「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年05月06日 01時28分 ~ 2012年06月05日 23時05分 の過去ログ
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ベルセア♂修道士 | > | んむくっ・・むくちゅっ・・むちゅぅっ♪おいちいよぉっ♪おっぱい飲んだらなんだかぼぉっとして・・おちんちんがむずむずしちゃうよぉ!(まっしろいちっちゃなおちんちんはむくむくとおっきくなって) (2012/5/6 01:28:26) |
メル♀バフォメット | > | わ、わしもじゃ、体が、むずむずする(秘部を触り、肉棒も触る)大きくなった、わしのなかに、それを(秘部の先端に肉棒を置き) (2012/5/6 01:32:10) |
ベルセア♂修道士 | > | ぁ・あ・あああ・・入れて・・入れて・・・メルさんのに入れちゃってっぇ・・? (2012/5/6 01:34:01) |
メル♀バフォメット | > | ああ、わしの中に、いれるぞ?(ぐちょぐちょと音を立て、根元まで秘部に入り)あ、あぁぁ、中に、入って、くぅぅ (2012/5/6 01:39:07) |
ベルセア♂修道士 | > | ァンン!あんン!メルさまのなかきもちいいいっ!(夢中で腰を突き上げて) (2012/5/6 01:40:01) |
メル♀バフォメット | > | あ!あぁ!お、お主の肉棒も、気持ちいいぞ(突かれる度、喘ぎ声を漏らし)い、いつでも、ひゃあん!だしてよいからな (2012/5/6 01:47:07) |
ベルセア♂修道士 | > | あああぁあんん!おちんちん溶けちゃうぅ!(ぎゅうぎゅううって抱きつきおっぱいにちゅちゅうって吸いつきながら、おちんちんが奥まで入るように擦りあげちゃう)ぁあああんん!イク!イク!いっちゃうううっい! (2012/5/6 01:49:26) |
メル♀バフォメット | > | ハァッ!ハァッ!わ、わしも、もう(秘部がキュッと締め付け)中に、出すのじゃ、わしの中に (2012/5/6 01:56:12) |
ベルセア♂修道士 | > | あぁあんん!イク!いっちゃう!おちんちんからミルク漏れちゃううぅ!(思いっきり腰を突き上げて・・・。どびゅりゅりゅりゅうううううううっ!) (2012/5/6 01:58:05) |
メル♀バフォメット | > | あ、あぐ、あぁぁぁ!!(ピクピクと震え、お腹が少し膨れ)ハァハァ、お主、わしと夫婦になれ、歓迎するぞ? (2012/5/6 02:01:42) |
ベルセア♂修道士 | > | んふぁあ・・・あああ・・はああっ・・・あぁんん・・・(ぐったりメルさんに甘えて・・♡)あぁあ。。。メルさんと結婚するのぉ?んぁあ・・嬉しい♪ (2012/5/6 02:03:17) |
メル♀バフォメット | > | そうじゃ、わしと夫婦に、いつも一緒に(耳たぶを甘噛みし)これから毎晩、こうやって交われるしの、どうじゃ? (2012/5/6 02:06:28) |
ベルセア♂修道士 | > | あんっ・・・・♪うんっ・・・いっぱい犯して苛めてっ・・♪ (2012/5/6 02:09:26) |
メル♀バフォメット | > | そうか、なら(かおをちかずけ) (2012/5/6 02:11:48) |
メル♀バフォメット | > | 誓いの、キスを (2012/5/6 02:12:00) |
ベルセア♂修道士 | > | んちゅ・・♡(そっと唇を差し出す) (2012/5/6 02:13:43) |
メル♀バフォメット | > | ん、大好きじゃ、お主、名前は?(頭を撫で (2012/5/6 02:20:56) |
ベルセア♂修道士 | > | ん・・ぁ・・・(恍惚とした表情で)ぁあ・・・・ん・・・ぼく・・ベルセア・・・っていいますぅ♪ (2012/5/6 02:22:07) |
メル♀バフォメット | > | そうか、ベルセア(おでこにキスをし)チュッ、これから、ともに愛し合おう(立ち上がり、手を差し出し)さぁ、我が魔界に (2012/5/6 02:23:41) |
ベルセア♂修道士 | > | 【あぁ・・・ごめんなさい。眠気が限界に・・。】 (2012/5/6 02:26:36) |
メル♀バフォメット | > | [はい、長い時間ありがとうございました、お休みなさい (2012/5/6 02:26:58) |
おしらせ | > | メル♀バフォメットさんが退室しました。 (2012/5/6 02:27:03) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが退室しました。 (2012/5/6 02:27:55) |
おしらせ | > | ナーガ♀インプさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:09:50) |
ナーガ♀インプ | > | 【お邪魔します】 (2012/5/10 22:10:42) |
ナーガ♀インプ | > | 【女性、男性、どちらでもOKですが、M男さんは苦手です。お尻が好きな方希望します】 (2012/5/10 22:13:16) |
おしらせ | > | ユフィ♂商人見習いさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:13:47) |
おしらせ | > | ユフィ♂商人見習いさんが退室しました。 (2012/5/10 22:14:02) |
おしらせ | > | ナーガ♀インプさんが退室しました。 (2012/5/10 22:18:43) |
おしらせ | > | ナーガ♀インプさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:18:57) |
ナーガ♀インプ | > | 【間違って退室してしまいました。落ちます】 (2012/5/10 22:19:26) |
おしらせ | > | ナーガ♀インプさんが退室しました。 (2012/5/10 22:19:29) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/5/12 23:30:41) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機します。お互い楽しめるロールが回せれば、設定はそうこだわりません。NGはグロ、スカ、ハード系。短中文メインで長文は少し時間掛かります。】 (2012/5/12 23:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/5/12 23:53:11) |
おしらせ | > | レミ♀エキドナさんが入室しました♪ (2012/5/12 23:54:14) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/5/12 23:54:38) |
レミ♀エキドナ | > | [こんばんは、お久しぶりです (2012/5/12 23:54:50) |
ユウゼン♂侍 | > | こんばんは・・・とはいえ、思い出せずに居ます。すいません; (2012/5/12 23:55:22) |
レミ♀エキドナ | > | [まぁいいです、シチュはどうしますか?エキドナは洞窟とかの奥にいるようですが (2012/5/12 23:56:38) |
ユウゼン♂侍 | > | 【洞窟や遺跡の奥でしたっけ?遺跡なら、路銀の稼ぎになりそうなのは無いかと入り込んで、出くわす、みたいなのはどうでしょう?】 (2012/5/12 23:58:34) |
レミ♀エキドナ | > | [わかりました、NGはありません、先ロルお願いできますか? (2012/5/12 23:59:11) |
レミ♀エキドナ | > | [ちなみに受けですか?せめですか? (2012/5/12 23:59:53) |
ユウゼン♂侍 | > | 【攻めですね。どちらかというと】 (2012/5/13 00:00:13) |
レミ♀エキドナ | > | [わかりました (2012/5/13 00:04:28) |
ユウゼン♂侍 | > | (朽ちた遺跡の中を散策し始めて数時間。コレといって収穫無し)…やれやれ、やはり粗方のモノは持ち出されているか…(判りきってはいたが、小さく息を付く。ランタンを脇に置いて、床に腰を下ろす)まぁ、雨露は凌げそうだし、今日は此処で寝るとするか。 (2012/5/13 00:05:45) |
レミ♀エキドナ | > | …?誰かいる(遺跡に住み着くエキドナ)…刀?サムライかしら…(用心しながらちかずき)こんばんは、サムライさん(声をかけるなり、束縛魔法をかけ (2012/5/13 00:09:18) |
ユウゼン♂侍 | > | ん?(不意の声に其方を振り向く)・・・っがっ!?(途端に全身が痺れたように動かなくなり、床に肘を付いて倒れこむ)何者・・・っ?(廃墟の奥にボンヤリとレミの姿を捉え、痺れた右手を何とか刀の柄に掛ける) (2012/5/13 00:14:55) |
レミ♀エキドナ | > | ふふ、私はここにすむエキドナ、レミ(頬を撫で、刀にはきずいていない)よろしくね、お侍さん(首筋を舐め、耳を甘噛みし)貴方はここに、なにしにきたの? (2012/5/13 00:17:44) |
ユウゼン♂侍 | > | (いつでも抜刀出来る様、右手の感触を確かめるように柄を握り締める)…そうだな、此処に住み着く妖を斬りに来た…と言ったらどうする?(ほぼ不意打ちに対する負け惜しみになるが、そう言って、小さく笑ってみせる) (2012/5/13 00:22:13) |
レミ♀エキドナ | > | へぇ、私を切るねぇ(尻尾で頭を撫でながら)できるの?私はエキドナよ?魔力を止めるどうぐでもないと、私はたおせないわよ? (2012/5/13 00:26:18) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、今まさに痛感してるよ…(力は何時ものように入らないが、密着している今なら、抜けばレミの腹を裂くくらいは出来ようが…レミの目を見、レミの声が耳に入れば、その気は次第に薄れていき、別の衝動が湧き上がってくる) (2012/5/13 00:32:42) |
レミ♀エキドナ | > | そうよね、今の貴方は動けない(手を重ね、体をくっつけ)ただ私に遊ばれるだけ、いじられるだけ(唇を舐め (2012/5/13 00:34:55) |
ユウゼン♂侍 | > | ん・・・っ(唇を舐められれば、刀から手を放し、右手をレミの頭に回し、抱き寄せるようにして、唇を奪い返し、舌を絡めて行く)…されるがままにやられるのは趣味じゃないんでね (2012/5/13 00:39:26) |
ユウゼン♂侍 | > | (だが、どうしても動かない身体では主導権はレミにあるようだ・・・と苦笑を漏らして) (2012/5/13 00:40:12) |
レミ♀エキドナ | > | ん、そう、私が貴方を…やっぱり、嘘は続かないわね(魔法を解除し)私ね、されるのが好きなの(舌を絡ませ、甘えるように)ねぇ、私を満足させてみて? (2012/5/13 00:42:42) |
ユウゼン♂侍 | > | (不意に全身の痺れと重みが嘘のように消える。肩を回して、調子を見るように動かし)…さて、満足してもらえれば良いんだが(腰の差物を外し、荷物の上に置いて)こんな所に住んでいては、久しぶりなんではないか?・・・こう言うのも(レミの口内に舌を差し込み、丹念にまさぐっていく)ん、ふぅ、ふっ…くちゅっ (2012/5/13 00:48:41) |
レミ♀エキドナ | > | えぇ、とっても、んぅ(あの絡ませが嘘のようにただ遊ばれるだけで)んちゅ、くちゅくちゅ、レロ (2012/5/13 00:53:24) |
ユウゼン♂侍 | > | (舌を絡めながら、右手はレミの乳房へ。スルッとブラをずらして)…久しぶりの獲物だった訳か。俺は(グッと乳房を握り、先端を指先で捏ねるように動かす)…一人で慰めるより感じる? (2012/5/13 00:57:48) |
レミ♀エキドナ | > | えぇ、とっても感じるわ(息が荒くなり、尻尾はくねくねうごき)ん、くちゃ、ペロ、くちゅり (2012/5/13 00:59:40) |
ユウゼン♂侍 | > | それは何より(小さく笑い、唇をレミの首筋へと移す・・・ゆっくりと舌を這わせ、耳に甘く噛み付く・・・最初にやられた事をやり返すように)…最初の勢いみたいに攻めてきても良いんだぞ?(耳元で小さく囁き、乳首をキュッとつまみあげる) (2012/5/13 01:03:03) |
レミ♀エキドナ | > | あぁ、ダメ、力が、入らない(服をつかむ力は弱く、そのまま後ろに倒れ)ハァハァ、もう、貴方にメロメロ(弱く尻尾を巻きつけ (2012/5/13 01:06:32) |
ユウゼン♂侍 | > | (巻きついてくる尻尾を撫でながら、着物の帯を緩める)蛇の妖は淫猥で嫉妬深いと言うが・・・レミは随分違う感じがするな(着物の前を開き、下着を脱ぐと、反り返った肉棒をレミに晒して)これからだというのに (2012/5/13 01:11:02) |
レミ♀エキドナ | > | 私は、他とは違う、だからここにいるの(肉棒を撫でながら)ここには仲間はいない、人もあまりこない(肉棒を舐め、肉棒をだえきまみれに) (2012/5/13 01:15:51) |
ユウゼン♂侍 | > | んっッハァ・・・ッ(口に運ばれた肉棒に絡みつく舌の感触が何処と無くねっとりとして感じるのは、蛇としてのイメージのためだろうか?)…じゃぁその分、今日はたっぷり味合わせてやらないとな…(レミの頭を撫で、手串で髪を梳く)…レミ、コレも使って弄ってくれる?(膝でレミの乳房を刺激する) (2012/5/13 01:20:59) |
レミ♀エキドナ | > | うん!たくさん、味わいたい(胸で挟み、上下する)んぅ、気持ちいい?私、気持ちいいよ(口調が変わり、舌で先端を舐め (2012/5/13 01:26:31) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、気持ち良いよ・・・証拠、出てるだろ?(先端から滲む先走りが徐々にレミの乳房と口元を濡らしていく。旅の為に数日、風呂に入れて居ない為の汗臭さと雄臭さがレミの鼻を刺激する…夢中に肉棒にしゃぶりつく姿は妖艶であって、可愛らしくも見えて) (2012/5/13 01:31:29) |
レミ♀エキドナ | > | ぺろ、ねちゃ、イきたかったら、イってもいいよ(巻きつくように舌を使い)あぁん、子宮が、熱くなってきた (2012/5/13 01:33:57) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁっはぁっ・・・グッ!(奥歯を噛み締め、下腹に力を入れて、限界まで我慢し、レミの愛撫を堪能して・・・)・・・出る・・・っくっあぁっ!!(レミの口に、顔に、胸元に精液を撒き散らし、汚していく) (2012/5/13 01:37:39) |
レミ♀エキドナ | > | あぁ、イったのね、貴方の精(ペロペロ舐め取り、肉棒も舐める)ハァハァ、美味しい、貴方の精、美味しいのぉ(求めるように肉棒を舐め (2012/5/13 01:41:40) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ・・・んっ、まだまだ出るから、安心しなよ(ビクビクと精液を吐き出しながらも、肉棒は衰えを知らず、反り返ったまま)ほら、一杯ついてるぞ?(レミの張り付いたザーメンを指先に絡めてはレミの口元に運び、舐めさせては、また口元へ運ぶ) (2012/5/13 01:45:32) |
レミ♀エキドナ | > | ちゅぷ、ぺちょ、ペロ(指を舐め、尻尾を巻きつけ)も、もう、体が、貴方を求めて(秘部が湿り、ピクピク動き) (2012/5/13 01:51:49) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、わかってるよ・・・(レミの腰布をまくり、蕩けてしまった秘所を晒しだす)・・・前戯は要らないだろ?(クチュッと肉棒の先端を割れ目に軽く差し込む) (2012/5/13 01:53:55) |
レミ♀エキドナ | > | ええ、もう欲しくて、仕方ないの(秘部に肉棒を当てられ、ピクリと震え)んぅ、入れるのって、こんな感じなのね (2012/5/13 02:00:16) |
ユウゼン♂侍 | > | (ゆっくりと根元まで肉棒を捻じ込む)っ…すごい熱いぞ…どれだけ火照らせてたんだ?この肢体を…(グッと抱き寄せ、唇を奪い、舌を絡めながら腰を打ち付けていく)ンッフゥックチュッチュプッ・・・ズッズプッジュプッ (2012/5/13 02:02:04) |
レミ♀エキドナ | > | あっ、ああぁ!んっ!ちゅう、れろ(ビクビクと反応し、舌を絡ませる)んぅ、始めてだったから、想像したら、火照っちゃって (2012/5/13 02:06:59) |
ユウゼン♂侍 | > | っちゅくっくちゅっ…ん、初めてって…そうなのか?(魔物娘の処女とは流石に珍しく、驚きを浮かべたまま)…そうか、ならレミの肉壷を…初めて俺のモノが満たしていくのか…(更に硬さと熱を帯びた肉棒で激しくレミの秘所をかき回し、突きまわす)はっ、はぁっ・・・ッ (2012/5/13 02:13:11) |
レミ♀エキドナ | > | ええ、貴方の、気持ちいい、溶けちゃいそう(アヘ顔になり、目は虚ろに)あっ!あぁん!ひやぁ (2012/5/13 02:15:02) |
