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「淫行戦国時代」の過去ログ

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タグ エロ  戦国  ファンタジー


2011年11月14日 11時35分 ~ 2012年06月02日 18時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ服部半蔵♂さんが退室しました。  (2011/11/14 11:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/14 11:40:53)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/14 13:27:16)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:27:36)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:28:06)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:32:06)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:34:52)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:37:42)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:42:11)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:46:12)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:49:29)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:51:28)

江♀☆彡   (2011/11/14 13:54:38)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:01:33)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:05:25)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:10:53)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:14:35)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:16:55)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:22:00)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:24:19)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:25:44)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:28:08)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:33:18)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:35:38)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:38:01)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:40:39)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:42:24)

江♀☆彡   (2011/11/14 14:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/14 15:17:09)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/14 15:36:52)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:41:09)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:46:20)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:49:58)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:53:20)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:55:59)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:57:44)

江♀☆彡   (2011/11/14 15:59:49)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:08:41)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:17:38)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:25:07)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:30:31)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:34:32)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:40:53)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:48:54)

江♀☆彡   (2011/11/14 16:56:15)

江♀☆彡   (2011/11/14 17:03:19)

江♀☆彡   (2011/11/14 17:05:24)

おしらせ江♀さんが退室しました。  (2011/11/14 17:15:38)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:47:49)

江♀☆彡   (2011/11/14 22:48:01)

江♀☆彡   (2011/11/14 22:50:03)

江♀☆彡   (2011/11/14 22:53:10)

江♀☆彡   (2011/11/14 22:56:01)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:00:35)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:02:36)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:05:16)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:07:58)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:10:01)

江♀☆彡   (2011/11/14 23:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/14 23:36:07)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/15 23:10:56)

江♀☆彡   (2011/11/15 23:11:08)

おしらせ服部半蔵♂さんが入室しました♪  (2011/11/15 23:11:48)

服部半蔵♂【こんばんは】   (2011/11/15 23:12:02)

江♀☆彡   (2011/11/15 23:17:06)

服部半蔵♂(天井より、音もなく江姫の背後に降り立って)   (2011/11/15 23:17:29)

江♀【こんばんは。正成殿会えましたね(笑)】   (2011/11/15 23:17:45)

服部半蔵♂【はい、やっとですね(笑)】   (2011/11/15 23:18:45)

江♀【はい。どんな設定がお好きですか?】   (2011/11/15 23:19:50)

服部半蔵♂【背後から降り立って…そのまま、慰めものに…】   (2011/11/15 23:20:46)

江♀【大御所様の命令ですか?(笑)正成殿のキャストは大河ではありませんがどうします?】   (2011/11/15 23:22:56)

服部半蔵♂【大河は無視で…大御所様の命令により、江様を狂わせてしまうという設定で】   (2011/11/15 23:25:45)

江♀【大河にそったほうがやりやすいのですが、、ダメですか?話の設定は全然それでいいと思います♪】   (2011/11/15 23:27:25)

服部半蔵♂【余り大河の筋を覚えてませんので(笑) 最初は力づくで…一度関係した後は、夜な夜な待ってるような仕草で】   (2011/11/15 23:29:57)

江♀【キャストだけ考えていただけたら大河というより史実な感じにいきますので♪】   (2011/11/15 23:31:55)

服部半蔵♂【じゃあ…誰ならよろしいかな?】   (2011/11/15 23:32:50)

服部半蔵♂【柳生宗矩とかですかね?】   (2011/11/15 23:37:17)

服部半蔵♂【反応なし…ですか…】   (2011/11/15 23:42:42)

服部半蔵♂【失礼しますね…】   (2011/11/15 23:43:14)

おしらせ服部半蔵♂さんが退室しました。  (2011/11/15 23:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/16 01:09:02)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/16 21:08:15)

江♀【すいません。昨日は寝落ちしてしまいました。今日も誰かこないか少しお待ちしてみます♪】   (2011/11/16 21:09:23)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:13:31)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:15:32)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:18:57)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:21:01)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:25:47)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:28:40)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:31:54)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:35:19)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:38:45)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:42:07)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:44:54)

江♀☆彡   (2011/11/16 21:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/16 22:13:10)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/17 22:24:59)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:25:15)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:31:21)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:35:59)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:39:39)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:43:16)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:51:40)

江♀☆彡   (2011/11/17 22:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/17 23:23:26)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/19 02:48:07)

江♀☆彡   (2011/11/19 02:48:25)

おしらせ織田信長さんが入室しました♪  (2011/11/19 02:50:01)

織田信長【こんばんわ~】   (2011/11/19 02:50:13)

江♀☆彡   (2011/11/19 02:51:59)

江♀【こんばんは。】   (2011/11/19 02:52:19)

織田信長【消しているとこ?大丈夫?】   (2011/11/19 02:52:30)

江♀【大丈夫ですよ♪伯父上様がこられるとは思わなかったので(笑)】   (2011/11/19 02:53:26)

織田信長【あはは、伯父さまがきちゃいましたよ。宜しくね】   (2011/11/19 02:53:55)

江♀【はい。ちょっと時代が少し違いますのでどうしましょうか?】   (2011/11/19 02:55:09)

織田信長(安土城の天守閣から琵琶湖を眺める)ほーーう 、この城の天守閣だとびわこが   (2011/11/19 02:55:10)

織田信長【じゃぁ、徳川家康にチェンジしましょうか】   (2011/11/19 02:55:59)

おしらせ織田信長さんが退室しました。  (2011/11/19 02:56:29)

おしらせ徳川家康さんが入室しました♪  (2011/11/19 02:56:39)

徳川家康【これで微妙な時代のずれが合うかと】   (2011/11/19 02:57:10)

徳川家康(江戸城に久々にやってきた。天下統一に向け、いよいよ関ヶ原の合戦。上杉討伐を控え、跡継ぎである秀忠とともに出陣する予定。その前にひとときの休みを求め、お江に会いに大奥へ)   (2011/11/19 03:01:23)

おしらせ徳川家康さんが退室しました。  (2011/11/19 03:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/19 03:15:42)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/19 09:05:09)

江♀【昨日は寝落ちしてすいません、、戦国時代詳しそうだし、大河見てるみたいだし、徳川家康さんと楽しみたかったなぁ(涙)仕方ないですね(涙)誰かこないか少し待ってみます】   (2011/11/19 09:07:14)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:11:01)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:12:18)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:13:08)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:19:11)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:24:11)

おしらせ悪路王さんが入室しました♪  (2011/11/19 09:27:54)

悪路王【おはようございます】   (2011/11/19 09:28:06)

おしらせ悪路王さんが退室しました。  (2011/11/19 09:30:46)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:31:13)

江♀【おはようございます。】   (2011/11/19 09:34:25)

江♀【いなくなっちゃった(涙)】   (2011/11/19 09:44:54)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:48:25)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:50:56)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:53:45)

江♀☆彡   (2011/11/19 09:58:58)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:07:59)

江♀【もう少し誰かこないか待ってみます】   (2011/11/19 10:08:45)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:10:51)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:12:30)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:18:24)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:20:53)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:24:13)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:30:36)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:35:47)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:37:40)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:39:21)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:43:06)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:45:28)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:48:18)

江♀☆彡   (2011/11/19 10:54:10)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:03:48)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:07:15)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:09:42)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:13:12)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:15:50)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:19:53)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:23:08)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:27:25)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:36:53)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:39:59)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:45:42)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:49:10)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:56:35)

江♀☆彡   (2011/11/19 11:59:21)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:00:07)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:04:00)

おしらせ農民♂さんが入室しました♪  (2011/11/19 12:05:43)

農民♂(こんにちは)   (2011/11/19 12:06:02)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:07:37)

農民♂ちこうよれ   (2011/11/19 12:08:14)

おしらせ農民♂さんが退室しました。  (2011/11/19 12:10:34)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2011/11/19 12:11:18)

前田慶次わしにかなう骨のあるやつはおらんか~   (2011/11/19 12:11:55)

前田慶次虎はなぜ強いと思う?   (2011/11/19 12:12:55)

おしらせ前田慶次さんが退室しました。  (2011/11/19 12:14:44)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:18:35)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:28:55)

江♀【ちょっと合わない人だったのでもうちょっとまってみます】   (2011/11/19 12:30:02)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:32:36)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:36:21)

江♀☆彡   (2011/11/19 12:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/19 13:18:19)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/19 15:38:43)

江♀☆彡   (2011/11/19 15:38:55)

江♀☆彡   (2011/11/19 15:44:29)

江♀☆彡   (2011/11/19 15:51:35)

江♀☆彡   (2011/11/19 15:57:49)

江♀☆彡   (2011/11/19 16:05:56)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2011/11/19 16:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/19 16:29:37)

濃姫(一閃の風のように穏やかな秋が過ぎ去ろうとしていた。日が陰る刻が日毎に早まり、今時分にはすっかり夕闇に包まれてしまった。遮る雲のない空には夏には見られなかった星の連なりが瞬き、清んだ空気がそれを冴えやかに光らせていた)すっかり寒くなりました…。【久しぶりにお邪魔します】   (2011/11/19 16:32:48)

濃姫まったくあの方は…。今頃どうしていることやら。(城下を彩る人の温もりが映る明かり。忙しなく人が行き来している賑やかな街を見下ろす度に、戦ばかりの御殿の御姿を胸中に抱き小さくため息をつく。こうしてその御姿を偲んで幾夜を超えてきたことか。人の心など知らぬと言わんばかりのその背なに、忌ま忌ましさすら滲んでしまう)   (2011/11/19 16:38:31)

おしらせ織田信長♂さんが入室しました♪  (2011/11/19 16:44:17)

織田信長♂【こんにちは。お相手よろしいですか?】   (2011/11/19 16:44:28)

濃姫(最後にその顔を見たのはいつの事か。織田の家に嫁ぎ世継ぎを儲けることもなく、ただただ正妻としてもり立ててきた。城主が不在からとて家臣に謀反を図られる事なくまとめてこられたのは、御殿の人望…恐怖に他ならないのかもしれない。恐怖で他者を支配などとくすりと笑ったのは、それとは違う表情を自分だけは知っているから。)   (2011/11/19 16:46:09)

濃姫【こんばんは。よろしくお願いします】   (2011/11/19 16:46:34)

織田信長♂……ふむ、ここか。(戦ばかりの日々、恐怖により他者を支配する戦国の鬼、織田信長……しかし、彼も所詮は人。戦以外の物を求めてしまうのは、しごく当然であろう) …ふむ、寒くなったな。(「猿」と自分の部下に声をかけ、馬を任せると、数名のお付きの者とともに城に入ってゆく。濃姫の部屋からも、その姿は見えたであろう)   (2011/11/19 16:51:19)

濃姫何事です。(城内が俄かに騒がしくなった。部屋つきの女房が慌てた様子で殿のご帰還を知らせる。待たされるのを嫌う故に城の者もバタバタと駆け回り騒然として。再び門を見れば傷つき疲れ果てた兵と共に愛馬の背に揺らされる人影が写り幻ではない事を告げた)   (2011/11/19 16:55:22)

織田信長♂兵たちを休ませよ。何としても次の戦に間に合わせる。 柴田、馬と矢玉の用意はお前に任せる。(お付きの者や配下の将に指示を出しつつ、城の者の案内で着替えを終え、濃姫の部屋へと歩いてゆく) …そういえば、しばらく会っていないな。(誰にも聞かれていないことを確かめつつ、濃姫の部屋の前に到着した) …帰蝶、いるのか?(よそよそしい濃姫という呼び名ではなく、彼女の本名を呼ぶ)   (2011/11/19 17:01:13)

濃姫おかえりなさいませ、信長様。(いつもの尊大な足音を響かせる姿に小さな笑みを浮かべながら、その無事を確かめる様に一礼した。相変わらずの不遜ぶりに喜びやら呆れやら複雑な感情が込み上げるけれど、家臣たちの前で呼ばれた名前に動揺してか僅かに視線が泳いだ。本名でありながら呼ばれ慣れない、ただそれだけではないけれど)ご無事で何よりです。   (2011/11/19 17:07:12)

濃姫【『家臣の前』でなく、『秘め事に呼ばれる』に訂正します;】   (2011/11/19 17:08:43)

