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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2012年05月21日 22時16分 ~ 2012年05月22日 23時52分 の過去ログ
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壮馬 憐♀★研9【・・・王子を演じるってなんだかマミさんみたいだな・・・まあ、いいかw】   (2012/5/21 22:16:27)

藤原花帆♀●予科【藤原花帆(ふじわらかほ)小さいころからバレエを始め、宝塚に憧れて音楽学校を双子の妹と共に受験。晴れてふたりとも合格した。ダンスは得意だが、歌は苦手。明るくムードメーカー的存在。 あははwマミさんwあの人はちょっと違うwww】   (2012/5/21 22:17:32)

壮馬 憐♀★研9【では、ちょっとシチュを打たせて頂きますので少々お待ち下さいませ】   (2012/5/21 22:17:41)

藤原花帆♀●予科【はい。よろしくお願いいたします】   (2012/5/21 22:17:56)

壮馬 憐♀★研9(夏休みに入る前日、今期の成績表が配られた。終業式が終わると各々荷物をまとめて帰省する者、相変わらず部屋で過ごす者、稽古に励む者…ばらばらに同期たちを見送ると稽古場で歌の稽古のみ終えると寮に戻った。学校が休みとなると夜もなんとなくのんびりしている。そんなひと時、花帆にアイスティーを入れて二人でのんびりと飲んでいる)…ねえ、花帆は帰省しないの?そろそろ名前も決めないと年末なんてすぐだよ?   (2012/5/21 22:20:49)

藤原花帆♀●予科(夏休みという響きが好きだ。というか、寒いのが苦手な花帆は夏が大好きだった。成績表もまずまず。…同期二人と3人でふざけた事ばかりやっていたせいで、備考欄には散々なことが書いてあったが…。それもまあ良しとしよう。部屋で本科生でルームメイトである憐とふたり、アイスティーを飲んでいれば突然の声掛けに視線をちらりと憐に向けた。)…家?ショウさんは?(にかっと笑うと)ショウさんが帰るならおとなしーく帰るし、帰らないなら一緒に寮にいる。(耳としっぽがついているのではないかと思うほどに、なついた大型犬よろしく答えた。妹からはやはり同じ調子で「花帆がいるなら~」と言われていたし、親も無理に帰ってこいとは言ってきていない。)   (2012/5/21 22:27:09)

藤原花帆♀●予科それに芸名とかって…どう決めたらわかんないし…。【追記失礼いたしました】   (2012/5/21 22:28:52)

壮馬 憐♀★研9(べったりと懐いてくる花帆…あの「掟」以来ずっと嫌われるどころか懐いてくる。自分でも少し意外だと思いながらその所作が可愛いらしくてつい部屋で甘えさせてしまう。頭を撫でながら目を細めて)そうか。…私は帰省しても…(ふと静かな表情でそれまで目を細めて花帆に剥けていた視線を窓に移すと若干きつい目になり…どうせ戻っても…暗い家族環境を思い出すと自然と目の奥に黒い光が宿り始めるがそれはすぐに沈めて花帆に再び視線を向け)いや。戻らないよ。それに本科は夏休み明けにはすぐ試験があるんだ。それで文化祭の配役決めがあるんじゃないかな。頑張って主演貰わないとね(にこりと笑うと再び頭を撫でながら)ああ、そうそう。花帆…成績は?見せてよ。   (2012/5/21 22:34:34)

藤原花帆♀●予科(頭を撫でてくる大きな憐の手が好きだ。心地よくて頬が緩んでしまう。窓に目を移した憐の表情はこちらからは見えず、戻らないとの言葉に)じゃーあたしも帰んない。(元気よく答えた。あとで妹にも知らせてやらねば…。そんなことを考えていると文化祭の話。そうだったのか。)ショウさんなら主演張れるよ!きっと…ううん、絶対!!(勢い込んで自分のコトのように力が入る。憐はどんな役をやるのだろうと惚けていると成績表の話に、ぴきっと顔から体までが固まる。)い、いやぁ~見せるほどのモンでもないし…。(あははと乾いた笑い声を上げるとなんとか違う話題を探そうと思考を巡らせるが、とっさの一言が出てこない。)   (2012/5/21 22:40:54)

壮馬 憐♀★研9(成績表を見せる事に必死で拒む花帆に上級生らしく微笑むと)だめだめ。特にここの部屋は「掟」を遂行した上級生はきちんと成績を確認して、苦手分野は克服させないといけないんだから。ほら、見せなさい(と、上級生らしく立ち上がり穏かながらも少し厳しい口調を発した。…恐らく成績はさほど悪いものではないだろう。ただ、得意、不得意はある筈…予科の一学期なんて殆ど掃除と基礎練習だがそこが肝心だからな。)ほら。さっさと見せる。   (2012/5/21 22:44:33)

藤原花帆♀●予科はーい…。(上級生口調の憐に重い腰を上げて、鞄の中から成績表を取り出してしぶしぶ手渡す。)…一応頑張ったんですけど、こんなんで…あたしでこの部屋の伝説終わるかもしんない。(お叱りの言葉が飛んでくる前に自分で逃げ道を用意してしまった。成績表を見た憐がどんな言葉を発するのかひやひやモノだ。)   (2012/5/21 22:47:43)

壮馬 憐♀★研9【すみません・・・・何故か消えたのでもう一度打ちます・・・・少々お待ちを・・・】   (2012/5/21 22:53:58)

藤原花帆♀●予科【了解しました^^】   (2012/5/21 22:54:14)

壮馬 憐♀★研9はい。どうも(成績表を受け取ると丁寧にそれを開き目を落とす。暫く沈黙が続く…)ダンスが得意みたいだね…問題は声楽、か…まあ、これは夏休み中に克服させるとして…でも総合的にはまあまあ…んん??(と、突然飛び込んできた備考欄に妙な声が上がる。…な、なんだこれは?…思わず切れ長の整った目が若干大きく見開かれて)…「…同期と仲が良く結束を深める事は社交性に満ちており結構。ただ、特に仲の良い者同士でお喋りが過ぎ、いつも騒いでいる点に於いては舞台人を目指す者としての自覚に欠け…来学期には以上の点を注意し意識してカリキュラムに取り組んで下さい」…(つらつらと読み上げると顔を上げて丁寧に成績表を返すと)…一学期早々、備考欄がはみ出る程小言を貰うなんてたいしたもんだね。   (2012/5/21 22:58:48)

藤原花帆♀●予科(声楽の成績が芳しくなかったことには、おとがめがなくほっと胸をなでおろしたのもつかの間、備考欄を音読されて顔が引きつる。成績表を受け取りながら)…でも、ほら!社交性に満ちており結構って書いてあ…(取り繕おうとした言葉に憐の表情が一瞬上級生のそれに変わった気がして)…スミマセン。(小さく頭を下げた。)…だって、学級委員みたいなヤツが悪戯しようって、いっつも誘ってくるんだもん。そんで乗ると芸人みたいなノリのヤツがぶっこみかけてきて、それにも乗ると…あたしだけ怒られるんだもん。…声がでかいからって二人が言ってた。(先ほどまでの勢いはどこへやら。今度は叱られた大型犬と化した花帆がうなだれている。)   (2012/5/21 23:04:50)

壮馬 憐♀★研9大体、303の諸先輩の中では快挙だよ?こんな予科の新学期早々に備考欄に小言なんて…しかもこんなに…。成績だけ良くても普段の学校生活の態度は直接舞台の所作に…(と、上級生らしく苦言を呈しているともごもごと言い訳をする花帆。それを聞いている内にだんだん可笑しくなってきて気がつくと、うなだれる花帆とは逆にくすくすと笑いがこみ上げてきた)…くくく…あはははは。そりゃ怒られるだろうよ。ああ!(何かを思い出したように)そういえば、うちの同期が今朝廊下を走るうるさい三人組を注意したって言ってたけど、中に特にうるさいのがいて、って言ってたのを思い出した。もしかして…君の事?花帆。   (2012/5/21 23:10:25)

藤原花帆♀●予科(笑い始める憐に驚いて顔を上げた。)そ、そんなに笑わなくたって!!(恥ずかしくなって頬が紅潮する。わなわなと身体を震わせていると、今朝の光景がすでにこの上級生にも筒抜けなことに唇をかみしめた。)あ、あれは…その…はい。あたしです。(思い出すのも恥ずかしい。いつものように3人でやかましく廊下を歩いていたものの、それなりにおとなしくしていたつもりだった。本科生が通り過ぎる時に廊下の端に一列に並んでお疲れ様です、と声を上げれば立ち止まる上級生。うるさいと小言を言われ、申し訳ありませんでしたと頭を下げていれば、頭の上から「特にあんた。内緒話してるつもりなら、もっとボリューム考えなさい。」と言われ、同期が笑いを堪えていた。)…あたし、そんなにうるさいのかな?   (2012/5/21 23:17:04)

壮馬 憐♀★研9うるさいかどうかはその場に居合わせた訳じゃないから分からない。でも…(少し考えて)注意をしたのは、同期の中でも一番温厚で、どちらかといえば下級生の味方みたいなマインだからな…あいつがわざわざ立ち止まって小言は珍しい。(くすくす、と笑うと特に仲がいい同期の顔を思い出すと再びくすくす、と笑う憐)【今更ですが…すみません。マインさんも私でしたw】とにかく…まあそれはいくら私でも改善させる事は出来ない。自分で何とかしなさい。声楽については毎日しごいてやるからそのつもりで。ああ、ついでだから芝居で男役の声の発声も教えてやるよ。どうせやらなきゃいけない事なんだから。(つらつらと厳しい訓練内容をおおまかに言うと)早速明日は6時に起床。朝食前に軽く発声練習する。以上。質問は?   (2012/5/21 23:23:18)

藤原花帆♀●予科【うおwマジですかwその節はお世話になりました】(げ…温厚?あの人結構ガチでキレてたけど…絶対あいつらには内緒にしとこう。うなだれたまま)そうですか。また叱られないように注意します。(呟く。明日から声楽をしごくという言葉に反応して、思わずしかめっ面をしてしまった。)…はい。よろしくお願いします。(声楽は苦手だ…。だんだん音が外れる。それをいつも怒られ、何故か学級委員と化した親友までもが小言を言われていた。思わずため息が漏れる。)…ないです。(質問など言える雰囲気ではない。いつもなら悪ふざけの一言や二言を言って憐を笑わせるか、軽く怒らせるのだがそんな気も起きなかった。)お手数おかけします。(深々と頭を下げる。)   (2012/5/21 23:30:55)

壮馬 憐♀★研9(しゅん、とますますうなだれる花帆に近付き頭を胸元へ抱き寄せると)…花帆、何も憎くてやるんじゃない。花帆には上に上がってほしいから。それに…(そっと頬を撫でるとそっと顔を上げさせて)花帆を大切に思ってるからだよ?私も一緒だから出来るよ。きっと…来学期には先生方や同期を見返してやればいい。精一杯やらせてもらうから。(穏かにそう言葉を発するとそっと頬にキスを落として)じゃ、明日に備えて寝よう。おやすみ…(と、自分はさっさとベッドにもぐりこみ10秒で寝付く、寝つきは素晴らしくよい憐さんでしたw)【とこんな感じで・・・】   (2012/5/21 23:37:38)

藤原花帆♀●予科【ありがとうございました~^^ってか10秒wすごいな憐】   (2012/5/21 23:38:30)

藤原花帆♀●予科【さんwww】   (2012/5/21 23:38:36)

壮馬 憐♀★研9【「憐」「さん」・・・w】   (2012/5/21 23:39:00)

藤原花帆♀●予科【いや、憐さんって打とうとしたら切れたんです><】   (2012/5/21 23:39:32)

壮馬 憐♀★研9【予科が本科によびすてw…←いじめw】   (2012/5/21 23:40:11)

藤原花帆♀●予科【っ…申し訳ございませんでした!】   (2012/5/21 23:40:44)

壮馬 憐♀★研9【はい。以後気を付けるように!…というところでそろそろ始めますか?続き】   (2012/5/21 23:41:21)

藤原花帆♀●予科【はい! ですね~^^よろしくお願いします。ログ確認してきます】   (2012/5/21 23:42:06)

壮馬 憐♀★研9【こちらこそ宜しくお願い致します。ではコピってきますので少々お待ちを…】   (2012/5/21 23:42:29)

壮馬 憐♀★研9(風呂場では同期達が各々ペアになった下級生の話で持ちきりだ。憐も尋ねられるも適当に促し洗髪と身体を洗うとあまり長湯はせず早々に風呂場を出た。部屋へ戻る途中談話室でサイダー缶を呷りながら色々と考える。頼む…断ってくれ。そう願うも、何処かで、いやあの子は必ず伸びる。それなら伸びる所まで伸ばして、出来ればトップに立たせたい。だが…仄かに恋心と呼ぶには至らない熱い気持ちが断ってほしい、という願いを掻き立たせる。もし掟を遂行すれば次の掟を話さなければいけない。冷静に見極められるように、もし相手が自分に恋心を抱いてしまった場合はそれを振りほどかなくてはいけない。幸い、わたるさんに惚れる事も彼女が自分にそういう想いをぶつかてくる事もなかった。ただ、一番信頼出来る関係、という一番いい状態だっただろう。半分乾いた髪を撫でながら部屋に戻る。神妙な空気が流れる中敢えて笑顔を向けた)ただいま。次は新人さんの番だよ。風呂の準備をして。(そう言うとベッドサイドでタオルなどをてきぱきと整理し始めた)   (2012/5/21 23:44:01)

藤原花帆♀●予科(部屋の中でカチコチに固まっていると、憐が帰ってきた。)おかえりなさい!(ありえないくらいの大声を張り上げた後に風呂と言われ、わたわたと準備をする。時折)うぉ!痛っ!(焦りすぎて変なところに指や腕や足をぶつけて、騒々しいことこの上ない。どうにか準備を終え)行ってまいります。(一礼を憐に向けるとそそくさと部屋を後にした。風呂場では待ってましたとばかりに妹がくっついてきて、本科生のことをこれでもかと聞いてくる。妹のルームメイトの話にすり替え、どうにかその場を乗り切った。部屋に帰る足取りが重い。どうしよう。もう掟を受けようと決めてはいたが、言葉にするのは勇気がいりそうだ。部屋の扉の前で足が止まる。しばし止まったまま瞳を閉じて深呼吸するとドアを開けた。)ただいまもどりました。   (2012/5/21 23:49:42)

壮馬 憐♀★研9(落ち着きの無い様子でばたばたと用意を始める下級生に一瞥するとすぐに机に向かって予習なのか譜面を目で追いながら)ゆっくり入っておいで(声だけで見送る。勿論譜面など頭に入る筈もない。どう答えてくるのだろうか。わたるさんは強制はしない方がいい、と言っていた。出来ればゆっくりと関係を築いていきたい子だ。掟を遂行する側には選択権なんてない。この子だと思えば相手が了承すれば遂行する…だがそれは残酷な別れも待っている、という事…)…今からこんなんじゃどうする。諦めろ私。どちらにしたって一緒にはいられないんだから…(こつ、と拳で自分の額をゆるく当てるとふいに風呂から戻った花帆の声にびくり、と肩を震わせる。穏かな声で迎える)おかえり。花帆ちゃん。(そう言うとボトルのウーロン茶を注いでやった。掟について何も触れず、ただ目の前の下級生の言葉のみ待った。)   (2012/5/21 23:56:22)

藤原花帆♀●予科(穏やかな言葉が逆に緊張する。ウーロン茶を差し出され、小さく頭を下げ口をつけるも喉を通るはずもない。何か言ってくるかと身構えていれば何も言ってこない。異様な緊張感が漂う。数分の居心地の悪い沈黙の後)あ、あの…(おずおずと口を開いた。)さっきのお話ですけど、あたし受けようと思います。(静かにコップをテーブルに置くと立ち上がって頭を下げる。)お、お願いします。(言葉にしてから首をかしげてしまった。お願いしますというのも変な感じだ。じゃあなんて言えばいいんだ?ますます混乱し、狼狽しながら憐の反応を伺う。)   (2012/5/22 00:02:14)

