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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2012年04月01日 02時35分 ~ 2012年05月22日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セイント☆スイトピーし、神父様ぁ~~っ!!   (2012/4/1 02:35:44)

ゼロ(しっかりと腰を固定し、そそり立つ肉棒でスイトピーの身体を持ち上げるほどに突き上げる。)さあ、お前は私のものになるのだ。身も心もな。(ゼロがゆっくりとスイトピーの腰を持ち上げると、秘裂から肉棒が引き抜かれていく。)フフフ・・・終わりの始まりだ。   (2012/4/1 02:38:01)

セイント☆スイトピーはうっ・・・?!(びくっ!!激痛に、からだの自由が奪われて)・・・あなたの?そんなことっ!わたしの身も心も、マリア様に・・・!!んんっ?!・・・はぁ・・・ぅ・・・(腰が持ち上げられて、引き抜かれて・・・力が抜けてしまいます)   (2012/4/1 02:41:28)

ゼロ(ズぶっ! 引き抜くときとは裏腹に、重力を利用して勢いよくスイトピーの腰が下ろされると肉棒が深々とスイトピーの身体を貫く。)   (2012/4/1 02:43:06)

セイント☆スイトピーん、ああっ?!あああっ?!(深く貫かれて、異常な感覚に両腕で肩を抱くように身もだえして)   (2012/4/1 02:44:37)

ゼロ(ぶ・・ぶぶ・・再び腰を持ち上げ・・・ズヴッ勢いよく下ろす。)ん・・・ふんっ・・・ククク・・・いいぞ、セイント☆スイトピー。お前の中は最高だ。エナジーが満ちていく。(ずう゛っ・・・ずずず・・・ずぶっ・・ずず・・次第にスピードを上げていく。)   (2012/4/1 02:46:58)

ゼロく・・・ふ・・・ふふ・・・行くぞ、セイント☆スイトピー。お前の中に私のエナジーを解き放ってやろう!   (2012/4/1 02:47:38)

セイント☆スイトピー・・・ああっ・・・ああっ・・・あああっ?!(だんだん激しくからだを揺さぶられて・・・痛みと異常な感覚で意識が・・・)   (2012/4/1 02:48:54)

ゼロ(激しく上下に揺れるセイント☆スイトピー。髪を乱し、乳房を揺らし・・・魔人に蹂躙され続ける。やがて・・・)く・・くく・・・セイント☆スイトピー・・・覚悟!(ズブブッ!! ひときわ深く突き上げたその刹那! ビュッ・・・ビュビュビュッッ・・・小さな蜜壺の奥深くに、大量のエナジーが注ぎ込まれる!)   (2012/4/1 02:53:29)

セイント☆スイトピーああっ?!ああんっ?!んあんっ?!(激しく揺れて、頭を左右に振って・・・右の髪留めが外れて髪が乱れて)あ・・・あ・・・っ、やっ・・・?!(ずん・・・っ・・・と中に・・・そして)はあうっ?!(びくびくびくっ・・・からだが震えて・・・注ぎ込まれた暗黒エナジーがわたしを満たしていく・・・!!)   (2012/4/1 02:57:15)

ゼロ(ビュッ・・・ビュッ巨大な肉棒から吐き出される暗黒のエナジーが小さな蜜壺を満たし、異物をくわえ込んだ秘裂からドプドプとあふれ出してくる。 ゼロの身体は反り返り、その肉棒は未だスイトピーの身体を深々と貫いたまま。)フフフ・・・お前はもう、戦えまい。(ず・・ずず・・・スイトピーの腰を持ち上げ、肉棒を引き抜いていく。)   (2012/4/1 03:02:00)

セイント☆スイトピー・・・は・・・う・・・(からだを反らせて、あふれる以上の暗黒エナジーを注ぎ込まれたわたし・・・暗黒エナジーがセイントの力をかき消していく・・・)・・・あ・・・あ・・・(引き抜かれたとたん、がっくりと力が抜けて・・・)   (2012/4/1 03:05:12)

ゼロ(ゆっくりと肉棒を引き抜くと・・・スイトピーの秘裂から大量の白濁液があふれ出てくる。 力なく、ぐったりとしたセイント☆スイトピーの身体を自分に寄りかからせ、耳元でささやく。)ククク・・・どうだ?私に蹂躙された気分は。 お前は負けたのだ。この私のものになれ、セイント☆スイトピー。 ククク・・わはははは!!   (2012/4/1 03:10:10)

セイント☆スイトピー(ぐったりとゼロに寄りかかって)・・・はぁ・・・はぁ・・・(悔しそうに顔を歪めて、ゼロを睨んで)・・・わ・・・わたしは・・・負けません・・・!!(ぎゅっと唇を引き締めて・・・勝ち目のない戦いに・・・!!)   (2012/4/1 03:12:05)

ゼロ【つづく】   (2012/4/1 03:12:54)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/1 03:14:09)

おしらせセイント☆スイトピーさんが退室しました。  (2012/4/1 03:14:40)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/6 00:19:12)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/4/6 00:19:25)

ゼロ ゆ~びきった!(楽しそうにはしゃぐ勇。)//その時・・・   (2012/4/6 00:20:02)

ゼロククク…ようこそ、私の空間へ。  なかなか楽しそうだな、セイントローズ。 しかし・・・お前にその子が守れるのか?(ギュゥウウウ・・・・ゼロの右手に、暗黒のエナジーが充填されていく。)   (2012/4/6 00:21:19)

セイントローズゼロ・・(目の前に現れたゼロから守るようにユウ君を背後にして)ここがあなたの空間?なら、あなたを倒さなくてはならないようですね。(ステッキが無いながらも身構えて)   (2012/4/6 00:23:32)

ゼロそういうことだ。 私を倒せばお前達は解放され、元の世界へ戻れるだろう。ククク・・・私を倒せればな。(バシュッ! セイントローズに向けて暗黒のエナジーが放たれる!)   (2012/4/6 00:26:30)

セイントローズはっ・・・!?(攻撃を避けようとしたがユウ君の存在を思い出し)危ない!(振り向き、抱きかかえるように守る。攻撃は背中に直撃してしまうが、悲鳴を上げずに耐えて)このままでは・・なんとかチャンスを(そのままユウ君を抱き上げて)   (2012/4/6 00:29:58)

ゼロ勇 > わっ!・・・(いきなり放たれたエナジーのまばゆさに目を瞑り、セイントローズの腰にしっかりとしがみつく。)//次の瞬間、柔らかく、良い匂いのする肢体に抱きかかえられるが、息をつくまもなくそのセイントローズの背中越しに激しい衝撃を受ける。)わぁああっ・・・セイントローズ!!   (2012/4/6 00:33:51)

ゼロククク・・・(バシュッ! バシュッ!! 次々に暗黒のエナジー弾を放つゼロ。)さあ、どうする、セイントローズ。   (2012/4/6 00:34:43)

セイントローズ私は大丈夫です。ただ少しの間だけ我慢してくださいね。(優しくユウ君に言うと、周りでユウ君を避難させられる場所を探す)くっ、また!(ゼロからの攻撃から逃れようとするが、かわしきれず。ユウ君を守るようにまたも背中に受ける)   (2012/4/6 00:38:10)

ゼロう・・うん。ボクも・・大丈夫だよ。怖くな・・・うわっ・ で・・でも、セイントローズが・・・背中に・・・   (2012/4/6 00:42:09)

ゼロフフフ・・・シールドか。 しかし、いつまでもつかな? 先ほどの戦闘で、お前のエナジーは大方私がいただいた。 どういう訳か少しずつ回復しているようだが・・・それもそう長くはもつまい。(バシュッ! バシュッ! 小さなエナジー弾を放ちつつ、じわじわとセイントローズたちとの間合いを詰めていく)   (2012/4/6 00:42:13)

セイントローズこのぐらいの攻撃なら大丈夫です。約束は必ず守りますから。(泣き言も辛い顔もできずになんとかユウ君の避難場所を探す)はぁ・・はぁ・・・くぅ、(回復した力も体力も徐々に削られてしまい。次第に背中だけでなく全身にエナジー弾が当たりはじめ)   (2012/4/6 00:46:05)

ゼロ勇 > で・・でも、セイントローズ・・わっ・・・うわっ・・・(セイントローズの甘い香りに包まれながら、しかし、その柔らかい身体を通して衝撃が伝わる度に、彼女の身体を苛むダメージに不安が募り・・・)セイントローズ・・・頑張って!   (2012/4/6 00:48:34)

ゼロ(バシッ・・・・ビシッ!! 思うように動けないセイントローズに暗黒のエナジーが次々に命中していく。)フフフ・・・それっ!(セイントローズの太ももめがけて鋭いエナジーを撃ち込む。)   (2012/4/6 00:50:26)

セイントローズ(ゼロの攻撃に耐えきれなくなっているのを感じ、着地してユウ君を下す)ユウ君、セイントローズは約束を守るために、敵と戦わなくてはいけません。それまでこの場から離れていてもらえますか?(守りながらの戦いは無理と思い、ゼロに立ち向かう決心をする。)うぐぅ(エナジー弾が太ももに当たるが、なんとか耐えて)   (2012/4/6 00:55:50)

ゼロ勇 > わかったよ。ボク、ここで待ってる。でも約束だよ、絶対に勝ってね!あいつを・・やっつけてね! ボクここで・・・あっ!(太ももに着弾したエナジーでよろけるセイントローズに小さな手をかけて)セイントローズ! ・・・・はっ!(息をのむ勇。セイントローズの背後に・・・)   (2012/4/6 00:59:33)

ゼロこの空間で、私から逃れられると思うか?(セイントローズの背後に、ゼロが立っている。)   (2012/4/6 01:00:36)

セイントローズはい・・絶対に・・・勝ちます(ふらつきながらもゼロの方を向く。背中の衣装は所々破けていて、その中の肌も赤くなっている)ゼロ、もう逃げません。これからあなたを倒して見せます。(目の前にいるゼロに対するも、残っているのは負けない心だけで)   (2012/4/6 01:04:19)

ゼロフフフ・・・わははは! ステッキも持たぬ今のお前が、この私を倒すだと? (フッ・・・突然セイントローズの眼前から姿を消すゼロ。そして・・・)   (2012/4/6 01:07:15)

ゼロ勇 > わ・・・わぁああああ!!!   (2012/4/6 01:07:31)

セイントローズえ?(突然消えたゼロに混乱して、その場で呆然としてしまう。その直後背後からユウ君の声が聞こえて)ユウ君!   (2012/4/6 01:09:04)

ゼロ(そこには、黒の魔人に抱きかかえられた勇の姿が。)勇 > ああああ・・・や・・やだよぅ・・は・・離せ・・・離してよぅ・・せ・・セイントローズ・・助けてっ!(ゼロの腕の中で悶える小さな身体。)   (2012/4/6 01:11:00)

ゼロさあ、どうする?セイントローズ。   (2012/4/6 01:11:46)

セイントローズユウ君!(助けようと飛びかかるが、足がもつれて転んでしまう。ゼロの前にひれ伏すように倒れてしまい)うぅ・・、ユウ君(見上げるも、目の前に立つゼロとの力の差を感じてしまう。)   (2012/4/6 01:13:50)

ゼロ(振り向きざま、倒れてしまったセイントローズを見て動揺する勇。)勇 > う・あぁぁ!セイントローズ!! どうしたの? 立てないの!? 嫌だよぅ・・・負けないで!セイントローズ!!(ゼロの前にひれ伏すセイントローズ。信じられない光景に涙が溢れてくる)   (2012/4/6 01:18:34)

ゼロどうした? もうお終いか? 私を倒すのではなかったか?(倒れたセイントローズの背中を踏みにじり)さあ、立ってみろ。こいつはお前の勝利を信じているようだぞ?   (2012/4/6 01:18:40)

セイントローズ(背中を踏まれながらも)セイントローズは・・絶対に負けません・・・必ず、約束を・・(力を振り絞り、ゼロをはねのける。)セイントローズは・・必ず勝ちます!(再びゼロの前に立つ)   (2012/4/6 01:22:14)

ゼロ勇 > わぁっ! (立ち上がったセイントローズを見て喜ぶ・・・が)うぅぅっ(ぎゅっと黒い魔人に力強く抱えられ、苦しげに息を漏らす。)   (2012/4/6 01:24:17)

ゼロ(小さな子供を小脇に抱え、ゆっくりとセイントローズとの距離を詰めていく。)今のお前に、何ができるというのだ?(バシュッ! 至近距離で、セイントローズの肩、腕、胸、おなか、太もも・・・次々にエナジー弾を撃ち込んでいく)   (2012/4/6 01:26:27)

セイントローズあっ!(ユウ君が苦しんでいるの見て)ゼロ!その子を離しなさい!相手は私のはずでしょう。無関係な人を巻き込まないで!(近づいてくるゼロに必死に訴える)ぐあっ!んっ、はぁあ!(至近距離の攻撃を直接受けてしまい、その場に仰向けに倒れる。そのまま連続で攻撃を受けてしまい、耐えきれずに苦悶の声を出してしまう)   (2012/4/6 01:29:23)

ゼロ勇 > あっ・・・やめろっ!このっ! (次々にエナジーを撃ち込んでいくゼロを止めようと暴れるが、ゼロの身体はびくともしない。・・・やがて、倒れてしまい苦悶の声を絞り出すセイントローズに思わず叫ぶ)ああっ!セイントローズ!   (2012/4/6 01:32:16)

ゼロ(仰向けに倒れたセイントローズを見下ろし、)よく耐えたが、どうやらここまでのようだな。 ククク・・・無関係ではないぞ? 戦ってみてわかったが、どうやらこの少年を守ろうというお前の心がエナジーを生み出すようだな。 ならば・・・この少年も、私のものにしなければならん。 フフフ・・・・   (2012/4/6 01:37:19)

セイントローズあ・・うぁ・・・(虚ろな表情で仰向けのまま攻撃を受けてしまい、無防備な体勢になってしまう。幸い、服の前面は敗れることはないが、足も無様に開き、下着を二人に見せてしまって。)負け、ません・・。約束を、守らないと、(ステッキは無く、力が無くなっていても、立ち向かおうと必死に体を起こす)   (2012/4/6 01:40:22)

ゼロ【つづく】   (2012/4/6 01:41:11)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/6 01:42:46)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/4/6 01:42:55)

おしらせセイントティラミスさんが入室しました♪  (2012/4/8 02:32:35)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/8 02:33:31)

セイントティラミスどうぞ、よろしく。準備はOKですか?   (2012/4/8 02:34:11)

ゼロよろしくお願いしますね。   (2012/4/8 02:34:33)

ゼロ【どこから始めましょうか? もう、負けちゃいそうなほど消耗しきっている所からで良いですか?】   (2012/4/8 02:35:18)

セイントティラミス(うーん・・・受身で申し訳ないのですが、最初のロルお願いします。初期設定含めてお任せします)   (2012/4/8 02:35:55)

ゼロ【了解です。それでは、亜空間に閉じこめられたセイントティラミスが力尽き、ゼロにとどめの一撃をくらってしまうところからで。】   (2012/4/8 02:37:14)

セイントティラミス(わかりました。楽しみです)   (2012/4/8 02:37:57)

ゼロ(セイントの力を発揮できない亜空間に閉じこめられたセイントティラミス。その空間でゼロの攻撃を一方的に受け続け、最早そのエナジーを使い果たしてしまっている。そんな絶望的な状況の中、ゼロが一歩、また一歩とボロボロのティラミスに近づいていく。)ククク・・・セイントティラミス。この空間で私を相手によく持ちこたえたが・・・ここまでのようだな。   (2012/4/8 02:39:34)

