告げた。) (2012/5/14 00:19:07) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （苦しそうにしながらもくっと瞳に力を入れて息を飲み込む音が痛いほど伝わってくる。背を向けたままそれを聞きながら自分も同時に瞳の力を入れた。もう油断をしていればいつ涙が溢れ出すか知れない。しかしそんなものを今流華の前では見せられない。泣くのはこの下級生が出て行った後、中から鍵を閉めて１分だけ泣こう。それで全て終わる。そう心に決めると背は向けたまま告げられる言葉に肩をぴくり、と小さく反応させるもそちらを向かずに低い声で応えた）…４年間…そう。（自分は今でも…そう言葉を返したい気持ちを抑えながらそれだけ告げる。拒絶とも甘受ともとれない曖昧な答え。しかしこのまま返してしまえば本人も辛いだろうか。くるりと向き直れば王子のような微笑み。せめて演技だけでも笑顔で見送ってやらねば。）トップ、お互いに頑張ろう。これからは舞台を楽しみにしてるよ。（そう言うとドアまで歩を進ませて扉を開けてやる） (2012/5/14 00:26:31) |
| 橘流華♀★研８ | > | (４年間の想いをたった一言で片づけられてしまった。もし、恋人ができなければ…きっと今でも自分は憐が好きだったと思う。王子の笑みをたたえる憐に眉をしかめた。)…トップは頑張ります。だけど…なんでそんな普通なの！？(低く唸った声はいつの間にか大きくなってしまった。くるっと憐に向き直るとこれでもかと睨み付ける。開け放たれた扉を乱暴に閉めた後、拳で憐の胸元を叩いた。)人の気も知んないで…んだよ…わたるさんもそう。あんたもそう！なんなの！？…勝手に終わりにしないでよ…。なんですっきり終わりにしてくれないの？なんで…(怒りでわなわなと身体が震える。あの夜と同じだ。下級生にあるまじき暴言。あの頃はまだ付き合っていると思っていたから、それでも良かったかもしれない。しかし今は明らかに他の組のトップであり、上級生の憐に投げる言葉ではなかった。しかし一度キレた頭では冷静にモノを考えることもできずに)どうなんだよ？(ますます眉間のしわを深くして憐を睨み付けた。予科時代の可愛らしい詰め寄り方とは変わった流華を憐はどう見るのだろうか…。) (2012/5/14 00:36:03) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （扉を開けた手はすぐに振り解かれてばたん！と大きな音を立てた。背中が閉じられた扉に押し付けられたのは流華が胸の中に思いっきり拳を当ててきたからだろうか。瞬間よろめくもすぐ体勢を立て直し矢継ぎ早に発せられる言葉に何も言わず、ただ背中をやわらかく抱き留める。本来であればここまで暴言で弱音を吐く下級生であれば平手打ちのひとつ軽めのをお見舞いするところだ。思わず背に置いた手のひらの一つを宙に持ち上げようとしたがそれは出来ず、そのまま背中と言葉を受け留める。これまでも似たような光景が何度かあった。ただし、それは相手が自分を想うだけで自分はただの組子としか見ていない子ばかりだが…この場面だけを言えば慣れている。思わず口にぼそりと出していた…）…慣れている。こういう事は。（そう口の中で呟いた言葉は雑踏の中では聞こえないだろうが今は…）それで？私はどうすればいいのかな。（先程までの冷静な上級生ではなく、音楽学校生だった頃のように穏かな口調で胸に埋める頭に向かって静かに声を掛けた） (2012/5/14 00:46:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | (背中に憐の手の温かさを感じる。睨んでも怯むことなく逆に抱きしめられてしまった。穏やかな口調になんと言葉を返したらいいのか分からなくなってしまった。そっと憐の胸元から顔を上げると、穏やかな表情の憐に)…あたしのこと、ホントはどう思ってたんですか？掟のためだけの１年だったんですか？それとも…(次の言葉が出てこない。これを言ってしまって、もし違ったら？そう考えると怖くなった。しかし聞かなければ前に進めない。)…好きでいてくれたんですか？(真剣な眼差しを憐に向けた。どちらにせよ答えを聞かなければ。想いを募らせていた頃から、時が止まったままになってしまう。龍斗にも、元恋人の芽久にも申し訳ない。憐の言葉を受け止める準備をするために大きく息を吸い込んだ。) (2012/5/14 00:55:20) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （返る言葉に胸が詰まるも、背を優しく撫でながらゆっくり静かに言葉を落とす）言ったでしょう？「掟」よりもまず「可愛い子が来た」と思ってた、って。勿論、「掟」の遂行は好みだけでするものではない。上の昇れる子だと直感してしまった。（そう、もしそうじゃなければもっとゆっくり時間を掛けてずっと穏かな関係でいたい、そう思っていたのだが…自分でもやりきれない思いに詰まされていた）だから大切にしなければ、と思うと同時に出来るだけ自分の持てるものは一年掛けて教えなくては、と思った。初舞台の時も実は口上の度に何度か脚を運んだんだよ？後ろの席で観ていたけどね。（直接会わないけれど、行ける時には舞台を欠かさず観てきた。つい最近も、前トップ最後の公演を観にいったばかりだ。勿論、席はいつも目立たない場所。完全武装でかなり気を使ったが…）私にとって貴女は、「よきライバル」であり、今でも大切な下級生。・・・これでは不満かな？（そっと頭を撫でて） (2012/5/14 01:03:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | (静かに発せられる言葉をゆっくりと咀嚼する。舞台を見ていたという言葉に大きく目を見開いてしまった。)…う…そ…。(知らなかった。初舞台を見に来たなんて言われなかった。客席にそれらしい人物はいなかったはずだ。頭を撫でられると俯く流華。ライバルで、大切な下級生…。)それじゃ、あたしのことは大事にしてくれただけですね。恋愛じゃなかったってコトだ…。(そっと憐の身体に手を絡ませる。)…不満かって聞きましたよね？(ワントーン声を下げると)不満です。(きっぱりと言い放つ。すがるような視線を憐に向けてしまった。)あたしがどんだけショウさんのこと好きだったか…知らないとは言わせません。あの夜散々言いましたから…。それをあっさり…そう…ってそれだけですか？(ぎゅっと腕に無意識に力が入る。) (2012/5/14 01:16:00) |