織田信長♂ふっ、余が戦で死ぬわけが無かろう。死ぬのは天下を我が手に納め、我が城からその全てを眺めてからだ。(そして、一瞬複雑な表情を浮かべた濃姫を見ながら、とりあえず歩み寄って) どうした帰蝶、いや、それとも濃姫と呼ばれた方が良かったか?(不敵な笑みとともに、濃姫と視線を合わせたまま胡坐をかく。その態度の一つ一つに不遜な動作が混じっているが、それがこの男なのである)   (2011/11/19 17:14:03)

濃姫どちらでも…殿のお好きな様に。(どちらも自身を表す名。どちらで呼ばれようともわかりはないのだから。視線の一つですら己に影響をもたらす事実に、我ながら苦笑しながら膝を折って)そうでしょうね。貴方が戦で命を落とされる程の方ならば、天下など夢のまた夢…。(他の者ならばこの場で切り捨てられるだろう言葉を、何事もなく口にした。それが妻である自らだけが許される所業)   (2011/11/19 17:18:41)

織田信長♂ふむ、ならば帰蝶でよかろう。堅苦しい名は好かん。(彼がうつけ者と呼ばれる所以は、こういう所にあるのだろう。そして、自らの前に座っている濃姫を見ながら) フン、分かっておるではないか。そして帰蝶、貴様は我が妻に相応しいだけの器がある。(彼には珍しく他人をほめる言葉を使ってから、濃姫の顎に右手を軽く添えて、少し持ち上げ) …我にそのような言葉を吐くほどの器を持つ女、戯言だけで片付けるには惜しいであろう?   (2011/11/19 17:23:58)

濃姫信長様…。貴方に戯言を申して生き長らえているのは、妾の器だけではございますまい。妾を切り捨てようものなら、美濃との和合が破られ再び戦になりまする。それをゆめゆめ忘れまするな?(値踏みするかのように向けられる視線に、戦国の戦姫の名に恥じる事なく見返して。迷いもないそれが心地好くもある。真実を口にする、殿の嘘のない性分が好ましくもあった)   (2011/11/19 17:29:37)

織田信長♂確かに、今美濃と刃を交えるのは好ましくない。だが帰蝶、それを恐れているのは余ではない。美濃の方だ。(快進撃を続けている織田軍。今、戦国の「流れ」は織田に来ていると言っても過言ではない。地力ではまだまだ他国に劣るが、時に勢いは地力の差を覆すほどの力がある) …まぁ、安心せよ。余に刃を剥けぬ限り、美濃とはそれなりの仲を保つ事が出来よう。 なにより……『余が美濃ごときを恐れ、貴様を切り捨てぬと思っておるのなら……それはもはや侮蔑と取るぞ』?(……戦国の魔王、織田信長が、自らに刃を向ける者たちに見せる悪魔の笑み。その笑みを、濃姫の眼でいかんなく放つ)   (2011/11/19 17:35:40)

濃姫(確かに今の織田の勢いは他の戦国武将とは比較にならぬ程のものだが、その原動力がたった一人の男によるものだという危うさを孕んでいた。屋台骨が折れれば総崩れは免れない。本人は殺しても死なぬような男ではあるが…。生まれた国を『ごとき』と言われ腹はたつもののさほどではない辺り、既に織田の者なのだと心の中で苦笑した。)他にどのようなお考えなのやら、帰蝶にはわかりませぬ。(諸大名に魔王と恐れられるこの男も、うつけと知れば恐怖も半減。射るような眼差しにもくすりと笑ってみせた)   (2011/11/19 17:44:30)

織田信長♂(いまだに十分な戦力を持っている美濃うぃごときと切り捨ててるが、彼からすれば武田も上杉も伊達も、美濃と同じ「ごとき」に含まれてしまうのだ。それだけの器が吉と出るか、凶と出るかは、後の時代の人間にしかわからぬだろう) ふっ、貴様はもう少し察しの良い女かと思っていたが、まあ良い。 貴様を切らぬ理由など、貴様が天下を取る男の妻に相応しい器をもっており、なおかつ、余が貴様を女として愛しているからに決まっておろう。(微笑を浮かべている濃姫に、こちらも不敵な笑みとともにそう言った。まるで、悪戯をする子供のような気分で)   (2011/11/19 17:49:48)

織田信長♂【失礼、美濃をごときと切り捨ててるが、です】   (2011/11/19 17:50:17)

濃姫…本当に妾が察せぬとお思いなら、貴方は本物のうつけ者にございます。帰蝶とて…時に確かめたくもなります。戦、戦と戦に明け暮れるばかりで…。妾の胸中などお考えになることなどありますまい。(本来ならば斯様に感情を取り乱す事などあってはならない。織田の正妻としての、それはプライド。らしくもなく我が儘を口にしてしまった己から顔を逸らすように視線を外した。)   (2011/11/19 17:56:01)

織田信長♂ふっ、だとしたら、うつけ者の妻もうつけ者という事になるな。 ……余が貴様の胸中を考えぬことなど、あるわけなかろうに。(彼女らしくないわがままを口にして、顔をそらす濃姫に愛おしさを覚えながら、先ほどとは違う頬笑みを浮かべて) ならば、確かめてみるか?余がどれほどお主を愛しておるのか。その身を以て、な。(濃姫に顔を寄せ、その唇を自らの首ビルを持って奪う。彼らしく、情熱的で大胆不遜な口付けタッだ)   (2011/11/19 18:00:49)

濃姫信長様…っ(己の感情に消え入りたい一心だった。こんな我が家を…。己が感情を制御もできず。そんな胸中を知ってか知らずか楽しげな視線が自身のそれと絡み合う。魔王に恥じぬ、奪うような口づけにぎゅっと目を閉じて。不快ではない。否、不快であるはずがない。それを求めていたのは間違いなく自分自身。慣れた香りをふわりと感じれば抑えられない波が胸を締め付ける)   (2011/11/19 18:07:14)

織田信長♂……。(濃姫の唇を、まさに征服や制圧といった言葉が似合うほど激しい口付けで味わった後、ゆっくりと唇を離して) さあ帰蝶、余が貴様を愛しているという事を、示そうではないか。今、この場所で。(「柴田に人払いも頼んでおいて正解だったな」と考えながら、濃姫の肩を掴み、ゆっくりと体重をかけて押し倒す)   (2011/11/19 18:11:28)

濃姫(この男から『愛している』などと、他から見れば戯言にしか聞こえないだろう。自分でもその立場ならそう思う。しかし他者ではなしえない間柄――夫婦であればこそ、その言葉に嘘偽りがないことを知る。口づけの余韻は日頃触れられぬ心の深い場所を揺らし、この場にいる姿をより一層確かなものに映し出す。背中に感じる感触にすらも胸の高鳴りを覚えた)おやめ下さい…。斯様な事を申されては…帰蝶は…もう…。(苦しい…愛おしさに苦しいと囁いた)   (2011/11/19 18:18:49)

織田信長♂(自らを魔王と呼ぶ者や、うつけと呼ぶ者がいる事は知っている。魔王と呼ぶ者には、魔王であるという誇示のために攻め入り、うつけと呼ぶ者には、そう呼んだことを後悔させるために攻め入った。 だが、うつけでも魔王でもなく、男として戦ったのは、目の前の女ただ一人である…信長はそう考えていた) ならば、その苦しさと愛おしさを余にぶつけよ。余は天下をその手に取ろうとする男だぞ?女一人を支えることなど、造作もない。(濃姫の髪を優しく撫で、不遜な笑みの中にかすかな優しさを見せながら、濃姫に囁く)   (2011/11/19 18:24:41)

濃姫お忘れなきよう…。人の心を手に入れることは、天下を手にする事よりもずっと難しい事を…。(人一人の感情の激しさを思い知るといい。そんな想いを込めながらぽつりと返した。髪を梳く骨張った指はたくさんの血を吸ってきた。冷酷で残忍で…温もりを与えてくれるもの。感触の心地よさに目を閉じて、まっすぐ見上げた)帰蝶が欲しくば奪って見せてください。帰蝶は…信長様のものでございます…。   (2011/11/19 18:31:08)

織田信長♂言うではないか、帰蝶。それでこそ余の妻たる女に相応しい。(髪を優しく撫でながら、こちらを見上げる濃姫に、正面から視線を合わせる) 言われずとも、奪って見せよう。 ……帰蝶、奪う前に余の者であると宣言してどうする。(くすりと苦笑しながら、濃姫の着物に手をかける。肌に傷をつけないように、少しずつ着物をずらしていって)   (2011/11/19 18:34:08)

濃姫信長様?例えこの身が貴方のものであったとしても…帰蝶の心が貴方のものであるという確証はありますまい。若しやどこぞの者に奪われているやも知れませぬ…。(織田の正妻に手を出そうなどという命知らずはまずいない。そう言ってみただけ。本当の戯言。衣擦れの音が静かに響いていく。奪うばかりの殿に似つかわしくない丁寧さで着物が解かれていった)   (2011/11/19 18:39:00)

織田信長♂そのような者がいるのなら、余は魔王などと呼ばれぬ。だが、奪う者はおらずとも、貴様が捧げる者はいるかも知れぬ。 ……そうならぬよう、貴様の心も我がものとしなければな。(天下を取ろうと言うのに、一人の女に執着する自らの心に少し驚きを覚えるが、「それでこそ人であろう」と勝手に納得し、濃姫に覆いかぶさるように体を寄せ) 第一、これほどの女を、他の有象無象にくれてやるのはもったいない。(着物を解き、露わになった濃姫の肌を、ゆっくりと手で撫でる。そして、その乳峰に右手を添えて撫でながら)    (2011/11/19 18:44:05)

濃姫(らしくもない執着心が垣間見えた。そんな言葉に仕掛けた自分が恥ずかしくなった。言葉で確かめたいのは自分。確かめねば確証を得られない自身を恥じる。見えぬ相手の心中に己がいる、それだけで胸が熱くなった。前身頃が開かれ男性特有の大きな手が皮膚を滑る。緊張と興奮が入り混じるのを止められず、触れられるだけで肌が粟立って)帰蝶が…この身を許すのも…、信長様だけでございます…っ。   (2011/11/19 18:50:37)

織田信長♂……ふっ、情けないが、余はその言葉に歓喜を感じている。帰蝶、やはり貴様を他の者にくれてやる気はない。(両手を使って濃姫の乳峰の感触を味わいつつ、濃姫の首筋に舌を這わせる) だが、体だけでは満足できぬのが、強欲極まりない人間という生き物だ。 帰蝶、貴様の心までこの手に納めねば、余は満足できぬのだ。(濃姫の吐息が掛かるほど顔を近づけながら、そう囁く信長。 その声には、確かな執着心と、濃姫に対する愛おしさが前面に現れている)   (2011/11/19 18:57:23)

濃姫(ねっとりとした舌が首筋を這う。その感触に早々に吐息を乱すのは、愛しい者の感触だから。口づけにほんの少しだけ遠い場所から囁かれる言葉は、胸の中を掻き乱し想いを溢れさせてしまう)信長様…。帰蝶は…、帰蝶は心より信長様をお慕い申し上げております…。身も心も…全て…。(こんな事を口にするほど感情が揺さぶられているなど、今まで伝える事はなかった。愛撫のひとつ一つに身体が戦慄き貪欲に求めている。そんな自分に戸惑いすら覚えて)   (2011/11/19 19:06:03)

織田信長♂…帰蝶よ、その言葉、いまさら取り下げることは叶わぬぞ?(そして、右手を濃姫の頬に当て、もう一度唇を奪う。先ほどとは違う、愛する者に捧げる、優しい口付けだった) (口付けとともに、左手を濃姫の秘所に伸ばす。表面を撫で、割れ目を指でなぞって)   (2011/11/19 19:09:09)

濃姫そのような事は…(『ない』と紡ぐつもりの唇はいとも容易く奪われて。もしかしたら、答えを求めての問いではなかったのかもしれない。性急でなく与えるような口づけに自らも差し出すように受け入れた。左右の手がそれぞれに動き出す。左の手が訪れたのを感じれば太股をすり合わせ挟み込んで)   (2011/11/19 19:13:10)

