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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年05月11日 02時27分 ~ 2012年05月27日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮藤芳佳そうですね! 誰かと一緒に何かをしたりすると、特にそういうのがわかります。一人じゃ見れないことって、たくさんありますし!(こうして!のところでぐっと力を込めたに違いないです。腕に。――どう考えても冷静度が駄々下がりです。本当にありがとうございました!)――え、そうですか? いい抱きまくらとかになってくれると思うんですけれど……。(視線を腕に持っているぬいぐるみと――壁の端においてある大きめのぬいぐるみに送りながら、んー…うなり声と一緒に首を横に傾げて見せて。そう、何かの縁なんです。此処であったのもなんたらかんたら。というものですね、はい――。) ……んー、大き過ぎると持っていくのが大変ですし、逆にこう……。(なら、自分はどんなものを選ぼうか――。きょろきょろと見回す。腕は胸の前においたまま。あ、そろそろ離します。そうしないと一緒に眠るぬいぐるみを選択できないですからね。)【1.豆柴 2.黒猫 3,白狐 4.スコティッシュフォールド。5.やっぱりアライグマで。6.ここは宇宙人を。】   (2012/5/11 02:27:09)

宮藤芳佳1d6 → (5) = 5  (2012/5/11 02:27:15)

宮藤芳佳――私はこの子にします!(そう言い、トウカさんの腕に抱かれているアライグマさんを、ぬるん。思いっきり引き抜く! 恐らくこう、その勢いで胸が揺れたり、手のひらがふにゅーんっと其処をたたいたりするかもしれませんが、事故です。ええ、故意じゃないんですよ?)   (2012/5/11 02:28:13)

トウカそうだな。あの裂け目も他にどこへ繋がるやら……。(そうして、ある日はケーキを貪り、ある日は可愛らしい衣装を色々と着付けてみて…ああ、修行三昧の日々は辛いな。これも何かの縁なのだろう、それがしの世界と他の世界が繋がる裂け目が出来たのも。あの面妖なる水は許し難いが。)これか。私は……。(胸をさりげなく撫でつつアライグマを持っていった宮藤。純粋なトウカさんは悪意に気付かなかった模様。自分も何を伴侶にするか考え始めて――。1.猫 2.人鳥 3.恐竜 4.アザラシ 5.大きな熊だ! 6.全部だ!)   (2012/5/11 02:32:54)

トウカ1d6 → (2) = 2  (2012/5/11 02:33:00)

トウカ……決めた。(既に抱きしめていたペンギンにした。猫と恐竜はそっと下ろして…少しだけ名残惜しげな目で見たものの、ペンギンに集中することにしてぎゅーっと抱きしめた。いや、ここからが本当の地獄だ…!)部屋は明るいとはいえ大分夜も更けたことだろう。休むことにするか。(ペンギンを抱いたまま、隣室への扉を開く。ここも煌々と明かりが灯されたままだが…どうやって消すのだろうか。都合のいいことの寝台は二つある。でなければ、6.宮藤とアライグマになるところだったが、修行に宮藤を巻き込むわけにもいかないからな…!)   (2012/5/11 02:35:59)

宮藤芳佳んー……私が今まで見てきたのは……いろんな人でしたね。多分、色々な世界を繋いでるから――。(どんな世界があるんでしょうねー。と、ちょっと好奇心を混ぜた視線をその裂け目に。私は前にこう、普通にキッチンで飲み物作ってました。さておいて――手の甲で触れたおぱーいは実にこう、(以下省略。)おっぱいマイスターだからってそんな精密に描写したりしませんよ? 考え始めるトウカさんをアライグマを抱き締めながら見詰めること数十秒。そのペンギンになった様子。) あはっ、トウカさん…人鳥、お気に入りなんですね?(はじめに抱いてたのもあるし――。膝を突いて、置かれた猫と恐竜の頭を軽く撫でてから、トウカさんと一緒に寝室へ。後ろ手で扉を閉めれば――。)   (2012/5/11 02:38:41)

宮藤芳佳そうですね……。それじゃ、おじゃましまーす……。(そのままぼふんっと片方の寝台にダイブするわけです。私としてはこのアライグマさんとトウカさんを抱き枕にして、存分に堪能しても一向に構わなかったのですが――!!ともかく。)……あ、此処にスイッチがありますよ?(きっと、煌々、爛々と輝く部屋の光は此処で消すに違いない。トウカさんがベッドに座ったのを見計らって電気を消すつもり。ちょいちょい手招きです。)   (2012/5/11 02:40:12)

トウカ私の世界にも色々な人がいるが……そういうわけでもなさそうだな。(もっと広い世界を知っているのだろう。年下の…可愛らしい少女とはいえ、見識については私よりもあるのかもしれない。そんなことを思いながら…未知の可愛いものの探求、いや、ただただ辛い修行の日々を想像して。)そうだな、これも何かの縁というものだろう。修行に付き合ってもらう。(ペンギンを撫でながら、宮藤に対してというよりは…ペンギンに対して話しかけるようにして、頭を撫でて。大分極まってきたようです。寝室に足を踏み入れて、宮藤が促すままにもう一つの寝台に腰を下ろし。一つのベッドで…というわけにはいかない。羽織と刀だけは下ろして、寝る準備もばっちりである。)   (2012/5/11 02:45:36)

宮藤芳佳トウカさんみたいに和服を着てる人がいれば、もっとこう、ふりふりした服を着ている人とかも……。(ジェスチャーを踏まえ。自分の世界もいろいろなウィッチ、さまざまな人がいるので、こう――。そういう意味ではトウカさんは名前的にも外見的にも、扶桑に近い人だな――そう思ったり。) ……はい! お付き合いします! あ、朝ごはんは任せてください。これでも自信あるんです!(ぐっと拳を握って、朝は任せろアピール。軍隊の一員なので早起きも楽勝です。自分に言った言葉じゃなくても。 そして、トカさんが腰を下ろしたのを確認してから電気を消す。微かな月明かりが差し込む中、ぽふんっと横になり――。) おやすみなさい……トウカさん。(闇の中で笑顔を浮かべ、そのまま眠りの世界にれっつごー。)   (2012/5/11 02:49:20)

宮藤芳佳【ということで…この辺りで失礼します! お相手、ありがとうございました!】   (2012/5/11 02:49:55)

トウカそうか、そういう見識も追々広げねばなるまい――!(それならばそういった辛い修行も致し方なし、と決意を固めるのでした。フリルなど恐ろしすぎて想像するだけで震えが走る!)む…ならば任せよう。おやすみ…宮藤。(意気込んでいる様子には、素直に食事を任せることにした。朝までこの辛い修行を耐えた末に…ならばそれくらいは甘えてもいいだろう!そうして、自分も横になって…ああ辛い。ぬいぐるみを抱いて寝るのはなんと辛いことか。それにしては、とてもとても心地よさそうに眠っていたとかなんとか。)   (2012/5/11 02:52:37)

トウカ【こちらこそありがとうございました!……なお、このシチュエーションは公式に準じるものです。どうでもいいですが!】   (2012/5/11 02:53:03)

宮藤芳佳【公式凄い!公式すごい! ……それではっ!!】   (2012/5/11 02:53:36)

おしらせ宮藤芳佳さんが退室しました。  (2012/5/11 02:53:43)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/5/11 02:53:51)

おしらせギャリーさんが入室しました♪  (2012/5/12 02:08:28)

ギャリー【ふんわりした感じでちょっと練習がてら場をお借り致しますー】   (2012/5/12 02:08:55)

ギャリーおっかしいわね…道、こっちで合ってると思ったんだけど…。(まるきり土地勘の無い町並みを見回してアタシは溜息を吐いた。手に持つメモ帳には目的地までの道が簡潔に記されていたりする。これは道すがらすれ違った人に描いて貰った物なんだけど――)…ちょっと抽象的過ぎるわよこれ。どっかの画家じゃないんだから正確に描いてほしいわね。(余り…いえ、かなり地図としては微妙な絵図だったものだから、アタシはメモ帳をポケットに仕舞い再度溜息を吐いた。)――アレかしら?やっぱり美術館にはもう行かない方が良いって事……(以前訪れた美術館での不可思議な出来事、余り愉快でもない思い出を反芻してアタシは少しばかり欝然となるのだけど、角を曲がった先で目的地である美術館を見つけるとアッサリと前言を撤回し、愛用のコートの裾を揺らしながら館内に足を踏み入れる事にした。)   (2012/5/12 02:12:13)

ギャリー(――それから数十分後。アタシはまたもや何だか良く判らない空間の中に居た。……いやいや、今回はゲルテナ関係無かった筈よね、いったいどうなってるのかしら? まさかメアリーまで居たりはしないだろうかと、周囲の安全を確認しながらそろり、そろりと在るのかも判らない出口を探すアタシ。……そういえば薔薇も何処かにあるのかしら?)   (2012/5/12 02:13:38)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2012/5/12 02:16:22)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、メアリーではないですがお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/5/12 02:16:36)

ギャリー【こんばんはー!もちろん大丈夫ですよ!】   (2012/5/12 02:17:22)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、それでは登場しますね】たっだい…ま…?(珍しく仕事、というか素材採取に出かけて、かなーり順調に素材集めを終えたあたし。このまま順風満帆に一日を終えられるかなーと思いつつ、リターンゲートをくぐるとそこは異世界でした)……あっれぇ…?(頭をポリポリをかきながら周囲を見渡すあたし。はて、ここは一体どこだろう)おっかしいなあ、リターンゲートが誤作動なんて起こすはずないのに…あのルミネセンス水、古かったのかなあ(んー、と考え込むあたし。アニーのアトリエに品質の劣化というシステムは存在しないんだけど、だからって長く置いといていいはずはないわけで)…ま、難しく考えても仕方ないし、とにかくなんとかしなくっちゃ。まずはここがどこなのか調べなくっちゃね(ザ・ポジティブシンキング。リターンゲート自体は持ってるんだけどさすがに誤作動の後では怖くて使えたもんじゃないし。捜査の基本は足…とはちょっと違う気はするけど、とにかく歩き出すことにした。誰か人に会えればいいんだけどな)   (2012/5/12 02:22:42)

ギャリーうーん…やっぱり独りだとこういう時心細いわね…。あの時はイヴが居たからアタシも随分と助けられたけど…。(命の気配が無いのに何かが動く気配がする。そんなけして心地よくは無い、でも慣れてしまった異界とも言える美術館の中を歩く。壁にかけられた絵画達には細心の注意を払うのは言うまでも、無い。…唾とか吐きかけられたり、噛み付かれたりとかしたら大変ですもの…っと、)こっちは行き止まりみたい…だけど。(長い廊下の終着点に辿り着いたアタシは面前の「それ」に眼を奪われた。花台の上に置かれた花瓶、そして其処に活けられた一輪の薔薇。でも、いつかの焼き直しの光景に怖気が奔るのを実感しながらも、アタシはその花の色に首を傾げる事になった。)…オレンジ色の薔薇…?(花瓶から薔薇を取り上げ、掲げる様に眺めて再度首を傾げる。…他にも誰か、居る?)…ま、どちらにせよ持って行きましょっと。(コレがアタシの薔薇なのかは生憎と判らない。試しに花びらを千切って見れば判るんでしょうけど、流石にそれは憚られるってもんよね。だからまあ、誰か他の人が居るのかどうか探して見る事にしたアタシは踵を返して来た道を戻る事にした。)   (2012/5/12 02:36:20)

アニー・アイレンベルクうわー…(歩いて、キョロキョロあたりを見回して。改めてこの世界の異常さを実感してうへえってなるあたし。なんなんだろう、この感じ。見た目は美術館そっくりなんだけど、ここを美術館って呼んだら温和なアルブレヒトさんにも怒られそうな、そんな感じ。とにかくこの場に長くとどまってちゃいけない。あわよくば新しい素材とかレシピ獲得のチャンスにならないかなーなんて考えてたさっきまでのあたしを殴ってやりたくなる気分だ)…お?(ふと、進んだ先の行き止まりに、美術品とはなんとなく趣の違う何かを見つけた。いやあたしには美術品の価値とかよくわかんないんだけど)薔薇だ…へえ、青いバラなんて珍しいな(花瓶に活けられた一輪の青いバラ。不気味な美術品が並ぶ中でそのバラだけは純粋に「綺麗」って言えるかも…なんだろう、周囲の何かから笑われた気がする。失礼な!あたしだって女の子なんだから花くらい愛でますよーだ!)…持ってってみようかな(理由はわからないけれど、なんとなくそんな気分になった。花瓶の中からひょいっとバラを取り上げて)んー、やっぱり結構綺麗だね…なんか安心する感じ(しげしげ眺めながら再び歩き出す)   (2012/5/12 02:48:36)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/5/12 02:55:50)

アストリッド【こんばんはー! 同じく無個性ではないですがお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/5/12 02:56:12)

アニー・アイレンベルク【個性的すぎる師匠が来た!私は大丈夫ですよ!】   (2012/5/12 02:56:38)

ギャリー【こんばんは!…結構Ib有名ですね! どうぞどうぞ、でもロルひとつ落とさせてくださいー】   (2012/5/12 02:57:04)

ギャリー………。(チラ、と歩きながら壁にかけられた絵を見る。…あら何だかアタシの事を熱心に眼で追ってるわね。)………。(見なかった事にして、少しばかり足早に来た道を戻る。もし絵の中から青い服の女みたいに飛び出してこられたら冗談じゃないもの――)あ、あら?(――と、その時。長い廊下の暗がりの中から、オレンジを基調とした衣服を着た子供が歩いて来るのが見えた。周囲を覗いながら歩くその様子からして、多分きっと、あの子もアタシと同じ様に巻き込まれたクチって所で、この薔薇の主って所かしら?)ね、ねえ!ちょっとそこのアナタ!(アタシは駆け寄りつつ前方の子供(男の子かしら?)に声をかけてみる事に…って青いバラ持ってるわね。)その薔薇!その薔薇ちぎったりしちゃダメよ!(なので注意喚起も付け足して見たり。)   (2012/5/12 03:00:33)

アストリッド……私に唾を吐きかけるとはいい度胸だ。よく燃えそうな額縁とよく燃えそうな紙とよく燃えそうな色合いじゃあないか。永劫に残り続ける芸術もまた美だが、一瞬で燃え尽きる炎もまた美だと思わんか?(笑顔でがたがた、ごとごとと美術品の絵を引き剥がそうとする眼鏡が一人。) ……ちっ、不気味なところに迷い込んだと思ったが、とんでもない空間だな、ここは。(流石に外すのは諦めたのか、舌打ちをしつつ。)………?(人の声がする。 そそそ、と静かに歩みを進めて、声がしたほうに向かってみようと試みる。)   (2012/5/12 03:06:19)

アニー・アイレンベルク…にしても、結局どこなんだろう、ここ(バラを片手にテクテクうろうろ。不気味な空間であることに変わりはないんだけれど、だからって目を逸らしてちゃ脱出のヒントもつかめないかもしれない。あたりの様子を注意深く伺いながら歩く。不気味な絵とか首のないマネキンとか、目を逸らしたくて仕方ないんだけどじっと見なくちゃね、見なくちゃ…うう、やっぱ嫌だ)…ん?(ふと、暗がりの向こうから何か声がした。そちらの方をじーっと見ると駆けてくる人影。この世界にあたし以外に人がいる…?)え、えっと、あたし?このバラが、どうかしたの?(その人、何か叫んでる。バラがどうとか…これのことだろうか。手元にある青いバラをしげしげと眺める。あの人のなのかな?もしくはかなりの値打ちものとか?)   (2012/5/12 03:15:12)

