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2012年05月22日 07時28分 ~ 2012年05月30日 19時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(218.33.***.102)  (2012/5/22 07:28:07)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/5/22 17:56:41)

リシェル♀暗黒騎士【余り時間は取れないんですが、試しに軽くロール回してみます。途中食事とかでグダるかもしれませんが、それでもよろしければ後入りさんも歓迎です】   (2012/5/22 17:58:36)

リシェル♀暗黒騎士(ゲームを始めたばかりのプレイヤーが降り立つ地でもあり、拠点の一つともされる自由都市。NPC、PC問わず往来には様々な露店が立ち並び、噴水広場では楽師NPCやらアーティスト気取りの吟遊詩人クラスやらの賑やかな演奏が聞こえてくる。そして、フィルターをオンにしていないと、ちょくちょく脳裏に直接響いてくる「Mポ(マジックポーション)要りませんかー? 20個4000にしておきますよー、@18セット」「双頭翼蛇討伐行きます。40前後のヒーラーさんと盾さん募」「銘入りミスリル装備一式出します。交渉可ですよー」エトセトラ、なエリアシャウト(ちなみに一日に回数制限有り)。いつも通りの平和な昼下がり、である)   (2012/5/22 17:59:22)

リシェル♀暗黒騎士……はぁ。ジョブ、変えようかなぁ。(噴水広場に面したオープンカフェで、アップルジュースのストローを咥えながら、夜色の瞳を気だるげに、どんよりと表情を曇らせた女性が一人。さらりと流した青みがかった銀髪のショートヘアは癖も無く艶やかで、色素の薄い顔立ちに、黒を基調に銀糸で刺繍が施されたシックなデザインのロングジャケットにズボンという出で立ち。黙って立っていればそれなりに絵になりそうなものだったが、カフェのテーブルに頬杖をつきながら、やる気無さそうにちゅーちゅージュースを啜る様子で台無しだった。それでいて、椅子にはかなり禍々しいデザインのデスサイズや剣が、割と無造作に立て掛けられていたりする)   (2012/5/22 18:06:46)

おしらせサトゥラ♂サムライさんが入室しました♪  (2012/5/22 18:07:33)

サトゥラ♂サムライ(最近までは数名まで仲間内でレベル上げを必死やっていたが、そろそろころあいと見てほかの人たちともクエストに出ようと思い、始まりの地に立つ。クエストの看板にはさまざまな募集がかかっているが、魅力的なものはあまりない。また、自身のジョブもあって、なかなかバランスよくはいかないようで)……とりあえず、カフェで誰かとチャットでもしようかな……っとちょうどいいところに人がいた…レベルは俺より高いけど、やりなれてるのかな……すみません、ちょっといいですか?(そういうとカフェに座る一人の暗黒騎士の話しかける。どうやら女性のようだが、そのりりしい姿でありながら、子供っぽくジュースをすする姿にギャップを感じたり)   (2012/5/22 18:15:04)

おしらせガルマ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/5/22 18:17:13)

サトゥラ♂サムライ【こんばんは はいって大丈夫でしたか?】   (2012/5/22 18:17:24)

リシェル♀暗黒騎士【こんばんは、歓迎ですよー。グダるかもっていうのは↓で書いた通りなのですがそれでもよろしければ、とガルマさんもこんばんは、はじめまして】   (2012/5/22 18:18:32)

サトゥラ♂サムライ【大丈夫ですよ 自分も1時間ほどしかいられませんが^^;】   (2012/5/22 18:19:09)

ガルマ♂傭兵【こんばんは、携帯なので少し遅いですがお願いします】   (2012/5/22 18:19:56)

リシェル♀暗黒騎士【はい、順番とかどーしましょうね。今私がサトゥラさんへのレス書いてるので、適当に入って貰っていいですか?】   (2012/5/22 18:20:57)

サトゥラ♂サムライ【ここからリシェルさん、ガルマさん、私でいいんじゃないですか?】   (2012/5/22 18:23:19)

リシェル♀暗黒騎士あ、はじめまして。空いてますしどうぞどうぞご遠慮なく。店員さーん。(声が掛けられるのと同時、初対面の男の人の顔が目に入ると。それまでのやる気の無さが嘘のように丁寧な微笑みを浮かべて、他のテーブルに応対していた店員に声を掛けてみたり。とても暗黒騎士というクラスには似合わないそんな態度は、明らかに好感度稼ぎの意図が見え見えだった。アレな人が集まる厨クラスは、色々大変なのである。そして、ぱたぱたと駆け寄ってくる、アン○ラ風のあざとい衣装を着たNPCのウェイトレスさんに、自分もついでにクレープなんて注文してみたり)   (2012/5/22 18:23:43)

リシェル♀暗黒騎士【そうですねー、じゃそれでいってみましょうか。リ>ガ>サ】   (2012/5/22 18:24:20)

ガルマ♂傭兵(今日もオンラインゲームに入って女の子を捜す…俺の目的はクエストではなくあくまでも感覚を実感できるゲームで女キャラクターを捜しHなことをすること…今までその過程である程度レベルは上がったが実際クエストには興味がない…すると噴水のカフェでなかなかいい身体している女の姿が…すかさず近付き声をかける)こんにちは…どうしたのかな?暇そうにして…よかったら遊ばない?w   (2012/5/22 18:25:31)

サトゥラ♂サムライこちらこそ、はじめまして……じゃあ自分は…コーヒーとこの名状しがたいケーキ…で(リシェルの注文に乗っかり自身もオーダーすると、同じテーブルに腰掛ける。その際腰の脇差、刀、さらに背中に背負った身の丈ほどの長さの太刀を脇にかけて。…やはりこのクラスともなると相手との接し方が決まってくるようだ)…来た来た……(このゲームの特性上、今来た男のような女目的のプレイヤーも少なくはない。…しかしいきなりこういう誘い方は同じ男としても腹立たしいものがあり)……おいあんた、初対面でそういう物言いはどうかと思いますが?(明らかに嫌悪と、威嚇のまなざしを今声をかけてきた男に向ける。…レベルから見ても油断しなければこちらが負けることもないだろう)   (2012/5/22 18:32:22)

リシェル♀暗黒騎士ああ、大丈夫ですよ、サトゥラさん。お気遣いは嬉しいですけど、慣れてますから。ていうか、そのケーキ頼んじゃうんですね。チャレンジャーだ……!(と、自分を気遣ってくれたらしいサムライの男性にやんわり目を細めて。ちなみに、面と向かって相対すれば、名前とクラスぐらいはわかったりする仕様なので、二人の名前も勿論知ってたりする)はじめまして、ガルマさん。せっかくのお誘いですけど今日はあまり長くいられないんですよね。お話ぐらいでしたら構いませんけど?(声を掛けてきた傭兵風の男性に、こちらもやわらかく微笑んで受け流してみた、つもり。「そういうコト」も出来るとゲームだけあってナンパ目的の人も結構いたりするので、今では少しは対処も慣れたつもりだった。……何も知らない初心者の頃は、悪いおにーさんには引っ掛かったりもしたのは今では美しい思い出である。時間に余裕があれば、そういうコトに付き合うのも吝かでも無かったりするのだけれども。……リアルじゃないと思って、結構貞操観念とか緩くなっちゃってる自分がちょっと怖い)   (2012/5/22 18:36:46)

リシェル♀暗黒騎士【と、予告してましたが15分ぐらい外しますねー】   (2012/5/22 18:40:19)

サトゥラ♂サムライ【了解です それまで二人のロールが回ってるかと思います】   (2012/5/22 18:41:10)

ガルマ♂傭兵そうなんだ…(まぁあ女にあしらわれるのも慣れてるからめげないけど)うーん…表現は個人の自由だと思いますけど…俺は自分に正直に声をかけただけど?(一応絡んできた男に言い返し再び女性に話しかける)じゃあ…とりあえず話そうかw(まぁあ…ここは辛抱強くおとすか…)   (2012/5/22 18:43:35)

サトゥラ♂サムライ自由といっても最低限のマナーってのがあるだろ全く(馬鹿正直)……(男のあいも変わらない態度にあきれつつも、彼女の余裕ある態度に、レベルの差の以上のものを感じて。……彼女のいった感じだと、俺の頼んだアイテムはラッキーアイテムのようだ。……能力上昇か、状態異常か…面白い、こういうのがなければゲームは楽しくはない。……しばらくして運ばれた二人の注文の品のなかに一際まがまがしいものがでてきた。)……ええい!こなくそぉー!(そういってケーキを一口放り込む、………どうやらあたりだったようで、攻撃、防御があがり、味のほうも程よい甘みで申し分ない。)……よかった。(ほっと胸をなでおろしそのまま残りも口に運んでいく。…軟派なガルマの態度にはいらいらしつつ)……そうだ、クエストにいきませんか?ふたr……3人で(若干むすっとしながらも、仲間はずれはよくないと思い、とりあえずガルマも頭数に入れる)   (2012/5/22 18:50:40)

リシェル♀暗黒騎士(テーブルの上にずん、と鎮座する文字通りの“名状しがたいモノ”を見たときは、さすがに絶句した。VRとはいえ、いや、VRだからこそ実現出来るのだろうか? そのディティールは、まさに筆舌に尽くせないものがあり…)あはは、いい食べっぷりですねぇ。(そんな恐ろしい物体を男らしく平らげていくサトゥラに、思わず頬を綻ばせて。こちらはキャラメルソースのクレープはちょこちょこぱくついていくのである)クエストですか。そうですねぇ、今日はいいシャウトも無いみたいですし、軽めので良ければお付き合いしますよ。ガルマさんもどうですか? お話でしたら、何かしながらでも出来ますし。(と、サトゥラの誘いには意外と乗り気。すっかりクレープを片付けてしまうと、ナプキンで手や口を拭って。そうと決めたら即行動、とばかりに早速立ち上がって椅子に立て掛けて置いた禍々しい得物を手に取るのである。余り時間は取れないと言いつつ乗ってしまうあたり、地味にゲーマー体質だったりした)   (2012/5/22 18:59:40)

ガルマ♂傭兵【すみません、背後の事情で落ちます、また今度お相手願います】   (2012/5/22 19:01:52)

おしらせガルマ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/5/22 19:02:12)

サトゥラ♂サムライ【おつかれです】   (2012/5/22 19:02:21)

リシェル♀暗黒騎士【お疲れ様でしたー】   (2012/5/22 19:02:58)

サトゥラ♂サムライ(無理とわかったのか、去っていく男にざまぁみろと心の中だけで思いつつ)それじゃあ……雄火龍の討伐なんかどうですか?これなら二人でもいいですし、報酬も今なら結構いいものですし(そういってギルド配布の討伐依頼書を見せる。報酬は1000GPとレアアイテムとなかなかの内容)……剣士同士で相性は悪いかもしれませんが、二人のレベルならいけるでしょうね。(相違いつt、残りのケーキを口に放り込み、コーヒーをすする)……どうです?ほかにいきたいものがあれば、それにしますよ?   (2012/5/22 19:09:17)

リシェル♀暗黒騎士(急落ち、って感じで去っていく傭兵風の男性。しかし、それもこのゲーム内では割と見慣れた光景だったりするので、お疲れ様でしたー、と事もなげな表情だったりする)いいですねぇ、ちょうどお手頃なところだと思います。食後の運動には丁度いいかな。(依頼書を手に取って興味を惹かれたようにうんうん、と頷いて)あ、私暗黒魔法と吸収系寄りにしてますから、よかったらサポートに回りますよ? 本職の人達には色々劣りますけどね。(剣を腰に、デスサイズを背に。サトゥラに目をやりつつ、立ち上がったその足は、もうワープポータルへ向かい掛けていて)   (2012/5/22 19:16:59)

サトゥラ♂サムライま、適宜役割分担しながらで…自分もこのなりで回復魔法やら、防御魔法習得してるんで…(自身もワープポータルを展開。その前に所持品とステータスを確認……さっきにケーキの効果は絶大だったようだ)……では、いきますか(装備品をを身につけ、依頼受託。……そのまま専用のステージへと飛ばされる)……樹海か…視界の確保に気をつけなくてはいけませんね(ゲームを通して、樹海特有のじめじめした感じが伝わる)   (2012/5/22 19:23:57)

サトゥラ♂サムライ【そろそろ抜けなくては、退場ロールまわします】   (2012/5/22 19:31:04)

リシェル♀暗黒騎士(肌に纏わりつくようなどこかじめついた感覚は、とても仮想のものとは思えないほどだった。薄暗い視界の中に射しこむ木漏れ日。濃厚な植物の香りといい、ブーツの底が踏む濡れた土が立てる音といい、まるで自分が本当にこの世界にいるようなリアリティがあって)本当に、いつもながら普通に歩いてたら迷ってしまいそうですよね。(その中で、これから行う戦闘の事を考えると、言いようも無い高揚に、全身の温度が熱くなるような思いすらする)それじゃ、先導はお任せしますね。ケーキの効果、楽しみにしてます。   (2012/5/22 19:32:16)

リシェル♀暗黒騎士【あ、了解ですー。戦闘書ききるほどの時間はないので私もそろそろ〆でお願いしてみようかなと思っていたところでした】   (2012/5/22 19:32:54)

サトゥラ♂サムライさて…それじゃあい来ますか……(勇ましく刀を構えるさまはりりしく、一縷のすきもない。……遠くで竜の雄たけびを聞きながら二人は樹海の奥へ徒歩を進める。……これが後に伝説となる二人の序章に過ぎないことは誰も知らずに……)【こんなんでいいでしょうか?勝手に二人分締めてしまってますが^^;】   (2012/5/22 19:35:44)

リシェル♀暗黒騎士【はい。お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたー!】   (2012/5/22 19:37:22)

サトゥラ♂サムライ【またここに来ますねーそのときはこの続きでも】   (2012/5/22 19:37:57)

おしらせサトゥラ♂サムライさんが退室しました。  (2012/5/22 19:38:16)

リシェル♀暗黒騎士【はい、私は割と気まぐれだったりしますが、またご縁がありましたらよろしくお願いします】   (2012/5/22 19:38:40)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/5/22 19:38:49)

おしらせナガ♀戦士さんが入室しました♪  (2012/5/23 22:55:18)

ナガ♀戦士【素敵お部屋はっけーん。さぁあそぶぞー】   (2012/5/23 22:56:07)

ナガ♀戦士(休日だから、とちょっと張り切りすぎたかも知れない。暇を持て余している低レベルの学生さんたちのレベリング手伝いをしていると、いつの間にか数時間以上が経過していた。ゲーム内でどれだけ動こうと疲労することは無い筈だが、ぶっ通しでプレイしただけに別の意味で疲れてしまった)まったく、お前達は元気だな…。若いというのは、羨ましいよ(年寄り臭い発言をするが、リアルな自身は二十代後半でまだ若い、はず。この口調なので「中身男じゃね?」的な事を言ってくる輩も居るが、いいじゃないか別に、RPごっこするのも)――まぁ、私はちょっと休むぞ。お前、そろそろ私の代わりが出来るレベルになっただろう?(それだけ言うとパーティを解散し、踵を返す。いま居る場所は初心者が多く街に程近い森エリアであり、場違いに中堅レベルの重装備と盾をガチャガチャ言わせている自身はちょっと目立つ。だからというわけじゃ無いかも知れないが、突然初心者が質問してきたり、くれくれ厨がアイテムねだりをしてきたり、効率厨が養殖してくれとか言ってくる。質問にはちゃんと返すが他二つは無視りつつ、街への道を歩き続け)   (2012/5/23 23:05:28)