| 橘流華♀★研８ | > | …最後にさせてください。もう、我儘も弱音も吐きません。ショウさんが教えてくれたように根性見せます。…だから…１回だけ抱いて…。(呟いてから息をのんだ。まずい…こんなこと言うつもりじゃなかった。でも、気持ちに整理をつけたい。大好きなあの日々を綺麗な思い出に変えることができるなら、それは憐にとっても一番いいと思った。いつまでもこんなんがくっつき虫してたらショウさんが可哀想…。)【追記失礼いたしました。ちなみにお時間だいじょうぶですか？】 (2012/5/14 01:16:43) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （不満だ、と言う言葉に表情も仕草も変える事なく黙って小さく頷いた。そうだろう。自分だって本当のところずっと未練がましく想い続けていた事は確かだ。それを封印していたに過ぎない。この下級生にとって一番良い状態とはどのようなものなのか…無意識のうちにいつもの癖なのか下級生を想う時のようにあれこれ考えている自分。いや、相手は組子ではない。普通の下級生でもない…流華だ。ゆるりと小さく頭（かぶり）を振る。自分の心をなんとか静めようとする為に。しかし最後に告げられた言葉に一瞬息を呑んだ。）…なっ…！（思わず背を抱いていた腕を離すと動揺した顔を見られないよう再び扉に向いて背を向ける）何を言ってるの。そんな事出来る筈ないでしょう。（やっと落ち着きくるりと元の姿勢に戻し向き直る）そんな事をすれば、貴女が難しい立場になるんだよ？分かってるの？…私は大抵の下級生はやり過ごす事は出来るけど…リュウにだけは睨まれたくないな。【続き】 (2012/5/14 01:29:39) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【続き】（これまで恋人だと悟っていないフリをしていたがつい言葉が出てしまうと一瞬口をつむぐも）とにかく…（米神に指先を当てながらも感情を押し殺すように）…何の為にここまで来たと思ってる。ああ、勿論「知らない」なんて言わない。君の気持ちは知っていた。じゃあ君はどうなの？（きっと睨むと両方の肩を強く掴む）…私の事を、私の気持ちを考えた事があったの？（あの夜にすらずっと言われたまま何も言わなかった憐。恐らく初めてだろうか。自分の感情を向けたのは…） (2012/5/14 01:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘流華♀★研８さんが自動退室しました。 (2012/5/14 01:36:50) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/5/14 01:37:02) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【またやらかしました＞＜すみません】 (2012/5/14 01:37:13) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【いえいえ。長考してしまい申し訳ありませんでした（汗）】 (2012/5/14 01:37:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | (身体を離し背を向ける憐。できるはずはない…やっぱね。自嘲気味に笑ってしまった。次の瞬間呆けた表情を向ける流華。)…なんで知ってんですか？リュウと付き合ってるって…。(恋人が誰なのか名前を言った覚えはない。他の組にまで知れ渡るようなそんな間柄でもない。ぐるぐると考えを巡らせていれば、睨んでくる憐に気圧される。強く掴まれた肩に鈍い痛みを感じる。)ショウさんの気持ち？(呟いてから意地の悪い笑みを浮かべてしまった。)そんなのこっちが聞きたいですよ。あの夜、何にも答えてくれなかったのはショウさんじゃないですか。考えないわけないじゃないですか…好きな人の気持ちを知りたいって思うでしょ？普通。だから考えて、考えて…それでも答えは見つからなかった。連絡を取ろうと思えばとれたじゃないですか。あの頃から番号は変わってません。メアドを変えたらその度にメールしました。それでも…それでも何のレスポンスもしてくれなかったのはショウさんです。(喧嘩がしたいわけではない。本当は再会を喜び合いたかった。だが憐の言葉に以上に反応してしまった。) (2012/5/14 01:45:53) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （肩を掴んだまま次々と発せられる責め言葉に業を煮やす。いつもなら、いやこれまでなら黙って冷静に受け留めて何も言わない。それで通してきたしそうしていられた。だが、長く封印していた扉が微かに開けば一気に光はそこに射す。開かれた扉から射した光はその封印されたものを曝け出してしまう。一度始動してしまった気持ちは抑える事が出来る筈もなく言葉を遮るようにその声より低めの声を多い被せる）そうだ。だから好きな人の事なら知りたい。だから君の恋人の事も知ってる。初めて役をもらったのは君が研３で、同時に新人公演でトップを張ったのは研４で…それをきっかけにあれよあれよとトップ街道を突っ走って、公演毎にどんどん成長して与えられる役もどんどんこなしていってた。でも歌が苦手だからと毎晩遅くまで残って練習しすぎていつだったか喉を潰しかけて自信喪失になって電話やメールをしてきたのも知ってる。【続き】 (2012/5/14 02:00:40) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【続き】でもそれに甘えさせる事は前に進み始めているのに為にならないと思って、どれほど携帯の指先が戸惑い迷った事か！(肩を掴む手に力が入る）出来る筈ないでしょう？自分も３０３で同じくして進み始めていたから分かる。余計な感情を持ってしまったら振り回してしまう。今だって、両立できる自信なんてない。…私は…それほど弱い人間だ。だから（肩を掴む手の力を緩めて）…だから、ずっと押し込めていたんじゃない。そうしないと前には進めない。（そっと体を離して弱く笑う）…そんな弱い人間の感情に巻き込みたくなかた…。大切な花帆だから…。 (2012/5/14 02:01:04) |
