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「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ

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タグ 芸能  横山由依  山本彩  生田斗真  小栗旬


2012年04月04日 14時47分 ~ 2012年05月18日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

生田斗真(片づけられてるのは暗い部屋の中でも良く分かる由依の部屋…シューズを脱ぎ玄関から上がると、今更ながら服を脱ぎ、ハラリと床に落として全裸になる。不意に由依をお姫様だっこに抱え、彼女のベッドに座らせ…後ろからそっと抱き締める。)…いいよ、由依のなら…はは……そんな事より、こんな暗い中……独りで外をずっと見てたの?…由依…。(座った由依を後ろからギュッと抱きしめ、肩に眉間を置くようにして彼女の温もりを感じて。)……ゴメン、愛してるよ……ずっと愛してるから…由依。(全裸のまま背中から抱き締め、不意にシーツを捲り、2人で包まるようになって、窓の外の明かりにぼんやりと照らされた。)…今夜…泊っていい?   (2012/4/4 14:47:35)

生田斗真【って事で、このままもっと激しいのに繋げる事も可能です。…かなり甘ったるくなったけど、うん。俺は嫌いじゃないです。(笑)】   (2012/4/4 14:48:26)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/4 14:48:30)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/5 00:55:18)

生田斗真【ッと、もう難しいかな?…じゃ、由依おやすみー。】   (2012/4/5 02:24:38)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/5 02:24:43)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/12 21:47:11)

生田斗真【由依、元気かな…。】   (2012/4/12 21:47:35)

生田斗真【忙しいだけなら良いけどな。病気とか、そういうのだったら木になっちゃうかもだ。】   (2012/4/12 21:48:03)

生田斗真【木じゃなく、気な?…ツリーになってどうするんだよ、俺。(汗)】   (2012/4/12 21:56:45)

生田斗真【うん、また覗きに来よう。じゃあね、由依。大好きだよ。】   (2012/4/12 21:57:07)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/12 21:57:10)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/14 00:38:52)

横山由依(後ろから抱き締められると、先程まで体を重ねていたというのに鼓動高鳴り、優しい腕に愛しさ溢れるようで。) ……うん。…なんか、こんなに斗真のこと好きやのに…見てることしかできへんくて……それで、悔しくて…っ…。(山本さんと体を重ね、"愛してる"と呟く斗真がフラッシュバックすると、胸がぎゅっと締め付けられ苦しくなって。再び視界が滲んできたのを隠すように、少し微笑んでみて。) ううん、謝らんとって。…愛してるっ。うん、今日は一緒に居てほしい。(本当はもっと甘えて、山本さんと体を重ねた斗真を責めたいと思うも、必死に隠し)   (2012/4/14 00:54:58)

横山由依【お久しぶりです。(笑) かーなり遅くなってしまいました (汗) 色々と忙しかったので、来れませんでした。(泣) 病気では、ないですっ。元気です。(笑) とりあえず、置いておきますね。私もこのまま甘々も好きです。】   (2012/4/14 00:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/4/14 01:30:47)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/14 01:31:13)

生田斗真【うわ、タッチの差。(汗)】   (2012/4/14 01:31:39)

生田斗真【取りあえず投下しておこう。何か嬉しいな、元気なトコ見ると。(笑)】   (2012/4/14 01:32:59)

生田斗真(部屋の電気も点けないまま、裏切った事への後悔、そして沸き上がる感情を止めれないまま玄関で激しいセックスをした――射精し、興奮が引いた後の今では、背中から抱きながらも彼女の気持ちも心に染み入って来るのが分かる。)…一緒に居るだけじゃなく、さ?……今日こそ由依を俺のものにするから。…ずっと、俺のモノって思ってたけど、今分かったんだ。…”もっと欲しい”って…”由依が足りない”って。…横山由依は、俺のモノって…由依にとことん刻んじゃうからさ…。(そのまま、ベッドに座らせ、背中から抱き締めていた由依を背中から寝かせ、仰向けにすると身体を重ね唇を重ねた。)…由依…もっと溶け合いたい…だから、隠さないでくれよ?…嬉しい気持ちも、悲しい気持ちも…全部、出し切って?   (2012/4/14 01:40:11)

生田斗真【また、逢いに来るね…由依】   (2012/4/14 01:44:53)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/14 01:44:57)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/14 12:42:45)

横山由依(優しい声で囁かれると、落とされたキスに感情が雪崩れを起こすように溢れ出して。) んっ……ほんまは…ほんまは、めっちゃ恐かった……斗真が私の事嫌いになってもたんかなって…っ…山本さんみたいに可愛くないし、綺麗じゃないしっ……でも、それでも斗真が好きで……私、斗真がいなくなったら……っ… (斗真を失う恐怖心を思うだけで、体が震えるようで。涙が溢れ出し、言葉を続けられない程に嗚咽を上げて泣いて。) っ…こんな好きになってもた……斗真ぁっ…そばに…いさせて……っ… (胸が締め付けられ、涙をぽろぽろ流しながら声を絞り出し)   (2012/4/14 13:02:18)

横山由依【昨日、来てくれてたんですね。惜しかったなぁ (泣) こんな時間ですが、置いておきますね。我ながら、ゆいはんが可愛いです。(笑)】   (2012/4/14 13:04:31)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/14 13:05:34)

生田斗真【こんにちはー。って、置きログ確認に来たけど見かけたのでダッシュで入っちゃった。(笑) あ、でも用事とか周辺事情があるなら無理しないでね。】   (2012/4/14 13:06:36)

生田斗真【あ、携帯だし落ちたかな?…取りあえず、可愛くて切ないロールに俺も返しておこっと。(笑)】   (2012/4/14 13:10:53)

生田斗真(さっきまで”あの部屋で、彩とのセックス”に気付かないふりをして耐えていた由依。…あまつさえ彼女に見られてるとは気付かないまま「愛してる」と言葉を放ちつつ、身体を貪るところを見せてしまった。…強い後悔と同時に、由依を翻弄している事にも興奮を感じ…「自分だけが由依を護って、可愛がって…そして苛めたい」と倒錯した想いに駆られてしまう。)……俺が由依の事を嫌いになる訳ないじゃん……それに、うん…確かに彩ちゃんは可愛いけど、由依と比べるもんじゃないだろ?(涙をこぼして縋るような由依の頭をそっと抱え、髪や頬、額に唇を落とし。)……由依…ずっと一緒に…居ようね。(結衣と触れ合ってる事で、由依の太股に宛がってた肉棒は次第に硬さを取り戻し、それを彼女に教え…苦笑して。)…ぁ…また、だ。   (2012/4/14 13:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/4/14 13:24:36)

生田斗真【あ、落ちちゃったね。…何か、由依も斗真も(不可抗力?で)お互い傷つけ合って、お互い求めあってるね。由依がこの後、小栗君と逢っちゃったらどうなるんだろ。なーんて、意地悪な事も考えてしまったり。(笑)】   (2012/4/14 13:25:40)

生田斗真【って事で、今日の夜には一度覗きに来ます。ではではー。】   (2012/4/14 13:26:00)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/14 13:26:03)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/15 01:02:36)

おしらせマリさんが入室しました♪  (2012/4/15 01:05:07)

マリ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35711                                                         http://www.spankwire.com/Squirting-Lesson-By-Amateur-Teacher/video75429/   (2012/4/15 01:05:10)

おしらせマリさんが退室しました。  (2012/4/15 01:05:14)

横山由依うんっ……一緒にいたい…っ… (頬や髪にキスを落とされると、涙を流しながらも幸せそうに目を閉じて。裏切られてもいいと思える程斗真を好きになっている自分に驚きつつ、そこに斗真がいるのを確かめるかのように両手で斗真の頬を触って。) んっ…私も、もっと斗真が欲しい……優しく、シて?… ( 太股に当たる肉棒から斗真の興奮を察し、羞恥感じながらもそう呟くと恥ずかしそうに頬を染め。)   (2012/4/15 01:13:19)

横山由依【小栗さんと会ったら、凄そうですね。(笑) そっちもやってみたいかもです。ログ置いておきますね。】   (2012/4/15 01:15:12)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/15 01:20:15)

生田斗真【こんばんはー。】   (2012/4/15 01:20:41)

横山由依【こんばんは。やっと、会えましたねっ!(笑)】   (2012/4/15 01:22:13)

生田斗真【もう出ちゃった後かな?…取りあえず綴ってみます。】   (2012/4/15 01:22:22)

生田斗真【あ、居た。(笑)…うん、やっと会えたね。嬉しいです。(笑)】   (2012/4/15 01:22:46)

横山由依【私も嬉しいです。(笑) ログ待ってますね。】   (2012/4/15 01:23:40)

生田斗真(左右の掌で頬を包み込むようにされながら、由依の顔をじっと見据えたまま…片手で膝をグイッと開かせ、一方だけの脚を大きく開かせる格好にしながら、由依の顔と胸…そして腹部から股間、そして太股のラインをじっくり見つめ…)…優しく…う、うん…由依を見てると、いつも優しくしてあげたいって思うのに…エッチになったら激しい事しちゃうからな……(数度の射精をしたにも拘わらずそそり勃った肉棒…まだザーメンが残るそれを膣口に宛がうと、ズルン、と滑りこませながら挿入する。…さっきの行為ですんなり受け入れさせた膣に…性器同士が溶けあうような感覚を得ながら一気に挿入してゆく。)…由依ッ…愛してる…ぁ…ああっ!   (2012/4/15 01:28:34)

横山由依やっ……そんな、見んとってっ…恥ずかしい… (まじまじと体を眺められると、羞恥に表情歪ませながら視線反らして。厭らしい格好になると、陰部はどんどん熱くなり既に斗真を欲しているようで。) ん……はぁっ…あっ……きもち…溶けそうっ……はぁっ、はぁ…斗真……愛してるっ (滑らかに入り込んでくる肉棒の感触に、体がとろけそうで。頬を触っていた両手を肩に移動させ、きゅっと握ると同時に膣内でも、肉棒をぎゅっと締め付け興奮教えて。)   (2012/4/15 01:34:55)

生田斗真(ズブズブと音を立て、由依と掌同士を宛がいつつ指を絡め、いわゆる”恋人繋ぎ”になりながら、一気に肉棒を押し込み子宮まで到達させる。…手は繋いだまま、頭だけを胸に移行させ、乳首を舐め…)…溶けそうだよ…俺もっ…はぁ…はぁ……んんっ…由依のオッパイ、大好きだよ…はぁ…はぁ……見て?…由依の乳首、苛めてあげるよ…はぁ…はぁ……あ、勿論、優しく…ね?(あまりの興奮で乳首を甘噛みにしそうになった瞬間「優しくシて」と由依に言われたのを思い出し、乳輪ごと唇で包み込むように吸って、先端を舐め…腰をズン、ズン、と押し上げて子宮に刺激を与えて。)…由依が…気持ち良過ぎて…激しく、シたくなっちゃうよ…。   (2012/4/15 01:39:57)

横山由依あぁっ……音、やらしぃ…んっ…はぁ、乳首……恥ずかしいよっ…あぁんっ…きもちぃ… (肉棒が子宮口へ到達すると、きゅんっと締め付け。指を絡めながら乳首を刺激されると、いつもは甘噛みをする斗真が自分の言葉に気を遣っているのに気付き、愛しさに溢れ。) あぁっ……私も、気持ちいいよっ…こんな、されたら……斗真から離れられへんっ…あっ、あぁっ……うん、激しくシて…私、斗真のものやからっ……激しいのがいいっ……あぁっん… (続く突き上げにもっと斗真が欲しくなって。激しさを求めながら、自らも軽く腰を振り出して更なる刺激を求め)   (2012/4/15 01:49:35)

生田斗真(いつものセックスでもこれ以上ない程に感じているはずなのに、今までと比べモノにならない程、身体が由依を欲しているのが分かるようだった。優しく舐めていた乳首を、由依の言葉にタガが外れ甘噛みにする。…チュパ、レロッ、ジュルルル…と由依の乳首を舐めしゃぶる音まで聞かせて貪って。)…んんぅ…俺っ…由依の事、好き過ぎて…はぁ…はぁ……変な事考えちゃうよ……んんっ……由依が、デキちゃっても良いって……ううん、そうなるように…したくなっちゃうよ……はぁ…はぁ……あ、でも…気持ちだけだから…引いちゃ、だめだよ?…はは…(…苦笑で誤魔化しつつも結合部をぐっちゅぐっちゅと音を立て、腰を回すような動きも加えてピストン運動し、芸能界に生きる者としては、とんでもない言葉を放ってしまっている。)   (2012/4/15 01:56:02)

横山由依んはぁっ…やぁっ……きもちぃよぉっ…あぁっ……私やって、斗真のこと好き過ぎて…何でも受け入れられるっ……何があっても、斗真がいてくれたら…っ…あぁっ…やぁっ (斗真の言葉に幸福感が身体中に行き渡るようで。あまりの幸せに、無意識にも目尻から一筋の涙が流れ落ちて。) んっ…なんでやろ……嬉しくて、涙出てきたっ…んんっ…激し…あっあっ…壊れそうっ…頭、おかしくなるっ……はぁっ (乳首に吸い付く斗真の顔に、あまりの興奮からか胸を押し付け。次第に激しさを増す突き上げに体全体を上下に揺らしながら、自らも腰を振り続けて。)   (2012/4/15 02:04:33)

生田斗真(乳首を吸えば、由依が推しつけるようにした胸に顔を埋めるようにして…)……結衣の…乳首、こんなになってる…ッ……んっ…ずっと、一緒に居よ?…はぁ…はぁ……俺は、由依が夢を叶える瞬間も、見てたいし……んんっ…俺は、由依をもっと幸せに出来るように…頑張って自分を磨くからさ……はぁ…はぁ…でも、良いよ…今は、壊れちゃえ…はぁ…はぁ……由依のオマンコを壊してあげるよ…はぁ…はぁ……由依の…横山由依のオマンコは…俺のモノだって…たくさん、後先考えずに…出しちゃうからさ…っ!(興奮しながら激しく身体を由依の上で前後させながらも、流した涙には胸が苦しくなり、愛しさのあまり目尻に唇を落として、涙を啜って…)   (2012/4/15 02:10:09)

横山由依あぁっ…斗真が厭らしく吸うからっ…はぁっ…んんっ…きもちぃ……あぁっ…も、イっちゃいそう…あっあっあっ…オマンコ、壊してぇっ…お願い、お願いっ…もっと精液欲しいっ……さっきよりもいっぱい、出してぇっ (斗真に目尻の涙を啜られると、興奮しながらも自分をちゃんと見ていてくれていることが嬉しくて。激しい突き上げに興奮高まり、甘い声を出ながら射精を懇願して。きゅうっと絶頂前の締め付けが始まると、息を荒くしながらも更なる刺激を求めて腰を必死に動かして。) あっ、あっあっあっ…やぁんっ…も、あかんっ…我慢できへんよっ…   (2012/4/15 02:19:14)

