「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年05月10日 00時59分 ~ 2012年05月23日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
画廊支配人 | > | さぁ…今宵はこのままオブジェとなって一晩を過ごしてもらおうか…(天井から吊り下げられた瞳の女肉に麻縄が食い込み 関節をギシギシと戒める姿…。 画廊の外からも良く見えるようにと 瞳の背中に火のついた蝋燭を一本立てて ) (2012/5/10 00:59:20) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・・・・・はい・・・(首輪とTバックは同じ革で黒色。それが白い肌につけられるだけで充分目立つが更に背中に蝋燭まで乗せられると建物の外からでも目立つことは間違いなく、他人の興味をひきつけることも間違いないであろう事は簡単に想像できる) (2012/5/10 01:04:30) |
画廊支配人 | > | …と これもつけたまま…(宙に吊られた瞳の身体には先程つけられたクリップが乳首のリングピアスにそのまま残る。 そのクリップに更に錘を増してやればいよいよ乳首は引き千切られんばかりになって) (2012/5/10 01:06:57) |
藍沢瞳♀28 | > | う・・・ぅぅ・・・・(乳首につけられる錘は数が増え当然その重さも重くなる。それが全てピアス、乳首にかかりその刺激は更に増して・・) (2012/5/10 01:09:40) |
画廊支配人 | > | こちらも忘れていたな…(背中の縄の結び目に収まっていたリモコンバイブのスイッチを手に取っては 「強」に入れる。 瞳の股間で唸るモーター音を確認すると 「ご自由にお使いください」と書かれた木札を瞳の首輪に吊り下げて ) (2012/5/10 01:11:29) |
藍沢瞳♀28 | > | あぁぁぁ!!!!ああっぁぁぁl・・・・くぅぅぅ・・・・・(吊られたままバイブを動かされると激しくえぐられ甲高い鳴き声を上げてしまう) (2012/5/10 01:14:37) |
画廊支配人 | > | さぁ…今宵はこのまま悶え続けろ…誰かに使われてしまうかも知れんがね…。 (背中に置いた蝋燭の火はそのまま。 画廊の入り口の扉の鍵も施錠せず 瞳を放置する。 身体を捩れば僅かに回転し その身体を画廊で晒す家畜を見遣りながら 男は二階の仮眠室へと向った。) (2012/5/10 01:17:22) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ・・・あぁぁっぁぁぁ・・・・(バイブでえぐられてもどうすることも出来ない。快感に体をくねらせると体がわずかに水平方向に動くだけで押し寄せる波を止めることなどで傷。2階に上がる姿を目で追いながらせめてこのまま何も無いことを願うしかなく) (2012/5/10 01:20:08) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 今宵はこの辺にしておきましょう。 瞳は今宵 リアル自慰で楽しみなさいね 】 (2012/5/10 01:21:25) |
藍沢瞳♀28 | > | 【判りました。ありがとう御座います】 (2012/5/10 01:25:23) |
画廊支配人 | > | 【では 十分に楽しんで…逝き地獄を味わいなさいね おやすみ…】 (2012/5/10 01:26:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/5/10 01:27:03) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/10 01:27:08) |
画廊支配人 | > | 【…っと 堕ちずにカラスの行水を…】 (2012/5/10 01:41:49) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/10 01:42:47) |
京川さつき♀30 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。ごあいさつだけどおもいまして…もうお休みになられますか?】 (2012/5/10 01:43:15) |
画廊支配人 | > | 【っと こんばんは いつもありがとうございます。 はい…もう うつらうつらとしておりましたので…】 (2012/5/10 01:43:49) |
京川さつき♀30 | > | 【はい。ログを拝見と思いましたら、お名前が見えましたので御挨拶に伺いました。私も本日はじき休みます】 (2012/5/10 01:44:44) |
画廊支配人 | > | 【それはご丁寧にありがとうございます。 もう床に着く一歩手前ですので そろそろ失礼させて頂きます。 次回は是非リアルタイムでお相手してくださいませ】 (2012/5/10 01:46:15) |
京川さつき♀30 | > | 【この次は、いいタイミングでお邪魔したいものです…いつも遅すぎたり早すぎたりですみません。では、ごゆっくりお休みくださいませ。おやすみなさい。】 (2012/5/10 01:46:19) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい…良い夢を御覧になられてください。 では 失礼します。】 (2012/5/10 01:46:51) |
京川さつき♀30 | > | 【私も失礼いたします。ありがとうございました。】 (2012/5/10 01:46:59) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/10 01:47:03) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/10 01:47:06) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/10 23:11:00) |
画廊支配人 | > | (雷雨が過ぎ去ると異常なまでに冷え込んだ風が舞い込んできた狸穴坂界隈…。 道行く人はいつもにも増して疎ら…薄暗い街灯だけはいつもの通りに舞い散った木の葉と濡れた路面を照らす。 そんな坂の中程に入る路地…細い路地の先に木立に囲まれた煉瓦造りの画廊が今宵も小さな蝋燭の明りを灯しながらひっそりと佇んでいた。) (2012/5/10 23:14:42) |
画廊支配人 | > | (昨夜 天井から吊るされて絶頂地獄を味わっていた飼い犬は その吊るされた姿を何処かへ消し…画廊の店舗にはいつもの様に黒マントに身を包んだ中年支配人がヤル気無さ気に椅子に座る) (2012/5/10 23:16:53) |
画廊支配人 | > | (いつものように古びた木製テーブルに頬杖をつき、 木立の向こうに僅かに漏れる六本木界隈…不夜城の明りを見つめている。 壁に掛けられたこれまた古い振り子時計の時刻が明日へと近づくのを確認すると やおら椅子から腰を上げ…テーブルに置いた乗馬鞭を手に取って画廊奥の喫茶スペースへと移動…。) (2012/5/10 23:20:50) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/5/10 23:24:59) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは】 (2012/5/10 23:25:11) |
画廊支配人 | > | さて…今宵もお勤めに…(喫茶スペースの奥には 重厚な造りの木製扉。 その扉をゆっくりと開ければ地下牢へと続く石造りの階段が現われた。 裸電球の心許ない明りに照らし出される石組みの階段をゆっくり下っていけば 階下に囚われた家畜奴隷の呻きが今宵も男の鼓膜を擽る) (2012/5/10 23:25:25) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 香川さん 宜しくお願いします。】 (2012/5/10 23:25:51) |
香川冴子♀27 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/5/10 23:26:07) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。 入室ロールをお待ちしております。 】 (2012/5/10 23:26:55) |
香川冴子♀27 | > | (狸穴の古びた画廊・・・何回この前を行ったり来たりして入る勇気がなく、むなしく帰ってしまったことだろうか。 今夜も迷いながら・・なかなか入れません。 一度この画廊で味わっためくるめくSMと黒服による凌辱プレーは・・いまになると甘美なものでしたが・・また・・味わったら戻れなくなる心配が・・) (2012/5/10 23:30:06) |
香川冴子♀27 | > | (何回か迷って湯k実戻りつした挙句・・・ついに扉を開けて・・そっと店内に・・・) (2012/5/10 23:31:00) |
画廊支配人 | > | 【…香川さん ルーム情報にある「交互レス」の意味はご存知でしょうか…? 香川さんの最初のロールに対して書いていたロールが2つ目のロールで全て吹き飛んでしまいました…。 もう一度最初から書き直しますので少々お時間くださいませ】 (2012/5/10 23:33:21) |
香川冴子♀27 | > | 【ごめんなさい 気をつけます】 (2012/5/10 23:34:12) |
画廊支配人 | > | ん…(地下牢へと続く階段を途中まで下っていると なにやら画廊の扉が開いた気配。 その気配の正体を確かめるべく踵を返して階段を昇り始める。 先程の重厚な造りの扉を開けると 蝋燭の明りに灯された店内に佇む女性客の姿。 喫茶スペースの位置から画廊へと歩みながらに声を掛ける) こんばんは…何か絵画をお求めでしょうか (低い声で囁くように音調を整えながら) (2012/5/10 23:37:11) |
香川冴子♀27 | > | はい・・・(突然声をかけられて一寸あわてますが・・・ 淑女が・・下卑たdん性に鞭うたれている絵から目がはなせません・・デモ。。このようんあえに興味を持っていると思われたくないし・・) アノ・・ここにはその・・珍しい絵が沢山あるのですね・・ (2012/5/10 23:40:44) |
画廊支配人 | > | 然様ですな…19世紀初頭に描かれたクレヨン画を中心に集めております。 (興味深気に視線を絵画へと注ぐ女性客。 声を掛けながら掌を古びたモケット張りの椅子に向ける。 ) ま…立ったままでは疲れましょう どうぞこちらへ (2012/5/10 23:43:55) |
香川冴子♀27 | > | 有難うございます・・・ でも・・・このような珍しい絵ばかり・・コレクションするのは大変でしょうね。 日本の絵はないのですか? 責め絵のような・・・ (2012/5/10 23:48:11) |
画廊支配人 | > | 金と同様 絵画も寂しがり屋なのでしょう。 ひとつここに置いておくと 後から自然と集まるものです。 (片手に持った乗馬鞭をテーブルに立てかけながら 自らも女性客の対面に腰を下ろす。 サングラスを夜中であるというのに掛けたままで壁に掛かる絵画へと視線を向けながら) 日本の…ですか。 こちらではあまり取り扱っておりませんが 御客様はその様な絵に興味があるので? (壁に向けていた視線を女性客へと戻せば その身体を遠慮無しに眺めて) (2012/5/10 23:52:15) |
香川冴子♀27 | > | いいえ・・・(支配人の持つ鞭から目が離せません・・日本の絵はどちらかと言うと・・刑罰としての責めが主体のようですが・・・ないかここにある絵は責められている女性が・・責められていることに悦びを感じているようなので・・不思議に思えます・・(自分で大胆な発言をしてしまって赤面します。 静かな室内に・・地の底から聞こえるような・・・苦悶の呻き声とも・・喜悦のよがり声とも聞こえる声が聞こえるようで・・耳をすませます・・・どうやら・・この部屋の奥の木製の扉の後ろ・・・それも地下から聞こえるように (2012/5/11 00:00:05) |
香川冴子♀27 | > | 素敵な絵ですね・・女性の苦悶の表情も・・・わずかに喜びもあるようで・・ でも・・あちらの鞭うちの方が素敵なような気がします・・(支配人が持ってきた鞭が気なります・・) 女性のお尻は鞭の犠牲になりやすいのかしら? この辺は・・都会なのに夜になると随分静かなんですね・・ あの・・音は何でしょうか? 季節外れの虫の声とも・・・幽霊の泣き声にも聞こえるのですが・・・ (2012/5/11 00:11:02) |
画廊支配人 | > | 失礼…お気に召しませんでしたか…。(持ってきた絵画に然程興味を示さない女性客。 残念がる表情を見せては その絵を傍らに置く。 ) ほぅ…もうそのような声が聞こえてきましたか。 無論 虫の鳴き声でございますよ…虫けらの鳴き声ですがね (女性客が視線を落とした乗馬鞭…テーブルの上に置いたそれを手に取っては 画廊の奥の扉へと視線を向ける。 覚悟があるのであれば扉の向こうを覗いて見ますかな? その様な言葉を含んだ微妙な笑みを浮かべながら) (2012/5/11 00:16:15) |
香川冴子♀27 | > | あの・・・そちらの・・女性が四つん這いで鞭うたれてる絵は・・おいくらぐらいなのでしょうか?(とても自分のお給料では変えないと思いますが・・聞いてみます・・ 支配人さんの意味ありげな笑いと・・・奥から聞こえる・・声が気になります・・) (2012/5/11 00:20:29) |
香川冴子♀27 | > | (指2本を・・まさか2万円とううことはないでしょうし・・・20万円か200万円か? 20万円なら・・ボーナスで買えるけど・・ (2012/5/11 00:27:39) |
香川冴子♀27 | > | いまの口ぶりでは200万円かしら・・ それと・・何で近づくの・・ 鞭の気配に体を硬くしています・・) (2012/5/11 00:29:09) |
画廊支配人 | > | 無論…二日間という事で宜しいかと。 (首筋に這わせた乗馬鞭の鞭先を スッと放せば柄を喉元に沿わせて羽交い絞めに。 グイッと柄を上げれば喉元がせりあがる。 ) さぁ…こちらの方で若さを持て余す獣が餌を求めて待ちわびておりますので…。 (羽交い絞めにした女性客の身体を奥の扉の方へと連れて行く。 扉口では既に半裸の男達が数人…獲物を欲した邪鬼の様相で女性客の身体へと視線を向けて) 【申し訳ありませんがそろそろ休ませて頂きますのでこの辺で地下牢に連れ去ることにしますね】 (2012/5/11 00:33:10) |
香川冴子♀27 | > | はい・・2日間・・ 止めて・・苦しい・・・(羽交い締めで喉を絞められ苦しみながら・・・ 鞭の感覚と・・ 扉の内側を見たいという誘惑に負けそうです・・ 2日間・・我慢すれば・・あの絵が手に入る・・) (2012/5/11 00:36:49) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・あ・・止めて・・何するの・・・だめ・・・だめ・・・(抵抗しますが・・・男性にはかなわず・・そのまま凌辱の限りを味わい・・それと同時に正の喜びを開発されます・・・) (2012/5/11 00:42:38) |