織田信長♂(言葉を発していないのに、先ほどの問いを否定された気がする。決して自意識過剰ではなく、そう感じたのだ。連れ添う夫婦とはこういう物なのだろうか……) ……。(口付けを続けながら、今度は右腕を濃姫の背に回し、離さないようにしっかりと抱きしめる。そして、左手に感じる濃姫の太股の間食を感じながら、人差し指を秘所にゆっくり挿入して)   (2011/11/19 19:16:13)

濃姫ん…っ(唇を塞がれたまま、くもぐった小さな悲鳴を上げた。ゆるりと侵入を果たした指を拒むでもなく緩やかに締め付けながら、しがみつくように腕を回して。久方振りの感触に僅かに身体が強張るけれど、慣れたその動きに徐々に緊張が解れていく。微かに指先が震えるのは歓喜の余韻。唇に全てを向け懸命に応えた)   (2011/11/19 19:21:08)

織田信長♂……。(唇を合わせ、濃姫の口内を舌で味わいながら、秘所の感触を右手の指で確かめている。まるで、濃姫の全てを味わうように) ……フフフ、余に全てを捧げた女よ。そろそろ余も楽しみたいと思うのだが?(濃姫の秘所を指でかき回しながら、その逸物は袴の上から分かるほど膨らみ、濃姫の太ももに当たっていた。彼も、濃姫の姿に劣情を覚えていたのだろう)   (2011/11/19 19:25:35)

濃姫(秘所の指が俄かに忙しくなる。触れる箇所が変われば吐息の乱れ方も変わる。臀部を伝い落ちる程に蜜が溢れ、抽挿される指の動きも滑らかに変化していった。こちらの劣情を刺激するような囁きにうっすら瞳を開くと、怖ず怖ずと袴に手を伸ばす。その奥の剛直は指先が触れればぴくりと震えた。恭しく指先を添わせれば軽く握りこみ)   (2011/11/19 19:31:21)

織田信長♂(おしむように唇を離してから、腰に回していた右腕を臀部に向け、右手で撫でまわす。さらに、秘所をかき回している指の動きも、溢れてくる蜜によって少しずつ早くなっていく) … 帰蝶、この一時、余は強欲な人ではなく、猛り狂う獣となるやもしれぬ。(逸物を軽く握られると、わずかに体が反応する。だが、それにこたえるように愛撫の手は激しくなっていき)   (2011/11/19 19:36:44)

濃姫(求めて欲しいと心が叫ぶ。高ぶる感情が全身を走り理性を甘く蕩けさせていく。唇が離れた事であられもない声が上がってしまうのを、着物の袂を噛み堪えた。与えられる快楽に涙さえ浮かべて、指を絡ませた熱を感情のままに愛撫して)お…お許しを…っ。帰蝶は…気をやってしまいそうです…っ。(溢れる蜜を掻き出すような指に全身を震わせ許しを請うけれど、許されたいのは何なのか……)   (2011/11/19 19:42:29)

織田信長♂(互いに愛撫をしあう今の状況、そしてそろそろ限界を迎えようとしている濃姫を見て、一度秘所に当てていた手を離した) ふっ、どこに小刀で敵にとどめをさす武士がいる。最後のトドメは…分かっておろう?(濃姫の手を逸物から解き、袴をずらすと、そそり立つ逸物をゆっくりと秘所に押し当てて) さあ帰蝶、余を獣にする最後のひと押しは、そなたの雄を求める声であるぞ?   (2011/11/19 19:47:43)

濃姫(糸を引きながら指が引き抜かれた。そんな喪失感と絶頂を求める秘所の切なさに情けなくも眉を下げて。しゅるりと衣の擦れ合う音がしたかと思えばそそり立つ剛直が待ち侘びる秘所に宛がわれた。しかし焦らすように宛がうだけで侵入しようとはしない。胎内が切なさに疼く。新たな刺激を求めて喘ぎに渇いた喉を鳴らし、自ら膝を割り開いて)どうぞ…信長さまのお情けを…。帰蝶にくださいませ…っ。   (2011/11/19 19:53:49)

織田信長♂……帰蝶よ、今の余は人ではない。お主を襲う獣となるだろう…なっ!(勢いよく、濃姫の秘所の最奥まで、その逸物を叩きつける。今の信長は、他のどんな事よりも濃姫を求めていた) 帰蝶…っ、余は、お主を愛している…!(何度も濃姫の膣の最奥へと逸物を挿入しながら、抱き寄せた濃姫にそう囁いて)   (2011/11/19 19:58:00)

濃姫……っ(挿入の刹那。焦らされた身体はその衝撃だけで易々と一度目の絶頂を迎えてしまった。ひくりひくりと余韻を蠢く蜜壺を貫かれ、歓喜の悲鳴に噎び泣いて。愛を囁く言の葉に、掻き抱く腕(かいな)に心が震える。何度となく高みを昇りつづけるのは愛しさの為せる業。譫言のように紡がれる言葉は真実以外の何物でもなかった)帰蝶も…帰蝶も愛しています…っ   (2011/11/19 20:04:48)

おしらせ織田信長さんが入室しました♪  (2011/11/19 20:09:42)

織田信長【失礼、PCが不調なので再起動しました。レス不要です】   (2011/11/19 20:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田信長♂さんが自動退室しました。  (2011/11/19 20:18:09)

織田信長(最初の一突きだけで絶頂を迎えた濃姫に、なおも挿入を繰り返す。その膣肉を味わいながら、濃姫を強く抱きしめて) …帰蝶、余が天下を掴むその日を、余の隣で迎えるのを待っておれ。(濃姫をその手で抱きしめながら、何度も何度も、相手の体を貪るように突き上げる)   (2011/11/19 20:18:34)

濃姫(余の隣…それは今世において離れる事は許さぬと甘い束縛の証。こくこくと何度も頷きながら自らも腕を回して抱きしめた。優しい苦痛に身体は高みに昇ったまま降りられない。最早絶頂に昇りつめたまま与えられる快楽に夢中になっていく。口づけを交わし擦り上げられる刺激に蜜を溢れさせて)   (2011/11/19 20:22:20)

織田信長(自らの質問に頷き返す濃姫に、心の底から支配欲がこみ上げる。獣となったはずなのに、やはり欲深いな、と一つ苦笑して) …帰蝶、我が後継ぎのため、そして余の者となるために…その身で余の子種を受け入れよ!(奥深く、子宮口まで逸物をつき上げる。そして、一度一物が大きく震えると、濃姫の膣へ向けて、濃厚な子種を放った)   (2011/11/19 20:32:42)

濃姫(胎内を埋めるそれが一際大きくなった。その瞬間爆発するように胎内が熱に満たされていく。その衝撃に身を強張らせながら、押し上げられるように共に何度目かの絶頂に達した。吐精に震える振動すら余韻を刺激してぴくぴくと身体を震わせる。息が上がり浅い呼吸を繰り返しながら昇りつめたものが落ち着くのを待った)…信長様…。   (2011/11/19 20:38:15)

織田信長(逸物から伝えられる圧倒的な快感。そして、子種の一滴まで搾り取るような膣の動きを感じながら、ゆっくりと逸物を引き抜いた。そして両手を濃姫の背中に回し、自ら体を寄せ、しっかりと抱き寄せる) ……帰蝶、愛しているぞ。   (2011/11/19 20:40:41)

濃姫はい…。いつまでもお側に…。(熱い胸に抱き留められ、目を閉じて。口にするのは反古にすることなど有り得ない誓いの言葉。この腕の中は確かに自分の居場所であり、何よりも安心できる場所。それを奪われることなど有り得ないと妙な確信を持って。)   (2011/11/19 20:44:20)

織田信長……帰蝶、余はお主の前だけでは、魔王でもうつけでもなく、一人の男として生きてゆこう。(濃姫の名を呼び、その体を抱きとめながら、自らの捧げることのできる最大の愛情を持って、その言葉を告げた)【と、こちらのロルはここで締めますね】   (2011/11/19 20:47:16)

濃姫信長様…。帰蝶はうつけでも、魔王であっても…信長様をお慕い申し上げております。(どんな貴方でも構わない、そう応えて微笑んだ。例え回りにそう呼ばれようとも、この方の本心を知るのは自分だけでいい、そんな小さな優越感に浸りながら――)【こちらもこんな感じで〆たいと思います。長時間お相手ありがとうございました。濃姫で発エロルでしたがどうでしょう;】   (2011/11/19 20:51:45)

濃姫【発→初】   (2011/11/19 20:52:08)

織田信長【こちらこそありがとうございました。 とても上品な雰囲気で良かったと思いますよー。 こちらこそ、この部屋は初めて利用したんですが、信長を演じきれていたか不安です…】   (2011/11/19 20:53:11)

濃姫【ありがとうございますー。そう言って頂けると安心です。  いえいえ、そんな事ないですよ。信長らしいキリッとしたとことか、個人的にすごいなーって】   (2011/11/19 20:55:14)

織田信長【あはは、そう言っていただけると幸いです。 と、PL会話最低限、って部屋なので、今回はこの辺で締めましょうか。また機会があったらよろしくお願いします】   (2011/11/19 20:56:32)

濃姫【はい、こちらこそよろしくお願いします。またお会いできるのを楽しみに…】   (2011/11/19 20:57:33)

織田信長【では、一足先に落ち】   (2011/11/19 20:58:02)

おしらせ織田信長さんが退室しました。  (2011/11/19 20:58:06)

おしらせ濃姫さんが退室しました。  (2011/11/19 20:58:17)

おしらせおまつさんが入室しました♪  (2011/11/21 20:45:41)

おしらせおまつさんが退室しました。  (2011/11/21 20:52:22)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/21 22:24:51)

江♀【誰かこられないか少しお待ちしてみまーす♪】   (2011/11/21 22:25:32)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:28:13)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:33:55)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:36:12)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:43:26)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:53:45)

江♀☆彡   (2011/11/21 22:56:17)

江♀☆彡   (2011/11/21 23:00:42)

江♀☆彡   (2011/11/21 23:08:44)

江♀☆彡   (2011/11/21 23:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/21 23:50:48)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/27 00:16:23)

江♀【誰かこられるか少しお待ちしてみます♪】   (2011/11/27 00:17:03)

江♀☆彡   (2011/11/27 00:19:49)

江♀☆彡   (2011/11/27 00:27:10)

江♀☆彡   (2011/11/27 00:31:18)

江♀☆彡   (2011/11/27 00:33:18)

江♀☆彡   (2011/11/27 00:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/27 00:58:50)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/27 21:29:08)

江♀【誰かこられるかちょっとまってみます♪】   (2011/11/27 21:29:38)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:31:36)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:33:02)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:37:03)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:43:54)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:46:27)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:48:36)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:51:01)

江♀☆彡   (2011/11/27 21:59:39)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:02:56)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:06:10)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:10:17)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:17:15)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:18:49)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:21:09)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:22:45)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:25:49)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:27:52)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:31:14)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:33:50)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:36:54)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:41:14)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:45:08)

江♀☆彡   (2011/11/27 22:49:16)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:03:55)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:11:06)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:16:59)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:21:11)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:28:14)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:32:46)

江♀☆彡   (2011/11/27 23:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/27 23:55:15)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/28 00:02:19)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:06:56)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:11:40)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:18:14)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:22:25)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:25:35)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:31:38)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:37:16)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:43:35)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:50:28)

江♀☆彡   (2011/11/28 00:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/28 01:21:36)

おしらせ江♀さんが入室しました♪  (2011/11/29 21:44:22)

江♀【誰かこられるかちょっとまってみます♪】   (2011/11/29 21:44:45)

江♀☆彡   (2011/11/29 21:47:17)

江♀☆彡   (2011/11/29 21:53:55)

江♀☆彡   (2011/11/29 21:56:35)

江♀☆彡   (2011/11/29 21:59:24)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:02:54)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:05:33)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:08:20)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:14:28)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:20:41)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:26:30)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:29:51)

江♀☆彡   (2011/11/29 22:32:57)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2011/11/29 22:38:41)

濃姫【こんばんは】   (2011/11/29 22:40:06)

濃姫【いらっしゃらないのかな…】   (2011/11/29 22:41:13)

濃姫(夜空の細い月は雲に薄く陰り微かな光を放ちながらひっそりと浮かんでいた。近く訪れる年の瀬に、派手好きな城主に倣い今のうちから城の中は慌ただしさを滲ませて。部屋付きの女房と二人ゆったりと杯を傾けた)皆、御殿の帰還が待ち遠しいのか恐れておるのか…。   (2011/11/29 22:47:26)

