「【ハード】私立調教学院【SM】」の過去ログ
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2012年04月29日 00時34分 ～ 2012年05月27日 22時14分 の過去ログ
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| 真田アキラ♂高２ | > | （焦点が定まっていないようなアヤナの顔を見ながら耳元で囁く）・・・ほら、逝ったな・・・でも、まだこれからだ・・・クリップ、もう一つあるんだよ・・・これ、クリに付けたらどうだろうな・・・ん？ (2012/4/29 00:34:49) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あぅあぅ…（あまりの絶頂にうまく喋れなくなる） (2012/4/29 00:36:33) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （既に電流の流れている状態のクリップを、アヤナのクリトリス周りを摘まんで盛り上げた所に装着する。と・・・クリトリスにも乳首同様ピリピリと電流が流れて・・・）・・・ほら・・・逝け・・・ (2012/4/29 00:37:17) |
| 真田アキラ♂高２ | > | まだ失神するには早い・・・もっともっと逝ってもらわないとな・・・（微笑） (2012/4/29 00:44:51) |
| 真田アキラ♂高２ | > | どうやら失神したようだな・・・ (2012/4/29 00:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2・隷さんが自動退室しました。 (2012/4/29 00:57:01) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【お疲れさま。おやすみ】 (2012/4/29 00:57:39) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 00:58:27) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 11:00:06) |
| おしらせ | > | 高橋沙耶♀高２般さんが入室しました♪ (2012/4/29 11:11:02) |
| 高橋沙耶♀高２般 | > | 【こんにちは】 (2012/4/29 11:11:24) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こんにちは】 (2012/4/29 11:11:44) |
| 高橋沙耶♀高２般 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/4/29 11:12:04) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【よろしく・・・一般女子と男子だと普通のエッチっぽい感じになりますが、それでいいんですね？＾＾】 (2012/4/29 11:12:41) |
| 高橋沙耶♀高２般 | > | 【あ、そうなんですか…じゃあやめます】 (2012/4/29 11:13:08) |
| 高橋沙耶♀高２般 | > | 【ありがとうございました】 (2012/4/29 11:13:17) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【はい＾＾；】 (2012/4/29 11:13:21) |
| おしらせ | > | 高橋沙耶♀高２般さんが退室しました。 (2012/4/29 11:13:24) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （誰もいない教室にいつも一人で座っているちょい悪男子生徒。ヘッドホンを付けて音楽を聴き、椅子に浅く座って机の上に両足を投げ出し、時折口笛なども吹いている。かと思えば、人の気配には顔を上げ、廊下を向いて人の行き来を観察している） (2012/4/29 11:18:34) |
| おしらせ | > | 西条紫音♀高2新さんが入室しました♪ (2012/4/29 11:22:05) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こんにちは】 (2012/4/29 11:22:40) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【こんにちは】 (2012/4/29 11:22:43) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/4/29 11:23:17) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こちらこそ＾＾ 下に書いたような感じから合わせていただく形でいいですか？】 (2012/4/29 11:23:39) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【分かりました】 (2012/4/29 11:24:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【できたら先にＮＧを教えて下さい。希望の雰囲気も】 (2012/4/29 11:24:10) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【NGはスカグロだけですかね、雰囲気は少し無理矢理っぽく】 (2012/4/29 11:25:17) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【スカグロＮＧと無理やり・・・了解しました】 (2012/4/29 11:25:49) |
| 西条紫音♀高2新 | > | ケータイ教室に忘れちゃった…（教室に忘れ物を取りに入ろうとすると感じの悪そうな生徒が一人。少し緊張しながらも、ドアを開け自分の席に向かう） (2012/4/29 11:27:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （ヘッドホン越しにドアの開く音を聞き、顔を上げるとちょっと驚いた表情の見慣れない女子生徒・・・よいしょと立ち上がるとその女子生徒とドアの間までするすると歩いていき）・・・ん？ 何、忘れ物？ ・・・っていうか・・・ウチのクラスの娘・・・？ (2012/4/29 11:30:08) |
| 西条紫音♀高2新 | > | （これから起こるであろうことを察知し、すこし後ずさる）あ…ケータイ…忘れちゃって…。あの…今日転校してきたばっかりで… (2012/4/29 11:32:55) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ、そうなんだ・・・そういえば、俺が教室に入ったのってみんな帰った後からだったからな・・・はは・・・俺は真田アキラ、よろしくね。君は・・・？（優しそうな笑顔で話しかけて、握手を求めるような形で手を差し出しながら） (2012/4/29 11:34:10) |
| 西条紫音♀高2新 | > | えっと…西条紫音…です（思ったよりもやさしい口調に少し安心し、差し出された手を握る）よろしくおねがいします (2012/4/29 11:35:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | よろしくね・・・っと・・・（差し出された手をぎゅっと握ると、反対の手に隠し持っていた手錠をさっと紫音の手首にはめてしまい、それを引っ張りながら教室の奥の方へと歩いていき）・・・挨拶がてらちょっと遊んでくれないか？ っていうか、ほら・・・立ち話もナンだからさ・・・ (2012/4/29 11:38:05) |
| 西条紫音♀高2新 | > | えっ？！（いきなり起こったことに反応できず、引っ張られるままに教室の奥へ） (2012/4/29 11:39:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （そのまま壁際にある、何かを掛けるようなポールに手錠をガチャッとつけ、紫音の手首と繋いでしまう）・・・ほら・・・ここで会ったのも何かの縁だからさ・・・っていうか、よく見てみると意外にいい身体してるんだね・・・こういう遊びって嫌いかな・・・？（再び、優しそうな笑顔で） (2012/4/29 11:41:53) |
| 西条紫音♀高2新 | > | （ポールに手錠がかかる音で我に返り）えっ！やっ！何するんですか！これはずしてください！（遊びという言葉にやっと何をされるか気が付き）そんな…ダメです！ (2012/4/29 11:44:12) |
| 真田アキラ♂高２ | > | えへへ・・・そういう、パニクったときの顔も可愛いじゃん・・・でも、ダメっていうなら先に言ってくれないとさ・・・もう遅いよ・・・とりあえず、空いている方の手でシャツのボタンを外してもらおうかな・・・それとも、もっと乱暴なのが好きかい？（手に持っているバッグから大きなはさみを取り出して、カシャカシャと開閉しながら） (2012/4/29 11:46:37) |
| 西条紫音♀高2新 | > | （取り出されたハサミを見て）わ…わかりました…（片手で1つずつボタンをはずしていくと少しづつ白いブラが見え始める） (2012/4/29 11:48:52) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほらな・・・いい子でいれば、そんなに怖くないし、痛くもされないじゃん・・・ふふ・・・白いブラが似合ってるね・・・紫音・・・（まだハサミを持ってカシャカシャ見せながら） (2012/4/29 11:51:12) |
| 西条紫音♀高2新 | > | （ハサミに顔をしかめ）それ…しまってください…言うこと聞きますから (2012/4/29 11:52:01) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ、そう・・・言う事を聞いてくれるんだ・・・分かったよ。約束だぞ？（にこっと微笑むとハサミをバッグにしまい、紫音に近づいてポールにつけた方の手錠を外す。力強く紫音の両腕を背中で押さえつけ、ボタンのはだけたシャツを脱がしにかかる）・・・じゃ、とりあえずじっとしててね・・・暴れたら、怪我しちゃうよ・・・（顔を耳元に近づけ、低い声で囁く） (2012/4/29 11:54:43) |
| 西条紫音♀高2新 | > | …っ（抵抗はしないが嫌悪の表情は消えないまま）なんでこんなことするんですか？ (2012/4/29 11:55:41) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうだな・・・昔から学校には付き物じゃん・・・「可愛い子を見たら虐めたくなる奴」・・・俺がそれなんだよ・・・（シャツを脱がせて上半身をブラだけの格好にさせると、後ろ手に両手を手錠に拘束して、背後から両乳房をブラの上から乱暴に揉み始めて）・・・あとは、ウチの学校の決まりを・・・早く教えてあげようと思って・・・かな（少しずつ胸を掴む手に力を入れて） (2012/4/29 11:58:44) |
| 西条紫音♀高2新 | > | んっ…！（胸を揉まれすこし反応してしまう）きまり…？なんです…それ (2012/4/29 12:00:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あれ・・・聞いてなかった？ うちの学校の女子は、男子に何か言われたら素直にそれに従うのが第一の決まりなんだけどね・・・担任が説明をサボったかな・・・（背後から顔を耳元に寄せて囁きながら胸を揉み続け、やがてブラの隙間から手が入り、直接乳房を揉み始めて） (2012/4/29 12:02:36) |
| 西条紫音♀高2新 | > | そんなの…（おかしいと口にしようとするが直接触られ言葉が途切れる）ん… (2012/4/29 12:04:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （少しずつ手が奥に入り、やがて左右の乳首に到達する・・・）そんなの、嫌です・・・かな？ 紫音は・・・嫌な事をされると乳首をこんなに勃起させるのか・・・？ 面白いからもっと嫌な事をしようか？（微笑） (2012/4/29 12:05:48) |
| 西条紫音♀高2新 | > | そんなこと…んんっ！ (2012/4/29 12:06:19) |
| 西条紫音♀高2新 | > | （乳首を触られまたも言葉が途切れる） (2012/4/29 12:06:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 言ったろ・・・素直ないい子でいれば、怖くも痛くもない・・・むしろ、気持ちよくて楽しいんだ、ってね・・・おっと・・・暴れるなよ・・・（紫音の背中にできた腕の輪の中に自分の片腕を通し、空いた手でスカートのホックに手をかけ、巧みに外してしまう。ファスナーも下ろされて、スカートがストンと床に落ち、上下とも下着姿にされてしまう）・・・ふふ・・・こっちの方が可愛いじゃん・・・紫音 (2012/4/29 12:08:15) |
| 西条紫音♀高2新 | > | くっ…（何もできず悔しそうに） (2012/4/29 12:09:53) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （後ろから紫音を抱えたまま、ゆっくりと腰を下ろしていく。紫音も上から押さえられ、やがて二人とも座り込む格好になり）・・・身体の力を抜きなよ・・・素直が一番気持ちいいんだぞ・・・（抱きかかえたまま片手はブラの中で乳首を、反対の手はショーツの上からクリトリスの辺りを爪で軽く引っかくような刺激を始めて） (2012/4/29 12:12:07) |
| 西条紫音♀高2新 | > | あっ！（クリトリスへの刺激に今までより大きな声が出てしまう）やめ… (2012/4/29 12:13:35) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ん？ 今の声・・・どんな時の声だ・・・？ 嫌な事をしてやろうと思ってるのに・・・失敗かなぁ・・・ん？（微笑） ・・・ほら、ちゃんと言ってみろよ・・・（強さは変わらず、両手の指が動く速さが少し速くなり） (2012/4/29 12:15:24) |
| 西条紫音♀高2新 | > | んんっ！（耐えようとするも声が漏れてしまう）やめて… (2012/4/29 12:16:23) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さて・・・何をやめて欲しいのかな・・・ちゃんと、全部言ってくれないと・・・俺、バカだから分からないんだよ・・・（ブラを上にずらして乳房を露出させてまた全体を揉んだり乳首を指で摘まんだり・・反対の手もショーツの中に入っていき、クリトリスの上に指が・・・） (2012/4/29 12:18:00) |
| 西条紫音♀高2新 | > | んっ！ああっ！（だんだん我慢が出来なくなってくる）さ…触らない…で… (2012/4/29 12:19:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | だーかーらー・・・「どこ」を触らないで欲しいのか、ちゃんと言えって言ってるだろ？ 「ギンギンに勃起した乳首を」とか、「固くなって露出したクリトリスを」とか・・・「濡れてきちゃったおまんこを」とか・・・はっきり言うまで止めないよ・・・（ショーツの中の手の指先が、クリトリスを通過して割れ目に到達する） (2012/4/29 12:21:00) |
| 西条紫音♀高2新 | > | そんな…んんっ！（完全にやめる気がないのが解り半分あきらめる） (2012/4/29 12:22:38) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （指先がさらに伸びてきて、割れ目の「中」へ少しずつ入っていく・・・固くこわばっていた紫音の身体の力が少し軽くなった気がして、少し声に優しさが戻る）・・・なあ、口では嫌っていうけど、ホントは少し気持ちいいんだろ・・・？ 素直に言ってごらん（微笑） (2012/4/29 12:24:58) |
| 西条紫音♀高2新 | > | …ん…あっ…（自分が抵抗できてないことは分かっているもののまだそれを認めたくない） (2012/4/29 12:27:44) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ・・・ウチの学校じゃね、素直な子イコール優等生、ってことなんだよ・・・勉強の成績に関係なく・・・ね。早くなれないとな・・・（ブラ、ショーツから手を抜き、紫音の身体を離して立ち上がり、ズボンと下着を脱いでいく。まだ座った状態の紫音の前に跨るように立ち、露わになった少し勃起し始めたペニスを、見せ付ける）・・・何をしたらいいか、知ってるよね？ (2012/4/29 12:31:29) |
| 西条紫音♀高2新 | > | みんな…こんなことしてるんですか（自分の逃げ場を作るように質問する） (2012/4/29 12:33:42) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 今日一日、首輪してる女子を何人見た？ あるいは、裸で歩いている女子や、女教師を・・・？ あれはみんなこういうことしてるんだよ・・・むしろ、首輪もしていない紫音みたいな子の方が少ないだろ・・・？（言いながら、少しずつ前ににじり寄り、ペニスを紫音の口に近づけながら） (2012/4/29 12:35:19) |
| 西条紫音♀高2新 | > | …（アキラの言っていることに心当たりはあったためわりきって目の前のペニスを咥える）これで…いいですか (2012/4/29 12:36:54) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ああ・・・いいね・・・上手じゃん・・・ところで、ペニス咥えるのはこれで何人目なの？（軽く腰を前後に動かしながら） (2012/4/29 12:37:51) |
| 西条紫音♀高2新 | > | はじめへれふ（咥えているためうまく喋れず変な言葉になってしまう） (2012/4/29 12:39:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | へえ・・・初めてにしては上手だな・・・（温かい紫音の口の中で自分のペニスが見る見る勃起していく感覚を楽しみながら）・・・じゃあ、下のお口には今まで、何本のペニスを？ (2012/4/29 12:40:21) |
| 西条紫音♀高2新 | > | そえもなひえふ（伝わっているのか分からないような言葉で未経験を伝えようとする） (2012/4/29 12:42:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうか・・・じゃあ、今日の日付をよく覚えておくといいよ・・・記念日になる日だからな、今日は・・・（最高潮に勃起したペニスを紫音の口から抜きとり、座っている紫音のショーツのウェストに手を掛けて一気にズリ下ろしてしまう） (2012/4/29 12:43:42) |
| 西条紫音♀高2新 | > | や…やさしくしてくださいね（少し恐怖が混じった表情ながらも覚悟を決めたように (2012/4/29 12:44:57) |
| 真田アキラ♂高２ | > | おやおや、まるで俺がもともと優しくないみたいな言い方だね・・・でもちょっと違うかな・・・動くのはお前だからだよ、紫音・・・（紫音の脚の下に自分の脚を差し入れ、向き合った形で座るようにすると、紫音の身体を抱えて自分のペニスの上に座らせるように誘導する）・・・ほら、自分で入れるんだ・・・優しくしろよ（微笑） (2012/4/29 12:48:32) |
