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2012年05月30日 19時31分 ~ 2012年06月06日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キリア♂サムライ【無理やりは嫌いなので普通に話しかけます^^;】   (2012/5/30 19:31:26)

アイシャ♀魔導騎士【はい】   (2012/5/30 19:32:06)

キリア♂サムライこんなものかな……(ここいらのモンスターを倒しレベルもそこそこ上がって一息つく。…この疲れすらも感じるのだからこのゲームは面白い。)そういえば近くに川があったな。…あの辺なら敵も来ないしゆっくり休めるだろうから行ってみるか。(茂みを掻き分けて川岸まで近づくと一人の魔道騎士がすでに。レベルから見てかなりの手だれなのだろう。)……こんばんはぁ……   (2012/5/30 19:37:50)

アイシャ♀魔導騎士あら、こんばんは、お侍さん(声をかけられてふりかえる、相手のレベルから見て真っ向勝負はしかけてこないだろうと確信して長剣の柄から手を離す、初心者の頃は抜刀のタイミングが遅れたためにやられた経験から、外を散歩する時でも柄に手は触れさせている)   (2012/5/30 19:41:41)

キリア♂サムライ(一瞬相手が身構えたときは死を覚悟すらしたが、どうやら緊張が解けたようだ。…心の中で胸をなで下ろしながら続ける)……アイシャ…さんでいいのかな?僕はキリア。…できれば仲良くしてほしいかな(手を出し握手の体勢になる。正直このレベル差ではどうも相手はしてくれなさそうだが…しかし女性でここまでのレベルはみたことがないので正直ぜひ顔見知りくらいにはなりたかった利する)   (2012/5/30 19:46:07)

キリア♂サムライ【このタイミングで背後事情で抜けなくては。】   (2012/5/30 19:49:07)

キリア♂サムライ【失礼します。】   (2012/5/30 19:51:13)

おしらせキリア♂サムライさんが退室しました。  (2012/5/30 19:51:16)

アイシャ♀魔導騎士ええ、文字数の関係でフルネームはムリだったけど、アイシャ=ウォーレンよ、風専門の魔導騎士よ。よろしくね、キリヤ君(柔和な微笑みを浮かべて差し出された手を握ると、突如として強い風が吹き、アイシャのスカートが豪快に捲れ上がる)きゃあっ!!(スカートを抑えようとするが、片手は握手をしているために黒い紐パンが丸見えとなる)【すいません、お風呂沸いたみたいなのでいってきます、20分くらいで戻りますね】   (2012/5/30 19:51:46)

アイシャ♀魔導騎士【一旦失礼しますね】   (2012/5/30 19:53:25)

アイシャ♀魔導騎士【あ、携帯だから落ちてるのわからなかった】   (2012/5/30 19:54:15)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2012/5/30 19:54:24)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/30 20:17:39)

アイシャ♀魔導騎士さてさて、ちょっと諸事情で一回ログアウトしたものの、やっと戻ってこれた~・・・(先ほどの川辺から少し行った場所にある町の公園、ベンチの上に腰掛けている。手には先ほど露天で購入した安物だが金属製のネックレスを持ち上げて眺めている)うんうん、この工作技術は中々のものね~、今度出会ったらフレンド登録して教えてもらいましょうっと・・・(ニコニコしながら天に青白く輝く三日月を眺めている)   (2012/5/30 20:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2012/5/30 20:41:25)

おしらせパメラ♀アサシンさんが入室しました♪  (2012/5/30 23:15:40)

パメラ♀アサシン【こんばんはー。まだまだ手探り状態ですがお邪魔します】   (2012/5/30 23:16:49)

おしらせキリア♂サムライさんが入室しました♪  (2012/5/30 23:19:00)

キリア♂サムライ【こんばんは】   (2012/5/30 23:19:10)

パメラ♀アサシン【こんばんはー。待機ロルまだ書いてますのでお待ちを…w】   (2012/5/30 23:20:38)

キリア♂サムライ【参加していいってことですか?】   (2012/5/30 23:21:09)

パメラ♀アサシン【断る理由もありませんのでw あ、場面は背伸び狩りの所…みたいな感じでやろうとしてるんですけど、大丈夫ですか?レベルとか・・】   (2012/5/30 23:23:12)

キリア♂サムライ【背伸び狩り?】   (2012/5/30 23:23:43)

パメラ♀アサシン【ええと、Lv80ぐらいの人が行くような狩場に無茶して行ってる、みたいな】   (2012/5/30 23:24:45)

キリア♂サムライ【それだとこのレベルじゃおかしいですね】   (2012/5/30 23:25:22)

パメラ♀アサシン【迷い込んじゃったとか、どうしても欲しい素材があるから入ったとか、そちらに特別な理由を強いてしまいますよ・・・ね?(汗)】   (2012/5/30 23:27:03)

キリア♂サムライ【さすがにこれでは何もできずにフルボッコカトw】   (2012/5/30 23:27:54)

パメラ♀アサシン(月明かりが落ちる草原。神秘的とも思えるフィールドだけど、そこには疎らながらにもLV80以上の凶悪な亜人種が生息しているので、人気の無さと亜人種の確かな気配のせいで薄気味悪い雰囲気が漂っている。今も一体の2Mを越える亜人種が当ても無く歩いて居て……。ふわり、と亜人の背後の草が風に揺れたかと思うと、いきなり半透明―隠密状態だった人影が躍り出る)――ふっ!(大きく伸び上がった小柄な人影は、まだ気付かない亜人種の頚椎めがけて短刀を振り下ろし奇襲を成功させ)せっ…いゃああ!(着地するや否やまだ息のある亜人種にスタン効果のある当身を食らわせ、相手が振り返る前に力を溜めた一閃を見舞う。今度こそ力尽きた亜人種の先には……白いフード付きストールとパレオの下に、革のボディスーツの様な軽装、そしてPK経験者を表す赤色の名前。これでもかーっと絵に描いた様な暗殺者の姿があった)   (2012/5/30 23:30:08)

パメラ♀アサシン【みたいな感じをイメージしてたのですが、無理そうなら変えますw】   (2012/5/30 23:30:39)

キリア♂サムライ【すみません。無理層です】   (2012/5/30 23:36:50)

パメラ♀アサシン【ありゃ…どうしましょう?】   (2012/5/30 23:38:23)

キリア♂サムライ【やるとしたらどう進めていきたいですか?】   (2012/5/30 23:38:59)

パメラ♀アサシン【うーん…流れでいいやーな勢いだったので特に考えてないデス…(汗) そちらは何か希望とかありますか?】   (2012/5/30 23:40:58)

キリア♂サムライ【こちらもこれといってなかったりしますw】   (2012/5/30 23:41:30)

パメラ♀アサシン【な、なんですとーw こちらの登場にも合わせれそうになく、希望の流れもなくでは…(汗) ええと・・・キリアさんに登場場面任せてみるというのはどうでしょう?】   (2012/5/30 23:44:52)

キリア♂サムライ【わかりました。こちらがレベル変えてそちらに参戦します!】   (2012/5/30 23:46:24)

パメラ♀アサシン【なんて便利なっw お手数おかけします。改めてよろしくお願いします~】   (2012/5/30 23:47:52)

キリア♂サムライ……ふぅ、こんなところかな。(レベルもある程度まで上げ終わり、ここいらも敵も解く肉もなく倒せる位にはなった。それでも油断すれば大怪我を追いかねないスリルを楽しむ余裕すらあった。)……おっと、もうこんな時間か、…っと、ん?(静かな森の中で聞こえた女性の声。その声のするほうを見ると女性アサシンが奮闘していた。おそらく背伸び狩だろう。ここにくるにはレベルが低い……とはいってもつい先ほどまで自分も同じレベルだったのだが)   (2012/5/30 23:54:50)

パメラ♀アサシン…ふぅ…(割と近くで他プレイヤーが狩りをしていたなんて気付いていない。というのも1体倒すのにMP全消費の全力狩りで周りに注意する余裕も無く、MP切れが息切れとしてリアルにフィードバックされていて。とりあえずは、一仕事終えた暗殺者はのん気な息をついてドロップの確認をと……すると、ようやくこちらを見ているPCの存在に気付いて)――っ?!(びくぅって音が聞こえてきそうなぐらい跳ね上がって驚いた暗殺者は、先ほどの流れる様なコンボとは打って変わってわたわたとあわて出し。目を伏せて隠密のスキルを発動させるけど、視界の端のスキルログに「MPが足りません」をひたすらに量産する結果に)あわ、あわわわ…(わたわたとパニックを起こしながらMP回復薬のビンをくわえると、ようやく半透明になった。…目の前でやってもあんまり意味はないんだけど)   (2012/5/31 00:02:32)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/31 00:09:21)

キリア♂サムライちょ、ちょっと!(慌てふためくアサシン……正直その光景がかわいかったりもしたのだが、向こうはMPを回復するなり隠密スキルを使用してしまったため、挨拶し損ねた)ごめんなさい、驚かせるつもりもここで君に手出しする気もないんだけど……できれば出てきてくれないかな?もしかしたら手助けできるかもしれないし。(静まり帰った空間のおそらくそこにいるであろう場所に声をかける。今誰かがきたらこいつは変人だと思われるだろう。…無論このゲームがどういうものかわかっているので男性に対し、女性が恐れるのは理解できる。…実際にそういう場面を見たこともあるわけだ。…無論男のほうは切り伏せたが)   (2012/5/31 00:09:25)

アイシャ♀魔導騎士【こんばんは】   (2012/5/31 00:09:33)

パメラ♀アサシン【こんばんはー】   (2012/5/31 00:10:38)

キリア♂サムライ【こんばんは】   (2012/5/31 00:10:58)

アイシャ♀魔導騎士【いいですか?】   (2012/5/31 00:11:03)

キリア♂サムライ【先ほどはどうも】   (2012/5/31 00:11:24)

アイシャ♀魔導騎士【入ってもいいですか?】   (2012/5/31 00:12:55)

キリア♂サムライ【私はかまいませんが】   (2012/5/31 00:13:27)

パメラ♀アサシン【お任せします~。とりあえずキリアさんへのレスをかきますね。】   (2012/5/31 00:13:56)

アイシャ♀魔導騎士【あ、私がキリアさんを見つけて合流する形はどうでしょうか?   (2012/5/31 00:14:48)

キリア♂サムライ【それで問題ないですね】   (2012/5/31 00:15:56)

パメラ♀アサシン【あ、それではアイシャさんの合流ロール待ちますね。その方がやりやすそうですし】   (2012/5/31 00:16:14)

アイシャ♀魔導騎士【ありがとうございます】   (2012/5/31 00:16:30)

アイシャ♀魔導騎士あら…あの人は…(白い上着に白のミニスカ、そして戦乙女風の鎧に身を包んだアイシャが歩いていると、虚空にむかって話しかけている知人を発見、なんとなく状況が予測出来るが)キリアさんこんばんは、こんな危険な場所で演劇の練習中ですか?   (2012/5/31 00:19:44)

パメラ♀アサシン…ぅぇ?(MP回復ポーションを咥えたまま変な声を上げて再び現れたのは、四つんばいでどこかに逃げようとする暗殺者の姿。丁度白いパレオの下の、紺色の水着の様なボディスーツに覆われたお尻を向ける形でサムライの方を振り向くと)…ええと…(本当?と言いたげに自分の頭上…PK経験者を表す赤色の名前を指差し。赤ネームは問答無用で狩られるのが常なのでまだ疑って見てはいるものの…矢継ぎ早にまた現れた人とののんびりとした掛け合いを聞いていると、大丈夫かな?と思えてきて)あ、ただここのレアドロップ狙ってただけですから、ええと……パメラです。よろしく…(ぺたんと地面にお尻をつけたまま、その二人に向けてしどろもどろな説明の後に自己紹介を付け加えた)   (2012/5/31 00:25:40)

キリア♂サムライア、アイシャさん!?(思わぬ知人の登場と、案の定誤解されたことで、動揺が隠せるはずもなく)…い、いや、これは誤解ですって!アサシンの方が……この辺に!(そういいながら指を差した先には先ほどのアサシンのお尻。……え、エロいと思ったのは男性なのだから仕方がない。。そういうと向こうから自己紹介をしてきたのでこちらも返す)…僕はキリア、見てのとおりサムライさ。よろしく(手を伸ばし握手を求める。この状況をほかの男性プレイヤーが見たらなんとうらやましがるか。両手に花とはこういうことなのだろう。……その前にたいていのプレイヤーはこのレベルを見たら近づかないが)……安心していいよ、君に危害を加える気はないし、むしろ守ってあげようか?(その言葉にやましい気持ちはなく、純粋にこの子をここでほうってはいけないと思い)   (2012/5/31 00:32:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2012/5/31 00:39:47)

キリア♂サムライ【落ちたことに気づいてないかも】   (2012/5/31 00:43:38)

パメラ♀アサシン【携帯だとどうなるのでしょう? 戻って来ますかねぇ・・】   (2012/5/31 00:45:17)

キリア♂サムライ【少し待ってみますか?それともパメラさんから続きします?】   (2012/5/31 00:45:49)

パメラ♀アサシン【キリアさんのレスから10分は経ってますし…単純に寝オチなのかなぁ? とりあえず続けますね。接続不良でログアウトしちゃったって感じにして(ご都合。】   (2012/5/31 00:47:18)

キリア♂サムライ【お願いします】   (2012/5/31 00:47:59)

パメラ♀アサシン(友好の握手まで求められると座って警戒しているわけにもいかず、立ち上がって…やや俯いて白いフードで目を隠すようにしながら短く握手に応じて)…変わってるって言われません?普通はこれ見たら…その…ね?(手を離すと同時に、ぽそりと握手相手の男性に疑問とも感想の独り言とも取れる台詞を落とす。彼の連れ合いっぽい魔道騎士の人に意見を求めようと目を向け…るけど、いきなりヒュンッとログアウトされると)ひゃっ…び、っくりした…(目を丸くして、まるで初心者の様に驚いてしまう。大抵このレベルまでパーティプレイをしていたら慣れた光景なんだろうけど、全然慣れてないのは…私はぼっちプレイヤーです!と主張しているようなもので)   (2012/5/31 00:52:10)

キリア♂サムライああ、確かに狙われるね…あ(アイシャが急にログアウトしたのを確認。おそらくは寝落ちか何かだろうと思うけど。…落ち着いている自分とは裏腹にパメラはその光景に驚いていた。おそらくソロプレイが多いのだろうとすぐにはわかったが、それを責める気はない。)……こんなところで一人も危ないだろうし、…得に君の場合はね。だから僕と一緒に回らないかな?そしたら君も割かし安全にすすめると思うんだけど。……それとも男性相手の怖い思いしたことがある?それなら今こうして二人きりなのもいやかな?   (2012/5/31 01:02:07)

パメラ♀アサシンや、二人っきりだからイヤとかじゃなくて、それに男の人だから怖い思いするとかなくて、嫌ってるとかじゃなくて……ええと…(まくし立てるようなキリアの申し出に、こっちもあわてて否定を返そうとするけど、身振りも口振りもしっちゃかめっちゃか。確かにPKKの人で注意しないといけないのは男性プレイヤーだけど、彼が多分言っている「怖い思い」はゲームシステム上「合意」じゃないと出来ないわけで。…もちろん、その辺を踏まえてPKKしてくる男性も多いのだけれど…と思ってると、白いフードの下の顔はほんのり赤くなってしまう。…忠実すぎるフィードバックって不便!っとふるふる顔を振って)パーティプレイ、そんな慣れてないけど…それでいいなら。(お願いします、と手を差し出しながらシステム上でパーティ申請を)   (2012/5/31 01:11:44)