セイントティラミス(100人が100人、もうティラミスの負けは確定しているといいそうな状況下でも)あっはっは・・・悪役らしいセリフ。ひょっとして、私が最後の力を振り絞って逆転、なんて発想はないのかしら。よるある展開と思うけど・・・(言っていることは勇ましいが、言い方は息も途絶え途絶え、ティラミスの元の滑舌がよいから聞き取れるものの・・・)   (2012/4/8 02:42:46)

ゼロククク・・・口だけは威勢がいいようだがお前の身体は既に限界のはずだ。残りのエナジーもほとんど感じられない。 これでお終いにしてやろう。(ティラミスに右手をかざすと、その手に暗黒のエナジーを充填していく。 ギュゥゥゥウウウ・・・ 巨大な球体と化していく暗黒のエナジー) くらえ。(バシュッ!! ティラミスに向けて、巨大な暗黒のエナジーが解き放たれる!)   (2012/4/8 02:45:09)

セイントティラミス(普通だったら死の恐怖で取り乱したかもしれないが、ティラミスはその攻撃を受ける瞬間、笑顔だった)(理由は2つ。自分のできることはすべてやりきったから。もう1つは、最後の瞬間の笑顔ほど、ゼロにとってj怖いものはないだろうと思ったから。これから死にゆく相手が恐怖ではなく笑顔することが、私の最後の攻撃・・・)   (2012/4/8 02:48:23)

ゼロ笑顔・・・だと? ククク・・・そんな、甘いものではないぞ? (力なく暗黒のエナジーに飲み込まれていくティラミスの表情・・・その笑顔に意味を理解しながらも不敵に嗤うゼロ。)//(ティラミスの身体を飲み込んだ暗黒のエナジー。その巨大な黒い球体の中で、ティラミスは激しい電撃に苛まれる。ババババ・・・・バリバリバリバリ・・・)   (2012/4/8 02:50:58)

セイントティラミス(痛いいたいイタイ・・・・・・・・・)(あれ?・・・私、思考はハッキリしてる・・・死んでないのかな、これが死後の世界?・・・あー、でも怖くて目が開けられないや・・・あははは・・・やっぱ私も・・・最後まで正義を貫けなかったな・・・)   (2012/4/8 02:53:35)

ゼロ(バリバリバリバリ・・・・限界を超えたコスチュームの端々がチリチリと焼けて散り始める。先ほどからの戦闘で所々損傷していたコスチュームがさらに脆くなり散っていく。)フフフ・・どうやらこれまでのようだな。(フッ・・・ゼロが右手を下ろすと、セイントティラミスを苛んでいた暗黒のエナジーが霧散する。ようやく電撃から解放されるティラミス。)   (2012/4/8 02:57:02)

セイントティラミス・・・・。・・・。・・・。・・・・?!(自分の状況・・・特にダメージもなく生きていることを把握する)え・・・?(そのまま立とうとすると、コスチュームがボロボロと落ちていって)きゃ・・・!え・・・!(ゼロに見せる初めての表情。戸惑いと羞恥心・・・)   (2012/4/8 02:58:54)

ゼロククク・・・どうした? この私に敗北し、命を取られるとでも思ったか? フフフ・・・(ボロボロのコスチュームをわずかに身にまとい、とまどうティラミスに近づいていくゼロ。)お前たちセイントエンジェルはすべて、私のものになるのだ。ククク・・・わはははは!さあ、セイントティラミス。お前はどうする?あきらめて私のものになるか?それとも・・・その姿でまだ戦うか?   (2012/4/8 03:02:02)

セイントティラミス(かろうじて、杖とブーツだけは原形を保っていて)あ・・・ぅ・・・(この先頭ではじめての”むり”をして)あははー・・・服しか破けないくせに、大口を叩く。噂に聞くゼロも大したことは・・・ない!(赤面しながら戦うポーズをとる)   (2012/4/8 03:05:13)

ゼロ気丈なものだな。しかし・・・戦う力など残っていまい? (再び右手をかざすと小さなエナジー弾を、ティラミスの持つステッキに撃ち込む。バシュッ!! つづいて、針のようなエナジー弾を次々に撃ち込んでいく。致命傷は与えられないものの、白い素肌をさらすティラミスの身体を少しずつ苛んでいく。)フフフ・・・さあ、避けないと蜂の巣だぞ? セイントティラミス!   (2012/4/8 03:08:21)

セイントティラミス(わずかな体力でよけながら)なに・・・戦う気があるの・・・?(今や私はただの女の子・・・それでも対応できるということは・・・)それともいたぶるのがご趣味?アア、センスのないご趣味でいらっしゃいますねー・・・(イヤミな言葉とは裏腹に、心も体も疲れ果てた小娘にこの先いったい何ができるか・・・)   (2012/4/8 03:12:14)

ゼロ(ヨロヨロと器用にエナジー弾を避けるティラミス。しかし・・・シュルルルルルッ・・・・そんなティラミスのブーツに、黒い触手が巻き付き、白い太ももに絡みついていく)そうだ。これまで私の邪魔をしてきたお仕置きに、たっぷりとお前をいたぶってやろう。ククク・・・どうだ?動けまい。   (2012/4/8 03:17:31)

セイントティラミス動けないけど、それが何か?(私の本能がガンガンと警告を鳴らす。私が体験したことがない種類の攻撃の予感・・・しかし、それが具体的にどういうものかわからない恐怖・・・)(戦いの中で磨かれすぎた間が私を恐怖で追い詰めていく)   (2012/4/8 03:19:55)

ゼロククク・・・怖いのか?健気なものだな。お前の気持ちなど、お見通しだ。(足を触手に絡み取られ、身動き取れないティラミスに近づいたゼロ。そしてティラミスの華奢肩をガシッと掴んで引き寄せると表情を伺うように仮面の瞳に顔を寄せる。)   (2012/4/8 03:23:08)

ゼロティラミスの華奢な肩をガシッと掴んで引き寄せると、その表情を伺うように、仮面の中の瞳をのぞき込む。)   (2012/4/8 03:24:55)

セイントティラミス吐息も体臭もオッサンの臭いがしますねー(口先だけは、口先だけでも・・・動かさないと・・・。精神的なものでアレ、ダメージはダメージだし、取り乱されて反撃のチャンスを開く可能性もある・・・)   (2012/4/8 03:25:28)

ゼロククク・・・つまらん悪あがきはよせ。 (ガシッ・・・仮面が、邪悪な黒い手によってつかまれ・・・グググ・・・と、ティラミスの顔から引き剥がされていく。)さあ、お前の素顔を見せてみろ。   (2012/4/8 03:27:35)

セイントティラミスん・・・ん・・・(首を左右に振り、髪の毛で顔を隠そうとする・・・おっぱいも何もかも隠せない状況でできる最後の抵抗)   (2012/4/8 03:29:02)

ゼロ(パッ・・ついに仮面が引き剥がされ、素顔をさらしてしまうティラミス。左右に振られるその長い髪を、ゼロの手が掴みぐっと引き寄せる。)ふん・・・こんな小娘にいいように邪魔されていたとはな。   (2012/4/8 03:31:54)

セイントティラミスぁ・・・やだ・・・見られちゃった・・・(小さな、年相応のかわいらしい声でつぶやく。私の失敗は、そのつぶやきをゼロに聞かれたこと・・・)   (2012/4/8 03:33:44)

ゼロやはりな。大きな口をたたいていても、しょせんは小娘か。(ぎゅっ・・・ティラミスの乳首を魔人がつまみ上げる。そのかわいらしい白い身体が悪手に蹂躙されていく。)   (2012/4/8 03:35:44)

セイントティラミス(むごたらしい遺体を見慣れている私でさえも、何かしらの嫌悪感、不快感を感じた)な、なに・・・おまえ・・・変態か・・・・?   (2012/4/8 03:38:45)

ゼロ(いいところなのにごめんなさい・・・そろそろ時間的に限界です。一方的ですみませんが、また後日、遊んでいただけますか?)   (2012/4/8 03:40:31)

セイントティラミス了解です。おやすいなさい   (2012/4/8 03:41:44)

ゼロ【ありがとうございました。お休みなさい。また、よろしくお願いしますね、奈保美さん】   (2012/4/8 03:42:15)

おしらせセイントティラミスさんが退室しました。  (2012/4/8 03:42:39)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/8 03:43:00)

おしらせヒソカ♂さんが入室しました♪  (2012/4/8 13:28:19)

ヒソカ♂クックックッ♪狩り頃のセイントはいないかな?   (2012/4/8 13:30:00)

ヒソカ♂まあいいや♪また狩りにこえば…   (2012/4/8 13:35:58)

おしらせヒソカ♂さんが退室しました。  (2012/4/8 13:37:11)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/9 23:12:16)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/4/9 23:12:34)

ゼロ【それでは始めますね。剛田から行きます。】   (2012/4/9 23:13:47)

セイント・アイリス【お願いします】   (2012/4/9 23:14:01)

ゼロ剛田 > 約束? 何言っているかわからんが・・・ん・・・ちょっと、おとなしくしていなさい。 なあ、君たちもしっかり抑えててくれよ。俺はお尻の穴よりこっちに入れたいんだよ。(これまでの男達とは明らかにサイズの異なる肉棒が、嫌がるセイントアイリスの秘裂にこすりつけられる。その亀頭で秘裂を割入ろうとするが、ねらいが定まらず剛田はいらついていた。)   (2012/4/9 23:17:17)

セイント・アイリスだ…だめっ!……だめっ!……(強引に挿入されそうになるのを防ごうと、必死で腰をクネクネと動かしてなんとか肉棒を外らしているうちに、菊門に肉棒の先端がかかる)こ……こっちじゃないと……お願いです……(顔はそらしたまま震える声で懇願する)//悠斗をいたぶる女性>(悠斗の肉棒をほおばりながらも、アイリスの様子の変化に気づく)はふ…なんかおかしい……ねぇ……坊や……あの子知ってるんでしょ?ね?(カリッと亀頭に歯をたてる)   (2012/4/9 23:22:00)

ゼロ剛田 > (つぷっ・・・先ほどから何度も男達の射精を受け止め、だらしなく開いてしまった菊門に剛田の大きな亀頭がひっかかる。)んん・・・?(っぷ・ぷ・ぶぷっ・・・欲望の亀頭が、そのまま挿入されていく・・)お・・おおお・・これは・・・これでまた、何とも・・・ん・・んん・・(ぶぷっ・ぶぶ・・先行者達の白濁を追い出しながら大きく長い肉棒がセイントアイリスの菊門をさらに押し広げ、奥深く侵入していく)//悠斗 > う・・やめ・・てくれ・・は・・離してくれっあんた達はいったい何を・・! (亀頭に歯を立てられ)んっっ・・あの子って・・・セイントアイリスはこれまで俺たちを守ってくれてただろう! 彼女があんな目にあっているのに、あなたは何をしているんだ!   (2012/4/9 23:29:09)

セイント・アイリスっ!……ひぅっ!(何度も男達に貫かれ、パクっと口をあけた菊門だが、剛田の人並み外れたサイズの亀頭に悲鳴をあげる)ぅぅっ……ぅ(苦痛に堪らず、剛田の股間を見ると、まだ半分も収まっていない巨大な肉棒が見える)そ、そんな……ぅぅっっ……くぅぅ(また無意識に一瞬、悠斗の方を見てしまう)//女性>あ、また見た……あの子がアイリスってのはもうどうでもいいの……あの子は確実に貴方のこと知ってるわよ……ふふ……見て、あの惨めな……(そう言って悠斗の肉棒に長い舌をズルズルと絡め、吸い上げていく)はん…はぅ……ね、あの子の顔みたいでしょ?……はふ……どう?   (2012/4/9 23:35:26)

ゼロ剛田 > お・・ほ・・ぅ・・これはよく締まる・・・いい・・ぞ・・・(長い肉棒の半分ほど挿入したところで、引き抜きにかかる。大きく開いたカリが、内部の白濁液をすくい出しながら菊門から引き抜かれていく。)おお・・はぁ・・はぁ・・(ドプドプと白濁液が菊門からあふれ出し、ぼたぼたと滴り落ちる。そして再び剛田の肉棒がゆっくりとアイリスの菊門を蹂躙していく。 貫いては引き抜き、貫いては引き抜く。 次第にペースをあげ、奥へ奥へと侵略していく。)おお・・・アイリス・・・これはたまらん・・・いいぞ・・・(大柄な体育教師が華奢なアイリスに覆い被さり、その豊満な乳房を手のひらに包み込んで揉みしだき始める。)//悠斗 > アイリスが・・・俺の事を? うぅぅっ・・・あっ・・はぁっ・・・(見知らぬ女性の巧みな舌使いに素直に反応してしまう少年。)や・・やめっ・・は・・はぁっはぁ・・はぁ・・・(そのペニスはそそり立ち、亀頭からは先走り汁があふれ出す)   (2012/4/9 23:46:18)

ゼロ悠斗 > セ・・セイントアイリスの・・顔? 彼女の・・・正体・・・?   (2012/4/9 23:47:19)

セイント・アイリスくぅぅっっ!……(お腹の中を巨大な、熱い肉棒に圧迫され、腰を、太ももをピクピクと痙攣させる)ぅうっ……ああぁっ(引き抜かれるとお尻がめくれてしまいそうな錯覚を犯す)ぃやぁ…ぃ……ぁ……む、胸は……触らないで……は……早く……終わらせて……お願い…お願い……します(イヤイヤと子供のように頭を振る)//女性>そう……あの子……ねぇ麻木っていう子がいるんでしょ?……あの子なんでしょ……ほらっ!(亀頭に舌をあて、先走り汁を吸い上げ、お預けをするかのように悠斗を見つめる)   (2012/4/9 23:55:35)

ゼロ剛田 > なんだアイリス・・・君は気持ちよくないのか? 俺は最高に気持ちいいぞ! (ズブッ・・・ズンッ・・次第に奥を開発され、長い肉棒の2/3ほどをくわえ込んでいるアイリスの菊門。)それに・・このおっぱいも柔らかくて大きいな。いい体だよアイリス。ホント、麻木みたいだ。声も似てるし・・・(乳房を愛撫しながら乳首をきゅっと指に挟み込む。)//悠斗 > あっ・・はぁ・・はぁ・・(亀頭を吸い上げられると、ぴくぴくと物欲しげに残念がる若い肉棒。)あ・・・麻木? 剛田もさっきからふざけたことを言ってるみたいだけど・・・アイリスが、俺の知っている麻木なわけない。 麻木はあんな・・・あんな格好で人前に出るような子じゃ・・・無いんだ。そんなはずない。   (2012/4/10 00:03:25)

セイント・アイリスうぅぅっ…ふぅぅんっ……(勘違いしてた…これくらいなら大丈夫…我慢できるって…心のどこかでキレイなままでいられるって甘えてた……後悔と、まるで身体の中をぐちゃぐちゃに壊されいくような恐怖感で心が折れてしまいそうな時にまた名前を呟かれて)ち…ちがいますっ!!……ああっ!もぅいやぁ……(マスクの奥に涙が光る)//女性>あら…そう、勘違い?(わざと大きい声で)麻木って子はそんな変態みたいな格好で、自分でお尻を犯してくださいって頼んだりしないんだってぇ!!あははっ!! アイリス>(女性の言葉にビクッと振り返る 悠斗の視線が自分を軽蔑しているように見える)いや…いや……   (2012/4/10 00:10:18)