香川冴子♀27 | > | 【どうも有難うございました・・ 幼稚な対応でごめんなさい】 (2012/5/11 00:43:12) |
香川冴子♀27 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/5/11 00:43:38) |
画廊支配人 | > | 【とんでもありません。 お付き合いありがとうございました。 今度は地下牢で陵辱されるプレイを楽しんでくださいませ。 おやすみなさい。 】 (2012/5/11 00:43:57) |
香川冴子♀27 | > | 【地下室につながれています・・】 (2012/5/11 00:44:25) |
香川冴子♀27 | > | 【では失礼いたします】 (2012/5/11 00:44:41) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 またのお付き合いを宜しくお願いします。】 (2012/5/11 00:45:07) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/5/11 00:45:28) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/11 00:54:41) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/11 01:06:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今晩は・・・。お帰りになられたんですね】 (2012/5/11 01:07:30) |
藍沢瞳♀28 | > | 【さて、私もお休みの時間です】 (2012/5/11 01:15:06) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/11 01:15:09) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/12 23:31:08) |
画廊支配人 | > | (今宵も日付が変わろうとする狸穴坂の夜…小さな蝋燭の明りが灯る煉瓦造りの館は木立の中にひっそりと佇む。 狸穴画廊…人知れず佇む画廊には怪しげな絵画が並び そしてその地下牢には囚われた女が奴隷として 家畜として日々調教と性欲処理にされている…。 ) (2012/5/12 23:33:52) |
画廊支配人 | > | (強靭な身体と若い持続力 そして枯れる事無い性の欲望を持つ若い黒服達が 昼と言わず夜と言わずに奴隷達を陵辱し続ける地下牢からは呻き声が店舗に漏れる。 その店舗の片隅で ゆったりとソファに身体を埋め こよなく愛すインスタントの珈琲の香りに満面の笑みを浮かべる黒マントの男。 常に携える乗馬鞭をテーブルに立てかけてしばし目を閉じる。) (2012/5/12 23:37:28) |
画廊支配人 | > | …(先日 囚われの身となったOLも今は地下牢で陵辱の嵐に揉まれているのであろうか…。 幾つもの声が重なり奏でる悲鳴と嬌声…あのOLの声など聞き分けることなど出来様筈も無い。 先程チラと覗いた地下牢では奴隷が女の生殖器を性欲処理便器に使われている様が飛び込んできた。 ) (2012/5/12 23:43:17) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/12 23:47:51) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します】 (2012/5/12 23:48:10) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 宜しくお願いします。 】 (2012/5/12 23:48:33) |
画廊支配人 | > | 【先日与えたリアル自慰の報告を未だ聞いていなかったね…どうだったかな? 】 (2012/5/12 23:49:48) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。いつもと同じく爪の先まで震えるような感じでした】 (2012/5/12 23:52:22) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…では絶頂に達した回数 そして最後にはどのような結末になったかを報告して御覧】 (2012/5/12 23:53:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【3回目までは覚えていますが・・・何度も何度も逝ってぼーっとした中でふと我に返ったというような感じでした】 (2012/5/12 23:55:41) |
画廊支配人 | > | 【相変わらず壮絶な逝き狂い方を見せる奴…今宵も激しく何度も登りつめる事…しばらく溜まっていた欲望を全て吐き出すには一晩では足りないだろうからな 】 (2012/5/12 23:57:39) |
藍沢瞳♀28 | > | (地下牢での中での快楽漬けは調教という名のもとに永遠に繰り返される。そのたびに体には蚯蚓腫れややけどの痕が増えていく。当然はじめは強烈に拒否しているがそれでも強制的に与えられる責めの数々に体は勿論、精神的にも麻痺していつしか自分から求めるように体を摺り寄せむさぼるように腰を振ってしまう。それも当然調教の成果ではあるのであるが・・) (2012/5/13 00:04:19) |
画廊支配人 | > | そう言えば…(はたと思い出したように画廊の天井を見上げれば そこには先日飼い犬瞳を吊るした際に使用したチェーンブロックと吊り縄が残る。 当の犬は黒服の餌に地下牢に戻されたのであろうか…姿は見えない。 喫茶スペースのソファに身体を埋めていた男は ゆっくりとした動作で起き上がると 奥の重厚な造りの木製扉を事も無く開ける。 地下牢に続く石造りの階段が現われ 頭上には小さな裸電球だけが灯る。 その階段をゆっくりと降りて地下牢へと歩みを進める) 相変わらず陰湿な雰囲気だ… (小さく不平を漏らしながら辿り着いたのは階段の直ぐ脇の鉄格子の檻…その檻の中にいつものようにボールギャグを噛まされ尻を突き出した格好で呻く飼い犬瞳の姿が見て取れた。) いつの間に… (小さく呟くと檻の扉の南京錠を開けて) (2012/5/13 00:07:05) |
藍沢瞳♀28 | > | (狭い折の中でいつものように縛られバイブで責められたまま半ば失神している状態。頭の中に深い靄がかかっている中に聞こえる聞きなれた足音。しかし足音が聞こえることは理解できるがそれ以上の体の反応は無く。機械的にTバックが食い込むお尻を震わせているだけで) (2012/5/13 00:10:42) |
画廊支配人 | > | たっぷりと可愛がって貰えたようだな…(檻の中に体を入れると目に飛び込んで来たのは…飼い犬瞳の背中に残る蚯蚓腫れと火傷の跡…白い柔肌に描かれた無数の線描画を手にした乗馬鞭の柄で擦り上げては瞳の表情へと視線を向ける。 被虐に拠る苦痛に満ちているかと思いきや 半ば亡失しながらも快楽の淵を彷徨ったような表情。 ある種の感情に支配されては 乗馬鞭の柄をグリグリと蚯蚓腫れに押し付けて) (2012/5/13 00:12:38) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!!(まだまだ新しい蚯蚓腫れに鞭の柄を押し付けられると当然のように痛みが体にはいsる。その痛みは頭の中のもやを振り払い意識を現実に戻すがそれでも体の反応は今ひとつ鈍く体を波打たせくぐもった声を上げるにとどまる) (2012/5/13 00:14:51) |
画廊支配人 | > | ほぅ…お目覚めか。 で…こちらはどうなのだ…(瞳の尻肉に食い込みラビアを圧迫するTバックをずらし…股間の様子を確認すると まるで栓をするかのように埋め込まれた極太バイブ…数個のシリコン玉が茎に埋め込まれた擬似ペニスが緩いモーター音を奏でながら揺れる根元…。しかしその極太バイブとラビアの肉壁の間からは白濁液が漏れているのが見て取れた。 どうやら黒服数人に犯され陵辱された様子。 飼い犬の分際で快楽を貪るとはな…忌々しい感情が芽生えると埋まった極太バイブを更に奥へと押し込んで) (2012/5/13 00:18:07) |
藍沢瞳♀28 | > | うううう!!!!(ただ柄さえ太く長いバイブ。それを無造作に押し込まれると目を見開きボールギャグに歯を立てて表情を歪める。地下牢に変われる数人の女性にも見せしめのためかそれはまるで公開諸兄のようにほかの檻からも見える。その反応はさまざまでうらやましそうな視線を送る女性もいれば恐怖に顔を引きつらせる女性も伺える。ほかの女性と決定的に違うのは『商品』ではなく支配人の個人的な『飼い犬』であるためその責めは容赦なく苛烈を極めるのであるが) (2012/5/13 00:22:47) |
画廊支配人 | > | オマエ…飼い主の居ない所で よくも…。 (ボールギャグを咬まされた犬に返事など出来ようも無い。 それと承知の上で戒めの言葉を放つと 見下すように見据えるのは良い様に使われた淫魔の身体…瞳の白い肉体を更に線描画で飾るべく 手にした乗馬鞭を振り上げては 渾身の力を込めて振り下ろす。 ヒュンと空気を切り裂く音とともに 乗馬鞭の小さな先端が瞳の尻肉へと襲い掛かった。 ビシィ と短い悲鳴を肉が上げて僅かに揺れる。 真赤に残った鞭後を確認すると また乗馬鞭を振り上げ 十字を切るように何度も何度も瞳の身体に振り下ろし 幾つもの鞭跡を白いキャンバスに描いていく) (2012/5/13 00:26:10) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううう!!!!!(聞こえてきた言葉に当然ながら返事などできるはずもない。仮に弁解を許されたとしてもそれが聞き入れられるはずもなく。鞭から与えられる強烈な痛みに縛られた腕に力が入り、お尻を激しく震わせ呻き声を上げながら苦悶の表情を浮かべる視線を向けようとしても自分の視界に入らずその視線は対象物を捕らえられず宙をさまよう) (2012/5/13 00:29:48) |
画廊支配人 | > | オマエが相手にして良いのは犬だけ…良いな。 (先日おこなわれた獣姦調教…犬と交尾をされた瞳の姿に感嘆の思いを抱いていた男にとって 本意では無いにしろ黒服に犯され快楽を貪った犬への感情は激怒の堰堤を越えていた。 ギャグを噛まされ悲鳴すら上げる事の出来ない瞳の頭を革靴の底で踏みつけ 逃げ惑う事すら排除すれば 震わせる事しか出来ない白い背中と尻に更に数発乗馬鞭を激しく叩きつける。 ) (2012/5/13 00:32:37) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!!(頭を靴で踏みつけられるとボールギャグをかまされたまま冷たい石の床に押し付けられる。声すら上げることが出来なくなり突き上げたお尻に浴びせられる無数の鞭にただただお尻を振るわせるだけで・・・) (2012/5/13 00:34:58) |
画廊支配人 | > | オマエ…まだ獣姦調教が足りぬようだな…(片足を乗せた瞳の頭に体重をかけつつ身体を折る…そして伸ばした手の先は 瞳の乳房を戒める胸縄の結び目に挟み込んだリモコンバイブのスイッチを手に取る。 無表情に檻の外へと視線を向けると用意されていたのは発情したオス犬…ホルモン分泌を促したのか異様なまでに太く長い獣ペニスをそそり立たせて口からは涎を垂らす。 そのオス犬が近づいてきたのを確認すると リモコンバイブのスイッチを強に入れて) (2012/5/13 00:38:17) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・ぅぅぅ・・・・・・(バイブでの調教が始まると条件反射のようにお尻をくねらせ始める。頭を踏みつけられたまま調教というにはあまりにも日常化した責めに喘ぎ涎を流しお尻を振り続ける) (2012/5/13 00:41:07) |
画廊支配人 | > | さぁ…オマエの膣は何を欲しがっているんだ? 言って見ろ…。 (折った体はそのままに開いている手で瞳のボールギャグを外し…言葉を綴る自由を与えると 乗馬鞭の先で蚯蚓腫れをなぞりながらに問いかけた。 痙攣交じりに震える白い尻肉…太腿までも震わせる身体は快楽に耐えているのか獣姦の恐怖におそれをなしているのか…檻の中へと入って来たオス犬の荒い息遣いは瞳の耳にも入っていることだろう) (2012/5/13 00:43:52) |
藍沢瞳♀28 | > | か・・・飼い主様に可愛がっていただくこと・・・・(ボールギャグを何日かぶりにはずされると溜まっていた涎が床に流れ落ちる。バイブに責められ甘い鳴き声をあげながらどうにかそう答える。しかし同時に荒い呼吸が聞こえそれが風呂吹くのも出ないことは直ぐに理解する。次の瞬間答えは止まり恐怖をその表情に浮かべ) (2012/5/13 00:47:02) |
画廊支配人 | > | そうかそうか…では 可愛がってやろうな。 (オス犬を連れてきた黒服が男の言葉にニヤリと笑みを漏らす。 既に十分に勃起したオス犬のペニスにオイルローションを塗布すれば ブルっと身体を震わすオス犬。 男が手際よく瞳の膣に埋まっていた極太バイブを引き抜くと間髪を入れずにオス犬が瞳の身体に覆い被さった。 ) (2012/5/13 00:49:52) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ!そ・・そんな・・・!!!(背中に鋭い爪が食い込み鞭の痕とはまた違う傷を生み出す。牡犬のものが体に埋まれば驚きはするものの調教され飼育される牝犬は直ぐに自ら腰を振り押付け悶え始める。貞操帯がなくなり腰を振れば地下牢のほかの女性とは決定的に違う証し。クリトリスに揺れるリングピアス。そこに繋がれた鈴が大きな音で鳴り響き地下牢全体に聞こえる。その惨めな響きがその場にいる全員の視線を集めそれは飼い主様にも注がれ・・・) (2012/5/13 00:54:29) |
画廊支配人 | > | さぁ…オマエ達も見て置けよ 最下層の家畜が獣に犯される姿を…(囚われた他の奴隷達の蔑む視線の中 最下層の家畜犬瞳は今宵…オス犬の性欲処理とされる。 カクカクと腰を振るオス犬のペニスが極太バイブで拡張された瞳の膣を難なく突き刺す。 オス犬の腰の動きに操られ揺れる瞳の股間から漏れる鈴の音。 クリトリスに打ち込まれたリングピアスに付けられた鈴が地下室で奏でられ 犬のペニスが瞳の膣壁を激しく擦り上げて) (2012/5/13 00:57:05) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぁぁ・・・・・・・んん・・・・っ・・・・・・くぅぅ・・・・・(何度も何度も責められそのたびに声を漏らし続ける。この状態でも後ろ手に縛られた縄は解かれることはなく首輪には鎖が繋がれ強く握られたまま腰をくねらせ快感をむさぼり続け・・・) (2012/5/13 00:59:33) |
