「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年05月08日 22時35分 ~ 2012年05月14日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
八意永琳 | > | 「え、ええ、いい趣味ね…落ち着いた感じだし、あまり気取り過ぎてもいないしね」(そう答えつつ…視線は、出会った頃と比べて随分打ち解けた様子になっている彼女の横顔や、軽くはだけた胸元や二の腕や首筋を行ったり来たりしている…夜ごとの「お相手」に彼女の映像を使っているなんて、言える訳もなく…) (2012/5/8 22:35:14) |
GMvita | > | 【室長】「ふふ、顔に似合わない…なんてよく言われるのよ? さて、それで――ヒロインやるのが不安にでもなった? 私も、これで一応元ヒロインだし…相談、乗るくらい出来るわよ?」(なんて説明を受けなくても、君には必要ないほどわかっているでしょう。室長がヒロインとして最後に受け持った仕事となった映像を毎晩たっぷり「お相手」にしているのだから……気難しい表情や仕草と違って、その内面は結構無防備というかそういう人らしいという印象はうけるかも?) (2012/5/8 22:38:38) |
八意永琳 | > | 「いいえ、そういう訳でもないわ。色々資料を見てると、それなりに対処の仕方も分かってきた気はするし…それに、私たちがやらないと無力な人々が危険に晒される訳だし。心配してくれるのは嬉しいけど…それが心配という訳じゃないのよ」(だから安心して、と微笑を返し…そして、言葉を選びつつ)「ただ、その…貴女が第一線を離れた理由が気になる、っていうか…その、資料室で、ね…」と、ちらちら彼女の姿を見遣りつつ、小声で) (2012/5/8 22:42:53) |
GMvita | > | 【室長】「私の…理由?え、っと」(資料室という言葉まで聴けば、一気に顔が赤くなり) 「見たのかも…知れないけどね。とあるサキュバスに…ね。犯されて以来…体が、駄目なのよ。あいつらに遭うと、疼きが治まらなくなって…戦えなくなってしまった…というかね?」(要約すれば、堕落寸前の体になってしまったということである。あと一押し、何かが起これば、ダークヒロインという恐れもあるからだということで…つまりは戦う=堕落に等しい状態だとか) (2012/5/8 22:46:29) |
八意永琳 | > | 「そう、なのね…やっぱり…」(ごめんなさい、変な事聞いちゃって。そう付け加えつつも…そういう事情がある故か、時折はっとするような艶めかしさを見せる室長の姿からやはり視線は離せずに)「ま、まあ…貴女美人だもの、魔物じゃなくたって一目見たら忘れられなくなっちゃうわ。私も、まあ…あの映像見て、逆に覚悟が決まったし」(おかげで記憶が薄れなくて困るけど、と苦笑しつつ) (2012/5/8 22:52:23) |
GMvita | > | (で、そんな会話をしながら、ほろ酔いになるまで親睦を深めつつ<つい見てしまっている>映像の話を交えて?…居酒屋を楽しんで、帰り道へ以降しますがいいでしょうか?) (2012/5/8 22:54:06) |
八意永琳 | > | (はーい) (2012/5/8 22:59:46) |
GMvita | > | ではでは~ (2012/5/8 23:00:14) |
GMvita | > | (そんなかんじで、すっかり良い感じに酔った帰り道) 【室長】「ん、ふふぅ…ねぇ?八意さん…す、少し公園で休んでいきましょう?」(と、おぼつかない足取りの室長が、帰り途中の自然公園の入り口でキミの手を引き止める。 まぁ、静かな雰囲気で、周りに住宅も少ない、休むなら割と良い雰囲気だろうか?) (2012/5/8 23:01:42) |
八意永琳 | > | (こちらはいくらかましとはいえ、良い感じに酔っているのは同じで。室長に肩を貸し…うわぁ柔らかい、などと思ってしまったりもしつつ)「…大丈夫?全く、飲み過ぎよ…いいわ、ちょうどそこにベンチもあるし…」(と、室長を支えながらとりあえずベンチへ。彼女を座らせると、自分も隣に座って)「ん…夜風が気持ちいいわね。しばらくすれば、落ち着くでしょ…大丈夫、私が傍にいるから、ね?」 (2012/5/8 23:05:09) |
GMvita | > | (と、ベンチで休み少し談笑でもするだろうか。キミたちの元に一人の影が) 『こんばんは、いい夜ね?お姉さんたちも、休憩しているのかしら?』(不意に声を掛けて近づいて来る。) (2012/5/8 23:06:47) |
八意永琳 | > | 「…?」(もうすっかり深夜。そいて女二人で休んでいるところに声をかけられたとあっては、自然と警戒してしまい)「ええ、ちょっと酔ってしまって夜風に当たっているところだけど…?」(そう答えつつ、相手の様子に瞳をこらそうと) (2012/5/8 23:11:43) |
GMvita | > | 【室長】「くぅ!?…ふ、ああぁあ!?」(と、その瞬間室長がいきなり跳ね上がり、身もだえ始めます。) 【少女】「やっと見つけた…私の玩具……まったく、刻印をつけていたのに…散々見つけるのに苦労させてくれるなんて酷いじゃない?」(と少女がくすくすと笑い始めて…)【さて、やっとゲーム開始だ。 知力判定をどうぞ、 判定方法は2d6+能力値で、今回の目標値は割と簡単な5です】 (2012/5/8 23:14:40) |
八意永琳 | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2012/5/8 23:18:05) |
八意永琳 | > | (頭良くてよかったぁ…) (2012/5/8 23:18:23) |
GMvita | > | 【うむ、まぁ、能力判定の簡単説明用というかの、サイコロですから(笑)】 (2012/5/8 23:18:52) |
GMvita | > | 【映像のサキュバス】『ふふふ、あの時はしつけるだけで時間が終わってしまったけど、しっかり刻印は残っててうれしいわよ? そっちの貴方は、どう?一緒に遊んであげましょうか?』(と、影が光に照らされてみれば、紛れもなく映像で毎晩見ている女を犯すサキュバスがそこに…) (2012/5/8 23:20:42) |
八意永琳 | > | 「…その姿…あの映像の!」(立ち上がると、室長を庇うように一歩踏み出して)「そう、凝りもせずまだ室長をつけ狙っていたのね?まったく、粘着質は嫌われるっていうのが分からないかしら?」(そう言い返すと、冷たい微笑を見せて)「…結構よ。間に合ってるもの」 (2012/5/8 23:23:15) |
GMvita | > | 『あら、つれないのね?あんなに映像を気に入ってくれてる人が居るから…近くにこの子が居ると思ってきたのよ…そう、いうなれば、貴方がその子の居場所を教えてくれたのに♪』(そう、のろいが掛かっていた映像ゆえに、再生したぶんだけ、彼女を引き寄せてしまった…のである。) 『なんだったら、貴方に陽根を就けてあげるから、その子。犯してあげない?』(なんてクスクス笑いながら室長を指差して) (2012/5/8 23:26:04) |
八意永琳 | > | 「…なんてこと…っ」(まさか複製したものにまでそんな機能が残されていたとは。失策以外の何者でもない…こうなったら、この身に換えても室長は守り抜かなければ、と覚悟を決めて)「もしもそういうことになっても、貴女の手なんて借りないわよ。そんな野暮な真似、誰が…」(言いつつ身構えて。いずれにせよ、室長の傍を離れることはなく…彼女を背に、サキュバスと対峙して) (2012/5/8 23:30:51) |
GMvita | > | 『あら、そう?じゃぁ、私は逆でもかまわないけど…ふふ、貴方に耐えられるかしらね?』(そう言うと手を振りかざして)【知力判定どうぞ、目標値は今度は9です】 (2012/5/8 23:32:51) |
八意永琳 | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2012/5/8 23:34:39) |
八意永琳 | > | (これはいい出目…) (2012/5/8 23:35:02) |
GMvita | > | 『あ、ら…抵抗できる…ふぅん、その子の知り合いだからとは思ったけど、そう?貴方もヒロインなの?』(と、これは先手でシーンへの相手からの《魔淫の宴》でした。本来は相手の魔力判定と対抗ですが、相手が適当に掛けたので、目標値低めです。) (2012/5/8 23:36:21) |
GMvita | > | 「くぅう!?あ。ああぁあ!?…あ、あぁあ!?」(とキミはそれで耐えられるからまだしも、後ろに居たとは言え、魔術に今はヒロインの力をほぼ失っている室長は無防備にそれをいければ身もだえして、お腹の辺りがぼんやりと光始めれば…サキュバスにつけられた子宮の刻印がうずきだして、今にも自慰を始めてしまいそうな状況です。) (2012/5/8 23:38:03) |
八意永琳 | > | (なにやら面妖な気配を感じただけで、どうやらレジストはできたらしいが…背後に視線をやると、室長の様子が。慌てて身を寄せて)「しっかりしなさい!大丈夫、すぐに追い払ってやるから…!」(ぎゅっと肩を抱くと、立ち上がり)「状況が状況だけに…考えてる時間は無いわね。手っ取り早く…片づける!」(ということで、変身というか戦闘態勢というか…!) (2012/5/8 23:43:03) |
GMvita | > | 『ふふ、でも私が相手になったんじゃ、貴方が可哀想よねぇ?それにそのこも遊んであげたいし…ふふ、いらっしゃい!』(そういって手をかざすと使い魔が、三体ほど)『とりあえずは、お手並み拝見よ? 私の使い魔に勝てたら、遊んであげる♪』 (2012/5/8 23:45:04) |
GMvita | > | (<サキュバス:範囲外> <使い魔リーダー・使い魔×2><八意永琳> <室長:範囲外> 位置関係はこんな感じです) (2012/5/8 23:47:24) |
八意永琳 | > | (範囲外ということは、攻撃対象ではないということでok?) (2012/5/8 23:48:53) |
GMvita | > | (一応攻撃は出来るけど、まぁ、倒すのは一応大変とだけ言っておくわ。) (2012/5/8 23:49:32) |
八意永琳 | > | (いえ、むしろ室長の心配を。いっそエモーション対象にしてしまおうかしら…) (2012/5/8 23:50:19) |
GMvita | > | (プロフの表記を HP 胸 腰 他 のAPと CPに切り替えてもらっていいかしら?<データ管理上) (2012/5/8 23:50:23) |
八意永琳 | > | (これでいいかしらー) (2012/5/8 23:53:15) |
GMvita | > | (あぁ、MPは毎ターンごとの全快だから、あってもなくてもOKよ) (2012/5/8 23:53:35) |
八意永琳 | > | (え、そうなの?使い放題ってこと?) (2012/5/8 23:55:54) |
GMvita | > | (毎ターンごとだから、結構シビアではあるのよ。 敵から、攻撃を3回喰らうと、リアクションだけで10ポイントくらいぽんとなくなるわよ?) (2012/5/8 23:56:51) |
八意永琳 | > | (ああ、なるほど…) (2012/5/8 23:57:19) |
GMvita | > | (さて、では戦闘の方法をレクチャーしながら、一ターン目は行きましょうか?) (2012/5/8 23:58:20) |
八意永琳 | > | (了解です) (2012/5/8 23:58:42) |
GMvita | > | (まずはラウンドの流れは 開幕⇒IV順の行動(PL優位)というのが基本になるんだけど、 特殊ルールに待機というのが在るわ。) (2012/5/8 23:59:35) |
GMvita | > | (この場合、 まず開幕フェイズに開幕のタイミング魔法を全員がそれぞれ使う<トップスピードやウィークポイント、ディメンジョンコントロールなどね。 その次に、戦闘範囲外だけど IV値7のサキュバスの行動 そしてIV5の永琳 最後にIV値3の敵の行動って具合になるわ。 その後で、待機という行動を宣言したキャラはIVがそのラウンドだけ0になるので最後に行動が周るという感じね。) (2012/5/9 00:01:58) |
八意永琳 | > | (とりあえず待機する意味はなさそうね…では、使い魔1体に対してライトニングブラストを行使しましょう) (2012/5/9 00:01:59) |
GMvita | > | (自分の行動時に、補助行動+能動行動を一度ずつ行える。 まぁ、大体はぱっと見てもらえればわかると思うのだけど、) (2012/5/9 00:02:45) |
八意永琳 | > | (うん、今回は補助行動を取る意味もなさそうだし。ソロだしねえ) (2012/5/9 00:04:16) |
GMvita | > | (で、もう一つだけ、説明させて~! と、開幕フェイズに行動がない場合など、エネミースキャンを行える特殊ルールを付け加えるわ。 相手を知力判定でサーチして、相手の魔力+5の値を超えたら、 相手のHP(DP)や魔法をわかるということにしたいと思うの。いいかしら?) (2012/5/9 00:04:36) |
八意永琳 | > | (あ、それはなんかえーりんっぽくていいかもー) (2012/5/9 00:05:54) |
GMvita | > | (なので、開幕時 スキャンを宣言 相手を決めて 知力判定を行ってもらう。 その結果次第で、モンスターデータを理解できるとするわ。 良いかしらね?) (2012/5/9 00:06:07) |
GMvita | > | (と、ここまで説明したところで、開幕フェイズ、さて、永琳は ディメンジョン在るけど使う?それともスキャンにする?) (2012/5/9 00:06:53) |
八意永琳 | > | (サキュバスを除くと一番早いのはこちらなので、使う必要性はなさそう…スキャンしましょう) (2012/5/9 00:08:02) |
GMvita | > | (では、スキャン相手を指定して、知力判定をどうぞ~) (2012/5/9 00:09:02) |
八意永琳 | > | (使い魔リーダーが対象です) (2012/5/9 00:10:16) |
八意永琳 | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (2012/5/9 00:10:29) |
八意永琳 | > | ( (2012/5/9 00:10:36) |
八意永琳 | > | (酷い…w) (2012/5/9 00:10:42) |
GMvita | > | (うむ、さすがにその数値だとちょっとわからない… まぁ、今回初のためしシステムなので、後でバランスは調整する!) (2012/5/9 00:11:23) |
GMvita | > | (さて、相手からの開幕行動はないので、永琳の行動ターンでどうぞ~) (2012/5/9 00:12:16) |
八意永琳 | > | (では、使い魔1にライトニングブラストを) (2012/5/9 00:13:42) |
GMvita | > | (はい、攻撃判定は、その侭、ダメージポイントが命中達成値となり、アヴォイドのない子は回避不可能。 バリア系の受動がないキャラは防御も不可能というシステムです。ので、2d6+魔力で攻撃判定どうぞ~) (2012/5/9 00:15:03) |
八意永琳 | > | 「とにかく数を減らさないことにはどうにもならないわね…」(ちら、と向こうにいるサキュバスと…背後の室長を見遣る。であるならば、先手必勝…!)「こちらから行くわよ!…雷光よ!我が命に従い、我が敵を撃て…はぁぁあああっ!」(片手を振り上げ、使い魔のうち近い位置にいる者を指し示す。瞬間、天空より雷電が降り注ぎ…) (2012/5/9 00:16:53) |
八意永琳 | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2012/5/9 00:17:06) |
GMvita | > | 「く、ぎぃぃ!?あ、あぁあっ!?」(使い魔の体が雷光に包まれて、地面へと吹き飛ばされる。ぷすぷすとこげた音を立てながら、相当な大ダメージをこうむったようだが、まだ生きている!) (2012/5/9 00:18:40) |
GMvita | > | 「くくく、今度はこっちの番!こっちの番!」(吹き飛ばされた一匹とあわせて、二匹の使い魔が飛び掛ってきて) 「さぁ、こっちからも行くわよ!」(使い魔リーダーは、呪文の詠唱を始めます。) 使い魔の攻撃はダークネスパワー リーダーの攻撃は、イビルフォースでのアタックだ。 (2012/5/9 00:21:35) |
GMvita | > | 2d6+8 → (3 + 5) + 8 = 16 (2012/5/9 00:22:28) |
GMvita | > | 2d6+7 → (6 + 1) + 7 = 14 (2012/5/9 00:23:06) |
GMvita | > | 2d6+6 → (2 + 6) + 6 = 14 (2012/5/9 00:23:33) |
GMvita | > | (最初の一発は修正+7です、 15 14 14のダメージをそれぞれの衣装で、受けるか、受動呪文を使ってダメージ軽減して受け止めてください。) (2012/5/9 00:24:22) |
八意永琳 | > | (バリアスフィアが使えるのは1回なので、これで14を一つ5軽減し、腰で受けます。残る14と15は…胸で受けるしかないでしょう) (2012/5/9 00:27:10) |
GMvita | > | 【ダメージの処理方法について、 受けたダメージは、その値を 受動魔法で、防御するor回避するを行い…防御なら軽減した数値などを衣装の好きな部位から差し引き、衣装の点数はダメージがオーバーした場合もHPに流れることはないです】 (2012/5/9 00:27:49) |