| 橘流華♀★研８ | > | (文句をこれでもかと上げ連ねている最中に突然さえぎられた。憐の言葉に瞬きすらできない。役をもらった学年、新人公演) (2012/5/14 02:04:28) |
| 橘流華♀★研８ | > | (で主演を張った学年。そんなことまで知っているとは思わなかった。下唇を強く噛む。泣いてはならない。メールも電話もあえてとらなかった憐にお礼こそ言えても、不満は口にできない。考えてくれていた。自分が思っていたよりもずっとずっと憐は自分を大切にしてくれていた。肩の痛みが消えたと思えば弱く微笑む憐に眉根を寄せた。)…なんでもっと早く言ってくれなかったんですか？あたし…そんなに頼りなかったですか？そりゃ下級生ですけど、ショウさんを受け止める器くらい持ってました。ショウさんは弱い人じゃない！(憐の身体に抱きつくとぎゅっと腕に力を込めた。)大切にしてくれたことは嬉しいです。でも…早く聞きたかった。そしたら遠回りしないで済んだじゃないですか。(切なさが胸を締め付ける。喉が苦しくなってきた。弱弱しく笑う憐が今にも消えてしまいそうで不安になる。)…あたしのこと好きでいてくれたんですよね？だったら…抱いてください…。(身体を少し離して憐の手を握ると自分の頬に押し当てる。)…あったかくて大きい手…安心する…この手が好きでした。 (2012/5/14 02:14:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/5/14 02:14:37) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （抱きつく流華の体温を感じながら発してしまった言葉と発動してしまった気持ちを若干後悔しながらゆっくりと頭を撫でる）花帆が頼りないんじゃない。私が辛いからだよ…さっきも言ったでしょう？「よきライバル」だった、と。君を好きだという気持ちと同時に、一つしか学年が違わない人にどんどん越されたくなかった。特に花帆には…負けたくないって思ってた。だから余計に一緒にいれば自分は登れないと思ったんだよ。だから私の我がまま、かな。（くす、と弱く笑うと再び「抱いて」とせがむ流華の背を優しく撫でる)…ここまで自分をお互いに晒け出してしまっておいて「出来ない」なんて言えない、か（少し考えるも何かを決めたように体を柔らかく離して目を合せるように少し腰を折り流華の頬に手のひらを当てて）…お姫様の悲しい顔は見たくない。今夜だけの王子でもお許し下さいますか？姫。（真面目な目で見つめながらそう言葉を告げた）【と、このままプレイに入る、という感じでよろしいのでしょうか？＾＾；】 (2012/5/14 02:23:35) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【はい＾＾OKです。ショウちゃまのお時間があればお願いします。もし、辛いようでしたらまたの機会でも…＾＾どうしましょう？】 (2012/5/14 02:25:44) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【時間は大丈夫です。流華さんももし落ちる時間になれば教えて下さいね。】 (2012/5/14 02:26:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございます＾＾それでは続けさせていただきます～。よろしくお願いします】 (2012/5/14 02:27:46) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します】 (2012/5/14 02:28:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | (頭を撫でられると頬が勝手に緩む。自分に負けたくなかったと告げてくる憐に、ぷっと吹き出してしまう。)…考え過ぎです。あたしがショウさんを簡単に追い抜けるわけないじゃないですか。(目を合わせ頬に手を添えてくる憐に微笑みかける) (2012/5/14 02:30:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | さっきショウさんは、私の我儘だった…って言いましたよね？お相子です。(声音こそからかうような憎まれ口をたたくと) (2012/5/14 02:32:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | あたしを姫にしてください。あたしの初恋の王子様…。(甘えた声でそう告げて、頬に添えられている憐の手に自分の手を重ねた。)【切れ切れでスミマセン＞＜】 (2012/5/14 02:34:25) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （会見会場の駐車場からゆっくり車を出す。後に流華の車を追わせてひとまず自分のマンションへと案内をした。マンションの駐車場へ二台車を停めると部屋へそのまま無言で案内する。話したい事はさっき散々晒け出した後に何を話していいのか気恥ずかしいのもあるが、とにかく部屋で落ち着きたい、と思った。部屋の扉を開け中に促すと流華が寮時代好きだと言っていたメイプルフレーバーティーを淹れる。）もう嗜好が変わってるかもしれないけど…今でもずっとこれ使ってたんだ。よかったらこっちのシロップも入れてみてよ。懐かしいでしょう？（少し高価なメイプルシロップの瓶を傍らに置いて二人で並んでソファに座った。