キリア♂サムライありがと(優しく微笑みかけると申請を許可。すると相手の情報がある程度閲覧できる)……レベルの割になんとなく能力値が高いね。(そして相変わらず目立つ赤ネームに彼女の苦労を想像する)……それで、何が目的でここまで?   (2012/5/31 01:19:35)

パメラ♀アサシン(笑顔を受けると思わずふいっと顔を背けてしまう。ゲーム内ぼっちというより、まぁ…うん。色々慣れていないのがバレバレだろう。それでも誤魔化そうと周囲のMOBを探す仕草を始めるけれど、流石は過疎マップ。敵は強いけど探す方が大変なぐらいで誤魔化す時間も稼げなかった)暗殺特化だから高く見えるだけだよー。普通に戦ったら多分10LV以下の人とやっても負けるし…。えっと、亜人種が落とす凶戦士の護符…攻撃力あがるアクセが出なくて…(てくてくと探索しながらキリアの問に答えている…と、目前に目標の亜人種が現れて。隠密のスキルを準備して徐々に半透明になりながら、彼の方を見て…どうします?と目配せを)   (2012/5/31 01:30:10)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/5/31 01:30:57)

キリア♂サムライ【こんばんは】   (2012/5/31 01:32:13)

ユリアーネ♀弓職【ログが流れたのを確認しつつ~(何) こんばんは、気分と流れ次第でPKKっちゃう廃仕様なんですか、いいでしょうかっ?】   (2012/5/31 01:32:53)

パメラ♀アサシン【こんばんはー。気分と流れと間違いでPKやらPKKやらっちゃう仕様なので私は大丈夫です(何)】   (2012/5/31 01:34:06)

キリア♂サムライ【すみ舞えん。眠気で】   (2012/5/31 01:34:44)

ユリアーネ♀弓職【あ、装備は某モン●ンのアスールっぽいのです、青です。「弓 アスール」で画像検索していただければ幸いでございますー】   (2012/5/31 01:35:15)

パメラ♀アサシン【おおう…亀レスで申し訳なく…!ご無理はなさらずに…>キリアさん 画像検索了解です~】   (2012/5/31 01:37:00)

おしらせキリア♂サムライさんが退室しました。  (2012/5/31 01:37:01)

ユリアーネ♀弓職【お、おつかれさま…でしょうか?(あわ】   (2012/5/31 01:37:16)

ユリアーネ♀弓職【お、おつかれさまでしたー!】   (2012/5/31 01:37:41)

パメラ♀アサシン【あ、おつかれさまですー。またよろしければお付き合いください。】   (2012/5/31 01:38:24)

ユリアーネ♀弓職【えーっと、じゃあ気分と流れと間違いと過ちでPKKやらPKやらレアドロップとか(?)するかもしれませんが、入ってもいいでしょうかっ】   (2012/5/31 01:38:58)

パメラ♀アサシン【そうですね、サムライさんはやっぱり眠いから今度の機会に~とかで抜けちゃったとかで… 私は下のレスのまま敵を狩ろうとしてる所でいいですか?】   (2012/5/31 01:40:35)

ユリアーネ♀弓職【了解です。じゃあそこに偶々通りかかってみる所から始めますね?過疎狩場に偶々通りかかるっていうのもなかなかいい感じですっ(何】   (2012/5/31 01:41:51)

パメラ♀アサシン【分かりましたー。LV80の過疎狩場にくる廃弓さん…恐ろしや! ではお待ちしますー】   (2012/5/31 01:43:23)

ユリアーネ♀弓職(あまり人の訪れない、レベル後半代用の狩場。そんな中をてくてくてくとたまに見受けるMobも気にせずスルーして歩き進める弓装備の♀プレイヤー。とはいえ弓も矢も武器になるものはまだ出してはおらず、その右手には妙に汚れつつも陽光を反射して鈍く光るスコップを一つ持っているだけだが……)ん~?ん?ん~~?ねえねえ、そこにどなたかいらっしゃるのですかー?いますよねー?居るならちょっと出てこいや?(てくてく歩いていた歩みを止めるとじぃっととある一点を目を細めて見つめながら問いかける。その先にはスキル発動中なのだろう、うっすらと消えかかっている誰か姿が見て取れる。一度目問いかけた後返事も待たず即二度目の問いかけ、そして重ねるように三度目はもう某芸能界のドン「ア●コ・ワダ」風に命令口調で言い放った。)   (2012/5/31 01:47:16)

ユリアーネ♀弓職【初っ端から飛ばしすぎたかなあ……?と思わなくもなかったりしながら、よろしくお願いします!】   (2012/5/31 01:48:41)

パメラ♀アサシン(目標のMOBにはまだ距離はあるけれど、隠密スキルをかけなおすのはMPの無駄だし…とそのまま歩いていると、隠密行動中の自分とは正反対な威勢のいい掛け声が横からかかり――ガサガサ、と露骨に透明なまま草を鳴らしてしまう。驚いてしまうのもアレだけど、堂々と歩いてるだけの他プレイヤーの存在に気付かないのは暗殺者としてどーなのか)……(とりあえずその場で声の主の方を向いて確認。…なんだろう。台詞とかLVとか手のスコップとか色々突っ込み所満載なんだけど何処からつっこめばいいのか分からない。声を潜めるつもりもないのに、ただぽかーんと見てしまった。草を動かしてしまったその場所のままで。それが命取りになるかどうかは……)   (2012/5/31 01:55:46)

パメラ♀アサシン【訂正)潜めるつもりもないのに→潜めるつもりはなくても   潜みますよ!意味違っちゃう!】   (2012/5/31 01:57:39)

ユリアーネ♀弓職むー…………消えた……。(やがて完全に透明になってしまった不埒な輩。スキル発動した事でプレイヤーネームも確認できず、いまだ赤ネームであるとは知る由もない。だから迂闊に手を出すわけにもいかなくて…)よーし、これはわたしへの挑戦状と受け取った。流石に死んだらスキル解けるよね?隠密スキルだから…………アサだっけ?うんまあPKになっちゃうかもしれないけどとりあえず殺ってから考えよう、そうしよう。さーぁそこかー!?(迂闊に手を出さないかと思ったがそんな事は無かった。ヒュッヒュッヒュっ、ととりあえず三連射。ガサガサと草のなった方向とはちょっとずれた所に射ち込んだ。ハズレである。)…………あ(そして外れた流れ矢がちょっと離れた所をうろうろしていたMOBに当たった、リンクした、数匹ぞろぞろとこちらに駆けてきた。ちょうどアサシンさんを間に挟んでの出来事である。VRMMOだから出さないけど、普通のMMOなら「 ( ́・ω・ )」こんな顔文字を入れてたところだった。)   (2012/5/31 02:04:32)

ユリアーネ♀弓職【その二つの意味合いの違いが明確に把握できなくてごめんなさい、どまいです!】   (2012/5/31 02:05:17)

パメラ♀アサシン――ひっ(何て行き当たりばったりな人っ!と毒付く間も無く番えられる矢に、死亡時にフィードバックされる「痛み」を思い起こされて身構えてしまう。こればっかりは何度も何度も経験してるけど慣れないし嫌だなぁ、今度は何ドロップしちゃうのかなぁ、このゲームリアルだよねぇ走馬灯まで再現されてる?……と目を閉じて思っていたけれど、どうも様子はおかしい。おそるおそる目を開けてみると…何故か阿鼻叫喚の寸手前。「バレた位置から動くだろう」という予想の裏を上手く付いたというのを理解したのはログオフしてお風呂に入った時ぐらいになるだろう)…えと……えっと!間引き、手伝いますかっ?(今日は変な人に助けられたからか、いつもは言い出さない協力の申し出を慣れない大きな声を振り絞って出しつつ、MOBの1匹に狙いをつける)   (2012/5/31 02:14:46)

ユリアーネ♀弓職お?居た居た出てきた、ふふ、作戦通り……(出てきたというか協力を申し出た彼女にニヤリと笑って答えるとテクテクと歩き出し、そしてMOBの一匹に狙いをつけたアサシンさんを「ぐわしっ」と捕まえてみた。どういう風に捕まえたかはお任せしたり。ちなみに「作戦通り」というのはもちろんウソ。行き当たりばったりである。)ていうか赤ネームさんだったんだー。へー。じゃあわたしヤッちゃてもPKにならないのかー。まあどうでもいいけど、それじゃPT組むよーほらさっさとOKしてねー。そんでおらおらおらおらー(赤ネーム確認しつつにやりと笑いながらPT申請。それがOKになるかならないか確認する事も無く廃スペ仕様の弓職は豪華スキルの乱舞でぞろぞろと集まってきたMOBの集団を殲滅し始めた。気合も何にも入っていないやる気なさげな「おらおら~」の声と共に。)   (2012/5/31 02:22:10)

パメラ♀アサシン(自分は瞬殺の狩り方だったのでそうそうリンクはされないのだけれど、リンク範囲が広くてめんどくさいのがこの狩場が過疎るゆえん。何度もそれが原因で死亡するプレイヤーを見てきたので状況がどれだけ緊迫しているかは――)――は、え?(シリアスな思考は相手のぐわし掴みで霧散する。低身長のアバターなので丁度頭を掴まれた形になり…一応システム上ダメージとして判定されたのか、隠密状態は強制解除。出てきたのは、何がどーなってるの?と間抜け顔が白いフードに見え隠れするアサシン一匹。)え、いや、はい?って…えええええっ?(赤ネーム確認された事の危機感とかそーいうのより、ゆるーい雰囲気で強敵である亜人種がスパンスパンと射抜かれていくのを目の当たりにすると素っ頓狂な声を上げてしまう。混乱の最中でPT申請を受諾していたのか、MOBが殲滅される頃には眩い光と荘厳なファンファーレと共に…レベルアップが伝えられた)……あの、えーっと…?(もう棒立ちするしかなく、弓を構えた廃プレイヤーを見上げて呆然としていたり)   (2012/5/31 02:33:08)

ユリアーネ♀弓職やっぱ経験値まずいなー。まあそっち目的じゃないからいいんだけどね。あ~とりあえずドロップ拾ってきて?この辺のMOBはたぶんすぐに沸かないと思うから。わたしここで穴掘ってるからさー、拾い終わったら声かけてねー?(殲滅を終えるとどうでも良さげに彼女へ告げる事を告げてから近くにあった木の根元へと弓矢をしまってスコップ右手に進んでいく。その根元で四つんばいになってスコップを振り上げ……ざっくざくざくざくざっく。ザザザザザザクククククク!と、どこか狂気を孕んだような音を立てて木の根元を掘り進める……。四つんばいで装備の都合上淡いブルーの下着が食い込んだお尻が丸見えになっているけど、それより何より穴を掘っている様子が凄く……怖いです……。)   (2012/5/31 02:38:47)

パメラ♀アサシンは、はあ…(一体どういう事なのか、ゲーム内&リアルぼっちにこの超過速度的な状況を理解するスキルはなく、ただ言われるままに今まさに土に帰ろうとしている亜人種から落ちたドロップを拾いに。…うん、見事にオール換金アイテム。レアはいいのに通常ドロップがゴミなのも過疎狩場たるゆえんの一つ。それでもすべてを拾い終えて振り返ると……うん、なんかこう、セクシーなおねぇさまのお尻以外理解できない光景が。)拾ってきました…けど…えっと……(とりあえず声をかける。けど果たしてその先を口にしていいものか。聞いていいの?と垂れた冷や汗が丸い顎にさしかかった頃に…いいや聞いちゃえ)何してるんですか?(と、その狂気の作業の真意を問うてみた)   (2012/5/31 02:47:06)

ユリアーネ♀弓職PK魔の墓穴を掘ってるの~(振り返りもせずにざっくざっくと穴を掘りながら質問に答えにほぼノータイムで答えた。)っていうのは冗談だけどね。何かいいアイテムあった~?まあ好きに使ってよ。わたしはアレだから、最近ウワサになってる究極の「チンコダケ」を探してるだけだし。美味しいらしいんだよねーチンコダケ、形はチンコみたいで味はマツタケのようだとっ。マツタケ食べた事ないんだけどねー。でも食べてみたいじゃん?だから探してるんだよチンコダケー。なんかこー思いっきり立派なチンコダケ、どこかで見なかったー?(ざくざくざくざく掘り進めた所でここにはなさそう、と掘った穴を埋める作業に切り替えながら、チンコチンコと連呼するおねぇさまであった。正式名称はもちろんそんな珍妙な名前ではないし、その形状が一応ソレを連想できなくもないといった程度だが何時の間にやらそういう呼び名も一部で言われるようになった、ただそれだけの採取アイテムである。もっともこの廃プレイヤーが探しているのはソレの特大サイズであるのだが。)   (2012/5/31 02:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。  (2012/5/31 03:07:20)

おしらせパメラ♀アサシンさんが入室しました♪  (2012/5/31 03:07:55)

パメラ♀アサシンええっ!? 私赤ネームだけど魔とかそんなんじゃ――(身の危険を思い出して慌てて取り繕うとする。逃げるとかお尻丸出しのおねーさまに奇襲を仕掛けるとか手はあるはずだけど、さっきのオーバースペックっぷりを見せられるとそんな手は取る気も起きなくて。冗談だと聞かされると、はぁ…と息をついてぺたりとお尻を地面に落とす勢いで脱力し)究極のチンコダケ…?(そして告げられる作業の目的のブツを思わずオウム返ししてしまう。過疎フィールドでうら若き乙女二人が発するチンコが木霊するなんともシュールな空間ができてしまった。)それっぽいキノコは奥の方の木の根に生えてますけど…(女だけの場なのでそこまで恥ずかしいとは思わず、このフィールドを狩場にして長いアサシンは懐に手を入れて。インベントリからMP回復中に採集していたキノコ類を探して取り出し)こんなのですか?(と、出てきたのは様々な大きさのナントカダケ。普通に立派な傘を持つ茸もあれば、本当に同種かと思えるぐらい小さく可愛いのもあったりと)   (2012/5/31 03:08:08)

パメラ♀アサシン【間に合わず…失礼しました(汗】   (2012/5/31 03:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアーネ♀弓職さんが自動退室しました。  (2012/5/31 03:15:20)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/5/31 03:16:04)

ユリアーネ♀弓職そうこれ!うわっ!なにこんなにいっぱいチンコ集めちゃってるのこの子!うわ~エロッ…!これとか凄いし!あ、これとか包茎みたいな形してない?うっわーこれ童貞くさいキノコだー!っていうかわたし一個も見つけたコトないのに……不公平だー!(穴を埋め終わった瞬間聞いた「こんなのですか?」の声にぎゅぃん!と振り返って、四つんばいのままバタバタッと駆け寄って、色々と並べられたナントカダケを楽しげにきゃいきゃい騒ぎながら手にとって眺めたりしてた。うら若き乙女として色々とアレな発言を大声であたりに響かせて。)そーいや、パメラちゃん?はなんでこんな所で狩りしてんの?1人でレベル的にきつくない?ぼっちプレイヤーさん?何か目的でもあるの?(色々とナントカダケで遊びながら、一番立派な一本を手に取り、装備の谷間部分上から下までギリギリまで出してる胸と胸の間に挟んでモニュモニュと遊んだりしながら、質問攻めしてみたり。)   (2012/5/31 03:16:15)

ユリアーネ♀弓職【こちらもやっちゃいました。すみませんー(汗】   (2012/5/31 03:16:26)