ユウゼン♂侍 | > | それはコッチの台詞だ…俺のモノが溶かされそうだ・・・ッ(肉棒に絡みつき、精液を吸い取るどころか、肉棒すら溶かされてしまいそうな感覚を感じながら、急速に絶頂に向かいだす)はっはぁっ・・・っ(レミの腰を持ち上げ、激しく腰を打つつけていく。) (2012/5/13 02:20:08) |
レミ♀エキドナ | > | や!激し!ひやぁん!(突かれるたび、喘ぎ声を出し)ひゃ!子宮が、開いちゃう、イっちゃういかされちゃうぅ (2012/5/13 02:24:15) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、しっかり子宮の口開けとけよ…たっぷり味あわせてやるからな・・・ッ!(ググッと根元まで突きこみ、子宮口を先端でこじ開け)・・・くっ…っくあぁっ!!(一度目と変わらない程の精液を吐き出し、レミの肉壷を満たしていく)はっはぁっ・・・っはぁっ・・・っ (2012/5/13 02:27:15) |
レミ♀エキドナ | > | あぁ、あぁぁぐぁ!(秘部から精が垂れ)ハァハァ、体が、熱い、とっても、気持ちいい (2012/5/13 02:36:54) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁ、はぁ・・・(ゆっくりと肉棒を引き抜き、床に腰を下ろす)はぁ…どう?満たされた?(レミの下腹部を撫でる) (2012/5/13 02:39:13) |
レミ♀エキドナ | > | 満たされたよ、気持ちよかった(ピクピク痙攣し)ねぇ、私を、貴方のそばに、置いて?(手首に尻尾を巻きつけ)私、貴方が気に入ったから【そろそろしめに (2012/5/13 02:44:47) |
ユウゼン♂侍 | > | ん・・・置く、というより、着いて来る事になるぞ?何せ今は旅人の身だからな…それよりも…(抱き寄せて、唇を合わせる)まだ楽しめるよな?(と、右手でレミのクリを弄りだし・・・) (2012/5/13 02:47:52) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。お付き合い、ありがとうございました~】 (2012/5/13 02:48:14) |
レミ♀エキドナ | > | 【お休みなさい (2012/5/13 02:54:46) |
おしらせ | > | レミ♀エキドナさんが退室しました。 (2012/5/13 02:54:48) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/5/13 02:54:57) |
おしらせ | > | リディー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/15 01:15:31) |
リディー♀サキュバス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/5/15 01:15:50) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/5/15 01:16:57) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2012/5/15 01:17:14) |
リディー♀サキュバス | > | 【ふたなりサキュバスにお尻を犯されたい女性、ニューハーフ、男の娘さんお待ちしてます】 (2012/5/15 01:17:39) |
リディー♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2012/5/15 01:17:46) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【おっとっと……ひょっとして男性はあまりお呼びではないかんじ、でしょうかね?】 (2012/5/15 01:18:56) |
リディー♀サキュバス | > | 【男性でもかまいませんよ、内容にもよりますが】 (2012/5/15 01:20:04) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【どちらかというと受けよりな感じがいい、ということでしょうか?後ろは必ずOk、じゃないとだめ、ですか…(汗)】 (2012/5/15 01:22:21) |
リディー♀サキュバス | > | 【男の人だと攻められないですね。こっちが受けならできますが】 (2012/5/15 01:23:23) |
リディー♀サキュバス | > | 【男の人犯すのはちょっと興味がないというか】 (2012/5/15 01:24:04) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【ああ、別に此方が攻めなのは寧ろ推奨ですよ?じゃあ攻めでいきましょうか?】 (2012/5/15 01:26:06) |
リディー♀サキュバス | > | 【いいですよ。ただ、お尻の穴とか嫌なら止めておいたほうがいいかもしれません】 (2012/5/15 01:28:05) |
リディー♀サキュバス | > | 【私はお尻でしたりされたりするのが好きなので】 (2012/5/15 01:28:36) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【ええっと、それは基本前はなしで……という感じですか?だとしたら厳しいですが】 (2012/5/15 01:29:40) |
リディー♀サキュバス | > | 【だとやっぱりあわないと思います。前も一応ありですけど、基本的にお尻好きな人とのロルが希望なので】 (2012/5/15 01:31:19) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【ああ、すみません。では貴重なお時間をつかわせてしまいましたね。本当にすみませんでした。どうか良い夜と出会いがありますよう。それでは、長居は失礼なので、これにて。】 (2012/5/15 01:32:58) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/5/15 01:33:02) |
リディー♀サキュバス | > | 【お疲れ様です。こちらこそどうもすいませんでした】 (2012/5/15 01:33:34) |
おしらせ | > | リディー♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/5/15 01:33:43) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/5/16 23:59:54) |
ベルセア♂修道士 | > | 【魔物娘さまに攻められたり、吸精されたいです。】 (2012/5/17 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/5/17 00:42:12) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/5/19 22:09:35) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。お互い楽しめるロールが出来ればと思います。NGはスカ、グロ、陵辱系など。短中文になります。長文は時間が掛かります。基本Sですが、キャラ変更も行けますので要望があれば) (2012/5/19 22:13:57) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/5/19 23:43:25) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/5/19 23:56:19) |
ベルセア♂修道士 | > | 【こんばんは。↓にあるように攻められるの大好きなMです。】 (2012/5/20 00:03:22) |
ベルセア♂修道士 | > | 【今日は重い?うちのPCだけかなぁ?】 (2012/5/20 00:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/5/20 00:30:13) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/5/20 00:30:23) |
ベルセア♂修道士 | > | 【♪】 (2012/5/20 00:50:34) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが退室しました。 (2012/5/20 00:51:32) |
おしらせ | > | リディー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/21 22:47:24) |
リディー♀サキュバス | > | 【ふたなりサキュバスにお尻を犯されたい女性、ニューハーフ、男の娘さんお待ちしてます。こちらが受けも可能です。男性の場合は攻め不可です。お尻が好きな人希望 (2012/5/21 22:50:24) |
リディー♀サキュバス | > | (街の北側では大道芸人たちが威勢良く行きかう通行人たちを呼び止めていた。まだ日は高く、雲ひとつない空の上では太陽が赤々と燃えている。昼間だからといって、魔物が出かけてはいけないという法もないので、人間に紛れて屋台をぶらついてみる。子供相手の飴売り屋から飴を買い、広場を一回りしてみると) (2012/5/21 23:07:51) |
リディー♀サキュバス | > | 【落ちます】 (2012/5/21 23:25:11) |
おしらせ | > | リディー♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/5/21 23:25:26) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/5/22 23:53:15) |
ベルセア♂修道士 | > | 【僕は「受け」で攻められるのが好きです。↓のように「男の娘」になっちゃうのもいいかもです。】 (2012/5/22 23:57:19) |
ベルセア♂修道士 | > | 【どなたか来ないかなぁ。】 (2012/5/23 00:13:52) |
ベルセア♂修道士 | > | 【はふぅ。】 (2012/5/23 00:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/5/23 00:54:01) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/5/23 23:34:36) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。お互い楽しめるロールが出来ればと思います。NGはスカ、グロ、陵辱系など。短中文になります。長文は時間が掛かります。基本Sですが、キャラ変更も行けますので要望があれば) (2012/5/23 23:34:45) |
ユウゼン♂侍 | > | 【以上、前回のコピペより】 (2012/5/23 23:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/5/24 00:25:17) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/24 01:35:40) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/5/24 01:36:05) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが入室しました♪ (2012/5/24 02:05:34) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/5/24 02:06:01) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。猫又さんですね。】 (2012/5/24 02:07:05) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【はじめまして♪はい、猫又です。】 (2012/5/24 02:07:52) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【下記の通り、こちら責めでいければと思いますが、よろしいですか?】 (2012/5/24 02:09:01) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【はい、お願いします♪こちら、受け希望です!】 (2012/5/24 02:09:45) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【ジパングの魔物、ですが。こちらがジパングに渡来して宿を取り…夜中に出会う。とかになりますかね。】 (2012/5/24 02:11:08) |
紅音♀18ネコマタ | > | ふにゃぁ...。(暖かな陽気につられ、猫の姿のまま、木陰でうたた寝をしている。) (2012/5/24 02:11:32) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【ごめんなさい、ロル、うち始めてました(>_<)お任せします!】 (2012/5/24 02:12:03) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【では、それで お願いします♪】 (2012/5/24 02:12:38) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【では、そうしますか。此方から初めて行きますね。】 (2012/5/24 02:13:10) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2012/5/24 02:13:32) |
マナ♂24 召喚士 | > | なかなか、良い国じゃないか。ジパングというのも。まあ、この寝床には、一生かかっても慣れそうにないがな。(ベッドで眠る事に慣れている大陸の人間にとって、床に布団を敷くのはどうしても不思議でならなかった。なぜ家の中でまで野宿のような真似をしなければならないのか。寝心地が悪いわけではないが、違和感が残る。)…念のため、防御決壊は張っておくか。(毛色が違えど、この国にも魔物はいるらしい。用意しておいた呪具を手に、呪文を唱えると、部屋中に、魔物が入り込めばその体力を奪う類の結界が敷かれる。)これで大丈夫だ。では…ZZZ(横になることにする。慣れない環境で眠るのは、まだもう少し時間がかかるだろう。) (2012/5/24 02:18:51) |
紅音♀18ネコマタ | > | (木窓の外から、そっと中の様子を伺う、ネコマタ。)あら、珍しい。あれは、異国の旅人かしら?赤い髪だなんて、初めて見たわ。...一体、どんな味がするのかしら?(ペロリと舌なめずりをすると、月の光の下、するりと黒猫に姿を変えて、開けられていた窓から召喚士の眠る寝室に、忍び込む。ゆったりと、そのそばに音もなく忍び寄るが)ふ、ふにゃっ!?(予め張られていた結界に弾かれ、電撃を浴びたような衝撃に襲われる。) (2012/5/24 02:26:29) |
マナ♂24 召喚士 | > | …誰だ!(衝撃音で起こされると、傍らには半人半獣の猫の少女。)魔物か。結界を張っておいてやはり正解だったな。この国の魔物も、女の姿なのか。(魔物の生態に興味がある性分か、分析じみた発言が混じる。結界に注ぐ魔力を強め、身体を動かすと電撃が襲いかかるようにして、語りかける。)さすがに気絶はしないらしいな。猫のお嬢さん。いったい、ここに入ってきたのは何が目的だ? (2012/5/24 02:31:34) |
紅音♀18ネコマタ | > | (鋭い光を放つ目で男を睨み付け、悔しそうに小さな声で。)くそっ、結界だなんて、なかなかやるじゃないか。ジパングの物なら、こう易々と罠にはまることなど、無かったものを...。(それから、くすりと可笑しそうに、妖艶な笑みを浮かべ)でも、なかなか気に入ったわ。あたしは、紅音。ネコマタって、妖怪だよ。目的は...、そう、あんたの精を、分けてもらおうと思ってね。 (2012/5/24 02:38:27) |
マナ♂24 召喚士 | > | なるほど、そういうところも同じか。であればそうだな…(少し考え込むように、顎に手をやり)俺と契約を結ばないか?そうすれば、定期的に精を与えてやろう。その代わり、魔術での召喚に応じてもらうがな。俺はお前の戦闘力や労働力を借りる。お前は俺の精を受ける。交換条件というやつだ。(交渉中に襲いかかってきても大丈夫なように、結界の力はゆるめず、しかし口調はなるべく穏やかに、話しをもちかける。) (2012/5/24 02:44:24) |
紅音♀18ネコマタ | > | (最初は、眉間にシワを寄せ、不機嫌そうに男の話を聞いていたが)契約、ねぇ...。面白い事を、言うのね?でも、それも一興。いいよ、あんたの提案、乗ろうじゃないかっ!だから、ねぇ...。この結界、解いてはくれないかい?(まだ起き上がることが許されていないため、寝転んだまま男を見上げ、媚びるように甘えた声で) (2012/5/24 02:49:14) |