ギャリー(子供の前まで駆け寄った後に大きく息を吐いて呼吸を整える。ああ良かった、アタシ以外にも誰か居た。)そう、アナタよアナタ。その薔薇はええと…何処から話をしたものか…。(不思議そうな顔で青い薔薇を眺める子にアタシはどう説明をしたものかと腕を組んで悩むのだけど、とりあえずの所は…)…とりあえずは自己紹介からしときましょうか。アタシの名前はギャリーって言うの、アナタの名前は?(名前を聞かないと不便よね。…でも何かが近づいてくる様な気配がするし、余りこの場所に長く留まるのは良くなさそうね。)   (2012/5/12 03:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2012/5/12 03:26:24)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/5/12 03:26:48)

アストリッド……? なんだ、どこかで聞いた声かと思えば。(角からひょい、と覗くのは黒髪ロングの眼鏡の女。) ……アニーと、……なんだ?(どちらも性別分かり難い二人だな、などという失礼なことを考えながら、うむ、と頷いて歩いていく。) ………うむ、お前達もこの場所に迷い込んだクチの人間か?(2人が自己紹介をしているその合間に入っていきながら、眼鏡をくい、と持ち上げつつ、2人を観察して。 ……この空間が不思議な空間であることはよく理解している。不気味な物に怯えるような神経はしていないが、若干警戒心は普段よりは働いているようだ。)   (2012/5/12 03:29:25)

アニー・アイレンベルク???(駆け寄ってきて息を整える……えっと、男の人かな、背高いし声低いし。オネエ口調だけど。バラとの関係はよくわかんないけどともかくこの世界に来て初めて人間に出会えたのがちょっと嬉しいかも)あ、う、うん。えーっと、あたしはアニー・アイレンベルク。錬金術師とかやってます。えっと、ギャリー、でいいかな?貴方はここがどこだか…(自己紹介を返した後、改めてこの場所について尋ねてみよう…と思ったら)…げっ(思わず声が出てしまった。人間だけどある意味ここの何かより厄介な人。いや、うん、人が増えるのはいいことなんだけど、何故だろう、この人に対しては安心感より危機感が先行してしまう)   (2012/5/12 03:33:45)

ギャリー……れんきんじゅつし?(薬剤師みたいなものかしら?)…って今はそんな事を言ってる場合じゃないわね。此処は…んー……なんて言ったらいいのかしら。前アタシが似た様な場所に来ちゃった時は色々と省くけど「絵の中」だったのよ、だから多分此処も絵の中だと思う。そしてそのアニーの持ってる青い薔薇は多分アタシの物で、アタシの持ってるオレンジの薔薇はアニーの物だと思う。…信じられないと思うけど、この世界だとこの薔薇が散る事はアタシ達の死を意味しているの。だからけっして散らさない様に――ぎゃーっ!?(周囲を覗いながらアニーと会話していた矢先に不意を打たれたアタシは思わず悲鳴を上げた。だって何かが近づいてくる気配とは真逆の方向から急に出てくるんだもの!…って真逆?)…ちょ…!(視線を落ち着き払った態度の眼鏡の女性からくるりと移してアニーの背後を見る。すると廊下の暗がりからは、何とも個性的なカラフルな衣服を纏った首の無いマネキンの群れが、まるでぜんまいの切れ掛かった人形の様な緩慢な動きで向かって来ていたもんだから――)   (2012/5/12 03:43:46)

ギャリーええと、兎に角まずは逃げるわよ!そっちのアナタもいいわね!(とりあえずの撤退を促すのは言うまでも無かった。)   (2012/5/12 03:44:01)

アストリッド…アニー、なかなか面白い態度だな。 覚えておくといい。(穏やかににっこりと笑いながら、拳を握り締めて。) ………(悲鳴をあげる男……オネエ?を見ながら、面白い悲鳴をあげる奴だな、などと失礼なことを考えつつ。) 薔薇を散らすとは、なかなかに卑猥な表現じゃないか。(失礼なことを言った。) …? ああ、なるほど、ここはどうやらスリルが感じられる場所のようだ。(仕方あるまい、とばかりに、一緒になって逃げることにする。) ………私が来た方にはあんなマネキンはいなかったし、こちらに来るか?(と、言いつつ。 …武器らしいものは持っていない。 釜の代わりになるものがあれば何かしら作れるだろうが…。)   (2012/5/12 03:49:20)

アニー・アイレンベルクうっ…い、いや、今はそんなこと言ってる場合じゃなくってね?(いかん、つい心境が声に出てしまった。笑顔で拳を握りしめるアストリッドさんに周囲のもの以上に恐ろしい何かを感じつつ、話をはぐらかすことにした)絵の中ぁ?俄かには信じられない話だけど…んー、言われてみればそんな気がしなくも…(ギャリーの言葉に周囲を再び見渡す。なるほど確かに美術館といえば絵画(?)なんだろうけど、ここが絵の中、ねえ…どちらにせよロクな場所じゃないってことはわかるんだけど)え、嘘、バラが散ると死んじゃうの!?あわわ、ご、ごめん、そんな大事なものとは知らず軽々しく持っちゃって!と、とりあえずこれ返しておいた方がいいかな?あたしも自分の持ってたいし(バラ=命。とんでもない事実を知ってしまった。お互い相手の命を握ってただなんてなんと物騒な世界だろう。とりあえず自分の命は確保したいのでバラを差し出すんだけど)…?うげっ!(ギャリーの声に背後を振り返れば、再び叫ぶ。何あれ、大量のマネキン!?ゴーレムとかそういう魔法生物の類、なのかな…)はがねのたる」あたりぶん投げたり、釜のかわりになったりしないかな?)   (2012/5/12 03:58:18)

アニー・アイレンベルクむむっ…あたしは素材集めの帰りだから色々持ってるけど…アストリッドさん、何か使う?(逃げるか、対処するか。とりあえず何かしてみようと思うんだけれど…「はがねのたる」あたりぶん投げたり、釜のかわりになったりしないかな?)   (2012/5/12 03:59:18)

アニー・アイレンベルク【ごめんなさい、後半部分ミスです】   (2012/5/12 03:59:25)

ギャリー【大丈夫よ!】   (2012/5/12 03:59:45)

ギャリー肝が据わっていると言うか、何と言うか…。(余裕すら感じさせる卑猥な言動や悠然と歩いて逃げようとする様子に飽きれたように溜息を吐く。アニーの方は兎も角こっちの眼鏡の人は随分と場慣れしているみたいね。……こんな状況に慣れてるってどんな人なのかしら…。)…で、でもそうよね。まずは落ち着かないと…とりあえず薔薇を交換して…(ともあれ、その落ち着き払った彼女の態度に幾分か冷静さを取り戻したアタシはアニーと薔薇を交換し、何やら策が有るらしき二人を見守る事にした。…勿論マネキンの群れはじわじわと近づいて来ているから、あまり悠長な状態でも無いのだけど。)   (2012/5/12 04:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2012/5/12 04:09:21)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/5/12 04:09:34)

アストリッド………まあいい、後でベッドの上で虐めてくれるから覚悟しておけ。(などとアニーに言い放ちつつ、背中をくるり、っと向けて。) ……何、慌てて逃げてまた唾をはきかえられたりしてもかなわんからな。 相手よりも早ければいいわけだ。(と、歩き始めて。) ……流石にこの状況で悠長には作っていられんからな、奴らを撒いたら使わせてもらうとしようか。 よし、行くぞ。(と、歩き出し。)   (2012/5/12 04:11:32)

アニー・アイレンベルク…これでよしっ、と(ギャリーとバラを交換して、一息つく。うん、流石に他人の命握るとかあたしには重過ぎるしね。もらったオレンジのバラを離さないようしっかり持って)それだけはご勘弁を………っとと、そうだね。あんまり余裕もなさそうだし、まずは落ち着けるところに行かなきゃ……撒きビシになればいいんだけ、どっ!(アストリッドさんに続いて歩き出しつつ、袋の中をごそごそとまさぐって…あった!さっき採取した「うに」!もったいないけど緊急時だし仕方ないよねと、マネキンが向かってくる道にばらばらと撒く…人形って痛覚ないかな?まあいいや、ちょっとでも進行の阻害になるんならそれで!)   (2012/5/12 04:18:24)

ギャリー(歩み寄るマネキンの群れより少しばかり速い速度で歩いて逃げるアタシ達。…傍から見ればとてもシュールな光景だろうそれを見るのは普段は見られる側の絵画達。…それを鑑みても結局この空間は何処までもシュールで理不尽で、そして不気味で。……訂正、ちょっとばかりユーモアも有るわね。だってアニーが撒いたウニの様な物を踏んだマネキンの群がそれを踏んで痛がる様な仕草をしているんだもの。アタシはその光景にくすりと笑い、とりあえずの安全地帯を探しにアニー達と共に美術館の奥へと踏み入る事にした。そうそう、落ち着いたら眼鏡の人の名前を聞いて、この人の分の薔薇も探さないと――)【そろそろ良いお時間なので、こんな風な感じの打ち切り風締めで終える感じでも宜しいでしょうか?】   (2012/5/12 04:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2012/5/12 04:31:33)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/5/12 04:34:33)

アストリッド………よくわからん世界ではあるな。 (マネキンがうににやられる姿を見れば、また恐怖や緊張が抜けてしまったのか、ため息をついて。)  【はい、了解です、ではこの辺りで〆ということで……ありがとうございました!】   (2012/5/12 04:36:42)

アニー・アイレンベルク(うわ、痛がってる。本当に効くとは思わなかった…やっぱりマネキンじゃなくて何かの魔法生物なんじゃないだろうか、あの子ら…ともかく、アストリッドさんやギャリーと共にその場から逃げることにする。殺しても死ななさそうなアストリッドさんだけど、さすがにバラが散ったらどうなるかわかんないし…何より、早くここから出たいしね。多分あたしの人生の中で一番我が家が恋しい瞬間だと思うんだ、今)【はい、了解です!私もこのあたりで〆ということで、お疲れ様でした!】   (2012/5/12 04:38:54)

ギャリー【来て頂いてありがとうございました~。また是非に、というところでお休みなさいませー】   (2012/5/12 04:39:56)

おしらせギャリーさんが退室しました。  (2012/5/12 04:40:02)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが退室しました。  (2012/5/12 04:40:09)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2012/5/12 04:40:25)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/5/13 00:15:06)

トウカ【今日も辛い修行にお邪魔します!ああ辛い辛い!】   (2012/5/13 00:15:34)

トウカ(というわけで、それがしは今日も裂け目から別世界へと修行に赴いたわけだ。……ここはどんな世界だろう。周囲を見回し――。1-2→ぬいぐるみ地獄再び!3-4→襲い来るスイーツの恐怖!5-6→恐るべき衣装の数々! …棒読みではないぞ。)   (2012/5/13 00:18:26)

トウカ1d6 → (4) = 4  (2012/5/13 00:18:39)

トウカなッ……なんという恐ろしい場所だ、ここは。(ほんのりと漂う甘い香り。それがしが訪れることを予期していたかの如く用意された紅茶。部屋の隅のテーブルに並べられた色とりどりのケーキの数々。ご丁寧にその一つ一つに説明書きまで添えているとは、なんと懇切丁寧な修行だろうか…!)……この程度でそれがしが怯むと思うか!いざ、参る…!(お皿を一枚手に取ると、まずはフルーツのタルト、プリン、チーズケーキの三品を盛り合わせ…テーブルへと。顔つきは厳しく、これがどれほど恐ろしい修行であるか伝わるだろう…!)さあ、どれからにするか――このぷりん、という奴は。む。柔らかい。柔らかい…これはさぞかし手強いだろう。よし、では――あむっ。(スプーンで掬うと…一口。思わず顔が綻びそうになる。甘い、甘いぞ…!)   (2012/5/13 00:22:46)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/5/13 00:25:09)

メアリー【美味しそうな物があると聞いて!(ガタッ)…お邪魔しても良いのかな。(パレットナイフちらつかせ)】   (2012/5/13 00:25:48)

トウカ【こんばんは、いらっしゃいませ。ケーキ食べ放題ですよ、ええ。】   (2012/5/13 00:26:17)

メアリー(…美術館じゃない所に出たのは何でなんだろうと、色々と疑問に思うことはあるんだけど……部屋の中へと入って)………?(鼻をひくつかせて、甘い香り美味しそうな香りがすれば首を傾げ)…あ。(部屋の中に居た一人の人物を見つければその美味しそうな物を食べている様子を……じーーーっと眺める事にしました。…じー)   (2012/5/13 00:29:16)

トウカむ……これは辛い。とても辛いぞ…!ここでこうして、熱い紅茶を…ああ、辛い!(とてもつらい。甘すぎて、美味しすぎて…!これは恐ろしい修行だ。こうしたことを知ることで、己の見識を広げることに繋がるのだろう…!だから、ここではひたすら食べるのみ、だ!)こっちのたると、というやつは…いかにも色とりどりで美しく…!これは擬態に違いない、よおおし!(やたらと意気込んで、今度はタルトにフォークを伸ばす。切り分けて一口…ああ、酸味と甘味のバランスが素晴らしい。これは辛い。とても辛い修行だな!)……っ!?(今日も、だ。今日もいきなり気配が降って湧いた。いや、それがしが油断していたなどということはあるはずがない…!とにかく、驚きの表情を隠さぬままにこちらに向けられた視線をそのまま投げ返すのだけれど。)   (2012/5/13 00:30:56)

メアリー(視線が合った。どうしよう、こういう時はどうすればよかったっけ…本で見たよ、……内容はちょっと忘れてる、ちょっとだけ)…美味しそう……じゃなくて、こんばんは。(第一声から間違ってました。言い直し挨拶をすれば、何を食べているのだろうかという感じで興味津々の視線が向けられていたようで。)   (2012/5/13 00:34:07)

トウカあ、ああ……こんばんは。気になるのであれば、その辺りから自由に取るといいだろう。(とても辛い修行であるが、敢えて参加するというのであれば止めはするまい。それだけの決意を持ってするのだから…相当なものだということだろう。それよりも、それがしも手元をおろそかにするわけにはいかない。再びスプーンを手にとってプリンを一口…これはなかなかに手強いぞ。甘味が口を満たして…柔らかい食感もまた心地よい。そして、それを洗い流す一口の紅茶がまた…辛い。とても辛い。これはなんと恐ろしい場所であろうか。)   (2012/5/13 00:38:32)

メアリー良いの?(てっきり視線の先の人物の所有物かと思っていた少女は驚きとちょっと嬉しさ混じりの顔を浮べながら……とりあえず、ケーキとフォーク。後は紅茶が注がれたカップをテーブルの上に置いてから着席。…フォークでグサッ!という残酷的な描写はありませんでした。一口サイズに切って口に運ぼうとしつつ思い出した。)…初めてあった人には、初めましてって言わないとだよね。わたし、メアリー。……あなたは?(と、問い掛けをした後にケーキを一口パクっと。…美味しい、と表情が物語っていた)   (2012/5/13 00:43:19)