濃姫(酒を注ぐ女房が慌てた様に待ち遠しいと続けるけれど、いないならいないなりに城は平和。神経を張り詰めながらの城勤めは相当な苦痛であろうことは言わずとも知れた事。どこか可笑しそうに笑いながら杯の酒に唇を寄せ)斯様に慌てずともよい。御殿がいるわけでもない、妾の独り言よ…。   (2011/11/29 22:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江♀さんが自動退室しました。  (2011/11/29 22:55:42)

濃姫(夫が城を空けるようになった頃から、少しずつ酒を口にするようになった。消して量は多くない、ほんの嗜む程度。気を張らずに済む美濃からの女房と二人、どこか淋しげに微笑みながら杯を交わした)この寒い夜空のとこぞに信長様はいらっしゃるのですね…。風邪でも召していらっしゃらなければよいけれど…。(自身を過大評価しているようにも見えるあの男は、意外に警戒心が強い。例え軍を率いていても、戦場で眠りにつくなど考えられない事であり、今も神経を張り詰めたまま過ごしているのであろう事は容易に知れる)   (2011/11/29 22:57:56)

濃姫(用意させた酒が切れた。最初からほんの少し、寝酒のつもりだったそれは適度に回り酒気が身体を温めてくれた。杯や膳を女房に任せるとそのままふらりと立ち上がり寝所へと向かった。今宵も、この身を包み込んでくれる腕はないけれど酒が力を貸してくれるだろう――)【江さんへ。すみません。一参加者の立場から、ロールも回さないまま待機なんてしないで、一つくらいは投下してみてはどうですか?見ていてあまり気持ちのいいものではありませんし、どんなロールを投下されるのかわからないと絡むのも絡めないと思いますよ】   (2011/11/29 23:01:19)

おしらせ濃姫さんが退室しました。  (2011/11/29 23:01:26)

おしらせお市♀さんが入室しました♪  (2012/2/23 19:48:22)

お市♀[誰か来られるか待ちます]   (2012/2/23 19:49:09)

おしらせ井尻又兵衛♂30さんが入室しました♪  (2012/2/23 19:51:11)

井尻又兵衛♂30[こんばんは]   (2012/2/23 19:51:22)

お市♀(部屋で難しい書物を読み外をチラッとみる)今日は天気がいいですね。(独り言のように呟く)[こんばんは]   (2012/2/23 19:51:55)

お市♀[あれ?おちましたか?]   (2012/2/23 19:53:41)

おしらせお市♀さんが退室しました。  (2012/2/23 19:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井尻又兵衛♂30さんが自動退室しました。  (2012/2/23 20:11:28)

おしらせお市♀さんが入室しました♪  (2012/2/26 19:46:27)

お市♀[静かに自分の手にある書物を外を見ながらのんびり読む]はぁ・・・お兄様は戦へ出かけてしまった・・・・無事で帰ってきてくだされば良いのですが・・・浅井との縁談も不安ですわ・・・・(ため息をついて独り言のように呟く)   (2012/2/26 19:48:21)

お市♀まぁ、お兄様はいつも戦では無事帰ってきていますもの・・・・大丈夫よね。(少し安心して笑みを浮かべる)浅井長政・・・・一体どんなお方なのでしょう・・・・(少し不安になる)城下町へ出てみたい・・・楽しそうな笑い声がよく聞こえること。【ROMの方よかったらいらしてください】   (2012/2/26 19:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お市♀さんが自動退室しました。  (2012/2/26 20:11:03)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/4 21:39:50)

前田慶次♂(波間がゆらゆらと風に揺られその上を漂う船がゆっくりと港へと帰港した。ここは堺の港。南蛮の船や商船が何隻も群を連ねている。今しがた帰港した船は豊臣直属の軍戦で、数多くの船の中でも一際大きさも荘厳さも郡を抜いている。―――船と港を繋ぐ橋が下ろされ乗っていた人々が次々と陸へと降りてくる。かなりの長旅だったらしく皆、疲労困憊である。一番最後の方であろう人達の中に巨漢の男がほとほと疲れた様子で地面に足を着けた。)   (2012/5/4 21:54:55)

前田慶次♂(この男が前田慶次である。朝鮮征伐に燃える秀吉の命により暫くの間、朝鮮軍の内情を探りに行っていたのだが慶次にしてみればそんな事はクソ食らえであって自分にしてみればただの旅行気分で外国に行った事と同じなのだった。その証拠に今の彼の格好は明国の着物を纏っている。普通ならこれから戦をするかもしれない国の服など着る事はないはずだが、これもまた慶次が傾奇者と言われる所以なのだろう。)   (2012/5/4 22:12:07)

前田慶次♂(久しぶりに訪れた堺の街は、朝鮮の街とは違い活気があった。もちろん彼の街が活気がなかった訳ではないが、秀吉軍が攻めて来ると言う噂があってか人々は戦々恐々とし、家からほとんど出ていなかったのだ。) やはり堺は良いのぅ…。(口に加えた派手なキセルをくわえながら言葉を紡ぐ。その姿格好に人々は目を丸くして彼を見ているが、慶次はそんな事関係ない、とばかりに堂々と道を進んで行った。)   (2012/5/4 22:22:33)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2012/5/4 22:37:41)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/5 23:44:07)

前田慶次♂(堺の宿場街に立つ一軒の宿屋に慶次は泊まっていた。それなりに名のある宿なのかとおくの町から来た商人や旅人、武士らしき人物の姿も見える。)ふぁ~あぁ……(顎を撫でながら大きな欠伸をする慶次)   (2012/5/5 23:51:29)

前田慶次♂(余ほど長旅のツカレガ溜まっていたのだろう。首を二、三度横に振るとボキボキと骨の鳴る音が部屋に響いた。)あ……そうだ。(何やら思い出した慶次は自室の文机に向かい胡座を掻いて座ると、筆と紙を取り出し書き物を始めた。)   (2012/5/5 23:56:01)

前田慶次♂皆は元気でやっているだろうかな……(これまで会えなかった想い一気に吐き出した様にも聞こえる独り言は慶次以外は誰もいない蝋燭で照らされた静かな夜の部屋に響きわたった。) うむむむ……(しばらくつらつらと滑らかにしろい紙の上を走っていた筆が動きを止めた。) 書く相手が多すぎるな……(自嘲気味に苦笑いを浮かべるしかなかった。)   (2012/5/6 00:06:09)

前田慶次♂(名前を出したらそれこそキリがないくらいだ。まずは加賀にいる自分の親族。叔父である利家には仇同士であるため別に出すつもりはないが、彼の家族には出さなければいけない筈だ。加賀時代にも世話になってる事もある。それに戦友、直江兼続や滝川時代の友。)こんな数……書くのに何日掛かるんだろうな…。(うんざりした様子で息を吐くとその場で横になり、畳の上から木の板が貼られた天井をただただ見つめていた。)   (2012/5/6 00:27:42)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2012/5/6 00:41:49)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/10 00:06:40)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/10 00:18:13)

前田慶次♂【こんばんは!】   (2012/5/10 00:18:57)

濃姫♀(厳しい冬の寒さも和らぎ、夜風にすら春の温もりが感じられるようになった。桜の花を愛で城の家臣と杯を酌み交わす恐れられた御殿のいない花見の宴は宵になる前に終焉を迎える。側の女房と共に散歩がてらに歩く堺の町は商人たちの活気に満ち溢れていた。織田の正妻と知るものがいなければ城下を歩く事に恐れなどなく、そこかしこの声をただ微笑ましそうに見つめ)皆、たのしそうですね。【久しぶりに失礼します】   (2012/5/10 00:23:18)

濃姫♀【こんばんは。ご挨拶が遅れました。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/5/10 00:23:48)

前田慶次♂(堺に来てからもうどれくらいの日が流れただろう。平和な日常も段々と慶次にとっては退屈な時間になっていた。花屋かな街も特に代わり映えもなく感じ、宿屋を出た彼は暇そうに馴染みになった遊郭へと足を向けていた。)ん……?(商人が行き交う通りまで来ると一人の女性が目に入った。)あれ……?(どこかで見覚えのある姿であるが、まさかこのような所におられる身分の方でもないし、かといって自分が見間違えるはずもないし……。声を掛けようか迷ってしまいただ立ち尽くすしかなかった。)   (2012/5/10 00:29:37)

前田慶次♂【もちろんです!是非ともお願い致します(礼)】   (2012/5/10 00:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫♀さんが自動退室しました。  (2012/5/10 00:44:18)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/10 01:02:32)

前田慶次♂【おかえりなさい_(._.)_】   (2012/5/10 01:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫♀さんが自動退室しました。  (2012/5/10 01:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/5/10 01:23:34)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/10 01:25:44)

前田慶次♂(しばらくの間、躊躇していたせいであろうか。女性は供の者とともに雑踏の中へと姿を消していた。)ふむ…こんな事なら始めから迷わずに声を掛けてれば良かったな……(後悔は先に立たないもので、残念な表情を浮かべながら慶次もまた目的の店へと歩いて行った。)【お相手ありがとうございました_(._.)_また機会がありましたら宜しくお願いしますm(__)m】   (2012/5/10 01:33:43)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2012/5/10 01:34:24)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/10 12:42:34)

濃姫♀【前田慶次様。昨夕は大変失礼致しました。このような事がなきよう肝に命じたいと存じます。(平伏)】   (2012/5/10 12:43:57)

おしらせ濃姫♀さんが退室しました。  (2012/5/10 12:44:07)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/10 23:12:57)

前田慶次♂(堺での久々の休暇を終えた慶次は大坂へと来ていた。秀吉から早々に明国での内偵の報告をせよ、と催促されたのだ。明から帰ったのにも関わらず今まで報告しなかった慶次も慶次だが、そこもまた傾奇者の慶次らしいと言えるだろう。) 【濃姫様、お気になさらないでくださいませ(礼) また宜しくお願いしますm(__)m】   (2012/5/10 23:21:08)

前田慶次♂(大坂城は慶次が日本を立つ前に比べ、さらに堅固な城塞に見えた。)これから別の国に攻め入ろうと言うのに…。皮肉な事だな…。(城を一望出来る高台で平定を迎えたかに見えた国内の乱世の終わりをまだ先のものと確信した。そもそも戦国の世が終わりを迎えるなら、ここまで城を強固にするひつようはないはずである。この事が秀吉、ないしは石田三成の中ではまだ、いつ豊臣に対し反旗を翻してもおかしくはない大名がいる事である。)   (2012/5/10 23:40:55)

前田慶次♂(慶次の今の姿は明国の鎧に日本の帷子を身に付けた感じの甲冑姿であるが、これは豊臣の敵は明国のみならず日本にもいるんでしょ、と軽い嫌味に当たる悪戯を試したものである。これに対し豊臣のお偉方がどんな反応を取るのか楽しみで仕方がない。――むふっ、と口元を緩めると大坂の城門を潜り城内へと入って行った。)   (2012/5/11 00:19:10)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/11 00:27:12)

濃姫♀【こんばんは。昨夕は大変失礼致しました…】   (2012/5/11 00:27:36)

前田慶次♂【こんばんは!いえいえ、お気になさらないでくださいませ(笑)】   (2012/5/11 00:31:25)

濃姫♀【お詫びにもなりませんが、今宵の伽のお相手でもさせて頂きたくお伺いしたしました…。よろしいですか?】   (2012/5/11 00:32:58)

前田慶次♂【もちろんでございます!ありがとうございます!(土下座)】   (2012/5/11 00:34:06)

濃姫♀【か、斯様な真似をされては(アセアセ)では続けさせて頂きます故暫しお待ちを…】   (2012/5/11 00:35:15)

前田慶次♂【この慶次の感謝の思いでございます!(笑)宜しくお願い致します!(礼)】   (2012/5/11 00:37:20)

濃姫♀(堺の街は御殿の開いた場所。しかし今この地を治めるはその家臣であった男。かつて『サル』と呼ばれた男は分不相応とも呼べる地位を得、この日の本の主のように振る舞っていた。それでも自らの夫が目指した天下泰平が成されるのは、民から見れば喜ばしい事なのかも知れなかった。誰であれ戦のない世を生むという大業を成し得た事実は事実として受け止めなければならない。賑わう市をどこか嬉しそうに散策し、主の待つ大阪城を見上げた)これがあの秀吉の…。   (2012/5/11 00:40:42)

