「版権キャラ臭い責めの部屋」の過去ログ
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2012年03月21日 23時28分 ～ 2012年06月06日 00時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/21 23:28:42) |
| 菅野史 | > | 【こんばんは～。気づくのが遅れちゃったけど、いらっしゃるかな？】 (2012/3/21 23:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田維緒さんが自動退室しました。 (2012/3/21 23:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/22 00:04:41) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/22 19:06:56) |
| 比那名居天子 | > | 【一旦離席…】 (2012/3/22 21:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2012/3/22 21:51:46) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/22 21:57:21) |
| 比那名居天子 | > | お気軽に、相談からよろしくおねがいします。 版権等変更可能です】 (2012/3/22 22:01:58) |
| 比那名居天子 | > | 【ちょっと所要で退室します】 (2012/3/22 22:03:57) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2012/3/22 22:04:00) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/23 13:38:33) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2012/3/23 15:27:43) |
| 藤原妹紅 | > | 【ちぁ、っているか？】 (2012/3/23 15:28:48) |
| 比那名居天子 | > | 【あら、こんにちは。いらっしゃい】 (2012/3/23 15:29:20) |
| 藤原妹紅 | > | 【あ、いたいた】 (2012/3/23 15:30:05) |
| 比那名居天子 | > | 【それなりに暇だったから、うとうとしそうだったわ。…よければ、相談からどうかしら？】 (2012/3/23 15:31:15) |
| 藤原妹紅 | > | 【寝るな寝るなｗ しかし天子が責め、なんて珍しいな…お前Mに見えるが…（殴り 相談することってなんだ？】 (2012/3/23 15:32:33) |
| 比那名居天子 | > | 【下界は寒空だけど、天界は暖かいのよ…って、どうでもいいか。 別に私が責めでも構わないでしょ？ ほら、日によってはそういう日もある…ってことで、ね？ それで、相談することといえば、部屋的にはプレイ内容とかシチュエーションとかそういったところかしらね】 (2012/3/23 15:34:49) |
| 藤原妹紅 | > | 【まぁ俺は基本的に温度はあまり感じないんだがな、まぁ本東方はいつも受け身のお前が責めるのも案外おもしろそうだな。いつもあの輝夜にいじめられてるんだがほかのやつに責められるのは初めてかもな…プレイ内容か…内容的にはお前が決めてもいいんだぞ？】 (2012/3/23 15:37:33) |
| 比那名居天子 | > | 【…確かに、あなたには温度なんて気にもならないか。そうそう、私が攻めるってのもあり、でしょ？紫から色々仕込まれていたりするからね…もしかすると、輝夜よりも強烈かも知れないわよ？ …プレイ内容は私が決めてもいいってことなら、最初にNGだけ聞いてもいい？ そこから決めさせてもらうわ】 (2012/3/23 15:40:28) |
| 藤原妹紅 | > | 【まぁ一応不老不死。だしなあぁ、お前が俺を責めたいって言うのなら俺は受け身になってもいいぞ。紫ってあの隙間BBAか…輝夜より強烈なのはすごそうなことだな...俺は特にNGとかはあんまりないぞ？】 (2012/3/23 15:42:40) |
| 比那名居天子 | > | 【それならそれで、私が責めであなたには受けをやってもらおうかしら。NGなしなら、何しても大丈夫そうね。私並みに頑丈そうだし。…そうね、シチュエーション的にはプロレスごっこにて…なんてのが好きだったりするけど、どうかしら？】 (2012/3/23 15:46:24) |
| 藤原妹紅 | > | 【まぁ俺は攻めでも受けでもいいんだけどな…あぁ大丈夫だぞ。頑丈ってｗ シチュはプロレスか、天子にしては珍しい発想だな、まぁその設定でいいぞ】 (2012/3/23 15:48:23) |
| 比那名居天子 | > | 【不老不死だもの、頑丈でしょ？ｗ 普段輝夜に虐められているってのもあるし…？ 設定はプロレス、NGは無し…、基本の責めは顔面騎乗やスティンクフェイスなんかの押し付け技（臭い責め用ね）。それと急所攻撃、時折エロ技かしら…。希望があれば関節技とかも使えるわよ…あまり詳しくはないけれどね】 (2012/3/23 15:53:05) |
| 藤原妹紅 | > | 【まぁそうだなｗ ちょっと悪いが背後用事で落ち（泣き】 (2012/3/23 15:54:15) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2012/3/23 15:54:18) |
| 比那名居天子 | > | 【あら…。まぁ、しばらく待機しているから戻ってこれるようだったら戻って来てくれると嬉しい…かな】 (2012/3/23 15:55:07) |
| 比那名居天子 | > | 【また、夜にでも…かしらね】 (2012/3/23 16:36:44) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2012/3/23 16:36:48) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/23 18:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2012/3/23 21:43:36) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/23 21:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2012/3/23 22:49:35) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2012/3/24 15:52:45) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2012/3/24 17:23:11) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/3/24 22:39:19) |
| 三日月夜空 | > | 【お気軽に、相談からよろしくおねがいします。 版権等変更可能です】 (2012/3/24 22:47:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/3/24 23:53:57) |
| 未定 | > | こんばんは (2012/3/24 23:54:20) |
| 三日月夜空 | > | 【こんばんは～】 (2012/3/24 23:55:11) |
| 三日月夜空 | > | 【どういったプレイ、もしくは版権でやりたいなど、希望等ありますでしょうか？】 (2012/3/24 23:59:27) |
| 未定 | > | 私は受けがいいです (2012/3/25 00:04:28) |
| 三日月夜空 | > | 【攻め受けに関しては問題ないです。 プレイ内容、NG、版権等に関してはいかがでしょうか？】 (2012/3/25 00:06:03) |
| 未定 | > | なんでもいいかなNGはなしです (2012/3/25 00:07:54) |
| 三日月夜空 | > | 【版権に関しても何でもいいのでしょうか？】 (2012/3/25 00:08:43) |
| 未定 | > | はい (2012/3/25 00:09:16) |
| 三日月夜空 | > | 【では、このままはがないで行きたいので、はがないキャラでお願いします】 (2012/3/25 00:10:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/3/25 00:11:21) |
| おしらせ | > | 小鳩さんが入室しました♪ (2012/3/25 00:11:54) |
| 三日月夜空 | > | 【あ、お手数なのですが、フルネームでお願いしてもいいですか？】 (2012/3/25 00:12:45) |
| 小鳩 | > | でもわかんないから…しゃべり方とか (2012/3/25 00:13:20) |
| 小鳩 | > | わかんない… (2012/3/25 00:14:04) |
| 三日月夜空 | > | 【…それでしたら、ご存知の版権とかはありますでしょうか？ 場合によっては変更しても構いませんが…】 (2012/3/25 00:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳩さんが自動退室しました。 (2012/3/25 00:34:22) |
| 三日月夜空 | > | 【…うーん？ 取り敢えず、他の型をお待ちしてみましょうか】 (2012/3/25 00:35:26) |
| おしらせ | > | 新田 維緒さんが入室しました♪ (2012/3/25 01:06:30) |
| 新田 維緒 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/25 01:06:45) |
| 三日月夜空 | > | 【こんばんは～】 (2012/3/25 01:06:49) |
| 新田 維緒 | > | 【以前は気付かず申し訳ありませんでした…】 (2012/3/25 01:12:06) |
| 三日月夜空 | > | 【いえいえ、お気になさらず～。自分もあの時は気づくのが遅れてしまっていましたので…】 (2012/3/25 01:14:24) |
| 新田 維緒 | > | 【そう言って頂けてありがとうございます…】 (2012/3/25 01:15:54) |
| 三日月夜空 | > | 【宜しければ、続きなど、いかがでしょうか？】 (2012/3/25 01:17:16) |
| 新田 維緒 | > | 【はい、是非ともお願いしますー】 (2012/3/25 01:17:44) |
| 三日月夜空 | > | 【ありがとう御座います～。では、キャラ変えて参りますね～】 (2012/3/25 01:19:31) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが退室しました。 (2012/3/25 01:19:34) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/25 01:19:44) |
| 菅野史 | > | 【では、此方からなので書き出しますね。少々お待ちを…】 (2012/3/25 01:23:54) |
| 新田 維緒 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ】 (2012/3/25 01:24:30) |
| 菅野史 | > | 約束通りに解放はしたよ？別に許してあげるなんて一言も言ってないけどね。…最初に言ったじゃん。今からあの戦場に戻るのは面倒くさいから、アンタで遊ぶんだってば（股間から溢れ出る黄色い水柱は、維緒の顔面と衣服を情け容赦なく黄色く染め上げていく。あまりにも強烈な勢いとその臭いは、臭いに耐性があるものであっても嫌悪感を示したくなるものだ）どう？全部出し切っちゃったんだけど…私としては気持ちよかったと思うわ（全部出し切ったかと思えば、生の股間を押し付けるためか、そのまましゃがみ込む史。股間には白色のカスが付着しており、それをまじまじと見せつけるかのように、維緒の顔の目の前に固定し、無理やり顔をあげさせたのだ） (2012/3/25 01:32:06) |
| 新田 維緒 | > | う、あぅ…そんなの、酷い…おしっこまでかけるなんて…しかも、すっごく臭い…(すっかり全身真っ黄色な尿で染め上げられると屈辱と嫌悪、そして強烈なアンモニア臭に泣き顔で表情を歪めるも、半ば呻き声のように恨み言を史の真下で漏らすしかなく)私は最低の気分ですっ…！早く私を解放して…ひっ、やだ、そんな汚い所見せないでください！(今すぐ尿で濡れた服を脱いでしまいたかったが、続けて間近まで迫る股間には恥垢と思われる白いカスがこびりついており、生理的嫌悪から反射的に這って逃げようとして) (2012/3/25 01:43:27) |
| 菅野史 | > | そりゃあ…こんな一刻一秒を争うような仕事をしているときに、衛生状態まで気を配っているのはやや非効率でしょ？乙女に注意されなければ、特に気にする必要もないんだよ、衛生なんてさ…（だって、言われてから洗えば問題ないでしょ？などと言いながら、明らかにこんな自体になる前からまともな衛生状態を心がけていなかったことが窺い知れる。尿にまみれ、カスにまみれている史の股間が、それを証明している）逃さないよ？まともに戦うよりも、こっちのほうが楽できそうだからね（反射的に逃げようとする維緒の首元に座り込んだ史は、維緒の顔を上げさせ、強引に自身の股間に押し付けていった。顔面騎乗時とは異なる、別の不潔な臭いをタップリと教え込んでいくのだ） (2012/3/25 01:49:11) |
| 新田 維緒 | > | だからってこんな不潔な身体して…女性としてどうかと思います…！私ならとても我慢出来ません…(効率性を求める史らしいが同じ女性として身体の手入れをしていないのは信じられず、弱々しくも非難の声を浴びせ汚れた股間からは目を逸らす)むぎゅ！や、やだっ…う、ん～～～！！？こっちも、酷い臭い…うぇ…(逃げようとした矢先に巨尻が首に覆い被さり顔面へと乗せられ、強制的に嗅がされる股間の臭いは、今まで嗅いだ悪臭とはまた違う強烈な発酵臭に吐き気を覚える程に鼻腔を責め立てられる) (2012/3/25 01:59:08) |
| 菅野史 | > | 不潔な身体も何も、一々女性としてのことなんて考えないし…。考えるだけ時間の無駄じゃん。時間はもっと効率的に使わないと。お風呂入るくらいなら、研究に費やしたほうが…ま、いっか（維緒の言葉を真っ向から否定しながらも、維緒の顔を強引にこすりつけることは忘れない史。ついでに、といいことを思いついたようで）そうだ、折角だからさ、私のここ、綺麗にしてくれない？そっちのほうが効率的だし…（史が提案したのは、維緒による淫唇掃除であったりする。尿と恥垢で彩られたそこを、維緒の舌で綺麗にさせるのだ） (2012/3/25 02:06:23) |
| 新田 維緒 | > | うぅ、やっぱり史さんとはわかりあえそうにありません…ぶっ、むっ、擦らないで、くださっ…！(価値観の相違に説得は無駄と諦めるも、状況は全く変わらず股間を押し付けられる事によって恥垢が顔面にこびりついていく)い、嫌ですっ…そんな汚い所なんて舐めたら病気になっちゃいます…(臭いや感触でさえも今現在苦痛でしかないのに、尿や恥垢だらけの股間を舐めるなど到底考えられず即座に拒否を示して) (2012/3/25 02:15:29) |
| 菅野史 | > | うーん…ま、そこら辺の考えは人それぞれだからいいんじゃない？私と分かり合わなくても、どうせアンタのことだから、あいつについていくって言うんでしょ？私から説得するなんて時間の無駄さね（維緒の言葉に適当に返しながら、自分でも股間を前後に動かして維緒の顔面に股間を押し付ける史。しかし、一向に舐めようともしない維緒に）仕方が無いかなぁ…それなら、えーと…メギドラオンがセットされてたと思うんだけど…面倒だなぁ（どうせ戦うのであれば、こうして適当に弱らせたほうが楽なのに、と携帯を弄りながらぶつぶつと呟く。今まで一緒に戦ってきた維緒だからこそ分かるその恐怖を、思い出させているのだ） (2012/3/25 02:19:48) |