トウカ別にそれがしの部屋というわけでもない。それに、さすがにこの量は手に余る……。(それこそ色とりどりのケーキが並べられたテーブルは夢のような話ではあるが…それを全て食べきるのはさすがに厳しいだろう。だからこそ、厳選して口にすることで厳しい修行とするわけだが…!これは見切りの目も試されているに違いない。)あ、ああ申し遅れた。それがしはトウカ、故あってここで今宵は修行をしているところだ。(どう見てもタルトに、プリンにと順々に食べているだけにしか見えないが…とても恐ろしい修行の最中なのだ。むしろケーキが恐ろしいのだ。ああ、辛い。熱い紅茶も辛い。とても真面目な表情を必死に留めながらプリンを口にする姿は…どこか滑稽だ。)   (2012/5/13 00:47:03)

メアリー…この量だと食べ終わる頃にはおなかが凄い膨れちゃいそうだよね。(色とりどりのケーキ。…それに、本で読んだ事があるけれど女性はこの時間帯の甘い物は……まぁ、それは関係ないよね…)…トウカ。…よろしくね、トウカ。修行…これも修行なんだ…。(修行ってこういうのだっけと思いながら紅茶を飲みつつ、ケーキをパクパク。……これって女子会って言うのかな、と頭の中で思いながら……何だか変な空間と雰囲気ね)   (2012/5/13 00:50:11)

トウカああ、それ故に日を分けてここに訪れる必要があるかもしれないな――。(ああ、チーズケーキもまたクリーミーで辛い。とても辛いぞ…!日々の運動量を考えれば、食べる時間などは全く関係ない。むしろ、蓄えができれば明日の活力になろうというものだ。だが、これはあくまで修行…辛いものなのだ。)その通り、これも修行――ああ、辛い。(辛い辛いといいながらプリンにタルトにチーズケーキと食べ終え、席を立つ。敢えてこれで終わりにせず、更なる修行に励もうというわけだ。…我ながら修行熱心なことだ。そう、軽く肩を竦めながら…次はキャラメルムース、モンブラン、ショートケーキの三つとした。このクリームの飾り付けが実に可愛らし…いや、恐ろしい。皿をおくと、再び席について真剣な眼差しでケーキと対峙して…。)   (2012/5/13 00:54:26)

メアリー食べられるだけ食べて別の日に…。(…ケーキの鮮度は、きっとこの部屋は特殊な何かがあるんだよね、そうだよね。保存状態とかは気にしちゃいけないんだよ)…修行頑張ってね、トウカ。わたしは普通に頂いてるけど。(一個目食べ終え。…プリンでも食べようかな、とお皿を手にしながら戻り席に座りなおすと再び食べ始めるのです)…そういうのは飾り付けが可愛らしくて目でも楽しめて、味でも楽しめそう。(作った人の心が篭ってそうと付け足しながらプリンぱくぱく。色々台無しな気がするよ)   (2012/5/13 00:59:12)

トウカそういうことだ。(そして、いつの間にか補充されているんでしょう。つまり、何度来ても修行は終わることがないわけだ…!これは恐ろしい部屋。)ああ、そうだ。それがしは今とても辛い…甘味の後の熱い紅茶がまた辛い。(ただ、顔は緩みかけていますが。段々と我慢が利かなくなってくるのは…ケーキが美味しいから。紅茶との組み合わせが素晴らしいから。なんということだ…まだまだ修行が足りないというのか。)そうだな…ではなく、それがまた恐ろしいところだ。ああ、辛い。(と言いながら、イチゴを摘んで…ああ、こんなにスポンジも柔らかいしクリームも軽やかで…辛い。こんな修行を考え付くとは、どれだけ厳しい者がここを管理しているというのか。しかし、意識していないと顔がほっこりし始めているようです。)   (2012/5/13 01:06:14)

メアリー(無限に続く修行、なんという事でしょう。…それに今度来た時にこの部屋に来れる可能性も結構ランダムと言うあれなのね) ……(何だか見てて面白いとか思いながらプリンをパクパク、美味しい!)……何だか真面目な顔になったり、美味しいーって感じの顔になったり…忙しいのねトウカ。(プリンを食べるのを一旦止めて、紅茶をふーふーと冷ましてから飲んで行き)   (2012/5/13 01:10:03)

トウカな、それがしにはそういった油断などあるわけがない!もし、そういった油断があったとしたら…それは修行が足りなかったということか。(緩みかけた表情について指摘されると、急いで表情を引き締めた。文字通りのきりっというアレである。しかし、その油断でさえも次の修行へと転化してしまうあたり…大分この修行が気に入った模様。ああ、イチゴに続いて栗か。これは…なかなかに渋い、滋味に溢れる甘味だ。ああ、これもまた紅茶と合わせると辛い修行になるな…!)しかし、これだけあるとなると…迷いが生じるものだな。(目移りする、とはこのことで…選んでは食べ、と繰り返すわけだが。これほど辛い修行が多いとそれがしもなかなかに辛いところだ。このキャラメルムースの甘味もまた素晴らしく、僅かにアクセントになる苦味がまたとても…辛い!)   (2012/5/13 01:19:06)

メアリー…つまり、まだまだトウカは修行不足だったということ?(…あ、キリッとしてる。…面白いなぁ。…見ているだけで何だか此方がお腹一杯になりそうだ。プリンを食べ終えて今度は……チョコレートケーキを一つ手にして持って座り。食べる前にさっきまで食べてた味を一度リセットするように紅茶を飲んでから、チョコレートケーキをぱくり。……どれ食べても美味しいって凄いよね)…ねぇ、トウカ。これも美味しいよ。(チョコレートケーキを一口サイズにしてからフォークに乗せて。…食べる?という感じにフォークを差し出すように)   (2012/5/13 01:24:17)

トウカああ、それゆえこうして色々な世界を回り、見識を広げているところだ。(それはもう、凛々しい顔で語るのでした。…そして、ショートケーキを口にして顔が緩む。言動の不一致が進むのも仕様だ。仕方ない。)ン……そうか。では、お言葉に甘えて。(あまり深く意識をした様子もなく、差し出されたフォークを咥えて。チョコレートの甘味を口内で味わって…ふむ、と納得したように頷いた。美味しいと認めてよかったのかどうか、それは後の話だ。)確かに。これはちょこれいとけえきというものか。ああ、恐ろしい……!(美味しいと恐ろしいがイコールになりつつあることも自分で意識はしていない…はず。こんなに甘ったるくなったら、今度はこの熱い紅茶で口を引き締めなければならない。ああ、辛い。色々と台無しにしながら、今日もうっかり侍の修行はとても順調に捗る。)   (2012/5/13 01:31:01)

メアリー頑張ってるんだね、トウカ。(多分今の話は耳に入ってそして耳から出て行きました。こう、顔の変化が凄い楽しいんだもん!)…つまり美味しいって事だね。(何となく恐ろしい=美味しいという感じがするという判断をしながら自分もチョコレートケーキをもぐもぐと。ケーキと紅茶は凄く合うから仕方ない)…ん、美味しかった。(ふー。とお腹を擦って一息。…紅茶をゆっくり飲んで寛ぐ感じになったようで)   (2012/5/13 01:35:01)

トウカああ、まだまだそれがしの修行は始まったばかりだからな…!(打ち切りではありません。むしろ登り始めたばかりです。…これも打ち切りか。とにかく、続くんです。真面目に修行であることを強調したり、ケーキを口にして笑みを浮かべたり…目で楽しんだりととっても忙しそう。)む……そういうわけではなく、だな。それがしは今、辛い修行に身を置いているのであって美味しいというわけではなく…。(それを認めたら、ただケーキを食べて楽しみに来ただけのように聞こえてしまう。そのような油断はそれがしには許されない…必死に弁明しながら、真摯な視線をメアリーに向け。既に残念なので、それが真摯なものとして捉えられたかは別の話になるが。)……大分夜も更けてきたな。修行もほどほどにしておくべき、か。(再び皿を空けると、計六個のケーキがトウカの修行に供されたことになる。こうして食べ終わったあとの紅茶がまた辛い。ああ、ケーキが怖い。)   (2012/5/13 01:42:50)

メアリー…何時修行が終るか判らないけれど終った後は凄い成長を遂げるんだね。(…メアリー知ってるよ、この修行が絶対に終らないって!)……うん、大丈夫。トウカが何を言いたいかは……判ってるよ。(弁明、視線を感じながら頷いて。ちょっと生暖かい目を向けたような気がするのはきっと気のせいだよ?)…6個…結構食べたんだね。(凄い、とパチパチと手を叩いた後。温めの紅茶をごくごくと飲み……とても満足そうな顔をした少女でした。…ある意味、ケーキ以外にも見て楽しめる物があったのも原因)   (2012/5/13 01:47:22)

トウカそうだな、城の周りしか知らないようでは未熟もいいところだからな…。ああ、わかってくれたか。そういうことだ。(とても生暖かい目で見られているけれど、あまり伝わらなかった模様。むしろ、こうして辛い修行に身を置いていることを理解してくれたことに満足げですらある。)いや、それがしは厳しい修行を敢えて選んだのだから当然だ。が、流石にそろそろ戻るべきかもしれないな。(かなり夜も更けて、修行を一度切り上げて休む必要があるかもしれない。甘いものをがっつり食べて、即横になる。これでも悪影響が出ないのこそが修行の成果なのだろうけれど、今はケーキの修行に夢中なので気付かない。紅茶を飲み干すと、立ち上がり。)   (2012/5/13 01:52:35)

メアリー(もしかしたらこのトウカ、…いや、考えるのは良そうと思った少女。生暖かい目を向けたままでした。……何を思ったんだろう)…気が付いたらもう結構遅い時間なんだね。(来た時既に遅い時間ではあったけれど。立ち上がる姿を見れば…多分このまま残っても。という気持ちもあるので立ち上がって)…途中まで一緒に行っても良い?(首を傾げながらトウカを見上げて)   (2012/5/13 01:55:15)

トウカああ、帰りに不安があればそれがしが送ろう。(それなりに腕に覚えがあるからには、夜道の護衛をするくらいは当然だろう。頷くと、元来た裂け目へと足を向けた。……最後に一度だけ名残惜しそうにケーキを見たが、色々自重した、らしい。)では、参ろう。(どうやって、どこに帰り着くのかは知らないけれど…とりあえず二人で歩き出す。これで、次はお菓子の部屋なんかに出たらどうするのだろう。……いや、語るまでも無い、か。)   (2012/5/13 02:01:43)

トウカ【ということでこちらからは以上です!お疲れ様でした。】   (2012/5/13 02:03:07)

メアリー(一番の不安としてはトウカがこのままメアリーが元居た場所に連れて行かれるかどうか、それこそ修行になりそうだけど。…次またお菓子の部屋に出たらもうお菓子の部屋から出られないんじゃないかな) うん、いこう!(おー、と言いながら一緒に歩き出して)   (2012/5/13 02:03:55)

メアリー【はい、お疲れ様でした!辛く厳しい修行だった…】   (2012/5/13 02:04:12)

トウカ【が、残念!打ち切りじゃないんです。ランダム次第ではまだ続く……!では、おやすみなさい。】   (2012/5/13 02:04:45)

メアリー【次はどの部屋になるかはその時次第! おやすみなさい、ではではっ】   (2012/5/13 02:05:21)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/5/13 02:05:27)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/5/13 02:05:35)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/5/15 22:32:07)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/5/15 22:32:42)

ロロナふぁ… …ぅ。 …疲れ、たぁ… (ぐたり。ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 ソファに寝転がってぐったりしてる錬金術士姿のわたし。 ただぐったりしてるわけじゃなくて、ついさっきまで採取とか色々で色々お仕事してきたからこそぐったりしてるんだから! って声高に主張しつつ…)  ……おふろ。おふろ入らないと、だめだよね…… (ホントに疲れてて、このまま寝ちゃいたいくらい…なんだけど。 お仕事終わってすぐ寝るのは色んな意味で問題があります。うん)   (2012/5/15 22:35:43)

ロロナ…でも、もーちょっとだけ… (ばふん。顔をソファに埋めて… …んー…って深呼吸。ずーっと利用してるソファ、自分の匂いが染みついてる…はずなんだけど。自分だとあんまり実感できないなぁ… なんて、ぼんやり考えて…) ……んー…… (ちょっとずつ、力が抜けてくる。 …まずい。このままだと、寝ちゃう。 それは、だめ。 …だめ、なんだけど…) ……んぅ…… (どんどん重たくなってくる瞼。 …もう、寝ちゃってもいいかな… なんて、思考がそっち方向に向かっていってたり……)   (2012/5/15 22:50:34)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/5/15 22:58:03)

トウカ【今晩は、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2012/5/15 22:58:24)

ロロナ【こんばんはー! うん、誰か来てくれるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/5/15 22:58:55)

トウカ【では、お邪魔してみます!】   (2012/5/15 22:59:33)

トウカ(今日も今日とて辛い修行の日々――のはずだったが、今日出た場所は何やら普段とは赴きを異にするところ。深夜の街、といったところだろうか…それがしの過ごす町とは違った空気が流れているが。何やら灯りの漏れている建物、とりあえずお邪魔してみることにするのである。民家でなくて良かった…かもしれない。)……?(静かに戸を開いたところ、ぐったりした女性が一人…これは、事件?いや、普通に呼吸はしている。ただ寝ているのだろうか…だとしたら邪魔しては悪い。戸口でじっと様子を見ているうちに、夜風が吹き込んで二人を撫でる…。)   (2012/5/15 23:05:31)

ロロナん… …むにゃ… …も、いいやー… (目を閉じて… …ぐー… …すぴー… …幸せな寝息。もう、いいよね。明日お風呂入ればいいよね… とか、そんなダメダメな思考に染まりつつ、幸せな眠い。ぐー…)  ……んぅ……? (と、そこに入りこんでくる夜風。気持ちいー…って、ちょっと身を震わせて… …ぽけー…っとした目を、開いて……)  ……? (なんだか、人がいるような気がする。 視線を感じて、ふと顔を上げて、見て……)  ……? ……へ……? (ぼけーっとした顔。垂れそうな涎。 色々と人に見せられない顔、しばらく見せてから……)  ……お、お客さんっ!? わ、わー! わー! ま、待って、ちょっと待ってくださーいっ!!! (わーっ!!!って、両手をぱたぱた。くるっと後ろを向いて…)   (2012/5/15 23:09:17)

トウカ――。(目が合った。何とも声を掛け難く、目をぱちくりさせて…先に動いたのは彼女の方。色々と緩みきっていた顔に気付いたようだ。思わずふっと噴き出してしまった……まだまだそれがしも修行が足りない。…それだけ、名状し難い顔だった。可愛らしいことに違いはなかったと思うが。)失礼した。お休みのところ、お邪魔をしてしまったようだな。(とはいえ、漏れる笑みは止められない。後ろを向いている間に一歩踏み込んで、扉を閉じておいて…彼女が騒ぐのが外に漏れても不味いだろう。……もう漏れたが。うっかりだ。)   (2012/5/15 23:14:59)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/5/15 23:17:24)

メアリー【こんばんは、お邪魔しても良いのかなっ】   (2012/5/15 23:17:41)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞどうぞー!】   (2012/5/15 23:18:00)