壮馬 憐♀★研9(お願いします、という言葉にどきりと心臓の鼓動が高鳴るのを感じた。…受けるのか…何故か意外に思いながらも今度は憐が戸惑う番になった。出来るのか自分が…わたるさんもこんな気持ちだったのだろうか。それにしては堂々としていた気がする。あの人は…自分とは器が違う。ぐっと拳に力を入れると花帆に近付きそっと頭を胸元に抱き寄せて優しく低い声で呟いた)…そう。理解してくれたんだね。大丈夫だから…(自分でも何が「大丈夫」なのかは分からないが、きっと不安になっているだろう、それなら少しでも安心出来る言葉を掛けるのが今はせめて出来る事だ…きっと…まだ好きな人にも捧げてないだろうし…自分もかつてはそうだったが、何故かわたるさんには心から信頼できた。不思議な空気が包んでいた。【続き】   (2012/5/22 00:11:56)

壮馬 憐♀★研9【続き】意を決したようにそっと横向きに抱きかかえると、そっとベッドに花帆の身体を落とし、自分もその上に覆い被さると、そっと髪を撫でた)花帆…出来るだけ優しくするから…もし怖ければ…そうだな…大階段を下りてる自分を想像して。目を瞑っていてもいいから…(少し切なそうに言葉を落とすとそっと手を握る)   (2012/5/22 00:12:29)

藤原花帆♀●予科っ…(突然抱き寄せられて息をのんだ。大丈夫。その言葉を心の中で反芻する。抱きかかえられベッドに下ろされると、上に乗ってくる憐。髪を撫でてくる、その手にびくっと身体が強張った。)はい…ショウさん。(切なそうな声に、この人も何か辛いのかと少し考えて小さく微笑む。握られた手を強く握り返した。ああ…なんだ。あたし、まだ笑えるじゃん。余裕。経験は勿論ない。自慰行為なら少しは経験がある。耳年増というか知識だけはいっちょまえにあった。)   (2012/5/22 00:18:29)

壮馬 憐♀★研9(本当は…もっとゆっくり知り合いたかった…な。これも試練ってやつか…ぐっと息を飲み込むとまっすぐに花帆に視線を向ける。ゆっくり髪を撫でながら)…その代わり、掟を遂行すれば一年間何が何でも守ってあげる。そして私が持てる全ての事を花帆にも与える。大切にする…約束する…だから、今は私を信じて…(そう優しく呟くと指先で唇をなぞり、そっと唇を重ねた。柔らかな唇が却って罪悪感を駆り立てる。懸命に不安になる気持ちを抑えながら相手には不安が伝わらないよう、悟られないように出来るだけ穏かに微笑みかける。一度唇を離すと再び唇を塞ぐ。今度は深いキスを交わす。舌先でぎこちなくも優しく咥内を愛撫しながら、ゆっくり着衣のボタンを外してゆく…抱いたのは初めてなのに何故か困惑しない。この部屋の見えない主の力なのか…抱く事に集中して唇を離すと首筋に顔を埋める)可愛い…花帆…。   (2012/5/22 00:26:09)

藤原花帆♀●予科(まっすぐに向けられた視線から何故か目を逸らすことができない。何が何でも守ってあげる。全てを花帆に与える。大切にする。約束するから信じて。その一言一言が胸に沁みた。唇が重なると憐の体温を感じて恥ずかしくなる。これがキスか…。柔らかく微笑んだ憐が深いキスをしてくると)んっ…ぁ…んん…(息苦しさに声が漏れる。それとは別に頭がくらくらするような甘い感覚が声を出させていた。自分の甘ったるい声がやけに耳について羞恥を煽られる。)ひゃ…ショウさ…くすぐった…い…です…(首筋に憐の温かさを感じて身を捩った。この状況での可愛いという言葉のニュアンスは、普段言われることもある可愛いとは違う気がして心もくすぐったい。)   (2012/5/22 00:34:05)

壮馬 憐♀★研9(慣れない愛撫に首をすくめる花帆に微笑み掛ける。)初めてだから慣れないんだね…でももうすぐ熱くなってくるから…(そっとボタンが解いた着衣の布を開くとてのひらを下着を付けていない胸元に滑り込ませる。小さくぴくり、と身体が跳ねるとゆっくりその膨らみを撫でながら、突起の輪郭を指先でそっとなぞり)…少し刺激が強いかもしれないけど…気持ちよくなるから…(小さく呟くと顔を胸元へ落としてそっと突起に唇を触れた。片方の突起を指の腹でゆっくり転がした)   (2012/5/22 00:39:33)

藤原花帆♀●予科(憐の手のひらが素肌をなぞる感覚に身体が跳ねた。胸の膨らみを撫でられ、突起の輪郭をなぞられるだけで、身体が反応する。刺激が強いとはどういう意味だろうと考えるも、答えはすぐにやってきた。)…っ!やぁ…ショウさ…あっ…まっ…んぅ…(突起を刺激され喘ぎ声が上がる。自分で触った時よりも数段強い刺激。自分の意志ではコントロールしようもない、憐の指の動きに背中が反る。)…う…ぁあぁ…(突起が固くなるのが自分でわかると恥ずかしさで頬が赤く染まる。誰かにこんな姿を見られることが、こんなに恥ずかしいことだとは思いもしなかった。)   (2012/5/22 00:46:18)

壮馬 憐♀★研9可愛い声だね…そう、それでいいんだよ(刺激に戸惑う花帆をなだめるように再び唇を突起に当てるとゆっくりそれを吸い上げる。片方の突起と入れ違いに唇と指先で愛撫を続けながら固く尖ってくる突起に目を細め、反らす背中を抱き寄せて刺激から逃げないようにすると、舌先で痛いくらい固くなった突起を刺激しはじめた)…嬉しいな。そんなに感じてくれるなんて…マジになりそう…(折角だから…楽しませてもらおう、かな…心に余裕が生まれると心惹かれる下級生を自分のモノにしたくなってきた。一年間でもいい…花帆は…私のモノだ…)   (2012/5/22 00:51:35)

藤原花帆♀●予科(これでいい?思考力が低下している花帆には、何がいいのかわからなかった。初めて味わう胸の突起を吸い上げられる感覚に、身体がびくびくと波打つ。)…ゃっ…ああ…(逃れようにも抱き寄せられてしまって、刺激を逃す手立てはない。痛いくらい固くなった突起をさらに刺激されると、快感の中に若干の痛みが混じる。)…あぁ…変…おかしっ…ぃぁあ…(だんだんと火照る身体。下腹部もすでに熱い。数時間前までカッコイイと見惚れていた憐が、自分の身体を愛撫していると思うとますます身体が熱くなる。初めてなのに、こんな痴態をさらして引かれたりしないだろうか?ふと、そんな疑問が頭を過り困惑した表情を向けた。)   (2012/5/22 00:58:27)

壮馬 憐♀★研9(ますます上がる声に欲情が煽られる。掟、と言いながら気持ちは既に名目でしかなく、愛しいという感情が先立ってしまう。…掟は大切な伝統だと教えられたのに…こんな気持ちを持っていいのだろうか…だけど一年間という期限付きなら尚更…この気持ちは抑えられない…花帆の火照る身体と紅く染まる頬に憐の身体も熱くなってくる)可愛い声…もっと聴きたい。花帆が熱くなってくると私も熱くなる…もっと熱くさせて…花帆(思わず甘い声で囁いた。ゆっくり内腿を撫でるとスウェットを落として下着の上からてのひらで割れた目を撫で始める)…変になっていいから…もっと感じて…。   (2012/5/22 01:03:46)

藤原花帆♀●予科(甘い声にうっとりとしてしまう。声が上がっても大丈夫なんだ。今のままで平気なんだとわかると、少し安堵した。憐にも熱くなってほしい。ゆっくりと撫でられる内腿。ぐっと力が入るもスウェットを落とされ、纏っているのは下着だけ。身体の熱のせいか、部屋の温度が少し冷たく感じる。)…ぁぁあ!まっ…て…そこはぁ…やぁん…(割れ目をなぞられると更に嬌声が上がる。小さく腰が震え始めた。)…も…変…なのっ…ショウさん…ぅ…(割れ目を撫でられたらわかってしまう。自分がどんなに感じているか…。知られたくない。でも、知ってほしい。混ざることのない正反対の感情が渦巻くも、刺激に肢体が蠢く。)   (2012/5/22 01:10:18)

壮馬 憐♀★研9くす…初めてなのに感じ易いんだ…可愛い(大分余裕が出てきた。指先で器用に最後の下着を落とすと既に熱くなっているのが分かる。ゆっくり顔を下ろすと内腿を両手で開き内腿にキスを落としたくなる。…いや、稽古着を着たらばれるかな…印を残したいのをぐっと我慢して軽いキスをいくつか落とした。柔らかくまだ筋肉もそんなに張っていない、自分とは正反対の可憐な少女らしい体つき…思わず内腿を舌先でなぞった。甘い香りが漂う。舌先を内腿からゆっくり割れた目へ移してゆくと内腿に力が入る。ぐっと押さえながら割れた目に舌先を這わせ肉芽の辺りを探ると、まだ柔らかな包皮の上からゆっくり舌先で転がし始めた。熱い蜜が溢れてくるのが分かる。身体を熱くさせて出来るだけ煽る感情を堪えながら丁寧に愛撫を重ねていく)…大丈夫。恥ずかしい事じゃないから…それに私と花帆しかこの部屋にはいない…。   (2012/5/22 01:16:39)

藤原花帆♀●予科(感じやすい。その言葉にかっと顔が熱くなる。やっぱり変なんだ。それでも自分ではどうすることもできない。内腿に憐の唇の感触を感じると脚が震える。恐怖ではない。快感で、だ。)…そんな…とこ…ダメぇ…(割れ目に近づく憐の顔に脚を閉じようとするも、押さえつけられてしまった。)…見ない…でぇ…(言葉も空しく舌先が包皮の上から肉芽を転がしてくる。熱い舌が快感を引き出す。)…ぁあぁ…ダメぇ…ショウ…さっ…ぁ…(愛撫されるたびに熱を帯びる下腹部に羞恥で涙がこぼれた。)…大…丈夫…じゃ…な…(恥ずかしすぎる。自分の他に憐がいるではないか。憐に見られている。憐に触れられている。そう思うと感度が増すようだ。)   (2012/5/22 01:26:35)

壮馬 憐♀★研9恥ずかしい、と思うくらいまだ余裕があるんだね。それすら忘れてしまえば楽になるよ…(ふっと妖艶な笑みを浮かべると包皮をゆっくり指先でめくりあげ…)今から忘れさせてあげる…しっかり啼きなよ。この部屋はどんなに声を出しても外には聞こえない。それに…他の部屋と違って内鍵が付いてるから…ふふ…(そう呟くと直接肉芽にキスを落として舌先で転がす。舌先のざらつきが直接肉芽を刺激して蜜口から溢れる熱い蜜を時折舌先ですくい塗りつける…何度も閉じそうになる足を押さえつけ、逃げる腰を引っ張り上げる。早く…早く花帆が欲しいな…焦る気持ちは舌先の速度を早くした)   (2012/5/22 01:32:13)

藤原花帆♀●予科なっ…余裕なんてな…あぁあぁあぁあ!(妖艶な笑みにぞくっとした。反発する言葉は肉芽への直接の愛撫によって掻き消えた。脚は押さえつけられ、腰も逃げられないようにされている。舌の感触が自分の指でしか触ったことのないそれに這う感覚に、全身に力がこもる。)…あ…やぁ…ショウさ…ダメっ…(速度の早まる舌先に耐えきれずに)…イ…ゃ…ぁあぁぁあっぁぁぁ!(呆気なく絶頂に達した。荒い呼吸を繰り返しながら、憐を潤んだ瞳で見つめる。)   (2012/5/22 01:38:10)

壮馬 憐♀★研9(朱鷺の声をひとつ上げると身体が震える花帆の下腹部からそっと顔を離すとそっと唇を重ねた。焦点の定まらない潤む瞳に自分はどう映っているのだろう…きっとこれが終わる頃には嫌われるかもしれない。花帆の顔をこんなに近くで見られるのは今だけかもしれない…そんな不安がよぎるとそっと指先で涙を拭ってやる。首筋に顔を埋めて舌先で耳をひとつ舐め上げる)イったんだね。気持ちよかったんだ…嬉しいな。でも…掟の遂行はこれからがメイン。しっかり受け留めなよ。未来のトップさん…(悪戯っぽくそう言葉を落とすと返事を待たず蜜口の辺りをゆっくり中指がなぞった。…もう我慢できない…逸る気持ちを抑えるも指先に力が入る。まだ蕾のように固いそこにゆっくり指先をあてがった)花帆…力を抜いてるんだよ。(早口でそれだけ耳元で囁いた)   (2012/5/22 01:44:07)

藤原花帆♀●予科(重なった唇が熱い。憐の顔が視界に入る。うっとりと見つめてしまう。どこかで惹かれ始めている自分がいた。蜜口をなぞる指にびくっと反応する身体。)え?ショウさん?(早口で囁かれた言葉は絶頂を迎えたばかりの頭では意味を理解できず、聞き返すも)…ぁああ!?(蜜口にあてがわれた指に声が背中が弓なりに反った。)   (2012/5/22 01:48:55)

壮馬 憐♀★研9(指で蜜口をなぞりながらもまだ躊躇している。…こんなに固いところに入るのかな…もし身体に傷をつけてしまったら…初めて抱くという不安が一気に押し寄せてくる。だが、それは花帆を自分のモノにしたい、愛したい、という気持ちに飲み込まれていく。…そう、私は彼女を愛し始めている、いや、多分愛してる…きっとうまくいく筈だ…自分に言い聞かせるとゆっくり空いた手で髪を撫でて意識を違うところへ出来るだけ持っていくようにする)花帆の髪…シャンプーの香りがする。(言葉に意識を向けるように全く関係の無い言葉を落とすとゆっくり蜜口から緊張感が消えた。その隙を見てゆっくりと指先を挿し入れてゆく。びくり、と背中を反らせるのを身体で押さえ込みながら、きつく締め付けて排除しようとする肉壁の中、小さく出入れを繰り返す)花帆…大丈夫だよ…(安心するようになだめると首筋にキスを落とした)   (2012/5/22 01:55:21)

藤原花帆♀●予科(髪を撫でられると、何故か安心感が芽生えた。温かい手に目を細める。次の瞬間、身体の真ん中を裂かれるような感覚に声にならない声を上げた。背中を押さえこまれ逃げ場もない。出し入れされる指をきつく締め上げてしまう。)…う…く…(自慰行為でもしたことのない行為に戸惑いを隠せない。大丈夫と首筋にキスを落とされると、だんだんと力が抜けていく。圧迫感だけが強かった蜜壺への刺激は、だんだんと快感も呼びさまされていく。)…ん…ふ…(声も艶のあるものに変わっていく。もっと…この先も感じてみたい。ぎゅっと憐の腕に抱きつくと)…ショウ…さん…ぅ…きもち…(快楽と少しの苦痛に歪んだ顔を向けた。もっと…そう言葉を紡ごうとしてやめた。まだそれは恥ずかしい。ただそれが伝わるようにうっとりと憐を見つめる。)   (2012/5/22 02:04:47)

壮馬 憐♀★研9まで指先を沈めると、中で柔らかな肉ひだを味わうかの如く指先だけを動かし、ゆっくりと指を入り口近くまで引き抜くと敏感な凹凸を刺激し始める。親指で肉芽を刺激しながら再び指を奥へと沈めて出し入れを始めた。上がる声に身体が熱くなる。)花帆…っ!(思わず「愛してる」と言いかけて息を呑む。これは絶対に言ってはいけない言葉だ。わたるさんがそう言って…そうか。もしかするとわたるさんは…最後まで何も言わず「信頼出来る上級生」でいてくれた事が脳裏をかすめた。…今となっては彼女の気持ちは分からないけれど…もしそうなら、自分もこの下級生には心を秘めておかなくては…抱きしめながら熱くなる思いをそっと心にしまいこんだ)…もっと感じていいよ。花帆が感じてくれたら私は嬉しいから…(愛してる、の代わりに出た言葉。抱くのもこれが最後だろうな…切なくも熱い気持ちが指の速度を加速させて強く抱きしめた)   (2012/5/22 02:12:46)