八意永琳 | > | (直撃値は超えてないので、胸のAPが0、腰が5になってHPへの被ダメージ無しで終わりですかね) (2012/5/9 00:29:00) |
GMvita | > | (なので、今回の場合 15点を胸に受けて 胸が16⇒1 防御下一発が9になりそれを腰に受けて14⇒5 残り14一発を、胸か腰に受けて…どちらかが0になる…というような具合で受けるとHPはダメージを受けずに済むという感じですね) (2012/5/9 00:29:21) |
GMvita | > | (で、ダメージ処理が終わった時点で、何か 使用条件を満たしている アクト を使いますか?) (2012/5/9 00:29:52) |
八意永琳 | > | (使います…胸と腰にありますし) (2012/5/9 00:30:27) |
八意永琳 | > | (それでロール入れます-) (2012/5/9 00:30:42) |
GMvita | > | (はい、此方もリアクションをしますので、ロール終わったときは宣言してください~) (2012/5/9 00:31:07) |
八意永琳 | > | (先手として放った雷撃は確かに深刻なダメージをもたらした、はずだった。しかし敵の動きは止まらず…そのまま仕掛けてくる様子。こうなると、敵の数を減らせなかったのが痛い…)…っ、そうやすやすとは…!(咄嗟に片手を振り上げ、防御結界を展開する。それでいくらか威力は削いだものの、全てを受け止めるには至らず…最初の一撃が、胸元へ)くっ…っ!(続けて、翻るスカートが切り裂かれ、腰のラインがいやが上にも浮かび上がり。そして…)…ぁ、あっ!(胸元への二発目は耐えられなかった。何重にも呪法を組んだ布地がはじけ飛ぶ。覆うものを失った豊満な乳房がさらけ出され、月光に照り映える…激しい動作のままに、重く弾むように揺れて)…っ、まずい…っ! (2012/5/9 00:36:24) |
八意永琳 | > | ( (2012/5/9 00:36:28) |
八意永琳 | > | (以上ですっ) (2012/5/9 00:36:36) |
GMvita | > | (む、こっちからリアクションなしでいいですか?<最初のついみてとか自慰みたいに) (2012/5/9 00:37:07) |
八意永琳 | > | (あ、あったほうがいいかなっ) (2012/5/9 00:39:08) |
GMvita | > | 「ふふふ、ふふふ、さぁさぁ、貴方たち、全部ひん剥いてしまいましょう? ヒロインなんていっても所詮人間。足を開けばただの雌どうぜんなのだから。」(くすくすとつえを片手に持った使い魔リーダーがキミの痴態を眺めて、くすくすとうれしそうに嗤って) 『何の感のいっても、ヒロインといえどもこんな程度の力なのねぇ?……ふふふ、それにしても大きくて良い胸ねぇ?』(と、サキュバス自身も楽しそうにキミの痴態を眺めています。) (2012/5/9 00:39:58) |
八意永琳 | > | (脳裏に…夜毎見つめた、室長が陵辱される映像がフラッシュバックする。自分も同じ憂き目を見ることになるのだろうか…そう思えば身が竦む気もしたが、今はとにかく自分が戦わなければ…背後で力なく横たわっている彼女を護れる者は、自分しかいないのだから。歯を食いしばって身構えなおし、左手で胸元を庇って)…油断してると、本当に死ぬことになるわよ…? (2012/5/9 00:42:56) |
八意永琳 | > | (といった感じで) (2012/5/9 00:43:28) |
GMvita | > | (最後に、使用したアクトを<○○>と<○○>という感じで宣言してもらえるかしら?) (2012/5/9 00:44:10) |
八意永琳 | > | (<大きすぎる胸><魅惑の曲線>ですね) (2012/5/9 00:45:31) |
GMvita | > | (はい、後はCPをプラスしておいて貰えるかしら? それで…1時になるけど、とりあえず、中断しましょうか?) (2012/5/9 00:46:12) |
八意永琳 | > | (えーと…まあ戦闘も始まったし、あと一時間くらいなら大丈夫だけど…一時間で終わるかしら…) (2012/5/9 00:47:07) |
GMvita | > | 【アクトが後三つ…その後勝って帰るエンドだけとか、負けて室長と一緒に陵辱されるとか…後のお楽しみ?まで考えると少し物足りなくないかしら? 永琳が良ければ、また後日?でも同じ時間でどうかしら?】 (2012/5/9 00:48:14) |
八意永琳 | > | 【了解です-。では続きは後日ということで…室長さんのお名前も考えておいてくださいな(ぁ】 (2012/5/9 00:49:16) |
GMvita | > | 【実は、ここまで考えていなかっただけど、 急場仕立てでいいなら 「霧島さん」としておこうかと…どうかしら?】 (2012/5/9 00:50:10) |
GMvita | > | 【実際、アンナに永琳が室長のエチィ映像ネタに食いつくとは予想外だった(笑)】 (2012/5/9 00:50:40) |
八意永琳 | > | 【MOBのつもりでした?(ぁ いやー、これは食い付かなきゃバチが当たるかと…】 (2012/5/9 00:51:34) |
GMvita | > | 【HP34 AP胸0-腰5-他0 CP04 使用アクト<自慰・つい見てしまう・大きな胸・魅惑の曲線> 2ラウンド目開幕から データセーブ】 (2012/5/9 00:51:36) |
八意永琳 | > | 【そちらの都合さえつけば、今日みたいな時程ならいつでも大丈夫だと思いますー】 (2012/5/9 00:53:11) |
GMvita | > | 【ははは、ここまで気持ちを入れてくれると、ロールしててうれしい限り♪ 口辱 熱い蜜壷 菊辱の際には、室長 霧島さんをふたなりにして、襲っちゃう展開を妄想してますが、どうですかね?】 (2012/5/9 00:53:16) |
八意永琳 | > | 【あー、それは美味しい(ぁ】 (2012/5/9 00:53:31) |
GMvita | > | 【まぁ、実際プレイしてみてと思いますが、バリアスフィアとか、ディメンジョンコントロールとか 大変じゃありません?(ぁ】 (2012/5/9 00:54:15) |
八意永琳 | > | 【ソロで戦う事考えるとえらい不利なものばかり並べてしまいましたね…】 (2012/5/9 00:54:47) |
GMvita | > | 【まぁ、初回ですし、負け覚悟な感じになりそうですが…どうしましょう? ゲーム中ですが、リビルド認めても良いかなぁと思う戦力差なのですが…、初回終わってからのリビルドにしますか?】 (2012/5/9 00:55:51) |
八意永琳 | > | 【そうですねえ…勝ち狙うなら正直しんどいとは思いますけど、まあ勝ち狙うゲームでもないですし。魔法取り直して、あと弓でも持たせた方がいいのかなとは思いますが。】 (2012/5/9 00:58:10) |
GMvita | > | 【どうします?魔法だけでもリビルドしますか?<アイテムは衣装の関係も出てしまうので、初回後ですが。】 (2012/5/9 00:59:30) |
八意永琳 | > | 【そうですねえ…まあ、運動能力は低いからアヴォイド取ってもあまり意味が無いし、シールド取るくらいなのかなあ】 (2012/5/9 01:02:19) |
GMvita | > | 【はい、バリアスフィアかディメンジョンをシールドに変えるだけでも、戦闘をもう少し楽しみやすくなるとは思いますよ? アイテムのリビルドは、初回後でもいいですかね?<杖相当で弓とかにしてもいいかも?】 (2012/5/9 01:03:46) |
八意永琳 | > | 【でもまあ既に防具は破壊されてるし、今更シールド取ってもあまり意味が無いような(ぁ ですのでまあ、このままやりましょう】 (2012/5/9 01:04:15) |
GMvita | > | 【では、初回は負け覚悟で、室長の霧島さんとイチャイチャしてください(笑) その後で、リビルドは一度まで認めるとしますので♪<新システムテスト回ですし】 (2012/5/9 01:05:21) |
八意永琳 | > | 【ええ、そうしましょう。死ぬわけじゃないし(ぁ】 (2012/5/9 01:06:40) |
GMvita | > | 【とりあえず、負けても勝っても楽しめる!が大切ですので(ぁ 実際、どうです?アクトとかなんとなくわかってもらえました? あと、楽しめましたでしょうかね?】 (2012/5/9 01:07:42) |
八意永琳 | > | 【最初はちょっとおそるおそるでしたけど、霧島さんが可愛いので良い感じに乗れたかなあ、とか(ぁ アクトの感じもなんとなくわかってきましたし】 (2012/5/9 01:08:22) |
GMvita | > | 【ではでは、負けても勝っても、今回はたっぷり霧島室長と楽しんでください(笑) エモーションを取得する際には、敵対(サキュバス)か思慕(霧島室長)を是非にどうぞ(笑)】 (2012/5/9 01:09:56) |
八意永琳 | > | 【どう考えても後者ですね(ぁ それじゃ、次回を楽しみにしてますー】 (2012/5/9 01:10:36) |
GMvita | > | 【あぁ、そうだ】 (2012/5/9 01:11:35) |
八意永琳 | > | 【はい】 (2012/5/9 01:11:46) |
GMvita | > | 【次回、日程どうしましょう?】 (2012/5/9 01:11:50) |
八意永琳 | > | 【…連日でもいいですけど(ぁ】 (2012/5/9 01:14:12) |
GMvita | > | 【明日は、昼にもセッションなので、私がきついかも!?(ぐあぁ あ、明日は体力があったら…でいいですかにゃも?】 (2012/5/9 01:15:05) |
八意永琳 | > | 【いえ、無理しなくていいですよ?連日独占しちゃうのも他の方に悪いですし…明後日くらいにしておきます?】 (2012/5/9 01:16:28) |
GMvita | > | 【とりあえず、明日21時の体力次第… 予定は明後日を目標に…でいいでしょうかorz】 (2012/5/9 01:17:15) |
八意永琳 | > | 【了解です】 (2012/5/9 01:18:41) |
GMvita | > | 【ではでは、本日はここまでで!…あと、暇なときは ネコマタ「ご主人様とも遊びたいですにゃ♪」ということで】 (2012/5/9 01:19:43) |
八意永琳 | > | 【うふふ、もちろん忘れちゃいませんよー。それにそのうちゲーム以外でもロール回してみたいな、とか(ぁ では、今夜はおつかれさまでしたー】 (2012/5/9 01:21:49) |
GMvita | > | 【はい、お疲れさまでーす♪ もちろんロールのお誘いはいつでも受けますので、じゃんじゃんください(笑)】 (2012/5/9 01:22:47) |
八意永琳 | > | 【では、おやすみなさい…】 (2012/5/9 01:24:18) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2012/5/9 01:24:20) |
おしらせ | > | GMvitaさんが退室しました。 (2012/5/9 01:24:35) |
おしらせ | > | GMvitaさんが入室しました♪ (2012/5/9 13:29:33) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2012/5/9 13:36:18) |
ステラ | > | 【と、ごめんなさい><噂をすれば業者さんが来られたので30分ほどお待ちください】 (2012/5/9 13:36:44) |
GMvita | > | ヤッホウ♪ いらっしゃい、とOK,それじゃ開始は14時か、わかった! のんびり待ってるよ。 (2012/5/9 13:37:11) |
GMvita | > | とりあえず、戻ってきたらプロフを HP MP PP DP SPD の表記に変えといてくれると助かるな。 (2012/5/9 13:47:53) |
ステラ | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2012/5/9 13:54:04) |
GMvita | > | 【お帰りぃっと、それじゃ、もう始めて大丈夫…かな?】 (2012/5/9 13:55:51) |
ステラ | > | 【ええ、よろしくお願いしますね】 (2012/5/9 13:56:25) |
GMvita | > | 【一応、データ見ていての確認だけど、キャラクターシートの上のほうは 調教6 になってるのに、下のほうが5になってたけど、たぶん下が間違っているのよね?】 (2012/5/9 13:57:19) |
ステラ | > | 【ごめんなさいっ。そうですね、下の方が間違いです。…久しぶりにキャラデータ見たから、戸惑ってしまいました】 (2012/5/9 14:02:51) |
GMvita | > | 【ぬはっはぁ~(笑) そんなもんですわん。 ではでは、】 (2012/5/9 14:03:31) |
ステラ | > | 【修正致しました】 (2012/5/9 14:03:50) |
GMvita | > | 【まずはキャラクターの口調で、さくっと自己紹介などしてもらっても大丈夫ですかにゃら?】 (2012/5/9 14:03:54) |
ステラ | > | ええと……そうですね (2012/5/9 14:04:18) |
ステラ | > | 私、ステラと申します。ベグニオン帝国の元貴族ですが……故あって、出奔しベグニオン騎士団に所属、その後、グレイル傭兵団に協力させて頂いています。世間知らずで天然だと周りによく言われるのですが、私も騎士として所属していた身。騎士の名に恥じぬ戦いをしてまいりたいと思います。……・・このような感じでよろしいでしょうか…?(気恥ずかしそうに小首を傾げてみて) (2012/5/9 14:10:07) |
GMvita | > | 【はいは~い、OKです♪ 現状はグレイル傭兵団への協力者という感じな状況ということで】 (2012/5/9 14:11:25) |
GMvita | > | 【ではでは、話をスタートしますねぇ~】 (2012/5/9 14:11:40) |
GMvita | > | (2012/5/9 14:11:43) |
GMvita | > | ◆ 絶対隷奴TRPG 幻槽人間界ステラの章 ◆ 開演いたします。 (2012/5/9 14:12:30) |
ステラ | > | (ぱちぱちぱち) (2012/5/9 14:14:39) |
GMvita | > | レテ「おい……ステラ。大丈夫か?」(キミは今、グレイル傭兵団に同じく協力状態にある化身の一族、ラグズの猫獣牙の一人と、行動をともにして偵察任務の最中です。 まぁ、馬で一緒に走って、敵情というよりは先行偵察という感じです。) (2012/5/9 14:14:53) |
ステラ | > | ええ、大丈夫です。この程度の偵察ぐらいでしたら、わたくしでも……(苦笑を浮かべる。これでも騎士団に所属し修練した身だ。確かにレテと比べたら話にはならないだろうが、偵察程度であれば難なくこなせる。) (2012/5/9 14:19:16) |
GMvita | > | (林や森といった場所を走るのは当然、彼女。レテの方がすばやく。草原や荒野を走るときは差をつけていたものの、森に入ったとたん。まぁ足の速さは一気に逆転するわけで、今度は相手に気を使わせるような状況という感じ……今は、例の「光の軍」を相手にするための偵察という感じです) レテ「しかし、厄介だな……普通のベオクと違って……奴らからは鉄の匂いがあまりしない……くっ」(と、キミが近くに寄ってくるのを待ちながら周囲を警戒するも、やっぱり感じにくいにおいに、唇を噛むような表情を浮かべている。) (2012/5/9 14:20:25) |
GMvita | > | 【さてさて、早速情報判定と行きましょうか。 判定方法は大丈夫かにゃ?】 (2012/5/9 14:20:44) |
ステラ | > | 【2d6-5(情報値)ですよね?】 (2012/5/9 14:21:32) |
GMvita | > | 【OK♪ 今回は、まだ人間状態なので、ペナルティとして2をプレゼント、ほぼ失敗しかないような難しい判定でどうぞなの】 (2012/5/9 14:22:18) |
ステラ | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2012/5/9 14:22:18) |
ステラ | > | 2d6-3 → (6 + 2) - 3 = 5 (2012/5/9 14:22:51) |
ステラ | > | 【ええと、成功…でよろしいのでしょうか?】 (2012/5/9 14:23:31) |
GMvita | > | 【おおっと、以外にも、成功か……うむ、6は0として判定するので、 -1 この場合情報1成功という扱いです】 (2012/5/9 14:23:59) |
GMvita | > | 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3 (2012/5/9 14:24:07) |
GMvita | > | 【同じ様に、レテも情報判定を…成功して二人ともこの状況で、異変に気づく高数値だな】 (2012/5/9 14:24:44) |
GMvita | > | 【異常なる空気】(鼻をスンスンと鳴らして周囲を警戒していたレテが) 「っ!?…ステラ、何か来る!!気をつけろ」(そう叫んだと同時か少し早いくらいに、キミも光の軍とは違う何か強烈なまがまがしい空気を一瞬感じます。) (2012/5/9 14:26:11) |