ナガ♀戦士――そろそろ、飽きたかもしれないなぁ(現実と錯覚しかねない青空を見上げながら、呟く。幾ら現実に近いとは言え、レベルが上がるにつれてレベリングが辛くなるのはオンラインゲームの常であり、ゲーム内容が内容だけに作業ゲーとまでは言わないが、マンネリを覚えるのは仕方ないのかも知れない。自身もレベル50を超えた辺りから狩りには消極的になり、今の様な初心者の手伝いやら、暇つぶしに生産をしたりとその程度。マイハウスに引きこもってボーッとしてた時もある。タンクだけにその有用性目当てにフレンド登録している者は多いが、実際、雑談に興じたりする仲のフレンドは殆どいなかった)……っと、着いたか(街の門を潜るとすぐにエリア内のオブジェクトがロードされ、視界が歪んだのも一瞬、すぐに美しい町並みが露わになる。取り敢えず、人の多い広場にでも行ってみるか)   (2012/5/23 23:18:30)

おしらせナガ♀戦士さんが退室しました。  (2012/5/23 23:33:02)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/5/24 06:41:50)

リシェル♀暗黒騎士【さすがに、時間的に後入りさんもいらっしゃらないと思いますがちょっとだけ】   (2012/5/24 06:43:01)

リシェル♀暗黒騎士これで、おしまい……ッ!(黒い燐光を纏う剣を、一閃。横薙ぎに振り抜かれた刀身から鈍い手応えが伝わってくると同時。革鎧を纏ったゴブリンが、耳障りな声を上げて地面に倒れ伏した。それで、五匹目。爽やかな風がそよぐ朝の高地エリア。未だおき火が燻るキャンプ跡の周辺には、亜人達の骸が山となっていた。……といっても、よく見ればそのいずれもが大した装備はしていない。いまいち重厚感の足りない革鎧やら、粗雑な作りの鉄鎚やら。倒されたばかりのそれらのゴブリン達は、やがて、僅かな間を置いて緩やかに消えていく。そして、身につけていた装備の一部であったり、何かが詰まった革袋であったり、だけが残るのだ)……ちょっとしょっぱい感じですけど、この辺りのモンスならこれぐらいですかね。(剣を鞘に収めると、しゃがみ込み。鉄鎚やら、革の仮面やら、戦利品を手に取って。夜色の瞳を眇めながら、物色。ゲーム内によくある、格下モンス乱獲現場の一コマである)   (2012/5/24 06:43:23)

リシェル♀暗黒騎士このハンマーは分解すれば素材になるから鍛冶師さんに引き取って貰うとしてー、こっちは革細工師さんかな。あー、この革袋の中身は動物の牙かぁ……、いつも思うけど、なんでこんなの持ってるんだろう……。(この辺りの“鑑定”はゲーム内での知識と経験に依存していたりする。例えば、鍛冶スキルが高ければゴブリンハンマーを分解すればどんな素材が取れそうか判断出来るし、何らかの知識があれば、ゴブリンがコレクションしている動物の牙の用途も解るかもしれない、といった具合に。あらゆるゲーム内データは“感覚的に”理解出来るようになっているのだ。HPやMPの残量にしても、はっきりした数値ではなくて、「そろそろヤバイ」とか「この魔法ならあと何回使えそう」みたいな感じに体感出来る。その辺りは、程好いアナログ感が、リアリティの一助となっていると評価するプレイヤーもいるし、わかりやすく数値で出せよという意見もあったりで、結構割れていたりもするのだが)   (2012/5/24 06:52:40)

リシェル♀暗黒騎士(ひとまず、戦利品の確認を終えると、黒のロングジャケットの中からペンダントを取り出して、嵌め込まれたアメジストに触れながら軽く意識を傾ける。すると、あまり高価そうには見えない戦利品群は淡い光に包まれて、一瞬の後、吸い込まれるように跡形もなく消えてしまう)収納完了、と。(紫水晶を指で一撫でして、服の中へ仕舞い込む。魔法のアクセサリ内のストレージにアイテムを収めてしまえば、後は戦闘中以外ならいつでも取り出せるというわけだった)ん、落ちる前に、もう少しいけるかなー。(すっく、と立ち上がると軽く首を回して。周りに人気の見えない高地エリアの片隅で、お手頃な次の獲物を物色しにかかる。防御が薄めなため、ソロで格上相手だと脆いが、雑魚相手なら吸収スキルを上手く使えば延々と戦闘出来るクラスとスキル構成ゆえの特性。それをフルに活かそうと思えば、狩場荒らしと紙一重な状況が生まれてしまうわけで…。人のいない場所や時間を選ぶのは、せめてもの配慮だったりした)   (2012/5/24 06:59:03)

リシェル♀暗黒騎士【お友達の方から「看板だけだと大雑把すぎてちょっと戸惑う」と言われてしまったりしたので、システム周りがイメージ出来るようにさらっと書いてみたつもり、です。でもあまりガチガチに規定しすぎたり、外部サイトに纏めたりはしたくはないので、ある程度はアバウトにやって頂ければと思っています。もしも、不明点、気になる点等がある場合はPL会話で質問して頂ければお答えしますのでお気軽にどうぞ。では、失礼致しますッ】   (2012/5/24 06:59:29)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/5/24 06:59:34)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/5/24 23:02:18)

リシェル♀暗黒騎士【こんばんはー。またしばらく失礼してみます】   (2012/5/24 23:03:12)

リシェル♀暗黒騎士(今日もざわざわと、喧騒の絶えない昼過ぎの自由都市の広場。石の地面にカーペットを敷いて、商品をずらっと並べたPC達のバザーをあれこれと漁っている女性が一人)う、うーん。もう少し安くなったりしません……? その値段だと相場よりちょっと高めな気がするんですけど……。(しゃがみ込みながら、ちらりと窺うように上目遣い。その暗紫色の視線の先にいるのは……どこか意地悪そうな微笑みを浮かべた犬耳の少年。仕立ての良さそうな衣服に、ふてぶしい表情が、ちょっと可愛憎らしい)うー、アバター相手じゃ粘っても無駄ですかね……。(バザーの主は現在放置中らしくNPC扱いのアバターが相手だった。この場合、会話は出来ても柔軟な交渉は難しい。視線を落として、しばし思案。両手の掌で持っていたのは、イエローカラーのオルゴールボックスだった。上質な無垢材に、真珠と白蝶貝で象嵌細工を施したそれは、リアルで似たような物を買おうとしたらウン十万円はしそうなスイスR社製っぽいアンティーク仕様である。見た目どおりに、作成にも相応の手間が掛かるので、お値段もそれなり。しかもコレ、ただのオルゴールでは無いのだ)   (2012/5/24 23:15:43)

リシェル♀暗黒騎士(一般的なオルゴールなら、ちろちろと可愛らしいメロディが流れるのみ。しかし、錬金術やら諸々のスキルを活かして組み込めばあら不思議。演奏を吹き込んで、後で自由に再生出来る魔法のオルゴールが出来上がり、というわけで)部屋のテーブルの上に丁度いい感じだし、こういうの欲しかったんですよねぇ……。(自室のカウチにゆったりと体を預けながら、ティーカップを片手に音楽に浸る姿を思い浮かべて、うっとり。しかし、値札を見れば、現実が容赦なく襲い掛かってくるというわけで。……作成に手間が掛かるということもあるのだが、お値段、微妙な99800G。中レベル帯とはいえ、魔法付与付きのレア武器が一振り買える額だったりする)うーん、手持ち幾らだったかなぁ……。(迷いながらも記憶を手繰ると、脳内に浮かぶ86153という数字。ざんねん、迷う以前にお金が足りませんでしたみたいなオチ)   (2012/5/24 23:26:39)

リシェル♀暗黒騎士(しかし、両手でつかんだオルゴールボックスを手放す気になかなかなれない。箱の隅に描かれた花模様と、店番代理のけもみみアバターに、代わる代わる視線をやって思案顔。気晴らしに買い物のはずが、思わぬ真剣勝負をする事になってしまった。黒衣の暗黒騎士は顎に手を沿え真剣な面持ちで、この場を切り抜ける方策を練り始めた)んー、手持ちで何かすぐ売れそうなモノあったかなー……。(狩りに出かけて2万稼ぐのには、自分のレベルじゃ結構な時間が掛かる。その時、まだこのバザーが残っているとは限らない。欲しくなった時が買い時なのだ…ッ! と、仮想世界では素直に欲望に従うシンプルな思考のままに、脳内で売却候補をリストアップしていく。ちなみに、さっきからしゃがみ込んだままぶつぶつ言ってるので、周りから見れば軽い不審者かもしれない)   (2012/5/24 23:35:29)

リシェル♀暗黒騎士(メイン装備の片手剣と両手鎌と、魔法付与付きの黒衣一式はレベル50台までは使うつもりだし、部屋の調度のあんなのやそんなのは論外だし、前のイベントで取ったコス衣装は部屋でこっそり着替えてニヤニヤするのに欲しいし、……などと、考える事おおよそ五分。オルゴールをバザーのカーペットの上にひとまず戻すと、強い決意をその瞳に宿し、立ち上がる。そして、大きく息を吸い込んで)彫金師ミジェさんデザインのシルバーソードと、装備Lv25~のブラックゴスロリドレス売りまーす! 各2万先着一名様! ご希望の方はリシェルまでtell飛ばしてください。黒っぽい格好で広場でぐだってまーす!!(文字通り、声を上げての範囲シャウト。これをやると周囲のPCがちらちらこっちを向いてくるので、今でも地味に少しだけ恥ずかしかったりする。しかし、背に腹は変えられないのだ。ちなみに両方とも、そこそこ捌けの良いアイテムで相場より一割ほど下げている。この際、相手が転売ヤーさんでも、即金になればそれでいいのだ)   (2012/5/24 23:51:00)

おしらせサトゥラ♂サムライさんが入室しました♪  (2012/5/25 00:04:00)

サトゥラ♂サムライ【こんっばんは】   (2012/5/25 00:04:09)

リシェル♀暗黒騎士(そんなこんなですぐに、剣の方の買い手が見つかった。ドレスの方は気が向いたら着る可能性もなくもないかもしれないので今回は残しておく事にする。取引成立後にもう一度、〆のシャウト。一回りレベルが下の人の良さそうな剣士さんに愛想良くお礼を言って、暗黒騎士のクラスイメージを少しでも良くしようと印象付ける事も忘れない。ちなみに、ユーズドアイテムは、所有権が移って一端魔法のアクセサリ内に収納されるとにリサイズされるというご都合仕様だったりする。譲渡不可能なオンリーワン仕様にする事も出来るのだが、さすがに通過点な中レベル装備にそこまでする人はなかななかいない。まあ、それはそれとして)今日はいいの見つけちゃったなー♪(早速購入した魔法のオルゴールボックスを、アクセサリには仕舞い込まずに、しっかり両手に抱いて。るんるん顔で足取りも軽やかに、居住エリアの自室へ向かうのだった。所持金はガクリと落ちたがキニシナイ。その辺は、前向き思考なのだった)   (2012/5/25 00:04:46)

リシェル♀暗黒騎士【はっ、こんばんは。丁度〆るて落ちそうなところだったんですけどどうしましょう…w】   (2012/5/25 00:05:18)

サトゥラ♂サムライ【ならいいですよ。またの機会で】   (2012/5/25 00:05:39)

おしらせサトゥラ♂サムライさんが退室しました。  (2012/5/25 00:05:42)

リシェル♀暗黒騎士【あら、続けられそうならどうかな、と思ったのですけど。何だかすみません(・ω・)】   (2012/5/25 00:06:44)

リシェル♀暗黒騎士【それでは、私もお暇させて頂きます。おやすみなさいませ】   (2012/5/25 00:07:26)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/5/25 00:07:28)

おしらせナガ♀戦士さんが入室しました♪  (2012/5/25 00:45:28)

ナガ♀戦士【もうちょっと早く来られていれば、誰かに絡むことが出来たのかもっ…。取り敢えず少し遅い時間ですが、待機してみます】   (2012/5/25 00:46:11)

ナガ♀戦士(堅くて重くて分厚い鎧を身に纏い、これまたデカい盾を携え、敵陣の中に切り込んでいく。容赦なく山賊NPC達が魔法やら矢やらをバシバシ撃ってくるが、筋力と防御力に特化させている私に通用する筈も無い。カキン、カキンと虚しい金属音を立ててそれらは消滅したり弾かれたりを繰り返し、難なく私は敵集団の真ん中に到達する。後はそこで精一杯暴れつつ攻撃を防いで囮となり、仲間達に殲滅は任せる。つまるところ、私はタンクの立ち位置に居た)――ふぅ。あぁ、お疲れ。また何かあったら呼んでくれ(解散したパーティメンバーの背を見送り、街のベンチに座り込む。――裏を返せば、タンクでない私に用は無いらしい。今の今まで組んでいた者達はフレンドリストに載っているものだが、狩り以外に置いては交流が殆ど無い。リストの殆どがそうだ。狩りをしていない時、大抵は一人で時間を潰すことになる)これもまた、都合のいい女なのかもしれないな。ゲームの中でも、私は何をしているんだ(深くため息をついて、空を見上げた)   (2012/5/25 01:00:53)

ナガ♀戦士(幸なのか、不幸なのか、タンクの堅牢な防御力ゆえにソロ活動もそれなりにこなせる。今日は何をしようか、とか思いながら立ち上がり、がっちゃがっちゃ鎧の音を響かせながら街を歩いていると、いつの間にかクエストの斡旋所に足を踏み入れていた)仕方ない、今日もソロクエだな(ぽりぽりと髪の毛を掻きつつ、NPCに声を掛ける。進化したゲームとは言え所詮はNPCの筈なのだが、どことなく、「またおまえか」みたいな顔で見られている気がする。一人でやることが無い時は、このソロクエ用のNPCによくお世話になっているのだ。――が、そんな目で見られては、ちょっとだけ癇に障る。会話を適当に切り上げると今度は野良PTを探してみるが、間が悪いのか、タンク募集中の項目が見当たらない。仕方なく、「タンク1 狩りでも雑談でも適当に募集」と項目に記入して、斡旋所内のベンチに腰掛ける。最近、なんか座ってばっかりな気がする)   (2012/5/25 01:13:11)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/25 01:14:00)

アイシャ♀魔導騎士【こんばんは、よろしいですか?】   (2012/5/25 01:14:45)

ナガ♀戦士【はい、こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)】   (2012/5/25 01:15:15)

アイシャ♀魔導騎士【携帯でしかもナースステーションからなのでちょっと遅いかもしれないですけど勘弁してくださいね】   (2012/5/25 01:17:01)

ナガ♀戦士【大丈夫ですよ-。けれど、出来れば無言落ちのまま帰ってこない~ってのは止めて頂けると助かります(汗】   (2012/5/25 01:18:26)

アイシャ♀魔導騎士はぁい、そこのタンクさん。私と狩りにいかない?(と、ナガに声をかけるアイシャ、青と黄色を基調とした戦乙女風の鎧をきている)   (2012/5/25 01:19:22)