パメラ♀アサシンえっ!? や、拾えるものは拾っちゃうじゃないですか? このゲームいろんな形がポップして面白いしっ。あ、あはは…(やたらテンション上げるおねーさまに気押されつつ、懐に入れた手をこっそり直した。実は取り出したナントカダケはインベントリの中の半分もいっていなかったり。…そういや正式名称はなんだったんだろう。すんなりチンコダケとオウム返ししちゃった辺り、自分の中でもこれはチンコダケとして認識していたのだったり)や、レアドロップ欲しかったり、あんまり人いないから楽だったり…はい、ぼっちですけど何か…(最後の台詞がぽそぽそ声になるのは落ち込んだからというより、ナントカダケを胸で弄ぶ様を見て。自分のアバターも変なこだわり持たずに持っておくんだったかなぁ、なんて白いストールに完全に隠れちゃってる膨らみを見下ろしていて)そ、そういうユリネーアさんこそ、こんな所に…まさか本当にこれ目当てで?(と、遊んでもらえてないポークな茸を突っつきつつ話題転換を試みて)   (2012/5/31 03:29:40)

ユリアーネ♀弓職いや、わたし拾わないよ?ていうかメンドいし拾うの……PT組んでるとコマいのはスルーして殲滅優先が基本だしね。あーなるほどさすがぼっち、必ず拾うの精神が根付いてるんだっ!(別に貶しているわけでも、かといって褒めているわけでもなく、なるほどと感心しているだけなのだが果たしてどのように聞こえてしまうのだろう。そんな言葉を声高に言い放ちながら胸の間からキノコを抜き取ると)そだねー、あとたまーにイケメンとかショタとか渋いオジサマとかいたら、人気も無いからテキトーに誘ってエロエロなコトしちゃったり……とか?そーいえば赤ネームだとさ、PKKの人たちに「へへっ、見逃してやるから分かってるんだろ?」とか云われてチンポ突き出されたりとかしちゃうの?で、無理矢理しゃぶらされて押さえつけられてハメられてなかぐっちょぐちょに掻き回されて気絶するまで犯されちゃって?(ナントカダケの効果……なんて事はなく、単にそういう性格なのだろう。四つんばいになって身を乗り出し、手にしていたナントカダケをソレの代わりにと相手の口元へと突きつけながら、わくわくどきどきで堪らないといった興味津々な態度で問いかける。)   (2012/5/31 03:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。  (2012/5/31 03:49:46)

おしらせパメラ♀アサシンさんが入室しました♪  (2012/5/31 03:50:35)

パメラ♀アサシンそうなんだぁ…私PT組んでも全部いちいち拾っちゃうし…だから二度呼ばれる事とかないのかなぁ…(相手の言葉にダメージを受けているというよりは、素直に自分の行動を省みて暗くなっており。もともとPT適正の低い職である以上に根っからのぼっちプレイヤーだった。はぁ、と息をついて思考を泥沼から持ち上げると、目前ではピンクなマシンガントークの真っ最中。目を回しながらもきちんと話を聞き取る辺り、長年の聞き専経験が成せる業なのか)やー…見逃してもらうというよりは、問答無用でサクっとやられちゃってレアアイテムとか装備とかドロップしちゃった時に「返して欲しかったら」…みたいな方が多い…かな…。(にじりよってくるユリアーネに押される形で身を反らせながら、素直に自分の経験を素直に暴露してしまう。突きつけられるナントカダケから顔を逸らし、やや赤みを帯びた頬でそれを受けていて)   (2012/5/31 03:50:38)

パメラ♀アサシンと、とりあえず、私はそろそろいい時間だからこの辺で落ちますねっ。ええと……PTありがとうございました…(ぺこ、と頭を下げると、落ちる前の定型文を言い慣れてない様全開で口にして)【また間に合わず…! と背後もいい時間なのでこの辺りでログアウト方向にお願いします~】   (2012/5/31 03:53:30)

ユリアーネ♀弓職あらら、うん、そんじゃまた今度、あそぼーねー。そうそうエロいことで遊ぶPTとかもたまーに組んでるから、そういう時も声かけちゃうねー(挨拶をする様子を見て手をひらひらと振りながら、ログアウトする様子を見送ってる。去り際の彼女にちょっとおかしなお誘いも駆けたがそこも許容範囲…かと)   (2012/5/31 03:55:45)

ユリアーネ♀弓職【はーい、お付き合いありがとうございました! ログアウトを見送る方向で〆てみましたー。おつかれさまでした、おやすみなさいませー。】   (2012/5/31 03:56:23)

パメラ♀アサシン【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました!お休みなさいませ。よい夢を~ …あ、ログアウト時PT切るの忘れちゃったからピンクPTのお誘いきちゃうw】   (2012/5/31 03:57:54)

ユリアーネ♀弓職【わたしもぼちぼち落ちますねー。ピンクPTのお誘い期待しててくださいませ!w ではではっ】   (2012/5/31 03:59:46)

パメラ♀アサシン【期待しておりますw それでは私も失礼します~】   (2012/5/31 04:00:33)

おしらせパメラ♀アサシンさんが退室しました。  (2012/5/31 04:00:38)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが退室しました。  (2012/5/31 04:00:44)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/31 11:09:47)

アイシャ♀魔導騎士【キリアさん、パメラさん昨晩はすいませんでした。完全な寝落ちしてしまいました】   (2012/5/31 11:10:33)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2012/5/31 11:11:50)

おしらせカン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/5/31 21:17:45)

カン♂魔術師さってと……今日も今日で暇だなぁ、何して遊ぼ。(一人で中級者向けのフィールドに立てば何をする訳でもなく辺りを眺めていて。このレベルになればモンスターからも襲われることはなくて、子供っぽい表情を退屈そうさせて周囲のパーティがレベル上げをする賑やかな声を聞いていた)レベル上げも最近飽きてきたしなぁ……。かといってソロで冒険してペナ食らうのもなんかイヤだしっと……。   (2012/5/31 21:18:33)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2012/5/31 21:24:39)

アイシャ♀魔導騎士【こんばんは、ご一緒させてもらってもよろしいですか?】   (2012/5/31 21:25:45)

カン♂魔術師【こんばんは、はい、一人で退屈していましたので是非どうぞ】   (2012/5/31 21:26:47)

アイシャ♀魔導騎士【はい、ではお願いします   (2012/5/31 21:27:19)

アイシャ♀魔導騎士ふっふふ~・・・(町でボンヤリしているのにも飽きてきたので、ガチ装備で中級者向けの狩場へとやってきたアイシャ。少し前の自分ならある程度苦戦はしていたが、それなりのレベルになってくるとニコニコしながら戦える)エンジェルフェザー♪(鼻歌交じりに移動速度向上の魔法をかけると、前方で唸り声をあげている獣型のモンスターへと突進していく)   (2012/5/31 21:30:48)

カン♂魔術師(退屈そうにフィールドを眺めていればパーティばかりの狩場にソロでいるアイシャを見つけて少しだけ意外そうな表情。それでもだいぶ余裕そうなのを見れば少しだけつまらなそうな、なんだ、なんてがっかりしたそうな表情を浮かべて)どうせ観るなら、勝てるかどうかの死に物狂いな戦いとかの方が面白いのにな。(そんな風に呟きながらも彼女の戦う姿をぼーっと眺めていて。これはこれで、どうにか面白いことにならないか、なんて)   (2012/5/31 21:36:06)

アイシャ♀魔導騎士そぉれっ!!(疾走から飛び上がり、モンスターの背中に飛び乗るように剣を突き立てる。モンスターはすぐに暴れ始めるも、すぐさまアイシャは刀身より風の魔力を体内に直流し込み、モンスターの内部から切り裂いて木っ端微塵にする)我ながら・・・なんかグロい・・・   (2012/5/31 21:44:20)

カン♂魔術師うわ……。(目の前、ではないけれど見ている中でモンスターがはじけるのを見れば小さく口笛を吹く。そういえば普段はパーティで数をこなすことに集中していた事を思い出せばモンスターの死に方なんて考えた事もなくて)アイスストーム!(手に持った杖を掲げての呪文の使用。適当に目に付いた敵めがけて広範囲に氷の刃を吹き荒れさせる魔法を唱えてみたりする。それがアイシャの近くにいて彼女もダメージを受けかねないとかは考えないで)   (2012/5/31 21:50:53)

アイシャ♀魔導騎士んっ・・・んひゃあっ!!(横から一瞬、ヒヤッ、とした風を感じれば、その刹那には凍てつくほどの突風が自分に襲いかかり、アイシャは思わず大地を蹴って飛び上がり、魔力を固めて光の翼にする(障害物を避けて移動したりする魔法)ちょっと、危ないじゃないっ!!(上空から今の魔法をぶっぱなしたカンに文句を言い放つ)   (2012/5/31 21:54:35)

カン♂魔術師(吹き荒れる氷の刃がモンスターを切り刻めばこんな風になるんだ、なんて楽しそうな表情。他の魔法を試そうとした所で頭の上から声をかけられれば上空のアイシャに視線を向けて)あー……ごめんねー?(口では謝るものの表情は笑っていて、アイシャを眺めていれば思いついたように杖を彼女へと向けて狙っている姿勢をとってみたり)   (2012/5/31 21:58:52)

アイシャ♀魔導騎士っ・・・やる気?(レベル差9という現実を前にしてすこしたじろぐ、自分は飛行可能な魔導騎士、相手は広範囲殲滅が得意な魔術師、退却できるかは一瞬の勝負となってしまう)ちょっと・・・私はあまり対人戦って好きじゃないんだけど・・・(なるべく温和に取り繕い、お手上げのポーズをとりながら地面へと着地する)   (2012/5/31 22:01:37)

カン♂魔術師こういうのはこういうので楽しそうだし、それも良いかなってね。(余裕そうな表情で笑っているものの両手を上げて降りてこられれば迷うような表情)間違えて魔法で人を巻き込んだことはあるけどさ、それを狙った事ってないから楽しいのかなって。モンスター相手よりも人相手のほうが面白そうって思わない?相手が抵抗してくれるかっていう部分もあるんだけどさ。(彼女に杖を向けたままの姿勢で首を傾げてみせる。少しだけ紅潮した頬と笑顔はまるで新しいおもちゃを見つけたようで)   (2012/5/31 22:06:47)

アイシャ♀魔導騎士思わないな~・・・この状況下だと、私って一方的にやられちゃいそうだし・・・(つぶやきながら剣を鞘にしまうと、その場で両手を広げて天を仰ぐ)やるならやりなさい、私はPKはしないことにしてるの、しかけられたら逃げるか一方的にやられることにしてるから・・・   (2012/5/31 22:09:36)

カン♂魔術師そうっ、その負けそうだけど必死に戦う姿って良いと思うんだよねっ!ゲームでも本気になってるって言う感じがさっ。(なんて少しテンション高めに言うものの、無抵抗な相手を見ればつまらなそうに杖をおろして彼女に背を向けて頭の後ろで腕を組んで)なーんだ、つまらないの。抵抗してくれないなら別に良いや。(そう言いながらも隙だらけな所を狙ってくる事を期待して、いつでも出の早い魔法を使えるように意識していて)   (2012/5/31 22:13:54)

アイシャ♀魔導騎士って・・・一見無防備にみせかけて、どうせ迎撃魔法とか用意してるんでしょ、私は騎士よ。騎士道精神にのっとって、背中を向けた相手を攻撃するようなことはしないから、その好戦的な認識を解いてくれると嬉しいな~・・・(緊張が解けてちょっと脱力してうなだれながらも、まだ攻撃手段を準備しているであろう相手を説得する)   (2012/5/31 22:16:57)

カン♂魔術師……ちぇっ。(見事に考えが当てられた為に判りやすく残念がって振り返る。両手をぶらぶらさせながら近づいていけばけだるそうな表情で首をかしげて)バレバレってのもガクッと来るね、これ新しい発見な気がする。……おねーさんが隙を見て喜んで切りかかってくれるくらい頭悪かったら面白かったのになぁ。(今度こそ完全に興がそがれれば彼女を狙うのもやめて。それでも唇を尖らせて少し不満そうな態度は改めないで)   (2012/5/31 22:21:49)

アイシャ♀魔導騎士まぁまぁ、そんな残念そうな顔はしないでよ(やっと両者の間の緊張が解かれ、アイシャは微笑みながらカンへと歩み寄る)あらためて、自己紹介かしらね(右腕のグローブを装備から一旦外して生身の手を差し出す)私はアイシャよ。文字数制限でフルネームは無理だったけど、アイシャ=ウォーレン。風専門の魔導騎士よ   (2012/5/31 22:24:24)

カン♂魔術師(近づいてきた相手を差し出された手に少しだけ不思議そうな表情。狙っていた相手から好意的に接されるとは思っていなくて反応が遅れて)……カン。缶詰から取ったけどカンヅメじゃちょっと変だからカン。氷と炎、それと雷も少しの魔術師。(宝石のはまった籠手を外せば差し出された手を握り返して挨拶。不思議そうに彼女の顔を見上げて)変なの、PKしようとした相手と握手なんて。   (2012/5/31 22:29:12)

アイシャ♀魔導騎士なぁに、【昨日の敵は今日の友】、時間を短くすれば、【数分前の敵は今の友】、そんな感じ。現実同様、バーチャルな世界でも友達は多くもったほうがいいものね(握り合った手をブンブンと上下にふりながら笑顔で答える。かわってると言われたのは正直少しチクリときたが・・・)   (2012/5/31 22:32:37)

カン♂魔術師……ホント変わってる。ボクの周りなんてだいたい固定でパーティ組んでそれ以外はライバルとか敵とかって人ばっかなのに。(上下に引かれる腕に軽くバランスを崩しながらも彼女の笑顔にはすごく不思議そうにその表情を見つめて。普段がぴりぴりした環境での狩りばかりな為に、彼女のようなタイプは初めてで好奇心が刺激されて)   (2012/5/31 22:36:29)

アイシャ♀魔導騎士ああ~、いるわよねぇ~、自分のPT意外は敵視してギスギスしてる人って・・・。私は・・・そういうのってあんまり好きじゃないな~・・・昔から言うじゃない、人類皆兄弟って、このゲームの世界にいるんだから、皆出来る範囲で仲良くやればいいじゃない・・・・・・そりゃあ、対人戦が楽しいって、格闘ゲーム感覚の友達もいるけどね(悲しそうになったり笑ったりとコロコロと表情をかえながら語っていくと、自分でもとんだ臭い事をいっていることに気がつくと、コホン、と咳払いをしながら照れたようになる)   (2012/5/31 22:39:36)

カン♂魔術師そうそう、そういう感じ。ガンガンレベル上げていくのはそれはそれで楽しいんだけどね。最近なんかマンネリになっちゃってさ。狩場行ってもタンクが食い止めてる敵を一掃するだけだし。(コクコク、と頷けば軽く肩をすくめて見せて。何度も表情を変えて最後に照れる彼女を見ればおかしそうにくすっと笑って)そ、退屈になったからね普段しない対人ってどんな感じなのかなーって思ってさ。PTで活動してるとPKにも合わないしねー。   (2012/5/31 22:43:37)

アイシャ♀魔導騎士まぁ、90代になっちゃえばねぇ~・・・(PT云々より相手のレベルを見てクスリと微笑むアイシャ)まぁ、この世界って戦い以外にも、生産とか何気ないクエストとかいっぱいあるじゃない、最終的には、レベルが低い子のお手伝いっていう慈善事業があるしね(と、首から下げているネックレスを見せる)これこの前の夜露店でみつけたんだけどね、すごいでしょ、ここの彫刻とかどうやったんだろうって思っちゃう   (2012/5/31 22:48:02)