生田斗真(よほど身体の相性が合うのか、由依との行為になるとすぐに中にブチ撒けてしまいたくなる。…それを教えるように、膣内で勃起がビク、ビクと脈打ち…今までに無い程の硬さと、それに伴う射精の来訪が迫ってるのを教え。)…い、イクかい?…はぁ…はぁ……じゃあ、見ててあげるよ…由依のイク顔…見ててって、言ってみな?…はぁ…はぁ……横山由依が乳首を噛まれてイく…アヘ顔…見ててって…言ってみな……あああっ…由依…俺の由依…はぁ…はぁ…出す、からなッ!……んんんんんっ!…ちゅぱっ…。(苦悶の表情で、激しい興奮に耐えながら、背中から腰を大きく脈打たせ…子宮に肉棒の先端を宛がい、乳首を吸ったまま上目遣いに由依の表情をじっと見つめ、ドロッドロのザーメンを子宮に吐き出して…)…んんっ…んんんっ!……ゆ、いっ…!!   (2012/4/15 02:24:42)

横山由依あっあっあっ…やぁっ、気持ち良すぎるっ……あぁんっ…乳首を斗真に噛まれながら…イく、私の…横山由依のアへ顔……見てて下さいっ…あぁんっ…斗真っ…きもちぃよぉ…んはぁっ…好きっ……イくっ……イっちゃうぅっ…見ててっ…あぁんっ!!(促されるがままに言葉を続けながらも、次第にその言葉も自分のものになっていって。見られているという状況に羞恥と興奮感じながら、ラストスパートを掛けるように腰を大きく振って。あまりの快感に絡めた指をきゅっと握り、全身をビクビクっと痙攣させながら絶頂を迎えて。)   (2012/4/15 02:32:48)

生田斗真(結衣にザーメンを流し込みながら、一滴残らず注ぎ込みつつ恋人繋ぎした手を更に握り込み…甘噛みにしていた乳首を、舌でレロン、と弾いて…ブル、ブルっと身体を硬直すれば、肩で息をし、結衣の胸で脱力した。)……はぁ…はぁ……由依…はぁ…はぁ…物凄く気持ち、良かったよ…はぁ…はぁ……んんっ…(挿入したまま、シーツを掴んで2人に覆いかぶせて…ギュッと握り込んだ手を離して、由依の頬を撫で、少し乱れた髪を整えてあげて…)…はぁ…はぁ……由依……愛、して…るよ……はぁ…はぁ…(最期に掛けたシーツで力を使い果たしたのか、まるで子供のような表情で、由依の胸の上で寝息を立ててしまった。)…愛してる……由依……すぅ―…すぅ―……。(胸の上で寝息を立て出して、ゆっくりと眠りに落ちてゆく。…それでも、夜中に起きると…そのまま由依の身体を勝手に貪るのだが――)   (2012/4/15 02:40:50)

生田斗真【取りあえず、今日の最終レスです。…ちょっと甘い気持ちになったのもあり、今日は俺が寝落ちしそうです。(笑)】   (2012/4/15 02:41:40)

横山由依【ありがとうございました。凄く楽しかったです! 次は小栗さんにしますか ?(笑)】   (2012/4/15 02:42:50)

生田斗真【そうですね、由依ちゃんが嫌じゃなかったら、せっかく幸せになった2人なのに、前に誓わせた性奴隷の約束を思い出させちゃって良いですか?…そこまで大層な約束じゃないけど、由依ちゃんの身体を翻弄したいです。(笑)】   (2012/4/15 02:44:12)

横山由依【わかりました。では、次の入室ではいつもの部屋でたまたま2人が居合わせるところからということで。楽しそうですね。楽しみにしておきます(笑)】   (2012/4/15 02:46:00)

生田斗真【じゃあ、明日にでも俺が書き出しのロールを投下して置きますね。何か、小栗君も由依に気持ちが少し行ってるとか、そういうのを盛り込むかもしれません。(笑)…それでは今日は有難うございました。久しぶりで楽しかったです。もし良かったら、一緒に落ちましょっか?(笑)】   (2012/4/15 02:47:58)

横山由依【はい、お願いします。(笑) そうですね、私も落ちますね。今日は楽しかったです。では、おやすみなさいっ。】   (2012/4/15 02:49:24)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/15 02:49:45)

生田斗真【うん、おやすみなさい。…本当にいつも有難う。…では、また。】   (2012/4/15 02:50:04)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/15 02:50:09)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/15 10:51:56)

生田斗真【こんにちは。昨日は有難うございます。えっと、夢に由依が出ちゃって更に好きになったのはここだけの内緒です。(汗)】   (2012/4/15 10:52:35)

生田斗真【って事で、小栗君で入室し、ログを投下しますね。】   (2012/4/15 10:53:21)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/15 10:53:24)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/15 10:54:38)

小栗旬(――久しぶりに訪れた部屋。世間では山田優との結婚を話題にされた事で浮気しょうが無くなるか、などと言われたが本人にとってはどこ吹く風。携帯で誰かと話しながら久しぶりにこの部屋に訪れ、ドアを開いた。)…ああ、そういう事。だから今日は遅くなるかも知んない。ああ、お前も頑張れよ。じゃあ。(前に来た時と比べると随分暖かくなったな、と前回に来た事を想起した。白のパーカーにベースボールキャップ、そして迷彩のカーゴパンツにバッシュという格好で入室し、振り返らないままドアが背中でバタン、と閉じ。)   (2012/4/15 10:59:39)

小栗旬(足だけでバッシュを脱ぎ、そのままパーカーを脱げば薄い黄色のロンTの上半身。そのまま隣のソファーにパーカーを投げ、ソファーに腰掛けると同時に背中を預けて脱力し、さっきまで話していた携帯のメールをチェックして。)……ん、仕事までまだ時間があんな。誰も居ないなら他の場所に行った方が良いかな…。(ふっと前に訪れたとき、関係した由依の事を思い出すが、時間も経ってる為、連絡する事に少し躊躇している。それでも自分にとっては珍しく、仕事中や、他の女を抱いてる時にも思い出す程に心に残った存在だった。…が、それをこの場ではっきり自覚すると苦笑し。)…ふふっ…なんだ、それ。   (2012/4/15 11:05:32)

小栗旬【って事で、斗真とは違った感じで進めれたらと思います。2人の間に挟まれて翻弄されてください。(笑)】   (2012/4/15 11:08:21)

小栗旬【また覗きますね。ではでは。】   (2012/4/15 11:08:32)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/15 11:08:36)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/15 18:09:22)

横山由依ちょっと早かったかな…? (この部屋で斗真と待ち合わせをしていたらしく、予定より仕事が早目に終わったため待ち合わせ時刻より20分程前に到着して。いつもの様にドアを閉じると、玄関先に置いてある靴を一目見ると、何故か斗真の物とは違うと分かって。) 斗真じゃ、ないやんなぁ…誰が居はるんやろ…? (パンプスを脱ぎ揃えると室内へと進んで。ソファに座る後ろ姿を見つけると、恐る恐る近付いて声を掛けてみて。) あの…横山由依といいます……あっ、小栗さんっ!(横顔を覗き込むと小栗さんである事に気付き、知っている人であることに表情緩ませ)   (2012/4/15 18:18:24)

横山由依【こちらこそ、昨日はありがとうございました。ゆいはん夢に出てきたんですね。なんか嬉しいです。(笑) ログありがとうございます。翻弄されるゆいはん、頑張りますっ。では、また。】   (2012/4/15 18:20:58)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/15 18:21:05)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/15 21:22:28)

小栗旬(ソファーに腰掛けながら身体を埋めていると段々とまどろんで来るのを実感する。…刹那、ドアが開くが特に興味は無くなっていた。――理由は由依を思い描いていると、更に身体を重ねた事や、彼女の優しい声などが想起され、他の女に(少なくとも今夜は)興味が無くなってしまったからだ。)…ふん?…誰、だろ。(ゆっくりと身体を起こすと、そこに現れたのは、今まさに考えていた由依本人で。……何より驚いたのは、由依が気まずそうにするじゃなく、屈託のない笑みを見せてくれた事。…逆に普段は冷静なつもりの自分が動揺してしまう程で……もっとも、それを億尾に出す事はないが。)…よっ……久しぶりだね。俺の事覚えててくれた?(微笑みつつ悪気はない冗談を言いながら、無言でソファーの横を空け、そこをポン、と軽く叩き彼女を招いて。)…最近、忙しそうだね…前田の敦子ちゃん、卒業するんだって?   (2012/4/15 21:26:51)

小栗旬【予想外に笑みを浮かべてくれた事が嬉しく、由依が更に好きになったかもです。…何か、心が癒されました。………お礼にエロエロに苛めさせて貰います。(笑)】   (2012/4/15 21:28:01)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/15 21:28:15)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/16 00:16:07)

横山由依ほんまに、お久しぶりですね。忘れてなんかないですよっ。…あ、失礼します。(軽く会釈をすると示された場所へと座って。もちろん以前の行為を忘れた訳ではないが、小栗さんと斗真が親友であることや自らが小栗さんの事を昔から憧れていたこともあり、少しずつ心を開いていくようで。) ご存知なんですね。前田さんのこと…めっちゃ寂しいし、これから不安やけど…前に進まなあかんかなって…そう思ってます。(以前はAKBにほとんど興味の無さげだった小栗さんが、自ら話題を振ってくれた事に不思議そうにしながらもやはり嬉しくて。)   (2012/4/16 00:22:06)

横山由依【ありがとうございます。 いっぱい苛めてあげて下さい。(笑) ログ置いておきますね。】   (2012/4/16 00:23:33)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/16 00:34:57)

小栗旬【こんばんは、っと…もう落ちたかな。ともあれ、俺も置いていきます。相変わらず可愛いなぁ~…。】   (2012/4/16 00:35:54)

横山由依【こんばんは。大丈夫ですよっ。ありがとうございます。(笑)】   (2012/4/16 00:37:20)

小栗旬(横に腰を降ろした由依に微笑みを見せて、背凭れに左右の腕を伸ばしていた為、今、誰かがこの光景を見たならば、由依の肩を抱くようなシルエットに見えるだろう。)…はははは、まぁ忘れられてたら凄く悲しいけどさ……ん、何故かAKBの事は最近、良く聞いちゃうから…(「由依のせいでな…」そんな言葉を飲み込み、彼女の憧れる先輩である前田敦子の卒業にも…顔を覗き込むようにしつつ言及した。)…んー…寂しいとか不安じゃダメだよ。…絶対的なエースって奴が居なくなったんだったら”チャンス”って思わなきゃ……誰かの風下に立って、それで良いって訳じゃないだろう?(――きっと斗真なら「尊敬してたのに寂しいね」と由依と同調するだろう。…この答えの違いが2人の性格をはっきり現わしてると由依に感じさせるか。)…応援してるから、頑張れ…な?   (2012/4/16 00:40:56)

小栗旬【お、居た。(笑)…こっちこそありがとう。】   (2012/4/16 00:41:25)

横山由依そう、ですよね…。そう思わなあかんって頭では分かってるんですけど、やっぱり寂しくて…。(小栗さんの言葉から、プロ意識の高さを感じ尊敬の気持ちが大きくなって。それでも、寂しい気持ちは隠せず少し眉を下げるようにして視線ずらして。) …でも、頑張ります。夢叶えられるようにっ。ありがとうございますっ。(何気無く"応援してる"と言われると、日頃から言われ慣れてるとはいえ、相手が小栗さんであることに嬉しさ溢れて笑顔こぼして。)   (2012/4/16 00:50:11)

小栗旬(少し口を尖らせるような表情で由依の言葉身に身を傾け、彼女の決意と夢が籠った言葉を聞くと、にやっと笑い…ソファーの背もたれに伸ばした手で、そのまま彼女の肩を抱き。)…そうだ、それで良いんだよ。…欲しいモノは、自分がどんな状況に置かれてても手に入れなきゃさ。…例え自分が結婚してても…親友の女でも…さ?(意味深に今、由依と自分が置かれてる立場を口にして…そのままギュッと抱き寄せ、唇を奪うように重ねて。)…んんっ……由依は…俺のモノだって、前に約束したの…覚えてる、よな?(鼻先を触れ合わせつつ低い声で、彼女が行為の快感の時に約束した台詞を、微笑みつつ呟き…)   (2012/4/16 00:57:06)

横山由依どういう意味です、か…?……んんっ… (話を続けようとした間際、不意に小栗さんの顔が近付いてくると不思議そうにしたまま唇奪われて。状況が掴めず、体を固まらせたまま動けなくて。) …えっと、それは……ん、と…約束したけど…今はあの時と状況が違うっていうか…その… (何とか小栗さんを傷付けずにこの場を逃れようと、必死に言葉を探すも不意に口付けされ、目の前に本人がいることで冷静になれるはずもなく。焦りが隠せず、うろたえるようにしながらも頬は染まっていって。) あっ、そうや…私ここで斗真と約束してるんですっ。   (2012/4/16 01:05:50)

小栗旬(まるで子供の言い訳を聞くような表情で、薄く笑みを浮かべつつ、うんうん、と頷き…抱き寄せたまま意に介さず。)…へぇ…俺は全然構わないけどな……と、いうより…斗真にしっかり教えてやる良いきっかけになるか…。(もう一度唇を重ねると、そのままソファーに背中ら押し倒すように覆い被さり…由依の胸を福の上から揉み…選択肢を与えるような言葉で彼女の身体も、心も翻弄する。)…由依が選べるのは2つだけ…このまま俺との約束を果たす為にセックスをする。……もう一個は、メールで場所を変える、とか…仕事が出来たって斗真に電話かメールして…俺とここでセックスをする…のどっちかだよ。…急がないと、此処にきちゃうぞ?(由依の上に覆い被さりながら、素早く裾から手を忍ばせ、胸をブラの上から揉み…)   (2012/4/16 01:11:31)

横山由依やぁっ……あっ…そんな、できへん……斗真に嘘なんかつきたくないっ…んんっ…やめて…くださいっ…あんっ… (なされるがままに押し倒されると、抵抗する間も無くて。与えられた選択肢に、連絡しないとどちらにせよ斗真に見られると分かっていても、嘘はつきたくなくて。一方、体は刺激に素直に反応し我慢しようとしても甘い声が溢れて。) んっ…いやっ……斗真……連絡、します……あぁっ…だから…小栗さん、許してっ……はぁっ…はぁんっ (携帯へと手を伸ばすと、体への刺激からかメールを打つのに時間が掛かりながらも仕事が長引くと伝え。)   (2012/4/16 01:20:38)