ナガ♀戦士む、私か?(早々とお声が掛かった。ちょっとウトウトしてAFK状態になりかけていたが慌てて気持ちを覚醒させて、声を掛けてきた女アバターへと振り返った。――なんというか、単純に重くて堅くて大きいだけの私の鎧に対し、可愛くてカッコいい戦乙女風の鎧ってのが悔しかった。が、それは表情に表さず、目を細めて微笑みかけておく)あぁ、喜んで同行させて貰おう。私はナガだ、よろしくな。――それと、このゲーム内の口調はRPを楽しんでるだけだ、気にするな(最後に一言付け足して、握手を求めるべく手を差し出す)   (2012/5/25 01:24:45)

アイシャ♀魔導騎士【無言おちはしませんよ、電池がなくなってきたら事前にお知らせします】   (2012/5/25 01:25:49)

アイシャ♀魔導騎士ありがとう、私はアイシャよ。貴女のこだわりに敬意をしめさせてもらうわ(ニコニコと楽しそうに微笑んで握手をかわす)それで、どのクエストにいくつもりだったの?   (2012/5/25 01:28:20)

ナガ♀戦士理解があって助かる。――で、クエストだが……実際の所、まだ決めていなかった。今のところ探しているレア・アイテムもないし、二人では狩り場も自ずと制限されてしまう(クエストNPCから依頼リストの書類を受け取り、ぺらぺらとめくっていって)まぁ、先ずはお互いのステータスや戦闘スタンスを知ることが大切だろう。先ずは比較的簡易なクエストで肩を温めてから、高位のクエストに望んでみるか(そしてアイシャに見せたのは、推奨レベル50程度のクエスト。町外れの廃墟に巣くう脱走兵を排除せよ、というものだった)   (2012/5/25 01:32:52)

アイシャ♀魔導騎士うん、オッケー♪(指と声で了承する)殲滅戦かぁ~、ドキドキしちゃう(遠足前夜の小学生のようにはしゃぐアイシャ)   (2012/5/25 01:35:27)

ナガ♀戦士 緊張感が無いな…。と言っても、格下相手ならばそれも致し方ないか(苦笑いを零しつつ肩をすくめ、アイシャを促しつつ斡旋所を後にした。そして歩きながらワールドマップを開いて、殲滅対象の居る地点を確認する)ふぅむ、少し遠いな。廃墟の近くに村も存在するが、必要物資はこの街でそろえておくのが無難だろう。――一応、私の方は準備に問題は無い。装備の耐久値も修理したし、回復アイテム一式も残っている。アイシャは問題ないか? 買い出しに行くのならば、付き合うが   (2012/5/25 01:39:06)

アイシャ♀魔導騎士ん?ん~とぉ…(持ち物をガサゴソ漁る)MP回復剤はあるし、私がヒール使えるから回復剤はいらないっと…うん、多分いいよ、なんとかなるなる♪(明るいテンションを崩すことなく返答する)   (2012/5/25 01:42:54)

ナガ♀戦士そうか、では行くとしよう(街の城門を開き、フィールドへと足を踏み出す。街の周辺は低レベル帯のモンスターなので、こちらから仕掛けなくとも相手が近づいてこない。その間は快適な旅路を歩んでいたが、更に進み、草原地帯から徐々に木々が色濃くなってくると緊張を強いられる)この辺りのモンスターは20レベル程度だ、そこに問題は無いが…時折、迷い込んだ初心者を狩るPKも現れると聞く。気をつけておこう。――ところで、お前は何のジョブなんだ? 私は見ての通り、重装備の防御戦士だが(自らの重鎧と大きな盾を指し示し)   (2012/5/25 01:46:10)

アイシャ♀魔導騎士私はね、魔法と剣術のガン攻めの攻撃型だよ。回復魔法と補助魔法が使えるから心置きなくポイントは攻撃方面に使ってるの(軽快な足取りでアイシャが質問に答えていく)   (2012/5/25 01:50:00)

ナガ♀戦士私とは正反対だな。ある意味、職業相性は良いかもしれない(笑みを零し、それでも周囲の警戒は続けている。結局、今日はPKが居なかったのか、それとも中堅レベルの二人PTを襲う度胸のある者がいなかったのか、特に何かしらのトラブルに巻き込まれること無く廃墟に到着した)さてと……仕事だな(盾を前面に構え、剣を引き抜きながら体勢を低くする)どこから現れるか分からないし、死角からの矢や魔法を撃たれるのは嬉しくない。注意しろよ(道のど真ん中を歩く事はせず、廃屋の壁に身を寄せるようにしながら歩み、辺りを警戒する)   (2012/5/25 01:54:48)

アイシャ♀魔導騎士うんっ、お仕事お仕事♪(呑気にナガのうしろに控えるアイシャ)ターゲットって、どれくらいいるんだっけ?   (2012/5/25 02:02:32)

ナガ♀戦士書面上では5人だ、が…山賊やら強盗が同流していた場合、その限りでは無いだろう。メタな発言をしてしまえば、出現数はランダムなので何とも言えないな(そぉっと、そぉっと壁伝いに進み。ふと、誰かの話し声が聞こえる。耳を澄ませて大体の場所を特定し、覗き見てみると…ターゲットの姿)よし、不意打ちで一気に仕留――(がちゃん、と思いっきり重装備が災いして音が鳴り響いた。ターゲットはこちらの存在に気づいて、取り敢えず見える限りは三人。それぞれが弓を手に矢をつがえて、放ってきた。慌ててそれを盾で打ち払って、身を伏せる)す、すまない…。この格好は隠密行動には向かないんだ…   (2012/5/25 02:07:33)

アイシャ♀魔導騎士気にしないで、私って隠密嫌いだしね♪(柄に宝石が埋め込まれた剣を抜いて魔力を込める)エンジェルフェザー!!(移動速度向上魔法)さぁ、いくよっ(身体能力を向上させてターゲットに飛びかかっていく)   (2012/5/25 02:11:45)

ナガ♀戦士あ、あぁ。まぁ私たちは隠密職ではないしな、ここは真っ向から――って、おいっ!(気がつけば、あっという間にアイシャは敵に肉薄していた。一方でこちらはただの戦士。魔法らしい魔法は使うことが出来ず、当然ながら敏捷性も壊滅的。既にアイシャが敵に攻撃を仕掛けているだろうが、かなーり遅れて、私もアイシャの後に続く)た、タンク役は要らないのでは無いか…?(と、内心で少し嘆き)   (2012/5/25 02:14:11)

アイシャ♀魔導騎士【あ、エンジェルフェザーはそちらにもかけたつもりでした】   (2012/5/25 02:15:04)

ナガ♀戦士【あ、申し訳ないです(汗。と、取り敢えず一人で大活躍しちゃってくださいっ】   (2012/5/25 02:15:34)

アイシャ♀魔導騎士いっくよぉ~♪(呑気な口調はかわらず、大地を駆け抜けてターゲットに接近、盗賊の眉間を一突きで後頭部から刃が突き出る)   (2012/5/25 02:18:14)

ナガ♀戦士(アイシャが一人仕留めたところで、ようやく私も敵を捉えることが出来た)おおおおおっ!(そのまま盾ごと敵の体にぶち当たり、そのまま地面に抑えこむと顔面への殴打を繰り返し。最後にのど笛を踏み砕いて立ち上がる)後一人か……っ!(アイシャとナガの剣の届く距離に居る敵は一人。しかし、騒ぎを聞きつけた敵の仲間が続々と廃墟から姿を現し、こちらに矢を放ってくる。私は慌ててその射線上に体を押し込んで、矢を打ち払い、魔法を弾いていく。しかし今度は一度に飛んでくる量が多く、その場から動くことが出来ない)   (2012/5/25 02:22:59)

アイシャ♀魔導騎士おっとっとっとっ…(飛来する矢を剣で弾いたり風の防壁で防ぎながらナガと背中にあわせになる)ねぇ、十秒くらい私に時間もらえるかな?   (2012/5/25 02:26:24)

ナガ♀戦士ちっ…(タンク役でありながら、アイシャへの攻撃を全て遮断することが出来ない。自分の不甲斐なさに舌打ちを漏らしつつも防御に集中していて、しかし、アイシャの言葉はちゃんと聞いていた)十秒か。分かった、私が時間を作ろう。――私はここだっ! 数便りでしか戦えん臆病者どもめ、見事私の鎧を貫いて見せろっ!!(剣で盾を打ち据えて銅鑼のように大音量を鳴らし、大声でわめき立てて挑発する。脱走兵や盗賊達は驚いたように一瞬動きを止め、そしてすぐに、私に攻撃の全てを集中してきた)くっ、ぐっ…(となれば当然、ダメージも増える。盾や鎧で全てを防ぐことは敵わず、ダメージが蓄積されてゆく)   (2012/5/25 02:30:43)

アイシャ♀魔導騎士ありがとぉ!!(お礼を言ってアイシャが風の魔法で浮かび上がる)私は祈る、恵みの風よ、嵐の刃が放たれる   (2012/5/25 02:33:32)

ナガ♀戦士(何やら詠唱を始めたアイシャ。果たしてその詠唱完了まで間に合うのか。背中に幾本もの矢が突き刺さっているのを感じながら、真正面から飛んできた衝撃波を、咆吼の如き裂帛の声を上げて弾き飛ばす。しかし体力よりもスタミナ値がピンチとなっており、肉体的抵抗力が弱まったところへ足狙いの一撃。膝裏を矢で貫かれ、思わずその場に膝を突いてしまった)くっ…マズイかも知れない。まだか、アイシャっ…   (2012/5/25 02:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2012/5/25 02:53:39)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/25 02:55:03)

アイシャ♀魔導騎士【ごめんなさいです   (2012/5/25 02:55:47)

アイシャ♀魔導騎士ドミネーショントルネードっ!!(右腕を高く突き上げて叫ぶと、アイシャを中心に竜巻が発生し、盗賊全員を巻き込んで吹き荒れる)   (2012/5/25 03:00:34)

ナガ♀戦士うおおおっと!?(今度は竜巻。慌てて地面に剣を突き刺し体を固定し、フレンドリーファイアで吹っ飛ばされる愚を避ける。そしてようやく風が収まった頃には、盗賊どころか廃墟のオブジェクトの半分近くが消し飛んでいた)魔法というのは素晴らしいというか、恐ろしいというか…ほぼ同じレベルで、ここまで戦力差が出来てしまうのか。――転職を考えるのも良いかもしれないな。っ、ぅ…(苦笑いをアイシャに向けつつ、体に突き刺さった矢を引き抜いていく。ゲームなので激痛が走るわけでも無いも、やはり、あまり心地良い気分では無い)さて、これで敵は全て…か?   (2012/5/25 03:03:52)

アイシャ♀魔導騎士うん、ごめんね、私のために(大地におりたつと、傷口に手をかざす)ヒール…(めをとじて回復魔法をかけていく)   (2012/5/25 03:06:27)

ナガ♀戦士すまない、助かった(矢を全て引き抜いた後に、回復魔法を受け入れる。鎧や盾の穴や傷までもは直らないものの、ダメージはきっちり回復する。足取りも軽くなり、何度かその場で体を動かした後に、安堵の吐息を漏らす)まぁ、殆どお前が一人で始末したようなもの。気にするな(ふ、と我ながらちょっと格好付けて笑みを漏らし、肩をすくめる)では、報酬を受け取りに戻るとしようと(そしてアイシャを促し、その場を後にする)【そろそろ眠気が限界なので、私は失礼します。また遊んでくださいませ、それではー】   (2012/5/25 03:10:31)

おしらせナガ♀戦士さんが退室しました。  (2012/5/25 03:10:34)

アイシャ♀魔導騎士【お疲れ様でした】   (2012/5/25 03:11:39)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2012/5/25 03:11:49)

おしらせジェド♂テイマーさんが入室しました♪  (2012/5/25 21:55:18)

ジェド♂テイマー【こんばんはー、ネトゲはUOとFFくらいしか良く知りませんがお邪魔します】   (2012/5/25 21:56:14)

ジェド♂テイマー(ぴちょん、と天井より垂れる雫の音が嫌に大きく響く、鍾乳洞を模したダンジョン下層。Lv上げには向かないモンスターが多い事から、それ目的のPTも殆ど来ない──いわゆる過疎エリア。ただ、素材狩りにソロで訪れるプレイヤーもちらほらと居るだけに狙い目である。PKの。)いやぁ、このモンス俺のなんすよー、サーセン(へらへらと笑いつつ、蘇生出来るキャラが居ないだけにやられたら諦めるしかない前衛職らしき彼へと話しかける。何か言いたげな様子もあったがその前に街へと送還され、この場から重厚な鎧姿が消えていけば幾らかの遺品…もとい戦利品が後に残り)ポチさんお疲れ様っすー(ポンポンと、相棒の大蠍の鋏を軽く撫でやって)   (2012/5/25 22:08:58)

ジェド♂テイマーえーっと、Mポに素材にー……この指輪エンチャ良くね?(ソロが長ければ自然と多くなる独り言と共にごそごそと残ったアイテムを漁り、きつきつのインベントリにぎりぎり入りそうなものや自分で使う物をサファイアの様な石が嵌められた腕輪に翳して、順番にその中へと吸い込んでいく。装備の類は今回は一般的なものであったからスルー、小さく軽く、比較的単価の高いアクセサリを優先し)つーかそろそろ重量ヤバいんすけどー。移動めんどくさ(燦然と輝く赤ネーム、普通の街に一歩でも足を踏み入れればNPCの衛兵に死ぬまで殴られるというか一発昇天の憂き目に遭う。救済としてか衛兵の配置されていない街もあるものの、そこまでの道のりを思えば深い溜息が漏れ)   (2012/5/25 22:25:18)

ジェド♂テイマーあー、でもあんま一箇所にいるとなー…(先程の御礼参りやPKKの集団がごそっと現れるかも知れない。そんな不安に行き着くと先程まで考えていた移動の手間についての迷いは消え、目を閉じると己の所持品枠を思い出し──1巻のスクロールを取り出して)逃げるが勝ち、ってーなぁ(モンスターを操る能力と引き換えに本体である己はLvが一回り下の他職と殴り合いしただけで安らかに死ねる。それだけに集団や対人に慣れたプレイヤーは面倒で、荷物満載な今は殊更相手をしたくない。巻かれた羊皮紙に描かれた文字列を目でなぞると淡い光と共に消耗品であるそれは消え去り、変わりにワープポータルが1つ出来上がって──)おら、帰んぞポチさん(ぐいぐいと、身の丈程もある蠍をポータルへと押し込みながら自分も共に光の中へと消えていく。収獲を換金に行く際、長くダンジョンに篭っていだけにその間の相場の変動には気付かずに…バザーやオークションを眺め今日まで必死で(?)集めた戦利品の売り値が低くなりすぎた事に愕然としたのは、また別の話)   (2012/5/25 23:00:44)

おしらせジェド♂テイマーさんが退室しました。  (2012/5/25 23:00:54)

おしらせMond♂錬装士さんが入室しました♪  (2012/5/26 00:13:02)

Mond♂錬装士【今晩は。御邪魔します、どなたでも御気軽に。】   (2012/5/26 00:15:51)