画廊支配人 | > | 瞳…今宵はこのまま犯され続けるが良い…(ホルモン分泌を促され 果てること無い性欲を植えつけられたオス犬はただひたすらに腰を振り ペニスを瞳の膣奥に打ち続け 前足の爪を 瞳の背中の蚯蚓腫れを掻き毟り続ける。 被虐感に身体を苛まれ 最下層の対象物とされて他の奴隷から蔑まれ 獣のペニスで欲望を注ぎ込まれ続ける瞳。 瞳の耳元で囁くと その檻から外に出て 南京錠を掛ける) (2012/5/13 01:03:20) |
藍沢瞳♀28 | > | そ・・・そんな・・・飼い主様・・・!(いつもとは違う種類の快感に体の中からじわじわと支配されながら聞こえてきた言葉に凍り付いてしまう。この辛い責めが永遠に続くのかと思えば気が遠くなり、責めが終るころの自分の想像しては見るがまったく想像できず・・・) (2012/5/13 01:06:09) |
画廊支配人 | > | ……(慈悲を求める飼い犬瞳。 その視線を完全に無視して檻から離れ 階段を昇る男。 瞳の身体がどのように変化していくのか 快楽の虜となり果てるのか 様々な思いを描きながら地下牢を後にした) (2012/5/13 01:08:40) |
画廊支配人 | > | 【では この辺で寝ましょう 】 (2012/5/13 01:08:56) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/5/13 01:09:17) |
画廊支配人 | > | 【瞳は 今宵も逝き地獄を味わいながら寝るのですよ 良いね】 (2012/5/13 01:09:52) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。】 (2012/5/13 01:11:21) |
画廊支配人 | > | 【それでは…おやすみなさい 】 (2012/5/13 01:13:16) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/13 01:13:42) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/13 01:14:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:47:11) |
画廊支配人 | > | (画廊の佇む狸穴坂から程遠く無い場所に鎮座する東京タワー…スカイなんとかに完全にその座を奪われた塔は そんな事等意に介さず孤高を保つ。 連日 予期せぬ雨にマントを濡らした男は今宵も麻布の街を徘徊した後 孤高の塔を眺めやりながら狸穴坂へと向った。 仄かに湿り気を帯びた路地へと折れ…細い小路を先へと進めば 木立の中にひっそりと佇む煉瓦造りの洋館…男が根城にする館は画廊としての機能を発揮する事無く今宵も人目を避けて存在している。 画廊の扉…来る者を拒むかのように重い木製扉を開けて 中へと身を進めれば 小さな蝋燭数個に明りを灯して その中に影と同居する。 ) (2012/5/13 22:54:36) |
画廊支配人 | > | (画廊の壁際に置かれた古びた椅子とテーブル。 モケットを何度か張り替えた古い椅子に腰を降ろし 椿油を染み込ませたかのように黒光りするテーブルに頬杖をついて 外の様子を眺めやる…時折吹く風が僅かに木立の葉を揺らす他は何の動きすら見せない景色…暗い街灯の光を仄かに受ける景色を何とは無しに見続けている。) (2012/5/13 22:58:43) |
画廊支配人 | > | (昨夜…獣姦処刑にされた飼い犬瞳はどうしているのであろうか…あれ以来 地下牢へは足を運んで居らず…その結末に期待を膨らませながらも階段を降りるのが億劫でついつい家畜管理も滞りがち。 ) 案外…あっけらかんとしているのだろうな…。 (数々の被虐攻めを受けてきた飼い犬であれば同種の交わり…交尾など何らの責めにもならないのだろうと呻き声ひとつ聞こえてこない地下牢へ思いを寄せて。 ) (2012/5/13 23:03:15) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/13 23:11:19) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/13 23:47:39) |
画廊支配人 | > | さ…今宵はこんなところだろう…。 (店内を照らす小さな蝋燭の火を吹き消し 外の闇へと紛れ込ませると 二階の仮眠スペースに上がっていく) (2012/5/13 23:56:02) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/13 23:56:10) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/14 00:41:56) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は、お邪魔いたします。置きログをしに参りました。今宵は自分の描写のみですので、返しRPはなさらなくて結構です。お読みいただきましたら、そのまま流してくださいませ】 (2012/5/14 00:42:55) |
京川さつき♀30 | > | (相変わらずじめじめと薄暗いこの地下牢で、女は幾度となく絶望的な夜を過ごした。連日の調教と陵辱により、心身ともに限界に達していた…。そんな女からふと漏れた独白が。)もういっそ、ここで家畜奴隷として生きることを覚悟すべきかしら…いえ、そのほうが楽になれるのじゃあないかしら…。 (2012/5/14 00:43:20) |
京川さつき♀30 | > | (自分で吐いた、信じられない言葉を否定する気力も最早ない女の耳に、収監され、「黒服」に犯される女性の叫びとも悦楽ともつかない声が聞こえてきた。「黒服」の忌まわしい雄叫びと、女性の嬌声が地下牢にこだまし、それが女の白い肌を粟立たせた)怖い…もう、嫌だ…。(誰にともなく口を突いて出た言葉が、女を我に返らせる。そうだ、私は彼らが怖い、支配人が怖い…この責め苦に蝕まれていく自分が怖い。そして何より、忘我の果てに自らを捨ててしまうのではないかということが、怖い) (2012/5/14 00:47:21) |
京川さつき♀30 | > | けれど…。(この非日常を怖いと思うことが、私の人としての、いや主の奴隷としての最後の砦なのかもしれない。あぁ、主の…響様のお顔が見たい…どうしたら…と、考えて、ふとあることを思い出す)…響様の名刺…(「さつきの公開調教を希望」とあった。私がここで、家畜奴隷となれば…そして公開調教になれば…それは主との再会となりえるのではないか…?) (2012/5/14 00:53:17) |
京川さつき♀30 | > | 馬鹿なことだわ…(そうなってまで…この散々に穢された身体を衆人の下に晒してまで、私は響様にお会いしたいのだろうか?そしてそんな私を見て、主が私をまだ彼の奴隷だと思えるのだろうか…いや…こんな穢れた私を、主は赦しはしないかもしれない。だったらいっそここで…と、女の考えは堂々巡りを始める) (2012/5/14 01:00:26) |
京川さつき♀30 | > | 【置きログは以上になります。お読みいただきましてありがとうございました。では今宵は失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2012/5/14 01:01:04) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/14 01:01:22) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/14 23:29:16) |
画廊支配人 | > | (今宵もいつもの夜と何ら変わらない静けさ…東京の繁華街から然程遠くない場所にひっそりと佇む煉瓦造りの古びた洋館。 狸穴画廊の店内に小さな蝋燭の明りが灯る。 ) (2012/5/14 23:32:28) |
画廊支配人 | > | ふぅ…(今宵は既に地下牢の巡回を終え 奴隷と家畜の調教進捗を確かめ 画廊のテーブルでいつもの薄いインスタント珈琲を友に寛いで…。) (2012/5/14 23:36:29) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/5/14 23:40:36) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは】 (2012/5/14 23:40:51) |
画廊支配人 | > | (立ち昇る安っぽい香を纏った湯気に目を細め地下牢の様子を反芻すれば印象的なのは奴隷さつきの表情…。 凛とした表情に若干の憂いが垣間見れ それは絶望の淵で主との絆が摩擦を起しているかのようだった。 ) さつきの公開調教の日も近いな…。 (白磁のカップを口元に寄せながら ぽつりと漏らした独語。) 【こんばんは香川さん 宜しくお願いします。】 (2012/5/14 23:41:29) |
香川冴子♀27 | > | 【よろしくお願いいたします・・】 (2012/5/14 23:42:10) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ 宜しくお願いします。 では先日の続き 地下牢に連れ込まれて…。 ということで宜しいでしょうか? 】 (2012/5/14 23:43:02) |
香川冴子♀27 | > | (はい結構でございます】 (2012/5/14 23:43:36) |
画廊支配人 | > | 【では 私から状況ロールを入れますので それに合わせて頂くと言う形で宜しいでしょうか? 】 (2012/5/14 23:44:23) |
香川冴子♀27 | > | 【ハイ・・お願致します】 (2012/5/14 23:45:00) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 では少々お時間をくださいませ。 最初の状況ロールは多少長めになりますが その後は2~3行で結構ですよ 】 (2012/5/14 23:46:08) |
画廊支配人 | > | (コンクリート壁に囲まれた陰湿な画廊の地下。 奴隷と家畜が囚われている鉄格子の檻が並ぶ地下牢に黒マントに身を包んだ中年の支配人が姿を見せる。 男が目を向けたのは先日囚われの身となったOL冴子。 画廊の絵画をその身で支払うとの交渉の末に囚われて数日が経った。 既に衣服は切り刻まれ 首輪に手枷 足枷という奴隷拘束で身体を支配された挙句 既に昨夜などは数人の若い黒服に陵辱を受けたようだ…) さぁ 調教の時間だ。 (冴子の檻の前に立つ男は南京錠を開錠し 鉄格子の扉を開けて冴子の身体を奥の調教スペースへと連れて行く) (2012/5/14 23:51:01) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・・あの・・支配人様・・たしか2日間の契約で・・あの絵を頂けて・・自由にして頂くお約束だと思います・・もう何日もたってるのに・・(暗い地下室では時間の経過もわかりません・・それと約束が守られないことも予想できますが・・一縷の望みを訴えて・・訴えます・) (2012/5/14 23:55:12) |
画廊支配人 | > | 勘違いをしては困る…。 2日間というのは私の調教が行われた日数…今宵がその一日目であろうが。 (囚われの奴隷が抗議の言葉を口にした。 その不快感に眉を顰めれば手にした乗馬鞭を冴子の尻に打ち据えて四つん這いの格好を取らせる。) (2012/5/14 23:58:06) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/15 00:00:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。ちょっぴりお邪魔します】 (2012/5/15 00:00:33) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 いつものように折りを見計らってロールを入れてくださいね 】 (2012/5/15 00:00:53) |
香川冴子♀27 | > | キャフゥ~ン(鞭の痛さにお尻をよじりながら四つん這いになります・・・そうすると黒服に凌辱された日々はなんだったのだろうか? でも・・無視されていた日々よりも、調教でも目をかけていただいたことにほっとします) (2012/5/15 00:00:56) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは 瞳様】 (2012/5/15 00:01:16) |
画廊支配人 | > | さぁ…こちらに来い。 (鞭の殴打に悲鳴をあげる奴隷冴子の首輪に鋼鉄製の鎖を繋げ、 その鎖を手に持って地下牢の奥へと歩む男。 他の奴隷が囚われている幾つもの檻の横を全裸に奴隷拘束、そして四つん這いの姿で歩む冴子は地下牢の奥のステージ 通称「屠殺場」と呼ばれる調教スペースに連れて来られた。 ) ここで正座…。 (四つん這いの冴子の尻にまた乗馬鞭を打ち据える。 男の発した指示…それに従うよう 先ずは躾を行っていく。) (2012/5/15 00:04:10) |
香川冴子♀27 | > | 〈他の奴隷にこの姿を見られるのは恥ずかしい。でも他の奴隷みたいに「支配人」を「飼い主様」と呼ぶ気にはなれない。鞭を恐れて、指示通りに正座します。すぐに脚がしびれて感覚を失います。) (2012/5/15 00:07:12) |
画廊支配人 | > | 【瞳も四つん這いで檻から出てきなさい 】 (2012/5/15 00:10:56) |
藍沢瞳♀28 | > | (地下牢・・・当然ながら建物の地下にある牢のことではあるが更にその奥に作られた特別小さく狭い檻から革の首輪とTバック。それにボールギャグとノーズフックをつけられ乳房にきつく縄を食い込ませ乳首のリングピアスを揺らして四つん這いで檻から出る姿が調教スペースのモニターで確認できる) (2012/5/15 00:14:58) |
香川冴子♀27 | > | あぁ・・あぁ・・あぁ・・(胸にかけられる麻縄で乳房が絞り出されて敏感になります。乳首は勃起して、麻縄が擦れると敏感に反応し、快感が襲います。私どうしたのかしら・・・こんなことされて興奮するなんて・・画廊に飾られた責められる美女の苦悶の中に陶酔が混ざった表情を思い出します・・) (2012/5/15 00:15:02) |
画廊支配人 | > | ほぅ…縄を受けただけで声が漏れるとはな…(後ろに回した冴子の腕を縛り終え 冴子の双乳を後ろから腕を伸ばして揉みしだく、無骨な指先は冴子の硬く勃起した乳首を摘みながらに調教スペースのモニターへと視線を向ければ飼い犬瞳が檻から這い出てきた様子。) 瞳…こちらに来なさい。 (殊更大きな声では無いが その声はコンクリートの壁に響く) (2012/5/15 00:19:08) |
藍沢瞳♀28 | > | (声は直接で泣く壁に反射して耳に届く。四つん這いでお尻を振りながら涎を流しながら通路を進み調教スペースに現れる。その姿は新しい女性と飼い主様の視界に入る。その女性の前で戸惑う事無く飼い主様の足下で足を大きく開き両手を軽く曲げ乳房の横に添え、ちんちんの姿勢をとって見せる) (2012/5/15 00:22:56) |