マナ♂24 召喚士 | > | 魔物にしては素直だな。ジパングの魔物は温厚なものが多いと聞いていたが…(素直に話を受け入れられたのは、かなり珍しい。大概は聞き入れずにそっぽを向くか、逆上して攻撃してくるかだったのだが。)契約を果たすのが先だ。お前の名を教えろ。(枕元に置かれていた魔術書がひとりでに開き、まだまっさらなページが淡く光る。) (2012/5/24 02:57:37) |
紅音♀18ネコマタ | > | (魔物にしては素直だなんて、バカな男。結界さえ解いてもらえば、簡単に虜にして、一気に形勢逆転してやるわ。ほんと、男ってのは、扱いやすくていいわね。)あたしは、紅音。何でもいいから、早くしておくれよっ!こうビリビリ電撃を与えられちゃ、どんどん体力を 奪われちまう...。(本当に体力を消耗しているらしく、額に汗を滲ませて。) (2012/5/24 03:04:07) |
マナ♂24 召喚士 | > | 紅音、か。では…(呪文を唱えると、紅音と魔術書が同じ色に光を一瞬だけ放ち、消える。)これでいい。念のため言っておくが、契約はただの口約束ではない。契約したフリで寝首をかこうなどと考えているなら、やめることだ。常にお前には魔術での拘束力が働く。見えない首輪がついていると思え。俺に危害を加えようとすれば今の電撃よりも強烈なやつが襲いかかるぞ。では、結界を解こうか。(反撃の心配を消してから、結界に注いだ魔力を止める。消耗しているらしい猫の少女を、抱きかかえ、布団に横にしてやる。)では、精をあたえてやろうか。 (2012/5/24 03:13:22) |
紅音♀18ネコマタ | > | (結界が解かれ、体が自由になるも、まだ衝撃が残っているため、されるがままのネコマタ。体は栄養を求め、人間の男に触れられただけで熱を持つ。)ん...にゃぁ...。(力なく、か細い鳴き声をあげる。反撃のチャンスすら失った事を知り、不安げに 男を見上げている) (2012/5/24 03:19:13) |
マナ♂24 召喚士 | > | そんなに震えるな。俺に危害を加えないなら、俺からもひどいことはしない。まあ、して欲しいと言うなら、話は別だがな。(言いながら、着物の胸元をはだけ、左手で柔らかな膨らみを撫でる。右手は少女の頭に置かれ、髪を梳くようにして撫でると、唇を重ねた。)ん・・・(舌を口内に差し込み、歯茎をなぞる。胸を弄り、乳首を爪で引っかき、刺激に反応して口を動かしたところで、舌を差し入れ、ザラザラとした猫の舌の感触を楽しんだ。) (2012/5/24 03:24:33) |
紅音♀18ネコマタ | > | 震えてなど、いな...ぃっ!ん...ふぁ...っ!(男の霊力が強すぎる為、口づけと胸への愛撫だけで 声を漏らす。与えられる刺激を貪欲に受け入れ、とろんとした瞳を男に向ける。口では偉そうな事を言いながら、二股に割れたふさふさの尻尾は、従順な犬のように ブンブンと振られている。)ん...にゃ...っ!(漸く動くようになった両腕を、男の背中に回し、必死にすがり付く。) (2012/5/24 03:31:45) |
マナ♂24 召喚士 | > | ああ・・・そうか、恐怖を感じていたのではなく、(両の乳首を指で摘みながら、)快楽に震えていたのか。獣人はわかりやすい。(左手はそのまま、乳首からは指を離し、外側から寄せるように揉み、その間に右手で、二股の尻尾のうち一つをつかみ、しごいてやる。時折、尻尾の付け根からお尻を撫で回し、秘部に指を近づけ離し、刺激に飽きさせないよう、手を怪しく蠢かせた。) (2012/5/24 03:36:49) |
紅音♀18ネコマタ | > | ん...ふぅ...っ!やめろっ、尻尾は、だ...めだっ!(一番の性感帯である場所をしごかれると、慌てたように身を捩り、その手から逃れようとする。自分から責める事しかなかったため、ネコマタより強い人間に、されるがままになっている現状に羞恥心を煽られ、性的な興奮と相まって頬を紅潮させながら)ふ...にゃぁ...んっ!(一際大きな鳴き声を上げ、まだ行為は始まったばかりだと言うのに 男にしがみついたまま、達してしまう。) (2012/5/24 03:44:37) |
マナ♂24 召喚士 | > | だめなのか?良いんじゃないのか?(確信を持ち、尻尾への愛撫は止めない、むしろ、より強く握り締め、ごしごしとこすり上げてやる。両手でふたつの尻尾をつかみ、互い違いに上へ下へしごく。付け根の軟骨をコリコリと刺激する。肉体を歓喜に震わせる魔物娘を見下ろし、猫耳に息を吹きかけながら囁く。)もう達したのか。まだ性器にも触れていないのにな…この程度で気をやっていては大変だぞ。まだまだ、朝まで犯し尽くして、誰がお前の主か、お前の身体に刻み込んでやる。(猫耳の内側に舌を伸ばし、チロチロと刺激していく。膝は紅音の股間に差し込み、秘部にぐりぐり押し付ける。膝と秘部が擦れ合う場所から、じゅく、ちゅく、と、淫らな水音が部屋に響く。)よほど精が欲しいらしいな。 (2012/5/24 03:52:48) |
紅音♀18ネコマタ | > | ふぁ...っ、んぁ...っ!(達したばかりだと言うのに、二つの尻尾を勢いよくしごかれ、意味をなさない声を発する事しか出来ないネコマタ。大きな耳は、常人の何倍もの感度を持つため、それだけで気が狂いそうなほどの刺激となってしまう。)朝までとは...、冗談だろう?こんなことをされ続けたら、どうにかなっちまうっ!認める、認めるからっ!だから、あたしに、精を...。(涙目になりながら、息も切れ切れに訴える。抵抗の意思など失っているのに、快楽に溺れ、つい常人とは異なる、鋭い爪を男の背に立ててしまう。その瞬間、首の辺りがまた、ぽぉっと光を放ち、激しい電流が発生して)ん...ふにゃぁぁっ!! (2012/5/24 04:03:54) |
マナ♂24 召喚士 | > | つっ・・!無意識に爪を立てたのか。まあ、契約の力を思い知るにはいい機会だったろう。さて、俺も、お前の乱れる様をみていたら、たまらなくなってきた。(いきりたつ肉棒を、秘裂の入口にあてがい)お望みの精を、注いでやる。しっかり受け取れ。(いっきに深くまで突き入れる。愛液が布団にまぶされるほどに分泌されており、驚くほどスムーズに入っていく。何匹ものちいさな生き物が自分自身を奥へ奥へと誘い込むように蠢く、そんな感触。)くぅ・・・中々の名器だな。(腰をつかみ、激しく前後に揺する。奥まで付き入れたときに、子宮の入口をえぐるように腰を回し、抜ける直前まで腰を引く際に、尿道を刺激するように陰茎を上向きに傾けたり、内部の性感帯を探りながら、自身をも高めていく。) (2012/5/24 04:12:31) |
紅音♀18ネコマタ | > | (妖怪とはいえ、まだ幼さを残すその体には、男の性器は大きすぎる。しかし、十分に潤っていたため、易々とその肉の塊を、体内へと飲み込んでいき)んっ、ふぁ...にゃぁ...っ!(猫とも、人ともつかぬあえぎ声をあげ続ける。)だ、だめっ!そんなにされたら、またあたし、爪をたてちまうっ!んっ、にゃぅ...っ!(そう言いつつも、精と快楽を求め、少女の様な容姿には似合わぬ卑猥さで、男の精液をすべて搾り取ろうとするかのように、卑猥に蠢く胎内。) (2012/5/24 04:21:28) |
マナ♂24 召喚士 | > | なら、少し電撃を弱くしてやる。全くなくすることはできん。どうしても嫌なら、手を後ろにやっていろ。(本に手を置くと、本が淡い光を放つ。これで、電撃は少し身体に痺れが走る程度になったはずである。)さて、魔力の制御にはかなり気を使うんだ。あのまま続けさせてくれていれば、すぐにでも精を与えてやれたんだが。もう少し、動かせてくれよ。(再び腰をつかむと、さっきと同じように、前後に腰をがくがくと揺らす。時折首筋や耳に舌を這わせ、腰にやっている手の片方で、尻尾の付け根を弄ぶ。) (2012/5/24 04:25:43) |
紅音♀18ネコマタ | > | (手を後ろに、と言われても、男の体から腕を離すことが出来ないネコマタ。弱まった電撃は、先程までの感覚とは形を変え、甘い刺激として体を包み込んでいく。)んにゃっ、んぅ...っ!ひぁっ!(答える事も出来ず、与えられる刺激に必死に耐え続ける。しかし、またしても小刻みに 震え初めて)んっ!ふにゃぁっ!あ、ぁんっ!(細く白い足を男に巻き付けるようにして、達してしまう。) (2012/5/24 04:33:48) |
マナ♂24 召喚士 | > | く…ぅ…(内部で、相手が絶頂したことを感じ取る。ぎゅうぎゅうと男根が締め付けられ、精をねだるように蠢く粘膜。くぐもった声を漏らし、腰を猫の娘にぶつけ、押し付ける。)出すぞ…!くぅ…!(肉棒の先端が膨らみ、震え、次の瞬間、ドクドクと濃厚な白濁液を膣内に注ぎ込んだ。) (2012/5/24 04:38:41) |
紅音♀18ネコマタ | > | んっ!ふにゃぁっ...っ!んんっ!(達したばかりだと言うのに、放出された精を一滴残らず搾り取ろうと、ネコマタの本能が働き、更に卑猥な動きを見せる胎内。どくどくと、熱い白濁した体液が注がれると、漸く背に回した腕を解き、)ん...にゃぁ...。(甘えたような声を出し、うっとりと身をすりよせる。) (2012/5/24 04:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂24 召喚士さんが自動退室しました。 (2012/5/24 04:58:50) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/24 05:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅音♀18ネコマタさんが自動退室しました。 (2012/5/24 05:04:01) |
マナ♂24 召喚士 | > | ふう・・・紅音、どうだ。まだまだ、たっぷりと注いでやるからな。(身をすり寄せてきた猫又を抱きしめ、起き上がらせ、対面座位の格好になると、先程よりもより一層深く、結合し、紅音を自分に寄りかからせる。そうして自分の手を自由にした上で、胸と尻尾を、少し強めに刺激し続けた。) (2012/5/24 05:06:15) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/24 05:07:38) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが入室しました♪ (2012/5/24 05:09:57) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/24 05:10:17) |
紅音♀18ネコマタ | > | (ごめんなさい、うとうとしてしまって(>_<)) (2012/5/24 05:10:32) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【いえいえ、こちらこそ、少し、夢中になってしまいました。】 (2012/5/24 05:11:10) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【間違えて、すみません!】 (2012/5/24 05:11:14) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。続き、しましょうか。まだまだ、紅音さんが可愛らしくて、苛めたくなってしまいます。】 (2012/5/24 05:12:17) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【では、続けます。】 (2012/5/24 05:12:19) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【ありがとうございます(*^^*)】 (2012/5/24 05:12:41) |
紅音♀18ネコマタ | > | ん...、にゃ...?まだまだ、たっぷり...?(とろんとした瞳を向け、されるがままに座らされると、再び快楽を従順に受け入れて)んんっ!にゃぁ...っ!ご主人様ぁっ!(男を主と認め、またしても泣きそうになりながら、快楽に溺れていく。弱点である尻尾まで握られていると言うのに、うっとりと、頬を染めながら 男の動きに合わせて腰を使い始めてしまう。) (2012/5/24 05:20:08) |
マナ♂24 召喚士 | > | ようやく素直になったか。そらっ・・そらっ…(じゅく、ずちゅ、と水音を響かせ、腰を突き上げる。尻尾を握ったまま、片手で紅音の頭を支え、唇を重ねる。口内を蹂躙するような、乱暴なキス。舌を絡め、吸い、自分の口内に紅音の舌を招き入れ、唇と舌でしごくようにして刺激する。) (2012/5/24 05:25:39) |
紅音♀18ネコマタ | > | ん...ふぅ...っ!言うこと、何でも聞くから...っ、ご主人様、もっと 欲しいのっ!(強引に口内に割り込んできた舌に、うっとりと舌を絡める。先程精を与えられたため、体力を取り戻したネコマタは、妖の本能を剥き出しにして、顔を真っ赤にしながら腰を動かし続ける。) (2012/5/24 05:30:27) |
マナ♂24 召喚士 | > | ああ・・・お前が望むだけ、くれてやる。く、また、出すぞ…っ!(腰をだき寄せ、紅音の唇を強引に奪い、全身余すところなく密着し、二度目の精を放つ。既に、膣から溢れた白濁液が、二人の腰にまとわりつき、布団を汚していた。)んむ…ちゅううぅぅ…はぁ(一度、肉棒を引き抜く。自身の精液と、紅音の愛液でべっとりと汚れたソレは、まだ血管を浮き上がらせ、ヒクヒクと男の欲望を表現するように震えている。)紅音、四つん這いになって、後ろをむいていろ。(紅音が命じた格好になると、すぐさま再び、固くそそり立つモノを一気に突き入れる。背後から胸を揉みしだき、結合部のすぐ上で、固くなり震えている真珠のような肉芽を転がし、肩に歯を立ててやる。) (2012/5/24 05:39:33) |
紅音♀18ネコマタ | > | 望むだけ?嬉しい...、ご主人様。(卑猥な行為の最中だと言うのに、無邪気な子供のようににっこりと微笑んで。まるで 甘い菓子をねだるように、)ご主人様の、美味しいのっ!あたし、もっと、食べたいのっ!(四つん這いの体勢で、ふるふると震えながら、挿入を待つ。中に太くて熱いものを突き立てられると、また言葉を失い、ただあえぎ声だけをあげ始める。)ん...にゃぁっ!ぁん、ふにゃっ! (2012/5/24 05:45:03) |
マナ♂24 召喚士 | > | はぁっ…はっ…なあ、紅音、お前、(耳元に口を近づけ、少し冷たい声色で囁く)電撃で、感じていただろう。(指先に意識を集中し、ピリ…と乳首に電流を走らせる。)イヤラシイ娘だ。苦痛すら、快楽にしてしまうんだからな。どうだ?揉まれるのと、電撃と、どっちが良い?(指を、右の乳首と肉芽を摘むようにして、尋ねる。返答によっては、甘美な痛みが、局部に走ることだろう。その間も、腰の動きは休まることなく、男の腰が、女の弾力の良い尻に打ち付けられていく。) (2012/5/24 05:51:09) |
紅音♀18ネコマタ | > | にゃぅっ!?(電撃を与えられ、更に感度が上がってしまう。主の冷たい声色に、ぞくりと体を震わせると、腕ががくがくと震え、前のめりに倒れてしまう。そして、お尻をつきだす様な格好になり)んにゃっ、ご主人様ぁっ!それ、おかしくなっちゃうっ!(胸を揉まれるだけでなく、同時に与えられるチリチリと焼き付く様な微電流の刺激に、涙を流しながらも快楽も覚えてしまう。) (2012/5/24 05:57:02) |
マナ♂24 召喚士 | > | やっぱりそうか…ついさっき出会ったばかりの男に痛い目に会わされて、それで喜んでいるんだ。真性の変態だな。お前は。(電流を流すのは止めず、揉む手の刺激と、わずかなしびれとを同時に与えていく。勿論、秘裂の上で震える肉芽にも…)おかしくなる?もう十分おかしいだろう。もっと、おかしくなっていいぞ。思い切り声を上げろ。気持ちいいと、たまらないと口にしてみろ。今よりずっと、ヨクなるぞ。(快楽という餌をぶら下げ、紅音に自身の浅ましさを自覚させていく。囁く折に、耳を舌で刺激するのも忘れない) (2012/5/24 06:02:22) |
紅音♀18ネコマタ | > | ふ...んにゃっ!(後ろから激しく突かれながら、更に胸と、敏感な芽にまで電流を与えられ、また追い込まれていく。)もう、おか...しい?あぅ..っ、にゃぁ..んっ!(震えながら、軽い絶頂を迎え、尚も快楽を求める自分の浅ましい本性に恥じらいを覚えながらも、やはり胎内は更なる精を求め、妖しく蠢く。) (2012/5/24 06:08:19) |
紅音♀18ネコマタ | > | 気持ちいいっ!ご主人様っ!いやらしい紅音にもっと精を、与えてくださいませっ!(言われるがまま、声にすると、膣壁が卑猥に男の肉棒を締め付ける。) (2012/5/24 06:10:50) |
マナ♂24 召喚士 | > | そうだ、紅音。お前はそうして、素直に快楽を受け入れろ。そのほうが、さっきまでの高飛車な態度よりずっと可愛らしい。…出すぞ!(両手で胸を握り、手のひらから電流を流しながら、三度目の射精。掌を微妙に動かし、乳首を転がし、首に噛み付いて皮膚をジュルル・・・と啜り上げる。吸血などはしないが、雄の本能が抑えられず、目の前の娘をもっともっとと、求め、貪るようにしてしまう。) (2012/5/24 06:14:53) |
