「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2012年05月10日 20時19分 ～ 2012年05月15日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(EZweb CA3A **xkT0**) (2012/5/10 20:19:19) |
| おしらせ | > | 科学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/10 22:50:35) |
| 科学教師:♂★ | > | ふふふ…これでまた新しい楽しみが増えたな…(不気味に笑う化学教師の下半身では新たに寄生された幼顔の女子生徒がうっとりとした表情でペニスにしゃぶりついているついている)【今日はちょっと忙しくて０時３０くらいにまた顔出します】 (2012/5/10 23:03:11) |
| おしらせ | > | 科学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/10 23:05:22) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/11 01:29:34) |
| 化学教師:♂★ | > | 【遅くなっちゃいましたが誰かいますか〜？】 (2012/5/11 01:31:40) |
| おしらせ | > | 風香さんが入室しました♪ (2012/5/11 01:47:52) |
| 風香 | > | 【なんだか説明文からして怪しすぎて入室しちゃいました（笑）】 (2012/5/11 01:49:01) |
| 化学教師:♂★ | > | 【風香さんこんばんわ】 (2012/5/11 01:49:41) |
| 風香 | > | 【こんばんわ。科学教師さん】 (2012/5/11 01:50:41) |
| 化学教師:♂★ | > | 【怪しいですか〜w来てくれてありがとうございます】 (2012/5/11 01:50:42) |
| 風香 | > | 【でもちょっと怪しいのとか大好きですｗ】 (2012/5/11 01:51:08) |
| 化学教師:♂★ | > | 【嬉しいです風香さんはどんなキャラがいいですか？】 (2012/5/11 01:52:39) |
| 風香 | > | 【キャラですか・・・。一応、生徒希望です？】 (2012/5/11 01:53:34) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ちょっとPCだと辛いんで携帯で入り直します】 (2012/5/11 01:54:42) |
| 風香 | > | 【あ、はいー】 (2012/5/11 01:54:55) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/11 01:54:55) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/11 01:56:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 【お待たせしました～生徒さんですか(^^)寄生済みにしますか？】 (2012/5/11 01:57:32) |
| 風香 | > | 【うーん。されるとこからのほうがいいです。なんだかたのしそうなので】 (2012/5/11 01:58:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 【わかりました(^^)では風香さんは先生に呼ばれて化学室に資料を取りに来たという感じでお願いします】 (2012/5/11 02:01:49) |
| 風香 | > | 【はーい】 (2012/5/11 02:02:06) |
| 風香 | > | コンコン。 失礼しますー。せんせー資料取りに来ましたー【キャラ的にはこんな子でいいですか？】 (2012/5/11 02:03:22) |
| 化学教師:♂★ | > | はい 開いてるよ 入って来てくれ… 【大丈夫です(^^)】 (2012/5/11 02:05:26) |
| 風香 | > | これですか。にしても、・・・相変わらず科学室は不気味です・・・ホルマリン漬けのカエルさんとか、人体模型君とか・・・苦手だなぁ (2012/5/11 02:07:40) |
| 化学教師:♂★ | > | そう それだよ ありがとう ふふふ、不気味かまあ確かにね… あ、あと悪いんだがその棚の中の資料も取ってくれないか？ (2012/5/11 02:10:55) |
| 風香 | > | ・・・あっ、これですか？よいしょっと。・・・うわっぷ！（バランス崩してぐらり） (2012/5/11 02:12:25) |
| 化学教師:♂★ | > | おっと！ （なぜか直ぐ後ろに立っていて背中を抱き抱え）危ないな…風香くん （と、よくみると教師の手には白い布が見え）ガバッ 風香の口を塞ぎ… (2012/5/11 02:16:53) |
| 風香 | > | せんせありが・・むぐっぅ？！ (2012/5/11 02:17:52) |
| 風香 | > | （意識が徐々に薄れていく・・・） (2012/5/11 02:19:37) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…風香くん君をずっと狙っていたんだよ きっと素晴らしい実験体になってくれるだろうね… （最初は抵抗していた風香も次第に大人しくなり手足も垂れ下がり） (2012/5/11 02:21:11) |
| 風香 | > | ・・・・・・・・・・・・うぅ・・・？せんせ、なに、すぅの・・・・・・・？ (2012/5/11 02:22:19) |
| 化学教師:♂★ | > | （風香の身体は薬により意識はあるが身体の自由はきかず舌も呂律が回らず…そんな風香を抱き抱えると誰も知らない化学室の地下へと続く扉をあける…） (2012/5/11 02:25:47) |
| 風香 | > | どこいくの・・・？（目もどこかとろんとし体に力も入らずどこか眠そうでさえある） (2012/5/11 02:27:58) |
| 化学教師:♂★ | > | （地下への階段を下りると薄暗い実験室のような部屋が広がっていて回りには風香の見た事の無いような機械や生物達が並び…風香は中央にあるベッドに寝かされ手足を縛られ大の字に…）ふふふ…これから君にはある生物の実験体になってもらうよ？ (2012/5/11 02:32:53) |
| 風香 | > | どこ、ここ・・・？それにじっ、けんたいって・・・・・・？ (2012/5/11 02:34:25) |
| 化学教師:♂★ | > | ここは僕の実験室でね いろんな寄生生物を研究している… 風香の身体をいやらしい手つきで撫で回し様々な醜悪な生き物たちを眺めながら… (2012/5/11 02:38:43) |
| 風香 | > | きせーせーぶつ？・・・うぅ、せんせくすぐったぃ・・・\\\\\ (2012/5/11 02:40:14) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…（風香の身体から手を離すと 近くにあった粘液で満たされたガラスの容器の中から 手のひら大の巨大な芋虫のような生物を取り出した…） (2012/5/11 02:45:34) |
| 風香 | > | ひっ！？ (2012/5/11 02:46:22) |
| 風香 | > | なにそれ・・・きもちわるぃ・・・・ (2012/5/11 02:51:46) |
| 風香 | > | 【ねちゃったかな？】 (2012/5/11 02:52:42) |
| 化学教師:♂★ | > | ﾈﾁｬ…ﾈﾁｬ…(怯える風香に楽しそうに芋虫を見せつけ)こいつはね これから風香君のオマンコの中に入っていって と～っても強い媚薬を出して君を気持ちよくしてくれるんだよ (2012/5/11 02:53:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 【まだまだ起きてるよ(^^)】 (2012/5/11 02:54:09) |
| 風香 | > | ？？！！・・や、だ！やだぁ！！（拘束されているにもかかわらずじたばた力ない動きで暴れる）【びっくりしたぁ。なかなか返事なかったんで寝ちゃったのかと】 (2012/5/11 02:55:12) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…（手に着いた粘液を風香の身体に塗り込んでいき片手でスカートをまくると下着の中にまで手を入れオマンコやクリトリスをﾈﾁｬﾈﾁｬといじり…） (2012/5/11 02:59:15) |
| 風香 | > | ひっ・・・ひぁ・・う、やだよぉ・・・あっ・・・ふにぃ・・・（やだやだいいながらも感じてしまい薬と快感で抵抗できない） (2012/5/11 03:01:11) |
| 風香 | > | あっ・・・そこ、だめ・・だめなのぉ・・・・ (2012/5/11 03:05:47) |
| 化学教師:♂★ | > | (風香の様子を楽しむと風香の愛液のついた指を舐めて見せ)さぁ そろそろいいか… (もう片方の手に持っていた芋虫を風香の胸の上に置く)ﾈﾁｬ！！ …ﾈﾁｬﾈﾁｬ… (2012/5/11 03:06:06) |
| 風香 | > | ひぇ・・・？！こんどはなにぃ・・・（半分涙目で胸の上の物を凝視する） (2012/5/11 03:07:15) |
| 化学教師:♂★ | > | (芋虫はモゾモゾと動くと風香の制服の中に侵入し間を縫って胸を排い回り粘液を塗りたくっていく…) (2012/5/11 03:08:17) |
| 風香 | > | ひぁ・・・きもちわるぅ・・・やだ、なんか、身体、あつくなって・・・（徐々に呂律は戻ってきたもののそれが自分の状況を詳しく説明してしまっていることにまで頭がまわらない）あ、下は、下に降りてっちゃだめぇ・・・・！！\\\\\ (2012/5/11 03:11:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 気持ちいいだろ？(粘液には媚薬成分があり風香の性感を急激に上げていき)ふふふ…(喘ぎ出した風香の下着を引きちぎるとオマンコに指を差し込みグチュグチュとかき回してやり…その間も芋虫はゆっくりと下半身を目指し這っていき…) (2012/5/11 03:14:42) |
| 風香 | > | ひやぁああ！！あっあっあっ、やだぁ！せんせぇ・・・！！やえてぇ (2012/5/11 03:15:57) |
| 風香 | > | （そんなことを言ってる間にも身体は【過敏に反応し、クリトリスは大きく膨らんでいる） (2012/5/11 03:17:11) |
| 化学教師:♂★ | > | (どんどん強くなる快感に狂う風香のクリトリスをギュウッとつねってやると一際大きく腰が跳ね…)さぁいよいよだ…(ビクビクと震える風香のオマンコを指で開くとやっと辿り着いた芋虫が膣口にｸﾁｭｸﾁｭと頭をこすりつけ…) (2012/5/11 03:21:35) |
| 風香 | > | 【うぅ・・・すみません。私明日も学校なので失礼します。そろそろ睡魔が・・・】 (2012/5/11 03:23:04) |
| 風香 | > | 【なんか勝手ですが・・・おやすみなさい。うにぃ・・・また来ます】 (2012/5/11 03:26:15) |
| おしらせ | > | 風香さんが退室しました。 (2012/5/11 03:26:27) |
| 化学教師:♂★ | > | 芋虫は風香の膣内にゆっくりと頭を沈め身体すべてを沈めこむと…射精のような勢いで風香の膣内を媚薬で満たしていった…【わかりましたありがとうございます】 (2012/5/11 03:27:23) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/11 03:32:40) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/11 18:50:31) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/11 18:50:41) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/11 18:52:56) |
| 化学教師:♂★ | > | 化学の授業を行いながらも次の獲物を品定めし…ふふふ (2012/5/11 18:54:37) |
| おしらせ | > | あや☆さんが入室しました♪ (2012/5/11 19:01:20) |
| 化学教師:♂★ | > | 【こんばんは～あやさん(^^)】 (2012/5/11 19:02:29) |
| あや☆ | > | (こんばんは♪) (2012/5/11 19:02:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 【あやさんは好みのシチュとかありますか(^^)？】 (2012/5/11 19:04:07) |
| あや☆ | > | (ここの設定好きです♪触手系でハードに♪泣き叫びたいです…) (2012/5/11 19:06:12) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ありがとうございます♪じゃあ…化学教師が自らに寄生させた触手生物で襲う…とか(^^)？】 (2012/5/11 19:08:53) |
| あや☆ | > | (わかりました…何も知らない生徒をメチャクチャにしてください…) (2012/5/11 19:09:45) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解しましたじゃぁ…】 (2012/5/11 19:11:39) |
| 化学教師:♂★ | > | （化学教師は授業を終え廊下を歩いていると… ふと校庭で元気に走り回る一人の少女に目が止まる…)よし…次はあの子にしよう (2012/5/11 19:14:10) |
| あや☆ | > | (屈託のない笑顔を見せる、明るいあや…放課後、彼氏を待つため教室へ戻ろうとする) (2012/5/11 19:16:15) |
| あや☆ | > | (すみません、また来ます！) (2012/5/11 19:21:00) |
| 化学教師:♂★ | > | ！？ 了解しました～(^^) (2012/5/11 19:21:46) |
| 化学教師:♂★ | > | また来て下さい～ (2012/5/11 19:22:23) |
| 化学教師:♂★ | > | 【途中まで書いたんで】あやが教室に戻りしばらく待つも彼氏はなかなか現れない…それもそのはずあやの彼氏は既に化学教師により拉致され 地下室で淫獣となった複数の女性徒達に犯されていた… (2012/5/11 19:28:44) |
| 化学教師:♂★ | > | 【誰か来ないかな～もう少し待ちます】 (2012/5/11 19:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや☆さんが自動退室しました。 (2012/5/11 19:41:12) |
| おしらせ | > | ゆのさんが入室しました♪ (2012/5/11 19:53:15) |
| ゆの | > | こんにちはー (2012/5/11 19:53:43) |
| 化学教師:♂★ | > | 【こんばんは～ゆのさん】 (2012/5/11 19:53:53) |
| ゆの | > | すみません、こんばんはですね； (2012/5/11 19:54:21) |
| 化学教師:♂★ | > | 【いやいや、気にしないで下さい(^^)好みのシチュとか希望ありますか？？】 (2012/5/11 19:55:51) |
| ゆの | > | 【よろしくお願いします】 (2012/5/11 19:55:58) |
| 化学教師:♂★ | > | 【はいよろしくお願いします^^】 (2012/5/11 19:56:39) |
| ゆの | > | いや、ここに来るの初めてなのでそちらで決めてください＾＾ (2012/5/11 19:56:43) |
| おしらせ | > | あや☆さんが入室しました♪ (2012/5/11 19:56:49) |
| おしらせ | > | あや☆さんが退室しました。 (2012/5/11 19:57:05) |
| 化学教師:♂★ | > | 【わかりましたじゃあちょっと考えますね】【あやさんすいません↓】 (2012/5/11 19:58:17) |
| ゆの | > | りょうかいです (2012/5/11 19:58:43) |
| 化学教師:♂★ | > | ゆのは最近友人達が休み時間になると顔を赤らめどこかにフラフラと向かうのを不思議に思っていた… (2012/5/11 20:01:42) |
| ゆの | > | みんなどこに行くんだろう？ついて行ってみようかな【了解です】 (2012/5/11 20:03:10) |
| 化学教師:♂★ | > | 友人達は何故か普段は使われていない離れ校舎の女子トイレに入っていく… 更に不思議な事に個室に２人連れで… すぐに中からはピチャピチャという音が響き… (2012/5/11 20:06:57) |
| ゆの | > | みんな何をしてるのかなぁ…のぞいちゃえ！ (2012/5/11 20:08:06) |
| 化学教師:♂★ | > | 個室の中では上半身を露わにした２人の友人が舌を絡め… お互いのオマンコをいじりあっている… 驚きながら見つめるゆのの目の前で 片方の女性徒の下半身からまるで男性器のような触手が顔を出していく… (2012/5/11 20:12:51) |
| ゆの | > | え？・・・みんななにしてるの…ていうかなんで・・・ (2012/5/11 20:14:29) |
| ゆの | > | あ！…見てる場合じゃない！二人を止めなきゃ！ (2012/5/11 20:18:47) |
| 化学教師:♂★ | > | 顔を淫らに歪め触手を生やしていく友人を見つめ ゆのも次第に興奮していく… 個室の中ではもう一人の友人が親友から生えた触手を愛おしそうに舌を這わせ…みるみるうちにその行為は激しくなっていく… (2012/5/11 20:19:17) |
| ゆの | > | …これってとめた方がいいのかなぁ・・ (2012/5/11 20:20:08) |