香川冴子♀27 | > | あぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・支配人様・・そのように・・・されると・・・おかしくなります・・・(私は他の奴隷とは違って2日間の調教を受ければ自由になるのだと言う意識が働いて・・他の奴隷のように「飼い主様」とは言えません・) (2012/5/15 00:23:09) |
藍沢瞳♀28 | > | はい。飼い主様。(首輪に当然のように鎖を繋がれ女性の乳房に顔を埋めるように誘導される。女性に声をかけることなどなく、乳首を口に含み舌先で刺激していきなり強く歯を立てて噛み付く。当然柄施錠されたTバックの奥からはバイブの音が響き続ける) (2012/5/15 00:30:03) |
香川冴子♀27 | > | いいえ・・そんなことは・・・ 瞳さんに私を責めさせることはお許しください・・(鼻フックをつけてちんちんのポーズをとる瞳さんに軽蔑のまなざしを・・・私はあんな風になりたくない・・あの犬女に乳首を責められる? 嫌よ・・) (2012/5/15 00:31:13) |
画廊支配人 | > | ようし…その調子。 (冴子の乳首に容赦なく歯を立てる飼い犬瞳。 自ら毎日の様に責めを受ける厳しさを新入りの奴隷に見せ付けるかのような行為に満足の笑みを漏らしては 瞳の胸を縛る麻縄の結び目に挟まれたリモコンバイブのスイッチを手に取って) では…瞳。 もっと厳しくな。 これは褒美だ。 (ニヤリと口の端を緩め 乳首に歯を立てる瞳の顔を覗き込む様に視線を向けながら リモコンバイブのスイッチを最大に)>瞳 (2012/5/15 00:34:03) |
画廊支配人 | > | グズグズ言うな…オマエは一言多いのだよ…。 (慈悲を乞う冴子に不快感を示しては 手にした乗馬鞭を振り上げて その鞭先を三度 冴子の尻に打ち据える。 乾いた打音が冴子の尻肉を震わせながらにコンクリートの壁に響き…その音は当然 他の奴隷の耳にも入ることであろう)>冴子 (2012/5/15 00:36:55) |
香川冴子♀27 | > | きゃつ・・痛い・・止めて・・(瞳さんの無感情な責めに悲鳴を上げます・・いままで内心で馬鹿にしていた犬女に責められて、二重の屈辱感を感じます。でも痛さの中に妙な快感を感じてあわてます・・) (2012/5/15 00:37:17) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううう!!!(バイブのくぐもった音がよりはっきりと大きく聞こえるとお尻をふってただでさえ強く噛み付いているがより一層強く噛めば乳首にはが食い込むほどで) (2012/5/15 00:37:40) |
香川冴子♀27 | > | キャッ・・イタッ・・・(お尻の鞭の痛さに思わず体をよじると、瞳さんに噛まれている乳首が痛み・・身動きできません・・) (2012/5/15 00:40:01) |
画廊支配人 | > | 瞳はこの地下牢で最下層の家畜。 その家畜に大事な乳首を噛み千切られそうになる思いはどのようなものかな? (乗馬鞭を打ち据えた冴子の尻肉を開いては肛門の様子を見入る。 その様子はある程度の経験があるようにも見え、マントの中から取り出した細身のアナルバイブにローションを塗布して 冴子の菊門に先端を押し当てる)>冴子 (2012/5/15 00:40:40) |
画廊支配人 | > | さぁ…瞳も楽しんで良いぞ。 但し冴子の乳首から歯を放すなよ…。 (冴子の尻穴に細身のバイブを押し込みながら 空いた手は瞳の乳首に付けられたリングピアスにローターをクリップで繫ぎとめ そのスイッチを緩く入れ)>瞳 (2012/5/15 00:43:05) |
香川冴子♀27 | > | (肛門に押しあてられるバイブに・・これからの責めと快楽を予想して・・アナルをバイブに押し付けるように動かしてしまいます。瞳さんに噛まれている乳首はしびれて・・感覚が鈍くなってきました・ 快感を求めるように・・乳首を瞳さんに押し付けてしまいます・・・) (2012/5/15 00:45:32) |
藍沢瞳♀28 | > | (乳首に噛み付きながらいままで自由であった『前足』を背中で組まれそのまま縛られる。その縛り方は女性のものとは比べ物にならないほどきつく厳しいもので思わず声を上げる。噛み付いた乳首を舌先で刺激しながら自らの乳首のリングピアスにローターを付けられるとその刺激に体を捩じらせて姉妹) (2012/5/15 00:47:28) |
画廊支配人 | > | さ…瞳。 オマエにも餌をやろう…な。 (黒マントの中から取り出した蝋燭に火を点ける。 ゆらゆらと燃え上がる炎は蝋を溶かし その蝋にたっぷりと熱が伝わった事を確認すれば 先ほどキツク縛り上げ自由を奪った瞳の背中と尻に容赦なく垂らして)>瞳 (2012/5/15 00:51:40) |
香川冴子♀27 | > | いやぁ~~ん そんな汚いとこ・・いじらないで・・・駄目・・(性器をいじられるとは違う妙な感覚にあわてます・・快感ではないのですが、今まで経験したことのない妙な感覚です・・乳首を瞳さんに噛みつかれていて、体を動かせないので・・体を小さくよじってこらえます。) (2012/5/15 00:53:45) |
藍沢瞳♀28 | > | (女性が自ら快感を求めこちらに乳首差をしつけてくればあっさりと乳首をかむのをやめ飼い主様の足下に膝と方と顔を床に押付けTバックが食い込むお尻を突き上げる。背中には背骨を中心にして両側に鋭い爪あとのようなきずが5つずつ刻まれているのが見える。背中に流される牢の暑さに体を震わせ続け) (2012/5/15 00:56:08) |
画廊支配人 | > | ほぅ…そうか アナルは嫌か。 (冴子の言葉にそう返しながらも 冴子の菊門に埋めたバイブはそのまま。 当然スイッチは更に強める。 スイッチを操作して手を放せば調教スペースの台に置いてある極太バイブを手に取って冴子のヴァギナに押し当てて)>冴子 (2012/5/15 00:56:40) |
香川冴子♀27 | > | あ・あ・あ・あ・・ぁぁぁぁ・・(かまれていたちk美が解放されて・・しびれていた乳首に血が通い針で刺されるような痛みが襲います・・手をはなされたアナルバイブが抜けないようにアナルをしめて・・押しあえられた太いバイブにバギナを押しつけます・・) (2012/5/15 01:01:53) |
藍沢瞳♀28 | > | ひうぅぅ・・・あぁぁっぁ・・・・・・・・(女性が見ていることも気にする事無く蝋が背中に落ちるたびに体を震わせ呻き声をあげる。見る見る背中浜かに染まり直りかけの傷にも牢がしみこみ激痛が走ればより一層大きな鳴き声を上げて見せる) (2012/5/15 01:02:52) |
画廊支配人 | > | おお…瞳。 熱かったか。 (済まなそうな顔を意識的に作れば 瞳のオス犬の爪痕を塞いだ熱蝋が固まりカサブタの様に張り付いたのを確認。 しばし後 その熱蝋が冷え固まったのを見届けて 固まり傷口を塞いだ蝋塊を一気に剥がす。 固まった蝋には瞳の背中の肉片すらこびり付いているようだ)>瞳 (2012/5/15 01:08:06) |
香川冴子♀27 | > | あっ・・いやっ・・駄目っ・・止めてっ・・(両穴に入れられたバイブが薄いお万個の肉を隔てて・・こすれあい・・共鳴して・・・一気に快感が湧いてきます・・・ しかし・・黒服の乱暴なバイブの操作に恐怖も有り・・・逝きそうで逝けません) (2012/5/15 01:09:49) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁ!!!(一度固まり肌になじんだ蝋を一気にはがされるとそれは皮膚そのものがはがされるような錯覚に陥る。今まで出一番大きな鳴き声を上げて足下に這い蹲ったまま荒い呼吸を繰り返す) (2012/5/15 01:10:21) |
画廊支配人 | > | では…冴子。 オマエにも餌をやろうな。 (黒服のバイブ責めに今ひとつ馴染まない冴子の背中にも 瞳に垂らし終えた蝋燭を降り注ぐ。 立ち昇る炎で熱された蝋はポタリポタリと冴子の背中を染めていく)>冴子 (2012/5/15 01:12:35) |
画廊支配人 | > | そんなに喜んで貰えるとはな…飼い主冥利に尽きる。 (瞳の一際大きな絶叫がコンクリートで囲まれた屠殺場に響く。 鼓膜を揺すぶる絶叫に笑みを零せば肉片剥き出しとなった瞳の背中に蝋燭の代わりにと取り出したタバスコ…唐辛子のエキスを降り注ぎ)>瞳 (2012/5/15 01:15:00) |
香川冴子♀27 | > | あぁぁあぁぁぁ・・・熱いっ・・・あん・・だめ・・・熱い・・・(熱さで体を硬くして・・おまんことアナルを締めたのがきっかけとなり急にアクメに達します・)あン・・アン・・いやっ・・もう・・もう・・駄目・・駄目・・逝きそう・・・逝きそう・・逝きそう・・・逝く・・いく・・いく・・・いく~~~ (2012/5/15 01:16:31) |
藍沢瞳♀28 | > | ひいいいいいい!!!(今度は傷口が燃えるように熱くなりそれは一気に全身を蝕んでいく。鳴き声を上げ続けながら傍で絶頂に達してしまった女性を視界に捕らえながら必死に逝くことを拒絶するように堪え続けて) (2012/5/15 01:19:07) |
画廊支配人 | > | なんと…だらしない。 (熱蝋で一気に絶頂に達した冴子。 快楽を貪る家畜にも似た逝き様を見れば小さく穿き捨てた。 その言葉を受けた黒服が冴子の身体を引きずって檻へと連れて行く。 冴子の陵辱は黒服によって続けられる事だろう。 地下牢での地獄絵図。快楽奴隷と堕ちた冴子の姿を見遣って )>冴子 (2012/5/15 01:19:39) |
画廊支配人 | > | さぁ…瞳 オマエも。 (全身を蝕む痛みが瞳を包み込む。 トドメとばかりにリモコンバイブのスイッチを最強にしては 靴底をバイブの根元に押し当てて突く。 )ほれ…逝け! (激しく怒声を浴びせ 瞳を快楽の奥底へと突き落として)>瞳 (2012/5/15 01:21:54) |
香川冴子♀27 | > | (一番見せたくない絶頂に達する姿を・・それも犬女とさげすんでいた女性に見せてしまって・・・でもそれが妙な費が約感になって・・うっとりする暇もなく黒服に引きずられてもとの檻に戻ります・・・) (2012/5/15 01:22:38) |
画廊支配人 | > | 【冴子さん。 遅くまでお付き合いありがとうございました。 如何でしたでしょう 楽しんで頂けたのなら幸いです。】 (2012/5/15 01:24:43) |
香川冴子♀27 | > | 8今夜もこの黒服たちに凌辱されるのかしら? 不安と期待に想像しているうちに・・失神してしまいました・・) (2012/5/15 01:25:29) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁぁ!!!いっ・・・逝きます!!!!!(地下全体に響き渡るような鳴き声を上げ飼い主様の指先一つに操られるように絶頂をコントロールされながらバイブによって止めを刺されてしまう。それでもバイブの責めは終る事無く逝っても逝っても次の波に飲み込まれていき・・・) (2012/5/15 01:25:51) |
香川冴子♀27 | > | 【どうも有難うございました、支配人様、瞳様・・・お先に失礼します・・・お明日見なさいませ】 (2012/5/15 01:26:14) |
香川冴子♀27 | > | (おやすみなさいませ↓】 (2012/5/15 01:26:52) |
画廊支配人 | > | 【良し…瞳はこのまま落ちてリアルローター責めを行いなさい。 今夜も気絶するまで続けるのだよ】 (2012/5/15 01:26:58) |
香川冴子♀27 | > | 失礼します (2012/5/15 01:27:04) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/5/15 01:27:13) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい 冴子さん お疲れ様でした】 (2012/5/15 01:27:15) |
画廊支配人 | > | 【では 瞳もおやすみ… 】 (2012/5/15 01:31:00) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/15 01:31:06) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/5/15 01:31:06) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/15 01:31:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/15 21:45:21) |
画廊支配人 | > | (冷たい雨が路面を濡らす狸穴坂…煉瓦造りの館に引きこもりきりの黒マントの中年男は重い身体を引きずりながら画廊へと姿を見せる。 力無く扉を開けて ふぅと一息漏らすと 扉の外に「本日休業」と書かれた木札をかけ また扉を閉めた。 店内にはいつもの蝋燭の明りさえ灯らない。 木立によって包み込まれる闇の中 地下牢の陵辱劇など別世界の様な静けさの中で 館は佇んでいる。) 参ったな… (節々を襲う痛みを押さえ込む様に二階の仮眠所へと重い足取りで昇る男。 意識は既に夢の中…。 ) (2012/5/15 21:51:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/15 21:51:55) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/16 02:17:12) |
画廊支配人 | > | …っ…。(朦朧とした意識 包み込まれた雲を僅かに追い払うと瞼を開け 小さな窓から外の様子を確認する。 小雨が木立を濡らす様子は変わらずシンと物音ひとつしない。 )…妙な時間だ。 (白髪交じりの黒髪を軽く掻き 身体を起して階下の画廊へと降りていく。 記憶の中と何一つ変わらぬ様子に安堵の溜息を漏らして古びた椅子に腰を下ろす。 流石に地下から漏れる呻きも殆ど無く テーブルに頬杖をついて何とは無しに景色を眺め) (2012/5/16 02:24:40) |
画廊支配人 | > | ……(発する独語も無いままに黒マントの内から取り出した紙箱…くしゃくしゃになった煙草箱から一本煙草を引き抜くと 安物のライターで火を点け 大きく そしてゆっくりと煙を肺へ吸い込む。 体内に取り込んだ有害物質を更に時間をかけてゆっくりと吐き出せば それは紫煙となって画廊の天井にゆらゆらと立ち昇る) (2012/5/16 02:30:27) |
画廊支配人 | > | ……(僅かな月明かりも無い 蝋燭の明りも無い 漆黒の闇に同化した店内。 揺らめく紫煙も壁に掛かる絵画の表面を僅かに摩っただけで すぐに闇間へと吸い込まれていく。 二度三度と同じ仕草を繰り返すと 薄黄緑色の紙箱をクシャと握り 口に咥えた煙草を白い陶器の灰皿に押し込む。 ) (2012/5/16 02:37:45) |