ステラ | > | しかし……レテさんのおっしゃる鉄の匂いというのは鎧や武器の鉄の匂いなのですよね?……武装していれば、匂いがするはず………!?(レテの警戒にはっと気づき、視線を前方へと向ける。確かに彼女の言うとおり、威圧感を感じさせるような空気を感じる) (2012/5/9 14:27:39) |
GMvita | > | 【現れた女】『あら、目鼻がいいのね?――こんなに早くに気づかれてしまうほど、優秀な人材なのか…それとも潜在能力が高いのか……面白い子に出会えたのかしら?』 (周囲の森の様子が一転して、まるで枝木が生き物のような動きを始めたかと思うと、一瞬視界が揺らいだような気がして…目の前にぼんやりと現れるように実体化するのは、角に翼、額に目と手の周りから触手や蛇のようなものを生やした女…である。) (2012/5/9 14:29:19) |
ステラ | > | ――――!?(一変する森の雰囲気に圧倒されながらも、咄嗟に弓矢を握り締める辺りは騎士と言ったところか。不意に姿を現した女性に、驚くものの警戒してじっと真っ直ぐに見据える)貴女はいったい何者ですか!……ラグズ…?(ベオクにはない角や蛇を所持しているところを見て、ラグズかとも思ったが、それとも雰囲気が異なるようだ。訝しげに見つめながらも、距離を図りつつ) (2012/5/9 14:33:50) |
GMvita | > | 【さて、さらに、情報判定どうぞ~…また難易度はペナルティ2でお願いしまーす】 (2012/5/9 14:35:21) |
GMvita | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2012/5/9 14:35:28) |
ステラ | > | 2d6-3 → (3 + 6) - 3 = 6 (2012/5/9 14:38:48) |
GMvita | > | 【おっと、これはナイス0成功… ちなみに、判定で6が出た場合 DPが+1加算されるので、その辺りはプロフをいじってくれると助かります。】 (2012/5/9 14:40:00) |
ステラ | > | 【分かりましたっ】 (2012/5/9 14:41:04) |
GMvita | > | 「ステラは下がって、援護を頼む……ココは、私が牽制する。」(そう言うと、レテは化身し始めて、相手を見据えながらじりじりと間合いを取り始める。) 『あらあら、察知の感覚は鋭かったのに、此方のネコさんは…力を見分ける感覚には優れていないようね。――そちらのお嬢さんも、私と戦おうというのかしら?』(と、余裕な表情の女。 そしてキミには成功したことで、よくわかる。レテは判断を誤っていると、相手がどれだけ凶悪で勝ち目のない相手かというのを、肌身でキミは悟り、物凄い恐怖を感じ始めている。) (2012/5/9 14:41:30) |
ステラ | > | ――――レテさん。(務めて静かにレテに声を掛け制する。じんわりと汗が滲む。これまでの戦いの経験が、目の前の相手がどれだけ手強いものか教えてくれる。いや、手強いというものではない。―――傭兵団の他の仲間がいれば話はまた違ってくるかもしれないが、少なくともふたりだけでどうにかなるような相手ではないことを悟る)……あなたは、いったい、何者ですか…っ(恐怖で押しつぶされそうになりながらも、目の前の彼女にそう尋ねられるのは騎士としての意地だった) (2012/5/9 14:45:16) |
GMvita | > | 「味方じゃないのだけは確かだ!!くおぉおお!!」(間合いを計ったと思うと、飛び掛るレテ。その鋭さは十分に一級品の狙いだったでしょうけど) 『そうね。魔族…魔人?……貴方たちはなんて呼んでるのかしら?』(なんてクスクスと笑いながら、さらりとレテの踏み込みを回避すると、手の肉蛇が動き出して、着地したレテを一気に縛り上げていきます。) 「なっ!?」『さて、貴方はどうする?お仲間ちゃんは…捕まえちゃったけど?』 (2012/5/9 14:48:41) |
ステラ | > | っ………レテさんを離してください!……魔族…?貴女はいったい何の目的で……(これだけの力の持ち主だ。自分たちを葬り去ろうとするなら、不意をつかずともためらいなく殺すことができるはずだ。現にレテに反撃する様子もなく、捕縛したままだった。何か他に狙いがあるのかもしれない。そう考えて彼女に問いかける。) (2012/5/9 14:53:48) |
GMvita | > | (相当な力だろう。ぎゅぅ!!と締め上げる肉蛇がギリィ!と嫌な音を上げて)「――くぅはっ!?」(レテの意識が堕ちる。その侭化身まで解けて…) 『うちの魔界王は中々にお堅い、人間界マニアでね?あまり強い人間とか、大人数な人間を捕まえるのって……ご法度なのよ?だから、一般人に毛の生えた程度…貴方やこの子くらいが欲しいのよねぇ…わかる?――あなたが着てくれないなら、適当に村人でも探すんだけど……”騎士様”は、自己犠牲になってくれるのよねぇ?』(くすくす嗤いと、意識が堕ちたレテを、抱えながら) (2012/5/9 14:57:28) |
ステラ | > | レテさん!!(締め上げられて意識を落とすレテに焦燥の色が顔に浮かぶ。)…仰られていることの半分ほどしか理解できませんが、人攫いが目的と言うことですか…?(ぎり、と奥歯をかみしめる。彼女ほどの力の持ち主だ。何の力も持たない村人を攫うことは容易いだろう。)……分かりました。罪のない人たちを巻き込むわけには参りません。その代わり…レテさんを解放してください。レテさんは我が軍に必要不可欠な人材です。わたくしのことで、傭兵団の方々に迷惑をかけられませんから… (2012/5/9 15:02:51) |
GMvita | > | 『あら、駄目よ?私が欲しいのは、貴方とこの子だもの? だからわざわざ、貴方たちが二人で居る 世界 を選んできたんだもの。』(と、まぁ、これまたわかりにくい話をするでしょう。 さて、従いますか?抵抗しますか?) (2012/5/9 15:04:38) |
ステラ | > | どの道、連れて行かれるのなら――――!(手綱を引き、馬を走らせる。距離を取り、矢を番えて)わたくしはどうなっても構いません!ですが、レテさんだけは貴女の手から開放させてみせます! (2012/5/9 15:09:06) |
GMvita | > | 『あらあら、まさかココで戦おうとはねぇ…ふふ、面白いわ。』(そう言うと、使い魔にレテを捕縛させて。) 【正直に、さっきの情報判定どおり、かなり勝ち目のない相手と見えますがOK?】 (2012/5/9 15:11:07) |
ステラ | > | 【それも一興!】 (2012/5/9 15:12:21) |
ステラ | > | 【それに負けてからの方がスムーズにエロに(ry】 (2012/5/9 15:12:58) |
GMvita | > | 【では、少しお待ちを…おおむねは作ってたけど、詳細データが一部できてない!】 (2012/5/9 15:13:03) |
GMvita | > | 【と、戦闘に際して、まだ非魔人化(人間)ペナルティとして、解除できない「束縛」のペナルティがここでは化せられますが、いいでしょうか?】 (2012/5/9 15:19:00) |
ステラ | > | 【了解です!】 (2012/5/9 15:20:16) |
GMvita | > | 【では、戦闘を開始します! まずは、相手はレテを拘束状態にして捕獲するのに、一行動を費やしたとして、そちらの行動になります! 「束縛」のペナルティに関しては大丈夫でしょうか?】 (2012/5/9 15:23:05) |
ステラ | > | 【説明お願いします!】 (2012/5/9 15:23:33) |
GMvita | > | 【出目の 6 が 0 としてカウントされず「6」として扱われます! 6・6は通常通りクリティカル。6が出た場合はのDP+1、クリティカル時のDP+4は通常通り得られます。 OK?】 (2012/5/9 15:24:47) |
ステラ | > | 【1~5の出目に関してはいつも通り、DP加算についてもいつも通り、6が0にならずに、6のまま、ということですね】 (2012/5/9 15:26:05) |
GMvita | > | 【はい、そのとおりです♪ と、ではでは戦闘どうぞです~す】 (2012/5/9 15:26:57) |
ステラ | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2012/5/9 15:28:08) |
GMvita | > | 【攻撃失敗】 『ふふふ、どこを狙ってるのかしらね? そんな狙いじゃ、あたらないわよ?』(と、キミの攻撃はまったく的を外れて、相手はその隙にまるで転移させたように手に鞭を取り出すと、キミめがけてその鞭を振るうわ。) (2012/5/9 15:30:08) |
ステラ | > | ――――っ!(弓兵は混戦でこそ真価を発揮する。一対一では、相手の動きに注視することに捉われてしまい、矢を放ったところでかすりもせず) (2012/5/9 15:30:30) |
GMvita | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2012/5/9 15:31:14) |
GMvita | > | 【此方からの鞭による攻撃。 1成功に対して回避どうぞ~】 (2012/5/9 15:31:38) |
ステラ | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2012/5/9 15:31:54) |
GMvita | > | 『っ!?…あら、これを回避するなんて…すごいわねぇ…見惚れてしまいそうよ?』(と、余裕であたると思った攻撃がまったく空を切ったことに驚きながら、少しはやる気になった様子?のようだ)【そちらのターンどうぞ~】 (2012/5/9 15:33:10) |
ステラ | > | ―――っぅ!(頬ぎりぎりを掠めて、鞭の尾っぽは飛来する。何とか避けきることが出来たが、それは攻撃に回す集中力を回避にあてがっていたからだ。意識を研ぎらせた瞬間にその鞭は命中してしまうだろう) (2012/5/9 15:34:02) |
ステラ | > | 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0 (2012/5/9 15:34:08) |
GMvita | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2012/5/9 15:34:56) |
ステラ | > | ――――当たらないっ…!(焦燥感ばかりが募っていく。避けることに精いっぱいで、矢で射るのであれば、やはり集中力を高めたい。) (2012/5/9 15:36:27) |
GMvita | > | 『ふふふ、楽しませてくれるわねぇ♪ 本当に、人間としては凡庸だけど、貴方――潜在能力ではきっと物凄いものを持っているんじゃないのかしら?』(舌なめずりをしながら、矢玉を綺麗に読みきり回避してみせると、鞭を一度たたんで) 『本気、出させてもらうわよ?』(手をかざして詠唱を始めるわ) (2012/5/9 15:36:32) |
GMvita | > | 【センシブル の呪文詠唱を貴方に対して行うわ。】 (2012/5/9 15:37:12) |
GMvita | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2012/5/9 15:37:17) |
GMvita | > | 【魔術判定3成功、 魔術抵抗に失敗すると、体が過敏化して、調教判定のダメージが増大します】 (2012/5/9 15:37:56) |
ステラ | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2012/5/9 15:39:54) |
GMvita | > | 『ふふふ、素敵な魔術でしょう?……あまり敏感になりすぎて…面白みがなくなってしまうかしら?』(キミに魔術が掛かったと見れば、面白そうにくすくすと嗤ってキミが抵抗するのを楽しみに、サディスティックな表情を浮かべるわ) (2012/5/9 15:41:37) |
ステラ | > | ―――!?(身体に違和感を覚える。妙に高揚感を覚えるというか―――頬は熱く、身体は火照る。そしてむず痒い衝動に駆られながら)……これはいったい…!(魔法の効果に戸惑いながら、矢を放つ) (2012/5/9 15:41:48) |
ステラ | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2012/5/9 15:41:55) |
GMvita | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2012/5/9 15:42:11) |
ステラ | > | 【命中……でしょうか?命中ならば、17ダメ+火です】 (2012/5/9 15:43:08) |
ステラ | > | (魔力の込められた矢は炎が灯り、ざわつく森の中を一閃させるように直線を描きながら、女性の身体を貫こうとする) (2012/5/9 15:44:07) |
GMvita | > | 『っ!?――ほぉ』(その瞬間、戸惑いながらも矢を放つ相手に、さすがに驚いて回避の足が緩んだ。…一瞬だけ目が見開かれて、射抜かれた腕を見ると少しばかり怪訝な顔をして)『追い込まれてねずみちゃんが、噛み付いてくるなんてね。』(一瞬傷が出来るものの、手をかざせばその傷は消える。ダメージはありそうだが…)【17-8=9ダメージとおりました~】 (2012/5/9 15:44:31) |
ステラ | > | ――――今ですっ!(炎の矢は女性の身体に命中する。だが、まだ油断は出来ない。まだ不利な状況には変わりないのだから) (2012/5/9 15:45:10) |
GMvita | > | 『やってくれるじゃない? でも、そのくらいの抵抗…無いと面白みがないわよねぇ?』(そう言うと、もともと傷があったはずの部分を舐め上げながら、君へと鞭を振りかざすわ。) (2012/5/9 15:46:15) |
GMvita | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2012/5/9 15:46:23) |
GMvita | > | 【おおっと、逆上して鞭が空を切る!?】 (2012/5/9 15:46:38) |
ステラ | > | 【あ、1以上だと無条件で失敗なんですね】 (2012/5/9 15:47:04) |
GMvita | > | 【はい、本来は 能力値-2d6 で成功判定なので、この場合 -2 つまり失敗というのが正規の判定になります~】 (2012/5/9 15:47:55) |
ステラ | > | くっ―――!(なんとか女性の攻撃についていけている自分が最も驚きながらも勝機を逃さまいと、弓矢を番えて矢を放つ) (2012/5/9 15:48:14) |
ステラ | > | 【なるほど、ありがとうございますっ】 (2012/5/9 15:48:36) |
ステラ | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2012/5/9 15:48:43) |
GMvita | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2012/5/9 15:49:01) |
ステラ | > | (少しずつ女性の動きに慣れてきたのか、目で相手の動きを予測しながら放った矢は、再度女性の肌を掠めて行き) (2012/5/9 15:50:27) |
GMvita | > | 『なっ…くぅ、人間になど傷を負ったから、手元が狂ってしまったかしらね――っ!?』(相手の顔が一気にゆがむ、相当なダメージを受けて、物凄く怪訝な表情をしながら)『まさか、こんな人間相手に、誘惑をしなくちゃならなくなる?…少々不快よ?貴方!!』(そう言うと、矢でまた体を射抜かれながら、鞭を大きく振り上げて) (2012/5/9 15:50:49) |
GMvita | > | 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2012/5/9 15:51:20) |
ステラ | > | 【クリティカル!?】 (2012/5/9 15:51:32) |
GMvita | > | 【***おおっと*** 回避でクリティカルが出ないと、相手の追加行動となります。回避どうぞ~】 (2012/5/9 15:51:51) |
ステラ | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2012/5/9 15:52:10) |
ステラ | > | 【ダメージは幾らでしょうか?】 (2012/5/9 15:52:32) |
GMvita | > | 【ついでに、相手の武器は「淫魔の鞭」なので、ダメージは6+5の11点ですが、攻撃が命中すると「発情0」のバッドステートとなります】 (2012/5/9 15:53:18) |
ステラ | > | 【ということは11-10=1+発情0……でいいのでしょうか。そしてクリティカルによる追加行動?】 (2012/5/9 15:54:53) |
GMvita | > | 【はい、ダメージはその計算でOKです。発情だと、陵辱は自動成功となりますので、このまま追加行動で此方はステラさんを陵辱調教します。】 (2012/5/9 15:55:38) |
GMvita | > | 『あら、これは高ヒット……貴方のつきもここまでだったみたいね?』(鞭を振るった瞬間に、その鞭が返す動きでステラの体に絡み付いて、ステラの体を思い切り引きずり倒してしまう。)【という流れで追加行動入れます。】 (2012/5/9 15:56:53) |
ステラ | > | ――――っつ!(鎧のおかげでダメージ自体は大したことはない。だが、身体の疼きが一段と酷くなったような気がする。直感的に危機を覚える)きゃああっ!?(身体は鞭に絡め取られ、地面へと引き摺り倒されていしまう) (2012/5/9 15:57:50) |
