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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年05月02日 21時58分 ~ 2012年06月05日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガイアブレイズん、ふあ、ぁんっ!? あ、ぁひっ、お、お尻まで、ぇっ…ひ、あ、あぃ…、き、きもち、…ぃっ…?! こ、これ、ぜ、ぜんぶぅ、き、きもち…よすぎる…よおおぉぉっ…!?(甘い声を上げ、全身を震わせ、屈服に近い言葉をあげて)   (2012/5/2 21:58:46)

皇帝ヴォルケンやっと素直になったな。そうだ、気持ちいい。それだけでいい。苦しみや痛みにわざわざ身を晒す必要などない。全てを忘れて、乱れ狂って、お前は快楽の虜となって堕ちればいい。それが正しい選択なのだ。(ガイアブレイズが快楽の声を上げた頃を境に、皇帝は自身のモノごしに伝わる狂おしいほどのガイアブレイズの熱を感じていた。溢れ出る愛液は床をしとどに濡らし、水たまりを作っても止まらず、突き上げられる度にびゅくびゅくと溢れて止まらない。アナルに差し込まれた指も動かせば動かすほどに、彼女の肉体の方がそれを受け入れているのか、強い締め付けとかき混ぜる動きを受け入れる柔軟さを見せ始める。アーマーもスーツももはや闇の炎に染まり切り、何よりもガイアブレイズに快楽をもたらすための道具となって蠢き続けている。突いて、突いて、突き上げて、華奢な少女の体がきしんで壊れるほどの激しさで犯しても、もはや変質し始めたガイアブレイズの肉体はなんなくそれを受け入れてしまう。もはや彼女の中に、かつてあった正義の炎の力は残っていない。)   (2012/5/2 22:10:13)

皇帝ヴォルケンさあ、これで仕上げだ。受け入れるがいい!もはやお前は人類の戦士ガイアブレイズではない。深淵よりの炎、アビスブレイズ!わが快楽に染まりし、哀れな家畜よ。お前の欲しいものはなんだ!!(叫び、問いかけながら、皇帝は腰の動きをこれでもかとペースアップし、ガイアブレイズをクライマックスへと導いていく。小さな肉体をめちゃくちゃに犯されながら、快楽の黒い炎に包まれた少女に、最後の問が投げかけられる)   (2012/5/2 22:10:21)

ガイアブレイズふあ、ぁんっ!? ひ、い、あぁんっ!? あ、つぃっ…、きもち…いぃっ…!? ボ、ボク、こ、こんな、のぉ、こんなの、初めて、でぇっ…!?(突き上げられるたび、抜き差しされるたび、蜜が結合部を伝い、床に水溜りを広げていく。 何度も、何度も突き上げられる程に甘い声を上げ、アナルの指もきつく締め付け、ヴォルケンの剛直と指を自らの意志で奥へ、奥へと招いていく) ひ、いあぁっ!? こ、これっ、すご、いぃっ!? お、尻もぉっ、あそこもぉっ、焼けてくっ!! ぜ、全部、焼けてぇっ、ぼ、ボク、ボクの全部ぅっ、く、黒くなっちゃうよおおぉぉっ!!(甲高い悲鳴を上げながら、皇帝からあたえられる快楽を享受する。 さらに、続けられる言葉と、激しくなる腰の動きに、全身をガクン、ガクンと力なく揺らしながら) ひゃ、うぅっ!? ぼ、ボクが、ほし、ぃ、ものぉっ…。 ぼ、ボク…、へ、ヴぉ、ヴォル、ケンの…、ヴぉ、ヴォルケン皇帝陛下のぉ、あ、熱い炎精液をくださいぃっ…!! ボ、ボクがぁっ、ヴォ、ヴォルケン皇帝陛下の家畜であるし、しるしをぉ、マーキング、してくださいいいぃぃっ!!   (2012/5/2 22:16:34)

皇帝ヴォルケンならばくれてやろう。我が家畜にふさわしい印、二度と消えぬ刻印をくれてやる。受け取るがいい!!!(屈服し、ついには憎い敵の精液すら求め始めた哀れな家畜、ガイアブレイズ。その肉体が引きちぎれるかという程の激しさで、腰を動かし、何度も突き上げながら、皇帝は高みに上り詰めていく。皇帝の肉棒の奥で渦を巻いていた闇の炎の熱、それがこもった濃厚な精液がまぐまのようにこみ上げてきて……)堕ちろ!家畜よ!永遠の快楽の奴隷よ!!!お前にはそれこそがふさわしい!!!   (2012/5/2 22:26:53)

皇帝ヴォルケン!!(最も強烈な突き上げと共に吐き出された白濁液は邪悪な炎のエネルギーを濃厚にまとって吐き出され、収まりきらずに膣穴から噴出する。その流れはまるで、ガイアブレイズとしての彼女の僅かな残骸すら流し去るかのようで。そして、流入した精液と闇の炎のエネルギーは彼女の子宮内部にとどまり、肉体に浸透し、堕ちた家畜アビスブレイズの下腹部に他のモノよりひときわ強く闇の力をまとった紋章を出現させる。その文章の意味するところは、即ちそれが皇帝ヴォルケンの所有物である事、全ての尊厳を剥奪され、ただ快楽に狂う奴隷へと堕ちたその証明……)さあ、これでやっと第一幕は終わりだ。だが、お前もまだこれで満足はしていまい。もっと欲しいのであろう?身を焦がす闇の快楽で、全てをうめつくされたいのであろう?(堕ちた家畜を抱き寄せた皇帝は、その耳元にそっとそう囁くのだった)   (2012/5/2 22:26:56)

ガイアブレイズあ、ああぁっ、ふあ、あぁぁあ、ひ、いぃ、ああぁあぁっ!?(全身を焼き尽くしていく欲望の炎。 異次元帝国への憎悪や殺意、そして、みんなを守るための正義感。 そのようなものが、全て炎に焼かれて塵も、灰も残さずに焼き払われていく。 何度も突き上げられ、自分自身も腰を何度か、ゆる、ゆる、と動かして) ふあ、ああぁっ、ひ、ぃんっ!? ぼ、ボク、お、堕ちるぅっ…、堕ち、ちゃ、うぅぅんっ、で、でも、もぉ、だめ、らめ…ぇ、と、とめ、られな、ひっ…、とめ、らんない…よおおぉぉっ…!!(口をだらしなく開き、舌を突き出し、締まりのない顔で絶叫をしてしまう。 それにトドメを刺すような腰の律動。 そして、遂に奥底に、精液を注ぎ込まれてしまい)んふああぁああぁっ!? きた、ああぁっ!? あ、ちゅいのぉっ!! す、すごく、あつくてぇ、きもち、いいのぉぉっ、きたあああああああぁぁあ??!   (2012/5/2 22:33:57)

ガイアブレイズ(精液を注ぎ込まれた瞬間、絶頂を迎え入れ、激しい痙攣と同時に、その闇のエネルギーを受け入れてしまう。 その直後に下腹部に異次元帝国の一員、皇帝陛下の家畜としての烙印を捺されて) は、ああぁ、ひ、あ、ぁん……ふあ、ぁん…(甘い声を上げ、呆然としながら、ささやかれた言葉に、顔をとろけさせて) ひゃ、ぁん…はいぃ、皇帝陛下ぁ…。 ぼ、ボクぅ、もお、皇帝陛下から与えられる快楽のことでぇ、あたま、いっぱい、れすぅ…(そう告げて、愛玩動物のように、頬に口付けをして)   (2012/5/2 22:34:05)

皇帝ヴォルケン【なんか私の側は、さっきのロールが締めっぽくなってしまったので、あんまり蛇足にしてもいけないので、ここで終わりにしようと思います。長い時間、こちらの遅レスにもかかわらず、お付き合いいただいてありがとうございました。濃厚なロル、楽しませていただきましたよ】   (2012/5/2 22:36:35)

ガイアブレイズ【こちらこそ、お付き合いいただきましてありがとうございました。 ちょっとこちらの描写が薄くなってしまって、補完して書いていただく形になり助かりました。 ありがとうございます】   (2012/5/2 22:37:28)

皇帝ヴォルケン【いえ、その辺りはあんまりこっちが踏み込んで書くと、確定ロールになりすぎるので、大丈夫かな?とちょっとビクビクしていたのですが、そう言っていただけると嬉しいです】   (2012/5/2 22:38:23)

ガイアブレイズ【おかげさまで、とても楽しくロールをすることができました。 また機会などありましたら、その際にはお願いできれば、と思います】   (2012/5/2 22:39:16)

皇帝ヴォルケン【また機会があれば、遊んでいただけるとこちらも嬉しいです。その時には、他のガイアセイバーズのメンバーとかのネタでも面白いかな、とか思ってます。素敵なロールをありがとうございました】   (2012/5/2 22:39:55)

ガイアブレイズ【はい。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれで失礼いたします。 ありがとうございました】   (2012/5/2 22:40:23)

皇帝ヴォルケン【はい。こちらこそ、ありがとうございました。またお会いしましょう。】   (2012/5/2 22:40:42)

皇帝ヴォルケン【それでは、私も失礼いたします】   (2012/5/2 22:40:50)

おしらせ皇帝ヴォルケンさんが退室しました。  (2012/5/2 22:40:53)

おしらせガイアブレイズさんが退室しました。  (2012/5/2 22:41:10)

おしらせサリオンさんが入室しました♪  (2012/5/3 14:47:22)

サリオン【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです】   (2012/5/3 14:47:45)

おしらせ宇宙海賊ダンバインさんが入室しました♪  (2012/5/3 14:50:18)

宇宙海賊ダンバイン【お相手いかがですか?】   (2012/5/3 14:50:26)

サリオン【はい、OKです】   (2012/5/3 14:51:17)

宇宙海賊ダンバイン【戦闘シーンからがよいのでしょうか?それとも捕まってコスを着せられるところから?NGや希望なども教えてください】   (2012/5/3 14:52:08)

サリオン【そうですね…じゃあ負けて捕まったあたりからでお願いします、NGは切断以上のグロとスカです。良ければ脱がせながらとか着せながらでHな事とか擬似ふたなり改造とかやっていただけると嬉しいかもです】   (2012/5/3 14:55:12)

宇宙海賊ダンバイン【では、捕まったあなたを洗脳改造するシーンからで、いいでしょうか?】   (2012/5/3 14:56:01)

サリオン【はい、お願いします】   (2012/5/3 14:56:21)

宇宙海賊ダンバイン【では、罠にはまり捕まり、敵のアジトへ連行されたサリオン、鋼鉄のアーマーは傷つき、その効力を失いつつある…)ふん…てこずらせてくれたな?だがこうなればなすすべはあるまい?(後ろ手にはめた鎖は、逆らうと高電圧を流し動きを封じる)   (2012/5/3 14:57:36)

サリオンこんな物っ……うわぁぁぁぁっ!?(敗北し、傷ついてもなお諦めずに脱出を試みる、その度にアーマーの中にまで電流が流れ悲鳴と共に脱力し……そういった事を何度か繰り返すうちにすっかり体から力も抜けてしまって)   (2012/5/3 15:02:04)

宇宙海賊ダンバイン(ヘルメットに手をかけて、サリオンの素顔をさらす…)たく、サリオン…いやこうなれば、ただの沙紀だな。くっく…こんな可愛い顔でよくも我が海賊ギルドを苦しめてくれた…(言いながら、弱い電流を断続的に流し、苦しめる)   (2012/5/3 15:03:15)

サリオンくぅ……(勇ましいデザインのヘルメットとはまた違った、まだ少女といっていいような顔立ちの素顔が露になれば、まるで疲れや弱気を隠すかのようにキっと相手を睨んで強がる)  こんな事くらいで勝ったなどとは思うな、例え私が倒れてもきっと仲間達がお前たちの事を……んっきゃぁぁぁ!?(凛々しい口調で言ったのもつかの間、断続的に流れる電流に対して悲鳴は止まらずに、縛られた腕はだらんと垂れおちている)   (2012/5/3 15:10:24)

宇宙海賊ダンバイン【いますか?】   (2012/5/3 15:10:26)

宇宙海賊ダンバイン【あ、いましたね。お互いゆっくり楽しみましょw】   (2012/5/3 15:10:38)

サリオン【遅くなってすいません】   (2012/5/3 15:10:43)

おしらせレヴィさんが入室しました♪  (2012/5/3 15:11:58)

レヴィこんにちは。入ってもいいですか?   (2012/5/3 15:12:08)

宇宙海賊ダンバインくっく…この腕輪で変身するんだったな?(腕についている。着用と着脱を示すブレスレッドをとりはずすと、胸のアーマーを力で破壊し…)本来は、我が部下を葬ってくれた礼に、打ち殺すところだが…まぁ、お前次第だ。むしろお前は有能な戦士。我が部下にしてやってもいいんだぞ?(アンダースーツの上から、柔らかい胸をもみこむ)   (2012/5/3 15:12:52)

レヴィ一応、宇宙海賊ダインバインの手下役希望です   (2012/5/3 15:13:25)

サリオン【えっと……どうしましょう?】   (2012/5/3 15:13:40)

宇宙海賊ダンバイン【こちらはお断りしたいです^^;】   (2012/5/3 15:14:04)

おしらせレヴィさんが退室しました。  (2012/5/3 15:14:43)

サリオン【ごめんなさい、こちらも多数相手で進められる自信がありませんので…また機会があればお願いしますね】   (2012/5/3 15:15:18)

サリオンきゃっ?(戦闘時から相手の力は把握していたつもりだったけど、それでも十分な強度のアーマーをそのまま破壊されて悲鳴を上げた。)  んぅっ…あぁっ(胸を乱暴に揉みしだかれて喘ぎながら) ふざけるな…お前達の仲間になるくらいなら死んだ方がマシだ……さっさと殺せ(少しだけ声を上擦らせながら言う)   (2012/5/3 15:19:30)