前田慶次♂はぁ……全く…。豊臣の今の家臣は散々なモンだな……(慶次の報告を聞いた豊臣の重臣は彼の話をまともには受けとめず、軽く受け流すようにあしらわれた。稀代の傾奇者と言われ、今回の報告にしてもそれなりに趣向を凝らしたのに相手にされないとあればくたびれ損であった。)この状況を分かってるのは猿か三成くらいしかおらぬのかもな…(苦虫を噛み潰したような表情で城から出てきた慶次は城の粗との通りで先日見掛けた女性と同じ装飾の女性を見つけた。おや、と思いつつ、声を掛けてみた。)失礼致す……貴殿は先日、堺で歩いておらなんだか?(なんとも間抜けな聞き方である。)   (2012/5/11 00:50:34)

濃姫♀(城とは本来民をも守らなければならぬ物。眼に写るそれはその意味に程遠く、己の権威を示す箱に過ぎなかった。落胆の溜息すら漏らし無用と踵を返した。その刹那、大きな手と明朗な声が頭上から降りた。振り返れば天を仰がんとする長身が自らを見下ろしていた。いつかの御殿を思わせるような華美な…唐物の甲冑。腹から胸、肩と視線を上げその人物を仰ぎ見た)そなた…前田の…?   (2012/5/11 00:56:46)

おしらせ華姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:02:59)

華姫♀【今晩は、お邪魔してもよろしいでしょうか?、何方かお相手が来られるまで、見学しておりますので…。】   (2012/5/11 01:03:35)

前田慶次♂(先日の思いすごしでなければ彼女は慶次の良く知る人物に似ている。今、近付いて見てそれは確信へと変わった。)……!? あ、あなた様は、まさか!?(目を見開き彼女を見つめてしまう。)しかし……あの御方様がかような所におるはずは……。(だが、慶次の名を知ってるのであればやはり、彼女は間違いない。織田信長公の正室、濃姫様だ。) ははー!!(久方ぶりに拝見する彼女の姿に慶次は真っ直ぐに頭を垂れ平伏した。)   (2012/5/11 01:04:39)

前田慶次♂【こんばんは!私は大丈夫です!(礼)】   (2012/5/11 01:07:16)

濃姫♀や、やめなさいっ。(慌てて頭を垂れる姿にこちらも慌ててしまう。両手で下がった肩を押し上げ元に戻そうと試みる。長身の彼がそんな事をすれば嫌でも目立つ。お忍びで城下を散策しているのだからそれはできれば避けたかった。面を上げなさいと困ったように笑った)久方ぶりですね。   (2012/5/11 01:11:12)

濃姫♀【どうぞよしなに…】   (2012/5/11 01:11:42)

華姫♀【有難うございます。では、そうさせていただきます…。】   (2012/5/11 01:12:28)

前田慶次♂御方様にあら…あられましては……!(地面に顔を擦り付ける様に頭を下げたまま言葉を発そうと試みるが上手く話せない。垂れた顔は涙が溢れて来ていたのだ。秀吉が覇を唱えてからは濃姫様の行方は分からぬまま、あの秀吉の事だ。彼女を政治の道具に使わないはずがない。現にこうして大坂城にいるのだ。それを考えると自然と涙が出たのだ。) ははっ!(涙と鼻水を甲で拭い顔を上げた。さぞかしみっともない顔であろう)某の事より御方様は如何でしたでござるか!?(それが一番の気掛かりだった。)   (2012/5/11 01:19:27)

濃姫♀まずまずですよ。そなたは…息災か?(あの日…本能寺を襲われたあの日。追っ手から逃れ国を後にした。あれから幾年月。かつての城主の妻としての権勢はないが、身近な者と過ごす穏やかな日々は御殿を失った寂しさを紛らわしてくれた。一抹の寂しさを抱きながらも世の中に移り変わりを目にして見たかった。意を決して訪れた大阪はその現れだった。)   (2012/5/11 01:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華姫♀さんが自動退室しました。  (2012/5/11 01:32:38)

前田慶次♂(彼女の表情は、織田家時代に最後に目にした時と変わりがない、穏やかで柔かな表情にも見えた。それに安堵の息を漏らした慶次は彼女に笑顔を返し)色白あられたようでございますが……本当にご無事で何よりです。(と、立ち上がり一礼した。)某は相変わらず元気元気でございまする!それこそ元気過ぎて困ったくらいです!ははは!(辺りをキョロキョロ見ましてみる。彼女にこのまま立ち話をさせる訳には行かない。どこか適当に安らげる場所があれば良いが、下手な場所に連れて行き何かあればそれこそ問題である。)御方様……どこか休める場所に入りたいのでござるが、某も久方ぶりに大坂に参った故、まともな場所が分からぬのでござるよ…。もしお時間があらせられれば、この慶次、探して参りましょう!   (2012/5/11 01:38:56)

前田慶次♂【誤字が多々あり申し訳ありません(土下座)】   (2012/5/11 01:41:08)

濃姫♀(相変わらず明朗快活な風貌に知らずに笑みが零れる。幼い頃より見知った彼を信頼こそすれ疑うことなどなかった。久方ぶりに訪れた大阪らは確かに街の風貌が変わり掴めない。己より街を知る彼ならば道案内も任せられそうだ)では…頼みますよ、慶次殿。   (2012/5/11 01:47:04)

濃姫♀【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2012/5/11 01:47:29)

前田慶次♂ははぁ!しばしお待ちくだされませ!(良かった!と、心の中で呟くと嬉しさを身体全体で表してどこかへと去って行った。彼女をこんな場所に置き去りにするのもかなり問題があるが、それを忘れるくらい慶次は嬉しかったのだ。しばらくすると黒い馬に跨がり戻ってきた。幸い、古くからの知り合いである茶人仲間の料亭の主が一室を貸してくれるとの事。)御方様!お待たせ致しました!(馬から滑り落ちるように彼女の前に方膝をついて挨拶をすると立ち上がり馬の前に立ち)参りましょう。(と、落ち着いた面持ちで右手を差し出し紳士を気取る。)   (2012/5/11 01:55:11)

濃姫♀【すみません、こちらからお誘いしながら…睡魔が…;】   (2012/5/11 01:57:31)

前田慶次♂【了解しました!ご無理はなさらずにおやすみくださいませ(笑)】   (2012/5/11 01:58:39)

濃姫♀【今宵の続きはまた改めて…。お先に失礼します】   (2012/5/11 01:59:53)

おしらせ濃姫♀さんが退室しました。  (2012/5/11 02:00:04)

前田慶次♂【はい!お休みなさい!遅レス駄文にも関わらずお相手くださりありがとうございました!m(__)mこちらこそまた宜しくお願い致します!】   (2012/5/11 02:03:28)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2012/5/11 02:16:57)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 23:41:47)

前田慶次♂(いよいよ豊臣の軍勢が明国へと出撃しようとその準備を整えていた。西国の大名は博多の港に集結し、東国の大名達が集まりし次第、海へと出るが東国の大名はそうはいかない。一度豊臣のお膝元である大坂に集まってから海路を渡り博多へと向かうのである。現に大坂の街は数々のゆうりょく大名、及び武将達が続々と大坂の街に会合していた。それは慶次も例に漏れず豊臣陣中に馳せ参じているが、窮屈で堅苦しく退屈でしかない状況に、早く逃げたい気持ちで一杯であった。)   (2012/5/11 23:57:02)

前田慶次♂(時刻は既に深闇が包む宵を指していた。しかし、この陣中の中だけは松明が爛々と周りを照らし、武将達も久しぶりに顔を合わす者同士が多く、嬉しさもあってか酒宴となり飲めや唄えやのどんちゃん騒ぎとなっていた。喧騒好きの慶次もこの時ばかりは退屈さを忘れて共に酒を呑み比べたり踊ったりして、大事の前の祭りを楽しんでいた。)   (2012/5/12 00:31:28)

おしらせ松姫♀さんが入室しました♪  (2012/5/12 00:33:16)

松姫♀【こんばんわぁ♪お相手お願いしてもよろしいですか?戦国時代は好きなので☆】   (2012/5/12 00:34:23)

前田慶次♂【こんばんは!お待たせ致しました!】   (2012/5/12 00:44:54)

前田慶次♂【大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!(土下座)私などで宜しければ是非ともお願い致します!】   (2012/5/12 00:46:22)

松姫♀【ありがとうございます。下のレスにのっかりますね(笑)】   (2012/5/12 00:50:39)

松姫♀【ありがとうございます。下のレスにのっかりますね(笑)】   (2012/5/12 00:51:08)

前田慶次♂【こちらこそありがとうございます!よろしくお願いしますm(__)m】   (2012/5/12 00:52:40)

松姫♀羽柴秀吉、、長篠の折りは兄上もお会いになったのかしら?(豊臣家の陣営をみながら大坂の町を顔を袈裟でかくしながら歩き)あれは前田家の旗、、あの時、私は明智様を恨みした、、でも、姉上がお幸せで何より、、(ここにも本能寺の被害者武田信玄の愛娘が豊臣の世を憂いている)   (2012/5/12 00:56:52)

松姫♀【マイナーですいません(涙)よろしくお願いします。】   (2012/5/12 00:57:25)

前田慶次♂はあぁ……酔った酔った……(宴もたけなわとなり武将達もそれぞれ自軍の宿へと戻って行った。最後まで居残り組の慶次も千鳥足となりながら宴の終えた陣を後にした。)おんやぁ…?(少し進むと前田の旗印を眺める人の姿が見えた。遠目で、しかも酔ってるせいではっきりとは分からなかった。) いかがいたしたか?前田に何かご縁でも?(多少ろれつが回らない言葉で声の主に近付きながら話しかけてみた。)   (2012/5/12 01:03:28)

前田慶次♂【いえいえ、こちらこそマイナーですので(笑))】   (2012/5/12 01:05:15)

松姫♀いえ、通りすがりの者ですのでこれにて、、、(武田家でも随一と言われた気品漂う姫は袈裟を深くかぶり一礼しその場をさろうとする)うぅ、、(袖で目頭を軽くこすり)《こやつ、足軽ではない、、一角の武将であるな?姉上様に一目会おうと大坂の上杉の陣までまいったが、、またもや会えまいか、、信忠様もそうであった、、もう一晩遅ければ、、》   (2012/5/12 01:10:34)

松姫♀【慶次郎さん知ってますよ♪私マイナーすぎるので、わからなければキャラかえますので遠慮なくいってくださいね。】   (2012/5/12 01:12:10)

前田慶次♂ありゃ……?(近付いた事と耳に入った柔かな物腰の声で女性と分かった。礼儀正しき佇まいと、服装からも名のある武家の娘かも知れない。とろんとした思考能力でどうしようか悩んでいると彼女は立ち去ろうとしている。)あいや、しばし待たれよ……。このような宵に女子の一人歩きは危険でござるぞ……宜しければ某がお送りいたそう。なぁに。貴殿が余程の美女でなければ送り狼にはなりもうさん!ははは!(一見すると怖い感じもするが、これは顔を深く隠す彼女が、素性を知れるのを嫌だと解釈した慶次なりの配慮であった。)   (2012/5/12 01:18:55)

前田慶次♂【詳しくは分かりませんが信松尼様ですよね?織田信忠様のご正室の。上手く出来るか分かりませんが頑張ります!(笑)】   (2012/5/12 01:22:20)

松姫♀では、京?いや、間違えました。大坂の町をでるまでお願い申し上げます(少し考えたが怪しまれてもいけないし、陣営に引き返し豊臣方の誰かに悟られるよりはと思って丁寧に一礼して)今、、上杉影勝様のご正室冬姫様はいかがおすごしでしょうね?(上杉の陣営である男から姉のことをちらっと聞いてみる)   (2012/5/12 01:26:09)

松姫♀【こちらも前田慶次郎様のこと当代きっての歌舞伎者・槍の名手・前田利久様のお子・前田家~上杉家ぐらいしかわかりませんが頑張ります。あまり知らなくてすいません(涙)】   (2012/5/12 01:29:52)