Mond♂錬装士(―――余りの眩さに瞑った眼をゆっくりと開く。幾ら飛び込んでも慣れない転移の光から抜け出して、踏み出した足が、転々と散らばる小枝の内の小振りな一本を踏み潰した。入り口然とした、ポータルの傍に並び立つ2本の樹木の一部らしい小枝は、一応は回収した後に素材として活用する事も出来るらしいけれど、生憎と踏み折った記憶しか無い。)…散歩、しよっか。(メインで歩く普段の散歩道。紋様の気に入っている魅せ装備を夜風に晒しながら、のろのろと草原地区目指して足跡を残し始め。)…ふァ…―…ぁ…。(時々欠伸なんてのも宵方の空に零したりして、其の都度右手で口元を押さえた。)   (2012/5/26 00:32:53)

Mond♂錬装士(腰辺りまで伸びた草の先端一本一本に至るまで艶掛かって映る其の技術に、現在は驚く事も無く自然に順応して、愉しめる程度には此処にも慣れた。淡い七色の月光を灯火にして植物の啼く夜道にはレアドロップもレアエネミーも無いけれど、現実に無い安息感が溜まり込んで小柄な身体を緩やかに濡らす。)…んー…!…今夜は湖ぐらいまで、行っちゃうかぁー…。(両手の指を絡み合わせてゆっくりと背を張り、伸ばし、解して。意識せずに洩れた気の抜けた声も、誰の耳にも届かずに草と草の触れ合う響きに沈み、其の中を夜通し歩き続けた。)   (2012/5/26 01:32:27)

Mond♂錬装士【御休みなさいませ。】   (2012/5/26 01:32:40)

おしらせMond♂錬装士さんが退室しました。  (2012/5/26 01:32:48)

おしらせイミナ♂大鎌遣いさんが入室しました♪  (2012/5/26 12:21:52)

イミナ♂大鎌遣い[こんにちわ 乱入歓迎です]   (2012/5/26 12:23:23)

イミナ♂大鎌遣い(幅の広い刃が虚空を薙ぐと、虚空ごとモンスターが斬り裂かれていく音が耳へと通り抜けていく。その妙な程にリアルな感覚にも、大分慣れてしまいつつあった) ……よしっ、と (倒れ伏していくのはオークゾンビだ。腐敗した亜人は力なく地面に伏すと透明になって消えていく。自分はドロップアイテムである骨や体液などを拾いながら、今の今まで振るっていた大鎌を背に仕舞う。ここは――アンデッド系、つまりは不死系統のモンスターが徘徊するエリア。鬱蒼としじめじめとした森の中である。どちらかといえば僧侶であったり司祭といった職業のほうが好むであろうエリアだ。目当てはあるのだが、大きなメリットは一つ) "沸き"が早いよなぁ此処 (倒しても倒してもモンスターが"沸いてくる"。一体であればさほど脅威でないが、休憩中に突然複数沸かれるとびびる。この辺りのモンスターはノンアクティブが殆どいない為、そういった意味では気が抜けない。パーティであれば話は別なのだろうが、今正に自分は一人だった。肩を竦め、削られたHPを回復する為ポーションを飲む。ちゅーちゅー吸いながら、マップに眼を落とす)   (2012/5/26 12:26:25)

イミナ♂大鎌遣い(回っていない箇所に足を踏み入れるべきか迷う。流石にモンスターハウス(モンスターの溜まり場)になっている処へ単身で突っ込むような真似は避けたい。多対一の戦闘向けとしての職業を選んだ自分としても、避けたいのはあった。場合によってはエリアボスにでも遭遇してしまった際がさらにキツイのだ。ストローでポーションを吸い終わり、中身が空になればそれを仕舞い込む。腰に付けたポーチを括りつけ直すと、取り敢えずは周回していたルートを再び戻る形に決める。反転し歩き始める) 一応設定としては、元々は豊かな森だったってことなのかなぁ……じゃなきゃ、やたらとこんなに亜人種のモンスターも多くないし (オンラインゲームの設定としてのこのエリアの位置づけはどう決めたのだろうか、などと考えていれば地面が不自然に盛り上がるのが見て取れた。戦闘の開始だった。正に休んでいる暇もないというのはこのことだった。舌打ちと共に、大鎌の柄を握り戦闘態勢に入っていく)   (2012/5/26 12:40:30)

イミナ♂大鎌遣い(地面より這い出たのは複数のオークゾンビと、ゴブリンゾンビであった。背後からも同じ効果音がなり、振り向くとそこにも同様に存在した。囲まれた状態であった) 沸きが早いと退屈しないけど、単調作業過ぎるから逆に退屈しちまうな、っ…と! (黒と赤とが掛け合わされたかのような色を放つ鎌の刃。それを水平に保ち腰溜めすると、回転しながら全方位に向けて攻撃を繰り出していく。大鎌ならではの範囲攻撃だ。初撃を受けたオークゾンビを仕留め、次撃以降は仕留め損なう。何撃かモンスターからも手堅い一撃をもらいながらも、スキルを発動させていく。刃に殺傷値を上乗せし、再び範囲攻撃を放つ。すると、モンスターらは受けたダメージに追加毎秒で微弱ながらもダメージを受けていく。スキルの追加効果だ。やがて戦闘の終了と共に辺りが静かになっていく) んーっ…あと何回か周回してドロップ溜まったら帰るかなぁ。荷物もそろそろで一杯になるし (ポーチの中身を確認してから、再び悠々と歩いて行く。後に残り、透明になって消えていくモンスターらを残しながら……)   (2012/5/26 13:03:17)

イミナ♂大鎌遣い[お疲れ様でした]   (2012/5/26 13:03:29)

おしらせイミナ♂大鎌遣いさんが退室しました。  (2012/5/26 13:03:31)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/5/26 21:10:23)

リシェル♀暗黒騎士【こんばんはー。今回ちょっと(?)特殊なシチュかもしれませんが後入りさんは男女とも歓迎ですー】   (2012/5/26 21:12:07)

リシェル♀暗黒騎士(自由都市のメインストリートから、一本脇に入ったところにある、煉瓦造りの可愛い感じのカフェレストラン。軒先に掛かった木製看板には、デフォルメされた羽根モチーフのマークが描かれており。装飾文字で刻まれた店名が、午後の陽射を浴びてきらりと輝く。その名も、『自由への翼』亭)そこのご主人様、お嬢様達。一狩りした後に美味しいアイスティーなんていかがですかー? 当店自慢のお手製スウィーツもたくさん取り揃えてありますよ。勿論、ゆっくりお食事も大歓迎ですー!(そんなお店の周りで、いかにもー、なけもみみミニスカメイド服に身を包んだ女の子達が、近くを通るPCさん達に可愛いイラストが描かれたチラシを配って宣伝、客引き中。黒衣の暗黒騎士、――もとい、黒猫メイド――もまたその一員として、普段より媚び媚び度5割増しな甘々な笑顔で、道行くプレイヤーに声を掛けていた)今なら新装開店サービス中で、500G毎に、アイテムや、お好きなメイドとスクショ撮影が出来ちゃったりするハズレ無しの抽選チケットもついてます。いかがですかー?(ふかふかな猫耳をぴょこぴょこ揺らしながら、しかし、内心に浮かぶのは――。どうしてこうなった!!)   (2012/5/26 21:13:48)

リシェル♀暗黒騎士(そもそもの発端は、先日の浪費のせいで所持金が一気に落ち込んでしまった事にあった。当然金策、それも出来るだけ割のいいものがいいなー、と探していたところに見つけたクエスト。『腕は一流だが遊び癖が酷く、お金があるとなかなか働かず店を開けないカフェレストランの店主。しかし、遊び惚けていたツケが回って、借金をこしらえてしまった。このままじゃまずい。ということで、本気で店をやって立て直すために! 客を呼べるウェイトレスを募集。ただのお店じゃ弱いから、客の目を引くとっておきのアイディアを用意して、装いも新たに開店。ウェイトレスは一定期間のみPCから募って、不足分はNPCから補充される。PCはこの募集に応じて、臨時のウェイトレスとして客引き、接客に当たる。売り上げが一定額に達したところでクエスト達成』みたいな内容。ちなみにお店の属性は(ヤンデレ、ツンデレ、けもみみ、不思議系、クール、妹、お姉さん、メイド、お嬢様、悪魔っ娘etc)とかからランダムでチョイスされ、今回はけもみみメイド喫茶というわけだった)   (2012/5/26 21:22:56)

リシェル♀暗黒騎士(“今回は”とか注釈がつくあたり、纏まったお金を手にした店主はまた店を放って遊び回り、借金を拵えて、以下リピート、みたいに不定期に繰り返しオファー可能なクエストなのだ。そして、限定条件が付いている事もあってか、報酬はかなり良い上に、着用していた衣装も貰える事もあって、一部で大人気。ゆえに募集枠それぞれに条件が設定されていて、同じPCばかりが受けられないようになっている。それで今回は運良く、暗黒騎士40以上、銀髪。という条件にざざっと滑り込んだのだ)冒険に疲れた体を、可愛いメイドと一緒に過ごす憩いの一時で癒していきませんかー?(その結果が、今の黒猫ミニスカメイドという有様だった。大事な所がギリギリ見えないぐらいのミニに、リボンをあしらった白のオーバーニーソが作り出す絶対領域。パフスリーブ半袖の癖に、胸元と背中だけは大胆に開いたあざといデザイン。首には当たり前のようにリボンチョーカー。そしてお尻の部分には、自分の意思とは関係なく、勝手に動くもこもこの猫尻尾……。猫耳カチューシャを着用した頭は普段のショートではなく、ウィッグを足してツーサイドアップになっていた。店主の意向である)   (2012/5/26 21:34:33)

リシェル♀暗黒騎士抽選の景品ですか? えーと、特賞はレア入りのギフトボックスです。中身はお楽しみで! あとはお店のコスとかマスコット風縫い包みとか。……ロゴ入りポーションとかサービスチケットとかもありますけど。(チラシを受け取ってのPCさんからの質問に、にこやかな笑顔を浮かべながら、丁寧な対応。最後の方は小声でぼそっと付け加えた。一見平然とした様子だが、その内側では――ああもう恥ずかしい居た堪れないこっち見ないでください蒸発したいぃいいい! なんて内心悶えていたりもしてる。だが、そんな本音をおくびにも出さずに、フリルのミニエプロンをふんわり揺らしつつ、道行くPCさんにまた、可愛いイラストの描かれたチラシを配るのである。ちなみに、配り終えたら、そのまま接客に入るコース)   (2012/5/26 21:46:10)

リシェル♀暗黒騎士(そうして、数知れないご主人様とお嬢様達をお迎え、お送りし――。やがて、長い戦いは終わりを告げた。閉店時刻を過ぎた深夜、従業員(使用人?)控え室のソファに、ぐったりと体を横たえながら息を吐く)りょ、料理が美味しくなるおまじないとか……、妖魔族のマナドレインより精神的にダメージが大きい気がするんですけど……。(店主の厚意で用意されたソフトドリンクにごくごく口をつけて喉を潤すと。全身を包む、なんとも言えない疲労感がほのかに和らぐ。といっても、足を投げ出し、眉を顰めたげんなり顔は、お店を訪れたPCさん達にはとても見せられないような種類のものではあったけど。しかし)ん、気持ちを入れ替えてまた明日ッ!!(ドリンクを飲み干すと立ち上がり、気合を入れるように拳を握った。クエストはまだまだ続くのだ。その直後、同じように控え室で寛いでいたメイドさん達の視線が集まって来る。それは、いきなり大声を出せばイヤでも目立ってしまうというわけで。……ほんのりと頬を染めて、行儀良く座り直す。そんなこんなで、メイドさん一日目、終了)   (2012/5/26 22:17:33)

リシェル♀暗黒騎士【そんな感じでお邪魔しましたー】   (2012/5/26 22:17:49)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/5/26 22:17:52)

おしらせナガ♀戦士さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:11:39)

ナガ♀戦士【お邪魔しますー】   (2012/5/26 23:12:43)

ナガ♀戦士やっぱり……少し、しんどいな(盾で殴り飛ばしたモンスターを足蹴にしながら、息を乱して周囲に視線を馳せる。幸いにも今のが最後の一匹だったようで、リスポーンするまでにはもう少し時間が掛かるだろう。この間に急いでこの場から離れようと足を踏み出すも、まるで全身が鉛のように重くて動きづらい。まぁ、全身重装備に大盾という格好時点で歩く重石みたいなものだが、今回の場合はスタミナ値に限界が来ていた。――相変わらずフレンドが出来ないので仕方なくタンクでソロ狩りをしていたのだが、死ににくい分、殲滅力に欠け、更にこの格好のせいで機敏性にも劣る。次第にHPとSTを摩耗していき、これ以上の戦闘は危険だと判断。よって安全地帯まで戻ろうと思ったのだが――先の戦闘で地図を無くしてしまい、絶賛迷子中である。今はただ、なんとか敵をやり過ごしながら、森の中をやみくもに歩いて出口を探していた)   (2012/5/26 23:24:04)

おしらせMond♂錬装士さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:29:09)

Mond♂錬装士【今晩は、お邪魔しても平気でしょうかー?】   (2012/5/26 23:29:59)

ナガ♀戦士【はい、おっけーですよ】   (2012/5/26 23:30:38)

Mond♂錬装士【では乱入させて頂きますね、どうぞ宜しく御願いします。】   (2012/5/26 23:31:32)

Mond♂錬装士…んー…。…。…ねっむぃ…(気付いた頃には霧掛かった森林も朝日が差し込み、現実では無く仮想の陽光の眩しさによって意識を揺り起こした。其れから何時間経ったのか、正直時刻表示を消している今定かでは無いし、気にしてもいない。寝起きの散歩感覚で随分歩いた所為で寝床の湖を遠く離れ、見覚えの無い森の中をふらふら彷徨う羽目になっているのも、個人的には無問題で。)…過疎エリア…?(転がっていた林檎似の回復アイテムを拾い上げて、首を傾げながら一口齧る。術士風の垂れ長なローブに果汁が跳んだけれど、跡にも残らずに消えて。そんな何とも気楽な独り歩きの中途で不意に、えらく重装備なPCが眼に留まり。人の少なさに傾いていた首を逆方向にかくりと傾け直した。)   (2012/5/26 23:46:32)

ナガ♀戦士 (がっちゃんがっちゃん言わせながら森の中を彷徨っているのは、大声で自分の居場所を叫びながら歩いているのと同じようなもの。だからこそ目立つし、敵に率先して攻撃されるし、タンクとしては全然困らないのだが…ソロプレイの時にはとっても困る。お陰で先ほどから異様にエンカウントするし、相変わらず出口は分からないし、散々だった)こ、ここは素直にログアウトするべきか? いや、しかしそれでは私のロールプレイヤーとしてのプライドがっ…(長剣を杖によろよろと道を進み、ちょっとヤバイ人のようにぶつぶつを言葉を紡ぎ続ける。時間帯が悪いのか他のプレイヤーの姿も無いし――とか思っていると、ようやく人影を確認することが出来た)よか――(よかった、と思った矢先。相手の表示レベルは86。自分より30レベルも高いし、この場所の適正レベルとか掛け離れている。ということはアレか、PKか。99がカンストのこのゲームでそこに近い輩は廃人と呼ばれているらしいし、危険かも知れない)   (2012/5/26 23:57:26)

ナガ♀戦士今日はとことん、ついていないようだ…(ため息を漏らし、最後のポーションを使用。STとHPを回復させた後に、盾を構え直して。かなーり離れた場所から声を上げる)こ、こんな中堅レベル層の場所に何の用だっ! 言っておくが、私は特にレアアイテムとか持っていないぞっ! お金もいつも装備の修理代金で消えているしなっ!(我ながらちょっと情けなかった)   (2012/5/26 23:57:37)