小栗旬(彼女がと馬に連絡している最中も、特に悪びれすそぶりも無く、まるで子供の服を脱がせるように由依を全裸にしてゆく。彼女が気がつけば、上着も捲られ…背中に手を忍ばせてブラのホックすら外されていた…)……ん、やっぱり俺を選んだんだな……良いぞ、由依。(勿論、そんな勘違いをしている訳は無いが、由依に暗示を掛けるように言い放ち…ブラをグイッと捲り上げると、晒したオッパイを揉み、もう一方の胸に顔を寄せて乳首を舐めた。)…んんっ…ホント…久しぶりだよな…由依……んんっ!(視線は上目遣いに目を合わせたまま、乳首を吸って…スカートの中に手を潜り込ませると、ショーツの横も慣れた手付きで掴んだ。)…ケツ、あげろよ…由依。   (2012/4/16 01:25:20)

横山由依違う、もんっ……はぁんっ…送りましたっ…斗真…ごめんなさい……んんっ…あぁっ…恥ずかしぃ…やめてっ…いやぁっ (携帯から視線を戻すと、衣服は厭らしくはだけさせられていて。斗真への罪悪感と、小栗さんのSっ気のある言葉や仕草に興奮している自分がいて。腰を上げることに首を振りながら否定するも、もう秘部は濡れていることが自分でもわかる程で。) いややっ……お願い…ごめんなさい…あぁんっ…私、斗真とどんな顔して会えばいいかっ…あぁんっ…やぁっ (小栗さんの両肩を掴み、引き離そうとするも力無く。)   (2012/4/16 01:34:09)

小栗旬(彼女が羞恥の中にも興奮した表情を見せて、此方の誘導に従って腰を上げると、そのままショーツをスルスルと脱がせつつ…”やっぱり、マゾッ子なんだな”と笑みを浮かべる。…そして、腰を上げて協力した事に唇を重ね、頭を撫でて。)…ん、イイコじゃん…由依。…斗真の事、どうでもいいよ、そんなの……今は俺のモノなんだからさ…由依は。(舌を捻じ込み、彼女の咥内を舐めるように唇を貪る。…ショーツを脱がせた膝を抱えて開脚させ…自らのベルトも外すとズボンとトランクスを一緒に脱ぎ降ろし…勃起したモノを取り出せば、由依の手首を掴んでそれを握らせた。)…ほら…俺の、久しぶりだろ…?   (2012/4/16 01:39:06)

横山由依んんっ…はぁんっ…小栗さんの、もの?……あぁんっ…んんっ (まるで自らに言い付けるかのように、小栗さんの言葉を繰り返して。まるで辱しめるように開脚させられると、秘部からはとろとろと愛液が流れ出てソファに染みを作る程で。) んんっ…めっちゃ、硬い……こんなおっきいの、入らへんっ…はぁんっ (肉棒を握ると、斗真のモノとは違う感触にふるりと体震わせながらも興奮高まって。小刻みに指を動かし少し刺激を与えてみて。) んんっ…も、我慢できへん…入れて下さいっ……お願いしますっ…ごめんなさいっ…斗真っ   (2012/4/16 01:47:31)

横山由依【そろそろ睡魔が凄いので、落ちます。(泣) 続き、楽しみにしてます。(笑) 次いつ来れるかわかりませんが…(汗) では、おやすみなさい。】   (2012/4/16 01:49:22)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/16 01:49:37)

小栗旬【了解です。では、俺もロールを投下したら落ちますね。(笑)】   (2012/4/16 01:50:46)

小栗旬――良いよ、由依。(ふと微笑むと勃起してモノを握らせたまま、由依の開脚したままの、股間にそれを添える。…そのまま左右の胸を揉み、乳首を指で摘まんで捏ね回すと、勃起の先端がクリトリスに擦れて。)…感じ易いんだな……んじゃあ…思い出した?…横山由依は…俺の性奴隷って……ん?…(意地悪な表情で由依を見降ろしたまま、腰をぐっと突き出すと、由依の過剰に溢れた愛液で滑り、勃起したモノはゆっくりと膣に挿入されてゆく。)…んんっ…じゃあ…ちゃんと言ってみな……いま、横山由依は…小栗旬にチンポをハメられてますって……ほら…子宮に到達するまでに、言うんだよ……っ…んんっ!   (2012/4/16 01:53:18)

小栗旬【なかなか由依の心が翻弄されるような流れになってきましたね。…ラブラブと同じくらい、俺的には好きな展開です。…では、おやすみなさい。(笑)】   (2012/4/16 01:54:03)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/16 01:54:05)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/16 21:22:01)

横山由依あっん…やぁっ……ソコ、だめっ…んん…小栗さんっ…やめてっ…はぁんっ (乳首への刺激と共にクリに肉棒が擦れると、体敏感に反応し、ぴくんと震えて。"やめて"と何度も声に出すも、自らの興奮から体の反応は止まらないとわかっていて。つい先日斗真と体を重ねた事を考えると、罪悪感が更に興奮煽って。) んんっ…やぁっ…言えへん、よぉ…恥ずかしいっ…んん…横山由依は…小栗さんにオチンポ…ハメられてますっ…はぁんっ…斗真ぁっ…ごめんなさい… (快感と羞恥に絶えながらそう呟くと、きゅっと肉棒締め付けて。恥ずかしそうに腕で顔隠し。)   (2012/4/16 21:32:11)

横山由依【昨日は、ありがとうございました。ログ置いておきますね。小栗くんにとっては、少し切ないかもですね。(笑) がんばりますっ。】   (2012/4/16 21:33:16)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/16 21:33:25)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/16 22:02:08)

小栗旬(時折思い出しては胸に切なさを覚えさせた由依――久しぶりに会った時に何ひとつ訝しんだ態度を取らず、明るく接してくれた事が嬉しかった。が、そんな事を口に出来る訳もなく、ただ自らの欲望のまま、由依を貪っている。)…んんっ……ふふ、よく言えたね、由依…由依のオマンコ、俺のチンポを吸いこんで…離してくれないんだけど?……こんなに厭らしい身体をして…さ?(子宮に到達した肉棒の先端で、彼女に更なる背徳から来る快感を教えるように、グリグリと押し付け…斗真の名前を聞くと、少しの嫉妬と焦燥に駆られ…揉みし抱きながら突き出させた乳首を軽く噛んで。)…んんっ…じゃあ…イッたら、由依は…アイツを裏切ったって事、な?……それと、ホントは俺が好きって証拠…。   (2012/4/16 22:07:57)

小栗旬【いや、こっちこそ有難う。何か、切なくなりそうだけどエロくなりそうでそそります。(笑)】   (2012/4/16 22:08:55)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/16 22:09:48)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/18 11:45:10)

小栗旬【あ、覗くつもりだったのに入室しちゃった。(汗)】   (2012/4/18 11:45:53)

小栗旬【また夜にでも覗きます。(笑)】   (2012/4/18 11:46:07)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/18 11:46:11)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/19 21:32:02)

横山由依んっ、やぁ…はぁっ…そんなっ……私、我慢できへん…どうしよっ…そんなこと、言わんといて下さいっ…あぁっ (斗真を愛している気持ちは確かだが、今与えられている快感に耐え続ける自信が無くて。快感と罪悪感に駆られると何故か興奮増してくるようで。そんな自分に焦りながらも、小刻みに腰振り快感求め。) んっはぁ…も、やめて…斗真っ…斗真…やぁっ……小栗さんのこと…好きやけど、私……はぁっ…やぁんっ…どうしたらいいかっ…あぁっ (腕で顔を隠したまま、顔真っ赤に染め。時折肉棒を締め付け絶頂近いことを示して。)   (2012/4/19 21:39:27)

横山由依【遅くなりました。(汗) 置いておきますね。翻弄されてます。(笑) では、また覗きにきます。】   (2012/4/19 21:40:16)

横山由依【遅くなりました。(汗) 置いておきますね。翻弄されてます。(笑) では、また覗きにきます。】   (2012/4/19 21:40:27)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/19 21:40:33)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/19 23:04:27)

小栗旬(純な性格で斗真に対して気持ちを向けている由依…けども、その気持ちを自分に向けさせたくなったのは「略奪」ではなく「彼女に惹かれているから」と、ハッキリ気付いたのは、こうして身体を重ねている「今」で。…斗真の名前を出されると、余計に彼女の気持ちが欲しいと、行為も激しくなって来る。)…んんっ…あの時…俺の事も好きだって言ってくれたろ?……んんっ…どうしたらいいかって…俺を好きになったら良いんだよ…由依は…俺のモノだって…今はそう思ってくれたらさ…。(顔を隠そうとした彼女の両手首を掴み、そのまま頭上に向けると交差させてソファーに押し付け…無防備になった鎖骨や首筋、そして二の腕、腋の下…乳首へと唇をちゅっ、ちゅっ、と愛しさの音と共に何度も落とし…腰をゆっくりと前後し出す。)…俺も、お前が好きなんだよ…由依。   (2012/4/19 23:12:35)

小栗旬【由依、可愛過ぎ。もっと翻弄させてやりたいな…もうどっちが好きなのか分からなくなるくらいに……可哀想だけど。(笑)】   (2012/4/19 23:13:34)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/19 23:13:40)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/20 21:09:17)

横山由依やぁっ…はぁんっ…そんな、だって…私、斗真のこと好きやのに…っ…なんで、こんなにっ……はぁっ…やぁ…小栗さんっ… (斗真に対する愛しさが次第に快感に埋もれていくようで。手首を頭上で固定されると身動き取れず、欲望のままに腰振るだけで。) やぁっ…そんなん、言わんといて下さいっ…私、本気にしてまう……あぁんっ…も、我慢できへん…イっちゃう…あぁっ…だめ、だめっ…んっ…小栗さん…やぁんっ!(小栗さんの突き上げが始まると、一気に絶頂近付き肉棒を締め付けて。時折首を左右に振りながら表情歪ませ。)   (2012/4/20 21:15:52)

横山由依【ありがとうございます。(笑) また今夜来れたら、来ますね。では、また。】   (2012/4/20 21:16:28)

横山由依【ありがとうございます。(笑) また今夜来れたら、来ますね。では、また。】   (2012/4/20 21:16:37)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/20 21:16:44)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/20 23:00:02)

小栗旬(自らの興奮の昂ぶりも勿論あるが、何よりも由依の反応、そしてその表情…全てが愛おしく感じてしまう。手首を拘束しながらも膣内の締め付けを感じつつ、激しく腰を突き上げ出し…斗真とは違った対応で由依を可愛がって。)…んんっ…俺は、酷い男かもしれないけど……今までお前…ん、いや…由依には嘘をついた事は無いぞ?…はぁ…はぁ…じゃあ、どうやったら信じるんだ……由依以外に女を抱かなきゃ信じるか?…はぁ…はぁ……優と別れりゃ信じる?……由依が…俺は由依が欲しいんだよ…っ!(気心が知れた男友達ならともかく滅多に感情を表に出さないが、その欲望をぶつけるように乳首を舐め、腰を乱暴に打ちつけながら由依に言い放った。)…由依ッ…お前は…今日から…俺の女だよ…。   (2012/4/20 23:06:43)

小栗旬【何か色々楽しそうになる予感です。俺は小栗君に感情移入してるかな、もはや。(笑)】   (2012/4/20 23:07:39)

小栗旬【じゃあ、あとでまた覗きます。待機してくれたらすぐに入れるようにしますね。】   (2012/4/20 23:08:05)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/20 23:08:09)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/21 01:26:23)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/21 01:28:58)

小栗旬【こんばんは。っと、もし置きログの痕休むつもりだったとかなら無理しないでね。…逢えて嬉しいけど。(笑)】   (2012/4/21 01:29:56)

横山由依ん、はぁ…あぁんっ…こんな時にそんなこと、言わんとって…んん……あっあっ…小栗さんのこと、ずっと好きやった……あぁんっ…でも、斗真も好きやのに…私っ…あぁっ…イ、くっ… (小栗さんの言葉から、いつもの余裕がないことに気付くと嬉しさと共に、やはり斗真への罪悪感が溢れ。それでも体は反応し続け、きゅうっと肉棒を締め付けると興奮最高潮に達し、表情歪ませ。) ん、あぁんっ…イっちゃう、だめぇ…あぁっ…斗真……んっ、小栗さん…あかんっ…イくぅっ!(腰を淫らに振りながら背中のけ反らし。胸を揺らしながら果てると幾度か痙攣して)   (2012/4/21 01:36:54)

横山由依【大丈夫ですよっ。私も会えて、かなり嬉しいです。この後どうなるか楽しみです。(笑)】   (2012/4/21 01:38:08)

小栗旬【有難う。俺も楽しみなんで、お互いアドリブに心の赴くままに楽しみましょう。(笑)】   (2012/4/21 01:39:10)

横山由依【そうですね。(笑) 翻弄されてるゆいはんが、女目線からでも可愛くて癒されます。(笑)】   (2012/4/21 01:42:02)

小栗旬(――由依が達した瞬間、「なんて感度が良いんだ…」と冷静に思う反面、愛しさも沸き上がる熱い感情も自覚して…ただ、ただ、由依を貪るように腰を打ちつける。)……由依…イッちゃった、な…ふふ……んんっ…好きやった、じゃなく…”好き”だろ?…はぁ…はぁ……ほら…オマンコがチンポをこんなに締め付けて、離さないでって言ってるぞ……はぁ…はぁ…ほら、離してやるよ…俺の背中に手を回して、ギュッてしてみな…(腰を打ちつけ、その度にまだ達したばかりで痙攣する膣壁を、カリ首でズルン、ズルン、と引っ掻き…快感に翻弄されている由依の目を熱い眼差しで見つめ…)……俺を…はぁ…はぁ……俺を、愛してるって…言ってみな?…ほらっ…ほらっ…っ!   (2012/4/21 01:43:16)

小栗旬【エロいし可愛いし、確かに癒される…ゆいはんの声が聞こえそうなくらいです。(笑)】   (2012/4/21 01:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/4/21 02:02:41)

小栗旬【おろ?…寝落ちかな。(汗)】   (2012/4/21 02:04:01)

小栗旬【周辺事情かも知れないしね…お疲れさまでした。またね…由依。】   (2012/4/21 02:18:06)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/21 02:18:09)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/21 15:16:08)

おしらせ上地雄助さんが入室しました♪  (2012/4/21 15:19:11)

おしらせ上地雄助さんが退室しました。  (2012/4/21 15:19:24)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2012/4/21 15:20:14)