| 化学教師:♂★ | > | その時…隙間から覗いていたゆのの肩を誰かが叩く… (2012/5/11 20:22:10) |
| ゆの | > | ？、なんですか？って先生！？ (2012/5/11 20:23:10) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…覗き見かい？ほら声を出すと２人にバレてしまうよ…？ 背中からゆっくり抱きしめ口には舌をいじるように指を入れ… ２人で目の前の行為を鑑賞する (2012/5/11 20:26:41) |
| 化学教師:♂★ | > | トイレの個室からは友人達から発せられた甘い香りが漂い… ゆのの意識を曖昧にしていく (2012/5/11 20:28:39) |
| ゆの | > | ふぁ・・・あれ？…なんか…ねむｋ…Ｚｚｚ (2012/5/11 20:29:40) |
| 化学教師:♂★ | > | ゆのが意識を失うと個室からは２人の友人達がニヤニヤした顔で現れ…教師と目配せをし ゆのは教師に抱えられるとゆっくりとトイレを出ていく その後を２人の女性徒が楽しそうについていく… (2012/5/11 20:34:19) |
| ゆの | > | …んっ、ここどこぉ？ (2012/5/11 20:35:10) |
| 化学教師:♂★ | > | ゆのを抱えた教師は２人の女性徒と共に保健室に入っていく… (保健の先生がいない事はあらかじめわかっていた)ゆのをベッドへ寝かせると扉に鍵をかける… (2012/5/11 20:37:20) |
| ゆの | > | ・・・ん～、あれぇ？ここどこぉ？ (2012/5/11 20:38:20) |
| 化学教師:♂★ | > | 起きたかい？ゆのくん ここは保健室だよ 君はちょっと見てはいけない物を見てしまったからね… (2012/5/11 20:39:52) |
| ゆの | > | 見てはいけないもの？…！先生、二人はなんであんなことしてたんですか？ (2012/5/11 20:41:09) |
| 化学教師:♂★ | > | この２人かい？ふふふ…それはね 僕が彼女に実験で作り出したある寄生生物を与えたからだよ… 彼女は寄生生物の良さがわかるとすぐに もう一人の友達にも分けてあげたんだよ♪ これから君にも仲間入りしてもらうよ… (2012/5/11 20:45:38) |
| ゆの | > | 寄生…生物？何ですか…それ (2012/5/11 20:46:45) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…今見せてあげるよ教師は友人のオマンコに指を沈めるとｸﾁｭｸﾁｭといじり出し… 顔を快感に歪める友人の膣からゆっくりと先ほどゆのの見た触手が顔を出した… (2012/5/11 20:50:37) |
| ゆの | > | ！…それ、さっきの (2012/5/11 20:51:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 後ろで見ていた友人も触発され… 同じように喘ぎながら自ら胸を揉み…スカートの中から触手を生やし… ２人の触手はベッドで怯えるゆのの身体を這っていき… (2012/5/11 20:55:47) |
| ゆの | > | んゃ！…ぬるぬる…してる…せんせぇ、とってぇ (2012/5/11 20:57:20) |
| ゆの | > | せんせぇ・ (2012/5/11 21:01:24) |
| ゆの | > | ？ (2012/5/11 21:01:31) |
| 化学教師:♂★ | > | 声をかけられた教師だったが…ゆのベッドに乗り 怖がる事は無いよ、ゆのくん…ゆのの背中に回ると制服のボタンを外し胸を露わにすると… ２人の友人はゆのの胸に舌を這わせていく… (2012/5/11 21:01:35) |
| ゆの | > | ふぁっ…せんせぇ、やめてよぉ…んんっ・・・二人も、やめてぇ (2012/5/11 21:02:55) |
| ゆの | > | すみません、落ちます (2012/5/11 21:04:59) |
| おしらせ | > | ゆのさんが退室しました。 (2012/5/11 21:05:03) |
| 化学教師:♂★ | > | 【あ…また来て下さい～】 (2012/5/11 21:06:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 【一度落ちよう】 (2012/5/11 21:06:56) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/11 21:07:25) |
| おしらせ | > | シン:♂☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 00:39:24) |
| シン:♂☆ | > | 【少し趣向を変えて受け希望です～】 (2012/5/12 00:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン:♂☆さんが自動退室しました。 (2012/5/12 01:00:19) |
| おしらせ | > | シン:♂☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 01:11:42) |
| シン:♂☆ | > | 【誰か来ないかな～】 (2012/5/12 01:28:59) |
| シン:♂☆ | > | 【～】 (2012/5/12 01:38:29) |
| おしらせ | > | シン:♂☆さんが退室しました。 (2012/5/12 01:43:26) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/12 02:15:46) |
| 化学教師:♂★ | > | ～ (2012/5/12 02:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師:♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/12 02:51:42) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/12 14:57:04) |
| おしらせ | > | あや☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 14:57:40) |
| 化学教師:♂★ | > | 【！？どうも～あやさん(^^)】 (2012/5/12 14:58:22) |
| あや☆ | > | タイミング合いましたね♪ (2012/5/12 14:59:38) |
| 化学教師:♂★ | > | 【入ってすぐだったからびっくりしましたよ(^^)嬉しいです】 (2012/5/12 15:00:33) |
| あや☆ | > | 私もビックリ(笑) (2012/5/12 15:00:55) |
| 化学教師:♂★ | > | 【続きからしますか？それとも新しく？】 (2012/5/12 15:01:37) |
| あや☆ | > | 続きで♪教室で、来ない彼氏を待ち続けてますので、よろしくお願いします… (2012/5/12 15:02:41) |
| あや☆ | > | (NGないので何でもしてください…) (2012/5/12 15:03:23) |
| 化学教師:♂★ | > | 【わかりました】 (2012/5/12 15:04:04) |
| あや☆ | > | 「おかしいなぁ…タケシ来ないなぁ…」 (2012/5/12 15:11:33) |
| 化学教師:♂★ | > | あやが教室で待っている頃 地下の実験室では 複数の女子に責められ犯される彼氏の姿が… 詳しくはわからないが短時間の内に既に十回近い射精を強制されたようだ… 女子「ふふふ…どう？気持ちいいでしょう？もっとして欲しかったら彼女を呼び出すのよ」彼氏は足元に投げられた携帯をよろよろと拾い上げると 笑みを浮かべ、あやを誘う電話をかける… (2012/5/12 15:11:42) |
| あや☆ | > | ～♪「タケシだ！…もしもし？何かあったの？今どこ!?すごい心配したんだから…」(半泣きになりながら電話に飛びつく) (2012/5/12 15:13:59) |
| 化学教師:♂★ | > | タケシ「あぁ…ちょっとな…それよりもあや、悪いんだけど化学室まで…ｳｯ！来てくれないか？は…はやく、たっ頼んだぞ！！」ﾌﾟﾂｯﾂｰﾂｰﾂｰ タケシはすぐに携帯を投げ捨てると 足元で焦らすようにペニスを舐めていた女子生徒を押し倒していった… (2012/5/12 15:19:15) |
| あや☆ | > | 「ちょ、タケシ？どしたの？もしもし？…なに今の…何かあったのかな…化学室って…地下の!?立ち入り禁止じゃないっけ？…とにかく行かなきゃ！」(慌てて走っていく)ドンドン！タケシ!?(地下室の重い鉄の扉を叩く) (2012/5/12 15:23:26) |
| 化学教師:♂★ | > | あやが辿り着いた部屋の中では タケシが見ず知らずの女子に激しく腰を振っていた… あやの言葉は届かないようだ… (2012/5/12 15:26:35) |
| あや☆ | > | ドンドン！ドンドン！タケシ!?いるの!?(鍵も開かず徒歩に暮れる) (2012/5/12 15:27:50) |
| 化学教師:♂★ | > | その時…扉の奥からｶﾁｬﾝという音がすると… ゆっくりと扉が開く… 中からはあまり嗅ぎなれない(汗・体臭のような) 香りが漂ってきている (2012/5/12 15:31:57) |
| あや☆ | > | えっ…開いた…(何となく胸騒ぎを覚えながらも、足を踏み入れる…)タ、タケシ…？…いる？(暗い室内を恐る恐る進んでいく) (2012/5/12 15:34:24) |
| 化学教師:♂★ | > | タケシ:★「あや…か？」部屋の奥では酷くやつれたタケシが あやに声をかける… 下半身に複数の女子達が群がっている… 身体中に鬱血したキス痕をつけ…タケシ:★「あやも…やろうよ…」ニヤニヤした顔で… (2012/5/12 15:40:42) |
| あや☆ | > | きゃっ！な、なにしてるの…!?えっ…なんで…ヤダ…(タケシの常軌を逸した様子に恐怖を覚え、後ずさる…足はガタガタ震えている)いや…いやぁ！(扉へ走る) (2012/5/12 15:44:23) |
| 化学教師:♂★ | > | ドン！！振り向いたあやは 誰かの胸に激しくぶつかる… 顔をあげると不気味な笑いを浮かべる化学教師が立っていて 扉を塞いでいて…「逃げることは無いよ？あやくん…君も仲間になるんだ」怯えるあやをがっちりと抱きしめ… (2012/5/12 15:49:33) |
| あや☆ | > | ひゃっ！せ、先生!?いやぁ！は、離して！やだぁ！誰かぁ！(かなりの身の危険を感じ、必死に叫び暴れる) (2012/5/12 15:52:31) |
| 化学教師:♂★ | > | 「ふふふ…誰も来ないさ」暴れるあやの胸を激しく揉むと 強引に唇を奪い舌を差し込む…「ほら、彼氏くんも気持ち良さそうだろう…？」 (2012/5/12 15:55:56) |
| あや☆ | > | ングゥッ！んんーっ！(口の中を激しく犯され頭がクラクラする)んふっ…んあ…(視界に入った彼の姿は狂ったように女の子を犯しニタニタ笑っている…) (2012/5/12 15:59:36) |
| 化学教師:♂★ | > | 何も出来ずにただ見ているあやの前で 一人の女生徒が彼氏を押し倒すと そのまま彼氏の上で自ら胸を揉み喘ぎ出し… すると その女生徒の膣からあやの見た事の無いような生物が顔を出す… (2012/5/12 16:04:18) |
| あや☆ | > | ひぃっ！(恐怖とおぞましさに顔をひきつらせる) (2012/5/12 16:06:27) |
| 化学教師:♂★ | > | その不気味な生物はそのまま女生徒のオマンコから這い出ると 下で涎を垂らしているタケシのペニスに噛みつき…ズルズルと呑み込んでいく タケシ「う！？うわああぁ！！」タケシは目を白黒させ…びくびくと痙攣し身体を揺らす (2012/5/12 16:11:35) |
| あや☆ | > | ひぃっ！タ、タケシぃ！(駆け寄ろうとするが、ガッチリ先生に捕まって動けない) (2012/5/12 16:14:20) |
| 化学教師:♂★ | > | しばらく痙攣していたタケシだったが ゆっくりと目を開くと タケシ「グゥウﾙゥ…」目を血走知らせあやを見つめる寄生した生物は完全にタケシのペニスと同化し 巨大な男根を形作っていた… (2012/5/12 16:20:02) |
| おしらせ | > | 雛乃☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 16:30:14) |
| 雛乃☆ | > | 【こんにちわ、乱入大丈夫ですか？】 (2012/5/12 16:31:19) |
| 化学教師:♂★ | > | こんにちは～雛乃さん (2012/5/12 16:31:46) |
| 化学教師:♂★ | > | 【自分は大丈夫ですがとりあえずどんなキャラにしますか？】 (2012/5/12 16:32:50) |
| 化学教師:♂★ | > | 【あやさん…落ちちゃったかな？？】 (2012/5/12 16:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや☆さんが自動退室しました。 (2012/5/12 16:34:22) |
| 雛乃☆ | > | 【運動部系の後輩キャラみたいなのをイメージしてます】 (2012/5/12 16:34:35) |
| 雛乃☆ | > | 【ありゃ、あやさん落ちられちゃいましたか…】 (2012/5/12 16:34:50) |
| 化学教師:♂★ | > | 【あやさんまた～自分も後30分くらいですが話進めますか＜雛乃さん】 (2012/5/12 16:36:36) |
| 雛乃☆ | > | 【うーん、あんまり時間ない感じならまたお会いした時に改めてでも】 (2012/5/12 16:37:47) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解しました今夜って来れますか？10時くらいには顔出します】 (2012/5/12 16:39:18) |
| 雛乃☆ | > | 【大丈夫です、それでは私も今夜１０時くらいにまた来ますね】 (2012/5/12 16:40:10) |
| 化学教師:♂★ | > | 【わかりましたではまた～】 (2012/5/12 16:40:54) |
| 雛乃☆ | > | 【はい、ではまた 失礼しますー】 (2012/5/12 16:41:24) |
| おしらせ | > | 雛乃☆さんが退室しました。 (2012/5/12 16:43:22) |
| 化学教師:♂★ | > | 【気に入ってくれた方いましたら誰でもここ使って下さいね～自分的レズな人とか来てくれるととても興奮しますよ～(^^)】 (2012/5/12 16:45:41) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが退室しました。 (2012/5/12 16:46:18) |
| おしらせ | > | あや☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 19:55:30) |
| あや☆ | > | 私も22時くらいに来れたら来ますね♪ (2012/5/12 19:56:04) |
| おしらせ | > | あや☆さんが退室しました。 (2012/5/12 19:56:10) |
| おしらせ | > | ももさんが入室しました♪ (2012/5/12 20:50:03) |
| もも | > | こん (2012/5/12 20:50:13) |
| おしらせ | > | 斎藤拓也さんが入室しました♪ (2012/5/12 20:55:50) |
| 斎藤拓也 | > | こんばんは(*^o^*) (2012/5/12 20:56:03) |
| おしらせ | > | 斎藤拓也さんが退室しました。 (2012/5/12 20:59:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ももさんが自動退室しました。 (2012/5/12 21:10:25) |
| おしらせ | > | 化学教師:♂★さんが入室しました♪ (2012/5/12 21:51:42) |
| 化学教師:♂★ | > | 【DVD見ながら待機中～(^^)】 (2012/5/12 21:52:52) |
| おしらせ | > | 雛乃☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 21:59:37) |
| 雛乃☆ | > | 【こんばんわ】 (2012/5/12 21:59:46) |
| 化学教師:♂★ | > | 【こんばんは～時間ちょうどですね～】 (2012/5/12 22:00:29) |
| 雛乃☆ | > | 【何とか間に合いました】 (2012/5/12 22:02:13) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ありがとうございますでは…どんなところから始めましょうか？】 (2012/5/12 22:03:24) |
| 雛乃☆ | > | 【そうですね……放課後に先生か先輩に呼び出されてって感じでどうでしょうか】 (2012/5/12 22:04:58) |
| 化学教師:♂★ | > | 【わかりました場所とかは希望ありますか？】 (2012/5/12 22:06:12) |
| 雛乃☆ | > | 【場所とかの希望は特にないですのでお任せします】 (2012/5/12 22:06:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解しましたでは】 (2012/5/12 22:07:43) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃は部活を終え更衣室で着替えていると 同じ部活の先輩に呼び止められる 「雛乃さん？今日これから時間あるかしら？」 (2012/5/12 22:10:08) |
| 雛乃☆ | > | 「あ、先輩…えっと」着替えの手を止めると先輩の方を向き、少し考えるような仕草をしたあと頷いた「はい、今日は特に用事ないので大丈夫です」 (2012/5/12 22:11:43) |
