「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
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2012年05月23日 00時11分 ~ 2012年06月02日 18時44分 の過去ログ
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画廊支配人 | > | (恐怖に支配された視線で黒服を見る飼い犬瞳。その視線に何ら動じる事無く ドサっと手荒に屠殺場の床に瞳の身体を放り出すと 屠殺場の壁に幾束も掛けられた太い吊り縄が瞳の足首に回し掛けされ 余った縄尻は天井から下がるフックへと通された。) (2012/5/23 00:11:43) |
藍沢瞳♀28 | > | ううう・・・・・・(無造作に床に投げられ全身を打ち、鈍い痛みに体が襲われている最中両足に縄がかけられると視界が上下逆さまになり瞬く間に体が持ち上げられ吊られていく) (2012/5/23 00:14:05) |
藍沢瞳♀28 | > | あんん・・・うぅぅぅ・・・(ボールギャグをはずされると大量の涎が流れ短い鳴き声をあげ視線を飼い主様に向ける) (2012/5/23 00:20:21) |
画廊支配人 | > | さぁ…最下層の家畜。 たまには宣言をしてもらおうか…「最下層の家畜を屠殺してください」とな。 (足首が天井へと近づき 相対して肩が床から離れ そして後頭部が床から離脱すれば逆さに吊られて宙を舞う家畜。 最後に垂れ下がった瞳の髪を手荒に掴んで振りながらボールギャグを外された口に乗馬鞭の柄を突っ込んで指示を与える。 自ら望む逆さ屠殺…最下層の家畜に相応しい調教が執り行われようとしている。 足首に巻かれた吊り縄が瞳の関節をきつく締め上げ全体重が縄を食い込ませているのを確認すると 先ほど瞳の口に突っ込んだ乗馬鞭の柄を引き抜いて。 ) (2012/5/23 00:22:52) |
藍沢瞳♀28 | > | そ・・そんな・・飼い主様・・・・・。はい・・・・『最下層の家畜を…屠殺してください・・・・・・』8縄が体に食い込み全身が悲鳴を上げる中一番辛い調教の『ご挨拶』の言葉を口にさせられる。何もなく折で過ごす間も地獄ではあるがこうして調教部屋につれられてくるのも地獄には変わりなく) (2012/5/23 00:27:57) |
画廊支配人 | > | 良く言えた…。(僅かに口の端を緩めるとマントの中から取り出した錘付きのクリップを数条…瞳の双乳に付けられたリングピアスに付け すぐさま手を離す…重力に抗う事無く床に向って堕ちる錘がクリップとリングピアス そして乳首を引いて) (2012/5/23 00:30:51) |
藍沢瞳♀28 | > | あっ!・・・有難う・・・御座います・・・・(飼育当初に家畜の先生を記録されその中に体も心も飼い主様のもの・・・そうのような文言がありそれに支配されるかのようにいつのころからかどのような辛い責めが行われようと御礼の言葉を口にするように。ピアスに錘を付けられ乳首から痛みが走るがやはりいつもと同じように御礼の言葉を口にしてしまう。) (2012/5/23 00:35:32) |
画廊支配人 | > | よく言えた…しかしその程度では 他の奴隷に聞こえんな…。 (刺激が足りぬのか とばかりに頬を緩ませると 次にマントから取り出したのは釣り用の釣り針…返しという棘が刻まれた針にはテグスという糸とその先には大きな錘…それを逆さに吊られ血流が逆流する瞳の眼前に持って行き) これをオマエの乳首に直接 通してやろうな… (そう言うが早く 釣り針の先を乳首に接吻させる。) (2012/5/23 00:38:28) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ・・・・(釣り針の先が乳首に触れると鋭い痛みが微かに伝わる。思わず視線を針に向け怯えた表をつくり) (2012/5/23 00:40:02) |
画廊支配人 | > | さぁ…たっぷりと楽しみな。 (釣り針の先が徐々に瞳の乳首へと押されていく。 抗うように陥没した乳首は やがて抵抗を止めたかのように釣り針の先を受け入れ 同時に鮮血が垂れ始める。 ) 千切れなければ良いがな…( 釣り針が瞳の乳首に十分突き刺さったのを見届けると 錘を握っていた指をパッと放す。 ) (2012/5/23 00:42:55) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!!(釣り針が貫通した痛みと錘が下がりそれにより与えられる苦痛が重なり合うように全身を駆け抜ければ甲高い鳴き声を上げる。それは当たり一帯に響き渡り) (2012/5/23 00:45:20) |
画廊支配人 | > | ほぅ…良い声で鳴く犬だ…。 (瞳の乳首に突き刺さった釣り針は その先に吊るされた錘の重みにより より深く乳首の中へと針先を通す。 錘を吊るす糸まで鮮血が滴り落ちる中 スッと立ち上がれば乗馬鞭を傍らに置いて 代わりに一本鞭を手にして) (2012/5/23 00:47:57) |
藍沢瞳♀28 | > | (逆さ釣りにされながら飼い主様の動きに視線を向けそれを追う様に視線を動かす。釣り針に錘、それにバイブによる調教で油断すれば逝ってしまいそうになるのを必死に堪えて) (2012/5/23 00:50:45) |
画廊支配人 | > | さぁ…たっぷりと味わうが良い…。(手にした一本鞭…それを一旦背後へと振り払い 腰を回しながら手首のスナップを効かせて 逆さに吊るされた最下層の家畜へと打ちつける。 大蛇が牙を剥いた様に襲い掛かり そして腰の辺りから巻きつき始めた蛇革は 瞳の柔肌を毟りながら乳房へと巻きついていく) (2012/5/23 00:53:43) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!(鞭を風呂下ろされるといつもなら体に食い込みその痛みに堪えるだけで終るが今日は体に巻きつき絡まり。それはまるで蛇にでも絡まれているような錯覚を起す。痛みも全身どうに与えられると悲鳴とも鳴き声とも付かない声を上げる) (2012/5/23 00:56:30) |
画廊支配人 | > | それ…(掛け声と共に巻きつかせた一本鞭を勢い良く引き抜くと 瞳の身体に巻き付いた蛇皮の大蛇は皮膚を引き千切りながら支配人の元に戻ってくる。 それを更に勢い良く瞳に放って…。 繰り返されるたびに増える線描画…瞳の身体が激痛に揺れるたび 釣り針が通された乳首が引き千切れんばかりに伸びて) (2012/5/23 00:59:58) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!!!!!!!(何度も繰り返されると体中が蛇に抱擁された刻印を残す。次第に意識が遠のくのを感じるがぎりぎりのところで失神すら許さない飼い主様の絶妙な鞭の加減で痛みを受け続け、それは全身や脳の中にまで深く刻まれ) (2012/5/23 01:04:01) |
画廊支配人 | > | 身体の中も掻き毟ってやろうな…(既に虚ろな視線を彷徨わせ 意識が遠退いている状態の飼い犬瞳…家畜の屠殺もクライマックスに近づいて 瞳の膣に埋まり緩く動いていたバイブのスイッチを最大にして膣内を掻き毟るように動かしてやる。 引き続き一本鞭の責めは止めず 同時に釣り針で引き千切られる寸前の乳首と相まって 被虐の度合いも頂点を極めようとしていた。) 良し…逝け (何度めかの鞭の殴打…それが終わると男の靴底が瞳の尻を大きく蹴り上げ 瞳の身体はサンドバックの様に大きく揺れて) (2012/5/23 01:08:44) |
藍沢瞳♀28 | > | あぁぁっ!ああっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあ!!!!!!!(突然バイブが激しく暴れ始めると体が大きく波打ち逝きそうになるがそれに抵抗するように無意識にバイブを強く締め付けてしまう。当然なおさら堪えることが辛くなり限界を超えようとするそのタイミングでのお許しの言葉。お尻を蹴られ大きく体を揺らされたまま逝ってしまう) (2012/5/23 01:13:20) |
画廊支配人 | > | ふっ…(最下層の家畜が断末魔の悲鳴を上げ…身体を痙攣させた後 ぐったりと動かなくなった。 今宵の処刑が終わり 一本鞭をその場に放り出すと家畜に背を向けて地下牢を後にする。 逆さに吊るされた瞳は床に降ろされて 黒服に抱えられた。 後は心ゆくまで犯されるのか 檻の中へと投げ込まれるのか…) 【〆です お疲れ様でした】 (2012/5/23 01:16:47) |
藍沢瞳♀28 | > | 【有難う御座いました】 (2012/5/23 01:18:28) |
画廊支配人 | > | 【今宵はローターでリアル自慰をなさい。 気絶するまで止めない事。 では おやすみなさい。 】 (2012/5/23 01:18:53) |
藍沢瞳♀28 | > | 【わかりました。お休みなさいませ】 (2012/5/23 01:19:32) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/23 01:19:40) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/23 01:20:01) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/23 12:25:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【めったに来ない時間ですけど、少しだけお邪魔です】 (2012/5/23 12:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳♀28さんが自動退室しました。 (2012/5/23 12:46:21) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/23 23:29:39) |
画廊支配人 | > | (今宵も静けさと闇が支配する狸穴坂…坂を下った先を左に折れるとSM専門のホテル アルファイン。 その中では今宵もマゾ女が責め苦を受けて嬌声を上げていることだろう。 他方…狸穴坂の中程の路地を奥へと入った先には木立に囲まれた古風な造りの館…狸穴画廊がひっそりと佇む。 今宵も小さな蝋燭の明りの中で人知れず営みを続けて。) (2012/5/23 23:32:55) |
画廊支配人 | > | (アルファインとは直線距離にして500メートルほどであろうか…対照的な佇まいを見せる画廊ではあるが その地下牢ではアルファインなど及びも付かぬ奴隷の責め苦が毎晩の様に執り行われていた。 昨夜は飼い犬の処刑…屠殺場で執り行われた処刑で凄惨な最後を迎えた最下層の家畜犬。 今宵はぐったりと動かないのか呻きさえ聞こえず…。) (2012/5/23 23:36:25) |
画廊支配人 | > | (今宵は珍しく薄いアルコールをグラスに満たし いつもの古びたテーブルに頬杖をついて外を眺める黒マントの支配人。 安物のウイスキーをたっぷりの水道水で薄めたグラスの中身を喉を鳴らして体内へと移動中。) (2012/5/23 23:39:09) |
画廊支配人 | > | さて…(ゆったりとした速度でグラスの中身を移動し終えると やおら椅子から立ち上がり画廊の扉に掛かる薄いレースのカーテンを閉じる。 今宵も画廊の営業時刻が終わりを告げ そして地下牢の巡回の時刻が近づいてきた。 手にした乗馬鞭を肩に携え トントンと肩を叩きながら 地下牢への入り口…画廊奥の喫茶スペースの奥にある重厚な木扉を押し開く。) (2012/5/23 23:44:16) |
画廊支配人 | > | …(頭上からは小さな裸電球だけが照らす仄かな明り…。 陰湿な空気を纏いながら石造りの階段を踏み外さぬ様に降りて行けば虜囚となり堕ちたマゾメスの呻きが男の鼓膜を心地良く擽る。 鉄格子で囲まれた地下牢の檻…その中をひとつひとつ確認しながら巡回を開始…。) (2012/5/23 23:47:45) |
画廊支配人 | > | さ…後は頼んだよ。 (ひとしきりの巡回を終えると 若い配下の黒服数人に今宵の調教内容を簡単に指示。 大きく肯いた若い顔に笑みを向けると黒マントを翻しては踵を返し 先程の石造りの階段へと向う。 画廊の地下で執り行われる阿鼻叫喚の地獄宴はまだまだ始まったばかり…。 にもかかわらず当の本人は遮光度の高いサングラスをズラして眠そうにヘテロクロミアを擦ると地下牢から姿を消して行った。) (2012/5/24 00:04:30) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/24 00:04:42) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/24 23:12:26) |
画廊支配人 | > | (日を追う毎に初夏の様相が濃くなる狸穴坂…木々の葉の緑が濃くなり坂の脇の民家に緑のカーテンが伸び始める頃…。 そんな坂の中程では今宵も変わらない佇まいを見せる古びた洋館が次の日付を待ちわびるかのようにひっそりと小さな蝋燭で館内を照らし出す。) (2012/5/24 23:14:59) |
画廊支配人 | > | (画廊の店舗には数点の絵画…どれも裸婦と鉄格子の取り合わせ…或は裸婦が麻縄と戯れる様子を描いたもの。 小さな蝋燭の明りで照らし出される異様なモチーフはひっそりと静まり返る洋館に何故か似合っているようでもある。) (2012/5/24 23:17:25) |
画廊支配人 | > | (今宵も画廊の古びた椅子に腰を降ろし テーブルに頬杖をついて夜の闇へと視線を向け続ける黒マントの男。 闇と影が同居し その中に溶け込むような黒装束の男の指先にぼんやりと火の点いた煙草が挟まれている。 紫煙を僅かに立ち昇らせて短くなりつつある煙草を唇に咥えてはゆっくりと有害物質を体内に取り込んで) (2012/5/24 23:20:26) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/5/24 23:22:55) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは】 (2012/5/24 23:23:16) |
画廊支配人 | > | 今宵も静かなものだな…。(この時刻ともなれば絵画を求めに来る客も居なく ただ煙草の煙と戯れるだけの男、短くなって指先に熱を伝える煙草を灰皿にそっと押し込めば 入り口の木扉に掛かる木札を「営業終了」にクルリと回し 薄いレースのカーテンをそっと閉めれば 小さな蝋燭の明りを吹き消した。)【こんばんは 香川さん 申し訳ありませんが今宵は足跡のみなのです。】 (2012/5/24 23:23:53) |
香川冴子♀27 | > | 【ハイ・・1わかりました】 (2012/5/24 23:24:38) |
画廊支配人 | > | 【また明日にでもお願いしますね。 では これにて失礼します。 】 (2012/5/24 23:25:04) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/24 23:25:09) |
香川冴子♀27 | > | つい怪しげな画廊に紛れ込んだばかりに、捕らえられkろ服によるりょうじょくの毎日。支配人との約束ではs会調教を受ければじゆうになるはずだが・・今では信じられない。 でもすがるようにして支配人の訪問を待つがいつも他の奴隷の方に行ってしまい放置される・・この地下室での凌辱に比べると、この近くにあるアルファインでのSMプレーは児戯のようなものであった。でも・・・他の囚人のように支配人を飼い主と呼ぶ気にはなれない・・ 今夜も凌辱が待っている・・ (2012/5/24 23:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香川冴子♀27さんが自動退室しました。 (2012/5/24 23:52:40) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/25 23:35:52) |