宇宙海賊ダンバインいつまで、強がりを言えるか?(アンダースーツをいともたやすく引き裂くと、むき出しになった乳房を乱暴にもみ、乳首をつまんだりして沙紀を辱める)たしか、17だったか?若いが感度のいいおっぱいと乳首だな?ぐっふっふ   (2012/5/3 15:20:51)

サリオンんゃぁぁっ、あっ、あぁ……(直に触れられたら当然さっきよりも強く感じるわけで、相手の手の動きに合わせるように嬌声をあげて) うるさいっ!バカな事……言うなぁぁん(艶の入った声で悪態をつくけど顔は真っ赤になっている)   (2012/5/3 15:25:14)

宇宙海賊ダンバイン(下半身のアーマーも破壊し、アンダースーツも脱がしてしまう。そして、ショーツも引き裂き…)ふむ…色もまだピンク色。セックスは経験してないようだな?良いぞ?くっく…   (2012/5/3 15:26:45)

サリオンやっ、きゃぁぁ! やめっ、だめっ…見るなぁ!(アーマーを破壊されてアンダーを脱がされる最中、子供のように喚き続けていたけどそれで相手がとまるはずはなく、まだ何物受け入れたことの無いそこが晒された)  うぅ、うぅぅ……(せめて目を伏せて、相手を見ないようにして…)   (2012/5/3 15:30:51)

宇宙海賊ダンバインふん…処女か?ま、こんな宇宙刑事で戦ってるんだ、男といちゃつく暇もなかっただろう?ふっふ…(注射器を一本もってくると、それを沙紀のクリトリスに刺し、注射する。その薬は、クリトリスをみるみる肥大化させて、5センチほどの棒状にしてしまう。)どうだ、敏感なクリが、チンポみたくなっただろ?射精はできないが、男のチンポよりもすごく感じるはずだせ?(肥大化したクリを握り、こすり上げてやる)   (2012/5/3 15:33:03)

サリオンう…うるさい!(さっきまで目を伏せていたのに、図星を突かれて声を張り上げた) 何をするつもり…なの?(持ち出された注射器はどうみても嫌な予感しかしなかったので、がたがた震えながらそう言った次の瞬間)  や、やめ……何、これ…… いやぁぁぁぁ!?(股間のあたりに女性器からの感覚とは全く違うむずむずした感覚、そしてみるみるうちに陰核が肥大化して言ってまるで小さな男性器みたいに)  いやmいや…いやぁぁぁ!? ぁ…(半狂乱になって叫びまわるものの、敏感になったそこをこすりあげられた瞬間、全身に電流が走ったように感じて声が途切れて…肥大化したそこは男のモノ同様にされに膨れ上がる)   (2012/5/3 15:41:56)

宇宙海賊ダンバイン気持ちいいだろ?くっく…一番敏感なところを、これだけ大きくしてやったんだ   (2012/5/3 15:44:09)

宇宙海賊ダンバイン【ごめんなさい、途中で切れました。お待ちを…】   (2012/5/3 15:45:18)

宇宙海賊ダンバイン(手でこすり上げて…)所詮、お前も女だ。素直になれ、快楽に身をゆだねてしまえば、ただの女だ…オマンコからは、汁が垂れているぞ?】   (2012/5/3 15:46:11)

宇宙海賊ダンバイン【ごめんなさい、背後事情で落ちます】   (2012/5/3 15:50:24)

おしらせ宇宙海賊ダンバインさんが退室しました。  (2012/5/3 15:50:27)

サリオン【わかりました、お疲れ様でした】   (2012/5/3 15:50:59)

おしらせサリオンさんが退室しました。  (2012/5/3 15:51:09)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2012/5/11 00:52:10)

ガイアシャドウ【オリジナル戦隊モノの五人のうちの一人です。 黒いスーツで極めて冷静なタイプの子です。 こんな子を悪堕ちさせてくれる幹部様や総帥様などお待ちしております】   (2012/5/11 00:55:04)

おしらせJさんが入室しました♪  (2012/5/11 01:33:47)

J(こんばんは   (2012/5/11 01:34:11)

ガイアシャドウ【こんばんは】   (2012/5/11 01:35:01)

J(どんなプレイがお好みですか? あとNGはございますか?   (2012/5/11 01:35:57)

ガイアシャドウ【NGは複数人数によるプレイができません。(部下による輪姦など) 幹部本人様にされるプレイだったら基本、どのような行為でもOKです】   (2012/5/11 01:38:03)

J(わかりました、では場面は貴方が捕獲されてからでいいですか?   (2012/5/11 01:39:24)

ガイアシャドウ【はい、そこからでよろしくお願いいたします】   (2012/5/11 01:40:22)

ガイアシャドウ【最終的には悪の女戦士、という形に落としていただければ万事OKですので】   (2012/5/11 01:40:43)

J(わかりました、ではあまりうまくないですがよろしくお願いします   (2012/5/11 01:41:23)

ガイアシャドウ【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/5/11 01:41:44)

J(ここは地下のアジト、無機質で殺風景なへやにガイアシャドウは全裸にされ拘束されており)ふふ、いい眺めだな…我が軍を苦しめおったやつがこのような姿とは(舐め回すように視姦し   (2012/5/11 01:44:38)

ガイアシャドウ(戦闘でばらばらに孤立したガイアセイバーズ。 その中で敵に捕らわれてしまった自分は、全ての装備をはがされ、拘束をされてしまい) …黙れ、J。 私はまだ、貴様等への抵抗を諦めたつもりはない…。(鋭く睨みながら)   (2012/5/11 01:46:20)

Jふん、ずいぶんと小生意気な奴だ…だがそれゆえに楽しみだ、貴様が浅ましい雌奴隷に堕ちるのがな(歩み寄り片手で胸を揉みながらシャドウを見下し   (2012/5/11 01:49:24)

ガイアシャドウふざけるな…っ、誰が貴様等の奴隷になど堕ちるものか…っ!(怒りを見せるものの拘束されていては、抵抗もできず、胸をもまれてしまう)   (2012/5/11 01:50:10)

Jほう、冷静な貴様でも怒りはあるのか…ふふ、案ずるなすぐに我の優秀な駒にしてやるからな(両手で胸を揉みしだきながら   (2012/5/11 01:53:13)

ガイアシャドウこのように動けなくしておいて、何を当然のように…っ(何度か拘束を解こうとするが、やはり拘束は解けず) …ん、くっ…、誰が、貴様の駒になど、なる…ものか…っ(反論するが、少し呼吸が速くなってくる)   (2012/5/11 01:55:36)

Jふふ、中々強情だな…やはり、我の見たて通りの良い素材だ…(すると急にはなれ注射器を手にとり少量だして空気をぬき)   (2012/5/11 01:57:57)

ガイアシャドウ素材、だと…? 何を言い出すかと思えば、奇妙なことを…。 J、貴様…何をたくらんで、いる…?(相手のたくらみ、注射器が僅かに気になり)   (2012/5/11 01:59:45)

J企み?ふん…まだ教えないさ…(歩み寄り的確に注射器をさし媚薬と対象の言葉がもっとも正しいと思う効果がある洗脳薬を打ち込み   (2012/5/11 02:02:17)

ガイアシャドウどうせ、ろくでもない事には…違いがなかろう、が…っ…んくっ…(注射器を射され、薬液が体内に入ってくる感覚に身震いをしつつ)   (2012/5/11 02:03:11)

Jろくでもない?違うだろ?我の企みはとても素晴らしいのだ…!(相手の目を見て高圧的に   (2012/5/11 02:05:09)

ガイアシャドウ何が素晴らしい…という、つもりだ…。 (見下ろされ、高圧的に言い放つ男。) それなら、どう素晴らしいのか、言ってみれば、いい…っ…!   (2012/5/11 02:06:57)

J世界は今、混乱期を迎え各国とも睨み合いを続けている…とても嘆かわしきことだ、今を導く統括者が必要だ(心にもないが表情に一切出さず続け)貴様らの司令官殿も貴様らをいずれは戦争の駒として使うつもりだぞ?(胸を揉みながらシャドウを見つめて   (2012/5/11 02:11:12)

ガイアシャドウ…そ、れは…解って、いる…。 わ、私たちは、貴様等と戦うためだけに…、結成された部隊だ…っ…。そんな、ことは…っ(無関係、といおうとする中、突如戦争の駒、といわれ)な…、馬鹿な…っ、そんな事、あるはずない…っ…(首を振ろうとするが、視線を切れずに)   (2012/5/11 02:12:55)

Jふん、信じられぬか…ならくれてやる、残酷で無慈悲真実をな(映像が映され司令官たちが駒として使おうとしている内容だがもちろん偽装だがバレるようなことがないよう、完璧で)わかったか?貴様らは兵器として扱われているのだよ(見つめ   (2012/5/11 02:17:41)

ガイアシャドウなっ…そ、そん、な…(見せられた映像。 その映像に反論ができず、先ほど注射された薬品の影響もあって) そ、んな…私達が兵器なん、て…   (2012/5/11 02:20:05)

J貴様も不幸よな、正義の味方のつもりが生物兵器扱いとは(相手の目をみながら胸を揉みしだき)どうだ、本物の正義の味方にしてやろうか?   (2012/5/11 02:22:35)

ガイアシャドウせ、生物兵器扱い…、私、たちが…そ、んな、こと…(呆然としながら、胸は徐々に張り、乳首も硬くなってきて)本物の、正義の味方…?   (2012/5/11 02:24:41)

Jその通りだ、ガイアシャドウよ…我は貴様をかっているのだ…貴様は冷静で判断力に優れておる(乳首をつまみ軽くつねりながら見つめ)貴様らの組織は我らが世界を導く正義だと知っていたから貴様らで潰そうとしたのだ…貴様は罪深き存在なのだ(睨みつけるように見て   (2012/5/11 02:28:58)

ガイアシャドウん、く、ふあ、ぁっ!?(乳首を抓られ、甲高い声を上げてしまい) ぁ…わ、私は、罪深い、存在…? 正義を、潰そうと、していた…?(先まで自信にあふれていた表情が、少しおびえて)   (2012/5/11 02:31:03)

Jそうだ、貴様こそが邪悪なのだ…だが貴様も踊らされた被害者だと我は知っている…だからチャンスを与えようと思う(優しい声音で喋りながら少し痛いくらい乳首を引っ張り)   (2012/5/11 02:33:27)

ガイアシャドウ私が…邪悪…っ、ん、ふ、ぁっ、チャンスを、あた、える…? ど、どういう、事…だ…?(優しい声音に戸惑いながら、乳首を引っ張られ、より硬くしながら)   (2012/5/11 02:34:49)

J貴様を正義の味方、我らの仲間として迎えようと言うのだよ…ただ、扱いは悪いぞ…貴様は本来殺されるのが当たり前なほど悪の手先として働いたのだからな!(力強く胸を鷲掴みし睨みつけ   (2012/5/11 02:37:15)

ガイアシャドウじゃ、邪悪な私を…正義の味方、に…っ…!? ひ、ん、ふあ、ぁっ…!?(胸を鷲掴みにされ、睨み付けられれば、身体を震わせて) あ、あぁ、わ、私は、邪悪な、悪の手先、なのに…そ、んな、私を、正義の味方に…? あ、ぁ…(ふる、と身体を震わせて)   (2012/5/11 02:38:58)

Jああ、だが貴様は特別だ…我の慈悲により我の側近として働く事を許してやろう(乱暴に胸を揉みしだき、側近と言っても実際はただの奴隷で)   (2012/5/11 02:42:19)

ガイアシャドウあ、ぁっ…側近として…働くことを…ん、ふ、あぁっ…ひ、ぃんっ…、ん、あ、ぁ、あり…、ありが、とぉ、ございます…ぅっ…!(邪悪な自分を正義の味方として、しかも側近として働けることに悦びを感じ声を上げて)   (2012/5/11 02:43:53)

Jふふ…(拘束をはずし)良い子だ、だがまだ貴様には悪の手先として洗脳されているかもしれない、だからこれよりそれを解除するぞ?(抱きしめ優しい声音で耳元で囁きながら尻を揉み   (2012/5/11 02:47:15)

ガイアシャドウは、ぃ…。(拘束をはずされても、全く抵抗する意志を示さず、Jに身体を預けて) わ、私に施された洗脳を、全て、解除して、ください…ぃ…(尻をもまれながらも引き剥がすようなことはせずに)   (2012/5/11 02:49:09)

Jよろしい(そうして相手の瞳を見ると相手に一生とれない深い洗脳を施し、それによりなにがあろうと揺るがない忠誠心となにをされても感じるMへと変貌させ)ふむ、これくらいだな…さて、手先の名前では嫌だろう新たに名を授ける貴様の名は雌奴隷戦士 デスシャドウだ(愛らしい者を愛でる様に撫でながら割れ目に指を這わせて)   (2012/5/11 02:54:59)

ガイアシャドウあ、ぁ…慈悲深い…総統J閣下ぁ…(うっとり蕩けるような声音を漏らし、洗脳を施されれば)はい。 私は雌奴隷戦士デスシャドウ…。 総統J閣下に全てをささげた戦士でございます…ん…、ぁ、は、ぁん…(割れ目をなでられれば、湿り気を指に伝えて)   (2012/5/11 02:57:30)

Jふふ…良い子だ…褒美をやろう(衣服の上からでもはっきり分かる巨大ないちもつを見せつけ)どうすれば良いかわかるな?   (2012/5/11 03:00:51)

ガイアシャドウ(一物を見せ付けられ跪き)はい、総統閣下…。 総統閣下の立派なペニスにご奉仕をさせていただきます(言うが速いか、衣服から一物を取り出し、舌を一物に這わせ始めていく)ん…ん、く、ぅん…。   (2012/5/11 03:02:38)

Jん…ふふ、真性の淫乱だな(浅ましいものを見る様に見下し   (2012/5/11 03:03:52)

ガイアシャドウは、い…。 私はぁ、真性の淫乱娘です…。 ですが、ぁ、こうして、総統にご奉仕することを、赦していただけてぇ、とても、幸せ、ですぅ…(見下される視線ですら感じてしまい、割れ目はぐしょぐしょに濡れて)   (2012/5/11 03:05:56)