前田慶次♂あい!分かり申した!(威勢良く声を上げるととりあえず女性の前を歩きおぼつかない足取りで前へと進む。)こんな事になるなら飲まなきゃ良かったな……ヒック。(小声でぶつぶつ呟いていると彼女から質問が。)冬姫様……とな……?(冬姫、冬姫……探り探りで記憶を掘り起こして見る。) あっ!冬姫様とは信長公のご息女様であられるか?(慶次の前の主君に確か松姫様なる愛娘がいたはず。慶次にはそれくらいしか分からなかった。) うーん…松姫様は景勝様のご正室   (2012/5/12 01:34:31)

前田慶次♂になられていたのか……。この慶次としたことが何も知らなんだ!(ポンと手のひらを叩き女性へ向かい何度も頷いた。)【途中送信してしまいましたm(__)m】   (2012/5/12 01:36:25)

松姫♀あなた様はきっと上杉家の武将様ですよね?見ればわかります。しっかりしてくださいまし(父信玄、兄勝頼の世話をみたので慣れた手つきで後ろから手を握ってあげ)いや、冬姫様は武田信玄公のご息女にて、上杉影勝様のご正室でございます、、これは不思議なことをお聞きして申し訳ありません。お忘れください(少し話すぎたと思い顔を赤くして袈裟を深くして言う)   (2012/5/12 01:41:27)

前田慶次♂うおっ!(突然に自分の手のひらに触れた女性の温もりに酔いとは別に顔に熱が籠るのが感じ取れた。傾奇者を気取っても女性にはまだあまり馴れていないのだ。)い、いや、 某は今は浪人みたいな者だ。まあ、仕えるのであらば景勝公が良いがな。(前田利家の甥ではあるが今は出奔し、自由気ままな浪人の身。自分の望んだ道だから後悔はないが、景勝公から仕えたい、と以前より思っていた。) ほう、信玄公の……いやいや、お気になさるな。ふむ……。貴殿はもしや武田家のゆかりの者でござるか?(ふいに思っていた事を話してみる。もしや、という想いがあったのに他ならないが。   (2012/5/12 01:49:50)

松姫♀それは大変でございますね。宿はおありですか?よろしければ手配させましょうか?(放っておけばいいものの放っておけなく世話をやくようにいいながら後を歩き)まぁ、、そんな所でございます(声のトーンは低く、多くは語らず歩いていく。信忠様、、松はさみしぅございます。)   (2012/5/12 01:56:16)

前田慶次♂宿でござるか?一応、某の泊まっている宿はあるが…。まあせっかくだからお願いしようかのぅ。(虚勢を張り酔いを隠してはいるが、それなりに辛い状態なのは確かだ。男として恥ずかしい気がするが酔っているせいにしてお願いしてみる事にした。)ほう、武田家か…。何度か戦はした事がある。信玄公はまっこと素晴らしき、いくさ人であった。(女性は多くを語りたくない様子。慶次もそれっきり話すのをやめ、彼女の隣を歩く事にした。)   (2012/5/12 02:02:03)

松姫♀わかり申した。しばしお待ちを、、お待たせいたしました(ささっと民家の影にいくと忍びの者に宿の手配を伝え何もなかったように戻ってきて)そうですか、、私は幼くあまり記憶にございません(実際幼く優しい父の姿が目に浮かび)   (2012/5/12 02:06:23)

前田慶次♂さ、さようか…。早いのう…。(あっと言う間の出来事に目を間抜けにパチクリするしかなかった。今度は彼女に案内して貰うことになるとは…持ちつ持たれつとはこの事だな、と一人にやけながら彼女の一歩後ろに下がった。)ん?幼く……?(彼女の言葉に敏感に反応を示す。もしかしたら、この御方は信玄公の忘れ形見では?そう思いながらも今は胸にしまっておいた。)   (2012/5/12 02:11:47)

松姫♀ここでございます、、(真田の忍び霧隠に用意させたのは大坂のはずれにある屋敷。しかし、よく見ると周りは忍びに囲まれ監視されているような厳重体制である)あなた様の部屋はこちらです。私は湯をあびてまいりますので、、(中に案内すると綺麗な寝室に案内して)   (2012/5/12 02:16:20)

前田慶次♂お、おう…。中々の屋敷だな……。(酔いが回っているとは言え滝川忍軍の血を引く慶次である。忍の殺気を敏感に感じ取った。部屋に案内された慶次は湯浴びに行った彼女を見送り部屋の中で横になっていた。)そんなに殺気を出さずとも別に彼女をどうこうするつもりはないよ……。(皮肉たっぷりに一人言を話すとただじっと点状を見上げた。)   (2012/5/12 02:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松姫♀さんが自動退室しました。  (2012/5/12 02:36:28)

前田慶次♂【長時間に渡るお相手ありがとうございましたm(__)mまた機会がありましたら宜しくお願い致します(礼)】   (2012/5/12 02:42:47)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2012/5/12 02:57:02)

おしらせ石川五右衛門♀さんが入室しました♪  (2012/5/29 00:13:09)

石川五右衛門♀(町から少し離れた丘の上、忘れられた様に佇む寺が在る。その寺に寄り添う様に立つ木の枝の上で体を横たえ、何とはなしに愛用のキセルから紫煙を燻らせていた)ああ…静かな夜ってなあ良いねえ   (2012/5/29 00:17:13)

石川五右衛門♀(幸いにも、と言うべきなのだろうか、先日の稼ぎが十分有る為向こう数日は盗みに入らずとも良さそうである。天下を賑わす大泥棒と呼ばれる自分にも、静かに月を愛でる心は有るつもりだからと、もう一度ぷかりと煙を吐き出し、その煙が霧散していく様を眺める)折角の月夜だってのに、酒が無ぇってのは我ながら手落ちだったな   (2012/5/29 00:24:55)

石川五右衛門♀(一人ごちた所で天から酒が降ってくる訳でもない。正直な所は月見酒と洒落込みたいが、態々ねぐらでも有る寺の中まで酒を取りに行く気は起きない)ま、酒も肴もねえが、お月さんだって文句は言うめえよな(誰に言うとも無く小さな笑いの混じる声で呟き、キセルを咥えたまま再び身を横たえた)   (2012/5/29 00:35:16)

石川五右衛門♀(時折薄い雲が月に架かり闇を深める。己が「仕事」をする際に好んで身を紛らわせる闇には程遠いが、嫌いではない深み。こんな家業をしている身には月光さえも分不相応ではあろうが、取り立てて責める者も居ない。ただキセルからくゆる紫煙の向こうに月を見上げ、微笑湛えて)   (2012/5/29 00:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川五右衛門♀さんが自動退室しました。  (2012/5/29 01:11:38)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/1 01:29:01)

前田 慶次♂(京の都は明け方から雨が降っていた。小競り合い程度ではあったが戦帰りの火照った身体にはそれが妙に心地良かった。何より鎧に染み付いた血生臭さが洗い流されるのが堪らなく助かる。まあ、水分を吸った分だけ重くなるし、何ぶん金属で出来た西洋甲冑だ。錆びないように手入れするのも面倒と言えば面倒だが、それでも戦から離れたのにいつまでも気が重くなる臭いに包まれるよりはマシと言うもの。どんより曇った空を見上げ一息着くとまた城へ向かい歩き始めた。)   (2012/6/1 01:42:54)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/1 01:47:45)

夢路♂遊び人【こんばんわ~、同性で良ければ絡みたく思いますが…いかがでしょうか?】   (2012/6/1 01:48:26)

前田 慶次♂【こんばんは!私で宜しければお願いします!】   (2012/6/1 01:50:36)

夢路♂遊び人【性的な絡みの方は大丈夫です?】   (2012/6/1 01:52:08)

前田 慶次♂【初めてですので上手く出来るかは分かりませんが、それでも良いでしょうか?】   (2012/6/1 01:53:33)

夢路♂遊び人【ういうい、構いませんですよ。では打たせていただきます。】   (2012/6/1 01:53:49)

前田 慶次♂【ありがとうございます!よろしくお願いします!】   (2012/6/1 01:54:55)

夢路♂遊び人(甲冑姿の男が城に向かう道の途中…ポツン、と道の真ん中でぼんやりと立っている男の姿。傘も差さず空を見上げている男は腰に徳利、片手に煙管を手にした着流しの男。茶色の髪や着物がずぶぬれになって体に張り付く程そこに立ち尽くしているのか…そんな事も気にせぬように、ただ雨雲を見上げていて。)   (2012/6/1 01:56:29)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2012/6/1 01:59:47)

濃姫【こんばんは、お二方。】   (2012/6/1 02:00:46)

夢路♂遊び人【こんばんわ~。】   (2012/6/1 02:01:00)

濃姫【おや…KYなタイミングだったようですね…。】   (2012/6/1 02:01:59)

前田 慶次♂【こんばんは!】   (2012/6/1 02:02:37)

夢路♂遊び人【携帯なら致し方ないかと…<タイミング】   (2012/6/1 02:03:02)

濃姫【久しいですね、慶次。元気そうで何よりです】   (2012/6/1 02:03:57)

前田 慶次♂(こりゃいくら匂いが取れると言っても降りすぎだ!―等と一人言をぶつくさ言いながらあるいていると、遠目ではあるが男の姿が見えた。道の真ん中に立ち尽くすその姿はどうしても気になってしまう。どんな風に声をかけようか、それとも見過ごそうか迷ってはいたが、段々と距離は近付く。こちらの声が届きそうな距離まで来ると気軽に話す感じで声を掛けて見た。)そこな御仁、そんなところでいかが致した?水浴びかね?水浴びは川か風呂屋でした方が良いぞ!わあはは!(多少冗談まじりではあるが初対面の相手である。下手に難い挨拶よりは良いだろう。)   (2012/6/1 02:05:25)

前田 慶次♂【濃姫様ご無沙汰しております!】   (2012/6/1 02:06:14)

夢路♂遊び人…んぁ?(ぼんやりと空を見上げる姿はどこか儚げだったかも知れないが…掛けられた声にゆらりと、返す声はどこか甘味を含むが壮年のそれ。緩やかに甲冑姿を見返す男の唇がユラリと引きあがり。)なぁに、人肌恋しいもんで、いっそ雨にでも打たれてみようかと思いやしてね…お武家様こそ、どちらへ?(緩く首を傾げ、問い返す男が答えた言葉は、理由というにはあまりにも無意味で滑稽なもの。しかし男は、偶然であった武家の男の姿にクツクツと、愉しげに笑みを零していて。)   (2012/6/1 02:09:31)

濃姫(季節柄今だ降る雨は冷たい。草履の足を濡らす冷たさに凍えてしまいそうになる。傘を持つ手の指先も冷たく、時折傘を持ち替えてはその指先に吐息を掃きかけて。城の者に見つからぬよう抜け出す癖は御殿がいない今だからこそ。ふらりふらりと城下の散歩を決め込んで。そんな暗い街中に浮かぶ二つの人影に視線を走らせて)こんな夜半に…?   (2012/6/1 02:12:34)

前田 慶次♂(自分が普段から豪気と言うか元気と言うか、そんな性格のせいだろう。目の前にいる男が憂い、とも言うべきか。そんな風に思えてしまう。)おう、笑顔が出てきたな。俺は戦帰りでな。今から城に行くとこだ。う~ん…。(笑えるならそれほどには思い詰めてはいない、と勝手に判断した慶次は彼をこのままにしておくわけにはいかない。どうしようか思案していると…) おや?(どこかで見覚えのある人影が見えた。徐々に近付いた姿に確信を持った御方様だ。) おお!御方様ではございませぬか!いやなに、こちらの御仁が雨に濡れておりましてな。そうだ。もし御方様も城にお帰りになられるならどうかな?御仁も共に城に来て着替えでもせんかね?俺ので良ければ着物も貸そう。(と二人を視界に入れながら問いかけた。)   (2012/6/1 02:20:34)

夢路♂遊び人おや、泣きそうな顔にでも見えたかぃ?(何か勘違いさせてしまったらしい男に緩い笑みを浮かべたまま、クツリと喉を鳴らすような笑い声を零し。さて、どうしたものかと思案するのはこちらも同じだが…どうやら、先の男と知り合いらしい品のある女性が現れた。話を聞いていると、どうやら姫君らしい。)…おや、俺みたいな下町の遊び人風情をお城に通してしまってよろしいんで…?(首が飛ぶのは勘弁ですぜ?と苦笑いしながら…二人にユルリと問いかける。クルリと…丈夫に作られた煙管を手の中で弄びながら。)   (2012/6/1 02:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。  (2012/6/1 02:32:44)