画廊支配人 | > | 【香川さん 昨夜は大変失礼しました。 また素敵な置きログをありがとうございます。 是非ともまたお手合わせをお願いしますね。】 (2012/5/25 23:37:10) |
画廊支配人 | > | さて…(蛍の光のメロディが店舗に流れ出したような錯覚 そんな時刻となった狸穴坂にひっそりと佇む古びた画廊。 その中を照らし出していた蝋燭の明りが吹き消され周囲に溶け込むように闇へと同化する。 画廊奥の木扉を押し開き 地下牢へと続く階段をゆっくりと下る黒マントの中年支配人。 既に黒服による奴隷の陵辱が始まりを告げたのか 地下牢からは喘ぎとも悲鳴ともつかぬ声が漏れ聞こえる。) (2012/5/25 23:42:00) |
画廊支配人 | > | (地中の冷気をそのまま伝えるかのようなコンクリート剥き出しの床と壁。 鉄格子の檻の中 全裸で拘束具だけを身に纏い 冷気に震える奴隷…女性であれば 否 人間であれば当然着用するべき肌着や衣服 その全てを剥ぎ取られ全裸での生活を余儀なくされる奴隷は 今宵もその女肉を若い黒服に弄ばれるのであろう…。 性欲処理の為に存在しているかのような身体は檻の中でそれでも何かを待ちわびているかのよう…) (2012/5/25 23:47:39) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/26 00:10:45) |
画廊支配人 | > | オマエにやる餌など無い…。 (虚ろな視線で快楽を求める牝に氷点下の言葉を投げかけては踵を返し その檻に背を向ける。 情けを乞う声のオクターブが高くなって中年男の鼓膜を振動させるが それは不快なものでしかない。 いずれ奴隷の肉にあぶれた黒服の餌食になるさ…心の中で吐き捨てると立ち去る歩みを進めて) (2012/5/26 00:10:57) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は、お邪魔しいたします。本日は御挨拶くらいのお邪魔で失礼いたします。】 (2012/5/26 00:11:23) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 京川さん 宜しくお願いします。 はい。それは忙しい中 ご丁寧にありがとうございます。】 (2012/5/26 00:11:47) |
京川さつき♀30 | > | 【先日は遅くまで有り難うございました。時間も時間でしたので、早々に落ちてしまい失礼いたしました。】 (2012/5/26 00:12:29) |
画廊支配人 | > | 【とんでもありません こちらも十分楽しませて頂きましたよ 最後に残した台詞…まだ主さんを思い慕う気持ちに心打たれ 更なる責めに心躍りました。】 (2012/5/26 00:13:57) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/26 00:14:37) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 宜しくお願いします。 】 (2012/5/26 00:15:10) |
京川さつき♀30 | > | 【そういっていただけて嬉しいです。その後、支配人さんが動画を編集なさるRPを拝見して高揚を隠せませんでした。】 (2012/5/26 00:15:35) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。ちょっぴりお邪魔します】 (2012/5/26 00:15:40) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は、瞳さん。先日は有り難うございました】 (2012/5/26 00:15:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ん?いえ。こちらも充分すぎるほどに楽しませていただきましたから】 (2012/5/26 00:16:49) |
画廊支配人 | > | 【既に主さんはじめ上客に さつきさんの醜態を納めたディスクは送られている…その様な設定でよろしかったでしょうか>さつきさん 】 (2012/5/26 00:17:00) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、そのような形で続きをしていただければ…リアルのお時間も昼間に合わせたほうがベターでしたら、今度の日曜などお時間あえばしていただきたいですね…。】 (2012/5/26 00:18:11) |
画廊支配人 | > | 【昼間の時間に行われる内覧会と銘打った「公開調教」ですね。 画廊店舗に天井から吊るされたオブジェ。 そのオブジェには白い布が被されていて どの様なオブジェか客人には分からない状態で内覧会は始まる…。 で、商品の紹介の後に白い布が剥ぎ取られると…】 (2012/5/26 00:20:36) |
画廊支配人 | > | 【と…そういえば 瞳はこの前のイメのあとは十分楽しんだのですかな? 】 (2012/5/26 00:22:09) |
京川さつき♀30 | > | 【それはなかなかに魅力的な内覧会ですね。今から心の準備をしておかねば…と硬く拳を握ったところです(微笑)瞳さんも御一緒できればとても素敵ですね。】 (2012/5/26 00:23:17) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いつも通りです(笑)】 (2012/5/26 00:23:48) |
画廊支配人 | > | 【実は昼間の方が やはり脳細胞の動きは良いようで…日曜の昼間 しっかりと脳細胞を活性化させて望む所存でございます。>さつきさん 】 (2012/5/26 00:24:16) |
京川さつき♀30 | > | 【あ、では明日は朝から仕事でして…御挨拶のつもりが話し込んでしまいそうですので休みますね。PRですが…ブログのほうを久々に更新しましたので、お時間が有り余っているときで結構ですので、御一読いただければ幸いです】 (2012/5/26 00:24:53) |
画廊支配人 | > | 【次の日のお昼に珍しくこの部屋に来たようで…たっぷりと寝ることが出来て良かったな>瞳 】 (2012/5/26 00:25:24) |
画廊支配人 | > | 【それはお疲れ様でした。 はい ブログの方 この後で拝読させて頂きます。】 (2012/5/26 00:26:14) |
画廊支配人 | > | 【私の方もフンドシを絞め直してイメに望みますので 都合の良いお時間を明日にでも書き込んで置いてくださいませ>さつきさん 】 (2012/5/26 00:27:33) |
藍沢瞳♀28 | > | 【私も明日早いのでこれくらいで】 (2012/5/26 00:27:46) |
京川さつき♀30 | > | 【有り難うございます。ではまた日曜日に、でございます。お時間、了解いたしました。万難を排してまいります。良い週末をお過ごしくださいませ。支配人様、瞳さん、おやすみなさい】 (2012/5/26 00:28:11) |
画廊支配人 | > | 【なんと 瞳も忙しいようで 何よりですな 頑張ってくださいね>瞳 】 (2012/5/26 00:28:18) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいませ】 (2012/5/26 00:28:40) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/26 00:28:45) |
画廊支配人 | > | 【承知しました 楽しみに待っていますね おやすみなさい>さつきさん 】 (2012/5/26 00:28:59) |
京川さつき♀30 | > | 【では、失礼いたします。有り難うございました】 (2012/5/26 00:29:04) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/26 00:29:10) |
画廊支配人 | > | …っと こうしては居れん。 (奴隷さつきの内覧会が明後日…正確には既に明日に迫った事を思い出せば 地下牢から画廊へと戻り 準備を始める。 客人方の座る椅子などを倉庫から持ち込み 画廊の中にも磔台などを設えて】 (2012/5/26 00:31:21) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/26 00:54:24) |
おしらせ | > | 相原 響♂ さつきの主さんが入室しました♪ (2012/5/26 20:07:32) |
相原 響♂ さつきの主 | > | 【こんばんわ、いつもさつきがお世話になっています。 DVDの置きログをさせていただきます。】 (2012/5/26 20:09:27) |
相原 響♂ さつきの主 | > | (自宅のソファーに深く腰掛けてたばこをいぶかしげに吸いながら、さつきとの日々を思い出す…さつきを支配人に預けて何日たったろう…十分に自分に尽くすさつきは文句のない自分の奴隷であるが、自分の好みの奴隷を一から作りたい…その欲求からさつきを画廊に預けている。 目の前にある狸穴画廊から届いたDVDと手紙に目を落としながら)凄腕の支配人とは聞いていたが、こんなに早くさつきを壊してくれたか… (2012/5/26 20:12:57) |
相原 響♂ さつきの主 | > | (一抹の寂しさをぬぐい去るようにDVDを手に取り、プレイヤーで再生させ画面を見つめる。黒服に責められ快楽に溺れるさつきを見ながら感心し、途中さつきの言葉に胸を打たれたが自分の欲求には勝てず、最後には何度も淫乱な言葉で快楽をねだらせる手腕にうなずき、手紙を読むとそれは招待状であった。)公開調教か… (2012/5/26 20:18:02) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/26 20:18:46) |
京川さつき♀30 | > | 【お邪魔いたします。響様、今晩は。】 (2012/5/26 20:19:11) |
相原 響♂ さつきの主 | > | 【こんばんわ、さつき】 (2012/5/26 20:19:23) |
相原 響♂ さつきの主 | > | 【あとはよろしく】 (2012/5/26 20:20:05) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、お疲れ様でございます。】 (2012/5/26 20:20:24) |
相原 響♂ さつきの主 | > | 【お邪魔いたしました】 (2012/5/26 20:20:26) |
おしらせ | > | 相原 響♂ さつきの主さんが退室しました。 (2012/5/26 20:20:29) |
京川さつき♀30 | > | (薄暗い牢の中で、調教と陵辱の後の身体の鈍痛を感じながら、私は先日の支配人の言葉を思い出していた。ビデを撮影をされながら…という調教の際に発した「オマエの主にオマエが元気でいることを知らせてやろう…と思ってな」という言葉が忘れられないのだ) (2012/5/26 20:23:23) |
京川さつき♀30 | > | (支配人と黒服から快楽を貪る、こんな淫らな奴隷に成り下がった私の姿を、無情にも撮影されてしまったこと、そしてそれが主の響の知るところとなっているのではないかということ…そんな哀しい想像が、私を苦しめる)…主の命令とはいえ、あんな痴態を晒してよかったのでしょうか…。もしや「命令」という口実の元に、私はただ快楽に溺れているだけではないのかしら…。 (2012/5/26 20:28:50) |
京川さつき♀30 | > | …でも、もう戻れはしないんだわ…。(あんな私の姿であっても、主に私の事が伝わればいい。何も繋がりがないよりも…多分まし…そうだ、そう思うしかない。今更何を取り戻そうというのだ。私はもう戻れない…いや、堕ちるところまで堕ちてしまったのかもしれない。だったら、その今のありのままを主に見てもらうしかない。それが私の一縷の望みだ) (2012/5/26 20:33:50) |
京川さつき♀30 | > | (主が支配人に託した「公開調教」の言葉が頭をよぎる。衆人環視の前でも、私は壊れてしまうのだろうか。まだ人として…主の奴隷としての矜持を失わずにいられるのだろうか。「公開調教」…もしその時が近いのなら…おぞましいことではあるが、受け入れよう、とも思う。この暗い地下牢で、ただ陵辱を恐れるだけの私に、文字通り「日の目」を見せることになるやもしれない。…そんな僅かに甘い想像を抱き、静かに眼を閉じた) (2012/5/26 20:42:26) |
京川さつき♀30 | > | 【置きログは以上でございます。明日は13時ごろから待機しております。お時間のいいときにお相手いただければ幸いです。では、失礼いたします】 (2012/5/26 20:43:13) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/26 20:43:55) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/26 22:42:55) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 相原さん 京川さん 置きログをありがとうございます。 また明日の予定 承知致しました。 遅れぬ様に都合をつけておきますね。 】 (2012/5/26 22:44:10) |
画廊支配人 | > | 【それでは昨夜 教えて頂いたブログの方を拝見させて頂きます。 また後ほど…。】 (2012/5/26 22:45:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/26 22:45:44) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/26 23:19:35) |
画廊支配人 | > | 【戻りになります。 ブログの方 拝見させて頂きました。 お二人の心が非常に複雑に絡み合っていた事…感動いたしました。 とは言え、まだ流し読みですので また明日にでもじっくりと読ませて頂きます。 】 (2012/5/26 23:22:33) |
画廊支配人 | > | 準備は整ったようだな…(通常の営業を臨時休業として 画廊の店舗の中を模様替えした黒マントの支配人…正確にはその作業の殆どを配下の黒服におこなわせ…自らは古びた椅子に腰掛 口やかましく指示を出すのみ。 それでも公開調教のステージが出来上がり 客人方を迎える体勢が整った店内を見渡せば満足気に肯く。) (2012/5/26 23:25:52) |
画廊支配人 | > | さて…生贄の状態でも見てこようか…。 (画廊の奥の木扉をあければ いつもの巡回作業。 暗く陰湿な階段を降り 地下牢へと降り立てば囚われた奴隷達の様子を見て回る。 相も変わらず全裸に拘束具だけの姿で被虐を受け 陵辱される奴隷達…。 ある者は置かれた立場を受け入れきれず泣き喚き あるものは達観した様子で行為に身を委ねている。 その様な光景が続く檻をひとつひとつ眺めやりながら ひとつの檻の前で立ち止まった。) (2012/5/26 23:31:10) |