トウカ【こんばんは。どうぞです。】   (2012/5/15 23:18:18)

メアリー(今日は何処に出るのかな、とワクワクしながら色々と探索をしていた少女。……見た感じ、街の中。…見る物が色々と新鮮な感じがするからか色々と見て周り)……?(扉が閉まるような音、の前にこの前聞いた時があるような声が聞こえれば其方の方へ向かい。…扉をノックした後)…ロロナ、トウカ?(まず開ける前に確認してみる事にした。間違っていたら大変だもんね)   (2012/5/15 23:21:08)

ロロナ(こう、どたどたどたって奥の方に引っ込んでいって、顔とか洗って、うん、髪とかもね、ちょっと跳ねてそうだからね、しっかり直してね…) …お、おおお、おまた、せー… (どきどき。どうしよう、今すっごい恥ずかしい顔してたっていうか、笑われてた、ような…! って、もう真っ赤な顔のまま。 ううう…って、泣きそうな顔で戻ってきた、ら…) …あれ? メアリー…ちゃん? 来てくれたんだ。 …お友達? (きょとーん、と、二人の顔を見比べて。 …仲いいのかな? って、きょとり、きょとり)   (2012/5/15 23:24:33)

トウカ――む。(後ろからかけられた声は聞き覚えのあるもの。確か、恐ろしいスイーツが並べられた部屋で出会った少女、名はメアリーだったか。ゆっくりと振り向いて…ちょっとだけ笑っていたのは、ロロナの寝ぼけた顔を思い出していたから。当のロロナは急いで奥に駆け込んでいったが。)ああ、初めまして。私はトウカ――以前知り合ったのだが。(二人も知り合いか、と頷いて。とりあえず、ロロナの顔を直視すると口元が緩んで色々台無しだよ!…忘れない。あの顔を。)   (2012/5/15 23:25:45)

メアリーあ、やっぱりロロナとトウカだった。…うん、トウカと知り合いだよ。…この前、ケーキとかプリンを一緒に食べたの。(自分は二人を知っていて、トウカとロロナは初めまして同士みたいかな?と…とりあえず中に入りながら)…うん、街の中を歩いてたらロロナとトウカの声が聞こえたから来てみたよ。(にこっと笑い、何が起こっていたかは判らないからのほほんと)   (2012/5/15 23:28:30)

ロロナあ… そうなんだ。 …うん、えっと… …いらっしゃいませっ! (にこー、っと二人に笑顔。 …うん、ちょっと引き攣ってるけど、笑顔。大丈夫、恥ずかしくない、恥ずかしくない… …顔赤くなってるけど。 …うん、大丈夫… びくびく。) そっか… じゃあ、中に入って入って! お茶とか用意するからーっ! (ばたばた。こう、お茶とかお菓子とかを用意しつつ。 ソファとかテーブルとかあるところに、二人を案内して…)  …え、っと… …トウカ、さん…だね。わたし、ロロナって言うんだけど… …甘い物、とか、大丈夫かな…? (用意しつつ。 …苦手な人もいるもんね、って。 じ…っと顔色、伺って…)   (2012/5/15 23:31:12)

トウカ声が聞こえた、か……。(主にロロナの叫び声が、だろうが。思い出して、また肩が揺れる。それがしは未熟だ、この程度でも思い出し笑いを堪えられない――!わざとではない。たぶん。)ああ、それがしはトウカ。ではお言葉に甘えて。あ、ああ、まあ…甘いものも大丈夫だ。(小さく一礼をして…誘いを受けることにした。今日は修行ではない、だが甘いものが大好きだとかそういう甘ったれた性根では断じてない――その中間の答えを選んでおけば無難だろう。…喜んでとは言えない。それはもう。)   (2012/5/15 23:33:12)

メアリー思わぬ感じで友達に会えて嬉しい。(ロロナも…トウカは友達に分類されるのだろうか。メアリーの中で既に友達認定していそうな気がするけれども。ソファやテーブルがある場所に案内されながら…ソファにちょこんっと座り)……(トウカの方を見ながら、甘い物好きな感じがしたけど…違うのかな?とか思っているのでした)   (2012/5/15 23:38:22)

ロロナ大丈夫…なんだ。うん、じゃあ… (良かった…って一安心しつつ。二人の前に、紅茶とチョコクッキーとかを置いて。 …パイでもいいんだけど、とりあえずね、うん。 …それから、ふぅ…っと、自分もソファに座って… …寝起きでちょっと、頭ふらふらしてるかも。ごしごし、軽く目を擦って…) …メアリーちゃんとお友達で、仲良くしてる…ってことは…  …子供、好きなのかな…? (ちら、っとメアリーちゃんを見ながらトウカさんに聞いて。 好きって言われたら喜ぼうね!みたいな視線をメアリーちゃんに送りつつ。にこり。)   (2012/5/15 23:41:55)

トウカそうだな、珍しいこともあるものだ――。(それとも、世界の裂け目に何か意図的な偏りがあるのか。よくわからないが…わからないものはわからないままだ。とりあえず、ここに流れ着いたこと、それとメアリーも同じ境遇だ、という程度の理解に留めておくことにする。)ン……取り立てて、誰が好きというわけでもないが…?(意図を汲めるかというとそうでもないようだ。どちらにしろ、知り合ってそんなに長いわけでもない。むしろ、ロロナとメアリーの方が仲がよさそうに見えるのだが…とりあえず腰を下ろした。)   (2012/5/15 23:43:50)

メアリートウカは子供より…甘い物が好きそう?(何だかそんな事を言いながらチョコクッキーを…手に取りながらいただきます。と一言告げてからぱくぱくと)…トウカとはこの前会ったばかりだもんね。…友達、って私は思っているけれど。(ロロナとトウカを交互に見ながら…チョコクッキーが美味しいのか笑顔を浮べていたとか)   (2012/5/15 23:47:32)

ロロナあ…ぅ、そ、そうなんだ。 わたしは子供とか… …メアリーちゃんとか。大好き、なんだけどなー…? (ちらちらっ、とメアリーちゃんに視線を送りつつアピール。そのまま、はむ…っとクッキーを食べて… …うん、美味しい…) …わたしも、お友達…だよね…? (ね、ってメアリーちゃんに確認しつつ。 …じー…っとトウカさんを見つめて… …うん。たまに表情が崩れるけど、基本的に…クール系というか、カッコイイ系なのかな…? みたいな印象。 …じー…)  ……? (みみ? なんだかこう、獣っぽい耳が、生えてる、ような… …気になる。 手を、す…っと伸ばして… トウカさんの獣耳、つんつん…って突いてみようとして)   (2012/5/15 23:52:47)

トウカそ、そんなことはない……!この前のことも修行であって、それがしは別に…!(と言いながらクッキーに手を伸ばしているのはとても残念だ。が、身体は正直で、クッキーを一つ、また一つと食べていく。そう思えば、とても辛い。クッキーも時折口にする熱い紅茶も辛い。饅頭怖い理論を実践する修行か何か…ではない。)……ん?(二人の仲のよさそうな様子を見守りながら…不意に伸ばされた手を避けた。なんとなく反応で。何か、じーっと見られているようなので首をかしげて…何か用かと問う。)   (2012/5/15 23:54:43)

メアリー私もロロナの事大好きだよ。勿論、ロロナもお友達!(何だか視線を向けられる事に気付くとこれまた笑顔で答える少女。) …ん、違ったの?…そっか、違ったのか…。(あれは修行だから仕方ないんだね、と何やら付けたし呟き。紅茶をふーふーと冷ましてからちびちびと飲んで。…トウカとロロナの様子を眺めてました)   (2012/5/15 23:57:07)

ロロナ…ぁっ (すかっ、とトウカさんに向けた手が空振る。 …さりげなく手を伸ばしたはずなのに…! って、びくっとなって。 この人、やっぱり達人…!?) …あ、あはは… …う、ううん、なんでも…っ。 …だ、だいすき…? (苦笑して…たら、メアリーからの不意の一言。だいすき。 …凄く嬉しくなっちゃって、頬が緩んで…) …え、えへへっ… …わたしもメアリーちゃんのこと大好きだからねーっ! …えーいっ! (ハイテンション。手を伸ばして、わしゃわしゃーってメアリーちゃんの頭を激しく撫でにいこうとして。お茶飲みながらだと邪魔かもしれないけど、でも撫でたいんだもん! 的な。 …視線はちらっとトウカさんへ。 羨ましい? どう、羨ましい? みたいな、そんな)   (2012/5/16 00:04:51)

トウカそうか、それならばいいが……。(まあ、エヴェンクルガはこの辺りでは珍しいのだろう。諦めたようなので、これ以上ロロナを追及するわけでもなく…落ち着いて紅茶を一口。ああ、辛い。クッキーとの取り合わせはこれ以上なく辛い修行だ…!)ン……まあ、そうだな。(歯切れが悪い。なんとなく、辛い辛いと否定するのも気が引けた。そして、二人が仲良くする様子は微笑んで見守るだけである。割と眼福。可愛いものは大好きだ。……あと、ロロナが頑張ってお姉さんぶってるのも可愛い。…実に辛い修行だな、これは!)   (2012/5/16 00:07:16)

メアリー良かった、大好きって言ってもらえて♪(わしゃわしゃと頭を激しく撫でられれば髪の毛がぼさぼさになってしまうが気にしない。お茶を飲む手を一旦止めて撫でられながら)…トウカも撫でてくれる?(首は…今は傾げられないので視線を向けて、…いろんな人に撫でられたい気持ちなんでしょうか。それともただ撫でて欲しいだけなのか。…それも修行なんだね!)   (2012/5/16 00:09:46)

ロロナえへへー… メアリーちゃんの髪の毛、ふわふわで、触ってて気持ちいー… (上機嫌で、撫で撫で、撫で撫で。 ずっと撫でていたくなるような、そんな感覚。自然と表情が緩んで、撫で、撫で…) …あ、うん、そうだよ! トウカさんも撫でてあげようよ! …きっと、喜ぶよー? (ね、って笑って… …ほらほら、って。 トウカさんの背中、押そうとして…)   (2012/5/16 00:14:00)

トウカう、うむ……二人がそう言うのならば。(なんとなく、可愛いものに素直に反応するのはダメだと自制する。でも、お願いされたら仕方なく。仕方なく、だ。二人して勧めるからだぞ。そっと手を置いて、撫でてみて…緩みかけた顔を時々引き締めたりして。うむ、辛い。とても辛いぞ。)それがしはあまりこういうことは馴れていないからな…。(優しく撫でながら、少し困ったような表情。何か、とてもいいことをしている気分…だが、浮かれてはいけない。この我慢も修行…!)   (2012/5/16 00:15:52)

メアリーえへへ…♪(撫でられてご満悦な様子。ロロナからトウカに変わって撫でられると目を細めながら大人しく撫でられるのでした)…頭撫で撫でされるのって気持ち良いのね。(少し髪の毛がぼさぼさになった気がするけどそんなのは些細な問題なようで。ロロナとトウカの表情をこう見たりしながら楽しそうでした)   (2012/5/16 00:18:12)

ロロナ…どう? どう? …可愛い、よね…? (ね…って、同意を求めるように撫でてるトウカさんを見つめてて。 なんか、凄く和む構図…って、ほくほく顔。 …そんな風にしてたら、なんだか…) …う、うん。 …メアリーちゃんって、もしかして… …その。 …頭、撫でられたこと… (無いのかな…? って、ちょっと首を傾げて。 …まるで、初めて撫でられたみたいな反応…)   (2012/5/16 00:20:57)

トウカそうか、そういうものか……。ああ、そうだな、可愛いと思うが。(修行は私の問題であって、他人にまでどうこう言うことではない。素直に感想を述べて頷いた。またロロナに番を譲ると、紅茶を一口…それとクッキー。二人を見ながら、それを肴に甘いものというのはとてもいい。…ではなく、とても辛い修行だ。あくまで私は見識を広げるため、辛い修行に身を置くためにこうして異世界を巡っているのであって、可愛らしい女子を撫でたり、甘いものを楽しんだり…など。断じてない。……ということになっている。)   (2012/5/16 00:23:16)

メアリー可愛い?(そう言われたのは…別に初めてでもないような気がしないでもないけど嬉しいのか笑みを浮べたままでしたとさ)けど、ロロナも可愛いしトウカも可愛いとわたしは思うけど。(特にトウカは甘い物食べたりしている時が、と付け足しました。) …ん?…うーん、…うん、撫でてもらった事、無かったかな…。(ちょっと思い出しながら、もしかしたら頭を撫でられる、まではいかなくとも頭をぽんぽんとされた事はあるかもしれない。まぁ、其処は関係ないから言わないのだけど)   (2012/5/16 00:26:36)

ロロナ…そ、っか。 …無かったんだ… (ちょっとメアリーちゃんを見る瞳がシリアスになるわたし。よくわからないけど…元気そうな子だけど。きっと色々、辛い思いをしてきたのかな…って思うと、ちょっと切なくなってきて…) …こ、これからも…仲良くしようね? (ね、って、メアリーちゃんを見つめて、笑って。 手を伸ばして、ぎゅ…っと。 メアリーちゃんのこと、抱きしめようとして…)  ……トウカさんもっ! …仲良くしよう、ね? (みんなで! って。こう、じ、っと視線を送って…)   (2012/5/16 00:32:56)

トウカそれがしは可愛いなどということからは縁遠い。なっ…これは修行であって、とても辛いぞ。(甘いものを食べているときが可愛いなど言語道断!表情をきりっと引き締めるのでした。なお、数秒しか持たなかったようです。)ん…そう、だな。それがしがここに流れ着いたのも何かの縁だろうな。(違う世界から来ている以上、次会えるかどうかはさておいて…求めに応じて頷いた。嫌う理由もなく…別に意図もなく。むしろ、無意識にクッキーに伸びる手の方が問題なのかもしれない。とても色々と満足げだった…。)   (2012/5/16 00:35:30)

メアリーうん、これからもトウカとロロナとは仲良しだよ。(抱き締められるのを拒否する理由も無く其の侭素直に抱き締められ。暖かい感じに目を細めて)…ふふ、何だか嬉しい…♪(笑顔のままそう言い、吐息を漏らして)   (2012/5/16 00:38:20)

ロロナ…うん。これからも、ずっと、ずーっと… (ぎゅー… 目を閉じて、メアリーちゃんを抱きしめて… …この子は大事にしよう、って。 そう、しっかり心に誓って…)  ……うん。 ……じゃあ、そろそろ…… わたしの分のお茶、片付けて来るねっ! (にこー、っと二人にそう言って。立ち上がって… …カップを持って。 奥の方に、一旦引っ込んでいくのでした……)  【…っと、なんだか切りが良さそうだし、この辺りでこっち締めちゃっても大丈夫かな…? …おやすみなさいっ】   (2012/5/16 00:44:42)

トウカそうか…ならばメアリーは泊まっていってはどうだろうか。それがしはこれで帰ることにするからな。(二人の仲があまりに良さそうなのでそんな提案を口にして。家主がそうすると言うのであれば、それがしも帰ることにするのが筋だろう。茶器を持って奥に置いてくると、そのまま戸口の方へ――。)   (2012/5/16 00:48:02)