| 新田 維緒 | > | 史さんの言う通り、私はあの人についていくだけですけど…だからってこんな不潔な事をしていい話じゃありません…！(反論しながらも顔をもぞもぞと動かして出来るだけ恥垢が付着しないように抵抗を試みて、決して舐めまいと口をしっかりと閉じていたが)わ、わかりました…舐めればいいんですよね…！ん、っ…う、えぇっ…！？(受けたらひとたまりも無い魔法を放とうとしているとわかれば表情を青ざめさせ、否応なしに股間を舐めるしかなく大人しく舌を這わせていくも、口の中に広がる苦味に思わずえずいて) (2012/3/25 02:31:43) |
| 菅野史 | > | 別に味方にそんなことするほど、私も暇じゃないよ？今のアンタが敵だからこうやって、効率的に倒してるんでしょ？実際、私今回魔力消費０だし…（効率の問題だよ、なんて言いながらもしっかりと維緒に強制クンニさせる史。維緒にとって見れば屈辱以外の何者でもないだろう）ああ、吐かないでよ？処理するの面倒だから…あー、意外と上手じゃん？（強引にクンニさせておきながらそんなことを言ってのける史。そして、維緒の顔の方に尻を迫らせると、維緒の鼻を淫唇で飲み込み、強烈な臭気を浴びせかけた） (2012/3/25 02:37:04) |
| 新田 維緒 | > | でも、こんな方法で責めるなんて…流石に恥じらいを持つべきだと思います…(あまりに迷いが無く断言され、戸惑いからか反論も小さくなる。クンニをさせられている維緒自身が何故か恥ずかしさを覚え顔を赤く染め上げて)うぇ…むっ、ぅ…全然、嬉しくありません…いつまでこんな事をしていれば…っ！？ぐっ、くさ、いいぃっ！？(込み上げる吐き気を抑えながら目を瞑り作業的に舌を動かしていると、鼻が淫唇に飲み込まれ奥に溜まった発酵臭を嗅がせられ悲鳴を上げながら悶え始めて) (2012/3/25 02:47:08) |
| 菅野史 | > | 恥じらいなんてあるだけ無駄だよ。非効率な方法ばかり生み出すでしょ？実際、アンタと普通に相対するのは骨が折れるなんてもんじゃないんだから…（魔神の力を出せなければ勝ち、だし？なんて簡単そうに言いながら、淫唇に鼻を飲み込まれ、臭いに甲高い悲鳴をあげる維緒を見て軽く笑みを浮かべる）臭いで相手を圧倒するってのも結構面白いね。ちょっと快感、かも？（淫唇の発酵臭をタップリと嗅がせるように腰を前後に動かしながら、維緒の精神を甚振り、粘り気を帯びている愛液で維緒の顔を汚す）ふふん、楽しいじゃん (2012/3/25 02:53:27) |
| 新田 維緒 | > | うぅ…それならもう十分でしょう…こんな状態の私、なんて…もう責めなくても…(休み無く続けられる臭い責めに魔神の力どころか意識を保っているので精一杯であり、身体を力無く悶えさせながら悲痛な訴えを呟いて)はっ、ぐっ、こんなの、臭い、臭すぎますっ！！どいてくださいいぃっ！！(あまりの臭いに普段の落ち着きは無くなり半狂乱で叫び暴れるも、淫唇に捕らえられた鼻にはしっかりと発酵した恥垢の臭いを嗅がされ顔面を愛液によって更に汚されていく) (2012/3/25 03:03:42) |
| 菅野史 | > | そうなんだけどね…もうちょっとくらい楽しませてくれてもいいんじゃない？アンタだって、間違って死んじゃうよりマシでしょ？（たっぷりと臭辱しつつも、そろそろ潮時かと思ったらしく淫唇での臭い攻めを中断して）はい、さっきまで嗅いでた懐かしい臭いでしょ？今度はもう一回これの臭いだよ？（立ち上がった史は維緒の顔面を踏みつけながら、ストッキングの臭いを再び嗅がせた。股間の生々しい臭い、足の饐えた臭いを連続で、たっぷりと教え込みながら、女王様のように強烈に鼻を擦る） (2012/3/25 03:09:06) |
| 新田 維緒 | > | 楽しむ暇があったら他の人の手助けでもしてきたらどうですか…それに、こんな臭い嗅がされ続けたら…死んじゃいます…！(散々恥垢の臭いを嗅がせられ意識が遠退きつつあるも、ようやく淫唇から鼻を解放されほっと一息ついたのも束の間)んぐぅっ！？あ、ぅ…こっちも、凄く臭い…もう、やだよぉ…(再度顔面を湿った足で踏みつけられ、股間に負けず劣らず蒸れて生ぬるい臭気を放つストッキングを嗅がされ、暴れる力も無く痙攣したように身体を震わせて) (2012/3/25 03:19:10) |
| 菅野史 | > | あっちは局長とかに任せておけば大丈夫だって。大体、一々あんな中に戦いに行くのも面倒だし…さ、ストッキングの臭いも十分に覚えたかな？（維緒の言葉には耳も貸さず、しっかりと足の臭いを教え込む史。股間、足と臭いで維緒を犯す史は、ついに伝家の宝刀を抜くようで）それじゃ、ほら、顔面騎乗だよっと。今度はパンツもないから強烈なはずだよ？（パンツすらも取り払われ、生のお尻が維緒の顔面にふってくる。生の肛門は、拭きとっていなかったのであろう排泄物のカスが密集しており、異常な臭いを放っている。それを、維緒の鼻に押し付けるのだ） (2012/3/25 03:23:08) |
| 新田 維緒 | > | もう、お願いですからやめてください…！大人しく私も恭順しますから…これ以上は…(度重なる臭いに我慢がならなくなったのか、形振り構わず訴えかけるもまるで聞き入れてもらえず)ひぃっ！？そこだけはやめてくださ…むぎゅうっ！？む、ん、ううぅっ！！？(更には下着が取り払われ生尻が視界に広がり、目に見えてわかる程に茶色い汚れが付着した肛門が鼻穴に押し付けられると、これまでとは比べ物にならない凶悪な臭いに目を白黒させて) (2012/3/25 03:31:14) |
| 菅野史 | > | 恭順するのは当然だと思うんだけど…折角だから、しばらくの間私の性欲処理に付き合ってもらう係にしようかな？ね、嬉しいでしょ？（嬉しいわけもないのだが、既に維緒の全ては史が握っているも同然だった。強烈な臭いで、維緒の精神は追い詰められているのだ）それじゃ、ほら。私としてはどういう風な臭いなのかに興味があるんだけど、股間、足、お尻の臭いってどう違うのかな？（どっしりと維緒に顔面騎乗を決めている史は、維緒に何気なく問いかける。早い話がどれも臭いのだが、それでも敢えて聞いてみた） (2012/3/25 03:34:59) |
| 新田 維緒 | > | そんなの、嬉しいわけないです…性欲処理係なんて…絶対に嫌ですから…！(性欲処理と称してこうして臭いを嗅がされるのは目に見えており、きっぱりと拒否するも維緒の意思など無視されるのはわかりきっていた)どれも、臭くて比べられないです…！！早く、お尻をどかして…このままじゃ、息が…(程度の違いはあれいずれの臭いも維緒にとってはおぞましいだけであり、巨尻によって空気の流入をも防がれ肩を動かし臭気を吸う事によって呼吸していた) (2012/3/25 03:41:59) |
| 菅野史 | > | 私だって研究ばっかりしてたらたまには行き詰まることだってあるんだよ。だから、そういう時のストレス発散って結構大事な事なんだけどな…（維緒の意思を完全に無視してでも服従させてやろうと、獲物を狙う猛獣のような笑みを浮かべると、腰を前後に振ってお尻の臭いで維緒を満たしつつ）だめだよ、ちゃんと教えてくれないと。教えてくれないと解放もしないから、そのつもりで（「ぶふぅぅぅぅ！」と呼吸をさせるためにオナラを維緒に流しこむ史。それで息継ぎをしろとの表示である。本当に維緒が答えるまで顔面騎乗を止めないつもりのようだった） (2012/3/25 03:46:40) |
| 新田 維緒 | > | 史さんのストレス発散に私を巻き込まないでくださいっ…！何で私なんですか…(押し付けられる生尻の感触以上に臭いが酷く、時折呻き声を漏らしながら息も絶え絶えに言葉を返し)ふぎゅうううぅっ！？あ、うぁ…足は、蒸れてて酸っぱい臭いがして…股間は腐ったチーズのような臭いがして…お尻はただただオナラや便の臭いですごく臭いです…えぐっ、うぅ…(新鮮な空気の代わりにたっぷりとオナラを流し込まれ身体をびくんと跳ね上がらせ、涙を流しながら史の要望通りに必死に言葉を絞り出して答えていく) (2012/3/25 03:56:30) |
| 菅野史 | > | なんでって言われても…一度敵に回ったから、そのペナルティってことで良いんじゃない？それに、やっぱりこう言うのはいいリアクション取ってくれないと…というのもあるし（顔面騎乗による感触もそうだが、なにより維緒を襲うのはその臭気だ。余りにも強烈なその臭気は、維緒の体力から何から、すべて奪い去っていく）ふむ…なるほど、ね。それで、一番好きな臭いはどれかな？それぐらい答えられるよね？（もう一発、とばかりに「ぷしゅうううううう！」と軽くすかしっ屁を放つ史。腸が活性化されているようで、今にも大便を出せそうだが、ぎりぎりまで維緒をいじめ倒そうというのだ） (2012/3/25 04:00:50) |
| 新田 維緒 | > | そんなの勝手過ぎます…私は史さんを楽しませる為にいるわけじゃないのですから…！(ひっ切り無しに臭気が襲い掛かり体力や精神力を極限まで削られ指一本動かす力すら無く、史の気が済むまで延々と嗅がされ続けるしか無かった)んむうぅっ！？あぐっ…好きな、臭いなんてそんな…足、いや股間、お尻…そんなの、選べないです…(容赦無くすかしっ屁を浴びせかけられ意識が朦朧としながらも続く質問に答えようとするが、どの臭いも好きなわけなど無く狼狽して) (2012/3/25 04:09:16) |
| 菅野史 | > | 人間なんて誰だって勝手だから仕方ないんじゃん？一々気にしてても非効率この上ない…（維緒を完全に臭いでダウンさせたと判断した史は、ようやく重い腰をあげた。これで顔面騎乗での責めも終わる、そう思うことだろう）そっか、それじゃ、どれでもいいってことだね。ご苦労様、そろそろ向こうも終わりそうだから、此方も終わりにしようか？（長く続いた臭い責め。腰をあげた史は、しかしなぜか維緒の顔の真上から尻をどかさず…）はい、最後のご褒美、だぞ（史の肛門から、維緒の顔面めがけて下痢便が放たれる。再び両手を踏みにじっている史の所為で、顔を背ける事以外の対応策がない中で、だ） (2012/3/25 04:13:31) |
| 新田 維緒 | > | そんな、身も蓋も無い事を…こんなの絶対おかしいです…！(すっかり戦う力を奪われた維緒は魔神の力を使うどころか、暫くは悪魔を召喚する事すら出来ないだろう)うぅ…やっと終わり…早く、シャワー浴びたい…(敗北してしまった事は悲しくもあったが、それ以上にこの地獄から解放されるのが維緒にとっては有難かった。ようやくお尻が離され深呼吸して一息ついていれば)え、ご褒美…ぶっ、ええっ！？い、嫌あああああぁっ！！？(何故か真上に固定されたままの尻穴から、大量の下痢便が撒き散らされ顔面や髪を茶色く染め上げ、あまりの衝撃に理解が追い付かず絶叫するとそのまま現実逃避するように意識を失ってしまう) (2012/3/25 04:24:33) |
| 菅野史 | > | 最近お腹の調子が悪かったんだよねぇ…普通に固形で落としてあげたほうが良かったのかも知れないけれど…まっ、良いか（表では戦闘の音も途絶え、すっかり戦闘も終ってしまったようだった。このままの状態で維緒を放置するわけにも行かず）あー…どうしよっか…これ、面倒だなぁ…（適当に持ってきた水で維緒の顔面の下痢便を流し、トイレへと連れ込む史。外にバレなければ大丈夫だろうと、下着から何からを持って、個室トイレへと維緒を運んできたのだ） (2012/3/25 04:28:23) |
| 新田 維緒 | > | あ、うぅ…あぁ…(ただでさえ汚れた顔面に下痢便を浴びせかけられ、様々な臭いが混じり気絶した維緒の顔面は臭気を放っており)うぶっ！？あ、れ…ここは…そうだ、私さっき史さんに…イヤあああぁっ！？(水で下痢便を洗い流された拍子に意識を取り戻し、気付けば狭い個室トイレの中で史と二人きりになっていた。ふと先程の下痢便を顔面に浴びた事を思い出すと、再度叫んでしまう) (2012/3/25 04:36:10) |
| 菅野史 | > | はいはい、ちょっと黙っておいて。流石に、便まみれのアンタ見せるわけにも行かないかと思って、ここで最低限のことだけやっておこうと思ってね。はぁ、全く面倒だよ…（さすがに叫ばれると面倒だと思ったのか、維緒の口を塞いだ史。それでも静かにならない維緒の髪を掴むと、まだ下着を履き直していない、便を出したばかりのお尻に顔を埋めさせる）はい、私の言うこと聞けるんだったらお尻の穴を舐めて綺麗にして。そうしないと下着履けないし…（完全に史の自業自得な気もするが、維緒に後処理をさせるつもりの史には関係ない。それが終わったら手ぬぐいでも渡すつもりのようだが…） (2012/3/25 04:39:33) |
| 新田 維緒 | > | 私にあんな事をしておいてっ！だったらここで叫んであげますから…誰か…むぐっ！！ううぅ！？(完全に怒り心頭といった物言いで誰彼構わず助けを求めようとするも、口を塞がれ下痢便がべったりと付いた尻に顔面が埋められてしまう)む、ううぅ…！ん…んうううぅ～～～！？(下痢便によって更に汚れた尻穴を舐めるなど当然嫌であったが、先程のように無理矢理されるのが目に見えた為か、嫌嫌ながら舌を這わせていく。だが想像以上に醜悪な臭いと味に声にならない叫び声をあげて) (2012/3/25 04:48:32) |
| 菅野史 | > | …ちゃんと舐めとって綺麗にしないと、まずここから出られないからそのつもりでいた方がいいよ？（強引なやり口で維緒に尻穴清掃を行わせながら、維緒の顔全体を使って下痢便を拭きとっていく史）あぁ、そうそう…一応言っておくけど、このこと、誰かに言うなら、ここで死んじゃうことになるからね？ほら、戦闘中の不慮の事故って怖いよね？（後々色々言われるのは面倒だからか、維緒を脅迫しつつ、下痢便を舐め続ける維緒に声だけ優しく問いかける）分かったら、「史様の奴隷になります」って言ってね？ (2012/3/25 04:52:32) |
| 新田 維緒 | > | 【っと、すみません…そろそろ中断をお願い出来ますか？】 (2012/3/25 04:54:28) |
| 菅野史 | > | 【了解です。それなりに遅い時間になりましたからね…。 そろそろこのシチュも終わりそうですし、都合が宜しければ今日の昼以降とか再開いたしませんか？】 (2012/3/25 04:55:54) |
| 新田 維緒 | > | 【ありがとうございます。他にもしてもらいたい事がありましたが仕方ありませんね。ですが今日の昼間は難しそうです…】 (2012/3/25 05:01:14) |
| 菅野史 | > | 【ああ、いえいえ、昼以降なので、昼じゃなくても大丈夫ですよ～。 その他、盛り込みたいことなどありましたら、それも盛り込んで…という形になりそうですし】 (2012/3/25 05:02:26) |
| 新田 維緒 | > | 【うーん、明日の予定はどうなるかわからないので必ず来れるかはわかりませんが…暇が出来たら覗かせていただきます】 (2012/3/25 05:07:47) |
| 菅野史 | > | 【了解です。それなりに夜遅くまではいると思いますので、また見かけたらよろしくお願い致しますね。その時にでも、盛り込みたいことなども聞かせていただければ…】 (2012/3/25 05:09:11) |
| 新田 維緒 | > | 【わかりました、その時はまたお願いします。夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたー】 (2012/3/25 05:12:19) |
| 菅野史 | > | 【いえいえ、こちらこそ夜遅くまでありがとうございましたー】 (2012/3/25 05:12:39) |
| 新田 維緒 | > | 【ではお休みなさいませ…また次回を楽しみにしています】 (2012/3/25 05:17:06) |
| おしらせ | > | 新田 維緒さんが退室しました。 (2012/3/25 05:17:17) |