画廊支配人 | > | 御機嫌よう…気分は如何かな。 (気取った挨拶を先に発し余裕を見せる。 檻の中に虜囚となって久しい 奴隷さつき。 主との絆をただひたすらに抱え込む姿は忌々しくさえあるが もはやそのような事は考えの外。 檻の前で腰を落とし 視線を奴隷さつきの低さに落しては サングラスの奥から視線を投げかけ 小さく告げる。) 明日…お待ちかねの御対面だ。 (それが刑務所の面会などでは無いことは視線の先の奴隷も承知している事だろう。 なにせ地下牢奥の屠殺場と呼ばれる処刑場に設えた数々の拘束具と責め具が黒服の手によって運び出されているのだから。 それを理解しているのか それとも絶望の淵から見下ろす谷底が深まっていく事を感じているのか 言葉を返さない奴隷を冷ややかな視線で抑えながら腰を上げると 軽くそして小さく笑い その場から離れていく。) (2012/5/26 23:39:55) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/26 23:43:11) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/27 12:55:52) |
京川さつき♀30 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。まずは支配人様への返しRPを2つほど貼らせていただきます】 (2012/5/27 12:56:28) |
京川さつき♀30 | > | (「明日…お待ちかねの御対面だ。」昨夜支配人が、檻の中の私に向かって言った言葉を反芻する。その言葉を思い返すたび、心臓の鼓動が早まるのを感じる。間違いない、今日が「その日」なのだ。主の命でこの狸穴画廊に足を踏み入れ、この地下牢で囚われの身となり、そこで主の真の目的を知った。それからどれだけの時をここで過ごしただろう…どれだけ主との再会を待ち侘びただろう。) (2012/5/27 12:56:51) |
京川さつき♀30 | > | (檻の前を通りかかった黒服が、戯れに私の檻を覗き込んで、何か品のない言葉を吐いた。いつもなら獣の呻り声ぐらいにしか思わない黒服のひとことが胸に刺さる。私は確かに支配人による調教を受けた。…しかし、この忌まわしい獣同然の黒服達からの陵辱にも晒されたのである。主は、そんな私を、以前同様受け入れてくれるのだろうか。それだけが、私は怖くてたまらない) (2012/5/27 13:01:49) |
京川さつき♀30 | > | 【返しは以上でございます】 (2012/5/27 13:02:08) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/27 13:05:25) |
画廊支配人 | > | 【こんにちは。 遅くなりまして申し訳ございません。 只今 置きログを読んでおります。】 (2012/5/27 13:06:01) |
京川さつき♀30 | > | 【こんにちは、お邪魔しております。本日は昼から有り難うございます。】 (2012/5/27 13:06:19) |
画廊支配人 | > | 【とんでもございません。 楽しみにしておりましたよ。 ところで相原さんは未だでしょうか?】 (2012/5/27 13:07:01) |
京川さつき♀30 | > | 【主はすでにROMしております。入室はいたしますか?】 (2012/5/27 13:07:48) |
画廊支配人 | > | 【然様でしたか。 入室に関しては京川さんにお任せしますね。 ただ「客人」としてのロールは意外と行動も少ないので 場が盛り上がるまでは京川さんがNPCで入れてくれたほうが進みやすいかと】 (2012/5/27 13:09:50) |
京川さつき♀30 | > | 【では、他のプレイヤーさんもいらっしゃると思いますので、主の言葉は私がロールの中にNPCとして入れてまいります。リアルタイムで「他の世界」でやりとりをしていますので、ロールに矛盾しないように入れられると思います。主からもそのように命じられました。お気遣い有り難うございます。】 (2012/5/27 13:12:35) |
画廊支配人 | > | 【承知しました「他の世界」とのやりとりとこちらのロールの掛け持ちだと相当疲れると思いますので こちらのロールの方は待ち時間を気にせず ゆったり気分で楽しんでくださいませ。 では設定ロールなどは如何致しましょうか? 】 (2012/5/27 13:14:52) |
京川さつき♀30 | > | 【ありがとうございます。響も自らのロールを書いて、私に指示してきますので、それほどお待たせしないかと思います。 設定は、主および画廊の「お得意様」の前での公開調教。主はさつきの仕上がり具合を見に来ている…でいかがでしょう?何時ものように、スカトロと切断などの肉体改造はNGにさせていただいてもよろしいですか?】 (2012/5/27 13:17:55) |
画廊支配人 | > | 【はい。仰る通りの設定 NGで進めて参りましょう。 画像など参考イメージは如何致しましょうか? 私の方でもそれなりに出せると思いますが京川さんで用意して頂けているのなら勿論それをアップして頂ければと思いますが…】 (2012/5/27 13:20:22) |
京川さつき♀30 | > | 【本日は画像を用意しておりませんので、支配人様にお任せしてよろしいでしょうか?RPの妨げにならない画像がありましたら、適宜貼ってまいりますね。】 (2012/5/27 13:22:29) |
画廊支配人 | > | 【承知しました。 ではイメージ画像とRPの流れはある程度 当方にお任せ頂くということにしましょう。 そろそろイメに移った方が宜しければ私からロールをおとさせて頂きますね。】 (2012/5/27 13:24:25) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。主から、会場入りのRPが送られてきましたので、タイミングを見てそちらも貼らせて頂きますね。どうぞよろしくお願いいたします。】 (2012/5/27 13:25:54) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 では最初は少々時間を頂きますので お待ちくださいませ。】 (2012/5/27 13:26:36) |
京川さつき♀30 | > | 【承知いたしました。お待ちしております】 (2012/5/27 13:27:54) |
画廊支配人 | > | (昼尚薄暗い木立に囲まれた怪しげな洋館 狸穴画廊に早すぎる初夏を思わせる陽光が木漏れ陽となって降り注ぐ。 画廊の通常営業を中止しておこなわれる「奴隷内覧会」…。 画廊の上客のみ10人程度が招待され 狭い画廊の中に設えた客席へと腰を下ろす。 古風な仮面をつけ素性を隠す客も多いが身なりは上質なスーツを纏う者が多い。 お互い然して言葉を交わす風でもなく用意されたドリンクを口付けたりしながらその時を待っていた。 画廊の客席と壁に間に一枚の大きなカーテンが掛けられている。 そのカーテンの奥に本日の公開調教の生贄「奴隷さつき」が既に用意されて…) 【お待たせしました。 カーテンの向うでは さつきさんが この様な格好で用意されております http://www.cinemagic.co.jp/photo/package/dcn_034/12.jpg 】 (2012/5/27 13:33:04) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(古びた洋館の前にバッグを持って立ち、以前に来たときのことを思い出す。夜の洋館は不気味さもあったが昼間は存在感のある建物で、中では人の想像を超える営みが毎夜催されているとは思えない建物である。)さて、来るのは一人だが帰るときは…(入り口に立っている黒服に招待状を見せ名前を告げる。最前列の席に案内されたが支配人の配慮に感謝しつつその席を固辞し最後列の席に着く。黒服から支配人が選んだワインを勧められ、頷きながらたばこに火を付ける)【主の入館ロールです。素敵なイメージ画像有り難うございます】 (2012/5/27 13:34:53) |
京川さつき♀30 | > | (地下牢から出され、黒服達によっていざなわれた会場には、 大きなカーテンで仕切られたスペースが。そこに置かれた、ひとつの古びた猫足の椅子に、私はあられもない姿で拘束され、調教の始まりを待つことになった)【主のRPが入る場合は連投になってもよろしいですか?】 (2012/5/27 13:38:39) |
画廊支配人 | > | いらっしゃいませ…御客様方。 (カーテンの向うから現われたのは「奴隷商品」では無く黒マントの支配人。 気の早い客人が軽い落胆の溜息を漏らすなか 長身の頂から頭を深く垂れ下げ挨拶をおこなった。) 本日は差し上げました招待状に記載のとおり 当館で調教中の奴隷…その調教具合を御覧頂く内覧会になります。 どうぞごゆるりとお楽しみを。 (下げた頭を元に戻し 軽く客席を見渡す。 その表情には軽い笑み サングラスで定かでは無いものの軽く緩めた口に微笑を湛えながら客席を見渡す。 例の「主」が来ている筈だが…そう思っても一度逢った切りの顔を容易に思いだせる筈も無い。ましてや多くの客人が仮面で素性を隠しているのだから。) 【はい。 もちろん構いませんよ 】 (2012/5/27 13:41:21) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(支配人と目が合い、軽く目礼しながら今日の公開調教という場ではあるが、久しぶりに会うさつきとの懐かしさと、どのような奴隷になっているのかを思い複雑な気持ちでパンフレットに目を落とす) (2012/5/27 13:42:53) |
京川さつき♀30 | > | (カーテンの向こうでは、支配人が内覧会と称した公開調教の口上を述べている。これから行われることの恐ろしさと、主がきているのかという僅かな期待とともに、背中にはじっとりと汗をかく。いよいよ、私は一人の雌奴隷としての調教の世界に、また一歩足を踏み入れたのだ) (2012/5/27 13:45:39) |
画廊支配人 | > | (確か…あの方であったかと奴隷さつきの主を思いだす。 先ほど笑みを投げかけた一人であったことに胸を撫で下ろし 他の客へと視線を向ければ 貴様の挨拶などどうでも良いと言いたげな気の早い客人の冷ややかな視線を感じつつも笑みは絶やさず 口上を続ける) さて…こちらのカーテンの奥には既に「本日の生贄」が用意されております。 さっそくではありますが生きる彫刻…呼吸する剥製と化した 奴隷商品を御覧頂きましょう。 (背後で控える黒服に視線で指示すれば そのカーテンがいよいよ剥ぎ取られて…) (2012/5/27 13:48:04) |
京川さつき♀30 | > | (カーテンが開き、スポットライトが椅子に拘束された私を照らす。観客のどよめきが聞こえるが、私の目は自然主を探す。碌に身動きの取れない姿勢であるが、会場の中の客を見渡すと、その中に主の姿を認める。「やはり」という思いと、久しぶりに見る主の姿への思慕、そして拭い去れない一抹の恐れとともに、一瞬、ほんの一瞬だけ、主の顔を見つめる。ここでは、私は公開調教をされる一人の雌奴隷でしかない。主のものであることは、決して、他の人に悟られてはならない…何故だか分からないが、私の本能がそう訴えている) (2012/5/27 13:50:04) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(カーテンが剥ぎ取られ、椅子に固定されたさつきがあらわに…自分の持ち物であるさつきの姿、表情、女性特有の曲線、縄が肌に食い込む様子、その美しさに感嘆し見とれてしまう…自分が期待する精神的なことより、これからの責めにさつきがどのような苦悶の表情になり、どのような声で鳴くのかを期待してしまう…) (2012/5/27 13:51:32) |
画廊支配人 | > | さぁ…如何でしょう 客人方。 当館きっての上物でございます。 (笑みを絶やさず奴隷さつきへと掌を向けて 生贄を紹介。 その奴隷さつきは古風な椅子に麻縄で縛り付けられ 通常の座り方など許される筈もなく その股間を天井へと向けて開脚…当然の如く晒された股間は嫌でも客人の視線を受け止める。 胸縄を施された乳房は歪に搾りだされ これまた客人の好奇の視線を受けている。 そしてその表情は…この体勢でははっきりと窺い知れることはないがそれでも主の姿を探す視線が自然と宙を舞い 僅かに傾けた顔を…その美貌を客人方に見せつける結果となる。 身を乗り出して食い入る様に商品を見つめる客人…。 得意気に商品へと掌を向け続ける支配人…) (2012/5/27 13:56:17) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(さつきと目が合わないように視線を移動させ支配人の口上を聞き入っているのは、さつきに対しての罪悪感であると自分でもわかっている) (2012/5/27 13:59:49) |
京川さつき♀30 | > | (いよいよ、公開調教のときが来た…。私の、この拘束された身体に、何人もの視線を感じる。中には素性を隠したらしき仮面を被る客たちの前で、私の奴隷としての性を曝け出すときだ。古びた画廊、飾られた異様な絵画たち、そしてこのステージ…何もかもが日常とはかけ離れた世界に、眩暈を覚える) (2012/5/27 14:00:26) |
画廊支配人 | > | っと…奴隷からの ご挨拶が未だでしたな。 (身体に無理が掛かる体勢…股間を上向きに縛り付けられた姿ではろくに言葉も発せられないだろう。 客人達の視線がひと段落したのを見計らい 奴隷からの挨拶を行わせるべく進行を早めれば 配下の黒服が奴隷さつきの拘束を解き その場で立ち上がらせ 手早く奴隷さつきの首輪に鎖を付ければ 集った客人方の間を歩かせる。 その中には例の「主」も居る訳であるが 他の客人方はその事実を知らない。 目の前を歩かされる奴隷さつきを単なる「奴隷商品」として値踏みの視線を注いで) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd205/rbd205jp-08.jpg 】 (2012/5/27 14:03:12) |
京川さつき♀30 | > | (拘束の解けた身体で、ややよろめきながら立ち上がり、観客に深々と礼をする。ただし名乗ることは躊躇われて)私は…私が、本日の調教奴隷でございます。お客様方、よろしくお願いいたします。私が本日御調教を賜りますのは、私の主の命令でございます。その命令とは…私に、色々な方の調教や躾を施すことで、未熟な私を一人前の奴隷とする為です…。誠心誠意ご奉仕させていただきます。重ねまして、どうぞよろしくお願いいたします。(歩きながらも、誰とも視線を合わせずに、淡々と挨拶を述べる) (2012/5/27 14:09:30) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(さつきから戒めをとき、客席に引かれるさつき、会場からのざわめきがおこるが響には聞こえない。さつきに視線は釘付けになるが決して視線を合わせず、さつきが側を通り過ぎるのを待つ) (2012/5/27 14:09:42) |
画廊支配人 | > | 如何でしたでしょうか…只今の挨拶でお分かりの通り「調教」の具合は当館も太鼓判を押すところでございます。 付け加えて性癖の方は…(奴隷さつきが挨拶を終え まるで品評会の商品の様に客人方の間を歩かされる中 支配人の商品紹介が続く、今までの性癖 そして感度 調教状況がこと細かに披露され その言葉に満足気に肯く客人達は遠慮なく奴隷さつきへと注がれる。 上質な衣服を身に付けた男達十数人の中で 独り…否 ただ一匹の全裸の牝奴隷が 首輪だけを身に付けた状態で肌を晒し 歩かされて品定めをおこなわれている )では 奴隷さつき…。 御客様の目の前で自ら秘部を晒してみなさい。 (ひととおり画廊の中を闊歩させられ ステージに連れ戻された奴隷さつき。 改めて客人の方へと向き直されると支配人からの指示が…) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd208/rbd208jp-12.jpg 】 (2012/5/27 14:14:26) |