メアリーお泊り…今日はそうしようかな?(提案をされれば、ロロナがオッケーならばそうしようと。…何だか断わられそうにない気がした。…なら、お片付けのお手伝いをするべきだろうとロロナが向かった方へと) トウカ、また今度会ったらお話や修行の続きしようね。(主にケーキとかそういう類な意味で。片手を振ってお見送りをするのだった)   (2012/5/16 00:50:47)

トウカ【ということで、それがしは投げっぱなしのままクールに去ることにする…!ありがとうございました。】   (2012/5/16 00:52:32)

ロロナ【はーい、ありがとうでした! またね!】   (2012/5/16 00:52:43)

メアリー【トウカはクールに去る!…またね!おやすみなさいだよっ】   (2012/5/16 00:53:10)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/5/16 00:53:19)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/5/16 00:53:20)

ロロナ…お泊まり…? …うん! 勿論、オッケーだよ! (ね、ってメアリーちゃんに笑って… ステキな提案をしてくれたトウカさんにも、笑顔。そのままにこにこ、洗い物を…) …じゃあメアリーちゃん、ちょっと洗い物するから… ゆっくりしててくれていいからね。 …それから、ちょっとのんびりして… …いっしょに色々、遊んじゃおうよっ (にこにこ。 上機嫌に呼びかけて… そのまま、のんびりと夜は更けていくのでした)   (2012/5/16 00:53:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/5/16 00:53:51)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/5/18 00:41:36)

星空みゆきふぉおぅ!!か、雷かな…!? (外を歩いていたら突然ピカッと光って、その後天を裂くような音!恐る恐る曇り空を見上げて見れば)   (2012/5/18 00:42:56)

星空みゆきひゃあぁ!ま、また光ったっ!? ……って、あ、雨振りそうなのかな? ど、どうしよう……今日は傘も持ってきてないし。こ、こんなときは落ち着いて。あああ…雨宿り出来る所はぁ…… (ちょっと遠出してあまり良く知らない所だから、慌てて周りを見渡すんだけど特に何もないんだよね……) ……って、ふぇええ!? (次の瞬間、バケツをひっくり返したようにだばぁ……と雨が降ってきて) もぉー、天気予報は雨なんて言ってなかったのに! (咄嗟に頭に鞄を被って、屋根がある所目指して走りだすけど)   (2012/5/18 00:48:04)

星空みゆき(すたこらと、お店の軒先、もしくは公園の東屋でもみつかればと思いながら走るけど、この辺りはいい雨宿りの場所もみつからなくって) もぉ~~、どうしてこんなときに限って、傘忘れちゃうんだろうー。(出かけるちょっと前にお母さんが言っていた。傘は持っていかなくてもいいのかしら?って言葉。きっとすごーく心配してくれてたんだろうけど、その時に要らないって言ってしまった事が撮っても悔やまれます) ……お母さん、もしかして心配してるかな…? (ひたひたと顔に当たる雨粒。そんなことが気にならないくらい、お母さんのことを思うと笑顔が曇りそうになって)   (2012/5/18 00:55:00)

星空みゆきあっ……! (1d4 1大きな水たまり踏んで笑顔曇る 2近くを通ったトラックに泥だばぁされて笑顔曇る 3滑って転んで笑顔曇る 4側溝に足を突っ込んで笑顔曇る)   (2012/5/18 01:05:05)

星空みゆき1d4 → (2) = 2  (2012/5/18 01:05:11)

星空みゆきふえ? (クラクションとディーゼルエンジン音、落ち込んで俯いていたから、いつの間にかトラックが近くを走ってきてるのにも気づけないで) ふわっ、ぶぇぇえええ―――っ!? (間一髪避けたけど、その拍子に水たまりを跳ねて、避ける間もなく跳ねた泥が顔を直撃して……) も、……もぉ~~、全身ずぶ濡れになっちゃったよ…… (体をぶるぶる震わせるくらいに、寒い。……頭に乗せていた鞄が、手が、ぱたん、と下ろされて)   (2012/5/18 01:10:28)

星空みゆき――くしゅん……、は、早くうちに帰らないと……。(ズズ…と鼻をすする音がして。全部濡れてしまった髪の毛を解くと、スカートを軽く絞って……) そ、そうだよね……おかーさん、きっと……心配してるから、帰らなくちゃ…… (小さくしゃっくりの音が聞こえて、一人でとぼとぼと歩きはじめれば。……家から大分遠くまで来ちゃったけれど、本棚さえあれば、本棚さえみつかれば、不思議図書館経由で……帰れるから……)   (2012/5/18 01:17:17)

おしらせ青木れいかさんが入室しました♪  (2012/5/18 01:21:37)

青木れいか【こんばんは。おじゃましてもよろしいでしょうか…】   (2012/5/18 01:22:46)

星空みゆき【はーい、よろしくおねがいします!】   (2012/5/18 01:23:17)

青木れいか(突然の雷雨についため息をついてしまい、それを振り払うように顔を数度振って。バッグから取り出した折り畳み式の傘を広げ、道を急ぎます。)……あら?あの…みゆき…さん?大丈夫…ですか?(見慣れた――むしろ、最近よく似た姿を京都で見た――後ろ姿に気がつき、自然と足早に。雨と泥にまみれた姿に驚きながらも、とにかくハンカチを取り出し差し出して)   (2012/5/18 01:29:02)

星空みゆき……へ?ふえぇ!? (俯いていたら見えなかったもの、無理矢理笑顔を作ろうとして……出来なくって。――そんな時、後ろから聞こえてきたのは、土砂降りなんかじゃない、心を洗う優しい雨音みたいな声で……) れ、れいかちゃん? ……れいかちゃん ……ふ、ふえぇっ……れ"い"がぢゃ~ん"! (声を枯らしそうになって、走り寄って。崩れるようにれいかちゃんの前でしゃがみこめば、両手でハンカチを掴もうとして。それからなんとか、絞り出すように笑顔を作れば) 急に雨が降ってきて、トラックがぶわぁーってきて、それで……ずぶ濡れになっちゃって、えへへ~……   (2012/5/18 01:37:10)

青木れいか大変だったようですね……。まるで修学旅行の時みたい?(みゆきさんには悪いのですが、旅行中のドタバタを思い出してしまい思わずクスリと。)しかし困りましたね……。雨はまだやんでくれそうにありませんし……。この傘1つでは、おうちへ着くまでにびしょ濡れになるでしょうし………。…あ、そうだ。みゆきさん、この近くにスーパー銭湯があるのですが、そこで濡れた服を乾かしつつ雨宿りはいかがでしょう?(みゆきさんの前にしゃがみ込んで、泣き笑いが浮かんだ顔や髪をハンカチで拭って。泥も混じっていますので、ハンカチ1枚じゃらちがあきませんね……)   (2012/5/18 01:46:27)

星空みゆき本当だよー。……でも、れいかちゃんに会うことも出来たし。これもウルトラハッピー、かな? (あはは、と笑って。それもそのはず、すっごく心細くって、すっごく冷たくって。滴り落ちてくる雨粒で、涙なのかどっちなのかわからない水まで、れいかちゃんい拭いてもらえば)ううーんと、た、確かに……寒いけど。銭湯?って、お風呂屋さん? (ちょこんと首を傾げて。それから、パッと笑顔が輝いて) うん、やっぱり、れいかちゃんって頼りになるな~。(手を握ってそのまま、れいかちゃんについていこうとして)   (2012/5/18 01:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木れいかさんが自動退室しました。  (2012/5/18 02:06:29)

おしらせ青木れいかさんが入室しました♪  (2012/5/18 02:08:57)

青木れいかふふっ。そこからハッピーを見つけ出せるのが、みゆきさんのすごいところだと思いますよ。(本心からの言葉をもらしつつ、汚水混じりの飛沫をハンカチで拭って顔と髪だけはようやく人心地といったところに。)このまま濡れた服を着ていては、おうちへ着くまでに風邪をひきかねません。そこのお風呂屋さんは洗濯も頼めますし、雨宿りがてら温まっていきましょう。(片手に傘、片手に手を取り先導し、件のスーパー銭湯へと歩を進めて。ほど近くにあった銭湯に入ると入浴セットを2組借り受けて)それじゃ、はやく入っちゃいましょうか。風邪ひかないうちに。(脱衣かごの1つの前に立つと、手早くネクタイをほどき上着を脱ぎ、湿って肌に張り付いた服を次々に脱いでいき)   (2012/5/18 02:12:10)

星空みゆきよ、よろしくお願いします……。ってえ、れいかちゃん、お金……大丈夫なのかな……? (途中ずっと気になっていたお財布の中身、でも、さっと二人分入浴セットを借りてきたれいかちゃん、すっごく格好よく見えて…) おおぉう、そうだった……私はお洋服を選択しないとぉ~ (脱衣籠の前で、中に放り込もうとした服はずぶ濡れで。慌てて下着の姿で走りまわれば、やっと乾燥までやってくれる全自動の洗濯機をみつけて) あ、でも。れいかちゃんとお風呂に入るのって、修学旅行以来だからとっても楽しみだよ~。あの時はすごく落ち込んでて、ゆっくりできなかったんだけど…… (今思いだせば笑っちゃうような思いで。洗濯機の中に服を押し込めば、借りてきたバスタオルを体に巻いて)   (2012/5/18 02:18:57)

青木れいかええ、大丈夫だからこそ誘ったわけですし。(両手を後ろに回しブラのホックを外しながら、にっこりと笑顔を向けて。)だいぶ泥とかついてましたものね。早く綺麗になってくれるといいのですが……。(かろうじて無事だった下着は除いて、雨に濡れた分をこちらも洗濯機に投入。ガイドに従って乾燥まで行うようにセットして)あのときは大変でしたものね……。今日はその分取り返すぐらい、ゆっくり楽しんじゃいましょう?(こちらもバスタオルだけの姿となって、入浴セット片手に浴場へと足を進めて。熱い湯気の向こうには大きな湯船の姿がかすかに見えて)   (2012/5/18 02:25:11)

星空みゆきふぇっ!? だ、大丈夫だよね……あはは…… (れいかちゃんの言葉に一瞬固まる。そう、泥だらけの服、母の日の洗濯機の失敗で、ちょっと不安になっていて。取り繕う方に、あははと笑うけど。ちょっと冷や汗が出ています。と、すぐに洗濯機を代わりに操作してくれたれいかちゃんに、目をパチクリさせて) そうだよー。あの時はみんなの足を引っ張っちゃったり、色々大変だったんだから。……そうだ!あの時のお礼に、今日はれいかちゃんの背中……流してあげるよ~ (ぱあっと顔が輝いて、自分でもとてもいい思いつきだって思ってるみたいで。キラキラした目を、れいかちゃんに向けて)   (2012/5/18 02:36:11)

青木れいかみゆきさんは足を引っ張ったと言われますが、私たちがそのみゆきさんに助けていただいたのも事実です。堅苦しいことは抜きにして、お互い助け合っていきませんか?せっかくの仲間同士、プリキュア同士なんですもの。(みゆきさんとおしゃべりしつつ洗い場へと進み、椅子に腰掛けると体に巻いていたバスタオルをほどきます。そして桶にお湯をくんで数度かけ湯をし。)まあ…。よろしくお願いします。それでは後でみゆきさんの背中は流してあげますね。(みゆきさんの申し出にうれしそうに顔を輝かせ、両手を軽く打ち合わせて。)   (2012/5/18 02:45:03)

星空みゆきそう、だってお風呂でする感謝の気持ちと言ったら、背中を流すのに決まっているからですっ! (ぱっとれいかちゃんから離れると、一回転。はらりと落ちそうになったバスタオルを抑えると、えへへと笑って) ううん、そんなことないの。だって私、れいかちゃんたちみたいな友達がいっぱいいて、とっても嬉しいの。……プリキュア同士だからって、堅苦しくなんかないよ。(そういうと……こっちはバスタオル、付けたまま、ハンドタオルにボディ石鹸をしみこませていって) ほえ? れいかちゃんが私の背中を……? (コキュコキュとホディ石鹸のポンプを押しながら、ちょっと考え込んで) わぁ~、れいかちゃんありがとー。んー……それじゃあ私も、しっかりやらないとぉ~ (ワシャワシャとタオルを泡立てると、にっこり笑った後、一瞬だけ緊張した面持ちになって。れいかちゃんの後姿、まるで童話のお姫様みたいに綺麗で、タオルを握り締める手も力が入るって物なのです)   (2012/5/18 02:58:59)

青木れいかじゃあ…お友達同士のスキンシップで、背中を流し合うってことで。(道ばたで見つけたときとは全然テンションの違う様子に軽く笑みを浮かべ、右手の人差し指を立てて提案する口調で) こう見えても弓道部で鍛えてますから、思いっきりしてくれても構いませんよ?(肩越しにみゆきさんへ目を向けながら、腕にぐっと力を込めて曲げてみせ。そうしてみせたところで鍛えていると言う割に細い腕には筋肉は目立たず、むしろ年の割にたわわに実った胸のふくらみが、動きに合わせて揺れ弾み、目立っていそう)   (2012/5/18 03:07:47)

星空みゆきふぉお……っ!? れ、れいかちゃん、って、うーん…… (思いっきりやっていいって言われると、緊張はほぐれるんだけど。その分はっきり体のラインが見えてしまって。タオル越しの自分の体を見下ろす……う、うん……まだ、ない……) とぉ、とにかく……くすぐったかったりしたら、ちゃんと教えてね? (両手で四角く折りたたんだ泡たっぷりのタオル。さっきボーっとしてて石鹸を付け過ぎちゃった分、れいかちゃんの背中にそーっと押しつけて、洗いはじめれば、ぷちゅっ、ぷちゅっと、優しく泡が潰れる音がして)   (2012/5/18 03:17:41)

青木れいかはい、それじゃお願いしますね。(邪魔にならないよう髪を結い上げ、改めてうなじから背、そしてお尻の辺りまでを晒してみせ。たっぷりの泡が背に押しつけられると背を小さくピクンと跳ねさせ、何か堪えるような吐息を漏らし)んっ…ふ…あ……ひゃぁ……っ……(肌が泡で覆われていく度、どこか心地よさげな、くすぐったげな、言葉になっていない吐息が断続的に漏れ、それに併せて上体は揺れ、特にその前面に位置する双丘が忙しげに上下に弾んでいく。その様子は洗い場に設えられている鏡に映っており、後ろからでも十分確認可能であろう)   (2012/5/18 03:29:07)

星空みゆきえっと……?も、もしかして、くすぐったかった? (しゃわしゃわと擦っていた手の動きを止めて、恐る恐るれいかちゃんに聞いてみるんだけど、それよりなにより、鏡に映ったれいかちゃんのお胸に、目が丸くなって) ふぇ? ちょ、ちょっと気合いれすぎちゃったかな? あは、あはは…… (失敗しちゃったのかなって、ちょっと胸がドキドキして顔も赤くなるけど、すぐに感心したように勝手に頷いて) ……れいかちゃんって、いつもとーっても、大人だなーって思ってたんだけど。なんだか今は、おかーさんの背中を流してるみたいだなー。(にっこり笑って、そのままぴとっと、少しだけれいかちゃんの背中に頬ずりしてみたいなって。……それからゴシゴシ背中を洗うのを再開して)   (2012/5/18 03:42:03)