紅音♀18ネコマタ | > | んっ!ふにゃっ、んぅ...っ!(精液を中で受け止めながら、また紅音自身も達してしまう。肩を噛まれ、チクリと痛みを感じるものの、それすらも甘美な刺激へと変化し、)んぁ...っ!(小さく、またあえぎ声をあげてしまう。) (2012/5/24 06:21:21) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【そろそろ 起きる時間です(>_<)】 (2012/5/24 06:22:17) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【もっと、いじめて欲しいのですが、そろそろ、落ちないとです】 (2012/5/24 06:22:53) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【そうですね。こちらとしてはまだまだ、時間も欲も尽きませんが、ではここらで一度終わりにしましょうか。次は、いつお会いできるでしょう。】 (2012/5/24 06:23:42) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【ありがとうございました♪いつもは、もう少し早い時間に なるかと思います(*^^*)】 (2012/5/24 06:24:44) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【わかりました。いや、終始、興奮しっぱなしでした。今度もまた、たっぷりと、いじめてあげますね。少しSMぽいこともしてあげたいかな、なんて】 (2012/5/24 06:26:29) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【まだ本格的なイメチャは慣れていないため、勉強になりました♪また、よろしくお願いします(*^^*)】 (2012/5/24 06:26:50) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【たっぷりですか///ぜひ、よろしくお願いします(*^^*)では、また♪】 (2012/5/24 06:27:33) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが退室しました。 (2012/5/24 06:27:40) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【はい。ではまた。】 (2012/5/24 06:27:42) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/24 06:27:46) |
おしらせ | > | シュテル♂魔導士さんが入室しました♪ (2012/5/24 21:08:02) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こんばんは、受け攻めどちらでも、お待ちしています】 (2012/5/24 21:08:27) |
シュテル♂魔導士 | > | 【ROM様も、相談しながらで良いので入ってきてくださいm(._.)m】 (2012/5/24 21:24:04) |
おしらせ | > | ひまわりさんが入室しました♪ (2012/5/24 21:31:44) |
ひまわり | > | 【それじゃお言葉に甘えて…w】 (2012/5/24 21:32:01) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こんばんは…?】 (2012/5/24 21:32:07) |
ひまわり | > | 【おじゃましま~ぁす】 (2012/5/24 21:32:13) |
シュテル♂魔導士 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2012/5/24 21:32:17) |
ひまわり | > | 【こんばんはー】 (2012/5/24 21:32:21) |
ひまわり | > | 【あ、仮入室ですので、名前、キャラ名になってません。ごめんなさい。】 (2012/5/24 21:32:42) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そうですか、では相談しませんか?】 (2012/5/24 21:33:00) |
ひまわり | > | 【そうですね。】 (2012/5/24 21:33:25) |
ひまわり | > | 【あ。ROMさんで「我こそはっ!」って方いらっしゃいましたら割り込んでくださいねー。】 (2012/5/24 21:33:48) |
ひまわり | > | 【お譲りしますのでーw。】 (2012/5/24 21:34:12) |
シュテル♂魔導士 | > | 【ありがとうございます、ひまわりさんがしたい魔物娘は居ますか?】 (2012/5/24 21:34:19) |
ひまわり | > | 【3Pでもいいですがっ!!(爆)】 (2012/5/24 21:34:25) |
シュテル♂魔導士 | > | 【僕も、乱入歓迎いたしますよ。】 (2012/5/24 21:34:59) |
ひまわり | > | 【それが絞れないので入りあぐねてたんですよねぇ…(ぶつぶつ)】 (2012/5/24 21:34:59) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そ、そうでしたか…では、候補は誰なんですか?】 (2012/5/24 21:35:17) |
ひまわり | > | 【あ。ひとつだけ申告を。】 (2012/5/24 21:35:27) |
ひまわり | > | 【こちら中の人が女性ではありません。念のため。】 (2012/5/24 21:35:50) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そうなんですか?ネカマ?さんでも、僕は構いませんからね?】 (2012/5/24 21:36:36) |
ひまわり | > | 【ん。ネカマですw。】 (2012/5/24 21:36:51) |
ひまわり | > | 【あ、大丈夫なんですね。ありがたいです(なむなむ)。やっぱ嫌がる人多いので…】 (2012/5/24 21:37:20) |
ひまわり | > | 【そういうことを踏まえると、例えばアルプ、とかね?w】 (2012/5/24 21:37:41) |
ひまわり | > | 【けどサキュバス系は巷に溢れてますから…もちょっと捻ってみてもいいかなぁ、なんて思ったりもするのですが…】 (2012/5/24 21:38:26) |
シュテル♂魔導士 | > | 【なるほど、男の娘みたいなのでも、大丈夫ですが、それだと受けと攻め、どうなるんですか?】 (2012/5/24 21:39:36) |
ひまわり | > | 【それでそれで、シュテルさんの好なんかも聞いてみたりしてみたかったのですよ?】 (2012/5/24 21:40:03) |
ひまわり | > | 【どう…なるんでしょうねw。】 (2012/5/24 21:40:13) |
ひまわり | > | 【誘い受け…? あるいはその逆…とか?】 (2012/5/24 21:40:57) |
シュテル♂魔導士 | > | 【なるほど…ひまわりさんにあいそうなのは、男勝りなお姉さんとか、ロリ系…でしょうか?アルプでも、構いませんよ。】 (2012/5/24 21:41:21) |
ひまわり | > | 【魔物リストから好みなの挙げていきましょうか?】 (2012/5/24 21:41:41) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そうですか、んん、どちらがしたいですか?】 (2012/5/24 21:41:49) |
シュテル♂魔導士 | > | 【はい、そうしていただけるとありがたいです。】 (2012/5/24 21:42:02) |
ひまわり | > | 【ぁーい。】 (2012/5/24 21:42:43) |
ひまわり | > | 【アルラウネ、ジャイアントアント、ピクシー(サッカーが上手)、】 (2012/5/24 21:45:03) |
シュテル♂魔導士 | > | 【なるほど…ジャイアントアントも、良いかもしれませんが…やっぱりアルラウネが良いです】 (2012/5/24 21:47:28) |
ひまわり | > | 【レッサーサキュバス、フェアリー、ローパー、魔女、エンジェル、ダークエンジェル、アントアラクネ、】 (2012/5/24 21:48:10) |
ひまわり | > | 【アリス、……】 (2012/5/24 21:48:47) |
ひまわり | > | 【ファイナルアンサー?(ぁ】 (2012/5/24 21:48:54) |
シュテル♂魔導士 | > | 【あ…フェアリーも良いですね…迷ってしまいますよ。】 (2012/5/24 21:51:21) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2012/5/24 21:51:22) |
通りすがり | > | (いっそのこと雄の魔物は?) (2012/5/24 21:52:05) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こんばんは、んー、魔物娘と、っていう部屋の設定なんで、向いてないかと…助言ありがとうございます】 (2012/5/24 21:53:01) |
ひまわり | > | 【ダークプリースト、ダークマター、アルプ、ぬれおなご、アオオニ、】 (2012/5/24 21:53:25) |
ひまわり | > | 【白蛇、狐憑き、アークインプ、クノイチ……って魔物か??w】 (2012/5/24 21:54:55) |
通りすがり | > | (ここ、雄もいいらしいですよ) (2012/5/24 21:54:57) |
ひまわり | > | 【そのようです。<♂もいい】 (2012/5/24 21:55:16) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そうなんですか?その場合は男体化か、オリジナルですね…ひまわりさんがそれのほうが良いなら、それでも構いません。】 (2012/5/24 21:55:48) |
ひまわり | > | 【うちは♀キャラがいいですーw。】 (2012/5/24 21:56:06) |
シュテル♂魔導士 | > | 【では、先程の中だと、アルラウネか、フェアリーが良いですね。】 (2012/5/24 21:57:14) |
通りすがり | > | (通りすがりなので、おちておきます) (2012/5/24 21:58:47) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2012/5/24 21:58:53) |
シュテル♂魔導士 | > | 【ありがとうございます、今度は、乱入でも良いので、お願いしますね】 (2012/5/24 21:59:24) |
ひまわり | > | 【お待ちしてますよーっ】 (2012/5/24 22:00:17) |
ひまわり | > | 【アルラウネかフェアリー……随分ギャップがありますねww】 (2012/5/24 22:01:07) |
シュテル♂魔導士 | > | 【お姉さんか、ロリ系どっちかが良いので…] (2012/5/24 22:02:09) |
ひまわり | > | 【旅の道連れに連れ添うにはフェアリー? それともおねーさんに食べられて人生終えちゃう?(爆)】 (2012/5/24 22:03:35) |
シュテル♂魔導士 | > | 【んー、やっぱりフェアリーかなー?数人の妖精にめちゃくちゃされたいような】 (2012/5/24 22:04:32) |
ひまわり | > | 【あ、複数がよいのですね。ぜーたくものーっw。…さて出きるかな…】 (2012/5/24 22:05:25) |
おしらせ | > | ひまわりさんが退室しました。 (2012/5/24 22:05:32) |
おしらせ | > | フェアリーさんが入室しました♪ (2012/5/24 22:05:46) |
シュテル♂魔導士 | > | 【無理にしていただかなくても、大丈夫ですよ^^;】 (2012/5/24 22:05:58) |
シュテル♂魔導士 | > | 【お帰りなさい】 (2012/5/24 22:06:05) |
フェアリー | > | 【ぁーい。ただいまですっ。】 (2012/5/24 22:06:18) |
フェアリー | > | 【サキュバスの影響、どうします?】 (2012/5/24 22:06:52) |
シュテル♂魔導士 | > | 【んー、野生的な感じで、魔物で襲われたいですね、こっちは受けに回ろうと思ってますんで】 (2012/5/24 22:08:20) |
フェアリー | > | 【魔物、ってことは、大なり小なりサキュバスの影響は受けてる、ってことかな…。】 (2012/5/24 22:09:30) |
フェアリー | > | 【りょーかいですっ。】 (2012/5/24 22:09:55) |
シュテル♂魔導士 | > | 【そうですね、大丈夫ですか?】 (2012/5/24 22:10:24) |
フェアリー | > | 【キャラ描写含め、出だしお願いします。】 (2012/5/24 22:10:36) |
フェアリー | > | 【わかりませんw。やってみます。】 (2012/5/24 22:11:00) |
フェアリー | > | 【いまいちだったらごめんなさい(ぺこり)】 (2012/5/24 22:11:18) |
シュテル♂魔導士 | > | 【分かりました、構いませんよ、宜しくお願いします。] (2012/5/24 22:12:16) |
フェアリー | > | 【お願いしまぁす】 (2012/5/24 22:13:19) |
シュテル♂魔導士 | > | 足りない…薬草(魔法薬の生成を、自分の家の研究室でしていたのだけど、それに必要な薬草が無いとわかると、すぐに森に取りにいって)ここは…魔物がいるから気をつけなきゃ…(と、護身用のナイフを腰にさして警戒していて。)どこだろ薬草…早く見つけなきゃ。 (2012/5/24 22:15:16) |
フェアリー | > | 【場所や時間もお任せしますが、ただの「森」より少し妖しげな場所で、夜明けや夕方など半端な時間ではどうでしょうか…】 (2012/5/24 22:15:17) |
シュテル♂魔導士 | > | 【おー、そうですね、では、日没直後の、森の奥深くの泉はどうですか?】 (2012/5/24 22:17:18) |
フェアリー | > | (キラキラキラ…)(日暮れが近い。人の領域より少し深く分け入った森の中ではもうとっぷりと夜の空気に満たされている。薄暗がりの中で必死に探し物をするまだあどけなさの残る少年の鼻先を、鱗粉のような光の軌跡がよぎる) (2012/5/24 22:19:20) |
フェアリー | > | 【はーぃ、そんな感じでひとつ。】 (2012/5/24 22:19:34) |
シュテル♂魔導士 | > | 暗くなっちゃった…一層気を付けないと…(森の奥深くまでいったために、もう日没直前、綺麗な泉のほとりでしかとれない薬草を摘んでいると、ふと鼻先に何かの光が過って)え…?なに?(そう言って、不思議そうに辺りを見渡して) (2012/5/24 22:21:31) |
フェアリー | > | (少年が顔をあげると、左手少し奥の樹の幹をかすめるようにひとつ、今度は右手上方にふたつ……ふわり…ふわり、と灯っては消える光の軌跡は少しずつ増えていき、気がつくと少年を囲むように10程の光が輪舞している。) (2012/5/24 22:24:17) |
フェアリー | > | ふふふ♪……ぁははは♪(微かな少女の声が光の群れから聞こえてくる) (2012/5/24 22:25:37) |
シュテル♂魔導士 | > | な…へっ…?ホタル…?ううん、こんなに大きく無い…(立ち上がって、そのだんだんと増えていく不思議な光に目が言って、薬草取りを中止して)なに…?だれですか…?(小さな、女の子の声が周りの光から聞こえてくると、びくっ、と怯えて) (2012/5/24 22:26:04) |
フェアリー | > | ねぇねぇ、男の子よ?……ぇえ、男の子ね♪……だめなんだぁ、日暮れにこんな深い森で遊んでちゃ…ぁはは♪……ふふふ♪ (2012/5/24 22:27:39) |
シュテル♂魔導士 | > | へっ…?き、きみたちこそ…こんな夜に、あぶないよ…それに、姿が見えない…(まさか、フェアリーなんて思ってないので、暗闇に隠れてる女の子の声かな、なんて思って、キョロキョロしてみて)こんな光のいたずらも、よくないよ…? (2012/5/24 22:29:11) |
フェアリー | > | 【あ。ちょっと確認させてください。】 (2012/5/24 22:30:56) |
フェアリー | > | 【フェアリーのサイズは、どのくらいをイメージされてますか?】 (2012/5/24 22:31:14) |
シュテル♂魔導士 | > | 【んー、手乗りサイズの、簡単に言うとジュースの500ml缶サイズでしょうか。】 (2012/5/24 22:32:14) |