| 化学教師:♂★ | > | 「そう…ならちょっと付き合ってくれない？」雛乃に近づくと顎に手をかけ… (2012/5/12 22:14:32) |
| 雛乃☆ | > | 「へ？ い、いいですけど……」一瞬悪寒のような物を感じ、逃げるように一歩引きながらも、波風を立てないようにしようと思いなおし同意します (2012/5/12 22:16:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 「こっちよ…」先輩は雛乃の手を掴むと 着替えの途中のまま歩き出し…【雛乃さんは何部希望ですか？】 (2012/5/12 22:19:01) |
| 雛乃☆ | > | 「え、ちょ、ちょっと先輩……？」着替え途中で連れ出され、困惑した声をあげる 【水泳部希望です】 (2012/5/12 22:20:48) |
| 化学教師:♂★ | > | ２人は練習が終わり誰もいないはずのプールに来ると… ２人とは反対側のプールサイドから化学教師が現れる… (2012/5/12 22:25:49) |
| 雛乃☆ | > | 「……せ、先輩あの私何か……あれ、先生？ なんでこんな所に？」プールに連れてこられた事で、何か練習の事で言われるのかと脱ぎかけていた水着を着直しプールを見たところで教師の姿に気付き、不審そうに首を傾げる (2012/5/12 22:28:36) |
| 化学教師:♂★ | > | 「やあ雛乃くん実は用事というのは僕の事でね…先輩に呼んでもらったんだよ」言いながら雛乃に近づいていき… (2012/5/12 22:32:26) |
| 雛乃☆ | > | 「は、はぁ……なんでしょうか？」近付いてくる教師の雰囲気に威圧され、思わず胸元を隠しながら距離をとるように脚を引く (2012/5/12 22:34:42) |
| おしらせ | > | ひとみ☆さんが入室しました♪ (2012/5/12 22:38:06) |
| ひとみ☆ | > | 【こんばんは】 (2012/5/12 22:38:36) |
| 化学教師:♂★ | > | 「君に僕の実験に協力してもらおうと思ってね…」 すぐ目の前まで来ると教師は右手をかざし… すると白衣の下から複数の触手が飛び出す… (2012/5/12 22:38:42) |
| 雛乃☆ | > | 【こんばんわ】 (2012/5/12 22:38:57) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ひとみさんこんばんは(^^)混ざりますか？】 (2012/5/12 22:39:26) |
| ひとみ☆ | > | 【混ざっていいですか？】 (2012/5/12 22:39:28) |
| 雛乃☆ | > | 「実験？ 一体何のじっけ……！？ きゃ、きゃぁああああ！？」不審そうにかざした手を警戒していたものの、飛び出してきた触手は予想しておらず、驚きのあまり悲鳴を上げプールサイドに尻餅をついてしまう (2012/5/12 22:40:04) |
| 雛乃☆ | > | 【私は大丈夫ですよ！】 (2012/5/12 22:40:17) |
| ひとみ☆ | > | 【私は物陰から覗き見してたって設定でいいですか？】 (2012/5/12 22:40:52) |
| 化学教師:♂★ | > | 【＜ひとみさん僕は大丈夫ですよ雛乃さんは？】ふふふ…驚く雛乃の手足に触手を絡めると 後ろで見ていた先輩は教師にしなだれかかり…怪しい笑顔で雛乃を見つめる… (2012/5/12 22:43:40) |
| 化学教師:♂★ | > | 【＜ひとみさん了解です】 (2012/5/12 22:44:14) |
| ひとみ☆ | > | （何してるのかなぁ・・・よく見えないなぁ） (2012/5/12 22:45:15) |
| 雛乃☆ | > | 「な、何！？ 何なんですか！？」必死でもがくものの触手を振りほどく事が出来ず、目尻に涙を浮かべながら先輩と教師に怯えた表情を向ける (2012/5/12 22:45:54) |
| ひとみ☆ | > | （ちょっと近づいてみよっ） (2012/5/12 22:47:01) |
| ひとみ☆ | > | （雛乃ちゃんと先輩と・・・先生だよね） (2012/5/12 22:49:46) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩「ふふふ…雛乃さん…すぐによくなるわよ」教師は先輩の身体をいやらしい手つきで触ると雛乃に見せつけるように激しいキスをし…雛乃を捉えた触手はゆっくりと粘液を塗り込み水着の中に侵入していく… (!?誰かみているか…?) (2012/5/12 22:50:33) |
| 雛乃☆ | > | 「ひっ、せ、先輩！？ 何して…きゃっ！？ やっ、いやぁぁあ！？」二人の痴態を見せ付けられ、顔を赤くさせるが、すぐに肌を擦る触手の感触に顔を青褪めさせ、必死で暴れる (2012/5/12 22:52:24) |
| 化学教師:♂★ | > | 【雛乃さんとひとみさんは友達同士でいいかな^^】 (2012/5/12 22:52:30) |
| 雛乃☆ | > | 【こちらはそれで大丈夫です、ひとみさんは？】 (2012/5/12 22:52:56) |
| ひとみ☆ | > | 【いいですよ。じゃあさん付け無しでいいね。雛乃】 (2012/5/12 22:54:09) |
| ひとみ☆ | > | （えっ！？何？何なのあれ・・・） (2012/5/12 22:55:49) |
| 化学教師:♂★ | > | 教師はひとみの事に気付くと 「おい…連れて来い…」先輩に命じ… (2012/5/12 22:55:56) |
| ひとみ☆ | > | （何かヤバイの見ちゃった感じ・・・雛乃助けないと） (2012/5/12 22:58:09) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩は向き直ると ゆっくりと 不気味な笑みを浮かべひとみの隠れている隅に向かう…教師は雛乃に覆い被さると水着の上から胸を揉みしだき… (2012/5/12 22:59:38) |
| ひとみ☆ | > | （誰かに知らせないと・・・携帯を取り出す） (2012/5/12 23:01:03) |
| 雛乃☆ | > | 「いやっ、いやぁ！ 止めて、お願い！ 先生やめてぇ！！」恐怖で錯乱しているのかひとみに気付くことなく、教師にされるがままになっている (2012/5/12 23:01:12) |
| ひとみ☆ | > | （学校？警察？） (2012/5/12 23:02:13) |
| 化学教師:♂★ | > | ひとみが携帯を取り出しアタフタしていると いつの間にか目の前まで来ていた先輩が携帯を取り上げ… 驚くひとみの唇を強引に奪い… (2012/5/12 23:04:21) |
| ひとみ☆ | > | （でも何なのよ。先生人間じゃないじゃん。）えっ！・・・先輩・・・うっ (2012/5/12 23:05:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃に覆い被さった教師は そのまま雛乃の向きを変えるとあぐらをかく自分の腰の上に座らせ 背後から胸をいじり… (2012/5/12 23:06:20) |
| 雛乃☆ | > | 「きゃ……いや、やめっ……んぅっ」手が胸を揉みしだくたび背筋に走る嫌な寒気に身体が反応して、乳首が水着を押し上げ先端にふくらみを作る (2012/5/12 23:08:21) |
| ひとみ☆ | > | 先輩・・・何するの・・・雛乃が・・・ (2012/5/12 23:12:29) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…雛乃くん乳首が立ってきたね…感じているのかい？一本の太い触手が雛乃の口にねじ込まれ… 先輩に唇を奪われたひとみは次第に身体の力が抜けていく… (2012/5/12 23:13:35) |
| 雛乃☆ | > | 「ち、ちがんぐぅっ！？ んぅぅぅぅ！！」否定しようと口を開いた瞬間、触手を口の中にねじこまれ何も言えぬままいやいやと頭を振る (2012/5/12 23:15:10) |
| ひとみ☆ | > | （何か・・・変・・・）よろっ・・・よろめく (2012/5/12 23:16:26) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩「大丈夫よ…彼女も貴女も…とっても気持ちよくなるわよ…」ひとみの口内を激しく舌で犯すと 動きの緩くなったひとみを肩で支え教師の目の前まで連れてくる (2012/5/12 23:16:59) |
| 化学教師:♂★ | > | 暴れる雛乃の口内では触手がびくびくと震え何かをする予兆のように 次第に膨らんでいく… (2012/5/12 23:20:41) |
| ひとみ☆ | > | ひ・・・雛乃・・・（雛乃の姿に絶句する） (2012/5/12 23:22:14) |
| 雛乃☆ | > | 「んー！！ んんー！！」口の中でふくらみ始めた触手に気付き、何か嫌な予感を感じてあらん限りの力で暴れだす (2012/5/12 23:22:22) |
| 雛乃☆ | > | 「んっ！？ ん、んふぅ！ んぅぅ！！」声が聞こえた事でやっとひとみの存在に気付き、最後の望みとばかりに助けを求めて手を伸ばそうとするが、触手に抑えられてまともに身体を動かせない (2012/5/12 23:23:16) |
| ひとみ☆ | > | んっ・・・はぁ・・・（先輩のキスで腕すら伸ばせない） (2012/5/12 23:26:16) |
| 化学教師:♂★ | > | 「君は…ひとみくんだったかな…いけないな覗き見は…」言いながらも雛乃の口内に激しく触手を差し込み… 「さあ雛乃くん…友達にたっぷり見てもらうんだ…」ドビュッ！ドビュッ！…限界まで膨らんだ触手から大量の精液がひとみの口内に流れていく… (2012/5/12 23:27:10) |
| 雛乃☆ | > | 「がっぶっ、ごぷ……あがっ……げほっ……ごぽっ！」眼を見開き、口と触手の隙間から精液がごぽごぽと音を立ててあふれ出す。小さな口の中、目一杯詰め込まれた熱い液体は押し込まれるように食道を通り過ぎ、胃の中まで容赦なく犯していく (2012/5/12 23:29:58) |
| ひとみ☆ | > | 雛乃・・・いやっ・・・・やめて先生 (2012/5/12 23:31:04) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩はよろめくひとみを雛乃の正面に座らせると教師と同じように背中に回り… ひとみの身体をいやらしい撫でまわし… (2012/5/12 23:32:08) |
| ひとみ☆ | > | やめて先輩・・・こんな事・・・・イヤッ（まさか雛乃と同じ様に・・・） (2012/5/12 23:33:43) |
| 化学教師:♂★ | > | むせかえる雛乃の口から触手を抜くと 教師の股関からは見た事の無いようなグロテスクな男性器が顔を出し… (2012/5/12 23:34:24) |
| 雛乃☆ | > | 「おえっ、え……げほっ、げほっ……！」口の中に残っていた精液を吐き出しながらえずき、体力も気力も失ったようで力なく項垂れてしまう。「う、ぁ…も、いや……いや、ぁ……」ちらりと目に入ったグロテスクな男性器に怯えた声をあげた (2012/5/12 23:36:25) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩はひとみのうなじや首筋に舌を這わせ… 水着の中に手を入れるとおもむろにひとみのクリトリスを刺激していく… (2012/5/12 23:37:13) |
| ひとみ☆ | > | なんでこんな事が・・・先輩やめてよ・・・ビクッ・・・（やっ・・・言葉とは裏腹な反応を身体はしてしまう） (2012/5/12 23:39:42) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…不気味な笑いを浮かべながら雛乃の水着の股関部分の布地をずらすと… ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ズブズブ… その凶悪なペニスを沈めていく… (2012/5/12 23:40:41) |
| 雛乃☆ | > | 「い、いや、いやぁぁ！ たすけ、助けて！ ひとみ、ひとみぃ！！」無駄だとわかっていても、目の前にいる友人に助けを求めるように名前を呼ぶ。「ああぁああああ！？」めりめりと音を立てて、まだ幼さの残る、男を受け入れたことのない膣肉を割り開いて凶器が侵入してくる。痛みと恐怖に涙を流しながらただ震え、叫ぶしか出来ない (2012/5/12 23:42:51) |
| 化学教師:♂★ | > | ひとみのオマンコをいじる先輩の指はどんどん激しくなっていき 先輩自身、とても興奮している様子で ひとみの耳元に息が何度となく吹きかけられ… (2012/5/12 23:43:28) |
| ひとみ☆ | > | あっ・・・あっ・・・（感じてしまっているひとみはうっすら涙を浮かべて）ご・・・ごめん雛乃・・・（乳首は水着を押し上げ・・・・・秘部からは淫液が溢れている） (2012/5/12 23:46:46) |
| 化学教師:♂★ | > | 血のにじみ出す雛乃のオマンコに深々とペニスを突き入れると そのままゆっくりと引き抜き…また突き入れ… だんだんとその動きは激しいものになっていき… 再び生えた触手は雛乃とひとみの身体を絡め取っていく… (2012/5/12 23:48:00) |
| 雛乃☆ | > | 「あ゛っう、いっ、ぎぃっ！？ あっ、あぁぁ」痛みに耐えるように眼を瞑り、涙を流しながら悲鳴をあげる。身を守るために分泌された愛液が血と混ざって泡を作り、教師のペニスを伝って落ちていく (2012/5/12 23:50:18) |
| ひとみ☆ | > | ひゃっ・・・いやぁぁぁぁぁ・・・・こんなのいやっ・・・・やだぁぁぁぁぁ (2012/5/12 23:51:06) |
| ひとみ☆ | > | （先輩の愛撫に感じたとはいえ触手のグロテスクさには絶叫した） (2012/5/12 23:53:15) |
| 化学教師:♂★ | > | その時…ひとみを責める先輩の動きが一瞬 緩くなり、ひとみから少し離れると、先輩は大声を上げ股関から水着の間を縫って大量の触手を生やし… (2012/5/12 23:54:20) |
| ひとみ☆ | > | きゃぁぁぁぁぁぁなんなのよぉぉぉぉぉ（その場から逃げようと四つん這いで這い出そうとする） (2012/5/12 23:56:39) |
| 化学教師:♂★ | > | 泣き叫ぶ雛乃の膣をなお激しく突き上げ… ２人の身体を這う触手は媚薬性の粘液を塗り込んでいく… (2012/5/12 23:57:25) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、くっ、いっ、ひっ……」媚薬が肌から刷り込まれ、段々痛みが麻痺して熱い感覚がこみ上げてくる。声にも艶っぽいものが混じり始めて (2012/5/12 23:58:35) |
| ひとみ☆ | > | さっきまでは教師の後姿で (2012/5/12 23:59:07) |
| 化学教師:♂★ | > | 触手を生やした先輩は逃げようともがくひとみを押さえ込むと… 先ほどとは違う血走った目で 股関から生えた太めの触手をひとみの口に突き入れ… (2012/5/12 23:59:48) |
| ひとみ☆ | > | はっきり見えなかったが先輩の姿ですべてを理解した (2012/5/12 23:59:52) |
| ひとみ☆ | > | うっ・・・ぐっ・・・うぅっ・・・おえっ・・・・げほっげほっ (2012/5/13 00:01:32) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃のオマンコからは先ほどとはうってかわり愛液の量が増え… 口には再び触手がねじ込まれ… (2012/5/13 00:02:45) |
| 雛乃☆ | > | 「んっ、んふっ、ん、ぐっ、うっ」上下の口をふさがれて、拳を握り締め未知の感覚のやり場を探して手を動かす。 (2012/5/13 00:04:22) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩はひとみの頭を掴むと強引に何度も喉の奥にペニス化した触手をぶつけていき… 先ほどの雛乃の時のように次第に触手がびくびくと膨らんでいく… (2012/5/13 00:04:55) |
| ひとみ☆ | > | うっ・・・じゅぷじゅぷ・・・（媚薬のせいか自然と舌を使ってしまう） (2012/5/13 00:07:00) |
| 化学教師:♂★ | > | 教師は雛乃の腰を掴むと… 激しく腰を打ちつけ…限界が近い事を知らせ… (2012/5/13 00:09:01) |
| 雛乃☆ | > | 「ひっ、い、あ、あぁぁぁぁぁ！」教師の激しい腰使いに思わず高い声をあげながら、無意識に締め付けてしまう (2012/5/13 00:10:18) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩「うっ！！」ひとみの口を犯していた先輩がひときわ高く呻くと ひとみの口内に大量の精液が吐き出されていき… (2012/5/13 00:11:20) |
| ひとみ☆ | > | がぼっ・・・おえっ・・・ごほっごほっ・・・げぇっ・・・（先ほどの雛乃同様むせ返りながらも喉・・・食道・・・胃・・・と精液に犯されていく） (2012/5/13 00:14:59) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃の水着は既にボロボロに破かれ…露わになった両胸に触手が吸い付き… 教師はここちよい膣の締めつけに強く突き入れると… ドビュッ！ドビュッ…ドプッ…ドプッ… 大量の精液を中だししていく… (2012/5/13 00:16:00) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、くっ、いっ、あ、ああぁぁ、あぁぁぁ！！」全身を触手に弄られながら、膣内を満たしていく精液の熱い感触に一際高い声をあげ身体を震わせる (2012/5/13 00:18:08) |
