「乱交レンタルルーム」の過去ログ

2012年05月03日 16時28分～ 2012年06月05日 13時31分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

財部りん♀22

(ゆっくり身体を這う彼の唇、快楽への期待と畏れを込めて、神妙に息を調えて)…ああっ…(逞しい腕が身体を開き、彼の視線が刺さるのを感じたのも束の間、熱い舌が触れる。短い髪をソファに擦り付け、押し付けるように身を反らす。彼の髪を両手で掻き乱し、脚を絡めて彼の体温に触れる。ぬるりぬるり、熱い舌、ひくりひくりと愛蜜を吐いて、何度も腰が跳ねる) (2012/5/3 16:28:21)

相沢修一♂29

（りんの快楽に揺れる腰を手で押さえつけ、無理矢理舌と唇で強い快楽を与えて。腰からお尻へと手を這わせながら舌先でぬめりのある濃い愛液を味わい、舌を襞に這わせて。唇が愛液で濡れてひかり、じゅるじゅると溢れた愛液を啜る。クリトリスを唇で包み込むように味わいながら、絶頂寸前の強い快楽をりんに与え、指をゆっくりと中に差し入れて。女の身体に慣れた指遣いでりんを絶頂に追いつめてゆく） (2012/5/3 16:31:30)

財部りん♀22

あ、あ、すごぃっ(きつく目を閉じ、腰を高く掲げる。きっと真っ赤に蕩けた顔を彼に晒しているのだろう。敏感な肉芽を弄ばれ、腰が崩れようとした頃、慣れた指が滑り込んで来る。指で貫かれ腰が更に浮く。何か恥ずかしいことを叫んだ気がする。腰に溜まった快楽が弾け、愛蜜を吹いたのを朧に感じながら昇りつめて…。震える肌、汗と愛蜜の感触、ゆっくりと腰が落ちる) (2012/5/3 16:40:31)

相沢修一♂29

かわいいね・・・ほら。こんなに感じて。（絶頂に達したりんの膣の感触を指で楽しみ、ゆっくりと引き抜く。快楽に蕩けきったりんの顔を見つめて軽く唇を重ねると、今度は指ではなく太いペニスを秘所にあてがう。まだ快楽が足りないのか、カリ首を入り口に押しあてると引き込むようにりんの腰が蠢いて。）・・・入れるよ、りん。いいね？次は二人でいこう。 (2012/5/3 16:44:15)

財部りん♀22

はい、ふたりで…(霞んだ瞳で彼を見上げ、オウム返しに朧に応え。熱い尖端が侵入しようとしている。身体も心も欲しがってる。腰を浮かせ、侵入を狙う熱い尖端に応える。ゆっくり押し付けられる感触、彼の吐息、彼の匂い、蕩けあう肌の感触、浮かせた腰で押し返すようにすると、待っていたものが侵入してくる。手を広げ、脚を開き、全身で受け入れる、大きく息を吸って迎え入れて。) (2012/5/3 16:51:55)

相沢修一♂29

りん・・・（視線をねっとりと絡ませ、淫らに唇を重ねて舌を貪りあいながら、ゆっくりと腰を押しつけ、りんの中に入り、一つになってゆく。熱く潤んだ膣の中に太いものが入り込み、根元まで深く突き入れると亀頭が子宮の入り口に当たる。肌を重ねて抱き合って動かず、繋がりあった強い快楽を楽しんで。びくっ、びくっとお互いに強い快楽で身体を脈打たせながら、ゆっくりと動き、味わって）・・・すごい・・・熱いね。すぐにいきそうになる・・・ (2012/5/3 16:54:22)

財部りん♀22

うんん、スるたびに、良くなる、みたい(お互いじっと、しているのにすごくイイ。甘えた声で訴えて、自分からも唇を重ねる。少し浮かせた腰に彼の重さを感じる。彼の胸板でつぶれる乳房、汗ばんだ肌が密着し、乳首や乳輪の擦れる感触が堪らない。舌が絡みあい、吐息がかかる、舌を鳴らして、彼の唾液を呑み込む、お腹を貫く熱い質量。堪らなくて、締め付ける。意識して締め付けて、彼のがひくりと応える、身体が自然と締め付ける。ゆっくりと下から腰を遣いはじめて)あ、あん、もったいない、のに、我慢、できないのぉ (2012/5/3 17:03:50)

相沢修一♂29

最高だね。りんとのセックス・・・気持ちいいよ・・・（耳元で甘く囁きながら、腰をゆっくりと使い、太いカリ首がりんの弱いところを擦る。出し入れを繰り返すたびに淫らな濡れた音が聞こえ、吸い付いてくるような、精液を欲しがり、吸いだされるような感触。子宮の入り口に亀頭を擦りつけてりんを快楽でのけぞらせながら、強い快楽を味わって。荒い吐息をつきながら、柔らかな乳房を揉みしだき、腰を打ち付けて）・・・まだ我慢だよ、りん・・・我慢・・・ああ・・・いいよ・・・ (2012/5/3 17:07:18)

財部りん♀22

あ、あ、…さいこう…いいの、わたしも、修一さぁん(彼の肩に爪を立てて、鳴く。身体の奥を彼が貫いてる。自然に彼を押し上げるみたいに身を反らし、喉を晒す。波が打ち寄せるような、ゆっくりとした突き上げ、最奥を突き上げると、ぴったりと腰がくっついて、クリトリスまで刺激される。波が引くように退くと、肉襞が惜しむように絡みつく。私も切なくて啼いて。だんだん何かがいっぱいになって、弾けそうな感覚。もうすぐ)あ、修一さん、我慢できない、もう、ああ、我慢できないぃ (2012/5/3 17:18:57)

相沢修一♂29

（小刻みにりんの奥を太いもので突きあげ、快楽の声をあげさせる。強く締めつけ、絡みついてくる感触に強い快楽を感じて。根元まで深く突き入れ、腰と腰を密着させ、熱い身体の感触を確かめあって。ねちっこく腰を回して絶頂寸前の快楽を楽しみながら、視線を絡ませ合って）・・・いくぞ・・・りん・・・精液中に出すぞ・・・いいな・・・！ (2012/5/3 17:22:36)

財部りん♀22

(彼の突き上げが小刻みになって、幾重にも重なるように快楽が響く。突き上げられる、身を反らして、彼の身体を押し上げる。腰を回してダメ押しされる。絶頂寸前の快楽、自分からも腰を回し、脚を絡めて締め付ける。大きく大きくふくらんだ快楽が弾ける。彼の肩に爪を立て、繋がった部分が震えはじめる。早口で限界を告げて、翔ぶ)大丈夫ですっ、来て、来てぇ、今っ、あああっ (2012/5/3 17:30:08)

相沢修一♂29

（自分の腰に脚が回され、りんが絶頂の甘い叫びを上げる。精液を絞り取るような、強い快楽のたまらない感触。）ううっ、ああ、りん、いく、いくっ・・・んんんっ！（声を上げると、りんの奥深くに熱い精液を注ぎ込む。どく、どくっと大量の、孕んでしまうかのような、ねばっこい精液。子宮の入り口に熱い粘液を浴びせかけながら、二人で弾けるような強い快楽を共有して。波が去ると、りんの身体の上に覆いかぶさり、熱い吐息と肌を重ね、快楽の余韻を楽しんで） (2012/5/3 17:34:15)

財部りん♀22

(霞んだ瞳が焦点を結ぶと彼の瞳、最後の瞬間に交わした視線がフラッシュバックして、また、軽く達する。まだ胎内にある彼を締め付けて、腕の中で甘い感覚に震える。熱い陽射しに焼かれるような、でも、それよりずっと甘い。絡みあう視線、重なり合う肌、吐息さえも心地良い。うっとりと微笑み、ただただ見上げ)…修一さん (2012/5/3 17:39:03)

相沢修一♂29

ん・・・りん・・・（快楽にとろけたりんの顔を見ながら、頬に手を当てて、軽く口づけをする。甘く柔らかな唇の感触を楽しみながら、軽く腰を揺すり、先ほどの激しい絶頂の名残を味わって。）・・・気持ちいいね・・・一つになってる。 (2012/5/3 17:40:46)

財部りん♀22

はい、気持ちイイ…(彼が軽く動いて、甘い波紋が拡がる、身体が悦んで、ヒクヒクと彼を噛む。ここは邪魔の入らない快楽の為の部屋。うっとりといつまでも甘い時間を楽しんで)素敵…【ありがとうございました】 (2012/5/3 17:45:16)

相沢修一♂29

（（こちらこそ、ありがとうございました・・・とても楽しい時間でした。また会えると嬉しいです）） (2012/5/3 17:45:42)

財部りん♀22

【はい、またです。素敵でした。亀レスにお付き合い頂いた点もありがとうございます。それでは失礼します。良い休日を】 (2012/5/3 17:47:39)

おしらせ

財部りん♀22さんが退室しました。 (2012/5/3 17:48:12)

相沢修一♂29

（（では。またお会いしましょうね。）） (2012/5/3 17:48:18)

おしらせ

相沢修一♂29さんが退室しました。 (2012/5/3 17:48:26)

おしらせ

相沢修一♂２９さんが入室しました♪ (2012/5/4 08:24:56)

相沢修一♂２９

（昨日の夜は家に帰らずにたっぷりとこの部屋で楽しんだのだろう、ベッドルームから半ば眠そうな顔で出てシャワーを浴び、すっきりとした顔で上がってくる。バスローブ姿で濡れた髪をふかふかのタオルで拭いている。身体にはいくつかキスマークの赤い痕がついている・・・きっと昨日の相手が残したのだろう。） (2012/5/4 08:27:21)

相沢修一♂２９

（昨夜の相手はどこへ行ったのか、ベッドルームで寝ているのか、それとも家に帰ったのか…コーヒーメーカーからカップにコーヒーを注ぎ、眠気覚まし代わりに啜る。テレビのスイッチを入れてビデオを映すと、誰かがこの部屋で交わっている姿。） (2012/5/4 08:48:21)

相沢修一♂２９

（テレビに映し出されているのは自分だ。女をバックから責め、ぱんぱんと腰を打ち付けている。女は絶頂に達したのか、快楽の叫び声を上げながら崩れ落ちる。ビデオに写された自分が女の秘所からペニスを引き抜くと、絶頂で蕩けきった女の口元に押しつけ、びゅるっ、びゅるっと射精している。テレビもこちらまで匂ってきそうな、濃い大量の精液。） (2012/5/4 09:30:18)

おしらせ

相沢修一♂２９さんが退室しました。 (2012/5/4 10:05:40)

おしらせ

相沢修一♂29さんが入室しました♪ (2012/5/4 13:48:34)

相沢修一♂29

（午後になりもう一度この部屋を訪れてみる。玄関に入り、広間へと行くと、がらんとした空気の部屋。昨日からは誰も訪れていないのだろう、男も女も。退屈だな、と思いながらしばらくの間ソファーに座り、携帯電話をポケットから出し、誰か来そうな人はいないか、アドレス帳を眺めて） (2012/5/4 13:50:49)

相沢修一♂29

んー・・・皆忙しそうだな。ゴールデンウィークだしな・・・人妻はダンナと過ごしてるだろうし、ＯＬは旅行でも行くだろうし・・・（窓のそばに立ち、ペットボトルのお茶を飲み干して。空になったペットボトルをゴミ箱に放り投げ、がらんとプラスチック同士が当たる音がして中に入る）ストライク。 (2012/5/4 14:36:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂29さんが自動退室しました。 (2012/5/4 14:56:20)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/4 23:28:27)

天野武流♂28

【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】 (2012/5/4 23:28:53)

天野武流♂28

さて、久しぶりに行ってみるかな。（近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。）誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。（勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…） (2012/5/4 23:29:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/4 23:49:44)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/4 23:50:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/5 00:10:07)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/5 21:17:50)

天野武流♂28

【こんばんは。お邪魔します。以下のような感じでお待ちしています。良縁がありますように。】 (2012/5/5 21:18:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/5 22:06:32)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/5 22:29:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/5 22:49:38)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/6 00:27:52)

古内朔♂27

（愛用のクロスバイクを止めると鍵を2重にかけてエレベーターホールへ。普段ならコンビニ袋をぶら下げるのだが、今日は肩からかけた鞄がその代わりになっている。）　ま、今日はお酒はなしってことで…（ちょっと寂しいところではあるが、酒を飲んでまっすぐチャリを走らせる自信など欠片も持ち合わせていないのだから仕方ない。そうこう考えている内にエレベーターの扉が招き入れるように開いた。） (2012/5/6 00:31:08)

古内朔♂27

（ＧＷということもあって街はそれなりに賑わいを見せていたが、夕方から出向いた分においてはそんなにヒドイ話ではないように感じられた。お陰でサクサクと小さな買い物を済ませ、小腹を満たした上で本屋によってからも、此処へと足を向ける余力が残っていた。）　…こんばんは。（鍵を開くとご挨拶の声を響かせたが木霊のように帰ってくる音はなかった。そのことを確かめながら鍵を閉めると靴を踏むように脱ぎ、そのままリビングへ姿を現せることとなった。） (2012/5/6 00:37:56)

おしらせ

杉原朋美♀21さんが入室しました♪ (2012/5/6 00:47:17)

杉原朋美♀21

【こんばんはー。下のロールに続けさせていただいてもいいですか？それとももう一つ落ちるのを待った方がいいですか？】 (2012/5/6 00:48:26)

古内朔♂27

【こんばんは。このまま続けて下さると嬉しいです。】 (2012/5/6 00:49:07)

杉原朋美♀21

【ありがとうございます。それでは少しお待ちくださいませ。】 (2012/5/6 00:49:54)

古内朔♂27

【はい。宜しくお願いします。】 (2012/5/6 00:50:32)