GMvita | > | (その絡みついた鞭が、いきなり蛇のようになって体を巻きつき駆け上がるとキミの動きを一瞬では在るが拘束する。そしてクスクスと嗤い近づいてくる悪魔)『さて、楽しみましょうか?』(そういって、手をかざせば鞭は本物の蛇となり、キミの鎧の隙間に入り込んで言って、その継ぎ目を解き始める。さらには衣服や下着の中まで…その体中を撫で回し探り始めて……当然乳首や、オマンコにも――)『あら、貴方…ずいぶんと毛深いのね?……こんなに処理してないみたいな毛で、お尻のほうまで?恥ずかしくないのか…そういう変態さん?汗も結構な匂いねぇ?…ふふふ』(キミの性癖的?それとも身体的か?蛇が這えばそれをまるで感じるように言い当てて、キミの羞恥心を駆り立てるだろう。) (2012/5/9 16:01:12) |
GMvita | > | 【と、エロス描写に関してですが、基本は 情景、行動、言動、心理、弱点なんて大きな要素でボーナスを計算しますが……慣れた人だとPLさんにロール評価してもらうのですが、どうでしょう?どのくらい下の描写でボーナスもらえますかね?】 (2012/5/9 16:02:18) |
ステラ | > | 【そのボーナス基準が初心者なもので分からないのですが、……+2点?言葉での指摘がびびっと来ましたw】 (2012/5/9 16:03:43) |
GMvita | > | 【ふむ、まぁ、基準は人それぞれなので、この描写で+2くらいという判定で今回は流しましょう。 これに、此方は淫蛇という道具(攻め具)を使ったとして+2をいただいて、合計4で行きますね♪】 (2012/5/9 16:05:03) |
GMvita | > | 2d6-11 → (3 + 2) - 11 = -6 (2012/5/9 16:05:49) |
GMvita | > | 【調教判定 6成功です。これを自尊判定どうぞ~】 (2012/5/9 16:06:09) |
ステラ | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2012/5/9 16:07:23) |
GMvita | > | 【DP+1 ですね。 ダメージは、調教の判定値11+センシブルの成功値6で、一気にPPダメージ17点でございます。】 (2012/5/9 16:08:17) |
ステラ | > | きゃあぁぁぁっっ!!(戦いぶりからは連想されなかったが、天然で世間知らずのお嬢様が色事など知る由もなく、自身の身体を慰めることもあまりない彼女が、身体を刺激された上に)……ち、違いますっ、こ、これは行軍続きでそんな暇もなかったから…!(かあッと真っ赤になりながらぶんぶんと頭を横に振って。彼女の言葉に感じたのは嫌悪感ではなく――形容しがたい背徳感。) (2012/5/9 16:08:38) |
GMvita | > | 『くふふ、こうなってしまえば…もう、貴方に勝ち目なんて無いわよ?さぁ…どうするかしらねぇ?』(手をかざしていれば、鎧を解きながら、服の下の這いずる蛇がキミの体を着実に淫毒の虜へと蝕みながら…玩具のようになぶり続ける。)『さぁ。降参するなら、可愛がってあげるわよ?』 【と、そちらの行動ターンになりますが、 発情の効果は大丈夫でしょうか?】 (2012/5/9 16:13:46) |
ステラ | > | 【行動ごとに自尊判定を行う……失敗すれば調教、奉仕、誘惑、凌辱以外の行動は出来ない。………間違いがあれば訂正お願いします】 (2012/5/9 16:16:10) |
GMvita | > | 【大丈夫です、問題なし!】 (2012/5/9 16:16:53) |
ステラ | > | 【では、取り敢えず自尊判定!】 (2012/5/9 16:17:38) |
ステラ | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2012/5/9 16:17:55) |
GMvita | > | 【OK、通常通りに好きに行動が可能だ!】 (2012/5/9 16:18:12) |
ステラ | > | 勝ち目…なくとも……!最後まであきらめません!(服の中を這いずり回る蛇にぞくりと背筋に何かが走るが、それを精神力で抑え込みながら、弓を番えさせて) (2012/5/9 16:19:19) |
ステラ | > | 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2 (2012/5/9 16:19:25) |
ステラ | > | (やはり集中できないのか、矢はあらぬ方向へ飛んで行ってしまい、身じろぎしてしまう。) (2012/5/9 16:19:51) |
GMvita | > | 『はい、はずれ…ふふふ、それじゃ、じっくり楽しみましょうかねぇ? 貴方純潔みたいね?…蛇にぶち抜かれるなんて屈辱かしら?』(ひらりと、何の苦もなく、矢は体をそれて、悠々と手をかざす魔族がそこに居る) (2012/5/9 16:21:34) |
ステラ | > | ――――やっ、やぁぁぁっっ!(流石に天然でも彼女の言葉が何を示しているのかは分かる。顔色は蒼白となり、ぶんぶんと頭を左右に振って後ずさる) (2012/5/9 16:23:53) |
GMvita | > | 『さてさて、それじゃもう少しあれこれ楽しみましょうかね?ずいぶんと体中…行軍?の割にも良い香りまみれじゃない?』(徐々に這いずる蛇は鎧と鎧の継ぎ目を食いちぎり、ぼろぼろとその騎士甲冑をはがしていく。当然中の服は汗でペッタリと張り付き、その中を蛇が這いずる姿がくっきりと浮かんでいる。)『あら…汗とここの毛で…見落としてたけど、胸も大きいのね?』(そういいながら、まだショーツの中で蛇のヌラリとした体をこすり付けられ、淫核を時折刺激される秘所を、足先でつつかれて)『ふふ、魔界に連れ帰ってから、純潔は楽しみましょうか?』 (2012/5/9 16:25:29) |
GMvita | > | 【という感じで、調教判定。またボーナスくださいませ~】 (2012/5/9 16:25:42) |
ステラ | > | 【それでは先ほどと同じく2点でー!】 (2012/5/9 16:27:04) |
GMvita | > | 2d6-11 → (6 + 6) - 11 = 1 (2012/5/9 16:27:24) |
ステラ | > | 【クリティカルw】 (2012/5/9 16:27:42) |
GMvita | > | 【わーお クリティカル以外回避不可… 抵抗失敗したら、この世のものとは思えない快楽で、絶頂だろうが失禁だろうが好きにロールどうぞ~ 追加行動ではなく、倍ダメージを宣言しますw】 (2012/5/9 16:28:21) |
ステラ | > | ふぁぁっっ!!あ、ああ、言わないでくださいっ……言わないで、恥ずかしいっ…(かぁっと真っ赤にしながらぶんぶんと頭を左右に振るが、自身の服の中を這いずり回る蛇の形がくっきりと浮かび上がると、今この瞬間自分が穢されているのが視覚的に分かり、それが背徳的な興奮をよびおこす。……むろん、この時点で彼女自身がそれを自覚することはなかったのだが)ひゃぁ、あああっ、んひっ…!や、あ、はぁっ……んっ、くふううううっ!!(ただでさえ色事を知らぬ鋭敏化されている身体の、特に敏感な秘所を足指で刺激されればそれだけで身体が稲妻に撃たれたかのような衝撃を受けて)あ、ひっ……ふぁぁああああああっ♥(自分の声とは思えぬ別人のような艶っぽい喘ぎを、どこか遠く他人事のように思いながら、絶頂してしまう。それまで快感というものをあまりに知らなかった肉体はその勢いで、) (2012/5/9 16:32:57) |
ステラ | > | (じょろろろっと湯気を立てて失禁してしまう) (2012/5/9 16:33:10) |
ステラ | > | 【あ、抵抗忘れてましたw無駄だとは思うけどw】 (2012/5/9 16:33:42) |
ステラ | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2012/5/9 16:33:56) |
ステラ | > | 【はい、ダメでしたw】 (2012/5/9 16:34:09) |
GMvita | > | 【クリティカルじゃ…ねぇ…DP+1 でPPダウンですねw】 (2012/5/9 16:34:29) |
GMvita | > | 『あらあら、ふふふ、すっかり気持ちよさそうね。心も折れてくれたみたいだし…それじゃ、私のおうちに帰って、じっくり楽しみましょうか?』(そう女が言うと、指輪をかざして、その瞬間キミは、どこともわからない亜空間 闇の牢獄の中へと捕縛されます。) (2012/5/9 16:35:47) |
GMvita | > | 【リザルト前に、エンドロールに入りますね?】 (2012/5/9 16:36:16) |
ステラ | > | ………あは……んっ………(瞳からは光が失せて、絶頂の余韻に浸る。この瞬間女性のことも、レテのことすら忘れていて、蛇に肉体を蹂躙されたまま、涎を垂れ流したまま姿を消してしまう) (2012/5/9 16:39:24) |
ステラ | > | 【はーい!】 (2012/5/9 16:39:34) |
GMvita | > | ◆ それから…… ◆ (2012/5/9 16:40:06) |
GMvita | > | (キミが次に目覚めたのは、どこともわからない薄暗い部屋で、しかもベッドの上。だけど不思議と目はしっかりと周りを見渡せて……そこは、まるで何かの実験室のようにも思えるものが並んでいるのに、ベッドだけが豪華な部屋で……部屋には、貴方を淫獄に見舞ったあの女が座っている)『あら?お目覚めね? 気分はいかが、騎士のステラさん。』(クスクスと嗤うその女は、スタイルの良い体を隠しもせず裸身で、しかも腰には…剛直な雄。 しかもよくよく見れば君自身もベッドの上で裸という状況だ。) (2012/5/9 16:42:40) |
ステラ | > | ………ん、ここは……、(徐々に覚醒していく意識。瞳を開けてみれば、ぼんやりとながら視界が開けて)いったい、ここは……あっ(どこか確かめようとしたところに、あの女性の声が聞こえてくる。ああ、そうだ。彼女と戦って負けたのだった。そして無様な姿を曝してしまったことを思い出し、顔が熱くなる)うぅ……な、なななっ…!(ぼんっと顔が弾けるように真っ赤になる。それもそのはず。女性も自身も何も隠さず、裸体のままだったのだから) (2012/5/9 16:48:10) |
ステラ | > | (男性の掌でも包み込みきれない、豊満な乳房。その大きさに見合った乳暈の大きさで、乳首はその中にうずもれてしまっている。しかしそれ以上に目をひくのは、女性ならば処理していて当然なはずの腋毛や陰毛。確かに行軍のために処理する暇がなかったのは事実なのだが…) (2012/5/9 16:50:03) |
GMvita | > | 『まぁ、そういう反応が普通よね?――おめでとうと言うべきか、貴方にとっては災厄か……ねぇ?』(悠然と立ち上がれば裸身を隠しもせずにベッドへと歩み寄るその女)『貴方、かなり強い魔人の素養が遭ったみたいよ?体も私好みだし、まぁ、当分は私の奴隷になりなさい…悪いようにはしないし、魔界って場所をタップり教えてあ・げ・る♥』(そう言うとベッドに乗り上げキミに覆いかぶさるように、その吸い込まれそうな視線で見つめてくる)【そうして、キミの魔界での奴隷としての第一歩が始まりました… 最後にエンドロールを一つお願いします】 (2012/5/9 16:52:53) |
ステラ | > | ―――――!(ああ、もう自力ではどうにもならないところに来てしまったのだと悟る。あの時戦っていようが従っていようが、結果は同じだったのだ。そう言葉にしたわけではないが、少しばかりの絶望が背中に圧し掛かる)………わかりません。貴女の言っていることは。でも……、レテさんと一緒に元の世界に戻るまで、私は諦めません。決して。(裸体に剥かれながらも、その瞳には再び強い意志が灯っており、見返した。おそらくこの世界では先ほど以上の屈辱が待っているだろう。だが、元の世界に戻る為なら、今は彼女に従うしかない)………っ。恥ずかしいです、こんなの……(ふ、と気が抜けてしまえば、改めて自分の姿に恥ずかしくなり実身を) (2012/5/9 16:59:36) |
ステラ | > | (庇うように肩を抱く。これから先どうなるか分からないが、それでもあきらめず頑張ろうと心に決めた) (2012/5/9 17:00:10) |
ステラ | > | 【こんな感じでよろしいでしょうか?】 (2012/5/9 17:00:17) |
GMvita | > | 【その後、その心も折れるくらい、たっぷり可愛がられましたとさ?】 (2012/5/9 17:00:42) |
ステラ | > | 【心を立てては折られ、折られては立ててw 完全に折れるのは次回のゲームでもよろしいでしょうか?】 (2012/5/9 17:03:36) |
GMvita | > | 【まぁ、魔界に居ればいろいろなことが起こりますゆえw もしかしたら折れない!…かも? ということで、ゲームの判定などは理解できましたでしょうか? 後は、リザルトに移ろうとおもいますが】 (2012/5/9 17:04:49) |
ステラ | > | 【とことんハードに躾けてくだされば簡単に心折れますのでwヤるなら本格的に、徹底的に!w はい、何となくつかめました!】 (2012/5/9 17:08:03) |
GMvita | > | 【では、最後にリザルトですが……ダイスポイント4+失敗ポイント5 で本来は終わってしまうのですが、選択肢をかなり悪意的に仕組んだのもあるので、 失敗成功は考えず+5 さらに、判定数が少なくなってしまったのも在りますので、GMのダイス+11を上乗せで、ステラさんへはDP25が手元に残るという形でいかがでしょうか? この後、人間から魔人になるまで陵辱の限りを尽くされることになって、一杯DP出る展開でしょうし。】 (2012/5/9 17:11:00) |
ステラ | > | 【DPよりも、今後の展開についてwktkしてしまったわたくしは……orz 有難く頂戴しておきますっ!】 (2012/5/9 17:14:13) |
GMvita | > | 【まぁ、それはお時間あるときに? で、ソウルは発生しませんが、主人にサキュバス:イライザ がキミが魔人になって最初の主人ということになります。 まぁ、その期間に関しては次にGMする方のやりやすい時間という方向で(笑)】 (2012/5/9 17:16:00) |
ステラ | > | 【はいー!了解致しました】 (2012/5/9 17:17:36) |
GMvita | > | 【ではでは、他にご質問などはありますかにゃ? 無ければゲームはここまでなりますが?】 (2012/5/9 17:18:16) |
ステラ | > | 【とくにはない…と言うと嘘になりますが、今のところ質問も思い浮かばないので、また機会があればその時に尋ねさせていただきたいと思います。初心者が故、無作法もあったと思いますが、大目にみてやってくださいw】 (2012/5/9 17:19:51) |
GMvita | > | 【いえいえ、むしろ初心者さんらしい感覚でよかったと思いますよ? まぁ、お時間あるときには、また誘ってもらえば、イライザもですし、一緒に連れてこられたレテさんとも遊べますので。】 (2012/5/9 17:21:02) |
ステラ | > | 【はい、ぜひよろしくお願いしますっっ!】 (2012/5/9 17:22:00) |
GMvita | > | 【では、今は解散いたしますか? 私は…どうしよう、お風呂までは暇だな】 (2012/5/9 17:22:28) |
ステラ | > | 【そうですね。ちょっと昼寝ならぬ夕寝をしてきて、また夜にでも顔を出します。またお暇のようでしたら、お付き合いくださいw】 (2012/5/9 17:24:32) |
GMvita | > | 【あいあいw ではでは、お疲れ様でした~♪】 (2012/5/9 17:25:21) |
おしらせ | > | GMvitaさんが退室しました。 (2012/5/9 17:25:36) |
ステラ | > | 【お付き合い本当にありがとうございましたー!】 (2012/5/9 17:25:55) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2012/5/9 17:25:59) |
おしらせ | > | GMvitaさんが入室しました♪ (2012/5/9 21:31:04) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2012/5/9 21:32:57) |
GMvita | > | 【HP34 AP胸0-腰5-他0 CP04 使用アクト<自慰・つい見てしまう・大きな胸・魅惑の曲線> 2ラウンド目開幕から データロード】 (2012/5/9 21:34:48) |
GMvita | > | 【さてさて、絶望的状況は覚えているかな?】 (2012/5/9 21:35:14) |
八意永琳 | > | 【大丈夫ですー】 (2012/5/9 21:35:53) |
GMvita | > | 【よしと、ではでは、簡単に説明文挟んで、ロールしてから、そっちの開幕フェイズからはじめるぜぇ♪】 (2012/5/9 21:36:57) |
八意永琳 | > | 【了解です】 (2012/5/9 21:38:20) |
GMvita | > | (深夜の静かな自然公園の一角。人通りは無く、それを見ているものも居ない場所に、暗褐色な空気とでも言うのだろうか?人を寄せ付けない結界に、さらには淫の力を促す結界を施した半球体空間。その中で、翼の悪魔、サキュバスが一人とその使い魔が三人――それに退治するように魔法ヒロインが一人、背中には淫毒に犯され身悶える上司をかばおうと戦うヒロインの姿があった。) (2012/5/9 21:39:40) |