Jふん…罪深き存在だったのだ、これより先は我の為に全てを捧げ働いてもらうぞ?(喉奥まで相手の髪をつかみ押し込みオナホのように乱暴に扱い)   (2012/5/11 03:08:43)

ガイアシャドウんぶぅっ…んぐ、ぅんっ…んっ、んぶ、ぅんっ…(乱暴に扱われれば、涙を流しながら首を縦に何度も頷かせ、頬をすぼめながら一物を刺激していく)   (2012/5/11 03:09:55)

Jふん、良い覚悟だ(引き剥がす様に抜き相手を蹴る様に倒して)ふん、浅ましく濡らして(割れ目をなめるように視姦して)   (2012/5/11 03:12:50)

ガイアシャドウきゃ、ぁっ…!(仰向けに蹴り倒されながら、割れ目を凝視されれば、より蜜をあふれさせて) は、はい…。 デスシャドウは…総統閣下に見つめられるだけでぬらしてしまう、浅ましい雌奴隷で、ございます…。 ど、どうか、総統閣下のご慈悲を、卑しい雌奴隷に…くださいませ…。   (2012/5/11 03:14:58)

Jふん、よかろう…特別に貴様が挿入し動くことを許してやろう(仰向けに寝て反り返ったいちもつを見せつけ)但し貴様はちゃんといやらしい言葉で我を楽しませろ   (2012/5/11 03:18:41)

J(無理せず、簡単な言葉でいいですよ?)   (2012/5/11 03:27:14)

J(寝落ちかな?…とりあえず待機します)   (2012/5/11 03:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアシャドウさんが自動退室しました。  (2012/5/11 03:35:07)

J(寝落ちみたいですね…とりあえず閉めますか)   (2012/5/11 03:37:46)

J(この期を境に勢力をました軍勢により世界は制圧されていった。立ち向かおうとするものは容赦なく切り捨てられた。軍を率いる先頭にはかつての面影はなく悪の総統のためにこき使われる雌奴隷戦士デスシャドウの姿があった)   (2012/5/11 03:43:57)

J(こんな感じですかね…さて、洗脳して欲しい方がいたらいらしてください、お待ちしてます)   (2012/5/11 03:44:53)

おしらせJさんが退室しました。  (2012/5/11 03:49:06)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 04:29:45)

J♂(待機中   (2012/5/11 04:42:49)

おしらせJ♂さんが退室しました。  (2012/5/11 04:49:09)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 04:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 05:09:50)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 05:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 05:30:42)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 05:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 05:59:02)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 07:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 07:35:42)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 07:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 07:57:24)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 07:58:41)

おしらせJ♂さんが退室しました。  (2012/5/11 08:02:21)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 13:06:32)

J♂   (2012/5/11 13:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 13:38:53)

おしらせJ♂さんが入室しました♪  (2012/5/11 18:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J♂さんが自動退室しました。  (2012/5/11 18:54:34)

おしらせドラグロアさんが入室しました♪  (2012/5/12 16:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラグロアさんが自動退室しました。  (2012/5/12 16:46:22)

おしらせJさんが入室しました♪  (2012/5/12 18:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jさんが自動退室しました。  (2012/5/12 18:42:27)

おしらせJさんが入室しました♪  (2012/5/12 21:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jさんが自動退室しました。  (2012/5/12 21:24:33)

おしらせJさんが入室しました♪  (2012/5/12 21:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jさんが自動退室しました。  (2012/5/12 21:46:29)

おしらせサリエルさんが入室しました♪  (2012/5/13 02:08:01)

サリエル(全身メタルアーマーの元ヒロインです、負けて堕とされたいヒロインさん募集です)   (2012/5/13 02:08:36)

おしらせ亜紀さんが入室しました♪  (2012/5/13 02:25:48)

亜紀【 こんばんわ 】   (2012/5/13 02:26:01)

サリエル【こんばんは】   (2012/5/13 02:26:05)

亜紀【 えっと あんまり詳しくないので、オリジナルということでもいいですかー? 】   (2012/5/13 02:27:13)

サリエル【はい、お願いします。どんな感じのヒロインさんで考えてますか?】   (2012/5/13 02:27:39)

亜紀【 そうですねー サリエルさんが元宇宙刑事ということであれば、そのまま 設定を頂いて 宇宙刑事とか? 宇宙刑事だとちょっと気が強い感じになるのかな? 】   (2012/5/13 02:28:59)

サリエル【元同業…なかなかそそられるシチュエーションです。性格の方はそちらのやりやすい…っていうか好みの性格でやってもらうと一番良いと思います】   (2012/5/13 02:30:33)

亜紀【 はぁい 同じ警察学校かなにかで一緒に勉強したとかにしましょうか? 】   (2012/5/13 02:31:17)

サリエル【そうですね、知り合い…というか元友人とか】   (2012/5/13 02:32:18)

亜紀【 おもしろそうですねー 昔の因縁というか そういうのがあるといいのかもw 】   (2012/5/13 02:34:05)

サリエル【調教w中もそのあたりの事持ち出したりすると面白くなりそうですねー】   (2012/5/13 02:35:40)

亜紀【 ですね♪ そのあたりは 調教されながら(?)サリエルさんにあわせる形でどうでしょうか? 】   (2012/5/13 02:37:08)

サリエル【はい、お願いします。 それじゃどの辺りから始めましょうか? 戦闘前とか戦闘中とかそちらが負けちゃった後とか】   (2012/5/13 02:38:15)

亜紀【 そうですねー もう、捜査のために潜入して、戦って、負けちゃった直後あたりでやっちゃいます?(笑 】   (2012/5/13 02:39:50)

サリエル【もう時間も遅いですからね…じゃあ書き出しお願いして良いですか?】   (2012/5/13 02:41:38)

亜紀【 はぁーい 頑張って書いてみます 】   (2012/5/13 02:42:05)

サリエル【お願いします】   (2012/5/13 02:42:16)

亜紀…おかしい この私が負けるなんて… なんかぜんぶパターンが読まれちゃってたの? ううぅ…そんなはずは… (ここは、捜査のために入り込んだ敵のアジトと思われる研究所…警備も手薄で、ささっと悪事の証拠を押さえるはずが…シルバーに輝くメタル装甲を身にまとった手ごわい相手に簡単にあしらわれ、足許に倒れこむハメに…)   (2012/5/13 02:47:55)

サリエル(倒れ伏した目の前の相手に、とどめとばかりに腕から光線を放つ。もちろん殺しはしない程度に出力は抑えてある) くっ……くっくっく…この程度か?(昆虫をモチーフにしたような凶悪なフルフェイスヘルメットからくぐもった声が発せられる。手を伸ばして亜紀の首根っこをつかんで引き上げ、地面に叩きつける)  【最初のうちはこっちの正体をバラさずにいこうかな、と思います】   (2012/5/13 02:53:53)

サリエル【すいません、言い忘れてたんですけど、私は血の様に真っ赤なアーマーを装備です。あと聞き忘れてましたけど亜紀さんも全身装甲を装備してるってイメージしていいですか?】   (2012/5/13 02:55:48)

亜紀きゃっ うぅう (地面に叩きつけられ、身体中を襲う激痛を堪えながら、立ち上がろうとするが、果たせず 虚しく手で地面を掻く )【  はぁい 正体の件は了解です~ あー真っ赤なアーマーだったんですね ゴメンなさい こちらの方も全身装甲で了解です~  】   (2012/5/13 02:57:43)

サリエル……(敵の宇宙刑事を痛めつけながら、何故か黙り込む。 動揺を隠すかのように腕を向けると、アーマーの一部が鞭の様に変化して、亜紀の両腕、両足を拘束して、地面に磔で大の字にさせた)  さて……これからどうなるか分かるか、宇宙刑事殿?(やはり変声機によって本当の声から変えられた声で言いつつ馬乗りになる)  【いえ、言ってなかったこっちの方が悪かったです】   (2012/5/13 03:04:32)

亜紀なっ なにを… 宇宙刑事に手を出してただで済むと思ってるの? ほら、今のうちに投降を… や…やめっ (両腕、両足を押さえられ、もがこうとするが、痛みもあり、ぜんぜん身動きがとれない) な…何をするの? (脳裏に捕まって残忍に殺された同僚の無残な死骸が浮かんだが、それを懸命に否定して首を振る) ひっ だめっ   (2012/5/13 03:09:25)

サリエル馬鹿め、今の自分の立場が分かっているのか? このくらいの事で冷静な状況判断力を失うとは……宇宙刑事失格だな(なぜだか宇宙刑事の事をよくしっているかのような口調で言って、のしかかったまま相手の首を掴みながら覆いかぶさって、何故だか互いの股間のアーマーを擦り合わせるという不可思議な行動をとってしまう)  っ……(はっと気が付いて首を振って)   何をするのか?だと……それを今から教えてやろう(左腕に装備されたニードルを、亜紀の破損しかけたアーマー、その胸部に突き刺す。極細のニードルはアーマーを貫通しつつもその中の肉体には殆ど傷をつけずに……媚薬成分の入った液体を胸から流し込む)   (2012/5/13 03:17:56)

亜紀 その口調どこかで聞いたことがあるような…痛っ…な…何をしたの? 睡眠薬? 自白剤? そんなものが宇宙刑事の身体に効くと…えっ? なに…これ… (刺された胸から徐々に、何か熱いものが全身に、軽い痺れを伴いながら拡がっていき、脚の間の器官に軽いぬめりをかんじる)ひ…ぁう…    (2012/5/13 03:23:11)

サリエル無駄口を聞いてる暇はないぞ!(ニードルからアーマーに電磁パルスを流して、既に耐久力を減らしていたアーマーをさらに痛めつける。そして亜紀の胸部アーマーを掴んで力を込めると…ミシっと軋む音と共に亀裂が入って、次の瞬間引き剥がされる) 相変わらず…大きい(呟くように独り言、そしてアンダースーツに包まれたDカップの膨らみを鷲づかみにして思うがままに揉み始める)  【また聞き忘れてたんですけどNG行為とかありますか?】   (2012/5/13 03:30:49)

亜紀ひっ あふ…な…なんなの これ… 身体が熱く…(媚薬の影響か、意識がぼんやりとし始めるが、胸部アーマーが引き剥がされる音に、はっと我に返り)きゃっ ひっ…そんな アーマーが壊れる…なんてっ (信じていたアーマーが壊れ、さらにショックを隠しきれない) ああっ ぁああん (そして、媚薬に狂わされた感覚は、乱暴にもまれる胸の痛みを、快感としてとらえ、甘い声を…) あふ… あ…あいかわらず…?【 いえ、特にNGはないです~ 】   (2012/5/13 03:36:31)

サリエルははっ…あはははっ!(亜紀の明らかに感じている声を聴いた瞬間、手の動きはさらに強く、激しくなって、明らかに興奮を隠せない声で笑いながら揉みまくる) いいぞ!もっと鳴け!もっと乱れろ!(胸の膨らみを蹂躙しながら、互いの腰…股間部のアーマーやヘルメットを激しく、ガンガンと鈍い激突音が鳴る位に、興奮のままにぶつけまくっていたら、強度の低下した亜紀のアーマーは徐々にヒビ割れ始める…)   (2012/5/13 03:42:35)

亜紀ひっ ぁあふ や…やめっ ああん 私、ど…どうして こんな感じちゃうの? はっ…さっきのクスリ ひっ (下半身のアーマーやヘルメットも 徐々に壊れ、ボディラインがはっきりと浮き出る青いボディスーツだけの姿になってしまう) あふっ だめぇ    (2012/5/13 03:46:54)

サリエル……(メリハリのついた体型がボディスーツに包まれている様は裸体よりも際立って見えて、「久しぶり」に見たそれに思わず生唾を飲み込む)(機能を停止したヘルメットを引き上げれば亜紀の素顔が現れて……それを見た瞬間、もはや理性ではなく反射的に、片腕で抱きしめて、もう片手で胸を愛撫しながら、股間のボディスーツの上から自分の硬質のアーマーをこすり付ける) 【擬似ペニスで犯しちゃったりとか…大丈夫ですか?】   (2012/5/13 03:53:21)

亜紀(硬いアーマーをこすりつけられ) ひっ い…いたっ はう… ど…どうして、こんな無理やり…なのに… ぁう ああっ 自分で慰めるより気持ちいい…ぁああん 【 はいー もちろん♪ 】    (2012/5/13 03:57:23)

サリエルどうして……? それはお前の本性が宇宙刑事なんかよりも無理やりされるのが大好きなマゾ奴隷だからに決まっているだろう!(やがてこすり付けるような動きは前後に振るような動きに変わって、それに伴って少しずつ股間部の装甲が隆起していき、普通の男性のモノよりも大きく、太く、鋭い雁首を何本も持った擬似男性器が出現した) お前の大好きなこれで…犯してやる!(言うが否や、腰を打ち付ける)   (2012/5/13 04:05:17)

亜紀マゾだなんてっ そんなことなぃっ きゃっ ひぃいい (大きくて、異様な擬似男性器が、視界に)そ…そんな ひぃい はいらなぃ いいいっ やめっ やめて (その男性器が、むりやり 亜紀のおまんこの中に…媚薬の効果で先ほどから濡れていたとはいえ、その大きいモノはきつく…)ひぃいい だ…だめ さ…裂けちゃうっ がふっ ひぃぃい ( それでも、力任せに押し入られてしまう )   (2012/5/13 04:11:59)

サリエル(苦しそうな声を無視し、勢いをつけてまずは一度奥まで叩きつけて) どう? こんな大きいの初めてでしょ…?(腰をゆっくりと引いて、何重もの雁首で膣壁を抉り返すように広げながら、今までとは違う親しみを込めた声で囁きかける) 私も……亜紀の事こうやって犯すの始めてだから、感じすぎておかしくなっちゃう!(今度は両腕で抱きしめて腰を打ちつけ、腰を引いて、また再び打ち付けながら)  んっ、んぅっ…あぁ…っほらっ!(何度もそうやってピストンし続けながら、こっちも甘い声で息を荒げて喘ぎ始めて、とうとう邪魔なものを取り去るようにしてヘルメットを脱ぎ捨て、汗まみれの素顔を晒してしまった)   (2012/5/13 04:20:13)