画廊支配人 | > | 無益な事を…。(揉み消した煙草に僅かに視線を向け 椅子から立ち上がると 階下の地下牢に続く木扉へと近づく。 囚われの身となりながらも僅かな希望の火と灯し続ける奴隷の姿が木扉を通して瞼の裏に浮かんだ。 漆黒の闇に支配された奴隷階級の中 その闇に意識を埋没させてしまえば どれほど楽な事か…。 小さな抵抗を意識の中でおこない続けたとして 果たしてどれほどの意味があることやら…。 奴隷さつきの公開調教…衆人環境の中でありとあらゆる辱めを行う段取りを思い描くと男の脳裏に小さな火が灯った。) (2012/5/16 02:50:18) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/16 02:51:44) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/17 00:30:07) |
藍沢瞳♀28 | > | 【遅い時間ですが少しだけお邪魔します】 (2012/5/17 00:31:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【随分珍しい時間にお見えになったんですね】 (2012/5/17 00:31:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【では失礼しますね】 (2012/5/17 00:44:02) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/17 00:44:11) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/17 23:50:18) |
画廊支配人 | > | (時折小雨が路地を濡らす狸穴坂に今宵も日付が変わろうとする時が舞い込んできた。 相変わらず小さな蝋燭だけが店内を照らす小さな画廊…。その中で古びたテーブルに頬杖をついて影と同居する黒マントの支配人がゆったりと外を見つめる。) (2012/5/17 23:53:12) |
画廊支配人 | > | (身体を蝕む病魔…日頃 奴隷や家畜を甚振ってきた報いは当然といえば当然、 男の身体を翻弄し続けた数日 今宵も軽い眩暈を覚えながらも画廊の扉に掛かる木札を営業中に戻した。) (2012/5/17 23:55:55) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/17 23:56:34) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。ちょっぴりお邪魔しますね】 (2012/5/17 23:57:00) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 宜しくお願いします。 】 (2012/5/17 23:57:26) |
画廊支配人 | > | ん…(ふと何かの気配を感じ振り返ってみれば飼い犬瞳の姿。 無言のままに手招きをして) (2012/5/17 23:59:52) |
藍沢瞳♀28 | > | (ノーズフックにボールギャグとTバック姿で四つん這いで近寄り這い出て手招きされるままに近寄り開いた足の間に顔を股間に近づけテーブルのように控え) (2012/5/18 00:01:42) |
画廊支配人 | > | む…(いつもの姿で現われ そして近寄ってきた飼い犬の姿に僅かに笑みを浮かべては 店内を灯す蝋燭のひとつを四つん這いで控える飼い犬の背中に置く。 溶けた熱蝋は受け皿となる白皙の背中に少しずつ垂れて) (2012/5/18 00:04:10) |
藍沢瞳♀28 | > | (言葉を話せずかまされたボールギャグの隙間から涎を流し蝋燭の熱とバイブによる調教でその四つん這いの体は小刻みに震えるが許しを請うことすら出来ず表情を歪めたえるしかなく) (2012/5/18 00:05:48) |
画廊支配人 | > | ここの具合はどうなのだ…? (言葉を返せぬ瞳の顔を覗き込みながら手にした乗馬鞭の柄で先日剥がし熱蝋で固めた蚯蚓腫れの跡を小刻みに叩く。 蝋燭が置かれ 熱蝋が垂れる背中に浮かぶ幾筋もの調教跡。 瞳の顔から調教跡へと視線を移し 満足気に眺めながら) (2012/5/18 00:09:19) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(少しの刺激でも直りかけの傷には深い刺激に。思わず体を震わせれば炎が揺れ蝋が行く筋も背中に流れる。窓際に蝋燭を立てれば当然外からでも内側の様子ははっきりとわかり) (2012/5/18 00:12:31) |
画廊支配人 | > | ほぅ…まだもの足りないのか? (声を出せぬまでもボールギャグの中で小さく悲鳴を挙げようとする瞳の表情を見れば眉間に皺を寄せながら やおら立ち上がる。 軽い眩暈を覚えつつも手にした乗馬鞭を杖代わりにして身体を保ち すっと直立すると乗馬鞭の先を剥がした蚯蚓腫れの跡に当てて) (2012/5/18 00:16:11) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・(軽く触れられた鞭の先。その行動が何を意味するのかは毎日の調教で体に染み付き恐怖をその顔に浮かべる。当然首輪に繋がる鎖は強く握られその場から動くことなどかなわずいつ来る川からない強烈な一撃を四つん這いで背中に蝋燭を立てたままで怯えることしかできず) (2012/5/18 00:18:43) |
画廊支配人 | > | そう…焦るな。 (恐怖に怯え身体を小刻みに震わす飼い犬。 常に受ける調教は反射的に被虐を受ける体勢をみせるが 軽くいなしたままに 画廊の棚から予備の蝋燭をふたつ手にとっては火を灯し 瞳の身体を鎖を引いて上体を軽く起せば 麻縄で戒められ揺れる乳房の直下に置いた。 揺れる炎は瞳の乳首に付けられたリングピアスを焦がす様に立ち昇る。) (2012/5/18 00:22:48) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・・っ・・・(鎖を引かれ四つん這いでやや状態をあげるようにすればピアスをあぶるように蝋燭が置かれる。体を下げるわけにも行かず。かといってその場から動くこともかなわず。先に背中に置かれた蝋燭は次第に短くなり直接熱が肌に伝わりじりじりと皮膚を焦がし始める。) (2012/5/18 00:25:24) |
画廊支配人 | > | ふふ…(身体の上下から火炙りにされる犬の姿を すっと立ち上がったままに満足気に見下す。 飼い犬が恐怖に怯えながら蝋燭の火で焼かれ 熱蝋で身体を固められていく様は何度見ても良いものだ…満足気に軽く笑いを零すと 乗馬鞭を手にした右手を高く振り上げる。 次の瞬間…雷光を伴うかのように振り下ろされた乗馬鞭は瞳の蚯蚓腫れのその鞭先が当たって弾ける。) (2012/5/18 00:29:19) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううううううううううう!!!!(一撃で意識が飛びそうなほど強烈な鞭が下されると四つん這いで背中をそらせお尻を突き上げ大きく体を揺らす。次の瞬間力が抜け前足が折れると状態が下がれば乳首が直接炎であぶられ再び呻き声を上げ四つん這いに戻りTバックが食い込むお尻を振ってしまう。その姿は次の責めを求めているようにも見える) (2012/5/18 00:33:21) |
画廊支配人 | > | む…(しなやかに揺れ動く飼い犬の乱れ…白い身体が赤い熱蝋にそまり 真紅の炎に焼かれていく様に小さく肯くと 更なる責めを待ち焦がれるように揺れる尻肉へと続けざまに乗馬鞭を振り下ろす。 十字を切るように打ち据える鞭…飼い犬の左右の尻肉が徐々に紅く腫れあがっていけば その跡目掛けて更に大きく鞭先を振り下ろして) (2012/5/18 00:37:05) |
藍沢瞳♀28 | > | うううう!!!!!ぐう・・・・っ・・・・!!!(連続しての鞭打ちに刺激は一気に体を包み痛みから次第に快感へと変化していくそのさまは鞭を振り下ろす当事者にもはっきりと見て取れる) (2012/5/18 00:38:48) |
画廊支配人 | > | 未だ…餌が足らぬか…。 (小刻みに震わせていた身体を快楽の波に揺らす様にくねらせる飼い犬の姿。 息を荒げながら続けて振り下ろす鞭先は尻肉から 熱蝋が冷え固まった蚯蚓腫れの跡に向けられる。 固まった蝋を引き剥がす様に打ち据えられる鞭。 勢い余って残り火と化した蝋燭を跳ね飛ばして) (2012/5/18 00:42:16) |
藍沢瞳♀28 | > | うううううううううううううううううう!!!!(蝋燭が鞭で倒されるとそのまま背中の上に倒れてしまう。当然その熱さに耐え切れず大きく目を見開きボールギャグを強く噛んで呻き声を上げてしまう。炎は直ぐに消えるがその痛みはジンジンと体を多い筑紫) (2012/5/18 00:44:42) |
画廊支配人 | > | ちっ…火が消えてしまったではないか! (軽く舌打ちしては消えた蝋燭を忌々しく見つめ その責を飼い犬に擦り着けると 腹いせとばかりに革靴の先を四つん這いの飼い犬瞳の腹に潜り込ませ蹴り上げる様にして瞳の身体を仰向けに転がす。 乾いた木の床に叩きつけられる蚯蚓腫れは 痛みを伴う摩訶不思議な快楽を瞳の脳細胞に伝えているのであろうか…恍惚と化した表情と悲鳴とも聞こえる嗚咽を鼓膜に入れて思う。) (2012/5/18 00:48:46) |
藍沢瞳♀28 | > | ううう!!!8四つん這いの体を舌から蹴り上げられれば転がり床に仰向けに。そのままちんちんの姿勢をとって見せる。それは既に人としての全てを剥奪され最下層の犬として飼育され調教された結果・・・なのかも知れずその姿は飼育者を満足させるものかどうかはわからない) (2012/5/18 00:51:30) |
画廊支配人 | > | そのまま…。 (仰向けのままに両腕を小脇で小さく折り曲げ「ちんちん」の体勢をとる犬に そのままの姿勢を保つように命じる。 男はマントの中から一本の紐を取り出すと 身体を折り曲げて その紐の両端を乳首に着けられたリングピアスへと結びつける。 ) そのままだぞ… (紐の中央部分を手にしては徐々に上へと引き上げる。 当然リングピアスとともに乳首が引っ張られて) (2012/5/18 00:55:23) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・・っ・・・・!!!(両方のリングピアスに糸が繋がれそれを引き上げられると当然乳首も同じように延びて次第に痛みが伝わり始める。増大する一方の痛みに対してちんちんのまま開いた足を震わせはじめ) (2012/5/18 00:57:19) |
画廊支配人 | > | そのまま…(命令を繰り返し告げれば 先ほど瞳の乳房の下に置かれた蝋燭を紐に近づける。 垂れた熱蝋は紐を伝ってリングピアスを紅くコーティングし 当然 乳首と同化させる。 伸び上がったままに熱蝋で固められた飼い犬の乳首を満足気に見ながら 手にしたリモコンバイブのスイッチを最強にして) (2012/5/18 01:00:08) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううう!!!!!(大きく開き曲げたままの脚。その股間を覆う薄い皮のTバック。クリトリスに打たれたリングピアスと銜えたままのバイブの形がはっきりと浮き出ている。そのバイブが円を描くように動き始めたことが貞操帯越しにも判る。卑猥なモーターの音と呻き声ががろうに響き渡り蝋が流れ続ける乳首はピアスと乳首を一まとめに固めてしまう) (2012/5/18 01:03:49) |
画廊支配人 | > | そのまま・・だぞ。 (三度目の指示を告げると 手に持った紐の中央を引っ張って 瞳の股間のTバックを押し上げるバイブの根元に引っ掛ける。 バイブが卑猥な円運動をするたびに引かれる紐は遠慮無しに伸びきった乳首を引き千切らんばかりに責め挙げ そしてうねるバイブの波は瞳の膣壁を破壊し続けていることだろう。 蝋燭を乳首に垂らし続けながら ) さぁ…逝け (絶頂への許しを告げれば 嗚咽を漏らす瞳の顔面に靴底を置いて体重をかける) (2012/5/18 01:08:46) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううう!!!!(バイブと蝋燭の責めを一体化されるとそれまでの苦痛や快感などとは比べ物にならないほどの波が一気に押し寄せ全身を蝕まれちんちんの姿のまま全身を痙攣させ行ってしまい) (2012/5/18 01:11:16) |
画廊支配人 | > | おい…これを放り込んでおけ。 (背後で控えていた若い黒服に 絶頂に達した犬の処分を告げれば レスラーを髣髴される屈強な体躯の黒服が数人 痙攣を続ける飼い犬瞳の身体を手荒に持上げて 鉄格子の檻へと放り込む。 檻の中で瞳は両腕を後ろ手に戒められ ボールギャグはそのままにバイブを動かされ続ける ) (2012/5/18 01:13:46) |
藍沢瞳♀28 | > | (檻の中に後ろ手に無造作に縛られ掘り込まれるといつもと同じようにお尻を突き上げその着き上げたお尻を辛そうに振り始める。当然その姿はモニターされ画廊のロビーにも映し出される) (2012/5/18 01:15:33) |
画廊支配人 | > | 無様な姿よのぅ…(檻の中で責め苦に苛まれ続ける姿を見遣って 小さく吐き捨てると その姿を闇間に消して行った。) 【今宵はこの辺で。 お付き合いありがとうございました】 (2012/5/18 01:17:19) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こちらこそです。お休みなさいませ】 (2012/5/18 01:17:56) |
画廊支配人 | > | 【では これにて おやすみなさい。 瞳もゆっくり寝なさいね。 】 (2012/5/18 01:18:35) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/18 01:18:40) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/18 01:18:53) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/18 23:31:08) |
画廊支配人 | > | (突然の雷雲に路面を濡らす狸穴坂…夜の帳が降り 細い路地に街灯が灯ると 昼間でさえ人通りが疎らな小道は一層の寂しさに包まれる。 その路地を奥まで突き進んだ先…鬱蒼とした木立に隠される様に佇む煉瓦造りの館…狸穴画廊に今宵も小さな蝋燭の明りが灯った。) (2012/5/18 23:34:32) |
画廊支配人 | > | (画廊の地下…奴隷に貶められた牝が収監される地下牢では今宵も調教と陵辱の宴が幕を開けつつある…悲鳴と呻きが地下から漏れ聞こえる画廊に影と同居する黒マントの支配人が愛飲のインスタント珈琲片手に目を細めて外の景色を眺めて…) (2012/5/18 23:38:20) |