| 化学教師:♂★ | > | 次は…君か…教師はひとみの方を向き雛乃のオマンコから血に濡れたペニスを引き抜くと… ひとみの腰をつかみ 雛乃の愛液で濡れたペニスをひとみのオマンコに突きいれ… (2012/5/13 00:22:02) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩は徹底的に犯され…白目を向き痙攣する雛乃に ゆっくりと近づき覆い被さると… 雛乃の胸に舌を這わせ… 股関から生やした触手を雛乃のオマンコに沈めていく… (2012/5/13 00:25:17) |
| ひとみ☆ | > | あっ・・・ぐぅっ・・・ひっ、あぁぁぁぁぁぁ (2012/5/13 00:25:37) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、んっ……ひ、う……」精根尽き果てた様子で、ぐったりとしているためやや反応が鈍く、触手が膣内に侵入しても僅かに甘い声を漏らすだけで (2012/5/13 00:27:17) |
| 化学教師:♂★ | > | ひとみを立たせると壁に手をつかせ激しく腰を打ちつけ… ひとみの身体・口にも触手は這い回り 断続的に媚薬を吹きかけていく… (2012/5/13 00:30:42) |
| ひとみ☆ | > | あっあっあぁっ・・・すごい・・・気持ちいい・・・（雛乃と違い経験済のひとみは媚薬と併せ感度が上がる） (2012/5/13 00:32:43) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃に覆い被さった先輩はゆっくりと膣内に触手を沈めると 雛乃の子宮内をこじ開けて 雛乃を淫らに変える寄生生物の卵を産みつけていく… (2012/5/13 00:34:36) |
| 雛乃☆ | > | 「う、い……あっ、なか、に、なにか…はい、ってぇ……」虚ろな瞳で、子宮の中にねじ込まれる卵の感触と、それがもたらす快楽に嬌声をあげてしまう (2012/5/13 00:36:53) |
| 化学教師:♂★ | > | 教師は犯しながらひとみの唇を奪うと 「どうだい？ひとみくん…病みつきになるだろう？」ひとみの脚を肩に乗せ態勢を変え…ズブッ！！ズブッ！…ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！！ (2012/5/13 00:39:39) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩「あ～…はあぁ…」すべての卵を雛乃に産み終え満足した先輩は触手を引き抜くと… 卵の発育を促すため 雛乃のオマンコを舌でピチャピチャと丹念に舐めていく… (2012/5/13 00:44:34) |
| ひとみ☆ | > | あんっあぁっ・・・そんな事ない・・・あっあっ・・・（言葉とは裏腹にもはや虜になりつつあるひとみ） (2012/5/13 00:45:41) |
| ひとみ☆ | > | 【ごめんなさい。落ちます。またよろです】 (2012/5/13 00:46:51) |
| おしらせ | > | ひとみ☆さんが退室しました。 (2012/5/13 00:47:09) |
| 雛乃☆ | > | 「ひゃっ、あっ、んっ、ひんっ」舌使いに綻んだ花弁は気持ち良さそうにひくつき、いやらしく尖った淫核が示すとおりに快感を感じているのか、膣口からはとめどなく愛液が溢れ出す。無意識に口に腰を押し付けるように動いてしまって (2012/5/13 00:47:11) |
| 雛乃☆ | > | 【ありゃ、おつかれさまです】 (2012/5/13 00:47:17) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ひとみさん有難うございます楽しかったですまた】 (2012/5/13 00:47:38) |
| 化学教師:♂★ | > | 抵抗するひとみを気の狂う程犯し何度となく中出ししてやると… ペニスを引き抜きその場に寝かせ… 虚ろな表情で喘ぐ雛乃を見つめ… ふふふ… (2012/5/13 00:51:52) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、ふ、や、んぅ……く、うぅ」次第に喘ぎ声が激しくなってくる (2012/5/13 00:56:19) |
| 化学教師:♂★ | > | 乳首…耳…首筋…先輩と共に２人で雛乃の性感帯を責めていき… 雛乃の体内では産みつけられた卵達がブルブルと震え… (2012/5/13 01:00:02) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、あ、だ、めぇ…んっ、やぁ……」自分の体の中で得体の知れないものの鼓動を感じる恐怖と、全てを忘れさせるかのような責めによる快楽の板ばさみにされて、小柄な身体を震わせる (2012/5/13 01:02:00) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃が理性で快楽と葛藤する中…続けられた責めによってとうとう体内の卵達にひびが入り… 生まれたばかりの寄生生物達は嬉々として宿主を変えさせる強力な媚薬を大量に子宮内にバラまいていった… (2012/5/13 01:08:20) |
| 雛乃☆ | > | 「ひ、い！？ あ、ふああああああああああぁぁぁぁ！？」突然、絶叫に近い声を出して思い切り仰け反ってしまう。膣口から何度も潮を噴き、堪えきれない絶頂が神経を焼いて行く。寄生生物がばら撒いた媚毒が子宮から全身に染み渡っていき、雛乃を淫らな生物へと変革させていく (2012/5/13 01:11:15) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…寄生生物達は雛乃の身体中に神経を伸ばすと急速に同化していき… 雛乃の膣からは寄生生物の変化した触手が生えていく… (2012/5/13 01:15:32) |
| 雛乃☆ | > | 【あ、変化はふたなり化でもいいですか？】 (2012/5/13 01:16:47) |
| 化学教師:♂★ | > | 【お♪いいょ～】 (2012/5/13 01:18:00) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、あっ！ 何、これ、何これ、ぇ！？ すご、すごい、よ、すごいよぉ！！」瞳には感情が戻り、とろけたような幸福そうな表情を浮かべながら何度も腰を空に突き上げて、潮を噴出す。同化が進む度にクリトリスが肥大化して行き、少女の秘部にグロテスクな触手ペニスを形作っていく「ふあっ、あっ、ひ♪んっ♪ あ、あくっ、あふっ…ふに、うにゃあああああああ♪♪」ペニスの完成と同時に腰を一際強く突き上げると、空に向かって大量の欲望を吐き出し、降り注ぐ精液で自分の身体を汚してしまう【ありがとうございますー】 (2012/5/13 01:21:20) |
| 化学教師:♂★ | > | ほぅ随分と立派なものが生えたな…ふふふ 涎をたらして喘ぐ雛乃の身体をいじり 新しく生えたふたなりペニスには先輩が舌を這わせ… (2012/5/13 01:25:18) |
| 雛乃☆ | > | 「ふあっ、ひゃう、あぁぁ♪ せんぱ、先輩、ちんぽ、気持ちいい、です♪」嬉しそうに言いながらもどかしそうに腰を振り、先ほどまでとは打って変わり幸せそうに快楽をむさぼっている (2012/5/13 01:27:47) |
| 化学教師:♂★ | > | 先輩はいやらしく雛乃の手を引くと自らのオマンコに 雛乃のふたなりペニスを招いていき…邪悪な快楽を与えていく… (2012/5/13 01:30:57) |
| 雛乃☆ | > | 「あっ、先輩、先輩のおまんこ、すご、いぃ♪ すいついて、くるよぉ、ふあぁぁ♪」初めての挿入、とろけるような感覚に訳も解らず夢中で腰を振ってしまう (2012/5/13 01:33:51) |
| 化学教師:♂★ | > | 教師は先輩を嬉々として犯す雛乃に身体中に触手を這わせ その口には雛乃自身を散々犯したペニスを突きいれ… (2012/5/13 01:38:14) |
| 化学教師:♂★ | > | 【今日何時くらいまで平気ですか？？】 (2012/5/13 01:39:21) |
| 雛乃☆ | > | 「あんっ、あぅ♪ んーはむ、ん、ちゅるっ、ちゅっ」先輩の中を突き上げながら、口を大きく広げて嬉々として教師のペニスを咥え、積極的に舌を這わせてゆく【まだ平気ですよ、そちらは？】 (2012/5/13 01:40:23) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃の頭を撫でてやると…頭を抑え激しく喉に突き入れ…濃厚な精液をたっぷり飲ませていく…【こっちも大丈夫ですよ～^^ただこの後展開どうしよかな～と】 (2012/5/13 01:45:01) |
| 雛乃☆ | > | 「んっ、じゅるっ、んぅ♪」口からあふれさせながらも、喉を鳴らして濃い精液を飲み干していく、今の少女にとってはそれは何よりの御褒美で【このまま先生か先輩のペットとして調教されるのも、他の寄生者と乱交パーティとかもよさそうです、そちらは何か有ります？】 (2012/5/13 01:48:07) |
| おしらせ | > | 桜庭麗子♀さんが入室しました♪ (2012/5/13 01:51:02) |
| 桜庭麗子♀ | > | こんばんは〜 (2012/5/13 01:51:20) |
| 雛乃☆ | > | 【こんばんわ】 (2012/5/13 01:51:27) |
| 桜庭麗子♀ | > | 皆さん宜しくお願いします〜 (2012/5/13 01:51:34) |
| 桜庭麗子♀ | > | こんばんは〜宜しく〜 (2012/5/13 01:51:58) |
| 桜庭麗子♀ | > | 初めまして〜 (2012/5/13 01:52:21) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃を抱き寄せるとオマンコに…【麗子さんこんばんは～】 (2012/5/13 01:52:21) |
| 桜庭麗子♀ | > | 何乃さんって読むの (2012/5/13 01:52:55) |
| 桜庭麗子♀ | > | 化学教師さんこんばんは〜初めまして〜宜しくお願いします〜 (2012/5/13 01:53:42) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひらがなで教えて〜 (2012/5/13 01:54:10) |
| 化学教師:♂★ | > | 【ちょっとイメ中断ね～ストーリーとキャラ決めよ】 (2012/5/13 01:54:32) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 01:54:39) |
| 雛乃☆ | > | 【ひなのです】 (2012/5/13 01:54:46) |
| 桜庭麗子♀ | > | わかりました〜 (2012/5/13 01:55:00) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん宜しくお願いします (2012/5/13 01:55:32) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん読めなくてごめんなさいね (2012/5/13 01:56:11) |
| 化学教師:♂★ | > | 【麗子さんはどんなキャラがいいですか～？】 (2012/5/13 01:56:13) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん有りがとう (2012/5/13 01:56:33) |
| 桜庭麗子♀ | > | 触手にマンコやクリトリスやアナルや子宮から口まで貫通させられてしまうキャラが良いです (2012/5/13 01:58:40) |
| 化学教師:♂★ | > | 【寄生者の乱交っていいよね～ってか今のイメだと横にひとみさんが寝てたんだよね(><)レズ絡み見たかった】 (2012/5/13 01:58:45) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 01:59:11) |
| 桜庭麗子♀ | > | 成る程〜 (2012/5/13 01:59:58) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 02:00:30) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうかなさいました (2012/5/13 02:01:02) |
| おしらせ | > | 神谷まどか♀★さんが入室しました♪ (2012/5/13 02:01:19) |
| 化学教師:♂★ | > | 【麗子さん？さっきイメしてたひとみさんの役とかお願いできませんかね？？】 (2012/5/13 02:01:26) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【こんばんは】 (2012/5/13 02:01:32) |
| 雛乃☆ | > | 【こんばんわー】 (2012/5/13 02:01:39) |
| 桜庭麗子♀ | > | あれれ〜 (2012/5/13 02:01:45) |
| 化学教師:♂★ | > | 【まどかさんこんばんは～(^^)】 (2012/5/13 02:02:23) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【こんばんは♪雛乃さん、麗子さん、化学教師さん】 (2012/5/13 02:03:19) |
| 桜庭麗子♀ | > | 構いませんが私はこの部屋には、初めてきたので続きなどは、わかりませんよ (2012/5/13 02:03:19) |
| 桜庭麗子♀ | > | こんばんは〜まどかさん初めまして〜宜しくお願いします〜 (2012/5/13 02:03:52) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 02:04:27) |
| 化学教師:♂★ | > | 【じゃ～別キャラで…みんなで誰かを落としたいですね～】 (2012/5/13 02:04:45) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうなさいました (2012/5/13 02:05:23) |
| 桜庭麗子♀ | > | そうしますか (2012/5/13 02:05:46) |
| 雛乃☆ | > | 【取りあえずログが流れてしまうのでもう少し落ち着いていただけると助かります＞麗子さん】 (2012/5/13 02:06:32) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【寄生されてない人になるのかな？】 (2012/5/13 02:06:48) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしますか、皆さん (2012/5/13 02:06:57) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさんわかりました〜 (2012/5/13 02:07:39) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん私どうしたら良いのですか (2012/5/13 02:08:23) |
| 化学教師:♂★ | > | 【まどかさんは寄生済み希望何ですよね(^^)雛乃さんはどうします？今のところ麗子さんのみ未な感じですが(^^)】 (2012/5/13 02:08:38) |
| 雛乃☆ | > | 【私は寄生者同士でもいいですし、誰かを落とす流れでも】 (2012/5/13 02:09:03) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん (2012/5/13 02:09:28) |
| 雛乃☆ | > | 【短期間で何度も発言されると一気にログが流れて見難くなってしまうので、出来るだけ他の方の発言を待つようにしていただけたら＞麗子さん】 (2012/5/13 02:10:18) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【寄生者同士の絡みもいいかもですね】 (2012/5/13 02:11:03) |
| 桜庭麗子♀ | > | … ‥ (2012/5/13 02:11:21) |
| 桜庭麗子♀ | > | わかりました〜待ちますね (2012/5/13 02:12:13) |
| 化学教師:♂★ | > | 【じゃぁ…捕まった麗子さんをみんなで落とし感じでそれで…】えぇ！？ (2012/5/13 02:12:56) |
| 化学教師:♂★ | > | 【失礼間違い汗それでまわりで既に寄生済みキャラで乱交という感じで…保健室で麗子さん意識を失いがベッドに縛られてる所からいきたいと思います】 (2012/5/13 02:15:51) |
| 雛乃☆ | > | 【解りました、まどかさん寄生者同士からんでみます？】 (2012/5/13 02:16:47) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【その方向でいきます？私の下の発言は例えなんで気にしないで（笑）】 (2012/5/13 02:16:49) |
| 雛乃☆ | > | 【ちょっと入りなおします】 (2012/5/13 02:16:58) |
| おしらせ | > | 雛乃☆さんが退室しました。 (2012/5/13 02:17:03) |
| おしらせ | > | 雛乃★さんが入室しました♪ (2012/5/13 02:17:09) |
| 桜庭麗子♀ | > | 話しまとまりましたか (2012/5/13 02:17:13) |
| 雛乃★ | > | 【失礼しました】 (2012/5/13 02:17:17) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【で、あれば寄生者同士で絡んでる所に麗子さんが知らずに来て・・・的な流れはどう？】 (2012/5/13 02:18:31) |
| 桜庭麗子♀ | > | 私捕まった設定なんですねわかりました (2012/5/13 02:19:19) |
| 桜庭麗子♀ | > | まどかさん私に質問してますか (2012/5/13 02:20:22) |
| 化学教師:♂★ | > | 【イヤまどかさん案でいきましょうどうですか？麗子さん？】 (2012/5/13 02:20:55) |