| 菅野史 | > | 【ではでは、おやすみなさいませー】 (2012/3/25 05:17:56) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが退室しました。 (2012/3/25 05:18:00) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/25 16:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/25 17:15:27) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/25 19:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/25 20:10:19) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/25 20:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/25 20:43:45) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/25 20:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 01:17:38) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/26 01:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 01:41:25) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/26 14:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 15:28:07) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/26 20:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 21:01:07) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/26 21:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 21:22:53) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/26 21:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/26 23:00:57) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/28 19:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/28 19:45:04) |
| おしらせ | > | 菅野史さんが入室しました♪ (2012/3/28 21:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。 (2012/3/28 22:53:24) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/3/28 22:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。 (2012/3/29 01:21:03) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/3/29 20:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。 (2012/3/29 21:05:47) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/29 21:37:42) |
| 音無小鳥 | > | 【お気軽に、相談からよろしくおねがいします。 版権等変更可能です】 (2012/3/29 21:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/29 22:03:17) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/29 22:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/29 23:44:23) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:46:17) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが退室しました。 (2012/3/30 01:27:28) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/30 22:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 00:59:17) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 01:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 01:22:07) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 01:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:35:05) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 13:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 14:02:42) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 14:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 14:48:17) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 14:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 15:09:58) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 15:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 17:23:32) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 21:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 21:54:47) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/3/31 21:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/3/31 22:25:22) |
| おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2012/4/1 21:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2012/4/1 21:50:03) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/4/3 22:00:23) |
| 射命丸文 | > | 【プレイ内容、NG等、相談から受け付けております。まずは、ご相談からお願いできればと思います】 (2012/4/3 22:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2012/4/3 23:49:36) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/4/3 23:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2012/4/4 00:10:15) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2012/4/29 22:46:54) |
| 美樹さやか | > | 【今晩はーッと。伽羅変更ご相談おっ気軽にお待ちしてまーす。リバだから責めも可能だよっ】 (2012/4/29 22:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2012/4/29 23:08:37) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:09:27) |
| 三日月夜空 | > | 【さてと、こんばんは。キャラ変更、版権変更等の相談受け付けます。此方は責めキャラなので、受けの方募集致します】 (2012/4/29 23:10:03) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2012/4/29 23:12:19) |
| おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:12:27) |
| 柏崎 星奈 | > | 【こんばんっは】 (2012/4/29 23:13:02) |
| 美樹さやか | > | 【改めてPC依再入室…っととと、皆さん今晩はー】 (2012/4/29 23:13:13) |
| 三日月夜空 | > | 【おお、皆さんこんばんは～】 (2012/4/29 23:13:34) |
| 柏崎 星奈 | > | 【はじめまして 不慣れですがよろしく】 (2012/4/29 23:14:03) |
| 美樹さやか | > | 【初めましてー…でもはがないさん組だと、アタシ遠慮した方がいい感じ、かな？(ふみゅー)】 (2012/4/29 23:15:34) |
| 三日月夜空 | > | 【宜しくお願いしますー。いえいえ、取り敢えずご相談から、がスタンスですので～。一応、思いついたものがこれなだけであっただけで、版権等の相談から、ということで…。 まずは、趣向の相談などからいかがでしょうかね？】 (2012/4/29 23:16:53) |
| 柏崎 星奈 | > | 【どうやって進行していけばいいか、ですか？】 (2012/4/29 23:18:14) |
| 美樹さやか | > | 【そゆことでしたら是非是非ー。はがないはちょっと提供出来ないけど、まどまぎなら基本桃、青、赤提供可能。他だと恋姫、東方、何気に柵越も可能なのでご希望ありましたら皆様是非にっ。(メモ紙すすすっ)】 (2012/4/29 23:19:40) |
| 三日月夜空 | > | 【臭い攻めにも色々とおもいますので、どういったプレイが好みか…どんなシチュがいいか…あるいは、NGは何か…なんてところでしょうか】 (2012/4/29 23:19:43) |
| 三日月夜空 | > | 【ふむふむ、ちなみにまどまぎは見たことはあるのですが、あまりキャラを把握してなかったり。マミさんとかは知ってるってレベルでしょうか。恋姫や東方については、全く問題なく周知しておりますよ】 (2012/4/29 23:20:43) |
| 柏崎 星奈 | > | 【自分も恋姫、東方、まど、どれもいけます】 (2012/4/29 23:21:40) |
| 柏崎 星奈 | > | 【なら、恋姫か、東方にしますか？】 (2012/4/29 23:22:01) |
| 美樹さやか | > | 【同柵拘りなど無ければ柵越えでも萌えちゃいますから←。はがない世界にアタシトリップとかとか。夜空ちゃんと星奈ちゃんは伽羅把握してますし】 (2012/4/29 23:23:33) |
| 柏崎 星奈 | > | 【お二人にお任せします】 (2012/4/29 23:24:09) |
| 三日月夜空 | > | 【ほむほむ…。ということであれば、私はどれでも構わないと言えば構わないのですが…。どちらかと言えば、今は同作のが良いかな…？ では、恋姫or東方というところでお願いしても宜しいでしょうか】 (2012/4/29 23:25:08) |
| 柏崎 星奈 | > | 【それでいいですよ、でもどちらで？】 (2012/4/29 23:26:12) |
| 美樹さやか | > | 【恋姫OR東方OKですよー。此方は恋姫ならお母さん＆眼鏡組以外は粗提供可能。東方なら基本誰でも。今はちょっと恋姫志向かもですー。】 (2012/4/29 23:27:20) |
| 柏崎 星奈 | > | 【じゃあ、恋姫でいきましょうか】 (2012/4/29 23:28:11) |
| 三日月夜空 | > | 【ということであれば、恋姫系が宜しいでしょうかね。では、恋姫と言うことで行きましょうか】 (2012/4/29 23:28:34) |
| 柏崎 星奈 | > | 【了解、名前変えてきますね】 (2012/4/29 23:28:57) |
| 美樹さやか | > | 【一応志向的に、受け寄リバ。臭いに関しては着衣、汗、靴の臭いに萌。萎は全裸、食スカ、重度暴力ですねー。了解ですっ。】 (2012/4/29 23:29:11) |
| おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが退室しました。 (2012/4/29 23:30:44) |
| おしらせ | > | 翠（馬超）さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:31:20) |
| 美樹さやか | > | 【お漏らし翠となっ！？改めてこんばんはー】 (2012/4/29 23:32:27) |
| 翠（馬超） | > | 【失禁馬超、ここにあり！ｗｗ】 (2012/4/29 23:32:50) |
| 三日月夜空 | > | 【了解です。此方は、完全に責め側で、嗅がせる趣向としては、足・股間・お尻等の下半身。屈辱を煽りながら、なんてのが好みですかね。その他、使用可能なら使っているのが、オナラやカスなどの残滓物による汚辱なんかでしょうか。後ろのは、お相手様が好まれれば、でしょうかね】 (2012/4/29 23:33:35) |
| 三日月夜空 | > | 【失禁馬超ですねｗ 受けには申し分ない】 (2012/4/29 23:33:47) |
| 翠（馬超） | > | 【ほかの方、そのままで？】 (2012/4/29 23:34:28) |
| 三日月夜空 | > | 【いえいえ、此方のキャラは話し合って決めようかと思っていましたので。後で変えますよ】 (2012/4/29 23:35:06) |
| 美樹さやか | > | 【アタシも打ち合わせで伽羅変えようかなー (2012/4/29 23:35:38) |
| 翠（馬超） | > | 【まぁ、私は受け、確定って事でw】 (2012/4/29 23:36:13) |
| 美樹さやか | > | って。夜空ちゃんが完責なら受けに回るのも面白いかなと。翠を二人で弄繰り回すのも良いかなとか思いますがｗ】 (2012/4/29 23:36:30) |
| 翠（馬超） | > | 【総受けってことですね、かまいません】 (2012/4/29 23:37:39) |
| 三日月夜空 | > | 【ふむふむ…確かにどちらでも上手く行きそうですね。便宜上、此方が上司でそちらが部下だと、どちらも演じられる形になるでしょうか。此方が複数のキャラを動かしてお二方を攻めるというのも、時間はかかりますが可能ではありますので】 (2012/4/29 23:39:34) |
| 翠（馬超） | > | 【ほかの方はどの伽羅でいこうとかは考えてますか？】 (2012/4/29 23:39:58) |
| 美樹さやか | > | 【屈辱煽るとか最高っ。恥承知で臭い嗅ぐの止められなくなるとか萌えちゃうなー…粕を鼻の穴にねじ込まれるとかｗ。夜空ちゃんの提案に乗っちゃおうかな…時間はOKだし眠気酷い時は展開保留で日を改めてとかでも可能なら。どうしよっかなぁ…】 (2012/4/29 23:42:00) |
| 三日月夜空 | > | 【此方が動かすキャラとしては、呉だと蓮華、蜀だと朱里・雛里・星、魏だと華琳・桂花、董卓軍だと月と詠、袁家だと七乃…ココら辺が好みかな？ 展開保留だったりなんてのは、了解です】 (2012/4/29 23:45:00) |
| 美樹さやか | > | 【じゃあ一寸我侭ごめんね？可能ならさっきの上司部下設定で、呉だと蓮華×明命OR思春、魏だと桂花×流琉にて夜空ちゃん、お相手願えますかっ(ぺここ)】 (2012/4/29 23:50:04) |
| 美樹さやか | > | 【どちらかお好きなCP選択して頂ければとっ】 (2012/4/29 23:50:37) |
| 三日月夜空 | > | 【臭いがよりきつそうな蓮華と、罵声の厳しそうな桂花…ふむ。どちらも捨てがたいところですね。では…罵声の厳しそうな桂花と、流琉のコンビでお願いしてもいいでしょうかー】 (2012/4/29 23:53:37) |
| 美樹さやか | > | 【言葉責が苛烈そうでぞくぞくしちゃいます。じゃあ、一寸変更してきますねー】 (2012/4/29 23:55:16) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2012/4/29 23:55:30) |