青木れいかうくくっ……は、はい…ちょっと変な声が出ちゃいましたけど…私、くすぐったがりなもので……お気になさらずー(手を止められるとくすぐったさも収まり、ほんのり赤く染まった顔を肩越しに振り返らせて苦笑一つ。少し乱れた息に併せて上下に揺れる乳房も、だんだんと動きが収まっていき)大人だなんて、私なんかまだまだですよ……。でも、ちょっとうれしいかも……ひゃんっ!?(不意の頬ずりに思わず甲高い声を上げてしまい、頬を真っ赤に染めながら口元に手を添えて辺りをきょろきょろと)もー……いたずらっ子さんめー(笑みを多分に含ませた口調で呟くと、お返しとばかりにみゆきさんの顔を胸にかき抱くようにむぎゅっと抱きしめて、すぐに解放して)ふぅ……そろそろ交代しましょうか?(再び背中を泡まみれにしてもらいながら、こちらもタオルに石けんを着け泡立ててって)   (2012/5/18 03:55:14)

星空みゆきえへへー。ばれちゃったかなー? (悪戯っぽく笑うのは悪戯がばれた証拠。れいかちゃんの背中から顔を離すと、今度はそっと背中を向けようとして……) れいかちゃんと比べちゃうと……ちょっと恥ずかしいかなー?あはは…… (巻いていたタオルを解くと、パッともう一回閉じてしまって) ふえー、やっぱりぃー。 れいかちゃんみたいに大人っぽければよかったのになー (まだまだ中学生の子供っぽい体つきにちょっと涙目になりつつ、それでも、タオルをもう一回解けば、れいかちゃんに背中を向けつつ、トホホって感じの表情で振り返って聞いてみて)   (2012/5/18 04:04:35)

青木れいかそりゃ気付きますよ…。不意でしたからびっくりして、あんな声出ちゃいましたし……(他の誰かに聞かれてはいないかと、また辺りをきょろきょろと窺い。)私はほんのちょっと早く成長し始めただけで……みゆきさんだって、すぐ大人の体になっていきますよ。それにほら……お肌もこんなにつるつるで綺麗ですし?(今度はこちらの番、とみゆきさんの背に体をくっつけて、そっと頬ずりを。くっついたのは頬だけじゃありませんでしたけど。すぐに体を離すと、タオルでこすると言うよりたっぷり立てた泡を塗りつけて汚れを浮かせていく感じで、みゆきさんの滑らかな背を洗い清めていきます。)   (2012/5/18 04:13:08)

星空みゆき本当にそうなるかなー? (れいかちゃんの言葉でも、同い年であんななら、不安にならない訳にも行かなくって。ちょっぴり溜息をついたら、それより先にれいかちゃんの体が背中に当たって……) ……ひゃぁあっ!? ちょ、ちょっと、もー、れいかちゃん、くすぐったいよー! (多分、ほっぺ以外の柔らかい感触の正体、心臓をドキドキさせるけど、今度はタオルが当たれば、そっちにも悲鳴を……) ……ほぅう…っ……!! び、ビックリしたー。(でも、悲鳴を上げたのは最初だけ。すぐに背中が泡だらけになれば、泥が落ちていく感覚に、とろんと表情を和ませていって)   (2012/5/18 04:21:41)

青木れいかきっとなりますよ……ふふ、さっきのお返しです。(期待以上の声を上げさせれて満足とばかりに、目を細め満面に笑みを。いたずらはそれぐらいにしておいて、後はみゆきさんの背を流す行為に没頭していきます。手を動かし続けると小さな背中はすぐに白い泡で覆い尽くされ、肌についていた泥や汗といった汚れが浮かび上がってきて。桶で温めのお湯をかけていくと、泡と汚れが洗い流されていき綺麗な肌が再び露わになって)ふぅ……こんなものでしょうか…?(綺麗になったみゆきさんの背を見、満足げな表情を浮かべ、額にうっすら浮かんだ汗を手の甲でぬぐって)   (2012/5/18 04:32:02)

星空みゆきもぉ~、れいかちゃんのいじわるー (その時だけハッとしたように、プクーっと頬を膨らませて振り返るけど、すぐに背中を流してもらうと蕩けそうな表情に戻って) うん、れいかちゃんの手、すごーく優しくって……私溶けちゃうかとおもったよ。……ちゃんと泥、落ちたかな? (つるつるでハリのあるお肌が、光を反射するくらい。れいかちゃんがしっかり洗ってくれたから、体も心もピカピカになって) れいかちゃーん、ありがとう。それじゃー泥も落ちたところでー (最初に恥ずかしがっていたのもどこへやら、生まれたままの姿でれいかちゃんの両手をとろうとして) はやくはやく、お風呂にはいろうよー。今ならまだ人も少ないし、広いお風呂でたっぷり遊べるんだもん。(最初に落ち込んでたのもどこへやら、きっとそれはれいかちゃんが励ましてくれたから。だから受け取った元気を出来るだけ大切にして、今度はれいかちゃんを引っ張って行こうと)   (2012/5/18 04:44:36)

青木れいかはい、すっかり綺麗になってますよ。それでは次はお風呂に……あっ…ととっ!もー…そんなに急がなくっても、お風呂は逃げませんよー……(引っ張られた拍子に、濡れた床で足を滑らせバランスを崩してしまい、転けそうになって。なんとか転倒は免れたのの、ちょっとはしたない……足を大きく拡げ腰を落とした体勢で堪えたのはさすがにちょっと恥ずかしく、頬にほんのり赤みが。とにもかくにも、みゆきさんに両手引かれて後に続いてって、苦笑交じりに声かけて。)   (2012/5/18 04:55:23)

星空みゆき  (2012/5/18 04:56:13)

星空みゆきうん、お風呂は逃げないけどー、だって楽しい時間は少しでも長い方がいいもん。(れいかちゃんの気分なんて知らずに、どんどん引っ張って行ってしまうのです。きっとお風呂に入っている間に雨も上がって、明日は晴れるだろうなって、にっこり笑顔で都合のいいことを考えながら、湯船に向かって行くのでした) 【こんな感じで、〆にしたいと思いますー。来てくれてありがとうございましたー!】   (2012/5/18 04:59:04)

青木れいか【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おつかれさまでしたー!】   (2012/5/18 04:59:44)

星空みゆき【おつかれさまでしたー!】   (2012/5/18 05:00:12)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/5/18 05:00:16)

青木れいかむむ……それはたしかに。では急いで行きましょう。……転けない程度に。(みゆきさんと顔を見合わせ微笑みあって、ほとんど駆け足に近い早足でお風呂へと。そして少しでも長く二人で『楽しい』時間を、それこそ雨があがってるのにも気付かないぐらいに満喫し……)【これで〆ようと思います。おつかれさまでした。おやすみなさいーっ】   (2012/5/18 05:03:55)

おしらせ青木れいかさんが退室しました。  (2012/5/18 05:04:02)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/5/19 23:15:18)

坂田銀時【久しぶりにのんびりとします!基本的にはどなたでもどうぞ!】   (2012/5/19 23:16:48)

坂田銀時しっかし……なんつーか随分と久しぶりな感じがするな……(ここは万事屋!とは明言せずにモヤっとした謎空間でブツブツ言っているのは着流しだけどブーツ履いてたりする侍っぽいファッションに銀髪、天パの男である)よーやく本誌のシリアスっぽい話しも終わったし、久しぶりにゴロゴロすっか……(俺がゴロゴロしてるのはいつものことだろう、と指摘してくれる新八くんもグラさんもこの場には居ないので好き放題いう天パ、腹ばいでジャンプとか読むゴロゴロっぷりを見せるんだよね)   (2012/5/19 23:26:15)

坂田銀時んで、このTo LOVEるみてーなのはどいつが最初にダークネスしちまうんだろーなオイ……(ジャンプ読みながら鼻ほじる余裕っぷりを見せるなんだかんだ言って中堅どころの漫画の主人公、なんでラブコメみたいなのが3本も連載してんの……とか死んだ魚のような濁った目でページを捲ってる)……ハッ!(ヤベーわ、あんまりにも久しぶり過ぎてここって何するところなんだっけか…とかボンヤリした瞳で宙を睨む天パ)   (2012/5/19 23:35:29)

坂田銀時そうこんな時は……何をしていたんだっけ……(ダイス…ダイスを振るのです銀時……とか謎の電波を受信する俺)   (2012/5/19 23:36:26)

坂田銀時1d6 → (3) = 3  (2012/5/19 23:36:29)

坂田銀時10000d2   (2012/5/19 23:36:41)

坂田銀時100d6   (2012/5/19 23:37:00)

坂田銀時(アレ?とかなってる俺 落ち着け、落ち着くんだ俺…)   (2012/5/19 23:37:28)

坂田銀時6d100 → (36 + 95 + 28 + 48 + 85 + 90) = 382  (2012/5/19 23:37:42)

坂田銀時3d20 → (15 + 10 + 18) = 43  (2012/5/19 23:38:07)

坂田銀時フゥ……(ひとしきりサイコロ振ってなんか落ち着きを取り戻した体の天パ、一仕事やり遂げたようなさわやかな顔)   (2012/5/19 23:38:49)

おしらせアザゼル篤史さんが入室しました♪  (2012/5/19 23:55:16)

坂田銀時(間を持たせるためにお便りを読む俺)埼玉県14歳 ゴリラ爆発しろさんからです、『銀さんはアニメが終わってお仕事が無くなってるんですか?後原作もそろそろゴリラ原稿を落としそうですね、大丈夫ですか?』アレだよ?銀さんのアニメが終わってると思った奴は大間違いだよ?   (2012/5/19 23:55:24)

坂田銀時【こんばん悪魔のオッさん!】   (2012/5/19 23:56:21)

アザゼル篤史【こんばんは!短時間なりますがお邪魔してもよろしいでっか?】   (2012/5/19 23:56:30)

坂田銀時【勿論!】   (2012/5/19 23:57:43)

アザゼル篤史(一人暮らしのOLの家に召還される気まんまんやったのに、辿り着いたのはなんかえっちが売りのアニメの湯気なみにモヤっとした空間やったんやな……どこここ?)……なんや、銀さんのプライベートルームか(期待して損したわ…ってがっくり肩を落として、寝転がりながら銀さんに近付くワシ)なに読んでの?エロ本?(エロ本だったらいいなと期待を込めて聞いてみるワシ)   (2012/5/20 00:00:29)

坂田銀時そう、黒子のバスケには奇妙な噂があったんだ……画面の隅っこに一人、「幻の7人目」別のアニメのキャラが居たという事を……(指を一本立ててしたり顔で説明する俺 おもいっクソ別のアニメじゃねーか!主役と髪の色似てるからって調子乗らないでくださいよ!とかメガネの声がついに幻聴似まで達してきたと思ったらなんか小汚いおっさんみたいな生き物がやってきていたんだ)あ?ジャンプに決まってんだろーが?(残念ながら君の掲載誌ではないんだよね……アレ?モーニング?いやコイツはモーニングってツラではねーな…つまりアフタヌーンだな)   (2012/5/20 00:05:23)

アザゼル篤史なんや、ジャンプか。ワシ、Toloveるが移籍して以来ジャンプはそんなに熱心に読んでないのよ(Tolove出来ないジャンプはジャンプしてもパンツの見えない女子高生に等しいから…エロ方面での期待が出来ない。もうおっさんやから努力友情しても勝利できないことは知ってるから……)……そういえば君もジャンプ主人公やったな(なんか特殊能力ないの?相手を吹っ飛ばすサーブとか幻影を見せるパスとか…って座り込んで肘付いてやる気無さそうに聞いてみるワシ。ワシ、モーニングやからそんな特殊能力ないけど。ワシもモーニングの主人公達みたいに宇宙とか行きたかったわ。ってお前ケンカうっとんかコラァ!誰がモーニングでアフタヌーンじゃ!)   (2012/5/20 00:13:32)

坂田銀時単行本に期待をかけるんだ……(本誌ではでなくてもワンチャン単行本なら乳首OKだからね?なんで保健室の死神は終わったのって顔をする天パ)え、特殊能力?えーと……えーと……霊感?(一応はスタンド温泉編においてやたら憑かれやすい的な設定があったような気がする、なかったかもしれない つーかお前淫奔とかエロい能力が使えるじゃん!やろうと思えばTo LOVEるし放題じゃねーか!とかものすごい目で睨んでる天パ)ああ済まねえな、オメーはシリウスって感じのツラだったな……(恥ずかしそうに頭をかく俺 よんでますよ、アザゼルさん。はイブニングで連載しています)   (2012/5/20 00:22:23)

アザゼル篤史単行本なぁ……(いや、今のラブコメ枠ラブコメとしては優秀やけどエロ方面ではちょっとな…って苦い顔するワシ。保健室の死神のだぶるおっぱいはええおっぱいやったな……)うわっ…微妙……(ワシ見えてるくらいやから霊感あるんやろうけど、今日日霊感+αの時代やからな。伊達にあの世でも見てこいよ)あ?お前そんなんしたら女の子に嫌われるやろが!(彼氏とベッドでまた変なおっさんにセクハラされたって悪口言われるやろがって顔色から思考を読んでキレておくワシ。君はまだ若いからええけど、ワシなんかほんまもうあとないんやぞ!)ええかげんにせんと、ガムで連載させるぞ……(表出ろやって中指立てて顎をしゃくるワシ。でも今の漫画雑誌って大抵どこも面白いですよね)   (2012/5/20 00:31:03)

坂田銀時まぁ逆に修正されるパターンもあるっちゃあるけどな……元気だせよオッさん(そう言って優しくジャンプ改をアザゼルさんに渡してあげれる優しい俺なんだ) まぁそもそも銀さんお化けとか信じちゃいないからね!あれ幽波紋だから!(よく考えるとこのオッさんは悪魔だった気もするけどまぁ堕天使よりはマシかもしれないとポジティブに行くことにした) その女の子には使えねーのかよ!(使えるのか使えないのかはっきりしろよ!みたいな逆ギレを見せる俺だった)バーズ、存在していたのか……(なんで一騎当千は人気あんの?どの層から支持があるの?ってエロソムリエのオッさんには聞いておきたい 面白いですよね、グッドアフタヌーンみたいな顔しながら)   (2012/5/20 00:41:38)

アザゼル篤史ああ、こりゃどうも……(キレたのも束の間、ジャンプ改手にとってぱらぱら捲るんやな。シャーマンキングもやけど流石二宮先生、安定して面白い)……ってちゃうわー!(流石に自分の掲載誌でもない本を床にたたきつけたり出来ないから、丁重に両手で持って銀さんにつっかえそうとするワシ。どうせ渡すならSQよこせや!)……コミックガムでもいいけどな(いや、ほら三国志の入り口にね、横山三国志とか無双とかバサラみたいなね。しかもパンツも見えてお得感があるやろ…何度アニメ化されたと思ってるんや!)……あん、銀さん…ひょっとして…?(微妙に態度の変な銀さんを訝しげに見つめるワシ。ひょっとしてアレか。お化けとかそんなオカルトありえません!ってクチか)   (2012/5/20 00:48:58)