三浦翔平こんばんは   (2012/4/21 15:20:23)

おしらせ指原莉乃さんが入室しました♪  (2012/4/21 15:20:27)

指原莉乃横山ー♪   (2012/4/21 15:20:43)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/4/21 15:22:02)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2012/4/21 15:22:19)

指原莉乃【三浦さん。ここは特定のお相手さまとの個人的なお部屋みたいですよ。】   (2012/4/21 15:22:44)

小栗旬【…すみません、此処は俺と由依ちゃんの為に作った部屋なんで、遠慮してくれると嬉しいです。>三浦さん/ ありがとう、さっしー。(笑)>さっしー】   (2012/4/21 15:23:38)

指原莉乃【あれ?早いよ!…って失礼しました。】   (2012/4/21 15:23:50)

おしらせ指原莉乃さんが退室しました。  (2012/4/21 15:23:56)

小栗旬【ありがとうね、さっしー。(笑)】   (2012/4/21 15:24:15)

横山由依…はぁ、はぁっ…やっ…ん…そんなすぐにっ…はぁっ…小栗さんっ…んっ…あぁんっ (絶頂を迎えるも、続く突き上げに再び興奮を取り戻し。促されたままに小栗さんの背中に恐る恐る腕を回して。) やぁっ…あっあっあっ…だめっ…んんっ…きもちぃよぉっ…あ、愛してますっ…愛してるっ…はぁんっ…またイっちゃう…んんっ…イかせて…小栗さん、もっと頂戴っ…はぁっ (快感に時折体を捻り、"愛してます"と幾度も呟いて。斗真の笑顔が脳裏をかすめると、罪悪感からか興奮増し肉棒締め付けて。二度目の絶頂近付くと、背中に回した腕の力ぎゅっと強めて。)   (2012/4/21 15:25:24)

小栗旬【昨日は大丈夫だったかい?…あ、置きログだけに来てくれてるなら遠慮なく言ってな。(笑)】   (2012/4/21 15:26:03)

横山由依【小栗さん、昨日はすみませんっ。周辺事情と睡魔であれきりでした。(泣) 指原さん、ありがとうございました。】   (2012/4/21 15:26:55)

横山由依【今は大丈夫です。ありがとうございます。(笑)】   (2012/4/21 15:27:23)

小栗旬【謝らなくて良いよ、それより切なくなるくらいに背徳的な愛情のあるロールだね。(笑)…じゃあ、続きを打ちます。…あ、さっしー見かけたら声を掛けてあげると喜ぶと思うよ。一応ユニットの先輩として心配してくれたのかもね。(笑)】   (2012/4/21 15:28:25)

小栗旬【じゃあ、張り切って打つね?少し待ってて。】   (2012/4/21 15:28:48)

横山由依【ありがとうございます。 小栗さんにはかなり切ないかもです。(笑) 指原さんには、ほんとに感謝します。また会えたらいいなぁ。 お待ちしてます。(笑)】   (2012/4/21 15:32:38)

小栗旬(この業界で数えきれない程の女を抱いて来た経験がある――そして聞き慣れて来た「愛してる」という台詞も、由依に求められつつ聞くと、興奮と多幸感が同時に沸き上がって、心からの想いなのだろう台詞を返した。)…んんっ…俺も、愛してるよ…由依ッ!…はぁ…はぁ……お前の心にあるもの、それも全部ひっくるめて、お前なんだから……俺は全部、貰うからさ……はぁ…はぁ……何度でも…何度でも逝かせてやるよ…由依ッ……この後も、俺の部屋に来るんだっ……明日まで、ずっと由依を抱くからさ…はぁ…はぁ……言うんだ…明日の朝まで、ずっとオマンコしてって…はぁ…はぁ…ッ!(腰の突き上げる角度を変えて、肉棒の先端で膣壁の上側をズリズリと擦りつつ…唇を強く重ね、舌を捻じ込み、唾液混じりに絡め合おうと…)   (2012/4/21 15:35:09)

小栗旬【余り先を考えずに欲望のままだから「どうなるんかな?」と自分でも思ってしまうけど…由依も切ないね。…っと、さっしーはまた会えるよ、きっと。(笑)】   (2012/4/21 15:36:59)

横山由依あっあっ…も、だめ…我慢できへんよぉ…イきそうっ…はぁんっ…明日の朝まで…こんな風に、何回も…私の中でズボズボしてぇっ…何回もイかせてっ…あぁんっ…イ、くっ…どうしようっ…めっちゃきもちぃ…あぁんっ!イくぅっ!!(促されたままに小栗さんを求める言葉を放つと、肉棒をぎゅうっと締め付けて。力一杯腕で背中にしがみつきながら、腰を必死に振って。ふと小栗さんと視線を合わせると、顔を赤らめながら口付け受け入れ舌を絡め。二度目の絶頂迎えると、あまりの激しさに潮を吹いてしまい。)   (2012/4/21 15:42:32)

横山由依【次に斗真くんに会うときも楽しみになりますね。苛められるんだろうなぁ。(笑)】   (2012/4/21 15:44:26)

小栗旬(由依が感じる度、由依がイク度に自分との距離が更に近くなる気がしてた…達した彼女が潮を噴くとそれを下半身で受け、打ちつける肌のぶつかり合う音に水音を加味して、激しさを増してゆく…)…はぁ…はぁ…ああ、だから…由依のして欲しい事、全部してやるよ……はぁ…はぁ…ほら、舐められたり、吸われたら気持ち良い…由依の乳首…俺に差し出してみな?…はぁ…はぁ…ちゃんと、オネダリしながらさ……はぁ…はぁ…(自らの興奮を隠す事もなくなり、唇を軽く擦り合せながら舌を絡めつつの会話をし…)…んんっ…れろっ……由依…俺のチンポから離れられるのか?…はぁ…はぁ…由依のオマンコに、俺のチンポ…無くて良いのか?…はぁ…はぁ…。   (2012/4/21 15:47:38)

小栗旬【うっ…その時の由依を想像したら…凄くキュンと来るし…なにより切なくなる気がする。(笑)】   (2012/4/21 15:48:18)

横山由依あっ…あぁっ…んっ…私の乳首…噛んだり、吸ったりして…気持ちよくして下さいっ……これ以上気持ちよくされたら…私、おかしくなってまうっ…あぁんっ… (ビクビクっと体を痙攣させながらも、未だに体は反応を続け。唇を離すと、胸を前に出しながら小栗さんの後頭部に手を添えて、胸へと近付けて。) ん、だって…斗真が…斗真いるのに……あぁんっ…でも、小栗さんのオチンポ…好きっ…んんっ…どうしたらいいかわからへんっ…助けてっ…っ…あぁんっ (感情が入り交じり目に涙を浮かべ。快感を示すかのように胸を刺激する小栗さんの髪に指通して。)   (2012/4/21 15:56:57)

横山由依【そうですね。なんだか、3人共切ないですね。(笑) 楽しみですっ。】   (2012/4/21 15:59:19)

小栗旬(可愛く素直な彼女が激しく乱れている事に興奮を隠さず、由依が自らこちらの後頭部に手を添え、そのまま胸に誘導すると乳首を舌でレロン、と弾き…上目遣いに睨むような視線を向けたまま、乳輪ごと乳首を吸って。)…んんっ……んんっ…由依の乳首、もうこんなにコリコリじゃないかよ……んんっ…ああ、おかしく…おかしくしくなって良いんだよ……ただ、分かるだろ?…由依も…由依のオマンコも…はぁ…はぁ…もう、俺の事が好きだって言ってるんだよ……ほら…毎日オマンコしてって…好きなだけ、中に出してって言ってみな?…はぁ…はぁ……俺は、由依が危険日でも…中に出しちゃうからな……んんっ…由依も…危ない日でも…中に欲しいだろ?(結合部からお互いの愛液を混ぜ合わせたものをソファーに滴らせ…乳首をキュッと甘噛みにして先端を小刻みに舐めた。)   (2012/4/21 16:02:17)

小栗旬【由依と斗真、小栗君で3Pとかなったらどうする?……なーんて。(笑)】   (2012/4/21 16:03:13)

横山由依やぁんっ…そんな舐め方っ…きもちぃよっ…はぁ、はぁんっ…毎日、毎日…私のオマンコにオチンポ頂戴っ…中に、一杯熱いのん頂戴っ…お願いします…いつでも、中に欲しいよっ…あぁんっ…きもちぃっ (顔を左右に振り、髪を振り乱しながら欲望のままに腰振り。ぎゅうっと締め付けながらも腰の動きは止まらなくて。) あぁっ、あぁんっ…きもちぃ、きもちぃよっ…熱いのん頂戴っ…中にいっぱい精液出してっ…今は、斗真のこと忘れるからぁっ…お願い、お願いっ…どろどろの精液欲しいよっ…あぁんっ、イきそうっ (表情歪ませ、快感に体震わせ。)   (2012/4/21 16:10:56)

横山由依【想像つかないですねっ!(笑) どうなるんだろう…。ゆいはん泣いちゃうかもですね。(笑)】   (2012/4/21 16:13:44)

小栗旬(由依の髪を掌で撫で回しながら、指で梳くように掻き乱すようにして…乳輪に沿って舌を這わせたり、子猫がミルクを舐めるように優しく乳首を舐めたり、甘噛みにしたりと責め…)…んんっ……はぁ…はぁ…由依…っ……じゃあ、由依の…由依のオマンコも…この可愛い顔も…優しいハートも…全部…全部俺のモノだから…はぁ…はぁ……ホントの事…教えてみな…由依、俺の事を考えながら…オナニーとかしてたろ?…はぁ…はぁ……と、斗真に…ヤラれてる時も…俺の事思い出しながら逝くような身体にしてやるからな…はぁ…はぁ……ああ、出すぞ…出すぞ、由依…っ!(打ちつけながらソファーの上で由依を前後に弾ませ…右手で彼女の頭を抱きしめ、左手で胸を揉み、乳首を捏ね…膣内の怒張はこれ以上ないほどに勃起して。)…出る…出すぞ、由依っ!   (2012/4/21 16:17:28)

小栗旬【由依ちゃんが希望するならいつかしようね。…俺が2役するからさ。(笑)】   (2012/4/21 16:17:57)

横山由依あっあっあっあっ…やぁんっ…き、もちぃっ…オマンコ壊れてまうっ…はぁんっ……そんな、言わんとって…んんっ…でも、あの日の後は…一人でシた…っ…んんっ…斗真には内緒にして…お願いっ…全部私が悪いからっ……あぁんっ…イくっ、だめっ…イっちゃぅ!(小栗さんの口から斗真の名前が出ると、罪悪感取り戻すと同時に強く肉棒を締め付けて。それでも目の前の快感に体を預け、小栗さんにしがみつきながら腰を必死に振って。) あぁんっ!イく、イくっ…小栗さんのん、頂戴っ…中に出してっ…あぁんっ!きもちぃよっ!イくぅっ!!   (2012/4/21 16:24:57)

横山由依【わかりました。(笑) 覚えておきますねっ。】   (2012/4/21 16:26:28)

小栗旬(――このような問いには普通の女なら絶対に答えないだろう…由依が此方に心を開いてくれた「純」な気持ちか?それとも快楽に傾倒しやすい「淫乱」な身体のせいか…そう思いつつ、身体をホールドしながらオッパイをタプタプと揺らすように、乳首を舌で強く上下に舐めて。)…んんっ…それで良いんだよ…由依…由依は…俺のモノなんだからさ…はぁ…はぁ…イ、くっ!!…由依ッ…ッ!!(苦悶の表情で目を強く瞑り、乳首を甘噛みにしたまま一際強く腰を打ちつけ、子宮口に肉棒の先端を軽く減り込ませると…親友の彼女である由依の子宮に出したいだけのザーメンをビュック、ビュックと射精し、ピストン運動で送り込む…)…んんっ…んんっ!…由依…ッ……出してるぞ…分かる、か…?!   (2012/4/21 16:30:37)

小栗旬【何か楽しみだね。(笑)】   (2012/4/21 16:31:03)

横山由依いやぁっ!!…イくぅっ!小栗さん、あぁんっ!!(腕に力を込め、体を強張らせながら肉棒を締め付けて。残りの力で腰を激しく振り、三度目の絶頂を迎え。一瞬体を重ねる相手が斗真であるような錯覚も覚えて。) ん、はぁっ…あぁっ……う、ん…中にいっぱい流れてきてるっ…熱くてどろどろのん、とろけそうっ…はぁ、はぁっ… (肩で息を整えながら、小栗さんにしがみつく腕の力も弱めて。時折痙攣させながら体を震わせ、未だに流れ込む精液の感触を感じて。) 私、斗真のとこ…行かなあかんっ…っ…。   (2012/4/21 16:41:09)

横山由依【そうですね。(笑) 色々、楽しみです。】   (2012/4/21 16:41:57)

小栗旬(腰から背中に強い硬直を感じながら、一滴残らずにザーメンを注ぎ込み…安堵感に包まれていたところに彼女の呟き…刹那、唇を奪うように重ね、唾液を注ぎ込みながら胸を揉み…更に快楽へと引きずりこもうと。)……んんっ…行かなくて良いよ……んんっ…ほら…ほら…(射精した直後で、未だ勃起はしていても敏感過ぎる快感に耐えながら…腰をズン、ズン、と打ちつけつつ…揉みしだいた胸は乳首を摘まんで、くにゅ、くにゅ、と、唾液を滑らせながら抓ったり捏ねたりと刺激を与え。)…斗真の…んんっ…斗真のところに行きたいか?…ほらっ…ちゃんと言ってみな…斗真のところに行くより…ここで、俺にオマンコされたいって…っ!   (2012/4/21 16:46:12)

小栗旬【何か、もっと由依を壊したくなってくる…エッチだけど切ない流れになってきたね。(笑)】   (2012/4/21 16:47:35)

横山由依んっ…んんっ……はぁっ…も、あかんよっ…これ以上されたらっ…私、私っ…あぁっ…斗真……ごめんなさいっ……あと一回だけ…あと一回だけっ…あぁんっ (まるで自らの言葉を塞ぐように唇を重ねられると、小栗さんの切なさも伝わってくる気がして。自分なんかが本気にされている訳は無いと思うも、何故か胸が苦しくなって。同時に斗真への罪悪感と切なさが募り。) こんなに何回もされるん…初めてやからっ…はぁっはぁっ…私、我慢できへんっ…もう今すぐでもイきそうやのにっ……あぁんっ…許して下さいっ…んんっ…愛してるっ…愛してるっ   (2012/4/21 16:55:13)

横山由依【切ないですね。(笑) あと一回したら、一度落ちます。(汗)】   (2012/4/21 16:56:22)