京川さつき♀30 | > | はい…承知いたしました。(支配人から、秘部を晒せとの指示が下る。最早麻痺しきった感覚で、拒否することはおろか、躊躇うことすらしない私。客かららよく見える場所に膝をついて座れば、自らの手で秘所を露出するように開き、誰にともなくそのことを宣言する)どうぞ、お客様方…本日の淫らな雌奴隷の全てを、どうぞご覧下さいませ。 (2012/5/27 14:18:50) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(さつきが他の席で自分の性器を晒している…支配人に預ける前には考えられない行動だが、まるで自分の髪を自慢するような仕草で一番恥ずかしい部分を晒すさつき…やはりここに預けたのは間違いなかったと思い… (2012/5/27 14:19:44) |
画廊支配人 | > | おや…この程度ではご不満でしょうかね。 (客人からの視線は雷光を伴った矢の様に奴隷自ら広げた秘部へと注がれる。 奴隷さつきが 十分に客人方へと配慮しつつ広げた秘部ではあるが…客人が座った位置からは全てを確認することもままならないのも事実。 窮屈そうに身体を折り 奴隷さつきへと視線を向ける客人に気遣って 支配人が声を掛ければ 我が意を得たりと肯く客人達。 配下の黒服に視線を向けると 黙って肯いた黒服は 奴隷さつきの身体を二人がかりで持上げ 先程の古びた椅子に座らせた 但し…M字開脚で大きく股間を開かせて緊縛を施してだが…) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd078/rbd078jp-03.jpg 】 (2012/5/27 14:24:14) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(ワインを飲み、たばこに火を付け支配人と黒服の拘束の手際の良さに感心する。いかに女性とはいえ、こんな簡単に一人の人間を身動き取れない姿に拘束するとは…) (2012/5/27 14:29:04) |
京川さつき♀30 | > | …うっ…(恥を承知で己の全てをさらけ出したつもりが、眼の肥えた客たちには明らかに不満そうな空気が漂う。「もっと刺激を…」そんな呟きが聞こえた気がした…と思うと、黒服にやおら身体を持ち上げられ、さっきよりも恥ずかしい格好で、椅子に拘束される。いわゆるM字開脚でされされた秘部…そこに容赦のない視線が刺さる。身を乗り出してまで見る客の様子に、自分がまぎれもなく「値踏み」されているのだと分かり、興奮を覚える) (2012/5/27 14:29:18) |
画廊支配人 | > | さぁ…もう一度 御客様にお願いなさい。 オマエの秘部を御覧頂くようにな。 (そう奴隷に指示するも 緊縛を受けた身では 自らラビアを広げる事も出来ない。 奴隷の背後から黒服が手を伸ばし 無骨な指が奴隷さつきの大陰唇を手荒に掴んで広げる。 膣口と女芯が 差し込む初夏の陽光に照らし出される。 席から身を乗り出し、無遠慮に注がれる客人方の視線を受ける中で屈辱的な言葉…屈服の台詞を強要される奴隷さつき。 杖代わりに持った乗馬鞭を 既に熱を帯びた吐息を漏らす奴隷さつきの口元に当て恐怖感を煽りながら…支配人は奴隷さつきの傍に寄る) (2012/5/27 14:34:57) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(さつきの言葉を待って静まりかえり、支配人の口上とさつきの吐息が支配する会場…生唾を飲み込む音だけが客席に…) (2012/5/27 14:40:26) |
京川さつき♀30 | > | (私の密かな興奮を察したかのように、黒服達が私の秘部を乱暴に指で広げ、目の前の客たちに見せ付ける。かすかなざわめき、客たちの高揚がいやらしい視線となって私に突き刺さり、私のそこは最早隠しきれないほどに濡れ、被虐的な欲望を曝け出している。)あぁ……お、お客様方、どうぞもっと、さつきの全てをご覧下さい。いえ、ご覧になってください、お願いいたします…。 (2012/5/27 14:40:53) |
京川さつき♀30 | > | 【〆のお時間ですが、あと1時間ほどでいかがでしょうか?最初に申し上げずに失礼いたしました】 (2012/5/27 14:41:23) |
京川さつき♀30 | > | 【「1時間以内」に訂正です…重ね重ねすみません】 (2012/5/27 14:41:43) |
画廊支配人 | > | 【承知しました。 無理にロールを〆ようとせず 時間が来ましたら 「続きは後日」という形でも構いませんよ 】 (2012/5/27 14:42:58) |
京川さつき♀30 | > | 【有り難うございます】 (2012/5/27 14:44:55) |
画廊支配人 | > | 如何でしょう…この奴隷の懇願…どうぞ聞き遂げてやってくださいませ。 (奴隷自ら発した言葉。 スーツを身に纏う人間に対し 全裸で首輪そして麻縄拘束された奴隷牝が 人間ならば そう女性であれば絶対に見世物などにする筈様も無い秘部を「御覧ください」と言う。 明らかに倒錯した世界が広がる 日曜の午後の画廊。 支配人の言葉に肯いた客人数人が 待ってましたという表情を必死に隠しながら緩慢さを装った動作で席から腰を上げて 奴隷さつきの股間へと顔を近づけて来た。 ) さぁ…そちらの方も如何ですかな? (この場で名を出さぬ事 最低限の礼節を守りながら 最後列に座る「主」にも誘いを掛ける。 「主」の視線をこの場で迎えながらも 秘部に湿りを見せる奴隷さつきが どの様な反応を見せるのか 支配人の口の端は意地悪げに歪む) 【 http://www.attackers.net/images/works/shkd373/shkd373jp-07.jpg 】 (2012/5/27 14:45:45) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(自ら席を立ち、自分の奴隷の秘部を覗きに行く客を見ながら苦笑していると、支配人からの指名を受ける。支配人に目で礼を言いながら頭をゆっくり左右に振り笑顔で断る) (2012/5/27 14:51:49) |
京川さつき♀30 | > | (ゆっくりと、平静を装うようにこちらに向かってくる客たち。しかしその眼には明らかなる欲望が見える。まず、一人の客が、私の前に膝を付き、黒服が広げた秘部を存分に「鑑賞」する。満足すると次の客が、今度は黒服の手をやんわりと払い、自らの手で私の秘部を弄び「鑑定」するかのように頷いたり、声を漏らしたりする…もう、何が正常で何が異常なのかも分からない。私はただ、その一人ひとりにこう言うばかりだ)ご覧になってくださってありがとうございます、お客様…。 (2012/5/27 14:52:04) |
画廊支配人 | > | (最後列に座る「主」の心を推し量れば黙って肯き視線を他の客人達へと向ける) さて…客人方。 既にこの様な状態となって居ります奴隷さつき の秘部でございますが 一体この「穴」に何本の肉棒を咥え込んだのか気になるところでございましょう? (奴隷さつきの秘部へと食い入る様に視線を注ぐ客人達の心は すでに支配人の存在など忘却の彼方。 そんな客人達に苦笑しつつも 自らの存在を誇示するかのように問いかければ 「そうだそうだ」と言いたげに支配人へと視線を返す客人達。 ) では…奴隷さつき。 オマエの膣には 何本のペニスを咥え込んだのか…この館に囚われる以前と囚われ調教を受け始めてから それぞれ答えてみなさい。 (奴隷さつきの傍らでサングラスの奥から奴隷へと視線を向けながら指示する。 手にした乗馬鞭はその先を 奴隷さつきの搾り出された乳房の先端へと押し当てながら) (2012/5/27 14:57:30) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(客席は淫靡な雰囲気でざわめき、支配人の進行にじれったさを感じるもの達も…支配人の言葉で再び静寂を取り戻す客席) (2012/5/27 15:04:36) |
京川さつき♀30 | > | …は、はい…(支配人の無情な質問に、思わず言い淀む。「囚われる以前」はまだいい…しかし、ここに囚われてからのことを正直に言えば、それは自分が何人の黒服にこの身体を弄ばれたのかを客人たち…いや、主に知らせるも同然になる…はっきりというべきか…と逡巡し、出た答えは「分からない」…実は、自分がそんなことを全く気にかけぬままに、陵辱を受けていたことに思い至る。雌奴隷であり、そして性玩具としての自分の一面を改めて思い知らされ、動揺するとともに、しどろもどろに答えを発する)私の…男性経験は…この画廊に参るまでは…お恥ずかしながら3人…でございます…。こ、ここに…地下牢に囚われてからは…わかりません…わからないのです…自分が一体誰と、何人と、どのようにしたのか…など…(知らず目にはうっすらと涙が浮かぶ) (2012/5/27 15:04:51) |
画廊支配人 | > | お聞き頂けましたでしょうか 客人方。 数も分からぬ程のペニスと玩具をここに「突き刺され」平常心を失い快楽の淵に身を委ねた結果がこれですな。 (奴隷さつき がその「主」の前で言わされる性交の数は結局のところ不明なまま。 さもありなんと改めて主従の関係の深さを想いに馳せながら掛ける言葉は陵辱的に奴隷さつきへと向う) その回数も本数も分からない程に 誰彼ともなく交尾をおこなう奴隷牝 どうやらペニスはこの奴隷にとって極上の餌のようでございますよ…。 (最後の「よ」を言い終えた刹那 口の端をニヤリを歪め 最後列の席から微動だにしない「主」へと視線を向ける。 ここまでこの奴隷は貶められているのだ…と。 以前に依頼された「調教」その結果が果たして「依頼人」の望むところであったのだろうか…その視線には一抹の不安が微粒子となって含まれている。) さぁ…では その本数も分からなくなるほどの経験を受けた秘部がどのような反応を見せるのか 確かめてみましょう。 (そう告げる支配人の手には数個のローターと 数本のバイブが握られていた) (2012/5/27 15:09:26) |
京川さつき♀30 | > | 相原 響:(支配人の視線に気づき満足の笑みで返し、これからさらに厳しくなる調教に胸を弾ませる自分に気付き驚く。玩具の登場に客席から歓声が沸き、側の男女の客は玩具を指さし楽しげに会話をしている…) (2012/5/27 15:16:13) |
京川さつき♀30 | > | (自分で発した台詞にショックを受けながら、無意識のうちに一瞬だけ主を見てしまう。そこに何らかの感情を読み取ろうとの、哀れな欲望である。しかし、主は眼を合わせるどころか、その顔にも何の心情も表れていない。半ば予想はしていたが、それでも少なからず打ちのめされてしまう。そして、支配人の手に玩具を認めると、散々に教え込まれた、奴隷としての口上ばかりは、よどみなく口から零れる…) …はい、お客様方。私のような淫らな雌奴隷にとっては、男性器こそが何よりのご褒美でございます…。どうぞ、私のこの淫乱な性(さが)を、心行くまでご覧下さい…。 (2012/5/27 15:16:34) |
画廊支配人 | > | (奴隷さつきの「口上」に客人方からはどよめきと失笑が沸き起こった。 ここまで堕ちたメス奴隷も珍しい…そんな言葉さえ漏れ聞こえる中 「主」の方へと視線を向ければ眉を顰めるでもなく寧ろ薄っすらと笑みさえ浮かべている。 ならばとことん貶めてやるさ。 そう思えば客人方に視線を向けて) さ…奴隷に愛撫も焦らしもへったくれもありません。 己が「突き刺される穴」という存在でしかない…その事を知らしめてくださいませ。 (奴隷さつきの身体と股間 そこに注視し続ける客人の1人に十分過ぎる太さのバイブを手渡せば なんの躊躇いも無く「女の穴」へとシリコン製の擬似ペニスを突き刺す客。 奴隷さつきの秘部は まるでそれを待っていたかのように大陰唇が擬似ペニスの先端を包み込み そしてもっともっとと欲しがるように飲み込んでいった。) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd300/rbd300jp-07.jpg 】 (2012/5/27 15:20:52) |
京川さつき♀30 | > | : 相原 響:(公開でされる容赦のない調教、これでさつきの心が壊れるだろうと思うと少しの後ろめたさがあるが、自分の理想の奴隷を作るためと自分に言い聞かせ、客がさつきにバイブを挿入させる様を冷静に見れる) (2012/5/27 15:26:46) |
京川さつき♀30 | > | (客の一人が、支配人から手渡された玩具を手に、こちらに向かってくる。その視線は、さつきという女そのものではなく、性玩具としての女性器にのみ、執拗に向けられている。何をされるのか、どうなるのかは私の体が一番よく知っている…。案の定、客は前触れもなく、その玩具で私を貫いた。擬似的な玩具とはいえ、主の前で他の人間に貫かれるという、このうえない屈辱的な仕打ちではあっても……この異様な空間の雰囲気に呑まれた今の私には、その刺激すら快楽であり、思わず淫靡な声を上げてしまう)…はぁああっ…! (2012/5/27 15:27:10) |
画廊支配人 | > | ほほ…どうぞ遠慮なくスイッチを最大に…(奴隷さつきが衆人環境で責めを受け あろうことか女の喜びを訴える吐息を漏らす画廊の店舗。 招待客の男女が堰を切ったかの様に無慈悲な罵声を奴隷さつきに浴びせ始めた。 「こんなに簡単に飲み込むとはな…オマエのマンコはどうなっているのだ?」 「アンタ…1人だけ裸で恥かしくないの? 奴隷さん?」 「ほら…もっと欲しいと言ってみな 奴隷さん」 ある女性客などは黒服と支配人の制止を受けながらも禁止されている筈の「商品への直接行為」を始める しなやかな指先が奴隷さつきの乳首へと伸びれば無造作に摘まれて捻られる蕾…「どうせここだって何人か分からないくらいの人に吸われてるんでしょ?」 そんな罵声が飛び交う中…バイブを突き刺した客はイヒヒと下卑た笑いを見せながらバイブのスイッチを最大にして 奴隷を絶頂へと誘い始め) (2012/5/27 15:31:06) |
画廊支配人 | > | 【と そろそろお約束の時間ですので 宜しければ京川さんが〆てくださいませ 】 (2012/5/27 15:31:49) |
京川さつき♀30 | > | 【承知いたしました。〆を入れたあと、主も入室の上、若干PLの雑談のお時間などいただければ嬉しいのですが。支配人様の御都合はいかがでしょうか?】 (2012/5/27 15:32:57) |
画廊支配人 | > | 【私の方は全く問題ありませんので どうぞ ごゆっくりとRPを入れてくださいませ 】 (2012/5/27 15:33:54) |
京川さつき♀30 | > | (間違いなく、ある人物に向けて、しかし気づかれないようにと配慮して、私は大きな声で喘ぎ、絶頂を迎えた) (2012/5/27 15:42:24) |
京川さつき♀30 | > | 【まちがえました、はりなおします…】 (2012/5/27 15:42:34) |
京川さつき♀30 | > | …うっ…うぅっ…あ、ありがとうございます…もっと…逝きそう…私を、逝かせてくださいっ…(客が手にしたバイブのスイッチを強める。身体の内部にもたらされる刺激と快感の為に、熱を帯びた声は次第に絶頂への懇願と変わる。女性の客からの愛撫と詰(なじ)りの言葉は、自分の女性としての価値すら否定された気がして、やるせない思いを喚起する。しかし、大勢の客からも同様に扱われると、段々と自分がこの場で快楽を貪るのに「相応しい」生き物であるかのように思わされる…。主の前であるにもかかわらず、私は他人に快楽をねだる様な、貪欲な雌奴隷なのかもしれないが…私の中に燻る僅かな忠誠心が、私に最後の声を上げさせた)…あぁっ…!ご…御主人様…逝きますっ…もっとさつきを…壊してくださいませ…!(間違いなく、ある人物に向けて、しかし気づかれないようにと配慮して、私は大きな声で喘ぎ、絶頂を迎えた) (2012/5/27 15:42:53) |