Mond♂錬装士(鎧のがちゃがちゃに負けないぐらいの騒音…もとい、大声を張り上げて来る威勢の良い彼女に、何か勘違いさせてる様な気がして眼を細め、左手で頭をぽりぽりと掻いた。アイテムの使用エフェクトを見た限りだと、交戦体勢を整えたらしい彼女の対応をどうしたもの、やら。取り敢えず食べ掛けの林檎をまた齧ってみた。)…あの、俺が詠唱し始めたらどうするつもりなの…?(勘違いの上に、酷い現状を勝手に暴露してくれてる彼女に、自分の服を摘んでぴらぴらして見せる。素早い移動も出来そうにない風貌、結構なレベル差、遠距離戦に持ち込まれたら危ないとか思わなかったんだろうか、とか色々考えながら苦笑してあげた。)   (2012/5/27 00:10:05)

ナガ♀戦士れ、レベル差はあるが2~3発くらいならしのげるっ! 防御特化を舐めるなよっ!(このゲームは自由に動ける分、防御さえしっかりしていれば割と何とかなる。重量を活かして体当たりしたり。重量を活かしてぶん殴ったり。重量を活かしてのし掛かったり。――まぁそれはそれとして、一発でやられる程じゃ無い、と信じて。ジリジリと相手を中心に円を描くようにしながら移動して、隙を見つけたらさっさと逃げようと画策している。逃げれるかは別として)それで、私の質問に答えろ。こんな場所に一体何しに来た?    (2012/5/27 00:16:55)

Mond♂錬装士(凄んだ場所は結構離れていた筈だけれど、徐々に歩み寄って割と近付いて来ている所に胸の内で少し拍手を送りつつ、相手側にすると決死の覚悟的なものがあるのかも知れない、とか暢気に考えてみる。そして林檎を齧る。甘い、気がする。)何しにって…散歩…?気付いたらこんなところまで来てた、みたいな(細い芯だけになった林檎をじりじりぐるぐるする彼女にぽいと放って、問い掛けに正直に答えてみた。信じて貰えないかなぁ、ぐらいの気持ちで両手を万歳して戦闘意思の無さをアピールも重ねてみる。布切れ同然の能力しか無い魅せ装備なだけに、レベル差があってもそれなりにダメージは入る、筈。個人的にはPKされる危険性も含んでの万歳だったのだけれど、其れが相手に伝わるかはきっと別の話だと思う。)   (2012/5/27 00:27:50)

ナガ♀戦士散歩、だと?(信じられない、とリアクションを浮かべる。しかし実際、PKにしては先制攻撃を仕掛けてこなかったし、今も何らかのアクションを見せる様子も無いし。まさか本当にこちらの勘違いなのか? と思い始め、盾こそ構えたままなれど剣の切っ先を下げて)む…(飛んできたリンゴの芯は取り敢えず盾で叩き落としておき、その後に相手が両手を挙げると訝しげに目を細めざるを得ない。一発ぶちこむ大チャンスではあるものの、本当に勘違いだった場合は私がサーバー内のPKリストに載っちゃうかも知れない。――ただでさえフレンド少ないのに、それはとても困る)そうか、分かった(相手の言葉を信じることにして、剣を鞘へ収める)悪かったな。――ところで、出口を知らないか? 迷ってしまったんだが…   (2012/5/27 00:36:08)

Mond♂錬装士…出口…?(無残にも地面に落下した林檎の食べ滓が消えていく様子をぼんやり見ながら、両手を下ろして胸の前で腕を組み、悩んだ素振りで右、左、と顔を動かし。)…じゃあ、一緒に行く…?(警戒態勢は解いてくれた風な彼女に歩み寄り、軽装のポケットから紅く熟れた林檎を1つ取り出して、彼女に差し出してみた。其の侭ならばSTが微妙に回復する、主に調理素材として使われがちな代物ではあったけれど、自分としてはおやつ気分ぐらいにしか考えてなかったりして。)   (2012/5/27 00:47:08)

ナガ♀戦士あぁ、いや…(一応の臨戦態勢は解いたが、警戒を怠っているわけでは無い。提案に対しても、差し出されたリンゴに対しても即答は出来ず、じぃー、とその赤い球体を見下ろしている)ありがたいが、気持ちだけ受け取っておこう(結局は受け取らず、肩をすくめて苦笑い。そして彼とすれ違うようにして、歩を進めた。独力で引き続き出口を探すつもりで)【すいません、眠気がピンチで…。私はここで失礼します、それではー】   (2012/5/27 00:53:43)

おしらせナガ♀戦士さんが退室しました。  (2012/5/27 00:53:45)

Mond♂錬装士…そう?まぁ、頑張って…(差し出した林檎を自身の口元に運び、がぶり。擦れ違って逆方向へ行く彼女の背中を見送るついでに、先刻拾った地図アイテムを鎧の隙間に差し込んでみる。此のフィールドで拾ったからには、きっと此のフィールドの地図なんだろうと思う。気侭に散歩する自分には無用の品だけに、特に惜しいなんて感情も無く。彼女が挟み込まれた地図に気付くかどうかは定かじゃないけれど、後から気付いたなら気付いたで面白い展開な気もした。)…どこまで行こっかな…(久々にPCと話をした気がしつつ、彼女の益々の健闘を祈って歩き出し。また、真っ赤な林檎を一口齧った。)   (2012/5/27 01:05:27)

Mond♂錬装士【どうも御疲れ様でした。御休みなさいませ、良い夢を。】   (2012/5/27 01:06:51)

おしらせMond♂錬装士さんが退室しました。  (2012/5/27 01:07:00)

おしらせ部屋管理者さんが入室しました♪  (2012/5/27 06:40:48)

部屋管理者【今回はちょっと事務連絡ぽい内容なのでこの名前で失礼します。ルーム説明内で変更した点について、補足というか意図のようなところを。別に読んで頂かなくてもいいんですけど、お時間のある方はさらっと流し読みして頂ければ嬉しいです(どっち】   (2012/5/27 06:40:53)

部屋管理者【一つ目:「Lv30以上でPTを組んだ場合、任意でレベルを平均化可能」としました。一部のオンラインRPGのように、レベルが著しく下のモンスを相手にした場合、経験値等にマイナス補正が掛かったりとかたぶんあると思いますし(適当)、そうでなくてもレベルが離れた相手とPT組みにくい、というのは大抵のオンラインRPGである問題だと思いますので。40のキャラと60のキャラが組むと双方50に平均化出来る、みたいな。装備やスキルはそのまま、あくまで基礎ステとレベル補正にのみ影響します。戦闘中は不可とか、設定するのはすぐだけど、解除するのには時間が掛かる、みたいな感じにして頂けるとほどよい緊張感があっていいかなとか思ってます。また、特殊なエリア、トラップでレベルが一時的に一定以下に制限され、装備の能力もレベル相応に落ちたりする事もあるかもしれません。……まあぶっちゃけ、レベル差のあるキャラ同士で組んで、緊張感のある状況を作れるようにするための追加です】   (2012/5/27 06:41:10)

部屋管理者 【ニつ目:死亡時に落とす所持品を、全部から一部にしました。……一昨日ぐらいに。全部はやっぱり厳しすぎですし!「やられたけど運良くどうでもいいものしか落とさなかった」「運悪く大事なものを落としてしまった」みたいに、状況を設定出来た方が楽しいかなとも思いまして。勿論、自分の部屋なり家なりに置いておいたアイテムは、落とす事はありません。また、教会施設で祝福を受けたり、食事や装備等でLukを上げるとアイテムを落としにくくなるとか、大事な物の代わりに身代わりになって落ちてくれるお守りやら人形やら、そーゆーものがあってもいいと思うので、その辺りもご自由にどうぞ。どーでもいいものでアイテムストレージ埋めておくみたいなテクも有りだと思います。その場合、戦利品との入れ替えが面倒になるというリスクもありますし】   (2012/5/27 06:41:23)

部屋管理者【あんまり色々細かく書くと、何だか難しい印象になってしまう気がするのでこれぐらいで。題材がちょっと特殊ですので、細かく決めようと思えば幾らでも決めてしまえるので……。個人的には最低限のルールさえ守って頂いた上で楽しく遊べれば、それでいいかなー、というスタンスですので。その時の参加者様間でうまく合わせて楽しんで頂ければと思います】   (2012/5/27 06:42:08)

部屋管理者【ちなみに、こんな部屋立てておいて何ですが、私はFFとFEぐらいしかやった事が無かったりするので、その辺りも余り構えて頂かなくても大丈夫です!と言ってみたりします。……一応、おおまかな知識ぐらいはあったりしますけどね】   (2012/5/27 06:43:07)

おしらせ部屋管理者さんが退室しました。  (2012/5/27 06:43:11)

おしらせアイリ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/5/28 12:48:54)

アイリ♀騎士【ソロルしながら待機してますね   (2012/5/28 12:49:08)

アイリ♀騎士だぁああああああああっ!!!!(身の丈程ある肉厚な大剣をふりがさし、目の前にいるオーガの一体を一刀両断、続けざまに体ごと巻き込むように横になぎ払う。今回のクエストは大量発生したオーガの討伐、やり慣れたクエストとはいえ、オーガの達磨魔の叫びが耳に心地よく、ニヤニヤしながら斬っていく)   (2012/5/28 12:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリ♀騎士さんが自動退室しました。  (2012/5/28 13:11:53)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/5/29 00:45:33)

リシェル♀暗黒騎士【こんばんはー。遅い時間ですけど、少しお邪魔してみます】   (2012/5/29 00:48:12)

リシェル♀暗黒騎士(草原エリアを街道沿いにだいぶ進んだところにある、自由都市を一望出来る小高い丘。そこに聳える一本の大樹の根元に座り込みながら。眺める景色、見事な雨振り模様)うーん、残念。さっきまでは晴れてたのになぁ。……通り雨だったら少し待てばそのうち止みますかね……?(ウィッグを付けてツーサイドアップにした髪を、確かめるように指で触れてみれば、しっとりと濡れていて。……冷たい。少し雨に降られてしまったせいで、服も薄く湿っていたりする。脱ぐほどでもないし、そもそも着替えも用意して来なかったからどうしようもないのだが)うーん。でも、たまには雨宿りも楽しいかもしれませんね。(気を取り直して、くす、と頬を緩めて。地面に敷いたレジャーラグの上をこそこそと腰を下ろし、樹の幹に背中を預けて寛ごうとし…)うっ、ごわごわする……ッ!(幹の木肌のごつごつした感触を、露な背中に覚えて、軽く体を跳ね起こす。ちょっと前に受けたクエストが継続中で、まだ色々とアレな感じの黒猫メイド服を強制着用中、だったりした)   (2012/5/29 00:50:33)

リシェル♀暗黒騎士(色々な意味で厳しく上級者向け接客クエストの合間、現実逃h、もとい癒しの時間を求めてピクニック気分で足を運んでみたのだけれど、今日はどうも間が悪かったらしい。ぴとぴとと地面を打つ雨の雫をぼんやりと眺めながら、足元の毛布を引き寄せる)晴れてる日にここでぼーっとしてると和むんですけどねぇ。ん、でも、これはこれで……。(ごそごそ、と体を毛布で包むと、そのままごろん、とラグの上に寝そべった。天気の良い日に、そうやって優雅にシエスタもどきを楽しむ事は何度もあったが、雨のせいか少し肌寒いこんな日に、敢えてごろごろするというのも、また違った趣がある、のかも……? 満更でも無い内心を教えるように、毛布からちょこんとはみ出した黒い尻尾がふぁさふぁさ揺れていたりした。勝手に)   (2012/5/29 01:02:04)

おしらせクロムウェル♂モンクさんが入室しました♪  (2012/5/29 01:18:17)

クロムウェル♂モンク【こんばんわー♪この感じだと】   (2012/5/29 01:18:48)

リシェル♀暗黒騎士(拠点となる自由都市からはだいぶ離れている場所ということもあって、周りには他のプレイヤーらしい気配は見えない。初級エリアを隅から隅まで散策するような物好きも余りいないということなのだろう。街道が比較的近いという事もあって、たまにNPCの荷馬車や、護衛クエストを請け負ったプレイヤーが通り過ぎていくのを見かける事ぐらいはあるのだが。危険なアクティブモンスターが近くまで徘徊して来ることも無く、自分のレベルなら丸腰でも危なげなく辿り着く事が出来る。価値のあるアイテムを持っていなければ、プレイヤーキラーに狙われても安心、というわけで)ふあぁ、……ぅん……。(引き寄せた毛布に首まで埋まり、瞼をどこか重たげに。すっかり無防備な体制でうとうとと、夢の世界に入りかけていた)   (2012/5/29 01:19:07)

リシェル♀暗黒騎士【あ、こんばんはー】   (2012/5/29 01:19:16)

クロムウェル♂モンク【あわわ、まさかの途中送信・・・この感じだと雑ロルっぽいの希望ですかね??】   (2012/5/29 01:19:23)

リシェル♀暗黒騎士【そうですねー、雨宿り的な感じで軽ーく、みたいな感じで希望でした。がっつりエロルはキャラ的時間的にもすぐには難しそうなんですけど、軽めのせくはら程度だったら大丈夫ですよー】   (2012/5/29 01:20:57)

クロムウェル♂モンク【あはは、軽め程度まで了解ですよー♪もしよかったらお相手お願いしてもいいですか?OKなら出来るだけ早く打てるよう頑張りますので、ロル投下までしばしお待ちくださいね。】   (2012/5/29 01:22:19)

リシェル♀暗黒騎士【はい、色々言いつつ基本的には流れ次第で何でもー、という感じですので! こちらやや亀レス気味だと思いますが、それでもよろしければお相手して頂けると嬉しいです】   (2012/5/29 01:23:10)

クロムウェル♂モンクハァ・・・ハァ・・・なんで、こんなに運がないんだよ・・・これなら、素直に歩いた方が早かった・・・ぞ・・・(テレポートにより突如大樹の目の前に現れた男はズブ濡れの黒い修道着に身を纏い、激しく呼吸を乱していた。よれよれとふらつく足取りで、リシェルとは反対側の幹に背中を預けズルズルと地面まで擦り降りていった。)ここまで来たら意地でもテレポートで自由都市付近まで行ってやる・・・ッ!!その為にはまずSP回復だけど・・・はぁ、結構時間かかるなぁ・・・これ。(俯き激しく溜息をつけば、そのまま地面に寝転がった。そして、両手をぐっと伸ばし体を伸ばしがてら上を覗いた所、予想外な事にこの場所には先客が居たという事に気づいたのだった。)突然お邪魔してすみません、ちょっとここお借り・・・なんでメイド?(すぐさま挨拶に・・・っと移動したものの、このお世辞にも人気スポットともいえない場所で人と出会っただけでもビックリなのだが、その出会った人物が何故かメイド服を着ているのだから驚きも2倍だった。思わず声に出しながら、その場に屈むとじっとその可愛らしい顔を見つめて)   (2012/5/29 01:30:43)