小栗旬(乳首を吸いながら由依の腋に腕を回して、背中から肩に掛けてを掌で支えつつ彼女を起こし、そのまま対面座位にする…すると更に勃起が膣内を違う角度を擦り、より深く挿入されて。)…んんっ…良く言えたね…はぁ…はぁ……由依…はぁ…はぁ…じゃあ、ご褒美に…好きな格好でイかせてあげるよ…はぁ…はぁ……俺の、愛してる由依だからな…はぁ…はぁ……ほら…このままが良い?…それとも、上に乗ってイク?……後ろからでも良いんだよ…はぁ…はぁ…。(腰を乱暴に跳ね上げさせると子宮をズンズンと突き上げる格好になり、由依を跳ね上げさせるほどに肉棒で蹂躙する。その間も乳首は軽く噛まれたままで…)…んんっ…んんっ!…由依ッ…俺も…このマンコに…夢中になってるよ……愛してるよっ!   (2012/4/21 17:00:43)

小栗旬【うん、無理しないでね。いつでも続きは出来るからさ。】   (2012/4/21 17:01:16)

横山由依んんっ…はぁっ…このままっ…このまま私のイく顔見ててっ…やぁっ…乳首…厭らしいよぉっ…あぁっ…きもちぃ、あぁんっ…オチンポめっちゃ擦れてるっ…はぁんっ (自ら小栗さんの首に腕を回して。自らが放った言葉に、自分でも信じられないほどで。激しく突き上げられながらも乳首を引っ張られ、その光景に羞恥感じて肉棒を締め付け。) んんっ…やぁっ…あぁんっ…オチンポきもちぃっ…はぁっはぁっ…も、好きにしてっ…私のこと壊して下さいっ…はぁっ…あっあっやぁんっ… (汗ばんだ体を時折震わせ、結合部の厭らしい水音が室内に響いて。)   (2012/4/21 17:09:07)

横山由依【ありがとうございます。今日の夜は、多分来れると思います。】   (2012/4/21 17:11:46)

小栗旬(何度かの射精で、逆にむしろ感度が増してるようですぐさま背中から射精の来訪を感じる…結合部も、唇も…全てお互い貪り合って溶け合ってるようで興奮を更に助長させて…ズン、ズン、と由依を跳ね上げさせながら、落下のタイミングで腰を微妙に動かし、膣壁の予測出来ない個所をカリ首で刺激する。)…はぁ…はぁ……由依ッ…一緒に、一緒にイこうか?…はぁ…はぁ……ちゃんと…イク時に…大きな声で言うんだよ…はぁ…はぁ……横山由依は、小栗旬の女ですって…ずっとずっと、小栗旬の女ですって……はぁ…はぁ…ほら…イけ…乳首吸いながら…アヘ顔を見ててあげるから…んんっ!…出すぞ…由依ッ!!(落下に合わせて、パチン、パチン、と肌のぶつかる音…そして辺りに愛液の飛沫を飛ばし…)   (2012/4/21 17:13:15)

小栗旬【こっちこそ有難う。俺も来れると思うから、また遊べたら遊ぼうね。】   (2012/4/21 17:13:54)

横山由依あっやぁんっ…あっあっあっ…そこ、だめっ…あぁんっ…イく、イくぅっ…きもちぃっ!…やぁっ…壊れちゃうっ…オマンコおかしくなるっ…あぁんっ!…イっちゃうよぉっ… (次第に激しさを増す突き上げに、自らも腰を振り更なる快感求め。理性を失ったかのように激しく喘ぎ、きゅっと小栗さんの首にしがみつくと自ら唇重ね。) んんっ…はぁっ、私は…横山由依は…小栗さんの女です…これからも、いっぱいシて下さいっ…あぁんっ!…イ、くぅっ!見ててぇ!!(大きく喘ぎながら四度目の絶頂迎え。体を硬直させ、果てると意識遠退いて。)   (2012/4/21 17:22:09)

小栗旬(対面座位で背中に回した手は肩まで巻きつかせるようにホールドし、ド太い肉棒を子宮を押し上げるほど捻じ込み、その乳首周辺は唾液塗れにしながらしゃぶり回して上下に激しく揺すってる――その光景を誰かが見れば、明らかに由依は…自らの所有物にしか映らないだろう…。)…んんっ…ずっと…入れがお前を護ってやるよ…由依ッ…お前は…これからもずっと俺のモノだからなっ…っ…あああ…イ、くっ!(由依が達した瞬間をずっと見つめながらの射精…ドクッ、ドクッ、と今まで以上の量と濃度の高い精液を注ぎ込む間も、その表情をじっと見つめ、突き上げ続け…。)……由依…はぁ…はぁ……お前は、誰にも渡さないから…。(身体を軽く痙攣させ、意識を手放した彼女をそっと抱き締め…その安らいだ表情に微笑みを浮かべ…息を整えつつ頬にキスを―――)   (2012/4/21 17:25:39)

横山由依【次に入室するときは、ゆいはんと斗真くんで大丈夫ですか ? もう少し、小栗さんとの方がいいですか ?】   (2012/4/21 17:26:08)

小栗旬【何か切ない感じになったけど、由依ちゃんはこの続きはどうしたい感じ?…俺はこの続きでも、斗真でも全然問題無し。喜んで星から希望を聞かせて?(笑)】   (2012/4/21 17:26:29)

小栗旬【同じ事を言ってたね。(笑)】   (2012/4/21 17:26:42)

小栗旬【もし、このまま小栗君でやるならお風呂場でアソコの毛を剃られちゃうと思うよ?(笑)】   (2012/4/21 17:27:10)

横山由依【ほんとですね。(笑) 私もどちらでも大丈夫ですが、久しぶりに意地悪な斗真くんに会いたいです。(笑)】   (2012/4/21 17:28:44)

小栗旬【おっけーです。じゃあ、どっちからともなくに書き出しするけど、シチュエーションの希望はある?…例えば、外せない用事で瞬が居なくなって此処に一人残った由依とかも凄く良い訳が出来ない感じでエロくて切ない展開。…もしくは次の日の朝、由依の部屋の前で座って待ってる俺に朝帰りの由依、とか。】   (2012/4/21 17:30:53)

小栗旬【……どっちも、由依はかわいそうな設定だな。(汗)】   (2012/4/21 17:31:20)

横山由依【どっちも切ないし、好きです。(笑) では、自宅の前で斗真くんが待ってて… の方でお願いします。】   (2012/4/21 17:34:39)

小栗旬【了解です。切なくなっちゃうなー、きっと。(笑)…じゃあ俺から書き出しをして置くんで、もし夜に逢えるならその続きをお願いします。(笑)】   (2012/4/21 17:35:34)

横山由依【ありがとうございます。もっと斗真くん好きになると思います。(笑) 楽しみにしてます。では、落ちますね。ありがとうございましたっ。】   (2012/4/21 17:37:01)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/21 17:37:26)

小栗旬【うん、こっちこそ有難う。んじゃ、またね…。】   (2012/4/21 17:37:42)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/4/21 17:37:45)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:10:20)

生田斗真……おっそいなぁ~由依のやつ…。(チラッと腕時計を見れば既に夜中の2時を超えてる。普通に恋人ならば警察や関係各所に連絡して安否を気遣うが、タレント故に他の事務所、尚且つ”恋愛禁止条例”のある48グループとなれば尚更に勝手な事が出来ない。…が、途中から「遅れる」とのメールが有り安堵し、彼女を驚かそうと自宅マンションの部屋の前に。――マンション住人に不審者と通報されなかったのは、オートロックじゃなかった事、そして一番奥の部屋だったため、その部屋の横にある窪みの部分に隠れるような形になってた為で――。)……zz…zz……んぅ…もう、朝…か…?。(膝を抱えて地面に座ったまま、一度マドロミの中で目を冷ますが、またそのまま浅い眠りについて…)…由、依…ぃ…zz。   (2012/4/21 21:10:25)

生田斗真【っと、ログ置きです。また後で覗くね。】   (2012/4/21 21:10:41)

生田斗真【由依…愛してるよ。(←…チクっと、笑)】   (2012/4/21 21:11:18)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/21 21:11:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/22 00:04:25)

横山由依……っ…斗真…? (小栗さんとの行為の後、夜明けに目覚めるとあの部屋に一人きりで。小栗さんからの仕事で先に出たというメールを確認し、頭の整理がつかぬまま衣服を着るととりあえず自宅へ向かい。部屋の前につくと、そこには何故か座ったまま眠る斗真がいて。驚きその場に立ち尽くすと動けなくなり。) 斗真……ずっと、待ってたん…? (まさかとは思うものの、きゅっと胸が苦しくなって。もしあの行為の最中も斗真がここで自分を待っていたのなら、なんて考えると尚更罪悪感が増し。)   (2012/4/22 00:10:15)

横山由依【こんばんは。とりあえず、続きを打っておきます。】   (2012/4/22 00:11:05)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/22 00:27:30)

生田斗真【こんばんは!とりあえず続きを打ちますっ!(笑)】   (2012/4/22 00:27:53)

横山由依【こんばんは。待っておきますね。(笑)】   (2012/4/22 00:30:01)

生田斗真(座ったままの姿勢…腕に顔を重ねるようにして丸くなり、由依の驚く声にゆっくりと頭を持ち上げて…)…ぅん?……ああ、もう朝か…(目を擦って、膝を抱えて座ったまま立ち上がらず、もう一度顔を上げて由依の顔を見つめ、目を細め白い歯を見せて笑った。)…よっ♪…おっかっえりーっ…ははは…んっしょ。(そのままゆっくりと立ち上がると(当たり前だが)由依の身長より遥かに高い身体を背伸びして…)…んんっ~~~ッ!…はぁ……由依、こんな時間までレッスンだったとか?…あ、いや…その後メンバーらとミーティングとかしてたのかな?…何にせよ、お疲れさん(ポン、と掌で由依の頭を軽く触れ、その後寒かった事を今さら告げるように身体をブルっと震わせて。)…寒ッ!…とりあえず、部屋…上げて?(と、もう一度微笑みつつ顔を傾げ…)   (2012/4/22 00:33:13)

横山由依…うん……上がって?ちょっと待ってなぁ、今開けるから…。(いつもと変わらず笑顔を向けてくれる斗真に罪悪感感じずにいることなんてできず、遅くなった理由には答えず自宅の鍵を開け、斗真を通して。) ん、と…お茶淹れるね。(まともに視線を合わせぬまま、荷物を置きそそくさとキッチンへと向かうとお湯を沸かし始め。コップを2つ用意し、何も考えられぬままぼーっと2つのコップを眺めていて。お湯が沸くとティーバッグの紅茶に注ぎ、斗真の元へと持っていって。) …紅茶でよかった…?   (2012/4/22 00:42:28)

生田斗真(普通だったら少し由依の様子がおかしいと感じるはずだが、起きたばっかりのせいか、それとも由依が徹夜明けでしんどいのかな?などと考えてるせいだろう。今は特に意に介して居らず、通されるままに部屋の中に。)…あ、サーンキューぅ♪…紅茶、ああ、嬉しいな…はっははは。…んー、まだボーっとする。…由依は今日何時から仕事?……もし、嫌じゃなかったら俺昼くらいまで此処で横になりたいんだけど、駄目かな?(ベッドに腰掛け、彼女の作った紅茶を入れたカップを手に取ってズズズ、と啜り。)……美味っ……な、由依?…(と、声を掛けたが、自らの意識が覚醒したのと連動し、少し由依の様子がおかしいなと笑いが消えて。)…大丈夫か?   (2012/4/22 00:47:01)

横山由依…えっ?……ん、大丈夫っ。…今日は夕方から仕事やから、居ても大丈夫やで。(今斗真の声をこんなに近くで聞いている自分を、さっきまでの自分には想像できなかっただろう、なんて考えていて。大丈夫かと声を掛けられるとふと我に返り、妙に早口で質問に答えて。) 斗真……私、斗真が好き。…好きっ。(耐えられなくなったのか、それだけ言うと紅茶の入ったコップに口をつけ、顔を俯かせて。)   (2012/4/22 00:54:55)

生田斗真(紅茶をもう一口…と、唇をカップに付けたまま由依を見つめる。…流石に様子がおかしいと馬鹿でも分かる。…そっとカップをベッドサイドのテーブルに起き…膝に手を置き、床を見つめ大きく息を吐いた。)…んー……由依、こっちおいで。(口角を少しだけ上げて優しく微笑み、そのまま手首をそっと掴んでベッドの横に腰掛けさせた。…そして数秒無言の沈黙が流れた後…ゆっくりと口を開く。)…俺も大好きだよ…由依。…ん、好き。…色んな隙が有ると思うけど、本当に由依が好きだよ?…俺の事を由依が嫌いになっても、俺は好き。…由依がどんなふうになっても、な?…(ポン、と頭を優しく撫でて、そのまま胸に寄せ…)…お前の居場所は”ココ”だよ……だから、安心して良いんだからな。   (2012/4/22 00:59:57)

横山由依…っ……優しすぎるょっ…っ…と、ま… (素直に隣に座り、斗真の胸に顔を埋めて。優しい言葉を掛けられると、胸が締め付けられ涙が溢れそうになって。きゅっと斗真のシャツを握り体を震わせて。) ……んっ……私、汚いから…斗真だけの由依じゃ…無くなっちゃったから……っ…だから…っ…だから…っ… (そっと体を離すと涙混じりにそう言って。その先を言おうとするも、言いたくない自分に止められ。全て自分が悪いと分かっていても、斗真から離れたくない我が儘な自分を抑えられなくて。涙が頬をつたって流れ落ち。)   (2012/4/22 01:09:11)

生田斗真(――色んな解釈に取れる優しさを由依に掛けている。レッスンが辛かったんかな?何かの選抜漏れとかが有ったのかな?…ジャニーズも厳しく忙しいが、AKBほどの過酷な選抜という概念は無い。…普段からその苦痛を気遣って、恐らくはそんな辛さかな、と思っている呑気な面を見せている…が、”もしかして旬?”と、一度あった事が頭を過り、激しい焦燥と嫉妬、絶望が身体を突きぬけた…。)……ん、もしかして…旬か?(彼女が言葉を繋ぐ度に、それは予感から確信に変わって、タブーと分かってても、つい名前を出してしまう。)……また、会ったの?(離れた由依の手首だけをそっと掴み、それ以上は離れられないように、と。)   (2012/4/22 01:15:29)