カン♂魔術師アイシャくらいのレベルがまだ楽しい頃じゃない?程よくレベルが上がるし倒せる敵も多いしさ。クエストも殆どやってないし、良い装備とかもらえるクエストはアイテムとか用意して速攻クリアしちゃったからなぁ……今思うと損してるのかも。(小さくため息を吐いて見せるものの、見せられたネックレスにはすぐにスペックの方を注目して、物凄く性能が良かったりレアでないことを知れば興味をなくしかけるものの)……彫刻?……へぇ、確かに凄くきれい、こんなの、見た事もなかったな。(ネックレスのデザインに瞳を丸くすれば楽しそうに見つめて)   (2012/5/31 22:53:57)

アイシャ♀魔導騎士ほらほらぁ~、飽きてた心に火が点いたでしょ、確かにこのゲームは分類RPGだけど、寄り道あっての冒険じゃない、ね♪(決めゼリフとばかりにウインクしてブイサインを出す)ちなみに、翌日行ったら露店はなくなっててね、この作者さんにあえたら、フレンド登録させてもらって一緒に作ろうって決めてるの(頬を染めてはにかむようにそばにあった岩を蹴ると、力加減に失敗したか岩の一部にヒビが入る)   (2012/5/31 22:58:30)

カン♂魔術師(指摘されれば恥ずかしそうに顔が赤くなる。レベル上げ以外の楽しみ方に興味が出てきたのは事実なものの、指摘されれば恥ずかしくて僅かに赤くなった顔を背けて)暇つぶしには、良さそうだよね。一人で動いてればバカなPKとか必死に抵抗してくれる相手とかに会えるかもしれないし。(横を向いたまま頬を染める彼女をからかおうとするものの、岩にひびを入れる姿を見れば少しだけ引いたような笑みを浮かべて)そ、そうなんだ……そりゃ、会えると良いね、うん。   (2012/5/31 23:07:38)

アイシャ♀魔導騎士あちゃちゃ・・・力加減に失敗しちゃった・・・ほらっ、私って補助系と回復系はある程度は魔法覚えられる職だから、ステータスなんか攻撃特化型なんだ。力加減がききにくくって・・・(ヒビの入った岩をワタワタしながら言い訳する)   (2012/5/31 23:10:12)

カン♂魔術師……脳筋?(攻撃特化、と聞けばついつい仲間内では普通に使われていた言葉が口からこぼれる。それが余りよくない言葉だとは意識していなくて)ま、ボクもパーティメインの攻撃特化なもやしなんだけどね。威力と詠唱速度重視だからソロはちょっとつらいし。(言い訳する彼女をおかしそうに眺めながらくすくす笑って頷いて)   (2012/5/31 23:14:49)

アイシャ♀魔導騎士うん、完全に攻撃特化型の脳筋だよぉ~、DEX(Dexterityの略で器用を意味する)はある程度あるからちょっとした細工はできるんだけど、このレベルまで言っちゃうとね~・・・(再びさげているネックレスを取り出してウットリと見つめる)惚れちゃうな~、ここまでいいと~・・・   (2012/5/31 23:17:48)

カン♂魔術師そっか、生産ってDEX関わってくるんだったっけ……それならボクでもある程度のもの作れるかな。(今まで生産に興味がなかった為に初歩的なことも忘れていて、思い出せば自分がINTとDEXに特化していることと合わせて期待するように笑って)そこまで惚れこんでるなら見つけられると良いね、そのネックレス作った人。   (2012/5/31 23:26:01)

アイシャ♀魔導騎士うん、頑張るよ~。だけど掲示板とかに書いたりはしないつまり、だってそんなことしたらガツガツしてるようでいやだし、やっぱりこういうのって地道な聞き込みとかもまた楽しいじゃない(ネックレスを胸元にしまう)ああ、結構いい時間だね(視界ウィンドウの隅っこに表示されているリアル時間を見て一言つぶやく)   (2012/5/31 23:28:03)

カン♂魔術師なのかな、早く見つけるなら書いたほうが良いけど楽しむなら自力だけの方がいいかもね。(確かに、と彼女の言葉に笑顔で頷けばつられるように時間に意識を向けて)ホントだ、夜更かししちゃったもう寝ないと。…こんな風にレベル上げもしないで誰かと話すだけなんて初めてだった、ありがとねっ。(笑顔でひらひらと手を振りながら帰還コマンドを選択してログアウト)   (2012/5/31 23:32:50)

アイシャ♀魔導騎士うん、ここってなんだかんだで狩場だったけど、私も楽しかったわ。新しい友達もできたしね(ログアウトするカンをブイサインをふって見送る)   (2012/5/31 23:33:55)

カン♂魔術師友達……か、そうだねっ、またね、アイシャ!(彼女のVサインにきょとんとしてから子供っぽく笑ってVサインを返せば、そのまま姿が消えてログアウトして)   (2012/5/31 23:35:46)

カン♂魔術師【お付き合いどうもありがとうございました。おやすみなさい】   (2012/5/31 23:36:10)

おしらせカン♂魔術師さんが退室しました。  (2012/5/31 23:36:18)

アイシャ♀魔導騎士【お疲れさまでした~   (2012/5/31 23:36:38)

おしらせアイシャ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2012/5/31 23:36:42)

おしらせジェド♂テイマーさんが入室しました♪  (2012/6/1 11:12:11)

ジェド♂テイマー【今日も暫しお邪魔させていただきますー】   (2012/6/1 11:12:38)

ジェド♂テイマー──よし、行け…!(森林エリアの奥深く、薄暗さと茂みに紛れて狙うはソロ狩りを敢行している1人のPC。割と隠れきれていない傍らの大蠍に短く声を掛け、ぽんと鋏を叩くと目の前の敵に集中しているらしき相手へと攻撃命令。それと同時に黒光りする甲殻に覆われた己のしもべはその長い尾を揺らしながら地響きと共に駆け出して──自分はその背を見送るだけ。短弓に矢を番え、前線はペットに任せて隠れながらちくちくと削っていくつもりでこそりと構え)   (2012/6/1 11:22:48)

ジェド♂テイマー【ちょっと背後事情で落ち…ログ汚しすみません、失礼しました】   (2012/6/1 11:39:40)

おしらせジェド♂テイマーさんが退室しました。  (2012/6/1 11:39:43)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/6/2 01:38:57)

ユリアーネ♀弓職は~こないだは良いPKの人にキノコいっぱい貰ったなあー。今日も誰かキノコいっぱい持ってるヒト居ないかなー。どこかにーどこかにー…………(と周りを見回す廃プレイヤー。ここはレベル90代のプレイヤーはまず来そうに無いレベル帯の上に、他にもおいしい狩場があるためすっかり過疎化してしまった不人気エリア。当然辺りを見回しても見渡す限り目に映るのはMOBとか破壊不可のオブジェクトとかどこか物悲しい風景とか……。)だーれもいなーい……来るとこ間違えたかなあ。まあいっか、掘ってよかな。(しゃきんと右手に採取用のスコップを逆手に握りしめると、適当な木の根元に四つんばいになってざっくざっくと地面を掘り始める。短いスカートタイプの装備のせいで下着の食い込むお尻がほぼ丸見えだけれど、誰も居ないしあまり気にしていなかった。誰か居ても気にしないかもしれなくも無いかもしれないけど。)   (2012/6/2 01:47:19)

ユリアーネ♀弓職【こんばんは。装備は某モン●ンの胸もお尻もガードの緩々な青い装備です。可能であれば「アスール 弓」で画像検索をかけると出てくるかと思いますので。それでは適当に流されながら待機してますね】   (2012/6/2 01:49:09)

ユリアーネ♀弓職ん~、この辺には無~いのかな~?あ~るのかな~?ど~~っちかなー……(ざっくざっくざくざくと、掘るというよりただ地面に音を立てて突き刺すのを延々と続けながら、本人的には少しばかりリズムをつけて鼻歌気分で口ずさんでるつもりの声を辺りに響かせている。その声を聞くものは今の所居ないけれど。スコップを何度も突き刺されている地面は良い具合に解れてきてる。)   (2012/6/2 02:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアーネ♀弓職さんが自動退室しました。  (2012/6/2 02:58:39)

おしらせカン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/6/3 23:04:50)

カン♂魔術師(比較的初心者向けの、更にはレベル上げにはあまり適さないエリアに場違いなキャラでやって来ていて。レベル上げに飽きたので、今までやっていなかったクエストをこなそうと来てみたものの、このエリアで倒せばいいはずのモンスターが見当たらなければきょろきょろと辺りを見渡して)攻略サイトとかなしの独力でって縛り決めたのは良いけど、このフィールド中探さないといけないってなかなか骨が折れそうだなぁ。(地面についた杖に寄りかかるようにしながらため息を吐いて)   (2012/6/3 23:09:55)

カン♂魔術師【待機させてもらいますね。服装のイメージとしては.hackのエルクみたいな感じのいかにもな服装です】   (2012/6/3 23:10:56)

カン♂魔術師(じつは狙っているモンスターは特定の場所の敵を倒した時に一定確率でしか出現しないものだったりもするのだけど、そんな事も知らなければレベル差がありすぎて襲い掛かってこないモンスターを範囲攻撃呪文で適当に蹴散らしたりしていて)ファイア・ストーム!(ドロップは狩場のに合わせて大した物でなければ拾わずに、ふらふらとフィールドをさまよって歩いて)   (2012/6/3 23:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カン♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/6/3 23:46:26)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/6/5 21:59:30)

リシェル♀暗黒騎士【ちょっと久しぶりにお邪魔してみます。】   (2012/6/5 22:01:15)

リシェル♀暗黒騎士(森林エリア深部。鬱蒼と生い茂る樹木のせいで元より見通しがいいとは言えない場所だが、今は先ほどから降りしきる雨のせいで、ますます視界が悪くなっていた。そんな中、濡れた土をブーツの底で蹴り、雨の雫を吸って重くなったロングジャケットの裾を靡かせて。軽く涙目で走る女性の姿が一人)ううっ、天気予報のNPCは晴れだって言ってたのに……っ!(たまには、ソロで歯応えのあるMobを相手にしてみようかと足を伸ばして早々に、雨に降られてしまったのだ。濡れるのがイヤ、なんて可愛い事を言うつもりは無い(イヤだけど)。けれど、降雨中は、当然ながら周囲への警戒が散漫になるし、戦闘中に、近づいてくる他の敵に気づけないという状況が起こり得る。この辺りの敵を多数引っ掛けてしまうと、防御の薄いこのクラスじゃ、即死とまではいかなくても、ちょっと面倒な事になるわけで。仕方なく狩りは中断。ばしゃばしゃ足音を響かせながら、セーフティエリアを目指して急ぎ足)   (2012/6/5 22:03:39)

リシェル♀暗黒騎士(そのまま、周囲に注意を払いながらしばらく走り続けて。目的のものを視界の中に収めると、緊張を緩めてほっと息を吐く)つ、つい、た……っ!(それは、切り出した丸太をそのまま組み上げたような、荒っぽいつくりのログハウス。殆ど留守にしている狩人NPCの小屋で、PCが良く勝手に利用していたりする。例えば、今のように)こんにちはー、いらっしゃいますかー? いませんかー? …………じゃ、失礼させて頂きますね。(まずは礼儀上、声を掛けた。少し待っても返事が無いのを確かめて、おもむろにドアに手を掛ければ、それはあっさり開き)……いつものことながら、無用心ですよね。(そのお陰で助かっている自分がいるのだが。中はテーブルや椅子等、最低限の木製家具に、暖炉と大きな寝台と一通りの家具が揃っていてなかなか広い。床に敷かれたラグや、壁に掛かった何かの動物の毛皮。そこかしこに置かれた狩猟道具何かが結構雰囲気がある。木の椅子に得物のデスサイズと剣を立てかけて、びしょびしょの髪をふるふるっと振るうと。ひとまずは、暖炉に火を入れる事にした。……寒いから)   (2012/6/5 22:15:22)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪  (2012/6/5 22:24:36)

リシェル♀暗黒騎士(床の上に積み上げられていた薪を適当に暖炉の中に入れ、軽く意識を傾けると初歩の火炎魔法を放つ。……火口箱を使って火種を作って、というプロセスが面倒という理由だけで取得したスキルだったりする。パチパチと音を立てて炎が灯り、あたたかな光と熱が室内に広がり始めるのに、ふう、と息を吐きながら手袋を脱いで。つう、と額から頬へと滑っていく水滴を、手の甲で拭った)……これも、乾かさないといけませんね。(ぐっしょりと水を吸って重くなったロングジャケットを摘んで、眉根を寄せた。脱いで椅子に掛けてみるも、その下に着ていたクラシックブラウスも同様に濡れて、肌にぴったりと張り付いてしまっている。そのせいで、肢体の柔らかなラインや、濃青の下着の色までありありと見て取れてしまう有様で)コレは……どうしましょう。着替えた方がいいかな。でも、着替えなんて……。(ブラウスを摘んで思案顔。予報を信じきっていたのと、万一やられた時の事を考えて、お気に入りの服は全て自室のクローゼットの中だった。でも、濡れた服が肌に纏わりつく感触はやっぱり我慢出来なくて、釦に指を掛けて一つずつ外していく)   (2012/6/5 22:25:01)

ユリアーネ♀弓職【こんばんはー、装備は某モン●ンのアスール装備っぽい何かですー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/6/5 22:25:26)

リシェル♀暗黒騎士【こんばんはー、亀レス気味ですがそれでもよろしければ是非に~】   (2012/6/5 22:26:09)

ユリアーネ♀弓職【ありがとうございます~。ではそちらのロルに乗せて参加させていただきますね~。よろしくおねがいしまーす】   (2012/6/5 22:26:44)

ユリアーネ♀弓職うぁあ、あっぅーっ!邪魔するよっ!(礼儀も何も無くバタンッとドアが物凄い勢いで開いて、声と共に入ってきたのは全身万遍無いくらい、下着までぐっしょりと濡れてしまった弓職の♀PCだった。元々布地面積は控えめというか露出過多な装備だけあって雨が降り始めてあっという間に全身濡れ鼠状態だったわけでー)もーマジ、天気予報とかあてにならないしっ、あーむかつくっ、せっかく気持よく穴掘りしてたのにぃ……っ。ってこんばんはねこんばんはー。そっちもびしょ濡れ?いやーもう勘弁して欲しいよねー。見てこれパンツ、濡れ濡れ透け透けのびっしょびしょだもん。あーホントやになるよねぇー(裾の短いスカート装備をめくり上げて言葉の通り濡れてしまってやや透けている、濃い青を貴重とした装備にあわせた薄いブルーの下着を求められても居ないのに見せびらかしたりした。)   (2012/6/5 22:33:38)

リシェル♀暗黒騎士あ、こんばんはー……っ?(まるで外で嵐でも吹き荒れてでもいるかのように、物凄い勢い(体感)で現れた弓職の女性。ブラウスの釦を三つ外して、濃青の下着を覗かせたそのまま、何気なく目を向けて挨拶。……した直後に、二重の意味で固まった)そ、そうですね。びしょ濡れでイヤになっちゃいますよねー。お陰で予定が色々狂っちゃいましたよ。あ、さっき暖炉に火を熾して起きましたから、体冷やしちゃうといけませんし、どうぞどうぞ。(と、暖炉の傍を勧めながら、相手のレベルといきなり下着を見せびらかしてくるようなキャラに、内心、どうしようと軽くパニくってたりする。Highな方々には変な人も多いとは聞いているけど、目の前のこのひとは……。いや、第一印象で人を判断してはいけない。なんとなくフレンドリーな感じもするし! しかし、レベルがダブルスコアついちゃってる相手に下手なコトも出来ないというわけで。そっと距離を取りつつ、空気になろうと心がけようとする)   (2012/6/5 22:44:27)