| 西条紫音♀高2新 | > | わかった（手が使えないためなかなか入らない）これ…無理… (2012/4/29 12:50:36) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・こうやってみてると、早く入れたいのにもどかしいように見えるぞ、紫音・・・（自分のペニスの根元を手で持って、上にしゃがんだ紫音の割れ目に当てがい押し付けて）・・・そのままゆっくり腰を下ろすんだ・・・一気に座ると痛いかもしれないからな・・・（微笑） (2012/4/29 12:52:29) |
| 西条紫音♀高2新 | > | んんっ…（少し入り始めた感覚に感じてしまう）うあ…入ってくる（ゆっくりと侵入してくるペニスを受け入れるように力を抜く） (2012/4/29 12:55:38) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （予想以上の締め付けで急に襲ってくる快感に順応するように息を整えながら、紫音の動きに合わせて細かくゆっくり腰を動かし）・・・そう、そうだ・・・痛くないか・・・？（一瞬だけ優しい微笑を浮かべて） (2012/4/29 12:57:42) |
| 西条紫音♀高2新 | > | すこし…でも大丈夫（思ったほど痛みはなく、すこしの痛みも快感がそれを越えていく） (2012/4/29 12:58:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さっきまではすぐに「止めて」って言ってたのに・・・今度は言わないんだな・・・ん？（大丈夫の言葉に少し安心して、腰の突き上げを少し大きくして） (2012/4/29 12:59:57) |
| 西条紫音♀高2新 | > | ああっ！もういいのぉ！きもちよくなりたいの！（完全にに吹っ切れたように (2012/4/29 13:01:15) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・やっと素直になったね、いい子だ・・・もう手錠外しても暴れない・・・よな？（ポケットから小さな鍵を取り出し、手の中で弄びつつ、紫音に合わせて腰の動きも早めながら） (2012/4/29 13:02:48) |
| 西条紫音♀高2新 | > | ああっ！いい！いっちゃう！（アキラのこえなど全く耳に届いてないようにただ快楽を求める） (2012/4/29 13:04:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ・・・遠慮しないでイッていいぞ・・・紫音・・・（いっそう大きく腰を下から突き上げ） (2012/4/29 13:05:20) |
| 西条紫音♀高2新 | > | あっ！あああっ！んんんんあああっ！（全身をびくびくさせ逝ってしまう） (2012/4/29 13:06:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さて・・・これからがやっと本番・・・ってところか・・・？（ふっと微笑を浮かべて起き上がり、紫音と抱き締めると手を紫音の背中に回して手探りで手錠をどちらの手からも外す）・・・ほら、このまま仰向けになってごらん・・・かわいい牝犬さん（微笑） (2012/4/29 13:08:05) |
| 西条紫音♀高2新 | > | あっ…（されるがままに仰向けになる） (2012/4/29 13:08:54) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （紫音が仰向けになると同時に、「中」に入れたまま自分は起き上がり、足を紫音の下から抜いて正常位の体勢になる。スムーズに動くようになった腰の動きはさっきより早まっていて）・・・イキたくなったら何度でもイッていいよ・・・ただし、そのたびに俺の顔をじっと見るんだ、いいね？ 牝犬紫音・・・？（微笑） (2012/4/29 13:11:09) |
| 西条紫音♀高2新 | > | めすいぬ？そんなのやだぁ（かろうじて聞こえた言葉に反応するが抵抗は全くしない） (2012/4/29 13:12:37) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 嫌か・・・じゃあ・・・止めようか・・・？（ピタッと腰の動きを止め・・・ゆっくりと抜き取ろうとしながら・・・）・・・もう気持ちよくなくてもいいのかい・・・紫音・・・？ (2012/4/29 13:14:06) |
| 西条紫音♀高2新 | > | やめないでぇ（アキラの手をつかみお願いする） (2012/4/29 13:17:21) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・その言葉が聞きたかったぞ、牝犬紫音・・・素直が一番って最初から言ってただろ？（再び一気に置くまでズンと突いてから、先ほどより速いペースで腰を動かす）・・・可愛いぞ・・・感じてるときのお前の顔・・・ (2012/4/29 13:18:49) |
| 西条紫音♀高2新 | > | ああっ！またいっちゃう！いっちゃうのぉ！ (2012/4/29 13:19:10) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【そろそろ落ちます】 (2012/4/29 13:19:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | んんっ！ 逝けよ・・・俺も出すぞ・・・（紫音の中にそのまま・・・どくどくと大量に射精する）【お疲れさま。ありがとうでした】 (2012/4/29 13:20:09) |
| 西条紫音♀高2新 | > | あああああっ！はいってくるぅ！ (2012/4/29 13:20:36) |
| 西条紫音♀高2新 | > | 【ありがとうございました】 (2012/4/29 13:20:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こちらこそ。また来てね＾＾】 (2012/4/29 13:21:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （射精が終わると、立ち上がり、半ば呆然としている紫音に犬用の首輪を投げ）ほら・・・忘れ物・・・携帯より大事なものになるかもしれないぞ（微笑）【ではでは～】 (2012/4/29 13:21:43) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【というわけで・・・私も出ます】 (2012/4/29 13:24:47) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 13:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条紫音♀高2新さんが自動退室しました。 (2012/4/29 13:54:28) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 17:24:16) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （午後の中庭、ベンチに座って肩で息をしている真田。制服を脱ぎ、上半身はTシャツのみの姿で頬を上気させて休んでいる。愛用の大きなバッグをそばに置いていて、ベンチにもたれながらも目は女子生徒、女教師を追いかけている） (2012/4/29 17:40:32) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 17:50:32) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 17:51:03) |
| おしらせ | > | 彩子♀高三 奴隷さんが入室しました♪ (2012/4/29 17:58:38) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | 【こんにちはー】 (2012/4/29 17:59:12) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | 【あれ…？いないのかなぁ～】 (2012/4/29 18:00:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | こん (2012/4/29 18:00:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【ちょっと席を外していました。ごめんなさい＾＾；】 (2012/4/29 18:00:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【間に合わなかったかな・・・？】 (2012/4/29 18:02:45) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | 日も陰り 奴隷の彩子は 裸で 廊下を 歩いてるとアキラ君と 目があい…しゃがみこむ (2012/4/29 18:03:28) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【よかった、間に合ったみたい】（裸の女子生徒が視界の隅に入り、そちらに目をやると、向こうもこちらを見ていて、羞恥心からかしゃがみこんで下を向いている）・・・お～い・・・こっちに来なよぉ～ (2012/4/29 18:05:09) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | 四つん這いで 見つからないように 歩き始める！（後ろから見ると アナルとパイパンオマンコ丸見え） (2012/4/29 18:05:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （「隷」の生徒が自分の指示に従わないことに少しヤキモキし、バッグを持って立ち上がり、校舎に向かって歩き出す。昇降口から入っていくと、ちょうど廊下の角のところで四つん這いの彩子と出くわす）・・・おい、お前・・・ (2012/4/29 18:07:54) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | （アキラ君の呼び掛けに 奴隷の彩子は 拒否はできないのは わかっているけど ちょっと むしして 廊下を 四つん這いで 這っていた (2012/4/29 18:08:14) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | はい…… (2012/4/29 18:08:44) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | アキラ様…… (2012/4/29 18:09:28) |
| 真田アキラ♂高２ | > | お前・・・さっき俺が呼んだのに・・・隠れたよな？ っていうか、そんな格好で何してるの？ 後ろにいる男子も女子も・・・視線が一点に集まってるの知ってる？（微笑） (2012/4/29 18:09:54) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | アキラ様 ごめんなさい！お許しを…m(_ _)m (2012/4/29 18:11:28) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ、ってか・・・よく見たらあんた、３年生か・・・センパイなんだね・・・でも、「隷」にされたら学年関係ないしな・・・センパイ、名前なんていうの？（彩子の顔の前にしゃがみこみ、その顔を見透かすように覗き込んで） (2012/4/29 18:12:21) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | （下を 向いたまま）彩子って 言います！私は 奴隷ですので お好きなように なさって 下さい！お願いいたします！（背中に 奴隷彩子です。晒し者です！って 書いてある） (2012/4/29 18:16:00) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （立ち上がり、背中の文字を見る）・・・ああ、なるほどね・・・いろんな奴に遊ばれて疲れたから、こっそり帰ろうとしてたって訳か・・・そうは行かないのは分かってるよね、センパイ・・・とりあえず、立ち上がって、これをつけてもらおうか（クリップの先に重りがついた物が２つ、真田から渡されて） (2012/4/29 18:18:11) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【あ、携帯から見られないようならごめんなさい】 (2012/4/29 18:19:10) |
| 真田アキラ♂高２ | > | それを、自分で・・・乳首に１個ずつ付けるんだ・・・恥ずかしいねぇ・・・センパイ（微笑） (2012/4/29 18:23:05) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | アキラ様 申し訳ありません！彩子は ちょっとトイレに 行っていました！先ほど お尻の中に ピックリボール 大 小20個ぐらい 入れられました！（手わされたオモリついた クリップを 乳首に 着けて）これで よろしいでしょうか…アキラ様 (2012/4/29 18:23:56) |
| 真田アキラ♂高２ | > | トイレにも携帯は持って行きなさい（笑）・・・ (2012/4/29 18:25:38) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | はい わかりました！ (2012/4/29 18:26:01) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そのビックリボールとやらは今もまだ入っているのか？ (2012/4/29 18:26:40) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | （乳首が オモリに引っ張られ 下に……）アキラ様……… (2012/4/29 18:27:58) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | はい。入ってます！ (2012/4/29 18:28:27) |
| 真田アキラ♂高２ | > | その割には元気がいいな・・・ところでその乳首の重りは・・・この先、ずっと着けているんだぞ、嬉しいだろう？（乳首のクリップの先の重りを、２、３回ずつ上下に引っ張りながら） (2012/4/29 18:30:23) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | あ～～アキラ様 揺らさないで……（その時 お尻が ゆるみ ボールが 一個でて ポンポンっと 跳ねて転がっていった）あ～恥ずかしい…… (2012/4/29 18:33:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | おぉ・・・奴隷の産卵か・・・なんだか見た目的に微妙だな・・・ついでにどんどん出してみろよ・・・ほら・・・後ろで女の子たちが見てるぞ・・・ちょっと引き気味だけどな（微笑） (2012/4/29 18:34:39) |
| 彩子♀高三 奴隷 | > | 【ごめんなさい！ママが 帰った来ました！また のちほど】 (2012/4/29 18:37:31) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【はい、またね。おつかれさま】 (2012/4/29 18:38:09) |
| おしらせ | > | 彩子♀高三 奴隷さんが退室しました。 (2012/4/29 18:38:23) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 18:44:24) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 19:23:37) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ・・・地震ですな・・・ (2012/4/29 19:29:55) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （メイン玄関となる昇降口の横に設置された木のベンチ。ベンチの横には水飲み場と自動販売機、大きな鉄製の籠のようなゴミ箱がおいてあり、ちょっとした公園の片隅のようにも見える。真田は一人ベンチに座り、ヘッドホンの音楽を聴きながら出入りする生徒・教師を観察している。） (2012/4/29 19:31:53) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 19:41:37) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 19:41:39) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 19:51:56) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 19:51:58) |