杉原朋美♀21

こんばんは…もしかして、誰かいますぅ…？（サンダルを脱ぎながら、灯りの点いた室内へと声かけ。ちらりと男物の靴に視線走らせ、そう乱れてもいないセミロングの髪を、掌で一度撫でつける。そうっと扉から顔のぞかせて、ソファーの人影に小さく手を振った、てろりと柔らかなミニワンピ姿）…朔さんだぁ。やほ。おひさしぶりー。（ぴょん、と跳ねるように部屋に飛び込んで、まだバッグも肩から降ろしていない男の元へと小走り。抱きつかんばかりの勢いで、両の手広げた女からは香水に混じる仄かなアルコールの匂い）うーれしいなぁ。連休だから、誰もいないって思ってたんだもんー。 (2012/5/6 00:53:27)

古内朔♂27

ＧＷの真ん中じゃ、誰も来ないか？（こうやって来ている奴はどー説明するのだという突っ込みはさておいて、誰も居ない部屋を嘆く言葉をひとつ。バッグを肩から下ろそうかというそのタイミングで、ガチャ…と扉の開く音。その音に釣られて玄関の方を眺めていれば、少しばかり演出の色が見える登場の仕方が彼女が姿を現した。）はい。お久しぶり。（バッグを降ろす切っ掛けも、ソファに腰掛ける機会も失って、駆け寄ってきた彼女を立ちんぼの、ちょっと間抜けな格好のまま迎えることに。）だよなぁ。って普通の学生は連休はバイトじゃないの？（爽やかな香水の香に混じる匂いを感じると、ちょっとばかりイジワルを。） (2012/5/6 01:01:41)

杉原朋美♀21

（小走りのままアタック。立ち尽くしたまんまの朔にぎゅうと腕を巻きつけてハグ。向かい合ったら見上げる位置にある彼の顔に満面の笑みを向け、シャツを掴まえた指を強く握った）…あ、もしかして朔さんも来たばっかり？そかー。よかったぁ。お互い、一人ぼっちを噛みしめなくて済んだねー？ねえねえ、バッグ、降ろしたら?座ったら？こんなの、落ちつかないよねー…？（お腹の辺りでもぞもぞと邪魔なバッグを見下ろしたのは一瞬。またすぐに顔を上げて、くるくるとしゃべり続けるピンク色の唇。「普通の学生はー」なんていう、皮肉交じり（？）の問いかけも、まったく気にする風でなく、ともんちはお金持ちだからーなんて、しれっと笑顔で切り返し）…今日は友達と、ちょっと遊びに行ってきたのー。カラオケだけだけどねー？ (2012/5/6 01:11:42)

古内朔♂27

（静かな部屋が一転し、黄色い声が溢れ続ける場所に生まれ変わった。）ぇ、あぁ。ウン。（前もこの流れに押されていたような記憶があるような無いような…。気圧されたように、幌布の鞄を肩からずらすのもシャツを掴まれたままの動き。「お金持ち」的な言葉に糸口を見つけて、言葉を挟もうとするがその瞬間を逃し、鞄を肘に掛けたまま半ば口を開けかけて彼女が一息つくのを待つ羽目になる。）　カラオケだけ…ねぇ。それだけじゃ詰まんなくて、此処に来た。ってとこかな。（やっとのことでそれだけ声にすると、鞄をソファの上に着地させて、肩紐を鞄の上に落とした。） (2012/5/6 01:20:26)

杉原朋美♀21

（もぞもぞと鞄を肩から外す朔の動作を、微妙にだけ助けるように、右手を離したり左手をずらしたり。でも基本はハグの体勢を保ったままで。見上げては嬉しげに、楽しげに動く唇は、朔の言葉に声を上げて笑いだす）…っはー…朔さん、正解っ。すっごい、なんでわかるのー？（笑い声の隙間に言葉を挟み、床に鞄が落ちてしまえば、遠慮なしにぎゅうと強く抱きついてみたり。見上げて、笑って、そして甘えるようにおでこを胸元にくっつけて）…だってねー？じれったいんだもん。「カラオケだけ。ね？ね？つきあってよ、ともちゃんっ」なんて誘って、ほんとにカラオケだけ、なんて信じられます―?（胸にくっつけてたおでこはすぐにぴょんと離れ、今度は目を丸くして朔の顔を見上げてる。ねー？なんて同意を求めつつ、背中に置いた手指をゆるゆると組ませて、密着度を高めようとしてみたり） (2012/5/6 01:31:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2012/5/6 01:40:38)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/6 01:40:55)

古内朔♂27

【すいません。遅くなってしまって（汗】 (2012/5/6 01:41:13)

古内朔♂27

（はぐはぐと頬で頬を撫で回してきそうな距離のまま鞄を滑り落とすのも、窮屈な体勢では一苦労だったが、十分以上に豊かな膨らみを感じながらだったから悪い気はしない。）じれったいって…それ、多分結構頑張って「カラオケだけでも」って話じゃないの？（誘いを掛けた「彼」のことは知らないが、このスタイルの女子を誘うのはそれだけでもかなりの覚悟が必要だとも思われた。）　まぁ、ほんとにそれだけだとしたら満足しないんだろうけどね。（誘いきれなかった「彼」を可哀相に思う一方、彼女と同じように此方も腕を回して括れた腰を引き寄せていけば、アルコールの香りよりも香水の香りが強く鼻腔を刺激してくる。）それに、1回果てたくらいじゃ許さないんだろうし？（口の端に笑みを浮かべると淡い色をした彼女の唇に自らの唇を寄せていった。） (2012/5/6 01:42:15)

杉原朋美♀21

…あはー。朔さんってなんでもわかるんだなぁ…すごいね。さすがオトナ。（朔の胸板で潰れる胸を更に押しつけながら、何処かからかうような口ぶり。にまりと持ち上がる口角を隠すことなくの上目使い）…ほーんと、なんでもわかっちゃうんだもん。一回だけ、なんてつまんないもん。…もっと、もっとーって、なっちゃうでしょ？普通。（朔の腕が巻きついた腰を抱き寄せられるままに押し付けて。此方は背中を抱いていた腕を緩めて、朔のシャツのボタンに指をかけようと手を伸ばし）…だから、急がなくっちゃなの。…ね？夜は短いんですよ？朔さん。（くつくつと笑んだ唇から吐息を洩らし、見上げたまんまジ、と見つめ）【こちらこそです。遅くなってご迷惑を】 (2012/5/6 01:55:08)

杉原朋美♀21

【しかも、読み違いました。寄せられた唇、大歓迎です。遠慮なくくっつけちゃってください（汗】 (2012/5/6 01:57:44)

古内朔♂27

【此方からの了承有難うございます。遠慮無く頂戴します（笑　後ほどで構いませんので、大まかな服装も伝えて下さると助かります。】 (2012/5/6 01:59:59)

古内朔♂27

（ニンマリと持ち上げたのは彼女の口角か、それとも此方の気分か。開けっ広げにも感じられるその口調に乗せられる男の数は少なくないに違いない。更に、豊かな胸の味まで覚えてしまったなら、夜ごとに甘美な記憶が蘇ることだろう。潰すような胸の柔らかさと質感を感じては、股間のそれも本来の姿を蘇らせようと血潮を受けて熱を帯びる。）夜は短し、濡らせよ乙女…だっけ？（此方に向けられた瞳を覗きこみつつ下らないことを零すと、その台詞をなかったコトにするかのように唇を触れさせる。彼女が相手なら遠慮は要らないだろう。一度優しく唇に触れたなら、早々に舌を内側へと滑り込ませ、その味を確かめようと…） (2012/5/6 02:07:07)

杉原朋美♀21

…恋せよ。だっ…ン。（朔の言葉に笑いかけた唇は、そのままの形で彼の唇に塞がれた。柔い生地のワンピ越しに伝わってくる強張りの感触に腰を押しつけながら、割り込んでくる厚い舌に自身の其れを絡めて更に奥へと誘う。くちゅ、と唾液の混ざり合う音が重なり押し付けあった唇の隙間から零れるから、潜めておきたい呼吸が、鼻先から甘く漏れてしまう）…ン、は…（息継ぎの隙間さえ朔の舌を捕えて舐めしゃぶり、肩へと滑らせた手指で首筋を擽り、耳朶を柔く玩んでみたり）…はン…ン…（押しつぶされた乳房は、彼の胸板の上で硬くしこり始めてる。胸の音を彼に移すように、更にぎゅっと強く押し付けようと、悪戯な指先は首の後ろへと巻きついていき） (2012/5/6 02:16:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2012/5/6 02:27:28)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/6 02:28:56)

古内朔♂27

（誘われるがままに濡れた舌は彼女の奥へと進みいる。甘露も斯くやと言うほどの甘さを感じたなら舌は貪欲に更なる甘さを求めて、彼女の舌を、口腔を這いまわる。息継ぎの合間の吐息は切なげにも感じられ、絡み付いてくる舌と指先と共に、躯の奥底の卑猥な焔と股間の其れを昂ぶらせる。）…っン　…ん。（特にその舌の蠢きは、年下の学生のものとは思えぬ程慣れたものに感じられ、それが猛りを這ったななら…耳朶を庇うように首を傾げながら、淫らな妄想をせずにはいられない。とは言え、襲われてばかりでは居られず、此方から舌へ絡み返し、指先を短いスカートの裾から差し入れた。ストッキングのない肌を掌に感じると、そのまま螺旋を描くようにしつつ掌は這い上り…　下着の上から彼女の大切なその場所を撫で回す。）夜は短いってのは、間違いじゃないってことだよね。（銀の雫を垂らしながら唇を離して告げると、そっと指先を下着の脇から挿し入れた。） (2012/5/6 02:32:08)

杉原朋美♀21

ン、ふ…（長い口付けの合間に太腿を滑る温い手の感触にぞくりと背筋を粟立て、背を仰け反らし。薄布越しに感じる朔の指の感触に、誘うように腰がくねる。押し当る強張りを撫でるように緩く尻を振りながら、離れていく唇を追うように、切なげな吐息をひとつ零して）…ンぅ…そ、なの。だから…ンぁ…（早く、なんて言わないうちに、予感だけで湿ったショーツの中に潜り込んできた指に声を詰まらせ。紅潮した頬を彼に押し付け、ぞくりと震える膝を支えようと、朔の首を抱きしめる腕）…は、ぅ…ん、ほら…もう、でしょ？…すっごい、濡れちゃった。（朔の指が潜り込む程に、濡れた音立てる薄布の奥。ヒタリと襞に触れては、また指の動きで離れていく薄いブルーのサテンの生地は、その感触だけでぶると腿が震えてしまいそうで） (2012/5/6 02:45:21)

古内朔♂27

（触れた頬が熱い。風邪を引いたかと思うほどに熱いのだが、唇の隙間から零れて落ちる吐息がそんな理由で熱いわけじゃないと教えてくれる。更に熱い場所を指先に感じれば、濡れたその場所を欲して股間は雄々しさに満ち溢れた。欲しい欲しいと疼きを知らせる様に濡れて止まぬ内側だけで、指先から「それ」が分かるのに、途切れ途切れの言葉で伝えてくる。この部屋では恥も外聞もあったものではない。だからこそ、此方も硬く膨れた其れを押し付けて告げる。））分かったよ。　こっちが暴発する前に早いとこ…ね。大丈夫。1回で終わるってことは無いから…（深い場所を強く指で刺激すると指先を引き抜いて、ソファに浅く腰掛けるようにと誘う。望むとおりにしたならば、両の手が濡れたショーツへとかかり、それを引き下ろしていくだろう。） (2012/5/6 03:03:31)

杉原朋美♀21

（朔の指が奥へと進む程に、空腹を感じて肉の奥がうねる。ぶちゅり、とはしたない音を立て溢れだす蜜が、肢の間でぬるついて、熱く腫れぼったい襞に絡みつく。もっと、と腰を揺らすたびに、昂る朔の肉の感触に触れる布地越し。――じれったい。なんて、吐息の隙間で呟いて、奥を突いた朔の指を、ぎゅんと強く締め付けた）…はぁっ…ン…約束、なんだから、ね？（荒くなる吐息の隙間に、朔の声に応じる声は掠れて上擦り。誘われるままに腰を降ろしたソファー。腿を滑っていくショーツはクロッチに大きな染みを作ってくるくると素直に足首まで）…ね、もう、シたい。すっごく、シたい…（浅くだけ腰掛けたソファーから、腰を浮かせるようにして。とろんと蕩けた視線で朔の瞳を追いながら、ゆら、ゆら、揺らして見せる） (2012/5/6 03:16:23)

古内朔♂27

（きゅぅと指を締め付けてきたのは、皮を剥かれた温かな桃のような内側。更に熱が上がっていく様子を指先で確かめていたかったことは認める。しかし、一刻も待てないとおねだりをしてみせる彼女に同意する気持ちの方が遥かに強かった。猛りに纏わせるゴムのようにくるくるとショーツを巻いて足首から抜いてしまうと、綺麗な薄い青のショーツの真ん中には、大きな紺の染み。その裏側には、僅かに白濁して見えるねっとりとした液。）ん。分かる。すっごくしたいよな。（言葉も躯も素直だからな。とは言葉にせずに、自らのジッパーを降ろして金属音を聴かせると、赤く彩られた猛りを露わとして…）　同じ気持ちだって…分かる？（普段のものではない瞳を覗き込みながら問いかけて、シャツを脱ぎ…　全裸となってソファに座る彼女へと歩み寄り、彼女の両脚を手で押し広げてから、膝をついた。）さ、愉しもう。（其れの根本を握りしめて狙いを定めると、呼吸するように揺れる彼女のその場所へと宛てがった。） (2012/5/6 03:33:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、杉原朋美♀21さんが自動退室しました。 (2012/5/6 03:36:48)