こうして隣に誰かがいるなんて…【続き】 (2012/5/14 02:41:21) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【続き】考えてみたら初めてだ。自然と笑みが毀れる）誰かがこうして隣に座ってくれるのって、ここに来て初めてだよ。（そう告げると、そっと立ち上がり）ちょっと用意してくるから。（そう言いその場を離れる。ベッドはいつも清潔にしてある。ゲスト用のお風呂の用意、何処にしまっておいたかな…探し出してそれをリビングへと運んだ）お茶済んだらお風呂でも入ったら？さっぱりするから。これ着替え。【いえいえ。どうぞお気遣いなく】 (2012/5/14 02:41:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | (車に乗り込むと憐の車を追った。誰かの後ろをついていくのは始めてだ。新鮮な感覚にわくわくした高揚感さえ覚える。憐の部屋に入ると、何故か音楽学校の寮を思い出した。)ショウさんの匂いがする。(小さく呟いていれば目の前にメイプルフレーバーティー。驚きの表情で憐を見つめた。)…よく覚えてましたね。あたしがこんなの好きだなんて誰も知んないですよ？(１０年経ってるのに何も変わらない。嬉しいやら、可笑しいやら、懐かしいやらで泣き笑いなどという器用なことをやってしまった。メイプルシロップは甘くて、久しぶりに飲んだフレーバーティーが懐かしい。)美味しいです。やっぱショウさんですね。(けらけらと声を上げて笑いながら、さらに一口含む。笑い声を止めて不思議そうな顔を向けてしまったのは憐がおかしなことを言い始めたからだ。)何わけわからない冗談言ってるんですか？ショウさんなら引く手あまたでしょ？リップサービスは遠慮します。 (2012/5/14 02:55:04) |
| 橘流華♀★研８ | > | (からかうようにニヤニヤ笑いを向けた。お風呂の用意をしてくれたらしく、素直に着替えを受け取ると)ありがとうございます。じゃ…失礼して…。(おもむろにバスルームに向かった。初めて来た憐の家だというのになぜだかはじめてな気がしない。そこここに憐の趣味がうかがえる。それはやはり寮を思い出させた。人の家で長風呂もなんだろうとさっさとメイクを落として、身体と頭を洗うと３０分ほどで戻ってきた。)…お先でーす。【追記失礼いたしました】 (2012/5/14 02:55:34) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （流華が入浴している間にベッドを整える。いつも休みには綺麗に掃除をするのが趣味みたいになった。音楽学校の予科時代、あれだけ掃除にうるさく言われれば自然と身に付いてしまうのか。空になったティーカップを手際よく洗い自分の部屋着などを用意しているところに流華が上がってきた。冷たいミネラルウォーターのボトルを勧めて自分も入れ替わりにバスルームへ向かう。シャワーの音が心地いい。メンソール入りのお気に入りのシャンプー…きっと流華も使ったのだろう。それを思うと自分と同じ香りを付けている彼女が愛しく思える。程なくバスルームから出ると自分もミネラルウォーターのボトルを半分まで空けた。なんとなく自然の流れでお互い何も言わずにベッドルームへと足を運ぶ）【続き】 (2012/5/14 03:06:07) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【続き】…会見に出るまで掃除しててよかった。（そう言うとそっと流華の手を取りシーツの海へと導くと自分もゆるりとその上に覆いかぶさる恰好で流華の顔に近付く。）…こんな日が来るなんて思わなかった。…好きになった人は音楽学校でも勿論劇団でも流華だけだ。…リップサービス、ととられると哀しいけど…さっきの話も本当だから・・・。 (2012/5/14 03:06:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | (差し出されたミネラルウォーターをちびちびと飲みながら憐を待つ。整理された部屋。…ショウさんらしい。そう思うと笑みが零れる。シャワーから出てきた憐と共にベッドルームに足を踏み入れる。変に緊張してきてしまった。ベッドに導かれ憐の顔が自分の顔の近くに寄る。リップサービスだと思っていた話は本当のことだったようで、心拍数が一気に跳ね上がるのがわかった。)…リップサービスじゃないんですか？好きになったのがあたしだけって…どんだけですか？(嬉しくて、恥ずかしくて、甘い言葉を言うことができない。)それにしても、あたしのことをずっと好きでいてくれてたなんて、ショウさんも変人ですよね。(可笑しそうに笑った後、少し後悔して恥ずかしそうに目を伏せた。)その…嬉しいです。ずっと想っててくださって。(きゅっと憐の腕を掴む。) (2012/5/14 03:14:31) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【鬼畜な感じでもOKですか？（言葉が乱暴というものではないのですが）無理そうならラブラブモードでもいいですが。憐さんの気持ちが一気に押し出したようなので、壊してしまいたくなる、みたいな感情を出せば面白いかな、と思いついたのですが苦手ならやめておきます。】 (2012/5/14 03:18:20) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【全然OKです＾＾鬼畜LOVEです(ぁ】 (2012/5/14 03:19:03) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【あ、よかった。では打ちますので少々お待ち下さい。】 (2012/5/14 03:19:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【はい＾＾お願いします】 (2012/5/14 03:19:51) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （そう、想い続けていた。