| おしらせ | > | 石田芳野♀２５教師新さんが入室しました♪ (2012/4/29 20:06:30) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【こんばんわ】 (2012/4/29 20:07:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こんばんは】 (2012/4/29 20:07:16) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【ハードにお願いします。あたしは赴任してきたばかりでここの学校のことはあまり知らないで、優等生がいる学校ぐらいに思っています】 (2012/4/29 20:08:10) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【下に書いたような感じからでもいいですか？ それと、コメント欄にスリーサイズと服装の記入があると嬉しい出(￣x￣;）うっs】 (2012/4/29 20:08:23) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【あちゃ・・・最後「嬉しいです」です＾＾；】 (2012/4/29 20:08:36) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【ありがとうございます。後は、次のレスの後ぐらいにＮＧを教えてください】 (2012/4/29 20:09:59) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【もし絡みづらかったら待機設定変えます】 (2012/4/29 20:11:02) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【はい、あの、NGはなくていいです】 (2012/4/29 20:11:24) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【ＮＧなし了解しました】 (2012/4/29 20:11:47) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | あら、真田くんどうしたの、さびしそうじゃない （赴任してきたあたしは新鮮な気持ちでいっぱい、なんだか名門高校ということでみんな賢そうな顔しているし、あたしは期待で胸を膨らませている。そう、ちょっとこのところ太ったのかな。Cカップがきつくなってきてる。ほんとに膨らんでるのかしら。あたしは心のなかで笑顔になりながら、おとなしそうな男の子に明るい声をかける。） (2012/4/29 20:13:55) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【お互い名前知ってる設定でいいんですね？】・・・ん？ ああ、石田センセか・・・別に寂しいって事はないよ。まあ、なんというか暇なだけで・・・。先生こそ、俺なんかに声かけるなんてどうしたの？ 寂しいの？ なんちゃって・・・（ややしゃがみ込んだ芳野の胸元に目がいってしまう） (2012/4/29 20:15:58) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | うぅぅん、そうね、寂しいのかも … （笑顔を真田くんに向ける。この学校の生徒はみんな名門校ということで、見た目も話し方もしっかりしているからつい、声をかけて話しかけてしまう。別に寂しいわけじゃないんだけどね。微笑んだまま彼の前に膝を落としてしゃがみ込んでブラウスの前を両手でぎゅっと隠すような感じで真田くんの正面に向く。目がきれいよね。この子。またあたしは笑顔になって彼を見る。 ） ははっ、そんなことないけどね (2012/4/29 20:20:36) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 寂しいんだ・・・あれだ、センセ・・・赴任したばっかでまだ先生の友達いないのかな？ じゃあ・・・ちょっと俺につきあってくれる？（さっと立ち上がると、近くにある自動販売機で５００ｍｌのペットボトルのお茶を２本買い、１本を芳野に手渡す）まあ、座りなよ、センセ・・・俺が肩ぐらい揉んでやるからさ・・・ (2012/4/29 20:23:17) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | うん、いいわよ、ふふっ （はきはきと世慣れているように受け答えする彼に好感を持ちながら、渡されたペットボトルを持って彼の隣に座る。肩なんか揉んでいらないけど、微妙な笑顔を向けて彼の顔を覗き込む。頬に手をやりながらあたしは眼鏡の位置を直しながら、ちょっと色気なのないアップの髪を後悔しながら、もうちょっと髪おろしとけばよかったかな） (2012/4/29 20:28:37) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さあ・・・寂しさを癒すにはお茶が一番・・・ぐぐっと飲んでよ、センセ・・・（そう言ってベンチに座った芳野の背後に回り、背もたれ越しに芳野の肩をマッサージし始める。次に芳野の腕を取り、ぶらぶらさせて力を抜かせると背もたれの後ろに回してデコルテのマッサージを行う・・・反対も同様に・・・しかし、両腕が背もたれの後ろに回ったところで、隠し持っていた手錠を取り出すと、ささっと芳野の両手を手錠で繋ぎ、さらに背もたれの後ろに人知れず設置されているフックに鎖をかけ、ベンチに後ろ手に拘束した形になってしまう）・・・ああ、こうすると・・・胸が強調されるね、センセ・・・意外にいい身体してるんだね・・・へへ（微笑） (2012/4/29 20:32:20) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | へっ、なにぇっ （真田くんは世慣れているというかその、なんか知らないうちにベンチに後ろ手に拘束されてしまう。その、なんだか、鮮やか過ぎてあたしは言葉にならないで、彼の顔をまじまじとみるしかできない。見開いた瞳と半開きでなにか言いたいのに言えない唇。彼の前でブラウスごと、胸を突き出した見たいで、淫らな女の恰好にされているのが自分じゃないみたいで、なんかブラがキツいのに、ブラウスにブラの影がそのまま写っていて恥ずかしい） (2012/4/29 20:37:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | うん。もったいないよ、センセ・・・その身体、もうちょっと有効に使わないとね・・・（ベンチの前に回ってブラウスの上から乳房を指先でつんつんと突いて）・・・なんかさ、ブラウスのボタンがきつそうだから、外してやるよ・・・じっとしてるんだよ、いいね？（まるで下級生に話し掛けるような素振りで、それでも優しげな微笑を浮かべながら、芳野のブラウスのボタンを上から外そうと手をかけ始める） (2012/4/29 20:40:01) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぇっ、やめっ やめなさい 真田くん （彼の流れに乗らされてそのまま彼の好きにされそうで、おもわずうわずった声で拒否する。彼にこんなところでつつかれた胸はなんだかあたしのこと裏切りそうにはちきれそうなまま彼の手を待つように胸を突き出している。あたしはいやがりながら左右に体を振っているんだけど、ベンチの手錠がとれなくて、しだいにあせった顔になっていく。彼の余裕な顔がなんだか恨めしい） (2012/4/29 20:44:28) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ちょっと・・・そんな風に暴れられたらボタン外せないよ、センセ・・・困ったなあ・・・（そう言って、ベンチに置いてあるバッグから大きめのサバイバルナイフを取り出して、隙間だらけのブラウスに差し入れ、ボタンの糸を切り取ろうとしている）・・・じっとしてるんだ、いいね？ 怪我はしたくないだろう？ 俺だって・・・傷つけたりしたくないんだから・・・ (2012/4/29 20:47:58) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぇっ、なにそれ、なんでそんなもの、やめなさいよ （彼がナイフを取り出す。それも刃が大きい。あたしは怖くて、身を固くしてしまう。動いたら危ない。なにかで手元が狂ったら。やたらと冷静な彼のことが一層恐ろしくなって、なにも言えない。ほんの小さな声で拒否をしているのだけど、彼には伝わっていないのかも、そのままボタンがひとつひとつとナイフでちぎられていく。あたしは俯いたまま太股をこわばらせながら、小刻みにふるえている。表情の落ちてしまったあたしの顔は蝋人形みたいに白い） (2012/4/29 20:52:12) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （上から一つ一つボタンを切り落としていき、全て千切ってしまうとブラウスを左右にはだけてブラジャーを露出させてしまう）・・・よし、やっとできた・・・次はブラだね、センセ・・・ずいぶんきつそうだけど・・・これじゃ、おっぱいが可哀想だ・・・（カップの間のモチーフの部分に下からナイフを入れ）・・・フロントホックじゃないのが残念だよ、センセ・・・フロントだったらこんなコトしなくて済んだのにね（ブチッと音がしてカップが左右に切り離され、芳野の乳房が露わになってしまい） (2012/4/29 20:55:34) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぅぅ… （生徒にこんなことされちゃうなんて、ブラウスをはだけられて、小さく呻いてしまう。ブラまでナイフでちぎられちゃう。きつめのブラからはちきれてしまいそうに左右に肉を揺らせながら乳房が彼の前に晒してしまう。こんなのって、あたしはなんだか変な感じに太股がなっていくのを感じてる。下半身がなんだかHになっちゃいそうで怖い。それ以上にこの子におもちゃにされるのが怖い。悔しい。あたし先生なのに） (2012/4/29 20:59:54) |
| 真田アキラ♂高２ | > | センセ・・・震えてるね・・・どうしたの？（微笑） 別に、怪我させようって訳じゃないんだから、そんなに固くならなくてもいいのに・・・ああ、そうか、喉が渇いたのか・・・（ペットボトルのお茶を多めに口に含み、そのまま唇を芳野の唇に近づけ、触れんばかりの距離まで・・・） (2012/4/29 21:02:42) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | … … （余裕の彼の顔が憎い。彼が笑いながら近づいてくる。ほとんど泣きそうで目元が歪んだ状態のあたしの唇に彼の唇が触れる。目を閉じたまま彼にされるがままにお茶を流し込まれていく。頬からあふれた緑の液体が首筋を通っておちていく。やらしい気分にどんどんとさせられていく。あたしは彼の唇が離れていく時に頬からはお茶を垂らしているのに、彼の唇を追うようになんどかぱくぱくと唇を開け閉めしている。別に求めているんじゃないのに、あたし、このまま彼のめちゃめちゃにされそう。そんな気がすると、なんだか体の中が濡れちゃいそうで、それでいて恐怖に背中がこわばってしまっていく） (2012/4/29 21:07:11) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふう・・・今の唇の受け入れかたからして・・・まんざらでもなさそうだね、センセ・・・寂しかった、ってのも本当なのかもな・・・（バッグの中から、卓球のラケット大の革製のラケットを取り出し、芳野の横のベンチを一度叩いてみせる《バシッ！》）・・・さて、今度はスカートを脱がすけど、暴れたり俺を蹴ったりしたら・・・痛いことになる。分かったな・・・芳野・・・？ (2012/4/29 21:10:28) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぇっ、うん ぁ はい （彼の口調が怖くなる。さっきのラケットの音は迫力がある。なに、なにするの 彼の唇が外れて、少し赤みがさしていたあたしの白い頬がまたひきつっていく。彼に命令されるのがあたりまえみたいにあたしは素直にこたえていく。体はなにか彼に期待しているみたいにどんどんといやらしく火照ってきている。だけどあたしは怖くて、これ以上なにされるのか予想できなくてそのまま太股からふくらはぎが揺れるのがとまらない。振動は胸に伝わってきて、上下にぷるぷると乳房の肉を震わしながら節目がちにあたしは彼の手の動きをおっている） (2012/4/29 21:14:51) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 少し、腰を浮かせるんだ・・・芳野・・・こっちはブラウスほど気楽に買い直せないだろ・・・（芳野のスカートのホックを外した後、ウェスト部分に手をかけてから芳野の目をじっと見つめてそう言う。素直に腰を浮かせると同時に、スカートとショーツを同時にずり下ろしてしまい、足先から抜き取る・・・上半身を乱された上に、下半身は靴以外何も身に付けてない状態で局部を晒している芳野を見つめて）・・・ん？ 意外に、こういうの・・・嫌いじゃないみたいじゃないか、センセ・・・？（微笑） (2012/4/29 21:18:49) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | （顔をなんども横にふる。彼に名前で呼び捨てにされたり、センセってていねいに呼ばれる度に胸のなかがみだれていく。あたしのことをもののように心から蹂躙されていくようで、だけど、今のあたしは彼の言うままに腰を浮かせて彼にスカートをはぎとらせてしまう。それが自然に感じるくらいにこのまま彼にもの扱いされてしまいそうで、ショーツもつけないでむき出しのあたしの局部は風通しがよくてひんやりしている。体のなかでの熱くなってきているせいもあるのかな。処理してすこし短くしてある恥毛はあまりあたしの大事なところを隠してくれない） (2012/4/29 21:23:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほらほら・・・脚を閉じちゃダメだぜ、センセ・・・（手に持ったラケットで芳野の内股をパチパチと叩く。痛みより屈辱を与える叩き方で、でも抗うと強い打撃が来ることを予想される叩き方で。結果的に、素直に従わざるを得ないようになる・・・ある程度開脚させると、バッグを自分の横に持ってきて、中から洗濯バサミを数個とローターを取り出し）・・・ねえ、センセ・・・ただ気持ちいいのと、痛気持ちいいのと・・・どっちが好き？（ふっと、さっきのような優しげな笑顔に一瞬だけ戻って） (2012/4/29 21:27:33) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | どっっどっちもいや いや いや （彼があたりまえのようにあたしに聞いてくる。彼に気持ちよくされる。生徒に？ 痛くてきもちいい。両方を想像してしまい。あたしはなかから濡れちゃっている。濡れてしまっているのを悟られまいとして足を閉じようとすると、またラケットで優しく、大きな音で叩かれる。ひったっとしたラケットの感触に背筋がぞくりとしていく。彼の顔をみれず、下を向いたままあたしは顔をなんどもなんども横にふっていく。アップの髪が乱れて、ずれてきているのがきになちゃう (2012/4/29 21:33:06) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふ～ん・・・それはつまり・・・どっちも欲しい、ってことだね・・・？ 贅沢なセンセだね・・・芳野・・・（意地悪な微笑を浮かべながら、まず右の乳首に洗濯バサミ、左の乳首にも同じようにつけて、それぞれの乳輪の外側に２個ずつ、左右の乳房で合計６個の洗濯バサミをつける。さらに、クリトリスの上にローターを医療用の粘着テープで貼り付け、操作部を手にもって芳野に見せつけている）・・・ほら、おっぱいは痛気持ちいいし、クリは・・・すっごく気持ちよく・・・これからなるんだ。スイッチ・・・入れて欲しくない、センセ・・・？（ニヤニヤと意地悪な笑顔で芳野を見つめながら） (2012/4/29 21:36:40) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁっ うぅ ぁぁあん ぁ ぅっ （彼に洗濯バサミで乳首を掴まれる。痛みで涙がでそう。我慢していると、ひとつ増える。また増える。あたしは洗濯バサミがひとつひとつ増える度に痛みに耐えながら体をびくびくとじょうげさせる。つけたばかりの洗濯バサミがぶらぶらと揺れていく。うめき声を小さくあげながら頑張っているのに、そんなところにローターなんかつけられたら、あぁっ、スィッチいれないで、そんなの今いれられたら、あたし、どんな感じになるかわかんない。入れてほしいんだけど、でも、いや、そんな顔この子の前でみせられない。意地悪な顔の彼の前であたしはただのおもちゃにされていることにおどおどしながら、喜びそうな自分だけは外にだしたくなかった。じゃなくて、彼には見せたくなかった。女のプライドかな） (2012/4/29 21:43:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうかぁ・・・芳野・・・ただ気持ちいいのより、痛い方が好きなのかぁ・・・分かったよ・・・じゃあご希望通り・・・（内股を交互に３回ずつラケットで強めに叩き《バシッ！ バシッ！ バシィッ！ ・・・》 ）・・・そうそう・・・さっきローターつけてるときに思ったんだけど、なんかセンセのおまんこから垂れてきてるんだよね・・・これ・・・（指を割れ目に這わせて）・・・芳野・・・これ、何だ？ (2012/4/29 21:45:46) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁぁっ ぁぁ ぁぁん ぁ （彼に叩かれていく。痛いのが好きかといわれて、そんなことないんだけど、叩かれていくと感じちゃってる。なにか血のめぐりがよくなる感じで一層気持ちよさが加速されちゃていく。彼のいやらしい声に、あたしははっとして、また目を逸らす。あたしが彼におもちゃにされながら濡らしちゃってることがばれちゃった。どうしよう。もっともっとひどいことされそうな予感があたしは怖いのに期待しちゃっている。彼をチラリと見るとぐっと指を寄せてきてあたしの頬にあたしの中のいやらしい液体をぐっと頬になすりつけられちゃう。いやなのに、いやなことされて体がもっと火照っちゃってる。あぁああん、もういやぁあ） (2012/4/29 21:51:42) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら・・・芳野・・・いい加減正直にならないと、俺・・・怒るよ・・・？ ローターのスイッチ・・・入れて欲しいんだろ？ なあ・・・そうじゃないと、あんた、痛いことされてイッちゃう変態教師だと思われるぞ・・・後ろで見てる大勢の生徒達に、な・・・さあ、スイッチ入れてくださいって言うんだ・・・芳野・・・ (2012/4/29 21:54:01) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぇっなんで みんな （彼の声に我にかえる。後ろをむくと大勢の生徒がいやらしい目でみてる。ヒソヒソ話す様子に恥ずかしさに体が幾倍も熱くなってくる。後ろを向いて右を見て、左をみればあたしの知っている生徒が大勢。体を揺らす度に洗濯バサミごと、弾力ある乳房が揺れていく。どんどんと体の中の熱さに耐えられずに、さっきの我にかえったあたしは逆に前以上にいやらしい気持ちになっていく。ぁぁ、もういいの、もういいわ なんだか、ここでもっと感じちゃえるような気持ちよくなれる気がして、その誘惑に勝てなかった。 ねだるような、守って欲しいような顔つきで真田くんに小さな声でこたえる） うんローターのスイッチ入れてお願い。 (2012/4/29 22:00:12) |