壮馬 憐♀★研9【あ・・・「指の根元」が抜けていました。すみません】   (2012/5/22 02:13:21)

藤原花帆♀●予科【はーい。お気になさらず~^^】   (2012/5/22 02:13:41)

藤原花帆♀●予科(指が身体の奥まで届く。腹部に違和感を覚えるも嫌な感じはまったくしない。名前を呼ばれれば熱を増す身体。凹凸部分と肉芽を刺激されて、頭がどうにかなりそうだ。)…ショウさんっ…(痛いくらい抱きしめられると憐の体温が伝わる。)…やっ…そんな…したらぁ…(ヤダと言いつつ、自分でも憐の指の動きに合わせて軽く腰が動いてしまう。水音が部屋中に響いている。)…ぁぁ…も…イっちゃ…ぅぁあぁぁぁ!(憐の指をきつく締め上げ、一際高い声を上げると絶頂に達した。肉壁が急速に収縮を繰り返している。その度に小さな喘ぎを漏らしながら、憐をうっとりと見つめ震える手を伸ばすと、その頬に添えて力なく微笑んだ。)   (2012/5/22 02:22:44)

壮馬 憐♀★研9(大きな波を迎えるのが全身に伝わるとゆっくり身体が落ち着くのを待つ。ゆっくり指を引き抜きながら…終わった。精一杯これで愛せた…だから後は彼女を大切に守っていこう…例え避けられたとしても満足だ…言い知れぬ暖かい気持ちと突き落とされるような切なさが心を締め付けた。背中を抱きしめると頬にキスを落とす。首筋に顔を埋めてまるで余韻の甘さに浸るかのように…)花帆…これで間違いなく君は上に昇って行ける。誰もが望むトップへと…気持ちを伝えたい言葉が喉元まで何度も出掛かっては飲み込んでゆく。そっと髪を撫でて)これから一年間、何があっても守るよ。大切にする。…辛い思いはさせたくない。(再び唇を重ねると着衣を整えシーツを掛けた。ぼんやりする視線に穏かに微笑みながら背を向けた。窓の外は闇の中に白い月の光が、まるで新しい住人を迎え入れた部屋の主のように照らした)【駄文失礼致しました。】   (2012/5/22 02:31:50)

藤原花帆♀●予科【駄文、亀レス失礼いたしました。ショウさん~かっこいいよ~。萌え】   (2012/5/22 02:33:30)

壮馬 憐♀★研9【途中、何度か文法間違えてましたね。失礼致しました。という事で伏線?で「辛い思いはさせたくない」と台詞を敢えて含ませておきました。最後の夜の為に。そこを突かれるのもアリかな、と思いましたので。まあよければ使って下さいw】   (2012/5/22 02:35:12)

藤原花帆♀●予科【いやんw辛い思いしちゃいますよ~><結局ショウちゃまに惚れた花帆w】   (2012/5/22 02:36:29)

壮馬 憐♀★研9【花帆さんもとても可愛いらしくて気持ちがノレましたよ。きゅんときました。】   (2012/5/22 02:36:42)

藤原花帆♀●予科【マジですか?ただの変態小娘になってしまった…】   (2012/5/22 02:37:01)

壮馬 憐♀★研9【そんな事ありませんよ。初々しさが出て、戸惑いながらも…という部分がもうどきどきしました。キャラというよりこっちが煽られたw】   (2012/5/22 02:37:41)

藤原花帆♀●予科【笑。それは良かったw私も萌え萌えさせていただきました^^…今日のオカズが(ぇ】   (2012/5/22 02:38:42)

壮馬 憐♀★研9【今日のオカズ?こんなのでよろしければ…茶碗一杯分にもならないと思いますがw】   (2012/5/22 02:39:30)

藤原花帆♀●予科【いやいや、もりもり食べれます(おいw)お時間おありで、お体平気なら最後の夜もやってみます?】   (2012/5/22 02:40:53)

壮馬 憐♀★研9【そうですね。私も花帆さんが大丈夫ならそのくだりをやってみたいと思っていました。どちらかといえば、そっちがメインな感じですね。クライマックスというか。色々ぶつけられますよ。頑張りますw】   (2012/5/22 02:41:57)

藤原花帆♀●予科【いや~楽しみですね^^では、いってみましょう^^と、今思った。…ショウちゃま研9になってますお?w】   (2012/5/22 02:42:52)

壮馬 憐♀★研9【・・・・・うおお!!今更気付いてすみません・・・・ここまで一応本科生で編集しておいてねw。ちょっと着替えてきますw】   (2012/5/22 02:43:40)

おしらせ壮馬 憐♀★研9さんが退室しました。  (2012/5/22 02:43:49)

おしらせ壮馬 憐♀●本科生さんが入室しました♪  (2012/5/22 02:44:04)

藤原花帆♀●予科【はーい。編集さん、お願いしますw おかえりなさいませ~】   (2012/5/22 02:44:16)

壮馬 憐♀●本科生【ほんと・・・・失礼致しました。うう・・・お恥ずかしい。】   (2012/5/22 02:44:20)

藤原花帆♀●予科【】   (2012/5/22 02:44:25)

藤原花帆♀●予科【いえいえwお気になさらず~】   (2012/5/22 02:44:38)

壮馬 憐♀●本科生【シチュとしては、花帆さんが最後の夜に告白をしよう、と思ってる、が、最後の「掟」について憐が話して…という感じでしょうか。】   (2012/5/22 02:45:37)

藤原花帆♀●予科【そうですね^^んで…ショウちゃまにこれでもかと当り散らすとw】   (2012/5/22 02:46:28)

壮馬 憐♀●本科生【はいはい。こちらも冷静に冷たい言葉を敢えて…という感じでさせて頂きます。扉はどうされますか?】   (2012/5/22 02:47:15)

藤原花帆♀●予科【では、僭越ながら私が^^ちょっとルンルン花帆ちゃんでいきたいと思いますw改めてよろしくお願いいたします。】   (2012/5/22 02:48:08)

壮馬 憐♀●本科生【はい。では宜しくお願い致します。ラウンド2】   (2012/5/22 02:48:37)

藤原花帆♀●予科(明日は憐が寮を出ていく日。光陰矢のごとしとはよく言ったものだ。ついこの間入学したような気さえする。憐のおかげで今では整理整頓はお手のもの。成績も申し分ない。やはり303の力といったところだろうか。否、憐のおかげだろう。最初の日に言ってくれた言葉に嘘はなく、どんなことからも守ってくれ、持てるものすべてを与えてくれた。そして、とても大事にしてくれた。だからこそ、好きになってしまった。必然だと思う。憧れは何かのきっかけで恋心に変わるものだ。)たっだいま~。(元気よく部屋のドアを開け憐の姿を確認すると、洗面道具をベッドにほっぽりなげ、そんなに距離があるわけでもないのにダッシュで近づくと抱きついた。)ショウさん。(にかっと笑みを向けて憐の顔を覗き込む。)   (2012/5/22 02:56:26)

壮馬 憐♀●本科生(同期の星乃かれんが目の前でにこりと笑う。それを座ったままぼんやり眺めながらその小さな唇から発せられる言葉を受け流す。文化祭、卒業公演で相手役になった子だ。丹精な顔立ちと品のある所作。きっと劇団に入れば上級生の注目の的になるだろう。が、自分には何も響かない。穏かに笑い返すと「じゃ、また明日から頑張りましょうね。ショウ。」無言で扉まで見送ると同時にばたばたと花帆が戻ってきた。思わずかれんの肩を抱き寄せて身の安全を確保するとすぐに腕を外した…が、かれんは花帆をちらりと見るとそっと首に腕を回し「おやすみなさい。また明日…ショウ」わざと耳元で声を落として帰った。部屋に戻ると花帆が抱きついてくる。さっきの場面、勘違いされてないだろうな…無意識にそう思うも、いや、案外勘違いされてる方がいいのかもしれない…彼女の気持ちは…多分、私の気持ちと同じだろうから。私も断ち切る日が来たのだから…)おかえり。花帆。こらこら、もう本科生になるのに何時までたっても甘えんぼうだな。(そう言いながらも、この身体を抱きとめるのも今夜が最後だと思うと胸が詰まった)   (2012/5/22 03:06:41)

藤原花帆♀●予科いいんですぅ。甘えるのはショウさんにだけだもん。(拗ねた声を上げるも抱きとめられると顔が綻ぶ。ふと、先ほどの光景が脳裏をかすめた。おずおずと腕を離すと軽くショウを睨み付ける。)…今のかれんさんだよね?なんだか抱きつかれてなかった?(イライラとした口調で尋ねる。)…何?浮気?(がたっとその場に崩れ落ち)…あたしというものがありながら…あなた様は…。(と、子芝居を始める花帆。冗談ではいつも言っている。好きだよとか、浮気しちゃダメとか、あたしが最悪性転換して嫁になってあげるとか、そういうことは言えるのに、真面目に気持ちを伝えられない。今日こそは!花帆は意気込んでいた。もう、この日を逃したら次はない。だから言わなくちゃ。このノリからどうにか真面目な方向に持っていければ、自分が緊張しすぎて何も言えなくなるという例外を除けばうまくいく。そう確信していた。)   (2012/5/22 03:15:25)

壮馬 憐♀●本科生よくないよ。ここの住人なんだからしっかりしてもらわなければ(頭をひとつ撫でるがむすっとむくれて崩れ落ち芝居遊びを始める花帆に、いつもなら王子役、若しくは執事役でノってあげられる。が、今夜はそのまま椅子に座ったまま…)浮気というものは恋人がいるにも関わらず他所の相手に目移りする事を言うんだよ花帆。私は花帆の恋人ではないのだから、その言い方は可笑しいな。(からかうように、しかし少し真面目に穏かな口調で言葉を掛けると視線を宙に向けて何か考えるが、ひとつ呼吸をすると椅子を勧める)大事な話があるんだ。花帆…座って。   (2012/5/22 03:22:55)

藤原花帆♀●予科そんなの知ってるもん。(からかわれ益々ふくれっつらをする花帆。…相手ならココにいるっつーの。だから浮気だっつってんのに。しかし、それは言葉にならなかった。失敗だ。憐が乗ってこなければ、さっきの小芝居からの告白は無理だ。何か違う策を練ろうと思考を巡らせていると、大事な話という単語に目を輝かせた。)なになになになに?(勢い込んで椅子に腰かけると、これでもかと身を乗り出す。もしかして告白?やっぱ伝わってたんだ。そう思うと嬉しくて、まだ何の話かも聞いていないのに満面の笑みになる。)   (2012/5/22 03:28:04)

壮馬 憐♀●本科生花帆、この一年間本当によく頑張ったね。成績もトップになったし劇団側からもオファーが来てもうすぐ契約が受諾される。一年前の私と同じ道を辿ってくれて私も安堵しているよ。見込み通りだった。お疲れ様(穏かに笑いかけるとグラスのウーロン茶をひとつすすり神妙な顔つきになる。…きっと告白を期待してるのかな…目を見れば分かる。そう、花帆の事は何でも分かるようになった。こうして感情を素直に出さないから損をする事もある。それで同期に文句を付けられる度、理不尽なら喧嘩をしてでも守ってきた。同時に…気持ちは封印させて…同じ苦い思いをさせようとしている。いやそれ以上か…この一年間、花帆の気持ちを知りながら気付かぬふりをしてきたのだから。)わかっていると思うけれど、次の「掟」の継承者は花帆、君がなるんだよ。しっかりしてもらわなくては・・・。   (2012/5/22 03:34:09)

藤原花帆♀●予科(褒められれば得意げに笑った。)それも、これも、ぜーんぶショウさんのおかげです。たたきこんでくれて、ありがとうございました。(憐の神妙な顔つきに、そろそろ来るのか?と期待の色を濃くするも、あっさり裏切られずっこけそうになった。一応真面目な顔を作ると)はい!わかってます。303の住人として恥ずかしくないように、しっかりしまーす。(口調はまったくしっかりしていない。タイミングを見失った花帆は自分から切り出そうと思い直し)あ、あたしもね、ショウさんに話があるんだ。(はにかみながら、もそもそと告げた。)   (2012/5/22 03:39:46)

壮馬 憐♀●本科生(業を煮やしてはにかみながらも話を仕切りなおそうとする花帆を制止するようにやんわり掌を振り遮った。普段なら絶対にこんな事はしない。いつも花帆の話を優先して耳を向ける。だが今夜は違った。厳しい顔つきになると既に頬を緩めている花帆に低い声で、冷静に話し続ける)「しっかりしまーす」では困るんだよ花帆。真面目に聞きなさい。ここの住民は「掟」を継承していかなくてはいけない。相手が伸びる子か伸びない子かを冷静に判断し、伸びる子であれば「掟」を遂行しなくてはいけない。勿論、私のように先に説明をして納得してもらう、というのも一つの形ではあるだろうからそこは自由。それから、万が一何も感じなければ何もしなくてもいい。最後の日に「掟」について話せばいい。これまでの何人かそういう人がいたそうだけど、何故か皆普通に納得をしてくれているらしい。継承者が伸びる子かどうか分かるのと同じで、そうでない子も納得できるようにこの部屋の何かが作動するのかな。(すっと息を吐くと思い詰めた目で見つめると大きなてのひらが再び伸びて頭を撫でた)…花帆、分かるよね?冷静でいなければ掟の遂行は出来ない。…私に甘えるのは今夜が最後だよ。   (2012/5/22 03:48:23)

藤原花帆♀●予科(言葉を制す憐を初めて見たかもしれない。どんなに大事なことがあっても、自分の話をさえぎったりはしなかった。続く言葉にぐっと口をつぐむ。継承者。本科生になるということは、この部屋ではそういうことだ。痛いほどわかっている。わかってるから、言わせてよ。あたしの気持ちをショウさんは知らないでしょ?そう言いたくなるのを堪えて)…はい、ショウさん。ふざけて申し訳ありませんでした。(そっと頭を下げた。顔を上げると思い詰めた表情の憐。頭を撫でられ告げられる言葉の真意がわからない。)最後って、この部屋では最後ってコトっしょ?わかってるよ。冷静に見極める。   (2012/5/22 03:54:53)

藤原花帆♀●予科だから、心配しないで?(にっこりと笑いかけると)そうだ!あたしが入団したらさ、また甘えてもいい?迷惑はかけないから、ほら!あたし、ショウさんがいないとダメな子じゃん?(遠まわしに告白を試みた。)【追記失礼いたしました】   (2012/5/22 03:56:24)

壮馬 憐♀●本科生そう。分かってくれて私も安心したよ。(安心した、と言葉は発するものの思い詰めた表情はそのまま。ベッドの方へと背を向ける。このまま続けて言葉を発せればきっと花帆は耐えられなくなって泣き喚くだろう。それを見て平気でなんかいられる筈はない。私だって…辛いのだから。ぐっと喉を鳴らすと背を向けたままゆっくり言葉を発した)…最後だと言ったでしょう?劇団に入っても同じこと。ああ、そうだ(すっかり忘れていた事を思い出したかのように机の引き出しからメモを一枚取り出して花帆の前に差し出した)これは携帯とメール。掟を遂行する時に連絡を。(それ以上は言わずに再び背を向ける。後ろで感情が震える花帆の息遣いが痛いほど刺さってきた。)   (2012/5/22 04:00:35)

藤原花帆♀●予科(背を向けた憐に不安になる。今の言葉では伝わらなかったのだろうか。)劇団に入っても同じ?は?何言って…(冗談にしようと言葉を続けようとしてメモを渡された。普通なら喜ぶところだ。だが、掟を遂行するときに連絡を、としか言わない憐に)   (2012/5/22 04:03:50)