ゼロ剛田 > はぁっ!はぁっ (夢中でアイリスの胸を愛撫し、まさぐりながら腰を注意深く振って菊門を開発していく。)なんだよ今更。 どうしたんだよアイリス。君、おしり好きなんだろう?自分でおねだりしてたじゃないか。(ズブッ!!また一段と深く、剛田の肉棒がアイリスの菊門を引き裂く。)//悠斗 > でもアイリスは俺たちを何度も救ってくれたんだ! 今だって・・・仕方なく・・・俺は、アイリスの素顔になんか興味はない。ただ、彼女がこのままあいつらの好き放題にされるのは我慢できない! 助けてあげたいんだ!   (2012/4/10 00:20:45)

セイント・アイリスあっ…ああっ……(確かに好きと言った…処女を守りたいがために…自分の馬鹿さに深く絶望する)い……言いました……ああっ!!……あっ……(どうしたらいいかわからない、その時、身体に残ったスーツが視線に入る)スーツが…(薄く透けはじめている)そ、そっか……もう……力が……ああっ……守れないのかな……はうぅぅっっっ……や……お尻……熱い……っあああ!!(お腹の中を深く押し上げられて堪らず仰け反る)女性>へぇ……(悠斗の答えに不機嫌そうに)あ、そう……(身体を起こして)ねぇ…黒いお兄さん……この坊やがアイリスの顔を気になるって!   (2012/4/10 00:30:27)

ゼロ剛田 > うん・・・確かにな。身体も声も・・・麻木そっくりなんだが・・・麻木はこんなに変態じゃないな。水着ですら恥ずかしがる彼女がこんなカッコで戦えるわけ無いもんな。ましてやお尻におねだりなんてな。でもまあ、君が麻木じゃなくても俺は気持ちいいから君のこときにいってるぞ(勝手な事をほざきながらアイリスの胸を形が変わるほど好き勝手に弄び、菊門を蹂躙していく。)うん・・ん・・お・・・そろそろ・・・出そうだぞ・・・ん・・ん・・・(ずぽ・・ずぽ・・固い肉棒がアイリスの中で脈打ち・・・ビュッ・・ビュビュッッッ・・・大量の白濁液が、アイリスを汚していく。)・・っ・・はっ・・あっ・・・//悠斗 > !? な・・・何を・・・!俺はそんなこと、望んでない! アイリスの顔なんか、見たくない!これ以上、彼女を辱めるようなことは止めてくれ! あ・・あんた達も・・離してくれっ! このっ!   (2012/4/10 00:39:10)

ゼロセイントアイリスの素顔か。 ククク・・・おもしろい。どうやらセイントのエナジーも尽きてきたようだな。(それまで状況を静観していた魔人が、男達に四肢をとらえられ、一人の男に蹂躙されているセイントアイリスに近づいていく。)   (2012/4/10 00:40:52)

セイント・アイリスあんっ……ああんっっ……(胸を揉みしだかれ、菊門を深く責められ、堪らず声を漏らしてしまい、慌てて口をつぐむ)……こ…こんな格好って……ちがっっ…あんっっ(喋ろうとしたら声が漏れてしまい、また慌てて唇を噛む)……!!……んんんっっ…ひぃんっっっ!!(射精直前の大きくなった亀頭がさらに身体の中を圧迫する)ああああっっっ……!!!!(身体をがくがくと震わせ、ぐったりとする)お…終わった……やっと……はぁ……はぁ…… 女性>(ゼロがアイリスに近づいていくのを満足そうに眺める)ほらぁ…おもしろくなってきたでしょ……同級生がこんなふうにされてるなんて……若い男の子にはたまらないでしょ……(悠斗の意思とは反して大きく勃起したペニスをさわさわと撫でる)もう一度舐めてほしいでしょ?……アイリスみながら舐められたいんでしょ?ふふ(言うことを聞かない悠斗が気に入ったらしく、ねっとりした目で見つめている)   (2012/4/10 00:48:09)

ゼロ剛田 > はぁっはぁっ・・(ドプッ・・ドプドプッ・・・溢れる白濁液と共に、大きな肉棒がアイリスの菊門から引き抜かれる。・・ズロン・・菊門から名残惜しそうに糸を引く、脈打ちそそり立つ肉棒。)はぁっ・・はぁっ なあ、アイリス今度は後からやらせてくれないか? 君の胸も柔らかくて気持ちいいから、抱きしめながらもっともっと犯したいんだよ。なあ、いいだろ?//悠斗 > やめろ・・・止めてくれ・・・これ以上アイリスを・・・あっ・・・(ペニスを触られると素直に反応してしまい・・・)同級生・・・そんなわけはない! 麻木であるわけが・・・ないんだ・・・剛田先生!あなたは何を!いい加減にしてください! アイリスを・・アイリスを助けてください!   (2012/4/10 00:57:57)

ゼロククク・・・まあ待て。(もう一度アイリスを犯そうとする剛田をなだめながら)このアイリスの素顔を見たいというリクエストがあってな。お前も気になっているのだろう? 麻木・・という生徒ではないかとな。//剛田 > んん?まあ・・そうだな。この子が麻木なら・・・ふふ・・あのかわいい麻木が気持ちよさそうによがる顔、見てみたいな。//ゼロ > そういうことだ。セイントアイリス。この男を満足させるためには・・・お前の仮面を外す必要がありそうだぞ?(セイントアイリスの仮面に、ゼロの魔の手が伸びる。)   (2012/4/10 01:02:54)

セイント・アイリス女性>(言葉では反抗的でも身体は反応する悠斗を満足そうに見つめる)助けて?アイリスがお尻を犯してほしいって頼んだんでしょ?はっ……あはは……見てごらん……さっきよりも大きくなってる ……坊やの大事なアイリスが今度は後ろから鳴かされるよ……んんっ……(悠斗の肉棒を咥える)んんん……坊や…君もアイリスを犯している一人かも……だって…凄く大きくなってる……(ゼロと剛田のやり取りをきき)おや……おもしろくなってきた……ふふふ   (2012/4/10 01:04:19)

セイント・アイリスなっ…なにをっ……!!(剛田の言葉にビクッと顔を起こすと、さっきよりも大きく勃起した肉棒を目の当たりにする)はっ…ゼロ…………えっ?(ゼロと剛田のやり取りに顔から血の気が引いていく)な、何を言ってるの……い、いやっ!!……いやっ!!それだけはいやあっっ!!(仮面に伸ばされた手から逃れようと、唯一できる反抗、身体を後ろに仰け反らせて頭を大きく振る)やめてぇっっ!!!!!   (2012/4/10 01:09:44)

ゼロ悠斗 > あっ!(再び咥えられ、思わず声を上げてしまう。)あ・・やめ・・う・く・・はぁ・はぁ・・はぁ・・・(アイリスが犯されている所を見て俺も欲情してしまった・・・アイリスの・・・裸・・お・俺もアイリスを・・犯している一人・・ごめん・・・アイリス・・・俺には君を助けることができないのか・・)くそっ・・離してくれ・・・離してくれよっ・・あ・・はっ・・はぁ・・はぁ・・・(ゼロに仮面を奪われそうなアイリスが視界に入り)アイリス・・・アイリス・・・もう止めてくれ・・・アイリス・・   (2012/4/10 01:11:34)

セイント・アイリス女性>(ペニスを加えたまま、上目つかいに見つめ)んんん……綺麗事ばっかり……あ…はぅ…んんん……言ったって……れぉ……どうせ我慢できないんでしょ……(亀頭に舌を絡ませながら、ペニスを掴む手を上下に動かし始める)   (2012/4/10 01:16:21)

ゼロ(大きな胸を揺らして身体をひねるアイリス。菊門からは剛田の白濁液がだらしなく垂れ流れている。)//剛田 > うわ・・何だかたまんないな。 嫌がるアイリスの仮面を剥いで・・・後から・・・なあ、君たち、しっかり抑えて、ほら、ちょっと後ろ向きにしてくれるかな。そうした方が、仮面も取りやすいだろ?(暴れるアイリスを抑える力が強まり、その身体をぐるりと反転させていく。そして、剛田に対してお尻を突き出すような体勢にさせられてしまうアイリス。そのアイリスの眼前にはゼロが立っている。)観念しろ。    (2012/4/10 01:17:11)

セイント・アイリスい、いやっ!!…いやああっ!!もう、いやあああっっ!!(手足を強く動かすが力を失いつつある今、男達の手はビクともせず、簡単に剛田に後ろ向きにさせられてしまう)……お願い……お願い……それだけは許して……お願い……(震える声で何度も懇願する 仮面の下から頬に涙がつたう)……お願い……   (2012/4/10 01:21:57)

ゼロ悠斗 > (上目遣いで女性に見つめられ、亀頭を巧みに舐められ続けると、若いたぎりは快感から逃れる術もなく・・・白く柔らかい手を添えられるや・・・)あ・・はぁっ・・・っ! うっ・・うっうっ! (びくっびくっと全身を痙攣させ、見知らぬ女性の口の中に射精してしまう。)あっ・・・はぁ・・ぁ・・・・(快楽に身を任せ、女性の口の中に亀頭をこすりつけて欲望に身を投じていく・・・・)う・・うぅ・・・   (2012/4/10 01:28:12)

ゼロ(ゼロの前に差し出されたセイントアイリスの仮面をつけた顔。 その仮面にゼロが手をかけると、仮面の下から涙が伝う。)ククク・・・・そうか。そんなに嫌か。 最早戦う力のないお前をこれ以上貶めるのは私の流儀ではない。 私の目的はこのステッキの回収(戦闘中、アイリスから奪った紫の槍をビュッとゼロが一振りりすると、その槍は変身ステッキの姿に戻る。)と・・・セイントアイリス、お前の心だ。 フフフ・・・そこで提案だ。 お前にチャンスをやろう。この私のゲームにお前が勝てば、その仮面は取らずにお前を解放してやろう。どうだ?チャレンジするか?   (2012/4/10 01:33:24)

セイント・アイリス女性>!!……ふ…んんんっ……凄…い……(うっとりとした目で悠斗を見つめ、射精された精液を零さないように、口をすぼめて、亀頭に吸い付く)うれし…ぃ…ん?……んふ……んんん(無意識に腰を浮かして、亀頭をこすりつけてくる悠斗の太ももを愛しそうに撫でる そして勝ち誇った顔でアイリスを見つめる)   (2012/4/10 01:34:21)

セイント・アイリスあ……(ステッキを見て、一瞬目に力が戻る)ゲーム……(どうせまた卑怯な事に違いない…そう思い一瞬躊躇するが、その時、勝ち誇った顔の女性と抱かれる悠斗の姿が視界に入ってくる「アイリス…ごめん……アイリス……ごめん……」突然聞こえた悠斗の声にハッとする)わ…わかった……なんだってする……だ…だって……しないわけにはいかないから……いかないからっっ!!!!(自分を奮いたたせるかのように声をあげる)   (2012/4/10 01:43:37)

ゼロ剛田 > ちょ・・・あんた、何勝手なこと言ってるんだよ! 俺はまだ・・・(ギンッ・・・何か言いかけた剛田だが、ゼロの漆黒のマスクの奥に紅い目が光ると黙り込んでしまう。)//ゼロ > ルールは簡単だ。お前のこの変身ステッキを、私が良いと言うまでただ咥え続けるだけだ。どうだ?簡単だろう?(そう言うと、変身ステッキの先端を、アイリスの口元に差し出す。)これをお前が咥えたら、ゲームスタートだ。お前次第だぞ?(変身ステッキの先端で、アイリスのかわいらしい唇を撫でる)   (2012/4/10 01:44:36)

ゼロ悠斗 > あ・・はぁっ・・・はぁ・・はぁ・・(アイリス・・ごめん・・・俺も・・一緒だ・・・ごめん、アイリス・・・)ま・・また・・・(女性の口の中で、再び血液をため込んでいく若いペニス。)//悠斗を掴んでいた男達>おいおい・・・兄ちゃんばっかり、いい思いして。なあ、ねぇちゃん、俺のも抜いてくれよ。(男達は悠斗を離し、女性の周りに群がっていく。)   (2012/4/10 01:48:20)

セイント・アイリスう……貴方が良いというまで?……(あまりに簡単な条件だが、以前四肢は捕らえられたまま、後ろには剛田が、ゼロの思惑がわからず、不安と疑いで表情を曇らせるが、意を決して黙ってステッキの先端を咥える)んっ……(伺うようにゼロを見つめる)   (2012/4/10 01:49:12)

セイント・アイリス女性>(けだるそうに唇を舐め、周りに集まってくる男達を見渡し)はぁ?ちょっと…その子、返してよ…(アイリスとゼロの方を指さして)ねぇ…見てご覧よ……(始まるであろうゲームの内容を察して)もっと面白いことが始まると思わない?貴方達もゲームに参加できるかもよ?ふふ……   (2012/4/10 01:56:28)

ゼロフフフ・・・(小さな口が、ステッキの先端を咥えるのを見届けると)いいな?私が良いと言うまでそれを落とすなよ? 落とさなければ約束通りお前を解放してやる。もちろん、周りの連中にも手は出さず、今回は引き上げてやろう。しかし・・・それを落としたときには、お前の仮面を剥がし、素顔を見せてもらう。いいな? ゲーム、スタートだ。(アイリスの意志など確認せず、一方的なルールを押しつけ・・・ゲームが始まった。)   (2012/4/10 01:59:17)

ゼロ(剛田に向き)おいお前、お前の望み通り、セイントアイリスを犯していいぞ。 ククク・・・わはははは!   (2012/4/10 02:00:32)

セイント・アイリス……(それっていつまで?……疑問は解決しないが、自分に選択する余地は無いと十分理解していて、提示されたゲームの条件に対して、ステッキを咥えたまま小さく頷く)………!!(ゼロが剛田に自分を犯す許可を出した時にやっとゲームの意図を理解する)くっ!……(悔しそうにゼロを睨む)   (2012/4/10 02:08:33)

ゼロ【つづく】   (2012/4/10 02:10:11)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/4/10 02:11:28)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/10 02:11:35)

おしらせ麻木ゆうなさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:57:08)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:57:43)

おしらせ麻木ゆうなさんが退室しました。  (2012/4/14 22:57:52)

おしらせ南みづき♀19Mさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:58:05)

南みづき♀19Mhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35738   (2012/4/14 22:58:08)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/4/14 22:58:10)

おしらせ南みづき♀19Mさんが退室しました。  (2012/4/14 22:58:13)

ゼロ剛田 > (目の前にアイリスの形のよいお尻が突き出され、ゼロからは犯して良いと言われ狂喜する。)おおぅ・・・このおしり・・・いいなぁ・・・(さわさわとなで回す)うーん・・・やっぱり、麻木っぽいな。このおしり・・・いつも見てた麻木にそっくりだ。ふふふ・・・(ひとしきりお尻の感触を愉しんだ後、ミニスカートをまくり上げる。 そして、股間のクロッチを横にずらす・・・と、そこには先ほど自分が注ぎ込んだ白濁をだらしなく垂れ流す菊門が見える。)さて・・・ふふふ・・・また、愉しませてもらおうかな。(そそり立つ肉棒を、再び菊門にあてがう。ちゅぷ・・・)   (2012/4/14 23:07:26)