| 桜庭麗子♀ | > | まどかさん (2012/5/13 02:20:55) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【いえ、出だしを提案してるだけです】 (2012/5/13 02:21:03) |
| 桜庭麗子♀ | > | 私は良いですよまどかさんの案で。 (2012/5/13 02:21:35) |
| 桜庭麗子♀ | > | そうでしたか〜まどかさん。 (2012/5/13 02:22:07) |
| 雛乃★ | > | 【ではその流れでいきましょうか】 (2012/5/13 02:22:36) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 02:22:57) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解ですでは保健室で寄生者が乱交しているとこを麗子さんが覗いてしまうという感じで…】 (2012/5/13 02:23:22) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【わかりました。レスする順番決めておいた方がいい様な・・・】 (2012/5/13 02:23:44) |
| 桜庭麗子♀ | > | 皆さん今の流れで宜しくお願いします〜 (2012/5/13 02:23:45) |
| 桜庭麗子♀ | > | わかりました (2012/5/13 02:24:18) |
| 雛乃★ | > | 【シチュ的に教師さん、私、まどかさん、麗子さん ですかね】 (2012/5/13 02:24:57) |
| 桜庭麗子♀ | > | 皆さん (2012/5/13 02:25:03) |
| 桜庭麗子♀ | > | そうですね (2012/5/13 02:25:31) |
| 化学教師:♂★ | > | 【順番は…自分→まどかさん→雛乃さん→麗子さんでどうでしょう？次の発言まで⑤分は待つという感じで】 (2012/5/13 02:26:02) |
| 桜庭麗子♀ | > | 麗子了解しました (2012/5/13 02:26:09) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【雛乃さんの順番で賛成です。】 (2012/5/13 02:26:30) |
| 化学教師:♂★ | > | 【雛乃さん案が無難ですね】 (2012/5/13 02:27:25) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうしました (2012/5/13 02:27:50) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【すいません（汗）私も少し落ち着こう】 (2012/5/13 02:28:08) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【とりあえず流れを読んで下さい・・麗子さん】 (2012/5/13 02:28:46) |
| 桜庭麗子♀ | > | 私もひなのさんの順番に賛成です (2012/5/13 02:28:53) |
| 桜庭麗子♀ | > | まどかさんわかりました (2012/5/13 02:29:22) |
| 雛乃★ | > | 【では進めていきましょうか、教師さん書き出しお願いします。 あと麗子さんは少し落ち着いてくださいね、皆さんすぐに反応できる訳ではないので】 (2012/5/13 02:30:02) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解ですでは始めますよ次から始めます発言は前の人以降です】 (2012/5/13 02:30:06) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【はい♪よろしくです♪】 (2012/5/13 02:31:01) |
| 雛乃★ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/5/13 02:31:10) |
| 桜庭麗子♀ | > | 私どうしたら〜 (2012/5/13 02:31:53) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさんわかりました、すいません (2012/5/13 02:32:41) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【話し聞いてました？下の内容です。】 (2012/5/13 02:32:52) |
| 化学教師:♂★ | > | ある日の昼休み…先日教師に犯され寄生者の仲間入りをした雛乃を交えて 誰もいない保健室で寄生者達の乱交が開かれていた… 教師の股関には雛乃が頭をうずめている… (2012/5/13 02:34:23) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうですか (2012/5/13 02:36:03) |
| 桜庭麗子♀ | > | どうですか (2012/5/13 02:36:19) |
| 雛乃★ | > | 「んっ、んく…んっ、ん……」教師の股間に顔を埋めて、グロテスクな男性器を一心不乱にしゃぶっている。空いた右手は自らの股間にそそり立つ触手ペニスに宛がわれ、自らの手で擦りたてている (2012/5/13 02:36:48) |
| 神谷まどか♀★ | > | （感染されてから体の疼きは止まらなくなり保健室で休もうと保健室の扉を開き） (2012/5/13 02:39:34) |
| 桜庭麗子♀ | > | ひなのさん私どのタイミングで保健室に入室すれば良いんですか (2012/5/13 02:40:07) |
| 雛乃★ | > | 【最初は覗くだけでいいんじゃないでしょうか】 (2012/5/13 02:41:39) |
| 桜庭麗子♀ | > | 今かなぁ〜ｶﾞﾗｯ (2012/5/13 02:42:23) |
| 化学教師:♂★ | > | 【とりあえずみんな揃ったんで覗いていたら自分が気付いたら入れますよ】やあ…まどかくん遅かったね (2012/5/13 02:43:02) |
| 桜庭麗子♀ | > | わかりました、ドアを１ミリほど開けて様子をみます (2012/5/13 02:43:19) |
| 雛乃★ | > | 「んっ、くっ……」保健室に誰か入ってきた事に気付きつつも、奉仕を続けて (2012/5/13 02:45:05) |
| 化学教師:♂★ | > | 【すいません麗子さんやっぱりちょっとイメと合わないので退室お願いしますo(_ _*)o】 (2012/5/13 02:45:10) |
| 桜庭麗子♀ | > | 様子みしてま〜す、チラッチラッ (2012/5/13 02:45:22) |
| 神谷まどか♀★ | > | せ、先生・・？（先生がいるとは思ってなくて驚き・・・） (2012/5/13 02:46:40) |
| 桜庭麗子♀ | > | わかりました〜皆さん私退室しますね、失礼いたします。 (2012/5/13 02:47:05) |
| おしらせ | > | 桜庭麗子♀さんが退室しました。 (2012/5/13 02:47:20) |
| 雛乃★ | > | 【おつかれさまでした】 (2012/5/13 02:48:23) |
| 神谷まどか♀★ | > | 【すいません、☆で入り直して大丈夫ですか？】 (2012/5/13 02:48:50) |
| 化学教師:♂★ | > | 【このまま続けます】【了解ですまどかさん】 (2012/5/13 02:49:36) |
| おしらせ | > | 神谷まどか♀★さんが退室しました。 (2012/5/13 02:49:53) |
| 雛乃★ | > | 【了解です＞まどかさん】 (2012/5/13 02:49:53) |
| おしらせ | > | 神谷まどか♀☆さんが入室しました♪ (2012/5/13 02:50:02) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【すいません、体調を崩して保健室に来たらって事に】 (2012/5/13 02:50:51) |
| 化学教師:♂★ | > | 【いらっしゃい(^^)】人の気配を感じペニスを舐めさせていた雛乃を静かにさせ 聞き耳をたてる どうやらカーテンの向こうの隣のベッドに座ったようだった… (2012/5/13 02:53:58) |
| 雛乃★ | > | 【おかえりなさい】「はぁ…んっ……」命令を素直に聞いて、身体を摺り寄せるようにしながらおとなしく音を立てないようにしている (2012/5/13 02:54:57) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【ただいまです。】（保健医の先生はいないけどベッドに横になり保健医の先生を待ち） (2012/5/13 02:56:38) |
| おしらせ | > | 鴻上瑠希♀☆さんが入室しました♪ (2012/5/13 03:00:15) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | 【こんばんわ、参加しちゃっても大丈夫でしょうか？】 (2012/5/13 03:00:51) |
| 雛乃★ | > | 【こんばんわ】 (2012/5/13 03:00:58) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【こんばんは】 (2012/5/13 03:01:08) |
| 化学教師:♂★ | > | ん？あれはまどかくんか… 雛乃の友人だな… 「雛乃くん？君は今偶然先に保健室で休んでいた事にしまどかくんを看病してあげるんだ僕は隠れているよ」 (2012/5/13 03:01:20) |
| 化学教師:♂★ | > | 【こんばんは^^】 (2012/5/13 03:01:48) |
| 雛乃★ | > | 「んくっ……はい、わかりました」小声で頷くと、身体を震わせながら触手ペニスをしまい、身繕いをして入り口の方からベッドに向かって「……あれ、まどか？ どうしたの？」さも偶然に友人を見つけたように振舞いつつまどかに声をかける (2012/5/13 03:03:41) |
| 化学教師:♂★ | > | 【瑠希さん^^そのまま保健室に体調不良で来て下さい】 (2012/5/13 03:04:03) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | 【設定は下にある昼休みで寄生者の乱交パーティー中でしょうか？】 (2012/5/13 03:04:03) |
| 化学教師:♂★ | > | 【とりあえず今は僕と雛乃さんだけ寄生者です僕は保健室の奥に隠れてます】 (2012/5/13 03:05:53) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢え・・・？雛乃？｣気分が悪かったせいか人気に気がついてなくて｢ちょっと気分が悪くて、保健医の先生が来るまで横になってようかなって｣ (2012/5/13 03:06:12) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | 失礼します…あれせんせい居ない…はぁ…(体調不良で保険室に来るも誰もおらずだるそうに椅子に寄り掛かり【ベッドにカーテンがあり人がいるを気づいていません】) (2012/5/13 03:06:58) |
| 雛乃★ | > | 「そうなんだ、大丈夫？ タイミング悪かったね……さっき廊下で見かけたけど、保険の先生暫く戻ってこないと思うよ」椅子をベッドの横に並べて座りながら、先ほど廊下で保険の先生が出かけるのを見たと伝える (2012/5/13 03:08:31) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | ん…ベッド誰かいるんだ(ベッドの方から聞こえる声に反応するも保険の先生とは違い、気にすることなく眼をつぶり/スルーしてくださいこのレスは) (2012/5/13 03:10:34) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢そ、そうなの？｣少し考えて｢少し横になって待ってみるね・・・案外早く来てくれるかもしれないし｣ (2012/5/13 03:10:55) |
| 化学教師:♂★ | > | 【普通に廊下から来ます】ガラッ お、今保健の先生に頼まれてここの留守番を頼まれたんだが…随分人がいるな カーテンも軽く開け雛乃にも目配せし… (2012/5/13 03:11:56) |
| 雛乃★ | > | 「うん、それがいいよ……私でよかったら看病してあげるから」カーテンの隙間から目配せを受けて、まどかに気付かれないように小さく頷くと、横になっているまどかの額にそっと手を置いて髪を撫でる (2012/5/13 03:13:33) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | あ、先生…そうなんだ…先生ちょっと風邪っぽくてお薬貰いたいんですけど？(代理で来たと言ってる化学教師に事情を説明して薬を貰おうとお願いし) (2012/5/13 03:16:07) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢う、うん・・お願い雛乃｣髪を撫でられ少し安心し (2012/5/13 03:16:21) |
| 化学教師:♂★ | > | 瑠希さん＜そうか…でも一応熱も計って見るか…うん確かにちょっと高いな… この薬を飲んでしばらく休んでなさい(媚薬入りの薬を渡し…) (2012/5/13 03:20:31) |
| 雛乃★ | > | 「ちゃんと気分が良くなるように、してあげるからね」まどかの頭を撫でながら、ベッドの上に覆い被さるように身体を移動させていき。何かを言わせるまえに口付けをして、強い媚薬の成分を持つ自分の唾液を流し込む (2012/5/13 03:21:38) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | なら、次の授業の先生に連絡しないと…あ、有り難うございます…なら、ちょっと横になります(次の授業担当に連絡しようと部屋を後にしようとしたが、化学教師に連絡してあげると言われてほっとすると体が一気に重くなったのかお薬を飲んで空いているベッドで横になり/媚薬は何だか…できれば感染してから淫らになりたいです;) (2012/5/13 03:26:01) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢う、うん｣そう言って直ぐに雛乃の行動に・・｢雛・・んぅ！・・・んく｣流し込まれた唾液を最初は飲み込むのを我慢して口元からこぼれ落ちていたけどふとした事で自分の唾液と一緒に飲み込んでしまい少しずつこぼれ落ちていく唾液の量は少なくなっていき (2012/5/13 03:28:16) |
| 雛乃★ | > | 「は、ふぅ……大丈夫だからね？」うっとりとした表情でまどかを見詰めると、制服を脱がしながら首筋にキスをして、胸を優しく揉み、ふとももを撫ではじめる (2012/5/13 03:30:04) |
| 雛乃★ | > | 【ごめんなさい、なんか急に眠気が我慢できないくらいに……中途半端で申し訳ないですけど寝落ちしてしまう前に失礼します】 (2012/5/13 03:32:25) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | 【雛乃さんお疲れさまです；】 (2012/5/13 03:33:20) |
| 雛乃★ | > | 【ほんとごめんなさい、また】 (2012/5/13 03:33:40) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ひ、雛乃・・・な、何を？｣雛乃の行為に驚き自身の体が媚薬によって少しずつ敏感になっていき息も次第に荒くなっていき (2012/5/13 03:33:57) |
| 化学教師:♂★ | > | 瑠希が眠りにつくのを確認すると ゆっくりとベッドに触手を忍ばせ… 瑠希の気付かないくらいの早さで服の上を這っていき… 隣のベッドから聞こえる床ずれの音に笑みを見せ…【瑠希さん了解雛乃さんありがとうねまた(^^)】 (2012/5/13 03:34:01) |
| 雛乃★ | > | 【また機会がありましたら改めて……失礼します、おやすみなさい】 (2012/5/13 03:34:01) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【おやすみなさい♪雛乃さん】 (2012/5/13 03:34:20) |
| おしらせ | > | 雛乃★さんが退室しました。 (2012/5/13 03:34:30) |
| 化学教師:♂★ | > | 【雛乃さん役は引き続き僕やりますね＜まどかさん】 (2012/5/13 03:36:00) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【わかりました♪お願いします】 (2012/5/13 03:37:06) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | すぅ…すぅ…っんんん…ん～(先程渡された薬が睡眠薬だったのか、よっぽど辛かったのか横になるなり直ぐに意識がなくなりベッドの横で、人間から掛け離れた姿を現す教師に気づかず) (2012/5/13 03:40:25) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃は驚くまどかの唇を再び奪うと 太ももをこすりつけさらに愛撫を続けていく… (2012/5/13 03:41:47) |
| 化学教師:♂★ | > | 寝ている瑠希の身体には既に数本の触手が絡み付き… 制服の中に侵入するとピチャピチャと性感帯を責め始め… (2012/5/13 03:44:26) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ひ、雛・・乃・・・や、止め・・はぁはぁ｣脚をモジモジと動かして体の変化に必死に耐え様とし (2012/5/13 03:44:39) |