ユリアーネ♀弓職てゆっか何もいちいちこんなびしょ濡れになるところまで再現しなくてもいいのにねー。あ~もうべったべたくっついて気持悪いし。ゲームなんだから装備解除してまた装備したらきれいに乾いてイヤッホーぅ、って感じで少しは気遣って欲しいよねえ。返り血浴びたりしたらもう悲惨だよほーんと(やだやだと嘆くように愚痴をこぼしながら喋る喋る兎に角喋る。ぺらぺらと口を動かしながら胸元が大きく開いた装備をテキパキと脱いでいって白い肌を露わに、ブーツや武器なんかも雑に脱ぎ散らかして最後に残った下着一枚もするり……とは行かなかったけれど、引き剥がして完全に裸になってしまってから)ほい、これあげる。火ぃありがとねー。いやーあったかあったか、うあぁあはー(勧められるまま暖炉の傍へと裸のまま歩き始め、途中道具袋からバスタオルを二枚取り出して一枚ほいっと差し出した。そして火の暖かさが伝わるその場所でタオルを頭に被せ、ぐわっしゃぐわっしゃと長い銀の髪をぐっしゃぐしゃに吹き始めた。)   (2012/6/5 22:53:08)

リシェル♀暗黒騎士そ、そうですね。でも、こういうちょっと不便なところまで再現されてるのもリアリティがあっていいっていう人も結構いるみたいですけどね。フィルタリングとか出来たらいいのかなぁ、なんて思ったりもしますけど、……要望とか多かったらアップデートで変更とかされたりするのかも?(なんて、暢気に返しているうちに、男前な脱ぎっぷりを発揮していく彼女。え、え、え!? と固まっているうちに、ぽいと投げられたタオルは何とか反射的に受け取って。気づけば、一糸纏わぬ姿で火に当る彼女の後姿を眺める自分、という絵になるわけで……)ええ、っと……。(同性ながら、その肢体は直視すれば少し恥ずかしくなってしまうぐらい綺麗なもの。実際の彼女がどうなのか、はわからないけれど。で、自分はどうするべきなんだろう、と脱ぎかけだったブラウスから、覗く胸元に視線を落とし)……え、遠慮するのも逆に失礼、かな?(と、思わず声に出してしまいながら、ベルトを緩めて。ひとまずブラウスだけを脱いで椅子に掛けると、髪を静かに拭き始めた)   (2012/6/5 23:02:05)

ユリアーネ♀弓職どうなんだろねぇ、無理なんじゃない?βテストからこっち結構経ってるけどそんな話すら公式アナウンス無いんだしー。天気予報が外れる!っていう部分までリアルに再現してるくらいだから、きっとやらないでしょ?(思いっきり雑に水気を拭った髪は悲惨なほどに乱れてしまったけれど、頭をブルブルと振って一度散らすとまとまりのある銀髪ストレートに戻るわけで。あとは身体についた水滴をゴシゴシと脱ぎってからそのバスタオルを身体に巻きつけ、胸元から腰、お尻まですっぽりと覆い隠し)てゆっか、今♂キャラ入ってきたらどうしよっか?(チラッと入り口のほうに視線を向けながら、廃な♀PCはとても楽しそうに笑みを浮かべながら問いかけた。にこり…ではなく、ニヤリ…である。)   (2012/6/5 23:09:40)

リシェル♀暗黒騎士うーん、フィルタのオンオフでゲーム性変わっちゃうような所はやっぱり期待薄ですかね。ハラスメントのコードは要望行ってから結構細分化されたとか聞きますけど……。(こちらも髪と腕、上半身をひとまず拭い終える。相変わらず水を吸ったままのズボンや下着の感覚は少し気持ち悪いものがあるが、そこは我慢……)て、ああ。そういう可能性もゼロってわけでも無いですよね。その、体拭き終わったんでしたら何かに着替えた方が……。(まるでシャワーでも浴びた後のような、バスタオル姿の彼女に目をやって、曖昧な笑みを返しつつ、またそっと目を逸らして。おずおずと進言。彼女の姿が明らかに男性の欲望を誘いそうなものだというコトもあるけれど。……それ以上に、彼女が纏わせている雰囲気が何かヤバい気がする。うまく言葉では表現出来ないんだけど)   (2012/6/5 23:17:32)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/6/5 23:18:43)

ハルト♂魔法剣士【こんばんは。すんごいアダルティーな空気を感じたので、お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2012/6/5 23:19:17)

リシェル♀暗黒騎士【はい、こんなのでよろしければ歓迎ですー。順番とかはどう致しましょう?】   (2012/6/5 23:20:16)

ユリアーネ♀弓職ふっふーん…………ま、ゲームシステムの話は良いとしてー……ねえリッちゃ~ん。びしょ濡れで気持悪いよねー?パンツまで濡れてて大変だよねー?なのにどーして、リッちゃんは脱がないのかなー?わたしが脱いでるのーにー、どして脱いでくれないのかにゃぁ?(ニヤリ…な笑みから一転、ニコニコと朗らかな笑みを浮かべながらバスタオル一枚の格好のままでテクテクと近づいていく。なぜか、なぜだかしらないけれどその右手には奇妙に薄汚れて暖炉の火の明りを鈍く反射させるスコップを手にしながら、ゆらりゆらーりと近づいていくのだった)   (2012/6/5 23:22:34)

ユリアーネ♀弓職【こんばんは~、順番は適当で良いのではとか思っていたりー。】   (2012/6/5 23:23:04)

ハルト♂魔法剣士【じゃあ僕この流れだとリシェルさんの後に入った方が面白そうなので、リシェルさんの次に入りますねー。】   (2012/6/5 23:23:47)

リシェル♀暗黒騎士【はい、では私の後ハルトさんが入って、その後は適当、ということにしてみます? ハルトさんがきちんと順番あった方が良ければ考えますが。あ、順番適当で私がついていけなかったらごめんなさいね!】   (2012/6/5 23:24:59)

ハルト♂魔法剣士【あー別に適当なら適当で構わないですー。じゃ、リシェルさん宜しくー!】   (2012/6/5 23:25:54)

ユリアーネ♀弓職【は~い。一応念の為に宣言しておくと適当=順番ナシと言う意味で言ってますのでご承知をー】   (2012/6/5 23:26:07)

リシェル♀暗黒騎士え、い、いえ、そ、それはですね……ッ!?(唐突なりっちゃん呼びに突っ込む余裕も無く、彼女の指摘に声が上擦った。てくてくと近づいてくる彼女に対して、こちらはじりじりと後退りをしていき……あっさりと、壁へと突き当たった)ええと、やっぱりその、何と言うのか、ちょっと空気が怖いというか、リアルの体型スキャンしたまま弄ってないから何か恥ずかしいといいますか……。(思わず要らないことまで口走ってしまいながら、彼女の表情をちらりと窺うも、スコップを手にしたその姿はある種異様な迫力を湛えており…)ゆ、ユリさんちょっと、その、怖い……。わ、わかりましたよっ! 脱ぎますっ! 脱がせて頂きますっ!!(肉食獣を前にした小型のげっ歯類のごとく、本能が屈した。一息にブラジャーを外してしまうと、ズボンごとショーツを引き下ろす。そのままタオルをくるりと体に巻こうとして)あーうー!(……ブーツを脱いでいなかったせいで足元で引っ掛かったズボンにばたばたと苦戦してみたり)   (2012/6/5 23:33:58)

リシェル♀暗黒騎士【順番無しおっけーです。ついていけなかったらお二人で頑張ってくださいね!】   (2012/6/5 23:35:42)

ユリアーネ♀弓職あははー、そんなのわたしだってほぼ同じだぜー。髪色とかそっちはもちろん捏造したけどねー。(あわてた様子で脱ぎ始めた暗黒騎士殿の様子をニコニコと楽しそうに眺めている弓職。スコップは道具袋の中にしまって、腕組み胸強調モードでその場に佇みながら着替えシーンを舐め回す様に見つめて)……あ、こう見えても私って別にレズ厨じゃないから。百合姉からユリアーネですかって問われる事多数だけど、敬虔な異性愛主義者だから。やや過激派気味だけどね!(だから安心してね、と伝えながらじーろじーろと見続けていた。扉の方へは背を向けた状態で。)   (2012/6/5 23:39:31)

ユリアーネ♀弓職【あ、やば…途中送信なんだけど……え~とそのまま採用でよろしくっ(汗/何】   (2012/6/5 23:40:26)

ハルト♂魔法剣士はぁ…ふぅ…や、やっと…休めそうなとこについた…。(緑の鎧と、あどけなさの残る顔にべっとりと血糊をつけた少年剣士。雨に濡れたその身体の動きは、心なしかとても重たそうで。その影響からか、表情はひどく疲れきっている。――先ほどまで、狩りを没頭し、そのまま回復など碌にしていなかったからか、HPも残り僅か。早い所、適当に休める場所で休みたいと思っていた少年は、重たい体を引きずりながら一刻も早く、とばかりにその扉を開けた。)ふぃ…ようやく落ち着いt…ん?(部屋の中が、やけに暖かい。それはまあ、良い。人影も見える。それも…え?)…………え?(扉を開けた状態のまま固まったのは、バグからではない。その先に写っている花園は、余りにも少年の目には刺激的すぎたからである。いや、タオルを巻いてるとはいえ、色々と身体のラインとかがモロに見えてしまってるし…タオルの中身とか、今にも見えんばかりに戯れる二人の、女性)えー……っと。(あまりの出来事に、身体は追いついていない様子。そのまま固まる形に。)   (2012/6/5 23:43:24)

リシェル♀暗黒騎士あ、やっぱり、そ、そうなんですね。下手に身長とか弄っちゃうと視点とか違っちゃってやりにくいですしねっ!(ブーツに引っ掛かったズボンを脱ぐのにまたもたつきながら、明らかに焦った不自然な声。言葉を返すと同時に、彼女の顔へ視線を遣れば、……何かガン見されてる気がして、肌がじんわりと火照ってしまうような)あ、ああ、そうなんですか。ノーマルさんなんですね。で、でもその割に目がちょっと怖い気が…。(実は女子高だったせいかどうか、ちょっとそちらの方向へ足を踏み入れかけたコトもあったりするのだが、記憶にあるどの女の子よりも、今のユリアーネの目の方が怖い気がするのはなぜだろう。思わずふるりと軽く身震い)>ユリアーネ   (2012/6/5 23:46:02)

ユリアーネ♀弓職ん?おーホントにチンコ…こほん、♂さん来たよコレー。はーいいらっしゃいましー?(扉の開いた音に振り返ると、やはやはと軽く手を上げてご挨拶をするタオル一枚な弓職さん。バスタオルは大きめのものを使っているので胸元からお尻まですっぽりと覆い隠しているけれど、やはり身体のラインはそれ一枚で隠せるわけもない。手を振って招きながらテクテクと歩みを進めると、もう1人居る♀PCさんの後ろに回って、なんだかニヤリと笑みを浮かべた。)>ハルト   (2012/6/5 23:48:45)

リシェル♀暗黒騎士え?(そんな最中に、唐突に開かれた小屋のドア。思わず固まって注視してしまう。そこにいたのは、長身ながら、まだその顔立ちに少年らしさを残した剣士の姿で)え?(少年らしさを残した剣士の姿で)ええっ!?(って、この状況で本当に男の人が来ちゃうとか冗談になっていないんですけどっ! と、彼の残り少なそうなHPを心配する余裕も無く、取り合えずどうしていいかわからないままに、ブーツを脱ごうとしてわたわた落ち着かなさげな動きを見せる。濡れて、吸い付くようにぴったりと張り付くブーツを、慌てながらぶんぶんと足を降って。慌てすぎたせいで、よろよろと転びそうになってしまったり。自分の事だけで精一杯な上に、自分の事すらも満足に出来そうもない様子)>一応二人   (2012/6/5 23:51:44)

ユリアーネ♀弓職うんうん、どノーマルだよ。たぶんわたしの目を怖く感じるのはアレだね。リッちゃんってチンコでズコバコっされてる時どんな風に乱れるのかなぁって思いながらじろじろ見てたから、恐怖を覚えたのかも?だいじょーぶ想像するだけで実際そんな事を……(ここでリシェルの後ろに回りこんで、ちらっとハルトへ視線を向け)……オモッテナイからネ?(にこにこにこにこ笑いながら、明らかに何かを企んでいる態度でした。リシェルの後ろに回ったのは、ハルトの視界に着替え中のその姿がきっちり移りこむようにとの配慮。)>リシェル   (2012/6/5 23:52:23)

ハルト♂魔法剣士え、いや、あの…な、何か、お楽しみ中をおじゃましちゃいました、か?(自分で何言ってるのかも、よくわからない。バスタオルを巻いてる女の…弓職さん?に声を掛けられる。装備とか見た感じ、相当やりこんでる、と意識の片隅でそう思いながらも、目の前のこのレズプレイ(?)に釘付けになっていた所に声が上がる。そうすると慌てた様子で逃げようとするも)…くっ…。(身体は重く、とてもじゃないがこの雨の中へと再び戻る事も出来なかった。――弓職さんの思惑通り、着替え姿をまじまじと、申し訳なさそうに見てしまって動けないのも、原因の一つかもしれない)>二人   (2012/6/5 23:54:54)

リシェル♀暗黒騎士そそそそ、それは確かに、怖い、かも、しれませんね。あははははは……。(バランスを崩しかけたせいで、あわや見えてはいけない部分がちらりと零れかけたタオルを慌てて引き寄せて。セクハラ150%な発言を咎める余裕すら湧かずに乾いた笑いが漏れる。実際だいぶ怖かった)ほ、本当に思ってませんよね? 本当の本当に、お、思ってませんよね?(背後のユリアーネを振り返ってそんな念押しをしてしまってるせいで、ハルトからの視線はまだ意識していない。ちなみに、ブーツはようやく片方が脱げたところで、タオルの下からはすらりと伸びた素足がばっちりと)>ユリアーネ   (2012/6/5 23:58:37)

ユリアーネ♀弓職ていうか調子悪そじゃない?うわーもしかして瀕死状態っていうか赤アラームガンガンなりまくり?もーしょーがないなー、ここはおねーさんが回復させてあげよう。んーと回復剤はー…………むぅ、これでいいかな?(なんだか瀕死状態に見える魔法剣士さんを見ながらやれやれと溜息混じりに肩をすくめると、道具袋からそれっぽそうな回復剤を一つ取り出して……)ほら横になれー、そんでほーらガッツリ飲みなさいなー?(回復剤。ふたを開けた瓶詰めのなんだか緑色した飲み物。ぶっちゃけリアルで言う青汁である。そのビンの口をハルトをその場でてりゃっと仰向けに寝かせ、ぐりっと口に押し込み強制的に飲ませ始めたりした。実に雑な手当てだった。)>ハルト   (2012/6/6 00:02:40)

リシェル♀暗黒騎士い、いえ、お、お邪魔じゃないですよ?(この場面に男性の闖入者、という時点で色々と問題なわけだけど。聞こえてきた“お楽しみ中”という単語を否定するために、脊髄反射で口を開いてしまっていた。そして、改めて確かめてみれば、その魔法剣士さんはどこか辛そうな様子なわけで)あ、大丈夫ですか?(思わず歩み寄り掛けようとしたところで、一拍遅れて、彼の視線がどこに向いているか気づいてしまい、固まった)そ、その、体が冷えているんでしたら、火がありますから、どうぞ……。あたたかいですよ。……たぶん。(それぐらいしか言えずに、気まずそうにそっと視線を逸らした。肩も露に肢体のラインがほぼ浮き立ってしまっているタオル一枚の姿のままで)>ハルト   (2012/6/6 00:04:26)