藤原花帆♀●予科(肩が震える。)何?何の冗談?あたしが散々ショウさんのコト困らせたから、最後に手の込んだ仕返しでもしてんの?(あははと笑い声を上げるのは一瞬。)全然面白くない。(語気が強まる。)いつでも連絡しておいでって、なんで言ってくれないの?劇団に入ったらまた仲良くしようねって、なんで言ってくれないんだよ!(バンと手近にあったテーブルに拳を叩きつけた。)【追記失礼いたしました】   (2012/5/22 04:06:36)

壮馬 憐♀●本科生(テーブルに怒りをぶつける花帆に思わず振り返る。が、そこには穏かな憐はいない。冷静で何かを悟ったような冷たい表情を向ける。)…勿論、入団の折には宜しく。お互いいい舞台を踏めるよう頑張りましょう。私は明日から花帆よりも一足早く初舞台の練習に入るけど、一年間しっかり勉強させてもらって貴女がたに恥ずかしくない研2生になれるよう励むつもり。だから花帆も…(思わず言葉が詰まると再びベッドに歩を進めた)   (2012/5/22 04:11:20)

藤原花帆♀●予科(花帆の瞳が悲しみと怒りで鋭く光る。ベッドに向かう憐の腕をぐっと掴むんだ。)待って。まだ話は終わってない。いい舞台を踏めるように頑張りましょう?それだけ?貴女方に恥ずかしくない研2生?そんなこと聞いてない!(半ば叫ぶように言い放つ。瞳からは涙が一筋こぼれた。)あたしは…あたしはショウさんが好き。だから、これからもずっと仲良くしたい。そう言ってんの。なんでわかってくんないんだよ…。(憐の腕を握っている手に力がこもる。)   (2012/5/22 04:15:59)

壮馬 憐♀●本科生(腕を痛いくらい掴まれるとそのまま振り向かずに立ち止まる。ふいに落とされる告白の言葉に胸が痛む。分かってる…分かっていた。本当ならこのまま花帆に向き直って抱きしめてあげたい。初舞台を楽しみに待ってるから一年間頑張れ、と言ってやりたい。不安になればいつでも連絡をすればいいと言葉を掛けてやりたいのに…だがこれもわたるさんが教えた「もう一つの掟」だ。相手がもし恋心を抱いたとしても応えてはいけない。冷静な判断力を失ってしまうからだと言っていた。嗚咽が背後で聞こえる。覚悟は出来ている。芝居は得意だ。)それでは困ると言ってるでしょう?もし花帆と私が付き合うとして、それで伸びる子が来たら抱けるの?(厳しい口調でそう言い放つと一瞬背後でぴくり、と震えるのが空気で伝わる)冷静に見られなくなる。この部屋の掟を守る為。   (2012/5/22 04:23:25)

藤原花帆♀●予科(抱けるの?その一言が致命的だった。抱けないかもしれない。一瞬でもそう思ったからだ。涙は止まることなく流れる。)それじゃ、ショウさんは掟のためだけに、あたしを抱いたの?あの日あたしがお願いしますって言わなかったら、抱かなかった?掟、掟、掟、掟、掟!!!そんなに掟が大事?わかるけど…それだったらこの部屋になりたくなかった…。(きつく握りしめていた憐の腕を乱暴に離した。)…嘘つき。(ぼそりと呟く声は震えている。)辛い思いはさせないって言ったじゃん!約束でしょ?違うの?嘘つき!!!(もらったメモを握りしめると今度は花帆が自分のベッドに大股で近づき、脚を片方乗せたところで止まった。)…せいぜい頑張れば?もう、ショウさんなんて知らない。(ぐしゃぐしゃになったメモのしわを伸ばして引き出しに手早くしまうと)…1年間お世話になりました。初舞台の成功を心より祈っております。お元気で。(感情を押し殺した抑揚のない声で告げてベッドにもぐりこんだ。嗚咽が部屋に響くが、とめることもできずに布団をきつく口元に押し当てた。)   (2012/5/22 04:33:03)

壮馬 憐♀●本科生…そうだったね。「辛い思いはさせない」そう言った。確かに私は「嘘つき」か…花帆の言う通りだよ。(最後の言葉まで受け留めるとやがてベッドに戻る花帆。これでいい…ほっと力が抜ける。花帆がベッドに潜り込むと制服に着替えて翌日からの練習用バッグをひとつ手に下げると扉の前まで歩を進めた。きっと花帆は一人になりたいだろう。一人でしか泣けない子だからな…それくらいの優しさは最後に残してやらないと…扉に手を掛けようとして毛布から肩を出してる花帆についいつもの癖でそっと毛布を掛けてやる。)おやすみ。(頬にキスを落とし、そこから離れようとそっと歩を進めた)   (2012/5/22 04:39:37)

藤原花帆♀●予科(頬にキスが落とされると、切なさや悲しみよりも怒りが先に出た。勢いよく起き上がると憐との距離を縮め、肩に手を置いて無理やり振り向かせて平手打ちを食らわせた。憐の頬を叩いた手がじんじんと熱を持つ。怒りに顔が歪む。)ふざけんじゃねぇ!何キスしてきてんだよ!あ?あたしの告白を断ったくせに、よくもまあそんなことがおできになるんですね。(はんと鼻で笑うと挑戦的な瞳で睨む。)ああ…そうか。お優しい壮馬さんは、あたしに最後に優しくしてくださったわけだ?…そういう優しさって人を傷つけるって知んないの?知らないとは言わせない。ご丁寧に…傷に塩まで擦り込んでくださるとは、余程あたしのコトがお嫌いなんですね。良くわかりました。(唸るように告げた。)   (2012/5/22 04:46:11)

壮馬 憐♀●本科生(ふいに平手が飛ぶと思わず避けようとするも瞬時にそれを受け留める。ぱん!という乾いた音が部屋に響き渡った。…却って傷つけてしまったか…自分の甘さに後悔しながらもきっと目を鋭くさせる。投げ出されて床に転がった鞄の埃を払うと無言で扉に向かった。「一年間、ありがとう」そう言葉を掛けようとするも、きっともうこれ以上声を掛ける事は彼女を追い込む事になるだろうか、そう思いそれは辞めて無言で扉を開けた。ゆっくり扉が閉まるとそのまま憐は帰りはしない。静かな静寂と空になった空間だけが残された)【ううむ・・・こんな感じで。結局和解してはいけないのでこんな感じかな。どうでしょう?】   (2012/5/22 04:52:00)

藤原花帆♀●予科【駄文、亀レス失礼しました。なんか切なすぎて涙が…うわ~ん><でも10年後があるお~と思うとちょっとは救いがw】   (2012/5/22 04:53:47)

壮馬 憐♀●本科生【切ないまま終わるのもあれなんで、花帆が掟遂行します電話を勇気を振り絞ってかける、と憐が穏かに出てくる、みたいなのも入れてみます?】   (2012/5/22 04:54:51)

藤原花帆♀●予科【あ^^いいですね~。電話します^^】   (2012/5/22 04:55:24)

壮馬 憐♀●本科生【あ、でもアレか】   (2012/5/22 04:55:31)

藤原花帆♀●予科【ん?なんでしょ?】   (2012/5/22 04:55:41)

壮馬 憐♀●本科生【和解は10年後までしちゃいけない設定だったんだ^^;だったら、その後のるーたんは開き直って壮馬さんに抱きつく~みたいなじゃれあいにしましょうか?wトップ同士でじゃれあいw】   (2012/5/22 04:56:20)

藤原花帆♀●予科【ああ、そうかwトップ同士でじゃれあい…面白そうだw】   (2012/5/22 04:57:07)

藤原花帆♀●予科【るーたん呼んできます~】   (2012/5/22 04:57:21)

おしらせ藤原花帆♀●予科さんが退室しました。  (2012/5/22 04:57:25)

壮馬 憐♀●本科生【あ、はいはい~】   (2012/5/22 04:57:27)

おしらせ橘流華♀●予科さんが入室しました♪  (2012/5/22 04:57:37)

おしらせ橘流華♀●予科さんが退室しました。  (2012/5/22 04:57:49)

壮馬 憐♀●本科生【私も呼んできます】   (2012/5/22 04:57:53)

おしらせ壮馬 憐♀●本科生さんが退室しました。  (2012/5/22 04:57:56)

おしらせ壮馬 憐♀●研9さんが入室しました♪  (2012/5/22 04:58:19)

おしらせ橘流華♀★研8さんが入室しました♪  (2012/5/22 04:58:23)

おしらせ壮馬 憐♀●研9さんが退室しました。  (2012/5/22 04:58:33)

おしらせ壮馬 憐♀★研9さんが入室しました♪  (2012/5/22 04:58:41)

壮馬 憐♀★研9【何度も失礼致しました。では簡単な扉を打たせて頂きます。】   (2012/5/22 04:59:04)

橘流華♀★研8【ただいまです^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに定評あり。 おかえりなさいませ~】   (2012/5/22 04:59:07)

橘流華♀★研8【お願いいたします】   (2012/5/22 04:59:26)

壮馬 憐♀★研9(稽古場でのんびりストレッチ。今日は組休み。だが最終的に色々チェックをしたくて稽古場に入りこんだ。ファンの子が持たせてくれたお弁当を休憩を利用してもそもそ食べる)…しかしファンっていうのは有り難いものですね…こうしておいしい手作り弁当まで作ってくれるのですから。ああ、うまい~(大好きな玉子焼きにうっとり目を細めつつのんびり・・・)【こちらこそ宜しくお願い致します。まあお気楽にいきましょう】   (2012/5/22 05:01:15)

橘流華♀★研8(お稽古の休憩中にジュースでも買おうと廊下を歩いていれば、他のお稽古場に見慣れた姿。なにやら弁当をもそもそと食べている。そっと近づくと真後ろで)…卵焼き今でも好きなんですか   (2012/5/22 05:03:46)

橘流華♀★研8?(耳元で囁いた)【追記失礼いたしました】   (2012/5/22 05:04:11)

壮馬 憐♀★研9(ああ、これで可愛い子の一人でもいれば…とよこしまな思いに一人にやけつつ玉子焼きの最後の一切れを摘まもうと…したところで背後から声が聞こえる。瞬時にトップの顔になる憐。弁当を置いて振り向くと…)こんにちは橘さん。貴女もお稽古中ですか?お疲れ様です(一礼して穏かな視線を向ける)どうですか?お披露目のお稽古は進んでいますか?   (2012/5/22 05:06:43)

橘流華♀★研8(うわ~…めっちゃ作り込んでる…。呆れた表情を向けながらも口調だけは下級生なるーたん。)はい。今、休憩中です。ショウさんも、お稽古お疲れ様です。(頭を下げてから進行状況について聞かれると苦笑した。)…いや、ほら…同期のシオンが二番手なんですけど、小道具に悪戯するんですよ。   (2012/5/22 05:09:44)

壮馬 憐♀★研9まだ貴女方はそのような事を…(米神に指先を当てると)橘さん?予科の頃から変わっていないのですか?予科生でありながら新学期早々から備考欄が埋まらないほどのお小言を戴いたのを忘れたのですか?トップたるもの、組の手本とならなくてどうするのですか。(普段組子たちに言うようにつらつらと上級生らしい口調で述べるとまだ途中の弁当をしまいこみ)さ。分かったら早く稽古場に戻りなさい。(と退出を促す憐…)   (2012/5/22 05:13:40)

橘流華♀★研8(あーあーあーもう!シオンのせいでなんであたしが小言言われなくちゃなんないんだ!ぶすっとした顔で)はーい、ショウさん。(間の抜けた下級生の返事をするも)えー。あたしこれから休憩ですよ?(憐にすり寄り)ね、ね。ショウさん。お弁当分けて~?(犬っころるーたん発動w)   (2012/5/22 05:16:42)

壮馬 憐♀★研9(すりすりと弁当をよこせと甘えてくる流華に思わず昔の癖が出てしまう。甘えられると条件反射になっているのか…)え?弁当…仕方ないな…(再び弁当箱を開けると、まだまだ豪勢なおかずが残っている。唐揚げ、ウィンナー、ポテトサラダをトマトの器に入れたものなどなど…)ほら。ちゃんと食べないと次の稽古持たないよ?(と、つい本科生の頃に戻ってしまう)   (2012/5/22 05:19:30)

橘流華♀★研8わーい。(仕方ないと弁当を開ける憐に益々すり寄る。)あ!から揚げ!(大好物を目の前に目をキラキラさせて、口に出さないまでも食べてもいいかと訴えるw)   (2012/5/22 05:21:46)

壮馬 憐♀★研9はい。どうぞ(と箸で唐揚げをつまみあげてそれを口に放りこんでやると目を細めて)そういえば、寮にいた頃、休みの日に入った店で二人で山盛りの唐揚げを食べた事があったっけ。私はもうギブアップしてるのに花帆ったら残りも全部平らげてケロっとしてたな。頑丈な胃袋持ってると強いねえ。(からかうようにそう言うも懐かしそうに目を細める)   (2012/5/22 05:26:03)

橘流華♀★研8(から揚げを放り込まれご満悦。もぐもぐと咀嚼しながら)あー、そんなこともあったね。あれはショウさんが食べなさすぎなんですよ。もっとイケましたって。あたしの胃袋は普通です。…あー美味しっ。(ふと残っているおかずに目を止める。)ほら~やっぱショウさん小食なんだって。なんでこんな中途半端で満足できるの?それこそ体力持たないよ。   (2012/5/22 05:29:52)

壮馬 憐♀★研9残り、よかったら全部食べてもいいよ。(にこりとそう言うと弁当箱に夢中になる流華を目を細めて眺める。)ん?少食かな。でも普段はもう少し食べるよ。今日は花帆が美味しそうに食べているのを見られたからお腹が一杯、かな。(ふっと普段見せないような笑みを向けると思い出したように)そういえば、君のパートナーとはうまくいってる?   (2012/5/22 05:33:13)

橘流華♀★研8マジで?ありがと~。(憐にこれでもかと頬ずりw)やっぱショウさんだわ~。ありがたくいただきます。(弁当箱をかっさらうともぐもぐと食べ始める。)ん?パートナー?どっちですか?娘役の子?(口にいっぱい入れ過ぎてしゃべるときに口の端にモノを寄せるので、完全にリスw)   (2012/5/22 05:35:56)

壮馬 憐♀★研9(聞いたことを少し後悔しつつ)いや、まあどっちでもいいよ。ほらほらもう…こういうとこ、ちっとも変わってないんだから(口いっぱいに頬張り幸せそうな笑みの流華に微笑みながらも、頬に付いたご飯粒を摘まんでそれを口に運びつつ)そんな姿、ファンに見せるなよ(そう言うとそっと頭を撫でた)…今更だけど、あの夜の後何処へ行ったか聞かなかったね。実はね…あの後学校に忍び込んで教室で大泣きしてふて寝してたんだ。それで翌日は卒業式、その後は初舞台の練習。もうクマが出来ちゃって。皆にあれこれからかわれて大変だった。先生からは目が腫れてる、初舞台までに何とかしろ、と言われてさ。(あはは、と笑い話のような口調)   (2012/5/22 05:41:57)

橘流華♀★研8(どっちでもいいって…ま、リュウのことだったんだろうな。濁して正解と思いながら、昔と同じようにご飯粒を取ってくれる憐に、にかっと笑いかける。)ありがと。ファンが見たらやっぱダメ?こういうとこも可愛くない?(頭を撫でられながらかわいこぶってみるw)…ぐっごほ…ちょ…は?学校に忍び込んで泣いた?(あの夜が思い出されると切なくなるも、笑い話にする憐をぱしっと軽くたたく。)…ショウさん、自業自得って言葉知ってる?あたしのこと振るからそんなんになるんですよーだ。…あたしだって次の日、目ぇ腫れてみんなにからかわれたんですから…。(ぼそぼそ)   (2012/5/22 05:48:05)