| 真田アキラ♂高２ | > | へへ・・・人間、正直が一番だよね・・・センセ・・・生徒にもそう教えてやってよ・・・じゃあ、望み通り・・・（スイッチ部をわざと芳野によく見えるように掲げて、カチッとＯＮに回す。《ブイーン・・・》という振動がクリトリスに固定されたローターから発せられて、その厭らしい音とともに芳野の様子が変わり始める。頬が紅潮して、ピクピクと身体が動き出して）・・・ほら・・・いつものオナニーより全然気持ちいいだろ、芳野・・・素直になればその分、気持ちいいって事だよ・・・ (2012/4/29 22:04:05) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぅん、ぅんあぁ うん ぁあ （さっきまでと違って期待通りのなんだか始めてこんな感じ。大勢に見られながらあたしは腹筋を鍛えるような感じでベンチの上でお腹のあたりを前後に動かしている。洗濯バサミがすこしずれていいぃ。 ぁぁぁん、ローターが敏感なところをいっぱい刺激していってあたしはもう、こんな感じ耻めて、彼がなんだかやさしい口調でいってる。なんかわかんないけど、それもいいぃ。音をたてて、アップにしていた髪が後ろで落ちていく。その音も気持ちよくて髪をベンチの後ろで左右に振りながらその度に洗濯バサミをいっぱいつけた乳房が揺れる。乳首にときどきハサミがずれる刺激に声をあげていく。うん、素直になっちゃう。芳野） (2012/4/29 22:10:43) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・もう半分、意識がどっかいっちゃってるみたいだな、芳野・・・（そう言うとベンチの背後に回って、芳野の耳元に口を寄せて囁く）・・・ただ、心配なことが二つあるんだ・・・一つは、俺が「イッていい」と言うまでちゃんと耐えられるか、ってこと・・・もう一つは、さっき、お茶飲んだだろ？ だから、イクときに吹いちゃうんじゃないかってことなんだ・・・でも、芳野は良い子だから大丈夫だよな・・・な？（そう言った後、《ふぅーっ》と耳に息を吹きかけ） (2012/4/29 22:14:06) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁあん、もう、なになんなのよ （彼が耳元で息を吹きかけながら小さな声で言ってる。彼がいいっていうまで逝っちゃダメ、そんなのいやぁ。あたしはいやいやと言う声がでないで、体を左右に振ることしかできない。なんだか言葉にできない。ベンチの後ろの拘束されたところを中心に背中を押し付けた感じで駄々っ子みたいに体を左右に揺らしていく。乳房と洗濯バサミを揺らしていく。クリからの刺激がもう、足をしびれさせちゃったみたいになってるから。足がうごかないよ。ぁぁあん、もう逝っちゃいそう逝くの、逝くのあたし、彼の顔が厳しくって我慢している。ぁぁんもう逝きたいのに。まわりの生徒の目はなんだか気にならない。あたしを見てると思うと余計に感じちゃってる。いいぃのこれ） 逝っちゃうよ。逝っちゃう、逝かせてお願い (2012/4/29 22:20:33) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら・・・もうすでに、奴隷っぽくなってるだろ？ 身体は逝きたいのに・・・合図がないから最後の一押しがないんだ・・・いい子だな、芳野・・・さあ、すっごい波が来るぞ・・・それに逆らわずに・・・逝け！ 芳野・・・（耳元で囁いて、同時に手を芳野の前に回して洗濯バサミのついた乳房をゆさゆさと揺らしながら）・・・いいぞ！ 逝け！ (2012/4/29 22:23:05) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁぁん、うん、あぁんぁ （大きな波、あたしは耐えられない。彼の声にほっとしてそのまま声を上げながら、びくびくと体をふるわせて、いく。半開きの目と口は閉じることができない。まわりの目はもうどうでもよくて、なんだか熱くなってくる下半身が目の下に入ってくる。ベンチでくの字に体を曲げてるあたしの体は性器を彼の前に足を閉じることもなくまるまる見せている。そのまま熱い感じが体の外にでていくような。水音を立てて、彼の顔にむけてあたしの体から愛液がほとばしっていく。ぁあぁん、気持ちよくて体の力が抜けていく。あたしの奥でまたいやらしい液体がとめられなくて、膣の中を満たしていく感じ。ベンチの後ろに体をもたせながらあたしはもうなんでもよくなっている） (2012/4/29 22:29:15) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あーあ・・・やっぱり吹いちゃったね・・・お漏らしなんてもんじゃないよな、芳野・・・こんな所を大勢に見られちゃったから、もう男子生徒や男教師には従わざるを得ないね・・・でも、ほら・・・寂しくなくなるからよかったじゃないか・・・で、さ・・・もう一度・・・逝け！ ほら・・・（クリトリスを今も刺激するローターを少し押しつけながら） (2012/4/29 22:31:26) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁぁあん ぁぁあん （彼の声にあたしの体は反応する。ぁ、そうだ、もう一回逝かなきゃ。頭のなかから体に命令がいく。もう、逝っちゃってるのに、もう一度無理にでも気持ちよくなって、彼が押し付けるローターの刺激を勝手にさっきよりも数倍のもののような気もちになりながら、あぁぁ、もう逝っちゃう。あぁあ、もうわかんないけど逝っちゃう。あたし、彼が逝けといえば、なんどでも逝けそうな気になって、あたしはなんかわからない幸せに今いるみたい。体を縦に揺らしながら、体全部を巡る感じにあたしは半開きの目のまままわりを見ている。ぁぁぁん、みんなあたしが気持ちいいのを見てる。なんでだろう。もっとあたし気持ちよくなっちゃう。ぁぁあん、いいの） (2012/4/29 22:36:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふっ・・・失神寸前だな・・・今日はこのぐらいにしておこうか・・・（ローターのスイッチを切り、クリトリスに固定していた粘着テープをはがす。その後で、背もたれに拘束していた手錠を左右の手首から外して解放する。洗濯バサミを乳房に何個もつけたまま、ベンチにぐったりしている芳野の唇に自分の唇を寄せて、ディープなキスをして、虚ろな目を見つめてはっきりとした声で）・・・芳野、最後に・・・もう一度逝け (2012/4/29 22:39:08) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | ぁぁあん、ぁん （彼の声に反応していく。あたしはまた体をびくびくさせて、洗濯バサミを乳房の上で揺らしながら開放された手であたしの薄いビラを広げながら奥まで指をいれていく。体を揺らしながら、ベンチに抱きついて、自分の淫らな声にまた興奮してくる。なんども逝っちゃってべとべとになってきている股の間から太股が濡れちゃっているのがなんだかうれしい。彼の逝けの声をもう一度思い出しながらあたしはベンチにうつ伏せになって、逝っちゃいました。大勢の生徒の目があたしのこともっと見て。そのほうがいいなぁ） (2012/4/29 22:43:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・すっかりいい子になったね、センセ・・・今日はここまでにしておくけど、また今度俺を見かけたらさっきみたいに声をかけてくれるよね？ あと、これは今日の記念・・・芳野がもう寂しがらなくても済むように、って意味もあるけど・・・これからはずっと着けておくんだよ・・・（完全に放心状態の芳野の首に、バッグから取り出した犬用の首輪を着けてやって） (2012/4/29 22:45:53) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | … （彼に首輪をつけられながら力なくされるままになっている。拘束されていることの気持ちよさに酔いながらあたしの首を赤い皮が締め付けていく。彼が少しキツめに締めてくれることにあたしは喜びの目をしてもう一度彼を見上げる。この感じは彼とあたしとの絆。あたしは今幸せ） 【ありがとうございました】 (2012/4/29 22:49:36) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こちらこそありがとうございました。こんな感じでよかったですか？＜ハードにお願いします】 (2012/4/29 22:50:16) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【ぅぅん、わかんないけど、 みるみるうちにあなたのペースになって、調教されちゃったところがなんだか気持ちよかった感じかな】 (2012/4/29 22:50:59) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【抵抗する気持ちいいのもあるんだけど、無理やりな、感じ。そうじゃなくて、そのままペースにのせられていく気持ちよさみたいな】 (2012/4/29 22:51:43) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【じゃあホントはもっとハードな、というか・・・正統派ＳＭプレイみたいな方がよかったのかな・・・？】 (2012/4/29 22:52:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【でも、芳野さんのレスは一つ一つがすごく読んでいてドキドキ、興奮しました】 (2012/4/29 22:53:04) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【吊るされたり、縛られたりとかよね。うん、そういうのもいいんだけど、今日の感じもよかったから、あっという間に拘束されちゃったり、そんな、恥ずかしい、もっと早く打とうと思ってるんだけど、あなたより遅レスなのでほんとにごめんなさいね】 (2012/4/29 22:54:03) |
| 真田アキラ♂高２ | > | いえいえ、とんでもないです・・・とても細かいところまで描写してあって、心理描写もよかったし・・・】 (2012/4/29 22:55:14) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【もしもっとこういうのが良いとか、今度はこういうのが、と言うときは置きレスしてくれてれば読むようにしますよ】 (2012/4/29 22:55:45) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【興奮してもらって、もっと苛めてもらおうとしてがんばってるんだけど、そうね、またその時にはお願いしたいです。】 (2012/4/29 22:56:12) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【十分、興奮しましたって＾＾ 今度は・・・私のことも逝かせてもらいますからね（微笑）】 (2012/4/29 22:56:56) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【じゃ、機会があれば、吊るされたあたしを他の生徒達に晒すような感じもいいかな。身動きできずに覗き込まれていく感じとか】 (2012/4/29 22:57:50) |
| 真田アキラ♂高２ | > | いいですね・・・じゃあ、授業前の教室で吊っておきましょう（微笑）】 (2012/4/29 22:58:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【そろそろいったん落ちますね。じゃあ、ぜひまたお待ちしています。失礼しますね】 (2012/4/29 22:59:14) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【はい、授業で正解した生徒はあたしのことを好きにしていく。とか。有難うございました。またよろしくお願いしますね】 (2012/4/29 22:59:44) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/29 22:59:52) |
| 石田芳野♀２５教師新 | > | 【失礼します】 (2012/4/29 22:59:53) |
| おしらせ | > | 石田芳野♀２５教師新さんが退室しました。 (2012/4/29 22:59:58) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・隷さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:46:13) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:47:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こんばんは】 (2012/4/29 23:48:03) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あー なんで私が怒られるのよっ（担任から説教を受けた私は虫の居所が最悪だった。とにかく、誰かに当たりたいと思った。隷の癖に制服を着てろーかを歩く。すると目の前に見慣れた男子生徒の姿が見えた） (2012/4/29 23:49:41) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （何気なく、教室を出て廊下を歩いていると、何だかぷりぷりした様子の女子生徒が前から歩いて来るのを目にする。「隷」なはずなのに制服を着てわざと足音を大きく立てて・・・）・・・あれ？ あいつは・・・？ おーい、アヤナぁ！ (2012/4/29 23:51:44) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | はぁっ？何よっ！あっ…さっ…真田くん…（やばいと思ったときには遅すぎた。乱暴な受け答えにはっと我に返ったが開き直り。ビビりながらも）なっ…なによっ (2012/4/29 23:54:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （じっとアヤナの全身を舐めるように見てから）・・・何だよお前、「隷」じゃなくなったのかと思って声をかけてみたら・・・やっぱり「隷」のままじゃないか。なんで制服着てるんだ？ ダメだろ・・・裸でいなくちゃ・・・（と強い口調で詰め寄り） (2012/4/29 23:56:24) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | うっさいなぁ…しょっ…職員室に裸で行けるわけないでしょ？少しは考えてよねっ…！（やはり、どんな態度を取ろうとしても反抗気味になってしまう） (2012/4/29 23:59:13) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あはは・・・今までは特に気にしていなかったじゃないか・・・それに、他の「隷」たちは平気で入ってるぞ、職員室・・・ってか、奴隷教師はどこでも裸だしな・・・とにかく、お前こっちに来い・・・（アヤナの腕を掴んで振り返り、廊下の奥の人気のない教室に向かって歩き出す） (2012/4/30 00:01:12) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | はなしてよっ…！痛いじゃないっ！！離しなさいよっ！！（つれて行かれるが必死に振り解こうとして体に体重をかけ行かせようとする真田君とは逆向きの力を） (2012/4/30 00:04:14) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （突然振り向き、手を強く引いてアヤナを近寄せると、無言で頬を平手で叩く《バチッ！》）・・・騒ぐなよ・・・とにかく、あいつら（男教師）に見つかる前にこっちに隠れろって言ってるんだ・・・ほら、いくぞ（再び振り向き、さっきより手首を握る力を強めて歩き始める） (2012/4/30 00:06:17) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いっ…たぁ……（真田くんの背中を睨み付けながら引かれている手とは反対の手でたたかれた頬に手をかざしながら抵抗はあるが渋々ついていく） (2012/4/30 00:09:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （やがて、廊下の一番奥の、誰もいない教室にたどり着き、乱暴にドアを開けてアヤナの手を引いて中に入ると、アヤナの手首を掴んでいた腕を大きく振って、アヤナを床に吹っ飛ばす）・・・さあ・・・脱ぐんだ。全部 (2012/4/30 00:11:15) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | きやっ…つぅ…（薄暗い教室に尻餅をつき下から真田くんを睨みながら）はっ？ 何で脱がなきゃいけないの？私だって人間よ？服くらい着ててもいいじゃない！ (2012/4/30 00:13:55) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （乱暴な感じでアヤナに近寄り、起き上がろうとするアヤナを無理矢理仰向けに転がし、腕の上に膝をのせて動けなくさせる。胸の上に座るような形になり、股間の下にある顔を見下ろしながら、片手でほっぺをぎゅーーっと抓って）・・・その台詞は「隷」じゃなくなってから言うんだな・・・今のお前に、何であれ反抗するチャンスはないんだ！（反対のほっぺもぎゅーっと抓って） (2012/4/30 00:17:20) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （足をばたつかせて） 離せぇ…痛い…痛いからぁ…離せよー…ばかぁ…（抓られたまま真田くんを軽く睨みつけ） (2012/4/30 00:20:30) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 自分で脱ぐのか脱がないのか、どっちにするんだ？（睨まれたことで余計に抓る手に力を入れ、少しずつひねるようにして） (2012/4/30 00:22:10) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いひゃいって…！！ 脱ぐわけないでしょ！！バカヤロー（首を左右に振り真田くんの手を必死にどかそうとする） (2012/4/30 00:24:20) |
| 真田アキラ♂高２ | > | バカヤロー・・・ときたか・・・なるほど、分かったよ・・・（膝をアヤナの腕からどかして、と思いきや今度は立ち上がって革靴で腕を踏みつけ、両手でアヤナのシャツを掴んで乱暴にバッと左右に開く。ボタンが勢いよくはじけ飛び、完全に左右にはだけてしまう）・・脱がないんだったら、こっちで脱がすしかないよな・・・ (2012/4/30 00:26:25) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いっ…腕痛いから！！きゃぁぁあぁ…なっ…何すんのよ！！私の制服！！（飛び散るボタンと真田くんを交互にみて…）さいてー さいてー さいてー！！ (2012/4/30 00:29:38) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いっ…腕痛いから！！きゃぁぁあぁ…なっ…何すんのよ！！私の制服！！（飛び散るボタンと真田くんを交互にみて…）さいてー さいてー さいてー！！ (2012/4/30 00:29:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （また起き上がろうとするアヤナのあごを下から支え持って、《バシーッ！》顔が横を向くほどの強いビンタを頬に）静かにしろよ！ 奴隷が！（そのまま首の後ろを掴んでシャツを引きはがしてしまう）・・・スカートは、はさみで切るか・・・グチグチうるせーからな・・・（横にあるバッグを探りながら） (2012/4/30 00:32:07) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ！！！…（赤くなり始めた頬が痛々しい。口をつむりキッッと真田くんを睨みつけたまま黙ってしまう。 ） (2012/4/30 00:35:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （バッグから手錠を取り出すと、反抗して暴れるアヤナの手を掴んで強引に背中に回させ、押さえつけながら後ろ手に拘束する。露わになった乳房に爪を立ててぎゅっと掴んだ後、再び床に押し倒して）・・・そのスカートは何枚目なんだろうなぁ・・・またハサミで切られそうになっても、自分では脱がないんだろ、どうせ・・・な・・・（言いながらバッグから大きなハサミを取り出す） (2012/4/30 00:38:23) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ぬっ…脱ぐわけないでしょ！？何で自分から脱ぐのよ！意味分かんない！外しなさいよ！（がしゃがしゃと手錠を鳴らし）バカ真田～～！！ (2012/4/30 00:41:52) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （背中側からアヤナに近づき、また両の乳房に爪を立てて鷲掴みにした後、乳首を２本の指できゅっと強く摘んで引っ張り）・・・静かにしろ、って言ってるだろうが！ （また前に回って太股を革靴でぐいと踏んづけ、スカートのウエストの部分から下にハサミを数回入れ、バラバラな布きれに切り裂いてしまう）・・・まったく・・・ (2012/4/30 00:45:15) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 止めてよ！あっ……（自分の淫らすぎる恰好に力が抜けてしまう） (2012/4/30 00:49:28) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら、立てよ！ さあ！ 立って窓際まで行くんだ、ほら！（尻を軽く蹴りながら） (2012/4/30 00:50:31) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いやっ…みられるのいやっ蹴らないでよ！（断じて動かず） (2012/4/30 00:52:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | じゃあ動くなよ？ 何があってもそこに立ってろよ？ （手に息を《はぁーっ》と吐きかけた後、連続して思い切りアヤナの尻を叩き続ける。《バシッ！ バシッ！ バシーッ！ ・・・》 ５回、１０回、２０回と叩いていると、アヤナの尻が赤く染まり） (2012/4/30 00:54:10) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | やっ…痛い…いたいよぉ！（あまりの痛さに腰が抜けて） (2012/4/30 00:56:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら！ 立て！（無理矢理腕を掴んで立たせると、腰に手を回して立ったままの状態で支え、お尻叩きを再開する）・・・ほら！ ほら！《バシッ！ バシッ！ バシッ！・・・》（いつ終わるのか分からない勢いで、強い尻ビンタが続く） (2012/4/30 00:57:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【ん？】 (2012/4/30 01:05:30) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【今日も・・・か】 (2012/4/30 01:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2・隷さんが自動退室しました。 (2012/4/30 01:16:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【おつかれさま。おやすみ】 (2012/4/30 01:17:07) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/30 01:17:11) |