| 三日月夜空 | > | 【ではでは、此方も変更をば…】 (2012/4/29 23:55:42) |
| おしらせ | > | 三日月夜空さんが退室しました。 (2012/4/29 23:55:45) |
| 翠（馬超） | > | 【ちょっと席はずしてました、失礼】 (2012/4/29 23:55:54) |
| おしらせ | > | 桂花（荀彧）さんが入室しました♪ (2012/4/29 23:56:40) |
| 翠（馬超） | > | 【おかえり】 (2012/4/29 23:57:03) |
| 桂花（荀彧） | > | 【おかえりなさいませ。イメージカラーは魏の青から、軍師の桂花で…】 (2012/4/29 23:57:07) |
| 翠（馬超） | > | 【ツンツンデレ軍師ｗ】 (2012/4/29 23:57:47) |
| おしらせ | > | 典韋(流琉)さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:00:20) |
| おしらせ | > | 翠（馬超）さんが退室しました。 (2012/4/30 00:00:50) |
| 桂花（荀彧） | > | 【ですね。デレるかといえば、今回はデレないでしょうけどｗ おかえりなさいませ～】 (2012/4/30 00:00:56) |
| 典韋(流琉) | > | 【只今帰りました。今日は時間的に後１時間程度になりますけど、大丈夫ですか？】 (2012/4/30 00:01:00) |
| 桂花（荀彧） | > | 【ええ、私は問題ありませんよ～】 (2012/4/30 00:01:55) |
| おしらせ | > | 春蘭（夏侯惇）さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:02:41) |
| 春蘭（夏侯惇） | > | 【魏ということで変えました、こちらも大丈夫です】 (2012/4/30 00:03:13) |
| 典韋(流琉) | > | 【じゃあ桂花さん、初回お願いしても大丈夫ですか？春蘭さんお帰りなさい。えと…出来れば３人より１×１でお願い出来ると…我侭ごめんなさい。】 (2012/4/30 00:05:32) |
| 春蘭（夏侯惇） | > | 【そうでしたか・・では】 (2012/4/30 00:06:04) |
| おしらせ | > | 春蘭（夏侯惇）さんが退室しました。 (2012/4/30 00:06:09) |
| 桂花（荀彧） | > | 【春蘭さん、申し訳ないです。 では、此方から書きだしてみますね。舞台は…戦の失策を攻めるなどで行きましょうか。ではでは、少々お待ちを…】 (2012/4/30 00:07:05) |
| 典韋(流琉) | > | 【ごめんなさい…。じゃあ宜しくお願い致しますね。お待ちしています。】 (2012/4/30 00:08:08) |
| 桂花（荀彧） | > | …前回の失策、あれはどういったことなのかしら、流琉？季衣ならともかくも、あなたが突っ走って策を崩壊させるなんて珍しいこともあるとは思ったのだけど…（戦での失策を攻めるため、魏では曹操によって、失態を犯した部下への罰が与えられる。しかし、今回は曹操も戦で疲労続きであったため、同じく戦場で指揮を執っていた荀彧が罰を与えることになった。地下室の流琉は、両腕を錠にかけられ、頭上で縛られていた）…ふふ、大丈夫。華琳様と違って…痛いことなんかしないから、安心しなさい？（そういって、荀彧は履いていた靴を脱いだ。曹操から足の肌を守るためにと履かされている黒色のソックスの足の裏を典韋の顔に押し付け、申し開きを聞いていく） (2012/4/30 00:12:39) |
| 桂花（荀彧） | > | 【こんな感じでどうでしょう？ 少しだけ、荀彧の衣装を変更しちゃいましたけど…】 (2012/4/30 00:13:00) |
| 典韋(流琉) | > | それは…皆が疲弊して…私が頑張らなきゃって。で、でもまさかあんな展開になるなんて思っていなくて…っ(頭上にて拘束される腕を必死に揺らし何とかあの戦時の想いを眼前の軍師に伝えようとするも言葉上手く羅列出来ず地下室に篭る臭いに顔顰め成る丈体内に吸い込まぬよう…然し眼前に突きつけられる薄い布地に包まれた生足からッ放たれる異臭には思わず顔背け嫌悪感露にし) (2012/4/30 00:19:31) |
| 典韋(流琉) | > | 【とても素敵で…只私の稚拙描写がついていけるか…衣装変更は大丈夫。萌え…ます。】 (2012/4/30 00:21:00) |
| 桂花（荀彧） | > | 流琉、顔を逸らしちゃだめでしょ？今回の失策で命を落とした人間は帰ってこないし、この程度の苦しみでは計り知れない苦痛を得ていたはずだわ（強烈な臭いを放つ足の裏から顔を背けようと、嫌悪感をあらわにした表情で必死な典韋を諌めるように言葉を放つ荀彧。一見すると、間違ったことは言っていないのだが…）ほら、深呼吸なさい、流琉？華琳様から、いかなる罰をも受けるように言われているでしょ？（流琉の可愛らしい顔を足の裏の脂や汗で汚しながら、蒸れた足の臭いを流琉の鼻へと流しこんでいく） (2012/4/30 00:24:31) |
| 桂花（荀彧） | > | 【ありがとうございますー。ではでは、お願いしますね】 (2012/4/30 00:24:44) |
| 典韋(流琉) | > | くぅ…臭…いっ…(元来生真面目な性格の流琉は心を抉る相手の言葉に涙滲ませ自らの失態の責を負おうと…小さく頷き思い切り鼻を鳴らし相手の薄い布地に染み付いたこびり付く悪臭を体内へと誘い吸い込み、顔を自らも滑りつく足裏に擦り付け…るも、悪臭から何度も何度も顔を背けてしまい、嗚咽してしまって) (2012/4/30 00:29:13) |
| 典韋(流琉) | > | 【素敵な桂花ちゃんにドキドキですｗ。此方こそ長期視野でお相手叶うよう努力しますね。】 (2012/4/30 00:30:03) |
| 桂花（荀彧） | > | …顔を背けないように、と言わなかったかしら？それとも、私の足の臭いは、嗅ぐに堪えない物だから、そうやって顔を背けるのかしら？（荀彧自身が、自分の足の裏の臭いを知らないはずがない。にも拘わらずこのようなことを言ってのけるのは、単純に流琉を攻めるための方便に過ぎない）…仕方ないわね。逃げられないようにお仕置きしてあげるから覚悟しなさい？（流琉の開かれた股間を軽く臭い足で踏みにじって罰を与えると、流琉の目の前で履いているズボンを下ろし、下着越しの股間を流琉の顔に押し付けてみせた） (2012/4/30 00:34:53) |
| 桂花（荀彧） | > | 【そう言っていただけると幸いですｗ】 (2012/4/30 00:35:10) |
| 典韋(流琉) | > | も、申し訳ありません桂花様…で、でも臭いっ…こ、こんな酸っぱい臭い…はっ…(脳が揺れ鼻にこびり付く臭いには何とか我慢しながらも体内に臭い誘い…薄い下着に包まれた股間が不意に鼻に密着すると嫌々と蒸れる臭いに体揺らして) (2012/4/30 00:40:45) |
| 典韋(流琉) | > | 【あの、桂花様。其方PCアドレスにてかまいませんので電信は可能、ですか？諸事情でPCは長時間稼動出来ないので…。どう、でしょう？電信ならそれなりの時間お相手可能なのですが…】 (2012/4/30 00:42:10) |
| 桂花（荀彧） | > | 【電信というと、お電話からと言うことですかね？ 勿論、構いませんよ】 (2012/4/30 00:42:39) |
| 典韋(流琉) | > | 【そうなりますね。えと…可能なら是非お願いしたいです。あ。どちらが出しましょうか？】 (2012/4/30 00:44:39) |
| 桂花（荀彧） | > | 華琳様だって言っていたでしょ？上に立つものの命はしっかりと聞きとげ、できうる限り忠実にこなさないといけないわ（流琉の股間に足の裏を載せて体重をかけながらも、下着越の股間は流琉の鼻の穴に押し当てられ、黄色い染みと汗の臭いの混じった強烈な汚臭を流琉に無理やり嗅がせる）ほら、こうすれば顔を背けられないでしょう？（今回は、流琉の髪を掴んで、強引に自身の股間に顔を埋めさせる拷問式であった） (2012/4/30 00:46:48) |
| 典韋(流琉) | > | 【済みません、PCを落とさないといけないので此方右に宛先載せますね。】 (2012/4/30 00:48:01) |
| 桂花（荀彧） | > | 【ああ、アイフォン等で此方に入るのかと思っていましたが、メールと言うことでしたね。了解です。では、そちらに】 (2012/4/30 00:48:39) |
| 典韋(流琉) | > | 【済みません。その…桂花様が素敵過ぎて。成るべくお時間とお相手願える形で末長くやり取りしたいと望んじゃって…。】 (2012/4/30 00:50:09) |
| 桂花（荀彧） | > | 【いえいえ、そういうことでしたら。一応、PCのフリーのメールアドレスからメールを送りましたので、ご確認いただければ…】 (2012/4/30 00:50:53) |
| 典韋(流琉) | > | 【無事届きましたので此方は一旦落としますね。向こうにて返信致しますので】 (2012/4/30 00:51:24) |
| 桂花（荀彧） | > | 【了解です。では、此方は退室ということで…】 (2012/4/30 00:51:45) |
| おしらせ | > | 桂花（荀彧）さんが退室しました。 (2012/4/30 00:51:49) |
| おしらせ | > | 典韋(流琉)さんが退室しました。 (2012/4/30 00:51:53) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2012/5/2 20:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2012/5/2 20:41:05) |
| おしらせ | > | 天道あかねさんが入室しました♪ (2012/5/15 19:26:24) |
| おしらせ | > | 天道あかねさんが退室しました。 (2012/5/15 19:27:00) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2012/5/16 01:05:26) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2012/5/16 01:06:00) |
| 朝比奈みくる | > | 【ではでは、改めまして…】 (2012/5/16 01:06:22) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【はい。よろしくお願いしますー】 (2012/5/16 01:06:38) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【当方ＮＧ特になし。グロスカ特殊なんでも大丈夫です】 (2012/5/16 01:07:46) |
| 朝比奈みくる | > | 【一応、舞台としてはどういった感じにしますかね？ 先ほどの部屋でお会いしたこともあって、プロレスイメージでしたが…。 あ、此方は嘔吐だけNGですね。残りはなんでもOKです】 (2012/5/16 01:08:22) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【本番行為。またはそれに順ずるものは、描写が著しく不足してしまう可能性がありますので、あらかじめご理解をば！】 (2012/5/16 01:09:13) |
| 朝比奈みくる | > | 【本番行為に関しては、基本☓なので、大丈夫です。臭い責めや汚辱が中心なのでー】 (2012/5/16 01:09:51) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【放課後の教室でとかが無難ですかねー・・・。朝比奈さんは確か特にすごい能力が使えたりもしなかった覚えなので】 (2012/5/16 01:10:19) |
| 朝比奈みくる | > | 【ですね、特に何かすごい能力はなかったはずです。一応、先ほどの部屋では『ハルヒ提案で、キャットファイトビデオを撮る』なんて設定で行こうと思っていました】 (2012/5/16 01:11:31) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【だとすると（あの）朝比奈さんが責めをする動悸付けですね。地下プロだとすぐにそこが戦場なので、その点はすごく便利でスピーディなのですがー】 (2012/5/16 01:11:45) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【よいですね。それで白熱。みたいなノリでー。】 (2012/5/16 01:12:18) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【向こうの部屋でもチラっとあがっていたのですが、エンドレスエイトの設定の使いやすいので混ぜ合わせたいと思うのですが・・・】 (2012/5/16 01:12:49) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【無限にやり直しが続く世界だと認知できれば、ふだん控えめな朝比奈さんが暴れる理由にもなれると思うので！】 (2012/5/16 01:13:33) |
| 朝比奈みくる | > | 【地下プロレスだと、みくるちゃんがストレス発散で潜ってるなんて設定も（笑） エンドレスエイトでの設定というと、どんなのでしたっけ…？満足するまでやり直しでしたっけか…】 (2012/5/16 01:13:44) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ちょっと色変えますね！】 (2012/5/16 01:13:52) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが退室しました。 (2012/5/16 01:13:56) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2012/5/16 01:14:06) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【たしかなんらかのフラグを立てるまで無限に夏休みだったと思います】 (2012/5/16 01:14:32) |
| 朝比奈みくる | > | 【それなら、みくるちゃんがおもいっきり攻めてくるシークエンスがあってもいいですよね】 (2012/5/16 01:14:56) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【たとえばキョン君が事後にあって、長門さんももう諦めた世界なら、朝比奈さんもハルヒをやれるだけやっちゃっても・・・。みたいな】 (2012/5/16 01:16:30) |
| 朝比奈みくる | > | 【if設定ですね。或いは、どうせやり直すことになるのならと、その周回ではおもいっきり責めるなんてでもいいでしょうか】 (2012/5/16 01:17:59) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【問題なければそんな感じで、書き始めはどうしましょう。散々リクエストさせていただいているので、こちらから始めた方が良いですかね】 (2012/5/16 01:18:05) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【って感じですね。数あるエンドレスエイトの中の一つ。みたいな感じで。ハルヒもなんとかして朝比奈さんを怒らせてスムーズに責めれるように・・・！】 (2012/5/16 01:19:37) |
| 朝比奈みくる | > | 【そうですねぇ…、お願い出来れば、あわせて書いていきますので。一応、キャットファイトビデオを撮るから覚悟しなさい！お尻で敷き潰してあげるわ！とか、そんなノリで言っておいてくだされば、それに乗っていきます。ちなみにコスは、バニーコスで行こうかと思っていますので】 (2012/5/16 01:20:17) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【了解です。バニーは双方とも？】 (2012/5/16 01:21:24) |