おしらせ

杉原朋美♀21さんが入室しました♪ (2012/5/6 03:56:22)

杉原朋美♀21

【申し訳ありません。意識を失ってました】 (2012/5/6 03:57:24)

杉原朋美♀21

【お待たせした上に言いにくいのですが、本日はここまでにしていただければと…勝手を言って、本当にすみません】 (2012/5/6 03:59:20)

古内朔♂27

【辛いところ、わざわざ入室有難うございます。大丈夫ですか？これ以上は厳しいようにも感じられますが…】 (2012/5/6 03:59:57)

古内朔♂27

【こちらこそすみません。展開もレスも遅くご迷惑をかけてしまって。寧ろ、大変なところ連絡下さりありがたく思っています。】 (2012/5/6 04:01:26)

杉原朋美♀21

【いえ。本当にすみません。ご迷惑をかけた上に気遣っていただいて、ありがとうございます。愉しい時間をありがとうございました。機会がありませたらぜひリベンジさせてください】 (2012/5/6 04:01:51)

古内朔♂27

【此方こそとても愉しく過ごさせて頂きました。リベンジというよりは、また愉しい時間を幾度も果てるまで過ごせたらと思います。今日のところは、またの機会を探すこととさせて頂き、まずはお休みになって下さい。】 (2012/5/6 04:03:18)

杉原朋美♀21

【ありがとうございます。ではお言葉に甘えますね。おやすみなさいませ。お先に失礼致します。】 (2012/5/6 04:04:26)

おしらせ

杉原朋美♀21さんが退室しました。 (2012/5/6 04:04:32)

古内朔♂27

【お休みなさいませ。】 (2012/5/6 04:04:57)

古内朔♂27

【では、お目汚しのままで恐縮ですが、このまま退室致します。お邪魔致しました。】 (2012/5/6 04:05:44)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/6 04:05:59)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/9 12:04:56)

天野武流♂28

あぁぁ…暇だ。（昨日までの激務が嘘のようだ。昨日までは休日もなく働いていたが昨日でプロジェクトも終了。さっそくたまっていた代休をとったのだが、何もすることがない。なんの目的もなく外へぶらぶらと外へ出たのだが、直近で買いたいものもないし、昼食は家で済ませてきたのでお腹もいっぱいだ。）そうだ。久しぶりに行ってみるか（近くまで通りがかったついでという感じで己がメンバーであるレンタルルームへと向かってゆく。まぁ、昨日まではプライベートのことを考える余裕もないくらいの激務だったのだ。今日は楽しめるといいな。そんなことを思いつつ、レンタルルームへと到着すると、配電盤の脇に隠されたカギでドアを開ける。）と、やっぱ誰もいないかぁ… (2012/5/9 12:09:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/9 12:29:55)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/9 12:42:41)

おしらせ

天野武流♂28さんが退室しました。 (2012/5/9 13:23:30)

おしらせ

相沢修一♂２８さんが入室しました♪ (2012/5/9 22:49:59)

相沢修一♂２８

今日は雨か・・・じっとりして嫌になるな。（久しぶりに夜に訪れた部屋。ネクタイを半ば緩めながら扉を開けると、そこにはがらんとした人気のないベッドルーム。使われた様子のない、しわひとつないベッドを横目に上着を脱ぎ、ハンガーに掛ける。部屋に備え付けられた冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取りだすと、一口飲んでため息をついて）ふう。生き返る・・・ (2012/5/9 22:52:19)

相沢修一♂２８

（テーブルの上にDVDが何枚か散らばっている。一つを手に取りデッキの中に入れて再生。そこに映っているのは、この部屋でとある女性と交わっている、自分の様子。バックから女性の腰をしっかりとつかみ、腰を打ち付け、責め立てている様子が映し出される。一方では、四つん這いになったその女の口に太いペニスをねじ込みしゃぶらせる男の姿も。） (2012/5/9 22:58:31)

相沢修一♂２８

（バックから責められ、絶頂に達しながらもねっとりとペニスをしゃぶる女性。男も女性の口で絶頂に達し、びゅるっ、びゅるっと口の中で収まりきらない大量の精液を口内射精する。強い快楽に責められ続けながら、口から精液を垂らす女性の蕩けきった顔がテレビ画面にアップで映し出される） (2012/5/9 23:27:06)

おしらせ

相沢修一♂２８さんが退室しました。 (2012/5/10 00:01:09)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/11 01:42:23)

木村修一♂29歳

は〜…平日に休みでも周りが仕事だとどうしようも無いね…。（細身ではあるが引き締まった身体に薄手のニット、デニム、レザージャケットを身に纏い…背中を丸くしてはポケットに手を突っ込んではその部屋へ歩を進めて…）ここだよな…。（そのドアを開けては、直ぐに人の気配を感じ無い事に少し息を吐いては、靴を脱いでリビングへ…。冷蔵庫へ歩を進めてはビールを取り出しては﨓を開けて窓の外の景色を見ながらグイっと喉に液体を流し込み…）まあ、しばらく待つか…。（そう言うとソファに沈み込む様に座ってはビールをグイグイ飲んで…。） (2012/5/11 01:42:38)

木村修一♂29歳

【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。軽く打ち合わせてからお願いしたいです。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。】 (2012/5/11 01:43:27)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/11 01:57:47)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/11 17:09:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/5/11 17:30:04)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/11 17:30:56)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/11 17:41:49)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/11 23:24:01)

木村修一♂29歳

は〜…週末なのに、思ったより早く飲み会終わったな…。（細身ではあるが引き締まった身体に薄手のニット、デニム、レザージャケットを身に纏い…背中を丸くしてはポケットに手を突っ込んではその部屋へ歩を進めて…）ここだよな…。（そのドアを開けては、直ぐに人の気配を感じ無い事に少し息を吐いては、靴を脱いでリビングへ…。冷蔵庫へ歩を進めてはビールを取り出しては﨓を開けて窓の外の景色を見ながらグイっと喉に液体を流し込み…）まあ、しばらく待つか…。（そう言うとソファに沈み込む様に座ってはビールをグイグイ飲んで…。） (2012/5/11 23:24:40)

木村修一♂29歳

【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。軽く打ち合わせてからお願いしたいです。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。】 (2012/5/11 23:24:50)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/11 23:31:44)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/11 23:41:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/5/12 00:01:40)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/12 00:02:18)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/12 00:08:35)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/12 00:29:41)

木村修一♂29歳

(2012/5/12 00:44:37)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/12 00:50:31)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/12 01:40:59)

木村修一♂29歳

【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文程度を愉しめる方をお待ちしいています。軽く打ち合わせてからお願いしたいです。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。】 (2012/5/12 01:43:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/5/12 02:05:00)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/12 02:05:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂29歳さんが自動退室しました。 (2012/5/12 02:25:46)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが入室しました♪ (2012/5/12 02:25:52)

おしらせ

木村修一♂29歳さんが退室しました。 (2012/5/12 02:42:43)

おしらせ

武田陽介♂36さんが入室しました♪ (2012/5/12 15:11:17)

武田陽介♂36

（休日なのか、ラフなジーンズとパーカーの姿でやってくる。平日は背広姿で来ることが多いのだが、珍しく休日にやってきた。がらんとした部屋の中、見回すと誰もいない。ソファーに座り、持参してきた雑誌をぱらぱらと時間つぶしにめくりはじめ、退屈なのか時折あくびをして） (2012/5/12 15:13:19)

武田陽介♂36

（眠くなってきたのか、備え付けのコーヒーメーカーのスイッチを入れてコーヒーを入れる。部屋の中に香りが漂い始める。カップに注いで窓際へと行き、窓の下の景色を見下ろして。） (2012/5/12 15:31:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武田陽介♂36さんが自動退室しました。 (2012/5/12 16:25:00)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/13 00:34:07)

古内朔♂27

なんかもぉ…肌寒いってレベルじゃないような…（晴れの予報につられて油断した。こんなに夜寒くなるとは聞いていなかったぞ？街角を駆け抜けるチャリで感じる風は予想以上に寒く、何かを羽織ってくればよかったと思い返すことしきり。駐輪場へ停めたクロスバイクに2つ目の鍵を掛ける頃には、クション。と放っていた。）　まったく、風邪ひいちゃうよ。　（エレベータを上がり、扉が開けば住処へ転がり込もうとする狐のように駆けていた。慌てるように鍵を開けようとしても上手く行かず、寧ろ普段よりも手間取ってしまう始末。）　あぁっ。もぉっ　（やっとのことでその部屋に転がり込むと、靴も脱がずに壁に身体を預けて、上がってしまった息を整える。）　お邪魔、しますっ (2012/5/13 00:41:51)

古内朔♂27

なんか、お陰で温かくなったかも？（薄っすらと汗を滲ませていることを感じると自分をイジるような独り言を呟いた。とりあえず風呂を使わせてもらうと決めると、呼吸が落ち着き始めた辺りを見計らって靴を脱ぎっぱなしにして廊下へと上がり、リビングへ向かう前にバスルームへと顔を出す。真っ暗なバスルームに明かりを灯すと、肩からずり落ちそうな鞄を支えつつバスタブに湯を張り始めた。）　…っしと。（湯気が立ち上り始めたバスルームの灯りをそのままに場所を離れると鞄を降ろしにリビングへと顔を出す。玄関の様子から分かっていたことだが、当然のコトのように誰の姿もない。）　まぁねぇ…　連休が過ぎた後の週末だし。 (2012/5/13 00:50:57)

古内朔♂27

（しっとりと汗はかいていたものの手指は冷たく、今のリビングの温度はちょっと頼りない。肩から下げていた鞄を部屋の隅へと降ろすとエアコンを作動させて、そそくさとバスルームへと姿を消した。）　ちょっと早いけど…　（大きな水音が響くバスタブを覗けばまだ浸かるには少ない湯の量ではあったのだけど、指先の冷たさに見切り発車を決め込んで袖に手をかけて脱ぎ始めた。） (2012/5/13 01:23:55)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2012/5/13 01:45:44)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/13 01:45:48)

おしらせ

相沢ミチル♀32さんが入室しました♪ (2012/5/15 00:49:47)

相沢ミチル♀32

（後輩の愚痴聞きに連れ出した飲み会帰り。終電に間に合うか、間に合わないかの瀬戸際で足は最寄りの駅ではなく、近くのレンタルルームへと向かう。エレベーターの中でセミロングの髪をハーフアップに留めていたバレッタを外せば、少し明るめの髪に纏わりつく煙草の匂いに顔をしかめた）…まずお風呂、かなぁ（先客ゼロを示す空っぽの玄関に少なからず肩を落としながら、遠慮なくリビングへと入っていった） (2012/5/15 00:57:30)

おしらせ

小林浩二♂18さんが入室しました♪ (2012/5/15 01:03:07)

小林浩二♂18

家に帰ってもどうせ誰も居ないし・・・か・・・・・（たまり場に見知った顔もなく半分ふてくされて、以前誰かに連れて行って貰ったレンタルルーム。ここならば誰か居るのだろうかと足を向けると、玄関先には落ち着いた感じの女性の靴がきちんと揃えられて、脇に置かれている。）良かった・・・かもね。（そうつぶやいて靴を脱ぎ、どのような女性が居るのかと、期待に少し緊張した面持ちを見せながら、リビングへと足を進める。） (2012/5/15 01:07:09)

相沢ミチル♀32

（煌々とあかるいリビングでベージュのスプリングコートを脱ぎ、ソファの上に投げ出したバッグの上に重ねる。紺に細いストライプが入ったミニスカートのスーツ姿。武装のようにつけていたイヤリング、腕時計、ネックレスを順に外してガラスの灰皿の中に転がしてゆく）…来る人が煙草呑みさんじゃなければいいけど（もちろん誰も来ないまま、一人寝の可能性もある。それはそれで広いベッドでのびのびと寝れて万々歳といったところ。と、玄関の方から聞こえてきた物音に、浴室へと向かいかけていた足をとめた） (2012/5/15 01:08:34)

相沢ミチル♀32

【よろしくおねがいします。服装など外見を字ロルかプロフに入れてくださいませ】 (2012/5/15 01:12:29)

相沢ミチル♀32

【次ロルです。失礼しました】 (2012/5/15 01:12:51)

小林浩二♂18

こんばんは～確かミチルさん・・・・でしたっけ？（リビングに足を踏み入れると、そこにはきらびやかなアクセサリーを外し、半ば素の姿に戻りつつ有った女性の姿が目に入る。）あれ？ミチルさんも今来たところですか？よかったぁ。ここにも誰も居なかったらベッドに直行してふて寝しようかと思っていたところでした。(いかにもまだ成人していない、学生の雰囲気が漂うジーンズ姿に腕をまくったシャツ、少し背伸びした服装にも取れる茶色の革のベストを着た浩二が、目の前の女性に話しかける。） (2012/5/15 01:17:06)

相沢ミチル♀32

あら。誰かと思ったら小林クンかぁ。子どもが遊んでていい時間じゃないわよ？（ガラスの嵌ったリビングのドアから入ってきた背の高い少年に、苦笑にもにた表情を零す。年の離れた弟よりもなお若いとあれば、することをしてる場面を見たことがあったとしても子ども扱いになってしまうのは致し方なく）で、夜遊びクンはおねーさんの背中を流してくれる気はあるのかな？　これから私お風呂に入るんだけど（若さをしめす張りのある頬をベージュのネイルの爪先で軽く撫でながら、急な角度で見上げたまま小さく首をかしげた） (2012/5/15 01:24:48)