| おしらせ | > | 神崎スズナ♀高１新さんが入室しました♪ (2012/4/30 08:51:10) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【流石にこの時間は早かったかなぁ…】 (2012/4/30 08:51:46) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/30 08:53:51) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【おはよー】 (2012/4/30 08:54:05) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【おはよーです】 (2012/4/30 08:55:20) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【この間はごめんなさい】 (2012/4/30 08:55:45) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【あとから入ったのは私もですから】 (2012/4/30 08:56:25) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【私も→私】 (2012/4/30 08:56:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【何か希望はありますか？ それと、ＮＧは？】 (2012/4/30 08:57:00) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【NGは流血!!←】 (2012/4/30 08:58:59) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【流血ＮＧ了解。こんな感じが良い・・・とかは？】 (2012/4/30 09:00:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【あと、スリーサイズとか服装の設定を教えてもらえると嬉しいです】 (2012/4/30 09:01:05) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【最初だからなにも知らず転校してきた初日に会った…とか？あと、玩具いっぱい使って欲しい!!】 (2012/4/30 09:02:46) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【じゃあ、全体的にソフト目な感じがいいのですね？＾＾】 (2012/4/30 09:04:24) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【ハードでも大丈夫です!!3サイズ書いたことないからどれくらいがいいかわからない;】 (2012/4/30 09:06:31) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【リアルのサイズそのままでもいいですよ＾＾】 (2012/4/30 09:07:40) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【ん～測ってみるか…】 (2012/4/30 09:08:09) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【胸よりお尻のがでかい…orz】 (2012/4/30 09:11:20) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （真田が何気なく廊下を歩いていると、明るく挨拶しながら職員室から出てきた女子生徒を見かける。どうやら転入生らしいその女子生徒は、期待に胸を膨らませつつも不安な様子で廊下をきょろきょろ見回していて、明らかに話し掛けられるのを待っている様子で）・・・あ、おはよう・・・転入生かな？ 俺は２年の真田アキラ。キミは・・・？（優しそうな笑顔で）【普通はそうですよ＾＾ ありがとう】 (2012/4/30 09:11:42) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | お…はようございます!!今日から転校してきた神崎スズナです…(声をかけられ小さく肩を揺らすと目に入った相手に頭を下げ一番に会った優しそうな先輩に嬉しそうに笑って (2012/4/30 09:15:13) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あは＾＾ 元気良い娘だね・・・クラスの教室とか、場所分かる？ 校舎内を案内してあげようか？ （あくまでも優しそうな笑顔で話し掛け、返事を待たずに歩こうとする方向に身体を向き直りながら） (2012/4/30 09:17:38) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | わからないです…本当ですか？…ｯ…まってくださ…(返事より先に歩き始めた相手に遅れぬよう小走りで後ろにつき服の裾をつかんでついていき (2012/4/30 09:20:14) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あは・・・こうやってついてくるところ、まずは牝犬の素質あり・・・かな（心の中で呟いて、少し歩くペースを上げて廊下を進む）・・・ここまでは職員室とか図書室とかがあるフロアで、この先が教室フロアね。ここは２年のフロアで、上の階が１年生の教室があるフロア・・・）そう言いながらスタスタと階段を上がっていく。時々、後ろについてきていることを確かめながら、上階の廊下を進み）・・・ちょっとこの部屋の中に入って・・・（ドアを開けて中にスズナを招き入れる） (2012/4/30 09:24:34) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ふわ…覚えれるかなぁ…(相手の説明に頭を悩ませながら首をかしげると先々行ってしまう相手に追い付こうとキョロキョロしながら走って)…ふぅ…ここですか…？(不思議そうに見上げると何かあるのかとなかに入り (2012/4/30 09:28:52) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （中は教室というより倉庫と言った感じの狭い部屋で、窓も小さな物が一つあるだけ。中には雑多な品物に混じって、なぜか奥にソファが置いてある。また壁にもムチやら何やら怪しげな物がかかっている。スズナが中にはいると真田も中に入って、後ろ手に施錠してしまい）・・・初日からここに連れてこられる娘、珍しいんだよ・・・まあ、挨拶代わりにちょうどいいね（微笑） (2012/4/30 09:32:43) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …わ…珍しい…？(キョトンとした顔で振り向き見上げると少し暗く、怪しい部屋に不思議と恐怖を覚え (2012/4/30 09:37:05) |
| 真田アキラ♂高２ | > | うん・・・慣れていない子の中には、この狭さと怪しい雰囲気でパニックに陥っちゃう子もいるからね・・・君は明るい子だし、大丈夫そうだから入れてみた・・・この通称「犬小屋」にね・・・早く出して欲しいよね？ だったら・・・俺の言うことを聞いてもらわなきゃ・・・まず、その制服、せっかくだけど脱いでもらおうかな・・・（少しずつ、スズナを奥の方に押しやりながら） (2012/4/30 09:39:56) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ふぇ…？…いぬ…なんで制服…脱がなきゃダメなの…？(ずりずりと後退りながら見上げていると言われた言葉に反応するように自分の体を抱き締め脱げないようにするも状態なのか本気なのかと伺うように見つめ (2012/4/30 09:44:13) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【状態→冗談】 (2012/4/30 09:44:50) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （手に持つバッグから大きなハサミを取り出してスズナの前に掲げながらさらに近寄り、奥の壁際にスズナを追いやる。狭い部屋なので、横をすり抜けて逃げることもできない。奥まで来ると、さっきの優しげな微笑が消えて、やや冷たい目でスズナをじっと見つめている）・・・脱ぎたくないなら、これで切り裂いちゃってもいいんだけどさ・・・せっかく新しい制服、もったいないじゃん？ だから・・・自分で脱いだら、って言ってるんだけど・・・？ (2012/4/30 09:46:51) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ｯ…せんぱ…ぃ…？(本当にさっきの先輩なのかと驚きと不安に瞳を揺らすも切られてはたまならいと恐怖に震えて覚束無い手で制服にてをかけて (2012/4/30 09:49:57) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうそう・・・そうやって素直なのが一番だよ・・・ところでさ、うちの学校の校則はちゃんと教えられたかな？（こちらをちらちら見ながら制服を脱いでいくスズナを見つめ、脱いだらソファに座るように手で示しながら） (2012/4/30 09:52:23) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 学則…？…そ、のうち…わかるから…て…(制服を脱ぎ終えきちんとたたんで床に置くと羞恥のあまり涙を目にため手で下着を隠しながら踞るようにソファーに座り (2012/4/30 09:55:35) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうか・・・最近、さぼりがちだな・・・校長（笑） まあいいや、覚えておくべきなのは、「男子の言うことには、学年関係なく素直に従う」っていう一つだけだから・・・それを体験してもらってるってことなんだよね・・・（半ば呆然としているスズナの背後に回り、両手首を頭の後ろに回させると、近くにあった手錠で拘束してしまい） (2012/4/30 09:58:26) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【下着の設定を教えてください。妄想にご協力を＾＾】 (2012/4/30 09:59:13) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 校長…え…何それ…(一番最初に会った人かなと頭を巡らせるも次に言われた言葉に思わず言葉を漏らすといきなりのことに抵抗できず手錠をされ (2012/4/30 10:02:13) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【上下お揃いで淡い青色の花柄で～】 (2012/4/30 10:03:27) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ん？ いいのいいの・・・君はとにかく素直にしていれば気持ちよくなれるんだから・・・例えば、こういうものでね・・・これ、使ったことぐらいあるんだろ？（近くに置いたバッグからローターを取り出して）・・・ほら、脚を開いてごらん・・・（ローターをショーツの上からクリトリスにあてがい、スイッチ部をスズナに見せている）スイッチ入れるとどうなるんだっけ？ (2012/4/30 10:05:50) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | や…そ、なの…ない…やめ…て!!(首を左右に振り嫌だと主張し、手足を動かし抵抗するも下着の上から当てられるとビクッと肩を揺らし涙を溢して (2012/4/30 10:10:27) |
| 真田アキラ♂高２ | > | へえ・・・使ったことないのかぁ・・・じゃあ、最初は「弱」の振動からにしようか・・・じっとしてるんだよ、いいね？（意地悪そうな笑顔を浮かべながら、じっとスズナの顔を見つめたまま、ローターのスイッチを《カチッ》とＯＮの方向に少し回す。《ビーン・・・》と軽い振動がショーツ越しにクリトリスに伝わり・・・） (2012/4/30 10:12:19) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ふ…ぅ…や…やだ…ふゃあ!?(抵抗しても無駄だとわかるが油断したら反撃すると誓うとスイッチを見つめカチッといった途端伝わる振動に思わず声を漏らし (2012/4/30 10:15:46) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （意地悪そうな笑顔のまま、スズナの顔をじっと見て）・・・ほら・・・抵抗しなければ気持ちいいだろう？ 今までのオナニーは指専門だったのかな？ 週に何回ぐらいするの、オナニー・・・（クリトリス周辺で、円を描くようにローターを小さく動かしながら） (2012/4/30 10:18:20) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ふぁ…せんぱ…やぁ…や…しな…も…ぁ…(質問に羞恥で顔を真っ赤に染め俯くと足をギュッと閉じるも腕を挟んだままで唇を噛みしめ (2012/4/30 10:22:22) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （腕を挟み込むほど意外に強い力で閉じた脚の太股を、反対の手で《パチッ、パチッ》と叩き）・・・ダメだよ、ちゃんと脚を開いていなさい・・・（その後を腰からスズナの背中に回し、片手でブラのホックを解放してからカップを乳房の上にずらし、乳房を少し乱暴に揉み始める）・・・セックスの経験はどのくらい？ 正直に答えないとだめだよ、男子の質問にはね・・・ (2012/4/30 10:26:35) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ｯ…ぅ……ぃた…ん…(いやいやと首を横に振り足を閉じているとまたも恥ずかしい質問に口をつぐみ涙目で見上げて (2012/4/30 10:30:03) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ・・・ちゃんと答えないと、また痛くするよ？ （ローターでクリトリスを刺激したまま、乳房を持つ手を少しずつすぼめて、２本の指で乳首を摘む。少しずつ、摘む力を強くしていって・・・ちょっと痛いぐらいに） (2012/4/30 10:31:26) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …や…な、ぃ…んゃ…いた、のやぁ…ふぁあ(下着が少しずつ濡れはじめ乳首を刺激されると片足がガクンとソファーから落ちて (2012/4/30 10:35:31) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ・・・そう・・・まだ「ない」んだね・・・それでそんなに敏感なのか・・・いいね、だんだんかわいさが増してきたよ・・・スズナ・・・だったね、名前・・・うちへの転入記念に、これプレゼントするから (2012/4/30 10:37:16) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （ショーツを持ち上げ、ローターをその中にすとんと落とし入れる） (2012/4/30 10:37:55) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | びんか…？ふぁ…ぁああ、あ!?(刺激が消えたかと思うと直接あたり大袈裟なほどに体を揺らし (2012/4/30 10:40:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 今日を忘れられない日にするために、また少し違う刺激を与えないとな・・・（独り言のようにそう言うと、近くにあった箱からコード付きのクリップを取り出し、初めよりも突起が大きくなっている乳首に装着する。コードの先にはローターと同じようなスイッチがついていて）・・・これは初めて見るでしょう？ どうなると思う？（微笑） (2012/4/30 10:42:17) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ゃ…ぁ、あ…わか、な…ふぅう…(直接的な快楽から逃れようとガクガクと腰を揺らすもクリにあたりそのまま乳首を挟まれると熔けた瞳で見つめて (2012/4/30 10:47:32) |