壮馬 憐♀★研9ま、そうなんだけどさ。それでね、翌日から変な噂が流れちゃって。目にクマが出来たのは私だけじゃなかった。星乃かれんもまたクマを作ってきたもんだから…二人でしっぽりしたのか、とかもう色々。(再びあはは、と笑うと)あの日さ、かれんが珍しく部屋に来て何の用事だったと思う?…告ってきたんだよ。勿論…断ったけどねその場で。でも花帆が羨ましかったみたい。やっかみっていうか…あまりにも花帆に下らない事でごちゃごちゃ文句言うから何度もきつく言ってやったんだけどね。あの夜も私が断ったもんだからわざとらしく抱きついてきたり、花帆を試すような事をしてきた。でもその時は、もう誤解されててもいいや、なんて思ってたから何も言わなかったけど。まあ、変な誤解が噂を生んでくれたお陰で私も引っ張らずに済んだよ。   (2012/5/22 05:53:25)

橘流華♀★研8は?かれんさんってそうだったの?(ぽろっと箸からウィンナーが弁当箱に落ちる。)なんだ…やっぱ浮気だったんじゃん。わたくしというものがありながら…かれんさんと…うう…。(一通り泣き真似を楽しむとけろりとして)羨ましいからって文句言われる身にもなってほしい…。かれんさんもっと普通の人かと思ってたのに。ま、アレだよね?それだけ、あたしとショウさんが仲良しだったってことだよね?今も仲良し復活だけど…。(またもおかずをもぐもぐ。ご満悦w)   (2012/5/22 05:58:11)

壮馬 憐♀★研9そりゃそうだよ。言ったでしょう?私は一年間ずっと愛していたって。さて…(と立ち上がり台本を繰りながら)そろそろ稽古しないと。今日はうちの組休みなんだけどトップが休む訳にはいかなくてね。(そっと流華の頭を抱き寄せて)…こういう関係でもいい。嫌われてなくてよかったよ。(そう呟くと鏡の前で芝居のポージングを始めた)【と、こんな時間になってしまいました。すみません。そろそろ休みましょうか。】   (2012/5/22 06:01:28)

橘流華♀★研8【はーい^^長時間のお相手ありがとうございました。また、遊びにいらしてください。私も遊びに行かせていただきます♪】   (2012/5/22 06:02:31)

壮馬 憐♀★研9【長い時間お相手戴き、有難うございました。またお相手戴ける日を楽しみにしております。たまにイメチャをするのも楽しいので懲りずにお相手して下さいませ。今度は…中身同士で絡めると嬉しいのですが…では、よい一日を。】   (2012/5/22 06:03:02)

壮馬 憐♀★研9【失礼致します。】   (2012/5/22 06:03:16)

おしらせ壮馬 憐♀★研9さんが退室しました。  (2012/5/22 06:03:19)

橘流華♀★研8【中身w下着買ったら参上しますwwwショウちゃまも良い一日を^^】   (2012/5/22 06:03:46)

橘流華♀★研8【失礼いたします】   (2012/5/22 06:03:55)

おしらせ橘流華♀★研8さんが退室しました。  (2012/5/22 06:03:58)

おしらせ来空 芽久♀☆研4さんが入室しました♪  (2012/5/22 15:29:07)

来空 芽久♀☆研4【こんにちは。お邪魔します~。来空 芽久(きそら めぐ)愛称:めーちゃん、めぐ キャラ:芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。】   (2012/5/22 15:31:24)

来空 芽久♀☆研4【うぉ…壮馬さんとるーたんさんのロル見てたら時間が…(汗)。あ。雑談(PL/なりきり)歓迎です。】   (2012/5/22 15:40:42)

おしらせ橘流華♀★研8さんが入室しました♪  (2012/5/22 15:52:40)

橘流華♀★研8【こんにちわ~^^】   (2012/5/22 15:52:57)

来空 芽久♀☆研4【こんにちは~。るーたんさん~^^】   (2012/5/22 15:52:59)

来空 芽久♀☆研4【昨夜のログ~~素敵すぎる~~~><。最後の夜の場面が切ないじょ~~~】   (2012/5/22 15:53:27)

橘流華♀★研8【最後の夜は打ちながら前が見えなくなったお><】   (2012/5/22 15:53:50)

来空 芽久♀☆研4【うんうん(うるうるうる)なんだか映画みたい…こんなの打ってみたいなあ~。るーたんさんも結構ノれてる感じで、雰囲気出てますよ~】   (2012/5/22 15:54:33)

橘流華♀★研8【でもね、最後の夜はアンジェのもあれんのも打ってて泣いたの~><るーたんが初々しいw】   (2012/5/22 15:55:40)

来空 芽久♀☆研4【あ~そうだった。あれ?アンジェはせつなたんだお。せつなとあれんも泣きました~。】   (2012/5/22 15:57:02)

橘流華♀★研8【そうそう^^組み合わせはせつなたん×あんじぇと、せつなたん×あれん^^両方とも泣けた】   (2012/5/22 15:57:53)

来空 芽久♀☆研4【で、これ読みながら思ったんだけど、児玉 千晶とるーたんの「掟」なしバージョンの本科・予科をやってみたい~w】   (2012/5/22 15:58:31)

橘流華♀★研8【うおっ確かに~wつ】   (2012/5/22 15:58:57)

来空 芽久♀☆研4【エロなしですがw】   (2012/5/22 15:59:07)

橘流華♀★研8【部活同じ設定でしたよね?何部でしょうね~?エロなしでもきっと面白いに違いないw】   (2012/5/22 15:59:27)

来空 芽久♀☆研4【何部がいいかな…私自身は演劇しか知らない・・・・】   (2012/5/22 15:59:56)

来空 芽久♀☆研4【でもるーたんさんは運動部系っぽいし・・・んじゃ、陸上とかにします~?】   (2012/5/22 16:00:39)

橘流華♀★研8【うーん、じゃあ演劇部で。(あっさり)私は学芸会でしかやったことないが…と、お?陸上部ですか~それもよさげ】   (2012/5/22 16:01:21)

来空 芽久♀☆研4【るーたんさん自身は何部に所属されてたんですか~?】   (2012/5/22 16:01:44)

橘流華♀★研8【私はバドミントン部、フラダンス部、ダンス部って感じですかね~^^小学校なら何故か漫画クラブとか、家庭科クラブにいたがw】   (2012/5/22 16:02:50)

来空 芽久♀☆研4【家庭科クラブ~家庭的~。全体的にはダンスなんですね。ダンス部はちょっと詳しくないしなあ…】   (2012/5/22 16:04:24)

来空 芽久♀☆研4【フラダンス部で予科・本科ってなんかふにゃ~~んってウクレレ流れてそうだw】   (2012/5/22 16:04:48)

橘流華♀★研8【ウクレレwじゃあやっぱ陸上とか…バスケもいいかも^^】   (2012/5/22 16:05:19)

来空 芽久♀☆研4【でも、フラダンスもウケるなあwほんで何故か二人でこっそりフラ踊りつつ腰使いをあれこれ指摘しあいながら…フラの踊れるトップを目指すぜ~みたいなw】   (2012/5/22 16:06:02)

橘流華♀★研8【ネタだw>フラ それも面白いw】   (2012/5/22 16:06:35)

来空 芽久♀☆研4【るーたんさんはでもトップになって、グラフ誌なんかではちょびっとしか在籍しなかった「陸上部」とかプロフに載せてるとかね。ほんで千晶さんが「うそこけ。フラダンスでめっちゃ腰振ってたくせに・・・」と突っ込むw】   (2012/5/22 16:07:35)

橘流華♀★研8【晶ちゃん…厳しすwそこはオフレコw】   (2012/5/22 16:08:13)

来空 芽久♀☆研4【ね。なんだかるーたんさんが上に上がるにつれて、「この部活はオフレコネタだ」というのを持ってるのも可愛いじゃないですか~】   (2012/5/22 16:08:58)

橘流華♀★研8【確かにw晶ちゃんはちょいちょいオフレコネタを持ってるwフラ部しかり、あまりやる気なかった件しかりw】   (2012/5/22 16:09:53)

来空 芽久♀☆研4【ほんで、部活以外では二人つるんで女の子ナンパ?してたり結構悪ガキしてました~みたいなのはどうです?w】   (2012/5/22 16:10:42)

橘流華♀★研8【いいですね^^悪ガキはその頃から培われてたのねw】   (2012/5/22 16:11:25)

来空 芽久♀☆研4【ほんで、そんな悪ガキ友達なので、流石にるーたんさんは「私、宝塚受ける」とは言えず内緒で受けてたと。ほんで千晶も「うんまー、そのへんの短大でも入る」とか言いつつ宝塚受験してて、部屋でご対面した時に「ええええ~~!」ってなるのを考えたんですけど~どうです~?】   (2012/5/22 16:12:40)

橘流華♀★研8【面白いwふたりして秘密が暴露される。墓穴ですなw】   (2012/5/22 16:13:32)

来空 芽久♀☆研4【そうそう。この二人はお笑いとかネタでいいかな、とw】   (2012/5/22 16:13:57)

橘流華♀★研8【まあ、のちのるーたんのお部屋係さまですから~晶ちゃんは^^ネタが多いほど面白いw絶対リュウとかには言わないように口止めするであろうるーたんw】   (2012/5/22 16:14:56)

来空 芽久♀☆研4【でも、るーたんさんは真面目なので一応「掟」遂行しないけど千晶は守るという姿勢で、ほんで最後の夜はるーたんさんが「小説ばっか書いてないでちゃんと舞台人として根性見せろ」と説教もしつつ「掟」について話す、みたいな。】   (2012/5/22 16:15:44)

橘流華♀★研8【それはもちろん守りますね^^ああ…小説書いてようが、徹夜でくまつくろうが関係なく晶ちゃんをしごくるーたんw可哀想だわw】   (2012/5/22 16:17:00)

来空 芽久♀☆研4【でも、リュウは千晶さんを避けてそう…wコワイとか思ってるし。だから大丈夫だ~(え?】   (2012/5/22 16:17:00)

来空 芽久♀☆研4【じゃあ、そんな感じでやってみます~?顔合わせの日~】   (2012/5/22 16:17:31)

橘流華♀★研8【リュウちゃまが興味あるのはちなつちゃんですもんね^^…ちなつに手ぇ出すと晶が怖いお? あい^^やってみましょう。呼んできます】   (2012/5/22 16:17:47)

おしらせ橘流華♀★研8さんが退室しました。  (2012/5/22 16:17:50)

来空 芽久♀☆研4【では呼んできます~】   (2012/5/22 16:17:57)

おしらせ来空 芽久♀☆研4さんが退室しました。  (2012/5/22 16:18:01)

おしらせ橘流華♀●本科さんが入室しました♪  (2012/5/22 16:18:38)

おしらせ児玉 千晶♀●予科さんが入室しました♪  (2012/5/22 16:18:49)

児玉 千晶♀●予科【児玉 千晶 愛称=あっきー・ちあき 宝塚受験は友達の付き合いで受けたが、友達は見事に滑り本命でない自分が受かってしまった。将来は小説家を目指しているのでネタ作りになれば、と音楽学校の厳しさを知らず気軽に入った。】   (2012/5/22 16:21:12)

児玉 千晶♀●予科【ちょっと水仙ROMです~】   (2012/5/22 16:21:19)

橘流華♀●本科【橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。本名、藤原花帆(ふじわらかほ)。小さいころからバレエを始め、宝塚に憧れて音楽学校を双子の妹と共に受験。晴れてふたりとも合格した。ダンスは得意だが、歌は苦手。明るくムードメーカー的存在。本科の中では抜群の成績を誇る。劇団側とも契約を交わしている実力派。303号室住人。 いってらっしゃいませ~^^】   (2012/5/22 16:21:54)

橘流華♀●本科【扉でも打ちますか^^】   (2012/5/22 16:24:31)

児玉 千晶♀●予科【ただいまです。では宜しくお願い致します~】   (2012/5/22 16:25:25)

橘流華♀●本科(今日は新入生が寮に入ってくる日だ。一年前を思い出せば懐かしさがこみ上げる。と、同時に切なさもこみ上げた。まだ失恋の痛手から立ち直ったわけではない。大きく伸びをして、あいにくの天気になってしまった外を見やる。)しっかりしろ、あたし。(窓に映る自分に頷いて見せる。携帯電話はほっぽったまま。まだ何の連絡もしていない。いや、できない。掟遂行の時のみ連絡をするという話だった。さて、どんな子がくるのやら。)【おかえりなさーい^^改めてよろしくお願いいたします】   (2012/5/22 16:28:22)

児玉 千晶♀●予科「貴女!ここを何処だと思ってるの?そんな生意気な態度、本科生の前でよく出来るね!まだ入学式を済ませたばかりの新人が!謝りなさい!」…廊下でいきなり呼び止められた。髪が短い。男役の生徒だろうか。どうやら上級生らしい。ちょっとぶつかった程度でごちゃごちゃと…ああ~あ)…ウザ…(ぼそり、と呟くと目の前の本科生はきっと睨む「何か?」)イーエ。どーも、サーセンでした(ぺこり、と頭だけ下げてその場を逃げるように廊下を走る。「廊下は走らない!あんた、私を怒らせたのならそれなりに覚悟は出来てるんだろうね?楽しみだよ…」うっせーな。ねちねちと。)はいはい。楽しみにしておりますです。走ってすみませんでした。…廊下さん(と技とらしく屈んで廊下の床をなでなですると本科はカンカンになりながら去って行った。)け。ねちねちヤローが。(颯爽と部屋へ向かう)303、と。ああ、ここか。(ノックを二度ほどした後、向こうから開けてもいないのに自分で扉を開ける)どうも~お邪魔しま~す。   (2012/5/22 16:35:17)

橘流華♀●本科(ノックの音に気が付いて扉に近寄ると何故か勝手に開く扉。)は?(前代未聞だ。しかも挨拶が適当過ぎる…どんな奴が来たのかと呆れた笑いを向けつつ)…いらっしゃい…あんたいい度胸し(そこに来てやっと新入生の顔を見た流華。)ちょっ!おまっ!は?千晶!!(千晶を指先ながら動揺し喚き散らす。)   (2012/5/22 16:39:21)

児玉 千晶♀●予科はいはい。ちょ~っとお邪魔しますよ…っと(思わず部屋主の顔を見て息を詰まらせた。そして…)え?えええええええ~~~???!!!(思わず大きな叫び声が上がる。幸い、扉は閉めた後だったので外にはさほど聞こえずに済んだが…)フ、フジワラ~~!!(何故か先輩なのに「フジワラ」と呼んでいたw)ななな、なんで?なんでこんなとこにフジワラがいんの?(思わず荷物を床に落とすとそのまま流華の周りをくるりと一周してまじまじ見つめる)へぇ~~。なんかすげー。ここに入ったらこんな恰好よくなれんだ~。女の子にモテまくるだろうな~。いいな~。そういう特典もあったならまあ入ってよかったかな~。(にやにや)   (2012/5/22 16:43:37)

橘流華♀●本科(めんどくさいヤツが来たと頭を抱える流華。)声でけーよ、千晶。しかもココでフジワラって呼ぶな!(自分の周りを一周する千晶にめんどくさそうな視線を向け)目障り!あたしは、最初から受験する気だったの。有花がうるさかったし…てか、それよりもあんた!短大はどうした、短大は!(ニヤニヤと笑う千晶の言葉を無視して、何故ここに高校の後輩がいるのだろうと、そればかりが気になった。)   (2012/5/22 16:47:42)

児玉 千晶♀●予科短大~?ああ、短大ねえ…(ちょっと考えて)いや、ダチがさここ受けるって言ってさ。でまあほら、私もずっと家がバレエ教室だったし子どもの頃からやってたじゃん?そのダチも来てて…それでまあ…いや、結局落ちたんだよねその子。(ああ…彼女が受ける時に「アッキーが王子で、私が姫になれたら素敵でしょ?うふふ。一緒に受けよっ」なんて言ってくれたものだから受けたのにな…合格したら告ろうって思ってたのに…失恋と同時に一人入学…辛すぎる…これまでの事を色々思い廻らしながら…)まあ、だから一人入学になってしまった訳。まあ、将来は小説家志望だからネタになるかな、って思ったら案外ここも楽しいかもしれないし。それに女の子にモテるかもしんないし?そう思ったら楽しく出来そうで明日から頑張れるわ。あはははは。(と、豪快に笑った)   (2012/5/22 16:52:28)