小林浩二♂18

クン・・・・・そりゃ、まだ二十歳にもなってないけど、完全に子供扱いじゃないですか・・・・？(少し不満にも取れる表情を浮かべながらも、やはり大人の余裕を見せるミチルさんには勝てるわけもなく。）良いですよ？と言うか、そこまで子供扱いも何かあんまりじゃないですかぁ？ミチルさんの柔肌をしっかりと流させて頂きますとも。 (2012/5/15 01:31:05)

相沢ミチル♀32

だって一回り以上違うんだもん。しょうがないと思わない？（少し不貞腐れたような口ぶりを特に気にすることなくにっこりと笑って、目の前の革のベストのボタンを外しはじめる）じゃ、服脱がせっこ、しよっか。でも、よけいなことしたら、後でお仕置きよ？（チェックのシャツは裾をズボンから引き出して下からはずしていく。次第にみえてくる素肌のお腹を、合間に軽く撫でてみたり、薄い皮膚を摘んでみたり、自分は堂々と悪戯三昧で） (2012/5/15 01:40:30)

相沢ミチル♀32

【あ、失礼、シャツはチェックとか書いてなかったですね。勘違いしました】 (2012/5/15 01:41:43)

小林浩二♂18

【いえ、何も私の方で表記していませんのでチェックでも全く問題ないですよ？】 (2012/5/15 01:42:32)

小林浩二♂18

ミチルさん・・・・ミチルさんのコレは悪戯と言わない？（ミチルさんの手が悪戯っぽくお腹に擦りつけられ、しばらく感じることがなかった人肌の温もりがじんわりと伝わってくる。ミチルさんの腰に手を回してスカートのホックを外すとゆっくりとチャックを下ろしていく。徐々に露わになっていくミチルさんの肌から立ち上る色香を鼻先で感じながら、今度は胸元に手を伸ばしてスーツのボタンを一つ、また一つと外して胸元を露わにしていく。少しずつ露出していく胸元に無意識に視線が行ってしまう。） (2012/5/15 01:46:17)

相沢ミチル♀32

んー、こーゆーのはスキンシップ、でしょ？（くすくす笑いながら、少し屈むような格好で腰へと回される両腕の中で、降りてきた顎先に軽くキスをして口紅の色を移す。シャツをはだけて、スーツのボタンを外す手を止めさせるとそのまま肩口からすべり落とし）子ども扱いにクレームついたから、大人のオトコとして扱ってるつもりなんだけどな…（次第にはだけていく自分の白いシャツの胸元の谷間に注がれる視線を感じながら、まだ少し少年っぽい薄さを残した素肌の胸板にこれみよがしに冷たい指先を這わせて、どこまでもからかう様に唇の両端をつりあげて）【すいません、ありがとうございます】 (2012/5/15 01:58:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小林浩二♂18さんが自動退室しました。 (2012/5/15 02:06:18)

おしらせ

小林浩二♂18さんが入室しました♪ (2012/5/15 02:07:09)

小林浩二♂18

【申し訳ないです。。。。。もう一度書き直しますね。】 (2012/5/15 02:07:27)

相沢ミチル♀32

【はい、お待ちしております。私のレスが遅いせいですいませんです】 (2012/5/15 02:07:56)

小林浩二♂18

ミチルさんには敵わないな・・・・・(顎先にわざと口紅を付けるようにしてキスをしては、ニッと子供のような笑みを浮かべるミチルさん。肩口から滑り落ちたジャケット・・・・・ショーツとシャツの姿になったミチルさん。シャツの生地越しにはクラスメイトの発展途上の胸元とは違う、存在を誇示したむっちりとした胸元がブラに包まれ、その谷間からはムッとするような女の匂いが浩二の鼻先をくすぐり、浩二の脈拍を高めていく。） (2012/5/15 02:12:29)

相沢ミチル♀32

（たるみひとつないしなやかな肌にわずかな嫉妬を感じながら、目の前の胸に小さく啄ばむようなキスを幾度も繰り返す。唇が小さな乳首に当たれば、舌先で粟立つ乳輪をなぞって擽っては、小さな音を立てて吸いついて。けれどもそこに長いこと留まることなく他の場所へと移っていく。シャツと下着だけの身軽な姿で、少年のジーンズのボタンを外し、そのままジッパーを下ろすと、下着の上からまさぐるように男としての存在感を示すそれを撫でまわしはじめる）ほら…早く脱がせてくれないと、お風呂に入れない…（相変わらずの言動不一致。シャツ越しに胸をおしつけるように身を寄せて、脈打つ首筋に唇を滑らせて） (2012/5/15 02:19:43)

小林浩二♂18

ミチルさん・・・・・結構飢えて居たのね？(積極的に肌を纏わり付かせて来る仕草。胸元についばむようなキスを何度か繰り返した後、ヒタッと肉付きが良い胸元を押しつけて、ジッと自分を見上げながら首筋に唇を滑らせてくる。生暖かい吐息が首筋を駆け抜ける感触にゾクッと背筋をなで上げられるような感覚が駆け抜け・・・何かに急かされるかのようにミチルさんのシャツの胸元をはだけさせると、ブラに包まれた大きな胸の膨らみに手を添えゆっくりと持ち上げるようにして、掌に伝わる感触を楽しむ。） (2012/5/15 02:24:19)

相沢ミチル♀32

（明るいリビングのソファ脇、上半身裸の少年の失礼な言い分に、ちゅ、と小さく強く少し痛みを感じるほどに肌を吸って紅い跡を残す）こら、飢えてる、言うな。失礼な（めっ、と形ばかり怖い表情を作って見せ、けれどもそれはすぐに笑みでくずれる。ブラ越しに胸を包む大きな手はどこまでもやんわりと、どこか焦らすようで。それならば、と胸を触る手から逃げるように、股間を撫でていた手で下着ごと少年のジーンズごと押し下げてゆく。自然と屈む仕草のまま、胸元から下腹部へと押し当てる唇も飛び飛びに降りて、露わになった腰の近くで上目遣いで悪戯っぽく笑い）それとも、小林クンは飢えた牝狼に食べられたい気分？ (2012/5/15 02:38:41)

小林浩二♂18

肉食獣ミチル・・・・・ですね？（ミチルさんの仕草や擦れ合う少し冷たい肌の感触に、露わにされた下半身からはピンッと熱を持って存在を主張するようにペニスが顔を覗かせる。）足下にしゃがみ込むミチルさんの胸元は余計に谷間を誇張しているようで、余計に目が離せなくなる。）ミチルさん・・・キス・・・・して？(下半身に今にも襲いかかろうとしているミチルさん。自らもミチルさんの目の前にしゃがみ込むと、ミチルさんの頬に手を添えて鼻先同士を摺り合わせ・・・・・チュッとついばむように唇を重ねる。） (2012/5/15 02:45:03)

相沢ミチル♀32

（YES、といえばそのまま若々しい高ぶりに押し付けるつもりだった唇は、同じようにしゃがみ込んできた少年のそれと重なる。頬に触れる大きな手に自分の手を重ねると、今度は自分から唇を押しつけて、もっと深いキスをしようと舌先を伸ばし）ン……（足元にジーンズを蟠らせてしゃがむ少年をカーペットの上へと押し倒そうとのしかかるように体重をかけてゆく。もし彼が逆らわなけば、ブラも露わなシャツを羽織っただけの格好で少年のおなかにまたがる格好になるはずで）…もっと？（いつのまにか口紅が綺麗に取れてしまった濡れた唇を間近に寄せて尋ね、答えを聞く前に、また唇を摺りよせ） (2012/5/15 02:54:42)

小林浩二♂18

う・・・ん・・・・・（嬉しそうな笑みを浮かべながらジッと自分をカーペットに押し倒してくる、柔らかな肉体の主に答える。もっと？と答えを聞く前に唇を寄せてくるミチルさん・・・・背中に両手を回してグッと抱きしめ、添えられた唇に舌先をこじ入れては、貪るように唇を求める。） (2012/5/15 03:01:29)

相沢ミチル♀32

（求められるまま、再び重ねた唇の間から滑り込んでくる舌を吸い上げては、自分の舌をぬるぬると絡ませてゆく。カーペットの上で重なる体を抱きしめる腕は思ってた以上に力強い男のそれで。ブラ越しに胸をこすりつけるようにしながら）…お風呂、あとにする。先に小林クン食べちゃう…我慢できない（唇が少し離れた隙に囁き、身を起こして邪魔なシャツと残っていた薄い紫のブラを脱ぎ捨ててしまう。ふるりと跳ねる白い乳房を、また少年の素肌に重ねてたわめながら、首筋に、耳元に唇を滑らせて）いい？（今度ばかりは答えを待つように、頬を重ねて） (2012/5/15 03:13:49)

相沢ミチル♀32

【時間も時間ですので、もし眠くなったら早めに教えてくださいませ】 (2012/5/15 03:14:23)

小林浩二♂18

【はい、まだ大丈夫ですので～】 (2012/5/15 03:14:54)

小林浩二♂18

いい？って・・・・・ダメって言っても・・・しちゃうんでしょ？（形を変えて胸元に密着させてくる白い柔らかな乳房・・・・・その柔らかさとは対照的にしこりを帯び始めた乳首が異質の固さを持って胸元に押しつけられてくる。）それに健全な男子がこんな事されて・・・・我慢できるわけ無いしね。（ミチルさんの背中に回していた両手がスーッと背中をなで下ろすように指先を滑らせ、むっちりとした尻肉を揉みほぐすようにこね回すようにしてから・・・・・悪戯っぽくミチルさんの割れ目の柔肉に指を差し入れていく。押し倒すように覆い被さってくるミチルさんの下腹部に押し当てられる、固く熱を持ったペニス・・・・・） (2012/5/15 03:20:41)

相沢ミチル♀32

ぁは、バレてる？　……でも、小林クン、若すぎるから、なんとなくイケナイことしてる気分（乾いた大きな手が背中をすべりおりるとぞくりと駆け上がってくる甘い欲情に潤んだ瞳で少年らしさを残す顔を見下ろす。ショーツの中にすべりこんできた手が、突き出すような格好になった尻を掴み、ほころび始めた襞をまさぐりはじめると、ん、と唇を閉じて声を殺し、下腹部に押しつけられるそれへと手を伸して掴み取る。張りつめた肉棒を扱きはじめたのは、次第に湿った音をたてはじめる自分のそこから少しでも少年の意識をそらそうと） (2012/5/15 03:32:10)

小林浩二♂18

【ミチルさんあと3分で自動退出ですけど大丈夫ですか？】 (2012/5/15 03:32:35)

小林浩二♂18

【あ、大丈夫でしたね。（汗】 (2012/5/15 03:32:50)

小林浩二♂18

んっ・・・・・・（細い指が肉棒に絡みつき、時折キュッと握りしめられながら、固い感触を楽しむように繰り返し熱を持った肉棒を掌で擦り上げていく。）イケナイ事って・・・・よく言うなぁ・・・・初めての人・・・・ミチルさんだったんだからね？（自分の指先に絡みついてくる女性器独特の、ともすれば引き裂いてしまいそうな程の柔らかな感触・・・・指に触れていた柔らかな感触の置くから次第にぬめった感触が混じるようになってきて、弄ぶ指先からもくぐもった水音が混じるようになってくる。）ミチルさんのおっぱい・・・・・欲しい・・・・・（そうつぶやいた後、ミチルさんの胸元に頭を潜り込ませると、鼻先にあたる乳首を鼻先で押し返し、くじくように押しつぶし乳房に押し込み・・・・それでもピンッと力強く飛びだしてくる乳首に舌先を絡めるようにして、チュッと口に含み、汗ばんで女の匂いを放つ乳房に顔を埋め、固さを楽しむようにしながらチュッチュッチュッチュッとリズミカルに吸い立て始める。） (2012/5/15 03:41:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢ミチル♀32さんが自動退室しました。 (2012/5/15 03:52:13)

おしらせ

相沢ミチル♀32さんが入室しました♪ (2012/5/15 03:52:49)

相沢ミチル♀32

【ごめんなさい、せっかくいいところなのですが、睡魔に負けかかって、文章がまとまりません。もう少しお時間いただいて〆とさせてください】 (2012/5/15 03:58:57)

小林浩二♂18

【解りました。またの機会にじっくりしっかりとお相手して頂ければ光栄です。】 (2012/5/15 04:00:23)

相沢ミチル♀32

えぇ？　嘘だぁ…シた時、小林クン、初めてだなんて言ってなかったじゃない（思いがけない少年の言い分に、握る手にきゅっと力が入ってしまう。驚きが去れば、ちょっと苦笑して）そっかぁ…せっかくのはじめてがこんなオバさんでごめんね？（鼻先で胸元をまさぐるその髪を優しく撫でる。気を抜けば、かき回される場所から這い上がってくる快感に声が漏れてしまいそうで、どこか子どもっぽい仕草で乳房を舐りまわされれば尚更くっきりと腹奥へと流れ込み、渦巻く快感につめていた息も次第に乱れ始めて）も、だめ、ん、ほしい…っ（くっきりシミが広がった下着の底をずらすと、そそり立ちひくつく少年のそれを、ずるりと胎内へと飲み込んでいく。昂ぶりきった少年の、男のそれで、腹奥を突き上げられて、少年の若さをいいことに動けなくなるまで貪り尽くした後、予定通り風呂へといけたのか、それとも化粧も落とさぬまま眠りこけてしまったのか。朝、寝過ごして傍らの少年をたたき起こしながら慌てる姿があったことだけは間違いない） (2012/5/15 04:07:48)

相沢ミチル♀32

【さんざんお待たせしたあげくがこんなでほんとにすいません。またご縁がありましたら、よろしくです】 (2012/5/15 04:08:57)