フェアリー | > | 【ん。よかった。それくらいでw。】 (2012/5/24 22:33:20) |
シュテル♂魔導士 | > | 【分かりました】 (2012/5/24 22:33:48) |
フェアリー | > | いたずらじゃないわ?(ぱちんっ。ぱちぱちんっ)(少年の鼻先を漂っていた光が弾けたかと思うと、そこに小さな、人形のように小さな、少女が現れた。背に羽があり、ほんのりと光を身にまとっている。) (2012/5/24 22:33:48) |
フェアリー | > | (それをはじめとして、周りの光が次々と弾け、それぞれ少女の姿となる) (2012/5/24 22:34:37) |
シュテル♂魔導士 | > | へっ…!?(光が弾けて、そこから可愛らしい小さな女の子が現れて、全ての光が女の子になって、少し驚いてしまって、後ずさる)ぁ…っ、まさか、君たちって…フェアリー!? (2012/5/24 22:35:51) |
フェアリー | > | そうよ、フェアリー。会うのは初めて?(くすくす)(今目の前にいた少女がふわりと飛び去ったかと思うと、別の少女が入れ替わりに少年の前に飛んできて可笑しそうに笑いながら問いに答える) (2012/5/24 22:38:26) |
シュテル♂魔導士 | > | そ、そう…だけど、なんか、まずい…っ!(フェアリーに遭遇したときになにされるか、それはもう知識に入っているので、まずいと思ったら、逃げようと思って、前を通り抜ける様に走ろうとして) (2012/5/24 22:39:38) |
フェアリー | > | (また次の少女が現れ)君は?…こんなところで一人遊び? (2012/5/24 22:40:28) |
シュテル♂魔導士 | > | へっ…?君も、フェアリー!?(逃げても逃げても、目の前に可愛らしいフェアリーが現れて,何ヶ月やっても同じ事なので?だんだん体力がなくなってきて) (2012/5/24 22:41:43) |
フェアリー | > | ねぇ、名前は?……探し物?……(その進路を遮るように少女達が飛び回り、次々と問いを投げかける) (2012/5/24 22:43:08) |
フェアリー | > | …好きな子はいるの?……経験は?(ふふふ…くすくす…) (2012/5/24 22:43:49) |
シュテル♂魔導士 | > | そん、なっ、だめだっ、こんなのっ(まるで、無限ループのような質問責めに、だんだん心が折れそうになってて)はぁはぁ…っ、疲れ、る…(ついに、疲れてしまってその場で止まってしまって) (2012/5/24 22:45:33) |
フェアリー | > | (森は魔法の時間になっていた。逃げても逃げても出口にたどり着けない。ふと気がつくと、少年は森の中にポカンと開けた泉のほとりに立っていた。) (2012/5/24 22:47:50) |
シュテル♂魔導士 | > | えっ…どう、して…っ!(しばらくしてようやく出口に、と思ったら、さっきまで居た泉に着いてしまって、それが何回もループしてしまえば、だんだん心が折れてきて)もう…逃げれ、ないっ… (2012/5/24 22:49:22) |
フェアリー | > | あら、どうしたの?……もう走らないの?(ふわり…ふわり、と少年にまとわりつく光の少女達は、やがて少年を中心に輪を描いてくるくると舞い踊るようになり) (2012/5/24 22:50:53) |
フェアリー | > | ふふ…とうっぜーん♪>逃げれない (2012/5/24 22:51:38) |
シュテル♂魔導士 | > | はぁ…っはぁっ…どうして…こんな、ことするの…?魔法…ですよね…?(息を乱しながら、疲れで足が止まってしまって) (2012/5/24 22:52:21) |
フェアリー | > | もぅ、入口まで来てるんだから、ねー? (2012/5/24 22:52:33) |
シュテル♂魔導士 | > | 入り…口…?(その言葉に、ちょっと希望が持てた。) (2012/5/24 22:54:11) |
フェアリー | > | 魔法じゃないわぁ! 森の、さ・だ・め、ってやつ?(くすくす)(一人がすぅーっと近づいて少年の鼻先にキスを残していく) (2012/5/24 22:54:34) |
シュテル♂魔導士 | > | んっ…!?//さ、さだめ?(鼻先に、優しくキスをされちゃうと、どきっ、として)もう…解放してください… (2012/5/24 22:56:09) |
フェアリー | > | だぁーめーっw(全員が口を揃えて合唱する) (2012/5/24 22:57:36) |
フェアリー | > | だぁって久しぶりのご馳走なんだもーん。…ねーっ♪ (2012/5/24 22:58:16) |
シュテル♂魔導士 | > | へっ…?な、なにっ!この歌は!(慌てて、耳を塞いでなるべく歌をきかやいでおこうと思って) (2012/5/24 22:58:32) |
フェアリー | > | (ひとりの少女が少年の肩に降り立つと、耳元に囁きかける)…ねぇ君…童貞? (2012/5/24 22:59:53) |
フェアリー | > | (幼い容姿の少女の小さな口から生々しい言葉がつむぎ出される) (2012/5/24 23:01:40) |
シュテル♂魔導士 | > | …へっー//(童貞?なんて聞かれると,恥ずかしそうに、こくん、と頷いてしまって)な、なんでそんなこと…// (2012/5/24 23:01:59) |
フェアリー | > | あ、やっぱりっ!(きゃっ、と歓喜の声をあげる) (2012/5/24 23:03:02) |
フェアリー | > | 聞いた?……童貞だってっ!…やっぱりねー♪……久しぶりのご馳走だわっ!(口々に喜びの声をあげては嬉しそうに少年の周りを飛び回る) (2012/5/24 23:04:31) |
シュテル♂魔導士 | > | えっええっ//そ、そんなに笑わないでよっ//(何を話しているかが分からなかったので、笑われてると思って恥ずかしそうにして) (2012/5/24 23:05:26) |
フェアリー | > | 笑ってないわっ?…喜んでるのよ??(くすくす) (2012/5/24 23:07:05) |
フェアリー | > | ねぇほら…走って汗かいたでしょ? 水浴びしようよぉ? (2012/5/24 23:08:39) |
シュテル♂魔導士 | > | 喜んで…-なんで?(童貞で喜ぶなんて…変な人達だな、なんて思いつつ、息を整え終わって、また逃げ出そうとして) (2012/5/24 23:08:56) |
シュテル♂魔導士 | > | 水浴び…帰って、お風呂入りたいよぉ… (2012/5/24 23:09:36) |
フェアリー | > | 帰れないわ?……そうよ。帰れないわ?……だからねぇ、早く服脱いで、ねぇ? (2012/5/24 23:10:51) |
シュテル♂魔導士 | > | えっ…ど、どうして、ですかっ!(帰れない?そんなのは嫌だ、と抵抗して) (2012/5/24 23:13:23) |
フェアリー | > | (そういうと少女達はわらわらと少年にまとわりついて巧みに衣服のいましめを解いていく) (2012/5/24 23:13:41) |
フェアリー | > | だって君はもぅあたしたちのモノなんだもん♪……そうよそうよ。あたしたちのモノなんだからっ。 (2012/5/24 23:14:58) |
シュテル♂魔導士 | > | …へっ!?//(行きなり、するすると服を脱がされて恥ずかしそうにして)なんで…ですかっ!そんなこと、させませんっ (2012/5/24 23:16:41) |
フェアリー | > | あたしたちと妖精の国でずっと楽しく過ごすのよ? (2012/5/24 23:16:43) |
フェアリー | > | (話す間も甲斐甲斐しく少年の衣服を剥いでゆく少女達w) (2012/5/24 23:17:26) |
フェアリー | > | おちんちんみーっけ♪(パンツの上からおちんちんに抱きつく) (2012/5/24 23:18:59) |
シュテル♂魔導士 | > | よ、妖精の国?(あっという間に全裸にされたら、おちんちんに抱きつかれてしまって)んっ!?な、なに、してるのっ!? (2012/5/24 23:19:42) |
フェアリー | > | あーっ、ずるーい!(負けじとおちんちんに突進する少女がいるかと思えば、外気に晒された胸板に取り付いて乳首を舐め始める少女も…) (2012/5/24 23:20:48) |
フェアリー | > | そ。あたしたちの国よっ? (2012/5/24 23:22:01) |
シュテル♂魔導士 | > | ぁっ!、んんぅっ//や、やめ、てよっ//(おちんちんも、乳首も弄られてしまったら、ぴくっぴくって感じて,みるみるうちにおちんちんが大きくなって) (2012/5/24 23:22:03) |
シュテル♂魔導士 | > | そんなの…だめ、行かないよっ… (2012/5/24 23:22:17) |
フェアリー | > | えーっ。こんなに大きくなっちゃってるのに?(二人の少女がおちんちんに取り付いてチロチロと小さな舌を這わせる) (2012/5/24 23:23:51) |
フェアリー | > | ふふ…きっとイっちゃうわ♪(くすくす)(内股に張り付いて舌を這わせている少女がつぶやく) (2012/5/24 23:25:02) |
シュテル♂魔導士 | > | ひゃっ!?ぁあっ、や、やめてぇっ!///(可愛らしい女の子二人に、舌でペロペロと舐められちゃうと、我慢出来なくて、始めて射精してしまいます)あっはぁあっ/// (2012/5/24 23:26:25) |
フェアリー | > | (胸、内腿、手の指、首筋…あちらこちらに取り付いてチロチロと舐め回す小さな少女達…) (2012/5/24 23:27:15) |
シュテル♂魔導士 | > | ひゃあ!ぁあっ、く、くすぐったいよぉ//(びくっ!びくっ!て全身舐められる度に痙攣しながら、何とか二回目の射精を我慢してて) (2012/5/24 23:28:11) |
フェアリー | > | きゃっ♪(おちんちんに取り付いていた少女の一人がどっぷりと濃い白濁を頭からかぶる)……すごい、流石童貞のおにいちゃん♪ (2012/5/24 23:28:58) |
シュテル♂魔導士 | > | はぁっ…はぁっ…//あっ!…ご、ごめんっ//(いきなり出してしまって、目の前の少女を汚してしまうと、反射的に謝って) (2012/5/24 23:30:03) |
フェアリー | > | お楽しみはこれからなんだからねー?(もう一人の少女が発射したばかりで脈打っているおちんちんにしがみついて身体ごとしごき立てる) (2012/5/24 23:31:35) |
シュテル♂魔導士 | > | はぁっ…はぁっ…そ、んなっ…ひぁあ!?(出したばっかりなのに、柔らかいロリな身体でおちんちんをしごかれて、またおちんちんが大きくなって)んぁあっ!だ、だめっ! (2012/5/24 23:34:20) |
フェアリー | > | どれどれ…?(そろそろかな?なんて、先っちょを開いて覗き込んでみたり) (2012/5/24 23:35:47) |
シュテル♂魔導士 | > | あっ…!?ひら、いちゃだめっ!?//(我慢してたのに、先っぽを開かれると我慢出来なくてそのフェアリーに思いっきり射精してしまいます) (2012/5/24 23:36:35) |
フェアリー | > | ぅひゃあっ!!w(またまた頭からかぶって全身ベタベタに…) (2012/5/24 23:37:31) |
シュテル♂魔導士 | > | ご、ごめん…って、も、もうやめてよっ//(また謝ってしまいながら、優しくそのベタベタになったフェアリーを持ち上げて、見つめて) (2012/5/24 23:38:12) |
フェアリー | > | ぅふ…ふふ…すごーぃ…濃くておいしい~♪(うっとりした表情で見つめ返す) (2012/5/24 23:39:35) |
フェアリー | > | (そしてもちろんおちんちんには次の少女が…) (2012/5/24 23:40:05) |
シュテル♂魔導士 | > | そ、そんな…//(その、やらしい表情に、また興奮しておちんちんが…) (2012/5/24 23:40:28) |
フェアリー | > | ねぇねぇ、もらってきたよ、アルラウネさんの密!(いつの間にやら少し場を離れていたらしい少女が一人、森の奥から戻ってくる) (2012/5/24 23:42:02) |
フェアリー | > | やった♪ これでもう病み付き間違いなしだねー♪ (2012/5/24 23:42:57) |
シュテル♂魔導士 | > | え…?あ、アルラウネ…?(それって…とってもやばいような…と、思って、すこし怯えてしまいます)それは、男の人を夢中にさせる…アルラウネさんの蜜…! (2012/5/24 23:43:35) |
フェアリー | > | (別の少女が葉っぱで作った壷状の容器に腕を突っ込んで指先で少し蜜をすくうと、チロッと舐めてみる)…んーっ、これは上質! よくもらってこれたねぇ! (2012/5/24 23:45:18) |
シュテル♂魔導士 | > | はぁはぁ…っ!だ、だめ、こしが…(行きなり、こんな快感責めにされてしまったので、腰が抜けてしまってて、動くことが出来なくて、いま、座り込んでとっても無防備な状態で) (2012/5/24 23:46:51) |
フェアリー | > | へー。よく知ってるんだ。…もしかして薬草でも探してた?(蜜をひとすくいすると、少年の口にずぼっ!と腕ごと突っ込んで舌に塗り込める) (2012/5/24 23:48:20) |
シュテル♂魔導士 | > | そ、そんな…こと、ない、んんうっ!?//(細くて柔らかな女の子の腕に舌を絡ませられると、擽ったさにドキドキと、かんじてしまって)…っんううっ!?// (2012/5/24 23:49:30) |
フェアリー | > | ぃやん、そんなに舐めちゃくすぐったいのー♪(きゃっきゃ) (2012/5/24 23:51:10) |
シュテル♂魔導士 | > | ふぁあ…すご…ぉ…//(いきなりな、凄すぎる媚薬の効果に、無意識に口に入っているフェアリーの腕を、舌でねっとり絡めていって) (2012/5/24 23:52:18) |
フェアリー | > | (別の少女が蜜をすくっておちんちんに塗りたくると、さらに別の少女は身体ごと蜜に浸かって、陰嚢からアナルに全身で蜜を擦り付ける) (2012/5/24 23:53:25) |
フェアリー | > | お尻からの吸収がすごいんだよねー♪……ねー♪ (2012/5/24 23:54:03) |
シュテル♂魔導士 | > | れろ…ひぅう!?///(おちんちんと、アナルにいきなり蜜を塗られると、もう頭が真っ白になって)っあは…すご…//(その瞬間、射精がもう止まらなくなってしまって)っああああーっ!でるっ!とまらないよぉおっ!! (2012/5/24 23:55:13) |
フェアリー | > | ぅわぅわぅわ、すごーぃ!!(しこしこしこ) (2012/5/24 23:55:57) |
シュテル♂魔導士 | > | ひぃいいっ!や、ばぁっ、とまらないよぉおおお♪♪(射精が止まらなくなって、出す度に理性が削られていきます) (2012/5/24 23:57:21) |
フェアリー | > | ほぉら…楽しくなってきたでしょ…?(くすくすくすくす…) (2012/5/24 23:58:29) |
フェアリー | > | もうおにーちゃんは帰らなくっていいんだよ♪……あたしたちと妖精の国でずっと楽しく過ごすんだから… (2012/5/24 23:59:16) |
シュテル♂魔導士 | > | らめっとまらないっしんじゃうからぁっ、//(ねっとりと密で濡れた舌を気持ちよさのあまりに突き出しながら、勢いは止まらなくて)いくっ、くにいくからぁっ! (2012/5/25 00:00:30) |
フェアリー | > | 【っと……こんな感じでフェイドアウトはいかがでしょうか…?】 (2012/5/25 00:01:25) |
シュテル♂魔導士 | > | 【お時間ですか?ちょうど良いですし、〆ましょうか?】 (2012/5/25 00:01:45) |
フェアリー | > | 【それとも、やっぱり帰る方向へ?】 (2012/5/25 00:01:48) |
シュテル♂魔導士 | > | 【国に行く方で良いですよ?】 (2012/5/25 00:02:12) |
フェアリー | > | 【了解。では少年はそのまま妖精の国で夢うつつに搾り取られる方向でw。】 (2012/5/25 00:03:00) |
シュテル♂魔導士 | > | 【分かりました。】 (2012/5/25 00:03:11) |
フェアリー | > | 【お粗末さまでした(ぺこり)】 (2012/5/25 00:03:55) |
シュテル♂魔導士 | > | 【ありがとうございました!】 (2012/5/25 00:04:25) |
フェアリー | > | 【楽しくいただかせていただきましたw】 (2012/5/25 00:04:34) |
フェアリー | > | 【ありがとうございました。】 (2012/5/25 00:04:43) |
フェアリー | > | 【ちょーっと…ロリ分が足りませんでしたね…(汗)。すみません。】 (2012/5/25 00:05:16) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こちらこそ、満足出来ましたよ?いえいえ、十分です、お疲れ様でした。】 (2012/5/25 00:05:37) |