| 真田アキラ♂高２ | > | いいよ、分からなくても・・・身体が、乳首が覚えてくれるさ・・・（操作部を見せたままスイッチＯＮ・・・《ビビビ・・・》という軽いが鋭い振動が両乳首に走る。同時にスズナの全身に小刻みな震えが走って）・・・さあ、下着汚しちゃうから脱がすよ？ 暴れたり俺を蹴ったりしたらどうなるか分かってるね？（一瞬だけ鋭い眼光でスズナを見つめると、ショーツのウエスト部分に手をかけて、一気にソファの下、足下まで下着を下ろしてしまう。スズナの恥ずかしい部分が露わになって） (2012/4/30 10:50:29) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ぁ…やぁああ、あ!?(スイッチを入れられると言葉に反応もできず頭を上下に振ると下着を下ろされたと同時になくなった刺激にほっとしてくたりとソファーに凭れ (2012/4/30 10:53:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ああ・・・やっと脱力を覚えたかな？ そのままだよ・・・いいね・・・（近くの箱からコードレスタイプの電マを取り出す）・・・これは知ってる？ 噂には聞いてるかもね・・・うちの学校の女子はみんなこれが大好きみたいだから、お前にも味わわせてあげるよ・・・（見せつけながらスイッチをＯＮにすると、《ブブブ・・・》という思い振動音が部屋に響く）・・・これ、どこに当てて欲しい？ (2012/4/30 10:56:55) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ぁ…ふ…当てな…で…(ローターの余韻に酔いながらもこれ以上自分じゃなくなるのは嫌だと懇願するように見上げ (2012/4/30 11:00:30) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （さっと微笑が消え、冷たい目でスズナの涙目を奥深くまで見通すように見つめて）・・・おい・・・当てて欲しいかどうかは聞いてないだろ？ 「どこ」に欲しいか聞いてるんだ・・・それとも、乳首だけがいいのか？（乳首クリップのスイッチを、少しずつ強くしていき、ほぼ最強にまでなって、ピリピリとした強い刺激が乳首に伝わり） (2012/4/30 11:03:21) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ふゃあああ!!やら…ゃ…クリ…あて、ぁあ(涙を流し首を振るも冷たい目を見て咄嗟に先ほどまで刺激されていたクリと言ってしまうも乳首の振動に逝きそうになりながらも核心的な刺激にならず逝けなくて (2012/4/30 11:07:11) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうそう・・・最初から言ってるだろう？ 「素直でいれば気持ちいい」ってな・・・ほら・・・よく見てろよ、自分のクリトリス・・・（重い振動をしている電マを見せつけるようにゆっくりとクリトリスに近づける。触れる直前でぴたっと止めて、スズナを見つめて）・・逝きたくなったら逝ってもいいけどな・・・俺の方を見て、ちゃんと「イク」って言ってから逝くんだ・・・いいな？ （返事を待たずに、そっと・・・絶妙な触れ加減でクリトリスに当てて） (2012/4/30 11:09:45) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | (見ろと言われ無意識のうちにクリを見つめると衝撃的なことを言われ目を見開いてるうちに当てられて)や…ひ、いぁああ、や…ぁ!?(先ほどとは比べ物にならない振動に言葉にならない声をあげて逝ってしまい (2012/4/30 11:13:23) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・なんだ・・・もう逝ったのか？ そんな秒殺で終わったらつまらないだろ？ もう一回、このままイってもらおうか・・・こっちを向いて・・・そう・・・（絶妙な触れ具合で、電マを上下に動かしながら。乳首には電動クリップの刺激も続いていて・・・） (2012/4/30 11:15:31) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ひ、ぃ…やらぁああ―――(余韻にひたる暇もなく逝って敏感になったからだを刺激され手足を動かし暴れ抵抗し始めて (2012/4/30 11:18:10) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ああ、言っておくけど、この部屋からそういう叫び声が聞こえるのは日常のことだから、誰も気にしないよ・・・教師たちもよくここで遊んでるみたいだしね・・・だから、存分に声を出して鳴きながら逝っていいぞ・・・スズナ・・・（電マの刺激が少しずつ強くなって、クリトリスを、その周辺を、的確に刺激し続けている） (2012/4/30 11:20:06) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | ――ひぃ…あ、ぁあも、むりぃい!!(的確に敏感な場所を刺激され我慢することもできず仰け反り虚ろな目で天井を見上げながら潮を吹いて逝ってしまい (2012/4/30 11:23:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （激しい絶頂の様子を観察すると、電マのスイッチを切り、乳首のクリップもスイッチを切って外し、手錠も外してソファの上に解放する。ぐったりとソファに横たわるスズナを見下ろしながら）・・・ようこそうちの学校へ。牝犬のスズナさん・・・（微笑） (2012/4/30 11:25:45) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ぁ、あ…(激しい快楽と絶頂に疲れ長い余韻に浸り体をひくひくと揺らしながらぼんやりと相手を見上げ (2012/4/30 11:28:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （とろんとした目のスズナを見下ろしつつ、バッグの中を探って首輪を取り出すと、スズナのお腹の上にぽんと投げて）・・・ほら、もう一つの転入記念。これからはいつもその首輪をはめて、「牝犬」として登校してくるんだよ、いいね？（革製の、いかにも犬用という首輪がスズナの目に入って） (2012/4/30 11:30:36) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ｯ…スズナは…犬じゃ…なぃ、もん…(からだを隠すように足を閉じ折り畳むと手錠されたままの手を動かし睨み付けて (2012/4/30 11:33:49) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうか・・・教室に入ったらどういう事か分かるよ・・・首輪を着けた牝犬たちが楽しそうにしていて、その隅っこで首輪なしの娘たちがこそこそと、居場所なさげにしているのを見れば・・・ね（微笑） (2012/4/30 11:35:36) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ｯ…手錠、外して…(俯き唇を噛みしめるとか細い声をあげて (2012/4/30 11:37:57) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・続きをしたくなったら、校内のどこかにいる俺を探すといい・・・そう遠くない将来だろうけどね・・・（いいながら手錠を外してやって、ソファに座り直させる）【さっき一回、外してるけどね＾＾】 (2012/4/30 11:40:41) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …絶対…なぃ、もん…(涙目で相手の服の裾をつかみ上下に振り回して【失礼いたしましたm(__)m】 (2012/4/30 11:43:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【そろそろ〆ますね】・・・ふふ・・・そうか・・・乳首や、クリトリスは違う意見だと思うけどね・・・あとは、上下のお口の意見が揃えば十分、ってとこだな・・・じゃあ、お前のクラス、この２つ隣の部屋だから・・・ちゃんと自己紹介するんだぞ。「さっき『犬小屋』で遊んでもらってた牝犬のスズナです」ってな・・・（ドアの鍵を開け、ドアも開いて） (2012/4/30 11:46:15) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | …ｯうるさい…そんなの言わないもん!!(覚束無い手つきで制服を着るとふらふらしながら扉に近づき睨み付けて足を一度踵で踏みつけてから逃げるように出ていき【ありがとうございました…久しぶりだとロルがうまくいかないな;;】 (2012/4/30 11:50:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【いやいや、そんなことなかったですよ。良い感じでした＾＾ こんな感じでよかったですか？】 (2012/4/30 11:51:11) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【はい、ありがとです!!次から牝犬だなぁ…また遊んでくれる？←】 (2012/4/30 11:52:35) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【もちろん＾＾ またリクエストなどあったら置きレスでもいいんで】 (2012/4/30 11:53:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【次回はじゃあ・・・最後に足を踏んだことのお仕置きからですね・・・（微笑）】 (2012/4/30 11:54:08) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【うわぁ…お仕置きとか、ちょっとスズナが羨ましい(笑)】 (2012/4/30 11:55:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【あはは＾＾ では、この辺で・・・お昼ですし（笑） どうもありがとうございました＾＾】 (2012/4/30 11:55:44) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【こちらこそありがとうございました!!】 (2012/4/30 11:56:20) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/30 11:57:09) |
| おしらせ | > | 神崎スズナ♀高１新さんが退室しました。 (2012/4/30 11:57:16) |
| おしらせ | > | 神崎スズナ♀高１新さんが入室しました♪ (2012/4/30 11:57:34) |
| 神崎スズナ♀高１新 | > | 【まちがえた】 (2012/4/30 11:57:52) |
| おしらせ | > | 神崎スズナ♀高１新さんが退室しました。 (2012/4/30 11:57:56) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/30 13:51:18) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （誰もいない教室にいつも一人で座っているちょい悪男子生徒。ヘッドホンを付けて音楽を聴き、椅子に浅く座って机の上に両足を投げ出し、時折口笛なども吹いている。かと思えば、人の気配には顔を上げ、廊下を向いて人の行き来を観察している） (2012/4/30 13:52:51) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/30 14:04:53) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・隷さんが入室しました♪ (2012/4/30 14:18:35) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （いってぇ 赤く腫れた頬をタオルで冷やしながら廊下を歩く。 懲りないがやはり着衣はしていて、制服はしばらく届かないからジャージを着ていて、） (2012/4/30 14:21:45) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/30 14:29:38) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （暇を持て余して廊下を歩いていると、制服や裸の生徒たちに混ざってジャージで歩いている女子生徒・・・珍しいな、と思ってみていると、この前も規則違反の着衣を指導(？）したはずの「隷」の女子・・・ふぅとため息を吐いて、後ろからその女子生徒の腕を掴んで振り向かせ）・・・おい、お前・・・性懲りもなく・・・ってか懲りない奴だな・・・アヤナ・・・ (2012/4/30 14:30:03) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | はっ？だれよっ うっさいな…さっ…真田くん！ なによ…別にいいでしょ！？ （教師じゃなくてよかったとほっとして） (2012/4/30 14:32:45) |
| 真田アキラ♂高２ | > | よくねぇよ・・・まだ頬の腫れも引いてないのに・・・よくもまぁ・・・そこまで反抗するもんだな・・・教師たちが噂してた問題児って、どうやらお前のことらしいな・・・これは一つ、あいつらに協力して「指導」してやるか・・・こっち来い・・・（腕を振り回して反抗するアヤナを無理矢理押さえつけ、腕を引いたり身体を抱えたりして階段下まで運んでいこうとする） (2012/4/30 14:36:26) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 問題児ぃ！？ 知らないわよっ なっ…何すんのよっ！離してよっ（真田君から何とか逃げようとするができるわけなく） (2012/4/30 14:40:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （階段の下に連れてくると、右手首に手錠をかけて、反対側を階段の手すりにガチャッと掛けてつないでしまう。アヤナの右手は座り込んだアヤナの頭の高さにあり、立ち上がって暴れないように真田がアヤナの肩をがっしりと押さえている）・・・下級生や他の「隷」たちに示しがつかないからって、教師たちがどうするか話してたのがさっき聞こえてきたんだよ・・・そんな状態で放っておけないだろ？（あごを下から持ち上げて、アヤナを上からじっと見つめながら） (2012/4/30 14:43:55) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ・・・それって・・私退学になるかもしれないってこと？（下から真田君を見つめて） (2012/4/30 14:45:59) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さあな・・・知らないけど、こんな面白い奴隷を辞めさせるのはもったいないからな・・・指導に協力してやるのさ・・・おっと、暴れるなよ？（座り込んだままのアヤナのジャージのファスナーに手を掛けて、上からゆっくりと下ろそうとして）【ジャージの中は？ 下着？ 体操服？】 (2012/4/30 14:48:10) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （なぜか黙りこんで下を向いたまま真田君の言いなりになる。じーっとファスナーが下ろされるとピンクのレースの下着が見える。そして小さな声で）真田君…何でも言うこと聞くから… (2012/4/30 14:51:54) |
| 真田アキラ♂高２ | > | なに？ 聞こえねぇよ・・・とにかくじっとしてろ・・・俺は今、ちょっとむしゃくしゃしてるんだからな・・・（ファスナーを下まで下ろし、おとなしいアヤナの反応に驚きながら左腕を抜き、繋がっている右腕と階段の手すりに乗せるようにジャージを脱がせる。ジャージのズボンを脱がせようとすると、抵抗せずに腰を浮かせるアヤナの態度にちょっと戸惑いながらも、一気に脚からジャージを抜き取り、同じように手すりに掛ける）・・・もっと大きな声で、廊下中に響くように言ってみろよ！ (2012/4/30 14:55:39) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （一瞬にして下着姿にされてしまう。ブラとオソロのショーツが見えて、抵抗しながらもさっきより大きな声で）真田君、何でも言うこと聞くから……わたし…辞めたくないの… (2012/4/30 14:58:55) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 《バシッ！》（突然、無言での頬への平手打ち・・・思わず顔が横を向くほどの打撃。正面を向いたアヤナの、反対側の頬にもう一度《バシッ！》と平手打ち）・・・何でも？ だったら、今ここで泣いてみろ、涙を流してなぁ・・・ほら、こうすれば泣くか？ あぁ？ (2012/4/30 15:01:42) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （今 ここで？私が…泣く？ 叩かれた頬はジンジンと痛むが泣くほどではない。ただ少し涙目には、なっている。）さっ…なだ…くん…（反抗の目から恐怖の目に変わっていく。声は震えるが涙は垂れるほどでなくて） (2012/4/30 15:06:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ちっ・・・ほら見ろ・・・何でも聞くなんて言ったってな・・・立ってみろよ。立って、手すりに手をついて、こっちに尻を向けるんだ・・・ほら（繋がっていない腕を引いて立たせ、身体を手すりの方に向けさせて） (2012/4/30 15:08:38) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （言われたとおりに立ってお尻を真田君に向ける）あっ…あの…真田…く…ん (2012/4/30 15:12:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （無言でピンクのショーツを摘んで真ん中に絞る。露わになった尻肉に、容赦ない平手打ちが、左右それぞれ１０回ずつ下ろされる《バシーッ！ バシーッ！ バシーッ！・・・》）ん？ 何か言ったか？ (2012/4/30 15:14:37) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | つっ！！あぁっ………ん…真田…くん…あっ…（だんだんお尻は赤く染まっていく） (2012/4/30 15:16:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （時に強く、時に弱く、何度もお尻を叩き続けながら）「隷」の女子には下着もいらない・・・だよな？（打撃の間隙に、一気にショーツを足首までずり下ろす） (2012/4/30 15:18:27) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （あまりの痛さに頷くことが精一杯で……） (2012/4/30 15:20:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | いいなぁ・・・この赤い尻・・・ヒリヒリして、さすっただけでもビクビク来そうだな・・・お前が退学なんてありえないだろ・・・こんな良い尻をしていて・・・ふふ（真っ赤になったアヤナの尻肉。