ユリアーネ♀弓職だいじょぶだいじょぶ、チンコ来たからこれで楽しいことが出来るにゃーとか思ってるだけだから問題なしだって。りっちゃんも早くブーツ脱いでこっちにおいでってばー?(するりと彼女の背後から移動して雑な手当てをハルトへ施してる最中。ブーツをやっと片方脱いだのを見ながらおいでおいでと手招きしてる。けれどその目は……ハヤクコイ……と語っているように見えなくもない……かも。)>リシェル   (2012/6/6 00:04:37)

ハルト♂魔法剣士(やばい、何か色々と見えちゃってるんですけど…。リシェルのすらりとした素足をほけーっとした様子で眺めつつ、壁に凭れ掛かる。濡れた髪や鎧に残った水分が丸太に吸い付き、丸太の壁に後を残す。――哀しいかな、下半身の、己の股間はユリアーネの企み(?)通り、彼女自身の今の姿、そしてリシェルの生着替えに段々と盛り上がりを見せており)…ふぐっ!?(実際、アラームは鳴りまくりだったが、この状況でそんな事行ってはいられずに、黙っていた。が、無理やり寝かされて回復剤を強制的に補給された。やば…まず…)>二人   (2012/6/6 00:04:50)

ハルト♂魔法剣士(こういう所も無駄にリアルにできてるらしい。本当はもっと別の回復剤はあるハズだが、これが一番スタンダードであり、効き目も保証済み。あっという間にHPは安全圏まで戻りつつある。――身体の方は、なんとか回復したようだ。)え、えと…わ、分かりました…。(とりあえず、リシェルの言葉通り、暖炉に火が灯っているようなので、そちらへと足を向ける事に。―弓職さんが、さっきから何か企んでいる様子はするが、気にしたら負けなんだろう。多分。露わになった肩や、肢体をちら、と見つつ、あえて目をそらすように暖炉へと近づいて)>リシェル   (2012/6/6 00:10:14)

リシェル♀暗黒騎士ええっと……。(自分が戸惑っている間に、実に手際良く(強引な)手当てを終えてしまったユリアーネ。手招きされれば、やはり戸惑いが先に立つわけなのだけれども。というか、手当てが済んだのなら私がそっちに行く意味って何? って話なんだけれども……)は、はい……。ていうかその、ユリさん、ちょっと目が……、いえなんでもないです。(長い物には適当に巻かれるのが自分なりの処世術。えいえい、とちょっと苦戦気味にブーツから足を抜くと、下着を椅子に置いて、新しく入ってきたハルトから見えないように、ズボンをその上に掛けた。そして、そうっと歩み寄ると、ユリアーネの斜め後ろ二歩の位置で待機する。空気のようにと自分に念じつつ、息を殺しながら)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:11:04)

リシェル♀暗黒騎士か、体が濡れたままだと風邪ひいちゃいますからね。そのまま暖かくしてゆっくり休むといいですよ……っ。あ、ほら、向こうにはベッドもあるみたいですしっ。(自分の申し出通りに、素直に暖炉へと足を向けるハルトに目をやりつつ、彼の視線がちらちらと自分へと刺さるのを感じては、どこか落ち着かなさげにそわそわと)>ハルト   (2012/6/6 00:15:18)

リシェル♀暗黒騎士【何か流れ的に続けにくい感じだったらレス蹴っちゃっても大丈夫ですので、と一応~】   (2012/6/6 00:15:47)

ユリアーネ♀弓職りっちゃんのおっぱいってやわらかーい、ふわふわしてる、それにこんなにえっちな形、してるんだねぇ。あは、乳首硬くなってきちゃってる?触られて感じちゃった?(治療を終えた彼が立ち上がって暖炉の方へと向かう。その背中を見ながら不意にそんな事を口走り始めた弓職女。じっさいこちらの斜め後ろに控えている彼女にナニかいかがわしい事をしているわけではない。ただ手をメガホンにしてニヤニヤ笑いながら…)あは、もう乳首びんびんに尖っちゃってるしぃー、やらしー身体だよねりっちゃん。もうアソコもぬるぬるしてるのかなあ?ほーら、こんな邪魔なバスタオル……没収~♪(そして更にセリフを進める。もちろん手は出していません。ただこちらに背中を向けている形のハルトはいったいどんな行動に出るか、それをワクワク楽しみにしているのでした。ご丁寧に「スケベ★」なんて書いたプラカードをリシェルに手渡して掲げるように指示を出しながら)>ハルト、リシェル   (2012/6/6 00:15:55)

リシェル♀暗黒騎士%&$##$$%%$#$”%%&&’’(’’))##’”#”!!!!!!!!(形容しがたい言語が、叫びとなって口から零れそうになった。くふぅあうっ! と変な呻きを漏らしただけで、何とか堪えた自分を褒めてあげたいと思う)ど、ど、どういうつもりなんですかゆりあーねさんっ……!(とあくまで、ハルトに聞こえないようにこそっと小声で抗議する。余りにもストレート過ぎる台詞に、その頬にはわかりやすいぐらいに赤みが差していたりして)……あ、悪戯なんですね。……ならいいですけど。いや良くないですけど……。(手渡されたプラカードに、納得。……していいのか、複雑な心境では合ったけど。自分がやらなかったらこの人は自分で持つだけだろうし、渋々従う。両手でプラカードを持ちながら。ごめんなさいハルトさん、って感じで俯き加減に)>一応二人   (2012/6/6 00:22:07)

ハルト♂魔法剣士(取り敢えず、リシェルの言う通り素直に暖炉に当たる事に集中することにした。多分これはからかわれてるんだろう、と意識した上でのこと。暫く暖炉に当たっていると…何やらユリアーネが何かを言っている様子。――けれど、内容が内容だけに、男ならば鼻息を荒くして―それでも大分抑えたけれど―聞き行ってしまう。張り詰めた己の股間は、もう決壊寸前。ひたすら呪文のように気にするな気にするな…と念じるも バスタオル没収、なんて声を聞けばそこは男の性。ばっと勢い良く振り向くだろう。そしてその後に掲げられたプラカードを見れば、己の顔が一気に真っ赤に燃え上がるのが分かるはず。)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:22:10)

ユリアーネ♀弓職だいせいこー!やーいすけべすけべー、すけべ剣士ー♪(振り返って真っ赤な顔を見せてくれたハルトの様子に、物凄く嬉しそうな笑みを浮かべながらブイサインをして見せた。本当に満足といった感じ。ぶつぶつと抗議の声を多少漏らしつつも素直に従ってくれたリシェルのほうへ視線を移して)でも流石にこんな馬鹿にしたようなのだけで終わらせちゃ申しわけないし、ほら慰謝料だー!(そう言うとがばぁっ!とタオルを、リシェルの身体に巻きついたタオルを強引に引っぺがして道具袋の中に収納。流石に抵抗されたら無理だったけど、そのためにプラカードを持たせて両手を塞いだのだ。そして間を置かずに自分もタオルを脱いで袋に入れて…)推定EカップとFカップのぼでぃーをしっかり見ろよー!(恥ずかしげも無く両手を腰に当てて仁王立ちで全部を晒した。)>2人   (2012/6/6 00:27:16)

ユリアーネ♀弓職てゆっかそんなにあわててるけど、リッちゃんってゲーム内セックスとか経験ずみっぽい匂いがするんだよねー。そこんとこどーなん?(仁王立ちポーズのまま横を向いて、バスタオルひん剥かれた被害者を見ながら首をかしげて問いかける加害者だった。)>リシェル   (2012/6/6 00:28:48)

ハルト♂魔法剣士お、おおおおお……(悔しさと、色々な恥ずかしさのあまりにぷるぷると、顔を赤らめながらも漏れる声は腹の底から出している。いや、あれは反則だろ!?禁じ手堂々と使いやがったよあの廃人(推定)弓職!…なんて不満が爆発するも、勿論言い出せる筈もなく。下半身は露骨に盛り上がった状態で生殺しを食らった少年は立ち尽くすばかり…かと思われたが)…え?(いきなり何を言い出すかと思えば、巻き付いていたタオルを思いっきり外し、己に大して全てをさらけ出した。――これには思わずブーッ!!と鼻血やら唾やらが飛ぶばかりである。)>2人   (2012/6/6 00:33:05)

リシェル♀暗黒騎士ああ、ほんとごめんなさいはるとさん……。(ぷらかーどを手に、こちらはしくしくと泣き真似でもしてみせたらしっくり来そうなぐらい申し訳無さそうな顔だった。隣から聞こえてくる愉しそうな声に、これで満足してくれたのかなぁ、とほっと気を緩めかけた時に、何かが、もとい、彼女の手がにゅっと伸びてきたわけで。あれ、何だか涼し、い……?)#$%&’())(’&’&’%$’&%$$&’$%$%’&’&%&%’%&%%&%&っっ!!!(今度こそ、判別不能な悲鳴を上げてプラカードをそのへんに放り投げて、慌てて胸と下腹部を両手で隠すというささやかな抵抗。どどどど、どうしようどうしよう、そうだ、服を着よう! と混乱しきった頭のままに、椅子に掛けたままの服へと向かっていこうとする。そうすると、横から色々とハルトにも見えてしまうかもしれないけれど)>二人?   (2012/6/6 00:34:04)

リシェル♀暗黒騎士(そんな風に動きかけた足が、ユリアーネの言葉でぴたりと止まる。ぎこちなく、彼女の方を振り向いて)え、えーとですね、それはですね……。私にも色々あったんですよ。……というコトで、察して頂けたりはしませんでしょうか……?(誤魔化すような微笑みを顔に貼り付けつつ、ぎこちなく。曖昧にぼかすどころか、自白しているも同然、もとい深読みされてしまいそうな答えを返してしまったり)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:37:56)

ユリアーネ♀弓職うわっ、きたなっ!?(鼻血とか唾とか飛ばす勢いの彼に顔をしかめながらひょいっと下がる弓職女。さすがに全裸でそういうのを受け止める気にはなれなかったようだ。)ふーあぶないあぶない…ってりっちゃーん。ダメだって隠したらー。ほらおっぱいもアソコもガンガンみせつけていこーぜー。スタイルいいんだからさぁー?おらおらー(必死に隠しながら服の方へ進もうとする彼女の肩を捕まえてみたり。そう力を込めていないので振りほどけるかもしれないけどバランスを崩して転んだりしたら大変かも。ハルトの視界の中には、こちら弓職女のアソコ部分はつるっと無毛なコトとか確認できるかもしれない)>2人   (2012/6/6 00:38:51)

ユリアーネ♀弓職そっか、ガンガンってヤラれちゃったのかー。いやーまあね、悪い奴らいるモンねー。わたしの場合なんかソッチ系のPTで女1人だったらいつのまにかヤラれてたのが初体験だったよー。だって興味あったしー、でも3人がかりでこぉ……ヤラれるのは燃えた。超燃えた。リアルじゃまず無理だもんねー(色々あったの内容を簡単に解釈しつつ、初体験話に一方的に花を咲かせ始めたエロ弓職でした)>リシェル   (2012/6/6 00:41:36)

ハルト♂魔法剣士おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!??(リシェルさん慌てるの分かるけどそんなに動いたらお胸とかアソコとか…。なんて言い出せる筈もなく、混乱した彼が一番に放った言葉は先程の消沈とは似ても似つかぬ雄叫びだった。)あややや、や、やばい…取り敢えず何か着るもの着るもの…!(取り敢えず何か隠すもの隠すもの、と思って取り出したのは、自分専用の大きなタオル。これならば完全に彼女の肢体を包み込めるかも…しれない。そんな事を思いながらリシェルの方へ進もうとするも)あっ…!?(慌てて走ったからか、大きくバランスを崩し、リシェルの方へと転んでしまうだろうか。――その際に、此方側がマウントポジションを取るような形で、彼女の豊満な胸を、手が掴みあげてる形になるだろう。タオル?そんなんどっかに飛びました。)>リシェル   (2012/6/6 00:42:13)

リシェル♀暗黒騎士ちょっ、離してくださいよっ。わ、私はそういうのでいいですからっ。ていうか危ないですからっ。(色んなモノを飛ばして、ハルトさん大丈夫かなぁ、と思いかけたのも一瞬。肩に伸びてきたユリアーネの手を振り解こうとして。……そうすると、真っ白な胸の膨らみや、薄桃色の先端が丸見えになってしまったりするワケで。慌てて手を戻す)ちょっと、その、本当に、服を……ッ!(結果、肩をつかまれたままで、ユリアーネから逃れようとするのだけれども。それは、もじもじ体を揺らしているようにしか見えないかも)>二人   (2012/6/6 00:43:53)

ハルト♂魔法剣士(ユリアーネの方を見つめれば…いや、あまり見すぎても宜しくないんだけど、やはり向こうもスタイルが良い。リシェルの胸にまさるであろうあのボリュームに色白な肌、アソコの部分も処理されてるのか、それともゲームの仕様なのか、つるりとした…所謂パイパンが目に眩しい!)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:44:51)

ユリアーネ♀弓職お~……ん?これはどーいう状況になっちゃうのかなあ……?あとわたしは天然パイパンだー!(あわてたハルトがバランスを崩して……ソコからどうなるのかなぁと何時の間にやら一歩下がった所で観察し始めた弓女。一応見せるくらいならアレだろうけど、触ったりナニしたりとかだと申請が必要……だっけ?と首も傾げてた。自分のことは棚上げである。だってタオルはわたしのだったしっ…!)   (2012/6/6 00:47:18)

リシェル♀暗黒騎士あははは、そ、それは凄い体験でしたね……。で、でも一応……。(拒否は出来るんだし、いつのまにか……ってコトは無いんじゃ……。と突っ込みかけて、言葉を飲み込む。下手にほじくったら、自分のコトも突付かれそう、と考えられるぐらいの思考は残っていた。もう色々ぎこちない表情で、顔はちょっと引きつりかけてる)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:47:36)

ユリアーネ♀弓職拒否はしなかった、興味津々な年頃だったし…!(ぐっと拳を握りしめて力説する♀弓でした。)てゆっかアレだよね。こないだ赤ネームの子と話したけど、汚いんだぜー悪い男って。PKKしてレアアイテム奪って、返して欲しけりゃヤラせろやーなんてやり方で犯すんだって。卑怯だよなー。でもそういうシチュもなかなかいいと思ったわたしが居ました!(脱ぎ散らかした装備をせこせこと回収作業始めながら、つい先日仕入れたばかりのゲーム内レイパーの手管を語ってみるのでした。興味津々だけど。)>リシェル   (2012/6/6 00:55:44)

リシェル♀暗黒騎士え、ハルトさ……。(ユリアーネと色々いちゃいちゃ(違う)している間に、こちらへと突っ込んでくるハルトの長身。どうすればいいかを考える時間も無いままに、ばたーん! と小屋の中に乾いた音が響いてしまうわけで。気づいた時には)………………っ!!(二つの膨らみへ、たっぷりと掌を埋められて歪まされながら。ハルトにマウントポジションを取られてしまっている人がそこにいました。もはや言葉を紡ぐことも忘れてしまったかのように、茹で上がったように真っ赤な顔で、ぱくぱく、と唇を動かして。二人の位置によっては、やはり無毛のその部分が見えてしまったりするかもしれない。ちなみに、セクシャル関係のフィルタには色々レベルがあって、感覚もそのままだし、心の奥で同意したらそのまま出来ちゃったりする「ナチュラル」ってレベルに設定してたりする。……だって、こんなコトになるなんて、普通想像出来ないし)>二人?   (2012/6/6 00:55:59)