リシェル♀暗黒騎士ふぁ……? あ、おはようございます。どうぞどうぞ……。(羊さんが頭の中でぐるぐる増殖中だった最中、不意に掛けられた男性の声。寝ぼけ眼をぱちくりとしながら、やはりどこか寝ぼけたようなぼんやり声でレジャーラグを勧めてみた。一応、二人が座っても充分なぐらいの広さがあって。体を起こして軽く伸びをしてみたところで、ようやく頭が冴えてきたのか、修道着のモンクへと軽く首を傾げて)……服もびしょ濡れで、ずいぶんお疲れみたいですけど、大丈夫です? 悪いPKさんにでも追いかけられてました?(微笑み混じりに、やわらかく告げるその姿は、胸元と背中が大胆に開いたデザインのフレンチメイド服だったりした。首元にはリボンチョーカー。そして頭上のカチューシャでは猫耳がぴょこぴょこと揺れている。毛布から覗くつま先は白のオーバーニーソに包まれていて。一言で言うと、かなり狙いすぎな格好だった)   (2012/5/29 01:40:19)

クロムウェル♂モンクっとと、起こしちゃいましたか・・・それは失礼しま・・・し・・・た・・・(むくりと目覚めた彼女に平常心のまま声を掛けられたのは最初だけで、目が彼女の愛らしい猫耳、男心をくすぐるチョーカー、白いオーバーニーソ、そしてとどめに誘惑するかのような胸元が目に入ると言葉は途切れ途切れになり・・・)・・・・・・お、お邪魔します・・・(全身をカチコチに強張らせ、ロボットのような不自然な動きで靴を脱ぐと彼女に背を向けるようにレジャーラグの上に腰を降ろしたのだった。)   (2012/5/29 01:47:26)

クロムウェル♂モンク【地震さんでちょっと遅れました@@;そちらは大丈夫だったのかな?】   (2012/5/29 01:47:44)

リシェル♀暗黒騎士(わかりやすくコミカルな彼の動きに、思わず、くすり、と軽く噴き出しそうになってしまって。背中を向けられて、見られていなかった事を確かめると、いけないけない、と表情を整えて)……どうしたんです? そんなに緊張しなくても大丈夫ですよー? ほら、武器とか何も持ってませんし、取って食べたりなんてしませんから。(とんとん、と指先で軽く肩を叩いて、視線を引き寄せると、敵意がないことを示そうと両手をぱたぱたと小さく振ってみせたりして。そんなふうにすると、無駄に胸までふゆふゆ揺れたりするかもしれない)   (2012/5/29 01:52:37)

リシェル♀暗黒騎士【ご心配ありがとうございますー。大丈夫でしたよー】   (2012/5/29 01:53:13)

クロムウェル♂モンク(今、頭の中は"落ち着け""平常心""心頭滅却""巨乳"この4つの言葉のみしか存在しておらず、それらが頭の中を永延とぐるぐるぐるぐる回っていたのだった。そんな矢先、突如として話しかけられれば頭を真っ白にしながらも振り向いた。)・・・っは、はい!?え、えと、そんなに長居はしませんしお邪魔ならいつでも移動するのでお構いなくデス。(一瞬、手をぱたぱたと振る素振りを確認する事が出来たのだが、その奥でたわわに揺れる胸が目に入るとすぐにギュっと眼を瞑り早口気味にまくし立てたのだった。)   (2012/5/29 01:59:08)

クロムウェル♂モンク【ならよかったですよー♪こちらも色々みたけど平気そうだったです。】   (2012/5/29 02:01:43)

リシェル♀暗黒騎士いえいえ、邪魔だなんてそんなそんな。ちょうど一人でぼーっとしてたところですから。急ぎじゃなければ、ごゆっくりどうぞ? あ、私はリシェルといいます。リシェでもリーでも好きなように呼んで頂いて大丈夫ですからね。(自分より低いレベルの相手には、横柄な態度で接するプレイヤーもけして少なくはない中。一回り近くレベルが上の彼に、控えめに申し出られてしまうと、逆に少し申し訳なくなってしまうという複雑な心境だったり、というわけで、仕様上相対すれば、名前はわかるところを、あえての自己紹介。そして)……服、そのままで大丈夫です? 替えがあるなら着替えちゃった方が良さそうな感じですけど。……風邪、ひいちゃいますよ?(ちょっと気になったので聞いてみた。バッドステータスとして風邪まで再現されている恐ろしいゲームなのである。ちなみに、この場で着替えるというコトがどういう意味を持つのかまでは深く考えていない)   (2012/5/29 02:07:28)

クロムウェル♂モンクちょっと失礼・・・すぅー・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁー・・・・・・(断りを入れてからくるりと体を180度回転させ、リシェルに背を向けると大きく息を吸い込み深呼吸・・・転職まで厳しかった下積み時代の事を思い出し、今一度修道僧としての自覚を思い出し頭の中を綺麗にリセット。吸い込んだ空気を吐き終わる頃にはすっかり気持ちも落ち着き、平常心でいっられる事が出来た。そして今一度失礼の無いように体の向きをリシェルに合わせた。)自己紹介、遅れて申し訳ないです。私はクロムウェルといいます・・・私の方も気軽にお好きなように呼んでくださいね?ルシェ。(相手の顔を見て喋っても動揺する事が無く、さらには早速リシェ、と軽々しく呼ぶことにも成功し心の中では激しくガッツポーズを取っていたのだった。)あっとと・・・そうだった。今は補助スキルを使える余裕もないし、大人しく風邪対策させてもらいますね。(思い出したかのように修道着に手を掛け、その場で脱げば白いシャツが濡れ、うっすらと鍛えられた体が浮かび上がっていた。修道着をパンパンと払って水切りすれば手頃な枝に干してみた。)   (2012/5/29 02:17:21)

クロムウェル♂モンク【誤字脱字・・・('A`; ×:ルシェ ○:リシェ 遅いうえに失態までごめんなさいでしたよー・・・】   (2012/5/29 02:19:35)

リシェル♀暗黒騎士【お気になさらずw ルシェでもいいかなと普通に受け容れていた私がいます】   (2012/5/29 02:20:38)

リシェル♀暗黒騎士はい、こちらこそよろしくお願いします。クロムウェルさんだとちょっと長いから……、クロムさんって呼ばせて貰ってもいいですか? ……クロさんっていうのも、少し可愛い気がしますけど。(向き合って、目を見合わせての自己紹介タイム。年上のようにも見えるけど、真面目そうな印象の彼は何だか可愛らしくも思え、最後の方は思わず小さく零してしまった。しかし、クロムウェルが修道着を脱ぎ出して、男性的な体のラインを見つけてしまうと、今度はこちらが、さささ、と背中を向けた。油断していたところに、不意打ちだったせいか、少し照れくさい)え、えーと。そのままじゃ寒そうですし、コレ、使います?(と、服を枝に掛けた彼へと、自分が使っていた毛布を持って差し出してみる。そうすると、ミニスカなせいで露な太股が外気に触れて、ちょっとだけひんやりした感覚を覚えたりもするのだけれども、ここは彼の健康(?)の方が大事だと思った。ちょっと真面目顔なその後ろでは、黒い尻尾が暢気にゆらゆらと揺らめいていたりする)   (2012/5/29 02:28:29)

クロムウェル♂モンクうん、私は別にクロさんでも大丈夫だけどね?(心にも余裕ができ、にっこりと微笑むことすら出来るようになっていた。しかし、今度は何故かリシェの方が背を向けたのを不思議そうにしながら見つめ、寒そう・・・の言葉で1度俯き自分の体を見てみればリシェが背を向けた理由に納得し、少し頬を赤らめた。)これでも鍛えてるんで大丈夫で、す・・・よ・・・っというか、それだとその、太股・・・見えちゃいますし、リシェさんも風邪を引いちゃうかもしれないし、だから、その・・・だ、大丈夫ですッ!!(しどろもどろになりながらも、ちゃっかりと露になった太股を凝視しながら片手を前に突き出し断った。)   (2012/5/29 02:34:53)

リシェル♀暗黒騎士私は濡れてませんし、さすがにこれで風邪をひいたりする鬼仕様じゃないと思いますから平気だと思いますよー。て、ああ、太股ですね……。いえ、その、ここ数日でだいぶ見慣れられましたからもう今更というか、あははは。(太股が見えてます、な指摘に、他の部分も色々見えている事を今更のように思い出し、ちょっと笑顔が引きつった。最近、この格好がデフォだったから、色々と感覚が麻痺しかけていたのだ。こちらもしどろもどろになりかけつつも、遠慮されれば、さすがに無理に押しつけるわけにもいかなくて)……本当に大丈夫です? あ、それならちょうど体を温めるのに良さそうなの持ってました。(ひとまず、毛布は自分の膝上へ。そしてリボンチョーカーの中に指を入れると、その中に仕舞い込んでいた紫水晶のペンダントを取り出して、軽く意識を傾けながら一擦り。そして、ぱふ、とラグの上に現れたのはいかにもー、なピクニックバスケットだった。早速、開いてみせながら)   (2012/5/29 02:46:51)

リシェル♀暗黒騎士ここで食べようと、思っておにぎりとかサンドウィッチとか紅茶を持ってきてたんですよ。良かったらどうぞ? クロさん。(淹れ立てのところを持ってきたらしく、陶器のポットからカップへと、ふんわり香る紅茶を注いで、どうぞ、と差し出して。ついでにちゃっかりクロさん呼び。今の格好だけ見てみると、自分の方がそれっぽい気もしたけれど)   (2012/5/29 02:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロムウェル♂モンクさんが自動退室しました。  (2012/5/29 02:54:55)

おしらせクロムウェル♂モンクさんが入室しました♪  (2012/5/29 02:55:13)

クロムウェル♂モンク【あがが・・・すんでの所で打ち直しですのでお待ちを・・・orz】   (2012/5/29 02:55:39)

リシェル♀暗黒騎士【あう、時間危なそうな時は→のプロフ弄ると時間リセットされますよー。あと、メモ帳等に書いてコピペとかもオススメですっ】   (2012/5/29 02:56:37)

クロムウェル♂モンク見慣れた・・・か・・・それはちょっと悔しいような羨ましいような・・・(自分が選んだ決断とはいえ、再び布団が太股を覆い隠せばどこか悲しそうな表情をしていて・・・)良さそうな物・・・?って、おぉー・・・すごいね。今の職じゃなくってもメイドさんで充分やっていけそうだ。(手馴れた手付きのリシェに感心しながら差し出されたカップを受け取ると、再び視界には開けた胸元が・・・先ほどと同じ失態をしてはいけないと、今度は口にも見た目にも表さなかったものの、見ています。っと言わんばかりにそのまま固まってしまっていた。)   (2012/5/29 02:59:23)

リシェル♀暗黒騎士そんな大したものでもないですから。こんなので良ければ、今ならお店に来ていただければいつでも見れちゃいますし。あ、私以外にもっと可愛い子がいますけどね。(なんて、微妙にいらない事に口を滑らせつつ)う、うーん。褒めて頂けるのは嬉しいんですけど、そう言われるとちょっと複雑な気もしちゃいますね。メイドさん、メイドさん……。(何か思うところがあるのか、その夜色の瞳は、どこか遠い世界に向けられたように細められ…。我に返ったところで、固まってしまっているクロムウェルに気づいた。当然、その視線の行く先にも。すぐには、どうしていいかわからずに、こちらもしばらく動けないままでいて……。やがて、こほん、と小さく咳払い。誤魔化すようにおにぎりを一つ手にとって)あ、良かったらこれもどうぞー、お口にあうかどうかはわかりませんけど、食べられないって事は無いと思いますので……っ。(ちなみに、おにぎりはお手製でサンドウィッチは現在バイト中なお店の同僚がつくったものだった。ちなみに、調理スキルを余り上げていないせいか、形は少し凹っとしている、具はチキンかツナマヨ、味は食べた物のみぞ知る)   (2012/5/29 03:10:52)

クロムウェル♂モンクお店って、例のイベントのかな・・・今まで見向きもしなかったけど、うん・・・行列の意味がわかったかも。(しかしそこは修道僧・・・おおっぴらにそんな場所に行けるわけもなく、悲しい現実を突きつけられたようで深く溜息を吐いた。勿論胸元を凝視したまま・・・)・・・・・・ッ!?(そして咳払いされれば、ビクっと体を大きく揺らし思わず紅茶をこぼしそうになる程、波を立たせてしまい慌てて紅茶を勢い良く飲み干し、差し出されたおにぎりを受け取った。お世辞にも見た目はいいとは言えないものの、女性の手料理というのが嬉しかったらしくパァっと表情を輝かせ)勿論、いただきます!・・・んぐ、ん・・・ん・・・♪(すぐさまかぶりつき、笑顔で口を進めると具に行き当たった。質素な食べ物がメインの修道僧にはありがたいチキン。幸せそうな表情のまま食をすすめればあっという間におにぎりはなくなり、パチンと手を合わせ「ごちそうさまでした。」)   (2012/5/29 03:21:08)

リシェル♀暗黒騎士(こちらはというと、クロムウェルの男らしい豪快な食べっぷりに、おお、と目を奪われていた。料理を美味しそうに食べる人を見ていると、こちらまで、どこかほっこりと嬉しい気持ちになれるのは、こんな場所でも変わりなく。そして、それが一応は自分がつくったものであるなら、嬉しさも三割増し)もっとありますけど、もっと食べます?(両手にお握りを持って、どこか誘うようにやわらかい微笑み。年上の男性に対して餌付けの構え)クラスのポリシーとかでお店に来れないというコトでしたら、ここで美味しくなるおまじないでもしてあげましょうか? 気分だけでも、なんて。(そしてどこか上機嫌にぴょこぴょこ猫耳を動かしながら、完全な失言までしまうのである)   (2012/5/29 03:29:00)

クロムウェル♂モンクぅぐぐ・・・・・・もっと食べたい、けど、食べ過ぎて後々辛い思いをするのも自分・・・ぬぐぐぐぐぐぅ・・・(甘い蜜のような誘いに両目を開かせ、溢れんばかりに笑顔になったものの、この場で舌を肥えさせてしまっては後々の食事が辛いものになってしまうかもしれない・・・っと、欲望と自制心との葛藤の最中、ある言葉が耳にはいった。)・・・ッ!?そんなおまじないがあったとは・・・是非、お願いしたいのですが大丈夫ですか・・・?(ガバっと顔をあげ、真剣な眼差しでリシェを見つめる。もし、そのような夢のような魔法があるのであれば舌が肥え、欲に耐え切れなさそうになってもおまじないとやらで野菜中心の料理を美味しくする事が出来る!頭の中ではどんどんと夢が広がっていて、いまかいまかと"おまじない"を待った。)   (2012/5/29 03:35:40)

リシェル♀暗黒騎士(その彼の瞳は、きらきらと期待に輝いて一点の曇りもない、そう、さながら小さな子供のように純粋なもののように思えた。あ、何か墓穴掘っちゃったかも……。と、気づいた時にはもう遅かった。食い入るような視線を浴びながら、これからする事を想像すると、頬の内側がかあ、と熱くなるような思いすらした。でも、自分から口にした以上、やっぱりナシ、というわけにはいかないのである。ひとまず、持っていたおにぎりを、バスケットの中に戻して)じゃ、じゃあ、いきます、ね?(ぎこちない笑顔を取り繕うと、両手の指を合わせて、胸の前でハートマークを形作る。試練はここからである。表情は笑顔、笑顔、笑顔。自分に言い聞かせながら、ゆっくりと唇を開く…)にゃんにゃんメイドが魔法をかけます♪ 美味しくな~れ♪ 美味しくな~れ♪(まるで歌でも歌うように、弾むように軽やかに言葉を紡ぎながら、合わせていた指を、何かを放つように広げ……)はい、どうぞッ!!(全力でお握りを手に取ると、物凄い勢いでクロムウェルの前へと差し出した。視線は完全に明後日の方向を向いていて、その顔は確かめるまでもなく真っ赤である)   (2012/5/29 03:46:25)