夢路♂遊び人【おや…?】   (2012/6/1 02:36:26)

前田 慶次♂ははは。このように道に立っておったのでな。気になっただけだ。(見たところ自分と同じ傾奇者にも見えなくもない風体だから親近感が沸いた、というのもあるが。)はっ!しまった!(迂闊にも御方様の素性を話してしまった事に驚愕してしまう。)い、いやいや、この方はえ~と…女中でな…、まあ良い…。(上手く言い訳が出来ない自分に飽きれつつも)ここでこのまま雨に当たられて野垂れ死ぬよりは良かろう。わあはは!(先程の失態も含めて笑い飛ばすと、さあ、城へ行こう、と歩き出した。)   (2012/6/1 02:36:49)

前田 慶次♂【落ちられたかな?お疲れ様でした(礼)】   (2012/6/1 02:37:38)

夢路♂遊び人【お疲れ様でございます。っと、続き打ちますね。】   (2012/6/1 02:38:03)

夢路♂遊び人何…ちょっとした夜鷹…辻君の真似事さね。(人肌恋しいって言ったろう?と小さく笑って返した言葉は…いわゆる夜を売るものの呼び名を口にして。 何やら失敗してしまったらしく焦る様子の男に目を細めれば。)…女中、ね…まあ良いさね。別に野垂れ死ぬ気はさらさらないが…お武家様が買って下さるというんだ、大人しくついていくとするかねぇ。(別に買うなぞ一言も言っていないのに、そんな言葉繰りを弄しながら遊ぶように、歩き出す巨漢の後ろをぶらりぶらりと緩やかな足取りでついて歩き。)   (2012/6/1 02:42:19)

前田 慶次♂んっ…!ああ~、ああ~!(男の言う人肌恋しい、の意味をようやく理解したのか、両手をポンと叩く、がそれと言って気に止める様子もなく金属音をガシャガシャ鳴らしながら先導して行った。)まあ、こうなった以上は俺も武士の端くれだ。買おうではないか。(等と言ってる間に城に到着し、男を少し待たせた後に)待たせたのう。さあ、俺の部屋に参ろう。(と鎧を脱いだ着物姿で部屋へと連れて行った。)   (2012/6/1 02:49:33)

夢路♂遊び人おやおや…初心なのかやり手なのか…いや、傾いた旦那だぁねぇ。(思い切りの良い決断にキョトンとすれば、クツクツと小さく笑う。武将は小姓を侍らせているものだから、まあ不思議ではないのだが…切り替えの早さには驚いたようで。)…しかし、大きい旦那だねぇ、6尺5寸…いや、6寸ってところか。(ずぶぬれの着流しの男に眉根を寄せる兵よりも格が高いのか…結局アッサリと通されてしまった城の中…ぬれた着流しがピッタリと張り付いた身体は、ムッチリと柔らかい体躯をしていて…そのまま、連れられるままに着物姿の男に寄り添っていく。)   (2012/6/1 02:55:16)

前田 慶次♂う~む、まあ俺は初心だな。お主の方が俺より手馴れてるだろう、木偶の棒に教えると思って指導してくれ、なんてな。ははは。ほれ、とりあえず替えの着物だ。褌も合うかは分からんが濡れてるよりはマシだ。着替えると良い。(座布団を二人分敷くと着替えを促しながら自分は腰を下ろしキセルを噴かし始めた。内心は焦りも見えていた。)   (2012/6/1 03:02:49)

夢路♂遊び人おやおや…そんなに傾いた兄さんが、初心だなんてご謙遜を…あぁ、でも…手解いてとおっしゃるなら、手取り足取り…魔羅も取って教えやしょう?(クツクツと、喉を鳴らして笑いながら…差し出された着替えに少し目を見開いてから…またクツリと笑う。)旦那…着替えを出すにゃまだ早いでしょう?…今から濡らしてしまう身体に、新しい着物を着るには少々せっかちが過ぎるってもんで…。(そう言いながら、濡れた着流しをペシャッ…と邪魔にならぬところに脱ぎ落とす。下には褌も何も着ていなかったのか…一糸纏わぬ姿を露にし…細身の体躯に、揉みしだける程度の柔肉がムッチリとついた、肉感的な身体を曝け出して。)   (2012/6/1 03:07:57)

前田 慶次♂ではお言葉に甘えるとするか。(緊張を隠そうと少しでも余裕を出し笑みを浮かべて見るがそれが相手にすぐ見透かされているだろうな、とも思う。) 確かにお主の言う通りだな。これは失礼した。しかし…こう男にこう言っては何だが…細いのう…。女子のようだぞ…。(まあ自分が異常に筋肉質で図体がデカイのもあるが彼の身体はそこらの女子にも負けぬくらいの肢体であった。)さて…俺も脱いだ方が良いのかな?(と聞いたにも関わらず率先して立ち上がると着物を脱ぎ、傷だらけでゴツゴツした肉体を露にして男の前に立ち尽くした。)   (2012/6/1 03:16:34)

夢路♂遊び人…褒め言葉と受けとっておきやしょう。(女子のよう、と言われれば苦笑いを浮かべながらも、無精髭等を剃らねば到底女子とも呼べぬ風体の男なれど目を細めて答え。)さて、それは旦那しだい…っと、こりゃ…。(率先して曝け出された傷だらけの巨躯に目を見開けば…知らず、ペロリと舌なめずりをする淫靡な男…雨で冷たく濡れた身体をピタリと、その逞しい身体に寄せれば。)…旦那、お名前は…?(1尺6寸…40cmと少しの差は、目の前に彼の逞しい胸板を映し出して…そう問いかけながら、その鍛えられた胸板についた突起…乳首の片方をねっとりと、舌で転がそうと。)   (2012/6/1 03:22:14)

前田 慶次♂ふふ、俺次第か…。俺はそのつもりだが?(にこり笑顔を浮かべれば男に厚すぎる胸板を差し出し)俺は前田慶次だ。あまり名の知れた侍ではないがな。どちらかと言ったらはみ出し者として有名だな。お主の名は?(男がこちらの胸元に顔を寄せれば首元に手を回し抱き寄せ。)ん…、ふむ、男の舌も中々に心地好いものだな…。(身体をブルっと震わせながら彼の髪を撫でた。)   (2012/6/1 03:31:57)

夢路♂遊び人それは重畳…っと…なんとまぁ、前田家の色男と評判の…知り合いの遊女共が侍りたいと噂してやしたぜ?(クツクツと、笑いながらも抱き寄せられた身体は、確かに細身ではあるが、しゃぶりついたり、揉みしだくのに十分な柔らかな肉の厚さもあり。)…ん、ぅっむ…んふ。(震える体に目を細め、舌を這わせた乳首にチュクッ、と吸い付き…チュ、と軽く吸い上げながら…しなやかな指先が傾き者の広い脇腹をスルリと撫で下ろし…太股の内側をツゥッ、となぞり上げるようにして股間を目指し…。)   (2012/6/1 03:36:09)

前田 慶次♂ははは!それは俺では無かろう。こんな傷だらけの男を侍りたいとは思わんさ。――うっ…、ん…。(男の舌使いは柔らかくしっとり濡れたこちらの突起した敏感な部分が感じでいた。思いもよらない事だとは思ったが身体は正直な者で男の部分は熱を発する程いきり立っていた。)さすがに…上手いのぅ。ふふ、良い出会いをしたわ…。(脇腹から下に下に下がる快感。それを待ちきれず慶次は男の肉感的な臀部を揉みしだいた。)   (2012/6/1 03:45:16)

夢路♂遊び人…っと、俺ぁ…夢路ってぇケチな遊び人でさぁ。(頭をなでられて心地よさげにしていたが、聞かれたのを思い出したように、名を名乗り。)   (2012/6/1 03:45:41)

夢路♂遊び人【失敬、入れ忘れを付け足したら変な感じになりました…このまま付け足すからちょっと待ってくださいまし(汗】   (2012/6/1 03:46:25)

前田 慶次♂【わざわざありがとうございます!(礼)】   (2012/6/1 03:50:29)

夢路♂遊び人いやいや…下町では結構人気ですぜ?…傾いたお武家様なんて、そうそう居ねぇからねぇ…女がほっとくわけもねぇ。(クツクツと笑いながら、彼の謙遜に返せば…唇で乳首を挟み、その先端をチロチロと舌先でくすぐるように転がして、チュパッ、と吸い付いてから唇を離す。)あっ、ぁ…んっ。…俺も、まさかお武家様を食えるたぁ、思いやせんで…。(そう、小さく返すも、揉みしだかれた尻肉にビクビクッと震えながら甘い声をあげ…掴まれた尻肉は、グニグニと無骨な指に合わせて形を変えながらも、掌に吸い付くような肌触りと弾力を男の手に返し…一方、下から撫で上げたしなやかな指先が、いきり立つ『雄』の長さをミリ単位で測るかのように…根元から亀頭まで、裏筋をツゥゥッ…と撫で上げて。)おや…慶二の旦那…もう、『倅』が元気になってやすぜ…?   (2012/6/1 03:52:14)

夢路♂遊び人【いえいえ、こちらこそ微妙なレスで申し訳ない。】   (2012/6/1 03:54:14)

前田 慶次♂あ…、ふ…。…っ、ふぅ。(自然と、そう自然と男ながら艶っぽい声を漏らす自分に羞恥心が沸いて来た。傾奇者に意地からか必死に押し殺そうとするも熱心に愛撫されれば我慢出来るはずもなく…。)ふ、ふふ、武家か…。(武家ではあるが自分にそのつもりもなく、周りにも言われた事もない為背中までむず痒くなってくる。臀部を揉み手は段々内に内に入って行き、菊門の皺まで指先が迫っていた。彼に軽く愛撫された肉棒も既にビクビク脈打ち、彼を急かすようにも見えた。)   (2012/6/1 04:04:33)

前田 慶次♂【こちらこそ駄文+遅レスで申し訳ないです(土下座)】   (2012/6/1 04:06:04)

夢路♂遊び人…あぁ、良い声を出しなさる…耳に心地良いってもんでさぁ…お武家様が気に入らないなら、どう呼びやしょう…前田様?…慶次様…?(などと、むずがゆそうな彼に目を細めて…どこか軽口混じりにそう尋ねて見せ…急かすように脈打つ肉棒、その大きさを確かめるように、キュッと竿を握ればシュ、シュッと軽く二、三度扱き…そのまま亀頭に掌を添えれば、スリスリと艶やかな亀頭を撫で回すように愛撫して。)…っは、ぁっぁ…俺の尻、そんなに揉んじまって…ぁあ、っ…。(気に入ったのかぃ?なんて揶揄しながらも、割開かれた尻肉にグニィッと彼の太い指を食い込ませつつ…奥まった皺に迫る指先を食むように…尻孔はキュゥッ、といやらしく収縮して前田の『雄』を誘ってみせて。)   (2012/6/1 04:10:11)

前田 慶次♂畏まったのは嫌いでな…ぅ…、慶次と呼んでくれ…。(夢路の指の動きは慶次の感じる部分を見事に的中させ、頭を蕩けさせていた。)あ、あまりにも吸い付きの良い尻なのでな。ついつい奥に進んでしまうのだ。夢路…で良いか?――夢路こそ色っぽい声を出すではないか…。俺の男がますます祖反り立つわ。(指先はついに菊門の入り口をまさぐり、擦るように刺激していた。) ふふ…もう催促してるように尻が俺の指を吸い込んでくぞ?(言いながら身体を夢路の背に回ししゃがみ込もうと動かした。) 俺の舌で入れやすくしてやろうか?   (2012/6/1 04:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢路♂遊び人さんが自動退室しました。  (2012/6/1 04:30:15)

前田 慶次♂【落ちられたかな?お相手ありがとうございました!こちらも睡魔が来たので落ちますね。お相手ありがとうございました(礼)】   (2012/6/1 04:35:46)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/1 04:35:59)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/1 04:41:31)

夢路♂遊び人【っと、すいません回線がが…;;】   (2012/6/1 04:41:50)