横山由依……ごめんなさい…っ…ごめんなさい…っ…全部私が悪いからっ……私が、悪いからっ……こんな自分、大嫌いっ……ごめんなさい… (自分の様子から全てを見抜いた斗真の目と視線を合わせると、二度も同じ事で傷付けた罪悪感に駆られ。今回は本当に別れを告げられるかもしれない、その恐怖に体をガタガタと震わせ。今の斗真の気持ちを考えるだけで胸が苦しくなって。胸に手を当てて涙をぼろぼろと溢し俯いて。) っ…ごめんなさいっ……許してもらえへんくても……それでも…好きでいても、いいかな…っ…   (2012/4/22 01:26:43)

生田斗真(その事実は予想していても由依に告げられると、頭の中が真っ白になりそうなほどで…が、自分もあの部屋で由依の先輩であるメンバーを抱いた事もある…そう考えると、責める気にもなれず…何よりも、彼女を好きな気持ちは衰えるどころか、涙を見せて縋る姿に更に愛しさが募って。)…だーかーらーっ…っ(由依の言葉に食い気味に少し大きな声でそう言うと、左右の掌で両頬を添え…唇をムニュッと”たこ口”の変顔にさせ、顔を寄せて。)……由依は由依だろ?…俺の事を好きで居てくれる由依。…だったら、何も変わらないよ……はははっ!…だから、こんな事もしちゃう。(不思議な嫉妬の裏に興奮を感じつつ…明るい表情のまま、ベッドに背中から寝かせ…上着をガバっと捲り…ブラを晒させて。)   (2012/4/22 01:32:51)

横山由依んっ……ほんまに…?……ほんまにっ?… (斗真の言葉がもし嘘でも、それでもいいと思えるほど斗真を好きな自分がいて。顔を変形させられると、斗真が無理をしているのではないかと心配残しつつ安堵に涙流して。) ……好き……ずっと、ずっと…っん…あかんよっ…私、汚い……斗真っ… (いつもとは違い、笑顔のまま押し倒す斗真に不思議な表情浮かべ。ハッと自らの行為を思い出したかのように服をはだけさせていく斗真の手首を掴んで、首を振って。)   (2012/4/22 01:42:30)

生田斗真(汚い、とか手首を掴む由依の抵抗が逆に凌辱心を少し湧き立たせてゆく。…親友に抱かれた自分の彼女に対して「無理に気遣う」事だけじゃなく、荒々しい興奮を見せている事に由依に気付かせるか?…両手首を掴み、頭上で交差させ…ブラの胸の谷間の部分を歯で噛み…グイッと持ち上げ、ブラの縁でオッパイを擦りつつ、ブルン、と晒させた。)…んんっ!…汚くないよ……でも、そう思うなら俺が由依の身体に、俺の匂いを全部擦りつけてやるから……んんっ…誰にどうされても、由依は由依だ…関係あるか…。(少し睨むように会わせていた視線を乳首に向け…そのまま唇や舌では触れないまま、乳首を甘噛みにした。)…んんっ!   (2012/4/22 01:48:10)

横山由依あっ…やぁっ……斗真っ…んっ…あぁんっ…もっと噛んで…はぁんっ…ごめんなさいっ… (いつもとは別人のように荒ぶる様子に、少しの恐怖芽生えるもそれもすぐに興奮へと変わっていって。手首を固定されると犯されているような気分になって。まるで自分を罰するかのように痛みを要求し、"ごめんなさい"と呟いて。) っん…はぁんっ…好き…好きっ……あぁんっ…乳首、きもちぃよっ…あぁっ……や、だっ…恥ずかしいっ (羞恥に顔赤く染め、時折快感に身を捩らせて。自らの胸を突き出して快感求め。)   (2012/4/22 01:57:40)

生田斗真(自分でも不思議なほどに興奮している…呑気にも「これがネトラレってヤツ…?」と思いながらも、すぐに目の前の由依の身体への欲求に掻き消されて…乳首を強めに噛みつつ先端を舌でチロチロと初めて湿った感触を与え…両手首を交差させて片手でベッドに押し付けたまま…もう一方の手はスカートの中に忍ばせ、いつもなら脱がせるはずのショーツを汚しても構わないとの勢いで、割れ目に人差し指を押し付ける…)…パンツも…グッチュグチュにしてやるからな…んんっ……今日、チンポ舐めさせちゃうのも良いな……ほら…ここ、クリちゃん…こうしてやる…。(欲望のままの行為を口にして、乳首を噛んだまま先端を舌で転がし…親指はクリトリス、人差し指は割れ目と膣穴近くをショーツの上から弄ぶ。)   (2012/4/22 02:02:19)

横山由依あっ、はぁっ…やぁっ…きもちぃ……こんな、斗真初めてっ…んんっ…恐いよぉっ……ん、はぁっ…クリ、そんなしたらっ…あぁんっ…だめ、だめっ (甘い吐息を吐きながら快感に耐えて。ショーツの上からぐりぐりとクリを刺激されると、布との摩擦からか体敏感に反応させ。腰を捩りながら斗真の刺激から逃れようとするも叶わず。) んんっ…何でもするっ……斗真のものやからっ…あぁんっ…こんな激しいの…めっちゃきもちぃ……はぁんっ…も、我慢できへんよっ…あぁんっ…オチンポ欲しい… (小刻みに腰を揺らしながらそうねだって。)   (2012/4/22 02:11:10)

横山由依【早くも睡魔が襲ってきて寝落ちしそうなので、そろそろ落ちます。(泣) すみません。(汗)また置きログで進められたらいいなぁ、なんて。では、おやすみなさい。】   (2012/4/22 02:14:02)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/22 02:14:30)

生田斗真【うん、ムリしないでオヤスミー。じゃあ、(ちょっとばっか苛める)ロールだけ投下しておくね。(笑)】   (2012/4/22 02:15:19)

生田斗真(唇を一旦乳首から離し…興奮を隠さないまま、右手で自分が着ていたカットソーを脱ぐ。その際、ビリ、と破ける音がした事が、更に由依に荒々しさを感じさせるかもしれない。…そしてショーツを履かせたまま、クロッチの部分だけをグイッとずらし、秘部を晒させ…)…怖くないよ…いや、怖くて当たり前だろ?…これは、お仕置なんだからさ…(素早く片手でベルトを外し、ズボンの前を開いていくファスナーの音を聞かせる…その間も、クロッチをずらして晒させた割れ目と、由依の表情を交互に見つめ…蹴るようにトランクスとジーンズを脱ぎ、下半身を晒して、由依の膝の間に自らも膝立ちになり…勃起したモノを押し付けた。)…パンツ、履かせたまま…オシオキしてやるからな…由依…ッ!   (2012/4/22 02:18:05)

生田斗真【と。……いや、なんか続けてロールを見ると、由依と斗真って、なんだかんだラブラブだね。…じゃ、俺で良かったらまた遊ぼ。オヤスミー。今日もありがとー。(笑)】   (2012/4/22 02:19:40)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/22 02:19:44)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/22 15:41:37)

横山由依んんっ…お、仕置きっ…はぁっ…あぁっ…ごめんなさいっ…やぁんっ… ("お仕置き"という言葉に体ふるりと震わせ、罪悪感と羞恥が更に興奮煽って。目の前で荒々しく服を脱ぎ捨てる斗真から恐怖心感じつつ、欲求は増していく一方で。) あぁっ…やぁっ……厭らしすぎるよっ…斗真ぁっ……そんな顔で見られたら、私っ…んんっ…はぁっ、はぁっ…オチンポ欲しい……入れてっ…お願いっ (自らの秘部と顔を交互に見詰める斗真の表情から、羞恥に顔真っ赤に染め視線ずらして。肉棒を押し付けられると、愛液がとろとろと溢れ出し。甘い声を出しながら腰振り。)   (2012/4/22 15:51:30)

横山由依【昨日はありがとうございました。ログ置いておきます。確かにラブラブですね。(笑) いつもと違う斗真くんがまたゆいはんを翻弄させてます。(笑) では、また来ますね。】   (2012/4/22 15:54:43)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/22 15:54:49)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/22 21:58:15)

生田斗真(カーテンから滲む朝の光が引き締まった身体のエッジを際立たせている。快感の中にも戸惑い、そして少しの恐怖を見せる由依の表情が、今の自分には堪らなく興奮を掻き立てる。)…ああ、お仕置してやるからな…由依っ……ほら、パンツ履いたままオマンコを覗かせて…そこにチンポを当てて擦ってるよ……ほら?…外はまだ明るいから…オマンコがしっかり丸見えだぞ、由依ッ?!…はぁ…はぁ……(由依のラビアや膣穴周辺に肉棒で擦りつけ、先端から滲む先走りと由依の愛液を混ぜ合わせながら、陽の光で丸見えになってる”お互いの性器”を一度に臨んで興奮し…)…ほら…由依のオマンコに…っ…ハメてって…言ってみな…っ!(擦りつけていた肉棒を愛液塗れにすると、そのまま腰をグイッと突き上げ…ラビアを開かせ、亀頭の先端を膣穴に減り込ませてゆくのを、由依の表情と交互に見つめた…)   (2012/4/22 22:06:15)

生田斗真【いやいや、こっちもいつもドキドキさせて貰ってるんで感謝っす。…こうしてもっとお互いの事を知って行くんだろうなー、と思いつつも2人が凄く微笑ましくて、凄くエッチです。(笑)】   (2012/4/22 22:07:55)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/22 22:08:08)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/23 00:02:18)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/23 00:08:20)

生田斗真【こんばんはー。置きログだけなら気にしないでね。(笑)】   (2012/4/23 00:09:02)

横山由依ん、やぁっ…言わんといてっ…恥ずかしいよっ…あぁっ……んんっ…きもちっ…はぁっはぁっ…入れて…私のオマンコに、ハメてっ…早くぅっ……あぁんっ…はぁっ (斗真の言葉で、羞恥が身体中を駆け巡るようで。自らを見詰める斗真の視線に恥ずかしそうに体捩り、視線に耐えられずきゅっと目を瞑って。) んんっ、はぁっ…あぁっ…斗真のん…きもちぃ……あぁんっ…やぁっ…もっと奥まで…奥まで欲しいよぉっ……あぁっ…好きっ…好きっ (挿入され始めると、ふと小栗さんとの行為が頭に過り。ぶんぶんと頭を振って斗真の肩にしがみつき。)   (2012/4/23 00:10:35)

横山由依【こんばんは。今日も少しだけ、遊べそうです。いつも途中落ちで申し訳ないです。(泣)】   (2012/4/23 00:11:31)

生田斗真(肩にしがみ付かれるその行動を「自分が求められてる」と興奮し、ショーツを履かせたままクロッチを横にすらさせて捻じ込んでいく肉棒が、いつも以上に興奮してると、ビクッと痙攣しながら由依に教えて。)…ハメるって…エッチだな、由依は?…んんっ…AKBで、おっとりしてるって人気の…横山由依が、チンポとかハメてとか……本当に厭らしいよ…はぁ…はぁ……由依のオマンコ…滅茶苦茶にしてあげるからな…はぁ…はぁ…ほら…パンツ履いたままなの、分かるかい?(意地悪そうな頬笑みを浮かべ、視線を合わせたまま乳首を舐め…もう一方の手はショーツの横を掴み、引っ張っては離しパチン、パチン、と音を立てて…ショーツを履いたままのが事実だと行為中の由依に教え。)   (2012/4/23 00:14:52)

生田斗真【いえいえ、気にしないで。(笑)…ムリしない程度で良いから、付き合ってくれると嬉しいです。(笑)】   (2012/4/23 00:15:30)

横山由依あぁんっ…やっ…恥ずかしい…恥ずかしいよっ…意地悪っ……あぁっ…言わんといてぇっ……はぁんっ、きもちぃ…パンツ履いたままなんて…こんなん、初めてっ…はぁっ… (こんなところをメンバーやファンの人に見せられない、なんて考えるだけで愛液溢れ。膣内で震える肉棒から斗真の興奮伝わると、幸福感に包まれると同時に自らの興奮にも変わって。乳首も刺激する斗真と視線合うと、羞恥に表情歪め。) あぁんっ…我慢、できへんよっ…オチンポ、頂戴…もっともっと、欲しいっ…斗真が欲しいよぉっ…はぁんっ…突いてぇっ…   (2012/4/23 00:23:10)

横山由依【ありがとうございます。本当に助かります。嬉しいです。(笑)】   (2012/4/23 00:24:11)

生田斗真(一気に肉棒を挿入してゆくが、ショーツのクロッチがサオに擦れ、晒された割れ目も少し歪む事で感触がいつもと違って感じる。…それでも、興奮しながらグイ、グイと腰を押し込み…肉棒の先端を子宮口に到達させて。)…でも、こういうふうに…パンツ履きながらなのを覚えてやるとさ…はぁ…はぁ…楽屋でセックスしてる時…誰かがが急に来ても全然大丈夫だろ?…はぁ…はぁ…AKBん時には不味いけど…大島さんらとのユニットだったら全然大丈夫だろ?…はぁ…はぁ…と、言っても…俺は歌をしてないから無理か…残念だなっ……ああっ…由依の…子宮っ……今日もここに注ぎ込んでやるからな…っ…服を着たまま…エッチだな…由依ッ…(少し辱めてやろうと、上着を巻くってオッパイを晒してたのに、わざと上着を正して…晒している部分は結合部だけよ言う格好にし…)   (2012/4/23 00:31:24)

生田斗真【俺こそ嬉しいよー。何かゆいはんにキュンと来てるし。(笑)】   (2012/4/23 00:31:43)

横山由依んんっ…そんな、言われたら……楽屋で思い出してまうやんかっ…やぁんっ…はぁっ…我慢できる自信ないのにっ…あぁっ…はぁんっ (斗真との楽屋での行為を想像するだけでも興奮増して。それを伝えるかのように肉棒きゅっと締め付け。) あぁっ…んんっ…恥ずかしい…斗真……意地悪せんとって…私、イっちゃうからっ…あぁんっ…めっちゃ擦れて…きもちぃよっ…あぁんっ (服を正されると、結合部の厭らしさが際立つようで。愛液さらに溢れ出し、肩にしがみつく腕に力を加えると同時に肉棒締め付け、絶頂の近さを伝えて。)   (2012/4/23 00:38:41)

横山由依【そういって貰えると、凄い嬉しいです。(笑) ありがとうございます。】   (2012/4/23 00:39:34)

生田斗真(服を戻すと、その下で乳首が主張している。衣服の上から胸を揉み、親指でシュ、シュッと乳首を擦って…子宮に到達させた肉棒をズン、ズンと押し込みながら、更に腰を回しつつ膣壁の彼方此方を刺激して。)…レイプされてるみたいだぞ、由依ッ…へへ、スケベなんだから…楽屋で…オナニーしたらもっとかわいがってあげるよ…それか…局のトイレでも良いし…はぁ…はぁ……でも、パンツからオマンコ見せただけのエッチって…いやらし過ぎだな、由依っ!……由依はラブレイプが好きなんかな…へへ…っ!(――馬鹿な事を言いながらも、由依を快楽で翻弄し”アイツ”を頭の中から消そうとしている自分に気付く。…自らも頭を振って、その想いを忘れようと…衣服の上から主張した乳首を甘噛みにして。)   (2012/4/23 00:42:35)