GMvita | > | 【淫魔】「さてさて、衣装もずたずた、大きなおっぱいまで晒して……まだがんばれるのかしらね?じわじわと、なぶってあげていいわよ?」 【使い魔L】『ハイ!マム!さぁさ!観念して、私たちに犯されなさい!ふふ、その年で処女ってことも無いのでしょう? おとなしくしてれば気持ちよくしてあげるわよ?』(悪魔はキミも当然ながら、後ろで身悶える上司、霧島室長を狙っているのは言うまでもない。) (2012/5/9 21:42:15) |
八意永琳 | > | (状況は、どう考えても不利だった。まだ傷は負ってはいないとはいえ、術法を練り上げた衣装が持つ防護能力は既に殆どが失せている。敵は今のところ三体…一体はどうにかできるとして、残りを始末するまで身体が持つかどうか。しかし選択肢は無い…一歩でも退けば、室長を護る者はいないのだから)…笑わせないで頂戴、まだ服が破れた位じゃないの。私は少しも諦めてなどいないわ…!(そう言い放つと、左手で胸元を庇いながらなおも立ちふさがり) (2012/5/9 21:46:32) |
GMvita | > | 【淫魔】「そういう、高潔なのって大好きよ?…壊すと、後ろの子みたいになるんだもの?ふふふ」(そう言うとくるくると指を回し始めて、何かする木なのか?と思わせぶりな仕草を始める)【では、開幕フェイズに、スキャンか何か魔法を使うか。その後は、サキュバス自身は待機なので、行動どうぞ~】 (2012/5/9 21:49:02) |
八意永琳 | > | 【では使い魔のリーダーにスキャンを行った後、ライトニングブラストを使い魔Aに】 (2012/5/9 21:51:09) |
GMvita | > | 【はい、ではまずは、2d6+知力を!目標は11です。 その後はライトニングブラストの判定をどうぞ~】 (2012/5/9 21:52:02) |
八意永琳 | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2012/5/9 21:53:01) |
八意永琳 | > | 【駄目か…では、ライトニングブラストを】 (2012/5/9 21:53:18) |
八意永琳 | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2012/5/9 21:53:25) |
GMvita | > | 【うむ、目標値はもう少し低くてもいいかもですな。 要検証、と。 はい、ではその一発で使い魔Aは、霧散して撃破できます!】 (2012/5/9 21:54:30) |
八意永琳 | > | (とにかく手数を減らさないことにはどうにもならない。数さえ減らせば、身体が動く間に使い魔程度はどうにかできるかも知れないし…一対一に持ち込めば、刺し違えてでもあのサキュバスを斃せば。その一念で放った雷撃は、先ほど一撃を入れた使い魔を消滅させ)…まず一つ!(これで…手数は減る、筈。ようやく絶望的な不利が、相当な不利に持ち込めただけのことだろうが…一動作ごとに大きく弾む胸元を庇いつつ) (2012/5/9 21:58:42) |
GMvita | > | 【使い魔A】「クギィ!?…あ、あぁ!?…」(キミの放つ雷光に悲鳴を上げる使い魔の体が大きく反り返るほどに曲がり、身もだえしながら淡い瘴気の霧となって散っていく) 【淫魔】「あらあら、駆け出しヒロインでも、やっぱり下の下…使い魔ちゃんじゃ話しにならないってところかしらね?…ま、雑兵程度にしかつれてきてないから、仕方にってば仕方ないけど。」(そこには、その形のコアとなっていた瘴気の核だけが残る。まるで石みたいなそれを、淫魔は足蹴にして少し不満そうな顔をした。) (2012/5/9 21:59:06) |
GMvita | > | 【淫魔】「さぁ、遊んでないで行きなさい。あれもヒロイン。油断してると貴方たちもこうなっちゃうわよ♪」(淫魔が手をかざしてたきつけると、使い魔は青い顔になり、使い魔リーダーのほうはまだなんとかなるという顔で、キミに飛び掛ってくるのと、詠唱を始めるのとで攻撃態勢に入る。) (2012/5/9 22:01:14) |
GMvita | > | 2d6+7 → (1 + 4) + 7 = 12 (2012/5/9 22:01:44) |
GMvita | > | 2d6+9 → (4 + 4) + 9 = 17 (2012/5/9 22:02:19) |
GMvita | > | 【使い魔は相変わらずのダークネスパワーでの接近攻撃 その後でリーダーのイビルフォース+デモニックルーンのちょっと本気な攻撃が飛んでくる!】 (2012/5/9 22:03:26) |
GMvita | > | 【APでのダメージ処理、受動呪文の宣言と、それを差し引いたHPダメージを計算して、 使用条件を満たすアクト等をしようするなら、宣言してください】 (2012/5/9 22:04:44) |
八意永琳 | > | 【では、17の方は残りの腰部防御で消し、12にバリアスフィアを適用して5減殺します。CAは<乳辱>で】 (2012/5/9 22:06:10) |
GMvita | > | 【ではココで、誰に乳辱されたいですか? 1、淫魔 2、使い魔リーダー 3、使い魔 4、淫毒化した霧島室長】 (2012/5/9 22:07:29) |
八意永琳 | > | 【…筋的には2なんでしょうが、個人的には4を…っ(ぁ】 (2012/5/9 22:08:13) |
GMvita | > | ではでは…… (2012/5/9 22:08:29) |
GMvita | > | 【淫魔】「ふふふふ♪」(クスクスと嗤い始める淫魔。必死に二手の攻撃を耐えるキミに、わざと嗤っているのを見せ付けるように?そんな表情で光る指先を動かす仕草は印象的で――その瞬間、キミは敵など居なかったはずの背後に、強烈な瘴気を感じる。) (2012/5/9 22:09:48) |
八意永琳 | > | (手数が減ったこと、そしてその攻撃をどう捌くかまでは予測通りだった。使い魔リーダーからの攻撃は、僅かに残された衣服の防御場に委ねるが…)…っ、ぁ!(それと引き替えに、力場は崩壊する。胸元と同じように、腰周りも大きく割け…しなやかな脚線と、しっとりと脂の乗った腰つきまでがさらけ出されて。次の瞬間には使い魔のもう一撃が殺到するが、こちらはどうにかバリアスフィアで減殺するものの…)っ、んくっ…!(当然全て受けられた訳では無く。それでも、どうにか攻撃を凌ぎきった…そう思った矢先、背後から強烈な気配を感じ、はっとして)…っ、まさか、室長…っ! (2012/5/9 22:14:16) |
GMvita | > | (そこにたっていたのは、胸元を肌蹴させ、ショーツを膝ほどまで降ろして、きらきらと蜜に足をぬらす姿の室長本人で)【霧島】「八意…さん、んふぅ♥」(その大きな胸を敵に対峙したまま顔を向けた永琳の背中に押し付けると、両手は腋の下から潜り抜けるようにして、君の胸へと伸びる。背中に押し付けられる胸の弾力もさることながら、先ほどから煌々と刻印の光を発していた下腹部は、まるでそこに心臓があるように永琳の腰の後ろの部分に押し付けると熱くなっていて……) 「八意さん…やご、ころ…さ、んっ♥」(愛おしそうに名前を呼んでキミの胸を触れる室長はすっかり正気ではなく) (2012/5/9 22:19:39) |
八意永琳 | > | (振り返った視線の先にあったものは…室長の、あまりに淫蕩な姿。一目で正気を失っていることは見て取れたが…それでも、戦いの最中だというのに、視線を逸らすこともできず)室長っ…霧島、さんっ!正気に戻って、駄目、そんな…っ(熱く、柔らかな身体を背に感じて。それだけでも融けそうになるというのに、更にはその手が胸元へ伸びれば…悲鳴のような嬌声をあげてしまって)ひゃうっ…っ♪や、やめて、室長…っ、いや…ぁ…っ。 (2012/5/9 22:23:59) |
GMvita | > | 【淫魔】「あらあら、良い光景ねぇ♪」(霧島のお腹には刻印が浮き上がり、それが見るからに力を発していて、その正気はすでに淫魔の手の中というのは見るからにわかる。)【霧島】「んん、ちゅぅ…んはぁ」(首筋に何度もキスをして、両手は必死に胸を、より淫靡に見せるように捏ね上げながら、膨れてくるだろう乳首を摘んだり、こりこりとこすったりして……一層に魔族たちの目を楽しませているだろう。 その好きにも使い魔たちは次の行動のための体制を整えながら、クスクスとその淫靡な宴を楽しんでいるようだった。) (2012/5/9 22:27:25) |
八意永琳 | > | んっ、やめ、て…霧島、さんっ、駄目…術中に、落ちては…っ(必死に懇願するものの、身体からは力が抜けそうになって。それでも必死に脚を踏みしめて敵に向きなおろうと)…っ、許さない…室長をこんな目に遭わせて…絶対に、許さない…!(片手に力を籠める。まだ…戦い続けるしかない、と) (2012/5/9 22:30:56) |
GMvita | > | 【ではでは、ロールOKでしたでしょうか? 次のラウンド回しますね?】 (2012/5/9 22:31:47) |
八意永琳 | > | 【はいな】 (2012/5/9 22:32:16) |
GMvita | > | 【ではでは、スキャン対象の選択と判定 その後ライトニングブラストの攻撃をどうぞ~】 (2012/5/9 22:33:24) |
八意永琳 | > | 【まずスキャンして、それでCP使うかどうか決めていいですか?】 (2012/5/9 22:35:19) |
GMvita | > | 【はい、CPを使う際には、攻撃などの判定前に、アビリティを使う宣言をしてくださいませ】 (2012/5/9 22:36:07) |
八意永琳 | > | 【了解、では使い魔リーダーにスキャンを】 (2012/5/9 22:36:27) |
八意永琳 | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2012/5/9 22:36:38) |
GMvita | > | 【うむ、少し目標値が高すぎる感がありますし、今回はこれでクリアとしたいと思います。】 (2012/5/9 22:37:23) |
八意永琳 | > | 【出目が腐ってるという話も(汗】 (2012/5/9 22:37:44) |
GMvita | > | 【使い魔リーダーの HPは33 防御点2 所持魔法は《デモニックルーン》《イビルフォース》《ダークバリア》 モンスターとしてはルーク級の初心者ヒロインでも何とか相手に出来る程度という階級です。】 (2012/5/9 22:39:15) |
八意永琳 | > | 【了解…ではポテンシャルでは期待値でも届かないので、奥の手のオーバーロード使うしか無さそうですね…(汗】 (2012/5/9 22:41:34) |
GMvita | > | 【さてさて、いかがしますか?】 (2012/5/9 22:43:30) |
八意永琳 | > | 【では、使い魔リーダーに<オーバーロード>付きライトニングブラストを】 (2012/5/9 22:44:31) |
GMvita | > | 【せっかくなので、ド派手な演出と10d6のオーバーアタックをどうぞ~】 (2012/5/9 22:45:13) |
八意永琳 | > | 【つまり10d6+5…多分一撃で沈む、はず】 (2012/5/9 22:45:24) |
GMvita | > | 【出目に相当嫌われない限りは…期待値+アルファで落とせるレベルです、ね】 (2012/5/9 22:45:57) |
八意永琳 | > | 【先に演出ロールいれますー】 (2012/5/9 22:46:27) |
GMvita | > | 【はい、大技!お願いしまーす】 (2012/5/9 22:46:40) |
八意永琳 | > | (心の片隅では、このまま身を委ねてしまいたいという欲求が無かったとは言わない。しかし今は、二人でここを切り抜けること、それだけを考えるべきだと歯を食いしばる。そうすれば、きっと…)…許さないって、言った筈よ…そう簡単に慰み者にされてたまるもんですか!(微かに痛みを感じながらも室長の手を振り解いて。そして片手を天にかざすように延べ、瞳を見開いて)…我が名において導き、命じる…雷よ、落ちよ!はぁああああああっ!(素肌を晒しながらもその気迫は先ほどまでとは桁の違う雷光を呼ぶ。差し伸べた指は使い魔のリーダーを示し、そして天空から一直線に輝く雷電が落ちる…!) (2012/5/9 22:51:39) |
八意永琳 | > | 10d6+5 → (1 + 4 + 3 + 6 + 2 + 1 + 1 + 2 + 2 + 2) + 5 = 29 (2012/5/9 22:51:52) |
八意永琳 | > | ( (2012/5/9 22:51:56) |
八意永琳 | > | 【…なんと…】 (2012/5/9 22:52:02) |
GMvita | > | 【神は言っている……ここでまだ、かつ定めではない…と】 (2012/5/9 22:52:27) |
八意永琳 | > | 【1と2の嵐…】 (2012/5/9 22:52:51) |
GMvita | > | 【使い魔L】『う、なぁあ!?こ、くぅぅう?!』(キミの放つ天空からの雷電にとっさに闇の障壁を張り巡らせる使い魔。この一瞬の閃光には、さすがの淫魔も一瞬目を奪われるほどの驚きを隠せないで居るものの)『く、くぅう…、こ、これはさ、さすがに……き、効きましたねぇ。』(ぷぅしゅぅーーと煙を上げる一面の中に、使い魔がまだたち残っている姿を見れば、その一瞬の驚きも引いていく。 相当なダメージを払いながらも、使い魔リーダーは生き残っていたのである。) (2012/5/9 22:56:03) |
GMvita | > | 【淫魔】「ふふ、ふふふふ♪片鱗は見せてもらったけど…どうやらここまで…だったみたいね?」(部下一人、ノーダメージだったとはいえ、部下一人倒すことの出来ないまだまだのヒロインに、クスクスと嗤い)「さぁ、淫獄を楽しませてあげるわ♪」 (2012/5/9 22:58:25) |
GMvita | > | 【さて、キミに向かって、リーダーはデモニックルーンからのイビルフォース 使い魔はいつものダークネスパワーでのアタックだ。 覚悟はいいかしら?】 (2012/5/9 23:00:04) |
八意永琳 | > | (必殺のはずだった一撃すら凌がれ…心を、絶望が浸食していく。駄目だ、こいつらには…今の自分では勝てない。その思考に心が覆い尽くされていくようで。しかし、それでも…まだ…)…っ、まだまだ…終わった訳では無いわ…(絞り出すようにそう呟いて) (2012/5/9 23:00:47) |
八意永琳 | > | 【どうぞー】 (2012/5/9 23:00:54) |
GMvita | > | 2d6+7 → (2 + 3) + 7 = 12 (2012/5/9 23:01:07) |
GMvita | > | 2d6+9 → (4 + 3) + 9 = 16 (2012/5/9 23:01:14) |
GMvita | > | 【12点と16点の攻撃、ダメージ処理と使用アクトがあれば宣言してくださいませ~】 (2012/5/9 23:01:41) |
八意永琳 | > | 【…バリアスフィアで16点を5点減殺。12と11を被弾、残りHP4。もうせっかくだから…<濡れた蜜壺>でも使いましょうか】 (2012/5/9 23:05:28) |
GMvita | > | 【ん、<熱い蜜壷>ね。もう一個シナリオ中にまだ使う余白が在るけど…使わなくて良いかしら?<ここまでアクト5つ】 (2012/5/9 23:07:04) |
八意永琳 | > | 【まあ、使おうと思えば使えるけど。<口辱>があるし…】 (2012/5/9 23:09:44) |
GMvita | > | 【データ上は同時に使って、シナリオ終了後の陵辱で、《口辱》されるでもいいですよ?その辺は時間軸前後しても、多少は数値優位に動かしてOKなので】 (2012/5/9 23:11:03) |
八意永琳 | > | 【残り4だとどういう目が出ても負けですしねえ…一手足りなかった…了解です。もうヤられるだけだし(ぁ】 (2012/5/9 23:12:59) |
GMvita | > | 【では、改めまして、使うあくとの宣言後、陵辱劇をします。 宣言お願いしまーす】 (2012/5/9 23:14:06) |
八意永琳 | > | 【では…まあ、熱い蜜壺を】 (2012/5/9 23:16:29) |
GMvita | > | 【はい、ではでは】 (2012/5/9 23:16:48) |
GMvita | > | 【淫魔】「ふふ、イビルフォース♪」(淫魔が唇を指先につけて投げキスをすると、瘴気の塊が一気に襲い掛かってくる――のだけど、それはキミを通り抜けて…) 【霧島】「くぅう!?…あ、ああぁああ!?」(背後に居た霧島室長を覆いつくす。すると、淫毒が体をめぐるのに載って、霧島室長の腰が見る見る大きくなっていくのが見えて…) (2012/5/9 23:18:48) |
八意永琳 | > | (淫魔の放った瘴気はどういう訳か自分を通り抜け…咄嗟に振り返れば…)いやぁあああああっ、霧島さんっ!(室長の身体が瘴気に覆われて。見る間に異形をなしていくのは…その、腰あたり…) (2012/5/9 23:23:34) |
GMvita | > | 【使い魔L】『ふふ、余所見は禁物じゃないかな?』(そう言うと今度は永琳自身に向けられる使い魔の瘴気が襲い掛かってきて、一瞬とはいえ室長に気を取られた永琳の手足にまとわりつくような瘴気の塊が、キミの体を縛り付ける縄のように動きを封じ込める。 そして、後ろには、すっかり陽根の呪いに犯されて、息を上げて男根を震えさせる室長が――) 【霧島】「やご、ころ…さ、んっ♥」 (2012/5/9 23:26:23) |
八意永琳 | > | (確かに使い魔の言う通り。視線を背けた隙に、別の瘴気が四肢を拘束し…既に半ば衣服をはぎ取られた、成熟しきった肢体は身動きの取れない状態に絡め取られてしまって。そして…)いやっ、霧島さんっ、お願い正気に戻って!駄目、だめよっ、こんな…こんなの、こんなのが最初なんていやよっ!お願い、霧島さん…っ! (2012/5/9 23:30:07) |