| 朝比奈みくる | > | 【キャットファイトのノリというイメージなので、ハルヒ【黒】みくる【赤】で、尻尾だけ外してるイメージでしょうか】 (2012/5/16 01:22:15) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【把握ですー。それでは書き始めますので、少々お待ちを・・・】 (2012/5/16 01:23:36) |
| 朝比奈みくる | > | 【はい、宜しくお願いしますー】 (2012/5/16 01:24:02) |
| 涼宮 ハルヒ | > | あぁもう！まだ来ないの！ただでさえ熱くてイライラしてるっていうのに……！（とある高校のとある教室。涼宮ハルヒはそこにいた。誰のものとも知らぬ机の上で、恥ずかしげも無くあぐらをかいて、手をパタパタと団扇代わりにして、僅かな風を自身に送り、八月の熱気を紛らわそうとしていた）……あぁ、何よもぅ。最近本当につまらないことばっかりだわ！！（誰もいない教室で声を荒げて愚痴を放つハルヒ。実はこの数日で部員の一人は怪我を負い、さらにそれに便乗するかのようにもう二人の部員も、何かを諦めたかのようにハルヒから離れていったのだ。おまけに夏休み中は部室が使えないとのことで、無理頼んだこの教室にはエアコンの点検が入っており、暫くは使えないとのことなのだった。そんなわけでこの涼宮ハルヒは猛暑の中、文明の利器にも頼れず一人待ちほうけていたのだ）はぁ……もう、せっかくの夏休みだって言うのに、消化不良もいいところだわ。……たしかに、キョンが怪我したのは。まぁ、あたしの責任と言えなくもないけど……あぁ！！もう、面倒くさい！そもそもあれくらいで怪我するほうが……！ (2012/5/16 01:49:39) |
| 涼宮 ハルヒ | > | （自己嫌悪交じりの怒りを呟いていたその時、ガラッと音を立てて勢いよく教室の扉が開かれる。ハッとしたハルヒが上げた視線の先には、ハルヒが呼び出した朝比奈みくるが、立っていた）もう、遅かったじゃない！ほら始めるわよ！さっさと着替えて着替えて！（そういいつつも、ハルヒはどこか違和感を覚えていた。何かといわれると断言は出来ないのだが、どこなくみくるの印象が違って見えた気がしたのだ。今日の彼女は、どこか強気と言うか、ふてぶてしさがあった。そういえば彼女は自分が時間に遅れていなくても、先に人が待っていれば無意味に謝罪をするし、それに教室の扉も音を立てて開けたりしない。良くも悪くも、ハルヒとは違い、女の子らしい品があったはずだ。ハルヒは時折それを羨ましがってみたりもしたが、今日はそれらが感じられなかった） (2012/5/16 01:49:48) |
| 涼宮 ハルヒ | > | …………どうでもいいわ（しかしながら、結局のところ”涼宮ハルヒ”に他の人の機嫌なんて関係ない。彼女はそういう人間だ。自分のやりたいことだけをやる。今日だってそのためだけに一方的に約束を言いつけて、朝比奈みくるをここに呼びつけたのだから。彼女の様子の変化に構うこともなく、涼宮ハルヒは事前に用意したバニーの衣装に着替えて、再び机の上であぐらを組み朝比奈みくるの着替えを待った） (2012/5/16 01:49:53) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【1000字以上は入力制限かかるんですね……前のように自動カットのほうが便利でした】 (2012/5/16 01:50:36) |
| 朝比奈みくる | > | 【らしいですね…。自動カットされないので、色々気をつけないと…】 (2012/5/16 01:52:54) |
| 朝比奈みくる | > | ……涼宮さんに言われなくても、着替えはしてきてあります。本当は私だって、長門さんや古泉君のように……はぁ（涼宮ハルヒに無理やり呼び出された朝比奈みくるは、ハルヒのようにやる気に満ちあふれているわけでもなく、どちらかと言えば気怠げであった。部員の一人が怪我をしてからというもの、ハルヒの周りの三人には大きな転機が訪れていた。みくるもその影響があり、作っていたキャラを止め、夏休みの途中からの期間を最高に自堕落な生活で送ってきていたのだ。着替えるのも面倒であったし、お風呂に入るのも面倒だった。ハルヒに呼び出されることが分かっていた彼女は、着替えるのが面倒だからと赤色のバニースーツを着続け、黒色のストッキングを履き続けていたし、外に出るときも、基本はパンプスで生活していた。何をするのも面倒だったから、これに尽きる (2012/5/16 02:03:19) |
| 朝比奈みくる | > | これに尽きる）……それで、こんなところで何をするんですか……？わざわざバニースーツを着てやることなんて、思いつきません……（と言うのも嘘だ。本来であれば、今日はキャットファイトの撮影会が行われる日。みくるが、ハルヒの玩具にされる日と言っても良かった。だが、ループがほとんど決まっているこの世界で、長門に教えられたその行為を忠実に守る必要などなかった。だから、みくるはハルヒを責めるために準備をしてきたのである。日頃のストレスくらい発散しても罰は当たらない）暑い部屋に……ビデオカメラまで用意して……キョン君が怪我しても懲りないんですか？（呆れるようにハルヒに言うみくる。正直、これでハルヒが諦めてくれば、ループまで面倒な事などせずに過ごせばいいだけだ。かったるそうに、ハルヒに分からないようにお尻を軽くかきながら、面倒そうな視線を投げかけた） (2012/5/16 02:03:32) |
| 涼宮 ハルヒ | > | あら、あたしが用意したのは使わなかったの？……ってちゃっかり制服の下に仕込んでるなんて……。理由は分からないけどナイスよみくるちゃん、それはそれで色っぽいかもね（露骨に溜息をつきながら出てきたみくるに対して、ハルヒは心中戸惑いながらも言葉を交わした。みくるが制服の下にバニー衣装を着込んでいた理由は、ハルヒには理解できる術がない。この夏休みがループする事件の中心でありながら、しかし事件から一番隔離されていた。言い方を変えればそれは仲間はずれと言えなくもない。ハルヒの中の小さな違和感が少しずつ膨らみながらも、それでもまだ彼女にとってそれは、どうでもいいことにすぎなかった）ま、何にせよみくるちゃんがバニー衣装を気に入ってくれてるのなら、あたしも嬉しい限りだわ。何だかんだでメイドさんとかの衣装も着続けてくれてるし、結構そういうの好きだったりするのかしら？ (2012/5/16 02:26:41) |
| 涼宮 ハルヒ | > | （適当に自分を納得させながら、机を良い位置にまで動かして、カメラを乗せる。後は邪魔な机をどかしてしまえば、準備完了だった）さぁみくるちゃん！その準備のよさはやる気満々と受け取って問題ないわね！説明は無しよ！ルールなんて最初からないんだからねっ！（そういってみくるに飛びつくハルヒ。説明もルールも、それどころか理由も計画性も無かった。だたの思いつき。ただ退屈だったのと、ビデオに残しておけば何かに使えるかもしれない。あとは残った選択肢の中でみくるが一番扱いやすそうだから。その程度の考えで今日この場所に二人は居合わせていた。事件の中心核でありながら、何も知らない涼宮ハルヒ。そして全てを知りながら、しかし彼女の起こす事件に成すすべなく巻き込まれる無力な朝比奈みくる。万全の用意をしてきたみくるに向かい、ハルヒは運命的に何も知らないままに掴みかかった） (2012/5/16 02:26:49) |
| 朝比奈みくる | > | ……やっぱり、今日はこうなっちゃうんですね……。涼宮さんは、本当のキャットファイトなんて、知らないんでしょう？計画性もないし……、ただの思いつきってところなんでしょうけど……（みくるは既に、この周回のことなどどうでもいい。他の二人も、今回の周回では何が起こっても構わないと考えている。だから、みくるがハルヒに遠慮する必要性などどこにもなかったのだ。何回もやっている内に、少しだけ身体が覚えている部分もあるし、護身術程度であれば武術が出来ないわけでもないくらいには進歩もしていた）やる気も何も……面倒なだけなんですけど、帰れそうにないですし……少しだけ付き合ってあげますね（何もかもを知っているみくると、何も知らないハルヒ。どちらに分があるかなど、考えるまでもなかった。正面からつかみかかってくるハルヒに対して、みくるは最小限の動きしかしないのだ。 (2012/5/16 02:36:48) |
| 朝比奈みくる | > | キャットファイトにおいては反則にもならないが、卑劣な事この上ない行為。非常に簡単なことだ。ハルヒの股間を、正面から蹴りあげただけのことである。こうなったからには、日頃の鬱憤くらいはらさせてもらおうという魂胆なのだ）ルールなんて無いんですよね？だったら、今の行為も反則なんてわけじゃないですよね？（股間を蹴りあげれば誰だって痛いものだ。みくるも、本来であればさんざん食らう攻撃だけあったが、今回はハルヒを責めることが出来る。股間を押さえさせている間に、足でも、股間でも、お尻でも、好きなところを相手に押し付けて、苦しめることが出来るのだ） (2012/5/16 02:36:54) |
| 涼宮 ハルヒ | > | うわわっ……！っと、中々素早い身のこなしね！でも次はそうはいかなっ！？……がっ……はっ！？（まるで映画のワンシーンのように、するりとハルヒの視覚から消えたみくる。まさか避けられるとも思っていなかったハルヒは、瞬間驚き、そして視界から消えたみくるを探す。が、そんな隙だらけなハルヒに向かって、みくるは、まさに容赦ない一撃をお見舞いする。今まで経験したことの無いような痛みに、たまらずその場に倒れこむハルヒ。あまりにも強烈過ぎ、堪えるのに必死で文句を言うことすら出来ずにいた。彼女が想定する遊びの範囲を超えた一撃を放ったみくるだが、彼女に反省の色はない。それもそのはず至極当然なのだが、何も知らないハルヒにとっては不自然極まりない。ハルヒの中の『朝比奈みくる』は、自分が文句を言うよりも何よりも先に、必死に謝罪を重ねてくるはずだったのだ。しかしハルヒの予想とは違い、一向にみくるからの謝罪はない。それどころかみくるは吐き捨てるように、ルールの有無を再確認してきた） (2012/5/16 02:58:23) |
| 涼宮 ハルヒ | > | あ……あぁぅ……や、やるじゃない……みくるちゃん……。ビギナーズラック……？ってやつなのかしら。よくしらないけど、ぐ、偶然はそんなに続かないからねっ！（そういって、足を震わせながらもよろよろとみくるに近づくハルヒ。今、ハルヒの中では色々な感情が渦巻いていた。さっきから感じているみくるへの違和感もその一つだ。そして、その感情の一番多くを占めたのが、怒りに分類されるものだった。やられっぱなしは、性に合わない。痛みも悔しさも、今この瞬間はハルヒの中では怒りに変わっていた。ハルヒにとっては、このままで終われる訳など一つも無かった。自分がよろよろの状態なのを理解しながらも、それでも勝てると思っていた。彼女の中の『朝比奈みくる』はそういう人物だった。そんなハルヒの様子を、朝比奈みくるは腰に手を当てながら、つまらなさそうに見下していた）● (2012/5/16 02:58:46) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【文字制限のせいで、毎回文章が綺麗に終わってしまい、どこでバトンタッチかわかりにくいような気がします。そのため今回から文章の最後、バトンタッチの目印として『●』を用いようと思います。不都合なければ、そちらもつけていただけると分かりやすくて助かりますー】 (2012/5/16 03:01:57) |
| 朝比奈みくる | > | ビギナーズラック…っていうのは、本来涼宮さんにかける言葉なんですけど……まぁ、いいです。今回は、私だって我慢したり遠慮したりしないでいいみたいですから。……今まで散々にやってくれましたよね？だから……今回は、たっぷりとやり返してあげますよ？どうせ帰れないんですから……今回くらい羽目を外しても大丈夫……のはず（よろよろとではあるが、股間の痛みに足を震わせながら立ち上がってくるハルヒを、みくるはさも面倒くさそうに、つまらなそうに見下していた。どうせ、今回はハルヒがみくるに頭が上がらなくなるのだ。そんな相手に敬意を払って、いや、敬語を使うまでもないと考えているようだが……）怒ってる……？怒るのは勝手ですけど……あまりに弱いとあくびが出ちゃいますよ？股間を蹴り上げられただけで戦えなくなっちゃうなんて……まさか涼宮さんに至ってはありませんよね？（これみよがしに、ハルヒを挑発するみくる。今回の試合は、みくるにとって有利な状況で始められる。 (2012/5/16 03:07:59) |
| 朝比奈みくる | > | 無遠慮な彼女というのは、まさしく実態のようなものであった。どちらかと言えば、いじめっ子のほうが似合っているのだ）折角だから……カメラの前で恥をかかせてあげましょうか？（まだふらふらのハルヒの髪の毛を掴んで、強引に顔を落とさせるみくる。カメラの目の前まで行くと、ハルヒの顔面を、自らの大きなお尻へと埋めさせたのだ。夏休みの後半に入って既に二週間近く経過している。その間自堕落にも、バニースーツを取り替えず、直に履き、風呂にも入らず、トイレの後にも拭かないといった生活を行なっていた彼女の臭いは強烈なもので、それを利用してハルヒを屈服させるつもりなのだ）● (2012/5/16 03:08:05) |
| 涼宮 ハルヒ | > | ふふふ、みくるちゃん……泣いてもゆるざなっ！？……ぃ、いやっ、いたたただだ……！（みくるを捕まえようとにじり寄ったハルヒだったが、だが逆にみくるに捕まえられていた。さっきのように避けることもなく、真正面からいとも簡単にハルヒの髪の毛を掴み、地面に伏せさせられていた。）いた、いだだだだ！ちょっ……ちょっとみくるちゃん！？タイム！タイムタイム！！（さすがのハルヒも、あまりにも普段とは異なるみくるの行動に、考える時間を欲していた。まるで別人のような豹変具合に、ハルヒは目の前のみくるはいっそ別人なのではないかと思ってしまっていた。むしろ別人であったほうが良かったかもしれない。容姿と声はいつもと変わらぬ可愛らしい『朝比奈みくる』であるため、ハルヒの脳は更に混乱してしまう。しかしそんなハルヒの混乱も、懇願の声さえも今の朝比奈みくるを止める要因になならなかった。髪の毛を掴んだまま、カメラの位置を確認するみくる。そして、ハルヒの顔面を乱暴に床に放りつけて、ハルヒをゆっくりと跨ぐ） (2012/5/16 03:29:26) |
| 涼宮 ハルヒ | > | いだぁ……！タ、タイムっていってるじゃ……ちょ、ちょっとみくる、ちゃん……？いったい、なにっ……！？…………！！？？んぐぅ！？ぐ、おえぇっ！？ちょ、ちょっと、なに！？この、クサいニオいは……！？ぉ、おええぇえぇ……（みくるは吐き捨てるようにハルヒに言葉を放ち、あろうことかハルヒの顔面に巨大な尻が圧しつけてきたのだ。たまらず暴れるも、その肉付きの良い巨大なお尻と、そして蓄積された桁外れの悪臭にハルヒの気力はみるみる奪われていく。何も出来ずに、しかし大人しくしていれるような優しい環境ではために、無駄だと分かっていても、ハルヒは暴れるしかなかった。しかしどれほどあばれても、どっしりと乗っかったみくるの尻はびくともせず、ハルヒはみくるの尻が放つ悪臭を延々と嗅がされ続けていた。）● (2012/5/16 03:29:36) |
| 朝比奈みくる | > | いつもいつも振り回される身になって欲しいものなんだけど……こうされれば、私やキョン君の大変さも理解できるかと思って。どう、涼宮さん？私のことを散々今まで振り回してきたけど、私だってストレスとか溜まっているのよ？だからこうして……涼宮さんのことをお尻で敷いたりとかやりたくなっちゃうのよ。今までのお返しに、ね？（ハルヒの顔面を大きなお尻で敷き潰しているみくる。お尻の穴とハルヒの鼻が密着し、強烈な臭気をハルヒの鼻の中に流しこんでいく。バニースーツ一枚越しに広がっている強烈な臭気は、バニースーツなどなかったかのように広がっていき、ハルヒを苦しめていく） (2012/5/16 03:37:40) |
| 朝比奈みくる | > | ほら、返せるものなら返してみなさいよ。涼宮さんなら、今まで私のことを振り回してきた涼宮さんなら、当然出来るわよね？（完全にキャラを捨て、ハルヒに対して高圧的に振る舞っていくみくる。ハルヒの顔を磨り潰すかのように、みくるは腰を前後に振って、グラインドすらも行う始末。ハルヒが泣いて謝ったくらいでは、許すことすらもしないことだろう）私のお尻に押しつぶされている現状をカメラで映してあげるわ。悔しかったら、返して見せなさい？（被っていた猫は大きなものであり、今のみくるは、質の悪い女王様のようにも見えた）● (2012/5/16 03:37:46) |
| 涼宮 ハルヒ | > | ん、んぐううう……みく、るちゃん……や、やめ……。っふぐうぅぅぅぅ……！！（振り絞ったハルヒの声は、みくるには届かなかったのか、それとも聞き入るつもりがないのか、尻下で弱々呻くハルヒになんの遠慮もなく、みくるはさらに強く押し付けて、グラインドまで加えてくる。さらに馬鹿にするかのように、椅子代わりとなっているハルヒを挑発してきていた）んぐ……でも、ぐうっ、ううぅぅぅ押し返せない……。汚いニオイもして……えふっえふっ……すっごいクサいし……んぐうぅぅぅ……！んうううううう！！！ (2012/5/16 03:54:03) |