坂田銀時どうぞどうぞ…(意外と丁寧なオッさんだな…小心者だな…今度はグランドジャンプにしてあげようとケツイした俺)……いいのかよオイ……Fellows!とかオサレ気取ってる雑誌にカチコミに行こうぜ!(あくまでも天パの印象であって決してそういう雑誌ではないので視聴者の皆さんは安心して欲しい)いやね?なんつーかこう……いやおっぱいの話じゃねえ!お化けとかいねーから!(急にオクターブ上ずった声を出す俺、べ、べべつに怖くなんてないんだからね!そんな安い男じゃないわ!)   (2012/5/20 00:58:59)

アザゼル篤史いや、ワシもネメシス辺りにカチコミに行こうかと思ってたんやけどね……(やっぱり怖くなったんやな。好きな漫画打ち切られたからって雑誌カチコミはリスクが高い…… レイアウトはオサレな割に内容は手堅いですよねFellows!ビーム系列はオサレっぽいけど泥臭い印象やわ)……だからビデオでも見るか、なぁ銀さん(というわけで今流行の3Dな呪いのビデオを用意してみました。今ならVHSよりもBDやね)   (2012/5/20 01:06:06)

坂田銀時なんだかんだで長生きしてるだなオイ……(銀さんライバルとか死んだと思ってたわゴメンね……って素直に謝れるのだった、ジャンプも最強ジャンプとかこの先生き残れんのかな…って心配だけはしておいた)……ハハーン……もうその手は食わねーからな!ライトウィングが無くなった堕天使がコタツ入ってんだろ!知ってんだからな!(しずかちゃんが全然静かじゃないことになっちゃうような高画質の呪いのブルー霊はすでに体験済みだったので もう怖くない、何も怖くないとか思わず挿入歌を流してしまうような決意にあふれた感じで再生したい)あ、でもテレビはちっさいので見よう、な!(出口狭かったら出てこれねーだろうという高度な読みの結果なんだよね、事前に経験してなければ死んでいた…)   (2012/5/20 01:18:45)

アザゼル篤史まてまて、その反応は露骨すぎるぞ!(目に見えてビビっている銀さんにあてられて何故かワシまでちょっとびびってきたんやな。やっぱ見るの止めよかなと逡巡するものの、結局見ることにしてパッケージからBDを取り出すワシ。今の幽霊はソフトやなくて、ハードの方にいるからね。BDなくなっても呪いの動画サイトとかなんでもありやから、今見なくてもいつか見ることになるんやったらいっそひと思いに殺せやー! 1d6 1-3何事もなく始まるBD 4-5嫌な音が流し始めるBDレコーダー 6今なにか横切ったわね)   (2012/5/20 01:29:38)

アザゼル篤史1d6 → (3) = 3  (2012/5/20 01:29:45)

アザゼル篤史(ザーザーってノイズ混じりに始まる素人ナンパ系のAV)   (2012/5/20 01:31:15)

坂田銀時だからスタンドって言ってんでしょォォオ!(え、ハード側なの、それってガード不能じゃん……とか絶望的なツラになる俺)もうその手は食わねーからな!素人ってコレ撮ってる奴が素人とかそういうオチだろ!(普通に始まったので調子こいて置く俺 他のAVで見たわこの子…とかそんなトークしながら野郎二人がAV見てるシュールな絵に変わってしまった 1d6 3以下 で、看護婦とか痴漢とかそういうの無いの?とか言ってる 4,5 突然切り替わる画面、井戸とか見える 6 突然切り替わる画面 なんか男同士が絡んでるんですけど…)   (2012/5/20 01:37:15)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2012/5/20 01:37:18)

坂田銀時オイィィイィ!(だから言ったじゃん!だから言ったじゃんとかアザゼルさんを肘でめっちゃ小突く俺 言ってません)   (2012/5/20 01:38:00)

アザゼル篤史うん、これ素人ちゃうな。クソッまた騙されたわ……(直前でビビリ負けしたので今日借りてきたAVに入れ替えて、これで安心とくだらんトークしながら毒づくワシ。ペニリングってパロ系AVで見たわこの子)あ、あれ?(と思ったら突然なんか無音になって薄暗い井戸の映像と差し変わる画面。めっちゃ動揺しながらリモコンポチポチするんやけど画面変わらへんやん。そうこうしてたら井戸から 1d6 1-3普通に 4-5意表をついて 6アレが出てきた)   (2012/5/20 01:44:51)

アザゼル篤史1d6 → (3) = 3  (2012/5/20 01:44:59)

アザゼル篤史すいまっせーん!こいつがやりました!ワシ関係ないから、こいつに脅されてしかたなく一緒におるだけやから!(井戸から髪の長い女が這い上がってきた辺りで、銀さんの後ろにまわってめっちゃ命乞いするワシ。こいつや!こいつがやったんや!やれー殺せー!)   (2012/5/20 01:46:38)

坂田銀時お、おい仕込みなんだろ?!仕込みって言ってくれ!さっきのは謝るから!(もうサクラでも許すから!とかブルー霊に顔面がブルーな感じになる僕ら)あーテメエ!本当に超高画質ならケツの黒子までガン見したるわー!ってキレてたの見ました!(お互いがお互いを売る醜い戦いだったんだ……そんな事言ってる間に井戸から女がズルズルと這い出して…… 1d6 3以下 あ、コレ暗転オチだな…… 4,5 詰まった 6 説得を試みた)   (2012/5/20 01:54:00)

坂田銀時1d6 → (1) = 1  (2012/5/20 01:54:03)

坂田銀時て言うか俺この人が出てきた後どうなるのか知らないんですけどォォォ!(ここに来て衝撃の事実をぶっちゃける俺、だって銀さん怖くて見れないからねコレ どうなって死ぬの?ていうか死ぬの?みたいな感じでアザゼルさんに丸投げというあるまじき行為に出る俺)   (2012/5/20 01:56:20)

アザゼル篤史そう、実はワシもノープランやった…(すまんすまんな、って真顔になって銀さんにぶっちゃけるワシ。このまま暗転オチでもええけど、たまには勝ちたいなって真摯な瞳で貞子っぽい人にアイコンタクトを送るワシ。死ぬな、まだ死ぬな!ワシら……)え、ほんまでっか?(目と目が通じ合って即死する前にカンペを取り出してなにやら書き出す貞子っぽい人。お題は一人ずつ「萌えるシチュエーション」披露。解答時間は20分です)おらっ、銀さんやれオラッ!(って銀さんに無茶ぶりするワシ。いや、無茶ぶりやからワシからでもええし、もっかい貞子っぽい人説得してもええねんで…)   (2012/5/20 02:02:29)

坂田銀時えーマジでやっちゃう?やっちゃうのコレ?(アザゼルさんと貞子っぽいさんの前で何故かちょっとはにかみながらもちょっとノリノリで考えだす天パ)じゃあ閉店後のレストランで俺は店の片づけと清掃してるしがないバイトね?相手は先輩な(あ、俺の設定年齢17歳だから、とかどうでもいいことを交えていくことで時数稼ぎに走る汚い俺)店長も今日は先に帰ってる、閉めの仕事だからそんなに人数はいらないが、シフトの関係上先輩と二人きりになるのは初めてだったんだ……(何故か遠い目をしている天パ、多分当分帰って来ない)仕事も終盤に差し掛かったところで、先輩が急に俺に声をかけてくる訳よ、一体どうしたのかと思ったら今度のスイーツフェアでやる新メニューのパフェが目の前に置かれてたんだ……「これ、銀時君に……いつもお世話になってるから……」突然のことに慌てる俺へ先輩が「銀時君甘いもの好きみたいだし……」とかいつも見てますアピール来ちゃったよ!(突然興奮し出す天パ、ガクガクアザゼルさん揺すったりしてる)「えと、ほ、ほら作り方覚えないといけないし、どうせなら銀時君に……」   (2012/5/20 02:18:01)

坂田銀時っつったところで先輩が制服のエプロンを外して俺はパフェどころか先輩もつまみ食いしちゃうって寸法だよいかがですか!……(実在する先輩などにモデルはいませんとか、あからさまにモザイクがかかった感じで出る特定の人物)よしじゃあ次オメーな   (2012/5/20 02:18:13)

坂田銀時(ところで1000字オーバーするとエラー画面で発言できなくなってんのな…とかだいなしの発言しながらバトンパスする俺)   (2012/5/20 02:19:10)

アザゼル篤史クッソッ、こいつノリノリでやりおった……(そうやった銀さんはこういうのでも全力投球してくれる男やったわ…ってぐぬぬ顔になるワシ。どもるところがええね。しかもこのシチュってバイトの後輩でやるのがメジャーっぽいのにあえて先輩でやったのもなかなか。チラ見したら貞子っぽいさんも真剣な表情(いや表情見えへんけど)で頷いてるし。これはワシも負けてられんな。さっと、ヅラとか小道具用意するワシ。エラーとかださんように気をつけて。今そういう仕様になってんねんな…)   (2012/5/20 02:39:33)

アザゼル篤史ワシは新入社員(新卒22歳)で相手は同僚の方向音痴なおっとりお姉さんな(ヅラ被って役作りに入るワシ)慣れないデスクワークや先方や仲介との中持でくたくたで腹ペコやったワシを……あず……じゃなかったお姉さんがご飯に誘ってくれるわけや。しかもお洒落な店やのうてこぢんまりとして落ち着ける定食屋に……「アザゼルくんのご飯の食べ方、好きなのよね~。ほんとうに美味しそうに食べるから、見ているこっちも凄くご飯が進むし、楽しくなるの~」恥ずかしそうにはにかむワシにお姉さんが楽しそうに笑って「今度、私のご飯も食べて貰っていいかしら~?」……やっぱ女は灯台やで。(ドヤって顔を銀さんに向けるワシ。実在するモデルはいません。でもあずささんはぼくのおよめさんです)   (2012/5/20 02:40:02)

坂田銀時……なるほどな……。(わかるわ。とか神妙なツラでアザゼルさんのトークを最後まで聞いた後、そのドヤ顔に)……(寧n…違った、お姉さんいいよな……とか無言で握手を求める天パ そう、お互いに死力を尽くした戦いが終わった今、言葉なんていらんかったんや……貞子(仮)さんもきっとそれが伝えたかったんだな……みたいな感じで綺麗になって締める気満々だった)   (2012/5/20 02:48:21)

アザゼル篤史ちょっと素直になれない年上のお姉さんもええもんやな…(寧m…じゃなかったお姉さんの何がいいって声が皆口さんなのがええね。いや、丹下さんも素晴らしいけどね…って握手に応じるワシ。ワシ、貞子(仮)さんとの闘いが終わったら魍魎の匣を一緒に読むんや…… さて、判定は 1-3許された…… 4ワシはアウトやった 6ダブルアウト)   (2012/5/20 02:54:31)

アザゼル篤史1d6 → (1) = 1  (2012/5/20 02:54:38)

坂田銀時(ゆ、許された・・・)   (2012/5/20 02:55:27)

アザゼル篤史(ゆっくり両手を頭の上に持っていって笑顔で○をくれた貞子さん(仮)。セーフ)   (2012/5/20 02:55:51)

坂田銀時ああ……あらあらうふふも最高やで……うっし!じゃあ河岸を変えて今夜は飲み明かすか!サダさんもその辺の話詳しく聞くからな!覚悟しとけよ……?(俺たちは分かり合う事ができた……って対話の大切さを噛み締めながら夜の街に消えていく2名+1名だったんだよね)【とかそんな感じで締めてしまってもいいかな?】   (2012/5/20 03:03:01)

アザゼル篤史あららうふふは最高やな。そして楽しいお姉さんも最高やな…(ラブリーが双子でジェシカさんと三人トリプルラブリーやったら歴史が変わってたな…とか言いながら三人並んで夜の街に……) 【了解!ワシもこれで!お相手ほんまありがとうございましたー!】   (2012/5/20 03:08:03)

坂田銀時【お疲れ様でした!おやすみなさい!】   (2012/5/20 03:09:26)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/5/20 03:09:49)

おしらせアザゼル篤史さんが退室しました。  (2012/5/20 03:10:03)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/5/23 23:50:33)

トウカ【今日も辛い辛い修行に臨むべく…!】   (2012/5/23 23:51:08)

トウカ(世界の裂け目を潜り、やって来た場所…今日は予測通りに。ぬいぐるみで満たされた部屋を今日は修行の場所に選び、こうして赴いた――見回せば、珍妙な姿をしたものばかり。恐ろしい…!)いざ、参る!この、人鳥という奴は…今日も私を待ち構えていたか!(この前抱いて寝たペンギンさんを見つけると、素早く抱き上げて。誰も見ていないのをいいことに、表情は緩みっぱなしで…それに気付いていない。ふかふかの抱き心地を味わって、辛い辛いと繰り返すいつものパターンである。)   (2012/5/23 23:54:26)

トウカこっちは…また珍奇な姿だな、魚…とも違う。(イルカのぬいぐるみを見つけると、ふと首をかしげて。確かに、ヒレがあったりする姿は似ているようにも思えるが…考察しながら抱き上げるだけの簡単な修行。…いや、実に辛いことだ。)しかし、この場所は何のために作られたものだろうか…それがしと同じく、修行場とする者がいるとでも言うのか…。(以前訪れたときは、宮藤という少女に出会った。…が、別に彼女がこの部屋の主ということも無い、という感触だった。これだけの恐ろしいものを集めるのだから、高尚な修行に臨む…それなりの手練なのだろう、とかいう謎の住人像を組み上げながら…!)   (2012/5/24 00:07:03)

おしらせ塚原卜伝さんが入室しました♪  (2012/5/24 00:10:05)

塚原卜伝【こんばんはーっ!おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2012/5/24 00:10:20)

トウカ【いらっしゃいませ。辛い修行の場へようこそ…!相応の覚悟があれば、どうぞ!】   (2012/5/24 00:10:42)

塚原卜伝あれー、ここどこかなー…(お散歩に出て道に迷うこと数分…辺りはぼくでんの知ってる道場とか町並みじゃなくて、よくわからない場所。)んんーっ…あれー…?(元いた場所に帰ろうにも道が見つからなくてうろうろ。 そうしているうちになんだか目立つ気配を感じ取ると、それめがけて歩いて行って。)うわーっ、ぬいぐるみだーっ!(部屋の中には大小様々なぬいぐるみ…と、ものすごい勢いでぬいぐるみを抱き上げている女の人が目にはいるのでした。) あ…こんにちは、ぼくでんです。 お姉さんは?(知らない人にはまずはちゃんとご挨拶。 あたまを下げてから近づいて、視線を巡らせてそのへんを眺めるのです。)うわーっ、ほんとにぬいぐるみがいっぱいだー…。すごーいっ!(やっぱりぼくでんも女の子だから、そういうものには興味があるわけで。どうしても目を輝かせたりするんだよね!)   (2012/5/24 00:18:47)

トウカむ……。(今日はちゃんと反応した。近付く気配に気付いて…ゆっくりと振り返る。妙にキリっとした表情で…ぬいぐるみを抱いたまま。どちらか片方にすることで有効性が増したように見えなくもないけれど、気のせいかもしれない。)それがしはトウカと申す。…ふむ。(卜伝の外見は少女といったところだが、腕は立つと見込んだ。その上でここに訪れるということは…つまりそれがしと同じく、修行に身を置く覚悟というわけだ。……卜伝の素直な反応は見えないのか、それとも意図的に曲解しているのか。修行に臨む者の表情としてみていた。)   (2012/5/24 00:22:36)