GMvita | > | 【淫魔】「くくく、私の瘴気が抜けるまでたっぷり数時間…その子に犯してもらえるなんて幸せじゃない?」(今まさにお尻に両手を乗せる霧島と犯されようとする永琳をあざ笑って楽しそうな淫魔。使い魔は瘴気のコントロールを重視して、手をかざしたまま集中し続ければ永琳の自由に出来るのはほんのごく一部しかなく。)【霧島】「ん、はぁ♥オマンコ…♥」(もう蕩けきった室長は、その割れ目に男根をあてがうと、ヌルゥ!と制止も聞かずにキミの体を押し広げていく) (2012/5/9 23:33:59) |
八意永琳 | > | やめてっ、霧島さんっ…いや、こんなの…っ!(行為そのものではなく…こんな状況で身体を重ねることが、嫌というよりむしろ悲しくて。それでいて、秘所はすっかり濡れ蕩け、室長のモノを貪欲に待ち焦がれていて。とろり、と蜜が溢れ…)いや、ぁ…ぁ、ぁ、ぁあああああっ!(ずぷり、と水音がして…膨れあがった男根が、熱く蕩け年相応に練り上げられた秘所を抉り、沈み込んでいく。その口から漏れたのは…紛うこと無き雌の嬌声だった)あぁっはぁあああ♪ぉぉおああああ…ああああ! (2012/5/9 23:38:07) |
GMvita | > | 【霧島】「は、あぁああ!あ、あはぁ♥」(ビデオでも見た…いや、それ以上に数年間抑止され続けた欲望が開放された彼女の顔は、すでにもう人を見ては居らず、がっちりと永琳の腰を押さえつけると、矯正をあげる雌を押さえつけて、地面に四つん這いにさせる。後ろからの突き上げで前の胸が大きくたわみ、プルンップルンッ!と跳ね上がるほどの突き上げに、永琳の片手首を後ろに引いて動きを制約して、征服欲を満たすような激しい突き上げで、その熱い蜜壷を蹂躙していく) (2012/5/9 23:42:25) |
八意永琳 | > | (一突きごとに理性がはぎ取られ、消し飛んでいきそう。夜毎自分を慰める対象にしていたというだけではなく…いつのまにか心を寄せるようになった相手から犯されるのは、それがこんな異常な状況であっても…いや、そうであるが故に尚更、官能を煽り立てていく。熱く濡れた蜜壺が室長のモノを締め付け、そして奥へ奥へと誘うように蠢きはじめて)んっはぁああああ♪凄いっ、すごぉぉいっっ♪室長ぉっ、霧島さぁんっ♪すごい、しゅごいのぉ…っっ♪んひぎぃいっっ♪(そしてモノが子宮まで抉った瞬間…最後の理性まで剥がれ落ちた) (2012/5/9 23:46:36) |
GMvita | > | 【霧島】「やご、ろ…さん…んはぁあ♥も、ぉ…で、そぉ…くぅ!」(激しく求め合う肉欲。ただただ此方は新人ということで気に掛けていたはずなのに、わからないが相手の肉体は明らかに此方を求めてくれていると感じれば、そう、そこに怨敵が居て、その怨敵に作られたこの恥辱すら何の気にも――むしろ自分を昂ぶらせていて)「くぅう!?あっ、あっ、あぁああ!!」(その侭獣のように体を折り重ねながら、子宮を何度も叩いた末に、ドクッドクンッ!と中で震えながら、欲望のすべてを、どろどろにして永琳の子宮へと注ぎこんでしまって) (2012/5/9 23:50:33) |
八意永琳 | > | (いつしか、意識は快感と室長だけに埋め尽くされてしまって。それが精神の防衛機能なのか、それとも…とにかく今は、ただ悦楽を貪るばかり。獣の姿勢のまま、獣のように犯されることがたまらない歓喜を呼ぶ。背を反らせ、膣全体でモノを締め上げ、子宮は降りてきてその瞬間を待ち焦がれ…そして)んひゃあぁあああっ♪熱い、あつぅうい…いぃいいいああああ、イくぅっ、イグぅぅううううぅううっっ♪(吐き出される熱い白濁を子宮で受け止め…全て飲み込んでしまって。びくびくと全身に痙攣が走り…) (2012/5/9 23:56:03) |
GMvita | > | 【ロールもう少し行きますか? それとも、このまま負けエンドで処理をおこないますか? いかがしましょう?w】 (2012/5/9 23:57:20) |
八意永琳 | > | 【そうですねえ…良い感じですし、そちらさえ乗り気なら(ぁ】 (2012/5/9 23:57:53) |
GMvita | > | 【では、こういう趣向に】 (2012/5/9 23:58:11) |
GMvita | > | 【淫魔】「せっかく楽しそうなのを、水を差しちゃ悪いわよねぇ?ふふ、貴方ももう限界でしょう?」(そう言うと今まで不可侵だった淫魔が君の前にそっと下りる。その瞬間、片手を額にかざして)「イビルフォース♪ 完備な淫夢にお眠りなさい♪」【待機していた淫魔のイビルフォースにより、ラストダメージ という処理でどうでしょうか?】 (2012/5/10 00:00:09) |
八意永琳 | > | 【了解ですー】 (2012/5/10 00:02:07) |
GMvita | > | 【リザルト処理して…霧島紗子室長とは、個室ででもじっくりお楽しみ…というのはいかがでしょうか? 淫魔からのラストダメージ時のアクト宣言はありますか?】 (2012/5/10 00:03:12) |
八意永琳 | > | (絶頂に意識が飛びかけたところに…目の前には、淫魔の姿。その掌が額に添えられた瞬間、全身に電撃のような悪寒が走り…)ぁあ…あ、っ(こんどこそ、全身の力が抜け落ちて。もう、到底立ち上がることなど…) (2012/5/10 00:03:46) |
八意永琳 | > | 【いえ、十分です(ぁ 時間的にも零時回ったところですし…やはりリザルト処理で今回は終わりにしましょうか…】 (2012/5/10 00:04:14) |
GMvita | > | 【そうですか。少し残念(ぁ アクトに関しては <大きすぎる胸・魅惑の曲線・自慰・つい見てしまう・乳辱・熱い蜜壷>の6つでシナリオ終了でいいでしょうか?】 (2012/5/10 00:05:42) |
八意永琳 | > | 【了解ですっ。ロールのほうは…またの機会に是非(ぁ】 (2012/5/10 00:06:09) |
GMvita | > | 【では、データ上の処理を! CPは6 SPは4(心・尻・腰・胸 各1)で、思慕×2 理想×1で一応3d6-4(エモーションダイス引くSP)で堕落判定お願いします】 (2012/5/10 00:07:58) |
八意永琳 | > | 3d6-4 → (1 + 6 + 5) - 4 = 8 (2012/5/10 00:09:45) |
GMvita | > | 【堕落は回避されました。まぁ、初回落ちなんてそうそう無いですねw では、次に経験点は6点 SPは各所にデータ上足しておいてください。 経験点はレベル×5消費するとレベルアップできますが…レベルアップしますか?】 (2012/5/10 00:11:20) |
八意永琳 | > | 【ついでですからしておきましょう】 (2012/5/10 00:12:12) |
GMvita | > | 【と、一緒に前回話しました、リビルドは考えますか?】 (2012/5/10 00:12:47) |
八意永琳 | > | 【ええ、ちょっとこれではソロはきついですしねえ…】 (2012/5/10 00:13:35) |
GMvita | > | 【では、能力数値はその侭に、アイテムの入れ替えのためのフィジカルとマジカルバランスは変更しますか?】 (2012/5/10 00:14:33) |
GMvita | > | 【と、言うかアレですね。フィジカルを調整して、アイテムと魔法四つを再調整してください。でいいのか。】 (2012/5/10 00:15:16) |
八意永琳 | > | 【現在作業中…】 (2012/5/10 00:17:39) |
GMvita | > | 【1時くらいまでは余裕ですのでのんびりどうぞ~♪】 (2012/5/10 00:18:15) |
八意永琳 | > | 【とりあえずレベルあげ前のところまではできました】 (2012/5/10 00:24:41) |
GMvita | > | 【OKかと、 唯一アビリティをオーバーロードからフェイタルシュートに変更するといいかもですね。】 (2012/5/10 00:26:25) |
八意永琳 | > | 【変更しました。完全に射撃戦向けになりましたねえ…】 (2012/5/10 00:27:48) |
八意永琳 | > | 【で、次はレベルアップ処理ですね。偶数レベルですよね】 (2012/5/10 00:28:32) |
GMvita | > | 【ある意味で永琳らしいのでは?<射撃特化♪ で偶数でのレベルアップですので、まずは能力を2種+1ですね】 (2012/5/10 00:29:19) |
八意永琳 | > | 【処理中ですー】 (2012/5/10 00:30:17) |
GMvita | > | 【と、言うか基本難しい処理じゃないので、終わってからデータチェックしたほうがよさそうですね(ぁ】 (2012/5/10 00:31:10) |
八意永琳 | > | 【こんな感じでしょうかしら】 (2012/5/10 00:36:34) |
八意永琳 | > | 【組み替えたせいで火力と防御力は随分ましになった気がする】 (2012/5/10 00:36:49) |
GMvita | > | 【単独多いので、バリスフィをシールドにしただけで防御すごい違いますからね。 今回もシールドだったら、あの戦力を楽勝だったとは思いますよ(ぁ】 (2012/5/10 00:38:00) |
GMvita | > | 【では最後に、クリアによるエモーションのレベルアップor登場キャラへの思慕や敵対を一つと 取得しているアクトで条件の満たせなくなったものはなさそうなので、一つだけ好きなものを入れ替えてください】 (2012/5/10 00:38:59) |
八意永琳 | > | 【あ、MP12にした方が格段に楽になる事を発見…マジックセンスやめてマインドシーカーにしますー】 (2012/5/10 00:40:35) |
八意永琳 | > | 【了解です。そりゃもうきまってますね…】 (2012/5/10 00:41:59) |
GMvita | > | 【そですね。シールドあるので3の倍数計算でMP取るのはいいかと】 (2012/5/10 00:43:06) |
GMvita | > | 【思慕:霧島紗子室長?】 (2012/5/10 00:43:45) |
八意永琳 | > | 【CAは今のままでいいですー】 (2012/5/10 00:43:51) |
GMvita | > | 【いいのですか? <あの人の面影>とか?(室長の顔を思い出しながら陵辱劇?】 (2012/5/10 00:44:33) |
八意永琳 | > | 【…またそういう美味しい事を…】 (2012/5/10 00:44:52) |
八意永琳 | > | 【書き換えます(まて】 (2012/5/10 00:45:00) |
GMvita | > | 【ふふふふ…で、どうしましょうか?室長はすっかりふたなりの呪いに取り付かれて、キミとの関係を求めるように? それとも、この後はもう少し引いた関係に落ち着けます?(ぁ】 (2012/5/10 00:45:49) |
GMvita | > | 【あ、後テンプレートが問題でしたが、CPは一セッションごとにリセットで0になるので、シートから削除しちゃってください。 あと知力上がったのでIVの+1も忘れずに~】 (2012/5/10 00:47:32) |
八意永琳 | > | 【菊辱と入れ替えました…って、うーんどうなんだろう…自己嫌悪と後悔に苛まれつつ求め合うというのもいいなあ(ぁ】 (2012/5/10 00:47:40) |
八意永琳 | > | 【了解です】 (2012/5/10 00:47:52) |
GMvita | > | 【ふふふ、今後の展開が楽しみなカップリングにはなりそうですね。(ぁ さてさて、他に質問やご要望などありますか?】 (2012/5/10 00:48:25) |
八意永琳 | > | 【所長のお名前もさりげなく判明しましたし、特に質問はないですー】 (2012/5/10 00:49:29) |
GMvita | > | 【さてさて、最後に、私も久しぶりのHCでしたが、少しというかかなり魔法ヒロインらしからぬ入りでしたが、 楽しんでもらえたでしょうか? もっとプレイしたい!というシステムでは遭ったでしょうかね? 改善点など思いつくことあれば、がんがん言ってもらいたいところです。】 (2012/5/10 00:50:51) |
八意永琳 | > | 【居酒屋で飲んでるあたりアレでしたけど、まあなのはさんだって魔法少女なんですし(ぁ ええ、楽しかったですー。もっと続けたいですねー。あと、そのうち複数PLでもやってみたいです】 (2012/5/10 00:52:27) |
GMvita | > | 【年齢がどちらも少女じゃない面子でしたので……ねぇ。 でも、永琳さんはこのくらいの女性が好きそうかなぁと ティンと来まして。】 (2012/5/10 00:53:36) |
八意永琳 | > | 【さすがいい勘してらっしゃる(汗】 (2012/5/10 00:54:02) |
GMvita | > | 【なんとなく、室長の年齢や外見を気にされたあたりでこぉ…(笑)】 (2012/5/10 00:54:41) |
八意永琳 | > | 【いや、そこはチェックしなきゃいけないでしょ、せっかく出てきたんだし(ぁ】 (2012/5/10 00:55:40) |
GMvita | > | 【その後で<つい見てしまう>で、室長のエロス探しもしましたし?(ぁ】 (2012/5/10 00:56:15) |
八意永琳 | > | 【持ってる以上は使わないと…っ】 (2012/5/10 00:56:38) |
GMvita | > | 【鈴・翠「ご主人は……もっとお年が高いほうが好きなのかにゃ?」】 (2012/5/10 00:57:26) |
八意永琳 | > | 【それはそれ、これはこれですっ(ぁ】 (2012/5/10 00:58:48) |
GMvita | > | 【目が覚めると裸に剥かれて、両胸に吸い付かれながら、秘所を攻められてるセイバーさんとかやりたくなってしまいました<今回の永琳さんみてて(ぁ】 (2012/5/10 01:00:17) |
八意永琳 | > | 【うわぁ…まあ、丁度二人いるし…(ぁ】 (2012/5/10 01:00:58) |
GMvita | > | 【両方ふたなりにして、サンドイッチプレイも…(ぁ】 (2012/5/10 01:01:32) |
八意永琳 | > | 【みるまにハードになっていくのだわ…】 (2012/5/10 01:02:53) |
GMvita | > | 【きっと思いが暴走して、二人で交代で一晩中ご主人を気持ちよくするって言い始めて、本当に交互で朝までとか?】 (2012/5/10 01:04:30) |
八意永琳 | > | 【そ、それほど余の事を慕ってくれるのは君主の誉れであろうが…これでは身が持たぬっ(ぁ】 (2012/5/10 01:05:19) |
GMvita | > | 【そんなご主人が大好きですニャ♪】 (2012/5/10 01:06:14) |
八意永琳 | > | 【そちらの方も楽しみにしておきますわ】 (2012/5/10 01:07:09) |
八意永琳 | > | 【ってあたりで…今夜もおつきあいいただきありがとうございましたー】 (2012/5/10 01:07:25) |
GMvita | > | 【では、本日も結局1時回ってしまいましたね。】 (2012/5/10 01:07:40) |
GMvita | > | 【此方こそ、楽しい時間でしたぁ♪どうもどうもです~】 (2012/5/10 01:07:59) |
八意永琳 | > | 【ほんと、あっという間ですよねー…こちらこそ、また遊んでやってくださいね。ゆっくり休んでくださいまし】 (2012/5/10 01:08:24) |
八意永琳 | > | 【ではではー】 (2012/5/10 01:08:30) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2012/5/10 01:08:38) |
GMvita | > | お疲れ様でした~ (2012/5/10 01:08:49) |
おしらせ | > | GMvitaさんが退室しました。 (2012/5/10 01:08:52) |
おしらせ | > | ヴィータさんが入室しました♪ (2012/5/13 01:03:52) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/5/13 01:03:58) |
ヴィータ | > | さてさて、ご足労感謝な♪ 早速だけど、まずはエロルの際のNGとかが重要かな?…これは駄目!とかあるかな? (2012/5/13 01:05:09) |
御坂美琴 | > | kotirakoso (2012/5/13 01:05:51) |
御坂美琴 | > | こちらこそわざわざしてくれてありがとう。NGは過度のスカとグロがダメかしら。 (2012/5/13 01:06:24) |
御坂美琴 | > | (いろいろと日本語おかしい・・・) (2012/5/13 01:06:57) |
御坂美琴 | > | 何か気に障るようなことをしちゃったかな・・・? (2012/5/13 01:13:53) |
ヴィータ | > | とと、わりぃ (2012/5/13 01:21:39) |
ヴィータ | > | 最低のタイミングで、マシンとらぶるだ。 (2012/5/13 01:21:52) |
御坂美琴 | > | おかえりなさい。 (2012/5/13 01:22:18) |
ヴィータ | > | もしかしたら、また切断されるかもって状態なんで、次切れたら、ちょっと時間をずらしてまた相談しようとおもう。 変に不安にさせてごめんな。 (2012/5/13 01:22:44) |
ヴィータ | > | でだ、えっと、肉体的に死亡することにない世界な訳で…グロってのは、改造とかも含まれるのかな?それとも、快楽系なら多少非現実でもOK? (2012/5/13 01:23:26) |