| 涼宮 ハルヒ | > | （みくるに挑発されたハルヒだったが、しかし彼女の巨大な尻の前では何も出来ずにいた。押し返そうとしてもビクともせず、さらにもがけばもがくほど、みくるの尻から漂う悪臭は、広範囲に広がっていく。みくるの尻下に捕らえられたハルヒは、もはやどれ程暴れようと、否応なしにみくるの尻から漂う悪臭を吸い込んで、命をつなぐことしか出来なくなっていた。じっとりと尻から垂れる汗、そしてたっぷりと汚れを吸い込んだバニースーツ。下手に暴れれば暴れるほど、顔は尻の谷間へとめり込んでしまい。その悪臭はますます濃い物へとなっていってしまう。だが大人しくしていても、みくるはまるでそれを許さないかのようにグラインドを行い、巨大な尻をぐいぐいと押し付けてくる。みくるからの挑発を受けたハルヒは、結局何も出来ず、カメラの前でみくるの尻に敷かれて、その悪臭の前に哀れにもモガき苦しんでいた）● (2012/5/16 03:54:11) |
| 朝比奈みくる | > | 私の臭いお尻に敷き潰されてるのに、自分じゃ脱出もできないんだ？普段はあんなに高圧的なのに、本当はただの弱っちいだけの人間だもんね？人に迷惑をかけないと生きていけないってだけでしょ？だから、それを反省して、私のストレス発散に付き合いなさい？（ハルヒの顔面を容赦なく磨り潰すみくる。そこには、かつての関係は見受けられない。誰がどう見ても、みくるがハルヒを虐めているように見えるだろう。みくるもハルヒも容姿は整っている。これを市場に流せばそれなりに高価な値段でやりとりすらされるビデオになるだろう。美少女が美少女を虐めているように見えるのだから） (2012/5/16 04:02:01) |
| 朝比奈みくる | > | そろそろ解放してあげるわ。たっぷりと私のお尻の威力を知ったことだと思うからね。ほら、涼宮さん？新鮮な空気ですよ……なんて「ぶふぅぅぅぅぅ！」そんなわけないでしょ？誰が涼宮さんに新鮮な空気を提供すると思ってるの？（ハルヒの顔面から腰を上げたかと思うと、少しハルヒに休憩を与えるといったみくる。ハルヒの深呼吸に合わせてお尻を押し付けると、強烈な放屁をハルヒの顔面にふきつけた。肉っけの多い食事を取ってきたのだろう。そのオナラは、離れていても気絶したくなるような臭いだった）ほら、ルール無用なんでしょ？どうかしたの、涼宮さん？（顔面騎乗、顔面放屁でハルヒをいじめ抜いたみくるは、重い腰をあげると、ハルヒを見下した。ハルヒの胸をパンプスで踏みにじりながら、虫を見るかのようにハルヒを蔑んでいた）● (2012/5/16 04:02:07) |
| 涼宮 ハルヒ | > | んはぁっ……やだ……なにこれ……もう、やだぁ……！！（みくるの尻に捕らわれ、さらに好き放題言われてなお、その尻を退けることすら出来ないハルヒ。プライド高い彼女にしてみれば許せない事態だったが、しかしもはやどうすることも出来なかった。準備も経験も、知識も思いの強さも全てにおいてみくるはハルヒを上回っていた。皮肉にもこの無限ループのおかげで、みくるは初めてハルヒに勝利出来ていた。それも圧倒的なほどに。今更ハルヒがどうもがいても、その差は埋まらない。いくらハルヒが必死で暴れても、みくるにとっては尻の下で赤子が泣いている様なものだ。何時間暴れようがみくるの尻からは脱出できない。巨大な尻の下、言いようのない絶望感がハルヒを襲っていた。みくる達と比べて圧倒的な情報不足でありながらも、この暗闇を作る巨大な尻と、それの持ち主であるみくるの態度から、自分の置かれている絶望的な状況を感じ取っていたのだ。） (2012/5/16 04:38:24) |
| 涼宮 ハルヒ | > | う、うぅぅぅう……な、なんで、あたしが、なにをしてって……いうのよぉ……うえええぇえっ……！（そんな絶望的な暗闇の中、蒸れて汗を垂らす巨大な肉壁に埋もれていた。あの朝比奈みくるが、自分を椅子代わりに悠々と座っているだなんて、信じられず、そしてそれ以上に恐怖だった。汗で蒸れた尻という汚い部分を容赦なくハルヒの顔面に押し付けるみくる。どれほど考えても、ハルヒには理解が届かない。それゆえ今の『朝比奈みくる』は恐怖の対象だった。ＵＦＯや超常現象のようなワクワクも感じられないほどに、さっきまでの怒りが全て消し飛ぶほどに。みくるの存在は強く大きくなっていった。巨尻の暗闇の中、恐怖で震えだしそうになるハルヒの視界が、白く覆った。ややあって、みくるが尻をどかしてくれたのだと、ハルヒは気付く事が出来た）あ、あっ……んっ、ふはぁっ、っっっぁ！？んぶっ！！おえ、ぐざぁぁぁあぁあああ！？？んんんっ！！んむううううううう！！！？？？ (2012/5/16 04:38:38) |
| 涼宮 ハルヒ | > | （数秒の間をおいて、ハルヒが思い出し方のように呼吸を始めた、その瞬間。眼前のみくるの巨大な尻は、再びハルヒを押し付け、さらにその呼吸に合わせて、物凄い勢いでみくるはハルヒに向かい放屁をしてきたのだ。深呼吸にも近い、最大限に新鮮な空気を吸い込もうとしていたハルヒは、新鮮な空気など全く吸えず、代わりに酷すぎる程の強烈なみくるのオナラを余すことなく吸い込む羽目になってしまったのだ。臭くて気持ち悪くて、今すぐにでも吐き出して呼吸しなおしたいハルヒだが、しかしみくるはそれを許さない。再びハルヒの顔面に尻を乗せて呼吸を制限する。新鮮な空気を吸うどころか、体内に吸い込んだみくるのオナラを吐き出すことすら出来ず、しかもさらに尻からは今さっき放った屁の残り香がたっぷりとただよっていた。どっしりと圧し掛かったみくるの巨尻は、まるで『その私の出した臭っさぁいオナラで、せいぜい惨めに呼吸しててください』といわんばかりの迫力があった。 (2012/5/16 04:39:39) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 実際、ハルヒは抵抗することも出来ず、みくるの出した臭いオナラで呼吸して、残り香までも吸い込まされていたのだ。みくるの信じられない行動、そしてそれ以上に信じられないほどの強烈なオナラのニオイに、ハルヒはいつの間にやら涙を流していた。悔しかったからか、臭かったからか。それともただみくるのオナラが強烈過ぎて目に染みたからか、どの理由で自分が泣いているのか、ハルヒさえもわからずにいた。涙で滲んだ視界に、再び白色が覆う。目が光に慣れると、そこには自分に屁を放ったみくるが、冷たい目でこちらを見下していた）う、うぅ……。た…………たすけ、て。もぅ……やめて、みくるちゃん……。ご、めん。あや、まるから……おねがい…………（半ば無意識に、力なくみくるに懇願したハルヒ。だが、みくるはそんなハルヒを虫でも見るかのような目つきで見下し、ゴミでも踏みにじるかのような態度で胸を踏みつけてきていた）● (2012/5/16 04:39:46) |
| 朝比奈みくる | > | 【流石にそろそろ厳しいですね。続きはまた次回にでもお願い出来れば…】 (2012/5/16 04:44:18) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ありがとうございます！Ｓな朝比奈さんが拝めて大満足でした！】 (2012/5/16 04:45:15) |
| 朝比奈みくる | > | 【それは良かった！ 基本、待機は夜ですが、日によっては昼過ぎから待機していることもあると思うので、またお願いしますね】 (2012/5/16 04:47:06) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2012/5/16 04:47:39) |
| 朝比奈みくる | > | 【お疲れ様でしたー。お先に失礼しますねー】 (2012/5/16 04:48:41) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2012/5/16 04:48:47) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが退室しました。 (2012/5/16 04:49:04) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2012/5/18 22:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮 ハルヒさんが自動退室しました。 (2012/5/18 23:56:27) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2012/5/22 00:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮 ハルヒさんが自動退室しました。 (2012/5/22 02:35:45) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2012/5/31 01:08:33) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2012/5/31 01:09:48) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【こんばんわー】 (2012/5/31 01:10:05) |
| 朝比奈みくる | > | 【こんばんはー】 (2012/5/31 01:11:13) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【お時間大丈夫なら前回の続きで、はじめちゃいますか】 (2012/5/31 01:12:40) |
| 朝比奈みくる | > | 【はーい、勿論です。今日は9:30に起きてテリーのワンダーランド3Dを買いに行くので、最大4:00程度まででしょうかね。なので、若干文章短くてもテンポ重視でお願いできると嬉しいです】 (2012/5/31 01:15:11) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【了解です、可能な限り頑張ります。 懐かしいですねー＞テリワン】 (2012/5/31 01:16:35) |
| 朝比奈みくる | > | 【懐かしいですよね、テリワン。予約してあるので、たっぷり楽しみたくて…ｗ 朝一に買いに行こうかと… では、続きを書いちゃいますね。どんな流れに持って行っちゃいましょうか】 (2012/5/31 01:18:44) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【本日発売だったんですねー頑張ってください！ そうですね、流れはいつもの通り臭い責めで・・・尻で責めてたので次は足があると嬉しいです！】 (2012/5/31 01:20:23) |
| 朝比奈みくる | > | 【どこまで進められるか…！ 丁度現在、みくるがハルヒの胸を踏みにじっているんでしたね。パンプス脱いで、足で顔を踏んだりしていきましょうか】 (2012/5/31 01:21:45) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【わたぼうまで仲間にしましょう！ ですねー抵抗できないハルヒを見下す感じで・・・】 (2012/5/31 01:23:09) |
| 朝比奈みくる | > | 【一日は無理でしょうｗ600種類もいるのに…ｗ ハルヒは屈しない感じで行きます？】 (2012/5/31 01:25:46) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【いっぱい増えたんですね。さすがDS。 ハルヒは「信じられない・・・」みたいな状況で、みくるに叱られたら驚きながらあわてて従う感じですかね】 (2012/5/31 01:27:42) |
| 朝比奈みくる | > | 【大変そうですよね、集めるの。 ふむふむ、了解です。締めとかどんな感じで想像してます？】 (2012/5/31 01:29:45) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【お見合い限定とかソロで集めれないのが面倒臭そうですよね。 締めは特に】 (2012/5/31 01:30:40) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【途中送信失礼 責めは特に、普通にハルヒがぼろぼろにされてEDみたいな。なには良い案とかありますかね？】 (2012/5/31 01:31:21) |
| 朝比奈みくる | > | 【一応、今作はスレ違いもあるでしょうからなんとかなりそう…。 良い案と言うと難しんですよね…カスとかを舐め取らせたり、トイレ化させたり…？】 (2012/5/31 01:33:29) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【Ⅸみたいな感じですねー。Ⅸ未プレイですけど・・・。 最終的にはそんな感じですよね。奴隷化便器化、死亡とかまで辿り着けば、「終わった」って感じですよね】 (2012/5/31 01:35:29) |
| 朝比奈みくる | > | 【さすがに死んじゃうとあれですが…どうしましょうかね。やっぱり便器化でいいでしょうかね】 (2012/5/31 01:37:07) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ですねー。それが良いと思います】 (2012/5/31 01:37:38) |
| 朝比奈みくる | > | 【了解です。では、そんな感じで進めていきますかね…。 ではでは、少々お待ちを】 (2012/5/31 01:38:07) |
| 朝比奈みくる | > | …許して？本当に許してもらえると思ってるの？甘くて反吐が出るわね、涼宮さん？（ハルヒの胸をパンプスで踏みにじっていたみくるは、ハルヒの懇願を完全に無視するかのように体重をかけてハルヒを責め立てていくと、何を思ったのかハルヒの胸の上でパンプスを脱いでいくと、黒いストッキングが現れる）さ、私の足を嗅がせてあげるわ。涼宮さん、しっかり嗅ぎなさい？私の脂足の臭いをね！（ハルヒの顔面にストッキングを載せていったみくる。みくるの足の裏は蒸れて異常な臭いを発しており、湯気が立っているほどだった。このままハルヒの顔を足で埋め尽くして、いじめ続けていく） (2012/5/31 01:41:57) |
| 涼宮 ハルヒ | > | んぐ、ふぐう、いやぁ……くさぃ、くさいぃぃぃ…………！！（自らの懇願も聞き入れてもらえずに、ハルヒの顔面はみくるの足に支配される。みくるの足、そしてその足から容赦なく湧き出る強烈な足臭。蒸れて汚れたその臭い足を、みくるは容赦なくハルヒの顔面に擦り付ける）んぶぅ、ぐざい、ぐざ、いいぃぃぃ…………（吐き気のするような足臭に苦しめれているハルヒに向かって、みくるはそのニオイを嗅げと命令してくる。わざわざ靴まで脱いで、最悪にクサいニオイ足をハルヒに押し付けて、その上嗅げとまで命令するみくる。そしてその命令に逆らうことも出来ず、否応なしにそんな足臭を嗅ぐことしかできないハルヒ。必死で口で呼吸をしても、僅かにも鼻に入る微量のみくるの足臭だけで、ハルヒの心を折るには十分だった） (2012/5/31 01:55:33) |
| 涼宮 ハルヒ | > | おぅえぉ……おぇええ……ぐざいいいいぃやめ、やめてええみくるちゃぁん…………くさすぎ……ううぅぅ（涙目になりながら、たかが足臭にすら抵抗できない惨めさに悶える。そしてその足臭に許しを乞わなければならないほど弱い自分、それ以上にたかが足の臭いだけで自分を自由に蹂躙できるみくるの強大さに心底恐怖する。必死に口で呼吸をして、鼻から一切の息を吸わないようにしているのにも関わらず、それでもみくるの足臭は、その僅かな量でハルヒを完封していた。それほどまでに、みくるの足は臭かった。あまりの臭さに断つことはおろか、もはや抵抗することもできないハルヒ。ただただ怯えながら、みくるが許してくれるのを待つことしか出来ずにいた）● (2012/5/31 01:55:45) |
| 朝比奈みくる | > | 私がこの攻撃を止めなきゃいけない理由ってあるの？涼宮さんに足の臭いを嗅がせることは私の自由よね？だって、自由にキャットファイトすればいいんでしょ？ほら、嗅げって言ってるんだから嗅ぎなさいよ雌豚！（今日のみくるは横暴だった。普段は使わない言葉を使いながら、ハルヒを的確に追い詰める暴君だ。ハルヒの顔面を制圧しているストッキングをごりごりと顔に押し付けながら、口呼吸をするハルヒの口内にストッキングを押し入れる）このビデオは自画撮り動画として、動画サイトに流すことにするわね。反響が楽しみよね、涼宮さん？（足の裏でハルヒを制圧しながら、みくるは恐ろしい言葉を口走る。こうなれば、ハルヒに勝てる見込みなど無いのだろう） (2012/5/31 02:01:54) |