画廊支配人 | > | (人間としての権利 尊厳を剥奪され牝家畜として M奴隷として 被虐の対象物として あるいは性欲処理の便器として扱われている地下牢。 たった一つの出入り口である扉は画廊の奥に設えた重厚な造りの木製扉。 その扉は滅多に開くことが無く 地下牢には際限無い性欲を持て余す若い黒服が常に獲物を求め 奴隷の身体を弄ぶ。 そんな阿鼻叫喚の地獄絵図とは掛け離れた画廊の店舗は今宵も静かに時を刻み続ける) (2012/5/18 23:43:00) |
画廊支配人 | > | しかし売れんな…そもそも客自体が…(潤沢とは言えないまでも首都の中央に画廊を構えるだけあって生活に苦は無い…いよいよと言う時には飼育している家畜を競りで売れば良い事。 とはいえ虚しく店内を照らし続ける蝋燭には寂しさの炎が揺らめいているようにも見える。) (2012/5/18 23:46:20) |
画廊支配人 | > | さ…。 (珈琲を飲み終え 白磁のカップをテーブルに戻すと 古びた椅子から腰を上げる。 今宵も日付が変わろうとする時刻が近づき 画廊の扉に鍵をかけると薄いカーテンを閉じる。 極端に短い営業時間…勤労意欲の欠片も無いのか 店舗の中を照らしていた蝋燭を吹き消せば 画廊の奥の扉を開けて地下牢へと降りていく。 鼓膜を揺する奴隷の呻きはいよいよ大きく響いて…) (2012/5/18 23:50:56) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/18 23:51:20) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/19 00:09:08) |
画廊支配人 | > | (地下牢へと続く階段は小さな裸電球だけが灯る石造りの階段。陰湿な空気が纏わりつく中…ゆっくりと降りていくと鉄格子の檻が幾つも並ぶ地下牢へと辿り着く。 苦痛に表情を歪めながらも それが既に日常化していれば心の奥に潜んだマゾという淫魔に蝕まわれ快楽へと変化を遂げつつある様子…鞭 平手で叩かれながらも小刻みに身体を痙攣させ口から涎を垂らす様がその証拠。 口の端を緩ませる男は檻の中の様子を見ながらゆっくりと巡回を行う。) (2012/5/19 00:14:47) |
画廊支配人 | > | ほぅ…(檻が並んだ奥には屠殺場と呼ばれる調教部屋。 コンクリートに囲まれた一室では 既に奴隷牝が天井から逆さに吊られて一本鞭の餌食になっていた。 もはや自由を完全に奪われ物としての扱いを受ける奴隷…その柔肌には無残な線描画が幾筋も浮かび上がっていた。 http://www.cinemagic.co.jp/photo/package/dcn_037/03.jpg ただひたすらに被虐行為を受ける存在となった奴隷牝には凄惨という表現がピッタリのようだ…。 サングラスの奥から目を細めては生きる剥製として生まれ変わりつつある奴隷牝を見つめて小さく感嘆の溜息を漏らした。) (2012/5/19 00:27:23) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/19 00:37:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/19 13:03:08) |
画廊支配人 | > | ん…(画廊の扉を押し開き猫の額程の前庭に足を踏み出せば 降り注ぐ陽光を感じて空を見上げる。 このところ不定期に訪れた雷雨も今日ばかりは遠慮がち…黒のマントに遮光度の強いサングラス 白髪混じりの黒髪…黒づくめの男にとっては眩し過ぎる午後の陽射しだった。 ) (2012/5/19 13:06:34) |
画廊支配人 | > | で…月曜の朝には隠れるのだろう? (恨めしいばかりの陽光の元に向い独り言の様に漏らす。 巷で騒がれている股間日食…どうせそんなものは雲海の邪魔が入るものさ と嘲り笑いながら薄暗い画廊の中へと戻れば 古びた椅子に腰を下ろす。) (2012/5/19 13:09:43) |
画廊支配人 | > | さて…(昨夜も盛大に行われた淫魔の宴…責め抜かれ悶え狂った牝家畜に性奴…そして責め抜いた黒服も精根尽き果てて眠りの園を彷徨っていることであろう…そんな地下牢の様子を思えば テーブルについた頬杖をぐらつかせながら身体は舟を漕ぐ。 ) (2012/5/19 13:13:37) |
画廊支配人 | > | ま…客が来れば向こうから声をかけてくるさ…。 (珍しく昼から営業中の木札を掛けた扉はそのままに サングラスの奥で瞳を閉じる。 微かに舞い込んで来る爽やかな風が 男の白髪混じりの髪を撫で上げるように舞うと そのままテーブルに伏して 静かに午睡に引きこまれていく…。 ) (2012/5/19 13:18:04) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/19 13:18:26) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/5/19 17:02:21) |
香川冴子♀27 | > | あれから何日立ってしまったろうか? 2日間ここにとどまれば、欲しかった絵が手に入るということでここにとどめられた。 昼夜を分かたない黒服の凌辱に身も心もずたずたに裂かれて、画廊支配人を待っていたのに・・支配人は時おどき訪れても私の方は見向きもせずに、新しい被害者をなぶっている。やっと調教を受けた時に尋ねると、「2日間とは調教を受けるにっすである。」といわれた。・・後・・一日調教をうければ自由になれる・・戸の履かない希望で生きているのだが・・連日の黒服の凌辱にいつか悦びを感じてしまう自分が怖い。 そう思いながら・・・今日も支配人の訪問を心待ちにしている・・ (2012/5/19 17:07:48) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/5/19 17:07:53) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/19 23:06:22) |
画廊支配人 | > | (土曜日の夜…近隣の喧騒をよそにシンと静まり返る狸穴坂界隈。 坂の中程の路地を突き進んだ先…木立に囲まれた煉瓦造りの古びた洋館 狸穴画廊に今宵も小さな蝋燭の明りが灯る。) (2012/5/19 23:08:16) |
画廊支配人 | > | (既に地下牢を一巡りしてきた黒マントの支配人…今宵も黒服達に拠る淫虐の宴が幕を開けようとしていたところだった…鉄格子の檻の中で強制的な口虐奉仕を行われる奴隷…屠殺場と呼ばれる処刑場で被虐にのた打ち回る家畜牝…。 地下牢から漏れ聞こえる悲鳴と嗚咽は徐々に高まりを見せる。) (2012/5/19 23:11:28) |
画廊支配人 | > | (そのようなBGMを画廊に低く流しながら愛飲の薄い珈琲を口に含みつつ 古びたテーブルに肘をついて外を眺める男。 日曜の内覧会に出品するオブジェの都合もつかないまま 前日の夜となったが然して慌てる素振りも見せずに外を眺め続けて) (2012/5/19 23:15:21) |
画廊支配人 | > | ま…慌てる事も無いさ…(小さく独り言を漏らしてカップをテーブルに置けば スッと立ち上がり二階の仮眠室へと姿を消していく) (2012/5/19 23:16:35) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/19 23:16:39) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/20 03:47:12) |
画廊支配人 | > | …(ふと気付けば日付も変わり深夜から早暁へと空の様子も変わろうかとする頃…やっとの事で目を覚ました黒マントの支配人は気だるい足取りで画廊に戻る。) …文字通り何事も無く…だな。 (画廊の椅子に腰を降ろし ぽつりと漏らせばマントの中からクシャクシャになった煙草の箱を取り出し 一本引き抜いて火を点ける。) (2012/5/20 03:53:54) |
画廊支配人 | > | …(ゆっくりと吐き出す煙が紫煙となって画廊の中を天井へと揺らめく。 その天井に設えたチェーンブロックとフック…生きたまま剥製にされオブジェとして飾られる家畜の姿は久しく無い。 かつてのその光景を思い出しては目を細めて) (2012/5/20 04:02:32) |
画廊支配人 | > | さて…もう一眠りするとしよう…か。 (かつての光景の反芻を終えた男の手は短くなった煙草を灰皿へと押し付け揉み消す。 スッと立ち上がり二階への階段をゆっくりと昇って姿を消して行った。) (2012/5/20 04:18:57) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/20 04:19:02) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/20 22:14:20) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は。お邪魔いたします】 (2012/5/20 22:14:46) |
京川さつき♀30 | > | 【今夜は待たせていただく間に、時折牢内でのRPを入れさせていただきます。0時くらいまで居ります】 (2012/5/20 22:18:10) |
京川さつき♀30 | > | (連日連夜の調教と陵辱に、心身ともに限界が訪れようとしている。しかし、今は支配人も居らず、黒服が獲物を求めて彷徨っている。)…どうか、私の元へは来ませんように。今夜くらいは全ての悪夢を忘れてゆっくりと眠りたい…。(収監される女性たちを性欲処理の道具として、また自らの調教の腕を試す道具としてしか思っていない黒服たちを思い、おぞましい気分になる) (2012/5/20 22:24:40) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/20 22:30:39) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 京川さん お久しぶりです。 】 (2012/5/20 22:31:05) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は。支配人様、御無沙汰しております】 (2012/5/20 22:31:22) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ ご無沙汰です。 いつも素敵な画像と置きログをありがとうございます。 今宵はリアルタイムでロールを楽しめそうな気配でございましょうか? 】 (2012/5/20 22:32:32) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、今夜は明日の金環食のために0時半には床に着きたいのですが、それまででしたら時間はございます。】 (2012/5/20 22:33:31) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…当方も朝方チラっと見るくらいにはと思っており またこの頃は0時を過ぎると頭の回転が非常に鈍くなりますので そのくらいでお願いしますね。 】 (2012/5/20 22:34:52) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、では私もその頃まで楽しませていただきたいと思います。途中で御事情がおありになりましたら、遠慮なくお願いします。どのようはロールにいたしましょうか?】 (2012/5/20 22:35:56) |
画廊支配人 | > | 【ロールプレイの内容につきましては 京川さんのご希望に沿った形でと思っております。 責めの内容 と進行具合…どのような種類の責めで どのくらいまでと仰って頂けると幸いでございます。 】 (2012/5/20 22:37:35) |
京川さつき♀30 | > | 【ありがとうございます。では…以前お話をしていた、衆人環視の元での調教のようなものを試みていただきたいと思います。ちゃんとした公開調教でなくとも、誰かに見られているというシチュエーションです。責めのNGはスカトロ、肉体変形(アナル拡張など)や切断です。いかがでしょう?】 (2012/5/20 22:40:38) |
画廊支配人 | > | 【はい。実は京川さんの仰る「衆人環境」での責めと言うのは「画廊店舗に於ける公開調教」を考えておりましたが これは出来れば昼間の時間帯…PLの環境も同じ時刻で行いたいと思っておりました。 ですので今宵は「ビデオカメラ」を設えた状況で 「京川さんの主にビデオメッセージを送る その撮影」ということでは如何でしょうか?】 (2012/5/20 22:43:46) |
京川さつき♀30 | > | 【昼間の環境も同じというのはとてもいいですね。ではその愉しみは次回に、今回はビデオ撮影の元で、という状況でお願いいたします。RPは支配人様から落としていただいてよろしいでしょうか?】 (2012/5/20 22:45:58) |
画廊支配人 | > | 【ご快諾頂きありがとうございます。 では 私の方から状況ロールを落させて頂きます。 一時間ちょっとの時間ですのでロールは多少短めで書きますね では少々お時間をくださいませ】 (2012/5/20 22:47:51) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、私もテンポよく参りたいと思います。よろしくお願いいたします】 (2012/5/20 22:48:33) |
画廊支配人 | > | …(今宵も人気の無い狸穴坂界隈に涼しげな風が吹き抜ける。 路地の奥まった木立の中 ひっそりと佇む怪しげな画廊…その地下牢では今宵も奴隷と家畜の調教…そして陵辱の宴が始まろうとしていた。 今宵の獲物を求めるように「巡回」という品定めを行う若い黒服…そして今宵はその黒服達を押しのけ黒マントの支配人は姿を現す。 幾つもの鉄格子で囲まれた檻…その中程を突き進めば奴隷さつきが囚われているひとつの檻の前で足を止めた。) さぁ…お待ちかねの時間だ。 (短く奴隷さつきに告げると手にした鍵で南京錠を外し、鉄格子の檻の扉を開ける。) (2012/5/20 22:53:18) |
京川さつき♀30 | > | (獲物を探して牢内を彷徨っていた黒服達の気配が変わった。そうか、支配人が来る時刻なのだ。コツコツと、高らかに靴音を響かせて、牢内へ入ってくる支配人。こちらへ向かい、ひたと視線を私に留める。)…御機嫌よう、支配人様(扉の開く音に恐怖を禁じえないが、気丈に挨拶をする) (2012/5/20 22:56:56) |
画廊支配人 | > | ご無沙汰だな…お元気そうで何よりだ。 (明らかに虚勢を張る奴隷さつきの挨拶に心の中で含み笑いを禁じえずとも発した言葉は紳士然をしたもの。 敢えて居丈高に振舞うことはせずに鋼鉄製の鎖を握った片手を奴隷さつきの方へと伸ばす。 ) さ…これの感触にもなれたのでは無いかね? (敢えて強引に鎖を首輪につけようとせず…奴隷の反応を見定めて) (2012/5/20 23:00:59) |