亜紀ぁあふ…ぁあ ひぃ ど…どうなっちゃったの 私の身体… ぁあん こんな ヤツにレイプされて感じちゃうなんて…ぁああん あふ ま…また 入ってくる ああふ いっぱい… 奥にあたってるのぉお ひう (だんだん感じて来てしまって、喘ぎ声がでてしまう…その時、ヘルメットがはずれ、サリエルの顔が…) えっ? さ…沙紀!?    (2012/5/13 04:25:10)

サリエルん…はむっ……(驚く亜紀の顔に顔を寄せて強引に口付ける、そして合わせた唇から下をもぐりこませつつ、しっかりと腰を振り続けて)  そ、さっきまで亜紀をレイプしてた「こんなヤツ」の正体は私だったんだよ。おかしいとは思わなかった?何もかも読まれてた事にさ(楽しそうに言いながら、スーツによって増強された筋力で亜紀の両足を大股開きにして、繋がったまま持ち上げながら立ち上がって突き上げる)  私、いまとってもいい気分…亜紀をライプするのがこんなに気持ちいいなんて…さっきからずっとゾクゾクしっぱなしだったんだよ(目は欲望の色に彩られて、顔も髪もすっかり汗ばんで、そして荒い吐息がその言葉の真実味を示している)   (2012/5/13 04:34:16)

亜紀ひっ やっぱり さ…沙紀なのね そ…そんなっ 沙紀は捜査中に行方不明になったって …きゃふ (両脚を無理やり拡げられ恥ずかしい格好をとらされて…) ひぃ や…やめっ やめて…( 丸見えになったおまんこに 再び おおきな擬似男根がねじこまれていく…) ぁあああああっ あふ ひぃい だめぇ 亜紀おかしくなっちゃう ひゃう…ううう 沙紀にレイプされて ぁあう おかしくなっちゃうよぉお ひぃい そ…そんな 突き上げないで あふ 壊れちゃう… やぁああ 【 盛り上がってるところでごめんなさい、そろそろ落ちないと ><   (2012/5/13 04:39:28)

サリエル【わかりました、後はこっちで締め書いときますね。お疲れ様。次会ったらまたその時はお願いします】   (2012/5/13 04:41:21)

亜紀【 はぁい ごめんねー またお願いします~♪ 】   (2012/5/13 04:41:56)

おしらせ亜紀さんが退室しました。  (2012/5/13 04:42:05)

サリエルじゃあ壊れちゃいなよっ! ほら…ほらっほらっほらっ!(今の体勢にもっと興奮してしまって、がむしゃらに腰を突き上げまくって頂点に達したところで擬似精液をその中に発射した)  ……これで亜紀も我が組織の忠実な奴隷…これからもずっと一緒…(気を失った亜紀に強力な洗脳精液をたっぷりとそそぎこんだ後に持ち上げたまま、基地へと連れ帰っていった)   (2012/5/13 04:47:02)

おしらせサリエルさんが退室しました。  (2012/5/13 04:47:07)

おしらせヴォルフさんが入室しました♪  (2012/5/18 01:37:16)

おしらせヴォルフさんが退室しました。  (2012/5/18 01:54:01)

おしらせサリエルさんが入室しました♪  (2012/5/18 02:29:37)

サリエル (全身メタルアーマーの元ヒロインです、負けて堕とされたいヒロインさん募集です)   (2012/5/18 02:29:41)

おしらせユリアさんが入室しました♪  (2012/5/18 02:30:54)

ユリア(こんばんは)   (2012/5/18 02:31:20)

サリエル【こんばんは】   (2012/5/18 02:31:30)

ユリア【こんな名前で入室しちゃいました、大丈夫ですか?】   (2012/5/18 02:32:34)

サリエル【はい、大丈夫です。どんな感じでやりましょうか?】   (2012/5/18 02:33:10)

ユリア【よかったぁ。サリエルさんゎ悪になっちゃった元ヒロインなんですか?】   (2012/5/18 02:33:57)

サリエル【はい、そうです】   (2012/5/18 02:34:19)

ユリア【私も悪に洗脳されてみたいです】   (2012/5/18 02:35:34)

サリエル【ユリアさんはどういう設定…みたいな感じで考えてますか?】   (2012/5/18 02:36:43)

ユリア【漠然とですけど、職業系戦士・・・みたいなせっていゎどうかな?】   (2012/5/18 02:38:10)

ユリア【OL戦士とかナース戦士とか・・・】   (2012/5/18 02:39:45)

サリエル【OKです、それでお願いします。書き出しはこっちがしましょうか?】   (2012/5/18 02:41:29)

サリエル【…と思ってたんですけどごめんなさい、初めてすぐなのに意識が朦朧としてきちゃって…ごめんなさい、これで失礼します】   (2012/5/18 02:45:59)

おしらせサリエルさんが退室しました。  (2012/5/18 02:46:04)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2012/5/18 02:47:39)

アビス【こんばんわ】   (2012/5/18 02:48:05)

おしらせアビスさんが退室しました。  (2012/5/18 02:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアさんが自動退室しました。  (2012/5/18 02:59:57)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (2012/5/19 01:04:09)

日向【一旦、こちらで陽炎さんをお待たせさせていただこう、と思います】   (2012/5/19 01:04:24)

おしらせ日向さんが退室しました。  (2012/5/19 01:38:24)

おしらせ藤崎杏奈♀SACDさんが入室しました♪  (2012/5/20 21:14:20)

藤崎杏奈♀SACD神崎猛さんまちです   (2012/5/20 21:14:36)

おしらせ神崎 猛♂MACDさんが入室しました♪  (2012/5/20 21:19:53)

神崎 猛♂MACDこんばんわー   (2012/5/20 21:20:01)

藤崎杏奈♀SACDこんばんわ♪   (2012/5/20 21:20:22)

神崎 猛♂MACDお待たせしました〜   (2012/5/20 21:20:35)

藤崎杏奈♀SACDいえいえ   (2012/5/20 21:21:49)

神崎 猛♂MACD確か、捕われている(フリをしている)杏奈を 助けに入った所で終わっているような気がします   (2012/5/20 21:22:55)

藤崎杏奈♀SACDそうですねー   (2012/5/20 21:23:20)

神崎 猛♂MACD(工場のシャッターを開け、敵の罠を警戒しながら暗い中を歩くとピンクが天井から鎖で捕われているのが見えるが、その前に数人敵戦闘員がおり)チェンジ、セイントブルー!(ベルトにカードをセットすると掛け声とともにまばゆい光に包まれセイントブルーになる)さあ、そいつはオレの大事な仲間なんだ。返してもらうよ!(最初の戦闘員をアッパー一発で倒すと、次の戦闘員には側頭部への回し蹴りが決まっていて、戦闘員との格の差は歴然で)さあ、戦闘員如きでオレの相手にはならないよ、いるんだろ?隠れて伺ってるやつが?   (2012/5/20 21:24:47)

神崎 猛♂MACD【これが恐らく昨日の最後でしょうか】   (2012/5/20 21:25:06)

藤崎杏奈♀SACD【はい、そうです♪】   (2012/5/20 21:25:32)

神崎 猛♂MACD【これの後に】(きょろきょろ見回すように、ピンクや敵の怪人が居ないか確認する)【という一文を追加させてください】   (2012/5/20 21:28:13)

藤崎杏奈♀SACD猛、これは罠よ!あなたを私を助けに向かわせて・・手薄になった基地を攻めるつもりなの・・・もう誰もいないわ(苦しそうにしゃべる)   (2012/5/20 21:28:55)

神崎 猛♂MACD(声の方向を確認すると、太い柱に杏奈が鎖で巻き付けられているが、そちらの方には3人の戦闘員が居る)だからって(1人目を右腹部へのパンチで)お前を見放して(2人目を顔面へのエルボー)いくわけにもいかないだろうがよ!(3人目を腹部への蹴りで倒す。戦闘員は杏奈の言う通り確かに少なく杏奈に近づき鎖を外そうとする)   (2012/5/20 21:36:31)

藤崎杏奈♀SACD(ピンクのパワースーツは戦闘員によってボロボロにされ、至る所から血が出ている。助けに来てくれた猛を見て嬉しさと迷惑をかけてしまったことに対し涙がこぼれる)うぅぅ・・・猛・・・ごめん・・・   (2012/5/20 21:39:30)

神崎 猛♂MACD(鎖を外し)いいんだよ、仲間のお前の方が大事だ。それに基地には誰もいないから他の仲間は無事だ、基地は壊れてもまた再建すればいいさ。(といって杏奈のぼろぼろの服をみて、来てきたバイク用ライダースーツを渡し) こんなもんしかないが、無いよりましだろ……(と言って顔を背ける)   (2012/5/20 21:43:30)

藤崎杏奈♀SACDありがとう・・・・うっ・・・(杏奈はとっさに発作が起こり、その場で膝を落す。高鳴る鼓動。そして杏奈の頭の中にまた魔女将リバイアサンの声が聞こえる。さぁ・・目覚めなさい・・・魔女将リバイアサン)い・・いや・・・やめて・・・あぁぁぁぁ・・・猛逃げて・・・・(頭を抱えうずくまる杏奈)   (2012/5/20 21:48:44)

藤崎杏奈♀SACD【二回目のリバイアサン→セイレーンです】   (2012/5/20 21:49:20)

神崎 猛♂MACD(突然、苦しそうにうずくまった、杏奈の方を見てあわてて近づき)おい、どうした(杏奈の体をゆすり)大丈夫か、しっかりしろ!(逃げてという言葉に)おい、何をいってるんだ、おい(と言って杏奈の肩をゆすり)   (2012/5/20 21:54:11)

藤崎杏奈♀SACDわたしの・・・私の肩から手をはなしなさい・・・(目の前の猛を突き飛ばし立ち上がる杏奈。)うるさいわね・・・静かにしなさいよ・・・だから人間なんて下等な生き物はやなのよ・・・・(杏奈は鋭い眼差しで猛を睨み付け、猛を威嚇する)   (2012/5/20 21:59:47)

神崎 猛♂MACD(突然、体が宙に浮くかのように飛ばされ壁にぶつかり)ぐあっ……(壁にもたれながらずるずると、座り)あ、杏奈、いったいこれは(とまで口に出したが、杏奈の眼差しと口調から、杏奈はもう今までの杏奈ではない事を悟り、もう一度立ち上がりながら構える)   (2012/5/20 22:05:41)

藤崎杏奈♀SACDいったい?私はあなたたちとは違うのよ・・・下等な人間なんかとね・・・(優しかった杏奈の姿は既になくそこには冷酷なまなざしを見せる杏奈がいた。そしてその後ろにはなんと倒したはずの魔女将リバイアサンがいた。)   (2012/5/20 22:10:19)

神崎 猛♂MACD杏奈、人が織りなす社会が好きだから守りたい、と言っていたお前が、そんなになっちまうとはな(少し涙を流しながらそう話すと、頭を振り、自分に言い聞かせるように)もう、お前は敵なんだな、そしてリバイアサン、お前が杏奈をやったのか、許さねえ……!(というと、杏奈をステップでかわし、リバイアサンに殴り掛かろうとする)   (2012/5/20 22:16:04)

藤崎杏奈♀SACD(リバイアサンは幻影であり実態が無い為殴りかかった猛は勢いで壁にぶつかってしまう。)あらら・・私を殴ろうとしても無駄よ・・・あなたの相手はこの子がするわ・・・さぁ・・・その眼で見なさい・・・新たな魔女将の誕生を・・・・(そう言うとリバイアサンは黒い霧になり杏奈の体内に入り込む。同時に杏奈から禍々しい黒いオーラが放たれ始める。と、同時に外見にも変化が現れる。黒いスーツで胸元が完全に見える露出度が高い姿になり網タイツと黒いロングブーツを履き、口には真っ赤なルージュを塗られ・・目元は悪を象徴する黒いアイシャドーで固められていた)   (2012/5/20 22:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 猛♂MACDさんが自動退室しました。  (2012/5/20 22:36:11)

おしらせ神崎 猛♂MACDさんが入室しました♪  (2012/5/20 22:36:36)

神崎 猛♂MACD【また消えたー(;;)少々お待ちをー】   (2012/5/20 22:37:29)

藤崎杏奈♀SACD【はーい♪】   (2012/5/20 22:38:21)

神崎 猛♂MACD(壁にぶつかり、負傷しながらも杏奈の方に向き直すが、杏奈の中に入るリバイアサンを見る事しか出来ない。杏奈から発せられる黒いオーラは勢いをまし、ブルーの所まで到達する。防御の姿勢をとるが、そのオーラ量はブルーの持つそれを遥かに凌駕している事を悟り、死を覚悟する)イエローの事は心配だが……、だがあいつの居る世界を守って戦うなら惜しくは無いか(と呟く)   (2012/5/20 22:45:03)

藤崎杏奈♀SACDさぁ・・・もう面倒だから・・・さっさと蹴りつけてあげるわ・・・・(セイレーンは右手に掲げ)ダークレイン・・・すさまじい勢いで猛を黒い雨が襲う・・   (2012/5/20 22:50:25)

藤崎杏奈♀SACD【すいません・・今夜はここまででもいいですか?】   (2012/5/20 22:52:45)

神崎 猛♂MACD【了解ですー】   (2012/5/20 22:53:08)

藤崎杏奈♀SACD【明日はこれるか微妙ですがまた来ますね】   (2012/5/20 22:53:41)

おしらせ藤崎杏奈♀SACDさんが退室しました。  (2012/5/20 22:53:45)

おしらせ神崎 猛♂MACDさんが退室しました。  (2012/5/20 22:54:05)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/21 01:17:25)

アリシア【PCから接続されていて、女性の攻め手の方、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です】   (2012/5/21 01:18:05)