小林浩二♂18

【いえいえ、こうやってじっくりお相手してくれる方も少なくなりましたからね。久々に甘ったるくいちゃいちゃした雰囲気を堪能させて貰いました。】 (2012/5/15 04:11:19)

小林浩二♂18

【また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2012/5/15 04:12:18)

相沢ミチル♀32

【では、今日はこれで失礼します。遅くまでありがとうございました。次は、もう少し年の近いキャラさんで遊んでいただけるとうれしいです。では…】 (2012/5/15 04:14:13)

おしらせ

相沢ミチル♀32さんが退室しました。 (2012/5/15 04:14:33)

小林浩二♂18

【はい～それでは私も失礼します。】 (2012/5/15 04:14:44)

おしらせ

小林浩二♂18さんが退室しました。 (2012/5/15 04:14:48)

おしらせ

成沢有希♀２６さんが入室しました♪ (2012/5/19 00:10:50)

成沢有希♀２６

（脱いだジャケットを椅子の背に掛けて、ブラウスにミニタイトなんて仕事モードの姿のままで、ふかりとソファーに身体を沈め。急な残業にささくれた気分の金曜の夜。ここに来れば、なんか楽しい事あるかも？なんて、淡い期待が上滑る無人のレンタルルームにて。はふーと息を吐き出したら、厚めに切った前髪がふぁりと揺れた。背もたれに背中をすっかり預け、思いついた退屈凌ぎはテレビのリモコンに手を伸ばす事くらい）…んー…ちょっとだけ、待つ？（賑やかすぎる深夜番組横目。指で唇を弄びながら、自問自答の独り言） (2012/5/19 00:14:33)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/19 00:18:37)

古内朔♂27

（カチンと硬質の音が鍵は開かれたと教えてくれる。片手に鞄を持ったまま、ぐぃと空いている手で重い扉を引いて身を部屋の中へと踊らせた。）　こんばん…は？（当然今日も誰も居ないのだろうと高をくくっていたものだから、パンプスがちょこんと佇んでいたことに驚きを禁じ得ない。おかげで、宛先のないはずだった挨拶の言葉が途中で疑問詞をもった変なモノに変わってしまう。とりあえずはと、そのパンプスの持ち主を探すようにリビングの方を伺いながら靴を脱ぎ始めた。） (2012/5/19 00:25:06)

成沢有希♀２６

（忙しなく切り替わるテレビの画面に、眠そげな目を向けていたかと思えばかふ、と小さく欠伸をひとつ。リモコンをソファーに放り出し、口元にあてがった手で、もうひとつ湧いてきた欠伸に蓋をしたところ。玄関の物音に続いた曖昧な語尾の挨拶に、振り返る視線をドアに向けて）…こんばんは…？あれ、もしかして朔さん、ですか？（聞き覚えのある声に、お久しぶりです。なんて言葉も付け足して、目尻に浮かんだ欠伸の涙を、慎重に親指で拭ってみたり） (2012/5/19 00:31:45)

古内朔♂27

（こっちの挨拶が変だったせいか向こうもいまいちパッとしない声だ。それでもリビングの主の方が数倍マシで、リビングへと向かうこちらの名を問いかけてくる。）　そ、もしかしての朔だけど…　ほんとに久しぶりだね。（顔を合わせなかった期間を指折り数えてしまいたくなるほどの久しぶりさを思い、彼女に同意して見せた。）　なんだ…これから寝るとこ？折角遊べるかと思ったのに（会社からこの部屋へと来たと思しき格好と欠伸の様子をみると「仕事を終えて一眠りする前の一幕」と思案し、残念そうな口調で告げ、ついでにからかい混じりに遊びたかったと伝えてみる。） (2012/5/19 00:40:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、成沢有希♀２６さんが自動退室しました。 (2012/5/19 00:51:55)

おしらせ

成沢有希♀２６さんが入室しました♪ (2012/5/19 00:52:44)

成沢有希♀２６

あら。せっかく朔さんが来たのに、私を寝かせたいんですか？…そんなのひどい。（相手の口調に重ねるように、さも不満げな口ぶりを装っては、語尾にくすりと笑いを繋げ。いかにも仕事帰りという格好の男のために、ソファーの左側を譲ろうと身体をずらした。相手に向けた視線は笑みの形を保ったまま。当たり障りのない話題を繋げながら、頬に掛るクセのない髪を指で掬い、耳に掛け）…朔さんも残業？お互い大変。ホントは朔さんの方が寝ちゃいたんじゃ、ないの？ (2012/5/19 00:53:00)

古内朔♂27

（迎えるように座り直したのを見ると、鞄をソファの傍らに置きジャケットを脱いでソファの背凭れに掛けた。）　ヒドイってほどのコトは言ってないだろ？（笑い混じりの彼女の非難へと文句を返すくせに、タイを緩めながら隣へと腰を掛けて寛ぐ態勢を作った。）　この御時世、忙しくて大変なくらいの方が良いのかもしれないけど…　愉しんでいる最中でも寝そうなほど疲れてるか、試してみる？（耳に掛けた髪の香りを微かに感じられるほど身を寄せると、その細い腰の括れに腕を回して引き寄せようと試みた。） (2012/5/19 01:02:07)

成沢有希♀２６

（ネクタイを緩める手元にちらりと視線を置いて、それ、好きなの。なんて、隣の男に指差して笑う。近い身体。抱き寄せられれば寄せられるままに男の身体にしなだれかかり、緩んだネクタイに指を伸ばして、くいと指を引っ掻けようと）…でも、解くのは私、ね？（触れ合ったシャツ越しの体温を更に近付けようと身を寄せれば、至近距離の唇に、笑い交じりの吐息をのせて囁く声）…寝たりなんかしたら、許さないから…。でも、私が寝ちゃうのは、許して？（薄く伏せた睫毛。口元は笑んだまま） (2012/5/19 01:09:53)

古内朔♂27

（身体の動きに遅れてしなやかに舞う髪の香りが一瞬二人を包んだ後、ブラウス越しの体温を腕に感じながら互いの腰を密着させ…）　なんだ、結局寝ちゃうの？起きてれば何度でも愉しめるだろうに、勿体無いことするね。（此方の無骨な指がブラウスのボタンに掛かり、彼女の細い指がタイに掛かったコトを考えるなら、この言葉の綾取りはいつ迄続けられるやら…　言葉の要らない甘美な時間が近づいていることを感じて、股間の其れは僅かに鎌首を擡げた。） (2012/5/19 01:20:38)

成沢有希♀２６

…もったいない。って、何語にも訳せないんですって。知ってた？（なんて混ぜ返してはまた笑う。笑いながらも指だけは男の肌を晒してしまおうと、引き抜いたネクタイをソファーにぽとりと落とした。肌蹴ていく胸元に露わになるラベンダー色のレースが押し上げた深い谷間。競争するみたいに男のシャツのボタンに指をかけては、楽しげに笑いながら、ひとつ、ふたつと指をかけ）…あは。働く男の匂いがする。こういうのも、好き。（露わになった男の喉元に、ちゅと音立てて口付けを落とし、期待に熱を持つ吐息で男の肌を擽ろうと） (2012/5/19 01:31:24)

成沢有希♀２６

【古内さんすみません。まだ始まったばかりで申し訳ないのですが、背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。せっかくお相手くださったのに、本当にすみません】 (2012/5/19 01:33:59)

古内朔♂27

【いえ。此方こそレスが遅く申し訳ありませんでした。またの機会がありましたらお構いください。】 (2012/5/19 01:35:40)

成沢有希♀２６

【本当にごめんなさい。ありがとうございました。またの機会がありましたら、此方から是非お願いいたします。では、失礼しますね】 (2012/5/19 01:36:57)

おしらせ

成沢有希♀２６さんが退室しました。 (2012/5/19 01:37:05)

古内朔♂27

【此方こそお相手有難うございました。】 (2012/5/19 01:37:39)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/19 01:38:12)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/20 00:26:08)

古内朔♂27

っしょ…と。（自らの足で漕いでナンボの愛車を止めて鍵を掛けるとエレベータールームへと向かう。この季節くらいまではいいけど梅雨を迎えて、更に夏になるとちょっとチャリでは厳しい気もする。何が厳しいって、チャリで此処に来ようとする気持ちが持たない。そんな事を考えていれば、階を告げる掲示はいつのまにやら目的の階を示す。）　今日は…どうだろ。（多分誰も居ないのだろうけど…けど、ほんの少し期待をしてしまう。） (2012/5/20 00:28:20)

古内朔♂27

こんばんは。（胸の内に抱いた淡い期待は、軽く一蹴された。玄関を開いてみても靴の一つもない。当然のように自分の挨拶に答える声など有りもしない。）…ま、これが普通だよ。（自分に言い聞かせる独り言は必要なこと。言い聞かせる割にはかなり落胆した色が強い調子の音だったのだけど。明かりを点けると肩から下げていた帆布のバッグを手持ちに変えて、リビングへと歩き出した。） (2012/5/20 00:37:11)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2012/5/20 01:02:36)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/20 01:02:40)

おしらせ

秋道楓♂24さんが入室しました♪ (2012/5/20 03:20:04)

秋道楓♂24

（扉を身体で押しあけて、部屋に足を踏み入れたのは足元の覚束ない一人の男。頬がほんのりと赤く、足元がふらついている限り、明らかな酔っ払い。家に帰るのは面倒で、少し人肌恋しくてこの部屋に訪れたが室内は無人。はふ、と若干熱っぽい息を吐きだして少し肩を落とした。）――…ま、こんな時間だし…。（仕方ない、と自分に良いわ消す様にぽつりと独り言を漏らす。冷蔵庫へと向かい、扉を開ければ中から冷たく冷えたミネラルウォーターのペットボトルを取り出して、ソファへと向かう。）…あー…しかし、飲んだ…。（ふらり、ソファには倒れ込むように仰向けに寝転んだ。寝転んだままボトルのキャップは開けて水を一口喉へと流し込み。） (2012/5/20 03:25:21)

秋道楓♂24

（水を一口飲むと、其れは身体にスッと浸透して行く様な気がして、体内に残ったアルコールが薄まって行く――様な気がした。一口飲めば水はもう良いと言わんばかりにキャップは閉めて其れはおでこに当てて更なるクールダウンを目論んだ。）……あー……。（なかなか心地よいのか、間抜けな声を室内に響かせる。誰も居ないから、当然油断と言うか自分の部屋にいるような感覚になって。） (2012/5/20 03:38:09)

秋道楓♂24

んー…誰も来ない感じ…？（ずっと冷えたボトルを押し当てていたおでこもちょっと冷たくなってきた。話して、ソファの前のテーブルの上に置けば小さく欠伸を漏らして瞼を閉じた。まだアルコールは回っていて、このままなら心地よく眠れてしまうだろう。）…風邪、引くかな…？（肌寒い様なそうでもない様な――そんな事を考えている間に意識は遠のいて数分後には心地よさげな寝息が聞こえてくることだろう。） (2012/5/20 04:06:04)

おしらせ

秋道楓♂24さんが退室しました。 (2012/5/20 04:06:10)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 14:04:13)

木村修一♂28歳

平日休みって暇なんだよな〜…（ブツブツと呟きながら、目的のその部屋へと歩を進めて…。ドアノブに手を掛けては誰か居ないかと祈る様な気持ちでドアを開けるが玄関に靴は無く…。軽く肩を落としては靴を脱いではリビングへ…。）昼間からやるか…。（冷蔵庫から缶ビールを出しては立ったまま﨓を開けて飲み始めて）はぁ〜…（ゆっくりとソファーに沈み込む様に座っては、またビールを飲んではぼんやりと…） (2012/5/24 14:04:16)

木村修一♂28歳

【こんちは〜、簡単にお互いの好きなプレイとNG等を簡単に話してから始めたいと思ってます。中分程度で相互レスが出来る方希望です。宜しくお願いします。】 (2012/5/24 14:04:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 14:24:28)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 14:24:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 14:44:51)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 14:44:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 15:05:02)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 15:06:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 15:26:29)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 15:27:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 15:47:44)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/24 15:47:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/24 16:07:59)

おしらせ

上条武流♂２年さんが入室しました♪ (2012/5/26 14:59:08)

おしらせ

上条武流♂２年さんが退室しました。 (2012/5/26 14:59:20)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/26 14:59:32)

天野武流♂28

【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます（当方はＷｉＭＡＸの接続になります。ＰＣからです）。それでは良縁を祈って…】 (2012/5/26 15:00:23)

天野武流♂28

おしらせ

冴島しおり♀23さんが入室しました♪ (2012/5/26 15:12:25)

冴島しおり♀23

【こんにちは】 (2012/5/26 15:12:46)

天野武流♂28

【こんにちは。いらっしゃいませ。】 (2012/5/26 15:13:14)

冴島しおり♀23

【はじめまして】 (2012/5/26 15:13:39)

天野武流♂28

【よろしくお願いいたします。以下の感じですが大丈夫でしょうか？　とりあえず僕はシャワールームにいるので、乗り込んでくるなり、リビングで待っているなり、お好きにしてください。】 (2012/5/26 15:15:12)

冴島しおり♀23

【よろしくお願いします。了解しました。】 (2012/5/26 15:15:43)

天野武流♂28

【では、お待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2012/5/26 15:17:23)

冴島しおり♀23

さて。。今日は誰か来てるかなぁ？（仕事帰りにスーツのまま部屋の近くまで来たので、ついでに寄ってみようと思い足を向けてみた。最近仕事が忙しくてストレスが溜まっている。今日は発散できるかな？部屋のドアの前に来ると、鍵を取りだしドアノブに刺して回してみると開いている。）。。。。あれ？誰か来てるのかな？（ドアノブを回して部屋の中へ。すると、玄関口には男物の靴があり、バスルームの方からシャワーを使っている音が聞こえる。悪戯っぽい笑みを浮かべ、そのまま脱衣所へ。手早くスーツを脱ぎ、下着も取り全裸になるとバスルームの扉を開ける） (2012/5/26 15:21:15)