京川さつき♀30 | > | (支配人の手に光る鎖に気づき、今日は自分が調教を受ける番なのだと改めて思い知らされる。幾度となく繋がれ、屈辱を味わわされてきた事を思い、唇が震える)…ええ…そうですわね…無骨な鎖にも、貴方よりは温かみを感じるくらいには慣れてまいりました。(しかし、身体には鳥肌が立つほどの、ある種のいやな予感を察する) (2012/5/20 23:05:34) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/20 23:06:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します】 (2012/5/20 23:06:56) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は、瞳さん。御無沙汰しております】 (2012/5/20 23:07:19) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 頃合を見計らってロールを入れて くださいね 】 (2012/5/20 23:07:52) |
画廊支配人 | > | それは結構…(冷たいコンクリートの壁に囲まれた地下牢…温かみなど鋼鉄の鎖にあろう筈も無かろう…どこまでも堕ちぬ奴と心で舌打ちしつつも 薄笑いを浮かべながら鎖の先を奴隷さつきの顎から頬へと擦る。 ひとしきり鎖で奴隷さつきの顔を愛撫したのち クイっと鎖で顎を上げさせれば その細い首に掛けられた首輪に繋ぐ。 カチャっという乾いた金属音が微かに聞こえ ) (2012/5/20 23:11:28) |
京川さつき♀30 | > | (支配人の冷酷な瞳で見据えられ、冷たい鎖で顔に触れられると、否が応でも自分の状況を受け入れざるを得ない。最早条件反射と言ってもいい…。散々に鎖で顔を撫でるようにされ、その末に繋がれる音を聞き、覚悟を決め「雌奴隷 さつき」となる自分を認める)…どうぞ、今宵もよろしく御調教お願いいたします、支配人様。(俯いて、いつもの言葉をつぶやく) (2012/5/20 23:15:10) |
画廊支配人 | > | (幾つもの檻が並ぶ地下牢…その最奥には通称「屠殺場」と呼ばれる奴隷の処刑場が存在する。 数種類の拘束具 天井からはチェーンブロックとフックが下がり 壁際には数種類の鞭、スパンキングラケット… 当然の如く並べられるローター、バイブ、電動マッサージ器…蝋燭 浣腸器具…おぞましい光景が生贄となる奴隷を待ち受けている。) 宜しい…では… (奴隷さつきの首輪に繫いだ鋼鉄製の鎖…その鎖を握る手に力を込めればグイと引き 最奥の屠殺場へと向い歩みを始める。 敢えて振り返らず屠殺場を見遣るが 奴隷さつきがどの様な格好…四足歩行を行っているのか…鎖の高さでそれを感じる。 更にその背後には黒服達の靴音…おそらく奴隷さつきの後を威圧感を増しながらついていることだろう。 冷たいコンクリートの床は ほぼ全裸の奴隷の身体に冷気と恐怖感与え それが殊勝な「奴隷宣言」を発したのかと思えば 先程の強がりも可愛らしささえ覚える。) (2012/5/20 23:20:53) |
京川さつき♀30 | > | うぁっ…(首輪に繋がれた鎖を強く引かれ、自然前のめりに手をついたまま、牢の外へと誘われる。早足で進む支配人の後を、私は四つんばいになり、惨めな格好で引きずられるように歩くしかない。行き先は、彼が「屠殺場」と呼ぶあの部屋だろう。歩みの速さでそれと知れる。牢内での責めとは比べ物にならないそこでの責めへの恐怖…それに、私の後を威圧的に歩き、蔑みの視線を送る黒服達のいやらしい笑い声…私は心のそこから奴隷になり下がった気分になる) (2012/5/20 23:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/5/20 23:27:02) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/20 23:28:21) |
藍沢瞳♀28 | > | 【落ちちゃいました】 (2012/5/20 23:28:41) |
京川さつき♀30 | > | 【お帰りなさいませ、瞳さん。再びよろしくお願いいたします】 (2012/5/20 23:28:52) |
画廊支配人 | > | 今宵は多少変わった趣向を用意させて貰った。 (いつもは裸電球ひとつで照らされる薄暗い屠殺場…しかし今宵は幾つものスポットライトが煌々と照らし出し そして数台のビデオカメラが三脚の上に置かれていた。)オマエの主にオマエが元気でいることを知らせてやろう…と思ってな。 (まるでアダルトビデオの撮影現場…目を背けたくなるような拘束器具が居並ぶ屠殺場にスポットライトの強すぎる光が注がれ そして獲物狙うかの様にレンズを向けるビデオカメラ…。 奴隷さつきが今、そのステージに連れてこられ いつもの様に細い腕を背中に回されて麻縄の戒めを受け始める。) 【瞳も檻から出されるロールを入れて私の横に来なさいね 】 (2012/5/20 23:29:29) |
京川さつき♀30 | > | こっ、これは一体…?(いつもとは明らかに様子の違う「屠殺場」。ライトに明るく照らされ、そこに見えるは数台のビデオカメラ…。支配人からの信じられない発言を聞き、反射的に拒絶の言葉を吐く)ま、まさか…私が調教される様子を、響様に…?そ、そんなの嫌ですっ…私のこんな姿を響様には…うぅっ…!(反抗的な態度を戒めるかのように、無言で私を絆す支配人。絶望的な気分で無抵抗に縛られるしかない状況に、自ずと涙が浮かぶ) (2012/5/20 23:33:28) |
藍沢瞳♀28 | > | (屠殺場に人の気配がすればそれにあわせたように檻の扉が開かれる。いつものように乳房を縛られボールギャグをかまされのー図服までつけられた醜い顔で涎を流しながらTバックが食い込むお尻をふって四つん這いで這い進む。ただいつもと違うのはTバックのクリトリスの辺りだけがひし形に切り抜かれ晒されたクリトリスのピアスに細い鎖が繋がれワゴンを引かされながらはい進み鈴の音を響かせている。その音が屠殺場にいる2人に聞こえそれは大きくなっていくのがわかる。モニターにもその様子は映し出され) (2012/5/20 23:34:35) |
画廊支配人 | > | 今更隠そうとしても無益な事…オマエの淫乱性とマゾ性を…な。 (流石に他の男による調教で乱れ狂う姿を主に見られるとあっては拒絶の色を隠せない奴隷さつき。 しかし他の檻に囚われる奴隷や家畜…そして近づいてくる飼い犬瞳の目は奴隷さつきを凝視する。 その中で後ろ手に戒められる姿…その緊縛も普段とは異なり背面観音で固められ) (2012/5/20 23:39:56) |
京川さつき♀30 | > | うぅ…お願いします…撮らないで…(女体を強調されるかのような緊縛をされ、これからまさに辱めを受けようとする自分。カメラは非情にもそんな私の様子を撮影し続けている)お願い…(懇願しても無駄、そんなことは分かっていても、自然と言葉は漏れてしまう。しかし…自分の様子が間接的にも主に伝わる。そう思えば、カメラの向こうに主の存在を認めないわけでもない) (2012/5/20 23:44:04) |
画廊支配人 | > | さぁ…瞳もここに来なさい…。 (奴隷さつきの公開調教に先駆けて行われるビデオ撮影はさしずめ内覧会…囚われた奴隷とともに飼い犬瞳にその特等席を与える) 撮らないでと言われてもな…既にこんな物も撮らせて貰っているのだが…ね。 (奴隷さつきの眼前に置かれたモニター。 その画面には黒服に陵辱され 淫具で弄ばれながら歓喜の声を発するさつきの姿。) (2012/5/20 23:46:53) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅ・・・っ・・・(ワゴンを引き鈴をひびかせながら屠殺場に到着すれば呼ばれるままに傍にはい夜。ワゴンの上には高級ブランデーなどこの場に凡そ似つかわしくないものが置かれていた。女性にとっては地獄にも似た空間であるがその鎖を握る支配人にとってはそうでもなくただの余興なのかもしれない。四つん這いでバイブに責められ高潮した顔を縛られた女性に向けるが視線を合わせることは出来ず俯いてしまい) (2012/5/20 23:50:14) |
京川さつき♀30 | > | い、嫌っ…!!(モニターに映し出された、自分の淫らな様子に思わず眼を背ける。こんな自分を主に知られてしまうのか。主はそれをどう思うのか。どう考えても、よい答え等見出せない…ここは、もう覚悟を決めるしかないのではないだろうか。ここでは、私は雌奴隷…。)ど、どうぞ…もう私はそんな女なのです…でもっ…(ふと、最後の足掻きだけは見せたくなり、画面に向かって叫ぶ)響様っ…!こんな、こんな穢れた私かもしれませんが、今も私は貴方の奴隷です…! (2012/5/20 23:50:46) |
画廊支配人 | > | のぅ…瞳。 口は重宝なものよの…主を欺き快楽に耽る奴隷にも言い分はあるというものだ…(モニターに映し出される己の牝の姿に驚愕の表情を隠せない奴隷さつき。 しかしそれでも尚 主との固い絆を叫ぶ姿に苦笑を禁じえず…瞳の口を戒めているボールギャグを外しながら飼い犬に問いかけた。 モニターの中のさつきは歓喜の声も高らかに快楽の絶頂へと誘われている「絶頂宣言」を繰り返している。) (2012/5/20 23:55:10) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・・・・・(問いかけにどのように答えればよいか・・・。どのように答えても正解ではないような気がすればあえて何も答えず。ただ辛そうにお尻を振って倍鈴を響かせ続けバイブに堪えているだけで) (2012/5/20 23:58:19) |
京川さつき♀30 | > | (自分の精一杯の足掻きさえ、一笑に付された屈辱で物も言えない。モニターからはまごうかたなき自分の嬌声が聞こえ、それが自分を淫乱であることを何よりもあからさまにしている。淫具でも、見知らぬ男の身体でも受け入れてしまう私を……もう、主にそんな私を知ってもらうことしか、自分の存在を確かめることが出来ない。覚悟を決めたように、全身の力を抜き、カメラと支配人を交互に見る。私を調教し、それを記録…今はそれを「望む」しかないのだ) (2012/5/20 23:59:20) |
画廊支配人 | > | そうか…何も言えぬか。 では主を欺いた奴隷の哀れな末路というものをその目に焼き付けておきなさい。 (瞳に向けた言葉…それは自身の飼い犬が二度と脱走を許さない事を示す。 他方…奴隷さつきの周りを取り囲んだ若い黒服…その手にはローター、バイブ、電動マッサージ器が握られ既にそのスイッチは緩く入れられている。 麻縄で背面観音に戒められ自由の効かない奴隷さつきの女体…その局部、乳房、首筋へと微細な振動を呼び起こす淫具たちが這いずり回り始める。)さぁ…精一杯の意地を見せてもらおうか…(今度ばかりは快楽の嬌声を押し殺す事だろうと期待に心を染めながら配下の黒服達が奴隷さつきへ執り行う快楽責めを見遣る。) (2012/5/21 00:03:36) |
藍沢瞳♀28 | > | (当然のように首輪に鎖を繋がれ強く握られる。飼い主様の脚の傍にワゴンをクリトリスのピアスに繋がれたまま額を床に押付けやはり当然のように服従してみせる。長い間飼育され調教され続けてはいてもやはり同じ女性が責められているのは見るに絶えず・・・そのような思いも額を床に押し付けた理由の一つではあり) (2012/5/21 00:07:05) |
京川さつき♀30 | > | …んんんっ…!!!(支配人の指示の元、私を取り囲んでいた黒服達が、一斉に淫具で私を責めはじめる。緊縛で締め付けられ敏感になっている乳房はローターで緩く刺激され、腰から背筋にかけてもローターが這い、ぞくぞくした快楽をもたらす。いつもであればはしたなく声を上げることも、今宵ばかりは我慢しなければいけない…けれど…。抵抗のできない自分に、男たちが責めを行っている、そのどうしようもない淫靡な状況に、身体は当然のように反応する。黒服の持つマッサージ器が私の陰部に触れたとき、その刺激に思わず声を上げてしまう)…んぁああっ…だ、駄目…ゆるしてっ…。 (2012/5/21 00:09:12) |
画廊支配人 | > | 駄目か…では。 (支配人の言葉を聞けば黒服達は陰部から振動器具を離し…その代わりに乳房…乳首…首筋…そして内腿へと移る。 這い回る淫具の群れは敢えてラビアとクリトリスには当てられる事は無い。 予め黒服達に言い渡された指示…それは奴隷さつきに快楽責めの懇願をさせる事だった。)どうかな…お望みどおりにして差し上げた訳だが… (陰部の直接的な刺激とは行かないまでも緊縛されてマゾ性を高められた淫乱奴隷がどこまで耐えられるのか…。 瞳の髪を掴んで引き上げ 奴隷さつきの方へと視線を向けさせながら行く末を共に見つめて) (2012/5/21 00:13:36) |
京川さつき♀30 | > | …はっ…はぁ…(絶頂も間近かと思えた身体から、突如刺激が除かれた。黒服は、焦らすかのように私の体をじりじりと淫具でいたぶりつづける。もどかしげに身体を捩って、快楽を得ようとするが、そんな貪欲なことをしている自分に気づき、恥辱を感じる。しかし…身体はあの快感を求め、自ずと口からは喘ぎ声が)う…いや…もっと…。 (2012/5/21 00:17:32) |
藍沢瞳♀28 | > | くぅ・・・ぁ・・・・8髪を掴まれ引っ張られるとしぜんと体が起きてしまう。目の前で攻められている姿がいやおうなしに視界に入る。自分のときは直ぐに屈服してしまい自ら支配人の最下層と成り飼育される言葉を自分の口で懇願してしまったことを思い起こしてしまう。そのときの映像もあるのだろうか・・・などと思いながら) (2012/5/21 00:17:48) |
画廊支配人 | > | 聞いたか?瞳…。(奴隷さつきの口から熱い吐息と共に漏れた淫欲の言葉。 それを耳に入れては口の端を緩め飼い犬瞳の髪を引きあげたままに己と奴隷さつきとを交互に向けさせる) 私にでは無く…カメラに向って言うのだよ…大きな声でな。 (支配人の声を聞いた数人の黒服が設えたカメラを奴隷さつきの眼前に近づける。 女体を弄ばれ翻弄される淫乱奴隷さつき…半ば呆けた表情を見せ 微かに涎さえ漏らす口から言葉を求めた。) さ…「黒服様…どうか さつきのクリトリスにローターを当ててください」とな (主へ送りつけられるであろう そのビデオの内容…それと分かって反応する姿に笑みを見せながら) (2012/5/21 00:21:40) |
藍沢瞳♀28 | > | はい・・・・(髪を掴まれ体を起されちんちんの姿勢のまま答えるしかない。mwの前で女性が責められ共生を上げているが自らもそのTバックの置くに淫具を銜えさせられ調教が常に施されていればちんちんの市政のまま体を震わせそれは首輪に繋がる鎖を通じて飼い主様にも伝わる) (2012/5/21 00:26:41) |
京川さつき♀30 | > | (傍らを見れば、「瞳」と呼ばれるほかの女性の視線を感じ、支配人は愉快そうな目でこちらの成り行きを見つめる。そして黒服達に玩具で弄ばれる私……カメラがそんな私を捉える。レンズの向こうに主の姿を感じ、許しを請いたい気分になる。しかし、身体は貪欲に快楽を求める。被虐的な気分は自分にとっては甘美なものでしかない。そんな私の背を押すかのように、支配人が私に「ある言葉」を命ずる…私は思わず…)くっ…黒服様…さつきの…クリトリスに…ろ、ローター…を…お願いします…!い、逝かせてくださいっ…! (2012/5/21 00:26:48) |