もう１０年近くもずっと…その想いは出来れば封印したまま埋葬したかった。それなのに…一気に押し出された気持ちは簡単に静まる筈もない。そして甘い時間を過ごすにはあまりにも時間が経過しすぎている。その思いが強ければ強い程愛しているのに壊してしまいたいという衝動も…ぐっと瞳に力が入る。もう逃がさない。本人が望んだ事。ここで逃げ出す事もないだろう。ゆっくり王子の微笑みをそのままに頬を撫でると深いキスを交わす。舌先を絡めながら髪を撫でるもその指先は微かに震えているのが分かる。全身に喜びとも憎しみとも付かない熱い感情が包み込む。そう、憎いほど・・・壊したいほど愛してる・・・言葉に変換するとようやく唇を離すと、熱い息が上がる流華の耳元に声を落とす）…愛してる。花帆…いや、流華、と呼んだ方がいいのかな。（舌先で首筋をすっと舐め上げると鋭い瞳を流華に向けた） (2012/5/14 03:25:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | (王子の微笑みで髪を撫でてくる憐。うっとりとしていれば深いキスに酸欠を起こしそうになる。舌先を絡め取られ、息継ぎのタイミングがわからないほどに咥内を愛撫される。)…んっ…は…(どうにか呼吸をしようと口を開けば、甘ったるい声が上がってしまう。唇を離されても呼吸が整うはずもなく、身体が酸素を欲して荒い呼吸を繰り返した。生理的な涙が頬を伝う。)…んぁ…(愛してる。どんなにその言葉を待ち望んだことだろう。鋭い瞳に困惑した瞳で応えながらふんわり笑いかけた。)…ショウさんが流華って呼ぶと…なんか…変です。あたしも愛して…ます。 (2012/5/14 03:33:03) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （愛しています、という言葉に思わず目を細めるも、この高まった感情は流華には分かる筈もない。愛している、と同時に憎しみまで伴っているのだから…そこまで想いを封印していた等とよもや知るよしも無いだろう。首筋からゆっくり何度も唇を優しく這わせ愛撫を始めると、器用に部屋着のボタンを外し始めた。あっという間に寝巻き代わりの部屋着は脱がされて布の擦れる音が静かに響く。その清潔な布の間から胸の膨らみを柔らかく掌で包むとおもむろにまだ柔らかい突起を摘み上げた。）…忘れられないようにしてあげる・・・ずっと、ね。（低い声でそう告げると唇を胸元へ落してゆき、きつくつまんだばかりの突起を唇で強く吸い上げる。片方の突起も強く摘まみ上げ、甘い愛撫とは思えぬ程乱暴に責め立てた） (2012/5/14 03:39:00) |
| 橘流華♀★研８ | > | (首筋の愛撫に声を上げていると、どんどんと脱がされていく部屋着。羞恥を感じる暇もないまま、あっさりと自分の肌があらわになる。)…あぁあ…んっ…あ…(突然の痛いくらいの刺激に身悶える。低い声がどことなく怖い。好きだと言ったその唇が突起に降りたと思った瞬間)…っ…ぁあぁああ！…痛っ…ショ…さ…(強く吸い上げられて大きな声が上がる。もう片方の突起もつまみあげられて、びくびくと身体が反応する。) (2012/5/14 03:45:17) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 痛い？（そう低い声で優しく言葉を落とすとふっと冷たい笑みに変わり…）せっかく封印していたのに…わざわざ揺り起こしたのは誰だったっけ？（ぎゅっと突起を乱暴に摘み上げると）…事もあろうに恋人まで作って…私への気持ちからそんなに逃げたかった？だけど私は逃げられもせずにずっとこの思いを抱いてきた。封印しても気持ちは募ってばかりいた。（苦しそうに息を荒くする流華の耳元で顔を埋める）好きなんでしょう？抱いてほしい、と言ったのはそちら。…人間は愛する気持ちが高まり過ぎると…憎しみもわいてくるって今分かったよ…（そっと顎先をこちらに向け視線を合せるとにやり、と笑い）…壊したいくらいに。ね。（言葉を落とした後指先で素早く下腹部を覆う下着を落とし、割れた目にゆっくり指先をなぞらせた） (2012/5/14 03:51:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | …そんな…あたしは…ただ…(ただお互いの気持ちが知りたかっただけ。そう言いたかったが突起を乱暴につまみあげられ悲鳴が先に口から洩れた。)…逃げたのは…ショウ…さん…じゃん…答えてくれなかった…のは…ショウさん…(どうにか言葉にするも顔が苦痛に歪む。忘れたわけではない。忘れようとして恋人を作ったわけでもない。ただ待つことに疲れただけだ。好きな人を他に見つけてしまっただけだ。その人が振り向いてくれたから付き合ったのだ。にやりと笑う憐に背中がぞくっとする。壊す？なんで？その問いは投げかけられなかった。)…あ…好きだけど…んぁ…こんな…あぁあぁ…(割れ目を直接なぞる指先に腰が震える。下腹部がどんどんと熱を帯び始めた。) (2012/5/14 04:00:02) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 言ったでしょう？私は逃げていないと…それとも…もっと抗ってみる？（そう言葉を落とすと割れた目に指先を偲ばせ慣れているのか敏感な肉芽を探り当てるとそれを指先で器用に愛撫し始める。）私はずっと想い続けていたよ…お互いに落ち着いた頃打ち明けられればと封印して大切にしていた…だから誰も好きにならなかったし、誰も受け入れなかった。…ああ、そうか。花帆は普段の私を知らないのだっけ？（少し乱暴に指先を動かしながら）…トップと言えども貴女は下級生。それも大切な…愛すべき下級生ですからこの体に刻み込んで差し上げましょう。「指導」をね…（くす、と一つ笑うと再び胸の突起に軽くキスを落とす） (2012/5/14 04:07:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | (抗ってみる？そう言われても抗えるような生易しい刺激ではない。)…う…はぅ…そこは…ぁ…ダメ…(慣れた手つきで肉芽を愛撫されれば背中が何度も反る。