フェアリー | > | 【そう言っていただけると嬉しいですw】 (2012/5/25 00:05:58) |
フェアリー | > | 【よろしければまた、別の魔物娘ででも♪】 (2012/5/25 00:06:34) |
シュテル♂魔導士 | > | 【また、ここで募集するかもしれないので、また来てくれると嬉しいですね。】 (2012/5/25 00:06:53) |
シュテル♂魔導士 | > | 【ですね、もう今日は就寝されるんですか?】 (2012/5/25 00:07:12) |
フェアリー | > | 【はい、ぜひw】 (2012/5/25 00:07:16) |
フェアリー | > | 【ん? まぁ、そのつもりですが…】 (2012/5/25 00:07:39) |
シュテル♂魔導士 | > | 【分かりました、ではまたお会いしましょう】 (2012/5/25 00:08:05) |
フェアリー | > | 【ぁいw。お疲れさまでした!】 (2012/5/25 00:08:53) |
おしらせ | > | フェアリーさんが退室しました。 (2012/5/25 00:08:59) |
シュテル♂魔導士 | > | 【では、オチましょう。】 (2012/5/25 00:09:09) |
おしらせ | > | シュテル♂魔導士さんが退室しました。 (2012/5/25 00:09:14) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが入室しました♪ (2012/5/25 01:19:08) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【少しだけ 待機してみます♪】 (2012/5/25 01:19:58) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【昨日の続きで、マナさん来てくれたら 嬉しいです(*^^*)】 (2012/5/25 01:21:13) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【お邪魔しました♪】 (2012/5/25 01:28:32) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが退室しました。 (2012/5/25 01:28:36) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/25 06:16:59) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【紅音さんへ。時間の都合が合わず申し訳ありません。今夜、お時間有りましたら、何時頃にこられるか、書いておいてください。その時間に合わせて入室しますね】 (2012/5/25 06:18:43) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/25 06:18:46) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが入室しました♪ (2012/5/25 11:25:30) |
紅音♀18ネコマタ | > | 【マナさんへ。今夜は、多分来られないと思います(>_<)折角お時間を調整して頂いたのに、申し訳ありません!また、時間が合うときがあれば、よろしくお願いしますね♪】 (2012/5/25 11:27:46) |
おしらせ | > | 紅音♀18ネコマタさんが退室しました。 (2012/5/25 11:28:16) |
おしらせ | > | シュテル♂魔導士さんが入室しました♪ (2012/5/25 23:42:14) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こんばんは、受けでも、責めでもどちらでも対応させていただきますので、お気軽にお越しください。】 (2012/5/25 23:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテル♂魔導士さんが自動退室しました。 (2012/5/26 01:10:57) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/26 06:27:05) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【紅音さんへ、ちょこちょこROMはしているので、入れそうな時は、その時間を教えてくださいね。】 (2012/5/26 06:27:57) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/26 06:28:00) |
おしらせ | > | シュテル♂魔導士さんが入室しました♪ (2012/5/26 13:02:35) |
シュテル♂魔導士 | > | 【こんにちは、午後からですが待機してます。】 (2012/5/26 13:03:35) |
シュテル♂魔導士 | > | 【お気軽にどなたでも、受け攻め両方大丈夫ですので。設定と% (2012/5/26 13:26:54) |
シュテル♂魔導士 | > | 【お気軽にどなたでも、受け攻め両方大丈夫ですので、設定とか相談したいです】 (2012/5/26 13:27:26) |
おしらせ | > | シュテル♂魔導士さんが退室しました。 (2012/5/26 14:02:08) |
おしらせ | > | シグ♂22剣士さんが入室しました♪ (2012/5/26 18:30:27) |
シグ♂22剣士 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔します。】 (2012/5/26 18:30:56) |
おしらせ | > | シグ♂22剣士さんが退室しました。 (2012/5/26 18:49:45) |
おしらせ | > | シグ♂22剣士さんが入室しました♪ (2012/5/26 18:49:50) |
シグ♂22剣士 | > | 【もう一度募集させていただきます】 (2012/5/26 18:50:20) |
シグ♂22剣士 | > | 【落ちます、失礼致しました】 (2012/5/26 19:33:15) |
おしらせ | > | シグ♂22剣士さんが退室しました。 (2012/5/26 19:33:40) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/26 23:50:29) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/5/26 23:51:28) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/27 00:22:25) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/29 03:23:29) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/29 03:23:44) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/29 03:23:52) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/5/29 03:23:56) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/29 03:27:17) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが入室しました♪ (2012/5/30 20:40:31) |
レティ♀イグニス | > | 【こんばんは、ロールします】 (2012/5/30 20:41:37) |
レティ♀イグニス | > | (真っ暗だ──どんよりとした闇夜に閉ざされた廃村をふらふらと、飛び回りながら炎の魔物が眼を広げて見渡す。森の黒闇が何もかも塗りつぶしているようだった。ただ、炎を裸身に纏った魔物の周りだけは明るく、遠目から見れば松明のようにも見えなくはなかった。その内に冷たい風がヒュウヒュウと北から吹いてきて、無人の村跡に木枯らしのような音が寂しげに響き渡った。なんだか落ち着かなくなってくる。魔物は廃屋のほうへとふわふわと漂っていった) (2012/5/30 20:49:10) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/30 21:03:17) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/5/30 21:03:45) |
レティ♀イグニス | > | 【こんばんは】 (2012/5/30 21:03:50) |
レティ♀イグニス | > | (今はもう誰も住んでいない無人のこの廃村が、今のイグニスの住家だった。元々、人も通わぬ山奥に作られた小さな村だったが、それでも質の良い薬草が採れるということで、村人もそれなりに住んでいたし、行商人達の行き来もこのくらいの村の規模であれば、そこそこ多いほうだった。だが、いつしか村も寂れてしまい、住人達がひとり、ひとりと村を出て行くと気づいたときには誰もいなくなっていた) (2012/5/30 21:05:36) |
カイル♂魔法剣士 | > | (漆黒の闇に一瞬走る白い閃光・・一際強く輝いたその場所に蹲る人影・・)ぅぐっ・・くぅっ・・(顔を顰めながらゆっくりと立ち上がり辺りを見渡す・・)ちぃっ・・また失敗か・・魔界に繋がる陣、いくつ試しても失敗ばかりだ・・(よろと歩き出しながら・・廃村らしき跡にふと視線を向ける) (2012/5/30 21:09:38) |
レティ♀イグニス | > | (どろりとした闇が漂っている。官能的な漆黒の闇だ。剥き出しになった骸骨のような古い柱と崩れかけた屋根だけが残ったあばら家の奥で魔物は何をするでもなく、ただじっとしていた)並んだ、並んだ、晒し首並んだ。溶けた、溶けた、鼻が溶けた。落ちた、落ちた、目玉が落ちた。死んだ、死んだ、人間が死んだ (2012/5/30 21:18:46) |
カイル♂魔法剣士 | > | んぅ?何だ・・誰か居るのか・・(暗闇に目を凝らしながらチラチラと見え隠れする松明のような光の揺らぎを視界に捉え・・微かに届く歌声のような音に・・ジリッ・・つま先を向けて背中の剣に手を掛ける)だっ・・誰か居るのかっ・・(恐怖心を悟られまいとするように大声でわめくように言いながら、一歩また一歩と其処へ近づいていく)( (2012/5/30 21:21:59) |
レティ♀イグニス | > | 黒蝿が晒し首にまとわりつく。カラスが人の目玉をほじくり返す。陽炎が嘲笑い、揺れ動く。鈴虫が哀れ哀れと、羽を鳴らして泣いている(遠くから誰かの声が聞こえたような気がした。その声を無視すると、魔物が再び歌いだす)ひとり殺すも百人殺すも、取られる首はただ一つ。睨んだ、睨んだ、生首睨んだ(闇の向こうを透かすように両目を細めた。誰かがこちらに近づいてくるようだった) (2012/5/30 21:30:51) |
カイル♂魔法剣士 | > | (ピクンッ・・耳に届く不気味な言葉・・まだ距離はあるがその目には炎を纏った女の姿を捉え・・)ちぃっ・・魔物かぁ・・っ・・(背中の大剣を抜き宙に円陣を描くと呪文を唱え始める・・円を描く剣先の奇跡がぽぅ・・と銀色に輝きだすと・・)風よ逆巻け 空を切って 千の刃よ 魔を切り刻めっ・・(ヒュンッ・・風切音を立てて無数の真空波が螺旋を描いて剣先から放たれる。ガラガラと木の葉のように舞い上がる瓦礫、魔物をめがけて一筋の路を作る) (2012/5/30 21:35:09) |
レティ♀イグニス | > | (眼に見えぬ刃のようなものが襲い掛かってきた。かまいたちだ。そのかまいたちが、朽ちかけた木の柱を切断する。どうやら相手はこちらに敵意を抱いている様子だ)腹を裂いた錆びた鎌、腐った腸飛び散らす(歌いながら廃屋から出ると相手との距離を引き剥がすように森のほうへと去っていく) (2012/5/30 21:46:42) |
カイル♂魔法剣士 | > | (剣を構えたまま真っ直ぐに伸びた風後を進み、レティへと近づいていくと・・ズシィィッ・・振り慣れた筈の大剣が俄かに重量を増す・・「しまったっ・・魔力の使いすぎかぁ・・」心の中で呟きながら・・剣先を下げて地面を滑らせ・・「一振りが限度か・・?」自問自答しながらぎゅっと柄を握り締める)逃がしたか・・っ・・(安堵とも取れる言葉を漏らすと 地面に肩膝を付き剣に縋って肩で息をする・・) 【お邪魔でしたね・・^^; 失礼致しました】 (2012/5/30 21:49:36) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/5/30 21:49:52) |
レティ♀イグニス | > | 【落ちます】 (2012/5/30 21:50:59) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが退室しました。 (2012/5/30 21:51:04) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが入室しました♪ (2012/5/31 20:53:36) |
レティ♀イグニス | > | 【お邪魔します】 (2012/5/31 20:54:00) |
レティ♀イグニス | > | 【落ちます】 (2012/5/31 20:59:06) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが退室しました。 (2012/5/31 20:59:11) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが入室しました♪ (2012/6/1 19:57:42) |
レティ♀イグニス | > | 【こんばんは】 (2012/6/1 20:03:09) |
レティ♀イグニス | > | (冷たい夜露の匂いがした。森の奥深くに作られた人々から忘れ去られた古い墓地で、魔物が一匹、夜の闇の中でゆらゆらと揺れていた)今日も夜は真っ暗だわ。何も見えない、何も聞こえない(前かがみになり、苔生した墓石の上に腰を下ろすと欠伸をして、また周りを見渡した。たまに人間がこの墓場に迷い込んでくることもあったが、いつもは魔物以外にはワスプやゾンビ、グールの類が徘徊しているだけだった)友達がこないかしら、お喋りの相手が (2012/6/1 20:13:03) |
レティ♀イグニス | > | 【落ちます】 (2012/6/1 20:38:25) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが退室しました。 (2012/6/1 20:38:29) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/2 20:53:42) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは 御邪魔します。】 (2012/6/2 20:53:56) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【受け/責め バトル有無、その他相談で^^;】 (2012/6/2 20:55:05) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【お邪魔しましたー】 (2012/6/2 21:04:44) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/6/2 21:04:47) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/6/2 22:45:58) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。NGは猟奇、スカなどのハード系。こちらはS気味です。短中文がメインで、長文は少し時間が掛かります。お互い楽しめるロールが回せればと思います。】 (2012/6/2 22:58:02) |
おしらせ | > | レミ♀バフォメットさんが入室しました♪ (2012/6/2 23:03:35) |
レミ♀バフォメット | > | [こんばんわ、お相手お願いできますか? (2012/6/2 23:04:04) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2012/6/2 23:04:27) |
ユウゼン♂侍 | > | 【と、すいません、ちょっと席外します;;】 (2012/6/2 23:04:44) |
レミ♀バフォメット | > | [わかりました (2012/6/2 23:05:08) |
ユウゼン♂侍 | > | 【戻りました。何か希望の設定とかあればお願いします】 (2012/6/2 23:08:44) |
レミ♀バフォメット | > | [えっと、妹と兄って設置、できますか? (2012/6/2 23:09:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。妹が魔物化した・・・感じでしょうか?こちらのキャラはこのままで良いですか?】 (2012/6/2 23:11:58) |