おしらせシンティアさんが入室しました♪  (2012/5/21 01:37:28)

シンティア【こんばんは】   (2012/5/21 01:39:21)

アリシア【こんばんは】   (2012/5/21 01:41:07)

シンティア【どういったシチュエーションを希望ですか?】   (2012/5/21 01:42:04)

アリシア【魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/21 01:43:53)

シンティア【ではこちらは魔王軍の指揮を任されている軍師――という設定で大丈夫でしょうか?】   (2012/5/21 01:48:02)

アリシア【はい。 問題はありません】   (2012/5/21 01:48:33)

シンティア【どちらからロルを回しますか?】   (2012/5/21 01:50:14)

アリシア【先にお願いをしてもよろしいでしょうか?】   (2012/5/21 01:51:19)

シンティア【わかりました。すでに捕まっている状態でも大丈夫でしょうか?】   (2012/5/21 01:52:05)

アリシア【はい、問題ありませんよ。 既に敗北後などで全くかまいません】   (2012/5/21 01:53:55)

シンティア(混沌の渦の中心である魔王城。その地下牢に、解放軍の王女・アリシアが囚われていた)ほら、見てみなよ(赤紫の長髪を揺らしながら魔王軍・軍師シンティアは、鎖に繋がれ身動きが取れないアリシアの顔に掌に収まる程度の大きさの水晶を近づける。そこには、魔王軍によって倒されていく兵士達の姿があった)王女奪還作戦……健気だねぇ。   (2012/5/21 01:56:40)

アリシア(人類を支配せんとする魔王軍と、それに抗う解放軍との戦乱。 激しい戦乱の中、魔王軍の熾烈なる猛攻を受けながらも、何とか退ける事に成功し、戦力が拮抗する中で、シンティアの策謀により、自身が囚われの身となってしまい) …ラスティ、ゲイル…、シルヴァ…。 み、んな…。ごめんなさい…、ごめんなさい…っ。(倒れていく兵士の名を呼びながら、シンティアに厳しい視線を向け) シンティア…よくも、このような真似をして、恥ずかしげもなくわたしの前に…っ…!(本来は温厚な気質の青髪の少女。 珍しいほどの敵意を見せて)   (2012/5/21 02:01:09)

シンティアあはは! 何言ってるんだい? 最高に楽しいじゃないか。雑魚が頑張って刃を向けてくるのを踏み躙るのは(残虐性に溢れた歪んだ笑みを見せる。この会話の間も、兵士達は次々に倒れ、戦場に血が流れていく)あと一歩で刃が届くかもしれないと思ったら、間抜けな王女様が捕まって、今じゃこの様(水晶の表面を赤々とした舌で舐め上げ、唾液に濡れたソレをアリシアの頬に押し付ける)無能な指導者などさっさと見捨てれば良いものを……ふは! これだから人間は面白い(アリシアの顎を掴み、赤い瞳で王女の顔を覗き込む。その怒りを、絶望を楽しむかのように)絶望させればさせるほど、希望ってヤツに縋ろうとする。そんなもの、力の前にには無料だというのに。   (2012/5/21 02:11:32)

アリシアあなた方は…魔族は、いつもそうやって、わたし達人間を、蔑んで、馬鹿にして…っ!(必死だった。 いつも必死で抗わなければ蹂躙されるだけの戦い。 それ故に、自分もあの時は必死だった。 シンティア率いる軍と、自分が率いる軍との衝突で、優勢に立った。 それが過ちの始まり。 引き際の誤りから、自分は敵の捕虜となり、その結果が今の有様。 そんな中、水晶を押し付けられ、瞳をそらそうとするものの、倒れていく兵を、民を見捨てられず) …黙りなさいっ、シンティア…! それでも…、たとえ、わたし達が貴方の前に倒れようとも、わたしは…決して希望を捨てません…。 いつか必ず、人間はあなた方魔族を討ち果たします…!(怒りの感情、それを視線に載せて)   (2012/5/21 02:18:06)

シンティア希望、希望……可愛いわね、そうやって〝存在しないもの〟に縋る姿……(希望など存在しないと断言し、瞳に妖しい色を宿し)……でも、人間に与えられるのは、絶望だけよ(ぱちん、と小さく指を鳴らす。次の瞬間、水晶に映っていた景色に変化が起きた。兵士達が倒れ行く中で少数の勇猛な者達が必死に抗っている最中――その戦場で、爆発が起きた。火薬による爆発ではない。漆黒の禍々しい魔力による爆発。人間も、魔物も、一瞬にして灰と化し、戦場に立つ者は誰もいなくなった)これでも諦めない? アリシア王女?   (2012/5/21 02:26:44)

アリシア見えるものだけが、存在するものではありません…。 あなたのような、いえ、あなた方魔族には、決してそれがわからないでしょう…!(強く、凛々しく、決して屈さない王女。 人間とすれば理想の姿を見せる中で、続いた言葉。 見えた姿は)…っ、ライル! シヴァ! キース!(凄腕の戦士たち。 その姿を目にし、希望を目にした瞬間、聞こえた何かがなる音。 同時に)―――え?(呆然。 感じたのは魔力の流れ。 その爆炎が晴れたとき、全ての戦士が、否、魔物まで倒れていて)そ、んな…、シ、ンティア…? あなた、まさか…味方、まで…?(信じられない。そんな呆然とした瞳を向けて)   (2012/5/21 02:33:08)

シンティア味方?(何を言っている? という表情でアリシアを見つめ、くすりと笑みを漏らす)魔物なんていくらでも作り出せる駒に過ぎない。それに……今回の戦闘に投入した魔物の数なんて、全体の2割にも満たない。魔王軍の損失は、ほぼ皆無(全力で戦っていた人間にとって絶望的といえる言葉を放つ)そうそう、その顔……あなたのような美しい人間が浮かべるその表情、大好き……(熱に浮かされたように潤んだ瞳でアリシアを見つめると、その顎を掴み、無理矢理唇を重ねた。唾液を纏った舌で唇を押し開き、唾液と、魔族の邪悪な魔力をアリシアの身体に注ぎ込んでいく)   (2012/5/21 02:38:41)

アリシアそ、んな…。駒…? だって、魔物だって感情が、あって…(何を言っているのか解らない。 女のその余裕の笑み、言葉に恐怖を感じる中、続いた言葉に) 二割…? だ、って…、そのために、わたし達は(絶望的な戦力差。今までの被害、更には埋めようのない個々人の能力差。 目の前で死んでいった大切な部下達。 それが、たった二割の前に。それも、替えのきく駒に。 その事実に、呆然、否、背筋から寒気が走ってきた瞬間、顎をつかまれ)っ…!? な、何を…んっ…?!(突然の口付け。 対応や抵抗も出来ないまま、唾液と魔力が身体に流れ込んできて)ん、く…ぅ、ん…ぁ…?!   (2012/5/21 02:42:52)

シンティアん、ちゅ……(舌を絡ませ、唾液と魔力を注ぎ続ける。王女の唇を一舐めし、口を離す)理解出来た? でも、わからないこともあるんじゃない? その戦力差、兵の質の差を持っているのに、なぜこんな無力な王女を捕えたのか(注いだ魔力はアリシアの中で、少しずつ人間としての魔力を喰らい、自らの力へと変えていく)私も、魔王様も――人間と〝遊ぶ〟のに飽きてしまったの(アリシアの耳元で囁かれる妖艶な声)私が考えたのは、魔王軍の軍師である私の右腕に、人間と戦わせること。それが……あなたよ、アリシア(服の上から撫でるようにアリシアの胸に触れる。魔力の影響か、感覚が鋭敏になり、強い快感が王女の身体を襲う)   (2012/5/21 02:50:45)

アリシアは、ぁ…は、あぁ…(唇を離され、身体を抑えたくても、抑えることが出来ない。 魔族の魔力は人間にとって猛毒。 そう聞かされており、全身を小刻みに震わせながら) …わ、かりません…。 貴方も知ってのとおり、わたしの力は、癒しと補助の力…。 わたしだけで、何かをなすなど…(不可能。 そういう中で、遊ぶ、という言葉に) な、にをっ…、遊び? アレだけの人が死んだ、のに…っ。(信じられない。 そんな非難の視線すら向ける中で、彼女のする説明に、不可解だといわんばかりに)…右腕…? わたしが…、あな、たの…っ!?ん、くっ?!(胸に触れられただけで甲高い声があがりそうになってしまうのをこらえて) そ、そんな、ありえもしないことを…どうして、言い出すんです、か…っ。   (2012/5/21 02:55:34)

シンティア魔王軍が人間界に侵攻した理由……教えてあげる。魔王様の、いいえ、私達魔族の〝暇潰し〟よ(生きていくだけならば、魔族の領土は十分だった。侵攻した理由はただ人を殺し、弄びたかっただけ)でも、失敗してしまった。指揮をした私自身が強すぎた(だから、力ない、弱い者に指揮をさせる)そうすれば、少しは楽しめる戦いになるだろうし、あのアリシア王女が人間を裏切ったという絶望も楽しめる(指先に集まった魔力が刃の形を成し、アリシア王女の衣服を切り裂いていけば、純白の肌が露になって)注いだ私の魔力に、あなたは支配される。私に忠誠を誓い、人間を傷つけ、殺し、弄ぶための軍を指揮する闇の王女に生まれ変わるの(無防備なアリシアの肌に舌を這わせ、乳房の先端に吸い付き、強く歯を立てた)あなたを選んだのは……容姿が気に入ったから(ただそれだけの理由。まるで、玩具を選ぶ子供のような理由で、王女は囚われた)   (2012/5/21 03:05:51)

アリシア暇つぶし…?そんなっ、そんな理由で、あなたは…、あなた達魔族はっ…!(許せない。 もはや怒りをも通り越した感情。 それすら感じる中で、明かされる真実に言葉が告げなくなる。) 全て、全てが、あなた達の手の上だったと…そういうのですか…? 王都の陥落も、あの大平原での惨敗も、全部、全部が…っ!(あまりにも多くのものを、ただの暇つぶしで奪われた。 その絶望感に打ちひしがれる中、刃が衣服を切り裂き)…っ!? そ、んな…、わたしは…貴方の魔力に、など…っ、ひ、んっ、あ、ぁんっ!?(先端に吸い付かれ、歯を立てられる。 魔力の主に与えられる刺激は、痛みと快楽をも同時に伴うもので) い、いや、です…。 そんな、理由で、あなたに、など…、わた、しは…(首をゆるく振る。 が、体内の魔力が徐々に食い尽くされようとしている違和感を拭えず)   (2012/5/21 03:12:15)

シンティア【すみません眠気が…】   (2012/5/21 03:13:55)

アリシア【いえ、遅かったですし、お気にされないでください】   (2012/5/21 03:15:39)

シンティア【申し訳ありません、また後日お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/5/21 03:16:28)

アリシア【私でよろしければ】   (2012/5/21 03:16:50)

シンティア【ありがとうございます。それでは失礼します】   (2012/5/21 03:17:15)

おしらせシンティアさんが退室しました。  (2012/5/21 03:17:19)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/21 03:17:40)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/22 00:25:59)

アリシア 【PCから接続されていて、女性の攻め手の方、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/22 00:28:21)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/22 01:19:03)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/23 00:32:55)

アリシア【PCから接続されている女性の攻め手の方、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/23 00:35:05)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/23 01:54:21)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/24 00:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。  (2012/5/24 01:18:11)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/24 01:18:17)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/24 01:59:01)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/25 00:54:14)

アリシア【PCから接続されている女性の攻め手の方、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/25 00:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。  (2012/5/25 01:49:34)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/25 01:49:43)

アリシア    (2012/5/25 02:19:42)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/25 02:46:14)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/5/26 22:17:36)

未定♀お好きなように洗脳してくれる悪い人お待ちしています。   (2012/5/26 22:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2012/5/26 22:39:00)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:33:00)

おしらせアビス♂さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:47:31)

アビス♂【こんばんわ】   (2012/5/26 23:47:51)

アビス♂【未定さん、いません?】   (2012/5/26 23:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2012/5/26 23:53:09)

おしらせアビス♂さんが退室しました。  (2012/5/26 23:57:06)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/27 00:25:23)

アリシア【PCから接続されている女性の攻め手の方、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/27 00:25:30)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/27 01:24:41)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/27 23:43:37)

アリシア【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/27 23:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。  (2012/5/28 00:23:33)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/28 00:53:43)

アリシア【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/28 01:05:09)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/28 01:08:36)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/29 00:16:31)

アリシア 【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/29 00:16:40)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/29 00:57:24)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/29 01:55:45)

アリシア 【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。 シチュエーションとしては魔王軍や帝国軍といった、高圧的な軍の女性幹部様、総帥様によって、解放軍に属している自Cが思考や性格を改変され、魔王軍、帝国軍に与するようになる、といったシチュエーションを想定しております】   (2012/5/29 01:56:10)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/29 02:49:38)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/29 15:26:01)

アリシア 【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短中文など希望です。】   (2012/5/29 15:29:52)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/29 16:01:44)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/30 00:43:08)

アリシア【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短文から中文など希望です。】   (2012/5/30 00:43:11)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/30 01:54:06)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/6/2 00:43:16)

アリシア 【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます】   (2012/6/2 00:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。  (2012/6/2 01:37:57)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/6/3 00:25:58)

アリシア 【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます】   (2012/6/3 00:26:03)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/6/3 01:20:16)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/6/3 01:20:31)

アリシア【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます】   (2012/6/3 01:30:14)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/6/3 02:33:21)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/6/3 12:29:10)

アリシア【おっとりして、やや潔癖なところがある王女です。 悪の帝国や魔王軍の偉い方に、悪堕ちさせられたい、と思います。 PC接続の、攻めPC様を待たせていただきます】   (2012/6/3 12:30:21)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/6/3 13:20:49)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/6/3 14:20:48)

おしらせジルマさんが入室しました♪  (2012/6/3 14:23:38)

ジルマ【こんにちは 初めまして宜しくです】   (2012/6/3 14:23:54)