橘流華♀●本科(入学の経緯を簡単に説明し豪快に笑う後輩に頭痛がしてきた。)…どんなノリで受験してんだよ。あのさ、ココ軍隊だって言われなかった?本科生は厳しいし、先生だって厳しいよ。それを言い訳すらせずに、はい、申し訳ありませんでした、の一言で済ますなんて芸当…千晶にできんの?(深くため息をつくと手を横に振りながら)女の子にモテる前に上級生に目ぇつけられて死ぬね。さっきのあいさつなんて最悪だったもん。(ふと、憐のコトを思い出した。後輩が相手では…しかも何か感じると言っていた感覚は全く来ない。…ダメだ。こんなことなら付き合っておけば良かった。)…もう!お前のせいでイライラする~。(情けない声を上げながら八つ当たりをした。)   (2012/5/22 16:58:06)

児玉 千晶♀●予科大丈夫だって。ちゃんとそのくらいは出来るよ。何せフラダンスと演劇掛け持ちしてたしさ。演技くらいは平気。さっきもさ、なーんかインネン付けてきた奴がいてさ~。口では偉そうな事言ってたけど結構器小せ~の。ありゃ大物にはなれんな。でも謝ったよ?謝れつーから。ったく、ちょっと肩かすったくらいでぎゃーぎゃーと。(と、イラつく流華に少し心配そうな顔をして)…どうしたの?何か私嫌な事言った?(こういうところはとても敏感。先輩、後輩でありながらも互いに心を割って励まし合ったからだろう)ごめん…もしかして、私に知られたくなかった、のかな。んじゃ、部屋変えてもらおうか。て言っても…ガッコでは会うかもしんないけど…まあほら、一緒に住むよりマシじゃん?な?今から寮母さんに言ってくるよ。な?(懸命に肩や背中を撫でて安心させようとする)あ・・・で、フジワラは流石に先輩に対して失礼だよね。ん~何て呼べばいいの?こっちの世界の呼び方ってのがあるんだろ?   (2012/5/22 17:04:34)

橘流華♀●本科ココじゃ肩がかすったら大事件なんだよ…。(この子大丈夫かな…と親心が出てしまった。突然心配しだす千晶。イラつくと言葉に出していたのすら気づいていなかった流華。申し訳なくなり)ごめん。(小さく頭を下げる。)いいよ、このままで。勿論、千晶が嫌なら寮母さんに言って変えてもらえばいいけど、あたしは千晶大歓迎!(にかっといつもの笑みを見せた。いかん…後輩を不安にさせてどうする。背中や肩を撫でてくる手を制しながらも、理由は言えなかった。しかし千晶ならわかってくれるだろうと、そのまま流し)フジワラは失礼過ぎるから…軽く本科生39人全員的に回すよ?(呆れた声で告げる。)今はね、芸名が付いたの。藤原花帆が本名だけど、芸名は橘流華。だから、るーとか、るーたんって呼ばれてるよ。…ああ、そうそう。(にやりと笑うと小声で)有花も芸名ついて九鬼麗蘭になったから、くっきーさんか、れーらさんって呼ばないとキレられるよ?(千晶はきっと苦手なタイプであろう妹の話をしてやった。)   (2012/5/22 17:13:22)

児玉 千晶♀●予科(こちらの手を制してにっこり微笑む流華に何も言わず、こちらも笑みを向けて握手を求める)そっか。では、改めて、一年間よろしくお願い致します。るーたんさん!(と、演劇用の発声で姿勢よく一礼すると腕を伸ばし握手をする)そうかー。あの美人妹も入ったんだ。(と、何かを思い出し)あ、て事はあれかな。これからはフジ…いや、るーたんさんとも敬語で生活しないといけないのかな。まあ、フラは結構ラフな感じだったけど演劇は厳しかったからそれ用にシフトチェンジはできますが?どうしましょう?るーたんさん(と、いきなり敬語w)   (2012/5/22 17:18:00)

橘流華♀●本科(握手求められそれに応える。ぎゅっとその手を握ると)こっちこそヨロシク。(突然敬語で話し出す千晶にぞわぞわと背中を何かが伝っていく。思わず身震いした。首がもげるくらい左右に何度も振る。)やめろ…敬語キモい。ヤダ。部屋の中はタメ語でいいから…あと他の本科と先生が見てないトコでもタメ語でいい。(頬を押さえるとげんなりしながら)…千晶の敬語こえー…今一気に体重が3キロくらい減った気がする…。   (2012/5/22 17:21:54)

児玉 千晶♀●予科な!…なんなのですか!ワタクシが敬語を使ってそのような!!(と、わざと敬語を発した後にやりと悪ガキ風になり)まあ、私もるーたんさんに敬語は絶対引かれるな~と思ってたから。じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ。(鞄を持ちベッドサイドへ歩を進め)でもるーたんさんがペアでよかったわ~。実はさ~、一緒に受けようって言ってきたダチってのが密かに恋焦がれてたわけよ~(荷物をさっさと片付けるとテーブルの椅子に手を掛けて座ろうとするが、はっと椅子を引き)ど、どうぞ。るーたんさん(何か勘違いして丁寧w流華が座ると自分も椅子を引き浅めに座りながら)それで、合格したら告ろうかなーって思ってたの。でも一人合格して周りは知らない子ばかりだし不安だったんだ~。…その子さ、さっき入学式来てくれた。…彼氏と。あははは。もう~入学式の日に振られ記念日よ。最高でしょ?はぁ~…こっちでいい子探すか。   (2012/5/22 17:28:56)

橘流華♀●本科ほいほい。(いつものおちゃらけに手を振って素っ気なく応える。色々なことが一気にありすぎて、乗る気力も残っていなかった。恋焦がれていた。その単語に一瞬反応するも、どこをどう間違ったらそうなるのかわからない千晶の行動に苦笑いを浮かべ)あっああ…どーも。(おとなしく座った。それはしなくていいんだよって後で教えてやろう。話の続きを聞けば、失恋したとのこと。なんつータイミングでココにいやがるんだ…こやつは。最高と言いながらも落ち込んでいるであろう千晶の頭にぽんっと手を置く。)…キレーな上級生のおねーさまも、可愛い同期も選び放題、より取り見取りよ?ち・あ・き・ちゃん。(悪ガキの笑みを向けると)…ま、あたしも失恋しちゃったし…一緒にいい子探しますか。(さらっと暴露w)   (2012/5/22 17:35:33)

児玉 千晶♀●予科(あたしも…という言葉に思わず瞳を潤ませる千晶。ぎゅっと手を握り)そ、そうだったんか…いや、今日は流石に先輩のフジワラさんに電話したいと思ってたんだよね。でも何故かフジワラさんは「一年間、携帯は使えないところに来た。」ってある日メールがあったのが最後だったから繋がらなかったらどうしよう、って思ってた~。でも!こうしてるーたんさんという頼もしい先輩と出会えて幸せっす!(悪ガキ風味に)一緒に探しましょう!ええ!で、最悪見つからなかったら…(ちょっと演技入りw)…オレなんてどう?(と、髪を芝居っぽく自分でかきあげ)案外イイかもよ?な~んてな。あはははははっは。   (2012/5/22 17:39:55)

橘流華♀●本科(ぎゅっと手を握られると一緒になって悪乗りするるーたんw)やっぱ?あたしの大事さが1年で身に沁みたっしょ?あたしも千晶と再会できてうれしいよ。(くぅ~と目元を手の甲でこすり大げさに泣き真似をして)おうよ!可愛い子ゲットすんよ?(千晶の演技に押されないように、その顎に指を伸ばしてからめとり)…お前そういう趣味あったの?可愛がってやろうか?(流し目をしながらくくくと笑う。)   (2012/5/22 17:43:50)

児玉 千晶♀●予科BL~~!超ノリノリだな。演劇部で結構遊んでたからこういうの得意。て、流石にプロ仕込みは違うわ。私もそうなるんかな。(ふと思い出して)あ、そういやさっきのインネン…いや、ご忠告遊ばした上級生さまだけどさ、えーっと…「ナントカ ルイ」ってわざわざ名乗ってたけど。(こそこそ手を当てて)あの人、結構ねちっこいな。そういう人?   (2012/5/22 17:47:15)

橘流華♀●本科(BL…いつも同期と遊んでますとはまだ言わない方がいいだろうと)うん。きっと千晶ならすーぐカッコイイ男役になれるよ。(さらっと流した後に、同期の名前を耳にして思わず椅子からずり落ちた。)いってー…。(よろよろと立ち上がると)ルイはね、いっつもああだから気にしなていいや。あ!もし、めんどくさかったら麗蘭に言いなよ。あいつ、ルイのコトめっちゃ嫌いだから、喜んでいびってくれるよ?(と裏情報をあっさり流するーたんw)   (2012/5/22 17:51:12)

児玉 千晶♀●予科(ふ~ん。て事は有花さんと故意にしておくといいって事か。ま、あまり面識は無いけどこの機会にきちんとご挨拶はしておこう。その時にちらりと話せばいいか。)ま、これからもよろしく~。るーたんさん~。ああ~~疲れた。(ベッドに倒れこむとそのまま眠ってしまい、晩御飯も風呂も飛ばして翌日からの掃除にも遅刻寸前の千晶なのでしたw)【ちゃんちゃん♪】   (2012/5/22 17:54:44)

橘流華♀●本科【千晶ちゃん…同期が不純すぎるwしかもルイw初日から上級生風びゅーびゅーw】   (2012/5/22 17:56:08)

橘流華♀●本科【あ、動機だw】   (2012/5/22 17:56:18)

児玉 千晶♀●予科【で、その頃壮馬さんは…天「昼からず~っと携帯チェックして。何かあるの?」壮「いや…(おかしいな。掟・・・どうなってんだ?)」とやきもきしているのでしたw】   (2012/5/22 17:56:26)

橘流華♀●本科【ふっ…やきもきしてもるーたんから電話はねーぜw掟執行ならずw】   (2012/5/22 17:57:02)

児玉 千晶♀●予科【ほんでは、最後の夜とかいきます~?千晶が掟を知るのだ~。あ、因みに掟執行しないと成績はどうなんだろうか・・・一応(過去歴によれば)なんだかんだ言いながら劇団には3年間はいたようですが…。首席は無理だけどそこそこってとこでしょうかね。】   (2012/5/22 17:58:29)

児玉 千晶♀●予科【あ、4年か・・・まあどっちでもいいか^^;】   (2012/5/22 17:59:55)

橘流華♀●本科【最後の夜も行ってみましょう^^切なくないパターンですねwつか、きっとネタw303は少なくとも成績は悪くないのではないかと…^^なんてったってラッキーなお部屋♪】   (2012/5/22 18:00:08)

児玉 千晶♀●予科【そうですね。なにせ、入る予定だったけど部屋違いになっためぐっちですら(?)トップ娘役になれたんだしw】   (2012/5/22 18:00:48)

橘流華♀●本科【うむむw恐ろしす303パワーw】   (2012/5/22 18:01:13)

児玉 千晶♀●予科【んじゃ、今度は私から扉を打たせて戴きます~】   (2012/5/22 18:01:30)

橘流華♀●本科【はい^^よろしくお願いいたします】   (2012/5/22 18:01:41)

児玉 千晶♀●予科(予科の風呂から上がり部屋に戻る。そうか、明日からもうこの人と一緒にはしゃいだり出来ないんだ…そう思うと少し寂しい気持ちもある。色々助けてもらったな~。なんだかんだ言って。やっぱり名前は変わっても中身はフジワラさんだ。)ただいま~。ああ~いい湯だった。(初日とは雲泥の差のベッド周り。どうやら朝の清掃は気に入ったらしく気付けば予科で一番、二番を争うほどの綺麗な仕上がりを誇れるくらいになった。初日こそ本科に清掃状態を指摘されていたものの、却ってそれがやる気を出させて殆ど小言を言われなくなった…ルイ以外は(笑)。さっさとお茶を入れてテーブルにつく)はぁ~。うめ。明日からるーたんさんがいなくなるのはちょっと寂しいな~。遊びに行く相手がいなくなる~。たまには私とも遊んでね~。センパイ♪   (2012/5/22 18:05:32)

橘流華♀●本科おかえり~。(声をかけながら椅子に腰かけて、手持無沙汰に口上を確認している。寂しがってくれる千晶に思わず噴き出した。)大げさだな。いつでも遊んであげるから、バンバン電話しといで?(そっとメモを取り出すとテーブルに滑らせる。)コレ、あたしのメアドとケー番。なんかあったらソッコーかけといで。(にやりと笑うと)あ、遊びの電話は先生と寮母さんに聞かれないように気を付けて。(小声で告げた。)いや~それにしても…掃除めっちゃうまくなったよね。最初はどうなることかと思ったけど…。(掃除が苦手な自分より更に掃除ができない千晶に悲鳴を上げたものだw)   (2012/5/22 18:11:03)

児玉 千晶♀●予科(予科の風呂から上がり部屋に戻る。そうか、明日からもうこの人と一緒にはしゃいだり出来ないんだ…そう思うと少し寂しい気持ちもある。色々助けてもらったな~。なんだかんだ言って。やっぱり名前は変わっても中身はフジワラさんだ。)ただいま~。ああ~いい湯だった。(初日とは雲泥の差のベッド周り。どうやら朝の清掃は気に入ったらしく気付けば予科で一番、二番を争うほどの綺麗な仕上がりを誇れるくらいになった。初日こそ本科に清掃状態を指摘されていたものの、却ってそれがやる気を出させて殆ど小言を言われなくなった…ルイ以外は(笑)。さっさとお茶を入れてテーブルにつく)はぁ~。うめ。明日からるーたんさんがいなくなるのはちょっと寂しいな~。遊びに行く相手がいなくなる~。たまには私とも遊んでね~。センパイ♪   (2012/5/22 18:15:23)

児玉 千晶♀●予科あれ・・   (2012/5/22 18:15:34)

児玉 千晶♀●予科ごめんなさい・・・また何か変なことに^^;   (2012/5/22 18:15:42)

橘流華♀●本科【はーい^^お気になさらず】   (2012/5/22 18:16:06)

児玉 千晶♀●予科(メモを受け取ると両手で持ち上げて大袈裟に)ははー。有り難く頂戴致します。(恭しくそれを丁寧に目で追い)うんうん。電話もメールもばんばんする。あ…でも、初舞台やら何やらで大変だろうからメールにしとくわ。で、たまに電話掛けさせて。何せ初舞台初日から口上だもんなー。首席だもん。すごい。やっぱフジワラさんは神!(メモを机の引き出しに入れると再び椅子に腰掛け)まあ清掃はね、本科のチェックが入るじゃん?あれは私には挑戦状と受け取ったね。だから完璧に何も文句言わせねー!って気合入れてやったら結構ハマっちゃって。(悪がき風にそう言いながら)でも、色々助けてくれたのはるーたんさんだから、るーたんさんのお陰です。お世話になりました。で、劇団に入ったらまたお世話よろ~♪てなとこで、寝るかな~(と、椅子から立ち上がると大きく伸びをしながら背を向けて)   (2012/5/22 18:20:23)

橘流華♀●本科挑戦ってあんた…。(そんな風に思いながら掃除してたんか…。呆れ顔になる流華。そそくさと伸びをして寝る準備に入る千晶を目で追っていて、はっと気づくw)うわっ!待て待て待て待て!!まだ寝るな。(顎で椅子を指すと)座んなさい。(流華にしては珍しく上級生の顔でそう告げた。)   (2012/5/22 18:23:43)

児玉 千晶♀●予科(激しい「待て」コールに再び身体を流華に向けると、滅多に見ない、いや、この部屋では見せなかった上級生の顔。神妙な雰囲気に思わず「はい」と丁寧な返事をして椅子に座りなおした)…な、なんでしょうか…(と、思わず敬語で姿勢を正している)   (2012/5/22 18:27:32)

橘流華♀●本科()   (2012/5/22 18:27:55)