京川さつき♀30 | > | : 相原 響: ほぉー、さつきがこんな公の場で逝くか…(思わず呟いてしまったことに自分で驚き、辺りを見回して確認するが、他の客はステージに見入っている…)御主人様…(まさかまだ私の事を主と…支配人を「御主人様」と呼んでいるのか…それなら納得できる) (2012/5/27 15:43:15) |
京川さつき♀30 | > | 【これにて、締めとさせていただきます。どうもありがとうございました】 (2012/5/27 15:43:49) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…素晴らしい〆でございました。 まだ何かを期待させる そして一縷の望みを残して堕ちていく様…感動ですね 】 (2012/5/27 15:45:10) |
画廊支配人 | > | 【どうぞ相原さんも ご参加されてくださいませ 】 (2012/5/27 15:45:46) |
おしらせ | > | 相原 響♂さんが入室しました♪ (2012/5/27 15:45:49) |
京川さつき♀30 | > | 【こちらも、こんなに存分にRPをいたしましたのは初めてです。感動しました】 (2012/5/27 15:46:10) |
相原 響♂ | > | 【支配人様、こんにちわ、そしておつかれさまでした】 (2012/5/27 15:46:18) |
画廊支配人 | > | 【あらためまして こんにちは 相原さん お疲れ様です。】 (2012/5/27 15:46:46) |
京川さつき♀30 | > | 【支配人様、有り難うございました。そして響様、お疲れ様でした。(微笑)】 (2012/5/27 15:46:49) |
相原 響♂ | > | 【さつきもこんにちわ、お邪魔いたします】 (2012/5/27 15:46:53) |
京川さつき♀30 | > | 【かなり熱が入ってしまいましたが…本当に支配人様のRPは見事でいらっしゃいますね。】 (2012/5/27 15:48:02) |
画廊支配人 | > | 【相原さん 素晴らしい関係と いつも羨望しておりますよ。 楽しんで頂けましたでしょうか? 】 (2012/5/27 15:48:08) |
相原 響♂ | > | 【支配人様、ご無沙汰いたしております。いつもこちらは拝見して勉強させていただいております】 (2012/5/27 15:48:39) |
画廊支配人 | > | 【京川さん なにを仰る…豚を木に登らせるような事を仰らないでくださいまし 降りれなくなると大変ですので 】 (2012/5/27 15:49:04) |
相原 響♂ | > | 【はい、とても楽しませていただきましたし、今回もたいへん勉強になりました】 (2012/5/27 15:49:41) |
京川さつき♀30 | > | 【いえいえ…私も必死で記述をしながら「な、長い…!」と独り言を言ってしまうことも多々です。】 (2012/5/27 15:50:13) |
画廊支配人 | > | 【相原さん 過分なお言葉ありがとうございます。 まだまだ至らないローラーではございますが 京川さんはじめ ここに来て頂ける方と接しているうちに こちらも勉強をさせて頂いております。】 (2012/5/27 15:50:27) |
画廊支配人 | > | 【はは…京川さん どうしても気分が「のる」と長くなってしまいますよね 感情の赴くままに文章を連ねていけるときが快感ですな】 (2012/5/27 15:52:03) |
相原 響♂ | > | 【支配人様の言葉使いを、いつもさつきと感心して拝見しております】 (2012/5/27 15:52:05) |
京川さつき♀30 | > | 【「素晴らしい関係」と仰ってくださって光栄です。主ともいつも、狸穴画廊の今後の展開はまるでドラマを見るように楽しんで、勉強させてもらっているんですよ。】 (2012/5/27 15:52:35) |
画廊支配人 | > | 【お二人とも…本当にありがとうございます。 競りの部屋とは異なり 私もゆったりと楽しめるこの部屋で 仕事が終わった後の余暇を楽しみながら眠りの園に導かれていく毎日に満足していますよ】 (2012/5/27 15:54:06) |
京川さつき♀30 | > | 【競りのほうも魅力的なのですが、画廊にはコアな楽しさがありますね。小説を読むようなROMの愉しみも格別ですし…いいお部屋だと思います】 (2012/5/27 15:55:59) |
画廊支配人 | > | 【それにしても 今回の「公開調教」の京川さんは惨めでしたな…思わず唾を飲み込むようなロールの連続で…相原さんもきっと興奮されたのではないでしょうか? 】 (2012/5/27 15:56:20) |
相原 響♂ | > | 【私が言い出したことなのですが、期待以上に興奮させていただきましたし、また次回が楽しみです(笑う) イメチャ初心者の私が参加してもいいのかが不安ですが…】 (2012/5/27 15:57:47) |
京川さつき♀30 | > | 【今回は、主がいても調教中は奴隷になる…という点に気をつけて演じました。でも、中の人はどうかわかりませんが、「さつき」は最後の砦が頑強なキャラクターですので、いつも「未練がましい…」と思っておりますが…。主が悦んでくれたのなら堕ちた甲斐がありました】 (2012/5/27 15:58:42) |
画廊支配人 | > | 【今回は「公開調教」という設定自体が私も初めてでしたので 相原さんには外から となってしまいましたが 次回からは私もコツを掴めた感じもありますので どうかご参加お願いします。>相原さん 】 (2012/5/27 15:59:35) |
画廊支配人 | > | 【ふふ…簡単に奈落の底に堕ちて頂いては 続きを楽しむ手立てが減りますからね・・これからも手強い奴隷さんでお願いしますよ>京川さん 】 (2012/5/27 16:01:02) |
京川さつき♀30 | > | 【支配人様が公開が初めてとはやや意外です…本当にその会場にいるような雰囲気でロールが進んだので、こちらはそれに倣うばかりでした。では、次回も堕ちながら、若干のほどよい抵抗をお見せしなければなりませんね…(微笑)】 (2012/5/27 16:02:30) |
相原 響♂ | > | 【できれば、責め(客)があと一人入った方がよろしいのでは…今回のように私はまたさつきに貼らせればよいですし…】 (2012/5/27 16:03:13) |
画廊支配人 | > | 【私自身…と言いますか 「私の中の人」が一番興奮するのが実はその「未練がましい心」を爪楊枝の先でチクリチクリと突っつくところでございます。 行動で抵抗されると困ってしまう場面でもありますが 是非とも心は抵抗し続けてくださいませ】 (2012/5/27 16:03:49) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、次回も私は響様のコピー&ペースト奴隷になりますね>響様】 (2012/5/27 16:05:00) |
相原 響♂ | > | 【支配人様のお気持ちが私にもわかります。 抵抗されればされるほど燃えてしまいますね】 (2012/5/27 16:05:08) |
画廊支配人 | > | 【然様ですな相原さん 時間が掛かりすぎるかと懸念もありましたが 何もRPを完結する必要もありませんしね…】 (2012/5/27 16:05:23) |
京川さつき♀30 | > | 【(お二人もS様がいると、ちょっぴり怖い気がしますが…)精神的な抵抗くらいしか許されていない身となると、その隙を突いてくる責めをどうかわすか…それはかなり考えて「戦略」を練りますね。】 (2012/5/27 16:06:30) |
画廊支配人 | > | 【はは…女性の「戦略」の前では いくらSの特権を振りかざしても男性は無力でございます。 お手柔らかに願いますよ>京川さん 】 (2012/5/27 16:07:59) |
京川さつき♀30 | > | 【こちらこそ、画廊ではまさにのるかそるかの勝負…と思って臨んでおります。次回も、是非よろしくお願いいたします。では、そろそろ…雌犬の私ですが、リアル飼い犬が散歩をせがんでおりますので、そろそろお暇したいと思います】 (2012/5/27 16:09:25) |
画廊支配人 | > | 【私などは幼稚なSですので 抵抗の前には暴虐な振る舞いとなってしまいますが 相原さんを見習って精神的に責める術を手に入れたいものですな>相原さん 】 (2012/5/27 16:09:33) |
相原 響♂ | > | 【私などはまだまだ駆け出しでございますので…もっと、こう、ぐちゃぐちゃにさつきを…】 (2012/5/27 16:10:41) |
画廊支配人 | > | 【それはそれは 私も常に完全武装で望む事にしますね 今日は本当にありがとうございました。 どうか残りの休日を楽しまれてくださいませ>京川さん 】 (2012/5/27 16:10:43) |
相原 響♂ | > | 【支配人様、楽しい休日のひとときをありがとうございました。では、私もこれで失礼いたします。】 (2012/5/27 16:11:05) |
京川さつき♀30 | > | 【ひ、響様…そっちのほうはお手柔らかに…。】 (2012/5/27 16:11:21) |
画廊支配人 | > | 【それも宜しいですよね また是非お付き合いをお願いします>相原さん 】 (2012/5/27 16:11:27) |
相原 響♂ | > | 【またよろしくお願いします】 (2012/5/27 16:12:08) |
京川さつき♀30 | > | 【本当に長いお時間を頂戴いたしまして、有り難うございました。とても楽しい休日の午後が過ごせて幸せです。支配人さま、響様、ありがとうございました】 (2012/5/27 16:12:10) |
おしらせ | > | 相原 響♂さんが退室しました。 (2012/5/27 16:12:18) |
画廊支配人 | > | 【ではでは 私もこの辺で失礼させて頂きます。 お二人とも本当にありがとうございました。 】 (2012/5/27 16:12:19) |
京川さつき♀30 | > | 【はい、お疲れ様でございました。失礼いたします】 (2012/5/27 16:12:33) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/27 16:12:44) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/27 16:12:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/28 00:31:34) |
画廊支配人 | > | (日曜の午後…気だるさが支配するような空気が淀む画廊の中で執り行われた奴隷さつき の公開調教は 奴隷の絶頂で終わりを告げた。 高価な衣服に身を纏う紳士淑女十数人を前にして 独り全裸で拘束具、そして麻縄緊縛の姿を晒し続けた性欲処理専用淫売奴隷。 普通の女性であれば耐えることなど出来よう筈も無い屈辱的な行為…であるにも関わらず自ら淫欲を欲し 聞く耳を塞ぎたくなるような隠語を大声で発して性快楽に身を貶めた奴隷は今 その緊縛された女体を痙攣させて絶頂の余韻に浸っている。 「もう逝ったのか…ダラシナイ」 「浅ましい姿は奴隷の名にピッタリだな」男性客が奴隷さつきに向けた言葉はどこかその淫欲を賞賛するものであったが…。 「なんて厭らしい…アンタ もう人間では無いわね、少なくともオンナでは無いわ」 「独りだけ身体を晒して弄ばれるなんて…家畜ね 同じオンナとして恥かしいわよ」 女性客が奴隷さつきに向ける餞の言葉は辛辣を極める。) (2012/5/28 00:34:20) |
画廊支配人 | > | (そんな罵声を浴びせられる当人は 絶頂の余韻で視線は虚ろ ご主人様と今際の叫びを発した後はだらしなく半開きとなり涎が垂れるのみの唇…。 それが地下牢であれば延々と続く快楽地獄も 奴隷内覧会というイベントであれば そうそう時間をかける訳にもいかない。 半ば放心状態で秘部を晒し続ける哀れな奴隷にひとしきり罵声を浴びせた客人は軽く顔を見合わせると奴隷が拘束された椅子から離れていった。 ) いかがでしたでしょうか…御客人。 (揉み手…までとはいかないまでも来場者の満足度が気になる支配人は笑みを絶やさず客人に問いかける。 「これからの仕上がり具合に期待だな」そんな評価が大半を占めた。 「奴隷の美貌、感度は申し分ないが…」との声も少なからず出てくる。 「申し分無いが…」に続く懸念はやはり自ら「主」の存在を告白したこと そしてどこかその存在に未練を残している奴隷の心に対してであろう事は明白。) (2012/5/28 00:35:48) |
画廊支配人 | > | 然様でございますか 手前どもも更に精進致します故… (帰り支度を始める客人達に言葉を向けながら軽く頭を垂れる。 ふと件の「主」の姿を探すように視線を彷徨わせるが既に退去したのであろうか見当たらない。 「人間としての理性なんか打ち砕いてやってね」女性客の甘い声が支配人に向けられ その視線は虚脱状態の奴隷さつきへと向けられている。 貪欲に性欲を欲する家畜に仕上げて貰えれば…そんな購入希望条件を出す女性客の率直さに苦笑いを示せば 女性客は虚脱して足を大きく広げて床に仰向けに寝かされている奴隷さつきの股間に無情の鞭を一太刀浴びせ「家畜!」と捨て台詞を残し 画廊から出て行った。 ビクンと電流が走ったかのように大きく身体を跳ね上げ 同時に悲鳴をも上げた奴隷さつき http://www.attackers.net/images/works/sspd059/sspd059jp-04.jpg ) (2012/5/28 00:37:59) |
画廊支配人 | > | 檻に入れておけ… (配下の黒服がふたり 救護用の担架を持って来ては虚脱状態の奴隷を無造作に乗せる。 だらしなく開いた奴隷さつきの脚は担架からはみ出して宙を舞う。 当然の如く 無防備に晒される奴隷さつきの秘部からは未だ淫欲の粘液が溢れ担架を汚した。…地下牢では檻に囚われた他の奴隷達が怯えた表情で担架で運ばれる奴隷さつきへと視線を向ける。 それが自分達の末路の姿である…と本能的に理解しているのであろうか…奴隷さつきへ向ける視線は侮辱とともに恐怖感の微粒子を含んでいる。 衆人環境の元 言葉に出来ぬほどの辱めを受け いま屍の様に裸体を晒しながら運ばれて来た奴隷は檻の中へと手荒に投げ込まれ そして南京錠が掛けられる。 http://www.attackers.net/images/works/rbd202/rbd202jp-02.jpg ) (2012/5/28 00:42:58) |
画廊支配人 | > | (日曜の気だるい午後が終わりを告げ 古びた洋館に夜の支配者が訪れようとしている。 それでも低く陽光を差し込ませてくる太陽を サングラス越しに一瞥しては 配下の黒服に拘束台などの移動を命じた。 ) さ…明日からまた通常営業だな。 (だからと言って訪れる客も無い画廊…今宵も静かさだけが身に沁みる狸穴坂でひっそりと佇んでいた。 ) (2012/5/28 00:46:44) |
画廊支配人 | > | 【以上…遅くなりましたが 私の〆ログになります。 ご一読頂ければ望外の至り…】 (2012/5/28 00:49:58) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/28 01:03:55) |
おしらせ | > | 相原 響♂さんが入室しました♪ (2012/5/28 13:25:09) |
相原 響♂ | > | 【おじゃまいたします。 支配人様の素晴らしい〆を拝見させていただきました。若干の追加をさせていただきます。】 (2012/5/28 13:27:06) |