アリシア【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】   (2012/6/3 14:24:18)

ジルマ【敗戦後というコトで宜しいでしょうか?此方は間者なので貴女は私を軽蔑しているが・・私の言う事には逆らえない立場といった設定は如何でしょう?】   (2012/6/3 14:25:12)

アリシア【敗戦後か、間者ということでしたら、開戦前にこちらを落として、情報を筒抜けに、という流れもあるか、と思うのですが、いかがでしょう?】   (2012/6/3 14:26:44)

ジルマ【情報を聞き出すために、という事ですね?了解いたしました。ご希望のシチュ、NGなどお聞かせ願えますか?】   (2012/6/3 14:28:07)

アリシア【そういうことになりますね。 シチュエーションとしては、帝国の方に完璧に堕とされて、思想から何から、帝国風に塗り替えられ、専属の悪女、専属ビッチ堕ちという流れを想定しております。 NGは、輪姦などの多人数プレイになります。】   (2012/6/3 14:29:49)

ジルマ【ご希望、NG了解しました。他に決めておきたいことありますでしょうか?又、此方の口調ですが丁寧な方が宜しいですか?<間者】   (2012/6/3 14:31:22)

アリシア【ありがとうございます。 口調ですが、やりやすい形にしていただいてかまいません。 魔導師としては、ジルマ様のほうが上手だと思うので、丁寧な口調を崩していただいて全く問題ないか、と。】   (2012/6/3 14:32:54)

ジルマ【了解しました。ありがとう御座います。ロルのペースですが4-5分程度がいつものペースです。もっと早い方が良ければ調節します。尚、アリシア殿のペースに関してはやり易いペースでお願いします。   (2012/6/3 14:35:13)

アリシア【ペースについて了解しました。 こちらも問題ありません。】   (2012/6/3 14:36:23)

ジルマ【それでは此方から始めてみましょうか?途中何かあれば遠慮なく仰ってください】   (2012/6/3 14:37:24)

アリシア【はい、わかりました。 何卒、よろしくお願いいたします】   (2012/6/3 14:37:49)

ジルマ(開戦の刻が迫る中、王都の周りには壮大な魔法陣が組まれ、兵士達は意気を上げて続々と出陣していく。慌しい城内の一室、地下深くに用意された其の部屋は、陣の中心、要となる祈りの場・・)さすがQ.アリシア・・かくも壮大な陣を張られるとは、・・(靴音を響かせながら祈りを捧げるアリシアの背後から近づく・・)   (2012/6/3 14:41:25)

アリシア(帝国との戦端が切り開かれる事となり、戦場に立つこととなった自身。 かくも強大な帝国に対し、容易な勝利はありえない。そうなればこそ、自分達のできる魔力を用い、帝国を打ち倒すべく陣をくみ上げた。 その中心に一人座し、祈りをささげる中で)数多くの戦神よ。 どうか、我等に勝利を。 非道の限りを尽くす帝国に、神の雷を…。(負けられない。 そんな想いの中で背後から聞こえてきた靴音。 ふと視線を向けて) ジルマ…? 何故、貴方がこちらに(本来ならば、彼が立ち入らないはずの場所。 少し不思議に想いながらも) いえ、わたしに出来る事は、これくらいのことですから…。   (2012/6/3 14:45:38)

ジルマご謙遜を・・(ふと笑顔を零しながらもアリシアの背後に立ち)貴女のアイディアが無ければこの陣も無かったことでしょう?この陣のおかげで兵は安心して敵を討つ事に専念できるというモノ・・(ふと掌をアリシアの肩に乗せると自身も膝を折りアリシアの耳元に顔を寄せる・・)ただ・・その陣も、要のココが些か手薄な様ですね・・)   (2012/6/3 14:50:26)

アリシア兵力差で言えば絶望的な勝負です。 そして、戦とはいえ、兵を戦場に向かわせる事は、本来であれば…。(僅かに頭を振り、戦端が開かれる事を憂いながら) はい。 この陣を破り、帝国が攻め入る事は困難ゆえ、勝機を見出す事もできるでしょう。(僅かに柔らかい笑顔を浮かべて) そうはいいますが、ここまで誰かが攻め入る事もないでしょうし…、それこそ、超長距離魔法の精密狙撃でも行わない限り、ここを攻撃する事は不可能です。 周りは、屈強の精鋭がそろっているのですから。(何の心配もいらない、と)   (2012/6/3 14:54:10)

ジルマふふっ・・そうでしたね?ならばこの戦安泰かと・・(スルリとジルマの手がアリシアの肩から落ちる・・と、其の感覚と同時にアリシアの肩に外気の当たる感覚・・)しかし・・要の貴女が堕ちれば・・この壮大な魔法陣も効力を失くします。くっくくっ・・ならば私めの役目・・貴女を快楽の底へと誘わせて頂きたく・・・(すっと後に下がるとジルマの背後から幾筋もの触手の群れを出現させ・・)この姿をご披露するのは初めてでしたか?Q.アリシア・・   (2012/6/3 15:00:24)

アリシアはい…。 帝国のこれ以上の増長は、決して許すわけにはいきませんから。(必ず勝利を手にしてみせる。 そういった瞬間、肩に外気が触れる感覚。 衣が僅かにずれて) ジルマ、少し戯れが過ぎますよ?(嗜めようとしながら) わたしは敗れる訳にも、ましてや、帝国の手に落ちるわけにもいなかいですし、この堅牢強固な結界の中、どのように…っ!?(瞬間、目に入った大量の触手。 その触手に目を見張り、一歩下がりながら) ジ、ルマ…? 貴方は…? 貴方は、我が王国の人間では、ないのです、か…?(嫌な予感が過ぎるが、とっさの事で魔力を編めずにいて)   (2012/6/3 15:04:36)

ジルマ(翡翠色の瞳を煌々と輝かせながらウネウネト揺れる触手はアリシアに向かって伸び・・)くくくっ・・皇女と言っても所詮未だ未熟な小娘・・油断が過ぎたようですね?(アリシアと四肢に絡みつく触手は軽々とその身を掲げ、祭壇へと降ろす・・)くくくっ・・まるで生贄のようですねぇ?クィーン・・(目を細めてアリシアを見据えると、手首に巻き付いた触手は二の腕を這い、袖口からヌルリと其の身を潜らせヌラヌラと粘液を塗りつけながら乳房へと這い回る)幸い貴女のお陰で此処は人払いがされている・・これなら存分に声を上げられても構わないというものです・・(にぃと口角を上げると足に絡まった触手は白く伸びた脚を大きく広げ・・僅かに脚の間を覗かせ・・)   (2012/6/3 15:08:34)

アリシアそんな、こんな近くに、帝国の間者がいるなど…っ!(ただでさえ魔力の大半は陣の形成に注いでいる。 それゆえ、ジルマを攻撃するだけの魔力も残っておらず、抵抗もままならないままに、四肢に触手が絡みつき) っ、離しなさい、下郎! わたしを、ソファラ王国王女、アリシアと知っての狼藉ですか!(声を高らかにあげながらも、軽々と身体を持ち上げられてしまい、服の内側に触手から滴る粘液がふれてきて) く、っ、生贄など、冗談ではありません。 それに、陣の魔力が途切れれば、誰かが異常に、気づきます…っ!(ジルマに、珍しく敵意を向けながら、乳房を這う触手にしかめた表情を浮かべ) 貴方がいかようにしようと、わたしは、この陣をとく事も、そして、帝国の手に落ちることも、ありませ、ん…っ!(必死の強がりを見せるが、足を広げられれば、ローブの下、白のショーツを僅かに覗かせてしまう)   (2012/6/3 15:14:18)

ジルマ御自身の純潔を依り代にこんな結界を張られては・・此方も難儀しますからねぇ・・(薄い唇から真っ赤な舌先を伸ばし、ぺろりと舌舐めずりをしながらゆっくりと祭壇に向かい・・その間にもアリシアの身体に纏わり付く触手達はビリビリと法衣を引きちぎり只の布切れと化す法衣から真っ白な肌を晒していく・・)くくくっ・・誰も陣を解くなどする訳も無い・・単純なコト・・兵士達が防壁と思っている陣を、帝国の攻撃増幅壁に塗り替えるだけの事です。それには・・無論Q.アリシア・・貴女の強力が必要なのですがね?   (2012/6/3 15:18:36)

アリシア貴方の目的はわたしに近づき…、この瞬間を待っていた、という事ですか…(普段はおっとりした様子だが、今ばかりは真面目な、鋭い目つきとなる。 しかし、触手によって、法衣が引きちぎられれば、父以外の異性にはさらした事もない裸体を見せる事になり) っ、く、ぅっ…。 ジルマ、今ならば、まだ許します。 すぐに、このような狼藉をやめなさい…っ!(肌をあらわにしても、まだ、矜持を喪うわけにはいかず) それに、誰が帝国に協力をすると思うのですか! わたしは殺されようとも、帝国への協力など、するつもりはありません…。 わたしは、王族の一人として、帝国に抗いつづけます!(何をしようとも屈しない。 そのような意志を見せ付けながらも、少し、声が恐ろしさに震えている)   (2012/6/3 15:23:09)

ジルマほぅ・・(愛でる様な表情を浮かべながらローブの散れ端を身体に残すアリシアの姿を見つめ・・)小娘とは言え・・なかなか男を誘うには十分なスタイルですねぇ・・クィーン?(蔑みを含んだ口調で視線を這わせ、腕を伸ばしてM字に開かれた脚の間、薄っすらと若草を思わせる其の秘裂に指先を這わせ・・)ふっ・・抗うと・・(くくっ・・喉を鳴らすように笑いを堪え・・くぱぁぁぁ・・幼い秘裂を指先で広げ、大きく舌を出すと其の上に刻まれた魔法陣を鈍く輝かせ・・)男も知らぬ小娘に・・抗う事が出来るものでしょうか?(ジルマの顔がアリシアの股間に潜ると、ぬらぁぁぁぁっ・・生暖かい舌の感触、チリチリと電気の走るような感覚がアリシアの秘裂を押し広げながら襲い掛かる)   (2012/6/3 15:27:47)

アリシアそれが、何だというのですか。 体躯がどのようなものであろうと、わたしには関係のないこと。 まして、あなたにも…っ!(男の笑み、そして、口調に怒りを隠せず、言葉尻が少し厳しいものに変わる。 四肢の自由を奪われ、抵抗が全く出来ない状態で、秘裂に指を這わされれば、唇を一回かみ締めて) 何がおかしいというのですか…っ、ん…う、ぅっ…(自慰の経験も、異性の経験もない。 まさしく初心な少女にとって、これからされる行為は未知であると同時に、恐怖の対象でしかない。 それでも、心を折られるわけにはいかない、と必死に睨み返して) 小娘であろうと、抗い続けるまで、です…んっ、ぅ、あ、ぁっ…(舌に刻まれている魔方陣。 その魔方陣にいささか恐ろしさを感じると同時に、舌の這う感覚、同時、何かが焼けるような感覚に、身震いをしてしまって)ぅ、ぁっ、な、そ、そのような場所を…舐めるなんて…っ。   (2012/6/3 15:32:29)

ジルマ(漆黒の魔力を含んだ舌先が秘裂を捲り、尖らせた舌先はヌブヌブと膣口に潜っては清らかな洞穴を穢し・・脚に絡みつく触手は内腿を這いまわり、待ちわびるように脚の付け根をウネウネと撫で回す。)貴女なら解るでしょう?陣が穢れていく気配・・くくっ・・常人なら誰も気づくことは無い・・くくっ・・イヤ・・気付かせぬようにと些か細工させて頂いたのですがね?(ジン・・・っ・・アリシアの秘裂の上、小さな突起に熱い迸りが感じられる・・舌先が其処をくすぐる度、熱が篭り弾けそうな感覚を与え、ちゅぷっ・・ジルマが顔を上げると、アリシアを見据えながら視線を誘導するように落とす。与えられた感覚を裏付けるようにアリシアの陰核は小指の先ほどに膨らみ、ピンと立ち上がって変貌した姿を主張して・・)   (2012/6/3 15:37:50)

アリシアっ、ん、くぅっ…ふ、あっ…(舌先がうねる。自分の中に入り込んでくるような違和感。 僅かに漏れる声を少しでも小さくしなければ、と、こらえるように声を押し殺す。 しかし、声を押し殺していても、触手の感覚に、身震いをしてしまう事は隠せない。 それどころか) …魔力の流れが…少しずつ変化をしている…? いえ、この魔術は…っ、ん、あ、ぁっ!?(走った高熱に声があがり、びくり、と身体がはねる。 何度も、何度もされる刺激。 その与えられる熱に、そして、誘導された視線を自分も追えば) なっ、なん、ですか、これは…っ、ジ、ジルマ、わたしに、何を施したのですか…!(男の行為に対し、覚えた恐怖。 変貌した陰核に加え、肌は少しずつ汗ばみ、呼吸も速くなって)   (2012/6/3 15:42:40)

ジルマ(乳房に巻きついた触手は螺旋を描いて柔肌を締め上げ、桜色の切っ先を無理矢理に尖らせる。痛々しい程に突き出された乳首に無数の繊毛が絡みつき、根元を締め付け、先端をくすぐりその感覚を刷り込む様に嬲り・・)気付いて無いと御思いでしたか?クィーン・・いくら声を押し殺そうとも貴女の身体が反応する様子など、精通の始った男児ですら用意に解ることですよ?(若草から頭を覗かせる鮮やかなピンク色の隆起を指先で摘む、ぷにっ・・ぷにっ・・数度押しつぶし。ぬきゅぬきゅと指先を滑らせて其の隆起を扱きながら・・)さぁ・・何をしたのでしょうねぇ?白魔術にはこのような下賎な法は無いでしょうから・・(にぃと意地悪く笑いながら小刻みに指先を震わせる、染み出し始めた清らかな蜜、其れを嗅ぎ付けたように触手達は我先にと秘裂を襲い、ピチピチと小魚が跳ね回るように押し広げた秘裂の入り口を舐めまわす)   (2012/6/3 15:49:34)