生田斗真【こっちこそです。(笑)】   (2012/4/23 00:42:49)

横山由依やぁっ…ほんまに、イっちゃうからぁっ…厭らしすぎるよぉっ…あぁっ、あぁんっ…も、だめっ…きもちぃ、きもちぃっ…斗真…はぁんっ…乳首まで、はぁっ…んっ…イきそうっ…あぁっ… (あまりの快感に何も考えられなくなってきて。絶頂迎えそうなのを必死に我慢するも、耐えられず自らも腰を前後させ始め。目の前の斗真に欲望をぶつけ、次第に腰の動きも激しくなり。) あっあっ…イく、あぁんっ…斗真、斗真っ…イっちゃう…も、我慢できへん…イ、くぅっ!(ぎゅうっと肉棒締め付け、体をのけ反らして絶頂迎えて。)   (2012/4/23 00:54:41)

生田斗真(もう、由依の全てが…可愛くて、愛しくて、切なくて堪らない…そんな事を激しい快感の中で思い描きつつ、腰を想いっきり前後に突き出させながら衣服を着たままの激しく前後に動かす…その”達した”間も、カリ首で引っ掻きだした愛液が由依のショーツを結合部付近から汚してゆく。)…逝っても、許してあげないからな…由依ッ!……ほら…由依は悪い子です…イキまくってるオマンコ、もっと苛めてくださいって…言わなきゃ?…(自らも達しそうなのを我慢し、頬にそっとキスすると小さく”愛してるよ”と呟き…)…出すぞ…由依…お仕置のザーメンッ…出しちゃうからなっ?!…ああ…凄く…エッチでだぞ…っ!   (2012/4/23 00:58:17)

横山由依はぁっ、はぁっ……あっ…やぁっ…んんっ…こんなすぐにっ…やだぁっ……あぁっ…由依は、悪い子ですっ…だから、何回もイきまくってる…オマンコもっともっと…苛めてくださいっ……んんっ、恥ずかしい…斗真ぁっ…あぁんっ… (絶頂後も容赦無く続く突き上げに、敏感になった体また反応させ。求められるままに言葉を放ち、羞恥に顔を背けて。責め立てる斗真に恐怖心抱くも、頬へのキスと囁きに安堵と幸福感溢れ、斗真の背中に強くしがみつき。) んんっ…いっぱい頂戴…熱い精液っ…出してくださいっ…お仕置きしてぇ…あぁんっ、イくぅっ!!   (2012/4/23 01:08:42)

生田斗真(股間以外は衣服の中がノーブラなだけの由依の姿…その格好のまま達した事が可愛くて、更に激しく腰を打ち付ける。…ビクッ!と何度も勃起をこれ以上ないほどに硬く怒張させ、突き上げまくって…)……んんっ…この後…公演かレッスンか…知らないけど……それに行くまで…ずっとオマンコだからな、由依ッ!…色んな体位でヤリまくってやる…バックも、対面座位も……この服を着せたままでっ!……あ、今日…この服とパンツを履いていくんだよ?…分かった?…っ!…その代り……また劇場に迎えに行ってあげるから…はぁ…はぁ……車でさ?…(前回の行為を思い出したのか、激しくズン、と突き上げると途端に、ザーメンを子宮にブチ撒けて。…自分でも予測してなかったため、その量、そして快感はハンパ無かった…)……っ?!…っっ…あああああっ!!!   (2012/4/23 01:12:10)

横山由依あぁっ…あっあっあっ…や、んんっ…うんっ…この服で…あぁんっ…イ、くっ!…あぁんっ!!!(この格好のまま仕事場へ向かい他の人と会う、そう考えるだけで興奮し羞恥が沸き上がって。しがみつく腕の力をこめ、自らも腰を激しく揺らして。あまりの快感にびくびくっと体痙攣させ、のけ反り表情歪ませながら二度目達して。) んんっ…はぁっ、はぁっ…すごい、出てるっ…熱いよぉっ…ん、はぁっ…とろけそうっ……斗真、あぁんっ…… (いつも以上の射精時間とその量を感じながら、余韻に浸って。額に汗を浮かべ、ふと自らの格好に目を向け顔赤らめ。)   (2012/4/23 01:23:14)

横山由依【そろそろ、落ちます。(汗) 今日も楽しかったです。(笑) 次いつになるか分かりませんが、来れる時にログ置きに来ますね。では、おやすみなさい。】   (2012/4/23 01:25:26)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/23 01:25:36)

生田斗真【了解です。おやすみなさい。俺もロールを置いたら落ちますね。(笑)】   (2012/4/23 01:26:01)

生田斗真はぁ…はぁ……(射精し終わった直後の少しの疲労を浮かべた表情…見つめ合ったままの沈黙――それが数秒流れた後、堪らないと言った佇まいでギューっと抱き締め。)……由依―――ッ!!…ん~…好き好きっ!(繋がったままな事を忘れたのか、突然沸き上がった衝動に身を任せ、由依を思いっきりギューっと抱き締め、頬をすりすりと擦って。その動きに肉棒が膣壁に擦れ、ビクッと残ったザーメンを子宮に射精し…)――ッ!!…ぁぁ…っ……はぁ…はぁ…大好きだよ…ホント、愛してる…。(慰めでもなく、瞬との行為のせいでもない。…ただ、純粋に由依を好きなんだと口にした。……が、続いて出てくる言葉は「別の話」のようで。ずるり、と肉棒を膣から抜き…)……でーも、お仕置はまだ終了してないからな……ほら、今度は後ろから…。(と、その場でバックの体勢にさせようと思ったが、思いとどまる。その視線は窓際。…一度、Everyday、カチューシャの衣装でやった立ちバック&窓際を思い出したらしい。)…窓に、行こっか?   (2012/4/23 01:31:54)

生田斗真【って感じで、続けるのも、終わるのも可能の感じにしましたけど…どうでしょ?…もっとラブラブにしたいなら、続けるのも全然問題ありません。(笑)…ではでは、今日も感謝。おやすみー。】   (2012/4/23 01:33:02)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/4/23 01:33:06)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/25 00:27:47)

生田斗真【こんばんはー。】   (2012/4/25 00:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2012/4/25 00:48:16)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/4/28 01:03:53)

横山由依んっ……斗真、私もっ…。ほんまにほんまに大好き。(不意に抱き締められると、優しくも強い腕に愛しさ溢れ。同時に胸も苦しくなり自らも斗真の背中に腕を回し、きゅっと力こめて。) 窓際……?…っ、恥ずかしいからっ…あかんよ、朝やし…人通るかもしれへんっ (斗真の表情から、窓際での行為を読み取り。マンションの周りは人通りが少ないとはいえ、朝ということもあり近くを通る車の音も聞こえてきて。羞恥が再び沸き起こるも、何故かそれが興奮に変わっていくようで。)   (2012/4/28 01:10:56)

横山由依【お久しぶりです。とりあえず、続きのログを置いておきますね。これからの展開、どうしますか? 私はこのままもう少し続けてもいいかなぁ、と思ってます。(笑) では、また会えますようにっ。】   (2012/4/28 01:12:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/4/28 01:12:31)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/4/28 01:12:43)

生田斗真【ぐっはぁ!なんてタイミング。(笑)】   (2012/4/28 01:13:12)

生田斗真【とりあえず待機がてらに打ってみます。…いや、久しぶりに会えたから嬉しいな…。】   (2012/4/28 01:13:58)

生田斗真(由依に対して万感な想いを込め抱き締めた――それに対して、背中に手を回して力強く返してくれる彼女に堪らない程の興奮を覚えて…恥ずかしがる彼女を意に介さず、ベッドから降りる。…全裸の自分と、さっき服を正して着衣させた由依が、窓際で朝陽に映されている。)…恥ずかしがってもダメだよ。…へへ…人通りは…っと…。(窓際に背中を向けさせて立たせた由依の肩越しから外を眺め…肩に頤を乗せて厭らしく笑う。…その間も彼女の服を手際よく脱がせながら…)…うん、登校中の小中学生とか…サラリーマンが居るね……あの部屋と違って、ここは「横山由依の部屋」だし…(上着を脱がせ、スカートもストン、と床に…さっきブラを外させていた為ノーブラの由依の胸が晒され…少し意地悪な視線を向け、乳首をキュッと軽く捻って。)…ここで、スルんだよ…由依…パンツ、降ろしてやるから…窓に手を付いて?   (2012/4/28 01:23:51)

生田斗真【オッケーです。せっかくの機会なので愛を確かめ合うように…っていうか、ゆいはんを甘えさせたり、苛めたりしたいです。俺の方からももう少し続けたく思いますので宜しくー。(笑)】   (2012/4/28 01:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2012/4/28 01:45:34)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/1 23:06:52)

生田斗真【こんばんは、由依。GWだけど楽しく過ごせてるかな?…それと、ちゃんと休めてたら良いな…。】   (2012/5/1 23:07:28)

生田斗真【また、会いたいな。】   (2012/5/1 23:07:52)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/1 23:07:56)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/4 03:38:20)

横山由依ん、やっ……恥ずかしぃ…ほんまに、恥ずかしいからっ…も、斗真…っ (促されたままに窓際に立つと、いつもと変わらず人や車が通っていて。耳元で囁く斗真の吐息に、興奮と羞恥で堪らなくなりきゅっと目を瞑って表情歪め。) ん、やぁっ……そんなん言わんといて…さっきのでも、私十分恥ずかしかったのに…あぁっ…はぁっ… (羞恥に震えている間にも衣服はスルスルと脱がされ。ショーツに手を掛けられるのを待つかの様に窓にそっと手を付いて前屈みになり、少しお尻を突き出させてみせ。)   (2012/5/4 03:49:05)

横山由依【本当に久しぶりになってしまいました。(汗) とりあえず、続きを打っておきました。また会えたら嬉しいです。なかなか規則的に来れないですが、お相手して頂けると喜びます。(笑) では、おやすみなさい。】   (2012/5/4 03:50:59)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/4 03:51:15)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/4 06:44:37)

生田斗真(窓際に手を突かせた由依の可愛いお尻を見てると、同時に欲情も掻き立てられてしまう。身体を屈めお尻の頬っぺに唇を落とし、ちゅ、っと音を立て…そのまま腰をぐっと掴む。勃起したモノを軽く尻に宛がって、ピト、ピトと感触を教え…)…恥ずかしいのは知ってるよ…でも、由依は恥ずかしいと凄く感じちゃうじゃん……前のドンキホーテの劇場の時も…凄く厭らしく濡らしてたし……それとか、ほら?…あの部屋でカチューシャの衣装を持って来てくれたしさ…。(淫らな事を口にしながらも、2人が色んな事をみたり、したりした同じ想い出を回想しつつ…そのまま肉棒の先端を尻から割れ目へと滑らせて宛がい、ゆっくりと挿入してゆく…)…ああ…由依っ…下で、誰かに見られる…かも…っ!   (2012/5/4 06:51:07)

生田斗真【久しぶり。(笑)…いや、感覚が開いても気にしないでね。俺も会えたら嬉しいからさ。ともあれ、また会えたら良いね。………てか、由依可愛い。(汗)】   (2012/5/4 06:52:36)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/4 06:52:40)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/5 02:12:44)

横山由依ん、んっ…やぁっ……はぁっ (お尻に口付けされると、恥ずかしそうに振り向きすぐに顔背けて。) んっ…めっちゃ硬くなってる……はぁっ…言わんとって…思い出すだけで…おかしくなりそうっ……あぁんっ…きもちぃ… (お尻からゆっくり秘部へ移動する肉棒に愛液絡ませ、斗真の言葉にふるりと身を振るわせて。) あっ…やぁっ…ん、だめっ…見られてまうっ……いやぁっ…恥ずかし、よっ…あぁっ、あんっ…擦れてっ (ゆっくりと挿入されると、膣壁に強く擦れ。快感に体を反らせるようにして窓に胸を押し付け、顔は横に向けて。)   (2012/5/5 02:21:28)

横山由依【ありがとうございます。(泣) また来ますね。また会えるのを楽しみにしてます。では、おやすみなさい。】   (2012/5/5 02:23:14)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/5 02:23:22)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/5 10:37:11)

生田斗真(由依の膣の入口がバックの体勢で開かせたため、亀頭がすんなり入ってゆく。…腰をがっと乱暴気味に掴み、腰骨を指に引っかけて、そのまま引き寄せるようにしながらも、反対に腰を押し込み、ずぶぶッ、と音を立てて捻じ込み…)……由依っ!…見られたら…”AKBの横山由依が窓際でセックスしてる”って噂になっちゃうな……それどころか”横山由依は露出セックス狂い”とか…言われるかも…はぁ…はぁ…あーあ…由依、どうする?……んんっ!(更に肉棒は挿入されてゆき、さっきまでと違った角度での感触をお互いに与え合い…亀頭の先端を子宮まで到達させ…それと同時に腰をズン、ズン、と軽いピストン運動させだす。)…ああ…由依のオマンコ、全部咥え込んじゃったよ…。   (2012/5/5 10:46:13)

生田斗真【何か、由依の健気だけど、愛情がある感じが良いです。(笑)GWはちゃんと休めてますか?…また会いたいね。ではでは。】   (2012/5/5 10:47:47)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/5 10:47:51)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/6 02:24:42)

横山由依あ、あぁっ!…んっ……そんな一気に…っ…めっちゃきもちぃっ…はぁんっ (奥まで挿入されるときゅっと肉棒締め付け、快感に表情歪ませて。) ん、やぁっ…そんなぁっ……恥ずかし、から…言ったらあかんっ…あぁっ…今の私、見られてたらっ……あぁんっ (今の姿を窓の外から見た情景を思い浮かべると、羞恥に体更に熱くなって。愛液はとろとろと溢れ太股を伝って床に落ちてゆき。) はぁんっ…きもちぃ、あぁっ…斗真のオチンポ…こんな奥までっ…やぁっ、もっと…もっと突いてぇっ…あぁっ…足りへんよぉっ   (2012/5/6 02:31:55)

横山由依【意地悪な斗真くんに壊されていってます。(笑) GWは、いつもよりは休めてる…はずです。(笑) では、おやすみなさい。】   (2012/5/6 02:33:53)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/6 02:34:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/6 15:59:45)