おしらせ

そうだい♂２１さんが入室しました♪ (2012/5/26 15:23:34)

そうだい♂２１

こんにちわ (2012/5/26 15:23:41)

おしらせ

黒田博子３０さんが入室しました♪ (2012/5/26 15:26:21)

黒田博子３０

こんにちは (2012/5/26 15:26:31)

おしらせ

黒田博子３０さんが退室しました。 (2012/5/26 15:27:11)

天野武流♂28

（シャワーで全身満遍なく濡らすと、そのまま鼻歌を歌いながら全身に泡を塗りつけてゆく。誰かがこの部屋に入ってきて己の存在に気づき、脱衣所で服を脱いでいるなんてまったく気づかない。足元からたっぷりと泡を塗りたくってゆき、首まで泡を塗りたくれば、背後で引き戸が開く音がして…）え？　誰？（自分の世界の中に浸っていたのか、まったく気づいていなかった人の気配に背後を振り向けば、見覚えのある女の姿。）なんだ。しおりちゃんか。部屋に入ってくるときはノックをしてくれないと困るな。（そんなことを言いながら、全裸の女にふわりと微笑みかける。）ふふっ…せっかくきてくれたんだしこっちにおいでよ。 (2012/5/26 15:28:27)

冴島しおり♀23

ノックしてくれって。。。そんなことしたら驚かないでしょ？（笑みを浮かべて、バスルームの中へ。シャワーの水滴を浴びてほんのり上気している武流の裸が見える。シャワーの湯煙で全身は見えないが、逞しい上半身が見える。白い裸体を隠すこともなく武流に近寄り）。。。武流さん。。久しぶりじゃない？　タイミング合わないのよね。。。。（ゆっくりと近づくと人差指で武流の胸をつついて、ツツッとそのまま指を滑らせる。） (2012/5/26 15:33:58)

天野武流♂28

ふふふっ…　たしかに…　僕は仕事が忙しくてなかなかこれなかったんだ。しおりちゃんはよく来てたのかい？（そんなことを聞きながら隠そうともしない肢体に視線を這わせながら、しおりの腰を引き寄せれば、己の泡にまみれた躯でしおりの小柄でやわらかい躯を抱きしめる。にゅるり…と彼女の体に己の体にまとわりついた泡がすべるだろうか。額にそっと唇を落とせば、しおりを見下ろし、唇を重ね…ここに全裸で入ってきたということはどうなるか彼女もわかっているだろう。背中に回した手をゆっくりと背中から豊満な尻に這わせつつ…しおりのやわらかい唇に何度も押しつけ、やわらかい唇の感触を味わって…） (2012/5/26 15:39:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、そうだい♂２１さんが自動退室しました。 (2012/5/26 15:43:45)

冴島しおり♀23

んふ♪　（武流の傍まで行くと腰を引き寄せられ、抱きしめられる。武流の身体についている泡が自身の裸身に纏わりついていく。20センチ以上もある身長差のため、抱きしめられると目の前に筋肉質の胸がある。額を硬い胸に押しつけると、手で顔を上に向けられ額にキスされる。武流の覗きこんでくる眼を見上げていると、そのまま徐々に顔が近づき唇が重ねられる。そしてゴツゴツした手がお尻の双方の肉を掴み、薄い唇が自身の唇に何度も押しつけられる） (2012/5/26 15:45:48)

天野武流♂28

【すいません。ちょっと背後事情でばたつきまして、落ちなくてはいけなくなりました。これから楽しくなるところだったのですが申し訳ありません。また機会があればよろしくお願いいたします。】 (2012/5/26 15:55:08)

おしらせ

天野武流♂28さんが退室しました。 (2012/5/26 15:55:25)

冴島しおり♀23

【はい。お疲れさまでした】 (2012/5/26 15:55:30)

おしらせ

冴島しおり♀23さんが退室しました。 (2012/5/26 15:56:44)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/5/27 15:19:46)

天野武流♂28

【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文（それより長いロルも大歓迎）を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、ＰＣからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】 (2012/5/27 15:20:06)

天野武流♂28

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/5/27 16:03:27)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 08:53:50)

木村修一♂28歳

平日休みって暇なんだよな〜…（ブツブツと呟きながら、目的のその部屋へと歩を進めて…。ドアノブに手を掛けては誰か居ないかと祈る様な気持ちでドアを開けるが玄関に靴は無く…。軽く肩を落としては靴を脱いではリビングへ…。）朝からやるか…。（冷蔵庫から缶ビールを出しては立ったまま﨓を開けて飲み始めて）はぁ〜…（ゆっくりとソファーに沈み込む様に座っては、またビールを飲んではぼんやりと…） (2012/5/28 08:54:14)

木村修一♂28歳

【こんちは〜、簡単にお互いの好きなプレイとNG等を簡単に話してから始めたいと思ってます。中分程度で相互レスが出来る方希望です。宜しくお願いします。】 (2012/5/28 08:54:24)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが退室しました。 (2012/5/28 09:16:59)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 09:17:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 09:37:34)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 09:38:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 09:58:41)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 09:58:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 10:19:19)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 14:15:28)

木村修一♂28歳

平日休みって暇なんだよな〜…（ブツブツと呟きながら、目的のその部屋へと歩を進めて…。ドアノブに手を掛けては誰か居ないかと祈る様な気持ちでドアを開けるが玄関に靴は無く…。軽く肩を落としては靴を脱いではリビングへ…。）昼からやるか…。（冷蔵庫から缶ビールを出しては立ったまま﨓を開けて飲み始めて）はぁ〜…（ゆっくりとソファーに沈み込む様に座っては、またビールを飲んではぼんやりと…） (2012/5/28 14:16:22)

木村修一♂28歳

【こんちは〜、簡単にお互いの好きなプレイとNG等を簡単に話してから始めたいと思ってます。中分程度で相互レスが出来る方希望です。宜しくお願いします。】 (2012/5/28 14:16:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 14:41:17)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 14:41:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 15:01:43)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 15:01:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 15:22:47)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/28 15:23:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/28 15:44:20)

おしらせ

野瀬史織♀29さんが入室しました♪ (2012/5/29 02:23:53)

おしらせ

棚橋晃太郎♂20さんが入室しました♪ (2012/5/29 02:29:04)

棚橋晃太郎♂20

【こんばんは】 (2012/5/29 02:29:13)

野瀬史織♀29

（重たい足を引きずって、レンタルルームのドアをあけた。灯りをつけながらリビングへ一直線。あかるい光の中で鎮座している大きなソファがひときわ耀いて見えた）…やっと休める……（呟くがはやいか、崩れるようにソファの上に身を投げ出す。すぐ隣の部屋のベッドまでひどく遠く感じるほど疲れていた）鬼課長め……（肉体的疲労もさりながら、気疲れで罵る言葉もまともに浮かばない。大きく息を吐き出せば、そのままソファに体が沈んでいくようだった） (2012/5/29 02:32:16)

野瀬史織♀29

【こんばんは】 (2012/5/29 02:32:29)

棚橋晃太郎♂20

【よろしくお願いします】 (2012/5/29 02:32:45)

野瀬史織♀29

【よろしくです。下記ロルに続けていただければ】 (2012/5/29 02:33:52)

棚橋晃太郎♂20

【わかりました。】 (2012/5/29 02:34:08)

棚橋晃太郎♂20

はぁ……（この深いため息の理由は先ほどまでの合コンの内容によるものだった。）送られた写真と違いすぎだろ……（おそらくかなりの無理をして撮った写真だったのだろう。会ってみれば残念なものばかり。仕方ないのでちょうど近所にあったレンタルルームの足を運ぶ)おっ、電気ついてる。…こんな時間でも誰かいるんだな…（うきうきしながらドアを開けて)…今晩はぁ…あ、史織さんだったんだ（顔なじみとわかると顔はさらに明るくなり) (2012/5/29 02:38:38)

野瀬史織♀29

（明るいベージュのスーツ姿のまま、ソファに横向きに寝転がった格好。リビングへと人が入ってくる気配がしても、顔をそちらに向ける労も惜しんで、軽く片手を上げただけで存在を示す）あー。うん。棚橋君かぁ。こんばんは（遅れて視線を動かし、そこに立つ姿を認めると、形ばかり口元で笑みをつくった）おねーさんは今日は大変お疲れです。そこに立ってるなら足揉んでー（いかにもだるそうな様子で片足を浮かせると、どこの女王様ですか、な注文を投げる） (2012/5/29 02:46:46)

棚橋晃太郎♂20

みればわかるよ。また例の課長が原因かな？（にこやかに笑いかけながら、言われたとおり足をもむためにひざを突いて、その上に足を乗せながらまずは足裏からつぼを押していく)……毎回思うけど史織さんの足ってきれいだよね…スラーっとしててモデルみたい（などと調子のいいことを言いながら優しくマッサージしていく。……視線の先にはスカートの中がばっちりなのは言うまでもない) (2012/5/29 02:53:16)

野瀬史織♀29

（さほど頻繁に顔をあわせているわけでもない年下の少年に、そんな詳しく話をしたかしらと首を傾げながら）まぁ、大人はなにかと大変なのですよ。ん…じょーずだね、マッサージ（冷えた足裏を揉む指先に、ほっと肩の力をぬく。ちらちら動く視線の先を咎めるでもなく、足を預けたまま、その手の動きをぼんやりと眺めて）こーんなむくんだ足を揉みながらそれって、なんかビミョー……あ？（ソファの足元に投げ出したままだったバッグから鳴り響くまさかの呼び出し音）………嘘でしょ……（がっくりと肩を落としながらも騒ぎ立てるそれを取り出して、短くやり取りをする）……ふふふ。おねーさんは鬼課長のもとに逆戻りです。世の中の男なんてみんな呪われてしまえー！（不穏な呪詛をまきちらしながら、立ち上がり、ふと足を揉んでくれた少年に目をやり）あー、棚橋君は除く、ってことで。ごめんね。また今度（よろけながら玄関へと姿を消し） (2012/5/29 03:03:52)

野瀬史織♀29

【ごめんなさい。下に年が離れすぎていて、無理そうですので、お暇させていただきます。入っていただいたのにごめんなさい。では…】 (2012/5/29 03:05:34)

棚橋晃太郎♂20

【お疲れ様でした。こちらのロルは必要ですか？】 (2012/5/29 03:05:48)

おしらせ

棚橋晃太郎♂20さんが退室しました。 (2012/5/29 03:05:54)

おしらせ

野瀬史織♀29さんが退室しました。 (2012/5/29 03:06:03)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/30 12:48:14)

木村修一♂28歳

【こんちは〜、簡単にお互いの好きなプレイとNG等を簡単に話してから始めたいと思ってます。中分程度で相互レスが出来る方希望です。宜しくお願いします。】 (2012/5/30 12:48:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村修一♂28歳さんが自動退室しました。 (2012/5/30 13:10:19)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/5/30 13:10:31)

おしらせ

桐原晶♀21さんが入室しました♪ (2012/5/30 13:26:13)

木村修一♂28歳

【こんちは、はじめまして】 (2012/5/30 13:26:45)

桐原晶♀21

【こんにちわ....】 (2012/5/30 13:26:50)

木村修一♂28歳

【ショートカットいいですね。少しだけお話させてもらっていいですか？】 (2012/5/30 13:27:31)

桐原晶♀21

【はいっ！あんまり上手じゃないと思うんですけど、頑張ります！】 (2012/5/30 13:28:19)

木村修一♂28歳

【じゃあ、晶さんのNGから教えて下さい。】 (2012/5/30 13:29:16)

桐原晶♀21

【ムチとかはいやです！あと、言葉攻めもひどすぎるのは嫌です】 (2012/5/30 13:30:24)

木村修一♂28歳

【なるほど、基本的にはMなんですか？】 (2012/5/30 13:31:03)

桐原晶♀21

【Mです、だから、軽くおしり叩かれたり、ちょっといたいぐらいの胸もんでもらうのは嬉しい////】 (2012/5/30 13:32:25)

木村修一♂28歳

【なるほど、チャHはよくするんですか？】 (2012/5/30 13:32:59)

桐原晶♀21

【あんまり.....嫌だったら追い出してくださいね？】 (2012/5/30 13:33:28)

木村修一♂28歳

【いえ、出来れば慣れてる方がいいので聞いてみたんですが…】 (2012/5/30 13:34:11)

桐原晶♀21

【あんまり、慣れてるって訳ではないですけど、初心者ではないですよ？】 (2012/5/30 13:35:29)

木村修一♂28歳

【なるほど、ちなみに匂いとかで辱めるのは大丈夫ですか？晶さんの蒸れた匂いとか…嗅ぎたいかもです。】 (2012/5/30 13:37:14)

桐原晶♀21

【それは、恥ずかしいですけど、木村さんがやりたいなら頑張ります////】 (2012/5/30 13:38:10)

木村修一♂28歳

【いいですね…例えばですが、晶さんは普段は本当に清潔だけど風邪気味でお風呂も歯磨きもあまり出来て無い汚れた感じでもいいですか？】 (2012/5/30 13:39:14)

桐原晶♀21

【木村さんが綺麗にしてくれるならいいですよ？////】 (2012/5/30 13:40:02)

木村修一♂28歳

【もちろん舐めてキレイにします…。もし可能であれば簡単でいいので匂いの描写とかも出来ますか？】 (2012/5/30 13:41:03)

桐原晶♀21

【匂いの描写は難しいと思います.....ごめんなさいっ】 (2012/5/30 13:42:01)