アリシアく、ぅっ…、こ、こんな、このような…魔法生物などに…ぁ、んぅっ…!?(こらえようとしても、逃げようとしても、術を持たないこの状態。 乳房はらせん状に巻きついた触手によって、絞られるように締め上げられ、先端が強調して尖らされる。 その先端に繊毛が絡みつき、擽ってくる繊細な感覚に、唇をかみ締めて声を殺すものの、ひくっ、と震える様を隠す事はできない) だからと、いって…、反応をしているからなんだとぉっ…ひっ、んっ、あ、ぁっ?! やめっ、そ、のような場所をぉっ…!?(ピンク色に、まるで腫れあがっているように見える場所。 そこを刺激され、扱かれれば、隆起は少しずつ硬くなり、指先の中でその存在を主張し始める。 更には、今までの刺激で秘裂から滲み出した蜜を、触手が舐め取り始めれば、息遣いは早く、小刻みなものになり、視線をそこからそらして) て、帝国魔術師の使う…卑しい術で、わたしを…貶めようと、いうの、ですか…っ(声が震え、全身からの発汗。 白い肌も少し赤らみ、乳房は、白から桃色に肌の色が変わったようになっている)   (2012/6/3 15:55:44)

ジルマふふっ・・辱めるとは・・また随分な物言いを(蔑むような視線を向け・・)貴女こそ随分と胸を突き出されているのですね?まだ膨らみかけで貧相な乳房を・・(嘲笑うように言うと・・差し出された乳房にふぅ・・・と息を吹きかける。小さな乳首に群がっていた繊毛は其の先端を探るように蠢き出し・・つっ・・ぷぅぅっ・・一本、又一本とその身を開通さえしていない乳腺へともぐりこませる。痛みは無い・・がヌプヌプと潜り込む繊毛の蠢きに乳房の奥が疼き、強制的に立ち上げれた乳首はより敏感に感覚を研ぎ澄ませる)ほらっ・・しっかりと意識を集中せねば・・陣の気配に又陰りが・・   (2012/6/3 15:58:57)

アリシアそうでなければ…なんだというのです…っ(怒りの視線を向けながらも、刺激によって身体を動かす事もできずにいて) それを、させているのは、貴方の魔法生物でしょうに…っ(違和感を取り除く事ができず、それどころか、この魔法生物を焼き払う事もできない。 そのような苛立たしさすら覚えている中) ひっ、ぁ、あっ?!(突然の感覚。 しかし、未知の感覚に驚きの声があがる。 痛みは全くないにも関わらず、乳房の先端から奥底に入り込んでくる繊毛に、恐怖の表情が浮かんで) こ、んなっ…、わ、わたしの中に、入り込んで、きて…ぇっ…ん、くっ!?(乳首、そして、乳房に張り巡らされる何かの感覚。 まるで、自分の中と一体化しそうな、その感覚に震えがとまらない中で) …っ、い、いわ、れず、ともぉっ…!(とっさに意識を集中し、陣を組むものの、どうしても乳房に、秘裂に、膨らんでいる隆起に、意識が少しずつむいてしまう)   (2012/6/3 16:05:34)

ジルマくはははっ・・そうでなければ?ははっ・・お気づきでしょう?陣の陰りは一向に止まる様子を見せませんねぇ?アリシア・・むしろ自ら進んで黒くなっていくようですよ?(アリシアの乳房の中で蠢く繊毛・・ぷちゅっ・・小さく震えたそれらの先端から体液が迸る。乳房を内側から嬲られるような感覚に咥え、中からは渦巻くような感覚を与える淫汁を注がれ、幼さの残っていた乳房は其の形を徐々に変貌させ小さな乳首を埋めるほどに膨らみ・・)如何です?娼婦のようでしょう?アリシア・・魅力的な胸になりましたね?(膣口を嬲っていた触手はヌルヌルと中に潜り込み、繊細な膜を傷つけぬように体をうねらせながら奥へと進む、こちゅっ・・むりゅっ・・触手の先端が子宮口を捕え、幼く閉じたその扉をくすぐるように刺激する。陰核を捕えた指先のスピードが徐々に上がっていくとコリコリと硬さを増した隆起に幾重にも重なり触手が絡みつき・・)腰が私の指を追いかけてきていますね?アリシア?また一層と陰りが濃くなってきましたよ?   (2012/6/3 16:11:11)

アリシアそのような、ことっ、そのような、事は、ありま、せんっ…! じ、陣は、きちんとつむいで、います…。 わたしの、魔力だって…っ(魔力を注いでいる。 こんな状態でも、こらえて魔力を注ぎ、陣を形成し続けている。 その筈なのに、と、焦りが浮かび始めて) んっ、あ、うぅっ!? ふあ、あんぅっ!?(乳房の内部に走った感覚。 その熱と、何かがまざっていくような高ぶりに言葉を抑えきれない。 徐々に乳房は膨らんでいき、16の少女とは思えないほど、豊満な乳房となってしまって) あ、あっ、な、なんで、こ、このような身体、わたしの、身体では…ぁっ…!? ん、あうぅっ!?(濡れきっている膣内。 その中を入り込んできた触手。 その感覚に悲痛な声があがり、進入を許してしまう。 奥底までたどり着いた触手によって、子宮口が刺激され、身体の震えは、カタカタと目に見えるほどになりはじめる。 陰核には、指先と触手の刺激が重なり、電撃が走るような衝撃を常時感じてしまい) そ、そんな、ことは、ぁっ、あり、ま、せんっ…、か、陰りなんて、あ、ある、はずが、ぁっ…(ジルマの指に差し出すように腰を揺らし始める)   (2012/6/3 16:18:23)

ジルマ流石っと言わせていただきましょう・・クィーン・・此処まで耐える女性も珍しい・・(アリシアの乳房は渦巻く淫汁のを煮えたぎらせ、埋まった乳首は繊毛が蠢くたびにぷっくりと其の姿を現し、また柔肉に埋まる。螺旋状に締め上げる触手は中の繊毛を追う様に蠢き、タプタプと揺れる真っ白な柔肉を卑猥に歪め・・)んぅ?少々大きく膨らませ過ぎましたね?(白い素肌に血管を浮き立たせる乳房と、アリシアの顔を交互に見つめると片手を伸ばして乳房を掴み、ぎゅっと乳房に指を食い込ませる。っと・・中に潜り込んでいた繊毛は弾け飛びアリシアの乳腺が開放される)しかし・・陣の陰りは衰えを見せませんね?貴女の魔力は注がれているというのに・・・穢れた魔力を注いでいらっしゃるのではありませんか?(アリシアの瞳の奥を覗くように顔を近づけ見つめると、その視線を外さぬまま・・ちゅっぷっ・・・ちゅぅぅぅっ・・乳首に吸い付き舌先を震わせ、むぎゅむぎゅと乳房を揉みしだく・・)   (2012/6/3 16:23:33)

アリシアあ、あたり、前です…っ、わたしは…わたしが、屈するわけには、いかないのです、から…っ…!(気丈な言葉を吐くものの、乳房の中は感じた事のない熱で焼かれているような感覚。 歯をかみ鳴らし、乳房を噛み千切ってしまいたい程の熱を何とかこらえながらも) ひっ、んっっ!? あ、あぁんっ!?(乳房をつかまれ、指が食い込んでくれば、敏感になった感覚が、一気に走りこんでくる。 乳房に食い込む指の感覚。 指を柔らかく包み込むように、乳房は形を変えて) ま、魔力を注いでいる、のに…っ、陣が、かげる・・・・、そ、そんな、ことっ、だ、だって、わたしの、魔力は、ぁっ…!?(純粋な白魔力。 この魔力であれば大丈夫、と思っているが、ジルマによる侵食を受け続ける間に、徐々に魔力そのものが穢れていっている事に気づかず) ひっ、んぅっ!? あ、あああ、ふあ、ああぁぁんぅっ…(乳房を揉みしだかれ、乳首に吸い付かれれば、ジルマに白魔力を吸い出され、魔法生物から穢れた魔力を受け入れている状態になっていて)   (2012/6/3 16:29:09)

ジルマ快楽・・感じていらっしゃるのでしょう?(にぃと笑いながら乳房から迸る淫汁を舐め、びゅぅびゅぅと淫汁を吹き上げる乳首を舌先で弄んでは其の光景をアリシアに見せつけ・・口元から白濁した淫汁を零し、ゴクリっ・・喉を鳴らして飲み下す)ぐぅっ・・くぅっ・・腹が焼けるようですね・・貴女の魔力を体に採りこむと・・(苦しげな表情を浮かべながらアリシアを見つめると、しとどに濡れた秘裂、その下でヒクヒクと収縮を繰り返す秘孔。愛液を追って群がる触手の群れは細やかな襞一本一本を丁寧に擽り、にゅぷっ・・ぬぅっ・・細い肢体を一本また一本ともぐりこませて・・)貴女の胎内の陣は破らずに於きましょう・・代わりに此方を存分に・・・   (2012/6/3 16:34:13)

アリシアんく、ぅっ…ひ、あ、ぁんっ!?(乳首に吸い付かれ、自分の乳房から吐き出される白濁を見つめては、顔を赤面させ、飲み下す姿をみて、身体を震わせる。 快楽、という言葉を認めたくない、と思う中で) や、はり…、貴方が、わ、わたしの魔力を…ん、くぅっ…は、あっ、ひ、あ…(身体が震える。 触手によっていたぶられている下肢。 その下肢に視線を落とされれば、触手によって丁寧に、丁寧に性感を刻み込まれてしまっている。 実際、秘裂からは、とめどないほどの蜜を垂れ流し、そこからも白魔力が垂れ流されている。 その魔力を補充するように、魔法生物の穢れた魔力を受け入れながら) や、だ…、やめ、て、くだ、さい…。 こ、こんな、無体なまね、これ以上…。(おかしい。 自分の中でも、何かに火がついてしまいそうな感覚。 腰を差し出し、胸を突き出し、ジルマに無防備な肌をさらけ出し続けるほどに、異様な意識に囚われている自分がいて)   (2012/6/3 16:39:13)

ジルマ(にゅぷっ・・体を捩りながら秘孔に潜り込む触手、くぃっ・・くわっ・・排泄意外で開かれることの無いその孔をぐっと押し広げ、あまつさえ嬲られることなど無い腸内を無数の触手が舐め回し、じゅっ・・ぬじゅっ・・内襞を擽り貪るように吸い上げる度、びくんっ・・びくっ・・肢体を痙攣させて襞粕を飲み込んでゆく・・)くははっ・・おや?どうしたんですか?皇女?この私などに「やめてくださいなどと・・」(冷ややかな視線を浮かべながら、乳房を揉みしだいては芯を疼かせ、指の間に挟んだ乳首を締め付け、其の先端に舌先を這わせ・・)どうやら後戻りできない程染まり始めていますね?貴女の魔力が甘く感じてきましたよ?(天を向き硬く立ち上がった陰核、それに巻き付きヌラヌラと肢体を滑らせる触手。その触手ごと指先で摘むと触手はざわめく様に震え、指先を小刻みに上下させれば膨らみきった陰核に激しい振動と滑る感触が同時に襲い掛かる)   (2012/6/3 16:46:09)

アリシアひ、ぃぅっ!? んふあ、ぁっ!? あ、ふうぅっ!?(本来ならば犯されるはずもないはずの箇所が触手によって侵される。眼を見開き、口から、唾液を撒き散らし、その衝撃に全身を貫かれる。 何度も腸内を嘗め回される未体験の感覚に、びくりっ、びくんっ、と身体を震わせ、身体の震えはもう自分で制御できなくなっていく。 犯されている箇所をジルマに見せるようになりながら) ど、ど、うしたも、なにもぉっ…んっ!? あ、ぁんっ、ひ、ぃ、んぅっ…(乳房を揉みしだかれる度、甘い疼きが胸に宿ってくる。 舌先が乳首に当たれば、ちりちり、と焼けるような感覚と濡れる感覚が襲ってくる。 陰核は触手によって刺激を受け続け、これ以上の刺激は、と思った瞬間) んあ、ああぁんぅっ!? ふあっ!? はひ、いいぃぃんっ!?(敏感になりすぎている陰核。 それを震動と滑りで刺激され、一層甲高い悲鳴を上げれば、全身を弓なりにそらしてしまうほどで) あ、あぁ、ひ、ぁっ、んうぅ…(青い瞳に蕩けたような色が混じり始め、乳房をより、ジルマの側に差しだしはじめる)   (2012/6/3 16:52:58)

ジルマくははっ・・Q.アリシア?裏門を嬲られて達してしまわれたのですか?ふふっ・・あはははっ・・遊女ですら珍しいというのに・・淫乱な皇女ですねぇ?(くちゅっ・・こりゅっんっ・・子宮口を擽っていた触手の先端が快楽で開きかけた其の扉に潜る。快楽に身を震わせながら奥の宮を舐め回し、とぐろを巻いて壁一面を擦りたて左右に延びた細管を探り当てるとむりゅっ・・み゛ち゛ぃぃっ・・管を太らせさながら奥へと進む。ぷりっ・・つんっ・・先端が楕円形に触れると、ぶじゅっ・・じゅぶっ・・淫汁を吹きかけジットリと染め上げ、渇くような感覚をアリシアの胎内に刻み付け、ヌルリヌルと楕円を撫で回す)だが・・ここまでは未だプロローグに過ぎません・・ほらっ・・もう身体が快楽を求めてその身を差し出していますよ   (2012/6/3 16:59:59)