橘流華♀●本科(あっぶねー…忘れるとこだった。冷や汗をぬぐいながら、コホンと咳払い。)マジ、千晶は頑張ってくれたと思う。あたしも精一杯守らせてもらったし、指導もしたけど、それでも最終的に今の成績になれたのは勿論千晶の力だから自身もって?(少し眉根を寄せると厳しい口調に変わり)…それと、小説ばっか書いてないでお稽古にもっと本腰入れろ。舞台人としての根性が足りん!だから、ダンスがへったくそなんだよ!   (2012/5/22 18:31:27)

児玉 千晶♀●予科(最初は普通に顔を上げて姿勢よく話を聞いていた千晶。だがその内容が進むにつれだんだんと頭が落ちてゆき…)はい…ダンスはまあ、頑張りますです。ぁぃ…でも小説はその…小説家志望でして、つまりまあ…最終的にはここで骨を埋めようとは思っていないので…ある程度書けるようになって出版社から本格的にオファーがあればそちらへ移るつもりです。今はやっと短編をたまに穴埋め程度に戴けるようになったばかりですからコッチと両立出来ると思いますが…(と、上級生に言うようにはきはきと喋った。これが本心だ。だから当然トップなんて面倒なものは目指していない。…そう思いながらもじっと流華の顔色を伺っている)   (2012/5/22 18:36:41)

橘流華♀●本科(小さくなる千晶にため息をついた。こちらの顔色を窺っている様子がなんだか可笑しくて、真面目に保っていた表情が崩れてしまう。)もう!根性入れなおさないと新入生にナメられるよ?いいの?(ほーれほれ、と少しはあるであろう自尊心をくすぐるように告げた。二度ほど手を叩くと、自分の中で切り替える。)んで。この部屋…実は代々のトップ様が住んでらしたプレミアムなお部屋だったんだよね~。今まで黙っててごめんよ。色々話さにゃならんことがあってね…それで、あたしが出ていく前日を選びました。   (2012/5/22 18:42:05)

児玉 千晶♀●予科(新入生に云々…と苦言とも励ましとも取れぬ口調で言われると「はい。頑張ります」と俯き加減にもそもそ口を動かした。続く話に思わず目を見開く)げ!そ、そんな大層な部屋だったのか…へえ。あ、でも私でその伝統は破られるな~。トップになんてなんねーし。あははは…は?(いつもはノッてくれる流華がそのまま話し続けるので再び神妙な顔つきで聞き始める。)…は、はぁ…そう、っすか。   (2012/5/22 18:45:55)

橘流華♀●本科(神妙な顔つきの千晶に満足そうにしながら話を続ける。)303の部屋はね、トップになれそうな子、もしくは伸びると感じた子、伸ばしてあげたいと思った子に掟を呼ばれる行為をするんだ。これは誰でもいいわけじゃない。この部屋に住んでると自然とわかんの。こいつがイケるかイケないか…。(意地悪そうに千晶を見つめると)…千晶は却下だった。残念だったね。うひゃひゃひゃひゃ。(悪ガキ乗りで千晶を指さしながら、さも可笑しいと言った風に笑う)   (2012/5/22 18:49:52)

児玉 千晶♀●予科却下って。何よそれ~。あはははっはは(一緒になって悪ガキ風に笑い、ふとそのままの表情で)で?るーたんさんはどうだったん?掟とかに従ったの?それとも却下されたの?(興味津々に身を乗り出した)   (2012/5/22 18:52:08)

橘流華♀●本科却下は却下。だって小説書いてるし、ダンス下手だし、入ってきて早々…こんちわ~みたいなノリだし。そば屋かっての。(言いながら一緒になって笑う。身を乗り出した千晶から身体を少し離すと得意げに)あったりまえじゃん!だから主席なんです~。しかも、劇団側から契約書ももらってるもんね。(ふっと笑うと)どこかの誰かさんとは出来が違うんだよ。(小芝居風に髪をかきあげる。)そうそう、それでね。(すぐに巣に戻し)千晶にもこの部屋の伝統は守ってもらわなくちゃならない。もし、掟を遂行するに値する人間がこの部屋に来たら、これから言うことをしてほしいんだ。もし、違うなと思ったら、あたしみたいに最後に置き土産してやってよ。伝説が途切れる。   (2012/5/22 18:57:02)

児玉 千晶♀●予科なによ~。そんなに言う事ないじゃん。私だってそりゃ一番にはなれなかったけど、一応10番以内には入ってるんだよ~?ま、契約書を今から渡されたらちょっと焦るけどね。確かに、うんうん。却下でよかったわ。まじ。そっか~るーたんさんは却下じゃなくて選ばれたんだ~。流石だ~やっぱ神!(けらけらと指差して笑いながらも再び姿勢を戻して)ああ、なるほどね。確かに伝統は引き継がれなきゃいけない訳だ。確かに。(再び神妙な顔つきで姿勢を戻す)   (2012/5/22 19:01:07)

橘流華♀●本科10番までに入ってるのは知ってる。だから頑張ってるねって褒めてやってんのに…も少し根性出せば5番くらいには…。(小言を言いかけてやめた。突然ぶりっこをすると)神だなんて照れちゃう~。(茶化し、また真面目に戻す。)掟は簡単だよ。…まあ、あんたにしちゃ願ったり叶ったりな素敵な感じかも…。(苦笑しながら一言だけ告げた。)その日のうちに新入生を抱け。   (2012/5/22 19:04:58)

児玉 千晶♀●予科(茶化したり、照れたり漫画のコマのように動き回る流華の顔を神妙な顔つきで見つめる千晶。…何か言いにくい事なのかな。珍しく懸命に何か言おうとしては表情を変える様子に千晶の瞳の奥で何かを感じた。続く最後の言葉には何故か驚かずにすっと心に落ちてくる。…抱く?私が?…いや、伸びる子だと分かれば、という条件付きだから…)…そうか。「掟」については了解した。きっとるーたんさんが言うように新しい子が来たら分かるんだろうと信じるよ。むやみにも手を出さないし、大体そういう事はやった事が無いから勝手も分からない。きっと「その時」が来れば何かが働いてくれるんだろうさ。これまでトップを出して来たって事はこの部屋にも何か見えないからくりがあるだろうから。こっちの意志とは無関係に。…ってのが小説家の推理すべくところだけど、そんな感じで捉えていい?   (2012/5/22 19:10:42)

児玉 千晶♀●予科【と、そろそろ晩御飯タイムですね~。今夜はどうされます~?】   (2012/5/22 19:15:13)

橘流華♀●本科うん。そうとらえてもらえると助かる。(小説を書く彼女の飲み込みの速さに驚いた。しかし、その方が好都合だ。)ああ…それともう二つだけ。一つはもし、抱いたらその予科生を全力で守り抜くこと。どんなことからも…ね。あと自分の持ってるものすべてを注ぎ込んでやんな。大事にしてあげて。もう一つは…(すっと息を吸い込むと瞳に力を入れる。)もし恋仲になった場合、千晶が出ていくときに振りなさい。次の掟への妨げになる。恋仲になったとしても1年間だけの付き合い。それを頭において、本科生として音楽学校の最後の1年、精進しなさい。(そっと微笑を向けた。)   (2012/5/22 19:15:25)

橘流華♀●本科【はーい^^今夜もお仕事お休みなのでまた覗きに来ます~^^】   (2012/5/22 19:15:50)

児玉 千晶♀●予科【はい~では、まあのんびり覗きにきます~。一旦失礼致します~^^あ。この続きもあるんでまた後ほどw】   (2012/5/22 19:16:24)

児玉 千晶♀●予科【お相手有難うございました^^ではでは~】   (2012/5/22 19:16:39)

橘流華♀●本科【了解です~^^お相手ありがとうございました】   (2012/5/22 19:16:43)

おしらせ児玉 千晶♀●予科さんが退室しました。  (2012/5/22 19:16:44)

橘流華♀●本科【私も失礼いたします。】   (2012/5/22 19:16:52)

おしらせ橘流華♀●本科さんが退室しました。  (2012/5/22 19:16:57)

おしらせ橘流華♀●本科さんが入室しました♪  (2012/5/22 21:55:35)

おしらせ児玉 千晶♀●予科さんが入室しました♪  (2012/5/22 21:55:47)

橘流華♀●本科【こんばんわ~^^】   (2012/5/22 21:55:51)

児玉 千晶♀●予科【こんばんは~再び~。】   (2012/5/22 21:56:01)

児玉 千晶♀●予科【あ。最後の夜の続きだったら名前ちょっと考えてきます~w】   (2012/5/22 21:56:17)

おしらせ児玉 千晶♀●予科さんが退室しました。  (2012/5/22 21:56:20)

橘流華♀●本科【はーい^^】   (2012/5/22 21:56:39)

おしらせ蓮 飛鳥♀●予科さんが入室しました♪  (2012/5/22 21:57:13)

橘流華♀●本科【おかえりなさーい^^】   (2012/5/22 21:57:28)

蓮 飛鳥♀●予科【こんな感じで。蓮 飛鳥(れん あすか)と】   (2012/5/22 21:57:36)

橘流華♀●本科【飛鳥ちゃま♪】   (2012/5/22 21:57:57)

蓮 飛鳥♀●予科【ただいまでございます~^^あ、そうそう。昨夜はるーたんさん無条件で食われてましたけど、もし今夜プレイされる場合どうします?食われ役がいいですか?食う役がいいですか~?因みに私はどちらもOKですお。】   (2012/5/22 21:59:08)

橘流華♀●本科【…食われ隊w】   (2012/5/22 21:59:50)

蓮 飛鳥♀●予科【OKですw】   (2012/5/22 22:00:10)

橘流華♀●本科【ありがとうございます。わがまま言いまして(ふかぶか~)】   (2012/5/22 22:00:37)

蓮 飛鳥♀●予科【いえいえ。どうせ順番ならるーたんさんが食われ役なので~。二度も続くとくどいかな~どうだろう?と思ったので聞いてみました~。】   (2012/5/22 22:01:10)

橘流華♀●本科【いえ、そんな…くどいくらいがちょうどいいで…なんでもないですw】   (2012/5/22 22:01:44)

蓮 飛鳥♀●予科【いや、この夜の続きで、掟はすんなり納得した千晶ちゃまがセンパイを食った奴許せん~みたいな流れにしてもどうかな、と思ったんですが~。喧嘩とかじゃなくて「センパイ食ったやつ~~仇とっちゃるからな~」みたいなノリでw】   (2012/5/22 22:02:51)

橘流華♀●本科【敵wカッコイイな、千晶ちゃま】   (2012/5/22 22:03:24)

蓮 飛鳥♀●予科【でもるーたんさんは自分が好きになった人だから必死こいて庇う~と。んで始めて「おお?もしかして失恋相手ってそいつだったの?」みたいなw】   (2012/5/22 22:04:06)

橘流華♀●本科【仇をとるだとどんな流れになるんだろう…】   (2012/5/22 22:04:08)

橘流華♀●本科【ウケるw】   (2012/5/22 22:04:23)

蓮 飛鳥♀●予科【でも、結局あれよね。壮馬さんはるーたん好きだったけど、壮馬さん食ったわたるさんもるーたん好きになったわけよね?・・・モテモテやん~w】   (2012/5/22 22:05:21)

橘流華♀●本科【あ…確かに…。いやん~めっちゃヒロイン♪あざーっす。(ぺこり)】   (2012/5/22 22:06:04)

蓮 飛鳥♀●予科【いやん~~いいなあ~。で、もし今度私が食われ役になった時のキャラをちょっと考えてみたんですが~】   (2012/5/22 22:06:43)

橘流華♀●本科【おお^^どんなんでしょう?】   (2012/5/22 22:07:06)

蓮 飛鳥♀●予科【303伝説の新キャラ…というか、未来でも過去でもどっちでもいいんですが】   (2012/5/22 22:07:31)

橘流華♀●本科【キターーーーー!新キャラ】   (2012/5/22 22:07:57)

蓮 飛鳥♀●予科【めっちゃ自信のなさげな情けないキャラ。でも何故か掟遂行と判断されるも部屋主があまりにも新人が自信なさげな子なので「本当に自分の勘は当っているんか?」と悩むという。出来れば、部屋主は掟遂行されなかった人で…掟遂行されんかった本科と、自信が全然ない予科の組み合わせw】   (2012/5/22 22:09:48)

橘流華♀●本科【爆。それは困るわw本科たじたじしますねw】   (2012/5/22 22:10:35)

蓮 飛鳥♀●予科【でも、この本科はめちゃくちゃ上級生ばりばりで、ちょっと不良ぽいお兄さんかお姉さんキャラで「根性入れろや。オルァ」って感じ・・って勝手に相手を想定してすみません・・・・でも自信ないヘタレ予科にはそれくらいがつりあいがあっておもろいかな~とw】   (2012/5/22 22:12:09)

橘流華♀●本科【怖いwでもウケるwそうですよね~。自信ない予科に自信ない本科だと終わっちゃいますもんねw】   (2012/5/22 22:13:04)

蓮 飛鳥♀●予科【という妄想話がさっき出来上がったのですけど~どんなでしょう~?】   (2012/5/22 22:15:19)

橘流華♀●本科【それは面白そうです^^許可(ぽんっw)】   (2012/5/22 22:16:03)

蓮 飛鳥♀●予科【勿論、役柄はどっちがやってもいいんですけど。】   (2012/5/22 22:16:09)

橘流華♀●本科【そこいらは千晶ちゃまにお任せいたします~^^私、どうしても気になってることがありまして…】   (2012/5/22 22:17:04)

蓮 飛鳥♀●予科【おおおお!!なんでしょう???気になってること~】   (2012/5/22 22:17:29)

橘流華♀●本科【吾蓮、早くせつなたんと話をつけた方がいいじゃねーか、とwせつなたんが吾蓮に戻るもよし。かなにシフトするのもよし。だがしかし!吾蓮はせつなたんにはっきりその辺をきかなあかんやろと!…親心ですw】   (2012/5/22 22:18:18)

蓮 飛鳥♀●予科【そうですね~。もし今回プレイするならあれんをせつなが抱く方向?】   (2012/5/22 22:19:08)

蓮 飛鳥♀●予科【せつながあれんを抱くんだ。】   (2012/5/22 22:19:49)

橘流華♀●本科【ですね~。仲直りの夜になるのか、最後の夜になるのか、わかりませんが~】   (2012/5/22 22:20:11)

橘流華♀●本科【リュウちゃまに詰め寄られ、よるちゃまにもけん制かけられ…ちゃんと話し合わねばときっと思っているであろう吾蓮w】   (2012/5/22 22:20:57)

蓮 飛鳥♀●予科【夜とかなカポーは据え置きにしておいてあげたい。何かと面白そうなのでw】   (2012/5/22 22:21:00)

橘流華♀●本科【据え置きwじゃあ、元鞘でw…ま、きっと元鞘になってもかなはたまにせつなたんにラブラブしにいくんだわwうにゃうにゃするしないはおいといてw】   (2012/5/22 22:22:09)

蓮 飛鳥♀●予科【そうそう。たまにせつなとかなはラブるのwこっそり。るーたんさんとわたるみたいですね~】   (2012/5/22 22:22:55)

橘流華♀●本科【この劇団ぐっちゃぐちゃですねwまあ前からなんですけどwそこが面白いんですがw】   (2012/5/22 22:23:36)

蓮 飛鳥♀●予科【恋愛バトルすごすぎw抱いて抱かれて~みたいなねw】   (2012/5/22 22:24:16)

橘流華♀●本科【みんな、お盛んね~おほほw】   (2012/5/22 22:24:34)

蓮 飛鳥♀●予科【今のところ、力関係でいえば(学年不問)、性格的に一番怒らせると怖いのは壮馬さんのような気がする・・・】   (2012/5/22 22:25:11)

橘流華♀●本科【あ…それはそうかも…。】   (2012/5/22 22:25:35)

蓮 飛鳥♀●予科【普段穏かだけど溜めてそう・・・・】   (2012/5/22 22:25:57)

橘流華♀●本科【うんうん。静かな人ほど怒らせてはならない】   (2012/5/22 22:26:17)