セイント・アイリスううううっっ!(苦しそうな表情で剛田の肉棒を再び受け入れるが、はっ!?……スティックに触れたお陰だろうか?少し身体にエナジーが戻った気がする。わかる…守られてる……ゆうな、今、スティックに守られている……もしかしたら……このくらいだったら……もう一度耐えられるかも…… ゆうなの瞳に少し光が戻る。そして、よりハッキリと、結界の外で見知らぬ女性に密着されている悠斗の悔しそうな心の声が聞こえてくる。悠斗を一瞥し、必ず助ける…、そう決意を新たにする)   (2012/4/14 23:11:49)

セイント・アイリス女性>(アイリスの細かな変化に気づき舌打ちを打つ)ホント気に入らない……今、こっちを睨んだ?……(周りの男達に)ねぇねぇ…聞いたでしょ?あの子が口に咥えてるスティックを落としたら、可愛い顔を見ながらやり放題だって……わたしだったら後からゆっくり相手してあげるから……だぁかぁらぁっ…早くあの身体を嬲りまくってやってよっ!!(威嚇するように語尾を強め、同時に悠斗のペニスをキュッとつねり、耳元でささやく)君はここにいていいんだけど…ふふ   (2012/4/14 23:21:25)

ゼロ【つづく】   (2012/4/14 23:28:19)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/14 23:28:24)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/4/14 23:29:03)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/17 00:07:38)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/4/17 00:07:45)

ゼロ勇 > セ・・セイントローズ! いやだっ 負けちゃ嫌だよぅ!!(ゼロの攻撃に為す術もなく、ついに仰向けに倒れてしまったセイントローズを見て、ゼロの腕に抱かれたまま泣き叫ぶ勇。)//倒れたセイントローズを見下ろしているゼロ。   (2012/4/17 00:10:48)

セイントローズユウ・・君・・・(声に反応して体を起そうと、ゆっくりではあるがまだ動けている)ゼロ、その子を、離しなさい!(背中だけでなくコスチュームの前面までも今にも破けそうになりながら)   (2012/4/17 00:13:41)

ゼロふむ・・・やはりな。この少年を守ろうとする気持ちが、セイントローズのエナジーを回復している。 この少年を離しても良いが、ただで・・・というわけにはいかんな。みすみすお前のエナジーを回復させる事になるからな。ふふふ・・・・(バシュッ! 弱々しく起き上がったセイントローズめがけ、鋭いエナジー弾を一発放出する。)//勇 > セイントローズ! 頑張って! 立ち上がって!   (2012/4/17 00:19:45)

セイントローズ(放たれた攻撃が胸に当たる)うっ・・ゲホゲホッ・・・ただ、でなければいいのですね。その子を見逃してくれるなら・・(自分が何でもすると言おうとしたが、ユウ君の前でそんなことは言えずに)   (2012/4/17 00:25:20)

ゼロフフフ・・いいだろう。この少年の安全と引き替えに、お前の体を私がいただく。それでいいな?   (2012/4/17 00:26:38)

セイントローズ(ユウ君に視線を送ろうとするが、自分の情けなさからすぐに俯いて)・・・・・。(無言のまま頷く。ゼロの申し出を受け入れてしまう)   (2012/4/17 00:29:43)

ゼロククク・・・私の目的はお前のステッキと「心」を手に入れることだ。ステッキは既に我が手中にある。 後はお前の心。 フフフ・・・たっぷりとかわいがってやろう、セイントローズ。//勇 > え・・・?セイントローズ・・・?お姉ちゃん! どうしたの?ゼロに・・・何を言われたの?顔を上げて!こっちを見てよ!   (2012/4/17 00:32:16)

セイントローズユウ君・・ごめんなさい。でも、ゼロの攻撃に耐えて、必ずここから帰ります。だからユウ君は先に元の所に避難していてください。(言葉とは裏腹に、口調は弱々しくユウ君の方も見れないままで)ゼロ、約束は守ります。ですから先にその子を帰してあげてください。   (2012/4/17 00:36:20)

ゼロ勇 > 嫌だ! 嫌だよ! ボクはセイントローズと一緒に帰るんだ! 一緒にお母さんの所へ帰るんだっ!! (弱々しく俯くセイントローズにいたたまれない気持ちになり、泣きじゃくる勇。)//契約成立だ。この少年の安全は私が保証しよう。(バサッ・・・泣き叫ぶ勇を漆黒のマントで包む。そして再びゼロがマントを翻したとき、既に勇の姿はそこにはなかった。)ククク・・・これで、エナジーの源も失ってしまったな。セイントローズ。   (2012/4/17 00:41:32)

セイントローズ(ステッキを失い攻撃もできず、ユウ君がいないため力も戻らず、約束で抵抗もできなくなってしまう)セイントローズは、どんな状況になっても、正義のために戦い続けます。(ヨロヨロとしながらもなんとか立ち上がり)ゼロ、あなたにどんなことをされてもセイントローズの心は負けません!   (2012/4/17 00:45:51)

ゼロ(ゼロに攻撃され、ボロボロの姿で、それでも自分の事を守ろうとしてくれたセイントローズ。そのセイントローズと別れるのが辛くて、泣きじゃくるしかできない勇。ゼロに抱きかかえられていた息苦しさから解放され、ふと気がつくと、目の前にセイントローズとゼロの姿が見える。一瞬にして居場所が移動してしまったようだ。セイントローズはヨロヨロと立ち上がり、ゼロに向かって何か叫んでいるのが見える。)勇 > あ! セイントローズが立ち上がった! まだ・・・戦えるんだね! 頑張れ! セイントローズ! (あわててかけだそうとするが、周囲を透明な壁に囲まれている事に気づく。)勇 > ここは・・ボク・・閉じこめられちゃったのかな・・・うう・・・ん?(狭い部屋に閉じこめられ不安になるが、足下に小つりと何かが当たった。)勇 > あれ・・・これは・・・?   (2012/4/17 00:51:18)

ゼロフフフ。気丈なものだな。どんなことになっても、正義のために戦い続ける・・・か。では、その薄汚れたコスチュームを脱いでもらおうか。 できるか?    (2012/4/17 00:52:47)

セイントローズくぅ・・(これまで化物に被害にあった女性を見ていたので、何をされるかは予想はしていた。しかしその時になってしまうと上手く体が動かなくて)で、できます。セイントローズが約束を破るわけにはいきませんから(震える手でコスチュームのボタンを外していく。自慢のコスチュームを薄汚れたと馬鹿にされ、しかも自ら脱ぐことに涙しそうになるも)   (2012/4/17 00:58:08)

ゼロ勇 > これは・・・セイントローズのステッキ!(足下に転がっていたステッキを拾い上げる勇。) ゼロがボクと一緒にこれを忘れていったんだ。これさえあれば、セイントローズはゼロに勝てる。なんとしても届けなきゃ。(ぎゅっと、大事そうにセイントローズのステッキを抱える勇。しかし、そのステッキにいつもの輝きは無く、妖しく鈍い光を放っていた。そのことに、幼い勇は気づいていない。息をのんで、ゼロとセイントローズの戦いの行方を見守っている。)   (2012/4/17 01:01:14)

ゼロそのボロボロのコスチュームを脱ぐのだ。フフフ・・・そうだ。一枚一枚脱いで私にお前の身体を見せてみろ。   (2012/4/17 01:03:19)

セイントローズ・・・はい。(上半身のコスチュームを脱ぎ足元に置く。)こんなに・・それでもこれが無かったら(自分の身を守ってくれてボロボロになったコスチュームに感謝しながら。ゼロの前にはブラジャーを晒して、下半身、ブーツ、手袋、アイマスクはそのままのセイントローズ)   (2012/4/17 01:07:54)

ゼロ素直ないい返事だ。 もっとこちらへ来い。そして、次はその胸のものを外せ。   (2012/4/17 01:10:02)

ゼロ勇 > あれ? セイントローズ・・・どうしたんだろう。 洋服脱いで・・・ボロボロになっちゃったから、着替えるのかな・・・   (2012/4/17 01:14:33)

セイントローズわかりました。(自らゼロの元へ近づき、背後のホックを外す)うぅ、こんな・・・(聞こえないほどの小声で弱音を吐きながら。押さえたまま腕を抜き、見えないようにブラを外す。無意識に自分の背後に見られないように置く。両手で胸を隠したまま)   (2012/4/17 01:14:42)

ゼロその手をどけろ。 私にお前の乳房を見せるのだ。さあ。   (2012/4/17 01:16:48)

セイントローズはい・・・。(ついにこの時が来てしまった。分かってはいたが、恥ずかしさが極まって。)こんなことで・・負けません(学校の身体測定でも人前で見せることのなかった乳房が、敵の前で露わになってしまう。)   (2012/4/17 01:20:12)

ゼロ勇 > セイントローズが・・・ゼロの前でおっぱいを見せてる・・・いったいどうしちゃったんだろう・・・(セイントローズの行動が理解できない勇。)   (2012/4/17 01:24:57)

ゼロどうした?震えているのか? そんなに屈み込まず、胸をはってよく見せてみろ。 そして・・・そうだな、お前のその生意気な乳房について、私に説明しろ。   (2012/4/17 01:26:05)

セイントローズ(恥ずかしさから体が赤く火照るが、約束は破れずに言われる通りに)はい、見て・・ください。(ゼロに見てもらえるように、隠していた手を後ろに組み、胸をはって)説明?えっと、(突然のことに軽く混乱してしまい)サイズは85のCです。比べた事はありませんが、乳輪が、え?いやぁ!(冷静になってしまい、また手で隠してしまう)   (2012/4/17 01:32:30)

ゼロ乳輪がどうした? 手をどけろ。そしてその手で乳房を絞り上げ、この私に乳輪と乳首をよく見せるのだ。 お前の乳輪は・・・ククク・・・どんな色をしているのかな?   (2012/4/17 01:35:47)

セイントローズわかりました・・(逆らうことができずに手をどける。)見て、ください。(自信の無い胸を自ら見せてしまい、顔が真っ赤になって)色?色は普通だと思います。こんなこと・・言わせないで・・・(年相応にピンク色の乳首が恥ずかしさから固くなっていて)   (2012/4/17 01:39:12)

ゼロ(かわいらしく主張を始めたピンクの乳首をじっと見つめ)たっぷりと愉しませてもらうぞ、セイントローズ。ククク・・・わはははは。   (2012/4/17 01:43:54)

ゼロ【つづく】   (2012/4/17 01:45:41)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/17 01:46:57)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/4/17 01:47:00)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/4/17 23:30:25)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/17 23:30:38)

ゼロ(ドサッ・・男達からの突然拘束を解かれ、尻餅をついてしまう悠斗。)悠斗 > はぁ・・はぁ・・・アイリス・・・アイリスは・・!? (再び剛田に後から陵辱されている姿が目に入る)くそっ!剛田のやつ・・・何やってるんだ!//女性を取り囲む男達 > アイリスの素顔に何か興味ないね。それに・・・あそこにはあの黒い奴がいて、好きにできないだろう? 俺は、君みたいな大人の女性の方が好みなんだよ。なあ、こんな青臭いガキより、もっと気持ちいい事してやるぜ?ほら、たまってるんだろ?(女性の肩に手を伸ばす。)   (2012/4/17 23:34:23)

ゼロ剛田 >   (2012/4/17 23:35:12)

ゼロ剛田 > ん・・ふんっ・・・ははは・・・いいぞ・・・気持ちいいぞ(念願のバックからアイリスの菊門を貫き、至福の表情を浮かべる。)それに・・・(背後からアイリスの乳房に手を伸ばし・・・ゆっくりと愛撫を始める)んん・・・この感触・・・たまらんなぁ・・・(後からアイリスの身体に覆い被さり、背後から髪の匂いをかいでいる)ん・・・いい匂いだ・・ふぁぁ・・・   (2012/4/17 23:37:18)

セイント・アイリスちっ…小悪党にもなれない…覚悟もない……本当にイライラする……イライラするぅっっ!!!!(ユリの中で何かがパチンと弾ける あれ?……私…なんでこんなところで……こんなこと……この男の子……あれは?……セイント・アイリス……あ、そうだ……見かけるたびにイライラする……あの女だ……そうだ……あいつが犯されるのを見てたんだ……もっと堕としたい……わたしもあいつを汚したい……汚したいぃぃぃっっ!!!)ああああっっっっ!!!!………はぁ…はぁ…ははは……(ユリの身体がオレンジの禍々しい光で包まれる)な、なにこれ!?…いい……すごく……いい気分……(白いシャツにタイトスカートという姿のユリが、オレンジに大きな黒のドットの胸元が大きく開いたドレスのような装いのバトルスーツに変身する)レヴィア……わたしの名前?……レヴィア……そうだ……私はレヴィア……   (2012/4/17 23:42:19)

セイント・アイリスくっ……ぅんっっ!!……(や、この姿勢…なんだか……嫌だ…胸をそんな触り方っ!や、顔近づけないで…いやぁ!!)んんんっ!んんんっ!……(さっきみたいな苦痛が無いのはスティックのお陰に違いないけれど、お尻がなんだか熱いような…そして触られている部分もジンと痺れるような感覚に困惑を隠せない)   (2012/4/17 23:50:37)

ゼロ女性を取り囲む男達 > う・・・わ・・・な・・なんだっ!? (男達が詰め寄ると、女性は美しい顔を苦々しくゆがめ、突然まがまがしい光に包まれた。そして・・・セクシーな姿で降臨したレヴィアと名乗る魔人を、固唾をのんで見守っている)ゴクリ・・・なんて・・・エッチな姿だ・・お・・・た・・たまんねぇ・・(ふらふらと、複数の男達がレヴィアに手を伸ばし近づいていく)//悠斗 > アイリスっ 俺が君を助ける! (異変に気づかず、アイリスに向かって駆けだした悠斗。しかし・・・バリッ・・・バリバリバリッ!!やはり結界に阻まれて突き飛ばされてしまう。)うあぁっ!! くそっ・・・まだまだっ!(バリバリバリ・・・・)   (2012/4/17 23:58:06)

ゼロ(ゆっくりゆっくり、己の肉棒をアイリスの菊門に出し入れし、その感触を愉しんでいる剛田。)剛田 > はははっ スティックを咥えたまま、その抑え気味の喘ぎ声がまた・・・たまらんな。 それにそのスティックを落としたら、かわいい素顔も見れるんだな。 楽しみだなぁ・・麻木だったらイイのにな。(乳房を弄んでいた手をアイリスの顔へ伸ばし、スティックを咥えている唇をそっと撫でる。)   (2012/4/18 00:01:00)

ゼロんん・・・? 何だ?この禍々しい気配は。先ほどから妙な気配が漂い続けていたが・・・(結界の外に、レヴィアを見つける)ほう・・・おもしろそうな奴が現れたな。   (2012/4/18 00:03:09)

セイント・アイリス(結界に弾かれる悠斗を横目にチラッと見て)おばかさん……でも、かわいいかな……(男達を睨み)こっちは………まぁ、ちょっと切れ味を試すくらいには……(優雅に腕を振りかざすと、右手の爪が伸長し、男達のベルトを切り裂き勃起した肉棒が顕になるのを見て満足そうに)……ふふふ……ちゃんと大きくして……まぁ、最低限の礼儀は知ってるってことね……さぁ……て……レヴィアに手以外を使わせられそうなのはいるの?ふふふ!(しっとりとした白い手のひらをを男達に向け微笑む)   (2012/4/18 00:05:53)