木村修一♂28歳

【そっか、本当に簡単でいいよ？晶さんがお風呂とか歯磨き前の感じ、生臭いとか蒸れた匂いとか程度でも。】 (2012/5/30 13:42:51)

桐原晶♀21

【本当にちょっとしかできないと思うけどいいですか？下手だったらごめんなさい】 (2012/5/30 13:43:24)

木村修一♂28歳

【いいですよ〜。ありがたいです！では、始めますか？】 (2012/5/30 13:43:59)

桐原晶♀21

【はい、お願いします！】 (2012/5/30 13:44:19)

木村修一♂28歳

【じゃあ、この続きからって感じで始めて下さい。】 (2012/5/30 13:45:09)

桐原晶♀21

(目的の部屋の寝室から出ていって、ソファで座る修一さんを見つけて)あっ、こんにちわ(どうやら寝ていたようで、衣服が乱れている、顔は高揚し、目は潤んでいる、修一さんに近づいて)お久しぶりですよね？ (2012/5/30 13:47:51)

木村修一♂28歳

ああ…（ハッっと意識を戻される様に身体ごと起こしては、目の前の晶を見つめて）ああ…お久しぶりだね。以前にその…向かい同士で別の子でしてたね…。結構好みだったし覚えてるよ…。（笑みを浮かべては晶の手を掴んで隣に座らせて…）今日外熱く無かった？（ぬるくなったビールの残りを一気に喉に流し込み…） (2012/5/30 13:51:00)

桐原晶♀21

好みだなんて...(顔を赤くしてうつむくと、てを引っ張られて横に座らせられる)きゃっ(軽く頭がボーッとしているため修一さんに掴まってしまった自分が恥ずかしくて、余計に赤くなりながら)わたし、風邪ぽくて外出てないんです(風邪で風呂に入っていないことを思いだし、臭いと思われたら嫌だから修一さんから弱冠離れる) (2012/5/30 13:54:44)

木村修一♂28歳

ショートカットでボーイッシュとか最高にいいね…ほら？こないだはおじさんに無茶苦茶にされて乱れてたの見てたし…（クスっと笑っては手を掴んで、自身の膝の上に向かい合う様にして座らせて。）風邪っぽいって事は…。（黙って向かい合ったまま抱き寄せては、首筋に舌を這わせては、顎まで舐め上がり、唇を2.3度重ねて）汗ばんだままって事だよね…。（（服装聞いていいですか？）） (2012/5/30 13:58:32)

桐原晶♀21

やだっ、そんなとこ見ないでください(修一さんの膝の上に座らされると少し安心して、首をなめられると修一さんの肩に手を置いて寄りかかり)んっ....ん......(顔を赤くして)風邪だったからお風呂入れなくて(顔は真っ赤でうつむく)【ショーとパンツに乱れたYシャツでお願いします】 (2012/5/30 14:03:06)

木村修一♂28歳

そうなんだ…本当はシャワー浴びたいんだるけど、俺に捕まったのが運の尽きだと思ってよ…変態だからさ。（クスクスと笑っては唇を重ねて…唇を上下に弾く様にして口を開かせては…舌を挿入しては晶の粘ついた口内を…歯茎、歯列、歯の裏をベロベロと舐め上げて…）すごいね唾液が粘ついてるよ…少し匂いもするね…可愛い顔してヤバいね…（明らかに興奮が高まり…） (2012/5/30 14:06:03)

桐原晶♀21

(キスをされればトロンとした目で修一さんを見つめて、口が離れて恥ずかしい言葉を浴びせられれば、目は潤んで)もっと、してください(修一さんより小さいため自然と涙目上目使いになる) (2012/5/30 14:08:34)

木村修一♂28歳

いいよ…ほら？もっとベロ〜って舌出してごらん？（舌を出せば届く距離に唇を持って行き…）粘ついた唾液ごと舌を絡めておいで？（そういうとシャツ越しに晶の胸の揉み始めて…）可愛いのに大きな胸ってのがまだいいね…。 (2012/5/30 14:10:34)

桐原晶♀21

(舌を出して修一さんの舌に絡ませるように顔を近づけ舐め始める)ちゅっ....くちゅ......(胸を揉まれるてにさらに胸を押し当てるようにして、自分はキスしながら修一さんのネクタイをほどく) (2012/5/30 14:13:23)

木村修一♂28歳

へっ…ボーイッシュなのがギャップがあってエロいね…。（そういうと舌を絡めては晶の唾液を扱き取る様にしては、絡めて吸い上げて。手はYシャツのボタンを上から外し始めて、あっと言う間に下まで外してはブラが露になって。ブラ越しに乱暴に胸の揉み始めて…）ほら…舌で俺の口の周りをベロベロ舐めな？臭い唾液を塗り付ける様に舐めなよ？ (2012/5/30 14:16:48)

桐原晶♀21

(顔を真っ赤にして、修一さんのYシャツを脱がし口には、いちどレロォっとなめて修一さんの首筋に顔を埋め、胸を押し当てるように修一さんに密着する)恥ずかしいよぉ(声は小さく震えている) (2012/5/30 14:20:40)

木村修一♂28歳

これからもっと恥ずかしい所を匂ったり舐めたりするんだよ？ほら、自分でブラ外して触って下さいって言ってみな…？（身体を一度は抱き寄せては直ぐに力を抜いて…） (2012/5/30 14:22:31)

桐原晶♀21

(修一さんから降りて目の前に立ち上がり背中を向ける、ブラのホックを外し、ブラをとるが背中は向けたままで、次に後ろを向いたまま焦らすように腰をふりながらゆっくり、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱ぎ捨てる、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱げばなかは黒いレースのTバックで、背中を向けたまま顔だけ振り返り).......どぉですか？ (2012/5/30 14:26:06)

木村修一♂28歳

いいね…（ゆっくりと立ち上がり、こちらもYシャツ、スラックスを脱いではトランクス一枚になっては身体を密着させるように晶の背後から抱きついては後ろから乳房を持ち上げる様に回し揉み…。もう固くなり始めて突起を指先で軽く擦り…。）ほら…唾液でベトベトになるように俺の唇舐めな？ (2012/5/30 14:28:46)

桐原晶♀21

んっ、んっ...んっ(顔だけ振り向き一生懸命修一さんの唇を舐める、お尻を後ろに押し付けるが身長差があるため修一さんの太ももにあたる)んっ...//レロォレロレロ//////...... (2012/5/30 14:32:05)

木村修一♂28歳

そうそう…ほら臭い息もハァハア吐いて舐めろ…ああ唾液の匂いが凄いな…（そういいながら乳房を歪に歪める様に強く揉んでは…。乳首を摘んでは擦り…）ほら…乳首ビンビンなってんぞ？いやらしい子だね…。（そういうと、晶の口に指を突っ込んでは唾液を指に絡み取り…それを固くなった乳首に塗り付けて、湿った刺激を与えて） (2012/5/30 14:34:09)

桐原晶♀21

(振り向いて、修一さんに抱きつき、唇をはぁはぁっとむさぼる)ちゅ、んちゅ.....レロレロ......んっ、ちぅ(出されるものは差直に舐めて、修一さんのものをパンツの上からなだ始める) (2012/5/30 14:36:44)

木村修一♂28歳

【これからって所なのに…すいません、背後事情で落ちなければ。ありがとうございました…】 (2012/5/30 14:38:10)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが退室しました。 (2012/5/30 14:39:20)

桐原晶♀21

【お相手にならずすみませんでした】 (2012/5/30 14:39:24)

おしらせ

桐原晶♀21さんが退室しました。 (2012/5/30 14:39:33)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:29:29)

古内朔♂27

ンばんは。（鍵をしまい込みながら重い扉の内側に滑りこんで挨拶の声を上げたが、玄関には靴はなく、部屋の奥から挨拶を返してくれる声もなかった。自分がココを訪れる時に限って言うならば、誰かいる方が珍しい。ワザワザその回数数えて確認しているわけでもないのだけど、まず間違い無いだろう。）　お邪魔しますねー　（片手にまとめて持ったコンビニ袋と皮の鞄を揺らしながらリビング荷姿を表せば、誰も居ない部屋に告げて、部屋の蛍光灯を瞬かせた。） (2012/5/30 23:34:10)

古内朔♂27

お湯お湯ぅ…（コンビニ袋と鞄をセンターテーブルに置いて、次はキッチンへと姿を現す。今日はインスタントでイイだろう。ケトルに水を汲み温め始めると、珈琲とマグカップを取り出した。）　……（湯が沸くまでのほんの少しの間。キッチンの壁に身体を預けて何を考えるでもなくぼんやりと。妙にぽっかりと空いた時間のＢＧＭは湯が湧いていく音だけだった。）　っと…　もう沸いた？（ボコボコと既に湧いていることを伝えてきたケトルに話しかけるように呟くと、ポットに沸いたばかりの熱い湯を注ぐ。ポットの栓を閉めるとマグカップの取っ手に指を引っ掛けて、その手にインスタントコーヒーの瓶を。もう一つの手にポットを下げてリビングへと戻っていく。） (2012/5/30 23:47:10)

おしらせ

中村かおり♀23さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:58:14)

中村かおり♀23

【こんばんは　はじめまして　よろしくおねがいします】 (2012/5/30 23:59:01)

古内朔♂27

【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2012/5/30 23:59:23)

中村かおり♀23

こんばんはぁ･･･（そっと扉を開けると　古内が目に入る）　あ　朔さん　お久しぶりです（ペコリとお辞儀して部屋に上がる） (2012/5/31 00:02:42)

古内朔♂27

（リビングに戻りセンターテーブルにあれやこれやと広げたところで、玄関の鍵を開ける音が聞こえ…）　ん。こんばんは。（リビングから離れた玄関からの声に答えると、テーブルの上のモノ全てに手が届く位置に腰を下ろした。） (2012/5/31 00:05:43)

中村かおり♀23

（リビングのテーブルの前に座りこむと　ポツリと話し出す）　あたし　彼氏にふられちゃいました　（振られたのは10日程前　すれちがいが原因だった。　なんだか今日は寂しい部屋に帰りたくなくてここに足が向いた） (2012/5/31 00:08:53)

古内朔♂27

…っと、そ…か（テーブルの前に座ったかと思えばいきなりのカミングアウトに返せる言葉など無くて。）　まぁ、そういうこともあるさ。（部屋が静まり返るその空気をなんとかしたくて、とりあえずマグカップにインスタントコーヒーを入れ、お湯を注ぎ出した。） (2012/5/31 00:11:57)

中村かおり♀23

何がいけなかったのかなぁ・・・（ひとりつぶやいて　急に悲しくなり　涙がこぼれないように上を向く）　あ　朔さん　そのネクタイ似合ってますね（気まずい空気に　しまったと後悔し　話題を変えた） (2012/5/31 00:16:38)

古内朔♂27

【此方の力不足にて、どうにも対応できる自信がありません。大変申し訳ないのですが、これにて退室させて頂きます。ほんとにごめんなさい。】 (2012/5/31 00:19:23)

中村かおり♀23

【いえいえ　急にはじめちゃって　こちらこそすみません　】 (2012/5/31 00:19:59)

おしらせ

中村かおり♀23さんが退室しました。 (2012/5/31 00:20:38)

古内朔♂27

【いえ。却って申し訳ないです。それでは…お邪魔しました。】 (2012/5/31 00:20:57)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2012/5/31 00:21:05)

おしらせ

秋道楓♂24さんが入室しました♪ (2012/6/2 03:44:09)

秋道楓♂24

（気だるそうに身体で扉を押しあけて、雑に靴を脱ぎ捨てる。ふらふらと頼りない歩き方でリビングへとたどり着けば鞄を適当な所に置いて、ジャケットも脱ぎ捨てればその鞄の上に放り投げる。ほんのりと頬が紅い所を見ると飲んできた帰りの様で、そのままソファに仰向けになって倒れ込んだ。）――…んー…も……飲めないって…言ってる、のに…。（ふんわりとした感覚に乱れる呼吸、緩くなっていたワイシャツのネクタイは外してそのままソファの下にぽとりと落とす。ボタンも数個外して、インナーのシャツを摘まめばパタパタ仰いで風を送る。火照ってしまったこの身体、少しでも沈めようと。）…お水くぅださぁ～い……。（へろ、と力なく手を上げてひらひら。室内に誰かいる事を祈ってお願いしてみる。リビングに人影は無かったが他の部屋ならもしかして――淡い希望を抱いたりした。） (2012/6/2 03:48:13)

秋道楓♂24

（自分の呼びかけにも、あげた手にも答えは返ってくるはずもない。へな、っと力を失った手はそのままソファにぽとんと落ちてしまう。――其れから十秒も経たぬうちに室内には彼の心地よい寝息が響き渡ることだろう。風邪をひかない事を祈るばかり――。） (2012/6/2 04:20:12)

おしらせ

秋道楓♂24さんが退室しました。 (2012/6/2 04:20:15)

おしらせ

天野武流♂28さんが入室しました♪ (2012/6/2 21:31:08)

天野武流♂28

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。 (2012/6/2 22:09:54)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/6/5 03:48:31)

木村修一♂28歳

平日休みって暇なんだよな〜…（ブツブツと呟きながら、目的のその部屋へと歩を進めて…。ドアノブに手を掛けては誰か居ないかと祈る様な気持ちでドアを開けるが玄関に靴は無く…。軽く肩を落としては靴を脱いではリビングへ…。）ちょっと飲み直すか…（冷蔵庫から缶ビールを出しては立ったまま﨓を開けて飲み始めて）はぁ〜…（ゆっくりとソファーに沈み込む様に座っては、またビールを飲んではぼんやりと…） (2012/6/5 03:48:52)