リシェル♀暗黒騎士(冷静だったら、酷い人もいますよねー、とでも微笑み返すところだったけど、今はそんな余裕はないのでした)>ユリアーネ   (2012/6/6 00:57:34)

ユリアーネ♀弓職おおう、わたしのリッちゃんがわるいおとこにれいぷされてるぅー(棒読み。物凄い棒読みで感情も込めずにいいながら……カシャ、カシャ、カシャ……スクリーンショットを撮影する弓職が居た。犯罪現場?をしっかりと画像として残してみる所存。だって…)……これ使ったら脅迫行為とか出来そうじゃない?(もう一枚、あと一枚、と床の上で重なり合う2人の姿を何枚も何枚も撮影するのでした。シャッター音は他のプレイヤーにも聞こえる仕様だったはず)   (2012/6/6 01:01:28)

ハルト♂魔法剣士………ん?なんだ、この柔らかさ…すんごいふにふにしてて、いい匂いっていうか……。(一瞬、何が起こったのかよくわからなかった。ただ、ふにふにと妙に柔らかな感触が心地よくて、触り続けていた。先端が桜色で…その下が真っ白で…え?)………うおっあっ!?(慌ててリシェルから距離を離すも、此方も真っ赤にゆでダコのようになってしまった。やばい、これだとのしかかった所に自分が勃起してるってわかられちゃう…)>リシェル   (2012/6/6 01:04:17)

ハルト♂魔法剣士いや、あの、これレイプじゃなくてでして…ていうか天然パイパンって宣言しなくていいですからっ!?(あっけらかんとした主張に思わず目が白黒し、聞こえてきたシャッター音に、一瞬何されたかわからず…)…え、もしかして、撮った?(目が点の状態で、廃人の弓職に尋ねてみた。え、脅迫行為ってなんのことですか?)>ユリアーネ   (2012/6/6 01:07:22)

リシェル♀暗黒騎士うんぅ……、ちょ、ハルトさ……っ。(やわやわと動かされる指の感触に、思わず鼻に掛かったような声が零れてしまう。さっきまでのせいで、元々高かった体温が、今度は内側からじわじわとあぶられていくようで…)あ、あの、退けて貰えると、……その……。(硬いモノが肌を擦る感覚に、微かに身震いをしつつも、顔を背けながら、途切れ途切れに声を絞り出し……)て、ちょ、と、撮らないでくださ……ッ!!(聞こえてきたシャッター音に慌てて体を起こしかけるも、上にハルトが乗っていたせいで、それは熱の集まったその場所を、柔らかな下腹部で更に煽るように触れただけで終わる。……その感触にぶつかってしまうと、それ以上体を動かすことが出来ずに、仰向けに寝転んだまま、せめてもの抵抗と、ユリアーネから見えないほうに顔を向けた)>二人   (2012/6/6 01:11:26)

ユリアーネ♀弓職天然かそうじゃないかで結構好みが分かれるって聞いたけど、別に重要でもないの?(きょとんと首を傾げながらカシャカシャカシャ。目が点状態でこっちを向いた剣士さんに問いかける。まだ撮ってるまだまだ撮ってるしつこく撮り続けてー)リッちゃんふぁいとっ。ちゃんとリッちゃんが汚された仇は取ってあげるからね。主に賠償金関係で、きっちり脅迫じゃなくって話し合って満足のいく額をむしりとって上げるから…!だから、だから今は涙を呑んで耐え抜いて…!(りっちゃん……と目をうるうるさせながら言い放った。その足元にはアイテム「目薬」が転がっていたとかいないとか。顔を背けた彼女が馬乗り?覆いかぶさり?されてる光景をしっかり撮ってますよーと)>2人   (2012/6/6 01:14:35)

リシェル♀暗黒騎士うう、仇を取る前に助けてくださいよ……。(さりげなく(?) 自分が汚されるコトが前提にされてしまっているのは気のせい……じゃないと思う。どちらかといえば泣きたいのはこっちなんだけど。で、でも、ハルトさんさえ体をどかしてくれたら、この非常事態も終わりを告げる? はずなわけで……。し、信じてますからね、ハルトさん。とばかりに微笑えんでみせようと思ったけれど、やっぱり恥ずかしくて無理だった)>二人   (2012/6/6 01:18:21)

ハルト♂魔法剣士(己の硬くなった股間を、リシェルの柔らかな肌が擦る。すると、アングルから、そして指に残る感触から益々ドクドク、と血液が下半身に集中していくのがわかった。未だに馬乗りのまま離れるに離れられず)ちょ、それ主にアンタが金をむしり取る気満々ですよね!?絶対そうですよね何か!?(尚も己の行為を撮り続ける全裸カメラマン(♀)に対してガーッと怒りながらも、向けられるリシェルからの表情がたまらなく垂涎モノであり…)…え、あ、…(伸びる手は、そのまま彼女の豊満な胸に向かっていったとか。)>二人   (2012/6/6 01:20:38)

リシェル♀暗黒騎士え……ぅンっ! ちょ、は、ハルトさ…ぁんうっ。(視線を逸らしていたせいで、気づけなかったハルトの動き。再び伸ばされた手に乳房を弄られ、甘い痺れを感じてしまったように、体をびくん、と震わせて)ちょ、ちょっと本当に、これ以上は冗談になり、ませんから……っ。(羞恥のせいか、薄らと潤ませた瞳でハルトを見上げる。その気になれば、思い切り突き飛ばすコトも出来たかもしれないけれど、たぶん悪気は無いのだろうし不要に傷つけてしまっても……。なんて、柔らかいラグを引っ掻くようにぐっと耐えて)>ハルト   (2012/6/6 01:26:14)

ユリアーネ♀弓職あはは、やだなー。別にこのままヤラれちゃえ!なんて思ってないよ?ただー……りっちゃん拒否してないみたいだから、満更でもないんじゃないかなーって思ったんだけどね?(ちなみにわたしは承認制。いちど申請してもらってOKだったらヤッちゃうよーって言う設定。だから突発的な出来事で流れのままに……なんていう事はなかったりするのだ。このシステムを使って見せるだけ見せて煽って……なんていうの、大好きですっと。)でもってわめくなコゾー。正直レベル50程度から毟り取れる額なんてタカが知れてるんだから冗談に決まってるっしょ?まあ楽しみ的な意味で色々精神的に何かを毟り取る気は満々なんだけどさ。それにー……トラブルでコケたにしては全然離れる気ないじゃーんコゾー。シたいんだろ?ヤリたいんだろ?リッちゃんの事犯したくてうずうずしてるんだろ?リッちゃんのオマンコにぶち込んでやりたいって思ってるんだろ?なぁ?(くっくっくっと悪辣な笑みを浮かべながら彼と彼女の様子をベッドに腰掛け足を組み腕組みしながら見守ってる。)>2人   (2012/6/6 01:27:41)

リシェル♀暗黒騎士うう……。(どこかぼうっとした頭に響く、愉しそうなユリアーネの言葉。満更でも無い、と言われてしまえば、確かに体は反応してしまっているような気もするけれど。でも、こんな状況で平常心を保て、という方が難しいわけで……。その後も続けられる露骨な言葉に、恥ずかしさのせいか、体の芯がますます熱くなってしまっていくようで。もどかしそうに腰を揺らしてしまえば、その僅かな動きも、密着してしまっているハルトには伝わるはずで)>二人?   (2012/6/6 01:32:30)

ハルト♂魔法剣士え、あ…う…。(取り敢えず、レベル的にも、そして立場的にも敵わないと悟ったのか、そちらに対しては何も言うことはなく。伸びた手は、そのまま彼女の胸へと向かっていく。もぞもぞ、と動く仕草にさえ、己のそこはビンビンと…)…ああ、もう、我慢が出来ないっ!これ、無理っすよ!(辛抱たまらなくなったのか、それとも弓職さんの言葉に触発されたのか、一気に全ての装備を脱ぎ捨てて、リシェルに、ユリアーネに、己のむき出しの性欲の権化を魅せつける。ぴく、ぴく、と動く先にはリシェルがおり。)>二人   (2012/6/6 01:40:30)

ユリアーネ♀弓職よーしよく言ったスケベ剣士。わたしが許可するから暗黒騎士殿を犯っちゃえー!ああでも許可はしても責任は取らないからなー、ちゃんと自己責任で行動しろよー?(ベッドの上に胡坐をかいて座り、まじまじと2人の行動を観察しながら楽しげに声を響かせている。)   (2012/6/6 01:43:32)

リシェル♀暗黒騎士うんぅっ、やぁうんぅ、ん……っ。(自分なりに、懸命に訴えたつもりだったけれど、乳房へ与えられる刺激は止まない。張りのある果実のようなその場所を、撓ませられるように玩ばれれば、だんだんと息は乱れていき。きゅっと引き結ぼうとした唇の隙間からも甘い響きが零れてしまう。自分の意思とは関係なところで、ピンクの先端も物欲しそうに硬くなってしまっていて)だ、だめですから……っ。は、ハルトさん、ほんとうに……。(まざまざと見せ付けられてしまった欲望の形に、怯えとも期待ともしれない震えが全身に走ってしまう。泣きそうな顔で、何かの許しを乞うように彼を見上げながら、彼から見えないだろうその場所では、ぷっくりと充血した花弁に、物欲しそうに蜜を滴らせてしまっていて)>ハルト   (2012/6/6 01:48:44)

ハルト♂魔法剣士(スケベ剣士は余計だ、と言わんばかりにジト、と一瞬ユリアーネを見つめるも、今は目の前のリシェルを、己の肉棒で満たしていきたいという欲求に駆られるばかりであり、ギンギンといきり立つそこ。今度は完全に己の意思でリシェルを押し倒してから、彼女の下半身へと指先を這わせて、蜜を滴らせる彼女の花弁を、男の指先が解そうとしていく。ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて、弄ってから、彼女の花弁に頭を向け、彼女の方へ己の肉棒を突き出す形になるだろう。――そうしてから、ちろ、とまるで犬のように彼女の花弁を舌で舐め始めた)>リシェル   (2012/6/6 01:52:13)

ユリアーネ♀弓職オーオーもうすっかり出来上がってるにゃ~…ていうか眠くなってきた。混ざらなかったのは失敗だなあーんー……(何時しか本格的になっていく二人の行為をふあぁ~と大きなあくび交じりに眺めながら寝転がって、ぽりぽりとお尻を掻いたりしながら)…………終わったら起こしてー、わたしなんかねむく、ふわぁ……ん~……(そのままくてんっ、とうつ伏せになってしまうと、行為中の彼らをおいてすやすやと眠りについてしまって…)   (2012/6/6 01:58:18)

ユリアーネ♀弓職【背後の眠気がピークを迎えましたのでこの辺りで、眠り=ログアウト的にフェードアウトしまーす。くふふごゆっくりお楽しみください~(ニヨニヨ)】   (2012/6/6 02:01:22)

ハルト♂魔法剣士【お疲れ様、でしたー。おやすみなさいませ―。】   (2012/6/6 02:02:04)

リシェル♀暗黒騎士くぅあんっ、あふぅう、ん……っ。(どこか働かない思考の中に、ぐちゅぐちゅと響いてくる粘ついた水音。秘唇をなぞり上げて、割り入るように中を侵していく硬質な指先。もう、事故でも何でもなく、明らかな意思を持って行われるソレ。彼の欲望が自分に向いているのだと自覚する事が出来てなお、指がその場所に触れてしまえているという事実は、自分もまたその行為を望んでいることに他ならなくて)んぁんぅっ、ハルトさ、そ、そんなとこ、舐めちゃダメ、ですよぉ……っ。(肉襞の蜜を舐られる甘い刺激に、思わず、内腿を擦り合わせてしまいそうになる。乱れた吐息は撫でるように彼の肉棒にも吹きかけられたかもしれなくて。さすがに、その場所を直接含むほどには、何もかも忘れてしまいこそはいなかったものの、何かの熱に浮かされるように、そっと手を伸ばして、指で包むように撫でながら)>ハルト   (2012/6/6 02:02:51)

おしらせユリアーネ♀弓職さんが退室しました。  (2012/6/6 02:02:59)

リシェル♀暗黒騎士【お、お疲れ様でしたー。煽るだけ煽ってズルイ……っ!】   (2012/6/6 02:03:28)

ハルト♂魔法剣士(じゅるるる……とわざと音を立てながら彼女の花びらに口を付けては、その中に舌を侵入させていき、彼女の蜜を吸おうと、吸い上げていく。すると響く水音。摺り合わせようとする内腿を抑え、吐息が己の肉棒に当たれば、それに反応して素直にピクリと動く。ぶらぶら、とぶら下がる肉棒はリシェルの目の前で大きく揺れて、指で摘まれれば、今にも発射しそうに震え、リシェルの手のひらに熱を伝えるか。)   (2012/6/6 02:15:25)

リシェル♀暗黒騎士(濡れた花弁やその奥までを、舐られ、味わわれてしまっていると、鼓膜を震わせるその響きが教えてくる。ぞくぞくっ、と背筋を震わせながら、拭われるほどに、とろりと濃い淫蜜が滴って。肉の花弁は、まるで彼を誘うようにひくついて)あぅう、んうぅ……っ、あ、ハルトさんの、こんなに…熱くなっちゃってるんですね。(脈打つソレの温度に、どこかうっとりと浸るように告げながら。指で輪をつくるようにして、ゆっくりと肉竿を上下に扱いていく)   (2012/6/6 02:21:43)

ハルト♂魔法剣士(濃厚な蜜が、彼女の花弁から溢れだしてくれば、それを飲み干すようにごくり、ごくり、と吸いついて、ひくひくとひくつく花弁を、硬い指先でもう一度解しては)…そ、そうっす…!リシェルさんのも、すごい事に…なってますね、はぁ……。(ゆっくりと、一定のペースで扱きあげる彼女の細い指先が、着実に己を快楽へと落としていく。ぴくぴく、と震える肉棒はいつ発射してもおかしくなくて。)   (2012/6/6 02:29:38)

リシェル♀暗黒騎士あうぅ、そ、そんなコト、言わないで、ください……っ。(指と舌を使って、たっぷりと秘所を蜜で蕩かせながら、言葉にされてしまえば、ますます羞恥も煽られるというわけで。けれど、それも昂ってしまったカラダに、更に火を点すものでしかなく。肉の幹を優しく刺激し続けていた手の動きを、お返しのように早めていって)ハルトさんのも、私のコトを言えないぐらい感じちゃってしまってるみたいですけど、ね……?(与えられる快楽のままに、ご馳走でも見るような潤んだ瞳で肉棒を映しながら。上下へ擦りあげるばかりではなく、指の腹で先走りの蜜を塗りたくるように先端を捏ね回しながら。もう片手では、陰嚢をもにゅもにゅと揉みしだき、もう、彼のコトを追い詰めてしまおうと)   (2012/6/6 02:37:56)

ハルト♂魔法剣士おまんこも、イヤだイヤだなんて言いながら、こんなに濡らしまくって……すんごい淫乱だったんですねぇ実は。―――うっ!?…そ、その責め方は…は、反則じゃ…おおおっ!?(上下への愛撫だけかと思ったら、先端を捏ねくり回され、射精寸前だと言うのに陰嚢を刺激されれば…)うっ…くっ…あ、はぁ…出る…ッ!(限界を迎えた己の亀頭から、放射された精液の勢いは強く、それはリシェルの顔を精液まみれにするのに十分すぎただろうか。)   (2012/6/6 02:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2012/6/6 02:57:59)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/6/6 02:58:41)