御坂美琴 | > | ううん、トラブルは仕方ないわよ。グロというのは必要以上に猟奇的とかそういうのかな・・・快楽のための改造とかは大丈夫だと思う。 (2012/5/13 01:25:52) |
ヴィータ | > | そっか。たとえばだけど、御坂のふたなり化 子宮までナニできるように子宮口軟化 爆乳化 母乳体質化 ニップルファックとかは…御坂の胸だと考えなくていいかな? (2012/5/13 01:27:59) |
御坂美琴 | > | それはそれでありかも・・・。一応胸を気にしているからそこらへんで遊んでもらうのはいいかもしれない (2012/5/13 01:31:46) |
ヴィータ | > | ふむふむ、結構何でもありだと、あたしはやる気満々だぜ?(ニヤニヤ嗤って、御坂のお腹に触ってみようと手を伸ばし) で、次は相手だ。相手のNGはあるかな? 基本、あんまりあたしは男を起用しないけど、オークやトロール、たまに筋肉系なんかは使うし、後はふたなりが多いけど、幼女とお姐さんだとどっちが好みとかあるか? (2012/5/13 01:34:13) |
御坂美琴 | > | あう、そういわれると・・・。(触られようとすると身を捩るが強くは抵抗せず)相手は完全なNGはないと思う。好みだとお姉様のほうがいいかな・・・ (2012/5/13 01:37:24) |
ヴィータ | > | ふむ、好みは魔獣系より人間or人型、男より女? ふたなりに関してはどうだ?(そっと指を制服越しに揺らしつつも) この中ぶち込まれて引っかきまわされる相手だ。 巨根?複根?玉あり?毛が多いほうが良い?多汁?……スカが駄目だと汗や匂いは常人程度か…描写には出さない方がいいか? あとは、孕むくらい、子宮だけじゃなく、卵管や卵巣まで精液をぶち込まれるなんてのはどうだ? (2012/5/13 01:40:05) |
御坂美琴 | > | ロールのしやすさという点だと人型のほうが助かるわね。ただ楽しみの幅を増やすという意味では、獣も出してもらって慣れていきたいというのはあるかも。男女はやや女寄り。ふたなりは特に問題ないわ・・・。(指でつつかれると身体は動かさずに顔を少し赤らめて)大きいのがよくて、複根は慣れてないからひとつのほうが好み?玉は奉仕するならあったほうがいいかも。毛は特に気にしないわ。汁は多いと堕ちやすくなるでしょうね・・・。スカは描写する自信がないからさけているだけで汗臭いはなんとかなると思う。そんなところまで精液を流し込まれたら確実に堕ちるわね・・・肯定の意味で。 (2012/5/13 01:49:15) |
ヴィータ | > | お前…本当に可愛いな? 愛でたくなっちまいそうだよ?(そっと手を滑らすように内股に…短パンぎりぎりまで…なで上げつつ) 描写の注文は? 擬音関係とか♪とか♥なんか…黒中とリードは気にしないほうなんだな?……あとは、呼び方「秘所と男根」とか「割れ目と肉槍」とか「オマンコとおチンポ」どこまで表現は生々しいのとか、直接的なのがいい? (2012/5/13 01:52:49) |
御坂美琴 | > | あっ・・・。(敏感な部分に刺激が近づいていけば思わず声をあげてしまって)描写についてはここまでの感じだと特に注文はないかな?よほど多用しない限りは擬音はあったほうがわかりやすいかも。記号やマークではなくて描写で伝えてほしいタイプかな。三点リーダについては正しい用法?(……こんなかんじで二つつなげないとダメなんだよね?)は一応知ってるけど、ロールの幅持たせたいから最近は気にしてないわね。呼び方はどっちもそれぞれのよさがあるけど、描写では間接的、台詞では直接が一番しっくりくるかな。ただロールするときは基本相手に合わせるタイプだから、相手によってこっちの書き方も変えていくと思う。(完全に受け気質) (2012/5/13 02:00:56) |
御坂美琴 | > | (なんか関係ないこともいっぱい書いてるけどごめんね。) (2012/5/13 02:01:33) |
ヴィータ | > | おいおい、変に気を使うなよ?ココは、お前さんの性癖を丸裸にしようって性根腐ったあたしの質問場だぜ? 余計なことなんて一つもないさ?御坂の書く、一言一句からあたしはお前さんを感じ取る。(ゆっくりと内股を撫でた指は、その侭短パンの下から入り込むように秘所のスリット…ショーツ越しの割れ目にふれて) このまま、一晩じっくりお前さんの体を開かせて、どんなロールが好みなのか聞きながら…このオマンコ、服従するくらい犯してみたい…って言ったら、震えるか? ふふ、後は設定はどうする?いきなり、魔界からスタートするか、人間世界での魔界に落ちるロールで始めるか…どっちがいい? (2012/5/13 02:06:01) |
御坂美琴 | > | なるほど、そういえばそういう場だったわ・・・ (2012/5/13 02:08:02) |
ヴィータ | > | あたしは、こうやって相手を丸裸にしながら、感情を高めるからな?……それに、ロール入れたのはあたしが先だろ? (2012/5/13 02:09:29) |
御坂美琴 | > | なるほど、そういえばそういう場だったわ・・ひうっ・・!(ヴィータの言葉に納得しながら、遂に敏感な部分へ触れられると、ショーツ越しとはいえ身体をピクンと軽く跳ねさせながら大きく声をあげてしまって)そ、そんなのずるいぃ……。(さらに追撃するような甘い囁きをされると、触れずとも秘部がジュンと湿るのがわかってしまって)せっかくだから落ちるところからがいい…かな…。(いっぱいいっぱいな様子でそう答えて)【途中送信ごめんなさい】 (2012/5/13 02:12:31) |
ヴィータ | > | ふふ、それなら、適任者を用意しないとな……スキルアウトのキャラか、お前さんと現実世界で戦いつつも、魔人に取り付かれて、お前さんが勝てると思ったのに負けるか、負けそうになるくらいの相手――結構シビアなゲーム設定になるけど大丈夫かな? それこそ…ダイス一つ踏み外したら、負けるような状況…とか?(その侭指先はゆっくりとショーツを脇にずらし、しっとりと湿り始めた秘所をなでながら、肩をそっと押すようにベッドかソファに彼女を座らせようと) これ以上すると…止まらなくなっちまうか? (2012/5/13 02:17:00) |
御坂美琴 | > | スキルアウト?下手したらすぐ負け?……上等じゃない。(口では強気なことをいいつつも、秘所をなでられるたびにピクピクと身体を震わせて。優しく押し倒されればなされるがままになって)……とまらないよ(涙目で訴えて) (2012/5/13 02:22:55) |
ヴィータ | > | ま、そこまではやっちまうとゲームでの楽しみがなくなっちまうか?(ベッドに押し倒して覆いかぶさるように前に屈みながら、湿り気を帯びた指先を顔にちかづける)ふふ…御坂は今日は用事みたいだしな?あんま、苛めるとかわいそうだしな。(ちろちろと指先舐め取りつつ) (2012/5/13 02:25:03) |
御坂美琴 | > | うう、いじわる……。(目の前で自分を責めていた指を舐められるとまた顔を赤くして) (2012/5/13 02:26:35) |
ヴィータ | > | 意地悪な相手は…嫌いか?(くすくすと笑いながら) (2012/5/13 02:29:14) |
御坂美琴 | > | ……嫌いじゃないわよ。(ふん、とそっぽを向いて) (2012/5/13 02:32:18) |
ヴィータ | > | でも、今は時間が許さない…だろ?(くすくす) (2012/5/13 02:34:03) |
御坂美琴 | > | うん、残念だけど……って何言わせんのよ!(思わずツッコミ) (2012/5/13 02:35:20) |
ヴィータ | > | あたしの方も…回線が死んでるな。 何度か重い感じだし…だから、残念なのはお互いさまだ♪ (2012/5/13 02:38:38) |
御坂美琴 | > | わかったわ。また今度、ね? (2012/5/13 02:41:38) |
ヴィータ | > | 本当に調子わりぃな…汗。 ん、また今度な? (2012/5/13 02:49:28) |
ヴィータ | > | 御坂が居ないときとか、何かあれば私書に出しとくし…御坂からもなにかあればあたしに手紙くれよな? (2012/5/13 02:49:59) |
御坂美琴 | > | やっぱりまだ調子が悪かったのね。ん、ありがと。何か気になったりしたら手紙だすね。 (2012/5/13 02:51:03) |
ヴィータ | > | まぁ、週末ちょくちょくあるんだよ。平日には殆ど起こらないんだけど、金・土の夜かな?二三週に一度くらいな?…はうぅ (2012/5/13 02:52:44) |
御坂美琴 | > | 定期的なのはなんだか原因がありそうね……。 (2012/5/13 02:53:22) |
ヴィータ | > | 普段は大丈夫だから、回線の込み合いに無線が不安定になるのかもな…御坂はもう寝るんだろう?(このまま苛めてたかったけど) (2012/5/13 02:54:10) |
御坂美琴 | > | うん、明日も早いし。(また今度苛めてとは言えない) (2012/5/13 02:56:22) |
ヴィータ | > | じゃ、無理すんなよ? とあたしも今日寝坊したから、ゆっくり寝る! (2012/5/13 02:57:02) |
御坂美琴 | > | こんな時間まで付き合ってくれてありがとおう。楽しかったわ (2012/5/13 02:58:01) |
ヴィータ | > | いえいえ、此方こそ、楽しみが出来たしな♪ じゃ、後、いろいろ決まったこととか聞くのに手紙だしとくから、よろしくな♪ お疲れ様。おやすみ (2012/5/13 02:59:15) |
御坂美琴 | > | おやすみなさいー (2012/5/13 02:59:31) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2012/5/13 02:59:38) |
おしらせ | > | ヴィータさんが退室しました。 (2012/5/13 02:59:49) |
おしらせ | > | GMvitaさんが入室しました♪ (2012/5/14 20:31:22) |
おしらせ | > | 1御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/5/14 20:35:05) |
おしらせ | > | 1御坂美琴さんが退室しました。 (2012/5/14 20:35:28) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/5/14 20:35:33) |
GMvita | > | さてさて、いらっしゃませよぉ~と (2012/5/14 20:37:11) |
御坂美琴 | > | よろしくねー。 (2012/5/14 20:37:43) |
GMvita | > | さてと、開始する前に質問して置きたいこととかあるかな? (2012/5/14 20:38:09) |
御坂美琴 | > | とりあえず、魔界への導入とのことなんだけど、もうすでに判定とか設定の上では魔人扱いということでいいのかな? (2012/5/14 20:39:35) |
GMvita | > | それに関しては、特殊ステータス「魔人未満 強度2」を適用します。すべての能力に強度数値分のペナルティを付与して、魔人になるまではセッションを行ってもらうことになる。 いいかな? (2012/5/14 20:41:09) |
御坂美琴 | > | わかりました。 (2012/5/14 20:41:53) |
GMvita | > | さて、それ以外に問題が無ければ、話を始めながら、判定の説明とかやっていくぜ♪ (2012/5/14 20:42:43) |
御坂美琴 | > | おねがいしますー。 (2012/5/14 20:43:02) |
GMvita | > | じゃ、まずは先に御坂から、簡単な自己紹介してもらっていいかな? (2012/5/14 20:43:19) |
御坂美琴 | > | はい。 (2012/5/14 20:43:33) |
御坂美琴 | > | 学園都市、常盤台中学に通うレベル5。通称「超電磁砲」。能力以外では胸が少し気になっている程度の普通の中学生よ。 (2012/5/14 20:46:45) |
GMvita | > | 以上かな? (2012/5/14 20:48:01) |
御坂美琴 | > | 以上です。(自己紹介って難しい……) (2012/5/14 20:49:10) |
GMvita | > | OK♪ それじゃ、さっき言ったとおり、一定の条件(魔人になる)クリアまでは、「魔人未満」ということで、能力の方はHP、MP、PP Spdには影響しないけどマイナス2だ。 覚悟の準備はOK? (2012/5/14 20:50:25) |
御坂美琴 | > | ……OK! (2012/5/14 20:51:39) |
GMvita | > | (2012/5/14 20:51:57) |
GMvita | > | 絶対隷奴 TRPG =御坂美琴の章= 学園都市の異変? 開幕です。 (2012/5/14 20:52:33) |
GMvita | > | 学園都市、そこは最新鋭のシステムが一手に集められた世界屈指の近代都市。学園を一つの都市に集め、子供たちをそこに集めて能力開発を行い、更なる発展を目的とした……まぁ、教育機関というよりは、すでに一つの能力開発機関というべきでしょう。いつもの様に、そこのエリートお嬢様中学、常盤台に通うキミは、寮生活を送りながら、いつものメンバーと平凡な生活を送っていたのだけど。 (2012/5/14 20:54:54) |
GMvita | > | 【佐天】「あ、そういえばみんな知ってる?例のレベルアッパー事件が終わったのに……第二のレベルアッパー出現か?!なんてささやかれてる都市伝説があるんですよ?」 【白井】「……また、佐天さんは……根も葉もないうわさじゃ在りませんの?」 【初春】「あぁ~…あれ以来、ネットでは、その手の情報が乱立してますけどね。その辺の確固たる情報は無いって言いますか…」 と、まぁ、いつもんファーストフード店で、そんないつもと変わらない会話風景がキミの目の前にはある。 (2012/5/14 20:58:03) |
GMvita | > | 【佐天】「え~…もぉ、ジャッジメントの二人は、夢がないなぁ……あ、御坂さんは、この話信じますか?」なんてうわさ好きの少女は、あんな事件の後でも、この元気な様子だ。 (2012/5/14 21:00:17) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「まあこの学園都市だとありえなくもなさそうだけど……やっぱりこの前みたいによくないことが絡んでそうだと思うかなー。」元気な佐天さんに苦笑しながらも返答して。黒子同様にただの噂だとは思っているが、またろくでもないことが裏で起こっていれば満更ないとも言い切れなくて。 (2012/5/14 21:04:35) |
GMvita | > | 【白井】「まぁ、それと無く信憑性のありそうなのは、裏を探ってますわ……とはいえ…ねぇ?」 【初春】「魔人交霊の儀式を行うとか……お祈りを一日20回するとか……どれも、いまひとつ信憑性にかけるうわさが多いですね。その現場にスキルアウトの集団が居たってうわさは、事実だったみたいですけど、そこからレベルアッパーに変わるものが出たって話は……さすがにないですね。」なんて噂話を聞く三人は全員苦笑いという感じか (2012/5/14 21:07:50) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「スキルアウトの集団ねえ……。レベルアッパーじゃなくても他に何かありそうで嫌だわ。まあそこはジャッジメントの二人のほうがわかっているでしょうけど。」まためんどくさそうなことを企んでいる輩がいるのか……下手に手出しすると黒子にまた怒られるし、二人やその他ジャッジメントに任せておけばいいやと思いつつ。 (2012/5/14 21:12:17) |
GMvita | > | さてさて、そんな会話をして、いつもの様に昼下がりを楽しんで……『では、わたくしたちはこの後見回りが…』『それじゃ、行きますね?』 とジャッジメントの二人は途中で抜けていく。 (2012/5/14 21:14:07) |
GMvita | > | 見計らったように… 【佐天】「で、御坂さんは、さっきの都市伝説…どう思いますか? 少しくらい調べてみるのもいいかなぁとか?」なんてキミを小悪魔のささやきが襲うわけだ。 (2012/5/14 21:15:03) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「二人とも頑張ってねー。……佐天さんまた手を出したいとか思ってないでしょうね。」確かに気にはなるが、ジャッジメントも捜査しているなら大丈夫なのではないかと思いながら。とりあえず前例のある佐天さんへと釘を刺して。 (2012/5/14 21:16:55) |
GMvita | > | 【佐天】「っ! いえ!ずるは良くないですし、そういうの…見過ごせない…かなって」でも、自分じゃ首を突っ込むと危ないですし…とか、ジャッジメントの二人には言っても、自分は危ないからって言われちゃうわけで…みたいにもじもじして (2012/5/14 21:19:50) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「それならいいんだけどね?わかったわかった、代わりに私が調べればいいんでしょ?」観念したように両手をあげて。ハッキングして情報源を辿ればすぐ正体をつかめるだろうと歓楽的に考えていて。 (2012/5/14 21:22:15) |