生田斗真(一気に奥深く挿入した肉棒の先端を、子宮にグリグリと押し付け…腰を掴んだ掌を脇腹に掛けて上下に摩り、由依の肌の感触を得て…)…はぁ…ぁ…ぁ……俺が窓を開けてあげよっか、由依?…そしたら、俺はともかく…由依のヤラれちゃってる格好がきっと丸見えだよ……はぁ…はぁ……単なる露出好きの女の子がセックスをしてると思われるだけならまだしも……はぁ…はぁ…由依って特徴的な声してるからさ……”あっ、横山由依だ”って…バレちゃうかもっ…だ、よっ……はぁ…はぁ…ほら、窓…開けちゃう?(「窓」と口にして意識させると、摩っていた脇腹をぐっと掴み、由依のオッパイがガラスに当たるように押し付ける。ゆっくり上下するピストン運動に連動し、由依の乳首が窓を擦るように誘導して。)   (2012/5/6 16:04:12)

生田斗真【あー、昨日来てたんだね。惜しかった。(笑)……いやいや、斗真は由依が可愛いからこんな事をしちゃってると思います。(笑)……ではでは、また会いたいですねー。】   (2012/5/6 16:05:23)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/6 16:05:35)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/12 21:55:25)

横山由依ん、やだぁっ…開けんとって…恥ずかしいよぉ…斗真っ…あぁっ…きもちぃ… (乳首を窓ガラスに押し付けられると、その冷たさに乳首は固さを増すようで。斗真の言葉に羞恥で肩をびくつかせ、頬を真っ赤に染め。) ん、やぁっ…あぁっ…きもち、よぉっ…めっちゃ擦れてっ……はぁっ、はぁっ…おかしくなるっ…ん、あぁっ…もっと… (次第に激しくなる突き上げに息遣いも荒くなり、きゅっと肉棒を締め付けると同時に膣壁に肉棒が強く擦れて。) あぁっ…んはぁっ…きもちぃっ…きもちぃっ…斗真、好きっ   (2012/5/12 22:03:14)

横山由依【だいぶ時間がたってしまい、申し訳ないです。(泣) またお相手してもらえると嬉しいです。とりあえず、置いておきますね。今夜また覗いてみようかな。では、また会えますように。】   (2012/5/12 22:04:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/12 22:04:32)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/13 00:30:07)

生田斗真(いつも触れたくなり、由依を鳴かせたくなる、可愛く可憐な由依の乳首…そこをガラスに擦るようにしながら押し潰されているオッパイにも興奮し、由依の膣内で勃起が更に怒張するようだった。…更には、激しいピストン運動をしながら、それを包み込む由依の膣内の感触で確認し…)…はぁ…はぁ……恥ずかしい?…ふふ、由依って恥ずかしいとか、言ってる時に限って…乳首が厭らしいくらいに硬くなってるし…ほら…由依、分かる?……乳首がガラスを押し返すようにっ…硬くなってるのが……はぁ…はぁ……じゃあ、窓は開いてないから…小さな声で言ってみて?…横山由依は、窓にオッパイを押し付けて、オマンコしてますって……はぁ…はぁ…ああ、由依……オマンコ、締めすぎ…っ!(お尻に腰が当たる度、ぱぁん、ぱぁん、と肌をぶつける音を立て、次第に子宮を攻める腰の突き上げも激しくなってくる。)   (2012/5/13 00:37:20)

生田斗真【こんばんは、久しぶりで嬉しいな。時間は開いても気にしないでね。…俺も会いたいかも…少し待ってみるね。尚、来れなくても絶対に気にしないでなー。】   (2012/5/13 00:38:34)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/13 00:54:35)

横山由依やぁっ…ん、はぁっ……乳首、めっちゃ硬いよっ…恥ずかしぃ…言わんとってぇ……はぁんっ……っんん、横山由依は…おっぱいを窓ガラスに押し付けながらっ…斗真にオマンコされてますっ… (激しい突き上げが始まると羞恥と快感に埋もれながら、喘ぎながらも促されたまま述べて。その間も乳首は窓ガラスに擦れ、興奮は高まる一方で。) ん、はぁんっ…きもちぃよぉっ……斗真ぁっ…オチンポめっちゃ擦れてっ…私、我慢できへんっ…あぁっ (膝をガクガクさせながらも懸命に窓枠に捕まり、快感に耐えて。絶頂近い事を知らせるように締め付け。)   (2012/5/13 01:01:44)

横山由依【こんばんは。まだいるかな ? 返しておきますね。】   (2012/5/13 01:02:15)

生田斗真【いますよー。(笑)凄く逢えて嬉しい。もし時間があるなら少し遊びませんか?】   (2012/5/13 01:02:50)

横山由依【時間なら大丈夫です。ただ、途中落ちしたらごめんなさい。(笑)私も遊びたいですっ。】   (2012/5/13 01:05:58)

生田斗真(彼女の羞恥の感じ方、性感帯…あらゆる事を知りながら、恐らくは快感に意識を持って行かれてるだろう由依に嘘を付く事で更に辱めを与えながら…子宮を何度も圧迫し、窓ガラスに乳首を押し付け…)…はぁ…はぁ……由依、ほらぁ…大人しそうな中学生が見てるよ?……あー、由依の角度からじゃ見えないかなぁ?…はぁ…はぁ……窓ガラスに押し付けられたオッパイ…裏側から見たら凄くエッチだと思うぞ……はぁ…はぁ……きっと、AKBのファン……いや、横山由依のファンだったら……家に帰ったら思い出して、何をしちゃうんだろうな…あの子?(腰から脇腹に掛け手を摩るようにしつつ、より腰の突き上げ、その動きに合わせて膣内を行き来する肉棒の感触で、その激しさを由依に伝えて…)…あの子だけじゃなく…由依って…きっと、ファンからエッチな事を想像されてるよ…。   (2012/5/13 01:08:19)

生田斗真【じゃあ、辛くなったら気にしないで言ってくださいね。有難う。(笑)】   (2012/5/13 01:08:49)

横山由依あぁっ、ん…いやぁっ…そんな…ほんま、恥ずかしい…恥ずかしいよぉっ…やだぁっ…どうしたらいいかわからへん…斗真ぁっ (見られてると言われ、あまりの羞恥に涙声になって。表情歪ませながらも快感を伝えるように肉棒締め付けて。) ん、はぁっ…そんなこと…あぁっ…だめ…だめぇっ…イっちゃうからっ…ん、やだぁっ…イきそう…あぁっ斗真ぁっ……オチンポきもちっ…はぁんっ…イくぅっ…見られてるのにっ、はぁんっ…やぁっ…イっちゃうっ!あぁんっ!!(ぎゅうっと肉棒締め付けると絶頂向かえ、崩れ落ちそうになりながら斗真に凭れかかって。)   (2012/5/13 01:17:44)

生田斗真(勿論見られていると言ったのは嘘―――だけど、今この状態の横山由依を見れば、ファンなら誰でも卒倒するほどに厭らしく映るだろう。…肉棒を後ろから絞めつけ、達した瞬間に後ろに身体を反らせ、此方に背中越しに身体を預けている…そこに掌は胸に添えられ、ギュッ、ギュッ、と強く揉み…少し冷たくなった乳首を指で捏ねて。)…はぁ…はぁ……見られてイッちゃうなんて…由依はエッチだな…はぁ…はぁ……じゃあ…由依…見られながらイッちゃってんだし……今度は見られながら、膣内射精な…?(後ろに凭れかかる由依…上半身を少し捻らせて唇を重ね…左右のオッパイを円を描くように揉んで「もし見られてたら…」と自らも考えると興奮を助長した肉棒が更に激しく出し入れされ、結合部から愛液と先走りを混ぜた滴りを落として…)…出すぞ…由依…昨日から何度も…何度も出してるよ…由依のオマンコに…っ!   (2012/5/13 01:23:31)

横山由依……あぁっ、はぁんっ…はぁっ…ほんまに恥ずかしぃっ…んんっ…っん、はぁっ…あっ… (斗真に凭れ掛かると全てを抱き止められている感覚に陥り、幸福感に包まれて。唇を重ねられるとそっと目を閉じ、自ら舌を絡ませてみて。) んんっ…いっぱい出てるっ……めっちゃ熱いよぉっ…斗真のんでとろけそうっ…はぁっ、はぁ…ん、いっぱい出してっ……斗真のやったら、いいっ…んんっ (射精が始まると、胸を揉む斗真の腕にしがみつきながら受け止めて。幾度も肉棒を締め付け、目を閉じながらまたくちづけて。)   (2012/5/13 01:32:38)

生田斗真(唇を重ね、舌を絡めて後ろから抱き締めつつ、中にたっぷりとザーメンを流し込む。…その間揉まれているオッパイは描く円は緩くなり…乳首も摘ままれるではなく、指の間で挟んで刺激し…)……ああぁ…ぁ……凄い出た…はぁ…はぁ……んんっ……由依の子宮も…お腹一杯にしてあげたから、さ?…はぁ…はぁ……ダメだ…俺、由依の事好き過ぎて……ずっと、一緒に居たくなる…ずっと、オマンコ…はぁ…はぁ……したくなる身体になっちゃったよ…はぁ…はぁ…(そのまま、ヨロヨロと2歩ほど後ろに下がると、ベッドの感触を当たった脹脛に感じ…ゆっくりベッドに腰を降ろす。…当然突き刺さったままの肉棒は由依の体重で、更に深く膣内に刺さったままにする。)   (2012/5/13 01:38:49)

横山由依ん、私も……めっちゃ好きっ。…あぁっ…もっとシて…? (そっと斗真の膝の上に座ると、自らの体重で肉棒が膣壁が強く擦られ。その感覚に表情歪ませながらも、ねだる様にそう言うときゅっと抱き着いてみて。) 意地悪な斗真も、優しい斗真も好き。めっちゃ好きっ。(滅多に気持ちを素直に口に出したことがこれまであまり無かったこともあり、顔を見上げ恥ずかしそうに微笑み。胸板に頭を押し付けると、汗ばんだ体が密着し。)   (2012/5/13 01:47:33)

横山由依【早くも睡魔に襲われてます。(泣) 折角会えたのに、すみません。寝落ちする前に退出しますね。また時間のある時に、昼間にでも返しておきます。また会えたら、遊びたいです。では、おやすみなさい。(泣)】   (2012/5/13 01:49:33)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/13 01:49:39)

生田斗真(射精したばかりで敏感になった肉棒をゆっくりと出し入れして…そのまま共に横に転がり、ズルル、と肉棒を抜きつつ…密着した身体は胸板でオッパイをムニュ、と圧迫して。)…はぁ…はぁ…由依…本当に好きだよ……もう、俺は…由依だけ居たら、何も要らないからさ…はぁ…はぁ……また、…ぁ…はぁ…はぁ……する、からね?(由依をみっともないほど開脚させた体制にし、そこを固定するように両膝に腕を通して…更には少し2つに曲げるようにすれば、再び肉棒と膣が擦れ…ゆっくりと亀頭を捻じ込ませてゆく。)……んんっ…由依……オッパイ、苛めてあげる…。(さっきまでガラスに擦りつけていた敏感な乳首を舌で弾き、オッパイをブルン、と揺らせた…)   (2012/5/13 01:55:42)

生田斗真【了解ですよー。こうして会えるだけでも嬉しかったので気にしないで。(笑)…では、また会えるのを楽しみにしてます。】   (2012/5/13 01:55:50)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/13 01:55:52)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/15 18:43:10)

横山由依あぁっ…やぁっ……恥ずかし、よ……ちょっと、斗真っ…こんな格好…私、恥ずかし過ぎてっ… (そっと横になり促されるままに大きく開脚すると、陰部が晒された状態で固定され。羞恥にまた頬を染め、ふと斗真と視線が合うと恥ずかしそうにきゅっと目を瞑り表情歪ませて。) あっ…ん、はぁっ…こんな格好のままっ…やだぁっ…あぁっ…やぁっ…はぁ、はぁっ (達したばかりで敏感な膣内に肉棒が捩じ込まれ、ぎゅっと締め付け。ピンと立った乳首を舌先で刺激される様子を見ていられず、快感を伝えるようにまた膣内をぎゅっと締め付けて。)   (2012/5/15 18:52:09)

横山由依【ログ置いておきますね。なかなか来れず、申し訳ないです。(泣)では、また覗きに来ます。】   (2012/5/15 18:53:31)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/5/15 18:53:37)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/5/17 11:11:32)

生田斗真(ベッドで腕を立てながら、由依の膝裏に通すようにしたまま…出し入れされる自らの肉棒と、それを咥え込む由依との結合部を見つめる。…それほどまでに開脚させ、2つ折りにした由依の身体を舐めるように見つめ…更に前後させる腰の動きは、結合部からグッチュ、グチュ、と淫らな音を響かせて…)…へぇ?…恥ずかしいって言いながら、由依のオマンコがチンポを離してくれないんだけどさ?…はぁ…はぁ……じゃあ……由依はどんな格好でハメられたいんだい?…はぁ…はぁ……また、劇場の近くとかで…ファンにも、メンバーにも見つかるかもしれないのに…いやらしいセックスをしたいの?…はぁ…はぁ…(上目遣いに視線を合わせつつ、舌で弾いていた乳首を唇で包み込み、チュルチュル、としゃぶる音を聞かせ、腰の動きを速めて何度も精液を注ぎ込んだ子宮口を亀頭で押しつぶすように圧迫し…)…今日はっ…一日中、セックスだからな…由依っ!…はぁ…はぁ……分かった?   (2012/5/17 11:18:28)

生田斗真【置きログ有難う。何か昂ぶっちゃいました。(笑)…なかなか来れないのは気にしないでね。気持ちを入れてくれてるのはちゃんと伝わってるので問題無しです。(笑)…では、また。】   (2012/5/17 11:19:51)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/5/17 11:19:55)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/5/18 21:11:17)

横山由依ん、やぁっ…はぁ、はぁっ…そんな…言われたら…またイっちゃうよぉっ……あぁっ…きもちぃ…ん、あぁんっ… (劇場前での行為を思い出すと羞恥が身体中を駆け巡り。結合部をじっと見る斗真の視線に耐えられず、無意識にもまたぎゅっと肉棒締め付けて。) ん、あぁっ…このまま…恥ずかしい格好のままイかせてっ…はぁんっ…見ててほしいっ…あぁんっ、オチンポ…きもち、よぉっ (羞恥に追い討ちを駆けるような斗真の腰遣いに、自らも腰を振り更なる快感求めて。絶頂近付きぎゅっと肉棒締め付け、幾度か体をぴくっと痙攣させて。)   (2012/5/18 21:17:32)

2012年04月04日 14時47分 ~ 2012年05月18日 21時17分 の過去ログ
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