リシェル♀暗黒騎士あぅうんぅ、あ、あまりそういうコトを言われるのは、そ、の……っ。(喉を震わせ、甘ったるい喘ぎを零しながらも、はっきりと厭らしい言葉で詰られてしまえば、心に刻まれる羞恥が、また情欲を煽って、カラダの芯を焦がしていくようで。幾ら否定してみせようとしても、彼の舌を食べてしまうように蠢く雌襞を見られてしまっているのだから、言い訳なんて出来そうもなかったけれど。仕返しのように、肉棒を責める動きを強めれば、それは何かの前兆のようにてのひらの中で膨らんで)んぅん……っ!(脈動するソレが勢い良く吐き出した、どろりと濁った白濁が、べったりと顔を汚していく。反射的に目を瞑ったものの、瞼から頬、唇までを、じとついた熱を持った精液に汚されて。濃厚な雄の臭いに、目も眩んでしまいそうになる)は、ハルトさんの、すご……。(どこかぼんやりと言いながら、頬に塗られたソレを指で掬う。ぬちゃぬちゃと生々しい感触を指先で玩んで確かめてみれば、肉襞は何かを求めるようにまた、うにゅうにゅと生き物のように蠢いて)   (2012/6/6 02:58:56)

ハルト♂魔法剣士うぐ…ぐっ…!?(びゅく、びゅく、と勢い良く放った白濁は、それだけで雄の匂いを彼女の顔に、身体に染み付かせるようで。それでも――)うう……ふぅ…。ま、まだイケる…次は、あの…(おずおず、と躊躇うような口調で、尋ねてみる。)つ、次は…リシェル、さんのアソコの中に、俺のこれを入れたい、です。(うにゅ、と動く肉襞の動きは、彼の視点から見れば明らかで。そこから放つ彼女の蜜の香りは、己を復活させるに十分すぎた。再び脈を打ち、ギンギンと先ほどと変わらない調子を取り戻す己の肉棒。今度は跨っていた姿勢を改めるように身体を退けてから、彼女の両脚を開脚させて、よく彼女の膣内が見えるようにさせてから)…此処、てらてら光ってますね。(彼女の膣内を、もう一度よく解してから、己の肉棒を見せつける。)…これを、貴女の中に、入れますよ…?   (2012/6/6 03:07:50)

リシェル♀暗黒騎士(精液塗れの顔をハルトの前に晒してしまっている自分へと。硬さを取り戻した肉棒を見せ付けながら当然のように告げられる彼の、控えめながらも、確かな熱を秘めた宣言)あ、……は、はい……。(濃厚な精臭の中で、まともな思考を奪われてしまったような頭では、ぼんやりと頷くぐらいしか出来なくて)やぁうんぅ、ハルトさんが、いっぱい舐めてくれたから、ですよ……?(両脚を開かせる彼の腕。秘部を拡げられ、じっくりと観察する彼の眼差しを、今度はしっかりと見せられてしまいながら。高鳴る胸のままに、こくんと、喉を鳴らして)は、はい……、お願い、します。私のナカに、ハルトさんの、……くだ、さい……。(無意識に、右手が彼の手首を、おねだりでもするようにぎゅっとつかんでいた。頭のどこかではいけないコトだとわかっているのに、蕩かされきったカラダはもう止められそうにもなくて。どこか焦点の定まらない瞳で、彼へとささやかなおねだりを)   (2012/6/6 03:18:31)

ハルト♂魔法剣士(きゅ、と己の手首を引っ張る彼女の手。そして己の精液に塗れた彼女の顔。己の匂いをマーキングさせた男は、更に彼女の膣内にもマーキングしたく思う。じっくり、とよく彼女の秘部を眺めてから、探るように己の亀頭を、彼女の股間部に押し当ててからそれをゆっくりと、熱を伝えるように下へと下ろしていき…そこに穴を見つけたら、そのまま彼女の膣内へとずぶずぶ、と多少の抵抗はあるも、潜入していった)…く、ぅうう…あ、温かい…リシェルさんの、中…温かい、です。(そのまま覆い被さるような形になり、その大きく存在感を放つ胸へと手を伸ばす。今度は完全に自分の意志で、リシェルの胸を弄んでいた。)   (2012/6/6 03:29:08)

リシェル♀暗黒騎士あぅんうぅうっ! んぅ、あくぅっ、は、ハルトさんの……、は、入っちゃいました、ね……?(先端が秘唇にぬるりと触れて、そのまま唇でも割るように花弁を拡げ、淫肉を内側から押し広げるように穿っていく。逞しいソレに、膣壁をずりゅずりゅっ、と擦りあげられて、そこから全身へと、甘い痺れが走っていく)あぅんぅ、は、ハルトさんっ、ハルトさん……っ!(ちゅぷちゅぷと震える肉孔で、彼の欲望を抱きしめながら、もっと体温を重ねたい、とばかりに。その項へと両手を伸ばしながら)あぅんうっ、あぅ、も、挿れながらおっぱい弄るの、んぅ、ずるい、です……。(乳房を捏ね回されて、乳首を摘み上げられてしまえば、わかりやすいぐらいに、花弁は肉棒をきゅんきゅんと締め付けて。重なる恥部を、淫蜜でべったりと汚してしまいながら。肉芽を彼の腰に押し付けて、もっと快楽を貪ろうとするように。欲望に正直な体は、無意識に腰を揺らしていって)   (2012/6/6 03:38:50)

ハルト♂魔法剣士はぁ……あ、ぁ……くぅ……。(ずぶずぶ、と肉壁を押し入って侵入していく己の肉棒。きゅうきゅう、と震え、締め付ける彼女の肉穴の具合は、己にはとても心地よく、このまま発射してしまいそうになる。)こんなに…大きいおっぱいが、あるんですから…弄らない手は、ない…です…。(きゅ、と些か強い力で乳首を桜色の小さな乳首を摘みあげ、どんどん硬くさせていこうとコリコリと弄っては、自身の顔を、彼女の顔の前まで近づかせて)……キス、しますね?(彼女の背中に腕を回したかと思えば、覆いかぶさって、彼女の唇を、己の唇が捉え、そのまま舌を彼女の口内へと差し込んでいこうかと。腰を揺らす彼女の動きに気づいたか、こちらからもず、ちゅ、ず、ちゅ…とピストンの音が聴こえるように腰を振っていく)   (2012/6/6 03:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2012/6/6 03:58:54)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2012/6/6 03:59:05)

リシェル♀暗黒騎士んぁうぅっ、ゃあうんぅ、あっ、んんうぅうっ。(彼が身じろぐ度に、息をする度に、繋がったその場所がみちみちと擦れ合い、熱を産んでいく。雌孔を抉って、自らの形を教え込んでいくような雄の欲望に、ただただ蹂躙されて、泣き声のような喘ぎを奏でて)んぁんぅ、ハルトさん、そんなにおっぱい、気に入ってくれたんですか……?(夢中になって胸を弄ってくれる彼が、なんだか可愛い。そんな風に思ってしまえば、先端ごと強く引っ張るように形を変えられて、少し痛いぐらいに激しく刺激されてしまうのも、甘い陶酔の中に溶けていく)あんぅ、キスぅ、ぅんぅ……っ。(抱きしめられながら、寄せられる唇に、引き寄せられるように自分のそれを重ねる。こちらも背中を、項をぎゅっと捕まえながら、彼の唇を濡らして、口内に入り込んでくる舌へも、ちゅるりと自分のそれを絡めて。二つの繋ぎ目で蜜を混ぜ合わせるように深く交わりながら、それでも、飲み込みきれないものがとろりと零れてしまい)   (2012/6/6 04:04:38)

ハルト♂魔法剣士んんっ…ぅ…ん、ん、ちゅ………っ(首に掛かる彼女の両腕が、捕まえる彼女の重さの一端が伝わってくる。口内を入り込もうとする舌を、彼女の熱くなった舌が絡まってくる。熱を帯びた吐息、彼女の唾液を逃すまいとちゅ、と深く彼女を口付けし、胸を弄る手は尚も止まらず。先端を強くこね上げ、引っ張り上げつつ、今度は乳を下から押し上げて、むにむに、とその柔らかさをとことん味わい尽くす。――その間も、雄は段々と腰を早めに動かしていく。それは最早セックスではなく、交尾に形としては近くなるのだろう。深く彼女の膣内に己の楔を打ち込めば、彼女の子宮口に己の其れが辿り着くはず)   (2012/6/6 04:13:38)

リシェル♀暗黒騎士はぁう、ぅん、んちゅぅ、ちゅむ、ちゅ、ちゅうぅ……っ。(濃厚な口づけを交わしながら、口腔までもたっぷりと貪り尽くされて。ちゅるちゅると彼の舌を吸いながら、吹き込まれた熱い吐息を飲み込んで。混じり合う呼吸の中で、自分の境界がだんだんとぼやけていく)ゃあうぅうっ、はるとさ……っ、あ、きもちいっ、おくっ、ぐりゅぐりゅって、すごい、です……っ!(押し付けられる腰の動きがだんだんと激しさを増していく。激しく突き上げられる度に、何かの楽器のように、自分の体は激しくしなって。流されてしまいそうな高揚に、息も絶え絶えで。抱きしめた彼の肌に、痛いぐらいに爪を立ててしまいながら)くぅあ、あぁんぅっ!(揉みくちゃにされてしまう、胸の膨らみ。そればかりではなく子宮の入り口までも、先端に小突かれてしまって。花芯を蕩かす快楽に、腰に足を絡めてしまいながらぎゅうっと、より強く追い立てるように、彼を抱きしめる)ハルトさん……っ、はるとさ……っ!(ぽろぽろと涙まで流して、浮かされたように彼の名前を呼ぶ。限界はもうすぐそこまで迫っていて。もう、潤み切ったその瞳には、彼と一緒に登りつめてしまうコトしか見えなくて)   (2012/6/6 04:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/6/6 04:33:46)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/6/6 04:34:33)

ハルト♂魔法剣士う…ぐ、り、リシェルさん…分かります、か?俺の…ちんぽが、リシェルさんの奥を、小突いてるんですよ。(口づけを解放し、蕩けた目を浮かべたまま彼女を見つめて、鼻息を荒く彼女の顔に吹きつけながら彼女の胸の赤くなってしまったであろう先端をかぷり、と食らいつき、そのままちゅう、ちゅう、とわざとらしく音をさせながら先端を吸い、または舐め回した。ぐ、ちゅん!ぐちゅん!と響く水音と、そのピストンの速さは既に限界を迎えつつあり…)…や、やば、もうだめ……かっ!(ギリリ、と爪を立てられれば、爪あとが項の後ろに残り、そこから僅かに血が吹き出すだろう。けれどそれを気にする事なく、子宮の入口を責め立てれば、そこで限界を迎えたのか……)………あっあああああああああっ!!(外に出す、なんていう考えもなく、子宮口に己の亀頭をぐにゅり、と押し付けてそこに彼女の子宮の内部に、植えつけるような形で射精をしてしまった。びくん、びくん、とお尻を震わせて。)…う…く…っ。   (2012/6/6 04:40:43)

リシェル♀暗黒騎士わ、わかります……っ、ハルトさんのが、わたしの、おくっ、ぐちゅぐちゅっ、て……っ。(その度にじゅくじゅくっ、と甘い電流が全身を伝っていって。顎を高く上げ、ぎゅっと目を瞑って、彼に縋りつく。それでも責めは休まることなく、乳房をそれこそ、何かのお菓子用に食べられてしまいながら、淫蜜を撒き散らしながら打ち付ける腰の動きは、追い落とすように早いものになっていって。また深く深く最奥を抉り、突き上げながら、絡みつく自分の内側で、脈動する欲望のかたちがどんどんを膨らんで)やぁんぅうっ、わ、わたしもっ、もぉ、い、いっひゃいますぅっっ!!(離さない、とばかりに、全身で彼を抱きしめたまま。その体温と、吐き出される欲望のどろどろとした熱さを教えられ。激しく波打つような絶頂の中で全身を逸らして、動物のような啼き声を上げてしまう。びゅくびゅく、と白濁を吐き出し続ける肉棒を、ねちゅねちゅと震える淫肉で搾り取りながら、もう何がほんとうで、何が虚構なのかもわからないぐらい、真っ白になってしまった頭で、ただ、目の前のひとの顔だけをぼんやりと見つめたまま、息を喘がせて)   (2012/6/6 04:59:49)

リシェル♀暗黒騎士はぅ、あ、す、凄く、素敵でした……。(弱々しい微笑みをつくってみせながら、抱きしめた手をそっと緩めていく。気づけば、外の雨はもう止んでしまっていて。我に返ってしまえば、恥ずかしさでとても居た堪れない気持ちになってしまいそうだけれど。互いの温もりを確かめ合う時間を重ねる今の自分達には、それはどこか遠い未来の話のように思えた)   (2012/6/6 04:59:55)

リシェル♀暗黒騎士【すみません、ちょっと色々時間とかまずいので、こちらこれで〆でお願いします】   (2012/6/6 05:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/6/6 05:00:56)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/6/6 05:01:06)

ハルト♂魔法剣士【あ、はい。お疲れ様でしたー。自分もこれ打ったら引き上げます。 時間が押してるようでしたら、落ちていただいて一向に構いませんよー。】   (2012/6/6 05:01:56)

リシェル♀暗黒騎士【押してるというか、色々限界なので、すみませんがお言葉に甘えてこれで失礼させて頂きますね。返しは後ほど確認させて頂きます。今日は長々とありがとうございましたー!】   (2012/6/6 05:03:28)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2012/6/6 05:03:36)

ハルト♂魔法剣士はぁ…はぁ…あ、す、すごく…気持ち、良かった……はぁ。(気がつけば、外を打ち付ける雨は止み、雲の間から明るい日差しと、森の奥からは鳥の囀る音も聞こえてくる。――けれど、繋がったままの身体は離れがたく、膣の間から溢れる精液など気にすることもなく、きゅ、と此方から抱きしめ、胸の間に顔を埋めれば、そのまま惰眠を貪りに―――。)   (2012/6/6 05:06:34)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが退室しました。  (2012/6/6 05:06:38)

おしらせパメラ♀アサシンさんが入室しました♪  (2012/6/6 23:36:50)

パメラ♀アサシン(――ボス狩り。MMOにおける数ある楽しみの内の一つ。大抵は普通では手に入らない強力なレアアイテムを落とすので苛烈な争奪戦が繰り広げられる……筈なんだけど。こののどかな草原マップのど真ん中に鎮座……というか寝そべっている、ツキノワグマの失敗作みたいな顔をした中ボスは見事に放置されていた。大して強くも無いくせにHPだけは高く、レアドロップも『たれくまの人形』という装飾品(特殊効果:なし)のみ。一部ドロップテーブルのバグ説もあるこんなMOBを狩る人なんて……)…いたいた。(通りすがりの暇人か、ぼっちプレイヤーか。別にアクティブじゃないその中ボスの背後の木陰に身を隠すのは、白いフード付きストールとパレオの下に、革のボディスーツの様な軽装といったいかにも暗殺者な格好の赤ネーム(PK経験者)プレイヤー。……言うまでも無く後者のぼっちプレイヤーである。)   (2012/6/6 23:37:41)

2012年05月30日 19時31分 ~ 2012年06月06日 23時37分 の過去ログ
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