画廊支配人 | > | 声が小さい! (奴隷さつきへ向けた怒声…こくりと肯いた黒服の1人…充血し刺激を求める奴隷さつきのクリトリスに当てられたのはローターなどという生易しい淫具ではなく100ボルトの電力で強力に振動する電動マッサージ器…。強烈な振動が 今にも弾けそうなほどに充血する奴隷さつきの淫核に当てられた。) 大きな声で言うのだよ もっと大きな声で懇願してみろ。 (毎晩の如く行われる快楽調教…その中で終始覚えこませられている「絶頂許可」 カメラの前で主以外の…それも卑しき身分の黒服に許可乞う奴隷さつきに その言葉を何度も言わせるように仕向けて…) (2012/5/21 00:29:38) |
京川さつき♀30 | > | (今にも上り詰めそうであった敏感な陰部に、突然の激しい刺激。先ほどカメラに向かい、この上ない恥ずかしい「懇願」をしてしまったことで、箍(たが)が外れたかのように、強く、切ない声を上げて、更に快楽を求める)あぁぁぁっ……!!お願い、お願いしますっ!さつきを逝かせてくださいっ…!淫乱な奴隷のさつきをもっといたぶって玩具にしてっ…!!お願い…早く逝かせて…。 (2012/5/21 00:32:56) |
藍沢瞳♀28 | > | はぁ・・・はぁ・・・・(踵をあげ脚を大きく開き両手は乳房の横に添え軽く握りまげて犬のように舌を出して・・・その姿勢は今にも崩れそうに震えながらも目の前の光景から視線をはずすことは許されず見続けるしかない) (2012/5/21 00:33:07) |
画廊支配人 | > | ブザマよのう…(さつきの凛とした表情は亜空間へと消え去り 代わりに見せたのは悦楽にヨガる般若の様相…主を背く忌々しい言葉が熱い吐息と共に次から次へと沸きあがる) たっぷりと録画して於けよ…(若い黒服の肩をポンと叩けば 悦楽奴隷の底に落ちた奴隷さつきの姿に背を向けて屠殺場から離れていく。 その手には瞳の首輪に繋げられた鎖が握られて…) (2012/5/21 00:35:43) |
画廊支配人 | > | 【0時半を回りましたので京川さんが〆てくださいませ 】 (2012/5/21 00:36:17) |
京川さつき♀30 | > | 【了解いたしました。最後のRPを入れさせていただきます。長いお時間ありがとうございました】 (2012/5/21 00:36:52) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・っ・・・(再び口にボールギャグをかまされノーズフックをきつく絞められると四つん這いで後をついていく。ただ一瞬わずかではあるが抵抗するようにその場に立ち止まり女性に視線を向け直ぐにお尻を振って鈴を鳴らし鎖に引かれ・・・) (2012/5/21 00:39:29) |
京川さつき♀30 | > | (支配人の冷たい、嘲笑うような言葉を耳の奥でぼんやりと聞きながら、黒服達の責めに、何度も叫び、絶頂を味わわされる。その苦痛と甘美な快楽に、いつしかわれを忘れ、カメラに向かって嬌声を上げる私。被虐的な責めを好む性癖を露にし、カメラの向こうに淫乱な自分を見せ付ける私。後を黒服に託し、牢を出て行く支配人と「瞳」という女性。にやにやと私にカメラを向ける黒服。…もうどうなってもいいのだろう、私は、淫らな雌奴隷なのだから…。私はカメラに向かって、最後のひとことをつぶやく)御主人様…響さま…さつきはまだ…貴方の…貴方だけの奴隷で…(やっとのことで言った一言、主に伝わったのかどうか。分からないままに気を失う) (2012/5/21 00:41:01) |
京川さつき♀30 | > | 【コレにて〆させていただきました。長時間にわたるRP,とても愉しかったです。ありがとうございました。支配人さま、瞳さん】 (2012/5/21 00:42:04) |
画廊支配人 | > | 【とても素敵な〆ロールをありがとうございました。 次回はこれをネタに更に楽しませて頂きますね。 長時間お疲れ様でした。 】 (2012/5/21 00:43:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/5/21 00:43:37) |
京川さつき♀30 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした。遅くまですみません】 (2012/5/21 00:43:54) |
画廊支配人 | > | 【とんでもありません ゆっくりと休んでくださいませ…。 おやすみなさい。】 (2012/5/21 00:44:22) |
京川さつき♀30 | > | 【おやすみなさいませ、私もよい夢が見られそうです>支配人様、瞳さん】 (2012/5/21 00:44:59) |
京川さつき♀30 | > | 【では、失礼いたします】 (2012/5/21 00:45:34) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/21 00:45:37) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいませ】 (2012/5/21 00:45:41) |
画廊支配人 | > | 【では…瞳を檻に入れるロールを入れます 今宵はそれで休むとしましょう。】 (2012/5/21 00:46:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/5/21 00:46:50) |
画廊支配人 | > | オマエもこのままでは不完全燃焼だろう…。 (鎖を引いて瞳の檻へと引く途中…その歩みを止めては瞳の背中の縄に挟んだリモコンバイブのスイッチを最大にする。 瞳の股間から強烈なモーター音が響けばまた鎖を引いて その身体を檻へと投げ込む。 檻の中で後ろ手にきつく戒めて 尻を高く上げさせれば その尻肉を平手で叩き 檻を後にした。) (2012/5/21 00:49:59) |
藍沢瞳♀28 | > | ううう!!!!んんん!!!!8何もされてもことばすら許されず後ろ手に縛られお尻を炊く突き上げいつか来る『今度』まで堪え続けなければならず檻はほかの奴隷が入れられている檻の中心に設置しなおされその姿を常に黒服や他の女性に見られ蔑まされて・・・冷たい地下に鈴の音が遠くまで響き津d家それが途切れることはない) (2012/5/21 00:53:48) |
画廊支配人 | > | 【〆を ありがとうございました。 では 今宵はゆっくりと寝られそうだね…。 また明日も頑張りましょう。】 (2012/5/21 00:55:59) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こちらこそ有難う御座いました】 (2012/5/21 00:56:38) |
画廊支配人 | > | 【では… おやすみなさい ゆっくり寝なさいね 】 (2012/5/21 00:57:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。おやすみなさいませ】 (2012/5/21 00:58:24) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/21 00:58:24) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/21 00:58:37) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/21 23:13:26) |
画廊支配人 | > | 明日は雨…か。 (小さな蝋燭の明りだけが仄かに照らす画廊の店内…黒マント姿の支配人が店舗の木枠窓から夜空を見上げてポツリと漏らす。 雨…だからと言って何が変わろう筈も無い小さな館。 狸穴坂という人気の少ない坂の中程から細い路地を入った奥に木立の中に埋もれるように佇む煉瓦造りの洋館の中…) (2012/5/21 23:18:17) |
画廊支配人 | > | さ…もう一仕事…。 (木枠の窓に薄いレースのカーテンを閉めると テーブルに置かれたノートパソコンへと向う。 慣れぬ手つきで操作するのはどうやらビデオ編集ソフト。 昨夜の地下牢の様子を収めたディスクの編集に余念が無い。 収められた画像と音声…快楽にのたうち回り女体を痙攣させては絶頂にいざなわれていく奴隷の姿と嬌声を丁寧に編集していく。) (2012/5/21 23:22:46) |
画廊支配人 | > | …ったく まだ置かれた立場を分かっていないようだな。 (画面を見ながら眉を顰めたのは昨夜の奴隷さつきの言葉。 快楽責めに拠る気絶…意識の途切れる刹那に漏らした主への忠誠の言葉だ。 「 御主人様…響さま…さつきはまだ…貴方の…貴方だけの奴隷で…」で途切れた言葉を消去し…代わりに若い黒服に快楽を求める 哀願の台詞を挿入して纏める。) (2012/5/21 23:27:28) |
画廊支配人 | > | ( 「あぁぁぁっ……!!お願い、お願いしますっ!黒服様 さつきを逝かせてくださいっ」 その台詞を何度も繰り返しビデオの音声に載せる 壊れたレコードの様に繰り返される台詞のトーンを少しずつ変え…) なんとか誤魔化せそうだ… (奴隷の唇が然程動いていなかったのが幸いし 不自然な感じにはならない。その事に満足の笑みを浮かべて) (2012/5/21 23:31:21) |
画廊支配人 | > | さて…(何枚か複製したディスクの一枚を封筒に入れ 宛名を書き込むと 招待状も添えなければと考え手を止める… もちろん「公開調教」の…。) … … (無言のままに椅子から腰を上げ 乗馬鞭の柄で腰をマッサージしながら画廊の中を往復…。 ) (2012/5/21 23:35:39) |
画廊支配人 | > | それは…明日にするか。 どうせ雨だろうしな…。 (晴れだからと言って特に成すべき事は変わらぬ男。 こじつけと言うには稚拙過ぎる理由をもったいぶって吐けば 画廊の中を灯す小さな蝋燭の火を吹き消して闇の中に戻し、仮眠室のある二階へと階段を昇って行った。) (2012/5/21 23:39:16) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/21 23:39:29) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/22 23:06:52) |
画廊支配人 | > | (季節の歩みがバックギアに入ったかのような肌寒さを感じさせる狸穴坂の夜、路面を濡らし続けた雲海も消え去りつつある最中…坂の中程の路地を奥へと突き進んだ先にポツリと人目を避けて佇む洋館に今宵も小さな蝋燭の明りが灯った。) (2012/5/22 23:09:29) |
画廊支配人 | > | (その洋館は狸穴画廊という小さな画廊。 ロクに営業もせず…かといって廃業に追い込まれるでも無く 悠久のときを嘲り笑うようにひっそりと営みを続ける。) (2012/5/22 23:11:24) |
画廊支配人 | > | (蝋燭の明りが作る影と同居するかのような黒マントの男は この画廊の支配人…人一倍怠惰を好む男は小さな蝋燭に明りを灯すと何するでもなく外の景色へと視線を向けて動かない。 画廊の奥には喫茶の一室…その更に奥に目立たぬ木扉があり この時間ともなると 囚われたマゾ奴隷の呻く声が漏れ聞こえてくる。) (2012/5/22 23:15:18) |
画廊支配人 | > | (画廊の地下には それこそ誰にも存在を知られること無く存在する地下牢…虜囚となったマゾ牝が奴隷として家畜として日々 被虐調教と陵辱交尾を行われ続ける空間…。 実質的な行為は若い黒服達に任せ 今宵もその状況を小さなモニターに映し出すのみ…。 いつの間にか淹れた薄いインスタント珈琲のカップを手に取り 漏れ聞こえて来る呻きに僅かながら耳を傾ける。) (2012/5/22 23:19:36) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/22 23:20:15) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/22 23:54:03) |
画廊支配人 | > | さて…(随分と長い時間をかけて珈琲を飲み終えた男、カップをテーブルに戻すと 画廊の扉に掛かるレースのカーテンを閉じ 蝋燭の火を吹き消す。 店舗を闇の中へと戻し 僅かに舞い込む月明かりを頼りに画廊奥の地下牢へと続く扉へ向えば その重い木造りの扉を押し開け…地下牢へと続く石の階段を降り始めた。) (2012/5/22 23:57:22) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/22 23:58:09) |
画廊支配人 | > | …(小さな裸電球が頭上から垂れ下がるだけの薄暗い階段を降りていくと 数々の鉄格子の檻が男を出迎える。) 【こんばんは 瞳 宜しくお願いします。】 (2012/5/22 23:59:03) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはです】 (2012/5/22 23:59:04) |
画廊支配人 | > | …(先ず目に入るのは飼い犬瞳が住む檻…。 一際陰湿なスペースに後ろ手に戒められ ボールギャグを噛まされて尻だけを突き上げるブザマな格好で控える犬の姿へと視線を向ける。) (2012/5/23 00:01:00) |
藍沢瞳♀28 | > | ((後ろ手にきつく縛られ終わることのないバイブによる調教が施されボールギャグをかまされ言葉すら剥奪され許されたのはお尻を振ることと呻き声を上げることくらい。首輪の鎖は壁のフックに繋がれ動くことさえできず辛そうにお尻を振り続けている) (2012/5/23 00:04:11) |
画廊支配人 | > | おぃ…この雌犬を屠殺場に連れて行け…今宵は犬の逆さ吊りだ。 (支配人の姿を確認した配下の黒服が数人 瞳の檻へと集う。 その若い黒服に指示をだすと 身を屈めて檻の中へと入った黒服が飼い犬瞳の首輪に繋げられた鎖を壁のフックから外して その身体を手荒に持上げ…後ろ手に戒めたままに檻の中から出て来る。) そのまま屠殺場だ。 (辛そうに尻を振る飼い犬瞳。 ボールギャグから嗚咽と共に漏れる涎が黒服の肩を汚し そして担ぎ上げられたままに地下牢の奥の処刑場へと連れて行かれ) (2012/5/23 00:07:25) |
藍沢瞳♀28 | > | んんん・・・・・・(黒服の視線は貞操帯越しにでもはっきりとわかるバイブの動きに向けられる。後ろ手に縛られたまま抱きかかえられると何も出来ずそのままされるがままにつれられる。もっとも自由のみであっても敵う訳はないが) (2012/5/23 00:09:52) |
2012年05月10日 00時59分 ~ 2012年05月23日 00時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>