セイント・アイリスふぅっんっっ!!……ふぅうんんっっ!!……肉棒が引き出されるたびに、お尻がめくれあがりそうな感覚を覚え、足をプルプルっと震えさせる。そして押し込まれると今度はお腹の中がじわあっと熱くなり、その時に乳首に触れられると意図せず、身体が仰け反ってしまう)……んんんっ!んんんっ!(剛田の言葉に、そして唇をなでられて、自分の正体を望んでいるということに改めて恐怖する)   (2012/4/18 00:14:12)

ゼロレヴィアを囲む男達 > ・・・へ? (いきなり自分の勃起した肉棒を晒されてあっけにとられるが・・・)なんだよ・・・ねぇちゃん、そんなかっこして、やっぱりたまってるんだろ? ほら、またを開けよ。俺のこのぶっとい奴をぶち込んでやるよ。(粗末なイチモツを見せつけて、一人の男がレヴィアに近づいていく。)   (2012/4/18 00:19:15)

ゼロ悠斗 > ぐ・・・あ・・・わぁっ!! (再びはじき返されてしまう悠斗。)はぁ・・はぁ・・・くそっ・・・どうしても・・・アイリスのそばへ・・・(再び駆けだし・・・バリバリバリバリ・・・)   (2012/4/18 00:20:21)

セイント・アイリスレヴィア>典型的な小物……(男のイチモツを一瞥して)こっちもね……ふふ…ぶち込む?その価値は無さそうね…ぶち込みたかったら、ああいう変態ドM女におねがいするといいわ……(男の亀頭をそっと撫でると、どこからか粘性の液体が発生する)何秒もつかしら?……(ぬるぬるになった亀頭を高速で撫で上げながら、のこった男達においでおいでをする)ねぇ…時間を無駄にしたくないの…ふふ   (2012/4/18 00:24:05)

ゼロ(ぬぷんっっ・・・アイリスの菊門を犯していた剛田の肉棒が、引き抜かれる。大きく開いていたアイリスの菊門がゆっくりと縮まっていく。)フフフ・・・アイリスのかわいい顔、ようく見せてもらおうかな。(男達に四肢を掴まれているアイリスの前面にまわり、スティックを咥えて喘いでいるアイリスの顔をしげしげと眺める。)うーん。見れば見るほど・・・麻木に似てるな。髪の色が違うが・・ん?(スティックを咥える唇からよだれがしたたるのが見え、それをそっと拭う。)おや?どうした?アイリス・・・目が潤んで・・・んん? 感じてるのか?   (2012/4/18 00:24:39)

セイント・アイリスんんんっ!!!!……ふぅ……ふぅ……!(眼前に剛田が現れ、反射的に顔を反らしてしまう。感じている?という剛田の言葉に小さく首を横に振るが、巨大な肉棒を引き抜かれた菊門は未だピクピクと痙攣すしているのが自分でもわかる。お尻がじんじんする……身体がピクピクしちゃう……これが感じているってこと?……そんなわけない……感じるなんてありえない……何度も首を小さく横に降る)   (2012/4/18 00:29:53)

ゼロレヴィアを囲む男達 > ふぁぁっ・・あっ・・・は・・はぁぁあああああっ・・・!!!(ビュッ・・・ビュビュッビュゥゥゥーーーッ レヴィアに先端を撫でられた男は、一度に吐き出すにしてはあり得ない量の白濁液を放出し、白目をむいてその場にどさりと倒れた。)//別の男 > な・・・何だ?何が起きたんだ? ・・・うっ・・わっ・・あ・・あはぁぁあああっ・はっはぁつ!!!!!(ビュッビュビュビュッ・・・)//レヴィアを取り囲んでいた男達は、次々に白濁液を大量に射精し、ばたばたと倒れていく。 倒れ込んだ男達はよだれを垂らし、白目をむいて痙攣している。   (2012/4/18 00:30:26)

ゼロ(結界の外、男達の精を一瞬にして抜いてしまうレヴィアを観察しているゼロ。)<<ふん・・・おもしろい奴だが・・・私の計画を邪魔されてはかなわんな。 ゆっくりこのゲームを楽しみたかったが・・・>>おい、アイリス。 このゲームのゴールを決めてやろう。 その男を満足させるまでそのスティックを落とさなければお前の勝ちだ。しかし、その前に落としたら・・・わかっているな? ククク・・・せいぜい頑張るのだな。   (2012/4/18 00:35:35)

ゼロ剛田 >   (2012/4/18 00:35:53)

セイント・アイリスレヴィア>(失神した男達を見て、やれやれといった表情で手を振ると、右手はすぐにドレスグローブに包まれる)さてと……(結界に入るのに失敗して倒れている悠斗の傍に立ち、結界に手をかざす) さぁて……あの子を助けるのか?絶望に貶めるのか?……いきましょ……(結界に人が余裕で通れる位の穴が出来る)   (2012/4/18 00:38:07)

ゼロ剛田 > 俺を満足させたら終わりかあ・・・こんなチャンス、滅多にないもんな。アイリスの身体を自由にできるなんて。(にんまりよだれを垂らして屈み込むと、重力に引かれて揺れるアイリスの乳房にむしゃぶりつく。ちゅばっ・・ちゅぶ・・ちゃぶ・・・)んん・・・んぷ・・・はむ・・・んん・・おいひい・・ちゅぶ・・・   (2012/4/18 00:40:03)

セイント・アイリス(ゼロの言葉をきいてアイリスの目に輝きが戻る、がその時)!!……(自分の胸元に屈み込み乳房に口を近づけてくる剛田から逃れようとするが、当然叶わず) んんんんっっ!!んんんんっっっ!!(身体をくの字にして、左右に振りながら、剛田の舌に乳房と乳首を弄られ、何度もスティックを落としそうになる)ふぅぅんんっっ!!ふぅぅんんっっ!!(悲鳴とも泣き声ともつかないような声を上げて、身体を震わせながら、必死でスティックを咥え続ける)   (2012/4/18 00:57:17)

ゼロ悠斗 > はぁ・・はぁ・・くそっ・・くそっ・・・はぁ・・・・? (自分の傍らに、見慣れない人影が見える。)な・・・なんなんだ・・・敵・・・!?(レヴィアが結界に手をかざし穴を開けると、その穴とレヴィアの顔を交互に見つめ少し混乱している)あ・・あなたは・・?   (2012/4/18 01:03:12)

ゼロ剛田 > (大好きなおっぱいを思うぞうんぶんにしゃぶり)ちゅぷ・・ちゅぷぷっはむっ・・・・んんむっ・・・はぁっ・・・ははは。なかなか、色っぽい声を出すじゃないかアイリス。 それでこそ、いじめがいがあるぞ? んふふふ・・・ちゅぶ・・ちゅっちゅぅぅううっ(アイリスの大きな乳房を大きな口でかぶりつき、吸い上げながら乳首を甘噛みし、舌でその先端をころがす。)   (2012/4/18 01:07:11)

ゼロフフフ・・・どうしたアイリス? スティックを咥えて・・・エナジーが戻ったのではないのか? 先ほどからお前のスーツ・・・透けていく一方のようだがな。ククク・・どうしたことかな? ふふふ・・・   (2012/4/18 01:09:02)

セイント・アイリスんんんっっ!!(身体がおかしいっ!?これって!?ゼロの言葉の通り、身体の中心に近い部分からスーツが透けていっている。)ひんっ!……ふぅうんん……んんっ!……んんん(乳首を甘噛みされると身体を硬直させ、舌でころがされると腰からガクッと力が抜け、まるで腰を振っているかのような動きをしながら、自分のよだれでヌルヌルになったスティックを必死で咥え直しては、表情を歪めて耐えている)   (2012/4/18 01:14:40)

セイント・アイリスレヴィア>(悠斗の問には答えず)うふふ……見てごらん……そろそろ本性を表してきた。見てごらん、自分から物欲しそうに腰をふって……。さぁ、行くでしょ?……雌犬の顔を見てやりましょ…ふふふ(そう言って、レヴィアが先に結界の穴をくぐると、結界の穴は突如収縮を始める)   (2012/4/18 01:18:15)

ゼロ剛田 > んむっ・・ちゅっ・・(乳房を弄んでいた剛田の手が、おなか・・おへそ・・と移動していき、男達にぱっくりと開かされているアイリスの股間へ伸びていく。そして、秘裂にそって、中指をゆっくりと動かす・・・と、しっとりと濡れている感触が伝わる。)ちゅぱっ・・・おほっ・・アイリス、どうした・・これ、すごい濡れてるぞ? (調子づいた中指が割れ目を押し開き、肉芽を見つけるとそこをクリクリとこねくり回す。)わははは。そんなに腰をふって。欲しいのか?アイリス?   (2012/4/18 01:22:29)

セイント・アイリス!!!!……ふぅうっっ!…ふぅぅんっ!!……(剛田の手が胸からお腹、そして秘裂へと下がっていく……今、そこを触られたらっ…いやっ!いやっ!! 自分でもわかるほどに濡らされてしまっているのを知られたくなくて、スティックを咥えているのを忘れたかのように大きく首を横に振るが、反抗虚しく、剛田に知られてしまう。マスクの下から大粒の涙がポロポロと頬に溢れてくる)ふぅ…ぅ……ぅん……ひっく……!!!!(そして羞恥に、哀しみに暮れるまもなく、太い指に卑劣をクリトリスを蹂躙され、指に過敏に反応するかのように身体を震わせる)くぅん!!……んんっ!!……ふぅぅんんっ!!   (2012/4/18 01:33:42)

ゼロフフフ・・・もはや・・・時間の問題だな。 アイリス。   (2012/4/18 01:35:23)

ゼロ剛田 > (ゼロの言葉に後押しされ)ほら・・・ほら・・・こんなに・・濡らして・・・(ちゅぷ・・ちゃぷ・・・・アイリスの股間をまさぐる剛田の手がいやらしい音を立てる。)はむっ・・ふむっ・・ちゅぷ・・・(揺れる乳房に再びむしゃぶりつき、むさぼるように乳首を吸い上げ甘噛みしながら、次第にふくらむ肉芽をころがす指も休めない。)   (2012/4/18 01:38:33)

セイント・アイリスふぅぅんっっ!……んんっっ!……んんっっ!(だめぇ…もう…よく…わからないっ…わかんない……たすけて……たすけて……もはや刺激に声を上げ、知らず知らず自分からクリトリスを弄ぶ指の動きに合わせて腰を振ってしまっている。たすけて……たすけて……ぼんやりとしてくる意識の中、嬲られながら、力なく悠人を見つめる。)   (2012/4/18 01:45:49)

ゼロ悠斗 > あ・・待ってっっ! (立ち上がり、結界の穴へ脇目もふらず飛び込んでいく。そしてその目にはもはやアイリスを辱める剛田の姿しか映っていない。)こぉぉおんのぉおおおおおおおっ!! 顔を真っ赤にして、憤怒の形相で剛田に組み付く悠斗。さすがの体育教師も、怒れる若い激情に突き飛ばされ、一瞬何が起こったのか理解できず地面を転がっていた。//剛田 > んがっ・・・!(俯せで顔と膝を地面につき、丸出しの尻を突き上げた無様な格好の剛田。至福の時を楽しんでいたのに・・・)//悠斗 > (剛田を突き飛ばすとすぐに立ち上がり、うつろな男達に四肢を拘束されているアイリスに駆け寄る。)セイントアイリス待ってて、今助けてあげるから!(間近に見るアイリスの顔に、見慣れた雰囲気を感じつつ・・・)おいっ!あんた達、いい加減に放せっ!!(うつろな顔でアイリスの四肢をつかんでいる男達を引きはがしにかかる。そして、男達ともみ合いながら、アイリスの顔を見つめる。)セイントアイリス・・・俺が助けるからっ!負けないで!   (2012/4/18 01:48:08)

セイント・アイリス(頭が真っ白になりそうになった瞬間に、悠斗の声が聞こえて、はっと意識を取り戻す。悠斗くん!…目の前には自分を嬲っていた剛田が転がり、悠斗が自分を助けようとしている、信じられない光景に呆然とする。嬉しい…そう思うと同時に、刺激を止められた身体がプルプルと震えはじめる。さんざん嬲られた菊門だけでなく、秘裂とクリトリスまでがピクピクと痙攣して、悠斗の前だというのにもかかわらず、雫が太ももを感じ、応援の言葉をかけられても、罪悪感で目をそらしてしまう)   (2012/4/18 01:57:32)

セイント・アイリスレヴィア>え?(自分の目の前を凄い速さで駆け抜けていく悠斗の姿に唖然とする。そして剛田が突き飛ばされるのを見て)あらら……この子は……あ〜そぅ…ふ〜ん……(顔を歪ませ、怒りに震えながら、悠斗の様子を見ているが、すぐにアイリスの身体の変化に気づきニンマリとして)あ、そっかぁ……うふふ……ホント変態だぁ……ちゃんと教えてあげなきゃ……(禍々しい笑みを浮かべながらゆっくりとアイリスと悠斗の方へと歩み寄る)   (2012/4/18 02:05:28)

ゼロ【つづく】   (2012/4/18 02:07:48)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/4/18 02:07:52)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/18 02:07:55)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/19 23:34:56)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/4/19 23:34:58)

ゼロ(勇を元の世界へ戻すことと引き替えにゼロの言いなりになるセイントローズ。コスチュームを脱ぐよう命じられた彼女は、これまで誰にも見せたことの無かった乳房を憎むべき敵の前に晒すことになってしまった。恥ずかしさから固くなったピンクの乳首をゼロに見つめられるセイントローズ。受難はまだ、始まったばかり・・・)フフフ・・・さあ、次はわかっているな?脱げ。   (2012/4/19 23:39:30)

セイントローズえっ・・はい。(上半身だけで終わるはずがないのも、次に脱がされるのもわかってはいるが)下を脱げばいいんですね(言いながらスカートに手をかけ脱ぐ。白の下着だけの姿になり)   (2012/4/19 23:44:10)

ゼロ(スカートを脱ぐ仕草をじっと見つめ・・・白い下着だけの姿になったセイントローズを舐め回すように見ているゼロ。また、セイントローズには見えていないが、勇もまたその姿を見ていた。)勇 > いったい・・どうしちゃったんだろう・・セイントローズ。何であの・・・悪者の前で裸になってるのかな・・・(あこがれのヒロインの不可解な行動。勇の中に不審の心が芽生える。)//ゼロ > フフフ・・・どうした? まさかそれで終わりではないだろうな?   (2012/4/19 23:50:20)

セイントローズわかっています。これも脱げと言うのでしょう。(わかってていても手が震え、動作が遅くなってしまう。手をかけ、下ろそうとするが躊躇してしまう。)脱ぎます。(宣言をすることで決心して脱ぐ。目の前で屈んでいるので、ゼロにはまだ見えていない)   (2012/4/19 23:55:45)

ゼロ(躊躇しつつ・・ゆっくりと下着に手をかけてそれを下ろしていくセイントローズ。かがんだ背中は少し赤くなっている。先ほどのゼロの攻撃でダメージを受けた跡が痛々しい。)さあ、お前の生まれたままの姿を私に見せてみろ。   (2012/4/20 00:01:00)

セイントローズ(脱ぎ終わると股間を手で隠しながらゼロの前に立つ)あなたの望み通りに脱ぎました。(表情は悔しさと恥ずかしさが浮き出ている。手で押さえた股間からは陰毛が押さえきれずにはみ出てしまって)わかりました。(言われるがままに手をどけて裸を晒す。可憐なコスチュームに隠されていた、恥ずかしい体を見られてしまう)   (2012/4/20 00:05:13)