GMvita | > | 【佐天】「御坂さんなら…その、一緒に行っても駄目って言わないかなぁなんて?」ペロッとかわいらしく舌をだして、おどけて見せながら……【それじゃどこかに移動して、端末ハッキング…でいいかな?】 (2012/5/14 21:23:26) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「はいはい。どうせ断ってもついてくるんでしょ?」ここまでくると呆れた様子で仕方なく了承し。自分ならば多少危なくなっても守ってあげられるという自負もあり。【それでお願いします。】 (2012/5/14 21:26:34) |
GMvita | > | 【では、情報判定どうぞ。判定方法は 2d6-能力値 (本来は 能力値-2d6±修正値なのだけど、ここではダイスを頭にしないと反応しないので)】 (2012/5/14 21:28:04) |
御坂美琴 | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2012/5/14 21:28:54) |
GMvita | > | 【と、丁度よく 6も出た! 隷奴での6は基本「0」扱いなので、この場合 0+1-能力で -5 本来は逆転なので5成功 という判定になります。】 (2012/5/14 21:30:09) |
御坂美琴 | > | 【おおー。DPも+1ですか?】 (2012/5/14 21:31:08) |
GMvita | > | 【あと2dで6が一個出るたびに DPに+1、クリティカル(6・6)の場合は+4が入ります。 あと、今回は能力-2のペナルティセッションなので、能力は正確には4で、成功は3成功って判定ですね♪ はい、DP+1です】 (2012/5/14 21:31:40) |
御坂美琴 | > | 【あ、いきなり-修正忘れてました。ごめんなさい。】 (2012/5/14 21:32:31) |
GMvita | > | 【スキルアウトの集会】実際、今居る場所から少し離れた場所で、スキルアウトが集会をよく行っているというのは間違いない情報である確証が取れたのと、まことしかやかにそこで「魔術」の儀式が行われているなんて情報が、丁度通話中の情報をジャックできて得られる (2012/5/14 21:33:40) |
GMvita | > | 【女のメール】「ねぇ?今日も集会でしょう?……今日の生贄って誰?」 【男のメール】「生贄ってよぉ?アレでレベル4だって夢じゃない能力がつくんだ?魔術さまさまってとこだろ?」 と、そんな通信会話をジャックできる (2012/5/14 21:35:25) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「魔術の儀式に生贄……。胡散臭いことこのうえないわね。ほら、佐天さん行くよ!」魔術というのが本物なのか何かの隠語なのはわからないが、ともかく何かやましいことが起こっているのは理解して。生贄という単語も気になるため、佐天さんを急かすように現場へと向かって。 (2012/5/14 21:37:31) |
GMvita | > | 【佐天】「あ、はい!?待って御坂さん!?」とキミの走り出しにあわててついていく後輩…そして―― (2012/5/14 21:38:41) |
GMvita | > | 現場は、少し離れた場所の倉庫街…ま、いかにもって感じの身を隠す場所もあって、もうすぐ夕方ってこともありいい具合に人の目が無くなる時間で、……【身を隠したりして、現場に向かうなら運動判定、そのまま行くなら何も無く演出どうぞ。】 (2012/5/14 21:39:52) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「ここみたいね。……とりあえずは何をしているか様子見かしら。」いきなり全員を吹き飛ばしても仕方ないと思い、身を隠して様子を伺おうとします。 (2012/5/14 21:42:22) |
御坂美琴 | > | 2d6-4 → (4 + 2) - 4 = 2 (2012/5/14 21:42:29) |
GMvita | > | では、キミは身を隠している…つもりで見えてしまっているくらいの場所だ。【相手が情報に成功したら、即見つかるくらいの場所に身を隠した。】 (2012/5/14 21:43:26) |
御坂美琴 | > | 上手く身を隠しているつもりでそのまま様子見を続けます。 (2012/5/14 21:45:20) |
GMvita | > | さてさて…いい感じに夕方、いい感じに人気の無い倉庫街…さらには、徐々に作業用機械も居なくなり……ハッキング情報から、丁度警備用ロボットさえも死角になっているそんなスポットに、男女合わせて15~20人がわらわらと集まってきて。 何か楽しそうに談笑し始める。柄はいいとは言えず、明らかにスキルアウトだとわかるね。 (2012/5/14 21:46:03) |
御坂美琴 | > | 会話について聞き耳を立てることは可能ですか? (2012/5/14 21:48:22) |
GMvita | > | 【うむ、会話の声は割りと大きいし、キミも隠れていると思いながら見つかるほどの場所に居るので+1の情報ボーナスで判定どうぞ】 (2012/5/14 21:49:18) |
御坂美琴 | > | 2d6-5+1 【元の情報7でした】 (2012/5/14 21:50:06) |
御坂美琴 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2012/5/14 21:50:26) |
GMvita | > | 「おいおい、すげぇぜ?本当に俺、能力使えるんだぜ?レベル3か4くらいあるんじゃねぇか?」『本当にすごいわよね。私もほら?(そういう女性の指先にライターもなしに炎が灯る)』「こっちはこんなだぜ?(そういって手をかざした男の先にある大きな貨物が、ググゥ!と数センチだが浮き上がったり)」 キミの目から見て明らかな異常。スキルアウトでは到底思えない能力の発現で、しかもそのレベルは明らかに3~4の連中がここにごろごろしている (2012/5/14 21:53:20) |
御坂美琴 | > | 美琴【ちょっと…一体何が起こっているの……!?】例の事件のことを思い出させるような、目に見えてわかる能力の強化。しかもそれがかなり大勢集まっている……。かなりの異常事態にさすがに焦りを隠しきれなくて。【美琴】「おそらくこの人数でもなんとかはなるけど……。」そう呟きながら、一緒に隠れている佐天さんのほうを向いて。いくらレベル3~4といえども、実践慣れしていない連中ならば本気を出さずとも勝てるだろう。……自分一人ならば。 (2012/5/14 21:58:09) |
GMvita | > | と、キミが判断に迷っていると 「お、猫宮さん、今日もお疲れ様っす♪」『猫宮さん、今日も能力講義するんでしょ?ねぇねぇ?』と、集団がドヨめき始めて、どうやらその中心人物がお目見えしたらしい。 (2012/5/14 22:00:46) |
GMvita | > | 【さて、情報判定どうぞ~】 (2012/5/14 22:01:48) |
御坂美琴 | > | 【今回修正はなしですか?】 (2012/5/14 22:02:56) |
GMvita | > | 【うん、能力-2で、しかも目標が3成功以上という高難易度】 (2012/5/14 22:03:30) |
御坂美琴 | > | 【うわー】 (2012/5/14 22:03:46) |
御坂美琴 | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2012/5/14 22:03:57) |
GMvita | > | 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2 (2012/5/14 22:04:30) |
GMvita | > | 【威風堂々とした人物】その女は現れると、様子が一辺する。 【猫宮】「さてさて、今日も集まってるじゃない?可愛い子も多くてうれしいわねぇ。」キミの目から見ても明らかに、レベル5並の能力者特有…そんな風に思わせる威圧感に近い雰囲気をまとった女がその場に現れる。 でも、当然学園都市のレベル5に該当する者の覚えは無い人物で……キミは驚愕するだろう。 (2012/5/14 22:06:51) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「あの女……他のやつらとは格が違う……。」レベル5並に抜きん出た力を持つことを肌で感じる。事情つきのレベル4か、また裏組織の何者か……。正体はわからないが、確実にいえるのはこのまま戦ったら戦力差的に勝てないということだけで。さすがにこのままではまずいとばれないように携帯で黒子に連絡をとろうとします。【可能でしょうか?】 (2012/5/14 22:10:43) |
GMvita | > | 【猫宮】「あら、駄目よ?もうココは異界なんだから? お仲間さんを呼ぼうとしても、だ・め♪ お客が増えるとおもてなしが大変なのよね?」そう女が、こっちに目を走らせるのが見えた瞬間の出来事 『圏外』と、さっきまで受信できたはずの電波が阻害されるのがわかる。まるでその辺一体が何かの異界に本当になったような違和感を君は感じるだろう。 『お、おい!アソコに誰か隠れてるぞ!』『しゅ、集会監視?あ、まさかジャッジメント?!』とキミに周りのみんなも気づいてしまいます。 (2012/5/14 22:13:51) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「っ……!気づかれた……!」突然の電波の遮断。それは電気系能力者の美琴自身が一番肌で感じられて。空間把握の能力か何かかと予想しながらも、素早く次の行動へと移り。【美琴】「佐天さん、逃げるわよ……!」佐天さんの手を掴みながらダッシュでその場から離脱しようとします。目標は最寄の大通りで。 (2012/5/14 22:18:35) |
GMvita | > | 【では、運動判定どうぞ~】 (2012/5/14 22:21:12) |
御坂美琴 | > | 2d6-4 → (2 + 1) - 4 = -1 (2012/5/14 22:21:41) |
GMvita | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2012/5/14 22:22:02) |
GMvita | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2012/5/14 22:22:08) |
GMvita | > | 【集団α】「くぅ!こいつ早いわ!誰か追い込んで!」 【集団β】「こっちが追いつける! そのまま追いかけて!」と一つの10人ほどの集団からは辛くも逃げられるかと思ったけど、もう一つの10人ほどの集団に裏を付かれ、結果として囲まれてしまう結果となった! (2012/5/14 22:24:35) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「囲まれた……か。仕方ないわね。佐天さんは私できるだけ私から離れないように。」とりあえず雑魚を全滅させて、猫宮と呼ばれていた女をどうにかしようと思い臨戦態勢となります。 (2012/5/14 22:27:38) |
GMvita | > | 【ではでは、戦闘に入る! レベル5状態として、戦闘時のみ、回避の運動判定と戦闘判定はペナルティ解除します。 戦闘7 回避の運動は6で戦ってください。】 (2012/5/14 22:29:22) |
御坂美琴 | > | 【わかりました。】 (2012/5/14 22:31:18) |
御坂美琴 | > | 【敵側のSpdはどうなっていますか?】 (2012/5/14 22:32:28) |
GMvita | > | 【ではでは、相手のSpdは 集団α β 猫宮ともに6 なので先手はそちらからですです】 (2012/5/14 22:32:31) |
GMvita | > | 【失礼、戦闘とあわせて、魔術の攻撃と抵抗判定も通常通り…抜けてました。】 (2012/5/14 22:33:03) |
御坂美琴 | > | 【了解しましたー。】 (2012/5/14 22:33:37) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「とりあえずこいつらをなんとかすれば……!」退路をふさいでいる連中に電撃の槍を投げつけて。多少なりとも能力が強化されているようなので手加減はせず。集団βへ攻撃します。 (2012/5/14 22:36:00) |
御坂美琴 | > | 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4 (2012/5/14 22:36:16) |
GMvita | > | 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2 (2012/5/14 22:36:39) |
GMvita | > | 【集団β】「ぬあぁあ!?」「な、何だこいつ!?雷打ちやがったぞ!?」「おい、この制服常盤台か!?」 「て、この子常盤台のレールガンなの!?」 と、口々にキミの一発(19点)により、その6割ほどが吹っ飛ばされて、その場に倒れこみ悶絶します。【まだ、人間界なので、相手はダウンしても死亡しませんが、HP0の時点でモンスター扱いのキャラは排除、奴隷化などは出来ないとします。】 (2012/5/14 22:39:10) |
御坂美琴 | > | 【ふう、これで少しは減ったかしら】かなりの人数を吹っ飛ばせて少し余裕を取り戻して。【わかりました。】 (2012/5/14 22:40:51) |
GMvita | > | 【猫宮】「ふふ、大丈夫よ。貴方たちにも能力はあるでしょう? いかに強いといっても高々人間! 今の貴方たちなら、まとまって掛かれば楽勝よ。今日の生贄はその子たちでいいわ。取り押さえてひん剥いちゃいなさい!」 と、リーダー書くだろう猫宮が大声を上げます (2012/5/14 22:41:14) |
GMvita | > | 【集団α+β】「そ、そうよ!いくらレベル5でも、私たちには魔人様の力があるのよ!」「いけぇ!有能力者だと思って付け上がりやがって!そうだ、一気に押し倒して回しちまえぇ!」 (2012/5/14 22:42:20) |
GMvita | > | 【と、いう感じで集団αとβによる御坂への攻撃と、その隙に猫宮さんは佐天さんを浚うタイミングを狙っているようです。】 (2012/5/14 22:43:10) |
GMvita | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2012/5/14 22:43:23) |
GMvita | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2012/5/14 22:43:31) |
GMvita | > | 【おおっと、成功値が悪い…、βの攻撃のみ成功! 0成功への回避どうぞ~ (2012/5/14 22:44:01) |
御坂美琴 | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2012/5/14 22:44:02) |
GMvita | > | 【うむ、華麗に回避した! 演出は自由にどうぞ~】 (2012/5/14 22:44:35) |
GMvita | > | 【猫宮】「ふふ、貴方は一般人みたいねぇ――傷つくと勿体無いし、こっちに来てもらいましょうか?」と、猫宮がキミの華麗な回避に動き回ってる隙に佐天さんに駆け寄ってくる。 (2012/5/14 22:45:35) |
GMvita | > | 2d6-9 → (5 + 6) - 9 = 2 (2012/5/14 22:45:42) |
GMvita | > | 【運動判定難易度4 その後で、情報判定難易度3を振ってくださいませ】 (2012/5/14 22:46:05) |
御坂美琴 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2012/5/14 22:46:35) |
御坂美琴 | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2012/5/14 22:46:57) |
御坂美琴 | > | 【おお、クリティカル】 (2012/5/14 22:47:04) |
GMvita | > | 【なんと!? けど、これは行動判定とは違うので。DPのゲットと絶対成功しか得られぬ…ある意味怖かったw】 (2012/5/14 22:48:36) |
御坂美琴 | > | 【逆ならよかったのかなあ…wとりあえずDP4もらいます】 (2012/5/14 22:49:16) |
GMvita | > | 【捕まってしまう佐天さん】キミは、他の相手に対応するのに気を取られて、佐天さんへのガードが甘くなってしまったところを。 【佐天】『御坂さん!?きゃぁっ!』 と、佐天さんの手がすり抜けて猫宮に引っ張られていく (2012/5/14 22:50:57) |
御坂美琴 | > | 【美琴】「いくら能力があっても素人じゃ、ねえ?」ただただ突っ込んでくるだけの集団に、電磁加速した美琴の動きについてくることができるわけもなく。to, (2012/5/14 22:51:24) |
GMvita | > | 【虚像の風格】それと同時に、キミは不意に相手の行動を集中してみたことで、相手の行動が一つ一つに風格を出すための話術や行動術がちりばめられていることに気づく。とはいえ、それでも相手の能力はレベル4を下回るとは思えない強敵ではあるけど…【攻めと受けに+3されていたのが、一気になくなります。】 (2012/5/14 22:52:36) |
2012年05月08日 22時35分 ~ 2012年05月14日 22時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>