それを、両手を使ってそっと撫でさするとほんのり火照った感覚が手に伝わって） (2012/4/30 15:22:11) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 真田君…んん…あん…（赤い顔を隠すように階段の壁の方を見たまま） (2012/4/30 15:24:56) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ん・・・そんな声出して・・・感じてるのか、アヤナ・・・何をされてどんな気分なのか、大きな声で言ってみろ・・・ほら、職員室まで聞こえるように叫んでみろよ・・・「何でも言うこと聞く」って言ったのはお前だろ、アヤナ・・・（お尻をそっとさすったり、時々叩いたりを繰り返しながら） (2012/4/30 15:26:24) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あっ…やんっ…お尻を叩かれて…んん…とても…気持ちいですぅ！！…あぅぅ…（あえぎ声が時折漏れて…しかし、大きな声で言ってしまう） (2012/4/30 15:29:21) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 辞めたくないんだろ？ だったら、みんなに聞こえるように言わないと・・・ほら・・・（お尻をさすりながらしゃがみ込み、脚の間に《ふぅーっ》と息を吹きかけて） (2012/4/30 15:31:01) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あっ…あぁ…（たらっと脚の間から透明な液が垂れはじめる。）はぅ…あぁ 辞めたくな…い… (2012/4/30 15:33:12) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・ホントは濡れる前に無理矢理犯したかったけどな・・・叩いただけでこんなになってるとはね・・・まあ、それはそれでいい（ベルトを外してズボンと下着を下ろすと、すでに勃起しているペニスをアヤナの股間に押しつけ）・・・さあ、これから何をされるのか、それも大きな声で言うんだ・・・欲しくないなら言わなくて良いけどな（微笑） (2012/4/30 15:33:47) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あぁ……入れて…入れて…んんっ（自分で脚を開いて入れやすくして）ん…おちんちん入れてください！！！ (2012/4/30 15:37:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・自分で脚を開くのか・・・いい子だな・・・（アヤナのウェストを掴んで、一気にペニスをアヤナの中に挿入する。既に勃起していたペニスが、アヤナの中でさらに怒張する。腰の動きは最初から早めで、パンパンと厭らしい音が階段や廊下に響いている） (2012/4/30 15:38:56) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んっ…あっ…やっ…はげしっ（立っている状態なので中にいっぱい奥に付く。）真田君…やぁ… (2012/4/30 15:40:56) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （腰を突きながら、手でアヤナの尻の上や横を激しく叩く《バシ、バシ、バシッ！・・・》）全体的に赤く染まって）・・・逝くときも大きな声で、だ・・・分かってるよな、アヤナ・・・っ！ (2012/4/30 15:43:04) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | わかっ…あっんん…はぅ……真田君…やっ…あっ…あぁ…（気持ちよすぎてさっきはでなかった涙が出てくる） (2012/4/30 15:46:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 逝けよ・・・アヤナ・・・逝っていいぞ・・・ (2012/4/30 15:46:49) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ひやっ…だめですっ…あやな…逝っちゃいますっ……！！！あっ…ひゃぁぁぁぁぁっ（大きな声で絶頂を迎えて。 いつの間にか職員室から教室から沢山の人が私たちを見学していて） (2012/4/30 15:50:13) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふっ・・・見ろよ・・・教師たちがお前をニヤニヤしながら見てる・・・あっちで安心したような表情してるのは、三年の「隷」の子たちだな・・・どうやらこれでお前の退学もなくなりそうだ・・・さて、今度は俺の番だぞ、アヤナ・・・ (2012/4/30 15:52:03) |
| 真田アキラ♂高２ | > | どこに欲しいか言うんだよ・・・大きな声でね (2012/4/30 15:52:19) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | よかっ……ああっ……真田君も…あっっああっ…（ほっとすると快感の波が何度も何度も押し寄せる。私の中ではキューキューと締め付けていく） (2012/4/30 15:55:13) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | だし…て…あやなの中にいっぱい出してぇ… (2012/4/30 15:56:05) |
| 真田アキラ♂高２ | > | んんっ・・・この締め付けも・・・ううっ・・・さあ、注がれたらもう一度逝っていいからな・・・出るぞっ！ うっ！（勢いよく、アヤナの中に熱い物が注がれていく。一度、二度、三度とリズムに合わせて・・・アヤナの締め付けに合わせて奥まで飛んでいく勢いで (2012/4/30 15:58:03) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んっ…あっああっ！！（再び体は絶頂を迎えて） (2012/4/30 16:00:37) |
| 真田アキラ♂高２ | > | んんっ・・・ううっ・・・（全てアヤナの中に注ぎ込むと、ゆっくりとペニスを抜き取り、アヤナと手すりを繋いでいた手錠を外す。ぐったりするアヤナを階段に座らせ、右腕からもジャージを抜き取って）・・・いい子にするんだぞ、アヤナ・・・（微笑） (2012/4/30 16:02:45) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （全裸のまま階段に座らされて、ぼーっとしたまま階段下を行き交う人たちを眺める）うん…わかった (2012/4/30 16:05:05) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 今日はこのまま、ルールに従って裸で過ごすんだぞ・・・首輪と靴、ソックス以外はなしでな・・・いい子だ・・・アヤナ・・・（ぼーとするアヤナの頭をワシャワシャ撫でながら） (2012/4/30 16:06:54) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | うん…//（膝を抱え込み座り顔を埋めて頷く） (2012/4/30 16:08:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | いい子だ・・・見てごらん・・・心配顔だった教師たちも安心したようで、お前の股間を覗き込んでるぞ（微笑） (2012/4/30 16:09:46) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ひゃっ…（脚を閉じ手であそこを隠す） (2012/4/30 16:11:04) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら・・・それが「隷」らしくないって言うんだ・・・ちゃんと見せるべき所は見せる・・・今度、その格好で一緒に職員室も行こうぜ（微笑）【そろそろ〆でいいですか？】 (2012/4/30 16:12:14) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 【いいですよー】あっ…ごっごめんなさい…（手をどかし照れながらも立ち上がり階段を下りはじめ） (2012/4/30 16:14:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （まだ赤いままの尻を揺らして歩くアヤナを見送りながら）じゃあ、このジャージと下着は担任に預けておくからなー。ふふ・・・またな、奴隷アヤナ・・・【ありがとうございましたー】 (2012/4/30 16:15:43) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 捨てちゃっていいですよー！（振り返り一礼をして真田君に笑顔を見せて去っていく）【こちらこそ！】 (2012/4/30 16:18:42) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【ではではー】 (2012/4/30 16:19:12) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/30 16:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2・隷さんが自動退室しました。 (2012/4/30 16:38:53) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/4/30 20:20:48) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （授業の合間の休み時間。何やら鼻歌を歌いながら廊下を歩き行く真田。すれ違う女子生徒の会釈、男子生徒の「よぉ」という呼びかけに手を挙げて応えながら、のんびりと廊下を歩いている。手に持った少し大きな革製の学生カバンをゆらゆら揺らしながら、時折立ち止まって周囲を観察しながら、どこへ向かうとも知れず……） (2012/4/30 20:23:44) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・隷さんが入室しました♪ (2012/4/30 20:37:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こん】 (2012/4/30 20:38:11) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （隷として校内を歩くのは、初めてと言っても正しかった。校内を全裸で歩く、ただそれだけなのに、先生や男子生徒の目線が気になってしまう。赤みは引いてきたものの、うっすら後になってしまっていて。お母さんになんて言おうかな…そんなことを考えながら窓の外を見てまた歩きだし、すると前からいつもの男子生徒 気づかれないように目を逸らす） (2012/4/30 20:43:44) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 【ばんは♪】 (2012/4/30 20:44:09) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （前方の角を曲がって歩いてくるのは、いつぞや厳しく指導（？）した「隷」の女子生徒。今日はしおらしく全裸で歩いていて、まだ恥ずかしいのかモジモジしている様子がいじらしい。こちらに気づいたはずなのに目をそらして通り過ぎようとするのを、同じように気づかぬふりしてすれ違う・・・わけもなく、すれ違う寸前にわざと身体をそちらに入れて肩をぶつける）いてっ・・・なんだよ・・・誰だ・・・って、ああ、奴隷・アヤナさんでしたか・・・（意地悪な笑顔で乳首の微かな突起を見つめて） (2012/4/30 20:47:25) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | わっ…ごっごめんなさい…（肩がぶつかってしまい、慌てて謝る。顔をあげるとやっぱり真田君だ。反発しても、よかったのだが今は止めておく。退学という事態がきっと目の前に迫っていると思ったからだ。まぁ、それはおいといて今は目の前の事態を気にした方がいい。いくら真田君と言っても男子だ。まずは、けがをしてないか、真っ先に聞く。）あの…肩大丈夫でしょうか？ (2012/4/30 20:53:45) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ・・・？（いつもなら「いてっ、だれだよぉ」ぐらい言うはずなのに、今日はなんだか全般的にしおらしい。おまけに丁寧語で様子を聞いてくる。その様子にちょっと面白くなり）ぬあ゛あ゛～～！ いてぇ～～ ってて・・・脱臼したかも知れないなぁ、これ・・・とりあえず、どっか座ろうっと・・・（近くの人気のない教室に入り、適当な席に座ってまだ呻いている） (2012/4/30 20:56:37) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | えっっ…あっ…（人気のない教室に入る真田君についていく。真田君が座ったのを見ると、足元に正座で座り）あの…申し訳ありません…私のせいで…ごめんなさい。（許してもらえないのを承知で必死に謝る。俯いて真田君の学生ズボンのたるんでいる部分を遠慮がちに握り小さい声で何回も、何回も謝る。） (2012/4/30 21:02:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ゛あ゛～～！ いてぇ～いてぇ～ 痛みってさ・・・人に伝染すと治る (2012/4/30 21:04:04) |
| 真田アキラ♂高２ | > | っていうよね・・・代わりに痛いコトしてもいい？（微笑） (2012/4/30 21:04:17) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （驚くが意を決して）はい…私でよければ…真田君の好きなようにしてください… (2012/4/30 21:05:49) |
| 真田アキラ♂高２ | > | どうしたんだ・・・？ 今日のアヤナ、少しおかしいぞ？ あは・・・冗談だよ冗談・・・でもまあ、好きなようにしろっていうなら・・・そこに気を付けの姿勢で立っててごらん・・・（「調子狂うなぁ」と内心思いながらも、バッグの中を探っている） (2012/4/30 21:07:34) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | はい…（言われた通りに真田君の目の前に立って気を付けの姿勢を取る。目線は真田君の足元を見ながら） (2012/4/30 21:09:33) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 最近さ・・・面白い物を手に入れてね・・・きっとアヤナも気に入ると思ってさ・・・ほら（バッグの中から、ケーブルのついたクリップを取りだし、それぞれを気を付けで立っているアヤナの乳首に装着する。ケーブルの先にはローターのようなスイッチがついている） (2012/4/30 21:11:47) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んっ…（少しピリッとくる痛みに顔を歪めるが、すぐに戻し、）これ…なんですか？ (2012/4/30 21:13:40) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ここを見てごらん・・・ほら、このスイッチを押すと、鋭い振動が乳首に・・・ほら（スイッチをアヤナに見せながらＯＮにすると、軽いが鋭い振動が乳首に走る） (2012/4/30 21:14:55) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んっ…くぅ…（やめてと言う風に首を振りながら ） (2012/4/30 21:16:20) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら・・・（操作部をアヤナの口に押しつけて）・・・これを軽くくわえて・・・そのまま廊下に出るんだ・・・みんなに見せてやろうな（アヤナの身体の向きを、ドア側に回して） (2012/4/30 21:18:15) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んーんっ（イヤだと言うように真田君の方を名残押しそうに見ながらも廊下に出てしまい） (2012/4/30 21:19:57) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （アヤナの後について廊下に出ると、バッグから乗馬ムチを取り出して、アヤナの身体をペチペチと叩いたり、乳首のクリップを弄ったりする。少しずつ、廊下の少し離れたところに人だかりができてきて）・・・気持ちよくなって来ちゃったかな・・・乳首？ (2012/4/30 21:22:21) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んっ…んんっ（遠くの方を見ながら人だかりに見ないでと訴えるように…いやなはずなのに身体は反応して乳首がたってしまい） (2012/4/30 21:24:42) |
| 真田アキラ♂高２ | > | さあ、アヤナ・・・「休め」だ・・・脚を開いて、腕は背中・・・そうそう・・・（アヤナが言う通りの姿勢になったところで、手にした乗馬ムチの先端で内股やクリトリスをすすっとなぞって） (2012/4/30 21:26:20) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | あっ…はぅ…（くわえていたリモコンが口から離れ乳首が一気に引っ張られると、激しい痛みが走る。さすがに耐えきれず座りこんでしまい） (2012/4/30 21:29:33) |
| 真田アキラ♂高２ | > | アヤナ・・・立ちなさい！（背中に容赦ない乗馬ムチの一打が・・・その直後、ムチの先端の形に背中が赤く染まって） (2012/4/30 21:31:20) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いっ……！！（再びリモコンを持ちヨロヨロと立ち上がる） (2012/4/30 21:33:29) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 奴隷なんだから、どんな指示でも従わなきゃダメなんだぞ・・・ほら、しっかり立って・・・（立ち上がったアヤナのクリトリスに、ローターを粘着テープで貼り付け、スイッチをＯＮにしてその操作部も銜えさせて）・・・そのまま立っていなさい。みんなにちゃんと見てもらうんだよ・・・奴隷・アヤナの姿を (2012/4/30 21:36:25) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （真田君を見つめたまま唖然としてしまい、クリトリスについたロータが振動しはじめ脚を閉じる）んんっ…くっ (2012/4/30 21:40:06) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ほら・・・しっかり立つ！（太股の裏の辺りを、ちょっと痛いぐらいの強さで鞭で打ち、アヤナの横に立って耳に唇を触れさせて）・・・逝くまでしっかり立って、見てもらうんだからな・・・しっかりやれよ、奴隷・アヤナ・・・《ふぅーっ》 (2012/4/30 21:42:07) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | んんっ…（痛いという快感に身を捩らせながら必死に座り込むのを耐えて） (2012/4/30 21:44:15) |