ゼロ(恥ずかしげに裸を晒すセイントローズ。)ククク・・・こんな姿を他人にさらすのは初めてか? しかしそのからだ・・・自分で慰めたことはあるのだろう? フフフ・・・私の前でして見せろ。 いつものようにな。   (2012/4/20 00:09:18)

セイントローズ自分で??自分でなんて・・そんな破廉恥なことしません。やり方だってわかりません。(本当にしたことはないが、ゼロの意図を理解できるだけの知識はあって)本当です。信じてください。(背中の赤さが目立たないほどに、全身が、特に顔が赤くなっていく)   (2012/4/20 00:13:14)

ゼロククク・・わはははは! そうか、したことがないのか! まあよい。では私のそばに来て、そこに腰を下ろせ。 そして股を開いてその濃い恥毛の中の割れ目を指でなぞるのだ。 やってみろ。   (2012/4/20 00:16:04)

セイントローズはい。(戦いでも抗えず、体を差し出す約束もあって、言うとおりにしてしまう)これでいいですか?(ゼロの目の前に座り、少しだけ足を開く)指で・・・なぞる・・(言われたとおりになぞるが、未経験のため、ただなぞるだけになってしまう)   (2012/4/20 00:20:13)

ゼロ空いている手で自分の胸を揉んでみろ。乳首をつまみながらな。そして・・フフフ・・・本当に知らんのか? 気持ちよくなれるよう、割れ目に少し指を押し込んでみてはどうだ?   (2012/4/20 00:24:39)

ゼロ勇 > セイントローズ・・・裸で悪者の前に座って、何してるんだろう。もう、戦わないのかな・・・ボクのこと・・・助けてくれないのかな・・・   (2012/4/20 00:25:39)

セイントローズ胸を・・ですか。わかりました。(左手で乳房を鷲掴みにするように揉む。そして親指と人差し指で固くなってしまった乳首をつまむ)指、中に・・・(汗で濡れた股間の割れ目に指を押し入れていく。自らの指を誘いこむように、大事な穴に指が入りそうになる)   (2012/4/20 00:29:00)

ゼロ(ぎこちなく自分の体をまさぐるセイントローズを見つめながら。)もっと足を開いてみろ。そのお前の指をくわえ込もうとしている秘裂の中が私によく見えるようにな。   (2012/4/20 00:31:03)

セイントローズわかりました。(自分が上手くできていないのがわかっていて、ゼロとの約束を全うするために言われたとおりに)これで見えますか?(足をだらしなく開き、腰を突き出すようにして見てもらう。ぎこちないながらも股間の刺激にあてられて恥ずかしさが和らいで大胆になってしまう)   (2012/4/20 00:34:35)

ゼロフフフ・・・正義のセイントローズが股を開き、恥ずかしい所を敵である私に見せつけている。 この今のお前の姿を人間どもが見たらどう思うかな? それではその割れ目に指を入れてみろ。ゆっくりとな。   (2012/4/20 00:38:15)

セイントローズ(正義の、人間、セイントローズとしての自覚を思い出させられ)こんな姿見せられません。絶対に。それに、あなたに負けてしまったところだって、見せられません。(ユウ君が見ているのも知らずに敗北を認めてしまう)はい、指を・・入れ・・・うくぅっ・・(性的に開発されていない体では、エッチな気分になれても快楽を感じることまではできず、指を挿入しても苦しさが先立ってしまう)   (2012/4/20 00:42:36)

ゼロ(勇の閉じこめられている部屋に、突然セイントローズの声が響く。「あなたに負けてしまった・・・」)勇 > え・・・?今の声・・・セイントローズ? 負けた・・・? ウソだ!セイントローズが負けたなんてウソだ!(見えない壁をどんどんと手でたたく勇。)   (2012/4/20 00:45:47)

ゼロフフフ・・・本当にまだ、未開発のようだな。了解した。私が後でたっぷりと快楽を教えてやろう。 今後は私のことをゼロ様と呼べ。いいな?   (2012/4/20 00:49:11)

セイントローズくっ・・・はぁ、はぁ、んっ・・ふぅ、はぁ、あっ、はぁ・・(膣の入口を弄っただけで下腹部と中心に重苦しい息苦しさに襲われてしまう)ゼロ・・・様?(ユウ君とした必ず勝つという約束、そして自分の使命もあるが。今は従うしかないと思い)わかりました。ゼロ・・様。と呼びます。んんふぅ・・ゼロ様、これで、いいのですか?(指示された自慰を見てもらおうと指をずらし、挿入部分を見せる)   (2012/4/20 00:53:56)

ゼロ(勇の部屋にセイントローズの喘ぎ声がこだまする「くっ・・・はぁ、はぁ、んっ・・ふぅ、はぁ、あっ、はぁ・・」)勇 > 何を・・・何をしてるの!? セイントローズッ!!(・・・「わかりました。ゼロ・・様。」信じられないセイントローズの言葉に呆然とする勇。)そ・・・そんな・・・・(勇の抱きしめるセイントローズのステッキが暗い光を放つ。)   (2012/4/20 00:58:44)

ゼロそうだ。なかなかうまいぞ? フフフ・・・クリトリスを知っているか?そこを優しく撫でてみろ。   (2012/4/20 00:59:30)

セイントローズクリトリス・・・知っています。分かりました。撫でます。(うまいぞを言われ安堵してしまう。ゼロの言うとおりにするのが、今自分にできることと思い)ここがクリトリスです。ここを撫でます。(毛に覆われた箇所をゼロに見せ、ゆっくりと触る。未開発な体でも、そこは十分に快感を得られて)はぁっ、(軽く触れただけで体が反応してしまう)   (2012/4/20 01:05:19)

ゼロフフフ・・・そうだ。いいぞ・・・(あの少年が見守る中、恥態を晒すがいいセイントローズ。)   (2012/4/20 01:10:10)

ゼロ【つづく】   (2012/4/20 01:10:18)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/4/20 01:11:35)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/20 01:11:47)

おしらせセイント☆スイトピーさんが入室しました♪  (2012/4/22 00:59:41)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/22 01:00:12)

セイント☆スイトピー(・・・ローズさんが・・・やられてる・・・)   (2012/4/22 01:00:28)

ゼロ【そうですね。助けてあげてw】   (2012/4/22 01:00:55)

セイント☆スイトピー(ううっ・・・そんなセイントエナジーの余裕、ナイです><;)   (2012/4/22 01:01:39)

ゼロ【それじゃ、二人とも悪の手に・・・というシチュも楽しそう。 それでは・・・前回の最後から。】   (2012/4/22 01:02:26)

ゼロ(ゆっくりと肉棒を引き抜くと・・・スイトピーの秘裂から大量の白濁液があふれ出てくる。 力なく、ぐったりとしたセイント☆スイトピーの身体を自分に寄りかからせ、耳元でささやく。)ククク・・・どうだ?私に蹂躙された気分は。 お前は負けたのだ。この私のものになれ、セイント☆スイトピー。 ククク・・わはははは!! セイント☆スイトピー > (ぐったりとゼロに寄りかかって)・・・はぁ・・・はぁ・・・(悔しそうに顔を歪めて、ゼロを睨んで)・・・わ・・・わたしは・・・負けません・・・!!(ぎゅっと唇を引き締めて・・・勝ち目のない戦いに・・・!!)   (2012/4/22 01:02:35)

ゼロ(ぐったりと身体をゼロに預けながら、まだ敗北を認めないスイトピーに違和感を抱くゼロ。)・・・まだ戦う気か? 気丈なものだな。しかし・・・(よりかかるスイトピーの首を太い腕で抱きかかえ、)お前の仮面を私が奪っても・・・まだ戦えるのかな?(黒い手が、セイントスイトピーの仮面に伸びる。)   (2012/4/22 01:04:37)

セイント☆スイトピー(ゼロのことばに慌てて仮面を押さえて)・・・なっ?!仮面をっ?!(腕から離れようとからだひねって)   (2012/4/22 01:06:19)

ゼロ(スイトピーが乳房を揺らしながらもがくと、ぐっ・・・首を絞める腕に力を込め)フフフ・・・・(ガシッ! スイトピーの仮面を黒い手がしっかりと掴む。)   (2012/4/22 01:08:10)

セイント☆スイトピーうっ・・・?!い、息が・・・っ?!(意識が遠くなって・・・仮面を押さえる手から力が抜けていきます・・・)・・・あ・・・あ・・・   (2012/4/22 01:10:02)

セイント☆スイトピー・・・か、仮面は・・・わたしの正義の象徴・・・!!   (2012/4/22 01:10:28)

ゼロ(力を失っていくセイント☆スイトピー。ゼロの腕を掴むその手から、次第に抵抗の力が失われていく。ぐ・・・ぐぐぐ・・・・すさまじい力が仮面にかかると、ピシッ・・・仮面が悲鳴を上げる。)さあ・・・お前の素顔を見せてもらおうか・・・   (2012/4/22 01:12:19)

ゼロお前の正義の象徴を・・・この私の手で奪ってやろう!   (2012/4/22 01:12:53)

セイント☆スイトピーだ・・・だめ・・・み、見ないで・・・(力なく顔を振って・・・仮面が悲鳴を上げ続けています・・・)   (2012/4/22 01:14:00)

セイント☆スイトピー・・・だ・・・だめ・・・もう、力・・・が・・・   (2012/4/22 01:15:49)

ゼロ(力なく首を振って抵抗するスイトピー。しかし、首を固定されたままの状態では逃れることができない。・・・ピシッ・・・パシッ・・・パキン! 乾いた音が響く。 スイトピーの素顔を守っていた聖なる仮面が、不自然な形でずれる。)   (2012/4/22 01:17:55)

セイント☆スイトピーひっ・・・?!・・・いや・・・いや・・・(仮面がずれるのを震えながら感じて)・・・わ、わたしの・・・セイントの仮面が・・・   (2012/4/22 01:19:41)

ゼロフフフ・・・震えているのか?(身体を密着しているスイトピーがかすかに震えているのを感じ)   (2012/4/22 01:20:57)

ゼロ(ゆっくりと仮面が・・・スイトピーの顔から離れていく。)   (2012/4/22 01:21:30)

セイント☆スイトピー・・・あ・・・ああ・・・(離れていく仮面を絶望的な思いで見ながら・・・震える手を差し伸べています)   (2012/4/22 01:22:34)

セイント☆スイトピーた・・・助けて、神父様・・・(ぶるぶる震えています、敵の前で、初めて仮面をとることになるから・・・)   (2012/4/22 01:23:34)

ゼロ(カラン・・・スイトピーの震える手が仮面に届こうとしたその時、ゼロの手から離れたその仮面は、無情にもその仮面は地に落とされてしまう。)さあ、お前の素顔を見せてみろ。(締めていた首を解放し、スイトピーの両腕を掴んで反転させる。ゼロと、素顔のスイトピーが対面する・・・)   (2012/4/22 01:26:04)

セイント☆スイトピー・・・あ・・・(地面に転がる仮面を恐怖で見つめて・・・)・・・え・・・あっ・・・?(ふいにからだが反転して、ゼロと対面・・・思わず顔をそむけます!)   (2012/4/22 01:28:10)

ゼロ(顔を背けるスイトピーのあごを掴み、ぐいと引き寄せる。)フフフ・・・こんな小娘に私の計画が邪魔されていたとはな。(スイトピーの腕を掴む手に、力が入る。ぎゅ・・)   (2012/4/22 01:29:48)

セイント☆スイトピー(引き寄せられて、必死に睨み返します!)わ、わたしはっ・・・ワルモノの思うようにはさせませんっ!(必死の強がり・・・)   (2012/4/22 01:31:18)

ゼロ(強気なスイトピーの発言に!?となり、ぷぃっ・・・ 掴んでいたあごを弾く。)ほう、素顔を見られてもまだ・・・この私にたてつくというのか?(地に墜ちた仮面を、ギリギリと足で踏みつける。)   (2012/4/22 01:33:18)

セイント☆スイトピーあ、や、やめてっ!!(ゼロを振りほどこうとしながら)・・・セイントの仮面に、なんてことをっ!!(キッと睨んでいます)   (2012/4/22 01:35:31)

セイント☆スイトピーわたしは・・・まだセイントですっ!!(きれちゃいました、ごめんなさい><)   (2012/4/22 01:36:32)

ゼロん? まだ・・・セイント・・・だと? 仮面を取ったというのに・・・変身も解けず、まだこの私に屈しないとは・・・。(どんっ・・スイトピーの身体を突き放す)   (2012/4/22 01:38:48)

セイント☆スイトピー・・・あんっ?!(突然突き放されて、仰向けに転んでしまいます。慌ててからだをひねって、上半身だけ起こして・・・ピンクの髪がひるがえります)・・・わたしは・・・負けませんっ!(強気に睨みつけて・・・はだかですけど)   (2012/4/22 01:42:13)

ゼロセイントスイトピー・・・どういう事だ・・・(ごそごそとマントからスイトピーのステッキを取り出して見る。)・・・!? これは・・・ククク・・・そういうことか。この私を謀るとは・・・奴め。 今回は私の負けを認めよう。しかし・・・この娘、ただでは返さんぞ。   (2012/4/22 01:46:30)

セイント☆スイトピー?・・・なにを・・・言って・・・?(わたし、負けたはずなのに・・・?不審そうにゼロの様子を見てます・・・)   (2012/4/22 01:48:59)

ゼロ(冷静なゼロが、忌ま忌ましさから少し取り乱し、ガッ! 地面に墜ちているスイトピーの仮面を蹴り飛ばす。)   (2012/4/22 01:49:19)

セイント☆スイトピーあっ?!(蹴られた仮面に必死に飛びついて押さえます・・・傷ついた仮面を大事そうに拾い上げて・・・胸に抱きしめます)   (2012/4/22 01:51:04)

ゼロセイントスイトピー。このステッキは偽物だ。 本来のお前のステッキは・・・別の場所で守られているのだろうな。 本来、私に汚され、仮面もステッキも奪われたお前はセイントの心を持ち続けることはできないはず。忌々しい・・・今頃私の魔法陣を必至に解いているであろう、奴の仕業だろう。今日の所は引いてやる。しかし・・・   (2012/4/22 01:52:08)

セイント☆スイトピー偽・・・物・・・?(言われていることがわからない・・・不思議そうにゼロを見て)・・・なに・・・?いったい・・・?   (2012/4/22 01:54:05)

ゼロ(ビュッ! スイトピーのステッキをゼロが振ると、その聖なるステッキが男根を模した卑猥な形にその姿を変える。)この私を謀った事を、後悔させてやらねばな。(ゆっくりとセイントスイトピーへ近づいていく)   (2012/4/22 01:54:30)

セイント☆スイトピーっ?!ああっ?!セイントの・・・ステッキが・・・!!・・・そ、そんな・・・(突然形を変えたステッキに驚いて・・・無意識にからだは後ろに下がろうと・・・)   (2012/4/22 01:56:29)

ゼロフフフ・・・(ギンッ ゼロの仮面の奥で瞳が輝くと、スレイブリングが共鳴して引き寄せ合い、スイトピーの両腕をカチリと後手に拘束する。)おとなしくしろ、セイントスイトピー。楽しい宴の始まりだ。   (2012/4/22 01:59:18)

セイント☆スイトピーえっ?!(後ろ手に固定された腕・・・右手にセイントの仮面を握りしめたまま、です)・・・ち・・・近寄らないでっ!ワルモノッ!!(後ろにずるずる下がりながら睨んでいます)   (2012/4/22 02:01:43)