アリシアあ、く、ぅんっ!? ち、ちが、ぁっ…ん、くぅんっ!? ひ、ぁう…ど、どこに、ぃ…、ど、どこまで、入り込んで、いるん、です、かぁっ…!?(先までよりも更に奥底に入り込んでしまった感覚。 何が起きているのか、もう頭の中までも焼け付きそうで判断がつかない中で、わかっている事は下腹部から襲い掛かってくる高熱だけで) な、にが、一体、ぃ、どこま…んぐぅんっ!? あ、ふあ、ひ、ぃっ…?!(壁を擦られ、更には)いや、ぁっ、いや、いやいやいやあぁっ!? お、おねがい、です、やめてぇっ!?(その感覚はわかる。 子宮、その先の先まで、触手が入り込んできて、半狂乱に陥りながら)あひぎっ!? ひ、いぃうっ、あんあ、あぁあっ!?(胎内に刻み付けられた渇き。 その中で楕円を撫で回されれば)ふあ、ひ、ぃんっ、あ、あぁ…、んぅ…(渇きを潤されるようで、感じ入った声を上げてしまい) プ、プロ、ローグ…? で、でも、す、すご、すぎ、ます…ぅ、だ、だめ、そ、そめ、られ、て、しまい、ます…。 わ、わた、し…ぃ、こ、のまま、ではぁ…   (2012/6/3 17:06:23)

ジルマそんなに腰を振って・・まるで発情したオーガのようですよ?皇女・・漆黒の闇に飲み込まれるには未だ早いですよ?(べろぉぉっ・・ザラついた舌の表面がアリシアの乳房を掬い、舌の這った跡はチリチリと痺れるように疼く、掌で、指で、触手でもみくちゃにされる乳房、白い肌が色付き乳首ははしたないほど立ち上がり、ぴゅくっ・・ぴゅくっ・・アリシアの意思とは無関係に白濁を撒き散らす。秘孔の中では触手が絡み合い、男根のそれ以上の太さで腸内を擦りたて・・ごりゅっ・・ぐりゅっ・・裏側から子宮を突き、包み込む様に張り付き、楕円を震わせるようにざわめく・・)処女だというのに・・まるではしたない表情ですねぇ?(目を細めて蔑むように青い瞳を覗きこみ、爛々と光る翡翠色を映す。徐に反り返る怒張を跳ね上げ、其の火照った体躯をみちっ・・ぬち゛ぃぃっ・・秘裂へと押し当てて擦りたてる。熱い体温が濡れ光る秘裂を押し開き血管の浮き出た幹でヌリュヌリュと柔肉を擦りたて、膨らんだ陰核にブリュブリュと擦りつけながらアリシアを追い詰めていく・・)   (2012/6/3 17:12:53)

アリシアそ、んな、ぁ…こ、こんな、こ、これ以上、はぁ…、ほん、とぉ、に…(魔力どころか、自分自身が飲み込まれかねない。 そんな不安が走る中で)ん、あ、あぁんっ!?(舌が乳房を刺激し、その後を手で、触手で刺激され、より白い肌が赤く染まっていく。 乳首は立ちあがり、あちらこちらに白濁を撒き散らして、自分の肌にも卑猥なようにかかっていく。 更には、触手が入り込んだ秘孔は何度も腸内を摩りたて、処女である自分を秘孔の虜にさせていく。 突き上げられるたびに、腰がずぐんっ、と縦に揺れ、子宮や楕円を震わされ、渇きを増加させられて) は、はし、たなく、させてるのは、だれ、でぇっ…んっ!? あ、ひいぃっ!?(蔑まれる瞳。 とはいえ、全く抵抗の出来ない中で、怒張が秘列に触れれば) んあ、あうぅんっ!? あ、おぉっ!?ひ、いいぃんっ!?あ、ついぃっ、あ、づい、れすぅっ…!?(怒張で直接摩りたてられ、陰核に摩り付けられれば、ついには自分からも陰核を怒張に触れ合わせてしまう。)   (2012/6/3 17:19:03)

ジルマ自ら腰を差し出して、陰核まで擦り付けて来るとは・・くくっ・・良いでしょう・・少々細工を・・・(乳房から白濁を指先で掬うと、アリシアの下腹部へと其れを垂らす、指先は陣を描いて呪文を唱えると、ぼぅっ・・陣が光りズンと重苦しい感覚がアリシアの膣内に広がる)蘇生術・・苦手なのですがねぇ?この規模なら問題はないでしょう?(カリの張った亀頭をヒクヒクと痙攣する秘裂に押し当てながらアリシアを見つめ・・)心配にはお呼びません・・直ぐに再生しますよ?貴女の身体・・(言うが早いか・・ずっ・・り゛ゅぅぅっ・・み゛ち゛ぃぃぃっ・・猛った男根が未開の園を蹂躙する、ブツンッ・・弾けた膜は鮮血を流し、蕩けた胎内に痛みを走らせる・・)くははっ・・淫乱皇女・・処女喪失の感想は如何ですか?(ずりゅぅぅっ・・引き抜かれながら膜が俄かに再生する、二度目の破談は痛みを鈍らせ、ぐぃと反り返る男根はグリグリと天井を擦りたてて陰核を押し上げ・・)ふふっ・・膜の弾ける感触が癖にならなければ良いのですが?   (2012/6/3 17:29:03)

アリシアあうっ…ふあ、だ、って、も、ぉっ…(身体も意志も、抵抗するだけの気概が沸かない。 それどころか、与えられる快楽と熱に、心身ともに蕩けさせられている状態で) さ、いく…?(何をするのか。 その疑問よりも早く、自分の膣内に妙な感覚が広がって)く、ぅっ、く、はっ…!?(肺の空気を吐き出すかのように、全身を震わせる中、ついに亀頭が押し当てられて) な、にが…、さい、せい…?(疑問、理性が追いつくよりも早く)ん、くうあああぁあっ!?ひっ、ぎいいいぃぃんっ!?(激痛が走り、それに悲鳴が上がる。 更には、その未開の地を蹂躙された後に、引き抜かれていけば、膣は惜しむようにきつく締め付けつづけて) ん、あ、あひ、ぁっ…い、た、ぃ…、い、だ…あああああぁぁんぅっ!? ふくうっ!?んあっ、ふあ、あぁんううぅっ!?(先よりも穏やかになったが、同様の激痛によって、犯され、陰核を内部から押し上げられていく。 びく、びくっ、と身体を痙攣させながら) ひ、ぁっ、わ、わた、しぃ、わ、たし、け、けが、され、てぇ…な、なの、に、あ、あつい、の、とま、りま、せんぅ…(入り込んできた男根をきつくくわえ込み、締め付け続けていて)   (2012/6/3 17:36:08)

ジルマふふっ・・御気に召された様ですね?くくっ・・尤も・・誰のモノでも良かった様ですがね?アリシア?(裏側からは触手が子宮を小突き、膣内の男根に差し出すようにごりゅごりゅと押し付け、男根の絡みつき細い管を犯す触手はヌルリとその身を引き管を開放し、子宮口をむりゅと広げては口を舐め回し亀頭を迎える準備を整え・・)中々上手く嵌ったようですね?白魔法も使いようですねぇ・・(アヘ顔を晒して涎さえ流すアリシアを見つめ、其の光景にぐん男根を反らせ・・ごりゅんっ・・み゛ち゛ゃっ・・卑猥な水音を上げて腰を突き上げ、アリシアの腰を浮かせると、亀頭は子宮に潜り、びくっ・・びくっ・・跳ね上がる亀頭の衝撃を狭い宮中に響かせる)熱い?この程度でですか?私の中の煮えたぎったモノはまだ差し上げてませんよ?(ぐじゅあっ・・じゅっ・・み゛ち゛ゃっ・・肉の擦れる音を響かせ、膣内をかき回され、裏からはごりゅごりゅと男根に寄り添うように腸内をめくり・・)くくっ・・そろそろ頃合でしょうか?子宮がすっかり蕩けてきましたね・・   (2012/6/3 17:43:48)

ジルマ(ぐぷっ・・ぐぷっ・・子宮に潜らせた亀頭を跳ね上げ・・乳房を掴んで揉みしだき、アリシアに顔を寄せて間近に見つめると・・)ほぅらっ・・貴女の中に初めて注ぐ男の顔・・しっかりと其の目に刻んでください・・   (2012/6/3 17:43:51)

ジルマ【文字数超え 失礼】   (2012/6/3 17:44:06)

アリシアあふぅっ!? ひ、ぎぃんっ!? あ、あぁっ!?んふあ、ぁんっ!?(全身を震わせ、前後を責められ続ける。 秘孔からの刺激に身体を震わせ、子宮を前に押し出され、男根が更につきあがってくる。 更には、触手によって子宮口を解放され、全身をびくびく振るわせ続けて) あ、ひ、ぃぁっ、あふぇっ!? あふうぅんっ!?あ、ぐうぅんっ!?(ついに子宮内に入り込んできた男根。 表情は完全に蕩けきり、腰を突き上げられるたびに、自分も腰を震わせる。 穢されている。汚されている。それなのに熱がとまらない。 どうしようどうしよう、きもちい、ぃ…。 きもちよすぎて、もぉ、何もかも)はひっ…!? も、っと、あ、つい、ものがぁ…ん、ぐぅんっ!?(響かせられる音、かき回される音、その全てに興奮をして、乳房を揉みしだかれ、見つめられれば、こく、こく、と頷かせて)は、ひ…、そ、そそい、で、くだ、さ、ぃ…。 わ、わた、しの中に、あ、っついのぉ…   (2012/6/3 17:50:27)

ジルマアリシア?(名を呼ぶと向けられた視線を絡めながらアリシアの唇を奪う、脳内を犯す様に舌を絡め、唇を吸い無防備に開かれた口内を蹂躙して・・)ん゛ぅぅっ・・んっ・・(じゅっとアリシアの口を吸うと狂った様に震えだす触手、不規則に強く弱く震えながら、陰核を痺れさせ、乳房を締め上げ、秘孔の触手はビクビクと痙攣を始め・・ズンっ・・子宮に衝撃が走ると跳ね上がった亀頭は爆ぜるように漆黒の精子を吹き上げ、びちゃっ・・びちっ・・胎内から漏れ聞えるほど激しく熱い塊を打ちつけ、どぷっ・・どぷっ・・子宮を精子で満たしていく)   (2012/6/3 17:52:32)

ジルマ【とと・・途中ですみません・・・15分ほど席を外します】   (2012/6/3 17:53:47)

アリシア【すみません、こちらもちょっとでなければいけない用事が発生しましたので、ちょっと途中ですが、これで一度失礼させていただきます。 長時間お相手いただき、ありがとうございました。 またの機会ありましたら、ぜひ、よろしくお願いいたします】   (2012/6/3 17:58:49)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/6/3 17:58:57)

ジルマ(精を吐き出しても尚隆々と反り返る男根をずっしりとアリシアの中に埋め、ビクン亀頭を跳ね上げてはびゅっと精子を吐き出し、開いたカリはミチミチと子宮口を塞ぎ狭い宮中を漆黒の体液で満たして渦巻かせ・・)ふふっ・・じわじわと精子が管を上っていく感覚・・御自分でもお解かりですか?(掌を下腹部にそっと当て自らの亀頭を撫でる様にアリシアの腹を撫で回す。射精の衝撃で触手が弾けて粘液に生り、開いた孔には次の触手が潜り込んで冷たい肢体で火照った身体に新鮮な感触を与える)   (2012/6/3 18:01:15)

ジルマ【了解です。長時間ありがとう御座いました。またお会いできればお相手お願いします】   (2012/6/3 18:01:57)

おしらせジルマさんが退室しました。  (2012/6/3 18:02:26)

おしらせサリエルさんが入室しました♪  (2012/6/4 01:21:02)

サリエル (全身メタルアーマーの元ヒロインです、負けて堕とされたいヒロインさん募集です)   (2012/6/4 01:21:16)

サリエル    (2012/6/4 01:35:43)

サリエル    (2012/6/4 01:53:12)

サリエル    (2012/6/4 02:11:59)

おしらせサリエルさんが退室しました。  (2012/6/4 02:31:16)

おしらせリゼさんが入室しました♪  (2012/6/5 00:16:54)

リゼ【こんばんは。攻めPC様募集で待機させて頂きます。女性攻めさんも歓迎で。】   (2012/6/5 00:18:15)

リゼ【此方、ファンタジー想定で、強気・潔癖気味のキャラ設定で、淫魔や敵国に襲われる展開かな、と思っていますが、そのへんは応相談変更可、です】   (2012/6/5 00:19:52)

リゼ【んー、待機ロール回そうかとも思ったけど… 何もないトコから動かすの、ちょっと苦手なんですよね…】   (2012/6/5 00:37:45)

おしらせリゼさんが退室しました。  (2012/6/5 00:47:53)

おしらせリゼさんが入室しました♪  (2012/6/5 00:57:33)

リゼ【改めてっと】   (2012/6/5 00:57:40)

リゼ【平日夜だと、もう厳しい時間ですね…落ちます。お邪魔しました】   (2012/6/5 01:09:04)

おしらせリゼさんが退室しました。  (2012/6/5 01:09:07)

おしらせイリアさんが入室しました♪  (2012/6/5 01:09:13)

イリア【あ、入れ違いになってしまいましたか…。】   (2012/6/5 01:09:32)

イリア【もう少し早くには淹れればよかったのに、申し訳ありません】   (2012/6/5 01:13:55)

おしらせイリアさんが退室しました。  (2012/6/5 01:13:59)

おしらせガイアシルフさんが入室しました♪  (2012/6/5 01:58:07)

ガイアシルフ【特撮ベースのオリジナル変身ヒロインです。 出来ればPC接続の攻めPC様、入室お待ちしております】   (2012/6/5 01:58:42)

おしらせライト・ディザスターさんが入室しました♪  (2012/6/5 02:06:55)

ライト・ディザスター【こんばんはー】   (2012/6/5 02:07:34)

ガイアシルフ【こんばんは】   (2012/6/5 02:07:46)

ライト・ディザスター【設定は光の鎧を纏った闇の戦士、といった感じです。ガイアシルフさんが倒しに来たのを返り討ち、あるいは最初からガイアシルフさんを狙い誘うために暴れていたみたいな初動を考えてみたのですが】   (2012/6/5 02:10:02)

2012年05月02日 21時58分 ~ 2012年06月05日 02時10分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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