| 涼宮 ハルヒ | > | ゆっ……ゆるしてぇ、みくるちゃぁん……おねがいぃ！んんん！んぐうう！！（何も出来ないハルヒに大して、みくるは残酷にも口の中にストッキングをねじ込んでくる。たっぷりとみくるの汚い足汗や足垢を吸収していたストッキングは、ハルヒの口の中でまるで雑巾を絞るかのように大量になだれあふれ出す。あっと言う間にハルヒの口の中はみくるの足汗と垢の味に支配される。飲み込んでも飲み込んでもあふれるみくるの足汗。更に口をふさがれたことにより、当然呼吸も制限されてしまう。ハルヒの目の前にはもんもんと悪臭を放ち続けるみくるの脂足が堂々と存在していた。見ているだけ吐きそうになるくらい垢に塗れ、汚れねっちょりと糸を引くみくるの足裏。しかし、ハルヒはそんな汚すぎるみくるの足が目の前にあるのにも関わらず、鼻で呼吸をしなければならなくなってしまった。そうしないと、ストッキングからあふれるみくるの足汗で溺れて、足垢で窒息してしまうからだ。いよいよ呼吸が苦しくなり、死にたくない一心で「すんっ」とだけ鼻で呼吸をする） (2012/5/31 02:18:58) |
| 涼宮 ハルヒ | > | ！！！！！！！う和えええええぇぇぇぇ！！！！！ぐざいぐざいぐざいぐざいいいい！！！！ぐ、ぐざいいぃぃいぃいぃ！！みくるちゃぁぁんん…………、お、おねがああいい！！足、ああしどけてっ……ゆ、ゆるしてえっ、足のニオイだけはっ！！くさっくさすぎてしんじゃうよおぉぉ！！！ゆるして、ゆるしてええぇぇえ！！！（僅かに一度、鼻で呼吸をしたハルヒは、突然発狂したかのように叫びだす。暴れるハルヒに対して、しかしみくるの足はあくまで無表情に悪臭を放ち続ける。ハルヒを狂わして窒息死させるほどの悪臭を、もんもんと容赦なくハルヒにむかって放ち続けていた。ハルヒの手によって録画開始されたビデオは、その全てを写してた。その恥辱極まる映像を撮られながらも、ハルヒはなにをすることもできずに、ただただみくるの足臭での呼吸させられていた）● (2012/5/31 02:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈みくるさんが自動退室しました。 (2012/5/31 02:22:03) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2012/5/31 02:22:39) |
| 朝比奈みくる | > | 【っとと、ウトウトしてた…。ネオチしそうなので、一旦きらせて頂きますね。地下プロレスの方にいることが多いので、見つけたらおねがい致します。…申し訳ない、先におやすみしますね】 (2012/5/31 02:23:24) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2012/5/31 02:23:27) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【はい。ではまたの機会で、おやすみなさいですー】 (2012/5/31 02:24:03) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙@sさんが入室しました♪ (2012/5/31 02:25:20) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【こんばんわー】 (2012/5/31 02:25:39) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【こんばんわー】 (2012/5/31 02:25:41) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【ハルヒ以外に出来るのあります？】 (2012/5/31 02:26:56) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【版権は有名なものなら、ラノベはすこし弱いかもしれません】 (2012/5/31 02:27:53) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ハルヒくらいの知名度があるラノベキャラクターなら大丈夫だと思います（アニメ化されている等）】 (2012/5/31 02:28:17) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【んー…東方わかります？】 (2012/5/31 02:29:15) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【東方は有名どころのキャラの外見なら分かる程度だと思います。ニトリや早苗さん以降のシリーズはほとんど分かりません。】 (2012/5/31 02:29:47) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【なるほど、ではロールを行うにはちょっと…といった感じでしょうか】 (2012/5/31 02:30:36) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ゲームの方はほとんどプレイしていないので、もしかすとキャラクター崩壊して見えてしまうかもしれません。】 (2012/5/31 02:32:19) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【こちらも安定しているわけでは無いのでかまいませんよー。そちらさえ良ければ東方キャラでやりませんか？】 (2012/5/31 02:33:37) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【了解です。目に余るほどのキャラ崩壊をしていた場合、コメントいただけるとありがたいです。前回は東方でプレイしたときには、とんでもないことに相手キャラクターの名前を間違っていたので】 (2012/5/31 02:35:38) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【【】 (2012/5/31 02:36:11) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【わかりましたー。名前とか知ってるキャラクターを教えて欲しいです。】 (2012/5/31 02:36:31) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【ミスです、失礼しました。ええと、こちらが受けですかね。キャラクターはどうしましょう・・・】 (2012/5/31 02:36:42) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【知っているキャラクターは『コウマカン～ニトリとか早苗さんとかがでるシリーズ』です。特別深い知識をもったキャラクターはいません。】 (2012/5/31 02:37:48) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【なるほどー。ではチルノ使えそうですか？】 (2012/5/31 02:38:57) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【大丈夫だと思います】 (2012/5/31 02:39:17) |
| 霧雨魔理沙@s | > | 【ではこちらは八雲藍でいこうと思います。】 (2012/5/31 02:41:12) |
| 涼宮 ハルヒ | > | 【了解しました。それでは一度退室します】 (2012/5/31 02:41:43) |
| おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが退室しました。 (2012/5/31 02:41:46) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙@sさんが退室しました。 (2012/5/31 02:41:49) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2012/5/31 02:42:12) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2012/5/31 02:42:14) |
| チルノ | > | 【チルノは藍とは面識なしで大丈夫ですかね？】 (2012/5/31 02:43:08) |
| 八雲藍 | > | 【無しで大丈夫ですー。プロレス的なシチュエーションでいいですか？】 (2012/5/31 02:44:04) |
| チルノ | > | 【了解ですー。 シチュはお任せします。】 (2012/5/31 02:44:36) |
| 八雲藍 | > | 【ではプロレスの対戦相手ということで。NGなどはございますか？】 (2012/5/31 02:45:14) |
| チルノ | > | 【NGは一切無し。決定ロールもオールOKです。】 (2012/5/31 02:45:48) |
| 八雲藍 | > | 【こちらのNGは大スカと愛撫です。】 (2012/5/31 02:47:05) |
| チルノ | > | 【了解です。】 (2012/5/31 02:47:24) |
| 八雲藍 | > | 【では次から始めますね。】 (2012/5/31 02:48:44) |
| チルノ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2012/5/31 02:49:02) |
| 八雲藍 | > | (自らの主人、八雲ゆかりが開いたプロレス大会。その一回戦目に自分自身と妖精であるチルノと当たる。種族の時点でこちらの勝利は確定したようなものである。競泳水着にお尻を食い込ませながら入場する。)お前みたいな妖精が相手か…ふふふ。覚悟しろよ？【尻尾が特徴のキャラですが臭い責めのさい邪魔になりそうなのでこんかいは見えなくしてる設定で。あとこちらが一方的に責めでよろしいですか？】 (2012/5/31 02:51:52) |
| チルノ | > | 【了解です ＞ 一方的】 (2012/5/31 02:52:36) |
| 八雲藍 | > | 【ではお願いします。】 (2012/5/31 02:53:24) |
| チルノ | > | ふっふーん！運がわるかったな！最強よりも強い超最強のあたいが相手なんだから！あっというまにダウンさせちゃうんだよ！（妖精チルノ。相手が誰であろうが彼女の態度は変わらなかった。それは大きな自信に裏づけされたものであった。しかしながらそのあふれ出る自信の源が、無知と能天気の二つに尽きることが、彼女があらゆる戦いで負け越してしまう原因でもあった） (2012/5/31 02:57:46) |
| 八雲藍 | > | すごい自身だな。…なら普通にボコボコにするだけじゃつまらないから…今回は少し特殊な攻撃でノックアウトさせてやる♪(.余裕のチルノに少し嫌悪感を抱いたのか完全に叩きのめすことを決意する。そして…ゴングが鳴らされる。)プロレス開始だ♪まずは…これで苦しんでくれ♪(腕を頭の後ろで組み腋を公開するポーズに。藍の腋からは強烈な黄色い臭気がムワ～ンと出てきてチルノに襲いかかる。) (2012/5/31 03:02:57) |
| チルノ | > | さきてひっしょう！！最強☆パーフェクト勝利！！（理解不能な台詞と共に藍に飛び掛るチルノ。しかし目の前の藍は構えるわけでもなく、それどころかグラビアのようなセクシーポーズをとっていた。客観的に見れば、まるで藍のほうがよっぽどふざけているようにも見えた）ふんむぅ！！わ、わあわぁ……、なにこれくさい！！くさいくさい！なに？なになになんのニオイぃ……？（掴みかかったチルノだったが、しかし藍に掴めずに終わる。藍は避けることもせずにただ腋を広げ、ニオイを撒き散らしていただけなのだが、それゆえにチルノの手は藍に届くことすらなかった。藍の腋からただよう強烈な悪臭に、咳き込み、飛行をやめ、地に足をつけて鼻を押さえる。不快感を隠そうともせず、喚く様に藍のニオイを非難していた） (2012/5/31 03:13:20) |
| 八雲藍 | > | ふふ。臭いか？ほら、逃げないともっと臭くなるぞ？(グラビアポーズのまま、チルノに近づきチルノが後ずさりを繰り返してる内にコーナーポストまできてしまう。)さぁ早く逃げたらどうだ？さもないと…くっさい腋臭の刑♪(.今度はチルノの顔面近くに腋を近づける。) (2012/5/31 03:16:10) |
| チルノ | > | おえ、うえええ！わわっ、こっちくるな！くさいくさい！んぶぅぅ！！んんん！！！（まさに飛んで火にいる夏の虫。勝手に突撃して勝手にダメージを受けたチルノは、鼻を押さえながらも立ち上がり、藍を見上げようとする。しかしそんなチルノが藍を視界にいれるよりも先に、藍はその腋を広げたポーズのまま悠々とこちらに歩いてきたのだ。驚き、慌てて後ろに下がったチルノだったが、数秒のちにはコーナーに追い込まれて、さらにその悪臭を放つ腋を顔に近づけられてしまう）うええええ！！！くしゃ、くさいくさいくさい！！！やめ、やめてぇ！！くさいよぉ！ぅぇえー！！（視界を埋め尽くす藍の腋。叫べば叫ぶほどに、呼吸は乱れ、その藍のクサイ腋臭で呼吸をしなければならないのだが、チルノにそこまで回る頭はない。腋を見せ付けれら、腋に行動を制限されながらも、泣きじゃくるようにリングの隅で叫ぶチルノ。だが腋を見せ付けている藍には、当然ながら掠り傷どころ呼吸の乱れの一つすらも無かった。） (2012/5/31 03:26:09) |
| 八雲藍 | > | はっはっはっ！苦しんでるな。いいザマだな。(コーナーで苦しむチルノを見て歓喜する。これからどうしてやろうか、それしか考えてはいない。)それじゃお次は…プロレスらしくヘッドロックだ♪ほれほれ…苦しいか？(お次は腋が顔面に近いロックのヘッドロック。締め付け自体には余り力を入れずに臭いに重点をおいた責めを行う。) (2012/5/31 03:29:27) |
| チルノ | > | んぶうう！くさいくさいい！！（藍の笑い声を聞きながらも、藍のクサイ腋に逆らえず、もがき苦しむことしか出来ないチルノ。そんなチルノに向かい、藍は更に腋を擦り付ける様にヘッドロックを繰り出した）んぶ！んぶうううう！！！！！く、さああぁあ！！！やめっ……んぐっ！くさ、……いぃ！！（いままでただの目の前に存在し、ニオイを撒き散らしてきた藍の腋。何もしなくても圧倒的脅威だったその腋が、更に恐ろしいことに攻撃を開始してきた。顔面を腋に挟むヘッドロックにより、チルノの顔面には藍の腋に付着した汗や汚れ、垢などが湿っぽい音を立ててチルノの顔を侵していった。いままでとは比較にならないほどのその腋臭に、チルノは戦いすらも忘れ、ただただ恐怖で逃げ出そうとする。しかしヘッドロックが決まってしまった今、空を飛ぶことも叶わず、延々に藍の思うがままくっさい腋に嬲られ続ける。チルノが泣き叫ぶたびに鼻には強烈な腋臭が、口には大量の腋汗や垢などが注ぎ込まれる。もはや八方塞。どうしてよいのかもわからず、チルノは藍の思惑通りに、不潔でくっさい藍の腋に完全に屈し支配されていた） (2012/5/31 03:37:45) |
| 八雲藍 | > | ふふふ…臭そうだな。これで失神させてやる♪(臭いで苦しむチルノにさらなる追撃を企みヘッドロックを開放して完全に脇に密着させて…)食らえ！奥義…腋臭ジョリジョリ固め～♪ほ～れほれほれ♪(そのまま腋を顔面に押し付け擦り付ける。腋毛がジョリジョリと音を鳴らし不快感を与える。)腋臭開放…死にかけみたいだな♪(腋から開放してチルノの顔を見つめて勝利を確信している。しかし藍の責めは止まらない) (2012/5/31 03:43:45) |
| チルノ | > | うええぇええ！！やめぇっ！ったなぁい……！！くさぁあいいぃ！！（さらに強引にも腋に押し付けられ、そのまま不潔の象徴とも言える腋毛に蹂躙されるチルノ。腋毛に絡まった垢や汗、そして腋毛内に絡まり蓄積されていた強烈なくっさい臭いが、チルノの顔面全てを侵す。まるで雑巾で腋の汗や垢を落とすかのようにチルノの顔を腋に擦り付ける藍。道具として扱われたチルノは、藍の不潔な腋のゴミや汗、垢や臭いなど全てを顔面に吸収させられていた。呼吸もできない藍の腋で、しかし呼吸をせずには生きていけないチルノ。選択権のない彼女は、藍の腋毛の奥の奥深くに鼻を詰められ、腋毛に覆われ臭いが拡散されず、濃縮され続けていた藍の最悪の腋臭での鼻呼吸させられていた。垢や汗全てが濃厚に混じり合わさった藍の腋臭。そこに鼻をうずめ、生き延びるためにただただ必死にチルノは藍の腋を嗅ぎ続けた。藍にまるで臭い取りの道具にされながらも、それに逆らうこともできずに目の前に広がる凶悪な腋から生き延びようと必死で腋臭だけを嗅ぎ続けていた） (2012/5/31 03:54:30) |