クロムウェル♂モンク【んー・・・気持ち的にはすっごい続けたいけど、こっくりこっくり止まらなくて危険です・・・orz】   (2012/5/29 03:46:34)

リシェル♀暗黒騎士【あはは、じゃあちょうどおまじないも終わったところですし、そろそろ〆なかんじでどうでしょう? もしも厳しそうならすぐに落ちてもらっても大丈夫ですからね】   (2012/5/29 03:47:24)

クロムウェル♂モンクこれが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おま、じない・・・?(あんぐりと口を開けたまま、なかなかの勢いで差し出されたおにぎりを手に取り固まり、おにぎりとリシェとを交互に見つめた。)いただき・・・ます・・・ッ!?(おそるおそる、半信半疑で口にしたおにぎりの味は・・・)・・・美味しい!おまじないって凄いな・・・食事が辛くなった時は早速使わせて貰うね!(またたくまにおにぎりを全て完食すれば、胸の前でハートマークを作り少し練習し、バッチリ!っといわんばかりに頷いた。)   (2012/5/29 03:56:16)

クロムウェル♂モンク色々ありがとう、素敵な呪文も教えてもらって、美味しいご飯もご馳走になって、それと、夜の方のおかずも提供してくれて・・・お陰でバッチリSP回復したから私はそろそろ行くね。お礼、いつでもするからよかったら耳打ちしてね?しなくっても、何かいいお礼が用意できたらこっちから耳打ちかけるからね。それじゃ、本当に色々ありがとうございました・・・また、ね?(立ち上がりお辞儀をすると、干していた修道着を羽織りにっこり微笑むと、約束を言い残してその場からテレポートで姿を消したのだった。彼が無事に運任せのテレポートで自由都市まで辿りつけたかどうかは、今は誰にもわからない・・・〆)   (2012/5/29 03:56:20)

クロムウェル♂モンク【こっくりさんにも負けずに無事に〆させて頂きました♪とっても想像しやすい可愛らしいロルで楽しかったのと、悶々したのとありましたが、ありがとうございましたー♪】   (2012/5/29 03:57:14)

リシェル♀暗黒騎士【あはは、ありがとうございます。楽しんで頂けたのでしたら何よりです。こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2012/5/29 03:58:02)

クロムウェル♂モンク【それでは、おやすみなさいですよー】   (2012/5/29 03:58:24)

おしらせクロムウェル♂モンクさんが退室しました。  (2012/5/29 03:58:31)

リシェル♀暗黒騎士え、……と。それしちゃうんですか? ちょっと待ってくださ……ッ!(おまじないをしてしまってからというもの、茹でられてしまったような恥ずかしさのせいか、クロムウェルの言葉も半分、耳に入っていないような状態で…。しかし、我に返り掛けると、彼は確かに言い残したように思う。あのおまじないを、「これからも使わせて貰う」と)い、一種のプラシーボ効果みたいなものなのかぁ……、そ、それとも何かの補正効果とかあったりするのかな……?(変な事を教えてしまわなかっただろうか、とうんうん悩んでみるものの、すぐに「本当は何の効果も無いんです」なんて言ったら自分が嘘をついてしまったみたいだし…)つ、強い気持ちで信じれば、おまじないも現実になるってことですよねっ!(うん、魔法とかもある世界なんだし、きっとそう。と、自分に言い聞かせながら、紅茶を注いで、ほっと一息)でも、いい人で良かった。(ふっと頬を綻ばせると、毛布を肩まで引き寄せてまた、ごろりと転がる)んー、雨はいつまで、降るのかな……。(もぐもぐとサンドウィッチを摘みつつ、雨宿りはもう少しだけ続くのだった)   (2012/5/29 04:10:36)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/5/29 04:10:51)

おしらせジェド♂テイマーさんが入室しました♪  (2012/5/29 21:37:30)

ジェド♂テイマー【こんばんはー、今回もお邪魔します】   (2012/5/29 21:37:49)

ジェド♂テイマーはー…やれやれ……(中堅レベルの集まる狩場の外れ、草の茂った採取ポイントにてPKを示す赤ネームは鎌を片手に草刈中。普段使いの素材集めに先程からざくざくとやってはいるもののランダムな事には多大な難有り。どうでも良い物が採れては投げ捨て、また投げ捨てと必要数はなかなか揃わず、しまいには腰まで痛くなってきた様な。もうそこら辺の、決して此方には寄ってこないPT連中から剥ぎ取った金で買えばいいのではないか、そんな思考に揺らいではいやいやそれもどうかと首を振り)   (2012/5/29 21:48:07)

ジェド♂テイマー(自給自足も嫌いではないが長時間となれば話は別、さっさとレベル上げのためmobなりPCなりを狩りに行きたいがその為には今探している素材を補給したくて、とそんなループ。相棒である身の丈程の大蠍は我関せずと丸くなり、主である己の苦労など何一つ分かっていない様子で眠っている。所詮はデータなのだからしょうがないと思う気持ちと、何か釈然としない気持ちに深い深い溜息が漏れ)つーか、お前の為にやってるんだっつーの(戦闘面に関しては頼りきりとなる大蠍に半眼、黒い甲殻に覆われた鋏へ分かっているのかと言わんばかりに軽く拳骨を落とし)   (2012/5/29 22:01:31)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/5/29 22:10:13)

ユリアーネ♀弓職【こんばんは~。お邪魔しますー】   (2012/5/29 22:10:38)

ジェド♂テイマー【こんばんはー、初めまして】   (2012/5/29 22:11:10)

ユリアーネ♀弓職【初めまして。装備は某モン●ンFからです。それと廃仕様ですがよろしいでしょうか?】   (2012/5/29 22:12:28)

ジェド♂テイマー【Fは知らないので今ぐぐってます(笑)レベル差についてはそこも遣り取りのネタだと思いますのでお気になさらずー】   (2012/5/29 22:14:00)

ユリアーネ♀弓職【「アスール 弓」辺りで画像検索するとたぶんざくざく出てくると思います、たぶん。ありがとうございます。もしロル書いている途中でしたら待ってからこちらのを出そうと思いますけど、どうしましょうか?】   (2012/5/29 22:15:04)

ジェド♂テイマー【何か白と黒もあるようなのですが青で合ってますか。ロルはそろそろネタ切れ(早)なので続いていただけたらー】   (2012/5/29 22:16:02)

ユリアーネ♀弓職【はい、青でお願いします。ではこちらのロルを書いてから出しますね、もう少しお待ちを】   (2012/5/29 22:17:13)

ジェド♂テイマー【了解です、宜しくお願いします】   (2012/5/29 22:17:42)

ユリアーネ♀弓職ん~む~う~……(と不機嫌そうな声をもらしながら眉間にしわを寄せ、木の根元をザックザックとスコップで掘り起こしている弓職の人。ある程度掘り起こしては「はぁっ」と溜息、穴を埋めると肩を落としながら立ち上がって次の木の根元へと向けて進んでいく。次の根元でも同じように四つんばいになって掘り起こし、うめて立ち上がり。また次の木に。それを繰り返している内にテイマー職のプレイヤーとお付きの魔物?の視界に入る場所までやってきていた。彼らの方を見てぺこっと挨拶しているのか偶々か判別の付かない会釈のような仕草を一度すると、また木の根元に四つんばいでしゃがみこんでざくざっく掘り始める。そちらへお尻を向けた状態で。短いというか屈んだだけで用を足さなくなりそうなスカートの中、お尻に食い込む下着……というか、下着の食い込んだお尻をまざまざと見せ付ける形になっていた。ちなみに色は装備に合わせているつもりか薄いブルーだった。)   (2012/5/29 22:24:03)

ジェド♂テイマーくっそ、ミミズなんていらねっつの…(何故草を刈っていて草以外のものが取れるのかについては開発元に文句を言いたいところ。日頃からさほど余裕のないインベントリに外れアイテムを収める隙間など無く、適当な場所に捨て去ってふと──顔を上げた。遠目に見える青い装束に目を凝らせば彼女のレベルも薄ぼんやりと浮かんで見え)げっ……(一瞬PKKの類かと後退り。だが此方に会釈めいたものをしてくるのが見えればすぐさま退治に向かってくる訳でもないのかと胸を撫で下ろし)ちょ…──スクショ、スクショ撮らんと…(何かしら探している彼女の姿、見せ付けられる様な淡い青色を見つければやおら慌ててスクリーンショット機能を呼び出し。両手で円を作るとその中央に現れるファインダーを覗き込み)   (2012/5/29 22:31:40)

ユリアーネ♀弓職(ざっくざっくざっくざっく………ザザザザザザザザクザク!!掘っても掘っても出て来ない事にイラッとしてきたのか、地面を掘り返すスコップのその音が若干狂気めいた音色を奏で始めたその時……)……ん?………………♪(後ろから聞こえた声に振り返り、ふぅん……と目を細めて笑った。微笑むとか満面の笑みとかそういう系統とはまた違ったヤナ感じの笑顔。そしてポーズはそのまま変える事無くお尻はそちらへ向けたまま、スコップを動かすのを止めて右手を上げながら顔だけ振り返ると、張り付いた笑みをそのままで右手の中指を立てて……その瞬間に、おそらくスクリーンショット機能が働いて見事一枚画像に残す事になるだろう。「★コ・ロ・ス★」なんてタイトルの付きそうな一枚)   (2012/5/29 22:37:49)

ジェド♂テイマー(目的の物が出てこない苛立ちは良く分かる。狂気を帯び始めるスコップの旋律に深く頷き掛けたが、今はそれよりも夢と希望に溢れたブルーのトライアングルを画像ファイルに収めるのが先である。シャッター音が一度、周囲に響き渡り──)………おうふ。(撮れたブツを見て思わず漏れる呻き声。しっかりカメラ目線で背筋を凍らせる様な笑顔を向けて下さっている青色の天使は死神へとクラスチェンジした様に思える。両手で形作った円を解くと今度こそ、無意識であったが数歩後ろへと下がり)よし、ポチさん起きろ。俺の為に死ね(いざとなれば盾代わりに逃げるつもり、生き汚いペット職は一先ず彼女の動向探ろうとそちら──素敵な笑顔と青色を注視して)   (2012/5/29 22:48:43)

ジェド♂テイマー【いざとなれば傍らの大蠍を盾代わりに…、ですorz】   (2012/5/29 22:49:42)

ユリアーネ♀弓職(まずは立ち上がる、そして振り返る。手には弓……ではなくスコップ。掘り過ぎて根っこにザクザク突き刺さった所為か妙にぬるっとした液体で濡れている。その上から土がまばらに覆っている……そんなスコップ。しゃべるではなくスコップである。到底プレイヤーキルどころかそこらのMobにも歯が立ちそうに無い、そんなスコップ。それが妙に鈍い光を放っていたのは気のせいだと思う。そして一歩踏み出して……)…………可愛く撮れたかなぁ、わたしのお尻アップな画像はー?(どうだった?と笑顔を張り付けたまま問いつつ一歩一歩間を詰めていく。ポチさんの動向など見向きもせずにその視線は目の前の男にのみ向けていて。これで……アレ、もしポチさんが道を遮ろうものならそのまま踏みつけて進むつもり。また一歩、さらに一歩、そして一歩と進んでいく)   (2012/5/29 22:55:44)

ジェド♂テイマー(彼女の動作が酷くゆっくりに見えるのは錯覚か、てらてらと光るスコップから感じる妙な威圧感にごくりと喉を鳴らしまた一歩後ろへと。Lv差が20もあれば彼女が遠距離特化な職業だとしても、武器がスコップでも、そもそも本体が虚弱な己はきっと死ねる。尋ねる声にぱくぱくと口を動かして)……あ、ありがたく使わせて頂きます、サーセン。(思わず出た敬語。何に使うかについては触れず、そそと自分のペットの影へと回り込むと取り繕った笑みを浮かべて拝む様に両手を合わせ。当のポチさんは我関せず、その場に佇んだまま呼吸に合わせて鋏と長い尾を揺らめかせていて)   (2012/5/29 23:04:47)

ユリアーネ♀弓職いやいやね、違うんだねぇおにーさん。あのねあのね。おにーさんがわたしのお尻画像を、夜の、オカズに、使おうがっ、わたしは一向に構わないんだけどー。そうじゃなくてね、おにーさん。わたしが訊いてるのはね、可愛く撮れたかなーって事なんだよねー。どうなのかなあ?可愛かった?ねえわたし可愛い?可愛く撮れたかな?どうかなあ?ていうか今気づいたけどおにーさん赤ネームなんだ?へぇー今気づいたよー。うわーそうなんだぁ。そっかそっかー…………じゃあ遠慮しなくてもよさげ?(手に持っているのは相変わらずスコップ、普段使用しているだろう武器はまだ取り出してもいない。それでニコニコと笑みを浮かべながら言葉を連ねる、とにかく連ねる。彼の返答など待たずにただただ言葉をつむいで……ポチさんの尻尾を軽く撫でて見た。それくらいの距離まで近づいてきた。)   (2012/5/29 23:13:59)

ジェド♂テイマーちょ、女の子が夜のオカズとか言っちゃいけません!?いや、待って、ちょっと、落ち着け、可愛いから、落ち着いて下さい、可愛く撮れたんで、お願いします(怒涛の詰め寄りに強く首を横に振りながら、拝む両掌を今度は相手へと向けてどうどうと動物を落ち着かせる様なポーズ。表情は引き攣り、顔色も心なしか引いて褐色の肌も仄かに青白く染まり。此処は先手必勝か逃げるが勝ちか、極限状態にてどうするかと考えるところ。だが──)いやいやそこは遠慮してもらわないと俺困っちゃうから、平和に草刈してて生きたい日とか、そういうのってあると思う…んだけど…っ!(ショートカットからこそりと取り出す白い煙幕。自分のペットの側にまで寄ってきた彼女の足元目掛け、それを投げ付けて)   (2012/5/29 23:23:16)

ユリアーネ♀弓職ん?(もうもうと立ち込める煙幕。逃げを打つ気かそれともこちらへ打って出るのか。さて相手はどう出るのかなあとのんびり考えながらスコップをしまうと)もし逃げずにこの場に留まってたらおっぱい触らせてあげるー(とのんびり言い放った。言い放っただけでなく装備の胸元(もともと殆ど胸の頂上部分ぎりぎりまで見えそうなものであったが)を広げて、ぷるんと揺れるFカップ(設定)のおっぱいを晒してみた。)   (2012/5/29 23:28:42)

ジェド♂テイマー(きっとどれだけ攻撃してもダメージは幾らも通らないのだろう、それを思えば蠍を駆って走り去るのみであるが直前になって聞こえた天使なのか悪魔なのか分からぬ誘惑にはびたりと動きを止めた。よって周囲に立ち込めた白い煙が緩やかに吹く風によって散らされた後、そこには正座し、粛々と土下座する1人の男(と1匹の蠍)が居て──)……はいお願いします。ついでにもう一枚いいですか。(ゆっくりと頭を上げると惜しげもなく晒されるメロン、もといFカップ。また両手で作った輪を示しつつ、撮影の可不可を尋ね)   (2012/5/29 23:36:48)