誰も好きにならなかった？誰も受け入れなかった？その割に慣れた手つきはなんだ？普段の憐…知るわけない。普段の憐は自分の知っている憐ではないのだろうか。)…ぁあ…やっ…(指先が乱暴に動いても、その刺激で蜜が溢れてくるのが自分でもわかる。)…指導って…な…ぁ…ショウ…さん…(筋肉が意志とは無関係に動く。快感と若干の恐怖に歪んだ顔を憐に向けた。) (2012/5/14 04:14:18) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （体を下腹部まで落とすと刺激で何度も閉じそうになる内腿を両手で軽く押さえる。軽く押さえるだけでも閉じられる程弱くはない。ゆっくり包皮から充血した肉芽を剥き出すとそれを強く吸い上げた。途端に内腿に力が入るもしっかり押さえてあるので動かない。腰が離れそうになる度に両手で引き寄せる。何度も強く吸い上げ時折舌先で押し潰すような愛撫を繰り返すと熱い蜜が溢れて…やっと顔を離すと耳元へ再び顔をやる）…愛しているからこその「指導」なのですよ？橘さん？（普段自分が下級生に「指導」をする時と同じように熱を帯びた、それでいて何処か冷たい視線を向ける。…本気に抱いてしまえば離れられなくなる。それは絶対に出来ない。彼女にはもう決まった人がいる。その人の元に戻してあげなくてはいけないのだから…）「指導」でも愛してる事には…変わらないのですから。（自分に言い聞かせるように言葉を切なく落とした） (2012/5/14 04:20:23) |
| 橘流華♀★研８ | > | (内腿を押さえられたと思えば肉芽を強く吸い上げられた。)…きゃぁあ…ぁぁあ…(どうにか逃げようと腰を動かすも引き戻されてしまう。閉じようと脚に力を込めてみるも、憐の手が自分の内腿の肉に食い込んでくるだけだった。)…ショウ…さん…？(橘さん…他人行儀にそう呼ばれ不安が募る。熱を帯びているのに冷たい瞳に泣きそうになった。どこか切なげに聞こえた言葉に)…花帆って呼んで？橘さんなんて…そんな…。 (2012/5/14 04:27:35) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （花帆…最初はそう呼べる余裕があったもののもう厳しい普段の上級生にならなくては気持ちが爆発しそうだ…すがるような目で見つめる流華に思わず目を背けたくなる。）・・・わかりました。花帆…（敬語はそのまま、なんとか名前で呼べるよう心を奮い立たせる。それでもこれ以上進んでもいいのか、と躊躇する。）…これ以上したら…本当に花帆を壊してしまう…（切なく声を落とすも指先は愛撫をしたまま…蜜はどんどん溢れ、その熱さに気持ちも煽られる。）だけど…我慢できそうにない。…壊してしまったらごめん。先に謝っておく…（そう言うと指先で蜜口の辺りをほぐし始めた） (2012/5/14 04:32:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | (花帆と呼ばれれば安堵の表情を見せる流華。切ない声に胸が押しつぶされそうだ。指先の愛撫に声を上げながらも、どうにか憐を見つめ震える手でその腕を掴んだ。)…謝らな…で…ぁ…くださ…ぃぅ…壊して…い…から…ショウさ…す…き…(蜜口に指先を感じると気持ちと身体が高まっていくのを感じる。先を想像すればするほど蜜が溢れた。動いたわけでもないのに汗が身体から滲んでいる。)…あ…刻んで…ショウさ…を…ぅ…忘れな…ぁあ…よ…に…(震える声でどうにか告げた。) (2012/5/14 04:39:15) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （気持ちの高まりは静まる所かどんどん熱くなってくる。指先をゆっくり膣口になぞらせると、それを蜜を絡ませながらゆっくり奥へと沈ませていった。指に肉壁が絡みつき締め付けてくるのが分かる。）…っ…（きついな…あまり経験がないの？と問いかけたがその質問は飲み込んだ。ゆっくり髪を撫でると）やっと…花帆と一つになれた…嬉しいよ…（言いながら根元まで突き入れると指先を少し曲げて中で押し広げるように動き始めた。その動きは小さなリズムから次第に大きなリズムに変わり、やがて激しく出し入れを始めると敏感な部分を刺激しながらその速度は増していった）壊してあげるよ。花帆・・・。 (2012/5/14 04:45:04) |
| 橘流華♀★研８ | > | (蜜壺に憐の指先が沈められると身体に力が入る。びくっと腰が浮いた。)…ぁあ…ショウさん…きもち…ぁああん…あたしも…嬉しっ…ぃ…(熱のこもった瞳で憐を見つめながら、肢体は刺激に合わせて蠢く。敏感な部分を刺激されればきゅうきゅうと憐の指先を蜜壺が締め上げる。その度に憐を感じて勝手に煽られ、羞恥と快楽に身を任せた。)…壊して…(速度の増す指先が水音を立てているのが耳に届く。憐の巧みな指使いは流華を翻弄し、何度も何度も憐の名を嬌声の合間に呼んだ。)…ぃやぁ…も…壊れ…イ…ぅぅあぁあぁあ！(全身がびくびくと波打つ。憐の指先をきつく締め上げながら絶頂に達した。腰と背中がベッドに埋もれた後も余韻で何度か声を漏らし、憐の指を不規則に圧迫する。) (2012/5/14 04:53:24) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （一際高い声を発した後、背中から大きく震えて指先を強く締め付けてきた。思わずその痛みに顔を歪めるも収縮運動が落ち着くとゆっくり慎重に指を抜いた。…これでよかったのだろうか…今更小さく後悔が頭によぎるも考えないようにする。そう…この時だけは考えなくてもいいだろう。ゆっくり背中から抱き寄せるとそっと頬の涙を唇ですくいとり、唇に優しくキスを落とす）…ありがとう花帆…これで吹っ切れる。それに嫌いにならずに済む…花帆の事も、リュウの事も…。（そっと背中の腕を外すとゆっくりベッドサイドから身を離して立ち上がる。乱れた着衣を整えてやりながらシーツをそっと肩までかけてやり）…でも一年間精一杯あの時、私なりに愛した。それだけは分かってほしい…（すっと背筋を伸ばすときりっと笑顔を向けて）では、明日から互いにトップとして頑張っていきましょう。今度はTCAで絡む事になるのかな。お手柔らかに。姫（そっと手の甲にキスを落とすとベッドサイドに座りそのまま眠りに就くまで何度も優しく流華の髪を撫でた） (2012/5/14 05:01:02) |