相原 響♂ | > | (いや、まて、快楽の海に没するさつきの目はまだ死んではいない。考えるとさつきが自分以外を御主人様と呼ぶはずがない…そう考えるとまだ調教が半ばであることがわかり残念に思う…いや、この短時間でここまでと思うと、支配人の手腕に敬意を表しながら席を立つ。持ってきたさつきとの思い出の詰まったバッグを案内係の黒服に預け、さつきに見向きもしないでゆっくりと出口へと向かい独り言)壊れてしまえ…さつき (2012/5/28 13:27:51) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/5/28 13:28:47) |
京川さつき♀30 | > | 【こんにちは、響様。そして支配人様、素敵な〆を有り難うございました。拝読いたしましたので、私も自分の〆を貼らせて頂きます】 (2012/5/28 13:29:23) |
相原 響♂ | > | 【おつかれさま、さつき】 (2012/5/28 13:29:49) |
京川さつき♀30 | > | (多くの客の蔑みの視線と誹りの言葉を浴びながら、私はいともたやすく絶頂を迎えてしまった。屈辱と快楽の余韻がないまぜになった状態で、私を囲む人々の隙間から主が席を立つのが見えた。私のほうには目もくれず、出口へと向かう。「行かないで下さい、響様」思わず口から零れそうになるその言葉を飲み込んで、ただ背中を見遣るだけにする。見慣れた主の背中、そこから私が読み取った彼の思いは……まだ、主は私を認めていないということだ。動揺を隠せず喘ぐ私を、客たちは「快楽の果ての放心状態」だと思ったらしい。私は葛藤を表に出さず、ある1つの決意を抱く。この捨てきれぬ理性がなくなるまで、自分が崩壊するのを受け入れよう。主の背中がそれを語ったように…。支配人が内覧会の終わりを告げ、会場にざわめきが戻る。私は主の去ったほうを見遣るが、もうそこには主の痕跡すら見いだせなかった。) (2012/5/28 13:30:32) |
相原 響♂ | > | 【失礼いたしました。 これにて退室いたします。】 (2012/5/28 13:31:22) |
おしらせ | > | 相原 響♂さんが退室しました。 (2012/5/28 13:31:28) |
京川さつき♀30 | > | 【では、またの機会に…お疲れ様でございました】 (2012/5/28 13:35:40) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが退室しました。 (2012/5/28 13:35:57) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/28 23:21:04) |
画廊支配人 | > | 【相原さん 京川さん 素敵な置きログをありがとうございました。 次回への発展が楽しみですね。 その機会を心よりお待ち申し上げております。】 (2012/5/28 23:22:16) |
画廊支配人 | > | (真夏の様な暑さと突然の雷雨…異常気象が日常化している東京。 ここ麻布界隈も例外では無く 午後には激しい雷雨にみまわれた。 木々の緑は一層増し 鬱蒼とした森を彷彿させ始めている。 そんな狸穴坂の中程の一角…古びた洋館の画廊は いつもの様に小さな蝋燭が店内に灯る。) (2012/5/28 23:26:35) |
画廊支配人 | > | (昨日…画廊の真の姿を見せた内覧会も終わり 画廊の中は表向きの仮面を被って細々と営業中…。 中を仕切る黒マント姿の中年支配人は いつものように何するとも無く外を眺める。) (2012/5/28 23:29:15) |
おしらせ | > | 榊原ゆみさんが入室しました♪ (2012/5/28 23:32:52) |
榊原ゆみ | > | こんばんは (2012/5/28 23:33:25) |
画廊支配人 | > | (舞い戻ってきた日常に身を委ねる男…。心なしか疲労感を背中に滲ませ 覇気の衰えを見せながら古びた椅子に腰を据えつけ テーブルの上に頬杖をつく。 対照的なのは配下の黒服…昨日は黒服本来の仕事に従事し獲物を喰らうことままならなかった。 その揺り返しとでも言うのであろうか 地下室の様相は激しさを増している様子) 【こんばんは 榊原さん 宜しくお願いします。】 (2012/5/28 23:33:48) |
榊原ゆみ | > | あんまり上手ではないのですが相手をしていただけますか? (2012/5/28 23:34:37) |
画廊支配人 | > | 【もちろん こちらこそ稚拙なロールしか回せませんが 宜しくお願いします。 設定などを簡単に仰ってくださいませ 】 (2012/5/28 23:35:43) |
榊原ゆみ | > | 捜査官が捕らえられ、必死に理性と性欲との狭間で戦うが、最後は堕ちてしまう。みたいな。 (2012/5/28 23:37:07) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。では 画廊の店舗からイメを始めれば宜しいのですね。 】 (2012/5/28 23:38:49) |
榊原ゆみ | > | よろしくお願いします。 (2012/5/28 23:39:03) |
画廊支配人 | > | 【はい。 こちらこそ宜しくお願いします。 では 入室ロールを落して頂ければ幸いです ルーム情報のとおり150文字程度でお願いしますね。】 (2012/5/28 23:40:27) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/28 23:41:34) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。・・・お客様でしたか】 (2012/5/28 23:41:52) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いしますよ 】 (2012/5/28 23:42:06) |
画廊支配人 | > | 【ところで 瞳 昨日のログは見てもらえました? 】 (2012/5/28 23:44:29) |
画廊支配人 | > | 【って…お二人とも いきなり無言ですか…(笑) 】 (2012/5/28 23:46:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/28 23:46:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【あら・・・】 (2012/5/28 23:48:11) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/28 23:48:16) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/28 23:49:10) |
藍沢瞳♀28 | > | 【固まったです】 (2012/5/28 23:49:26) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今は大丈夫そう。また出直します】 (2012/5/28 23:51:54) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/28 23:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ゆみさんが自動退室しました。 (2012/5/28 23:59:16) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/29 23:13:22) |
画廊支配人 | > | (じっとりと身体に纏わり付く湿った空気…梅雨の到来を予感させるそれに眉を顰めながら店内を灯す小さな蝋燭に火を点ける黒マント姿の男。 灯した蝋燭を銀の皿に置いて古びたテーブルの上に置く。 嫌な季節が来たな…と心の内で呟いて) (2012/5/29 23:17:21) |
画廊支配人 | > | (今日も午後から雨交じりの空模様となった狸穴坂は未だ路面を濡らしたまま…木立の木々は葉先から梅雨を垂らし続けている。 薄暗い街灯の中で佇む古びた洋館はその姿を隠すかのように人目を避けるが その地下牢では今宵も肉欲の宴が始まりを告げていた。) (2012/5/29 23:20:10) |
画廊支配人 | > | (慣れぬ手つきで小さなノートパソコンを起動すると 地下牢の様子を映し出すモニターとなる。 館内のケーブルで地下牢のカメラと繋がって宴の様子を余す事無く…) ほぅ… (軽い感嘆の声を発して画面へと視線を落す男は手持ち無沙汰に手にした乗馬鞭を震わせて) (2012/5/29 23:24:23) |
画廊支配人 | > | さて…(画面に映し出された地下牢の様子が気になったらしい男。 やおら椅子から腰を上げると 画廊の奥へと進み 地下牢への扉…人目につきにくい位置にある木扉を押し開く。 裸電球だけが照らし出す地下牢への階段…石造りの冷たい雰囲気のそれをゆっくりと踏みしめながら 地下へと降りていった) (2012/5/29 23:29:46) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/5/29 23:34:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お邪魔します】 (2012/5/29 23:34:57) |
画廊支配人 | > | (鉄格子に囲まれた檻が幾つか並ぶ地下牢…その中に囚われた奴隷牝は無論全裸…一糸纏わぬ身に奴隷の証の拘束具を嵌められている。 その檻の中の奴隷に群がる黒服達は 蜜に群がるアリの様に奴隷の女肉を舐め捲っていた。 拘束具で自由の効かぬ身体をいいように舐められ 男性器を擦り付けられている奴隷・・・) 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いします】 (2012/5/29 23:35:26) |
画廊支配人 | > | (身体を蝕れる奴隷達の中でも一際惨めに身体を晒す家畜…瞳の姿が目に入る。 後ろ手に拘束され 尻を突き上げる体には無数の鞭跡が生々しい) (2012/5/29 23:37:32) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・ぅぅ・・・・(ほかの女性とは違い唯一全裸ではない。しかしつけられている河野Tバックは世情去れその国はおぞましいバイブが常に蠢き続ける。ほかの女性は失神すれば一応は解放されるがそれすら許されずボールギャグを噛まされ後ろ手に縛られ檻で飼われている。それゆえ支配人の専属の飼い犬であるのだが) (2012/5/29 23:40:42) |
画廊支配人 | > | ふん…(性欲旺盛な若い黒服達ですら その家畜には近づくこともなく 檻の扉には南京錠が掛けられたまま。 マントの中から鍵を取り出し開錠すると 檻の中の瞳の首輪に鎖を繋げ 強引に引く) (2012/5/29 23:43:49) |
藍沢瞳♀28 | > | (鎖が視界に入れば自ら首を上げつなぎやすくする。それはむしろそれを望むかのようなしぐさであり、鎖を繋がれ後ろ手に縛られたまま膝立ちになり着いて行く) (2012/5/29 23:46:10) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27さんが入室しました♪ (2012/5/29 23:46:30) |
林めぐみ ♀27 | > | (こんばんは、お邪魔します) (2012/5/29 23:46:47) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 林さん 宜しくお願いします。】 (2012/5/29 23:47:00) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/5/29 23:48:07) |
林めぐみ ♀27 | > | (お邪魔します、よろしくです..) (2012/5/29 23:48:31) |
画廊支配人 | > | さぁ…(瞳の首輪に繫いだ鎖を引きながら 今しがた降りてきた石造りの階段を昇っていく。 画廊に珍しく女性客が来館した様子。 飼い犬の瞳を従えて 画廊の店舗に姿を現せば 女性客の姿を見て一礼 ) こんばんは いらっしゃいませ (女性客に挨拶をおこなえば 古びたテーブルに掌を差し出して 席を勧める) (2012/5/29 23:50:04) |
藍沢瞳♀28 | > | (飼い主様が止まれば自分もとまり調教されたとおり顔を床に押付けTバックが食い込むお尻を突き上げ足元に控える) (2012/5/29 23:51:14) |
林めぐみ ♀27 | > | あ、、こ、、こんばんは、、(首輪につながれた女性を従えた、支配人に、少し驚いた様子で、挨拶をする。)あ。。はじめまして。。 (2012/5/29 23:52:43) |
画廊支配人 | > | 初めてでいらっしゃいましたか…こちらこそ御来館有難う御座います。 で…今宵はどのような絵画をお求めで…? (女性客の目の前の椅子に自らも腰を降ろせば 足元に控えた瞳の顔を靴底で踏みつける) (2012/5/29 23:54:07) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・(顔を踏みつけられると体に力が入り後ろ手に縛る縄が食い込みきしむような音が聞こえ) (2012/5/29 23:55:19) |
林めぐみ ♀27 | > | え。。あ。。。(恥ずかしそうな様子と、緊張した表情で、、支配人の質問に答えます、、)あ、、ど、、どんな絵画があるのかと思いまして、、、 (2012/5/29 23:56:29) |
画廊支配人 | > | なるほど…今 明りを灯しますのでゆっくりと御覧になってくださいませ (窓際に灯る火の点いた蝋燭だけが照らす店内。 マントの中から蝋燭数本を取り出して火を点けると 足元の瞳の背中にその蝋燭を置いて) 如何です? (蝋燭の火に映し出された絵画はどれも奴隷拘束の家畜ばかり) (2012/5/29 23:58:58) |
林めぐみ ♀27 | > | あ。。。こ。。こんな、絵画だったのですね。。(蝋燭の光に照らされた、妖艶な奴隷絵画を見て、、顔を赤く染めてしまいます。。) (2012/5/30 00:01:01) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・・・(バイブを銜えていることを悟られぬようにお尻を突き上げたままなるべく静かに呼吸を続ける。背中に立てられた数本のろうそくが体を縛る縄と数え切れないほどの蚯蚓腫れとやけどの痕を浮かび上がらせる) (2012/5/30 00:01:34) |
画廊支配人 | > | 然様です…。 今月は特に戒めの厳しい奴隷をモチーフにしたものを用意しました。 (壁にかかる奴隷絵画をひとつ手に取れば 眼前の女性客の手元へと向け ) さ…どうぞ ひとつ手に取ってくださいませ。 (火の点いた蝋燭を背中に置かれた瞳。 その身体を女性客へと近づけて明り代わりにして) (2012/5/30 00:03:46) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、あ、、はい、、(火の点いた蝋燭を背中に置かれた女性を少し見て、、その蝋燭の光で、、手に取った絵画を目を輝かせた感じで見て、、さらに顔を赤く染めます。。) (2012/5/30 00:08:02) |
藍沢瞳♀28 | > | (背中に蝋が流れ落ちるたびに背中は赤く染まり呻き声を上げ惨めな姿のまま体を震わせ) (2012/5/30 00:08:11) |
画廊支配人 | > | なかなかに淫靡なものでしょう。 御客様でしたらお安くしておきますが…。 それはそうと…御客様は家畜奴隷と言うものに興味はありますかな? (奴隷絵画に顔を紅く染める女性客に意地の悪そうな視線を向けながら 瞳の背中の縄で挟まれていたリモコンバイブのスイッチを手に取り 女性客へと手渡す。 そのリモコンは瞳の股間に埋まるバイブのスイッチ。 既に緩くスイッチが入ったそれは 瞳の股間で低く唸る) (2012/5/30 00:09:49) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、、、ア、、、は、,はい、、、(恥ずかしそうに、うなずき。。自分がMなのがバレてしまったのかと、、不安になり、、、スイッチを受け取ります。。) (2012/5/30 00:12:33) |