塚原卜伝ふーん、トウカっていうんだ。(金色の目でじーっと確認。 なんだかぼくでんたちと同じ世界の人みたいな格好だけど、でもなんか違う気もする。 でも刀とか持ってるし、やっぱり仲間なのかな? そんなことを考えながら、手近にあった虎のぬいぐるみを持つ…っていうか、抱える。 ぼくでんからするとちょっとこのぬいぐるみでかい。 よいしょ、と手をやって、ぬいぐるみの腕をアイサツするみたいに持ち上げた。)甲斐のとら! じゃなくて、トウカはここで何をしてるの? (ぼくでんは迷子だけれど、このトウカという人は迷子でも無いっぽい。 ぬいぐるみがいっぱいいるところで気合を入れてそうで入れてなさそうな感じなので、はたして何をしているのかな?ってぬいぐるみと一緒に首を傾げて。)   (2012/5/24 00:28:17)

トウカそれがしは…卜伝と同じ、修行のためにここに来たのだが。(勝手に卜伝の目的が修行だと決め付けた。ぬいぐるみを抱きしめてほっこりしながら。むしろトウカが修行をしに来ているようには見えない。ぬいぐるみを抱いてほっこりしたり、時折キリッとしたり。一人百面相は健在だ。)しかし、卜伝こそこのような夜更けに修行とは……。(幼く見えるが、腕は立つようだ…それだけに心配は無用だろうが。初対面だけに、とりあえず問うことにした――幼い姿だけに。虎を抱く姿は…セットで更に可愛らしいのだが。表情が緩む。)   (2012/5/24 00:48:43)

塚原卜伝しゅぎょー!? これしゅぎょーなの!?(トウカの言葉にさすがのぼくでんもびっくり。 目を丸くして、尻尾をぴーんとまっすぐにしながら叫ぶ。 でもトウカはものすごい勢いで真面目な顔をしたりそうじゃなかったりするから、ひょっとしたらそうなのかもしれないし…)そっか、しゅぎょーなんだ…。ぼくでんは剣術のしゅぎょーしか知らないけど、きっとこれはそれ以外のしゅぎょーなんだね。(なるほどって頷く。 ぼくでんの知らないことをしゅぎょーしてるんだから、そりゃあぼくでんがわかるわけないよね!) ううん…よくわからないんだけど、ぼくでんはこのぬいぐるみを使ったしゅぎょーがどういうことか、あんまりわかってない…ねえトウカ、ぼくでんにしゅぎょーの方法を教えてくれる?(虎のぬいぐるみと一緒に、お願いしますって頭を下げる。 頭をあげると、細い尻尾をくねくね動かしながら期待を込めた目でトウカを見つめるんだ!)   (2012/5/24 00:56:59)

トウカそうだ、これはとても辛い修行である…!(卜伝が分かっていないようなので、修行であると主張する…!それはもうキリっとした顔で。ぬいぐるみを抱っこしたままで。……どういうことなんだろうか。)そうだ、これもまた修行……卜伝もそれがしと共に修行するか!(卜伝も共に修行したいようなので、よしと頷いた。抱かれている虎もとても可愛らしいぞ…!尻尾がまた…顔が緩む。とてもほっこりしているのは…気のせいだ!)そう、だな…時間も時間だ、このまま抱いて寝る修行にするか!よおおし…!(気合が入っています。とても気合が入っています。……どういうことなんだろう。)   (2012/5/24 01:13:31)

塚原卜伝辛いしゅぎょー…(一理あるよね。 だって両手でぬいぐるみを持ってたら、いざってときに対応できないわけだし。 問いかけには元気よく頷くよ!)うん、ぼくでんしゅぎょーするーっ!(おー!と虎と一緒に片腕を振り上げて意気揚々といった様子。 寝る修行って言われても突っ込んだりはセずに、ふすふすと鼻を鳴らしながら頷いて。)じゃあぼくでんも寝るね。 ふーむ…むむーっ…(ぺたぺたと虎のぬいぐるみを触り始める。ぼくでん的なベストポジションを探しているのです。)   (2012/5/24 01:20:40)

トウカああ、寝所がこちらにあるらしい…だが、こうして抱いて寝るのはなかなかに大変だぞ!(変な修行に取り込まれた二人、しかし目は輝いているのです。隣の部屋へ通じる扉を開くと、ベッドが二つ……ここで抱いてぬいぐるみを抱いて寝るのがいかに辛いことか!)それがしはこの人鳥と…魚?で修行をすることにする。卜伝はその虎で良いか…?(むぎゅむぎゅとペンギンさんとイルカさんを抱いて、意気込む。明後日の方向へ。……しかし、二人とも楽しそうである。寝室で、上着と刀だけは下ろして…寝やすいように準備。その間だけはぬいぐるみと離れねばならぬ…辛い。ああ辛い。……あれ?)   (2012/5/24 01:24:30)

塚原卜伝たいへんって…ぼくでん寝相悪くないから、ちゃんとだっこしたまま寝れると思うよ。(トウカの言によると、抱きしめながら寝ないといけないみたい。 でもぼくでんは自信があるから大丈夫、たぶん。)うん、ぼくでん虎がいい!がおー!(ぬいぐるみの両手を持って鳴きまねをしつつ、ぬいぐるみの虎加減をアピール。 どこかせっせと寝支度をしているトウカと違って、ちょこんとベッドに乗っかってぬいぐるみを抱きしめたまま寝そべる。 お昼寝みたいなものだし、着替えもないし、あとで石舟斎に怒られることもないだろう。)トウカー、早く早くしゅぎょー!(ぬいぐるみを片手で抱きしめたまま、ベッドで手招き。 早くしないと先に寝ちゃうぞーってアピールして。)   (2012/5/24 01:28:59)

トウカう、む……それならば、その虎と共に。(がおー、とか言われると更にきゅんとしてしまうではないか。胸が苦しくて辛い。ああ、この修行は辛い。卜伝は横になって待っている――別に下心も何も無い。ただ、これから修行に臨むだけのこと…!)では、いざ……参る!(やたらと意気込んで横になるわけだが、ぬいぐるみを抱いて就寝するだけである。自分もベッドに上がると、ぎゅっと抱きしめて…ああ、柔らかくて。ふかふかしていて辛い。以前宮藤が探り当てた電灯のスイッチに手を伸ばすと、部屋を暗くして……いざ修行。)では、おやすみ、卜伝。ああ、修行は辛いな…。(暗くなった部屋ではわからなかったけれど、とってもトウカさんは幸せそうな顔をして寝ていたとか何とか――。)   (2012/5/24 01:32:40)

塚原卜伝うんっ、おやすみなさーいっ!(元気よく就寝のアイサツ。 なにごともアイサツは大事だなってぼくでんは思うんだ。 部屋が暗くなったので目を閉じる。すぐにとろとろと睡魔がやってきて、意識が薄れていく。 その中でトウカの言葉を聞くと、眠たげな調子で口を開いて。)んんー…?でもぼくでん、寝るのすきぃー…(そう言い終えるとすぐに幸せそうな寝息を立て始めるのでした。)   (2012/5/24 01:37:05)

トウカ【お疲れ様でしたっ。ちょっと途中で色々と立て込んでレスが遅れてしまって申し訳なかったです。】   (2012/5/24 01:40:08)

塚原卜伝【いえいえです!おつかれさまでっしたー! ありがとうございましたっ!】   (2012/5/24 01:41:33)

トウカ【では、また修行でもしましょう。おやすみなさい。】   (2012/5/24 01:41:53)

塚原卜伝【ぼくでん帰るね、おやすみなさーいっ!】   (2012/5/24 01:43:34)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/5/24 01:44:28)

おしらせ塚原卜伝さんが退室しました。  (2012/5/24 01:44:35)

おしらせ浅倉 威さんが入室しました♪  (2012/5/27 22:06:57)

浅倉 威方角よし…(UFOを追い求めアマゾンの奥地までやってきた浅倉探検隊、このジャングルでは一滴の水も貴重品である)   (2012/5/27 22:08:09)

浅倉 威なるほど、この先にUMAが…(5月27日、俺はこの先の湖にてUMAを目撃したという現地人との接触を試みた、遥か先に広がる湖面を双眼鏡で覗く俺)   (2012/5/27 22:10:31)

おしらせゆっくりまりささんが入室しました♪  (2012/5/27 22:14:53)

ゆっくりまりさゆっくり~ゆっくり~(うぞうぞと地面をナメクジのように移動していると、双眼鏡を持った男に近づいていき)おいっ、そこの人間、食べ物をおいてけ!   (2012/5/27 22:16:47)

浅倉 威アレがそうかな…うん、なんか…うーん…そうか…いや…(双眼鏡の端に映ったものは見なかった事にした俺、俺は仮面ライダー、人類の自由を守るため、怪人が居るならアマゾンの奥地だって戦いに行く運命だ)   (2012/5/27 22:16:53)

浅倉 威【こんばんは?】   (2012/5/27 22:18:01)

ゆっくりまりさおい、まりさを無視するなっ!【こんばんは】   (2012/5/27 22:18:16)

浅倉 威何か日本語が聞こえるな…(気のせいかな…だってここ、アマゾンの奥地だもんな…アマゾンで日本語で話しかけられる訳無いしな…)   (2012/5/27 22:18:59)

ゆっくりまりさ(ガラの悪そうな脱獄犯ぽい男の足元でわめき始める)食べ物をよこせっ、糞奴隷!   (2012/5/27 22:19:04)

ゆっくりまりさ【制裁可能です】   (2012/5/27 22:19:50)

浅倉 威ちょっと、飴ちゃんあげるから、静かにして…(UMAが逃げてしまうので謎の原住民に飴ちゃんを差し出して振り返る俺)…何これ…(何これ)   (2012/5/27 22:20:04)

ゆっくりまりさゆゆっ、まりさはまりさなのぜっ!(手足も胴体もないバレーボールほどの大きさの球体を転がし、胸を張ってみる)さっさと飴をよこすのぜっ、このクズがっ!   (2012/5/27 22:22:26)

浅倉 威これは…UMAかな…(近づいてきた生首のような生き物を観察する俺、未確認生命体第39号とかそんな感じなのかな…俺が仮面ライダーで良かった、仮面ライダーのメンタルじゃなかったら気絶してたな…)はあ、まりささんですか…(名乗るUMAに飴とお茶を差し出す俺、これ何だろうな…言ってる事意味わかんないし、グロンギかな…ユックリ、ゲゲル、とかそんな感じのグロンギ語かな…)   (2012/5/27 22:24:33)

浅倉 威それで、その、まりささんはどちらから…(アマゾンの奥地で、日本語を喋る未確認生命体との接触を試みる浅倉隊員、ていうか、妖怪って、日本から出られるんだな…)   (2012/5/27 22:25:45)

ゆっくりまりさまりさは馬じゃないのぜっ、ゆっくりなのぜっ、ゆっへんっ(意味もなく威張りながら、与えられた飴を口に含んで舐め始める)し、しあわせーっ!(ゆっくりにとって、甘味はなにものにも勝る美味である)ゆっへん!まりさはこの地で生まれたのぜっ!(飴をべちゃべちゃと下品に舐めながら説明する)   (2012/5/27 22:28:21)

浅倉 威そうか…アマゾンで…(アマゾンに生息する謎の生首生命体にカメラを構える俺、俺はもしかしたら今、人類未踏の舞台に立っているのかもしれない、ちょっとした冒険だな…学名は何がいいかな…アマゾンだし、アサクラナイアガラユックリマリサとかでいいかな…)あの、言い難いかもしれないが…やはりどこかに巣はあるのか…?(未確認生命体の生態に新調にメスを入れる俺)   (2012/5/27 22:33:17)

ゆっくりまりさまりさ達のゆっくりプレイスを教えて欲しいなら、あまあまをもっとよこすのぜっ(仲間達と暮らす縄張りに案内してほしいなら、もっと食べ物をよこせと大声でねだる)そしたら糞じじいに教えてやるのぜっ(不遜というよりも、一種の自殺願望すら存在するかのような尊大な口調で話を続ける。ちなみにゆっくりなので、仮面ライダーどころか、一般人にすら劣る弱さだ)   (2012/5/27 22:39:35)

浅倉 威あまあまってなんだ…(UMAが発した謎の単語「AMAAMA」をキーワードとして手帳に記す俺、あまあまって何だ…オーパーツか…謎の熱エネルギーを持った新物質か…)もしかしたら、食い物を求めているのかもしれない…(カバンの中からハウスの練りワサビを取り出して食うか?する俺、怪しい人間を見たら食うか?って食べ物を進めるのが俺のキャラクターだった気がする)   (2012/5/27 22:44:31)

ゆっくりまりさゆへへへ、聞き分けの良いジジイなのぜ(いやらしい笑みを浮かべながら、ズルズルと這いずって男の手に握られた食料──練りわさびを求めるように口を開く)それじゃあ、食べるのぜ(そして練りわさびを一口で食べてしまうと)むーしゃむーしゃ、しあわ……うがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!   (2012/5/27 22:48:13)

浅倉 威喜んでもらえたようだな…(なんか知らないがさっきからとてつもないリョナってオーラを感じていたが、無事自分の役目を果たせた気がして安堵する仮面ライダー)   (2012/5/27 22:51:04)

ゆっくりまりさウjgkmh;drとjhjひなうhふぉsgj(辺りをゴロゴロ転がりながら、悶絶する生首饅頭妖怪)水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水   (2012/5/27 22:52:47)

浅倉 威残念ながら未確認生命体の詳しい情報は得られなかった…ただし一つだけ分かる事がある、このアマゾンの奥地には、我々人知の及ばない、様々なミステリーが息を潜めているという事を…(まとめに入る俺)   (2012/5/27 22:54:56)

ゆっくりまりさもっと・・・・・・ゆっぐりじだがっだ・・・・・(そのまま死んでしまう)   (2012/5/27 22:56:17)

ゆっくりまりさ【では落ちます】   (2012/5/27 22:56:35)

おしらせゆっくりまりささんが退室しました。  (2012/5/27 22:56:40)

浅倉 威これが空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の教祖か…(息絶えたグロンギの死体を棒で突く俺、今日も一人の怪人を葬った、俺たちは人類の自由と平和を守る仮面ライダー、だから…)【おつかれさまです!】   (2012/5/27 22:57:58)

浅倉 威朝日が眩しいぜ…(湖面に浮かぶ朝日を称えながら、探検の夜明けを迎える俺、やっぱり日本が一番だな…日本に戻ろう、俺達仮面ライダーは誰かにぶっ飛ばされる事で一瞬にして埼玉へ移動する事ができる)   (2012/5/27 23:01:45)

おしらせフィリップさんが入室しました♪  (2012/5/27 23:05:06)

フィリップバンシィで入って来るなよ……(休日は1ラインだから地獄だな……4体お披露目部分で黒いのが見えるだけで台パンしたくなる なんかそんな事してたら、こう……凄い面白い気配感じる)今、僕が言うべき言葉はただ一つ……(筐体から離れて カメラ目線になる僕)   (2012/5/27 23:05:15)

フィリップうける(おたのしみでしたね)   (2012/5/27 23:05:23)

2012年05月11日 02時27分 ~ 2012年05月27日 23時05分 の過去ログ
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