レミ♀バフォメット | > | [はい、そんな感じです、かまいませんよ (2012/6/2 23:12:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【流れとしてはどうしましょう?こちらの寝床にレミがやってくるとか、そう言う感じでしょうか?】 (2012/6/2 23:15:16) |
レミ♀バフォメット | > | [私は受けなので、欲情され、襲われるって設定でお願いします (2012/6/2 23:16:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【わかりました。ちょっとキャラ変えてきますね】 (2012/6/2 23:17:34) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/6/2 23:18:00) |
おしらせ | > | ロイズ♂さんが入室しました♪ (2012/6/2 23:19:36) |
ロイズ♂ | > | 【戻りました。では始めていいですか?】 (2012/6/2 23:20:18) |
レミ♀バフォメット | > | [はい、お願いします (2012/6/2 23:20:53) |
ロイズ♂ | > | 【あ、数日、居なくなっていた妹が魔物になって戻ってきた。そんな感じでスタートで良いでしょうか?】 (2012/6/2 23:22:04) |
レミ♀バフォメット | > | [はい (2012/6/2 23:23:18) |
ロイズ♂ | > | (ここ数日、家に帰って居なかったレミが、何事も無かったように、ふらりっと部屋にやってくる)!?レミ?お前、何処行っていたんだよ!? (2012/6/2 23:25:14) |
レミ♀バフォメット | > | …ち、ちょっと、ね…(姿は前と変わらず、服装も同じで)あ、あのね、こんな質問変だけど、お兄ちゃんは私が、魔物になってたら、嫌いになる?(明らかに怪しい質問に態度、お兄ちゃんと、前は呼ばかった (2012/6/2 23:28:50) |
ロイズ♂ | > | え?何言ってるんだ・・・?(レミの質問に小首をかしげる。魔物の話しは聞いたことあるが、身近に感じた事も無い環境で。それよりも無事に戻った妹を抱きしめて)心配したぞ・・・お前が魔物になったって嫌いになんかなら…(レミから感じる甘い匂い・・・とでも言うのか。人の姿でも漏れてくる甘い魔力に体の芯がゾワリッと騒ぐ) (2012/6/2 23:34:30) |
レミ♀バフォメット | > | ん…本当?…本当だよね?(ロイズから離れ)じゃあ、これ、見て(徐々に姿が変わり、魔物、バフォメットの姿に変わり)私が、いなくなった理由…(顔を下げ) (2012/6/2 23:37:33) |
ロイズ♂ | > | っ!?(目の前で魔物の姿へと変わっていくレミ。甘い魔力は更に濃厚になり、酔いそうな感覚を覚える)…レミ・・・(静かに手を伸ばし、レミの頭を撫でる。大きく生えた角を撫でつつ)…魔物に・・・なったんだ(小さく唾を飲み込む。レミの今の姿に、どうしようもない欲情を感じてしまって) (2012/6/2 23:43:43) |
レミ♀バフォメット | > | ……うん(泣きそうに頷き)……嫌いに、なった?(そっと寄り添い、小さな震えた声で (2012/6/2 23:45:57) |
ロイズ♂ | > | っそんな事あるか・・・ッ(寄り添われ、レミの触れた部分が妙にむずがゆい。レミを抱きしめれば、それだけで全身が痺れそうだ)…好きだよ、レミ…(瞳に溜まった涙を舌で舐め取る) (2012/6/2 23:50:09) |
レミ♀バフォメット | > | ん…お兄ちゃん(見つめ、舐められた場所を触り)…私も…大好きだよ、お兄ちゃん(軽くキスして (2012/6/2 23:54:15) |
ロイズ♂ | > | (小柄なレミにあわせて前かがみになり、唇を重ねる。小さな唇に舌を差し込み、レミの口内を弄っていく)ハァ…フゥッ…(妹相手という理性はとうに魔力に溶かされて・・・キスを続けたまま、レミを抱き上げる) (2012/6/2 23:57:50) |
レミ♀バフォメット | > | ん、んぅ、お兄ちゃん(されるがまま、抱き上げられ)欲情、してくれてる、魔物に変わって、よかった(顔を胸元に付け (2012/6/3 00:03:22) |
ロイズ♂ | > | あぁ…どうしようもなく…欲情してる(レミをベッドに寝かせ、被さるように上になるとそのまま首筋に吸い付き、舌を這わせて行く)チュッ…レロレロ… (2012/6/3 00:07:02) |
レミ♀バフォメット | > | んぅ、ひゃ、お兄ちゃん、くすぐったい(ピクピク震え、抱きしめ)お兄ちゃん、魔物に変わったのはね、お兄ちゃんと結ばれたかったから、一緒に居たかったからだよ(見つめ (2012/6/3 00:12:49) |
ロイズ♂ | > | (レミの口から漏れる甘い声、言葉、囁き…それが耳に入るだけでゾクゾクしてしまう)…レミは俺とこう言う事、したかった?(気休め程度に隠されていたレミの乳首を露にして、指先で優しく突く。くすぐるように転がし…舌先で触れる) (2012/6/3 00:17:34) |
レミ♀バフォメット | > | ひゃう、そうだよ、人間 (2012/6/3 00:18:44) |
レミ♀バフォメット | > | (ミスしました (2012/6/3 00:18:53) |
レミ♀バフォメット | > | ひゃう、そうだよ、ずっとお兄ちゃんと、したかったけど、本当はダメだから、魔物に(はずかしそうに頬を赤め)魔物なら、妹とか、関係ないから、ひゃうぅ (2012/6/3 00:20:28) |
ロイズ♂ | > | レミがそんなHな娘だとは思わなかったなぁ・・・じゃぁ一杯してあげるよ…今まで我慢してた分も…ずっとこれからも…(すっかりと妹への愛情が欲情へと変わり果て、レミを悦ばせようと、丹念に乳首を愛撫していく。吸い付き、舌先で乳首を弄り、右手はレミのお腹を撫で回し、ゆっくりと下腹部、秘所へと進んでいく) (2012/6/3 00:24:38) |
レミ♀バフォメット | > | うぅ、いっぱい、してねお兄ちゃん(にっこり笑い、息が荒くなる)たくさんたくさん、してぇ (2012/6/3 00:27:51) |
ロイズ♂ | > | (右手の指がレミの秘所を撫で上げる。無毛の秘所をゆっくりと撫で、小さなクリが指先に触れれば、コリコリと弄る)魔物って、男の精を食うんだよな?(言いながら、乳首に絡んでいた舌先をおへそへと移し、ヘソに舌先を差し込む)…レミも欲しい?…俺の精…(狭い入り口にツプッと中指の先端を差し込む) (2012/6/3 00:32:55) |
レミ♀バフォメット | > | きゃ、欲しいよ、お兄ちゃんの精、たくさん欲しい(ヒクヒクと秘部が震え)んぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉ (2012/6/3 00:36:57) |
ロイズ♂ | > | ・・・コレが欲しい?(硬く熱く…すっかりと反り返った肉棒をレミの前に晒しだす。ヒクヒクと脈打ち、強い雄の匂いが魔物となったレミの鼻を刺激していく) (2012/6/3 00:40:14) |
レミ♀バフォメット | > | ふぁあ、お兄、ちゃんの(うっとりし始め)欲しい、お兄ちゃんのが、欲しいよ (2012/6/3 00:43:44) |
ロイズ♂ | > | 解った…(小さく頷き、レミを抱き起こす。ベッドに腰掛け、レミを対面座位の姿勢で抱き寄せる)…入れるのは、レミがやってごらん?(肉棒の先端をレミの秘所にあてがう。まだ未成熟なレミの体で何処まで飲み込めるのか、検討もつかないが) (2012/6/3 00:48:57) |
レミ♀バフォメット | > | う、うん(ゆっくり秘部に肉棒が入っていく)ん、ひゃん、ひゃあ、うぅあ(喘ぎながらも入れて行くが、半分で止まってしまう)ハァツハァッ、も、もう、入らない (2012/6/3 00:51:21) |
ロイズ♂ | > | ッ…クッ(ミチミチと文字通り肉棒を締め上げてくるレミの膣壁。根元まで飲み込まれることは無く、先端はレミの子宮口を突き上げて)少しずつ慣らしていかないとね…レミ(唇を合わせ、舌を絡める。たっぷりと唾液を乗せた舌を (2012/6/3 00:55:53) |
ロイズ♂ | > | レミの口の中に)ん、フゥ・・・チュプッ…(小さく、ゆっくりと腰を動かし、レミの体を突き上げていく) (2012/6/3 00:56:36) |
レミ♀バフォメット | > | んきゅ、チュウ(苦しそうにしながらも舌を絡ませ)ん、お兄ひゃん、ニュル、きついよ (2012/6/3 01:03:36) |
ロイズ♂ | > | はぁ、っ…少し我慢・・・してくれよ。慣れれば気持ち良くなるから・・・っ(キスをし、左手で乳首を弄りながら、レミの体をゆっくりと突き上げていく。押し倒し、メチャクチャに突き回したい感情を押さえながら) (2012/6/3 01:06:50) |
レミ♀バフォメット | > | ん、わかった、チュウ(されるがままになっており)レミは、お兄ちゃんの物、レミは、お兄ちゃんの人形だから(抱きしめ (2012/6/3 01:11:00) |
ロイズ♂ | > | レミ…っ(レミの言葉に次第に腰の動きが激しくなり、ギシギシとベッドを軋ませながら、レミを突き上げていく。両手でレミのお尻を揉みながら支えて。置くまで付きこむとグリグリと子宮口をこじ開けるように押し上げる)ハッハァ…あぁ、レミ・・・ッ (2012/6/3 01:15:38) |
レミ♀バフォメット | > | あぁ!ひゃあ!ンゥッ!激しい!お兄ちゃん、激しいよぉ!(秘部から潜血が少し流れ)あぐ!ひゃん!中で、こすれてるぅ! (2012/6/3 01:20:28) |
ロイズ♂ | > | はぁっんんっ・・・(漏れ出す甘い声と溢れ出したレミの蜜)…レミはこう言う風な激しい方が好みみたいだね…ッ(根元までは入らないのがもどかしいが、奥の肉壁を突き上げながら、激しくレミの体を揺さぶる)ハッハァ・・・ッレミ、気持ち良いよ・・ッ (2012/6/3 01:25:33) |
レミ♀バフォメット | > | あ、あへぇ、レミも、きもひいよぁ(アヘ顔になってしまい、舌もおぼつかない)レミ、激しいの、だいしゅきぃ、もっと、激しくひてぇ(秘部から汁が垂れ (2012/6/3 01:29:53) |
ロイズ♂ | > | (溢れ出る愛液がグチュグチュと音を立て始める。次第に締め付けも具合が良くなり、程よい圧迫感が肉棒を攻めて来る)あぁ、もう、出る・・・ッレミの中に、一番奥に出すよっ!(奥歯を噛み締め、限界まで我慢し、レミを犯し続ける) (2012/6/3 01:34:31) |
レミ♀バフォメット | > | き、きてぇ、レミの中を、お兄ちゃんので、汚してぇ(気持ち良さそうに笑顔で)あふぅ、いく、いっちゃぁぁぁ(ビクビクとイってしまい (2012/6/3 01:36:43) |
ロイズ♂ | > | あっあぁ、レミッ・・・!!っくっあぁぁっ!!(ググッと突き上げ、子宮口をこじ開けその中に進入し、子宮内部に滾った精液を吐き散らしていく) (2012/6/3 01:38:57) |
レミ♀バフォメット | > | あ、あぁ、あへぇ、来てるよ、お兄ちゃんのが、中で混ざって、気持ちいいよぉ(秘部から汁が垂れ)お兄ちゃんと私の、赤ちゃんできたかも(抱きしめ (2012/6/3 01:42:39) |
ロイズ♂ | > | ハァ・・・ッハァッ、レミ・・っ(コレまでに感じた事の無い快感と、ありえない程の精液の量…それでもなお鎮まらないのは、レミの魔力の影響なのか。果てたばかりなのに、体も心も今まで以上にレミを求めて)・・・レミ(頬を撫で、角を撫で・・・柔らかい髪を手櫛で梳きながら、キスを交わす)…もっとしよう、レミ。もっとレミを感じたい…もっとレミを感じさせたい…っ(精液と愛液で満ちた肉壷を更にかき回すように腰が動き出す) (2012/6/3 01:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミ♀バフォメットさんが自動退室しました。 (2012/6/3 02:02:52) |
ロイズ♂ | > | 【落ちちゃったか・・・遅くまでお付き合いありがとうございました。では失礼します】 (2012/6/3 02:04:56) |
おしらせ | > | ロイズ♂さんが退室しました。 (2012/6/3 02:05:01) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/6/4 00:30:11) |
ベルセア♂修道士 | > | 【こんばんは。魔物女性さまに吸精されたり、攻められるプレイが大好きです。】 (2012/6/4 00:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/6/4 00:51:14) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/6/4 00:52:53) |
ベルセア♂修道士 | > | 【♪】 (2012/6/4 01:10:58) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが退室しました。 (2012/6/4 01:26:51) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/4 20:24:42) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【御邪魔します。こんばんはー】 (2012/6/4 20:25:08) |
カイル♂魔法剣士 | > | 【受け/責め バトル有/無、その他相談でー】 (2012/6/4 20:28:01) |
おしらせ | > | カイル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/6/4 20:38:06) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが入室しました♪ (2012/6/4 21:48:40) |
レティ♀イグニス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/6/4 21:49:05) |
レティ♀イグニス | > | (遠い草むらの更に向こう側では山々が聳え立っていた。ここから歩いて数十分ほどの場所に人間の街がある。魔物はふわふわと漂いながら、人間の街へと目指した。街へたどり着くと門には人間の見張りがふたり、それから歩哨兵がひとりいた。魔物は中に入るにはどうすればいいかを思案し、何も思い浮かばないのでごろりと寝転がった) (2012/6/4 22:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティ♀イグニスさんが自動退室しました。 (2012/6/4 22:20:30) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが入室しました♪ (2012/6/4 22:21:19) |
レティ♀イグニス | > | 【落ちます】 (2012/6/4 22:21:36) |
おしらせ | > | レティ♀イグニスさんが退室しました。 (2012/6/4 22:21:39) |
おしらせ | > | ダビデ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/6/4 22:27:08) |
ダビデ♂魔術師 | > | 【あらら、少し遅かったですかね?】 (2012/6/4 22:27:40) |
ダビデ♂魔術師 | > | 【当方、攻めも受けも可能です。どうかお気軽にお声かけくださいね。】 (2012/6/4 22:31:26) |
ダビデ♂魔術師 | > | 【何はともあれまずはご相談から。楽しくロルができますれば幸いです。】 (2012/6/4 22:43:57) |
ダビデ♂魔術師 | > | 【落ちますね。】 (2012/6/4 22:54:50) |
おしらせ | > | ダビデ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/6/4 22:54:56) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/6/4 23:23:15) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/6/4 23:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂24 召喚士さんが自動退室しました。 (2012/6/4 23:56:16) |
おしらせ | > | リマ♀アークインプさんが入室しました♪ (2012/6/5 20:59:21) |
リマ♀アークインプ | > | 【こんばんわ、お邪魔します♪】 (2012/6/5 20:59:30) |
リマ♀アークインプ | > | 【よかったらお相手よろしくお願いしますねっ。】 (2012/6/5 20:59:46) |