| 化学教師:♂★ | > | まどかの変化に目を細めると雛乃はそのまま態勢を反転させると 愛液で濡れた自らの股関をまどかの顔に押し付け まどかのスカートの中に舌を這わせ… 【レズ平気ですか？まどかさん】 (2012/5/13 03:50:17) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | んんん…はぁ…ん～…なに…ん…ぇ…きゃ…っぐぅぅ(いつの間にか細い触手が制服の隙間から直接肌に触れ自由を奪う様に拘束しはじめており、快楽を引き起こすかの様に動かれると流石に眼を覚まし目の前にいる化学教師の下半身から伸びている触手に奇声をあげようとするも太い触手が間髪入れず喉奥まで侵入してきて眼を見開きながら声もでず) (2012/5/13 03:51:30) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢はぁはぁ・・？｣雛乃の行動を朦朧とする意識の中で見つめると雛乃の股間が近づいてきて【大丈夫ですよ♪】 (2012/5/13 03:52:47) |
| 化学教師:♂★ | > | ふふふ…もう起きたのかい？でももう遅いよ？ 声を出せないように口にジュポジュポと触手を出し入れさせ身体は触手によりベッドに固定され… 制服の中では複数の触手達がのた打ちまわり… (2012/5/13 03:56:43) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃はまどかの顔に熱くなった股関をこすりつけると 太ももを開かせ下着の上からまどかの秘所をピチャピチャと舐めていき… (2012/5/13 04:00:03) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | んぐぅ…んん…やぁ…んんん…ぁ(余りにも非常識な光景に動揺してしまうが、考える暇もなく太い触手が咥内を犯すかのように動きだし、涙目で必死に頭を横に振り抵抗するも何もできず) (2012/5/13 04:01:31) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢はぁはぁ・・だ、駄目ぇ｣媚薬による体の変化か雛乃が寄生者からか雛乃の股間から甘い匂いが漂い次第に舌を股間に這わせ・・・ (2012/5/13 04:04:21) |
| 化学教師:♂★ | > | 瑠希の制服内を暴れていた触手達はついに内側から制服のボタン達をはじけさせると 上半身の露わになった瑠希の両胸に飛びつき 乳首に吸い付いいき… 口を犯す触手もビクビクと震え大量の精液を流し込んでいく… (2012/5/13 04:07:24) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃「ひあぁんっ」突然の刺激に雛乃自身も驚くがまどかの様子を見ていやらしく笑うと さらに押し付けるように腰を動かし… まどかのオマンコに指を差し込み中をかき回していく… (2012/5/13 04:11:07) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・・んぅぅ！｣舐めても舐めても溢れてくる液体を舐めとってる内にいつしか夢中になり (2012/5/13 04:13:40) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | けっほ…けっほ…ぁ…ぁ…ぃゃ…ぁ…やめて…(未知なる生物(触手)が喉奥で余りにも苦い熱いねっとりとした体液を吐き出しその量にむせて咳込み。衝撃的過ぎる現実に心が壊れかけはじめ、胸を吸い付く触手を泣きながら叩き/隣のまどかさんに聞こえるくらい騒ぎます) (2012/5/13 04:14:17) |
| 鴻上瑠希♀☆ | > | 【ごめんなさい、睡魔さんが凄い誘惑しちきて…なんだか負けそうなので落ちますごめんね;決して睡魔さんとの浮気じゃないから/有難うございました】 (2012/5/13 04:21:15) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃「あぁ…」快感の高まった雛乃は ビクビクとまどかの顔の前で腰を震わせると… 自分のクリトリスをいじり まどかのすぐ目の前でふたなりペニスを出現させ… そのまままどかに向き直ると いやらしい笑みを見せ カーテンを開ける… 隣では瑠希が教師に触手によって犯されていて… (2012/5/13 04:21:18) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【お疲れ様でした♪おやすみなさい】 (2012/5/13 04:21:54) |
| 化学教師:♂★ | > | 【了解～朝だね～お休み～瑠希さんまたね～】 (2012/5/13 04:22:40) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢雛乃・・これって・・・何で・・はぁはぁ｣ (2012/5/13 04:26:00) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 媚薬は完全に体中に回っていてビクビクと体は奮え (2012/5/13 04:27:26) |
| 化学教師:♂★ | > | 雛乃「ふふふ…先生にもらったの…気持ちいいんだよ？」すぐ隣のベッドでは瑠希さんが先生に犯され 寄生生物をオマンコに入れられ快感に喘いでおり… (2012/5/13 04:30:54) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ふと隣を見て瑠希さんの股間に入ってる触手を見ている内に興奮してきて、目の前のﾌﾀﾅﾘに舌を這わせ｢はぁはぁ・・・ん・・・ﾁｭｯ｣ (2012/5/13 04:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻上瑠希♀☆さんが自動退室しました。 (2012/5/13 04:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師:♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/13 04:53:05) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/13 04:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷まどか♀☆さんが自動退室しました。 (2012/5/13 04:55:11) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃「ふふふ…そうゆっくりと裏側を舐めて」虚ろな表情になったまどかの様子を楽しみ再び愛液の滴るまどかの秘所を舐め…【あれミスったごめんまどかさんまた～(TT)】 (2012/5/13 04:59:06) |
| 化学教師♂★ | > | 【おれも寝よう！】 (2012/5/13 05:00:20) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが退室しました。 (2012/5/13 05:00:50) |
| おしらせ | > | 鴻上瑠希♀★さんが入室しました♪ (2012/5/13 08:55:00) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | 【良いところで寝ちゃってごめんなさい、そして落ちても私何故かいる事になっていて感染者に…（笑）】 (2012/5/13 08:56:44) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | (先日保険室で化学教師の手に堕ち寄生虫の感染者に成り果て、すっかり寄生虫に脳髄まで支配され日常生活では人間の真似事をしているが常に繁殖しようと放課後学校を徘徊しており) (2012/5/13 09:01:34) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | ねぇ、先輩ちょっとお願いあるんですけど良いですか？(休憩をしているバスケ部所属の先輩に甘い声で人目のつかない体育館裏まできて欲しいと手首をつかみお願いし) (2012/5/13 09:07:53) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | 先輩実は私…先輩のこと…(体育館裏まで先輩を連れ出すと胸元に顔を埋めるように抱きつき好意があるかのように見せ、先輩の股間をハーフパンツ上から撫でまわす、先輩は困惑してしまうが彼女がいるから止めて欲しいと押し退け) (2012/5/13 09:12:47) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | きゃ…っ…あは、あははて、せ～ん～ぱ～い～実は私は先輩と付き合いたい理由じゃないの…仲間にしたいのよ…叫んだらだ～め♪(去ろうとする先輩の姿に笑いが込み上げ、先輩の手首を掴むと女子の力とは思えない力で先輩を押し倒し寝転ぶ先輩に跨がるように立つと先輩からはスカートの中が見え、ショーツは履いておらずその姿に先輩は眼を伏せようとするがありえない姿に反対に瑠希のマンコを直視してしまう。瑠希のマンコからは怪しくうごめく未知なる生物が顔をだし余りの衝撃に叫ぼうとする先輩にお尻を口元まで下げ、寄生虫が先輩の口から入っていく) (2012/5/13 09:23:40) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | ねぇ、先輩気分はどうですか？そう…なら良かった。じゃあ先輩早くセックスして…(寄生虫に寄生された先輩、死んだかのように大人しくなるも3分ほどで意識を取り戻し瑠希に声をかけられると何事なかったかのように反応を示し。瑠希から再度エッチな誘いを受ければニヤリと口元を緩ませ瑠希を立ちバック姿で犯しはじめ感染者の一員に) (2012/5/13 09:30:32) |
| 鴻上瑠希♀★ | > | 【ってな感じで変な妄想終了です。】 (2012/5/13 09:31:58) |
| おしらせ | > | 鴻上瑠希♀★さんが退室しました。 (2012/5/13 09:32:10) |
| おしらせ | > | あや☆さんが入室しました♪ (2012/5/13 13:51:57) |
| あや☆ | > | 昨日は途中で落ちてすみませんでした(･_･、) (2012/5/13 14:01:03) |
| あや☆ | > | またタイミングが合えばよろしくお願いします… (2012/5/13 14:01:38) |
| おしらせ | > | あや☆さんが退室しました。 (2012/5/13 14:08:49) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/13 14:24:54) |
| 化学教師♂★ | > | 【あやさんまたね～瑠希さんＧＪ！いいシチュです^^】 (2012/5/13 14:26:32) |
| 化学教師♂★ | > | ん～4時くらいに来ます (2012/5/13 14:32:03) |
| 化学教師♂★ | > | もう少しだけいよう (2012/5/13 14:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/13 14:59:35) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/13 20:54:30) |
| 化学教師♂★ | > | 23時くらいに来ます (2012/5/13 20:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/13 21:23:06) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/13 22:59:10) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:59:39) |
| おしらせ | > | 神谷まどか♀☆さんが入室しました♪ (2012/5/13 23:09:20) |
| 化学教師♂★ | > | 【！？いらっしゃーい(^^)】 (2012/5/13 23:09:51) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【こんばんは。昨日はごめんなさい（汗）携帯片手に寝ちゃってました】 (2012/5/13 23:10:24) |
| 化学教師♂★ | > | 【大丈夫です楽しかったですよ(^^)】 (2012/5/13 23:11:28) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【そう言ってもらえると助かります♪】 (2012/5/13 23:13:01) |
| 化学教師♂★ | > | 【今日はどうしましょうか(^^)】 (2012/5/13 23:13:43) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【先生さえよければ♪】 (2012/5/13 23:14:09) |
| 化学教師♂★ | > | 【ww了解ですストーリーどうしましょうね？】 (2012/5/13 23:15:34) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【どうしよw続きでもいいし、新規でも♪】 (2012/5/13 23:16:22) |
| 化学教師♂★ | > | 【じゃあ続きで行きましょう瑠希さんと雛乃さんの名前はそのまま使いますか？】 (2012/5/13 23:19:25) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【雛乃さんだけで♪三人役はさすがに先生が大変そうだし】 (2012/5/13 23:20:36) |
| 化学教師♂★ | > | 【ありがとう^^じゃあまどかさんが雛乃さんのふたなりを舐め始めるとこからだね】 (2012/5/13 23:22:50) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【そうですね、もう一度書きますね】 (2012/5/13 23:23:55) |
| 化学教師♂★ | > | 【ありがとう(^^)】 (2012/5/13 23:24:51) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 息も荒くなり媚薬により敏感になった体、始めてのせいかそれ程強くない性欲も次第に増していきそこに目の前にﾌﾀﾅﾘを見せられて慣れない仕種で口にくわえ｢ん・・・ﾁｭｯ｣ (2012/5/13 23:29:05) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃「はぁんっ…」まどかの肉豆を口にくわえていた雛乃はまどかのつたない舌使いに震え… (2012/5/13 23:32:27) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・・んっ♪｣ピクピクと奮えるﾌﾀﾅﾘ・・・先端から出てくる液体を舐めとりながらくわえたまま先端に舌を絡ませ (2012/5/13 23:34:49) |
| 化学教師♂★ | > | 隣ではもう一人の友人が教師によって何度も中だしされ卵を産みつけられていき… (2012/5/13 23:34:59) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 先端から出てくる液体を舐めとってるだけでも感じ始め、徐々に吸い付きは激しくなって (2012/5/13 23:41:39) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃自身かなり興奮しているようで まどかの口にだんだんと激しく突き入れていき 隣では友人の意識がなくなるまで犯していた教師が ペニスを抜きまどかに近づいて… (2012/5/13 23:48:02) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・・ｼﾞｭﾙ・・・んぐっ♪｣咽の奥まで入れられてむせるものの本来は苦痛となるそれすらも快感になってしまい先程から何度も軽い絶頂を繰り返していて (2012/5/13 23:51:40) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃「私も…ぃくぅ」雛乃はふたなりペニスから大量の精液を吐き出すと残らずまどかの口に流し込み教師が目の前に来るとニヤリと笑い… ふたなりペニスを抜きまどかの脚を開かせ… (2012/5/13 23:57:34) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・んぅっ！｣咽の奥で出されて少し苦しそうに顔を歪ませるものの吐き出された精液を飲み干し｢はぁはぁ・・・ん・・・ぁぁ｣精液を飲みながら達してしまいビクビクと奮える体、奮えは止む事は無く触られてるだけで感じてしまい (2012/5/14 00:02:26) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃は震えるまどかの身体を支え全身に舌を這わせながら脚を開かせ雛乃の愛撫によってふやけたようになったまどかのオマンコには教師のグロテスクな男性器が頭を沈めていき… (2012/5/14 00:08:43) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・ぅぅ〜！｣処女を奪わて痛みを感じるものの媚薬と雛乃の愛撫のせいか直ぐに快感へと変わっていき｢はぁはぁ・・・す、凄いぃ〜♪｣ (2012/5/14 00:11:51) |
| 化学教師♂★ | > | 「ふふふ…君の処女は格別だよ」血の滴るペニスをゆっくりと何度も往復させ だんだんと激しく突き上げていき… まどかの全身には触手を這わせ… アナルを重点的に刺激し… (2012/5/14 00:17:11) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢ん・・はぁぁ〜♪｣体は弓の様にしなりビクビクと痙攣を繰り返していて｢始めて・・なのにぃ！｣全身を這い纏わる触手、ｱﾅﾙまで刺激され腰が意識してる訳じゃないのに勝手に浮き (2012/5/14 00:22:15) |