ユリアーネ♀弓職(もくもく湧き立つ白煙がはれた先には土下座する男と……ポチさん。おっぱいを丸出しにした弓職女性はその姿を見て満足そうな笑みを浮かべ)――――――死ね★(と告げてショートカットからアクセス、左手に弓右手に矢、構えから即射。この間1秒にも満たない早業を披露した。もっともスキルを発動させたから出来る事であって、それを覚えていれば誰だって出来ることなのである。というわけでシュッとテイマーの頭目掛けて容赦なく遠慮なく矢を放つのだった。おっぱい丸出しのまま。)   (2012/5/29 23:42:37)

ジェド♂テイマー(時間にしてコンマ何秒、なのに一連の流れる様な動作は1つ1つがとても緩やかで、音の無い世界で起こった事の様だった。ああ、やはり目の前の彼女は天使でなく悪魔か死神だったのだなと理解した瞬間、頭部に感じた衝撃によって非常に無様な様子で吹っ飛び仰向けに転がる事となり)───……あざーっす…(辛うじて戦闘不能は免れたか、それでも目の前は真っ赤に染まり、あと一撃で確実に昇天する事だろう。額に矢を生やしたままのろのろと起き上がり、向かう視線はそれでも相手の胸元。弱々しく震える手がぱたりと落ちて)目だけでなく手にも福が欲しゅう御座います…(懲りず、約束(?)の実行を求め)   (2012/5/29 23:54:26)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/29 23:55:48)

アイシャ♀魔導騎士【こんばんは、携帯からですけどいいですか?】   (2012/5/29 23:56:11)

ジェド♂テイマー【こんばんはー、自分は構いませんよ。レス遅めなのでお待たせする事になってしまいそうですがorz】   (2012/5/29 23:59:45)

アイシャ♀魔導騎士【待つ間に寝てしまったら、その場合もごめんなさいです】   (2012/5/30 00:01:07)

ユリアーネ♀弓職こんな風に刺さってても流血は無いんだもんなあー、やっぱゲームって感じだねえ……(相変わらずおっぱいは丸出しのまま、彼の様子を興味深そうに眺めていた。なんと無しにポチさんの尻尾に手を添えてさわさわさすさすしこしこ、みたいな動きで撫でたり擦ったり扱いたりをしながら。やがて吹っ飛んだ彼がこちらに再び近づいてきたのを見ると、ていっと足払いして地面にひっくり返し仰向けに倒した。ここまで確定で、申し訳ないなあと思いつつも……)じゃあ死因は窒息死でいっちゃおっかー、えいりゃっと♪(楽しげに語ると倒れた(倒した)彼の頭、もっと言うと顔に跨ってそのままぎゅむうっとお股を押し付け……いわゆる顔面騎乗の格好を取った。ただ乗るだけではなくて口も鼻もふさがる様にとしっかり密着してやって、ぎゅむぎゅむっとかしてみたり。もちろん下着は食い込んでるけどちゃんと穿いています。)   (2012/5/30 00:02:24)

ジェド♂テイマー【極力早く返せる様に努力しますが、眠くなったら無理なさらず退室ボタンを押していただければありがたいですー】   (2012/5/30 00:02:31)

ユリアーネ♀弓職【ロル書いてました。ゴメンナサイ携帯自体はいいのですが、過去ログ拝見しましてアイシャさんのロルだとわたし乗れそうに無いのでーごめんなさい。】   (2012/5/30 00:03:17)

アイシャ♀魔導騎士【わかりました、では失礼します】   (2012/5/30 00:03:45)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2012/5/30 00:04:03)

ジェド♂テイマー【はいー、お疲れ様でした】   (2012/5/30 00:04:49)

ユリアーネ♀弓職【おつかれさまですー】   (2012/5/30 00:05:21)

ジェド♂テイマーいや、それよりもポーション飲んでいいです、か…──っ!?(懐に手を入れた瞬間に撃たれては堪らぬとお伺いを立てつつ観察する様な視線に耐え、じ…と相手を見上げれば何やら淫靡な手の動き。大蠍自体は何ら変わらぬ何時ものポーカーフェイスだが心なしか喜んでいる様にも見える。ごくりと、先程とは違う意味で息を飲んだ瞬間に満身創痍(額のみだが)の体はあっさりと蹴倒されて再び地面へと転がって。レベル差やダメージが大きければ割と成す術の無い弱者であった)待っ、窒息って苦しい死因ベスト3に──!!(せめてもっと楽に、と言いかけたところで目の前に再び現れた淡いブルー。次の言葉を無くした瞬間、迫りくるそれに直接的にも声(と呼吸)をなくし)もが…っ…!(幸せなのか不幸せなのか全く分からぬこの状況、何せシステムの都合で此方から手を出しても弾かれそうな。もがきつつ、酸欠に四肢を震わせつつ──そういうコト、の許可を問うダイアログが何処かに)   (2012/5/30 00:16:42)

ユリアーネ♀弓職はいキャンセルー。ほーら早く、ちぃ~っそく、ほらちーっそくぅ?(そういうコト、に関してはキャンセル、ノー、否、のお答えでシャットアウト。相手がもがもがと苦しんで蠢いて、けれどそういった刺激は一切やってこない。そんな姿を見下ろしてゾクゾクと背中に走るなんともいえない感覚にうっとりと恍惚の表情を見せて、彼が落ちるその寸前に腰を上げて息継ぎの間を与えながら、その顔のすぐ上で淡いブルーの下着を左右の結び目を解いて……)あ、ポチさぁーん、これ預かっててね?ほらちーっそく、ちぃーっそくぅ?(はらりとポチさんの頭?の上にその淡いブルーの布キレを被せる。露わになったのは茂みを一切排除しつるりとした、そのせいでやらしい場所がはっきりと隠す事無く見えてしまっているアソコ。そこを見せ付けるように彼の顔を上でゆらりと腰を揺らしながら再び顔に密着。呼吸が出来ないくらいに押し付けた。見えて触る柔らかい感覚も伝わる。使っている端末によっては嗅覚まで刺激するだろうけど、それでも「許可」を出していないのでそういうコトは出来ない。彼の頭を両手で捕まえてしっかり固定しながら快楽が一切走らない場所をこすり付けてしまってる)   (2012/5/30 00:27:43)

ジェド♂テイマーがふっ…お、鬼…!?っ……むぐ…っ…!(逆転の目は完全に消え去った、どころか生殺しすぎる場所まで追い込まれた気がする。制止しようとしても「そういうコト」の許可が出ていないだけに手が届く範囲──太腿や腰には触れられず、逆に弾かれる始末。ちかちかとHPが残り僅かな事を示す何かを頭の中に感じるも、絶妙なタイミングでそれが減る直前に開放されて意識を失うには至らず)ポチさ──、助け…!(ひらりと外される魅惑の青、その向こうにあったものが見せ付ける様に晒されると視線は其方へ注がれて。しかしそれももっと余裕のある時にじっくり舐める様に見たかった残念さ。新鮮な空気を求める肺を押さえ込みつつ己の相棒に助けを求めるも、その命令が果たされる前に再び覆われる口と鼻。彼女の表情を垣間見ればぞくりと背筋に嫌な汗が滲む感覚、リアルならばこのままあんなことこんなことと致すのに、と不幸な事に無駄に高性能な端末を使っている己を嘆き、もだもだともがいて)   (2012/5/30 00:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアーネ♀弓職さんが自動退室しました。  (2012/5/30 00:47:47)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/5/30 00:48:02)

ユリアーネ♀弓職えー、せっかく、殺す前にたっぷりサービスしてあげてるのになあ……この心優しい天使みたいな気遣いが分からないかなあ?おまんこ丸見えだよ?おっぱいもぷるぷるだよ?かなしいなあ~。もーいっそ一思いに…………コロシちゃおっか?どうする?なにか逆転できる方法とか思いついた?ね?思いつける?早く思いついて?でなきゃわたしの初PKのお相手になっちゃうよー。ああ、PKKだっけ?まーもうどうでもいっかなぁ……あっは、今リアルでびしょぬれだよわたしー。も~絶対これ、ログアウトした瞬間オナっちゃうって。ちんぽ欲しいしー。あーもう凄い興奮しちゃうー。あははー……殺しちゃうね?(言葉を紡げば紡ぐたびにどんどんセリフがキマって来てて、腰を少し後ろに下げてスカートの裾を退き、彼の鼻と口だけ上手く押さえながら視界はふさがないように調整して視線を重ねる。満面の笑みを浮かべながら……キメちゃってる目で鈍く光るスコップを両手で振り上げて構えている……そんな光景が彼に目前に広がっているだろう。もう、完全に、殺る気に満ち満ちている瞳だった。)   (2012/5/30 00:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェド♂テイマーさんが自動退室しました。  (2012/5/30 01:02:32)

おしらせジェド♂テイマーさんが入室しました♪  (2012/5/30 01:03:05)

ジェド♂テイマーぅぐ……(あ、やっぱ殺されんすね、俺──そんな呟きは彼女の秘所に封じられて声になる事はなく、まるで猫が獲物を弄る様な言葉責めに身動ぐのみ。此方を煽る台詞と変わらず押し付けられるそこの感触や匂いに自分自身も仕方が無い程張り詰めてはいるがそれを伝えられる手段もなく、抵抗にはやはりもがもがと不明瞭な呻きが漏らされて)っ……う……(額の矢は時間の経過と共に徐々消えていき、見た目だけならば平時とさほど変わり無く。装備の青一色であった視界が開かれるとスコップを振り上げる様子をまざまざと見せ付けられて、バーチャルとはいえ感じる狂気と殺気に目を見開き──次にはじゅる、と音を立て感触までは伝わらないまでも口による奉仕をするそぶり。逆転も何も、服従の意思を示す様に)   (2012/5/30 01:07:28)

ユリアーネ♀弓職(仕草だけ、決してそれで快楽を感じる事は無いけれど、彼のその動きを表すように立てた音に目を細めて頬を染めて……楽しげに唇の端に弧を描かせながらスコップを振り下ろして……)ばいばい?またね?(と残して彼の額へと汚れたスコップを突き立てて。ざっざっ、ざっざっざっざっ。何度も何度も何度も何度も……もう狂ったように何回も、何回も何回も何回も突き刺して……いるんだけれど。)…………あれ?ああそっか。これって採取用の道具だから攻撃には使えないんだ?ちぇー、つまんないなー……ねー殺せないみたいだよー?つまんないねー(武器ではない道具としてしか設定されていないそれ。よくよく考えれば当然なのだが殺傷に使えるわけも無く、つまらなそうにスコップをその辺にぽいっと投げて立ち上がると)じゃ、ばいばい?(立ち上がるなり弓矢を取り出しておざなりに適当に、彼目掛けて射ち込んだ。)   (2012/5/30 01:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェド♂テイマーさんが自動退室しました。  (2012/5/30 01:27:37)

おしらせジェド♂テイマーさんが入室しました♪  (2012/5/30 01:28:12)

ジェド♂テイマー(笑みのように見えた表情には一瞬助かったかと胸を撫で下ろしかけたが、直後に振り下ろされるスコップに思わず引き攣れた声を漏らして両目を閉じた。だが予想していた痛みも衝撃も無く、どうなったのか恐る恐る薄らと目を開き──また閉じた。武器でも何でもなく、ただの道具が幾度と無く振り下ろされる光景は見ていて楽しいものでもなく)……いやその、つまるとかつまらんでもなくてですね…(他所へと放られるスコップについて、捨ててしまって良いのかと問いたげな視線を向けたが下手な事を言う気になれず、彼女が立ち上がった事で漸く開放された口を手の甲で拭うと大きく息を吸い込み何度か咳き込んで)……ああ、うん、さよな──(早いところ回復しようと身を起こしたところ、別れの言葉が聞こえればそちらへと振り返って自分も同じ挨拶をし掛けて。だがそれは最後まで紡がれる事は無く、此方に向かって矢を番えた彼女が己の見た最後の光景。主人が戦闘不能になれば傍らのペットもその場で消え去り、システム通りに幾らかの所持品がその場に残って──)   (2012/5/30 01:30:19)

ジェド♂テイマー【何度も退室申し訳ない; 良い時間ですので今日はここらで失礼しますーー】   (2012/5/30 01:30:50)

ユリアーネ♀弓職うん、また今度会えたらセックスしよーねー。おにーさんのチンポ興味あるしー。あ、これはそのときに返すからね、じゃあねー?(ドロップした所持品を拾い集めて、倒れている彼にそう宣言。そしてあとはこの場にいることを気にした風も無くスコップを手にして、木の根元を最初と同じようにザックザックと掘り返すのだった。)   (2012/5/30 01:32:49)

ユリアーネ♀弓職【こちらの一方的な欲求…なのでyそうか?ともかくお付き合いありがとうございましたー!おつかれさまです!】   (2012/5/30 01:33:26)

ジェド♂テイマー【ギャグ方面かと思いきやまさかのホラー路線(?)で意表をつかれました(笑)此方こそお相手ありがとうございました、また機会ありましたら宜しくお願いしますー】   (2012/5/30 01:34:55)

おしらせジェド♂テイマーさんが退室しました。  (2012/5/30 01:35:41)

ユリアーネ♀弓職【こちらも予想外で…(爆) はい、ではまた遊んでくださいねー。おやすみなさいませ。】   (2012/5/30 01:35:47)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが退室しました。  (2012/5/30 01:35:52)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/30 19:13:10)

アイシャ♀魔導騎士ん~、いい風~♪(いつもの戦乙女風の鎧を脱ぎ、軽装な白いミニスカワンピースにライトメイル、一応ガチ装備の長剣で川辺を散歩している)   (2012/5/30 19:15:11)

アイシャ♀魔導騎士凄い技術だね~、風までリアルに感じられる(感動的なまでの再現に足取りも軽い、これで歩いた分だけカロリーが消費されればなおいいのに、と都合のいいことを考えている)   (2012/5/30 19:17:19)

おしらせキリア♂サムライさんが入室しました♪  (2012/5/30 19:25:36)

キリア♂サムライ【こんばんは】   (2012/5/30 19:25:43)

アイシャ♀魔導騎士散歩もいいけど、やっぱ一人って寂しいな~(自分から攻撃しないと寄ってこない下級モンスターが周囲にチラハラといるが、言葉が通じるわけがなく、少し寂しそうな表情で川辺に座り込み、サンダルを脱いで川に足を浸ける)冷たっ…   (2012/5/30 19:26:31)

アイシャ♀魔導騎士【こんばんは】   (2012/5/30 19:26:44)

キリア♂サムライ【加わってよいでしょうか?】   (2012/5/30 19:27:07)

アイシャ♀魔導騎士【どうぞ、今は携帯ですけど、リアル散歩が終わったらパソコンで入りますので】   (2012/5/30 19:28:08)

キリア♂サムライ【了解です】   (2012/5/30 19:29:27)

アイシャ♀魔導騎士【では、声をかけるなら襲いかかるなりしてください、後者の場合は問答無用で切り捨てますけど】   (2012/5/30 19:30:44)

2012年05月22日 07時28分 ~ 2012年05月30日 19時30分 の過去ログ
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