ゼロ(スイトピーのそばに屈み込み、手に握っているステッキ――バイブを目の前に見せつける。)セイントスイトピー、フフフ・・・これが何かわかるか?(その卑猥な姿のモノを、震えるスイトピーの小さな唇にそっとあてがい、じらすように撫でる)   (2012/4/22 02:04:59)

セイント☆スイトピーっ?!(さっと顔を振って唇を離して)わ、わかるわけ、ないでしょっ?!セイントのステッキを・・・なにか邪悪なもの、にしたんでしょっ!!(キッと睨みつけます!)   (2012/4/22 02:07:33)

ゼロこの形に見覚えはないか? 先ほどお前は私に何度も貫かれたな。 (セイントスイトピーの膝に手をかけ、ぐいと開く。)フフフ・・・もう一度、あの屈辱を思い出させてやろう。   (2012/4/22 02:10:55)

セイント☆スイトピーっ?!(はっと気づいて)な、なにっ?!そんなっ、いやっ!!(開かされる膝を必死に閉じようとジタバタ・・・嘘、まさか、またっ?!)   (2012/4/22 02:12:49)

ゼロ(ヴ・・ヴヴヴヴ・・・微弱に震動を開始するバイヴ。膝をがっしりと固定して股を開かせたまま、スイトピーの太ももにそのバイヴをあてがう)先ほどは痛いだけだったようだが・・・   (2012/4/22 02:14:57)

セイント☆スイトピー・・・あ・・・あ・・・あ・・・(後ろに下がろうとしながら、ぷるぷる小さく顔を振ってます・・・さっきのレイプの衝撃がよみがえってきて・・・)   (2012/4/22 02:16:34)

ゼロ(ヴヴヴ・・・太ももをゆっくりと撫でながら徐々に股間へ移動していくバイヴ。)お前に快楽を教えてやろう。 私の事を、忘れられないようにな。(震動するバイヴが秘裂に到着し、割れ目にあてがわれる。微弱な震動がスイトピーの秘所を陵辱していく)   (2012/4/22 02:19:40)

セイント☆スイトピーやっ・・・やめてっ!やめなさいっ!!(逃げ切れず、わたしのそこに・・・びくんっ!!)んっ?!あ、ああっ?!(背中そらせて・・・がくがくがく!!)   (2012/4/22 02:21:23)

ゼロフフフ・・・敏感だな。私に陵辱され、感度が上がったかな?(ちゅぷっ・・ドプッ・・・秘裂を刺激すると、先ほど大量に注ぎ込まれた白濁がまた少しあふれ出る。その白濁液をまとわりつかせながら、バイヴの先端が割れ目に沿って移動を始める。 ゆっくりお尻の方へ下ろされ・・・次に少し押し込まれて上へあがっていく。そして・・・肉芽に到着すると、ぐっと押し込まれ、そのまましばらく震動を与え続ける。)   (2012/4/22 02:25:21)

セイント☆スイトピーはあうっ?!(びくんっ!!)そ、そんなことっ・・・ワルモノに、なんかっ・・・!!・・・あ、あ、ああっ?!(振動が伝わったみたいに、全身が震えだしてく・・・)   (2012/4/22 02:27:56)

ゼロワルモノになんか・・・何だ? 言ってみろ?(スイトピーの反応を愉しみながら、肉芽へ押しつける力を増していく。ヴヴヴ・・・低いうなりを上げ、肉芽をこすりつけながら・・ちゅぷ・・・徐々に秘裂に割入っていくバイヴ。)さあ、言ってみろ。感じてないと言えるのか?(口元に意地悪い笑みを浮かべるゼロ。)   (2012/4/22 02:31:15)

セイント☆スイトピーあ、あ、あああっ?!(びくびくびくっ!!からだが激しく震えて・・・でも、必死にゼロを睨みつけて)わ・・・ワルモノに、なんか・・・好きに・・・させないっ!!(両足をバタバタさせて、入ってくるのを防ごうとします・・・が)あ、あ、あっ?!ああっ?!やああんっ?!(入ってくる感覚に激しく左右に顔を振って)   (2012/4/22 02:34:57)

ゼロ(ズブ・・・亀頭にあたる部分が小さな秘裂を割入り侵入する。先ほど蜜壺を蹂躙したゼロの肉棒に比べればかわいらしいサイズのそれはしかし絶えず震動しており、肉芽と肉壁を責め立てる。)いつまで強がりを言っていられるかな? フフフ・・・これはどうだ?(ヴヴヴ・- 肉芽に強く押し当てる!)   (2012/4/22 02:39:07)

セイント☆スイトピーああああっ?!あああっ?!(振動の感覚が全身を貫いていく・・・!!)や・・・っ、やあっ?!い、いやっ、いやっ・・・いやあああっ!!(正義の心が折れて・・・レイプされる少女の悲鳴が唇からあふれて・・・)   (2012/4/22 02:41:45)

ゼロククク・・言い声だ。 もっと叫べ!(ぐっ・・・ぐぐぐ・・・・ゆっくりとバイヴが侵入していく。スイトピーの蜜壺におあつらえ向きのそのバイヴには、ゼロのモノのような無理矢理感はなく、震動しながらゆっくり、ゆっくり侵入していく。やがて竿の部分がすっかり収まると、男根の根元の部分から伸びた突起がスイトピーの肉芽にちょうどあたり、そこもまた震動して刺激を伝える。)   (2012/4/22 02:48:07)

セイント☆スイトピーああっ?!いやあっ?!いや、いやあっ?!(からだの中と外からの振動が心を砕き、思考を停止させて・・・ただ地面の上でからだを跳ねまわらせています・・・)   (2012/4/22 02:50:30)

ゼロ上の口では嫌がっている様だが・・・下の口からはよだれを垂れ流し、悦んでいるように見えるぞ?(バイヴを秘裂に突き刺し、スイトピーの両膝を掴んで股を開かせる。そしてバイブに蹂躙される秘裂を見つめている。)素直に気持ちがいいと言ってみてはどうだ?楽になるぞ?フハハハハハ!   (2012/4/22 02:53:51)

セイント☆スイトピー・・・はぁ・・・はぁ、はぁ・・・い、いや・・・いや・・・(恥ずかしさに足に力を入れようとしても・・・残酷に開かされていく・・・)・・・んんっ?!・・・ん、くうっ?!・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・   (2012/4/22 02:56:33)

セイント☆スイトピーはぁ、は、あ・・・わ、わたし・・・壊れ・・・壊れちゃ・・・う、あんっ?!(ぴくぴくぴくっ!!)い、や、あ・・・っ?!   (2012/4/22 02:59:15)

ゼロ素顔を晒され、恥ずかしいところにおもちゃを咥えたまま大股を開き悶える姿。くくく・・・ この姿を奴が見たら・・・フハハハハ さぞかし悔しがることだろうな。(バイヴに蹂躙され、悶えるスイトピーの揺れる乳房をそっと愛撫する。)   (2012/4/22 02:59:53)

ゼロ壊れる? そうか・・フフフ・・・いいぞ。壊れてしまえ、セイントスイトピー!(きゅっと乳首をつまみ、ピンと弾く。)   (2012/4/22 03:01:09)

セイント☆スイトピーはうっ・・・?!う、あ・・・っ?!ん、あっ?!(肩をすくめてよけようとしても・・・胸も触られていく・・・)   (2012/4/22 03:01:37)

セイント☆スイトピーあ、あ、あああ~~~っ?!(びくびくびくっ!!激しく背中そらせて・・・全身震えて・・・)   (2012/4/22 03:02:36)

セイント☆スイトピー(ピンクの髪を振り乱して・・・涙のしずくが散って・・・)   (2012/4/22 03:03:27)

ゼロ(うつむくスイトピーのあごを掴み、自分の顔の前に引き寄せる。)フフフ・・・どうだ?気持ちよかったか? (涙に濡れるスイトピーの素顔をじっと見つめる。)   (2012/4/22 03:07:03)

セイント☆スイトピーはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(全身ぐったりとして、顔を引き寄せられる・・・)・・・あ・・・あ・・・あ・・・   (2012/4/22 03:08:28)

ゼロ(ぐったりと力を抜いたスイトピーのあごを引き寄せ、喘ぐ小さな唇に、そっと自分の唇を重ねる。)   (2012/4/22 03:10:10)

セイント☆スイトピー・・・っ?!(・・・ああ・・・わたしの・・・初めてが・・・また・・・)・・・うっ、うっ・・・う・・・(わたしの・・・ファースト・・・キス・・・)   (2012/4/22 03:11:42)

ゼロ(そっと唇を離し)憶えておけ、セイントスイトピー。私はゼロ。お前のすべてを奪った男だ。ククク・・・わははは!   (2012/4/22 03:13:17)

セイント☆スイトピー・・・・・・ゼ・・・ロ・・・・・・(ごめんなさい、答えちゃいました><)   (2012/4/22 03:14:06)

セイント☆スイトピー(ふっと意識が遠くなり・・・スイトピーのからだは力なく崩れ落ちた・・・)   (2012/4/22 03:18:01)

ゼロ【つづく】   (2012/4/22 03:18:25)

おしらせセイント☆スイトピーさんが退室しました。  (2012/4/22 03:19:19)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/22 03:19:26)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/4/28 00:06:41)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/4/28 00:07:00)

ゼロ(ゼロの罠により、一人の少年勇と亜空間に閉じこめられてしまったセイントローズ。ステッキをゼロに奪われ絶体絶命の中、勇を自由にすることを条件にゼロの言いなりになることを決意するセイントローズ。ゼロの命令によりコスチュームも、下着も脱がされ、白い裸体を敵の目にさらしてしまう。さらに自分で大事な所をまさぐるよう命じられたセイントローズは言われるがまま、ぎこちなくゼロに辱められていく。)フフフ・・どうだ? クリトリスを撫でてみた気分は。私によく見えるよう、股を開き、その肉芽をむき出しにしてみろ。   (2012/4/28 00:12:45)

セイントローズ気分・・そんなの、恥ずかしい・・だけです(初めての感覚で上手く説明できずに。恥ずかしいと言いながらも言われた通りに大きく足を開く。ゼロの前で足をM字に開く。)肉芽?え?むき・・?(どうすればいいのかわからないが、毛や皮膚を引っ張りクリトリスがよく見えるようにする。引っ張られた皮膚に引きずられるようにクリトリス自身が出そうになって)   (2012/4/28 00:19:05)

ゼロそうだ。その濃い恥毛をかき分け、お前の恥ずかしい割れ目を思い切り押し開き、そのクリトリスを私に晒せ。そして指で撫でるだけでなく、腰を浮かせて動かし、互いにこすりつけてみろ。   (2012/4/28 00:21:52)

セイントローズはい。うっ・・(出来る限り足を開く。気にしていた通り、自分の陰毛が濃いと言われるが、それ以上に恥ずかしい部分を見られてしまっていて)もう、これ以上・・・(強引にクリトリスが剥かれる)指でしながら・・・腰・・?(腰を浮かせて触ろうとするが、やり方が分からずに)こんな・・どうしたら、え?(当てようと近づけた指に腰が勝手に動いてしまい)   (2012/4/28 00:27:25)

ゼロなかなか上手ではないか。 本当に始めてか? 日頃から自分でそこをいじっているのではないか?セイントローズよ。ククク。 その調子だ。クリトリスをなで回し、少し割れ目にそって中をかき回してみてはどうだ?・・・いつものようにな。 ククク・・・   (2012/4/28 00:30:27)

セイントローズそんなっ、あっ、どうし・・ん・体が・・・勝手に!(回すように動かす指に押し付けるように腰を上下させてしまう)セイント・・ローズは・・いつもっ・・ああぁ・・(指を割れ目に這わせるように入口に向かわせる)中・・はぁ、はぁ、中に・・・あぁんっ!!(中指の第一関節を入れただけで体をのけぞらせて動きが止まってしまう)   (2012/4/28 00:35:34)

ゼロ勇 > セイントローズ・・・本当に負けちゃったの・・?さっきから戦いもせず、裸で自分のおまたをさわって何してるの?立ち上がって、悪者をやっつけてよ・・・ボクがステッキを持ってるから・・・戦えないの・・?(セイントローズの敗北宣言が信じられない勇。しかし、眼前の光景はその事実を残酷なまでに裏付けている。絶望が徐々に勇の心を捕らえていく。そして、勇の抱きしめるセイントローズのステッキが徐々にその黒いエナジーに侵されていく・・・)   (2012/4/28 00:35:35)

ゼロいいぞ?どうした? フフフ・・・本当のことを言ってみろ。 いつも、中に指を入れてぐちゃぐちゃにかき回しているのだろう? その指にまとわりつく液体の味を、知っているのではないか? いつものように舐めてみろ。お前の蜜は、どんな味だ?   (2012/4/28 00:37:57)

セイントローズあっ、あっ、あっ・・(入口で指を動かしただけで激しく反応してしまうが、言われた通りに濡れた指先を抜く)いつも・・味・・・(いつもどころかこんなこと初めてなのに次々と命令されて、それに従おうと訴えられず)味・・はむっ。んん、んん・・んはあ、変な・・はぁはぁ、味です・・はぁ・・   (2012/4/28 00:42:42)

ゼロわはははは! 変な味か! そうか・・・ククク。それではその蜜の味をようく味わえ。 そしてしっかりと指をお前の唾液でしめらせた後、もう一度クリトリスをなで回してみろ。フフフ・・・そうだな、今度は四つんばいになって尻をこちらに向けて、やってみろ。   (2012/4/28 00:44:55)

セイントローズはぁむ、んん・・ん、んほぉ、んん、ん・・(指先に付いた液体を押しこむように指の根本まで咥える)んはぁ・・はぁ、はぁ、はい・・(体を起こし、ゼロを背を向ける。四つん這いになり股間を触るとお尻を突き出すように反応して)ああぁ、これで・・いい、でしょうか・・・ああ、   (2012/4/28 00:49:57)

ゼロそうだ。素直でかわいいぞ、セイントローズ。(言いなりになるセイントローズを完全に見下している。)もっと腰を下げて尻を突き出せ。 尻の穴と割れ目がよく見えるようにな。そして、割れ目をまさぐる指を休めるなよ。   (2012/4/28 00:52:26)

ゼロ勇 > セイントローズ・・お願いだよ。戦ってよ。ボクはあきらめてないよ。だから、約束・・・守ってよ・・・あきらめないで戦ってよ・・・セイントローズ・・・(ぽたぽたと大粒の涙が勇の足下を濡らしていく。セイントローズが何をしているのかまったく理解できないが、あの優しく凛々しかったセイントローズのあまりの変貌ぶりに絶望の闇が広がっていく。)   (2012/4/28 00:55:19)

セイントローズはい、言うとおりに・・します。(顔を床に着け、空いた手でお尻の肉を引っ張る。腰を突き上げ、後ろの穴までも拡げてしまう)見えますか?指も・・んっ、しています・・・(クリトリスを弄るたびに肛門が動いてしまう)   (2012/4/28 00:57:04)

セイントローズ(セイントローズの淫らな感覚と気分はステッキにも伝わり、正義のためのセイントの光が弱まっていく)   (2012/4/28 00:58:59)

ゼロ(「はい、言うとおりに・・します。」・・・「見えますか?指も・・んっ、しています・・・」セイントローズの言葉が、目を瞑ってうつむく勇の耳に容赦なく流れ込んでくる)勇 > いやだ・・・いやだよ・・・そんなこと言わないで・・・セイントローズ・・・戦ってよ・・・(がくりと膝を折り、ステッキを抱きかかえたまますすり泣く。セイントの光が弱まり、その代わりに暗いエナジーが渦巻いていく。)   (2012/4/28 01:00:40)