| 橘流華♀★研８ | > | (ありがとうの言葉に泣きそうになる。泣き顔の代わりに弱弱しく微笑みを向けた。)いえ…あたしの方こそありがとうございます。ずっと忘れません。(かけられたシーツから憐の洋服と同じ匂いがする。笑顔の憐に)こちらこそよろしくお願いいたします。(できる限り大きな声で答えた。優しく髪を撫でてくる憐の手の感触を感じながら瞳を閉じる。)…ショウさん…大好き…。信じてます。あたしのことを愛してくれたこと…だから、あたしがショウさんを愛したことも忘れないで…。(眠りに引きずり込まれながら小さく呟いた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。ひゃ～＞＜ショウちゃまカッコイイ！！萌える～。】 (2012/5/14 05:08:01) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いやん。るーたん愛されて羨ましい！ああ…鬼畜素敵♪】 (2012/5/14 05:09:22) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【こちらこそ駄文な上に長考失礼致しました。久しぶりのイメチャだったので少々文章や話の詰め方が甘かった部分もあったと思いますが、そこは流華さんの広い心でお許し頂ければ幸いです。】 (2012/5/14 05:09:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いえ、とんでもない！私の方がむちゃくちゃな文章に＾＾；画面の前で萌えてしまうと…ごめんなさい＞＜ｗ】 (2012/5/14 05:10:40) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【でも、るーたんさんはわたるさんにも似たような事言ってましたよね？（ずばり）ｗ】 (2012/5/14 05:10:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ…そーいえばｗま、あれですね。きっと。ずーっと好きだったのはショウちゃま＾＾わたるさんは組配属から可愛がってもらった憧れ上級生ｗってな感じですかね？】 (2012/5/14 05:12:15) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【モテる女はそうやって相手を満足させているのですね。罪作りな女です（にやにや）。まさかわたるさんも、もう一人「思い出の為に抱かれる」存在がいるなんて思いもよらないでしょうからｗ】 (2012/5/14 05:12:35) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ショウちゃまとは組も分かれ、離ればなれだったから～と無理やりな理由をつけてみるｗ え？ｗ罪作り？(おろおろ)せっ誠実ですお？(しゃきーん)】 (2012/5/14 05:13:37) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【誠実？ちゃっかりつまみ食いもしてる、という噂も流れておりますが？ｗ】 (2012/5/14 05:14:19) |
| 橘流華♀★研８ | > | うぐっ…だってさ…リュウに食われてばっかだとたまに食いたくなるんだもん。可愛い子好きだし…あ！それに、リュウもつまみ食いなら公認だから大丈夫。(にかっ) (2012/5/14 05:15:51) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【るーたんってバカな女…】 (2012/5/14 05:16:34) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | ああ、お相手もつまみ食い公認ですか。・・・・という事は結構やってるのでしょうね・・・（にやり） (2012/5/14 05:16:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | え？何がですか？ショウさーん、教えてくださいよ～。(鈍いのでわからないｗ) (2012/5/14 05:17:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんなのがなんでトップになれたんだ…＾＾；もっと考えた方がいいよ～轟さん♪とか言ってみたりするｗ】 (2012/5/14 05:18:42) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 結構つまみ食いをやっておられるのでしょうね？と伺っているのですが…まあその答えはおおよそ想像できるので結構です。・・・・私としては、貴女の可愛いらしい姿を見られた、それだけで十分・・・（ふ、と笑いながら） (2012/5/14 05:19:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | え…そうだったのか…。(ショックを受けるるーたんｗ可愛らしい姿という言葉に反応して)…！ショウさん！恥ずかしいからそれ以上言わないでください。あの…その…あたしも気持ちよかった…です。(もそもそ、もじもじｗ) (2012/5/14 05:21:39) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | （恥ずかしそうにもじもじ応える流華の肩を抱き寄せて）・・・可愛いですね。本当に…。今の方が可愛いかな…その顔、他の人に見せたくなくなってしまいます。貴女の恋人には悪いですが・・・（そっと頬にキスを落として耳元に声を潜ませながら） (2012/5/14 05:23:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | え…あの…なんだか恥ずかしいです。