| 化学教師♂★ | > | 快感に狂うまどかの腰を掴むと身体の上に乗せ… 触手によってほぐされたアナルには先ほどから舌なめずりをして待機していた雛乃が深々とふたなりペニスを沈めていき… (2012/5/14 00:27:30) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢んぅ゛っ！あ・・・く・・・そ、ｿｺは・・・ぁぁ｣ｱﾅﾙにまで入れられるとは思ってなくて少し苦しそうに顔を歪ませ (2012/5/14 00:30:27) |
| 化学教師♂★ | > | 雛乃「大丈夫♪力を抜いて」まどかの耳に舌を這わせいやらしく興奮した表情で囁き アナル内には媚薬の先走りを塗りたくっていき… 上と下から激しく犯していき… (2012/5/14 00:34:59) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢はぁ・・ぁぁ♪｣耳元で囁かれると背筋の辺りがゾクゾクとして、後ろと前を激しく突かれると｢そんなに・・したら・・わ、私・・もぅ・・・ぁぁぁ♪｣今まで感じた事のない強い絶頂（←処女だから当たり前か）が襲い体はビクビクと痙攣し (2012/5/14 00:40:17) |
| 化学教師♂★ | > | まどかの絶頂に合わせるように 教師と雛乃のペニスからも大量の精液がまどかの体内に流し込まれ… 同時にまどかを淫獣に変える寄生生物の卵も流し込まれ…【いつ堕ちたいですか？】 (2012/5/14 00:44:25) |
| 神谷まどか♀☆ | > | ｢熱・・ぃ♪｣前と後ろに大量に射精されて膣内は直ぐに一杯になりその熱さに体は奮え【あと二、三回位でお願いします♪】 (2012/5/14 00:49:36) |
| 化学教師♂★ | > | 「随分と激しく逝ったな…だが」そのままペニスを抜く事もなくピストンを再開させ…再び喘ぎ出したまどかのすぐ横で先ほど教師により寄生生物を植え付けられた友人が目を覚まし…【了解しました～しかし今日ちょっと続けられそうにありません】 (2012/5/14 00:56:36) |
| 神谷まどか♀☆ | > | 【わかりました。じゃあ続きは今度♪】｢はぁはぁ・・んぁぁ♪｣再び突かれて快感に浸りながら視界の隅で何かが動き (2012/5/14 01:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/14 01:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷まどか♀☆さんが自動退室しました。 (2012/5/14 01:20:45) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/14 18:45:05) |
| 化学教師♂★ | > | ふふふ…寄生させた生徒達は今頃どう過ごしているかな… (2012/5/14 19:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/14 19:24:20) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/14 19:47:43) |
| 化学教師♂★ | > | 【22時くらいに来ます】 (2012/5/14 19:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/14 20:13:11) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/14 21:55:31) |
| おしらせ | > | リリィ☆さんが入室しました♪ (2012/5/14 21:59:23) |
| リリィ☆ | > | こんばんわ (2012/5/14 21:59:37) |
| 化学教師♂★ | > | 【こんばんは～(^^)】 (2012/5/14 22:03:57) |
| リリィ☆ | > | （始めてなんですが設定がとっても興味深かったので入ってみました！） (2012/5/14 22:04:43) |
| 化学教師♂★ | > | 【興味持ってくれてありがとうございます(^^)ストーリーとか僕が決めた方いいですかね？希望とかありますか？】 (2012/5/14 22:06:23) |
| リリィ☆ | > | （最初なのでお願いしてもいいですか？触手は割と好きですｗ） (2012/5/14 22:07:18) |
| 化学教師♂★ | > | 【了解しました～書き出しますね】 (2012/5/14 22:09:29) |
| リリィ☆ | > | （お願いします！） (2012/5/14 22:09:53) |
| 化学教師♂★ | > | リリィは授業が終わった教室で帰りじたくをしていると 廊下を通りかかった化学教師に声をかけられる 「あ～リリィくん残っていたのか…ちょうど良かったちょっと手伝ってくれないか？」 (2012/5/14 22:14:53) |
| リリィ☆ | > | 「はい！いいですよ？何の手伝いですか？」今日は特に用事もなかったのでリリィは先生について行くためにすぐに身支度をして後を追うために老化に出ていき (2012/5/14 22:17:25) |
| 化学教師♂★ | > | 「そうか…ありがとう、助かるよ」不気味に笑うとリリィに付いてくるように言い 廊下を歩き始める… しばらく歩くと体育館に着き 教師はさらに中に入って行く (2012/5/14 22:23:29) |
| リリィ☆ | > | 「体育館ですか？こんなところで何の手伝いをすればいいんですか？」（てっきり職員室か理科室に行くものだと思ったら違ったため少し不審に思うも中に入っていく先生の後について入っていき） (2012/5/14 22:25:29) |
| 化学教師♂★ | > | 学校の行事の為今日は部活動の生徒は誰もおらず…「ちょっと取って来て欲しい物があってね…」前を向いたまま話す教師の顔には妖しげな笑みが浮かび… 体育館の奥に作られた体育用具室の前まで来ると、重い扉を開ける (2012/5/14 22:34:46) |
| リリィ☆ | > | 「そうなんですか！でもあんまり大きなものだと持てませんよ？」（体育用具室の扉が開けられ中は薄暗く全く中の様子が見ることが出来ず、電気をつけようとして用具室の壁沿いに手をつきながら中へと入っていき） (2012/5/14 22:37:08) |
| 化学教師♂★ | > | リリィが用具室の中に入ると 「心配しなくても大丈夫だよ…」何故か教師は中には入らず 「…向こうから来てくれるからね…」 その言葉の意味をリリィが理解する前に 薄暗い用具室の重い扉はリリィを中に残し閉められてしまい… 部屋の奥からはヌチャヌチャという湿った音がリリィに近付いていく… (2012/5/14 22:45:22) |
| リリィ☆ | > | 「え？って先生？開けて下さい！なんですかいったい!?」（閉じ込められ一気に周りが暗くなったためパニックになり扉を叩くが開く気配もなく、パニックになり背後から近づく物体に気がつくことができず） (2012/5/14 22:47:23) |
| 化学教師♂★ | > | 教師は楽しさをこらえるように笑い 扉にｶﾞﾁｬﾘと鍵をかけ… 中からはリリィの慌てふためく声が響き… そのリリィの身体を暗闇の中から無数の触手が襲いかかり… じわじわと恐怖をあおるように手足に巻き付いていく (2012/5/14 22:54:41) |
| リリィ☆ | > | 「え？何？何かいる！？なにこれ！？」（手足に巻き付いてきた触手を必死に振り払おうとするが力が足りずいとも簡単に拘束され、暗闇の恐怖から泣き始め） (2012/5/14 22:57:17) |
| 化学教師♂★ | > | リリィの泣き声を聞き「そいつらは僕が研究して作り出した寄生生物なんだすぐに君を気持ちよくさせてくれるよ…」手足に巻き付いた触手達は気色の悪い粘液を滴らせながら リリィの身体の自由をゆっくりと奪っていく… 泣きじゃくるリリィだったが その口にも触手は侵入し始め… (2012/5/14 23:04:41) |
| リリィ☆ | > | 「…え！？んグォ…」（泣いているとスルリと口の中へと触手が入り込んでいき、気がつけば体中を触手の表面からでる気味の悪い粘液でヌルヌルしており、ますます自分が置かれている状況がわからなくなり） (2012/5/14 23:08:27) |
| 化学教師♂★ | > | 身体を這う触手達は粘液を塗り込むように巻き付いていき 制服の中に入り込むとリリィの肌にじかに染み込ませ… 触手の先から出たさらに細い触手達が乳首やクリトリスなどの性感帯に巻きつき細かく震え刺激していく… (2012/5/14 23:16:30) |
| リリィ☆ | > | 「んん・・・にゃにするの…んあ！」（皮膚に塗り込まれる粘液の気持ち悪いような気持いいような分からない感覚、毎晩オナニーで弄っている誰にも触られたことのない秘部が他人にいじられたこともあり、頭が沸騰するように熱くなり） (2012/5/14 23:20:37) |
| 化学教師♂★ | > | リリィの声に恐怖以外の感情が混じり始めると それを察したかのように 咥内を犯していた触手がグホグホと動きを激し始め 何かの前兆のように膨れ上がっていく… (2012/5/14 23:26:39) |
| リリィ☆ | > | 「ん！？」（なんか口に入ってきてるのが大きくなってる？と内心思いながらも沸騰するように熱くなった頭はそれまでいくどもなく行なってきたオナニーと同じ感覚で、次第にその感覚がリリィの脳を汚染していき） (2012/5/14 23:28:47) |
| 化学教師♂★ | > | 身体を這う触手達の動きも加速していき一瞬リリィの身体を締め付けるように震えると ビュクッビュクッ！ドビュッ！！！口を犯していた触手から熱い精液がリリィの喉に勢いよく流し込まれていく… (2012/5/14 23:35:22) |
| リリィ☆ | > | すいません今日はもう遅いので落ちます。また時間がありましたら。ありがとうございました！ (2012/5/14 23:35:51) |
| 化学教師♂★ | > | 【ありがとうね(^^)また～】 (2012/5/14 23:36:59) |
| 化学教師♂★ | > | しばらくして教師が扉を開けると そこには荒い息をあげ快感に酔うリリィの姿が… 教師はいやらしい笑みを浮かべると 粘液やリリィ自身の愛液で濡れたオマンコにグロテスクな肉棒を沈めていった… (2012/5/14 23:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ☆さんが自動退室しました。 (2012/5/14 23:56:37) |
| 化学教師♂★ | > | 教師は薄暗い地下研究室で寄生生物の研究を続け… (2012/5/15 00:09:48) |
| 化学教師♂★ | > | 《 (2012/5/15 00:29:58) |
| 化学教師♂★ | > | 《 (2012/5/15 00:47:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/15 01:07:45) |
| おしらせ | > | 松本彩★さんが入室しました♪ (2012/5/15 04:26:11) |
| 松本彩★ | > | 【ROMさんがいっぱい…こういうシチュエーションが好きな方がいらっしゃるのでしたら、お話からでもお気軽にどうぞ？何でしたら、版権キャラ等でのお相手もいたしますよー】 (2012/5/15 04:30:47) |
| おしらせ | > | 良騎☆さんが入室しました♪ (2012/5/15 04:32:57) |
| 良騎☆ | > | おはようございます！ (2012/5/15 04:33:36) |
| 松本彩★ | > | 【あ、おはようございます】 (2012/5/15 04:33:53) |
| 松本彩★ | > | 【多窓の上に、ロクに話もしないのはどうかと思いますよ？最低限のマナーは守ってくださいね】 (2012/5/15 04:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、良騎☆さんが自動退室しました。 (2012/5/15 04:53:44) |
| 松本彩★ | > | 【もう…本当に何だったんでしょうか】 (2012/5/15 04:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本彩★さんが自動退室しました。 (2012/5/15 05:15:45) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/15 10:06:44) |
| 化学教師♂★ | > | 【彩さん来てくれてありがとうございました今度時間が合えば絡みましょう】 (2012/5/15 10:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化学教師♂★さんが自動退室しました。 (2012/5/15 10:38:15) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが入室しました♪ (2012/5/15 19:06:38) |
| おしらせ | > | 青葉葵☆さんが入室しました♪ (2012/5/15 19:24:07) |
| 青葉葵☆ | > | （こんばんは、はじめまして (2012/5/15 19:24:32) |
| 化学教師♂★ | > | 【いらっしゃい(^^)】 (2012/5/15 19:26:01) |
| 青葉葵☆ | > | （こちら、教師にしようか生徒にしようか迷っていまして…宜しければご相談良いでしょうか？ (2012/5/15 19:26:17) |
| 化学教師♂★ | > | 【そうですね～^^今のところ教師はまだやったことなかったんでお願いしていいですか？】 (2012/5/15 19:28:03) |
| 青葉葵☆ | > | （では、教師にしますね。ジャージ姿の黒髪ショートヘア女体育教師って感じにします。 (2012/5/15 19:29:03) |
| 化学教師♂★ | > | 【いいですね～希望のプレイやＮＧなどありますか^^？？】 (2012/5/15 19:30:40) |
| 青葉葵☆ | > | （希望のプレイは…こちらのふたなりかと肉体改造（巨乳化などなど）ですね。ＮＧはスカトロと猟奇です (2012/5/15 19:31:27) |
| 化学教師♂★ | > | 【了解しましたレズなども平気ですか？】 (2012/5/15 19:32:38) |
| 青葉葵☆ | > | （レズもＯＫですよ。攻めも出来たりします (2012/5/15 19:33:04) |
| 化学教師♂★ | > | 【♪それはいいですね(^^)ワクワクしますじゃあ始めますよ】 (2012/5/15 19:35:47) |
| 青葉葵☆ | > | （はい。あ、其方はプレイ中はなんとお呼びすれば良いでしょうか？） (2012/5/15 19:36:26) |
| 化学教師♂★ | > | 【！？確かに…じゃあ…一度入り直しますね(^^)】 (2012/5/15 19:38:20) |
| 青葉葵☆ | > | （こちらが生徒だったら、「先生」って呼べるんですが…教師同士ですからね (2012/5/15 19:38:52) |
| おしらせ | > | 化学教師♂★さんが退室しました。 (2012/5/15 19:39:20) |
| おしらせ | > | 久遠【化学教師】♂★さんが入室しました♪ (2012/5/15 19:40:56) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 【久遠(くどう)です】 (2012/5/15 19:41:37) |
| 青葉葵☆ | > | （久遠先生ですね…それではよろしくお願いします） (2012/5/15 19:41:44) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | いつものように元気に体育の授業を行う青葉 しかし最近になって妙に女子生徒達の身体の発育の変化が気にかかり… それに心無しか男女のスキンシップが増したような感じも… (2012/5/15 19:49:19) |
| 青葉葵☆ | > | 授業はここまで。次の授業に遅れないように着替えなさい（授業が終わり、生徒たちが着替えに戻るのを見送れば職員室へと歩く女体育教師。最近、女子生徒たちの発育がよくなった気がするなと考えながら廊下を歩いていて…もう直ぐ、その理由が分かるとは思ってもないだろう） (2012/5/15 19:53:47) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 廊下を歩いていると次の授業の準備をするらしい 久遠が前から歩いてきて… 「おや？どうしました？青葉先生、考え事ですか？良かったら相談にのりますよ？」親切な表情で話しかけられる (2012/5/15 19:59:45) |
| 青葉葵☆ | > | 久遠先生？ その・・・実は最近、女子生徒たちの身体の発育が急によくなった気がして…（声をかけてきた化学の久遠先生に気になることを相談する。女子生徒の発育がよくなった上に男女間のスキンシップが増している…何かがおかしい…その事を彼に告げた） (2012/5/15 20:04:12) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 「ほぅ…女子生徒達の…まぁみんなそういう年頃ですからね…」気にし過ぎだとでも言うように笑い… しかし…去り際に 「あ…でも（何でも放課後のＡ教室に行くと…何かわかるかもしれませんよ？）」小声で囁くように耳打ちし…そのまま説明をするわけでもなく去っていく… (2012/5/15 20:13:41) |
| 青葉葵☆ | > | 私の気にしすぎですよね…放課後のＡ教室に？（気にしすぎかと思い始めるが、耳打ちに興味を抱いて…そして、放課後）ここに来れば分かる…本当だろうか？（放課後、Ａ教室の前まで来た葵。廊下からこっそりと教室の中を覗き込んで…） (2012/5/15 20:16:11) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 普段は使われていない筈のＡ教室… しかし中からは確かに数人の話し声や何かをしているらしい物音が… 青葉がゆっくりと扉を開け中を覗くと… 数人の男女が抱き合い、服をはだけお互いの身体をむさぼりあっていた… なかには青葉のよく知る生徒や教師までいて… (2012/5/15 20:22:51) |