ゼロもっと広げて見せろ! そうだ・・・よく見えるぞ、セイントローズ。お前の肛門が悦んでひくついているのがな。 そのままクリトリスをなで回し・・・ん?空いた手で乳首をこねくり回してみろ。   (2012/4/28 01:02:38)

セイントローズはいぃ、します・・・(肛門のことを言われて、恥ずかしくてキツく締める。足を閉じようとしてしまうが、逆に肛門を見せつけるようにお尻が開いて)乳首・・はぁはぁっ、(乳首を弄ろうと腰をさらに浮かせる。顔に重圧がかかり、先ほどまでの愛液まみれの床に押し付けてしまう)   (2012/4/28 01:08:34)

ゼロククク・・・いい格好だな、セイントローズ。自分の愛液に顔を埋め尻の穴をひくつかせているその姿、あの少年が見たら、さぞがっかりするだろうな。 あこがれのセイントローズがこのような痴態を、事もあろうにこの私、ゼロに見せつけているのだからな! わはははは! さあ、乳首をちぎれるぐらいにつまみ上げ乳房を揉みしだけ!そして、お前の割れ目に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回してみろ! さあセイントローズ、私の名前を叫びながら果てるまで気をやるのだ!   (2012/4/28 01:13:06)

セイントローズ(クリトリスの快感に我慢できずに乳首を強く弄ってしまう)あぁっ、はいっ!乳房も!(乱暴に自ら胸を揉む。少年・・ユウ君の事を言われたはずなのに、ゼロの言いなりになることしか考えられなくなってしまい。)指・・!はい・・んふぅ、突っ込みます!かき回します!(快楽が頭の中を襲い考えられなくなって。)ゼロ様っ!ゼロ様の命令通りにします!ゼロ様・・ゼロ様ぁ!(体も頭もおかしくなりそうになりながら体を暴れさせる)   (2012/4/28 01:20:12)

ゼロ(「ゼロ様っ!ゼロ様の命令通りにします!ゼロ様・・ゼロ様ぁ!」・・・耳を塞ぎ、身体を丸める勇。しかし、セイントローズの卑猥な絶叫が勇の頭に直接響いてくる。)勇 > やめて!もういやだ! 悪者に負けたセイントローズなんか・・・約束を破ったセイントローズなんか・・・いやだよ・・・ボクの・・ボクのセイントローズを返してよ!(一人、絶望に泣きじゃくる勇。その小さな身体に抱きかかえられたセイントローズのステッキの先端に暗黒のエナジーが充填されていく。セイントエナジーが集まるべき場所が、黒い影に覆われていく・・・)   (2012/4/28 01:25:05)

ゼロそうだ。欲望のまま快楽の虜となり、墜ちろセイントローズ。   (2012/4/28 01:26:48)

セイントローズああぁっ!あっ、はぁあっ、はぁぁ!(激しく動かしていた指が止まると、痙攣したように腰が振動する。)はっ・・・はぁっ・・あっ(わけもわからずに、初めての絶頂に達してしまい。力なく指が抜ける)あっ、あぁ、あ・・はぁ(全身の力が抜けお尻を突き上げたまま放心してしまい。)あ、あ・・ああぁ(体がブルッと震えると股間から失禁してしまう。絶頂の瞬間に締めていた肛門も緩くなって)   (2012/4/28 01:32:12)

ゼロわはははは!セイントローズよ、なんたる痴態か! 自分の手で逝った上にお漏らしまでしてしまうとはな。 ククク・・本当に初めてならば・・・とんだ淫乱女ということだ。ふふふ・・・どうだ?起き上がることができるか? 四つんばいになり、私の元まで這ってこい。 できるか?セイントローズ。ククク・・・わははははは!!   (2012/4/28 01:36:20)

ゼロ【つづく】   (2012/4/28 01:38:47)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/4/28 01:39:38)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/4/28 01:40:07)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/5/6 02:01:10)

おしらせセイント☆スイトピーさんが入室しました♪  (2012/5/6 02:02:10)

セイント☆スイトピー(ぅぁ・・・ローズが・・・メチャメチャに・・・><)   (2012/5/6 02:02:59)

ゼロ【ククク・・・ローズの心配をしている暇があるのか?セイントスイトピー。お前も直に同じ目に合わせてやろう。フフフ・・・】   (2012/5/6 02:05:00)

セイント☆スイトピー(うっ・・・ううっ><;)   (2012/5/6 02:05:50)

ゼロセイント☆スイトピー > ・・・っ?!(・・・ああ・・・わたしの・・・初めてが・・・また・・・)・・・うっ、うっ・・・う・・・(わたしの・・・ファースト・・・キス・・・) ゼロ > (そっと唇を離し)憶えておけ、セイントスイトピー。私はゼロ。お前のすべてを奪った男だ。ククク・・・わははは!セイント☆スイトピー > ・・・・・・ゼ・・・ロ・・・・・・(ふっと意識が遠くなり・・・スイトピーのからだは力なく崩れ落ちた・・・)   (2012/5/6 02:06:22)

ゼロ(ゼロが唇を離し、顎を解放すると、がくんとスイトピーの頭がが後へ崩れ落ちる。大きくM字に開かれたスイトピーの秘裂には無機質に振動を続けるバイヴが少しずつ・・・ぬめぬめと愛液をまといながら抜け落ちようとしている。)ククク・・・他愛もない。 セイントスイトピーよ、恨むのなら私ではなく、こんなまがい物をお前に持たせた奴の事を恨むのだな。(スイトピーの身体を横たえると、立ち上がってボロボロになったスイトピーの肢体を眺めている。)//(ず・・ず・・・ゆっくりとバイヴがスイトピーの秘裂から抜け・・ゴトリと落ちると、無意識のはずの膝がゆっくりと閉じていく。)ククク・・・私はこれで去るが、まだまだ奴に絶望をあじ合わせてやるために、置きみやげを置いていってやる。フフフ・・・セイントスイトピーよ、次に逢うときを楽しみにしているぞ。ククク・・・   (2012/5/6 02:13:42)

セイント☆スイトピー(後ろ手に拘束されて、意識ないまま、横たわっています・・・足元に、抜け落ちたそれが振動続けていて・・・)   (2012/5/6 02:16:24)

ゼロシェイド。(ゼロがつぶやくと、ゼロの影が複数に分裂し、それらが起き上がる。 ゼロの黒い影・・・全身黒づくめではあるが、鍛え抜かれた屈強な体つきのその影達は口元だけが開かれたマスクをかぶっており、ゼロの周りに跪いている。)お前達を散々苦しめたセイントスイトピーは私が倒した。後はお前達の好きにしていいぞ? ククク・・・(ヴン・・・言い残すと、ゼロは空間の歪みにその姿を消した。)   (2012/5/6 02:21:23)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/5/6 02:23:26)

おしらせシェイドさんが入室しました♪  (2012/5/6 02:23:36)

シェイド(ゼロの姿が消えると、セイントスイトピーを拘束していたスレイブリングが音もなく消失する。 目を覚まさないセイントスイトピーの周りに黒い影・・・シェイド達がよだれを垂らしながら群がり始める。)セイント・・・スイトピーが・・・さすがゼロ様。 ここまでボロボロにしてしまうとは・・・じゅるっ・・じゅるるっ・・・(何人かのシェイドがスイトピーの太ももを掴み無抵抗のスイトピーの脚を広げて、秘裂を見つめている。)フフフ・・・こんなに濡らして・・ゼロ様もえげつないことをする。   (2012/5/6 02:27:45)

セイント☆スイトピー(無意識のまま、からだをよじります・・・)・・・ん・・・んん・・・   (2012/5/6 02:33:29)

シェイド(!?・・・一瞬びくっとなるが・・・)お・・脅かしやがって・・まだ、気を失ってるみたいだな。・・・しかし、こんなかわいい顔した小娘にいつもいいようにやられていたとはな。(無防備に素顔を晒しているスイトピーの上気した頬をぎゅっと黒い影の手が鷲づかみにする。)忌々しい・・・おい、股を開かせろよ。今までの恨み、晴らしてやろうぜ。(一人のシェイドが目配せすると、見事なチームワークでスイトピーの四肢を拘束し、M字開脚させてしまう。)フフフ・・・ゼロ様が残していったこのおもちゃでまずは・・・(振動を続けるバイヴを拾い上げ、開かれたスイトピーの秘裂にそれをあてがう。肉襞を押し開き、肉芽に再び振動が伝わり始める・・・ヴヴヴ・・・)   (2012/5/6 02:39:54)

セイント☆スイトピー(・・・ヴヴヴ・・・からだの奥から振動が伝わってきて・・・意識がゆっくりと浮かび上がってきます・・・)・・・ん・・・(ここは・・・わたし、いったい・・・?)・・・ん、あ・・・(・・・右手に冷たい仮面の感覚・・・そうだ、わたし・・・ワルモノと戦って・・・負けて・・・ふと記憶の中をゼロの姿がよぎり)・・・っ?!ぜ、ゼロッ?!(ビクッとしながら、一気に覚醒します!)・・・な・・・っ?!(わたしを拘束する黒い影に驚いて、振りほどこうとからだをひねりますっ!!)   (2012/5/6 02:47:12)

シェイドうあっ・・・!スイトピーが目を覚ましたぞっ・・・このへたくそが!(スイトピーの首を後から締め上げているシェイドが驚いて声を上げる。と、身体をひねるスイトピーを逃すまいと、腕を押さえる者、太ももを押さえる者達が一斉に力を込めてその抵抗を抑え込む。)フフフ・・・セイントスイトピー、いいざまだな。いつもいつも俺たちを蹴散らしやがって。今日はたっぷりとお礼をさせてもらうからな。(ヴヴヴ・・・ずぶぶぶぶ・・・再びバイヴがセイントスイトピーの秘裂に割入り、挿入されていく。)   (2012/5/6 02:51:59)

セイント☆スイトピーんあっ?!(挿入されてくる振動にからだをよじって)し、シェイドッ?!シェイドの分際で、セイントのからだに手をかけるなんてっ!!手を・・・離しなさいっ!!離しなさいってばっ!!(シェイドたちを睨みつけて、手足をバタバタさせて振りほどこうとしますが、エナジーがほとんど残されていないセイントでは、シェイドを跳ね除けることもできないっ!)くっ?!は、離しなさいっ・・・!!ん、あっ・・・?!(振動に、からだがピクンと跳ねて)   (2012/5/6 02:58:14)

シェイドふふふ・・はははは!!こいつはいい!セイントスイトピーが俺たちにいいように弄ばれているぞ? なんていい気分なんだ!!(腕を拘束している一人のシェイドが舌をのばしてスイトピーの乳首を舐めあげる。)じゅるるるっ おほっ・・んん・・じゅるるるっうまい。うまいぞ・・ヒヒヒ・・(その様子を見た他のシェイド達も次々に舌をのばし、各自担当して抑え込んでいる白い肌を舐め回し始める。)じゅるるっる・・うまい・・・スイトピー・・この白い肌・・うへへへ・・・   (2012/5/6 03:02:21)

シェイド(ヴヴヴ・・・再び根元までバイヴが秘裂に挿入され、突起物がスイトピーの肉芽を責め続ける。ヴヴヴ・・・)さあ、セイント様。いつもみたいに俺たちを蹴散らして見せてくれよ。ヒヒヒ・・・(秘裂に差し込まれたバイヴを見て、満足そうによだれを垂らしている。)   (2012/5/6 03:05:45)

セイント☆スイトピーひっ・・・?!や、やめっ・・・?!(胸を舐められて、ビクッとして)やっ?!やあっ?!やめ、やめなさいっ!!シェイドになんかっ・・・!!んあっ?!(手足を押さえられて、体中をシェイドの舌で舐められて・・・だ、ダメ・・・!!シェイドになんか・・・っ!!)ああっ?!ああんっ?!(振動がますます強くなって、からだがガクガク震えてます)   (2012/5/6 03:07:43)

セイント☆スイトピー・・・う、うう・・・悔しい・・・シェイドに・・・なんか・・・(枯れたと思っていた涙がまた溢れてきます)   (2012/5/6 03:10:15)

シェイドフフフ。おい、見て見ろよ。スイトピーが涙を流して泣いてるぞ。ひゃはははっ。 それに、身体を震わせてよがってる。どうだ?気持ちいいのか?ゼロ様にいっぱいしてもらったんだろう?(ヴヴヴ・・・肉芽につよくバイヴが押しつけられる。)//(腕を拘束していたシェイドがスイトピーの乳首に吸い付き、執拗に吸い上げていく。ちゅぶ・・ちゃぶ・・・)はあ・・んむ・・はむ・・ちゅぶ・・はぁ・・おお・・もう、我慢で気ねぇ・・・(股間をふくらませ、そこをさすりながら乳房を舐め回している。)    (2012/5/6 03:14:30)

セイント☆スイトピーああっ?!や、やめっ・・・!!(刺激に体をガクガク震わせて)・・・や、やめてえ~~~っ?!(激しく顔を左右に振りながら、悲鳴を上げてしまいます)   (2012/5/6 03:16:33)

セイント☆スイトピー(涙が飛び散って・・・いきます)   (2012/5/6 03:17:58)

シェイド【つづく】   (2012/5/6 03:19:07)

おしらせシェイドさんが退室しました。  (2012/5/6 03:19:51)

おしらせセイント☆スイトピーさんが退室しました。  (2012/5/6 03:22:32)

おしらせ深夜月乃さんが入室しました♪  (2012/5/20 00:45:31)

深夜月乃【こんばんは。ソロる待機ですね……ゼロさん以外でおまちします。】   (2012/5/20 00:46:23)

深夜月乃っはぁ……はぁ……(特に疲れる新月での戦いを終え私は変身を解き近くにある壁に体を押し付けながら疲労の回復を待っていた。その間に敵に合わないよう祈りながら……)   (2012/5/20 00:48:36)

深夜月乃【怪人さんで、ルールを見ているなら誰でもOKです。】   (2012/5/20 00:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深夜月乃さんが自動退室しました。  (2012/5/20 01:14:53)

おしらせセイバーピンクさんが入室しました♪  (2012/5/22 22:50:11)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/5/22 22:50:21)

おしらせ星野優美さんが入室しました♪  (2012/5/22 22:51:28)

セイバーピンクくぅぅぅ・・・【苦しそうにピンクが掴まれたゼロの手を持ちもがいている・・・】貴様・・・   (2012/5/22 22:51:34)

ゼロ(亜空間・・・ゼロと、ゼロに首を掴まれたセイバーピンクが転送されてくる。ヴン。)ククク・・・ここでたっぷりとお前をいたぶってやろう。装置の調子はどうだ?気に入ったか?(ピンクの太ももをなで回す。)   (2012/5/22 22:51:46)

星野優美(このまま来ちゃいましたよっ☆)   (2012/5/22 22:52:07)

星野優美なぎちゃ☆!!ゼロッ!!そこまでよっ!!・・・えっと、たしか・・・こう・・・(太ももに変身装置を・・・)・・・かな?^^;   (2012/5/22 22:53:10)

セイバーピンクくっ・・・ンッ【なぎさが・・・視線を外し・・・悔しがって・・・太ももをなでられ・・・本気で悔しそうに感じる・・・】ンッ・・・ゆうちゃん・・・   (2012/5/22 22:53:37)

2012年04月01日 02時35分 ~ 2012年05月22日 22時53分 の過去ログ
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