藍沢瞳♀28 | > | (ボールギャグからは既に行く筋もの涎を床にたらし時々お尻がぴくぴくと感電したかのように動きそのたびに辛そうに呼吸を々) (2012/5/30 00:12:56) |
画廊支配人 | > | もし宜しければ そのスイッチを最大にしてみてくださいませ…。 家畜牝というのがどのようなものか お分かりになると思います。 (スイッチを受け取った女性客へと視線を向けながら 高く突き上げた瞳の尻と股間を靴底で押す。 当然その奥に埋まったバイブは 膣奥へと押し込まれ) (2012/5/30 00:14:36) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、、は、、はい、、(スイッチを指示通り、最大に入れます。。) (2012/5/30 00:17:14) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・っ!(お客様から見えないところにカギは揺れTバックを爪先で押されるとボールギャグにはを縦体を震わせて) (2012/5/30 00:17:18) |
藍沢瞳♀28 | > | !!うううううううううっ!!!!(スイッチがメモリ限界まで強くされると同時にバイブのくぐもった音が聞こえてくる。それと同時に悲鳴にならない声も聞こえ) (2012/5/30 00:18:30) |
画廊支配人 | > | 如何です? 奴隷牝の股間の奥には どのような物が挿入されているか…御存知ですかな? (瞳の股間で唸るバイブの音が一際大きくなり 同時に辛そうに腰を振り始める瞳。 膣奥に押し込まれている淫具の正体を見せる為に 敢えて女性客に意地の悪い問いかけをして) (2012/5/30 00:19:31) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、、あ、、、は、、、はい。。。。(支配人さんの質問に、顔を赤く染めてこくりと、うなずき、、うらやましそうな目で、女性を見ます。。) (2012/5/30 00:21:36) |
画廊支配人 | > | ほぅ…意外と物知りのお嬢さんですな…(黒マントの中から取り出したのは 亀頭部が大きく張り出し 茎に真珠大のコブが作りこまれたバイブ。 それを女性客の前に差し出して ) どうぞ お手にとってください。 (2012/5/30 00:23:49) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(バイブが辛く体を揺らせば蝋燭の炎が揺れ背中に赤い花が咲くように蝋が飛び散ればより一層体を震わせ) (2012/5/30 00:24:08) |
画廊支配人 | > | では…この家畜の鳴き声でも聴きながら…(瞳の口を戒めるボールギャグを外すと 背中で炎を揺らめかせる蝋燭を手に取って 背中に浮かぶ蚯蚓腫れに溶けた熱蝋を垂らしてみる) (2012/5/30 00:25:57) |
林めぐみ ♀27 | > | えっ。。。あ。。。そ、、、そうですか。。。(支配人のお言葉にさらに、恥ずかしそうにします、、、嫌らしい形のバイブを手に渡され、、さらに顔を赤く染めて、、バイブを見入ってしまいます。。) (2012/5/30 00:26:05) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁあ!!!!!(蚯蚓腫れに沿って蝋を落とされると甲高い鳴き声が響き渡り) (2012/5/30 00:28:06) |
画廊支配人 | > | さぁ…犬。 オマエのどこに何が突き刺さっているのか 大きな声で御客様に伝えなさい。 (熱蝋を垂らされ悲鳴を上げる瞳。 蝋燭がカサブタの様に張り付いた蚯蚓腫れに乗馬鞭を振り下ろす) (2012/5/30 00:30:12) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、、あ、、、そ、、、そうなんですか。。。(手に取ったバイブの使い方を示した、絵をみせられ、、恥ずかしそうな.うらやましそうな表情をしています。。) (2012/5/30 00:30:29) |
画廊支配人 | > | 御客様…もうこの様な時刻。 他の客も来ませんよ。 (ニヤリと口の端を緩めて 意地悪く見つめる視線…。 思い切って壊れてしまいなさいと 訴えかける視線をサングラスの奥から放つ) (2012/5/30 00:32:36) |
藍沢瞳♀28 | > | はい!!!!わ・・・私のおまんこにはバイブが突き刺さっています・・・・ぅぅぅ・・・(告白しながら鞭を受け体を大きく揺らして) (2012/5/30 00:33:36) |
画廊支配人 | > | 声が小さい! (大絶叫に近い声で告白する瞳 その声が小さいと告げれば 大きく振りかざした乗馬鞭をたて続けに背中の蚯蚓腫れに振り下ろす) (2012/5/30 00:34:59) |
林めぐみ ♀27 | > | え、、、、、合うっ、、、だ、、誰も来ないって。。。(支配人さんの意地悪い視線を感じ、、、もじもじとし。。。。手にしたバイブをさらに見つめます。。。) (2012/5/30 00:36:28) |
藍沢瞳♀28 | > | はいぃぃぃ!!。飼い犬のおまんこには太くく長いバイブが突き刺さっています!!!!(更に大きな声で告白を続け鞭を受けるたびに新しい蚯蚓腫れが逝く筋も場所を選ばず浮かび上がる) (2012/5/30 00:37:32) |
画廊支配人 | > | さ…思い切って…。 (女性客が手に取るバイブ。 その手に自らの手を重ね合わせては バイブのスイッチを入れる。) (2012/5/30 00:38:08) |
林めぐみ ♀27 | > | (厭らしい..飼い犬さんの声が聞こえて来て、、気分が高鳴ります。。。) (2012/5/30 00:39:19) |
林めぐみ ♀27 | > | えっ。。。お、、、思い切ってとい、、言われても、、(どうして良いのか解らない感じで、、恥ずかしそうに答えます。。) (2012/5/30 00:40:00) |
画廊支配人 | > | 「おまんこ」?? それは何処の事だ? (飼い犬瞳の首輪を手に取り 女性客の足元へと近づける。) オマエの舌で 指し示してみろ (女性客の閉じた足を強引に広げて ) (2012/5/30 00:40:46) |
藍沢瞳♀28 | > | はい・・・(首輪に繋がる鎖を引っ張られると上体が起きる。乳房を搾り出し後ろ手に縛る縄とその乳首に付けられたリングピアスがはっきりと見え顔は女性客の股間に埋め舌でショーツ越しに舐め始める) (2012/5/30 00:43:38) |
画廊支配人 | > | 舌では良く分からんな…(女性客が恥かしげに手に持っているバイブを取上げると その根元を飼い犬瞳の口に咥えさせる。 口に咥えたバイブ…そのバイブの先端で 女性客の「おまんこ」の位置を示してみろと言わんばかりに) (2012/5/30 00:45:32) |
林めぐみ ♀27 | > | えっ...きゃ....きゃ〜〜〜..な..何を...(いきなり、、足を広げられ、、飼い犬さんに顔を埋められ、、、私のピンクのTバックのショーツの上に、、舌が這い、、身体をピクっと反応させてしまいます。。。)いやん。。 (2012/5/30 00:46:26) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!(バイブを口一杯に頬張り露になったお客様の秘書にバイブを深く突き刺す) (2012/5/30 00:49:41) |
画廊支配人 | > | その程度では御客様は満足してない様だぞ…瞳。 (瞳の背後に立つと 乗馬鞭を高々と振り上げ 閃光を走らせるように振り下ろす。 バイブを口と膣で咥える飼い犬の背中に乗馬鞭が激しく当たり) (2012/5/30 00:50:16) |
林めぐみ ♀27 | > | きゃあああん。。。。(ピクンピクンっ.......今度は、舌じゃなく、、バイブが、、めぐの、、アソコに。。。)あん。。いやん。。。 (2012/5/30 00:51:27) |
画廊支配人 | > | 【っと 大変…大変申し訳ないのですが 眠気が限界でございます。 中途半端なロールで本当に申し訳ないのですが…そろそろ失礼させて頂きますね 】 (2012/5/30 00:51:32) |
林めぐみ ♀27 | > | (ア..はい...解りました..支配人さん。。ありがとうございました。。また。お願いします) (2012/5/30 00:53:15) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね『定時』ですからね】 (2012/5/30 00:53:29) |
画廊支配人 | > | さぁ…今宵は御客人の相手をしっかり勤めるのだぞ。 (たて続けに乗馬鞭を瞳の尻に打ち据えると マゾの本能を見せ始めた女性客に笑みを向けて画廊の奥へと姿を消していく) 【っと 本当に申し訳ありませんがこれにて失礼します また お立ち寄りくださいませ 】 (2012/5/30 00:53:45) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそまた・・・では おやすみなさいませ 】 (2012/5/30 00:54:27) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/30 00:54:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【私もこれで】 (2012/5/30 00:54:45) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/5/30 00:54:48) |
林めぐみ ♀27 | > | (あ。。 (2012/5/30 00:55:00) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27さんが退室しました。 (2012/5/30 01:02:51) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:30:46) |
画廊支配人 | > | (夜の帳が降り ひっそりと佇むレンガ造りの洋館は闇に包まれる。 それでも小さな蝋燭が数本 薄っすらと店内を照らし出す画廊…黒マント姿の支配人は独り 古びた椅子に腰を下ろす。) (2012/5/30 23:33:36) |
画廊支配人 | > | どうもイケないな…(頭痛混じりの熱気が節々へと襲い掛かり 軋む関節を庇うように立ち上がれば 画廊の扉に掛かる木札を「本日閉店」にし 薄いカーテンを閉める。 若干の紅味を帯びた額を掌で押さえながら 二階の仮眠室へと向えば 小さな蝋燭は自然と その炎を落していった。) (2012/5/30 23:38:03) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/5/30 23:38:10) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27さんが入室しました♪ (2012/5/31 00:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ ♀27さんが自動退室しました。 (2012/5/31 00:31:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/6/1 23:14:31) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/6/1 23:15:37) |
画廊支配人 | > | ふぅ…(小さく溜息をつきながら画廊の店舗へと現われた黒マント姿の支配人。 だるそうに身体を引きずりながら古びた椅子に腰を下ろす) 【こんばんは 瞳 宜しくお願いします。】 (2012/6/1 23:16:16) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/6/1 23:16:44) |
画廊支配人 | > | 犬か…(いつの間に地下牢から出てきたのやら…店舗に飼い犬瞳の姿。 その姿を見れば手招きをして足元に呼び寄せる。) (2012/6/1 23:17:51) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・・・(革の首輪とTバック。口にはボールギャグをかまされ乳房を縛られたまま四つん這いで涎をたらしながら飼い主様の足下に) (2012/6/1 23:18:53) |
画廊支配人 | > | 相変わらず物欲しそうな面をしおって…(涎を垂らしながら足元に擦り寄る飼い犬。 髪を手荒に掴んで その顔を引き上げれば視線を向ける) (2012/6/1 23:20:33) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(髪を掴まれ引き起こされると上体を起す。乳首に貫通するリングピアスが揺れているのが見栄) (2012/6/1 23:21:46) |
画廊支配人 | > | 最近…餌を貰っていないのか…? (ボールギャグを咬まされた家畜であれば返答など出来様筈も無いが敢えて問いかけてみる。 最近 地下牢に降りる事もなければ 飼い犬の世話も任せきりで…。) (2012/6/1 23:23:48) |
藍沢瞳♀28 | > | (口を動かすがことばにはならず。檻の中ではほかの奴隷への見せしめのためかボールギャグをかまされたままえさ皿を置かれるが当然食べることなどできるはずもなく。それは当然モニターされているはずで) (2012/6/1 23:26:04) |
画廊支配人 | > | やはり…腹が減っているのか…。 (飼い犬の視線を受けて悲哀の視線を向ければ 瞳の身体を持上げて テーブルの上に仰向けで寝かせる。 豊満な乳房を戒められた麻縄 そして搾り出された乳房の頂点でリングピアスが鈍く光を放つ) (2012/6/1 23:28:53) |
藍沢瞳♀28 | > | ううう・・・(テーブルの上に仰向けにされると足を大きくM字に開き視線を向ける) (2012/6/1 23:31:06) |
画廊支配人 | > | よしよし…。 (愛犬を可愛がる飼い主の様相で マントの中から取り出した電工用のワニ口クリップを瞳の眼前へと差し出せば その口を大きく開かせる。 金属製のクリップの歯はワニの様にギザギザに刻まれて…) (2012/6/1 23:33:16) |
藍沢瞳♀28 | > | (m時に開いた足。その太股を抱えながら目の前のクリップを見せつけられると怯えた表jを浮かべ視線を向ける) (2012/6/1 23:37:47) |
画廊支配人 | > | さ…先ずは前菜からだ…。 (口を大きく開いたワニ口クリップを瞳の右の乳房に移動させて 搾り出された乳房を手荒に掴んでは その頂きに位置する突起…既にリングピアスに彩られた突起へワニ型の歯を食い込ませ指を放す。強力なスプリングが弾ける様に閉じれば 金属の歯が乳首へ食い込んで) (2012/6/1 23:41:00) |
藍沢瞳♀28 | > | ぐぅぅぅうぅ!!!(金属の牙が乳首に噛み付けばそれはは深く食い込む。強烈な痛みにボールギャグを強く噛んで目を大きく見開き太ももを抱える指に力が入り皮膚に食い込み) (2012/6/1 23:43:03) |
画廊支配人 | > | ふふ…私の供する餌を喜んでくれるのはオマエだけだ…。 (嬉しそうに笑みを漏らせば 左の乳房の頂点にも同じようにワニ口クリップを付けてやる。 家畜の喜ぶ表情を楽しむように頬を緩ませながら) (2012/6/1 23:45:41) |