| 八雲藍 | > | ふふん♪そうだ…お前のノックアウト方法が決定したぞ。お前には絶対顔面に座ってオナラをこいでノックアウトさせてやる…！(唐突なオナラ宣言、しかしまだ準備があるようだ。)そのために…これでも食らえ♪ムッハァ～…(.チルノの顔面に向けて何日も歯を磨いてない口臭を吐きつける。) (2012/5/31 03:58:55) |
| チルノ | > | ふはぁ……ふはぁ……ふへえぇぇ…………（藍の腋から開放され、まるで試合が終わったかのように脱力してリングに倒れこむチルノ。目の前に敵がいる時にみせてよい体勢ではないが、もはやチルノにそんなことまで気を使えるほどの余裕は無かった。ただただ、新鮮な空気を取り入れて、身体の中に溜まった藍の腋臭を少しでも換気しようとしていたのだ。しかし、そんなチルノを見下し、藍は更に恐ろしい処刑方法を宣言する）ふへっ！？お、おなら！？っや、やだああ！！！体でさえあんなにクサイのに、おならなんか！！んぶっ！うえぇっ！！くさああぁぁぃ！！！（慌てて訴えるチルノに向かって、藍の口からもんわりとした口臭がはなたれた。大声を上げていたチルノはそれをモロに吸い込んでしまい、一瞬目の前がクラクラする錯覚に陥る。当選、同時にチルノは大人しくなり、定まらない視界の中で、ただ回復を待つことしか出来なくなっていた） (2012/5/31 04:06:10) |
| 八雲藍 | > | ふふふ…回復するつもりか？…そうはさせない♪(何もしてないチルノの様子を見て待つことは許されないようでさらなる攻撃を繰り出す…)顔面にゲップしてやる…ゲエエエップ！(無防備なチルノの顔面にゲップをかます。)はっはっはっ！またクラクラしてしまったな。だが今度は…またまたゲップしてやる♪ンゲエエエェェップ！(.臭いでクラクラするチルノに追い討ちをかけるようにゲップ。)【次でトドメをさしたいです。威力の小さいオナラで屈辱ノックアウトでお願いします。】 (2012/5/31 04:13:07) |
| チルノ | > | …………っ！！！……ぇぁ……！！、ぅぁ……！！、ぁ！……ぁ（あまりにもクサイ口臭に倒れこんだチルノに、藍は更にクサイゲップで追い討ちをかけた。臭味の奥から湧き出るような轟音とおもに藍の口から放たれたゲップは、チルノの顔に降り注ぎ、まとわりついた。ゲップを浴びたチルノはビクン！と跳ね上がったかと思うと、また死んだように静かに、目から涙を流し口だけをパクパクと動かしていた。もはや瀕死にも見えるチルノにむかい、それでも藍はゲップをやめない。ゲップをするたびにビクン！と体を反応させるチルノを、まるで玩具で遊ぶかのようにクサイげっぷで蹂躙し続ける藍。もはやその小さな体では藍から放たれるあらゆる悪臭を処理しきれないチルノは、身体いっぱいに藍の悪臭を詰め込まれた状態で、死んだように固まってしまっていた） (2012/5/31 04:21:50) |
| 八雲藍 | > | ふふん♪死にかけだな。…それじゃ実力差が激しい相手に記念にプロレス技をかけてやる♪…よっこらせっ♪(ゲップで絶望したチルノにプロレス技のジャーマンスープレックスをしかけ、マットに叩きつける。)ふふん♪プロレスでも圧勝だな。それじゃぁトドメに顔面オナラ失神の刑だ♪この世で初めてのオナラで敗北したレスラーにしてやる。デカケツフォール♪(ダウンしたチルノを散々罵り顔面にケツを押し付け座り込む。)それじゃぁ…カウントを。ワン、ツー…スリー♪…プウッ～(スリーカウント終了と同時に気の抜けたようなオナラを放つ。弱い一撃でノックアウトさせられたチルノは屈辱だろう。)ふふん♪オナラが決まったな、どうだ？ノックアウトする気分は？ (2012/5/31 04:28:38) |
| チルノ | > | ……ひぅ……あっ……あぅぁああ！！！？（力なく横たわるチルノに向かい、突然本格的なプロレス技をかける藍。今までとは違う痛みに、まさに氷が砕けるかの様にチルノの力も心も砕けてしまう）あ、ああ、あああぁぁっぁぁあ…………！！（もはや立つことどころか喋ることすらも出来なくなったチルノの視界に巨大な尻が広がる。死体のように倒れているチルノを藍が堂々と跨いでいたのだ。そしてそのまま、ゆっくりと巨大な巨大な藍の巨尻が、チルノを視界全てを覆っていった。恐怖に声を絞りだすチルノだが、その声に意味など無く、まるで嘲笑うかのように藍の巨尻はチルノの小さな顔面全てを押しつぶしていった）あぅ！ああぅぅああ！！ああああううう！！！（言葉は話せないものの、このままでは本当に不味い事を察知するチルノ。普通の人間でも妖怪でも、オナラは万物臭いものだと、チルノは理解していた。ましてやあれほど強烈な腋臭や口臭をもっていた藍なのだ。そのオナラをこんな巨大な尻からゼロ距離で放たれては、どうなるかわからない。だからチルノは、全力で藍の尻の下から逃れようとしていた。 (2012/5/31 04:46:00) |
| チルノ | > | しかし藍の悪臭に蝕まれたチルノの身体は指先一本すら動かすことは出来なかった。結局、藍のオナラの脅威を理解しつつも、対抗することはできずただ惨めに巨大な尻の下で処刑されるのを待つだけとなってしまっていた）うう、ううう、ううううううううああああ…………（そしてまるでそんなチルノの恐怖を煽るかのような藍のカウントダウン。なんとかして逃れたくとも、やはり身体は動かない。気が付けば涙で目の前が見えないほどになっていた。ぐちゃぐちゃに汚れた顔、そして歪む視界を多い尽くす巨大な藍の尻。やがてカウントダウンがゼロとなると同時、拍子抜けするほどの音と共に、藍のオナラがその巨大な尻からチルノへと放たれた）うう、う、ううううううううううううううううううう………………！！！！！！！！（馬鹿にするような藍のオナラ。しかしその小さな一撃でもチルノという存在を狩るには十分だった。さっきまで涙色だった視界は突然まっ黄色だけの単色の世界となり、そして黒色に塗りつぶされていった。いままでよりも一際大きく、ビクン！！と身体を跳ね上げたチルノは藍の放屁を食らったのを最後に、いよいよ動かなくなってしまった） (2012/5/31 04:46:07) |
| 八雲藍 | > | オナラで天国送り…ふふ…ザマァ無いな。【これで終わりでいいでしょうか？】 (2012/5/31 04:48:08) |
| チルノ | > | 【はい。ありがとう御座いました】 (2012/5/31 04:48:36) |
| 八雲藍 | > | 【お疲れさまでした。】 (2012/5/31 04:52:17) |
| チルノ | > | 【お疲れ様です。お待たせしがちで申し訳ない】 (2012/5/31 04:53:08) |
| 八雲藍 | > | 【いえいえ。楽しかったですよ。ありがとうございました。】 (2012/5/31 04:55:54) |
| チルノ | > | 【受けはワンパターンになちがちで、難しけど楽しかったです。】 (2012/5/31 04:57:20) |
| 八雲藍 | > | 【いえいえ、無理を言ったのはこちらですから。こちらはそろそろ落ちますね。】 (2012/5/31 05:03:03) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2012/5/31 05:03:10) |
| チルノ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/5/31 05:03:53) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2012/5/31 05:06:14) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/6/4 21:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2012/6/4 22:00:17) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/6/4 22:09:32) |
| 射命丸文 | > | 【誰かいます？】 (2012/6/4 22:09:46) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/6/4 22:20:59) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/6/5 22:54:03) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2012/6/5 22:55:18) |
| 射命丸文 | > | 【こんばんわー】 (2012/6/5 22:57:13) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんばんはー】 (2012/6/5 22:58:15) |
| 射命丸文 | > | 【試合します？】 (2012/6/5 22:58:39) |
| 東風谷早苗 | > | 【宜しければ、ぜひ】 (2012/6/5 23:00:53) |
| 射命丸文 | > | 【やりましょうか】 (2012/6/5 23:01:37) |
| 東風谷早苗 | > | 【ではでは、おねがい致しますね】 (2012/6/5 23:03:29) |
| 射命丸文 | > | 【よろしくですー。どんな感じにします？】 (2012/6/5 23:03:51) |
| 東風谷早苗 | > | 【どんな感じにしましょうかね…何かご希望とかあります？】 (2012/6/5 23:05:34) |
| 射命丸文 | > | 【プロレス形式で臭い責め…がいいですね。】 (2012/6/5 23:06:38) |
| 東風谷早苗 | > | 【了解です。では、プロレス形式での臭い攻めをば】 (2012/6/5 23:09:06) |
| 射命丸文 | > | 【キャラ変更大丈夫ですか？】 (2012/6/5 23:11:28) |
| 東風谷早苗 | > | 【ええ、問題ありませんよー】 (2012/6/5 23:13:48) |
| 射命丸文 | > | 【文VS雛の文が責めか魔理沙VSチルノの魔理沙が責めかうどんげVSレミリアのうどんげ責めか神奈子VS大妖精の神奈子責めか。の内ならどれがいいですか？】 (2012/6/5 23:15:50) |
| 東風谷早苗 | > | 【その中だと文雛ですかね… 大妖精は個人的に責めで使ってみたいので】 (2012/6/5 23:17:56) |
| 射命丸文 | > | 【わかりました、文雛でお願いします。どちらを使いたいですか？】 (2012/6/5 23:18:53) |
| 東風谷早苗 | > | 【個人的には、攻め側で行きたいのですが…】 (2012/6/5 23:22:19) |
| 射命丸文 | > | 【じゃあ文で大丈夫ですよー。】 (2012/6/5 23:23:22) |
| 射命丸文 | > | 【名前変えますね。】 (2012/6/5 23:23:37) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/6/5 23:23:42) |
| おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2012/6/5 23:23:51) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2012/6/5 23:24:12) |
| 鍵山雛 | > | 【かえてきましたー】 (2012/6/5 23:24:16) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/6/5 23:24:30) |
| 射命丸文 | > | 【ではでは、これにて…】 (2012/6/5 23:24:39) |
| 鍵山雛 | > | 【お願いします。NGとかあります？】 (2012/6/5 23:25:33) |
| 射命丸文 | > | 【NGは嘔吐でしょうか。字数的には150～でお願いしています】 (2012/6/5 23:27:45) |
| 鍵山雛 | > | 【わかりました。こちらのNGは愛撫と大スカトロですかね。文字数はなんとかがんばってみます】 (2012/6/5 23:28:57) |
| 射命丸文 | > | 【NGは愛撫と大スカですね、了解です。では、よろしくお願い致します。 書き出しはどうしましょうか？】 (2012/6/5 23:31:11) |
| 鍵山雛 | > | 【口臭やゲップ中心でトドメにオナラを使う感じだと嬉しいです。書き出しは…適当に試合前の口ゲンカ的なので…あと雛は試合前から負け確定してるほどプロレスは弱い設定でお願いします。】 (2012/6/5 23:33:24) |
| 射命丸文 | > | 【口臭やゲップ中心だと、今までに余り扱ったことない分野なので、上手く行けるかどうか…。もっぱら今までが下半身中心に攻めてきたものでして…。 試合前の様相などは了解です】 (2012/6/5 23:37:11) |
| 鍵山雛 | > | 【わかりましたー。適当に織り交ぜる程度でもよろしいので使ってもらえたら嬉しいです。】 (2012/6/5 23:38:07) |
| 射命丸文 | > | 【分かりましたー。ではでは、書き出しお願いしてもいいでしょうか？】 (2012/6/5 23:39:33) |
| 鍵山雛 | > | 【わかりましたー。】 (2012/6/5 23:40:52) |
| 射命丸文 | > | 【おねがい致しますー】 (2012/6/5 23:41:12) |
| 鍵山雛 | > | (射命丸にあることないことを記事にされ怒りを感じた雛は射命丸に仕返ししようと大衆の前で発言する。しかしその方法が肉体を使うプロレスになると思わなかった…そしてプロレス当日。)くっ…今日は絶対負けないわ。貴女をプロレスで倒して土下座させるわ！(自身は無いがかなり強気に。自分の服を基調とした色の競泳水着のリンコスとリングシューズを身につけ余裕の文を睨む。) (2012/6/5 23:44:12) |
| 射命丸文 | > | あやややや…そこまで怒らなくても宜しいではないですか。ちょっと面白おかしく脚色しただけで、別に嘘をついているわけではいのですから…（などと言いながらも、文は雛とのプロレスの試合を楽しみに待っていた。雛の屈辱に染まった顔を写真に収めてばらまいてしまおうとの魂胆であった）私が土下座をするか、それとも貴女が座布団になるのか…どちらでしょうか？この期に及んで手加減はしないですよ？（雛に比べて余裕のある文は、黒色のビキニを身にまとい、リングシューズの中は履き古された黒いストッキングである） (2012/6/5 23:51:50) |
| 鍵山雛 | > | くっ…よく言うわね…(文の挑発を間に受けてしまう。)貴女をこの大衆の前ではずかし固めで倒してあげるわ！絶対座布団になんかならないわよ！(.大勢の観客の前で宣言する。)試合開始よ！(.カーンとゴングがなり雛は射命丸に向かいラリアットを仕掛けようとするが…かなり隙だらけだ) (2012/6/5 23:55:58) |
| 射命丸文 | > | そんなことを言ってもいいのですか？それなら、私は貴女をフェイスシットで倒して差し上げましょう。負けたのなら、私はカメラの前でここを晒してもいいですよ？（自信満々の文は雛の挑発を受けて、自信アリ気に伝えると）隙だらけのラリアットですね。やる気或るんですか？（雛のラリアットを正面で受ける文は、雛のラリアットをしゃがんで避けると、雛の股間をしっかりと片手で握り、そのまま力を込めて握り締めるグレープフルーツクローを仕掛けた） (2012/6/5 23:58:37) |
| 鍵山雛 | > | フェイスシット…なら私はスティンクフェイスでギブアップを…きゃっ！？か、かわされ…(文のさらなる挑発に乗って熱くなり…ラリアットを外してしまいさらに)んごぉ！？は、離しなさい～っ…！(そのまま股間を握り潰されそうな勢いで握られる。あまりの痛みに歯を食いしばり耐えるしかない。やる気あるのか、とまで言われてしまい実力差を感じる)【申し訳ございません。言い忘れましたが脱衣もNGでいいですか？】 (2012/6/6 00:03:44) |
2012年03月21日 23時28分 ～ 2012年06月06日 00時03分 の過去ログ
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