| 青葉葵☆ | > | ！？（中を覗き込めばそこで行われているのは狂乱の宴…教師になって日が浅い葵に余りに事態で思考が停止し、動けず声も出せずにただ、それを見ていることしか出来なかった） (2012/5/15 20:24:51) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 青葉の驚きをよそに 教室の中では 机を並べて作られた台に寝かせられた男子生徒の身体中に女子生徒や女教師が舌を這わせ 次々と馬乗りになって腰を振り 周りでは何組もの男女や 女子同士舌を絡め犯し合い… (2012/5/15 20:31:13) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 次第に青葉の興奮を刺激していく… (2012/5/15 20:32:58) |
| 青葉葵☆ | > | 嘘…あんな事…（中で行われている事狂乱の宴…それは、セックスの経験が少ない葵でさえ、興奮を覚えてしまうもの。その宴を覗き見ながら手を股間へと持っていき、服の上からそこを弄り始めてしまう） (2012/5/15 20:34:39) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | その時…一人の女子生徒が腰を震わせ絶頂に達すると… その女子生徒の膣内からビクビクと男性器のような生物が顔を出し… それを合図にするかのように周りの女子達もペニスやあるいわ触手を股間から生やしていき… (2012/5/15 20:40:26) |
| おしらせ | > | リリィ☆さんが入室しました♪ (2012/5/15 20:42:58) |
| 青葉葵☆ | > | な、なんなの…（教室内で起こっているのは我が目を疑うようなありえないこと…女子たちにペニスや触手が生える異常事態に本能的に危険を感じて・・・でも、身体が恐怖と興奮で動けず、逃げられずにただ、見ているしかなかった）（葵はクリトリスを肥大化させてフタナリにして欲しいのですが宜しいでしょうか？） (2012/5/15 20:42:59) |
| リリィ☆ | > | こんばんわ！昨日はすいませんでした； (2012/5/15 20:43:30) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 【こんばんは^^リリィさん気にしないで下さい混ざりますか？】 (2012/5/15 20:44:36) |
| リリィ☆ | > | （混ざっても大丈夫ですか？ (2012/5/15 20:45:04) |
| 青葉葵☆ | > | （こんばんは、始めまして。こちらは構いませんよ…ただ、こちらはタイムリミット２２時半になっちゃうと思います） (2012/5/15 20:45:23) |
| リリィ☆ | > | （はじめまして！私も多分今日はそのくらいまでしかいられないのでちょうどいいと思います） (2012/5/15 20:46:26) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 触手やペニスを生やした女子達は互いの身体に触手を巻きつけ…犯し合い… 教室の教壇の上には一人の少女が縛られていて…その時扉の隙間から覗く青葉の肩を いつの間にか来ていた久遠が叩き… 【青葉さん、了解ですリリィさん既に教室内にいてこれから寄生される感じで】 (2012/5/15 20:50:16) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 【二人とも時間了解しました】 (2012/5/15 20:51:00) |
| リリィ☆ | > | （わかりました！久遠さん→ 葵さん→私の順番でよろしいでしょうか？ちなみに私はふたなりなら触手みたいなのが生えてくるほうがいいですｗ） (2012/5/15 20:52:45) |
| 青葉葵☆ | > | ！？ 久遠…先生…（肩を叩かれればびくっと震えて、ゆっくりと振り返ればそこには化学の久遠先生の姿があって）久遠先生…貴方はこれを知っていたんですか…？（悲鳴も上げる事が出来なかった仰いだが、何とかその言葉を口から出して久遠先生に訊ねて） (2012/5/15 20:53:35) |
| リリィ☆ | > | 「・・・・」（自分の目の前で行われていることのゾッとしながらも次は自分の番かもしれないと思うと心臓の鼓動が早くなり、全身からは冷や汗が流れ出て） (2012/5/15 20:56:11) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 立ち上がった青葉の口を手でふさぎ後ろにまわり自由を奪うと「知ってたのか？ですって？もちろんですよみんなを変えこの会を開いたのは私ですからね…」教室の扉を開けると暴れる青葉を無理やり中に入れ みんなの前に倒れさせ… 「さぁみんな…生け贄がもう一人増えたぞ♪」縛られているリリィと教室内を交互に見つめ… (2012/5/15 21:02:02) |
| 青葉葵☆ | > | むぅぅ！？！？（口を塞がれれば驚く。でも言い知れぬ恐怖を感じていて暴れることが出来なくて…そのまま教室へと連れ込まれてしまう）いや…いやぁぁぁ！！ 助けて…（床に倒されれば、周囲から向られる欲望に満ちた視線二対に悲鳴を上げてしまい、怯えた子犬のように体を震わせてしまう） (2012/5/15 21:09:12) |
| リリィ☆ | > | 「…は…先生…」（教室に連れてこまれた葵先生を見て助けを求めようとするがどう考えても襲う側の人数が多すぎることに気が付き、助けを求めるのをやめ） (2012/5/15 21:11:56) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 扉の鍵を閉めると リリィの縄をほどき、青葉の隣に倒れさせ… 二人のまわりには十人以上の生徒や教師達が覗き込むように囲み… それぞれが欲情した表情で巨大化したペニスや 触手を扱き…一人の少女が「ねぇ先生…もう犯しちゃっていいのぉ？？」上目使いで教師に訪ね 「あぁたくさん気持ちよくさせておあげ…」 教師の言葉を合図に教室中のみんなが二人に襲いかかった… (2012/5/15 21:19:42) |
| 青葉葵☆ | > | あぁぁ…お願いです。私が…私が相手をしますからリリィさんは助けてください…ひぃぃぃ！！！（まだ、狂っていない生徒のリリィが隣に倒されれば周囲に自分が犯されるから彼女は助けてと懇願するが聞き入れられるわけがなく、襲い掛かってくる生徒たちに服を破り裂かれて控えめな胸も股間も露な半裸にされてしまう） (2012/5/15 21:23:06) |
| リリィ☆ | > | 「・・・せん、せい・・・」（これまでの出来事を目の前で見てきたのでもう内心覚悟はできており、襲いかかる生徒に抵抗はせず気がつけが着るものはすげて脱がされ全裸にさせられ） (2012/5/15 21:25:45) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 寄生者達は先ほどまでの宴で既にはちきれんばかりに興奮し 青葉の身体中にギリギリと触手を巻き付けると即座に口を犯し… 両胸には二人の少女が吸い付き… リリィの身体にはふたなりペニスを生やした生徒達が 身体をすり寄せグロテスクな逸物を持つ男子生徒が口を犯し 股間には触手を生やした女教師が舌を這わせ… あっという間に二人はオマンコとアナルを貫かれると代わる代わるに犯され… (2012/5/15 21:35:36) |
| 青葉葵☆ | > | いやぁぁぁ！！ 助け…いぎぃぃぃ！！（襲われ、胸を吸われて口も犯され、マンコとアナルを貫かれれば目を見開いて悲鳴を上げる。マンコからは鮮血が垂れていて…処女だった葵は処女を無残にも散らされてしまったのだ） (2012/5/15 21:37:57) |
| リリィ☆ | > | 「あん！やだ！痛い！んご…そこはお尻の穴だよ！ああん！」（一度にマンコとアナルの処女を奪われ、口にも大きな異物が入り、身体のあっちこっちから痛みと快感が襲い頭がおかしくなる感覚に襲われ） (2012/5/15 21:40:49) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 度重なる陵辱の中、身体中に塗り込まれた媚薬性の粘液が次第に二人の性感帯を刺激し いつしか激しい痛みは激しい快楽へと変わっていき… 久遠「そういえば青葉先生？先ほどリリィさんは助けてとか言ってましたが…今も同じ気持ちですか？」 何度となく中だしされ寄生生物の卵を産みつけられた青葉は処女であったにもかかわらず 身体を支配され始め… クリトリスも肥大化し始める… (2012/5/15 21:49:22) |
| 青葉葵☆ | > | あうぅ…あぁぁぁ！！ おかしいのぉ…気持ちよくなって…おかしいのぉ！（媚薬性の粘液によって体が火照り、更に寄生生物の卵を植えつけられた葵は身体を支配され始めて、クリトリスを膨らませ始めてしまって腰をいやらしく振りながらアヘ顔を晒しながら問い掛けに答えてしまう） (2012/5/15 21:52:20) |
| リリィ☆ | > | 「・・・」（何度もかけられた精液や粘液まみれになり、痛みがあるはずの場所は熱くなり、その熱さは虜になるものであり、隣でついに狂い始めた先生を見ながら）「・・・私も・・・もう・・・気持よく・・・なりたい・・・」 (2012/5/15 21:53:37) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 快感に喘ぐ青葉のクリトリスは完全に肥大化し男性器と化しビクビクと先走りを溢れさせ… 隣で同じように喘ぐリリィの姿がとてもいやらしく見え… リリィも次第に身体を卵に支配され始め…膣の奥から何かが登ってくるような感覚に襲われ…【出来たらレズ希望します】 (2012/5/15 22:00:45) |
| リリィ☆ | > | 「あ、、くる！中から！ (2012/5/15 22:01:27) |
| リリィ☆ | > | 「あ、来る！中から何か来る！」（身体を大きく仰け反らせ、すると尿道から生えるような形で大きな肉棒が現れるがそれは男性器のようなものではなく、触手などのような (2012/5/15 22:04:00) |
| リリィ☆ | > | （すいません、ミスりました；これでレスお願いします） (2012/5/15 22:04:47) |
| 青葉葵☆ | > | うう…あはぁ♪ 私、チンポがはえちゃったぁ♪ おっぱいも大きくなって…あぁぁ、りりぃさん…（クリトリスがチンポと化してしまい、更に胸も巨乳といえるほどに膨れてしまった葵。寄生生物が脳も支配してしまったようで厭らしい笑みを浮かべれば隣のリリィさんに欲望に満ちた視線を向けてしまい、彼女に覆い被されば胸同士を押し付けあって股間も擦れあう様にしながら唇を重ねて舌を絡ませあってしまう） (2012/5/15 22:06:46) |
| リリィ☆ | > | 「先生・・・」（先生の誘いに全く抵抗することなく舌を絡めていき、覆いかぶさり肌がぶつかり合い肉棒に刺激が加わり、その快感から少しずつ先生の肌に肉棒をこすりつけるように腰を動かしていき） (2012/5/15 22:09:21) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 「ふふふ、いい眺めだ」身体を重ねる二人の身体中にはまわりの寄生者達からの触手が這い回り… 新たな仲間を祝福するかのように大量の精液を放ち… 二人の頭の中には(ｵｶｾ！ｵｶｾ！仲間ｦ増ﾔｾ！！)と言う声が響き… (2012/5/15 22:14:10) |
| 青葉葵☆ | > | リリィさん、犯しましょう…私たちのチンポでどんどん犯して…仲間を増やしましょう♪（大量の精液を浴びながらうっとりとした表情でリリィの膣穴に挿入し、グチョグチョとピストンながら乳房を彼女の顔に押し付けて乳首から漏れる母乳を擦り付けながら甘く妖しく囁いちゃう） (2012/5/15 22:19:56) |
| リリィ☆ | > | 「犯す、、、私も、、犯したい、、、」（先生の肉棒を中に入ってくるのを受け入れ、先生の胸からあふれる母乳をまるで赤ちゃんのように吸い付いて飲み、ギンギンに反り立ったリリィの肉棒からはじわじわと汁が溢れだし） (2012/5/15 22:22:10) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 激しく腰を打ちつけあう二人の前に立つと 久遠は股間から触手を生やすと二人の空いてる穴へと潜り込ませ… 二人の動きに合わせるように腰を振っていき「そうだ…快楽をむさぼれ」大量の精液を流し込んでいく… (2012/5/15 22:30:08) |
| 青葉葵☆ | > | んおぉぉぉ！！ イク！ イクゥゥーーー！！（童貞チンポで味わうマンコの感触に加えて、マンコとアナルに触手を差し込まれて精液を流し込まれればはしたないアヘ顔を晒しながら達してしまい、母乳を噴出してリリィさんの膣内に大量の精液を流し込んじゃう） (2012/5/15 22:32:30) |
| リリィ☆ | > | 「ああ！イク！あああ！」（先生がイクのと同時にリリィも肉棒から大量の精液を吹き出しアヘ顔になりながら身体を痙攣させる。しかし、二つの穴からは大量の精液がだらしなく流れだすが今度は無理やり先生の口にへと自分の肉棒を押しこんでいき）「先生だけずるい、、、私のも吸って」 (2012/5/15 22:35:19) |
| おしらせ | > | 佐藤愛美☆さんが入室しました♪ (2012/5/15 22:39:04) |
| 青葉葵☆ | > | んふぅ…たっぷりと吸ってあげるから、ちょっと待って…（無理やり口にチンポを押し込まれればちょっとしゃぶるけど直ぐに口から出して…そのまま胸の谷間に挟み込んじゃう）どう、先生のパイズリ…気持ちいい？（パイズリしながら問いかけて、更に先っぽに吸い付いちゃう） (2012/5/15 22:39:28) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 【こんばんは(^^)愛美さん混ざりますか？】 (2012/5/15 22:40:47) |
| 佐藤愛美☆ | > | 【こんばんはよいですか】 (2012/5/15 22:41:30) |
| リリィ☆ | > | 「あん！先生のおっぱいとお口最高！ほら！もっと奥まで咥えて！」（初めて男性の快感を身体で感じながら先生の口の奥へと肉棒を押しこんでいき、次第に大きくなり）「ヤバイ！いっぱい出ちゃいそう！」 （そろそろ私は落ちます） (2012/5/15 22:41:40) |
| 青葉葵☆ | > | （こんばんは。こちらはいいですが・・・もうちょっとで堕ちますね (2012/5/15 22:42:00) |
| 青葉葵☆ | > | 出して！ 先生が全部受け止めてあげる！（押し込まれるチンポをねっとりとしゃぶり、射精を求めるように強く吸いたてちゃう） (2012/5/15 22:42:40) |
| 佐藤愛美☆ | > | えっ…なに？なにしてるの… (2012/5/15 22:43:19) |
| リリィ☆ | > | 「ああ！出る！！」（大きく膨らんだ肉棒からは大量の精液は溢れ出し先生の口を犯していく。）（すいません今日は落ちますね！ありがとうございました！） (2012/5/15 22:44:38) |
| おしらせ | > | リリィ☆さんが退室しました。 (2012/5/15 22:44:42) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 青葉の腰を掴むと深々と差し込み… 「さぁ二人とも次は誰を犯すんだ？生徒か？それとも友人かな」囁きながらも激しく突きあげ… (2012/5/15 22:44:59) |
| 佐藤愛美☆ | > | 先生なにしてるんですか…はしたない！ (2012/5/15 22:45:51) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 青葉を犯していると 廊下からの視線を感じ… 「誰だ？」触手を伸ばし捕まえ (2012/5/15 22:46:56) |
| 佐藤愛美☆ | > | きゃっなに？これ⁈ (2012/5/15 22:47:29) |
| 青葉葵☆ | > | ん…あぁぁ、美味しい♪（口内に広がる精液の味にうっとりとしちゃう）ふふふ…久遠先生、佐藤さんも私たちの仲間にしてくださいね（新たな獲物を目にすれば妖艶な笑みを浮かべちゃう） (2012/5/15 22:48:10) |
| 佐藤愛美☆ | > | えっ仲間って… (2012/5/15 22:48:50) |
| 佐藤愛美☆ | > | 離してよ…ちょっと！ (2012/5/15 22:49:47) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 触手を引くと愛美を強引に教室内に引き入れ… 「君は…愛美くんだったかな？覗き身はいけないな…」 (2012/5/15 22:50:12) |
| 佐藤愛美☆ | > | きゃっ…ごめんなさい…音がしたからつい… (2012/5/15 22:50:51) |
| 青葉葵☆ | > | （っと、私はこれにて撤収します。また、機会がありましたらお相手お願いしますね (2012/5/15 22:51:54) |
| おしらせ | > | 青葉葵☆さんが退室しました。 (2012/5/15 22:52:01) |
| 佐藤愛美☆ | > | いったいなにするのよ…そんな気持ち悪い… (2012/5/15 22:52:57) |
| 久遠【化学教師】♂★ | > | 思わぬ新たな獲物に教室中の寄生者は歓喜し… そのなかには青葉やリリィの視線も… 【青葉さんリリィさんありがとう^^愛美さんこのまま続けていいですか？】 (2012/5/15 22:53:46) |
| 佐藤愛美☆ | > | 【はい…つづけてください】 (2012/5/15 22:54:34) |
| 佐藤愛美☆ | > | なに？みんな目付きが変よ… (2012/5/15 22:55:07) |
| 佐藤愛美☆ | > | 離してよ…お願い！ (2012/5/15 22:56:54) |
2012年05月10日 20時19分 ～ 2012年05月15日 22時56分 の過去ログ
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