藍沢瞳♀28 | > | !!!!(もう一方もまるで猛獣に噛み付かれたたような痛みに襲われ体を震わせる。それでも足は大きく開いたままで太股を抱える手は離れることはなく) (2012/6/1 23:47:56) |
画廊支配人 | > | よしよし…(如何なる被虐を受けつつも体勢を崩さない家畜に満足の笑みを浮かべれば 瞳の下半身に纏わり付くTバックの紐に裁ちバサミの刃を割り込ませて…) (2012/6/1 23:50:09) |
藍沢瞳♀28 | > | (Tバックにはさみが入れられるとそのまままぶたを閉じる。フードをカットされむき出しのままにされたクリトリス。そこに貫通するリングピアスと細く短いチェーンで繋がれた鈴。そして見るもおぞましいほどの太さと長さのバイブが晒され) (2012/6/1 23:52:23) |
画廊支配人 | > | さて…この可愛い鈴を鳴らしてもらおうか…。 (瞳の股間は剥き出しになり 無残に晒されたクリトリスがめに入る。 その淫核にも先ほどと同じワニ口クリップが牙を剥いて襲い掛かり 獲物を捕らえる様に歯を食い込ませ) (2012/6/1 23:55:08) |
藍沢瞳♀28 | > | ううううううううう!!!(8先の2つとは比べ物にならないほどの痛みに襲われテーブルの上で仰向けのまま体が何度も大きく波打つようにはねる) (2012/6/1 23:57:41) |
画廊支配人 | > | ほほ…そんなに美味い餌か…。 (テーブルの上に仰向けで寝かされ乳首と淫核に金属の歯を食い込ませた家畜が 水から揚げれた魚の様にのたうち回る その家畜の断末魔の悲鳴を聞くべく 口を戒めるボールギャグを外して) (2012/6/2 00:00:17) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃあぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!(ボールギャグがはずされた途端に外にまで聞こえるほどの悲鳴を上げ体をくねらせ続ける。体が動けば動くほどそれぞれに噛み付いたままの牙は深く食い込む) (2012/6/2 00:03:39) |
画廊支配人 | > | そうかそうか メインディッシュ欲しいのかね? (クリトリスの鈴の音に合わさるように響く家畜の叫び…画廊の店内は被虐のコンサートホールの様相…。 瞳の両乳首に食い込んだ金属の牙。 ワニ口クリップに電線を繫ぐと それをスタンガンの電極に繋げる。 当然 淫核に噛み付いたワニ口クリップにも電線を繋げてスタンガンの電極へ…。 女体の最も敏感な突起に今…数万ボルトの電流が流されようとしていた。 ) (2012/6/2 00:07:33) |
藍沢瞳♀28 | > | ううう・・・(厳しい責めで既に半ば意識が朦朧としている中での次の責め。しかし朦朧としたままでははっきりとそれを理解できず) (2012/6/2 00:09:11) |
画廊支配人 | > | 本日のメインは…。 (そこまで言いかけると スタンガンのトリガーを引く。 同時に電極の間に数万ボルトの電流が流れスパークを引き起こしながら 乳首と淫核のワニ口クリップに電流が走り…) 今宵のメインディッシュは家畜の丸焼き…さ。 (ズンズンと身体に電流を流される瞳の身体が跳ね上がり 海老反る姿を見て笑みを漏らす) (2012/6/2 00:12:17) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃ!(息が止まりそうで鳴き声をあげることすら叶わず。電気が流されると体は意識とは関係なくテーブルの上で小刻みに跳ね続けている) (2012/6/2 00:13:58) |
画廊支配人 | > | 家畜肉の中まで火が通っているか…確かめてやろうな…。 (スタンガンの電流を止めれば 向けた視線は瞳の股間。 膣に埋まる極太バイブを引きぬくと… 暴れ狂う蛇の様なバイブがテーブルに置かれ 男の右手が手刀の形に作られる。 その手刀にローションが塗布されて) (2012/6/2 00:16:12) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・(バイブが何日ぶりかに抜かれるとぽっかりと穴が開いたようになって。電気が止まれば収縮を繰り返しバイブを締め付けていた動きも止まり大きく呼吸しながら失神寸前の表情で空ろな視線は当てもなくさまよう) (2012/6/2 00:18:18) |
画廊支配人 | > | 飼い主御自ら飼い犬の中を触診してやるのだ…有り難く思いな。 (男の右手…手刀の先になる中指が瞳のラビアを広げて膣に埋まっていく。 薬指と人差し指…そして小指と親指が徐々に膣口を広げて 男の拳全体を膣に迎える用意が整った。 フィストファックと呼ばれる責め…女性器に拳を入れる責め…を今受けようとしている家畜の表情を楽しみながら) (2012/6/2 00:21:07) |
藍沢瞳♀28 | > | く・・・っ・・ぅ・・・(自ら開いたままの足を抱えつつ指が触れると静かに息を吐きつつその表情は恐怖に彩られていることがはっきりと見て取れる) (2012/6/2 00:23:04) |
画廊支配人 | > | さぁ…何処に何が欲しい? はっきりと言ってみろ。 (手刀を膣中へと潜り込ませ 膣口を広げながらも拳全体はまだ膣の外。 家畜の今際の叫びを聞きとめてやれば いつでも拳を入れられる準備が整って) (2012/6/2 00:25:09) |
藍沢瞳♀28 | > | い・・・犬の・・おまんこに・・・・飼い主様の拳・・・を・・・・(答えは当然一つしかなくその答えを恐る恐る口にしながら恐怖は尚色濃くなっていき) (2012/6/2 00:26:59) |
画廊支配人 | > | 良かろう…。 (低い声で 家畜の願いを聞き遂げてやる。 拳が徐々に膣内に埋まり…膣内では当然の様に大きく広げられて圧迫…膣壁を壊すように強引に奥へと拳を押し込んで) (2012/6/2 00:28:46) |
藍沢瞳♀28 | > | く・・・っ・・・うっ・・・・(拳が入れられると息苦しくなり当然呼吸も荒く激しくなっていく。しかし調教されきった体はそれを受け入れるかのように大きすぎる拳を締め付け始める) (2012/6/2 00:30:27) |
画廊支配人 | > | さぁ…思いっきりヨガりなさい…。 (家畜に快楽を受け入れる許可を出せば 埋まった拳を前後に動かす。 広がった膣壁が無残に崩壊していくように 淫汁が流れ) (2012/6/2 00:32:23) |
藍沢瞳♀28 | > | んん・・・・あんん・・く・・・・・・・(許しが出ると同時に腰をくねらせ鈴を響かせ始める。クリップはつけられたままで体をくねらせると痛みが走るがその痛みと苦痛、快感が交じり合い体を蝕んで息恐怖に支配されていた表情は飼い犬のそれになり赤く染まる) (2012/6/2 00:35:05) |
画廊支配人 | > | ほほ…こちらを忘れていたね…(乳首とクリトリスに噛み込んだワニ口クリップ。 それに繋がる電線を引きながら 膣に埋まった拳から指を伸ばせば 膣奥の突起に当たり) (2012/6/2 00:37:31) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁぁ・・・・ひぃ・・・ぁ・・・・(クリップがゆれると当然そのたびに痛みに襲われる。肉体的には勿論精神的にも厳しくsめられているにもかかわらず体はその刺激を喜ぶかのようにくねり責めを受けれいているようにも見える。これが多くの女性が飼育されているにもかかわらず最下層の犬として選ばれた理由かも知れず・・) (2012/6/2 00:41:07) |
画廊支配人 | > | オマエも一応は牝…デザートも欲しかろう…(瞳の膣に拳を埋めたまま上体を捻ってマントを押突く股間の勃起を瞳の顔に近づけて問う。 家畜の処刑には程遠いが たまには飴も良かろうと心を向けて) (2012/6/2 00:44:54) |
藍沢瞳♀28 | > | (仰向けのまま逆さで飼い主様の股間を間近に見れば条件反射のように口を空け舌を出し犬としての仕草でおねだりして見せる) (2012/6/2 00:46:27) |
画廊支配人 | > | デザートで太ってはいかんからな…(意地悪く口の端を歪めれば 家畜の顔に擦り付けた股間の勃起を放して 再びスタンガンを手に取る 膣に埋まる拳を引き抜き 代わりに先程まで埋まっていた極太バイブを突き刺して) さ…これで果てな。 (無情の一言を放てば 極太バイブのスイッチとスタンガンのスイッチを同時に最大に) (2012/6/2 00:49:40) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃあっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁあ!!!!!(バイブと電流を一気に最大にされると体は大きく波打ち激しく痙攣し始める。鈴は今までにないほど響き続け白目をむいてしまい果てるというよりは失神してしまうが電流が流され続けているため筋肉は収縮を続けバイブをきつく締め付けるさまを飼い主様に晒し続ける) (2012/6/2 00:52:16) |
画廊支配人 | > | おぃ…この家畜を始末しておけ・・・。 (いつの間にか地下牢から現われた黒服に 気絶した飼い犬を地下牢に連れ戻すように指示…。 電流を止める寸前まで痙攣し続けた瞳の身体は 大柄な黒服の肩に担がれて 両手両脚をだらしなく垂らしたままで地下牢への階段を担ぎ下ろされていった。) (2012/6/2 00:55:52) |
画廊支配人 | > | 【いつもの時間ですので この辺で。 体調が最悪で 申し訳なかったです。 】 (2012/6/2 00:56:43) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。体調が終るいのでしたらあまり無理はなさらないようにお願いします】 (2012/6/2 00:58:29) |
画廊支配人 | > | 【 瞳は調教で身体を鍛えているので丈夫なのでしょうが・・・・私はガラスの身体ですな。 身体全体がだるくてね…】 (2012/6/2 00:59:42) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。犬は体が資本ですから】 (2012/6/2 01:00:40) |
画廊支配人 | > | 【はは…私も犬を見習うようにしないとね。 では正直 限界なので この辺で。 おやすみなさい 】 (2012/6/2 01:01:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/6/2 01:01:44) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/6/2 01:02:01) |
おしらせ | > | 京川さつき♀30さんが入室しました♪ (2012/6/2 18:29:48) |
京川さつき♀30 | > | 【今晩は。お邪魔いたします。今宵は置きログをしにまいりました。さつきの独白のみになりますが、勝手ながら瞳さんにも「御参加」いただきましたことをお許しください】 (2012/6/2 18:30:49) |
京川さつき♀30 | > | (何時ものように、冷たい床に横たわりながら取りとめのない夢想にふけっていた私の耳に、かすかな鈴の音が聞こえる。「こんな地下牢に…猫?」と思い身を起こすと、緊縛を施され、首輪を付けた一人の女性が四つん這いになり、鈴の音を響かせて、私の牢の前を過ぎるところであった。その息遣いと、時折鼻腔から漏れる声は、心なしか甘えを含んでいる。それが「瞳」と呼ばれる、画廊支配人専属の奴隷であることをみとめると、私は彼女を見つめた) (2012/6/2 18:31:30) |
京川さつき♀30 | > | (彼女とは、かつて一度だけ「交流」を持ったことがある……飽くまで私がそう思っているだけなのだが……私が支配人と黒服の手によって、調教の場面をビデオ撮影された夜。その「瞳」という女性が、私の調教を鑑賞する支配人の側近くに控えていた。 地下牢ではしばしは「見せしめ」と称して、黒服が他の女性たちの前で一人の女性を調教したり陵辱したりするが、女にとって、同性にその行為を見られることは何よりの屈辱であると分かってのことであろう。 そして、その時「瞳」は主である支配人の「趣向」で、私の調教をともに鑑賞するように命じられていた) (2012/6/2 18:33:02) |
京川さつき♀30 | > | (主従の絆で結ばれた両者の目の前で、私は主などとは到底呼べない黒服達に調教されている。その場面を余すところなく撮影され…おそらくそれは敬愛する主の元へ届けられるのだ…そんな惨めな私の姿を見られるのは恥辱の極みであった。特に、主は違えど奴隷の立場にある、同性の「瞳」に見られることは耐え難い…その思いが意図せず、私の視線を「瞳」へと向けさせた) (2012/6/2 18:35:32) |
京川さつき♀30 | > | (その時の「瞳」の表情を、おそらく私は忘れない。なぜなら彼女は私と全く同じ表情をしていたからだ。勿論、私に自分の顔が見えるわけもなく、ボールギャグをかまされた「瞳」の表情は正確には窺い知れない。しかし、私は彼女の表情の中に、間違いなく「同性の調教を見ることへの躊躇い」を感じ取った。私がそのことに親近感を抱きそうになった刹那、支配人が彼女の首輪に付けられた鎖を強く引き、私への一層の過酷な責めを黒服に命じたため、彼女との「交流」はそれきりになってしまった) (2012/6/2 18:37:18) |
京川さつき♀30 | > | (程なくして、支配人は黒服に後のことを託し、「瞳」を連れて去っていった。おそらくはその後、二人だけの世界に浸るのであろうと想像すると、胸のうちに羨望が湧き上がる。 支配人の去った後、黒服達が口々に話し始めた。「瞳の奴、物欲しそうにみてたな」「ああ、戻るときも振り返ってたな」「あんだけぶっ壊れてりゃ、手だって出せないって」「壊れてるか…違いねえ」黒服の卑下た笑いが、私の心をざわつかせた。)…だから貴方たちは、いつまで経っても名前のない「黒服」なのよ…。奴隷を見る目もないんじゃ、何百人の女を虐めたって支配人の創る「芸術品」のレプリカですら貴方たちには作れそうもないわね。 (2012/6/2 18:38:50) |
京川さつき♀30 | > | (支配人の調教の結果である「芸術品」を褒める言葉をつい発してしまったことに軽く狼狽するが、これは支配人にではなく「瞳」へ…主から手放したくなくなるほどに壊された究極の芸術品である彼女へ…向けられた賛美の言葉である。私の無二の主である響も、おそらく私をそうしたいのであろう。そのためには、私はどんなことも受け入れなくてはならない。私の奴隷らしからぬ発言に色めきたった黒服達から与えられた、その後の調教は熾烈を極めたが、私の心にこの日、ひとつの灯がともったことは確かな事実である) (2012/6/2 18:41:06) |
京川さつき♀30 | > | (ゆっくりと「瞳」が私の牢の前を過ぎる。私のほうなど見向きもしない。勿論、声をかけないのが礼儀であるのは重々承知だ。しかし、私は何らかの意思を彼女に伝えたく、手首につけられたままの拘束具の金具を、鈴のように振って鳴らしてみた。その時、彼女の歩みに合わせて、規則正しく鳴る鈴の音が、一瞬乱れた…ように思ったが、おそらく気のせいだ。彼女は今、唯一無二の主の下へと向かうところだ。私の意思などどうでもいいはず…そう思って、彼女がゆっくりと階上へと去るまでを見つめ、私は再び夢想の世界へと戻って行った) (2012/6/2 18:44:34) |
2012年05月23日 00時11分 ~ 2012年06月02日 18時44分 の過去ログ
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