夢路♂遊び人【うぅ、しまったぁ…落ちます。ではでは…。】   (2012/6/1 04:43:44)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/6/1 04:43:57)

おしらせ石田三成♀さんが入室しました♪  (2012/6/1 04:46:18)

石田三成♀ふーむっ…こう言う場所もあったのかぁ…へぇ~面白そうっ!取り合えず……(近くにあった壁に「大一大万大吉」とデカデカと落書きをする)よしっ!!取り合えず、このあたしが来たって言う足跡は残せたわねっ、うん。(満足げに文字を見詰めて頷く)さてさてぇ、誰か来るかしらねぇ…まぁ、取り合えずお茶を……(冷まして呑みやすいお茶を入れて…)はぁぅ…癒されるなぁ……(ぼーっとして、のどかな空を眺めながらほっと一息つく)   (2012/6/1 04:52:30)

石田三成♀ふぁむっ…まぁ、あれよ。都合よく誰か来るわけがないのよ…ふぁむっ……(寝転んで、温かいお茶を啜りながら饅頭を頬張る)…はっ…そろそろ仕事に戻ろうかなぁ~でも、面倒だなぁ…太閤さまから仰せ付かった仕事溜まってんのよねぇ……ふぁ…ふむっ…もふっ……(欠伸をしながら、饅頭を頬張りお茶を啜る)さてっ!まぁ、あれよ。お仕事に戻りましょうか?(後片付けをして、欠伸をしながら帰っていく)   (2012/6/1 05:12:04)

おしらせ石田三成♀さんが退室しました。  (2012/6/1 05:12:39)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/2 11:49:51)

前田 慶次♂あぁ~…眠い…。暑い…。怠い…。(初夏――太陽がこれでもか、という程に寝不足、疲労、鎧姿の慶次を痛め付けていた。生き物相手ではないだけにどうする事も出来ない状況に手も足も出せずにただぐったり肩を落とし重い体を引きずりながら歩くしかなかった。) はぁ、松風が居ればなぁ…。大体おかしいんだよ…、牢人の俺がなんでこんな毎日毎日城に出仕しなきゃならんのだ…。一昨日も軍義で出仕、昨日も戦で出仕、今日も戦果報告で出仕…。出仕出仕で生きとる気がせんわ!!(肩に掛けた槍を地面に叩き付け怒りを発散させたつもりが却って疲労する羽目になる)はあ…。しんどい…いらんことせんかったら良かった…。(死にかけた魚みたいな眼をしながら歩く屍の如く城へと向かって行った…。)   (2012/6/2 12:02:36)

前田 慶次♂あ゛あ゛クソッ!暑い!まだ夏には速いだろう!なんだこの暑さは!(非常に不条理な怒りこのうないが、この日は確かに暑かった。道を歩く人々も一人で怒っている慶次を暑苦しそうな目で見たり、犬や猫も往来でうんざりといった感じで寝そべっていた。)すまん、お水をください…。(とうとう辛抱が切れた慶次は茶屋の娘に水を頼んだ。本当なら席に座りたいが、水だけを頼んで座るのも忍びない。運ばれて来た水を受け取ると一気に喉の奥へと流した。) ぷはぁ~、旨いな!こりゃヘタな酒より旨いぞ!もう一杯頼む!(図々しい感じもするが南蛮の重い鎧を纏った慶次を見てる茶屋の娘も気持ちが分かるのだろう。苦笑しながらも承ってくれた。)   (2012/6/2 12:29:46)

前田 慶次♂ふぅ、生き返った…。助かったぞ、少ないが勘定代わりに…な。(腰に下げた袋から小銭を取り出すと何文か娘に渡し茶屋を後にした。水分を補給したおかげか足取りも大分軽くなった気がする。再び肩に槍を構えると城へと歩いて行く慶次であった。)   (2012/6/2 12:48:31)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/2 13:06:36)

おしらせ出雲阿国♀さんが入室しました♪  (2012/6/2 16:52:20)

おしらせ戸隠哲山♂さんが入室しました♪  (2012/6/2 16:58:17)

戸隠哲山♂【こんにちは】   (2012/6/2 16:58:31)

出雲阿国♀【こんばんは~】   (2012/6/2 16:59:02)

戸隠哲山♂【登場ロールもなしにいきなり話しかけてごめんなさい。 まずはそちらの流れを見て行動しますね】   (2012/6/2 17:00:24)

出雲阿国♀【いえいえ、お気になさらずに。しばしばお待ちを~(笑)】   (2012/6/2 17:01:57)

戸隠哲山♂【了解です】   (2012/6/2 17:04:05)

出雲阿国♀(京の都の往来で、簡単ながらも数人が昇れる位の頑丈なあばら舞台の上で優雅な色気漂う舞を踊る娘がいた。巫女服ではあるが袴の部分は藍色に染めてあり上着は白だけど桜模様が所々に散りばめられた衣服。髪には枝下桜のような簪、三日月を見立てた髪飾り…とにかく派手――としか言いようがない風体だった。この娘、年の頃は17、8。松江の生まれで出雲大社の巫女として神社の勧進―つまりは普及のために全国を行脚していたのだが、いつの間にやら踊り子としての名前の方が有名なのが少し不満気と思うまだまだ若い娘。)ふ~、今日の所はこれくらいかな?(踊りを終え、裏方に細かく指示を出し終えれば舞台裏の椅子に腰掛け御花、つまりお布施となる金銭を楽しげに数えていた。ただ…舞台裏といっても屋根がないだけにその姿は丸見えである。)   (2012/6/2 17:11:19)

出雲阿国♀【すみません、大変お待たせいたしました。】   (2012/6/2 17:12:00)

戸隠哲山♂(巫女服のように見えて、そうではない派手な衣装を着て舞い踊る娘の姿。これから女の盛りを迎えるころと言った年頃か。彼女を見ているうちに、踊りの中に込められた喜びや悲しみが沸き起こるような気がして、思わず財布の中から少なからぬ金を投げてしまっていた。それからしばらくして、気分が落ち着いて辺りを見回すと先ほどの娘はまだ舞台裏にいるようで声をかけてみることに)やあ、見事な踊りだった。これでも、大名衆や大店の大尽さまがみるような能の舞台をみることもあったけど、それとはまた違ったよさが…   (2012/6/2 17:18:08)

出雲阿国♀ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…、うひひ…。今日は鰻が食べれそ…。(文銭を一枚一枚舌舐めずりをしながら勘定をしている姿は守銭奴にも見えなくもない。)えっ?…ひっ!(あらかた数え終えたところで不意に声を掛けられた。慌てて金を隠すと) あらあら、お客さま?見て頂けたのかしら?どうだったかしら?オホホホ…。(声の主の男性に誤魔化しながら微笑みかけた。)   (2012/6/2 17:26:06)

戸隠哲山♂(あまりに見事な踊りで、かつ、都の往来に位置して客の心をつかむ… これは自分と似たような裏の仕事を持っていて客から何かしらの情報を得たりするものか、などと勝手な推測をして声をかけたところもあるが、金感情に夢中になっているところはどうもただの旅芸人のようにも見える)ははは、そうかしこまったり、お金をあわてて隠さんでもとったりはしないよ。もし、とるとすれば巫女さん本人をさらって一晩楽しみたいところであるが、巫女さんとなればそういうわけにもいかんだろうね(ちょっとスケベで金払いのよさそうな男を演じつつ、足音を立てないほどのさりげなさで彼女に近づいて隣に腰を下ろそうと。欲望をだしてるのに、さりげない足捌きをしてしまうところが、まだまだ忍者としては未熟であった)   (2012/6/2 17:33:14)

出雲阿国♀あら、そんなにお誉めいただき光栄ですわ。ホホホ。良く見てくだされてるのね…。(女の性か、自分の踊りを素直に褒められて悪い気はしない。着物の裾で汗を拭うと椅子に座った男性に向き直り)あ、あら…いつの間に…。(彼の動きに一瞬たじろぐも)そうねぇ…、身体を売るほど個人的にはお金に困ってないし…、巫女の手前、身売りは出来ないけど…ね?(意味深に男性のあごへ指先を添えた。)   (2012/6/2 17:41:54)

戸隠哲山♂ああ、私も詳しいわけではないが、踊りにもいろいろ有るのはわかるつもりだよ。見ているものが喜ぶようなもの、悲しみをそそられるようなもの、戦に向かう勇壮な気持ちになれるようなもの… あんたの踊りはそのどれでもなくて、それでいてそれらのすべてを兼ね備えていそうだなと。ただの作物の実りを念じて踊るだけとは思えぬほどだ(旅の荷物の中から、清潔な手ぬぐいと竹の出納を差し出して彼女に渡してみようと) 私がこれで大店の主だったら、一座ごと買い上げたいぐらいだが、しがたない旅の薬売りでね。名を哲山という(添えられた指先にこちらからも別の手を重ねて、そこに今宵の宿を書いた紙片をにぎらせ、その中に一分金も入れておく)   (2012/6/2 17:48:05)

出雲阿国♀ふふ…、そこまで言われるとお世辞とも取れちゃうよ?(口ではそう言っていても表情は嬉々と輝いているのは言うまでもなく…。)ありがとう…。気配りの出来る良い旦那さんね…。(真新しい手拭いと水筒を受け取るが早いか早速その栓を開け口元から水が滴る程に飲んでまう。これも旅暮らしが長いせいか、礼儀もあまり知らない。)うふふ、私たちはどんな金持ち、大名だろうと売られないわよ。そう、哲山さんね…。(紙片と金を貰うと彼の背を見送った。) ここね…?もし、哲山様はおられますか?(日も暮れた頃に彼と約束した宿屋に来た阿国。先程より化粧をしているのは少しでもその気があるからだろう。)   (2012/6/2 18:01:55)

戸隠哲山♂(旅の薬売りがとまるにしては明らかに豪華すぎる宿。部屋と言うより、一つ一つがそれなりの中庭があったり、部屋の中に温泉から湧き出る湯を引いて湯浴みができるようになっていたりと、金持ちの別荘と言った方が近いようなところ。これは哲山が属する忍びのもので、金持ちや身分ある侍がこっそりと女を連れ込んで楽しむための場所として作られており、ここでの男女の会話がそのまま情報収集にも役立つと言うわけで。そこのコネを使って、今宵、阿国と楽しむための場所としたのだ)やあ、よくきたね…しかしながら、きてくれるとは正直驚いた。顔と名前だけでも覚えてもらうだけでも良かったのだが(そういいながらも喜びと性欲は隠し切れず、抱き寄せて部屋の中に招きいれようとする手は背中ではなく尻をさわりたそうに、下に向かって背中をなでている)   (2012/6/2 18:08:23)

出雲阿国♀哲山さん…、先程はどうも…。(今さらに恥ずかしさが出てきて彼の顔を見るなり頬を染め俯いてしまう。大人ぶろうともそこはやはり年相応のようで…)あら…本当にそうなの?あなたの目付きは獲物を狙う虎のようでしたよ?それに…この手…何かしら?ふふ…。(顔を上げると背中を撫でられてる事はさほど気にはしないようにし、彼に連れられ宿屋というにはあまりに絢爛で静かな廊下を進む。)先に…湯を浴びたいのですが…?よろしいかしら?   (2012/6/2 18:18:45)

戸隠哲山♂その前に…名を聞いておきたい。口説くにしても、共に夜をすごすにしても、名無しの女を一晩狩ったかのような振る舞いはしたくないし、あなたもそうであろう?(背中をなでられても、拒絶することのないそぶり。それでいて、頬を染めてうつむく姿は、輿入れなどしたことのない箱入り娘のよう。この時代においては15で嫁入りも珍しくない中、女として成熟し始めているのに所帯じみた手垢がなく…それでいて、奔放にも従順にも見える。昼に見た彼女の踊りそのままに、女のいろんな面を彼女一人から感じるようだ)これで忍びのものだとしたら、わしなどでは到底及びもつかぬ凄腕…(と思わず心の中の言葉が口に出ていたところで湯浴みの所望が)私が共に入りたい、と言ったらどうするね?(こほんと咳払いしつつ、金払いの良い小金もちの顔に戻ろうと…いや、もうそれそのものと言える)   (2012/6/2 18:25:13)

2011年11月14日 11時35分 ~ 2012年06月02日 18時25分 の過去ログ
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