おしらせ | > | ラキ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/6/5 21:10:44) |
リマ♀アークインプ | > | 【こんばんわぁ!!】 (2012/6/5 21:11:09) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【こんばんは 始めまして、お邪魔しても宜しいでしょうか】 (2012/6/5 21:11:13) |
リマ♀アークインプ | > | 【初めまして、はい、よろしくお願いします!!】 (2012/6/5 21:11:27) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【ご希望のシチュ等相談からでもいいでしょうか?】 (2012/6/5 21:12:46) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【此方こそ宜しくお願いします<挨拶遅れました^^;】 (2012/6/5 21:13:18) |
リマ♀アークインプ | > | 【ええ、お願いします^^ でも、こちらは特に決まっておりませんが…。】 (2012/6/5 21:13:22) |
リマ♀アークインプ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2012/6/5 21:13:29) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【責め/受けどちらをご希望ですか?】 (2012/6/5 21:13:50) |
リマ♀アークインプ | > | 【うーん…どちらもやってみたい気もするのですが、ラキさんは??】 (2012/6/5 21:14:21) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【あははっ・・実は此方も両方やってみたいような気がしてたところでした^^; いつもは責めになります】 (2012/6/5 21:15:07) |
リマ♀アークインプ | > | 【なるほど!! じゃあ、どうしましょう…。先にシチュから決めましょうか??】 (2012/6/5 21:16:39) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【そうですね・・責め/受けは成り行きでというコトで。 此方は退魔のためにココへやってきた祓魔師と言った設定】 (2012/6/5 21:18:26) |
リマ♀アークインプ | > | 【ふむふむ。了解です!! 久々に来たので、おかしいところとかあったら言ってくださいね^^;】 (2012/6/5 21:19:15) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【此方もうまくないので、お気に召さなければ遠慮なく言ってください。場所は魔界がいいでしょうか?とりあえず此方の魔力は残り僅かの心算ですが】 (2012/6/5 21:20:24) |
リマ♀アークインプ | > | 【あ、はい、わかりました。 魔界でOKです!! じゃあ、こちらが優位ということでしょうかね??】 (2012/6/5 21:21:48) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【そうですね、魔物娘さんメインというコトで(笑】 (2012/6/5 21:22:33) |
リマ♀アークインプ | > | 【ふふ、ちゃんと二人メインでしましょう!!(笑】 (2012/6/5 21:23:34) |
ラキ♂祓魔師 | > | 【了解です。此方から始めてみてもいいでしょうか?】 (2012/6/5 21:25:11) |
リマ♀アークインプ | > | 【あ、はい、ありがとうございます。お願いします!!】 (2012/6/5 21:25:37) |
ラキ♂祓魔師 | > | (魔界の闇に光る一筋の閃光、消え行く光の中からヨロリと立ち上がる人影・・)ぐぅっ・・ぅつぅ・・っ・・(頭を左右に振りながら顔を上げると辺りを見渡し・・)はぁっ・・はっ・・どうやら魔界までは来れた様だな・・(息を整え、少々焦げ付いた衣装を掌で叩きながら・・ゆらりと足を進める) (2012/6/5 21:26:09) |
リマ♀アークインプ | > | んん?? どこからかお客さんが来たみたい。(人影を見つけるやいなや、ニヤリと口元を歪ませて男に近寄る)ふふふ、どこから来たの?? 一体、何をしにきたのかなぁ?? ふふふ。(微笑を浮かべながら、近寄る。少し幼いような顔立ちに淫靡な笑みをうかべる少女はアークインプという魔物だ。)こんなにフラフラになっちゃって、大丈夫??…うふっ。 (2012/6/5 21:29:52) |
ラキ♂祓魔師 | > | っ・・(目の前に現れたインプ、一瞬身構えるが其の容姿から下級と見誤り・・)くははっ・・なぁんだ・・インプか?しかもガキっ・・(袖をくぃと引いて手首の魔法陣を晒すと、陣をリマに向けながら・・)逢ったばかりで悪りぃが・・早速封印させてもらうぜ?(魔法陣がぼぅ・・と光り、輝きが増す瞬間を・・っと、一向に輝かない陣に・・)んんっ・・ぁぁ?(少々焦り始め・・) (2012/6/5 21:34:39) |
リマ♀アークインプ | > | んにゃぁ?? インプちゃんだけど…ふふふ。(自分のことをなめてかかっているのがバレバレで、口元を歪ませてしまう。)あらあら、封印させられちゃうのねー。負けたわ…。(といいつつ、微笑みは消えず、腕組をしてラキを見つめる)あっれ、どうしたのかなぁ??…封印するんじゃなーいの??(馬鹿にするような口調で言い放つと、リマがどんどん近づいて)下級とか思ったんでしょ、わかるわかる。でもざーんねん☆(ラキのおでこに手を当てると、ラキの身体から力をどんどん抜いていき。) (2012/6/5 21:41:23) |
ラキ♂祓魔師 | > | ちぃ・・ガス欠かよっ・・(舌打ちをしながら悔しそうな表情を浮かべると、近づいてきたリマの手をよけきれず膝を地に付き・・)なっ・・何をっ・・した?っ・・(力が抜かれながらも、袖口を探って護符を数える。1.2..5...)6枚っ・・まぁ・・チビ相手になら十分だっ・・(3枚手に取り印を結び、護符に息を吹きかけると、ピンと伸びた護符がリマ目掛けて放たれるが、ふさっ・・紙くず同然に地に堕ちて・・)おっ・・オマエっ・・アークインプt・・(今更のように間違いに気付き愕然として・・) (2012/6/5 21:45:24) |
リマ♀アークインプ | > | ここまで来るの大変だったんだねー?? でも、ここで楽にしてあげるからね??…うふふふっ。(おでこに手を当てたままどんどん力を吸い取っていき。)…?? こーんな紙切れで私を倒そうとしたの?? かわいいのねぇ、ふふ。(護符が当たったのにも気づかなかった様子で、悪戯な笑みを浮かべる。)今更気づいたの?? 全く、ちょっと遅いんじゃない?? もう疲れちゃって身体に力入らないでしょ…ほら、そのまま横になっちゃって。(魔界の空間が捻じ曲げられると、周りがどんどん暗くなって、ついには真っ暗になってしまう。)魔界で襲っちゃうと色々と邪魔物が入っちゃうからね…。この子は私が独り占め♪(ラキの首筋をぺろ、と舐めると、下半身に手を伸ばし始める) (2012/6/5 21:52:17) |
ラキ♂祓魔師 | > | しっ・・しかし無駄だっ・・インプ除けの聖水ぐらい・・(言いかけたがズンっ・・下半身から背中に駆け上がる劣情・・意識とは裏腹にズボンの前をはち切れんばかりに腫らして、顔を上気させ息を荒くし・・)はぁっ・・はっ・・なんて魔力だっ・・殺すなら・・殺せよっ・・(欲情した瞳に力を込めてキッと睨み・・さりげなく足を寄せて弱弱しくリマの手を防ぐ落として)オマエみたいなガキにっ・・ひっ・・(首すじに舌先があたるとそれだけで顎を上げて背を逸らし・・)欲情なんてっ・・(噛締めた唇を震わせながら・・) (2012/6/5 21:54:59) |
リマ♀アークインプ | > | あはっ…ちょっと強くしすぎちゃったみたい。ごめんねー??(全く悪気のない表情で明るく言い放つ。苦しそうにしている相手の股間を自分の脚で圧迫させる。)殺すぅ?? 殺すよりもぉーっと気持ちいいことしてあげるんだからぁ…。(睨んだラキの瞳の奥は欲情しきっているのがわかる。)ガキに…欲情なんてしてないって…?? こーんなに苦しそうにしてて、欲情してないなら、なんなのかしら…?? 言ってくれないと何もしてあげられないよぉ??(股間をただ脚で圧迫して、媚薬の魔力を込めた舌で首筋を舐めたり甘噛みしたりしながら、反応を楽しんでいるようだ。) (2012/6/5 22:01:21) |
ラキ♂祓魔師 | > | やっ・・やめっ・・ろっ・・(抵抗の言葉を口にするが押し付けられた脚に腰を浮かせてしまい股間を押しつけドクドクと脈を打たせて、その事実を認めたくないと言う様に目を逸らして・・)ぅ・・ぃっ・・くぅっ・・(唇をつぐんでも声が漏れてしまう。首を這う舌先の動きに翻弄され、カクッ・・カクッ・・身体を痙攣させながら・・)何もっ・・しなくてっ・・良いっ・・もっ・・するなっ・・ (2012/6/5 22:04:44) |
リマ♀アークインプ | > | んふふ…びくびくしちゃって…可愛いっ♪(十分に媚薬の効果をラキの首筋に入れると、唇を離して)あら…もういいの?? じゃあ、もうしなーい!!(ニヤリと口元を歪ませてラキから離れる。その時、身体が自分の本能に従順になるお呪いを唱えておいた。)うふふっ…楽しみぃ…。 (2012/6/5 22:09:36) |
ラキ♂祓魔師 | > | (注ぎ込まれた媚薬にドクン・・鼓動が大きくなり、強烈に劣情を催せば、離れていくリマの脚を追い股間を押し付け・・)ぃ・・ぅぅっ・・(小さく絶頂の声を漏らすとビクンっ・・ビクッ・・ズボンの中で暴発させてしまい、悔しさと強烈な絶頂感で瞳に涙を浮かべ・・ガクンッ・・ガックッ・・腰を跳ね上げ・・)ぅぐっ・・ぃぃっ・・ひぁっ・・んぅっ・・(腰を震えさせながらも萎えることの無い自身の怒張に恐怖さえ感じて・・)もっ・・やめてっ・・くれっ・・俺の負けだっ・・これ以上っ・・されたらっ・・はぁっ・・開放してくれ・・ (2012/6/5 22:12:37) |
リマ♀アークインプ | > | んっ…、ふふ、どうしたの??…あ…、イっちゃたの??…もぉ、脚に擦りつけるだけでイっちゃうなんて、淫乱さんなんだから♪(脚に擦りつけられたものが、ビクビクと痙攣したのがわかる。)もう…そんなに震えちゃって…可愛いんだからぁ…。(自分より一回り大きな男にしがみつかれると、ゾクゾクと興奮してしまう。)開放…??何してほしいか、言ってご覧…?? あたしが何でもしてあげる…ふふふっ…。(目が一瞬赤くなると、魅了の魔法がラキにかかってしまい、何をしにきたのか、相手が敵だったのか、曖昧になってしまう。ただただ頭が本能に犯されるのだ。) (2012/6/5 22:21:46) |
ラキ♂祓魔師 | > | 淫乱なんかじゃっ・・なっぁ・・(与えられた媚薬の効果と妖艶にさえ見えるリマの微笑みに、理性の箍がガラガラと音を立てて崩れ始める。息を荒げながら・・股間を精子で濡らし其れを差し出すようにリマに向け、蕩けた表情を浮かべてリマを見つめ弱弱しく舌先を差し出し・・)おねがいっ・・でっ・・すっ・・もっ・・狂いそっ・・なんですっ・・(懇願するような甘えた瞳を向けてびくぅぅっ・・びくぅぅっ・・苦しげに亀頭を跳ね上げる精しまみれのペニスを取り出すと・・)リっ・・マっ・・様っ・・(流れ込む黒い魔力に犯されながら・・リマの赤い瞳に誘われるように・・)もっと・・出させてっ・・くださっ・・いっ・・ (2012/6/5 22:24:58) |
リマ♀アークインプ | > | 淫乱じゃなかったら、なんなのかしら??…ラキ…ちゃん??(耳元で名前を囁く、理性が崩れたのが感じられると、ラキが可愛らしく舌先を出している)狂いそう…??じゃあ、もっと狂っちゃおうか…んふふ、ほら、さっき一回イったのにまだビクビクしてるの…ふふ、もっと気持ちよくなりたいの…??(くちゅくちゅと音を立たせながら、ラキのペニスを弄ってみせる、ただ優しくゆっくりと。)どんな風にして欲しいのか、言ってご覧??そしたら、リマちゃんがぜーんぶ、してあげる…。 (2012/6/5 22:31:10) |
ラキ♂祓魔師 | > | ひゃっ・・きゃぅんっ・・(子供のような甲高い声を上げるとただ目の前で弄ばれただけのペニスから・・びちゃっ・・びゅっ・・はしたないほど勢い良く精子を飛ばしてしまい・・)ごっ・・ごめんなっ・・さぃっ・・くぅっ・・んっ・・でもっ・・(完全に欲情した瞳をリマに向け、堪らないといった様子でリマを抱きしめる。愛しげに舌をリマの体に這わせ、ビクビクと跳ね上がる亀頭をもどかしそうにワレメに押し当てるとずぬ゛ぅぅぅぅっ・・幼い膣壁をぐぃと押し広げズンっ・・奥深くまで貫き・・)きぃ・・ゃぁぁぁぁぁっ・・中にっ・・中にっ・・(ガクンっ・・びきゅっ・・びゅっ・・子宮口に亀頭が触れた瞬間、精子を吹き上げてしまい・・)あぅっ・・ぁぅっんっ・・リマっ・・様っ・・ごめんなさいっ・・またっ・・でちゃうっ・・ (2012/6/5 22:36:02) |
リマ♀アークインプ | > | んっ…もう…勝手に出しちゃだめでしょ…??(びゅくっ、と白い液体が身体にかかると、指先で掬い取ってそれを舐める)あん、もうっ…ラキちゃん…!!(欲情しきったラキが自分の身体を襲う、リマの体を舐め回し、本能のままに亀頭を押し付けている。リマの膣内はすぐにラキの形を覚えてぎゅうぎゅうと締め付ける)あぁん…ラキちゃんのおちんちんっ、びくびくってしてるよぉ??ふふふ、気持ちいんだぁ…。あひぃっ!!(子宮口を亀頭がノックして、熱い液体が流し込まれる)あんっ、あ、いいのよ、ふふ、もっと奥ついてごらんっ、いっぱいいっぱい腰振って、ふあっ…♪ (2012/6/5 22:44:59) |
ラキ♂祓魔師 | > | (意識が飛びそうな程の快感、ぐじゅっ・・子宮に注いだ精子をかき回す感触がゾクゾクと肌をあわ立たせ、上に乗ったリマの姿に興奮しグンと腰を突き上げて・・)ふぁっ・・凄ぃぃっ・・中っ・・気持ちよくって・・狂うっ・・くるっ・・(ガチガチに勃起したペニスは狭い膣内を容赦なくかき回し、反り返った幹で膣の天井を擦りたて、開いたカリは膣襞を捲り上げて注がれた精子を掻きだし・・ぶじゃっじゅぶっ・・卑猥な水音を上げながら・・)リマ様っ・・もっ・・駄目っ・・駄目っ・・でるっ・・いっちゃいますっ・・(ビキィィィィッ・・ペニスが力強く反り返ると、ごりゅぅぅぅっ・・亀頭の先端で子宮口を撫で上げ・・びゅりゅぅぅっ・・どぷっ・・っどっぷっ・・大量の精子を子宮に注ぎ・・)あ゛ぁぁぁっ・・駄目っ・・もっ・・止まらないぅぅっ・・ (2012/6/5 22:49:31) |
リマ♀アークインプ | > | あふっ、あああっ、ラキちゃんの精子おいしい…のぉ…あへっ…ああぁんっ…。(騎乗位の体制でズンズンと突き上げられて、快感に満ちたいやらしい表情になってしまう)もっともっと狂ってしまうお呪い、かけてあげるね…♪(中をぐちゃぐちゃに掻き回し、精子をたっぷりと注ぎ込んだペニスに、射精を許されないお呪いをかける。)ふふ、出しすぎちゃうとだめだから、たまには我慢しないとぉ♪ ほぉら、もっと狂って…。(止まらないと嘆くラキに、射精を止めるお呪いをかける。反応が楽しみで背筋がゾクゾクとしてしまう。)ラキちゃん、ほら、おいでっ…んふふふっ…。 (2012/6/5 22:55:47) |
ラキ♂祓魔師 | > | もっ・・おかしっ・・おかしいれすっ・・チンポ・・縮まないっ・・(快楽に誘われるように腰を突き上げながら・・リマの胸のリボンを押し上げ晒された乳房にしゃぶりつく・・ちゅぶっ・・ちゅぅぅっ・・小さな乳首に舌を絡め、夢中で吸い付きハグハグと甘噛みしては舌を押し当てベロベロと舐めまわして・・)ひんっ・・あぅっ・・くるしっ・・いきすぎてっ・・くるしぃっ・・(快楽の拷問を受けているように頭を左右に振り見出し目の前の乳房に必死で吸い付き・・抉るように腰を突き上げてはコリコリとした感触の子宮にむりゅむりゅと亀頭をねじ込んで・・)うぎゅっ・・きぃゃぁうっ・・きちゃうっ・・またきちゃうよっ・・リマ様ぁぁっ・・(と来るはずの精子が何かに塞がれる・・)ゃぁぁぁっ・・駄目になるっ・・駄目にぃぃっ・・お願いっ・・ださせへぇぇぇぇっ・・(全身をガクガク震わせながら・・苦し紛れに伸ばした手に触れたリマの尾をぎゅぅぅっ・・掴んでしまう・・) (2012/6/5 22:59:04) |
リマ♀アークインプ | > | ラキちゃんのおちんちんバカになっちゃって、勃起おさまんなくなっちゃったんだねぇ??うふふっ、可愛い可愛いおちんちん♪(本能のままに、自分の身体をめちゃくちゃに犯しまくるラキの頭を撫でて)奥好きなの??リマちゃんの子宮の中までおちんちん入れて射精したいの??でも、射精できないようにしちゃったぁ…うふふっ。…!?(苦しそうに喘ぎまくるラキの反応を楽しんでいると、尾を思い切り掴まれてしまい、目を見開く)ひぁああぁっ、あぁああっ、イっちゃうううううううっ!!!!!!!!(いきなり強大な快感が走り、リマの膣内がぎゅぅぅうぅっ、と締め付けられ、さらに激しく蠢動する。) (2012/6/5 23:05:41) |
2012年05月06日 01時28分 ~ 2012年06月05日 23時05分 の過去ログ
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