木村修一♂28歳

【簡単にお互いの好きなプレイとNG等を簡単に話してから始めたいと思ってます。中分程度で相互レスが出来る方希望です。宜しくお願いします。】 (2012/6/5 03:49:16)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが退室しました。 (2012/6/5 04:08:47)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが入室しました♪ (2012/6/5 04:10:38)

おしらせ

木村修一♂28歳さんが退室しました。 (2012/6/5 04:19:22)

おしらせ

佐久間亮平♂23さんが入室しました♪ (2012/6/5 11:46:29)

佐久間亮平♂23

ヒーマですよーっと。（くるり、くるりとレンタルルームの鍵がついたキーホルダーを手中で弄びながらやってきた男はいかにもちゃらんぽらんな見た目の男。襟足長めの茶髪をワックスで遊ばせたヘアスタイルはお気に入り。――で、前髪にはメッシュを入れている。職業柄、身なりには気を遣っているのか既に今年の夏らしいファッションに身を包み、ガチャリと扉を開けた。）やっぱ、平日のこんな時間じゃ誰も居ないか。（無人の部屋らしく真っ暗な室内へ足を踏み入れれば、電気のスイッチをパチリ。靴を脱ぎ捨て――されど几帳面なのかきちんと端へ整えた上で部屋へと上がる。） (2012/6/5 11:52:49)

佐久間亮平♂23

（途中のコンビニで買ってきた袋片手にソファまで向かうと、どかっと腰掛けまるで自分の家のように寛ぐ。…というか誰が用意したのか知らないけれど、我が家のリビングを占領しているやっすいソファとは全く違った良質な座り心地がたまらない。無論、本来の目的は別にあるのだが、平日の昼間とあっては誰にも遭遇できないパターンも多々ある。其故、ツマミとビール飲んでハイ終わりにならないよう祈りながら袋の中から購入したものをテーブルに並べ。何気なくテレビのリモコンを押したのは、独り暮らしの習慣でもある。音が欲しい――というか。） (2012/6/5 11:59:40)

おしらせ

佐藤梅♀20さんが入室しました♪ (2012/6/5 12:04:52)

おしらせ

佐藤梅♀２０さんが入室しました♪ (2012/6/5 12:08:22)

佐藤梅♀２０

【意気込んで入って失敗してすいません！お邪魔します。】 (2012/6/5 12:08:59)

佐久間亮平♂23

【どうぞ、お邪魔してやって下さい。よろしくお願いします。】 (2012/6/5 12:09:44)

佐藤梅♀２０

【こちらこそ宜しくお願いします。少々お待ちくださいませー。】 (2012/6/5 12:10:03)

佐藤梅♀２０

――…やってられないっての！（高校は２年前に卒業した。きちんと。それなのに懐かしい制服に袖を通しているのは、所謂新歓コンパの罰ゲームというヤツだ。「高校時代の制服で登校してきて」そんな指令の途中、流石にいたたまれなくなったのか逃げ込むように馴染みのお部屋へ。玄関に靴が一足並べられてるけど、それはそれ。顔馴染みだったら脅かしてやろうなんて思いながら、バッグの中から普段はかけない眼鏡なんぞ出してみて。少しの変装で騙される人がいるとも思わないが。）…お邪魔します。（扉を開け姿を確認してからぺこりとお辞儀。見たことあるお洒落男性だ。名前は…何だっけ。） (2012/6/5 12:13:28)

佐久間亮平♂23

（テレビから流れてくる談笑を右から左へ受け流しながら缶ビールのプルタブを開けると、乾いた喉を潤すようにゴクリと一気に半分ほど流し込んだ。空きっ腹でも構う事なく。ツマミは――）…あ、来た。（選り取り見取り、並べた食べ物よりも美味しそうな肴の来訪に心は浮き立つ。扉の開く音、そして足音に促されるように視線を向ければ、ビンゴ。後からやってきたのは女の子で。しかし、制服…？）あっれ…君さ、高校生じゃなかったよね。確か。コスプレ？（記憶にあるのは、自分より若かった事くらい。名前も覚えてないくらいうろ覚えだけれど、確か以前会った事はあるはず。というか、女子高生と表現するには些か古すぎる風貌に思わず…）プッ、ハハ…！（失礼ながら、吹き出した。） (2012/6/5 12:21:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤梅♀20さんが自動退室しました。 (2012/6/5 12:24:55)

佐藤梅♀２０

…お待たせしました？（特に約束はしてないけど、此処ではこういう事は当たり前。首を傾げながらも笑顔で挨拶を返し、許可を待たずに隣に腰かける。―…妙に沈むソファーだな。体勢を立て直し、イイトコのお嬢さんみたいに背筋を伸ばして節目がちで上品ぽく流し眼を。）…ありゃ、もうバレたし。そそ、一応大学生ね。コスプレっていうか罰ゲームで…（すぐに見抜かれてしまえば猫を被るのも変な話。しかも吹き出されてしまえば恥ずかしく、頬が赤く染まった。それを隠すように首を振り、アップに纏めていた毛束を解いて手櫛で整える。）そこまで笑わなくていーじゃん。でもやるなら違うことしたいしさ。（現役の頃はその辺を歩いてそうな女子高生と同じような格好。どうせならまったくちがったタイプを、と古風な雰囲気にしてみたのに。） (2012/6/5 12:28:02)

佐久間亮平♂23

待たされちゃいました。（おどけて返すのも、きっと当たり前。大学生の女の子の話に耳を傾けながら缶を煽ると、すっかり喉は潤ったのか残り僅かになったそれをテーブルの上へ。）メガネと制服だけじゃまだまだお兄さんの目は誤魔化せませんよ、と。どうせなら、髪もちゃんとしてこなくちゃ。（そう言うと、体を傾けて梅の髪へと手を伸ばす。清純派な印象を受ける黒髪の結び目を解くのは、どの道乱すつもりでいるし、彼女もわかっていると思ったから。艶やかな髪を梳きながら器用に編み込むと、あっという間にみつあみの出来上がり。片方だけ頂いたゴムやらシュシュなどのお洒落アイテムで止めれば、中途半端ながら古風な女子高生の完成。）うん。似合う似合う。美味しそー。たまにはこういうのもいいかも。（まじまじと清楚な外見を眺めながら呟けば、お約束かなその腕に抱きしめるべく彼女の体を引き寄せ。然もすれば、必然的に耳元で囁き掛ける事となる。）僭越ながら…俺がお相手でも？（いい？と言いたげに首傾げ。とはいえ、ノーは受け付けない心算。） (2012/6/5 12:37:34)

佐藤梅♀２０

こんな時間に人が来ること自体奇跡じゃない？ありがたく思ってくださいよね。（もう少し身体を浮かせて両腕を腰に当て、えへんと偉そうなポーズ。ついでに喉渇いた、とテーブルの上におかれたそれを掴み僅かな残りを飲み干した。足りないと言いたげに空き缶を左右に振ってからテーブルに転がす。）だってそこまでやっちゃうと目立つじゃん…う、なんかすごい違和感なんだけど。（長さは胸元くらい。編み込まれた毛束を摘んでみて眉間に皺を寄せた。当時の女子高生はこんなお洒落アイテム付けてなかったでしょ、と突っ込むのはそんな処。美味しそうと言われてしまえば文句が言えないのであった。）…拒否権与えないくせに。いいよ。（腕に引き寄せられるまま彼の胸元へ身体を預ける。擽ったそうに身じろいでから上目遣いで微笑んだ。すぐに目を閉じたのは始まりの合図のつもりで。） (2012/6/5 12:44:11)

佐久間亮平♂23

奇跡。運命感じちゃうかも。（相手の素性も知れないこの部屋においては普段よりもよほど軽く。今が楽しければ、気持ち良ければ、それでいい――みたいな。深く考えずにフィーリングとノリだけで会話を楽しみながら、片方だけ編み込んだちぐはぐな髪型の彼女を腕に抱き、瞳を閉じる所作に導かれるまま顔を寄せる。頭の角度を変え、やんわりと唇を奪う直前――）まあね。（と、ほくそ笑んだ。ちゅ、と軽いリップノイズを何度も立てながら少しずつ雰囲気を作り、呼気を漏らす間を見計らって舌を割り入れる。彼女のそれを求めんばかりに口腔を彷徨えば、整った歯列を舌先でなぞり…）んっ……（キスを交わしながらセーラー服の裾に片手を忍ばせれば、ブラのカップを捲って下から掬いあげるように乳房を弄るだろう。相手は大学生にも関わらず、制服姿であるせいか高校生を抱いているような錯覚に陥れば、普段とは違った興奮を覚え。） (2012/6/5 12:53:56)

佐藤梅♀２０

ぶっ。口説き文句にしては胡散臭い…けど、まぁ嫌いじゃないかな。（それこそ古臭くない？と思わず噴き出す。この場所では本来口説き文句なんて必要ないはずなんだけど…少しでも雰囲気を作ろうとしてくれてる気遣いはありがたいと思う。――…そこまで深く考えてないかもしれないけど。唇が触れる前に聞こえた声で思わず目を開く。キス寸前の顔ってどこかエロいと思うのは自分だけだろうか。テレビの音は耳を素通りして聞こえてくるのは軽い口付けの音だけ。息苦しくなって唇を開いてしまうにはそれほど時間はかからない。見計らったように差し込まれた舌に自分のそれも触れさせ、追うように求めた。細かい動きに翻弄されないよう、注意深く…酔わされてるのにも気付かずに。）…ん、はぁ、…これ、脱ごうか…？（気分だけでも高校時代に戻ったような。妙なもどかしさと恥ずかしさで思わず問いかけた。襟元のリボンを解きながら首を傾げる。広めの襟元から覗いた首筋は黒髪との対比で艶っぽく見えるかもしれない。） (2012/6/5 13:01:28)

佐久間亮平♂23

（求めた舌を捉え、いやらしく絡ませる事でほろ苦いビールの味を共有する。とはいえ、ちゃっかり彼女も飲んでいたからそう変わらないだろうか。何の遠慮もなくアルコールを口にした辺り、成人済みなのかもしれない。もっとも、知る術は無いし、知ろうとも思わないけれど。問い掛けるほど無粋な真似をするつもりもなく、ただ、男と女という関係だけで深く交わっていく。…溺れていく。淫靡な水音が室内に響き渡れば、それに被るようにざわつくテレビの音が妙に疎ましくて。）だーめ。着てた方が萌える。（唇を離すと、緩く首を振って却下しながらリモコンの電源ボタンを押した。すると、途端ふたりの言葉や息遣い、そして衣擦れの音だけの空間へと早変わり。）そういや、名前まだ聞いてなかったっけ。俺は亮。えっと、よろしく？（――今更ながら。体を重ねた後に名乗るのも、この部屋ではきっと良くある事。ただし、記憶は危うい。そもそも見掛けただけで、その時はお互い相手が違かった可能性も有り得るのだから“初めて”のつもりで相手の体を探る。何処が好きなのか、弱いのか――弾む乳房の頂をキュッと摘んではチラリと様子を窺い。） (2012/6/5 13:09:33)

佐藤梅♀２０

（お酒には弱い方ではないはず…どこかクラクラするような妙な気分。此処にくる時はいつもそう…どこか化かされているような。そんな非日常がとても楽しく、ほぼ初対面な彼ともこうやって何の違和感もなしに求め合える。若く見えるけど普通にお酒飲んでたし、同年代か少し上くらいか。その辺は頭の片隅の隅の方へ置いておくとして、意識を向けるのは彼の唇、仕草、声。）なっ…へ、変態…ッ！（着てきた甲斐があるというもの。本当はただの罰ゲームの一環だったけど。つるつるでやたら音が鳴るスカーフが妙に雰囲気を盛り上げて。）な、名前…？えっと、…さ、さくら！春生まれだから！丁度三月の末くらいでさ、赤紫の色が綺麗だったってお母さんが言ってたなぁー。（一瞬顔が引き攣る。自己紹介をする時いつも一歩引いてしまうのは古臭い名前のせい。そして、思わず口から出た偽名。焦り過ぎて花の色を間違えているのはきっと御愛嬌。バレやしないだろうか、ドキドキと心臓が高鳴り出す…と同時に摘まれた頂。自分でも思った以上に身体が跳ねてしまい小さい悲鳴を漏らした。）ひぁぅ…っ！ (2012/6/5 13:20:43)

佐久間亮平♂23

そ？フツウでしょ。制服萌えーな男、いっぱい居ると思うよ。内緒にしてるだけで。（“変態”には肯定も否定もしない。お好きにどうぞとばかりに飄々とお返ししながら、ねっとりと舐めるような視線で相手を一瞥する。セーラー服、おさげ、黒髪、メガネ。…コテコテだ。本当は今時の女子高生の方が好みだけれど、彼女の容姿が好みなおかげか、それで相殺。むしろ、プラス。）さくら、か。良い名前だね。赤紫のさくらなんて見たことないけど。（嘘を見透かしたような笑みを浮かべ、女の子らしい愛くるしい鳴き声をいざなうべくツンと尖り始めた突起を指の腹で擦り上げる。名前を呼べればなんだっていい。本名を名乗りたくないのなら、それでも。対する己とて、愛称を名乗ったに過ぎないのだから。その理由は他の情報など必要ないと踏んだだけ。ダチはわざわざ“平”までつけて呼ぶ奴は少ないし、自分もコンパや此処に来る時はいつもそう名乗っている。わざわざフルネームを伝えたところで色んな人間がやってくるのだ。ご丁寧に苗字までしっかり覚える人間がどれほど居るだろう。――というわけで、覚えたいのは体が主。）ふぅん。ここ、弱いんだ。 (2012/6/5 13:31:17)

2012年05月03日 16時28分～ 2012年06月05日 13時31分の過去ログ

「乱交レンタルルーム」
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