| 真田アキラ♂高２ | > | へへ・・・意外に頑張るね・・・でも、俺が「逝け」って言ったら逝っちゃうんだろ？ 安心しなよ・・・まだ言わないからさ・・・言わないから、気持ちよくてもイケない辛さの方を味わいな・・・（微笑） (2012/4/30 21:46:03) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （言わないじゃなくて…早く言ってよ！そのとき声が漏れてしまいリモコンを再度落としてしまう）んっ…ふあっ…んんっ… (2012/4/30 21:49:10) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あ～あ・・・ほら、ちゃんと立ってろって！（お尻をペチペチと痛くない程度に叩き）・・・こんなのも着けてみようか・・・新たな刺激で・・・ね（クリップの先に重りがついた物。それを二つ・・・左右のラビアに１つずつ装着する。重みで下に垂れ下がり、ラビアが引っ張られて伸びて見える）・・・ちゃんと立つんだぞ～（微笑） (2012/4/30 21:51:33) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | いっ…無理ですぅ…んっ…あぁっ（ぺたりと座り込み失禁しながら絶頂を迎えてしまい） (2012/4/30 21:55:07) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あららぁ・・・お漏らしかよ・・・誰が掃除すんだ、これ・・・ほら・・・立ちなさい（アヤナを抱えて無理に立ち上がらせて、また耳元に）・・・ほら、ちゃんと立って・・・そして・・・逝け《ふぅーっ》 (2012/4/30 21:56:54) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | ごめんなさい…んっ…あっ…（ガクガクと何度も逝きもう一人では立っていられない。） (2012/4/30 21:59:53) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ったく・・・しょうがないなぁ・・・じゃあ、そのままでいいから、顔を上げて見回してごらん・・・ほら、みんな見てる（廊下の両端に二人を遠巻きに多くの女子生徒、男子生徒、教員たちが見ている。男はにやけながら、女は近くの女同士でひそひそと話しながら。真田はしゃがみ込んだアヤナを支えて）・・・漏らしていいから、もう一度逝きなさい・・・ (2012/4/30 22:02:07) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | （恥ずかしすぎて死んでしまいそうだ。首を左右に振り）もう…いけないよぉ…（半分泣きながら真田君に言い。） (2012/4/30 22:06:03) |
| 真田アキラ♂高２ | > | じゃあ、今日はそれを着けたまま過ごすんだな・・・（微笑） (2012/4/30 22:06:55) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | そんなのも…いやぁ… (2012/4/30 22:09:08) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうか・・・パスは２回までだって知ってたか？ だから、乳首のクリップとクリのローター、ラビアの重りは外してやるけど、その代わりにこれを着けるようだね・・・決定！（小さな鈴のついたラビアクリップを取り出し、付いていた物を全部外したアヤナを立ち上がらせて装着してしまう） (2012/4/30 22:11:02) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | かわいい…（漏れた言葉がそれだった。もう感覚が消えかかっていたため痛さは感じなかった） (2012/4/30 22:13:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・歩くともっと可愛いぞ・・・（アヤナの背中を押して数歩、強制的に歩かせる。すると、クリップが揺れて先に付いた小さな鈴がチリンチリンと小さな音を出す）・・・ほら、これでアヤナがどこにいても、みんなすぐに分かるんだ・・・これで、今日一日過ごすんだよ、いいね？（微笑） (2012/4/30 22:15:47) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | はぁい（歩く度にチリンチリンとなる音に上機嫌で返事をする） (2012/4/30 22:17:47) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【この辺で〆かな？】・・・ふふ・・・今日のアヤナ、可愛かったぞ・・・これからも「隷」らしくするんだぞ・・・（微笑しながら、ぐるぐる歩いて近寄ってきたアヤナの頭を撫でて） (2012/4/30 22:19:24) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 【流れ的にそうだねえｗ】うんっ わかったぁ…また遊んでねっ（頭を撫でられると笑顔を見せる） (2012/4/30 22:22:03) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （チリチリと鈴の音をさせながら、お尻をわざと揺らして歩くアヤナを見送って）・・・じゃあな、奴隷・アヤナ・・・【ありがとうございました】 (2012/4/30 22:23:19) |
| 嶋アヤナ♀高2・隷 | > | 【こちらこそ！ でわまた見かけたら、よろしくですっ】 (2012/4/30 22:25:20) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・隷さんが退室しました。 (2012/4/30 22:25:34) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【またねー】 (2012/4/30 22:25:59) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/4/30 22:26:07) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・奴さんが入室しました♪ (2012/5/1 22:51:01) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・奴さんが退室しました。 (2012/5/1 22:51:31) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2・奴さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2・奴さんが自動退室しました。 (2012/5/2 20:41:36) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/5/4 07:19:29) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【おはよーです。】 (2012/5/4 07:20:10) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【連休中の夜は忙しい・・・昼間ならまた来られるかも】 (2012/5/4 07:31:10) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/5/4 07:31:16) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/5/8 18:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田アキラ♂高２さんが自動退室しました。 (2012/5/8 18:42:22) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/5/13 07:17:27) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/5/13 07:30:57) |
| おしらせ | > | かおりさんが入室しました♪ (2012/5/20 11:22:35) |
| おしらせ | > | かおりさんが退室しました。 (2012/5/20 11:22:43) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2☆奴さんが入室しました♪ (2012/5/22 23:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2☆奴さんが自動退室しました。 (2012/5/22 23:40:31) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/5/27 18:17:04) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが退室しました。 (2012/5/27 18:36:37) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2☆奴さんが入室しました♪ (2012/5/27 20:53:04) |
| おしらせ | > | 高橋 美菜♀高１新さんが入室しました♪ (2012/5/27 20:58:36) |
| おしらせ | > | 高橋 美菜♀高１新さんが退室しました。 (2012/5/27 20:59:26) |
| おしらせ | > | 真田アキラ♂高２さんが入室しました♪ (2012/5/27 20:59:51) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 【こんばんは】 (2012/5/27 21:00:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （生徒や教師が何気なく行き交う校舎内の廊下・・・真田は大きめのバッグを手を肩の後ろに回して持っていて、きょろきょろと周りを見回しながら、明らかに当てもなく、むしろ相手を探しているような目つきで周囲の生徒たちを観察しながら校舎内を巡回のように歩き続けている）・・・さて・・・誰か遊び相手はいるかな・・・ (2012/5/27 21:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋アヤナ♀高2☆奴さんが自動退室しました。 (2012/5/27 21:13:13) |
| おしらせ | > | 嶋アヤナ♀高2☆奴さんが入室しました♪ (2012/5/27 21:14:28) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | 【いつの間にか退室させられてたｗ ばんわー 久々です】 (2012/5/27 21:15:16) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | （いつの間にか話していた友達は帰り一人教室に残るアヤナ…悩みごとか…ぼーっと遠くを見つめている） (2012/5/27 21:17:11) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （ぶらぶらと廊下を歩きながらきょろきょろして、ふと、教室の中に一人残る女子生徒に目を止める）あれ・・・あの娘は・・・お～いいぃ！【おかえり】 (2012/5/27 21:20:42) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | （聞き覚えのある声に我に返り廊下を見ると真田くん）やっほー（と手を降って荷物を持ち廊下に出る） (2012/5/27 21:23:01) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （自分のいる廊下に出てきたアヤナの肩を掴んで）おい・・・いつもみたいに逃げ出さないのか？ なんか・・・いつもと違うな・・・（そう言いつつ両手で肩を押さえて正面を向かせ） (2012/5/27 21:24:54) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | はぁ？あたしが逃げないとおかしいことでも？ｗ（あははと笑いながら正面を向かされた体を反転させて階段へと歩き始める。）真田君も帰るんでしょ？ (2012/5/27 21:27:25) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ん・・・（やや足早に廊下を階段に向かって進むアヤナを慌てて追うように歩き始め） (2012/5/27 21:29:53) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | あっ、教室に忘れ物したっ ちょい待っててっ（来た道を戻り教室に戻り携帯を持ってくる）お待たせー ごめんねぇ (2012/5/27 21:32:24) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （教室から再度出てきたアヤナの前に立ち、不意に正面からアヤナを抱き締めて）・・・アヤナ・・・ (2012/5/27 21:34:15) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | きゃっ…ん？真田くん？（思いがけない行動に目を丸くして） (2012/5/27 21:35:54) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （そのまま、顔をアヤナの右の耳に近づけ、吐息を吹きかけながら囁く）・・・ちょっと・・・このままじっとしていろよ・・・アヤナ・・・ (2012/5/27 21:36:02) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | はぅっ…ぅん（久々すぎて身体は過剰に反応してしまう） (2012/5/27 21:37:53) |
| 真田アキラ♂高２ | > | （アヤナを抱きしめる寸前にバッグから取り出していた首輪をアヤナの首に付ける。既にリードが付いていて、その先端は真田の手の中にある。さらに、腰に手を回すと、スカートのホックを外して床に落としてしまう。あっという間にその一連の動作を済ませてしまうと、リードをアヤナの後ろに少し引いて）・・・よし、これでいい。さあ、帰るか？ アヤナ・・・ (2012/5/27 21:39:20) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | えっ？あっ…なにこれ…（自分がまるで散歩される犬の用になっていることに抵抗があり） (2012/5/27 21:41:15) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 何これ、って・・・首輪だよ・・・さあ、一緒に帰ろうぜ、アヤナ・・・（言いながら床に脱ぎ落とされたスカートを拾って素早く畳むとバッグに入れて、階段に向けて歩き出し、リードをつんつんと引いて）・・・ほら、帰るんだろ？（微笑） (2012/5/27 21:43:57) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | でっ…でもこれじゃ…無理だからね？スカート返してよ！（じっと真田君を睨み） (2012/5/27 21:45:43) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そうか・・・帰るのを止めるのか・・・じゃあ、遊んでいこうな・・・シャツ・・・脱ぐ所からだぞ・・・（微笑しながらバッグから大きなハサミを取り出す）・・・最近使ってないこれを使う方がいいか？ (2012/5/27 21:47:54) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | 別に使わなくていいし…脱ぐ気ないもんねーだ（べーっと舌を出して屋上にあがる階段に腰掛けて顔を背ける） (2012/5/27 21:49:57) |
| 真田アキラ♂高２ | > | あはは・・・そうやって強がっている所を見ると、いつものアヤナだな・・・そーかそーか（笑いながらリードを階段の手すりにかけて、くるくると結んで結び目に小さな南京錠をはめる。アヤナが手を伸ばしてもリードを外せない状況にすると、ハサミを開いてシャツのボタンを一つずつ、切り落としていく）・・・自分で脱ぐより、こうしてはだけさせられてる状態ってのが・・・やっぱりいいよな・・・（最後にはボタンは全て切り落とされて、前がはだけた状態に） (2012/5/27 21:53:35) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | んっ…こんな…（顔を赤く染めて青のブラが見えないように隠す。でも前までの真田君とは何かが違うように感じ首を傾げつつ） (2012/5/27 21:57:24) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・そのブラ、初めて見るな・・・新しく買ったのか？ なら・・・自分で外すよな？（ハサミをシャキシャキと開閉させながら） (2012/5/27 21:59:04) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | 一気に量が減ったから…うっ…っ！（フロントホックだったためパチンと取り胸は見せないように手で隠す） (2012/5/27 22:01:21) |
| 真田アキラ♂高２ | > | ふふ・・・別に、着けて来なくたっていいんだぞ、ウチの学校ではな・・・（警戒しながらアヤナの腕を力強く押さえてブラのストラップを抜かせて、上半身を裸にしてしまう。その上で、乳首をそっと指でいじりながら耳元にささやく）・・・どうせ、脱がされるのは分かってるんだろう？ ふっ・・・ (2012/5/27 22:04:09) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | ばかあ（真田くんをにらみつつ） (2012/5/27 22:10:41) |
| 真田アキラ♂高２ | > | そんな馬鹿に乳首弄られて、耳に息を吹きかけられて・・・こんなに乳首を固くしてるアヤナは・・・馬鹿じゃなければ何なんだ？（微笑） ふぅーっ・・・ (2012/5/27 22:12:03) |
| 嶋アヤナ♀高2☆奴 | > | あっ…んんっ そこやぁ（いやいやと左右に首を振る） (2012/5/27 22:13:02) |
| 真田アキラ♂高２ | > | 俺を馬鹿と呼ぶなら・・・「私はマゾで牝犬のアヤナです」と言ってみなさい・・・ほら（と、耳元に囁きながら、両の乳首を爪で引っかくようにしながら） (2012/5/27 22:14:40) |
2012年04月29日 00時34分 ～ 2012年05月27日 22時14分 の過去ログ
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