(頬にキスをされて頬を染めつつ)…ショウさんのバカ…。(照れ隠しで暴言ｗ吐きつつも頬にキス返しｗ) (2012/5/14 05:26:14) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | バカ？上級生に対しての言葉と捉えますよ？（くすくす・・・）そうなると、「指導」が必要になりますが？（唇を首筋に這わせながら）でも、それは却って喜ばせてしまいそうですからやめておきましょう。…まあ、せいぜい貴女の恋人に悟られぬようひっそり心に引き出しに締まっておいて下さい。時々は開いて思い出して下されば結構ですから・・・・ふふ。 (2012/5/14 05:28:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | も、申し訳ございませんでした。(最敬礼で暴言に対する謝罪を述べる。…指導されてもいいんだけどな…ってバレてる…。)…はい。ショウさんも、たまに引き出しから出して思い出してくださいね？(ぼそぼそ) (2012/5/14 05:30:24) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | さて、そろそろ休みましょうか。ちょっとご挨拶のつもりが遊んでもらって長時間付き合わせてしまいました。…これ以上長居をすると役にではなく中身の人を口説いてしまいそうですから…そうなる前に退散させて頂きます。口説くのはホーム、と基本的に決めていますので（笑）。長時間、有難うございました。お疲れが出ませんように。ゆっくりお休み下さいませ。 (2012/5/14 05:31:32) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【 カッコが抜けていました。申し訳ありません。（汗）】 (2012/5/14 05:32:12) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いえいえ。こちらこそ長時間お相手いただきましてありがとうございます＾＾それでは今度は口説かれに参上します(ぇ ショウちゃまもゆっくりお休みなさいませ～♪あ、かっこはお気になさらず＾＾】 (2012/5/14 05:33:11) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【これも営業活動の一環・・・いえ、楽しませて頂きました。機会があればまた是非うちにも遊びにいらして下さい。お待ち致しております（一礼）では。】 (2012/5/14 05:34:15) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【素敵な一日を。また近いうちお目にかかれますように（手の甲にかすめる程度のキスを落として）】 (2012/5/14 05:34:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【営業だったのか(爆)はーい。また遊びに寄らせていただきます。お休みなさいませ～＾＾】 (2012/5/14 05:35:05) |
| 壮馬 憐♀★研9 | > | 【失礼致します。】 (2012/5/14 05:35:25) |
| おしらせ | > | 壮馬 憐♀★研9さんが退室しました。 (2012/5/14 05:35:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【きゃあ＞＜壮馬さんも素敵な一日を～。…手洗えないわｗｗｗｗ】 (2012/5/14 05:36:05) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それではわたくしも失礼いたします。ごきげんよう。】 (2012/5/14 05:36:27) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/5/14 05:36:33) |
| おしらせ | > | 来空 芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/5/14 15:38:23) |
| 来空 芽久♀☆研4 | > | 【お久しぶりのお邪魔します～＾＾ 来空 芽久（きそら めぐ）愛称：めーちゃん、めぐ キャラ：素敵な娘役を演じられるジェンヌに憧れる明るい女の子 のんきなのが短所.。芝居と歌が得意】 (2012/5/14 15:39:26) |
| 来空 芽久♀☆研4 | > | 【雑談（なりきり・PL）は男女問いません。プレイに関しては女性オンリーを希望です＾＾】 (2012/5/14 15:40:03) |
| 来空 芽久♀☆研4 | > | 【と、おお～～！久しぶりに壮馬さんが（笑）。あの人も営業活動の一環で大変ですな～。】 (2012/5/14 15:40:51) |
| 来空 芽久♀☆研4 | > | （壮馬憐とトップを組む事になり、お披露目の出し物が決まった。この組には珍しい日本ものだ。早速今日は髪を黒に染めて鏡の前でぼんやり立っている）元々黒い髪なのに黒に染めるなんて変な感じ。（すべすべした髪に指先を通しながら鏡を見ると、なんだか前より幼く見えた。）あぁ…やっぱり黒いと幼く見えちゃう。そうでなくても周りよりも子どもっぽく見えちゃうのにぃ～（ぶつぶつ言いながら、こんな子どもっぽいトップでいいんだろうか、と思い悩むも束の間、さっさと日本舞踊のシーンを始める。めぐは日本舞踊が好きなのだ。足を前に出し、しなやかに指先をはらりはらりと折ってゆく。まるで指先まで神経が張り詰めているような、それでいて艶やかさと品のある動き…） (2012/5/14 15:45:45) |
2012年05月09日 16時38分 ～ 2012年05月14日 15時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>