蓮 飛鳥♀●予科【ちょっと前に、AQUA5ってユニット組んでいたけど、これをこの部屋バージョンでちょっと考えてみたw】   (2012/5/22 22:27:06)

橘流華♀●本科【お!楽しみ^^AQUA5何気に好きだったw】   (2012/5/22 22:27:43)

橘流華♀●本科【今、KURENAI5があるらしいw】   (2012/5/22 22:27:59)

蓮 飛鳥♀●予科【それは知らない・・・・・そうなんだ~。】   (2012/5/22 22:28:27)

橘流華♀●本科【音楽活動はしてないみたいですけどね~。ディナーショーとか用?らしい。メディア露出はしてないみたい。仲良しってだけって話もありますがw】   (2012/5/22 22:29:21)

蓮 飛鳥♀●予科【PLEMIUM5 橘・冴来・涼牙・天輝・壮馬・孤月 】   (2012/5/22 22:32:46)

蓮 飛鳥♀●予科【長考してすみません・・】   (2012/5/22 22:32:57)

橘流華♀●本科【メンバーがなんだか豪華!】   (2012/5/22 22:33:13)

蓮 飛鳥♀●予科【あれ。6人になってる^^;んじゃ、孤月は外してw】   (2012/5/22 22:33:16)

橘流華♀●本科【ホントだwわたるさんが外れたとしても豪華w】   (2012/5/22 22:33:49)

橘流華♀●本科【303メンバーですねw】   (2012/5/22 22:34:15)

蓮 飛鳥♀●予科【この5人でスナップとか撮ったら皆イケメンスマイルしてそうだ・・・】   (2012/5/22 22:34:17)

橘流華♀●本科【イケメンスマイルw誰も茶化す奴がいないから安心してイケメンできますね】   (2012/5/22 22:35:03)

蓮 飛鳥♀●予科【んでTCAとかではトークするねんw】   (2012/5/22 22:35:30)

橘流華♀●本科【爆。すごそうw】   (2012/5/22 22:35:50)

蓮 飛鳥♀●予科【ショウさんが多分仕切り役。で、るーたんときらりんは悪ふざけ。夜とリュウがマニアックw・・・・まとめにくいショウさんw】   (2012/5/22 22:36:52)

橘流華♀●本科【ショウちゃま可哀想】   (2012/5/22 22:37:12)

蓮 飛鳥♀●予科【で、壮「るー、声大きい。」って一人だけ注意されるw】   (2012/5/22 22:37:49)

橘流華♀●本科え?大きくないですよ?(ボリューム調節できるようになったはずなんだけどな…。)…ショウさん、一番いじりやすいからって苛めるのやめてください。(会場笑)   (2012/5/22 22:39:14)

蓮 飛鳥♀●予科り・きら・よる「(笑いを堪えてる)けけけけ・・・・」   (2012/5/22 22:40:12)

橘流華♀●本科お前ら、笑いすぎ!(一人ずつひっぱたくw)   (2012/5/22 22:40:36)

蓮 飛鳥♀●予科壮「いや。声大きい。舞台用のマイクが割れてる(客席爆笑)。て、後輩に八つ当たりしない。そこ。もう、私たち5人は仲良しなんだから。そういう事しない。(まとめ役大変w)」   (2012/5/22 22:41:48)

橘流華♀●本科割れて…(きーんw)スミマセン。(平謝り。客席笑) き「ショウさん、仲良しって自分らで言っても説得力ないですよ?(にっこりぶっこむきらりんw)」   (2012/5/22 22:43:24)

蓮 飛鳥♀●予科り「仲良しの秘訣はまとまりの無いところです(きっぱり)」よ「そうそう。その通り。この後どーする?」   (2012/5/22 22:44:42)

橘流華♀●本科…確かにまとまりない。けらけらけら。(←ツボ) き「あ!あたし、前から思ってたんですけど…BLに入れてもらったことないです。(またもぶっこむきらりんw)」   (2012/5/22 22:45:55)

蓮 飛鳥♀●予科壮「BL?いやいや、そういう事すると絶対時間が押すか・・・・ら(会場黄色い声援と拍手)いや・・・するの?(袖に確認)え?やるの?(会場拍手)」   (2012/5/22 22:47:04)

橘流華♀●本科ショウさん、あきらめてください。やるしかない雰囲気です…。巻きには誰か出てくるでしょうから…平気でしょ。(悪がきの短絡的考え)   (2012/5/22 22:48:02)

蓮 飛鳥♀●予科よ「オレは…きらりんよりこいつ(リュウ)を選ぶわ。」壮「じゃあ…僕は予科・本科の間柄って事でるー選ぼう。」り・よ・そ「・・・・きらりん余った(会場爆笑)」   (2012/5/22 22:50:00)

橘流華♀●本科き「え?うっそ?マジですか?あたしが入れないと意味ないじゃないですか!(ぶーたれながらリュウを睨み)…オラ、リュウあんたこの中じゃ一番下級生なんだから譲りなさいよ。(下級生に強気に出るw)」   (2012/5/22 22:51:55)

蓮 飛鳥♀●予科り「すみませんでした~きらりんさん!(と下級生らしくきらりんに応える)」よ「おい待てよ。俺の気持ちは無視ってか?俺はお前より上級生。俺に選ぶ権利があるんじゃないのか?きらりん星人(会場笑)。」   (2012/5/22 22:54:10)

橘流華♀●本科き「さえちゃん…なんで、そのあだ名で呼ぶんですか?ひっどい!(ぐすん)るーたんさん~。(よるちゃまに突き放されたのでるーたんにすがる下級生きらりん)」 る「おーよしよし。きらりん可哀想に。(抱きしめて頭なでなで。会場から悲鳴w)」   (2012/5/22 22:56:20)

蓮 飛鳥♀●予科壮「なら俺、一匹狼でいいわ。きらりんはるーに任せよう。…お別れだ。るー。元気でな…(と、ダンディーに背中を向けると会場から黄色い声)」り「・・・うまいとこ持っていくなー。」よ「流石上級生さまだ。」   (2012/5/22 22:58:02)

橘流華♀●本科る「え?ちょ…ショウさ…あたしのコト置いてくんですか?」 き「(るーたんから手を離さない)行かないで!僕のコト今受け止めてくれたじゃないですか!(何故か三角関係にw)」   (2012/5/22 22:59:53)

蓮 飛鳥♀●予科り「いや、僕はやっぱりショウさんに付いて行く!すみません・・・・夜さん。僕はやっぱりショウさんが・・・!」よ「お。おい!!なんだよ!お前!!(胸倉を掴みにやり、殴る演技。倒れるリュウ)は!(周りをぐるりと見回し)残念だったな。ショウさんが好きなのはるーたんさんでも、ましてやリュウでもきらりんでもない!ショウさんは俺がお好みなのさ」壮「(背を向けたまま)・・・・夜、そのへんにしておけ。」   (2012/5/22 23:03:04)

橘流華♀●本科る「う…嘘だ!あんなに愛してくれたのに…ショウさんは俺のコト捨てるんですか?(がっくり崩れ落ちる。)」 き「ふん。僕は最初からショウさん眼中ないんで勝手にやっててくださいよ。(悪役w)」   (2012/5/22 23:05:19)

蓮 飛鳥♀●予科り「(夜になぐられたリュウは何故かるーたんの胸倉つかみ)違いますよ。俺を愛してくれてたんです。・・・・勘違いってやつですか?るーたんさん(と殴る演技w)」よ「お前ら勝手にやってろよ。俺はショウさんと行くからな。」壮「夜・・・・(溜息を突きながらも少し離れたところで立ってる)」   (2012/5/22 23:07:39)

橘流華♀●本科る「(胸倉をつかまれると睨み返すも、殴られ吹っ飛ばされる)おい…リュウ、お前こそ勘違いじゃねーのかよ?天音。(雰囲気を出すため名前で呼びリュウを顎でしゃくるw)」 き「(無言でリュウに近づくと羽交い絞め)これでいいですか?るーたんさん。」 る「いい仕事すんじゃん。(悪役の笑みで腕ポキポキwリュウに近づく)ああ…よる。お前、そこでちょっと待ってろよ。すぐ殺しに行ってやるから。(にやり)」   (2012/5/22 23:11:13)

蓮 飛鳥♀●予科よ「おいおい。喧嘩かよ。リュウ、そんなやつくらい払いのけられるだろ?」(壮馬、一度引っ込むと王子の扮装。出た途端ほかの4人が注目するとスポットが当たり)壮「・・・皆悪かった。俺は・・・お前らではなく(会場を見回して)ここに集うお姫様方全てを愛してるんだ!(会場拍手)」・・・り「・・・結局、うまいとこ取ってくんじゃねーか(ぼそりと、きらりんの腕を借りつつ立ち上がる)」よ「・・・ああ、うまいなー。」   (2012/5/22 23:17:46)

橘流華♀●本科る「美味しいとこ総取り…。」き「あたしがやりたかったのこれじゃない…。」   (2012/5/22 23:19:00)

蓮 飛鳥♀●予科(特別ゲストのわたるさん登場)わ「あんたたち!何時まで遊んでるの!もうずっと巻き入ってるんだよ!!さっさと引き上げな。(と、ボス声w)」   (2012/5/22 23:20:11)

橘流華♀●本科き「はい!申し訳ありませんでした!(最敬礼)」る「え~もっと遊びたい…。(上級生に向かってタメ語w)」   (2012/5/22 23:22:05)

蓮 飛鳥♀●予科よ・り「失礼します~(逃げ足の速い二人)」壮「私の仕切りが至らなく申し訳ございませんでした(丁寧に一礼すると悠々と退場w)」   (2012/5/22 23:22:55)

蓮 飛鳥♀●予科【なんじゃこのTCAw】   (2012/5/22 23:23:26)

橘流華♀●本科【ばらっばらwまとまりねーw】   (2012/5/22 23:23:45)

蓮 飛鳥♀●予科【さすがPLEMIUM5だ。でも歌う時はまとまるとw】   (2012/5/22 23:24:10)

橘流華♀●本科【ああ…歌…るーたんに一抹の不安がw】   (2012/5/22 23:24:33)

蓮 飛鳥♀●予科【でも踊れるから~】   (2012/5/22 23:24:57)

橘流華♀●本科【あ!そこで挽回w】   (2012/5/22 23:25:07)

蓮 飛鳥♀●予科【リーダーの壮馬さんは両方出来そう・・・】   (2012/5/22 23:25:22)

橘流華♀●本科【ショウちゃまはできそう^^きらりんも設定上はできる子w夜ちゃまもリュウちゃまも歌も踊りもできるのに…一人だけ不安材料がw】   (2012/5/22 23:26:22)

蓮 飛鳥♀●予科【でも、リュウは踊れるかもしれんがフリをよく間違える設定w】   (2012/5/22 23:27:21)

橘流華♀●本科【あ、良かった^^仲間が(ぇ】   (2012/5/22 23:27:53)

蓮 飛鳥♀●予科【さっきの「最後の夜」のとこで、最後にるーたんさんが落とした台詞を斜め読みしてしまってた事に気付いた・・・さっきの「先輩やった奴云々」は無かった事にします・・すみません^^;ちゃんと「恋愛したら振れ」と切ない表情で言ってたので、そこを突っ込みます~w】   (2012/5/22 23:29:13)

橘流華♀●本科【あら、そういってました?自分でもわかってなかったwはーい^^】   (2012/5/22 23:30:02)

蓮 飛鳥♀●予科【あ、でも別に引き伸ばさなくてもあれで終りなら別の話にしますが~どうします~?】   (2012/5/22 23:30:31)

橘流華♀●本科【いえ、最後までお願いします~。どんな返しが来るのか楽しみだわ^^コピペしますのでお待ちくださいませ】   (2012/5/22 23:31:20)

蓮 飛鳥♀●予科【はい~まあ折角このHNで入りましたしね^^では、ちょっと見てきます~】   (2012/5/22 23:31:49)

橘流華♀●本科うん。そうとらえてもらえると助かる。(小説を書く彼女の飲み込みの速さに驚いた。しかし、その方が好都合だ。)ああ…それともう二つだけ。一つはもし、抱いたらその予科生を全力で守り抜くこと。どんなことからも…ね。あと自分の持ってるものすべてを注ぎ込んでやんな。大事にしてあげて。もう一つは…(すっと息を吸い込むと瞳に力を入れる。)もし恋仲になった場合、千晶が出ていくときに振りなさい。次の掟への妨げになる。恋仲になったとしても1年間だけの付き合い。それを頭において、本科生として音楽学校の最後の1年、精進しなさい。(そっと微笑を向けた。) 【改めてよろしくお願いいたします】   (2012/5/22 23:31:49)

蓮 飛鳥♀●予科【あ。有難うございます~では改めて宜しくお願い致します~】   (2012/5/22 23:32:07)

蓮 飛鳥♀●予科(次々と並べ立てられる「掟」の内容に神妙な顔つきで、一言一句聞き漏らしの無いように一つ一つを自分の中で咀嚼しながら納得していく千晶。最後の一つで瞬間ひと呼吸置く流華を見つめ、続けられる言葉を聞き少し考え込む)…掟を遂行した下級生は守らなきゃいけない、大切にする、というのは分かる。だけど、その最後がよく分からない。「恋仲になったら振れ。掟の妨げになる」ってなんだか大袈裟じゃないかな。別にいいじゃん。恋仲になったならずっと関係を続けてても。それはそれ、でしょ?お互い辛いじゃんそんなの。第一、相手が可哀想じゃん。   (2012/5/22 23:36:25)

橘流華♀●本科(可哀想。そうだ。それを味わったのは自分だ。ふっと笑みをこぼす。)…じゃあ、聞くけど…恋人がいる子が次の新入生をまともに見れると思う?掟を執行できる?恋人の顔がちらついて、まともに判断できなくなると思わない?そこまで割り切って考えられるような大人な考えの人間が、この年齢のヤツにいるとは思えないけど?どうですか?小説家のおねーさん?(憐に言われたことを自分の中で納得できるように噛み砕いた言葉を告げた。この結論に達するのに相当時間がかかったのは言うまでもない。)   (2012/5/22 23:41:30)

蓮 飛鳥♀●予科そりゃ…そうかもしれないけど…さ(ううむ、と腕を組み考える。ふと頭を上げて)でもさ、その「伸びる子かどうかは分かる」んでしょ?この部屋って。なら、掟の遂行ってやつ?もこの部屋の不思議な力でなんとかなるんじゃないの?そんなわざわざ好きになった者同士別れさすなんて。それこそ舞台に影響するじゃん。人間の感情なんてそんな簡単に駆け引きできるわけじゃないだろうし。それこそ「その年頃なら」だろ?(一つ溜息を突くと)私はやだな。もし恋仲になってもそんな残酷な事は出来ないよ。だって、そのショックでそれこそ「冷静に」見れなくなったらどうするんだよ。そっちのが問題なんじゃないの?(ウーロン茶を一口飲むとコップを置いて椅子をゆらゆらと行儀悪く身体で揺らしながら)大体さー、何?その振った奴も振ったやつじゃん。過去にいたかどうか知らないけど。案外、そいつ、自分が好きじゃない相手に告られんのが嫌でそんな掟追加したんじゃねーの?勝手にさ~。   (2012/5/22 23:47:16)

橘流華♀●本科(もっともなことを言っている千晶を眺めながら穏やかに微笑んでいた顔は、最後の言葉に歪んだ。)好きじゃない相手…?(そうだったのだろうか?いや、それは考えたくない。でも…。頭の中がぐるぐると渦を巻く。落ち着こうと瞳を閉じた。)…千晶の言うことももっともだと思う。だから、うまくやんな。ただ、あたしはそう教わったから…。思い続けるのは自由でしょ?結局1年間は離ればなれだから、気持ちが醒めちゃうかもしれないし…。あー、掟発動の時は連絡頂戴?やるにしても、やんないにしても、結果が気になるから。(やっと平常心を取り戻し笑みを浮かべる。)   (2012/5/22 23:52:13)

2012年05月21日 22時16分 ~ 2012年05月22日 23時52分 の過去ログ
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